「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年02月17日 12時17分 ～ 2018年02月19日 20時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 影間(虚無) | > | そう…だったら…。最低でも、あの下等生物だけでも殺しておこうかな…ｷﾋﾋﾋｯ。強情そうだからなぁ、多分いい声で鳴きそう。(と言えばそのまま槍を持って。そして彼はそのまま辺りを見渡し) (2018/2/17 12:17:21) |
| 影間(虚無) | > | ((これエディナきたら色々やばくね？← (2018/2/17 12:17:38) |
| 笠島 唯 | > | ((笠島の考えをどう文にするか………文力がヘボい私には脳内アニメと何やかんやでするしか……(´ώ`) (2018/2/17 12:17:44) |
| 笠島 唯 | > | ((エディナさんは目下、神の見えざる手(中身のこっち来んなお前)で来ません。きっと今頃、どっかで昼食でも食べてるんじゃないですかね。 (2018/2/17 12:19:53) |
| 影間(虚無) | > | ((ﾜｧｵ (2018/2/17 12:24:27) |
| 笠島 唯 | > | 「我が儘させてくださいと言ったでしょう。してみないかと言っといていざ私がしようとしたら聞いてくれないとか駄目ですからね。駄目だとか言ったら嫌いになります。」(両の手袋を外す。そして後ろから手を伸ばして即座に手を掴めばその槍を無効化し、その後に抵抗が無さげならば引き寄せ様と自分の側へ彼の手を引こうか。) (2018/2/17 12:26:08) |
| 影間(虚無) | > | (あれ…もしかして……ｷﾋｯ)(と彼は何を思ったのかそのまま抵抗せずに触れられれば、目の光が戻る)ッ…唯……？(と呟くが次の瞬間、影間の体から出ていくように何かが飛び出る。それは少年の姿をしていて、全身が黒い。虚無で間違いないだろう)「ありがとう、お姉さん。ｷﾋﾋｯ」 (2018/2/17 12:30:35) |
| 笠島 唯 | > | ((「何か南に行きたいけど行けない… 何よ面倒ね。」byｴﾃﾞｨﾅ『そりゃキャラクター所有者の見えざる手だねきっと』byｱﾘｯｻ「つまりお前じゃない、面倒な事するなら死んでくれない？」byｴﾃﾞｨﾅ『あはは、死キャラに死ねって言われた。絵師に泣き付いて来る。』byｱﾘｯｻ (2018/2/17 12:30:43) |
| 笠島 唯 | > | ((わぁ何か出たぁ…… (2018/2/17 12:33:04) |
| 影間(虚無) | > | ((虚無の封印が解けました(要約:一つのキャラになった←) (2018/2/17 12:34:07) |
| 笠島 唯 | > | 「えぇ私です。むしろ私以外誰に見えるんです？……影間。」(少しばかり安堵した様に息を吐き嬉しかったのか笑みを溢しながら引き寄せた彼を見ながら横目でチラリと)「感謝言われる筋合いは無いでしょう。私は私がこうしたいだけです。……まぁ何か物騒な槍を消すだけがまた面倒事を招いた気がしますが。」 (2018/2/17 12:41:07) |
| 笠島 唯 | > | ((ﾊﾊｯ、制御不能の能力だからね槍だけ消えればいいやーでしただけでも規格外まで消しても仕方ないよn……(中身は虐殺されました。) (2018/2/17 12:43:09) |
| 影間(虚無) | > | 「酷いなぁ～。ちゃんと返したでしょ？それに…もう縛られなくてすんだよ♪」……唯。あれは放って置いては不味い奴だ…。(と言えば虚無はまた地面から槍を取り出すが、それは能力によるものではなく…誰かの手で作られた槍であって)「でもお兄さんやお姉さんには興味は無いんだよね～。興味があるのはお兄さんが恨んでいるあの吸血鬼。」 (2018/2/17 12:44:56) |
| 影間(虚無) | > | ((虚無の設定書いてきました (2018/2/17 12:45:26) |
| 笠島 唯 | > | 「封じられてたって事でもうヤバイのだって言うのは分かってます。……以前貴方に触れても大丈夫だったので油断してました。」(内心実は名残惜しいが彼を離し←、息を吐けば手袋を付けながらも封印は解いてしまう事以外出来ない為に今までに解除してしまった封印の数がまた一桁増えた事を苦悶しながら小声でどうするかと)「……ふーん…アレ、吸血鬼を狙う習性でもあるんですかね。」 (2018/2/17 12:56:03) |
| 笠島 唯 | > | ((設定把握、アリシアは敵との交流も絶えないネッ!! (2018/2/17 13:00:23) |
| 影間(虚無) | > | アイツにとって吸血鬼は自分の知恵を得るための果実みたいなものだ…今ならまで良いが…夜になればアイツの独壇場だ。それまでに片付けるしか…(と言って刀を構えるが)「お兄さんと戦うつもりはないよーだ！、それにお腹すいちゃったから今は逃げるね♪バイバーイ！」(と言えば地面に擬態すると同時に虚無は消えて言って) (2018/2/17 13:02:17) |
| 影間(虚無) | > | ((でも頭は切れても性格が子供っぽいところがあるからもしかしたら…ね(( (2018/2/17 13:03:09) |
| 笠島 唯 | > | ((Ｑ.「因みに今まで幾つ封印解いちゃった？(質問係ﾉＱｻﾝﾃﾞｽﾖｵ久ｼﾌﾞﾘﾃﾞｽﾖ)」『………仕事も合わせて100越えてからもう数えるの止める様にしてます。』by笠島 (2018/2/17 13:03:32) |
| 影間(虚無) | > | ((ちょっと飯買って来るから放置。すぐ戻る！ (2018/2/17 13:03:39) |
| 笠島 唯 | > | ((いってらー！！ (2018/2/17 13:03:53) |
| 笠島 唯 | > | 「じゃあ力の不安定な子供も見境無しになりそうですね。」(我ながらまたやらかしてしまったとナイフを取り出すが逃げたのを見れば直ぐに目を閉じて手袋を少しだけ外すが)「……逃げた位置は…ﾁｯ、やっぱり昼間だと能力者が多くて無効化の応用で探し出すのも困難、ですね…」(少し息が上がっているのは薬の周期も不安定なのに能力を予想外な範囲まで行使した影響で疲弊しているからなのだろうか。) (2018/2/17 13:13:47) |
| 影間(虚無) | > | ((戻った (2018/2/17 13:14:22) |
| 影間(虚無) | > | 大丈夫か？無理はするなよ(と唯の肩を触ってそう言って) (2018/2/17 13:16:49) |
| 笠島 唯 | > | ((「にしても、あの気恥ずかしい台詞集は言えなかったねぇ笠島さん……」byｱﾘｯｻ『………え、あれ本当に言わす気だったんですかお前!?』by笠島「え？だってベタ惚れしてても笠島さんなら宥めようとして言えるでしょ？あれくらい。」byｱﾘｯｻ『……言えますけど…あれは私の自惚れもいいとこでしょう。』by笠島 (2018/2/17 13:18:48) |
| 笠島 唯 | > | ((おかえりー (2018/2/17 13:18:59) |
| 影間(虚無) | > | ((聞いてみたいですby架琉(中身) (2018/2/17 13:19:50) |
| 笠島 唯 | > | 「……貴方って相変わらず、私にちょっと甘いですよね。…まぁその代わり直接甘えて来る事が無いですけど。」(これぐらいなら薬を使う程でも無いのか息を整えながらそう口にすれば取り合えず吸血鬼の居そうな場所を探すべきかと微笑みながら)「……ですがまぁ本当、貴方と居ると色んな意味で暇がありませんね。」 (2018/2/17 13:28:24) |
| 影間(虚無) | > | ……そうか？(と言って) (2018/2/17 13:32:08) |
| 笠島 唯 | > | ((『結果も、戻ったんだから良いんですっ!!わ、私言いませんからね!?』by笠島(←逃げ出した。) (2018/2/17 13:32:50) |
| 影間(虚無) | > | ((あ、逃げた！by架琉 (2018/2/17 13:35:06) |
| 笠島 唯 | > | 「……そうです。私に何かあれば直ぐ心配したり怒ったりするのに、私は貴方が自分の事で何か感情を露にするのを見た試しがないですし…」(チラッと見ながらそう言えば以前より大分、邪気の薄れた笑みを見せ)「勿論、暇が無いと言うのもそうです。ついこの間に抗争の終始符を打って次が私…かと思えばその直後に貴方の虚無騒ぎでしょう。」 (2018/2/17 13:41:40) |
| 影間(虚無) | > | ……確かに。(と思い返せばそう言って)…それでも苦にならなかったのは、唯のおかげかもな…(と言って) (2018/2/17 13:44:07) |
| 笠島 唯 | > | ((「助けてくださいよ影間…」by笠島(今まで黒かったせいでろくに頼れる人が少ない結果。) (2018/2/17 13:44:50) |
| 影間(虚無) | > | ((待て～ってちょっと待て影間やめくぁwせdrftgyふじこp by架琉(影間に切り刻まれました) (2018/2/17 13:51:35) |
| 笠島 唯 | > | 「……」(どうにもこう言うところが素直じゃないらしい。自分のおかげだと真っ向から言われると嬉しいのか照れているのか若干頬を赤く染め)「……私は貴方にそんな特別な事をしましたか？……あと、不意打ちでそう言う事言われると流石に怯んじゃいます…」(そうﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いていて←) (2018/2/17 14:01:11) |
| 影間(虚無) | > | ……そうか(と言えばそのまま相手を優しく抱きしめようか) (2018/2/17 14:03:38) |
| 笠島 唯 | > | ((「嫌です待ちません！！……ってあれ、血痕はあるけど居ない…？」by笠島(振り返ってキョロキョロ) (2018/2/17 14:04:08) |
| 影間(虚無) | > | ((大丈夫か？by影間 (2018/2/17 14:13:40) |
| 笠島 唯 | > | 「っ…人の弱点聞いた途端、早速してたりしませんか……」(ここが人気のない所で良かったが、抱きつかれる事はあまり無かった為に動転しているのか先程より赤くなってしまっているが。)「…………これじゃ、普段の逆ですね。………別に不慣れなだけでこうされるのが嫌いって訳じゃ無いですが。」(せめてもの仕返しかにっと笑っては片手で抱きしめては空いている方の手で頭を撫でる。) (2018/2/17 14:13:56) |
| 影間(虚無) | > | ！……。(とそのまま撫でられてしまい少し恥ずかしくなって) (2018/2/17 14:19:32) |
| 笠島 唯 | > | ((「……ありがとうございます。でも蘇生後の期間に走るとすぐ疲れますねやっぱり…」by笠島(ふぃーっとしながら遅れて来たｱﾘｯｻ投げ飛ばし) (2018/2/17 14:20:02) |
| 影間(虚無) | > | ((……体力が落ちたのか？by影間 (2018/2/17 14:22:38) |
| 笠島 唯 | > | 「ふふっ……貴方から来といて何で恥ずかしがってるんですか？」(少し普段に戻ったじゃないかと笑って撫でるのを止めれば暫く目を閉じて彼の肩に顎を乗っけていたが。)「……あぁ、そう言えば色々あって忘れてましたね。」(少し離れてパネルを開けば軽く操作し)「………保存性のあるお菓子にしといて良かったですよ全く……ほら、ちょっと遅いですけどちゃんと用意してたんですよ？」(丁寧にラッピングされた小さめの袋をデータから取り出し、それをまた少し離れて彼に渡す。(中には丸いお菓子、ドイツで雪だまの呼称をされるシュネーバルが入ってます。粉砂糖以外にもチョコ掛かってるお菓子だからセーフセーフ) (2018/2/17 14:33:31) |
| 笠島 唯 | > | ((「生き返った代償が0の訳無いでしょう、まぁ久しく死ななかっただけで幼少の頃なら何時もの事でしたから直ぐ戻ります。…だから何か落ち込まないでくださいよ。」by笠島(よしよし、しながら起き上がるｱﾘｯｻをノールックで蹴り倒し) (2018/2/17 14:36:13) |
| 影間(虚無) | > | これは？…(と言って袋を受け取り中身を見て) (2018/2/17 14:39:01) |
| 影間(虚無) | > | ((あぁ、それはいいんだが…普通にそっちの中身がかわいそうになってきたぞ？by影間 (2018/2/17 14:39:41) |
| 影間(虚無) | > | ((3時半に落ちるね (2018/2/17 14:48:20) |
| 笠島 唯 | > | 「あー……」(自分もドイツとは文化差で意味がかなり違う事に前日になって思い出したが。やはり把握してなかったのだろうかと考えた後に)「ほら、一昨々日に(←３日前の事)私が電話掛けた事あったでしょう。あの日はバレンタインで、日本の文化の影響かシャングでも恋人とか大切な誰かに、日頃のお礼でチョコ菓子を渡すイベントになってたんですよ。」(『名前の癖にちょっと固い揚げ菓子ですけどね。』と付け加えながらそう言っては)「……私は影間に感謝してますし好きですからね。…それでいつ渡そうかなーと電話掛けて歩いてたら色々あって渡せなかったんですが……」 (2018/2/17 14:50:04) |
| 笠島 唯 | > | ((了解です (2018/2/17 14:50:23) |
| 笠島 唯 | > | ((「大丈夫ですよ、だってアイツ今まで何度も氷漬けされたりしてまだピンピンしてますから。」by笠島 (2018/2/17 14:52:02) |
| 影間(虚無) | > | あぁ、そういえばあの時はバレンタインだったな…すっかり忘れていたよ(と言えばそのままお菓子を食べて) (2018/2/17 14:54:43) |
| 影間(虚無) | > | ((……まぁ、アイツもアイツで切り刻まれてもアイスか麺類投げたら復活くるからな…by影間 アイスの力は偉大だ！by架琉 (2018/2/17 14:56:01) |
| 笠島 唯 | > | 「別に今食べなくても良かったんですよ？」(催促する訳では無かった為にそう力無く苦笑すれば)「……さて、放って置いたら不味いんでしょう？解除しちゃったのは私のせいですからちゃんと付き添います、食べながらでも良いですから探しに行きましょうか。」(きっと病み始める以前にもこんな明るい笑みを見せていたのだろう。何処か幸せそうに一度彼の手を引けば歩き始める。) (2018/2/17 15:01:32) |
| 影間(虚無) | > | あぁ…(と食べてから袋を懐にしまい、手を引かれれば)唯、こっちを向いてくれないか？(と言って) (2018/2/17 15:05:11) |
| 笠島 唯 | > | ((「私のとこは何もしなくても日夜ムダーに湧き続けてる煩悩で復活しますよ。……他の方がしてた体型の幼児帰りを見て私にとか誰得ですかホント…」by笠島 (2018/2/17 15:05:28) |
| 笠島 唯 | > | 「ん、どうかしました？」(特に何も考えてなかったのかクルッと振り返って彼を見ようとしようか。) (2018/2/17 15:07:16) |
| 笠島 唯 | > | (( (2018/2/17 15:13:20) |
| 影間(虚無) | > | ……(そのまま黙って相手が振り向いた瞬間にキスをしようとして。その時にすでに頭巾は外していて) (2018/2/17 15:13:45) |
| 影間(虚無) | > | ((……それはそれで困る…by影間 (2018/2/17 15:14:40) |
| 笠島 唯 | > | 「……ｯ!?」(キスをされ、驚いた様に顔を思いきり赤くして動揺を隠せ無いのか解放された後には耳まで赤くなってうつ向いている。) (2018/2/17 15:26:03) |
| 影間(虚無) | > | ！…流石にやり過ぎたか？…(と相手がうつ向いているのを見て) (2018/2/17 15:28:06) |
| 笠島 唯 | > | ((「……一応言っときますが、もしその時に私の事をちゃん付けで呼んだりしたら本気で怒りますからね。」by笠島(設定上大人なのに親しい誰かにちゃん付けで呼ばれる事が嫌い。) (2018/2/17 15:28:17) |
| 影間(虚無) | > | ((次レスで落ちるね (2018/2/17 15:28:18) |
| 笠島 唯 | > | ((了解です (2018/2/17 15:28:53) |
| 影間(虚無) | > | ((……分かったby影間 じゃあたん付けなら良いのか！by架琉 (2018/2/17 15:29:51) |
| 笠島 唯 | > | 「……ですね。」(ポツリと呟き、うつ向いた顔を上げればその顔は『やっとしてくれた』と言いたげに笑っているが。月色の瞳を持った目の端には嬉し涙が溜まっているが笑って)「いえ、何だか今日の影間はやけに積極的だなと私もびっくりしちゃってるんですよ。」 (2018/2/17 15:39:02) |
| 笠島 唯 | > | ((「……や、止めてください。」by笠島(震え声) (2018/2/17 15:40:05) |
| 影間(虚無) | > | ……そうか。いや、たまにはな…と思ったから…(と言えばすまないと言って)俺は虚無を追ってくる。もしまたあの女に襲われそうになったらこれを使ってくれ(と言うと銀のナイフを渡そうか)主が作ってくれた物だ、効果は主が言うにはかなりのものらしいが…俺には扱えそうにない(と言って)…これが終わったら、またお前の我が儘を聞かなくてはな…(と言えばそのまま飛んでどこかに行き) (2018/2/17 15:47:30) |
| 影間(虚無) | > | ((……たん付けとはなんだ？by影間 (2018/2/17 15:48:05) |
| 影間(虚無) | > | ((んじゃ落ちるね。お相手感謝！ (2018/2/17 15:48:24) |
| おしらせ | > | 影間(虚無)さんが退室しました。 (2018/2/17 15:48:30) |
| 笠島 唯 | > | ((お相手感謝のし！ (2018/2/17 15:48:47) |
| 笠島 唯 | > | ((「え、影間は知らなくて良いです！！」by笠島 (2018/2/17 15:49:16) |
| 笠島 唯 | > | 「あ、不意打ちじゃなかったら基本的には何時でもして良いんですからねー！！」(手を振って飛んで行くのを見送ればふと銀のナイフを付けているナイフホルダーに収まるか確かめ、意外にも収まればポツリと)「………我が儘って言っても、今にして思えば気恥ずかしいんで黙秘しときましょうか。」(そう呟いて取り合えず北区の自宅にまで一旦戻って行くのだった。) (2018/2/17 15:59:00) |
| 笠島 唯 | > | ((昼寝しようそうしよう。 (2018/2/17 15:59:24) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2018/2/17 15:59:30) |
| おしらせ | > | ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞさんが入室しました♪ (2018/2/17 16:39:14) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((誰か来るかな (2018/2/17 16:39:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞさんが自動退室しました。 (2018/2/17 17:10:38) |
| おしらせ | > | ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞさんが入室しました♪ (2018/2/17 17:52:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞさんが自動退室しました。 (2018/2/17 18:33:20) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/2/17 18:42:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((昼寝からおはよう。(-ω·)ﾈﾐｨ… (2018/2/17 18:43:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ふーさん今日何度も来てくれてるのに会ってない…… (2018/2/17 18:46:35) |
| おしらせ | > | ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞさんが入室しました♪ (2018/2/17 18:58:09) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((はいはいふーさんですよー (2018/2/17 18:58:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……いあ、い…あ、降臨なされた。\(*°∀°*)/ (2018/2/17 18:59:12) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((降臨言うなw (2018/2/17 18:59:59) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いあ、いあ、ふーさん？←(詠唱すんな。) (2018/2/17 19:00:52) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((ふーさんですよ (2018/2/17 19:01:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((フルーツタルt…(殴)))))д°)∴∵ﾗﾑﾈｵｲｼｲﾃﾞｽｯ！！ ((成りますか？ (2018/2/17 19:03:38) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((笠島ちゃん希望してよい？ (2018/2/17 19:04:18) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んぉ？いいですよー (2018/2/17 19:04:44) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/2/17 19:04:47) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが入室しました♪ (2018/2/17 19:05:08) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((従者同士って面白そうだなって← (2018/2/17 19:05:28) |
| 笠島 唯 | > | ((……笠島は退職(一方的に契約破棄)しちゃったから従者と呼んで良いのかな今…… (2018/2/17 19:07:09) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((oh...... (2018/2/17 19:07:35) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((あ、先レス頼める？ (2018/2/17 19:09:14) |
| 笠島 唯 | > | ((まぁ成りましょー……先レスお任せします。(ｴﾃﾞｨﾅと言う笠島絶対殺すｳｰﾏﾝが居る現在。) (2018/2/17 19:09:49) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((あら (2018/2/17 19:10:03) |
| 笠島 唯 | > | ((あ、了解！ (2018/2/17 19:10:03) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((あ、ごめんねw (2018/2/17 19:10:22) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((あ、ごめんしばらく放置 (2018/2/17 19:16:25) |
| 笠島 唯 | > | 「……」(久しぶりにコートではなくジャケットを羽織り、お手製らしい。最近は袖に仕込んでいたナイフホルダーの留め具を調節して帯を慣れた手付きで広げれば、ジーンズのベルトを少し弄って右腰に留める。そうして普段のナイフを付けた後に銀のナイフに手を伸ばし、ふと脳裏に先程の事が寄切っては動きを止め、あの対応は自分でも少し悪かったと思っているのか。)「……私、やっぱ馬鹿ですよねぇ…今にして思えば、素直に言っとけば良かったです。」(そう溜め息を吐けば銀のナイフも付け、家の扉を施錠した後に従者時代から使っている革靴の音を響かせながらも適当な区へと向かって歩いて行く。) (2018/2/17 19:21:38) |
| 笠島 唯 | > | ((おふ、分かりました。 (2018/2/17 19:22:02) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((帰還 (2018/2/17 19:30:09) |
| 笠島 唯 | > | ((おかえりー (2018/2/17 19:30:35) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ……お嬢様に言われて色々と見て回っていますが…なかなかに興味深いものが沢山ありますね。(コツコツと靴の音を鳴らしながら北地区を歩いており) (2018/2/17 19:31:23) |
| 笠島 唯 | > | 「……これも違いましたか。」(無言で手袋を外し、辺りの壁にあった影に触れるが。能力の残痕が反応しただけで彼と探している奴の擬態そのものでは無かった。また溜め息吐いて歩き始め、路地から出ては北と南を繋ぐ少し人通りの多い通りを歩いていたが。)「……ッ…」(辺りの壁に背を預ければ何度も咳いてしゃがみ込み、何とか紫の錠剤を取り出せば飲み込んで息を整えている。) (2018/2/17 19:42:16) |
| 笠島 唯 | > | ((そう言えば今頃、イオスさんとか何してるのだろう。何となくみんな討伐派が姿を消した感じで扱ってるけど幼馴染みが居なくなったのに少なからずショック受けてそう。 (2018/2/17 19:44:04) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ……おや？(北と南の境。そこに来れば笠島の姿を見つけ、歩み寄ろうか)大丈夫ですか？お嬢さん。(少し心配そうな顔をしては相手を見る。その顔は俗に言うイケメンの部類だろう) (2018/2/17 19:44:28) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((あの人ケロッとしてると思う←元々ダークサイド宣言してるし← (2018/2/17 19:44:52) |
| 笠島 唯 | > | ((「……イオスお兄さん、さいきん会ってない。元気…かな……」byｱﾘｼｱ(路地でにゃんこモフりながら) (2018/2/17 19:45:51) |
| 笠島 唯 | > | ((おっふ (2018/2/17 19:46:08) |
| 笠島 唯 | > | 「あぁ、はい。もう大丈夫です。」(シャングに来る以前には今まで以上に散々手を汚し、蔑まれる様な行動を取り続けた事と同性と言う事もあって何も思わないらしい。ただ従者服を見れば立ち上がり、仕えている家の紋章が無いかと目で確認しつつもコスプレでは無いと確信したのか)「……ご心配をお掛けさせてしまい失礼しました。私はシュトラビウス家が“元従者”、笠島と言う者です。貴女は？」(つい長年の癖で自身の胸元へ軽く左手を当てて従者の作法通りに礼をすれば手を戻し顔をあげる。) (2018/2/17 19:59:48) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | いえ、ご無事で何よりです。私はウォーレンス＝リザーブ。五十嵐家の執事にございます。よろしくお願い致します。(こちらも胸に手を当てて頭を下げ) (2018/2/17 20:02:15) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((女と見抜くとは流石笠島さん←(大体扱いが男) (2018/2/17 20:02:40) |
| 笠島 唯 | > | 「ウォーレンスさんですか、此方こそ宜しくお願いします。」(五十嵐と言う名を聞いてギルド関連で何か聞き覚えのある様な無い様な…と疑問符を浮かべるがつい以前の様な口調を使ってしまったと苦笑を見せながら)「すみません。今になって思えば私はもう従者ではありませんので、先程の名乗りには少し不相応な言葉もありましたね。」(既に担架を切っている自分が仕えていた家名を名乗るのはマナー上として少し如何なるものかと考えたのかそう答えるが。職業を聞いて屈託無さげな笑みを浮かべる。) (2018/2/17 20:12:15) |
| 笠島 唯 | > | ((「大抵なら分かりますよそりゃ、でも世界は広いですからね……」by笠島(幼少期に似た経験あるのか遠い目) (2018/2/17 20:13:51) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | いえ、気にかけることはありませんよ。私は気にしませんので。(首を横に振りながら大丈夫だと返し) (2018/2/17 20:14:40) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((oh...... (2018/2/17 20:14:46) |
| 笠島 唯 | > | 「そうですか、ありがとうございます。」(安堵した様に笑い、緊張を解く様に手袋を付けた両手を普段通り楽にさせれば月色の瞳を持つ片目を閉じて)「……それから此方も謝罪させてください。…本心から言って、私は最初に貴女を見た時、ひょっとして私を始末に来た……私の元主の刺客では無いかと警戒してしまっていたんです。」 (2018/2/17 20:22:24) |
| 笠島 唯 | > | ((「……男装の麗人、言い方を変えて現在の悪友の一人に初対面で性別間違えたら笑顔でビンタ貰いましたからね。」by笠島(#´∀`) (2018/2/17 20:25:13) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ……このご時世、警戒することはなんの間違いもございません。笠島様も女性なら尚更です。(小さく頷いては優しくそう言って) (2018/2/17 20:29:06) |
| 笠島 唯 | > | 「かく言う貴女も女性でしょうに。」(笑みを浮かべたまま緩めた右の革手袋を外し、やや華奢な手を握ったり開いたりすれば)「主に反逆した私は一度殺されたのにまだ許されない。……全くいい迷惑です、十数年分のストライキくらい多目に見れないんですから。」 (2018/2/17 20:39:47) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | 私のお嬢様なんて何故か執事の私に過保護なんですよ。つい最近電話した時なんてお嬢様の話だけで2時間も過ぎてしまって (2018/2/17 20:42:05) |
| 笠島 唯 | > | 「それは確かに過保護です、でも仕事の説教で三時間罰を受けるよか遥かに良いでしょう。」(今度はそう自嘲気味に笑い、自分の所では微笑ましい話だと口にしながら)「それに、それだけ従者を気に掛けてくれているなら私の仕えていた先よりも充分に良い御家に恵まれていると言えるでしょう。貴女が主君に忠誠を感じられているのなら尚、そう言える。」 (2018/2/17 20:48:45) |
| 笠島 唯 | > | ((従者+元従者は仕事話になるのか……(困惑) (2018/2/17 20:49:27) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ……私は、お嬢様を悲しませるような事をしてしまいました。守るためとはいえ、独り残して1度死んでしまった。もう二度と、あんな思いはさせたくないのです。(思い出すようにいえば胸に手を当てて) (2018/2/17 20:52:16) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((ちなみにウォーレンスは片足で麗華をあしらうくらいには強い← (2018/2/17 20:52:35) |
| 笠島 唯 | > | ((麗華さんと戦った事が無いからイメージが…… (2018/2/17 20:54:02) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((まぁそうねw (2018/2/17 20:56:22) |
| 笠島 唯 | > | 「……それも分かります。勿論、悲しませたくないと願う理由は幾分か違いますが…」(手袋を外していた右手で目蓋を抑えれて少し閉じれば)「私も生き返ったから良かったですが、死んだら死んだで悲しんで周りに当たりそうになる人が居て、色々と放っておけませんからねー……今度またそうなったら宥めるのにも一苦労しそうで…貴女はどうしたらいいと思います？」 (2018/2/17 21:04:21) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | どうしたら…ですかね……(ふむ、と考えて)……私には分かりかねますね。 (2018/2/17 21:05:57) |
| 笠島 唯 | > | ((戦うならアリシアか爺をぶつけれると思いますよ。アリシアは反討伐派と戦った時とかので討伐派に味方してる子供って話が回ってる様子ですし…それを理由にすれば多分……爺は悪い事をしくさってるから何なりと出来る。(´∀`) (2018/2/17 21:07:26) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((あーなるほど (2018/2/17 21:09:28) |
| 笠島 唯 | > | 「そうですか……まぁその時はその時でどうにかするしか無いんですが…誰かに手を伸ばして救うと言うのはまだ不手得なのですよ。」(ひらと手を振ってまた手袋を付ければ少し咳き込み、断りを取ってから袂から紫の錠剤を飲み込んでからそう答えて) (2018/2/17 21:16:33) |
| 笠島 唯 | > | ((「悪い事なんて人聞きの悪い、図書館(政府)を老人が利用してるだけじゃないか。」by嘘つき(←図書館と言って政府とは誰も読まないよ。) (2018/2/17 21:18:14) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | 私も何かと誰かに頼るのは苦手で…よくお嬢様に怒られます。たまには頼りなさい、と。 (2018/2/17 21:18:16) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((政府の人間に怒られるぞw(蒼翠) (2018/2/17 21:18:49) |
| 笠島 唯 | > | ((「君がその政府の人間じゃないか。」by嘘つき(ログにふざけたピエロのアイコンを残しながら肩を竦めて逃亡開始。) (2018/2/17 21:20:14) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((あっ、この…！by蒼翠 (2018/2/17 21:20:58) |
| 笠島 唯 | > | ((「文句があるなら老人の暇潰しで掌握される様なシステムを使う政府が悪いのだからね。」by嘘つき(無茶) (2018/2/17 21:22:36) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((破られないんだけどなぁ普通！！by蒼翠 (2018/2/17 21:23:36) |
| 笠島 唯 | > | 「そうそう、私だってたまには我が儘してほしいと言われてもよく分からないのですよ。本当、職業病って困りますよね。」(溜め息を吐いて時計を見れば一度礼をして)「では、私は奴を追わなければいけないのでこれで失礼します。……あと、違和感のある物には気を付けてくださいね。そうやって色々と擬態する奴がいるんです。」 (2018/2/17 21:29:08) |
| 笠島 唯 | > | ((久しぶりに戦闘した……((「三分間待ってくれれば国の電子金庫の心すら物理的に開かせる。それが僕だよ。」by嘘つき(手癖悪い) (2018/2/17 21:31:43) |
| 笠島 唯 | > | ((ふーさん大丈夫かな… (2018/2/17 21:43:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳｫｰﾚﾝｽ＝ﾘｻﾞｰﾌﾞさんが自動退室しました。 (2018/2/17 21:43:37) |
| 笠島 唯 | > | ((のし？ (2018/2/17 21:43:46) |
| 笠島 唯 | > | ((ちょっとROM待機してよう。 (2018/2/17 21:45:38) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2018/2/17 21:45:42) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2018/2/17 23:33:54) |
| マーリン | > | ((ROMさんいらっさい (2018/2/17 23:34:09) |
| マーリン | > | ((ってのが常套文句 (2018/2/17 23:34:25) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが入室しました♪ (2018/2/17 23:35:16) |
| 笠島 唯 | > | ((そのROMは私だァｯ！！ (2018/2/17 23:35:39) |
| マーリン | > | ((出たなｧ!!!妖怪「なんか....形容しがたい.....その....ヤバいメイドさん」!!!! (2018/2/17 23:36:44) |
| マーリン | > | ((ネーミングセンスの無さは許して。 (2018/2/17 23:37:09) |
| 笠島 唯 | > | ((←コイツ、リア充化してから大分白くなりました。 (2018/2/17 23:37:37) |
| マーリン | > | ((末長く幸せに爆発してください (2018/2/17 23:38:30) |
| マーリン | > | ((なりますー?最近のテスト習慣の鬱憤を戦って無くしたい。 (2018/2/17 23:39:34) |
| 笠島 唯 | > | ((「それ、末長くの時点で只の良い人なってますよ。」by笠島(内心→「昼間の事で影間の機嫌損ねちゃって無いですよね私？」(´・ώ・`) (2018/2/17 23:41:38) |
| 笠島 唯 | > | ((いいですよー、私もインフルで退屈な鬱憤を晴らしたいです！キャラ希望はなかったらこのままです (2018/2/17 23:42:38) |
| マーリン | > | ((じゃあこのままやりまっしょい (2018/2/17 23:44:28) |
| 笠島 唯 | > | ((先レスどうします？ (2018/2/17 23:45:04) |
| マーリン | > | ((先レスどぞ (2018/2/17 23:45:08) |
| 笠島 唯 | > | 「……マフラーくらいしましょうかねぇ私も…」(西区。寒空を見上げてそうポツリと呟き、乾いた音を立てて革手袋を打ち鳴らせばジャケットの裾を翻しながら夜の街を歩いている。)「……(…故郷は郊外でしたから。夜も明るい町並みを仕事で初めて見た時はびっくりしましたっけ)」 (2018/2/17 23:50:05) |
| マーリン | > | ふぅ、死人たちも今はお休みの時期だ。私は私の役目を果たそう(外壁に何やら魔方陣。召喚の紋)討伐派は、こうでもしないと倒せないからな(悪魔召喚...というのは誰もが聞いたことがあるだろう)さて.....準備は整った.....あとは待つだけだ(西区に悪魔の牙が刺さろうとしている) (2018/2/17 23:57:40) |
| 笠島 唯 | > | 「Grüß Gott♪(訳:こんばんは♪)」(一般的な標準ドイツ語ではないそれを流暢に発音しながらその通りへと入り、何をしているのか興味を持った様にひらと手を振って声を掛ける。) (2018/2/18 00:07:07) |
| 笠島 唯 | > | ((血縁は日本人だけどドイツ南部の生まれだからね(・ж・) (2018/2/18 00:10:13) |
| マーリン | > | ((すいません、レスが彼方に逝きました (2018/2/18 00:12:15) |
| マーリン | > | ((うっかりリロード押しちゃって (2018/2/18 00:12:29) |
| 笠島 唯 | > | ((おっふ、大丈夫ですか。 (2018/2/18 00:12:50) |
| マーリン | > | やぁ、お嬢さん。元気そうだね。まぁ、この時期の女性はだいたいそうかな?(遠回しに、恋人とは仲がいいのかときいてみる)私はご覧の通り独り身だ。こうやって、訳のわからん魔方陣を描いていた(見せつけたのは黒い魔方陣。禍々しい) (2018/2/18 00:20:13) |
| マーリン | > | ((ごめんなせぇ、ちょいと重いので一旦おちやす (2018/2/18 00:20:29) |
| おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2018/2/18 00:20:30) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2018/2/18 00:20:36) |
| マーリン | > | ((ほいやっさ (2018/2/18 00:20:43) |
| 笠島 唯 | > | 「うん？貴女…はー……何処かで面識ありましたっけ…」(最近になってまた死んだりとゴタゴタがあった為に忘れたらしい。)「すみません、ガッツリ忘れちゃいましたが周りくどい聞き方なそれ的に面識あるんでしょう。……因みにその回答は…昼間ちょっと宥めるの大変です。とだけ」(にっと笑えば魔法陣を見ては魔力の質を感じ取ったらしい。右手袋を外し)「……で、これで何する気です？」 (2018/2/18 00:27:35) |
| 笠島 唯 | > | ((おかえりー (2018/2/18 00:27:46) |
| マーリン | > | 悪魔をご存じかな?あぁ、ガオーとか吠える下級の悪魔ではない。契約を専門とする悪魔だぞ。(見本として、ホログラム「ルシファー」を見せる)ね、結構可愛いけど、何処か黒さがあるよね (2018/2/18 00:30:24) |
| 笠島 唯 | > | 「そりゃご存知ですよ、嫌と言う程ね。」(過去に自分がこの呪縛を身に付け受ける理由となった原因の魔獣を思い出し、肩を竦めれば)「で、要件は？私だってドブの素人じゃないんです。この魔力、魔法陣の陣形と記号……召喚術でしょう。………一つ言っておくと、私は手に掛ける事を躊躇わない悪い人間ですよ。」 (2018/2/18 00:37:18) |
| マーリン | > | おやおや、お話が早い。まぁ、一つだけ。ここであったことを内緒にしてほしい。無償でね。(壁をさっと撫でると黒い魔方陣が壁と同化した。)嫌なら、私だって相応のことをしなくてはならない。(背後に転送魔法陣が展開される。)穏便にすませようじゃん? (2018/2/18 00:40:56) |
| マーリン | > | ((今日は転送陣からエネルギー砲転送しよ (2018/2/18 00:41:25) |
| 笠島 唯 | > | 「」()「」() (2018/2/18 00:41:33) |
| 笠島 唯 | > | ((あっ、ミス… (2018/2/18 00:41:46) |
| マーリン | > | ((問題ないっすよ!! (2018/2/18 00:43:03) |
| 笠島 唯 | > | 「残念ながら。私はあんな禍々しい物騒なの無償で放っとける様な人間でもありません……そう言う夢を殺すのが、私ですから。」(手袋を外し、手早く隠し持っていた紫の錠剤を飲み込めば久しく薄れていた感情が戻ってしまった。ニタリと妖しく片目を閉じて笑えば)「さーて、今夜は長くなりそうだ。」 (2018/2/18 00:49:22) |
| マーリン | > | あぁ、惜しい。(魔法陣は紫に怪しく煌めいた)夢ではない、これは儀式だ。叶うか叶わないかではない、実行するしかないんだ(初手は出さない。エネルギー砲は被害範囲は大きくなるが一発一発はそんなに強くない。メチャクチャ範囲の広い高圧空気砲が可視化したようなものだ。成分は電気)貴方は骨がおれそうだ(三重防御魔法陣を展開。更に転送魔法で鉄骨を数本。完全に「受け」の体制ができている) (2018/2/18 00:54:15) |
| 笠島 唯 | > | 「物語じゃ、大抵のろくでも無い儀式はその本質を叶えないもんです。」(武道の気配の合間見える俊敏な動きで接近し、右手で三重の魔法陣を構成する魔力を撫でる様に触れ、即座に鉄骨をパルクールの応用で飛び越せばひゅっと風切り音を伴う斬撃を放つ) (2018/2/18 01:08:48) |
| 笠島 唯 | > | ((なんと言う物騒砲をお持ちなのだ…… (2018/2/18 01:09:31) |
| マーリン | > | まぁ、そこしか、突破口なかったっしょ(隙間道は一本だったらそこに予め魔法陣を設置すればいい話。目の前に突如として現れた魔法陣から電気砲が放たれる。)威力は抑えてある。何たって本気出せば１軍隊一発で壊滅させる砲撃だからなぁ(マーリンは転送魔法で自身を離れた場所に転送していた。自身のテレポートは再発動に時間がかかるが....一発撃てたからよしとしておく) (2018/2/18 01:12:58) |
| 笠島 唯 | > | ((先生、これって消えますかねぇ!! (2018/2/18 01:14:11) |
| マーリン | > | ((消えまーす!!! (2018/2/18 01:15:04) |
| マーリン | > | ((ちょっと不利だからどうやって戦うか悩んでる!!! (2018/2/18 01:15:36) |
| 笠島 唯 | > | 「………これ、彼にバレたらまた無理してないか心配されるんですけど大丈夫ですかねぇー…」(迫るそれを悠長に眺め、避けるでも無く心配させてしまうかなーと別に心配を回せば溜め息を吐いて右手をかざす。そして冷淡な声色で口を開く)「異能力＿＿夢の殺し屋(ﾄﾞﾘｰﾑｷﾗｰ)」(エネルギー砲が右手と触れる、だがその途端。“最初からそこには何も無かった”様に魔力の欠片も残さず姿を消す。結果、1mm足りとも笠島を動かせる様な衝撃を与えられていない。) (2018/2/18 01:23:49) |
| 笠島 唯 | > | ((そりゃ弱点はありますとも、笠島の元ネタ知ってる方なら有名な欠点ですし……何より笠島は過去に服用してる薬の影響を強く受けちゃってるからなぁ… (2018/2/18 01:27:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2018/2/18 01:35:39) |
| 笠島 唯 | > | ((のし？ (2018/2/18 01:36:25) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2018/2/18 01:36:25) |
| マーリン | > | ((あぁぁぁ!!!レスが毎度毎度消えるからぁぁぁぁ!!!申し訳ないぃぃ!!! (2018/2/18 01:36:44) |
| 笠島 唯 | > | ((おかえりー (2018/2/18 01:36:47) |
| 笠島 唯 | > | ((ジェイソンとかデットバイデイライトを見て暇潰してるのでお気になさらず…… (2018/2/18 01:38:23) |
| マーリン | > | まじですかいな(再度転送.....今度は剣....慣れないが仕方ないか)電気砲を消し去ったのはあなたがはじめてだ。(剣ならとおもって転送してみたが、正直使い方がわからない.....)やむなし。転送。鎖(鉄製の鎖を相手へ向けて射出する。後は自動追尾だ) (2018/2/18 01:41:02) |
| マーリン | > | ((本当に申し訳ない。最近Wi-Fiに繋げた機械がありまして.... (2018/2/18 01:46:23) |
| 笠島 唯 | > | 「マジですよ、つーかあれは防げないと人間駄目でしょう。」(鎖を目で捉え、まずは身を反らして回避すれば溜め息を吐いて追尾して軌道の曲がる鎖を捕らえられる前に掴み、一切の魔の力を阻害すれば只の操作出来ない鎖となって落ちる。)「それと、消し去った……何てのはねｪ…悪魔でも私が出来るのはただ殺すだけですよ。」(斬撃を放つ、そうして接近の機会を伺い、久しぶりの道化の笑みでニタリと笑っている。) (2018/2/18 01:53:11) |
| 笠島 唯 | > | ((ん？ (2018/2/18 01:53:41) |
| マーリン | > | ((少し放置っす、Wi-Fi直してきます (2018/2/18 01:58:58) |
| 笠島 唯 | > | ((いってらーです。 (2018/2/18 01:59:59) |
| マーリン | > | ((ただいま戻りました!!! (2018/2/18 02:04:43) |
| マーリン | > | 私とは...すこぶる有利がとれるな。だが、魔法を殺されても、私の魔導。殺しきれんぞ。(今まで殺されていたのはあくまで「魔法」消されて当たり前の物だが...魔導は違う。ちょっとやそっとでは消えないのだ。魔導とは真理でもある。)私に近づきたいのか、では私への接触を禁じよう。(魔導発動。といっても魔法にバフを掛けたのだ。単純な命令。「ただそこに在り続けろ」)さて、これでお互い、互角...かな?(再度鎖が射出される....いや、鎖ではなく...有刺鉄線だった。) (2018/2/18 02:10:37) |
| 笠島 唯 | > | 「つーか率直な話、さっきの程度なら私の彼でも充分防げるでしょう。……貴方が本気で打ってたらどうだか知りません…が……」(魔導を感じるのは久しぶりだと笑みを見せ、紫の錠剤を口に含んで飲み込めば、彼があまり好まないだろうかと最近していなかった引き笑いで歩き、有刺鉄線を見ながら)「何時、誰が言いました？魔法しか私は殺せない何て……私にそれは効かない。」(あらゆる超状の力を無に帰す。効果はそんな単純で一つだけの短いもの。故に応用も用意に行使出来る。有刺鉄線を見れば躊躇い無く触れ、手から血が溢れるが、この程度で怯む程度の柔な人生を彼女は送っていないのだ。無効化の見えざる力の烙印を残す様にそれを離せば)「あぁ痛い痛い。また暫く包帯巻いて隠さなきゃ駄目じゃないですか。」 (2018/2/18 02:22:28) |
| 笠島 唯 | > | ((物理だ。物理で叩くんだｯ!! (2018/2/18 02:23:06) |
| マーリン | > | ((物理攻撃力1のマーリンの唯一の物理技は転送で宇宙の果てから天体落とすしかないっすよ (2018/2/18 02:24:16) |
| 笠島 唯 | > | ((建物を上から崩すとかは？ (2018/2/18 02:24:45) |
| マーリン | > | ((マーリン ステータス:こうげき1 ぼうぎょ1 とくこう999 とくぼう999 すばやさ500 (2018/2/18 02:25:14) |
| マーリン | > | ((物体転送で建物削ってもいいかもね。やってみる。 (2018/2/18 02:25:37) |
| 笠島 唯 | > | ((初期の設定には明記してた文だけどネッ!!『建物の崩壊に巻き込まれる等をした場合は無効化出来ない。』的な感じで (2018/2/18 02:27:18) |
| マーリン | > | まったく、真理を殺すなんて神に対する冒涜も甚だしいな。(転送魔法陣と防御魔法陣を同時展開。)物理しか当てられないなら、私もやってみよう。物理攻撃を。(笠島の頭上、跳んでも手が届きそうにない場所に魔法陣を発生させる。)ちょうどいい感じに瓦礫がたまってたんだ、吐かせてもらう(魔法陣から転送されてきたのは倒壊していた建物×3(鉄筋製)私の物理攻撃は規模が大きいから嫌なんだがな。(マーリンの目の前では大きなゴミが雨のように降ると言う天災にも似た現象が起きている) (2018/2/18 02:29:38) |
| マーリン | > | ((こんな感じで物理 (2018/2/18 02:30:14) |
| 笠島 唯 | > | 「どうとでも言ってください。どうせこの力を得た時点で神様とやらにはビンタくらわされても文句言えないぐらいの事をやらかしてますからっ…!!」(陣から出てくる瓦礫に飲まれた様に右腕を潰されそうになりながらも何とか転がって行って避けるが。)「痛っ……洒落になんない事しますねぇ…まぁ私、どっちも利き手じゃないんで日常生活は全くと言って大丈夫ですが。」(右手を痛めたらしい。左手のナイフをナイフホルダーへ収めれば立ち上がり、薬の作用によって崩壊する体を強引に叩き治すと言う荒療治を繰り返している笠島だがまだ効果が出ないらしい、右手を抑えながら舌打ちする。) (2018/2/18 02:38:52) |
| 笠島 唯 | > | ((右手が潰れても、左手があるさ (2018/2/18 02:39:16) |
| マーリン | > | 無茶するね。じゃあ私も全力で答えるよ。(近接の戦いは苦手だが、遠距離ならどっちかというと得意。)転送。銃器。(小さな転送陣から現れた銃器。６門の銃口に長い銃身。弾丸はベルトとして垂れ流れている.......ミニガン.....)私のようなか弱い人間は生身では打てないが.....魔法陣で操作すればいいのでな(圧縮の魔法陣でトリガーを引き、空間固定プラス空間移動の魔法陣で銃口の向きを変えられる。)さて、毎秒36発の雨をお見せしよう。(そして、トリガーが引かれた) (2018/2/18 02:45:56) |
| 笠島 唯 | > | 「この場の誰もか弱くねｪでしょう多分ｯ！！」(トリガーが引かれる前に身を翻し、被弾面積を極端に小さくして疾走し、瓦礫の後ろに入り込めば息を整えながら銃弾の抉った肩と腹部を叩いて一時的にだが止血し)「ッ……あんまり傷作ると影間に怒られちゃいますかねぇ…それに、流石にこの数は誤魔化せないじゃないですかバーカ……」(悪態を吐きながらもパネルを開き、データ化している狙撃銃を取り出せば息を止め。物影から覗き込み……殺意を感じさせない自然な動作でマーリンへ引き金を引く。) (2018/2/18 02:56:07) |
| 笠島 唯 | > | ((笠島の現在の内情「……これ、多分我が儘のネタにされますよねぇ…心配させたく無いんですが……」 (2018/2/18 02:58:52) |
| マーリン | > | (弾丸がこめかみへ着弾した...かのように見えたが...?)異能力を殺すとはいえ、薬物への耐性は無いようで安心した。(覚えているだろうか、最初に魔法陣を光らせたときを。既にあの時から幻覚作用のある毒が流れていた。幻覚といっても単純なものだ。視認する空間が3cm左へずれる。ただ、一回種が分かれば、解除が単純なため、向こうからの一撃を待っていた。場所は把握した。)See You....and Go to hell....(ミニガンの射撃が笠島の居るところへ放たれる。だが、流石に撃たせるのは危なかった。反省点に入れておこう) (2018/2/18 03:03:57) |
| 笠島 唯 | > | 「んな訳…ねぇでしょう。伊達に十数年、毒食って生きてる死に損ないじゃ……ねぇんです。」(撃ったら即座に場所を変えろ。それは狙撃手の基本。肩を叩こうとした時、叩こうとした箇所が現実と位置が違う事に違和感を持っていた。そうして正体を気づくには充分な思考をするだけの時間がスコープを覗く間にはあった。至る所にある患部から流血を流し、肩で息をしながらも通常通りの定まった視界で後方からナイフを穿つ)「Es ist schachmatt！！(訳:チェックメイトだｯ！！)」 (2018/2/18 03:18:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2018/2/18 03:24:05) |
| 笠島 唯 | > | ((おふ、時間しょうがないし寝ちゃったかな。 (2018/2/18 03:25:19) |
| 笠島 唯 | > | ((締めていい加減私も寝とこ。 (2018/2/18 03:26:45) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2018/2/18 03:27:05) |
| マーリン | > | ((すいません、また断りもなく放置してました!!〆レスだしておきます!! (2018/2/18 03:27:58) |
| マーリン | > | (背中から貫かれた。そして倒れる..............どうやら敵は何処かへ行ったようだ)「........上出来だアッシュ。」触られてたらすぐバレましたね。(変身の魔法陣でマーリンの姿をしていたのはアッシュだった。背中の傷跡はずくずくと直っていく。)「あと、腹話術だが、口の動きに遅れがあるから注意するように。」へいへーい。(二人は転送魔法陣で何処かへ消えた (2018/2/18 03:31:25) |
| おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2018/2/18 03:31:35) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2018/2/18 03:31:39) |
| マーリン | > | ((とと、お相手感謝っす!!! (2018/2/18 03:31:49) |
| おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2018/2/18 03:31:51) |
| 笠島 唯 | > | 「はぁ…はぁ……」(気づいていなかったらしい。背を向け、北区の自宅へと撃たれた右足を引き摺りながら帰路に着けば自室に入り、救急キットを取り出せば処置を始め)「ッ……」(銃弾を取り除き、右手に包帯、左肩には湿布を貼り、右足にも処置を終えれば能力を行使し過ぎたらしい。布団にも入らずにバタリとベッドに倒れ、気を失う様にして眠ってしまうのだった。) (2018/2/18 03:34:51) |
| 笠島 唯 | > | ((遅くまでお相手感謝のし！ (2018/2/18 03:35:09) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2018/2/18 03:35:12) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/2/18 10:33:28) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ソロル、ソロル、 (2018/2/18 10:34:44) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ん…ﾑﾆｬ」(東区路地、廃墟にて毛布にくるまっている影の無い少女は夢を見ていた。)「＿＿」(人間の家、暖かい家で目を覚まし、笑顔で語らいながら朝食を済ませ、仕事に付き添う時には父娘の様に手を繋いで歩いた記憶。夢の中で見上げ、何かを口にしようとした時、ノイズが走って目を覚ました。)「……ご飯、食べなきゃ…」(南区の店を手伝った時に貰った野菜を同様にして貰った卵を持って路地の老人達の元へ行き、火を貸して貰いながら鍋に掛け、スープにして食べる。そうして瓶の血を飲み干して片付ければ、また路地から街を見つめてぼんやりとしている。)ソロル (2018/2/18 10:46:14) |
| おしらせ | > | ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞさんが入室しました♪ (2018/2/18 11:03:49) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((やぁ← (2018/2/18 11:04:27) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こんー！ (2018/2/18 11:04:37) |
| おしらせ | > | 赤文字さんが入室しました♪ (2018/2/18 11:04:47) |
| おしらせ | > | 赤文字さんが退室しました。 (2018/2/18 11:05:00) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((来ちゃった← (2018/2/18 11:06:40) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ご注文は戦闘ですか？ (2018/2/18 11:07:21) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((おまかせしますw (2018/2/18 11:07:47) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私もどっちでも…でもキャラクター的に討伐派に味方してる話の広まってそうな幼女とお嬢様危害与えるなら絶対殺す執事メンだし…(まぁ戦闘だと勝ち目無さそうだけど…… (2018/2/18 11:09:51) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((麗華片足だもんなぁ…← (2018/2/18 11:10:53) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((なぬ、片足……？ (2018/2/18 11:11:25) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((片足で遊ばれる← (2018/2/18 11:12:11) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あぁそういう……いや、能力的に戦うならアリシアは反討伐派用に考えてたのしか打つ手無いかなーと…((成ります？ (2018/2/18 11:13:40) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((成ろか。ちなみに零でも本気出すか出さないかくらい (2018/2/18 11:15:42) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｱ、einsちゃんいるし…(gkbr)……先レスどうします？ (2018/2/18 11:16:55) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | ((頼める？ (2018/2/18 11:17:18) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あいさー (2018/2/18 11:17:36) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(白クマのぬいぐるみを抱え、その頭にポンと頭を乗っけながら裸足をぶらぶらと揺らし、少女は昼時の街を路地の配管に腰掛けて見ていた。)「………あったかく…なって来る前に、バテちゃわないようにタイサク……立てなきゃ」(そろそろ春が来るのだろう。冬が終われば春が来て、夏が来る。夏が来れば自分は毎年暑さにバテてしまうのでどうにかしなければと考えているようで) (2018/2/18 11:23:35) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | お嬢様は何時帰られることやら…そろそろ心配しすぎて胃に穴が空きそうだ…(金髪が日の光に反射し、きらきらと輝いており) (2018/2/18 11:25:26) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(金髪を見て友人を思い出したのか殺し屋対策に気配を消したままじーっと見つめていたが興味を持ったらしい。ヒョイと配管から飛び降りれば、鮮血の様に赤いその瞳で影の無い少女は見上げる。)「………おね…ん、お兄さん…？なにしてるの？」(尚、匂いで判別出来なかったのか、ちゃっかり性別を間違えているのはご愛敬。) (2018/2/18 11:30:49) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | おや…これは可愛らしいお嬢さん。こんにちは。(胸に手を当てて頭を下げ)私は散歩です。まだこちらに来て間もないですので。 (2018/2/18 11:33:00) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………ん、こんにちは…なの。」(ほぇー…と物珍しそうに完全に年相応とは言えない幼さの強くある仕草で見上げ、抱えていたぬいぐるみを消せばコテンと首をかしげながら)「………お外の…人間さん……」(事実、たった13年の生涯など吸血鬼としてはまだまだヒヨコ同然の年齢。裸足の音をぺたぺた鳴らしながら再度生成した猫のぬいぐるみを抱え、んじーっとしているが。……メタイ話、ギルド間で討伐派が襲って来たと思ったら10歳にも満たない様な外見の子供が居たとかホントに噂されてそう…←なら身長伸ばせよって？正論。) (2018/2/18 11:42:45) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((朝っぱらからジェイソン見てる私は末期かな… (2018/2/18 11:43:32) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | まだ私は何も知らないのです。この町のことも、人々のことも。だから今からでも知らなくては。(相手を見ながらそう言って) (2018/2/18 11:44:31) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ん…ボク、ずっとこの街いるの。大事な人(ｱﾘｺﾝ患者)に街の外はここより危ないから出ちゃダメってゆわれた。(……悪い人間さんじゃ、ないのかな…)」(じーっと観察していたが、吸血鬼と言う事も相まって昼過ぎまでには眠たいらしい。猫っぽさのある幼い様子で小さく欠伸をすればうとうとしながら)「ふぁ……お兄さん、悪い人じゃないならボク。なにもしない…あの子も暴れないから、安心。」 (2018/2/18 11:55:59) |
| ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞ | > | 外の世界は広いですよ。何が起こるかわからない。わからないが故に危険。危険が故に楽しみもある。…私は、それを学びました。(小さく頷き)私は一方的にはなにもしませんよ (2018/2/18 11:58:23) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……読み書きも出来ない様な幼子が外に行ったら絶対に悪い大人が手を出すに決まっている………友人に預けて置いた似顔絵(ほぼ写真)のスケッチブックが無事で死ねるよ…あ、そう言えば僕は死んでたね。HAHAHA」byｱﾘｺﾝ患者 (2018/2/18 12:00:19) |
| おしらせ | > | 虚無さんが入室しました♪ (2018/2/18 12:04:37) |
| 虚無 | > | ((こん！ (2018/2/18 12:05:16) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………よくわかんない。でも、たぶんお兄さんはボクが壊さなくていい人間さん…お外の人なら、壊しなさいってゆわれない……」(日向が心地良いのかうとうとと立ったまま船を漕ぎながらそう返せば屈託無い無邪気な笑みを見せる。) (2018/2/18 12:08:25) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こん！ｱｯ、ドウモ、吸血鬼殺シ=サン、幼女吸血鬼デス (2018/2/18 12:09:14) |
| 虚無 | > | ((ドーモ、幼女吸血鬼=サン。吸血鬼スレイヤーです (2018/2/18 12:10:02) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ボクは悪い吸血鬼じゃないよ。(某ｽﾗｲﾑ風) (2018/2/18 12:12:33) |
| 虚無 | > | ((悪い、吸血鬼、マルカジリ← (2018/2/18 12:13:54) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……怪我、流石にこの量は隠せる気しねぇですよー………ﾊｯ!?え、影間まだ帰って来てませんよね？」by笠島(包帯巻き直しながらｷｮﾛｷｮﾛ) (2018/2/18 12:15:51) |
| 虚無 | > | ((……そろそろ帰るか…by影間 (2018/2/18 12:16:45) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……ボク、おいしくないもんｯ！！」byｱﾘｼｱ(ぎゃーと助けを求めて駆け出す。) (2018/2/18 12:16:54) |
| 虚無 | > | ((あはは～♪待て～♪(食べる気は無いが遊ぶ気満々)by虚無 (2018/2/18 12:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳｫｰﾚﾝｽ=ﾘｻﾞｰﾌﾞさんが自動退室しました。 (2018/2/18 12:18:38) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……ｸｩ…」by笠島(私服の上にジャケット羽織ってたぬき寝入り) (2018/2/18 12:18:48) |
| 虚無 | > | ((ノシ～？ (2018/2/18 12:18:58) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ん、のし？ (2018/2/18 12:19:10) |
| 虚無 | > | ((……ん。寝ているのか？by影間((成りますかい？ (2018/2/18 12:20:34) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((そうしよっかな……キャラ希望あります？ (2018/2/18 12:20:58) |
| 虚無 | > | ((うーん、エディナ辺りが良いな～…ダメならアリシア← (2018/2/18 12:22:05) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((エディナ了解～((「……、…我が儘していいんですよね。」by笠島(手袋してるから右手もバレないだろうと欲望に負けて抱き締め←) (2018/2/18 12:23:48) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/2/18 12:24:00) |
| 虚無 | > | ((！？…ゆ、唯？by影間((先レスどうする？ (2018/2/18 12:24:37) |
| おしらせ | > | ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/2/18 12:26:43) |
| 虚無 | > | ((おか～ (2018/2/18 12:27:00) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……エディナのフルネームでスペル打ったら妖怪１多いに阻まれた…先レスはお好きにどうぞー (2018/2/18 12:27:56) |
| 虚無 | > | ((んじゃ先レスするね。 (2018/2/18 12:30:55) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((因みに長兄が一番ﾌﾙﾈｰﾑ長いのよな……ろくに出番無い癖してゲルトさんｪ… (2018/2/18 12:31:44) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((はーい。 (2018/2/18 12:31:55) |
| 虚無 | > | ……どこに居るかな～♪ｷﾋﾋｯ(南地区。傘をさして少女に姿を変えればそのまま歩いていて) (2018/2/18 12:34:55) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ﾁｯ……あのグズ何処かしら…」(東を探し尽くした。次は南、そして西か北へ向かうつもりらしい。コツコツと革靴の音を響かせながら南区の通りを歩いている。)「………まぁ、あの時に取り逃がしたおかげで、また痛め付けられる回数が増えた事には変わりないのだけど。」 (2018/2/18 12:39:17) |
| 虚無 | > | それにしても日は鬱陶しいなぁ…(と傘をさしながらそう文句を言っていると前に見たことのある女性…獲物を見つければニヤッとして近づいていこうか) (2018/2/18 12:41:42) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……甘えぐらい許してください。(かと言って動かしたら傷口が…)」by笠島(内心痛い痛い思いながらポツリ) (2018/2/18 12:43:09) |
| 虚無 | > | ((……分かった(顔を赤くしながら)by影間 (2018/2/18 12:44:16) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………ガキも一向に見付からないし面倒よねぇ……あぁ、お前みたいなのも特に面倒で嫌いよ。」(左手を爪で軽く切り、滲み出た血が異形の姿を成して深紅の大鎌に姿を変え、右手に取って振り返る。)「……で？吸血鬼の当主を…真祖をそう易々と殺せるとか思ってないでしょうね？」 (2018/2/18 12:51:45) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「………影間ってこう言うところ可愛いですよね。素直で」by笠島(ポンポン撫でる。←) (2018/2/18 12:57:27) |
| 虚無 | > | あれ、バレちゃったか～♪。おばさん、他の吸血鬼とは違うね(と言えばそのまま槍を引き抜けば)昔の吸血鬼はすぐに死んじゃったから…まだ楽しめそうだね…ｷﾋﾋｯ(と笑って) (2018/2/18 12:59:39) |
| 虚無 | > | ((……あまり嘘が付けないだけだ、ついたとしても顔に出ていると主に言われるby影間 (2018/2/18 13:00:20) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「おばさんとは失敬ね。これでもまだ齢は300…くらいだったかしら、吸血鬼じゃ充分若輩よ。(上からの話に聞いた吸血鬼狩りの悪夢ってコイツかしら…ねぇ。面倒事は嫌いなのだけど。)」(大鎌を引き寄せ、柄を手元で切り返して刃部を下にした下段の構えを取る。そして)「お前の遊び相手してる様な暇人じゃないのよ私ｯ！！」(力は最盛期より衰えていれど流石は吸血鬼。逆袈裟に斬り込みを放ち、相手が槍で受ければ鎌から滲み出る赤い霧が追撃を穿たんと横から切り付けようとする。) (2018/2/18 13:07:13) |
| 虚無 | > | ｷﾋｯ(と槍で鎌を防ぎ、そのまま赤い霧を見れば)虚突(空いている手から霧の攻撃を手の突きとで相殺させようか) (2018/2/18 13:13:10) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「えぇ、影間ウソ下手ですもんね。…だから信頼してます。」by(直球だが段々撫でるのが楽しくなった模様。) (2018/2/18 13:13:41) |
| 虚無 | > | ((………(撫でられると次第にぽかぽかしたのかうとうとしていて)by影間 (2018/2/18 13:17:15) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「わぁやだこのガキ怖い。」(肩を竦めながら跳んで少し距離を取り、柄頭にも刃を生成すれば構え直し、虚無に対し横凪ぎに振るえば直ぐに手中でクルリと滑る様に握りを変え)「ﾊｯ!!」(上段から叩き斬ろうとする。) (2018/2/18 13:19:30) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「………」by笠島(怪我が以外にバレて無いと思いながらゴロリと転がって昼寝体勢) (2018/2/18 13:22:00) |
| 虚無 | > | ヒステリックなおばさんよりましだよーだ！(横凪ぎを弾けば、そのまま上からくる剣を右腕で防ぎそのまま槍の性質を純銀に変えればそのまま相手の腕に突き刺そうか) (2018/2/18 13:22:06) |
| 虚無 | > | ((……(うとうととしながら何を寝惚けて間違えたのかそのまま寝転びながら笠島に抱きつこうか)by影間 (2018/2/18 13:24:40) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「痛ｯ…やってくれるじゃないお前ｯ!!」(直ぐに引き抜かない。吸血鬼に与える銀の毒性に冷や汗をかきながらも反対の手も使って槍を掴めばニタリと笑い)「地面でも喰ってろ！！」(子供の吸血鬼より遥かに勝る力で日向の方向、地へと思いきり叩き付けようか。) (2018/2/18 13:26:57) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((北と南の温度差で私の昼食が冷えた……(*´ώ`) (2018/2/18 13:27:49) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「ひゃっ…!?……ホ、ホントにしょうがないですね貴方は…」by笠島(顔赤いけど大人しく布団掛け掛け) (2018/2/18 13:31:17) |
| 虚無 | > | いっ…っ…(と日の方に叩きつけれればそのまま地面に消えて行き槍も消えて) (2018/2/18 13:34:26) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ふーん、これが話に聞いてた擬態？」(銀の影響を受けた部分を一瞥した後に遅々としたものながら再生を始めればそう呟き、魔力が無いか探る様に目を閉じる。)「……」 (2018/2/18 13:38:37) |
| 虚無 | > | ………(と地面の方に自分を引きちぎって産み出したダミーを擬態させて本体はネズミになって相手の足元までいこうか) (2018/2/18 13:41:50) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(一瞬、ピクリと大鎌を地面に向ける。だが)「……ﾁｯ…そこか。」(反撃は間に合わない。振り返って避けようとする。) (2018/2/18 13:48:56) |
| 虚無 | > | あれ？…避けられちゃった(と地面から槍で刺そうとしたが避けられたためそのまま地面から出てきて)やっぱり魔力で探知されちゃうか～(と言えばそのまま槍を構えて次の策を練って) (2018/2/18 13:53:17) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「あんな子供騙し、余程の鈍感じゃなきゃ良く見りゃ分かるわよ……バーカ」(かと言って未だ決定打を打てていないのも事実。次の策を練りながら克服している日の中へと取り合えず進み出ては溜め息を吐きながら)「ねぇお前、ガキは見てない？私と同じ様な赤い目の吸血鬼何だけど。」(鎌を相手に合わせてた痩身の物に切り替え、深紅の鎌を指で撫でながらそう口にする。) (2018/2/18 14:01:00) |
| 虚無 | > | さぁね～。吸血鬼なら食い殺したんじゃ無いかな～？。(と言えばそのままよーく考えながら相手を見て) (2018/2/18 14:02:44) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「あらそう、仮にもゆくゆくは私と同じ真祖になれるガキがそう簡単に死ぬとは思わないけど……まぁ良いわ。」(悪態を吐き、平然としている様で何か気にしている様なその影の無い女性は気を紛らわす癖なのか背の翼を短く揺らし…)「じゃあ……死ね。」(指揮者の名に相応しい仕草で大鎌を撫でていた指を軽く振り、敵の両脇から血霧の波が押し寄せ、鋭利なその切っ先で敵を切り刻まんと迫る。) (2018/2/18 14:10:36) |
| 虚無 | > | 嫌だよ。まだ僕たちの餌になってくれてないじゃん(と言えば黒い壁が現れてそれで霧の攻撃を防いで) (2018/2/18 14:16:12) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「第一、私は餌になる気が無いのよ？あのグズに酷たらしい死を与えてガキを拾うまでは、くたばる気ないもの。」(防がれればニタリと笑い)「私を餌にするんだったら出直せｯ!!」(霧の獲物を握り直し、鎌で黒い壁を打ち払えばその峰で殴り飛ばそうとする。) (2018/2/18 14:23:01) |
| 虚無 | > | 引っ掛かった～♪…ｷﾋﾋｯ(と言えば相手の殴るのを避けると同時に黒い壁から手が伸びて相手の動けなくするぐらいに四肢を掴んで) (2018/2/18 14:25:50) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ッ…離せｯ！！」(四肢を捕まれ、服に使われている絹の擦れる音を響かせながらその尋常ではない力で暴れるが逃れられない。殺意の籠った目で睨みながら)「クソ……ホント、お前みたいな可愛げの無いガキは嫌いよ…」 (2018/2/18 14:32:50) |
| 虚無 | > | 僕もおばさんみたいにすぐキレる人は嫌いだよ～♪(と掴んでいる手が相手の手や足を食べはじめて) (2018/2/18 14:34:55) |
| 虚無 | > | ((ぽいね。 (2018/2/18 14:35:46) |
| 虚無 | > | ((バタフライナイフとかも使ってそう… (2018/2/18 14:37:10) |
| 虚無 | > | ((ほぅほぅ (2018/2/18 14:45:03) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ッ!?」(数百の年月を生きた肉体を食べられる痛みにもがくでも無く睨み続け、執念の炎が目に宿り)「いい加減ウザイなぁｯ！！」(体が赤く霞み、霧となって逃れれば距離を取った先で着地し、怒りに一周回って笑みを浮かべる。) (2018/2/18 14:47:50) |
| 虚無 | > | また逃げられちゃったなぁ…(と壁みるみる姿を変え何十人の虚無のコピーが現れて) (2018/2/18 14:51:59) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ﾌﾌﾌｯ…これならサリナの能力も持ってくれば良かったわぁ……」(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何かの呪文を詠唱し、宝具の力を借りて自身にある全ての傷を癒せば過去に負っている致命傷の深傷に響き始めたのか退却するらしい。翼を羽ばたかせ、宙に浮かべば飛翔し始める。)「じゃあねガキ、私もう行くから。」 (2018/2/18 15:00:57) |
| 虚無 | > | あ、本当に逃げた。……でも良いや。まだ狩れる時間は沢山あるから…ｷﾋﾋﾋｯ(と言えば傘をさして何処かに行って) (2018/2/18 15:03:09) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ﾁｯ……本当に時間が無い…」(宝具だけでは駄目だったか……遠く離れた路地にて、処置をしながら不意に懐に手を伸ばせば『Kuss des Todes』そう銘打たれたある人間の服用しているそれと同じ呪われた薬の入っている瓶を見るが。どうせ今はまだ早いと溜め息を吐いて何処かへ歩き出すのだった。) (2018/2/18 15:08:15) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((一旦昼寝しようかな……多分、今朝は成りが長かったからだ… (2018/2/18 15:08:58) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((みんなも3時まで粘ったりしちゃダメだよ……眠気が殺しに来るから。 (2018/2/18 15:09:47) |
| 虚無 | > | ((んじゃ、一旦落ちるか。俺も眠くなってきたし←お相手感謝！ (2018/2/18 15:12:04) |
| おしらせ | > | 虚無さんが退室しました。 (2018/2/18 15:12:15) |
| ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お相手感謝！ (2018/2/18 15:13:25) |
| おしらせ | > | ｴﾃﾞｨﾅ･ﾙﾍﾞﾙ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/2/18 15:13:31) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが入室しました♪ (2018/2/18 19:19:22) |
| 笠島 唯 | > | ((拾い絵は楽しいなぁ～♪(*´∀`)ﾝﾌﾌ (2018/2/18 19:21:52) |
| 笠島 唯 | > | ((一旦ご飯食べて来よう。 (2018/2/18 19:50:22) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2018/2/18 19:50:27) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが入室しました♪ (2018/2/18 21:01:36) |
| 笠島 唯 | > | ((待機してよっかなー…… (2018/2/18 21:03:47) |
| 笠島 唯 | > | (北区自宅。自室にて、流石にこんな手負いのまま出歩いてアレと遭遇すれば冗談抜きに軽く死ねる。痛めていた右手や足のリハビリも兼ね、今日は一日家事をしていたらしい。だが、疲れて寝間着に着替えた後には愛読している小説の読んでいる最中に寝落ちてしまっていたと眠たげに目元を擦りながら椅子から立ち上がれば眠気に引き摺られる様にして布団に潜り込み、静寂が訪れるが)「………(どうしましょうか…寝ようとするうちに目が冴えちゃってちっとも寝れませんね。)」(暗がりの中、パネルを開き様々な通知を確認し手早く返信。だがちっとも眠くならない。こう言った経験は浅いのか困った様に枕へ顎を乗っけていたが、幾ら目を閉じれど眠気と言う言葉が地球の裏に引っ込んでしまった様に全く眠れない。その結果…)「……？(ありゃ、流石にもう寝てますかー…？)」(静かに彼の部屋をノックし、チラリと覗き込めばベッドまで歩み寄っては黒色の髪にやや華奢なその手を通し、優しく頭を撫でている。←)ソロル (2018/2/18 22:46:51) |
| 笠島 唯 | > | (何時もなら自分が訪れた際、こうして彼が寝ている時には寝ている彼を軽く弄んだ後に別の何かをしに退室する。だが今日ぐらい別に構わないだろうと思ったらしい。優しく撫でていた手を離し、眠りの妨げとならない様、慎重に布団へ入り込めば何処か満足そうに微笑み、目を閉じた後に少し口を開く。)「…………貴方の事です。どうせ何時も私に救われてばかりだと思っているんでしょうね……」(彼の前で死んだあの時、実は少し絶句していた。蘇生した自分が目を覚ました直後に見た彼の憤怒の様子と言ったら今までの比にならなかったからだ。だが、同時に内心嬉しかった。先日不意打ちでキスをされた時すら嬉しいと言う感情の方が他の感情を塗り潰していた。単純に嬉しかったのだ。他者が自分を護る為に怒ってくれたと言う事が…今までろくに興味を示せ無かった事で、初めて自分の好意を持った人間が甘えてくれたと言う事が……何より、嬉しかっのだ。)「………私も、ちゃんと貴方に救われてるんです。貴方が気づいていないだけで、他者を愛する事を心の何処かで恐れていた私を、貴方は私の何を知っても拒絶しなかった…それだけで充分、私は貴方に救われたと言える……」 (2018/2/18 23:09:23) |
| 笠島 唯 | > | 「……良い夢を…影間。」(そう最後に小さく呟き、彼女もまた眠りに落ちた。)「＿＿」(以前より邪気の抜けた顔、淡い栗色の髪に窓から差した月光が反射して僅かに輝く中。些か無防備な寝顔を晒しているだろうか……)ソロル終 (2018/2/18 23:17:56) |
| 笠島 唯 | > | ((私も寝るー (2018/2/18 23:19:28) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2018/2/18 23:19:32) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが入室しました♪ (2018/2/19 17:52:01) |
| 笠島 唯 | > | ((インフルって退屈ネ……待機しとこ (2018/2/19 17:53:28) |
| 笠島 唯 | > | ((と言うかROMが異常に多かったのに誰も入らなかったなぁ……そういや最近お初さん居ないよね…(´・ώ・`) (2018/2/19 17:57:51) |
| 笠島 唯 | > | 「痛っ……(やっぱり、もう即効治癒出来る様な体質じゃないってのは痛いですね……いい加減慣れましたが。)」(北区自室内にて、椅子に座ってナイフの手入れを終えた後の空き時間に、動かしていないと手が鈍るから裁縫でもと掌サイズのぬいぐるみを器用に縫っていた所。やはり緻密な作業では右手が上手い様に動かないのか珍しく手元が狂って刺してしまったらしく。『痛たた……』と包帯の巻かれた右手親指に息を吹き掛けていたが、針山に使っていた針を刺し、今日はここまでと箱に片付け終わった笠島はそれを引き出しに仕舞い、代わりに出した革製の小型ケースをベルトに留めながら)「……(にしても、存外バレないもんですね。)」(現在自分の左肩、右手、右足には先日の戦闘で負った怪我の傷が残っている。手応えが妙に無かった。きっと敵は悠々として無事なのだろう。)ソロル (2018/2/19 18:23:45) |
| 笠島 唯 | > | 「……」(ズトン＿＿ダンッ、キンッ、暇潰しに腰掛けたベッドからクイックモーションで投げたシンプルなスローイングナイフが次々と円形の的の中心付近に刺さって行く。)「………寂しい…か。これも以前はあまり気にしなかった筈の感情…だったんですけどね。」(そうポツリと独りごち、ナイフ投げも止めてしまい、片付けた後にゴロリとベッドに寝転び、左腕を顔に当ててぼんやりとしている。布団が潰れるとか気にしたら負けだ。)「……(シャングに来て、貴方と出逢った頃から私は随分変わったと友人に言われました。…私には、そんなに変わった自覚も無いのに)」(本当に自分は変わってしまったのだろうか。そうして、その変わってしまった自分と言う存在は彼に受け入れられているのか……他人の目、他者からの評価…全て今までの人生では気にもしていなかった。ただ、何時死んでも可笑しくないのだから。その前に自分のしたい事を仕事と両立させてからでも死んでしまおうと日々を生きていたのだから。)ソロル (2018/2/19 18:43:30) |
| 笠島 唯 | > | 「……」(今は違う、これも知らない間に変わっていた。『生きたい』そう時折願う事がある。命を捨て、それでも九死に一生を得ては生き永らえているだけの傷だらけな自分と、そんな自分を受け入れてくれた彼。……何時か自分は、老衰より先に彼を置いて逝ってしまうだろう。)「10%……ですもんねぇ…」(曲がりなりにも自分を救おうと魔導の道に入り、そうして何時も薬を遠方から送ってくれる友人はかつて自分が尋ねた素朴な疑問に対し、バカ正直にも程があるがそう言ってくれた。今でもあの話は何故か鮮明に覚えている。)「……」(『唯が生き残れる可能性…ねー、急に電話してきたと思ったらどうしたの？』「別に…ただの素朴な疑問で、知りたいだけです。」『……へぇー…唯にしては珍しくつまんない嘘っぱちですなー、んー……もしかして好きな人でもできた系？』「……」『えっ、マジですかうわあぁぁ！！誰ですか唯さんｯ！！私その人に先越さr……じゃなくて、そう言う理由ね、把握把握。唯ってばちゃんとそっちで女の子してるんじゃんか。』「もう女の子って年齢じゃないでしょう。お互い三十路が見えてくる年齢ですよ？」そんな風に騒いだ。)そろそろ暇なソロル (2018/2/19 19:12:59) |
| 笠島 唯 | > | 「……」(回想を止め、ゴロリと寝返りを打って溜め息を吐けば起き上がり)「………貴方が居ないと退屈なんですよ……早く帰って来てくださいよね…」(そう呟き、暫く暇を潰しているだろうか。)ソロル終 (2018/2/19 19:20:16) |
| おしらせ | > | 影間さんが入室しました♪ (2018/2/19 19:52:51) |
| 影間 | > | ((こん！ (2018/2/19 19:53:14) |
| 笠島 唯 | > | ((お、こんー！！ (2018/2/19 19:53:19) |
| 笠島 唯 | > | ((二時間待機してました。(´∀`)ﾊﾊｯ (2018/2/19 19:54:02) |
| 影間 | > | ((マジか。早速成る？ (2018/2/19 19:54:47) |
| 笠島 唯 | > | ((おー、小説書いてて亀る可能性あるけど成りましょー、笠島の所在はソロル通りです。外出も出来ますよー (2018/2/19 19:56:02) |
| 影間 | > | ((了解～、レス出すね (2018/2/19 19:56:44) |
| 笠島 唯 | > | ((と言うか昨晩、数時間居座って何もしないのあれだろうとソロルで笠島が部屋にお邪魔しまーすからの勝手に布団inしたから起きたら影間さん隣で平然と寝てるのに動揺してそうでs…(悪い笑みをしていた中身は天罰を受けました。) (2018/2/19 19:58:34) |
| 笠島 唯 | > | ((はーい。 (2018/2/19 19:58:46) |
| 影間 | > | ……虚無の反応も、あの吸血鬼も居ないか…(北地区。彼は隠れ家に戻る時に不意に虚無に取りつかれた時の事を思いだした)……あの燃えたぎるほどの怒り。今まで感じた事が無かったが…(と手のひらを見ながら呟けば、パッと隠れ家に入っていき) (2018/2/19 19:59:28) |
| 影間 | > | ((普通に可愛い← (2018/2/19 20:00:19) |
| 笠島 唯 | > | 「……!!」(各所の包帯を巻き直し、また寝込んでいたベッドからバッと飛び起き、完全に怪我の包帯が見える右手に手袋をしていない事を思い出せば慌てて探す様に辺りを見渡す。が、机のナイフケースに隠れて見失っているのか困った様にまず肩の傷を隠す様にしてジャケットを羽織れば、右手を後手にしながらも何処にやったかと手袋を探していて)「……あった。」(そうして手早く見付けた手袋を左右にすれば安堵した様に溜め息を吐きながら部屋を出ようと扉に向かって歩いて行くが、何も手の力で殺す必要の無い自宅内で手袋をしている違和感に気づかないのは笠島の盲点だろうか。) (2018/2/19 20:06:49) |
| 影間 | > | ………ふぅ。(自分の部屋に行き頭巾を外せばそのまま、時雨の武器であった小太刀を見て)……まだ分からずじまいではあるが…アイツなら何かを仕組んでいるはず…(と言って) (2018/2/19 20:13:03) |
| 影間 | > | ((ﾐﾚﾇ(´・ω・`) (2018/2/19 20:13:50) |
| 笠島 唯 | > | ((あ、URL一文字ミスってる…… (2018/2/19 20:14:15) |
| 笠島 唯 | > | 「……」(ｺﾝｺﾝｺﾝ＿リビングに居ないのを見て部屋を軽くノックし、返事があれば戸を開けて部屋の中を覗き込み)「おかえりなさい、影間。どうかしました？」(にっとイタズラっぽい笑みを浮かべ、トコトコと部屋の中に入って行く。) (2018/2/19 20:18:11) |
2018年02月17日 12時17分 ～ 2018年02月19日 20時18分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>