「クトゥルフ乱舞:第三部屋」の過去ログ
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2018年02月23日 18時14分 ~ 2018年02月24日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
山姥切国広/まふ | > | 紅斗……と言うのもおかしいか。りんを連れて行くか? (2018/2/23 18:14:57) |
加州清光/来栖 | > | 連れて行きますもちのろん (2018/2/23 18:15:42) |
山姥切国広/まふ | > | ノリが()「本当に行くのか……まあ、あんたがそう言うのなら、いいか。」こちらはそこまで乗り気ではないらしい。 (2018/2/23 18:16:28) |
山姥切国広/まふ | > | さて、大体退院は10時頃だろうかな。事故現場に着いたのは11時頃だ。道路にはスリップ痕が残っており、反対側の歩道のガードレールは拉げたままみたいだな。 (2018/2/23 18:17:00) |
加州清光/来栖 | > | 辺りに目星、 (2018/2/23 18:17:44) |
加州清光/来栖 | > | 使える? (2018/2/23 18:17:51) |
山姥切国広/まふ | > | ああ。どうぞ。 (2018/2/23 18:18:30) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (98) = 98 (2018/2/23 18:18:39) |
加州清光/来栖 | > | 女神様ァ!????? (2018/2/23 18:18:48) |
山姥切国広/まふ | > | おい。もっかい事故に遭うか?ん???? (2018/2/23 18:18:53) |
加州清光/来栖 | > | やめて()()やめて··· (2018/2/23 18:19:13) |
山姥切国広/まふ | > | 思ったよりも道路の現状が凄まじく、ありありと当時の様子が脳裏に浮かぶ。自分が死にかけていたと言うのも間違いではないのだろうと改めて自覚しSANC0/1 (2018/2/23 18:19:51) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (74) = 74 (2018/2/23 18:20:09) |
山姥切国広/まふ | > | あー、幸運、どうぞ (2018/2/23 18:20:39) |
加州清光/来栖 | > | んふぇ、()減少なし、()はーい、 (2018/2/23 18:20:58) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (48) = 48 (2018/2/23 18:21:04) |
加州清光/来栖 | > | ほっと一息。成功 (2018/2/23 18:21:19) |
山姥切国広/まふ | > | 反対側の歩道、拉げたガードレールの近くで女性が座り込んでいるのが分かる。 (2018/2/23 18:21:49) |
加州清光/来栖 | > | おっ、近寄ることは出来るかね? (2018/2/23 18:22:30) |
山姥切国広/まふ | > | 二人が近寄ろうとすると丁度信号が赤になる。信号が再び青になり渡ったとき、既に女性は居なかったな。代わりに女性の居た場所には花が添えられていた。 (2018/2/23 18:24:18) |
加州清光/来栖 | > | その花をよーく見たい、目星必要?(女神様怖い) (2018/2/23 18:25:27) |
山姥切国広/まふ | > | いや、要らない。 (2018/2/23 18:26:19) |
山姥切国広/まふ | > | そこにはメッセージカードが添えられていた。 書かれている名前は女性のものだな。 (2018/2/23 18:26:26) |
加州清光/来栖 | > | ふむぅ、···他には無さそうかなぁ、元に戻る方法について調べることは可能? (2018/2/23 18:28:45) |
山姥切国広/まふ | > | 事故現場でこれ以上調べようとしても特に何も出てこないな。 (2018/2/23 18:29:52) |
山姥切国広/まふ | > | 戻る方法についてはネットか近所の図書館あたりだろうか (2018/2/23 18:30:14) |
加州清光/来栖 | > | ネット···我らがインターネッツ···ネットで調べるかな (2018/2/23 18:30:40) |
山姥切国広/まふ | > | 道ばたで?() (2018/2/23 18:30:52) |
山姥切国広/まふ | > | 今は11時半くらいにするか。昼時だな?? (2018/2/23 18:31:12) |
加州清光/来栖 | > | 一旦帰る()家で()それかどっかの飲食店の中() (2018/2/23 18:31:38) |
山姥切国広/まふ | > | どちらでもいいぞ (2018/2/23 18:32:00) |
加州清光/来栖 | > | んんにゃ、どっかのお店でスマホをぽちる (2018/2/23 18:32:39) |
山姥切国広/まふ | > | 了解。なら近くのファミレスにでもやってきました、と。「くれ……じゃない、りん。どれ食べるんだ?」りんは普通にメニューを広げているな。 (2018/2/23 18:34:35) |
加州清光/来栖 | > | 「俺は···軽めの奴でいいかな、スイーツとか?」適当に頼んで。スマホで精神交換的な事調べたい (2018/2/23 18:37:14) |
加州清光/来栖 | > | について、調べたいでごじゃ(語彙力) (2018/2/23 18:37:32) |
山姥切国広/まふ | > | 軽め #とは 飯テロ考えてたんだが難しいな(む、) ま、図書館どうぞ (2018/2/23 18:40:35) |
加州清光/来栖 | > | ほーい、飯テロはムズい(ムズい) (2018/2/23 18:41:04) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (79) = 79 (2018/2/23 18:41:10) |
加州清光/来栖 | > | ひぇっギリ成功 (2018/2/23 18:41:30) |
山姥切国広/まふ | > | ならば一つの本……『死に損ないの願い』というものがひっかかった。既に絶版になっているようだな。評価、概要等を読んでいけば、現在の自分達の状況と酷似していることが分かるだろう。ネットで取り扱っているサイトはなく、オークションなどにもなかった。 (2018/2/23 18:42:50) |
加州清光/来栖 | > | ふむふむ···タイトルで検索かけて取り扱い店舗~みたいなのは出て···くるかな。絶版だから無理か、 (2018/2/23 18:45:15) |
山姥切国広/まふ | > | 特に見つからないな。 (2018/2/23 18:45:50) |
加州清光/来栖 | > | んーー図書館ごーしてダメ元で取り扱ってませんかー!って特効しに行く手も有る···(迷惑) (2018/2/23 18:47:15) |
加州清光/来栖 | > | ((っと、ご飯だ。ちょいほち (2018/2/23 18:47:26) |
山姥切国広/まふ | > | ((いってらっしゃい (2018/2/23 18:47:34) |
山姥切国広/まふ | > | 図書館行くなら行くでいいぞ?食べ終わったら13時くらいだろうかな (2018/2/23 18:47:52) |
山姥切国広/まふ | > | ((俺も夕餉食うか (2018/2/23 18:48:46) |
加州清光/来栖 | > | ((にゅ、ただいま (2018/2/23 18:54:10) |
山姥切国広/まふ | > | ((!?早いな (2018/2/23 18:55:39) |
山姥切国広/まふ | > | ((おかえり (2018/2/23 18:55:41) |
加州清光/来栖 | > | ((何時も早い。(ぬん、) (2018/2/23 18:56:32) |
加州清光/来栖 | > | 図書館に行きますん、(こく、) (2018/2/23 18:57:06) |
山姥切国広/まふ | > | ((10分はかかるものだと思っていたから驚いた(ちーずうま) (2018/2/23 18:57:08) |
山姥切国広/まふ | > | ほい、図書館に着いた。現在時刻14時。 (2018/2/23 18:58:14) |
加州清光/来栖 | > | 図書館···だからあの検索出来るパソコン?でタイトル入れてみれば置いてあるかどうか分かる、かな?(語彙力皆無) (2018/2/23 19:00:10) |
山姥切国広/まふ | > | ほう。ならばPCに『死に損ないの願い』という本がヒットする。この図書館にはあるらしいが貸し出しは行っていないみたいだな。 (2018/2/23 19:01:08) |
加州清光/来栖 | > | んふぇ。司書さんにアタック。「この死に損ないの願い、って本は今借りられないんですか?」っと。 (2018/2/23 19:02:35) |
山姥切国広/まふ | > | 行動力が凄い。 (2018/2/23 19:03:11) |
山姥切国広/まふ | > | だーれーにーしーよーうーかーなー(ド低音) といっても陸奥守は無理だから実質2択か (2018/2/23 19:03:48) |
山姥切国広/まふ | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/23 19:03:50) |
加州清光/来栖 | > | ド低音() (2018/2/23 19:04:31) |
山姥切国広/まふ | > | 司書(女性)が柔らかい笑顔で「すまないね、その本は酷く破損してしまっていて、貸し出しはできない状態なんだ」 (2018/2/23 19:04:40) |
山姥切国広/まふ | > | DMMのCMの俺くらいを思い浮かべてもらえれば。 (2018/2/23 19:05:02) |
加州清光/来栖 | > | 「···そう、ですか。他に取り扱ってる所は有りませんか?」行動力は必要(たまに裏目に出なくもない) (2018/2/23 19:05:53) |
加州清光/来栖 | > | それは低い(ひくい) (2018/2/23 19:06:14) |
山姥切国広/まふ | > | 「んー……そうだねぇ。」司書は少し考えた後に口を開く。「ここでは貸し出しはできないが、本を読める図書館を知っているよ。ただ少し遠いかな。車で一時間半……電車とかを使うなら二時間半くらいかかるよ。」 (2018/2/23 19:08:10) |
山姥切国広/まふ | > | 歌仙無理。蜂須賀も無理なんだがな。 (2018/2/23 19:08:26) |
加州清光/来栖 | > | 「ありがとうございます、!」そう言って移動したい···ところだけど、14時から二時間半は遅くなるから無理かな。翌日のお昼時にでも。 (2018/2/23 19:11:28) |
山姥切国広/まふ | > | 「ああ、待ってくれ。行くなら一つ。館長がかなり偏屈な人でねぇ……話をする際は気をつけて。」 (2018/2/23 19:12:37) |
山姥切国広/まふ | > | 今日は普通に家に帰るでいいな?茶番RPするか?(りまが登場する) (2018/2/23 19:13:03) |
加州清光/来栖 | > | 「········はい、分かりました。」お辞儀して。家に帰りまーす、() (2018/2/23 19:13:35) |
山姥切国広/まふ | > | りんも合わせてお辞儀をするか。 (2018/2/23 19:14:14) |
山姥切国広/まふ | > | 帰る道中に少しRPを挟もうか。「……本当に行くのか?」 (2018/2/23 19:14:29) |
加州清光/来栖 | > | 「·····うん、行く。やっぱり、元の身体で君を、見たいし」 (2018/2/23 19:15:52) |
山姥切国広/まふ | > | 「……見る前に、死ぬとしても?」 (2018/2/23 19:17:10) |
加州清光/来栖 | > | 「·····え、?」 (2018/2/23 19:17:33) |
山姥切国広/まふ | > | 「っ、いや、なんでもない、明日だったな。10時頃に待ち合わせで良いか」 (2018/2/23 19:17:35) |
加州清光/来栖 | > | 「あ、うん。良いよ、」頷き。 (2018/2/23 19:18:11) |
山姥切国広/まふ | > | 「なら朝10時、駅前で。」二人は互いの……自分のではなく、互いの家へと帰った。 (2018/2/23 19:19:10) |
加州清光/来栖 | > | 「分かった。じゃあ。」 (2018/2/23 19:19:34) |
山姥切国広/まふ | > | 「おかえり、姉さん。」……っと、こっちのRPは要らないか。なんとかりんを取り繕ってちゃんと寝ただろう。風呂とかそういう話は置いておいて。翌朝まで飛ばして良いか?何かするか? (2018/2/23 19:20:48) |
加州清光/来栖 | > | 飛ばして良いよ~、 (2018/2/23 19:21:22) |
山姥切国広/まふ | > | ならば翌朝。駅前で会った二人は電車とバスを使い図書館へと行くだろう。「館長とやらに何かされたら俺が守ってやるからな」 (2018/2/23 19:22:27) |
加州清光/来栖 | > | 「·····あはは、頼りにしてる。」ふふ、と笑って。 (2018/2/23 19:23:34) |
山姥切国広/まふ | > | さて。バスから降りた二人の前には木々に囲まれた大きな洋館が聳え立っていた。図書館とは言いがたい風貌ではあったが、立てかけられている看板からここがその図書館で合っているようだ。 (2018/2/23 19:25:04) |
山姥切国広/まふ | > | ……入るで良いか? (2018/2/23 19:26:47) |
加州清光/来栖 | > | 中に入る。 (2018/2/23 19:27:07) |
山姥切国広/まふ | > | 中に入ってみれば、世界中の本がここにあるのではないかと思う程の本が並べられた本棚がずらりと並んでいた。 入口を開いてすぐは読書スペースになっているようで、利用客は疎らだが普通にいるようだ。 そして、その奥には大きな机の前に座る偏屈そうなおじいさんが一人いた。 (2018/2/23 19:27:31) |
加州清光/来栖 | > | おじいさんが館長···だろうね。こう、本の所在をそれとなしに聞いてみたいな。説得? (2018/2/23 19:29:11) |
山姥切国広/まふ | > | RPしろ。それから説得を振って貰う。RP次第で説得にプラスもマイナスもする。自動成功の可能性も自動失敗の可能性も出てくる。 (2018/2/23 19:30:06) |
加州清光/来栖 | > | はーい頑張る、! (2018/2/23 19:30:28) |
山姥切国広/まふ | > | おじいさんは自分で本を読みつつ、入ってきた二人を一瞥してまた手元の本に視線を戻した。 (2018/2/23 19:30:53) |
加州清光/来栖 | > | 「すみません、私は今『死に損ないの願い』、と言う本を探しているのですが、何処にあるのか教えて貰っても宜しいでしょうか?ご足労お掛けしますが、近場の図書館の司書さんが此処に来れば読める、と教えて下さったので···」と、相手の顔色を伺う様に。 (2018/2/23 19:33:42) |
山姥切国広/まふ | > | 近場(電車バスで二時間半) (2018/2/23 19:34:14) |
加州清光/来栖 | > | 嘘も方便(大嘘) (2018/2/23 19:34:38) |
山姥切国広/まふ | > | 「ほう?こんな辺境の図書館を紹介するなど、どんな奴なんじゃ?」 (2018/2/23 19:35:07) |
加州清光/来栖 | > | 「とても優しそうな、綺麗な方でしたよ。」 (2018/2/23 19:36:22) |
山姥切国広/まふ | > | 「大方面倒ごとを押しつけてきたんじゃろ」ふん、と興味なさそうにしてしまったな。幸運振れ (2018/2/23 19:37:33) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (74) = 74 (2018/2/23 19:37:56) |
加州清光/来栖 | > | 成功~ (2018/2/23 19:38:10) |
山姥切国広/まふ | > | 「○○駅の近くの図書館にいた柔らかい髪を短めに切った女性のし「そいつが紹介してきたのか?」りまがぼそぼそと言うと老人が食い気味に聞いてきた。 (2018/2/23 19:40:47) |
加州清光/来栖 | > | 「え、ええ。その方ですよ、」はい、と頷いて。 (2018/2/23 19:41:44) |
山姥切国広/まふ | > | 「……そうか。そいつをどう思った?」 (2018/2/23 19:42:12) |
加州清光/来栖 | > | 「ええと、···物腰が柔らかくて、とても素敵な方だなぁ、と。わざわざ此処への行き方も教えてくれましたし、優しいんですねぇ。」ほけほけ。 (2018/2/23 19:43:59) |
山姥切国広/まふ | > | 「……そうか、」老人はどこか気分が良さそうだな。「あいつの紹介ならば断るわけにも行くまい。そっち曲がって右奥、二番目の棚の中にあったはずじゃ。」老人はそれだけ言うとまた本に目を落とした。これ以上語ることはないと言ったようにな。 (2018/2/23 19:46:29) |
加州清光/来栖 | > | 「あ、ありがとうございます、!!」ぺこりとお辞儀。言われた所に行く。 (2018/2/23 19:47:29) |
山姥切国広/まふ | > | 「……ありがとう、ございます。」共にお辞儀。りんも紅斗に付いていくだろう。二人は言われた棚の前に着く。が、棚自体がかなり大きいな。目星か図書館どうぞ。 (2018/2/23 19:48:44) |
加州清光/来栖 | > | 図書館振りまーす、 (2018/2/23 19:49:15) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (34) = 34 (2018/2/23 19:49:20) |
加州清光/来栖 | > | 成功 (2018/2/23 19:49:27) |
山姥切国広/まふ | > | だんだんと棚を見ていくと、紅斗は一冊の本を手にする。『死に損ないの願い』。 その本はネットで調べたものと全く同じものだ。 手に取り、表紙を開く。 すると、途端に激しい頭痛に襲われる。 頭が割れてしまいそうなほどの激痛にその場に崩れ落ちるだろう。 手にしていた本がパサリ、と床に落ち、隣にいたりんもまた、同じように頭を抱え苦しみだし倒れる。それを最後に、紅斗の視界は暗転した。 (2018/2/23 19:50:48) |
山姥切国広/まふ | > | 気が付けば、柔らかな光が差し込む部屋にいた。 その部屋はまるで昔読んだ絵本の中の世界のように幻想的な場所だった。 辺りを見渡せば、自然の木々で作られた本棚や机がある。 まるでその形になるべくして育ったように。 そして、貴方の側には「沖田紅斗」が倒れている。不思議な空間で目を覚ましたことにSANC1/1d2 (2018/2/23 19:51:26) |
加州清光/来栖 | > | oh··· (2018/2/23 19:51:32) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (54) = 54 (2018/2/23 19:51:44) |
加州清光/来栖 | > | 83から82 (2018/2/23 19:51:55) |
山姥切国広/まふ | > | さて、RP行くか (2018/2/23 19:52:42) |
加州清光/来栖 | > | おーう (2018/2/23 19:53:02) |
山姥切国広/まふ | > | 紅斗が起こすまでりんは起きないと思え() (2018/2/23 19:53:30) |
加州清光/来栖 | > | ういっす (2018/2/23 19:53:46) |
加州清光/来栖 | > | 「···うーん、なんだここ···??ねぇりん、起きて~」ゆさゆさ、 (2018/2/23 19:54:28) |
山姥切国広/まふ | > | 「ん、う……」起こされるなら素直に起きよう。<<シークレットダイス>> (2018/2/23 19:55:03) |
山姥切国広/まふ | > | 「俺……?違うか、紅斗か。」りんはむくりと起き上がる。なんだここ。 (2018/2/23 19:55:51) |
加州清光/来栖 | > | 「そうだよ、大丈夫~?」こてん、と。 (2018/2/23 19:56:26) |
山姥切国広/まふ | > | 間違えた。「なんだここ。」だ。括弧付き。 (2018/2/23 19:56:28) |
山姥切国広/まふ | > | 「ん。特に異常は無い。」 (2018/2/23 19:57:09) |
加州清光/来栖 | > | 「良かった。にしても凄い場所だなぁ···っと、さっきの本は何処に···」きょろきょろ。 (2018/2/23 19:58:44) |
山姥切国広/まふ | > | 床に落ちてたりはしないな。 (2018/2/23 19:59:36) |
加州清光/来栖 | > | そっかぁ。本棚かな?図書館振る (2018/2/23 20:00:30) |
山姥切国広/まふ | > | どうぞ (2018/2/23 20:00:43) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (73) = 73 (2018/2/23 20:01:03) |
加州清光/来栖 | > | 成功 (2018/2/23 20:01:07) |
山姥切国広/まふ | > | その前に本棚の描写。本棚には多くの本が入っていた。 それは日本語だけでなく英語、フランス語、イタリア語、ロシア語、中国語…様々な言語の本が入っている。 (2018/2/23 20:01:07) |
山姥切国広/まふ | > | 成功したら先程と同じ本が見つかったな。 (2018/2/23 20:01:22) |
加州清光/来栖 | > | 本を読みます~、 (2018/2/23 20:01:57) |
山姥切国広/まふ | > | わかった。 (2018/2/23 20:02:07) |
山姥切国広/まふ | > | 『死に損ないの願い』 (2018/2/23 20:02:19) |
山姥切国広/まふ | > | いつも通りの日常。 それに一切疑問を抱かないのが人間だ。 いつまでも平和で幸せが続くと思っている。 しかし神はそれを許してはくれない。 たった一つの出来事でその平穏は簡単に崩れていく。 (2018/2/23 20:02:25) |
山姥切国広/まふ | > | 目の前で大切な人間が死んだ。 その時死に損なった人間は願った。 (2018/2/23 20:02:29) |
山姥切国広/まふ | > | 「あの人を、どうか、助けてください。」 (2018/2/23 20:02:36) |
山姥切国広/まふ | > | 神は問うた。 (2018/2/23 20:02:42) |
山姥切国広/まふ | > | 「そう、願ったことを後悔しないのであれば助けましょう。」 (2018/2/23 20:02:50) |
山姥切国広/まふ | > | 人間はその言葉に縋り付いた。 (2018/2/23 20:02:55) |
山姥切国広/まふ | > | 「後悔は致しません。」 (2018/2/23 20:03:05) |
山姥切国広/まふ | > | その言葉を最後に、人間の意識は遠のいていく。 そして、次に目が覚めた瞬間、目を大きく開く。 (2018/2/23 20:03:12) |
山姥切国広/まふ | > | 人間は人間であったが、自分ではなかったのだ。 (2018/2/23 20:03:18) |
山姥切国広/まふ | > | 「どうして。」 (2018/2/23 20:03:22) |
山姥切国広/まふ | > | 漏れる声は自分のものではない。 隣を見れば、そこには白いベッドで眠る自分の姿。 頭に声が響く。 (2018/2/23 20:03:29) |
山姥切国広/まふ | > | 「このまま生きていれば、貴方の精神の宿るその肉体は生を保てずひと月で滅んでしまうでしょう。 元に戻ることも出来ますが、二人とも生きてはいられないでしょう。 もしも戻りたいのであれば自力で探してください。 なに、簡単に見つけることは出来ます。 さぁ、貴方はどうしますか。 ひと月、大切な人間と暮らし、死を受け入れ、大切な人間を自分として生かすか、元に戻り自身の体で共に死ぬか、よく考えて選択してください。」 (2018/2/23 20:03:39) |
山姥切国広/まふ | > | それは残酷な選択だった。 人間は泣いた。 自分ではどうすることもできないと。 (2018/2/23 20:03:43) |
山姥切国広/まふ | > | そして目を覚ました大切な人間に問うた。 (2018/2/23 20:03:50) |
山姥切国広/まふ | > | 「君は、どちらを選ぶ。」 (2018/2/23 20:03:54) |
山姥切国広/まふ | > | (ここでページが破られている。) (2018/2/23 20:03:59) |
山姥切国広/まふ | > | そして最後のページに元に戻るための呪文と魔法陣が書かれていた。 戻るにはこの本に描かれている魔法陣を切り離し、二人の手と手を合わせ、その間に魔法陣の紙を入れ握る。 そして強く、互いが戻りたいと念じ呪文を唱える。 ただそれだけだ。 (2018/2/23 20:04:08) |
山姥切国広/まふ | > | あ、すまん、 (2018/2/23 20:05:02) |
加州清光/来栖 | > | ん?どした? (2018/2/23 20:05:22) |
山姥切国広/まふ | > | 書かれていた、までは描写、戻るには、からは本の内容だな (2018/2/23 20:05:22) |
山姥切国広/まふ | > | これは普通に俺の勘違い。そしてシナリオが読みにくい(責任転嫁) (2018/2/23 20:05:48) |
加州清光/来栖 | > | おっけ、(んふ、)とりあえず本は持って、机を見に行く~、 (2018/2/23 20:06:46) |
山姥切国広/まふ | > | 木でできた机。 引き出しはなく、上には二冊の本が乗っている。 (2018/2/23 20:07:37) |
加州清光/来栖 | > | 本を読みます、どっちも、 (2018/2/23 20:08:36) |
山姥切国広/まふ | > | 中身は二つとも日記のようだ。まず一つ目。 (2018/2/23 20:09:43) |
山姥切国広/まふ | > | ○月○日 僕の願いは叶った。 しかし結果は残酷だった。 神とは何だったのか。 今ではあれは悪魔との契約だったのかもしれないとも思う。 (2018/2/23 20:09:53) |
山姥切国広/まふ | > | ○月×日 共に生きられる猶予をもらえたんだ。 ならば後悔しないように彼女の側にいよう。 そして、きちんとお別れをしよう。 (2018/2/23 20:09:58) |
山姥切国広/まふ | > | ○月□日 やはり死ぬのは怖い。 しかし、それよりも彼女が死ぬほうが怖かった。 (2018/2/23 20:10:20) |
山姥切国広/まふ | > | ○月△日 彼女は答えた。 僕と共に死にたいと。 僕は馬鹿だ。 彼女の気持ちを無視していた。 そうだ、一人で死んでいくくらいなら、彼女を一人で生きさせるくらいなら。 僕は彼女と共に、自身の体で死のう。 大丈夫、二人なら怖いものなどない。 探そう、元に戻る方法を。 (2018/2/23 20:10:29) |
山姥切国広/まふ | > | そして二つ目。 (2018/2/23 20:10:33) |
山姥切国広/まふ | > | ×月○日 私は願った。 その結果奇跡が起きた。 でも、残酷だった。 (2018/2/23 20:10:42) |
山姥切国広/まふ | > | ×月×日 残酷、そう思ったけど猶予をもらえたんだ。 ひと月、あの人の側にいられるの。 ならば後悔しないようにひと月だけだけれど、精一杯生きて行こう。 (2018/2/23 20:10:50) |
山姥切国広/まふ | > | ×月□日 死ぬのは怖い。 いつ、どこで、死んでしまうのかわからないから。 それでも私はあの人に死んでほしくない、 (2018/2/23 20:10:57) |
山姥切国広/まふ | > | ×月△日 ある図書館で私達と同じ境遇の本を見つけた。 そして変な場所に来た。 そこで元に戻る方法を見つけた。 私は嫌だって、拒んだ。 あの人も納得してくれた。 二人で元の世界に戻りたい、そう願ったら元の図書館に戻って来れた。 あれは、あそこは一体何だったのかな。 (2018/2/23 20:11:06) |
山姥切国広/まふ | > | △月○日 今日でひと月。 悔いのないように生きたはず。 でも、お別れはやっぱり寂しいな。 もう一度、大好きだって、愛してるって、あの人に伝えに行こう。 行ってきます。 (2018/2/23 20:11:14) |
加州清光/来栖 | > | ふむふむ··· (2018/2/23 20:12:22) |
山姥切国広/まふ | > | 「絶対あんたは生きろよ?紅斗」 (2018/2/23 20:13:36) |
山姥切国広/まふ | > | あんたの後ろから覗き込みながらずっと黙っていたりんが口を開く。 (2018/2/23 20:13:37) |
加州清光/来栖 | > | 「はは、何言ってるのさ。方法が見つかったんだ、二人で生きれば良いだろう?」 (2018/2/23 20:14:37) |
山姥切国広/まふ | > | 「何を言ってるんだ?」「戻ったら、その瞬間に二人とも死ぬ」「戻らなければ、ひとつき……あと3週間くらいか。それであんたの身体、今の俺の身体は死ぬ。」「どちらにしろ、二人で生きることはできない」 (2018/2/23 20:15:54) |
加州清光/来栖 | > | 「例えそうだとしても、悔いはないよ。俺は、俺の身体で、君と死んだほうが、マシだ」 (2018/2/23 20:17:08) |
山姥切国広/まふ | > | 「嫌だ。」「俺は、あんたに死んで欲しくない。」「もう、あんたを失う恐怖は、こりごりだ」 (2018/2/23 20:17:49) |
加州清光/来栖 | > | 「二人一緒なら、怖くないよ。何も。俺だって、君を失いたくない。」 (2018/2/23 20:18:45) |
山姥切国広/まふ | > | 「あんたが生きてくれたら、それで俺は、山広りんは、生きられるだろう?」 (2018/2/23 20:19:05) |
加州清光/来栖 | > | 「君と言う存在は生きても、君自身は消えてしまうだろう、?」 (2018/2/23 20:19:41) |
山姥切国広/まふ | > | 「あんたの身体を殺してしまうのは嫌だ。だが、あんたが生きていたら、それだけで。俺は、それだけで、十分なんだ。」 (2018/2/23 20:20:40) |
山姥切国広/まふ | > | 「俺が消えてしまっても、あんたには、あんたにだけは、生きて欲しい」 (2018/2/23 20:20:57) |
加州清光/来栖 | > | 「俺も、俺も、生きて欲しいんだ。君に。でも無理なら、せめて君の側で。君と一緒に死なせてくれないかな。最初で最後の、俺の我が儘。」 (2018/2/23 20:23:52) |
山姥切国広/まふ | > | 「っ、その言い方は、ずるい、だろう。なんで、なんでそんなに。生きていれば、良いことはあるだろうに、」 (2018/2/23 20:26:19) |
加州清光/来栖 | > | 「君の居ない世界で生きて、良いこと何てないから。」 (2018/2/23 20:27:09) |
山姥切国広/まふ | > | ……説得、振れ。こちらで勝手に補正しよう。 (2018/2/23 20:27:28) |
加州清光/来栖 | > | うす、 (2018/2/23 20:27:50) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (39) = 39 (2018/2/23 20:27:53) |
加州清光/来栖 | > | 成功 (2018/2/23 20:28:05) |
山姥切国広/まふ | > | 「……しょうがない、奴だ。」りんは、泣きそうになりながら、精一杯、といった風に笑っている。「いいんだな?ずっと生きられる道を捨てるんだぞ?元に戻ったら、死んでしまうんだぞ?それで、本当に良いんだな?」 (2018/2/23 20:29:14) |
加州清光/来栖 | > | 「嗚呼良いよ。後悔も何も、ありゃしない。」 (2018/2/23 20:30:22) |
山姥切国広/まふ | > | 「……わかった、共に、死のう。……紅斗。」『死に損ないの願い』へと、手を向けよう。「魔方陣を、」 (2018/2/23 20:32:10) |
加州清光/来栖 | > | 「ああ、········りん。」「はい、魔方陣。」 (2018/2/23 20:33:50) |
山姥切国広/まふ | > | 魔方陣を挟んで、手を合わせよう。「言い残したことは?」 (2018/2/23 20:35:10) |
加州清光/来栖 | > | 手を合わせる。「···こんな時で申し訳ないけど。···好きだった。」 (2018/2/23 20:36:15) |
山姥切国広/まふ | > | 「ははっ……あんたは、最高に、ばかだな。…………俺もだ。」ゆっくりと目を閉じる。一粒、そこから滴が流れ落ちただろうか。りんは、そのまま呪文を唱え始めた。 (2018/2/23 20:39:01) |
山姥切国広/まふ | > | 戻りたい、そう念じながら二人は呪文を唱えるだろう。すると、合わせて射楯が熱を帯び始める。それは相手の体温よりも暑く、しかし耐えられない程でもなかった。そして、意識が遠のく。寝に入るでもなく、気絶するでもない、ふわふわとした不思議な感覚。次第にそれが、精神と肉体が離れていく感覚だと言うことに気づくだろう。SANC1/1d4 (2018/2/23 20:40:59) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (53) = 53 (2018/2/23 20:41:25) |
加州清光/来栖 | > | 82から81 (2018/2/23 20:41:38) |
山姥切国広/まふ | > | 気が付けが意識ははっきりとしていた。 いつの間にか閉じていた目を開けば、そこには自分ではなく「山広りん」がいた。彼女は、涙を流しながら微笑んでいた。 (2018/2/23 20:42:53) |
山姥切国広/まふ | > | ……少しだけならRPも許そう。するか?しないならしないでいい (2018/2/23 20:43:11) |
加州清光/来栖 | > | ん、する。軽く。 (2018/2/23 20:43:33) |
加州清光/来栖 | > | 「······只今。ようやっと、君を見れた。」ぎゅ、と優しく抱き締めて。 (2018/2/23 20:44:43) |
山姥切国広/まふ | > | 「……おかえり、それと、ただいま。……ばか」それ以外に言えないように、ばか、ばか、と繰り返しながら強く抱きしめ返す。 (2018/2/23 20:46:56) |
加州清光/来栖 | > | 「おかえりなさい。······馬鹿でごめんね。」手放さないように、柔く、優しく抱き止めて。 (2018/2/23 20:48:23) |
山姥切国広/まふ | > | 「……好きな人には、死んで欲しくなかったんだがな。」抱きしめながらに、泣きながら微笑もう。 (2018/2/23 20:50:30) |
山姥切国広/まふ | > | 二人が抱き合っていると、急に外から漏れてくる光が強くなる。 それは目を開けていられない程。 目を瞑った瞬間、頭に声が響いた。 (2018/2/23 20:50:42) |
山姥切国広/まふ | > | 「人間とは愚かな生き物だ。 目の前の死を否定したかと思えば受け入れもする。 まぁ、多少は楽しめたかな。 精々これからも悔いのないよう、生きればいいさ。」 (2018/2/23 20:50:52) |
山姥切国広/まふ | > | そして光が治まり、目を開ける。 するとそこはあの図書館だった。 目の前の「山広りん」も驚いた顔をしている。 (2018/2/23 20:51:05) |
山姥切国広/まふ | > | 手に何か持っているのに気が付いた。 手の中には一枚の紙切れがあった。 (2018/2/23 20:51:14) |
山姥切国広/まふ | > | 『紙切れ』 (2018/2/23 20:51:19) |
山姥切国広/まふ | > | その問いに大切な人間は答えた。 (2018/2/23 20:51:24) |
山姥切国広/まふ | > | 「貴方のいない世界なら、生きていても意味はない。 きっとあなたが死んだら私も生きてはいけない。 ならば、貴方と一緒に、私自身で貴方と死にたい。」 (2018/2/23 20:51:29) |
山姥切国広/まふ | > | 人間は泣いた。 自分が間違っていたのだと。 大切な人間と死に損ないの人間の手が触れた瞬間、眩い光が辺りを包み込んだ。 (2018/2/23 20:51:35) |
山姥切国広/まふ | > | 「人間とは愚かな生き物です。 大切な者の死を否定したかと思えば受け入れもする。 しかし、愛というものは醜くも美しい。 貴方達の愛は本物だ。 これからも共に、悔いのない様生きてください。」 (2018/2/23 20:51:49) |
山姥切国広/まふ | > | いつの間にか眠っていた目を覚ませば、人間泣いた。 それは喜びだった。 (2018/2/23 20:51:54) |
山姥切国広/まふ | > | 目の前には大切な人間が自身の名前を呼び、微笑んでいたのだから。 (2018/2/23 20:52:00) |
山姥切国広/まふ | > | (2018/2/23 20:52:11) |
山姥切国広/まふ | > | 紅斗がその紙切れを見ていると、不意に影がかかる。振り向けばそこには館長が貴方達を見下ろしていた。 館長がため息を吐く。 (2018/2/23 20:52:30) |
山姥切国広/まふ | > | 「本が消えたと思えば、やはりそういうことか。 なら仕方がない……閉館の時間だ。」 (2018/2/23 20:52:37) |
山姥切国広/まふ | > | そう一言だけ告げ去って行く。 窓から見える景色はすでに夕暮れで、暗くなり始めていた。 (2018/2/23 20:52:45) |
山姥切国広/まふ | > | 「帰るか。」 (2018/2/23 20:52:53) |
山姥切国広/まふ | > | りんは紅斗に手を差し伸べ、そう言うだろう。 (2018/2/23 20:53:19) |
山姥切国広/まふ | > | (2018/2/23 20:53:39) |
山姥切国広/まふ | > | あの事故から一ヶ月が経った。 しかし、何かが起こる気配はない。 何故、何事もなく元に戻れたのか、そんな疑問を不意に思いつくかもしれない。 しかし、元に戻り平穏な日々を過ごす二人には些細なことだろう。 (2018/2/23 20:53:55) |
山姥切国広/まふ | > | 「紅斗。」 (2018/2/23 20:53:58) |
山姥切国広/まふ | > | 不意に、あんたの名が呼ばれる。 (2018/2/23 20:54:04) |
山姥切国広/まふ | > | 振り向くと、りんが微笑んでいた。その笑顔を見れば、何か胸に温かなものが広がった。 そして先ほどの疑問さえも忘れてしまうことだろう。 (2018/2/23 20:54:22) |
山姥切国広/まふ | > | そうして二人はいつもの、いや、少しだけ変わった、いつもの日常へと戻っていくことだろう。 (2018/2/23 20:54:50) |
山姥切国広/まふ | > | end・C ~変わらず君のとなりで~ シナリオクリアだ。生還おめでとう (2018/2/23 20:55:08) |
加州清光/来栖 | > | んんんんっ、お疲れ様、ありがとうございました!! (2018/2/23 20:55:40) |
山姥切国広/まふ | > | 後日談したいならしていいが。 (2018/2/23 20:57:01) |
加州清光/来栖 | > | 後日談···紅斗がりんを構い倒して構い倒してぎゅっぎゅする(語彙力の喪失、) (2018/2/23 20:58:08) |
山姥切国広/まふ | > | あっそれでりんが照れ隠しに殴るんだろう普段と何も変わらない() (2018/2/23 20:58:42) |
加州清光/来栖 | > | いつものいつもの()若干距離が近くなって···って前から近そうな気もするな() (2018/2/23 20:59:26) |
山姥切国広/まふ | > | 紅斗から壁無視して近づいてるだろうからな() (2018/2/23 20:59:51) |
山姥切国広/まふ | > | 思ったよりもRP少なめだったからか早く終わった。よかった。さて次は何しようか……なんてな、 (2018/2/23 21:00:53) |
加州清光/来栖 | > | それこそ「俺らに壁何てないよ(傍目からはヤバい人)」状態っぽそう(ヤバい人) (2018/2/23 21:00:56) |
加州清光/来栖 | > | んふふ、() (2018/2/23 21:01:16) |
山姥切国広/まふ | > | りんは自分から行くタイプじゃない、なんというか、ツンデレとクーデレの間だろうから丁度良いんじゃないか。() (2018/2/23 21:01:43) |
加州清光/来栖 | > | ちょうどいいやったー()ツンデレとクーデレの間とかぎゃんかわ (2018/2/23 21:02:33) |
山姥切国広/まふ | > | ということにしているができているとは言ってない。 (2018/2/23 21:02:54) |
加州清光/来栖 | > | せ や な (2018/2/23 21:03:24) |
山姥切国広/まふ | > | りんは使いづらいな。もう少し強く冷静な女性にしたいものだ…… (2018/2/23 21:05:06) |
加州清光/来栖 | > | ストロングクールビューティー···(ぼそ、) (2018/2/23 21:06:03) |
加州清光/来栖 | > | ほんま女神様荒ぶるなぁ (2018/2/23 21:06:22) |
山姥切国広/まふ | > | できるものならしてる(どきっぱり) (2018/2/23 21:06:31) |
山姥切国広/まふ | > | 向こうは凄いから。 (2018/2/23 21:06:42) |
山姥切国広/まふ | > | あ、報酬忘れてたなすまん (2018/2/23 21:06:48) |
加州清光/来栖 | > | クールビューティー出来てる出来てる、(ぬん、) (2018/2/23 21:06:59) |
山姥切国広/まふ | > | シナリオクリアSAN+1d6 館長の説得成功SAN+1d3 りんの生還 好きな技能+1d10 (2018/2/23 21:07:48) |
山姥切国広/まふ | > | で、目星は成長ロール。 (2018/2/23 21:07:57) |
加州清光/来栖 | > | ん。成長は1d10だっけ? (2018/2/23 21:08:27) |
加州清光/来栖 | > | っと、賽子失礼。 (2018/2/23 21:09:48) |
山姥切国広/まふ | > | 成長ロールは1d100して技能値より上……81以上なら1d10の成長 (2018/2/23 21:10:00) |
加州清光/来栖 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/2/23 21:10:02) |
加州清光/来栖 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/2/23 21:10:17) |
加州清光/来栖 | > | 1d10 → (2) = 2 (2018/2/23 21:10:32) |
加州清光/来栖 | > | んで、成長っと (2018/2/23 21:10:45) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (95) = 95 (2018/2/23 21:10:57) |
山姥切国広/まふ | > | あれ、1d10はSANじゃないからな?好きな技能にだからな?? (2018/2/23 21:11:08) |
加州清光/来栖 | > | おお、女神様荒ぶるねぇ (2018/2/23 21:11:14) |
加州清光/来栖 | > | ん、分かってるよー (2018/2/23 21:11:22) |
山姥切国広/まふ | > | SANと並べた1d10は、だな (2018/2/23 21:11:23) |
山姥切国広/まふ | > | ん、それならいい (2018/2/23 21:11:27) |
山姥切国広/まふ | > | 目星も成長おめでとう (2018/2/23 21:11:35) |
加州清光/来栖 | > | で、成長分か (2018/2/23 21:12:06) |
加州清光/来栖 | > | 1d10 → (3) = 3 (2018/2/23 21:12:18) |
山姥切国広/まふ | > | ああ。 (2018/2/23 21:12:19) |
山姥切国広/まふ | > | ((さて、括弧つけるか。向こうも終わったみたいだな。 (2018/2/23 21:14:16) |
加州清光/来栖 | > | ((ん。あっちもお疲れ様っと。 (2018/2/23 21:14:58) |
山姥切国広/まふ | > | ((本当に荒ぶりが酷かったな、向こう (2018/2/23 21:16:06) |
加州清光/来栖 | > | ((クリティカルやっばいね織···こっわい(凄い)(ヤバい) (2018/2/23 21:16:38) |
山姥切国広/まふ | > | ((あれは本当に凄い。 (2018/2/23 21:17:45) |
山姥切国広/まふ | > | ((あ、長谷部いってらっしゃい、と。 (2018/2/23 21:17:59) |
加州清光/来栖 | > | ((薬学に至っては初期値1成功でしょ?凄すぎ (2018/2/23 21:18:10) |
加州清光/来栖 | > | ((長谷部行ってらっしゃい~、 (2018/2/23 21:18:23) |
山姥切国広/まふ | > | ((成長ロールと初期値成功とほぼ確実に2d10成長するな() (2018/2/23 21:18:50) |
加州清光/来栖 | > | ((すっげぇ···ファンブル代わりにこっち来たのかな、(すん、) (2018/2/23 21:19:38) |
山姥切国広/まふ | > | ((それでもあんたのふぁんぶるも一度だけだったけどな。 (2018/2/23 21:19:52) |
山姥切国広/まふ | > | ((最初の「あ゛」はこっちでりんのSANが5減ってた。発狂はしなかったのが救い。 (2018/2/23 21:20:19) |
加州清光/来栖 | > | ((最後のを含めりゃ2回。()シナリオ外だから良かったけど、()だろーとは思った、()() (2018/2/23 21:21:02) |
山姥切国広/まふ | > | ((ふぁんぶるは96以上だぞ? あー、りんにも生還報酬だけ回復させておこうか…… (2018/2/23 21:22:37) |
山姥切国広/まふ | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/2/23 21:22:40) |
山姥切国広/まふ | > | ((しょぼい。仕方ない。 (2018/2/23 21:22:45) |
加州清光/来栖 | > | ((あ、間違ったクリティカルが5からだからこんがらがった() (2018/2/23 21:23:23) |
加州清光/来栖 | > | ((ダイスェ···イェ··· (2018/2/23 21:23:52) |
山姥切国広/まふ | > | ((そうそう。仕方ない。間違えるのはよく分かる。 (2018/2/23 21:23:57) |
山姥切国広/まふ | > | ((ありがとう燭台切。そちらもお疲れ様。 (2018/2/23 21:24:53) |
加州清光/来栖 | > | ((成長の時に限ってクリティカルぶっぱなす時があって安堵。無駄クリほど虚しいものはない(女神様絶許) (2018/2/23 21:25:04) |
加州清光/来栖 | > | ((ん、燭台切も長谷部もお疲れ様~、 (2018/2/23 21:25:27) |
山姥切国広/まふ | > | ((わかる。凄く分かる。ダイス運…… (2018/2/23 21:25:45) |
加州清光/来栖 | > | ((唸れ拙僧のダイス運···(この時だけファンブルが出ろと願う) (2018/2/23 21:26:36) |
山姥切国広/まふ | > | ((ははは……どうしようもないな (2018/2/23 21:27:00) |
加州清光/来栖 | > | ((もーね、何事にもセンサーがね···() (2018/2/23 21:27:36) |
山姥切国広/まふ | > | ((な……。加州と次何か回そうか……んん、どうしよう。 (2018/2/23 21:29:29) |
加州清光/来栖 | > | ((ん、俺が回す?逆に。タイマンなら幾つかストックあるんだけど (2018/2/23 21:30:09) |
山姥切国広/まふ | > | ((それもいいな。 (2018/2/23 21:30:30) |
加州清光/来栖 | > | ((出目が低い(ダイス運) (2018/2/23 21:31:12) |
山姥切国広/まふ | > | ((4d10でふぁんぶってすらいないんだもんな……。すごい。 (2018/2/23 21:32:04) |
加州清光/来栖 | > | ((そして薬学がぐーん。すごい (2018/2/23 21:32:37) |
山姥切国広/まふ | > | ((それでも使えるかは微妙。 (2018/2/23 21:32:50) |
加州清光/来栖 | > | ((織くんならどうにかなりそう(謎の信頼) (2018/2/23 21:33:32) |
山姥切国広/まふ | > | ((あっ否定できない (2018/2/23 21:34:50) |
加州清光/来栖 | > | ((でしょ?() (2018/2/23 21:35:24) |
山姥切国広/まふ | > | ((織ならな…… (2018/2/23 21:36:39) |
加州清光/来栖 | > | ((光春相手ならクリティカルだろうと何のそのって感じ。しゅごい··· (2018/2/23 21:37:42) |
山姥切国広/まふ | > | ((……あい……? (2018/2/23 21:38:47) |
加州清光/来栖 | > | ((あい···友情···信頼···もう尊い(思考放棄、) (2018/2/23 21:39:58) |
加州清光/来栖 | > | ((そして内容がくそつら。しんどい (2018/2/23 21:40:12) |
山姥切国広/まふ | > | ((しんどい (2018/2/23 21:42:13) |
加州清光/来栖 | > | ((とても しんどい(ぐべ、) (2018/2/23 21:43:41) |
山姥切国広/まふ | > | ((来た天使。 (2018/2/23 21:44:34) |
加州清光/来栖 | > | ((天使···どんなのなんだ···?(そわ、) (2018/2/23 21:45:36) |
山姥切国広/まふ | > | ((俺は翠が男らしい()からまだましだったが織と光春はくそ辛くなると思われ。 (2018/2/23 21:47:11) |
加州清光/来栖 | > | (( (しんどい正座待機) (2018/2/23 21:48:33) |
山姥切国広/まふ | > | ((俺たちは観戦にするか?一緒に回すでもどちらでも。 (2018/2/23 21:49:07) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/2/23 21:51:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((よいしょ…おじゃましまーす (2018/2/23 21:51:54) |
加州清光/来栖 | > | ((いえ~い、お疲れ様、(ぐ、) (2018/2/23 21:52:09) |
山姥切国広/まふ | > | ((おぁ、いらっしゃい。俺たちが向こうにいくでもよかったがな。二人とも見ているし。 (2018/2/23 21:52:09) |
山姥切国広/まふ | > | ((とりあえずお疲れ様。 (2018/2/23 21:52:18) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ありがとう。君たちもお疲れ様 (2018/2/23 21:52:27) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((で、シナリオなんだけど。どれを優先しようかなって… (2018/2/23 21:52:48) |
山姥切国広/まふ | > | ((何でも。(日本刃)ダイスが一番じゃないか? (2018/2/23 21:53:07) |
加州清光/来栖 | > | ((そうだね、()() (2018/2/23 21:53:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ん、確かに。1長谷部、2山姥切、3加州 (2018/2/23 21:53:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/2/23 21:53:57) |
山姥切国広/まふ | > | ((俺か。 (2018/2/23 21:54:23) |
加州清光/来栖 | > | ((お、山姥切か。 (2018/2/23 21:54:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((山姥切くんとのからかな。 (2018/2/23 21:54:35) |
山姥切国広/まふ | > | ((なんかめちゃくちゃいろいろシナリオ候補あったよな() 全部知らないはずだからどれでも (2018/2/23 21:55:53) |
加州清光/来栖 | > | (( (wktk) (2018/2/23 21:56:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((タイマンの短めのものを選ぼうか。いつから始める? (2018/2/23 21:56:48) |
山姥切国広/まふ | > | ((もうこの部屋ででいいか? (2018/2/23 21:56:51) |
山姥切国広/まふ | > | ((いつでも。今でもおk (2018/2/23 21:57:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((わかったよ。じゃあ、シナリオを探すから少し待っていて (2018/2/23 21:57:52) |
加州清光/来栖 | > | ((お、じゃあ俺はあっちに行くかね (2018/2/23 21:58:00) |
山姥切国広/まふ | > | ((っと、すまんな、加州 (2018/2/23 21:58:43) |
加州清光/来栖 | > | ((ん、大丈夫。では此方は落ちるね~ (2018/2/23 21:59:06) |
おしらせ | > | 加州清光/来栖さんが退室しました。 (2018/2/23 21:59:09) |
山姥切国広/まふ | > | ((ああ、お疲れ、ありがとう。 (2018/2/23 21:59:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((お疲れ様 (2018/2/23 22:00:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((「君が世界で生きる意味」ってシナリオ知ってる? (2018/2/23 22:03:09) |
山姥切国広/まふ | > | ((しらない。はず。 (2018/2/23 22:04:18) |
山姥切国広/まふ | > | ((今知っているかどうか調べようとしてしまった。危ない。あほか俺 (2018/2/23 22:04:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((他本丸の鶴さん…まぁ、飛鳥をNPCとしてその子にまわしたやつなんだけどさ。知らないなら良かった (2018/2/23 22:05:48) |
山姥切国広/まふ | > | ((むこうはにゃるらとらっぷか。たのしみ。 (2018/2/23 22:06:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((おー、楽しそう (2018/2/23 22:06:26) |
山姥切国広/まふ | > | ((あぁ……もしかして箱庭で回しているのか?まあたぶん大丈夫だろうが (2018/2/23 22:06:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((リアルでやったから大丈夫なはず。 (2018/2/23 22:07:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((今回のNPC伊月光流。 (2018/2/23 22:07:16) |
山姥切国広/まふ | > | ((なら大丈夫大丈夫。 (2018/2/23 22:07:21) |
山姥切国広/まふ | > | ((ん。俺はりま使う。 (2018/2/23 22:07:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((仲が良いほど死にやすいそうです(真顔)因みに、前回のセッション終了後、伊月の心情がどう変わったのか判定したら93() (2018/2/23 22:08:40) |
山姥切国広/まふ | > | ((嘘だろう(どちらにも) それがあの世界のりまなのかりま自身なのか…… (2018/2/23 22:09:19) |
山姥切国広/まふ | > | ((死にやすいってそれ意味そのままロストだよな……? (2018/2/23 22:09:47) |
山姥切国広/まふ | > | ((紅斗が次あったときに廃人になっていたらりんにSANC入れておくか…… (2018/2/23 22:11:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((そうだよ。ダイス運にもよるけど…(もしロストしてしまった場合、次回シナリオはオリジナルのものを提案させてもらうよ。まぁ…生きるのが一番だけれで) (2018/2/23 22:13:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((で、じゃない、ど (2018/2/23 22:13:25) |
山姥切国広/まふ | > | ((ロストしても次があると() 了解した。生還目指して頑張ろう。 (2018/2/23 22:13:43) |
山姥切国広/まふ | > | ((にゃるらとらっぷって制限時間あったのか() (2018/2/23 22:14:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((それが幸せなものかは分からないけどね(にこ) (2018/2/23 22:17:23) |
山姥切国広/まふ | > | ((そうだったのか。ありがとう???一生あそこに居る可能性があったと思うとあれだがな???>長谷部 (2018/2/23 22:17:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((準備できたら言ってね (2018/2/23 22:17:38) |
山姥切国広/まふ | > | ((ひえぇ。俺のSANが。() 俺の準備はできてるぞ (2018/2/23 22:17:55) |
山姥切国広/まふ | > | ((教師だから無理() なんだかんだ研究も生徒も大好きだろうしな。>長谷部 (2018/2/23 22:20:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((あ、キャラシの提出をお願いできるかな? (2018/2/23 22:20:07) |
山姥切国広/まふ | > | ((あっ (2018/2/23 22:20:32) |
山姥切国広/まふ | > | ((すまん忘れてたりんもりまもだしてないんだったちょっと待っててくれ (2018/2/23 22:20:44) |
山姥切国広/まふ | > | ((お待たせ。すまん。 (2018/2/23 22:21:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ありがとう (2018/2/23 22:23:15) |
山姥切国広/まふ | > | ((戦闘シナリオなったら一発アウトなりま。大丈夫だよな……? (2018/2/23 22:24:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((戦闘はないよ。 (2018/2/23 22:24:35) |
燭台切光忠/朔月 | > | じゃあ、始めようか。「君が世界で生きる意味」レッツクトゥルフ (2018/2/23 22:25:00) |
山姥切国広/まふ | > | ((よかった……よかった?推奨……は聞いても無駄だから良いか。(少しでもメタ推理要素なくす) (2018/2/23 22:25:05) |
山姥切国広/まふ | > | いあいあ。 (2018/2/23 22:25:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君は曲の作成中、ふとここ数日伊月光流の姿が見えないことに気づく。彼はどうしたんだっけ?と思い出そうとしても、記憶にもやがかかったように思い出せない。 (2018/2/23 22:27:10) |
山姥切国広/まふ | > | !? (2018/2/23 22:27:42) |
燭台切光忠/朔月 | > | 他の知人に聞くとか、なにかしたいことがあれば宣言してね。 (2018/2/23 22:28:59) |
山姥切国広/まふ | > | とりあえず光流の家に乗り込む (2018/2/23 22:29:22) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君が光流を探しにいこうと決めたその瞬間、意識が暗転する。 (2018/2/23 22:32:16) |
山姥切国広/まふ | > | …… (2018/2/23 22:32:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | 目を覚ますとそこは、見慣れた伊月光流の家だった。 突然の移動にSANc 0/1 (2018/2/23 22:33:22) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (29) = 29 (2018/2/23 22:33:33) |
山姥切国広/まふ | > | 成功。減少なし。 (2018/2/23 22:33:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | 彼の家の中はとても静かで、どうやら留守であるらしく人影はない。 (2018/2/23 22:34:39) |
山姥切国広/まふ | > | 光流の部屋に行けるか? (2018/2/23 22:35:07) |
燭台切光忠/朔月 | > | 少し待ってね。 (2018/2/23 22:35:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | あ、行けるよ (2018/2/23 22:35:21) |
山姥切国広/まふ | > | ああ。 (2018/2/23 22:35:23) |
山姥切国広/まふ | > | とりあえずいけるなら行く。 (2018/2/23 22:35:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | よし…。[光流の自室、寝室、キッチン、リビング、玄関]が探索可能 (2018/2/23 22:37:43) |
山姥切国広/まふ | > | 真っ先に自室に行くのはあれか?まぁ行くが。 (2018/2/23 22:38:18) |
山姥切国広/まふ | > | 「みつ兄-?」 (2018/2/23 22:38:23) |
山姥切国広/まふ | > | 「いないのかー?」 (2018/2/23 22:38:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | そこには沢山の本が整頓されて詰められた本棚、楽譜やパソコン等が置かれた机、カーテンが閉められた窓など、彼らしい爽やかで落ち着いた雰囲気にまとめられた部屋だった (2018/2/23 22:41:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君の声はそこに響くだけで、返ってくる懐かしい声はない (2018/2/23 22:42:47) |
山姥切国広/まふ | > | 何か手がかりやらメモやらがないか目星したい (2018/2/23 22:43:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/2/23 22:43:41) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (72) = 72 (2018/2/23 22:43:56) |
山姥切国広/まふ | > | 成功。危ない。 (2018/2/23 22:44:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | なら、君は机の上のパソコンと、本棚に並ぶ本達の中に一冊だけ少し棚からはみ出してしまっているものに目がいっただろうね。 (2018/2/23 22:46:57) |
山姥切国広/まふ | > | うっ……とりあえずパソコンを見てみる。 (2018/2/23 22:47:42) |
燭台切光忠/朔月 | > | ロックがかかっているみたいだ (2018/2/23 22:50:52) |
山姥切国広/まふ | > | とりあえずみつ兄と自分の誕生日四桁でそれぞれ入れてみる。それでも開かなければコンピューター振る。 (2018/2/23 22:51:32) |
燭台切光忠/朔月 | > | コンピューターどうぞ (2018/2/23 22:53:48) |
山姥切国広/まふ | > | 無理だったのか…… (2018/2/23 22:54:19) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (30) = 30 (2018/2/23 22:54:21) |
山姥切国広/まふ | > | 成功!よかった (2018/2/23 22:54:25) |
燭台切光忠/朔月 | > | ロックを開けると、光流が使っていたと思われるアプリケーションやファイルがデスクトップにつらつら並んでいる。 検索履歴を見るならば、丁度一ヶ月前で記録が途切れているのがわかるね (2018/2/23 22:55:41) |
山姥切国広/まふ | > | 一月前から姿が見えないと思い出せるか? (2018/2/23 22:56:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君が1ヶ月前を思い出そうとしても、もやがかかったように思い出せない。 (2018/2/23 22:58:23) |
山姥切国広/まふ | > | ん?姿が見えないかどうか、か。日本語。 (2018/2/23 22:58:23) |
山姥切国広/まふ | > | やっぱり思い出せないのか……そうか。とりあえずPCそのままに棚のほう見てみる。ひとつめだってたやつ。 (2018/2/23 22:58:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | 手に取ったそれはアルバムのようだ (2018/2/23 23:00:08) |
山姥切国広/まふ | > | ……見てみる。中身はどんなだ?違和感とかあるか? (2018/2/23 23:01:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 家族の写真や光流の写真、君と写っている写真など、様々な写真が綴じられている。 捲っているととある部分で自然と手が止まる。それは光流が柔らかく微笑んでいる写真だった。それを見ていると頭が痛くなってくる。 その写真にそのような兆候は一つもないのにも関わらず、何とも言えない、悲しいような寂しいような気持ちになるだろう。 (2018/2/23 23:02:12) |
燭台切光忠/朔月 | > | また、 一枚のメモが挟まれていて、『0218』と彼の字で書かれてある (2018/2/23 23:02:25) |
山姥切国広/まふ | > | 2月18日……?それはPCの解除番号だったりしたか? (2018/2/23 23:03:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | そうだね。 (2018/2/23 23:04:17) |
山姥切国広/まふ | > | 先にこちらを調べておけば良かった。 その写真には覚えは? (2018/2/23 23:05:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | その写真に覚えはない。しかし、そこに写るかれの笑みは見慣れた懐かしいものだ (2018/2/23 23:06:29) |
山姥切国広/まふ | > | んん。懐かしいというのは離れていたからという意味だよな……一月どころじゃないのか……?んん。えっと、『今日』は何月何日だ (2018/2/23 23:07:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | んー……3月19日、かな (2018/2/23 23:13:22) |
山姥切国広/まふ | > | 約一月後が偶然……?わからん。とりあえずみつ兄の部屋はこんなところか?次、寝室行く。 (2018/2/23 23:14:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | ベッドとクローゼットと窓がある落ち着いた雰囲気の部屋。 (2018/2/23 23:16:32) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((食器洗い。少し放置するよ。 (2018/2/23 23:17:03) |
山姥切国広/まふ | > | 他人のものなら漁るものじゃないな() 窓を見る (2018/2/23 23:17:21) |
山姥切国広/まふ | > | ((いってらっしゃい (2018/2/23 23:17:25) |
山姥切国広/まふ | > | ((というか俺湯浴み忘れてた。15分くらいで帰れたら帰る。はず、すまん。 (2018/2/23 23:18:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ただいま。了解 (2018/2/23 23:27:24) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切国広/まふさんが自動退室しました。 (2018/2/23 23:29:59) |
おしらせ | > | 山姥切国広/まふさんが入室しました♪ (2018/2/23 23:30:04) |
山姥切国広/まふ | > | ((あー……ただいま (2018/2/23 23:30:09) |
山姥切国広/まふ | > | ((燭台切はおかえり。 (2018/2/23 23:30:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((おめでとう、おかえりなさい (2018/2/23 23:32:59) |
山姥切国広/まふ | > | ((ありがとう? (2018/2/23 23:33:23) |
燭台切光忠/朔月 | > | よし、再開しようか (2018/2/23 23:36:05) |
山姥切国広/まふ | > | ああ、頼む。 (2018/2/23 23:37:22) |
山姥切国広/まふ | > | とりあえず窓。 (2018/2/23 23:37:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | 空は綺麗に晴れているのがわかる。外を覗いた際に、そういえば「あのとき」もこんな日だった、と一瞬そんな思いがよぎる。しかし、りまには具体的には「あのとき」がいつだったか、いくら考えてもわからなかった (2018/2/23 23:38:59) |
山姥切国広/まふ | > | ……くろーぜっと、見てみるか。 (2018/2/23 23:40:18) |
山姥切国広/まふ | > | 目星は必要か? (2018/2/23 23:40:22) |
燭台切光忠/朔月 | > | 光流の服が綺麗に整頓されて入っているね。 (2018/2/23 23:42:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | 目星じゃなくて、アイデアを振ってみてくれるかな (2018/2/23 23:42:56) |
山姥切国広/まふ | > | わかった (2018/2/23 23:43:10) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (40) = 40 (2018/2/23 23:43:13) |
山姥切国広/まふ | > | 成功 (2018/2/23 23:43:18) |
燭台切光忠/朔月 | > | 服が「減っていない」ように思う。旅行に行ったならば普段着など、長期で家を空けるならば着替えとしてごっそり服が減っていてもいいのではないか、と思うだろう (2018/2/23 23:43:53) |
山姥切国広/まふ | > | あー……ベッドを調べる (2018/2/23 23:44:28) |
山姥切国広/まふ | > | 何かあるか?目星? (2018/2/23 23:44:35) |
燭台切光忠/朔月 | > | 紺色の模様で揃えられたベッド。触れてみると冷たく、少なくとも光流とりまが入れ違ったということはないのがわかる。 (2018/2/23 23:45:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | 聞き耳をお願い (2018/2/23 23:45:59) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (47) = 47 (2018/2/23 23:46:16) |
山姥切国広/まふ | > | 成功 (2018/2/23 23:46:18) |
山姥切国広/まふ | > | 外さないな…… (2018/2/23 23:46:23) |
燭台切光忠/朔月 | > | 光流の匂いがする。ふわりと柔らかい、冷たい感触に、ほんのりと頭痛を覚えるだろう。 (2018/2/23 23:46:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | 良い感じだね。頑張れ (2018/2/23 23:47:08) |
山姥切国広/まふ | > | 一旦光流の部屋に戻る。PCで一月前の事について調べられないだろうか (2018/2/23 23:47:54) |
燭台切光忠/朔月 | > | ネットで? (2018/2/23 23:50:04) |
山姥切国広/まふ | > | ねっとで。(こく、) (2018/2/23 23:50:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | 図書館どうぞ (2018/2/23 23:52:34) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (87) = 87 (2018/2/23 23:52:49) |
山姥切国広/まふ | > | 失敗…… (2018/2/23 23:52:52) |
山姥切国広/まふ | > | くそう。きっちんいってみる。 (2018/2/23 23:53:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | 冷蔵庫とシンク、コンロ、ゴミ箱がある。 (2018/2/23 23:54:25) |
山姥切国広/まふ | > | 冷蔵庫ばーん。 (2018/2/23 23:54:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 一人暮らし相応の食材がある。料理好きな彼らしく、様々な調味料もあったね (2018/2/23 23:58:48) |
山姥切国広/まふ | > | 腐ってたりとかは? (2018/2/23 23:59:05) |
燭台切光忠/朔月 | > | しないね。 (2018/2/24 00:01:12) |
燭台切光忠/朔月 | > | ん、待って間違えた (2018/2/24 00:01:41) |
山姥切国広/まふ | > | ん?待つ (2018/2/24 00:01:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | どの食材も賞味期限や消費期限は切れていて、生物は軒並み悪くなり始めている。です。ごめんよ (2018/2/24 00:02:17) |
山姥切国広/まふ | > | あい。つまり今作ると腹を壊すと。シンクは? (2018/2/24 00:03:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | 洗われていない食器が一食分程置いてあるが、シンク自体は水で濡れていない。水が乾く程度の時間は触られていないのがわかる。食器の汚れは乾いてしまっている。 (2018/2/24 00:04:40) |
山姥切国広/まふ | > | あー、水が出るなら洗いたい。 (2018/2/24 00:05:16) |
山姥切国広/まふ | > | スポンジや洗剤もあるか? (2018/2/24 00:05:31) |
山姥切国広/まふ | > | 本当は新しいスポンジ出したいんだがな (2018/2/24 00:05:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | あるね。スポンジも新しいものが側に置いてあるよ (2018/2/24 00:07:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | 優しいなぁ (2018/2/24 00:07:14) |
山姥切国広/まふ | > | 洗う。 (2018/2/24 00:07:16) |
山姥切国広/まふ | > | 優しい……?のか? (2018/2/24 00:07:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | ぴかぴか、綺麗になりました。うん (2018/2/24 00:08:00) |
山姥切国広/まふ | > | よかった。一つ息を吐いて。こんろは? (2018/2/24 00:08:18) |
山姥切国広/まふ | > | 「……みつ兄。意外と忘れん坊なんだろうか。食器がそのままだなんてな。」そうであって欲しいと、願いつつ (2018/2/24 00:10:25) |
燭台切光忠/朔月 | > | 鍋が置いてある。開けると中身はどうやらカレーのようだが、それもまた悪くなってしまっているね (2018/2/24 00:10:35) |
山姥切国広/まふ | > | 今日食べた!ちがうか。あー、鍋ごと捨てるわけにはいかない。ビニール袋に中身入れて捨てる。 (2018/2/24 00:12:12) |
山姥切国広/まふ | > | あ、でも、 (2018/2/24 00:12:38) |
山姥切国広/まふ | > | なんか、洗って切られてない感じの牛乳パックとかあるか (2018/2/24 00:12:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | 【シークレット】 (2018/2/24 00:13:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | ん、あるね (2018/2/24 00:14:03) |
山姥切国広/まふ | > | それに中身入れて新聞→ビニールに包んで捨てる。 (2018/2/24 00:14:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 了解。きちんとその通り捨てられた (2018/2/24 00:17:14) |
山姥切国広/まふ | > | で、鍋も洗って、と。捨てるついでにゴミ箱は? (2018/2/24 00:17:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | キッチンで作業する上で出たであろうゴミが捨てられている。 また、生ゴミは腐り始めているのがわかるね。アイデアどうぞ (2018/2/24 00:19:27) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (74) = 74 (2018/2/24 00:19:42) |
山姥切国広/まふ | > | 失敗 (2018/2/24 00:19:44) |
山姥切国広/まふ | > | りまアイデア低いな…… (2018/2/24 00:19:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | じゃあ、とくに思い付かなかったね (2018/2/24 00:21:49) |
山姥切国広/まふ | > | んん。とりあえず生ゴミが別であるならゴミ袋の口は縛っておく。 (2018/2/24 00:22:29) |
山姥切国広/まふ | > | で、リビングへいきたい (2018/2/24 00:22:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 机と椅子、花瓶、部屋の隅に新聞紙がまとめられているよ (2018/2/24 00:24:21) |
山姥切国広/まふ | > | 机に目星……情報はあるか? (2018/2/24 00:25:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/2/24 00:26:20) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (4) = 4 (2018/2/24 00:26:38) |
山姥切国広/まふ | > | あっ (2018/2/24 00:26:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | (;▼∀・) (2018/2/24 00:27:02) |
山姥切国広/まふ | > | すまん。 (2018/2/24 00:27:06) |
山姥切国広/まふ | > | くりてぃかるは織で十分だろうに。すまん。 (2018/2/24 00:27:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | 何の変哲もない机と椅子。君は何度かここで食事を御馳走されたことがあっただろう。光流と食事をしたときの記憶が思い起こされ、また唐突に君一人のリビングへ意識が戻る。 妙な虚無感に襲われるだろう。 (2018/2/24 00:29:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | はは、大丈夫だよ。良かったね (2018/2/24 00:30:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | Cの特典はまた後に。 (2018/2/24 00:30:31) |
山姥切国広/まふ | > | 「……みつ兄。みつ兄。どこに居るんだ。また、新曲ができたんだ。早く、みつ兄に渡したいんだが、」ひとり、静かな部屋で声を出す。返事はないって、半分分かってるんだがな。 (2018/2/24 00:31:56) |
山姥切国広/まふ | > | ん。ありがとう。 (2018/2/24 00:32:06) |
山姥切国広/まふ | > | 花瓶は?花は生けてあるか?枯れてしまっているか? (2018/2/24 00:32:24) |
燭台切光忠/朔月 | > | 一輪花が飾られているが、枯れてしまっている。 (2018/2/24 00:33:07) |
山姥切国広/まふ | > | 捨てるか。水も捨てて花瓶は洗う。 (2018/2/24 00:33:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 〈博物学〉〈知識〉をどうぞ (2018/2/24 00:33:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | 了解 (2018/2/24 00:33:51) |
山姥切国広/まふ | > | 知識。 (2018/2/24 00:34:02) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (70) = 70 (2018/2/24 00:34:05) |
山姥切国広/まふ | > | 成功。 (2018/2/24 00:34:07) |
燭台切光忠/朔月 | > | これは紫苑の花で、花言葉は「追憶」、「君を忘れない」、「遠方にある人を思う」だと思い出す (2018/2/24 00:35:12) |
山姥切国広/まふ | > | ああ…… (2018/2/24 00:35:30) |
山姥切国広/まふ | > | みつ兄は紫苑が好きだっただろうか、と思いつつ。 (2018/2/24 00:36:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ちょっと良い曲を見つけた。和訳しんどいなぁ (2018/2/24 00:37:40) |
山姥切国広/まふ | > | ((聞きたいけどネタバレ大丈夫かっていうのと怖い (2018/2/24 00:37:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((英語だから……聴くだけなら。 (2018/2/24 00:38:50) |
山姥切国広/まふ | > | ((ん。俺の外国語(英語)はほぼ初期値だから大丈夫だな(こく) (2018/2/24 00:40:18) |
山姥切国広/まふ | > | さて、新聞を見たい。 (2018/2/24 00:41:04) |
山姥切国広/まふ | > | ((ようつべはリピート再生がなぁ…… (2018/2/24 00:43:09) |
燭台切光忠/朔月 | > | 結紮された新聞紙の上に新しい新聞紙が重ねられている。 (2018/2/24 00:45:04) |
山姥切国広/まふ | > | 一番最新は? (2018/2/24 00:46:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((そうだね… (2018/2/24 00:46:22) |
燭台切光忠/朔月 | > | 一番新しい新聞紙の日付が一か月前で止まっている。 (2018/2/24 00:46:41) |
山姥切国広/まふ | > | んん。あとは?玄関だったか? (2018/2/24 00:46:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | 見慣れたごく普通の玄関だね。新聞紙が郵便受けに溜まっている。 (2018/2/24 00:48:50) |
山姥切国広/まふ | > | こっちは……最古を見たい (2018/2/24 00:49:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | 目星どうぞ (2018/2/24 00:49:47) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (19) = 19 (2018/2/24 00:50:05) |
山姥切国広/まふ | > | 成功 (2018/2/24 00:50:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君は1ヶ月前の新聞にこんな小さな記事を見つけた (2018/2/24 00:50:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『-----てトラックと男性の接触事故、男性はーーーーーーー』 (2018/2/24 00:51:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | ----の部分は雨にでも濡れたのか滲んでいて判読できない (2018/2/24 00:52:09) |
山姥切国広/まふ | > | ああああこれだから新聞は!!!() もっかいみつ兄のPC使いたい調べたい (2018/2/24 00:52:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/2/24 00:53:13) |
山姥切国広/まふ | > | 図書館だったよな (2018/2/24 00:53:30) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (97) = 97 (2018/2/24 00:53:34) |
山姥切国広/まふ | > | あ゛っ (2018/2/24 00:53:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | んん (2018/2/24 00:53:55) |
山姥切国広/まふ | > | …… (2018/2/24 00:54:06) |
山姥切国広/まふ | > | 頼むからみつ兄のPC壊さないでくれ (2018/2/24 00:54:16) |
山姥切国広/まふ | > | 俺ならどうなっても良いから。みつ兄のPCは。 (2018/2/24 00:54:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | 幸運。 (2018/2/24 00:54:58) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (82) = 82 (2018/2/24 00:55:20) |
山姥切国広/まふ | > | ……(´・ω・`) (2018/2/24 00:55:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君はそのパソコンのネット以外を調べてみていた。すると、一曲の歌が入ったフォルダを見つける。その曲のタイトルは『Sandglass』。君はこの歌と曲を彼にあげた記憶はない。おそらく、彼が慣れない作曲をしたのだろう、と思う。その歌声が誰に向けられているのか、君が今知ることはないだろう。 (2018/2/24 00:59:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | 聞き耳 (2018/2/24 01:00:20) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (96) = 96 (2018/2/24 01:00:27) |
山姥切国広/まふ | > | …………………………………………。 (2018/2/24 01:00:31) |
山姥切国広/まふ | > | ないて、いいか (2018/2/24 01:00:36) |
燭台切光忠/朔月 | > | ……どんまい。 (2018/2/24 01:01:15) |
山姥切国広/まふ | > | めちゃくちゃ荒れる……何故だ…… (2018/2/24 01:01:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「大切な人の記憶は追えたかい?」 頭痛がするほどの耳障りな音の中で知らない誰かの声がそう言っているのが聞こえた。 不快なそれに頭を抱えて俯くと同時に、光流について様々な不安が込み上げてきた(SANc1/1d2 ) (2018/2/24 01:03:02) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (2) = 2 (2018/2/24 01:03:44) |
山姥切国広/まふ | > | ……なあ。もう。 (2018/2/24 01:03:48) |
山姥切国広/まふ | > | SAN80→79 (2018/2/24 01:03:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | Σ(▼Д゜) (2018/2/24 01:04:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | 不快なそれが、ふと軽くなる。目を開けてみると、そこは光流の家のそばにある交差点だった。りまは横断歩道の前に立っている。 (2018/2/24 01:06:09) |
山姥切国広/まふ | > | あっ嫌な予感。 (2018/2/24 01:06:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……りまちゃん?」 (2018/2/24 01:07:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | ふと、横から声をかけられた。見ると、そこには探していた伊月光流の姿がある。 (2018/2/24 01:07:12) |
山姥切国広/まふ | > | 「……みつ兄?みつ兄!どこ行ってたんだ!」 (2018/2/24 01:07:31) |
山姥切国広/まふ | > | 駆け寄る。手を繋ぎたい。本当にいるのか?幻覚とかじゃないよな? (2018/2/24 01:08:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「えっ……どこって、ずっと君の隣にいたけど…」彼は困惑した様子で答えてくる。手を繋げば、そこには確かな温もりが感じられた (2018/2/24 01:09:54) |
山姥切国広/まふ | > | 「……え、あれ、……え?」携帯見る。表示されているのは何月何日の何時だ (2018/2/24 01:10:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 2月19日。10時くらい (2018/2/24 01:13:20) |
山姥切国広/まふ | > | ……ああ。もう。 (2018/2/24 01:13:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「立ってたのに夢でもみてた?寝不足?無理はしちゃダメだからね。」 (2018/2/24 01:13:55) |
山姥切国広/まふ | > | 「みつ兄、すまん、どうやら、変な夢でも、見てたみたいだ、」いやだ、これ、もう、 (2018/2/24 01:15:01) |
山姥切国広/まふ | > | 「今日は何の予定だったか。」しっかり、手を握って、 (2018/2/24 01:15:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「今は遊園地に行こうとしてたでしょ?向こうについたら休憩室でやすもうか休もうか」 (2018/2/24 01:16:05) |
燭台切光忠/朔月 | > | んん、変換おふざけ禁止…なぜ二回() (2018/2/24 01:16:36) |
山姥切国広/まふ | > | 「そう、だったな、そうだ。私から、連絡したんだった。……ん、大丈夫だ。着いたら、たくさん、たくさん遊ぼう。」なぁ、これ、どう考えても、 (2018/2/24 01:17:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ん、そうだね。楽しみだね?…あ、これあげるよ」と、繋いでいた手を離して鞄の中から飴玉をだし、困惑する君に差し出す。光流は笑って道路の反対側を指して 「ほら、信号変わるよ。行こうか」 待ちきれないのか、君の横をすり抜けて先に行ってしまう 止めようとするかもしれないが、ここで君は激しい頭痛を覚える。 視界が明滅して、何かを思い出す。 赤い色と、何かの擦れる高い音、光流の笑顔が唐突に、フラッシュバックする (2018/2/24 01:20:21) |
山姥切国広/まふ | > | まって、みつ、にい、 (2018/2/24 01:20:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | そんな君の耳に嫌な音が飛び込んでくる。 (2018/2/24 01:22:48) |
山姥切国広/まふ | > | まって、なんで、 (2018/2/24 01:23:47) |
燭台切光忠/朔月 | > | 前方の道路から、今は信号で止まっているはずのタイヤが道に擦れる音がどうしてか聞こえて、そちらへ視線をやる。ブレーキをかける雰囲気も見せずに、トラックが横断歩道へと突っ込んできていた。 光流を引き戻そうと腕を伸ばすかもしれないがその手は届くことはなく、名前を叫ぶと、その顔は何もわかっていないかのように振り向いた。 そうして状況を理解したのか、光流は恐怖に顔を歪める。その表情は君の網膜に焼きついて、そうして。 (2018/2/24 01:24:09) |
燭台切光忠/朔月 | > | 鈍い音と高いブレーキ音が道路を引っ掻いて君の耳を劈いた。 先程まで確かに光流のかたちをしていたものがトラックに引きずられて、肉塊になる様を、弾けて溢れた血が道路に描いていく赤い花を、君はただ見ている事しか出来ない。 音が止んだ、そのときに残されたのは、へこみを作ったトラックと、肢体が四方へ飛んだ伊月光流だったものと、そして、その場に立ち竦む君だけだった。 大切な人の無惨な死にざまを目の当たりにして君は今度ははっきりと思い出す。 (2018/2/24 01:24:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうして忘れていたのか。そうだ、彼はもう、こうして死んでいたのに。 (2018/2/24 01:24:41) |
山姥切国広/まふ | > | やだ、いや、みつ兄、待って、いかないで (2018/2/24 01:24:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | SANc 1D6+1/1D10+1 (2018/2/24 01:26:00) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (47) = 47 (2018/2/24 01:26:05) |
山姥切国広/まふ | > | 1d6+1 → (6) + 1 = 7 (2018/2/24 01:26:10) |
山姥切国広/まふ | > | ……ん。 (2018/2/24 01:26:18) |
山姥切国広/まふ | > | SAN79→72 (2018/2/24 01:26:28) |
山姥切国広/まふ | > | あいであろーる。 (2018/2/24 01:26:45) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (49) = 49 (2018/2/24 01:26:47) |
山姥切国広/まふ | > | 成功。 (2018/2/24 01:26:49) |
山姥切国広/まふ | > | 発狂。だいす? (2018/2/24 01:27:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | そうだね。内容と時間。2d10 (2018/2/24 01:28:01) |
山姥切国広/まふ | > | 2d10 → (4 + 3) = 7 (2018/2/24 01:28:16) |
山姥切国広/まふ | > | 多弁 (2018/2/24 01:28:27) |
燭台切光忠/朔月 | > | ……(しんどい。) (2018/2/24 01:28:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | …RP、する? (2018/2/24 01:30:42) |
山姥切国広/まふ | > | 「あ……いや、やだ、やだなんで、や、みつ兄、みつ、兄、いや、まだいかないで、だめ、だめだめだめだめなんでなんでみつにいがなんでなんでなんでみつ兄嫌だ嫌だよ死なないで置いて逝かないであんたはこんなところで死ぬ運命じゃないだろう死なないでやめてまだ、まだみつ兄に言えてないことがあるんだみつ兄、みつ兄みつ兄!!一緒に沢山歌ってまだまだまだまだやりたいことがたくさんあってだからみつ兄おねがいいかないでかえってきていやだよいや、…………しなない、で」 (2018/2/24 01:31:10) |
山姥切国広/まふ | > | 「まだ、……あんたに好きだって、伝えてないのに」 (2018/2/24 01:32:05) |
山姥切国広/まふ | > | まえが、見えない。視界が、酷い。だから、死ねたには弱いと、何度も、 (2018/2/24 01:34:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | んん…ごめん (2018/2/24 01:35:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「やあ、思い出した?」 (2018/2/24 01:35:22) |
山姥切国広/まふ | > | 「……だれ」 (2018/2/24 01:35:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | ふと、かけられた見知らぬ声。気づけば、光流だったもののそばに美しい男性が立っていた。柔らかい笑みを湛えて、彼は君にこう言う。 (2018/2/24 01:36:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「誰だっていいでしょう。…君の大事な彼、死んでしまったね」 (2018/2/24 01:37:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「それで、君はどうする?忘れていたことを思い出した君はどうしたい?」 (2018/2/24 01:38:22) |
山姥切国広/まふ | > | 「……夢じゃ、ないのか。全部、私が見ている悪い夢じゃ、」 (2018/2/24 01:38:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「はは、夢…か。彼が望むであろう、君の生きる未来。元の世界に帰って生きる?それとも、ここで首でも切って死ぬかい?」 (2018/2/24 01:39:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | そう言って彼は君の足元にナイフを放り投げる。 (2018/2/24 01:39:27) |
山姥切国広/まふ | > | 「……わかってる、みつ兄はもう、戻ってこないんだろう。わかって、いるんだ。」「みつ兄が、私が死ぬのを、望まないことも、わかっている。」「……なあ、あんたにその選択を求められているのだとしたら、今すぐに応えなくてはいけないものなのか」 (2018/2/24 01:41:22) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「僕は君の選択を聞きに来たんだよ。…少しなら待ってあげよう。それで君が答えを出すならね」 (2018/2/24 01:43:13) |
山姥切国広/まふ | > | 「なぁ、みつ兄。あんたはもう、この世には居ないのか。私は、みつ兄と、もう話せないのか。私の曲を歌って欲しいのは、みつ兄だけなのに。……もう、みつ兄の声を聴くことは、できないのか。」 (2018/2/24 01:43:31) |
山姥切国広/まふ | > | 「すこし、すこしだけ、時間をくれ。少しだけ、受け止める、時間を。」 (2018/2/24 01:44:04) |
山姥切国広/まふ | > | 「私が死んだら、みつ兄は怒るか。起こるだろうかな。あんたのそんな顔を見れるなら、それも悪くないかも知れない。でも、あんたに、みつ兄に嫌われるのも、嫌なんだ」 (2018/2/24 01:45:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ふふ、いいよ」 (2018/2/24 01:46:01) |
山姥切国広/まふ | > | 「あんたに、生きて欲しい。あんたが生きているなら、私は死んでいたって構わないのに。みつ兄さえ、生きていれば、それでいいのに。なんであんたは、さきに、簡単に、逝ってしまうんだ」 (2018/2/24 01:46:46) |
山姥切国広/まふ | > | 「……みつ。みつ兄。……あんたが居ない世界で、私は生きられるだろうか。ずっと、ずっと、あんたと一緒に居たんだ。私は、私でいられるだろうか」 (2018/2/24 01:49:04) |
山姥切国広/まふ | > | 「だが、私がどうであれ。……あんたが望むのがどちらかなんて、わかりきっているから。私は、……そちらを、選ぼう。」 (2018/2/24 01:50:21) |
山姥切国広/まふ | > | 「みつ兄。絶対に、私の曲に一番合うのはみつ兄だって、証明してみせる。これからも、みつ兄のために曲を作り続けよう。だから、次会えたら。……私の曲、また、歌ってくれ」 (2018/2/24 01:51:47) |
山姥切国広/まふ | > | 「あんたが歌ってくれないと、私の、私たちの曲は、未完成のままだから。」 (2018/2/24 01:52:33) |
山姥切国広/まふ | > | 「……あんたが満足するほどに私が生きれたら。二人の曲を作れたら。みつ兄、に、迎えに来て、欲しい。」 (2018/2/24 01:53:16) |
山姥切国広/まふ | > | 「……みつ兄と共に、生きたかった。それが無理なら、逝きたかったよ。」 (2018/2/24 01:54:18) |
山姥切国広/まふ | > | 「さて、どこの誰とも知らぬそこの奴。……私は、みつ兄の居ない世界で生きよう。みつ兄が長く、人の心のなかで生きられるように。私なりの方法で、みつ兄には長生きして貰おうと思う。」 (2018/2/24 01:55:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君が生きると、そう告げると、彼は目を丸くする。 (2018/2/24 01:58:12) |
2018年02月23日 18時14分 ~ 2018年02月24日 01時58分 の過去ログ
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