「妖刀の変な物語」の過去ログ
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2018年04月30日 09時47分 ~ 2018年05月21日 22時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 60.42.***.90) (2018/4/30 09:47:38) |
おしらせ | > | 妖怪亡霊刀むらまささんが入室しました♪ (2018/4/30 09:49:38) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | うぇーい! (2018/4/30 09:49:50) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | よし、早速小説でも書くか… (2018/4/30 09:50:09) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 題:[平行世界]もし電子レンジがキメラにならなかったら (2018/4/30 09:50:56) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | … (2018/4/30 09:51:29) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 私は、少し不思議な夢を見ていた気がする。 (2018/4/30 09:51:52) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | なんか、私と赤い蛇みたいなものが合わさって、不思議な生物になるっていう (2018/4/30 09:52:25) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | そして、牢みたいなところに入れられて、暴力を受けて、そこから逃げ出して、優しい酒場の店主に助けられて、 (2018/4/30 09:53:22) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | その酒場で修行して、一人立ちしてとある国で店を開いて、 (2018/4/30 09:54:13) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 毎日いろんな人とわあわあしてた。 (2018/4/30 09:54:31) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 髪の毛がƒみたいな妖精さん (2018/4/30 09:54:53) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | オレンジ色の髪の毛に女の子っぽい顔たちが特徴的な親善大使さん (2018/4/30 09:55:31) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | なんだか不思議で可愛いヴァイオリニストちゃん。 (2018/4/30 09:56:20) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 隻眼で、尻尾とかいろいろなところが弱い悪魔君。 (2018/4/30 09:57:10) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 歌声が素敵でちょっとおどおどした紫髪の女の人 (2018/4/30 09:58:03) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 体から蛇の尻尾が生えている赤目のクオーターさん (2018/4/30 09:58:50) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 青い帽子を被った魔法使い(なんかえびてぃりとかあった気がする) (2018/4/30 09:59:33) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | そして、いつもは笑顔だけど、たまに祟り鬼に変化しちゃう女性さん (2018/4/30 10:00:22) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 黒い髪、黒と赤の目、見た目によらず怪力の女の人 (2018/4/30 10:01:17) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 他にも個性豊かな人達がたくさんいた。 (2018/4/30 10:01:47) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | わあわあとした日々が続いたある日 (2018/4/30 10:02:24) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 私は突然体が痛み出して死んだ。 (2018/4/30 10:02:49) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | なんだったんだろう。この夢は。 (2018/4/30 10:03:06) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 不思議だから日記に書き留めておこう。 (2018/4/30 10:03:26) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | それにしても、夢の中で自分の姿を鏡で見たときは、ちょっと驚いた。 (2018/4/30 10:04:15) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 自分みたいな赤いラインが頭にあって、左頬にも私と同じ赤い星がついている。 (2018/4/30 10:05:26) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | けれど、声は男の人だし、見た目的にも男の人っぽい。 (2018/4/30 10:06:05) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | それに、根本的に違うのは、下半身と目。 (2018/4/30 10:06:28) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 下半身は蛇のような尻尾があり、それを私(彼?)は引きずりながら歩いていた。人間みたいに歩けないせいか、よく転んでいた。しかも尻尾は無駄に長いくせに、身長は凄く低い。8歳くらいの子供と同じくらいだったなあ。 (2018/4/30 10:08:39) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 目は黒くて、目付きが鋭い。彼の赤い瞳の中に光はなく、ちょっと怖かった。それに、右目の下には何か黒い液体のようなものが流れ落ちて乾いたような模様がついている。 (2018/4/30 10:10:26) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | それにしても、本当なんだったんだろう。あの夢 (2018/4/30 10:11:15) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 研究所で生まれて逃げて変な国で過ごして死んで (2018/4/30 10:11:56) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | ふへぇ…まあいいか、そろそろ執事が私が起きてないと思って起こしに来るだろうからちゃちゃっと夢日記書いてしたに降りよう。 (2018/4/30 10:12:58) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | そう思い、私は日記帳を手に取り、それに今日見た夢を書き留める (2018/4/30 10:13:39) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 夢ってすぐ忘れるはずだけど、私の脳には未だあの夢の記憶は全て残っている。 (2018/4/30 10:14:16) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 触覚、視覚、嗅覚、味覚、聴覚、この5感が全て、あの夢にはあった。 (2018/4/30 10:15:45) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 本当に不思議だったなあ。 (2018/4/30 10:16:05) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | と、私が日記を書き終わったのと同時に、扉がノックされる音が響いた。 (2018/4/30 10:16:41) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 執「姫様、王と女王が御呼びですよ。」 (2018/4/30 10:17:36) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | マイ「わかりました。すぐ行きます。」 (2018/4/30 10:17:51) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 私は席を立ち、お母様、お父様のところへ向かった。 (2018/4/30 10:18:41) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 多分婚約者の話だと思う。うーん、せめて結婚するならあの赤い祟り鬼さんか黒赤目の人がいいなあ。 (2018/4/30 10:19:48) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | なんでだろう。 (2018/4/30 10:19:58) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | あの夢、なんだか親近感がある。 (2018/4/30 10:20:17) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | もしかしたらあれ、別世界の私だったりするのかな…? (2018/4/30 10:20:39) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | まあ、そんな訳ないか。 (2018/4/30 10:20:54) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | きっと、こんな世界があったらいいなあとかいう思いが、あの夢を見せたんじゃないかな。 (2018/4/30 10:22:25) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | あの暴力は多分今の現実を示してるのかな (2018/4/30 10:22:46) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 王女としてのいろいろな事を考えるのが面倒臭いからな~ (2018/4/30 10:23:18) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | あーあ、私もなるんだったら酒場のマスターとかやりたかったー! (2018/4/30 10:23:46) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | まあ、私は私、『マイ・クロウェーブ16世』として、生きていくんだ。 (2018/4/30 10:24:48) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | ~END~ (2018/4/30 10:24:58) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | ※ちなみに蛇の方は普通に蛇として生活してます(( (2018/4/30 10:26:25) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | えーと次は…これでいいか (2018/4/30 10:26:58) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | [えびてぃりの元]とある魔法使いの話 (2018/4/30 10:27:59) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | あれ、僕は、何をしていたんだっけ… (2018/4/30 10:28:26) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | なんだかいきなり変な人に捕らえられた気がする。 (2018/4/30 10:28:54) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 周りを見渡すと、白衣を着た人達が僕を取り囲んでいるのがわかった。 (2018/4/30 10:29:24) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 白衣を着た人が、僕が起きた事がわかって、さっと身を引く。 (2018/4/30 10:30:11) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 僕は起き上がる。 (2018/4/30 10:31:00) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | あれ、なんだか僕じゃないみたい (2018/4/30 10:31:15) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | なんだか体が小さくなった気がする (2018/4/30 10:31:34) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | お気に入りの帽子がちょっと大きく感じるや。 (2018/4/30 10:31:52) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | それに、歩こうと思っても、体が言うことをきかない。 (2018/4/30 10:32:24) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | やっと歩き出したと思っても、僕の意思に従ってくれない。 (2018/4/30 10:32:58) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | そして、ふらっと鏡のように反射してるところを通りすぎる時、僕は驚愕した。 (2018/4/30 10:33:33) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 緑色の髪、黄金の目、腕はなくて手だけが浮いている。 (2018/4/30 10:34:36) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | お気に入りの帽子はもともと真っ青だったけれど (2018/4/30 10:34:57) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 黒ずんでいてちょっと変な感じ。 (2018/4/30 10:35:31) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | これは、僕じゃない。 (2018/4/30 10:35:46) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | それに、もともと低かった僕の身長がさらに縮んでいる。多分赤子くらいの大きさ。 (2018/4/30 10:36:20) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 赤子だったらまず歩けないんだけど、それ考えたらよく歩けるよなって思う。 (2018/4/30 10:36:53) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 帽子はどうやらこのサイズに合わせて縮めてあるようだ。 (2018/4/30 10:37:17) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 縮小の魔法がかかっている。 (2018/4/30 10:37:33) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | なんだかよくわからない (2018/4/30 10:37:50) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | どうしてこんなことになったんだ (2018/4/30 10:38:02) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 誰も教えちゃくれないんだ (2018/4/30 10:38:18) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 僕は最初はこんな感じで意識を保っていられたんだけど (2018/4/30 10:38:46) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 1年、2年と知らず知らず過ごしていたら、だんだん意識が掠れて、違う者の意識が入ってくる。 (2018/4/30 10:39:30) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | そして、それまでの間に気づいた事がある。 (2018/4/30 10:39:47) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 僕の得意な『防御魔法』が使えない。 (2018/4/30 10:40:07) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | どうやらこの体は攻撃特化になっているらしく、攻撃魔法は強いけれど、回復魔法は発動までに時間がかかるし魔力も結構消費する。 (2018/4/30 10:41:15) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | どうやら僕と間逆みたいだ。 (2018/4/30 10:41:37) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | そんな事を思っている間に、また時は過ぎた。 (2018/4/30 10:42:02) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | どうやらこれ、僕…いや…この子が成長して物心がついていくのと同時に僕がこの子の意識に取り込まれてるんだ (2018/4/30 10:43:03) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 俺は多分これからこの子とひとつになり、同じ体で死ぬまで生きる事になるんだろう (2018/4/30 10:43:41) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | こいつには俺がいないと駄目なんだ。 (2018/4/30 10:44:11) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 俺がいないと、感情、魔力の制御が出来ずに死んでしまう。すべてを壊してしまう。 (2018/4/30 10:44:44) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 俺…俺の名前はなんだっけ? (2018/4/30 10:45:01) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 人「君の名前はなんだっけ?」 (2018/4/30 10:45:27) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 俺の名前は…? (2018/4/30 10:45:39) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | ヨン「おれのなまえはなんばーよん!」 (2018/4/30 10:46:05) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | そうか、俺はこの施設で生まれてきたNo.4、魔法使いクローンだった。 (2018/4/30 10:46:45) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | おれ、おれはよん、なんばーよん (2018/4/30 10:47:08) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | めでゅーさのおねえちゃんとよくあそんだり、たたかったりしてる (2018/4/30 10:47:32) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 勉強はきらいだけど、がんばってやってる (2018/4/30 10:48:13) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 怖い、なんで皆此方を見るんだ。やめて。怖い怖い怖い (2018/4/30 10:49:04) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | この不思議な銀色の液体でできたおにーさん、なんなんだろう。 (2018/4/30 10:49:52) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | なんで、なんで邪魔するんだよ、3。俺は今すぐ此処を破壊しなきゃいけねーんだよ! (2018/4/30 10:50:38) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 痛い、熱い、やべ…これはまずいって… (2018/4/30 10:51:10) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | ここの草原好きだわ~最高! (2018/4/30 10:51:36) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 好き、大好き。だから離れたくない。 (2018/4/30 10:52:06) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | うわ~今日マジでついてねーや… (2018/4/30 10:52:33) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | 星が綺麗だな… (2018/4/30 10:52:59) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | えびてぃり…こいつだけは絶対取る… (2018/4/30 10:53:24) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | うへ~ (2018/4/30 10:53:37) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | これは不味い、マジでマズイ… (2018/4/30 10:53:58) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | あれ、なんで俺、生まれてきたんだっけ? (2018/4/30 10:54:21) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | ~END~ (2018/4/30 10:54:31) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | とりあえず感想 (2018/4/30 10:54:44) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | すっげえ意味不な小説作ったわ後悔して死にます (2018/4/30 10:55:14) |
妖怪亡霊刀むらまさ | > | じゃあの (2018/4/30 10:55:26) |
おしらせ | > | 妖怪亡霊刀むらまささんが退室しました。 (2018/4/30 10:55:28) |
おしらせ | > | Lv.72先輩さんが入室しました♪ (2018/5/4 09:32:27) |
Lv.72先輩 | > | あああああ久々あああああああああ(( (2018/5/4 09:32:45) |
Lv.72先輩 | > | よし、小説書こう (2018/5/4 09:33:06) |
Lv.72先輩 | > | 【幼少期】とある日の電子レンジ (2018/5/4 09:34:02) |
Lv.72先輩 | > | 痛い (2018/5/4 09:34:16) |
Lv.72先輩 | > | 痛い。やめて。 (2018/5/4 09:34:24) |
Lv.72先輩 | > | 怖い。 (2018/5/4 09:34:30) |
Lv.72先輩 | > | 自分何かした? (2018/5/4 09:34:43) |
Lv.72先輩 | > | だったら謝る。謝る… (2018/5/4 09:34:58) |
Lv.72先輩 | > | 「ご…めん…な…さ…」 (2018/5/4 09:35:16) |
Lv.72先輩 | > | 自分の声はもう掠れて周りの人には聞こえない… (2018/5/4 09:35:38) |
Lv.72先輩 | > | 今自分は病気なんだ。けど、それをこの人達に悟らせてはいけない。 (2018/5/4 09:36:14) |
Lv.72先輩 | > | だって、『変なくすり』を喉の奥に無理矢理入れてくるんだ。 (2018/5/4 09:36:50) |
Lv.72先輩 | > | それを飲んだ隣の牢にいる人は変な声を出しながらずっと『くすりくすりくすりくすり』って言ってた。怖い。 (2018/5/4 09:37:51) |
Lv.72先輩 | > | あれはきっと、何かいけないものなんだ (2018/5/4 09:38:05) |
Lv.72先輩 | > | 飲まされたら頭が壊れちゃうんだ。 (2018/5/4 09:38:26) |
Lv.72先輩 | > | 「________ッ!?」 (2018/5/4 09:38:42) |
Lv.72先輩 | > | その時、不意に尻尾に激痛が走った。 (2018/5/4 09:39:07) |
Lv.72先輩 | > | まさかと思い頭を尻尾の方へ移動させる。 (2018/5/4 09:39:32) |
Lv.72先輩 | > | 体が震えて自分の思うように動けない。 (2018/5/4 09:39:54) |
Lv.72先輩 | > | 尻尾は__やっぱり千切れてた。 (2018/5/4 09:40:17) |
Lv.72先輩 | > | どうやら誰かが刃物で切ったらしい。 (2018/5/4 09:40:46) |
Lv.72先輩 | > | そんな時に誰かが言った。 (2018/5/4 09:40:58) |
Lv.72先輩 | > | 「あーあ。切れちゃったねえ。」 (2018/5/4 09:41:20) |
Lv.72先輩 | > | その言葉に別の誰かが (2018/5/4 09:41:37) |
Lv.72先輩 | > | 「じゃあ、良くなるようにこの不思議な液体をかけてあげましょう。」 (2018/5/4 09:42:05) |
Lv.72先輩 | > | と言い放つ。 (2018/5/4 09:42:17) |
Lv.72先輩 | > | 自分は嫌な予感がして、ずりずりと這いながら動く。 (2018/5/4 09:44:18) |
Lv.72先輩 | > | けれど誰かが自分の体を足で地面に押し付ける。 (2018/5/4 09:44:51) |
Lv.72先輩 | > | 「あ、あぁ…嫌…やだ…や…」 (2018/5/4 09:45:13) |
Lv.72先輩 | > | 上から何か液体のようなものが落ちてくる音がする。 (2018/5/4 09:45:37) |
Lv.72先輩 | > | そしてそれが尻尾に当たった瞬間。 (2018/5/4 09:45:52) |
Lv.72先輩 | > | 「あ!いたっ!いたい!やああああああああああああああ!」 (2018/5/4 09:46:14) |
Lv.72先輩 | > | 渇れていた声を出し、痛みを軽減させようとする。 (2018/5/4 09:47:09) |
Lv.72先輩 | > | けど、全然ダメだ。 (2018/5/4 09:47:20) |
Lv.72先輩 | > | 痛い。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。 (2018/5/4 09:47:37) |
Lv.72先輩 | > | 熱い。熱い熱い熱い熱い熱い熱い (2018/5/4 09:47:57) |
Lv.72先輩 | > | 液体が自分の下半身を包み込む、ねっとりしてて、気持ち悪い。 (2018/5/4 09:48:33) |
Lv.72先輩 | > | そして、下半身がじょじょに溶けていく。 (2018/5/4 09:48:43) |
Lv.72先輩 | > | じゅわあああああああと蒸気があがる。 (2018/5/4 09:48:58) |
Lv.72先輩 | > | 下半身の肉が見える。皮が溶けて、肉も溶けていく。 (2018/5/4 09:49:47) |
Lv.72先輩 | > | 「いぃ…痛い…もう…や…め…て…」 (2018/5/4 09:50:27) |
Lv.72先輩 | > | それから誰かが殴りつけてくる。 (2018/5/4 09:50:52) |
Lv.72先輩 | > | 「ごめ、なさ…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」 (2018/5/4 09:51:13) |
Lv.72先輩 | > | ごめんなさいとただただ呟く。 (2018/5/4 09:51:47) |
Lv.72先輩 | > | 下半身は骨になりかけ。 (2018/5/4 09:52:19) |
Lv.72先輩 | > | と、その時首を捕まれて上に持ち上げられる。 (2018/5/4 09:52:55) |
Lv.72先輩 | > | 液体は上に持ち上げられる時に全部とれたけど、首がしまって苦しい。 (2018/5/4 09:53:29) |
Lv.72先輩 | > | これから何が起こるのかと恐怖で体を震わせる (2018/5/4 09:54:37) |
Lv.72先輩 | > | すると、口の中に何か突っ込まれた。 (2018/5/4 09:54:55) |
Lv.72先輩 | > | 吐き出そうとするけれど、首を離され、地面に落ちる衝撃と共に飲み込んでしまった。 (2018/5/4 09:56:05) |
Lv.72先輩 | > | 下半身がすーすーして痛い。 (2018/5/4 09:56:31) |
Lv.72先輩 | > | 「…今日はもうずらかるぞ。」 (2018/5/4 09:56:51) |
Lv.72先輩 | > | 誰かがそう言った。 (2018/5/4 09:57:01) |
Lv.72先輩 | > | 『はい』 (2018/5/4 09:57:09) |
Lv.72先輩 | > | それに全員が賛同して皆牢から出ていく (2018/5/4 09:57:36) |
Lv.72先輩 | > | やっと終わったと思い、その場に大の字になって寝転ぶ。(体の形的に大の字にはなれないんだけど) (2018/5/4 09:58:21) |
Lv.72先輩 | > | すると、隣にいる上半身が蛇でできた人が、こう言った。 (2018/5/4 09:58:53) |
Lv.72先輩 | > | 「君、さっき薬みたいなもの飲まされてたけど…体に異常はないの?」 (2018/5/4 09:59:37) |
Lv.72先輩 | > | 「えっ…」 (2018/5/4 09:59:51) |
Lv.72先輩 | > | どうやら、さっき口の中に放り込まれたのは何かの薬だったらしい。 (2018/5/4 10:00:17) |
Lv.72先輩 | > | どうしよう、自分が病気だってことバレたのか? (2018/5/4 10:00:45) |
Lv.72先輩 | > | いや、でも可笑しい…自分の体に何か起きている感じはしない (2018/5/4 10:01:11) |
Lv.72先輩 | > | 「と、特に…なん…ともない…」 (2018/5/4 10:01:29) |
Lv.72先輩 | > | 「そうか、それならいいんだが…」 (2018/5/4 10:02:43) |
Lv.72先輩 | > | と、隣にいる人は言ってきた。 (2018/5/4 10:03:00) |
Lv.72先輩 | > | と、その時自分の何かが可笑しいと思った。 (2018/5/4 10:03:31) |
Lv.72先輩 | > | なんだろう…体が…熱い… (2018/5/4 10:03:48) |
Lv.72先輩 | > | なんだか、さっきの痛みとは違う…何かがうずうずしてる…そんな感じ (2018/5/4 10:04:21) |
Lv.72先輩 | > | 「あつ…い…?」 (2018/5/4 10:04:34) |
Lv.72先輩 | > | そう呟いた途端、体の内側から何かが破り出てきそうな感覚が襲った。 (2018/5/4 10:05:37) |
Lv.72先輩 | > | 自分の体は痙攣したようにカタカタ震え、変な感覚が襲う。 (2018/5/4 10:06:15) |
Lv.72先輩 | > | 「お、おい!どうした!?大丈夫か!?」 (2018/5/4 10:06:32) |
Lv.72先輩 | > | 隣の牢の人が語りかけてくれるけど、あんまりよく聞き取れない。 (2018/5/4 10:07:11) |
Lv.72先輩 | > | 自分の意識に靄がかかって、そして、一瞬意識が飛んだ。 (2018/5/4 10:07:57) |
Lv.72先輩 | > | んで、意識が戻ってくると、 (2018/5/4 10:08:12) |
Lv.72先輩 | > | 「す、すげえ…」 (2018/5/4 10:08:24) |
Lv.72先輩 | > | 隣の牢の人が歓喜の声を出している。 (2018/5/4 10:08:48) |
Lv.72先輩 | > | なんでだろうと思い、自分の体を見てみると…下半身が治っている (2018/5/4 10:09:25) |
Lv.72先輩 | > | 「わあああああああああっ!?」 (2018/5/4 10:09:33) |
Lv.72先輩 | > | 自分の声、病気、怪我、全部が治っている (2018/5/4 10:09:58) |
Lv.72先輩 | > | 「な、なんかさっき、君が一瞬動かなくなったと思ったら、急に傷が治り出してさ!」 (2018/5/4 10:10:58) |
Lv.72先輩 | > | 「そ、そうなのか…!?」 (2018/5/4 10:11:12) |
Lv.72先輩 | > | 自分の体の全てが正常。どこも痛くないし、苦しくもない。 (2018/5/4 10:11:44) |
Lv.72先輩 | > | 多分、あれは何かの為の薬なんだろうけれど、実験として自分に与えてみた感じか。 (2018/5/4 10:12:53) |
Lv.72先輩 | > | 「そうだよ。にしても、良かったね!変な薬じゃなくて!」 (2018/5/4 10:13:29) |
Lv.72先輩 | > | 「お、おう…」 (2018/5/4 10:13:40) |
Lv.72先輩 | > | 隣の人が笑顔で言ってくれるから、此方も笑って答える。 (2018/5/4 10:14:15) |
Lv.72先輩 | > | ~THE ENDってね~ (2018/5/4 10:15:36) |
Lv.72先輩 | > | 卍(^q^卍ドゥルルルルルルルルルルルルルル (2018/5/4 10:16:08) |
Lv.72先輩 | > | よっしよし…何書こう…(( (2018/5/4 10:16:35) |
Lv.72先輩 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/5/4 10:16:41) |
Lv.72先輩 | > | また電子レーンジ(( (2018/5/4 10:16:57) |
Lv.72先輩 | > | (海の中)深海に投げられた時の話 (2018/5/4 10:17:30) |
Lv.72先輩 | > | あ、あいつ…なんで俺を海の中に放り込みやがった… (2018/5/4 10:18:03) |
Lv.72先輩 | > | なんか隣の方には後輩っていう人がいるし… (2018/5/4 10:18:27) |
Lv.72先輩 | > | ………っていうか (2018/5/4 10:18:41) |
Lv.72先輩 | > | 圧力で潰れそうなんだが… (2018/5/4 10:19:02) |
Lv.72先輩 | > | 本当に圧力が凄い (2018/5/4 10:19:25) |
Lv.72先輩 | > | 多分気を抜いたらGを潰すレベルで簡単に潰れそう… (2018/5/4 10:20:09) |
Lv.72先輩 | > | あ、後輩潰れちまった… (2018/5/4 10:20:31) |
Lv.72先輩 | > | ベキィッとかいう音が聞こえたのは聞かなかったことにする。 (2018/5/4 10:20:56) |
Lv.72先輩 | > | にしても、魚からの視線もすごい (2018/5/4 10:21:20) |
Lv.72先輩 | > | その視線からは、『食べようかな』とか『何あいつ変なの』とか『なーにあれー』とか『そんなことよりおうどん食べたい』という意図があるように思える。 (2018/5/4 10:22:28) |
Lv.72先輩 | > | ってかこんな深海でうどんとか食べれないだろ… (2018/5/4 10:22:52) |
Lv.72先輩 | > | と、その時、 (2018/5/4 10:23:05) |
Lv.72先輩 | > | 『バッキリンチョ』 (2018/5/4 10:23:18) |
Lv.72先輩 | > | とかいうふざけた音と共に痛みと体が圧迫される感覚がした。 (2018/5/4 10:23:50) |
Lv.72先輩 | > | あ、これはあれだ…潰れるな… (2018/5/4 10:24:09) |
Lv.72先輩 | > | 今思うとよく俺息せずにここまでこれ… (2018/5/4 10:24:34) |
Lv.72先輩 | > | 「がぼっ…がばばばば…」 (2018/5/4 10:24:52) |
Lv.72先輩 | > | 思い出した途端息なくなるやつかよ… (2018/5/4 10:25:15) |
Lv.72先輩 | > | 俺はもう仕方ないや…と思いながら薄れる意識の中で考える。 (2018/5/4 10:25:59) |
Lv.72先輩 | > | 今はギャグ的展開だろうからどうせ後で復活するんだろうな… (2018/5/4 10:26:25) |
Lv.72先輩 | > | けど、死ぬときな辛い。 (2018/5/4 10:26:41) |
Lv.72先輩 | > | 何度味わっても怖い。 (2018/5/4 10:26:58) |
Lv.72先輩 | > | けど、いずれ『この』体は自然界に沈み、いずれ『別』の生き返った体の中に戻って…いくん…だろ…な… (2018/5/4 10:28:02) |
Lv.72先輩 | > | ~えーんどーまん~ (2018/5/4 10:28:13) |
Lv.72先輩 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/5/4 10:28:27) |
Lv.72先輩 | > | ダイスさん恨みますね… (2018/5/4 10:28:51) |
Lv.72先輩 | > | じゃあえびてぃり書いてやるよ(ネタないけど) (2018/5/4 10:29:11) |
Lv.72先輩 | > | ちょっくらネタひーろいー (2018/5/4 10:29:31) |
Lv.72先輩 | > | (ライヨンライ)手を繋いで踊らないと出られない部屋←診断メーカーにお世話になりますた (2018/5/4 10:35:21) |
Lv.72先輩 | > | 「…どういう事だよ…」 (2018/5/4 10:35:45) |
Lv.72先輩 | > | 「…どういう事なんでしょうかね…」 (2018/5/4 10:36:08) |
Lv.72先輩 | > | ※ライグ君の口調やらなんやらちょっと違うと思うすまぬ((そして勝手に借りてくスタイル (2018/5/4 10:36:51) |
Lv.72先輩 | > | あ、えーと…二人は今、[手を繋いで踊らないと出られない部屋]に閉じ込められております! (2018/5/4 10:37:27) |
Lv.72先輩 | > | 「私達いつの間にここに閉じ込められたんでしょうか…」 (2018/5/4 10:38:21) |
Lv.72先輩 | > | 「しらす」ラーメンラーメンシラス (2018/5/4 10:38:38) |
Lv.72先輩 | > | ※ちなみに魔法を発動しようにも魔法が発動できない造りになっているようでゲス (2018/5/4 10:39:16) |
Lv.72先輩 | > | らーめん(° ∀。)らーめん(。∀ °)しらす(・_・) (2018/5/4 10:40:02) |
Lv.72先輩 | > | 「踊るっていっても何を踊ればいいか…」 (2018/5/4 10:40:40) |
Lv.72先輩 | > | 「手繋いでとか恥ずかしい」(( (2018/5/4 10:41:08) |
Lv.72先輩 | > | 「けれど手を繋がないで踊らないと出られないようになっていますし…ね」 (2018/5/4 10:41:49) |
Lv.72先輩 | > | ライグ君がえびてぃりの手をとるぜ (2018/5/4 10:42:15) |
Lv.72先輩 | > | 「!?」 (2018/5/4 10:42:29) |
Lv.72先輩 | > | 察せるな?察しろよ?(( (2018/5/4 10:42:52) |
Lv.72先輩 | > | えびてぃりがびっくりします(( (2018/5/4 10:43:15) |
Lv.72先輩 | > | 「さーて、何を踊りましょうか…」 (2018/5/4 10:43:46) |
Lv.72先輩 | > | 「?????」困惑気味 (2018/5/4 10:44:02) |
Lv.72先輩 | > | 踊れ踊れ這い上がれない程まで(( (2018/5/4 10:44:28) |
Lv.72先輩 | > | いや、でも踊れオーケストラもいいな… (2018/5/4 10:44:43) |
Lv.72先輩 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/5/4 10:45:17) |
Lv.72先輩 | > | 踊れオーケストラ踊ろう(( (2018/5/4 10:45:32) |
Lv.72先輩 | > | 「それでは、踊りましょうか。」 (2018/5/4 10:46:22) |
Lv.72先輩 | > | 「え、けど俺踊りとかできないぞ…?」 (2018/5/4 10:46:48) |
Lv.72先輩 | > | 「私に合わせて踊れば大丈夫ですよ。」 (2018/5/4 10:47:31) |
Lv.72先輩 | > | 「…わかった。」 (2018/5/4 10:47:44) |
Lv.72先輩 | > | 踊り始めと同時に踊れオーケストラが流れる (2018/5/4 10:48:13) |
Lv.72先輩 | > | とりあえず二人が踊っていると考えて(( (2018/5/4 10:48:33) |
Lv.72先輩 | > | *4分後* (2018/5/4 10:48:59) |
Lv.72先輩 | > | ドアが開きました (2018/5/4 10:49:11) |
Lv.72先輩 | > | 「や、やっと開いた…」クタクタァ (2018/5/4 10:49:33) |
Lv.72先輩 | > | 「楽しかったですね。踊るの。」 (2018/5/4 10:49:56) |
Lv.72先輩 | > | 「もう踊りはこりごりだよ…」何度も転けそうになった人(( (2018/5/4 10:50:39) |
Lv.72先輩 | > | 「扉も開いたし、外に出ましょうか。」 (2018/5/4 10:51:08) |
Lv.72先輩 | > | 「おう…」 (2018/5/4 10:51:24) |
Lv.72先輩 | > | ~エンドーマメ~ (2018/5/4 10:51:38) |
Lv.72先輩 | > | 短いとか知らない (2018/5/4 10:51:51) |
Lv.72先輩 | > | そして落ちる…じゃあの~ (2018/5/4 10:52:03) |
おしらせ | > | Lv.72先輩さんが退室しました。 (2018/5/4 10:52:07) |
おしらせ | > | 語人妖刀さんが入室しました♪ (2018/5/6 22:53:23) |
語人妖刀 | > | あああああああすまぬ皆の小説読むために早めに落ちた… (2018/5/6 22:53:55) |
語人妖刀 | > | そして皆の見てたら書きたくなったから書く((まさむね (2018/5/6 22:54:17) |
語人妖刀 | > | (ただし30分までだがな)(( (2018/5/6 22:54:33) |
語人妖刀 | > | じゃあ電子レンジの目が溶けた話でも書くか((右目 (2018/5/6 22:55:02) |
語人妖刀 | > | ※語りは上半身蛇だらけの人(語彙力)だよ (2018/5/6 22:55:31) |
語人妖刀 | > | 【とある失敗作による語】 (2018/5/6 22:56:17) |
語人妖刀 | > | ※この失敗作は後々(ラル君が見に来た1年後くらい)に処分されてるから後々には関わってこないぜ (2018/5/6 22:57:22) |
語人妖刀 | > | それは、酷い嵐の夜の事。 (2018/5/6 22:57:44) |
語人妖刀 | > | 自分の隣の牢にいる失敗作No.01がまた研究員達に苛められていた。 (2018/5/6 22:58:40) |
語人妖刀 | > | あの子は何故か苛められる回数が自分達より多い。 (2018/5/6 22:59:17) |
語人妖刀 | > | なんでだろう。 (2018/5/6 22:59:26) |
語人妖刀 | > | …頭の溶けちゃってる子もそれなりに苛められてるけどね… (2018/5/6 23:00:24) |
語人妖刀 | > | 自分は比較的に苛められる回数は少ない方だ。 (2018/5/6 23:00:24) |
語人妖刀 | > | どうやら研究員達は言葉を話せる失敗作達ばかりを苛めているっぽい(自分は頭が蛇だから蛇の言葉しか喋れないや) (2018/5/6 23:01:17) |
語人妖刀 | > | 今日はどうやら右目を抉られてるらしい。 (2018/5/6 23:02:00) |
語人妖刀 | > | 悲痛の叫び声が聞こえる (2018/5/6 23:02:15) |
語人妖刀 | > | この前は下半身に変な溶ける液体かけられてたよな… (2018/5/6 23:02:42) |
語人妖刀 | > | 自分は何も声をかけられない。 (2018/5/6 23:02:59) |
語人妖刀 | > | 怖くて声が出ない。 (2018/5/6 23:03:10) |
語人妖刀 | > | いつも自分があの子に話しかけるのはこの行為が終わったあとだ。 (2018/5/6 23:03:46) |
語人妖刀 | > | 自分が情けないとは本当に思っている。 (2018/5/6 23:04:06) |
語人妖刀 | > | 自分は自分の体をどうしても守りたいんだ。 (2018/5/6 23:04:25) |
語人妖刀 | > | ふと、隣を見てみるとあの子の右の眼球がぽとりと落ちた。 (2018/5/6 23:05:08) |
語人妖刀 | > | 右目からは赤黒い液体が流れ出ている。 (2018/5/6 23:05:29) |
語人妖刀 | > | それからしばらくたって終わったようだから研究員が帰り始めた。 (2018/5/6 23:06:13) |
語人妖刀 | > | あの子は右目を片手で抑えて、空いている方の手で眼球を掴み、 (2018/5/6 23:06:58) |
語人妖刀 | > | (2018/5/6 23:07:03) |
語人妖刀 | > | もとに戻そうとしていた。 (2018/5/6 23:07:15) |
語人妖刀 | > | 「戻って…戻れよ…」 (2018/5/6 23:07:32) |
語人妖刀 | > | 「戻って…お願いだから戻って…」 (2018/5/6 23:08:08) |
語人妖刀 | > | あの子のそんな声を聞きながら、「ごめんな」と蛇語で小さく呟いた。 (2018/5/6 23:09:17) |
語人妖刀 | > | 「………お前は悪くない…」 (2018/5/6 23:09:34) |
語人妖刀 | > | あの子がそう言ってくれた気がした。 (2018/5/6 23:09:52) |
語人妖刀 | > | …そう言えば、自分、失敗作達は一人一人能力を一応持ってたっけ (2018/5/6 23:10:40) |
語人妖刀 | > | そうだ、この中に医療系の能力を持つ人を探せばどうにかなるかもしれない (2018/5/6 23:11:17) |
語人妖刀 | > | あ、待って…確か回復系の能力を持ってたのって… (2018/5/6 23:11:52) |
語人妖刀 | > | 変な薬で頭がイカれちゃった奴だ (2018/5/6 23:12:16) |
語人妖刀 | > | なんでこういう時に限って…はぁ… (2018/5/6 23:12:31) |
語人妖刀 | > | まあいいや、一応イカれてはいるけどアイツも蛇の遺伝子を取り込んでるから話は通じるはず (2018/5/6 23:13:07) |
語人妖刀 | > | 「おーい、そこの君。」 (2018/5/6 23:13:32) |
語人妖刀 | > | 自分は遠くの牢に呼び掛ける(と言ってもあの子の牢が間にあるだけだけど) (2018/5/6 23:14:19) |
語人妖刀 | > | 「あ?何よ蛇野郎」 (2018/5/6 23:14:43) |
語人妖刀 | > | 蛇野郎は自分も君も一緒だと思うけどな… (2018/5/6 23:15:14) |
語人妖刀 | > | 「君の隣の牢にいる赤い目の子、治してあげてくれない?」 (2018/5/6 23:15:57) |
語人妖刀 | > | 「…?」 (2018/5/6 23:16:06) |
語人妖刀 | > | 「あ?あぁ…目を抉られたのね、面倒臭いけどいいわ、やってやる。」 (2018/5/6 23:16:43) |
語人妖刀 | > | そう言うとその人は立ち上がり蛇の形をした腕をあの子に伸ばし、頭を掴んだ。 (2018/5/6 23:17:47) |
語人妖刀 | > | 「…!?」 (2018/5/6 23:17:57) |
語人妖刀 | > | そしてあの子の眼球を奪い取って… (2018/5/6 23:18:22) |
語人妖刀 | > | 「い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い…」 (2018/5/6 23:18:35) |
語人妖刀 | > | あの子の右目にぐりぐり押し付けた。 (2018/5/6 23:18:55) |
語人妖刀 | > | 「ちょ、流石にそれは痛いって…」 (2018/5/6 23:19:09) |
語人妖刀 | > | 「仕方ないじゃない。あたしだってこんなチビの目を掴んでこんな事したいとは思ってないわよ。能力の発生条件が悪いの発生条件。」 (2018/5/6 23:20:34) |
語人妖刀 | > | 彼女がそんなことを言っていると、あの子の目は赤黒ではなく、真っ黒な液体を吹き出しながら、目の空洞に収まっていった。 (2018/5/6 23:21:57) |
語人妖刀 | > | 「い、痛…い…あ…ありがとう…」 (2018/5/6 23:22:33) |
語人妖刀 | > | 目はどうやら治ったらしく、あの子は両方の目を瞬きさせる。 (2018/5/6 23:23:12) |
語人妖刀 | > | そして、彼女に礼を言った。 (2018/5/6 23:23:30) |
語人妖刀 | > | 「けっ、あたしがちょうど薬を要求しまくる時じゃなくて良かったな。…不完全で悪かった。」 (2018/5/6 23:24:40) |
語人妖刀 | > | 「いや、いいんだ…俺的には両方の目が見えるようになっただけで嬉しいからな…」 (2018/5/6 23:25:15) |
語人妖刀 | > | あの子の右目は瞼がほとんど下がっていて、元々悪かった目付き(ごめん)がさらに悪くなっていた。 (2018/5/6 23:26:56) |
語人妖刀 | > | それに右の頬にはあの黒い液体が流れた後が残っている。血とは違う液体なのか、すでに乾いていた。 (2018/5/6 23:27:48) |
語人妖刀 | > | 「あ、その…こっちもありがとう」 (2018/5/6 23:28:19) |
語人妖刀 | > | そのとき、自分が相手に治してあげてと言ったのに、まだ彼女に礼を言ってない事を思い出した。 (2018/5/6 23:29:01) |
語人妖刀 | > | 「良いよ別に、それにもうじきあたしは処分される身なんだし。人の役に立ててまあまあ嬉しいよ。」 (2018/5/6 23:29:46) |
語人妖刀 | > | 「あっ…その、まだお前にも礼言ってなかったな…ありがとう。」 (2018/5/6 23:30:29) |
語人妖刀 | > | あの子が僕にも礼を言ってくれる。 (2018/5/6 23:30:51) |
語人妖刀 | > | あ、そうか…そういえば研究員達が『そろそろお前も潮時か』とか言ってた気がする (2018/5/6 23:31:33) |
語人妖刀 | > | 「…まあ、今精一杯の時間を自分達の好きなように生きようよ。」 (2018/5/6 23:32:09) |
語人妖刀 | > | 自分はそう言って、眠くなってきた瞼をおろした。 (2018/5/6 23:32:35) |
語人妖刀 | > | 今日はあの子の誕生日か…と思いながら朝目が覚めたら、隣の牢には、僅かに残った黒い液体と、大量の砂、そして、鉄格子を破った後だけが残っていた。 (2018/5/6 23:34:29) |
語人妖刀 | > | ~END~ (2018/5/6 23:34:41) |
語人妖刀 | > | 意味不だし30になったんで寝ます!おやすむ!() (2018/5/6 23:35:08) |
おしらせ | > | 語人妖刀さんが退室しました。 (2018/5/6 23:35:12) |
おしらせ | > | 妖しい刀さんは言うさんが入室しました♪ (2018/5/10 08:21:27) |
妖しい刀さんは言う | > | さあ時間はないけど小説書くぞ☆ (2018/5/10 08:21:51) |
妖しい刀さんは言う | > | ラル君勝手に借りますね (2018/5/10 08:22:06) |
妖しい刀さんは言う | > | 小さな魔法使いは思う~ラル君改造~ (2018/5/10 08:22:40) |
妖しい刀さんは言う | > | …また研究員達が何かを改造している。 (2018/5/10 08:23:07) |
妖しい刀さんは言う | > | 見た目は俺より年上くらいの少年だ。 (2018/5/10 08:23:28) |
妖しい刀さんは言う | > | 実験や改造が行われるのはほぼ日常茶飯事で、ちょっと前まではどうでも良かった。 (2018/5/10 08:24:34) |
妖しい刀さんは言う | > | けど、今はちょっと違う。 (2018/5/10 08:24:46) |
妖しい刀さんは言う | > | あの失敗作達の重い視線、そしてぶつけられる感情。 (2018/5/10 08:25:25) |
妖しい刀さんは言う | > | あれのせいで、俺は変わったんだと思う。 (2018/5/10 08:25:44) |
妖しい刀さんは言う | > | あれ以来(まだ数日だけど)俺はほぼ毎日ここに来て誰かが実験改造されているのを見ている。 (2018/5/10 08:26:33) |
妖しい刀さんは言う | > | と、その時少年の目が開き、此方を見た。 (2018/5/10 08:27:00) |
妖しい刀さんは言う | > | 彼は暫くこちらを見ていたが、ふと、彼の体に銀色の液体が流れ出し (2018/5/10 08:28:01) |
妖しい刀さんは言う | > | 彼の体が溶け始めた。 (2018/5/10 08:29:26) |
妖しい刀さんは言う | > | あの液体…なんだったっけな、いつかに習ったはずなんだけどな… (2018/5/10 08:30:24) |
妖しい刀さんは言う | > | えーっと…すいきんだっけ? (2018/5/10 08:30:43) |
妖しい刀さんは言う | > | いや違うな。 (2018/5/10 08:30:56) |
妖しい刀さんは言う | > | そんな事を考えていると、彼の視線が俺にすがりつくように俺の体に巻き付いてくる。 (2018/5/10 08:32:14) |
妖しい刀さんは言う | > | 「…っ」 (2018/5/10 08:32:24) |
妖しい刀さんは言う | > | 俺はその目が苦手だ。あの日を境にという訳ではなく、昔から。 (2018/5/10 08:33:12) |
妖しい刀さんは言う | > | 俺はその視線に耐えかねて、その場から立ち去る。 (2018/5/10 08:33:34) |
妖しい刀さんは言う | > | 「ごめんな。」と小さく呟きながら。 (2018/5/10 08:33:50) |
妖しい刀さんは言う | > | ~END~ (2018/5/10 08:33:58) |
妖しい刀さんは言う | > | 【語/ /彙/ /力】 (2018/5/10 08:34:21) |
妖しい刀さんは言う | > | はい意味不おめ(( (2018/5/10 08:34:40) |
妖しい刀さんは言う | > | そしてふとん小説にえびてぃり出してくれてありがとう! (2018/5/10 08:35:00) |
妖しい刀さんは言う | > | おわりゅ (2018/5/10 08:35:09) |
おしらせ | > | 妖しい刀さんは言うさんが退室しました。 (2018/5/10 08:35:12) |
おしらせ | > | 世界最古の妖刀さんが入室しました♪ (2018/5/10 22:07:38) |
世界最古の妖刀 | > | さーて、診断メーカーにネタ探しに行くぞ!(( (2018/5/10 22:08:04) |
世界最古の妖刀 | > | はい、診断メーカーに便りまくったぜうぇい(( (2018/5/10 22:20:35) |
世界最古の妖刀 | > | 【彼に花を絡めてみた】(診断メーカーより引用) (2018/5/10 22:21:10) |
世界最古の妖刀 | > | 彼はコスモスを口に覆うように付けている。 (2018/5/10 22:22:02) |
世界最古の妖刀 | > | 眠そうにぽけー…っとした表情をしながら、遠い昔の事を思い出しているようだった。 (2018/5/10 22:22:43) |
世界最古の妖刀 | > | そんな彼の手には、一通の古い手紙が握られていた。友人からだろうか。 (2018/5/10 22:23:19) |
世界最古の妖刀 | > | 風が吹き、コスモスが静かに揺れる。 (2018/5/10 22:23:58) |
世界最古の妖刀 | > | 彼はぽけっとしているけれど、コスモスが落ちないように、必死に支えた。 (2018/5/10 22:24:46) |
世界最古の妖刀 | > | まるで自分の口元を見られたくない。見せたくない。と言うように。 (2018/5/10 22:25:11) |
世界最古の妖刀 | > | 彼にはどうやら、いろいろと隠し事があるようだ。 (2018/5/10 22:25:54) |
世界最古の妖刀 | > | 【END】 (2018/5/10 22:26:04) |
世界最古の妖刀 | > | これで終わりと思った?残念!もうひとつあるんだなそれが(( (2018/5/10 22:26:32) |
世界最古の妖刀 | > | 【悪夢】 (2018/5/10 22:26:48) |
世界最古の妖刀 | > | 「嫌だ、出して、出してくれ!」 (2018/5/10 22:27:18) |
世界最古の妖刀 | > | 彼の声は虚無の中に消え去る。 (2018/5/10 22:27:32) |
世界最古の妖刀 | > | 自分は何をしたのだろう。 (2018/5/10 22:27:45) |
世界最古の妖刀 | > | そんな感情が、彼の頭の中を渦巻く。 (2018/5/10 22:28:03) |
世界最古の妖刀 | > | 何故かいきなりこの牢のようなところへ連れてこられ、そして閉じ込められた。 (2018/5/10 22:28:37) |
世界最古の妖刀 | > | 「お願い!何でもするから!」 (2018/5/10 22:28:59) |
世界最古の妖刀 | > | 何を言っても一行に外へ出してくれる気配はない。 (2018/5/10 22:29:23) |
世界最古の妖刀 | > | 彼の中には不安、恐怖、寂しさ、いろいろな気持ちがあった。 (2018/5/10 22:30:38) |
世界最古の妖刀 | > | 自分はなにもしていない。無実だ。 (2018/5/10 22:30:57) |
世界最古の妖刀 | > | そう主張し、牢をガンガン叩く。 (2018/5/10 22:31:17) |
世界最古の妖刀 | > | 自分の手がボロボロになっても、感覚が消えても、叩く叩く叩く (2018/5/10 22:31:40) |
世界最古の妖刀 | > | そんな時間が延々続いた_ (2018/5/10 22:31:56) |
世界最古の妖刀 | > | ~~~夜明~~~ (2018/5/10 22:32:09) |
世界最古の妖刀 | > | 彼は汗をかきながら飛び起きる。 (2018/5/10 22:32:31) |
世界最古の妖刀 | > | そして、昨日見た悪夢を思いだし、一言こう告げた。 (2018/5/10 22:32:57) |
世界最古の妖刀 | > | 「俺が無実な訳…ないだろう…?あんなことをしたんだから…」 (2018/5/10 22:33:30) |
世界最古の妖刀 | > | 【END】 (2018/5/10 22:33:37) |
世界最古の妖刀 | > | おやすみ! (2018/5/10 22:33:49) |
おしらせ | > | 世界最古の妖刀さんが退室しました。 (2018/5/10 22:33:53) |
おしらせ | > | Ms.ゲーム&むらまさんが入室しました♪ (2018/5/12 00:10:46) |
Ms.ゲーム&むらま | > | やあやあ…小説書いていくよ… (2018/5/12 00:11:06) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/5/12 00:11:16) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 先に電子レンジ (2018/5/12 00:11:36) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 【廻る世界と切り離された電子】未来 (2018/5/12 00:12:07) |
Ms.ゲーム&むらま | > | ここは何処だろう… (2018/5/12 00:12:20) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 彼?いや、自分?誰だろう? (2018/5/12 00:12:36) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 変な赤黒い物体。 (2018/5/12 00:12:52) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 細長いような…手足があるような… (2018/5/12 00:13:10) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 頭がとろとろと溶けたチョコレートのように何も考えられない (2018/5/12 00:13:39) |
Ms.ゲーム&むらま | > | ぽけーって出来るくらい。 (2018/5/12 00:13:50) |
Ms.ゲーム&むらま | > | なんともないビターチョコに、ミルクやホワイト、ストロベリーのチョコが加えられる。 (2018/5/12 00:14:36) |
Ms.ゲーム&むらま | > | そんなように、思考がまたぐるぐるとうごめく。 (2018/5/12 00:15:09) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 気持ち悪くも気持ちいい。 (2018/5/12 00:15:22) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 何かの薬を飲み込んだら、こんな気分になるのかな (2018/5/12 00:15:48) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 飲んだことないけど。 (2018/5/12 00:15:57) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 彼(自分?)は変な空間を漂う。 (2018/5/12 00:16:27) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 体と同じように、周りもぽやぽやしていて、よくわからない (2018/5/12 00:16:56) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 変なところ。 (2018/5/12 00:17:13) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 何があってここに迷いこんだんだろう (2018/5/12 00:17:35) |
Ms.ゲーム&むらま | > | あれ、自分はなんだっけ? (2018/5/12 00:17:57) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 彼はなんだっけ? (2018/5/12 00:18:16) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 前の出来事が思い出せない。 (2018/5/12 00:18:35) |
Ms.ゲーム&むらま | > | ただわかるのは、内側からの薄い痛みだけ。 (2018/5/12 00:19:01) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 自分?彼?の体はだんだん周りと交わっていく。 (2018/5/12 00:19:40) |
Ms.ゲーム&むらま | > | ちょこれーととほわいとちょこれーとがまざるみたいに (2018/5/12 00:20:07) |
Ms.ゲーム&むらま | > | ちょこれーと、たべれないんだけどな… (2018/5/12 00:20:29) |
Ms.ゲーム&むらま | > | あれ?なにものだっけ? (2018/5/12 00:20:50) |
Ms.ゲーム&むらま | > | よくわかんないや (2018/5/12 00:20:59) |
Ms.ゲーム&むらま | > | けど、もうだれにもにんしきされず、じぶんすらもにんしきできなくても、いいんじゃないかな? (2018/5/12 00:21:35) |
Ms.ゲーム&むらま | > | だって、“む„のせかいって、それなりにすてきだとおもうし… (2018/5/12 00:22:03) |
Ms.ゲーム&むらま | > | あ、けどじぶんがまざっちゃうまえにひとついいたいな (2018/5/12 00:22:32) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 「会いたい。」 (2018/5/12 00:22:45) |
Ms.ゲーム&むらま | > | じゃあね。みんな、そして、俺。 (2018/5/12 00:23:04) |
Ms.ゲーム&むらま | > | ~END~ (2018/5/12 00:23:14) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 死後の世界ってどうなんだろうね。 (2018/5/12 00:23:43) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 次はえびてぃりだよ (2018/5/12 00:23:58) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 【魔法使いの教育】過去 (2018/5/12 00:24:24) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 「えー…ここはこうで、こうします。」 (2018/5/12 00:24:39) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 先生の話を、青黒い帽子を被った少年は全く聞こうとしない。 (2018/5/12 00:25:16) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 「どうせ、やったって何の足しにもならないだろう」という意識を持っているから。授業に集中せずに、こっそり一人で魔法を操って遊んでいる。 (2018/5/12 00:26:19) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 先生は気づいているのかいないのか、話を続けている。 (2018/5/12 00:26:54) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 「では、No.4。この答えはなんと言うのかわかるかね?」 (2018/5/12 00:27:19) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 先生は少年に向かって話しかける。 (2018/5/12 00:27:40) |
Ms.ゲーム&むらま | > | それに少し驚いて、少年は一瞬椅子から転げ落ちそうになったがなんとか食い止め、その場に立つ。 (2018/5/12 00:28:22) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 「え、えーと…」 (2018/5/12 00:28:34) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 黒板には『6×3=』と書かれている。 (2018/5/12 00:28:55) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 「きゅ、9!っあべし!」 (2018/5/12 00:29:18) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 少年が答えを言うと、少年の顔面に白い棒…チョークがぶち当たる。 (2018/5/12 00:29:52) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 少年は威力で後ろに倒れた。 (2018/5/12 00:30:31) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 「違います。正解は18です。全く。どうして貴方は毎度毎度話を聞かずに遊んでばかりいるんですか…」 (2018/5/12 00:31:15) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 少年の普段の様子に呆れながら先生が言う。それに少年は (2018/5/12 00:31:45) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 「だって勉強つまんねーもん」 (2018/5/12 00:31:59) |
Ms.ゲーム&むらま | > | と答える。 (2018/5/12 00:32:10) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 勉強ってなんの為にあるんだ?どうしてこんな面倒くさい事をするんだろう。 (2018/5/12 00:32:42) |
Ms.ゲーム&むらま | > | と、日々魔法使いクローンNo.46、成功作No.4は思うのだった。 (2018/5/12 00:34:04) |
Ms.ゲーム&むらま | > | 【END】 (2018/5/12 00:34:15) |
おしらせ | > | Ms.ゲーム&むらまさんが退室しました。 (2018/5/12 00:36:53) |
おしらせ | > | 遥かの奥底の刀さんが入室しました♪ (2018/5/12 23:33:41) |
遥かの奥底の刀 | > | よーっし…書くぞ! (2018/5/12 23:33:57) |
遥かの奥底の刀 | > | 【花を】何処かの話 (2018/5/12 23:34:20) |
遥かの奥底の刀 | > | 彼は、薔薇を抱き抱えている。 (2018/5/12 23:34:42) |
遥かの奥底の刀 | > | とても楽しそうな様子だ。 (2018/5/12 23:34:57) |
遥かの奥底の刀 | > | 彼の手にはナイフが握られている。どうやら花をつい先程までとっていたらしい。 (2018/5/12 23:35:38) |
遥かの奥底の刀 | > | だがこと薔薇は、彼が取った訳ではなく、彼の大切な大切な人物から送られてきたようだ。 (2018/5/12 23:36:19) |
遥かの奥底の刀 | > | 彼は、その大切な人がくれた薔薇を大切に大切に抱え、花の香りを嗅ぐ。 (2018/5/12 23:37:23) |
遥かの奥底の刀 | > | あの人の優しい香りがした。 (2018/5/12 23:37:40) |
遥かの奥底の刀 | > | 彼は、心の底から幸せになりたいと、願っている。 (2018/5/12 23:38:01) |
遥かの奥底の刀 | > | 【END】 (2018/5/12 23:38:10) |
遥かの奥底の刀 | > | 診断メーカー様様でござる (2018/5/12 23:38:29) |
おしらせ | > | 遥かの奥底の刀さんが退室しました。 (2018/5/12 23:38:31) |
おしらせ | > | むらくも(神剣)さんが入室しました♪ (2018/5/13 19:20:34) |
むらくも(神剣) | > | さーて小説書くかー( (2018/5/13 19:20:53) |
むらくも(神剣) | > | 【貼針糸意図】過去 (2018/5/13 19:21:23) |
むらくも(神剣) | > | ああ、まただ。 (2018/5/13 19:21:46) |
むらくも(神剣) | > | 身体に激痛が走る。 (2018/5/13 19:22:00) |
むらくも(神剣) | > | 上半身と下半身に約30本の細い針が刺さっている。 (2018/5/13 19:23:05) |
むらくも(神剣) | > | 手術とかで使うような…長くて細い針。 (2018/5/13 19:23:26) |
むらくも(神剣) | > | それがちょうど一番痛覚を感じる位置に刺されている。 (2018/5/13 19:24:22) |
むらくも(神剣) | > | …誰かがメスを持っている。 (2018/5/13 19:24:44) |
むらくも(神剣) | > | 今はうつ伏せに押さえつけられてるから、気配がするだけだが。 (2018/5/13 19:25:07) |
むらくも(神剣) | > | 「いっ…!」 (2018/5/13 19:25:37) |
むらくも(神剣) | > | 背中が痛い。 (2018/5/13 19:25:59) |
むらくも(神剣) | > | 熱い。 (2018/5/13 19:26:07) |
むらくも(神剣) | > | 背中の中がすーすーする。 (2018/5/13 19:26:23) |
むらくも(神剣) | > | 骨にも手が伸ばされる気配がする… (2018/5/13 19:27:02) |
むらくも(神剣) | > | 「あ”あ”あ”あ”…」 (2018/5/13 19:27:30) |
むらくも(神剣) | > | 骨と神経を掴まれ、持ち上げられ、落とされる。痛い、痛い。 (2018/5/13 19:28:12) |
むらくも(神剣) | > | 痛い痛い痛い痛い… (2018/5/13 19:28:54) |
むらくも(神剣) | > | ぶちぶちと音がする。 (2018/5/13 19:29:13) |
むらくも(神剣) | > | 縫われてる。 (2018/5/13 19:29:21) |
むらくも(神剣) | > | 背中がまた閉じられる。 (2018/5/13 19:29:33) |
むらくも(神剣) | > | 後ろが見えない分他の4感が研ぎ澄まされていつもよりも痛みが倍増して気がする。 (2018/5/13 19:30:24) |
むらくも(神剣) | > | 針が抜かれる。 (2018/5/13 19:30:40) |
むらくも(神剣) | > | 糸で繋がれてる。違和感。 (2018/5/13 19:30:59) |
むらくも(神剣) | > | 繋ぐっていうのは神秘的で生命を繋いだり、夢や希望を繋いだり…そんなイメージだけれど、『繋ぐ』という言葉は悪い意味にもなってしまうんだな… (2018/5/13 19:32:20) |
むらくも(神剣) | > | まだ押さえつけられたまま、何されるんだ… (2018/5/13 19:32:58) |
むらくも(神剣) | > | と思ったら、誰かが何かを言い、それにつられ人物達は全員外に出ていった。 (2018/5/13 19:33:48) |
むらくも(神剣) | > | …いつか再生するだろうけれど糸を外す時痛いだろうな…と思った。 (2018/5/13 19:34:31) |
むらくも(神剣) | > | 「背中…治りそう?」 (2018/5/13 19:34:49) |
むらくも(神剣) | > | いつも心配してくれてる隣の人が、声をかけてくれた。 (2018/5/13 19:35:31) |
むらくも(神剣) | > | 【END】 (2018/5/13 19:35:56) |
おしらせ | > | むらくも(神剣)さんが退室しました。 (2018/5/13 19:35:59) |
おしらせ | > | 溺れる浮遊猫さんが入室しました♪ (2018/5/14 18:01:46) |
溺れる浮遊猫 | > | 昨日何も考えずに書いたせいかエグイ(( (2018/5/14 18:02:19) |
溺れる浮遊猫 | > | とりあえず今回は先のこと考えながら書こう。うん。 (2018/5/14 18:02:42) |
溺れる浮遊猫 | > | 【溺れる魔法使い】平行世界 (2018/5/14 18:03:12) |
溺れる浮遊猫 | > | ごめんなさい。ごめんなさい。 (2018/5/14 18:03:22) |
溺れる浮遊猫 | > | 俺のせいでごめんなさい。 (2018/5/14 18:03:33) |
溺れる浮遊猫 | > | 皆壊してしまった。 (2018/5/14 18:03:45) |
溺れる浮遊猫 | > | 皆やってしまった。 (2018/5/14 18:03:59) |
溺れる浮遊猫 | > | ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい… (2018/5/14 18:04:13) |
溺れる浮遊猫 | > | 地面に倒れ付した人達を見て呟く。 (2018/5/14 18:04:34) |
溺れる浮遊猫 | > | 声帯はもう切れてるから、言葉に出ないけれど。 (2018/5/14 18:05:05) |
溺れる浮遊猫 | > | どうしてこんなことをしてしまったんだ。 (2018/5/14 18:05:30) |
溺れる浮遊猫 | > | わからない。 (2018/5/14 18:05:37) |
溺れる浮遊猫 | > | ごめんなさい。 (2018/5/14 18:05:45) |
溺れる浮遊猫 | > | 周りにあるのは倒れた人、破壊した研究所、そして赤黒くなった泉。 (2018/5/14 18:06:32) |
溺れる浮遊猫 | > | …わからないんじゃない。 (2018/5/14 18:06:46) |
溺れる浮遊猫 | > | 自分でわかろうとしてないだけだ。 (2018/5/14 18:07:01) |
溺れる浮遊猫 | > | …先程までの記憶はない。 (2018/5/14 18:07:27) |
溺れる浮遊猫 | > | けれど、これは少なくとも俺がやったには違いないんだ。 (2018/5/14 18:07:52) |
溺れる浮遊猫 | > | なんでだ? (2018/5/14 18:07:59) |
溺れる浮遊猫 | > | どうして自分は愛していた…親と同じくらい大切な存在の博士をやってしまったんだ…? (2018/5/14 18:08:37) |
溺れる浮遊猫 | > | 思い出せない。 (2018/5/14 18:08:47) |
溺れる浮遊猫 | > | 思い出したくない。 (2018/5/14 18:09:08) |
溺れる浮遊猫 | > | 怖い。 (2018/5/14 18:09:15) |
溺れる浮遊猫 | > | 視線視線視線視線視線視線… (2018/5/14 18:09:32) |
溺れる浮遊猫 | > | 思い出せるのはそれと博士達との楽しい記憶だけ。 (2018/5/14 18:09:58) |
溺れる浮遊猫 | > | 俺はふと泉の前まで行って、水面に写った自分の顔を見る。 (2018/5/14 18:10:37) |
溺れる浮遊猫 | > | 全身が液体で濡れている。 (2018/5/14 18:10:51) |
溺れる浮遊猫 | > | 自分が元々なんだったのかわからないくらい、汚れて歪んでいる。 (2018/5/14 18:11:18) |
溺れる浮遊猫 | > | 嫌だ。こんな自分、見たくない。 (2018/5/14 18:11:33) |
溺れる浮遊猫 | > | 自分の今の姿が嫌で、咄嗟に泉の中に飛び込む。 (2018/5/14 18:12:03) |
溺れる浮遊猫 | > | 泉は深く、俺を奥の方へ連れていってくれる。 (2018/5/14 18:12:32) |
溺れる浮遊猫 | > | 重くて苦しい。 (2018/5/14 18:12:41) |
溺れる浮遊猫 | > | けれど、嫌な自分が消えていくような… (2018/5/14 18:13:06) |
溺れる浮遊猫 | > | 此方のヨン「5分後☆」 (2018/5/14 18:13:56) |
溺れる浮遊猫 | > | もう、息は続かない。苦しい、体が重い。 (2018/5/14 18:14:25) |
溺れる浮遊猫 | > | 意識が遠くなっていく。 (2018/5/14 18:14:35) |
溺れる浮遊猫 | > | 空の光はもう見えない。 (2018/5/14 18:14:48) |
溺れる浮遊猫 | > | 暗い暗い… (2018/5/14 18:15:05) |
溺れる浮遊猫 | > | もし、生まれ変わったら何になろう。そんな事をこんな中で考えていた。 (2018/5/14 18:15:48) |
溺れる浮遊猫 | > | あぁ、生まれ変わったら、精神の強くて、明るい人になりたいな。 (2018/5/14 18:16:34) |
溺れる浮遊猫 | > | 俺はビビりで、なんにでもすぐ怖がって、すぐ遠ざける。 (2018/5/14 18:17:01) |
溺れる浮遊猫 | > | 強いものに一直線に向かっていくような前向きな性格ではない。 (2018/5/14 18:17:39) |
溺れる浮遊猫 | > | 次の生態系でいろいろな人に会いたい。来世があるのなら…の話だけど。 (2018/5/14 18:18:13) |
溺れる浮遊猫 | > | あぁ、もう、何もかもがどうでもいいや…とにかく眠い… (2018/5/14 18:18:48) |
溺れる浮遊猫 | > | おやすみ… (2018/5/14 18:18:58) |
溺れる浮遊猫 | > | 「なあ、サク。」 (2018/5/14 18:19:24) |
溺れる浮遊猫 | > | 「どうしたのヨン?」 (2018/5/14 18:19:57) |
溺れる浮遊猫 | > | 「いや、なんか可笑しい夢を見てさ、」 (2018/5/14 18:20:27) |
溺れる浮遊猫 | > | 「へー?どんな夢?聞かせて聞かせて!」 (2018/5/14 18:20:52) |
溺れる浮遊猫 | > | 「えーっとな…なんかめっちゃ気弱でビビりな俺が研究所破壊して罪?の意識に耐えられなくなって泉に自ら落ちて死ぬ…っていう夢」 (2018/5/14 18:22:00) |
溺れる浮遊猫 | > | 「そうなのかー!」 (2018/5/14 18:22:46) |
溺れる浮遊猫 | > | (あれ、そういえばどっかの世界で聞いたなそんな話…気のせいか!) (2018/5/14 18:23:26) |
溺れる浮遊猫 | > | 「そうなんだよー、しかもさ、そいつの理想の性格が今の俺の性格とほぼ一緒なんだよw」 (2018/5/14 18:24:38) |
溺れる浮遊猫 | > | 「わーお」 (2018/5/14 18:24:51) |
溺れる浮遊猫 | > | 「あ、ごめん、このあとアクと待ち合わせがあるから行くね!」 (2018/5/14 18:25:36) |
溺れる浮遊猫 | > | 「OK、じゃあな!」 (2018/5/14 18:25:55) |
溺れる浮遊猫 | > | 「ばいばーい!」 (2018/5/14 18:26:07) |
溺れる浮遊猫 | > | 【END】 (2018/5/14 18:26:19) |
溺れる浮遊猫 | > | サクちゃ勝手に借りたよごめんなさいいいいいいいい(( (2018/5/14 18:26:39) |
溺れる浮遊猫 | > | そして相変わらず変な小説しか書かねえな私… (2018/5/14 18:27:06) |
溺れる浮遊猫 | > | (そして思いっきり先の事を考えていなかった) (2018/5/14 18:28:06) |
溺れる浮遊猫 | > | とりあえず、アマさんすまぬ! (2018/5/14 18:28:28) |
溺れる浮遊猫 | > | じゃの (2018/5/14 18:28:34) |
おしらせ | > | 溺れる浮遊猫さんが退室しました。 (2018/5/14 18:28:37) |
おしらせ | > | からっぽのむらまささんが入室しました♪ (2018/5/15 21:33:58) |
からっぽのむらまさ | > | 私が見た1分前にぺたんぬが落ちたから小説書く((破滅 (2018/5/15 21:34:32) |
からっぽのむらまさ | > | 蛇話遅れたすまぬ…ネタが思い付かなかった…(えびてぃ死) (2018/5/15 21:35:12) |
からっぽのむらまさ | > | 【ヘビバナ】日常 (2018/5/15 21:35:41) |
からっぽのむらまさ | > | 「…なあ、トルテ。」 (2018/5/15 21:36:02) |
からっぽのむらまさ | > | 「ん?どうしたんだマイク?」 (2018/5/15 21:36:25) |
からっぽのむらまさ | > | 「蛇の体で困ることってあるか?」 (2018/5/15 21:38:27) |
からっぽのむらまさ | > | 「あぁ、あるっちゃあるな…例えば寝返りが打てないとか。」 (2018/5/15 21:38:57) |
からっぽのむらまさ | > | 「ね、寝返り…?」 (2018/5/15 21:39:18) |
からっぽのむらまさ | > | 電子レンジは寝返りというものをよくわかっていないようです (2018/5/15 21:39:44) |
からっぽのむらまさ | > | 「え?もしかして寝返りがわからないのか…?」 (2018/5/15 21:40:09) |
からっぽのむらまさ | > | 「お、おう…寝返りって一体なんなんだ…?」 (2018/5/15 21:40:30) |
からっぽのむらまさ | > | 「寝返りもわからないって…お前いつもどうやって寝てるんだよ…」 (2018/5/15 21:40:56) |
からっぽのむらまさ | > | 「寝るときはだいたいとぐろを巻いて寝てる。たまに仰向けで寝ることもあるが…」 (2018/5/15 21:41:43) |
からっぽのむらまさ | > | 「とぐろを巻いて寝るのかよ…けど仰向けに寝てる時、ベッドの上で転がったりしないのか?その…こう、ゴロゴロと…」ひでさんすまぬ私の語彙力不足… (2018/5/15 21:42:58) |
からっぽのむらまさ | > | 「いや、そんな事はしないが…」 (2018/5/15 21:43:53) |
からっぽのむらまさ | > | 「マジかよ…」 (2018/5/15 21:44:10) |
からっぽのむらまさ | > | 「あ、じゃあマイクは蛇だから困る事ってあるのか?」話戻す(あああああo rz (2018/5/15 21:45:04) |
からっぽのむらまさ | > | 「困る事…やっぱり歩きにくいんだよな…」 (2018/5/15 21:45:44) |
からっぽのむらまさ | > | 「マイク俺みたいに足があるわけじゃないから大変そうだよな。母さんもちょっと歩きにくそうにいつも歩いてたし…」※私の捏造(ひでさんすまぬ) (2018/5/15 21:46:53) |
からっぽのむらまさ | > | 「電気コードとか木の根に引っ掛かったらすぐに転ぶし、幅とるから狭いところで動けない…だからたまに足とか羨ましいって思う。」 (2018/5/15 21:48:31) |
からっぽのむらまさ | > | 「それは結構大変だな…けど俺も尻尾のせいで狭いところを通れないっていう事はあったぞ」※私の捏造です(二回目) (2018/5/15 21:49:39) |
からっぽのむらまさ | > | ~数十分後~ (2018/5/15 21:50:48) |
からっぽのむらまさ | > | 「…蛇体だと困る事って結構あるな。」 (2018/5/15 21:51:47) |
からっぽのむらまさ | > | 「そうだよな…」 (2018/5/15 21:52:02) |
からっぽのむらまさ | > | 「まあ、けど蛇だからこそできるっていう良点もあるから、別に蛇だからどうとかっていうのは無いな。」 (2018/5/15 21:53:14) |
からっぽのむらまさ | > | 「蛇だからこそ、あれこれができるっていう事も結構あるもんな。」 (2018/5/15 21:53:48) |
からっぽのむらまさ | > | 【END】 (2018/5/15 21:54:13) |
からっぽのむらまさ | > | とりあえず言いたいこと (2018/5/15 21:54:23) |
からっぽのむらまさ | > | (2018/5/15 21:54:27) |
からっぽのむらまさ | > | (2018/5/15 21:54:31) |
からっぽのむらまさ | > | ひでさんすみませんでしたorz (2018/5/15 21:54:46) |
からっぽのむらまさ | > | そして相変わらず意味不な小説ですみません皆さん…orz (2018/5/15 21:55:10) |
からっぽのむらまさ | > | そして落つる…o rz (2018/5/15 21:55:32) |
おしらせ | > | からっぽのむらまささんが退室しました。 (2018/5/15 21:55:37) |
おしらせ | > | muramasa.YTさんが入室しました♪ (2018/5/18 06:49:53) |
muramasa.YT | > | 昨日未来がどうとか聞いたので((過去ログ (2018/5/18 06:50:28) |
muramasa.YT | > | ネタをなんか横取りしたような感じになったよすまぬ (2018/5/18 06:50:49) |
muramasa.YT | > | 【いなくなっちゃった】未来 (2018/5/18 06:53:02) |
muramasa.YT | > | … (2018/5/18 06:53:10) |
muramasa.YT | > | いつの間にか、ほとんどの俺の知る人達はいなくなってしまった。 (2018/5/18 06:53:36) |
muramasa.YT | > | 俺がこの国に来てからもう100年くらい。 (2018/5/18 06:54:00) |
muramasa.YT | > | 人間は皆寿命で死んでしまった。 (2018/5/18 06:54:30) |
muramasa.YT | > | 一部の人物は自害、行方不明、病気でいなくなってしまった。 (2018/5/18 06:55:23) |
muramasa.YT | > | 俺はいつからか成長が止まり、見た目と中身は15歳程度…らしい。サクが言ってたけど自分にはよくわからない。 (2018/5/18 06:56:38) |
muramasa.YT | > | …サクは人間だけど、何故か昔と変わらず同じ少女の姿のままだ。 (2018/5/18 06:57:21) |
muramasa.YT | > | 人間にもそういう人物がいるんだな。(天の声:いやいやいや違うからね) (2018/5/18 06:58:27) |
muramasa.YT | > | …なんでこんな体に生まれちまったんだ (2018/5/18 07:01:28) |
muramasa.YT | > | せめて生きるなら人間と同じ期間が良かった。 (2018/5/18 07:01:58) |
muramasa.YT | > | そういえば (2018/5/18 07:02:14) |
muramasa.YT | > | もう90年以上前か…あの蛇が死んだの。 (2018/5/18 07:03:11) |
muramasa.YT | > | ちょっと(約50年)前にやっとあいつが俺の探してたキメラだったんだと気付いた。 (2018/5/18 07:04:32) |
muramasa.YT | > | なんでもっと早く気付かなかったんだ。 (2018/5/18 07:04:49) |
muramasa.YT | > | なんて、今更思っても遅い。 (2018/5/18 07:05:05) |
おしらせ | > | muramasa.YTさんが退室しました。 (2018/5/18 07:05:08) |
おしらせ | > | muramasa.YTさんが入室しました♪ (2018/5/18 20:04:54) |
muramasa.YT | > | アマさんの小説で世界崩壊が(多分)確定したからこれの小説は多分平行世界の未来になるよ(多分)(( (2018/5/18 20:05:50) |
muramasa.YT | > | 生きているものは失い、絶望し、生きていく。 (2018/5/18 20:07:03) |
muramasa.YT | > | そういうものだ。 (2018/5/18 20:07:11) |
muramasa.YT | > | ふと地面に何か落ちているものを見つける。 (2018/5/18 20:07:58) |
muramasa.YT | > | そこには、何者かにより意図的におかれた拳銃があった。 (2018/5/18 20:08:25) |
muramasa.YT | > | 自分はその拳銃を手に取り、自分の頭の上、帽子の中にある、魔力の集合体。 (2018/5/18 20:09:40) |
muramasa.YT | > | そこに向けて引き金を引いてみる。 (2018/5/18 20:09:56) |
muramasa.YT | > | 体に向けて撃った訳じゃないのに、体が弾けるような感覚がする。 (2018/5/18 20:11:23) |
muramasa.YT | > | 実質、俺の“全て„が今ここで弾けて消えた。 (2018/5/18 20:11:54) |
muramasa.YT | > | 俺はまだ生きている知り合い達に向かって、笑顔で言ってみた。 (2018/5/18 20:12:42) |
muramasa.YT | > | 誰も見ていないけど。 (2018/5/18 20:12:53) |
muramasa.YT | > | 誰も聞いてないけど。 (2018/5/18 20:13:23) |
muramasa.YT | > | 「ごめんな、先に逝ってる。皆に挨拶してくるな。」 (2018/5/18 20:13:23) |
muramasa.YT | > | 視界が闇に染まる瞬間、刀を持った黄緑色の髪の毛をした女が目の前を横切った気がした。 (2018/5/18 20:14:14) |
muramasa.YT | > | 「そう簡単に逝かせる訳にはないんだよなあ…」 (2018/5/18 20:14:55) |
muramasa.YT | > | その女は俺のよく知る知らない人物のような気がした。 (2018/5/18 20:15:33) |
muramasa.YT | > | (2018/5/18 20:15:39) |
muramasa.YT | > | (2018/5/18 20:15:44) |
muramasa.YT | > | 目を覚ますと、いつしか見慣れた研究所の天井が見えた。 (2018/5/18 20:16:22) |
muramasa.YT | > | …あぁ。 (2018/5/18 20:16:34) |
muramasa.YT | > | 思い出した。 (2018/5/18 20:16:42) |
muramasa.YT | > | 俺はいくつもの時間軸、平行世界をわたり歩いていたんだ。 (2018/5/18 20:17:43) |
muramasa.YT | > | 正しくは一つの時間軸で一生を生きて、そして死んだら次の時間軸の“俺„に生まれ変わる…自分で説明してもよくわかんねえや。 (2018/5/18 20:18:53) |
muramasa.YT | > | 俺は元々の元々は死産の身だった。 (2018/5/18 20:19:54) |
muramasa.YT | > | だが、それから別の時間軸に行くに連れ、1秒ずつ生きる時間が長くなり、気がついたら100年以上生きる体になっていた。 (2018/5/18 20:22:02) |
muramasa.YT | > | 今の俺は、何個目の時間軸の俺なんだろう。 (2018/5/18 20:22:38) |
muramasa.YT | > | にしても、一気に思い出してくると頭が重くなる。 (2018/5/18 20:23:11) |
muramasa.YT | > | 今はまだ赤子の体だ。本来だったらこの脳で考えられることと言ったら眠いとか腹へったとかそれくらいだし。 (2018/5/18 20:24:24) |
muramasa.YT | > | 頭がずきずきする… (2018/5/18 20:24:38) |
muramasa.YT | > | にしてもここはまだワンダー王国の時間軸なんだろうか。 (2018/5/18 20:24:59) |
muramasa.YT | > | 一応俺は元々この世界に生まれる身ではなかった。 (2018/5/18 20:25:24) |
muramasa.YT | > | 遠くの遠く、ここの世界の創造主じゃない、別の創造主が作った世界に生まれた。 (2018/5/18 20:26:20) |
muramasa.YT | > | だが気が付いたらこの世界の時間軸に気が付いたら混じっていて… (2018/5/18 20:27:44) |
muramasa.YT | > | あー…待って考えすぎで頭が痛すぎる…これは二日酔い以上の痛さだぜ… (2018/5/18 20:28:32) |
muramasa.YT | > | もう変なの考えるの諦めよう…どうせ暫くしたらまた数百年は忘れるだろうし… (2018/5/18 20:29:05) |
muramasa.YT | > | …そういえばあの女…本来俺の生まれるはずだった世界の創造主の近場にいるやつだったな。 (2018/5/18 20:30:28) |
muramasa.YT | > | あー…やばい…もうあんまり思い出せなくなってきた…しかも眠い… (2018/5/18 20:30:50) |
muramasa.YT | > | 暗闇に意識と記憶が閉ざされる感覚がした。 (2018/5/18 20:31:27) |
muramasa.YT | > | おやすみ、次のはせめてハッピーエンドで終わりたい…ぜ…みんな… (2018/5/18 20:31:57) |
おしらせ | > | muramasa.YTさんが退室しました。 (2018/5/18 20:32:02) |
おしらせ | > | muramasa.YTさんが入室しました♪ (2018/5/18 20:32:17) |
muramasa.YT | > | 【END】 (2018/5/18 20:32:31) |
muramasa.YT | > | やっべENDつけるの忘れてた (2018/5/18 20:32:50) |
muramasa.YT | > | にしてもむらまあさ名前出さないし特に関わって来ないから良いよね…?うん…?(( (2018/5/18 20:33:27) |
muramasa.YT | > | (死) (2018/5/18 20:33:37) |
おしらせ | > | muramasa.YTさんが退室しました。 (2018/5/18 20:33:37) |
おしらせ | > | むらまの教育さんが入室しました♪ (2018/5/21 18:48:47) |
むらまの教育 | > | やあやあやあやあむらまだよ (2018/5/21 18:49:03) |
むらまの教育 | > | 今回は初&2次組で【抱き会うといったら】の反応ネタをやっていく() (2018/5/21 18:49:55) |
むらまの教育 | > | 【抱き合うと言えば?】 (2018/5/21 18:50:21) |
むらまの教育 | > | マイク「えっ…だ、抱き合う…ってあれだろ?こ、恋人…とかが再開とか、別れとかでやる…っそ、その…あ、あれだっあ、あれ…」 (2018/5/21 18:53:17) |
むらまの教育 | > | 電子レンジの反応:くっそ恥ずかしがる (2018/5/21 18:54:26) |
むらまの教育 | > | ヨン「恋人同士がやるやつだろ?俺もライグとよくやるぜー、相手の温もりが伝わってめっちゃ落ち着くんだよな~」 (2018/5/21 18:55:57) |
むらまの教育 | > | えびてぃりの反応:リアじゅry (2018/5/21 18:56:16) |
むらまの教育 | > | コード「それはあれか!?彼女=年齢の俺に対する当て付けなのか!?おい!」 (2018/5/21 18:56:53) |
むらまの教育 | > | 電気コード(おっさん)の反応:彼女いない歴=年齢 (2018/5/21 18:58:54) |
むらまの教育 | > | 海月「恋人同士が再開、別れの際にやる行動です、また親族、友人とのスキンシップとしてもやります。とても暖かくて心地いいです。」 (2018/5/21 19:01:12) |
むらまの教育 | > | 海月の反応:豆知識 (2018/5/21 19:01:42) |
むらまの教育 | > | EDD「抱き合う…?ああ、あいつがよく友人にやられてるやつか。スキンシップってやつだっけな?たまに俺もやられる。」 (2018/5/21 19:14:51) |
むらまの教育 | > | パーカーの反応:持ち主の友人やらによくハグされるらしい (2018/5/21 19:15:20) |
むらまの教育 | > | ハク「え~っと…それってあれじゃないかな~?【NGワードが含まれています】だっけ~。え?誰から聞いたって?とある神様に遣えていた時に聞いたよ~。」 (2018/5/21 19:16:58) |
むらまの教育 | > | 白蛇:多分卑猥な神にでも一時期遣えてたんだろうね、うん。 (2018/5/21 19:17:36) |
むらまの教育 | > | ふらぐ「機械になった時からは拙者の力が強すぎて抱き締めることとかができなくなってしまったでござる…よし!もし次誰かを抱き締める時が来たら力を抑えて頑張るでござる!」 (2018/5/21 19:19:50) |
むらまの教育 | > | 死亡フラグ:おいフラグたってる (2018/5/21 19:20:05) |
むらまの教育 | > | 浮村「え?抱き合うってあれに決まってんじゃん。【NGワードが含まれています】っしょ?え、違うん?」 (2018/5/21 19:21:42) |
むらまの教育 | > | グリーンダイヤモンド:Nワ先輩お疲れ様です (2018/5/21 19:22:03) |
むらまの教育 | > | 【END】 (2018/5/21 19:22:30) |
むらまの教育 | > | うぇーい( (2018/5/21 19:22:37) |
おしらせ | > | むらまの教育さんが退室しました。 (2018/5/21 19:22:40) |
おしらせ | > | Discordさんが入室しました♪ (2018/5/21 21:51:39) |
Discord | > | みんな小説書いてるから私も書く( (2018/5/21 21:52:07) |
Discord | > | 【弟子を雇った日】過去 (2018/5/21 21:52:27) |
Discord | > | ある雨が降る夜。 (2018/5/21 21:52:43) |
Discord | > | そいつは現れた。 (2018/5/21 21:53:09) |
Discord | > | (2018/5/21 21:53:15) |
Discord | > | 俺の店は特になんともない、都会の路地裏にあるちょっと寂れたバー。 (2018/5/21 21:54:05) |
Discord | > | 今ではもう別の国に移転したがな。 (2018/5/21 21:54:23) |
Discord | > | もう30にもなって彼女とか子供とかいい加減ほしいとか思い始めていた。(いや一応20代の頃もそうだったんだか) (2018/5/21 21:55:36) |
Discord | > | そんな俺の店に入ってきたそいつは、ぬいぐるみのように小さく、細くて、簡単に潰せてしまいそうな蛇だった。 (2018/5/21 21:57:00) |
Discord | > | いや、まあ蛇っつうか、蛇と人のハーフみたいな感じか? (2018/5/21 21:57:22) |
Discord | > | どっかから家出か何かしてきたんだろうか。 (2018/5/21 21:57:36) |
Discord | > | 体には無数の傷があり、右目は黒い液体が流れ出た痕のようなものがついている。 (2018/5/21 21:58:16) |
Discord | > | こりゃ相当酷い扱いを受けてきたんだろうな。 (2018/5/21 21:58:35) |
Discord | > | 俺はとりあえず、「ここに座ってくれ」と示すように椅子を指差す。 (2018/5/21 21:59:02) |
Discord | > | そいつにとっては結構巨大だけど、あいつはなんとかよじ登って椅子に座る。 (2018/5/21 21:59:44) |
Discord | > | 結構運動神経いいんだな(他人事) (2018/5/21 22:00:01) |
おしらせ | > | Discordさんが退室しました。 (2018/5/21 22:00:04) |
おしらせ | > | Discordさんが入室しました♪ (2018/5/21 22:03:56) |
Discord | > | そいつが椅子に座ったのを確認して戸棚からいつしか小人ように買った小さなグラスを取り出す。 (2018/5/21 22:04:45) |
Discord | > | そして、冷蔵室に念のため小さな子にも飲んでもらえるようなジュースがあったから、それをコップに注いだ。 (2018/5/21 22:05:33) |
Discord | > | あ、ちなみにこの時コップがめっちゃ小さくてジュースを溢しまくったのは秘密だからな! (2018/5/21 22:06:08) |
Discord | > | ってかあいつが子供なのか忘れてた。まあ多分子供だとは思うんだが… (2018/5/21 22:06:49) |
Discord | > | そしてカウンターにコップを置く。 (2018/5/21 22:07:24) |
Discord | > | あいつはそれを手にとって、じーっと見ていたが、 (2018/5/21 22:07:53) |
Discord | > | 正直言って、その時の蛇の態度や表情を見てこいつが子供だってことは確信した。 (2018/5/21 22:09:05) |
Discord | > | と、その時。 (2018/5/21 22:09:28) |
Discord | > | マイク「あ、あの…その…俺をこの店…で…雇って…くれないか…?」 (2018/5/21 22:10:21) |
Discord | > | ずっと黙っていた蛇が喋った。 (2018/5/21 22:10:45) |
Discord | > | え、や、雇ってくれとか俺一回も言われたことないんだけど、え? (2018/5/21 22:11:07) |
Discord | > | コード「え?ま、マジで?」 (2018/5/21 22:11:21) |
Discord | > | 俺が言うと蛇はこくりと頷いた。 (2018/5/21 22:11:41) |
Discord | > | マイク「だ、駄目…ですか…?」 (2018/5/21 22:12:07) |
Discord | > | 蛇が俺に聞いてくる。 (2018/5/21 22:12:41) |
Discord | > | いやいやいやいや、マジかよえー… (2018/5/21 22:12:42) |
Discord | > | コード「い、いいぞ…」 (2018/5/21 22:12:56) |
2018年04月30日 09時47分 ~ 2018年05月21日 22時12分 の過去ログ
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