「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
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2018年05月06日 14時01分 ～ 2018年05月09日 20時53分 の過去ログ
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| 蛍詠 | > | 見た目と技の技量、やはりこいつと同類か(聞こえるか聞こえないかの声量で呟くと、相手の一撃を跳んで回避し、地面に着地する勢いを利用して頭上から叩き切ろうとしようか。) (2018/5/6 14:01:30) |
| 蛍詠 | > | ((一方紫蝶菊「振るわれてる…主殿に使ってもらってる…（*´∀`*）」状態 (2018/5/6 14:02:20) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ――ッ！(一度刃を回転させた勢いではなった横凪ぎの一撃、それを頭上へと跳躍することで回避した相手を見上げたのであれば、その勢いのままに体を回転させて遠心力を追加するように勢いを増す。そして相手が重力に従い落ちてきながら縦に刃を降り下ろすのに会わせ両足を固定し、腰を捻りながら刃を両手で振り上げたのであれば相殺するように刃同士をぶつけた) (2018/5/6 14:10:31) |
| 蛍詠 | > | 同類とは言え、負けてはおられぬな(剣と刀がガチガチと音を鳴らすのを聞きながら呟くと、わざと力を緩めて逆に飛ばされると、トンと地面に着地する。そして再び相手を仕留めるため、地面を駆ければ袈裟斬りを仕掛けようか) (2018/5/6 14:14:33) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | それはこっちの台詞だよ、おじいちゃん！(此方の攻撃の方が明らかに威力はあった、しかしそれを相手は鍔迫り合いを行えるほどに衝撃を逃したことに軽く驚いた。まさかそんな技術を使える人物がいるとは思わず、相手が鍔迫り合いの勢いを利用して後方へと跳躍したのであれば、つんのめることなく刃を引きながら腰だめに刃を構えた。そして相手が再び接近してきながら放った袈裟斬りを逆袈裟で受け止めたのであれば、再び鍔迫り合いへと持ち込んでおり) (2018/5/6 14:21:23) |
| 蛍詠 | > | 伊達に千年、人としてだが生きてみるのも悪くはない。(これでも人間なのでな。と微笑みながらも鍔迫り合いには引けを取らず。当の刀と言えば、喋ること等は今できないため、意識だけで『どうだウチの主殿は凄いだろう！』とドヤ顔をかましている事だろう。そう考えて苦笑した彼は、相手の剣を、鍔迫り合いのように真正面に力を入れるのではなく、横なぎに払うようにすれば、勢いをそのままに一閃を試みようか) (2018/5/6 14:25:21) |
| 蛍詠 | > | ((>>>>人間(1000年生きちゃった)とは<<<< (2018/5/6 14:27:57) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | それはそれで凄いけどね…ッ！(千年も生きたと言う相手に軽く感嘆の声を漏らしながらも、唾競り合いを終わらせるように刃を横に振るわれれば軽く体制が崩れた。しかしそこで相手が横凪ぎの一閃を流れるままにはなってくるのを感じとると、左手の籠手を盾のように使ってそれを受け止めて。やや前のめりになっていた体をその勢いのままに前転することで相手の真横をすり抜けたのであれば、振り返りながら再び横凪ぎに刃を振るっていて) (2018/5/6 14:33:42) |
| 蛍詠 | > | まぁ、人で無いものからすればまだ若造さ(と、軽く笑いながらしゃがんで相手の攻撃を避ける。そして、相手に向けて体制を瞬時に整えると飛び上がるように下から切りあげようか) (2018/5/6 14:36:52) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | それはそうだけど…ッ！(死角である背後からの一閃を回避したのを見ればやはり侮れないと改めて確認する、しかしそこで動きを止めることなくバク転をすることで相手が放った下からの切り上げを回避する。そして地面に着地すると同時に曲げていた膝を伸ばすことで相手へと飛びかかるように接近しており) (2018/5/6 14:45:51) |
| 蛍詠 | > | ふむ(前の動きを利用して接近してきた相手に感心しながらも、瞬時に後ろに下がり間合いを取れば、相打ち覚悟で地面を蹴って切りかかろうか。まぁ、彼の場合能力が能力なので軽い怪我なら寝てれば完治する) (2018/5/6 14:51:05) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ――残念でした、ってね！(此方が勢いを逃すことなく突撃する動きに会わせて接近してきた相手に笑みを浮かべると、相手がやや自滅覚悟のままに刀を振るう姿に残念でしたと呟いた。そして刀が振るわれる軌道に【剣を持っていない】交差させた籠手の両手を置くことでその一撃をガードしながら相手の背後へとおどりでる。そしてそのまま動きを止めることなく【頭上から落ちてきた剣】を体を捻りながらキャッチし、そのまま隙だらけの相手の背中へと下から掬い上げるように斜めに切り上げており) (2018/5/6 14:59:47) |
| 蛍詠 | > | おっと。(背中を斬られても平然とした声でそう呟けば、勢いを弱めて相手を見て)やはり頭に血が上ったままは良くないな。(と苦笑して呟けば、降参というように刀を納めようか。正直もっと戦ってもいいのだが(弟子達にこのあと稽古をつけるので)これ以上疲れると後に支障がでると踏んだのか) (2018/5/6 15:02:58) |
| 蛍詠 | > | ((もはや人間辞めてそうだけど、化け物とかって言ったら蛍詠さんブチ切れるから、言っちゃ駄目だよ…中身との約束だよ (2018/5/6 15:05:25) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | やたっ！勝ったー！(相手の背中を切り裂いたのは確かだが、振り替える際にその距離を黙視すると同時に肘を曲げることで薄皮一枚だけを斬るように加減した。そんな相手が斬られたことを気にせずに刃を納めたことに勝負が終わったことを理解したのであれば、能力を解除して初期の姿へと戻りながら嬉しそうに跳ねていた。とはいえもうちょっと戦っていたかったものの相手が刃を納めたのであれば仕方がないと諦め、自分もこれ以上は戦う気がないと伝えるように相手へと近づいていた) (2018/5/6 15:07:51) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((成る程、了解！…とはいえ、彼女は化け物なんて言わないでしょうねぇ。同じ部類だから、って言う理由ですが。 (2018/5/6 15:09:02) |
| 蛍詠 | > | 元気が良いな(と相手を見て呟きながらも、斬られた背中を感覚で軽傷にも満たないものと確認すれば、やれやれと言うようにため息をついて近づいてくる相手を見ていようか) (2018/5/6 15:10:31) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | 所で蛍詠さん、紫蝶菊って人になれる？(近づくこちらを眺めている相手にえへー、とだらしのない笑顔を浮かべながらも刃が下げられている腰の方へと近づきながらその刀を見つめ。この子は擬人化しないのか、と先程からずっと気になっていたことを口にした。もし擬人化するのであればどれくらい生きてきたのか、どんな人生を送ってきたのかをお互いに話し合いたいと思っていて) (2018/5/6 15:13:05) |
| 蛍詠 | > | ((これは過去話だけど、昔爺に化け物って叫んだ悪人がな？一瞬でゆっくりになっちゃったからな？() (2018/5/6 15:13:29) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((例えがコミカルだけど分かりやすい！？彼女がそういうの言うときは暴走してるときだろうなぁ… (2018/5/6 15:14:25) |
| 蛍詠 | > | ？あぁ『なれますよ。千年の間、この主殿ただ1人と共に戦場を駆け抜けておりますれば』(答えようとした直後、辺りに菊の花の香りと紫に淡く輝く蝶がヒラヒラと舞えばいつの間にか1人の男が蛍詠の隣に笑顔で立っている。彼こそが紫蝶菊であるのは蛍詠の苦笑じみた顔で分かるだろう) (2018/5/6 15:16:36) |
| 蛍詠 | > | ((ゆっくり(材料は人間) (2018/5/6 15:16:57) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((っとと、すみません。ご飯食べてくるのでちょっと放置しますね。時間制限で落ちても戻ってくるので待っていてもらえるとかなりありがたいです()ゆっくりェ… (2018/5/6 15:18:43) |
| 蛍詠 | > | ((はーい (2018/5/6 15:20:01) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((戻りましたー！ (2018/5/6 15:37:02) |
| 蛍詠 | > | ((おかえりなさーい (2018/5/6 15:37:43) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | わぁ――凄い、綺麗(蛍詠の言葉を遮るように周囲に菊の花の香りがすると同時、何処からともなく現れた紫色の蝶々に何故か視界を奪われた。それが視界から消えると視線を前へと漸く戻せたのだが、その時には既に目の前ににこやかな笑みを浮かべる青年の姿があり。その登場のしかたについ綺麗だと呟いてしまったのであれば、その事に顔を真っ赤にして恥ずかしがっており) (2018/5/6 15:40:43) |
| 蛍詠 | > | 大体の奴らは皆そういう。気にするな(顔を赤くした相手に苦笑しながらも紫蝶菊を見れば、くすくすと和服の袖を口もとに持っていき笑っている。自分も、彼が具現した時に言ったので相手の気持ちは良くわかる)『改めまして。紫蝶菊と申します。この主の為に打たれ、主の為に存在する。この方にしか使えない刀でございます。…あまり触れぬように』(と口上を述べれば目を伏せて目礼しようか) (2018/5/6 15:45:37) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | そうなんだ…あ、でも。恥ずかしいからあまり言わないでほしいかな！(顔が熱くなっていることから赤面しているだろうことは直ぐに理解できた、それをフォローするように告げられた言葉に成る程とは思うものの。やはり恥ずかしいものは恥ずかしいのか両手で顔を隠すようにしており)此方こそ宜しくね、私の名前は…まぁ多分聞いていたんだろうけど、クシボスって言うんだ。これからは人になれる物同士宜しくね？(優雅にこちらへと会釈する姿すら美しいと思える辺り、この刀は礼節を重んじていることが十分に理解できる。とはいえそれはそれ、これはこれ。相手が目礼するのを目にしていればこちらも会釈を返すものの、改めて挨拶をしながら相手に手を差し出すと。握手をしたいのだと言う意思表示のために笑顔を向けていて) (2018/5/6 15:50:40) |
| 蛍詠 | > | そうか(相手に頷き微笑む。紫蝶菊は微笑ましいと言うように笑っていたが手を差し出されるとこちらも手を出し)よろしくお願いしますね、クシボス(と握手で答えよう。) (2018/5/6 15:54:33) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((因みにクシボスはギリシャ語で剣、アルミュールはフランス語で鎧と言う意味ですね。 (2018/5/6 15:57:19) |
| 蛍詠 | > | ((紫蝶菊の由来はなぁ、刀鍛冶が彼を完成させた時、紫色の蝶が外に舞ってて、かつ打除けが菊のようだったから、とう言う感じですかねぇ。 (2018/5/6 15:59:49) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | 所で紫蝶菊って強いの？(此方が差し出した手を握って握手をしてくれた相手に笑みを向け、そして軽く上下に動かしたのであれば手を離して一歩分離れた。そして握手をしている間にふと思った疑問を相手に直接ぶつけたのであれば、不思議そうに首をかしげており) (2018/5/6 16:03:10) |
| 蛍詠 | > | 『我が主は、千年も戦に出れる程強いのですよ？その勇姿を間近で見ていた私が強くなくてどうするのです』(蛍詠が答えようとする前に紫蝶菊がドヤ顔でそう答える。相手が剣として戦い方を知っているように彼も知っている。千年もひっきりなしに戦っていたとなれば確実に。つまりそれは主である蛍詠と片時も離れず、刀として、武器としてそばにいれたという事にもなるので誇らしくなるのは当然だろう。何せ、今まで主を変えたことは無いのだから) (2018/5/6 16:07:21) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | そっ、か。良いなぁ、ずっと同じ人といられるのって(強いの？という此方の疑問に誇らしげに胸を張りながら説明する相手に笑みを浮かべるものの、その笑みは何処か寂しげなものを感じさせる儚げなものだった。しかしその笑みを直ぐに消して普段通りの表情へと戻しつつ、左手に己を呼び出して姿を変えながらも相手を見つめて)だったら、その実力を見せてほしいなぁ。使われるんじゃなくて、紫蝶菊自身の実力を(何て、やや深い笑みを浮かべながら相手から距離をとったのであれば。相手に何かを言わせる前に戦闘を始めるように構えてしまっており) (2018/5/6 16:12:44) |
| 蛍詠 | > | 『同じ方に使われるのも光栄ですが、様々な方に使われるのも光栄なのですよ？求められているという事、貴女がいれば安心だ、貴女がいるだけで人が喜ぶのです。誇れることですよ』(そう笑えば、相手の様子に目を細め、主である蛍詠に目を向ける。蛍詠は面白いと言うように笑う。つまり許可は出た。遠慮はいらない。ニコリと笑って自分である刀を抜刀すれば)『ええ、闇を斬り、闇を取り込む妖刀、紫蝶菊。私の切れ味はそこらの武器とは違いますよ』(と笑おうか) (2018/5/6 16:18:45) |
| 蛍詠 | > | ((紫蝶菊はねぇ、1人の主に仕えると言うだけでなく、大勢の人に仕えられるということは必要とされているとか求められているという事だから気にするな (2018/5/6 16:19:51) |
| 蛍詠 | > | ((って、いいたいんだってさ。 (2018/5/6 16:19:59) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | 私は、そうだな――幾人にも使われた聖剣擬き、我が心が折れぬならば。我が刃は折れること無…って所かな？(此方の悲しい表情を見られてしまったか、励ますように言葉を続ける相手へとありがとうと感謝の言葉を伝えた。とはいえ羨ましいものは羨ましいのだ、同じ話ができて、同じ思い出を体験できる――そんな存在が欲しかった。まぁ今では既に終わった過去の栄光だ、それを気にしていてはいつか心が腐ってしまう。なので相手が構えながら告げる言葉にかっこいいなと思ったのか、それを真似するように詠唱をしたのであれば心のモヤモヤが一瞬消えたことに軽く驚きながらも。腰だめに構えた刃を一瞬揺らし――蛍詠のように紫蝶菊の目の前へと一瞬にして躍り出た) (2018/5/6 16:26:04) |
| 蛍詠 | > | 『いざ』(参る、と言うが否や、躍り出てきた相手を視認するが速いか。こちらも地面を駆け一閃を試みようか) (2018/5/6 16:28:14) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ――(此方が接近してくる動きに会わせて一歩を踏み出した相手、その一歩の勢いを利用して斜めに切り裂く一撃を放ってきたのであれば。相手が振るう刀の刃の軌道へ己の腹を捩じ込むことでその動きを途中で止め、そのまま上へと弾き返しながら此方も一歩を踏み出す。それに会わせて上に跳ね上げていた己を真っ直ぐ切り下ろすように振るっていて) (2018/5/6 16:30:49) |
| 蛍詠 | > | 『いつでも、己を振るって駆けると言うのは新鮮だ』(まるでうっとりと) (2018/5/6 16:32:48) |
| 蛍詠 | > | ((ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ切れたｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ (2018/5/6 16:32:56) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((ドンマイですよー (2018/5/6 16:33:11) |
| 蛍詠 | > | 『いつでも、己を振るって駆けると言うのは新鮮だ』(まるでうっとりしているかのように呟けば切り下ろす為に振るわれた相手の剣を受け止め、そのまま力を傾けて右にずらすと、体をひれるようにして袈裟斬りを試みようか) (2018/5/6 16:34:58) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | それは確かに、自分が自分を振るうのはかなり違和感があるけどね！(相手が呟く言葉にその通りだと思いながら刃を振るう、しかしその一撃は刀で受け止められた上左の方へと受け流されれば勢い余って刃が軽く埋まってしまう。しかしそこで動きを止めることなく両手でもって剣を引き抜くように切り上げたのであれば、体を捻りながら振るわれる袈裟を下からの一撃で相殺する。そこで相手の刀を弾くのではなく鍔迫り合いへと持ち込むように力を加減したのであれば、そのまま相手を押し出すように力を込めていて) (2018/5/6 16:40:46) |
| 蛍詠 | > | 『でも、その違和感が心地よい。私という刀はこのように動けると、このように敵を屠れると。そう誇れるのですから』(そう歌うように言えば鍔迫り合いを楽しむように笑う。しかしいつまでもしている訳には行かないため、今度は剣をたたき落とすように力を込め、そのまま空中に身を躍らせる。さながら蝶の様に空に跳べばそのまま相手を叩き切るべく刀を振り下ろそうか) (2018/5/6 16:45:57) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/5/6 17:06:17) |
| 蛍詠 | > | ((おっ、こんにちはー！アリシアちゃんの立ち絵は現在進行形で描いておりますよー (2018/5/6 17:06:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((満身痩意で雨の中、雨カッパを忘れたバカこと私ですよぉぉ！！こん！ (2018/5/6 17:07:47) |
| 蛍詠 | > | ((雨でカッパ忘れるのは一大事！風邪を引かぬように！！ (2018/5/6 17:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが自動退室しました。 (2018/5/6 17:11:30) |
| 蛍詠 | > | ((おん、のしです… (2018/5/6 17:11:48) |
| おしらせ | > | ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが入室しました♪ (2018/5/6 17:12:54) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((文章ｩｩｩｩｯ!(訳・挨拶遅れてすみません！こんにちわー！) (2018/5/6 17:13:21) |
| 蛍詠 | > | ((おかえりなさーい！ (2018/5/6 17:13:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((新ｷｬﾗで来ようかと悩んだです……割りと…(アリシアの翼は何かあれです。霧能力持ちだったエディナの影響で出したり消したりできるそうです。) (2018/5/6 17:13:33) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ﾄｺﾛﾃﾞ孤鴉ｻﾝ、二役ﾃﾞｷﾏｽｶﾈ…(ｸｯｷｰﾎﾞﾘﾎﾞﾘ) (2018/5/6 17:14:58) |
| 蛍詠 | > | ((え？出来るよ？( ^ω^ ) (2018/5/6 17:15:54) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | それには同感、僕らは殺す――ご、ぽっ！？(嬉しそうに、うっとりとした風に紡がれる言葉にその通りだと肯定し、鍔迫り合いの合間にも笑みを浮かべる相手に自分が自分であるために行ってきたことを思い出す。しかしそこで意識が黒く染まった、鍔迫り合いから離れるように相手が此方の武器を弾いてきたのであれば、その威力を殺しもいなしもせずにまともに受けて己が吹き飛ぶ。しかもそれを取りに行くことはなくその場で膝をついて吐いていた) (2018/5/6 17:17:50) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((なん…だと…！？(←やっても下手すぎて文章が短くなるやつ) (2018/5/6 17:18:09) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……彗×ｱﾘの時間だぁっ！！ティッシュとAED用意ｨ！！←(落ち着け。) (2018/5/6 17:18:52) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((sir yes sir！(( (2018/5/6 17:21:00) |
| 蛍詠 | > | 『…?!クシボス？』(唐突に膝をつき、しかも吐いてしまった相手に目を見開くと、咄嗟に相手の腕に自分の刀を当てて薄く血が流れる程度の傷をつける。先程の相手の行動が記憶などのフラッシュバックによるものだとしたら、彼の刀としての能力により、傷口から闇に同類とされる負の感情が出てきて彼に取り込まれる筈だと睨んだらしい) (2018/5/6 17:21:24) |
| 蛍詠 | > | ((んじゃ先にレスだしますなー(平然) (2018/5/6 17:21:40) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いぇあ、お願いしまーす。 (2018/5/6 17:23:14) |
| 蛍詠 | > | ((ごめんなさい親きた落ちます (2018/5/6 17:24:01) |
| おしらせ | > | 蛍詠さんが退室しました。 (2018/5/6 17:24:02) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おふ、了解です。のしー (2018/5/6 17:24:32) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((おろ、お疲れさまでした(*´･ω･) (2018/5/6 17:24:55) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((して、どうしましょ。 (2018/5/6 17:26:18) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あっ私の方も親ぁ…すみません落ちますぅ！ (2018/5/6 17:28:02) |
| おしらせ | > | ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが退室しました。 (2018/5/6 17:28:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のしですー (2018/5/6 17:28:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((待機してるかな… (2018/5/6 17:28:42) |
| おしらせ | > | ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが入室しました♪ (2018/5/6 17:52:25) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((からの帰還！(ドヤァ (2018/5/6 17:52:41) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おかえりなさーい(*´∀`*)ﾉ (2018/5/6 17:53:18) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((なんか組み立てを手伝わされました…言ってくれれば一人でも出来るんですがねぇ。なんか一緒にやりたかったみたいで。 (2018/5/6 17:53:54) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おふん。 (2018/5/6 17:54:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((成ります？キャラ希望ありましたらどうぞー、ｱﾘｼｱは…お楽しみですからね……どっちみち変えますが… (2018/5/6 17:55:52) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((んー、そちらが決めてしまって構いませんよー。軽く暴走スイッチ入ってるクシボスは見せたいですし。 (2018/5/6 17:56:57) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((戦闘…よし、試運転がてら新キャラ行きますか…… (2018/5/6 17:58:31) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((CC！ (2018/5/6 17:58:43) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/5/6 17:58:47) |
| おしらせ | > | デルフィニウムさんが入室しました♪ (2018/5/6 17:59:53) |
| デルフィニウム | > | ((先レス出しまーす (2018/5/6 18:02:41) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((おかえりなさい～！()了解です！それではしばらくお待ちくださいな！ (2018/5/6 18:03:28) |
| デルフィニウム | > | 「＿＿なぜ今になって、マスターを探せと、あの方はご命令されたのでしょう…?」(トコトコ＿＿トコトコと小さな靴音を立て、少女の姿をしたそれは不思議そうに狙撃銃とおぼしきものを背負い、南区の通りを歩いていた。)「＿＿人間って、やっぱり不思議。」(他の街を歩き回るアンドロイドとは違い。極限まで小さくされた駆動音と人間と見間違えても無理の無い精巧さは、今でも静かに制作者の技量を物語っている。) (2018/5/6 18:11:24) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | 『嫌だ！助けてくれ…頼む！』(叫びが聞こえる、先程まで自信満々に襲いかかってきた男。それが今では土下座をしながらなんでもするからと生を必死に求めていた)『た、たすけっ。たすけてぇ！』(叫びが聞こえる、足に力が入らないのか這いずりながら逃げる男。頭に王冠を乗せた相手は威厳もすべてかなぐり捨てて逃げていた)『我らが主よ…！清らかな心を持つ我らをお助けください…！』(祈りが聞こえる、廃信者であるはずなのに最後の最後で神に祈りを捧げる女。両手を会わせ必死に祈るその姿が無様だった)―――(目を開く、休むために閉じた瞼の裏に写った人々。それらは全て自分が切り捨てた人達の残片、まだ生きていたいと思う人々の最後の抵抗を移り変わる自身の使い手は悉く切り捨てた。それが当たり前なのだと、それが普通なのだと――そんな過去にうんざりするように片方だけ抱いた膝を伸ばす。自分が座る場所には複数の男たちの山が出来上がっている、それらは全て体の何処かに切り傷を負い。同時に琴切れている人間の死体だ――それらの血が着くことも構わず彼女は座る、その瞳には普段の光はなく、ただただ黒いそれを移すだけだった) (2018/5/6 18:12:07) |
| デルフィニウム | > | ((ちょっとした裏話。『デルフィニウム』は花の名前。 (2018/5/6 18:14:09) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((成る程、花と剣の出会いですか(( (2018/5/6 18:18:03) |
| デルフィニウム | > | 「＿＿血の匂い…？」(センサーが感知し、識別した匂い。事前情報では探し人は戦闘も得意としていた筈…もしかしたら、いるかもしれない……そんな淡い期待を抱き、惨状の場へと踏み込むが。)「＿＿」(見慣れた死体の山と、それに座る女性。やっぱり、そう上手くはいかないかと思うものの。何となく歩み寄って行けば首をかしげ)「＿＿どうか…したんですか？」(じぃっと見つめる。) (2018/5/6 18:23:40) |
| デルフィニウム | > | ((「正確にゃ、機械人形と剣の出会いだけどな。」by作成者(口調でﾈﾀﾊﾞﾚ) (2018/5/6 18:25:12) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ―――(崩れ去る城西を見た、勝鬨を上げる仲間と抱き合った。近くで爆発するのを感じた、自分を使っていた人が斬り殺されたのを見た――まるでおかしい、なんでそんなに殺したいのだろう。なんでそんなに殺されるんだろう、戦わなければ無駄な血は流れないのに――叫び声が聞こえた、獣に襲われている人々を守っている。銃声が聞こえた、地面に落とされる感触がする――おかしすぎる、何でそんなに殺し会うのか。何で、人を殺したくなるのか。おかしい、おかしいおかしい――少女が見えた)……ダメだよ、ボクに近づいちゃ――殺サナキャ、殺サレル――もうだめだよ。そこから先は近付いちゃ(理性を保て、これ以上は駄目だ。戻れなくなるのに殺したくなる、あぁ殺せよ、殺せばその思いもなくなるさ――駄目だ。駄目だ駄目だ)もう…嫌だ、嫌だよ…！(顔を押さえる、両手でもって自分の理性を繋ぎ止めるかのように握る彼女はあまりにもあわれだ。しかし目の前にいる少女がそれ以上近づいてしまうと攻撃してしまう、そうしたら殺したくなってしまう――それではダメなんだ、これは抑えないといけないことだ。と体に言い聞かせながら相手をなるべく見ないように両目を動かしていて) (2018/5/6 18:35:23) |
| デルフィニウム | > | 「＿＿わたしは、死というものがわかりません。」(自分は駒。自分は人形。壊れたところで、後続の妹や兄がいる。多少の故障なら、治してまた動かされる。義眼を向け、静かなほんの僅かな駆動音を鳴らしながら。立ち止まりそう呟いたあとになって、また一歩と踏み出す。試験期間の、今となっては顔も分からない人物をログの中から思い浮かべれば)「＿＿一人でどうしようもできないなら、助けを求めたっていい。求めて拒絶されたって、なんもしないよりマシだ。と、わたしのマスターはそうおっしゃいました。」(内蔵されたパネルと同一の機能により、データから二丁のイルカとツバメのレリーフを彫り込まれた拳銃を取り、両手に握る。) (2018/5/6 18:52:10) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | 違う、違う違う違う――殺ス(此方が制止したにも関わらずに一歩を踏み出した相手に耐えるように握っていた頭から手を離す、人に相談して物事を解決する？一人で抱えるよりも皆に相談した方がいい？――殺戮衝動はそんなものでは抑えられない、寧ろそれを出来るのであればこんな風に殺したりはしないのだ。だからこそこちらへと歩みを進めながら拳銃を握っている相手へと殺気を含めた視線を送り、同時に地面に下りると能力を解放して鎧を纏う――しかし、その服装は明らかに色合いが違った、白銀の鎧は漆黒の鎧へ、インナーは濃い紫へと変色して布の鎧は見るものに禍々しいと思わせる変化を伴っていた。そして口許を隠すように襟が高くなったマントを風にたなびかせながら相手を見つめており) (2018/5/6 19:01:11) |
| デルフィニウム | > | 「＿＿敵対感情を確認。」(少女のようで、どこか人のそれと違う無機質な声。)「＿＿作成No.021 固有識別名『デルフィニウム』、戦闘を開始します。」(安全装置は外している。照準を向けながら後方へ跳び、相手の左脚に向け右の銃でまず四発を発砲。反動は機械の身体故にある程度が無視できた。) (2018/5/6 19:11:06) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ――殺サナキャ(此方が能力を発動すると同時に意思がブラックへと変化する、そして同時に一歩踏み出していた足に地面が陥没するほどに力を込め。次の瞬間には思い音を響かせて大地を砕きながら相手へと接近していく、その間にも相手が此方へと銃口を突きつけて発砲してきたが――両手両足、言ってしまえば肘と膝までを覆う元々は白銀だった鎧。今では漆黒の鎧へと姿を変えてしまったそれへ銃弾は当たっているものの、甲高い音を立てながらそれは弾かれていく。だからそれを気にすることなく相手へと砲弾のように接近したのであれば、左手に握る己を斜め下から掬い上げるように切り上げており) (2018/5/6 19:16:07) |
| デルフィニウム | > | 「＿＿」(数瞬の計算、刀の狙った箇所に向け更に右から二発発砲すれば軌道を僅かに反らし、身を捻って避ける。また横を跳んで距離を取る擦れ違いざまに、次は左から鎧の隙間から内部へと通すように計算し、その引き金を引いた。)「＿＿殺さず、生かす。作成No.099なら卒倒しそう。」 (2018/5/6 19:25:06) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あ、細かいですが刀じゃなくて剣ですよー。 (2018/5/6 19:27:01) |
| デルフィニウム | > | ((おっふ、すみません。 (2018/5/6 19:27:25) |
| デルフィニウム | > | ((せぷくしなきゃ……(せぷく刀探しにｺﾞｿｺﾞｿ) (2018/5/6 19:28:00) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((はやまるな！(刀構えつつ) (2018/5/6 19:28:31) |
| デルフィニウム | > | ((影×唯したぁい……ｳｯ…(刀に自分から刺さり) (2018/5/6 19:30:13) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ――殺サナキャ(同じ言葉を繰り返す、まるで壊れたラジカセのように何度も何度も同じ言葉を繰り返す。殺すことが自分の存在意義だ、だからこそ人を殺すことで自分がここにいることを証明して――違う。それは違う。此方が攻撃を弾きながら放った切り上げは剣の腹へと銃弾を当てられることで軌道が歪み、その結果として出来た隙間から相手は攻撃を回避した。そして相手は回避する合間にも此方の剣を持っていない方の手の鎧の関節へと銃弾を放ってきた。それを体は前方へと跳躍することで回避しようとするが――一瞬だけ戻った自我をもってその動きを阻害する、その結果として動き出そうとした体は一瞬だけ動いたもののその場から動くことはなく。右手の鎧の関節へと銃弾は吸い込まれるように当たって感覚をなくした――その事に暴走した意思は怒りの声を上げて再び支配権を奪われたものの、距離を取った相手に頑張れと片方だけ光が戻った瞳で応援していて) (2018/5/6 19:33:27) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((トラップカードオープン！屑○鉄の案山子！ (2018/5/6 19:33:55) |
| デルフィニウム | > | 「＿＿残弾数確認…完了。」(彼女の使うベレッタ、Px4は17発がマガジンの限界数。威力も命中精度も申し分ない性能を誇るベレッタの完成形と言うに相応しい銃種だ)「＿＿殺さなくても。誰かを戦って守るだけの力があれば、わたしは満足です。」(元より、彼女と同じ系列のものは作成者の意図に殺しをする為作られた機体ではない。ただ、それが作成者だけの意図だった話。自我を持つ彼女にとって、それは命じられない限りしたくないこと。)「＿＿」(衝撃だけを利用した牽制に左のもので6連射、右膝と脇腹を狙って撃つ。それは相手の体勢を崩させる為らしく…) (2018/5/6 19:46:07) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((っとと、背後がどたばたしてきたので落ちますね！…なぜ夜になると忙しくなるのか不思議でならない…！ (2018/5/6 19:47:02) |
| おしらせ | > | ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが退室しました。 (2018/5/6 19:47:05) |
| デルフィニウム | > | ((ん、お相手感謝です。(スタンナイフ出番無かった… (2018/5/6 19:47:45) |
| デルフィニウム | > | ((私も落ち… (2018/5/6 19:47:56) |
| おしらせ | > | デルフィニウムさんが退室しました。 (2018/5/6 19:48:00) |
| おしらせ | > | 村雨 雪さんが入室しました♪ (2018/5/6 22:58:06) |
| 村雨 雪 | > | （（こんばんわ…アリシアちゃん前ごめんなさいm(._.)m (2018/5/6 22:58:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 雪さんが自動退室しました。 (2018/5/6 23:27:04) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/5/7 18:51:30) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((待機～、雪さん大丈夫ですよ～っと… (2018/5/7 18:52:43) |
| おしらせ | > | 鉄 一哉さんが入室しました♪ (2018/5/7 19:12:37) |
| 鉄 一哉 | > | ((失礼しますー (2018/5/7 19:12:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわー (*´∀`*)…人喰い鬼化の終わった幼女ことアリシアですよー… (2018/5/7 19:13:47) |
| 鉄 一哉 | > | ((えっと、…時すでにおすしですか？(どうもです (2018/5/7 19:15:05) |
| 鉄 一哉 | > | ((遅し！遅しだよ！！(飛降 (2018/5/7 19:15:28) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……中身は煩悩が重症です…孤鴉ｻｧﾝごめんなさｧい……ｶﾜｲｶｯﾀｶﾗｺｳｶｲｼﾅｲﾃﾞｽｹﾄﾞ← (2018/5/7 19:17:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((して、成ります？新キャラのアンドロイドだろうと何だろうとバシバシ行けますよ。まだアリシア寝てますけど。 (2018/5/7 19:18:08) |
| 鉄 一哉 | > | ((それは今更では…？((ええ、成りましょう。…ちょっと待って下さいね (2018/5/7 19:19:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ですな。← (2018/5/7 19:20:27) |
| 鉄 一哉 | > | ((うぅんごめんなさい飯乙です。多分20分で戻って来れません…でもあとできます…( (2018/5/7 19:22:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((りょかですー、いってらー (*´ω`*)ﾉ (2018/5/7 19:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鉄 一哉さんが自動退室しました。 (2018/5/7 19:42:19) |
| おしらせ | > | サナ・ユーリアスさんが入室しました♪ (2018/5/7 20:03:40) |
| サナ・ユーリアス | > | （（えっと…こんばんは…(T-T)前…ごめんなさい…(T-T) (2018/5/7 20:04:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (((ｶﾞｯｼｬｰﾝｺﾞﾛｺﾞﾛｶﾞﾀｯ､ｶﾞﾀﾀﾀｯ！！)こ、こばわーい！ (2018/5/7 20:04:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((大丈夫ですよー、むしろお仕事お疲れ様です。 (2018/5/7 20:05:26) |
| サナ・ユーリアス | > | （ごめんなさい…(T-T)そう言ってもらえると幸いです…(T-T) (2018/5/7 20:06:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((暴れてたのも……([心境]いや、あの過去ログを雪ちゃんに見せたら私が殺される。起きた後の云々計画なぞ見せたら確定だ!!←) (2018/5/7 20:08:17) |
| サナ・ユーリアス | > | （（「何を言ってるの？（ﾆｺﾆｺ…）みてこよ…」by雪 (2018/5/7 20:09:33) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((死にたくなぁい！！(全力疾走)(「……スーくん大事。ボクのこと、トクベツってゆうてくれた。」byｱﾘｼｱ(『親友』を『特別』と素で勘違い。無知だもの←) (2018/5/7 20:12:09) |
| サナ・ユーリアス | > | （（「トクベツ…。私が居るのに…。イルノニ…。（黒い笑み）」 (2018/5/7 20:13:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……雪ちゃんも、大事。だから怖い顔、しちゃやだ。めっ、なの。」byｱﾘｼｱ(成りますー？ (2018/5/7 20:16:13) |
| サナ・ユーリアス | > | （（「あっ…。ゴメンね…。ｴﾍﾍ（ﾆｺｯとして）」by雪（はい！） (2018/5/7 20:18:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((希望キャラありましたらどうぞー、ｴﾃﾞｨﾅはもう居ませぬが。色々おりますー (2018/5/7 20:19:24) |
| サナ・ユーリアス | > | （（義隆ってキャラが気になります(o^－^o) (2018/5/7 20:21:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ん、善人キャラの桐生ですな。りょかです、CC～ (2018/5/7 20:22:52) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/5/7 20:22:57) |
| サナ・ユーリアス | > | （（了解です (2018/5/7 20:23:08) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが入室しました♪ (2018/5/7 20:23:30) |
| サナ・ユーリアス | > | （（おかか！ (2018/5/7 20:24:15) |
| 桐生 義隆 | > | ((こちらからは希望ありませんー、先レスぶん投げときますー (2018/5/7 20:25:14) |
| サナ・ユーリアス | > | （（はい！ (2018/5/7 20:25:30) |
| おしらせ | > | ノン・マニアックさんが入室しました♪ (2018/5/7 20:25:37) |
| ノン・マニアック | > | ((善人と聞いて(失礼します (2018/5/7 20:25:48) |
| サナ・ユーリアス | > | （（こんばんは (2018/5/7 20:25:55) |
| ノン・マニアック | > | ((どうもですー (2018/5/7 20:27:13) |
| 桐生 義隆 | > | 「んー、今日はなんもなく平和だなぁ……」(東区にて。先日は思わぬ所で戦闘に介入したが。今日は居候の青年を追う、巷で噂の獣人間もろくに見ない。……たが、そうやって人を助けると彼の一番危惧していること、目立つことに繋がってしまうと考えては)「……俺はもう、アイツらの所にゃ戻らねぇ…それでいいんだ。なぁ、雷切…」(左腰の愛刀へ目を向け、静かに呟いては通りを歩いている。) (2018/5/7 20:32:36) |
| 桐生 義隆 | > | ((「＿＿マスター、優しい人だった気がしたので。」byﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑ(釣られ)「……」by作成者(逃走) (2018/5/7 20:33:52) |
| サナ・ユーリアス | > | （（cc (2018/5/7 20:33:56) |
| おしらせ | > | サナ・ユーリアスさんが退室しました。 (2018/5/7 20:34:01) |
| 桐生 義隆 | > | ((そしておかです。 (2018/5/7 20:34:23) |
| おしらせ | > | ノーマ・ヴァレンシアさんが入室しました♪ (2018/5/7 20:34:35) |
| ノン・マニアック | > | ((ただまですー (2018/5/7 20:35:25) |
| 桐生 義隆 | > | ((おかですー、桐生は自分のことを酷い奴だと言ってるだけでかなり筋金入りの善人ですよ…おかー (2018/5/7 20:36:22) |
| ノン・マニアック | > | ((「自己評価なんて大概無意味ですからねぇ」(byボス (2018/5/7 20:40:53) |
| ノーマ・ヴァレンシア | > | 「裏路地にて…）へへっ…今の気分どうだよ。（相手をいたぶりながら血が顔についたまま笑顔で言う）もっと恐怖しろよ～！なぁ！（ニコニコしながら相手のお腹を蹴り飛ばして）」 (2018/5/7 20:42:14) |
| 桐生 義隆 | > | ((「……お前、とっとと影間を返せ…ですよ。」by笠島(昔の口調に戻りかけた。←) (2018/5/7 20:43:42) |
| ノン・マニアック | > | ((「ハハハ、彼には随分お世話になっていますからね…もう少ししたら返してあげますよ」(既に何かの能力が充填された機械をいくつか取り出し)(byボス (2018/5/7 20:46:00) |
| 桐生 義隆 | > | 「……とは言っても、そうならねぇのがこの街か…」(溜め息を吐く。路地へと足を向け、乾いた手のひらを数度軽く打ち鳴らすと、ノーマの隣にあった通路から人当たりよさそうな笑みで声を掛ける。)「止めときな、アンタ。何があったか知らねぇが、それ以上は流石にちょいと見過ごせねぇんだ。」(にっと笑みを浮かべたまま物腰柔らかに停止を求めれば、そのまま淡い碧眼を向けた。) (2018/5/7 20:51:16) |
| 桐生 義隆 | > | ((中々揃いませぬよなぁ……何気にもう一ヶ月経つですよ…(二役しましょうか？ (2018/5/7 20:53:09) |
| ノーマ・ヴァレンシア | > | 「あ"ぁ"？だれ？あんた？今良いとこなんだけど…（少しにらんで）何もないならどっか行ってほしいよね？（モブの髪の毛を掴んでﾆｺｯってして言い）」 (2018/5/7 20:56:41) |
| ノン・マニアック | > | ((いや、見てます (2018/5/7 20:58:10) |
| 桐生 義隆 | > | 「俺、は…よくわかんねぇかな。」(誰と言われればそう返し)「そうだよな、なかったらしてないもんなそれ…」(あー、そういう子かぁ…と少し考えれば、こういう人は同年代ぐらいでも性別などで贔屓せず。男友達感覚で話した方が良さげらしいと経験で知っている。)「でも一方的とか絶対つまんねぇって。それに、俺ってば不器用中の超不器用で、見捨てるのとかすごい苦手でな…」(どうせなら自分が相手をしてもいい。そう気さくに話しかけては) (2018/5/7 21:06:55) |
| ノーマ・ヴァレンシア | > | 「偽善者みてーだなお前。（モブを壁に叩きつけるようにして）なんか変なやつだなお前…。普通は無視するけどな損しかしねーのによ。変人だな。（大剣の先を向けて）」 (2018/5/7 21:14:15) |
| 桐生 義隆 | > | ((ｱﾘｼｱ、討伐派入る許可を中身間では取ったですから。その内バンバン戦うのかなぁとか思って……(*´ψψ`*) (2018/5/7 21:14:53) |
| ノーマ・ヴァレンシア | > | （（「えっ？アリシアちゃんはダメだよ…？そんな事許可したら…私が…（黒い笑み）」 (2018/5/7 21:16:24) |
| ノン・マニアック | > | ((…鉄くん聞いた？戦うんだってよ？(彼は悶えている (2018/5/7 21:16:51) |
| おしらせ | > | 東條 暁さんが入室しました♪ (2018/5/7 21:20:15) |
| 東條 暁 | > | ((こん！ (2018/5/7 21:20:49) |
| ノーマ・ヴァレンシア | > | （（こんばんは (2018/5/7 21:21:32) |
| ノン・マニアック | > | ((どうもですー (2018/5/7 21:22:12) |
| 桐生 義隆 | > | 「不思議なことに、それどっちもよく言われんだよなぁー…」(愛刀の柄へ手を当て、苦笑混じりにそう返しては鞘から刀を抜いた。言われ慣れたからか侮辱めいたものは感じていないようで)「さーて、そんな訳だから今日も頼むな、相棒。」(そう口にすれば、応じるように刀からはバチバチと青い稲妻が散り出した。) (2018/5/7 21:23:15) |
| 桐生 義隆 | > | ((そろったー！？ (2018/5/7 21:23:30) |
| ノン・マニアック | > | ((…あっ、そういや揃いましたね (2018/5/7 21:24:21) |
| 東條 暁 | > | ((揃ったね (2018/5/7 21:24:38) |
| 桐生 義隆 | > | ((「むぅ…でもボク、おとぅさんの為ならがんばるもん。」byｱﾘｼｱ(ﾑｽｯ) (2018/5/7 21:25:35) |
| 桐生 義隆 | > | ((二役できます。超できます。と言うかアリシアもぶっ込めるので実質三役できます。 (2018/5/7 21:26:12) |
| ノン・マニアック | > | ((「微笑ましいじゃないのぉ」(by酔いどれ (2018/5/7 21:26:19) |
| ノン・マニアック | > | ((…1対3…すごいな…(( (2018/5/7 21:26:37) |
| 東條 暁 | > | ((リッターと影間の二役でいこうかな… (2018/5/7 21:26:37) |
| ノン・マニアック | > | ((んん？1対4？(( (2018/5/7 21:26:52) |
| 桐生 義隆 | > | ((あ、そうだった架琉さーん、シドさんから伝言預かってますよー (2018/5/7 21:27:20) |
| 桐生 義隆 | > | ((FGOでしたっけ、あれのフレンドに自分のアカウントがあるか訊いてほしいと仰ってましたー (2018/5/7 21:28:36) |
| 東條 暁 | > | ((確かにシドの無かったんだよな…何かあったのかな？ (2018/5/7 21:29:23) |
| 東條 暁 | > | ((でも影間の覚醒させたいし影間だけで良いか (2018/5/7 21:30:17) |
| 桐生 義隆 | > | ((それを尋ねるようにとしか私は知りませんので……恐らくシドさん側でも同様のことがあったのではと。 (2018/5/7 21:30:34) |
| 桐生 義隆 | > | ((んー、ではお二人成ります？こちらはｱﾘｼｱと笠島ゴーします。 (2018/5/7 21:31:20) |
| 東條 暁 | > | ((成るー！ (2018/5/7 21:31:37) |
| 東條 暁 | > | ((んじゃキャラ変えてくる (2018/5/7 21:31:51) |
| おしらせ | > | 東條 暁さんが退室しました。 (2018/5/7 21:31:55) |
| ノーマ・ヴァレンシア | > | 「ふーん。結構簡単に抜くんだなっ！？（笑いながら言ってると背後から気絶させられ）」雪「全く…好き勝手しすぎ…。（気絶させノーマの後ろから現れて）ごめんなさい…迷惑かけました…。（ペコッと頭を下げて）ん…あなたの刀…（じっと見て）」雪姫「なんか珍しい刀だな…。」 (2018/5/7 21:32:14) |
| おしらせ | > | 影間さんが入室しました♪ (2018/5/7 21:32:15) |
| 桐生 義隆 | > | ((てらおかです。先レスお任せします (2018/5/7 21:34:28) |
| 桐生 義隆 | > | ((あ、イザナギさんは大丈夫ですか？ (2018/5/7 21:34:47) |
| おしらせ | > | 東雲雪さんが入室しました♪ (2018/5/7 21:36:15) |
| 東雲雪 | > | ((こん〜 (2018/5/7 21:36:23) |
| 影間 | > | ((こん！ (2018/5/7 21:36:48) |
| ノーマ・ヴァレンシア | > | （（ノーマは扱いきれないので雪にcc (2018/5/7 21:37:16) |
| おしらせ | > | ノーマ・ヴァレンシアさんが退室しました。 (2018/5/7 21:37:18) |
| おしらせ | > | 村雨 雪さんが入室しました♪ (2018/5/7 21:37:27) |
| 東雲雪 | > | ((わわわ、同じ名前…変えた方がいいですよね… (2018/5/7 21:38:00) |
| 村雨 雪 | > | （（別に大丈夫(o^－^o) (2018/5/7 21:39:23) |
| 影間 | > | (( ( ´,_ゝ`) (2018/5/7 21:40:35) |
| 桐生 義隆 | > | 「え、俺だって流石に剣を素手で戦えとか無理だし……って、おぉ。」(思わず間抜けな声で拍子抜けた。少しポカンとするものの、しげしげと見れば)「アンタ、この人の知り合いか……って、俺の雷切がどうかしたか？」(相手からも妖刀の気配を感じれば少し驚く、が。先日も違うものを見たばかり。そう大げさに驚くほどではない。) (2018/5/7 21:40:54) |
| ノン・マニアック | > | ((生きてます (2018/5/7 21:41:02) |
| 影間 | > | ((先レスどうしますか？ (2018/5/7 21:41:24) |
| 桐生 義隆 | > | ((こばわー、おぉ。雪さん&雪さんも揃った… (2018/5/7 21:41:43) |
| ノン・マニアック | > | ((どしましょ。…いいや、やりますね。 (2018/5/7 21:42:13) |
| 桐生 義隆 | > | ((私しましょうか…? (2018/5/7 21:42:26) |
| 桐生 義隆 | > | ((あ、了解です。 (2018/5/7 21:42:38) |
| 影間 | > | ((お願いします？ (2018/5/7 21:42:57) |
| 影間 | > | ((何ではてなになったし (2018/5/7 21:43:13) |
| ノン・マニアック | > | ((お願いされます。なんせ誘拐した側ですし。 (2018/5/7 21:43:29) |
| 村雨 雪 | > | 「いや…知り合いでは…（苦笑いして）なんか妖刀みたいって…思って。（ちらっと見て）」雪姫「雷…また面白い妖刀を見れたな…」雪「良かったね…雪姫…」 (2018/5/7 21:45:58) |
| 桐生 義隆 | > | ((「……ゆうに。ボク怒らせちゃってる…だからボク、お手伝いして。ゆうにに許してもらわなきゃなの。」byｱﾘｼｱ(多分それ杞憂) (2018/5/7 21:48:50) |
| ノン・マニアック | > | (ーー…地下室。…いつもの"採集場"とは別のところみ影間は連れて来られた。全方向からライトを当てられ影は消され。完全に隔離された白い個室の中、影間は白シャツ1枚で椅子に縛られていた。…あの時に気絶させた日から、毎日3本ずつ能力を回収し。随分と量が溜まっているが)「…」(マニアックは平然と、今日も能力を回収しにその部屋に入った) (2018/5/7 21:53:52) |
| ノン・マニアック | > | ((あっ、本拠地なのでモブは問答無用で20人でええでしょうか(( (2018/5/7 21:54:16) |
| 桐生 義隆 | > | 雪さん>「確かに雷切はちょっとした妖刀だが生憎アンタみてぇにゃ上手に喋れねぇんだ……すまんな。」(なるほど、相手のは雪か。そう察しながらも気さくに笑えば膝をつき、ハンカチでノーマの血を軽く拭いながらふと)「だがアンタ、こんな時間に出歩いてて大丈夫か？最近物騒なんだから危ねぇよ。」(獣人間に討伐派、政府も政府で何やら後ろめたいことをしているような節に加え、先日は人を喰う子供の噂まで流れた。大丈夫かと目を向ける。) (2018/5/7 21:54:49) |
| 桐生 義隆 | > | ((私はおけです。頑張れアリシア (2018/5/7 21:55:09) |
| 東雲雪 | > | ((5人になった時の余り物って寂しい(´；ω；`) (2018/5/7 21:59:21) |
| 影間 | > | ﾊｱｯ…ﾊｱｯ…(地下室。ライトの眩しさに目が眩みそうにもなるが痛みは１日中襲いかかる。そんな苦しみを耐えながらも相手を睨んで) (2018/5/7 21:59:35) |
| 村雨 雪 | > | 「人を喰う子…？（少しかしげて）大丈夫…自分の身は自分で守れます…。（少しだけムッとして頬を膨らませる）」 (2018/5/7 21:59:36) |
| ノン・マニアック | > | ((……モブ役、やります…？(( (2018/5/7 22:00:53) |
| 東雲雪 | > | ((モブ役ってやられるやつや…＿|￣|○ (2018/5/7 22:02:04) |
| 桐生 義隆 | > | 「……ｺﾞﾎｯ…アリシアちゃん、準備はいいですか？…無理、してるんでしょう？」「………だいじょぶなの。それより、あのお兄さん助けるの大事。」(両者少しの無理は承知で来た。たった二人、本来なら三人程の予定だったが一人はもう居ない。少女はつい先程に目覚めたままの格好故に、大変珍しく和装なのだが。)「「……せぇーのっ…」」(彼女が警報を切り、同時に少女が扉を蹴飛ばした。同時に中へ入れば、少女の嗅覚頼りで地下室へと駆けて行く。) (2018/5/7 22:03:47) |
| 桐生 義隆 | > | ((んー…乱入とか……桐生の所、私大丈夫ですけど… (2018/5/7 22:04:26) |
| 村雨 雪 | > | （（おーけーです！ (2018/5/7 22:08:29) |
| 桐生 義隆 | > | 雪さん>「ん、あぁ。何でもすごい小っちゃいらしいんだが、それが人どころか人外まで虐殺して血を喰ってたとかなんとか…」(実はそれ、ｱﾘｼｱのこと。が、赤の他人だから桐生は当然知らない。)「まだそいつが彷徨いてるかもしれねぇ、たった３日で死体の山を4つ近くも作るようなのだぞ？」(眉間に軽くしわを作り、物騒だとぼやきながらも立ち上がれば困ったように相手を見る。刀はもう鞘に納めてﾏｽ…) (2018/5/7 22:11:21) |
| ノン・マニアック | > | 「！」(警報に振り向く。顔を強張らせ、来やがりましたね、と愚痴りつつ)「…。寝てもらう方が良さそうですね」(指を鳴らし、部屋に誘眠ガスを部屋に充満させ始める)「大丈夫ですよ、目が覚めても、変わらない毎日が続くだけですから」(ハンドサインを出した後に、AK47を2丁とマガジン6つが降ってくる。それを難なく回収しては、全方向に警戒を配ろうか) (2018/5/7 22:15:31) |
| ノン・マニアック | > | ((んん、すみません…() (2018/5/7 22:15:42) |
| 村雨 雪 | > | 「そうなんだ…。物騒だね…。でも、私は殺られないから…（アリシアとは全くしらない）心配なら…殺ってみます？（黒い笑みでﾆｺｯっとしていい）」 (2018/5/7 22:18:10) |
| 影間 | > | っ！…待てっ……(と言うがそのままこくりと寝た感じになるが…なんとか意識を保ちながら寝たふりをしていて) (2018/5/7 22:18:11) |
| 桐生 義隆 | > | ((楽屋ﾈﾀ]ﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑ「＿＿マスター、なぜわたしだけログを完全に消去されなかったのですか？」作成者「あー…逃げようとして操作ミスったんだよなぁあれ……結果足がついちまったしどう逃げるか…」ﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑ「＿＿逃げないでください。わたしの仕事が終わりません。」……的なのがふっと… (2018/5/7 22:19:24) |
| 東雲雪 | > | ((どこで入ろうかと思ってたけど…なかなかタイミングが掴めん… (2018/5/7 22:22:37) |
| 桐生 義隆 | > | >「……ジャマする人間さん、きらいなの。」(数日の間に吸い殺した能力のストックが貯まりに貯まっていて動きに磨きがかかっていた。蜘蛛の子蹴散らすように少女が敵を見つけ次第に始末し、できるだけ力を温存させる為に彼女は援護に回っている。彼女に至っては珍しく銃も数丁持っているらしく。射撃を警戒して次々と地下室の扉裏に回って開ければ、暫くして向こうに久々に彼の姿が見えた。)「アリシアちゃん…!!」「…ん。」(駆けながらも一部の照明へファイブセブンの銃口を向けて連射、影を作りながらも)「………そのお兄さんに酷いこと、しないのｯ…！！」(軽々と死体をノンに投げ、笠島をフォローする立ち位置から斬撃を数発放つ。) (2018/5/7 22:28:42) |
| 桐生 義隆 | > | ((頑張って入り易くしますね… (2018/5/7 22:30:51) |
| 東雲雪 | > | ((ありがとございます…なんかごめんなさい (2018/5/7 22:31:56) |
| ノン・マニアック | > | 「おっt」(ﾊﾟｧﾝと死体と斬撃が彼にぶつかった瞬間に弾ける。マニアック？は血となっており…うじうじと集まっては元の身体に戻る。)「随分と手荒い御挨拶ですねぇ。参っちゃいますよ」(ヘラヘラと笑いながら2人にそれぞれ銃を撃ち込もうか。…少しブレている。回避は簡単そうだ。…同時に、周辺が"準備"を進めており) (2018/5/7 22:35:12) |
| 桐生 義隆 | > | 東区>「…いや、俺は自分の興味だけで誰かを斬ったりはしたくねぇんだ。遠慮しとく。」(やんわりと断り、先程のだって人が危ない目に遭っていたから動いただけ。むしろ…)「……俺が派手に暴れてちゃ、連中に捕まっちまうからな…」(無意識にそうポツリと呟き。そう言えば以前危なそうだからと戦闘に乱入した目の前の少女と同じぐらいの少女はあの後、大丈夫だったろうかと思い出して。) (2018/5/7 22:36:01) |
| 桐生 義隆 | > | ((んん、ノンさんの弾けたの何ですか？あと能力増えてるの何があって、能力が使えるかも質問… (2018/5/7 22:37:39) |
| 影間 | > | ！…(眩しさが消えると同時に見たことある二人を見れば)今なら…(とそのまま影に潜って行き) (2018/5/7 22:38:47) |
| 村雨 雪 | > | 「良い人ですね…（少しだけｸｽｯっと笑って）連中…？（少しだけ聞こえるがまぁいっかと流して）」 (2018/5/7 22:39:21) |
| ノン・マニアック | > | ((前例はありますよ…おじいちゃんの時…ﾌﾌﾌ…(悪意 (2018/5/7 22:41:04) |
| 東雲雪 | > | あれ…？えっと桐生さんですよね？(暇で何もすることがなく、ぷらぷらと歩いていると見たことのある後ろ姿を見つけ、懸命にその名前を思い出すとパァっと笑顔になり、駆け寄る (2018/5/7 22:49:14) |
| 桐生 義隆 | > | 地下室>「……ｯ！！」「お姉さん…！！」(銀や聖物でなければろくな傷にすらならない。少女が霧化を解いた黒翼で即座に防ぎ、弾き落とせば守られた彼女も無事だった。アリシアはノンを睨み)「……ボク、おじさんも嫌いなの。…お兄さんにも、お姉さんにも酷いことして…壊れちゃえばいいの。」(ある老人と似た殺気を放ち、足首にまである黒翼を不機嫌そうにゆらと揺らした。)「……影間…」(彼女はと言えば、彼が生きていて少し安堵しながらも、咳き込むのを堪えて準備をする周りの敵をまずは二人、眉間を撃ち抜く。) (2018/5/7 22:52:23) |
| 桐生 義隆 | > | 異性ばかりで肩身が狭い奴。>「どうだか。案外、俺みたいなのが悪ぃ奴だったりするのが物語じゃ定石だったりするぞ？」(冗談混じりに苦笑し、自分はそう良い奴ではない筈だと少し疲れたような目で返すが)「お、その声は雪だな。怪我とかもう大丈夫か？」(直ぐに表情を隠し、切り替えるように普段の笑みを浮かべて振り返れば、笑顔を見るに元気そうだが。ちょっと肩身が狭いなぁと内心苦笑した。) (2018/5/7 22:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 雪さんが自動退室しました。 (2018/5/7 22:59:30) |
| 桐生 義隆 | > | ((おふ、お疲れ様です…? (2018/5/7 23:00:26) |
| おしらせ | > | 村雨 雪さんが入室しました♪ (2018/5/7 23:01:12) |
| 村雨 雪 | > | （（ごめんなさい…(T-T) (2018/5/7 23:01:28) |
| 桐生 義隆 | > | ((おかですー (2018/5/7 23:01:41) |
| ノン・マニアック | > | 「…！」(ビリビリとその殺気に当てられれば興奮したように顔を赤らめる。とろりと肉体が溶け始め、2丁とも床に転がる…片方は影の中で引き摺り込まれ、…影の中にいる影間に向けて何者かが影の中で撃ったようで、おもむろに銃声が響く。…その時には既にマニアックはアルビノの少女になっており)『フ…フフフ…ああ、あの人の…』(鮮血の色をした瞳がゆらりと艶めく…殺された2人からおもむろに血が立ち、そこらに落ちてた武器を拾い、人型となってそれぞれ2人に突っ込んでいく) (2018/5/7 23:03:25) |
| 村雨 雪 | > | 「悪い奴だったら…だったで殺るだけなので…大丈夫です…（軽くﾆｺｯして）その時は気をつけて下さいね…。（っと言ってるとしらない子が現れて）…。雪…。同じ名前…なんか変な感じ…（少しだけムッとして）」 (2018/5/7 23:04:43) |
| 影間 | > | っ！(武器を持っていないためそのまま目を瞑るがカキンという音と共に弾が弾かれて) (2018/5/7 23:05:48) |
| 桐生 義隆 | > | ((ん、東雲さんは雪でﾏｼﾛだった筈…大丈夫…大丈夫……？ (2018/5/7 23:06:45) |
| 東雲雪 | > | ((いや、えっと間違えて記名してて…えっとだから雪でゆきです(説明下手 (2018/5/7 23:08:39) |
| 東雲雪 | > | 私，全然怪我なかったのですぐ治りました〜(のほほんとした感じでそう告げると隣を見やる。しかし、見知らぬ人で桐生さんの袖をクイクイと引っ張ると「誰？」と小声で聞く (2018/5/7 23:10:41) |
| 桐生 義隆 | > | 地下室>「…こんな夢、殺せなくてどうしますか！！」(手袋を外し、人型の血の攻撃を銃身で受け流す。そして触れて無効化すれば)「……お兄さん、こっちなの！！」(咄嗟に音から位置を判断した。彼に用意していた刀を投げ渡せば)「ッ…まだ…」(彼女も無効化の反動で顔を歪めるものの、まだまだ大丈夫だと銃を右手に持っては左手にナイフを取る。) (2018/5/7 23:15:04) |
| 桐生 義隆 | > | 「ま、そん時が来ねぇのを祈っとくよ。」(やはり物騒だなぁと思いながら軽く返せば知人を見ては『なぜ小声？』と意図が読めない鈍い奴なので首をかしげながら)「んー、全く知らないな。少なくとも、俺と同じ妖刀持ちっての以外は何にも。」(そうかぶりを振って村雨の方をまた見ては)「あ、ちなみに俺は桐生 義隆だ。愛刀は雷切、付け加えてすごいじゃじゃ馬なツンデレ刀。」 (2018/5/7 23:20:32) |
| 村雨 雪 | > | 「小声で言うなら…はっきり聞いて…（真顔で言い返して）…。私は村雨雪…。これでいい…？（淡々と言い）」 (2018/5/7 23:23:02) |
| ノン・マニアック | > | 『…!』(影の中にいた"それ"は、不運な事に防がれてしまった。だが、そんなことはどうでも良さそうに刀を影の底に叩き落とし、影間を直接ぶん殴って影の外から追い出そうとする。…アルビノの少女はクスクスと笑いながら、自身の血を纏って周辺に何かを仕掛ける。同時進行でAKを回収、その後2人に向けて改めて撃ち直し) (2018/5/7 23:26:05) |
| 東雲雪 | > | ひゃ…(聞こえてた事に驚きを隠せずそんな声を出すと相手が名乗ったためこちらもと)東雲雪です(と名乗る (2018/5/7 23:26:59) |
| 影間 | > | これは…(彼を守ったのは一本の黒い刀だった。彼はぶん殴ろうとした何かに向かって刀を切れば刀はまるで相手の存在を【かき消す】ように消えて行くだろう) (2018/5/7 23:30:11) |
| 桐生 義隆 | > | >「……俺だけ肩身狭いすぎやしないか…うん…」(自分以外同性がいない。いや、逆でもそれはそれで相手が困るだろうからそうならなくて良かったが…思わずボソッとそう呟いては眠たげに)「ん、そういやアンタはなんて銘刀なんだ？」(と雪姫をチラ見。) (2018/5/7 23:36:27) |
| 影間 | > | ((ちょいと充電するから放置。落ちても帰ってくる (2018/5/7 23:39:55) |
| 東雲雪 | > | 銘…刀…？(魔法専門でやってきたため武器のことはよくわからずそう聞き返す。刀だということはわかるが、どういう刀か想像できず、そう聞く (2018/5/7 23:41:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 雪さんが自動退室しました。 (2018/5/7 23:43:10) |
| ノン・マニアック | > | ((ノシですー (2018/5/7 23:43:22) |
| 東雲雪 | > | ((お疲れ様？ (2018/5/7 23:45:07) |
| 桐生 義隆 | > | 「ジャマ、ゆってるのに…！！」(急所だけ弾き、素早く周り込みながらアルビノの少女へ氷の刃が爆ぜれば直後に斬り掛かろうとするも)「ぐっ……ツぅ…」(基本無視しても無事な少女と違い彼女は人間。銃弾の一部が左腕を抉るが、怯むだけで堪える。)「影間っ！！」(1名がアリシアの刃爆ぜたそれで死ぬ。自身も二名続けて仕留めたが長く持たせる自信は無い。能力複写続きの約、丸１ヶ月で彼も疲弊しているとは思うが…) (2018/5/7 23:45:50) |
| 桐生 義隆 | > | ((のしです？ (2018/5/7 23:46:02) |
| ノン・マニアック | > | 『⁉︎』(影の中のやつは文字通り消える。…一応、その影の中にAKがある。とだけは言っておく)『‼︎』(アルビノの少女はーー特にアリシアに敏感だ。まるで恋人と戯れあっている様な愛おしさを帯びた目でアリシアを見る。氷破片爆弾はそのまま貫くが再生され、斬撃は血を変幻させて全て受け止める。そのまま、両足を抑え、彼女のほおをなぞりながら吐息を漏らす。完全に雌の顔である。…また、2人が入って来た入り口から3人ほどが笠島に向けて突っ込んでくる) (2018/5/7 23:51:17) |
| 桐生 義隆 | > | 雪さん>「銘ってのは刀の名前な。銘刀っつったのはまぁ…何て名前の妖刀か訊いたんだが……」(何処か行くらしいと彼女らを見送っては返すが)「ふあ……ん…」(以前の戦闘時とは少し間の抜けた様子。やはり眠いのか今度こそ眠たげに欠伸をしてしまっては、右の耳朶に着けた青硝子の耳飾りを弄んでぼーっとしており。) (2018/5/7 23:53:46) |
| 影間 | > | ((戻った (2018/5/7 23:54:14) |
| 桐生 義隆 | > | ((おかです！ (2018/5/7 23:54:25) |
| 影間 | > | ………そういうことか…影ノ鰐(そういって黒い刀を見れば影から飛び出て入り口から出る三人を切ればその三人が黒い灰となって消えるだろう) (2018/5/7 23:57:10) |
| 東雲雪 | > | ん…眠たいね…(欠伸をした相手につられて自分もあくびをするとそう告げる。間の抜けた様子を見せる相手に自分を信頼してくれてるのか、なんて自惚れてると自分でも思う解釈をする (2018/5/7 23:58:13) |
| 桐生 義隆 | > | 「＿＿ッ！？」(アルビノの少女に抑えられ、無知なので変な顔をしている。程度には思うものの、少し怯んだのか雪のように白い頬に触れられ、びくりと反応したが即座に翼を振るってぶつければ逃れて飛び退いては笠島と影間のもとへするりと着地して。)「影間…」(黒い刀から知っている力の波長がした。帰りましょう、そう目を見て小さく呟いて) (2018/5/8 00:08:15) |
| 桐生 義隆 | > | 雪さん>「まぁ…最近俺なんか、色々作業の度に夜更かししちゃってたからかなり……な。」(人形作りに愛刀の手入れ、その他でも特に居候の青年にも隠してしている作業は夜更けに行っている為、必然的に眠くなる。が)「……そういや雪、今になって訊くが。雪は何処かの組織…例えばギルドとかに入ってたりするのか？」(と尋ねてみて。) (2018/5/8 00:14:08) |
| 東雲雪 | > | ギルド…？(そういう類は全く知らずそう聞き返す。今まで自分の能力で生きてきた為かほぼ無知なのだ (2018/5/8 00:16:50) |
| 桐生 義隆 | > | ((んんん、ノンさん大丈夫かな… (2018/5/8 00:18:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノン・マニアックさんが自動退室しました。 (2018/5/8 00:18:40) |
| 桐生 義隆 | > | ((のし…？ (2018/5/8 00:19:01) |
| 影間 | > | ((ノシ？ (2018/5/8 00:19:08) |
| 東雲雪 | > | ((お疲れ様…？ (2018/5/8 00:20:27) |
| 影間 | > | ((んー。明日学校あるしもう寝るから落ちるね。お相手感謝！ (2018/5/8 00:21:52) |
| おしらせ | > | 影間さんが退室しました。 (2018/5/8 00:22:00) |
| 桐生 義隆 | > | 雪さん>「…いや、入ってないならいいんだ。」(普段通りの笑みに見えて、何処か安堵した感情の混じった笑みで見れば)「最近また物騒なんだから気を付けろよ。前の俺みたいに、危ないからって来たのが助けだとは限らねぇんだから。」(そう言って、住宅街の方へゆっくりと歩き始めれば帰るらしい。)「……俺もそろそろ帰んないとな…また作業しなきゃなんねぇし…」 (2018/5/8 00:24:00) |
| 桐生 義隆 | > | ((ん、のしです。 (2018/5/8 00:24:16) |
| 東雲雪 | > | ((お疲れ様〜 (2018/5/8 00:25:51) |
| 東雲雪 | > | そう…ですか(少し残念そうな表情を見せるが2、3秒経つと笑顔に変わり，深くお辞儀をすると反対方向へ歩いて行った… (2018/5/8 00:27:26) |
| 桐生 義隆 | > | ((ぉ…こんな時間にROMさん珍し……私もレス返したら寝ますー (2018/5/8 00:28:14) |
| 東雲雪 | > | ((そうですね〜。そろそろ寝なきゃ (2018/5/8 00:28:50) |
| 桐生 義隆 | > | 「そんな顔されてもなぁ……まぁ、俺は東区に住んでるし。普段はこの辺いつも歩き回ってるからまた会えるだろ。」(残念そうな顔をされれば、ここらは家に近いのだと少しだけ返しては見送り。自宅の自室で彼は作業机に面向かった。)「……すぐ、直してやれねぇとな…」(そんなことを呟きながら。) (2018/5/8 00:32:48) |
| 桐生 義隆 | > | ((ではではー……お相手感謝のしですー！ (2018/5/8 00:33:50) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが退室しました。 (2018/5/8 00:33:56) |
| 東雲雪 | > | ((お疲れ様〜 (2018/5/8 00:38:04) |
| おしらせ | > | 東雲雪さんが退室しました。 (2018/5/8 00:38:07) |
| おしらせ | > | 村雨 雪さんが入室しました♪ (2018/5/8 22:42:35) |
| 村雨 雪 | > | （（こんばんは、昨日寝落ちごめんなさいm(._.)m (2018/5/8 22:43:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 雪さんが自動退室しました。 (2018/5/8 23:06:26) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/5/9 17:09:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ゆ、雪さん律儀…!!だ。大丈夫ですからね!?…あ、待機してます。 (2018/5/9 17:10:59) |
| おしらせ | > | ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが入室しました♪ (2018/5/9 17:25:39) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((こんばんわー！ (2018/5/9 17:25:45) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おぉー、こんばんはー！(ちょっと()Σ (°д° *)ﾌｱｯ!?してました～… (2018/5/9 17:26:58) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((何故驚かれたのか不思議でならない…そういえば、この間は途中で落ちてしまって申し訳ないのですよ(*´･ω･) (2018/5/9 17:27:40) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ん、大丈夫ですよー。(驚いてたのはあれです。もう一台のDSで青い鳥ふらふらしてたからですよ (2018/5/9 17:28:45) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((成る程、青い鳥ふらふら…いったいどこの幸せの鳥なのだろうか()宜しければこの間の続きしませんか？コピーは取ってあるので。 (2018/5/9 17:30:02) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……(ｽｯ)(このルムでの青い鳥=ツイッター (2018/5/9 17:31:31) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ぬ、良いですけど。どのキャラでどんな風にしてましたっけ……中身最近、記憶と時間感覚ががが… (2018/5/9 17:33:00) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((……？()ツイッター…私は見る専ですからねぇ。 (2018/5/9 17:33:04) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((暴走体クシボスとロボット娘が戦いを始めましたね。 (2018/5/9 17:33:37) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | 「＿＿残弾数確認…完了。」(彼女の使うベレッタ、Px4は17発がマガジンの限界数。威力も命中精度も申し分ない性能を誇るベレッタの完成形と言うに相応しい銃種だ)「＿＿殺さなくても。誰かを戦って守るだけの力があれば、わたしは満足です。」(元より、彼女と同じ系列のものは作成者の意図に殺しをする為作られた機体ではない。ただ、それが作成者だけの意図だった話。自我を持つ彼女にとって、それは命じられない限りしたくないこと。)「＿＿」(衝撃だけを利用した牽制に左のもので6連射、右膝と脇腹を狙って撃つ。それは相手の体勢を崩させる為らしく…) (2018/5/9 17:33:48) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((これですこれ (2018/5/9 17:34:07) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あぁ。思い出した思い出した!!フィーでお相手してたあれですな!!(最近また煩悩の波に呑まれてたです…ｹﾞﾌｯ…(吐血) (2018/5/9 17:36:31) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((煩悩息災、無病落陽。然れどそれ即ち黙過の通過儀礼なり()そうですよー、というわけでこれに返答しますので。暫くお待ちくださいなー！ (2018/5/9 17:38:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((やだもう、完全にデレた笠島の奴と彗×ｱﾘが私を殺しにかかってるの隠す気ねぇですよこれ。(´∀`)←(死に顔 (2018/5/9 17:40:59) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((と、CCせねば… (2018/5/9 17:41:11) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/5/9 17:41:14) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑさんが入室しました♪ (2018/5/9 17:41:46) |
| ﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑ | > | ((あはは、でも真面目に今、孤鴉さんいらっしゃったらｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ吐血土下座しなきゃですよ… (2018/5/9 17:46:01) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ――殺サセロ(右腕の感覚が無いことから使えないと判断して落ちた剣を左手で拾う、そしてゆっくりと体制を整えながら多少距離がある相手へと向き直る。この程度の距離なら瞬間的に接近することが出来る技術で移動できるものの、心の内に存在する自我がそれを邪魔して使用できないため普通に接近するしかない。とはいえそれでも砲弾並の速度を誇るために当たっただけでも吹き飛ばせるが――こちらよりも相手の方が一歩早かったか、駆け出す直前に此方へと向けて六発の銃弾が発射される。そしてそれが発射されると共に地面を駆け出したのであれば相手へと接近する為に迫る銃弾を防ぐ。銃弾がやって来るルートを計算、予測して剣の腹を盾のように設置することでそれらを受け止める。しかし、衝撃で動きを止めることが目的だったようで一撃一撃の衝撃が重く、五発目で剣を背後へと吹き飛ばされると同時に脇腹へと銃弾がヒットして体制を崩す。しかしそれがどうしたとばかりに左手を使って体制を整えたのであれば、空中から左手で殴りかかるように飛び掛かっていて) (2018/5/9 17:46:51) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((おろ、何故です？ (2018/5/9 17:46:56) |
| ﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑ | > | ((……ぶっちゃけると、ｱﾘｼｱが彗狼くんのほっぺにk…(ｱﾘｼｱの蹴り))))))))))д°)∴∵ﾀﾌﾞｯ (2018/5/9 17:48:55) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((クシボス「へぇー、へぇー？(ニヤニヤ)」 (2018/5/9 17:49:48) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あ、因みに八時頃に落ちないといけないので。その点については悪しからずですよ。 (2018/5/9 17:53:09) |
| ﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑ | > | 「＿＿もとより命無き存在のわたしに、なにをどうもってしての死を望むのですか。」(衝撃に生まれた隙を使い、身体に搭載されたパネルと同様の機能を駆使、残弾数の少なかった右手の銃と別のものを取り替える。＿＿これもまた、柄にツバメとイルカのレリーフの施されたナイフだ。)「＿＿できれば一旦、眠ってください。」(そのまま拳を受け、顔を歪めるが。何とか彼女がそのスイッチを入れた。至近距離で相手にそっと押し当てたナイフからは、バチリと電流の流れる音がするが…さてどうなるか。) (2018/5/9 18:01:06) |
| ﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑ | > | ((「まぁ一昨日に戦闘する前、目覚めてから寝てる彗狼くんにアリシアそんなことしてたらなぁと…」by中身「ボ、ボクしてないもんｯ！！」byｱﾘｼｱ「Wirklich?(訳:ホントにぃ～?)」byｴﾃﾞｨﾅ(2828) (2018/5/9 18:04:40) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ――死ネ(命など関係ない、機械でも人間でも動物でも見境など無い。動くものは全て止まるまで攻撃して勝利する。死ぬこととはそういうことだ、動きを止めたものから死んでいくから――それを彼女は知っている、だからこそ相手が機械だとしてもその目から光が消えるまで、その動きが完全に停止するまで攻撃を続けるのである)ガ――ッ！？(飛び掛かった勢いのまま相手へと殴り掛かったのであれば、相手はそれをあえて避けなかったのか狙った通り右肩の方へと直撃し、相手の体を軽く揺らすことが成功した――しかし、それと同時の鳩尾の部分に協力な衝撃が響いた。その衝撃が体全体を痺れさせることから何かしらの電気ショックを受けたとは理解したものの、既に体は頭からの命令を無視して地面に崩れ落ちていく) (2018/5/9 18:17:43) |
| ﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑ | > | 「＿＿鎧で…感電しないかと思いましたが、どうしましょう。これ」(効いたらしい。ほっと無い胸撫で下ろすような動作を左手でしたが、モロに受けた衝撃のせいで、最近整備もあまりできなかった右腕が。人工皮膚が破れては砕けた部品の欠片を排出しながらももげそうになってしまっている。)「＿＿修理…しなければ」(トトト＿＿と歩み寄って行き、大丈夫かと相手の顔を覗きこんで) (2018/5/9 18:24:05) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((ちょっと五本食べてきます～ (2018/5/9 18:24:08) |
| ﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑ | > | ((むぐぁ、すみませぬ親の目が怖いので落ちます！！多分何時間かで戻るですが…受験いやああぁ……← (2018/5/9 18:24:59) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾙﾌｨﾆｳﾑさんが退室しました。 (2018/5/9 18:25:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが自動退室しました。 (2018/5/9 18:48:13) |
| おしらせ | > | ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが入室しました♪ (2018/5/9 18:48:55) |
| ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙ | > | ((あ、了解です！お疲れさまでしたー！()あぁ、受験かぁ…懐かしいなぁ。大変だったんですよねぇ…()さて、それでは私も落ちますかね。失礼しましたー！ (2018/5/9 18:49:40) |
| おしらせ | > | ｸｼﾎﾞｽ・ｱﾙﾐｭｰﾙさんが退室しました。 (2018/5/9 18:49:42) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/5/9 19:49:21) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((き、帰還です…( °ω° )ﾓｳﾜﾀｼﾊﾂｶﾚﾀﾖ､ﾊﾟﾄ○ｯｼｭ← (2018/5/9 19:50:38) |
| おしらせ | > | 彗狼さんが入室しました♪ (2018/5/9 20:26:18) |
| 彗狼 | > | ((｜ω・｀) (2018/5/9 20:26:27) |
| 彗狼 | > | ((こんばんはー (2018/5/9 20:26:52) |
| 彗狼 | > | ((いますかね… (2018/5/9 20:27:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((煩悩に汚染されててすみませぇぇんﾂｯｯ！！(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ吐血土下座) (2018/5/9 20:27:49) |
| 彗狼 | > | ((おお生きてらっしゃった！こんばんは！俺も煩悩に汚染されててすいません！(ダイナミックジャンピング土下座) (2018/5/9 20:29:06) |
| 彗狼 | > | ((早速なりますか？(爺を定位置配置しながら) (2018/5/9 20:30:28) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわー(一昨日目覚めるなり戦闘に参戦しに行ったｱﾘｼｱが、傍で寝てたりする彗狼くんのほっぺにほら…してたりしたら中身は余裕で吐血死します。する側される側を変えても吐血死します。やだ、我々を殺しに来てるの隠す気ないですよあの子ら(´p`) (2018/5/9 20:31:42) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いぇあ、成りましょー！ (2018/5/9 20:33:20) |
| 彗狼 | > | ((ほんと殺す気なの隠してないですよねぇあの二人…(写真撮ろうとしてた爺を押さえてる唐を見ながら) (2018/5/9 20:33:20) |
| 彗狼 | > | ((ほい来た！先にレス出してもらってええですか？ (2018/5/9 20:33:56) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((えぇですとも。(「…ボク、ホントになんにもしてないもん…」by Alicia (2018/5/9 20:34:47) |
| 彗狼 | > | ((お願いしますー！(彗狼「すい、ころす…？(´；ω；`)」違う (2018/5/9 20:35:44) |
| 彗狼 | > | ((なんで切れるんだよAndroidぉ (2018/5/9 20:36:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ｽｩ…」(東区の爺さんの屋敷にて。一昨日、二日程眠ったかと思えば慌てて飛び起き、着の身着のまま何処かへ駆け出した……かと思っては、心配させたくなかったのか数時間後に疲弊した様子で戻って来ては屋敷の前で倒れていた。寝起きにも関わらず少し無理をしたらしくまた眠って目覚めない。)「……ｽｩ…ｽ…ん。」(が、ようやく目を覚ましたのか。薄く目を開き、眠たげにゆっくりと瞬きを繰り返した。)反省も後悔もない先レス> (2018/5/9 20:43:21) |
| 彗狼 | > | …アリシア、みつけた(パタパタと屋敷の中から音が聞こえ、玄関の戸が開くと一昨日とは違う、いつものちっちゃい彼が顔を覗かせる。どうやら慌てて外に探しに行くつもりだったらしく、アリシアの姿を見れば丸い目をぱちぱちさせた後、相手に駆け寄ろうか) (2018/5/9 20:47:17) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……気まぐれで孤鴉さんの名前をググったら青い鳥のを見つけて飛び付いた中身は私デス…( ´∀`) (2018/5/9 20:50:46) |
| 彗狼 | > | ((へー…って見つかったんかい…(驚愕) (2018/5/9 20:51:29) |
| 彗狼 | > | ((くだらない事しか言ってなかったり絵投稿してるだけだから気にせんといてね…() (2018/5/9 20:52:05) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「…ん。ボク、寝てたの…?」()「」() (2018/5/9 20:52:34) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｱｧｧｱ、ミスです…(ｲﾗｽﾄ見ては一人で盛り上がってマス。 (2018/5/9 20:53:10) |
| 彗狼 | > | ((確かtwitterの絵って3DSでも保存出来た気がする… (2018/5/9 20:53:45) |
2018年05月06日 14時01分 ～ 2018年05月09日 20時53分 の過去ログ
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