「希宙学園～戦闘恋愛成り～」の過去ログ
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2018年07月25日 00時44分 ～ 2018年07月26日 00時14分 の過去ログ
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| 七海空良 | > | ((お疲れさんです (2018/7/25 00:44:03) |
| 七海空良 | > | ((おかえり～ (2018/7/25 00:44:12) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | どうでしょうね、貴方に使うまでもないという意図かもしれませんけど（煽られたら煽り返す、しかし相手にほぼ正解を検討されている時点で長くは持たないかもと前のフラッシュバックが起こる。表情だけは変えず、それでもゆっくり歩みを進めて） これで負けたら悔しい所のレベルでは無いしね……（その間に包帯を右腕に巻き付けていき、厳重に覆わせる。この動作はある一種の合図とも言え包帯を巻いた方が氷で剣様に鋭くなり） (2018/7/25 00:47:27) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((おかえりさん (2018/7/25 00:47:51) |
| 七海空良 | > | ((誰かなりましょう (2018/7/25 00:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風真 蓮/高1/♂さんが自動退室しました。 (2018/7/25 00:49:12) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | ((一括です (2018/7/25 00:49:21) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((お疲れ様でしたー (2018/7/25 00:49:38) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | ((お疲れ様ー (2018/7/25 00:50:12) |
| 七海空良 | > | ((おつかれさんです (2018/7/25 00:51:54) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | 「アニメ見て、あー俺も女の子になって胸からミサイル飛ばしたいなーってふと思ったんだよ……思春期なんだからしょうがねーだろ。えー、でもかっこいいじゃんそれ。ここぞって時に使ったら超最高じゃね？いや良いけど。なんだよなあ？って。最高だろ俺の身体は！(本当に些細なことだったのだ。可愛くてボンキュッボンの女子になりたかった。あとかっこいい力が欲しかった。そんな風にかるーく思ったら神様が叶えてしまったのだ。自分は悪くない……と言いたいが、邪な気持ちを抱いていた自分の所為なのだろうかと頭を掻く。彼は自分の能力は地味だと言うが、此方からしたら良いじゃんと跳び跳ねた。だってやり方次第でかっこよく使えそうだもの。あと複雑にされると何か悔しいので、いい感じに凹凸を強調するポーズを取って対抗した)そうだな。てか触っても良いけどさ、そんなにいっぱい触られたら俺が恥ずかしいからやだ……(触られたら此方の勝ちだと思ってる節があるのでそれは別にいい。しかしめっちゃ触られたらいくら中身が男でも恥ずかしい。だから頬を掻きながらひきつった笑みを浮かべつつも、大丈夫ではあるなと呟いた)」 (2018/7/25 00:53:37) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | (ゆっくりと近づいてくる相手の右腕が氷に覆われるのを見て)なるほど、そういうタイプね。さっきのはマジのブラフと...(といいつつ、こちらからも近寄り逆手に持ったナイフの峰で切りかかる) (2018/7/25 00:53:37) |
| 佳良 結兎/高2 | > | ((ふへー (2018/7/25 00:55:13) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((誰か戦闘でもほのぼのでも1時間ほどお相手してくれる方おらん？ (2018/7/25 00:57:20) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | （さてこの騙し的な氷剣をどう見てくるか、という不安はあったがコレしか方法はない。腕が暫く使えなくなるのも相まってこれでダメなら諦めるつもりで） それでも意外と構えるは余裕あるのですね…まあ当然か（右腕全体の氷剣で防ぎつつ隙を伺う。何せ腕を丸ごと覆うこの剣は振り回しに向いていない。その為如何にタイミングを見て素早く斬るかが勝負の分かれ目になる…こういう時の冷静は得意で） (2018/7/25 01:02:59) |
| 七海空良 | > | ((成りしてくれる人募集 (2018/7/25 01:06:12) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | 氷雪系？それも装備にするタイプの？(と、ナイフで相手の右腕の氷剣を抑えながら尋ねてみる)こういう剣より槍とかの方がいいんじゃない？それとも何か？まだまだ未覚醒？(などと煽っている。その間にナイフを振動させて、熱を発生させている) (2018/7/25 01:08:03) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | 「くっ、あはは！いくらなんでも憧れる対象がおかしいだろ！はぁ笑った……んー？まあ使えないことはないけどかっこよく使える日は来るのかね……。いや体つきはともかくミサイルだしなあ、うんミサイルだからなあー (彼の話を黙って聞く体制でいたが、理由を聞いたら腹を抱えて笑った。彼のことが余計わからなくなったが、彼が面白い人だと理解できたのは収穫といえるだろう。自分の能力について考えながらも彼の体つきを眺めていた。どきっとしないとかそういうわけではないがミサイルなんだよなあという意識が先に来るのであまりそういう目で見れないのは確かだ) 触ってよいのか……普通嫌じゃないか？というかそんなこと言ったら年頃の男はマジで触りに来るから気をつけろよ？(意識はやはり男というか、普通は嫌だと思うけどなあと考える。それはそれとして彼がオープンなのはよいが同じクラスの男子とかは大変だろうな、なんてどうでもよいことが頭をよぎった」 (2018/7/25 01:09:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佳良 結兎/高2さんが自動退室しました。 (2018/7/25 01:15:22) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | ((おやすみなさい (2018/7/25 01:16:21) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | ((お疲れ様ー (2018/7/25 01:16:24) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | ((おつかれー (2018/7/25 01:16:33) |
| 七海空良 | > | ((お疲れさんです (2018/7/25 01:16:48) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | …まだ未覚醒なんですよ。だからコレが今の最大…覚醒したら氷を作り出し自由自在に操れるらしいですね（まるで他人事の様に話していく、それも今はまだ先の話だからか。しかもそこで表情が曇り明らかに込められる力が増す。この事は一番気にしている為でもあり） はぁっはぁっ……押し切ってやる……！能力なんて薄くても勝てると見せてやらねば…！ (2018/7/25 01:17:19) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((お疲れ様でしたー (2018/7/25 01:17:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティ/高2/男さんが自動退室しました。 (2018/7/25 01:17:32) |
| 七海空良 | > | ((お疲れさんです (2018/7/25 01:18:08) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | ((お疲れ様ー (2018/7/25 01:21:04) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | 「可笑しくないしー！！誰だって漫画的な表現に憧れる時はあるだろ！？いつか来るだろー。汎用性は俺より高い気がするし、頑張れ頑張れ。はー！お客さんミサイルの良さをご存知でない！？ご存知でない！？(腹を抱えて笑われると恥ずかしさが込み上げてきて、ちょっとだけ顔に熱を溜めながらも否定する。だってこれは炎を扱いたい！とかそういうのと変わらない筈だ。それは兎も角、ミサイルを撃つだけより色々出来そうな彼の能力。彼が過小評価しているだけで、自分は完封されそうだし使い勝手も良いだろうから応援の言葉をかける。しかしそれとこれとは別なので、彼にくっついてまるでセールスマンみたいなことを言い出した)別に俺は良いぞ、それで相手をからかえるし男じゃ絶対経験出来ないことを経験出来るし。いや……でも俺中身は男だし、触る人いないんじゃないかなやっぱ(心配されてるのかは知らないが、自分としてはそこまで重要視していなかった。そもそも元は男という点で男子に敬遠され、女の体という点で女子の恋愛対象から外れるから。何だかなぁ、恋人欲しいなーと溜め息を吐いた)」 (2018/7/25 01:21:06) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | ふぅん、すげぇじゃん自由自在ねぇ。けど、覚醒したらだろ？(押す力が増したので、こちらも同じく力をこめ、さらに振動を大きくする。ここまですると気付かれてしまうだろうが、発熱量もその分多くなる)けどよ、万能な能力じゃないといつか負けちまうんだぜ。何らかの例外が起こった時とかにな！(そう、自分も運よく相手に対して自分の能力がはまらなかった場合意外は負けているためにこういう思考になっているのだ)けど、なかなかの気迫じゃねぇか！(しかし、相手の鬼気迫る気迫は自分にはないものでそれに関しては本当に尊敬とかそういった感情を持っている) (2018/7/25 01:23:51) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | 「わからないではないけどチョイスが面白すぎるわ。そうだなあ、うん、使うときは使うよきっと。あーはいはいくっつくなむにゅうとした感触がする (目から少し涙が出たのを拭ってから彼を見つめ直した。能力について少しにやけた笑みを浮かべて含みのある言い方をして……すぐ顔色を少し赤くしたので雰囲気は壊れた。感性は割と普通よりだと少なくとも自分では思っている。胸の感触がすれば少なからず思うところはあるのだ。それ故に男とはわかっていても感触がしたら目を向けてしまうし意識もしてしまう) 変わってんな、俺なら絶対触らせないわ。まあバイのやつでも見つけたら良いんじゃないか？それなら多分問題ないだろう(恋人欲しいとぼやくので、そんな風に話してアドバイスしておいた。男にも女にも煙たがれるのなら両方大丈夫なやつを探せば良いのだ」 (2018/7/25 01:33:23) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ……ええ。そりゃそうですよ…！言われなくても…！（必死に込めている剣も熱で次第に溶けてきていて腕に直へ痛みが襲ってくる。どう足掻いても能力不足は今の彼女を生かしきれないどころか、一切の希望を潰そうとしてくる。現に攻略され消えかける目の前の氷剣を見ながら次第に涙が浮かんでくる）…ああ……（いくら冷静だとしても、こんな屈辱は耐えられるわけが無い。あっさり潰されたのだから。能力に頼らないと実力不足という考えがよぎり更に力が入るものの、現実は変わらず） …煩いッ！煩い煩い！（こうなるとただの怒りに振り回されてるだけでやけくそになっていて） (2018/7/25 01:35:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海空良さんが自動退室しました。 (2018/7/25 01:38:13) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | (泣き、怒る相手を見てはなおも煽っていく)おいおい、泣いてんのかよ！そんなんじゃ勝てるのも勝てねえぞ？(氷剣をほとんど溶かしたところで、一旦後ろに下がる)おいおい、どうしたどうした。勝利の女神は奇跡を運んだりしてくれねぇぞ？ (2018/7/25 01:40:39) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | ((お疲れ様ー (2018/7/25 01:44:08) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | 「やめろやそんなに言われたらマジで俺が異端みたいじゃないかー！！使うよきっとじゃなくてバンバン使えよな、使えば分かることもあるだろ。ひひひ、どうっすかお客さぁん人生変わるでしょ～価値観変わるでしょ～(見つめられると彼には複雑そうな表情が目に入るだろう。何だかんだ今まで俺は変じゃない！と心の中で暗示し続けていた弊害が出ているだけなのだが。しかし、一転攻勢のチャンスは意外とすぐに舞い込んでくる。そんなに意識してくれるタイプだったのか！と彼に対して新たな発見をしつつ、この反応楽しいなと思いながらにやにやしては少し前屈みになる。彼の胸板に当たって接触している胸がぺたんと形を変えるのを楽しみながら、そちらを見上げてみた)だって俺、変態だからな。バイなんかそんな簡単にいる訳ないじゃろにぃ、簡単に言うなよな(アドバイスには感謝こそするものの、少し頬を膨らませて反論した。そんな極少数が簡単に見つかる筈もないし、こんな変な奴を誰が…と思ってしまう)」 (2018/7/25 01:44:10) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | ((おやすみなさい (2018/7/25 01:44:43) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | お前なんかにこの気持ちが分かるかぁッ！（冷静さはとっくに消え哀れなほどふらついていた、小道具を除けば殆ど使い果たしたからである。本来ならここで決着がついてもおかしくないのだが） っ………え…？（まさにその通り……そう思って気を抜いた時、涙が地面に零れて濡らす。するとその場所を起点に大きな氷の塊が轟音と共に盾を成した。突然のことに唖然としてその氷に触れる。間違いなく自分の出そうとしてきた氷だ） (2018/7/25 01:51:45) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | 「何方かと言えば異端な方なんじゃないか？多分だが。ああ使う、使うけどそれはそれとしてだな……君ね、なんというか……まあ良いやもう感触が悪いわけじゃないし(男の子趣味なら変身ヒーローやそれこそ炎を出したいと思うだろう、女の子なら魔法少女というのもある。ロボット好きでもドリルとかビーム兵器だろうにおっぱいからミサイルというのは異端だと言わざる負えない。彼が調子に乗るのを見て頭をかいて、抵抗をやめた。むにゅっとした感触に襲われるのは悪くはないし、恋人が出来ないだろう自分には経験できないことだと考えたらこれはこれで悪くないかもしれないと考えた)やーい痴女……いや痴漢か？何方かと言えば。 この変なの多いからわかんないだろ、とりあえず探してから言え(軽口を叩きながら見下ろす。頬を膨らませているのを見てやっぱり子供みたいだなと思いつつ少し笑って、そろそろ離れないか？と聞いて見た」 (2018/7/25 01:53:45) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | さぁな！俺は俺でお前はお前だろぉが！(と、終わりにするために殴りかかろうとするが、)...んなっ！(目の前に氷塊が形成され、咄嗟に足を止める)おいおい、ありきたりな三文芝居か何かかよ。こんなタイミングで覚醒とか (2018/7/25 01:56:40) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | 「そうかなぁ……良いやもう、俺変態だし異端だわ。……ふふーん、気持ちいいだろ？ってのは可笑しいか。別に揉んだって俺は構わねぇけど……？それこそ何度でも、優しくしてくれるなら……♡なーんてな。ミサイルも悪くないって知ってもらえたら結構ッ！！(自分は変態だし、邪な気持ちから願ったのは否定出来ないしでもう反論の為の材料がなくなり、異端だと認めてしまった。でもそれで負けるのは悔しいので、彼の両手を取って自分の胸に当てさせる。そして彼の手に自分の手を重ね、そっと揉ませるように動かし――たところで自分からはパッと手を離してケラケラと笑った)否定はせぬ。確かに変な奴は多いかもしんないけどさ……お前みたいに。なんてウソウソ、離れよっかなー(見下ろされるとどや顔をしながらも見上げては、にかっと白い歯を見せて笑う。冗談を交えながらも話を楽しめば、時間も過ぎていることだしと徐々に離れようとするか)」 (2018/7/25 02:03:20) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | い、いや…私は何もしてない！ 現に私にはこんな力が残っていないんだぞ！？（前に能力の見立てをした時に言われた体力が半分以上と強い妖力が無いと覚醒には至らないと言われていた。その為あまりに不自然すぎるからか自分でも呆然としていて） でも……これはまさか…（しかし一つだけ分かったことがある。それは単独で氷を作るのは少しだけなのかもしれないという事だ。周りに水源が有ればこその能力かもしれないと、そう考えたのだ。だから今まで作り出そうとしてうまくいかなかったのも説明がつく） …ありがと、何か掴めたかも……（そう言ってふらっと倒れる。緊張の糸が切れたのと希望が見えたので安心し力が抜けたのだろう、優しい笑みを見せたまま） (2018/7/25 02:04:26) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | あぁ...？俺は何もしてねぇぞ……って(相手が倒れたようで、とりあえず保健室にでも運ぶかと思って詩織を担いで保健室まで持って行く)とりあえず、寝かしとけばいいか……(保健室について詩織をベッドに寝かした後で、冷静になったのか、座り込んで)はぁ……俺って最低じゃん、あんなに必死に努力してたやつを？煽って？馬鹿にして？はぁ…やっぱ俺って塵屑じゃん....…(と、自分のやってたことに嫌気がさす。なお負けていた場合はやっぱり俺って雑魚じゃんと嫌気がさしていた模様) (2018/7/25 02:09:28) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | （保健室に寝かされてる間に気が戻り、聞こえてきたのは先程まで散々聞いていた声で。ゆっくり立ち上がると何とか音矢の方に歩いていき）……いいんじゃないですか、別に。私が弱かった、それで。貴方がそうなる必要有りませんよ…（寧ろそっちの方が嫌です、と後ろから声をかけて） (2018/7/25 02:15:28) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | 「異端とは言ったが変態とは言ってないだろ。気持ちいいというか柔らかいというか、多分俺普通に彼女とか出来ないだろうしなあ……これが飛んでくるのはやっぱり怖いけど、能力使わなきゃやっぱり普通なのかね (彼が自分の手を取る。抵抗はできるが何をするつもりなのか気になって好きにさせていると、彼は自らの胸を触らせてきた。からかってるのかなんなのかと呆れながらも、素直に動揺してやるのもつまらなくて数回揉んで確かめてから手を離した。そちらから触れて良いと言われたのだから怒られるいわれはないし、何かあれば逃げようなんて考えていて) 俺も変なやつなのは違いないな。そろそろ帰るか？ってもうこんな時間だから当たり前か(両手を離してから、時間をみた。もう普通なら帰る時間なのを確かめれば先ほど無遠慮に揉みしだいたのを気にかける様子もなく普通に話を進めていた」 (2018/7/25 02:18:10) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | (落ち込んでいるところに声をかけられビックs利する)うおっ！起きてたのか……まぁ、気にすんな。俺の悪い癖だ……(戦った後で卑屈になることや、戦闘の際に口が悪くなったりすることがである)まぁ、元々？俺自身が負け犬とかそういう分類だから、屑なんだよな……(そう、いつもそうなのだ。自分が不利であれば俺は雑魚だと卑屈になり、自分が有利になれば思いっきり見下す。そんな人間なのだ。まぁ、見下した後で冷静になって最低だと卑屈になるのだが)......そういや能力のコツとかつかめたんだろ?よかったな…… (2018/7/25 02:21:08) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | 「いや俺がそういう自覚があるってだけの話だから……。んー……そうかな、話すの楽しいし彼女とか普通に出来そうに感じるけど。……もっと動揺しろよー！これからも揉んでやりますよみたいな顔しやがって！良いけどさ、良いけどさー！嫌いじゃないしー！(話をしながらも触られている部分と彼の顔を何度か見比べる。彼は話す口調は軽いものの、何だか悲観的に感じては本気の言葉を投げつけた。こんなに話すの楽しいのに、とちょっと寂しそうに。しかしこれもそれとは別だ。普通に揉まれたら揉まれたでちょっと恥ずかしそうにぽっ、と頬を赤らめれば怒りつつも揉んではいいからね！とまた一瞬だけ押し付けて)んじゃ、変人同士仲良くしよーぜ。俺は帰る！バイバイ孝太郎、また話そうぜ(ちょっとだけふぅ、と一息をつけば何事もなかったかのように背を向ける。だけどちょっとだけ赤らんだままの頬は確かで、そんな顔を月明かりの中で見せながらも手を振って去ろうとするだろう)」 (2018/7/25 02:27:41) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ええ、おかげさまでなんとか。 …口が悪いのは私もですよ、ああでもしないとやってられませんし（小さくお辞儀してから隣に座る。まだ傷は痛むがそれはどうでもよくて） ああしてやれるくらいなら自信もった方がいいですよ。羨ましいくらいですしね、あれだけ動けるなら色々出来ますし（勝手な想像でそう話を進める、そういう所も個性というものなんだろうなと思いつつ相手をフォローする方に回って） 多分ですけどね。本当に感謝してますよ、これで解放されそうですから（いつもは強気だったり口調で印象はあまり良くない彼女だが、今だけは大人しい一人の女の子に戻っていて。焦りや疲れといった色々な状況に追い詰められそうな気持ちを持たせるにはこれ性格が良いと思いついた方法結果で） (2018/7/25 02:35:23) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | 「ああ、そういう話なら納得した。ん？んー……まあこっちの心構えというか、理由が知りたいならそのうち話すよ、多分恐らくは。はは、さっきの押し付けられたので大分慣れたから仕方ないだろ、というか銀ちゃんはセクハラされるの好きなのか？(寂しそうにされたら不思議そうな顔をする。こちらとしてはまず人をそんな風に見れるのかわからないのだから仕方ないと思っていた。周りは強いし物騒なのがいて、魔物やらと戦わされる日もあるかもしれなくて、そんな中で自分は何より死にたくないと思っていた、それ故に生きるために全力なのだ。話すのは楽しいし仲良くしたいがそれはそれとして自分が生きるための犠牲も探していて、他人をそんな風にみている自分に恋愛は出来ないだろうと客観的に分析しただけだ。 彼のことがよくわからないなとじっと見つめる、とりあえずセクハラされるのは好きなのかも？と赧らんだ顔を見つめた) そうだなあ、話すのは好きだからまた会おうか。じゃあね(手を振る彼に手を振り返す。しばらく一人でその場にいて、ふぅ、と息を吐いたら飲み物を口につけていた」 (2018/7/25 02:40:22) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | ((〆ですかなー？ (2018/7/25 02:41:32) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | まぁ、色々できんのは馬鹿とその親父に仕込まれたからだよ......(フォローされてるとなんとなく感じるが、それはそれとして愚痴る)あいつらみたいなのと一緒にいたらいつか死んじまうだろうし、家出したものの仕込まれたものは抜けないんだよな……まぁ、便利だからいいんだけどよ......そうだ、制服に色々仕込んでたよな？まずは鉤縄とナイフだよな…あとはどんなものがあったんだ？(ふと気になったんで聞いてみる) (2018/7/25 02:41:46) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | ((〆ですねー (2018/7/25 02:43:27) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | ((長い間絡み有難うございましたー(ゞ･ω･)ゞ (2018/7/25 02:43:44) |
| 鞍馬 銀三/中3/男 | > | ((私はそろそろ寝ますね_(:3」∠)_おやすみなさいませ (2018/7/25 02:45:08) |
| おしらせ | > | 鞍馬 銀三/中3/男さんが退室しました。 (2018/7/25 02:45:11) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | ((ｵﾂｶｰﾚ (2018/7/25 02:45:19) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | ((お疲れ様でし (2018/7/25 02:45:45) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | ((お疲れ様でした (2018/7/25 02:45:50) |
| 霜月 孝太郎/高1/♂ | > | ((こんな時間なので私も寝ます。おやすみなさい (2018/7/25 02:49:06) |
| おしらせ | > | 霜月 孝太郎/高1/♂さんが退室しました。 (2018/7/25 02:49:10) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | 成程…理由はどうであれ今役に立つのなら安い気がしますが、どうなのでしょうかね（愚痴に何も言わず聞き苦労してるんだと横目で彼を見る。そういう性格になるのも仕方ないかなと小さく笑って） 仕込み道具ですか？ あとは発煙筒に包帯の予備、空気ボールが主な道具ですかね。あとは双眼鏡とかも場合によっては掛けてたり（ほとんどが殺傷能力の無い道具であるのと同時にそこそこ仕込んでるという事を伝える。その為に形見のメイド服を制服風に改造したくらいの拘りのようだ） (2018/7/25 02:51:32) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((お疲れ様でした (2018/7/25 02:51:39) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | (仕込み道具の内容を聞いて、発煙筒使われてたらよりこっちが有利になってたのかななんて考える)ふぅん、色々あるんだな…ま、そろそろ俺は帰ろうかね……(と、立ち上がる)お前も帰るときは気ぃ付けろよぉ(と、ここまで気にもしていなかったが年上に対する敬意も何もないような言葉遣いながらも多少の心配はする) (2018/7/25 02:56:30) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | そうでもしないと全然ですから…悔しいですが（色々劣っているのを自覚しているのでそういうので埋めていかないとDrawにすら持ち込めない。それは良いことではないので声は小さくなるが） わ、分かってますよ。子供じゃあるまいし…（少しジト目になるも心配してくれてるのは嬉しいようで、小声でありがとうとつぶやき） (2018/7/25 03:00:34) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | ま、あんたもわりかし俺みたいな弱者側だと分かってなんかこう、なんかアレだな(うまく言葉にできないようである)そんじゃほんとに帰るとするわ。じゃあの(と、保健室から出ていく。そろそろ眠いので〆ますね。おやすみなさい) (2018/7/25 03:06:10) |
| おしらせ | > | 静井 音矢/中3/♂さんが退室しました。 (2018/7/25 03:06:16) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((長い間お疲れ様でした、お休みなさいっ (2018/7/25 03:06:52) |
| おしらせ | > | 御影 詩織/高1/♀さんが退室しました。 (2018/7/25 03:07:03) |
| おしらせ | > | 空等 あの/9/女さんが入室しました♪ (2018/7/25 10:53:58) |
| 空等 あの/9/女 | > | （（初めましてー、宜しく！ (2018/7/25 10:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空等 あの/9/女さんが自動退室しました。 (2018/7/25 11:40:55) |
| おしらせ | > | Lydiane / 3年 / ♀さんが入室しました♪ (2018/7/25 17:13:07) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( こんにちは 、 (2018/7/25 17:14:16) |
| おしらせ | > | 御影 詩織/高1/♀さんが入室しました♪ (2018/7/25 17:45:40) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((こんにちはー (2018/7/25 17:46:47) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( こんにちは ~ ! (2018/7/25 17:47:48) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((最近キャラがブレブレな気がするけどギャップって事で許して☆（殴 (2018/7/25 17:49:56) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( 私も良くあるから大丈夫 ☆ ( やめんさい ) (2018/7/25 17:53:12) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((ですよねぇ…（ﾒｿﾗｼ） まあそれはそれとして、どうしますか？ (2018/7/25 17:57:11) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( ですねぇ… (( お時間宜しければ成りませんか ! ( (2018/7/25 17:59:35) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((はーい成りましょー (2018/7/25 18:01:42) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( 出だしどうしますか ? (2018/7/25 18:02:20) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((安定の短さで良ければ何とかします…（） あと指定とか有ればそうしますよ (2018/7/25 18:04:04) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( わああすみません 、有難う御座います (( 特に私からは指定はありません ! (2018/7/25 18:06:08) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((いえいえー、では少しお待ちを (2018/7/25 18:09:19) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | （真昼の屋上に一人、そこにあるベンチに身を投げるよう雑に座っていて） ……なんと言うか、全然メイドらしい事出来てない…（そう呟くと大きくため息をつく。能力がどうとかで忘れていたが本当はメイド志望でもあって、コソコソとその為の言葉遣いや動きを覚えてきたが、結局まだ使うことなくここまで来ていて） (2018/7/25 18:14:31) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「馬鹿！ なんなんですの、アイツ」( 右手にフルートを入れた鞄を持って、苛立ちながら階段を上がる。何故こんなにも彼女が口調を荒げているのかといえば、それは数十分前のことになる。＿＿彼女は何時ものように、お気に入りの中庭でフルートを奏でていた。風も心地良く素敵な一日であったが、だがしかし、後から現れた口調をとやかく言ってくる一部のうざったい人間に煩い、邪魔、と言われ、大変不服だが仕方なく、風を感じられる屋上へ移動することにしたのだ。勿論、当たり前のように文句を言ってきた相手を罵りながら。 )「あっつい、ですわ！」( 苛立ちと、そして暑さのせいもあるだろう。乙女にあるまじき品のない叫び声を上げながら、屋上の扉を開ける。この時間ならば誰も居ないと思い込んだのであろう。ちらり、と見えた人影に身体をがちりと固まらせた。わたくし、今、大変品のない行動をしたのでは、なんて思いをぐるぐる回らせながら。 ) (2018/7/25 18:29:44) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | （このクソ暑い中階段の方から怒鳴り声？が聞こえてくる。どれだけ怒ってるんだと苦笑いしつつ横目をやれば見覚えのある影で）…ははっ、随分とイラついてるねぇ。私に比べたらマシかな（ゆっくり起き上がると彼女を手招きし日陰のある方へ誘う。とりあえずは落ち着かせようと自分の水筒から緑茶を注いでおいて） (2018/7/25 18:41:12) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((どうしても短くなる辺り才能無いなって…（） (2018/7/25 18:43:22) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「わ、わたくし、もうお嫁に行けませんわ…」( と、若干、否、かなり古い言葉を使いながら顔を覆う。面倒になる典型的なパターン。そのまま呼び寄せられて日陰に行くと、ぶつぶつと何かを呟いている。どうやら文句らしい。だがしかし、だんだんとポジティブな言葉が増えてきて、最終的には「わたくし、素敵ですわよね」なんて呟いて顔をあげた。立ち直りの意外と早いやつだ。 )「ご機嫌麗しゅう、詩織さん」( そして何事も無かったかのように、品を取り戻すためか何時もは使わないであろう言葉を使い微笑みを浮かべた。ちなみにちゃっかり詩織さんに呼び方が変わっている。だがしかしそんな姿も一瞬で崩れ、両手をぶんぶんしながら話を始める。どうやら先程、中庭であった出来事を話そうとしているらしい。まるで幼稚園で起こったことをお母さんに伝える園児である。 )「聞いて下さいまし！ 中庭で酷いことがあったんですのよ＿＿」 (2018/7/25 18:51:53) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( 内容がただただ薄い ( ) (2018/7/25 18:52:11) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | そこまで言わなくても…（あれ、この人こんな感じだったっけ？と内心不思議に思いつつ隣に来た彼女を見ていて。そこでも何かを呟いている様子にただただ苦笑いをするしかなく） え、あ、うん…ご機嫌さん（それから直ぐに切り替えられる辺りは流石というか、なんと言うか。こちらも慌てて返事をしては一礼する、しかも悪態とかつく暇もなくただ圧倒されていて） ど、どんな事があったか聞くからさ？とりあえず落ち着こ？ね？（あの優雅なイメージが何処かすっ飛んでいくような動作を目の当たりにして見た目で決めつけたらダメだという基本を思い出す、てかブーメランである。 それはともかく一旦落ち着くように宥めて） (2018/7/25 19:02:13) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((長く書ける人羨ましいですなぁ (2018/7/25 19:09:01) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「落ち着く？ わたくし、もう、落ち着いていますわよ」( なんて有り得ない発言をする。暑さで脳みそが可笑しくなっているのであろうか。 )「それより、もう本当に分けわかりませんわ！ 中庭に後から来た人間がわたくしのフルートの音色を煩いと行ったのも許せませんが！ 下手くそ、と言った奴はあり得ませんわ！ 本当に！」( 因みに、彼女のフルートの腕は平凡である。何故か相手の肩を掴むとガタガタと揺らしながら不満げに言葉を吐いて、あろうことか「ね、詩織さんもそう思いますわよね？」と同意すら求めている。 )「悔しいですわ！ 悔しいですわ！」( どうやら彼女の不満はこの悔しさから来ているらしい。そのままガタガタと揺らしていたが、不意にはっ、としてそれを止めると。 )「わたくしったらまた…申し訳ありませんわ」 (2018/7/25 19:18:21) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( 上手に長く書きたい ( 欲望の塊 ) (2018/7/25 19:18:45) |
| おしらせ | > | 烏賊崎 穂/♀/高1さんが入室しました♪ (2018/7/25 19:28:42) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((イガァァァァァッ！！！！(咆哮) (2018/7/25 19:28:59) |
| おしらせ | > | 七海 空良/小5/♂さんが入室しました♪ (2018/7/25 19:29:21) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((空気読まずの入室のお許しを…((とまこんばんは！ (2018/7/25 19:29:25) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( おわ ~ 、こんばんは ! (( (2018/7/25 19:29:48) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((こんにちは～(*’ｰ’*)ﾉ (2018/7/25 19:29:55) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( こんばんは ~ ! (2018/7/25 19:30:02) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((成りたいです(威圧 (2018/7/25 19:32:46) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((穂さん>成りましょ(もっと威圧 (2018/7/25 19:33:28) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( 威圧 ( ) (2018/7/25 19:34:35) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | あっ、そっかぁ…そういうタイプかぁ…（自分とは違う面倒くささだとここで認定する。相手には失礼だが思っているだけなのでセーフ） ちょ、ちょっと、どうしてか分かったから揺らすのだけはぁっ…（視界が揺さぶられぐわんぐわんしてLydianeさんが二人以上に見えたり言葉がヘロヘロになってしまい）けほっ……気にしないで…（一旦息を整えてから向き直し）まあ、その、そういうのは気にしない方が少しは楽かな。誰に文句を言われる筋合いが有るんだ、ってね。それで迷惑掛けた訳でも無いなら余計に。だからさ、これでやめないでいい音色を響かせてよ（言い方という物が結構重みを持つのは痛感していて、普段からアレな自分がそれを言うのかと言われそうだが寧ろである。よく分かっているからこそこういう事の気持ちも理解出来る。やんわりと自分の気持ちを伝えれば微笑み） (2018/7/25 19:34:35) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((空良ちゃま>ありがたき幸せ(ヘドバン (2018/7/25 19:34:44) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((まとめてこんばんみー (2018/7/25 19:34:53) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((空良ちゃん>キャラの身長教えてくれロ (2018/7/25 19:36:26) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((身長決めてないw (2018/7/25 19:45:03) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((デデドン！（絶望） (2018/7/25 19:45:26) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((小学生だからわりと小さめw (2018/7/25 19:45:27) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「あ、有難う御座います、わ…」( 頭もだいぶ冷えてきたのか、或いは、言葉に感動したからなのか。不意になんともまあ恥を晒してしまった、と思い少し俯く。が、自身では親友だと思っている彼女が言ってくれた言葉には喜びを感じていて。 )「その、恥さらしついでにひとつ。＿＿抱き締めても、良いでしょうか？」( 感謝を伝えたくて、けれど相手が突然のことに驚かないよう、先に許可を取る。ちらり、と相手を見詰め懇願するその顔は、いったい何処で覚えたものなのか。 )「あ、変な気はありませんわよ！？」( だが、なかなか相手からの言葉が帰ってこずに、そんなことを呟いて、さらに“多分”と言葉を足す。頬を人差し指で弄りながら、首を傾げた。 ) (2018/7/25 19:45:37) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((んー小五の身長かぁ…男の子だし150前後はありそうだぬ (2018/7/25 19:46:12) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((そうだねぇ (2018/7/25 19:47:48) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((とりあえず141以上ってことで認識しときますね〜出だしは任せな (2018/7/25 19:48:50) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((適当に始めるので文句はなしですよ！(謎の警告 (2018/7/25 19:49:28) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | これくらいはね。……え？（特別誰かを贔屓したりとかはあまりしないが、例外というのはある。その一人は目の前にいて色々な表情を見せてくる。新鮮な気持ちを持ちつつも次に来た言葉には少しだけ間が開いて） え、あ、うん、良いよ？親友だと普通だって聞いたから…（あのあと色々勉強してそういった部分の知識も埋めた、それも前のような失態をしない為で） もう前みたいな事にはならないからっ（思い出して恥ずかしくなったのか目線を外す。それからは不意の乱れを無くそうとしてきたのである意味の黒歴史となっており） (2018/7/25 19:52:36) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((出だしよろしくです。了解(･ω･ゞ－☆ (2018/7/25 19:53:25) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | 「……あちぃ……太陽…あちぃ…。」(額に大量の汗を流しながら先生に任された花壇の水やりをしていて、少し大きめの麦藁帽子を被っているのだが、その帽子で出来たら影を貫通するかのように太陽の暑さが身体中に伝わってきていて。)「……はひぃ…水、水……」(ようやく水やりが終わり、日向から逃げるように日陰に入れ水分補給、水分補給と水筒に入ってる水分をグビっと！……飲めなかった。中身が空っぽだった。さっき飲み干した事を忘れていたようだ。)「ふぇぇ……なんでぇ……」(そう嘆くも水は返ってこない。どうにかして水分補給をせねばと思い、辺りを見渡すと蛇口を発見。水やりで使っていたあの蛇口だ。早速水分補給をしようと近付くも……すんげぇ汚い。ここから出る水なんて飲みたくないと思わせる程汚い。神は私を本気で殺しに来ているようだ。私はこの日陰で仰向けになり死を待つことにした。親父、鬼母…ごめんなさい…) (2018/7/25 19:59:24) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((ごめんよぉ！遅くなちまったよぉ！(土下座 (2018/7/25 20:00:35) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「あら、それは宜しゅうございましたこと」( くすくす、悪戯に微笑みを溢して、相手をむぎゅりと抱き締める。内心断られないか不安で仕方がなかったので、彼女を抱きしめた時は不意に安心感が吐息と共に漏れ出した。 )「なんだか、お母様を思い出しますわね」( 大きく欠伸を溢し、それから暫し瞳を閉じる。勿論、寝るなんてことはせずに、暖かな思い出を思い出していると。満足したように、微笑みを浮かべる。 )「有難う御座います、嬉しかったですわ。確かに、前よりはマシになったみたいですわね？」 (2018/7/25 20:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 詩織/高1/♀さんが自動退室しました。 (2018/7/25 20:12:37) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((ありゃおつでふ (2018/7/25 20:12:52) |
| おしらせ | > | 佳良 結兎/高2さんが入室しました♪ (2018/7/25 20:12:54) |
| おしらせ | > | 御影 詩織/高1/♀さんが入室しました♪ (2018/7/25 20:13:20) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((おかこんですー (2018/7/25 20:14:04) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((やっぱりかぁ…（お約束 (2018/7/25 20:14:08) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( こんばんは ~ 、とお帰りなさい ~ (2018/7/25 20:14:29) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((こんおかでし！ (2018/7/25 20:15:50) |
| 佳良 結兎/高2 | > | ((やっはろー (2018/7/25 20:15:51) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ん……（前とは違いゆったりと落ち着いて抱きしめられていて、少し落ち着くくらいの余裕も出来た。暖かく優しい温もりは安らぎを与えてくれていて） ……私で思い出されてもあまり嬉しくない気がする、申し訳なくて…（小さく笑いつつもそう思うと中々に自分はひねくれてるなと実感し、内心ため息が出てしまう。もう少し普段から優しくしとけば良かったのかとも思い始めて） 当たり前よ、馬鹿にしないでっ（でもこういう所は子供っぽいというか、どこか対抗心みたいな気持ちが有り冷静と熱血が入り交じったような性格をしてるようで） (2018/7/25 20:16:21) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((良かった文章だけ無事だったぁ（書き直すの辛いし (2018/7/25 20:17:04) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((そんな事あるんですね〜 (2018/7/25 20:17:45) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((いつも全部消えてる人← (2018/7/25 20:18:01) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | (今日も暑いなぁと思いつつ窓から外を見ていた。外で水やりをしている人を見つけ、大変そうだと思いつつ、本を読みはじめる。ふと本から顔をあげたとき、その人は、日陰で水分補給をできずに寝そべったところで。「こんにちは……あの、これ…」(その人の元に歩いていき差し出すのはまだ空いていないペットボトル。小さいなこえで話しかけ、俯く。 (2018/7/25 20:19:02) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((遅くてすいません。 (2018/7/25 20:19:22) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((あ、こんにちは～とお帰りなさ～い(*’ｰ’*)ﾉ (2018/7/25 20:19:50) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((気しちゃ負けだよ〜 (2018/7/25 20:19:53) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((初めてこんな長いロル書いたw() (2018/7/25 20:20:49) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((こんばんみー。 うちのケータイは書いたログを保存するんでこういう時はええなって（ (2018/7/25 20:21:20) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | (鬼母………についてはなんにもいい思い出ないや……あれ…今思えば全く楽しい思い出がない…まだ死ねない。せめて楽しい思い出作ってから死にたいッ！！！と心から思ったのかガバッと起き上がるすると目の前に私より少し背丈が高い……男か。男の子がいる……どうやらこの水を私にくれるようだ。何だこの子、天使なの？とか頭ではそんな事ばっかり考えていても口から出た言葉は)「……あり……ありがとう……ございます…」(ちょこちょこ視線をズラしながら小さな声でお礼を言う。簡単に言ったらコミュ障である。しかも語彙力もない。それはともかく、水を貰えばキャップを疾風の如く開け、そして雷撃の如く飲み干す。最後に火山の如く吐き出す。急いで飲んだ結果がこれだ。幸い男の子には水はかかっていないようだが恥ずかしい所を見られてしまった。無念である。しかし幸いながら半分残っているのでそれを慎重に飲み干せば。)「あの……お名前……は…？」(彼の身長もさほど高くないので、これと言って怖くない。がこの、コミュ障気味の話し方には変わりないようだ。) (2018/7/25 20:28:18) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((うらやますぃ……その保存機能ほちぃ… (2018/7/25 20:29:47) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「あら、そんなことありませんわ。わたくしのお母様も、多分喜んでいますわよ。『こんな可愛い子に少しでも似てるってことでしょう』なんて、言っている気がしますわ」( 涼やかに笑いながら彼女の言葉に首を振る。相変わらず、彼女自身が彼女を貶める発言は聞き逃さないらしい。 )「成長するのは良いことですわ」( なんて、随分戻ってきた何時もの調子。ぽんぽんと相手の頭を軽く撫でて、褒める。 )「わたくしも何かひとつ成長出来れば良いんですけれど。羨ましいですわ」 (2018/7/25 20:30:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佳良 結兎/高2さんが自動退室しました。 (2018/7/25 20:35:57) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( お疲れ様でした ~ (2018/7/25 20:36:20) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((ふにゃ、おつでふー (2018/7/25 20:36:27) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | (その人は急いで飲んだからか吐き出したが、かからなかったのでまあ、良しとしよう。相手が吐き出したことに驚いて顔をあげ、固まっているとお礼を言われたので「あ…いえ……」と答えておく。俯きこれからどうしようかとそのまま考えていると名前を聞かれた。「僕…七海空良……です……」(相手に聞こえているのかわからない位の声の大きさで言い、また俯く。 (2018/7/25 20:39:01) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((お疲れさんです (2018/7/25 20:39:09) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | そ、そんな訳……（やはりそういう持ち上げ方は卑怯と言わんばかりに目を逸らす。褒められてないというのは一種の弱点かもしれない） むぅ…何だか納得いかないけど、貴女だしね…（色々と彼女には届かない、それを知ってるから何を言っても威勢のいいだけで無駄になるのも見えている。なら認めてしまえばいいやと、開き直り。でもこうして褒められるのは嫌いではなく照れ隠しも兼ねていて） …急がば回れ、ですよ。まさにその通りで私は何度も躓きましたから（変わろうとする気持ちは大丈夫だが、それが空回りを繰り返しては意味が無い。その連続だった自分への戒めも兼ねてそう伝えておく） (2018/7/25 20:42:44) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | 「私は……烏賊崎……穂……えっと……よろしく…ね？」(と言えば引き攣った笑顔見せる。笑顔なんてあまり作ったことがない、しかし笑顔っちゃ、笑顔だ。そう相手に不快感を与えるようなものではないであろう。そして不意にも手を出しており握手を求めるようにしていた、これは自分でも気付かなかった。無意識に手出しちゃったよ……とか思いながらも握手の一つや二つくらいなら大丈夫かとそのまま手を出し続けた。……しかしこの子何年生だろうか。同期にこんな子いたっけな…？と思考を巡らせるも誰も出てこない。多分1つ下か1つ上くらいだろう。) (2018/7/25 20:44:53) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「よ、よろしく…お願い、します……」(少し微笑み、出されている手を握るため無意識に手を出す。しかし、人が怖いため、不自然な位置で一度手が止まり、躊躇ってから軽く握る。顔は俯き、表情は固くなっていまっている。 (2018/7/25 20:52:04) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「わたくしが、貴女の扱い方を全く知らないとでも思いまして？」( 勝ち誇った笑みを浮かべるはリディアーヌ。彼女は要点を掴むことを得意とする方である。勿論全てとはいかないが、少しくらいは相手のことを分かっているとは思っており。 )「そんなの、分かってますわよ」( だがしかし、こう言って拗ねる様にそっぽを向く点はまだまだ子供の気も残っているらしい。 )「別にわたくしだって、全く成長していない訳ではありませんもの！」( なんて小さく呟いて、それから更に小さく息を吐く。 ) (2018/7/25 20:56:23) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | (握手を終えて彼の顔を見ると表情が固くなってしまっている。そんなに握手が嫌だったのだろうか。いや少しさっき微笑んでた気がする。恐らく過去に何かあったのだろう。それには触れないのがこの子の為といものだ。俯く彼の名を呼べば自分の隣に少し空いているスペースがあり、そこをポンポンと叩いきそこに座るように促して。いつまでも立たせるのは少し申し訳ない。長い髪を邪魔にならぬ様にサイドに括り、麦藁帽子を取り自分の膝の上に置けば)「…それ……何の本…？」(ピッと本に指をさす。ずっと持っているのでそれほど大切な本なのかなとかも思いつつ) (2018/7/25 20:59:33) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | それがもう成長でいいんじゃないですかね（この短期間でそこまでされればお手げだ、と白旗上げて。よくもまあ入り込んでくるよなと思いつつもそれが嬉しいというか、不思議な感覚に陥っていて） なんか…思ってたより緩くて気が抜ける、本当に先輩？（今更だが今まで散々敬うとか敬語にするとかなくしてきたくせに、急に先輩がとか言い出す。そういうとこはよく鋼のメンタルと言われる由来でもあり） (2018/7/25 21:06:39) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | (俯いていると名前を呼ばれ。少し顔を上げればポンポンと椅子を叩いているのが見えた。彼女の隣に少しスペースを開けつつ座り持っていた本を膝の上に置く。すると、本を指さして質問され。「これ…スポーツの…小説、です…」(そう小さく答える。 (2018/7/25 21:07:42) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | 「スポーツ……水泳……？」(スポーツは水泳しか出来ないためか真っ先に『水泳……？水泳…なの……？』と聞く。水泳の話なら少しは出来ると思う…しかし少しである。日陰でも感じる暑さから出た汗をタオルで拭う。) (2018/7/25 21:11:38) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「水泳…水泳は、前に読んだこと…あります……これは、野球ですけど……」(水泳も読んだことあるな、と思い出しつつ、首を横に降り、これは違うと答える。 (2018/7/25 21:14:20) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | 「水泳……じゃないの……」(水泳じゃないと聞くと少しガッカリしたように見せるも野球と聞けば確かこんなスポーツだったよねと、バットを振る仕草やボールを投げる仕草をしてみる。やれと言われれば無理だが知識くらいはある。)「スポーツ…好き……なの？」(スポーツ系の本を読んでいるからスポーツ好きとは限らないがそう聞いてみる) (2018/7/25 21:19:39) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「あら、確かに」( からり、と笑う。相手の言う通り其処もまた成長なのかもしれない、と気付けばこれ以上は張り合う気が無いと伸びをしようとして＿＿止める。本当に先輩、と言われたのは初めてだ。口元に微笑みを携えながら、けれど怒って唇を動かす。 )「あら？ このわたくしのことを全然ご存知無いようですからお教えして差し上げますわ。まずわたくしは頭脳は勿論のこと、様々な所作を身に着けております。読書量だってかなりありますし、紅茶のみならず様々なお茶の美味しい淹れ方だって知っていますわ。それから、」( と、若干自慢話のような話が永遠と続き、皆が飽きたころであろう時間に話を止める。 )「分かられました？ 御影詩織さん」( フルネームで呼び、にっこり笑顔のまま首を傾げて。 ) (2018/7/25 21:20:18) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | (野球の真似をして、ボールを投げたりバットをふるしぐさをする彼女を見て。「そう、それです…」と答え。「スポーツ……見るのは、好きですけど……やるのは…苦手、です……」(表紙に描かれている野球の絵を手で撫でながらいう。 (2018/7/25 21:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 詩織/高1/♀さんが自動退室しました。 (2018/7/25 21:26:43) |
| おしらせ | > | 御影 詩織/高1/♀さんが入室しました♪ (2018/7/25 21:27:02) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((お帰り～(*’ｰ’*)ﾉ (2018/7/25 21:27:20) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((これをしないとノルマ達成じゃないのかってレベル（ (2018/7/25 21:27:36) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((おかえりちゃん (2018/7/25 21:29:02) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( お帰りなさい ~ (2018/7/25 21:31:04) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | 「じゃあ……水泳……やる…？」(一体何を言っているのだこの子は。つい先程やるのは苦手と聞いたばかりなのに水泳のお誘い。理由は簡単、暑いからだ。もう暑くて暑くて。だから水泳しよう。相手の返事を聞く前にワンピースをバッと脱ぐ。下は下着ではなく水着。無理矢理に彼の手を引けばプールのある方へ…走らない。疲れたから歩く) (2018/7/25 21:32:59) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | でしょう？（呑気にそう返事してから背伸びをする。この後の事も知らずに___） ………そうですか、優秀で何よりですね（これだけ聞かされても淡々と返す。そういった肩書きはどうでもいいと言わんばかりに興味を示さずにいて） 私は先輩の優しさに興味を持ったんです、他は関係ありません。貴女なら素を出していてもいいやと思えたのでこうしてる迄です。いけませんか？（急に目付きが鋭くなり迫力が増す、先輩という肩書きで見たくないからだ。だから意地でもこの反応を変えようとしない） (2018/7/25 21:38:45) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「泳ぐのは……いいけど……人、多いとこは…嫌なので……今日は、ちょっと………」(いきなり服を脱ぎ水着になった彼女に驚きつつ、人が多いから嫌だと断ろうとする (2018/7/25 21:38:45) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | 「……私も…人多い…のは嫌い……」(この時間帯は水泳部が独占して使える時間、しかし都合の良い事に今日は海で遠泳の練習に出ているため貸切状態。私はというと……サボった……ともかく私たちしかいない。大丈夫だ…大丈夫) (2018/7/25 21:41:41) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「どうしても…いくんですか……？」(どうしても不安を隠せないようでもう一度確認する。 (2018/7/25 21:43:05) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | 「……大丈夫……貸切……！」(グッと親指を立てる。実際に見てみると本当に誰もいない。これほど都合の良いことがあるだろうか。自分は水着姿なのでそのままプールに突っ込む。男用の水着は部室にあると言っておいて) (2018/7/25 21:45:06) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「え…部室の水着…使って、良いんですか…？？」(そう彼女に聞いてから更衣室に入って着替える。しっかりシャワーを浴びて体をほぐし、プールの端の飛び込み台にのりにきれいに飛び込む。実は、小さな頃から3年生位まで水泳を習っていた為一通り泳げ、飛び込みも出来る。。 (2018/7/25 21:50:42) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | 「…ほぇ……結構…やるね…」(此方は泳ぐのも得意だがプールに来ると決まって浮いている。これが一番気持ちがいいのだ。こう、プカプカ浮くのが) (2018/7/25 21:52:13) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「…、！」( 瞳を大きく見開いて、肩を揺らす。どうやら珍しく驚いているようで、暫く固まって何も言わなかったが、急に頬を軽く染めて顔を両手で覆う。 )「あ、わた、わたくし、えっと」( あわあわと言葉を放つ。どうやら、昔より能力で見られてきた彼女にとっては“優しさ”で見られるのは初めてだったのだ。更に言えば、自身が優しいと褒められて脳が軽くショートしていたらしい。 )「あの、それで良いから、もう暫く何も言わないで下さいまし…」( 嬉しさと、言われることなんて無いと思っていたことへの驚きで言葉も少し変になっている。 ) (2018/7/25 21:52:25) |
| 烏賊崎 穂/♀/高1 | > | ((ぬぅっ！ちょいとすいません！放置ですっ…… (2018/7/25 21:54:20) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「いえ……」(彼女の方にゆっくりと泳いで近付き、少し微笑んで「プール見たら…飛び込みたく…なりました…」と言いいっしょにプカプカと浮く。 (2018/7/25 21:54:55) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((了解(･ω･ゞ－☆ (2018/7/25 21:55:03) |
| おしらせ | > | ♪不知火 輪廻/高2/♂さんが入室しました♪ (2018/7/25 21:59:50) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((こんばんは～ッ！！ (2018/7/25 22:00:03) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( こんばんは ~ ! (2018/7/25 22:00:27) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((りんね、こんばんわ～!!(*’∇’*)ﾉ (2018/7/25 22:00:45) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((ちょっとレポート書いたりでこの2週間くらい忙しいからあんまり成れる機会が少ないのが悲しい・・・もっとみんなと絡みたい！ (2018/7/25 22:01:43) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | …顔を覆っていますけど、大丈夫ですか？（表情は元に戻りいつも通りのつり目に、そして当人は平然としているので相手の状態に首を傾げて） 色々と見える部分は多いですが、実際の良さは少しの部分からしか見えにくい場合も有ります。そこを見つけてこそ本当の親友、かと（こういう時に限って冷静に話を進めつつ気持ちもダイレクトに伝え、しかも目を見て伝えるため誤解させそうでもあり） …分かりました、少し控えます（そういうのならと口を慎む） (2018/7/25 22:03:18) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((こんばんみ〜 (2018/7/25 22:03:25) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((本格的にイベント開催するのが8月になってからになりそうだけどごめんね？みんな (2018/7/25 22:06:15) |
| おしらせ | > | ｶｰｽ : 高 1 _ ♂さんが入室しました♪ (2018/7/25 22:07:59) |
| ｶｰｽ : 高 1 _ ♂ | > | ((./_ 今晩和 .、- ! (2018/7/25 22:08:12) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((こんばんは～！！ (2018/7/25 22:08:58) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((かーくん、こんばんわ～(*’▽’*)ﾉ (2018/7/25 22:09:19) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((こんばんみー。 それは仕方ないですよ>イベ (2018/7/25 22:09:43) |
| ｶｰｽ : 高 1 _ ♂ | > | ((./_ すぐ落ちますが顔出しで .、- す ｿﾗ君主はん今晩和 .、- (2018/7/25 22:09:52) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((皆はほのぼののイベントと探索イベントと戦闘イベントのどれがお好みかな？ (2018/7/25 22:10:30) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((戦闘やったこと無いけどやってみたいw (2018/7/25 22:11:16) |
| ｶｰｽ : 高 1 _ ♂ | > | ((./_ 戦闘か探索かなぁ ... (2018/7/25 22:12:12) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((まぁ、出だしのイベントだししょっぱな戦闘イベすることはないだろうけどネ (2018/7/25 22:13:04) |
| ｶｰｽ : 高 1 _ ♂ | > | ((./_ で . 、主はん .、! 生徒会伽羅の立候補したいんだけど .... 大丈夫かな .、? (2018/7/25 22:13:24) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((じゃぁ、立候補するための部屋今から作っておくねー (2018/7/25 22:14:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏賊崎 穂/♀/高1さんが自動退室しました。 (2018/7/25 22:14:24) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((お疲れさんです。絡んでくれてありがとうございました。 (2018/7/25 22:15:03) |
| ｶｰｽ : 高 1 _ ♂ | > | ((./_ あんがとごぜぇます .、! ((./_ お疲れ様 (2018/7/25 22:15:12) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((それなら探索とかですかねぇ。あ、お疲れ様です (2018/7/25 22:15:24) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((探索っ (2018/7/25 22:15:52) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( お疲れ様でした ~ (2018/7/25 22:16:36) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「あの、ですわね」( 顔を上げ、息を吐く。相手の話は聞いた。綺羅と輝いているようで、少しばかり羨ましい。けれど、それは。相手の口を黙らせたのを良いことに、唇を開いた。 )「わたくしが住む世の中は、そんなに上手くは行っていません。だから、わたくしは何時も能力ばかり気にして。誰よりも高みへ、って思いで生きています。まあ、実際の『超能力』的部分が弱いからかもしれないんですけれど」( 少し自嘲の笑みを浮かべて、けれど話す声は元気が無い。 )「だから、優しいと言ってもらえたことは嬉しいですが＿＿ごめんなさい、その考えは分からないのですわ」( 初めて、かもしれない。彼女を強く否定して、少し拒んだ。ごめんなさい、ともう一度呟いて、視線を地面へと落とす。 ) (2018/7/25 22:21:26) |
| おしらせ | > | 白崎 一/高1/男さんが入室しました♪ (2018/7/25 22:27:18) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((お初です！ (2018/7/25 22:27:26) |
| ｶｰｽ : 高 1 _ ♂ | > | ((./_ 今晩和 .、- ! 初めまして .、! (2018/7/25 22:27:48) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((こんばんは～ はじめまして！よろしくネ！ (2018/7/25 22:29:06) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((はじめまして～こんばんわ～(*’ｰ’*)ﾉ (2018/7/25 22:29:48) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((ルーム紹介にお知らせが追加されました。機会があればご覧ください！ まぁ、生徒会立候補の案内だネ (2018/7/25 22:29:48) |
| ｶｰｽ : 高 1 _ ♂ | > | ((./_ 了解しましたｯ .、! (2018/7/25 22:30:05) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((設定投下してきたのですが大丈夫でしょうか (2018/7/25 22:31:00) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( こんばんは ~ (2018/7/25 22:31:15) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((はいはいは～い！主の私がざっと見た感じ、全然大丈夫なので安心してくださいナ♪ (2018/7/25 22:32:10) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((ありがとうございます！どっちかっていうと長すぎるって文句言われるかと思いました！() (2018/7/25 22:33:59) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((それくらいで文句いわないよ～ｗ 私だって書こうと思えば3分割するくらいで設定とかロル書くときあるし！ (2018/7/25 22:35:43) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((エロル書く時が一番ロルが長かったりする人← (2018/7/25 22:36:12) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ……そうですか（一通り聞いてからの一言。それは先程までの優しさは消えて元の冷たい言い方に戻っていき、興味も薄れていって） 分からないわけでも無いですけど、能力だけで見られるのは人として見られてないのと同じだと思うんですけど。なら、私は先輩の事は便利な能力持ちとして見ます。それでいいですよね。感情なんて能力以下でしょうから（まさか感情論を言うことになるとは思わなかったが、それでも強い口調で続けて。能力だけが取り柄なんて言う考えなら合わないし合いたくも無い、こんなのに誑かされてたと思うだけで手が震えて来て） 嘘つき。だから他人なんて……！（それだけを言うと立ち上がり扉の方へ歩いていく。もう知ったことじゃない、そう言い聞かせて進む） (2018/7/25 22:36:20) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((遅ればせながらこんばんみ〜 (2018/7/25 22:36:34) |
| ｶｰｽ : 高 1 _ ♂ | > | ((./_ そろそろ失礼しますね .、- 落ちます .、! (2018/7/25 22:37:23) |
| おしらせ | > | ｶｰｽ : 高 1 _ ♂さんが退室しました。 (2018/7/25 22:37:27) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((お疲れさま～ (2018/7/25 22:37:55) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((以前はもうちょっとスマートに書けた気がするんですが随分間が空いて成りチャに戻ってみると語彙力が滅んでました()&今更ですが呼びタメokです (2018/7/25 22:38:05) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((のしです (2018/7/25 22:38:13) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( お疲れ様でした ~ (2018/7/25 22:38:47) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((お疲れさんです。 (2018/7/25 22:39:09) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((誰か、僕と絡んでくださいっ (2018/7/25 22:40:02) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((お疲れ様です (2018/7/25 22:41:09) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((絡みたいっす (2018/7/25 22:41:35) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((一さん>絡みましょっ (2018/7/25 22:42:40) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((是非是非、申し訳ないんですが全く世界観が見えてないので出だしとかシチュとかお任せしたいっす() (2018/7/25 22:44:50) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((んー、どんなのがいいとかは？ (2018/7/25 22:46:02) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((特にないっす！(一番めんどくさいやつ (2018/7/25 22:47:05) |
| ♪不知火 輪廻/高2/♂ | > | ((はい、今日の私の業務はこれにて終了です！ 明日は来れないかも･･･ では！ (2018/7/25 22:49:14) |
| おしらせ | > | ♪不知火 輪廻/高2/♂さんが退室しました。 (2018/7/25 22:49:18) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((お疲れ様でしたー( ｀・ω・´)ゝ (2018/7/25 22:49:49) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((了解(･ω･ゞ－☆場所屋上で良いですか？ (2018/7/25 22:49:56) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((りんね、お疲れさんです(*’ｰ’*)ﾉｼ (2018/7/25 22:50:14) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((いいですよー (2018/7/25 22:51:12) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((のしです (2018/7/25 22:51:17) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( お疲れ様でした ~ (2018/7/25 22:53:05) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「今日は暑いですね………」(屋上の隅にある日陰で壁に寄り掛かるように座り、雲の少ない青空を見上げ、小さく呟く。空から膝においた本に目を戻し、ページをめくり読みはじめる。 (2018/7/25 22:54:15) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((一さん>下手だけど…すいません。 (2018/7/25 22:54:47) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「…、なら、わたくしは人では無いのかしら」( 言ってみてから、喉が震える。過去、ずっと、人として見られていなかったのだろうか。現在は、未来は、わたくしは。＿＿わたくし、は、それでも、良かった筈なのに。人になんて期待はしていなかった。自身も他人を、道具として見ていたから、それを返されただけ。それだけのこと。 )「…わた、くし、は、それ以外の方法を、知らない、から」( だから、良いではないか。彼女にそう見られたって、別に、どうだって。頭が可笑しくなっていくような、或いは、正常になっていくような。言葉は思わず、すらすらと口から溢れた。 )「嘘つきも、わたくしにはお似合いですし。」( 知っていた。分かっている。ただ、素直に嫌だと伝えれば、教えて欲しいと乞えば良いことは。けれどそれよりかは、わたくしは、流れる涙をそのままにして、訓練した微笑みを創り出す方が、ずっと簡単に思えた。 ) (2018/7/25 22:57:44) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( ごめんなさい、これ続けられないかも ( ) もしあれでしたら止めるなり新しくするなりします ! 素直にごめん (( (2018/7/25 22:58:37) |
| 白崎 一/高1/男 | > | 「うわー……暑いなあ(目を細めて辺りを見回しながら屋上に出てくると空良を見つけ)先客がいたんですね……」 (2018/7/25 22:58:41) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((いいじゃないですか（おい） ほのぼのからドロっとしたのも（ (2018/7/25 23:00:14) |
| おしらせ | > | ミスティ/高2/男さんが入室しました♪ (2018/7/25 23:00:19) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((こんばんはー (2018/7/25 23:00:24) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((こんばんみー (2018/7/25 23:00:58) |
| おしらせ | > | 熊谷 熊美/女/小5さんが入室しました♪ (2018/7/25 23:01:18) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（こんばんわー！ (2018/7/25 23:01:30) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「あ、こんにちは……暑い、ですね…隣……どうぞ？」(声が聞こえふと顔をあげるとそこには男の人が立っていて。過去のこと(苛められていた)があり少し怖かったが、大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせ。少しだけ場所をずれ、地面をとんとんと叩き、隣にに座るように促す。 (2018/7/25 23:02:22) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((こんばんはー (2018/7/25 23:02:33) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((ミスティさん、熊さん、こんばんわ～(*’ｰ’*)ﾉ (2018/7/25 23:02:39) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( 許可ありがたや ~ 、もうｲｹﾒﾝだわ 、好き ( 謎 ) (( こんばんは ~ (2018/7/25 23:03:09) |
| 白崎 一/高1/男 | > | 「ああ、どうも……」(一人でのんびり休み時間を満喫するつもりだったが、これぉまあ悪くないかと思い直して近くに座り (2018/7/25 23:04:31) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((一括こんです (2018/7/25 23:04:42) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「あ…僕、空良、って言います…あの、名前……聞いても？」(相手を見て自己紹介し。相手の名前を聞き。声は小さいが相手にはぎりぎり聞こえる位だろう。 (2018/7/25 23:06:55) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | （歩きを1度止めて振り返る。気になった事があるからだ。それを確認してどうするか決めようと思ったからだ） ……その割には感情がダダ漏れだったりしますけど、それは何ですか。母親の話でしおらしくなるのは何故ですか。本当に能力だけだとすれば、そんな事どうでもいいはず。なのにどうして（これが一番引っかかった。あれだけ感情豊かな姿を見てきたのに最後は能力だけと、あっさり切り捨てたからだ。じゃあ今までのは一体何なのか、私への嫌がらせなのか。そこだけはハッキリとさせたかった） (2018/7/25 23:08:30) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((こんばんみーです (2018/7/25 23:08:50) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((これでｲｹﾒｿとかどういうことやねん（ (2018/7/25 23:09:21) |
| 白崎 一/高1/男 | > | 「白崎一(しらさき はじめ)といいます。そちらは？(声の大小は一には全く関係のないことだ。能力により空良の発言は情報として取り込まれている」 (2018/7/25 23:10:16) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Lydiane / 3年 / ♀さんが自動退室しました。 (2018/7/25 23:13:11) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「七海(ﾅﾅｳﾐ)…空良(ｿﾗ)……よ、よろしく…お願い、します…」(名前を聞かれたので本から顔をあげて答え、俯き、少し躊躇いつつも片手を差し出す。 (2018/7/25 23:13:39) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((お疲れさんです (2018/7/25 23:13:46) |
| おしらせ | > | Lydiane / 3年 / ♀さんが入室しました♪ (2018/7/25 23:14:00) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( 久々に超えた (( (2018/7/25 23:14:20) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((お疲れ様でしたー (2018/7/25 23:14:36) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((っと、おめおかです (2018/7/25 23:14:46) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((お帰りなさ～い(*’ｰ’*)ﾉ (2018/7/25 23:15:15) |
| 白崎 一/高1/男 | > | 「よろしくです(手を取り)ところで、先ほどまで何を読んでいらっしゃったのですか？」 (2018/7/25 23:15:27) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((おかです (2018/7/25 23:15:35) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((主がしたかった事をへーぜんとやってのける、そこにシビれるあこが（殴） おかえりですー (2018/7/25 23:17:00) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（いっかつちゃん！ (2018/7/25 23:18:02) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「これ、ですか？…小説、です。面白いですよ、」(首を傾げてから答え。感想をいう。それから、「読みます？」と本を差し出して首を傾げ。 (2018/7/25 23:18:06) |
| 白崎 一/高1/男 | > | 「そうですね……お借りします(それを手に取って読み始める。能力によって既に知っている内容であるが、直に目で見るのも重要なことだろうと思い」 (2018/7/25 23:24:01) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（なんかすっごい静かだね～今日ミナコイのなり自体すごい少ない (2018/7/25 23:24:11) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((熊さん>確かに人数少ないよね、いつも12人いるし…… (2018/7/25 23:26:34) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（こんな日もあるさね (2018/7/25 23:26:54) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「そんな、もの、わたくし、が、一番、知りたいですわ…！」( 何故かなんて、言葉で説明出来る程上手くは出来ていない。だからこそ、能力で、能力だけでしか他人に勝てないから、こそ、なんて。彼女にずっと背中を向けているのも、泣いていることを見せたくないから。そんなもの恥だから。恥は欠くのは嫌だ。周りの人間まで巻き込んでしまう。巻き込むと、自身の価値が下がる。価値が下がれば、人から頼られなくなる。頼られなければ、ひとりだから、能力に徹して、頑張って上を目指して。 )「＿＿、あ、わ、た、くし」( そこでゆっくり、崩れ落ちる。それじゃ本末転倒だ。能力に徹するものは嫌われる。ならば自身は、最初から、一人になるために努力していた、らしい。なのに感情も混ぜ込んで、中途半端に生きたから。彼女は、結果、傷付いた。自身はいったい、何がしたかったのだろう。 )「あ、ああ、もう、いや…！」 (2018/7/25 23:27:21) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((作って4日で12人デフォルトって成長早くないですかw (2018/7/25 23:27:24) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( なんとなく ( ) (2018/7/25 23:27:50) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「どうぞ」(本を差し出し、自分は空を見上げ。もう一冊持っていた本を取り出す。 (2018/7/25 23:29:54) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((熊さん>だね (2018/7/25 23:30:15) |
| 白崎 一/高1/男 | > | 「……(しかし常人と同じペースで読み進めてはいるものの、目に入った瞬間に能力で処理されてしまう為常人と同じペースで読み進めるのをかなり苦痛に感じる。空良の読むペースに合わせて少しタイミングをずらしながらページをめくって誤魔化している (2018/7/25 23:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 詩織/高1/♀さんが自動退室しました。 (2018/7/25 23:37:13) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（確かにめっちゃはやいねー！ (2018/7/25 23:37:16) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（おつかりゃー！ (2018/7/25 23:37:23) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((お疲れ様でしたー (2018/7/25 23:37:28) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「あ、あの、どこかに…移動しませんか？」(読んでいるのを邪魔しないように気を付けつつ声をかける。「ここ、外だから暑いですし…」と付け加え。 (2018/7/25 23:37:57) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( お疲れ様でした ~ (2018/7/25 23:37:57) |
| おしらせ | > | 御影 詩織/高1/♀さんが入室しました♪ (2018/7/25 23:37:57) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((お帰りなさい(*’ｰ’*)ﾉ (2018/7/25 23:38:19) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((またかああああ！！（ﾀﾀﾞｨﾏ☆(*>ω<*)ゞ (2018/7/25 23:38:20) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((おかです (2018/7/25 23:38:55) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（おかえりー！ (2018/7/25 23:39:14) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((←“お疲れさんです”って打って発言押そうとしたら入ってこられて“お疲れさんです”が言えなかった人 (2018/7/25 23:39:33) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( お帰りなさい ~ (2018/7/25 23:40:00) |
| 白崎 一/高1/男 | > | 「そうですね(元々屋上に来たのは一人になる為だったので、屋上に留まっている理由もなく快諾し」 (2018/7/25 23:40:49) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((おかです (2018/7/25 23:41:00) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「………どこ、いきます？」(何処に行こうかと悩み、相手にも聞こうと思いたずねる。 (2018/7/25 23:42:41) |
| 白崎 一/高1/男 | > | 「図書館が良いと思います(即答。相手の意思に任せるつもりだったが、一番人の少ない場所は常時把握するようにしている」 (2018/7/25 23:45:37) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | やれやれ……私も悪かったですね（大きくため息をつくが呆れたとかではなく自分へのため息であって、そのままゆっくり戻ると後ろから抱き締めて。顔は見ないようにしつつ囁き） 私は能力だけで決められるのは嫌、なんでって生きてるから。生きてるからには迷惑かけたりかけられたりは当たり前。そんな中で気持ちを限定なんてしたら壊れる自信あるわ（あくまでも自分の気持ちだが精一杯伝える、彼女の気持ちを考えると引いたらダメたと思ったから。 拠り所さえあれば少しは楽になれるかもしれないと、せめてそれだけは問いかけたいと） ……先輩、私の事を親友と言ってくれましたよね。私がネガティブな事言うとすぐ修正してきましたよね。 なら私も先輩の事を修正しちゃいますよ？（背中を優しくさすりつつ語りかけるようにして、話しかける。今の状態じゃいまいちかなとは思いつつも） (2018/7/25 23:47:30) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((またノルマ達成です（数時間ぶり三回目） (2018/7/25 23:48:37) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「じゃ、図書館、行きますか。」(本を片手に立ち上がり。図書館に向かいあるきだす。 (2018/7/25 23:49:30) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((ノルマ達成おめでとっww(おめでとうなのか？？) (2018/7/25 23:50:03) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（こーしん！ (2018/7/25 23:50:04) |
| おしらせ | > | 佳良 結兎/高2さんが入室しました♪ (2018/7/25 23:50:15) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((成りてえ……(小声) (2018/7/25 23:50:16) |
| 佳良 結兎/高2 | > | ((おはよ (2018/7/25 23:50:20) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((こんばんはー (2018/7/25 23:50:20) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（こんばんはー！ (2018/7/25 23:50:24) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((ゆとさんこんばんわ～(*’ｰ’*)ﾉ (2018/7/25 23:50:38) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((こんばんみーですー (2018/7/25 23:50:44) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（いまは諸事情によりなりが難しい状況です～。。。ごめんなさい！！ (2018/7/25 23:51:22) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((ミスティ>ミスティって成りたいって言うの、毎回小声だよねw (2018/7/25 23:51:27) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( こんばんは ~ (2018/7/25 23:51:42) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((基本コミュ障だから自分から誘うの苦手だから小声になってんのさ (2018/7/25 23:52:03) |
| 白崎 一/高1/男 | > | 「ちょうど良いので自分でも何冊か借りて見ることにしましょう(それについて歩き出し」 (2018/7/25 23:53:07) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((僕も基本はコミュ障だぞ？←リアは誰とも話さない、ずっと本読んでる人。空良とおんなじw (2018/7/25 23:53:30) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((まぁ正確には引っ込み思案なんだけどね 自分から何かぐいぐい誘うって苦手 (2018/7/25 23:54:21) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | 「面白い本、見つかると、良いですね」(少し微笑んで言い、一の隣にならんであるく。 (2018/7/25 23:54:39) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((ミスティ、僕もw誘うのっていうか話しかけるのも無理w (2018/7/25 23:55:12) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((あ、ﾈﾄ切れるから寝ます。 (2018/7/25 23:55:26) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((一さん、絡んでくれてありがとっ、 (2018/7/25 23:55:45) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((お疲れ様でしたー (2018/7/25 23:55:53) |
| 佳良 結兎/高2 | > | ((おやす (2018/7/25 23:55:54) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((ミスティも、また話そうね、 (2018/7/25 23:56:01) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((こちらこそ&のしです (2018/7/25 23:56:05) |
| 七海 空良/小5/♂ | > | ((おやすみなさい(*’ｰ’*)ﾉｼ (2018/7/25 23:56:19) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((お疲れ様です (2018/7/25 23:56:20) |
| おしらせ | > | 七海 空良/小5/♂さんが退室しました。 (2018/7/25 23:56:23) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((お疲れ様でしたー (2018/7/25 23:58:41) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((重要な事柄での必要最低限な事は話しかけれるんだけどね なんでだろうね (2018/7/25 23:59:39) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((そりゃあもう遠慮の精神よ（ (2018/7/26 00:00:37) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（おつかぁー (2018/7/26 00:01:42) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( と、お疲れ様でした ~ (2018/7/26 00:02:19) |
| おしらせ | > | 静井 音矢/中3/♂さんが入室しました♪ (2018/7/26 00:03:10) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | ((ばばんばんばんばんばんわー (2018/7/26 00:03:24) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（こんばんはー！ (2018/7/26 00:03:38) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((こんばんはー (2018/7/26 00:04:22) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | ((こんばんみー (2018/7/26 00:04:25) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | 「…、」( 何年かぶりに、こんなに泣いた。普段ならば絶対に泣かないと唇を噛み締めて、ただじっと堪えていただけだったのに、今日だけはその“おまじない”も聞くことが無い。どうしよう、後輩に頼ってばかりじゃ申し訳無い、とか、思うことは沢山あったのに、ただぼろぼろと零れ落ちる雫を地面に落とさないように拭う事しか出来ない。だが、相手のとある言葉に反応する。 )「修正、して、下さいまし」( 震えた情けない声で、それでも勇気を絞れるだけ絞り出した、本心からの最初の、願い。二度と他人に吐き出すこともないであろうと思っていたことを、口にする。相手の指をぎゅ、と握りしめて、ついに、ようやく、教えを乞うた。 )「わたくしを、助けて下さい…！」 (2018/7/26 00:04:35) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( こんばんは ~ 、 (2018/7/26 00:04:38) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((こんです (2018/7/26 00:04:57) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((どなたか成りません……？時間も時間ですが…… (2018/7/26 00:05:23) |
| 静井 音矢/中3/♂ | > | ((まぁ、来たものの顔出しだけなのです。おやすみー (2018/7/26 00:07:43) |
| おしらせ | > | 静井 音矢/中3/♂さんが退室しました。 (2018/7/26 00:07:46) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((お疲れ様でしたー (2018/7/26 00:08:27) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((まじでいつ撃沈するか分かりませんがそれでもよければ (2018/7/26 00:08:37) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((のしです (2018/7/26 00:08:44) |
| 熊谷 熊美/女/小5 | > | （（おつかれさまー！ (2018/7/26 00:09:32) |
| ミスティ/高2/男 | > | ((よろしいので？ (2018/7/26 00:11:26) |
| Lydiane / 3年 / ♀ | > | (( お疲れ様でした ~ (2018/7/26 00:11:32) |
| 白崎 一/高1/男 | > | ((よろしいっすよ (2018/7/26 00:14:22) |
| 御影 詩織/高1/♀ | > | （ある意味自分が泣かせたと思うと申し訳なくて、せめてもどうにかしないとと必死に慰めて）…それでいいんですよ、先輩。私で良ければ精一杯サポートしますから。だから……一人で強がらないで下さい（ようやくと聞けた先輩からの気持ち、それが聞けて安心と同時に決心を決める。絶対に先輩を支えなければと。今までの穴埋めは中々出来ないけれど、これからの道を歩んでは行けると前を向いて） (2018/7/26 00:14:43) |
2018年07月25日 00時44分 ～ 2018年07月26日 00時14分 の過去ログ
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