「ダンガンロンパ-パラノイア-【オリロンパ】」の過去ログ
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2018年07月24日 20時46分 ~ 2018年07月25日 19時12分 の過去ログ
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アニオタ/十 羽音 | > | ((ひぇ有難い______いかせて貰う____ (2018/7/24 20:46:27) |
奏雨/相川なこ | > | ((みんなおいで__ (2018/7/24 20:46:54) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( ひえじゃあ彼の同じく失礼しますね……!! (2018/7/24 20:47:59) |
団子/モノクマ | > | 「 ん? オデの素晴らしい泳ぎ様を見てたんか? そらオデやから、よほど目に惹かれたんやろなぁ〜。」ウオベエは何やら得意げな表情を浮かべ、旋回するように湖を泳ぎ回っている。時には潜水さえして思い思いに楽しんでいるようだが……。 (2018/7/24 20:48:42) |
アニオタ/十 羽音 | > | 幾度か友人や姉弟と共に歩いた暑い場も今では少し慣れてしまったようで、けれども暑くは感じるらしく気だるい感覚が残る。重なる憂鬱さに大きく溜め息を漏らし乍、少年と癒された湖へと再び足を向けていた。湖の近くは微かに冷たい息が吹いていて、ハッと意識を戻すと其処には二人と一匹の先客がいたよう。「お姉さま、なこ………!!と、うなぎさん?」よく仲良くしている二人の姿に顔を明るくさせて。その奥にいる魚の様なものに首を傾けながら。 (2018/7/24 20:51:16) |
刈葉/影平都羽 | > | 「・・・ウオベエさんの、ですか?」不思議そうに首を傾げては同じ様にその様子を眺めて。途中で少しぼんやりとしては眠たげに目を擦るだろうか。「・・・楽しそうですね」なんて呟いていれば聞こえた声に振り向いて。「あぁ、十さんですか。・・・相川さんが眺めて居たらしいので、私も見ていたんですよ」なんて微笑んで言って。 (2018/7/24 20:52:25) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 漸く施設から一歩足を踏み出した____否踏み出した先も施設内と言えば施設内なのだが____ 少年は珍しく蔦に足を絡め取られる事も無ければ猛獣と接触したりも無く、食肉植物に出会す事も無かった。逆に恐ろしく為る普通に眉を寄せ乍ゆったりと歩き続ければ遠目に湖が見えてくる。其処で言葉を交わす複数の見知った顔に、何をして居るのか問い掛けてみようと意識を動かした途端視界が揺らぐ。如何やら足許がぬかるんで居たのか。地面を踏み締め体勢を整える事すら出来ず哀れにも湖に顔から突っ込んでいく様は正に圧巻、業とでは無いのかと思う程の飛び込みで有った (2018/7/24 20:54:30) |
奏雨/相川なこ | > | 「……正確にはその容姿に…いや、何でもないや」泳ぎ、と言うよりかはウオベエの容姿に惹かれたのだ。そのあとに泳ぎを見て、それで__とそこまで思ったときに少女が姿を現せば、ひらひらと手を振り。そしてまた青年が現れたその時__見事に湖に沈んだ彼を見て、大丈夫かと駆け寄ろうか。 (2018/7/24 20:59:08) |
アニオタ/十 羽音 | > | くノ一の少女に手を振られると嬉しそうに手を振り替えした。自身の声に振り向き、微笑みを浮かべ乍返答してくれれば不思議そうに首を傾けて。楽しそうに潜水を繰り返す魚の姿を眺めては「この鰻を……??理解不能、見ていて何が楽しいのかしら……お腹が空くだけでは?」なんて眉を潜めて答えた。あまり鰻では好きではないからこその敵対心か、不可解な行動に大きく溜め息を溢していると後ろから足音が。少し後ろを振り向こうとすれば横に素早く下へと倒れるのが感じられるだろうか。よく見知った青年が湖へと顔から落ちるのを見て目を見開いて。「朝霧!?朝霧大丈夫……!!??死んだ……死んでないわよね!?」と異様に慌てて見せつつ遅くも一生懸命に駆け寄って行く。 (2018/7/24 21:01:08) |
団子/モノクマ | > | 何やら人数が増えていく湖畔に辟易。人が増えると身の危険が増すとでも思っているのだろうか、そそくさと離れようとしていた所に、すぐ側の水面で極大の衝撃。「 どわぁああっ!? な、なんやあ!? アンタもしかしてドジっ子か!? 」水中で何度かひっくり返りつつもそう叫んで。 (2018/7/24 21:02:44) |
団子/モノクマ | > | (((湖底の扉……潜水が出来るウオベエ……(精一杯のヒント出し)) (2018/7/24 21:03:27) |
奏雨/相川なこ | > | ((アッアッとりあえずウオベエに湖底の扉の話振ればいいのかな (2018/7/24 21:04:00) |
刈葉/影平都羽 | > | 「はっ・・・!?」ぼんやりとしていた所に突然静寂を破るような音が鼓膜を叩き、はっとそちらを見る。周りの様子やら目の前の光景で朝霧少年が湖に落ちたと分かれば直ぐに駆け寄って。「・・・朝霧さん!」急いで彼を引っ張り出そうと湖に腕を突っ込んで。「十さん、一先ず引き上げましょう!」と近くにいた少女に話し掛けるだろうか。 (2018/7/24 21:06:10) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 暫く少年は湖底に全身を浸からせた侭浮かび上がらない。徐々に息苦しさを感じ乍も手を伸ばせば側で泳いでいた魚類を掴み何とか顔を水面に出し呼吸をし始め「ッ、は……はァ…………あ?」瞬間的にではある物の死に掛けたかも知れない状況に呼吸は粗め、差し出された腕が僅か歪んだ瞳に映る。其の手を払い除け様として動きを止めた彼の頭に過ったのは謝罪も出来ず泣かせ別れた少女の存在、数瞬の沈黙後に其の手を掴もうか (2018/7/24 21:08:39) |
団子/モノクマ | > | ((魚類//// (2018/7/24 21:09:20) |
奏雨/相川なこ | > | 珍しく素直な青年を横目に、先程青年に掴まれたウオベエを呼んでみる。「……ねぇ、ウオベエ。あんた湖底の扉のこと知ってる?潜水できるのなら知ってるよね…?」 (2018/7/24 21:11:35) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 浮き輪にしてしまった/// (2018/7/24 21:13:13) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「えぁ、えぇ……!!」姉と慕う者に引き上げようと声を掛けられば戸惑い乍も頷いて。どうしようかと右往左往しつつも取り合えずと姉のお腹に手を回し引き上げるのを手伝おうかと。珍しく手を掴むのが見えると何故か心の中にむず痒い何かが沸き起こるのを感じれるだろうか。その手を払い除けたいという邪な気持ちを、頭を振る事でうち払うと思いっきり力を入れて後ろに引きずって行く。けれども、珍しく手を掴んだ彼に何かしらの成長の様なものが感じられ、其処だけは嬉々としようか。 (2018/7/24 21:15:00) |
刈葉/影平都羽 | > | 差し出した手を青年がどう取るのか。全くそんなことを考えずに無我夢中で突っ込んだ為か掴まれた時に掴んで貰えた事実に少し目を見開いて。「・・・引っ張りますね・・・!」と言ってグッと青年を岸へ引き上げようか。途中で人一人の体重に加え服に染み込んだのであろう水の重さが堪え損ねそうになったのか僅かにふらつきながらも確りと腕だけは持ち。十少女の助けもあってか何とか岸に上げ切ればはぁ、はぁと荒い呼吸をしながら青年の無事を確かめようと様子を見るだろうか。 (2018/7/24 21:16:12) |
団子/モノクマ | > | ウオベエの滑りのある表皮は、危うく溺死寸前の青年にぐにゃりと捕まれ、小肥りの肉が分かりやすく浮き出る事であろう。「 あいでででっ!! いだーー!! 」激痛に水中で手足を振り回しながら喚くと、比例して水飛沫が大量に上がり。やがて自身を掴んでいた手が離れたのを確認するとホッと安堵の溜息と何やねんと悪態を。「 ……あん? 湖底の扉やと〜? あの古臭い鉄さびた奴か? 見たことあるで。」 (2018/7/24 21:17:17) |
奏雨/相川なこ | > | 「そうそれ。見たことあるんなら話は早い。」そう言えば、青年を救出するあの二人の姿を見つめ、そしてそのあとウオベエにお願いするだろうか。「……ならその扉を開けられるのか確かめてほしい。……いいかな」 (2018/7/24 21:21:00) |
おしらせ | > | 閑那/晴海マコさんが入室しました♪ (2018/7/24 21:23:30) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは!! (2018/7/24 21:23:59) |
閑那/晴海マコ | > | ((ごめんね狂信が来ました() (2018/7/24 21:24:07) |
刈葉/影平都羽 | > | ((こんー! (2018/7/24 21:24:36) |
奏雨/相川なこ | > | ((こんばんは! (2018/7/24 21:24:41) |
団子/モノクマ | > | ((こんこん! (2018/7/24 21:24:48) |
刈葉/影平都羽 | > | ((マコたやもおいで――― (2018/7/24 21:25:47) |
団子/モノクマ | > | 「 えー……そんなん言うてもやなぁ……湖底には狂暴な魚が住み着いとって……。まあ昼間は寝とるけど…… 」ウオベエは何やら渋っている様子。脅すか物で釣るかしないといけなさそうだ。 (2018/7/24 21:25:58) |
閑那/晴海マコ | > | ((乱入できるかわかんねぇ…(でも死ぬかもだしなぁ…でも無理な気がす…(( (2018/7/24 21:26:09) |
刈葉/影平都羽 | > | ((脅すwwww (2018/7/24 21:26:13) |
奏雨/相川なこ | > | ((脅そう(即答) (2018/7/24 21:27:20) |
刈葉/影平都羽 | > | ((大丈夫いけるいける――― (2018/7/24 21:27:33) |
閑那/晴海マコ | > | ((脅すのね(( (2018/7/24 21:27:36) |
刈葉/影平都羽 | > | ((即答www脅しルートまっしぐらwww (2018/7/24 21:27:44) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((脅す_____ウオベエww (2018/7/24 21:27:51) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「…………さ、ん……きゅ」引き上げられた少年は岸にて暫く咳き込んだ後地面を見詰めた侭蚊の鳴くような声で確かに礼を告げた。併し直後体を起こした彼は何時も通り、此方の事はそ知らぬとして話を進める魚類と少女へ鋭い視線を。「、湖底の扉って何の話だ!」何て言い出そうか。髪から覗く耳は微かに赤く染まっていた (2018/7/24 21:29:23) |
奏雨/相川なこ | > | 「……」あまりこんなことはしたく無かったが仕方無いだろう。殺気を出しながらクナイを手に取り、ウオベエに向かって突き立てようとする素振りを。「___選べ。此処であたしに刺身にされるか……扉を調べに行くか。…さあ、どっち?」 (2018/7/24 21:30:01) |
おしらせ | > | 明@辺野暮さんが入室しました♪ (2018/7/24 21:30:55) |
明@辺野暮 | > | ((あっ…(完全なる誤入室)(ROMり野郎に撤してた) (2018/7/24 21:31:28) |
刈葉/影平都羽 | > | ((こんー! (2018/7/24 21:31:29) |
奏雨/相川なこ | > | ((こんばんは!脅しました/// (2018/7/24 21:31:46) |
明@辺野暮 | > | ((こんばんは~ (2018/7/24 21:33:26) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( こんばんは!!! (2018/7/24 21:34:36) |
団子/モノクマ | > | ((こんばんは!いらっしゃい! (2018/7/24 21:35:01) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「ひぇ……良かった…」ふらつきはしたものの、無事に岸に上げる事が出来へたりとその場に倒れてしまうか。安堵の息を大きく吐けば、溺れてしまったからか声は変わっており大丈夫だろうかと青年の方へと近付いて「朝霧大丈夫………??えと、あんまり声荒げない方が……」気付きはしなかったものの少女と鰻の間で何かがあったらしく、改めて視線を向けると少女が鰻にクナイをつきたてようとしている。ひきつった笑みを浮かべつつ自身も思い浮かべた疑問を「あたしも、その扉気になるわ……何なの?」と訊ねてみようか。先日の夜時間で見つけたものだろうかと考察しつつ。 (2018/7/24 21:35:46) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは!! (2018/7/24 21:36:01) |
刈葉/影平都羽 | > | 微か乍に感謝の言葉が聞こえれば息を整えながら少し驚いた様に目を見張って。どういたしまして、とでも帰そうかと思えば体を起こし声を上げる青年の行動で遮られてしまうだろうか。赤く染まる耳を見てはバッと立ち上がって。「朝霧さん、血が出てます・・・一度落ち着いてください。・・・ガーゼ、濡れてますよね・・・新しいものに変えるので座ってください。」やや早口でそう捲し立てては座らなくても大人しくしている様に付け足して鞄から新しいガーゼやら包帯を取り出そうか。「十さん、少し手伝って貰って良いですか?」きっとこの少女が居れば朝霧少年もちゃんと治療されてくれるだろう。自分では無理だが、彼女なら。そう思っての行動である。「扉・・・ですか。」周りの話を聞いてはふむと顎に手を当てて。 (2018/7/24 21:37:18) |
団子/モノクマ | > | 「 ヒィイイイ!!! 刺身だけは勘弁してくれーーっ!! 」少女の持つクナイの切っ先から身を守るべく、近くに浮いている蓮の葉を盾に顔の前に翳す。しかしそんなものは刃物の前には無意味であろうか。「 わ、分かったわーっ! 見てくりゃエエんやろ、見てくりゃ! ヒィイイイイ!!! 」ひたすらに悲鳴を上げ喚き散らした後、ウオベエが言い付け通り蓮の葉を投げ捨て潜水をするまでそうは掛からなかった。やがて深い所まで潜っていったのか湖面の波紋は消え失せて。 (2018/7/24 21:38:00) |
団子/モノクマ | > | ((今みんな恵みのオアシスに居るので良かったらどうぞ! (2018/7/24 21:38:45) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( アッアッ多大な勘違いが起きてる/// 耳が赤いのも声がか細いのも只恥ずかしいだけですひえ/// ウオベエ/// (2018/7/24 21:39:35) |
閑那/晴海マコ | > | ((え、あ、皆に引かれるの覚悟で行こう(やめろ) (2018/7/24 21:39:52) |
刈葉/影平都羽 | > | ((あっごめん///耳が赤いの切ったのかと///でもガーゼとかは変えたい(濡れてるだろうし) (2018/7/24 21:41:14) |
刈葉/影平都羽 | > | ((とりあえず血が出てますのとこ無かったことにして///恥ずかし勘違い/// (2018/7/24 21:41:45) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((ウッだよね//////つなしは普通に勘違いしてるだけですひぇ_____お姉さまウオベエしんどい (2018/7/24 21:42:30) |
奏雨/相川なこ | > | 「……良かった。行ってくれたね。」そう言えば殺気を消して、説明を求める青年達の方を向こう。「…実は湖底に錆び付いた扉があるんだ。それがわかったのはこの前、周と夜時間に探索をしにいったとき。……ボートが転覆して周が溺れかけたときは本当に怖かったけれど」と説明をしようか。 (2018/7/24 21:42:38) |
明@辺野暮 | > | ((あっ乱入よろしいですか? (2018/7/24 21:45:18) |
閑那/晴海マコ | > | ((…これは見ておこう(邪魔できぬ) (2018/7/24 21:46:18) |
刈葉/影平都羽 | > | ((いいんだよ!!来て!!くるんだ二人とも!! (2018/7/24 21:46:37) |
アニオタ/十 羽音 | > | 脅されたのが余程怖かったのか息巻いて湖の底へと行く姿を苦笑を浮かべつつ見詰めて、自身は彼女には優しくしようと決意して。手伝って、と言われると頼られた様で嬉しさからか顔を明るくさせ、大きく頷きつつ取り合えずと青年の肩に手を当てて「あたしは何をすればいいのかしら……??」そういうのには疎い自身を恨もうか。扉について解説する少女に再度視線を移すと納得した様に首を縦に振り「そんな事があったんだ……えと、気を付けなきゃね」と一度朝霧少年を見つつそう告げる。悪気はないようで (2018/7/24 21:46:54) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((かもんかもん…… (2018/7/24 21:47:07) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「……道具さえくれりゃ自分でやっから良いよ。怪我もしてねえ、し。」水面から姿を消し底へと向かったであろう魚類が作り出した波紋を見詰め乍の言葉。声の心配までしてくる少女には何とも言えぬ気分に為りながら「別にあらげてねえし。……へえ、随分と不運じゃねえか。御前等の才能も不運だったのか?……って俺様を見んじゃねえ!! 」肩に置かれた手は其の侭にぐりんと顔を回し睨み付けよう (2018/7/24 21:48:39) |
閑那/晴海マコ | > | ((え、いいの??頭くるくるぱーの天気予報士だよ??() (2018/7/24 21:48:42) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( お!!い!!で!!!! (2018/7/24 21:48:47) |
奏雨/相川なこ | > | ((おいでよおいで…… (2018/7/24 21:49:28) |
閑那/晴海マコ | > | ((ありがとう行きます(( (2018/7/24 21:51:22) |
団子/モノクマ | > | ((湖底の探索にはもう暫く時間が掛かりそうですね (2018/7/24 21:52:36) |
刈葉/影平都羽 | > | 「・・・良いですから、じっとしててください。序でに頭のたんこぶに薬を塗っておきますから。」怪我をしていないからと否定する少年に半ば強引にそう言い切っては、先日昼寝と言っていた時に出来たのであろう位置に出来ている傷に薬を塗って。「そうですね、包帯を巻き直すので・・・朝霧さんの前髪を少し上げて貰っていいですか?何分前髪があると巻きにくくて・・・」何をすれば良いか聞いてくれる十少女に微笑み、そう指示をしようか。手際よく包帯を巻いてしまえば、ガーゼ等も取り替えて。「・・・まぁ、一番気をつけるべき人と言われればそうなるでしょう」十少女と朝霧少年の話す姿を見てはそう呟こうか。平和なものだなと目を細めて。 (2018/7/24 21:53:09) |
刈葉/影平都羽 | > | ((んんお風呂放置! (2018/7/24 21:53:18) |
閑那/晴海マコ | > | ((把握!! (2018/7/24 21:53:41) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((放置把握!! (2018/7/24 21:53:53) |
奏雨/相川なこ | > | ((二人とも把握!暫く絡んでればいいのか (2018/7/24 21:53:54) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 把握!! (2018/7/24 21:56:02) |
団子/モノクマ | > | ((はあくー! (2018/7/24 21:56:15) |
閑那/晴海マコ | > | 「…ん~…何か久しぶりですね~…。(あまり外へ出ていなかった為か何処かうきうきした状態で歩いていれば湖に何やら人影があったため近付いていき)…何、してるんですか~?(と陽気な声を投げ掛けよう)」 (2018/7/24 21:56:29) |
アニオタ/十 羽音 | > | 手際良く作業を始め、的確に指示を出す姉の姿におぉと小さく声を漏らして。矢張り彼女も超高校級なだけあって冷静でありまるでドラマを見ているようで。憧れの念が強まる中、彼女に指示通り青年の肩にあった自身の手を青年の前髪へと移しそのまま上げて。睨みつけられれば少し驚いた様に目を瞬かさせて、そのまま少し斜めに視線をいかせよう「荒げてるし……お姉様の言う通りよ……実際、転んで湖の中に転倒した訳だし…もし夜時間だったらどうすんのよ」なんてぐちぐちと皮肉が零れる。溜め息を1つ、こんな事を言ってしまう自身に呆れからかもう一度溜め息を。 (2018/7/24 21:59:42) |
奏雨/相川なこ | > | 「……でも落ちなきゃあの扉は見つから無かったし、一概に不運とは言えないんじゃないかな…」と不運だな、と言う青年にポツリとそう返して。ウオベエはまだかまだかと待ちつつ、微笑ましい三人を眺めていよう。そんな中、仮面の救世主の事を話していた少女が姿を現せば、一度鋭い視線を浴びせてから手をひらひらと振る。 (2018/7/24 22:00:06) |
明@辺野暮 | > | 「…友達がいねぇ!(またいつものように一人で探索をしていれば、そんなことを口走る。よく考えれば、周りの生徒たちとほとんど絡んだ記憶がないし、なんならウザがられていた気さえする。それはまずい。さすがにこの状況でぼっちになると、コロシアイの格好の的だ。それだけはなんとしてでも避けるため、大勢の人間のいるところを探す。)…お!ここかな?…お~っす!何してるんだい?(人の声が聞こえるところへたどり着けば、不釣り合いなテンションでそこへ入っていって)」 (2018/7/24 22:02:38) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「!……」少女の手が己の髪を上げる為に肌に触れる。手際良く手当てを行う少女の指が優しく患部に触れる。人というか女性に耐性が無い彼は仄かに頬を赤らめた侭照れ隠しか視線逸らす少女をじっと睨み付けて居よう。「此処には変な奴しか居ねえのかよ……不運に巻き込まれて死んでも知らねェぞ御前等、」等と。二、三と聞こえてくる新たな声にちらりと視線を動かし乍少女の呟きに肩を竦め「……にしても御前が夜中に男と逢い引きねェ」等と揶揄う様に (2018/7/24 22:04:55) |
閑那/晴海マコ | > | 「…(くノ一の少女の鋭い視線に少しピクッ、と反応するもののニコニコと笑い手を振り返し。そして新たに青年がやってくると)…お、やっほーです~!何してるかマコにも分かりませんー!(とだけ返す)」 (2018/7/24 22:11:54) |
団子/モノクマ | > | 「 ____ぶはあーーっ。」あなた方が各々談笑を楽しんでいた最中であった。より水浸しになって湖畔へと上がってきた藍色の生命体は、ぶるぶると身震いし水を叩き落とし。「 見てきたったでー。」とそう告げて。 (2018/7/24 22:11:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/影平都羽さんが自動退室しました。 (2018/7/24 22:13:21) |
アニオタ/十 羽音 | > | 髪を上げる為とはいえ男性に触れるというものは慣れない、しかも不運の青年なら憤りすら感じさせてしまうかも。未だ睨み付けられているというのに焦りを感じたのかそのような思考を巡らせて、ちらりと青年に視線を戻そうとすると仄かに赤らんだ青年の顔が瞳に移る。大して触ってる訳でも無いのに頬を赤らめてしまうのに此方も恥ずかしさを感じたか、素早く青年の前髪から手を離れさせては自身の胸元に戻す。その顔は赤く熟れた果実の様に紅潮しているようで「あんたももれなく変な奴よ………人はそんなに簡単に死にはしないわよ」顔を大きく反らしつつか細い声でそう返した。途中、長い間潜水してきた鰻が湖畔へと上がればそちらに視線を移し反る。 (2018/7/24 22:13:45) |
おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが入室しました♪ (2018/7/24 22:13:47) |
奏雨/相川なこ | > | ((お疲れ様!帰ってきた//// (2018/7/24 22:13:48) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ただいま! (2018/7/24 22:13:54) |
団子/モノクマ | > | ((おかえりー! (2018/7/24 22:13:59) |
奏雨/相川なこ | > | ((お帰りなさい! (2018/7/24 22:14:04) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お疲れ様!!!ひぇながい (2018/7/24 22:14:04) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((おかえり!!! (2018/7/24 22:14:21) |
閑那/晴海マコ | > | ((おかか!! (2018/7/24 22:14:56) |
明@辺野暮 | > | ((おかえりなさい (2018/7/24 22:15:03) |
団子/モノクマ | > | ((あ、モノクマシアター公開してなかった/// (2018/7/24 22:16:12) |
刈葉/影平都羽 | > | ((あっやっぱり公開してなかったのか////わざとなのか分かんなかった/// (2018/7/24 22:16:36) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((モノクマシアター/////気になる//// (2018/7/24 22:16:50) |
団子/モノクマ | > | ((じゃあどばっと流します失礼しますね (2018/7/24 22:17:11) |
奏雨/相川なこ | > | 「……逢い引きじゃ無いし。探索だし。……探索だし。」青年に逢い引きか、と言われれば顔を赤くしながらそう告げる。…あの時は勢いに任せて抱きついたりしてしまったが嫌われていないだろうか。少し焦りを感じながら、新しくこの場に現れた青年に挨拶したところで、ウオベエが帰還。「……ウオベエ、どうだった?」 (2018/7/24 22:17:25) |
刈葉/影平都羽 | > | ((どうしよ影平個室行こうか?濡れたガーゼとか包帯を再利用の為に部屋で干したい (2018/7/24 22:17:30) |
刈葉/影平都羽 | > | ((あっ把握! (2018/7/24 22:17:36) |
団子/モノクマ | > | ((わーありがとう///そうしてもらえると嬉しいかも (2018/7/24 22:17:47) |
刈葉/影平都羽 | > | ((あっじゃあそうするね/// (2018/7/24 22:18:08) |
団子/モノクマ | > | 「 うーん、本当に錆び付いてたな。鉄扉やけど……突貫工事って感じがしたで。外そうと思えば外せそうな感じしたけど、案外錆びがキツくてな。無理やったわ。」 (2018/7/24 22:18:53) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( おかえり!!ひぇとわたや万能……とわたや……/// (2018/7/24 22:19:15) |
おしらせ | > | 雀田/周幸太郎さんが入室しました♪ (2018/7/24 22:19:19) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((すずめだこん!!! (2018/7/24 22:19:37) |
奏雨/相川なこ | > | ((こんばんは!とわお姉さま/// (2018/7/24 22:19:40) |
雀田/周幸太郎 | > | ((ひぃKY入室ごめんなさい!!!こんばんは!!! (2018/7/24 22:19:45) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お姉様すごい……しびあこ… (2018/7/24 22:19:57) |
団子/モノクマ | > | ((いらっしゃーい! (2018/7/24 22:19:58) |
雀田/周幸太郎 | > | ((あにおたこん!! (2018/7/24 22:20:00) |
閑那/晴海マコ | > | ((こんこ!! (2018/7/24 22:20:15) |
刈葉/影平都羽 | > | 朝霧少年と十少女のやり取りを見てふふ、と微笑む。ほんの少し胸が痛い気がしたが、それはきっと先程迄の荒い呼吸が原因だろう。「・・・私は少し個室に戻っていますね。・・・最近、些か体調が悪くて」誰かに聞こえたかは分からないがそう言っては個室へ戻っていこうか。微かに痛む胸と頭を誰にも見えない所まで来てから少し強く抑えて。其のままガーゼや包帯を干そうと自室へ。「・・・何でしょうね、本当に」胸の痛みがどういう事かは解っているつもりだ。それでも苦し紛れにそう呟いてからゆっくりと中へ入って。 (2018/7/24 22:21:19) |
刈葉/影平都羽 | > | ((こんー!ひぇめっちゃ変なロルしたゴメン/// (2018/7/24 22:22:01) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お姉様___しんど (2018/7/24 22:22:11) |
団子/モノクマ | > | ((じゃあ個室に入った影平さんは、テレビが勝手に付いているのを見ますね。数日前の動機ビデオの時のように。 (2018/7/24 22:22:40) |
団子/モノクマ | > | 【モノクマ劇場②】 (2018/7/24 22:22:54) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お姉様安心して//////つなし二章で死ぬから/////ひぇお姉様(鳴き声) (2018/7/24 22:23:00) |
団子/モノクマ | > | 『その小部屋に椅子は15脚あったんだ。 そして小部屋には椅子に加え、16人もの人間がいた。』 (2018/7/24 22:23:35) |
団子/モノクマ | > | 『簡単な算数では、全員が座ろうとすると1脚だけ椅子が足りないよね? そういうときどうすればいいか、と質問するといくつかの返事が返ってくる。』 (2018/7/24 22:23:51) |
団子/モノクマ | > | 『もう1脚椅子を用意してくる、とか。いっそ全員立っておく、とか……。 ボクはそのどれも正解とは言わないよ。間違ってるとも言わない。』 (2018/7/24 22:24:09) |
団子/モノクマ | > | 『ただボク個人の意見を言うとすれば、こういう時に椅子に座るべきなのは優秀な奴だよ。 生存競争に生き残るのは優秀な人間から、って言うように、使えない奴がグループから排除されるのは当たり前なんだからさ。』 (2018/7/24 22:24:37) |
団子/モノクマ | > | 『まあ、もっと手っ取り早い手段として殺して椅子を奪うって方法もあるんだけどね。』 (2018/7/24 22:24:54) |
団子/モノクマ | > | 『うぷぷぷぷ、オマエラはどう思う?』 (2018/7/24 22:25:11) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「かっ……顔赤らめてんじゃねえよ! 気持ち悪いな!」己の事は棚に上げて上記叫んだ彼は戻ってきた魚類と部屋に戻ると云う少女の間で右往左往。熱中症か何かだろうか、微かに心配し乍も鰻の話を聞く次いで、先程此処に訪れた少年少女への説明を軽くしておこう。「……此の湖の底に扉が有るんだってよ。其を彼奴に見てもらって来てたって訳。」 (2018/7/24 22:25:15) |
団子/モノクマ | > | ((以上ですね〜。 (2018/7/24 22:25:17) |
雀田/周幸太郎 | > | ((モノクマシアターすご___あっねえ様個室にいるなら絡みませんか/// (2018/7/24 22:26:07) |
刈葉/影平都羽 | > | 「――――――」冷や汗が絶えず背中と頬を伝っていた。心臓が少し五月蝿くて、はぁ、ふぅと深呼吸をする。ヒュ、ヒュと小さい呼吸音が静寂を保つ個室で響いた。痛い、とても。「・・・ふざけないで」何を心中に浮かべたのか、テレビを軽く睨んでそれだけを短くハッキリと告げる。酷く疲れたとベッドに腰掛け、眠る気分にもなれず只床をじっと見つめていようか。 (2018/7/24 22:27:19) |
刈葉/影平都羽 | > | ((モノクマシアターすごそれな///絡もう/// (2018/7/24 22:27:42) |
雀田/周幸太郎 | > | ((絡もう!!個室向かうね__!! (2018/7/24 22:28:48) |
刈葉/影平都羽 | > | ((有難う!!弟と絡める嬉しい――― (2018/7/24 22:29:20) |
刈葉/影平都羽 | > | ((アッそうだ―――カケラちょっと幾つあるか確認したい―――しようかな――― (2018/7/24 22:29:43) |
団子/モノクマ | > | ((いいよー! (2018/7/24 22:29:52) |
刈葉/影平都羽 | > | ((あっ有難う!次のロルで確認しようかな/// (2018/7/24 22:30:27) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「…はぁ!?赤くなんて……赤くなんて無いわよばーかばーかばーか!!!」あんたもでしょ、と付け足し乍も自身も声を荒げようか。更に赤らむ顔を両手で隠していると手当てをしていた少女が体調不良を訴えつつ個室へと戻るのに気付こうか。眉を下げつつも不安そうな声色で「お姉様、こんな炎天下だし無理しないでよね」と大きく告げては大きく腕を振り再度視線を戻して。大丈夫だろうかと、後で部屋に訪れてみようと思考を巡らせ乍も青年の近くに寄って行く。 (2018/7/24 22:31:27) |
閑那/晴海マコ | > | ((んぐぐ、明日病院なのでそろそろ寝ます!お休み! (2018/7/24 22:31:28) |
奏雨/相川なこ | > | 「……あんたこそ顔赤いよ。あたしのことは言えないでしょ……」ふいっと彼から顔を背ければ、個室へと戻る彼女の背中を見つめて。そしてウオベエの話を聞けば成る程と頷く。「……あたしが行っても良いけど…開けられない可能性が高いし…とりあえず保留かな」と呟けば有難う、とウオベエに礼を。 (2018/7/24 22:31:32) |
おしらせ | > | 閑那/晴海マコさんが退室しました。 (2018/7/24 22:31:38) |
刈葉/影平都羽 | > | ((おやすみー! (2018/7/24 22:31:40) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( おやすみなさい!! (2018/7/24 22:32:08) |
雀田/周幸太郎 | > | 「__やっぱりホームズは良いものですね~。」食堂で軽食を取りながら本を読んでいたらしく、少しばかり明るい表情でそう呟いた。さて、これからどうしようか。個室に戻っても本を読むかこれからの事を考えるか、睡眠をとることくらいしかやることが浮かばない。「……うーん、誰かに会いに行きましょうかね。」誰か、と言っても人数は限られているのだが……取り合えず、廊下を歩いていて目に入った影平少女の個室をノックした。姿を、見たいと思った。「 ……影平ねえ様、いらっしゃいますかね?」 (2018/7/24 22:32:08) |
奏雨/相川なこ | > | ((おやすみなさい!やばそうぱんまん読解力無かったかも__ (2018/7/24 22:32:21) |
雀田/周幸太郎 | > | ((お疲れ様!! (2018/7/24 22:32:39) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((ひぇ多分勘違いした取り消して………恥ずかしい死ぬ…… (2018/7/24 22:32:40) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お疲れ様!! (2018/7/24 22:32:57) |
団子/モノクマ | > | ((お疲れ様ー! (2018/7/24 22:35:16) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「はあ!? 俺様は怒りで赤いんです御前等みたいなアレじゃないんで!!」はん。鼻を鳴らして見たものの特に強がりにも為らぬ強がり。青年は溜め息をついては湖の近くへ、中で泳ぐウオベエへと声を掛けよう「……つーか御前に聞きたい事が有ったんだったわ。此の間の裁判の時、何か暴れてたろ。それが気になってよ」等と話題をがらり転換させ (2018/7/24 22:35:23) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( ひえ私が変な書き方したんで気にしないで!!!! (2018/7/24 22:35:48) |
刈葉/影平都羽 | > | ぼんやりと空中を眺めて居れば、不意になんとなしに電子生徒手帳を開いて弄る。プロフィールでも見ていればコンコンと聞こえるノックにビクっと肩を揺らそうか。ゆっくり扉を開ければそのノックの主を見て。「・・・周さん・・・どうしたんですか?」と首を傾げ少し微笑んで。 (2018/7/24 22:36:01) |
雀田/周幸太郎 | > | 扉が開き姿を見せたその少女の微笑みは、いつもと変わらないように思えたが……どこか疲れている?と直感的に思って。「いえ、特に用事は無かったんですけど……影平ねえ様、何かありましたか?ぼ、僕で良ければお話くらいは聞いてあげます…!」と何故か少し上から目線になってしまい。けれど、彼女の話を聞きたいと思ったのだ。いつも、彼女には慰めて貰ってばかりいるから。 (2018/7/24 22:38:56) |
団子/モノクマ | > | 「 もー勘弁してくれやー。巣穴の肉食魚共が迷惑そ〜にこっち睨みつけてくるモンやから懸命に頭下げながら……ってあん?? 」少女からの礼に身体の力が抜けていくようにしながら再び水中へと帰ると、背中に掛かった青年の声に幾度か瞬きをして。「 あーーあれか……あれは……べつに、何でもあらへん。アンタが気にするような事とちゃうで。」 (2018/7/24 22:40:36) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「そんなわけないでしょ!?怒って赤くなるとこ、一度も見たことないわよ!!」青年なりの強がりなのか、自身も負けじと言い返せば荒げた息を一度整えて。すれば青年は鰻の方へと視線と意識を変えてしまい、手を伸ばそうとするも其の手は空中で止まった侭。唇を小さくかじると近くの少女になこ、と声をかけて「朝霧、強がりにも程があるよね………と、扉の中には何があるのかしらねぇ?」と微笑を浮かべつつ訊ねてみようか。どうすれば行けるだろうかと考えつつ (2018/7/24 22:41:21) |
刈葉/影平都羽 | > | 周少年の言葉にパチ、と一つ瞬きをすればふふ、と笑って。「・・・そこまで大した事じゃありませんよ。・・・只、少し・・・・・・」先程のテレビの映像の事を言おうか、それより前の痛みの事を話そうか。・・・いや。「・・・先日のテレビの・・・動機らしき映像のことで、少し。」苦笑いを浮かべながらそう周少年に告げて。立ち話も何ですから、と中へ少年を招き入れようか。 (2018/7/24 22:45:52) |
奏雨/相川なこ | > | 「女の子に触れられたから恥ずかしくて顔赤くなったんでしょ、拙い言い訳は止しなよ」と此方も負けじと言い返そう。ウオベエの態度が気になるものの、少女に声をかけられればうーんと悩み。「……水中だから行動は幾らか制限されちゃうし…肉食の魚もいるし。今は厳しいかも……扉の中身は気になるんだけどね」と真剣な面持ちで少女に告げて。 (2018/7/24 22:46:19) |
刈葉/影平都羽 | > | ((あばば団子ちゃその、カケラって確認しても―――良いかな―――(???)(一応電子生徒手帳見てたので) (2018/7/24 22:46:27) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「……此の状況において気にしなくて良い事何ざ其こそ御前のスリーサイズ位何じゃねえの。答えてくれねえ? ……御前暫く流実野と行動してたんだろ」背後で話す少女達を素知らぬ物として扱い乍話を流そうとする彼に怪訝そうな顔をした。少しでも手懸かりが有るなら知っておきたいと思うのは可笑しな事では無いだろう (2018/7/24 22:46:28) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((いや鮪様は悪くない______けれど有難い!!!!ひぇ朝霧くゆ可愛すぎる (2018/7/24 22:46:37) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 皆して かわいい んじゃ いやされる いやされる (2018/7/24 22:47:55) |
奏雨/相川なこ | > | ((二人とも かわいい なこ邪魔 (2018/7/24 22:48:58) |
団子/モノクマ | > | 「 勘弁しとくれや。アンタ、オデがあのクマに死ぬほどしごかれとったん見たやろ? アンタが知ったらそれこそ___殺されるかも知れへんで? 」少し声を潜ませ、脅迫まがいの言葉を一つ。そのまま水を掻いては、「 触らぬ神に祟りなし。アンタが知らんでもエエことはこの世に山ほどあんねん、よう胸に刻み付けとくんやで。時代の先駆者ウオベエのありがたーい助言や。」ほんじゃまたなー、とウオベエはそのまま湖の遠く離れた場所へと泳ぎ去ってしまい。 (2018/7/24 22:49:27) |
団子/モノクマ | > | ((ごめん!公開します! (2018/7/24 22:50:46) |
雀田/周幸太郎 | > | 先日のテレビのことで。そう苦笑する彼女に招かれるまま個室に入る。彼女の疲労している理由は本当にそれだけなのだろうか、もっと他に何かあるのでは……と考えて首を小さく振った。詮索しすぎは嫌われてしまう、いくら探偵だからと言っても今は高校生に過ぎないのだから。「……そう、ですか。確かに僕も、その件で考えていたりはしましから…えーと、元気を出して下さい!モノクマなんかに、影平ねえ様は負けません…」と、意味不明な励ましをする。そしてこんな暗い話ばかりしていたは更に疲労してしまう…と思って、話題を変えようと。「あ、あの…!相川さんって、すごいですよね!」話題に彼女を出してしまったことを、心の中で謝って。 (2018/7/24 22:51:36) |
団子/モノクマ | > | ((影平さん≫現在築いた友情のカケラ→朝霧夕【★★★】 碓氷スウ【★】 周幸太郎【★★】 相川なこ 【★】 片喰英琉 【★】 十羽音 【★★】 晴海マコ【★】 (2018/7/24 22:51:46) |
アニオタ/十 羽音 | > | 真剣な面持ちで告げられれば此方も顎に手を当て乍考え始める。ウオベエと青年の会話に耳をすましつつ参った、と表情を苦笑いに変えてしまい「そうよねぇ……どうすればいいのかしら。夜時間も夜時間で夜行性の魚が危険だし……何か保証になるものが欲しいわね、無さそうだけど」言い終われば溜め息を1つ漏らした。此処最近頭を悩まされてばかりで、再度青年の後ろ姿を視線に移せば憂鬱そうに顔をしかめて。 (2018/7/24 22:52:07) |
刈葉/影平都羽 | > | ((あわわゴメンね急かせたみたいに><有難う! (2018/7/24 22:52:35) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お姉様っょぃ (2018/7/24 22:52:58) |
刈葉/影平都羽 | > | ((妹と弟のカケラ少ない―――もっと集めなきゃ――― (2018/7/24 22:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明@辺野暮さんが自動退室しました。 (2018/7/24 22:53:27) |
団子/モノクマ | > | ((お疲れ様! (2018/7/24 22:53:56) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((カケラ集めたいね_____姉様と周くゆのカケラ集めたいし欲を言うと朝霧くゆとのカケラも欲しい___(強欲) (2018/7/24 22:54:04) |
雀田/周幸太郎 | > | ((お疲れ様! (2018/7/24 22:54:14) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お疲れ様!! (2018/7/24 22:54:16) |
奏雨/相川なこ | > | ((お疲れ様!そうぱんまんもいくつ持ってるか調べたい__ (2018/7/24 22:54:41) |
雀田/周幸太郎 | > | ((カケラ__///皆と仲良くなりたい/// (2018/7/24 22:55:40) |
奏雨/相川なこ | > | ((確かにみんなと仲良くなりたい__ (2018/7/24 22:57:42) |
刈葉/影平都羽 | > | 励まそうとしてくれる姿に微笑み、頭を優しく撫でる。「・・・そうですね。負ける訳には・・・いきませんよね」その髪を少し弄ってやりながらそう言って。話題を変えようとする姿を見ては話に乗ろうと頷こうか。「そうですね・・・身体能力もそうですが、色々な事を冷静に考察出来る人です。・・・ああいった人が居ると場が落ち着いて、混乱を防ぎやすくなります。本当に凄い人だと思いますよ」 (2018/7/24 22:59:00) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ひぃ出来れば妹とも今日からみたいなって―――明日死んでたら終わる(明日1日部活)ので() (2018/7/24 22:59:36) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「……知っても知らなくても彼奴にとって害しかねえ人間には変わりねェッつーの。」去っていってしまう魚を見送れば体屈めひらりと湖向こうへと手を振った。相手が人間で無いからか簡単に色々サンキューな何て礼も告げて。後後ろを振り向けば「……湖底に行かなきゃいけないんだろ? 錆びてるらしいし何かぶっ壊せるモン用意して置かないとな」 (2018/7/24 22:59:38) |
奏雨/相川なこ | > | うーん、と暫く思考していたものの、ふるふると首を横に振ろうか。「……鈍器とか持っていっても壊せないと思う。水中じゃあ思う様に力が入れられないし……今はやっぱり厳しいかもね。」とそう言えばため息を一つ。「…ウオベエにあの扉を壊せる力があったら良かったのに。」何て無茶ぶりを。 (2018/7/24 23:02:32) |
雀田/周幸太郎 | > | 頭を優しく撫でられれば恥ずかしながらも嬉しそうに口許を緩めて。髪を弄ばれれば更に顔を緩ませた。「ですよね…!相川さんは体も心も強くて、頼りになって……とても女の子らしいんです。僕、彼女に湖で溺れたところを泳いで助けてもらっちゃって。溺れた時は、死ぬのでは…と思いました。でも…相川さんが助けてくれたので、僕は今生きています。」そこまで言えば、えへへと顔を赤らめて。 (2018/7/24 23:03:48) |
奏雨/相川なこ | > | ((そうぱんまんも死んでたら終わる///明日都会行くので一日居ない/// (2018/7/24 23:04:07) |
奏雨/相川なこ | > | ((あまねくゆ (2018/7/24 23:04:27) |
雀田/周幸太郎 | > | ((なこさまへの愛を語る__///(???)影平ねえ様にも朝霧くゆの良いとこ語ってほしい……///片想いしんどい (2018/7/24 23:06:00) |
アニオタ/十 羽音 | > | 二人の意見を交互に聞きつつ、行く先壁ありの状況にうつ向いては唸り声を上げて。1つ溜め息を溢し乍首を斜めに傾けて「そうかもね……でも一応、倉庫とかで壊せそうな物用意してみても良いかも。壊れないかは其処で判断してみようよ!」保証は全く出来ないけど、重苦しそうに目線を反らして。「だよねぇ、あの鰻。威張る癖に何も出来ないよね」唯一出来ると言ったら潜水か非常食の変わりくらいだろうか。有り難さはあるがもう少しとも残念な気持ちはあるようで。 (2018/7/24 23:06:26) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((はぁあまあい (2018/7/24 23:07:05) |
奏雨/相川なこ | > | ((ひぇ早く恋してると自覚させたい (2018/7/24 23:11:22) |
奏雨/相川なこ | > | ((なこを (2018/7/24 23:11:31) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「……つーか御前等何か彼の鰻に辛く当たり過ぎじゃね? 彼奴は謂わば味方何だろ、仲良くして悪い事はねえと思うけど。」遠目でちらりと湖の向こう側を泳いでいるであろう藍色を眺め眉を潜める。立ち上がれば欠伸を一つ浮かべた後「倉庫な、倉庫……おーい売れねえ鰻!!! 何か欲しいモンとかねェのか御前!!」と一応声だけ掛けておこう (2018/7/24 23:11:33) |
刈葉/影平都羽 | > | 周少年の嬉しげな様子を見て此方も微笑む。顔を赤らめて話をする様子を見れば数秒の間の後に口を開いて。「・・・周さんは相川さんが好きなんですね。」深い意味は無い。あくまで『友人』としての好きという意味合いを籠めているのだがはてさて少年にはどう捉えられる事やら。「溺れた時に怪我とかは無かったですか?・・・相川さんも周さんも、余り無茶をし過ぎない様に注意してくださいね」なんて人差し指を立てて注意するように言って。 (2018/7/24 23:12:04) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ひぃあまあいしんどい―――影平が朝霧くゆを―――語る―――(語れるだろうか) (2018/7/24 23:13:05) |
奏雨/相川なこ | > | 「……え?ウオベエっていじられにいじられるポジションなんじゃないの?あたしてっきりそんなポジションなんだとばかり……」真面目な顔で自分の考えていたことを言えば、違うのか…じゃああれは何処のポジション…等とぶつぶつ呟いて。「…まあ確かに一度やってみる価値はあるかもね。死ぬリスクも高いけど」 (2018/7/24 23:16:06) |
雀田/周幸太郎 | > | 「…………………へっ!???」好きなんですね、と微笑まれれば更に顔を赤くして、驚きの声を上げた。「い、いやその…好き、ですけど………僕としては、一緒にいたいみたいな…そ、側にいられれば今は良いんです。」聞かれてもいないのにそう取り繕うように視線を下げながらそう言う。「け、怪我はありませんよ。無茶……はい、しないようにがんばります。」少しだけしゅん、とした顔つきになり。「………あの、影平ねえ様はいないんですか?気になる、異性とか。」と、ふと彼女を見上げ。 (2018/7/24 23:16:53) |
団子/モノクマ | > | ((優しすぎで泣いたw (2018/7/24 23:17:32) |
奏雨/相川なこ | > | ((擬似兄弟姉妹が恋バナ__ひぇとうと (2018/7/24 23:17:40) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 自分で打ってどうしたと思ってた/// (2018/7/24 23:18:32) |
奏雨/相川なこ | > | ((優しい朝霧くゆ///優しくないなこ__ (2018/7/24 23:18:47) |
団子/モノクマ | > | 「 欲しいモンー!? そうやなあ〜! めっちゃ広いプール付きの豪邸かな〜!! 一生遊んで暮らせるぐらいの〜!! 」遠くから聞こえてくる青年の叫びに水面に顔を出すと、先程のシリアスな空気感は何処へやら、このような雑で図々しい要求を叫び。 (2018/7/24 23:19:07) |
雀田/周幸太郎 | > | ((ウオベエかわいい__ (2018/7/24 23:20:42) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「別に仲良くしない訳じゃないけど………あの上から目線なのが気に入らないのよ……鰻の癖に」青年の言葉に口を尖らせつつもぶつぶつとそう呟く。隣の少女の言葉に一瞬吹きかけるが口許を手で押さえつつ堪えてみせて。あれはマスコットポジションよ、と笑いつつ真面目に答えようか。「死ぬリスク……まぁハイリスクハイリターンってやつだもんね。でも、なるべく安全にね」少女の言葉に少し戸惑いつつそうフォローをかけて。「朝霧って、鰻には優しいよね」 (2018/7/24 23:20:48) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((朝霧くゆもなこたやも優しいし可愛い____//////恋バナとうとい (2018/7/24 23:21:20) |
刈葉/影平都羽 | > | 「え?」驚きの声を上げる周少年を見ては首を傾げて。続けられた言葉を聞けば暫し考えた後にあぁ成る程、と呟こうか。漸く認識の齟齬と周少年の意中の人物が解ったらしく。「・・・好きだったらもっとこう・・・攻めて良いと思いますよ?・・・ほら、告白とか」そういった事には生憎疎いのか余り良い助言も出来ず直球で物事を言ってしまい、うーんと顎に手を当てて良い助言を考えようとしようか。しゅんとした様子を見ては微笑んだまま怪我が無ければ良いんですよ、と再度頭を撫でて。「・・・・・・私、ですか?」見上げられて聞かれた問いに少し目を丸くしようか。言うべきか言わざるべきか内心で少々の葛藤をしていて。 (2018/7/24 23:22:43) |
奏雨/相川なこ | > | ((なこ以外みんなかわいくて優しいから…… (2018/7/24 23:22:47) |
刈葉/影平都羽 | > | ((みんなとうとい―――影平尊くないかわいくない偉そう() (2018/7/24 23:23:02) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「そっかー、じゃあ取り敢えず適当に油でも持ってくるなー!」訳の解らぬ回答に訳の解らぬ回答を返せば建物へと歩みを寄せ乍彼女たちの会話に回答しよう。「俺様動物には優しいんで。……何なら俺がやっても良いぜ? どうせ死ねねえしな。」とあっけらかんと言葉を溢し。成る程確かにあれは弄られポジションというか、ギャグ要員だ (2018/7/24 23:25:34) |
雀田/周幸太郎 | > | 「こ、告白ですか……?それはさすがに早いと言うか。相川さん、恋愛に興味無さそうですし……」うーん、と唸る。自分に自信が無いし、彼女には僕なんかの事にとらわれず自由に彼女らしくいてほしい…そう思っているのか、告白は無理ですと言って。落ち込んだ様子に再度頭を撫でてくれる優しい姉を見れば、捲し立てるように口を開こう。「はい、影平ねえ様の気になる人……聞かせて欲しいんです。」と、少々強引に聞いてみて。 (2018/7/24 23:27:32) |
団子/モノクマ | > | ((じゃあうのゆうと朝霧クンなこちゃん、それから周クン都羽ちゃんにカケラあげるね〜 (2018/7/24 23:30:27) |
奏雨/相川なこ | > | 「……食べ物が無くなったら非常食にしようか。刺身とかきっと美味しいよきっと。」訳の分からぬ回答をするウオベエ。何時か刺身にしようかと画策しつつそう言葉を溢す。「……幾らか水中で動ける人がいった方がいいと思う。あんたじゃ心配、さっき溺れかけてたし。」自分が行こうか、と言う彼にはそう言って意見を却下する。 (2018/7/24 23:30:58) |
雀田/周幸太郎 | > | ((かけら!!!ありがとうございます!!!! (2018/7/24 23:32:08) |
奏雨/相川なこ | > | ((わあいカケラ!!そうだカケラ確認しても良いですか…… (2018/7/24 23:32:09) |
団子/モノクマ | > | ((いいよ! (2018/7/24 23:32:26) |
アニオタ/十 羽音 | > | 青年とウオベエの会話は此方に理解が届くものではないらしく、首を傾け乍会話を聞いて。「そうね、鰻って美味しいわよね」自身の問いかは分からない言葉に回答されればふーん、と視線を彼方に向け乍返答して「動物に優しいのは良い事だと思うけど、人にも優しさ持ったらどーですかね………あんたの率先してやる所好きだけど、下手に怪我されたら困るわ」溜め息を溢しつつそう言ってみようか。あんたがやるならあたしがやる、とでも言いだけな視線を向け。 (2018/7/24 23:32:39) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( わわ、ありがとう!!!! (2018/7/24 23:32:46) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((ひぇカケラ有難う御座います!! (2018/7/24 23:33:07) |
刈葉/影平都羽 | > | 強引ながらも確かに聞いてくる少年の様子に思わず口をつぐむ。暫くすれば観念したように口を開こうか。「・・・少し前に、ですが・・・・・・脚立から落ちそうになりまして。・・・朝霧さんに、助けて貰いました」そこまで言えば後は分かってくれるのでは無いだろうか。チラと隣の少年を見て。序でに後押しをする様に一言付け足そう。「・・・十さんと朝霧さんは、仲が良い様なので」なんて、自分らしくも無く少し嫉妬するような発言を。直後にやっぱり忘れてください、と慌てた様に言うだろうか。 (2018/7/24 23:33:56) |
刈葉/影平都羽 | > | ((わわカケラ有難うございます―――弟3つ妹2つ――― (2018/7/24 23:34:45) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「 はあ!? 滅茶苦茶優しいっつーの! つーかさっきのは痩けたからで普通に泳げるわ! 失礼だなてめえら!! 」散々な言われような二人に青筋立てれば何時もの如く声を荒げよう。暑い帰り道も濡れた服のお陰か涼しげ、二人が着いて来るかは解らないが其の侭ベースキャンプへ歩み (2018/7/24 23:37:52) |
雀田/周幸太郎 | > | あの朝霧青年が姉を助けてくれたという事実にすこし驚きながら、頷いて相づちを打つ。「そうだったんですか……あの人、口も性格も悪そうですけど良いところ、あるんですね。」確かに悪い人では無さそうだ、と彼へ抱くイメージを少しだけ変えて。「所謂…一目惚れって、やつでしょうか?」と姉の恋バナを聞けて楽しそうに笑おうか。「十姉さんと朝霧君が、ですか…まぁ確かに、あの二人は仲が良いですよね。十姉さんはよく朝霧君を気にかけていますし……」そこまで言ってから、気づいたように口を閉ざす。きっと姉二人とも、朝霧青年に好意を寄せているのだ。ということは、二人は恋のライバル、という関係に落ち着くということだろうか。「………僕は、影平ねえ様の恋をずっと見守ります!だから…また、お話してくださいね。」と、今度は自分が姉の頭に手を伸ばし、優しく撫でた。 (2018/7/24 23:40:25) |
奏雨/相川なこ | > | 「とりあえず不運なあんたに危ないこと頼めないから」と言えばため息を一つ。そして少女が言う言葉にはうんうんと頷き、そのあと移動する彼の背を追おうとして。その最中に端末を起動、カケラを確認しようか。 (2018/7/24 23:43:20) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「滅茶苦茶って程じゃないでしょ……例えそうであっても、水中で何かあったらどーするのよ!あたしは心配して言ってるのよ!!」声を荒げられれば何時もの事だと分かっていても、反抗して言い返してしまおうか。そういうばあの時もこう言い合いして別れたなと、数日前の事を思い出して。1つ溜め息を溢せば歩み行く青年の後ろを足早で着いて行って。 (2018/7/24 23:44:08) |
団子/モノクマ | > | ((相川さん≫手に入れた友情のカケラ→朝霧夕【★】 周幸太郎 【★★】 影平都羽 【★】 片喰英琉 【★★★】 白瀬凪 【★】 十羽音 【★★★★】 辺野暮 【★】 (2018/7/24 23:45:34) |
刈葉/影平都羽 | > | 「・・・ふふ、そうですね。」相づちをうつ少年に微笑みかければ続けて話す途中で言葉を止める姿に、気づいたかと少し肩をすくめて。「はい、有難うございま――」返答をしようとすれば撫でられた事に気づき、思わず言葉を詰まらせてしまって。ほんの少しだけ瞳に動揺が映し出され、浮かべた微笑みが崩れるだろうか。 (2018/7/24 23:49:41) |
刈葉/影平都羽 | > | ((なこたやとつなしたやのカケラがすごい――― (2018/7/24 23:50:08) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「ッ……はいはいそーですか!!不運で悪かったですね~!!」一度悲痛に顔を歪めた少年は何時かと同じく自棄に声を上げた。好きで、不運に生まれた訳じゃない。そう当たってしまわぬ様に口をつぐんだ。「心配とか御前は俺の親か!!ババアって呼ぶぞババア!」併しそんな雰囲気は一瞬の内に四散して何時もの男子高校生へと戻るだろう。 (2018/7/24 23:50:50) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((なこたや強い_____なこたやと4つ……コンプリ行けるかな///// (2018/7/24 23:51:15) |
雀田/周幸太郎 | > | 自分が彼女の頭を撫でたことにより言葉を詰まらせ、動揺する彼女を見て少し不安気にするも、優しく撫でるのは続けたまま。「えっと……僕も、ねえ様に安心してほしいんです。何か嫌なことや、楽しいこと、泣きたくなることがあったら………ちゃんと、話して下さい。僕が言うのは、おかしいと思うんですけど……」いつもはぐらかして、甘やかされたままの都合の良すぎる立場にいる自分が彼女に願うのはいけないことだろう。しかし、男は我慢できるというが女の子は我慢しすぎて心が壊れてしまいやすいと何処かで聞いたことがある。だから……自分に出来ることは、したい。 (2018/7/24 23:54:41) |
奏雨/相川なこ | > | ((ひぇ放置! (2018/7/24 23:55:50) |
雀田/周幸太郎 | > | ((把握!! (2018/7/24 23:56:07) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 把握! (2018/7/24 23:56:58) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「あんただからこんなに心配するのよ、気付け馬鹿……」散々たる言われ様で、少々顔を苦しそうに歪めるも頭を左右に振っては一度深呼吸して。誰にも聞こえぬ様、そう小さく呟けば次は声を荒げ乍「親だろうがババアだろうが何でも好きに呼ぶがいいわ!!」ババアというのは多少気にくわないが、もうこの状況一々食い下がってはいられないと判断したのか堂々たる素振りでそう言い返して。 (2018/7/24 23:57:39) |
団子/モノクマ | > | ((はあくー! (2018/7/24 23:57:56) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((把握!!! (2018/7/24 23:57:57) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (! (2018/7/24 23:58:29) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 明らかな誤爆……つなしたやかっけえかわいいっていいたかった (2018/7/24 23:58:51) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((鮪様大丈夫か……つなしかっこよくも可愛くもない______朝霧くゆイケメンで可愛い……誘拐した (2018/7/25 00:01:34) |
団子/モノクマ | > | ((アニオタちゃん一言見ないで大丈夫かな? (2018/7/25 00:03:20) |
おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが部屋から追い出されました。 (2018/7/25 00:03:39) |
おしらせ | > | 刈葉@影平都羽さんが入室しました♪ (2018/7/25 00:03:39) |
刈葉@影平都羽 | > | ((ひぃごめん機器変更___把握! (2018/7/25 00:04:00) |
雀田/周幸太郎 | > | ((のしおか!! (2018/7/25 00:04:32) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((アッ御免ね今気づきました;;団子様有難う!!; (2018/7/25 00:05:18) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((のしおかか!! (2018/7/25 00:05:33) |
団子/モノクマ | > | ((いやいやおせっかいごめんね!! (2018/7/25 00:08:29) |
刈葉@影平都羽 | > | 少年の言葉を聞き届けて脳髄に届かせるまで幾ばくか時間を喰ってしまった事だろう。軈てゆっくりと口を開いて。「...有難うございます。.......周。」ぎゅっと、優しく撫でてくれる弟を抱き締める。顔は出来れば見せたくなかった。...少し泣きそうになってしまっただなんて、格好が悪いじゃないか。ほんの少し潤んだ瞳を隠すように笑った。 (2018/7/25 00:08:39) |
刈葉@影平都羽 | > | ((団子ちゃ有難う_!!さすだん (2018/7/25 00:08:57) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((そんなことない!!!本当に有り難う!!! (2018/7/25 00:09:29) |
雀田/周幸太郎 | > | ((影平たやしんどい (2018/7/25 00:10:08) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お姉様しんどすぎて泣いた (2018/7/25 00:10:55) |
刈葉@影平都羽 | > | ((影平はしんどくないよ///弟と妹がかっこよすぎてつらいとうとい (2018/7/25 00:11:30) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((姉様も周くゆもしんどいです/////姉弟の恋バナしんどいし格好良いし可愛いし永遠にペンラ振ってる____ (2018/7/25 00:13:27) |
雀田/周幸太郎 | > | 「!__いえ!これも未来のホームズ……ううん、影平ねえ様の弟たるもの当然の行いです…!」周、と呼ばれて抱き締められれば嬉しそうに。自分もぎこちなく、片手で彼女の背に手を回し。姉がどんな顔をしているかはわからないが、その顔が彼女らしくいれたらいいと思って。 (2018/7/25 00:13:48) |
雀田/周幸太郎 | > | ((えへへ影平たやしんどい!!!!!もう姉妹兄弟最高すぎた___雀そろそろ此方落ちます!!!姉妹で絡んで////おあいてありがとう! (2018/7/25 00:14:31) |
おしらせ | > | 雀田/周幸太郎さんが退室しました。 (2018/7/25 00:14:39) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「はいはいババアババア! 御勤めお疲れさまでーす!」こうして女性にあるまじき発言を繰り返して居ると云うのに心配する彼女達は御人好し過ぎるのだろう。此だけ言っているのに離れたく無いと微かに感じてしまうのは、きっと才能からしても良くない事なのだろう。何時か流れたテレビの放送が嫌に鼓膜に張り付いていた (2018/7/25 00:14:54) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( おつかれさま!! (2018/7/25 00:15:01) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お疲れ様!! (2018/7/25 00:15:15) |
団子/モノクマ | > | ((お疲れ様ー! (2018/7/25 00:15:24) |
刈葉@影平都羽 | > | ((此方こそお相手有難う!!おとうとかっこよすぎたとうとい! (2018/7/25 00:15:25) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「はいはい有難うございまーす!!ババア頑張りまーす!!」青年の口から紡がれる言葉に胸に矢を打たれる気分で受け止めつつも此方も適当に返答するだろうか。1つ生温い息を吐き捨てれば、先程体調不良を訴えた姉の顔を思い出した。心配になってきたのか、ピタりと足を止めては「あたし、ちょっとお姉様の所行ってくるね」と一言、眉尻を下げ乍告げる。個室へと足を向けると思い付いた様に顔を上げて、青年の方へ近付いて「朝霧が良ければ、一緒に行かない……?」青年の片手に、引き連れ様としているのか自身の手を少し触れさせる。けれども何処か迷いがあるのは、振り払われないか少し不安だからだろうか。 (2018/7/25 00:24:57) |
刈葉@影平都羽 | > | ((んああごめん親落ち!ごめん!!おやすみ! (2018/7/25 00:26:32) |
おしらせ | > | 刈葉@影平都羽さんが退室しました。 (2018/7/25 00:26:34) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( わわ、把握!!おつかれさま! (2018/7/25 00:26:45) |
団子/モノクマ | > | ((はあくー!お疲れ様! (2018/7/25 00:27:05) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((時間差申し訳ない!!お疲れ様!! (2018/7/25 00:27:21) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( どどどうしよっか!!! (2018/7/25 00:27:49) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((どどどうしよう!!打ち直します!!!!!御免ね!! (2018/7/25 00:28:08) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( わわわ、ごめんねありがとう!!! (2018/7/25 00:30:08) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「はいはい有難うございまーす!!ババア頑張りまーす!!」青年の口から紡がれる言葉に胸に矢を打たれる気分で受け止めつつも此方適当に返答するだろうか。1つ生温い息を吐き捨てれば、先程体調不良を訴えた姉の顔を思い出した。後で様子を見に行こうかと考えていると、もう1つ記憶によぎるものがあったよう。少し気まずそうに青年の隣に行くと視線を反らしつつ、何処か明るく沈んだ声で「朝霧、ごめん……ごめんね、本当に。」それだけ言うともう言葉は紡がれなくなる。泣きそうになる声を必死に抑えているからだろうか。 (2018/7/25 00:34:21) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((ひぇ大丈夫よ!!意味不明なロル申し訳ない_____ (2018/7/25 00:34:55) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「あ? 何について謝って、」突如謝罪を始める少女を怪訝そうに見詰める彼は何故貴方が謝っているのか理解出来て居ない様子。暫し黙り込んだ後に「…………いきなり泣き出すとか訳わかんねえんだよ明かに御前何もしてねえだろうが謝罪すんな!!!まあ??!俺様も別に何もしてねえから謝らねえけど………けど!!」等と下手な慰めを一つ。微かに上げようとした腕は動く事無く降りた侭であった (2018/7/25 00:40:51) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「いや、そういえば謝ってなかったなぁって……御免、困らせたわよね……気にしなくていいのよ」きっと青年は自身が何に対して謝罪しているのか理解出来てはないだろう、けれどそれでいい。結果青年を困らせるだけだが、無念を晴らせるなら別に良いかと勝手に片付けてしまう。暫し青年の慰めと思われる言葉を聞いていれば可笑しそうに笑って「あんた慰めるの下手ねぇ…!全く、御人好し何だから……御免、それと…有り難うね」こんな事を言ったらまた気持ち悪がられるだろうか、そんな事を思考に巡らせ乍も何処か嬉しそうに微笑もうか。 (2018/7/25 00:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮪 / 朝霧夕さんが自動退室しました。 (2018/7/25 01:00:57) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お疲れ様! (2018/7/25 01:01:56) |
団子/モノクマ | > | ((お疲れ様〜! (2018/7/25 01:02:21) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((私もそろそろ落ちようかな!!!こんな時間までお相手感謝!!!! (2018/7/25 01:04:42) |
おしらせ | > | アニオタ/十 羽音さんが退室しました。 (2018/7/25 01:04:47) |
団子/モノクマ | > | ((おやすみ〜!じゃあ団子も落とすね〜!多分明日には死体発見すると思うから宜しく! (2018/7/25 01:05:37) |
おしらせ | > | 団子/モノクマさんが退室しました。 (2018/7/25 01:05:39) |
奏雨/相川なこ | > | ((わわ、おやすみなさい!そうぱんまんも落ちます///なこ死にそう__(遺言) (2018/7/25 01:07:24) |
おしらせ | > | 奏雨/相川なこさんが退室しました。 (2018/7/25 01:07:27) |
おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが入室しました♪ (2018/7/25 18:22:25) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ひぇお邪魔します―――したいはっけん(しぬ) (2018/7/25 18:22:41) |
おしらせ | > | アニオタ/十 羽音さんが入室しました♪ (2018/7/25 18:23:01) |
おしらせ | > | 雪村./ 藤堂 美優葉さんが入室しました♪ (2018/7/25 18:23:15) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( おはようございます() (2018/7/25 18:23:24) |
おしらせ | > | 団子/モノクマさんが入室しました♪ (2018/7/25 18:23:40) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((死体発見と聞いて_____しつれいします!!!うの死んでそう (2018/7/25 18:23:42) |
団子/モノクマ | > | ((どうもどうもー!生存者6人集まるまでは11日目でーす(死体発見は12日目と言うことで) (2018/7/25 18:24:20) |
刈葉/影平都羽 | > | ((こんばんはこんばんはこんばんは!! (2018/7/25 18:24:27) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ああアニちゃ雪村死体発見ギリギリまでなりたいなって―――成りませんか (2018/7/25 18:24:56) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( ほぼ何にもやってない美優葉は大人しく死にます … 。なぎくゆ死んでたら美優葉壊れますね (2018/7/25 18:24:57) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは! (2018/7/25 18:25:03) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( 美優葉全然みんなと絡めてないから成りたい/// (2018/7/25 18:25:15) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( アッ おはようございます(( (2018/7/25 18:25:25) |
刈葉/影平都羽 | > | ((やった成ろ成りませう///出だしするので絡みませう///入れそうな人は是非来てほしい――― (2018/7/25 18:26:05) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((把握ですー!!成りませう______死体発見まで//////ひぇ (2018/7/25 18:26:22) |
おしらせ | > | 紅嵜/嵯峨乃 千代さんが入室しました♪ (2018/7/25 18:26:32) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは! (2018/7/25 18:26:52) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((あっやべ(転がり落ちる音)こんばんは~... (2018/7/25 18:26:52) |
団子/モノクマ | > | ((こんこーん!いらっしゃい! (2018/7/25 18:26:58) |
団子/モノクマ | > | ((あと2人かな〜 (2018/7/25 18:27:07) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( 美優葉今回迷惑しか掛けなさそう()親友親友ktkr!!!!親友様!!!おはようございます!!!! (2018/7/25 18:27:19) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((あっおはよう!!!!!!親友みゆたやおはよう!!!!!! (2018/7/25 18:28:31) |
刈葉/影平都羽 | > | カチャ、と小皿にティーカップを置く音が無音であった食堂に響いた。カップに僅かに残った紅茶を眺めながら何を考えているのやら、時に目を細めて。まぁ実際は特にすることが無いだけなのだが、それは問題では無いだろう。残った紅茶を飲み干してはふぅと息を吐いて。 (2018/7/25 18:28:48) |
刈葉/影平都羽 | > | ((こんー!みんな絡もう絡みませう――― (2018/7/25 18:29:03) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( 親友様絡も!?!?!?成ろ!?!?!? (2018/7/25 18:29:16) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((お、落ち着け落ち着けwwwわかったから (2018/7/25 18:29:56) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( やったぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ (2018/7/25 18:30:07) |
刈葉/影平都羽 | > | ((あっくっそ待ってご飯―――すぐ戻らねば―――放置! (2018/7/25 18:30:13) |
団子/モノクマ | > | ((行ってらっしゃーい! (2018/7/25 18:31:32) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | 「 …… 。( コツコツ 、と静かな廊下に靴音が響く 。桃色の長い髪を揺らすちいさな少女は静かに食堂に向かっていた 。筈なのに 。食堂に入ろうと差し掛かった時だ 。) ねむたいれす … ひみゃあっ !?!? ( 大きい音を派手に立てて転んだ少女 。… 日常茶飯事である 。) 」 (2018/7/25 18:32:04) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((いってらっしゃ~い (2018/7/25 18:32:07) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( いてら! (2018/7/25 18:32:11) |
おしらせ | > | アリス/光明日斗さんが入室しました♪ (2018/7/25 18:32:19) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((よっしゃみゆみゆ絡みにいく(ロックオン) (2018/7/25 18:32:27) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((こんばんは~明日斗くゆ! (2018/7/25 18:32:42) |
アリス/光明日斗 | > | ((こんばんは! (2018/7/25 18:33:03) |
アリス/光明日斗 | > | ((嫁がいる_!! (2018/7/25 18:33:16) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは!! (2018/7/25 18:33:21) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( こんちー!絡みにおいで/// (2018/7/25 18:33:30) |
団子/モノクマ | > | ((いらっしゃーい、死体発見の前に存分に絡んでおいてねみんなと〜 (2018/7/25 18:34:26) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | 「...あの子達に餌は必要なのかしら...?(心配しているのは研究教室に居る一角獣等の事で。一角獣の食べるものは計り知れないが概ね牛肉等か、食べないかもしれないが何も与えないのも動物虐待ともいえる...考えていれば目の前に少女が転べば驚くも表情は愚か眉一つ動かすことも無いまましゃがんで手を差し伸べれば)...たてる...かしら...(なんて小さく呟くような声で安否を問うだろうか)」 (2018/7/25 18:35:43) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | 「 びぇぇぇぇぇ !?!?!? ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさぁぁぁぁぁぁい !!!!!! ( と 、話し掛けられれば叫びだし 、大声で泣き出す少女 。これも日常茶飯事である ) 」 (2018/7/25 18:37:23) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | 「.......(泣き出されば困惑したようにその場に硬直してしまい。人と全く絡んだことがない故に対処法を知らない彼女は困惑しながらその小さき背中を撫でてやろうか。)」 (2018/7/25 18:39:57) |
おしらせ | > | 閑那/晴海マコさんが入室しました♪ (2018/7/25 18:39:57) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( おはようございます!!!!! (2018/7/25 18:40:16) |
団子/モノクマ | > | ((こんこーん、いらっしゃい! (2018/7/25 18:40:24) |
閑那/晴海マコ | > | ((ごめんなさいKYとーじょーですん(( (2018/7/25 18:40:41) |
アリス/光明日斗 | > | ((こんばんは! (2018/7/25 18:40:41) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((こんばんは~ (2018/7/25 18:40:46) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ただいまと一括! (2018/7/25 18:40:49) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは!! (2018/7/25 18:40:57) |
アリス/光明日斗 | > | ((おかえりです (2018/7/25 18:41:04) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((おっかか~ (2018/7/25 18:41:09) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( おか! (2018/7/25 18:41:26) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((おかえり!! (2018/7/25 18:41:29) |
団子/モノクマ | > | ((おかー! (2018/7/25 18:41:39) |
団子/モノクマ | > | ((どうする?もう少し時間取ってもいいけども (2018/7/25 18:41:49) |
刈葉/影平都羽 | > | ((誰か絡みませんか―――() (2018/7/25 18:41:50) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( 本編がががががが (2018/7/25 18:41:55) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ってあそっかもう死体発見――― (2018/7/25 18:42:04) |
アリス/光明日斗 | > | ((本編あわわ__ (2018/7/25 18:42:12) |
閑那/晴海マコ | > | ((も、ももも、もう少し取ってあげてててて( (2018/7/25 18:42:18) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((ほんぺ_(死) (2018/7/25 18:42:21) |
閑那/晴海マコ | > | ((まぁ私は皆の絶望が見たいので皆に合わせるよ~★ (2018/7/25 18:42:48) |
団子/モノクマ | > | ((どーするー? (2018/7/25 18:44:02) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( ほ 、本編始めてもわしは大丈夫ですすす … (2018/7/25 18:44:52) |
刈葉/影平都羽 | > | ((うーんかるぱんまんはどちらでも――― (2018/7/25 18:45:02) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((私ははじめても大丈夫だよ! (2018/7/25 18:45:26) |
アリス/光明日斗 | > | ((ど、どっちでも__(震え) (2018/7/25 18:45:29) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((...ん~...どちらでもぉ~ (2018/7/25 18:46:00) |
閑那/晴海マコ | > | ((私もはじめていいで~(( (2018/7/25 18:46:23) |
団子/モノクマ | > | ((りょーかい、じゃあ描写しよっかな。みんな好きな場所でロル打って見て〜それに応じて描写します (2018/7/25 18:46:26) |
団子/モノクマ | > | ((なるべく散らばった方がいいかな! (2018/7/25 18:46:51) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( 把握!! (2018/7/25 18:46:58) |
刈葉/影平都羽 | > | ((把握―――死体発見こわ/// (2018/7/25 18:47:11) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((把握しました! (2018/7/25 18:47:32) |
閑那/晴海マコ | > | ((んん、何処に居ようかな~~(( (2018/7/25 18:47:45) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((了解しました~ (2018/7/25 18:47:48) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | 「 ……… 。( 少女は虚ろな瞳で何を思うのか 。光を灯さない彼女はテラスでただ呆然と立ち尽くす 。呼吸も 、瞬きも 、しているかすらも分からない 。彼女はここ最近 、元気が無いのだから 、仕方が無いだろう 。) 」 (2018/7/25 18:49:33) |
アリス/光明日斗 | > | 「……………………(青年は植物庭園の藤棚の下の長椅子に腰掛けていた。特に何をするでもなくただじっと花畑を眺めていた。)……(そろそろ機械いじりしてぇな、なんて考えつつ、比較的外の施設では涼しい部類であろう藤棚の下から動こうとせずに、懐かしい普通の日常に戻れるのはいつだろうかなんて遠くに思いを馳せながら。)」 (2018/7/25 18:49:39) |
アリス/光明日斗 | > | ((把握です (2018/7/25 18:49:49) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | 「...名前をつけなくては....ならないですね...(己の研究教室にて戯れるのは奇妙な色合いをした仔犬と仔猫。未だに名を着けていないことを思いだしう~んと悩みながらも)...ミーちゃん、ワーちゃん...とか...?...名付けるのは難しいわ...(撫でながらため息混じりにつき喉に手を当てる。)...(水面にたゆたうように佇む少女はなに思うのか。撫でることもやめまるで呼吸もやめてしまったかの如く静かに、ただ静かに居座っている。)」 (2018/7/25 18:51:49) |
アニオタ/十 羽音 | > | 昨日は何も無かったなと、多少事件はあったもののそれは小さく今の自身はそれすらも平和に感じた。此処に来てからというもの、毎日何かあるのが普通になっていて。これからもこんな日常が続けばいいのにと大きく背伸びをし乍考える。さて今日は何処へ行こうかと思考を巡らせては朱夏エリアへ、湖の近くに足を止めた。「今日も涼しいなぁ」なんて呟いて。 (2018/7/25 18:53:05) |
刈葉/影平都羽 | > | はぁ、と重い溜め息を吐きながら歩く。個室からついさっき出てきたばかりなのか眠たげに少し目を擦って。「・・・ふぅ」軽く息を吐けば適当に歩き、自身の研究教室にでも向かっているだろうか。 (2018/7/25 18:53:33) |
閑那/晴海マコ | > | 「……はぁ~…。(恵みのオアシス付近をフラフラと暇そうに歩いており)…早く救って、くれませんかねぇ…(と小さく呟きながら歩き続けて)」 (2018/7/25 18:53:45) |
団子/モノクマ | > | ((では朱夏エリアの十さん、光ク〜ン!キミ達は同区内の遠くで、黒煙が空へ向かって伸びているのを目撃しました (2018/7/25 18:54:47) |
団子/モノクマ | > | ((ゴメン晴海さんも!! (2018/7/25 18:55:09) |
閑那/晴海マコ | > | ((あいあい!大丈夫よ! (2018/7/25 18:55:24) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( こくえん (2018/7/25 18:55:41) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こくえんだと (2018/7/25 18:57:11) |
閑那/晴海マコ | > | 「……んっ…?(不意に視線を空に向ければ黒煙が立っている事に気付き)……なん、ですか…あれ…。」 (2018/7/25 18:57:35) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( まさか爆発____?? (2018/7/25 18:57:40) |
団子/モノクマ | > | ((んー来る途中も特に爆発音は耳にしてなかったかな (2018/7/25 18:58:23) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( ひぃっ (2018/7/25 18:58:48) |
刈葉/影平都羽 | > | ((爆発以外―――犯行予告的に怖すぎる(怖い) (2018/7/25 18:59:16) |
アニオタ/十 羽音 | > | 最早日課とも言えようか、湖に少し手を入れればひんやりとした感覚が全体に広がる。ゆらゆらと手を泳がせつつ灼熱の空気に見舞われた辺りを見渡して。変わらぬ背景に微笑みを浮かべ……変わらぬ??「何あれ……」明らかに日常には無かった筈の黒煙。上記を小さく呟けば空へ伸びる黒煙の元へと走り出して行こう。念のためにとハンカチを手に当てつつ。 (2018/7/25 19:00:16) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((爆発じゃないのか……こゎぃ (2018/7/25 19:00:33) |
アリス/光明日斗 | > | 「……………は、………!?(ふと、顔を上げれば、目に見えたのは黒煙。同エリアの遠くからであろうか、空に向かって伸びているそれは、明らかに何かあったことを思わせる。青年はその光景に驚きからか目を見開き嫌な予感がよぎり、額に冷や汗が伝わる、その予感が間違いであることを証明せねばこの目で見なければきっと杞憂であると信じなければ、と。慌ててその黒煙の見えた方向へと向かうだろうか。)…一体何なんだよっ…!お願いだから…」 (2018/7/25 19:01:09) |
団子/モノクマ | > | ((じゃあのろしのように黒煙が伸びるその方向へ駆け出した十さんと光クンは、やがて朱夏エリア同区内、超高校級の獣医師の研究教室に辿り着きますね。その可愛らしいログハウスの庭が、ものに見事に炎上しています!範囲はさほど広くないように見えますが物凄い勢いで燃え盛っています。すぐに消火活動に当たった方がいいでしょう! (2018/7/25 19:02:41) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( え (2018/7/25 19:03:34) |
閑那/晴海マコ | > | ((!?!?!? (2018/7/25 19:03:41) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( 千代ちゃん嘘だと言ってくれ (2018/7/25 19:04:32) |
閑那/晴海マコ | > | ((絶望くるか…?くるか…?(( (2018/7/25 19:05:06) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( マジでCP失踪に続いて親友死んだら美優葉自殺図るからやめて (2018/7/25 19:06:24) |
団子/モノクマ | > | (((やばいご飯///) (2018/7/25 19:07:31) |
閑那/晴海マコ | > | ((あらら(( (2018/7/25 19:08:01) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( うわ続きはCMの後で方式じゃん///行ってらっしゃい団子様/// (2018/7/25 19:08:20) |
団子/モノクマ | > | ((ごめんなタイミング悪くて、急ぐね__ (2018/7/25 19:08:28) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((タイミングェ...了解しました~ (2018/7/25 19:08:32) |
アリス/光明日斗 | > | 「……………………え………嵯峨乃さ、…いや…そんなことは、(燃えている場所、そこが彼女の研究教室であると、あの子の研究教室であると…まぁ正しくはその庭であるのだが。…顔が青ざめていくのが自分でも理解出来た。その予感が脳を支配しようとする、まさか…まさか。そんな予感振り払ってしまえ、と。はっと我に返ったように、範囲はそれほどではないが、勢いのある庭の炎を消火できないかと。)……何かっ…(水の類のものやバケツなどの水が運べるものが無いかと周囲を探して)」 (2018/7/25 19:08:43) |
アリス/光明日斗 | > | ((把握です (2018/7/25 19:08:54) |
団子/モノクマ | > | ((ちなみに獣医師の研究教室の庭にホースとか色々あります!頑張って消してみて! (2018/7/25 19:08:55) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「……や、嫌…キャァァァァァ!!!」目の前に広がる非日常に、腰を抜かしその場に座り込んで。顔を明らかに青ざめればそんな声を出した、隣に青年の姿を視認すると君も見えたのか、そう言いたげな視線を向けて。何故この研究室が燃えているのか、そんな場所ではないだろう。まさか……そんな思考がよぎる中、見事に燃え盛っている様子にこれは不味いと思考は移り変わっていく。「消さないと……どうしよう」消化等行った事がない、バケツは無いか器はないかと辺りを見渡す。 (2018/7/25 19:09:01) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ご飯把握―――ひぇこわい (2018/7/25 19:09:15) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((把握!!!!!よし消そう (2018/7/25 19:09:20) |
アリス/光明日斗 | > | ((消そう__嫁が_ (2018/7/25 19:09:52) |
閑那/晴海マコ | > | ((ちょっと駆けつけよう(( (2018/7/25 19:09:59) |
アリス/光明日斗 | > | ((もしかしたら_嘘だ、嘘だと言ってくれ (2018/7/25 19:10:14) |
アリス/光明日斗 | > | ((タイミング_お風呂放置 (2018/7/25 19:11:29) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( ( いいこと思いついたけど黙ろう ) (2018/7/25 19:11:32) |
紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((おっとご飯が___消しても、なぁ...まぁ、生きてるでしょ(適当)飯落ち~ (2018/7/25 19:11:35) |
おしらせ | > | 紅嵜/嵯峨乃 千代さんが退室しました。 (2018/7/25 19:11:40) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( あべば 、把握ー! (2018/7/25 19:11:42) |
雪村./ 藤堂 美優葉 | > | (( 熨斗! (2018/7/25 19:11:52) |
閑那/晴海マコ | > | ((のしし!! (2018/7/25 19:12:05) |
刈葉/影平都羽 | > | ((把握とのし! (2018/7/25 19:12:13) |
閑那/晴海マコ | > | ((ゆきむーいいこと考えたなら言ってっ!!!! (2018/7/25 19:12:33) |
2018年07月24日 20時46分 ~ 2018年07月25日 19時12分 の過去ログ
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