「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年05月05日 11時00分 ～ 2018年05月06日 13時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 東雲雪 | > | ((こんです〜 (2018/5/5 11:00:55) |
| 東雲雪 | > | ((いいですね、成りしたいです… (2018/5/5 11:04:28) |
| 熊賢 真昼 | > | ((はいはいはい！私暇です！(( (2018/5/5 11:05:18) |
| 東雲雪 | > | ((ん、やりましょ〜！ (2018/5/5 11:09:16) |
| 熊賢 真昼 | > | ((ありがとうございます…ッ！それでは戦闘かほのぼの、どちらが良いですか？ (2018/5/5 11:10:09) |
| 東雲雪 | > | ((わたし的には戦闘がいいです… (2018/5/5 11:13:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((シドさん大丈夫かな… (2018/5/5 11:14:02) |
| 熊賢 真昼 | > | ((どうしたんですかね…？ (2018/5/5 11:15:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2018/5/5 11:15:12) |
| 熊賢 真昼 | > | ((おろ、お疲れさまでしたー！ (2018/5/5 11:15:34) |
| 東雲雪 | > | ((お疲れ様〜？ (2018/5/5 11:16:08) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のしです…? (2018/5/5 11:16:32) |
| 熊賢 真昼 | > | ((戦闘了解です！出だしは此方が請け負いますので、暫くお待ちくださいなー！ (2018/5/5 11:18:14) |
| 東雲雪 | > | ((はーい (2018/5/5 11:19:41) |
| 熊賢 真昼 | > | さて…こんな感じ、かな？(機械が駆動する少し高い音を鳴らしながら槍を振るう、その動きに会わせてチェーンで繋ぎ会わされていた鞭のようなものが一本の槍へと変化する。その状態になったのを確認するまでもなくもう一度槍を振るって切っ先についた血を衝撃と遠心力で振るい落とし、目の前に倒れる男性の死体を軽く見つめたあと普段の定位置である腰の後ろへと槍を戻していた――フリーランス、と言えば聞こえは良いが。基本的に仕事は受け入れる質の彼女はこんなことは慣れたもの、この仕事を依頼した人物へと終わったことを伝えたのであれば、人の気配が疎らな北地区の廃墟陣をただただ見つめていた。ここでは警察や自衛組織の監視が多く存在するため犯罪が起こりにくいと言われるが、それは全くの真逆だ。包囲網が大きすぎるためにそれを巡回するメンバーが足りず、そのせいで警備の間に穴が存在する。そこを利用してしまえば今のような人殺しすら出来るのだ――だがまぁ、これを知っているのはある程度手練れの人物か。それともここら辺を根城にしている人達ぐらいしかいないのだが) (2018/5/5 11:27:18) |
| 東雲雪 | > | ((すごい、長ロル… (2018/5/5 11:28:49) |
| 熊賢 真昼 | > | ((まぁ出だしだけですけどね！あとから少しずつ短くなっていくことが多いのでね… (2018/5/5 11:29:46) |
| 東雲雪 | > | ((私もです… (2018/5/5 11:29:58) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お戻りなられないかな… (2018/5/5 11:33:57) |
| 東雲雪 | > | ッ…人が…(北地区は安全だと思い，ふらふらと歩いていると機械の様な音が聴こえてそちらへ向かう。すると、人が倒れているのが見え，後ずさりながら，声を出してしまう。この人を殺した人が、近くにいては危ないと慌てて口を抑える (2018/5/5 11:34:38) |
| 熊賢 真昼 | > | おっと…(そろそろ回収班が来る頃だろうと思っていた矢先、どうやら招かれざる客が来てしまったことを声を聞いて気が付いた。とはいえ相手からも此方からも崩れたビルの残骸が邪魔でその姿は見えないために、取り敢えずは見られていないから隠れたままでいいだろう、と考えてその残骸に身を隠した――この傀儡では自分の姿を見られなければセーフなので、彼女からしてみれば戦わなくてもいいのであればそちらを選ぶ。お人好し？そんなもの理解している) (2018/5/5 11:38:58) |
| 東雲雪 | > | 可哀想に…(声をあげた後，音も何も聞こえなかった為誰もいないのだと姿をあらわす。地面に手を当て，能力を使うと花が生え出しその人を囲む。しかし、一箇所から花が生えず、何か，又は誰かいるのかとそちらへ向かう (2018/5/5 11:44:51) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……あれ、今になって設定見たのですが。東雲さんってお初さん…? (2018/5/5 11:50:02) |
| 東雲雪 | > | ((ですよ〜 (2018/5/5 11:50:32) |
| 東雲雪 | > | ((ついさっきですね、設定投稿したの (2018/5/5 11:51:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ふぇ、ホントですか！？すみません自然だったので、てっきり参加者の方が新キャラ作ったのかと……(°д°) (2018/5/5 11:51:41) |
| 熊賢 真昼 | > | ……(自分以外に人がいないと考えたのか、地面に横たわる死体へと近付いていく少女の姿を見詰める。その余りにも隙だらけの姿から此方側の人間ではないと理解したのであれば、相手が何をするのかと少々気になって地面に手を着いている相手へと視線を向け続ける。するとその少女と死体を囲むように様々な花が咲き乱れて色鮮やかになっていく。とはいえその花の範囲内に自分もいたのか、どうやら円を描くように花が咲いていくなかで自分の近くだけ花が咲かない。その事になるほどと納得したのであれば、此方へと近づいてきているであろう相手へとその姿を表していて) (2018/5/5 11:52:20) |
| 東雲雪 | > | ((あははw初ですよ〜。そんなに自然でしたかね〜？ (2018/5/5 11:53:05) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ですです。普通にご挨拶されただけだったので思わず……ﾊｯ!!そうだ挨拶大事。古事記にもry、私はアリッサと申しますー、ただの参加者ですが、主にこの幼女を使ってます(*´∀`*) (2018/5/5 11:55:13) |
| 東雲雪 | > | ッ…！あなたが？(人ではなく、物であってほしいと考えていたのだがいきなり現れた相手に驚きを隠せない。こんなところに隠れていた。つまりはこの人を殺したのはこの人だろうと思うが、信じたくはなく、違うといって欲しくて上記の様に聞く。その間に咲いていなかった場所にも花が咲いていく (2018/5/5 11:55:55) |
| 熊賢 真昼 | > | ((幼女…キチガイ…てんぞー…うっ、頭が…！(() (2018/5/5 11:55:56) |
| 東雲雪 | > | ((ww (2018/5/5 11:56:11) |
| 東雲雪 | > | ((設定見たんでわかると思いますが雪です。よろしくです〜(*^▽^*) (2018/5/5 11:56:56) |
| 熊賢 真昼 | > | まぁ、そんなところかな。まさか民間人が来るとは思ってなかったよ……さて、ここで一つ提案をしよう(此方が急に現れたように見えたのか、驚いて足を止めた相手にクスリと微笑みながら片手をあげて挨拶をする。相手は挨拶を返さずに質問を投げ掛けてきたが、それをおかしいとは言ったりしない。目の前で人が死んでおり、それを殺した人が目の前にいる。普通の人ならば怯えて会話すら出来ない筈だ、だからその覚悟と胆力に敬意をもってその通りだと答えようか。そしてそのまま上げていた手を腰の後ろに射していた槍へと伸ばし、それを引き抜きながら回転させて脇の下を通すように固定させる。これは一種の威嚇でもあるが、それと同時に空いている左手で人差し指を立てながらそう言葉を投げ掛けていて) (2018/5/5 12:00:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ぬ、ちょっと充電器探し… (2018/5/5 12:02:45) |
| 東雲雪 | > | 提…案？(こんな状況でそんな言葉を投げかけてきた相手に脳が受け付けない。膝が少し震えるが、そんなことは気にも止めなかった。相手がいきなりだす槍に余計に怯える。しかし、人を殺した人を放っては置けない性分で自分もいつでも魔法を使える様にしながら聞く体制に入る (2018/5/5 12:04:06) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((帰還…でもすることないですし待機してましょうかね…… (2018/5/5 12:10:22) |
| 東雲雪 | > | ((私は別に乱入いいですけど…？ (2018/5/5 12:10:45) |
| 熊賢 真昼 | > | そう、提案だ…あぁいや。別に今すぐに君を殺すと言う訳じゃないから、安心して。私も無闇矢鱈と人を殺したくはないしね(此方の言葉をおうむ返しのように呟いた相手に頷く、とはいえ相手の膝は震えて恐怖の感情が顔には張り付いている。その事を少々申し訳ないと思いながらも相手を安心させるようにそう呟いており)提案と言うのは簡単だよ――ここで君が何も知らず、何も見なかったことにして誰にも話さずここから立ち去るか。それともここで気絶させてここで起こっていたことの記憶を消すか…どっちがいい？(相手が既に警戒体制なのは直ぐに看過できる、とはいえ直ぐに攻撃をしてこない辺り賢明な判断だ。もしここで攻撃でも仕掛けてきたのであれば問答無用で気絶させているだろう。なので相手に指を二つ立てながらどちらがいいと質問をしていて) (2018/5/5 12:11:02) |
| 熊賢 真昼 | > | ((私も構いませんよー？ (2018/5/5 12:11:09) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((人喰い幼女でも良いのです…?ｱｯ、でも元従者とか人形使いとかも居ますよ… (2018/5/5 12:13:56) |
| 東雲雪 | > | ……どちらも…いやです。人を殺した人を見過ごすなんてできない…(静かに聞き，少しの間悩む。結論を出すと上記の様に落ち着いた口調で言う。しかし、未だに膝は震えていて (2018/5/5 12:14:47) |
| 東雲雪 | > | ((人食い幼女は…絡みにくそう。。 (2018/5/5 12:15:10) |
| 熊賢 真昼 | > | …そっか、なら。無理矢理にでも気絶させるね…恨むなら、その選択をした自分を恨んでね？まぁたぶん、忘れているだろうけどね！(此方の提案を飲むか考えているのか、黙り混んでしまった少女を優しく見守る。此方としては前者で居て欲しいのだが今の現状をすべて忘れたいと言われれば記憶だけでも消去できる、しかし相手はその二つのどちらも否定して完全に此方と敵対してしまう。それについては少々残念ではあるものの、相手の考えであるためにそれは仕方がないだろうと割り切る――そして、残念そうな表情になりながらも相手と完全に向き合う形になり。此方からも殺気を放ち始めて――しかし、それは相手を威圧するためだけのもの。別に本当に殺したりはしない) (2018/5/5 12:19:25) |
| 熊賢 真昼 | > | ((まぁ近くに死体はありますけどねぇ…？ (2018/5/5 12:19:42) |
| 東雲雪 | > | ((あ、そっか… (2018/5/5 12:20:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((人良すぎな人形使いとか入れましょうか……？能力殺しでも行けるですが… (2018/5/5 12:25:42) |
| 東雲雪 | > | 気絶なんてしません…(その目には後悔なんてしないなんていう決意が現れている。少し残念そうな表情になった相手にこころが痛むが，次の瞬間殺気を放ち始めた相手に念のためと光の防護壁を作る (2018/5/5 12:25:44) |
| 熊賢 真昼 | > | ((能力殺し…なんだろう、幻想殺しに通じるものを感じる… (2018/5/5 12:26:07) |
| 東雲雪 | > | ((に、人形使いで(泣) (2018/5/5 12:26:33) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((元ネタは文ストの太宰さんですけどねぃ (2018/5/5 12:26:52) |
| 東雲雪 | > | ((なぜに泣いた？(汗)です (2018/5/5 12:27:11) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((りょかです！CC (2018/5/5 12:28:30) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/5/5 12:28:34) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが入室しました♪ (2018/5/5 12:29:21) |
| 東雲雪 | > | ((おかえり〜 (2018/5/5 12:30:12) |
| 熊賢 真昼 | > | ――ッ！(此方が殺気を放つと同時に相手も動き出したようで、此方と相手を分け隔てるように黄色い壁のようなものが出来上がる。しかしそれが半透明であることから魔法か何かなのかと瞬間的に理解する。そして軽く全体を眺めながら一歩を踏み出すと――いや、相手からしてみれば一瞬にして盾の目の前に彼女が移動したように見えるだろう。しかし彼女はそれに対しては気にしない、先程見つめたときにこの光の盾の脆い部分を見つけ出しており。右の脇の下で止めていた槍を２、３度踊るように振るうだけでその光の盾はバラバラに砕け散るだろう。そしてそのままもう一歩を踏み出したのであれば、少女へと更に近づくために歩みを進めており) (2018/5/5 12:31:28) |
| 熊賢 真昼 | > | ((おかえりなさいー！()入るのであれば、東さんの次に入るのが宜しいかと！ (2018/5/5 12:31:46) |
| 桐生 義隆 | > | ((次の方の後に入りますね (2018/5/5 12:31:53) |
| 東雲雪 | > | ((東雲が苗字ですw (2018/5/5 12:32:14) |
| 熊賢 真昼 | > | ((それは失礼しました…！ (2018/5/5 12:32:42) |
| 東雲雪 | > | なっ！(殺気からの怖さで脆い部分が出来ていた様で，いつもは出来ないものができていたことに驚く。自身が作り出した防護壁か砕け散ると相手が近付いてくるたびに後ずさりながら炎銃を作り出し打ち込む (2018/5/5 12:36:28) |
| 東雲雪 | > | ((いえいえ、気にしないでくださいね〜 (2018/5/5 12:36:46) |
| 桐生 義隆 | > | 「雷切＿＿虚空一閃。」(いつもより低い青年のその声。直後に青い斬撃を伴う稲妻がほとばしれば真昼を襲い。)「……ちょいちょい見せてもらってたが。人殺しってのは見逃せねぇよ。なぁ、アンタ」(淡い碧眼に茶色がかった髪。右手に白い刀を持ち、青い静電気をバチバチと散らす青年がやって来て。) (2018/5/5 12:42:53) |
| 東雲雪 | > | ((発言してないと切れちゃう… (2018/5/5 12:50:11) |
| 熊賢 真昼 | > | その程度……ッ！？(此方が光の盾を破壊したことに驚いている相手に微笑みを向けつつ、少女が下がりながら炎を放ってくるのであればやれやれと思いながら迎撃する。一度足を止めながら槍を素早く振るい地面を長方形に切り取り、自分の手前の部分――つまりは辺になる部分を踏みつけたのであれば盛り上がるようにその部分は壁になる。しかしそれだけでは炎が当たった時の爆発で此方側へと倒れてしまうだろう――だからそれを小さく、煉瓦程度の大きさに切り分けたのであれば、それを槍の柄と足を使ってその炎と衝突するように飛ばしたのであれば。空中でぶつかる瓦礫は炎の爆発によって木っ端微塵になり、爆発は此方までは届かない――しかし、そこで動きを止めていたのが仇となったようだ。自身の真横から迫ってきた雷の刃に驚きながらも体を後ろへと倒すことで回避しようとするが、一拍遅かったようで髪の毛が数本と頬を浅く切られてしまう。しかしそれを気にするまえに新たにやって来た青年から距離をとるように背後へと跳躍していて) (2018/5/5 12:51:12) |
| 熊賢 真昼 | > | ((あ、一言プロフィールをタップすると時間リセットされますよー？ (2018/5/5 12:51:32) |
| 桐生 義隆 | > | ((ん？参加者パネルで一言更新すると無言時間大丈夫ですよ？ (2018/5/5 12:51:34) |
| 東雲雪 | > | ((えっ…( ﾟдﾟ) (2018/5/5 12:53:05) |
| 熊賢 真昼 | > | ((えっ…(ﾟдﾟ )？ (2018/5/5 12:57:00) |
| 東雲雪 | > | こっ…の…⁉︎(何発も打ち込むが全く当たらず、それどころか壁を作り出されてしまい炎銃を消すと代わりに爆弾を作り出して壁に投げつける。壁が破壊され，煙があがる。煙が消え去った瞬間に雷が轟、驚く (2018/5/5 12:58:35) |
| 東雲雪 | > | ((ほんと…？(?・・) (2018/5/5 13:00:05) |
| 熊賢 真昼 | > | ((あ、壁は作ってないですよー。壁みたいに地面を立てた後に切り裂いて煉瓦状にしたあと蹴り飛ばして炎と相殺していましたからね。 (2018/5/5 13:03:54) |
| 熊賢 真昼 | > | ((そして本当です。やってみればわかりますよ？ (2018/5/5 13:04:03) |
| 東雲雪 | > | (( ﾟдﾟ) (2018/5/5 13:05:40) |
| 東雲雪 | > | ((ロル書き直した方がいいよね…？ (2018/5/5 13:06:26) |
| 桐生 義隆 | > | 「ったく……あの鷹野郎、今日こそぶっ飛ばそうと来ただけだったんだがなぁ…」(ポリポリと頬を掻き、溜め息を吐いては雪を見た。)「大丈夫か？アンタ、まぁ勇気と蛮勇は別って話もあるが。この場合アンタは間違ってねぇか。」(刀を握り直し、深く息を吐けば雷を纏って、次々と青い雷と斬撃を放つ。) (2018/5/5 13:06:53) |
| 熊賢 真昼 | > | ((大丈夫ですよー？ (2018/5/5 13:07:18) |
| 東雲雪 | > | ((いや、めんどくさいな、爆弾でそのレンガ丸々バーン！ (2018/5/5 13:07:21) |
| 桐生 義隆 | > | ((……あ。ぇと…ｽﾐﾏｾｰﾝ… m(_ _)m (2018/5/5 13:07:33) |
| 熊賢 真昼 | > | ((大丈夫ですよ！？ (2018/5/5 13:07:54) |
| 東雲雪 | > | ((え？え？ (2018/5/5 13:08:47) |
| 東雲雪 | > | ((何が何が？ (2018/5/5 13:08:59) |
| 桐生 義隆 | > | ((書き直すお話あったのにぃ……ってことです。(´∀`) (2018/5/5 13:13:36) |
| 熊賢 真昼 | > | …今日は厄日かな？(少女を守るように現れた青年にやれやれと思いながらも槍を構える、どうやら二人は知り合いでは無いようだが善良な性格なのだろう。だからこそ此方へと敵意を向けているのだ。そんな青年が此方へと雷と斬撃を連続で放ってくるのが見えたのであれば、面倒くさそうに頭の後ろを掻いてから槍を眼前へと突き出す。すると雷は面白いようにその槍へと吸い込まれるように集中して来たのだが、その雷が当たった瞬間には槍を回転させて地面を抉っていく。雷は鉄に集まる習性を持っていることを逆手に利用した戦法であり、同時に地面を抉るように回転させたのはアースのように雷を地面に逃すためだった。その合間合間に飛んでくる斬撃は回転させている槍で切り裂いて蒸発させたり、体を捻ったりすることで回避を繰り返す――その姿はまるで演舞を踊る踊り子だ、サイドドレスやショートマント等の小物が合間って尚更その思いを助長させることだろう) (2018/5/5 13:14:51) |
| 東雲雪 | > | ((全然！全然！ (2018/5/5 13:17:27) |
| 東雲雪 | > | …これなら？(手助けが現れた事で落ち着く。なかなか相手に雷が当たらず、どうしようかと少し悩むと両手を前に突き出す。そのまま水を生み出すと相手を水で覆うとする。そうすれば一瞬で感電すると考えた (2018/5/5 13:21:04) |
| 東雲雪 | > | ((桐生さん？ (2018/5/5 13:32:59) |
| 熊賢 真昼 | > | ((生きてるみたいなので大丈夫ですよー、たぶん書くのに苦労しているだけかと。 (2018/5/5 13:33:23) |
| 桐生 義隆 | > | 「おー、アンタ便利な能力持ってんなぁ……」(感心したようにより強力な稲妻を水に放ち、左手を握ったり開いたり数度した後に。)「異能力＿＿『マリオネット』ｯ…！！」(懐から左手から出る糸を放ち、懐から出した無数の人形を襲いかからせて) (2018/5/5 13:34:37) |
| 東雲雪 | > | ((そっか (2018/5/5 13:34:41) |
| 桐生 義隆 | > | ((すみませぬぅ……ちょっとどうしようか問答して… (2018/5/5 13:35:07) |
| 東雲雪 | > | ((いやいや、大丈夫ですよ〜 (2018/5/5 13:35:24) |
| 熊賢 真昼 | > | 協力どうも――ッ！(此方が全身を使って雷と斬撃を回避している最中、自身を覆うように水が発生したのであればニヤリと笑う。そして普段は発動していない能力を発動したのであれば――雷が到着するよりも早く空中へと弾き出される、いや。凄い勢いで押し出されたと言う方が正しいだろうか。それほどの速度で空中へと飛ばされたのであれば、槍を複数の関節を持つ蛇腹槍の状態へと変形させて回転する。そして手首をスナップさせることで遠心力をつけたのであれば、近くの建物から出ている鉄骨へとそれを巻き付けて空中を移動していく――そして、そこからは此方のターンだと言わんばかりに蛇腹槍と建物の壁を使って三次元的な移動を始めていて) (2018/5/5 13:40:25) |
| 熊賢 真昼 | > | ((因みに熊智の能力は水の上を歩けると言うやつなのですが、水中で発動すると凄い勢いで弾き出されます。なので溺れても安心！(( (2018/5/5 13:42:13) |
| 東雲雪 | > | めんどくさ…(というがいなや風を操作する。空中なら風を使えばと思ったのだ。風邪を使うと暴風を生み出し，相手を飛ばそうとする。すると人形が出てきて呆然とする (2018/5/5 13:44:24) |
| 桐生 義隆 | > | 「ほーん…俺の能力が霞んで見えるなぁ全く……」(少なくともあの鷹野郎よりマシだ。そうぼやけば指先を細かに動かし、自在に陣形を組む人形達に防御を任せれば一度刀を鞘に納め、目を閉じれば耳を澄ました。)「……ヘタに怪我なんかしたら。陸をびっくりさせそうで嫌なんだがなぁ…」(位置を見定め、コツコツと靴音を立てながら数歩前に出た。重心を前に置き、左足を半歩前へ出す。)「＿＿そこか。」(居合いの構え、縦横自在に移動をする真昼へとタイミングを合わせ、高速で斬撃を穿つ。開いた目は清水のように澄みきっており。) (2018/5/5 13:52:06) |
| 桐生 義隆 | > | ((血の)海に沈めて……氷で蓋をすればワンチャン…?← (2018/5/5 13:53:05) |
| 熊賢 真昼 | > | ((その答えは正直予想外だった、でもそれだと死んじゃいますね！わかるとも！ (2018/5/5 13:54:07) |
| 東雲雪 | > | ((:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):恐ろしや… (2018/5/5 13:54:37) |
| 桐生 義隆 | > | ((……だってよ、einsちゃん。(「……ﾁｪ…」by eins(残念顔) (2018/5/5 13:55:49) |
| 桐生 義隆 | > | ((ｱｯ、でも。正気で、『お手伝い(物騒)』をしない時のアリシアは純真無垢なので……癒し要員なので…(震え声) (2018/5/5 14:02:06) |
| 熊賢 真昼 | > | ――ッ！？(空中、地面、壁。その三つを使えるだけでもかなり有利に出来る、二次元的な動きだと点から点へと移動するように、しかし三次元な動き方だとそれが線の移動となる。それはメリットでもあり、同時に最大のデメリットでもある――それを熟知しているからこそ反応できた今の速度、風が吹き荒れるのであればそれすらも利用して速度を増していく最中に『直接的な攻撃がやって来た』。それがどれ程の技術の俵物なのかは自分でも十分に理解できた。高速で飛来するその一刀を一瞬にして元の状態に戻した槍で受け止めたものの、空中と地上では力を込められるのは断然地上であり、その結果として此方が押し出されるように後方へと吹き飛ばされる。しかし空中で体を回転させることでその衝撃を逃がしつつ、片手でバランスをとるように両足で地面に着地する。そしてゆっくりと立ち上がりながら槍を回転させたのであれば脇の下へと通して固定する)…いやぁ、今のはちょっと焦ったかな。というか、年上はもうちょっと敬ってほしいんだけどなぁ(なんて、此方へと敵意を向け続ける男女に笑みを向けながらもそう呟いたのであれば。やれやれと肩を竦めながら呆れており) (2018/5/5 14:03:01) |
| 東雲雪 | > | ((震えてるけど…？(･_･;？ (2018/5/5 14:03:21) |
| 熊賢 真昼 | > | ((純粋無垢…？(( (2018/5/5 14:03:57) |
| 桐生 義隆 | > | ((誤字は……せぷくして謝罪します…ｳｯ(切腹) (2018/5/5 14:05:24) |
| 熊賢 真昼 | > | ((ハヤマルナ！(首筋ｽﾞﾊﾞｰ) (2018/5/5 14:05:59) |
| 桐生 義隆 | > | ((煩悩糧に復活です……(孤鴉さんのイラスト握り絞め。←) (2018/5/5 14:08:58) |
| 熊賢 真昼 | > | ((なん…だと…？ (2018/5/5 14:09:35) |
| 東雲雪 | > | …(呆れている様子の相手にイラッとしてきて。着ていたロングワンピースを少し躊躇しながらもたくし上げ，太ももに隠していた暗器を取り出すと風の力でものすごいスピードで暗器を投げつける。そのまま間髪入れずに土に手を置くと相手の周囲に黒曜石の壁を作り出す (2018/5/5 14:10:31) |
| 桐生 義隆 | > | ((彗×ｱﾘ=尊くて中身が瀕死不可避。これ、我々の共通認識なり。(遺言) (2018/5/5 14:12:26) |
| 熊賢 真昼 | > | ((桐生さんが死んでる！ (2018/5/5 14:13:29) |
| 東雲雪 | > | ((…( ﾟдﾟ) (2018/5/5 14:15:51) |
| 桐生 義隆 | > | 「そうは言われてもなぁ…それが人殺しを見逃す理由にゃなんねぇっての。」(チラと少女を見るが目のやり場に困っては直ぐに前方を見て。←)「さてと……雷切、まだいけるな？」(応じるようにバチンと音を立てる静電気にはにっと嬉しそうに笑みを見せ、一段強く踏み込めば逆袈裟からの斬り上げを放ち。直後に刀を引いて彼の十八番、鋭い三段突きを放つ。) (2018/5/5 14:19:57) |
| 東雲雪 | > | ((背後会話の状況が全く把握できません！(｀・ω・´)ゝ (2018/5/5 14:20:48) |
| 熊賢 真昼 | > | ((私の能力説明→その対処法→切腹→介抱→復活→驚き→萌死←今ここ (2018/5/5 14:22:01) |
| 桐生 義隆 | > | ((このルム、尊い(可愛い)ものが好きな中身が多いとです。そこで、孤鴉と言う方のショタ人狼と私の幼女吸血鬼で微笑ましい友人関係が出来てます……(´p`) (2018/5/5 14:23:08) |
| 熊賢 真昼 | > | ((あぁ死ぬ(尊死) (2018/5/5 14:23:31) |
| 東雲雪 | > | ((…それは，よかったね(棒) (2018/5/5 14:28:21) |
| 熊賢 真昼 | > | 仕方がないだろう？仕事だったんだから…なんて、ただの言い訳か。なら何とも言えないかなぁ(青年の言葉に確かにその通りだとは思うのだが、頼まれたものは仕方がないのだと割りきっている彼女からしてみればどうしようもない。なのでこれについては仕方がないと思いながら高速で飛来してくる暗器――苦無だろうか、それを槍を振るうことで弾き飛ばしていればケータイの着信音がなる。その事に気が付いてケータイをポケットから取り出したのであればその電話に出ると言う余裕を見せつける。その合間にも此方へと接近してくる相手が三段突きを放ってきたのであれば――それは攻撃が当たる直前に発生した黒曜石の壁で防がれる。残念でした、なんて壁で自分が見えなくなるまえに青年へと呟いたのであれば。そのまま電話から聞こえる声へと意識を向けていて) (2018/5/5 14:29:02) |
| 東雲雪 | > | すみません…邪魔しちゃったみたいで(青年の攻撃を止めてしまったことに謝ると、相手が囲われている黒曜石の壁へと青年を風で飛ばし，自分も着地する。そのまま相手の周りを闇で覆う。これで相手は何も見えない。どこへ行こうが纏わりつく漆黒の闇だ (2018/5/5 14:39:10) |
| 東雲雪 | > | ((真昼さん囲ってるの，天井は空いてます。 (2018/5/5 14:39:40) |
| 桐生 義隆 | > | 「……そりゃ、こっちの台詞だな。」(黒曜石で防がれる。しかし彼にとっては折り込み済みの攻撃、壁を紫の雷撃が伝い、龍の顎の形を成して襲い掛かると)「視界潰す意味、こんな手練れに効くとは思えねぇがなぁ…」(ぼやき、飛ばされれば自分で行く手間が省けたと刀の突きと斬り付けを交互に打ち) (2018/5/5 14:44:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊賢 真昼さんが自動退室しました。 (2018/5/5 14:49:35) |
| おしらせ | > | 熊賢 真昼さんが入室しました♪ (2018/5/5 14:49:42) |
| 東雲雪 | > | ((おかえり〜 (2018/5/5 14:50:00) |
| 熊賢 真昼 | > | ((時間制限忘れてた… (2018/5/5 14:50:04) |
| 桐生 義隆 | > | ((おふ、おかです (2018/5/5 14:50:28) |
| 熊賢 真昼 | > | …了解了解、んじゃま。報酬は郵便でお願いしますねー？(自身の周囲が黒いもやのようなもので潰されていることを気にせず電話を切ったのであれば、見えないのならと両目を閉じながらケータイをポケットにしまう。見えないなら仕方がない、視覚を潰そう――まるで散歩にでも行こうかと呟くほどの手軽さでそう考えられるのは何度もやって来ていたからだろうか。しかしその行動だけは本当に実力者だと言えるだろう、視覚を潰したことによって聴覚と感覚が強化されており、その結果として自分の眼前へとおどりでてきた青年の２連撃を槍で打ち払いながら後方へと跳躍する。自分の回りがもやで包まれているのだから、相手も自分も今相手がどんな動作をしたのか理解できないだろう――そんな状態でありながら槍を腰の後ろへと戻した)…さて、どうやら私の雇い主は顔が広いようでね。死体も回収できたそうだし (2018/5/5 14:57:03) |
| 熊賢 真昼 | > | ――そろそろ帰ってもいいかな？(なんて、余裕綽々そうに言葉を続けていたのであれば。自身の懐から何か缶のようなものを取り出してそのピンを外す。そして黒いもやの範囲外に出るように、尚且つ目の前の二人がそれに目を取られるような場所へと投擲したのであれば――カッ、という音と共に閃光玉が爆発するだろう。二人の視界を潰すように) (2018/5/5 14:57:05) |
| 熊賢 真昼 | > | ((お待たせしましたー。千文字越えたとか久しぶりだぁ…！ (2018/5/5 14:57:20) |
| 桐生 義隆 | > | ((私も最近越えませんねぇ…… (2018/5/5 14:57:55) |
| 熊賢 真昼 | > | ((ちょっと前までは筆が乗ってたんですがね、やはり動き方を忘れてしまっているんでしょうね(*´･ω･) (2018/5/5 14:58:56) |
| おしらせ | > | クロウドールさんが入室しました♪ (2018/5/5 14:59:44) |
| クロウドール | > | ((どーもこんちゃーす。昨日のシュトラおじさんはの中身だよー (2018/5/5 15:00:03) |
| 桐生 義隆 | > | ((こんー！ (2018/5/5 15:00:07) |
| 熊賢 真昼 | > | ((シュトラさんだー！(斬りかかりつつ) (2018/5/5 15:01:44) |
| 東雲雪 | > | ッ…！(光が来るなら闇で。そう考えると閃光弾を一瞬にして闇で覆ってしまう。)あなたの言った通りですね…(と青年に声をかけると相手の周りを覆っていた闇をなくす。 (2018/5/5 15:02:13) |
| 東雲雪 | > | ((こん〜 (2018/5/5 15:02:23) |
| クロウドール | > | ((切りかかってくんじゃねぇええええ！！(ハリセン) (2018/5/5 15:03:57) |
| 熊賢 真昼 | > | ((グハァッ！(地面に叩き付けられ) (2018/5/5 15:04:16) |
| クロウドール | > | ((という茶番はいいとして、とりあえず傍観者してますね (2018/5/5 15:04:44) |
| 東雲雪 | > | ((あ、初めまして…！ (2018/5/5 15:05:25) |
| 熊賢 真昼 | > | ((ですなぁ、乗ってくれてありがとうございます。そして改めましてこんにちわー！ (2018/5/5 15:06:13) |
| クロウドール | > | ((初めましてー、常連組の孤鴉と申します。キャラは常連設定に置いてありますので、そこで孤鴉と検索ください。設定把握しました (2018/5/5 15:06:44) |
| 桐生 義隆 | > | 「お、ありがとうな。」(若者らしい快活な笑みを向け。闇が消えれば一安心したようにしながらも辺りを見渡し、真昼を探しながら。)「まぁ、次からは耳を潰すのがおすすめだな。」 (2018/5/5 15:07:42) |
| クロウドール | > | ((ちなみに、このキャラはガチ狂いな子だからね (2018/5/5 15:07:51) |
| 桐生 義隆 | > | ((そう言えば今朝、久しぶりにシドさんいらっしゃったです。 (2018/5/5 15:09:36) |
| クロウドール | > | ((なんだと?!(ｶﾞﾀｯｶﾞﾗｶﾞﾗﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ) (2018/5/5 15:10:20) |
| 桐生 義隆 | > | ((義父娘対戦の結末は多分、アリシア逃げたろうなぁと… (2018/5/5 15:14:19) |
| 東雲雪 | > | ((能力って、今気づいたけど二つできるんですね。っていうことでもう一個付け足した((あ、設定把握です (2018/5/5 15:14:34) |
| 熊賢 真昼 | > | ありゃ、残念…(閃光玉を無効化されてしまえば残念そうにそう呟くが、もう戦う気はないのか槍を納めた状態で二人と向き合う。目の前の二人はどうやら此方とまだまだ戦いたいようだが、仕事も終わったことだから家でごろごろしていたいのだ。此方としては――だからこそ逃げの一手を使うまで)ちょっと派手になっちゃうけど仕方がないかな、そーれぽちっとな！(なんて、いつの間に取り出したのか。彼女の右手には何かのスイッチが握られており、ふざけたように呟かれた言葉と共にそのスイッチが押されると――周囲の廃れた建物の一回が爆発し、自分と相手二人を覆うように奮迅が舞い上がり視界を潰す。そして同時にその爆発によってビルが二人へと向けて倒れていく――本来であれば取って置きだったのだが、と残念そうに呟きながらも、粉塵によって視界が潰されている間に倒れてくるビルを飛び越えながらその場所から去っていく) (2018/5/5 15:16:42) |
| クロウドール | > | ((改定設定把握しました。…んー、人によってはチートと見られるかもですね…心読むとか、行動予測とか。 (2018/5/5 15:16:43) |
| クロウドール | > | ((せめて、2レスの間だけとかそんぐらいにして頂ければ嬉しいんですが… (2018/5/5 15:18:06) |
| 桐生 義隆 | > | ((私の嘘つき爺、未来視みたいな能力ですとよー、でも任意発動難しくしてるです。 (2018/5/5 15:18:18) |
| 熊賢 真昼 | > | ((近接戦闘を好む人からしてみればチートに思われますかねぇ、拳を振るえばその軌道を読まれて回避される。武器を振るえばその速度を読まれて弾かれる――まぁ最終手段として何も考えずに攻撃すればいいんですけどね！プロの人はだいたいできる技術ですが！(( (2018/5/5 15:18:26) |
| 東雲雪 | > | ((ありがとございます。 (2018/5/5 15:18:55) |
| クロウドール | > | ((あと、言霊についてもう少し詳しく聞かせてくれますか？言霊がどういったものかは理解してるんですけど、どういった人に、どのように効果があるのか明記して頂けると嬉しいです (2018/5/5 15:20:44) |
| 桐生 義隆 | > | ((……(ｱﾘｼｱ→近接戦闘以外ほぼ無理 笠島→銃よかナイフ派 桐生→近接 爺→近接派でも銃使う。)…近接だな私… (2018/5/5 15:21:28) |
| クロウドール | > | ((だいたいの方々、近接戦を好むのでここの部屋はだいたいそう言うのに厳しいかもです。そこはご勘弁を (2018/5/5 15:22:41) |
| 桐生 義隆 | > | ((コーガラースサーン、アリシアで彗狼くん喰いに行っちゃダメですk…(ｱﾘｼｱ殴))))д°)∴∵ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ！！ (2018/5/5 15:24:27) |
| クロウドール | > | ((大丈夫ですぜ？(準備開始) (2018/5/5 15:25:37) |
| おしらせ | > | クロウドールさんが退室しました。 (2018/5/5 15:25:38) |
| おしらせ | > | 彗狼さんが入室しました♪ (2018/5/5 15:25:44) |
| 桐生 義隆 | > | ((しゃおらっ！！(ﾜｰｲﾜｰｲ) (2018/5/5 15:26:47) |
| 彗狼 | > | ((さぁ、いつでもこい！(ゲンドウポーズ) (2018/5/5 15:27:33) |
| 熊賢 真昼 | > | ((ビックリした、一瞬どこかの国の名前かと思ったら弧烏さんのことをいっていたのですね((( (2018/5/5 15:27:45) |
| 桐生 義隆 | > | ((まぁ今朝、アリシアを討伐派に入れていいかの許可取ったのでその内に……ね。 (2018/5/5 15:27:47) |
| 東雲雪 | > | 残念って……ッ！(何を残念がっているのか全くわからないと言った様で。こちらは人殺しを罰したいだけ…なのに。そんなさまざまな思いをぶつけようとしたその時，相手がスイッチを押し、建物が爆発する。砂埃が視界を潰すが風で吹き飛ばす。視界が開けるとビルが上から迫ってきている。自分の身体能力では間に合わないとしゃがみこむと、青年に向かって今度はきちんとした光の防護壁を作り出す。 (2018/5/5 15:27:53) |
| 彗狼 | > | ((あ、ちなみにアリシアさん。ちょーっとイラスト場見てきてくれますかね？今回彗狼あんな感じになるかと思うので (2018/5/5 15:30:42) |
| 桐生 義隆 | > | 「あー、もう、俺はいいっての！！」(防護壁から飛び出し、手早く刀を納刀すれば大量の糸を出す。それを付近の壁に繋げればしゃがむ相手を一応庇うように抱き抱え、ネット代わりに張って建物との衝突を防げれば)「……びっくりしたか？」(等と言いながら離し、ぽんぽん頭を撫でた。←) (2018/5/5 15:33:05) |
| 桐生 義隆 | > | ((なんですとｯ！？(ｶﾞﾀｯ) (2018/5/5 15:33:23) |
| 彗狼 | > | ((そうなんです、設定にあるのを反映せねばと思ったんで(真顔) (2018/5/5 15:34:55) |
| 桐生 義隆 | > | ((「……スーくんかっこいい。」byｱﾘｼｱ(一瞬正気)「ﾖﾒﾆﾔﾙﾓﾉｶ…ﾖﾒﾆﾔﾙﾓﾉｶ…ﾖﾒﾆﾔﾙﾓﾉｶﾖﾒﾆﾔﾙﾓﾉｶﾖﾒﾆﾔﾙﾓﾉｶ……」byアリコン(怖い)(今回も保存出来なくて連打しながら発狂した中身は私だけではないハズ…！！ (2018/5/5 15:38:30) |
| 彗狼 | > | ((信者こえぇ… (2018/5/5 15:39:56) |
| 桐生 義隆 | > | ((取り合えず先レスぶん投げるとですよ…… ｺｶﾞﾗｽ=ｻﾝ» (2018/5/5 15:40:15) |
| 彗狼 | > | ((なんか！保存できるようにしたいけど！やり方わかんないんです！了解！ (2018/5/5 15:40:26) |
| 桐生 義隆 | > | ((曰く。「嫁にしたかったら。いっそ僕を殺せｪ！！」だそうです (2018/5/5 15:41:07) |
| 彗狼 | > | ((だってよ彗狼。彗狼「…アリシア、幸せ」 (2018/5/5 15:41:46) |
| 熊賢 真昼 | > | さて…あの二人は無闇矢鱈と動かなかったかなー？(今の爆発によって付近の警察や能力者などが集まっていく最中、とある廃れたビルの中から双眼鏡で二人の姿を探す――そして、建物と建物の間。ネットによって何とか出来た隙間で五体満足の二人を見つけると良かった良かったと呟いた。とはいえあの倒壊はあの二人を巻き込まないように――いや、ターゲットを殺さないように気絶させるためだけに設置した幡豆なのだが。どうやら何者かがそれを操作して殺せるような形へと変化させたらしい。その事に軽く掌を握って怒りを押さえ込むのだが、二人が無事なのを確認したのであればもうそこに用はない。ゆっくりと振り返りながら一歩を踏み出したのであれば、影に溶け込むようにその姿を消していた――) (2018/5/5 15:41:48) |
| 彗狼 | > | ((なんできれるのかな？ (2018/5/5 15:41:57) |
| 熊賢 真昼 | > | ((さて、これで私は〆ですよー。お相手感謝です！ (2018/5/5 15:42:02) |
| 彗狼 | > | ((彗狼「アリシア、幸せ、絶対する、やくそくする。幸せする、狼、やくそく守る」だそうです。 (2018/5/5 15:42:51) |
| 熊賢 真昼 | > | ((あ、そういえばここって擬人化アリなんでしたっけ。 (2018/5/5 15:43:57) |
| 彗狼 | > | ((刀の化身とか獣人とか電子体いるから大丈夫ですよ。俺？一応許可とったので問題ないです。 (2018/5/5 15:45:17) |
| 熊賢 真昼 | > | ((成る程、彗狼さんのキャラクター見て思い付いた子がいるので作りたかったのですよ。 (2018/5/5 15:46:37) |
| 彗狼 | > | ((ほー、例えばどんな子です？ (2018/5/5 15:46:53) |
| 東雲雪 | > | こわ…かった…(うずくまったあと多少の浮遊感があり、顔を上げると目の前に青年の顔がある。びっくりしたか、なんて聞かれると、上記の様に返してだんだん涙目になっていく (2018/5/5 15:47:41) |
| 熊賢 真昼 | > | ((中世の頃からずっと人に使われてきた剣ですかね、何百年、何千年と生きてきたので九十九神みたいに自我が生まれ、剣としての姿。人の姿にそれぞれ変身できるという奴です。 (2018/5/5 15:48:56) |
| 桐生 義隆 | > | 「……ｸﾞｽｯ…」(東区、路地の奥にて。今朝方、家族を喰おうとしてしまい、その際に怒鳴られ僅かに正気を取り戻したのか逃げ出し、自分はあの人間を怒らせてしまったと泣いている今に至るらしい。)「ｸﾞｽｯ…おとぅさん…」(血の海の中。泣きじゃくり、膝を抱えて座り込んでしまっていて。いつの間にやら背にあった黒翼の欠片が無くなっていることも気づいていない。) (2018/5/5 15:49:01) |
| 桐生 義隆 | > | ((あ、今の孤鴉さん宛です。 (2018/5/5 15:49:56) |
| 彗狼 | > | …てつ、におい(東地区の、家から近い通路を散歩している。今日は特にやることもないためぶらぶらしているらしいが、ツン、と鼻につく血の匂いにつられて路地裏に入っていく。)…アリシア？(うずくまっている少女は、血の匂いで分からなかったが微かに残った懐かしい匂いに、そう呟くと)けが、ある？(と言いながら相手に近づこうか。どうやら血の海を返り血とは思っていないようで) (2018/5/5 15:53:28) |
| 彗狼 | > | ((ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞもうアリシアちゃんと彗狼の仲良し妄想が溜まってくうぅぅぅぅぅぅ (2018/5/5 15:56:03) |
| 桐生 義隆 | > | 「うぇっ!?な、泣くな泣くな!!」(泣かれるとは思わなかった。かなり慌てては思わず撫でていた手をバッと離すがどうしていいか分からなかったが。)「……そりゃまぁ、身体から糸でる人間なんざ見りゃ、怖ぇか。」(相手の『怖い』を誤解したらしく。ボソリとそう呟く。) (2018/5/5 15:57:46) |
| 桐生 義隆 | > | 南区>「……スー…くん…」(微かに見上げ、相手の匂いに顔を上げるが。また『喰べたい』、そう数瞬に思ってしまえば躊躇うだけの理性を取り戻したらしく。)「き、きちゃ…ダメ……スーくんも、喰べちゃう…大事なみんなも喰べちゃう……だから来ちゃ…ダメ……」(頭を抱え、幼い涙声でそう返す。見れば少女には傷一つ無く。路地の向こうに転がる無数の死体達には皆、小さな噛み痕がある。) (2018/5/5 16:03:14) |
| 彗狼 | > | だめ？(相手の言葉に不思議そうに首を傾げながらも、相手が今苦しい状況になっているという事だけは理解したようで)でも、苦しいの、我慢だめ、おじじ言ってた。誰か苦しいとき、力にってあげなさいって、言ってた…(と言いながらも相手に近づこうか。意外と頑固なのである) (2018/5/5 16:07:05) |
| 東雲雪 | > | 違う…違うの…ビルが落ちてきたのが怖かったの…(グスッと涙を拭きながら、誤解を解こうと言葉を発する。少ししてから落ち着くと状況を確認しようとあたりを見回すと、相手に抱きかかえられていることに気づいて耳まで赤くなる (2018/5/5 16:07:11) |
| 桐生 義隆 | > | ((中身とそれ以外云々から討伐派に入る予定(許諾済み)のアリシア、その時にでも一悶着してくれれば中身はﾆｯｺﾘ (2018/5/5 16:07:40) |
| 彗狼 | > | ((ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ(尊死) (2018/5/5 16:10:08) |
| 彗狼 | > | ((…まぁ、彗狼含む、うちの爺の家に引き取られてる四人の未成年はギルドとか組織入る予定ないからいいかな…？普通(?)にバイトやったり人形作ったり花屋さんやったりアリシアちゃん守ったりするだけだし…？(おい最後) (2018/5/5 16:11:41) |
| 熊賢 真昼 | > | ((ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛(可愛死) (2018/5/5 16:13:05) |
| 東雲雪 | > | ((死ぬの多くないですか…？(オロオロ (2018/5/5 16:15:40) |
| 桐生 義隆 | > | 戦闘後の区域へ>「……そうか。ならなんで俺を守ったんだかなぁ…」(呆れたような困った笑みを浮かべるが)「……そりゃアンタが変なだけだ。普通は、あんなの見たら拒絶する。拒絶して拒絶して、下手すりゃ人間扱いもされない。少なくとも大半はそう言うもんだ。」(蜘蛛だのなんだのと言われたこれが怖くなかったのかと思いながら呟き、赤くなってるのには首をかしげ←、平然と離すと糸を身体から引き千切って…)「ちょい疲れたな…今日は鷹野郎ぶっ飛ばすのも諦めるかｧ……」(愛刀から力を借りた影響でふらりと体勢を崩して座り込んだ。) (2018/5/5 16:16:43) |
| 彗狼 | > | ((唐「組織とかに入るんだったら大学とかに行かせてください、学べるものは学びたいし…その、喫茶店とか、開くのって勉強しないと…」クロウ「組織とかまた【僕らを】兵器として使うの？だったら僕ちゃぁんと人形作って働いておじーちゃんとフロル君(ほかの子)に自分のお金でなんかプレゼントするし」彗狼「組織？…やだ」エレジー「『組織に入るよりもっと楽しい事を見つけたから遠慮するわ』」 (2018/5/5 16:17:11) |
| 桐生 義隆 | > | ((ツキヨミさんどうするんです？(ﾆｺｫ) (2018/5/5 16:17:33) |
| 熊賢 真昼 | > | ((うーんこの組織入りたくない人たちよ (2018/5/5 16:18:09) |
| 彗狼 | > | ((ツキヨミ「俺？…そのな、じいちゃんは家族だけど…なんて言えばいいんだ？んー…昔命を助けてくれた奴にその助けてくれた分を返すから組織入ってんだよ。…敵が出来ようがどうだろうが、俺は俺の道を行くさ」←こいつ女 (2018/5/5 16:20:20) |
| 彗狼 | > | ((唐たち曰く「ツキヨミさんはなんか違う」「組織にはいるけど何かあったら組織放り出すと思うし」「おじじの家族(がち)なら」とか色々あるよ。考えてみれば、関係とか結構複雑な感じだなぁ、うちの子は例外を除けば皆仲いいんだけども (2018/5/5 16:23:03) |
| 熊賢 真昼 | > | ((組織かぁ…んー (2018/5/5 16:25:54) |
| 彗狼 | > | ((俺が作るキャラって、なんでこう、関係複雑な感じになるんだろ。仲良しだからいいんだけど。いいんだけど！ (2018/5/5 16:27:07) |
| 桐生 義隆 | > | 「だ…から来ちゃ……」(相手が近付いた。視界にノイズが走る。『喰べたい』、その意思だけがより強くなる。＿＿『喰べたい』『喰べたい』『喰べたくない』『喰べたい』『喰べたくない』『喰べたい』『喰べたい』…)「……ッ…」(無意識に呼吸が荒くなる。匂いがするだけで目眩がしそうになる。脳裏では何度も何度も否定と肯定の意思が入り乱れ……ゆっくりと顔を上げた。泣き顔で、無理な笑顔を浮かべれば)「…『ごめんなさい』…」(声も出せない。口だけがそう動き、もう衝動を抑えられない。立ち上がり、また人を喰らう鬼としてある。光の消えた目でダガーを握る。) (2018/5/5 16:28:27) |
| 熊賢 真昼 | > | ((次のキャラクター、何処かの組織に入れようかな…？ (2018/5/5 16:32:03) |
| 東雲雪 | > | だって…もう人が死ぬのやだったし、助けてくれたし…(そう、とっさの判断だった。でも青年を守ったのは優しさだろう。)変って…能力でしょう？じゃあ同じじゃない。私も貴方も。(というと相手が糸を体から話す様子を興味しんしんに見つめる。相手が座り込んだのを見ると自分も隣に座る (2018/5/5 16:32:37) |
| 桐生 義隆 | > | ((次キャラのついでにギルド作ろうかなぁとか思案してる中身の図……(ぬーぬ、孤鴉さんや孤鴉さんや、ちょっと良いです…? (2018/5/5 16:33:24) |
| 彗狼 | > | アリシア？(目の光が消えてしまっている相手を見る。言葉には出来ない、だが理解はしていた。彼の言葉で言えば、いつもじゃなくて、あたまのなかがくらくなる、と言う正気でないという事。ダガーを握る相手を見ながらも、本能でどうすればいいか分かっている。そのため、こちらも１回戦いやすいようにしなければいけない。)だいじょうぶ。(と呟きながらも、能力で水霧を作り出し、それが消えるあいだに例の大人体型になれば、いつでも動けるように短刀を構えようか) (2018/5/5 16:34:50) |
| 彗狼 | > | ((なんですー？ (2018/5/5 16:34:54) |
| 桐生 義隆 | > | 過去をぶっちゃけてしまいたい(*°ω°*)>「……能力者は同じ…ねぇ…」(居候させている青年は、巷で噂の獣人間。その一人で能力からトカゲ人間のような姿になるのだが。それも同じと言うのだろうかとぼんやり思考しては)「……そういやアンタ、名前は？俺は桐生 義隆(ｷﾘｭｳ ﾖｼﾀｶ)だ。桐生でいい」(何となく見捨てられず加勢したが、よくよく思えば名前も何も知らない赤の他人だと思ったのか。そんなことを尋ねては手をひらと上げ、本当に平気なのだなぁと指の間から出る糸を引っ張って見せてる。) (2018/5/5 16:40:10) |
| 桐生 義隆 | > | ((ちょい離席！！ (2018/5/5 16:40:25) |
| 熊賢 真昼 | > | ((さて、それじゃあそろそろ私は失礼しますねー！成りのお相手ありがとうございました～！ (2018/5/5 16:40:34) |
| おしらせ | > | 熊賢 真昼さんが退室しました。 (2018/5/5 16:40:38) |
| 彗狼 | > | ((はーい！ (2018/5/5 16:41:06) |
| 東雲雪 | > | ((いってら＆お疲れ様〜 (2018/5/5 16:41:40) |
| 桐生 義隆 | > | ((お相手感謝のしぃとただまです！ (2018/5/5 16:46:42) |
| 彗狼 | > | ((おかえりぃ！ (2018/5/5 16:47:39) |
| 東雲雪 | > | 桐生さん…私は東雲雪です。呼び方は…任せますね。(相手に聞かれると相手の苗字を繰り返して覚えようとし，自分の名前も答える。相手が引っ張っている糸を見ながらハンモックが作れそうだと思う (2018/5/5 16:49:05) |
| 東雲雪 | > | ((お帰りなさい〜 (2018/5/5 16:49:41) |
| 桐生 義隆 | > | 「ｶﾞｱｯ！！」(低く、獣のように手足を地につけて構え、踏み切って接近すれば小柄(137cm)が猛威を振るう。小さい故に当てにくく、かつ素早い。下から斜めに斬り上げ、斬り上げた所から構え直す流れの中でクルリと手中で逆手に持って今度は逆に袈裟斬りにしようとして。) (2018/5/5 16:54:21) |
| 彗狼 | > | っ(小さく、速い相手に動揺することはなく、そのまま攻撃する訳でもない。斬られかかる度に後ろに下がり、袈裟斬りを短刀で受け流すと、短刀を持っていない片方の手で相手の腹に正拳突きを放とうとしようか。いつもなら躊躇いはする。しかし、今彼は兵器だった時の精神を持つ彼。躊躇いは一切ない) (2018/5/5 16:58:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東雲雪さんが自動退室しました。 (2018/5/5 16:58:21) |
| 彗狼 | > | ((ん？ (2018/5/5 17:00:10) |
| 桐生 義隆 | > | 雪さん>「なら雪で。……俺、敬語とか苦手だしな。」(目線の意味を察し、言っとくとこれ。大体1時間ぐらいで消えるから。とさりげなく夢を壊すような発言をしては懐から小さな人形を取り出して糸を付けながら。)「……こりゃ、陸の奴にまたなんか言われるかな…」(一番危惧していること。居候とは言え大人しい彼はすぐ人の心配ばかりするとぼやいて) (2018/5/5 17:00:42) |
| 桐生 義隆 | > | ((んん (2018/5/5 17:00:54) |
| 桐生 義隆 | > | ((あ、そーだそーだ。……アリシアの立ち絵、描いてくださりませぬ？とかちょっと思ってて… (2018/5/5 17:03:16) |
| 彗狼 | > | ((ん？いいの？(お目目キラキラしながら画材準備) (2018/5/5 17:03:59) |
| おしらせ | > | 東雲雪さんが入室しました♪ (2018/5/5 17:04:02) |
| 東雲雪 | > | ((切れてた… (2018/5/5 17:04:10) |
| 彗狼 | > | ((おかえりなさい (2018/5/5 17:05:04) |
| 東雲雪 | > | そっか…残念(名前を聞いたからか少し砕けた話し方になる)陸…？(初めて聞く名前に引っかかり、そう聞き返す。 (2018/5/5 17:09:45) |
| 桐生 義隆 | > | 「ッ"！！」(大人を喰らった吸血鬼とは言え、まだその身体は小さい。衝撃で少し身体が浮き、苦痛に顔を歪めるが持ち堪えれば)「ｸﾞﾙﾙﾙ…ｼｬｱｯ！！」(相手が兵器なら、こちらは理性無き人喰い鬼。辺りへと氷が広がり、夏近い事を忘れさせる冷気が漂えば動きにより拍車がかかり、お返しに左足を軸に蹴りを叩き込もうとする。) (2018/5/5 17:12:05) |
| 桐生 義隆 | > | ((おかです (2018/5/5 17:12:28) |
| 彗狼 | > | …きっと(と呟きながら氷に足を取られないように絶え間なく壁などを跳んだりしつつ、蹴りを受け、顔を歪める。しかし脚をガッチリ掴めば相手目掛けて頭突きをしたあと、思いっきり地面に放り投げようとしようか。) (2018/5/5 17:15:14) |
| 彗狼 | > | ((きっとこの戦闘で彗狼は泣いてる (2018/5/5 17:15:27) |
| 桐生 義隆 | > | 雪さん>「ん、口に出てたか……？」(キョトンと小首をかしげれば淡い碧眼を向け、糸の付いた小さな人形を地に降ろしては、指を動かしてもないのにトコトコと人形は歩き回り始め)「陸は俺の……まぁ家族って言うのが一番手っ取り早いか。…大人しい弟分みたいな感じなんだが、アイツ俺が怪我するとやたらと心配するからなぁ……」(その青年、拾ったとは当然言わない。居候させているだけであるし血縁も何も無く。ただ『辛そうだったから拾った。』だけなのだから。) (2018/5/5 17:20:32) |
| 彗狼 | > | ((唐「拾ってもらった人って恩は一生忘れないんですよ」クロウ「一部」彗狼「れいがい」エレジー「『除く』」爺「この連携技はどこで覚えてきたのやら」 (2018/5/5 17:22:57) |
| 東雲雪 | > | …(耳から入る言葉を聞きながら、興味津々に人形を見つめる。しかし、全く仕組みがわからず、頭をひねる。)怪我…？怪我してるの…⁉︎怪我してるんだったら見せて？(怪我，という単語が入るやいなやそう聞き返す。もし怪我をしているのなら自分のせいだと思いながら (2018/5/5 17:23:53) |
| 桐生 義隆 | > | 「ｹﾞｱｯ！？」(地面へ叩き付けられ、思わずダガーを離してしまっては慌てて跳び起きようとするものの、先程の頭突きのせいで視界がくらくらする。平衡感覚があやふやなのか立ち上がっても睨むだけで。(ｱﾘｼｱ裸足です。←)) (2018/5/5 17:28:53) |
| 彗狼 | > | ((このあとどうしよう(菩薩顔) (2018/5/5 17:30:14) |
| 桐生 義隆 | > | ((放り投げるのって、端から見たら押し倒してる構図に見えるんじゃとか思ってﾇｱｨ！！←←←((einsちゃんの解除条件No.2宜しく優しく止めてみます？(笑顔) (2018/5/5 17:33:15) |
| 桐生 義隆 | > | (( (2018/5/5 17:34:16) |
| 彗狼 | > | …(静かにダガー足で遠くに蹴飛ばすと、睨む相手に歩いて近づいていこうか。実のところ、どうすれば正気になるとかは気絶させりゃどうにかなるという脳筋かつ兵器精神な為ちょっと目がガチ) (2018/5/5 17:35:35) |
| 彗狼 | > | ((わからない時の！近づこうかレス！ (2018/5/5 17:35:54) |
| 彗狼 | > | ((無言なったらごめんなさい (2018/5/5 17:37:48) |
| 桐生 義隆 | > | 雪さん>「俺の能力、『マリオネット』は操作能力なんだ。さっきも出したろ？」(怪我と言われれば少し切れているが、別になぁと見れば)「別に、切り傷ぐらい勝手に糸で埋まる。雪は自分の怪我を治したらいい。」(身体中から出る糸が傷口と縫合され一体化する光景はショッキングなので流石に見せない。人形も同じ仕草で連動して溜め息を吐けば立ち上がり)「俺も帰るかなぁ……取り合えず晩飯ぐらい作ってやらねぇとだし…」 (2018/5/5 17:39:11) |
| 桐生 義隆 | > | ((大人状態で抱き締めても吐血ものだと思うの。 (2018/5/5 17:40:56) |
| 東雲雪 | > | 操作…なるほどね(と人形が動く仕組みに納得する。)やっぱり怪我してるの？平気？(と聞きながら地面に手をついてしまったため地面から薬草にもなる葉が生えだす。慌てて手を離すと)…可愛い(桐生さんと同じ動作をする人形に思わずそう漏らす (2018/5/5 17:42:09) |
| 彗狼 | > | ((あー、その手があった！(満面の笑み) (2018/5/5 17:42:24) |
| 桐生 義隆 | > | 「ぅ…あ"……」(次の攻撃を、次の攻撃をすれば喰えるかもしれない。喰えばこの喉の渇きだって潤うかもしれない。そう思考を埋めつくしたそれに従って小さく拳を握るが。)「………のど、渇いてるのに…お腹、空いてるのに。……なんで、ボク…喰べたくない…？」(訳がわからない。喰べようとする本能的な意思と、本人の喰べたくないとの意思が混濁してごちゃごちゃになった。)「なんで……？なんで…？」(一歩、また一歩と歩を進めるが。それ以外に何をすれば良いのかも分かっていない。) (2018/5/5 17:49:24) |
| 彗狼 | > | …(相手の言葉に、軽く目を見開きながら、進んできた相手が目の前に来ると、相手の目線にまでしゃがんで、小さい体だった時にたくさんしていたハグをしようか)分からないのは、疲れてるから。疲れてるからぐちゃぐちゃで分からなくなる。だから、寝ればいい。絶対起こすから(大丈夫、と言って目を伏せれば、相手の首に手刀を落とそうとしようか) (2018/5/5 17:54:26) |
| 彗狼 | > | ((わからない時は寝させれば(物理)いいって言ってたのを彗狼はちゃんと覚えてたんだね！流石僕らの弟だよ！(狂気スマイル)byクロウ (2018/5/5 17:55:31) |
| 桐生 義隆 | > | 「……なら一つぐらいやるよ。別に金には困ってないし、商売道具でもねぇんだ。それに……」(それに……と続けかけた言葉は飲み込んだ。目を反らせば)「…いや、やっぱなんでもない。」(小さな衣服を着た青い目と黒髪の手のひらサイズの人形を歩かせ、ちょんと相手の前に座らせればブツリと糸を絶つ。)「じゃあまぁ……気を付けろよ。最近じゃ、ギルド討伐派に続いて能力者を誘拐する物騒な組織だってあるらしい。」(誘拐組織とは実際自分も戦った。背を向けて歩き出し、東区へと帰って行くのだった。) (2018/5/5 17:56:47) |
| 桐生 義隆 | > | ((……あ、時間制限回避ｨ！！ (2018/5/5 17:57:18) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが退室しました。 (2018/5/5 17:57:21) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/5/5 17:57:56) |
| 彗狼 | > | ((おかえりぃ！ (2018/5/5 17:59:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……人喰い鬼化を止めろと空気が言ってる…だと。 (2018/5/5 18:00:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ただまぁ！ (2018/5/5 18:00:39) |
| 彗狼 | > | ((空気ってすごいね…(悟りの境地) (2018/5/5 18:01:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲雪さんが自動退室しました。 (2018/5/5 18:02:22) |
| 彗狼 | > | ((そういや、クロウドールの狂ってるレベルってどんぐらいかっての言ったことあるっけ(唐突) (2018/5/5 18:02:23) |
| 彗狼 | > | ((のしです？ (2018/5/5 18:02:27) |
| おしらせ | > | アーシド・ロレンスさんが入室しました♪ (2018/5/5 18:06:34) |
| アーシド・ロレンス | > | ((こんにちは、初の者です。はじめまして。 (2018/5/5 18:07:18) |
| アーシド・ロレンス | > | ((成りチャなど、あまりやった事ないのですが、現在の状況を伝えて欲しいです。 (2018/5/5 18:09:06) |
| 彗狼 | > | ((初めましてー。 (2018/5/5 18:11:10) |
| 彗狼 | > | ((現在の状況ですか？…これ説明できるかな… (2018/5/5 18:12:22) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「う…ん……スー…く、あり…がと…」(手刀の後、最後の最後でやっと正気に戻ったのか。幼い笑みを浮かべてガクリと気を失えば、そのまま支えを失ったように倒れ掛かったその時。)「＿＿」(スゥ＿＿と、霧が晴れるように少女の服の破れ目。背の鎖骨裏辺りから足首まであろうかと言う大きさの、夜の闇を移し取ったかのような黒翼が現れる。背の大火傷の痕も、心なしか少し和らいだか。) (2018/5/5 18:13:18) |
| アーシド・ロレンス | > | ((あと、どういう風に始めればいいですかね？ (2018/5/5 18:13:22) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あ、昨日の方だ。現状…は……人喰い幼女が昨々日から暴れ回ってて、それを友達が止めた…的な? (2018/5/5 18:14:30) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あ、もう終わると思うので。二役とか次キャラでお相手するかと… (2018/5/5 18:15:15) |
| 彗狼 | > | ((とりあえず、自己紹介をします。初めまして新人さん。俺は複数キャラを作っているのでハンドルネームで自己紹介します。孤鴉と申します、よろしくお願いします (2018/5/5 18:15:20) |
| アーシド・ロレンス | > | ((どうも。なるほど、大体掴めました。ありがとうございます。 (2018/5/5 18:15:44) |
| アーシド・ロレンス | > | ((よろしくお願いします！ (2018/5/5 18:16:08) |
| 彗狼 | > | …どういたしまして(気絶して、聞こえないだろうが相手にそう呟き、抱き上げたまま立ち上がる。このあとどうするかは考えていなかったらしく、口をキュッと結んでどうしようか考えはじめ) (2018/5/5 18:17:04) |
| アーシド・ロレンス | > | ((使っている機種が3DSなので、返信が遅れる事があるかもしれません。その場合はごめんなさい。 (2018/5/5 18:17:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私も改めましてのご挨拶！常連の皆さん程ではありませんが、複数キャラを持ってます。HN(ﾊﾝﾄﾞﾙﾈｰﾑ)はアリッサ、主にこの幼女を使ってるので、よろしくお願いします。 (2018/5/5 18:17:54) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私も3DSなのでお気になさらずー (2018/5/5 18:18:21) |
| アーシド・ロレンス | > | ((えと、では、成りを初めていいんですかね。 (2018/5/5 18:18:34) |
| アーシド・ロレンス | > | ((よろしくお願いしますね。 (2018/5/5 18:18:50) |
| 彗狼 | > | ((まぁ、一応言っておきますけど、ルールとかを諸々破りかけたりしてる方には我々常連組がなるべく優しく注意をします。5年位続いてる成りちゃなのでなるべく穏便にしたいんですよね。以前、ルール破って注意したら逆切れして二度と来ないという人が居たので。全てが全てそういう方ではないと分かっておりますがご了承ください (2018/5/5 18:19:48) |
| アーシド・ロレンス | > | ((はい、こちらもそういう事のないよう注意してやらせて頂きますね。 (2018/5/5 18:20:46) |
| 彗狼 | > | ((お願いしますー！お絵描きとか小説とか妄想とかそこら辺にぶちまけるJKらしかぬJKですが何卒！ (2018/5/5 18:21:54) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((彗狼くん…運ぶんだ……どうせ東区で近いのだから。君の家に運んでもなんら不自然では無い！！QED、証明完りょ……(ｱﾘｼｱにﾋﾞﾝﾀされる音) (2018/5/5 18:22:29) |
| 彗狼 | > | ((運ぶかぁ(満面の笑み) (2018/5/5 18:23:21) |
| 彗狼 | > | ((爺'sの歯ぎしりと満面の笑みが見えるぅ (2018/5/5 18:23:47) |
| アーシド・ロレンス | > | (…なんだか胸騒ぎがします。今、どういう状況なのか読み込めていない。これは私が思う以上に危ない事なのでしょう…。今、物陰に隠れ、二人の人物を確認したところ。さて、どうしましょうか。) (2018/5/5 18:25:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿ｽｩ…ｽｩ…」(完全に寝ている。無意識なのか時折小さく、ゆらと翼を揺らすものの。抱えられたまま、小さく手を握っていて)『＿＿君の好きにし給え、僕はこれで約束を果たした。』(何処からかそう老人の声が響くと、老人も完全に去ってしまった。) (2018/5/5 18:27:46) |
| 彗狼 | > | ？…(老人の声に辺りを見回すも、気配も匂いもしないため首を傾げる。しかし悩んでも仕方ないし、そろそろ家族が心配するだろう、と考えれば、しっかりとアリシアを抱き抱えて路地裏から出て、家に運ぶために歩き始めようか) (2018/5/5 18:29:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((アーシドさん、乱入は許可取った方が良いですよ。 (2018/5/5 18:29:07) |
| おしらせ | > | ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが入室しました♪ (2018/5/5 18:31:06) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((こんにちわー！ (2018/5/5 18:31:13) |
| 彗狼 | > | ((こんちゃーす (2018/5/5 18:31:23) |
| アーシド・ロレンス | > | ((あ、ごめんなさい。先程成りを初めていいのかと言ったのですが。えと、許可取った方がいいんですね。ホントにすいません。 (2018/5/5 18:31:32) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((というか、ただいまですね！ (2018/5/5 18:31:42) |
| アーシド・ロレンス | > | ((えと、用事出来たので出させてもらいます。ごめんなさい。 (2018/5/5 18:32:03) |
| おしらせ | > | アーシド・ロレンスさんが退室しました。 (2018/5/5 18:32:08) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((おろ、お疲れさまでしたー！ (2018/5/5 18:32:38) |
| 彗狼 | > | ((ありゃ、のしです (2018/5/5 18:32:47) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((因みに私熊智ですよ、新しい…というか、さっき話していた剣の擬人化なのです！ (2018/5/5 18:35:30) |
| 彗狼 | > | ((彗狼「ただいま」クロウ「おかえりーって久しぶりに大きくなってる！何かあったの？！んでその子前に話してた子？！」唐「とりあえず師匠に話してきます」クロウ「ほら彗狼こっちきてその子運んで！」というやり取りありそう (2018/5/5 18:36:22) |
| 彗狼 | > | ((色でなんとなく分かっておりました。あー、紫蝶菊を見たんですな、剣の擬人化ということは (2018/5/5 18:36:58) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 『『ボク、治んないケガしたら。おーちゃ、治す、やくそく。』＿＿か。確かに果たしたよ。…アリシア』(シャング某所。ポツリと老人は静かに呟き、数年振りに自らの組織の扉を開けた。ニヤリと笑みを浮かべれば)『さて……次の遊戯を始めようか。』(そう引き笑いを漏らすのだった。)終わり (2018/5/5 18:37:19) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((紫蝶菊…？(()おろ、色で理解していただけていたのですか。それなら良かった。 (2018/5/5 18:38:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おかとのしですー (2018/5/5 18:39:56) |
| 彗狼 | > | ((さて、俺はそろそろ飯作んないといけんので落ちさせて頂きますぞ。お相手感謝ののしですよー！アリッサさん、アリシアちゃんの立ち絵は全力で取り組みますので期待せずに待っててくださいな！！ (2018/5/5 18:40:48) |
| おしらせ | > | 彗狼さんが退室しました。 (2018/5/5 18:40:50) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((お疲れさまでしたー！ (2018/5/5 18:41:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お相手感謝のしです！ (2018/5/5 18:42:13) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((うーむ、こんなキャラがいたとは…ということはなんか武器系の擬人化どうしで会話とか楽しそうですな。 (2018/5/5 18:42:57) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((取り合えず次キャラ出しましょうか…？ (2018/5/5 18:46:11) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あ、キャラはそちらが選んで構いませんよ。というかナチュラルになりに誘っていただきありがとうございます…！(土下寝)()所で、戦闘かほのぼのはどちらがいいですか？出だしは此方が請け負いますが。 (2018/5/5 18:47:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んー、どちらでもです。私、基本流れ任せなので… (2018/5/5 18:50:31) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((成る程、それではほのぼのにしましょうか。それでは書き出すので暫くお待ちくださいなー！ (2018/5/5 18:50:59) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あ、アリシア寝てますからCCします。……桐生、ｱﾘｼｱ、爺…笠島かな。 (2018/5/5 18:54:21) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/5/5 18:54:29) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが入室しました♪ (2018/5/5 18:54:45) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ふふふーん、ふっふーん、ふふーふっふーん(既に五月に入っている筈なのに風は少し寒く、しかし日向にいると熱く感じるという少々矛盾を感じながらも人々は服装を忙しく変えていく。そんな様子をまるで違う場所から見るように眺めるのは真っ白い存在――いや、人物だった。先に向かうにつれてグラデーションの着いた長い髪の毛を風に揺らし、黄色い装飾のあるロングコートが歩く度に揺れる。その歩みは楽しそうに跳ねていることからなにかしら楽しいことでもあったのだろうか。そんな彼女を歩く人々は少しだけ不思議そうに見つめるものの、商店街を歩く人々の流れは止まることがないため直ぐに視線が外れていく――そんな様子すら楽しそうに、鼻唄を歌いながら眺める彼女は楽しそうにしているのだ) (2018/5/5 19:02:29) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((やべぇ、駄文だ… (2018/5/5 19:03:26) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((おろ、笠島さん。時間は大丈夫ですか？ (2018/5/5 19:20:00) |
| 笠島 唯 | > | 「……影間…どこにいるんですか…？」(賑やかな人々とは違い、酷く寂しげな様子で彼女は居た。彼女を救ってくれたある大切な人物ともう一ヶ月以上引き離されているのだ。無理は無い、が、それと同時に能力の副作用として彼女を蝕んでいる病もあって余計無理もしているのか。苦しげに咳き込んではいるが)「……アイツらを…許すものですか。諦めませんよ…」(彼を自分から奪ったあの組織を許すものか。あれからも見かける度にその部下を手に掛けたらしい。) (2018/5/5 19:22:26) |
| 笠島 唯 | > | ((大丈夫ですよー… (2018/5/5 19:22:38) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あっごめんなさい、親に呼ばれたので落ちますね！申し訳ないです！ (2018/5/5 19:26:24) |
| おしらせ | > | ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが退室しました。 (2018/5/5 19:26:26) |
| 笠島 唯 | > | ((のしですー (2018/5/5 19:27:09) |
| 笠島 唯 | > | ((一旦落ちーす (2018/5/5 19:36:46) |
| 笠島 唯 | > | ((あ、落ちまーす。が誤字ぃ… (2018/5/5 19:37:06) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2018/5/5 19:37:11) |
| おしらせ | > | デルフィニウムさんが入室しました♪ (2018/5/6 11:09:38) |
| デルフィニウム | > | ((六人目のキャラクター完成、顔見せだけですが、こんです。(午後ｶﾗ練習試合ﾃﾞｽﾖﾁｸｾｳ!!)死キャラ合わせ、二桁の見え始めた私ですが。今後ともよろしくお願いします。作成者は中身のキャラクター間でも、何かと肩身の狭い男性陣のあの人です…ｴｯ、また幼女かって？……よ、幼女キャラ以外だって作りますから許してつかぁさい。← (2018/5/6 11:13:38) |
| デルフィニウム | > | ((それから書き置き……孤鴉ｻｧﾝ、ｱﾘｼｱの髪、真っ直ぐしたいです。もちろんパッツン髪じゃないですけど…(注文ｼﾃｽﾐﾏｾﾝ…) (2018/5/6 11:17:22) |
| おしらせ | > | デルフィニウムさんが退室しました。 (2018/5/6 11:17:27) |
| おしらせ | > | ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが入室しました♪ (2018/5/6 11:18:34) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((おはようございまーす！ (2018/5/6 11:18:59) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あ、あれ…？人が来ないなぁ…(ガクガク) (2018/5/6 12:25:12) |
| おしらせ | > | シュトラーフェさんが入室しました♪ (2018/5/6 12:41:44) |
| シュトラーフェ | > | ((こんにちはー (2018/5/6 12:41:50) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あ、こんにちわー！ (2018/5/6 12:41:53) |
| シュトラーフェ | > | ((アリシアちゃんの絵をかきかきしながら登場な俺ですー。いつ落ちるかわからないけど気にせずに (2018/5/6 12:43:34) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((絵を描けるんですか？…凄いなぁ、あ。落ちるの了解です！ (2018/5/6 12:44:30) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あっ美しすぎて死死にます(吐血) (2018/5/6 12:46:51) |
| シュトラーフェ | > | ((とりあえず成ります？希望あればさっきの絵の爺(例の妖刀持ち)に変えてくるけども (2018/5/6 12:48:25) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あ、成りたいですね…って、もしかしなくても紫蝶菊です？(()出だしは此方が請け負いますよー、戦闘かほのぼのはどちらがいいですか？ (2018/5/6 12:49:44) |
| シュトラーフェ | > | ((さっきの絵の爺は紫蝶菊の持ち主です。平安時代から毎日のように帯刀されて使われてたもんだから性格ヤンデレ疑惑あるけど(トオイメ)どちらでも大丈夫ですよー。このキャラも爺もだいたいどっちも行けるんで (2018/5/6 12:51:37) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((若干のヤンデレ…うわぁいい、そういうの好きです死にます(吐血)()んー、それでは戦闘にしますかねぇ…場所や地区のリクエストってあります？無いのであればそのまま始めちゃいますが。 (2018/5/6 12:52:47) |
| シュトラーフェ | > | ((特にないので大丈夫ですよー (2018/5/6 12:53:28) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((了解です、それでは始めますので暫くお待ちくださいなー！ (2018/5/6 12:53:47) |
| シュトラーフェ | > | ((紫蝶菊「主殿主殿、今日はどのような敵を斬りますか」爺「今日はもうあの子らと夕餉だ」紫蝶菊「(´・ω・｀)」と言うやり取りはしてるけど (2018/5/6 12:54:51) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((何それ可愛い、ボイスの脳内再生余裕ですねわかります。 (2018/5/6 12:55:26) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | んぅ～……ふわぁ(昨日は冷たかった風が一日で生暖かい風へと代わり、日差しも強まって気温が上昇していく今日。昨日は夏服の上に何か羽織っていた人々も短パンやシャツ等の袖が短い服装へと変わっていた、そんな姿を面白いものを見るかのように眺めているのは全身がほぼ真っ白な少女だった、まばらに黒や黄色の装飾が施されているものの。その服装は昼でも夜でも目立つ真っ白い服装であった、そんな彼女へと人々はちらりと視線を向けている。しかし彼女はそんな視線を気にせずに大きな延びをして体を解し、蒼く茂る葉のお陰で丁度よい気温になっている木の根元でゆったりとした時間を過ごしていた――時刻は暑い日差しが降り注ぐ昼過ぎ、西地区にあるこの町でも一、二を争うほどの大きさを誇る公園の一角で彼女は一人気持ちのよい時間を過ごしていた) (2018/5/6 13:00:59) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((お待たせしました～！ (2018/5/6 13:01:04) |
| シュトラーフェ | > | んー、やっぱり科学と魔術って凄いんですねぇ(西地区を歩きながら、彼はこの前砕けた脇腹をさする。科学と魔術が共存かつ繁栄してるこの街ではあのくらいの怪我は一日で治る。いつ怪我しても不思議なだと考えながら公園に立ち寄る。特にやることもないし、家に帰っても1人なものなので適当に) (2018/5/6 13:05:02) |
| シュトラーフェ | > | (時間を潰すつもりらしい） (2018/5/6 13:05:17) |
| シュトラーフェ | > | ((なんで！！切れるんだ！！Android！！！ (2018/5/6 13:05:31) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((仕方ないじゃない、人間だもの。 (2018/5/6 13:06:03) |
| シュトラーフェ | > | ((み○を (2018/5/6 13:07:58) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | …ん？(大きく延びをしたことに連動したのか大きな欠伸を漏らしていると、ふと近くから同類の雰囲気を感じ取って動きを止める。そして座った状態から勢いをつけて立ち上がりながらその方角を確かめたのであれば、ニヤリとした笑みを浮かべながらそちらの方向へと足を向けて歩き始めていた。どうせなら昼寝でもしようかと思えるほどにあの場所は心地がよく、他の人も利用しているのか彼処の木の根元の草が座りやすいように変化していた。とはいえその人に何かをいうつもりはないので特に気にせず、とりあえずは半分眠ってしまっている脳を起こすようにやや駆け足で進んでいた) (2018/5/6 13:09:28) |
| シュトラーフェ | > | ((同類…？() (2018/5/6 13:10:18) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あ、この子も擬人化なんですよね。九十九神よりですが。 (2018/5/6 13:11:10) |
| シュトラーフェ | > | ((あ、これシュトラおじさんじゃない方がいいパターンですか (2018/5/6 13:11:34) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((え、あ。いえ！そこはそちらが決めてもらって構いませんよ！ (2018/5/6 13:11:51) |
| シュトラーフェ | > | ((なんとなく爺(+紫蝶菊)にしたいので変えてきまーす。 (2018/5/6 13:13:02) |
| おしらせ | > | シュトラーフェさんが退室しました。 (2018/5/6 13:13:04) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あ、了解ですよー！ (2018/5/6 13:13:12) |
| おしらせ | > | 蛍詠さんが入室しました♪ (2018/5/6 13:13:16) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((おかえりなさい、なんか申し訳ないです…(*´･ω･) (2018/5/6 13:13:53) |
| 蛍詠 | > | 天気が良いな、あの子らも出掛けた故にどうするか(西地区を歩きながら、彼は帯刀している紫蝶菊に語りかける。貴方に任せますよと言わんばかりにカタカタとなる紫蝶菊にため息を着きながら、こちらに進んでくる少女？に目を向ける。すると、いきなり紫蝶菊がピタリと音を立てなくなり、つまり相手は紫蝶菊と同類なのか、と考えて腕組みをやめると相手に向き直ろうか) (2018/5/6 13:16:21) |
| 蛍詠 | > | ((いえいえ気にせずにー。あわよくばシュトラおじさんの家に居候とか考えてた俺はもう居ないので(おい) (2018/5/6 13:18:01) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ――えっと、始めまして。私はクシボス、気軽に読んでくれて構わないよ(自分が歩みを進める先には腰に刀を下げた男性がいる、そして同時に自分が感じている気配がその腰の刀から感じられることからこの人だということを理解した。その相手が自分から少し離れた場所で立ち止まったのであれば自分もその場で立ち止まり、少々離れているため少し大きな声で相手へと自己紹介をしていた――それは初対面の人同士で行う必要事項であり、同時に相手がどのような人物なのかを知るためのやり方でもある) (2018/5/6 13:21:06) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あ、そちらがよかったらそのような設定にします？ (2018/5/6 13:21:20) |
| 蛍詠 | > | …元気が良いな。蛍詠という。こちらは我が愛刀の紫蝶菊だ(相手の唐突な自己紹介に少々面食らったのか、少し間を置いてからこちらも自己紹介をする。そして紫蝶菊をひょいと持って見えるようにしながらも紹介しようか。詳しく語る必要は、彼女が紫蝶菊と同類ならいらないものと踏んだのかあまりしていない。) (2018/5/6 13:26:18) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | 紫蝶菊…それに、蛍詠さんね。宜しく(少々間があったもののこちらの自己紹介を真似て挨拶を返した相手に微笑みを向け、相手が見せる刀の様子をジーっと不思議そうに見つめていた。しかしその視線を直ぐに目の前の蛍詠の方へと向けたのであれば)――特に言葉は要らないよね、取り敢えず始めようよ。面倒くさい話とか良いからさ、どれくらいの強さなのか…私に見せてよ(此方が姿を持った武器だというのは相手も理解しているだろう、腰に下げている自分の同類の事を説明しないことこそがそれを証明している。なので面倒くさい説明とかはしなくてもいいのだと解釈し――己を右手に持つ、それと同時に自身の四肢を半ばほどまで覆うように鎧が出現し、腰まで届いていた髪の毛が胴体へと絡み付くように蠢き布の鎧へと変化すると同時。ロングコートが消えながら髪の毛がショートカットへと変化していく、その姿は一瞬にして戦闘が出来る形へと変化すると同時に相手へと剣を向けており) (2018/5/6 13:39:50) |
| 蛍詠 | > | 血気盛んなのは素晴らしいがなぁ(この良い天気でか、と心の中で呟き、包帯で覆われた目を空にチラリと向けてため息をつく。刹那、彼の纏う雰囲気が、数多の戦場を駆け抜けてきた猛者の者と同類のモノに変われば)爺ゆえ、手やわらかに頼む(と微笑んだ直後に地面を蹴れば、そのまま相手に抜刀からの逆袈裟切りを放とうか) (2018/5/6 13:44:46) |
| 蛍詠 | > | ((平安時代からの戦場って言ったらめっちゃ大量の敵ぶっ殺してきてるんだよなぁこの爺…(つまり戦国武将とも面識はあるかもしれなくもない) (2018/5/6 13:48:07) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | それを言うなら私だってお年寄りだからね…ッ！(此方の容姿が変化し、相手へと己の切っ先を向けると同時に相手の雰囲気が変化したのを察知して獰猛な笑みを浮かべた。こんな風に濃密な殺気を受けたのはいつぶりだろうか、それほどに体は昂り血は熱を欲していく。それを己は鋼だということを改めて思い出すことで沈静化させながらも相手へと視線を向けたのであれば――一瞬のうちに接近してきた相手が下から掬い上げるように逆袈裟切りを放ってきたことに少し息を吐いた、しかしそこで動きを止めることなく相手へと向けていた剣を引き戻して腹を全方へと向けた。その腹へと相手の刀が触れると同時に相手の刃が動く速度に会わせて上へと動かすことでその一撃を受け流し、その勢いのまま己を一回転させて横凪ぎの一撃を放っており) (2018/5/6 13:57:38) |
2018年05月05日 11時00分 ～ 2018年05月06日 13時57分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>