「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
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2018年03月22日 21時47分 ~ 2018年03月24日 16時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
逢方 裕志 | > | ((…じゃあ三木さんにする?←え>鉄 (2018/3/22 21:47:17) |
鉄 一哉 | > | ((だから死にますってそれ(やんわりと止める (2018/3/22 21:48:12) |
シュトラーフェ | > | あー…ありがとうございます。はぁ、患者側になるの、あの日以来ですねぇ(ゆっくりとだが回復していくのを感じながら、そう呟いて苦笑する。)流石に内臓食べられそうになったときは焦りましたよー(サラリと恐ろしいこといってるのに彼は気付いてるんだろうか。いや気付いてないだってコイツだから) (2018/3/22 21:48:24) |
闇月 零 | > | 内臓食べられたってなんですか…(相手を支えながら若干青ざめて)あーでも、内臓ダメージはキツいですね。俺もやられたとありますよ。 (2018/3/22 21:49:52) |
逢方 裕志 | > | ((何、某アニメ副長と重なっちゃったの?ヤダァ>鉄 (2018/3/22 21:50:35) |
逢方 裕志 | > | ((…(内臓ぐっちゃぐちゃにされた奴by裕志 (2018/3/22 21:51:34) |
シュトラーフェ | > | そーですねぇ。あと、頭捕まれてひき●さん並に引きずられました。いやぁ痛かった痛かった(零に頷きながら再び恐ろしい事をサラリと投下。本当にこいつなんで生きてんだろうね。コガラスさん分かんないよ) (2018/3/22 21:52:54) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「……」(こちらとしても数日間の鬱憤を晴らしたい、それに左腕もまだ無いのならば危険。お前が死んでどうする。そう言いたげな様子で見るからに不服そうな目を向けるが)「ガァッ!!」(直後の事には素早く反応して落下物を跳び避け、心底怨み籠った目で睨み付ける。) (2018/3/22 21:53:03) |
鉄 一哉 | > | ((いや、そういうわけでは…(目をそらす (2018/3/22 21:53:47) |
逢方 裕志 | > | ((…そうだべぇ〜?(ニッタァ>鉄 (2018/3/22 21:54:11) |
シュトラーフェ | > | ((大丈夫。シュトラさん一回死んだとき内臓ぐちゃ×2&お骨大量骨折してる← (2018/3/22 21:55:17) |
闇月 零 | > | と、とりあえず休みましょうか……回復したと言えど、完全ではないので。俺の家に来ますか?(明らかにうわぁ…というような顔をしながら) (2018/3/22 21:55:22) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((……(楽しそうだな…アッ、カントリーマアム美味しいですハイ。) (2018/3/22 21:55:23) |
シュトラーフェ | > | ((嘘つきおじちゃん。カントリーマァムをシェアしてるアリシアたんと彗狼率いる隣国組を想像した俺は悪くないよね(安らかに死亡) (2018/3/22 21:57:26) |
鉄 一哉 | > | 「…あああぁぁぁああもう‼︎」(反射的にヨーヨーを取り出し使っては、一気にトレーラーに近づき)「っづぁっ⁉︎」(ぶん殴ってタンクローリーをずらす。また、グレネードを1つ投げては自身の反対にあるタンクローリーをぶっ壊しつつ、落下被害を最小に抑えようと試みている) (2018/3/22 21:58:41) |
シュトラーフェ | > | あははー、私の家に案内して頂けたらあと大丈夫ですよー(とやんわり断る。何故か?彼女の夫ヤバイぜとツキヨミに聞いたからである。そしてよっこいしょと起き上がろうか) (2018/3/22 21:58:48) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((それを見て「あーん」してる構図を付け加え妄想した私も悪くないよね(安らかなる心不全) (2018/3/22 21:59:25) |
鉄 一哉 | > | ((…副長…((いわねぇ…絶対言わねぇ…(( (2018/3/22 21:59:31) |
闇月 零 | > | 大丈夫ですよ。今家にいるの使い魔くらいなんで。(苦笑いしながら)あ、可愛い人形とかもたくさんありますよ。 (2018/3/22 22:00:32) |
シュトラーフェ | > | ((片方はスマ●ラ(極)して、片方はギャグいり混じってるくそシリアル。…温度差でネオンテトラ死んじゃうよ… (2018/3/22 22:00:40) |
闇月 零 | > | ((エンゼルフィッシュも死んじゃう (2018/3/22 22:01:31) |
逢方 裕志 | > | …後方支援は任せたぞ。背中は預けた(鉄とアリシアの行動を見れば、おそらく部下の中に紛れ込んだのだろうと悟ると、ギロギロと目を光らせながら、全ての部下を満遍なく睨みつけて行く。そして、十字刀へと変化させれば)皆ご苦労だった…安らかに眠ってくれ(そういうと、漆黒の炎を纏わせた途端、味方だというのにもかかわらず、全ての部下を斬り伏せようと、一掃しようと試みようか。おそらく、その中にザガがいれば、生き残ったとしても、彼の手の込んだ部下は彼よりも腕は下のため、即死であるだろう) (2018/3/22 22:02:27) |
逢方 裕志 | > | ((…裕志元々副将だったぞ。政府の(副長>鉄 (2018/3/22 22:02:57) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「……♪」()「」() (2018/3/22 22:05:03) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((あ、ミス… (2018/3/22 22:05:14) |
シュトラーフェ | > | いやぁ、年頃の女の子の家にいい年したおじさんが入るのって、端からみたら怪しいですよ?ぬいぐるみは見たいですけど(と言いながらもフラフラと歩き始め)このあと色々あるので申し訳ないですけど、お家に帰りますn…(サヨナラの挨拶しようとした瞬間にぶっ倒れ、無様に地面とお友達してしまうだろう。しかし零が何かするより先に、クソ悪魔ことトイフェルさんがシュトラおじさんを小脇に抱えて、零に(グロ18レベルの)笑顔で笑ってその場から消えてしまおうか。これ旗から見たらただの拉致だよね) (2018/3/22 22:06:34) |
シュトラーフェ | > | ((ごめん、親に呼ばれたので落ちる。多分今日はもうこれないのでこのあとはイラスト描いて癒しと想像を補充します。アリシアたんと裕志さんツーショット描いてもバチ当たらないよね…? (2018/3/22 22:07:43) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((……孤鴉…さんや、私のアリシアと、彗狼くんのツーショットが尊過ぎて死んでるの…だけども。アリシアが彗狼くんに抱きついてる構図が頭から離れてくれませ……(蘇生後に血を吐いてまた死亡) (2018/3/22 22:07:55) |
闇月 零 | > | ((あいよー!お相手感謝ー! (2018/3/22 22:08:04) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((バチ当たらぬ。当たったら当てた神様を私と嘘つきでぶん殴ります。←のしー!! (2018/3/22 22:08:46) |
シュトラーフェ | > | ((いいもの聞いた。描こう。おやすみなさいませー。夢で見れればいいなぁその情景 (2018/3/22 22:08:50) |
おしらせ | > | シュトラーフェさんが退室しました。 (2018/3/22 22:08:57) |
闇月 零 | > | ((のしー! (2018/3/22 22:09:18) |
逢方 裕志 | > | ((お相手感謝のシーン (2018/3/22 22:09:34) |
逢方 裕志 | > | ((わー!イラスト待ってまーす! (2018/3/22 22:09:41) |
鉄 一哉 | > | ((ノシです (2018/3/22 22:09:42) |
闇月 零 | > | ((俺も腹痛いしそろそろ落ちるかな…それじゃ、失礼しますー! (2018/3/22 22:11:49) |
おしらせ | > | 闇月 零さんが退室しました。 (2018/3/22 22:11:54) |
ザガ | > | 『ズドォォォオオッ!!』(ガソリンに火が引火し、辺り全てを爆発と爆風に包まれる。そしてその後には死体の山があり、そこからは何も声はしなかったが)「___ハハハハハハッッッ!!!手を貸してくれてご苦労なこったァッ!!」(一台のタンクローリーの上では、両手を広げ狂気を連想させる笑みを浮かべご満悦な様子であった。そして体には傷一つすら無く)「さァてと……デザートはもう食い荒らしたし……そろそろそのガキをよこしてくれねェかァ?」(そしてその炎の中から抜け出すと同時に、服に引火していた炎は全て自然消滅し) (2018/3/22 22:12:21) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((のしー (2018/3/22 22:12:23) |
ザガ | > | ((ノシノシ (2018/3/22 22:12:58) |
鉄 一哉 | > | ((ノシです (2018/3/22 22:13:27) |
逢方 裕志 | > | ((はーい、お疲れ様のしーん (2018/3/22 22:14:04) |
逢方 裕志 | > | ((うあぁぁぁぁぁぁなんかもうぐっちゃぐちゃ! (2018/3/22 22:15:48) |
ザガ | > | ((実はさっき弱点の一つの伏線貼っといた つっても伏線とは言えるようなモノじゃないけど (2018/3/22 22:16:38) |
逢方 裕志 | > | ((おっふ (2018/3/22 22:18:09) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「……♪」(お前に追いて行く気は無いとの笑みで白い大振りの氷大剣を生成。大剣を一度中腰に構え、切っ先を下に向けた後に踏み切って低く跳べば上段に振り上げた大剣を尋常成らざる力と共に勢い良く斬り付け、失敗しようと成功しようと追撃を食らう前に直ぐに跳び退く。) (2018/3/22 22:19:18) |
鉄 一哉 | > | 「…ハァ...ハァ...ハァ...」(反射的に、隊員を3人だけだが守ることが出来た。他は斬り飛ばされたり爆発に巻き込まれてしまった所為で死んでしまったが)「…」(ギロリと逢方とザガを睨む)「…てめぇぇら…‼︎」(人の命が、こうもいとも容易く道具の様に扱われた事を呪い、怨みを吐き出す。腕の中の気功丹と回復丹を消費しては、次の動きに備えようか) (2018/3/22 22:27:09) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((「ハッハッハッ、怖い目してるねぇ君。」by嘘つき(←昔抗争で他人の命を手駒にして戦った様な奴。) (2018/3/22 22:31:01) |
逢方 裕志 | > | 問題ない、アンドロイドだ。また直せば使える(今回引き連れたのはアンドロイド。人の命ではないためすぐに興奮している鉄へと言葉をかけると、片腕のない状態のため、右手だけで握りしめて構えを取れば)行くぞ!(ギリ、と目つきを鋭くすれば、無茶の覚悟で、アリシアの後を追うようにして駆け出せば、ザガの後ろへと周り、背中から思い切り斬り伏せようか) (2018/3/22 22:31:31) |
鉄 一哉 | > | ((「人の命大切にしない奴は餓鬼道に落ちる…つうか落ちろ…」 (2018/3/22 22:35:06) |
逢方 裕志 | > | ((俺は元から甘やかす性格出なくてなby裕志 (2018/3/22 22:36:01) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((「む……裕兄はいい人間さんだもんッ!!」byアリシア(ムスッとして) (2018/3/22 22:37:41) |
ザガ | > | 「___ンな子供騙し想定済みなンだよ!」(背後から迫る剣を察知すると両腕を硬化し、猛スピードでアリシアがいる前の方向へと迫って攻撃を回避する)「それとも三人いりゃあ勝てるとでも?それこそガキの発想だよなァ!」(氷の大きな剣を真正面から破壊し、速度は落ちることなくそのままアリシアの腕を狙おうと襲いかかり) (2018/3/22 22:38:50) |
ザガ | > | ((何言ってやがる。もしも人間だろうがそいつらは“死”を覚悟して来たンだろ?文句を言うのはお門違いだぜbyガン太 (2018/3/22 22:40:42) |
鉄 一哉 | > | ((「それみんな言うけどな…そんなの関係ねぇからな」 (2018/3/22 22:43:44) |
逢方 裕志 | > | ((アッそんなのカンケーねぇー!はい!オッパッピー!…すんませんsorry by突然乱入啓次 (2018/3/22 22:44:50) |
鉄 一哉 | > | ((「どんな価値があろうとも、どんな意思があろうとも、生きていて、生きれることが出来るんなら絶対に生きなきゃいけないんだ…はっきり言おう。生きるべき理由は無いが (2018/3/22 22:45:06) |
鉄 一哉 | > | ((死んでいい理由なんて何処にも存在しないんだ」 (2018/3/22 22:45:34) |
鉄 一哉 | > | ((切れたよ…(( (2018/3/22 22:45:44) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「ッ、あははははッ!!」(何の調整も補強もしていなかったとは言え破壊されるとは予想外。だがそれも狂喜すれば破壊された衝撃で数瞬ながら体勢を崩していた為に腕を左腕を掴まれるも(腕もぐなりは狙ってどうするかの描写分かんなかったのでお好きに)尚も笑っては捕まえたと相手の鳩尾へと右膝で蹴りを叩き込もうとしようか。) (2018/3/22 22:46:21) |
ザガ | > | ((裏設定解禁後のガン太が鉄さん(キャラ)の言葉聞いたら鼻で笑ってそう。あいや、鉄さんがおかしいって訳じゃなくて裏設定解禁ガン太の頭がズレてるってだけで( (2018/3/22 22:46:53) |
鉄 一哉 | > | ((そういうのはそれぞれみんな持ってるんで笑おうが讃えようが何も無いんですけどね (2018/3/22 22:47:26) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((「……あのおじさん嫌いッ!」byアリシア(そっぽ向き) (2018/3/22 22:47:53) |
逢方 裕志 | > | ((啓次さん涙目 (2018/3/22 22:51:50) |
鉄 一哉 | > | 「…はぁ…」(なんだそれ、と思っては妙に力が抜けてしまう。)「…まあ良いけどさ…」(どうにも手出しは出来ずに、豆を取り出してはボリボリと噛み)「…」(あの2人の"喧嘩"が終わるまで、のんびりと罠を貼り始める) (2018/3/22 22:54:45) |
逢方 裕志 | > | ッ…(攻撃を交わされた後、体が伸びきった途端に腹部に激痛が走れば、思わず片膝をつき、戦線離脱をしてしまおうか。だが、アリシアの後方支援をしようと、刀だけは構えて) (2018/3/22 22:57:17) |
鉄 一哉 | > | ((そろそろ役目終わったんで寝ます 親ガンバ( (2018/3/22 22:58:37) |
おしらせ | > | 鉄 一哉さんが退室しました。 (2018/3/22 22:58:38) |
ザガ | > | ((ノシ (2018/3/22 22:58:50) |
逢方 裕志 | > | ((おっふうおやすみー (2018/3/22 22:59:20) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((『そうだアリシア、久々に訊くのだけども……あの若造と僕、本当は、どっちの方が好きなのかな?』by嘘つき(前回の敗北からまだ懲りない)「…ん、なんかいゆうても。裕兄の方が好きなの。」byアリシア(えへへ…とか笑いながら)『う、怨むぞ若造オオォッ!!』by嘘つき(惨敗結果に血の涙)……的なの考えてたらちょっと笑えたのは何故かな。 (2018/3/22 22:59:44) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((お相手感謝のしです (2018/3/22 23:00:06) |
逢方 裕志 | > | ((裕志さん慕われてるのね… (2018/3/22 23:00:58) |
逢方 裕志 | > | ((怨むならば憾め。既に何十何万もの恨みを買ってるから、大したことはないそ(真顔by裕志 (2018/3/22 23:01:53) |
ザガ | > | 「ガッハ……!?」(すり抜けるはずだった攻撃。それは見事命中してその場に崩れ落ちていき)「(これは……腹の傷が……!?)」(上着をめくり上げ腹の様子を見ると、包帯の隙間からは黒い煙がうっすらと漏れており)「チッ……!」(原因を察すると、すぐに全身を硬化し始めて) (2018/3/22 23:02:59) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((一年足らずで物心付く前の育ての親より慕われた逢方さん。(僅差で勝利)なるほど、これがお父さん感を感じさせた末の結果か。これじゃ幼女と言うより養女だn……(中身は爺に暗殺されました。) (2018/3/22 23:04:33) |
ザガ | > | ((ぶっちゃけ■■■は裕志のことガチで嫌ってそう(コナミ)一般人とか純粋なギルド員殺しまくってるし (2018/3/22 23:06:11) |
逢方 裕志 | > | ((…は?(キョトンby裕志 (2018/3/22 23:06:14) |
逢方 裕志 | > | ((あー、まぁ、そういうキャラだから逆に嫌ってくれる立場のキャラがいてくれてありがたいね (2018/3/22 23:06:43) |
ザガ | > | ((だからこそ出すタイミングが困る(:з (2018/3/22 23:10:17) |
逢方 裕志 | > | ((え (2018/3/22 23:10:27) |
ザガ | > | ((あ、■■■の性格上出すのが困るってことね(すまん) (2018/3/22 23:12:07) |
逢方 裕志 | > | ((あ、なるほどねwww (2018/3/22 23:12:19) |
逢方 裕志 | > | ((えーでも、私はいつでも絡みOK態勢整ってるよ?どんな状況でも相手してやる。それがモットーですから← (2018/3/22 23:12:54) |
ザガ | > | (( (正直■■■は狙った相手絶対殺すマンだから、出せば出すほど相手キャラを殺しきれなくて小物化していきそう) (2018/3/22 23:13:25) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「……!!」(隙を突き、元の人格へ干渉出来る記憶の引き出しをこじ開け、ある知識を共有。即座に掴まれていた左手を振り払えば相手の襟首を掴み)「ラァッ!!」(投げ技__だが普通に原形を言うのならばそれは背負い投げと呼ばれる技。だが先程の氷漬けた氷塊に叩き付け、そのまま速度を殺さず地面へと叩き付ける様な技を背負い投げとは言わない。投げられた側の相手には列車に体当たりされた様な衝撃が走るだろう。) (2018/3/22 23:14:40) |
逢方 裕志 | > | …アリシア(目を細め、少し遠くから見る形で戦いの行く末を見ている。現在、左腕がないために、袖や肩マントがぶらりと垂れ下がった状態である。片腕がないまま、突撃をしていくのは無謀だと考えていたのか、ピンチにならない限り黙っていようか) (2018/3/22 23:17:00) |
逢方 裕志 | > | ((や、裕志なら大丈夫だろうそんな性格でも← (2018/3/22 23:21:05) |
ザガ | > | 「……ッ!」(アリシアが至近距離で攻撃をしかけている途中、瞬時に右手に催眠銃を創造させると銃口を頭に近づけて)「笑わせンじゃねえッ……!」(そして銃を発砲した直後、腹だけ硬化が完了しておらずダメージを受け)「ぐ……あっ…!」 (2018/3/22 23:22:04) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「ガアッ!!」(以前睡眠銃によって敗北した事を『学習』している。見切りで避け、僅かに白い頬を掠め赤い線が走るがこの程度では怯むに値しない。)「ーーッ、ゲホッケホッ」(精神的余裕も無く。四日間の内、食事にすら手を付けずろくな睡眠を取ろうとせず、そんな疲弊しきった状態での入れ替わり。無茶をし過ぎている為か幼い身体は悲鳴を既に上げ、追撃を加え様とした時に僅かな血を咳けば本来の許容限界を越える為に底無しの体力を持つ筈のeinsですら思わず片膝を着いて咳き込み始めてしまう。)。 (2018/3/22 23:30:23) |
逢方 裕志 | > | これで終わりだ(そろそろ、と思ったのか。丁度位置的にはザカの左横に居座っていたために、ふらりと立ち上がる。そして、そのまま剣先を相手に向けた時、銃へと変形させれば)その身をもって…散れ!(ギリ、と怒鳴り声を散らし、引き金へ指をかけると、迷いなく脇腹へと向けて発砲を試みようか) (2018/3/22 23:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア・シュトラビウスさんが自動退室しました。 (2018/3/22 23:50:51) |
ザガ | > | 「……ッ!」(銃が放たれた後、様々な思考を巡らしていく)「(……ここで終わる……?)」(死の直前に本人にとって周りの動きが遅くなるという現象がある。銃弾が銃口から放たれた後、その弾の動きを目で追い)「(あのクソハットなら……アイツならどうする?思い出せ……あの戦いを……)」(かつて自分に唯一地面に屈させた男が脳裏でシルエットとして映し出される)「(……!まだ、勝ち筋はあるが……ダメ元でやってみるしかねえ!)」(そして銃弾が命中しようとする時、瞬時にアリシアがいる方向へ飛ぼうとする。そのためには能力で何かを創る必要がある。それは……)「(まだ……心の中に救えてねェ奴がいるンだ……!だったらこれぐらいは我慢しねェと……!)」(そして攻撃が命中すると同時に痛みを堪えるが、同時に自身の体の横に手榴弾を仕込み)「___が、あああああああっっ!!」(それはザガの計算通りに体はアリシアの方向へと飛び、そして腕を掴んで) (2018/3/22 23:51:11) |
ザガ | > | ((裏設定早い段階で出しちまった(:з (2018/3/22 23:51:36) |
逢方 裕志 | > | ((おっふ (2018/3/22 23:52:57) |
おしらせ | > | エルフィさんが入室しました♪ (2018/3/23 00:07:14) |
エルフィ | > | 久しぶり〜(;・∀・) (2018/3/23 00:07:50) |
ザガ | > | ((はじめましてですかね? (2018/3/23 00:08:10) |
エルフィ | > | ((あっごめん久しぶり過ぎて((←これ付けんの忘れてた (2018/3/23 00:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2018/3/23 00:13:08) |
エルフィ | > | ((初めまして...かな?1年ほど来てないから恐らく初めましてだろう、うん(;・∀・) (2018/3/23 00:13:56) |
ザガ | > | 「(……アパートの一室……!)」(脳内でテレポート先の場所をイメージすると、アリシアとザガが青く光り始めて)「がはッ!チッ、鈍ったかよ……この俺が……!」(そして辺り一面が光に包まれると、その場から二人は消えていなくなって) (2018/3/23 00:15:05) |
エルフィ | > | ((ちなみに前の名前は久藤凛だよ、 (2018/3/23 00:15:30) |
ザガ | > | ((正直覚えがないんで分かりませんが……すいません、時間ですしもう落ちます。成り感謝です (2018/3/23 00:15:45) |
おしらせ | > | ザガさんが退室しました。 (2018/3/23 00:15:54) |
エルフィ | > | ((私も落ちよ・・・(;^ω^) (2018/3/23 00:31:39) |
おしらせ | > | エルフィさんが退室しました。 (2018/3/23 00:31:42) |
おしらせ | > | 宝流 陸さんが入室しました♪ (2018/3/23 10:34:45) |
宝流 陸 | > | ((待機 (2018/3/23 10:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝流 陸さんが自動退室しました。 (2018/3/23 11:17:08) |
おしらせ | > | 笠島 唯さんが入室しました♪ (2018/3/23 12:34:04) |
笠島 唯 | > | ((やっと帰れたー……寝落ちすみませぬ&待機してますよ (2018/3/23 12:35:04) |
笠島 唯 | > | ((ROM3人も居て一人も来ない寂しさよ……(´∀`)ソロルもネタがないしどうしよっか… (2018/3/23 12:38:44) |
おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/3/23 13:05:18) |
ザガ | > | ((こんちは (2018/3/23 13:05:33) |
笠島 唯 | > | ((こんですよー! (2018/3/23 13:07:58) |
ザガ | > | ((昨日はあんな終わり方でよかったですかね……(:з (2018/3/23 13:10:01) |
笠島 唯 | > | ((第二幕で……良いんじゃないですかね。…アリシア出しましょうか? (2018/3/23 13:11:48) |
ザガ | > | ((別にどのキャラでも構いませんよー。希望キャラはありますか? (2018/3/23 13:14:53) |
おしらせ | > | カゲ。" ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2018/3/23 13:15:52) |
カゲ。" ◆ | > | ((こん~ (2018/3/23 13:16:03) |
カゲ。" ◆ | > | ((ひまつぶしに来てみたエ… (2018/3/23 13:16:41) |
笠島 唯 | > | ((うーん……でも中身が屑いから気になっt…げふんげふん。アリシアが副作用でぐったりしてそうだし研究今の内ですよ。 (2018/3/23 13:17:12) |
笠島 唯 | > | ((おっふ、こんですー (2018/3/23 13:17:23) |
ザガ | > | ((こんっす んじゃザガで先にやりますね (2018/3/23 13:18:40) |
笠島 唯 | > | ((はーい。カゲさん、二役できますよー! (2018/3/23 13:19:11) |
カゲ。" ◆ | > | ((おぉ~それいいねぇ~ (2018/3/23 13:20:16) |
笠島 唯 | > | ((カゲさんには笠島出しますね。アリシアがザガさんです。(内心→ぽたぽた焼き美味しいデス) (2018/3/23 13:21:53) |
カゲ。" ◆ | > | ((おけぃ^ (2018/3/23 13:22:41) |
笠島 唯 | > | ((先レスお任せして良いですか… (2018/3/23 13:23:29) |
ザガ | > | 「(……結局、傷が治らない原因は分からないってか)」(南地区での病院近くの歩道。そこにはある程度は怪我が治ったザガがいて)「(銃弾は取り除けたからいいものの何故今ごろになってあの傷が……いや、今そンな事考えてる場合じゃねェ。さっさと帰るか)」(そしてテレポートの準備をすると、次の瞬間にはアリシアを送り飛ばした新しいアパートへと移動しており) (2018/3/23 13:23:37) |
カゲ。" ◆ | > | ((自分先レス? (2018/3/23 13:29:10) |
笠島 唯 | > | ザガさん>「アア"ァ"ァッッ…!!アアァ…ア……」(昨日からずっと入れ替わっていた為か黒壁になっている部屋の中で暴れ、近くの物から手当たり次第に破壊していたが突然人形から糸が切れた様に意識を失い、バタリと倒れ伏してしまう。そして)「………ッ…うぅ…」(暫くして薄く目を開き、覚悟はしていたが入れ替わりの副作用からぐったりとして動けない。だか朦朧とした意識の中、ここがまた自宅でない事に気付いては彼の匂いもしないと昨日の事が思い出せないのか不安げな顔をして倒れている。) (2018/3/23 13:32:08) |
笠島 唯 | > | ((え、あぁ。お願いします。 (2018/3/23 13:32:24) |
カゲ。" ◆ | > | ((どーしよ (2018/3/23 13:32:56) |
笠島 唯 | > | ((ぬぬ、ネタ無さげでしたらしましょうか…? (2018/3/23 13:34:34) |
カゲ。" ◆ | > | ((それはありがたい!ぜひ (2018/3/23 13:38:03) |
ザガ | > | 「どうやらその様子じゃ、副作用的なモンにかかって動けねえってところだな」(倒れ伏せているアリシアの前にはザガの足が視界に映るだろう。そして次にはしゃがみこんだザガの顔も視界の隅に入り込み)「で、まだ諦めきれてねェの?」 (2018/3/23 13:38:58) |
笠島 唯 | > | カゲさん>「んー、お腹空きましたねぇ……」(南区路地。それまで振るっていたナイフを右太腿のナイフホルダーへと仕舞えば通りの屋台へ出向き、片手で食べれる様な軽食……ホットドックを購入。辺りのベンチへと腰掛ければ片手で買い物用のページを開いたパネルを操作しながら食べている。)「………(うーん…この前折れちゃったナイフ3本と投擲用ナイフ束を二ダース買ってっと……)」 (2018/3/23 13:43:12) |
笠島 唯 | > | ザガさん>「…………ぜったい、ゆうにが…おとうさんがまた、助けに、来てくれる……」(ぼんやりとだが思い出せた。まだ片腕の無い彼が昨日に居た。ぐったりとし、息が上がっているのか途切れ途切れに口にすれば疲弊からも弱々しい様子ながらにも確かな抵抗の意思を持った目を向ける。) (2018/3/23 13:48:06) |
おしらせ | > | 宝流 陸さんが入室しました♪ (2018/3/23 13:51:10) |
笠島 唯 | > | ((こんですー! (2018/3/23 13:51:28) |
宝流 陸 | > | ((こん! (2018/3/23 13:51:57) |
ザガ | > | 「どうやってだ?まさか昨日のような事故が続くとでも?……アイツらを殺せる方法なンざ数えきれねェぐらいあンだぜ俺には」(希望を見出だすアリシアに対し嫌悪感を抱き、無意識にそう言い放ち)「まァそンなことはどうでもいい……さっさと取り組むぞ」(そして無理矢理体を持ち上げると、また自室へと立ち入って) (2018/3/23 13:55:14) |
ザガ | > | ((こんです (2018/3/23 13:55:23) |
カゲ。" ◆ | > | ((うは (2018/3/23 13:55:34) |
カゲ。" ◆ | > | ((こん~ (2018/3/23 13:55:39) |
笠島 唯 | > | ザガさん>「……ぅ…あ…」(抵抗しようとするが力は未だ入らず、昨日の様に運ばれて行く。)「……おとぅ…さん…イォス…おにぃさん……助けて…」(ポツリポツリと小さな声でこの場には居ない人物へと無意味に呟いている。) (2018/3/23 14:00:17) |
カゲ。" ◆ | > | 「ゆっく~りゆっく~り…」(笠島にバレたら厄介そうだからバレないようにこそこそと歩いてる。)「ば、バレたら終わりだァゆ、ゆっくり…。」(チラッと見る)「よし大丈夫だた、、多分大丈夫…」(超小声で。) (2018/3/23 14:00:51) |
宝流 陸 | > | ((乱入しにくそうだから傍観してるね (2018/3/23 14:01:52) |
笠島 唯 | > | カゲさん>「……はぁ…何コソ泥みたいにしてんですかお前。」(溜め息を吐き、その月色の瞳を持った片目をスッと閉じれば顔だけを向けて)「別にそんな警戒しなくても。前回は未成年の癖に貴方が酔って暴れ回ってたから痛め付けただけなんですけど……っと」(食べ終えたホットドックの包み紙を立ち上がってゴミ箱へ落とし、何をコソコソしているのかといった目を向ける。) (2018/3/23 14:07:00) |
ザガ | > | 「さーてと……」(雑に机の上に降ろすと、昨日と同じようにカプセルがいつのまにか現れて包み込んでおり)「大人しくしとけよ、少なくとも昨日のやつよりかは頑丈にしてあるからよ」(淡々と準備を整えると、右手にはスイッチがあり)「じゃ、スタート」(その瞬間、透明だったカプセルが緑色に光って) (2018/3/23 14:08:12) |
笠島 唯 | > | ((乱入しづらくてごめんよぅ……(´; ώ ;`)ウッウッ←(何故泣く) (2018/3/23 14:08:16) |
笠島 唯 | > | ((これって痛いです…?ザガさん> (2018/3/23 14:09:15) |
宝流 陸 | > | ((いやいや、別に良いんだよ~(´∀`)ダイジョーブ (2018/3/23 14:10:34) |
ザガ | > | ((いえ全然(:з (2018/3/23 14:11:24) |
笠島 唯 | > | ザガさん>「………」(怯えた目で内部を事細かにキョロキョロと視線だけを動かして見つめる。昨日の傷は全て再生しているが。昨日は自傷行為を決断し、途中で入れ替わって逃げ出した為にどの様にそれが起こるのかは知らないのだろう。)「……ッ…おとう…さん…」(精一杯力を込め、何とか壁に触れて逃げようと手を伸ばすが、上部へと手を伸ばそうとした半ばだけでまた息が上がり、ぐったりと手を下ろしてしまう。) (2018/3/23 14:16:59) |
笠島 唯 | > | ((アッ、アリシアと事情を知った逢方さんとの繋がりのある扇さんなら乱入できるんじゃこれ… (2018/3/23 14:18:01) |
宝流 陸 | > | ((なるほどん…虚無も行けそうな気がする… (2018/3/23 14:18:41) |
笠島 唯 | > | ((貰ったあれは自宅にあるポシェットの中だけど……いや、吸血鬼狩りしてるのなら気配とか何やかんやが…?まぁそこはお任せしますよ勿論。 (2018/3/23 14:20:05) |
カゲ。" ◆ | > | 「あ、アハハハ…あ、あの時は酔ってたからね?ね?あ、アハハハ…」(と言いながら近くへ。)「流石にもう許したっしょ?ね?ね?」(焦りながら…) (2018/3/23 14:21:00) |
宝流 陸 | > | ((うーむ…なら虚無にするかな… (2018/3/23 14:23:18) |
おしらせ | > | 宝流 陸さんが退室しました。 (2018/3/23 14:23:23) |
おしらせ | > | 虚無さんが入室しました♪ (2018/3/23 14:23:53) |
ザガ | > | 「……さて、後はどのように取り組んでいくか……」(すぐ近くにあった椅子に腰を降ろすと、色々と考えはじめて)「(元々翼があったってことは……人間並の大きさを翼だけで飛ばすのはかなりの力がいる。だとすればその力の源を探る必要があるな)」(そう考えながら5分後、カプセルがしだいに色を失っていき元に戻っていく)「…………」(そして机の下には、レントゲンで撮られた骨格、血管などの全てが丁寧に写し出されたプリントを拾い上げて) (2018/3/23 14:27:34) |
笠島 唯 | > | カゲさん>「えぇ。未成年飲酒はすんなですよ。体に悪いし、ただでさえ貴方は能力持ちなのに絡み酒どころじゃないですから。あ、一応言っとくと私は二十歳越えてるんでセーフです。」(別に前回も今も怒ってはいないとかぶりを振っては食事用に外していた革手袋を着け直しながら器用にパネルを仕舞って特に用も無いので立ち去ろうかとするが)「……ッ…」(発作が現れたか。突然苦しげに膝を付くと血を吐き、何度も咳き込んでいる。) (2018/3/23 14:28:21) |
笠島 唯 | > | ((おかえりー (2018/3/23 14:28:36) |
虚無 | > | ((ただま~ (2018/3/23 14:28:56) |
笠島 唯 | > | ((吸血鬼って写真映らないからレントゲン写真大丈夫なのk……いや、きっとザガさんが何やかんやしたんだきっと (2018/3/23 14:30:08) |
虚無 | > | ((かがくのちからってすげー!←((乱入してもいいかな? (2018/3/23 14:31:07) |
ザガ | > | ((なんやかんやしたんやで( 乱入いいですよー (2018/3/23 14:33:38) |
虚無 | > | ((じゃあザガさんの次にレス入れますね (2018/3/23 14:35:40) |
笠島 唯 | > | ザガさん>「ッ……うぅ…」(弱って普段あまり使われない力の蓋が緩んだか。理解もしておらず今まで対して使わなかった吸血鬼の魔力が滲み出し、無意識に冷気が部屋を漂い始める。)「……おとぅ…さん…助けて…おとうさん…」(限界以上の力を引き摺り出した後の副作用は重く、一度でもアレを出して仕舞えば数時間は動けない。意識もはっきりとしない中、恐怖からか何度もそう呟き続けている。) (2018/3/23 14:36:41) |
虚無 | > | ((アリシア達は今何処に居るんですか?(( (2018/3/23 14:40:21) |
笠島 唯 | > | ((北区のアパート (2018/3/23 14:40:36) |
笠島 唯 | > | ((ですよー(なぜ切れたし…) (2018/3/23 14:40:54) |
笠島 唯 | > | ((あれ、南区だっけ…?(レス見返し中…) (2018/3/23 14:42:08) |
カゲ。" ◆ | > | 「あれ?大丈夫ですかぁい?」(超煽り気味な言い方で。)「あれ~どうしたんだろうなぁー?笠島さんの血液が口からぁ??」(一応血を採取とか言って採取用のビンに入れる。)「あ、あはははは!!」(なんでこんなことしてんだ?自分っと思ったがまぁいいや…っと。そしてわざとゆっくり歩いて遠ざかってゆく…) (2018/3/23 14:43:45) |
ザガ | > | 「…………」(嘆くアリシアなどどうでもいいように、冷静に空の注射器を取り出して)「じっとしてろよ」(そして刺し込むと血を取り出し、すぐにケースに保存する)「(そうだな……この能力もどのようになってるか。確かめてみる価値は……いや、聞き出すだけで充分か)」(左手を掲げると、元に戻すように徐々に室温が上がっていって)「とりあえず今は楽にしな、出ていく以外ならな」(そう言うとイスを持ち上げて自分の机に置くと、紙を取り出して色々とメモをして) (2018/3/23 14:49:06) |
笠島 唯 | > | カゲさん>「ッ……こらっ!」(口元へ右手を当てがい、血を流しながらも羽織っているジャケットの内側に仕込んであった鉄針を左手で投擲。自身の血を勝手に入れられた採取瓶へ当てれば安堵するよりも早くにまた血を吐き、貰っている水色の薬を飲めば)「まだ…死ねないん…ですよ……貴方を置いて逝く気は…まだ…」(酷く掠れた呼吸を繰り返し、この場に居ない彼へと向ける様にそんな言葉を呟けば息を整えている。) (2018/3/23 14:52:48) |
虚無 | > | ……何でだろうなぁ…(と傘を指した少年が辺りを見渡し)…何で…あのアパートから吸血鬼の気配がするの?…(あるアパートから吸血鬼の気配。そのため彼はそのアパートまで近づいていこうか)>ザガさん、アリシアさん (2018/3/23 14:54:43) |
カゲ。" ◆ | > | 「あッ!ちょ、ちょっと割れたじゃんかよぉ~おいぃ~まぁ…スタンドで治せるけどもぉ…」(シュワン。【クレイジーダイヤモンド】を出す。そしてその採取したビンを殴る オラァッ! そしたらみるみる採取したビンと血液がもとの状態に治っていくではないか。シュー)「はは。これで良し。」(そして笠島の方をジロジロ見て。)「頑張れよぉ?もっとさぁ?」(ドヤ顔をしながらポッケに手を突っ込み) (2018/3/23 15:03:08) |
笠島 唯 | > | 人外が大半なアパート>「ヤ、ヤダッ……!!」(生命や魂の中途半端な吸血鬼にとって、血とは生命力の源。少なくとも、他者から取り込み続ける事で魂を肉体に留める程には重要なのだ。ただでさえまだ力の弱く不安定な子供が、弱っている状態でそれを奪われればどうなるか。)「ぉと…さ……」(言葉もろくに喋れぬ程にぐったりとし、息も少し絶え絶えになっている。) (2018/3/23 15:03:22) |
カゲ。" ◆ | > | ((そういえばスタンドで人も治せるなぁ…((え (2018/3/23 15:03:52) |
笠島 唯 | > | ((笠島は制御不能の、能力無効化能力を持つ半能力者です……(*´ω`*) (2018/3/23 15:04:57) |
笠島 唯 | > | ((まぁ普通の方なら治せるのではと…… (2018/3/23 15:07:09) |
カゲ。" ◆ | > | ((ヘアッ! (2018/3/23 15:08:54) |
ザガ | > | 「……?あァそうかい、分かった分かった」(叫び声に気づくと、何に焦っているのか察して、下にバケツを作り出して左腕を上げて右手にナイフを用意し)「……ッ……」(少し声を上げるが、躊躇なく左手首を切り落として血が溢れ出て)「……プライドが邪魔して飲みたくないンなら好きにしな。今から別の奴の血も用意してくるから」(前とは違って『脅し』はかけずにそう言うと玄関の方へと向かっていき) (2018/3/23 15:09:36) |
虚無 | > | ……あぁ~…そう言うことね…(と言えば気配が弱くなるのを感じれば)ねぇねぇ、僕達。…どうする?(と言えば近くの木、木工品、花瓶等が黒い人型が現れれば虚無の影に入り。そしてそのまま槍を持てば相手が玄関から出るのを待とうか)>人外アパート (2018/3/23 15:12:55) |
笠島 唯 | > | カゲさん>「ホント…お前のそういう所は酔ってろうとなかろうと嫌いですよ、私は……」(立ち上がり、血だらけの革手袋を予備の物に変えれば)「…と言うより、そんなん取っても、何も出ないってんですよ……」(何を得意ぶっていると少し苛立った様な目で軽く相手を睨み、まだ軽く咳き込みながらもそう口にして) (2018/3/23 15:13:57) |
笠島 唯 | > | 妖怪アパート思い出しました。>「……」(何かを思考する余裕も無いのか。熱っぽい様子で副作用で手を動かす事も出来ず最初に置かれた机上に居るが。)「……ぇ…あ…キョー…くん…?」(一人になって不意に察知した知っている匂いと気配。思わず閉じかけていた目を開く。) (2018/3/23 15:21:38) |
ザガ | > | 「ひいふうみい……いや、考えるだけ無駄か」(ドアを閉めて、周りを確認せずとも気配の数を数えていき)「一つ言っておくが……相手がどンな奴かも分からないで突撃すンのは愚行だぜ」(気づけば左手首には包帯が巻かれており) (2018/3/23 15:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カゲ。" ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2018/3/23 15:29:04) |
笠島 唯 | > | ((のしです…? (2018/3/23 15:30:00) |
虚無 | > | そうかなぁ?…少なくともニンゲンにはこの方法で聞いたよ♪(と言えば)ねぇねぇ、お兄さん…その部屋で何してるの?(傘を回しながら灰色の目で見ていて) (2018/3/23 15:32:15) |
笠島 唯 | > | ((ぬぬぬ、動けないし傍観だろうかこれは…(_・ω・)_ (2018/3/23 15:35:18) |
おしらせ | > | 志村新八。" ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2018/3/23 15:35:59) |
志村新八。" ◆ | > | ((名前が…(笑 (2018/3/23 15:36:16) |
志村新八。" ◆ | > | ちょっと落ちるカゲ。 (2018/3/23 15:36:47) |
志村新八。" ◆ | > | ((を忘れたァ。 (2018/3/23 15:36:55) |
おしらせ | > | 志村新八。" ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2018/3/23 15:36:58) |
笠島 唯 | > | ((あ、ちょっと離席……落ちてても戻ります… (2018/3/23 15:37:36) |
虚無 | > | ((了解 (2018/3/23 15:39:33) |
ザガ | > | 「……教えねェよ」(冷たくあしらうと、特に相手もせずに冷たくあしらう。そして自分の体を粒子化させドアをすり抜け)「チッ……動くこともままならねェッてか」(そして自室に戻ると長机の上で動けないアリシアを見て)「……これで充分か?できたら返事しろ」(包帯をほどいて手首をアリシアの口に近づけさせる。するとまだ止血しきれていない血が流れ出て)「(しかし……どうして場所が分かった?一人で来たとすりゃ昨日の奴等とは無関係だろうが……)」 (2018/3/23 15:42:46) |
虚無 | > | やっぱり人間って…(と言えば形が変わり初め、ムカデのような虫になればドアの隙間から入ってそのまま靴に変わって) (2018/3/23 15:46:37) |
おしらせ | > | 鉄 一哉さんが入室しました♪ (2018/3/23 15:54:15) |
鉄 一哉 | > | ((失礼します (2018/3/23 15:54:21) |
虚無 | > | ((こん! (2018/3/23 15:54:49) |
鉄 一哉 | > | ((設定追加してくるので放置です (2018/3/23 15:56:13) |
虚無 | > | ((はーい (2018/3/23 15:56:58) |
ザガ | > | ((こんです (2018/3/23 15:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠島 唯さんが自動退室しました。 (2018/3/23 15:57:39) |
虚無 | > | ((ノシ? (2018/3/23 15:59:18) |
おしらせ | > | アリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪ (2018/3/23 16:00:42) |
虚無 | > | ((おか~ (2018/3/23 16:01:21) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((ただまーです、従兄弟の相手してました… (2018/3/23 16:01:29) |
ザガ | > | ((おつおつ (2018/3/23 16:06:13) |
虚無 | > | ((お疲れ~ (2018/3/23 16:06:30) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((して、どうやって復帰しましょ (2018/3/23 16:07:15) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((虚無さん長レスなのかね… (2018/3/23 16:22:54) |
ザガ | > | ((いやもう出してるよー (2018/3/23 16:23:22) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((んぁ、ホントだ…じゃあこれ私入って良いので……? (2018/3/23 16:24:13) |
虚無 | > | ((イェア (2018/3/23 16:24:50) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((了解です。 (2018/3/23 16:25:03) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「……」(血の匂いにピクリと反応を示すが思う様には動かない。グラリと揺れた後に受け身も取れず机から落下するが)「……キョー…くん…」(か細い声でそう呟けば自身の存在を知らせようと思ったのだろうか。室温の高く弱った状態ながらにも玄関に歪な氷の欠片がコトリと落下し、少女は強引に力を使った為か苦しげに血を吐く。) (2018/3/23 16:31:47) |
鉄 一哉 | > | ((追加してきました(長い) (2018/3/23 16:35:11) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((見て来ます。(ガタッ) (2018/3/23 16:35:57) |
鉄 一哉 | > | ((…ヤバかったらやだな…(( (2018/3/23 16:36:35) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((夏の札、アリシアに貼ったらイチコロですな。(*´∀`*)炎云々でもなく高温でも弱るから戦闘する時は炎の札以上に警戒せねば… (2018/3/23 16:39:43) |
ザガ | > | 「……チッ」(何とかしてアリシアに血を飲ませる方法と、部屋にある違和感への疑問が頭の中で交差する。そしてそのことにうんざりしたのか、腕を硬化させて無理矢理アリシアの体を持ち)「(仕方ねェ……ここは逃げるか)」(そしてベランダの窓を開けて、そのまま派手に飛び出すと)「(ビルの屋上)」(冷静にテレポートの転移先をイメージすると、二人の体が徐々に青く光りだし) (2018/3/23 16:39:48) |
虚無 | > | 逃がさない!(と影の小さな球体をザガに飛ばして衣類に付着させようか) (2018/3/23 16:42:03) |
鉄 一哉 | > | ((まあ、今回のお札は汎用性が効きすぎるので枚数を押さえてみました…この調子でどんどん小技を…(( (2018/3/23 16:42:05) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「……ぅ…ぁあ…」(少しは動く様になって来たが、未だぐったりとした様子でろくな抵抗も出来ず、担がれるなりなんなりとされている。) (2018/3/23 16:47:26) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((ほっほう……鉄さん、二役しましょうか? (2018/3/23 16:48:43) |
ザガ | > | 「ッ!」(背中に軽い衝撃が走るが集中を切らさずにし、無事にビルの屋上へと転移する)「……ククク、なァるほどなあ」(そしてアリシアを床に降ろすと、焦りとは違う喜びの笑みを浮かべる。それは、何か納得した様子であり)「……完璧に理解するのはまだ時間かかるが、こンぐれえ演算すりゃあ後は自力で計算すりゃいいか」(そう、彼は衣服や触れている物体を演算してどのようなモノかを理解することができる。しかし現実ではありえない現象や攻撃は時間がかかるが、演算しきれば別である) (2018/3/23 16:55:29) |
鉄 一哉 | > | ((ああ、いえ、今中身忙しいので(( (2018/3/23 16:58:29) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((おふ、了解です。すみませぬ (2018/3/23 16:58:50) |
虚無 | > | ……そこだね(と言えばそのまま高く飛び、ビルの屋上まで飛んで向かおうか) (2018/3/23 17:00:01) |
虚無 | > | ((ある意味未知の物質の塊で出来ている虚無(( (2018/3/23 17:00:36) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「……キョー…く…」(掠れた呼吸を繰り返し、意識も朦朧としている筈だがやって来た友人の一人を見れば苦しそうな顔のままそう口にし、早く家に帰りたい。早くまた義父親の傍へ駆け寄りたいとの意思から何とか)「……助けて…」(そう呟き、目を閉じれば普段より熱を持った浅い呼吸を繰り返している。) (2018/3/23 17:06:14) |
ザガ | > | 「(大量の大岩でも作って落としてやりてェところだが……下には民間人もいやがる)」(思考を巡らせながらアリシアの口をゆっくり開けると、左手首の切断面から流れる血を無理矢理飲ませて)「(……ククク、元の世界じゃ表でただの一般人として暮らしてたが、ここでは悪党か。……まァいい)」(すぐ後ろで着地する虚無に気づきながらも振り向かず、そのまま思考を続けて)「(研究の理由なンざ話したところでいずれ今のような状況になってるだろうな……クソムカツクがな)」 (2018/3/23 17:16:51) |
虚無 | > | ((すまん、親に呼ばれてた (2018/3/23 17:20:12) |
虚無 | > | っと(と着地すれば相手を見て)人間の癖して悪魔みたいな知能を持ってるねお兄さん。どうでも良いけど(と言えば地面から槍を取り出せば相手を見て)アリシアちゃんを使って、何するつもり?(と言って) (2018/3/23 17:22:20) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「……」(コク_コク_飲まされれば小さな喉がそう動き、相手が離せば幾分かは苦しげな顔も緩むがまだ力も上手く入らずぐったりとした様子でいる。暫くすれば目を覚まし、動ける様にもなるだろうか。) (2018/3/23 17:28:01) |
ザガ | > | 「さあな、ちっぽけな脳みそのお前に言っても理解できねェよ」(余裕の態度を崩さずにそう言い放つと、目覚めたばかりのアリシアを持ち上げて)「(チッ……速いとこ逃げねェと……!)」(しかし大量出血により目眩が発生し、内心では自分に対して嘲笑に似た感情を抱いて)「(どこか遠い所へ……!)」(あえて転移先のイメージは作らずに、再び二人の体は青く光り出して) (2018/3/23 17:37:03) |
虚無 | > | 行って!(と影のように伸びる手がアリシアの足を掴んで、そのまま引っ張ろうか) (2018/3/23 17:38:03) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「ぎゃふっ」(ボスンと落下し、咳き込みながらも何とか身を起こせば咳き込み、ぼんやりとした意識の中、無茶をしながらもぱたぱたと小走りで……今にも転けてしまいそうな危うい足取りだが友人の元へと駆け寄り、最終的には結局。半ばつまづきながら友人に持たれかかり。←)「……こわかった…」(ザガの事情を知らない為にそう呟いて上がった息を整えている。) (2018/3/23 17:45:06) |
ザガ | > | ((え、虚無さんも一緒にテレポートした感じなの? (2018/3/23 17:48:34) |
鉄 一哉 | > | ((光ってるだけだったのでまだ戻せると思ったのでは(外野 (2018/3/23 17:49:14) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((ん?私は途中でアリシアを引っ張り落としたのかと…… (2018/3/23 17:49:37) |
ザガ | > | ((ああ、なるほど (2018/3/23 17:49:50) |
虚無 | > | ((俺もテレポートする前に引っ張り落とした感じだったのだけど… (2018/3/23 17:50:26) |
ザガ | > | ((うーん、二人以上テレポートする時の条件とか設定に書いとくべきだった(:з (2018/3/23 17:51:47) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((おふん。 (2018/3/23 17:54:41) |
虚無 | > | ((おぅふ。なんかややこしくしてごめんなさい (2018/3/23 17:55:40) |
ザガ | > | 「……なるほどな。影を伸ばして戦い、場合によっちゃ影と化して隙間に入ったり……理解したぜ。色々」(虚無に目を合わせながらそう言うと、不屈の感情を燃やして笑い)「だったら俺の敵じゃねェな……無駄に警戒してるンじゃなかったぜ」(その笑みは不気味で、はたから見れば何に対して笑っているのか不思議で)「___とっとと死ね」(すると突然、虚無の来ていた衣服全体に大きな炎が自然発生した) (2018/3/23 17:58:26) |
虚無 | > | ア“ア“ッ!(とそのまま布を燃やされるが)mdjwoapckv%!(と言えば体が変形し始め大きなカラスのように変わればそのまま口から炎を吐いて。そして民間人に羽根を撃てば影に食われて彼の一部になって) (2018/3/23 18:04:06) |
アリシア・シュトラビウス | > | 「キョー…くん…!!」(炎には怯んだ様に顔を歪めるが慌ててカラスの行方を見ながら)「ボクのお友だちに……酷いことッ…!!」(ザガを睨み、倒れそうなのを堪えれば咳き込むがぼうっとした意識を無理に直し、右手に何時もより精度こそ低いがダガーを生成し、冷気を漂わせ始める。) (2018/3/23 18:09:12) |
ザガ | > | 「一々トロいンだよ」(しかしその行動を予測していたのか、すでにアリシアの懐に潜り込んでおり)「友達……?悪ィな、これっぽっちも理解できないな」(そして瞬時に硬化した腕でアリシアを掴むと、中断していたテレポートは再開してすぐに終わりそうで)「じゃあな」(その言葉が終われば、影がついた上着をその場に残したままどこかへ消えていった) (2018/3/23 18:19:58) |
虚無 | > | !、ドコイッタァ…ニンゲェン…(と言えば形がどんどん初めて黒い球体になれば)Aàààààààààà!!!!(と大きく叫べば元の子供に戻って)……こんな事しても無駄だね…(と言えば辺りを見渡し) (2018/3/23 18:23:46) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((……返しが見付からない。(*´∀`* ) (2018/3/23 18:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鉄 一哉さんが自動退室しました。 (2018/3/23 18:25:52) |
虚無 | > | ((ザガ辺りだったら宝流とか空野の体とか興味有りそうだな…← (2018/3/23 18:26:35) |
虚無 | > | ((ノシ? (2018/3/23 18:26:46) |
ザガ | > | ((ザガは暴君だと思われてるけど、普通に興味が沸いたモノには『それ貸してくれねえか?』って普通に言うからね!(無理のある弁明だが 今回はそれとは別 (2018/3/23 18:29:26) |
虚無 | > | ((意外といい人だった (2018/3/23 18:30:31) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((「……ボク、嫌ってゆったのに。」byアリシア(拗ねた←) (2018/3/23 18:30:39) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((良い人なのかー…時々ある伏線っぽい文が気になるけども (2018/3/23 18:31:27) |
ザガ | > | 「ここは……北地区か?」(移転した先は見知らぬボロアパートの一室。しかも生活感はあり誰かが暮らしている一室のようだ)「(……とりあえずこいつの動きを封じるか)」(右手を少し動かすと、アリシアの両足首、両手首に黒い枷が作られて)「(……さて、ここの一室を貸してる奴に事情を……)」(そう思いきると、すぐ近くにあったドアを開ければ)『…………』(___あのシルクハットの青年がいた) (2018/3/23 18:40:14) |
ザガ | > | ((良い人ではないね(:з 常識はあるだせでタカが外れれば手段を選ばない奴だし (2018/3/23 18:41:30) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((おぉふっ……? (2018/3/23 18:41:54) |
虚無 | > | ((ワァオ (2018/3/23 18:43:11) |
ザガ | > | (( (次の人誰だ?) (2018/3/23 19:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚無さんが自動退室しました。 (2018/3/23 19:03:31) |
ザガ | > | ((のし (2018/3/23 19:03:57) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((のしです。 (2018/3/23 19:04:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ザガさんが自動退室しました。 (2018/3/23 19:05:23) |
おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/3/23 19:05:53) |
ザガ | > | ((え、次俺?(:з (2018/3/23 19:06:15) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((おかえりー (2018/3/23 19:06:18) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((アリシア気絶から醒めた感じかな…? (2018/3/23 19:07:00) |
ザガ | > | ((すまぬ……飯オチ (2018/3/23 19:07:49) |
おしらせ | > | ザガさんが退室しました。 (2018/3/23 19:07:53) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((んぃ、お相手感謝のしですー!私も行って来るですー (2018/3/23 19:08:39) |
おしらせ | > | アリシア・シュトラビウスさんが退室しました。 (2018/3/23 19:08:46) |
おしらせ | > | アリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪ (2018/3/23 22:08:21) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((待機…かな? (2018/3/23 22:08:43) |
おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/3/23 22:30:16) |
ザガ | > | ((こばは(:з (2018/3/23 22:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア・シュトラビウスさんが自動退室しました。 (2018/3/23 22:35:59) |
ザガ | > | ((のしー (2018/3/23 22:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザガさんが自動退室しました。 (2018/3/23 22:57:34) |
おしらせ | > | アリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪ (2018/3/24 09:59:40) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((寝てましたぁすみません……(*´ώ`*)(起きて直ぐに土下座したのは内緒) (2018/3/24 10:00:57) |
おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/3/24 10:39:13) |
逢方 裕志 | > | ((おはざまぁ〜す (2018/3/24 10:39:23) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((おはよー(MH中) (2018/3/24 10:39:59) |
逢方 裕志 | > | ((一狩りしてますのねww (2018/3/24 10:45:14) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((パプルめぇ釣らせろぉ…… (2018/3/24 10:50:32) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((んし。終わったのでどうしましょ、アリシア北区のどっか居ますしザガさん居ないとなぁ…… (2018/3/24 10:53:28) |
逢方 裕志 | > | ((あ、なれなさそう? (2018/3/24 10:55:37) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((別キャラで成るかなと…… (2018/3/24 10:56:26) |
逢方 裕志 | > | ((あー (2018/3/24 11:00:11) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((…嘘つきは戦況見てキャーギャーしてそうだし笠島かエディナか…… (2018/3/24 11:03:58) |
逢方 裕志 | > | ((うぬ (2018/3/24 11:04:29) |
アリシア・シュトラビウス | > | ((嘘つき「僕の愛し子が枷付けられてぇぇ…わあぁぁ何か熱っぽいし……その予知はわあぁ…」エディナ&笠島「『ちょっと過保護過ぎてキモい(ですね。)』」((エディナ出しますねぃ (2018/3/24 11:07:24) |
逢方 裕志 | > | ((はいさー (2018/3/24 11:07:37) |
おしらせ | > | 宝流 陸さんが入室しました♪ (2018/3/24 11:07:49) |
おしらせ | > | アリシア・シュトラビウスさんが退室しました。 (2018/3/24 11:07:51) |
逢方 裕志 | > | ((おはまー (2018/3/24 11:08:10) |
おしらせ | > | エディナ・ルベル・シュトラビウスさんが入室しました♪ (2018/3/24 11:08:21) |
逢方 裕志 | > | ((おかりー (2018/3/24 11:08:38) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((おはよー (2018/3/24 11:08:43) |
宝流 陸 | > | ((おはよ~(小説出しました) (2018/3/24 11:09:49) |
逢方 裕志 | > | ((ほいほーい (2018/3/24 11:10:04) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((……(ガタッ) (2018/3/24 11:10:16) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((先レスどうします? (2018/3/24 11:11:26) |
逢方 裕志 | > | ((私から出すぜよ (2018/3/24 11:12:25) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((はーい (2018/3/24 11:13:21) |
宝流 陸 | > | ((……乱入してもいいかな?← (2018/3/24 11:14:38) |
逢方 裕志 | > | 不便だ…(北地区ないにある、とある更地。一人、覚束ない足取りでふらふらとした様子で進んでいる。まだ新しい義手が作られていないのか、歩けばその反動で、腕のない左袖と肩マントが揺れる) (2018/3/24 11:15:25) |
逢方 裕志 | > | ((いいぞよー (2018/3/24 11:15:29) |
逢方 裕志 | > | ((あ、30分になったら放置するね (2018/3/24 11:15:41) |
宝流 陸 | > | ((はーい (2018/3/24 11:17:14) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「あーあ、何もかもが面倒ねぇ…ガキはどっか姿消すし、人望なのか何なのか庇おうとする奴が多いし……あのグズはグズで男作って私の躾を無視し始めたし……」(北区。左手の人指し指に填められた宝具。陽光に照らされる青い宝石の光に目を落としながら溜め息を吐いて歩いている。だが)「私も私で。歩いてるだけで邪魔な奴がふらっと目に入るし……」(不意に匂った知っている人間の匂いコツコツと靴音を響かせ数秒程、紅霧に姿を変えれば)「何だ。今日は私のガキ連れて無いのね。」(彼の前に姿を現すが、目当ての者は居ないのかと溜め息を吐く。) (2018/3/24 11:21:51) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((いいよーと了解 (2018/3/24 11:22:05) |
宝流 陸 | > | …今日は誰も追ってきてない…(北地区。彼はキョロキョロと辺りを見渡しながら歩いていて)…ん、何だろうあれ…(と木の影に隠れて二人の様子を見ていようか) (2018/3/24 11:25:54) |
逢方 裕志 | > | 貴様…(目の前に現れた女。すぐさま誰なのか気づくと、アリシアのことについて聞かれれば)彼奴のことは知らん。貴様が連れているんじゃないのか?(と、無表情で返そうか。が、こちらを見ている影が見えては、木陰へと視線を向けて) (2018/3/24 11:30:11) |
逢方 裕志 | > | ((ほちー (2018/3/24 11:30:23) |
宝流 陸 | > | ((了解 (2018/3/24 11:31:02) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「知らないわよ。ふらっと姿を消したんだから。お前は知らないの?」(誘拐に関しては何も知らないらしい。相手の言葉から単に連れていないだけではないのか?そう首をかしげれば)「……」(音や匂いの位置でこちらを見ている人物の存在は把握している。視線を向ける事すらせず退屈そうに紅い大鎌を弄んでいる。) (2018/3/24 11:34:58) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((了解~ (2018/3/24 11:35:15) |
宝流 陸 | > | ……見られている…だろうな…。多分(とそのままもう少し隠れながらも、相手の姿を見ながら片方が人間では無い事に気付き) (2018/3/24 11:38:46) |
逢方 裕志 | > | ((たらまー (2018/3/24 11:55:17) |
宝流 陸 | > | ((おか~ (2018/3/24 11:55:37) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((おかえり (2018/3/24 11:55:39) |
逢方 裕志 | > | ((レス返すねー (2018/3/24 11:56:06) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((ほーい (2018/3/24 11:56:25) |
宝流 陸 | > | ((はーい (2018/3/24 11:57:31) |
逢方 裕志 | > | 知らん。仮に知っていたとしても、貴様には伝えないだろうな(しばらくした後、目を伏せて静かにいうと)そろそろ出て来たらどうだ(先程から感じる視線が気になっていたのか、木陰にいるであろう陸へと和えて声をかけようか) (2018/3/24 12:00:21) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「大層な嫌われ様ね?ま、別にどうでもいいんだけど。」(左腕の無い事を一瞥して確認。すると何か薄く笑みを溢しながら)「うーん、目撃者にって仕立て上げるの好きじゃないのよ私。一応でも策略家じゃなくて貴族だから。」(突然大鎌の切っ先を上に向け、スッと余力を付ける様に一度力を抜けば)「行方知れずでも、見付けて抵抗させない為には心を折るのが一番てっとり早いのよね。」(そう言って彼に向かって斬り上げを放とうとしようか。だがあまり本気では無いのか弾くのは容易だろう。) (2018/3/24 12:08:27) |
宝流 陸 | > | ッ!、危ない!(と相手から出てこいと言われて出てきた後に、鎌が切り上げられる前に、逢方を押し倒して鎌を避けようか) (2018/3/24 12:12:33) |
逢方 裕志 | > | ッ!?(突然、押し倒されると閉じて目を開く。その時には既に尻餅をついて倒れてしまっていたのだが、庇ったその人物を見ると)貴様は下がってろ。ノコノコと出て来るような場所じゃない(と、すぐに右手だけを使って立ち上がれば、刀を抜刀し、十字刀へと変化したのち構えを取ろうか。この時、まだ左腕の事情を知らない者は、左腕の方が動いていないことがわかるだろう) (2018/3/24 12:17:35) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | (不機嫌そうに鎌を引き寄せ、避けさせた人物を見ればある少女と同じその鮮血の様な赤い瞳を向け)「……無関係な奴は引っ込んでてくれない?私には…下手に遊んでる時間はもう無いのよ。」(左人差し指の指輪が僅かに光を持ち。不滅を体現したかのような青い宝石からペリドットの様なライムグリーンの宝石へと変色すれば息を整え)「…死ね。人間」(横凪ぎに大鎌を振るう。) (2018/3/24 12:23:20) |
宝流 陸 | > | 下がりません…俺は貴方を守りたいから庇ったんです。それに…俺にも戦う力はあります。(と言えばエディナを見る目が変わって)僕は貴女を殺す……貴方を……コロスッ!(と横凪ぎの鎌が来る前に全身から大量のエネルギーが集まり、そして地面に凹みが出来る程の大爆発を起こす。そしてそこには…トカゲのような尻尾とトカゲのような丸い目、腕や脚にはヒレのような刃がついており。文字通り人型の化物がそこにいて) (2018/3/24 12:29:21) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((……精神的に余裕がある時の普段のアリシアがよしよし撫でに行く構図が頭の中にぃ… (2018/3/24 12:35:19) |
宝流 陸 | > | ((ワァオ (2018/3/24 12:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2018/3/24 12:37:43) |
おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/3/24 12:38:00) |
逢方 裕志 | > | ((わー無言ごめん (2018/3/24 12:38:07) |
宝流 陸 | > | ((おか~、大丈夫だよん (2018/3/24 12:39:58) |
逢方 裕志 | > | 面白い。なら(目を細め、エデを見る。そして、さらに隣にいたまだ見知らぬ男が助太刀してくれることを知ると、さらに目を細める。次第に彼も髪の毛が白くなり、腰の長さまで長くなり始めれば、額には三つの角を生やし、目までもが赤に光ったのち、黄色へと変化すると、鬼の姿へとなろうか)遠慮は無用だ!(爆発が起こった後、その煙を縫うようにして飛び出て来れば、普通の人間以上のある力で、思い切り刀を振り抜こうか) (2018/3/24 12:43:02) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「あらあら……やっぱそういう部類の人間って今でも作られるのね。」(少なくとも300年以上。500年未満程度の時を生きた彼女にとってはかつても似た者を見た事はあるのだろう。)「はぁ……小賢しそうだし、コイツじゃ不向きかしら。」(大鎌を回し、面識が無くとも親子は似るのか。あの少女が獲物を変える様な仕草で手頃な紅い両刃直剣へと生成し直せば)「死に急ぎ野郎から掛かって来なさい!」(弱化すれど子供より遥かに勝る力を持つ吸血鬼。振り抜かれた刀を弾き、容赦無い蹴りを叩き返そうとする。) (2018/3/24 12:47:13) |
宝流 陸 | > | ウォォォォォォォ!!(と獣の雄叫びを上げれば、二人を見たあと、敵だと分かるエディナの方を見ればそのまま大きく跳び、エディナに向かって跳び蹴りを食らわせようか) (2018/3/24 12:53:21) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((アリッサ「全員無事に紛う事無き人外ですありがとうございましt…ってアリシアちゃん君今誘拐先で体ちy…」アリシア『裕兄は人間さんなのッ!!』(←殴り飛ばし)アリッサ「ブヘラッ…!!」チーン_ (2018/3/24 12:53:51) |
逢方 裕志 | > | ((羅刹…(ボソリby中の人((何か言ったか?(ギロリby裕志 (2018/3/24 12:54:36) |
逢方 裕志 | > | 随分と舐めるものだな!(鬼化したものの、やはり腕は無い。右腕だけで動かすしかないために、刀が弾き返されガラ空きになると、蹴りを正面から受けてバランスを崩してしまう。だが、その後倒れる同時に刀を銃へと変形させれば、一発エディへと放とうか。それは、陸の飛び蹴りとの攻撃とリンクするだろう) (2018/3/24 12:57:37) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「ガハツ!!チッ…」(吹き飛ばされるが翼を振るって風を受ければ体勢を立て直し)「全く良い蹴りと弾の味でお迎えしてくれるじゃない、えぇ?もしも私が人間じゃなかったら即、お陀仏ものよッ!!」(銃弾も銀で無ければ大した傷にはならない。ニィッと笑みを浮かべれば血を流しながらも即座にそこから紅い血の獣を6体生成。生み出せば同時に襲わせようか。) (2018/3/24 13:04:21) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((アリシアでも能力使ったら氷で獣作れないかなぁ… (2018/3/24 13:06:51) |
逢方 裕志 | > | ((お、獣? (2018/3/24 13:07:15) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((エディナの紅い獣ですよ。氷で~……とか思ったけどアリシアは無知だからろくな動物知らないだろうなぁと……本で名前知ってても外見知らないんじゃ意味無いし… (2018/3/24 13:09:28) |
宝流 陸 | > | オオオオッ!!(尻尾で血の獣を薙ぎ倒し、自分の脇腹に刺さっている骨を抜けば小さい鎌が出てくればそれをエディナの肩に食い込むように叩き刺そうか) (2018/3/24 13:10:47) |
逢方 裕志 | > | ((あー (2018/3/24 13:12:46) |
おしらせ | > | エディナ・ルベル・シュトラビウスさんが部屋から追い出されました。 (2018/3/24 13:13:43) |
おしらせ | > | エディナ・ルベル・シュトラビウスさんが入室しました♪ (2018/3/24 13:13:43) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((充電切れて入り直した。(*´∀`*) (2018/3/24 13:14:19) |
逢方 裕志 | > | そうか(銀、という言葉を聞くと、陸がフォローしてくれた間に銃に弾を補充する。その玉は、一発だけ銀の弾。それをセットすれば)望みの通り打ち込んでやる(と言うと、銃口をエディナへと向けたのち、左腕へと向けて引き金を引こうか) (2018/3/24 13:14:51) |
逢方 裕志 | > | ((おかりー (2018/3/24 13:14:54) |
宝流 陸 | > | ((おか~ (2018/3/24 13:15:14) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「あぁーもう、お前ら本当に邪魔ッ!!」(鎌の突き刺された腕を躊躇い無く紅い刃で斬り落とし、トカゲの様な相手から離れれば銃からの肉盾にさせた後に)「盾役、ありがとうね。」(そう言ってトカゲ姿の相手を蹴り飛ばそうか。) (2018/3/24 13:25:32) |
逢方 裕志 | > | ((わーなんというサイコパス…いいぞもっとやr (2018/3/24 13:29:44) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((「吸血鬼(大人)舐めんじゃないわよ。……どうせこのぐらい、放っといても半日で治るわ。」byエディナ『……ボクは一日いるのに…ズルい。』byアリシア(ムスッ) (2018/3/24 13:33:14) |
宝流 陸 | > | ゴァッ…(と相手に盾にされた後そのまま蹴っ飛ばされれば相手を睨むように見て)オマエハ…コロス(と言えば腕のヒレのような刃が生きてるように動いて、そのまま相手の首めがけて腕についている刃で切り落とそうとして) (2018/3/24 13:33:50) |
宝流 陸 | > | ((僕も肉を食べればこんな傷は治ります…by陸 マジかよ、俺ぇ木の実とか林檎とか沢山食わねぇとなおんねぇぞby隼十 (2018/3/24 13:36:02) |
逢方 裕志 | > | ここは奴に任せるか…ッ…(そろそろタイムリミットが来ていたのか、自然といつもの姿へと戻る。その間に、陸へと任せるのだが、突然激しい胸痛がし始めると、その場にうずくまり、刀を落としてしまう。近日、鬼の力を使うとなれば寿命が縮まるため、使用した後にしばらく立てなくなってしまうことが起き始めていた) (2018/3/24 13:37:31) |
逢方 裕志 | > | ((そもそも回復するアテがない(純粋に人間by裕志 (2018/3/24 13:37:53) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「あっそ。でも私は放っといても勝手にもうくたばるから殺されるってのは遠慮しとくわね。」(霧化して敢えなく首元への刃を回避。そして立てなくなった彼を見れば)「……ふーん…」(何を思ったのか獲物を霧化させれば実態化し、彼の傍で片膝を付けば彼にだけ聞こえる声量で)「………私だって二百…七十一年だったかしら。この演技続けるのもいい加減疲れるのよね。」 (2018/3/24 13:47:10) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((裏設定ぺしぺし、そろそろ死にキャラ予定のエディナ死んでも良い頃だと画作してる中身の図。 (2018/3/24 13:49:09) |
逢方 裕志 | > | ((うわお (2018/3/24 13:49:24) |
宝流 陸 | > | ((影間でも出そうかな…← (2018/3/24 13:49:59) |
逢方 裕志 | > | ((おうふ (2018/3/24 13:50:18) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((実は一回笠島を殺したのに蘇生した理由がこれです……(でも裏切ったの怒ってるのはちょっと本当。) (2018/3/24 13:51:40) |
逢方 裕志 | > | ((ふぁっ、そうなのか (2018/3/24 13:53:13) |
宝流 陸 | > | グルルル…(と睨むようにエディナを見るが)!?…(何かの気配を感じて空を見上げれば、辺りを見渡し) (2018/3/24 13:54:43) |
逢方 裕志 | > | ッ…演技だと…?(まだ胸の痛みが治まらず、右手で心臓あたりの服を掴みながら抑えると、顔を上げ、エディの言葉に疑問を持てば、詰まった言葉で聞き返そうか。陸が何かの気配に気づいていたものの、彼はその時はまだ何も知らず) (2018/3/24 13:58:54) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「そ、迫真の演技だったでしょ?」(気配の正体には察した様に、騙された?とイラズラっぽい笑みを浮かべながら)「じゃないと何で私が実の子供に手を上げる様な真似しなきゃ駄目なのよ。」(からかった様な声色で口にすれば)「………名のある家系ってのがあるとね。家にもよるけど、私の所みたいな古い考えの根強い家だと政略結婚だの財政の友好的関係だのに子供は道具みたいに扱われた。実際私はそうだったし、毎日毎日。私の親がどっか行くぐらいまでは本当に窮屈で仕方なかったの。」 (2018/3/24 14:08:48) |
宝流 陸 | > | ((「」で隼十入れるね (2018/3/24 14:11:15) |
逢方 裕志 | > | ((はーい (2018/3/24 14:11:23) |
逢方 裕志 | > | ((わー裕志殺される(笑 (2018/3/24 14:11:31) |
宝流 陸 | > | …何処だ…何処に(辺りを見渡しているとそこから強い風が吹き荒れるのに気付き)「おーおー、これはこれは…美人に狙っている人間が二人。こりゃ運が良いぜ」(そこには鷹の頭が付いている化物がいて。そして着地すれば三人を見て) (2018/3/24 14:16:39) |
逢方 裕志 | > | 成る程。なら、演技をしなければいい話だろう(胸の痛みが和らぐと、刀を拾って立ち上がれば、一度収める。が、何やら化け物がやって来たことに気づくと、再び警戒するべく、右手を刀に触れて、鷹の人物へと睨みをきかせようか)貴様…何者だ (2018/3/24 14:21:29) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「私なんか本当に好きな人とかお構い無しの結婚だったからいい加減、反抗してやりたくなって……だからちょっと演技する事にしたのよ。」(忍び笑いをしながら)「……だから家に知られて面倒な束縛を受ける前にあの子を捨てた。…でも私はもうすぐ死ぬ。それぐらいなら最後の娘に会ってみたいなーと思って回収を命令してたの。…滑稽な話でしょ?」(息を吐き、立ち上がれば最後に)「どうせいつかは置いて逝かないといけないんだから。それぐらいなら出来るだけ永く傍に居させてやりなさいよ。」(霧化していた剣を取り出して切っ先を乱入者へと軽く向け)「ここは動物園でなければ人外の園でも無いのよね。大人しく帰ってくれる?」 (2018/3/24 14:26:55) |
宝流 陸 | > | 「厳しいねぇ…、アンタみたいな女性は俺のタイプなんだがなぁ…。」(と残念そうに言えば)「ならそこにいる兄ちゃんを貰おうか」(と逢方に指を指せば鷹の頭が笑っていて) (2018/3/24 14:30:08) |
逢方 裕志 | > | 実の親がそう言うなら仕方ないな。ただし、俺自身の命の保証はないからな(はっ、と軽くエディの言葉に笑えば、こちらへと指を示される。どうやら的にされていることには確かなため、しばらく黙ると)いいだろう。但し、そう簡単に倒れるとは思うな(と言えば、目を細め、また刀を抜刀し、黒い炎を纏わせようか) (2018/3/24 14:33:07) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((レス出したら消えたなんでえぇ!? (2018/3/24 14:48:12) |
逢方 裕志 | > | ((ふぁっ (2018/3/24 14:48:32) |
逢方 裕志 | > | ((バグかな? (2018/3/24 14:48:38) |
宝流 陸 | > | ((oh… (2018/3/24 14:50:24) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「残念ながら私のタイプじゃないわ。」(笑ったままそう返せば)「……ま、こんな男でも連れて行かれると泣いて喚いちゃうぐらい慕ってる子供はいるのよ。すっごい不思議な事に」(そして威圧しながら傍に血の獣を再び数対従えれば)「で、それ私にとって都合悪くて面倒なのよね。」 (2018/3/24 14:53:37) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((内容は覚えてるのです…内容はね……台詞とかの文が駄目になるけど。 (2018/3/24 14:54:19) |
逢方 裕志 | > | ((おうふ (2018/3/24 14:54:41) |
宝流 陸 | > | 「あらら…フラれちゃった。それと面倒だねぇ…」ヴァァァ!!(陸は空野に向かって飛んでいくが)「今の君には興味は無いんだよ…邪魔だ」(相手の脇腹を抜くと同時に相手を蹴り飛ばして)ガァッ…(と木に叩きつけられればそのまま意識を失い)「まぁいい。化け門だろうが鬼だろうが…、戦うだけだ」(と言えば陸から抜いた骨が剣に変われば相手を見て) (2018/3/24 14:58:51) |
逢方 裕志 | > | ((わーごめ?放置してた (2018/3/24 15:13:25) |
逢方 裕志 | > | ((ごめん放置してた (2018/3/24 15:13:34) |
宝流 陸 | > | ((大丈夫だよ~ (2018/3/24 15:14:49) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((大丈夫ですよー(饅頭ウマァ) (2018/3/24 15:14:52) |
逢方 裕志 | > | 来るなら来い(ジッと鷹の相手を見据えると、刀を横に構えた途端、息をつくまもなく走り向かい、炎を纏わせた状態で斬りかかろうか) (2018/3/24 15:15:19) |
逢方 裕志 | > | ((めっちゃ眠かった← (2018/3/24 15:15:42) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((まぁ時間が時間ですからな。私もちょっと……Zzz…(アリシアのビンタ))))))д°)∴∵イブニングコールッ!? (2018/3/24 15:20:07) |
宝流 陸 | > | ((皆ラリホーにかかってやがる… (2018/3/24 15:20:58) |
おしらせ | > | 鉄 一哉さんが入室しました♪ (2018/3/24 15:20:58) |
逢方 裕志 | > | ((あひゃひゃひゃひゃ!← (2018/3/24 15:21:15) |
鉄 一哉 | > | ((ラリホ-(どうもです (2018/3/24 15:21:18) |
逢方 裕志 | > | ((こんちやー (2018/3/24 15:21:33) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((▼アリッサ は 炭酸ジュース で 目を覚ました! (2018/3/24 15:22:11) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((こんですー (2018/3/24 15:22:32) |
宝流 陸 | > | ((こん! (2018/3/24 15:23:47) |
逢方 裕志 | > | ((暑い… (2018/3/24 15:33:52) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「本当、こんなに血の気も多いのに何で好かれてるのかは分からないのよね。」(溜め息を吐きながらも合わせて斬り付けを行えば)「行けッ!」(相手の防いだ隙を狙ってひらりと身を翻し、赤い血の獣狼が空野に噛み付こうか。) (2018/3/24 15:35:48) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((暖かいねー…こちら西日本、まだ19°Cなのでマシですが……あぁ。アリシアは何°Cぐらいからバテるのだろう…(ーωー)← (2018/3/24 15:40:02) |
宝流 陸 | > | 「面倒だ、雑魚の相手を任せたぞ」(剣で弾き指笛を吹けば、どこからともなく重装備の兵士達が獣狼を撃ち殺して)「お前が政府にいた頃なら知っているんじゃないか?逢方さん」(と言って) (2018/3/24 15:40:28) |
逢方 裕志 | > | ((いや、部屋があったかいだけで…お外は多分6℃ (2018/3/24 15:40:44) |
宝流 陸 | > | ((此方は17°Cぐらいかな… (2018/3/24 15:41:19) |
逢方 裕志 | > | それは余計だ(エディナの言葉に思わず眉をひそめる。そして、弾かれるなりすぐに後ろに下がると、左腕がないために、右手で握ったまま構え直す。が、自分のことを知っていることに気づくと)何故、俺が政府の人間だった頃を知っている(と、怪訝そうな表情を浮かべて尋ね返そうか) (2018/3/24 15:42:46) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((流石は避暑地に有名なホッカイドゥ……涼しいですね…(バテたアリシアの煩悩がががが) (2018/3/24 15:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鉄 一哉さんが自動退室しました。 (2018/3/24 15:45:58) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「ちょっと考えれば済む事ね。コイツらは政府関係者ってとこでしょ、違う?」(そう言って空野に目を向ければ獣狼が撃たれ辺りに飛び散った血模様からグズグズと音を立て始め)「まだ指揮の途中よ?私の獣達」(軽く人差し指を振ればその破片一つ一つが獣となって次々と兵士達を喰い荒して行く。) (2018/3/24 15:51:27) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | ((のしー? (2018/3/24 15:51:35) |
逢方 裕志 | > | ((のしー (2018/3/24 15:52:15) |
逢方 裕志 | > | ((窓開けてるのに、全然冷気がこないぜよ (2018/3/24 15:52:44) |
宝流 陸 | > | 「将軍の近くにいたから…知っていると思ったが…。」(と言えば重装備の人間がやられていくのを見れば)「コウモリ部隊」(と呟けば背中から蝙蝠の羽を生やした化け物が次々と血の獣を吸いとっていき)「政府が極秘で作った第零戦闘部隊…知ってるだろ?」(と言えば剣を構えてそのまま逢方に切りかかろうか) (2018/3/24 15:57:03) |
逢方 裕志 | > | まさか。恨みがあって殺しに来てるのか(聞き覚えのある話。第零戦闘部隊。それを聞けば一瞬彼の表情が強張ると、きりかかってくる相手の刃をかわす。そして、すぐに十字刀へと切り替えれば、サイドの短い刃を使って突き刺そうと試みようか) (2018/3/24 16:00:29) |
おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/3/24 16:06:37) |
ザガ | > | ((あっつ(:з (2018/3/24 16:07:40) |
逢方 裕志 | > | ((こんちゃーい (2018/3/24 16:07:49) |
逢方 裕志 | > | ((やはり全国的に暑いのか… (2018/3/24 16:07:58) |
宝流 陸 | > | ((こん! (2018/3/24 16:08:19) |
エディナ・ルベル・シュトラビウス | > | 「何か黒い匂いのする話ね。人間の作る国は相変わらずどこの政府も黒い黒い、王道過ぎて危うく私が部外者代表で飽きちゃうじゃない。」(抵抗し、蝙蝠をも喰らい尽くさんと暴れる獣と蝙蝠の潰し合いを横目に)「……ッ…!!(タイムリミットはまだでしょうね!)」(こちらは逆袈裟の鋭い斬り上げを空野へと放つ。) (2018/3/24 16:09:17) |
2018年03月22日 21時47分 ~ 2018年03月24日 16時09分 の過去ログ
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