「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
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2018年03月06日 00時21分 ～ 2018年03月09日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((狼牙さんの思わせぶりな発言により振り回されるミーティアの図 (2018/3/6 00:21:02) |
| 逢方 裕志 | > | ((かわいい (2018/3/6 00:21:31) |
| 明道院 浪牙 | > | zzzzzz(夢を見た。とてつもない大きな存在に自分が食われる夢だ。.....でも誰かが手をさしのべてくれた。生き残れた.....)zzzzzzzz(現実世界で浪牙はミーティアを救ったが、夢のなかでミーティアに救われたことを彼は知るよしも無かった) (2018/3/6 00:21:41) |
| 明道院 浪牙 | > | ((ドストライクっすわ (2018/3/6 00:21:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……でも…それだとアリスお兄さんも壊れちゃう。アリスお兄さんも…みんなみんな、そうゆって今まで何回もボクをおいていく。ボクは約束守るのに。みんなボクがおいてかないでって、一人しないでってゆった約束、破ってボクを一人にする。」(溜め込む癖の原因はそれか。)「……だからボクが…ボクがボロボロなって、みんなの嫌なの無くせば、みんな笑える。ボクの大好きな人が笑って、助けてもらったお礼にそうできたらボク、それでいい。」 (2018/3/6 00:22:15) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ……どのくらいで起きるかしら。やっぱりかなり疲れてるのかしらね…軽く回復かけておこうかしら。(背後に天体を出して軽く回復をかければその頬に触れて微笑み) (2018/3/6 00:23:28) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((やめて恥ずかしい。byﾐｰﾃｨｱ (2018/3/6 00:23:40) |
| 逢方 裕志 | > | さて…ッ(森林を抜けようとした時、北地区の街並みが見えればニヤリと笑みを浮かべる。が、また立ちくらみがしたのか、ふらりと体がバランスを崩すと、すぐに頭を抑え近くの木にもたれかかる。一瞬、自我が本気で消えかけそうになったために、息を切らしながらも中心部へと向かおうか) (2018/3/6 00:25:34) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((笠島『何か凄い物騒な気配が向こうに居るような……』(←北区住み) (2018/3/6 00:25:44) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((……寒気。(夜勤中)by蒼翠 (2018/3/6 00:26:40) |
| 逢方 裕志 | > | ((なんのことだ？byいつもの裕志さん (2018/3/6 00:27:00) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((なんでもない。by蒼翠 (2018/3/6 00:28:55) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｱﾘｼｱってやっぱりどうしても自己犠牲をしようとする子だよなぁと…… (2018/3/6 00:29:14) |
| 明道院 浪牙 | > | ((うし、身勝手なんやけど、明日はテストもあるし早めに上がらせてもらいまさぁ。ミーティアちゃんお相手感謝だよん! (2018/3/6 00:29:29) |
| おしらせ | > | 明道院 浪牙さんが退室しました。 (2018/3/6 00:29:42) |
| 逢方 裕志 | > | ((お、テスト頑張れーおつかれさん (2018/3/6 00:29:54) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のしですー！！(←同じく明日はテスト) (2018/3/6 00:30:24) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((おやすみー！ (2018/3/6 00:30:29) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((俺は明後日明明後日受験…熱もあるしここら辺で寝るよ。みんなおやすみ！良い夢を！ (2018/3/6 00:31:01) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬさんが退室しました。 (2018/3/6 00:31:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おやすみなさい！！ (2018/3/6 00:31:35) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっふぅ受験頑張れ！おやすみー (2018/3/6 00:31:52) |
| アリス | > | アリシアさん……(彼女の前に座って、まっすぐ彼女を見る。きっと、壊れるって言うのは、精神や身体の死を示すんだと解釈する)……俺は絶対に壊れない、って約束は出来ない。ごめん。……だけどアリシアさんがボロボロになってでもみんなを笑顔にしたいと。そういうのなら、その痛みを一緒に背負う覚悟はあります。……言い方が変かもしれないけど…(彼なりに力になりたいと意思を示したかった。彼女に寄り添って、同じ苦しみを分かち合うことなら出来るんじゃないかと思って) (2018/3/6 00:32:14) |
| アリス | > | ((返し方が！！！下手で！！！！ごめんなさい！！！！！ (2018/3/6 00:32:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((大、丈、夫！！ (2018/3/6 00:33:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……なら…ボクが壊れた時にボクを止めて、ボクがボクじゃない子になってたら…ボクの壊したくない大事な人を壊そうとしたら止めて。」(ポツリとそう呟く様に答え、未だに刀を掴んだ痕のみが再生しきっていない右手で最後にちょいと袖を引いて離せば)「……ボク、することする。…壊れちゃった大事な人、めってして、何してもちゃんと止めてあげなきゃ。」(揺らぎかけていた決意を固め直したらしい。にっと薄く笑えば)「Weil lch bin eine Familie von Yuni.(訳:だってボクは、裕兄の家族だから。)」(そう口にし、躊躇い無く銃撃の音が聞こえる方角へとダガーを片手に駆けて行った。…のを、ある嘘つきな老人が見て『良く云った。』と笑ったのはまた別の話。) (2018/3/6 00:47:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2018/3/6 00:52:07) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のしです。 (2018/3/6 00:52:37) |
| アリス | > | …………わかった。頑張る。(彼女の笑みを見て頷く。ダガーを手に駆け出す背中を見送り)……少しでも、彼女の心を支えれたらいいんだけど…。けど、どうしてだろう…『何も感じない』。(昔ならもっと複雑な感情が流れ込んだはずなのに今は何も感じない。自分の体の違和感に気づき始めていた。( (2018/3/6 00:52:39) |
| アリス | > | ((のしですー (2018/3/6 00:52:45) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((さて、これでお開きしましょうか。 (2018/3/6 00:53:53) |
| アリス | > | ((ですねー！お相手感謝です！ (2018/3/6 00:55:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ではでは………まぁ悪魔でも自分を犠牲にして大切な誰かを救おうとするのがアリシアの思考の根本ですからな…何か胸熱展開になりそうだし、色々とアリシア共に頑張らねば。のしです！ (2018/3/6 00:58:42) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/3/6 00:58:45) |
| アリス | > | ((のしですー！ (2018/3/6 01:00:32) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2018/3/6 01:00:35) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/3/6 13:52:18) |
| 逢方 裕志 | > | ((チンチロリン〜こんにちは。おヒマだからやってきたよ (2018/3/6 13:52:42) |
| 逢方 裕志 | > | ((…ま、この時間は誰もこないね。落ちよう (2018/3/6 13:57:53) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが退室しました。 (2018/3/6 13:57:56) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/3/6 15:53:34) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((わは、すみませぬ塾行ってましたぁ……待機してますなー (2018/3/6 15:54:37) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んー……作業しながら居ますがどうするかな… (2018/3/6 18:41:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ｯﾊ…ﾊｧ…ﾊｧ…」(ギルド討伐派の、いやギルド討伐派だった筈のそれの行う無差別な攻撃に彼を探す中で巻き込まれたらしい。刺された脇腹を右手で抑え、上がった息を沈めながら無感情に迫り寄って来るそれを睨みつける。)「………ボクのジャマ…しないでｯ！！」(そう激昂し、両手で掴めば勢い良く地面へと叩き付け凍結させ完全に機能を停止させるが)「ｯぅ……まだ…ボクが休んじゃダメなの。」(ボタボタと血が地面へと溢れ膝をつく。……一体これで何体壊しただろう。以前見た覚えのあるアンドロイドからレプリカ、彼を助けたい一心で邪魔をする際に限ってだが既に数十を越える数破壊した。)「……裕兄…すぐ、行くから…ボク、すぐ行くから……」(患部を能力で覆い最低限の止血をすれば再度立ち上がり、時折だが銃声や悲鳴の聞こえる街を何とか歩いている。)ソロル (2018/3/6 19:25:49) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ﾊｧ…ﾊｧ…」(よろめき、壁に背を預けていたが息を整え直ぐにまた歩き始める。かつて幾度と無く忌み嫌おうとした吸血鬼と言う人成らざる種である事に今だけは感謝できる。おかげで無休に等しくこんな無茶をしてもまだ耐えられていて、既に先刻の刺された傷もほぼ完全に再生した。)「……裕兄…」(今すぐにでも以前の様に数少ない本当の意味で心を許せた人間とたわいもない会話をして、何時もの様にまた笑ってほしい。その彼を救う為に今も歩いていると言う分かりきった中で漏れたそんな弱音。直ぐ様振り払う様に首を横に振る。だが…)「……」(色褪せない記憶の中にあるそれ、数ヵ月の間、家族の様に過ごせたその記憶が脳裏へ蘇り、哀愁から顔を伏せきゅっと口元を結ぐんでしまう。)ソロル (2018/3/6 19:51:01) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/3/6 19:56:17) |
| 逢方 裕志 | > | ((呼んだ？← (2018/3/6 19:56:33) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ボクがするの…ボクだけでもいいから。ずっと裕兄の傍にいて守らなきゃダメなの…」(止めるのならばまた傷つけなければならないかもしれない。きっと、彼はまた自分を見れば斬ろうとするだろう……躊躇い無く。もしかすれば、ただの邪魔な障害Aとしてしか視認されない。そんな可能性だってある。)「……約束、ボクだけが守ってるなんてフコーヘイなの。」(だが微笑を浮かべ、少女はまた力強く一歩を彼の微かな匂いのする北へと向けた。)ソロル終 (2018/3/6 19:58:33) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわー！！ (2018/3/6 19:58:44) |
| 逢方 裕志 | > | ((こばわー (2018/3/6 19:59:45) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((危うくこのまま時間制限くらうかと……(*´∀`*)…成ります？ (2018/3/6 20:00:15) |
| 逢方 裕志 | > | ((おー！是非是非なろうべー昨日誰とも結局絡めなかったから (2018/3/6 20:00:39) |
| 逢方 裕志 | > | ((ソロルのところから (2018/3/6 20:01:22) |
| 逢方 裕志 | > | ((失礼。ソロルのところから入ってきてもいい？ (2018/3/6 20:01:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いぇあ！！ソロルに繋げれますか？ (2018/3/6 20:01:45) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう、全然大丈夫だよー (2018/3/6 20:02:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ﾜｧｲ \(´∀`)/ (2018/3/6 20:02:36) |
| 逢方 裕志 | > | 抜刀しろ…皆、容赦なく斬り伏せろ！尻込みする奴は斬る！(北地区の人などが戯れている場所。そこに、彼とその討伐派の部隊が無差別に市民を襲っている。その中で、さらに彼は刀を片手に、逃げようとする味方は、背中から腹部辺りを突き刺し、強制的に切腹させようか) (2018/3/6 20:05:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……!!向こう…!!」(位置を確信し、残っていた痛みも忘れて駆け出せば現場へと駆け込み、悲鳴の中で必死に彼の姿を探す。そして)「……見つけた。」(やはり前回の後も戻っていないのだと知れば寂しげにそう呟くが。迷い無く彼へと微笑を浮かべたまま歩を進め始める。)「………裕兄…またそんな怖い顔してる。」 (2018/3/6 20:10:20) |
| 逢方 裕志 | > | ((放置ゴメェーン！ (2018/3/6 20:22:07) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((大丈夫ー！！ (2018/3/6 20:22:31) |
| 逢方 裕志 | > | 「頭！」(アリシアの姿を見つけたある一人の者。そのものが、棟梁である彼に連絡を入れれば、すぐにそちらへと前を向く)ひとりでにノコノコとやってきたか(歩み寄ってくる相手を見れば、今は闇のオーラは纏っていないながらも、鋭い青い瞳を相手を射抜きながら、無表情になりつつこちらも歩み寄ろうか) (2018/3/6 20:24:11) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(彼も向かって来たのを見れば立ち止まり、青い瞳を対称的な赤の瞳で真っ直ぐに見つめ返す。この時まだダガーは握っておらず、代わりに以前運んだ際に見付けた懐中時計をただ左手に握っており)「…裕兄、そんなに怖い顔しないで。ボク、いつもの裕兄のほうが好きだよ。」(薄い笑みのまま普段と同じ声色と幼い瞳で見つめ、時計を仕舞えばそう言って見つめている。) (2018/3/6 20:32:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((そう言えばアリシアのCV変わりました。(今更)← (2018/3/6 20:33:59) |
| 逢方 裕志 | > | ((お、ほんとだ (2018/3/6 20:39:40) |
| 逢方 裕志 | > | 勘違いはするな。これが俺の本来の顔。今までのは仮面だ(アリシアの前に立ち止まれば、見下ろすように相手を見る。さらに、鋭く貫ぬくように冷酷な口調でそう返せば、相手の喉元へと向けて剣先を向けようか。その刃は、黒く闇に染まった黒刀へと化していた) (2018/3/6 20:41:18) |
| 逢方 裕志 | > | (( (2018/3/6 20:52:12) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「…ちがう。ボクの知ってる裕兄は誰かを壊す時も、ちゃんと大事なことは覚えてた。ホントに大事なそれを忘れちゃった裕兄なんて、裕兄じゃないのとおんなじ。」(まだ幼い声色ながらも強い意思を持った目で相手の威圧にも屈さずに目を見たままそう返せば一度チラリと切っ先を見れば周りが複数人居る場所の為に少し息を整えた後に口を開き)「斬るなら斬ればいい。大事なこと忘れて、それでもボクを斬るってゆうなら裕兄の好きにすればいい。だって、ボクの知ってる大好きなその人間さん、今はここにいないでしょ。」(見上げ、何処か幼さの薄れたそのしっかりとした口調でそう言えば右手にダガーを握り、切っ先を下に向けたままじっと見つめる。) (2018/3/6 20:54:17) |
| 逢方 裕志 | > | フッ…。そういうとは思わなかったなぁ。斬るのに萎えた(彼自身、まるで自ら斬ってくださいという人物には興味がなく、むしろそれこそ切りたくないものだった。そのため、すぐに刀を収めてしまうと、肩マントを翻して歩き出そうか) (2018/3/6 20:56:57) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬさんが入室しました♪ (2018/3/6 21:01:53) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((こんー。吐きそう(勉強中) (2018/3/6 21:02:06) |
| 逢方 裕志 | > | ((おーおーこーんお疲れ様っすぅ (2018/3/6 21:02:43) |
| 逢方 裕志 | > | ((私も今浪人ながら勉強中やで (2018/3/6 21:02:53) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((そろそろ泣きそう(￣^￣゜) (2018/3/6 21:03:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((お互いがんばろ… (2018/3/6 21:04:05) |
| 逢方 裕志 | > | ((また鉛筆折っちゃった…(三本目 (2018/3/6 21:04:41) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((頑張る (2018/3/6 21:05:01) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((鉛筆ぅぅぅっ (2018/3/6 21:07:15) |
| 逢方 裕志 | > | ((握力バカだから…さ。あー、血が… (2018/3/6 21:07:42) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((カットバン！！ (2018/3/6 21:08:45) |
| 逢方 裕志 | > | ((カットバン？ (2018/3/6 21:08:56) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「また、そうやってボクをおいていくんだ。ボクを一人ぼっちにするんだ。」(後ろ背に向けてポツリとそう言えば一歩踏み出し)「ボクは裕兄とした約束ずっと守ってるのに、裕兄はボクにゆったこと一つ守ってくれないんだ。」(一歩、また一歩と踏み出し、すぐ背後まで来れば息を吸い込み)「じゃあ……じゃあずっと大事なこと忘れたまま、一人で笑ってればいい！！」(そう叫ぶが早いか。躊躇う様子なく彼を殴り飛ばそうとする。) (2018/3/6 21:09:09) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわ、と絆創膏のことでしょ (2018/3/6 21:10:33) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((あ、カットバンってこっちだけなのか (2018/3/6 21:10:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んや、アリッサの所でも伝わるには伝わるよ。 (2018/3/6 21:12:08) |
| 逢方 裕志 | > | …！(背後の気配に気づくと、すぐさま相手に左横を向けては、義手で相手の拳を受け止める。そのまま、ジロリと睨みつければ)いいかアリシア。この世は弱肉強食だ。そそのカーストがあるからこそ、俺らは平和を願望しても訪れない。ただ同じ歴史を繰り返すだけ。なら…いっそのことこの世にある者全員が消えれば、平和だとは思わないか？(と、相手を説得するように、笑みを浮かべながら言葉を並べようか) (2018/3/6 21:13:10) |
| 逢方 裕志 | > | ((あ、サビオか (2018/3/6 21:13:19) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((サビオ！？ (2018/3/6 21:13:49) |
| 逢方 裕志 | > | ((そもそも絆創膏なんて言わない((((( (2018/3/6 21:14:02) |
| 逢方 裕志 | > | ((うん。さびお (2018/3/6 21:14:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (({速報}義父娘喧嘩第二幕が南から北へと場所を移しその幕を開けた模様。← (2018/3/6 21:14:45) |
| 逢方 裕志 | > | ((ぶふぉwww (2018/3/6 21:15:15) |
| 逢方 裕志 | > | ((あ、嫁がいる。 (2018/3/6 21:15:28) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((……(仕事中)by蒼翠 (2018/3/6 21:15:35) |
| 逢方 裕志 | > | ((…(無言by裕志 (2018/3/6 21:19:37) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ボクは頭悪いからヘイワとかゆわれてもよくわかんない。でも、そんな寂しいだけの世界がヘイワだとは思わない。」(何を言われてもこの意思だけは絶対に変えないとの目を向ければ手を引きもう一度、先程より強く拳を放ちながら)「ボクは、ボクの大事な人がいて、その人が幸せで笑ってくれればなんでもいい。そうなるなら、ボクがどうなっても知ったことじゃない。」 (2018/3/6 21:21:00) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((誰かさんのせいで仕事増えてるからね！by蒼翠 (2018/3/6 21:21:39) |
| 逢方 裕志 | > | ((…(フィッby裕志 (2018/3/6 21:22:17) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((こらこっち向け。by蒼翠 (2018/3/6 21:23:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……絶対止めるから。」(何か凄い決意)byｱﾘｼｱ (2018/3/6 21:24:00) |
| 逢方 裕志 | > | 勘違いはするな。俺はただ、俺の大義…誠のためにこの刀を振るうだけ。お前がどうこう言おうと、関係はない！(向かってくる拳を、再度義手の手のひらで受け止めると、それを掴んでは横に回転させるようにすっ転ばせようか) (2018/3/6 21:24:01) |
| 逢方 裕志 | > | ((…(スタコラサッサーby裕志 (2018/3/6 21:24:10) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((裕志！！(おこ)by蒼翠 (2018/3/6 21:26:04) |
| 逢方 裕志 | > | ((いちいち口出しするな！by裕志 (2018/3/6 21:27:10) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((するに決まってんでしょうが！！by蒼翠 (2018/3/6 21:33:29) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ｯ!!」(グルリと視点が回り、普通ならそんな事をされれば確実に体勢を崩す。だがこの少女も元々は空を飛んでいた。それは現在も飛ぶ様に路地を跳び駆ける事と場所が違うだけで何ら差し変わりの無い事。優れたその体幹で回りながらも強引に身を捻り、爪先から着地すれば)「そんなの誠なんてすごいのじゃない！！そんなのただのエゴ、大事なことからお話変えてタイギメイブンゆってるだけ！！」(ダガーを出し、ダンと力強く踏み込めば斬り掛かる。) (2018/3/6 21:33:49) |
| 逢方 裕志 | > | ((何故だ！(鬼の形相by裕志 (2018/3/6 21:34:36) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((大切な人だからに決まってんでしょ！by蒼翠 (2018/3/6 21:34:58) |
| 逢方 裕志 | > | 勝手に言ってろ…いずれ分かる(体制をすぐに立て直され思わず舌打ちをする。が、さらに斬りかかるのを見れば、瞬時に抜刀し、つばぜり合いに持ち込ませる形で、右手だけで握りながら相手をおし返そうか) (2018/3/6 21:36:39) |
| 逢方 裕志 | > | ((お前…by裕志 (2018/3/6 21:36:53) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((いいよ別に。私のこと嫌っても。私はそれでも叫び続ける。by蒼翠 (2018/3/6 21:38:33) |
| 逢方 裕志 | > | ((それをなりの中でもやって欲しい←おい (2018/3/6 21:40:05) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((俺はいつでもええよw (2018/3/6 21:40:34) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう (2018/3/6 21:42:00) |
| 逢方 裕志 | > | ((てか、ならないの？ミーティアや (2018/3/6 21:42:09) |
| 逢方 裕志 | > | ((…(無言の抱きしめ←by裕志 (2018/3/6 21:42:33) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((ん、人が来るまで待つよ。どうせ勉強しとるからw (2018/3/6 21:42:52) |
| 逢方 裕志 | > | ((おうよー (2018/3/6 21:43:15) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((……(抱き締め返し)by蒼翠 (2018/3/6 21:43:18) |
| 逢方 裕志 | > | ((こちらはいつでも乱入スタンばってるぜで (2018/3/6 21:43:37) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((おうよ！ (2018/3/6 21:43:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「裕兄が間違ったことしてるってゆうのぐらい、ボクにだってわかってるもん！！」(体格差に不利を感じ、弾く様に跳び下がれば辺りへ春の陽気にも負けぬ幻想的な氷の世界が広がり)「だからって裕兄こそゴカイしないでよね。ボクは…ボクは裕兄が大好きだから。家族だからこうやって裕兄を止めるの。」 (2018/3/6 21:46:32) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私も乱入大丈夫。 (2018/3/6 21:46:52) |
| 逢方 裕志 | > | もう遅い！(カッ、と目を開いた途端、辺りに黒い炎が燃え盛る。まるで、それは相手の意思でもあるだろう氷を跳ね除けようと言わんばかりの威力で、半分ほど溶かしては、相手に一振りまた斬りかかろうか) (2018/3/6 21:49:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが自動退室しました。 (2018/3/6 21:53:38) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/3/6 21:53:56) |
| 逢方 裕志 | > | ((あやや〜…;;; (2018/3/6 21:53:59) |
| 逢方 裕志 | > | ((おかりー (2018/3/6 21:54:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((忘れてたァァ！！ (2018/3/6 21:54:20) |
| 逢方 裕志 | > | ((www (2018/3/6 21:55:55) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「こうなる前に気づけなかった！！ボクだけでも傍にいなきゃダメだった！！でも、まだボクのしなきゃダメなことには間に合うから…絶対に間に合わせるのｯ！！」(再生してすぐだった傷口が開いたのかさ少女の脇腹から血が溢れ、赤い華模様を地へと咲かす。だが熱気にも怖じける事無くダガーの峰に手を当てながらも刀を受け止め、拮抗した後、弾く様に斬り上げれば俊敏な動きで横から蹴りを叩きこもうとする。) (2018/3/6 22:02:53) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(自身の黒刀を弾かれ、好きを狙われ彼の着ているワイシャツの襟を斬られれば、さらに脇腹に相手の脚がヒットし思わずバランスを崩す。が、片手で脇腹を抑えつつ、剣先、目先を相手に全て向けながら立ち上がると、刀を十字型へと変化させる。そして、炎を纏わせれば、そのまま無造作に、何度も何度も振り上げたり下ろしたりしようか) (2018/3/6 22:06:22) |
| 逢方 裕志 | > | ((あーもうしゃっくりで勉強できない… (2018/3/6 22:09:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ギｬｯ…!!」(動体視力を活かし最初の数回を回避するものの強い熱気で思わず動きが鈍ったのか腕を深く裂かれ、焦げる様な激痛に悲鳴を上げて倒れそうになる。)「まだ…諦めたりなんか……もう大事な人を見捨てたりなんて、しないｯ…！！」(だが必死に息を荒げながらも持ち堪え、次いで目前へと迫るそれを右手で握り止め、業火に黒く手を焦がしながらも真っ直ぐに力強く相手の目を見て)「あの時、暴れたボクが酷いことしたのに、それでも助けようってあったかい手を伸ばしてくれたのだれ！？ボクがボロボロな時、ボクと戦ってた人に怒って戦ってくれたのだれ！？」(欠落があれど色褪せない過去の記憶をそう叫べば、何より今こうして救おうとする理由を口にする。)「ボクが間違わない為に導くって……お家のなかったボクに、『帰ろう』ってゆってくれたのはだれ？」 (2018/3/6 22:26:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2018/3/6 22:30:13) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((あら、のし？ (2018/3/6 22:30:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ありゃ、のし？ (2018/3/6 22:30:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((そう言えば先日、爺が姿いじって若返ったらどうなるかと考えたのだけど率直にそれはただの生意気な餓鬼だなぁと…あと無駄に手の器用な。 (2018/3/6 22:33:59) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/3/6 22:34:03) |
| 逢方 裕志 | > | ((ごめん更新してなかった (2018/3/6 22:34:22) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お、おかえり！ (2018/3/6 22:34:25) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((おかえりー (2018/3/6 22:34:37) |
| 逢方 裕志 | > | ((すぐ出す！ (2018/3/6 22:34:46) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いぇっさー (2018/3/6 22:34:59) |
| 逢方 裕志 | > | ……(目前にいる、少女と共にした記憶。それが、相手から伝えられることで鮮明に思い出されると、彼の動きが止まる。そして、最後の言葉を聞いた時、目を見開くと同時に、彼の心に何か衝撃が走ると、そのままゆっくりと右手で頭を抑えようか) (2018/3/6 22:36:57) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ボクね。大事な人が壊れちゃいそうなのに、なにもできないのだけはもう絶対やだ。だってそれすっごく辛いって知ってるから。」(力が入らなくなった右手が刀から離れ、血を流しながらもそう言えば)「だからまた……また一緒に帰ろ…？おとうさん。」(何とか力を振り絞ってにっと無邪気な笑みを浮かべてそう口にし、元々戦闘前から無休で動くなどと無茶をしていたのもあってかグラリと糸が切れた様に倒れてしまう。) (2018/3/6 22:46:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……あれ、裕兄がおとうさんだとお姉さんがおかあさん…？」byｱﾘｼｱ『……(あれ、僕の立場が…あれ？)』by嘘つき (2018/3/6 22:48:34) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((えっ？by蒼翠 (2018/3/6 22:49:12) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((あ、もう11時になるわ… (2018/3/6 22:50:43) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((寝るか否か…… (2018/3/6 22:50:58) |
| 逢方 裕志 | > | ッ……！(相手が倒れた時、目が覚めたようにハッとすると、刀を収めては、ゆっくりと相手に歩み寄ろうか。そして、そのまま相手の前に片膝をついては)…ごめんな、アリシア。お前の言いたいことを聞き入れたいのは山々だ。けどな…これが俺の運命なんだ…許してくれ、アリシア(というと、軽く背中をさするように撫でたのち、着て居た自分のコートを脱げば、チョッキ姿になろうとも構わず、相手の体にかけようか) (2018/3/6 22:51:13) |
| 逢方 裕志 | > | ((ぬ、試験あるなら早めに寝なさいな (2018/3/6 22:51:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ですです。 (2018/3/6 22:51:44) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((ん、そうね…今日はここで落ちるよ。明日頑張ってきます！！おやすみ！！ (2018/3/6 22:53:03) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬさんが退室しました。 (2018/3/6 22:53:05) |
| 逢方 裕志 | > | ((頑張れー！おやすみなさい！ (2018/3/6 22:54:34) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ゆぅに……」(戻ったのかと目を開くが、『離れたくない』そう嫌々をする様にコートをかけられながらもその赤い瞳を向ければ何を言うべきかと暫く黙ってしまった後に)「……ボクの運命はボクで決める。…ボクは裕兄を守りたくて、裕兄の近くにいたい。その為なら…裕兄の近くいる為ならボク……」(か細い声でそう口にし、起き上がる余力も残っていないだろう手を伸ばせば)「……討伐派でも、なんでも入る。それもボクのいいたいこと…ボクのワガママなの。」 (2018/3/6 23:03:58) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お疲れの出ないようにー！！せめて良い夢を！！ (2018/3/6 23:04:21) |
| 逢方 裕志 | > | やめておけ。討伐派に入れば、お前が謀反をした時に斬らなくてはならなくなる(相手の提案に、すぐにはイエスとは言えず、首を左右に振って拒否すると、真っ直ぐ相手を見れば)いつでも俺の側にいていい。けど、討伐派だけに入るのはやめろ(と念を押そうか。この時、彼の表情はどこか悲しいものだった) (2018/3/6 23:11:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(念を押され悲しませてしまったと思ったのか口を閉じ、頷けば)「……わかった。でもこれだけは覚えてて…裕兄、ボクは大事な人を裏切るの嫌い。見捨てるのはもっと嫌い。……だからね、ぇと…なにゆおうとしてるのかってゆうとね。」(正面から弱点を受けた故に遅々としたものながら再生が行われ少し余裕ができたらしい。どう言えば正しいかと子供ながらに考えながら)「…んとね、ボクはいつでも裕兄の味方ってゆいたいの。だってボクは、ずっと裕兄の家族でいるつもりなの。」 (2018/3/6 23:26:13) |
| 逢方 裕志 | > | 味方…(一瞬、その言葉を聞いて相手が大人に見えた。今まで険しかった表情がいくらか和らぐと、苦笑いを浮かべれば)…ごめん。俺は大丈夫(と返すと、そのままコートを羽織らせている上から抱きしめようか) (2018/3/6 23:30:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……えへへ…やっぱりいろんなお友だちにぎゅーってされるより、裕兄のぎゅーってしてくれるのが一番嬉しい。」(久しぶりなのもあってかなり嬉しいのか屈託ない無邪気な笑みをにぃっと浮かべた後に)「…お家、帰ろ？裕兄。」(先程つい『おとうさん』と呼んだのは無意識だったらしい。そう言えば少し甘える様に手を伸ばし、コテリと首をかしげる様に傾ける。) (2018/3/6 23:40:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……エディナとアリシア、遭遇したらどうなるのかなぁこれ… (2018/3/6 23:42:13) |
| 逢方 裕志 | > | フッ…そうかい(コクリと頷き、一度相手から離れては、まだ交戦中の味方の方へと目を向けると)撤退だ！一度戻って作戦会議をする。戦力補充もするため戻れ！(と、すぐさま味方へと怒鳴りつけるように声をかけると、その言葉を聞いた途端に皆戦闘をやめる。そして、そのまま各自その場を後にすると、いつのまにか静かになってしまおうか。そして、二人だけ取り残されると、彼は再び相手の方に目を向けて)帰るか(と手を差し伸べようか) (2018/3/6 23:43:58) |
| 逢方 裕志 | > | ((え、エディナ？ (2018/3/6 23:44:06) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((え、あれ何週間か前から居ます。アリシア母ことエディナ・ルベル・シュトラビウスですよ。 (2018/3/6 23:45:19) |
| 逢方 裕志 | > | ((あーなるほど (2018/3/6 23:47:00) |
| 逢方 裕志 | > | ((まずはあなた誰状態からどんぱちになりそうね (2018/3/6 23:47:58) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「うんｯ…!!」(まだ焦げた右手は上手く動かせないか小さな左手が相手の手を取り、それでも子供とは言え吸血鬼。もう起き上がれるらしい。)「んしょ……」(立ち上がり、少しよろけるものの掛けられていたコートを抱え、嬉しそうに笑っている。) (2018/3/6 23:50:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((一昨日ぐらいからお初さんも来て、色々とどんぱちの幅が広がりそうですねぇ… (2018/3/6 23:51:54) |
| 逢方 裕志 | > | ((あら、そーなのねー (2018/3/6 23:52:54) |
| 逢方 裕志 | > | ((にしては、今日なかなか人来ませぬな (2018/3/6 23:53:05) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((うーん…エディナならアリシアの不意打ち説が有力？…それとも誰かを庇わせてとか…… (2018/3/6 23:54:04) |
| 逢方 裕志 | > | コート、デカイから足引っ掛けて転ぶなよ(相手の左手が右手に触れた時、そのまま握り返して手を繋ぐと、重そうにしている様子に苦笑いを浮かべつつ歩き始めようか) (2018/3/6 23:54:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((まぁまぁ、皆さんテスト期間とかでお忙しいのかも。 (2018/3/6 23:54:49) |
| 逢方 裕志 | > | ((不意打ち…！？ (2018/3/6 23:54:57) |
| 逢方 裕志 | > | ((まーねー (2018/3/6 23:55:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ん、気をつける。」(そう言って一緒に歩き始めようとする…が。)「……？」(後方、路地の暗闇から何か視線を感じた様な気がしたのか振り返るが。別段変わった匂いもせず気のせいだろうかと首をかしげれば、南区にあるマンションへと何事も無く帰って行くのだった。)『……霧化してて勘づかれるのは予想外…ね。』(二人が去った後、そう路地の暗闇から声がしたのは本当に気のせいだろうか。) (2018/3/7 00:01:34) |
| 逢方 裕志 | > | どうかしたか？(ふと、歩いている途中に相手が振り返ったのを見れば、キョトンとした表情を浮かべて返そうか) (2018/3/7 00:03:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「…ん、匂いとかしないから。たぶん気のせい。」(尋ねられた際、見上げながらも小さく首を横に振ればそう答えつつ嫌な気配だった気がしては不安なのか自己暗示する様に)「……ホントに、ちょっとおんなじ感じがしたから気になっただけで、気のせい。だっていたらわかるはずだもん。」(そう呟いてそれ以降は何も無いのか歩き出す。) (2018/3/7 00:10:29) |
| 逢方 裕志 | > | …？(相手の呟きの声があまりしっくりこなかったのか、しばらく相手を見つつ、キョトンとしながらも歩いていく。しばらくして自宅に着くと、久々であるがゆえに、鍵を開けてはリビングへと向かおうか) (2018/3/7 00:11:55) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((眠ぃ…Zzzz……(*ｰώｰ) (2018/3/7 00:11:56) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう、キリのいいところで引き上げますかいな (2018/3/7 00:15:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ん…」(疲れたのかトテトテと足音を立てながらリビングのソファに座り、暫く眠たげにしていたが。いつの間にやらそこで眠ってしまっているのだった。)「……ﾑﾆｬ…ん……ボク…おとぅさん大好き……なの…」(それも、こんな寝言を言いながら。) (2018/3/7 00:19:49) |
| 逢方 裕志 | > | フッ。相当疲労が溜まってたんだな(ソファに眠ってしまったアリシアを見れば、思わず苦笑いを浮かべる。ソファであれば風邪をひくと思ったのか、何を思ったのか眠っている相手をお姫様抱っこで自分の部屋まで運ぶ。そして、しばらく使ってなかった彼のベッドの上に寝かせてやると、その隣に横になって一緒に布団に入れば)…俺もだよ、アリシア(と、寝言に対して笑みを浮かべつつそう返せば、頭を数度撫でたのち、彼も一緒に布団をかぶって眠るのだった) (2018/3/7 00:22:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((今回は特待ダァ！ (2018/3/7 00:22:41) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｺﾞﾌｯ……(中身が息絶える音。) (2018/3/7 00:23:55) |
| 逢方 裕志 | > | ((わぁぁぁ！？ (2018/3/7 00:24:41) |
| 逢方 裕志 | > | ((まぁ、久しぶりだったからたまには…ね← (2018/3/7 00:25:20) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んでは明日…と言うより今日のテストで精々死なぬ様に頑張りますかな……私、テストが終わったら本屋行くんだ。とか某フラグっぽいこと言いながらー……お相手感謝のしです。 (2018/3/7 00:25:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((………寝惚けて抱きつかれてしまえー……(小声) (2018/3/7 00:26:59) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/3/7 00:27:02) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう、頑張れー！お相手感謝のしー (2018/3/7 00:27:23) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが退室しました。 (2018/3/7 00:27:33) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/3/7 19:49:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んし、待機ですよーい。 (2018/3/7 19:50:11) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………」(身体の再生を効率化する為に体がスリープモードにでもなっていたのか。ほぼ一日中、長い間眠っていたらしい。少女は暗い部屋の中、まだ眠たげに薄く目を開き、ぼんやりとした様子ながらにも寝返りを打てばやっといつの間にか布団で寝ていた事に気が回ったらしい。)「……(…そうだ。ボク、いま裕兄のお家…いて……)」(丸っと一ヶ月以上出ていたが。それでもよく見知った家の天井、彼は既に居ないが匂いがする。視界の端に映る部屋の光景を見るに彼の部屋だろう。昨日寝る前のぼんやりとした曖昧な記憶には家に帰った以降に誘導された記憶も無いのできっと運んでくれたのだろうか。)「痛ｯ…」(上体を起こし、心無しか猫っぽくも見える小さな伸びをしようとしたその時、突然右手に走った鈍い痛み。見れば右手は大分再生したものの、まだ3割程度が黒焦げているらしかった。)ソロル (2018/3/7 20:12:30) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……冷やしたらだいじょうぶ…かな。」(右手を目前にかざし、それを見つめながらも白い糸の様な冷気が掌を覆い、白い包帯の様な見てくれの少し冷たいものへと姿を変えれば)「……ﾑﾆｬ、ふぁ…」(ベッドから降り立ち、一度かつて自室としてあてがわれていた部屋へと寄り道すればリビングを横切って浴室へと向かい…)「……」(十数分後、黒髪をタオルで拭きながら浴室から出て来た少女は軽食を取り、ある程度乾かした後にタオルを片付ければとてとてと小さな裸足の音を響かせながら玄関へと向かう。)ソロル (2018/3/7 20:30:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………そうゆえば裕兄。前に裸足でお外でた時、嫌そうだった。」(そのままドアノブへ手を掛けようとした時にふとそれを思い出せば)「……裕兄、困らせちゃめ…」(裸足よりかはマシだがそれでも季節感の無い白いサンダルの様な物が足を伝う様に出現すれば今度は扉を開け、トコトコと靴音を立てながら外へと出て行き、夜の街を何時もより少し機嫌良さそうに歩いているのだった。)ソロル (2018/3/7 20:40:35) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬさんが入室しました♪ (2018/3/7 21:12:14) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((こんー (2018/3/7 21:12:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こんー (2018/3/7 21:13:36) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((小説出してきた←ミーティア激おこファイナリアリティぷんぷんドリームやで (2018/3/7 21:14:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おぉ、見る見る！！ (2018/3/7 21:15:22) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((いってらー (2018/3/7 21:18:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((成ります？((「……紅羽さん紅羽さん、義理の娘ポジションのアリシアなら一緒に寝たのセーフ？セーフ？」byｱﾘｯｻ(←挙動可笑しい) (2018/3/7 21:18:53) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((まぁ…セーフ？(はは)by蒼翠 (2018/3/7 21:21:33) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((激おこミーティアはちょっと控えに回す…と、受験勉強してるからなぁ… (2018/3/7 21:21:59) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ありゃ、では雑談でもしてますか。無理はお体に響かぬ程度にですよ (2018/3/7 21:23:18) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((遅い時間には成れるんやけどねw (2018/3/7 21:26:07) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((む、無理にならない程度に成りますか…と言っても此方は希望キャラ無いのです。 (2018/3/7 21:27:49) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((あとから成ろか (2018/3/7 21:29:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((了解です。と言ってもちょっと作業してるのでレス亀りますが… (2018/3/7 21:31:03) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((おん、大丈夫よ (2018/3/7 21:36:38) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((そう言えばもしもキャラクターが偽名を持つなら……的な事を考えてみて、爺は既に名乗る名前から偽名、笠島はＱとかふざけそうなの…エディナは興味無し。……ではアリシアは？とか考えて妄想膨らませてます私です。← (2018/3/7 21:40:33) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((うちの子は自由やからなぁ…w (2018/3/7 21:44:32) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((零なんて既に偽名 (2018/3/7 21:47:05) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あぁ、そう言えば何か凄い長かった様な…… (2018/3/7 21:48:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((仮に偽名を考えるならアリシアから文字ってアリスとか言いそうだなぁ……そうして単純だから直ぐボロが出そうになるという… (2018/3/7 21:49:37) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((闇月家は全員偽名 (2018/3/7 21:51:25) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが部屋から追い出されました。 (2018/3/7 22:04:23) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/3/7 22:04:23) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((あらおかえり (2018/3/7 22:04:32) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……画面の傾きを直しただけでプツッって逝くのはどうかと思います初代My 3DSよ…(*´∀`*) (2018/3/7 22:06:15) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((が、頑張れ (2018/3/7 22:07:08) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((ROMさんおいで…… (2018/3/7 22:11:07) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｺﾜｸﾅｲﾖｰ、幼女ｲﾙﾖｰ (2018/3/7 22:11:51) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((星ﾉ子ﾓｲﾙﾖｰ (2018/3/7 22:13:50) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ぬぬぅ……ダメか… (2018/3/7 22:16:50) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((クソッ…… (2018/3/7 22:26:05) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (( (2018/3/7 22:33:46) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((スマン落ち！明日受験行ってくるよ…… (2018/3/7 22:37:41) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬさんが退室しました。 (2018/3/7 22:37:43) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((大丈夫！！受験、ご武運を！ (2018/3/7 22:38:42) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……お家、帰ろ。…おそいと裕兄、心配させちゃう。」(ふと見上げ、路地生活時代の名残か月の位置を見ればそう呟き、クルリと向きを変えて帰ろうと一歩踏み出す…だが、その時にまた何か昨日と同じ視線を感じる気がするのだろう。)「………だれ…？」(キョロキョロと辺りを見渡し、時計を不安げに胸元で握るが視界には誰も居ない。薄く血の匂いの様なものが匂うには匂うが薄すぎてあまりよく分からない。)「……」(かつて感じた殺し屋がﾀｰｹﾞｯﾄの隙を伺う時のそれでいて、執拗に品定めをする人拐いの様なその不思議な視線に耐えられなくなったのか僅かな悪寒を感じると同時に逃げる様に駆け出し、南区のマンションへと駆け戻ってしまう。そうして詰まる息を吐けば視線を撒いた事に安堵し、直ぐに自室へと向かえばズルスルと座り込み)「………だれなの…？昨日とおんなじ目、でも昨日より怖かった……」ソロル終 (2018/3/7 23:00:53) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((落ちるかな。 (2018/3/7 23:01:08) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/3/7 23:01:11) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬさんが入室しました♪ (2018/3/8 21:20:33) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((新設定＋イラスト投稿あーんど待機ー (2018/3/8 21:20:52) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/3/8 22:06:54) |
| 逢方 裕志 | > | ((やっはろはろ (2018/3/8 22:07:02) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((やっほーい (2018/3/8 22:07:05) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((すまん動画見てた← (2018/3/8 22:07:23) |
| 逢方 裕志 | > | ((昨日の紹介したやつ？← (2018/3/8 22:08:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((私は絶賛かきかきよー (2018/3/8 22:08:40) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((いや、マイクラの動画← (2018/3/8 22:09:02) |
| 逢方 裕志 | > | ((昨日のナルバキスンみろやぁぁぁぃ！筆頭でてんだぞぉぉぉ！ (2018/3/8 22:09:26) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((待って、待ってwww (2018/3/8 22:09:56) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/3/8 22:10:02) |
| 逢方 裕志 | > | ((いつかあなたもナルバキスン… (2018/3/8 22:10:12) |
| 逢方 裕志 | > | ((あ、こんばんわー (2018/3/8 22:10:17) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((こんー！ (2018/3/8 22:10:38) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわ。(*´∀`*)/ (2018/3/8 22:10:42) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んし、ちょっとレス亀ってたら申し訳ないですが成りますかー？ (2018/3/8 22:13:48) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((俺少し見てるよーマイクラ研究してるし(おいこら) (2018/3/8 22:14:42) |
| 逢方 裕志 | > | ((私もカメラよー (2018/3/8 22:17:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((マイクラ…vitaの持ってますが最近してないですなぁ…… (2018/3/8 22:17:13) |
| 逢方 裕志 | > | ((亀るよー (2018/3/8 22:17:15) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((俺PEやんねな (2018/3/8 22:17:42) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((はーい (2018/3/8 22:18:01) |
| 逢方 裕志 | > | ((PET?← (2018/3/8 22:18:29) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((ちゃいますwww (2018/3/8 22:19:20) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((取り合えずレス出しときますねぃ。_(:з」<)←(社会ﾉﾃｽﾄ結果悪ｶｯﾀﾖ…) (2018/3/8 22:21:42) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((テスト…受験…うっ、頭が (2018/3/8 22:22:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(南区、連日感じた視線を気にはしているものの、まだ気のせいかもしれないと考えているのか外出を躊躇う程ではないらしい。)「……ん。」(余程以前何やら嫌そうだったのが思い出してからというもの記憶に残っているらしい。トコトコと茶色い小さな靴音を響かせながら少女は夜の街を気ままに散歩している。) (2018/3/8 22:29:21) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((腰がいてぇ (2018/3/8 22:29:53) |
| 逢方 裕志 | > | ((はーい (2018/3/8 22:30:22) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おふ、大丈夫ですか……(*°д°) (2018/3/8 22:31:49) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((ここ最近ずっと前傾姿勢やったからかな (2018/3/8 22:32:43) |
| 逢方 裕志 | > | ((大丈夫か… (2018/3/8 22:32:44) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((まぁ大丈夫さ(適当) (2018/3/8 22:33:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お体にはお気をつけて…… (2018/3/8 22:40:13) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((おん…… (2018/3/8 22:41:21) |
| 逢方 裕志 | > | ((火力がもうない… (2018/3/8 23:01:40) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((か、火力…？ (2018/3/8 23:03:51) |
| 逢方 裕志 | > | ((イラスト画力つきました… (2018/3/8 23:08:40) |
| 逢方 裕志 | > | ((さて、落ち着いたからなろうかなそろそろ (2018/3/8 23:12:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お、お疲れ様です…？ (2018/3/8 23:12:03) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう。イラスト描いてたねん (2018/3/8 23:13:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……(*´ω`*) (2018/3/8 23:25:42) |
| 逢方 裕志 | > | (((΄◉◞౪◟◉｀) (2018/3/8 23:26:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……(´ｰω・`)(あ、レス出せば良いのかな…?) (2018/3/8 23:27:08) |
| 逢方 裕志 | > | ((いや、大丈夫だ(΄◉◞౪◟◉｀) (2018/3/8 23:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬさんが自動退室しました。 (2018/3/8 23:28:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お疲れ様です？ (2018/3/8 23:29:09) |
| 逢方 裕志 | > | ……(南地区にある、ひっそりとした喫茶店。そこは、夜になったらバーになるところなのだが、何かとあまり治安が良くないところに位置しているため、逆に通い詰めているところ。そこにて、一杯窓側の席に座って煽りながら外の景色を見ていれば、物に耽るように、遠くを眺めていようか。時に、赤いワインの表面に映る自分の表情を見る。その表情は、何か迷いのあるような、どこか寂しげな瞳を写していた) (2018/3/8 23:30:47) |
| 逢方 裕志 | > | ((あれまのし (2018/3/8 23:30:53) |
| 逢方 裕志 | > | ((まぁ、受験終わったからホッとしたんだろうね。ゆっくりおやすみや零 (2018/3/8 23:31:32) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(テッテッテッ、期限良さげに軽く遊ぶ様にけんけんをし、路地の中クルリと回って無邪気な笑みを浮かべていたが。)「……？」(またあの視線を感じたらしい。キョロキョロと辺りを見渡すも姿を見る事は出来ないが。３日も続けあまりにも執拗に見られていると幼くとも流石に怖いのか逃げる様に路地から駆け出すが、何とか視線を切れた先は治安もあまり良く無い区域。追跡された様な気配もしないのでまた撒けた様だが一体何なのだろうと不安げに表情を曇らせている。) (2018/3/8 23:40:06) |
| 逢方 裕志 | > | …アリシア？(一杯で心を落ち着かせていた時、ふと窓の外に映った小さな影を見る。それをよく見ると、親しい少女が駆けていく様子を見ると、キョトンとしてはその様子を見る。まだ半分以上ワインが残っていたのだが、彼自身厳禁な一気飲みをすれば、席を立ち上がる。そのまま店を後にして、アリシアの後を追おうか) (2018/3/8 23:46:31) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((エディナぶつけようかなぁ…… (2018/3/8 23:50:22) |
| 逢方 裕志 | > | ((お、いいゾ (2018/3/8 23:52:08) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……帰ったほうが…いいのかな。」(帰った方が良いだろうかとまだ何処か不安げにしていた様だが、迂回して帰ろうと次の角を曲がろうとしたその時。)「ｬｯ…!?」(油断していたのだろう。突如として少女の顎部、腹部を赤い串の様なものが貫き、少女が驚いて逃れ様とすれば心臓付近を新たにそれが貫き、その怯んだ隙に引き摺り込む様にして左側の路地へと姿を消した直後に鈍い音が響き、僅かに血の匂いがする。) (2018/3/9 00:02:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((エディナ→『』アリシア→「」 (2018/3/9 00:02:58) |
| 逢方 裕志 | > | ((あいよ (2018/3/9 00:03:15) |
| 逢方 裕志 | > | ん？(アリシアの後を追っていたのだが、突然見失ってしまう。不思議に思い辺りを見回すと、何か音がしたかと思えば、鉄臭い匂いがし始める。その匂いを嗅ぎつけると、あてにしてすぐに引きずり込まれた方へと向かおうか) (2018/3/9 00:04:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 『Wirst du mir nicht noch mehr Ärger machen lassen?Es ist mühsam.(訳:これ以上手間掛けさせないでくれない？面倒だから。)』(ぐったりとしている少女を軽々と片腕に抱え、異国の言葉を何処か少女と顔立ちの似た女性がそう口にする。)「……ぇ…ぁ…」(深傷を負っている可能性はあれど致命傷は避けてあるのだろう。だが銀の腕輪の様な物を右手に付けられてしまい第二能力を使った急速な再生も出来ないらしい。)『……ま、殺しはしないから安心しなさい？死なない程度になら何するか分かんないけど。』 (2018/3/9 00:16:12) |
| 逢方 裕志 | > | こっちから…(ある路地から声が聞こえると、すぐさま駆けつける。コツコツ、と革靴の底を響かせながら先へ進んだ時、アリシアが何者かといることに気づく。そして、さらに負傷しているのを見た途端、思わず目を見開く)…！(アリシア、と叫ぶ言葉の前に、行動が先に走ると、すぐさま刀を抜刀し、走りざまにアリシアの側にいる女へと向けて斬りかかろうか) (2018/3/9 00:19:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ゆぅ…に……」『Was?(訳:は?)』(片腕に少女を抱えたまま完全に刀の軌道を目で捉え素早く黒翼を軽く振って後方へ飛び退けば彼を見て)『……あぁ、お前確か一昨日コイツと居た人間じゃない。私に何か用？』(そう退屈そうに口にする間。よく見れば赤い霧が少女の負傷した傷口から発生し、それが女性の片手へと移れば赤い血の大鎌へと姿を変える。) (2018/3/9 00:27:23) |
| 逢方 裕志 | > | 貴様…何者だ。その小娘を返してもらおうか(今となれば、家族の一部、彼のかけがえのない存在であるアリシア。それが軽々と女の手に渡っているのが許さなかったのか、躱されても、態勢を低くした上段の構えで、一瞬目から赤い炎が揺らめきながら相手を睨みつけようか) (2018/3/9 00:29:45) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 『お前にコイツ返す義理も無いわ。』(ハッと嘲る様に笑い、抱えている少女と同じ赤い鮮血の様な瞳で相手を見る。)「……」(アリシアはと言えば、ただでさえ最近血を流したばかりで、そして今日も血を流し相手の能力らしき力に使用されれば貧血気味なのか。それとも触れている部分が火傷の様になり始めている銀の影響もあってか動けないらしい。)『私はシュトラビウス家が現当主、{Edina・Rubel・Sturawius.}…要すると血縁的にはコイツの母親。これで良い？』 (2018/3/9 00:39:01) |
| 逢方 裕志 | > | アリシアの…母親だと？(突然の事実に衝撃が走る。思わず目を見開き構えていた刀を下ろしてしまう。が、やはり親子であったとしても非道であることは変わらないことから)貴様が母親ならば、そんな拷問のようなことは、餓鬼にはしないだろう？(現在、まだ本当の子供はいないものの、いずれは持つだろうもの。その想定から考えられることを彼なりに言えば、再び刀を構えなおし、十字型へと変形させようか) (2018/3/9 00:42:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 『ハッ、お前何も知らない？いや、それともコイツが何も知らない？…ま、そりゃ生まれた月に私がこの街に捨てたから顔も知らないのが当たり前なんだけど。』(酷な筈のそれを何も気に留めてはいない平然とした様子で口にし)『それに私、今も別にこのガキに愛情とか微塵も無いもの。』「……やだ…やだ…聞きたくない……」(聞きたくないと涙を滲ませているが悪びれる気も無く言葉は続き)『名前も本当の実家とは全く正反対の大陸で使われる名で、シュトラビウス家の家系図にも載っていない何を隠そう私の隠し子、それがアリシアって名前のガキよ。』 (2018/3/9 00:56:57) |
| 逢方 裕志 | > | きっ…サマァ！(つらつらと軽々しい言葉を聞いた途端、頭に血がのぼると、一瞬にして目が赤色に変色をすれば、一つ揺らげば赤い残像が残るくらいのオーラを放ちつつ、俊敏な動きでまた相手へと、闇の炎を纏わせて斬りかかろうか) (2018/3/9 01:00:01) |
| 逢方 裕志 | > | ((あかん生意気 (2018/3/9 01:00:18) |
| 逢方 裕志 | > | ((あかん眠い (2018/3/9 01:00:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((そろそろ逃げるかな… (2018/3/9 01:00:56) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう (2018/3/9 01:01:11) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 『私、だから人間って嫌いよ。何時になつても浅はかで、取り合えず大切そうなのをネタにすれば簡単な挑発にも掛かるか…らｯ!?』(大鎌で防ぎ、そのまま追撃をしようとして少女を取り落とせば血を咳く。)「痛ｯ…」『ｹﾞﾎｯ……あぁ、また時間切れ？……ﾁｯ…ホント、何であの裏切り者を庇おうとする男と言いお前と言いつくづく私の邪魔者は直ぐ怒るのかしら……』(何か都合が悪くなったのか舌打ち混じりにも姿が霧となって消えれば地面へと傷だらけの少女が残される。) (2018/3/9 01:09:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2018/3/9 01:21:28) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ありゃ、のし。お疲れ様です？ (2018/3/9 01:22:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私も寝るかな。良い夢を(今日はお昼前で学校終わるから本屋行ける、わっふぃ!!←) (2018/3/9 01:23:25) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/3/9 01:23:29) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/3/9 17:05:55) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いぇあ、本屋行ってまぁ満足な私ですよい。それじゃ待機してますな。 (2018/3/9 17:06:49) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ーーッ、ｹﾎｯｹﾞﾎｯ…」(南区、某マンションにて。朝から寝室のベッドで横になり、ろくに再生しきっておらずまだ貧血気味なのか白いクマのぬいぐるみを抱えながら少女は僅かに血の混じった咳をした後、傍に置いていた懐中時計を小さくぬいぐるみと共に胸元で握りまた布団を被る。)「………」(外傷の傷には一通りの手当てを受けたがそれでも精神的なショックがある。まだ赤子だった自分を両親は捨てた。それをある老人から言われ自覚し生きてきて、ある程度の覚悟はあったがそれでも辛いものは辛い。寝転んだまま子供用のシンプルながら可愛らしい寝間着の上から心臓の付近を労る様に少し撫で、ふわふわの毛並みを持つぬいぐるみに少女は顔を埋める。)ソロる (2018/3/9 17:33:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが自動退室しました。 (2018/3/9 18:12:02) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/3/9 20:18:27) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おっふ、寝てた。 (2018/3/9 20:18:52) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿」(眠っていたらしい。吸血鬼、その並でも人間から成る者と違う純粋な、本来人間をそう変貌させる立場の真祖と言う存在の事もあってか。大人と比べ圧倒的に力の弱い子供でもいい加減、少しは怪我も治ったらしい。)「…………ゆうにぃ…？」(子供特有。寝起きのかなり眠そうな表情でうとうとしながら目蓋を擦り、ひょっとして帰宅していないだろうかと布団から上体を起こし呼び掛けるが勿論、返答は無い。)「……お腹、空いた。」(暫くぼーっとした目で辺りを見渡した後にポツリとそう呟き、首元へ時計の掛けられたぬいぐるみを手にベッドから降り立とうと少し動いたその時。)「ーーッ！？」(心臓付近へ鋭い痛みが走り、口元を片手で抑え咳き込み、また少し血の付着した掌をぬいぐるみを離せばティッシュで拭い。血相も悪く、気分もそう優れるものでもないらしい。息を整えれば冷気と繋げてぬいぐるみを操作、机に置いていた小瓶を取れば中の血を飲み干し、ぬいぐるみを抱えまた布団を被る。)ソロル (2018/3/9 20:48:23) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……うぅ…」(布団の身を縮め、苦しそうに顔を歪める。……取り置きの血、それは気休め程度にしかならない事をよく知っている。古来より血液とは生命の象徴とされてきたもの。かの有名な最後の晩餐ではイエスが葡萄酒を自らの血と例え弟子へ与えた。また、吸血鬼の原型とは各地に根付く歩くる死人の一種。そして吸血鬼は影を持たない。写真や映像、鏡にすらその姿は写らず、人の手によってその姿を残す事は難しい。つまるところ吸血鬼とはアンデット、生まれながらにして神と生命に見捨てられた存在。人間の血を……否、『他者の生命を喰らい永遠の時を生きる者』なのだ。だから生者の血でなければ衝動的に人を喰らいたくなる渇きを抑え付けるだけの気休めにしかならない。それだけでは満たされないものも当然ある。) (2018/3/9 21:08:27) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬさんが入室しました♪ (2018/3/9 21:19:14) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((こんばんわ。おめめが痛いです (2018/3/9 21:19:33) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (例えばこんな話を知っているだろうか。1700年代、セルビアのペーターと言うある村の農夫が死んだ。だが彼の死後、息子や村民が死んだ筈のペーターに襲われたと言う報告が相次いだ。吸血鬼には厳しい行動制限がある。代表的なものは自らの意思で流水に抗えないものだが、他にも一度でも招かれなければ自らの意思でその家へ入る事が出来ないと言うものもある。吸血鬼が親しい者を襲う原因であろうが、元来吸血鬼とは親しい者を喰らう事を好む傾向にある。よく見知っていて、喰べて油断している隙を狙われる心配が無いと言うこともあるのだろうが、この少女とてその例外ではない。)「……」(生者の血は既に一ヶ月以上口にしていない。親しい者の死を嫌う故に喰らい壊してしまう僅かなその可能性を恐れ、満たされない空腹を誤魔化し誤魔化し今に至る。) (2018/3/9 21:29:49) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((大丈夫ですか先生、こばわんです。 (2018/3/9 21:30:08) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((目にデキモノが (2018/3/9 21:31:52) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ソロル楽しんでました。(;ｰ∀ｰ)ｱｯ、『ペーター』ﾄﾞｳﾉｺｳﾉﾊ資料ﾆ載ｯﾃﾏｼﾀ (2018/3/9 21:32:10) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ふえっ、ホントに大丈夫ですか…… (2018/3/9 21:32:30) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((んふwww (2018/3/9 21:32:40) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((痛い (2018/3/9 21:34:29) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……ﾝﾌ?( ´ ω ` )←なめこ (2018/3/9 21:35:23) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((なめこ好きやったなぁ (2018/3/9 21:35:47) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((今となっては懐かしい存在… (2018/3/9 21:37:16) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((ほんとそれ (2018/3/9 21:38:13) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「………なめこ…おいしいの…？」by普通の意味でも喰べたい意味でも空腹のｱﾘｼｱ……これがふっと浮かんだ。 (2018/3/9 21:39:10) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((なめこの味噌汁飲むか？by零 (2018/3/9 21:40:54) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……闇お姉さん…」byｱﾘｼｱ(←前回会ったのが逢方さん左目斬られ事件で気まずい。) (2018/3/9 21:42:56) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((んー？by零 (2018/3/9 21:43:29) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((さて、どうします？成ります？ (2018/3/9 21:44:08) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((ん、いいよ。キャラ誰にする？ (2018/3/9 21:44:55) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((うぬぬ…こちらがアリシアだとマンションに居るから入れるキャラが限られるし……何か希望キャラありますか？ (2018/3/9 21:46:26) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((んー…任せるよ (2018/3/9 21:46:57) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((うーん……アリシアでするとすれば鉄拳正妻(←おいこら)しに紅羽さんがマンション来るとか… (2018/3/9 21:49:30) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((蒼翠かぁwあの人マンション行くのかなぁ…… (2018/3/9 21:50:17) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((夜だから居るだろうと仕事が増えたお叱りに来たけど逢方さん居なーい的な…？エディナは論外、笠島は笠島で何かやってそうだし… (2018/3/9 21:52:56) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((基本パネルで説教やしな…w (2018/3/9 21:53:36) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((何か尻に敷かれてますねww (2018/3/9 21:55:11) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((んね (2018/3/9 21:55:25) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((まぁ取り合えず合わせます。爺、また政府のシステムにちょっかい出したりしてそうですけど(笑) (2018/3/9 21:57:54) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((いい加減にしろよ！！by蒼翠 (2018/3/9 21:58:40) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「えぇ、だってたまには練習しないと腕が鈍ってしまうじゃないか。」by嘘つき (2018/3/9 21:59:52) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((ざっけんな！by蒼翠 (2018/3/9 22:01:13) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「そうかっかしなくとも安心し給えよ、政府の運営に必要そうなデータは覗くけど操作はしない。…そうだね。精々他人のファイルを覗くぐらいさ。」 (2018/3/9 22:03:18) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((やめろよ！！by蒼翠 (2018/3/9 22:06:45) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((レス出しときましょうか？((「だが断る。」by嘘つき(フードの下でゲス顔) (2018/3/9 22:07:56) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((嘘つきさんと誰か絡ませてぇ (2018/3/9 22:08:25) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お、それなら嘘つきにCCしますなー (2018/3/9 22:09:27) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/3/9 22:09:31) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((わぁい (2018/3/9 22:09:45) |
| おしらせ | > | ﾘｭｰｸﾞﾅｰさんが入室しました♪ (2018/3/9 22:10:03) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((おかえりー。キャラ希望ある？ (2018/3/9 22:10:32) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((無いですよー (2018/3/9 22:11:01) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((なら零使うかな。CCめんどくさいから｢｣使うね (2018/3/9 22:11:21) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((先レス頼める？ (2018/3/9 22:11:29) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((了解です。先レスしますねー (2018/3/9 22:11:55) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「うーん……先日は首尾良く予知を実現させたと云うのに、やはり奴は邪魔だねぇ…血縁上での母親だからと云って人の愛し子に手を出しやがるとは。」(南区廃墟。そうブツブツと呟きながらも手を止めず、灰色のローブを身に付け、真深にフードを被った老人は暗闇の中PCで何か作業をしていた。)「これでよし……と、後はこれを部下に送れば良いか。」(電波傍受には細心の注意を払いつつも満足げに文面を送信すればPCをパネルへ仕舞う。) (2018/3/9 22:17:53) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ……ん？(南地区の見回りに来ていた零。見回り、と入っても仕事帰りのついでなのだが。それはともかく、歩いているとフードをかぶった人物を見つけ、目を細めて眺めようか) (2018/3/9 22:20:08) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「……あぁ、僕だ。…うん？どうしようも無く嫌な予感しかしない？ハッハッハッ、相変わらず君は良い勘をしているね。………いやいや、流石は僕の後任だと褒めているんだよ。」(壁に背を預け、無線機能を使い誰かと通話しているらしい。淡々とした声色でからかう様に口にし)「……あぁ、君が後任として相応しく無い様子なら何なら君の黒歴史をさりげなくネット上にupしてやるつもりだっt…と、全く煩いな。仕事では平静で喚くなと云ったのを忘れたかい？…何？これはプライベートだろ？……馬鹿が、僕が電話するのは仕事か面倒事の押し付けに決まってるだろう。」 (2018/3/9 22:27:58) |
| おしらせ | > | ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑさんが入室しました♪ (2018/3/9 22:40:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬさんが自動退室しました。 (2018/3/9 22:40:50) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((こんばんはー 初めまして！さっきキャラを投下しました (2018/3/9 22:41:15) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「…そうだ。無くさない様、本部の金庫に保管する様に命じて遺していたアレを送って欲しい。……は？何冊送れと？鑑賞もするから全部に決まっているだろう。全てデータ化して送れ、6年の空白が心苦しいが頁を追加したら送り返す。」(年寄りの風格ある初老の声とは年不相応な何処か嬉々とした様子でそう口にし)「……いやぁ、久々に腕が鳴るよ。それではまた何時か、適当な時にでも掛けるよ。……ククッ、我々の業界でも有名なお客様だよ。」(通話を切り、フードから覗く口元ではニヤリと口角を上げた老人は両手をローブのポケットへと突っ込み)「今晩は」(低く冷淡な、自然と聞く者へ威圧感を与える声色でそう語りかけるのだった。) (2018/3/9 22:41:43) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((のしーと、こんばんは！！ (2018/3/9 22:41:58) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬさんが入室しました♪ (2018/3/9 22:42:01) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((お疲れ様です (2018/3/9 22:42:12) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((親にブチ切れて号泣してきたただいま (2018/3/9 22:42:17) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((おかえりー (2018/3/9 22:42:20) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((お帰りなさーい！初めまして！ (2018/3/9 22:42:26) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((どうもはじめまして！ (2018/3/9 22:43:04) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((えーっと初めまして、私は主に幼女吸血鬼を使っていますアリッサと言う者で、こちらはふーさんです。 (2018/3/9 22:43:59) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((あっ！ご丁寧にどうも・・！ (2018/3/9 22:44:38) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((幼女吸血鬼wんじゃ、次は俺か。えー、ふるーつたるとことふるたるです。キャラは色々いるので説明省きますがよろしくお願いしますねー (2018/3/9 22:44:47) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((私は銀杏さんと申します！気軽に銀杏とお呼び下さい！ (2018/3/9 22:45:17) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((えーと私もキャラ解説した方が・・？ (2018/3/9 22:45:50) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((だってアリシアちゃん身長137cmですよふーさん。性格も戦闘とシリアス時以外は幼いでしょうに。 (2018/3/9 22:46:25) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((低い・・w (2018/3/9 22:46:44) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((……まぁアリシアちゃんの実年齢は13歳ですけどね。(ﾎﾟｿｯ) (2018/3/9 22:47:24) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ｢……どーも。(低く、冷淡な声を聞いた瞬間、只者ではないと、本能が呼びかけた。そして相手の方に歩み寄ればこちらもフードを握り)……アンタ、何者なんだ｣ (2018/3/9 22:47:31) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((本当に幼女だった！ (2018/3/9 22:48:02) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((え？182歳で170cmのロリババアの話でもする？(おいふざけんな。by零 (2018/3/9 22:48:18) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((ロリ・・？ (2018/3/9 22:48:51) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((んと乱入しても？ (2018/3/9 22:50:01) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((うちは構いませんぜー！あ、ちなみに今使ってるのは闇月 零って言うロリババアです(だからロリババアじゃねぇよ。by零 (2018/3/9 22:52:30) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((もしﾘｭ-ｸﾞﾅ-さんがいいと言ったらﾐ-ﾃｨｱさんの後に入りますね！ (2018/3/9 22:54:19) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「さｧね？……だが、強いて云うのならば今の名はLügner…只の大罪人さ。」(片手をひらと振り、飄々とした仕草でそう口にするが。それはこの街の裏と関わりのある者なら殆どの者が知っている名。裏の謎多き組織、プレシアンス創始者……死んだと噂される裏社会では伝説に等しい名だろうか。それに加えて、政府では指名手配も受けている。)「あぁ、別に君は名乗らくとも良いよ。昨今から図書館(政府)は便利だからね、大まかには知っているんだ。」 (2018/3/9 22:57:39) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((良いですよー！ (2018/3/9 22:57:58) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((ありがとうですー！ (2018/3/9 22:58:28) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((ロル頑張ろう・・！ (2018/3/9 22:58:47) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ｢……ハッ、聞いたことがある名だ。ただ…お前はもう死んでるんだろ？大方、アリシアが気がかりで死んでも死にきれないってか。(こちらもかなりの情報を持っているのかそう言っては笑い)｣ (2018/3/9 23:00:13) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((「……ん、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…あのね。誰か呼ぶ時はジジィとかババァて、ゆっちゃめっておじちゃんゆってたの。だから、お兄さんゆっちゃめっ…なの。」byｱﾘｼｱ(ベッドで咳き込みながら)『うん。取り合えず今の君は安静にし給え。』by嘘つき (2018/3/9 23:00:59) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | 「んー？アキレアー？こっちがどうしt」(と二人の間に一匹のドーベルマンが入って来る その犬を追うようにルピナスが来る)「・・・あははー！お取り込み中っすか？な、なら一般人はこれを見なかった事にして出るっすよ」(と明らかに冷や汗をかいており焦った様に)「ほ、ほら！アキレア！散歩コースはここじゃないっすよ！」(とドーベルマンに手招きしている) (2018/3/9 23:03:55) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((これは動物に好かれる零さん出るな← (2018/3/9 23:04:58) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((「家族は渡さん！」とどこかの少女が叫んでいます (2018/3/9 23:06:01) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((安心しなよ、俺は奪ったりしないから。(イケメンオーラ※女性です)by零 (2018/3/9 23:06:53) |
| おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/3/9 23:07:32) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((おっ、お久しぶりー (2018/3/9 23:08:02) |
| ザガ | > | ((ちょい久しぶり (2018/3/9 23:08:05) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((「はっはっは！笑止！アキレアがそんなので釣らr アキレアー！！？？」釣られたようです (2018/3/9 23:08:13) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((こんばんはー 初めまして (2018/3/9 23:08:24) |
| ザガ | > | ((あはい、はじめまして(:з (2018/3/9 23:09:01) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ((よしよしいいこだな。(わしゃわしゃ)by零 (2018/3/9 23:09:40) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | ((「殺すぅ！殺してやるっす！」血の付いた手斧を振り回す少女がいるようです (2018/3/9 23:11:14) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「おやおや、やはりお互い挨拶は不要だったかい？」(闇に陰匿した少女との関係まで知っているかと関心した様子でクツクツと笑い、再び両手をポケットに突っ込んで目深に被ったフードの下から嘲る様な声色で)「……あぁ死んで居るとも、僕の唯一の愛し子の行く末が気がかりで冥土の淵から戻ったとも認めよう。…ククッ、この前に自分で自分の墓を少し掘り起こしてみたがね。あれは見事に上体をぶっ飛ばされて居たよ？道理で即死出来た訳だ。」(が、ドーベルマンを見れば顔を曇らせ)「……僕、動物は苦手なのだよね。…どうにも余り好めないんだ。」 (2018/3/9 23:11:33) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((あ、こばわです。 (2018/3/9 23:12:17) |
| ﾐｰﾃｨｱ＝ｴｽﾄﾚｰｼﾞｬ | > | ｢即死ねぇ…死ねたらどんだけ楽なことか。(ふっと鼻で笑えばこちらに寄ってきたドーベルマンを見て)……あ、可愛い。(そのまま膝をついて撫でようか)｣ (2018/3/9 23:13:21) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((ザガさーん、カンザキイオリさんの『アダルトチルドレン』って曲、メイレーンちゃんのCSにどうですかー？イメージそれっぽい気がしたのですがー (2018/3/9 23:13:28) |
| ザガ | > | ((……何だ、あのガキまだ生きていやがったのか。そいつァ『良かった』byザガ (2018/3/9 23:14:33) |
| ザガ | > | ((ちょい聞いてくる！=(; ・・) (2018/3/9 23:15:35) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ・ｺﾙﾁｶﾑ | > | 「あー！勝手に撫でるなーっす！」(とさっき逃げ腰だったのに急に二人に近づいて来る)「アキレアにどんな魅力があろうと僕の許可無しに撫でるなーっす！」(と怒ったように言う アキレアと呼ばれたドーベルマンは「私は別にんですけどねぇ・・ あっ そこですそこです！」と気持ちよさそうにしている)「アキレアが良くても僕が許さないっすー！」(と駄々っ子の様に地団駄している) (2018/3/9 23:17:08) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((おふ、いってらーです。戦闘を二度程した後、無事に逢方さんの正気も戻ってアリシアも仲直りですよー、ただ後日エディナ(母)に痛め付けられてアリシア、自室籠ってゴホゴホしてるけども。 (2018/3/9 23:17:35) |
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