「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
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2018年03月25日 22時57分 ～ 2018年03月26日 22時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 堕天闇香 | > | 雪＞クスクスと笑いながら「別にいいじゃない。それで情報は集まったの？」 (2018/3/25 22:57:33) |
| 雪 | > | ((アリッサちゃんはやくて結凪お姉さんびっくりよ← (2018/3/25 22:57:38) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((レス……ん、すみません闇さん。拉致の確定ロルであれじゃ他の方も返せないので。消えた所ですが意地で抵抗させていだきます。 (2018/3/25 22:59:31) |
| 雪 | > | 闇香>そんな面白い情報なんてないよ。だから帰ってくれないかな？君みたいな礼儀のなってない曲がった人大嫌いなんだ（睨みつけたまま怒りを含んだ声で言い） (2018/3/25 23:00:30) |
| 堕天闇香 | > | ((あ、こちらからお願いします。 (2018/3/25 23:01:10) |
| 雪 | > | ((レス蹴りごめん！ (2018/3/25 23:01:26) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あれじゃ予兆も無しで強引過ぎますからね (2018/3/25 23:01:37) |
| 堕天闇香 | > | 雪＞「まあまあ落ち着きなさいよ。面白い情報ゲットしたの。聞きたい？」静かに笑いながら (2018/3/25 23:03:16) |
| 堕天闇香 | > | ((本当に申し訳ございません。←文才ないねごめん… (2018/3/25 23:04:20) |
| 雪 | > | 闇香>ごめん。君の情報には興味ないね。嘘臭いし（呆れて闇香を無視して部屋から出ようとし） (2018/3/25 23:05:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ｯ！！」(こんなに幼い少女に手荒な事が出来る筈が無い。そのまま鎖に縛られてしまう……かの様に思えた。だが)「ヤダッ…！！」(懐からダガーを取り出し、目前で鎖を弾き返せば即座にバックステップ距離を取り。闇香にｼｬｰ、猫の様な威嚇を見せる。) (2018/3/25 23:05:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いえいえ、頑張って慣れましょう。常連の上手い人の真似をするのも手ですが (2018/3/25 23:06:11) |
| 雪 | > | ((まぁロル難しいですからね。私もうまく回せない… (2018/3/25 23:07:12) |
| 堕天闇香 | > | 「うわっあ、あなた何でそれを！？」目を見開いて (2018/3/25 23:08:14) |
| 雪 | > | ((とりあえず見学する← (2018/3/25 23:09:35) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ザガさん>「暫くし無くとも拐わないでくれないかい？彼女はまだ幼い……枷を付け、怯えさせるのでは無く、ただ自由であるべきだよ。…本当にね。」(全てを威圧する絶対零度の眼差しで青年を見れば息を吐き)「………僕は彼女の背にもう一度、自由に空を舞う翼を与えたいだけなんだよ。…僕はあの空を舞うあの子の笑みが忘れられない。……だから手を出すな。悪ガキ風情が。」 (2018/3/25 23:12:05) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((雪さん了解です。 (2018/3/25 23:12:57) |
| 堕天闇香 | > | 「ふーん、最近“例”のやつが動いたという情報が入ったのに」薄笑いで (2018/3/25 23:14:02) |
| 雪 | > | ((入れそうなら入ります～プリッツうめぇ (2018/3/25 23:14:30) |
| 堕天闇香 | > | ((雪さん＞なんかすみません… (2018/3/25 23:14:41) |
| 雪 | > | 闇香>興味ないな。僕には関係ない（そう言って部屋から出て） (2018/3/25 23:15:36) |
| 雪 | > | ((闇香さん>大丈夫ですよ～一旦〆ましたし (2018/3/25 23:16:27) |
| 堕天闇香 | > | 「へーじゃあ私から仕掛けにいってもいいの」真面目な顔で雪さんの腕をつかみ (2018/3/25 23:17:29) |
| 堕天闇香 | > | ((今の雪さんへです。すんません。 (2018/3/25 23:18:41) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 南区>「………ボクの大事な人を探すジャマ、するなら…痛い目しちゃうの。」(ここは『シャングマダラ』日々様々な争いと日常が繰り広げられる近未来都市。彼女の様に幼い頃より命を狙われ続けた者も少なくない。)「………ボク、お姉さんみたいな人のモノじゃないから。」(静かに冷気が辺りから静かに漂い、少女のダガーを冷たく氷が伝い始める。) (2018/3/25 23:18:59) |
| 雪 | > | 闇香>急に腕つかまないでくれない？（腕振り払い）君の行動を指図するつもりはない。そろそろしつこいよ（鞭構え） (2018/3/25 23:20:03) |
| ザガ | > | 「幼いから自由にさせろ？あの子から笑みを奪うな？……ククク、こりゃおもしろいおもしろい」(何がおかしかったのか、笑いながらそう言うと一呼吸置いて)「全くもってその通りだよなァ。小さいガキなンざ普通は異常な状況に遭わされずにのンびりしときゃあいいンだ。そうじゃなけりゃあこンな面倒なことにはなってねェさ……俺にとっても、あのガキにとっても」(どこからともなく缶コーヒーを取り出すと蓋を開け、いくらか飲み出して) (2018/3/25 23:20:08) |
| 堕天闇香 | > | (こ、この冷気はなんなの)「こ、この小娘本性だしたわねいくら小さいからって手加減しないわよ」怒り口調で (2018/3/25 23:22:15) |
| 雪 | > | ((なんかそんな風にしたつもりないのに雪が雲雀恭弥っぽくなっていくこの事実 (2018/3/25 23:22:22) |
| 堕天闇香 | > | 雪さん＞「そう私はいくわね準備しなきゃ」(ぜ、絶対に負けない)険しい顔をして (2018/3/25 23:25:33) |
| 堕天闇香 | > | ((文才なくて本当にすみません (2018/3/25 23:26:24) |
| 雪 | > | 闇香>じゃあね（そういうと部屋から出て） (2018/3/25 23:27:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ザガさん>「………そうで無くとも、本来のあの子は限り無く無邪気だ。…だのに、君みたいな輩が時折現れてはあの子をまるで道具の様に扱い、更なる傷を植え付ける。」(低い声。並みの者ならばその目だけで人を殺してしまえる様な力を持った榛色の瞳を覗かせ)「あの子がどう生きる道を選ぶか。僕はそれに口を出す事はしない。だがお前らの様な輩だけは絶対に見逃さない。あの子を利用し討伐派への打撃を与えんとする反討伐派も、君も、そして君と同じ事を企てる空中要塞も然りだ。」 (2018/3/25 23:30:38) |
| 堕天闇香 | > | 雪さん＞自分の部屋に戻って (えっと明日の夜に、ナイトスコープ、スタンガン、短剣ぐらいでいいかしら。あ、ああ血が騒ぐ） (2018/3/25 23:31:16) |
| 雪 | > | ((アリシアと闇香の戦闘に合流いいですか？もしあれなば見学してます (2018/3/25 23:34:01) |
| 堕天闇香 | > | ((私は、おけです！アリシアさんは？ (2018/3/25 23:35:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 南区>「……ふんっ…ボク、まだちっちゃいけどもう13歳だもん。……おとうさんにはあんまり戦うなってゆわれてるけど、それでもお姉さんには負けないもん。」(そう返し、辺りから突然氷の刃が繚乱するかの様に突出すれば闇香を傷付けようとする。) (2018/3/25 23:36:30) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私は大丈夫ですよー (2018/3/25 23:36:39) |
| 雪 | > | ((じゃあ入ります～ (2018/3/25 23:37:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((※アリシアの実年齢は昨年13歳になっています。いえ本当に。ただ吸血鬼なので年齢より成長が遅いのか何なのか。精神年齢も7歳程度なのです。m(_ _)m (2018/3/25 23:38:36) |
| ザガ | > | 「……全くその通りだな。今の俺からしたらとても『共感』できるぜ」(目の前の老人の解き放つ雰囲気に対して冷静になる。しかし青年の口ぶりは先程とは変わっていない)「＿＿＿あなたのような人が俺の世界にいれば、きっと幸せは増えてたんだろうなあ」(だが、この言葉を伝えたその瞬間だけは声色も目も雰囲気もまるで別人のように変化して、心から優しさ溢れる性格が滲み出ていた) (2018/3/25 23:40:06) |
| 雪 | > | 南区>君たちまだやってたんだ。（近くを通りかかり闇香とアリシアを見つけ）まぁ二人ともまだ子供だから手はあげたくないんだけどな…（苦笑いしながら鞭構えアリシアの味方につこうとし、闇香に「しつこいと友達いなくなるってならわなかったの？」と言い） (2018/3/25 23:42:04) |
| 雪 | > | ((年齢の件了解です (2018/3/25 23:42:57) |
| 堕天闇香 | > | 「ぐっ、つ、強い」空に手をかざして「封印をときし闇に染められた短剣をいまここに!!」短剣を持って近づく (2018/3/25 23:43:07) |
| 堕天闇香 | > | ((まって私変なタイミングだわwww (2018/3/25 23:44:28) |
| 堕天闇香 | > | ((返事一応返してみる (2018/3/25 23:47:14) |
| 堕天闇香 | > | 「わ、わたくしは、友達などいらない！」 (2018/3/25 23:48:34) |
| 堕天闇香 | > | ((あ、なんか私ミスりましたかね… (2018/3/25 23:53:28) |
| 雪 | > | 闇香>それは君の勝手だけど明らかに君の方が悪いでしょ（煙草に火をつけ吸いながらそう言って） (2018/3/25 23:56:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが自動退室しました。 (2018/3/25 23:58:43) |
| おしらせ | > | 雪さんが退室しました。 (2018/3/26 00:00:23) |
| おしらせ | > | 堕天闇香さんが退室しました。 (2018/3/26 00:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザガさんが自動退室しました。 (2018/3/26 00:34:15) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/3/26 12:21:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((今日の部活終わった～…まぁ脚が死ぬ宿命なのは変わらないけども。待機してまーすよー！ (2018/3/26 12:22:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………今日も、帰って来ないのかな。…裕兄」(南区、某マンションにて。その小さな少女はさも退屈そうにリビングの椅子に座って足をぱたぱたしている。)「………一人、ボクやだってゆったのに。」(そう寂しげに独りごち、キッチンの方向へと向かって彼の分の昼食に今日もラップを掛ける。)「……裕兄…」(もしかして、また彼は自分の拐われている間に危ない目に巻き込まれているのではないか？そんな嫌な考えに首をぶんぶんと振り、振り払う。)ソロル (2018/3/26 12:51:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (その十数分後＿＿)「………ん、これで…よし。」(渇きを覚えた時に飲む。携帯用の血に、好物のチョコレート、それから彼の時計……は落としてしまったらしい。結局彼の部屋にも無かったので代わりに飴をポシェットに入れ、普段通り護身用のダガーを白いワンピースの上に羽織った黒いフーデットコートの裏に留める。)「………いってきます…なの。」(少女は昼の賑わう街の中へと駆け出した。)ソロル (2018/3/26 13:04:07) |
| おしらせ | > | 墮天闇香/女/小５さんが入室しました♪ (2018/3/26 13:06:07) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こんですー (2018/3/26 13:06:22) |
| 墮天闇香/女/小５ | > | ((こんー (2018/3/26 13:06:39) |
| 墮天闇香/女/小５ | > | 学校から帰ってきた (2018/3/26 13:07:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((昨日は寝落ちすみません………それで、ちょくちょく気になってたのですが、{小5}と{女}の部分は無くて良いのですよ…？ (2018/3/26 13:07:26) |
| 墮天闇香/女/小５ | > | ((あ、((つけていない (2018/3/26 13:07:33) |
| 墮天闇香/女/小５ | > | ((あ、違うところで使ってたからまってて (2018/3/26 13:08:15) |
| おしらせ | > | 墮天闇香/女/小５さんが退室しました。 (2018/3/26 13:08:26) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((はーい (2018/3/26 13:08:27) |
| おしらせ | > | 墮天闇香さんが入室しました♪ (2018/3/26 13:08:38) |
| 墮天闇香 | > | ((戻りましたー (2018/3/26 13:09:12) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おかえりなさい。成りますか？ (2018/3/26 13:09:20) |
| 墮天闇香 | > | ((はい！ (2018/3/26 13:10:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((了解です。キャラ希望はありますか？ (2018/3/26 13:10:43) |
| 墮天闇香 | > | ((アリシアさんからでいいでしょうか (2018/3/26 13:11:08) |
| 墮天闇香 | > | ((特にありませんよ！ (2018/3/26 13:11:56) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((先レス了解です (2018/3/26 13:12:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(南区、ぽかぽかとする春の日差しにはそろそろ注意しなければ、そんな事を思いながらその少女はあまり人通りの多くない通りを歩いていた。だが)「………」(人通りの多い場所は怖い。何故だか過去のトラウマも蘇ってしまう。……やはり家族に早く会いたい。) (2018/3/26 13:15:05) |
| 墮天闇香 | > | 「はぁ…」(またこの季節がやって来た。日差しがまぶしすぎる季節。できるだけ日差しを避けたいが…しょうがない行くか…) (2018/3/26 13:23:01) |
| おしらせ | > | シュトラーフェさんが入室しました♪ (2018/3/26 13:25:32) |
| シュトラーフェ | > | ((こんにちはー (2018/3/26 13:25:39) |
| 墮天闇香 | > | ((こんにちわ！ (2018/3/26 13:27:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……♪」(嬉しそうに口の中で甘い飴をコロコロ転がし、抱えた白いクマのぬいぐるみを抱きしめながら街の通りを小走りで駆けて行く。)「……裕兄…どこにいるのかな。」(枷の痕はもう消えた。友人と会い、誘拐への怯えは残るものの次第に元気を取り戻せた。あとは彼の無事を知りたいだけだ。) (2018/3/26 13:28:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((孤鴉さんこんー！ (2018/3/26 13:28:40) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((………誘拐前にシュトラーフェさんから貰った人形は自室で大切(布団で一緒に寝る感じ)にしてますよ… (2018/3/26 13:30:09) |
| シュトラーフェ | > | ((シュトラおじさん感激の涙 (2018/3/26 13:30:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((っ=[ﾊﾝｶﾁ] (2018/3/26 13:31:48) |
| シュトラーフェ | > | ((もうシュトラおじさんアリシアちゃんのセコムでいいかな（真顔） (2018/3/26 13:32:38) |
| おしらせ | > | 墮天闇香さんが退室しました。 (2018/3/26 13:33:40) |
| おしらせ | > | 墮天闇香さんが入室しました♪ (2018/3/26 13:33:46) |
| 墮天闇香 | > | ((バグ (2018/3/26 13:34:06) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ありゃ、また重いですか？ (2018/3/26 13:34:15) |
| シュトラーフェ | > | ((嘘つきおじさん、シュトラおじさんに憑いてるクソ悪魔さんには目を光らせてくださいね。下手したら魔界に持ってかれちゃうから (2018/3/26 13:34:52) |
| 墮天闇香 | > | ((どう繋げればよいのか… (2018/3/26 13:35:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((セコムww(因ﾐﾆ、ﾇｲｸﾞﾙﾐﾉｵｶｴｼﾆｸｯｷｰ作ｯﾀｿｳﾃﾞｽ鼻血ｼﾅｲﾃﾞｱｹﾞﾃﾈ←) (2018/3/26 13:36:30) |
| シュトラーフェ | > | ((シュトラおじさんは嬉しそうに貰いそう。中身は無事死亡 (2018/3/26 13:37:41) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んー……まぁ出してくだされば合わせますよ。((「……あぁ。手を出さないのなら半殺しで済ませるよ…(捨てられてたアリシアを最初にお持ち返りした奴←)」by嘘つき (2018/3/26 13:39:07) |
| シュトラーフェ | > | ((クソ悪魔さんに持ってかれたら最後、アモンさんといううちの子のなかでもゴミな奴に目をつけられるからマジで嘘つきおじさん気をつけて… (2018/3/26 13:41:52) |
| 墮天闇香 | > | 「はぁはぁ」(やっぱりキツい。ちょっと路地裏にいって休もう）クラクラしながら路地裏へ (2018/3/26 13:43:18) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((アモンさん……確か女の敵だったかな…？(目を付けられても無邪気さと天然で回避出来ると信じる中身 (2018/3/26 13:45:41) |
| おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/3/26 13:46:30) |
| シュトラーフェ | > | ((女どころか彼女及び妻持ちの男の的でもある方です。こんにちはー (2018/3/26 13:47:01) |
| ザガ | > | ((こんちは (2018/3/26 13:47:41) |
| 墮天闇香 | > | ((こんー (2018/3/26 13:48:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(吸血鬼だが、この少女は普段の生活で浴びる程度の日光は耐性を持っている。陽気から逃げる様に歩いていた路地へ見覚えのある少女が来たのを見れば)「………昨日のお姉さん。……なにしてるの？」(警戒し、顎を引いて尋ねる。) (2018/3/26 13:48:54) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こんですー！ (2018/3/26 13:49:22) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((彼女……ｱｯ、アリシアはどうにかなるとして不味い笠島。お前は逃げろｫ！絶対キレる方が居る！影の中に絶対！ (2018/3/26 13:50:33) |
| シュトラーフェ | > | ((うちの子のアモンさん、恋愛とかには興味ねぇって言ってるのに、そういうことには凄い知識あるんでね。この時点でご察し (2018/3/26 13:52:13) |
| 墮天闇香 | > | (あ、あの子はでも戦う気はないわ)「何？私は戦う気などないわ。私を倒したいんだったらどうぞ。」苦しそうに息をしながら (2018/3/26 13:53:29) |
| ザガ | > | ((申し訳ないがNTRは悲しいのでNG(:з (2018/3/26 13:55:01) |
| シュトラーフェ | > | ((そして誰か成りませんか┏( .-. ┏ ) ┓ (2018/3/26 13:56:31) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………ないならいいの。」(どうでも良いかとぷいと顔を背ける。だが少女は黒でも白でも無い。限り無く白くに近い灰色の少女。故に人を信じられないながらにも見捨てるのは性に合わない時もある。)「………お姉さん、なんで苦しそうなの？昨日ボクがやつたケガあるの？」 (2018/3/26 13:57:20) |
| シュトラーフェ | > | ((完全な黒と完全な白はない (2018/3/26 13:58:33) |
| シュトラーフェ | > | ((ってうちの爺が言ってました。 (2018/3/26 13:58:51) |
| ザガ | > | ((今のザガは昨日の最後に人格変わったからなあ……ザガ以外なら成れますよー (2018/3/26 14:00:52) |
| シュトラーフェ | > | ((おぉ、頼めますかね… (2018/3/26 14:01:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((爺さん見てると私の嘘つきが霞んで見えーる……不思議だぁ… (2018/3/26 14:01:44) |
| 墮天闇香 | > | (この子にしては珍しい)「い、いえ私は、闇族とし..て生きてるから光が..嫌なだけ.よ。だけどちょっとケホッ傷の影響もあるかしら。」苦しそうにはなす。 (2018/3/26 14:02:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ふぇっ。何か人が変わったかと思ったら人格が……!?アリシアに多重人格仲間が…？ (2018/3/26 14:02:48) |
| ザガ | > | ((分かりました。希望キャラは特にないですーそちらからは？ (2018/3/26 14:04:46) |
| ザガ | > | ((現在現れた人格がある意味、知識探求心とか好奇心を増長させてりんだよなぁ……せめて良い点は、暴走をできる限り収めているところ (2018/3/26 14:06:40) |
| シュトラーフェ | > | ((こちらもとくにありませんよー (2018/3/26 14:06:49) |
| シュトラーフェ | > | ((ちなみにうちの爺は色で例えると、表面が白に近い灰色で、中身が真っ黒です、完全な黒とか言ってる奴が真っ黒なのを隠してる状態 (2018/3/26 14:08:13) |
| ザガ | > | ((んじゃ変えてきますね……(:з (2018/3/26 14:09:27) |
| おしらせ | > | ザガさんが退室しました。 (2018/3/26 14:09:30) |
| シュトラーフェ | > | ((はーい (2018/3/26 14:10:01) |
| おしらせ | > | ガン太さんが入室しました♪ (2018/3/26 14:10:28) |
| シュトラーフェ | > | ((おかえりなさいー (2018/3/26 14:11:06) |
| ガン太 | > | ((んじゃ先に投下しますねー (2018/3/26 14:11:37) |
| 墮天闇香 | > | ((おか (2018/3/26 14:11:42) |
| シュトラーフェ | > | ((了解ですー (2018/3/26 14:12:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………そう…なの。」(怪我はともかく、種族的欠点には何も出来ない。少し沈んだ様子でぬいぐるみを抱え、ちょいと手招きすれば覚えている路地の道筋で特に日陰の日の射さない場所へと案内しながら。)「………お姉さん。きのう、なんでボクを連れてこうってしたの…？」(それが疑問だった。) (2018/3/26 14:15:54) |
| ガン太 | > | 「……お、どうやらもうどっか行ったようだな」(北地区のボロアパートの廊下では、一室のドアノブの施錠を確認しているシルクハットの青年がいた。その部屋はザガに一日貸していた部屋であり)「(うーわ……やっぱ派手にやりすぎたかもな)」(部屋に入ると、視界には穴が空いた天井が入る。そしてその穴の真下に歩いて)「これじゃ気になって住めねえな……ゴキブリとか沸きそうだし。さっさと別のとこに引っ越す準備するか」(ため息をつくと、玄関から出ていって) (2018/3/26 14:18:41) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/3/26 14:21:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((こんちゃーい！シュトライラストほんまありがとーーーーーーーーーーーーーーー！ (2018/3/26 14:22:02) |
| シュトラーフェ | > | あー、めっちゃ痛いですね、代償のアレですかね（北地区を歩きながらボヤいている。歩く度に悲鳴を上げる自分の体に苦笑（どころじゃないけどこの人は顔に出さない）しながらもため息をつく。仕事は休みで【お仕事】だけの今日だがいまいちやる気がでないようだ） (2018/3/26 14:22:29) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こんー！ (2018/3/26 14:22:36) |
| シュトラーフェ | > | ((こんちゃーい！！いえいえただの欲求を満たしただけでございますよおおお！ (2018/3/26 14:22:59) |
| 墮天闇香 | > | (あらなかなか興味を示すじゃない)「それ..は、あなたを仲間にしよ...うと.思ったからよ。あなた、吸血鬼でしょ？..やみ族の力が弱まって．．いる闇族と吸血鬼..は、似たようなものよ。それが．．理由ゲホッゴホッ」(ぐっ今までで一番キツいヤバイ..かも) (2018/3/26 14:24:31) |
| 墮天闇香 | > | ((こん (2018/3/26 14:26:07) |
| ガン太 | > | 「……？」(近くで足音が聞こえると姿がバレないように咄嗟にかがんで)「(あの服装はもしかしたらギルドの奴か？いや、もしかしたらここいらのチンピラ共？少ししか見えなかったから分からんが……)」(とりあえず部屋に戻るとベランダのドアを開けて)「とりあえず捕まる前にさっさと逃げるか」(ネクタイを取り外すと、疲れのない動きで回して)「よっ」(勢いを乗せたままネクタイを前に突き出すとワイヤーのように伸び、その先は近くの廃ビルであり) (2018/3/26 14:30:26) |
| ガン太 | > | ((こんです (2018/3/26 14:30:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 闇香さん>「……」(ぐぃっと少し強く手を引き、相手を日の射さない影に引き込めば直ぐに手を離せば)「………確かにボクは吸血鬼だけど。…ボクはもうボクの大事な人の味方なの。それに闇族、ぜんぜん知らない。」(ぬいぐるみに軽く顔を埋めながら)「………知らない人だし、大事な人の敵だったらやだから。お姉さんの仲間ダメ。」 (2018/3/26 14:33:38) |
| シュトラーフェ | > | んー…？（廃ビルをぼんやりと見ていると、何かが伸びるような影が見えたので、足音を極限まで聞こえないようにすれば、そのまま廃ビルまで気配を薄めて歩いていこうか。軍人ってリアルでもやばいよね） (2018/3/26 14:34:25) |
| シュトラーフェ | > | ((イラストで一番頑張ったもの:裕志さんの髪型 (2018/3/26 14:36:21) |
| 逢方 裕志 | > | ((すまぬよオールバック← (2018/3/26 14:36:35) |
| シュトラーフェ | > | ((けど楽しかったから大丈夫ですぜ。アリシアちゃんと裕志さんの関係マジで美味しい（鳴き声） (2018/3/26 14:38:42) |
| 墮天闇香 | > | アリシアさん＞「あら..それは.残念。もう行っていいわよゲホッ私は、休んでから行くかｒ」←意識を失う(あぁダメだ…) (2018/3/26 14:40:55) |
| 逢方 裕志 | > | ((おうwww (2018/3/26 14:41:21) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((健気な小話:帰宅してからのアリシア、暇を見つけては何時か帰って来ないかと同居人への軽食(ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ程度)を作り置きしてる。 (2018/3/26 14:42:04) |
| ガン太 | > | 「(……バレたか？)」(本能からくる野生の勘が警鐘を鳴らす。入ってきた窓から顔を出すが人は見当たらず)「(とりあえず……)」(窓の下側にネクタイの端を引っ掻けると、掴みながら窓から出て下の階の窓へと足音を立てずに降り立って)「(にしてもさっきので俺の存在に気づいたってことは……ギルドの奴で間違いないかもな)」(中を確認すると慎重に床に足を着けて探索を始める) (2018/3/26 14:42:09) |
| ガン太 | > | ((ﾘｭｰｸﾞﾅｰさんと昨日の続きがしたい……( (2018/3/26 14:42:49) |
| 逢方 裕志 | > | ((※しばらく帰ってきません (2018/3/26 14:43:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ぬぬ、すみませぬ作業もしてるので今は二役出来ぬです…… (2018/3/26 14:44:12) |
| シュトラーフェ | > | んー…（廃ビルに入って、気配と音を殺したままこちらも探索を開始。そしてしばらく歩いていると、なんか気になったので）すいませんー、誰かいますかー？私ただの医者（拷問官）なんですけど怪我人とかいたりしますー？（とかなんかシリアスをシリアルに変える発言をし始めようか。シュトラおじさんはもう手遅れ） (2018/3/26 14:46:05) |
| ガン太 | > | ((それはしゃーないですね(:з無理いってすいません (2018/3/26 14:47:58) |
| シュトラーフェ | > | ((裕志さんが帰ってくるまで彗狼の家（爺在住）にお呼ばれしますアリシアちゃん？(抹殺されかねない） (2018/3/26 14:48:55) |
| 逢方 裕志 | > | ((えwww (2018/3/26 14:51:11) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 闇香さん>「………」(一度戦った相手とは言え、流石に放置する気にもなれない。意識を失ったのを見れば自分より少し大きな相手を軽々と担ぎ上げ、近くの日陰になっている廃墟へと運び込めばゆっくりと降ろし)「………ん。」(冷気を立ち込めさせれば白い布のようなものを生成。相手の膝に掛け、手元に飴の入った袋を握らせれば少しだけ満足げに笑みを浮かべて立ち上がる。) (2018/3/26 14:52:18) |
| シュトラーフェ | > | ((仲を深めるための行動（おせっかい）をしたくて (2018/3/26 14:52:27) |
| 逢方 裕志 | > | ((おうwww (2018/3/26 14:53:01) |
| ガン太 | > | 「(こんな誰もいなさそうな所に医者が来るわけないだろ)」(下から聞こえてきた声に脳内でつっこみながら準備 を整えて)「(……めんどくせーし逆に会いに行ってみるか)」(そして冷静に取り繕うと、下へと続く階段を下りていき)「怪我人なんてここにいる訳ないだろ。てか何で追ってくるんだあんた」 (2018/3/26 14:53:29) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……わああぁ煩悩！！煩悩！！すみません飛び降りなきゃ！わあぁ！！(中身が窓から落下する音) (2018/3/26 14:54:03) |
| おしらせ | > | 墮天闇香さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/26 14:54:50) |
| おしらせ | > | 墮天闇香/さんが入室しました♪ (2018/3/26 14:54:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おかえりです。 (2018/3/26 14:55:22) |
| 墮天闇香/ | > | ((バクにゃう (2018/3/26 14:55:37) |
| シュトラーフェ | > | あ、やっぱりいました（ガン太が降りてくるのを見ればそう呟いてニッコリ笑う。）別に追ってる訳では無いんですよ。ギルドに入ってなければ政府役人でもないんですし。ちなみにちゃんと身分証はありますから（と言いながら、自分が医者であり診療所の院長であるという証明書をパネルで見せようか。気になった理由として元軍人の勘で片付く） (2018/3/26 14:57:11) |
| 逢方 裕志 | > | ((おかえりなさい (2018/3/26 14:57:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……彗狼くんとアリシアが二人が一緒に寝とる光景考えるのはアカンとですよ…吐血死ものどころじゃない……(絶賛中身死亡中) (2018/3/26 14:57:41) |
| 逢方 裕志 | > | ((お前ら付き合えよ← (2018/3/26 14:59:11) |
| シュトラーフェ | > | ((アリッサさん、俺もうその図の線画書き始めてるんだ (2018/3/26 14:59:50) |
| シュトラーフェ | > | ((付き合うの意味を教える所から始めないと駄目だよね！その前に爺と嘘つきおじさんを説得しなきゃ！！（使命感） (2018/3/26 15:01:04) |
| 墮天闇香/ | > | 「ん…」(どれくらいたっだろうか…夜か)「はっ」(周りを見渡しながらあの子が…さっきよりはらくだ。帰ろう)ふらふらと歩く (2018/3/26 15:01:17) |
| 逢方 裕志 | > | ((裕志ふつうに聞かれたら教えるぞ。R付きで(嘘 (2018/3/26 15:01:39) |
| シュトラーフェ | > | ((裕志さんwww (2018/3/26 15:02:59) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((さすが孤鴉さん……仕事が早いよ。(アリシアも無知だから教えがいる……あ、お義父さん(逢方さん)の意見も忘れないように… (2018/3/26 15:03:14) |
| 逢方 裕志 | > | ((ただ現実を伝えるだけだ。悪いかby裕志 (2018/3/26 15:04:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((裕志さんwwwそれは付いちゃいけないww (2018/3/26 15:04:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……？」byｱﾘｼｱ(何も分からずｷｮﾄﾝ) (2018/3/26 15:04:26) |
| 逢方 裕志 | > | ((何をつけてはいけない？(キョトンby裕志 (2018/3/26 15:04:52) |
| ガン太 | > | 「(……変わってるな)」(証明書を見た後に目の前の人物をジト目で見てダルそうな顔をする。『恐らく関わってはいけない人に絡まれたんだろーな……』そのような思いが顔に現れているだろう)「てか俺の顔見た覚えないんですか？俺指名手配されてるんですよ。一時期テレビでめっちゃ流されてたし」(年上と感じたのか、一応敬語で話し出して) (2018/3/26 15:05:47) |
| シュトラーフェ | > | ((彗狼がめっちゃきょとんってしてます。アリシアちゃんと一緒に首こてんしてます (2018/3/26 15:06:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あら可愛い。( ´っii`) (2018/3/26 15:07:16) |
| 墮天闇香/ | > | ((ふふっ何をいってるかわかりませんっ (2018/3/26 15:07:26) |
| シュトラーフェ | > | 貴方より危険な指名手配どころか国際手配されてもおかしくない方を親友に持ってるのでお気になさらず〜（とガン太に恐ろしい事をサラッと言いながら、そういえば…という顔をする。しかし今の体の状態（痛みとかその他諸々で絶叫してもおかしくない）でやる気はないようだ、ただ興味があると言うだけなのだろう） (2018/3/26 15:08:55) |
| シュトラーフェ | > | ((シュトラおじさんはシーファと言う指名手配犯どころじゃない野郎を家に（シーファが勝手に）住まわせてるので多分大丈夫。 (2018/3/26 15:09:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……んし、作業終わったのです。(闇さん、あれ返せぬのですが… (2018/3/26 15:11:07) |
| ガン太 | > | 「(それは自慢なのか？)」(驚いた表情もせずに苦笑いをして誤魔化す。すると静かに考え始めて)「……もしかして追ってきた本当の理由って、あの白い奴に部屋を貸してたからとか？」(白い奴とはザガのことであり) (2018/3/26 15:12:37) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((でも実際。お泊まりする？とか言ったらアリシアの拒否する理由が特に無い……アリだと中身は思っとります。嘘つきがティシュの替えを取りに行きました。 (2018/3/26 15:12:46) |
| 墮天闇香/ | > | ((ごめんなさい変えますね！ (2018/3/26 15:13:59) |
| ガン太 | > | ｱﾘｼｱs»((それじゃあもう成りますか？好きなタイミングで始めてもらって構いませんよ(” =”) (2018/3/26 15:14:26) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((18時半ぐらいになったら落ちますがそれでも良ければー、出しときます。 (2018/3/26 15:15:44) |
| シュトラーフェ | > | 白い奴…あー、あの人は関係ないですね。ただ…んー、元軍人の勘とだけ言って起きます。これでも軍人だったんですよー。いい年したおじさんですけど（相手の言葉に、思い出したがクソ悪魔の情報で無事だとわかってるので首を横に振る。ただ興味が湧いただけなのである。いい年したおじさんが何を言うのだろうか） (2018/3/26 15:16:27) |
| 墮天闇香/ | > | ((落ちますね！ごめん！ (2018/3/26 15:16:59) |
| シュトラーフェ | > | ((きっと、彗狼とテレビ見たり、唐とかクロウドールとかエレジーとトランプやるんだよ！それ見て爺が悶えるんだよ (2018/3/26 15:17:38) |
| おしらせ | > | 墮天闇香/さんが退室しました。 (2018/3/26 15:17:50) |
| 逢方 裕志 | > | ((のしー (2018/3/26 15:19:53) |
| シュトラーフェ | > | ((のしですー (2018/3/26 15:20:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ガン太さん>「………僕はあの子の味方さ。……例えあの子が黒に染まり、誰にどんな事をしでかそうとね。」(だから数年前に力を与えた。無邪気で何も知らない少女に、少しでも身を護り戦うだけの。ほんの小さな力を)「……あの子が人を救おうと、傷付けようと…僕にとっては些細な事さ。それでもあまり良い感情ではないがね。」 (2018/3/26 15:22:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のすですー！ (2018/3/26 15:22:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あ、のしですミスったー！ (2018/3/26 15:22:42) |
| ガン太 | > | 「ほー……やっぱあの人手回すの速いな」(脳内で胡散臭いお爺さんのイメージを勝手に浮かべると話を続けて)「というか軍人って……まあ寝てる時にちょっと物音がすれば起きるような人がいるってのも聞いたことあるけど流石に勘までは鍛えられないでしょう」(信じられないとでも言うような感じで) (2018/3/26 15:22:57) |
| ガン太 | > | ((のし (2018/3/26 15:23:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「胡散臭いとは失礼だねー……(だが、久しぶりに政府の金庫をご開帳してやりたいのは事実だな…)」by嘘つき(ｳｽﾞｳｽﾞ←) (2018/3/26 15:26:39) |
| シュトラーフェ | > | いやー、寝てる時のアレは良くあります。勘は意外と鍛えられるんですよ？なんなら後で元軍人の人とかに会ったら聞いてみたらどうでしょう。あ、コイツなんかやってそう、って感じの勘みたいなの、結構戦場だとありますよ(相手の言葉にあははーと頼りない笑顔を浮かべると、そう説明をする。軍人は如何なる時でも判断力などが問われるので無意識に鍛えられるのだろう、と言うのが中身の考え） (2018/3/26 15:27:35) |
| シュトラーフェ | > | ((嘘つきおじさんアウトー！ (2018/3/26 15:27:49) |
| ガン太 | > | 『……なら忠告しておきますね』(声色は柔らかい雰囲気だが、真面目は表情のときは充分に威圧があって)『もし可能であれば、今からでもアリシアちゃんをガン太君に近づけさせないようにさせてください』 (2018/3/26 15:28:40) |
| ガン太 | > | 「……はあ、まあそういう事にしておきましょうか」(これ以上は理解できそうにないと判断し、ため息をついて)「というか本当に捕まえないんですね俺のこと。言っておきますけどいつ幻覚が発生するのか私でも分からないんでそこのところ気をつけてくださいね」 (2018/3/26 15:32:08) |
| シュトラーフェ | > | 大丈夫です大丈夫です。そういうの慣れてますから（慣れてると言うのはどういう事？という質問は受け付けないようだ。軍人の中にはマジで発狂からの自害というのが多いからか。）あ、ところでどんな幻覚なんですー？（と聞いてみようか。それ聞くの？ねぇそれ聞くの？） (2018/3/26 15:34:54) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ガン太さん>「………分かっているさ。……その後の僕が見る其れを今の僕が視えて仕舞うからね。」(威圧には怯みもせず息を吐き、左目の辺りへ軽く手を当てながらそう言うと)「それに不可能では無いよ。……只、それを実現させるのは迚(ﾄﾃﾓ)じゃ無いが容易では無い。天上の神々とは昔から彼女に意地悪だからね。」(さしもの僕でも万能の神じゃないんだ。そう言いたげに笑みを覗かせ、何処か作り物めいた表情のまま飄々とした仕草で返す。) (2018/3/26 15:39:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2018/3/26 15:39:54) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のし…なのか…？ (2018/3/26 15:40:20) |
| ガン太 | > | 「んーそうですね。俺も少ししか知ってないんですけど……生きたまま無数の化け物に捕食されたり、内臓からパッカーンってやられたり、そんな感じですね」(疲れた様子でそう言うと、近くにあった壁にもたれて)「あ、痛みもめちゃくちゃ感じます。つってもその幻覚が覚めたら肉体はどこにも異変は無いんですけど……女性の人がもし幻覚に遭遇したら一生立ち直れないかもしれませんね」(後半は具体的には言わずに説明を終える。もししてしまったら、自分の記憶にある少女を無意識に思い出してしまうから) (2018/3/26 15:41:11) |
| ガン太 | > | ((のし (2018/3/26 15:42:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……」byｱﾘｼｱ(確実に泣く自信がある。)『ふっふっふっ、私は見ませんよー？』by笠島 (2018/3/26 15:43:33) |
| シュトラーフェ | > | ふーむ…痛みに関しては戦場と同じくらいと見ていい感じですかねぇ、女性に関しては…言わないでおきましょう（と言いながら壁にもたれかかる相手を見て腕を組む。適当にラスフィアの薬で改善させてみようかな？とか思ったがマジでガン太さんが死ぬかもしれないからラスフィアを呼ぶんじゃない） (2018/3/26 15:43:46) |
| シュトラーフェ | > | ((シュトラおじさんは適当に月桂樹振りまくってるんじゃないですかねえ (2018/3/26 15:44:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((シュトラ先生ｪ～……アリシアと彗狼くんで二役できませんか……さっきのでスイッチががが…(18時40分には塾に狩り出されるのですがね。) (2018/3/26 15:47:05) |
| シュトラーフェ | > | ((どうぞどうぞ（即答） (2018/3/26 15:48:26) |
| ガン太 | > | 『……そうですか。その答えが聞けただけでも良かった』(じっと相手の言葉を聞き終えると優しく微笑んで)『少しはその不可能を減らせるかもしれませんよ。私が手伝……！？』(言葉が途中で途切れると、突然うずくまって苦々しい声を漏らし)『どうやらここで入れ替わるようですね……先程の人格がどうも暴れているんでね。じゃ、私はこの辺で……』(すると、人形のように首が下に向き静寂が流れて) (2018/3/26 15:49:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｲｪｰ!!先レスどうします？ (2018/3/26 15:49:40) |
| シュトラーフェ | > | ((先にお願い出来ますかー？ (2018/3/26 15:51:06) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ガン太さん>「君も難儀なものだねぇー……」(ひらひら手を振って見送り、相手が目覚めれば軽く距離を取って)「やｧ、起きたかい？……僕としてはいっそ永眠してくれれば良いと思うが。」 (2018/3/26 15:51:52) |
| ガン太 | > | 「つっても最近は私も遭ってないんで大丈夫だと思うんですけど、一応忠告はしときませんとね」(ため息をつくと、相手を見て)「……何か考え事でもあるんですか？」 (2018/3/26 15:51:58) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((はーい (2018/3/26 15:52:00) |
| シュトラーフェ | > | いやー、その能力を止める方法が幾つかありますけど下手したらマジで死ぬのでどうしたものかと（とガン太に言いながらも、ボソリとあの人はホントにヤバい…と呟く。薬品で人間を（社会的にも精神的にも肉体的にも）殺せる政府役人はあかん） (2018/3/26 15:54:32) |
| ガン太 | > | 『……そりゃあ悪かったな』(頭を何回か掻くと、何か思いにふけているのか複雑な表情をして)『で、別の俺が何か言ってたようだがどうすンだ？あのクソハットのこと』 (2018/3/26 15:56:46) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ん…次、どこ行こう。」(南区。ベンチに座り、休憩がてらポシエットから取り出したお菓子を喰べた後、また喉の渇きを覚えない為に血を飲み干せば家族が本当に見当たらないのが心配ではあるらしい。)「……」(能力で新たに出した白ウサギのぬいぐるみを抱え、暖かな日差しに少しぼーっとしている。) (2018/3/26 15:57:03) |
| シュトラーフェ | > | 「春きた、エレジー起きた（心無しか嬉しそうに歩いている、春なので冬眠してたエレジーが起きたからなのだろうか。そのままてこてこ歩いていけば、久しぶりに見たアリシアを見つけてちょっと止まり）アリシア、久しぶり、（と大きい声で言いながらてててっとかけていこうか）」 (2018/3/26 15:59:40) |
| ガン太 | > | 「……確かにそれはちょっときついかも……(どんな人脈持ってるんだこの人は)」(少し驚いた表情をすると、欠伸をして)「というか治してくれる方法考えてくれてたんですね。ありがとうございます」(その声色からして本気で感謝を示しているような感じはしていないが、ありがたいとは思っているだろう) (2018/3/26 16:00:43) |
| シュトラーフェ | > | いえいえ、お気になさらず（と言いながらもうーん、と考える。いっそ封龍に封印してもらった方が早いがあのフリーダム過ぎるキス魔が承諾するか。しない。）そういう幻覚では無いですけど、私も嫌な能力持ってるんですよ。弱体化させてますけど（とほけほけ笑おうか） (2018/3/26 16:03:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ガン太>「これから僕に視える内容によりけり……としか云えないねぇ」(深く息を吐き、任意発動に失敗したか。吐き気には顔色一つ変えぬまま不便だと思わずぼやき)「………約束の時間まで後…一時間か。」(そう言って時計を見れば少し笑みを浮かべる。) (2018/3/26 16:04:30) |
| ガン太 | > | 「……それはどんな能力で？」(もしかしたら自分と同じようなものかとしれないと思い、少し真剣な目になって) (2018/3/26 16:05:21) |
| シュトラーフェ | > | 問答無用で、目が合ったら相手を恐怖で錯乱させちゃう能力だったんです。今は弱体化して、タイミング良かったらちょっと金縛りに出来る能力に変わりましたけどね。試して見ます？（ガン太の言葉にそう言いながらも、サラッと試す？という当たりこいつダメだと思う） (2018/3/26 16:07:27) |
| ガン太 | > | 『……どンな能力を持ってるか色々考えていたが、まさか予知能力とはな。そう考えればあのクソハット達にも依頼を出したのも筋が通る』(たった一言で能力を探り当てると、缶コーヒーを飲み出して)『……で、その一時間後には何が起きンだ？』 (2018/3/26 16:09:48) |
| シュトラーフェ | > | ((ちなみにシュトラおじさんの能力が弱体化したのはクソ悪魔さんが無理矢理契約したからです (2018/3/26 16:10:18) |
| ガン太 | > | 「いや、結構です(……変に心配するんじゃなかったな)」(丁寧に断ると、窓際へと歩いていって) (2018/3/26 16:12:56) |
| シュトラーフェ | > | そうですかー。ま、普通の人ならそういう反応しますよね。（とのほほんと返せば窓際に歩いていく相手をのんびり眺めていようか） (2018/3/26 16:14:34) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 癒し枠>「………スーくん。」(ぬいぐるみから顔を上げ、座っていたベンチから降り立てば歩み寄り)「……久しぶり…なの。」(薄く笑みを浮かべるが、少しまだ周囲に怯えの残った様子が残っている。) (2018/3/26 16:17:50) |
| シュトラーフェ | > | ((アｱｱｧｧ( °∀°)ｧｧｱｱアごめん落ちる！ごめん (2018/3/26 16:19:24) |
| おしらせ | > | シュトラーフェさんが退室しました。 (2018/3/26 16:19:26) |
| ガン太 | > | 「じゃ、他にやることあるんで帰ります。……色々ありがとうございました」(ネクタイを取り出す。そして手を小さく動かすとネクタイは勢い良く振り回っていて)「あ、もしアリシアっていう子供に会ったら言っといてくれますか」(空いた片手でシルクハットを整え、窓の上に後ろ向きで立つと)「--『演技だが裏切ったマネしてすまなかった。詳しいことはおじちゃんに聞いとけ』ってな」(そう言い終えると、どこかへと飛び去って行った) (2018/3/26 16:22:35) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「酒が飲める。」(何が起きると言われればけろりと即答。実を言うとこの嘘つき、生前も酔いには強いながらにも酒が好きだったのだが。ある少女に『(体に悪いから)17時以降にしか飲むな』と強引に約束させられてしまっているのだ。←) (2018/3/26 16:22:54) |
| ガン太 | > | ((のし (2018/3/26 16:23:02) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のしですー！また今度ぜひ！ (2018/3/26 16:23:09) |
| ガン太 | > | 『……ンだと？』(『酒』。その言葉を聞いた途端、酷い嫌悪感を顔に表して)『……まあいい。それより教えてほしいことがある。あのガキが多重人格になつたのはどンなきっかけがあったからだ？』(できるだけ相手の懐に注意を向けつつ会話を続けて) (2018/3/26 16:25:35) |
| ガン太 | > | ((CC (2018/3/26 16:25:47) |
| おしらせ | > | ガン太さんが退室しました。 (2018/3/26 16:25:51) |
| おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/3/26 16:26:12) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((『嘘つきの禁酒時間』7歳だった当時のアリシアが、嘘つきの飲み仲間に「酒を飲み過ぎるのは体に悪いから。あんな奴になるなよー」と冗談に言われたのを「酒を飲み過ぎたら死ぬ。」と盛大な早とちりをし、仕事の片手間に真っ昼間から飲酒していた嘘つきに泣きながら直訴。涙がものを言ったか、かつての部下すら咎められなかったそれをものの数分で見事勝訴した一件である。←←尚、約束の対価にアリシアはちょっとコスプレさせられた。 (2018/3/26 16:28:21) |
| ザガ | > | ((簡単なザガの倒し方 1.酒を用意します 2.蓋を開けます 3.投げます 4.すると吐きそうになりながら逃げていく おわり/NHK (2018/3/26 16:31:35) |
| おしらせ | > | 雪さんが入室しました♪ (2018/3/26 16:31:56) |
| ザガ | > | ((こんちは (2018/3/26 16:32:12) |
| 雪 | > | ((こんちゃっちゃー (2018/3/26 16:32:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……云って僕に何の得がある？僕は君に対し借りが無ければ恩も無い。」(冷淡に言い放ち、暗に対価を要求しながら。嫌悪感を見ればニヤリと懐から)「……因みに今日はウィスキーの気分なのだけど…」(酒瓶チラッ) (2018/3/26 16:34:28) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こんですよーそしてCC (2018/3/26 16:34:41) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/3/26 16:34:44) |
| おしらせ | > | ﾘｭｰｸﾞﾅｰさんが入室しました♪ (2018/3/26 16:35:10) |
| 雪 | > | ((おか (2018/3/26 16:35:26) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((ただまです。 (2018/3/26 16:36:25) |
| ザガ | > | 「！？……テメェ、冗談でもやっていいことと悪いことがあるってのを知らねえのか？」(上に繋がっていた配管の上に高速で飛び乗ると、少し苛立っているような顔で)「……じゃあ何だ。あのガキにどンなことすりゃあお前は許してくれンだ？」(そこで胡座を組んで老人を見下ろして) (2018/3/26 16:39:26) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((Ｑ.「因みに昨日は何飲んだ？」Lügner『ウォッカとビール』 (2018/3/26 16:39:50) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「君にそれを云われる筋合いは……じゃなくて、あの子が怯えた分、実は僕もちょっとした仕返しがしたくてね。」(酒瓶をローブの下に仕舞い、ケタケタと愉快そうに笑えば胡座を組んだのを見て)「……因みに、今ならマムシ酒も黒ビールもあるんだが…ふむ、飲まなければ約束破りでは無いし、ちょっと開けてやろうかね。」(そう呟いてから)「まぁ、一言云うなら……そうだね。ちょっとした人を連れ出すだけの小間使いかなｧ？」 (2018/3/26 16:48:09) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((「焼酎もラム酒も、僕は酒なら基本幅広く好きだよ。」by Lügner『中身の知識が薄いのだけど…あの……』by中身 (2018/3/26 16:53:19) |
| ザガ | > | 「……さっさと言え。こちとらテメェの酒飲みに付き合いたくねェンだよ」(鼻を片手で覆うと舌打ちをして)「あと酒を俺に向けて投げるなよ。少しでも投げようとしたンなら覚悟はしておけ」(その時だけ、いつになく真剣な目で) (2018/3/26 16:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪さんが自動退室しました。 (2018/3/26 16:55:47) |
| ザガ | > | ((笠島さんをドロドロに酔わさせてみたい(:з (2018/3/26 16:57:02) |
| ザガ | > | ((あれのし (2018/3/26 16:57:11) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | (何が面白いのか。腹でも抱えて笑いそうな笑みを浮かべながら少し考える様に)「あの子の家族が北区の研究所に連行されてね。」(面倒そうに息を吐き、僕がしようとして、君が手を出せばそれでお仕舞いだろうと呟きながら。)「僕個人としては彼らの研究は大変興味深いがね、それでも彼が異形の化け物と化すのは正直困るのだよね。…後は分かるかい？」(要するに『彼が怪物化したらお前も突っ込んで火消ししろ』と言う事か。)「君がそれを了承するならば……心底心苦しいが語ってやるつもりさ。」 (2018/3/26 17:03:25) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((これでザガさんも研究所の争いに行ける…かな？ (2018/3/26 17:04:39) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((「……私、お酒はあんまり得意じゃ…あ、下戸って訳じゃないですからね。」by笠島(顔ふいっ) (2018/3/26 17:07:52) |
| ザガ | > | 「……ハッ、どうせ裕志とかいう奴だろ？」(『彼』という単語でそういう風に推測すると、面白そうだと少し笑い)「まあどンな奴かは分からねェが……異形の化け物が生まれるってのは気に入らねェな。分かった、のってやるよその依頼」(そう伝えると、缶コーヒーを飲み干して) (2018/3/26 17:12:39) |
| ザガ | > | ((「はっきり答えてください。うやむやにしたらこれ飲ませますよ」(『鬼殺し』と書かれた酒瓶を取り出して)byガン太 (2018/3/26 17:14:54) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((「……普通です。酔っても変な性格にはならない程度ですよ。」by笠島(ちょっと気分が変わるだけで本当) (2018/3/26 17:16:39) |
| ザガ | > | ((「……本当に？嘘偽りなく？」byガン太 (2018/3/26 17:19:41) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「取引成立…か。では僕も対価が必要だね。」(予測通りの返事にニヤリと笑い。自分にとっても死後の事だった為にそうはっきりとは把握していないと付け加えながら溜め息を吐き)「……今から約七年前、つまりは僕の死んだ後か。小さな吸血鬼をある教会が捕らえ、翌日には虐殺死体ばかりの廃墟と化したと云う記録が政府にあった。……恐らくその時だろうね。余程酷い目に遇わされたんだろう。可愛そうに」 (2018/3/26 17:26:22) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((「本当です。何なら一緒に飲んだ影間に裏取ってくれてもいいんですよ。」by笠島(あんまりしつこいと目を抉るぞとナイフキラリ) (2018/3/26 17:28:34) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((因みにアリシアはお酒に弱い。『一応予知したけど飲ますな絶対、吐血ものだから。』が視て瀕死になった嘘つきの第二の遺言← (2018/3/26 17:33:36) |
| ザガ | > | 「精神的に追い詰められたその時、自己防衛の為に別の人格が生まれた……大雑把に言えばこういうことか」(前の予測が当たっていたことを確信すると、苛立ちを隠せずに舌打ちをして)「少なくとも他人から無理矢理人格を植え付けられた訳じゃねェンだろ？……分かったぜ。ご説明どうも」(不機嫌を隠しきれずに、再び缶コーヒーを作り出して飲み出す) (2018/3/26 17:34:23) |
| ザガ | > | ((「……なら今から確かめてやりましょうか？よっと」(するとどこからかもう一つの酒瓶を取り出す。ラベルには『アルコール60度』(相当高い)と書かれており)「じゃ、口開けてください』(そう言うと蓋を取り外して) (2018/3/26 17:38:48) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「無理も無い話だろう？彼女は当時まだ7つだ。僕の生前はあった翼が無いのを見るに、既に失ったのだろう？」(何処か寂しげな声色。感傷に浸りたいのか。)「……Et dedit mihi alas.Si nunc est rurus ad novum cornu vobis.」(何処の言葉か。異国の言葉を小さな声で呟いている。それは恐らくラテン語だろうか、フードの隙間から覗く榛色の瞳。その瞳に数瞬ながら青い光が揺らめいたのは気のせいだろうか。) (2018/3/26 17:45:41) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((「……私、普通って言いませんでしたっけ…」by笠島(思いきり酔わす気なの隠す気無いでしょうお前、との目を向け) (2018/3/26 17:48:23) |
| ザガ | > | 「さあな、どンな翼が生えてくるかなンざ俺には全くもってどうでもいいンだよ」(その時、太陽は雲に隠れて青年の顔は暗闇で良く見えなくなり)「……だがな、ガキがどンな理由で傷つけられるのは俺からしちゃあ腹立たしいにも程があるンだよ……！」(その言葉は大きな怒りが込められていた。そうまでして怒りが沸き上がるのは、他人からすれば分からない話だが) (2018/3/26 17:56:11) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((ザガさん伏線で訳さなかったのを訳したと見た……でもアリシアの復活させるか悩んでるのですよなぁ…その為の伏線はもうとっくに張ってるし回収するかしないか…… (2018/3/26 17:58:37) |
| ザガ | > | ((「そんなの確認しなきゃ分からないでしょう！ほらさっさと開けて！」(もはや隠す気など無く、ただただ説得して)「……ちなみに一つ言っときますとですね。男ってのは基本ギャップ萌えってのに弱いんですよ。だからあなたみたいな冷たい人がボロボロに酔い潰れてしまえば……影間さんにもっと好意を寄せられますよ」 (2018/3/26 18:01:00) |
| ザガ | > | ((「賢くてすまねえな」←うっせえぞカス(:з すまぬ…… (2018/3/26 18:01:57) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「……かつての君と今の君を比較したとしても、僕には解せないな。」(背を向け、そう呟けば徐々に姿が薄れ初め)「……さｧてと、これから僕はちょっと趣味を…げふんげふん。仕事をしに行かなければならないんだ。それじゃあね。」(ケタケタと作り物の笑みで笑い、わざと色がビールに似ただけの只の炭酸ジュースを置いて)「空を舞うのは楽しいそうだ。かつてのあの子がそう云った。」(姿を消した。) (2018/3/26 18:07:19) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((「え、影間本人がそう言って無いから！」by笠島(顔赤くするも全力疾走で逃走。) (2018/3/26 18:12:25) |
| ザガ | > | 「……お前に分かってもらうつもりはねェよ」(飲み干した缶コーヒーを分解して)「そうかよ。俺も一回飛んでみたが、歩いているときと何ら変わりはねェよ……じゃあな」(そう言うと全身が青く光ると、気づけばその場からいなくなって) (2018/3/26 18:13:09) |
| ザガ | > | ((んじゃおちますね……成り感謝です (2018/3/26 18:14:07) |
| おしらせ | > | ザガさんが退室しました。 (2018/3/26 18:14:11) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((伏線のヒント:1.中身は子供と大人の力関係描写をしてた。2.ｴﾃﾞｨﾅと嘘つき爺の台詞(一部) (2018/3/26 18:14:26) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((お相手感謝のしですー！ (2018/3/26 18:14:38) |
| おしらせ | > | ﾘｭｰｸﾞﾅｰさんが退室しました。 (2018/3/26 18:15:00) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/3/26 19:11:26) |
| 逢方 裕志 | > | ((トゥットルゥ、待ってたら誰か来るかな (2018/3/26 19:11:42) |
| 逢方 裕志 | > | ((ちとろーふー入ってこよ (2018/3/26 19:21:29) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが退室しました。 (2018/3/26 19:21:32) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/3/26 19:48:48) |
| 逢方 裕志 | > | ((んー、待機 (2018/3/26 19:49:14) |
| 逢方 裕志 | > | ((なんか、今日は誰も来ない予感 (2018/3/26 19:54:15) |
| おしらせ | > | カゲ。" ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2018/3/26 19:56:45) |
| カゲ。" ◆ | > | ((そうおもうじゃん？ (2018/3/26 19:57:07) |
| カゲ。" ◆ | > | ((ばんわぁ＆風呂落ちおわったら多分帰ってくる。 (2018/3/26 20:00:18) |
| おしらせ | > | カゲ。" ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2018/3/26 20:00:24) |
| 逢方 裕志 | > | ((あら、のし (2018/3/26 20:03:01) |
| 逢方 裕志 | > | ((なんか軽すぎだゾ…(苦笑 (2018/3/26 20:03:15) |
| おしらせ | > | 空野 隼十さんが入室しました♪ (2018/3/26 20:11:49) |
| 逢方 裕志 | > | ((おやっほー！待ってたよ！ (2018/3/26 20:12:03) |
| 空野 隼十 | > | ((こん！ (2018/3/26 20:12:40) |
| 逢方 裕志 | > | ((裕志さんがどんな姿になるか妄想してましたぞムフフ… (2018/3/26 20:13:12) |
| 空野 隼十 | > | ((脳内で研究の仕方を考えてました← (2018/3/26 20:13:21) |
| 空野 隼十 | > | ((早速成る？ (2018/3/26 20:13:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっふう (2018/3/26 20:13:36) |
| 逢方 裕志 | > | ((なろーべ！ (2018/3/26 20:13:40) |
| 逢方 裕志 | > | ((どしよ、先に出したほうがいいかな？ (2018/3/26 20:14:37) |
| 空野 隼十 | > | ((んじゃあ俺先レスしていい？ (2018/3/26 20:15:26) |
| 逢方 裕志 | > | ((おなしゃす！ (2018/3/26 20:16:46) |
| 空野 隼十 | > | さてと…(北地区の研究所の地下。ドアの前で兵士の二人が立ち番をしており、二人は空野を見て敬礼をすれば)ご苦労さん(とドアが開けば中に入り、その前には逢方の居る牢屋であって)おーい、起きてるかぁ？(と言って相手を見ようか) (2018/3/26 20:20:16) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…何の用だ(研究所の牢屋内。頑丈で、社会とはとてつもなく途絶えられた場所にて、彼は四肢を繋がれているため、立ち上がることはできずに、うつ伏せの状態のまま寝転がっていた。扉が開いたのを見れば顔を上げて、声をかけられては、少々弱った様子で言葉を返そうか) (2018/3/26 20:22:23) |
| 空野 隼十 | > | お偉いさんがあんたの能力を調べたいんだとよ(と牢屋の鍵を開ければ、そのまま手足の枷を外して)付いてきな(と相手を見ればそう言って) (2018/3/26 20:24:45) |
| 逢方 裕志 | > | だから、言ったはずだろう。調べても俺の体は何もないと(拘束から解かれると、ふらりとしつつ立ち上がるも、今も意地を張っているのか、目を細めつつ返そうか。とりあえず、相手の後ろにはついて言って) (2018/3/26 20:26:23) |
| 逢方 裕志 | > | ((これ、武器パネル共に没収されてるよね← (2018/3/26 20:26:34) |
| 空野 隼十 | > | ((没収されてます (2018/3/26 20:27:04) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっけー (2018/3/26 20:27:41) |
| 空野 隼十 | > | はいはい、分かりましたよ(と言えばそのまま歩いていきある部屋に付けばドアが開いて。そこには最新鋭の機械が並んでおり)そこに寝てくれ(と行けば相手に寝る場所を指さして) (2018/3/26 20:30:30) |
| 逢方 裕志 | > | チッ…(軽く受け流されれば、思わず舌打ちをする。 (2018/3/26 20:31:27) |
| 逢方 裕志 | > | ((あーみす (2018/3/26 20:31:30) |
| 逢方 裕志 | > | チッ…(軽く受け流されれば、思わず舌打ちをする。が、示されたベッドへと目を向けると、これからどうなるのかわからない不安が、こんな性格ながらも走る。思わず一度立ち止まっては)その研究とやらが終われば、武器も、俺も返してくれるんだろうな？(と、咄嗟に尋ねて) (2018/3/26 20:32:54) |
| 空野 隼十 | > | あぁ、当たり前だ。そういう方針だからな(と言えば相手を見て)あ、忘れてた。上半身は裸で頼むよ(と言って) (2018/3/26 20:36:56) |
| 逢方 裕志 | > | …仕方ない(はぁ、とため息をつくと、とりあえず先ずはベッドに腰を下ろす。そして、言われた通りジャケットを脱ぐと、綺麗に折りたたんでは近くのカゴに入れる。さらに、スカーフを緩めながらチョッキ、ワイシャツ共に脱ぐと、それも折りたたんでは中に入れようか。そして、そのまま横になって) (2018/3/26 20:38:38) |
| 空野 隼十 | > | さてと(と相手の腕や胸や腹に何かをつければ)そこでジッとしていればいいさ。(と近くの椅子に座れば相手を見て、そして機械の可動音がすれば上の方の窓から誰かが見ていて) (2018/3/26 20:41:25) |
| 逢方 裕志 | > | …あぁ(おそらく心電図を測りながらやるのだろうと思ったのか、体のいたるところに物をつけられても、特に何も言わず。ジッとしていればいい、という言葉に頷けば、そのまま真っ直ぐ天井を見ていようか。だが、何者かがこちらを見ているのに気づくと、思わず目を細めて、眉間にシワを痩せようか) (2018/3/26 20:43:45) |
| 空野 隼十 | > | あの上で見てるのは俺らのお偉いさん。この計画を実行した人って言えばいいか(と言えばその上から見ている人物は相手の睨みに冷ややかな目線を送って)アンタを捕まえろって言ったのも、あの人がいったのさ(と言って) (2018/3/26 20:47:26) |
| 逢方 裕志 | > | 随分とシケた面をしてるな(冷ややかな視線に対抗するべく、こちらもいつも以上に鬼の表情を浮かべると、隼十の言葉に呆れた口調で言おうか) (2018/3/26 20:48:58) |
| 逢方 裕志 | > | ((ストレス発散に単語帳折るのなまら楽しい← (2018/3/26 20:50:23) |
| 空野 隼十 | > | あの人の考えてる事はよく分からん。昔、ある計画を実行しようとしたんだが邪魔されて失敗に終わったんだとよ(と言えばそう言って) (2018/3/26 20:52:47) |
| 空野 隼十 | > | ((何そのストレス発散方法←((ゴールデンカムイで声優に津田さん出るってさ← (2018/3/26 20:53:35) |
| 逢方 裕志 | > | ((あーでるねあのなんか顎縫い付けてるやつ← (2018/3/26 20:53:59) |
| 逢方 裕志 | > | ((てか、聞いた？土方を中田さんがやるんだよ！なかたさん！← (2018/3/26 20:54:35) |
| 逢方 裕志 | > | ((折るの楽しいデェ (2018/3/26 20:54:47) |
| 逢方 裕志 | > | 前言っていた計画か？(早く研究が終わらないかと、時に繋げられている機械へと目を向けつつも、暇つぶしと言わんばかりに、隼十の話を繋げるように尋ねようか) (2018/3/26 20:55:37) |
| 逢方 裕志 | > | ((てか、最近いろんなところでつんちょだよ (2018/3/26 20:56:00) |
| 空野 隼十 | > | いや、あの計画とは別で…神龍計画だったかな…そんなことを言ってたような…(と言って) (2018/3/26 20:57:56) |
| 空野 隼十 | > | ((マジか～…そんなに出てるのか (2018/3/26 20:58:20) |
| 逢方 裕志 | > | 神龍？(聞いたこともない言葉が出て来ると、思わずまた眉間にしわを寄せては、隼十に顔を向ける。しかし、今だにまだ終わらないのか、時に体の方を見て) (2018/3/26 20:59:17) |
| 逢方 裕志 | > | ((出てるよーん (2018/3/26 20:59:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((ほら、レデュエ(((( (2018/3/26 20:59:34) |
| 空野 隼十 | > | ((別に七つの玉集めて願い叶える龍じゃ無いからね←(( (2018/3/26 20:59:59) |
| 空野 隼十 | > | ((あぁ (2018/3/26 21:00:07) |
| 逢方 裕志 | > | ((ぶっはwww (2018/3/26 21:00:17) |
| 空野 隼十 | > | あぁ…よくは知らないが、それを闇龍だか誰かに邪魔されたとはいってたな(と言えば今度は相手の義手部分の方にアームが現れ新しい義手を取り付けようとしていて) (2018/3/26 21:01:25) |
| 逢方 裕志 | > | 闇龍…彼奴か(何度か交戦したことのある名前。それを思い出した途端、少し寝ているながらも目眩がしたのか、思わず右手で目の間を抑える。以前、重傷を負った腹部の傷はまだ癒えておらず、痛々しい傷跡がまだ残っているのがわかるだろう。そして、新しい義手が現れた時、ようやく動きを見せたかとまたため息をついて) (2018/3/26 21:04:19) |
| 空野 隼十 | > | それで、今回アンタの義手にはかなり頑丈めに作ったと言ってる、あと仕込み銃が入っているらしいぜ。研究させてくれる代わりのお礼だとよ(と言えばカチカチと義手をアームがつける作業をしていて) (2018/3/26 21:08:13) |
| 逢方 裕志 | > | 成る程…それはありがたいな(義手が付け替えられるのを見れば、その様子を見つつ、過去のよりも性能の上がったものに少し嬉しかったのか、表情そのものは無表情。しかし、目だけは笑っているように見えるだろう) (2018/3/26 21:09:30) |
| 空野 隼十 | > | …無愛想だと思ったが、喜ぶんだな(と思いながらも相手を見て、そして取り付ければ、そのままアームが引いていき。この時、気付かれないように麻酔を塗った針で逢方の体内にある遺伝子を入れていて) (2018/3/26 21:12:23) |
| 逢方 裕志 | > | 当たり前だろうさ。左腕を事件で無くして、それがまた復活するのであれば、たとえサイボーグでも歓迎さ(アームが引いていったのをみれば、時に繋げられた義手へと目を向ける。が、この時麻酔のせいで何かを入れ込まれていることには気付かず、ただ平然とした様子で、戻ってきた義手を眺めていようか) (2018/3/26 21:15:22) |
| 空野 隼十 | > | そうかい…(と言えば立ち上がって、結果が無線で届けば)後はアンタから少し血を貰うだけだ、そうすれば返すよ(と言えば機械が麻酔の針で逢方の右手に刺して少しだけ血を取って) (2018/3/26 21:17:28) |
| 逢方 裕志 | > | あぁ(コクリと頷くと、まさか逆に実験台にされたことには気付かず、右手に針が入るのを見ると、血が流れるのをジッと黙って見ていようか) (2018/3/26 21:18:58) |
| 逢方 裕志 | > | ((これ、遺伝子のやつってすぐ効果でる感じ？ (2018/3/26 21:19:18) |
| 空野 隼十 | > | ((まぁ、ちょっとずつだけど好きな時に解放して貰えたら良いよ (2018/3/26 21:20:22) |
| 逢方 裕志 | > | ((おうよー (2018/3/26 21:20:34) |
| 逢方 裕志 | > | ((まぁ、前兆からみたいな感じかな？ (2018/3/26 21:20:45) |
| 空野 隼十 | > | ……こんで終わりっと(と言えば機械が引っ込んでいき)さて、すぐに帰りたいなら言えよ、持ち物は全て返すからよ(と言って) (2018/3/26 21:21:22) |
| 空野 隼十 | > | ((そんな感じかな。獣の本能ってやつだ(因みにオニグモ調べたけど害虫駆除をしてくれる蜘蛛って書いててほへーって思いながら見てた) (2018/3/26 21:22:31) |
| 逢方 裕志 | > | なら、帰らせてもらおうか(機械が全て取り除かれたのを見れば、すぐさま起き上がり、ワイシャツに袖を通し始める。が、この時一瞬目眩がしたのか、ワイシャツのボタンを閉めた後、スカーフを巻き始めた途端、思わずベッドに手をついてしまおうか) (2018/3/26 21:23:22) |
| 逢方 裕志 | > | ((そだよー。だから害虫=ギルドになるね((( (2018/3/26 21:23:40) |
| 空野 隼十 | > | ……大丈夫か？(と言えばそのまま壁のパネルに何かを打ち込めば、上から箱のような物がゆっくりと降りてきて、そこには逢方が持っていた所持品が全てあって) (2018/3/26 21:25:28) |
| 空野 隼十 | > | ((ﾜｧｵ (2018/3/26 21:25:39) |
| おしらせ | > | 雪さんが入室しました♪ (2018/3/26 21:26:31) |
| 雪 | > | ((こんばんわんこそばー (2018/3/26 21:26:51) |
| 逢方 裕志 | > | 大丈夫だ…しばらくあの薄暗い牢屋に入れられていたからだろうな…(まさか、これが後になって遺伝子の異変が起こるとは思わない。とりあえず目眩が治ると、服を全て着直しては、パネルや刀を手に取り、それぞれ納めようか) (2018/3/26 21:27:42) |
| 逢方 裕志 | > | ((おーこばわー！ (2018/3/26 21:27:54) |
| 空野 隼十 | > | ((こん！ (2018/3/26 21:28:12) |
| 空野 隼十 | > | さて、出口まで案内してやるよ。ついてこい(と言えば相手を見て) (2018/3/26 21:28:47) |
| 雪 | > | ((入れそうなら入ります～ (2018/3/26 21:29:02) |
| 逢方 裕志 | > | ((小野さんの圧勝が((( (2018/3/26 21:29:23) |
| 逢方 裕志 | > | ((おうよー (2018/3/26 21:29:26) |
| 空野 隼十 | > | ((空野のCVを決めるのがむずいわ… (2018/3/26 21:30:34) |
| 逢方 裕志 | > | あぁ、頼んだ(コクリと頷くと、相手の後ろについていくべく忘れ物がないかを見回れば、相手の後ろをついて行こうか) (2018/3/26 21:30:36) |
| 逢方 裕志 | > | ((どんなイメージ？ (2018/3/26 21:30:47) |
| 雪 | > | ((まって今気づいたwwww二人とも小野Dwwww (2018/3/26 21:30:54) |
| 空野 隼十 | > | ((えっと…お気楽な感じで声が低めの。アマゾンズの仁さんって人みたいな声 (2018/3/26 21:32:14) |
| 逢方 裕志 | > | ((仁さん？ (2018/3/26 21:32:35) |
| 逢方 裕志 | > | ((お気楽で声低め…んーちとま (2018/3/26 21:32:47) |
| 逢方 裕志 | > | ((三宅さんとかは？ (2018/3/26 21:33:05) |
| 空野 隼十 | > | ……(とそのまま出口の方に向かって行けばそのまま外に出て)さて、これでアンタは晴れて自由の身だ(と言って) (2018/3/26 21:33:35) |
| 雪 | > | ((お気楽で低めか…低めの中村悠一とかですかね？ (2018/3/26 21:34:26) |
| 空野 隼十 | > | ((三宅さんか～…うーむ、ちょっと違うかな…もうちょいオッサンくさいほうがいいな← (2018/3/26 21:34:33) |
| 逢方 裕志 | > | フン。なんだか囚人になった気分だな(施設の出口を出ると、久々に触れた外気に目を閉じて、自然を感じる。そして、振り返ると、皮肉を込めてそう返そうか) (2018/3/26 21:34:50) |
| 逢方 裕志 | > | ((ぉぅう…んー (2018/3/26 21:34:57) |
| 雪 | > | ((じゃあ中村も違うな。井上さんとか？ (2018/3/26 21:35:10) |
| 空野 隼十 | > | ((中村さんのはウチのキャラでもう決まってて(パティのCVを中村さんにすることでハザマっぽさが出るから←) (2018/3/26 21:35:47) |
| 逢方 裕志 | > | ((井上和彦さん？ (2018/3/26 21:36:01) |
| 空野 隼十 | > | ((井上さん？ (2018/3/26 21:36:03) |
| 雪 | > | ((んだんだ。井上和彦さんです (2018/3/26 21:36:51) |
| 空野 隼十 | > | まぁ実質アンタのやってる事ってほぼ囚人じみてるから別にいいんじゃねぇか？(と言って) (2018/3/26 21:36:59) |
| 逢方 裕志 | > | よく言ってくれる(少しだけ、相手の言葉にカッチンと来たのか、無意識に刀へと手を触れて腰を落とす。そして、目を細めつつジッと相手を見据えれば)そういう貴様らも俺と同じ立ち位置だろう？(少し、計画のことを知っているために、厳しめな口調で返して) (2018/3/26 21:38:50) |
| 逢方 裕志 | > | ((某パズルゲームではめっちゃ低いですぞー！某文豪有名人やってますぞー！ (2018/3/26 21:39:12) |
| 雪 | > | ((個人的にREBORNのγイメージ (2018/3/26 21:40:05) |
| 空野 隼十 | > | ((零児やってる人か……うーん、確かにいいかも(カーズやってて笑いそうになった) (2018/3/26 21:40:27) |
| 雪 | > | ((役にたてたら幸いです (2018/3/26 21:41:10) |
| 逢方 裕志 | > | ((カーズwww (2018/3/26 21:41:50) |
| 雪 | > | ((カーズwwwワロタwww (2018/3/26 21:42:21) |
| 空野 隼十 | > | ……さぁな。(と目の色が変わればさっきのお気楽な表情が消えて)俺はただつまんねぇ世の中を変えてくれるって言うから計画に加わっただけさ。その気になりゃ、お前ら討伐派も潰せるんだぞ？(と言って) (2018/3/26 21:43:30) |
| 空野 隼十 | > | ((しかもカカシもやってるから想像したらカーズがエロ本読んで雷操ってるところが出てきた← (2018/3/26 21:44:34) |
| 雪 | > | ((くっそwwww (2018/3/26 21:45:18) |
| 逢方 裕志 | > | なら、どちらが先に潰せるか…時間の問題だな(こちらも一瞬になって真剣な表情へと変貌する。そして目を細めて言えば、新しくなった左義手で咄嗟に相手に接近しては、襟を掴もうか。が、この時一瞬心の何処かでザワザワするような思いがこみあがったのか、途端に眉間にしわを寄せると、思わず右手で自身の胸ぐらを掴んで) (2018/3/26 21:46:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((ぶふぉwww (2018/3/26 21:46:35) |
| 空野 隼十 | > | ……そろそろ目覚めるんじゃねぇの？【獣の本能】がよ(と言えば相手を見ていて) (2018/3/26 21:48:17) |
| 空野 隼十 | > | ((次レスで落ちるね (2018/3/26 21:48:31) |
| 雪 | > | ((了解です～ (2018/3/26 21:49:21) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…獣の本能…だと？ゥッ…!!(相手の言葉に訳がわからなかったのか、次第に呼吸が乱れる中、苦しい表情を浮かべつつ尋ねる。彼の本能の引き金となるのは、おそらく憎しみ、そして全てのギルドに対する恨み。それが先ほどのお陰で強まったのか、突然頭が痛くなると、思わず頭を抑え、片膝をついてしまおうか。が、おそらく相手の言動は、自分に何かを仕掛けたのだろうと考えると)…何を仕込んだ(と、睨みつけながら尋ねようか) (2018/3/26 21:51:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((りょかーい (2018/3/26 21:51:34) |
| 空野 隼十 | > | ……狼とオニグモ…その融合した遺伝子をアンタに気づかれないように入れたのさ。まぁ、アンタにお似合いなんじゃねぇの？…狙った獲物を殺すアンタには(と言えば相手を見て)まぁ、せいぜい獣に飲み込まれないことを祈るよ…(と言えばそのまま相手を見たあとそのまま研究所の方に戻っていき)さて…これでもっと面白れぇことになる(と内心喜びを感じながら何処かに行き) (2018/3/26 21:55:10) |
| 空野 隼十 | > | ((んじゃ落ちるね。お相手感謝！ (2018/3/26 21:55:38) |
| おしらせ | > | 空野 隼十さんが退室しました。 (2018/3/26 21:55:43) |
| 雪 | > | ((おつ～ (2018/3/26 21:56:04) |
| 逢方 裕志 | > | ((お相手感謝のしー！ (2018/3/26 21:56:13) |
| 雪 | > | ((とりあえずソロル置くわ← (2018/3/26 21:57:01) |
| 逢方 裕志 | > | なん…だと？(他の生き物の遺伝子を入れ込んだ。その言葉に衝撃が走ると、思わず目を見開いては)きっさま…ァ！(研究所へと戻って言った隼十へと叫ぶなり、そのまましばらく両膝をついたまま、呆然としてしまおうか) (2018/3/26 21:57:58) |
| 逢方 裕志 | > | ((ん、空いたからなる？← (2018/3/26 21:58:13) |
| 雪 | > | ……ふぅ、今日も何も変哲もない世界…。でもそれが一番幸せなんだよな。（南地区某所夜景をみながら煙草をふかし、ワインを飲みながらそう呟き）あれ？今ので最後かな？（愛用の煙草のセブンスターがなくなったのに気づきコンビニに行くため外に出て） (2018/3/26 22:02:33) |
| 雪 | > | ((一緒にやりたみある← (2018/3/26 22:03:17) |
| 逢方 裕志 | > | ((そこはカラモーゼ！← (2018/3/26 22:04:23) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/3/26 22:06:09) |
| 逢方 裕志 | > | ((おやっほーい (2018/3/26 22:06:30) |
| 雪 | > | ((カラモーゼ！いぇあ！← 絡んできてくれたら嬉しいな（震え声） (2018/3/26 22:06:44) |
| 雪 | > | ((こん～ (2018/3/26 22:07:02) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((呼ばれてないけどｼﾞｬﾝｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ!!逢方さんが遺伝子突っ込まれたと聞いて！！ (2018/3/26 22:07:02) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｻｽｹ見ながらですからテンション高いですよ……こばわです。 (2018/3/26 22:07:40) |
| 逢方 裕志 | > | ((そだぞ入れ込まれたぞ← (2018/3/26 22:08:14) |
| 雪 | > | ((逢方さん遺伝子突っ込まれたらいろいろやばそう (2018/3/26 22:08:15) |
| 逢方 裕志 | > | ((もう入れられてるけどねwww (2018/3/26 22:09:36) |
| 逢方 裕志 | > | ((とりま、まず雪んところに向かわせるね (2018/3/26 22:09:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((絶賛暗躍中の嘘つきでも良いかと思ったけど。まずはｱﾘｼｱかなと…(成りませぬか (2018/3/26 22:09:55) |
| 雪 | > | ((あざっす！遺伝子突っ込まれた逢方さんとかどこの羅刹 (2018/3/26 22:11:50) |
| 逢方 裕志 | > | 奴の言葉は一体…(しばらく時間が開けて。自宅のある南地区へとたどり着くと、先ほどの苦しみは嘘のように消え、いつも通り、腕も元に戻り普段と変わらない姿になった彼。久々に戻って来た景色に目を細めて見つつ、大通りを歩いていようか) (2018/3/26 22:11:56) |
| 逢方 裕志 | > | ((おーう、アリシアも来なはれ (2018/3/26 22:12:14) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おふおふ。だいたい把握です。乱入良きですか…？(*´∀`*) (2018/3/26 22:12:17) |
| 逢方 裕志 | > | ((羅刹じゃねぇぞwww (2018/3/26 22:12:20) |
| 逢方 裕志 | > | ((かもねーる (2018/3/26 22:12:33) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ﾜｧｲ \(*´∀`*)|雪さんの後に行きます！ (2018/3/26 22:14:01) |
| 雪 | > | 裕志>だれだあいつ？でもただ者ではなさそうだな（裕志みつけ少し怯みつつ） (2018/3/26 22:14:37) |
| 逢方 裕志 | > | ((はいよー (2018/3/26 22:14:52) |
| 雪 | > | ((アリシアたそとも絡みたいでござる← つだけんだけどどことなく羅刹っぽくなりそう← (2018/3/26 22:16:19) |
| 逢方 裕志 | > | ((過去ログを見よ。狼とオニグモだぞ (2018/3/26 22:17:08) |
| 雪 | > | ((せやったな。それ羅刹よりもやばいじゃん← (2018/3/26 22:18:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((もはや怪物 (2018/3/26 22:18:59) |
| 雪 | > | ((これこそ羅刹ならぬマジキチラセツ★ (2018/3/26 22:20:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「裕兄ｯ……！！」(探し回っていた彼を遂に見つけた。側面の路地から飛び出し、小さな靴音を足早に響かせながら駆け寄り、誘拐され、一週間に離れてより引き離されていた彼を抱きしめようとする。周囲への無条件での怯えこそ仕草には残るものの。家族を目に歓喜に満ちているのだろう。) (2018/3/26 22:20:12) |
| 逢方 裕志 | > | ((てことで、今獣化のイラスト描いております(((時間かかるわー (2018/3/26 22:20:17) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おぉー、楽しみしてます！ (2018/3/26 22:21:24) |
| 雪 | > | ((wktk (2018/3/26 22:22:17) |
| 逢方 裕志 | > | …？(誰かがこちらを見ていることに気づくと、立ち止まり雪のいる方へと目を向ける。と、路地から突然飛び出て来た少女…久々に聞いた声に気づくと、抱きしめて来たことに思わずびっくりして目を見開く。それが、後になってアリシアだということに気づけば、しばらく無言のまま、軽く右手で頭へと乗せようか) (2018/3/26 22:22:37) |
| 逢方 裕志 | > | ((多分見た目がレデュエ(((((((( (2018/3/26 22:22:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ちょっぴり人見知りの強くなったアリシア、翼を復活させるか中身は悶々しております… (2018/3/26 22:24:47) |
| 雪 | > | まぁ煙草も調達できたしちょっと話しかけてみようかな（二人をみてほほえましくなり、話しかけてみようと思い、二人に近づき） (2018/3/26 22:26:16) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっふう (2018/3/26 22:29:22) |
| 雪 | > | ((すまん！呼ばれた！落ちる！ (2018/3/26 22:31:49) |
| おしらせ | > | 雪さんが退室しました。 (2018/3/26 22:31:56) |
2018年03月25日 22時57分 ～ 2018年03月26日 22時31分 の過去ログ
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