「紅く染まりし鶴は 月夜に何を想う?」の過去ログ
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2017年11月20日 16時31分 ~ 2018年03月02日 02時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.44.***.211) (2017/11/20 16:31:04) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/11/20 16:33:21) |
雛鶴国永 | > | …ふぁぁっ…今日は誰か来ると良いなぁ…(木に寄り掛かりながら、眼を擦り) (2017/11/20 16:34:42) |
雛鶴国永 | > | …にゃー…(偶々近くにいた、白猫と戯れながら) (2017/11/20 16:42:08) |
雛鶴国永 | > | 眠く、なってきた…(腕の中で白猫が心配そうに"にゃー…"と鳴き) ん、?ふふっ…心配しなくても大丈夫だよ…?(動く度にズキリ…と傷む傷を、包帯の上から撫で、白猫に笑いかける) (2017/11/20 16:52:25) |
雛鶴国永 | > | 眠い…() (2017/11/20 17:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛鶴国永さんが自動退室しました。 (2017/11/20 17:31:37) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/11/22 00:04:36) |
雛鶴国永 | > | ふぁぁっ…眠い…(木の根本に横になりながら、眼を擦り) (2017/11/22 00:05:24) |
雛鶴国永 | > | ん、?(フラりと現れた白猫は"にゃー"と一鳴きし、寄り添うように座り込み)…ふふっ、…また、遊びに来たの…?(白猫をそっと、撫でながら小さく微笑み) (2017/11/22 00:09:31) |
雛鶴国永 | > | 君は、温かいね…(何処か泣きそうな顔をしながら、ぎゅっ…と白猫を抱き締め) …やっぱり、一人ぼっちは…嫌、だな…(俯きながら小さく呟き) (2017/11/22 00:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛鶴国永さんが自動退室しました。 (2017/11/22 00:34:10) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/11/30 23:52:14) |
雛鶴国永 | > | はぁ…。誰か来ないかな…(木の根本に横になりながら) (2017/11/30 23:53:23) |
雛鶴国永 | > | 今日は、あの白猫さんも居ないし…寂しい…。…あぁ…居場所がほしい、なぁ…(自分を抱き締めるように丸くなりながら) (2017/11/30 23:57:16) |
雛鶴国永 | > | 今日も来そうに無いから…帰ろう…(フラりと、立ち上がり何処かに消えていく) (2017/12/1 00:13:05) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/1 00:13:08) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/12/1 13:55:00) |
鶴丸国永 | > | ((。よっ!!俺みたいなのが突然来て驚いたか?...と、まぁ、こんな平日、暇をしているやつはやはり少ない(苦笑.)...ということで、足跡、というものをつけにきたってわけだ!!(にかっ.) (2017/12/1 13:57:43) |
鶴丸国永 | > | ((。どうやら俺の背後が興味を持ったんでな、...俺で行ってよかったか、と少し不安だが...(苦笑.)まぁ駄目だったらまた来た時に言ってくれ、きゃらを変えておくぜ(微笑.) (2017/12/1 13:59:41) |
鶴丸国永 | > | ((。...よく夜中に来るのか、そうだな、じゃあ俺も夜中にまた顔を出すぜ!!会った時はよろしくな!!(にこ.) (2017/12/1 14:00:51) |
鶴丸国永 | > | ((。と言いながら、夕方に此処に行くかもしれないが...(苦笑.)...まぁ、よろしく頼む(微笑.) (2017/12/1 14:01:47) |
鶴丸国永 | > | ((。ん?、同じことを二回言ったって?...まぁ、何処かの鶯のように言うとな、細かいことは気にするな、だ(ふふ.) (2017/12/1 14:03:05) |
鶴丸国永 | > | ((。と、お喋りがすぎたな(苦笑.)、...じゃ、改めて会った時、よろしく頼む!!またな!!(にこっ.) (2017/12/1 14:04:31) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/12/1 14:04:37) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/12/2 00:07:42) |
鶴丸国永 | > | ((。こんばんは!!...っと、夜中過ぎたか?...今日は来ないのか...?いやいや色々すまない、とりあえず待てるところまで待つぜ!!(にこ.) (2017/12/2 00:08:50) |
鶴丸国永 | > | ...っ、...ここは何処だ...?、...誰かいないか-...?、(興味本位で入った森で見事に迷い自分の中で少し焦りながら、独り言を呟き誰かいるといいな、という思いから本心が零れて.) (2017/12/2 00:22:59) |
鶴丸国永 | > | ((。すまない!!明日早い事を忘れていた!!!落ちるぜ、じゃあ!! (2017/12/2 00:24:38) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/12/2 00:24:42) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/3 22:43:50) |
雛鶴国永 | > | ((来てくれて、ありがとうございます。来る刀剣は実装されているものであれば、誰でも大丈夫ですよ! (2017/12/3 22:45:38) |
雛鶴国永 | > | ((足跡なんてつけてくれたの、初めてなんで、舞い上がっちゃいましたよ!(微笑み) (2017/12/3 22:47:11) |
雛鶴国永 | > | ((基本的に数日に1、2回で夜にしか来れないので、会えたときは 此方こそ宜しくお願いします…!! (2017/12/3 22:49:07) |
雛鶴国永 | > | ふぁぁっ…眠い…(木の根本に横になりながら、眼を擦り) 今日は…誰か来るかな…?(血の滲んだ包帯を、そっと撫で) (2017/12/3 22:52:41) |
雛鶴国永 | > | ((ちょっと、離席中。 (2017/12/3 22:55:21) |
雛鶴国永 | > | ((ただいまー。 (2017/12/3 23:48:29) |
雛鶴国永 | > | …ぅー…喉がやけに乾燥するなぁ…(はぁ…と、ため息を吐きながら、木に凭れるようにして座り直し)…今日は満月、か…(空を見上げながら"綺麗…"と小さく呟き) (2017/12/4 00:02:45) |
雛鶴国永 | > | ん、?あ、白猫さん(フラりと現れた白猫は"にゃー"と一鳴きし) また、遊びに来てくれたんだね…(そっと白猫を抱き上げ、優しく撫でると。白猫は嬉しそうに喉を鳴らした) (2017/12/4 00:15:32) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/12/4 00:17:01) |
鶴丸国永 | > | ((。やっと会えたな!!こんばんは!!よろしく頼むぜ!!(ひら.にこ.) (2017/12/4 00:17:46) |
鶴丸国永 | > | ((。とと、いるか?...まぁ待っている時は大抵放置だしな、俺も気長に待つとしよう(にこ.) (2017/12/4 00:20:50) |
雛鶴国永 | > | ((!こんばんわです。来てくれたんですね、ありがとうございます。こちらこそ、宜しくお願いします(ニコッ) (2017/12/4 00:25:39) |
鶴丸国永 | > | ((。ああ、挨拶有難い!!感謝する(にこ.)こちらこそ承諾してくれてありがとな!!ああ、仲良くしてやってくれ!!(ふふ.) (2017/12/4 00:27:16) |
鶴丸国永 | > | ((。一番最初に唐突で自己紹介( ?? )もなんだかまだだが、ろるの続きを出した方がいいか?()← (2017/12/4 00:31:17) |
鶴丸国永 | > | ((。すまん語彙力ない文章だこれ()色々脳内変換頼むぜ((() (2017/12/4 00:32:25) |
雛鶴国永 | > | ((ずっと、ぼっち状態だったので嬉しいです!w そうですね、続きを出していただいた方が話も繋がるかと…!多分ですが← (2017/12/4 00:33:05) |
雛鶴国永 | > | ((私の方が無いんで、大丈夫ですよ!(キリッ←← (2017/12/4 00:33:55) |
鶴丸国永 | > | ((。喜んでもらえたなら何よりだ!!ああ、俺はタメ大歓迎だからな?気軽に絡んでくれ!!多分かwwじゃあ、その多分の可能性にかけてロルを出すぞ!!((() (2017/12/4 00:38:03) |
鶴丸国永 | > | ((。そんなことないさw十分凄いと思うbb(() (2017/12/4 00:38:45) |
雛鶴国永 | > | ((タメ了解です!w 御世辞だとしても、嬉しいです!w ありがとうございます! (2017/12/4 00:42:16) |
鶴丸国永 | > | ...誰かいる...!?...(独り言を呟き終わり、辺りを見回していた時、木に人影が見えて。それに気付くと、やっとここから抜け出せるかもしれない!!という希望がみえ、その思いに任せながら相手の元へと駆け寄り見れば、その姿、怪我に言葉も出ずに目を丸くし驚いていて.) (2017/12/4 00:43:51) |
鶴丸国永 | > | ((。俺は嘘は言わない男だからな??お世辞じゃないぜ!!(ドヤ(()) そうかそうか!!じゃあ、お前も張り切って返してくれ!!((() (2017/12/4 00:45:20) |
雛鶴国永 | > | !ん、…?(気配に気付き、眼を擦りながら) おにーさん、誰…?(キョトンしながら、首を傾げつつ相手を見つめ) (2017/12/4 00:48:37) |
雛鶴国永 | > | ((ふふっ、ありがとー(微笑) 了解です(。・ω・。)ゞ (2017/12/4 00:50:00) |
鶴丸国永 | > | ...お、お前こそ...、女...!?、それに怪我...早くなんとか (2017/12/4 00:52:16) |
鶴丸国永 | > | ((。すまない途中だ本当にすまない(()) (2017/12/4 00:52:45) |
鶴丸国永 | > | ...、お、お前こそ...女...!?、それに怪我...はやくなんとかしようぜ...!?(首を傾げ見つめる相手に明らかに性別の違う相手の姿と重症の怪我に改めて驚いていると、相手にそっと近付いてしゃがみ込み、"大丈夫...じゃぁなさそうだな..."と呟き心配そうな眼差しで相手を見つめて.) (2017/12/4 00:56:25) |
鶴丸国永 | > | ((。こちらこそ!!どういたしましてだ!!(ふふ.) ああ、いい文章有難うbb(()← (2017/12/4 00:58:48) |
雛鶴国永 | > | …ふぁっ、…私?(眠たそうに欠伸をしながら、) …私は、雛鶴国永。突然変異で生まれた…鶴丸国永の亜種で刀剣女士なんだって…前、主が言ってたよ…?(首を傾げながら) なんとか、って言われても…もう包帯もないしなぁ…(赤黒く染まっていく包帯を撫でながら、あせる様子もなく呟き) (2017/12/4 01:02:04) |
雛鶴国永 | > | ((大丈夫ですよ!私も途中で確定して表示させることあるのでw そんなに誉めても何も出ませんよ?!(照れ隠し/おいw)←← (2017/12/4 01:05:53) |
鶴丸国永 | > | ...亜種...、ほうほう、女か...雛鶴なぁ...これから雛って呼んでもいいか?、(前の主と聞くと、大体の予想がつきこれは聞き出さない方が良いと判断したのか、呼び名を決めそれでいいかと提案してみて.)...じゃあ、一度医療品を探しにいかないか?俺がお前をおぶっていくから、...外に出る道の案内を頼みたい、(包帯がないと聞くと、本当かよと思いながらあせる様子もない相手をまた心配そうな目で見れば、自分の目的と一緒に行動しながら探そうと言って.) (2017/12/4 01:10:01) |
鶴丸国永 | > | ((。だよなぁww俺もいつも誤送信...(ギリィ)となっている(はは.(()) 誉めたら嬉しいと言って今照れている雛殿が見れるぞ!!(ふふ.)(()← (2017/12/4 01:13:47) |
雛鶴国永 | > | ((風邪気味っぽいので、薬飲んできまーす (2017/12/4 01:14:31) |
鶴丸国永 | > | ((。おお、いってらっしゃい!!風邪か...最近流行っているしな、夜も遅い、無理はするなよ? (2017/12/4 01:18:48) |
雛鶴国永 | > | いいよー?本丸にいた頃も、そう呼ばれていたから…(眠たそうに眼を擦りながら、頷き) んー、分かった…。でも、案内なら鷹さんに頼んだ方が早いかも…?(「私はここから殆ど離れないから、そんなに道詳しくないし…」と呟きつつ、ピィー!と口笛を吹く)…来たみたい(数秒して近くの木の枝にバサッと降り立った鷹を見ながら言い) (2017/12/4 01:24:28) |
雛鶴国永 | > | ((慌ててやってると、誤字&誤送信が多発しますしねw ちょっ、見ないで!恥ずい!(プイッと、顔を反らし)← (2017/12/4 01:28:38) |
鶴丸国永 | > | ああ、有難い(相手が頷くと、感謝を述べ目を閉じこくりと、自分も頷いて.)...鷹、か...おお、これはこれは...(動物の名がでると、不思議そうに頷けば木に止まる鷹を見て、"こりゃ驚いた..."と呆け顔で言い、その鷹を見つめていて.) (2017/12/4 01:29:33) |
雛鶴国永 | > | ((ただいまです。風邪一回ひくと長引くんですよね…(遠い目) ありがとうございます!無理はしませんよ (2017/12/4 01:30:05) |
鶴丸国永 | > | ((。そうだなぁwwそれに語彙力もなくなってなんじゃこりゃってなるwwまぁそういうときは脳内変換改めて頼むぜbb(() ...ん-?...ふふ、何でだ-...?(にやにや笑いながら顔覗き込み((()←) (2017/12/4 01:33:19) |
鶴丸国永 | > | ((。ああ、...おお、そうだったか、直ぐに病院に行って薬貰えよbb どういたしまして(にこ.)そうだったか...だが眠くなったらいつでも言えよ?本当に無理は体に毒だからな(微笑.) (2017/12/4 01:35:29) |
雛鶴国永 | > | (呆け顔をした相手をよそに)鷹さん、森の外に案内してくれる…?(と鷹に問い掛けると鷹は頷き、羽根を数回羽ばたかせ旋回を始める) 道案内してくれるそうですよ?(と言いながら、相手を見つめ) (2017/12/4 01:38:37) |
雛鶴国永 | > | ((脳内変換、了解ですw なっ、!? ち、近いです!(片手で赤くなった顔を隠しながら、慌てて後退りし)← (2017/12/4 01:42:35) |
雛鶴国永 | > | ((あー…病院は、ちょっと…()← ありがとう、優しいんですね…(微笑み) (2017/12/4 01:44:49) |
鶴丸国永 | > | ほ、ほう...、す、凄いな...こんなこともできるのか...?(鷹に話し掛けて会話をしている相手を見ると、やはりその光景が珍しくまた同じように鷹を見ていて.)...ああ、有難い...じゃあ、ほれ、乗ってくれ(また感謝を述べると、自分はしゃがんでおぶられてくれ、と言わんばかりの目で訴えて.) (2017/12/4 01:45:31) |
鶴丸国永 | > | ((。了解してくれて有難なww() ふっ、このくらいで近いとか言うんだなぁ...ふふ、可愛らしい、(そう言いながらまたにやにやし、顔を隠している手を掴み口付けて.(())← (2017/12/4 01:49:52) |
鶴丸国永 | > | ((。なんだなんだ、病院は嫌いか??でも行かなきゃだめだぞ??(こて.()) いやいや人を心配する事は当たり前だろう?...だけど嬉しいなぁ、有難う(ふふ.にこ.) (2017/12/4 01:52:00) |
雛鶴国永 | > | 大したことじゃないよ…?ただ、ここの森に住む子達が優しいだけだよ…?(そう呟くと足下で、白猫が"にゃー"と鳴き。しゃがみこんでは頭を撫でてやり) ん、…分かった(おずおずと、乗り) (2017/12/4 01:55:02) |
雛鶴国永 | > | ((か、可愛らしくなんか…(恥ずかしそうに、目反らし)?!!な、なっ…!?(顔を真っ赤にしながら、 口をぱくぱくさせ)← (2017/12/4 01:59:28) |
雛鶴国永 | > | ((いやー、嫌いではないけど。前に「要経過観察」で病院行かなきゃ行けなかったんだけど…行ってないから、ちょっと…() 当たり前の事でも、その優しさが嬉しいんです(ニコッ) (2017/12/4 02:03:32) |
鶴丸国永 | > | ((。す、すまん!!今まで放置していたが、親に怒られていた!!本当に悪い!!まだ説教続きそうだから、今日はここで落ちさせてもらうぜ...本当にごめんな!!また相手頼む!!お相手感謝だ!!ちゃんと寝ろよ!!() (2017/12/4 02:06:42) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/12/4 02:06:48) |
雛鶴国永 | > | ((親フラじゃ仕方ないですね。…私もよくやります()← 大丈夫ですよ、気にしないでくださいね? 今日は、ありがとうございました!また今度、お相手お願いします。では、また(微笑) (2017/12/4 02:17:08) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/4 02:17:16) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/4 23:16:40) |
雛鶴国永 | > | ((鶴丸様へ→ 体調不良が酷いんで、また今度来ますね…?良かったら、今週の木曜日の23時ぐらいに来る予定なので、良かったら来てください。では、また…!(手紙を切り株の上に乗せて、立ち上がると。フラフラしながら森の奥の方へ、消えていく) (2017/12/4 23:23:39) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/4 23:23:53) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/12/5 09:00:57) |
鶴丸国永 | > | ((。とと、雛...体調不良か...ふむ、また今度来てくれる事、俺は嬉しいが、無理はするなよ?お前が倒れでもしたら、元も子もないからなぁ...ああ、でも有難な、明後日の夜、把握したぜ!!(手紙を見ると、心配そうな顔をしながら。でも最後には元気よく笑い手紙に返事を書き.) (2017/12/5 09:04:29) |
鶴丸国永 | > | ( (2017/12/5 09:04:55) |
鶴丸国永 | > | ((。おおっ!!誤送信誤送信...()まぁ、元気していてくれ、しっかり休んでな!!じゃ、また改めて木曜日の夜に行くな!! (2017/12/5 09:06:26) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/12/5 09:06:31) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/7 23:02:14) |
雛鶴国永 | > | ((、ゴホッ、ゴホッ…!咳が止まらないって…地味に辛い…(はぁ…、とため息を吐きながら、木に凭れるようにして座り込み) (2017/12/7 23:04:44) |
雛鶴国永 | > | ((ちょっと離席。 (2017/12/7 23:07:32) |
雛鶴国永 | > | ((帰還← (2017/12/7 23:35:41) |
雛鶴国永 | > | ((…あのお兄さん…来てくれるかなぁ…(不安そうに小さく呟き、読んだ手紙をぎゅっ…と握り締めつつ、夜空を見上げる) (2017/12/7 23:38:18) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/12/7 23:41:56) |
鶴丸国永 | > | ((。遅くなったすまん!!今日は色々あってなぁ...()今日に限って外出等、運が悪い(苦笑.()) とと、待ったか?(相手の姿を見つけると、すぐに駆け寄りしゃがみ込んで顔を覗き込み.) (2017/12/7 23:43:22) |
雛鶴国永 | > | (( !! ううん、大丈夫だよ…(ふにゃりと、安心したように微笑みながら) (2017/12/7 23:46:02) |
鶴丸国永 | > | ((。それなら良かった...とと、...ふふ、そんなに俺が来て嬉しいのか?(安心したように息を吐けば、ふにゃりと微笑んでいる相手を見てまた顔を覗き込みながら首をこてっと傾けそう聞いて.) (2017/12/7 23:49:00) |
雛鶴国永 | > | ((…うん、…っ(珍しく素直に頷けば、だんだん恥ずかしくなったのか、目線を反らし) (2017/12/7 23:52:59) |
鶴丸国永 | > | ((。そうかそうか!!...ふふ、そう思ってくれるなら、俺も嬉しいなぁ...(相手が頷けば自分は嬉しそうににこにこと笑い、相手の顔が赤く目を反らすのが視界に入ると、”...どうした?...顔が赤い...熱か...?”と心配そうに相手の顔を見れば、自分の手のひらを相手の額に当.) (2017/12/7 23:56:28) |
鶴丸国永 | > | ((。すまん!!親が煩い!!機種変をしてくるな!!少し待っていてくれ...!!() (2017/12/7 23:57:04) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/12/7 23:57:08) |
雛鶴国永 | > | ((っ!! …ち、違いま、す…(距離が近いせいで、更に赤くなりつつも、言葉を紡ぎ) だ、大丈夫、だよ…熱は無いから…(語尾が小さくなりながらも呟き) (2017/12/8 00:03:39) |
雛鶴国永 | > | ((了解です。待ってます! (2017/12/8 00:04:09) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/12/8 00:04:41) |
鶴丸国永 | > | ((。い、色が...(() とと、待たせたな、戻ったぜ!! (2017/12/8 00:05:20) |
雛鶴国永 | > | ((おかえりなさい (2017/12/8 00:07:24) |
鶴丸国永 | > | ((。そうか...?、だ、だが...もっと赤いぞ...!?、...、ふ、...ああ-...そういう事なんだなぁ...(途中まで何も気付かずにいたが、更に赤くなった顔と、戸惑っている相手の仕草で察すれば、もっと距離をつめ、自分の額を相手の額に当て、にやにやと効果音が付きそうな顔で笑って.) (2017/12/8 00:09:22) |
鶴丸国永 | > | ((。ああ、挨拶感謝する、ありがとな(微笑.) (2017/12/8 00:09:59) |
雛鶴国永 | > | ((き、気のせいですよ(目線を反らしつつ) !?な、なっ…!?( あまりにも近い距離に、顔を真っ赤にしながら、口をぱくぱくさせ) (2017/12/8 00:15:21) |
鶴丸国永 | > | ((。気のせい、なぁ...、これで気のせい等と言っていたら、世の中危ないと思うが、(相手の言葉を少し苦笑しながら聞き、また、まだ額を近付けたまま自分は相手の両頬を挟むように手を添え、目を反らしている相手に見てもらおうと顔を持ち上げ、"...ふふ、此方を向け...、"と、楽しそうに微笑めば、自分はそ真っ赤な顔をじっと見つめて.) (2017/12/8 00:20:56) |
鶴丸国永 | > | ((。待て待て、こんなんでもいいのか...??()凄く攻めてる感凄いが...((() (2017/12/8 00:22:22) |
雛鶴国永 | > | ((…まぁ、大丈夫かと。通常の話だと「((」←コレ無しで、進むんで。別ルートで進んでると思えば、問題ないですよ!…多分()← (2017/12/8 00:27:04) |
鶴丸国永 | > | ((。自分勝手ですまんなぁ...(眉下げ.) そうかそうか、そう言ってくれると有難い(苦笑.()) 基本あういうのを見るとああなってしmン"ン"(()...とりあえず有難う((() (2017/12/8 00:29:25) |
雛鶴国永 | > | ((もう既に危ない世の中だから、大丈夫()←おいw …っ、…(逃げ場が無いと諦めたのか、おずおずと目線を相手に向け) (2017/12/8 00:32:49) |
雛鶴国永 | > | ((大丈夫ですから、気にしないでください。こういう展開慣れてないんで、上手く返せなかったら、ごめんなさい…() (2017/12/8 00:36:24) |
鶴丸国永 | > | ((。危ない世の中怖いな()(違う) ...と、げげ、...また親らしい...()なんなんだ付いてないぞ今日は()...すまんが今日はここでお暇させてもらおう...すまん!!じゃあまたよろしく頼むぜ!!() (2017/12/8 00:37:31) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/12/8 00:37:37) |
雛鶴国永 | > | ((分かりました。親フラなら、仕方ないですからね…(苦笑い) 大丈夫ですよ、またね(手ヒラ) (2017/12/8 00:40:49) |
雛鶴国永 | > | …お兄さんも、帰っちゃったし…私も帰ろう…(フラりと、立ち上がり何処かに消えていく) (2017/12/8 00:42:58) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/8 00:43:07) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/8 20:26:37) |
雛鶴国永 | > | ((まぁ、この時間帯じゃ来ないよね…(はふり、) (2017/12/8 20:35:00) |
雛鶴国永 | > | ((んー…暇…() (2017/12/8 21:00:28) |
雛鶴国永 | > | ふぁっ、…ねむっ…(木の根本に横になり) (2017/12/8 21:22:09) |
雛鶴国永 | > | ((また後で、来よう…(フラりと、立ち上がり何処かに消えていく) (2017/12/8 21:26:11) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/8 21:26:17) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/8 22:35:17) |
雛鶴国永 | > | ((ただいまー…(木の根本に再び、横になりながら) (2017/12/8 22:38:29) |
雛鶴国永 | > | ((今日は来るかな…?(眠たそうに目を擦りながら) (2017/12/8 22:54:08) |
雛鶴国永 | > | ん…(うとうとしていると、にゃー…と言う鳴き声と共に猫達に囲まれて、暖かくなったのか眠りだす) (2017/12/8 23:04:43) |
雛鶴国永 | > | …やっぱ、…一人ぼっちは…寂しいな…(白猫を抱き抱えながら、小さく呟き) (2017/12/8 23:28:39) |
雛鶴国永 | > | そろそろ、行かなきゃ…。手紙、書いておこ…『鶴丸様へ。また忙しくて数日来れそうにないので、この置き手紙しておきます。恐らく、今度来れるのが12日の夜の10時半ごろになりそうです。もし…気が向いたらで良いので…良かったら来てください…。では、また』…これで、よしっと…(置き手紙を切り株の上に乗せて。ゴホッゴホッ…!と咳をしながら、立ち上がり何処かに消えていく) (2017/12/8 23:35:00) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/8 23:35:25) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/12/9 11:37:37) |
鶴丸国永 | > | ((。昨日は行けなくてすまない!!() 言い訳は聞きたくないと思うからな、これ以上は何も言わないぞ(() (2017/12/9 11:39:54) |
鶴丸国永 | > | ...と、そうだったか、...ああ、把握したぜ、...俺も此処に行く時間が早くなると思う、...ああ、12日は必ず開けておこう、...(手紙を見ると、納得したように頷き、そう呟けば自身の金色の目を光らせるように細め、そうするか、と思考し手紙を持ち帰ろうと懐に入れて.) (2017/12/9 11:44:00) |
鶴丸国永 | > | ((。12日だな、把握した!!またその日に来るとしよう、じゃぁな!!(ひら.) (2017/12/9 11:44:54) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/12/9 11:45:00) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/12/12 22:27:24) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/12 22:28:21) |
鶴丸国永 | > | ((。少し早い( ?? )が、...と、こんばんはだな!!(手ぶんぶん.) (2017/12/12 22:28:52) |
雛鶴国永 | > | ((こんばんわ、…!間に合って良かった…(ホッ/ギリギリだった←) (2017/12/12 22:30:11) |
鶴丸国永 | > | ((。そうだな!!いやぁ一回もっと前の時間に入ろうか、と迷ったんだが...俺も間に合って良かったぜ!!(にこにじこ./最終的には間に合っているんだ、良いだろう((()) (2017/12/12 22:33:26) |
雛鶴国永 | > | ((これ以上早くには、間に合う自信がないです…!(遠い目/そう言っていただけると、ありがたいです) (2017/12/12 22:37:28) |
雛鶴国永 | > | …っ、…(脇腹を抑えながら、木の根本に座り込み。指の隙間から滲み出る血を見ながら、ため息を吐き) (2017/12/12 22:45:10) |
鶴丸国永 | > | ((。ああいや、俺が勝手に待とうかと思っていただけだ!!雛が気にすることじゃないぞ!!(()/そうかそうか、お前がそう思ってくれるなら、俺は嬉しいなぁ、...此方こそ有難うな(ふふ.)) (2017/12/12 22:45:24) |
鶴丸国永 | > | ...とと、大丈夫かい?...そうだな、...ああ、ほら、この前言ったからな、俺の後ろに乗れ、(相手の傷と血を見ると、目を見開き驚いた様子でいるが、冷静に考え前言ったことを思い出せば、しゃがんで後ろを向き手を出して.) (2017/12/12 22:47:44) |
雛鶴国永 | > | ((来れるなら私も来たいけど、この端末を持ち歩いてないから来れないと言う…((泣)) (2017/12/12 22:47:55) |
鶴丸国永 | > | ((。そ、そうか...?...、いやいや、本当に気にするな!? 俺はお前に合わせるし、無理にやらなくていいんだ!? 色々体調の事をあると思うしな...(頷き.) (2017/12/12 22:50:32) |
雛鶴国永 | > | …っ、でも、…私の血で、汚れちゃう…(相手を見ながら、止まらない出血に困り果て) (2017/12/12 22:52:04) |
雛鶴国永 | > | ((おにーさんの優しさに甘えてばっかで、申し訳なくって…(しょんぼり) (2017/12/12 22:55:06) |
鶴丸国永 | > | ...俺の事は気にするな、汚れたとしてもまた光坊やら歌仙やらに任せれば良い...だから乗れ、(今は自分の服の事等どうでも良く、適当にあしらっておきながらそう言うと、また手を出し、首をくいっと上げ乗れ、という合図を出していて.) (2017/12/12 22:55:35) |
鶴丸国永 | > | ((。俺が、優しいか...?...ふふ、有難うなぁ...雛がそう思っているのなら、俺は甘えられている、というわけだな?...俺は甘えられるととても嬉しいからなぁ...ああ、嬉しいから大丈夫だ(にこにこ.撫で.) (2017/12/12 22:57:03) |
雛鶴国永 | > | …分かった、…っ…(痛みに耐えつつ傷を庇いながら、おずおずと相手の背に乗り)…重くない、?(少し不安気に尋ね) (2017/12/12 23:01:28) |
雛鶴国永 | > | ((うん、凄く優しいし…いつも、甘えさせてもらってます…(撫で受けながら、嬉しそうに微笑み) (2017/12/12 23:05:32) |
鶴丸国永 | > | ...よし、それで良い、(相手が乗る事に肯定すると、頷きしっかり乗った事を確認し、”上げるぞ、”と口で合図を出しそのまま相手を持ち上げ.) ...ん?...俺よりずっと小さいのに、何の心配をしているんだ? (不安気な声が耳に届くと、きょとんと不思議そうに首をこてんと傾け、横目で相手を見ながら少し呆れ気味にそう言いながら、相手の傷に響かないようにゆっくり足を動かし始めて.) (2017/12/12 23:06:56) |
鶴丸国永 | > | ((。ふふ、そうかそうか!!...嬉しいなぁ、本当に...そうだな、じゃあ...今日くらいは俺が甘えても良いだろう...? (相手からそんな言葉が聞こえれば、また嬉しそうににこにことまた相手の頭をぽんぽんと撫でながら笑い、しばらくして手を頭から離せば、指を顎に持っていき、少し考えたような仕草を。その考えが思い付けば、目を細めにやっと意地悪っぽく口角を上げ笑い、首を少しだけ傾け聞いて.) (2017/12/12 23:10:55) |
雛鶴国永 | > | …ゎっ、…!(上げられたことに少しビックリしつつ、ぎゅっ…としがみつき)…いや、なんとなく、?("…重かったら、嫌だし…"っと、小さな声で呟きながら。背から伝わる体温で、安心したのか少し眠たそうに目を擦りながら) (2017/12/12 23:13:47) |
雛鶴国永 | > | ((いつもしてもらってるからね、勿論いいよ…?(こくりと頷き。"あ、でも私が出来る範囲ならだけどね…?"と、頬掻きながら苦笑い (2017/12/12 23:16:42) |
鶴丸国永 | > | ...おお、すまん、もっとゆっくり上げれば良かったか? (相手の驚いたような声を聴けば、申し訳なさそうに眉を下げ、首ごと後ろを向き謝罪をしそう聞いてみて.) ...なんとなくでそんな言葉が出るんだなぁ...はは、おなごに重いと思った事は一度もないぜ...何も心配するな、(小さな声が耳に入ると、少し苦笑しながら自分が思っている事、経験した事を口に出し述べていき、”...ふ、眠たいのなら、眠ってもいいぜ、”と相手の行動が読めたように言えば、一度頷きふわっと微笑みながら言って.) (2017/12/12 23:20:19) |
鶴丸国永 | > | ((。おお、...簡単に了承が得られるとは...ふふ、驚き、だが...ああ、お前が全然できる事だ、安心しろ、(相手が頷けば、驚いたようにまた目を少し見開き、数秒の理解でふふっと笑いながらそう言うと、頬を掻いている相手を見、その掻いている手を取り、自分の頬に持っていけば、気持ち良さそうに摺り寄せていて.) (2017/12/12 23:24:59) |
雛鶴国永 | > | 大丈夫…おんぶしてもらったの、初めてだからビックリしただけ…(と、言って苦笑いしながら、) !…うん、分かった…(一人言が聞かれたのが恥ずかしかったのか、少し俯き。"んー…眠いけど、もう少し起きてる…。おにーさんと、お話してたい"と、今にも閉じそうな目を擦りながら、小さく呟き) (2017/12/12 23:28:16) |
雛鶴国永 | > | ((…?(手を掴まれたことに、キョトンとしながら、) っ?!(顔を赤くしながら放心状態で、されるがまま/) (2017/12/12 23:32:51) |
鶴丸国永 | > | ...そうだったか? ふふ、驚いただろう!! (相手のその言葉が聞こえれば、これまたそうだったか、と微笑みながら言い、最後にはにこっと笑いながら自分の好きな事は忘れずにいて.) 分かったなら良いな、...と、そうか...?...あ-...その”お兄さん”ってのは、何処から来ている? (少し口角を上げ笑みを零し言うと、自分の呼び名が気になり、また不思議そうに首をこてっと傾ければ、”俺はこれでも爺の仲間だぜ?”と苦笑しながら言っていて.) (2017/12/12 23:33:44) |
鶴丸国永 | > | ((。ん-...人の肌にこうやって触れたのは初めてだなぁ...気持ちが良い...(顔を赤くしされるがままになっている相手を見ると、可愛い、と思いながら目を細め何か考えがあるような笑みを零し、”どうした...? 顔が赤いぜ...?”と吐息交じりに囁けば、熱があるのか、と聞き相手の頬を両手で挟み顔を近付け額を当て、にやにやとしながら首を傾げて.) (2017/12/12 23:37:25) |
雛鶴国永 | > | …ん、驚いた…!(ふふっ…と笑いながら、"久しぶりに楽しそうに (2017/12/12 23:37:36) |
雛鶴国永 | > | ミスたw (2017/12/12 23:37:52) |
鶴丸国永 | > | ((。ふふ、良くある事だな(はは.()) (2017/12/12 23:38:45) |
鶴丸国永 | > | ((。とと、書いてもらっている途中ですまない!!予定がある事を忘れていた...!!!!(() 少ししか相手ができなくて悪いが、落ちさせてもらう...!!また会ったら相手頼むぜ!!お相手感謝だ!!失礼するな!!(() (2017/12/12 23:40:32) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/12/12 23:40:41) |
雛鶴国永 | > | …ん、驚いた…!(ふふっ…と笑いながら、"久しぶりに驚いたなぁ…"と楽しそうに呟き) ぁー…。私…自分こと意外は、殆ど覚えて無いんだ…("だから…おにーさんの名前も分からないの…"と少し悲しそうに呟き。"確か…薬の副作用だって、言ってたよ…?"と首を傾げながら) (2017/12/12 23:46:29) |
雛鶴国永 | > | ((了解です(。・ω・。)ゞまたねー!レスだけ返しとく() (2017/12/12 23:47:31) |
雛鶴国永 | > | ((そ、そう…なの…?(吐息交じりに囁かれ、大袈裟に肩をビクッつかせ"!!な、ないよ!熱なんて…!"相手の色気に顔を真っ赤にしながら、口をぱくぱくさせ) (2017/12/12 23:59:42) |
雛鶴国永 | > | ((お相手、感謝します。また、お待ちしております(深々と頭を下げて、何処かに消えていく) (2017/12/13 00:02:13) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/13 00:02:21) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/13 21:13:52) |
雛鶴国永 | > | ((…誰も来ないと、思うけど…待ってみようかな…(木に凭れるようにして座り込み、膝に顔を埋めながら、小さく呟き) (2017/12/13 21:16:55) |
雛鶴国永 | > | ((…ん、…もう少し…頑張って、待ってみよ… (2017/12/13 21:47:46) |
雛鶴国永 | > | ((やっぱ…来ないかな…() (2017/12/13 22:11:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛鶴国永さんが自動退室しました。 (2017/12/13 23:29:52) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/13 23:30:32) |
雛鶴国永 | > | ((…っ、…!…せめて、手紙だけ…書いておこっ…『鶴丸様へ→ また、数日に来れそうに無いので、今度の日曜の夜11時頃、もし良かったら来てください』…っ、これで…よしっと…(ピシッ…!と刀身にヒビが入ったのを感じながら、痛みを堪えつつ手紙を書く。涙で少し手紙が濡れたのを拭き、切り株の上に手紙を乗せると。立ち上がりフラフラとした足取りで、森の奥に消えていく) (2017/12/13 23:42:43) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/13 23:43:23) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/12/14 09:50:46) |
鶴丸国永 | > | ((。ああやはりいけなくてすまない...、!!!! ()() (2017/12/14 09:51:48) |
鶴丸国永 | > | ((。...、日曜日、か...?...す、少し待て、予定を見てくる...!!!!!((() (2017/12/14 09:56:47) |
鶴丸国永 | > | ((。11時、頃な...んん、行けないかもしれんが...できるだけ開けておくぜ!!来たらまた相手してやってくれ!!!!() (2017/12/14 10:08:02) |
鶴丸国永 | > | ((。成りで返していなくてすまない、が...!!!! すまん今日は腹痛dayらしい、月に一度あるんだ、全く意味がわからん() (2017/12/14 10:09:12) |
鶴丸国永 | > | ((。そういうわけだ!!!!( ?? )すまないが理解してやってくれ!!!()それでは戦場(厠)へ行ってくる!!!() (2017/12/14 10:10:08) |
鶴丸国永 | > | ((。じゃあなぁ!!また会ったらよろしく頼む!!!! (2017/12/14 10:10:42) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/12/14 10:10:49) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/12/15 11:36:49) |
鶴丸国永 | > | ((。すまない、少し伝言だけ伝えに来た...() んん、えっとな、暫くの間、行けなくなる、...という事だけ把握しておいてくれ、色々ばたばたしていて俺の後ろが忙しいらしい(苦笑.) 本当にすまん!! 戻れる日にちは未定だが、できるだけ早く戻れるように最善を尽くそう、...、 (2017/12/15 11:40:19) |
鶴丸国永 | > | ((。こんな明るい時間からすまんな(苦笑.) ...また会ったら、よろしく頼む、じゃあな!!(ひら.) (2017/12/15 11:41:29) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/12/15 11:41:37) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:08:20) |
雛鶴国永 | > | (( 腹痛なら、仕方ないですね。私の背後さんも酷いんで分かりますよ…(苦笑い) (2017/12/17 20:09:38) |
雛鶴国永 | > | (( 忙しいなら仕方ないですし、気にしなくて大丈夫ですよ。また、気が向いて時間に余裕が出来たら来てください ("またのお越しをお待ちしております"と、言って深々と頭を下げる) (2017/12/17 20:12:56) |
雛鶴国永 | > | ((では、一旦。私も落ちますかね、では (手ヒラ) (2017/12/17 20:13:50) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/17 20:13:55) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/18 00:58:37) |
雛鶴国永 | > | あ、はは…っ…。もう、何処にも…居場所がないや…っ…(乾いた笑みを浮かべながら、ぽろぽろ…と涙を流し。木に凭れるようにして座り込む) (2017/12/18 01:00:45) |
雛鶴国永 | > | …本心が言えたら…少しは、楽になれるのかな…っ…(瞳から光が消え失せ、瞳の色が赤色に変わる) (2017/12/18 01:05:35) |
雛鶴国永 | > | …もう、…疲れたんだ…(膝に顔を埋めながら小さく呟くと、黒い霧が立ち込め始める) (2017/12/18 01:21:25) |
雛鶴国永 | > | 最初から…勝手な勘違いをしてたいだけ、カ…(虚ろな瞳で、どこか遠くを見つめ) …元から私が"普通"になれる分けないじゃナイカ…(乾いた笑みを浮かべれば、白かった戦装束は黒く染まる) (2017/12/18 01:26:56) |
雛鶴国永 | > | …私は、タダ一人ぼっちが嫌なだけだったノニナ…(左手首を傷付け、それの血を舐めながら/) (2017/12/18 01:37:16) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/18 01:54:34) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2017/12/28 21:36:07) |
雛鶴国永 | > | 寂しい… (2017/12/28 21:37:27) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2017/12/28 21:37:37) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/1/4 23:06:28) |
雛鶴国永 | > | 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします(ぺこっ) (2018/1/4 23:07:34) |
雛鶴国永 | > | 今日は誰か来るかな…(木に凭れながら小さく呟き) (2018/1/4 23:11:12) |
雛鶴国永 | > | …寂しい…(膝に顔を埋めながら) (2018/1/4 23:17:10) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/1/4 23:24:42) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/1/9 22:46:35) |
雛鶴国永 | > | ふぁっ…誰か来るかな…(目を擦りながら) (2018/1/9 22:47:11) |
雛鶴国永 | > | 寂しい…(木の根元に横になりながら) (2018/1/9 22:55:23) |
雛鶴国永 | > | …話し相手が欲しい…(近寄ってきた白猫を抱きしめながら、小さく呟き) (2018/1/9 22:58:36) |
雛鶴国永 | > | また、眠ってしまいそう…(手に巻かれた血が滲んだ包帯を) (2018/1/9 23:03:30) |
雛鶴国永 | > | ミスった() (2018/1/9 23:03:45) |
雛鶴国永 | > | また、眠ってしまいそう…(手に巻かれた血が滲んだ包帯を見つめながら)最近は起きてる時間より寝てる時間の方が長い気がする…(白猫を撫でつつ、うとうと。) (2018/1/9 23:05:55) |
雛鶴国永 | > | ((離席。 (2018/1/9 23:10:24) |
雛鶴国永 | > | ((ただいま (2018/1/9 23:25:24) |
雛鶴国永 | > | …あのお兄さんは、元気かな…?(懐かしむように夜空を見上げながら、小さく呟き) (2018/1/9 23:28:08) |
雛鶴国永 | > | 寂しいな…。やっぱ、一人ぼっちは嫌だな…(頬に一筋の涙が流れる。それを見た白猫は心配そうに”にゃー…”と鳴き、慰めるように涙を舐める) (2018/1/9 23:33:09) |
雛鶴国永 | > | 寝ようかな…。次、来るときは誰かと会えると良いな…(フラリと立ち上がり、森の奥に消えていく) (2018/1/9 23:54:21) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/1/9 23:54:26) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/1/19 21:33:49) |
雛鶴国永 | > | …ゴホッ、ゴホッ…!(少し苦しそうに咳を込みながら)っ、痛い…(喉の痛みに耐えつつ、大木の根元に坐り込み) (2018/1/19 21:37:01) |
雛鶴国永 | > | 誰か来るまで少し待ってみようかな…?(木に凭れながら) (2018/1/19 21:38:06) |
雛鶴国永 | > | …それにしても、頭痛いし…(片手で額を押さえながら、) (2018/1/19 21:39:50) |
雛鶴国永 | > | ゴホッ、ゴホッ!はぁ…っ、(血が出そうな勢いで咳をしながら、) (2018/1/19 21:41:27) |
雛鶴国永 | > | あーぁ…、また包帯探さなきゃな…(左腕に巻かれている包帯を見ながら、呟き) (2018/1/19 21:51:39) |
雛鶴国永 | > | うっ、…本当、脈打つような痛みだから…嫌になるな…っ(頭を押さえながら、横になり) (2018/1/19 21:56:34) |
雛鶴国永 | > | ?っ、…誰か、居るの?(林の奥を見つめながら、不安そうに小さく呟き) (2018/1/19 22:03:57) |
雛鶴国永 | > | 気のせい…だったのかな…?(気配が薄い事に、しょんぼりしながら) (2018/1/19 22:19:55) |
雛鶴国永 | > | …寂しいな。前は、お兄さん(鶴丸様)いたから…平気だったけど…今じゃ、また一人ぼっちだし…(膝に顔を埋めながら、小さく呟き) (2018/1/19 22:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛鶴国永さんが自動退室しました。 (2018/1/19 23:00:27) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/1/21 23:53:22) |
雛鶴国永 | > | ふぁっ…眠い…(フラリと森の奥から現れては、木の根元に座り込み) (2018/1/21 23:55:38) |
雛鶴国永 | > | ((離席中 (2018/1/22 00:03:54) |
雛鶴国永 | > | ((ただいま (2018/1/22 00:12:48) |
雛鶴国永 | > | 今日も誰も来なさそうだね…(どこからか現れた白猫を抱きしめながら、呟き) (2018/1/22 00:15:37) |
雛鶴国永 | > | …寂しい…(膝に顔を埋めながら) (2018/1/22 00:17:08) |
雛鶴国永 | > | …帰ろか、白猫さん(腕の中で”にゃー”と鳴く、白猫を一撫でして。フラリと森の奥に消えていく) (2018/1/22 00:27:00) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/1/22 00:27:05) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/1/22 16:47:40) |
雛鶴国永 | > | わぁ…雪だ…!(傷だらけの体で、フラリと現れ。降り積もる雪を見ては、目を輝かせ) (2018/1/22 16:50:52) |
雛鶴国永 | > | ふふっ…これじゃあ、誰も見付けられないよね…(ぼふり、と雪の中に倒れて自傷気味に呟けば、ゆっくりと目を閉じて) (2018/1/22 16:59:33) |
雛鶴国永 | > | …紅白揃ったし…鶴らしく、みえる…かな…(開いた傷口から溢れ出る血で、雪を赤く染めながら呟く) (2018/1/22 17:14:32) |
雛鶴国永 | > | …っ、…(少し浅い呼吸を繰り返しながら、襲ってくる眠気に勝てず、深い眠りについた) (2018/1/22 17:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛鶴国永さんが自動退室しました。 (2018/1/22 18:02:01) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/1/23 18:44:59) |
雛鶴国永 | > | ぅ…っ、(痛みで目を覚まし、自身に積もっていた雪を落としながら、なんとか起き上がり) (2018/1/23 18:51:00) |
雛鶴国永 | > | くっ…ぅ…(フラフラとした足取りで、木に凭れかかり、ズルズル…と座り込む) (2018/1/23 18:55:44) |
雛鶴国永 | > | …痛い、よ…辛いよ…寂しい…よ…(再び意識が飛ぶ直前に、一筋の涙を流しながら横に倒れ込み、”っ、誰か…助けて…”と小さく呟くが、その呟きは誰に聞かれることもなく、風にかき消された) (2018/1/23 19:09:55) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/1/23 19:10:11) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/7 19:23:01) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/2/7 19:23:26) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/10 21:46:04) |
雛鶴国永 | > | (傷だけの身体で、ゆっくり起き上がり、)…っ、ぅ…(ズルズル…と身体を引きずりながら、木に凭れかかり) (2018/2/10 21:51:31) |
雛鶴国永 | > | (目は光を失い、虚ろな瞳のまま何処か遠くを見つめ)…寂しい、なぁ…(と、小さく呟くが、風にかき消され) (2018/2/10 22:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛鶴国永さんが自動退室しました。 (2018/2/10 22:23:20) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/18 19:31:12) |
雛鶴国永 | > | ((…辛い…しんどい…。(()) (2018/2/18 19:31:37) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/2/18 19:31:40) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/22 20:11:54) |
雛鶴国永 | > | ((心が…荒む…。はぁ…、 (2018/2/22 20:12:40) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/2/22 20:12:47) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2018/2/23 15:15:32) |
三日月宗近 | > | ((うむ…足跡でも付けておくか、ははは (2018/2/23 15:15:44) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2018/2/23 15:15:47) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/23 19:55:18) |
雛鶴国永 | > | ((わっ、!足跡有難うございます…!(ぺこっ、) (2018/2/23 19:56:00) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/2/23 19:56:06) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/24 10:53:33) |
雛鶴国永 | > | ((はぁ…体調悪いなぁ…、 (2018/2/24 10:53:59) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/2/24 10:54:03) |
おしらせ | > | 既朔宗近さんが入室しました♪ (2018/2/24 14:58:58) |
既朔宗近 | > | ((うむ、体調不良ならば無理をするでないぞ (2018/2/24 14:59:14) |
既朔宗近 | > | ((っと、俺は三日月宗近の亜種…とやらだな、天下五剣にして最も美しいとされる三日月だが、俺はちと小さく顕現されてしもうての、脇差か短刀くらいしかないというな、ははは (2018/2/24 15:02:00) |
既朔宗近 | > | ((うむ、今宵も出陣する故夜の方が長居できるな、 (2018/2/24 15:07:51) |
既朔宗近 | > | ((雛よ、そなたがよければまた夜に来て良いか?23時頃ならば来れるんだが…俺が嫌なら三日月を連れてくるさ、 (2018/2/24 15:08:42) |
既朔宗近 | > | ((嗚呼、ちなみに既朔(きさく)とは二日月のことだな、 (2018/2/24 15:12:24) |
既朔宗近 | > | ((三日月の出来損ないにとっちゃちょうど良い名であろう? (2018/2/24 15:18:08) |
既朔宗近 | > | ((少し早いが出陣準備せねばな、先程言った時間にいてくれたら来るぞ (2018/2/24 15:23:38) |
おしらせ | > | 既朔宗近さんが退室しました。 (2018/2/24 15:23:42) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/24 21:35:57) |
雛鶴国永 | > | ((心配してくれて、有難うございます…!(ぺこっ、) (2018/2/24 21:36:41) |
雛鶴国永 | > | ((既朔様のままで、大丈夫ですよ!お好きな方で来て下さいませ! (2018/2/24 21:39:35) |
雛鶴国永 | > | っ、…(痛みで目を覚ましては目は虚ろなまま、木の根元まで行き凭れ掛かる様にして倒れ込み) (2018/2/24 21:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛鶴国永さんが自動退室しました。 (2018/2/24 22:12:41) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/24 22:12:59) |
雛鶴国永 | > | …っ、はぁ…いっ、…(傷口が開いたのか、傷口から血が溢れ。痛みから浅く呼吸をしながら、) (2018/2/24 22:24:49) |
おしらせ | > | 既朔宗近さんが入室しました♪ (2018/2/24 22:31:18) |
既朔宗近 | > | ((うむ、邪魔するぞ (2018/2/24 22:31:27) |
既朔宗近 | > | ((まぁしたの三日月とは同一人物と言うものだ、まぁ良いが…乱入するぞ (2018/2/24 22:32:27) |
既朔宗近 | > | 誰もいないのか…否、この気配は…(出陣から帰ってきたところ、誰もいない本丸に疑問を持ちつつ、木の方に気配を感じて足を進め)雛…?…これ、雛鶴。こんなところで何をしている?(相手に近づき、身体を起こそうと (2018/2/24 22:34:28) |
雛鶴国永 | > | ((いらっしゃい! (2018/2/24 22:36:32) |
雛鶴国永 | > | …っ、…だ…れ、?(声が聞こえ、ゆっくりと目を開けるが、その目は焦点が合っておらず) …っ、(開いた傷口から流れる血は止まることを知らず、小さな血溜まりを作っていた、) (2018/2/24 22:40:24) |
既朔宗近 | > | 天下五剣にして最も美しいとされる三日月宗近…の出来損ないだな、俺は既朔宗近だ(懐に収めていた布で傷口を縛り、止血の応急処置を済ませたところで相手をそっと抱き上げて本丸へと歩を進めて (2018/2/24 22:42:16) |
雛鶴国永 | > | …きさ、く (2018/2/24 22:49:44) |
雛鶴国永 | > | ((ミスw (2018/2/24 22:49:53) |
既朔宗近 | > | ((どちらかが寝落ちるまで居座るでの、あわてるでないぞ (2018/2/24 22:50:40) |
雛鶴国永 | > | …きさ、く…むね、ち…か…さま…っ、?(されるがまま、掠れた声で呟き) (2018/2/24 22:53:16) |
雛鶴国永 | > | ((ん、有難う御座います…! (2018/2/24 22:53:34) |
既朔宗近 | > | なんだ、堅苦しいの(妖艶に微笑みつつ本丸につけば己の傷は気にせず相手の手入れをはじめて (2018/2/24 22:54:37) |
雛鶴国永 | > | 既、朔…さまっ、…私に…手入れ、は…不要、です…(カタカタ…と小さく震えながら、呟き) (2018/2/24 23:02:32) |
既朔宗近 | > | 何を言う。こんなにボロボロでは折れてしまうだろう?(せっかく会えたのに終わらせるのか?と目を見つめつつ丁寧に手入れを進めて (2018/2/24 23:04:55) |
雛鶴国永 | > | だって…、また…傷付けられる…(”怖いの…”と、カタカタ…と震えながら小さく呟き (2018/2/24 23:11:44) |
既朔宗近 | > | 何度何者かに傷つけられても俺が手入れするさ(そっと髪を撫でて大体の手入れは終わったため、一番大きな傷には触れずに手をかざし、神気を注いで (2018/2/24 23:13:52) |
雛鶴国永 | > | っ、どう…して…。私っ…、役立たず…なの、に…(ぽろぽろと涙を溢しながら、消えそうな声で呟き) (2018/2/24 23:24:28) |
既朔宗近 | > | そんなことはないと思うがな…(半分傷が収まれば丁寧に消毒を済ませ最後の治療を初めて (2018/2/24 23:26:01) |
雛鶴国永 | > | …いや、 (2018/2/24 23:32:53) |
雛鶴国永 | > | ((ミス! (2018/2/24 23:33:05) |
雛鶴国永 | > | …いや、だって…主様が…言ってただもん…(意識が朦朧としながら、譫言の様に呟き) (2018/2/24 23:41:14) |
既朔宗近 | > | 俺はそうは思わない…どれ、俺がいてやるから少し眠れ。(手入れを終えて相手を膝枕し、静かに髪を撫でて (2018/2/24 23:42:13) |
雛鶴国永 | > | …ん、…有難う、っ…(手入れが終わり、髪を撫でられては、うとうと…しながら、瞼を閉じては静かに寝息を立てて、) (2018/2/24 23:47:40) |
既朔宗近 | > | ん…(ただじっと髪を撫でつつ座ったままうとうとし始めて (2018/2/24 23:50:18) |
雛鶴国永 | > | ……、(スー…スー…、と寝息を立てながらも、既朔の着物の裾を握る、その手は微かに震えていて) (2018/2/24 23:55:07) |
既朔宗近 | > | 何も心配はいらぬ…(優しく撫でつつ目を細めては (2018/2/24 23:59:02) |
雛鶴国永 | > | ……(撫で受けては、徐々に震えが治まり) (2018/2/25 00:01:35) |
既朔宗近 | > | うむ…よきかな(そっと羽織っていた上着を相手の肩にかけて撫で続けていて (2018/2/25 00:02:17) |
雛鶴国永 | > | …(撫で受けながら、安心したように微笑みながら、) (2018/2/25 00:18:33) |
既朔宗近 | > | …なんだ、愛らしいではないか…(冷たい身体を温めるようにしつつ目を細めては (2018/2/25 00:20:12) |
雛鶴国永 | > | …既朔、さまっ…(と寝言なのか、名を呼んでは、ふにゃりと笑い) (2018/2/25 00:27:35) |
既朔宗近 | > | うむ…俺はここにいるぞ(暖かい手で撫でては (2018/2/25 00:29:00) |
雛鶴国永 | > | …ん、…(撫で受けながら、安心したように微笑みながら、深い眠りにつき) (2018/2/25 00:39:24) |
既朔宗近 | > | よきかな…(隣に寝転がり、相手を胸に収めて撫でつつうとうとし始めて (2018/2/25 00:40:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛鶴国永さんが自動退室しました。 (2018/2/25 01:00:00) |
既朔宗近 | > | ((うむ…おちたか (2018/2/25 01:00:07) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/25 01:00:52) |
雛鶴国永 | > | ((ただいま…でも、御礼を言いに来ただけなので、直ぐに落ちます…すみません! (2018/2/25 01:02:14) |
雛鶴国永 | > | ((話し相手になってくれて、有難う御座います!また、時間があった時にでも来て下さい!すみません…時間なので、落ちます。お疲れ様でした! (2018/2/25 01:03:53) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/2/25 01:04:02) |
既朔宗近 | > | ((あいわかった (2018/2/25 01:04:06) |
おしらせ | > | 既朔宗近さんが退室しました。 (2018/2/25 01:04:09) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/25 12:59:05) |
雛鶴国永 | > | ((…胃がキリキリするなぁ、… (2018/2/25 12:59:28) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが退室しました。 (2018/2/25 12:59:30) |
おしらせ | > | 既朔宗近さんが入室しました♪ (2018/2/26 18:54:27) |
既朔宗近 | > | ((やぁ、じゃまするぞ (2018/2/26 18:54:34) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/2/26 18:58:50) |
雛鶴国永 | > | ((今晩は、!もう直ぐ夕餉だから、長いは出来ないけど、宜しくです! (2018/2/26 18:59:45) |
既朔宗近 | > | ((嗚呼、今宵も眠るまではいれそうだからな (2018/2/26 19:00:53) |
雛鶴国永 | > | ((了解です!私は夕餉の時だけ一旦落ちますね (2018/2/26 19:02:48) |
既朔宗近 | > | ((あいわかった (2018/2/26 19:04:07) |
雛鶴国永 | > | ((んー、やっぱ落ちないんで…このまま放置で!すみません…! (2018/2/26 19:09:07) |
雛鶴国永 | > | ((離席。 (2018/2/26 19:09:17) |
既朔宗近 | > | ((うむ、慌てることはないからな (2018/2/26 19:09:53) |
雛鶴国永 | > | ((ただいま! (2018/2/26 19:27:32) |
既朔宗近 | > | ((おかえり (2018/2/26 19:28:13) |
雛鶴国永 | > | (自分の居た本丸に捨てられた事から、本丸にいるのが不安になり、部屋を抜け出しては自分がずっと居た森に向かい) っ、やっぱり…怖い…(森の奥で蹲るようにして、座り込み) (2018/2/26 19:37:35) |
既朔宗近 | > | やぁ、どこに行ったのじゃ?(目を覚ませば相手の姿が見えないため気配を辿り森の中をさまよって)雛や…そこにいるのか?(夜目はあまりきかないため相手のことがあまり見えずにいて (2018/2/26 19:40:47) |
雛鶴国永 | > | (月明かりが差し込む所で蹲っていると、聞こえた声に顔を上げて) グスッ…、既朔…さま、?(本丸に対しての恐怖心と寂しさから、泣きながら呟き) (2018/2/26 19:46:24) |
既朔宗近 | > | うむ、その愛らしい声は雛じゃな?(声に近づきそっと抱き寄せては)やぁ…愛らしいものがなぜこんなところにいるんだ?(頭を撫でつつ首をかしげては (2018/2/26 19:51:43) |
雛鶴国永 | > | っ、既朔さま…(抱き寄せられ、撫で受けながら、) …本丸は、…嫌…。怖い、んです…(ぽろぽろ…と涙を流しながら、小さく呟き) (2018/2/26 19:57:56) |
既朔宗近 | > | うむ…ならばこの広い森に屋敷でも作るか?(優しく髪を撫でつつ微笑んでは (2018/2/26 20:00:12) |
雛鶴国永 | > | …やし、き…?(涙目で首を傾げながら、問いかけ) (2018/2/26 20:03:50) |
既朔宗近 | > | うむ、ここならば広い故木を切らずに屋敷を建てられそうだからな(妖艶に微笑んでは頬を撫でて (2018/2/26 20:04:50) |
雛鶴国永 | > | でも、…どうやって…?(撫で受けながら、涙目で上目遣いしながら呟き) (2018/2/26 20:08:52) |
既朔宗近 | > | 本丸の物置…だったか?あそこで木材とレンガを見つけてな、それを使えば屋敷のりん一つや二つ容易いさ(呑気に笑い (2018/2/26 20:10:51) |
雛鶴国永 | > | …作れるの…?(ズビッ…と鼻を啜りながら、首を傾げ) (2018/2/26 20:13:19) |
既朔宗近 | > | うむ、少し時間がかかるがな、(にこ (2018/2/26 20:14:07) |
雛鶴国永 | > | なら…此処にいる…(泣き疲れたのか、うとうとし始め) (2018/2/26 20:18:19) |
既朔宗近 | > | そうか…ならば此処で待っていておくれ(木と木のあいだに大きな布を結びつけてハンモックを作り、そこに雛を寝かせて優しく撫でては (2018/2/26 20:20:53) |
雛鶴国永 | > | ん、…わかった…(撫で受けては、ハンモックの中で、ゆっくりと瞳を閉じては眠りにつき) (2018/2/26 20:31:06) |
既朔宗近 | > | うむ…(妖艶に微笑んでは道具を引っ張り出してきて早速屋敷を作り始めあっという間に広いところに囲いを作り (2018/2/26 20:33:51) |
雛鶴国永 | > | (作って貰っている間にも持病のせいで深い眠りにつき、) スー…スー…(と静かに寝息をたて、) (2018/2/26 20:45:07) |
既朔宗近 | > | は…(広い囲いを作れば床を作り、玄関から厨房、浴場まで丁寧に作り上げて (2018/2/26 20:46:40) |
雛鶴国永 | > | ……(物音が聞こえるはずなのに、死んだように眠り続け) (2018/2/26 20:48:54) |
既朔宗近 | > | よい、そなたが数日眠っているあいだに…(はしごを使い、屋根を作って仕上げに取り掛かり (2018/2/26 20:50:32) |
雛鶴国永 | > | ……(眠っている間に、仲が良かった動物達が集まってきては、心配そうに雛鶴がいるハンモックを見上げ、) (2018/2/26 21:02:45) |
既朔宗近 | > | 嗚呼…心配はいらぬぞ、これ危ないからそこにいてはならぬ(入口付近にいた動物に話しかけつつ丁寧に掃除をはじめていて (2018/2/26 21:05:01) |
雛鶴国永 | > | (既朔の言葉を理解しているのか、建物には近付かず。動物達の中でも白猫だけは、器用に木を登りハンモックの中に滑り込み)んっ…(雛鶴に寄り添う様に丸くなり、眠る) (2018/2/26 21:09:27) |
既朔宗近 | > | うむ、雛になら近づいても問題は無いだろう…(様子を眺めつつ微笑んでは掃除を終えてひと休みしていて (2018/2/26 21:10:33) |
雛鶴国永 | > | んぅ…、(白猫の温もりに寄り添う様に丸くなりながら、眠り続け) (2018/2/26 21:20:59) |
既朔宗近 | > | ん…(屋敷から出てそっと相手を撫でては (2018/2/26 21:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛鶴国永さんが自動退室しました。 (2018/2/26 21:53:26) |
おしらせ | > | 既朔宗近さんが退室しました。 (2018/2/26 21:53:36) |
おしらせ | > | 既朔宗近さんが入室しました♪ (2018/3/1 02:00:43) |
おしらせ | > | まさきさんが入室しました♪ (2018/3/1 02:01:02) |
まさき | > | こんばんは (2018/3/1 02:01:08) |
まさき | > | 何歳 (2018/3/1 02:01:24) |
おしらせ | > | まさきさんが退室しました。 (2018/3/1 02:01:27) |
既朔宗近 | > | 雛や…今宵もよく眠っておるな(出陣帰り、泣き疲れて眠ってしまっているであろう雛をベットに寝かせ、布団をかけては)あいすまぬ、明日は夕刻頃には帰れそうなんだが…(そっと添い寝をして髪を撫でては) (2018/3/1 02:04:05) |
おしらせ | > | 既朔宗近さんが退室しました。 (2018/3/1 02:04:32) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/3/1 21:35:09) |
雛鶴国永 | > | (嫌な気配を感じては、強い眠気を感じつつも、無理矢理起きては立ち上がり) …っ、此処には近付かせない…(屋敷に結界を張っては、敵に突っ込み己を振るう) (2018/3/1 21:40:43) |
おしらせ | > | 既朔宗近さんが入室しました♪ (2018/3/1 21:50:42) |
既朔宗近 | > | やぁ…すまんのぅ、薙刀にも破れぬ結界をはったつもりだったが…(どこからともなく現れて敵を薙ぎ払い (2018/3/1 21:51:28) |
雛鶴国永 | > | (十数体いた敵も残り3体になった、その時に高速槍の攻撃を受け) ぅぐっ!…くっ、(更に追い打ちをかけるように、大太刀の攻撃を受けては重傷になり、) っ、カハッ…!(吐血しながらも”…赤く染まった私を見たんだもの…後は死んでも、めでたいでしょ…?”と言っては、改心の一撃を放ち、全ての敵を倒しては)…っ、ぁ…ぅ、(意識を失って倒れ) (2018/3/1 21:53:56) |
既朔宗近 | > | ぅ…かばいきれないか…(薙刀を持っていたとはいえかばいきれなかったのが悔しいのか、残りの敵を薙ぎ払い相手に駆け寄って)雛や…っ(涙を浮かべつつ抱き上げては即屋敷に連れ帰り、さらに強い結界をはって治療をはじめて (2018/3/1 21:56:52) |
雛鶴国永 | > | …ハッ、ハッ…!(と荒い呼吸を繰り返しながら、苦しそうにし、) (2018/3/1 22:00:25) |
既朔宗近 | > | 大丈夫だ…これくらいなら俺にも…(唇を重ね直接神気を送り込んで (2018/3/1 22:01:17) |
雛鶴国永 | > | …っ、…(直接神気を送られた事で、呼吸は大分安定して) (2018/3/1 22:06:24) |
既朔宗近 | > | すまんなぁ、俺も怪我をしているゆえ…(直接送る方が早い、と唇を離し傷の手当をはじめて (2018/3/1 22:08:32) |
雛鶴国永 | > | ……(寝ている間も、痛みに魘されているのか、眉間に皺を寄せては眠り続け) (2018/3/1 22:19:28) |
既朔宗近 | > | うむ、すぐに楽になるさ…(神気を解放させ、スッ…と撫でるごとに傷を消して己の傷も消えて (2018/3/1 22:21:12) |
雛鶴国永 | > | …、…(痛みが無くなったのか、表情が和らぎ、規則正しい寝息を立てながら眠り) (2018/3/1 22:29:28) |
既朔宗近 | > | ……ん(そのまま神気を解放するのをやめて相手の隣に横たわって (2018/3/1 22:30:36) |
雛鶴国永 | > | …っ、…既…朔……さ、ま…?(瞼が震えては、薄らと目を開け、意識が朦朧としながら名を呼び) (2018/3/1 22:33:59) |
既朔宗近 | > | 大丈夫だ…(優しく髪を撫でて (2018/3/1 22:34:24) |
雛鶴国永 | > | ん、…(撫で受けながら、安心したように微笑み) (2018/3/1 22:37:18) |
既朔宗近 | > | あいすまぬなぁ…結界が弱かった故そなたに無茶を…(少し俯きながら頬を撫でては (2018/3/1 22:38:53) |
雛鶴国永 | > | 大丈夫、だよ…。私なら…平気、だから…(俯く相手の頬を優しく撫でながら、”既朔様が…建ててくれた屋敷だから…守れて、良かった…”と呟きつつ、眠たそうにしつつも微笑み掛け) (2018/3/1 22:44:11) |
既朔宗近 | > | そなたをまもるためにも作ったんだがなぁ…(苦笑いしつつ撫でられてはどこか悔しげな様子で (2018/3/1 22:45:45) |
雛鶴国永 | > | …十分…まもってくれてるよ…?(と呟きつつ、悔しげな相手の頬を撫で) (2018/3/1 22:58:50) |
既朔宗近 | > | うむ…ならばよいのだが…(どこか苦しげに微笑んでは遠くを眺めて (2018/3/1 23:01:55) |
雛鶴国永 | > | …っ、(苦しげに微笑む相手に”…私のせいで、貴方を苦しめて…ごめんなさい…”と消えそうな声で呟き (2018/3/1 23:19:12) |
既朔宗近 | > | 俺はそなたを守りたいんだ…(瞳に涙を浮かべつつほほ笑みかけては (2018/3/1 23:20:24) |
雛鶴国永 | > | …っ、既朔様…、(と呟いては、涙を指で掬い) (2018/3/1 23:24:13) |
既朔宗近 | > | …ふふ、まだまだ俺は弱いなぁ(苦笑いしつつ (2018/3/1 23:26:18) |
雛鶴国永 | > | …既朔様は…、弱くない…です…。だって、…こんな、私なんか…を、…助けてくれ、た…(持病の強い眠気に襲われながらも、相手の袖をぎゅっ…と掴みながら、呟き) (2018/3/1 23:41:09) |
既朔宗近 | > | その眠り姫のような呪いも解ければよいのだが…(優しく髪を撫でては眠りを誘うように (2018/3/1 23:42:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛鶴国永さんが自動退室しました。 (2018/3/2 00:02:09) |
既朔宗近 | > | ((…うむ、お疲れ様だ (2018/3/2 00:02:24) |
おしらせ | > | 雛鶴国永さんが入室しました♪ (2018/3/2 00:02:42) |
雛鶴国永 | > | ((…ログイン出来なくて、タイムオーバーした…(むぅ、) (2018/3/2 00:03:36) |
既朔宗近 | > | ((おなじく、俺はなんとか間に合ったらしいが。 (2018/3/2 00:04:03) |
雛鶴国永 | > | ふふっ、…そう、ですね…。そしたら…、もっと…お話し、…出来るのに…(と言いつつ撫で受けては、重く感じる瞼を閉じて、) (2018/3/2 00:04:42) |
雛鶴国永 | > | ((たまに、こういう事あるけど…ヒヤヒヤするから止めて欲しい…(はふり、) (2018/3/2 00:06:43) |
既朔宗近 | > | かたいのう…もう少し普通に話してくれても良いのだが…(苦笑いしつつゆったりと撫で続けて (2018/3/2 00:07:17) |
既朔宗近 | > | ((そうね… (2018/3/2 00:07:20) |
雛鶴国永 | > | ん、分かり…いや、…えっと、分かった…?(首を傾げながら、) (2018/3/2 00:13:06) |
既朔宗近 | > | うむ…愛らしさ倍増、だな(そっと唇を重ねて (2018/3/2 00:13:56) |
雛鶴国永 | > | んっ、!?(重ねらた唇に、目を見開きながらも、かぁ…と顔を赤く染め) (2018/3/2 00:23:43) |
既朔宗近 | > | ん…(髪を撫でては髪の一部にもキスを落とし (2018/3/2 00:24:54) |
雛鶴国永 | > | き、既朔様…っ!?(撫で受けながら、顔を真っ赤にし) (2018/3/2 00:29:18) |
既朔宗近 | > | ん…なんだ?(首をかしげ (2018/3/2 00:29:45) |
雛鶴国永 | > | な、なんで…その…えっ、と…く、口吸いを…?(赤い顔のまま、目線を彷徨わせながら、小さく呟き) (2018/3/2 00:33:29) |
既朔宗近 | > | さぁ…なんでだろうな(目を閉じて俯くように顔を逸らし (2018/3/2 00:34:17) |
雛鶴国永 | > | …っ、教えて…?(顔を逸らされた相手に不安げに、首を傾げ) (2018/3/2 00:41:54) |
既朔宗近 | > | 雛よ…口吸いは好いたものにしかやらぬと分からないのか?(首をかしげつつ頬を染めては (2018/3/2 00:46:17) |
雛鶴国永 | > | !!~っ、(相手の言葉に、かぁ…と顔を真っ赤にして手で顔を覆い) (2018/3/2 00:52:09) |
既朔宗近 | > | 俺も恥ずかしいんだがなぁ(ひらり、桜を舞わせつつ頬を撫でては (2018/3/2 00:53:09) |
雛鶴国永 | > | そ、そんな恥ずかしそうには、見えません…っ、(撫で受けながら、恥ずかし過ぎて真っ赤な顔に涙目で、自然と上目遣いになりながら相手を見上げて) (2018/3/2 00:58:56) |
既朔宗近 | > | ははは、そうかもしれぬなぁ(愛らしいぞ、と微かに振れるだけの口付けをしては (2018/3/2 01:01:39) |
雛鶴国永 | > | んっ…!(触れるだけの口吻をしては、真っ赤になりながら、手で顔を覆い、顔を隠すように蹲り) (2018/3/2 01:06:03) |
既朔宗近 | > | あなや…愛らしい顔が見えなくなってしまった(少しさみしげに俯いては手を添えてこちらを向かせようと (2018/3/2 01:06:59) |
雛鶴国永 | > | (手を添えられては、顔を上げられて) ~っ!は、恥ずかしい、です…(涙目で真っ赤な顔のまま、小さく呟き) (2018/3/2 01:16:45) |
既朔宗近 | > | うむ…なんとも愛らしいものよのう(頬を染めつつ撫でては (2018/3/2 01:17:31) |
雛鶴国永 | > | 既朔様、っ (2018/3/2 01:27:43) |
雛鶴国永 | > | (顔を赤くしながら、見つめ) (2018/3/2 01:28:09) |
既朔宗近 | > | 何か問題でもあるか?(首をかしげつつ頬を撫でては (2018/3/2 01:29:29) |
雛鶴国永 | > | っ、ない…です、(撫で受けながら、小さく呟き) (2018/3/2 01:32:38) |
既朔宗近 | > | …ははは、よきかな(髪を撫でつつ額に口付けをしては上機嫌な様子で (2018/3/2 01:39:02) |
雛鶴国永 | > | (撫で受けつつ、額に口吻を落とされては、)~っ、!(恥ずかしい…と呟きながら、) (2018/3/2 01:46:33) |
既朔宗近 | > | うむ…愛らしいぞ、(すりすりと頬を撫でてはカプ、と耳たぶを甘噛みして (2018/3/2 01:48:52) |
雛鶴国永 | > | (撫で受けながら、)っ、ひゃんっ!?(甘噛みされては、ビクッ!と身体が反応して、) (2018/3/2 01:52:27) |
既朔宗近 | > | うむ…(頬を染めつつ妖艶に微笑んでは (2018/3/2 01:53:26) |
雛鶴国永 | > | …っ。(相手が妖艶に微笑む姿に、直視していられず、ふぃと顔を逸らして) (2018/3/2 01:58:32) |
既朔宗近 | > | ん…(腰を抑え蹲っては (2018/3/2 02:00:36) |
雛鶴国永 | > | !既朔様… (2018/3/2 02:09:35) |
雛鶴国永 | > | ((誤爆 (2018/3/2 02:09:44) |
雛鶴国永 | > | !既朔様…?(慌てて近寄り、)だ、大丈夫…?(不安げに顔を覗き込み) (2018/3/2 02:12:34) |
既朔宗近 | > | やぁすまぬなぁ…腰が痛い(爺だからな、と力なく横たわり (2018/3/2 02:13:11) |
雛鶴国永 | > | !待ってて…!湿布持ってくる、!(タタッと走って救急箱がある部屋に行き、) (2018/3/2 02:20:23) |
既朔宗近 | > | …(傷だらけになり横たわっていて (2018/3/2 02:21:17) |
雛鶴国永 | > | (救急箱を見付けては、)!あった!急いで戻らなきゃ…、ッ!(段差に躓いて転んでは、膝を擦りむきながらも、急いで戻り)既朔様!…っ!!(慌てて近寄れば、傷だらけになっていることに目を見開くも、直ぐに治療を始めて) (2018/3/2 02:28:56) |
既朔宗近 | > | …ん……(無意識に自己を傷つける癖があるらしく本体である刀に自身の血がついていて (2018/3/2 02:30:57) |
雛鶴国永 | > | …ふぅっ、……?!(傷の手当てを済まして、ふと近くを見渡せば本体に血がついていて、本人と刀を交互に見ては、全てを悟ったかのように悲しげに既朔を見つめ) (2018/3/2 02:46:15) |
既朔宗近 | > | ……(儚い表情で眠っていて (2018/3/2 02:47:21) |
雛鶴国永 | > | (仕上げに手を握って、神気を直接を流し)…っ、(手入れが終わると、心配そうに既朔を見つめ) (2018/3/2 02:49:40) |
2017年11月20日 16時31分 ~ 2018年03月02日 02時49分 の過去ログ
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