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「ダンガンロンパ-パラノイア-【オリロンパ】」の過去ログ

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2018年06月30日 15時02分 ~ 2018年07月15日 08時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 175.131.***.155)  (2018/6/30 15:02:24)

おしらせ刈葉@影平都羽さんが入室しました♪  (2018/7/5 22:24:07)

刈葉@影平都羽((お邪魔します―――!   (2018/7/5 22:24:20)

おしらせ団子/片喰英琉さんが入室しました♪  (2018/7/5 22:25:47)

団子/片喰英琉((こんばんは〜!そしていらっしゃい!   (2018/7/5 22:25:58)

刈葉@影平都羽((こんばんは!   (2018/7/5 22:26:00)

刈葉@影平都羽((みんなよくカラーチェンジしてるのでカラーチェンジしてみた―――(唐突)   (2018/7/5 22:27:19)

刈葉@影平都羽((団子ちゃ今成れるん???出来ればウオベエやえるたやと絡みたい―――キツかったらええよ!   (2018/7/5 22:27:57)

団子/片喰英琉((成れるで////団子いま超ヒマなの////   (2018/7/5 22:28:54)

刈葉@影平都羽((そうなんか///じゃあ絡ませて頂きたい―――///   (2018/7/5 22:29:39)

団子/片喰英琉((ありがとう/////先ロルお願いしていいかな?希望ヶ峰学園で!   (2018/7/5 22:30:23)

刈葉@影平都羽((ええよ!どうしよ、とりあえず場所は教室にしとくね―――////   (2018/7/5 22:31:38)

団子/片喰英琉((おけけ////   (2018/7/5 22:33:27)

団子/片喰英琉((出だしありがとう////   (2018/7/5 22:33:37)

刈葉@影平都羽「・・・よし、此と此は終わりましたね。」トントン、と束になったプリントを机で揃える音が一人だけの教室に響く。外の暖かな陽射しが眠気を誘い、外では野球部らしき集団がカキーンとホームランを打つ長閑な風景に小さく欠伸を噛み殺しては椅子に体を預けて。最近少し暑くなってきた、そろそろ夏服を出しておこうかなんてのんびりと考えながらぼんやりと虚空を眺めていようか。   (2018/7/5 22:35:22)

刈葉@影平都羽((大丈夫よ///絡めるの嬉しい有難う///   (2018/7/5 22:35:43)

刈葉@影平都羽((あっゴメンちょっとお風呂放置―――すぐ戻るね!!   (2018/7/5 22:37:58)

団子/片喰英琉忙しなく床を叩く上靴の断続的な音が廊下に児玉する。既に大きく刻限を回り大遅刻だ。ただでさえ才能で役に立てない事が多いと言うのに悲惨過ぎる。そんな想いで滑り込むように扉を開くと、そのまま前傾姿勢となり膝に両手をつき。「 はぁ……はぁ……遅刻しました…… 」教室内に存在する生徒が影平少女と複数人という光景にも慣れたものだ。何せここには天才人が多いのだ。呑気に出席する人は少ない。嘆息を吐きつつ、「 お、お、おはよう、か、陰平、ちゃん……! 」と慌てふためき挨拶をし。   (2018/7/5 22:40:24)

団子/片喰英琉((行ってらっしゃいと名前誤字ゴメン!!影平ちゃん、です!!!   (2018/7/5 22:41:56)

刈葉@影平都羽((ただいま!大丈夫よ!   (2018/7/5 22:50:59)

団子/片喰英琉((おかか!   (2018/7/5 22:52:14)

刈葉@影平都羽「・・・お早う御座います、片喰さん。そんなに焦らなくても大丈夫ですよ。」慌てふためいて挨拶をする少女に口元に指を当てて微笑みながら挨拶を返す。「遅刻なんて珍しいですね、何か急用でもあったんですか?」少し首を傾げてはそう聞いて。まぁ仕事やら何やらで忙しく遅刻する生徒は多いのだろうが、彼女が遅刻すると言うのは意外だろう。ノートなら取ってあるので参考にしてください、と先程までの授業で使ったノートを同時に差し出しておこうか。   (2018/7/5 23:00:14)

団子/片喰英琉「 え、えと……その……昨晩心理学の参考書に傾倒して、それで……ね、寝坊を…… 」少女からの問い掛けに応えるのは至極恥ずかしい事であったのだろう。瞳を泳がせて合わせぬ様にしながら、詰まり詰まりで応答していく。上がり症のように少女は真っ赤であった。相対する彼女が差し出してくれたノートの親切を、ぱっと目を輝かせて甘んじて受け取る。「 あ、ありがとうっ……ぼ、僕、誰にも見せてもらえなかったらどうしようかと……おもっ…… 」   (2018/7/5 23:03:46)

刈葉@影平都羽「ふふ、別に恥ずかしくありませんよ。私もたまにそう言う事があります。」先日の日曜日など起きた時に遅刻かと思って焦ったものだ、休みで良かったとあれ程思った事は無いだろう。ノートを受け取って貰えたのであれば少し目を細め嬉し気にしようか。「礼には及びませんよ、片喰さんが困っているのを見過ごす訳にもいきませんから。」ノートはゆっくり見て頂いて大丈夫ですよ、なんて付け足せばふわりと微笑んで。   (2018/7/5 23:10:54)

団子/片喰英琉「 か、影平ちゃんも……? 」何だか意外だ、という様な目で対する彼女を見つめる。それでも自分程羞恥に塗れていない、いつでも落ち着いた素振りをする女の人。どれだけ読み取っても動揺は滅多に感じられず、英琉はとても彼女を尊敬していた。己にない平常心を保っている存在。見習うべき存在であった。「 か、影平ちゃん、かっこいい……! ぼ、僕ももう寝坊しないよう気を付ける…… 」ありがとう、と再度告げれば席に着きノートを広げて。   (2018/7/5 23:18:20)

団子/片喰英琉((ゴメン!!いつ寝落ちするか分かんないからこっち落とすね!!お相手ありがとう!!   (2018/7/5 23:18:33)

おしらせ団子/片喰英琉さんが退室しました。  (2018/7/5 23:18:35)

刈葉@影平都羽((りょかー!のし!   (2018/7/5 23:18:53)

刈葉@影平都羽((では私も―――えるたやかわいい過ぎた////(遺言)   (2018/7/5 23:19:28)

おしらせ刈葉@影平都羽さんが退室しました。  (2018/7/5 23:19:30)

おしらせ刈葉@影平都羽さんが入室しました♪  (2018/7/9 20:44:33)

おしらせ奏雨/相川なこさんが入室しました♪  (2018/7/9 20:45:15)

刈葉@影平都羽((こんこんー!   (2018/7/9 20:45:22)

奏雨/相川なこ((アッやば色__   (2018/7/9 20:45:28)

奏雨/相川なこ((こんばんは!   (2018/7/9 20:45:44)

奏雨/相川なこ((これで良いかな__   (2018/7/9 20:46:14)

刈葉@影平都羽((あっ被ってたかなゴメンね―――なこたやと絡める(歓喜)出だし私するね―――場所どこがいいとかあるかな???   (2018/7/9 20:47:16)

奏雨/相川なこ((アッ違う違う、なこのイメージカラーにするの忘れて入室しちゃったので///とわたやと絡める嬉しいがすぎた__///アッ出だし有難う流石女神///うーん、何処があるんだ場所__   (2018/7/9 20:50:13)

刈葉@影平都羽((あっそうなのね良かった///影平という変人と絡んで貰えて嬉しい///いいのよこれぐらいお安いご用///うーんそうね―――適当に学校にありそうな場所―――屋上とか???(適当)   (2018/7/9 20:51:52)

奏雨/相川なこ((屋上///いいねそこにしよう__とわたやよりなこの方が変人だから!   (2018/7/9 20:55:16)

刈葉@影平都羽((おけ///出だしするね―――なこたやが変人とか無かった///   (2018/7/9 20:55:52)

奏雨/相川なこ((有難う///なこは変人__人間兵器///   (2018/7/9 20:58:25)

刈葉@影平都羽「・・・ふぅ」息を吐いては雲ひとつない青空を見上げる。影平都羽一人だけが座り込む屋上にはそよ風がふき、フェンスが時折カシャカシャと音を立てていた。手に持ったいちごミルクを溢さぬよう柔らかく握りながら少女は手元の端末に目を落とし、自らの薬剤開発の研究の新たな道筋を試行錯誤しているだろうか。   (2018/7/9 21:00:00)

刈葉@影平都羽((人間兵器思い出して噴いたwwなこたや可愛いよ―――とわ???変人でありAB型のお節介薬剤師(確信)   (2018/7/9 21:00:53)

奏雨/相川なこ気配を消し、誰にも気付かれぬ様に歩いて屋上へと向かう。屋上へ向かう意味は特に無い。気まぐれ、ただそれだけだ。誰も居ないだろうと思い乍、屋上へと辿り着けばなこの視界に一人の少女が映る。暫く気配を消して、彼女が立ち去らないかどうか見ていた。出来れば人とは余り話したく無い。だが、自分の願いとは裏腹に動く気配を見せない彼女に、諦めた様にため息を吐き、気配を消すのを止めて彼女の動向を見守る。   (2018/7/9 21:11:34)

奏雨/相川なこ((御免ね、親が__   (2018/7/9 21:11:45)

刈葉@影平都羽((あっ大丈夫よ!把握!   (2018/7/9 21:12:00)

刈葉@影平都羽「・・・ん?」ふと、端末から顔をあげて見ればその瞳が写し出すのは見知った少女であった。「相川さん?・・・どうしたんですか、そんな所で。」首を小さく傾げてはやや大きめの声量でそう聞いて。端末の電源は切り、今日は着ていた白衣のポケットに仕舞い込む。空になったいちごミルクの容器を屋上備え付けのゴミ箱へ捨てれば相川少女に歩み寄ってみようか。   (2018/7/9 21:17:43)

奏雨/相川なこ「影平……」彼女が話しかけてくれば、面倒な事になったな、と思い乍とりあえず彼女の問いに答えようと口を開く。「あたしは只屋上に来たかったから来ただけ。……あとそれ以上近付かないで」短く無愛想に此処に来た理由を話し、余り自分に近付くなと少女に言い放つ。そしてふと、先程影平少女が見ていた端末が気になったのか、暫く間を開けて彼女に訊ねてみる。「…そういえば、さっきの端末って何なの?答えたくないなら答えなくても良いけど。」   (2018/7/9 21:28:24)

刈葉@影平都羽「あぁ、すみません。・・・別に武器を持っている訳でも無いんですから、そこまで警戒しなくても良いですよ?貴女なら私を捩じ伏せるなんてそれこそ一瞬でしょうし。」肩を竦めては無愛想な彼女に苦笑い。もう少し慣れてくれてもいいのに、なんて心中で残念がるだろうか。彼女からの質問にはああ、と笑って。「あれは私の薬の研究成果ですよ。端末に経過や現状の段階を記録しているんです。今はアレルギーに効く薬とより効果が高く副作用の小さい傷薬や風邪薬の開発のデータが入っているんです。」新しい薬を作るのも大変ですよ、と少し困った様に眉尻を下げて。   (2018/7/9 21:36:29)

奏雨/相川なこ「仕事柄仕方無いの。何処にスパイが居るか判らないしね。だから余り近付かないで。」警戒心を露にして、少女を見ながらそう告げる。確かに目の前の少女を捩じ伏せるのは簡単だろう。だが出来れば、そんな面倒事に余計な体力を使いたくは無い。まあ、この少女はきっと襲ってきたりはしないだろうが。そして彼女からの説明を聞き、成る程と頷く。「……影平も影平で大変なのね、お疲れ様。…それに、そうやって研究を重ねて新しい薬を作って、色んな人達を救ってるんでしょ?……凄い仕事よ。流石、ね。」と彼女に称賛を送る。   (2018/7/9 21:45:34)

刈葉@影平都羽「確かにそうですね、それは無理を言いました・・・すみません。」アッサリと彼女の言葉を肯定すれば謝罪を述べ、ふんわりと微笑む。「ふふ、貴女から称賛が頂けるなんて意外でしたね。ですが、私はそこまで凄い事はしていませんよ。」と言えばピン、と指を立てて。顎に指を付ければ少し考えるようにして口を開こうか。「事実そうと言い切れません、薬も過ぎれば毒になる・・・睡眠薬が良い例でしょうか?摂取し過ぎれば命に関わります。・・・他の薬も過剰摂取すれば死に繋がる、それに・・・薬を作る技術は悪用も出来ます。稀に毒薬の依頼なんてものも舞い込むので困ったものですよ」なんて苦笑いしてはやれやれといった風に首を振ろうか。   (2018/7/9 21:58:52)

奏雨/相川なこ「…謝らなくていい」謝る彼女を、じっと暫く見つめてから只それだけを口にする。微笑む彼女を見れば、何故自分に対してこんなに優しい微笑みが出来るんだろう、等と思考する。そして彼女の話を一通り聞き終えた後、確かに薬は毒にもなるなと。「……やっぱり大変だね、影平も影平で。」   (2018/7/9 22:07:00)

刈葉@影平都羽「いえいえ、相川さんも大変でしょう。私とはまた違う仕事ですので、詳しくは分かりませんが・・・お互い頑張りましょう。」そう言ってはニコリと笑って。ふと時間を確認してはおっと、と声を出して。「・・・そろそろ休憩を終えなくてはいけないんでした・・・相川さん、お話に付き合って頂いてありがとうございます。」そう言えば彼女から少し離れて遠回りをしつつ出口へ向かい。最後に振り返って。「ではまた。」と告げれば去っていこうか。   (2018/7/9 22:14:35)

刈葉@影平都羽((ごめちょっと私用で落ちる―――!お相手ありがとう!!   (2018/7/9 22:14:53)

おしらせ刈葉@影平都羽さんが退室しました。  (2018/7/9 22:14:56)

奏雨/相川なこ((お疲れ様!此方こそお相手感謝~!そうぱんまんも落ちます////   (2018/7/9 22:18:48)

おしらせ奏雨/相川なこさんが退室しました。  (2018/7/9 22:18:52)

おしらせ刈葉@影平都羽さんが入室しました♪  (2018/7/13 20:17:20)

おしらせ奏雨/相川なこさんが入室しました♪  (2018/7/13 20:17:30)

刈葉@影平都羽((なんか一番此処で成らせて頂いてるの私だは///お邪魔します―――   (2018/7/13 20:17:55)

奏雨/相川なこ((お邪魔します///連続入室御免なさい__   (2018/7/13 20:18:10)

刈葉@影平都羽((こんばんは!   (2018/7/13 20:18:22)

おしらせ雀田/周幸太郎さんが入室しました♪  (2018/7/13 20:18:31)

奏雨/相川なこ((こんばんは!   (2018/7/13 20:18:43)

刈葉@影平都羽((こんばんは!   (2018/7/13 20:18:52)

おしらせ閑那/晴海マコさんが入室しました♪  (2018/7/13 20:18:55)

雀田/周幸太郎((こんばんは!   (2018/7/13 20:19:08)

刈葉@影平都羽((こんばんは!   (2018/7/13 20:19:13)

閑那/晴海マコ((こんばんは!   (2018/7/13 20:19:21)

おしらせ鮪 / 朝霧夕さんが入室しました♪  (2018/7/13 20:19:21)

雀田/周幸太郎((こんばんは!   (2018/7/13 20:19:33)

鮪 / 朝霧夕(( お邪魔します///   (2018/7/13 20:19:43)

刈葉@影平都羽((こんばんは!   (2018/7/13 20:19:51)

奏雨/相川なこ((こんばんは!   (2018/7/13 20:20:04)

刈葉@影平都羽((成り―――場所とかどうしましょ///   (2018/7/13 20:20:55)

閑那/晴海マコ((どうしましょうか//   (2018/7/13 20:21:15)

奏雨/相川なこ((希望ヶ峰学園の何処か__あと出だしもどうしよっか   (2018/7/13 20:21:26)

刈葉@影平都羽((出だしは私やろうか―――場所―――決めずらかったら出だしでちゃちゃっと決めようか(???)   (2018/7/13 20:22:06)

雀田/周幸太郎((出だしお願いしたい___////(くそ)   (2018/7/13 20:22:14)

雀田/周幸太郎((かるはさまありがとう!!   (2018/7/13 20:22:26)

閑那/晴海マコ((刈葉様お願いしますっ   (2018/7/13 20:23:23)

鮪 / 朝霧夕(( ひいかるはちゃんありがとう__________///   (2018/7/13 20:23:39)

刈葉@影平都羽((とりあえず出だしするね///場所適当にやります///   (2018/7/13 20:23:44)

奏雨/相川なこ((ウッウッかるはさま有難う__場所も決められない無能そうぱんまんを許して   (2018/7/13 20:23:52)

奏雨/相川なこ((ちょっと弟が西瓜食べたいとか言いやがったので西瓜切ってきます///   (2018/7/13 20:28:02)

雀田/周幸太郎((把握です__///   (2018/7/13 20:28:19)

刈葉@影平都羽「・・・頭が痛いです・・・流石に三徹は疲れました。」はぁ、と何度目になるか解らない溜息を吐く少女は、図書室に居た。理由は一つ。薬を作る上で必要な事を調べるためである。勿論普通の図書室ならばそんなことは調べられないだろうが・・・何せ希望ヶ峰学園である、そのぐらいは当然とでも言うように目の前の棚に並ぶ医学系統の資料に少し隈の出来た目と頭を痛ませてふらりと目的の本を探そうと足を動かしているだろうか。誰かを助けるためと割りきって動いても今にも倒れそうなその様子は少女の無理が一目で分かるだろう。   (2018/7/13 20:28:23)

刈葉@影平都羽((あっ把握!   (2018/7/13 20:28:32)

刈葉@影平都羽((日本語おかしい///ごめんね出だしくそだは///   (2018/7/13 20:28:46)

雀田/周幸太郎((出だしありがとう!!!神様///   (2018/7/13 20:29:06)

鮪 / 朝霧夕(( はあく!! 出だしありがとう!!!   (2018/7/13 20:30:18)

閑那/晴海マコ((把握!出だしあざま!!   (2018/7/13 20:32:13)

雀田/周幸太郎「ふー、やっぱりホームズは素晴らしいです!」静かな図書室で思わず感嘆の声を少し大きめの音量で呟いてしまったことに、ふと辺りを不自然にキョロキョロ見渡す。どうやら自分の声に迷惑した者はいなさそうだ、と一安心した。ホームズシリーズをもっと読もう、と座っていた席から離れると、今にも倒れそうな、疲れた様子の生徒を発見した。彼女に見覚えがあったので、恐る恐る声をかけて。「あの、大丈夫ですか?」   (2018/7/13 20:32:36)

奏雨/相川なこ「……余りこの本は面白く無かったな…」本棚に寄りかかり、立ち読みしていたなこは今読んでいた本を閉じ、そう呟いた。その本を元の本棚に戻し、次は何を読もうかと探していれば何やら男子生徒の声。ちらりと覗いてみれば青年と少女が居るところを発見し、さてどうしたものかと思考する。   (2018/7/13 20:39:54)

奏雨/相川なこ((ただいま!   (2018/7/13 20:40:06)

刈葉@影平都羽「嗚呼、貴方ですか・・・周さん。」ふいに聞こえた声に頭を抑えたまま半身振り向き、少し弱々しい微笑みを浮かべる。「・・・大丈夫かと言われると少し微妙ですが・・・まぁ、動けるので問題はありませんよ。心配させてすみません。」少し近くの本棚に寄り掛かりつつ笑う。少し申し訳無さげに眉尻を下げ、そういえば周さんは何を?とでも首を少し傾げて聞いてみようか。   (2018/7/13 20:40:18)

刈葉@影平都羽((おかえり!   (2018/7/13 20:40:28)

雀田/周幸太郎((おかえり!   (2018/7/13 20:40:43)

閑那/晴海マコ「ふっふふーん…♪(と何やら御機嫌な状態で図書室へとやって来ては、先客達に目をキラキラ輝かせて)…わぁっ、皆も居たのですね~!…あっ…図書室では静かになのでした…。(と大きめの声を出せば慌てて口元を抑え、理科系統と棚までスススと移動して)」   (2018/7/13 20:43:43)

閑那/晴海マコ((おかか!そしてマコ場違い感スゴい   (2018/7/13 20:44:05)

おしらせアリス/光明日斗さんが入室しました♪  (2018/7/13 20:46:29)

雀田/周幸太郎「……影平さん、寝てないんですか。」問いかけではなく、確認のようにそう呟いた。眠いなら、寝れば良いのに。そう言おうとしても、何故か彼女の申し訳なさそうな顔を見たらそれを言うのは失礼かと思ってしまい。否、勇気がないとも言えるのだが。「僕ですか?僕はホームズを読んでいましたよ。今ちょうど、一冊読み終えたので違う本を探しに…」と言って。そしてふと感じた視線の方を向けば、相川さんに気づき。「あ、相川さん…!相川も本、読むんですね。」と少し失礼にもなりうるような発言をしては、晴海さんの登場にとてんやわんや。「顔見知りは図書室に集まる習慣でもあるんでしょうか…」と笑ってみせた。   (2018/7/13 20:46:34)

アリス/光明日斗((こんばんは…!   (2018/7/13 20:46:48)

雀田/周幸太郎((こんばんは!   (2018/7/13 20:46:51)

奏雨/相川なこ((こんばんは!   (2018/7/13 20:47:27)

刈葉@影平都羽((こんー!   (2018/7/13 20:48:03)

閑那/晴海マコ((こんこ!!   (2018/7/13 20:48:23)

奏雨/相川なこ青年に見付かれば、一つため息をついて姿を表す。「……ただの暇潰しだよ。面白い本ないかなってね。まぁ無かったんだけど……」とやっていたことを全て話せば、明るい一人の少女が視界に入る。自分から話しかけると言うことはしないのだが、彼女の動きを目で追う。   (2018/7/13 20:50:06)

アリス/光明日斗((成りまざってよろしいですか_   (2018/7/13 20:50:42)

閑那/晴海マコ((おいでませっ   (2018/7/13 20:51:07)

雀田/周幸太郎((乱入ぜひ!おいで!   (2018/7/13 20:51:24)

鮪 / 朝霧夕広い図書室の一角、貴方達が戯れる箇所から少し離れた箇所にて棚を背にして一冊の本を読んで居る少年は騒がしい方角を横目に眺め息を吐いた途端、後頭部に遅い来る衝撃と上半身を押し潰す質量に息を止めた。直後鳴り響く落下音、大量の本が落ちてきたのか小さな山が出来ていて彼は其の下に埋まっていた。「__________ 本の固定位しとけよ!」鈍い痛みに顔を歪め乍悲痛な叫びをひとつ、   (2018/7/13 20:53:55)

鮪 / 朝霧夕(( こんばんは!!   (2018/7/13 20:54:55)

閑那/晴海マコ((ちょい此方落ちます()   (2018/7/13 20:55:33)

おしらせ閑那/晴海マコさんが退室しました。  (2018/7/13 20:55:37)

刈葉@影平都羽((わわ一括!!   (2018/7/13 20:55:57)

奏雨/相川なこ((お疲れ様!   (2018/7/13 20:56:31)

雀田/周幸太郎姿を表した少女を見れば、「なら、ホームズシリーズは読んだことありますか?結構面白い…と、僕は思ったんで。まだなら読んでみてほしいです…」無理に、とは言いませんけど…と付け足して。直後、響く音と青年の叫び声。苦手な声かもしれない…と眉を下げつつ、音のした方角を見て失笑してしまったのは許してほしい。「大丈夫ですか、」とだけ生意気な口調で言えば、自分は落ちてしまった本の整理に手を動かし。断じて彼への優しさではなく、大好きな本への優しさである。   (2018/7/13 20:57:05)

雀田/周幸太郎((お疲れ様!!   (2018/7/13 20:57:06)

アリス/光明日斗「何か漫画の類でも…ってみんな此処にいんのな。(漫画や青年雑誌を探しに図書室へ向かった青年は思ったより居た人々にそんなことを呟き)…まぁあんまうるさくすんなよ(と言いながら適当な本棚へ向かい、最初言ってたこととは全く違ういかにも難しそうな物理法則やら粒子が構成している世界やらのことが書かれた本を選んで、適当な席に座って読み始めるか)……」   (2018/7/13 20:57:13)

アリス/光明日斗((のしです   (2018/7/13 20:57:26)

刈葉@影平都羽「・・・大丈夫ですか?」落ちた本の整理に手を動かす少年の横でふらふらと駆け寄り、本の山を崩して中の少年を出そうとして。「・・・此処ってそんなに固定が緩い所だったでしょうか・・・?」なんて不思議そうに呟きながらある程度体を出せた中の少年の手を引っ張って引き上げようとするだろうか。   (2018/7/13 21:00:40)

奏雨/相川なこ青年の勧めにそう言えば読んだことは無かったなと。「……面白そうだし、読んでみる。…有難う。」と彼にお礼を告げれば、本の下敷きになる彼を見てはため息を一つ。青年と少女が本を退かす光景を遠くから見ながらも、新しくここに来た彼の忠告には視線だけを送る。   (2018/7/13 21:02:02)

アリス/光明日斗「……………(コイツの不運って改めてヤベェな、なんてことを思いつつ、助けに行くべきかと席を立つが、今自分行っても邪魔なだけじゃ…なんてことを思い始めるだろうか)………………(後で彼処の本棚の固定強めるのと中に入ってる本も固定できる何か作っといてやるか、と思い)」   (2018/7/13 21:06:51)

鮪 / 朝霧夕「……ッとと、さん__________ッじゃねえわ。俺様が平気じゃねえ訳無いだろ、ほっとけ!」本の整理を徐に始める少年と引っ張り上げてくれた少女に開いた口は一度閉じ、両腕を軽く広げる様にして手を振り払った。「はん、整理御苦労さん。……図書委員の野郎どいつだ、俺様の頭に本降らした事後悔させてやんねえとな」等と言いながら己が散らかしたにも拘らず地面に散らばる本の山に触れもせず足を動かし出口に向かいだして   (2018/7/13 21:08:31)

鮪 / 朝霧夕(( ややややべえキャラ掴めない……返事があの遅めなので行動とか勝手に想像してロル回しとかぽんぽん進めちゃってて!!!大丈夫なので!!!!   (2018/7/13 21:10:23)

雀田/周幸太郎「い、いえ!お役に立てたなら良かったです…」有難う、と少女に言われれば、心が何故か暖かくなった気がした。ホームズ好きが増えるかもしれないな、と嬉しさも持って。そして本を片付けていると、出ていこうとする彼の散々な物言いにはぁと溜め息1つ。こういうところが苦手、と思いながら自身は黙々と散らばった本を漸く片付けようか。「……そう言えば僕、今日の放課後依頼があったような……」時計を見ると、時間にはあともう少し余裕がある。依頼内容を確認しておくべきか、とも思いながら。   (2018/7/13 21:11:54)

雀田/周幸太郎((朝霧くゆすこ////大丈夫だよ返事全然遅くない_///朝霧くゆすこ////(二回目)   (2018/7/13 21:13:11)

おしらせ団子/片喰英瑠さんが入室しました♪  (2018/7/13 21:14:02)

団子/片喰英瑠((こんばんは〜!お邪魔します!   (2018/7/13 21:14:13)

鮪 / 朝霧夕(( ひいありがた……///!!!! こんばんは!!!!!   (2018/7/13 21:15:07)

雀田/周幸太郎((こんばんは!!   (2018/7/13 21:15:52)

刈葉@影平都羽「・・・わ、ぁっ」手を振り払われれば既にふらふらだった体は簡単に後方へ倒れる。運が悪いのか良いのか、後方にあった本棚にぶつかり。ぐら、と本棚の影が動いた気がすればまた本棚が倒れる様子が目に入る。「・・・え、これ・・・」出口に向かう彼がいる方向へ倒れようとする本棚に少し顔を青くしては少し慌てた様に声を上げようとするだろうか。「あ、朝霧さん!危な、ケホッ・・・!」3日間確りと声を出せていなかった喉で大声を出そうとしたのが祟ったのか出るのはむせる音。流石に本棚の直撃は不味いと足をそちらへ動かそうとするだろうか。   (2018/7/13 21:16:40)

刈葉@影平都羽((こんー!ごめんまた朝霧くゆに不運作ってしまった///遅くないから大丈夫!!   (2018/7/13 21:17:10)

奏雨/相川なこ適当にホームズの本を一冊選び、パラパラと本を開いていれば青年の呟きが聞こえた。少し興味を持ったのか、彼に近付きホームズの本に目を落としつつ「……周、依頼ってどんなのなの?」と青年に訊ねる。   (2018/7/13 21:18:26)

奏雨/相川なこ((こんばんは!   (2018/7/13 21:18:43)

アリス/光明日斗「(出ていこうとする彼に、また不運起こるんじゃねぇかな、と心配そうな視線でそちらを見つめつつ)……(分厚く小難しい己の読んでた本の頁をパラパラめくり始めて)……(光の屈折を利用して計算された位置に覗き穴を…いや、開けた穴に脱衣所のときに気づかれたら終わる…やはりドアから覗いた方が無難か…?角度を計算して…)(真面目に覗きの方法について考えている様子)……ってお前流石にそれは…!(少女の声にふと顔を上げそちらを見れば、やはりというか何なのか不運の彼に向かって倒れようとする本棚、慌ててそちらに向かうか)」   (2018/7/13 21:19:32)

アリス/光明日斗((こんばんは   (2018/7/13 21:19:43)

団子/片喰英瑠((様子見て混ざらせていただこうかな///   (2018/7/13 21:22:58)

雀田/周幸太郎近づいてきた少女に依頼の内容を問われれば、多少恥ずかしそうに詳細を口にした。「えっと…今日の依頼の差出人は亡くなったおばあさんの息子さんで、遺書に書いてあった“宝物は太陽の下にある”というメッセージの意味するところを見つけ出してほしいっていう依頼です…!物騒な依頼だと思いました?」あはは、と笑って。「家に行って調べれば、すぐに見つかる……と思います。」等と宣言したのは、強がりだろう。   (2018/7/13 21:23:15)

奏雨/相川なこ((だんごさま乱入おいでおいで__   (2018/7/13 21:23:39)

雀田/周幸太郎((乱入ぜひぜひ__   (2018/7/13 21:23:59)

刈葉@影平都羽((団子ちゃもどんどん入ろ―――   (2018/7/13 21:24:27)

アリス/光明日斗((乱入ぜひ__   (2018/7/13 21:25:17)

鮪 / 朝霧夕背後から掛けられる男女の緊迫した声に眉を潜めつつ振り返った彼は迫り来る本棚に再び呼吸が荒く止まった。掛け寄ろうとする二人の姿見定めては視線已、来るなと意味を込め睨み付け、直後。先程と比にならない音と共に本棚に其の侭押し潰されてしまうだろう。「 ッ……手、前本ッ当、ふざけんなよ…… 」普段から体の危機に接して居るからで有ろうか。人より多少頑丈になった体は意識すら失っていなかったが、然れど棚に挟まれ、身動きは取れない様だ。   (2018/7/13 21:28:29)

雀田/周幸太郎((朝霧くゆ____イケメンだししんどいし____   (2018/7/13 21:29:24)

鮪 / 朝霧夕(( ひい何処にもそんな要素はなかった……今あの真面目に宝物は太陽の下にある考えてる__________ 太陽ってなんだ(????)   (2018/7/13 21:30:54)

雀田/周幸太郎((要素ありまくりだよ____太陽の下について考えてくれてるの__   (2018/7/13 21:32:16)

団子/片喰英瑠葉脈まで巧みに刻まれた、模造品である事を思わせない蔦を這わせた頭が図書室の扉の外から顔を覗かせた。無造作に伸びた髪の下から覗くエメラルドの燻んだ瞳が、図書室の広がる光景を確認し二、三度瞬きした。「 お、お揃いで…… 」消え入りそうな弱い声を空気中に淡く響かせると、ぐずぐずと入室しぐずぐずと扉を閉ざす。そのまま足音さえ控えるように慎重に隅の方を行きながら、賑やかな方向を幾度か気にする素振りを見せながら。小難しい本が積まれた本棚の陰へひっそりと身を潜ませよう。   (2018/7/13 21:32:26)

奏雨/相川なこ「……宝物は太陽の下…ううん、物騒なものだとは思ってなかったかな……この予想はあたしの勘だけど。」本に目線を落としながら、そう言って。家に帰ればきっと見つかる、と呟く彼に一度本から目線を上げ、彼をじっと見る。「そう。…でもそれ、本当に……ううん、やっぱなんでも無い…」と彼にそう言う。何か変な感じがしたのは気のせいだろうか。そして次に聞こえるのは何かが倒れる音。ちらりとそちらを見れば、先程の彼が下敷きに。「……流石にあれは助けないと駄目かな?」   (2018/7/13 21:32:28)

おしらせアニオタ/十 羽音さんが入室しました♪  (2018/7/13 21:34:52)

アリス/光明日斗「…………っ(青年の視線に、己を巻き込みたくないのか…何て思ったがその刹那、思った通りに目の前の青年は凄い音と共に本棚に潰される)お前、大丈夫かよ…!!!(はっと我に帰れば、慌ててそちらへと向かい、本棚を持ち上げようと、完全には上がらないが、青年が這い出れる位の隙間を作ることには成功するだろうか)…あっ、片喰!(図書室へと入ってきた彼女に思わずそう声を掛けて)」   (2018/7/13 21:34:56)

アリス/光明日斗((こんばんは!   (2018/7/13 21:35:06)

アニオタ/十 羽音((ウッウッこんばんは!ダンパラ!   (2018/7/13 21:35:26)

刈葉@影平都羽「ま、待ってください、今上げますから・・・!・・・くぅ・・・!」本棚に潰されてしまった彼を見据えては直ぐに上げようと本棚を動かそうと。棚が倒れた拍子に本が出てしまったのだろう本棚はきっと軽いのだろうが、今の体力も気力も枯渇した影平の力で上げられるものでは無かった。微妙に持ち上がりつつある為、潰された彼への重圧は減っただろうがそれも矢張り気休めだろう。グググ、と少しずつ持ち上がる本棚は少女が力を抜けば二人とも潰してしまうことは明白だろうか。「・・・ごめんなさい、私のせいで・・・」なんて呟いて。   (2018/7/13 21:35:52)

アニオタ/十 羽音((何様つけ忘れてるのダンパラ様だよ______ダンパラ様_____なり可愛い   (2018/7/13 21:36:01)

刈葉@影平都羽((あっごめ出してから気づいたアリスと被り気味―――こんー!   (2018/7/13 21:36:12)

団子/片喰英瑠((こんばんは〜!いらっしゃい!   (2018/7/13 21:36:48)

雀田/周幸太郎「勘……?」何か悪い予感でもしたのだろうか、と少し不安そうな顔で少女を見つめ。「大丈夫です、未来のホームズがすんなりと解決してみせますし……息子さん、親族と遺産相続について揉めてるらしくて。僕はあまりそっちに深入りはできませんけど…きっと太陽の下にある宝物を見つければ、おばあさんの意思もわかるはずです!」と口調だけは明るく告げた。そして本棚の下で倒れている彼を見れば、「うーん…僕はあまり、あの人を助ける為に労力を使いたくないです。それに、きっとあの男子生徒が助けてくれるのでは?」と他人事のように。心配してないわけでは、ないだろう。   (2018/7/13 21:37:48)

雀田/周幸太郎((こんばんは!!   (2018/7/13 21:37:58)

奏雨/相川なこ((こんばんは!   (2018/7/13 21:38:50)

団子/片喰英瑠突如双肩に降り掛かった呼び掛け声に驚き、きゅっと瞳を閉ざしながらひょえーっと妙な声を上げる。図書室であることを考慮して慌てて声量を落とし、極め付けに口許を両手で押さえ込みながら、深呼吸を数度。ゆっくりと様子を窺うべき振り返っては、自分を呼んだ青年の方に視線を向けて。「 な、なあに……? ぼ、僕もお手伝いした方がいいかなあ……!? 」本棚に押し潰される不運の青年の姿は急を要する事態だとは理解していても、やはり正面切って救出に向かうのは少女には難しいことだったようで。呼び止められたのは非情な自分へのお咎めの言葉だろうか。甘んじて受けるつもりで自省もしながら、恐縮しつつ首を傾げて。   (2018/7/13 21:42:18)

鮪 / 朝霧夕「 大丈夫だ、ッつッてンだろうが……俺様の心配を、一丁前にしてんじゃねえよ 」二人して己を助けようとする姿は何て善良的なのか。顔を歪めた上、微かに痛みを訴える体に鞭を打ち棚の下より這い出ては「 ……はー……本当ねェわ…… 」何時もの不運の一貫では有るのだが。肩辺りを微かに庇い乍いつの間にか現れていた少女にじとりと視線を向け、後再び図書室からの退室をゆっくりとした足取りで試み出すだろうか。   (2018/7/13 21:45:13)

奏雨/相川なこ「そんなに不安そうにしなくても……遺産相続、か。大変だね、その人達。それに…あんたも。」目線は本に落としつつ、彼にそう言う。自分はその事件に何も関わりはない。これ以上は何も聞くまいと。全員が隙間を作ったりなんだりしている最中、どうしようかと考えるも、棚だけは元の場所に戻さないと駄目かと思考。青年が這い出た後の本棚にふらりと近寄れば、棚に手をかけぐいっと力を入れて持ち上げる。軽々、とまではいかないが、とりあえずは棚を元の場所に戻す。   (2018/7/13 21:46:44)

奏雨/相川なこ((ウッ勝手に棚を元に戻してしまった__良かったのかな   (2018/7/13 21:47:13)

アリス/光明日斗「あ、驚かせちゃったな悪ぃ(なんてこちらを向いた少女へ反応して)…あー、手伝ってくれると有難いちゃ有難いけど…(なんて言っていれば、青年は何とか出れたようで、ほっ、と安堵の息を漏らした後、再び彼女の方を向き)…あー、今ここじゃ話せないんだけど…後でちょっと協力して欲しいことがあるんだよ…(己の欲に忠実な彼は、彼女を仲間にすればきっとこれからの計画を進めやすくなるだろうという目論見を)」   (2018/7/13 21:48:43)

刈葉@影平都羽((有り難う戻してくれて嬉しい―――現状戻せる気がしなかったから有難い///   (2018/7/13 21:49:49)

アニオタ/十 羽音((な、成り乱入してもいいですか________絡みたい____なと……   (2018/7/13 21:52:05)

雀田/周幸太郎「うん、大変ですよね__って、僕もですか?」確かにこんな依頼を任される自分は端から見れば大変そうなのだろう。言われるまでそうと思わなかったのは、探偵として少しは成長してきたということなのだろうか。そうならいいな、と。「ま、まぁ…いつかホームズになる僕に、推理不可能な事件はありません!」と高らかに宣言。言ってから慌てて口を閉じてももう遅いのだが、自分の音量が大きかったことに反省して。「……すみません、任せちゃって。」棚を元に戻した彼女に謝罪と礼を言った。   (2018/7/13 21:52:20)

雀田/周幸太郎((ごめん落ちる!!お相手ありがとう___!!   (2018/7/13 21:52:46)

おしらせ雀田/周幸太郎さんが退室しました。  (2018/7/13 21:52:52)

アニオタ/十 羽音((すずめだお疲れ様!!   (2018/7/13 21:53:05)

奏雨/相川なこ((お疲れ様!お相手感謝ー!   (2018/7/13 21:53:31)

アリス/光明日斗((成り乱入是非_!とのしです   (2018/7/13 21:53:36)

刈葉@影平都羽「あっ・・・すみません、有難うございます。」棚をあげてくれた少女に礼を言って。少し申し訳無さげに眉尻を下げては自身の無力さを内心で責めているだろうか。   (2018/7/13 21:53:49)

刈葉@影平都羽((のしー!   (2018/7/13 21:53:56)

団子/片喰英瑠どうやら己の申し出は一足遅くあったらしい。こちらを見つめるじとりとした視線に怯み上がる心地でいながら、改めて整備士の青年を真っ直ぐに見据える。協力という魅力的な単語に目を輝かせた彼女であったが、瞬間のインスピレーションじみた脳への閃光の直撃に目を瞬かせて。「 わ、ワルなこと……かなぁ……? な、なんて…… 」青年が話す事柄を先取りでもするように呟くと、目を固く閉じて慌てるような仕草。その後、「 ぼ、僕でよかったら相談、乗るよ…… 」と申し出てみて。   (2018/7/13 21:54:05)

団子/片喰英瑠((お疲れ様!!ぜひ乱入するべき   (2018/7/13 21:54:27)

奏雨/相川なこ((乱入おいでおいで__   (2018/7/13 21:55:47)

鮪 / 朝霧夕(( おつかれさま!乱入__________えるたやかわいい   (2018/7/13 21:59:54)

アリス/光明日斗「ヒッ__(まるで己の青少年特有の欲にまみれた脳内を見られたかの様な彼女の発言に小さく、情けない悲鳴を漏らす、いや、流石テレパスという才能なだけある_むしろ己の目に疑いはなかった、と。)…おう相談乗ってくれると嬉しいわ…。それで出来れば仲間になって欲しい…(相談の際にもう洗いざらい吐いてそれでも協力を申し出ようという強いロマンへの憧れと覚悟を密かに胸に)」   (2018/7/13 22:00:43)

団子/片喰英瑠「 う、うん! え、えへ……僕、友達と内緒話とかするの憧れてて……その、と、友達少なかったから。」青年からの言葉に今度こそ翠色の瞳を仄かに輝かせると、今相手に伝えてもどうしようもない言葉を思わず漏らした。彼女の言葉通り、あまりに間の悪い対人話法も友人関係に潤っていなかったから来るものなのだろう。頰を掻き等身大の焦りを常に覚えながら、しかし青年の方をしかと見据えて。「 で、でもあんまりワルい事はだ、駄目だよ……!は、犯罪とか。万引きみたいな。僕、そんなことしたら怒られちゃう…… 」   (2018/7/13 22:07:40)

アニオタ/十 羽音((有り難うございます______それでは乱入させて頂く_____お姉さまのところ行かせて頂きます/////   (2018/7/13 22:09:15)

刈葉@影平都羽((有り難うアニちゃ―――妹と絡める(しあわせ)   (2018/7/13 22:09:48)

アリス/光明日斗「そうか、俺で良ければいつでも内緒話もウワサ話も世間話もしてやるぜ!(彼女の言葉にそう親しみを込めた笑顔で答えて、彼女とは才能抜きでも是非仲良くしたい、それに己も友達はあまり多い方ではないから少し少女の気持ちも分かる気がした。)…犯罪ではない!…と思う(少なくとも万引きとか殺人とかそういう系統の話じゃないから安心してくれ、と)(ばれたら本当は犯罪ではある話なのだが、男子高校生の青春の一部なら許されることだろうと、わざわざ警察に言う奴もいないだろうし、そもそもばれなければいい話だ)」   (2018/7/13 22:14:47)

アニオタ/十 羽音退屈だと言わんばかりの大きな溜め息に、誰もいないという事で虚空に響く靴の音。興味なさ気にその音を耳に流し込み乍、場に不釣り合いな程の騒がしい図書室へと足を踏み入れた。くるりと部屋を一周した様に見渡し、貴女の姿を目に写したのなら直ぐに貴女に駆け寄ってくることだろう「随分騒がしい様だけれど……何かあったの?」彼の姿を見れば、彼について何かがあったかは一目瞭然。しかし、こと細かくは自分では理解に追い付くことは出来ず、当事者と思われる貴女へとそんな疑問を投げ掛けたのだ。落ち着いきつつも軽くやんわりと貴女に微笑み乍、ゆっくりとした足取りで進む彼に目を向けようか。こっちを向けだなんて浅はかであるものの願ってしまうのも人間心とでも言えるものか   (2018/7/13 22:17:41)

アニオタ/十 羽音((いやいやこちらこそ_____姉様と絡める(至福)   (2018/7/13 22:18:38)

団子/片喰英瑠「 光君……! う、嬉しいな。えへへ。」まるで友達のような眩しい青春を思わせる言葉に、より一層翠の眼球の輝きは増していく。まさしく青年の名通り、彼から後光でも発されているかのように、彼女は半ば反射的に両手を組んでいた。親しみ深い性格の人物に感極まっての姿勢らしい。「 と、思う……? 」言い切ったかと思いきや少し言い淀んだ言葉に少しの疑念を覚えるも、しかし直ぐに顔を上げ。「 じゃ、じゃあさっそく聞きたいな……ここじゃ駄目なお話なんだっけ……? 」どこかに移動するか、と訊ね。   (2018/7/13 22:20:08)

刈葉@影平都羽「・・・あ、十さん・・・その、」話し掛けられればそちらを向き、少し口を開いて。しかし乍一度口をつぐみ、ふらつく体を近くの、しっかり固定されている本棚に寄り掛からせてもう一度口を開こうか。「・・・本棚に私がぶつかってしまって、倒れた本棚が朝霧さんにぶつかってしまったんです。」色々とあったことを省き、その一言を言い切れば少し眉尻を下げて。   (2018/7/13 22:24:18)

刈葉@影平都羽((んんちょっと機器変更挨拶不要!   (2018/7/13 22:27:16)

おしらせ刈葉@影平都羽さんが退室しました。  (2018/7/13 22:27:20)

おしらせ刈葉@影平都羽さんが入室しました♪  (2018/7/13 22:28:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奏雨/相川なこさんが自動退室しました。  (2018/7/13 22:29:06)

アリス/光明日斗「嬉しいか…俺も嬉しいぜ!!(ニコニコと笑みを崩さずに、両手を組んでいる少女の姿には少し首をかしげつつも)………お、おう…犯罪というか…思春期特有の抑えきれないあれというか…(彼女の言葉にはぶつぶつと何かを唱え始めるが、何処か移動するか、という言葉に)そうだな…あまり人が居ないところがいいな…でもお前も図書室に用あるだろ…?俺の相談は後回しでもいいからさ。わざわざ呼び止めて悪いな。(そもそも図書室へ来た少女には目的があって、それを自分が邪魔したのは紛れもない事実であり、そのことについては罪悪感を感じている。)」   (2018/7/13 22:29:52)

刈葉@影平都羽((のし!   (2018/7/13 22:30:13)

アリス/光明日斗((のしです   (2018/7/13 22:30:26)

団子/片喰英瑠「 思春期特有の抑えきれないあれ……? 」まごつき、何か口籠もる青年の言葉を拾って、疑惑にまじまじと整った顔を見つめる。しかし数秒後には何やら気付きを得たようで、口許を抑えながら頰をほんのり紅潮させる。自分の想像以上にワル、というか踏み込んではいけない領域に踏み入っていく心地を感じながら、青年の配慮を受けるとぱっと顔が華やぎ。「 あ、う、うん。えと、ごめんね、次の試験までのレポート資料が欲しくて……すぐ持ってくるから待ってて! 」彼にそう言い残すと、少女は入室してきた時の慎重に慎重を重ねた足取りは何処へやら、慌ただしく図書室奥の日陰地帯に向かっては小難しい単語の並べ立てられた分厚い辞書や専門書の数々を前に品定めをし始め。   (2018/7/13 22:36:04)

鮪 / 朝霧夕(( おつかれさま!!!!あすとくゆとえるたやのからみが   (2018/7/13 22:37:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニオタ/十 羽音さんが自動退室しました。  (2018/7/13 22:38:45)

鮪 / 朝霧夕(( ひいおつかれさま!!!!   (2018/7/13 22:38:58)

団子/片喰英瑠((あらままお疲れ様!!   (2018/7/13 22:41:40)

刈葉@影平都羽((わわのし!   (2018/7/13 22:42:44)

鮪 / 朝霧夕(( まままいま気付いたアニオタちゃん朝霧に行動くれてたごめ……!!!!!!!   (2018/7/13 22:43:03)

アリス/光明日斗「…(まじまじと己の顔を見た少女が何か気付きを得、その後ほんのりと頬を紅くさせたのを見れば、ばれた、と思ったがその後そのことについて何か言及することもなく、図書室の奥の方へと向かっていったのを見れば、これ説得いけるんじゃね?という何ともな思いを抱くだろう)あ、別に急がなくてもいいからなー邪魔した俺が悪いんだし(なんて言葉をかけつつも、試験か…俺ほとんど実技試験だからそうか、普通図書室にお世話になるのかなんて思いつつ待っているか。)」   (2018/7/13 22:44:21)

アリス/光明日斗((のしです   (2018/7/13 22:44:32)

刈葉@影平都羽((んん、お風呂入るのでちょっと落ちます__   (2018/7/13 22:45:21)

おしらせ刈葉@影平都羽さんが退室しました。  (2018/7/13 22:45:23)

団子/片喰英瑠((あらまままお疲れ様!!   (2018/7/13 22:45:33)

アリス/光明日斗((のしです   (2018/7/13 22:45:52)

鮪 / 朝霧夕(( はあく、おつかれさま!!!!   (2018/7/13 22:47:43)

団子/片喰英瑠お気に召した本が数冊。背表紙をじっくりと吟味し、小さな胸と腕いっぱいにそれを抱えて懸命にカウンターまで運んでいく。司書との短かなやり取りのあと、小さく会釈を交えてまた本の荷物を運び青年の元へと向かおうか。「 お、お待たせ……の、のろまでごめんね。も、もう大丈夫だから……! 」さあどこへいく、と本を何度か持ち直しながら問い掛け。   (2018/7/13 22:48:05)

アリス/光明日斗「のろまなんかじゃねぇよ(なんて言えば、さて何処へ行こうか。人目につきづらいところ、というぼんやりとした理想はあるが詳しく決めていなかった。己の部屋に女子をつれこむなんてことは出来ないし、どうしようか、食堂は人が多くいそうだし…)どこ行こうかな人目につかないところ、っていうことしか決めてなかったぜ…………本、数冊持つか?(何度も本を持ち直す少女に向けて)」   (2018/7/13 22:53:28)

団子/片喰英瑠「 あ、ありがとう! 」なんと親切なものだろうか。己の貧弱さが祟り本数冊碌に持ち運べない要領の悪さを気遣ってくれる。なおも目を輝かせながら、有り難く親切を受け取り半分ほどお願いしようとするか。「 人目につかないところ……うーん……書庫なら埃っぽくて中々誰も近寄らないと思うけど…… 」図書室内の隅にひっそりと佇む扉を見据えては、改めて窺うように青年を見据え。   (2018/7/13 23:01:32)

アリス/光明日斗「お礼なんていいって!こんぐらい軽いもんだぜ(半分ほど渡された本を受け取り微笑みかければ、少女の提案にその手があったか、と)書庫…確かにいいな!!片喰ナイスアイデア!!(なんて調子の良い声色で言えば図書室の隅の扉へ早速向かおうか)」   (2018/7/13 23:05:16)

団子/片喰英瑠目に見えて冊数が減り、本を抱え込む事が出来るようになる。とても眩い笑みを前にして、カッコいい、なんて感嘆を口にしては、改めて書庫の方を向き直る。「 そ、そうかな。えへへ……で、でもいつ誰が入ってくるとも限らないから、慎重に、ね……! 」青年の背中を小鴨のようにぱたぱたと追い掛けながらそう告げ、後ろから様子を眺め。   (2018/7/13 23:11:44)

アリス/光明日斗「し、慎重に…了解!(彼女の忠告に、そう応えれば書庫の扉を開けて中に入るだろう、少女も後から入ったのであればゆっくりと扉を閉めて)…………………………相談っていうのは…(少しの沈黙の後に青年は口を開く)」   (2018/7/13 23:15:36)

団子/片喰英瑠空気中に漂うやけに肌に纏わりつく埃と、独特の紙の香り。こうして書庫に足を踏み入れるのはこれが初めてだが、矢張り生徒があまり近寄らないのも当然だと感じる。しかしここの蔵書は貴重なものが多いのだろう、いつかゆっくりと吟味したいものだと感じつつ、今は青年の話を聞くのが先決だと本の山から目を背けて彼の瞳を見据える。妙な緊張感にごくりと固唾を飲み、抱えた本を持つ手に力を加えた。「 相談っていうのは……? 」   (2018/7/13 23:21:38)

アリス/光明日斗「………………相談は…非常に言いにくいけどその…女湯除くの手伝って下さい!!!!(ほとんど勢いで言ったその、女子に頼むにはあまりにもデリカシーのない内容、思いきり下げた頭にはいっそのこと清々しさまで感じるだろうか、一度断られれば土下座してでも協力を求める覚悟。)…片喰がいれば心強いことその上なくて…それに片喰覗かれる側だったらすぐばれそうだから…共犯っていうか、仲間になってくれねぇかな!!頼みます!!(頭を深く下げたまま青年はそう言葉を紡いでいき)」   (2018/7/13 23:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮪 / 朝霧夕さんが自動退室しました。  (2018/7/13 23:32:11)

アリス/光明日斗((のしです   (2018/7/13 23:32:48)

団子/片喰英瑠見つめていた顔が突如失せ、相対する青年の頭が低く下げられているのを目撃。心底仰天し、内容よりも今の状況を酷く焦れて不審な言動を繰り返し。しかし内容はきちんと理解したのか、頰には薄く赤みが差している。「 お、女湯ってぇ……女の子の裸を覗くってこと……? う、う、怒られるし恥ずかしいと思うよ…… 」   (2018/7/13 23:35:18)

団子/片喰英瑠((お疲れ様!!   (2018/7/13 23:35:23)

アリス/光明日斗「あ、えっと…は、ハイ…(少女の言葉にそういう意味です、という肯定の返事を。だけどその後に言われた言葉にはあくまでも反論する姿勢を見せるか)起こられない、ばれないために片喰の協力が必要不可欠というか…その才能でばれそうになったときに教えていただければ有難いなと思いまして…思春期特有の欲が暴走した結果というか…(そう言いつつ、青年は土下座にいつでもいけるように正座の体勢へと。)」   (2018/7/13 23:40:22)

アリス/光明日斗((漢字間違え!怒られない、です   (2018/7/13 23:41:00)

団子/片喰英瑠自分の才能が思わぬ活用をされようとしている事実に開いた口が塞がらない。しかしそれよりも前に青年が更に頭の位置を下げてしまったのを見て、狼狽えに声を漏らした。「 ひ、光君、か、顔を上げてよ……あ、あの、本当は駄目だけど……一回だけならお手伝いするから…… 」辛うじて絞り出した声は正しく承諾の一声。彼女の性格を鑑みれば断られても当然の案件だというのに、しかし彼女の意向は彼を落胆させないことに傾いたのか。とにかく加担する意思は見せているだろうか。   (2018/7/13 23:46:43)

アリス/光明日斗「…(そろそろ額を地に擦り付けようかとしていたときに聞こえたその声に青年は、ばっ、という擬音がつきそうなほど勢いよく顔を上げて、ゆっくり立ち上がれば。確かに聞こえた承諾の声、例え一度きりの協力でも有難いことこのうえない)…い、一回だけでも…ありがとう!!!流石片喰!!神様!!(何て言えば彼女の手を握り、握手のようにしてぶんぶんと振るだろうか)今度お礼に何か作るから!!本当に感謝してもしきれない!!(彼女の加担してくれるという優しさと意思に心からの感謝を)」   (2018/7/13 23:53:08)

団子/片喰英瑠「 そ、そんな大げさな……。」自身を神とまで形容する姿に、其処まで少女の裸体を覗きたいと思うものかとそう感じる。性別の幅たりがそのまま価値観の相違と直結しているのだろうが、それでも疑問には感じる。念の為彼には女の子達が嫌な思いをしないように一度きりにするよう頼み込んでから、ぶんぶんと激しく上下に揺らされる手に苦くはにかんで見せる。「 お礼に何か……? そ、それって“整備士”の才能に関係すること? 僕、気になる……な。」   (2018/7/14 00:00:08)

アリス/光明日斗「大袈裟なんて…!!いや本当に神!!(心底嬉しそうに青年はそういい、女湯覗きは男のロマン、男の憧れなのだ。あ、悪いつい、と言い青年は優しく彼女の手を放すか)…わ、分かった…一度きりな…(仕方ないか、と思い彼女の言うことを大人しく受け入れる姿勢をあくまでも姿勢を見せる)おう、整備士というか機械系ならとりあえず何でもかな、点検も整備も改造も修理も製作も…作って欲しいものとか、壊れそうなものとか言ってくれれば何とかしてやるぜ。」   (2018/7/14 00:06:34)

団子/片喰英瑠離された手を再び抱える本のカバーに添え、はにかみ笑いを浮かべ続ける。青年からの応答に、少女は羨望の念でも込めたような、輝かしい瞳をじっと向けて。「 そ、そうなんだ……!! すごいね、超高校級って言うんだから当然だろうけど……そ、それでも凄い。僕、光君に何か作って欲しい……! 」   (2018/7/14 00:15:52)

アリス/光明日斗「すごい…のか?お前の才能の方がよっぽどすごいと俺は思うけどな。(テレパスなんてなろうと思ってもなれない、それこそ天性の才能で、他の人間より手先が器用な程度の自分には、とてもじゃないけど届かない、そんな羨望も少しの嫉妬も言葉には出さずに、彼女の言葉に笑顔を見せるか)おう!!何でも作ってやるよ!!(なんて調子良く言えば、自分が運んでいた彼女の本を抱えて、そろそろ出るか、と)何作ってほしいかは次の相談までに考えといてくれよ!(相談、という内緒話に何処か楽しさを感じた彼は、次の相談の約束をとってつけるかのように告げた)」   (2018/7/14 00:21:42)

団子/片喰英瑠「 僕の才能なんて、光君の素敵な才能に比べればぜんぜんだよ。超能力だなんて謳われてるけど、本当は表面的な感情の起伏しか悟れないし……“整備士”の実用性豊かな才能とはとても比べられないよ。」何時もの一歩引いたような控えめな語り口調から一転、少しばかり饒舌になりながらあなたの才を賞賛する。続けざまには、「 う、うん。楽しみにしてる……! 」軽快な彼の応答にこちらも極めて明るく努めて返答。次の対話の機会の約束事まで取り付ける手並みの鮮やかさに感服の意を覚えながら小さく頷き、書庫の扉を開いた。   (2018/7/14 00:28:44)

アリス/光明日斗「それでもやっぱりテレパスって凄いよな…ほら、俺の才能は似たような感じの奴等もこれまでの卒業生にもいただろうし…ってあんまり褒めるなよー嬉しいけど照れるぜ(饒舌になる彼女にそう言って、やはり、表面的な感情の起伏が分かるだけでも充分凄い、彼女のような才能があれば自分は、あの時…………いや、今はこんなに楽しいんだ、過ぎたことに暗くなるなど自分らしくない)楽しみにしといてくれ!俺もどんなものを頼まれるか楽しみにしとくからさ!(今を、楽しい今を、友のいる今を、楽しもう、辛かった過去は忘れよう、笑顔で彼はそう返事をして、次はどんな約束してまた対話しようかななんて、考えつつ)…(彼は書庫の外へと出るか)」   (2018/7/14 00:39:59)

団子/片喰英瑠((一旦中断しよっか!あすとくゆつらかわいい////推せる////うふふ 長い間絡んでくれてありがとう!   (2018/7/14 00:41:25)

アリス/光明日斗((了解です!こちらこそ長い間絡んでいただいてありがとうございました!!えるたや可愛い既に推してた_   (2018/7/14 00:42:21)

アリス/光明日斗((それでは落ちますねお相手本当にありがとうございました!!!!!   (2018/7/14 00:43:53)

おしらせアリス/光明日斗さんが退室しました。  (2018/7/14 00:43:59)

団子/片喰英瑠((これでロマンイベの地盤は完成っすねうへへ……////まさかの覗く側に来れるとは 了解!お疲れ様ー!   (2018/7/14 00:44:01)

おしらせ団子/片喰英瑠さんが退室しました。  (2018/7/14 00:44:05)

おしらせ鮪 / 朝霧夕さんが入室しました♪  (2018/7/15 07:56:14)

鮪 / 朝霧夕(( ひい御早う御座います/// 勝手にお邪魔しつつ想いを馳せてますね……///   (2018/7/15 07:56:58)

おしらせ刈葉@影平都羽さんが入室しました♪  (2018/7/15 07:58:37)

刈葉@影平都羽((まぐちゃが見えたので入りましたおはようございます////お邪魔します__   (2018/7/15 07:59:01)

鮪 / 朝霧夕(( おおはよう/// 語ろうと迷って此方にお邪魔しちゃったんだけどミスった感じ///   (2018/7/15 07:59:38)

おしらせ奏雨/相川なこさんが入室しました♪  (2018/7/15 07:59:53)

刈葉@影平都羽((大丈夫よ後Bメンバーさんが二人集まったら開始するぽい___   (2018/7/15 08:00:20)

刈葉@影平都羽((おはよう!   (2018/7/15 08:00:27)

鮪 / 朝霧夕(( 御早う御座いま__________ !   (2018/7/15 08:00:32)

奏雨/相川なこ((ウッ二人が見えて入室しちゃった……おはようございます__!   (2018/7/15 08:00:37)

おしらせ団子/片喰英瑠さんが入室しました♪  (2018/7/15 08:00:57)

鮪 / 朝霧夕(( えるたやがカウントされていれば後一人?? うへえ楽しみすぎる……   (2018/7/15 08:01:07)

刈葉@影平都羽((トラックと教室の違いが楽しみすぎましたね////おはようー!   (2018/7/15 08:01:12)

団子/片喰英瑠((おっはよー!   (2018/7/15 08:01:12)

奏雨/相川なこ((おはよう!   (2018/7/15 08:01:14)

鮪 / 朝霧夕(( 御早う御座います!!! お邪魔してますた!!!!!   (2018/7/15 08:01:21)

おしらせ林檎/流実野るみ子さんが入室しました♪  (2018/7/15 08:01:22)

刈葉@影平都羽((おはようー!   (2018/7/15 08:01:29)

鮪 / 朝霧夕(( 御早う~!!   (2018/7/15 08:01:50)

林檎/流実野るみ子((おはよう!お邪魔します///   (2018/7/15 08:01:50)

奏雨/相川なこ((おはよう!   (2018/7/15 08:02:00)

団子/片喰英瑠((おはよう!!みんないらっしゃい!   (2018/7/15 08:02:01)

刈葉@影平都羽((あばば順調にお集まりの様で動悸がヤバいんじゃあ...   (2018/7/15 08:02:59)

おしらせ閑那/晴海 マコさんが入室しました♪  (2018/7/15 08:03:29)

団子/片喰英瑠((おはよう!いらっしゃい!   (2018/7/15 08:03:41)

奏雨/相川なこ((目覚ましちゃんとかかってて安心した……おはよう!   (2018/7/15 08:03:42)

林檎/流実野るみ子((おはよう!   (2018/7/15 08:03:49)

刈葉@影平都羽((おはようー!   (2018/7/15 08:03:50)

閑那/晴海 マコ((おはっくまぁー!(!?)   (2018/7/15 08:04:06)

鮪 / 朝霧夕(( おはよう~!   (2018/7/15 08:04:42)

団子/片喰英瑠((団子も一瞬今が10時ぐらいだと思っちまったぜ〜〜   (2018/7/15 08:05:35)

閑那/晴海 マコ((私5時からずっと起きてた(早起きし過ぎた)   (2018/7/15 08:06:09)

奏雨/相川なこ((たまに目覚ましの音が聞こえない程にぐっすり寝るときあるから怖かった   (2018/7/15 08:06:25)

鮪 / 朝霧夕(( ダンパラ様が楽しみすぎたのか自然と早起きした/// 朝から動く部屋久々で団子さまのロンパへの愛がよくわかるんば……///   (2018/7/15 08:06:28)

刈葉@影平都羽((ちょっと機器変えるね__挨拶不要!   (2018/7/15 08:06:35)

おしらせ刈葉@影平都羽さんが部屋から追い出されました。  (2018/7/15 08:06:42)

おしらせ刈葉/影平都羽さんが入室しました♪  (2018/7/15 08:06:42)

おしらせ明@辺野暮さんが入室しました♪  (2018/7/15 08:06:59)

おしらせアリス/光明日斗さんが入室しました♪  (2018/7/15 08:06:59)

刈葉/影平都羽((おはよう!!おはよう!!   (2018/7/15 08:07:11)

明@辺野暮((おはようございます   (2018/7/15 08:07:14)

閑那/晴海 マコ((タブルモーニング!!   (2018/7/15 08:07:28)

鮪 / 朝霧夕(( 二人ともおはよう~!!!!   (2018/7/15 08:07:29)

アリス/光明日斗((おはよう!   (2018/7/15 08:07:35)

奏雨/相川なこ((二人ともおはよう!   (2018/7/15 08:07:36)

林檎/流実野るみ子((おはよう!楽しみすぎて普通に起きた   (2018/7/15 08:07:38)

団子/片喰英瑠((あわわおはよー!!   (2018/7/15 08:07:38)

団子/片喰英瑠((ちょっとだけ待ってね!   (2018/7/15 08:07:58)

刈葉/影平都羽((今思ったけどBメンバー来れない人多いな・・・みるちゃとこーちゃんは確か無理だったはず   (2018/7/15 08:08:17)

団子/片喰英瑠((すごいBメンバー来ないねw   (2018/7/15 08:08:29)

閑那/晴海 マコ((あいさっさー!   (2018/7/15 08:08:31)

鮪 / 朝霧夕(( えるたやとうおべえ含めれば四人(???)   (2018/7/15 08:08:51)

林檎/流実野るみ子((ウオベエ含め////   (2018/7/15 08:09:47)

刈葉/影平都羽((えるたやとうおべえ////   (2018/7/15 08:10:00)

団子/片喰英瑠((んーあんまりしたくないんだけど1、2人Bに移動してもらって大丈夫かな?ウオベエ////   (2018/7/15 08:10:14)

刈葉/影平都羽((あ、じゃあ私移動しよっか?ええよ?   (2018/7/15 08:10:30)

奏雨/相川なこ((そうぱんまん移動してもいいよ!   (2018/7/15 08:10:32)

団子/片喰英瑠((こっちで指名するからちょっと待ってて!   (2018/7/15 08:10:45)

奏雨/相川なこ((把握!   (2018/7/15 08:10:58)

刈葉/影平都羽((把握ー!   (2018/7/15 08:11:04)

鮪 / 朝霧夕(( 必要なら何でも!!!!受け入れる所存!!!!把握~!!   (2018/7/15 08:11:09)

アリス/光明日斗((把握です   (2018/7/15 08:11:14)

林檎/流実野るみ子((把握!   (2018/7/15 08:11:16)

団子/片喰英瑠((朝霧夕くん、晴海マコさんはB側でもいいかな?   (2018/7/15 08:11:45)

閑那/晴海 マコ((あっ…早く皆のあだ名考えなきゃ(アダ名…多分頭文字二つを連呼した感じ…えるえるとか…((   (2018/7/15 08:12:06)

鮪 / 朝霧夕(( オッケー!!!!   (2018/7/15 08:12:17)

閑那/晴海 マコ((あ、問題ないっすぜ!   (2018/7/15 08:12:22)

団子/片喰英瑠((ありがとう!じゃあ二人は教室で目覚めるってことでプロローグ始めちゃおっか〜!   (2018/7/15 08:12:43)

閑那/晴海 マコ((うぃっす!   (2018/7/15 08:13:03)

刈葉/影平都羽((ぷろろーぐ始まる―――(動悸ヤバい)   (2018/7/15 08:13:11)

鮪 / 朝霧夕(( うひえ動悸が止まらない……了解です///   (2018/7/15 08:13:13)

奏雨/相川なこ((プロローグ……うひい動悸が……   (2018/7/15 08:13:20)

アリス/光明日斗((プロローグ始まる__   (2018/7/15 08:13:52)

林檎/流実野るみ子((始まる////   (2018/7/15 08:14:03)

団子/片喰英瑠((まずはAメンバーからね。みんなはトラックの荷台の中で目覚めます。誘拐の真っ只中というシチュエーションにも関わらず特に拘束具の類はなく、ただただ車内で揺られて先も分からないドライブを続けているといった状況です。限りなく暗い場所ですが、周囲に人が居るのはどうにか掴めそうです。ロルお願いしまーす!   (2018/7/15 08:14:20)

団子/片喰英瑠((で、次はBメンバー。あなた方は教室というには少し奇妙な大部屋で目覚めました。確かに教室らしい備品は揃っているのですが、机椅子は整列しておらず完全にバラバラ、掃除用具が散乱し、誰のものかも分からない鞄の中身がぶちまけられています。更に唯一の光源の元であろう窓は、分厚い鉄板で塞がれていました。とても薄暗い場所ですが、あなたが椅子に座っていることと、周りにも人が存在することは分かります。ロルどうぞ!   (2018/7/15 08:17:55)

刈葉/影平都羽「・・・・・・?」パチリと何時も通りに目覚めて瞼を開けば広がる闇に自身でも見えない眉を潜める。ゆっくりと起き上がれば闇に目を慣らそうとしながら、どうにか掴めた人の存在に口を開いて。「・・・すみません、誰かいるんですか?居るなら返事をお願いしたいのですが・・・」   (2018/7/15 08:18:12)

明@辺野暮「…んぁ?……おぉ、これは俗に言う誘拐ってやつかなぁ…(ぱちり、と目に光を写せば、すぐに状況を把握する。お気楽めな口調で簡単に自分の中で思っている今の状況をまとめれば、周囲の人間にも気がつく。…集団誘拐かな。わずか数秒の間眉をしかめれば、自身に拘束具がついていないことに気がつく。チャンスかな。なんて考えれば、周りの人間の元へ向かって)」   (2018/7/15 08:18:49)

団子/片喰英瑠((AB両方、少し言葉を交わしたら話を進めます!自己紹介でもなんでもどうぞ!それとBメンバーの皆さんはまだ席を立たないよう配慮してロルを願います(遅い)   (2018/7/15 08:19:54)

アリス/光明日斗「……………(体に感じる揺れに違和感を感じ、青年は目を覚ます。しかし目を覚ましても視界は暗いままで、明らかにここは己の家ではないと気づくか)………………(ここは…この揺れからいくと、車の中か、どうやら己以外にも人がいるようで、集団誘拐か、それとも誘拐した犯人の方か)…(ってか拘束もせずに誘拐って犯人も中々に気が抜けてんな、とさて、この車は何処へ向かうのか。恐怖があるといえばあるが、いかんせん状況が己にとって想定できるものではなかった。軽く伸びをしつつ揺られているか)」   (2018/7/15 08:20:16)

奏雨/相川なこ何やら、身体が揺れている。それに周りに誰かが…数人居る。ぼんやりとする頭でその事だけ理解すれば、自分はこんな場所に覚えが無い、と疑問符を浮かべた。更に周りの状況を把握しようとゆっくりと、ゆっくりと瞼を開ける。「……暗」視界に入ったのは闇。ポツリと其だけを呟けば、何やら周りから声があがる。どうやら他の人も目覚め始めたらしい。返事をして、と少女の声が聞こえるが返事を返すつもりは無いのか黙りこみ。   (2018/7/15 08:22:10)

閑那/晴海 マコ「…ふわぁ~ぁ…。良く寝t………あれ、此処…何処ですか~?お姉さん確か家にいたはずでは~…?(と目を擦って顔をあげれば見知らぬ教室のような場所。陽気な声を出しつつ周りを見渡す。窓には鉄板、そして自分以外の人が居ることに気付き)……う~…?(どうやら理解出来てない)」   (2018/7/15 08:22:35)

鮪 / 朝霧夕薄暗い教室にて意識を浮上させた彼は暫し何も理解が追い付いて居ない様に黒板を見詰めて居た物、見知らぬ教室に徐々に自我も浮上。目を見開き辺りを見渡し「……おいおい、此はどう云う事だ? 夢? 」余りにも突拍子も無いと云うか。学校にしては不相応な鉄板も荒れ散らかされた備品も、夢の中にしては自棄に物騒だと楽観的に考える端で。己ならばまあ犯罪に巻き込まれた率の方が高いだろうかと眉を潜め辺りを見渡し、他に人間が居る事を何とか捉え。「……おい御前等、俺様達は此処で何してやがんだ?」何て問うてみようか   (2018/7/15 08:24:31)

林檎/流実野るみ子ふと目を覚ますと、霞がかる視界に映ったその異常極まりない情景を、幾度の瞬きの間に捉えていこうと。あまりにも混沌とし過ぎるような見知らぬ施設に、窓を覆う鉄板。それから自らと同じように、乱雑に配置された椅子へとただ腰掛ける数名の人間の姿を確認しては、特になにを話すでもなく、それ以上首を動かすこともなく、一つ小さな欠伸を漏らした後に、あろうことか呑気にも再び意識を微睡みの底に沈めてみようとし始めるだろう。   (2018/7/15 08:25:10)

団子/片喰英瑠「 うう…… 」深く昏倒していた意識が再起する。眉根を寄せて、肩を小さく揺らせば、少女はしっかりと覚醒し顔を起こすだろう。目元を擦り、まずは視界のピントを合わせる事から挑戦しているらしい。鈍い思考回路では現状を図ることも難しいようで。薄暗闇の中響いた声に仰天、恐る恐る様子を窺うようにしながら。「 あ、あの〜……寝てました……ご、ごめんなさい……。こ、これってどういうことなの……? 」   (2018/7/15 08:26:20)

団子/片喰英瑠((Aメンバーは目が慣れてきた頃に、荷台と運転席を結ぶ箇所は鉄板で塞がれ、完全に隔たれていることが分かります   (2018/7/15 08:27:35)

明@辺野暮「お、起きたねみんな。愉快極まりないドライブ中だよ。…まぁ、俺もなんでこうなってるのか知らないけど…(周りが起き始め、言葉を交わしているのを認識すればそんなことを口走る。いつも通りのバカみたいな笑顔で、この状況に全く似つかわしくないテンションなのは、やはり彼には危機感が欠落しているのだろう。ふと、運転している人間のところへ向かおうとしたが、鉄板で塞がれているためそれは叶わなかった。)…むぅ?ナニコレ。シャイな運転手さんのための遮り?…それにしても、わくわくさんでもビックリな光の遮り方だなぁ。マジックミラー使うお金ないのかな(どう考えても食いつくところはそこではないのだが、彼にとっては重要なところだったらしい)」   (2018/7/15 08:33:34)

鮪 / 朝霧夕「俺様が知るかよ」此処に居るのは何人だろうか。声的に女性が多い様では有るが見知った声は一つとして聞こえない。会話が成り立つと云う事は夢、では無いのだろうと憶測に依って現状を絞りつつ、此の場に居る誰しもが現状を把握出来ていない事を理解、何故己が椅子に座って居るのかと云う点も含め訳の解らぬ現状に溜め息を一つ、呆れと苛つきを微かに含めた声で更に続けよう。「……ンじゃあ御前等は誰だ。そん位は解るだろうな」首のみ回し会話続ける様は何と無く滑稽かも知れない   (2018/7/15 08:33:59)

奏雨/相川なこ揺れと広さからして此処はトラックなのだろう。だんだんと目が闇に慣れ始めた頃、荷台と運転席が隔たれていることに気が付き、その異様さにやはりこの状況は誘拐されているのだと察知した。何故自分が誘拐されたのかはわからない。目的も掴めない……と其処まで思考したところで、そういえば、と周りの人間を思い出す。彼等も何故この状況にいるのだろうか。不審に思い、彼の発した言葉はスルーして問い掛ける。「あんた等……誰?」   (2018/7/15 08:34:46)

おしらせアニオタ/十 羽音さんが入室しました♪  (2018/7/15 08:35:24)

奏雨/相川なこ((おはよう!   (2018/7/15 08:35:33)

林檎/流実野るみ子((おはよう!   (2018/7/15 08:35:47)

刈葉/影平都羽((おはよう!   (2018/7/15 08:35:55)

アニオタ/十 羽音((遅れてごめんおはよう!!   (2018/7/15 08:35:59)

閑那/晴海 マコ((おはよ!!   (2018/7/15 08:36:06)

明@辺野暮((おはようございます   (2018/7/15 08:36:08)

団子/片喰英瑠((おはよ〜!!プロローグ中です!!教室で目覚めるロルをお願いします!   (2018/7/15 08:36:56)

鮪 / 朝霧夕(( おはよう!!   (2018/7/15 08:37:13)

アニオタ/十 羽音((了解です!!   (2018/7/15 08:37:19)

刈葉/影平都羽「・・・ハァ」返事は返ってこかったものの誰かが動いたりしているのが分かれば小さく息を吐こうか。仕方がないと再び口を開いて。「・・・そうですね、自己紹介を先に済ませてしまいましょうか。私は影平都羽・・・超高校級の薬剤師です。・・・そちらも自己紹介、していただけますか?」此方の名前と言うアドバンテージを提供した上、言い出しっぺはそちらだと自己紹介を求める様に相川少女らを見て。   (2018/7/15 08:37:57)

アリス/光明日斗「…………………(言葉を発さぬよう気をつけていた彼だが、目が大分この暗闇に慣れ、徐々に視界が明確に鮮明になっていく)………………(そして見たのは、完全に自分達がいる箇所と運転席があるであろう場所を隔てるかのように存在する鉄板、これでは運転している奴の顔は見れないし、そのまま運転席を奪って己が運転して家に帰ることもできない、そもそも運転などしたことはないのだが、なんて考えてる内にどんどん周りから発せられる声に)誰って言われてもな…自己紹介すべきか…」   (2018/7/15 08:38:10)

アリス/光明日斗((おはよう!   (2018/7/15 08:38:27)

閑那/晴海 マコ「…ふーむ…そうですかぁ…(と少年の発言を聞けば困ったように眉を下げて他の人も同じなのだろう、と思う。そして少年が尋ねてくれば)…勿論分かりますよ~?お姉さんは晴海マコ、超高校級の天気予報士を名乗らせて貰っているのです~(とニコニコと呑気な声色で自分の名を名乗り)」   (2018/7/15 08:39:17)

団子/片喰英瑠「 ご、ごめんね…… 」それもそうだ。彼等も自分と同じ目覚めたばかりの状況なら、何がなんだか分からなくて当然。反射的に縮み込み謝罪しながら、おずおずと周囲を見渡す最中、更なる問い掛けに気付き慌てて。「 か、片喰英瑠……です!片方喰べるに、英知の英に、……む、難しい“る”? ……えと、超高校級のテレパスって呼ばれてます…… 」   (2018/7/15 08:39:20)

明@辺野暮「君こそ誰や…まぁいっか。俺は辺野暮。気軽にヘチーノクレール教授って呼んでくれて構わないよ。こいつは相棒のピカチ●ウ(別に彼に話を振ったわけでも、彼に振られたわけでもないのだが、彼が話したい衝動に駆られてしまったため、また面倒な自己紹介をする。相棒…まぁつまり身につけている狐のお面を指させば、相手の返答を待ってみる。)」   (2018/7/15 08:39:21)

林檎/流実野るみ子僅かな唸りを捻り出しては、片目を開き機嫌を損ねたように、再び周囲の人間を見渡して。どうやら慣れない青年の声音は、どうも鼓膜を通して睡眠を妨げるらしい。不快そうに目を擦りながらも、他の人間が応答しているのを見れば、仕方なしにと口を開いて見せた。「……んぅ。わたしは流実野るみ子……?」   (2018/7/15 08:42:15)

奏雨/相川なこ「自己紹介はすべき。此処に集められた人間の共通点が分かるかもしれないし、名前も知らないままじゃ色々面倒だし。」長々と自己紹介する事の利点やらなんやらを語れば、二人が超高校級の人間だと知り成る程、と理解する。「…此処に集められた人間は……超高校級の肩書きを持つ人間なんだね。……あたしは相川なこ。超高校級のくノ一。…これで良いでしょ?」と自己紹介を求めた少女の方を向き、そう言えば、未だ自己紹介しない青年の方を向き、お前はどうなんだと視線を送る。   (2018/7/15 08:43:08)

団子/片喰英瑠((朝霧クンの次のロルぐらいでBは進めちゃおうかな   (2018/7/15 08:43:50)

団子/片喰英瑠((Aも全員が名乗れた頃合いを見て進めます!   (2018/7/15 08:44:08)

アニオタ/十 羽音ふわふわと視界に光が宿っていった。まだ重い意識が起き上がる事を阻止しようとするが、視界に少し映り込んだ断片に自身はパッと起き上がった。周りを見ると自身よりも早めに起きたのか、異様に騒ぎたてる少年を煩そうに顔をしかめつつするりと席を立つ。いつも寝ている場所とは全く違う光景に戸惑いは隠せぬものの冷静にと心を落ち着ける様に両手を胸元で組んで。「えと……自己紹介をする流れかしら……??あたしは十 羽音よ…超高校級のか………数学者やってる…」こほん、と一度咳き込み乍他にも自己紹介をする少年等を見渡して   (2018/7/15 08:45:08)

団子/片喰英瑠((あ、待ってね!十さんは席を立とうとしたけど、立てません。   (2018/7/15 08:45:59)

刈葉/影平都羽((んんごめ、ちょっと落ちる!直ぐ戻るね―――   (2018/7/15 08:46:33)

おしらせ刈葉/影平都羽さんが退室しました。  (2018/7/15 08:46:35)

団子/片喰英瑠((正確には立てはするんだけどそこからの移動は出来ないかな。なぜかと言うと、貴方の足は床と溶接された椅子の足に拘束されているからです!   (2018/7/15 08:46:46)

奏雨/相川なこ((お疲れ様!   (2018/7/15 08:47:04)

団子/片喰英瑠((説明難しいな(ぐだぐだ?) 要約:足枷が付いてるよ〜   (2018/7/15 08:47:08)

団子/片喰英瑠((お疲れ様ー!!   (2018/7/15 08:47:12)

林檎/流実野るみ子((おつかれさま!足枷   (2018/7/15 08:47:21)

アリス/光明日斗「…………へぇ(少女に自己紹介の利点を語られた青年はやはりするべきか、と視線を感じるし…同じ超高校級が誘拐するということもあまり考えられないし、こいつらは仲間かな、と)俺だけしてないのも悪ぃしな、俺も自己紹介するわ。俺は光明日斗、超高校級の整備士。機械のことなら任せとけ!ってことでよろしくな!(なんて屈託の無い笑みで自己紹介をして)」   (2018/7/15 08:47:30)

2018年06月30日 15時02分 ~ 2018年07月15日 08時47分 の過去ログ
ダンガンロンパ-パラノイア-【オリロンパ】
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