「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年07月31日 13時12分 ～ 2018年08月03日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 笠島 唯 | > | 「…まぁ、何となく予想はつきますよ。それもアホらしいとは思いますけど」(袖にナイフを戻すと、目を細めて)「言っときますが、私は所詮中立です。私と影間、あとお世話になってる扇さんに何もないなら、無駄に手出しする気は今のところない。」(勝手にしといてください、そう言いたげに横目で見れば、背を向けて今度こそ立ち去ろうとして) (2018/7/31 13:12:41) |
| 逢方 裕志 | > | そうか(特にこれ以上言うことはなく、立ち去ろうとする相手を見送ろうか。時に、右薬指にはめている指輪を、指から外して) (2018/7/31 13:15:01) |
| 笠島 唯 | > | ((そう言えば、蒼翠さんいなくなったら裕志さん、お子さんどうするのだろ… (2018/7/31 13:17:06) |
| 逢方 裕志 | > | ((あ、それはもう確認してるよ (2018/7/31 13:17:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((あとで教えるね (2018/7/31 13:17:30) |
| 笠島 唯 | > | 「はぁ…」(暫く行った所で息を吐き、傍らの路地に視線を移すと)「……私は知りません、貴女の好きにしてください。」(静かに自分を見つめる赤い瞳にそう呟き、北区の自宅へと帰って行った。) (2018/7/31 13:22:08) |
| 笠島 唯 | > | ((はーい。 (2018/7/31 13:22:20) |
| 逢方 裕志 | > | いよいよ、彼奴とも決着をつけねば…(黄色の宝石が埋め込まれた結婚指輪。それを右手のひらに握ると、軽く額に当てようか。この時、彼の目尻から涙が溢れていた) (2018/7/31 13:27:16) |
| 笠島 唯 | > | ((これ繋げる流れですか。ｴﾙs…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、ｱﾘｼｱで (2018/7/31 13:31:18) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう、お任せする (2018/7/31 13:31:48) |
| 笠島 唯 | > | ((ｱﾘｼｱは本格的に闇堕ちしたそうで…繋げときます。 (2018/7/31 13:33:31) |
| 逢方 裕志 | > | ((こっちサイドにかもん… (2018/7/31 13:37:38) |
| 笠島 唯 | > | 「…」(トトト…、ぴょんと窓から二階に上がり、無言で歩み寄れば泣いていると気づいたらしい。少し…いや、内心だとかなり驚いて慌てるが、心配げな表情で小さな手を伸ばして涙を拭いながら)「おとうさん…無理、しないで。」(結婚とか大人の事情は知らないなりに、何となく仲がいいとは察していたようで。後は少し無言で傍に立っていようか。仕事中だったのか、衣服には返り血もあるし、赤い瞳からは少し光が失せているものの、本心なのかそう言って。) (2018/7/31 13:40:53) |
| 逢方 裕志 | > | …すまないアリシア(下から、聞きなれた声が聞こえると、そちらへと目を向ける。目には涙が溜まっているものの、気にせず、顔を向けようか。そして、一言謝る) (2018/7/31 13:43:46) |
| 笠島 唯 | > | 「…いいの、おとうさんも人間さんだから、泣いてだいじょぶ。」(が、アリシアと呼ばれては、ふに、と久しぶりに笑みを見せて。普通に喋ろうと思い少し息を整えると)「ボク、しばらくアリシアってお名前やめる。おとうさん、ぜんぶ終わるまで、アリシアゆう、泣き虫さんやめるの。」(でも、おとうさんにアリシアってお名前呼ばれるのも嫌いちがう、呼んでもらうのは好き。と付け加えながら)「Elsie(ｴﾙｼｰ)、ゆうの。すっごく前、おじちゃんがボクのこと、そう呼んでたから。」 (2018/7/31 13:58:26) |
| 笠島 唯 | > | ((Elsieの由来は爺が「知恵者エルゼ」から取ったそうです。(本人は知らない模様) (2018/7/31 14:01:11) |
| 逢方 裕志 | > | ((なるほど (2018/7/31 14:03:14) |
| 逢方 裕志 | > | …エルシー、か。そうかい(突然のことに一瞬驚く。しかし、すぐに笑みを浮かべると、相手の頭に手を乗せて)わかった。これからお前のことは、エルシーと呼ばせてもらう。宜しく頼む(と力強く頷こうか) (2018/7/31 14:05:17) |
| 笠島 唯 | > | 「…!!」(笑顔を見れた。それに頷き返すと、嬉しそうにぴょんぴょん小さく跳ねた後、また銃声が聞こえたのか。窓枠によじ登っては)「お仕事、がんばる。エルシーも、おとうさん大好きだから。」(最後にそう言って跳び降りると、ダガーを取りながら路地へと向けて駆けて行った。) (2018/7/31 14:15:12) |
| 笠島 唯 | > | ((ご飯食べて来まする。 (2018/7/31 14:15:33) |
| 笠島 唯 | > | ((お先に失礼します、お相手感謝のしですーっと…!! (2018/7/31 14:16:24) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2018/7/31 14:16:30) |
| 逢方 裕志 | > | ((いてらー (2018/7/31 14:16:30) |
| 逢方 裕志 | > | ((お相手感謝！ (2018/7/31 14:16:35) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが退室しました。 (2018/7/31 14:16:39) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが入室しました♪ (2018/7/31 16:48:33) |
| 桐生 義隆 | > | ((復帰～、今日も20時には一旦落ちますが待機してますよ～っと… (2018/7/31 16:49:18) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが退室しました。 (2018/7/31 17:53:48) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/7/31 21:57:09) |
| おしらせ | > | 紅羽 蒼翠さんが入室しました♪ (2018/7/31 22:02:55) |
| 逢方 裕志 | > | ((こんばんーはい (2018/7/31 22:03:07) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((うぇーい (2018/7/31 22:03:27) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((一言欄がシグルド化してる (2018/7/31 22:03:43) |
| 逢方 裕志 | > | ((ちゃうちゃう、裕志や (2018/7/31 22:05:12) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((メガネにしか見えねぇ← (2018/7/31 22:05:48) |
| 逢方 裕志 | > | ((あれが裕志 (2018/7/31 22:06:12) |
| 逢方 裕志 | > | ((裕志やで… (2018/7/31 22:06:32) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((oh...... (2018/7/31 22:06:55) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((とりあえずなりますか (2018/7/31 22:07:04) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう (2018/7/31 22:07:37) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((先レスどうしましょ (2018/7/31 22:08:38) |
| 逢方 裕志 | > | ((あ、先出すよー (2018/7/31 22:09:19) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((頼んだ (2018/7/31 22:09:41) |
| 逢方 裕志 | > | ((りょうかーい (2018/7/31 22:09:53) |
| 逢方 裕志 | > | ……(ついに、彼自身に決着をつける時がやってきた。肩マントが象徴の、普段の服装に身に纏いながら、北地区側の野原にて、一本大きな木が立っているその下で、腕を組み、目を閉じながら黙って立っていようか。時に、目を開けては、右手の薬指にはめている指輪を、軽く撫でる) (2018/7/31 22:12:00) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ｢副長、準備整いました。これで対抗が｣…………いい。オレがここを受け持つ。お前らは本陣を守れ。｢はっ！｣(北地区、政府敷地内。1人立っている蒼翠は地面に大剣を刺し、そこに手を乗せてこれから来るであろう人物を待っていようか)……終わりだ。全てな。 (2018/7/31 22:14:45) |
| 逢方 裕志 | > | …これ以上は、やはり無駄か(というと、部下も引き連れずに、近くに大人しくさせていた騎馬に乗ると、馬の腹を蹴り、政府のある方へと向かおうか) (2018/7/31 22:18:35) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……ここは、通さない。たとえ貴方であろうとも！(政府時代の口調で言えば帽子を深く被り、大剣を構えようか) (2018/7/31 22:20:03) |
| 逢方 裕志 | > | はぁぁぁぁぁぁ！(政府の管轄が見えると、中腰になり、刀を抜刀しては、家族であろうとも、副長であろうとも…いや、妻であろうとも。目を鬼に変えては、勢いよく飛び、上から刀を振るおうか) (2018/7/31 22:23:12) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……さようなら、私が愛した人。(相手の刀を受け止めてはそのまま流し、右目を開いて雷を相手に落とそうか) (2018/7/31 22:23:55) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/7/31 22:25:25) |
| 逢方 裕志 | > | ヅ…！(刀を受け止められるのは想定内。しかし、流されるとバランスを崩して落馬をしてしまう。立て続けに雷を受けて仕舞えば、地面に横たわってしまおうか) (2018/7/31 22:25:56) |
| 逢方 裕志 | > | ((おこんばんはーい (2018/7/31 22:26:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (( 壁|∀`)ｽｯ (2018/7/31 22:26:05) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((ここーん (2018/7/31 22:26:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (( 壁|←ｽｯ (2018/7/31 22:27:09) |
| 紅羽 蒼翠 | > | …………(相手の方へとゆっくり歩みよってはそのまま大剣を相手の首筋に突きつけようか)絶体絶命。諦めてください。 (2018/7/31 22:27:28) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((引っ込むなよwww (2018/7/31 22:27:42) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((嘘です嘘wこばわー!! (2018/7/31 22:28:14) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((はいはいこんばんわーw (2018/7/31 22:28:39) |
| 逢方 裕志 | > | …何を諦めろと、でも？(首筋に突きつけられると、少し後ろに引いてしまう。が、余裕のある表情を浮かべて、まっすぐ相手を見ようか) (2018/7/31 22:28:47) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……全てを、です。(大剣を震える手で握りしめては相手を真っ直ぐに見据えて) (2018/7/31 22:29:28) |
| 逢方 裕志 | > | …そうか(相手の言葉を聞くと、少し目を伏せてしまう。しかし、彼の立ち位置の結果こそが、2人を裂いてしまう運命なのだと思えば、何も言い返すことはできない) (2018/7/31 22:31:16) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……嗚呼、やはり、私は…(剣をゆっくり上に上げてはそのまま思い切り振り下ろそうか。だが、その剣は相手から逸れて)私は、貴方を殺せない！！ (2018/7/31 22:33:03) |
| 逢方 裕志 | > | それは、俺も同じだ。蒼翠…。だが、これ以上は、お前を危険に晒すようなことはしたくはない。ただ…(剣が逸れたのを見れば、冷静を保ったまま、彼も返す。ゆっくりと立ち上がり、少し歩み寄って相手の前にまで近づこうか。最後には、相手の腹部を見て) (2018/7/31 22:35:10) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ｯ…(ボロボロと涙を流しながら剣の持ち手を握っていて) (2018/7/31 22:35:57) |
| 逢方 裕志 | > | これからお前は、どうしたい。何を俺に望むのか…？(刀を下ろしたまま、真っ直ぐ相手を見る。相手の表情を見る限り、少し感性高まっているのか、目を細めて) (2018/7/31 22:38:07) |
| 紅羽 蒼翠 | > | もう、やめて…私は、裕志と戦いたくないよ……(相手の方を見て) (2018/7/31 22:39:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((今回はまだｱﾘｼｱで…ｴﾙｼｰは次回から名乗ってもらいます。(´;ω;`) (2018/7/31 22:39:50) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(やめて。その言葉が心に響き、目をハッとする。が、最後には悲しげな表情を浮かべて首を左右に振る)俺の使命は…この世を変えること…。極端に言えば、終わらせる。それが終われば、俺は後はどうでもいい…(と、ポツリと自分の望みを呟こうか) (2018/7/31 22:41:09) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう (2018/7/31 22:41:24) |
| 紅羽 蒼翠 | > | だとしたら…もう、ダメなんだね……(相手を見ながら膝をついて) (2018/7/31 22:42:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (( (そして何かﾄﾞﾗﾏｼｰﾝみたいで乱入とかKY発言出来ない中身は私です。(←言ってる)) (2018/7/31 22:43:09) |
| 逢方 裕志 | > | …ごめん。これが、俺が記された、本当の道筋だ。これを終えなければ、俺は冥土にはいけない(もう一度、首を左右に振る。相手が膝をついたのを見れば、刀を一度地面に置き、片膝をつく。最後には、少し相手を見つめて、強く抱きつこうか) (2018/7/31 22:44:33) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……！(相手に抱きしめられては目を見開き、そのまま抱きしめ返そうか) (2018/7/31 22:46:53) |
| 逢方 裕志 | > | すまない…本当…ごめん…(もう、相手とは離れたくはない。そう思い、さらに力強く抱きしめると、震えた声で言いながら、そのまま泣き崩れ、服を掴みながら相手の胸元で涙を流し始めようか) (2018/7/31 22:48:55) |
| 逢方 裕志 | > | ((なんかすまぬアリッサ… (2018/7/31 22:49:52) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……裕志…(相手を胸元に強く抱き締めてはまるで母親のように頭を撫でて) (2018/7/31 22:49:56) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((だいじょぶですよー、見てるだけでも感情移入は可能なのです…( (2018/7/31 22:51:38) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…蒼翠…(相手の声を聞けば聞くほど、離れたくない気持ちになる。が、意を決しては、ゆっくりと顔を離す。そして、右手の薬指にはめていた結婚指輪。それをゆっくりと外すと、右手のひらの中に包み込ませようか) (2018/7/31 22:52:21) |
| 逢方 裕志 | > | ((おうふ (2018/7/31 22:52:35) |
| 紅羽 蒼翠 | > | うん、うん…(相手の顔を見ては小さく微笑んでどうしたの、と首を傾げようか) (2018/7/31 22:53:33) |
| 逢方 裕志 | > | …俺を、こんな俺を…夫にしてくれただけでも嬉しかったぞ…蒼翠(震えた声で伝えながら、ゆっくりと額に、その右手の拳を当てる。すると、右手から一瞬炎が燃え盛ると、すぐさま消える。と同時に、手を開こうか。既に、2人を結んでいた指輪は、溶けてなくなってしまっていた) (2018/7/31 22:55:53) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……裕志…待って、お別れなんて、言わないよね。ねぇ、嫌だよ。(相手の服を握っては首を横に振り) (2018/7/31 22:56:52) |
| 逢方 裕志 | > | 大丈夫。俺が役目を果たした時、すぐ冥土に行く(と、茫然とした様子で返す。ゆっくりと彼は、地面に置いているであろう、相手の大剣へと手を触れようか) (2018/7/31 22:58:48) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……それって、どういう…(相手の言葉を聞いては思わず声が震え) (2018/7/31 22:59:20) |
| 逢方 裕志 | > | …これ以上、俺がお前の苦になることはさせたくない…だから…(重々しげな左義手。その手でしっかりと柄を握ると、こちらに引き寄せ始めようか) (2018/7/31 23:01:04) |
| おしらせ | > | ガン太さんが入室しました♪ (2018/7/31 23:01:59) |
| 逢方 裕志 | > | ((おこんばんはー！ (2018/7/31 23:02:10) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((こんちゃー (2018/7/31 23:02:19) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……待って、裕志、そんな、嘘でしょ？(思わず後ずさって) (2018/7/31 23:02:44) |
| ガン太 | > | ((こんばんはー ネオチすいません…… あの後ガン太が『触るな！！』って本気で手をはねのけて、はっとして逃げたことにしてもいいですか？ (2018/7/31 23:03:27) |
| 逢方 裕志 | > | 嘘ではない。本気だ(大剣を両手で握ると、ふらふらと立ち上がる。剣の先を引きずりながら、ゆっくりと相手に歩み寄ろうか) (2018/7/31 23:03:50) |
| 紅羽 蒼翠 | > | …………(後ろに下がるとそのまま木に背中が当たってしまおうか) (2018/7/31 23:04:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((お、おう？ (2018/7/31 23:04:35) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((大丈夫ですよー、こばわー (2018/7/31 23:05:10) |
| ガン太 | > | ((昨日の笠島さんとガン太のロールのことね (2018/7/31 23:05:33) |
| 逢方 裕志 | > | …覚悟、蒼翠(少し距離が離れたところで立ち止まる。剣を盾に構えると、目を閉じる)炎三万馬力…発動(ポツリと呟くと、その大剣に黒い炎が燃え盛り始め、その力が剣に吸収されると、ゆっくりと目を開けて、相手を睨みつけようか。既に、彼の目つきは相手の夫としての目ではなく、ひとりの、孤独に飢えた鬼の目つきになっていた) (2018/7/31 23:07:13) |
| 逢方 裕志 | > | ((あぁ (2018/7/31 23:07:18) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……ｯ(大剣を持っていないがために炎を腕に纏わせてはそのまま構えようか) (2018/7/31 23:08:09) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((今必死で花辞典めくって花言葉探してる…一番いいの… (2018/7/31 23:09:27) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(やはり、躊躇はあるのか。構えに入った途端、また視界が歪み始める。が、眉間にしわを寄せ、相手が見たこともない、鋭い眼を向けた途端)ハァァァァァァァァァァァア"！！！(天にも届くような、罵声を響かせながら、一直線に相手に走り向かう。そして)ヘル・ファイア！(黒い炎を一気に放出すると、一直線に相手の心臓へと向けて、大剣を突き出そうか) (2018/7/31 23:12:11) |
| 逢方 裕志 | > | ((そもそも語彙がありません… (2018/7/31 23:12:22) |
| 紅羽 蒼翠 | > | しまっ…！(咄嗟に反応したものの、完全にそらすことが出来ず、相手の剣が右胸に突き刺さろうか。そのまま血を吐いては力が抜けて) (2018/7/31 23:13:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いや、蒼翠さんにｱﾘｼｱお供えさせようと思って…カランコエでもいいし…中身的な話だとピンクッションフラワーってのでもいいしで… (2018/7/31 23:14:34) |
| 逢方 裕志 | > | フン"ッ…!!!(さらに奥へと沈みこませようと、思い切り押し込む。剣を握ったまま、しばらく固まってしまおうか) (2018/7/31 23:15:30) |
| 逢方 裕志 | > | ((あー (2018/7/31 23:16:26) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ゆう、じ……(息はあるもののそのままガクンと崩れ落ちては剣を赤い血で濡らそうか) (2018/7/31 23:16:51) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…蒼翠！(ゆっくりと剣を抜き取ると、そのまま放り捨て、崩れ落ちる相手の体を支える。ボロボロと涙を流しながら、血があるとも構わず、すぐさま深く口づけをしつつ、血を飲もうか) (2018/7/31 23:18:10) |
| 紅羽 蒼翠 | > | 裕志…(口付けられては小さく微笑み、血で赤く染まった手袋越しに相手の頬に触れようか) (2018/7/31 23:18:59) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(口元が相手の血で汚れるのも構わず、ゆっくりと離す。そして、相手の手袋を外させると、直に、まだ生暖かい手を触れようか)…蒼翠。能力、受け継いでもいいか…？(いつでも能力の継承ができるよう、懐からナイフを取り出し、軽く自分の右手首を切ろうか) (2018/7/31 23:21:24) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……うん…いつでも、私が…裕志のそばに居られるように…(相手の手をそっと握ってはその手首に口付け、能力を継承しようか) (2018/7/31 23:22:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((能力の継承って出来たのですか… ( °д°) (2018/7/31 23:22:57) |
| 逢方 裕志 | > | ((特別ね← (2018/7/31 23:23:07) |
| 逢方 裕志 | > | ((多分、これ以降はできない (2018/7/31 23:23:14) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((せやな (2018/7/31 23:23:26) |
| ガン太 | > | ((最近よく死ぬねここのチャット( (2018/7/31 23:23:30) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ふぬん… (2018/7/31 23:23:43) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(手首に少ししみる痛みが走ると、思わず眉間にしわを寄せる。が、そのまま目を閉じると、新たなる力が目覚める予感を感じ始め、少し顔だけをあげようか) (2018/7/31 23:24:22) |
| 逢方 裕志 | > | ((致し方がない… (2018/7/31 23:24:31) |
| 逢方 裕志 | > | ((まぁ、これから本当にどんぱちなるぞ (2018/7/31 23:24:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いぇっさー (2018/7/31 23:25:36) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……裕志…こんな私を、愛してくれてありがとう…私は…幸せ者だ…ゲホッ(相手に微笑みかけてはそのまま血を吐き出し) (2018/7/31 23:25:43) |
| 逢方 裕志 | > | こちらもだ…本当に、心の底から愛してる…ありかとう(こちらも、最後は笑顔を見せようと笑みを浮かべる。しかし、涙はボロボロと流れる。すぐさま、相手の頭の後ろを抑えて、目を閉じ、口づけをしようか) (2018/7/31 23:27:30) |
| 逢方 裕志 | > | ((これ終わったら、とんでもなく裕志の性格変わるよ(予告 (2018/7/31 23:27:51) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ……裕志…愛してるよ…ずっと……(笑みを浮かべ、口付けをされればそのまま力が抜け、絶命し、二度と動かなくなってしまおうか。) (2018/7/31 23:28:33) |
| ガン太 | > | ((メイレーンも本性(隠していたつもりはない)を出したから北地区もっと荒れるかも (2018/7/31 23:29:34) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ｱﾘｼｱの精神はかき氷よ…(意訳:ｺﾞﾘｺﾞﾘ削れる) (2018/7/31 23:30:29) |
| ガン太 | > | ((ザガが癒してくれるかもね( (2018/7/31 23:31:32) |
| 逢方 裕志 | > | …蒼翠？蒼翠…蒼翠…！あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁっ！(突然、相手の体が重くなった。すぐに受け止めるものの、相手の顔を見れば、既に動かなくなっていた。何度揺さぶろうとも、もう、目覚めやしない。これが、現実に突きつけられた彼の運命だと、本当に知った時、思わず相手の胸元に蹲れば、大声で叫んだ。叫び、呻き、涙した。もう、彼には愛する人がいない。1人になったのだ) (2018/7/31 23:32:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あ、あった。この花にしよう。これが一番いい。 (2018/7/31 23:32:26) |
| 紅羽 蒼翠 | > | そばにいるよ、裕志(もう、聞こえるはずのない声。それが優しく、頬を撫でる風のように流れれば辺りを静寂が包もうか。) (2018/7/31 23:34:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((アリシアお供え行っていいですか… (2018/7/31 23:35:05) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((と、終わりましたかねぇ (2018/7/31 23:35:08) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((うちはええよー (2018/7/31 23:35:14) |
| 逢方 裕志 | > | …すぐ、俺のやるべきことを終えたら、お前のところに行くからな、蒼翠(相手の声が聞こえたかもしれない。次第に冷たくなってくる相手の体を抱きしめると、後に、彼はこの大きな木の下に、妻の遺体を埋めた。そして、愛用していた大剣と、自分の刀を手に持ったまま、その場に立っていようか) (2018/7/31 23:36:13) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう (2018/7/31 23:36:17) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((はーい (2018/7/31 23:36:43) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((アリシアのレス見てからお暇しますかねーっと (2018/7/31 23:36:55) |
| 逢方 裕志 | > | ((本当に行ってしまわれるのか… (2018/7/31 23:37:08) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((んー、かなぁw (2018/7/31 23:37:27) |
| 逢方 裕志 | > | ((か、かなぁって (2018/7/31 23:38:02) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((まぁ、とりあえずねw (2018/7/31 23:38:29) |
| 逢方 裕志 | > | ((うぬ (2018/7/31 23:38:51) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(ずっと見ていたらしい。何か無理をしているのか、不規則な呼吸の音を低く漏らしながら歩み寄っていく。傍にいるだけで寒気を感じるほど身体に冷気を籠っていた、それでも立ちつくしている彼の傍に膝をつき、木の麓に震えた手を伸ばすと、ポロポロ涙を溢しながら、優しく触れる。そこから、木の根本を覆うように白いカーネーションを繚乱させると)「……おかあさん…ボク、がんばる…おとうさん、ぜったい、ぜったいまもる…」(本当に小さく、そう呟く。何度も優しくしてもらって、いつか呼びたいと思っていたこと。それが今こうなってしまった。泣き崩れたいのを我慢し、ゆっくりと立ち上がった。) (2018/7/31 23:46:55) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((いやぁ、泣いた泣いた (2018/7/31 23:47:29) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((白いカーネーションの花言葉:愛情は生きている (2018/7/31 23:47:41) |
| 逢方 裕志 | > | ((ホントだ…どうしてくれやがる (2018/7/31 23:47:51) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((さてと…それじゃ、私はここら辺で。この度、ここを卒業させていただきます。およそ3年間、このチャットルームには大変お世話になりました。シド様、並びにその他の方々もお相手して下さりありがとうございました。本当にいい思い出となりました。少し寂しいので別れはいいません。またいつかご縁があれば会いましょう。 (2018/7/31 23:48:43) |
| 紅羽 蒼翠 | > | ((ではでは…またいつか！！ (2018/7/31 23:49:13) |
| おしらせ | > | 紅羽 蒼翠さんが退室しました。 (2018/7/31 23:49:15) |
| 逢方 裕志 | > | ((いえいえ。何かあったらいつでもまたここにかいな (2018/7/31 23:49:18) |
| 逢方 裕志 | > | ((お疲れ様 (2018/7/31 23:49:23) |
| 逢方 裕志 | > | …(アリシアが来たことには気づいている。しかし、左手には愛刀、右手には大剣を地面に突き刺したまま、ただ目を閉じてじっと立っていようか) (2018/7/31 23:50:14) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私は半年という本当に他の方よりも短い間でしたが、本当にありがとうございました。またいつか、気が向いた時にでも覗いてくださると嬉しいです。どうかお元気で生きていてください!! (2018/7/31 23:52:32) |
| ガン太 | > | ((こちらあまり話したことはありませんでしたが、お世話になりました！また会える日を楽しみにしてます (2018/7/31 23:53:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((明日までに設定更新しないと (2018/7/31 23:58:28) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……おしごと、いく…」(まだ幼さの残る涙声でそう呟き、背を向けて歩き出すが。すぐに何か堪えられなくなり、駆け出していってしまった。) (2018/8/1 00:04:59) |
| 逢方 裕志 | > | …そうだ。俺は…ギルドだけではない。この世すべてを『ぶっ潰す』(アリシアが立ち去った後、ゆっくりと目を開けた途端、爆発的に彼の体内から雷が発する。赤い雷は、幾多もの木々を焼け嗅がせてしまうと、倒れる。その中に、彼は1人、黒い影となって揺らめくと、赤い瞳を光らせた途端、光のようにその場に消えてしまおうか) (2018/8/1 00:07:21) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((アリシアはさっき更新したよ… (2018/8/1 00:07:37) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう (2018/8/1 00:09:20) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あ、これ、泣き虫中身だとティッシュぎゃダメだ。タオル、 (2018/8/1 00:12:00) |
| ガン太 | > | ((とりあえずどーしよ……(:з (2018/8/1 00:12:04) |
| 逢方 裕志 | > | ((絡めまするよー (2018/8/1 00:13:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((私はキャラ変えでも大丈夫です。最近夜行型なりつつあるので (2018/8/1 00:14:31) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう、今日も私は一味違うぜ(ねれない (2018/8/1 00:15:03) |
| ガン太 | > | ((ほんじゃ、最近めっきり出していないメイでも出すか。三人で成る？ちな希望キャラは特にない (2018/8/1 00:16:42) |
| ガン太 | > | (( (メイじゃねえリラだ) (2018/8/1 00:18:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (( (/ώ;`)っ=ﾀｵﾙ ｼﾄﾞさん» (2018/8/1 00:19:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((うぅ…ダイス… (2018/8/1 00:19:20) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 1d8 → (7) = 7 (2018/8/1 00:19:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((七人目…柳己だから桐生…? (2018/8/1 00:20:44) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう (2018/8/1 00:21:42) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((キャラ変えします… (2018/8/1 00:21:48) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/8/1 00:21:57) |
| 逢方 裕志 | > | ((わぁ、いいの？タオル… (2018/8/1 00:22:00) |
| 逢方 裕志 | > | ((いてらー (2018/8/1 00:22:07) |
| ガン太 | > | ((シドはそのまんま？ (2018/8/1 00:22:21) |
| おしらせ | > | 桐生 義隆さんが入室しました♪ (2018/8/1 00:22:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((そだねー (2018/8/1 00:22:54) |
| 逢方 裕志 | > | ((みんなの敵キャラ！ (2018/8/1 00:22:58) |
| 逢方 裕志 | > | ((ちと、裕志の設定明日改めて出すわ (2018/8/1 00:23:19) |
| ガン太 | > | ((■■■もある種ヘイトキャラだから……(:з んじゃ先にやるね (2018/8/1 00:23:55) |
| おしらせ | > | ガン太さんが退室しました。 (2018/8/1 00:24:06) |
| おしらせ | > | リラさんが入室しました♪ (2018/8/1 00:24:30) |
| 桐生 義隆 | > | ((ありがとうです (2018/8/1 00:24:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((はーい (2018/8/1 00:24:39) |
| 逢方 裕志 | > | ((おかりー (2018/8/1 00:24:46) |
| リラ | > | 「(……やはりあそこから引っ越したのはいい判断だったな)」(西地区の公園で新聞を読む女性。その姿はあまり分厚くない軽装の鎧に包まれており、顔は兜により隠されている)「(しかしここでも別の問題が発生しているな……特に、この『ギルド討伐派閥』)」(新聞に目を通し、ため息をして) (2018/8/1 00:28:08) |
| 逢方 裕志 | > | ((あ、私最後に出すね (2018/8/1 00:28:34) |
| 桐生 義隆 | > | ((あ、シドさん確認。『全部ぶっ潰す』って裕志さん言ったの、あれ討伐派の新しい方針と考えたらいいです？ (2018/8/1 00:30:01) |
| 桐生 義隆 | > | 「……はぁーっ…」(変だ。今まで散々喚き散らしていた鳴雨が、一昨日から突然と静かになった。何かあるのか…それとも、単に暴れ過ぎて休んでいるだけなのか…)「ダメだ。ぜんっぜんわかんねぇ…」(思わずぐしゃぐしゃと髪を掻き上げ、そのまま買い物に行くつもりだったのか。西区の広場へと向かって行って) (2018/8/1 00:35:12) |
| 逢方 裕志 | > | ((あーまぁ、それはどうかなぁ？← (2018/8/1 00:37:35) |
| 逢方 裕志 | > | ……(やるべきことを終えた後、西地区へと身を動かしている彼は、背中に大剣を担ぎながら、人気のない住宅街の屋根に腰を下ろし、ただぼーっと前方を眺めていようか) (2018/8/1 00:39:30) |
| 桐生 義隆 | > | ((ふ、含みのある答え…!? (2018/8/1 00:42:03) |
| 桐生 義隆 | > | ((や、やぇっと…言葉通りならアリシア…じゃない。エルシーも無差別攻撃させますし、どうなのかなぁって (2018/8/1 00:43:08) |
| リラ | > | 「(しかし……あの北地区に住んでいた頃とは違い、かなり情報量も多い。やるべきことのための情報も分かりやすいため、とても助かる……)」(そして新聞をしまうと、近くに二つの違和感を感じとり呼吸を整える。その理由は、二つのうち一つの違和感に対して危機感を感じたからだ)「……やはり、元の世界と同じでこの感覚だけは衰えないな」(小声で独り言を呟くと、腰に付けていた剣に手を触れており) (2018/8/1 00:46:36) |
| 逢方 裕志 | > | ((それは、これから設定出すからそのお楽しみ← (2018/8/1 00:51:03) |
| 桐生 義隆 | > | ((ｶﾞ､ｶﾞｸﾌﾞﾙ…( °д°) (2018/8/1 00:52:54) |
| 桐生 義隆 | > | 「…ん？」(ちょうど彼の知っているような気配がした。それも、大きな喪失感に満ちているような何かの気配。反射的に左腰の刀へ手をあてるが、気のせいかと首をかしげたところ。自分と同じように剣に手を当てる女性がいる。一つ尋ねようと歩いて行っては)「なぁアンタ、何つったらいいかわかんねぇんだがよ…ヤバイ感じしねぇか？」(杞憂ならいい。だがどうしても気になるようで不安げな顔をして) (2018/8/1 01:01:06) |
| 逢方 裕志 | > | 蒼翠……(胸元に下げているネックレス。それを、ギュッと軽く掴むと、目を閉じて、力の温存を始めようか。その途端、彼の体から黒い炎に紛れ、赤い雷が放ち始める。まるで、雲に呼びかけるようにして力がたまっていくと、空がみるみるどす黒く、分厚い雲に覆われ始めようか) (2018/8/1 01:06:10) |
| リラ | > | 「私に尋ねなくても確信しているだろう」(視線を裕志に向けたまま質問に答える。その口調に焦りは無く、呼吸も整っている)「それに……話し合いではどうも解決できそうにないな」(裕志を中心に雷鳴が包まれるのを見て目を見開く。そして、右手を桐生の前に出して『手を出すな』という合図を出す)「いいか、速く逃げるぞ。……今だ！」(そして後ろに振り返り、桐生の手首を掴んで公園の出口へと向かう) (2018/8/1 01:11:46) |
| 逢方 裕志 | > | ((設定新しく出したよ… (2018/8/1 01:17:59) |
| 逢方 裕志 | > | ((なにか、不明点とかこれやばいんじゃないの？的なものあったら教えて (2018/8/1 01:20:35) |
| 桐生 義隆 | > | 「否定してほしかったんだよ。」(そして相手の視線につられ、裕志へと視線を移す…と、手を引かれながら目を見開いて)「アンタは…いや、それなら、何でそんな顔してやがる…」(俺を殺す気じゃねぇのか？考えれば考えるほど湧き上がる疑問をブツブツと呟いては、そっと懐に手を伸ばしておく。) (2018/8/1 01:20:37) |
| 桐生 義隆 | > | ((ん (2018/8/1 01:21:20) |
| 桐生 義隆 | > | ((あれ、誕生日変わりました？ (2018/8/1 01:23:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((いつだったか忘れたから新しくしちゃった← (2018/8/1 01:23:46) |
| 逢方 裕志 | > | …虫か(少し距離があるにもかかわらず。気配にすぐさま気づいた途端、2人の方へと睨みつける。まるで、意思だけで動くように、空から赤い雷を2人の目の前に降らせ、逃げさせまいと足止めさせようか) (2018/8/1 01:25:25) |
| 桐生 義隆 | > | ((ほぬ…大体把握です。隣でエルシーの表情が死んでるけど気のせい気のせい。 (2018/8/1 01:28:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((え (2018/8/1 01:29:38) |
| リラ | > | 「…………！」(目の前に雷が落ち足を止める。そしてすぐに地面に手を当てて)「何をしている！速く行くぞ！」(すると二人のいる足元の地面をみるみる盛り上げらせて高くする。それと同時に、剣を取り出して周りに高い建築物があるかを確認する) (2018/8/1 01:32:21) |
| 桐生 義隆 | > | ((「一緒、いる。めってゆわれても、ついてく。最期、一人したくない。」byｴﾙｼｰ(最悪の場合は看取る覚悟決め) (2018/8/1 01:33:59) |
| 逢方 裕志 | > | ((えちょま…また泣かせる気か… (2018/8/1 01:34:44) |
| 桐生 義隆 | > | 「…いや、俺はいい。どうせ後先短ぇかもしれねぇんでな、個人的な事情もあっけど。アンタが逃げれるよう、ちょいとあの人とやりあって来るわ。」(懐から手を降ろし、リラが確認する中、そう言って微笑むと盛り上げられた地面から飛び降りて着地すると足早に裕志めがけて駆けて行くと)「…よ、何か堅くなったな。アンタ…」(微笑を浮かべ、そっと白刀を抜刀する) (2018/8/1 01:42:28) |
| 桐生 義隆 | > | ((だって裕志さん、革命後に死亡ﾌﾗｸﾞしかないなぁって…正直、裕志さんがこれから酷くなるって話聞いてからもう色々考えてて、その中にエルシーが看取ってる構図あったんですよ… (2018/8/1 01:45:06) |
| 逢方 裕志 | > | ((いや、死なないよ？← (2018/8/1 01:48:46) |
| 逢方 裕志 | > | 貴様には関係のないこと。地獄に送らせてもらう(両手のひらを掲げると、左右に細かな雷と炎で作られたナイフが作り出される。それを浮かび上がらせたかと思えば、高速で一本一歩殴り飛ばそうか) (2018/8/1 01:50:45) |
| 逢方 裕志 | > | ((これから鍵になるのは、多分みんな (2018/8/1 01:51:16) |
| 桐生 義隆 | > | ((むしろ死なれたらエルシーが本格的にやm…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。エルシー支えるしかできないじゃないですかぁ…(´∀`) (2018/8/1 01:52:14) |
| 桐生 義隆 | > | ((今思い出した。エルシーの誕生花、クリスマスローズの花言葉は「なぐさめ」…あれ、何でだろ視界が滲んで… (2018/8/1 01:54:56) |
| 逢方 裕志 | > | ((ふえっ (2018/8/1 01:55:54) |
| 逢方 裕志 | > | ((大丈夫。今度のうちの中心キャラ、裕志だから (2018/8/1 01:56:37) |
| リラ | > | 『ギィンッ！』(桐生の目の前に剣が降り下ろされ、ナイフをはね返す)「何をやっている……。貴様にどのような事情があるのかは知らんが、見捨てることはできん」(そして桐生の隣に着地すると、剣を構えて体勢を整える。しかし、電撃が体に伝わったのか手足が震えている) (2018/8/1 01:57:00) |
| 桐生 義隆 | > | 「そりゃ、こっちの台詞だ。アンタこそ何してる。」(雷なら、妖刀のおかげである程度操作できる。ポンと肩を一度軽く叩き、痺れを自分伝いに逃がしてやれば溜め息を吐いて)「ギルドとか、ギルド潰しだとか関係ねぇ。俺はあの人が企んでそうなもん、ぶっ潰すだけだ。」(中段に構え直し、青い稲妻を纏えば踏み込み、裕志に向かって斬り上げる。) (2018/8/1 02:07:56) |
| 逢方 裕志 | > | 甘い(ぎっと目を細めた時、彼の周りに8つの赤い稲妻が落ちる。それを威嚇と同時に、背中に背負っていた大剣を手に取ると、双剣にし、片方の剣で桐生の攻撃を防ぎ、もう片方をリラへと向けて投げとばそうか) (2018/8/1 02:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リラさんが自動退室しました。 (2018/8/1 02:17:19) |
| 逢方 裕志 | > | ((あれまのし (2018/8/1 02:17:33) |
| 桐生 義隆 | > | 「俺にゃ、それは効かねぇよ。元副将舐めんな。」(若干痛ぇけど、と稲妻の直撃も余裕そうにしているがこれ、もちろんハッタリに決まっている。妖刀のおかげで耐性を作れるとは言っても加減程度。実際は何とか声を出すのも我慢できる程度の痛みは感じており。防がれれば即座に斬り返して連続で斬りかかっていこうか)「アンタ、部下はどうした。それから、その力もな。」(前は雷なんて使わなかった。部下も時おり見かけたはずだが、見当たらないと疑問をぶつけて) (2018/8/1 02:25:02) |
| 桐生 義隆 | > | ((ん、のしです。 (2018/8/1 02:25:18) |
| 逢方 裕志 | > | 貴様には知る由もない。ただ、殺す(双剣のうち片方が戻ってくると、連続斬りをそれぞれ受け流す。そのまま、大剣へと戻せば、赤黒い炎と雷を纏わせ、思い切り突き出そうか) (2018/8/1 02:27:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 義隆さんが自動退室しました。 (2018/8/1 02:45:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2018/8/1 03:37:13) |
| おしらせ | > | Elsieさんが入室しました♪ (2018/8/1 11:00:42) |
| Elsie | > | ((寝てました…ごめんなさい。(´;ω;`) (2018/8/1 11:01:29) |
| Elsie | > | ((CSはこんな感じですかな…CVは中々変われませぬし… (2018/8/1 11:32:12) |
| Elsie | > | ｿﾛﾙ「……」(血生臭い空気を吸って吐く。銃弾の雨の中、味方の指示に従って角に隠れながらの攻撃を繰り返す。弾幕が激しくなったのを機に引っ込むと、返り血を拭い少し考え始める。…家族の組織が名前を変えた。それと同時に、家族が笑わなくなった。どころか、自分が傍にいても今まで敵に向けていたような、あの冷たい眼差ししか見せてくれない。…組織の目的も変わった。次々姿を見せなくなる家族で、一人残った大切な家族は、全てを破壊するといった。それを叶えれば、また、笑ってくれる？)「……ボクが…エルシーが、おとうさんを守るの…守らなきゃ、ダメなの…!!」(拳を握り、素早く立ち上がると弾幕の止んだ通路を飛ぶように駆け、また少し紅く染まった。もう覚えきれない数殺した。それだけの人生を奪った。鬼になろうとしても誤魔化しきれない罪悪感で、日に日に天真爛漫だった瞳から光がなくなった。…それでも、戦わなきゃ、いけない。おとうさんを一人ぼっちにしたくないから。) (2018/8/1 13:12:25) |
| Elsie | > | ((んぁ。ご飯食べてきまするー (2018/8/1 13:17:30) |
| おしらせ | > | Elsieさんが退室しました。 (2018/8/1 13:17:39) |
| おしらせ | > | 扇 明道さんが入室しました♪ (2018/8/1 13:47:27) |
| 扇 明道 | > | ((待機 (2018/8/1 13:48:03) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/8/1 13:48:38) |
| 逢方 裕志 | > | ((やっほっほー (2018/8/1 13:48:47) |
| 扇 明道 | > | ((こん！ (2018/8/1 13:48:49) |
| 扇 明道 | > | ((んじゃ、早速やる？ (2018/8/1 13:48:59) |
| 逢方 裕志 | > | ((昨日からゲス化したよ← (2018/8/1 13:49:12) |
| 逢方 裕志 | > | ((なろー！ (2018/8/1 13:49:14) |
| 扇 明道 | > | ((←ゲス化に対応出来そうな人。((先レスどうする？ (2018/8/1 13:49:50) |
| 逢方 裕志 | > | ((そちらからお願いしてできる？((対応しちゃうのwww (2018/8/1 13:51:09) |
| 扇 明道 | > | ((おけー。 (2018/8/1 13:51:41) |
| 扇 明道 | > | ふぅ…… (2018/8/1 13:51:50) |
| 扇 明道 | > | ((切れたぁ (2018/8/1 13:51:57) |
| 逢方 裕志 | > | ((おうふ (2018/8/1 13:52:28) |
| 扇 明道 | > | ふぅ…疲れたアル(北地区。彼女は情報探りのために歩いていて) (2018/8/1 13:55:21) |
| 逢方 裕志 | > | 実行する時。能力、起動(北地区内のとあるビルの屋上。空から眺めると、ゆっくりと背中に携えている大剣を手に取り、前に、剣を縦に構えながら、赤い雷を纏わせ始めようか) (2018/8/1 14:02:16) |
| 扇 明道 | > | 最近裕志の噂は悪いのが多くて少し心配ネ。会っても居ないし…(と言えばいつ会えるかなとも思っていて) (2018/8/1 14:04:32) |
| 逢方 裕志 | > | 電力出力…開始(ゆっくりと目を見開いた時、空には彼を中心に雷雲が発生する。ゴロゴロと鳴り響き始めた時、思い切り大剣を前にかざした途端、一斉に至る所に赤い雷を打ち落とし始めようか) (2018/8/1 14:10:00) |
| 扇 明道 | > | ……！(と雷が落ちてくるのを見れば気を使って受け流して)な、何アルか！？(と辺りを見渡して) (2018/8/1 14:11:30) |
| 逢方 裕志 | > | 全てを焼き尽くし、破壊せよ(その声が、全ての街に響いた途端、何処からともなく黒い武装をした部隊が降りてくる。そして、次々と建物を壊したり、近くにいる住民を切りつけたり、彼の意志に沿うように襲撃を始めようか) (2018/8/1 14:16:14) |
| 扇 明道 | > | ！…あれ…(と咄嗟に壁を走っていき逢方の方に向かっていって) (2018/8/1 14:17:41) |
| 逢方 裕志 | > | ッはははは！これが、俺の求めていた本当の真実だ！(次々と火が上がるのを見ると、高笑いをする。その後、その屋上から地上へと転落すれば、両足で着地をし、大剣を引きずりながら歩み進みようか) (2018/8/1 14:24:18) |
| 扇 明道 | > | ！､まずいアル！(と逢方の方にナイフを数本投げて) (2018/8/1 14:25:10) |
| 逢方 裕志 | > | ……！(ゆっくりと進んだ時。ナイフが飛んでくるのに気づくと、大剣を双剣に持ち替え、素早い動きで弾き返そうか。その後、静かに赤い瞳を相手に向けて) (2018/8/1 14:27:36) |
| 扇 明道 | > | 何しているアルか…裕志(と弾き返したナイフを掴めば相手を見て) (2018/8/1 14:28:41) |
| おしらせ | > | Elsieさんが入室しました♪ (2018/8/1 14:31:59) |
| 扇 明道 | > | ((こん！ (2018/8/1 14:32:16) |
| 逢方 裕志 | > | …貴様は(声をかけられると、一度双剣を下ろす。が、以前のような優しい感情が入ったものではなく、全てを敵とみなす目を向けたまま、ゆっくり歩み寄ろうか) (2018/8/1 14:32:19) |
| 逢方 裕志 | > | ((おこんちゃー！ (2018/8/1 14:32:27) |
| Elsie | > | ((ふっふっふ…だーれだ!!(*`ω´*) (2018/8/1 14:33:29) |
| 扇 明道 | > | …そうアルか…(言えばクスッと笑って)弱くなったね。裕志(と言えば目付きが変わり) (2018/8/1 14:33:39) |
| 逢方 裕志 | > | ((わかりますわかります (2018/8/1 14:33:44) |
| 扇 明道 | > | ((分かるで (2018/8/1 14:33:57) |
| Elsie | > | (( (´・ω・`) (2018/8/1 14:35:33) |
| 逢方 裕志 | > | …弱くなった、だと？(目を細め、ジロリと睨みつける。この時、ゆっくりと瞳は元の色に戻っているが、目つきは変わらず、返って相手の喉元に、持ち替えていた愛刀、十字刀の誠血鬼を当てがおうか) (2018/8/1 14:37:13) |
| Elsie | > | ((壁 |ω・`)ｽｯ (2018/8/1 14:37:15) |
| 逢方 裕志 | > | ((…|<－> ≪来るか？ (2018/8/1 14:38:03) |
| Elsie | > | ((壁 |)←ｽｯ (2018/8/1 14:38:08) |
| 逢方 裕志 | > | ((|<□>-<□>)<オイ！ (2018/8/1 14:38:48) |
| 扇 明道 | > | そう。弱くなった。そんな力に飲み込まれているからよ｡前の貴方の方が強かった(と言えばそのまま構えて) (2018/8/1 14:38:51) |
| Elsie | > | ((壁 |<ｶｻｼﾞﾏorｴﾙｼｰ…ﾄﾞｯﾁｶﾞｲｲﾃﾞｽｶ… (2018/8/1 14:40:16) |
| 逢方 裕志 | > | 力…？俺は力などどうでもいい。目の前にあるのは、破滅。ただそれだけだ(目を細め、相手を見据えた途端、首元へと向けて突きを試みようか) (2018/8/1 14:40:57) |
| 扇 明道 | > | 遅いわね(とまるで知っていたかのように突きを避ければ相手の背中に回り肘鉄をしようか) (2018/8/1 14:42:41) |
| 逢方 裕志 | > | ッ!!(避けられるのは想定内。すぐさま腰を捻って相手の方へ正面を向けながら、左義手で肘を受け止めようか。そのまま、力強く握って) (2018/8/1 14:43:38) |
| 逢方 裕志 | > | ((んー、どちらでも大丈夫よ！>アリッサ (2018/8/1 14:43:54) |
| 扇 明道 | > | 甘いわ(と言えばそのまま気功で相手の義手を吹っ飛ばそうとして) (2018/8/1 14:44:51) |
| Elsie | > | ((中身内でﾂﾝﾃﾞﾚ疑惑をかけられている笠島と、闇堕ちしたアリシア…どっちもおいしい (2018/8/1 14:45:28) |
| Elsie | > | ((ってぬぁ、すみませぬ親がぁあ…!! (2018/8/1 14:45:51) |
| おしらせ | > | Elsieさんが退室しました。 (2018/8/1 14:45:59) |
| 扇 明道 | > | ((ノシー (2018/8/1 14:46:14) |
| 逢方 裕志 | > | ((あれま、のし (2018/8/1 14:47:19) |
| 逢方 裕志 | > | ッ!!(相手の力に耐えられなかったのか、それともかなり年を重ねていたため老朽化していたのか。バキッ、と言う音と同時に、根っこから義手が捥ぎ取られると、少し後ろに飛ばされる形で義手だけ地面に落ちてしまおうか。思わぬ出来事に、目を見開き相手を見ようか) (2018/8/1 14:49:47) |
| 扇 明道 | > | ほら｡まだ立てるでしょ？(と言ってそのまま相手を見て。それは今までの扇とは違った､冷ややかな目をしていて) (2018/8/1 14:51:55) |
| 逢方 裕志 | > | あぁ…今まで以上に、潰したくなる(もはや、昔の彼ではない。ニヤリと不気味な笑みを浮かべると、片手だけで刀を回転させると、構えをとったのち、炎を纏わせては突きを素早く連続的に試みようか) (2018/8/1 14:54:07) |
| 扇 明道 | > | フフフッ(とそのまま突きを下がりながら下げれば)字一色(と気功を貯めた足で相手の胸部分を蹴って吹っ飛ばそうか) (2018/8/1 14:57:39) |
| 扇 明道 | > | ((仕事モードの明道。全盛期はアサシンの李書文と同じぐらい← (2018/8/1 14:59:24) |
| 逢方 裕志 | > | ヴッ…!!(やはり体術では相手に敵わないのか。胸元がガラ空きになった時、そこを狙われると、胸を蹴られた時、上に高く飛び上がってしまおうか。が、その間、辺りに雷と炎で作ったナイフが現れると、それを蹴り飛ばし放ちながら、地面へと落ちようか) (2018/8/1 15:00:55) |
| 逢方 裕志 | > | ((あーなるほどねwww (2018/8/1 15:02:14) |
| 扇 明道 | > | あら(と雷と炎のナイフが頬と足を掠めたが笑っていて) (2018/8/1 15:02:49) |
| 扇 明道 | > | ((アサシンの李書文来ないかなぁ (2018/8/1 15:03:13) |
| 逢方 裕志 | > | ((まだ実装されてはいないんだよね(槍はこちらにいます (2018/8/1 15:04:55) |
| 逢方 裕志 | > | ハッ！(地面に落ちようとも、怯むことなく右腕で体を起こそうか。そして、さらにまた再度ナイフをいくつも作り出せば、殴り飛ばそうか) (2018/8/1 15:06:19) |
| 扇 明道 | > | ((槍の方欲しかった (2018/8/1 15:06:23) |
| 逢方 裕志 | > | ((かっこえぇけど使ってないし育ててもない… (2018/8/1 15:06:53) |
| 扇 明道 | > | ！(ナイフを避けるが何本か刺さるも相手の拳を受け止めれば)残念(とそのまま相手の殴った力を受け流してはそのまま返すように相手を押して無防備にさせようか) (2018/8/1 15:09:11) |
| 扇 明道 | > | ((マジかよ (2018/8/1 15:10:20) |
| 逢方 裕志 | > | ((だって全てはシグルドに…… (2018/8/1 15:10:36) |
| 逢方 裕志 | > | (((まさか、鯖育ててるの怠ってるとは言えない) (2018/8/1 15:10:49) |
| 扇 明道 | > | ((なるへそ。俺もブリュンヒルデ育てようと思ったらランサーピースがたりなかった (2018/8/1 15:11:44) |
| 逢方 裕志 | > | しま…ッ！(すぐさま拳を引っ込めようとしたのだが、押されて反動で倒れてしまおうか) (2018/8/1 15:11:50) |
| 逢方 裕志 | > | ((同じく… (2018/8/1 15:11:59) |
| 逢方 裕志 | > | ((いや、シグルドなんで竜の牙必要なんだよ2回目で… (2018/8/1 15:12:18) |
| 逢方 裕志 | > | ((はやくあのマスクを外させたい… (2018/8/1 15:12:43) |
| 扇 明道 | > | 大三元(と言えば相手の腹部に気功を貯めた足で連続で踏もうか) (2018/8/1 15:13:42) |
| 扇 明道 | > | ((早く最終再臨させたい (2018/8/1 15:14:22) |
| 逢方 裕志 | > | ヅッ！！！(腹部でも、かなり急所であるため、連続で踏まれると、空気を二度吐いて) (2018/8/1 15:18:23) |
| 扇 明道 | > | 終わりよ(とそのまま近くの木の方に思いっきり蹴っ飛ばして) (2018/8/1 15:19:25) |
| 逢方 裕志 | > | ヴア"ッ…！！(声にならないほどのうめき声をあげながら、蹴り飛ばされると、木に体を強打し、うつぶせに倒れてしまおうか) (2018/8/1 15:21:29) |
| 逢方 裕志 | > | ((なかなか素材集まらない… (2018/8/1 15:22:13) |
| 逢方 裕志 | > | ((ドロップ率が便秘してるよ…(泣 (2018/8/1 15:22:27) |
| 扇 明道 | > | それが貴方の求める破滅？笑わせないで(と言えばゆっくり近づいて) (2018/8/1 15:22:33) |
| 扇 明道 | > | ((ワイバーンとか倒してる？ (2018/8/1 15:22:52) |
| 逢方 裕志 | > | ((めっちゃくちゃ倒してる (2018/8/1 15:23:15) |
| 逢方 裕志 | > | ((でも、そもそも何もドロップしてくれない (2018/8/1 15:23:34) |
| 扇 明道 | > | ((どこの特異点？ (2018/8/1 15:23:58) |
| 逢方 裕志 | > | ((バビロニアのエルドゥ (2018/8/1 15:24:17) |
| 扇 明道 | > | ((マジてか。まぁまぁ出やすい場所なのに (2018/8/1 15:24:50) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…黙れ。その口を封じ込める…(全身から血が滲み出始める。しかし、唖然として立ち上がると、刀を構え、その場から黒い炎の斬撃を試みようか) (2018/8/1 15:25:37) |
| 逢方 裕志 | > | ((んー。こっちのカルデア便秘ドロップだからねぇ…全体的に (2018/8/1 15:25:59) |
| 逢方 裕志 | > | ((10回回ってるのに一個も落ちない (2018/8/1 15:26:15) |
| 扇 明道 | > | …そろそろ終わらせてあげる(と言えばそのまま避けて相手に近づけば､相手が斬りかかるのを予測して相手の手を手のひらの突きで落とそうとして) (2018/8/1 15:28:23) |
| 扇 明道 | > | ((マジか｡こっちはホムンクルスベビーがなかなかでない (2018/8/1 15:28:54) |
| 逢方 裕志 | > | ((なんでー… (2018/8/1 15:29:07) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(避けられると、バランスを崩しかける。がらそのまま振り返った振りかざそうとした時、相手の手が当たると、その反動で刀を手放してしまおうか) (2018/8/1 15:31:22) |
| 扇 明道 | > | 九連宝燈(と言えば相手の胸に高速の突きのラッシュをくらわせて) (2018/8/1 15:34:18) |
| 扇 明道 | > | ((イメージは三蔵の宝具← (2018/8/1 15:34:35) |
| 逢方 裕志 | > | ((釈迦如来しょう！って？←(最後変換できなかった (2018/8/1 15:36:38) |
| 扇 明道 | > | ((おぅ。北斗の拳みたいな感じの (2018/8/1 15:37:25) |
| 逢方 裕志 | > | クッ…(一発目を食らってしまったのち、すぐさま右腕を目の前に掲げる。しかし、片腕であるために防ぐことができず、何発も肩や胸に当たってしまおうか) (2018/8/1 15:38:09) |
| 逢方 裕志 | > | ((うぬ (2018/8/1 15:38:16) |
| 扇 明道 | > | これで終わり(と最後の一発は気功を最大限まで溜めたのを放ち相手を吹っ飛ばそうか) (2018/8/1 15:40:09) |
| 逢方 裕志 | > | ッア"ァァッ！！(最後の一発が胸に入ると、思い切り血を吐く。そのまま、かなり遠くへと飛ばされてしまおうか。何本もの木々をなぎ倒し、背中もなんども打ち付けられると、10mのところで地面に引きずられる形で落ちてしまおうか) (2018/8/1 15:44:25) |
| 扇 明道 | > | 結束…(と居ればそのまま相手を見て) (2018/8/1 15:47:53) |
| 逢方 裕志 | > | ガハッ…ッ…ゥッ…(思い切り、再び血を吐き出す。胸にかなり致命傷を負っているのか、胸を右手で抑え、息を荒くしながら仰向けに寝ころがろうか) (2018/8/1 15:53:00) |
| 扇 明道 | > | 貴方の敗因。それはその醜い思い､全てを破滅させようと言うその欲望に囚われている。気が乱れているからやりやすかったわ(と言って相手を見て) (2018/8/1 15:55:53) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…なぜ…なぜ俺は…ッ(昨夜のことといい、今の彼の立ち位置といい。すでに彼は悪に染まった。しかし、相手の言葉に悔しくて、思わず右手で拳を打ち付けると、顔を伏せて、肩を震わせ始めようか) (2018/8/1 15:58:09) |
| 扇 明道 | > | ……(そのまま相手の肩にそっと手を置いて)貴方は抱え込み過ぎなのよ｡少しは誰かに分ければいいのに､自分で全てを背負い込んでしまう｡(といって) (2018/8/1 16:01:49) |
| 逢方 裕志 | > | …お前は、わからないのか…？俺が、俺だけにしかできないことだ…明道(ゆっくりと起き上がると、相手に手を伸ばす。すでに彼は、何もない。ないのである。だからこそ、自分にしかできない、世界の破滅があるため、相手に問いかけようか) (2018/8/1 16:04:39) |
| 扇 明道 | > | 分からない｡だって人は一人じゃ何もできないから。だからこそ人は誰かと一緒じゃないと大きなことを成し遂げることが出来ない｡貴方だって､元々はギルドを倒すために人員を集めたのでしょ？(と言って) (2018/8/1 16:07:06) |
| 逢方 裕志 | > | …俺はもはや、ギルドだけではとどまることはない。俺は、全てを終わらせる。それが、蒼翠と約束した、最期の使命(相手の言葉に、首を左右に振る。淡々と言うと、また数度咳をして、血を吐こうか) (2018/8/1 16:10:10) |
| 逢方 裕志 | > | ((これ見えにくい？ (2018/8/1 16:11:35) |
| 扇 明道 | > | 世界の破滅は本当に貴方の望んだことなの？(と言えば相手を見て) (2018/8/1 16:13:46) |
| 扇 明道 | > | ((普通だよ (2018/8/1 16:13:54) |
| 逢方 裕志 | > | ((おう (2018/8/1 16:14:02) |
| 逢方 裕志 | > | この世界を正すならば、終わらせるしかない(一瞬、まるで地獄にいる悪魔のような、おぞましい黒いオーラを纏わせる。が、すぐ消えてしまう。相手の言う言葉は、本気で望んでいることがわかるだろう) (2018/8/1 16:15:44) |
| 扇 明道 | > | ……そこまで言うなら止めないわ。でもその先に地獄があるとしても､その覚悟は貴方にはあるの？(と言って) (2018/8/1 16:17:22) |
| 逢方 裕志 | > | 地獄？(キョトンとして、ゆっくりと顔を上げると、目を細め尋ね返そうか) (2018/8/1 16:18:53) |
| 扇 明道 | > | そう｡地獄よ｡貴方に､それを作り上げる覚悟はある？(と言って) (2018/8/1 16:20:45) |
| 逢方 裕志 | > | 地獄だろうが、俺には関係ない。既に、俺は地獄行きだと言うことは知っている。だからこそ、もうここに必要とするものがない以上、潰す価値はある。それとも、何だ？やめろとでも言うのか？(胸の痛みが治まると、相手とまっすぐ向き合わせ、目を細め問いかけようか) (2018/8/1 16:23:36) |
| 扇 明道 | > | 言ったでしょ？そこまで言うのなら止めないと｡(言えば相手を見て) (2018/8/1 16:24:31) |
| 逢方 裕志 | > | なら、別に警告しなくてもいい(目を伏せ、静かにそう言うと、ゆっくりと立ち上がろうか。が)ッ…(やはり先ほどの攻撃が効いているのか、胸を抑え、顔を歪めては片膝をついてしまおうか) (2018/8/1 16:26:22) |
| 扇 明道 | > | でも｡今の貴方じゃ死ぬだけよ(と言って) (2018/8/1 16:27:14) |
| 逢方 裕志 | > | っ…なんだと？(胸を抑えながら、相手を横目で見る。目標を達成することなく、死ぬ。その言葉が引っかかると、冷酷な視線を向けて) (2018/8/1 16:28:26) |
| 扇 明道 | > | そのボロボロ｡私一度も相手が死ぬような技を使わなかっただけ使おうと思うなら常にに胸を狙うわ(と言って) (2018/8/1 16:30:16) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(チラリと胸へと目を向けると、かなりあざができているのか、腫れている。さらに、左腕の義手もないため、完全に肩マントの下がブラブラした状態のまま、顔を歪め目を伏せようか) (2018/8/1 16:32:06) |
| 逢方 裕志 | > | ((ぬー？ (2018/8/1 16:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2018/8/1 17:01:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、扇 明道さんが自動退室しました。 (2018/8/1 17:01:15) |
| おしらせ | > | ガン太さんが入室しました♪ (2018/8/1 22:03:51) |
| ガン太 | > | ((たーいき (2018/8/1 22:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガン太さんが自動退室しました。 (2018/8/1 23:16:44) |
| おしらせ | > | Elsieさんが入室しました♪ (2018/8/2 13:21:23) |
| Elsie | > | ((待機しとりまーす…(死んだ魚の目) (2018/8/2 13:23:04) |
| おしらせ | > | ◇○○○○○○さんが入室しました♪ (2018/8/2 13:23:16) |
| おしらせ | > | ◇○○○○○○さんが退室しました。 (2018/8/2 13:23:29) |
| おしらせ | > | ◆fKBgcLWt60zzさんが入室しました♪ (2018/8/2 13:23:49) |
| おしらせ | > | ◆fKBgcLWt60zzさんが退室しました。 (2018/8/2 13:24:00) |
| おしらせ | > | Uさんが入室しました♪ (2018/8/2 13:25:22) |
| おしらせ | > | Uさんが退室しました。 (2018/8/2 13:25:35) |
| Elsie | > | ((こんにちはー (2018/8/2 13:25:46) |
| Elsie | > | ((あれ、どうされました？ (2018/8/2 13:26:40) |
| Elsie | > | ((何だったのかな…お初さんでも大歓迎ですからね… (2018/8/2 13:29:38) |
| Elsie | > | ((そう言えば、やっぱり笠島はツンデレ属性持ちだとアリッサ思うです… (2018/8/2 14:12:59) |
| Elsie | > | ソロル「……おとぅさん。…ないの？」『さぁ、頭の命じるまでは待機らしいが。』(命令を待つ黒武装の集団の中で一際小さなその少女は傍の同僚に肩車をしてもらっていた←。あ、いや、別に素で遊んでもらっていたとかではなく、今まで以上に物騒となったお仕事で軽く痛めた足のせいと言い訳したい。)『どうした？珍しく浮かない顔だ。(目は死んでるが)』「……おとうさん、笑ってくれないの。」『…頭は、自分のことを孤独に飢えた鬼だと言っているらしいが。』「………うん。……ボクいるから、一人ちがうのに。」(ぶらぶらと足を揺らし、退屈そうに拗ねた顔をしていた。…しかしそ顔の見方を少し変えれば、悲しそうな顔にも見えた。) (2018/8/2 14:35:36) |
| おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/8/2 15:03:18) |
| ザガ | > | ((こんちは (2018/8/2 15:03:37) |
| Elsie | > | ((こんですー！ (2018/8/2 15:03:45) |
| ザガ | > | ((夏休みまで後6日……(:з とりあえずどーしますか？ (2018/8/2 15:05:32) |
| Elsie | > | ((良ければ成りましょ…全キャラ空いとるですから (2018/8/2 15:06:01) |
| ザガ | > | ((じゃあリューグナーさんでお願いします 希望キャラはありますか？ (2018/8/2 15:07:50) |
| Elsie | > | ((特には無いですー (2018/8/2 15:08:22) |
| おしらせ | > | Elsieさんが退室しました。 (2018/8/2 15:08:43) |
| ザガ | > | ((んじゃこのままで行きます 先にやっときますね (2018/8/2 15:09:21) |
| おしらせ | > | ﾘｭｰｸﾞﾅｰさんが入室しました♪ (2018/8/2 15:09:28) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((はーい (2018/8/2 15:10:59) |
| ザガ | > | 「後は、時間の問題か……」(西地区の路地裏では、ガラクタの上で座り独り言を呟く青年)「準備はもうできた。後は他の問題に取りかかるだけだ。……予想よりも随分早くな」(北地区の方角へと向いて呟くと、そのまま沈黙を始める) (2018/8/2 15:13:53) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「真誠刃…ねぇ…全く、あの子もとっとと見切りを付ければ良いものを…君が未だ従順で居る意味が解せないよ。」(溜め息を吐き、最近はもっぱら幽体化していたのか。久々に実体化した手を数度開閉して辺りを見渡すと、あと二時間か…、そう呟きながら懐に入れていた酒瓶を取り出した所で見知った顔を見ては)「やｧ、久しぶりだねぇ。」(相変わらずのローブ姿で、嫌味のように酒瓶と手を振って不敵な笑みを浮かべて近づこうか。) (2018/8/2 15:20:21) |
| ザガ | > | 「……そういや久々だな」(珍しく普通の反応をすると、鼻を抑えて)「で、何の用だジジイ。俺なンかに構っててもいい暇潰しにはならねえぞ」(敵意や挑発的なセリフを吐くこともなくそう告げると、ガラクタの上から見下ろして) (2018/8/2 15:24:17) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「そんなに警戒せずとも…これは酒じゃあないのだけど。」(どうしても酒好きなんでしょうね。確かに約束したがノンアルはセーフだろう!!炭酸飲料で未成年も飲める!!との暴論らしく、缶の蓋を開け…ようとして止めると、生前は飲酒同様、あの子どもに嫌がられるので止めていた煙草を取り出してくわえると火をつけて)「僕だってそう暇じゃないさ。ただ、君が最近、やけに黒々していただとか僕の部下が言いやがるのでね。それに少しばかり興味が湧いただけだ。」 (2018/8/2 15:37:45) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((爺「ノンアルは酒じゃないさ、何せ酔えないからね。」中身「ノンアルって炭酸強いから中身は苦手なのだけど…」爺「…(無言で大爆笑)」中身「(#´∀`):」 (2018/8/2 15:40:34) |
| ザガ | > | 「ああ……アレね」(今のところは異常は見られない。やけに落ち着いているという点を見れば異常であるが)「別に騒ぎを起こそうってモンじゃねえさ。あの時は個人的な問題を解決していただけだ。だからもうあんな状態にはならねェ」(適当に答えて、北地区の方角の空をしばらく見る。すると口角が上がり)「別の誰かが、おかしくなっていてだろうがな」(顔を伏せて軽く笑うと、あぐらを組み) (2018/8/2 15:43:12) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「ふーん…まｧ別段僕は何もしないよ。暫くはあの子が、どう此方に堕ちるつもりなのか見守りたいのでね。」(また逢う気も無ければ、自らの愛しい存在の堕ちる様を傍観でもするのか。そう呟いて一度煙を吐くと横目で振り返って)「北の“虫採り”はどうだい？大分殺られていると訊くが。」(何処からか傍に来た黒服の人物の渡す書類を眺めると、頭を撫でて蹴られたが←、愉快そうにケラケラ笑って退かせると)「ま、余り“虫採り”にばかり目を向けると、拗ねたガキ大将が意地張ってしゃしゃり出て来るが。」(北の事件を虫採りと呼び、クツクツと引き笑った。) (2018/8/2 15:56:07) |
| ザガ | > | 「ああ、あの化け物ねえ……ククク」(そう言うと、静かに笑い続ける。まるで何かを思い出して笑っているようで)「お前の言うガキ大将、時間が経てば死ぬぜ？必ずな」(まるで予言者の如く確信を持った様子で言うと、にやけた表情をしていた)「具体的に言えば、『俺』が殺すンだがな。と言っても、別の『俺』がな」(複雑な言い方をすると口を閉じる。そしてまた笑い出して)「ククク……そうことだ。だからあの化け物が殺されたら、お前が大事にしているガキの様子を今まで以上に監視しとけよ。アイツ、少しでも身の回りに異変が起こったらすぐくたばっちまいそうなぐれェ弱いしよ」 (2018/8/2 16:05:24) |
| おしらせ | > | ｸ←死ね44さんが入室しました♪ (2018/8/2 16:13:50) |
| ｸ←死ね44 | > | ｸ、←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！58 (2018/8/2 16:13:51) |
| ｸ←死ね44 | > | ｸ、←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！41 (2018/8/2 16:13:51) |
| ｸ←死ね44 | > | ｸ、←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！52 (2018/8/2 16:13:52) |
| ｸ←死ね44 | > | ｸ、←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！14 (2018/8/2 16:13:52) |
| ｸ←死ね44 | > | ｸ、←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！20 (2018/8/2 16:13:53) |
| ｸ←死ね44 | > | ｸ、←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！63 (2018/8/2 16:13:53) |
| ｸ←死ね44 | > | ｸ、←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！←ミナコイ引退しろ！！20 (2018/8/2 16:13:53) |
| おしらせ | > | ｸ←死ね44さんが退室しました。 (2018/8/2 16:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘｭｰｸﾞﾅｰさんが自動退室しました。 (2018/8/2 16:16:29) |
| ザガ | > | ((あれおちた (2018/8/2 16:17:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザガさんが自動退室しました。 (2018/8/2 16:38:29) |
| おしらせ | > | ザガさんが入室しました♪ (2018/8/2 22:13:55) |
| ザガ | > | ((勉強しながら待機 (2018/8/2 22:14:15) |
| おしらせ | > | ﾘｭｰｸﾞﾅｰさんが入室しました♪ (2018/8/2 22:15:03) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((昼間寝落ちてすみませんでしたぁ！！こばわ (2018/8/2 22:15:45) |
| ザガ | > | ((こんです 全然構いませんよ！てかまともにオチることが少ない俺の方が問題( (2018/8/2 22:19:34) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((続き出したらいいんですかね…(半燃) (2018/8/2 22:24:22) |
| ザガ | > | ((とりあえず続きやりますか？ (2018/8/2 22:24:26) |
| ザガ | > | ((新しくやるのも続きやるのもどちらでもいいですよ (2018/8/2 22:24:50) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((キャラ希望なければ繋げます (2018/8/2 22:26:05) |
| ザガ | > | ((特にないですよー (2018/8/2 22:27:09) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((はーい (2018/8/2 22:27:55) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「監視とは失敬だろう？…観察、或いは鑑賞。客観的に見るとするならば、さしずめ彼女は僕の寵愛を受けた愛玩生物のような存在か。」(煙草の灰を落とし、そう呟くと思い出したようにフードの下で怪しい黒笑を見せて)「あぁ。そうそう、あの子と云えば、近頃に成って名を変えたらしいよ。新たな名は確か…Elsie(ｴﾙｼｰ)とか云ったか…」(が、何か更に思い出されたものがあったらしく、少し首をかしげた後。満足そうに微笑を溢すと)「…ククッ…そうか。あれは僕が彼女に生前付けた名だったね。結局その後、母親の付けた名で呼ぶことにしたが。……まさか覚えて居たとは。」(何やら一人で納得したようにしている。おい、会話中なのも思い出せ。) (2018/8/2 22:40:18) |
| ザガ | > | 「お前の寵愛を受けた生物、か……随分弱そうだな」(吐き捨てるように呟くと、また口が開いて)「名前を変えたってことは何かが起きたってうことだろ？アイツの親はいなさそうだから、何かショッキングなことが起きただけで名前を変えるという発想に至ったンだろうよ」(つまらなそうな目でそう呟いて、自分の見解を述べていく)「ま、アイツに何が起ころうと俺にとっちゃもう『実験生物』以下の存在だが……お前にとっちゃかわいい『娘』なンだろ？だったら、あの虫女から守った方がいいンじゃねェか？」 (2018/8/2 22:51:27) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「…あの若造は父親代わりらしい。そしてあの若造は妻子を殺めてから可笑しくなった。…要は、壊れるあの若造を守れない弱っちぃ自分を殺そうとでも思ったんじゃないかい。全く僕には解せないが」(そう言って相手の見解も小耳に挟んでは最後に煙草の煙で少し遊んでから懐のケースに仕舞うと)「……初めに云ったろう。生前ならばともかく、今の僕は傍観者さ。此方にだって、あの子の生を眺めに来ただけだ。執拗にその邪魔をするようならば処分するが、彼女は仕事で明確に敵対しない以上、まだアレを友人として見ている節がある。」 (2018/8/2 23:08:13) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((生前の爺とｱﾘｼｱ(幼)の日常:ｱﾘｼｱ(幼)「おーちゃ、ててのうじじ(虫)、ちゅんちゅん(鳥)あーん？」(小鳥指乗せ)爺「クックック…そぉら！！」(虫の裏側見せ)ｱﾘｼｱ(幼)「やぁ”あ”ぁ”あ”！！」(大号泣して逃げ回る)(現在の爺「どうしても泣き顔が見たかったのだよね。」ｴﾃﾞｨﾅ「ゴミが。(ド直球)」 (2018/8/2 23:17:00) |
| ザガ | > | 「……ハッ！要は弱っちい奴を放っとけないから、自分が守ってやろうってことだろ！守れる程の強さも持ち合わせない奴が！ハハハハハハハハ！！」(異常な程笑い、そしてｱﾘｼｱと裕志を軽蔑する言葉を簡単に口にする。その様子はどこか楽しげだが、一瞬だけ顔の半分が黒くなっていた)「おおっと、もし気に触れたらすまたかったな。何しろ、アイツらがそこまで滑稽な関係になってると思わなかったンでな。……それに、アイツと化物がマジで友達だったとはな。最初お前のガキ本人から聞いた時は信じてなかったから驚いた」(その言葉の割りには、口角が上がっており) (2018/8/2 23:19:00) |
| ザガ | > | ((メイレーン「そ、そんなことないよねアリシア……まだ私達、友達だよね……？」(ウルウルした目で) (2018/8/2 23:21:21) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「……いや、あの子も人外だからね。幼少の頃から頻繁にえげつない怪物らと友好的に成っては家へ連れてくるものだから…うん…」(少し嫌な記憶なのか少し青く見えそうな顔色でそう言って暫く額を抑えると、以前一度だけ会ったことがある少女の顔を思い浮かべて)「嗚呼、友人も友人さ。何でも虫の…確かメイレーンと云ったかな。かなり以前だが、菓子を振る舞っているのを視たね。」 (2018/8/2 23:27:05) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((「……お友だち。おとうさん、斬れってゆうても…お友だちなのは変わんないの。」by Elsie(だから目死んでるって) (2018/8/2 23:29:59) |
| ザガ | > | 「……そうかい」(さっきとは比較的興味無さそうな表情で反応する。そしてガラクタの上から降りて)「まあアイツらがそれほどの仲だっつーことは、よりあの虫を殺すことが確実になるってことだな……。まさか偶然有益な情報を手に入れられるとは思わなかったぜ。ありがとよ」(そう呟くと、次第に顔も全て黒くなっていき)「……そういや、お前にとってあの虫はどンな存在だ？」 (2018/8/2 23:37:01) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「おや…」(黒くなってきた。それを目を細めながら見つめ、視ようとして失敗しては、常人なら失神してもおかしくはない激痛を平然と隠すと考えるような動作で顎に手を当てて)「あの子の友人である異界者…それ以上のものは無いかな。だが生憎と僕は嘘つきなんだ。信じるかは君に任せよう」 (2018/8/2 23:47:59) |
| ザガ | > | 「ククク、そうだな。その通りにしておこう」(ガラクタにもたれるように座ると、あぐらを組んで)「それにどうしたジジイ。何を考えてるかは知らねェが、そンなに俺が黒くなるのが不思議なことか？……まあ、また黒くなるとは俺も思ってなかったがな」 (2018/8/2 23:52:54) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((ｱﾘｼｱこと、ｴﾙｼｰの現状。1.ヤヴァイ方に闇堕ちしそう。2.殺し過ぎて目が死んだ。3.裕志さんの笑顔が見れるなら何でもいい思考。4.精神かき氷5.eins&zweiが(´・ω・`)ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ (2018/8/2 23:53:44) |
| ザガ | > | ((今思えば俺のキャラにアリシアを癒せそうなキャラってメイレーンぐらいしかおらんやん……(:з そのメイレーンもザガが殺すつもりだし (2018/8/2 23:54:15) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((Ｑ.幼女のヤンデレはアリだと思いますか？ YES or NO (2018/8/2 23:55:55) |
| ザガ | > | ((どっちでもいーや( (2018/8/2 23:56:19) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((…エルシー、この現状活かせば成りでヤンデレモドキできるって中身察したのです…本当は死んでほしくない、でも命令だから誰かが殺らなきゃ。それでも大切だから自分で～…的な。(*´ω`*) (2018/8/2 23:59:00) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「別にそう意外では無いさ。ただ、何か視えると思ったが気のせいだったらしい。」(失敗してもこうなるのか。発動後の余韻で青い仄かな光を発す榛色の瞳を覗かせると)「……質問返しに一つ訊くが。君そっくりなあのガキは一体なんだい？」(先月辺りで観察していた時に見た子ども(幼いver.のザガさん)、あれはよく視えなかったのか首をかしげるような動作をして見せようか。) (2018/8/3 00:06:25) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((今度、孤鴉さんいらっしゃったら彗狼くんで出来ないか訊くです…(使命感) (2018/8/3 00:11:53) |
| ザガ | > | 「……はァ？」(口を開けたまま不思議な表情でﾘｭｰｸﾞﾅｰを見て)「ンなモン知るか。それに俺そっくりなガキがいるなンざ初耳だ」(嘘をついている様子は無く、適当に答える。そして口を開いて)「……じゃあ逆に質問だ。テメェ、今何を見ようとしやがった？」(その顔はどこか子供のような無邪気さと狂気があり、まるでアリシアを実験しようとしていたあの知的探求心溢れる顔と同じで) (2018/8/3 00:15:57) |
| ザガ | > | ((にしても久々にメイレーンとアリシアを会わせたくなったなー(:з できれば彗狼さんも一緒に (2018/8/3 00:17:02) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「ふーん…まぁ、僕としてはどうでも良い事この上無いが。」(部下の仕事が増えるだけだしね、と呟いたのは今更また酷使される部下さんの為にも気のせいだと信じたい。)「僕に答えて何の利があるか…それによるかな。」(何を視ようとした。それを訊かれればこう答え、壁に背を預けると、何らかの対価を要求するように不敵な笑みを浮かべ) (2018/8/3 00:25:38) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((今日ちょっと学校行かんとならぬので1時には寝ますね。 (2018/8/3 00:26:09) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | ((ふぬぉ…メイレーンちゃんと彗狼くんだと…エルシーがまだ無邪気なら楽園だったろうに…(ｳｷﾞｷﾞ) (2018/8/3 00:28:18) |
| ザガ | > | 「お前の利益……そンなモンはあげるつもりなンざねェよ。お前がその気なら、こっちで色々考えるさ」(自分の頭に指を当てて口角を上げる。その笑顔は、先ほどとは違い純粋なもので)「明確な答えはまだ出ねェが……そうだな、幾つか答えは考えてるぜ。一つ目は俺の心……二つ目は俺の未来だ」(指を二本立てると笑いながらその説明しようとする)「理由は二つとも同じだ。俺があのガキに何をしようとしているか確認するため……非現実的だが、俺の経験上じゃ充分有り得る。つっても、絶対な答えってのはまだ決められねえがな」 (2018/8/3 00:34:56) |
| ザガ | > | ((分かりましたー (2018/8/3 00:35:10) |
| ﾘｭｰｸﾞﾅｰ | > | 「…中々悪く無い線を云っている…」(そう言ってニヤリと笑みを見せると、だが…と言って続け様に)「だが、二つとも大外れだ。君の解答は微塵も合って等いないよ。」(嘲笑するように口元へ手を当て、さも愉快そうな声色で呆気なく否定する。が、あんまり人をロリコンのように見ないで呉れ給えよ？傷つく。と言ってるのでｲｲｿﾞﾔｯﾀﾚｰ) (2018/8/3 00:42:46) |
2018年07月31日 13時12分 ～ 2018年08月03日 00時42分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>