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「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ

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2018年01月31日 22時50分 ~ 2018年02月04日 22時41分 の過去ログ
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アリシア・シュトラビウス((うー……まだ興味無さげだな。…と言うか世間だとアリシアは討伐派に加盟してる様に見えてるのか。(. .)φメモメモ…   (2018/1/31 22:50:57)

マーリンよっし、お前らその程度で良いぞ。今日はもう帰ってくれ(巨大な転送魔法陣を発動。不死なる者共をアジトへ転送した。).......で、さっきからかな?何を見てるんだい?(小手調べに近場に設置しておいた転送魔法陣から鎖を放つ)   (2018/1/31 22:52:07)

マーリン((いんや、あれはマーリンが殴られかけたからその腹いせ   (2018/1/31 22:52:35)

アリシア・シュトラビウス「………」(動体視力を持つeinsには玩具にもならないらしい、退屈そうに欠伸をしながらヒョイと容易く避ければその下にあった地へと降り立ち)「ァード…(あー…メンド、と言いたかった模様)」(面倒そうに被っていたローブのフードを払えば、その爛々と狂喜する鮮血の様な赤い瞳を向け、再度眠たそうに欠伸をすればボーッとした様子で一瞥し、『興味無イナ』と言いたげにぼけっとしており)   (2018/1/31 23:00:42)

アリシア・シュトラビウス((↓これ「並み外れた動体視力」…動体視力くらい大抵皆持ってるよぅ……   (2018/1/31 23:01:36)

マーリンk....近頃のガキ共は魔導を甘く見やがる。(腹が立っている訳じゃないといえば嘘になるが.....まぁ、自分自身へは腹をたてているようだ。).......お前、反射神経はいいんだな。だから多重展開系の魔法にも対策できんのか。じゃあ、「直接自分に来る」攻撃はどうよ。(魔導発動。強制転移。ピンポイントで物体を転送できる。それだけ。なのに強い。転送のラグがないのも理由だし、何より場所を選ばない。)チェックメイト。(アリシアの周囲30mに渡って、球体状に転送魔法陣が張り巡らされる。この周囲を多い尽くした魔法陣から大量の剣が放たれる。一度飛んだ剣は再び魔法陣に。一種の独房でもあった。)テメーの体力のほうが先に尽きるだろ。最強の魔導師なめんな。(とはいえ、これはファーストアタックにしてラストアタック。諸刃の剣。万が一にでも突破されると返す手立てがないのもまた事実だった)   (2018/1/31 23:09:50)

アリシア・シュトラビウス「ンー?」(当初、退屈そうに魔法陣を見渡していたが、其処から無数の剣が射出されるも、これでeinsが怯む訳も無し、むしろ嬉しそうに狂喜した満面の笑みをニタリと口角を吊り上げて浮かべれば)「あはっ…!!」(これはファンタジーか、それは手早く氷の双剣を生成、そして時に肌を裂かれながらも狂喜し、笑いながら跳んで剣を蹴り落とせば、それにとって疲れと言う言葉は海外出張どころか宇宙の果てに旅行しているらしい。疲れ知らずな様子で致命傷と言った傷や深傷を負うでもなく、挙げ句その剣を叩き落とす筈が叩き折りながらも薄手しか負う事はない。)   (2018/1/31 23:22:37)

マーリン底無しかよ。疲れって言葉は今海王星辺りかァ!?(相手の無尽蔵な体力に内心驚くも、直ぐに冷静を取り戻す。まだ魔法陣が破壊された訳じゃない。されるはずがない。今からはもっと攻撃が激しくなるから。)まぁ、叩き折ってもいいけど、その分、自分へ飛んでくる破片は多くなるし、まだまだ剣は増えるからな。(とはいえ、アジトに貯蔵している剣の本数には限りがある。ありったけ使いきって、魔法陣を壊されないようにしなくてはならない。あと少し待てば、転送で奴を呼べるから)   (2018/1/31 23:26:56)

マーリン((こんな状況でも私は何気に胸あつ展開を考えている   (2018/1/31 23:30:44)

アリシア・シュトラビウス「キャッキャッ♪」(攻撃が激しくなればなる程嬉しそうに狂喜する、が。『eins、コレ飽キター♪』と遂に剣を破壊し尽くさんと遊んでいた最中に笑い、冷気が辺りへと立ち込めたかと思えば、乱雑に辺りへ氷の棘で出来た鞭がしなり、剣を破壊しながら魔法陣を傷付ければ邪気に溢れた邪知暴虐のそれは満面に笑みを称えたまま)「ゾ…エ……ノカ?(訳:増援来るのか?)」   (2018/1/31 23:35:45)

アリシア・シュトラビウス((ふふふふー、einsは止まってもアリシアは壊れてるのだよふふふー?(*°∀°*)←(虫刺され痒くてテンション可笑しい)   (2018/1/31 23:36:51)

マーリンはぁぁぁぁぁ、ここまでやばいとは思ってなかったわ。(転送は未だに魔界に繋がりきっていない。先程の棘から運良く生き残った魔法陣から奴は出てくる。)しゃーねぇ、僕があそんでやらぁ。(転送魔法陣を自身の横に配置。自動追尾、目標殺傷、耐凍結の鎖をアリシアへ撃ち込む。ジャラジャラと金属音響かせ、二本の鎖の鞭がのたうつ。)お前を呼ぶのは久々だから骨が折れるわ!!!(鎖を自由自在に操り、相手を貫かんとする。呼び出そうとする悪魔は、悪魔の中でトップを争うあのお方)   (2018/1/31 23:40:25)

マーリン((日頃退屈しているeinsのために高位の悪魔を呼ばせていただきますよ   (2018/1/31 23:42:21)

アリシア・シュトラビウス「アア”…?」(鎖、魔術、腕へと撃ち込まれた鎖、そしてフラッシュバックするのは、銀の杭で十字架へ磔にされ、泣き喚きながら解放を懇願するも、背を溶かされその持ち主の幼さとは変わって優美さも持つ翼をもがれる少女。それはこの怪物の生い立ちに深く関係する状況…怪物であるその人格にとって何より許せなかった過去の記憶……つまり、そのeinsと言う名を持つそれの逆鱗なのだ。)「ア”ァ”…!?」(怒り狂った声を上げ、狂喜した瞳にも強い怒りが滲む、相手が何だろうと最早関係無い。呼び出す何が何だろうとこうなったそれは全てを喰らう、全てを破壊し尽くさんと欲す。)   (2018/1/31 23:53:06)

アリシア・シュトラビウス((尚、逆鱗に触れて楽しむどころでは無くなった模様。   (2018/1/31 23:53:53)

マーリンうぉっ!!!なんか、はち切れんばかりに狂喜してやがる...が、お陰で繋がったぜ魔界の門が。(鎖を引っ込めれば転送魔法陣を一ヶ所に集中。そして、召喚。)お前と仕事すんのは久々だから、腕がなるよ。「ベルゼブブ」。『シャバの空気はやはりうまいな。』(魔法陣から現れた禍々しい悪魔。巨大なハエとも言える。)とりま、アイツ止めようぜ。『任せておけ』(ベルゼブブの魔眼が妖艶に煌めくと、ハエの群れがeinsへ襲いかかる。彼らは少ないが毒を持っており、表皮に当たる度に毒が浸透していく。毒が染み渡った最後には、自分の意識とは裏腹に体は、自我のコントロールを離れると言う。)『これで、アイツの自我と体を引き剥がす。』殺すなよ。あれでもまだ利用価値はあるんだからな。『案ずるな、私は殺しはしないと決めたのだ。』   (2018/2/1 00:00:56)

マーリン((あっちゃー、ベルゼブブ呼んだのにw   (2018/2/1 00:01:34)

アリシア・シュトラビウス「töten♪」(不意に短く口にしたそれは異国の言葉だろうか。辺りを覆っていた冷気が肌を刺すどころか凍り浸かす様な冷気へと変貌し、最初のハエの群れは蚊帳の様な白布で包んまれたかと思えば即座に氷粒へと圧縮されて潰され、次軍からは冷気で凍り浸いてしまいそうにすらなるだろう。)   (2018/2/1 00:08:04)

アリシア・シュトラビウス((Q.「もう慈悲は無いんですか?」『…♪』by eins(有ルト思ウカ?と笑顔) Q.「えっヤダ何この子…」 [__大丈夫です、元から慈悲のジの字も無い様な子でしょう?]by zwei Q.「……せやね。」   (2018/2/1 00:11:37)

マーリンこりゃぁ、厄介だな『私の僕は只では死なんぞ。』(凍らされたハエたちが突如としてドロドロに溶け出した。謎のガスが吹き出る。)あれなに?『魔界の住人でも吸引したら命が危うい毒ガスだ。正直私とサタンが興味本意で吸い込んだときですらやばかった。』んな劇物現世に召喚すんな。『因みに融点は0k......』絶対温度で表すな分かりづらい。(0k。すなわち-273℃。この温度からこのガスは液体になるようだ。固体は存在しない。)取り敢えず意識だけでも飛ばさせたいな....『少なくとも魔界慣れしてないやつが吸えば、5秒もせずに極楽浄土の隅っこを見ることになるだろうな。』(ベルゼブブとマーリンは拒断(リフレクト)の魔法で毒を防いでいる   (2018/2/1 00:14:56)

アリシア・シュトラビウス「ウゼェ…」(einsを怪物たらしめるのはその残虐性だけでは無い、普段のアリシア以上に行使されるその能力の幅広い応用性にだってあるのだ。面倒そうに頬を掻けば跳躍し、辺りへ荒れ狂う様な吹雪を起こせばガスを押し退けて仕舞う。そして警戒はしているが背を向けて路地に転がっていた死体を掴み上げる、どうにも最近動かないでいてばかりいてお腹が空いたらしい。不機嫌だからか肉も喰らう様にして乱雑に祖食すれば欠伸をし、その左目が青く染まば更に不機嫌そうに何かを睨みながら機械のノイズじみた声で何かと話しているらしい。)「チッ……ウッセェヨ、zwei…アァ、ダッテ~…アイツラガ先ケンカ売ッテ……ン?Nullノ体限界?ハァ…ダラシナ……デモ、マダ遊ビタリナイゾ?」   (2018/2/1 00:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2018/2/1 00:35:17)

アリシア・シュトラビウス((ん、のし?   (2018/2/1 00:35:43)

アリシア・シュトラビウス((どうするか…そだ。今日はまだ眠気とか無いし小説書くか……落ちるね。   (2018/2/1 00:38:23)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが退室しました。  (2018/2/1 00:38:30)

おしらせ笠島 唯さんが入室しました♪  (2018/2/1 18:15:16)

笠島 唯((待機…。(*´∀`)   (2018/2/1 18:16:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/2/1 18:48:43)

((こん!   (2018/2/1 18:49:33)

笠島 唯((やふ。こばわー   (2018/2/1 18:49:43)

((もし時間に余裕があったら今日で決着つくかも←((早速成る?   (2018/2/1 18:51:19)

笠島 唯((いいよー!!   (2018/2/1 18:52:19)

((んじゃ、先レスするね   (2018/2/1 18:52:39)

笠島 唯((はーい!!(*`▽´)   (2018/2/1 18:53:28)

………ここの辺りか…(北地区。そこで不穏な気配と共に辺りを探っていた。そして木が倒れる音の方を見ると、そこには、全身に水を覆い、横には二つの水の大蛇がいて)「チッ…自我を奪ウにも苦労シタ…。悪人気取りが…」(と時雨らしき人物が首をならせば)……お前…水蛇か「ご名答。影ノ鰐を持ってるクソガキ。」(と言って)   (2018/2/1 18:56:52)

笠島 唯「……ツ…(チッ、私はまだ死んでも死にきれませんってーのに)」(北地区、反応を感じてから急行している途中で込み上げてきた激痛に失速しては顔を歪め、それでもまだ倒れる訳にはいかないのだと深い紫の色をした錠剤を口へ押し込み、痛みが退き始めれば現場まで駆け付け、直ぐに状況を飲み込めば)「…すみません影間、ちょっと暴れ馬を宥めてたら遅れちゃいました。」(そう無理をして普段通りの道化の笑みを浮かべ、声を掛ければ白の革手袋を外し始める。)   (2018/2/1 19:05:32)

……あまり無理はするなよ、唯(と言えばそのまま前を見て)「能力を消すクソアマか…ケケッ。消せる門なら消してみな、今のコイツは能力じゃねぇ。獣の体に過ぎんけどなぁ!」(と一つの大蛇が笠島に向かって噛みつこうとし、もう一つの蛇は口から水の圧縮弾を放ち)   (2018/2/1 19:09:07)

笠島 唯((因みに笠島の服用し続ける悪循環に取説すると………1.敵を道ずれにしよう。でも瀕死だし…そうだ。どうせ死ぬと言われてたけど、どうでも良いから初服用→2.能力ゲット&身体能力向上、獅子奮迅で敵も殺れたね。→3.おぉ、何か運良く生きてた。でも元からあった躾もあってもう体やら魂やら何やらボロボロらしい、余命も無さげだな。→4.そうだ。無茶苦茶だけどヤバくなったら薬服用して体を一時的にでも叩き治し続ければ生きれるんじゃ?→5.意外と生きれてる現在。   (2018/2/1 19:14:57)

((ワァオ。   (2018/2/1 19:16:13)

笠島 唯「そうですけど、今だけは出し惜しみ無しに無理しなきゃ此方が殺られちゃいます。」(そう笑って返せば向かって来る水の大蛇を引き付けてから闘牛師の様に避ける。また、その時にはちゃっかり実験か蛇を左手で軽く弾くので、能力系統の蛇なら只の水として無散する。)「ふふっ…やっぱり影間の時と同じ何ですけど、何で蛇が喋れるんだってのは野暮か?」(次いで来る圧縮弾は水鉄砲的な原理か。無効化出来ない可能性を考えて触れずに身を捻って避ければそのまま斬撃を放ち)   (2018/2/1 19:24:50)

「ケッ…ならぁ!」(と影に隠れていた影間を引きずりだして)なっ…「鰐の影潜りなんざよぉ…蛇の目からはにげられねぇんだよ!」(とそのまま影間を斬撃を盾にすれば、木の方に投げていって)ガァッ…(とそのまま木に背中を打ち付けてはそのまま倒れて)   (2018/2/1 19:29:47)

笠島 唯「影間…!!」(一瞬、僅かにだが動揺した様に彼の方を見そうになるが前を向きながらも今は処置をする余裕も無い、それにあれは牽制に放ったもの。急所は逸れている筈だと思考すればナイフを一度手早く仕舞い、俊敏な足取りで接近すれば)「ホント、人の恋人を肉盾するとか迷惑極まり無いんで、止めてくれません…かっ!!」(相手の右足を踏んで引き付け、刈ると同時に投げる柔道にある大内刈りの動き、しかしこれを避けたとしても終わりな訳が無い。相手の下がろうとするところを捕らえ、左足を相手の右足後ろに踏み込んで崩し投げる。大内刈りから大外刈りへの連絡変化だ。)   (2018/2/1 19:50:40)

「ッ…」(とそのまま地面に倒れるが)「ケケッ。」(と笑えばそのままノールックで相手の足に向かってサブマシンガンを撃とうか)   (2018/2/1 19:54:27)

笠島 唯「っ…はぁ……は…私はまだ、死ぬ訳にはいかないんですよ全く…!!」(崩したら追撃を浴びせる予定だったがこのままでは確実に死ぬ、慌てて後ろへ跳ぶも間に合わない。無理に避け様としたからか。笠島の足、腹部、そして跳弾した幾多もの銃弾が身を抉り、相手から距離を取ったそこで膝を付いてしまい。地をその赤い血で染めながらもまだ自分は動ける。だから壊れそうな自らを叩き治す、と瓶を取り出せばその錠剤をガタが出る前に手早く数粒飲み込んでは)「ホント、ここまで一気に飲むとか滅多に無いんで仮に副作用とかあると洒落にならないんですけど…出し惜しみはしませんからね。」(そう尚も膝を付いたまま笑みを浮かべ)   (2018/2/1 20:11:30)

笠島 唯((一言で死にそうになってるけど朗報、実はちょっとアリシアのイメージCV見つかりそう。   (2018/2/1 20:13:41)

「……ならこれで終わらせるか」(と言えば数本の木を抜き、それを笠島の上に持ってくれば)「ケケッ…さよならダ…人間ッ!」(とそのまま数本を木を全て落とすが、木は突然微塵切りになってしまい)「何っ…」…………(そこには影間の姿があったが。いつもと様子が違って見える。そしてそれは笠島も知っているであろう、影ノ鰐の力であって)「……飲まれたか…鰐に」(と言って)   (2018/2/1 20:16:36)

((おぉ!   (2018/2/1 20:16:58)

笠島 唯「……っ!!」(動くにも動けず、目を閉じてしまう。が、衝撃が無い事に恐る恐る目を開けば直ぐに彼を見て様子の変化に気づいたらしい。薬の作用によってある程度の止血はされるが、流石に現在の状態で妖獣二体を相手には出来ない。その為、道化の笑みを歪め、血を流しなりながらも腹部を抑えながら立ち上がり)「影ノ鰐……なんですか。」   (2018/2/1 20:28:46)

………ケッ。…ナンダロウナ…コイツ。オマエノコトヲオモッテイルノカハシランガ…強イ気ヲ感ジル……コイツハ俺ヲ完全ニ自分ノ物ニスルツモリダ…ケケッ。馬鹿ダガ…面白イ…オマエ…イイヤツヲ持ッタナ(と影が笑えば笠島を見ると影の鰐が消えていき、代わりに彼の手から鰐の鱗が浮かび上がる。そして目には先程の彼同様の気配に代わり…彼は完全に影ノ鰐の力を克服して)「何ぃ…理性で…制御しただと…」……唯、すまなかった。克服するのに手間がかかった(と言えば笠島の頬に触れて。その時に大蛇が襲いかかろうとしたが、影がそれを阻止し、逆に時雨の腕を喰らい)「ガアッ…再生…しないだと…」(と喰われた腕を見ればそう言って)   (2018/2/1 20:39:06)

笠島 唯「……ホントに死ぬかと思ったじゃないですか。」(そう言ってにっと道化ではない笑みを見せれば血の止まった患部から抑えていた手を離しては隣へ立ち、安堵して普段と同じからかう様な声色で、わざと聞こえる小声でポツリと)「……あと、タイミング良すぎてまた惚れました。後で責任取ってくださいよ。」(そうクスリと笑う。)   (2018/2/1 20:57:51)

……あぁ、まかせろ。すぐに終わらせる(と言えば時雨の方を見て)「こんのクソガキガァァァァア!!」(とそのまま蛇で攻撃するも全て刀で切り落とし、そのまま相手の胸部分を斬って)「ガアッ…」……どうした?。その程度なら…まだ光真の方が強いぞ?「人間ごときに…この俺が…負けるだと…否、断じてない!決して!。貴様ごときに……!?」(その時、彼の背中には鰐の化身が浮かび上がって)……貴様は俺達を見くびり過ぎた…それが貴様の敗因だ(と刀を構えれば)……地獄に堕ちろ。水蛇(と言えば刀が黒く染まって)…【影ノ型・虚空一閃】(時雨の体が真っ二つになり、それと共に水の蛇も悲鳴を上げ、死体は水のように消えていき、残ったのは、彼が持っていた小太刀の二本だけであって)   (2018/2/1 21:07:27)

笠島 唯「終わり…ましたか……?」(無理をしたのもあってか息を吐けば先程、数粒の薬を飲んだ影響か。吐きそうだった血を拭い、残っている小太刀を見ながら)「消えちゃい…ましたね、発覚すれば政府でちょっとした騒ぎになりそうです。」(そう口にしては自分でもあれは少し無茶だったかと咳き込みながら瓶を取り出し、治すにも自分を壊さなければならないのだから面倒だと薬の残量を気にしては溜め息を吐く)   (2018/2/1 21:19:03)

あぁ…(と言えば小太刀を拾って。そして彼は何かを呟くとそのまま背中につけて)……これで間霧と時雨の抗争は終わった…(と言えば誰かにメールを送れば、相手を見て)……俺は…間霧と…殺の名を捨てる。俺はこれから…影間として生きる。(と頭巾を外せば相手を見て)そして…今度は俺がお前を救う番だ(と言って)   (2018/2/1 21:25:26)

笠島 唯「ふふっ…ホントに宣言通り名字無しになっちゃいましたね、影間。」(『殺の名を捨てる。』それで誰にメールを送ったのか察したらしい。笑みを浮かべたまま)「そう言えばそれ、具体的にどうするか決めてませんでしたよね。…あはは、私、また情緒不安定な主様相手に肉塊(ミンチ)回避ゲームするのかと思えば実は冷や冷や、して…ま……?」(困り笑いを浮かべたまま相手を見ていたが、何の前触れも無く咳き込めば、その抑えた手には止まった筈の血がべっとりと付着しており、驚いた様子の笠島が次に何かを口にするよりも早くよろめき、グラリと倒れれば苦悶する様に本当に酷く掠れた小さな声で)「…ッ…やっぱ、薬も無理すりゃ毒ですよねぇ……」   (2018/2/1 21:47:26)

!、無理をするなと言っただろう…(と相手をそのまま支えると同時にお姫様抱っこをすれば相手を見て)………それで考えたんだが…お前が辞められないのなら……俺が拐えば問題ないんじゃないか…ってな(と言えばそのまま飛んで)   (2018/2/1 21:50:13)

((次レスで落ちるね   (2018/2/1 21:50:25)

笠島 唯((はーい   (2018/2/1 21:51:04)

笠島 唯「ふ…嫌じゃない人拐い……て、あるもん…なんですね。」(そう言って触れ様と手を伸ばすが、その手前でダラリと脱力した様にその華奢な腕が下がれば)「__」(既に目を閉じており意識は無いらしい。命に別状は無いだろうが、それは以前とは違い無表情で人形めいていた寝顔では無く、その表情には何処か幸せさを残した。人としての情の見える様子で)   (2018/2/1 22:03:31)

笠島 唯((お相手感謝のしー   (2018/2/1 22:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/2/1 22:10:33)

笠島 唯((誰か来るまで待機しとこーっと…   (2018/2/1 22:20:11)

笠島 唯((んー、薬したりするから今日はもう落ちるか……   (2018/2/1 22:27:09)

おしらせ笠島 唯さんが退室しました。  (2018/2/1 22:27:14)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/2/2 18:35:05)

アリシア・シュトラビウス((薬塗ったから今日は死なぬぞ……待機してよっかな。   (2018/2/2 18:36:42)

おしらせザガル・トレイサーさんが入室しました♪  (2018/2/2 18:58:42)

ザガル・トレイサー((こん!   (2018/2/2 18:59:01)

アリシア・シュトラビウス((こばわー!!   (2018/2/2 18:59:37)

ザガル・トレイサー((新メインキャラ作りました。これで色んな奴等と対立できるぞぅ←   (2018/2/2 19:00:31)

アリシア・シュトラビウス((おっふぅ…einsちゃんと是非遊んであげて……(一瞬誰かと思った…)   (2018/2/2 19:02:13)

ザガル・トレイサー((まぁ、カタカナ使うこと滅多に無かったし、時雨との決着ついたら出すつもりだった((一回逢方来たときに絡ませてみたいけどね~(そのあとアリシアに殺されかけそう…←)   (2018/2/2 19:04:22)

ザガル・トレイサー((早速成る?   (2018/2/2 19:06:36)

アリシア・シュトラビウス((アリシアちゃん幼女アルヨー、怖くないアルヨー(*´з`)~♪←((成ります?キャラ何でも空いてるよー   (2018/2/2 19:07:22)

おしらせ逢方 裕志さんが入室しました♪  (2018/2/2 19:12:00)

逢方 裕志((へーい!今日だけだけど来たぜよー   (2018/2/2 19:12:22)

ザガル・トレイサー((こぉん!   (2018/2/2 19:12:23)

逢方 裕志((おひさしやなぁ   (2018/2/2 19:12:38)

アリシア・シュトラビウス((こばわー!!   (2018/2/2 19:13:22)

ザガル・トレイサー((噂をすればなんとやらだ!←((特に無いよ~。   (2018/2/2 19:13:22)

ザガル・トレイサー((お久しぶりですねぇ←   (2018/2/2 19:13:46)

逢方 裕志((噂をすれば明日の鬼とは俺のことだby裕志   (2018/2/2 19:13:58)

ザガル・トレイサー((キャッホイやってみたいこと出来るぞ~!←   (2018/2/2 19:15:08)

逢方 裕志((まってザガルイケメンじゃあありませんかぁー   (2018/2/2 19:15:08)

逢方 裕志((おうよwww   (2018/2/2 19:15:16)

アリシア・シュトラビウス((三人で成りましょー、出だしは任せる!!薬塗り直してるからレス亀ったらごめんよ。((「…ユウニィ」byアリシア(ポロポロ涙しながら)   (2018/2/2 19:16:31)

逢方 裕志((はさいー   (2018/2/2 19:16:43)

逢方 裕志((ろーふー入るからレス遅れるわー   (2018/2/2 19:17:00)

ザガル・トレイサー((メインだから忘れないように凝ったよ~。イメージキャラはブレイブルーのラグナってキャラ。((イケメンだぜぇ←   (2018/2/2 19:17:02)

ザガル・トレイサー((はーい。んじゃ俺が先レスするね   (2018/2/2 19:17:31)

ザガル・トレイサーさて…こんなもんか(南地区の路地裏。ギルドの人間を返り討ちにして、辺りを見渡しながら溜め息をついて)どっかに安全な所はねぇのかよ…(といいながら歩いて)   (2018/2/2 19:19:29)

逢方 裕志((まじかー!なんかFGOにでてきそうw   (2018/2/2 19:19:53)

ザガル・トレイサー((確かにw   (2018/2/2 19:20:54)

逢方 裕志…既に殺されてるだと?(南地区の路地裏。ギルドを潰すためきていたのだが、既に何者かによって死体が転がっている。そのこうけいをみれば、手に握っていた銃に力が入り、怒りのあまり銃弾を一発響かせようか)   (2018/2/2 19:23:08)

逢方 裕志((イメージ的にはアーチャーかなと←   (2018/2/2 19:23:36)

ザガル・トレイサー((なるほど。   (2018/2/2 19:27:02)

アリシア・シュトラビウス「………」(ある裏路地、今日も動く事無く、冷たいそこで座り込んだまま虚ろ気な瞳で人形の様にぼーっと空を見上げていたが、また移動をする為に入れ替わるらしい。左目から順に狂喜の光がその瞳に宿り)「ぁ…ヤ……」(そこで久方振りに自ら嫌がるか様に小さく嫌々をする様に首を横に振るが、所詮今の状態でするそれは無駄な抵抗。呆気無く入れ替わってしまえば)「ンー…」(直ぐ様何事も無かった様に立ち上がり、返り血と戦闘で出来た傷だらけの服を一瞥するも興味は無いのか、一度だけ思いきり伸びをすれば何処かへと歩き始める。)   (2018/2/2 19:29:58)

ザガル・トレイサー……なんだぁ?(と突然銃声が聞こえ、そのままさっききた所を戻ればそこには人影が見えて。それに近づけば逢方がはっきりと見えて)   (2018/2/2 19:32:33)

逢方 裕志何者だ(近く気配にすぐ気づくと、すぐに銃口だけをそちらに向け、振り返ることなく尋ねようか。さらに、もう一つの気配に気づけば、路地裏の奥の方へと目を向けて)   (2018/2/2 19:35:49)

アリシア・シュトラビウス「………」(路地から隣の路地へと移ろうとしたその時、彼の眼と狂喜の瞳の視線が合う、しかしまさか遭遇するとは予想外だったのか。それとも何か本来の人格が反応したからなのか。その狂喜の獣、einsは硬直して目を向けたまま、ただ無言でそちらを見ている。)   (2018/2/2 19:43:07)

ザガル・トレイサー……なるほど。テメェが下らない奴等を潰すさらに下らねぇ集団の一人か…(とそのまま相手を見ればそうフッと笑って。彼はさっき返り討ちにしたギルドの人間の死体を見て相手が怒って発砲したんだろうと察して)   (2018/2/2 19:49:09)

逢方 裕志下らない集団とは言ってくれる(銃から刀に戻すと、そのまま剣先をザガルの方へと向ければ)勘違いするな。俺はただ俺自身の誠のため戦っているだけだ(ジッと冷たい視線で相手を睨み付けると、背後にいるアリシアを気にかけながら、皮肉るような口調で返そうか)   (2018/2/2 19:54:08)

アリシア・シュトラビウス「……♪」(辺りの死体を見て興味を示したらしい。ぺち…ぺち……そう裸足の音を立てながら近寄って行く。既に本来のそれは眠っていたようだが、じっと見つめた後に本来の人格に対し何故まだ慕う気持ちが残っているのだとポカンと不思議そうにしていたがガクンと首を横にかしげ、口だけが動けば)「……?」(『ユウニイ?』そう言ったのか。声に無いそれだけを口で紡げば平然とした様子で死体を踏み付け、尚も二人の方向へと近寄りながらもぼんやりとしたその狂喜の瞳には、何処か寂しそうな虚ろ気な気配も伺える。)   (2018/2/2 20:03:48)

ザガル・トレイサー……誠か、下らねぇな。結局は単なる恨みだろう?そいつらが憎いだけ…そうだろ?おっさん(と言えば剣先を向けられても平然としていて)   (2018/2/2 20:08:29)

逢方 裕志((きたー!おっさん呼び!www   (2018/2/2 20:08:52)

アリシア・シュトラビウス((遂におっさん呼びが……   (2018/2/2 20:10:11)

逢方 裕志勘違いしている。それ以上話せばこの刀で斬る(おっさんと呼ばれても特に何も反応することはなく、刀を十字刀に変化させれば、漆黒の炎を纏わせたのち、力任せのままに二人同時に炎の斬撃を至近距離で弧を描くように振りかざそうか)   (2018/2/2 20:10:42)

ザガル・トレイサー((イェイ←   (2018/2/2 20:17:46)

逢方 裕志((これか!やりたかったこと!←   (2018/2/2 20:17:57)

ザガル・トレイサー((イェス。   (2018/2/2 20:18:21)

アリシア・シュトラビウス「……ダテ…ヨ、Null…(だってよ、Nullと言いたかった?)」(『オ前マダ慕ッテテモ、相手ハ駄目ダナ』と肩を竦めながらも並外れた動体視力でそれを捉えればヒョイと後ろへ跳んで避け、熱気には僅かに苦しげな顔をするも、この程度なら耐えられるらしい。)「ファ……」(斬るにも斬る事を既に禁じられている為、退屈そうな欠伸をすればそと狂喜の瞳は何をするでも無くぼけっとした様子で空を見上げる。)   (2018/2/2 20:19:13)

逢方 裕志((そう言うことか…   (2018/2/2 20:19:33)

逢方 裕志((なんと味方にまで攻撃しちゃいました←   (2018/2/2 20:20:02)

アリシア・シュトラビウス((アリシアは戻った時、余計に泣くなきっと(確信犯)   (2018/2/2 20:20:57)

逢方 裕志((Oh…   (2018/2/2 20:21:24)

アリシア・シュトラビウス((笠島の過去小説の原案から今いじってるけど、あの物語投稿所の文字数制限に引っ掛かったらヤダなぁ…何パートぐらいに区切ろう……   (2018/2/2 20:23:48)

ザガル・トレイサーその程度か?……おっさん、本気か?(と二丁銃で軽々と受け止めればそう言って)ブラットファング(と逢方の足元に何かを撃ち込めばそこから巨大な闇で出来た鰐が頭を出すように襲いかかって)   (2018/2/2 20:27:00)

ザガル・トレイサー((あれって文字数制限あるのかなぁ?…   (2018/2/2 20:27:42)

逢方 裕志((ん?   (2018/2/2 20:28:43)

逢方 裕志((あー、確か1万まで行けなかったかな?   (2018/2/2 20:28:56)

アリシア・シュトラビウス((や、大抵の投稿所って制限あるから。あるのかなーと   (2018/2/2 20:30:40)

アリシア・シュトラビウス((おっふ、よしそれなら大丈夫だ多分。   (2018/2/2 20:31:07)

逢方 裕志ッ!(下の方に何か予感がすれば、すぐに後ろへとひくと同時に、刀を構え直しては)漆黒に堕ちろ…斬獄炎(すぐに刀にまた黒い炎を全て纏わせると、瞬時に相手の前方に詰め寄れば、自分の顔が相手の間近になるようにまで接近すると、同時に闇の炎を纏わせた十字刀を振りあげようか)   (2018/2/2 20:31:57)

アリシア・シュトラビウス((あ、ちょっと薬やらご飯に呼ばれたから離席…傍観にさせとくから。(ご飯は早食いするとして、粉薬苦手な中身が此処に…   (2018/2/2 20:35:07)

ザガル・トレイサー((はーい   (2018/2/2 20:35:36)

逢方 裕志((はいよー   (2018/2/2 20:35:46)

逢方 裕志((薬でかなり手こずるのですな;;;   (2018/2/2 20:36:07)

逢方 裕志((ラジオでBe the one流れたぁぁぁ!   (2018/2/2 20:37:12)

ザガル・トレイサーはぁ…弧月の六(片方の銃で剣を弾くと同時に相手の鳩尾に銃で突こうとして)曲月(と突くと同時に銃弾を放ち吹っ飛ばそうとして)   (2018/2/2 20:38:10)

ザガル・トレイサー((ワッカンネェヤ   (2018/2/2 20:38:27)

逢方 裕志((んー、仮面ライダービルドの曲(´・ω・`)   (2018/2/2 20:38:40)

逢方 裕志甘い(刀を弾かれるも、鳩尾に銃口が当たれば、すぐにその間に割り込むようにして義手を入れ込む。そして、銃弾を義手で弾き返せば、空になった相手の懐へと深々と一太刀入れようか)   (2018/2/2 20:40:06)

ザガル・トレイサーよっと(とギリ避けて血が少し飛んだのを見れば)血槍(と飛んだ血が小さい槍へと変わって、逢方に飛んで)   (2018/2/2 20:44:43)

ザガル・トレイサー((すっごく分かった←((   (2018/2/2 20:45:04)

逢方 裕志チッ…(まさか血がウェポンになるとは思わず、動けることができなかったのか彼の右肩を掠めると、こちらも血が少し飛ぶ。しかし、もろともせずにすぐに相手の右へと踏み込めば)ハッ!(すぐに右手に刀を持ち替えれば、何度も何度も乱撃を繰り返そうか)   (2018/2/2 20:46:34)

逢方 裕志((すっごくわかったか←   (2018/2/2 20:47:50)

逢方 裕志((一応アプリには既に曲入ってるんだけどねー   (2018/2/2 20:48:19)

ザガル・トレイサーよっと(乱撃を弾きながらそのまま下がれば二丁銃を組み合わせると大剣が出来て)面倒だからさっさと片付けるか(と言えばブースターを使って相手の懐に鋭い柄突きをしようか)   (2018/2/2 20:51:33)

ザガル・トレイサー((マジか…俺ビルド見れてないんだよなぁ…。ただ潰れるのあのベルドが若本さんってことは覚えてる←   (2018/2/2 20:52:27)

逢方 裕志((潰れる?   (2018/2/2 20:52:51)

逢方 裕志こちらも手加減はしないぞ(柄突きが来る前に、一瞬にして鬼の姿へと変化すると、真っ赤に光る瞳を睨みつけながら、鋭い突きを交わしたのち、相手の目前へとたちはばかろうか。そして、そのまま重い拳を相手の心臓めがけ、左手で放とうか。筋力の強化がされているため、仮に当たれば後ろへと飛ばされるだろう)   (2018/2/2 20:54:49)

ザガル・トレイサー((あのドラゴンジェルとかに使うベルトだよ←   (2018/2/2 20:57:15)

逢方 裕志((あー   (2018/2/2 20:57:39)

逢方 裕志((まじかいなwww   (2018/2/2 20:57:45)

逢方 裕志((9:30になったらゾロor筆頭が二重で現れているっていうのは聞いてるけどね(((   (2018/2/2 20:58:25)

ザガル・トレイサー!(とそのまま左手で受け止めるもそのまま後ろに吹っ飛んでそのまま壁に当たるが立ち上がって)…面倒だなぁ…仕方ねぇ。少し本気出すか(と言えば大剣を構えてそのまま何かを呟く)『リミッター解除』(剣からそう声が聞こえれば、剣が赤い光を放ち)さぁ、行くぜ。鬼のおっさん!(と言えば走ると同時に大剣で闇の斬撃を飛ばしながら左の拳に闇を纏わせストレートパンチで相手を吹っ飛ばそうか)   (2018/2/2 21:03:02)

ザガル・トレイサー((キュウがつくレンジャーかな?   (2018/2/2 21:03:25)

逢方 裕志((それと某海賊ね   (2018/2/2 21:04:56)

逢方 裕志((そうそうとうちゃんもおったまげちゃうやつ   (2018/2/2 21:05:07)

ザガル・トレイサー((そろそろ終わるけどねキュウがつくレンジャーは←   (2018/2/2 21:08:00)

逢方 裕志ッ!!(迎え撃つと言わんばかりにすぐに腕をクロスさせると、斬撃を交わしパンチを受け止めようか。が)クッ…!!(相手の力も自分と同等だったのか、そのまま後ろに飛ばされてしまうと、一瞬足が引っかかり地面に倒れかけるものの、すぐに片膝と左手をついた状態で後ろに滑りながら着地をすれば)なかなかやる…(ニヤ、と笑みを浮かべるものの、隙を見せる間も無く辺りには地獄の様に黒い炎が建物や地面を彼とザガルの周りを中心に燃え盛り始めようか)   (2018/2/2 21:08:48)

逢方 裕志((Oh…   (2018/2/2 21:08:51)

アリシア・シュトラビウス((……一日四回むせそうになる粉薬、一日二回の染みる塗り薬…うぐあぁ…… _(¦з」<)   (2018/2/2 21:09:20)

逢方 裕志((お、おかえりぃ…皮膚炎か何か?   (2018/2/2 21:10:50)

ザガル・トレイサー……逃げ場は無いってことか…。(と言えば何かを呟いて)……血の波動よ…全ての規律に逆らえ…(と大剣の刃の部分で血を剣に滴らせれば剣が急激に光り、そして彼の周りに黒と赤の人魂のような物が幾つもあって)   (2018/2/2 21:13:39)

アリシア・シュトラビウス((いぇあ、何かブツブツあるなぁと思ってたら昨日から痛くてね……今日それが赤くなってるからって慌てて皮膚科に行ったら何かそれっぽい感染もするのになってるとかで暫くの運動禁止令も出された。(´・ώ・`)   (2018/2/2 21:13:40)

ザガル・トレイサー((大丈夫?   (2018/2/2 21:13:56)

逢方 裕志((あー、アトピーかな?   (2018/2/2 21:14:02)

逢方 裕志((てか、蕁麻疹?   (2018/2/2 21:14:08)

逢方 裕志あぁ。これで貴様も俺同様、地獄行きだ(長い白髪を揺らしながら、肩に刀を担ぎ二度叩くと、すぐさま右手だけで刀を持った構えを取れば)これで決着と行く(と呟くと、次第に彼の身体中には黒い炎、そして、周りの炎も燃え盛り始めようか)   (2018/2/2 21:16:10)

アリシア・シュトラビウス((大丈夫よ…何か夜更かしとかが原因でなるやつだって言われたけど分からぬ。   (2018/2/2 21:16:33)

逢方 裕志((夜更かしだよ←   (2018/2/2 21:18:09)

逢方 裕志((ニキビ…ではなさそうだね   (2018/2/2 21:18:40)

アリシア・シュトラビウス((ニキビじゃないよー……右肩らへんにあるし、中身はニキビと縁が薄い。   (2018/2/2 21:20:22)

逢方 裕志((おっふ…肩なのね   (2018/2/2 21:21:23)

ザガル・トレイサー地獄か…まだ地獄に落ちる気はねぇんだがなぁ(と言えば闇を剣に一点集中させて。その時、彼の右腕は悪魔のような形をしていて、剣も鎌のような形をしていた)   (2018/2/2 21:21:44)

逢方 裕志目障りな者は全て潰す…ダークネスファイア!(彼の周りに纏っていた炎、そして、周りに燃えていた炎が彼の身体に取り込まれた途端、背後には大きな黒鬼が現れ始める。そして、彼が相手へと走り向かい刀を振りかざすと同時に、後ろにいる黒鬼も、動きと連動して大きな拳をザガルを潰さんと言わんばかりに振り下ろそうか)   (2018/2/2 21:26:21)

アリシア・シュトラビウス((ちょっと冗談抜きに痛いから軟膏やらの痛み止め塗って来るぅ…   (2018/2/2 21:26:50)

逢方 裕志((いてらっしゃいや…   (2018/2/2 21:28:31)

ザガル・トレイサーシャドウサイズ…ブラットエンド!(彼の後ろには骸骨の悪魔が現れそのまま剣を刀の方にぶち当てる勢いと共に骸骨も鎌で黒鬼の拳を引き裂こうとしていて)   (2018/2/2 21:30:17)

ザガル・トレイサー((いてら~   (2018/2/2 21:30:30)

逢方 裕志ハァァァァァッ!(そう簡単に刀を弾かれることなく、そう簡単に拳を引き裂かれることなく。そのままお互い鍔迫り合いに持ちかけては、彼の怒声と共にさらに炎が燃え盛り、力を最大限に放出をしながら、相手を押して攻撃を与えようか)   (2018/2/2 21:32:51)

ザガル・トレイサーウォォォォォォォォ!!!(とそのままブースターも最大出力にすればそのまま相手を押し返そうとして)   (2018/2/2 21:34:37)

ザガル・トレイサー((ある意味歳の差ライバル誕生か?←   (2018/2/2 21:35:04)

逢方 裕志((年の差www   (2018/2/2 21:35:15)

逢方 裕志伏せろォォォォォォッ!(身を粉にしてもいい。これ以上力を使えば脳と心臓、肉体に負担がかかり、死亡のリスクが高くなることは承知している。だが、この際負けられないと思ったのか、目がさらに赤く光ると、黒いオーラが黄色に変化すれば、そのまま相手を振り切るべく再度刀、および黒鬼はもう一つの拳で振り下ろそうか)   (2018/2/2 21:37:09)

アリシア・シュトラビウス((ただま、久々に叫ぶかと思った。((eins適当に手振って誰にも送らない声援してるのかな…   (2018/2/2 21:37:26)

逢方 裕志((Oh…   (2018/2/2 21:39:24)

ザガル・トレイサーッ…オラァァァ!!(此方も負けては居られない。そう思い鎌が大きくなり始めればもうひとつの拳も受け止め始め。しかし力と力のぶつかり合いか、辺り一体が激しく揺れ始めて)   (2018/2/2 21:42:03)

逢方 裕志クッ…(会心の一撃のはずが、また受け止められてしまうと思わず苦痛の表情を浮かべる。この時、胸に一瞬激痛が走ったのか顔を歪ませると、少しだけ力を落としては鍔迫り合いへともちかけようか。が)ァッ!!(一瞬だけ力の緩みが出てしまうと、そのまま相手の威力に押され、後ろに大きく飛ばされては体を地面に思い切り叩きつけられては、少し転がりながら倒れてしまおうか。体力の限界か、勢いのあった炎や彼の鬼の姿も元に戻り、手からも刀を離してしまった)   (2018/2/2 21:45:19)

アリシア・シュトラビウス((次レスからeins再開するかな……いや、いっそのことアリシアを復活…   (2018/2/2 21:45:46)

逢方 裕志((おうふ   (2018/2/2 21:47:41)

ザガル・トレイサーハァ…ハァ…。チッ、やっぱり……キツい……(と剣を杖代わりにすればそのまま相手を見て)   (2018/2/2 21:47:42)

ザガル・トレイサー((次レスで落ちるね   (2018/2/2 21:48:00)

アリシア・シュトラビウス((はーい。   (2018/2/2 21:48:24)

逢方 裕志((はーい   (2018/2/2 21:48:25)

逢方 裕志ッ…迂闊だ…(大きく呼吸が乱れ、力を使いすぎたことに対する後悔で呟くと、片膝を立って起き上がりながら相手を見れば、ずきりと痛む心臓部へと手を当てながら、肩デコキュアをしようか)   (2018/2/2 21:50:12)

逢方 裕志((私も次で落ちるかな   (2018/2/2 21:51:49)

ザガル・トレイサー………面倒なのは潰すにこしたことはないが…止めだ(と言えば剣が二丁銃に変わるとそのまま背中に戻して)…じゃあな、黒鬼のおっさん。せいぜいその体を大事にしろよ(と言えばそのまま何処かに行き。その時彼が政府やギルドから追われる90億の賞金首だと知られるのは後の話だった…)   (2018/2/2 21:56:18)

ザガル・トレイサー((命名 黒鬼のおっさん←   (2018/2/2 21:56:42)

ザガル・トレイサー((んじゃ。落ちるね。お相手感謝!   (2018/2/2 21:57:05)

おしらせザガル・トレイサーさんが退室しました。  (2018/2/2 21:57:12)

逢方 裕志((Wao   (2018/2/2 21:58:07)

逢方 裕志((お相手感謝のシー!   (2018/2/2 21:58:15)

逢方 裕志はぁ…はぁ…彼奴は(その場を去る背中を見届ける時、改めて顔を見る。と、噂に聞いている人物であることに気づくと、思わずため息をついては)チッ…その前に俺の体が果てなければいいが(とぼそりと呟いたのち、刀を拾い鞘に治れば、こちらも後にするのだった)   (2018/2/2 22:00:12)

逢方 裕志((すまねぇ落ちる。お相手感謝のし!   (2018/2/2 22:00:24)

アリシア・シュトラビウス「……ヤト…起キタカ、Null…負荷ハ、eins全部取ッテヤル」(暫く辺りに腰掛け、わーわーと外野気分で観戦していたeinsだったが、あの人間が力の使い過ぎで浮かべたらしい苦痛の表情を見ればeinsの意思ではなく反射的に何故か立ち上がっており、何処か嬉しげに笑えば、『ドウナッテモ知ラナイゾ』と溜め息を吐いて目を閉じる。そして)「……ボク、ケンカしてても、ちゃんと約束守る。」(久々にそうノイズでは無い、あの幼さのある声が響けば肩で呼吸をするかの様な人間へ歩いて行きながら無邪気な微笑を浮かべ)「……裕兄、ボクが死なせないって約束、したから。」   (2018/2/2 22:00:25)

おしらせ逢方 裕志さんが退室しました。  (2018/2/2 22:00:27)

アリシア・シュトラビウス((あ、はーいのしー!!   (2018/2/2 22:00:41)

アリシア・シュトラビウス((落ちよ……ぐじゃっちゃったけど。アリシア復活はしたし、中身が発狂する前にいいいぃ   (2018/2/2 22:02:47)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが退室しました。  (2018/2/2 22:02:51)

おしらせ笠島 唯さんが入室しました♪  (2018/2/3 20:54:13)

笠島 唯((静か…   (2018/2/3 20:58:43)

笠島 唯「……」(シャング某所にて、黒色の服を纏ったその女性は、月明かりに淡い栗色の髪と華奢な体を照らされながら、まだ何処か虚ろ気な瞳で微笑を浮かべ、月を見上げていた。)「……まさかこんな死に損ないの私に、『俺より先に死んでほしくない』とか『君を自由の身にさせる』…って言ってくれる人と、一時全て消えてしまえば良いとさえ思ったこの世界で……出逢えるもんなんですね…」(月を見上げたまま、その月色を写し取ったかの様な瞳を持つ目を閉じ)「……まぁ、私が自分から好意を持つってのでも我ながら充分驚いたけど。」(そう苦笑すれば片の目だけを開き、にっと笑みを浮かべ)「………今まで実の父母にすら見捨てられ、自ら命を投げ捨てる程に己の生き続ける価値を見い出されなかった私に、初めて『生きてほしい』何て台詞を真っ向から言われた事か…」ソロル   (2018/2/3 21:34:11)

おしらせガン太さんが入室しました♪  (2018/2/3 21:36:10)

ガン太((ウぇ~……(:зチカレタ   (2018/2/3 21:37:25)

笠島 唯「……(私、誰かにここまでデレさせられるのも経験に無いんで色々と不安もあるんですよ全く…)」(一般人と比べ整っている容姿の笠島だが、無論本人にはそんな自覚は一切と言って良い程に微塵も無いし、第一幼い頃より大半を屋敷で過ごした故に、本心から他者に対し恋愛的好意を持った事も、男女関係を結んだ事も一切無い。だから付き合う前の彼に『綺麗』だと言われた時も、何一つ疑う事無く真っ先に絶対これはお世辞だと思った。)「……ホント、過去の私が今の私を見たら卒倒しそうです。」(命令を受け、世界を回らされる中では何処の馬の骨かも知らぬ輩の人間や人外に見初められる事も度々あったが、全て無視していた。色恋沙汰に興味すら無かったからだ。)回るソロル   (2018/2/3 21:48:34)

笠島 唯((こばわん、おつかれー   (2018/2/3 21:48:55)

ガン太((3日連続受験は体に障るよ……(:з もう成ります?←   (2018/2/3 21:51:05)

笠島 唯((さっきのソロルと執筆はッ、中身の発狂と引き換えに回るんだよォッ!!(半狂乱)   (2018/2/3 21:53:06)

笠島 唯((成りましょー、希望キャラあったら是非~   (2018/2/3 21:53:39)

ガン太((お前が恋に溺れるとは意外だった。明日は津波でも起きるかもしれんなby■■■ 書いてて楽しいソロルはイメージしやすいからスラスラ書ける   (2018/2/3 21:53:51)

ガン太((特にないですよー、そちらからは?   (2018/2/3 21:54:07)

笠島 唯((「……うっせぇです二十日ネズミ、私だって自覚した後、頭抱えたんですよこら。」by笠島(ふくれ顔)((うん、無い。あ、でもアリシアは復活した。   (2018/2/3 21:58:21)

ガン太((おえ、そうなんかえ(:зまあご自由にキャラ出してください んじゃキャラ変してきます   (2018/2/3 22:01:04)

おしらせガン太さんが退室しました。  (2018/2/3 22:01:10)

おしらせザガさんが入室しました♪  (2018/2/3 22:01:47)

おしらせ笠島 唯さんが退室しました。  (2018/2/3 22:02:22)

おしらせリューグナーさんが入室しました♪  (2018/2/3 22:02:47)

ザガ((今思ったけど、やっぱ俺のキャラは年取らない方針にしよ……(:зつまりガン太も18のまま どっちから先にしますか?   (2018/2/3 22:04:07)

リューグナー((最近何かと影の薄い嘘つきに出番をあげようと……   (2018/2/3 22:04:54)

リューグナー((あ、先レスならするよー   (2018/2/3 22:05:42)

ザガ((おおう、是非お願いします……;; リラもここ一ヶ月出してないからそろそろ出そっかな   (2018/2/3 22:06:31)

リューグナー「上手い具合に調節した介があったとでも言うべきか…それでも、彼と君が仲直りするのは中々難しい先の結果だが……」(西区路地、遠目に見えた既に以前のホームレス時代と同じく、元からだいぶボロボロになってしまった服を身に付け、薄汚れたある吸血鬼の少女が一人裸足で駆けて行くのを見送って溜め息を吐き、その灰色のローブを翻して更に路地の奥、その何処かへと歩き始める。)「……(僕としては、あの愛し子さえ幸せならもうあの世界へ戻る気は無かったと言うのに…やれやれ、世界は相変わらず僕の事を忌み嫌うじゃあないか。)」   (2018/2/3 22:15:21)

ザガ『ガハッ!』(突如、傷だらけの大柄なスキンヘッドの男の体が壁をぶち破って勢いよく出て)『グ……』(そしてその男は気絶し、しばらく無音が続くと男が出てきた壁から誰かの足音が聞こえてきて)「……あ?」(壁から出てきたのは、幼さを残すが整った顔をし、ウサギを連想させるような赤い目と白い肌、白髪を持った細身の青年だった)   (2018/2/3 22:22:11)

リューグナー「……」(これでも生前は裏社会の人間。面倒事は御免だと言いたいのか、ローブのポケットへ両手を突っ込んだまま肩を竦めれば、相変わらずフードを被ったまま口を開き、顎を引けば底知れない初老の老人の声色で飄々と)「そんなに怖い声を出さずとも、僕は通りすがりの爺だ。其処の転がってる禿(ハゲ)にも君にも興味は無いから勝手に続けてくれ捉えよ。」   (2018/2/3 22:31:20)

ザガ「……別にこいつをどうにかしたい訳じゃねえよ」(リューグナーがいる方向に体を向けて)「そンで初対面だが質問だ……テメェ、どういった体の構造してやがンだ?」(その目は興味を持って輝く子供のようなものではなく、まるで野生動物のように獲物を観察するような目つきで)   (2018/2/3 22:36:26)

ザガ((風呂ホチ(:з   (2018/2/3 22:36:43)

リューグナー((いってらー   (2018/2/3 22:37:09)

リューグナー「ククッ……どうも何も、君にそれを言う義理と利点は僕に無いだろう?」(そもそもこの幽体に生生しさは無いし、確認したが臓物も見あたら無かった。第一、素性も知れない奴に話す義理は無いだろうと引き笑い)「僕は言動にもなるべく私情は挟まない人間なのでね、どうせ標的にされても詰まらないと思うよ?それに…ククッ、老人は労るものだろう?」(何が可笑しいのか。そう口角を上げてニタリと笑えば、フードの隙間から榛色の右目を覗かせ此方も冷淡にただ相手の何かを観察する視線を返し)   (2018/2/3 22:46:41)

ザガ((うおー(・・)   (2018/2/3 22:54:39)

リューグナー((おかー   (2018/2/3 22:58:19)

ザガ「…………」(鋭い目付きの眼光リューグナーの視線にわざと合わせて)「ハッ、そう言われればそうかもしれねェな」(顔を下に伏せて軽く笑うと、近くの壁にもたれこんで)「ンで、通りすがりのお前はここで何してたンだ?どうやら、誰かに対して謝っていたようだけどよ」(盗み聞きしていたのか、リューグナーの独り言について質問して)   (2018/2/3 23:02:48)

リューグナー「ふむ……聞かれていたなら別に構わないが、あれは謝罪と云うよりは安堵だ。…それにまぁ、率直に云うとするのなら…そうだね。」(腕を組んでから顎にローブから出した左手を当て、『むーん…』と少しわざとらしく考えればかなりザックリと)「昔、訳あって色々と世話していた童女の成長振りを遠目から観察して親馬鹿していた。…では駄目かい?」   (2018/2/3 23:09:14)

ザガ((メイレーンの過去どうやってアヲシアに伝えようかしら   (2018/2/3 23:09:16)

リューグナー((お巡りさんコイツ確信犯です。   (2018/2/3 23:09:36)

リューグナー((んー……アリシア多分一人の時は寂しくてぐずったりしてるだろうからなぁ…難し……   (2018/2/3 23:11:02)

ザガ「娘の成長……ねェ」(思い当たる節があるかを頭の中で巡らせて)「テメェのガキがどういう状況かは知ったこっちゃねェな。ま、大事にしときな」(何かが引っ掛かったのか、また口を開いて)「……娘で思い出したんだかよォ、アリシアっつー奴を知ってるか?」   (2018/2/3 23:13:46)

ザガ((どうして逢方に掴まれたとき様子がおかしかったのをアリシアが聞けば……でも難しそうだな(:з   (2018/2/3 23:15:23)

リューグナー((……あれ、知り合いだったっけアリシア   (2018/2/3 23:16:13)

ザガ((あ……名前は知らないことにしよう(:з アリシアっつー…→ギルドの討伐を進めてる男にくっついてるガキ というように脳内変換かまいませんか?   (2018/2/3 23:22:08)

リューグナー「んー、一応断っておくと僕と彼女に血縁関係は無いんだが……」(名を聞けどポーカーフェイスは得意か何も反応せず、ひらと手を広げれば困った様に首をかしげては溜め息を吐き)「何、老いとは嫌なものだね、やはりちょいとボケがある。その名前の人物がどうかしたのかい?」   (2018/2/3 23:22:13)

リューグナー((あ、じゃあ爺の台詞   (2018/2/3 23:22:47)

リューグナー((「そのガキとやらがどうかしたのかい?」に変換。   (2018/2/3 23:23:25)

ザガ「ああ、何でもそいつがここ最近暴走したのを聞いたンでな」(首を軽く動かして音を鳴らして)「そンで思ったんだが……一回だけ戦ってみてェンだよ。丁度いい腕ならしにもなるしな」(口角が少しつり上がり、不気味な笑みを作って)   (2018/2/3 23:32:37)

リューグナー「あぁ、その話なら僕も覚えがある。だが、聞く話によればもうその暴走とやらは終わってしまったそうだね。」(『血気盛んな若者だねぇ君は』と笑ってパンと手を打ち鳴らせば、おっかない話だと呟く様に)「何でも先週、南区のある繁華街が赤く染まったのもそれの仕業だとか。」   (2018/2/3 23:40:11)

ザガ「暴走は止まったが……どうだっていいさ、そンなこと。知りたいことはまだあるンでな」(その場で座り込んで)「そうだな……例えるとすれば体の構造とかだな。教えてもらうよりも、無理矢理調べるのが分かりやすいしな」(自分が何を言っているのかを重く見ていないのか、真顔でそう言い)   (2018/2/3 23:48:44)

ザガ((この発言だけ見ると変態やんけ!(:з ザガは探求心あるから言ってるだけやで、でもそのためなら殺したりもするけど   (2018/2/3 23:49:49)

リューグナー「そう云えば君、先程も云っていたねぇ…体の構造がどうだとか何とか……人体構造くらい、医学書でも読むか其処の禿でも解体すりゃ良いじゃないかい。」(ただ呆れた様に溜め息を吐き、またローブのポケットへ両手を突っ込めばクルリと回って相対し)   (2018/2/3 23:54:27)

リューグナー((……解体間際に涙目で震えながら嫌々をする幼女がいいですか?…それとも、間際で狂喜して腕へし折りながら殺しに掛かって来る幼女がいいですか?(*´∀`)   (2018/2/3 23:57:53)

ザガ「ああ、分からないさ。少なくとも人を越えた肉体の構造はな」(リューグナーを見上げたままそう言い)「それにこいつみてェな奴の体の構造なンざ飽きる程見てきたっつーの」(どこからか取り出したのか、いつの間にか右手には缶コーヒーがあり)   (2018/2/3 23:59:05)

ザガ((調べられりゃどっちでも構わねェさbyザガ 俺は首絞めながらニタニタと見てくるアリシアさんがいいや……(:з←   (2018/2/4 00:02:27)

リューグナー「……では、君はこんな噂も知ってるかい?」(そう言った途端、何時から持っていたのか、ダガーの鋭利な切っ先は既に相手へと向けられており)「その子供とやらはある幽霊に大変執念深くある種守護霊として憑かれていて、何でもその幽霊はその子供に手を出す輩を始末し、子供の笑顔を護る事を救われた事への何よりの恩返しとして好むそうだ。」   (2018/2/4 00:07:58)

リューグナー((それは殺しに掛かって来る方の幼女だなぁ確実に……しかし、最近のアリシアってよく研究に狙われるな…   (2018/2/4 00:09:49)

ザガ((あああああバグってロール消えたああああああ(:з   (2018/2/4 00:14:30)

ザガ「そりゃ噂じゃなくて実話だぜ、爺さン」(ダガーを向けられると、不気味に笑いつつ缶のフタを開けて)「まあこれでアンタに対する胸のモヤモヤは取れたとして……どうする?今からやるか?」(余程実力に自信があるのか、はたまた死に対する恐怖心があるのか、態度を改めようとせずにコーヒーを一口飲んで)   (2018/2/4 00:17:44)

リューグナー((ドンマアアァァィ!!   (2018/2/4 00:17:53)

ザガ((ザガはこう見えて常識があってツンデレな人です( マジレスすると『殺したらどんな反応が発生するか』みたいな発想は極々稀だから心配しなくてだいじょーぶ   (2018/2/4 00:20:17)

リューグナー「ククッ……そうかい?噂とは元来、その事実が小説よりも数奇なものだろう?」(悪魔でもこれは忠告、進んで争う気は無いと笑いながら手を降ろし、背を向ければこれから仕事がある為にコツコツと靴音を響かせながら東へと歩き始めながら)「君は中々に探求心が強い人柄の様だがね、好奇心は猫をも何とやらだ。首を突っ込み過ぎては、何時かきっと痛い目を見るよ。」   (2018/2/4 00:28:13)

リューグナー((アリシアは基本怒らない他者優先的な…大切な誰かに手を出されない限りは、嘘つき爺をデレさしたぐらいには無邪気な只の幼女です…   (2018/2/4 00:30:44)

ザガ「痛い目……ク、カハハハハッ!」(その忠告を聞けば、狂喜を孕んだ声で高笑いし)「オイオイオイ、何を言い出すかと思えば痛い目を見るだァ……?笑わせてくれンなあ、おい」(その顔には落ち着きがないが、子供のような無邪気さを含む不気味な笑顔で)「こちとら根っからの研究者肌なンでな、何言われようが続けるつもりだぜ俺は」(そう言うと立ち上がり、ゆっくりとその場から離れようと歩き出して)   (2018/2/4 00:35:02)

ザガ((お前の大事な奴はつくづくどこかが抜けているなby■■■ おまいう(:з   (2018/2/4 00:35:52)

リューグナー((「……ふんっ…ボク、お兄さん大っ嫌いだもん。」byアリシア(*`ж)   (2018/2/4 00:38:03)

ザガ((そうかby■■■ コイツ本当に扱いにくいなあ……目立たせるには悪人キャラ殺さなあかんし   (2018/2/4 00:40:51)

リューグナー「……全く、これだから君の様な研究者野郎は嫌い何だ。」(肩を竦めては姿を掠れさせながら)「皆、あの子が人間でなく、この街ではやや珍しく吸血鬼だからと奇異の目を向け、私利私欲に塗れた理由を付けては手を出そうとする…」(そう呟いては完全に姿を消し、何処かへと消える。)   (2018/2/4 00:45:08)

リューグナー((爺も扱い難いぞー……含み大好きかよこの爺…とつくづく思う。中身が対応しきれぬ……   (2018/2/4 00:47:23)

ザガ「そりゃ大変だな」(どうでもいいかと思っているのか、一蹴して歩いて)「まあ致命傷はつけねェつもりさ。大事な体を傷つけるのは気が引けるンでね」(そこで転がっているスキンヘッドの男の引き裂かれた傷を見ると、説得力の無い言葉であり)   (2018/2/4 00:49:22)

ザガ((■■■は自分のかっこいいと思うような要素詰め込んだキャラだからなぁ……雑魚狩りしてばっかりじゃダメなのよね。   (2018/2/4 00:52:24)

リューグナー((眠ぃ……((ぬー……何か普段と違う事させてみるとかは?   (2018/2/4 00:53:56)

ザガ((密輸専門みたいな飛行機ハイジャックしてヤクザのビルに突っ込ませるとか(:з でもこれも全体的に見れば雑魚狩りだからなあ (眠かったら寝ればええんやで   (2018/2/4 00:56:37)

ザガ((んじゃ最後にメイレーンのソロルでもすっか!(:з   (2018/2/4 00:57:19)

リューグナー((殺伐としたイメージが強いけど殺し以外の事は何してるのとか?((うぃ、そろそろ寝る   (2018/2/4 00:59:22)

ザガ『いつも言ってるだろ!アイツは……』『バカなこと言わないで!そんなことないでしょう!?』(太陽が山に隠れてきたころ、とある小さな村で二人の夫婦が家の中で言い合っていた)「…………」(そしてそれを窓から眺めるのは、まだ幼さを残す一人の少女で)『じゃあ何であの時アイツは……!』『そんな事あるわけないでしょう!』(窓越しに響くその声が耳に届く程、少女の顔は曇っていく)【なあ、あれって……】【ああ、いつものことさ……】(周りに大人たちは小声で呟くが、少女は顔を伏せたまま黙っており)「(私が……悪いのかな……?)」(その疑問は、二人が争うたびに抱くもので、いつも少女の心の隙間を広げていた)『___何してんだテメェは!』(突如頭に衝撃が入り、その場に倒れ込む少女)『やめなさいアナタ!……メイレーン、こんな時間まで何をやっていたの?』「…………」(ドアが開くと、駆け足で家に入っていって)『何だその目は……見れば見るほど腹が煮えたぎるぜ。なんつったって、お前は………』「___」(その言葉を遮るように自分の寝室へと入り、光ない目を開けたまま毛布にくるまった)   (2018/2/4 01:13:23)

ザガ((殺し以外のことなんてほぼしてないです(:з せいぜい砂糖と豆食ってるだけです   (2018/2/4 01:14:47)

リューグナー((あ、一応物は食べてるのか。と言うか食が細いどころじゃ…   (2018/2/4 01:16:35)

ザガ((うーむ……他には子供にちょっと優しいぐらいかな(   (2018/2/4 01:17:59)

リューグナー((メイレーンの過去が予測から確信になりましたワーイ \(°∀°)/((アリシアのソロルして寝るー   (2018/2/4 01:20:03)

ザガ((おうどんな過去か言ってみいや( りょかーい   (2018/2/4 01:20:50)

リューグナー「……」(テッテッテッ__ある路地にて、雪を裸足で踏み、その小さな足跡を残す。人の少ない朝をぼんやりと過ごし、昼頃になって街を駆け、知人や路地の野良猫と遊び、夜になってまた昼とは一変した街の様子を見て遊び、何処か眠りに付ける場所で眠る。あの人間と出逢う以前と同じ一日の繰り返し、ただ、そこに何か以前と違う事があるとするなら。)「……笑っても、やっぱり寂しい…ぽっかり穴…空いちゃった気分。」(立ち止まってうつ向くと、そう呟き、ぎゅっと胸元を掴み、少女はまたゆっくりと歩き始める。が、急に失速して壁に持たれかかれば座り込んでしまい)「………裕兄…ボク、裕兄のこと、嫌いになんかなれるわけない…でも裕兄、もうボクのこと、もう嫌い………」(赤い瞳からじわりと涙が滲み)「大好きな人間さん、どうしてみんなみんな、ボクから離れてくの…?ボクはずっと一緒だって……その為にボクはお手手、汚しても一緒いたのに…どうして?」ソロル   (2018/2/4 01:35:53)

ザガ((ワシの文がちっぽけになる程見やすいぜ……(:з   (2018/2/4 01:38:26)

リューグナー((アリシアが、自分は吸血鬼だから悪い子だって言って感情が高ぶってる感じだったから。その辺りで何か関連あるんだろうなと、化け物扱いとか当時してた事とかは人拐いどうのこうのの話からもそれが過去に深く関連するだろうと   (2018/2/4 01:42:11)

ザガ(( (すいませんマジレスするとそんなに合ってないです。ひとつ言うと化け物扱いではなく、腫れ物扱いはされてます)   (2018/2/4 01:44:30)

ザガ((全部当てられたらワシショック死しちゃう……答え合わせで気分悪くしたらごめんね んじゃおやすみ!お相手感謝します!   (2018/2/4 01:45:32)

おしらせザガさんが退室しました。  (2018/2/4 01:45:40)

リューグナー「……ボクに優しくしてくれた。寂しかった手を伸ばしてくれたおじちゃん、一人にしないよってゆったのに…死んじゃった。それですごい辛くって、暴れちゃったら何人もボクから離れて…だからお友だちより仲良しの人、ホントの家族はもう無理なんだって思って…でも……裕兄にあって…ボクのことちゃんと、見てくれて……それがあったくって…お父さんみたいで……」(ツウッ__そう流れた一筋の涙から、ポロポロと止めない涙が流れ始め、泣き腫らしながら目元を擦り)「なのに…なのに、ゆうにぃも…ッ…ボクとばいばい、してッ……」(堪えられなかった嗚咽を上げながら顔を抑えて)「ゃなこと、ばっかりでッ……みんな消えちゃう…どうせみんな、ボクを一人にしちゃうこんな、こんな世界ッ!!なんにも、なんにも見たくないッ…!!」(直後、赤い赤い血が辺りの雪へ舞い、少女はその鮮血の様に鮮やかだった赤い両の目を、自らの手で潰してしまった。それは再生ことすれど、何時終わりを迎えることだろうか。)終わり   (2018/2/4 02:11:14)

おしらせリューグナーさんが退室しました。  (2018/2/4 02:12:12)

おしらせガン太さんが入室しました♪  (2018/2/4 18:34:08)

ガン太((英単語しながら待機……(:з   (2018/2/4 18:34:37)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/2/4 19:23:54)

アリシア・シュトラビウス((わふ。   (2018/2/4 19:24:28)

ガン太((こんばんはー ソロル見たけどアリシアちゃんどんな現状やねん……(:з   (2018/2/4 19:26:23)

アリシア・シュトラビウス((   (2018/2/4 19:27:51)

アリシア・シュトラビウス((包帯で両面覆ってるのが現状?((あ、笠島の過去小説始めました文才ゴミですみません m(_ _)m   (2018/2/4 19:30:58)

ガン太((修行坊かな?← 何だと!?今すぐ見てくるぜ=卍( ・∀・)   (2018/2/4 19:32:31)

ガン太((雰囲気がどこか悲しげな感じですごい気に入りました(´ω`) やっぱ、キャラクターの魅力が感じられるのはええで(:з   (2018/2/4 19:36:44)

アリシア・シュトラビウス((冒頭だけだから……((飯ほち   (2018/2/4 19:36:50)

ガン太((冒頭でも掴みが良かったらええんや りょかい   (2018/2/4 19:37:42)

ガン太((飯ホチ   (2018/2/4 19:50:48)

アリシア・シュトラビウス((よし、あとは薬飲むだけー……   (2018/2/4 19:57:48)

アリシア・シュトラビウス((ふ、復帰… _:(´□`」<):   (2018/2/4 20:07:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガン太さんが自動退室しました。  (2018/2/4 20:11:14)

おしらせガン太さんが入室しました♪  (2018/2/4 20:22:38)

アリシア・シュトラビウス((おかえりー   (2018/2/4 20:23:17)

ガン太((大丈夫かー!?(:з   (2018/2/4 20:23:26)

アリシア・シュトラビウス((く、薬が不味過ぎて…((成りましょー   (2018/2/4 20:24:36)

ガン太((あ、それはつらいわ(´・・) ほーい、キャラ希望とかありますか?こちらからは特にないですよー   (2018/2/4 20:25:33)

アリシア・シュトラビウス((無いですよー   (2018/2/4 20:26:12)

ガン太((んじゃキャラ変してきますねー   (2018/2/4 20:26:58)

おしらせガン太さんが退室しました。  (2018/2/4 20:27:04)

おしらせメイレーンさんが入室しました♪  (2018/2/4 20:27:32)

メイレーン((どちらから先にしますか?   (2018/2/4 20:27:57)

アリシア・シュトラビウス((……よし先レスしよう。(ガタッ…)   (2018/2/4 20:28:06)

メイレーン((おおう、ありがとう(・_・)   (2018/2/4 20:29:05)

アリシア・シュトラビウス「……」(薄汚れた少女、それは今日も夜の街を一人駆け、路地から街を見つめていた。今朝に潰した両の目には、能力から出した白い包帯で覆われている。)「……」(嗅覚や聴覚のおかげで、ある程度は不自由無く動ける。しかし、もう表には出ない。またあの人間と会ってしまうのではと躊躇う、自分はもう、きっとあの人間には要らないのだ。自分は一方的に助けようとはするだろう。相手があの約束を破棄していたとしても、自分は約束を破る事だけはしたくない。…だが、もしその時に軽くあしらわれてしまったら…もし、あの人間にまで敵として斬られるとしたら……)「………考えたく…ない。見たくも…ない。」(そうしてまた、賑やかな街に背を向けて、路地の奥へと駆けて行く。)   (2018/2/4 20:37:32)

メイレーン「……アリシア?」(突如後ろから聞き慣れた声が響いて)「何してるの?アリシア」(その表情はよく見えないが、心配そうな気持ちが口振りから表れていて)「……あのお兄さんとは一緒じゃないの?」(ゆっくりと歩きながら近寄っていき)   (2018/2/4 20:41:27)

アリシア・シュトラビウス「……メイちゃん?」(声に反応しぱっと振り返るが、勿論その両目は見えていない。包帯で包み隠したその傷等気にしていないのか、もう気にしたくないのか。無邪気な笑顔を浮かべ、正確な位置までは掴めないのかキョロキョロとしていたが)「……裕兄は…いいの。ボクはもう、裕兄にとって要らない子…だから。」(あの人間の名を聞けば笑顔に曇りが現れ、直ぐに寂し気な微笑を浮かべそう答える。)   (2018/2/4 20:50:04)

メイレーン「…………!」(両目が包帯で隠されているのを見て、驚いて目を見開くがすぐに落ち着いて)「お兄さんにとって要らない子……?ねえ、何が教えてくれない?」(目の前の友人が辛そうに笑っているのに咄嗟に気づいたのは自分が過去によくしていたからなのか。そう言うとアリシアの目の前まで来ると止まって)   (2018/2/4 20:56:09)

アリシア・シュトラビウス「……何ってゆわれても、コトバのままだよ。」(コテンと首をかしげ、何事でも無い様に振る舞って冷気を纏い、ふっと静かに跳躍し路地の奥、小さな広場へと出れば瓦礫にチョコンと優し気に微笑んだまま腰掛け)「…ボクは裕兄にとってただ戦える…役に立つ駒だから、お家に拾ってもらった。優しくしてもらった。だからボクは裕兄に斬れってゆわれた人は嫌でも斬った。役立たずの駒は、裕兄のロボットさん達みたいに、捨てられちゃうから。」(左手を優しく振って冷気が広がり、辺りへ氷の花が繚乱する。少女はその中で微笑む、あの老人の様な何かを自然に押し殺す雰囲気で)「……裕兄、ムスメみたいにも思ってるってゆってくれたけど。それでも裕兄にとって役立たずな駒は要らないの…だから。面倒なことをする駒のボクは役立たず子」   (2018/2/4 21:08:08)

メイレーン「……それ、お兄さんが本当に言ったの?」(しゃがみこんでアリシアと視線を合わせようと下から覗きこむようにして)「……仮に言ったとしても、本心じゃないと思う。あの人、少し不器用だと思うから。それに本当にいらなかったら、アナタの為に部屋になんて最初から入れないよ」(何かを思い浮かべているのか視線を下に移して)   (2018/2/4 21:15:40)

アリシア・シュトラビウス「……ホントにゆった。…ボク、前に訊いたから。『裕兄にとってボクはなに』って…そうしたら、駒だって教えてくれた。」(あの目を見れた時は、嘘じゃないとも確認した。にっと浮かべた微笑のまま口を開き)「……本心…だって裕兄、ボクにウソ吐かないから。ウソ吐く人の目、してなかったから……ボクは駒、それでボクもよかった。また大事な人の近くにいれるなら、なんでもよかった。」   (2018/2/4 21:25:51)

メイレーン「……お兄さんが本当に言ったんだね、駒だって」(そう言うと、両手を拳に変えると震えさせて)「でも、そうだとしたら『娘だと思ってる』なんてアナタに直接言わないよ。本当に駒だとしか思ってないなら、アナタは今死んじゃってるかもしれない……だって、お兄さんがアナタを大切に守ってきたんだから」(これだけは言えるというように、アリシアに力強く言い放って)   (2018/2/4 21:35:35)

アリシア・シュトラビウス「……」(うつ向き、包帯に赤い何かの混じった染みを広げながら手を伸ばして優しく拳を包みながら)「……ちゃ…ダメだよ。メイちゃん…」(そう泣きそうな幼い子供の声で)「……わかってる、じゃなきゃ裕兄…ボクが倒れたッ…時…『帰ろう』なんて、ゆわない…でも、ゆっちゃ…めだよ……」(目は潰れても涙は流れるのか、殆どの赤い涙を流しながら無理に笑えばただ無邪気に首をかしげ)「……ゆっちゃ…ッ…ボク、泣き虫さんだから。またッ…泣いちゃうよ?」   (2018/2/4 21:43:44)

メイレーン「……分かってるなら戻ろうよ、きっとお兄さんも待ってる」(そう言うとアリシアの背中を右手でさすって)「それにつらかったんでしょ?一人で悩むのが。……構わないよ、好きに泣いても叫んでも」(目の前の友人にかつての自分の姿と重ねたのか、微笑みながら言って)   (2018/2/4 21:49:43)

メイレーン(( (このタイミングで■■■来たらどないなるんやろ……)   (2018/2/4 21:50:05)

アリシア・シュトラビウス(『戻る』それは出来ない話だと寂しげに笑えば首を横に振り)「……ううん、ゆうにぃは大好きだけどボク、戻れない。出て行けってゆわれてる間、戻っちゃダメ…ボクは戻っちゃダメだから。」(手を離し、月を見上げる様に一度だけ上を向けば包帯の端を摘まみながら)「……あはは…汚れ、ちゃったから……固まっちゃう前に替えなきゃ…」   (2018/2/4 21:58:03)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2018/2/4 21:58:34)

アリシア・シュトラビウス((あ、全力で威嚇してから逃げ出すのでは?   (2018/2/4 21:58:43)

アリス((ぬぁ〜〜やっと学校のことひと段落ついたので来ました!!こんばんは!!   (2018/2/4 21:58:51)

アリシア・シュトラビウス((おぉ、お久しぶりです!!こばわ!   (2018/2/4 21:59:03)

メイレーン「ダメだよ、戻らないといけないよ。さもないとずーっと後悔するよ?……あの人だって後悔してると思うし」(確信を持ったように言って)「……手伝おっか?」(包帯を取ろうとするアリシアを見て)   (2018/2/4 22:01:43)

メイレーン((■■■その気になれば追い付くと思うけど見逃しそう(:з こんっす   (2018/2/4 22:02:21)

おしらせさすらいの痴漢師1さんが入室しました♪  (2018/2/4 22:03:13)

さすらいの痴漢師1924新ミナコイチャットリニューアル!!https://mnki-chat.herokuapp.com/   (2018/2/4 22:03:13)

さすらいの痴漢師1622新ミナコイチャットリニューアル!!https://mnki-chat.herokuapp.com/   (2018/2/4 22:03:13)

さすらいの痴漢師1694新ミナコイチャットリニューアル!!https://mnki-chat.herokuapp.com/   (2018/2/4 22:03:14)

さすらいの痴漢師1550新ミナコイチャットリニューアル!!https://mnki-chat.herokuapp.com/   (2018/2/4 22:03:14)

さすらいの痴漢師1842新ミナコイチャットリニューアル!!https://mnki-chat.herokuapp.com/   (2018/2/4 22:03:14)

さすらいの痴漢師1934新ミナコイチャットリニューアル!!https://mnki-chat.herokuapp.com/   (2018/2/4 22:03:14)

さすらいの痴漢師1792新ミナコイチャットリニューアル!!https://mnki-chat.herokuapp.com/   (2018/2/4 22:03:15)

さすらいの痴漢師1368新ミナコイチャットリニューアル!!https://mnki-chat.herokuapp.com/   (2018/2/4 22:03:15)

おしらせさすらいの痴漢師1さんが退室しました。  (2018/2/4 22:03:15)

メイレーン((裏部屋なんてあるんか……(:з   (2018/2/4 22:07:07)

メイレーン((あ、乱入いいですよー   (2018/2/4 22:07:37)

アリス((あ、ありがとうございます!どうしようかな…ってアリシアたんCV決まってるぅうううやったぁあああ   (2018/2/4 22:08:21)

アリシア・シュトラビウス「……」(後悔すると言われても何も答えず、器用に端から外したそれを落とし、引っ掻き傷のある目蓋を閉じたまま右手に新しく白い包帯を生成し、丁寧にそれを巻き直しながら)「……行けないから…約束、守るだけ」   (2018/2/4 22:10:20)

アリシア・シュトラビウス((アニメ周回した結果取り合えずこの声優さんにしました落ち着いてくださぁい!!乱入していいですからあぁ!!   (2018/2/4 22:11:47)

アリス((わぁい!!とりあえず簡単に状況説明していただいていいすか…   (2018/2/4 22:12:27)

アリシア・シュトラビウス((何処かの路地でまたホームレスになって目を潰した幼女とその友人が話してます。(´∀`)   (2018/2/4 22:13:35)

アリス((ほほーい、んじゃ路地通ります   (2018/2/4 22:14:23)

メイレーン「……そんな約束、あなたもお兄さんも望んで結んだわけじゃないでしょ?」(少し溜め息をつくと、アリシアの額に人差し指で軽くつついて)「それに本来は居ちゃいかないといけないのは私の方!あなたは少しも悪くないじゃん。分かったのなら、それ終わらしてさっさと行くよ!」   (2018/2/4 22:15:32)

メイレーン((女顔の男の子と女の子二人か……■■■来たら完全に子供好きの不審人物やんけ   (2018/2/4 22:17:14)

メイレーン((あ、フロホチ   (2018/2/4 22:17:24)

アリス((てらでーす!   (2018/2/4 22:17:45)

アリシア・シュトラビウス「……う、うぅ…」(巻き直したそれの端を留めていたが、不意に何か嗅いだ覚えのある匂いにピクと反応すれば辺りをキョロキョロとしている。)   (2018/2/4 22:22:28)

アリシア・シュトラビウス((いってらーです   (2018/2/4 22:22:40)

アリス((メイレーンさん戻るまで待つべきか乱入すべきかでとても迷っている( 'ω')   (2018/2/4 22:24:32)

アリシア・シュトラビウス((そう言えば色々ありましたよ。反ギルド討伐派が出来たりとかキャラクターの逢方さん宅で窓からダイナミックお邪魔しますとか……家の子になるとアリシアが各方面から人拐いに遇いそうだとか腹黒メイドが丸くなってリア充なりおったとk…(中身は例の元腹黒さんに大外刈りで投げられました。)   (2018/2/4 22:27:59)

アリシア・シュトラビウス((あ、レスどうぞどうぞ   (2018/2/4 22:28:21)

アリス((反ギルド討伐派ってつまりギルド擁護派か…いや色々ありスギィ!!!   (2018/2/4 22:28:36)

アリス………(真っ白なマスクをつけてはいるが、特徴的な金髪とオッドアイにより人物の判別は容易だ。ふと前を見るとどこか見覚えのある人物の姿を見つけて立ち止まり)   (2018/2/4 22:32:15)

メイレーン((オギャー!by■■■ キャラ崩壊すき   (2018/2/4 22:36:40)

アリシア・シュトラビウス((おかえりー   (2018/2/4 22:37:54)

アリス((おかでーす!   (2018/2/4 22:38:16)

メイレーン「……どうかしたの?」(弱気な声を出すアリシアに心配すると、ふと横に違和感を感じて)「おー!久しぶりアリスちゃん!」(左手を振って元気そうに挨拶し)   (2018/2/4 22:38:45)

アリシア・シュトラビウス((そう言えば笠島のCVも見つかったのですが……爺のCVはもう永遠に無い気がします。(´・ώ・`)アッ、薬とふろほち   (2018/2/4 22:39:16)

アリス((てらです!   (2018/2/4 22:39:52)

アリス………どう、も(アリスちゃんと呼ばれて一瞬眉をしかめたが気にしては負けだと思って会釈をして)   (2018/2/4 22:41:03)

2018年01月31日 22時50分 ~ 2018年02月04日 22時41分 の過去ログ
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