「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
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2018年07月28日 22時29分 ～ 2018年07月30日 00時51分 の過去ログ
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| 暁 | > | 音の無い剣。これを防いだやつは少なくともお前含めて二人だ。ただあれは単なる前座。本命はこっちだがな(と大太刀を触ってそういって) (2018/7/28 22:29:35) |
| 桐生 義隆 | > | ((大丈夫ですよ。 (2018/7/28 22:30:34) |
| 蛍詠 | > | ふむ(桐生の言葉にそう呟くとにっこり笑って)我は死なぬよ(そう断言すれば、いつの間にか刀に戻っている紫蝶菊を構えて立っていようか。やる気だと気配で理解出来るだろう) (2018/7/28 22:30:40) |
| 蛍詠 | > | ((明日の朝から来るので許してつかぁさい… (2018/7/28 22:30:54) |
| 桐生 義隆 | > | ((桐生(副ﾏｽ)は過去に元親友(ｷﾞﾙﾏｽ)ぶった斬ったので、実質アビスのトップなんだよなぁと…本人がギルド戻りたくないから大逃亡してるだけで。 (2018/7/28 22:32:56) |
| 蛍詠 | > | ((俺のキャラで暁さんの剣分かりそうなの爺とアモンさん位じゃんか笑うわ。……わらうわ…(震え声) (2018/7/28 22:33:31) |
| 暁 | > | ((そこの魔法使いはやりやすそうだな…(フィアル見て)by暁 (2018/7/28 22:34:34) |
| 逢方 裕志 | > | ((わぁごめん寝かけてた… (2018/7/28 22:40:17) |
| 桐生 義隆 | > | 「……なら…」(立ち上がり、顔を抑えていた手をゆっくりと離す。彼の茶髪の隙間からいつも覗く、淡い碧眼の筈の右目は黒く染まりきっていて)「…なら、頼む。…俺を斬ってくれ。これ以上、俺の家族に迷惑かけるわけにゃいけねぇんだ…」(そう言って、少し無理に微笑んで見せる。) (2018/7/28 22:40:31) |
| 暁 | > | ((マジか。無理したらあかんで？ (2018/7/28 22:40:50) |
| 逢方 裕志 | > | ((うぬ、すまぬ… (2018/7/28 22:41:09) |
| 桐生 義隆 | > | ((無理しないで… (2018/7/28 22:41:19) |
| 逢方 裕志 | > | 成る程。俺のデータによると、ここら辺のギルドマスターが腕が立つらしい(というと、パネルを取り出しその画面を相手に見せる。そこには、確認されているギルドマスターの名前が入っているのかわかるだろう) (2018/7/28 22:42:19) |
| 桐生 義隆 | > | ((「俺、ギルド時代偽名だったし、第一ギルマスじゃねぇから載ってねぇな!!」by桐生(悔しそう)「……む…うるしゃい…?」byｱﾘｼｱ(寝起き←)「ﾅﾝﾃﾞﾓﾈｪﾖｰ…」by桐生(子ども斬れない←) (2018/7/28 22:45:36) |
| 逢方 裕志 | > | ((みんなのお名前入ってるよ…(ニヤリ (2018/7/28 22:47:06) |
| 暁 | > | …へぇ。名前はなんて言うんだ？(と言えば相手を見て) (2018/7/28 22:47:18) |
| 桐生 義隆 | > | ((「……ぎ、偽名だったし…」by桐生(震え声) (2018/7/28 22:47:53) |
| 逢方 裕志 | > | 剣使いならば、伊達啓次、伊志嶺剛。どれも俺が厄介とするものだ(と紹介をして) (2018/7/28 22:48:14) |
| 暁 | > | ほうほう、伊達に伊志嶺…やりがいがありそうだな…(と言えばそのまま相手を見て) (2018/7/28 22:49:19) |
| 逢方 裕志 | > | ((偽名でもなんでも、とにかく入っていれば対象になるby裕志 (2018/7/28 22:49:26) |
| 逢方 裕志 | > | 伊達は六爪流使い。一方伊志嶺は、双剣使いの魔戒剣を使っている(と、軽く情報を提供すれば、パネルをしまおうか) (2018/7/28 22:50:18) |
| 桐生 義隆 | > | ((「……俺、本名のｱﾅｸﾞﾗﾑだからなぁ…前アンタと会った時、何でバレなかったのか今更ながら驚いてるよ」by桐生 (2018/7/28 22:51:14) |
| 暁 | > | 六爪…魔戒剣…なるほどな。(と言えば首を鳴らして)それなら次の獲物はそいつらだな。首は持って帰った方が良いか？(と言って) (2018/7/28 22:52:51) |
| 逢方 裕志 | > | ((…(気づいていたとは言えないby裕志 (2018/7/28 22:53:14) |
| 逢方 裕志 | > | 首鳴らしがキンタロスに見えた← (2018/7/28 22:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛍詠さんが自動退室しました。 (2018/7/28 22:53:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((ごめんかっこぉぉぉお！ (2018/7/28 22:53:41) |
| 暁 | > | ((てらそまさんかな？ (2018/7/28 22:53:45) |
| 逢方 裕志 | > | ((と、のし (2018/7/28 22:53:46) |
| 暁 | > | ((のしー (2018/7/28 22:53:52) |
| 逢方 裕志 | > | いや、首は持ち帰らなくてもいい。ただ…晒し首にするといいかもな(と、ちょっと不気味な笑みを浮かべて) (2018/7/28 22:54:34) |
| 桐生 義隆 | > | ((のしです…? (2018/7/28 22:54:35) |
| 桐生 義隆 | > | ((わわ、ぼっちになった。お戻りなられなさそうだし、お二人の所行っちゃダメですか… (2018/7/28 22:55:59) |
| 暁 | > | なるほどな。(と言えばなにか良いことを思い付いて)そのギルドの仲間の首を晒したら相手の怒りを買えるか？(と言って) (2018/7/28 22:56:11) |
| 暁 | > | ((俺は大丈夫ですよー (2018/7/28 22:56:25) |
| おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/7/28 23:00:27) |
| 暁 | > | ((こん！ (2018/7/28 23:01:13) |
| ザガ | > | ((用事済ませてきました (2018/7/28 23:01:36) |
| 桐生 義隆 | > | ((わぁい、シドさん良ければ次レスで入りますー!! \(*°∀°*)/(こばわー!!おかえりなさい？ (2018/7/28 23:01:45) |
| ザガ | > | ((とりあえずどーしよ(:з (2018/7/28 23:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2018/7/28 23:15:11) |
| 桐生 義隆 | > | 「……結局、死ねなかったな…」(北区になら今の時間でも手慣れがいるかもしれない。完全に飲まれ、刀の操り人形も同然となってしまう前に…と、死に急ごうとしているのか歩いていたが)「……早くしねぇと…また家族を斬りに行きそうで嫌なんだよ、俺は…」(右目を抑え、必死にまだ自我を保っていた。愛情と怨恨、固執を混ぜられ、自分にとってそれが愛しければ愛しいほど殺したくなってしまう。素質のある女性陣(ほぼ全員)と違ってノーマルな桐生でヤンデレモドキとは鳴雨め、分かってるじゃないですか←) (2018/7/28 23:15:39) |
| ザガ | > | ((あれおちた？のし (2018/7/28 23:15:42) |
| 桐生 義隆 | > | ((取り合えず出しとこ…のしです、良い夢を!! (2018/7/28 23:16:07) |
| 桐生 義隆 | > | ((架琉さんご無事かな… (2018/7/28 23:16:32) |
| 桐生 義隆 | > | ((補足すると、なぜか女性陣がほぼ全員ヤンデレ素質ありなんですよね。例外は最近出番の無いｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞとｸﾛｰﾝっ娘ぐらいで。笠島もｱﾘｼｱも、あとついでにｴﾃﾞｨﾅも素質は…うん。 (2018/7/28 23:20:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁さんが自動退室しました。 (2018/7/28 23:21:20) |
| 桐生 義隆 | > | ((ぬぬぇ。のしです (2018/7/28 23:21:43) |
| ザガ | > | ((のしー 俺の所でヤンデレ要素はあるのは今のところザガ(幼少)かな……？めちゃくちゃという訳でもない (2018/7/28 23:23:41) |
| 桐生 義隆 | > | ((どうします？ (2018/7/28 23:24:11) |
| ザガ | > | ((成れるなら成りたいです 時間とかの都合が悪いなら別に構いませんよー (2018/7/28 23:26:00) |
| 桐生 義隆 | > | ((大好きな人に裏切られたらどうするか訊いてみた:ｱﾘｼｱ→『げんいん、消す、あとは、ずぅっとボクお世話するから、お話するの。』笠島→『裏切られたら？考えたくもないですけど、浮気だったら相手もろとも、私が死ぬまで死ぬより辛い目に遇わせます。方法は嫌ほど知ってますから』ｴﾃﾞｨﾅ→ｱﾘｼｱと酷似。 (2018/7/28 23:28:31) |
| 桐生 義隆 | > | ((大丈夫ですよー、下のレスにお繋げくだされば成れますー (2018/7/28 23:30:06) |
| ザガ | > | ((ザガ(幼少)「僕の目の前で兄上の名を出すな！！(原因の相手に向かって)」 兄のことはクッソ尊敬してるので兄のことは疑わない模様 分かりました～ (2018/7/28 23:33:11) |
| ザガ | > | 『どうやら、普通って顔じゃねえなあ。お前』(桐生の背後から何重もの声が重なった言葉が掛けられる)『誰かを自分の手で斬り刻み、潰す。そんな顔か？それとも、それに抗う顔か？』(その姿はどこか奇妙で、全身がシルエットのように黒かった。更によく見ると、背後からは人の顔の模様をした煙が浮き出ており)『まあいい……どっちにしろ、お前は前者の選択に従うだろうな』(軽く笑うと、近づいていき) (2018/7/28 23:40:18) |
| 桐生 義隆 | > | 「……どっちだろうなぁ…少なくとも、正気の俺なら、後者だったんじゃねぇか？」(桐生の意思とは逆にそう答え、勝手に抑えていた手を下ろせば振り返りる。ギリギリで保たれていた均衡が崩れ、もう正気でないらしい。)「俺とアンタの黒、どっちが黒ぇか比べテみようじゃねェか。」(普段ならまず絶対に浮かべない残虐的な黒笑みを浮かべ、手中の黒刀から鳴き声が静かに響けば突然俊敏な動作で鍔を切り、踏み込んでは、刃で相手の右腕を撫でるように走らそうとする。) (2018/7/28 23:50:48) |
| ザガ | > | 『笑わせてくれる……どちらにせよ、【俺】の目的の達成は変わらん』(声色が先ほどと人が変わったように変わると、右手に雑な切れ味の大剣を精製する。そして瞬時に攻撃を素早く一振りして防ぎ)『この戦いが吉と出ようが、凶と出ようが……どうだっていいのだよ』(そして地面を蹴って迫ると、左手を相手の首に触れようとし) (2018/7/28 23:58:03) |
| 桐生 義隆 | > | ((これ、触られるとどうなります？ (2018/7/29 00:01:46) |
| 桐生 義隆 | > | 「……どうやラそれは、こちらの台詞らしいガナ。」(黒刀を切り返し、刀の柄頭で突いて左手をズラせばクルリと器用に手中で回して左手を斬り落とそうと斬り上げる。) (2018/7/29 00:10:40) |
| 桐生 義隆 | > | ((んん”っ…ご無事？(冷や汗) (2018/7/29 00:11:08) |
| 桐生 義隆 | > | ((あー…えっと、明日っていうより今日は頑張って来れそうなら来まする。 (2018/7/29 00:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザガさんが自動退室しました。 (2018/7/29 00:18:45) |
| 桐生 義隆 | > | ((のしですー！！ (2018/7/29 00:18:55) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが退室しました。 (2018/7/29 00:19:24) |
| おしらせ | > | 蛍詠さんが入室しました♪ (2018/7/29 07:12:07) |
| 蛍詠 | > | ((ふぎゃぁぉぁぁぁぁあわぁ申し訳なさで死にたい申し訳無いいいいいい!!!!!!!! (2018/7/29 07:12:55) |
| 蛍詠 | > | ((……とりあえず、隅っこで待ってますね… (2018/7/29 07:13:18) |
| 蛍詠 | > | ((ぬん。やっぱりこの時間早いね (2018/7/29 07:32:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛍詠さんが自動退室しました。 (2018/7/29 08:04:32) |
| おしらせ | > | 蛍詠さんが入室しました♪ (2018/7/29 08:29:53) |
| 蛍詠 | > | ((ぬーん (2018/7/29 08:30:01) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが入室しました♪ (2018/7/29 08:39:31) |
| 桐生 義隆 | > | ((おはようございまーっす！！！(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ) (2018/7/29 08:40:47) |
| 桐生 義隆 | > | ((…ぬーん？ (2018/7/29 08:42:16) |
| 桐生 義隆 | > | ((…ｺｫｶﾞﾗｧｽｻｰﾝ…(´・ώ・`) (2018/7/29 08:47:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛍詠さんが自動退室しました。 (2018/7/29 08:50:26) |
| 桐生 義隆 | > | ((……ﾎﾞｯﾁｼﾞｬﾇｪｰﾓﾝ…ﾇｪｰﾓﾝ…(`; ω ;´) (2018/7/29 08:52:38) |
| 桐生 義隆 | > | ((待機してよう…うん、きっと何方か来るはず…一時間くらいヨユーですヨユー!! (2018/7/29 08:57:32) |
| おしらせ | > | 蛍詠さんが入室しました♪ (2018/7/29 09:09:25) |
| 蛍詠 | > | ((すんませんイラスト描いてました！！！おはようございます!!!!!!!! (2018/7/29 09:09:45) |
| 桐生 義隆 | > | ((おかえりなさぁいｯ！！ (2018/7/29 09:10:06) |
| 蛍詠 | > | ((殲獄をお絵描きしてたらヒートアップしてしまいましてな…成りますか？ (2018/7/29 09:10:42) |
| 桐生 義隆 | > | ((成りましょー!!キャラ希望ありますかー (2018/7/29 09:11:25) |
| 蛍詠 | > | ((桐生さんでお願いします！(通訳:昨日の続きやりたいです) (2018/7/29 09:12:14) |
| 桐生 義隆 | > | ((はーい \(*`∀´*)/ (2018/7/29 09:13:45) |
| 蛍詠 | > | ((昨日のレスの続きからやっていった方いいですかね…？ (2018/7/29 09:14:51) |
| 桐生 義隆 | > | ((昨日のもう一回出しますのでお願いしますー (2018/7/29 09:16:04) |
| 蛍詠 | > | ((了解です！頑張りますぞ！ (2018/7/29 09:16:23) |
| 桐生 義隆 | > | 「……なら…」(立ち上がり、顔を抑えていた手をゆっくりと離す。彼の茶髪の間からいつも覗く、淡い甓眼の筈の右目は黒く染まりきっていて)「…なら、頼む。…俺を斬ってくれ。これ以上、俺の家族に迷惑かけるわけにゃいかねぇんだ…」(そう言って、少し無理に微笑んで見せる。) (2018/7/29 09:19:15) |
| 桐生 義隆 | > | ((日に日に画力上がってませんか孤鴉さぁん…(吐血堪え中) (2018/7/29 09:24:16) |
| 蛍詠 | > | うぬ。迷惑をかけたくないのなら……死なない程度に抵抗するといい。死ねば尚、迷惑はかかるだろうし、心配もされるさ。お主はそういう人間なのだから(そう言うと微笑んでいる相手に弟子の顔を重ねたのか、隠れている目を細める。しかし油断をするわけではない。瞬時に地面を蹴って相手に接近すると一閃しようと横に太刀を振るおうか) (2018/7/29 09:24:59) |
| 蛍詠 | > | ((え、上がってます？やったぁ！！ (2018/7/29 09:25:08) |
| 桐生 義隆 | > | 「俺に今更、居場所なんてねぇさ…」(そう言って、そのまま受け入れるように微笑んでいたが…刀の触れる寸前で表情を歪めればガクンと体勢を崩し、しゃがむように一閃された斬撃を避けると何が可笑しかったのかクツクツと引き笑うと)「…俺が許スと思ったカ？クソガキ。」(そう言ってゆらりと立ち上がり、振り向けば右手の黒刀を中段に構え直し)「この身体、もう少シは俺ニモ委ねれば良いのにナァ…お前ガ親友ヲ斬る時、躊躇を消してやったのは誰だと思ッテいル？」 (2018/7/29 09:39:57) |
| 蛍詠 | > | ふむ…妖刀は紫蝶菊が例外なだけだったらしい【そういうものでは無いのでしょうか。私は主殿に長年振るわれておりましたゆえ】(軽くそう呟くと1歩引き、此方は上段に構える)我が回収してもいいが、お前は我の逆鱗に触れたぞ、妖刀(低くそう言えば、先程よりかは幾らか速く連続で斬りかかろうか。どうやら親友辺りでキレた模様) (2018/7/29 09:44:07) |
| 桐生 義隆 | > | ((元親友(本性ｸｽﾞ)で、桐生から見切りをつけてぶった斬ったんですけどね…容赦しない為に鳴雨利用しただけで (2018/7/29 09:45:54) |
| 蛍詠 | > | ((あー。まぁでも今の鳴雨さんは…うん(爺みて目を逸らす) (2018/7/29 09:47:59) |
| 蛍詠 | > | ((あ、鳴雨さんって爺回収すればいいすかね…もしくはへし折ります？(やめろ馬鹿野郎) (2018/7/29 09:50:49) |
| 桐生 義隆 | > | 「知らン、俺は人間ノ感情さえ喰らえれば良イ」(急所となる攻撃だけを的確に防いでいく。途中、右肩を剣先が掠めるものの、怯むことなくこちらも斬りかかり、器用に相手の刀を絡めるようにして流せば素早く刀を袈裟から降り落とす…と、この時。相手には桐生の負傷した傷が、身体から出る糸によって自然と縫合される様と、どうやら身体の表面を薄くその糸で覆っているのが見えるはず。) (2018/7/29 09:54:47) |
| 桐生 義隆 | > | ((遺伝子レベルから人間だとそもそもへし折れませぬし、最悪だと逆に何か感情うま味されるリスクが…( (2018/7/29 09:57:24) |
| 蛍詠 | > | そうか。感情喰らいの妖刀か(そう言いながら袈裟斬りを1歩下がって掠らせると、そのまま糸を切ろうとしたのか、地面から飛び上がるようにして切りあげようか。一瞬紫蝶菊が「か、被った……だと…？」というふざけを聞いた気がするが全力でスルー。今そう言うおふざけじゃないんだよ紫蝶菊) (2018/7/29 09:58:57) |
| 桐生 義隆 | > | ((能力糸で覆われてる理由(ﾋﾝﾄ):桐生本人は気絶中 (2018/7/29 10:00:38) |
| 蛍詠 | > | ((そういや、紫蝶菊の力は斬った人のマイナスな感情とかそういうのを喰らって、喰らった分だけ持ち主にその感情与えるんです。爺の能力はそのマイナスな感情を糧に不老になる力なのでめちゃくそ相性バツグンな訳ですよ…… (2018/7/29 10:01:28) |
| 蛍詠 | > | ((節子、それヒントちゃう、答えや (2018/7/29 10:01:41) |
| 桐生 義隆 | > | 「察しガ早くて助かる。出来るコトなら、そのままお前も、俺に喰われて欲しいナｯ！！」(腹部にあった糸を僅かながら斬られる…と、不都合でもあるのか。初めて嫌そうな顔を見せた。そして戦闘をしながらとは言え、糸を戻しながら口を開けば)「…ダガ、勘の良イ人間は嫌いダ。」(直後、刀から発生した霧が低く立ち込め。彼の左腰に残る純白の刀からバチバチと青い稲妻が現れ…空気の焦げる臭いがすると同時に霧を利用し、麻痺を狙った大規模な電気ショックを起こそうか。周りの電子機器が死んでそう。) (2018/7/29 10:11:49) |
| 桐生 義隆 | > | ((桐生の設定にもちゃんと明記してますけどね、操りの条件。 (*´з`*)~♪ (2018/7/29 10:13:07) |
| 桐生 義隆 | > | ((あれ、じゃあ桐生。今凄い感情で脳内大混乱させられてるから…桐生、もの凄い栄養剤みたい。← (2018/7/29 10:15:37) |
| 蛍詠 | > | 負の感情ならいくらでもやるが(と小さくそう呟きながら再び斬りかかろうとするが、何か嫌な予感がしたのか瞬時に能力を意識的に強化して麻痺を弱めようか。電気ショックで死んでたら今このジジイは戦国時代で死んでいる。)こういう奴は、相手にしづらいな…(と呟けば本気を出すのか、覆っていた包帯を刀で切り捨て素顔を晒す。失明してるのに視えるその紫色の目でしっかりと相手を見ると、痺れていながらも相手に斬りかかろうか) (2018/7/29 10:17:16) |
| 蛍詠 | > | ((紫蝶菊【あの童子はいい感情をお持ちで…(瞳孔ガン開き)】 (2018/7/29 10:17:55) |
| 桐生 義隆 | > | ((桐生「起きたいけど、起きた瞬間に気絶するぐらい感情大暴走させられせるとか無理じゃねぇか…」(´・ω・`) (2018/7/29 10:19:41) |
| 蛍詠 | > | ((紫蝶菊「…(チラチラ桐生さんと爺見る)」爺「…喰えばよかろ」紫蝶菊「心得ました！(めっちゃ嬉しそうに桐生さん見る)」物騒 (2018/7/29 10:20:58) |
| 桐生 義隆 | > | 「…雷切モ防がれるトは、成る程。良い主と同胞らシイ」(普段の彼なら絶対に見せないような黒笑を浮かべ、刀身をやや少し上向きに傾けて受け流せばカウンターのように斬り返す。) (2018/7/29 10:26:09) |
| 蛍詠 | > | 【ええ、我が主と【私達】は1000年の時を共に駆け抜けておりまする故。並の刀より絆とやらは強いのですよ、鳴雨の方】(爺の代わりに紫蝶菊が答える。そしてカウンターの一撃で脇腹から鮮血が溢れるがそういうのを気にしていたらキリがない。むしろそのまま突っ込んでいき逆袈裟斬りを試みようか) (2018/7/29 10:29:10) |
| 蛍詠 | > | ((私達＝紫蝶菊と他の刀(爺は紫蝶菊の他にも何振りか刀を持ってます。成りでは使わないよ！唐の脇差もそれの一振だよ！) (2018/7/29 10:30:11) |
| 桐生 義隆 | > | ((桐生「むしろ喰ってくれねぇか……比喩でもなんでもなく、死ぬほど頭痛ぇよ…」鳴雨&鳴童「千年近ク集めたゾ、喰えるモノなら喰ってミロ!!」(*`д´)」 (2018/7/29 10:30:23) |
| 蛍詠 | > | ((紫蝶菊「主殿に感情渡しながら喰らえば楽勝かと(いい黒笑顔)」 (2018/7/29 10:32:32) |
| 蛍詠 | > | ((元々闇堕ちするレベルの感情を常時じじいに流してる紫蝶菊はホラー妖刀だと思うの。(設定見ながら) (2018/7/29 10:37:47) |
| 桐生 義隆 | > | 「ｯは…俺は人を喰らイ棄てるガ、お前は違うカ…!!」(腹を斬られたが、深い。バシャバシャと血が溢れると、こうも深いと縫合にも時間がかかる。そう舌打ちして片膝をつくが)「……懐かシイナ、確かお前はこのヨウにあの元親友を斬ったカ。」(直ぐに立ち上がり、中段に構えれば静かに突きの構えをとる。それは以前桐生の見せた彼の十八番、三段突きの構えで) (2018/7/29 10:42:22) |
| 桐生 義隆 | > | ((三段突きの構え(三段突きをするとは言ってない) (2018/7/29 10:44:47) |
| 蛍詠 | > | 【人を喰らい棄てるのも、人と共に歩むのも己次第。ですがどちらが楽しいかと言われれば……後者ではないでしょうか。貴方はどうか分かりませぬが、私達は人から作られた。作られたもののそばにいる事の、何と幸福な事か】(相手の突きの構えに爺も静かに下段の構えをとる。彼の十八番は下段からの逆袈裟、そこから切り返して一閃。桐生は重傷になるかもしれないが、あいにく知り合いに医者がいるし、即効の回復が必要ならエレジーがいる。) (2018/7/29 10:47:04) |
| 蛍詠 | > | ((紫蝶菊作った刀鍛冶ぶっ飛んでやがるとか思った方、いたなら言って。俺も同じ気持ちや (2018/7/29 10:53:35) |
| 桐生 義隆 | > | 「さァて…」(踏み込み、一撃目を腹部、二撃目を胸骨部、三撃目を前頚部に、神速と呼ぶに相応しい速度、威力で放つ。三撃を放ち、それで終わりかと思われた時、続け様にもう一撃。四撃目の突きを、まるで過去にあったことを鏡に映したように相手の右目を狙い放つ。) (2018/7/29 10:54:25) |
| 桐生 義隆 | > | (( (´∀` )ﾉ ｽｯ (2018/7/29 10:55:17) |
| 蛍詠 | > | 沖田総司、彼を思い出すな……(そう呟く。懐かしい夏の午後のような記憶。過ぎた過去を懐かしめる事はいい事だ。自分より年上の、とある人物に言われたことを思い出す。相手の攻撃の目標、前頚部、胸骨部の攻撃を受け流す。不老であっても不死ではない。危険な攻撃は避ける。腹部はどうせ治るのでむしろ刺さりに行く。そして4段目。無意識に飛び上がって跳躍し、目への攻撃は逃れたが肩に深く突き刺さり貫通するかしないかの瀬戸際になった。しかしそこで止まる爺ではない。)ぐ、う……(と呻いて相手の刀身を掴んで肩から引き抜けば、流れる血を振り払いもせずに相手に接近し、逆袈裟からの切り返して一閃を放とうか) (2018/7/29 11:01:49) |
| 蛍詠 | > | ((ですよねいるよね。紫蝶菊「我が父(刀鍛冶)は凄いのですよ(ふんすふんすっ)」 (2018/7/29 11:02:24) |
| 桐生 義隆 | > | 「……本当に人間カ？お前…」(残っていた糸も断ち斬られ、思わず唖然としたように呟くと、糸が無ければ操作も出来ないのか。うつ伏せに崩れ落ちた。)「＿＿」(気を失っているらしい。息も浅く、縫合も行われずに倒れていて) (2018/7/29 11:14:21) |
| 桐生 義隆 | > | ((最後に地雷を踏み抜こうとする鳴雨ェ…悪足掻きはへし折られる時にさせよっと… (2018/7/29 11:16:48) |
| 蛍詠 | > | はっはっは。我は人間さ。刀の。ただ、平安時代と呼ばれる頃から生きているだけの、ただの人間だ(呆然とする相手に血塗れになりながらも笑って言えば、倒れた相手の怪我を見る。自分が規制がかかるレベルの音で治っているが彼は違う。浅い息の相手に軽い応急処置をして大事に至らないところまで終わらせると、静かに刀…鳴雨を手に取ろうか。その時の目はめちゃくそ冷えていて南極を思わせる目であったと紫蝶菊は後に語る。) (2018/7/29 11:18:19) |
| 桐生 義隆 | > | ((ｱﾘｼｱ「……ボクのおとうさんだって、すっごく強いもん。(ﾌﾝｽﾌﾝｽ!!)」(←どこから来た) (2018/7/29 11:18:36) |
| 蛍詠 | > | ((紫蝶菊「父親は強いですものねぇ(同調)」←やめたげろ (2018/7/29 11:20:17) |
| 桐生 義隆 | > | 「……ってぇ…」(相手が鳴雨を手に取っている間に意識が戻ったのか目を薄く開き、まだ頭が痛いと額を抑えると周りを見ては首をかしげれば)「……あれ。何で生きてんだ、俺…？」(意識が飲まれた時。あ、俺これ死んだわ。とでも思っていたのか。刀を手に取っている相手に気づくと)「アンタ、無事だったのか…」(あぁ良かったー、とか。自分まだそれどころじゃない身体なのに胸を撫で下ろしてはｲﾃﾃ…と笑っていた。) (2018/7/29 11:29:39) |
| 桐生 義隆 | > | ((結論:父は強し。 (2018/7/29 11:30:07) |
| 蛍詠 | > | 無事だ。我は死なぬ、そう言っただろう。(そう言いながらほけほけ笑う(血塗れだけど)と、持っていた鳴雨を空に翳して見たり、鞘ごと片手で振って見たりしながら)折れば良いか？それとも我が回収しておけば良いか？(と桐生の答えで鳴雨さんがご臨終する案件をぶっ飛ばしていく。折る時は紫蝶菊にでも頼めばイイよね！のスタイル。目が笑っていないことを追加します) (2018/7/29 11:32:58) |
| 蛍詠 | > | ((目が笑ってない綺麗な笑顔の(見た目だけ)美青年って怖くないすか (2018/7/29 11:35:02) |
| 桐生 義隆 | > | 「あー…流石にへし折っちまえばソイツも終わりだとは思うんだけどな…」(今まで自分がどう折ろうとしても喰われかけたりと返り討ちにされるばかりで折れなかったのを思い出す。多分その時に愛情喰われたんじゃないですかね。人間で駄目ならと知人の人外に頼んだこともあったのか)「人間じゃ折れねぇ癖に。人間じゃねぇ奴が折ろうとすると全力で抵抗すっから折れなくてよ…」(自分が苦笑しても、笑ってないのを見れば少しいじけたように懐から黒い脇差しを出して)「コイツ、鳴童っつうんだけど。こっちもどうするか俺にゃ分かってねぇんだ。」 (2018/7/29 11:44:54) |
| 桐生 義隆 | > | ((架琉さんが昨日、『宝流をワンランク強くしたいからへし折る。』と仰ってたので放置したげてくだしぁ… (2018/7/29 11:46:29) |
| 蛍詠 | > | ふむ。(相手に頷くと、紫蝶菊が人型になり鳴雨を持つと少し離れて何やらお話を始める。そして爺は鳴童を見て)その脇差は何も無いのか？(と聞いてみようか。) (2018/7/29 11:47:32) |
| 桐生 義隆 | > | ((怖ぁぃ… (2018/7/29 11:47:33) |
| 蛍詠 | > | ((お話(脅し疑惑)。次はないヨ！とか言ってそう (2018/7/29 11:48:06) |
| 桐生 義隆 | > | 「地味ぃにあるから困ってるんだよ。」(地味ぃに、のところを強調して言うと溜め息を吐きながら答える。そして黙秘する鳴雨。)「鳴童は鳴雨の兄弟刀みたいなもんらしくて、わかり易く言って鳴雨の雑魚いバージョンだな。」(鞘から抜くと、水滴が滴り続ける黒い刀身を眺めながら、ぶつぶつと)「すっげぇ弱い癖に。時々俺を鳴雨みたいに喰おうとするんだ。」 (2018/7/29 11:56:07) |
| 桐生 義隆 | > | ((鳴雨「次はあのガキ、廃人するからナ」とか言ってそう。 (2018/7/29 11:57:21) |
| 蛍詠 | > | ほう(そう呟いて相手から刀を借りると少し考えた後に)感情喰らいの妖刀はなぁ、持ち主の感情だけ、という訳でも無いかもしれんぞ(とあとは自分で考えてみろ、と言うように鳴童をみて目を細めようか。正直紫蝶菊にちょっとだけ(闇堕ちレベル)感情を食らわせて貰えば良いのでは？と思った爺だが下手すれば相手が堕ちるので言わなかった模様。) (2018/7/29 12:02:52) |
| 蛍詠 | > | ((鳴雨さん達はいつ頃に作られたんだろ…… (2018/7/29 12:03:31) |
| 桐生 義隆 | > | ((いつだろう…入手経緯ぐらいしか設定してないです… (2018/7/29 12:04:42) |
| 蛍詠 | > | ((平安時代くらいだったら紫蝶菊とタメ張れますな！ (2018/7/29 12:08:13) |
| 桐生 義隆 | > | 「何か悪寒が…」(誰か物騒なこと考えてねぇよな。と辺りをキョロキョロ見るが桐生、目の前の人がそれ考えてると思わないのはバカ過ぎませんかね←)「……と言うか…妙に身体が重いっつうかな…雷切使いすぎた時みてぇな変な感じが…」(連日妖刀を使った(勝手に)せいで疲れたのか。今にも寝そうな様子で欠伸をすれば、こっくりこっくり舟をこぎだす。) (2018/7/29 12:15:23) |
| 桐生 義隆 | > | ((ｺﾞﾊｰﾝが近いです… (2018/7/29 12:16:43) |
| 桐生 義隆 | > | ((そうしましょうか…(←おいこら (2018/7/29 12:17:58) |
| 蛍詠 | > | 昨日から体を酷使していたからだろうなぁ。紫蝶菊とあの刀が話終えるまでそこのベンチで寝てると良い。我は適当に見張っていよう(相手に孫を見る目でそう言えば緩く笑みを浮かべようか。正直寝てれば適当に刀に感情上げれそうだな、と思った単細胞爺とはこいつのことを言います。テストに出るよ。) (2018/7/29 12:18:32) |
| 蛍詠 | > | ((そうしますか！ (2018/7/29 12:18:39) |
| 蛍詠 | > | ((俺もご飯近いですな (2018/7/29 12:18:50) |
| 桐生 義隆 | > | 「ん…じゃ、お言葉に甘ぇて…」(よろよろと立ち上がり、ベンチで横になれば直ぐに目を閉じて眠ってしまう前に小さく)「………俺はアンタを斬って正解だったか……今になってわかんねぇなんてな。」(なぁ、晴也、と口元だけが動くと、完全に眠ってしまったらしく。ぐぅ…と時々唸っているかと、遠くから桐生の家族ことアンドロイド達が見てたけど。今の命令従って回収しようとするとスクラップになるとか察して帰りました。臨時のセコムかな？←) (2018/7/29 12:26:53) |
| 桐生 義隆 | > | ((うぐぁ。呼ばれたので落ちますー、お先にお相手感謝です。復帰は…できそうだったらします。夕方ぐらいに (2018/7/29 12:31:36) |
| 蛍詠 | > | ……それでいい。桐生もお前達も、いつかは(ポツリとそう呟けば彼は鳴童を見て刃先に指を立てる。プツリと音がして赤い血が刃に触れるが、その血が黒いモヤとなって刀に吸い込まれるようにして消えた。これが感情だと説明しても誰も納得しないだろうし自分だってあまり納得していない。だが刀を見ると勘で問題なさそうだと判断すると、話を終えたらしい紫蝶菊を伴って相手が寝ているベンチの近くにある気にもたれかかっていようか。もう少し休ませてあげよう。というささやかな爺の配慮である) (2018/7/29 12:31:40) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが退室しました。 (2018/7/29 12:31:42) |
| 蛍詠 | > | ((ちょっとご飯くってきます (2018/7/29 12:31:48) |
| 蛍詠 | > | ((はーい (2018/7/29 12:31:55) |
| おしらせ | > | 蛍詠さんが退室しました。 (2018/7/29 12:32:01) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/7/29 13:49:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あ、まだ覗いてるだけだったのに入っちゃったか… (2018/7/29 13:49:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((勉強しながら何で落ちてたらすみません (2018/7/29 13:50:16) |
| おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/7/29 14:10:22) |
| おしらせ | > | シュトラーフェさんが入室しました♪ (2018/7/29 14:10:22) |
| シュトラーフェ | > | ((こんにちはーい (2018/7/29 14:10:48) |
| ザガ | > | ((こんですー ほぼ同時やん！ (2018/7/29 14:10:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こんですー!!同時だと…!? (2018/7/29 14:11:55) |
| シュトラーフェ | > | ((わぁビック (2018/7/29 14:12:04) |
| シュトラーフェ | > | ((おん。切れた (2018/7/29 14:12:11) |
| ザガ | > | ((秒単位まで同時でたまげた。さてどーしよ(:з あ、昨日の勝負はザガの負けにしといていいですか？ (2018/7/29 14:13:42) |
| シュトラーフェ | > | ((たまにありますよね、秒単位で同じなの (2018/7/29 14:15:44) |
| ザガ | > | ((今までこんなこと俺には無かったけどたまにあるのか(:з 荒らしとかがツールで同時入室するのはよく見るけど (2018/7/29 14:17:53) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((りょかです。…あれ、時系列的にザガさんとやったのって蛍詠さんと戦った後…鳴雨はお話を無視したんですねわかります (2018/7/29 14:18:10) |
| シュトラーフェ | > | ((それは言わないお約束 (2018/7/29 14:18:10) |
| ザガ | > | ((知らんところですぐやられたんでしょ(コナミ) 三人で成りますか？ (2018/7/29 14:20:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｱｯ…(ｰ∀ｰ) (2018/7/29 14:20:33) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私はお任せしますー、ただレスがいつも以上に亀りますよーとだけ。 (2018/7/29 14:21:17) |
| シュトラーフェ | > | ((俺もおまかせします。キャラ希望あったらどぞー (2018/7/29 14:21:39) |
| ザガ | > | ((うーむ……桐生さんと蛍詠さんのロールを続けるつもりなら私は傍観でもいいですけど、もしそうでないなら三人で成りましょう。ちなみに希望キャラは特にないです (2018/7/29 14:26:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……ケガ治ったのー。」byｱﾘｼｱ(ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ)((んー、三人で成りますか？ (2018/7/29 14:28:15) |
| シュトラーフェ | > | ((成りますかー (2018/7/29 14:28:50) |
| ザガ | > | ((んじゃキャラ変えてきますねー (2018/7/29 14:29:52) |
| おしらせ | > | ザガさんが退室しました。 (2018/7/29 14:29:56) |
| おしらせ | > | ガン太さんが入室しました♪ (2018/7/29 14:30:34) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おかえりなさーい (2018/7/29 14:30:56) |
| ガン太 | > | ((先にやります (2018/7/29 14:31:26) |
| シュトラーフェ | > | ((「アリシア、けがなおったー(バンザーイ)」by彗狼 (2018/7/29 14:31:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「…」byｱﾘｼｱ(無言で彗狼くんｷﾞｭｰ←おい) (2018/7/29 14:34:58) |
| シュトラーフェ | > | ((あー心がぴょんぴょんするんじゃ～ (2018/7/29 14:36:38) |
| ガン太 | > | 「(やっぱ歩きづれえな……前よりかはマシだけど)」(西地区の通りを歩くマスクとサングラスをつけた青年。その歩き方はぎこちなく、右半身にやや体か傾いている)「(依頼した日のことあんまし覚えてねーけど……こんな義手を望んでたのか俺？どう考えても一昔前のような見た目なんだけど)」(左腕を服の上から触ると、鋼鉄以上の固さをしかと味わう。そして溜め息をつき)「(ま、必要以上のことはできるからよしとしよう。とりあえず、人目のつかない路地裏からこそこそと帰るか)」(シルクハットを深く被り、路地裏の中へと入っていく) (2018/7/29 14:38:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「………ぐぅ…」byｱﾘｼｱ(寝 て る←) (2018/7/29 14:41:45) |
| ガン太 | > | ((あ順番どしよ( (2018/7/29 14:43:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「言っとくけど、軽量化はバッチリだからな。メンテナンスとかもいつでも来いよ、金とか要らねぇし…あとアンタ、飯食ってけ。飯。」by桐生(笑顔) (2018/7/29 14:44:06) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私最後に行きますー (2018/7/29 14:44:29) |
| シュトラーフェ | > | ふぁふ……休日だけど暑いのも勘弁ですねぇ(この季節は苦手な彼。西地区でそうボヤきながら歩いていれば、コソコソと路地裏に入っていく人物を見つける。別にどうもしないが何かあったら嫌なので適当に見張っていようと思ったのかなんとなく、を表に出しながらも後をついて行ってみよう。) (2018/7/29 14:45:14) |
| シュトラーフェ | > | ((了解ですー！ (2018/7/29 14:45:21) |
| シュトラーフェ | > | ((紫蝶菊「負の感情くださりませんかねぇ、主殿のために」爺「…(チベスナ顔)」 (2018/7/29 14:45:58) |
| ガン太 | > | ((「そこまで面倒かける訳にはいかねえよ。腕一本作ってもらったんだ。それでいい」byガン太 なお大砲仕込みの義手の模様 (2018/7/29 14:50:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……お兄さん見っけ、なの。」(と、路地では小柄な少女…と言うより、幼女がガン太さんを待ち伏せていたように瓦礫の上に腰掛けてポリポリと小動物めいた様子で呑気に冷たいチョコレートを頬張っている←。が、左腕を見るとこの前のメモ帳に『いきてる』ともちろん、拙い字で書き加える辺りはちゃっかりしていて)「……お兄さん、お手手作ってもらったの。重そう…ぁむ。」(アリシアはチョコレート大好きだからねしょうがないね。そしてアリシア、靴はどこにやった。) (2018/7/29 14:54:30) |
| シュトラーフェ | > | ((新キャラで義足の子はいるけど使えるかなぁ…… (2018/7/29 14:55:08) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「俺の、気が、済むまでｯ!!助けるのを止めねぇ!!」by桐生(ｼﾞｮｼﾞｮ風)「……ちべすなー…」byｱﾘｼｱ(ｷｬｯｷｬ)「いいけど…あんまり痛くねぇよな？な？」by桐生(怖い) (2018/7/29 14:57:30) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((義足>「…改造しちゃいけねぇかな。」by桐生(義足という言葉に反応した元技術者、こちらです。) (2018/7/29 14:59:48) |
| シュトラーフェ | > | ((「刀の状態だと少しきらねばなりませんが、人型なら手で触れるだけで問題ないですよ」by紫蝶菊「チベスナ…(複雑そう)by爺」 (2018/7/29 14:59:49) |
| ガン太 | > | 「ん？アリシアか……お前こそ一人で何してんだこんな所で」(あまり見せるようなものでもないので、左腕の義手を何気なく降ろして)「……あれから北地区には行ってないよな？」(あまりこのような質問はしたくないが、念のために聞いて)「できれば速く答えてくれないか。今忙しいんだ(……後ろから何か違和感を感じるしな)」(一応隙を見せないように自然に体勢を整え) (2018/7/29 15:00:31) |
| シュトラーフェ | > | ((「おとうs…院長先生に聞いてからね！」by新キャラ予定の子 (2018/7/29 15:00:34) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あぁ。シュトラさんの娘さんか成る程… (2018/7/29 15:01:34) |
| シュトラーフェ | > | んー…あ、アリシアちゃんじゃないですかー(営業スマイル100％でついて行っていると、男に話しかけてる少女が見えた。なんとなぁく、そう感じられるように気を配りながらもそう声をかけてみようか。) (2018/7/29 15:02:46) |
| シュトラーフェ | > | ((「キャーバレちゃった！」by予定の子 事故って片足吹っ飛ばされちゃったんですよ(設定) (2018/7/29 15:03:29) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ん、一回行った。…ひどいケガ、お友だちの人間さんに治してもらったの。」(北区行っちゃったんだな。これが←。ボクだって戦えるから、手当てなら、だいじょぶ？とか思ってたんだと思われる。幼いと大人の言うこときけないことがあるので、アリシアに何か戒める時は、ぶっちゃけ逢方さんの怒鳴り声か泣きそうな懇願が絶対的な最善手だと中身は思ってる。と)「……あ、シュトラお兄さん。ボク、もうケガ治った。…ありがとう」(噂をすれば何とやら。ちょうどその治した人間が来たと、喜んでいるのか手をバタバタ振って) (2018/7/29 15:10:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「義手には俺の糸使ってるからコストもそんなねぇし、ぶっ壊れたら言ってくれりゃ直すし改良する。…あと、手の中には折り畳み式の…いや何でもねぇ。気にすんな。」by桐生(急な取説) (2018/7/29 15:15:27) |
| シュトラーフェ | > | ((新キャラ予定の子はJK2年目を謳歌してる一般人(もどき)なので改造とかしたら同級生に2度見されそうとか思ったり。楽しそうやな… (2018/7/29 15:17:30) |
| ガン太 | > | 『＿＿＿そうかい』(その言葉を発していた声と目が、ふと別人のように変わっていた。そしてその表情はやや悪い笑みを浮かべていた)「……初めまして(……偶然俺と同じ道を歩いていただけなのかこの人？)」(元に戻ると、警戒を解かずに挨拶をして) (2018/7/29 15:18:26) |
| シュトラーフェ | > | あはは、良かったですー、医者道冥利につきますよ(とアリシアに手を振り返すとガン太をみて営業スマイル100％の笑みを浮かべると)はじめましてー、北地区で診療所開いてるシュトラーフェです(と軽い自己紹介をしようか) (2018/7/29 15:20:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……お兄さん？」(首をかしげ、変なの、と見つめていたが。食べ終わったのかチョコレートの包み紙をポシェットに放り込み、ちゃんと口元をハンカチなどで拭ってからシュトラさんに駆け寄ると足元から見上げて)「……ん、抱っこ。」(そう手を伸ばしておねだりする。どこぞの爺が現在進行形で殺意の波動に目覚めそうとか、そんな話は無い。無いったら無い←) (2018/7/29 15:26:34) |
| シュトラーフェ | > | ((シュトラーフェそこ代われ…と孤鴉さん思った…… (2018/7/29 15:27:18) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((アリシアの抱っこ。(体重20kgちょi…))))))д°)ﾅﾝﾃﾞｪｯ!? (2018/7/29 15:28:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((『羨まけしからん。僕と10秒で良いから代わって』と爺が言った。中身も言った。ぶっちゃけ大人状態の彗狼くんが抱っこしてくれてもいいと思った。 (2018/7/29 15:30:33) |
| ガン太 | > | 「い、医者ですか？どうしてあの北地区で経営を？」(目を見開いて驚く。あの地区は元々治安は悪く、人もあまり住み着かない。そのため、ガン太は経営が成り立たないと思っている)「(別の地区にいたら腕の様子を見て貰えたのに……はあ)」(左腕を押さえると溜め息をして) (2018/7/29 15:39:01) |
| シュトラーフェ | > | あの地区だからですよ。治安が悪く、人が寄り付かない。けど人はいるでしょう？オマケに政府もいる。1個ぐらいあった方がいいんですよ。…現にアリシアちゃんのような子とかを救えたりしますしね。…抱っこですか？いいですよ。よいしょっと(ガン太にそう説明して、相手におねだりされるとヒョイっとアリシアを抱っこする。娘がいたのでこう言うのには慣れているらしいが結構久しぶりに子供を抱きかかえたなぁ、と思ったのか表情が緩んでいる) (2018/7/29 15:41:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……」byｱﾘｼｱ(柳己の生存確認に利用したとか言えない。←) (2018/7/29 15:41:12) |
| シュトラーフェ | > | ((「あははー(医者だし別にどうもしないよーって言う顔)」byシュトラ (2018/7/29 15:43:23) |
| シュトラーフェ | > | ((此奴が北地区で悪いことしてる1部の奴らを絞めてる拷問官とか笑うわ… (2018/7/29 15:43:54) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……♪」(最近家族に抱っこをおねだりできなかったらしい。肩に顎をのっけてはシュトラさんの髪を結っている紐(?)をちょいちょいつついて遊んだりしてるが気にしちゃ負けだ。むしろシュトラさんはこの状態でアリシアが空腹になったら真っ先に喰われるかもしれない心配をする必要がある。アリシアも断りぐらいはとる子だと信じたい←) (2018/7/29 15:48:11) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｱﾘｼｱ「……お腹すいた。(抱っこ中)」一般人→(ｶﾞﾌﾞﾘ)仲良し→(喰べちゃめ？) (2018/7/29 15:50:08) |
| シュトラーフェ | > | ((空腹なっても悪魔さんがなんとかする………………と思う (2018/7/29 15:50:29) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((悪魔さん来たらアリシア飛び付いて肩車所望する……と思う(ほぼ確信) (2018/7/29 15:51:38) |
| シュトラーフェ | > | ((あー、するね(2m越えの悪魔を見ながら) (2018/7/29 15:52:27) |
| ガン太 | > | 「人……人ねえ」(渇いた笑いをすると、何か考えていて)「恐らく、北地区に住んでる人の何割かは最近死んでますよ。虫の化け物のせいで」(そう言うと、左腕の袖を捲り上げて)「俺も前まで北地区に住んでたんですけど、その化け物に襲われてこのザマです」(その左腕の関節から先には、金属製の義手があった。義手と腕の繋ぎ目から見える、雑に焼いて塞いだ傷が所々見えるだろう) (2018/7/29 15:57:01) |
| シュトラーフェ | > | そんなの知ってますよ。【だから】私が居るんです(髪の毛をいじっているアリシアを時々見ながらも相手にそう言う。死んだあとだって処理しないといけないし、逃げ出せた者だっているかもしれないのだ。それに政府に頼まれた【お仕事】もある。)……雑に焼いちゃってますねぇ……(お前人の義手見て言うことそれかよ!?と突っ込みたくなるセリフがでてきた) (2018/7/29 15:59:58) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「最近何か煩いですよね。」by笠島(北区住み) (2018/7/29 16:00:12) |
| シュトラーフェ | > | ((「散歩してる、何も無い、ちょっとうるさい」by彗狼←ヒント:セコムのおかげ (2018/7/29 16:02:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……メイちゃんは、バケモノちがうもん。…人間さんちがっても、お話できるからバケモノじゃないの。」(この場で一人だけ人外なアリシア。肩に半分顔を埋め、そう呟けば自分の中にある狂喜のアレを思い出す。あれこそバケモノと呼ばれるべきで、お友だちはバケモノ何かじゃないと言っているが)「……やけど…」(自分の背にある傷痕の存在を思い出せば少し横目で見るも、すぐに目をそらした。ちなみに背中のは、エディナ+犠牲者のおかげで三割くらい治ったそうです。) (2018/7/29 16:09:35) |
| ガン太 | > | 「……さて、あまり見せられるものでもないんで隠しますよ」(そう言いながら袖に手をかけると、突如左腕の傷口から黒い煙が出てくる)「…………」(同時にガン太は糸が切れたように顔を伏せ、袖にかけていた手は何も動かない。すると)『……ククク、化け物じゃない、か。毎度毎度笑わせてくれるよなあ、お前』(路地裏の奥からは、全身から血を流しながらも笑みを浮かべて近づいてくるアルビノの青年がいた)『さて……と。まあお前に用はねえ。あるのはこのシルクハットの野郎だ』(そう言うと、ガン太の首を掴み上げて)『さよならだ』(そう告げると、壁を高速で蹴り上がっていき) (2018/7/29 16:21:12) |
| ガン太 | > | ((急用ができたんでオチる…すいません (2018/7/29 16:21:32) |
| おしらせ | > | ガン太さんが退室しました。 (2018/7/29 16:21:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お相手感謝のしですー！ (2018/7/29 16:21:55) |
| シュトラーフェ | > | ……人間も、化け物になる事がありますよ。私の親友みたいにね。メイちゃん？でしたっけ。後で会ってみたいですねぇ(ポツリとそう呟きながらアリシアを抱え直し、背中をポンポンと叩く。親友がシーファな彼はもう色々とアカン気がするがこうやって生きてるし、問題は無い)……って、ちょ(いきなりでてきたアルビノの少年に慌てて駆け寄ろうとするも、あまりの速さに追いつけなかったようだ) (2018/7/29 16:22:23) |
| シュトラーフェ | > | ((のしですぞー (2018/7/29 16:22:26) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……あのお兄さん、嫌い。」(誘拐と脅迫、あと研究。と苦手意識しかないアルビノの青年に向けてかそうぼやいてはお迎えが来たのか。遠くからこちらをじっと見つめる黒武装の人影に頷けばストンと降り、ぺたぺた裸足の音を立てながら歩いて行くと何か話しているのか黒武装のそれに精一杯背伸びして耳打ちすると笑顔になった。多分さっきのチョコのお礼でも言ったらまたあげるとか言われたんじやないですかね。)「……お仕事、行ってくるの。」(ばいばーいと手を振りながら、そのまま後に続いてどこかへ行ってしまおうか。メタい話、どう繋げるか分からなかったのです。) (2018/7/29 16:33:53) |
| シュトラーフェ | > | ((そろそろ落ちねばと思ってたので誠にありがたい……(拝み) (2018/7/29 16:35:12) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おふ。そうでしたか、お相手ありがとうございました。 (2018/7/29 16:36:02) |
| シュトラーフェ | > | 行ってらっしゃーい。怪我したらいつでも来てくださいね(手を振る相手に笑顔で言うと、相手が去るまでその場に立っている。そしてしばらくすると、悪魔がそばに居たので我慢していた怪我を我慢しなくてもいいと思ったのか、思いっきり苦痛に顔を歪めると)帰りますよ。患者がそろそろ来そうです(一言だけ悪魔に言ってそのままさっていくのだった) (2018/7/29 16:37:35) |
| シュトラーフェ | > | ((いえいえこちらこそありがとうございます!!!!御相手感謝ののしですぞ！ (2018/7/29 16:37:50) |
| おしらせ | > | シュトラーフェさんが退室しました。 (2018/7/29 16:37:51) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のしですー！ (2018/7/29 16:38:57) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私は…夜来れるか分かんないです。 (2018/7/29 16:39:18) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/7/29 16:39:21) |
| おしらせ | > | 伊達 啓次さんが入室しました♪ (2018/7/29 18:25:05) |
| 伊達 啓次 | > | ((とぅっとるー (2018/7/29 18:25:14) |
| おしらせ | > | 暁さんが入室しました♪ (2018/7/29 18:25:28) |
| 暁 | > | ((とるるー← (2018/7/29 18:25:46) |
| 暁 | > | ((んじゃ早速成るか？ (2018/7/29 18:26:17) |
| 伊達 啓次 | > | ((やっはー！ (2018/7/29 18:26:19) |
| 伊達 啓次 | > | ((よろしくおなしゃす← (2018/7/29 18:26:27) |
| 暁 | > | ((んじゃ啓次のギルドに突撃するわ (2018/7/29 18:26:55) |
| 伊達 啓次 | > | ((はーい、先レス出すね (2018/7/29 18:27:36) |
| 暁 | > | ((おぅ (2018/7/29 18:27:58) |
| 伊達 啓次 | > | Hum…Take1 please.あいや、そうやなくて…(東地区。ギルドの事務所にて、部下と一緒に事務の処理をしている。念入りに書類のチェックをしながら、仕事を進めていようか) (2018/7/29 18:29:03) |
| 伊達 啓次 | > | ((しーめーいてくる！ (2018/7/29 18:30:35) |
| 暁 | > | ……ここか(東地区。彼はあるギルドの前に立っていて。それは伊達啓次が作り上げたギルドであって)さてと…(と首を鳴らせばそのまま入り口のドアを蹴り破って) (2018/7/29 18:31:38) |
| 暁 | > | ((ほーい！ (2018/7/29 18:31:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達 啓次さんが自動退室しました。 (2018/7/29 18:51:12) |
| 暁 | > | ((ノシ？ (2018/7/29 18:53:38) |
| おしらせ | > | 伊達 啓次さんが入室しました♪ (2018/7/29 18:56:57) |
| 暁 | > | ((おかー！ (2018/7/29 18:57:08) |
| 伊達 啓次 | > | ((たらまー (2018/7/29 18:57:12) |
| 伊達 啓次 | > | ッ！？(業務をしていると、突然ドアが破られ、びっくりしてそちらの方を見る。周りも一斉にドアの方へと目を向けると、皆固まってしまおうか) (2018/7/29 19:00:28) |
| 暁 | > | よぅ。善人だらけのギルドさん(と刀を構えて伊達の方を見て) (2018/7/29 19:05:23) |
| 伊達 啓次 | > | アンタらすぐ下がれ！(何かを察したのか、すぐさま両腰に六爪を召喚し、携える。椅子の背もたれにかけていた陣羽織風の上着を羽織ると、袴をすぐに引き締めては、刀を一刀抜刀しようか) (2018/7/29 19:08:02) |
| 暁 | > | おせぇよ(といった瞬間､近くの部下三人の首を切り落として)さぁギルドマスター、あんたは俺を楽しませれるか？(と言って) (2018/7/29 19:10:07) |
| 伊達 啓次 | > | Shit…(部下が斬られてしまうと、思わず舌打ちを打つ。周りも恐怖のあまり、緊急の避難口から外に逃げ始めようか。唯一、彼は相手と対峙しつつ、刀を上段に構えてながら)Haッ、アンタが何者かは知らんけど…討伐派なら、容赦はせぇへんで(と、最初は笑みを浮かべる。しかし、突然ぎりっと目つきを鋭くすれば、青い瞳へと変化させようか) (2018/7/29 19:13:31) |
| 暁 | > | ﾊｯ。そうかい(と言えばそのまま飛び、音もなく首を切ろうか) (2018/7/29 19:15:28) |
| 伊達 啓次 | > | あぶッ！！(突然目の前に相手が現れると、咄嗟に首辺りに刀を翳し、刀を弾こうか) (2018/7/29 19:16:20) |
| 暁 | > | やはり防ぐか。そうでなくてはなぁ！(とそのまま弾かれるが反動を使って相手の顔をサマーソルトで蹴っ飛ばして) (2018/7/29 19:18:15) |
| 伊達 啓次 | > | ッ！！(容赦ない蹴りに対応できず、そのまま受けてしまうと、体が宙に浮いては、壁にぶつかってしまおうか) (2018/7/29 19:22:34) |
| 伊達 啓次 | > | ((ちと放置 (2018/7/29 19:25:28) |
| 暁 | > | さてと。その程度か？(と言えばそのまま相手の足を凍らせて) (2018/7/29 19:29:11) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/7/29 19:36:48) |
| 暁 | > | ((こん！ (2018/7/29 19:37:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわー!! (2018/7/29 19:37:08) |
| 伊達 啓次 | > | ((たらまーとこんばんはー (2018/7/29 19:38:03) |
| 暁 | > | ((おかー (2018/7/29 19:38:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おかですー (2018/7/29 19:38:48) |
| 伊達 啓次 | > | ッ…(足を凍らされると、咄嗟に六爪になれば削りさこうか) (2018/7/29 19:39:32) |
| 暁 | > | 本気でこいよ？こねぇとマジで死ぬぞ？(と言えばそのまま大太刀を抜いて構えて) (2018/7/29 19:41:12) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((乱入しにくいとこで入っちゃったなと…蛍詠さんにボコされた後の桐生で来た方が良かったかもしれない… (2018/7/29 19:46:58) |
| 伊達 啓次 | > | ((あいや、入っても大丈夫だよー？ (2018/7/29 19:47:50) |
| 暁 | > | ((せやで (2018/7/29 19:49:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((わ、いいんですか…!!(*°∀°*)(「そろそろ俺、比喩でも何でもなく、頭ん中ポンッていきそう。」by桐生(怪我だらけなのに笑顔) (2018/7/29 19:51:26) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((わぁわ。次レスで入ります…遅筆は許してくだされ… (2018/7/29 19:53:38) |
| 暁 | > | ((はーい (2018/7/29 19:55:15) |
| 伊達 啓次 | > | ((はいよー (2018/7/29 19:57:10) |
| 伊達 啓次 | > | あァ…かかってキィや(青い光を目に浮かべながら、六爪を横に構える。と、雷を発しながら、思い切り斬りかかろうか) (2018/7/29 20:01:06) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……暁お兄さん、ボクお仕事終わったの。」(カメラに映らない体質と小柄なその身体を活かして非常口の付近で待ち伏せていたらしい。左手に掴んでいた喰べカスを離すと、逃げてくる何人かを仕留めていたのか。頬についた返り血をｺﾞｼｺﾞｼと拭いながらそう声をかける)「……お手伝い、まだある？」(小さな手にダガーを取り、コテンと首をかしげてそう尋ねた。) (2018/7/29 20:02:01) |
| 暁 | > | そうだな…俺の獲物はアイツだ。俺の邪魔をするやつは全員殺せ。そんで晒し首だ(と言えばそのまま六爪を弾きリーチを生かして斬りかかろうか) (2018/7/29 20:04:13) |
| 伊達 啓次 | > | 仲間も連れて来ていたんやな…！(完全に挟まれた、と辺りを見回しつつ、六爪を弾かれれば、わざと後ろに倒れ、避けようか。そして、バック転の形になり、足に雷を纏わせながら、暁へとけりあげようか) (2018/7/29 20:08:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ん、わかったの。」(左手にす複数の氷のスローイングナイフを生成し、援軍らしい数名の頚部を狙い正確に仕留める。と、かなーり前に戦った事が頭を寄切ったようで)「……そのおじさん、ボクも斬っちゃめなの？」(引き続き増援を仕留めつつ、また尋ねている。一々訊く理由？まだちっこいから作戦立案とか苦手なんですよきっと←。) (2018/7/29 20:14:44) |
| 伊達 啓次 | > | ((やっぱりおじさんなのか… (2018/7/29 20:15:41) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「ナイフは私が教えました。」by笠島(謎ドヤ顔) (2018/7/29 20:16:10) |
| 暁 | > | ッ！(とそのまま蹴られるがそのまま無理やり相手の肩を刺そうとして)こいつは俺が殺ることになってる。裕志もそれを認めている。それでもやりたいなら勝手にしな。斬るかもしれんが(と言って) (2018/7/29 20:19:02) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((やっぱおじさん»「…だっておとうさん、敵ってゆうたもん。」byｱﾘｼｱ(妙な所で従順。) (2018/7/29 20:21:14) |
| 伊達 啓次 | > | ヅ…！(攻撃をした後、一瞬の隙を狙われて肩を刺されると、思わず、眉間にしわを寄せる。が、怯むことなく、辺りに雷を飛ばしながら、六爪を四方八方に投げようか) (2018/7/29 20:26:40) |
| 伊達 啓次 | > | ((敵ならおじさんなんか…？by啓次 (2018/7/29 20:27:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……斬っても、ちょっとだいじょぶ。吸血鬼、簡単壊れないの。」(心臓を潰して、かつ首を刎ねない限り滅多に死なない種族な為。重傷になることはあっても、うっかり殺っちゃったりは無いから大丈夫。と微笑を見せた後に雷が迫れば氷の槍を避雷針代わりに防ぐ。六爪は少し頬を掠めるが、気にしていないといった様子で、接近すれば低い地点から逆手に持って勢い良く斬り上げて。) (2018/7/29 20:29:33) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「…………ボクの大事、いじめる人はみんな嫌いなの。」byｱﾘｼｱ(ﾑｽｯ) (2018/7/29 20:30:24) |
| 暁 | > | そうかぃ。(と言えばそのまま六爪を弾き相手を睨んで下半身を凍りつけにしようかか) (2018/7/29 20:32:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おじさんって呼ばれてるの、アリスさん宅のスカーさん(←友好的)と伊達さんくらいなんじゃないですか… (2018/7/29 20:32:39) |
| 伊達 啓次 | > | ッ…(下半身を凍らされると、ついに身動きができなくなる。そして、切り上げをすぐさま左腕で防いだ時、袖をまくっているため、皮膚に赤い線ができる) (2018/7/29 20:36:53) |
| 伊達 啓次 | > | ((あー (2018/7/29 20:42:58) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……むぅう…」(狙った箇所と違ったのか小さく唸り、浅いのもあって追撃に移ろうとするが…)「に"ッ…!？」(油断したのか狙撃されたものに被弾すると、怪我こそしなくても体勢を崩しては僅かに隙が出来てしまって) (2018/7/29 20:45:55) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ぬー？ (2018/7/29 20:46:18) |
| 伊達 啓次 | > | ((いや、なんでもないよ (2018/7/29 20:47:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((その辺りうろついてた桐生でも援軍にぶっ込みましょうか？ シドさん> (2018/7/29 20:47:51) |
| 暁 | > | チッ！周りを見てろ！(と言えばそのまま刀を投げて狙撃した人間の脳天に刺さり)…さて、チェックメイトだ、辞世の句ぐらいは聞いてやるよ(とそのまま啓次の胸元に大太刀を構えて) (2018/7/29 20:48:56) |
| 伊達 啓次 | > | ((んー、大丈夫だよ！ (2018/7/29 20:49:57) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((はーい。 (*´∀`) (2018/7/29 20:50:40) |
| 伊達 啓次 | > | アンタら！(残っていた部下が、攻撃をしたのはいいものの、殺されて仕舞えば思わず叫ぶ。が)Haッ…辞世の句？俺が死ぬ思うたら、大間違いやで…(と、どこか余裕の笑みを浮かべると、覚醒をしようとしたのか、身体中に雷を纏わせ始めようか) (2018/7/29 20:52:44) |
| 暁 | > | 何…(とそのまま下がって)そうだよなぁ､一筋縄では行かないか(と言って) (2018/7/29 20:54:14) |
| 伊達 啓次 | > | ((よく見たら信号機 (2018/7/29 20:57:20) |
| 暁 | > | ((ほんまや (2018/7/29 20:57:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ッ、させないｯ…!!」(嫌な予感がした。思わず声を上げ、遅いと分かりながらも心臓を狙いダガーで刺突を繰り出そうか) (2018/7/29 20:58:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((信号機…ﾊｯ!!( °д°)←今気づいた (2018/7/29 20:59:49) |
| 伊達 啓次 | > | ((遅いwww (2018/7/29 21:00:09) |
| 伊達 啓次 | > | Kid…それで止められるとでも思うたか？(にや、と笑みを浮かべたまま、余裕な表情を見せたまま、ダガーを素手で掴む。と、彼の姿は徐々に雷竜の姿へと変貌すれば、長く伸びた竜の尻尾で、下を薙ぎ払っては氷を砕いてしまおうか) (2018/7/29 21:01:46) |
| 暁 | > | ﾊｯ。まさにドラゴンってか(と言って笑って) (2018/7/29 21:03:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「離してｯ…!!」(ダガーを掴まれたまま相手を引き寄せ、勢いよく相手の腹に蹴りを叩き込もうととしようか。) (2018/7/29 21:07:35) |
| 伊達 啓次 | > | Oh,一枚鱗を剥がしてもええのかな？(引き寄せられても、蹴りを青い爪に染まった右手で掴むと、そのまま後ろに突き飛ばそうか) (2018/7/29 21:09:07) |
| 暁 | > | っと(そのまま突き飛ばしたのを見ればそれを受け止め､地面に下ろし)アリシア､ちょっと退いてな。アイツは…斬りがいがある(と言って目を見開けば辺り全体が凍りつくされて。そして目を瞑って大太刀を構えて)) (2018/7/29 21:11:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……わ、わかｯ…た…」(普通通りに喋る…と言うより、声を上げてしまったせいで思わず喋れなくなった過去のトラウマがここで再発しては、胸ぐらを抑えて息を荒げていようか。)「……ちがぅ…もうちがうの…」 (2018/7/29 21:19:12) |
| 暁 | > | ((トラウマ (2018/7/29 21:20:45) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((信用しないと普通にお話できないトラウマ (2018/7/29 21:23:30) |
| 暁 | > | ((暁に対してかな？ (2018/7/29 21:24:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んー、全体。 (2018/7/29 21:24:36) |
| 暁 | > | ((なるほど (2018/7/29 21:24:58) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｾｰﾌｿﾞｰﾝ:裕志さん、彗狼くん (2018/7/29 21:26:29) |
| 伊達 啓次 | > | ((ふぇっ (2018/7/29 21:27:45) |
| 伊達 啓次 | > | Ok…かかってくるもんならかかってきぃや(と、暁に挑発をして、長く尖った爪を向けようか) (2018/7/29 21:29:39) |
| 伊達 啓次 | > | ((裕志…げふんげふん。シグルド来て思わずガッツポーズからのナンマイダーしてしまった… (2018/7/29 21:30:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「…」が基本的に一つの方はセーフゾーン。少し無理をすれば口籠らずにお喋り可能(短時間) (2018/7/29 21:30:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((www (2018/7/29 21:30:52) |
| 暁 | > | ……ふぅっ(と息を吐いた瞬間。一瞬の突きで相手の右手の爪を全てへし折ろうとして) (2018/7/29 21:31:11) |
| 伊達 啓次 | > | ((唯一裕志が大人の中で躊躇なく喋れるのね (2018/7/29 21:31:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((裕志さんにくっつき虫状態で傍に居れば、一番のトラウマがある教会に入っても何とか発狂せずにいられるらしいです。一人で放り込むと泣き叫ぶ。 (2018/7/29 21:34:30) |
| 伊達 啓次 | > | ((なるほどね (2018/7/29 21:38:17) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ちがぅ…」(荒い呼吸を抑え、アリシアが裏切りを嫌う由縁になった過去の記憶を必死で振り払う。狂喜するアレが出れば余計に足を引っ張るに決まっているし、何より自分が自分と違う誰かと入れ替わるのが怖い。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い…)「……」(二人を眺めながらも、今にも恐怖に走りそうなのを堪えては部屋の隅にゆっくり移動しておく。) (2018/7/29 21:42:20) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あ、いや。泣き叫ぶと言うより、半狂乱になってパニック起こすのかな…下手すると暫く喋ろうとすら出来なくなる…？ (2018/7/29 21:44:42) |
| 伊達 啓次 | > | ッ！！(爪を折られると、すぐさま左手を突き出し、暁心臓あたりを掴もうと試みようか。この時、辺りに再び電気を発して)) (2018/7/29 21:49:42) |
| 暁 | > | 無氷・蓮華(と掴む前にしゃがみこみそのまま相手の腕を凍らせて､切り落とそうとして) (2018/7/29 21:51:59) |
| 伊達 啓次 | > | ((つまり意思疎通ができなくなると← (2018/7/29 21:56:21) |
| 暁 | > | ((充電するからちょっと返事遅れる (2018/7/29 21:56:58) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((…あ、お皿洗ってました…(´・ω・`)ｱﾘｼｱ傍観させときます。 (2018/7/29 21:57:40) |
| 伊達 啓次 | > | ((はーい (2018/7/29 22:01:23) |
| 暁 | > | ((ほーい (2018/7/29 22:01:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((喋れなくても。注意引こうとぐいぐい袖引いたり、何かを訴える目くらいはするんじゃないですかね。← (2018/7/29 22:03:11) |
| 伊達 啓次 | > | あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁっ！(腕を凍らされた時、冷や汗が流れる。その途端、切り落とされると、激痛のあまり叫び声をあげてしまう。血が染み出してくるため、患部を抑えては相手を睨みつけようか) (2018/7/29 22:03:26) |
| 暁 | > | 睨む暇はあるのか？(と今度は逆の腕を綺麗に切り落とそうとして) (2018/7/29 22:05:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((伊達さんの腕<俺らちょっと家出して来る。(ｱﾘｯｻ「ねぇこれダメかな。」笠島「不謹慎ですよ、お詫びに今すぐ土下座しなさい。」桐生「……デジャヴだ…」 (2018/7/29 22:07:50) |
| 伊達 啓次 | > | ((えwww (2018/7/29 22:09:45) |
| 伊達 啓次 | > | ッ！(もう片腕を落とされまいと、すぐに尻尾を振るい、相手の持つ刀を弾き落とそうと防ごうか。しかし、彼の体力はすでに、防ぐ事しか体力はない) (2018/7/29 22:10:44) |
| 暁 | > | 礼儀がなってねぇなぁ(とそのまま刀が弾き飛ばされるが凍らせて壁に固定してそのまま相手のしっぽを掴んで刀の方に投げて串刺しにしようか) (2018/7/29 22:12:55) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いや…なんか孤鴉さんの物語投稿所のに、蛍詠さんに人間じゃないって言うと『首<ちょっと家出してくるわ。』ってなるとか云々の会話あったの思い出して……(桐生の言うデジャヴ→この前ガン太さんの左腕に義手着けたから。 (2018/7/29 22:13:47) |
| 伊達 啓次 | > | ((おっふ (2018/7/29 22:17:33) |
| 伊達 啓次 | > | しまッ…!!(尻尾を掴まれるまで予測だてすることができず。そのまま投げつけられると、背中から思い切り刀が沈み込もうか。深々と入ったため、しかも急所である動脈を切ったことから、刀の先には赤い血が付着しているだろう) (2018/7/29 22:19:20) |
| 暁 | > | ふぅー。これで終わりか(と言えば近づいて固定された刀を持ち)じゃなあ、龍王。最高に楽しかったぜ。(と言えばそのまま上にあげ真っ二つにしようか） (2018/7/29 22:21:17) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((わわ、伊達さん凄いことに…救援あるのかなこれ…無さげなら『俺は正気に戻った!!(一時的)』してる桐生ぶん投げます… (2018/7/29 22:21:38) |
| 伊達 啓次 | > | ((おう (2018/7/29 22:23:40) |
| 伊達 啓次 | > | ッ……(彼の最期は呆気なかった。上にあげられた時、力がなくなり元の姿に戻ると、体が二つに分かれる。紅い雨が降りしきるなか、生々しい音を立てて地面へと落ちてしまおうか) (2018/7/29 22:25:19) |
| 伊達 啓次 | > | ((世代交代完了… (2018/7/29 22:25:49) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((桐生は…窓突き破らせばいいですかね…((( (2018/7/29 22:25:53) |
| 伊達 啓次 | > | ((ど、どんなでも← (2018/7/29 22:26:05) |
| 暁 | > | ……さて。おいアリシア。終わったぞ(と言って) (2018/7/29 22:26:48) |
| 伊達 啓次 | > | ((次に最後の啓次のレス回したら、裕志にシフトするね (2018/7/29 22:29:25) |
| 暁 | > | ((後で闇龍使お (2018/7/29 22:30:13) |
| 伊達 啓次 | > | ((おん (2018/7/29 22:30:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ぁ…ッ…お兄さ、後ろｯ…!!」(やっと恐怖心を振り払ったその時。突然窓ガラスを突き破って騒々しい音を立てる黒い影が転がり込んで来る。と)「あぁクソッ、何てもん俺に見せんだよアンタはｧｯ！！」「ッア”ｯ…!!」(割って入ろうとしたアリシアを容易く蹴飛ばし、そのまま暁へ向け白刀の鍔を切って斬りかかろうか。)「最っ悪だ。厄日だろ今日、ここを通っちまったのも、人が真っ二つになる瞬間何か見ちまったのも…最っ悪過ぎて笑えねぇよ。」(戦闘音を聞き付け、彼の偽りの存分、柳己 翔として振る舞う際の白い仮面とフードを被ったそれから怒りは一切感じられないものの、睨むような目は覗いている。) (2018/7/29 22:40:17) |
| 暁 | > | チッ。新手かよ！(と斬りかかりを弾き、相手を蹴り飛ばして) (2018/7/29 22:41:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私もｱﾘｼｱ気絶させて桐生回そうかな… (2018/7/29 22:42:36) |
| 伊達 啓次 | > | (彼が絶命した後。事務所の片隅にある机には、予め予期していたのだろう。闇龍、自分の家族宛への手紙を記した遺書が置かれているのだった) (2018/7/29 22:47:50) |
| 伊達 啓次 | > | ((てことで、変えて来まーす (2018/7/29 22:47:55) |
| おしらせ | > | 伊達 啓次さんが退室しました。 (2018/7/29 22:47:58) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/7/29 22:48:15) |
| 暁 | > | ((ただおかー (2018/7/29 22:48:38) |
| 逢方 裕志 | > | ((たらまー (2018/7/29 22:48:45) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……やっぱ、間に合わなかったか。」(蹴飛ばされるも受け身を取って起き上がり、即座に傍のアリシアが反応するより速くに水滴の滴る黒い脇差しをその喉元に突き立てると、小さく謝りながら即座に引き抜いて気絶させる。)「……アンタといつか対等にぶつかってみてぇとか思ってたんだけどな。俺も…」(遺体にそう呟いて脇差しを納めると暁に視線を戻した。) (2018/7/29 22:56:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おかですー (2018/7/29 22:56:49) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私も名前変えますぞ。ｱｯ、アリシアは喉ザックリで気絶させたので裕志さん怒りそ… (2018/7/29 22:57:36) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/7/29 22:57:39) |
| 暁 | > | さてと｡(そのままアリシアを担げば相手を見て) (2018/7/29 22:58:00) |
| 暁 | > | ((いてらー。 (2018/7/29 22:58:15) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが入室しました♪ (2018/7/29 22:58:29) |
| 暁 | > | ((おかー (2018/7/29 22:59:10) |
| 桐生 義隆 | > | ((ただまですー (2018/7/29 22:59:44) |
| おしらせ | > | ガン太さんが入室しました♪ (2018/7/29 23:01:02) |
| 桐生 義隆 | > | ((こばわー！ (2018/7/29 23:01:23) |
| 暁 | > | ((こん！ (2018/7/29 23:01:29) |
| ガン太 | > | ((このチャットでキャラ死ぬの初めて見た…… (2018/7/29 23:02:15) |
| 桐生 義隆 | > | ((イベント以外だと時雨さん以来です… (2018/7/29 23:02:52) |
| 逢方 裕志 | > | ((こばわー (2018/7/29 23:03:02) |
| 逢方 裕志 | > | …いい。これでまた一歩、目標に近づいた(今までの戦いを、遠くの少し高い建物から見ていた彼。双眼鏡を下ろすと、口元に笑みを浮かべては、その場から飛び降り、着地しようか。そして、現場となった場所へと向かって歩く) (2018/7/29 23:04:47) |
| 逢方 裕志 | > | ((せ、世代交代だよ！世代交代！← (2018/7/29 23:05:05) |
| ガン太 | > | ((とりあえずどーしよ……(:з (2018/7/29 23:07:49) |
| 逢方 裕志 | > | ((来る？ (2018/7/29 23:11:44) |
| 桐生 義隆 | > | 「アンタに自己紹介だ。討伐派なら、俺と殺り合う理由がいるだろ…」(こう名乗るのは数年振りか…溜め息を吐き、仮面の横縁に触れて人工音声を入れれば)「俺は…ギルド『アビス』副将、柳己 翔だ。初めましてだな、ギルド潰し。」(身体のあちこちに包帯やガーゼのある怪我人にも関わらず、彼は白刀を右手に逃げる気は無いようで) (2018/7/29 23:13:25) |
| ガン太 | > | ((乱入はグダるからやめておく・_・ (2018/7/29 23:13:37) |
| 暁 | > | …なるほど…偽善者か(と言えばアリシアを安全な場所に置いて)俺の嫌いなタイプだなぁおい…ずらかろうと思ったが…やめだ(と言えば大太刀を構えて) (2018/7/29 23:16:34) |
| 逢方 裕志 | > | ((あ、うぬ… (2018/7/29 23:16:50) |
| ガン太 | > | ((あ、でもガン太が桐生さんの助太刀に来るというおいしい展開が((( やっぱ乱入していいですか← (2018/7/29 23:17:45) |
| 逢方 裕志 | > | ((おうおうかもん！ (2018/7/29 23:17:55) |
| 逢方 裕志 | > | ((どうしよ、うちが出した後の方が入りやすいかな？ (2018/7/29 23:18:48) |
| ガン太 | > | ((うおおおおおおおお\(・・)/ 次の人の後に投げます (2018/7/29 23:19:33) |
| 逢方 裕志 | > | ((はいさー！ (2018/7/29 23:19:53) |
| ガン太 | > | ((あ、それでいいですよ (2018/7/29 23:19:53) |
| 逢方 裕志 | > | 暁。ご苦労だったた。それ以降手出しは無用だ、俺がやる(桐生から見て後ろから、カツカツ、と革靴の踵を鳴らしながら歩み寄る彼。そこから暁に向けて声をかけると、歩きながらゆっくりと刀を抜刀しようか) (2018/7/29 23:21:14) |
| 逢方 裕志 | > | ((わー！ごめん「た」ダブりいらない！ (2018/7/29 23:21:29) |
| 桐生 義隆 | > | ((順番は確か… シドさん→ガン太さん→→ﾜﾀｽ→架琉さんかな… (2018/7/29 23:22:24) |
| 暁 | > | ((せやな (2018/7/29 23:23:53) |
| 桐生 義隆 | > | ((「……」byｱﾘｼｱ(ｶﾞﾙﾙﾙ)「何か俺、あの子にすっげぇ睨まれてんだけど…」by桐生「そりゃ、お義父さん来たのに守れなくされちゃいましたからね。怒るでしょう」by笠島「ごめんってばあぁあ！！」by桐生 (2018/7/29 23:26:12) |
| 逢方 裕志 | > | ((ほいほーい (2018/7/29 23:29:17) |
| ガン太 | > | ((バグ…… (2018/7/29 23:37:18) |
| 桐生 義隆 | > | ((レス消えあるある！ (2018/7/29 23:38:33) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっふ… (2018/7/29 23:39:45) |
| ガン太 | > | 『ドオオオオオンッ！』(突如、討伐派二人の後ろから何かが派手に地面に激突し、大きな音と砂煙が発生する。それはあまりにも突然で、余程桐生に集中していない限り、気を逸らすには十分なものだろう)『コッ』(そして静かに二人の足元の地面にはフックのような何かが引っ掛けられる。同時に、黒いシルエットが煙から高速で飛び出してきて)「＿＿＿寝てろ」(気づけば、殺意の込められた右拳が暁の眼前にまで近づきそうになり) (2018/7/29 23:43:09) |
| 桐生 義隆 | > | 「よく言われるよ…」(偽善者。その言葉に苦笑するように答えれば半歩斜めに下がり、白刀を中段に構えて立つ。まぁ偽善って言うより、筋金入りのバカで善人なんですけどね、桐生は。)「何でここでアンタが来ちまうんだ…いいのかアンタ、自分から死にに来るようなことして。」(自分より騒々しい乱入者を目にそう言うと、その煙を利用して裕志に向かって踏み込み、斬りかかろうか。…アリシアは血で服を紅く染めながら気絶してます。鳴童で桐生が一瞬だけ溺れさせたらしいです。) (2018/7/29 23:49:22) |
| 暁 | > | 狙うなら音を消した方が良いぜ？(と拳を刀で受け止めればそのまま蹴り飛ばして)よう (2018/7/29 23:51:04) |
| 暁 | > | ((切れた… (2018/7/29 23:51:13) |
| 暁 | > | ようリーダー。どうする？相手はやる気満々だが？(と裕志を見ればそういって) (2018/7/29 23:52:14) |
| 逢方 裕志 | > | …ん？(背後の気配に気づくと、振り返る。だが、その前に桐生の攻撃に察知すると、まるで当然というように刀で弾き返しつつ、思い切り左義手の拳で、腹部へと打ち付けようか)構わない。お前が出来る限りの範囲で相手をしろ。撤退命令は俺が出す(と、暁には指示をしようか) (2018/7/29 23:55:12) |
| 桐生 義隆 | > | ((あ、今気づいた。これアリシア喉治るまでお喋り出来ない←← (2018/7/29 23:57:45) |
| 逢方 裕志 | > | ((oh… (2018/7/30 00:03:27) |
| ガン太 | > | 「お前程度のガキならあれで殺せると思ったんだよ。ま、リハビリには丁度いいな」(桐生の後ろの地面に着地すると、そう適当に発言する。だがその姿は奇妙で、全身から黒い煙が出ており)「別に死にに来たつもりじゃねえよ。ただ、恩を返すつもりだ」(そして首の骨を幾らか鳴らすと、二人を見て)「……本当の理由は、潰し甲斐のある奴なら誰でもいい気分なんでな」 (2018/7/30 00:04:22) |
| 桐生 義隆 | > | 「……ッ”…やっぱ、まだ昨日のが響いてんなぁ…」(跳び退く、あぁ、我ながら動きが鈍い。いや、むしろあの妖刀使いの老人(蛍詠さん)相手に善戦出来た憑依中の自分の身体を褒めたいが、妖刀の使い過ぎも視野に入れると)「…別に俺は、恩を売りたくてアンタの腕を作った訳じゃねぇぞ。俺がそうするべきだと思ったからだ。」(様子の変な相手の口調に聞き覚えがある。義手作りの辺りだったが、いつだっけ？と思っては)「まぁ…俺は死にに来たつもりだったんだがな……」(自らの左腰に残るあと一振りの妖刀。それにいい加減、廃人にされてしまいそうなのか悪態をついて) (2018/7/30 00:10:37) |
| 逢方 裕志 | > | ((…みんな大丈夫？ (2018/7/30 00:15:56) |
| 桐生 義隆 | > | ((後日、喋ろうとしては吐血しかけてるアリシアとか見れs…(笠島に鈍器で頭蓋骨陥没される音) (2018/7/30 00:16:15) |
| 桐生 義隆 | > | ((大丈夫ですー (2018/7/30 00:16:27) |
| 暁 | > | ((大丈夫やで。眠いけど (2018/7/30 00:19:09) |
| ガン太 | > | ((うい (2018/7/30 00:20:12) |
| 逢方 裕志 | > | ((おうふ (2018/7/30 00:22:19) |
| 暁 | > | はいよ。なら痛め付けて帰るとしようぜ。(と言えば大太刀をしまい、刀が飛んで来てそれを掴めば構えて) (2018/7/30 00:25:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、暁さんが自動退室しました。 (2018/7/30 00:25:31) |
| おしらせ | > | 暁さんが入室しました♪ (2018/7/30 00:25:59) |
| 暁 | > | ((ﾜｧｵ (2018/7/30 00:26:24) |
| 桐生 義隆 | > | ((おかです (2018/7/30 00:26:54) |
| 逢方 裕志 | > | ((わぁ、おかりー (2018/7/30 00:28:10) |
| ガン太 | > | ((おかです (2018/7/30 00:29:21) |
| 暁 | > | ((そろそろ眠いから次レスで落ちるね (2018/7/30 00:29:47) |
| 逢方 裕志 | > | 了解。お前はその男を頼んだ(と、桐生は暁に任せようと、指示する。無論、手助けをするつもりではある。が、彼は視線をガン太の方へと向けると)手加減はしない…参る！(刀を十字刀へと変形すれば、炎をまとわせつつ斬りかかろうか) (2018/7/30 00:30:21) |
| 逢方 裕志 | > | ((はいよー (2018/7/30 00:30:24) |
| 桐生 義隆 | > | ((はーい (*´∀`*) (2018/7/30 00:30:55) |
| ガン太 | > | 「(“死にに来た”か……俺もそうかもな)」(左足を軸に体を一回転し、攻撃を避ける。すると、桐生の背後へと後方へ飛び)「なあ、アンタは本気で死ぬつもりで来てるのか？それとも、まだ微かに生きたいとでも思ってるのか？はっきり答えな」(小声でそう質問すると、態勢を整えて)「その答えによっちゃ、俺の成すべきことは変わる」 (2018/7/30 00:36:47) |
| 桐生 義隆 | > | (あの老人は自分がそう望まれているはずだと言った。…それでも、どうしても家族を斬りたくない、彼は家族を斬るぐらいならば迷わず死を選ぶ。)「……人は自分を救済する為に生きている。死ぬ間際にそれがわかるだろう…日本っつう国の、一人の物書きが遺した言葉だ。」(それでもはっきりとは何も答えず。にっと笑みを浮かべるように口角を上げると)「生きるか死ぬか、それもここを捌ききれるかによって決まるんじゃねぇか？」(霧を纏わせ、暁へと大きく一閃した。) (2018/7/30 00:51:42) |
2018年07月28日 22時29分 ～ 2018年07月30日 00時51分 の過去ログ
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