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「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ

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2018年02月04日 22時45分 ~ 2018年02月09日 20時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリシア・シュトラビウス「……やっぱりこれ、アリスお兄さんッ…!!」(はしゃいだ様子で駆け出し、アリスさんの方へと嬉しそうに向かって行くが)「わひゃっ…!?」(普段の生活には不自由せずとも走れば話は別、駆け行く手前でつまづいて思いっきり転び、子供っぽさが強く出たのかぐずりそうになりながらも起き上がる。が、ホームレスの時と同じくまた少し身なりが薄汚れているのは気のせいでは無いが。)   (2018/2/4 22:45:01)

アリシア・シュトラビウス((では行って来る……(粉薬嫌いじゃい(´・д・`)←内心   (2018/2/4 22:46:36)

アリス((てらです〜!!粉薬はたしかに嫌   (2018/2/4 22:47:08)

メイレーン「わーわー……大丈夫?」(アリシアに近寄ってしゃがむと心配そうにして)「あ、んでアリスは何の用で来たのー?」(そして目線をアリスに合わせて)   (2018/2/4 22:47:27)

メイレーン((てらー 粉薬はまずいし口に残るんで軽く死ぬ(:з   (2018/2/4 22:48:05)

アリス……通院帰りに通りかかっただけです。体質が体質なので、インフルエンザなんかにかかったら大変ですし…(そう答えつつ、アリシアのそばにしゃがんでは怪我がないか軽く確認して)   (2018/2/4 22:49:35)

アリシア・シュトラビウス((ただまー、直ぐ返す   (2018/2/4 23:03:14)

アリス((おかでーす!   (2018/2/4 23:03:37)

メイレーン((おかっす   (2018/2/4 23:04:27)

アリシア・シュトラビウス「……大丈夫だぇといひゃい…」(舌を噛んだのか大分舌ったらずになっていたが、再生が効いたらしい。少しズレていたその目を覆う包帯をぐいっと直せば)「……ん、アリスお兄さんビョウイン行ってたの?」(よくわからなかったのかキョトンとした様子で首をかしげ)   (2018/2/4 23:09:54)

メイレーン「ははは……その様子なら大丈夫そうだね」(アリシアが噛んだのを見て笑うと立ち上がって)「インフルエンザ……?ああ、何か流行ってるらしーね」(“どんなものかは知らないけど”と付け足して言って)   (2018/2/4 23:12:51)

アリス…高熱が出て最悪死に至る流行病…とだけ聞いています。高熱が出るのですが検査次第で未然に対策ができるらしいので、念の為検査を受けてきたんです(と説明すると、アリシアの質問にうん、と頷いて答える)   (2018/2/4 23:14:25)

アリシア・シュトラビウス「……コーネツ?」(ろくに病気になった事が無いのか、尚も首をコテンとしていたが不意にあの人間が以前、目を斬られて病院で手術とやらをしたと言う話を聞いたが今は大丈夫だろうかと不安そうに南区の方向を見つめながぬいぐるみを生成して抱き抱えながら立ち上がるが)「……」(お気に入りの時計は何処かで落としてしまったらしい。違和感があると冷気から(実は描写してるけどマンションに落とした。)外見と質感だけだが、それでも精一杯似せた時計を掛ければ嬉しそうに)   (2018/2/4 23:23:57)

メイレーン「ふ~ん……ま、アタシはそんなモンへっちゃらだけどね。実際にこの服一枚だけ着てても何もないし」(今着ている、アリシアが能力で生成した服を指差して)「……ん?何してんのアリシア」(不意に立ち上がったアリシアを見て、その嬉しそうな表情から質問して)   (2018/2/4 23:27:17)

アリス……俺は身体が弱いので、気をつけないと。羨ましいです(と言っては、アリシアを見て)…アリシアさん、それは?(と尋ねる)   (2018/2/4 23:28:40)

アリシア・シュトラビウス「……ぬいぐるみ、抱っこしてると落ち着く…裕兄の時計あるともっと落ち着く……けど、裕兄の時計、気づいたらなくしちゃったから…代わりにこれ」(ぎゅっと白いそのテディベアを抱きしめれば、柔らかいそれに顔を埋め、先程より少し和らいだ表情で)「……でも氷だから、熱いとすぐ溶けちゃいそうになる。」   (2018/2/4 23:35:37)

メイレーン「ま、裸の時でも大丈夫だったしそんなに気にする病気でもないでしょ」(まるで大したことでもないような口ぶりで言うと、アリシアに目線を移し)「……じゃ、時計取りに行くついでにお兄さんの所に戻ろ?」(ぬいぐるみを抱くアリシアに微笑みながらそう提案すると、手を差し出して)   (2018/2/4 23:39:13)

アリシア・シュトラビウス((ぬ、そろそろ奴が来るね…ほらあの→(*・д<)キラァッ☆『皆ノアイドル、月曜日ダヨッ!!』   (2018/2/4 23:40:43)

アリス…裸だとまず寒さで死にます。…一応人間なので(と、軽く突っ込んでから)……それがいいと思う。俺も一緒に行くし…(と、頷いて)   (2018/2/4 23:40:45)

アリス((家庭学習期間だから寝坊も許されるんじゃよ   (2018/2/4 23:41:08)

メイレーン((ワシも同じ理由で休みです でも月曜日はさっさと粉微塵になって死んでほしい(:з   (2018/2/4 23:44:56)

アリシア・シュトラビウス「……」(暫く黙考する様にうつ向くが、einsの時にあの人間から攻撃された記憶がぼんやりとだがあるらしい、今はまた邪険にされるかもしれないと首を横に振って仕舞えば)「……裕兄まだ怒ってるから…行きたく、ない。」   (2018/2/4 23:45:00)

アリス((眠いのでつぎれすでおちます!   (2018/2/4 23:46:21)

アリシア・シュトラビウス((羨ましい…中身は絶賛学校に逝かねばならぬよ……((*´∀`)『マタマタァ、ツンデレシチャッテモーソンナニ慌テナクテモ月曜日ハ逃ゲナイヨー?』←月曜日   (2018/2/4 23:48:18)

アリシア・シュトラビウス((はーい   (2018/2/4 23:48:30)

メイレーン「……別に今のアナタがやったわけじゃないでしょ?それにお兄さんはアナタには優しいし、そこん所理解してくれてるよ」(そう言うと、背中から少し羽根が生えてきて)「……ん?お兄さんと知り合いなの?」(少し気になりアリスに尋ねて)   (2018/2/4 23:50:19)

メイレーン((わかりましたー   (2018/2/4 23:50:33)

メイレーン((次 ゴ タ ゴ タ 言 っ た ら ブ ッ 飛 ば す byガン太   (2018/2/4 23:52:00)

アリス…………もしかしたら、ですけど…(と答えるが、ケホケホと咳き込む。どうやら気管支を冷やしてしまったせいで悪い影響が出ているようだ…)……すみません…風邪引きかけてるかもしれないので帰ります。アリシアさん…その、きっと大丈夫、だと思う。そのお兄さんは…アリシアさんが優しいって認めた人なら、きっと…話せばわかってくれる(そういった後、自宅に向かってゆっくり歩いていった。裕兄がもし自分が思い浮かべる人と同じなら…『話せば分かってくれる人』のはずだ)   (2018/2/4 23:55:05)

アリシア・シュトラビウス((*°ώ°*)『フッフン、月曜日ノ能力値ハ全部最低値ヨ!!ドウダ、弱スギテ逆ニ引クダロ!!』←月曜日   (2018/2/4 23:56:51)

アリス((月曜日にでこぴんしておちます〜、お相手感謝です!   (2018/2/4 23:57:34)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2018/2/4 23:57:38)

アリシア・シュトラビウス((お相手感謝のしー   (2018/2/4 23:58:00)

メイレーン(( (……能力を鍛えれば概念を破壊することもできンのか……?)byザガ   (2018/2/4 23:58:38)

メイレーン((お相手あざす!のし   (2018/2/4 23:58:54)

アリシア・シュトラビウス「……怒ってる時の裕兄は…いっつもの優しい裕兄じゃないもん。」(目を伏せるが手を小さく振って見送れば)「………ボク、今日の寝る場所…探し行く……メイちゃんはどうするの?」   (2018/2/5 00:03:52)

おしらせさすらいの痴漢師3さんが入室しました♪  (2018/2/5 00:05:17)

さすらいの痴漢師3147「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」  「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字)  (2018/2/5 00:05:17)

さすらいの痴漢師3887「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」  「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字)  (2018/2/5 00:05:17)

さすらいの痴漢師3203「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」  「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字)  (2018/2/5 00:05:18)

さすらいの痴漢師3646「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」  「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字)  (2018/2/5 00:05:18)

さすらいの痴漢師3415「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」  「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字)  (2018/2/5 00:05:18)

さすらいの痴漢師3394「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」  「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字)  (2018/2/5 00:05:18)

さすらいの痴漢師3163「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」  「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字)  (2018/2/5 00:05:18)

さすらいの痴漢師320「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」  「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字)  (2018/2/5 00:05:19)

おしらせさすらいの痴漢師3さんが退室しました。  (2018/2/5 00:05:19)

メイレーン「……はーっ、分かった。んじゃ明日絶対に行くよ!」(ため息をつくと、アリシアにも心を落ち着かせるための時間も必要だと考えてそう言い)「ん?私はいつも北地区の山奥で暮らしてるけど……一緒に来る?」   (2018/2/5 00:07:28)

アリシア・シュトラビウス「……一人ダメだから、いく。」(果たして明日行くつもりはあるのか、思い悩んでいる様に下を向いたままそう返せば、羽を見て飛ぶのだろうかと思い出す様に鎖骨の裏側辺りの背を僅かに震わせている。)   (2018/2/5 00:16:16)

メイレーン「……お兄さんも少しは心配してるんだから、絶対だよ」(悩んでいるアリシアにそう告げて)「だいじょーぶだいじょーぶ、ちゃんとゆっくり飛んでくから」   (2018/2/5 00:18:49)

アリシア・シュトラビウス((眠いので寝まする……   (2018/2/5 00:20:31)

アリシア・シュトラビウス((お相手感謝のしです。良い夢をー   (2018/2/5 00:21:46)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが退室しました。  (2018/2/5 00:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイレーンさんが自動退室しました。  (2018/2/5 01:28:08)

おしらせ笠島 唯さんが入室しました♪  (2018/2/5 20:33:53)

笠島 唯((笠島の過去小説、執筆中じゃふぬぬぬぬ……皆さんのクオリティに気遅れしちゃう… (_・ώ・)_カタカタカタ   (2018/2/5 20:36:36)

おしらせ影間さんが入室しました♪  (2018/2/5 20:38:38)

笠島 唯((む、ちょっと飯ほち   (2018/2/5 20:38:47)

笠島 唯((ふぉあ、こばわー!!   (2018/2/5 20:39:03)

影間((こんりょか~   (2018/2/5 20:39:11)

影間((小説見たよ~   (2018/2/5 20:40:37)

影間((風呂放置   (2018/2/5 20:49:27)

笠島 唯((よし、あと薬飲むだけだから成れるー   (2018/2/5 20:57:21)

笠島 唯((復活~、続き書きながら待機。   (2018/2/5 21:02:27)

影間((戻ったぁ   (2018/2/5 21:06:27)

笠島 唯((おかえりー、執筆中でレス亀るかもだけど成ろうぞ   (2018/2/5 21:08:25)

影間((成る成る~!先レスするね   (2018/2/5 21:09:51)

笠島 唯((はいさー!!((続きもクオリティ低いけど頑張るから許してねええぇぇ…!!(_*`∀´)_   (2018/2/5 21:11:25)

影間……さて。(北地区のある廃墟。彼は主である扇に協力を頼み、隠れ家を作って貰っていて。その時に荷物を整理した時に何かが落ちてきて)……これは…(と少し苦い顔をしていた。それは扇からお土産で貰った、感情に合わせて動く猫耳のカチューシャであって)…………なんでこんな物がここに…(と思って見ていると、誰も見ていないのを確認して、頭巾を外し猫耳のカチューシャをつけて)……唯のような女子が喜ぶと昔、扇は言っていたが…(と鏡を見ながらそう呟き)   (2018/2/5 21:15:07)

影間((楽しみに待ってます←   (2018/2/5 21:15:26)

笠島 唯((……扇さん、それ是非アリシアに送ってくれませんかね。…まだ目潰してるけど(真顔)   (2018/2/5 21:16:17)

影間((ん~、猫耳はもうないアルが…うさ耳ならアルネ!by扇   (2018/2/5 21:19:54)

笠島 唯「……(…寒いですし、そろそろ帰りましょうか。)」(北区、先日も来ていた展望台で少しだけ虚ろ気な目をしていたが。目を閉じて微笑めば、直ぐに普段通りの道化した笑みを浮かべながら夜の冷たい街を歩き、寒さから逃げる様にして直ぐに彼のいる廃墟へとコツコツ靴音を鳴らしながら入って行き、彼を見れば鳩が豆鉄砲喰らった様な目をする。)   (2018/2/5 21:25:24)

影間…!(猫の耳がピョコピョコと動いたと同時に振り返るとそこには唯が居たのを見れば急に恥ずかしくなって手で顔を隠して。その際にも猫耳はピョコピョコ動いて)   (2018/2/5 21:27:27)

笠島 唯((「……何だろうね、君とは良い酒が呑めそうだ。」by嘘つき(ローブの下から笑顔でグッジョブ)『……ウサギさんのお耳なの?』byアリシア(←実は私服ではなくイベントだと言いくるめればノリ良くコスプレする。)   (2018/2/5 21:28:09)

影間((そうアルヨ、これなら裕志を喜ばせれるネ!←by扇   (2018/2/5 21:33:18)

おしらせガン太さんが入室しました♪  (2018/2/5 21:35:01)

影間((こん!   (2018/2/5 21:35:28)

ガン太((オス(:з   (2018/2/5 21:36:06)

笠島 唯(『恥ずかしがり屋さんめ』と本心から笑っているのか、珍しく無邪気さの伺えた。歩み寄って行けば)「ふふ、何恥ずかしがってるんです、似合ってますよー?」(『……まぁ、影間がそういうの買うイメージ無いので、扇さんからだとは直ぐに分かりましたが。』そう付け足しながら。からかう様に手袋を外し相手の頭を撫でる。)   (2018/2/5 21:37:35)

笠島 唯((こばわ!!   (2018/2/5 21:38:02)

影間……からかっているだろ。絶対に…(と少しチラッと見た瞬間、隙ありと言わんばかりに猫耳カチューシャを外してから唯に付けてみようと試みて)   (2018/2/5 21:39:30)

影間((次レスで落ちるね   (2018/2/5 21:39:41)

ガン太((つまり■■■もうさ耳をすれば撫でられる可能性が……   その減らず口を舌の根ごと取られたいかby■■■   (2018/2/5 21:40:02)

ガン太((りょかいす   (2018/2/5 21:40:22)

笠島 唯「えぇそうです、からかってます。楽しいですから。」(そう悪びれ無く笑ったまま返せば、自分も周りから見れば美形の範囲の筈だが、以前彼に言われた時も『お世辞』だと真っ先に思う程、一切自覚が無い為に)「でも、私と違って影間みたいに元が良いと基本何でも似合うと言うのは本当みたいですね?…ふふっ」(ケラケラ笑いながら、相手が付けようとしているのには勘づいたらしい。わざと避けずに付けられれば、猫耳をぴっと立て、イタズラっぽくにっと笑ってから。最後は隠す気0のからかう目で)「にゃーとか言いましょうか?ご主人?」   (2018/2/5 21:48:28)

笠島 唯((いえっさー   (2018/2/5 21:48:51)

笠島 唯((最近、アリシア(忘れられがちだけど隠し子)のお母さんイベキャラとかで出そうか思案してまする。能力やら調節しなきゃ(´∀`)   (2018/2/5 21:52:15)

ガン太((どんな人物だろう……(:з 鬼蓄系とかかな   (2018/2/5 21:53:18)

影間!……ぐぬぅ…(あまり相手が恥ずかしくならなかったのと、逆に相手の可愛い感じに言われたのを見て少しやられた感が出て)……まぁ、とにかく。俺はまた荷物を持ってくる。ここに住むことになるしな…(と言えば唯の頭を撫でて)似合ってるぞ(と言ってからそのまま事務所の方に向かうのだった)   (2018/2/5 21:53:28)

影間((んじゃ落ちるね。お相手感謝!   (2018/2/5 21:53:52)

おしらせ影間さんが退室しました。  (2018/2/5 21:53:58)

ガン太((ノシー んじゃ成りますか?   (2018/2/5 21:54:39)

笠島 唯((契約違反は許さない、主に徒者が逆らうなんかまず論外。…な感じ?   (2018/2/5 21:56:09)

笠島 唯((お相手感謝のしー!!((おー、希望キャラあったらどうぞー   (2018/2/5 21:56:45)

ガン太((単純に怖いと思います() 希望キャラは特にありませんよー、そちらからは?   (2018/2/5 21:57:48)

笠島 唯((んー……無い。なら爺に出番か…   (2018/2/5 22:01:11)

おしらせ笠島 唯さんが退室しました。  (2018/2/5 22:01:15)

おしらせリューグナーさんが入室しました♪  (2018/2/5 22:01:45)

ガン太((んじゃワシも変えますねー   (2018/2/5 22:02:14)

おしらせガン太さんが退室しました。  (2018/2/5 22:02:18)

おしらせリラさんが入室しました♪  (2018/2/5 22:02:39)

リラ((んじゃ先にやりますね   (2018/2/5 22:04:08)

リューグナー((はーい。   (2018/2/5 22:04:37)

リラ「ふう、ここらの見回りは終わったか」(北地区の廃墟から出てきたのはライトを照らしながら歩く女性で)「そして……あとはこれだけか」(隣にある廃墟の目の前に立つと、嫌そうな顔をしてため息をつき)「(この前、あの老人が出てきた所と同じ場所だが……これも仕事の内だ。さっさと終わらして帰るか)」(顔を数回横に振ると、ゆっくりと入り口に入っていき)   (2018/2/5 22:09:32)

リューグナー「……あぁ、君に変わりが無く生きているのと同じ様に、僕も変わり無く存在している。それで………の件は分かっているだろうな?」(誰かとパネルで通話しているらしい、薄暗い廃墟内、左にあるかつて会合として使われていたであろう少し広い部屋の中からは絶対零度を連想させる様な化物じみた程、ただ冷酷な老人の声がする。)「そうだ。奴なら…の………と……を許しはしないだろう。正直な話、後者は使えるだけでどうでも良いが、前者は大いに困る。何としてでも……しろ。」   (2018/2/5 22:17:32)

リラ「!」(探索を続けていると、ドアの向こうから聞いた覚えのある声が耳に届いたのを感じて)「(……ここにあの老人以外の者がいたのか……?)」(ドアに耳を当てて会話を盗み聞きして)「(……駄目だ。声が所々聞きづらくて一つも推測できない)」   (2018/2/5 22:22:04)

リューグナー「うん?………そうさ、僕はもうそちら側…特に……に戻る気は無かった。だが、どうも人の………に汚らわしい手を伸ばす身の程知らずの餓鬼や輩が多いじゃあないか。そうなれば話は別だろう?…ん、過保護?………ハッ、どうとでも云え、僕はあの子に救われた。それで……する程度には充分だ。」(それはかつて裏社会の上層において、長きに渡り君臨していた強者…歳老いれど尚も確かな静寂さと威厳を持つ首領の声。)「……あ、ところで君、部下に隠れ悩みの種にしていた例の独り身問題からは無事に卒業でき…わぁ、耳元でぎゃんぎゃん泣き喚くな騒々しい。」(先程までとは一転、からかった後に嫌がる様な声が聞こえるが)「……で、君は何をしているのかな?お嬢さん?」(そう唐突に扉が室内側へと引かれ、右耳の元へパネルを当てた老人が声を掛ける。)   (2018/2/5 22:36:27)

リラ「(何かを頼んでいる?それとも、ただの雑談?)」(集中力を高めて思考するが、まだ確信に至ってはおらず)「ッ……!」(不意に扉が開かれると前側に倒れそうになるのを堪えて立ち上がり、無駄の無い迅速な動きで鞘にある剣を掴み)「(最初から気づかれていたか?いや、足音は一切立てていなかった)」(目の前の人物に十分な注意を払いつつ、隙の無いように構えを作って)「……もしかして不服だったか?だとしたらすまない」   (2018/2/5 22:43:16)

リューグナー「や、どうにも好奇心溢れるお嬢さんが立ち聞きしていたのは知っていたがね。面倒だからお相手するさ…チッ……あぁ、そう云う訳だ。ではまた事の進捗あれば早急に連絡を寄越せ」(そう通話を切ればローブのフードから榛色の瞳を覗かせ、先程の冷酷さは何処へやら。飄々と笑いながらポケットへ両手を突っ込んで残されていた白机に持たれ掛かり)「立ち聞きは許される事じゃないがね、訊かれて不服か否か、それすら獲物に手を掛けている人間に問われて応える義理と利点は僕に無いだろう?」(一瞬だけ冷たい威圧を放ち、また底知れぬ笑みを見せている。)   (2018/2/5 22:53:50)

リラ「…………」(眉をしかめ、汗が流れ始めるのを感じて)「(こいつは私が体験したことのない力を隠している……そのような力を持っている奴は今まで一度しか感じたことがない)」(目の前で笑みを浮かべる男と対照に、緊迫感を持って)「(だからこそ分かる。私では___こいつに敵わない)」(脳裏には自分が元の世界で崇拝にも近い尊敬を向けていた人物を思い浮かべると、構えを解いて)「分かった……これからはやめておくようにする」   (2018/2/5 23:02:16)

リューグナー「…気を付け捉えよ。僕の怖い同僚なら今頃、口封じに君の様な者を始末しようとする事ぐらい何ら珍しくは無い。」(手品の様に何も握っていない様に見えた左手をポンと開いてはまた供えられていたのを拾った氷の造花をクルクルと手中で弄びながら)「……昨今、何かと物騒事が絶え無いからね。やれ反ギルド討伐派だの赤い子供の血鬼だのと…おかげ日夜、知りたく無い事実に気苦労の絶え無い此方の身にもなって欲しいよ。」   (2018/2/5 23:10:15)

リラ「(……つまり、聞かれていてはまずい内容だったのか?)ああ、心に刻んでおく」(剣から手を放して、普通の体勢に戻り)「反ギルド討伐派と赤い吸血鬼……新聞でしか見たことは無いが、各地で騒ぎを起こしたらしいな。後者は中々信じられないがな……」(ため息をついてそう話して)「最近の情勢は崩れかかっているが、政府はどうするつもりだろうな……今のところ動きは見受けられないが」   (2018/2/5 23:19:10)

リラ((もしこの時期にもまだガン太の幻影が発生してたら、場を引っ掻き回してたのかな(:з   (2018/2/5 23:20:28)

リューグナー「ククッ…人狼や幽霊、はたまた自立人形だって居る街だ。吸血鬼くらい居て可笑しい事では無いだろう?」(そう引き笑って造花を仕舞うと)「どうだろうね。まぁ僕も所詮は図書館に淡い期待なぞしてはいないが、何せ各地で起こる事件の多さに人員を削られ不足さえ感じていそうな組織だ。首領の悩み様が良く分かるよ」   (2018/2/5 23:27:52)

リューグナー((政府のお偉いさんもストレスで禿げそう。(*´∀`)   (2018/2/5 23:28:45)

リューグナー((ちと離席   (2018/2/5 23:29:23)

リラ「成る程な……恐らく、崩れるのも時間の問題か」(“技術だけを伸ばして発展しても駄目か”と独り言を溢して)「……ん?もしかして図書館って政府のことか?」(図書館というワードに引っ掛かり、目を見開くとそう言って)   (2018/2/5 23:32:41)

リラ((りょかーい   (2018/2/5 23:32:50)

リューグナー((帰還~   (2018/2/5 23:43:28)

リラ((おかえりー(:з   (2018/2/5 23:48:04)

リューグナー「老人一人の暇潰しにすら陥落したセキリュティレベルの管理情報を機密だの極秘だのと制定しているあれか。……まぁ情報量はそれこそ図書館の蔵書に負けず劣らんとあるから利用させてもらっているが、それがどうかしたかい?」(平然とそう言い放てば、宙に文字を描く様にジェスチャーをしながら。)「国の尊厳とか生前の足を取られるのが嫌なので国名は伏せるが、あれなら昔、僕が某諸国の銀行をヘアピンだけで単独銀行強盗した時の方がよっぽど難しかったね。」   (2018/2/5 23:56:33)

リューグナー((尚、煽るのか毎回使ったヘアピンを空き時間を使って器用に曲げ、当代国家首総の顔を作っては現場に『解錠をしてみて』と言うタイトルの此処は改善しろとの感想を書いた紙を残したそうな。( °ω°)   (2018/2/6 00:02:29)

リラ「お前が言うと、どうも嘘には聞こえないな」(軽く笑いながら言って)「……話は変わるが、そういやこの国では少し前にある人物が、無差別に民を幻影を見せたという事件があったが……それもまだ政府は解決してないのか?」   (2018/2/6 00:03:04)

リラ((ヘアピン凄ェ!(彼岸島並感)この様子だと■■■もバンバン政府に出入りしてそうだな   (2018/2/6 00:05:04)

リューグナー「解決どころか、奴等は捕らえた試しすらろくに無いね。表向きでは懸命に悪を捕らえる正義を語る奴も居るが、彼の現状すら何も察知して無いのが良い証拠だ。」(そう嘲る様に鼻で笑えば、そろそろ何処かへと向かうのかパネルを開いて思案する様に顎へ手を当てる。)   (2018/2/6 00:11:32)

リューグナー((……お邪魔します(物理)?   (2018/2/6 00:12:23)

リラ「そうか……いや、犯人が見覚えのある顔だったんでな。もし捕まっていれば会いに行きたかったんだが、自分で探すことにしようと思う」(どこか憂鬱な表情で壁を見ていれば、リューグナーがパネルを開いたのを見て)   (2018/2/6 00:15:19)

リラ((ちゃんと誰にもばれないように侵入してると思うよ(:з そんで悪い奴に尋問(物理)で情報聞き出して殺したり   (2018/2/6 00:16:35)

リューグナー「ふーん…彼と知り合いか何かかい?元恋人とかならともかく、其処まで興味深い話では無いが。…おや?」(不意に誤ってか資産管理用の開いてしまった様だが皺を寄せ)「……あの子の口座へ適当に入れて置いた資産、全く変動が無い……いや、可笑しいな…病気やらとの万が一の金の要り様の時を考えて通帳は渡した筈だが…」   (2018/2/6 00:23:08)

リューグナー((尋問(物理)は前の見るからに痛そう。((速報:爺の渡した通帳、爺のと勘違いされて墓の下。   (2018/2/6 00:25:55)

リラ「(恋人だが今は黙っておこう)……どうした?前言っていた子供に何かあったのか?」(流石に通帳を見るのはアレなので、後ろからリューグナーにそう尋ねて)   (2018/2/6 00:26:00)

リューグナー((*°∀°)ファッ!?キャラクターのガン太さん、元居た世界でちゃんとリア充!?   (2018/2/6 00:28:26)

リラ((レギオンさん(キャラ)は、鎖が手首と足首に無理矢理入れて、拘束するため筋肉の内部までも無理矢理入ってきて鎖をぎゅうぎゅうに詰め込んでてたりしてた(:з 痛そう(コナミ)   (2018/2/6 00:29:04)

リラ((恋人だよー(:з でも本人は記憶消失してるっていう   (2018/2/6 00:30:52)

リューグナー「いや、資産管理とか量が量になると面倒なので大抵は部下に任せていたのだが……あの子の口座へ無駄に増えるからと適当に要らなかった当時の9割程度を振り込んだが全く使われていないのでね…」(何気に直ぐ転けたり食べ物の何かしらを口に付けてしまう事があったりとドジだったから通帳紛失でもしたのかと苦笑しては桁が億を越えそうな様に見える表示をしていたパネルを閉じて溜め息を吐く。)   (2018/2/6 00:36:18)

リューグナー((あぁ、それで笠島はジト目されたのか……   (2018/2/6 00:37:31)

リラ「……もしかしてお前の金に気づいてないんじゃないか?どこにあるんだそれは」(金を取る気など全くないが、子供の身を心配してそう質問して)   (2018/2/6 00:39:19)

リラ((今のガン太はよく顔見れば普通にかっこいいからワンチャン……← 俺のキャラで一番モテそうなのは誰だろう……ザガとかかな?(:з   (2018/2/6 00:41:29)

リューグナー「国営銀行の金庫に部下の名義で突っ込んだが……あぁ、そうか迂闊だった…あの子は文字が読めないのだから通帳に遺した書き置きが読める筈も無い…あれから6年は過ぎているし、きっと既に処分か何かしてしまっただろう。」(してはいけない事と、逆にした方がきっと良い事、そして最低限の自衛技術や簡単な家事と様々な事を仕込んでいたが、そう言えば当時、文字はろくに読めていなかったかとして部屋の奥へ歩き始める。)   (2018/2/6 00:49:32)

リラ「それ、結構やばいんじゃないか……」(6年という数字に焦りを感じ、後ろを着いていき)「子供が今も生きているならまだいいが……その可能性な低いしな」(“この男からして誰かに取られているような場所に隠している訳がないな……”と思いながら言い」   (2018/2/6 00:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リラさんが自動退室しました。  (2018/2/6 01:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューグナーさんが自動退室しました。  (2018/2/6 01:14:56)

おしらせ笠島 唯さんが入室しました♪  (2018/2/6 20:22:21)

笠島 唯((んし、待機してよっかな…(´ж`)   (2018/2/6 20:24:03)

笠島 唯((飯ほち、落ちても戻って来る。   (2018/2/6 20:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笠島 唯さんが自動退室しました。  (2018/2/6 20:58:01)

おしらせガン太さんが入室しました♪  (2018/2/6 21:07:49)

ガン太((待機   (2018/2/6 21:09:32)

おしらせ笠島 唯さんが入室しました♪  (2018/2/6 21:11:26)

笠島 唯((こばわん。   (2018/2/6 21:12:25)

ガン太((こんばんはー、ちと別のことやってて返信遅れた   (2018/2/6 21:14:33)

笠島 唯((大丈夫、中身もさっきまでシチュー大量に食わされて吐きそ……((笠島の過去話は細々と続けますがクオリティがお粗末過ぎて中身は布団に籠りたいれす。_:(´п`」<):   (2018/2/6 21:16:11)

ガン太(期待して待ってます( 続き出されたか見てこよ(・・ )=   (2018/2/6 21:19:21)

笠島 唯((プレッシャーに弱いのおおぉ………文章力と語彙力を誰かァッ!!   (2018/2/6 21:19:56)

笠島 唯((まぁ一応出したけども…ねぇ?   (2018/2/6 21:20:23)

ガン太((普通にクオリティ高くていいと思いました(⌒,_ゝ ⌒) おばあちゃんメイド想像してたら寒気がした←   (2018/2/6 21:24:29)

笠島 唯((アリシア母の名前が今になって思うとヘンテコだし…名前のバランスブレイカーしやがる「ルバル」部分を抜くのもスペル決めまでしてると抜き難いし……((サリナさんは流石にメイド服じゃないから大丈夫、安心なされ   (2018/2/6 21:25:38)

ガン太((ホッよかった(:з← んじゃ成りますか?   (2018/2/6 21:28:34)

笠島 唯((多分、白いブラウス着てるのではないかと……何かループタイしてそう。((おー、成ろー   (2018/2/6 21:29:05)

ガン太(( (服の種類いんま分からないから後で調べとこ……(:з) 希望キャラは特にないよー、そちらからはあるー?   (2018/2/6 21:30:17)

笠島 唯((無いよー、やりたいシチュあったらぜh……いっそザガさんとアリシアする?←   (2018/2/6 21:33:39)

ガン太((んじゃそれにすっか!(:з 最近戦闘してないし   (2018/2/6 21:34:12)

おしらせガン太さんが退室しました。  (2018/2/6 21:34:17)

おしらせ笠島 唯さんが退室しました。  (2018/2/6 21:34:48)

おしらせザガさんが入室しました♪  (2018/2/6 21:34:53)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/2/6 21:35:11)

ザガ((んじゃどっちから先にしますか?   (2018/2/6 21:35:52)

アリシア・シュトラビウス((ちょっと薬飲むのでお任せして良いですか…   (2018/2/6 21:37:50)

ザガ((分かりましたー(:зマカセロー   (2018/2/6 21:39:17)

ザガ「…………」(夜の西地区、人通りの少ない道にはただ一人、やや小さめのレジ袋をぶら下げたまま歩くアルビノの青年がおり)「……あァ?」(すると、前方の遠くに見覚えのある少女を見つけて)   (2018/2/6 21:42:48)

アリシア・シュトラビウス「……変なの。(…ボク、これくらい寒いの平気なのに、やっぱり心臓の近く、冷たい感じする。)」(食事中だったらしい。何処かぼけっとした様子で口を付けていた死体(ちゃんと自殺者)からその幼牙を離し、口元の血をボロボロのコート袖で拭えば何時も通り物言わぬソレにお礼として丁寧に死体を埋めようとしていた所で)「………ん、誰かいるの…?」(何やら視線を感じたらしい、未だに目を包帯で覆っているがキョロキョロと辺りを見渡す様な仕草をするが、音で何となく誰か居ると分かっても、現在の風上が此方なのもあって匂いに反応したりは出来ないらしい。【アリシアが死体から吸血描写をしています、第二能力『吸血』使用可能回数残り0→1】)   (2018/2/6 21:54:47)

ザガ『コツ…コツ…』(遠くからザガの足音が小さくアリシアの耳に届いてきて)『…………』(だが、途中で無音の状態が数秒間続くと)『___ズガアァァッッツ!!』(突然大きい何かが壊れたような音が同じ方向から聞こえ)「…………」(そして音が響いた直後、アリシアの腹にはザガの膝が直撃しそうになっており)   (2018/2/6 22:01:09)

アリシア・シュトラビウス((……あれ、これのっけからeinsちゃん出撃出来るんじゃ…   (2018/2/6 22:02:50)

ザガ((別にいいよ(:з   (2018/2/6 22:07:49)

アリシア・シュトラビウス「……?」(靴音がするなら誰かが確実にいる、しかし返事が無い為に『お喋りできない人なのかな。』と首をかしげていたが)「ッ"、ゲハッ…!?」(破壊音の直後に聞こえた風切り音に反応し、ピクリと動く。が、相手の膝蹴りが腹と言うより身長差で胸板を直撃したらしい。軽い小柄で華奢なその少女は敢えなく蹴り飛ばされ、壁に激突したそこで肋骨を数本やったらしい。訳も分からぬまま両膝を付いて喉から込み上がってきたそれを地へと吐血。ぶち撒けて荒い息をしながら困惑した様にしながらも再生は不完全だが視界を確保する為に包帯へ震える手を伸ばし、冷気へと無散させ、引っ掻き傷だらけの目蓋をゆっくりと開き、擦り硝子越しに見る世界の様にぼやけている視界で相手らしい影を見つけては)「………だ、れッ…殺し屋さ、なの。」   (2018/2/6 22:15:52)

アリシア・シュトラビウス((それでも条件と言う壁が立ち塞がる……((【通告】:ザガさんがコードeinsの優先攻撃指定条件No.1を満たしました。コードeinsより優先攻撃指定を受けます。   (2018/2/6 22:18:32)

ザガ「殺し屋……?ハッ、ンな小せえモンじゃねえよ」(口角を上げて不気味な笑みを作りながら、ゆっくりと近づいていき)「悪かったなあ、いきなり痛くしちまってよ」(そう言いながら右手を前に出すと、まるで最初からあったかのように小型の麻酔銃が握られており)「そンじゃ……寝とけ」(そして指を二回引くと、銃弾はアリシアの両足首に向かっていき)   (2018/2/6 22:25:11)

アリシア・シュトラビウス((能力確認いるなこれは…   (2018/2/6 22:27:05)

ザガ((粒子操作で基本的に物体を創造・分解できる(ただし魔法、魔物などの空想上の生物とされているものは時間がかかる。また、生命に対しては一切能力を行使できない)   (2018/2/6 22:37:56)

ザガ((あと操作できる大きさはバスぐらいの大きさが最高   (2018/2/6 22:38:34)

アリシア・シュトラビウス「……まだ。ボク、死…じゃ……約束、ケンカしてても、ゆうにぃとの…約束は守ら……なきゃ…!!」(相手が歩み寄って来る中、ぼやけている視界で何とか麻酔とは知らないが銃を向けられていると察したらしい。)「ッ……!!」(見えない圧倒的ハンデがある為に相手の発砲ギリギリまで引き付け、風切り音だけで咄嗟に右へ転がって避ければ牽制か。少女の代わりに3本の鋭利な氷刃が相手の足元から突出する。)   (2018/2/6 22:38:35)

ザガ((またいい忘れてた……(:з 自信の体を透明にすることもできる   (2018/2/6 22:39:34)

アリシア・シュトラビウス((なるほど……   (2018/2/6 22:41:41)

ザガ「あ?」(向かってくる氷刃は、刺さることはなく逆に通り透けていって)「……一つ教えてやるよガキ、俺は別にテメェを殺すつもりはねえよ」(銃をぶら下げながらゆっくりと近づいて行って)「まあ……ここで死にたくて死にたくて堪らなくて俺に殺されたいンなら、別だがな」(それは『これ以上攻撃をするならば覚悟しておけ』という意味が込められており)   (2018/2/6 22:45:16)

アリシア・シュトラビウス((これ、拾い絵してたら見つけたのだけど。笠島の幼少期に見えた私は大丈夫だろうか…→ http://chocora.anime.coocan.jp/others/img/meido1big.jpg   (2018/2/6 22:47:00)

ザガ((他にもテレポート(タイムラグあり)とかできるけど……明確な倒し方は、不意をついて一瞬で凍らせるとか   (2018/2/6 22:48:04)

アリシア・シュトラビウス((ありゃ、URL書いてもDSじゃ見れない問題が発生してる…(;ーж)   (2018/2/6 22:48:55)

アリシア・シュトラビウス「……じゃッ、なんで蹴って…きたの………お兄さん。」(ジリジリと後退しながらも荒い息を整えれば口から流れる血を拭い、左手で腹部を抑えながらも用心して氷のダガーを生成し、膝を付いたままだがそれを右手に握る。)「ゲ、フッ…ゴホッ…フッ……答え、て」(左目に滲む狂喜の光を押し留めながら、何か強い意思の宿る瞳を視界の有無に限らずキッと鋭く向ける。)   (2018/2/6 22:55:46)

ザガ「そうだねェ……まあ一つ言えば、研究だな。だから気絶するために蹴ったンだが……吸血鬼ってのはガセじゃねえかもな」(しかしアリシアが後退した先は、さっきまでは無かった壁があり)「別に危険なモンじゃねえよ。ただ体の構造を見るだけだ」(そして左手を少し動かすと、アリシアを閉じ込めるように左右にも壁が現れて)「……拒否権なンざあると思うなよ」(そして入り口を塞ぐようにアリシアのすぐ前に立ち止まると、目付きの悪い眼が見下ろしており)   (2018/2/6 23:03:39)

ザガ((フロホチ   (2018/2/6 23:03:53)

アリシア・シュトラビウス((いってらー )ノ   (2018/2/6 23:04:49)

アリシア・シュトラビウス「ボクが人間さんじゃない吸血鬼だからってなんで……やだよ…もう吸血鬼だからって…調べられるなんてやだよ…連れてかれるなんてやだよ……おじちゃん……ゆうニィ…」(『吸血鬼の研究』そのワードは何か過去のトラウマにあるらしい、動揺から急激に『オ前ジャ無理ダ』とでも言いたげな目が強い意思のあった右目にも狂喜の色を滲ませ始め、精神が侵食される影響らしい。身を抱えガタガタと震えが現れていたが、糸を絶ち切られた様にガクリと一度その意識を失う)「___」(【通告】:コードNo.einsの出現条件No.2を満たしました。本来必要数は足りていませんが、先程の蹴りと自傷した目の傷を考慮して条件No.1も達成した扱いとされます。コードNo.einsがコードNo.Nullと入れ替わります)   (2018/2/6 23:22:38)

ザガ((ただー   (2018/2/6 23:24:11)

アリシア・シュトラビウス((おかえるー   (2018/2/6 23:24:27)

アリシア・シュトラビウス((条件のゴリ押しの結果、今宵もeinsちゃんが降臨出来た。(*´∀`)エッ、負荷?狂ウノ楽シイカラ許シテ   (2018/2/6 23:25:42)

ザガ「記憶してなかったか?……拒否権はねえって」(目の前の子供に情を掛けることも無く、次の弾を撃ち込もうとして)「……あァ?」(突如糸が切れたように崩れ落ちる目の前の子供に違和感を覚え、銃を仕舞って様子を見る)   (2018/2/6 23:28:16)

アリシア・シュトラビウス「__」(死んだ様に動かない、呼吸すらしているのか怪しい程にそれは微塵も動かない。だが、その直後の事だった。)「………♪」(今日は上手く入れ替われたろうと言いたげに、にんまりと満足気に笑ったかと思った途端。飛び起きると同時に乱雑だが確かな勢いと重さのある振り払う様な腕の一撃を相手へ叩き付ける様にして、突如それは横凪ぎに振るう。)   (2018/2/6 23:34:46)

ザガ「…………」(右から来る攻撃を目で追いながらそのまま立ちつくす。まるで、こうなることを予期していたかのように)『ゴオオオオンッ!』(そして振るわれた攻撃が顔の右に直撃すると、鉄が打ち合ったような重圧な音が響いて)「___おもしれえ表情するようになったじゃねえか、クソガキ」(攻撃が当たった箇所だけは白い肌ではなく、何故か光沢を帯びる黒い肌に変化しており)   (2018/2/6 23:41:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア・シュトラビウスさんが自動退室しました。  (2018/2/6 23:54:59)

ザガ((のし?   (2018/2/6 23:55:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザガさんが自動退室しました。  (2018/2/7 00:35:08)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/2/7 00:56:35)

アリシア・シュトラビウス((レスゥ……(°ώ°)   (2018/2/7 00:57:24)

アリシア・シュトラビウス((我々が入れ替わっちゃったな。   (2018/2/7 00:58:51)

アリシア・シュトラビウス「……あー…」(手応えが無い、むしろ相手は平然と自分を見ている。少女の姿をした獣はこれは『遊び』がいのある相手だ。としか見えていないのか、)「ア…ははっ…♪」(強敵を前にして、狂喜の色は一層強く色付く。今夜は長い夜になりそうだ。)   (2018/2/7 01:07:42)

アリシア・シュトラビウス((取り合えずこれでいいか……寝落ち注意してるんだけどねぇ…のしん。   (2018/2/7 01:10:13)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが退室しました。  (2018/2/7 01:10:17)

おしらせザガさんが入室しました♪  (2018/2/7 21:11:34)

ザガ((寒……(:з   (2018/2/7 21:12:38)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/2/7 21:49:58)

アリシア・シュトラビウス((……(´・д|チラッ   (2018/2/7 21:50:33)

ザガ((こんっす 英単語やってた   (2018/2/7 21:50:37)

アリシア・シュトラビウス((おぉ、良かったいらした…((こばわー   (2018/2/7 21:52:16)

アリシア・シュトラビウス((髪乾かしてるからちょっと遅れるけど昨日の続きしませぬか…(一回ガッツリ寝落ちたのはごめんなさい。   (2018/2/7 21:53:37)

ザガ((わかりましたーんじゃロールします 別に構いませんよ(・∀・)   (2018/2/7 21:56:27)

ザガ「(さっきまでとは明らかに雰囲気が違う。この状態で事件を起こしたのはほぼ確定だな)」(瞬時にそう判断すると、顔をよく観察し始めて)「(にしても……俺に似たような感覚だな。戦闘を楽しもうとする目、雑な動きだが威力はある攻撃……)」(顔の横に置かれている腕を掴み)「……好きじゃねェな、そういうの」   (2018/2/7 22:03:19)

アリシア・シュトラビウス((帯状疱疹、日中に皮膚科行って中身はほぼ治ったのを診断で言われたけどみんなも気をつけてね…粉薬が不味いから。   (2018/2/7 22:05:38)

ザガ((粉薬やべえな……( とりあえず今の時期は体調気を付けなやばい   (2018/2/7 22:11:29)

アリシア・シュトラビウス「……♪」(腕を掴まれればそれすら織り込み済みの攻撃だった。そうニヤリと笑い)「っ…♪」(グキリ__少女の肩から小さく嫌な音が響くが、掴まれたままの無茶な状態で相手に足払いを掛け、コートだけを残しズルリと離脱。その直後に身を翻し跳び退くと直ぐ様その力にものを言わせ、脱臼していた肩を入れ直す。)   (2018/2/7 22:21:43)

ザガ「あ?」(手から離れる少女の腕と肩からなる不愉快な音に反応して)『ガキン!』(そしてすぐさま足を黒く変色させるが、依然と立ったままで)「……こりゃ捕まえるのは少々くたびれそうだな」(そう言いながら、いまだ余裕の表情を見せたまま首を鳴らして)   (2018/2/7 22:27:50)

アリシア・シュトラビウス「……」(いい加減、相手の能力に推察が付き始めたらしい。『端カラモウ二度ト、誰カニ捕エラレル気ハナイ』そう言いたげな笑顔で不気味に笑い、数瞬だけ冷気を纏う。僅かに困った笑みのあるそれは、これ以上現在の状態にある目を開けていれば再生に悪影響が現れる可能性を危惧してのものだろうか。)「あはっ…!!」(地の一部が砕け、抉る様な衝撃と共に踏み込む様にして低く跳躍し前進。顎を打ち抜く様な鋭い蹴り上げを放ち、相手が防ぐなりなんなりとする間に尚も無茶苦茶な動きに翻弄されて体が悲鳴を上げながらも俊敏な動きで左足を軸に相手の背面へと周り込んで右足を使い3時の方向へと吸血鬼故のその幼くも大人に勝らんとする尋常では無い力て蹴り飛ばそうとする。)   (2018/2/7 22:43:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザガさんが自動退室しました。  (2018/2/7 22:47:56)

アリシア・シュトラビウス((のし?   (2018/2/7 22:49:09)

おしらせザガさんが入室しました♪  (2018/2/7 22:52:54)

ザガ((ザッケンナこらああああああ('ω'#)   (2018/2/7 22:53:26)

アリシア・シュトラビウス((おかえりー   (2018/2/7 22:54:41)

ザガ「……ふゥーン、それなりに頭はあるな」(皮肉か本音か分からない口振りで言いながら、冷気を感じた瞬間に顔を隠すように両腕で守り)「たが甘ェ」(一瞬で周囲にある粒子を運動させて熱を発生させて、体に付着している氷を溶けさせて)「ッ!……中々いい攻撃持ってんなァお前」(一応全ての攻撃に対応するように丁寧に一つの箇所を黒く変色させていくが)「(中途半端に変えたら響いてきやがる。このままじゃあジリ貧だな……)」(だがその思いとは裏腹に冷静に状況を判断して、目を動かして辺りを見渡し)   (2018/2/7 23:01:00)

アリシア・シュトラビウス「はっ…!!あははっ…!!」(固い、固い。堅牢な城門の様に防がれる。だが、もうあんな悲惨な目にだけは、この体にある本来の少女と同じ人格であるあれに遭って欲しくは無い。だからこそ負けず嫌いなそれは狂喜し、破壊し続ける事を止めない。)「ガァァッ…!!」(獣の様な声を上げ、相手を睨み付ける。)   (2018/2/7 23:16:36)

ザガ「どうした?喜べよ『ド三流』。テメェみてえなガキが俺を押してンだぜ?」(体は揺れ続けているが、真顔で喋っている様子はまだまだ余裕がありそうであり)「……それともたかが能力者一人殺せねえほどヤワな鍛え方はしてねェだろうな?」(交差した腕の向こうからは、見下すような眼差しで少女を目で追って)   (2018/2/7 23:26:26)

ザガ((一応言うけど体力が衰える前のガン太はこいつと戦って引き分けにしたことがある(:з   (2018/2/7 23:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア・シュトラビウスさんが自動退室しました。  (2018/2/7 23:47:13)

ザガ((あら…のし   (2018/2/7 23:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザガさんが自動退室しました。  (2018/2/8 00:08:45)

おしらせ笠島 唯さんが入室しました♪  (2018/2/8 20:32:30)

笠島 唯((今日こそは、今日こそはコタツの誘惑に負けぬぞーと待機。   (2018/2/8 20:33:21)

笠島 唯((アリシア母の名前はキーパーソンでもあるし出来る限り凝りたかったのだけど、それ以外の脇役キャラの名前がすごい微妙…(*´д)   (2018/2/8 20:45:32)

おしらせラフリン・ラフィーズさんが入室しました♪  (2018/2/8 20:55:26)

ラフリン・ラフィーズ((数日ぶりに現れました…こんばんはー   (2018/2/8 20:55:44)

笠島 唯((おー、こばわー!!えーっと、おかえりなさい!?   (2018/2/8 20:56:51)

ラフリン・ラフィーズ((お、おかえり?でしょうか…?とりあえずただいまですー!()   (2018/2/8 20:57:36)

笠島 唯((あはは、ご注文は幼女(現在ほぼ盲目)ですか?それとも過去小説を書いてるけどクオリティ低過ぎて笑えない夢大好きですか?…あとは……爺ですか?(*´∀`)   (2018/2/8 20:59:36)

ラフリン・ラフィーズ((いえーい!幼女誘拐のチャンスだ…と思ったけど、各方面から殺されにきそうで怖い…()   (2018/2/8 21:01:42)

ラフリン・ラフィーズ1d3 → (2) = 2  (2018/2/8 21:04:11)

笠島 唯((お持ち帰りは日常茶飯事、それがこのルーム……((過度に怖がらすと真っ先に湧いて出ようとする狂喜ちゃんが居ます。(:з」<)   (2018/2/8 21:04:38)

ラフリン・ラフィーズ((やったぁ!誘拐しよう!((出だしお願いできますか…-   (2018/2/8 21:05:29)

笠島 唯((いいですよー、ではCC   (2018/2/8 21:05:54)

おしらせ笠島 唯さんが退室しました。  (2018/2/8 21:05:58)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/2/8 21:06:39)

アリシア・シュトラビウス「……ん…」(南区裏路地、時々櫛くらいで他は手入れ等も特にせず放置していたが、黒い篷髪が腰に掛かるぐらいには何だか大分伸びた気がする。斬るべきなのだろうが自分は鏡に写れないのだし誰かに斬ってもらうしかない。日中にでも路地の老人に頼むかと考えているのか髪をつついていた手を離し、またトコトコと歩き始める。)「……」(激情に任して潰し、所詮は一時だが未だ失明している両の目を覆う白い包帯が緩んでいる、そうぐいっとして緩みを直せば、寒空を見上げる様に上を向く。悪魔でも自分でケンカの様な事をしているが、それでも大好きなあの人間は元気にしているだろうか?)   (2018/2/8 21:17:19)

ラフリン・ラフィーズ「…見つけた。(アリシアの暴走を初めて確認してから暫く経った。それ以来ずっとチャンスをうかがって来たが、ついにその時が来たのではないだろうか。暗い路地を歩く少女の背中を見つけ、髪は少し伸びたようであるが、紛れもなくアリシアだと確信する。このまま潜んでいても機会は訪れない、そう思い)やぁ、連れの者はいないのかね?(彼女の背後から、ハキハキとした声で尋ねる)」   (2018/2/8 21:26:09)

アリシア・シュトラビウス「……リンお姉さん」(声に反応しクルリと振り帰り、同時に地を蹴って誰も居ない方向へと後退して僅かに距離を取る。猫っ気のある仕草だがクンと小さく鼻を動かし、音と匂いから相手の大体の位置を把握すれば)「………ボクに、また用なの。…ゆうけど、ボクはリンお姉さんと一緒行かない。……裕兄と約束、してるから。」   (2018/2/8 21:33:01)

ラフリン・ラフィーズ「やぁ、久しぶりだね(右手をヒラヒラと振りながら、相手の動向を観察していて。…目を失っている…?目には白い包帯がきつそうに巻かれており、決して見えるようには思えない。猫のような鼻をひくつかせるような動きからも、目は機能していないことがわかる。まぁ、それはおいおい聞いておこうと)その祐兄とかいう男は君を守ってくれるのかな?現に君は今こんな所で何をしているのだね?」   (2018/2/8 21:40:11)

アリシア・シュトラビウス「………お散歩、してるだけ」(以前、意気消失し入れ替わっている間に一度だけ会った。しかし自分もろとも攻撃された記憶がぼんやりとある為にあの人間については何も答えない。いや、答えて最悪な予想を実感する事を恐れているのだろうか。居候を始める前と同じ薄汚れた服装では説得力も無いが。ただ過去のトラウマもあって無言で冷気を纏い)「……お姉さんも、あのお兄さんと一緒で、ボクが人間さんじゃない吸血鬼だから…痛いことして、調べる気なんでしょ…」(少し震えた声でそう口にする。)   (2018/2/8 21:48:27)

ラフリン・ラフィーズ「…どうしてそこまで警戒するのかな。いつも言っているが、私は君と友達になりたいだけなのだよ。私の願いはそれ以上でもそれ以下でもない。(見るまでもなく警戒し、冷気を纏うアリシアに動じず、困ったような口調でそう話しかけ。本当は体の中を見てみたい、どんな身体か調べてみたいなんてことはおくびにも出さず)」   (2018/2/8 21:57:48)

アリシア・シュトラビウス((次レスしたら、ろーふーを手早く済まします。(*`∀´)〃   (2018/2/8 21:58:36)

ラフリン・ラフィーズ((りょうっかいです!じゃあその次でわたしもろーふーしようかなー   (2018/2/8 22:01:53)

アリシア・シュトラビウス「………お友だちは、攻撃してこない。悪いことしてこようってしない。(…信じない、あれは信じちゃダメな人の目だから。)」(*`д)シャーと威嚇する様に肌を刺す様な冷気を従える。そして盲目だと言うのに、その記憶力は全く恐ろしいまでである。自然に開く引き出しの様に暗記し、非常に精通している路地の記憶から周囲を把握し能力を展開したらしい。僅かに吹雪が舞って一瞬だけ視界が白く染まり、辺りが氷に覆われた幻想的な氷の世界へと変貌する。)   (2018/2/8 22:05:39)

ラフリン・ラフィーズ「ほーう、私のことは信用しないということか…(ならば、作戦を変えるしかないか。数人の部下どもでかかれば、暴走の恐れはあるが取り敢えず要塞にまでは運べよう。そう思い、相手が能力を展開すると同時に、凍ってしまった電柱の陰に隠れ、携帯電話を使って要塞に残っている部下を残らず降りてくるよう命じる。数分あれば到着するだろう。)吸血鬼相手に私の作り上げた兵器達がどのくらい効くものか…実験を始めようか(命の危険に晒されているというのに、多少の笑みを浮かべていて。)」   (2018/2/8 22:11:45)

おしらせザガさんが入室しました♪  (2018/2/8 22:25:19)

ザガ((最近一日が経つのがはええ……(:з   (2018/2/8 22:26:35)

ラフリン・ラフィーズ((私もそう思います、時が加速しているのでしょうか?   (2018/2/8 22:31:07)

ザガ((6時間が体感1時間ぐらいにしか感じない……(:з   (2018/2/8 22:32:32)

ラフリン・ラフィーズ((私たちにとっての6日がザガさんにとっての1日になるんですね…()   (2018/2/8 22:35:02)

ザガ((はい← 夜更かししすぎて時間感覚おかしくなってきてる……(:з   (2018/2/8 22:36:20)

ラフリン・ラフィーズ((一度しっかりと寝てみては…じゃなくて、寝てくださいね。夜更かしのしすぎは体に悪影響ですよー   (2018/2/8 22:39:28)

ザガ((心配してくれてすいませぬ……; とりあえずやってみます   (2018/2/8 22:41:23)

アリシア・シュトラビウス「……!!」(まず上空から迫る黒い影による刀の袈裟斬り、それを研ぎ澄まされた神経によって一瞬早く察知し、身を斜めに引きながら刀の鎬を上から右手でちょいと摘まんで抑え、後は相手の勢いに逆らわず利用し、素早く左手を交差し体を流しつつ左手でその手首を取る。そして影の肘を軽く支える。)「やッ……!!」(そのまま体重を後方に引くと、影の体は下方から巨大な何かに突き上げられたかの様に浮き上がり、グルリと少女の上で一回転し、背後へと降り立っていた新しい影へと思いきり叩き付け、二人動きが崩れた所へ肋骨の上から踏み潰し、命の核を潰すと跳躍し、直後右手にダガーを生成すれば右手で剣術、左手で体術。無双乱舞、いや、獅子奮迅の勢いで次々と新たな刺客を文字通り、捻り潰していく。)   (2018/2/8 22:43:50)

アリシア・シュトラビウス((おー、こばわ!!   (2018/2/8 22:44:24)

ザガ((これ乱入できるかな?(・・)   (2018/2/8 22:48:27)

アリシア・シュトラビウス((いいですよー、二役でも出来ますが。   (2018/2/8 22:50:01)

ザガ((昨日のしたいけど今は無理だな……(;з 何か希望キャラありますか?俺は笠島さんを希望します   (2018/2/8 22:51:29)

アリシア・シュトラビウス((特に無いですよー、笠島了解です。   (2018/2/8 22:52:23)

アリシア・シュトラビウス((あ、笠島の続き出したよ。   (2018/2/8 22:52:45)

ザガ((んじゃキャラ変してきますねー(:з   (2018/2/8 22:53:44)

ラフリン・ラフィーズ「ふむ…鋭い感覚神経で攻撃を感知、更に吸血鬼の持つパワーで相手を一撃粉砕…まぁそのくらいのことはするだろうね。(だが、私が吸血鬼に対して何の対策も無く部下を呼んでいるとは思わないでもらいたい。後続の部下は吸血鬼の弱点となる水をアリシア目掛けて大量に噴射するだろう。絶え間無く部下が降りてきて、銀の弾丸も使われるようになっていく)」   (2018/2/8 22:53:48)

おしらせザガさんが退室しました。  (2018/2/8 22:53:49)

おしらせ■■■さんが入室しました♪  (2018/2/8 22:54:51)

■■■((んじゃ先にしますねー(:з   (2018/2/8 22:55:51)

アリシア・シュトラビウス「……」(実質的に置いてこの空間は支配されているも同然。ノーモーション、ノールックで敵の放つ水は忽ち氷浸き、霧となって無散。銀の弾丸が数度頬を掠め、毒の様な作用には苦しそうに顔を歪め空間も僅かに歪む。殆どを氷針の雨で相殺すれば)「まだ…でもッ!!」(声を荒げ、能力からなる白い包帯が砕け落ち、まだ虹彩の滲んだ瞳のある目蓋を開けば攻撃の精度が更に上がり、隙を突いて敵の隙間を縫う様に周り込めば隠れているラフリンへと逆袈裟にダガーを斬り上げる。)   (2018/2/8 23:05:03)

■■■『おいおいおい……何なんだこれ』『こ、こんな火事生まれて初めて見たわよ!?』(西地区の高層ビルの前には多くの人が集まっており、その原因はビルが全焼していることで)「…………」(そのビルの裏口からはやや焦げた跡のあるコートを着て出てくる■■■がいて、ほとんどの誰もが気づかず)『誰か消防車呼んでる奴いねーのか!?』『ずっとさっきから呼び出してるよ!』「…………」(住民の声が響く中、その場から離れようとする■■■で)   (2018/2/8 23:05:07)

アリシア・シュトラビウス((はーい。   (2018/2/8 23:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラフリン・ラフィーズさんが自動退室しました。  (2018/2/8 23:14:04)

■■■((あらまのし   (2018/2/8 23:14:45)

アリシア・シュトラビウス「全く、ド派手な花火じゃねーですか。…ねェ?二十日ネズミ」(■■■の背後、路地の中からコツコツとその靴音を響かせながら現れる。)「全く、私だってまだのんびりしたいんです。…お前の動機は知ってますが、面倒事なら止めてくれませんか。(ホント、薬の周期だって極力抑えていると言うのに…)」笠島   (2018/2/8 23:15:02)

アリシア・シュトラビウス((ありゃ、のし?   (2018/2/8 23:15:14)

■■■「шшш、どうしたメイド。肝心の娘はどうした」(立ち止まりしばらくして振り返ると、その姿は大量の返り血が付着しており他にも目や歯、臓器の一部などが所々くっついており)「……俺に何の用だ、ヤクでも欲しいのか?」   (2018/2/8 23:24:40)

■■■((燃えてるビルは政府と繋がってる裏ギルドの本部です(:з   (2018/2/8 23:25:24)

アリシア・シュトラビウス「Люди меняются.Кроме того,я больше не могу вернуться к своему слуге.(訳:人は変わるものです。それに、私は訳あってもう従者に戻れませんから。)」(付着物を目にすれば肩を竦め、久々に流暢なロシア語を口にすれば)「何で私がお前にヤクを頼むんだ……言っとくと、ヤクに手出すのはもうコイツで手一杯ですし、それ以前に色々耐えれる気がしないんで遠慮する。」(紫の錠剤が入っている小瓶を袂から取り出して覗かせ、溜め息を吐けばそれを仕舞う。)   (2018/2/8 23:36:49)

■■■「……шшш」(その返答にアリシアと笠島が関わることはないことを察し低く唸るが、薬を見た瞬間すぐに詰め寄り、同時に悪臭も匂ってきて)「渡せ。ヤクの所持は違法だ」(冷淡な声の調子で言い、仕舞おうとする笠島の手を無理矢理掴む)   (2018/2/8 23:42:50)

アリシア・シュトラビウス「……これはお前の考えてるヤクとは別ものだ。」(片目を閉じ、悪臭に顔をしかめる事無く触るなと言いたいのかその手を振り払い。)「これは只の致死毒、しかし私にとっては命を繋ぎ止める只の薬。確かに効能の質としては一部ヤクだからそう言ったが、麻薬だのとかそんな違法物の類いじゃねーんで、私には渡す理由が無い。」   (2018/2/8 23:49:35)

■■■「шшш」(先ほどと同じような口調で唸り)「話を変える。何故俺の動機が分かった」(服についてある臓器を手で軽く払い除けて言って)   (2018/2/8 23:56:32)

■■■((アカンすごい短文になってもうた……(:з   (2018/2/8 23:56:48)

アリシア・シュトラビウス「……さァ?ただ、少し観察すりゃお前が法と裏の事に対し過激な行動を取るぐらい分かるからでしょう。」(向こうの喧騒へ耳を傾けながら溜め息を吐いてそう言えば)「……それに、政府には色々出入りしてますから。政府の一部と癒着する裏ギルドやらは自然と知っている。とでも言うか…(籍もシャングへ移せるっちゃ移せるんですよね。ただ、それすると籍の移籍手続きでドイツの御家に私の裏切った情報が流れるリスクがあるんで悪手なんですが)」(知らない間に両親の結んでいた契約の内容上、本来の笠島はドイツでただ一生を仕えさせられる事になっている。が、偶然ある仕事先としと派遣されやって来た此処で彼と出逢ってしまい。自分が生きている間だけでも傍に居なくてはならないと感じ、ドイツの家からすれば急に無理を言って休暇を得ているだけで早く仕事に戻る様に時折、命令の文が届くが何とか誤魔化している。)   (2018/2/9 00:10:49)

アリシア・シュトラビウス((過去ではアリシア母にガクブルしてる一面もある唯ちゃん(※ちゃん付けは現在の本人に言うと若干不機嫌になる。)は13年でこう変わるんだなと…←   (2018/2/9 00:19:13)

■■■「……半分正解で半分外れだ」(そう言うと振り返ってゆっくりと歩き始めて)「俺の動機、そして目的はこの世全てに存在する悪に復讐すること」(そう言いながら歩いていくと、突如止まり)「___お前の男も含めてな」(その言葉を平然と言い放つ様子は、まるで笠島をとるに足らない存在として見ているのか、または他の感情で見ているのか分からない。そしてなにごとも無かったかのように再び歩き始め)   (2018/2/9 00:21:27)

■■■((ザガ(幼少)「ダメなことは何があってもぜーったいダメ!分かった!?」 ザガ(現在)「とりあえず研究したいから蹴って気絶させるで~^^」うん変わるね   (2018/2/9 00:23:46)

アリシア・シュトラビウス「……は…」(動機のうんぬんにはあまり興味は無さげにしていたが、前回付き合い始めてすぐの事もあってか『お前が想う男~…』だったのに何かランクアップしてやいないかと顔を上げれば)「お前のって…何時彼が私の所有物になったんですか。(うっせーですうっせー、つーか影間ー、我が儘していいって言ったのにまだキスしてくれないんですかー?)」(脳内でそんな念を送る様に思考しながら呆れた様にしながらも見送るようで)   (2018/2/9 00:33:37)

アリシア・シュトラビウス((うん、もう豹変かな。それは   (2018/2/9 00:34:29)

■■■「……шшш」(微妙な反応を残して、その場から去り)   (2018/2/9 00:36:07)

■■■((すいませんここで終わらしていいすか;;   (2018/2/9 00:36:25)

アリシア・シュトラビウス((あぁ、締めならしとくから大丈夫だよ。無理しないでー   (2018/2/9 00:37:12)

■■■((正直俺のキャラの中で一番変わるのはガン太なのよね(:з あまりにも酷い目に遇いすぎて   (2018/2/9 00:38:41)

■■■((もうこれ以上続けられるイメージができません((   (2018/2/9 00:39:06)

アリシア・シュトラビウス「……さて、私も私で帰りますか。」(此方も背を向け、尾行に気を使いながらも冷たい路地の中へとその姿を消して行く。)「………(ホント、私をあの呪縛から引き摺り出そうとしてくれやがった責任には色々と、私だって我が儘したいんですよ?…私は、13年以上ずっと自分を殺していたんですから。)」(そうして、北区にある彼との隠れ家へと戻ったその人間は、終わりも知れぬ死期が来る前にと道化ではなく。今だけでも幸せそうに笑みを見せ、笑うのだった。そうして眠る前、布団の中で小さく)「………ふふっ…愛って、こう言う形…してるんですね。ずっと知りませんでしたよ、私…」   (2018/2/9 00:48:20)

アリシア・シュトラビウス((さ、そろそろ寝るかな……眠いし…   (2018/2/9 00:48:58)

■■■((もし笠島さんがこのまま結婚して子供もいたら、裏設定ガン太からすればめちゃくちゃ笠島さんのこと羨ましく思いそうだな……(:з   (2018/2/9 00:50:37)

アリシア・シュトラビウス((アリシア母が死んだ後にもっと自由に色々と動き始めるとおもー……((寝るねー、お相手感謝のしだよー   (2018/2/9 00:52:08)

■■■((のしですー こちらからも感謝です!   (2018/2/9 00:52:43)

おしらせ■■■さんが退室しました。  (2018/2/9 00:52:46)

アリシア・シュトラビウス((追記。笠島のトラウマ、アリシア母ことエディナだから。現在も意外と不安要員になってて怯えてる。   (2018/2/9 00:53:51)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが退室しました。  (2018/2/9 00:53:56)

おしらせ笠島 唯さんが入室しました♪  (2018/2/9 19:02:24)

笠島 唯((んし、待機。今日は誰が来るかなー?   (2018/2/9 19:03:40)

おしらせ影間さんが入室しました♪  (2018/2/9 19:09:23)

笠島 唯((こばわー!!   (2018/2/9 19:10:14)

影間((こん!、勉強しながらだから亀レスになるかも   (2018/2/9 19:10:26)

笠島 唯((大丈夫、こっちも笠島の続き書いてるから遅れるかもー   (2018/2/9 19:11:27)

影間((んじゃ、早速成る?   (2018/2/9 19:12:15)

笠島 唯((おー、成ろー!!先レスしますねー   (2018/2/9 19:13:18)

影間((はーい!   (2018/2/9 19:13:36)

笠島 唯「……」(北区、先程まで読書をしていたが、今は何か物思いに耽っているらしい。ただ一人、空だけがその瞳には映っているのか見上げたまま沈黙していたが、何か無意識に呟く様に口を開く)「……サリナ様は以前連絡を取った際、エディナ様が癇癪を起こしそうだと言ってましたが…あの容態で此方にやって来る何て不可能……ですよね。」(過去の記憶。逆らえない恐怖を植え付けに悲鳴すら枯れるまで殺され、蘇生を繰り返した時の恐怖。それを思い出したのか僅かに体が震え、右手で自らを抱える様にまた沈黙を始める。)   (2018/2/9 19:25:54)

影間「……あぁ、準備は出来た。あとは主が俺を辞めたことにすれば、後はどうにかする……あぁ、相手が強いのは承知の上だ…それでも唯を守る、それだけだ。」(北地区。隠れ家に向かっている時に扇と電話していて)「……ありがとう。それと……光真が遺した例の武器だが……そうか。なら分かった時に連絡してほしい。いざとなれば切り札になると思う。…頼んだ。」(と言えばそのまま隠れ家に入って)   (2018/2/9 19:32:14)

笠島 唯「……」(目を閉じて訪れる暗闇に浸れば、あれから悠に14年が経とうとしている今も尚、鮮明に思い出せる。初めは身を抉られる激痛に泣き喚きくが、数分後に冷酷な言葉で囁く様に声を上げ泣く事を禁じられ、連日の蘇生に精神が病み始め徐々に衰弱していくが一向に終わらない、むしろ当初より子供相手に手加減すら無く『逆らえない』その一心を躾られ、孤独から感じた寒さから逃れる様に自らの心を殺し始めた事。)「……」(帰宅にも気づいていないらしい、また開いて空を見上げていた瞳から光が失せれば、酷くぼうっとした様子で)   (2018/2/9 19:43:14)

笠島 唯((笠島の過去小説、あと何パートぐらいで終わらそうかなぁ…   (2018/2/9 19:46:30)

影間………?(帰ってきては唯の様子を見に行けばぼうっとしているのを見て)どうした?(と近づいて唯の肩に手を置こうか)   (2018/2/9 19:48:48)

笠島 唯「……!!」(肩に手を置かれ、ようやくハッと我に帰ったらしい。柄にも無く驚いた様に瞬きを繰り返していたが)「………いえ、ただちょっと…昔の事、思い出してただけです。……今にして思えば、ろくな記憶がありません。」(そうやって何故か普段本心で関わろうとする彼にすら無自覚に本心を殺してしまったらしい。最後は目を細め苦笑するが、戻した時の瞳には、まだ光が朧気に揺らめいているだけである。)   (2018/2/9 19:55:02)

影間………そうか(と言って相手を見て)…そういや…俺の我が儘ばっかり聞いていたせいか…お前の我が儘…まだ聞いて居なかったよな…(と相手の目を見て)…お前はもう一人で悲しんだり…怯える必要は無いんだ…。だから…もし、何か悩みでもあるんだったら言ってくれ(と言って頭巾を外せばそう笑顔を見せて)   (2018/2/9 20:03:36)

2018年02月04日 22時45分 ~ 2018年02月09日 20時03分 の過去ログ
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