ミナコイチャット

「王政と革命と時々破壊者《オリ成り》」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ オリキャラ  トキハグ  成りチャ  なりきり  成り


2018年04月01日 00時12分 ~ 2018年04月02日 21時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ネイ=スカーティア((のしですー。   (2018/4/1 00:12:59)

早瀬 悠((のしですー。   (2018/4/1 00:12:59)

ネイ=スカーティア「…っは、はい、ごめんなさい…今行きます、はい…。(こちらに向けられる視線と声にびくりと肩を震わせ、すぐに行くと伝えて電気を消して)ふかふか…ですか。そうですね。……ふかふかですね。(そそくさとベットに入って行くと、彼と目を合わせるのを少し躊躇って。外に出たいなんて言えば、彼はどんな反応をするだろう。怒るだろうか?悲しむだろうか?どちらにせよ、何かしら関係にヒビが入るのは目に見えている。ネガティヴな性格もあってか、思考は悪い方へ悪い方へと進む。そのせいで、接し方がどこかぎこちないのだ)………悠くん…。」   (2018/4/1 00:19:45)

早瀬 悠「えへへ...。ネイだぁ...。ネイ、好きぃ(此方の呼び掛けに応じ、部屋の電気を消してくれた後に遅れてベッドへとやって来てくれる。隣に入って来た彼女を迎え入れては、嬉しそうな声音を出しては甘える様に擦り寄ろうとしていて。彼女がこの部屋から出たがって居る事等全く気付いて居ない様子)んー? なぁにー? (今夜の彼女は少しばかり変だ。何時もなら可愛い笑顔を見せてくれたり、優しく出迎えてくれる筈なのに___目を逸らしたり、先程から怪しい挙動ばかり見せて居る。何かあるのだろうか? 彼女が静かに自分の名前を呼ぶので、にへーっと笑顔を向けながら返事をしてみて)」   (2018/4/1 00:26:23)

ネイ=スカーティア「…は、はいっ…。私も、好きです……。(よしよしと頭を撫でて。擦り寄るのは別に大丈夫なのだが、やはり目は合わせられずにいて。彼がこんなに尽くして、愛してくれるのに…傷付けたくない。)…ぁ、えと……その………っ、な、なんでも、ない…です。ご、ごめんなさい……。(外に出たい。本屋に行きたい。それだけ伝えるのは彼女には不可能だった。にへーっとした彼の笑顔を直視出来ず、心底申し訳なさそうに謝罪を入れるのだ。)………悠くん、ごめんなさい…。(勇気が出なかった。不審がられているとは知らず、また彼に怪しまれる行動を重ねてしまっていて)」   (2018/4/1 00:33:57)

早瀬 悠「んふー... ...。ネイの手、気持ち良い...(疑問云々の前に、彼女は此方が甘えて行ったのを受け入れてくれた。よしよし、と頭を撫でられれば、満足そうに目を細めてはすりすり、と掌に頭を擦り付け、感想を口にしていて)... ...うん。... ...どうして、謝るの? (此方の問い掛けには、やはり応じてくれず、何でも無いと言って視線を逸らす彼女の挙動はあからさまに怪し過ぎる物だった。彼女が傍に居る事で浮かれて鈍感に成って居る悠でも流石に可笑しい事に気付いたらしく、楽しそうな声音から少しずつ暗い物へと変わって行きつつ、脈絡の無い謝罪の理由が聞きたくて問い掛けてみて)」   (2018/4/1 00:38:35)

ネイ=スカーティア「…そ、そうですか…?なら、良かったです…。(拳に触れる頭の感触にほぅと息を漏らして。なんとか落ち着かないと。これ以上変な言動をしたら…)…えっ…?そ、それは……。   (2018/4/1 00:43:20)

ネイ=スカーティア((っとと、切れましたーん   (2018/4/1 00:43:29)

早瀬 悠((ういうい   (2018/4/1 00:43:56)

ネイ=スカーティア「…そ、そうですか…?なら、良かったです…。(拳に触れる頭の感触にほぅと息を漏らして。なんとか落ち着かないと。これ以上変な言動をしたら…)…えっ…?そ、それは……。 (疚しい事ではない。…覚悟を決めるしかないだろう。これ以上、変に誤解されてしまうとマズイ。声色も変わっているのに気がつくと、また更に焦って)……っ、あの、ですね……わ、私、外に出たいんです………(なんとか蚊の鳴くような声で言い切った。次は本屋に行きたいことを伝えないと。パズルを組み立てるように、頭の中でセーフだと思われる言葉をはめて行って。…だが、完成には多少時間が掛かるもの。少しの沈黙が生まれてしまう)」   (2018/4/1 00:47:08)

早瀬 悠「... ...外に、ですか? ... ...理由を、聞いても? もしかして、僕の事嫌いになった? 離れたくなった? な、なんで、ねぇ? (問い掛けに対しての返答を聞くと思わず面食らってしまった。今までずっと傍に居てくれた彼女が急に外に出たい、なんて言い出したのだから驚きは倍である。段々声のトーンを落としながら、彼女に外に出ようとする理由を問い掛けつつ、薄っすらと涙を目尻に浮かべながら、身体を起こしては震える声で言葉を重ねるのだ。一体何が彼女を変えたのか。自分に何かダメな所があったのだろうか。___彼女も、また前と同じ様に居なく成ってしまうのか。不安で堪らない)」   (2018/4/1 00:52:14)

ネイ=スカーティア「…えと…えっと…。(やっぱり傷付けてしまった。何も言わなきゃ幸せな時間が続いただろう。ヘマをやらかしたのは嫌でもわかる。目尻に涙を浮かべ、なんでなんでと聞いてくる彼にどうにか言葉を返そうとして)…き、嫌いじゃ、ない…です……ほ、本屋さん…その、本屋さんに…(嫌いになんてなるはずない。彼は一生懸命自分に尽くしてくれているし、離れる必要も全くないのだから。その気持ちを伝え、その後出たい理由、本屋に行きたい、と、伝えて。これで静まってくれるだろうか)」   (2018/4/1 00:58:23)

早瀬 悠「... ...本屋さん? 本当に、本屋さんに行くだけ? 僕を置いて行かない? 帰って来る? (彼女が外に出たい理由を教えてくれる。しかし、不安に成ってしまった気持ちは直ぐには収まらず、彼女に縋り付く様な瞳を向けては、何度も子供の様な問い掛けを彼女へとして行って。親の帰りを待つ幼子の様な姿は、悠の脆い一面を如実に表してしまっている。恐る恐る手を伸ばしては、彼女の服の裾を掴もうとしようとして)嫌いじゃないのは、嬉しい...。でも、離れるのは... ...うぅ...」   (2018/4/1 01:03:08)

ネイ=スカーティア「…も、勿論ですよ…。悠くんを一人ぼっちにはさせません。大丈夫です。(服の袖を掴まれ、少しビックリし。同じ様に体制を起こすと、彼の頭を撫でて)ほんのちょっと、ちょっとだけ…外に、出るだけです。戻ってきます。ちゃんと。…迷子にならないといいですけど……。(よしよし、と頭を優しく撫でて。傷付けてしまった事を深く反省する。だが、猛反発はされなかった。…峠は越えただろうか?)」   (2018/4/1 01:13:51)

早瀬 悠「...分かった。ネイを、信じる... ...(彼女が身体を起こし、もう一度優しく頭を撫でてくれる。その手付きに絆される様に、少しずつ声の調子を取り戻しては、彼女の外出する事を飲む事にして。心情的には嫌だし離れたく無いのだが、今まで自分の我儘に付き合って傍に居てくれたのだし、何より彼女の自由は出来るだけ尊重したい。___と言っても、自分が独占したい、と言う気持ちには変わりは無いのだが。目元の涙を空いて居る手で乱暴に拭ってみせて)...戻って来てくれるなら、我慢する。だから、今は甘える... ...(外に出ると言っても数時間の辛抱だろう。我慢する旨を伝えては、自分から彼女に抱き着こうとしてみて)」   (2018/4/1 01:20:00)

ネイ=スカーティア「あ、ありがとう…ございます…!(良かった、なんとかなった。ほっと安心し、外出をする許可をくれたことにお礼を言って。独占欲が変わらなかろうが、一先ずは外に出れる事を喜ぼう)ん…。ちゃんと、我慢して待っててください…絶対、戻りますから。だから、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけの辛抱ですから…(抱き着かれると、こちらも背に手を回して抱き締めて。背中をさすりつつ、彼が安心できる様にと言葉を掛けて。不器用なりに様々な考えを巡らせ、なんとか外へ出る事を許可してもらえた。非常に嬉しい)」   (2018/4/1 01:26:11)

早瀬 悠「...待つ。大丈夫、待てる、筈(外出許可を出した事で礼を言われるのだが、それよりも抱き着く事に集中しては、ギュッと彼女の身体を堪能しよう。彼女の方からも背中に手を回して抱き締め返してくれる。子供をあやす様に背中を一定のリズムで擦って来る。それもまた心地好い。先程まで沈んでいた気分も少しずつ調子を取り戻して来ては、キチンと待つ旨は伝えておいて)...ネイ。僕が一番、ネイを好きだからね。... ...大好き(自分の愛を再度彼女に伝えつつ、抱き締めて居る彼女に視線を落とせば、出掛けるまで勇気を出してそれらしい事をしてみよう、なんて考えては、自分から唇を重ねようとしてみて)」   (2018/4/1 01:32:36)

ネイ=スカーティア「…大丈夫、悠くんならきっとできますから。(身体を堪能されているとは知らず、とん、とん、とリズムを刻み続けていて。因みに、彼女は絶壁であるから胸には期待できないが、足や腕なんかは程よく締まっていてしなやかで柔らかい。つまりはエロい)はい…。わ、私も…んっ!??(一番好き、なんて言われれば、彼と目を合わせようと顔を上げて。顔を上げれば、唇と唇が重なるだろう)」   (2018/4/1 01:43:58)

早瀬 悠((つまりはエロい   (2018/4/1 01:44:55)

早瀬 悠「... ...んっ、んっ。ぷはぁ...。えへへ...やっちゃった... ...(唇と唇が重なり合う。急にキスをされるとは彼女も思わなかったのだろう。抵抗も何も無くアッサリとキスは成功した。柔らかく、痺れる様な甘さを味わいながら、唇を重ね合わせた行為は一度だけでは飽き足らず、チュッチュッと啄む様に唇を重ね直しながら、控え目なリップ音を静かな部屋に響かせる。数分の間キスを続けると、自分から唇を離しては、恥ずかしそうに頬を赤らめつつ、最初に見せた時の様な明るい笑顔を見せていて)...ネイ。大好き(なんて薄っすらと上気で桃色に染め上がった頬のまま、彼女の目を見詰めては再度愛の言葉を口にして)」   (2018/4/1 01:51:24)

ネイ=スカーティア「ゃ、ん……っ。ひゃ……んんっ…はぁ…。び、びっくり…したぁ……。(ほんの数分の出来事なのに、まるで何時間も経った様に思える。まっさかあんなキスをされるなんて思ってもおらず、手で唇を触ってみて。とろける様な痺れがまだほんの少し残っている)…。悠くんの、ばかさん…です…。(反則だ。キュンとしないはずがない。彼の胸に顔をぽふと埋め、唸り声を上げてくっついて)」   (2018/4/1 01:57:20)

ネイ=スカーティア((エロい(直喩)だってエロいじゃん!!引き締まってるとさぁ、じみにぃ!!ふおう!   (2018/4/1 01:57:59)

早瀬 悠((ふむw   (2018/4/1 01:59:56)

早瀬 悠「びっくりさせて、ごめん...。...馬鹿なのは、否定出来ないかも? (キスが終わり、彼女が唇に残った熱を確かめるかの様に指で唇を触って居る。何だか扇情的な光景に見えて来て何ともドギマキしてしまう瞬間なのだが、グッと喉奥でこみ上げる物を我慢しておいて。___此方が愛の言葉を彼女へと送った後、照れ隠しなのか分からないが、軽い文句を言われた後に此方の胸元に顔を埋めて来る。それを嬉々として受け止め、唸り声を上げつつくっ付いて来る彼女の身体の柔らかさを再度堪能しよう。愛しい彼女である)」   (2018/4/1 02:04:22)

ネイ=スカーティア「…悠くん、ばかさんです…、急に、キスするなんて。ずるいです……心臓、ドクドクして、…今、胸がきゅうって、して…ます…(感じた事のない不思議な感覚。顔を上げ、ほんのりと濡れた瞳を彼に向ける。自分の感じたことを大雑把に説明してみて。何故だか説明せずにはいられなかったのだ)今度は、ちゃんと…一言、言って下さい。そうしたら、…もっと、深いのも……良いですから………」   (2018/4/1 02:13:34)

ネイ=スカーティア((悠くん元気になぁれ!!   (2018/4/1 02:13:55)

早瀬 悠((可愛い   (2018/4/1 02:14:22)

早瀬 悠((悠くんが元気に成って行くんじゃー   (2018/4/1 02:14:33)

早瀬 悠「...えへへ。それは、良かった。僕も、一緒だから。大好きって気持ち、同じだね(彼女のほんのりと濡れた瞳が此方に向けられる。それを正面から受け止めては、可愛い、なんて言う感想を抱きつつ、彼女の大雑把な説明をキチンと聞いて居て。説明を聞いた後、自分も彼女と同じ気持ちだと言う事を伝えてみよう。悠が常日頃から彼女に向かって言って居る言葉と同じ気持ちの事を。自分からキスを仕掛けたと言う事もあってか、先程より鼓動が早く、ドクンドクンと心臓の音が五月蠅いくらいだ。彼女と同じ気持ちなら、とても嬉しい)...う、うん。...分かった。次からは、キチンと、言う(驚いた事に、キチンと言って貰えれば更にその先に進んでも良いと告げるでは無いか。恥ずかしそうに頬を紅く染めつつ、その言葉を頷いて了承しては、自然と抱き締める力を強め、視線を絡めながら外せなく成って居て)」   (2018/4/1 02:21:10)

ネイ=スカーティア((元気百倍になるまでネイちゃんを好きにしたまへ   (2018/4/1 02:21:43)

早瀬 悠((やったぜ   (2018/4/1 02:22:18)

ネイ=スカーティア「………同じ、ですか…。そ、そうですね…。(大好き。同じ。あぁ、なんて素晴らしい言葉。心がそれだけでいっぱいになる。彼もこの不思議な感覚を味わっているんだと考えるとふっと笑顔になって。)…そ、そうしてください…!わ、私も、心構えとか…あ、るので……。(彼に言葉を放った後、とんでもない事を言ってしまったのに気がついた。頬を紅に染めつつ、彼につられる様に抱き締める力を強くする。じいっと瞳を覗き込むのを続けていたが、彼女の方から少しだけ、横に逸らして。恥ずかしくなった)」   (2018/4/1 02:29:19)

早瀬 悠((心構えさえあれば何でもして良いと。そうかそうか←   (2018/4/1 02:30:22)

早瀬 悠「... ...うん。ネイに言ってからする様に、する。...ネイ、大好きだよ(同じ気持ちと言うだけで嬉しく思えて来る。彼女が嘘を言って居る様子も無い。本当に好きだと思ってくれているのだ。はにかんでは、嬉しそうな表情を見せよう。ストレートに感情を表現しよう。お互い分かりやすいし、隠す気持ちでも無いのだから。___次いで、再度何か行動する前に彼女にお伺いを立てる事を反復しては、くどいかもしれないが、また愛の言葉を口にしてみせて。それぐらい彼女の事が好きだと言う事だ)... ...ネイ。今日も、一緒に寝よう。傍に居てくれるだけで、とっても落ち着く。...おやすみなさい(それなりに時間も更けたからか眠気が訪れた様だ。抱き締めたままコロンとベッドに倒れ込むと、彼女の額に一度キスを落とし、ゆっくりと意識を沈ませて行くのだった___)」〆   (2018/4/1 02:37:06)

早瀬 悠((お相手ありがとうございましたー!   (2018/4/1 02:37:13)

ネイ=スカーティア((こちらこそ、お相手ありがとうございましたー!   (2018/4/1 02:38:06)

早瀬 悠((こんな遅くまでお相手ありがとうね。流石に眠気来てるから先に失礼するね。おやすみなさい   (2018/4/1 02:38:32)

早瀬 悠((身体を冷やさない様に眠るんだよ   (2018/4/1 02:38:47)

おしらせ早瀬 悠さんが退室しました。  (2018/4/1 02:38:50)

ネイ=スカーティア((はーい、お疲れ様でございまする。わしも寝ようかねぇ   (2018/4/1 02:39:11)

おしらせネイ=スカーティアさんが退室しました。  (2018/4/1 02:39:15)

おしらせ蓮@ピネスさんが入室しました♪  (2018/4/1 16:07:47)

蓮@ピネス((こんにちは…。無事にカナハ…ロスト…出来て良かった…です。じゃあ待機…です   (2018/4/1 16:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮@ピネスさんが自動退室しました。  (2018/4/1 17:07:41)

おしらせロウィー/パンドラさんが入室しました♪  (2018/4/1 19:15:12)

ロウィー/パンドラ((こんですー   (2018/4/1 19:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウィー/パンドラさんが自動退室しました。  (2018/4/1 20:07:31)

おしらせロウィー/パンドラさんが入室しました♪  (2018/4/1 20:07:38)

ロウィー/パンドラ((おっとと   (2018/4/1 20:07:54)

おしらせエドナ/シルンさんが入室しました♪  (2018/4/1 21:23:11)

エドナ/シルン((こんですー   (2018/4/1 21:23:16)

ロウィー/パンドラ((こんですー   (2018/4/1 21:30:40)

エドナ/シルン((いやー…滋賀旅行なかなか良きでした←   (2018/4/1 21:34:39)

ロウィー/パンドラ((ほー、滋賀ですか。つい先日私も行きましたなぁ…彦根城とか見たんですかい?   (2018/4/1 21:40:10)

エドナ/シルン((今日行ってきましたぜ!人に酔いましたわ   (2018/4/1 21:40:55)

ロウィー/パンドラ((桜が綺麗でしょうなぁ…。人に酔うのわかりますー、私も名古屋とか行くと死に掛けるんでねぇ   (2018/4/1 21:41:52)

エドナ/シルン((メチャ綺麗でした。名古屋も辛いですなぁ…電車とかもう…   (2018/4/1 21:42:43)

ロウィー/パンドラ((いやぁ、羨ましいっすわ。電車とかもやばいですよねぇ。空気がまずい   (2018/4/1 21:45:06)

おしらせ早瀬 悠さんが入室しました♪  (2018/4/1 21:46:32)

早瀬 悠((こんですー。   (2018/4/1 21:46:40)

ロウィー/パンドラ((こんですー   (2018/4/1 21:47:06)

ロウィー/パンドラ((エイプリルプールでございます   (2018/4/1 21:47:30)

早瀬 悠((エイプフルリールだねぇ   (2018/4/1 21:47:46)

ロウィー/パンドラ((私のついた嘘は「夕ご飯お前だけちくわだってさ」でした。皆さんはどんな嘘を吐きましたかねぇ?   (2018/4/1 21:48:41)

早瀬 悠((嘘なんて吐いて無いドン←   (2018/4/1 21:48:56)

ロウィー/パンドラ((おっおっ、せっかくのイベントですぜぇ??んふふ   (2018/4/1 21:50:07)

早瀬 悠((だから今嘘吐いて来た。でも、普通に返された←   (2018/4/1 21:51:10)

ロウィー/パンドラ((あらら…エイプリルフールって不思議ですよねぇ。   (2018/4/1 21:52:00)

早瀬 悠((僕「僕、実は女の子だったんだ...」彼女「じゃあ、私が攻めになれるね」。これで負けた←   (2018/4/1 21:53:03)

ロウィー/パンドラ((彼女さんっぉぃ…鋼の精神をお持ちのお方で…   (2018/4/1 21:54:49)

早瀬 悠((ちゅよい   (2018/4/1 21:54:59)

ロウィー/パンドラ((ぐへへへ   (2018/4/1 21:55:57)

早瀬 悠((ぐへへ...   (2018/4/1 21:56:05)

ロウィー/パンドラ((イースターなので幼女にバニーガールの衣装を着せたい   (2018/4/1 21:57:17)

早瀬 悠((幼女バニー   (2018/4/1 21:57:42)

ロウィー/パンドラ((可愛いは正義   (2018/4/1 21:59:45)

早瀬 悠((可愛いやったー!   (2018/4/1 22:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドナ/シルンさんが自動退室しました。  (2018/4/1 22:02:44)

ロウィー/パンドラ((おさわりは食べ物を渡すとオーケーしてくれる(チョロ)   (2018/4/1 22:03:06)

ロウィー/パンドラ((のしですー   (2018/4/1 22:03:07)

早瀬 悠((のしです。   (2018/4/1 22:04:42)

早瀬 悠((チョロい。おさわりしなきゃ(使命感)   (2018/4/1 22:04:59)

早瀬 悠((変態「流石の僕も幼女は範囲外だよ。驚いた?」   (2018/4/1 22:05:25)

ロウィー/パンドラ((しなきゃ(義務感)(揺るがぬ思い)//変態くんの範囲外…だと…?? 兎「…えっ?マジですカァ?なんで?なんで?」   (2018/4/1 22:06:55)

早瀬 悠((変態「いや、普通に可哀想じゃん? 後、子供にトラウマ植え付ける気は無いよ」   (2018/4/1 22:08:12)

ロウィー/パンドラ((兎「…あっ、もしかして嘘ですカァ?エイプリルフールだから…ですよネェ?」めっちゃ驚いてる   (2018/4/1 22:09:33)

早瀬 悠((変態「いや、これは本当だよ? エイプフルリールならもっとマシな嘘吐くって」   (2018/4/1 22:10:48)

ロウィー/パンドラ(((兎「………。そ、そうですカァ…めっちゃビビりましたヨォ?ほんと。意外とマトモな部分もあるんですネェ。」   (2018/4/1 22:12:20)

早瀬 悠((変態「僕の数少ない良心だよねー。あっ、でも、子供の目の前で【自主規制】とかしたら面白そう」   (2018/4/1 22:13:29)

ロウィー/パンドラ((兎「あー、確かに面白そうですネェ。やってみます?」ニコニコ   (2018/4/1 22:15:13)

早瀬 悠((変態「うん! やろー! 兎ちゃんにも付き合って貰うよ」子供にトラウマ植え付ける気は無いと言った直後の熱い掌返し   (2018/4/1 22:16:50)

ロウィー/パンドラ((兎「もちろん、楽しそうなので付き合いますヨォ。」トラウマを植え付ける事を楽しみとする変態二人   (2018/4/1 22:19:46)

早瀬 悠((野外プレイに勤しむ二人。都市伝説になりそう   (2018/4/1 22:21:08)

ロウィー/パンドラ((それ以前に通報されそうなんですがそれは   (2018/4/1 22:21:43)

早瀬 悠((通報されたら逃げるべ←   (2018/4/1 22:22:04)

ロウィー/パンドラ((逃げる   (2018/4/1 22:23:40)

早瀬 悠((後々部下に怒られそう   (2018/4/1 22:23:45)

ロウィー/パンドラ((正座させられてこっ酷く怒られる姿が見える見える   (2018/4/1 22:24:36)

早瀬 悠((変態「だって、したかったんだもーん... ...(正座中)」キース「阿保かお前らは」   (2018/4/1 22:25:38)

ロウィー/パンドラ((キースさんさすが。お尻引っ叩いちゃえ 兎「…楽しかったんですけどネェ…んー。もうちょっと刺激が欲しいというか、ギャラリーいっぱいの方が…(反省の色なしの変態)」   (2018/4/1 22:27:58)

おしらせバール:ギアさんが入室しました♪  (2018/4/1 22:29:02)

早瀬 悠((変態「じゃあ、次はマジックミラー号でも作って街中でヤろう!」反省の色が見えない変態二人。 キース「そいつには言っておくだけに留めておく」   (2018/4/1 22:29:46)

早瀬 悠((こんですー。   (2018/4/1 22:29:50)

バール:ギア((こんですー。エイプリルフールということで嘘をつきまくってきました。そのバツなのでしょうか、右膝の皿が逝っちゃいました   (2018/4/1 22:30:04)

ロウィー/パンドラ((こんですー   (2018/4/1 22:30:16)

早瀬 悠((ドンマイやで   (2018/4/1 22:30:29)

ロウィー/パンドラ((ファッ!?大丈夫なんすかそれ   (2018/4/1 22:30:31)

バール:ギア((大丈夫大丈夫。一ヶ月もあれば治るさ(赤目)   (2018/4/1 22:31:08)

ロウィー/パンドラ((兎「ですネェ!新しい楽しみですネェ。」キースさんの言っておくだけは諦めてるのか能力上叩けないのを考慮しているのか…?   (2018/4/1 22:32:37)

ロウィー/パンドラ((ハハッ、大丈夫じゃないねぇ!安静にしててくださいよーほんとに   (2018/4/1 22:33:18)

バール:ギア((今日ついた嘘  友達に»俺、ガンなんだってさ…(成功) 妹に»彼女出来た(失敗)    (2018/4/1 22:33:39)

早瀬 悠((変態「よっしゃ。じゃあ、今からお金出して業者に頼もっと」キース「違う。コイツに何しても聞かないからだ。ちょっと躾して変わる様な奴だと思うのか?」   (2018/4/1 22:34:13)

早瀬 悠((ふむw   (2018/4/1 22:34:17)

バール:ギア((走って遊んでたら柵を飛び越えようとしたら上の鉄パイプの部分にガァンッ!!って行ってね?   (2018/4/1 22:34:38)

バール:ギア((これだけなのに、これだけなのに神は俺に嘘をつくなといいたいようで   (2018/4/1 22:35:05)

早瀬 悠((安静にするんやでー   (2018/4/1 22:35:25)

バール:ギア((安静にしときやすー   (2018/4/1 22:36:58)

ロウィー/パンドラ((兎「金持ちの特権って便利なもんですネェ…」あっ…ふーん(察し) キースさんも大変そうじゃ…   (2018/4/1 22:37:23)

ロウィー/パンドラ((安静にしててくださいねぇ(青酸カリ)   (2018/4/1 22:37:54)

早瀬 悠((変態は豪遊してるだろうけど、出禁の店も多そう   (2018/4/1 22:38:25)

バール:ギア((安静にしとくー(青酸カリガブ飲み)   (2018/4/1 22:39:17)

バール:ギア((グヘヘ…どちらか成りませんか?もしくは三人で成りませんか?   (2018/4/1 22:39:57)

ロウィー/パンドラ((出禁っておま…ヤりスギィ!さすが変態くん   (2018/4/1 22:41:16)

ロウィー/パンドラ((ちょろりとお風呂行ってきますー   (2018/4/1 22:41:29)

バール:ギア((いてらですー   (2018/4/1 22:41:52)

早瀬 悠((ツイッター視てたわ。是非ともー。行ってらっしゃい   (2018/4/1 22:43:11)

バール:ギア((悠さん、主さんが帰ってきたら三人で成りますか?   (2018/4/1 22:44:46)

早瀬 悠((良いよぉ   (2018/4/1 22:46:27)

バール:ギア((ありがとうございますー   (2018/4/1 22:47:03)

バール:ギア((ちょい放置   (2018/4/1 22:54:36)

早瀬 悠((御意。   (2018/4/1 22:55:12)

ロウィー/パンドラ((ほいちゃ、もどりゃしたー   (2018/4/1 23:00:29)

ロウィー/パンドラ((パンドラ「嘘つく。…実は、女の子、恋愛対象。」ロウィー「マジかー!?俺の事どう思ってる!?なぁ!」パンドラ「…いっぱい、好きだよ?…大事な、親友。」ロウィー「恋人じゃ無いのかー。ちょっと残念だぞ。」パンドラ「エイプリルフール…」   (2018/4/1 23:02:32)

おしらせエドナ/シルンさんが入室しました♪  (2018/4/1 23:04:58)

エドナ/シルン((落ちてまあした   (2018/4/1 23:05:07)

バール:ギア((ただいまー   (2018/4/1 23:06:01)

早瀬 悠((おかえりなさい   (2018/4/1 23:06:04)

バール:ギア((こんですー   (2018/4/1 23:06:24)

バール:ギア((んー、2:2に分けます?それとも4人で?   (2018/4/1 23:07:36)

早瀬 悠((僕はどっちでも良いよぉ。どうしようか?   (2018/4/1 23:08:50)

エドナ/シルン((私…も、どちらでも大丈夫です   (2018/4/1 23:11:38)

ロウィー/パンドラ((うおっふい、おかえりなさいましー   (2018/4/1 23:12:57)

ロウィー/パンドラ((別れる→1みんなでヤろうぜ!→2   (2018/4/1 23:14:12)

ロウィー/パンドラ1d2 → (1) = 1  (2018/4/1 23:14:17)

バール:ギア((ok   (2018/4/1 23:14:41)

ロウィー/パンドラ((という訳に成りましたが…よろしいでしょうかねぇ   (2018/4/1 23:14:55)

バール:ギア((別れる、か。何方か成りませんかー?   (2018/4/1 23:15:30)

エドナ/シルン((あざます   (2018/4/1 23:15:38)

早瀬 悠((良いよォ   (2018/4/1 23:15:39)

バール:ギア((了解ですー   (2018/4/1 23:15:44)

ロウィー/パンドラ((別れたら次は相手さん決め無いとねぇ。1d2て良いんじゃないかなーと思いマッスル。   (2018/4/1 23:17:43)

早瀬 悠((ういうい   (2018/4/1 23:18:10)

早瀬 悠1d2 → (2) = 2  (2018/4/1 23:18:14)

バール:ギア((そうですねー。ではダイスー   (2018/4/1 23:18:19)

バール:ギア1d2 → (1) = 1  (2018/4/1 23:18:26)

ロウィー/パンドラ1d2 → (2) = 2  (2018/4/1 23:18:35)

エドナ/シルン1d2 → (1) = 1  (2018/4/1 23:19:25)

エドナ/シルン((いい具合に別れましたな   (2018/4/1 23:19:49)

ロウィー/パンドラ((ダイめががデレましたねぇ…   (2018/4/1 23:20:24)

バール:ギア((ですなー。エドナs成りましょー。指名ありますか?   (2018/4/1 23:20:28)

早瀬 悠((ソロル失礼   (2018/4/1 23:21:05)

早瀬 悠「... ...く、薬。...何で、薬、切れ、て...落と、してる...(とある薄暗い路地裏の奥。その奥でよろよろと覚束無い足取りで歩き回る青年の姿があった。何かを求めて彷徨う姿はゾンビの様な酷い顔をしている。こうなった理由は単純だ。麻薬が切れたのだ。常に麻薬を携帯して居るのだが、薬でトリップして居る内に落としてしまったらしく、手元には無い。自宅のボロアパートにはあるかもしれないが、其処まで行くのが億劫になってしまっている。様々な麻薬の禁断症状がギルを襲い蝕んでいるのだ。視界はグワングワンと揺れ、麻薬を使用して居る時はは正反対の様な不快な幻覚や幻聴に悩まされる事と成って居る)...く、薬。あぁ、蟲、蟲が、身体ぁぁぁ。痒いぃぃぃ!   (2018/4/1 23:21:17)

早瀬 悠(覚束無い足取りで歩く事もままならず、ズルリ、と足を滑らせては汚いゴミ箱へとその身をぶつけてしまい、ごみ箱の中身をぶちまけながら共に冷たい地面へと倒れてしまう。倒れても動きは止まる事は無く、そのままボリボリと爪を立てながら二の腕やら胸やらを掻き毟り始めてしまう。誰が見ても薬物中毒者だと分かるので助ける者も居なければ気に掛ける者も居ない)薬をぉ... ...か、覚せい剤でも、コカインでも、何でも、良いからぁ... ...薬ぃ...(そんな薬物中毒者の虚しい叫びだけが路地裏に木霊するのだった___)」   (2018/4/1 23:21:26)

早瀬 悠((ソロルも書いた所で、キャラ指定等ありますかー?   (2018/4/1 23:21:41)

エドナ/シルン((指名特にありませぬ!逆に指定ありますか?   (2018/4/1 23:22:37)

ロウィー/パンドラ((んー。特にはないですぜー。逆にこっちにはありますかー?   (2018/4/1 23:22:56)

バール:ギア((こちらも指名ありませんよー。出だししますねー。cc   (2018/4/1 23:23:43)

おしらせバール:ギアさんが退室しました。  (2018/4/1 23:23:48)

エドナ/シルン((お願いしますー   (2018/4/1 23:23:54)

早瀬 悠((ふむん。なら、ギルくんで行こうかな。此方も特には無いですよー   (2018/4/1 23:23:57)

早瀬 悠((cc   (2018/4/1 23:24:01)

おしらせ早瀬 悠さんが退室しました。  (2018/4/1 23:24:05)

おしらせギルバートさんが入室しました♪  (2018/4/1 23:24:12)

ギルバート((ただいまです   (2018/4/1 23:24:30)

ロウィー/パンドラ((はーい、ちょっとダイス振りますねー。   (2018/4/1 23:24:45)

ロウィー/パンドラ1d3 → (3) = 3  (2018/4/1 23:24:54)

ロウィー/パンドラ((cc   (2018/4/1 23:25:06)

おしらせロウィー/パンドラさんが退室しました。  (2018/4/1 23:25:10)

エドナ/シルン((   (2018/4/1 23:25:55)

おしらせリボルバー・パスさんが入室しました♪  (2018/4/1 23:26:01)

おしらせラフィネさんが入室しました♪  (2018/4/1 23:26:02)

ラフィネ((ほい、前回出だしやって貰ったんで、今回はやりますねー。   (2018/4/1 23:26:33)

リボルバー・パス((ただいま//おかですー。ではロル書きますねー   (2018/4/1 23:26:40)

ギルバート((ありがとうございます。お願いしますー。何だったら、下のソロルに続いて貰っても大丈夫ですぞ   (2018/4/1 23:27:25)

エドナ/シルン((あいっすー。こちらシルン使いますねー   (2018/4/1 23:27:41)

リボルバー・パス………はぁ~~~~……疲れた(久々に今日は家に帰れる。今日はゆっくりと自分のベッドで寝よう。ふかふかのまくらが我が家で待っている)   (2018/4/1 23:28:43)

エドナ/シルン「(へぇ…外の世界ってこんなに変わったのね…。しばらく見ないうちに何も分からなくなっちゃったわねぇ……。今の姿は中学生くらいの少年。先程肩でぶつかってコピーした容姿だ。あたりをキョロキョロ見回しながら歩き、不注意からまたぶつかってしまった)あ、ごめんなさい(女性(パスさん)に笑顔で謝罪し通り過ぎようと)」   (2018/4/1 23:31:11)

リボルバー・パスあぁ…こちらこそ…(此方も軽く謝ってそのまま自宅に向かうため足を進める)   (2018/4/1 23:32:14)

おしらせ栗林日影さんが入室しました♪  (2018/4/1 23:33:21)

ラフィネラフィネ「…ふーんふーんふーふっふふー、ふーふーふーふっふふー、ふっふふーん。(某宇宙戦争の暗黒面に堕ちたマスクマンのテーマを鼻歌まじりに歌いつつ、店の裏手からふらふらと出て来ていて。路地裏に面した裏口を歩く姿は普段とは違い、女の子らしい格好をしていて。)んん?…なーにか、いやぁな臭いがするねぇ?ん?(鼻歌を止めると、呻き声に近い声が聞こえて。それに、ゴミの臭いもする。野垂れ死にそうな奴でもいるのかな?と其方に歩いて行って)…んやぁ?たいじょーぶけぇ?(なんだか苦しそうな人が。…どうして苦しそうなのか、なんとなく察しはつくのだが。…助けて利益あるかなーっ?と考えを廻らせつつ、ギルバートの目の前にしていて)」   (2018/4/1 23:33:30)

リボルバー・パス((すみません、このままだと終わってしまう感があるので書き直してもいいでせか?(汗)   (2018/4/1 23:33:37)

ラフィネ((こんですー。お久しぶりですー   (2018/4/1 23:33:44)

ギルバート((こんですー。   (2018/4/1 23:33:44)

栗林日影((またガッツリ間が開きました。こんー   (2018/4/1 23:33:51)

リボルバー・パス((こんですー   (2018/4/1 23:33:57)

エドナ/シルン((あいっすお願いします←   (2018/4/1 23:34:08)

エドナ/シルン((こんですー   (2018/4/1 23:34:11)

リボルバー・パス………えぇ、こちらこそ(キレそうな笑顔を向ける。仕事のストレスが頂点に達していたのだろう、少しのストレスでも爆発してしまいそうな感じである)   (2018/4/1 23:35:21)

エドナ/シルン「…ぁ…ご、ごめんなさい…わざとじゃないんです……(あっは怒ってるぅ。内心ケラケラ笑いながら申し訳なさそうな表情を見せ謝罪をする。どうせ激務かなにかのストレスだろう。人間とは弱い生き物だ)」   (2018/4/1 23:37:07)

リボルバー・パス…あんた、そんな顔してるけど私のこと笑ってるわね?(あいてにズイッ、と顔を近付けて問い詰める)   (2018/4/1 23:41:16)

ギルバート「あ、あぁ... ...? お、お嬢ちゃん、薬、薬、持って、ない? 覚せい剤でもコカインでも何でも良いからぁ... ...。身体が、痒くて堪らない...(禁断症状に苦しみ悶えて居る所にこの時間帯に出歩いて居るのが珍しく感じる程若い少女が話し掛けて来る。重そうな瞼を持ち上げながら、胡乱気に彼女を見つめ、ズリズリ、と匍匐で近付きながら薬を求めて彼女に一縷の望みを懸けてみて。普通に考えれば只の通りすがりの少女が都合良く薬なんて持って居る筈も無いのだが、禁断症状で碌に考えられない思考ではその結論には達せなかった様だ)薬ぃ...。薬をくれよぉ...(齢18歳とは思えない程の麻薬常習振りは明らかに引くレベルの物だ。薬を求めて彷徨う亡者と言っても良いだろう。そんな醜態を見せて居る彼に対して彼女はどうするだろうか? )」   (2018/4/1 23:42:25)

エドナ/シルン「えっ…!?い、いや!そんな事ないですよ!?わ、笑う要素なんて…微塵も……(オドオドと涙ぐんだ目で言ってみようか。我ながら見事な演技だと思う。目をそらし半端引いて)」   (2018/4/1 23:42:46)

リボルバー・パス………臭うわね…(クンクンと相手に顔を近付けて匂いを嗅いでいる)嘘つきの臭いがするわねぇ…あんた、嘘つくの下手ね   (2018/4/1 23:47:10)

エドナ/シルン「う、嘘つきって匂うもんなんですか……?(騎士って相変わらず変わり者ばっかりねぇ…初対面の少年にこんな事…笑える!←)あ、あの僕そろそろ帰らない…と…」   (2018/4/1 23:48:19)

ラフィネ「…お薬かー、うんうん、辛いだろうねぇ。(あぁ、やっぱり。こいつはもうダメだ。薬に身体と脳をやられてる。にこにこ、と愛想の良い笑みを浮かべ、その場でただ笑っているだけで。クスリならたぶん、常連の客が持っているだろう。今、店にいた筈だ。折角だし、名も知らぬヤク中を助けてやろうじゃぁないか。)あるにはあるけど~…んーと、取り敢えずは臭いし汚いから風呂に沈めて…。ほら、取り敢えず手。握って?(風呂場ならきっと蒸気が出て居るだろうから、誰にもバレずに彼を持ち込める。あいつにバレたら追い出されるですむかなー?なんてゲーム感覚なのがアレだが、一応はヤク中にクスリを提供してやるつもりで。上から目線なのは彼女の性格が歪んでいるからだろうか)お薬欲しいーんでしょー?ねぇ。大変だねーあははは。」   (2018/4/1 23:49:32)

ギルバート((捨てヤク中   (2018/4/1 23:50:58)

エドナ/シルン((シルン「私に拾われれば幾らでも差し上げたのに……(ヘラァ)」   (2018/4/1 23:51:07)

ギルバート((どう転んでもヤク漬け   (2018/4/1 23:51:25)

リボルバー・パス待ちなさい(そういうと自分の懐とスカートに仕込ませてあるホルスターからリボルバーを2丁、そして腰のホルスターから1丁、計3丁のリボルバーを引き抜くとその内の1つに実弾を入れる)私に嘘ついたバツとして、少しゲームに付き合ってもらおうかしら?   (2018/4/1 23:53:32)

ラフィネ((捨てヤク中ってそれなりにパワーワード   (2018/4/1 23:54:39)

エドナ/シルン「げ、げーむ……ですか…。国民を守る立場にある騎士団さんが……いいんですかそんなことして…嘘をついたと言う確証もないのに……結構な問題になっちゃいます?」   (2018/4/1 23:56:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗林日影さんが自動退室しました。  (2018/4/1 23:56:59)

ラフィネ((のしですー   (2018/4/1 23:57:12)

ギルバート「...薬、薬く、れるの? 欲しい、ください、お願いしますぅ... ...(初対面の名も知らぬ少女に麻薬をせびる、と言う傍から見ても無様な姿に何を思ったのか、彼女は自分に薬を与えてくれると言う。現金な物で、『薬が貰える』と聞けば、震える左手を伸ばして彼女の手を握ろうとしてくるだろう。薬が切れた状態ではマトモに物を考える事が出来ないので怪しいとも思って居ない様子。尤も、薬をしてもマトモに考えられないのは変わらないのだろうが)薬が、貰えるなら、何処でも行きます... ...。だから、早く薬を...(ノロノロと身体を起こそうとしつつ、薬を求めて彼女の言う事をホイホイ聞いてしまう)」   (2018/4/1 23:57:35)

ギルバート((のしですー。   (2018/4/1 23:57:39)

エドナ/シルン((のしですー   (2018/4/1 23:58:20)

リボルバー・パス((のしですー   (2018/4/1 23:58:47)

リボルバー・パス何?それだとまるで私が貴方を殺すような言い方ね。失礼するわね…(3丁のリボルバーをガンアクションを交えつつジャグリングのようにして遊んでいる)   (2018/4/2 00:00:28)

エドナ/シルン「殺すにしろ殺さないにしろ……不確定な要素でゲームという建前で僕に何かしらの危険なことをさせようとしているのは明白ですから……」   (2018/4/2 00:02:32)

リボルバー・パスはぁ、私が問題になるようなことは起こさないわよ。少しスリルがあるだけ、それだけよ(そういうと3丁のリボルバーを差し出す)この中に一つだけ実弾が入ったものがある。このどれかを選んで続けて自分の頭めがけて6回トリガーを引く。さ、選らんでちょうだい(そう相手に促す)   (2018/4/2 00:05:28)

リボルバー・パス1d3 → (1) = 1  (2018/4/2 00:05:36)

リボルバー・パス((NO.1の銃に実弾が入っています   (2018/4/2 00:05:59)

エドナ/シルン「……もし仮に僕がこれでダメージを負ったら……貴女間違えなくクビ…いや、それ以上の処罰が下されますよね…(リボルバーを受け取り、苦笑いして)」   (2018/4/2 00:07:19)

エドナ/シルン1d3 → (1) = 1  (2018/4/2 00:07:23)

エドナ/シルン((おほー   (2018/4/2 00:07:25)

ラフィネ「はいはーい、クッソみたいな両親と同じ道をたどった残念なニンゲンモドキ一人お連れしまーっす!(左手を伸ばし、こちらの羽根を掴んでくる彼。羽根が手のかわりにあるハーピーだもの。何もおかしくはない。ホイホイいう事を聞くのを見れば「使えるんじゃね?」と悪い事を考え始めて。)…んじゃ、行くぞー?目ぇ瞑れよー。(そう指示し、自身も目を瞑って。イメージするのは自分の家の風呂。蒸気がたくさんで、それなりの広さ。)…よっし、成功。(何があったか、サッパリだが使えるものは使う。ほわぁと暖かい蒸気が彼らを包むだろう。風呂場にやって来てしまった。)良かったねー、ヤク中くん。ほら、こっちに。(取り敢えず服を着せたまま風呂に沈めるのは難しい。脱衣所に引っ張っていこうか。)君は取り敢えず風呂入っててよ。くっせぇ。クスリもらってきてあげるから、その間に風呂。分かった?(じーっと彼を見つめて。相変わらず薄っぺらな笑みは外さない。彼が風呂に入るのを承諾すれば、急ぎ目でクスリを買いに行こうか)」   (2018/4/2 00:07:52)

エドナ/シルン((続き書きます   (2018/4/2 00:08:31)

エドナ/シルン((あ、ミス。このまま続き書いた方がいいですかね?   (2018/4/2 00:08:58)

リボルバー・パスふむ、じゃあ私はこれを…(そういうと自分も残り2つの内、1つを選んで自分の頭に銃口を向ける)1、2の3で同時にトリガーを6回引く。いいわね?(そういうとトリガーに指をかける)1、2の…3! カチッカチッカチッカチッカチッカチッ!(6回連続でトリガーを引くが、反応がない) ((当たりだった場合ダメージは受けず、発砲音のにでお願いできますか?   (2018/4/2 00:10:15)

エドナ/シルン((かしこまりっす   (2018/4/2 00:11:08)

ギルバート((かしこまりでーす↑   (2018/4/2 00:11:40)

エドナ/シルン「……(大人しく指示に従い銃口を頭に向ける。怯える演技はもう良いだろう面倒くさい。相手の掛け声に合わせカチカチとトリガーを引くと…)バンッ!(と発砲音が夜の街に響く。顔をしかめキーンとなる耳を抑え銃を見て)…満足ですか?」   (2018/4/2 00:13:09)

リボルバー・パス((何となくギルsにクリムゾンインパクト((((   (2018/4/2 00:13:16)

ラフィネ((うひひ   (2018/4/2 00:13:19)

ギルバート((ひええ   (2018/4/2 00:13:42)

リボルバー・パス(どうやら相手の選んだ銃が当たりだったようだ) ………おめでとう、アタリよ(相手の持っている銃の銃口からは花が咲いていた。そう、彼女がこめた弾丸はいわゆるジュークグッズのようなもの。このゲームの為だけの手作りだ)   (2018/4/2 00:15:30)

リボルバー・パス((そしてギルさんにカイザギアを使わせたい(((   (2018/4/2 00:16:03)

エドナ/シルン「……アタリ…ねぇ……下らない…(ボソリとそう呟く。始めのオドオドした態度は消え失せ明らかにストレスを感じていた。花の咲いた銃口を見て、はぁ…と溜息をつき)」   (2018/4/2 00:17:18)

ギルバート「... ...? ...薬、薬は? ...何処? (彼女が自分と同じ道とかどうとか言って居るのが、全く意味が分かって居ないので何を指して居るのかも分かって居ない様子。取ったと思った手は、手では無く柔らかい羽毛だった。疑問に思うより先にあっと言う間に何処かに辿り着いてしまって居た。手を引かれるままに移動させられ、脱衣所に連れて行かれる。薬は何処だろうか? なんてボンヤリとする頭で考えては、彼女に尋ねたりなんかするのだが___)...風呂。... ...うん。入る(風呂に入れば薬を貰えるらしい。それなら大人しく従おうか。彼女の言葉に答えるや否や、目の前で服を緩慢な動きで脱ぎ始めては、ゾンビの様にフラフラとしながら風呂へと入って行くのだろう。彼女が帰って来るまでには風呂を終え、脱衣所でボーッとして居るだろう)」   (2018/4/2 00:18:02)

ギルバート((ギルくん死んじゃう   (2018/4/2 00:18:08)

リボルバー・パス…あら?やっと本性が出てきた?(相手が持っているリボルバーを取るとそのままガンアクションを交えつつホルスターにしまう)   (2018/4/2 00:18:26)

リボルバー・パス((ちゃんと草茄の角度で変身すれば大丈夫(((((   (2018/4/2 00:19:18)

ギルバート((変身したとしても最終的に死んでまうやんか   (2018/4/2 00:20:45)

リボルバー・パス((大丈夫。『変身一発』っていうアイテムがあってだね、無事に変身、変身解除が出来る代わりに一度しか変身出来ないんだ(理由:ベルトが灰化消滅する)   (2018/4/2 00:22:24)

エドナ/シルン「本性も何もですよ。ただ単にイライラしただけです。下らない茶番に付き合わされた…時間の無駄でした…明日きちんと騎士団の方に報告に行かせていただきますから(因みにあれだ。シルンの能力はがっつり触れれば解けます←)」   (2018/4/2 00:23:05)

ギルバート((劇場版の菊池くんなんかぁ   (2018/4/2 00:24:00)

リボルバー・パスまぁそうカリカリしないの(相手の頭をポンポンッ、と笑いながらしていて)   (2018/4/2 00:24:15)

ラフィネ「…(一応執事に服は運ばせておいた。パーカーとジーンズが脱衣所に置いてあるだろう。交渉をさっさと済ませ、食べれそうなものを台所から拝借して来た)おーい、貰ってきたよー。多少金が飛んだけどねぇ…。(買ってきたのはコカイン。それしか持ち合わせていなかったそうだ。りんごとロールパンも一応パクって来たが、彼は食べるだろうか?抱えるように持ってきた小さな小袋と、食料をギルバートの目の前に置いてみようか)うちの従業員ほんっと有能…。あー、惚れ惚れするわぁ。ヤク中くんがクスリを使ったら、どーなるかなー??」   (2018/4/2 00:25:14)

ギルバート((執事が居る豪邸に運ばれた捨てヤク中   (2018/4/2 00:26:19)

リボルバー・パス((ヤクをしすぎてギルスに覚醒するギルs   (2018/4/2 00:27:06)

エドナ/シルン「ぁ…あーやったやった…怠いなぁ…(はぁ…とまた溜息をつけば少年の姿は見る見る変わっていき、元の和服の女性姿に戻っていた。一応脱獄した存在。彼女は自分を知っているだろうか)」   (2018/4/2 00:27:10)

ギルバート((アギトなんかぁ   (2018/4/2 00:27:33)

リボルバー・パス…あら?あなた女の子だったのね…(少し驚く。まぁそれなら…と、先程銃から出てきた花を取り出すと相手の髪にかんざしのように刺す)あら、似合うわね(しかし彼女は知らない。相手が脱獄犯であることを)   (2018/4/2 00:29:23)

リボルバー・パス((しかしギルスなので老化現象に見回れるようで(((   (2018/4/2 00:29:56)

ラフィネ((お家はそれなりに大きい二階建てなんだな。そして隣が娼館。   (2018/4/2 00:31:40)

エドナ/シルン「女の子って年齢でもないけど?(クスリと微笑めば番傘をさして)…それはどうもありがとう。それで…?騎士さんがこんなところで油を売ってても大丈夫なのかしら?」   (2018/4/2 00:31:42)

リボルバー・パスえぇ、いいの。仕事が終わって家に帰るだけだからねー(くぁ、とのんきにあくびしと)   (2018/4/2 00:32:40)

ギルバート「... ...暖かい(禁断症状が治まった訳では無いのだが、風呂に入ってサッパリした所でほんの少しだけ理性が回復したのだろう。いそいそ、と置いてあった服を着れば、風呂と服とで二重の暖かさが身に染みていて)...くっ、薬! 薬、早くぅ! (暫く待って居ると彼女が何処からか帰って来た。気休め程度の食事もある様だが、それを食べるなんて事はせずにコカインが入った小袋を見ては目をギラギラと光らせ、それに飛び付いて。それから、コカインのタイプを確認すると、林檎を取っては、粉上のコカインを更に袋の上から潰しては、吸引しやすい様して)... ...あぁ、あぁ。...ありがとう(そして潰したコカインの小袋を鼻に近付けては、勢い良く吸引し、麻薬をその身に吸収するのだろう。少し経てば禁断症状も収まって来るので、それなりに落ち着いて居る間に礼を述べるだろう)」   (2018/4/2 00:35:39)

ギルバート((家に近い職場   (2018/4/2 00:35:53)

エドナ/シルン「あらそうなの……(どうやら相手は自分の事を知らないようだ。所詮そんなものか。だが油断はしない。自分の情報の露出は最低限に抑えなければならない)私もすこぉし散歩に出ただけだから…これで失礼しようかしら」   (2018/4/2 00:35:57)

リボルバー・パスそう、夜道には気を付けてね。今街で猟奇的殺人事件が多発している、少しでも怪しい人を見掛けたら兎に角逃げるようにしてね(そう注意すると自分も家に帰ろうと歩き出す)   (2018/4/2 00:37:39)

ラフィネ「…ん、それなりに落ち着いたようで何より。まだ考える理性とか残ってる?あはっ。(ふわっと手を口元に当て、ニヤニヤと笑って。クスリでこいつ上手いこと操れるんじゃね?とクソみたいな考えを浮かべてはすぐに掻き消す。ヤク中は嫌いだ。死ねばいい。身勝手な奴なんて特に。…目の前もヤク中がいるが、別に迷惑にもなってい無いので殺意なんて微塵も湧かない)でさー?ヤク中さぁん、お名前はーぁ、なんですかー?(歩くのにも疲れた。足を鉤爪に戻し、洗面台に座って足代わりの鉤爪をぷらぷらさせて)僕はラフィネ〜、ちょっと危ないお仕事してるんだー。」   (2018/4/2 00:42:45)

ラフィネ((徒歩1分   (2018/4/2 00:43:04)

エドナ/シルン「えぇ。ご忠告感謝するわ騎士さん。貴女も…己の強さを過信せず注意をしてね。死なないように(ニヤリと目を細めそう言い放つ。そしてカラコロと下駄を鳴らし夜の街に消えて行った)」〆   (2018/4/2 00:43:48)

エドナ/シルン((ありがとうございました!   (2018/4/2 00:43:52)

リボルバー・パス((お相手感謝ですー   (2018/4/2 00:44:41)

ラフィネ((んひゃあ!!ラフィネちゃん身長書き忘れてるぅ!154cm!なのにっ!!おぉお!!ん   (2018/4/2 00:50:05)

ギルバート「...く、薬の症状で、ハイに成るまでなら、まだ少しは... ...(薬の効果が出るまで暫く時間が掛かるだろう。まぁ、ハイになった所で一気にパーに成る、とかそう言う訳では無いのだが、ハイに成って居る時よりは現状が一番物を考えられるだろう。此方を見てニヤニヤと意地の悪そうな笑顔を浮かべて居る彼女の視線を合わせれば、素である気弱さを前面に見せながら彼女の問いには肯定の言葉で返しておいて。それから、置いてある食事に手を伸ばしては、もそもそと食べ始めて。これも、薬の効果が表れるまでの物だが)えっと、ギルバート・バルバリッチャ、です...。...ラフィネさん、あ、ありがとうございます(名前を問われれば、すんなりと自分の名前をフルネームで彼女に教えるだろう。彼女も自己紹介をしてくれるが、残念ながら名前に聞き覚えは無いらしい。弱小とは言えマフィアに属する人間がこの体たらくである。もう一度礼を述べて)」   (2018/4/2 00:50:19)

ギルバート((ヤク漬けギルくん   (2018/4/2 01:00:24)

ラフィネ「んー、ハイになって基地られても困るしねぇ…(その為の準備でもしておこうか。執事に連絡を入れ、手錠とロープを準備して貰おう。多少利用しても問題ないだろ? ご飯に手をつけ出すのをみては、あぁ、一応飯食えるんだと見つめていて)ギルバート君かー。贅沢な名だねぇ…なーんてね。長いからギルって呼ぶね。はい決定。(表の人間だとすっかり思い込んでいるこの鳥。ヒョイっと洗面台から降りると、洗濯機に彼の服を突っ込んで、洗濯を始めて)今日泊まってけよー、ギル。これ決定事項なー。(このまま外に放してもいいが…帰るまでクスリが持つかは分からない。変人として騎士にドナられるのはほぼ確定だろう。せっかく見つけた面白そうなおもちゃをみすみす手放すつもりない。縛り付けてでもこの家に泊め、飽きるまでおもちゃにしてやる。飽きるまで無理でも、クスリさえあればこいつは上手いこと動かせそうだ。回る洗濯槽を眺め、様々な考えを巡らせて)」   (2018/4/2 01:02:23)

ラフィネ((ラフィネ「おwくwすwりwのwめwたwねw」   (2018/4/2 01:03:07)

ギルバート((www   (2018/4/2 01:03:32)

リボルバー・パス((危なすぎるよこの二人…(((   (2018/4/2 01:03:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドナ/シルンさんが自動退室しました。  (2018/4/2 01:03:55)

ギルバート((のしですー。   (2018/4/2 01:04:14)

リボルバー・パス((のしですー   (2018/4/2 01:04:15)

ラフィネ((のしですー   (2018/4/2 01:04:57)

ラフィネ((ラフィネちゃんのおもちゃになるが良いわ!!←   (2018/4/2 01:05:30)

ギルバート「...そ、そうです、ね。コカイン、そっち方面にもハイになるもんね... ...(彼女の少し困った様な声音の言葉を聞いては、コカインの使用用途を思い出せば彼女が警戒するのも当然だろう、と頷いて見せて。コカインが所謂アッパー系と呼ばれる種類に分類される気分を極度に高める麻薬だ。性行為等にも用いられる事も少なく無い。その事を危惧して居るのだと勘違いしては、自分も麻薬をくれた少女を万が一にでも襲う訳にも行かないし、と納得したのだ。薬をくれるだけくれて追い出されるのだろうか? その為の手段が余り思い付かなかった様だ)...えっと、うん。皆にも、ギルって呼ばれてるから、大丈夫。...い、良いの? (彼女に勝手に渾名を付けられてしまうのだが、同じ組織の人間からも同じ渾名で呼ばれて居るので問題ない。コクン、と小さく頷いては了承して。___次いで、彼女が『泊まれ』と促した事に付いては、驚いた様に彼女を見つめて)」   (2018/4/2 01:09:43)

ギルバート((玩具にされるんじゃー   (2018/4/2 01:09:49)

ラフィネ「うんうん。ウチの客が持ってるってこたぁ、マトモなもんじゃねーってのは確定してるから!多分コレ売ってくれた客はいっつも死んだ様な感じで帰ってくのはこれのせいなのかもしれない…。(若干考えがずれていっている気がする。と、扉を三回叩く音がすると、じゃらと金属の触れ合う様な音が聞こえて。それから、足音が遠ざかって行って)…おっ、デリバリーサービスがキマシタワー。ギルっち、良いって言ってんだから甘えてけよー?服も洗濯しちゃったしね、ゆっくりしてって〜?(入り口の扉を開け、縄と手錠を回収。ついでに首輪とムチがあるのは嫌がらせだろうか、それとも部下達の粋な計らいだろうか。どっちでも良いが、乾燥に困るのでやめてほしい。ひとまず荷物を全て回収して)ギルー、君の寝室に案内してあげよう。行こ?(片腕で荷物を抱え、もう片方の空いた腕…基羽根を伸ばし、彼に握れといった感じで差し出して。脱衣所で暴れられても困るし、移動は早めにしたほうが吉だろう。執事に止めてもらうのも少し面倒だから)」   (2018/4/2 01:24:28)

ラフィネ((大人がオモチャ   (2018/4/2 01:24:47)

ギルバート((薬の為なら大体言う事聞くマン   (2018/4/2 01:25:33)

ラフィネ((お薬のためなら   (2018/4/2 01:32:06)

ギルバート「...じゃあ、その、今夜はお願いします(控え目なノックの音が脱衣所に響き渡る。何やら金属の音も微かに聞こえたのだが、ギルを拘束する為の小道具等と気付く筈も無い。彼女は何かを受け取った後、『遠慮するな』と言うので今夜はその言葉に甘えようか。自分より年下にしか見えない少女にお願いする旨を告げて)...うん。...その、ラフィネは、どうして僕なんか拾ってくれたの? (部屋を移動する旨を告げられ、先程の様に手を差し伸べられる。正確には羽だが些細な事だ。その手を優しく握ると、彼女の誘導に従って今夜ギルに割り当てられる部屋まで案内されるのだろう。その道中、何故自分の様な麻薬中毒者を拾ったのか、なんて理由を問い掛けてみて)」   (2018/4/2 01:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リボルバー・パスさんが自動退室しました。  (2018/4/2 01:45:07)

ギルバート((のしですー。   (2018/4/2 01:45:50)

おしらせエドナ/シルンさんが入室しました♪  (2018/4/2 01:50:04)

エドナ/シルン((なんとなくただですー   (2018/4/2 01:50:16)

ギルバート((おかえりなさい   (2018/4/2 01:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラフィネさんが自動退室しました。  (2018/4/2 01:52:09)

エドナ/シルン((あや、のしですー   (2018/4/2 01:52:15)

ギルバート((寝落ちちゃったかなぁ。のしですー。   (2018/4/2 01:52:25)

エドナ/シルン((どう…しましょうか。お眠りになられますか?←   (2018/4/2 01:52:54)

ギルバート((そうだなぁ。もうちょい起きるかなぁ   (2018/4/2 01:54:39)

エドナ/シルン((んだばもし宜しければ成りませぬ?   (2018/4/2 01:54:58)

ギルバート((是非ともー   (2018/4/2 01:55:22)

エドナ/シルン((あざます!キャラ指定ありますかー?   (2018/4/2 01:55:36)

ギルバート(キャラ指定等ありますかー?   (2018/4/2 01:55:41)

ギルバート((同じ事聞いてた。特には無いですよー   (2018/4/2 01:55:52)

エドナ/シルン((あ、こっちは特にはございませぬ!   (2018/4/2 01:56:03)

エドナ/シルン((ではシルンを使わせて頂きまする   (2018/4/2 01:56:20)

ギルバート((じゃあ、もうちょいギルくん動かしたいからこのままにしようかな。   (2018/4/2 01:56:28)

ギルバート((先ロルはどうしましょうか?   (2018/4/2 01:56:50)

エドナ/シルン((了解っす!出だしどうしましょう   (2018/4/2 01:56:53)

エドナ/シルン((あ、ではー…お願いしてもよろしいでしょうか←   (2018/4/2 01:57:08)

ギルバート((御意。場所指定とかあります?   (2018/4/2 01:57:34)

エドナ/シルン((ありがとうございます!特にはありやせんぜ   (2018/4/2 01:58:25)

ギルバート((御意。   (2018/4/2 01:58:42)

ギルバート「アッハハハッ! 小人さ~ん、待ってェ! (時刻は深夜。ラフィネなる少女に部屋に案内された後、薬の効果が出始めたのは良いのだが、『部屋を壊すのは不味いし流石に失礼だ』となけなしの理性でそう考えては、急遽外に出る事にしたのである。コカインをキメてはラリッて居る様子を見せながら、フラフラと人気の少ない通りを彷徨って居る。コカインの吸い過ぎなのか、目には見えない物を追い掛けながら、ゾンビの様に歩いて居て)...お薬美味し~! 仕事まだ~? (時折立ち止まっては、小袋の中のコカインを吸入し、麻薬の沼へとドンドンと入り込む様子を見せて居る。さて、そんな麻薬中毒者が徘徊して居る通りを見る者は居るだろうか? )」   (2018/4/2 02:03:31)

エドナ/シルン「この辺りは何も変わらないのね…地下に潜る前と一緒……、?(騎士とのお遊戯の後、地下に潜る前に地上を探索していればふと声が聞こえた。こんな時間にこんな場所に居る者は十中八九裏の人間だろう。お薬美味しい。確かにそう聞こえた。カランコロンと下駄を鳴らし声の主の方へ向かってみようか。視界に声の主を入れれば)…貴方…こんな時間に何をなさってるの?(扇子で口元を隠しながらたずねる)」   (2018/4/2 02:07:57)

ギルバート「ん~? えっとー、可愛い小人さん? (此方がフラフラと麻薬に溺れながら歩いて居ると、背後から此方に声を掛けて来る者が居る。誰だろうか? 組織の人間だろうか? と回らない頭で考えつつ、出来の悪い独楽の様にくるーっと身体を反転させては扇子で口元を隠して居る彼女の姿を捉える。見覚えの無い人物だ。声を掛けて来た彼女の問い掛けに答える前に、麻薬をやっていて見える独自の世界観で彼女の事を表現しては小首を傾げて居て)何って、散歩だよぉ! あとあと、小人さん追い掛けてた! (明らかに異常なテンション、何も居ない虚空を指差す仕草、そして何より瞳が逝って居る事から、麻薬に長けている彼女なら目の前の人物が麻薬中毒者だと言う事が簡単に分かるだろう。遅れて問い掛けに答えては、にへーっとだらしのない笑みを浮かべてしまっていて)」   (2018/4/2 02:14:10)

エドナ/シルン「残念ながら小人さんではないわ?(クスリと目を細め耳を動かしながら相手を眺め。言動からして明らかに薬物中毒者だろう。それもドップリとハマった。扇子で隠した口元は怪しく三日月型を描き)そぅ。私も散歩をしていたところなの。…ねぇ貴方。お薬…好きかしら?(扇子を閉じニッコリと怪しげな笑みを見せ)」   (2018/4/2 02:16:44)

ギルバート「小人さんじゃない~? じゃあ、誰~? (幼い子供の様な短絡的な思考に成りつつ、『小人じゃない』と言葉を返した彼女に疑問を抱いてはストレートに問い掛けてみて。オマケに、何が楽しいのか口元で三日月を描いて居る様は此方の疑問を深めるばかりだ)薬大好き! 薬くれるの!? 何でも良いよぉ! (彼女が意味有り気に此方に麻薬が好きかと尋ねて来る。その答えに麻薬に溺れたギルは『Yes』としか返す事が出来ない。内心は嫌いなのだが、その考えも今は遠い片隅に追いやられてしまって居て。彼女にゆっくりと近付きながら、薬が貰えるかも、なんて嬉しそうにしていて)」   (2018/4/2 02:21:28)

エドナ/シルン「そうねぇ…狐さん…かしらね?(ウン。と頷き自分のことは狐さんと自己紹介しておこうか)えぇ。貴方が望むなら差し上げるわよ?(そういえば懐から小さな包みを取り出す。相手の手を掴み、包みを握らせて)はい。貴方の大好きなもの。一気に使ってはダメよ?私のお薬はすこぉし刺激が強めなの(中身はアヘンを中心に独自開発した薬物…慣れないうちに使いすぎると死を招く危険な品物だ)」   (2018/4/2 02:26:15)

ギルバート「狐さん~? 僕はギルバートだよぉ。よろしくね~(小人では無く狐。彼女の訂正を聞いた後に、ヘラヘラとした笑みを浮かべながら今度は自分の名前を名乗るだろう。ラリッて居ると言う事もあってか、フルネームでは答える気は無い様子)えっ? い、良いの? ありがとぉ~! ... ...んんっ、はぁ(此方の手に渡された物。見なくても麻薬だと言う事が分かる、いや、分かってしまう。彼女のアドバイスに従い、今回は一つまみだけ中から粉末を取り出すと、それを鼻に擦り付けては吸引するだろう。ゾクゾクとした痺れが身体の中を駆け巡り、麻薬をキメてトロンとして居た瞳には一層拍車が掛かる事だろう)」   (2018/4/2 02:32:50)

エドナ/シルン「ギルバードね。よろしく(こちらもヘラっと笑みを返し、脳内に彼の名前を刻み込む)えぇ。ここで会ったのも何かの縁…差し上げるわ(そう言いながら自分の薬を吸引する彼を見れば、なんとも言えない悦びが湧き上がってくる。生気のない瞳、纏まらない思考…なんて素敵なのだろうか)私はこの薬を作っているの。また欲しくなったら…地下水道にいらっしゃい。これを入り口の前に座っている男に渡せば大丈夫よ(そう言えばサラサラと簡単に手紙を書き上げギルに渡して)貴方ならきっと来てくれると信じてるわ?心待ちにしているわね(ニコリと笑みをこぼしポンポンと頭を撫で闇夜に解けるように消えていった)」〆   (2018/4/2 02:39:55)

エドナ/シルン((ごめんなさい眠気やばいので〆させて頂きました!遅い時間までありがとうございました!   (2018/4/2 02:40:22)

おしらせエドナ/シルンさんが退室しました。  (2018/4/2 02:40:23)

ギルバート((此方こそ。お相手ありがとうございましたー! おやすみなさい   (2018/4/2 02:41:09)

おしらせギルバートさんが退室しました。  (2018/4/2 02:41:12)

おしらせラフィネさんが入室しました♪  (2018/4/2 11:41:09)

ラフィネラフィネ「んがぁ…よく寝た。(ぐぐーっと伸びを一つ。片手には手錠と縄、それからムチを握っていて。そして、机に突っ伏して寝ている。なにより自分の部屋でなく、ここはゲストルームだ。寝惚けて鈍った思考を多少回転させると、ハッとして。妙に静かな気がする。ベッドに向き直って)…ギルが、居ない…たと…!?いったい、どうやって…!(うわぁぁ!!ウソダドンドコドーン!!!!せっかくのオモチャを取り逃がしてしまった!!ナンテコッタイ!)」黒服であり執事であり部下『…(やれやれ、面倒な物を持ち込んじゃってぇ…。ため息をつきつつ、紅茶とクッキーの乗ったお盆を持ちつつ、小脇にタブレット端末を抱えつつゲストルームの扉をノックして。さて、妹であり主人であり上司の彼女は起きているだろうか)』   (2018/4/2 11:42:43)

ラフィネラフィネ「オワァァアッ!!ファァァッ!!?…って、何々?どーぞー。(捕獲した彼を縛り付けるつもりでいたベッドの上で奇声を上げて暴れていると、ノック音が聞こえる。慌てて身体を起こすと、入室の許可を出して)」黒服『失礼します。紅茶とクッキーをご用意しました。…それから、ギルバート・バルバリッチャと言う男の情報も。(音もなく扉を開け、静かに入室して。紅茶とクッキーを机に置くと、タブレットの電源を入れて。)やはりあの男、普通の人間ではありませんでした。あまり時間が無かったため、少量の情報ですが…どうぞ。(取引先の武器を売買する組織経由で手に入れた弱小マフィアの名簿。そこに彼の名は有った。…人違いかなと疑ったが、どうもキナ臭い。念の為主人に伝えておこうと思って用意しておいたのだ)」   (2018/4/2 11:47:00)

ラフィネラフィネ「やっふー!クッキー、クッキー!(クッキーは好きだ。羽根で掴むのは至難の技なので、両手で包み込むように持って食べる。一つクッキーを咥え、タブレットを掻っ攫い、サッサと読み進めて)…ふーん…へぇ……ほー。(コレってチャンスじゃね?マフィアから多額の金でギルを買い取る。そんで、薬抜きつつウチの社員にしてコカインの代金と買取の代金を働かせて稼がせれば、私が飽きるまでオモチャにできる…?)ほへぇ、なんかヤベェねぇ。取り敢えずサンクス。あとそのマフィアの情報、洗いざらい調べといて。」黒服『…。(クッキー食べてる時って結構カワイイのになぁ…普段アレだもん、なんか全然…はぁ)…了解しました。…友好関係を結ぶのですか?そうであれば、このような弱小と手を組む必要は…(考えれば損しかしないではないか。弱小と取引するぐらいなら、大きな所との取引をしっかりやるべきでは…)』   (2018/4/2 11:48:17)

ラフィネラフィネ「ん〜、僕さ、ギルを買い取るつもりでさー。(紅茶をズビズビ啜り、気の抜けるような眠たい声で友好関係を結ぶことを否定して)…ほらぁ、従業員欲し〜し?コカインの分の代金とか返して貰わなきゃだし?(損しかしてないが、楽しけりゃいい。遊んで暮らせる金は有るんだから。なんなら、一人の人間を更生させる…高い観察キットのような物だと思っている程度なのだから)」黒服『…は?………失礼しました。しかし、それではデメリットが多過ぎるような…(何言ってんだこいつ。元から頭おかしいとはわかっていたが、此処までとは…。損しかしない、ヤク中を拾うんならクスリの代金だって掛かる。何時も何時も、金が大事と言っているクセに…)………やはり、これ以上関わらないのが無難かと。あの様な人間に何が出来ると?』   (2018/4/2 11:49:59)

ラフィネラフィネ「んー。薬さえあげれば、上手いこと動いてくれると思うけど?力仕事とかねー。…それにさー、何となくクソ両親に似てんだよー。まぁ、使ってるやつは違うんだろけど。助けたいってわけじゃないよ?でもさ、どうなるのかちょっと気にならなないー?(けらけらと笑いながら、タブレットに何かを打ち込んでいて。考え事をしながら喋るのは楽しいね。)めーんどうだけだけどー、僕が楽しいってメリットがちゃーんとある。」黒服『…。(ダメだこいつ。脳が溶けてやがる。思わず眉をひそめてしまうのは仕方ないだろう。…まぁ、しぶしぶ最後には従うが。主人は絶対。あの日からそうだ。)…横から申し訳ありませんでした。すぐにでもマフィアの情報を集めて参ります。(結局、両親の事が原因なんだろう。売られた事も未だに根に持っているだろうから、何か思うところがあるのだろう。)』   (2018/4/2 11:51:16)

ラフィネラフィネ「ん。出たよー。(と、タブレットに地図を見せる。赤円と右上には何かの数値、それから白線がある。彼の歩く速度を仮定し、どの範囲まで移動できるかを大まかに表した赤円、数値は範囲内の路地裏や人気のない場所の数、白線が引かれている場所は特に怪しいところ。数分でそれだけを計算などで炙り出していて)この円の中にギルが多分居るよー。見かけたらお知らせしてって知り合いにつーたつヨロシコ。」黒服『了解しました。…それでは、昼食の準備を進めてきます。タブレットに今日の仕事がまとめてありますので、よろしくお願いします。 それでは、失礼しました。(相変わらずバカみたいな処理能力だ。数学は得意な様だが、道徳と国語も勉強して欲しい。マップはスマホに来ているだろうから、さっさと飯の用意をしないと。空になった紅茶のティーカップとクッキーの皿を持ち、また音もなく静かに退室して行って)』   (2018/4/2 11:51:56)

ラフィネラフィネ「ぎゃー、仕事めんど…。(執事が居なくなったのを確認すると、ぼそりと呟いて。仕事内容を確認しつつ、自室へと戻る)…。さて、ギル君?私から逃げられると良いねぇ…あはっ☆」〆   (2018/4/2 11:52:21)

ラフィネ((ソロル失礼しゃしたー   (2018/4/2 11:52:31)

おしらせラフィネさんが退室しました。  (2018/4/2 11:52:38)

おしらせギルバートさんが入室しました♪  (2018/4/2 13:31:14)

ギルバート((おはよーう。二度寝してたらこんな時間さ。HAHAHA。ボクもソロルかこーっと   (2018/4/2 13:31:47)

ギルバート「... ...ん、ぅ。...此処、何処? (眩しい陽射しがチリチリと身を焦がす。眠って居た間に麻薬の効果が薄れて来たのか、少しだけクリアに成った思考で『何してたんだっけ?』と考えつつ、むくり、と身体を起こす。場所は何時もの様な薄汚い路地裏。結局、昨晩はトリップしたままラフィネの家には帰れなかった様だ。トリップして居たので当然とも言えるのだが。それは兎も角、麻薬がまだ残って居るかを確認しよう。無ければ家に帰らなければいけない。___まだ数は残って居る。コカインは殆ど無いが、見知らぬ女性に貰った謎の麻薬がまだ大分残って居る。見知らぬ女性から貰った麻薬は効き目がかなり強かったらしく、一つまみでもまだ十分そうだ。尤も、慣れるまでの間の話だと思うが)   (2018/4/2 13:53:26)

ギルバート... ...はい? ...うん。仕事。行きます(突如として鳴り響く携帯電話の着信音。外国製の製品なんて弱小マフィアが買える物だろうか? なんて思うかもしれないが、答えは単純である。奪ったのだ。ギルの仕事が関係して来ると言えよう。ギルは携帯電話を取り、相手を確認する。相手は同じマフィアの人間だ。同じマフィアの人間から連絡が来る時は仕事の話しか無い。電話に出ると、やる気の無さそうな男性の声が此方の耳に入って来る。話を聞いて居る限り、やはり仕事の話だ。今回のターゲットは大物らしく、自分たちより上のマフィアを潰しに行け、との事らしい。報酬は何時もの様に麻薬。断る事が出来ないので、ホイホイとその仕事を受けるのだろう。____ギルの仕事は主に汚い仕事、基、殺しである。元々一般人であったギルの高い戦闘力に目を付けたマフィア達に依って都合の良い殺人マシンへと変えられたのだ。麻薬で十二分にコントロール出来るし、万が一失敗しても麻薬中毒者であるギルの所為にすれば良い。そんな使い捨ての殺し屋であり、マフィアの野望に依って生まれた裏社会の人間こそがギルバート・バルバリッチャである)   (2018/4/2 13:53:43)

ギルバート...今日は、何人殺すのかな。...どうでも良いや。... ...薬貰えれば、それで(仕事が来る度に溜め息を吐いてしまう。初めて人を殺した時の嫌悪感は既に無くなってしまって居る。重い腰を持ち上げては、阿片に似た麻薬を一つまみ吸引しては気分を落ち着かせると、ゆっくりと、しかし、確実に殺す、と言った気概を見せては指定されたマフィアを潰しに行ったのだった___。数時間後には、刃物でズタズタに殺されたマフィアの団員達の姿が発見されるのだろう)」〆   (2018/4/2 13:54:00)

ギルバート((一本満足じゃー。では、あでゅー   (2018/4/2 13:54:13)

おしらせギルバートさんが退室しました。  (2018/4/2 13:54:16)

おしらせラフィネ/ロウィーさんが入室しました♪  (2018/4/2 19:30:40)

ラフィネ/ロウィー((一本満足バーかな?こんですー   (2018/4/2 19:31:00)

おしらせリボルバー・パスさんが入室しました♪  (2018/4/2 20:45:13)

リボルバー・パス((こんですー//ファーストの頃の過去ログをお昼からずっと見てたやつ   (2018/4/2 20:45:54)

おしらせ瀬那/月光さんが入室しました♪  (2018/4/2 20:52:26)

リボルバー・パス((こんですー   (2018/4/2 20:53:36)

ラフィネ/ロウィー((っと、こんですー。   (2018/4/2 20:54:42)

ラフィネ/ロウィー((月光さんはお初でしょうか…?(違ったら申し訳ないです)   (2018/4/2 20:55:38)

おしらせ瀬那/月光さんが退室しました。  (2018/4/2 20:58:52)

リボルバー・パス((のしですー   (2018/4/2 20:59:16)

ラフィネ/ロウィー((のしです。   (2018/4/2 20:59:22)

リボルバー・パス((主さん成れますかー?   (2018/4/2 21:00:14)

おしらせギルバートさんが入室しました♪  (2018/4/2 21:13:13)

ギルバート((こんですー。   (2018/4/2 21:13:24)

リボルバー・パス((こんですー   (2018/4/2 21:13:56)

ラフィネ/ロウィー((こんですー。   (2018/4/2 21:16:33)

ラフィネ/ロウィー((よし、パスさんなりましょーかー。お待たせしてすみませんねぇ   (2018/4/2 21:17:54)

ギルバート((ぐへへ...   (2018/4/2 21:18:06)

リボルバー・パス((あ、なんなら三人で成りとかは…?   (2018/4/2 21:18:50)

ラフィネ/ロウィー((ぐへへへ…   (2018/4/2 21:18:57)

リボルバー・パス((ぐへへへへへ…   (2018/4/2 21:19:16)

ギルバート((良いよぉ。僕は待機しておくよぉ   (2018/4/2 21:19:29)

リボルバー・パス((了解です。では主さん出だししますねー、指名ありますか?   (2018/4/2 21:20:13)

ラフィネ/ロウィー((指名は特にありませんよー。逆にこっちにありますかー?   (2018/4/2 21:20:44)

ラフィネ/ロウィー((ギル君やべとおもた(小並感)   (2018/4/2 21:21:03)

リボルバー・パス((こちらも特にありませんよー。ではダイス   (2018/4/2 21:21:28)

リボルバー・パス1d6 → (4) = 4  (2018/4/2 21:21:36)

リボルバー・パス((む、このままで   (2018/4/2 21:21:53)

リボルバー・パス((ではこのままロル書きますねー   (2018/4/2 21:22:17)

ギルバート((ギルくん狙われてる(粉蜜柑)   (2018/4/2 21:22:36)

ラフィネ/ロウィー((りょーかいですー。んじゃ久々に…cc   (2018/4/2 21:22:44)

おしらせラフィネ/ロウィーさんが退室しました。  (2018/4/2 21:22:47)

おしらせルインさんが入室しました♪  (2018/4/2 21:22:56)

ルイン((ほい、もどりましまー   (2018/4/2 21:23:13)

リボルバー・パス((おかですー   (2018/4/2 21:23:30)

ルイン((ラフィネ「幾らなら買い取れるかなー?(札束よういちぅ)   (2018/4/2 21:23:47)

ギルバート((モブマフィア「グッ...。何処で大物の奴がギルの情報を...」大物潰してトップに成ろうぜって言うマフィア。   (2018/4/2 21:25:28)

ルイン((こそこそ黒服君に調べられるマフィア   (2018/4/2 21:27:03)

ギルバート((気付いて無さそう←   (2018/4/2 21:28:24)

ルイン((ラフィネちゃんはお金が大好きですがそれ以上に自分の楽しみを優先させる畜生です。気を付けてね!!   (2018/4/2 21:28:40)

リボルバー・パス…………(ここは王宮にある自分の部屋。ここで様々な書類を片付けながら仕事をこなしていく。朝から晩まで休みなしだ)えーと、後は…ちょっと、これ経済部の書類じゃない…もー、なんでもかんでも私のデスクに置かないで…!(愚痴を溢しながらも仕事をこなしていく分隊長)   (2018/4/2 21:29:20)

ルイン((無能マフィアにうんびゃく万流してギル君を買い取ってそれを借金として永久に働かせるつもりのラフィネちゃん   (2018/4/2 21:29:47)

2018年04月01日 00時12分 ~ 2018年04月02日 21時29分 の過去ログ
王政と革命と時々破壊者《オリ成り》
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>