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「【成り】俺等の居る日々。【オリキャラ】」の過去ログ

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2018年08月12日 02時22分 ~ 2018年08月13日 14時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宮薗 周のしです~   (2018/8/12 02:22:48)

芙羽WiFiが死んだそうですoutcastは。   (2018/8/12 02:22:48)

花咲 詩乃「お部屋で秋希と一緒にいた方が良いです…、一緒にいたいです…」   (2018/8/12 02:22:50)

花咲 詩乃ノシ   (2018/8/12 02:23:00)

芙羽  (2018/8/12 02:23:03)

芙羽みすった((   (2018/8/12 02:23:07)

芙羽秋希「ん、...そうだね、暑い中わざわざ出る必要あんまりないしね...((俺も居たいよ、と相手を再び抱きしめ、愛おしそうに頭を撫でる。」   (2018/8/12 02:23:51)

宮薗 周「…まぁ、それ以外は至って普通ですよ。(決して普通ではない←少し苦笑する)ほぉ…って一年中咲いてるんですか…!?凄いですね。(目を見開く)…そうですね、次行きましょうか…(黙ってついていく)」   (2018/8/12 02:25:39)

花咲 詩乃「んん…、そ、そうです……(相手の言葉に少し照れたように、顔を薄く染めて)……あ、えっと…、お部屋…行きませんか…?、(今更ながらに恥ずかしげに)」   (2018/8/12 02:26:26)

芙羽颯「...そうなんだ(あんまり良くわかんないけど...なんて内心思いながらに)うん...仕組みは知らないけどね。...2階は和室、戦闘観覧室、主の部屋(と指をさしながら説明していき、ここの階も桜側の壁は窓ガラスになっていて桜がよく見える」   (2018/8/12 02:29:18)

芙羽秋希「んー?...あ、うん...行こう(と相手の言葉にうん、と頷けば相手を離し、立ち上がれば相手の手を引き自分の部屋へと向かう」   (2018/8/12 02:30:15)

花咲 詩乃「………(ぎゅっと相手の手をしっかり握ってついていって)……」   (2018/8/12 02:32:28)

宮薗 周「…戦闘観覧室なんて部屋があるんですか…?やっぱり凄く大きい館なんですね(少し驚きながらも歩を進める) …こんな綺麗な桜を一年中何処からでも見れるだなんてとても凄いですよ…」   (2018/8/12 02:32:40)

芙羽秋希「...はい、どーぞ(と部屋の扉を開けては入っていいよ、と扉を開けたまま相手にそう言って」   (2018/8/12 02:34:10)

花咲 詩乃「…お邪魔します……(相手の後に続き入って)……(少し落ち着くように深呼吸っぽい事を小さくして)」   (2018/8/12 02:35:55)

芙羽颯「うーん...あるっぽいね。俺あんまり興味無いけどね...戦闘は。(と次の階へと向かう階段へと歩きながら。戦闘より情報収集の方が得意なのだ。)...主の設計だから...桜は、主が好きらしいから(と言いながら上行くよ?と」   (2018/8/12 02:35:58)

芙羽秋希「はい(と相手のその言葉に笑っては自分も入り扉をしめる)...ん?どしたの?(と深呼吸をする相手を不思議に思ったらしく問いかけ」   (2018/8/12 02:36:59)

宮薗 周「戦闘…好きではないんですか?(まぁ私も苦手ですけど、と小さく笑う) …主さんも随分豪華な趣味をお持ちですね。(少し圧倒されながらもくまなく部屋を見る)…あ、はい、ついていきます…」   (2018/8/12 02:39:18)

花咲 詩乃「あ、いえ…何でも無いですよ…!、(はっとしては相手にそう返して、ベッドに腰掛けて)……」   (2018/8/12 02:40:09)

芙羽颯「好きじゃないというか...俺は戦えない(なんて真顔で言う。つまり逃げ専。)...主にも色々あるんじゃないの...知らないけどね。...こっから上か各々の部屋。空いてる部屋、使えばいい。中に入ったら鍵置いてあるから(と言いながら上がれば、各階に6部屋ある。別館もありそちらも部屋。」   (2018/8/12 02:44:22)

芙羽秋希「そう?...ならいいけど...(と相手の横へと腰掛け、黙る相手を見てはじー、と顔を覗き込む」   (2018/8/12 02:45:47)

宮薗 周「戦えない…んですか…(地雷を踏んだかと思い少し焦る)…あ、ありがとうございます…では空いた部屋に入らせて頂きますね。別館の説明まで…お気遣いありがとうございます。(少し微笑み頭を下げる)」   (2018/8/12 02:47:18)

花咲 詩乃「…え…あ……、な、何ですか……(何故かじっと相手から見られていて、戸惑い少し視線をキョロキョロとさせて」   (2018/8/12 02:49:16)

芙羽颯「だって何も出来ないからね...俺は凡人(と言って全く気にしてないようで。凡人とは言うが能力はある。)うん...いや、...いいよ。俺が案内するって言ったんだし...(言ったからにはね。と頭を下げる相手になんとなく焦り気味にそう言って。中々頭を下げられることなんてないので少し気が引けたよう」   (2018/8/12 02:49:37)

芙羽秋希「ん...いや、特に何も無いけど...なんとなく(なんて言って戸惑う相手にくす、と笑う)黙っちゃったから気になっただけだよ」   (2018/8/12 02:50:44)

芙羽ちょくちょく颯の口が悪くなりかける...そんな口悪い子じゃないのに(   (2018/8/12 02:51:02)

宮薗 周「…私も凡人なんで、気にしなくていいですよ…(顔に出してないだけで気にしてるんではと思った)…すみません、迷惑でしたか…??(あまり常識が分からないので疑問に思う)」   (2018/8/12 02:53:22)

花咲 詩乃「…そう、ですか…(少し笑われた事にむすっとしたが、すぐに収まって)……ちょっといいですか…?(そう言っては膝立ちで相手に近付き、ぎゅっと抱きついて)」   (2018/8/12 02:54:34)

芙羽颯「...?何が?(と相手の言葉になんの事だと怪訝そうに返す)は?...いや俺がやったんだから迷惑もなんもないし謝る必要も無い(と何言ってるんだこいつは、なんて思えばは?なんて口に出てしまう。ため息混じりにそんなことはないと相手に伝える」   (2018/8/12 02:56:46)

芙羽秋希「うん.....?(ちょっといいか、なんて聞かれれば不思議そうな顔をしたが抱きつかれればどうしたの?と言いながらこちらも抱き返す)」   (2018/8/12 02:57:33)

花咲 詩乃「……あむ(相手の首筋に噛みつき(ほぼ力いれてない)じっとしてる)」   (2018/8/12 02:59:07)

宮薗 周「え…あ、いや…(勘違いと気付き恥ずかしさと申し訳なさで顔が強ばる) ………すみません。(やっぱりまた怒らせてしまった、と自分の無知さを責めたてると無理に笑顔をつくり)えっと、ありがとうございます…!もう、行きますね!(これ以上迷惑はかけられない、と笑顔を崩して部屋の方へ行こうとした)」   (2018/8/12 03:00:26)

芙羽秋希「...っ!?...し、しの...?(噛みつかれてはぴく、としてどうしたのかと体は固まったまま相手を目だけで見る)」   (2018/8/12 03:00:40)

芙羽颯「...?...ちょっと、待て(なんて、自分でもなぜ引き止めたのかは分からないが相手の様子が何か変だと思えば腕を掴み、それと同時に能力を使う。(サイコメトリー、深くはわからないが簡単な情報ならぬき取れます))...何勘違いしてるんだ?...俺は別に怒ってないし迷惑だとも思ってない。勝手に勘違いするな(なんて腕を掴んだまま淡々とそう告げる」   (2018/8/12 03:02:49)

花咲 詩乃「……(すっ、と離れては相手を見て)…あ、えと…、……その…すごく美味しそうに…見えた…?んです…(自分でもよくわかってないのか曖昧な理由を言い)」   (2018/8/12 03:05:24)

宮薗 周「……怒ってないんですか?(と申し訳なさそうに聞くと、小さく口を開いて)私、知らない間に迷惑をかけてることが少なくないので…迷惑でしたら、遠慮なく言ってくださいね。あと、勘違いしてすみません…」   (2018/8/12 03:06:27)

芙羽秋希「...美味しそう?って...俺、が?(とあれ、なんだこの感覚...なんて、どこか見覚えのある感覚があったが何も思い出せず。)...なんだろう、ね(とよくわからないままそう微笑む」   (2018/8/12 03:06:58)

芙羽颯「こんなんで俺が怒ると思ったか(なんて先程より今の方がむすっとした顔をしていて。こんなんだが心は狭くない)...いいよ、その時はそう言うから。...まあ勘違いは誰でもあるし仕方ないんじゃないの...(と少しさっきの言い方はきつかったかな、なんて反省しつつそう返す」   (2018/8/12 03:08:17)

宮薗 周あまねが謝りすぎだなぁ…とふと思ったけど弱腰なだけだから…(よくない)   (2018/8/12 03:08:57)

芙羽ww   (2018/8/12 03:10:54)

芙羽周ちゃん可愛くてすきだよ.....( ・ㅂ・)و (   (2018/8/12 03:11:18)

花咲 詩乃「そうです…、よく分かんないですけれど…秋希を見たら急に、そう見えて…(そう言っては苦笑し)ごめんなさい…急に変な事しちゃって…(少し申し訳なさげに返し)」   (2018/8/12 03:11:20)

芙羽ていうか颯の態度が謝らせてる((   (2018/8/12 03:11:35)

宮薗 周「あの……ありがとうございます。(ふふ、と微笑みながら)正直に言ってくれるととても助かります。(少々気まずそうだが顔は明るくなり、声のトーンも高くなって)   (2018/8/12 03:11:47)

芙羽秋希「んー...不思議だね...?俺もなんか...なんとなく、見たことある感じしたし(なんだろう、なんて呟きながらそう言って)...いや、大丈夫だよ(と優しく笑う」   (2018/8/12 03:12:27)

宮薗 周颯くんの絶妙なツン(?)がすきです…←←   (2018/8/12 03:12:50)

芙羽颯「.....ん(何にお礼を言っているのかよくわからないが取り敢えず短く返事をして)...そう。なら俺は隠さずに言うからね。...んでどうする?そのまま部屋いくならそれでもいいけど...じゃないなら...(うーん、と考えつつお茶でも飲む?なんて問いかける。」   (2018/8/12 03:13:49)

芙羽わーい(((   (2018/8/12 03:13:52)

芙羽まあ颯くん彼氏持ちなんだなぁ(ベーコンレタス()   (2018/8/12 03:14:13)

芙羽男キャラやるとあまあまになるかツンケンし始める。   (2018/8/12 03:14:35)

宮薗 周私がNTR(最低)   (2018/8/12 03:14:41)

芙羽wwwww   (2018/8/12 03:16:25)

花咲 詩乃「……ありがとうございます…(えへへ…、と微笑んで)…あ、私にもしますか…?…(冗談交じりにそう言って)」   (2018/8/12 03:16:42)

芙羽お相手さんなかなか来ない子なんだけれどね...(_・ω・)_   (2018/8/12 03:16:44)

宮薗 周「…そうですね。せっかくのお誘いですし部屋に行ってもやることは特にないので。(お茶に誘われたことなどないのですこし嬉しそうにそう返す)」   (2018/8/12 03:16:45)

宮薗 周それか当て馬になる←←   (2018/8/12 03:17:06)

芙羽当て馬www   (2018/8/12 03:17:39)

芙羽秋希「...ん?.....する?(なんて少し間を開けては相手の首元に口を近づけながらにわざとらしく相手に問いかけて、少しだけにっ、と笑う」   (2018/8/12 03:18:25)

芙羽他にも良いキャラさんたくさんいるよ.....(:3_ヽ)_   (2018/8/12 03:18:57)

宮薗 周二人の幸せを支えるべくにして存在するポジション:当て馬←   (2018/8/12 03:18:59)

芙羽颯「じゃあ、リビング戻ろう。...そしたらお茶入れるから...なんのやつが良い?((なんでもいいけど、と言いながらリビングの方へと引き返しつつ相手に聞いてみて」   (2018/8/12 03:19:59)

芙羽wwww   (2018/8/12 03:20:08)

芙羽颯とノアトはどうなるのやら('ω')((((   (2018/8/12 03:21:08)

宮薗 周「ありがとうございます、そうですね、私そういうのに詳しくないので…颯さんのおすすめがあればそれを飲みたいです。(と、とても楽しそうに答える)」(楽しそうに、っていうのは一応オーラ的な何かです←← 顔はほとんど変わりません)   (2018/8/12 03:22:28)

花咲 詩乃「あ、え…っと………!?、あ、あぅ…えぁ……その……ど、どうぞ……(色々と困惑していたが、きゅっと目を瞑っては覚悟を決めたようで)」   (2018/8/12 03:22:31)

宮薗 周多分颯くんは周のよき先輩…←   (2018/8/12 03:23:05)

芙羽秋希「.....っふふ((相手の困惑する様子を見ては少し意地悪そうに笑う、とカプ、と猫特有の鋭い歯を皮膚スレスレにたてれば少しペロ、と肌を舐める((遊び始める」   (2018/8/12 03:23:55)

芙羽颯くんが先輩だなんて.....っ   (2018/8/12 03:24:04)

芙羽(年下なのにね)   (2018/8/12 03:24:13)

宮薗 周(年下だったわ…←)   (2018/8/12 03:24:50)

花咲 詩乃「…ひぁっ……ん……(首筋に伝わる感覚に、少し声を漏らしては、ぎゅっと相手を強めに抱き締め、顔を相手の首元埋めて抑えてる)」   (2018/8/12 03:27:47)

芙羽颯「んー...どうしようかな.....紅茶とか飲めるの?(と少し悩みながらそう聞いてみて、紅茶ならオレンジティかアールグレイだな...なんて。」   (2018/8/12 03:28:52)

芙羽秋希「...ん(と口を話せばくす、と笑って)しの.....可愛い...(なんて堪えきれないというような言い方で大きく息を吐けばぎゅーと抱きしめる」   (2018/8/12 03:30:03)

宮薗 周「紅茶…?(…確か何かのお茶だよね?と疑問に思いながら)……い、一応飲めます…」   (2018/8/12 03:30:51)

芙羽颯「.....もしかして知らない?(と相手の反応を見ればそう言って)...まあ、飲んでみるといいよ...飲めなかったら他の出すし(と少しだけ、くす、と笑う。1階へとつけばそのままリビングに入り、ソファに座ってて、と相手に声をかける」   (2018/8/12 03:32:20)

花咲 詩乃「ぇ…あ…ありがとう…ございます…(急にそんな事を言われては、少し戸惑いつつもそう言い)…ん……(相手に合わせるようにこっちからもぎゅっとして)」   (2018/8/12 03:33:48)

宮薗 周「…は、はい。実は飲んだことなくて…(とつられて微笑む)…ありがとうございます。それではお言葉に甘えて…(と言うとちょこん、とソファーに腰掛ける)」   (2018/8/12 03:34:41)

芙羽秋希「相手のその反応にくすくすと笑う。可愛くてたまらないとでも言うように).....そろそろ眠かったりとかない?(( と確認のためか相手にそう聞いてみる」   (2018/8/12 03:34:59)

芙羽颯「やっぱりね...。じゃあ待ってて(と言ってキッチンの方へと向かえばすぐに紅茶をいれる。数分経てばオレンジティにしたようで、相手の前のテーブルに紅茶の入ったカップを差し出す)...飲めなかったらちゃんと言ってね。無理して飲む必要ないから(と一応言っておいて、自分は相手の対面に座れば持っていたカップに口をつける」   (2018/8/12 03:36:49)

花咲 詩乃「……あんまり…笑わないで…(少し恥ずかしげにポツリとつぶやき)……ん…、さっきので結構疲れましたから…少し眠気はあるかもです……(相手の問いにそう返して、少しむすっとした言い方で)」   (2018/8/12 03:38:26)

宮薗 周「あ、ありがとうございます…(と言うとおそるおそる口にする)…美味しいですね、これ。確か紅茶、でしたよね。凄く美味しいです(とゴクゴクと飲み干してしまった)」   (2018/8/12 03:39:07)

芙羽秋希「あーごめんね(と悪気はなかったのだがそう謝って)そう...?もう寝る...?(なんて相手を抱きしめ、撫でながら」   (2018/8/12 03:40:07)

芙羽颯「いーえ(と相手のその言葉にそう返す)...口にあったんなら良かったね。.....飲むの早くない?(と飲み干したのを見ては自分のはまだ半分以上残っているわけで。)...まだ飲む?(なんて。」   (2018/8/12 03:41:07)

花咲 詩乃「………(こく、と頷き)」   (2018/8/12 03:41:40)

宮薗 周「…いいんですか?(と目を輝かせながらそう聞き返す。)こんなに美味しい飲み物なんて飲んだことがありませんでしたよ。凄いんですね…」   (2018/8/12 03:42:52)

芙羽秋希「じゃあそうしよう(と相手が頷くのを見れば1度抱きしめていたのをはなし、寝っ転がってはおいで、と自分の横をポンポンと叩く)」   (2018/8/12 03:44:13)

芙羽颯「いいよ(と相手の目を見れば気に入ったんだな...と思いながら)...気に入ったんならさ、いれるところ見る?...簡単だから出来ると思う(と相手の発言に薄ら微笑みながらにそう言ってみる」   (2018/8/12 03:45:16)

花咲 詩乃「……ん…(相手のジェスチャーを見ては、のそのそと相手の横に寝っ転がり、すぐに相手に抱き着いて、胸元に顔を埋めるようにする)」   (2018/8/12 03:47:03)

宮薗 周「…いいのでしたら是非見たいです…!(即答でそう返すと)まさかこれが自分で淹れれるようになるなんて…(と少し嬉しそうに笑い)」   (2018/8/12 03:47:22)

芙羽秋希「...今日は甘える日だねー(( なんて抱きついてるく相手を見てはどこか嬉しげに笑いながら、再び抱き返す」   (2018/8/12 03:48:34)

芙羽颯「うん...じゃあ、やるよ(と言えば最初にお湯の沸かし方、次にティーパックの使い方や種類を教え、颯がやるというよりは相手に実践をさせながらに教えていき)...簡単でしょ?...お湯沸かしてパックいれて出すだけ。濃さはお好みで...アイスが良いなら濃く作って氷入れたコップに入れれば良い(とどう?と相手を見ながら」   (2018/8/12 03:51:35)

花咲 詩乃「そ、そうでも無いです…、いつもと同じです…(顔を赤く染めつつそう否定して)…そんなことより…早く寝ましょう…!(顔を見られないように埋めたままそう言って)」   (2018/8/12 03:52:03)

芙羽秋希「そうかな...(と相手の顔が赤くなるのを見てはかわいい、とぼそっとつぶやく)...そうだねー...寝ようか(と顔を埋める相手を見ながら、その相手の頭を撫でる」   (2018/8/12 03:53:41)

宮薗 周「…えっと、大体分かりました…!丁寧に教えていただきありがとうございます。(微笑みながらそう告げる)何かお礼が出来ればいいんですけど…生憎私にはこれといった特技がないんですよね、(と少し悲しそうに笑った)」   (2018/8/12 03:54:29)

芙羽颯「...うん、わかったんなら良かった(と少しだけ微笑む...お礼?別にいいよ。お茶も俺が誘ったことだし...それに教えるのもね。(とそんな顔しないで、大丈夫だから。と悲しそうに笑う相手を見てはそう言って」   (2018/8/12 03:56:21)

花咲 詩乃「………すき…(幸せそうな笑みを浮かべたまま、すやっと寝てしまい)」   (2018/8/12 03:57:33)

花咲 詩乃そろそろ私は落ちなきゃ(›´ω`‹ )   (2018/8/12 03:58:29)

花咲 詩乃お相手感謝〜、ノシ   (2018/8/12 03:58:49)

おしらせ花咲 詩乃さんが退室しました。  (2018/8/12 03:58:54)

宮薗 周「!…ありがとうございます…!(今度ははっきりと笑顔になった)…そんな、それだと悪いので、いつか絶対にお礼をします…!(ここまで優しいのは“あの人”以来だなぁと感心する)」   (2018/8/12 03:59:08)

宮薗 周のしです~、おやすみなさい←   (2018/8/12 03:59:27)

芙羽はーい、おやすみ   (2018/8/12 03:59:39)

芙羽颯「なんだ、ちゃんと笑えるんだ。なんて相手の笑顔を見てはそんなことを考え)そう...まあいつか、ね。まあ待ってるよ...一応。(と相手のその勢いにそう返し」   (2018/8/12 04:01:26)

芙羽ごめんなさいー...私もそろそろ寝なければ...   (2018/8/12 04:01:37)

宮薗 周了解ですノシ おやすみなさい~   (2018/8/12 04:02:01)

芙羽また明日の夜来ますのでー、おやすみなさい   (2018/8/12 04:02:30)

芙羽ノシ   (2018/8/12 04:02:34)

おしらせ芙羽さんが退室しました。  (2018/8/12 04:02:40)

宮薗 周「…はい、この恩は一生忘れませんからね…(といつものように戻りそう告げた)」   (2018/8/12 04:03:06)

宮薗 周お相手感謝です~、ありがとうございました!   (2018/8/12 04:03:36)

宮薗 周私もそろそろ寝ます…   (2018/8/12 04:03:50)

おしらせ宮薗 周さんが退室しました。  (2018/8/12 04:03:55)

おしらせ沙花さんが入室しました♪  (2018/8/12 08:09:13)

沙花えっ、新しい方いるー!!!!   (2018/8/12 08:09:33)

沙花ふーちゃんから聞いて来たんだけどね()   (2018/8/12 08:09:56)

沙花えーーーーみんないるー!!!   (2018/8/12 08:10:09)

沙花さなもちゃんと来ようかなぁ(何回言ったそのセリフ)   (2018/8/12 08:10:26)

沙花お相手感謝って私普段このルームでは言わないから新鮮   (2018/8/12 08:11:22)

沙花みんな前から言ってたかな??   (2018/8/12 08:11:34)

沙花めっちゃ主来たのに独り言、さみしwww   (2018/8/12 08:11:52)

沙花そろそろ落ちまーーーーー。夜来ようと思えば来ますー   (2018/8/12 08:12:08)

おしらせ沙花さんが退室しました。  (2018/8/12 08:12:13)

おしらせそう。さんが入室しました♪  (2018/8/12 16:51:02)

そう。こんー   (2018/8/12 16:51:38)

そう。子魔女「お前…何故ここにいる?」リト「子魔女様が飛ばしたのではないですか…忘れたのですか?(少しムスッとして」子魔女「……そうか……そうだったな…ごめんねリト、忘れてた(そっとリトを抱き締める」リト「えぇ…」   (2018/8/12 16:58:01)

おしらせ宮薗 周さんが入室しました♪  (2018/8/12 16:59:48)

そう。こんー   (2018/8/12 17:00:03)

宮薗 周こんにちは~   (2018/8/12 17:00:05)

宮薗 周一応掲示板にあまねを投下しましたっていう報告です(?)   (2018/8/12 17:00:55)

そう。初めましてあまねさん、そう。です   (2018/8/12 17:03:25)

宮薗 周そう。さん宜しくお願いします…! 紗茶と申します。まぎらわしくてすみません~;;   (2018/8/12 17:04:33)

宮薗 周次からは名前を変えて来ます…!!   (2018/8/12 17:04:54)

そう。ああすみません   (2018/8/12 17:05:46)

宮薗 周こちらこそすみません~~   (2018/8/12 17:06:09)

そう。紗茶さんか(3DSでの打ち方を確認)   (2018/8/12 17:07:28)

宮薗 周合ってますよ~面倒ですので ささ でいいですよ(言うのが遅い)   (2018/8/12 17:09:00)

そう。さささんか、これからよろしくです   (2018/8/12 17:10:27)

宮薗 周こちらこそよろしくお願いします…!!   (2018/8/12 17:11:38)

そう。ちなみに俺はネットだと口調がコロコロ変わる呪いにかかってるのでその辺はスルーして下さい   (2018/8/12 17:14:49)

宮薗 周了解です~ 私もその日によってテンションが違いますが目を瞑っていただけると幸いです(υωυ)   (2018/8/12 17:16:19)

そう。早速ですが成りますか?   (2018/8/12 17:16:54)

宮薗 周そうですね、一応設定としては昨日きたばっかなので初めて見る…ということでいいですか?   (2018/8/12 17:17:35)

そう。それでいいですよー   (2018/8/12 17:18:03)

そう。こっちの出すキャラ決めなきゃ   (2018/8/12 17:18:24)

宮薗 周了解です~出だしやりますね~   (2018/8/12 17:18:34)

そう。天使、クルメ、空丸、子魔女、リト   (2018/8/12 17:18:53)

宮薗 周キャラクターの名前の読み方間違えていたらすみません><   (2018/8/12 17:19:01)

そう。1d5 → (3) = 3  (2018/8/12 17:19:05)

そう。空丸(そらまる)です   (2018/8/12 17:19:58)

宮薗 周空丸さんですね、了解です!   (2018/8/12 17:20:39)

宮薗 周「……初めて見る人…(空丸さんを見つけて少し隠れる)」   (2018/8/12 17:21:10)

そう。空丸「おーい、降りてこーい(手に大きな網を持ち、木の上に向かって何かを呼んでいるが、返事がない」   (2018/8/12 17:27:11)

宮薗 周「……何してるんだろ…(気になったので少し近づく)」   (2018/8/12 17:27:56)

そう。空丸「弱ったなぁ…降りて来ない…(木の上にいる猫を見てるせいで周に気づいてない」   (2018/8/12 17:30:14)

宮薗 周「……?えっと…猫?だよね…(ブツブツと呟く)私もこれといって助けられるようなもの持ってないや…」   (2018/8/12 17:32:17)

そう。空丸「…ん?(周に気づいて)ああ、仕事であの猫を捕まえなきゃいけないんだが…君、これ持っててくれないかい?(と大きめの網を渡す」   (2018/8/12 17:35:32)

宮薗 周「え…あ、はい…(と言われるがまま綱を持ち、無事に保護出来るかな…と不安で目を泳がせる)」   (2018/8/12 17:37:49)

そう。空丸「ありがとう、もし飛び降りて来たらそれで捕まえて(と言うと木に登り出す」   (2018/8/12 17:40:28)

宮薗 周「えっ…私に出来ますかね…(少し不安そうに木に上っていく空丸さんを見る)」   (2018/8/12 17:42:29)

そう。空丸「逃げたらまた探すんでそんなに…気負わなくていいですよ~(と言って少しずつ猫のいる方へ近づいていく」   (2018/8/12 17:44:48)

宮薗 周「…そうですか、ありがとうございます(そう言うと安堵し、網を持つ手に力をこめた)」   (2018/8/12 17:47:39)

そう。空丸「(まぁなるべく木の上で捕まえるのが楽だが…)よーし猫ちゃんこっちおいで~怖くないよ~…あ!(猫が木から飛び降りる」   (2018/8/12 17:50:22)

宮薗 周「うわっ…!(何とか網を精一杯のばして入れようとする)」   (2018/8/12 17:51:51)

そう。空丸「(猫が網に入る)おお…(木から飛び降りて網の中を確認すると)良かった、ケガしてない…(と安堵する」   (2018/8/12 17:55:01)

宮薗 周「…はぁ、良かったです…(冷や汗をかいてため息をついた後に猫を空丸さんへ渡す)」   (2018/8/12 17:58:11)

そう。空丸「ありがとう(と言って猫を片腕で抱き)、ほら、お礼にこれをあげよう(とバッグからお菓子を出して渡す」   (2018/8/12 18:02:04)

宮薗 周「いいんですか?貰ってしまって…(申し訳なさそうに微笑みながらそう告げる)自己紹介が遅れました、少し前にここにきた宮薗周(みやそのあまね)と申します。」   (2018/8/12 18:06:25)

そう。空丸「いいんですよ、手伝ってくれたんですから(と微笑むと)私は空丸と申します、私立探偵をやっています」   (2018/8/12 18:09:19)

宮薗 周「空丸さん、ですね。よろしくお願いします。………ところで、私立…探偵?ってどういうものなんですか?(疑問に思ったようで少し首をかしげながら)」   (2018/8/12 18:13:16)

宮薗 周すみません、落ちます><;;お相手感謝です…!   (2018/8/12 18:13:42)

おしらせ宮薗 周さんが退室しました。  (2018/8/12 18:13:46)

そう。ノシ   (2018/8/12 18:14:42)

おしらせそう。さんが退室しました。  (2018/8/12 18:14:58)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2018/8/12 22:09:57)

芙羽やほー   (2018/8/12 22:09:59)

芙羽ふあ   (2018/8/12 22:14:26)

芙羽ねっむ!!   (2018/8/12 22:14:28)

芙羽ゲームINするって言っちゃったけどできるかなー   (2018/8/12 22:14:42)

芙羽ねそーだなー   (2018/8/12 22:14:44)

芙羽  (2018/8/12 22:22:44)

芙羽(_・ω・)_バァン…   (2018/8/12 22:22:47)

芙羽待機してるねー   (2018/8/12 22:24:27)

芙羽秋希と颯と葵羽とりあんがやっぱ使いやすい。   (2018/8/12 22:24:50)

芙羽トキもすき...   (2018/8/12 22:25:10)

芙羽ふむ   (2018/8/12 22:33:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。  (2018/8/12 22:58:11)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2018/8/12 23:35:52)

芙羽ただま   (2018/8/12 23:35:59)

芙羽んー   (2018/8/12 23:47:34)

芙羽誰かあ   (2018/8/12 23:47:37)

芙羽今日は2時までには寝なきゃ...   (2018/8/12 23:47:48)

芙羽びゃー   (2018/8/12 23:52:16)

芙羽わー   (2018/8/12 23:52:17)

おしらせ花咲 詩乃さんが入室しました♪  (2018/8/13 00:01:10)

花咲 詩乃こんー   (2018/8/13 00:01:22)

芙羽やほー   (2018/8/13 00:03:38)

芙羽くそねむいー()   (2018/8/13 00:03:45)

花咲 詩乃寝不足…()   (2018/8/13 00:04:34)

芙羽ひー...   (2018/8/13 00:07:07)

花咲 詩乃成る…?   (2018/8/13 00:08:42)

芙羽なろー   (2018/8/13 00:09:16)

芙羽ながらでしてるから亀かも...   (2018/8/13 00:09:29)

芙羽だれだす?   (2018/8/13 00:10:02)

花咲 詩乃了解っ(んー…しの…   (2018/8/13 00:12:15)

芙羽はーい   (2018/8/13 00:12:44)

芙羽先ロルは??   (2018/8/13 00:12:48)

花咲 詩乃任せたぁ   (2018/8/13 00:14:09)

芙羽ほい   (2018/8/13 00:14:57)

芙羽ネター降りてこいー...((((   (2018/8/13 00:15:03)

芙羽秋希「パーカーのフードを被り、手には袋を持って恐らく街から帰ってきたのであろう、街方面から舘付近まで戻ってきていて)...ふう...結構人多かったなぁ...(ともう大丈夫だと思ったのか、空いている手でフードを外してはそのまま舘へと向かう」   (2018/8/13 00:17:51)

花咲 詩乃(~ 'ω' )~   (2018/8/13 00:17:58)

芙羽(~ ˙ª˙ )~   (2018/8/13 00:21:38)

おしらせoutcastさんが入室しました♪  (2018/8/13 00:23:15)

outcastこんばんわ   (2018/8/13 00:23:19)

outcastPCゲームやりながらだと面倒だからスマホ(   (2018/8/13 00:23:37)

outcastコーヒーカップクソ熱かった   (2018/8/13 00:25:34)

outcastout発言しにきたよ(嘘   (2018/8/13 00:25:58)

花咲 詩乃「………(でろーんとソファに寝そべって、暇そうに)……(ちらちらと入口辺りを見たり)」   (2018/8/13 00:25:59)

花咲 詩乃こんー   (2018/8/13 00:26:17)

芙羽やほー   (2018/8/13 00:30:05)

芙羽秋希「扉を開け、若干大きめな袋を持ったまま舘の中へと入ってきて).....ん、しの。(なにしてるの?なんて相手の姿を見ては少し笑いながら」   (2018/8/13 00:31:01)

花咲 詩乃「あっ…、秋希が来ました…(少し驚いた様子でぼそ、と呟き)…んっと…やる事が見つからなくて…ぐだぐだしてました(何て相手に返してはやはり袋の方を見て少し気になって、それは…?何て問いかける)」   (2018/8/13 00:34:32)

おしらせ葉乃松*さんが入室しました♪  (2018/8/13 00:35:17)

芙羽もふ!!   (2018/8/13 00:36:02)

葉乃松*とrrrrりゃうぉおおらっせーらっせー((((煩)))))   (2018/8/13 00:36:04)

芙羽やほー   (2018/8/13 00:36:06)

outcastこんばんわ   (2018/8/13 00:36:09)

芙羽テンションたかいw   (2018/8/13 00:36:18)

芙羽たかいが魔界になった   (2018/8/13 00:36:26)

葉乃松*みんな大好きはのまっちゃんだよー((((   (2018/8/13 00:36:34)

花咲 詩乃こんー   (2018/8/13 00:36:42)

芙羽秋希「そういうことね...あ、...しの、ケーキ食べる?(とその袋を少し相手に見せるようにしながら言って、袋はよく見るとケーキ屋の袋らしく。」   (2018/8/13 00:37:44)

芙羽はのまつーーー   (2018/8/13 00:37:48)

葉乃松*深夜だからテンション高くなっちまったのよーうえーい()   (2018/8/13 00:38:06)

芙羽www   (2018/8/13 00:39:03)

芙羽テンション他界   (2018/8/13 00:39:08)

葉乃松*てぃおりーぬがいる…(今さら)   (2018/8/13 00:39:24)

葉乃松*他界   (2018/8/13 00:39:36)

芙羽今更...ww   (2018/8/13 00:40:24)

芙羽他界しちゃう   (2018/8/13 00:40:27)

芙羽O(:3 )~   (2018/8/13 00:40:44)

花咲 詩乃いるよ…(掠れ)   (2018/8/13 00:41:17)

葉乃松*他界ー0(:3 _ )~   (2018/8/13 00:41:31)

芙羽掠れるな...っ   (2018/8/13 00:41:32)

芙羽チ───(´-ω-`)───ン   (2018/8/13 00:41:37)

葉乃松*てぃっっおりーむ!!;   (2018/8/13 00:41:48)

葉乃松*む!?();要らねぇし!()   (2018/8/13 00:42:02)

葉乃松*( ˙-˙ )   (2018/8/13 00:42:11)

花咲 詩乃「ケーキ…ですか…!、食べます…(はっとしてはむくりと起き上がり)…珍しいですね…?、ケーキだなんて……」   (2018/8/13 00:43:15)

花咲 詩乃  (2018/8/13 00:43:21)

花咲 詩乃ボウリング玉   (2018/8/13 00:43:33)

葉乃松*てぃおりーむ新しい()   (2018/8/13 00:43:44)

芙羽ティオリームw   (2018/8/13 00:44:01)

葉乃松*( ˙-˙ )   (2018/8/13 00:44:04)

芙羽お菓子みたい   (2018/8/13 00:44:06)

葉乃松*美味しそう…てぃおりーむたべたい   (2018/8/13 00:44:59)

芙羽秋希「うん...いや、前のお返し...かなぁ(と、恐らくクッキーのことであろう)...んーと、フルーツタルトとモンブランと...ショートケーキ買ってきたけど、どれが良い?(とそちらの方へと歩いていけばその袋をテーブルに置き箱を取り出してはそれを開けながらに問いかける」   (2018/8/13 00:45:40)

芙羽おなかすいたぁ   (2018/8/13 00:45:44)

葉乃松*ざびえるってハゲてる…()   (2018/8/13 00:46:22)

花咲 詩乃洋風な…   (2018/8/13 00:46:35)

芙羽あれ帽子らしいよ...   (2018/8/13 00:47:13)

葉乃松*ふたりとも…まじかよ…   (2018/8/13 00:47:28)

outcastさびえるにみえた   (2018/8/13 00:48:00)

芙羽wwwwww   (2018/8/13 00:48:15)

outcast笑った   (2018/8/13 00:48:19)

葉乃松*誰www   (2018/8/13 00:48:35)

花咲 詩乃「前………?……まぁいいです…(少し考えたが思いつかなかったのですぐに諦め)…えっと…ショートケーキで…(少し間を置いた後そう返し」   (2018/8/13 00:48:56)

芙羽ザビエルの息子()   (2018/8/13 00:50:14)

葉乃松*名前似すぎwww   (2018/8/13 00:50:35)

葉乃松*足利尊氏が室町幕府を滅ぼすって書きかけた   (2018/8/13 00:51:19)

芙羽秋希「...ん?...うん(わからないのならばそれでもいいか、と。自分の気持ちの問題なのでお返しをしたいだけ)...わかった、じゃあちょっと待っててね。皿とフォークと、...紅茶入れてくるよ(と微笑んでいえばキッチンへと」   (2018/8/13 00:51:37)

outcastoutは何回連続だったのか(   (2018/8/13 00:52:13)

芙羽wwww   (2018/8/13 00:52:32)

芙羽ん?   (2018/8/13 00:52:36)

葉乃松*成りたいです…()   (2018/8/13 00:53:09)

芙羽足利が室町幕府つぶしたら色々おわる((   (2018/8/13 00:53:28)

花咲 詩乃「……あ…、分かりました…待ってます(少し手伝おうとしたのか立ち上がりかけるが、邪魔になるだけかなと、大人しくして)…」   (2018/8/13 00:54:07)

芙羽俺キャラ出すよー   (2018/8/13 00:54:15)

芙羽ながらも終わったし(ほぼ)   (2018/8/13 00:54:23)

葉乃松*自分で作って自分でぶっ壊したよ()   (2018/8/13 00:54:29)

芙羽wwwwwww   (2018/8/13 00:54:37)

芙羽やばすぎる   (2018/8/13 00:54:39)

葉乃松*おーさんきゅ!僕もながらだけど()   (2018/8/13 00:54:53)

葉乃松*足利尊氏やべぇ()   (2018/8/13 00:55:06)

芙羽秋希「あ、うん(と相手の言葉に頷けば手際よく準備をしていき、紅茶をいれてはそれを持ってきて、皿にケーキを移し自分はフルーツタルトを食べるようで。)はい、どうぞ(と相手の前にショートケーキと紅茶を並べる)」   (2018/8/13 00:56:20)

芙羽ほいほい...颯出しても良い??((キャラ誰でも良いよ((   (2018/8/13 00:56:35)

葉乃松*いーぜ!   (2018/8/13 00:56:55)

芙羽わーい   (2018/8/13 00:57:06)

葉乃松*「菘也さんとシンさんセット」ハッピーセット   (2018/8/13 00:57:31)

芙羽おけおけ   (2018/8/13 00:58:33)

芙羽手出しは?   (2018/8/13 00:58:38)

芙羽違うwwwww   (2018/8/13 00:58:44)

芙羽出だしw   (2018/8/13 00:58:48)

葉乃松*おいおいハッピーセットツッコミなさい()   (2018/8/13 00:58:52)

花咲 詩乃「ありがとうございます…!(目の前に並べられたケーキを見ては目を輝かせ、そうお礼を述べ)」   (2018/8/13 00:58:58)

葉乃松*出だしやるー、!   (2018/8/13 00:59:03)

芙羽あ((   (2018/8/13 00:59:11)

芙羽おけw   (2018/8/13 00:59:14)

花咲 詩乃(手出しは)無用ですね   (2018/8/13 00:59:27)

芙羽パッピーセット納得しちゃったのよ。   (2018/8/13 00:59:35)

芙羽はい。('ω')   (2018/8/13 00:59:45)

葉乃松*シン「はぁぁ…任務疲れたぜぇ…(伸びー、)」菘也「…くそねみ…(目ごしごし、)」   (2018/8/13 01:00:42)

葉乃松*短い   (2018/8/13 01:00:47)

葉乃松*納得しちゃったのか…玩具ポジ誰だろ…()   (2018/8/13 01:01:06)

芙羽秋希「うん(と相手の様子に買ってきてよかった、と思わず笑みが零れる)...今度、俺なんか作るね(なんてふと思ったのかそう言い出す」   (2018/8/13 01:01:41)

芙羽うーむww   (2018/8/13 01:01:44)

葉乃松*誰だろなー()   (2018/8/13 01:02:25)

芙羽颯「.....(また知らない人...しかもなんか怖...なんて二人を見ては思いつつ、任務なんて言葉が耳に入れば裏の仕事か?なんて勘ぐり、目があいそうになれば不審にも慌てて顔を背けてしまう」   (2018/8/13 01:05:09)

芙羽颯挙動不審   (2018/8/13 01:05:17)

outcastたのし(戦争ゲーム   (2018/8/13 01:06:56)

outcast好きな銃があるのは最高   (2018/8/13 01:07:04)

花咲 詩乃「……いただきますね…!(そう言ってはフォークを使ってるもぐもぐと)…秋希がですか…、何作ってくれるんですか…?(相手の言葉を聞いてははっと少し思い出したようでふふ、と微笑みそう聞く)」   (2018/8/13 01:07:39)

葉乃松*シン「んぁぁ!?何か見られてやがんぜ、切るか菘也ぁ!(おろおろとしては颯指差し」菘也「…斬ったらお前殺す(颯見てはふい、と他の方向き歩いて)」   (2018/8/13 01:09:40)

芙羽秋希「どうぞ(とその言葉を聞けば笑ってそう返し、自分もモンブランをひとくち口に運ぶ)うん...何か食べたいものある?好きなの作るよ(と頷きながら」   (2018/8/13 01:12:07)

芙羽颯「...っ(急に相手の声がこちらに向いたとわかればやばい不審だった...なんて数秒前の自分を恨む。相手の方へと少し顔を向け)...別に...何も無いから...(と、一応そう告げる。菘也をちらっと見ればこいつは意外と普通...?なんて考える。」   (2018/8/13 01:14:12)

花咲 詩乃「食べたいもの……、サンドイッチとか…?(少し考えてみて、ふわ、と思いついたものを言って見る)」   (2018/8/13 01:16:59)

葉乃松*シン「なんでもないってよぉ(少し殺意篭った低い声で喋れば不審そうに颯見て)」菘也「知らねぇよ…俺はねみぃ、早く寝させろ(ただ眠いだけなのだが。くぁ、と欠伸すればシャツにこびりついているシャツが不満らしくひらひらさせていて、)」   (2018/8/13 01:18:03)

芙羽シャツにこびりついてるシャツ   (2018/8/13 01:18:36)

葉乃松*違うwwwwww血だwwwwww   (2018/8/13 01:19:15)

芙羽秋希「...サンドイッチか。...じゃあ、今度でも...というか明日にでも、作るよ(と相手のそれを聞けばその言葉を反復して口に出せばにこ、と相手をみる」   (2018/8/13 01:20:06)

芙羽だよねwwwwww   (2018/8/13 01:20:11)

outcastシャツにこびりつくシャツ(   (2018/8/13 01:20:13)

葉乃松*怖いwwwwww想像しちゃったwww   (2018/8/13 01:21:03)

芙羽颯「ん。.......ねぇ...その血...任務ってなんの任務してきたの...((なんて、菘也のシャツを見れば気になってしまったのかそんなことを問いかける。先程怖いと思った相手にタメ口でいく颯は強いんだか弱いんだか。」   (2018/8/13 01:22:11)

芙羽wwww   (2018/8/13 01:22:22)

花咲 詩乃「ふふ…、楽しみです…(にこにこと笑顔を返し、そう呟いて)あ、でも…無理しないでください…ね?…あ、明日じゃなくても…(すごく嬉しいし楽しみではあるが、そんなに急いで秋希に何かあったら怖いな…と思いつつ心配そうに)」   (2018/8/13 01:25:00)

芙羽秋希「うん、楽しみにしてて。...ん?大丈夫だよ...何か作るの好きだし、無理はしてないよ(と相手が心配するのに不思議そうな顔をしながらにそう言えば無理はしてないと微笑む」   (2018/8/13 01:26:17)

葉乃松*シン「あぁん?人殺しだぁ、んなこともわかんねぇのかぁ?(目付きの悪い目で相手見ては頬に着いていた血を腕で拭って)」菘也「…別に一般人は殺さねぇよ(目細めては血舐めて”不味い”と呟き)」   (2018/8/13 01:27:18)

花咲 詩乃「それなら…良いんです!…(とは言うが少しそわそわとする心配性)…えっと…少しだけ頭…撫でてくれますか…?(相手を見ては唐突にそう言い)」   (2018/8/13 01:32:37)

芙羽颯「いや...まあ、そうだよね...(うん、となんとなく察してはいたがやっぱり...と小さくつぶやく((一般人というほど一般人でもなかったりするけどね))...あれ(と2人の顔をじっと見ればふと、この2人...どこかで見たことがあるような...何か知ってるような、なんて何かが引っかかり始める」   (2018/8/13 01:32:46)

芙羽秋希「...うん、大丈夫だからね(とソワソワとする相手を見ては苦笑いをしながらに最後にそう言う)...ん?...いいよ?(唐突なその言葉に少し驚きつつもふと笑って言えば相手の方へと手を伸ばし優しく頭を撫でる」   (2018/8/13 01:34:00)

花咲 詩乃「…ん……(少し目を閉じてじっとして受けて)…うん、もう大丈夫な気がします……、安心しました…秋希の撫で撫で強いです…!(にへ、と笑えばそう言って)」   (2018/8/13 01:37:14)

葉乃松*シン「見てわかんねぇかぁ、……なんだぁ?菘也殺すってんならお前ぶっ殺すぞ?(じっとこちらを見られるとなんだ、と相手じろじろ見て)」菘也「……(あれ、と声漏らし両方見つめる相手見ると”?”と頭に浮かべ不思議そうに首傾げ)」   (2018/8/13 01:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、outcastさんが自動退室しました。  (2018/8/13 01:40:25)

葉乃松*お疲れ様ー、   (2018/8/13 01:40:52)

芙羽秋希「...そう、かな(と相手のその反応にくす、と笑っては首を傾げる)あ、...紅茶も冷めないうちに飲んじゃおう?(と相手を見て」   (2018/8/13 01:41:20)

花咲 詩乃ノシ   (2018/8/13 01:42:07)

花咲 詩乃「ん、そうですね…!、じゃぁ…(カップを持ち、熱くないかな…?、と少し確認した後、コク、と1口飲んで)」   (2018/8/13 01:44:44)

芙羽颯「いや俺にはあんたらを殺す力なんてな...い...(と言っていれば何かを思い出したようにはっとした顔をして)殺し屋..、殺し屋組織の...ボス...菘也と....、シン(と思い出した情報がそのまま口に出る。いつかは忘れたが裏組織の情報を集めている時に拾った情報だ。」   (2018/8/13 01:45:39)

芙羽あらノシ   (2018/8/13 01:45:47)

芙羽秋希「...どう?...ちょっといつも違うやつ...フランボワーズっていう...木苺の香りがするやつ(とこれも買ってきたのであろう、紅茶の説明を軽くすれば美味しい?と問いかけてみる)」   (2018/8/13 01:49:10)

花咲 詩乃「きいちご……ですか(わかってない)…何だかいい匂いなのと…少し酸っぱい感じがしますね…?、美味しいです…(と返してはもう1口)」   (2018/8/13 01:52:03)

葉乃松*シン「…んぁ?…なんで名前を知ってんだぁ?(殺意篭もった目で相手見れば喉に剣近付け、)」菘也「(会話がめんどくさいのか目擦るも血生臭かったのかう、と嫌そうな顔していて)」自由人   (2018/8/13 01:53:53)

芙羽秋希「そう...木苺食べたことない...?(と相手の様子を見ては問いかけてみて)...うん、...美味しいならよかった。また何か美味しそうなの見つけたら買ってくる((と笑えば自身も紅茶に口をつける」   (2018/8/13 01:54:36)

芙羽颯「あ...っ(やばい、と思った時にはもう遅く、喉元に剣が来ている。...ここは、素直になろう、と)...いや.....あー...俺は、情報屋だ。前に裏組織について調べた...そうしたらあんたらの写真、名前が出てきただけ...俺はその情報しか知らない(とシンの目をしっかりと見ながらにそう伝える」   (2018/8/13 01:56:46)

花咲 詩乃「きいちごー…、食べたことは無いです…ね…(苦笑してはそう返して)おぉ…、分かりましたっ…そっちも楽しみにしてます…!(少し目を輝かせてそう言って)」   (2018/8/13 01:59:29)

葉乃松*シン「……チッ、仕方ねぇなぁ…言ってることは本当っぽいしなぁ(嘘だったら斬ってたなぁ、と剣仕舞い呟くと”完全に信じてはねぇかんなぁ”と相手見て、)」菘也「…ちなまぐせぇ…(二人の会話横目に見てはゆるゆるのネクタイ外しシャツ脱いではふぁ、と欠伸して)」   (2018/8/13 02:01:04)

芙羽秋希「まあ匂いの通り酸っぱいんだけどね...(木苺のケーキもいいなー...なんてぼそ、と呟き)うん、楽しみにしてて(と目を輝かせる相手を見てはふ、とまた笑う。相手のその顔を見ると何でもしたくなってしまうような」   (2018/8/13 02:02:26)

芙羽颯「剣を仕舞うのを見てはほっ、と息を吐いて)あぁ.....なら、あんたらには...無料で情報提供するし...俺のこと好きに使って良いから...(もうこれくらいしとけばいいだろ、なんて。取り敢えず身の安全が第1なためそんなことを提案してみる。こちらには特にメリットはないが敵対視されるよりマシだろう。菘也を見ては情報通りな感じだなぁ...と、ただ書かれていたほど怖い感じもないし...なんえ」   (2018/8/13 02:04:36)

芙羽なんて、だ   (2018/8/13 02:04:39)

芙羽最後((   (2018/8/13 02:04:42)

花咲 詩乃「……美味しかったです…(紅茶の酸味とケーキの甘みと交互に楽しんでいてはすぐにどちらも無くなって、少し残念そうな顔をするがふふ、と少し笑いそう言って)…どうかしました…?(少し見られているのに気づいては不思議そうに問い)」   (2018/8/13 02:06:36)

花咲 詩乃2時に寝るんだっけ…?   (2018/8/13 02:09:36)

芙羽秋希「...美味しかったね...ここのケーキまた買ってこよう...。今度はしのも行く?(と、そう提案してみる)...いや、なんかしのの嬉しそうな顔みてたら、何でもしたくなるなぁ、なんて((と先程思ったことをそのまま伝える」   (2018/8/13 02:09:43)

芙羽あー...   (2018/8/13 02:09:45)

芙羽どしよww   (2018/8/13 02:09:48)

芙羽明日11:00に家を出る用事があるのだけどー、別に9時に起きりゃ間に合うから3時まで居るかな。((   (2018/8/13 02:10:17)

花咲 詩乃w   (2018/8/13 02:10:32)

葉乃松*シン「…サポート班の仕事ぶんどってんじゃねぇかぁ…まぁ使わせて頂くぜぇ!(ほぼヤケに言えば菘也の脱いだシャツ持って)」菘也「んー…(目擦ればふわふわとした眠そうな瞳で一瞬相手見ては気を許してはいないのかふい、とそっぽ向き)」   (2018/8/13 02:10:46)

葉乃松*伸ばした…あるあるだけど()   (2018/8/13 02:11:00)

花咲 詩乃「あ、はい…!私も行ってみたいですっ…(他にどんなケーキがあるんだろうと、少しわくわくと)…ほ、ほぉ…そうですか…、そんな事言われたら…何でも頼んじゃいますよ…?(少し照れたのを隠すようにそんな事を言って)」   (2018/8/13 02:15:23)

芙羽颯「おう.....(言っておくが別に組織に入るわけでも専属になる訳でもないのできちんと言わなければ他の人に依頼されれば菘也たちの組織の情報も売るので悪しからず...(()ん...信用するかしないかは別だけど、自分で言ったからちゃんと頼まれた仕事はやるよ。(と目をそらされてはそう言って」   (2018/8/13 02:16:37)

芙羽うむ...引き伸ばし   (2018/8/13 02:16:42)

芙羽秋希「...じゃあ今度一緒に行こうね((約束、と言っては笑って))...うん、いいよ...俺に出来ることならやるから(と笑っていえば立ち上がり、皿やカップ、フォークを片付け始める」   (2018/8/13 02:17:57)

花咲 詩乃「えへへ…、約束です…(幸せそうにふにゃと頬を緩ませて)…い、良いんですか…、でも…それじゃ私がダメになっちゃいますし、申し訳無くて耐えられそうにないと…(と苦笑して)」   (2018/8/13 02:21:15)

葉乃松*シン「んで菘也のシャツ持ってくらぁ(部屋に戻るのか菘也のシャツ持っては部屋の方に行き/入るって言われてないから知ってた(())」菘也「…別に、信用してる訳でもねぇし仕事頼もうとはしてねぇよ、余程の事がなきゃアイツだって、(腹減った、と安定の自由さで呟き)」   (2018/8/13 02:23:58)

芙羽秋希「そう?...でも俺は...頼られるのも嬉しい、けどね((と微笑みながらにいえば片付けるね、と食器持ちキッチンの方へと歩き)あ...紅茶だけでもいる?なんでも良いけど(と1度振り向けば問いかける」   (2018/8/13 02:25:46)

芙羽颯「そ...、別に仕事を頼むも頼まないもあんたらの自由。...俺は敵意を無いことを示したまで。(と取り敢えず慣れてきたのか淡々とそう告げる。)...お腹すいたんならなにか作ろうか(なんて、相手のつぶやきにそんなことを言ってみる。」   (2018/8/13 02:27:25)

花咲 詩乃「…えと…頼りたい時には…すぐに頼るようにします…、流石に全部はダメです…!私が…(あははと苦笑)…あ、頂きます…!」   (2018/8/13 02:28:43)

葉乃松*菘也「…眼中にねぇから別に良いけどな(本当に欲なんてものは無いのか、生気の無い目で床見ているが何か作ろうか、と言われると輝いた目で顔上げ相手見るもハッとすればふるふると首振り、)」   (2018/8/13 02:31:39)

葉乃松*菘也さんの子供っぷりが…( *´°`)   (2018/8/13 02:33:23)

芙羽秋希「まあ...出来ないこととか、頼りたくなったらいつでも言ってよ(と笑顔で)...うん、じゃあ待ってね、先に皿洗うから(そう言えばささっと食器を洗い、同時にお湯を沸かせば今度はアールグレイのパックを取り出し紅茶をいれる。出来れば相手の方へと戻ってきてテーブルの上にカップを置く)はい、どうぞ」   (2018/8/13 02:33:25)

芙羽(*´`*)   (2018/8/13 02:33:31)

芙羽ww   (2018/8/13 02:33:37)

芙羽そうより9歳(ほぼひとまわり)上なんだけどねw   (2018/8/13 02:34:08)

芙羽颯「...俺に情報があることをお忘れなく?(なんてその言葉に敵視されてないのは良いことだが少しむっとしたのかそう言う。相手の輝く目を見たが首を振るのをみては首を傾げ)いらないの?...言ってくれたら好きなの作れるけど(なんて相手を見ながら」   (2018/8/13 02:35:32)

葉乃松*まじかよ…()   (2018/8/13 02:35:41)

芙羽颯の家事スキルはMAX...   (2018/8/13 02:35:43)

芙羽いえす...颯くん16歳...   (2018/8/13 02:35:57)

芙羽秋希は料理スキル高いだけでほかは普通、、   (2018/8/13 02:37:42)

花咲 詩乃「…あ、甘えたりするのは…秋希じゃないと出来ない…ですからね…(何てぽそりと呟いては、少しによによと)あ、ありがとうございます…、今度はいつものですか…?(色味と香りからそう聞いて)」   (2018/8/13 02:38:21)

葉乃松*菘也「…情報はいくらでも変えられる(むっとした様な相手見れば目細めそう呟き、要らないの、なんて問われれば)…仲間とかシェフが作ったらのしか食わねぇ、怖い(とどこまでもおぼっちゃまな言葉呟けばくしゅん、と小さくくしゃみして)」   (2018/8/13 02:38:51)

葉乃松*MAX…すげぇ()   (2018/8/13 02:39:01)

葉乃松*菘也の方が子供じゃね??()   (2018/8/13 02:39:57)

芙羽颯君14歳にして一人暮らししてたような(設定忘れる作者   (2018/8/13 02:40:13)

芙羽秋希「ん...それは俺だけにしてくれないと困るなー...(なんてわざとらしくしょぼんとしながら言う()...うん、いつものだよ、普通に飲むならこっちの方がいいかなって」   (2018/8/13 02:43:29)

葉乃松*してたような()   (2018/8/13 02:44:20)

芙羽颯「そうだね。表面上はね。...まあこれ以上は企業秘密(なんて、他にも色々と手はあるがそれ以上言うと仕事にならないと黙り)へー.....怖い、ね。俺毒なんて入れないけどな。食べ物がもったいない。(と呟くようにして」   (2018/8/13 02:45:13)

芙羽うーん   (2018/8/13 02:45:15)

芙羽ログ遡ってみよーっと((   (2018/8/13 02:45:23)

花咲 詩乃「だ、大丈夫ですよ…!、秋希にしかしません…よ…うん…(段々と恥ずかしげに小さくなってって)…こ、紅茶頂きます…!…(逃げるように紅茶をすする)」   (2018/8/13 02:47:03)

葉乃松*菘也「襲ってくるような事があれば殺せば良いしな(さらっと言えばふぁぁ、と欠伸して)…母様と父様がダメって言ったから何にせよダメだ、(ふるふると首振り)」シン「戻ってきたぜー!!!(たったった、と走り戻ってきた)」   (2018/8/13 02:50:04)

葉乃松*>>母様と父様がダメって言ったから<<   (2018/8/13 02:50:26)

芙羽秋希「うん...それならいいけどね(なんてふふ、と笑いながら)うん、(と逃げるように紅茶を飲む相手を微笑みつつ見ていては窓の外へと視線を移す」   (2018/8/13 02:51:43)

芙羽両親絶対   (2018/8/13 02:51:52)

芙羽颯「...流石にそんなことまでして情報集めるバカはなかなか居ないよ...。...ふぅん.....流石...(良いとこ生まれ、なんて言おうとしたが口を噤む。皮肉っぽくなってしまうと思ったからだ。シンが戻ってきたのが声と足音でわかれば元気だなぁなんて思って」   (2018/8/13 02:53:37)

花咲 詩乃「……ん…(カップを置いてはちらと相手を見て、少し考えるような素振り)………んしょ…(少し寄り添うように距離を詰めては、寄りかかるようにして)」   (2018/8/13 02:54:47)

おしらせ沙花さんが入室しました♪  (2018/8/13 02:59:43)

沙花昔懐かしさなさんだよー   (2018/8/13 02:59:54)

沙花さなさんだよー   (2018/8/13 03:00:08)

葉乃松*菘也「情報知られても特に支障は無いけどな、…逆らったら母様も父様も悲しむ、だから逆らわねぇ(これは恐怖で従うのでは無く彼の優しさがそうさせるのであり。シンが帰ってくるの見れば目細めて)」シン「シャツ持ってきたぜぇ、(菘也を見て嬉しそうに笑えば腹減ったのかぁ、と何も言ってないのに気付いて。怖い。())」   (2018/8/13 03:00:23)

沙花あっなんで2回言ったんだ   (2018/8/13 03:00:24)

葉乃松*わー!!!!さなさーん!!((   (2018/8/13 03:00:38)

花咲 詩乃あ、こんー、お久しぶり…!   (2018/8/13 03:00:46)

沙花久しぶりー、眠れなくて来たー   (2018/8/13 03:01:02)

芙羽あーやほー   (2018/8/13 03:01:05)

芙羽わーあ   (2018/8/13 03:01:12)

芙羽  (2018/8/13 03:01:14)

沙花  (2018/8/13 03:01:19)

沙花中々寝ポジが決まらなくてね   (2018/8/13 03:01:36)

芙羽秋希「...ん、どうした?((なんて、こちらへ寄り添う相手を見てはそう言いながら相手の顔を見て、」   (2018/8/13 03:02:05)

芙羽寝ポジwwwwww   (2018/8/13 03:02:12)

沙花寝ポジ大事!   (2018/8/13 03:02:20)

沙花成れる人ー。いなければ大丈夫   (2018/8/13 03:02:41)

葉乃松*寝ポジとは()   (2018/8/13 03:02:42)

沙花寝るポジションのことであり、寝心地のよい寝方である   (2018/8/13 03:03:13)

芙羽颯「あ、そ....俺は売るだけで使うのは相手...それだけだから(とこの話を切り上げるような言い方)...そう...大切にしてるんだね((なんて、言葉に気持ちがこもってない言い方で。軽く目を伏せながらに言う。シンを見ればなんでこんな嬉しそうなんだ...なんて」   (2018/8/13 03:04:21)

葉乃松*えーwwはのまっちゃん成れるんですけどーww()   (2018/8/13 03:04:30)

芙羽すんごいなんかそのままなこといってる   (2018/8/13 03:04:41)

芙羽モフのノリwww   (2018/8/13 03:04:45)

沙花モフたんなるかえ??ww   (2018/8/13 03:04:46)

沙花そのまま星人   (2018/8/13 03:04:56)

花咲 詩乃「……有言実行ですよ…、秋希にしかしない事です…(それ以上は言わずじっとその体制のままで)………(こちら側の相手の腕をぎゅっと抱きしめるようにして)」   (2018/8/13 03:05:39)

花咲 詩乃そのまま星人…w   (2018/8/13 03:05:52)

沙花そのまま星人で笑うかww   (2018/8/13 03:06:11)

花咲 詩乃おもしろかった   (2018/8/13 03:07:08)

沙花良かった(?)   (2018/8/13 03:07:26)

葉乃松*菘也「…なんかかっけぇな(シンに服を着付けられつつ相手見て)…ん、あっちはどうか知らねぇけど(相手の言い方聞こえれば少し不思議そうにして)」シン「飯作るぜぇ!てめぇも手伝え!(わくわくとした表情浮かべれば颯イキイキとした目で見て、)」   (2018/8/13 03:09:35)

芙羽秋希「...あぁ...なるほど。...ほんとに、俺だけね((なんて相手を抱き寄せつつ耳元にそう言って。」   (2018/8/13 03:09:35)

葉乃松*こいつらロルを書けば書くほどホモっぽくなってきてやがる   (2018/8/13 03:09:56)

葉乃松*成るー!ちょっと遅くなるかもだけど(()   (2018/8/13 03:10:14)

芙羽颯「...?なにが?(と不思議そうな顔をして)...へー...大切には...されてんじゃないの(なんてよくわからないがそう返し、シンの発言には?と)俺さっき作ろうかって言ったら断られたんだけど...?((どうすれば...?と少し困惑気味」   (2018/8/13 03:11:38)

花咲 詩乃「ふぁ…っ…、あ、当たり前…です…!、秋希だけ…ですよ…(ぞわぞわとした耳の感覚にぴくっ、と肩を跳ねさせ相手の言葉に顔を赤らめて、そう返し)」   (2018/8/13 03:14:13)

沙花んー、大丈夫ー主でよき?   (2018/8/13 03:16:22)

沙花他に希望キャラあれば名前出してー   (2018/8/13 03:16:31)

沙花すいませんちょっと眠気に襲われてました   (2018/8/13 03:16:47)

葉乃松*菘也「…さっきのことば…(相手見てはショ…少年のように、)…そうか、(少し嬉しそうにしては着付けられるのが終わり )」シン「手伝うだけで良いんだぁ、ほら、味見とか水置いとくとかだなぁ、(髪の毛ポニーテールにしては”オレはアイツの仲間だぜー?”とニヤニヤしながら言い、」ホモい   (2018/8/13 03:17:16)

葉乃松*主でよきー!   (2018/8/13 03:17:27)

葉乃松*ご希望とかありますでしょうか…()   (2018/8/13 03:17:37)

沙花おけー、こっちからの希望はないぞよ!!!   (2018/8/13 03:17:53)

沙花私から回す?   (2018/8/13 03:18:02)

芙羽秋希「うん...絶対ね、((なんて言いながらぎゅ、とあいてをだきしめる。)...ねぇ...(キスして良い?なんて技とか相手に問いかける」   (2018/8/13 03:18:42)

葉乃松*お願いー!   (2018/8/13 03:18:44)

沙花あいよー   (2018/8/13 03:18:59)

葉乃松*「悩んだ末のモフモフ」   (2018/8/13 03:19:01)

芙羽颯「...そう。(とよくわからない顔をしつつそう返し、嬉しそうな顔をする相手を見ては嬉しそうで何より、とそれだけ返す)...あぁ...わかったよ手伝うよ...んで、何つくんの?(と言いながらカーディガンを脱いで。」   (2018/8/13 03:20:39)

葉乃松*もーふもーふもふ貴族の子ー♪   (2018/8/13 03:20:46)

花咲 詩乃「あ、え、……き、急に…、言われても…、あぅ…(突然の言葉にかなり戸惑いを見せ)…い、良いです…けど…(結局は了承して、じっと待機)」   (2018/8/13 03:22:45)

沙花ゆい『眠い...死ぬ...(なにか仕事に追われているのか、ソファに浅く座り、ローテーブルの上に医療系の本を積み上げ、カフェインの錠剤をザラっと4粒飲んではコーヒーで流し込む。)...これ多分カフェイン中毒でやばくなるな。まぁ、今度人の血を貰えばいいか。(珍しく赤い縁の眼鏡をかけており、ノートパソコンが2台、膝と上とソファーの上に煌々と光っている。).........(だが眠いものは眠い。何徹したか分からないほどの曖昧な頭で呂律は回らないわ、クマはできるわでもう凄い(語彙力)そのため前のめりになる形で寝てははっと起きてを繰り返していて)』   (2018/8/13 03:25:21)

葉乃松*菘也「…ん、(こくん、と頷いては嬉しそうでなにより、と言われ自分が嬉しそうなのに驚いたようで無言で驚き、)」シン「…パンケーキでも作ってやろうかとなぁ、(エプロン付けてはこくん、と頷き)」   (2018/8/13 03:25:25)

沙花長...   (2018/8/13 03:25:49)

芙羽秋希「相手が戸惑う様子を見てはクスクスと笑って、いい?なんてもう一度聞く)...ん、じゃあ(と言えば相手の唇に軽くキスをしてはギュ、と再び抱きしめる」   (2018/8/13 03:26:39)

芙羽ww   (2018/8/13 03:26:45)

沙花中村沖田のせいで長ロル癖ついたな   (2018/8/13 03:27:15)

芙羽颯「...パンケーキね...材料出しとくよ。(と言えば薄力粉、卵、牛乳、バターや調理器具をキッチンへと出してははいどうぞ、と後はシンに任せよう、と。それとその後に生クリームとかジャムとかいるの?なんて聞く」   (2018/8/13 03:29:42)

花咲 詩乃「…ん……(かぁ…と顔を真っ赤にさせて、相手に顔を埋めるようにぎゅうう(強力)と抱き返して)」   (2018/8/13 03:29:44)

芙羽あー   (2018/8/13 03:29:49)

葉乃松*モフ「…主さん?(夜舘周りを散歩してたのか手を洗えばぐったりとした主さん見つけ顔を覗き込む。”大丈夫ですか、”と声掛け相手見ては心配そうにしていて。相手の顔を覗き込めば隈見つけ無理しちゃだめですよ、と困り含めた表情で笑って、)」   (2018/8/13 03:29:49)

葉乃松*短い0(:3 _ )~   (2018/8/13 03:30:00)

沙花大丈夫わしが長いだけや...   (2018/8/13 03:30:17)

芙羽秋希「...(ふっ、と相手の様子に笑えば相手の頭を撫でる」   (2018/8/13 03:30:43)

芙羽はっ   (2018/8/13 03:30:47)

芙羽1行にちかいろる   (2018/8/13 03:30:57)

芙羽ふぁ...((   (2018/8/13 03:31:02)

芙羽颯君の過去(1回やったけど改変して)練ってたら11歳で孤児院脱走したことになった   (2018/8/13 03:31:39)

葉乃松*シン「お、ありがとなぁ、(材料渡されれば相手がしがしと撫で笑って。生クリームとかジャムとか居る?なんて聞かれては”蜂蜜で良いだろぉ”と頷き)」菘也「……(何作ってるのかな…と思うもダークマター製造機な為椅子に座って待っていて)」   (2018/8/13 03:32:56)

葉乃松*ダークマターの製造機って何だろう(お前)   (2018/8/13 03:33:19)

芙羽wwwwwwww   (2018/8/13 03:33:29)

沙花33:33:33   (2018/8/13 03:33:36)

沙花あああああ3秒すぎた   (2018/8/13 03:33:45)

沙花ギリギリ行けると思った!!!   (2018/8/13 03:33:52)

芙羽料理下手な人は自分で勝手に材料足したりしてやらかすって...   (2018/8/13 03:33:54)

芙羽あら   (2018/8/13 03:33:56)

葉乃松*あらら   (2018/8/13 03:34:17)

葉乃松*何言ってんだ、菘也さんはカレールー焼くんだぞ()   (2018/8/13 03:35:18)

芙羽颯「うわ...、(撫でられれば何...、なんて言いながら相手をジトっと見て。先程までさっきを向けられていたと言うのに。)...あぁ、蜂蜜ね...じゃあそれは最後に。(と取り敢えずどこまで手を出していいか分からないので相手からの指示が出るまで余計なことはしないようにと待機」   (2018/8/13 03:35:44)

芙羽wwwww   (2018/8/13 03:35:48)

沙花ゆい『っ!!...あ、モフか。(一瞬はっと身構え、戦闘用の果物ナイフをポンチョから取りかけるが相手が親しい仲だとわかるとふと顔を緩めて)…いやぁ、ちょっと仕事を溜め込んじゃって、ね。最近血塗れになってばっかりで、事務作業サボってたら部下に怒られちゃった(えへ、と言わんばかりの顔。眠たいからか警戒心はいつもより薄いのだろう。眼鏡をかけ直すがすぐに欠伸をしてまたずり落ちてしまう。眠いなぁ、なんて零すとそういえば君は何をしていたんだい?と問う)』   (2018/8/13 03:35:58)

芙羽焦げたカレーできるね(?)   (2018/8/13 03:35:58)

芙羽颯くん天才少年かもしれない...過去練り直したらすっごい経歴になった...   (2018/8/13 03:36:38)

花咲 詩乃「…何だか久しぶりな気がして…すごく恥ずかしいんですけれど……(ぼそぼそと呟くように言って)」   (2018/8/13 03:36:46)

芙羽秋希「んー...そうかな?(と首をかしげつつ、恥ずかしがってるの可愛いからいいけどね、なんて言って笑う」   (2018/8/13 03:37:44)

葉乃松*シン「あ。…わりぃなぁ、菘也が喜ぶって思うと嬉しくなってなぁ(ぱ、と手離してはいそいそとパンケーキ作り、)ん、宜しくなぁ(こくん、と頷けばご機嫌になっていて」菘也「…(ぼー、としてる」   (2018/8/13 03:40:11)

芙羽颯「あ、そうなの...(感情の移り変わりが激しい...なんて内心思いつつなるべく邪魔にならない所へと立てば相手の様子を眺め、ふと菘也の方を見て、なんかほんとにボス感ないや...なんてただただ相手を見ながら思う)」   (2018/8/13 03:42:03)

葉乃松*モフ「わ、…驚かせてすみません(両手上げ苦笑すればぺこ、と頭下げ。仕事溜め込んだ、と辛そうな相手見ては”できるだけ手伝いましょうか?”と優しい笑み浮かべて。眠そうな相手見てふふ、と微笑むとキミはどうしてたんだい?と聞かれ”夜の散歩してました、”と嬉しそうに素直に答えて。)」   (2018/8/13 03:43:59)

花咲 詩乃「んんんー……(何だか悔しげに唸って)……はむ(急に顔を上げては相手の耳を甘噛みするようにして)」   (2018/8/13 03:45:22)

芙羽秋希「んー?...っ、わ...し、しの...(悔しげにする相手を少し楽しそうに見ていたが耳を甘噛みされては肩を震わせ、少しだけ焦ったようにする」   (2018/8/13 03:47:09)

葉乃松*シン「…皆そう思うよなぁ、菘也の前だと違いすぎ、とかもうちょっと優しくすればいいのに、とかなぁ…(仕事上それなりに心は読めるのか髪の毛で隠している方の片目髪越しに触り)」菘也「……!(暇だったからなのか無意識に能力が発動し膝の上に猫が乗っかっては無言でぱぁぁ、となりぎゅ、と苦しめない程度に抱き締めたり猫と戯れていて)」   (2018/8/13 03:48:31)

芙羽モフモフよ...   (2018/8/13 03:48:44)

葉乃松*はいなんでしょう   (2018/8/13 03:48:56)

芙羽今度ノアトさんと颯君の絡み少しやりません?   (2018/8/13 03:49:17)

葉乃松*良いですよ…( *˙ω˙*)و グッ!   (2018/8/13 03:49:34)

葉乃松*キャラ忘れかけてるけど大丈夫かな…(())   (2018/8/13 03:49:53)

芙羽颯「読まれたし...。まぁ、それほど...その人のこと、好きなんでしょ((なんて特に変な意味は含めてないがそういって。ふとなにか動きが見えた菘也の方を見ては猫がいて、どっからきたの...なんて思わず呟く」   (2018/8/13 03:51:20)

芙羽やった...大丈夫じゃないかな...どこかで慣らしするしかない((颯君久々に昨日出して慣らし済み(   (2018/8/13 03:52:09)

花咲 詩乃「…………んんぅ…(ちろ…、と少しなめたり、甘噛みし続けて、むすーっとした顔)」   (2018/8/13 03:52:16)

芙羽3時とか言って4時になるwwww   (2018/8/13 03:52:24)

花咲 詩乃気づけば〜♪。.:*・゜   (2018/8/13 03:53:19)

芙羽秋希「わっ、...あ...、ちょっと、しの...(時折少し反応し、耳をぴく、と動かす。)ど、どうしたの...((なんてむすっとする相手を見て」   (2018/8/13 03:54:09)

芙羽時間経つの早いわー   (2018/8/13 03:54:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙花さんが自動退室しました。  (2018/8/13 03:57:30)

葉乃松*シン「…好きだぁ?(好きなんだね、と言われればこくこくこく、と数回も頷き。恋愛的に取ったのか普通に取ったのか。)」菘也「…能力で出て来た、(ふ、と嬉しそうに猫撫でては嬉しそうにふにゃ、と笑って)」   (2018/8/13 03:57:30)

芙羽ありゃ   (2018/8/13 03:57:41)

葉乃松*ありゃ、のしー、   (2018/8/13 03:57:47)

芙羽ノシ   (2018/8/13 03:57:48)

芙羽颯「そーなんだ.....好き、ねぇ...(自分で言ったあとだがどっちの好きなんだろう...なんて少し考えつつ、)...能力...なるほど。(とそれを聞けば納得したよう」   (2018/8/13 03:58:40)

花咲 詩乃ノシ   (2018/8/13 03:58:42)

花咲 詩乃「私ばっかり何だか恥ずかしいというか…、いっぱい見られてるので…ちょっと……反撃しました…(顔を離してはそう返してじっと相手を見る)」   (2018/8/13 04:00:18)

芙羽秋希「あぁー.....そう」   (2018/8/13 04:00:58)

芙羽  (2018/8/13 04:01:01)

芙羽きれた   (2018/8/13 04:01:03)

芙羽秋希「あぁー.....そういうことね...(と相手が離れれば耳を抑え苦笑いをしながら擽ったかった...と呟いて」   (2018/8/13 04:01:50)

芙羽ちょっとやばい...もうそろ寝る。   (2018/8/13 04:02:03)

葉乃松*シン「だぁいすきだぁ、餅にして食いてぇぐらい(意味深では無いのだがかなり危ない表現すればにこにこと笑って、)」菘也「猫可愛い…(頬ずりをしては顔は笑っていないのに嬉しそうにしていて)」   (2018/8/13 04:02:03)

芙羽  (2018/8/13 04:02:05)

芙羽餅にして食う!?   (2018/8/13 04:02:14)

葉乃松*ぼくも眠いわ…()   (2018/8/13 04:02:29)

芙羽すまんね私落ちる.....   (2018/8/13 04:02:38)

芙羽眠いなら寝ましょモフくん(   (2018/8/13 04:02:47)

葉乃松*>>餅にして食う<<   (2018/8/13 04:03:01)

葉乃松*ねむいんじゃぁ…しゅーやさんおもちー…寝る…()   (2018/8/13 04:03:35)

葉乃松*御相手感謝、おやすみなさーい   (2018/8/13 04:04:34)

おしらせ葉乃松*さんが退室しました。  (2018/8/13 04:04:37)

花咲 詩乃おやすみ〜   (2018/8/13 04:04:50)

芙羽お相手感謝ー   (2018/8/13 04:05:15)

芙羽落ちるねー.、おやすみー、ノシ   (2018/8/13 04:05:25)

花咲 詩乃へぇい、おやすみ〜   (2018/8/13 04:05:28)

おしらせ芙羽さんが退室しました。  (2018/8/13 04:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花咲 詩乃さんが自動退室しました。  (2018/8/13 04:28:39)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2018/8/13 11:01:47)

芙羽やほ   (2018/8/13 11:01:52)

芙羽くそねむい( ¯•ω•¯ )   (2018/8/13 11:02:13)

芙羽律「あー!秋希!!((何十年ぶりだ...っ、なんて言いながら目線の先にいる男の子に駆け出す」秋希「!?...げっ、なんているんだ...っ(相手の大きな声が聞こえればまさか、とでもいうような表情で振り返ればそれは確信に変わり、駆け出す相手から逃げ出そうとも思ったがその場にとどまり」律「やっぱりこの舘にいたね。いきなり私置いて出てくとか結構酷いからね???(と相手に近寄ればむす、とした顔を見せながらに言ってはそれで、あの子は?なんて続いて問いかける」秋希「いやだって...あんた雑用ばっか...。まぁ感謝はしてんだけど...あの子?...あぁ、いる、居るけど今日は見てない(と相手の言ったあの子、を察すればあぁ、と言いながらそう言う」律「なぁんだ...私秋希よりあの子に会いに来たんだもん(へへ、と笑いながら言えばんじゃ私はあの子を探すね!!と言えば相手は黒猫の姿となりその場から姿を消す」   (2018/8/13 11:10:04)

芙羽ひますぎたん   (2018/8/13 11:10:11)

芙羽秋希「俺より.....なんかそれもそれで傷つくような...(ふーん、なんてつまらなさそうに呟く。)...にしても元気だな...主は(主、このやかたの主ではなく秋自身の主のことで。」   (2018/8/13 11:11:48)

芙羽ふい   (2018/8/13 11:14:13)

芙羽ちょと放置ね   (2018/8/13 11:14:35)

芙羽落ちてもちょくちょく戻ってくる   (2018/8/13 11:14:44)

芙羽  (2018/8/13 11:15:25)

芙羽親戚のおうちに行くので...   (2018/8/13 11:15:52)

芙羽おそらく暇...   (2018/8/13 11:15:57)

芙羽今日...絶対...早めに寝る...   (2018/8/13 11:26:23)

芙羽お盆休み予定が午前中から入ってて寝れん((   (2018/8/13 11:29:03)

芙羽今日何も無くて寝るはずだったのになぁ   (2018/8/13 11:29:12)

芙羽明日もなんか親に朝に服買いに行くよって言われたし...午後でいいです...   (2018/8/13 11:29:33)

芙羽取り敢えず体がしにそうだから寝よう((   (2018/8/13 11:32:22)

芙羽頭ぼやぼや   (2018/8/13 11:32:28)

芙羽今日ほんとに早めに落ちるね...((   (2018/8/13 11:33:53)

芙羽(の代わり一日中ほぼ居る)   (2018/8/13 11:34:05)

芙羽12:00過ぎ頃から2、3時間くらい消えるかもしれないけど   (2018/8/13 11:34:32)

芙羽いやそんなに居るかな。   (2018/8/13 11:34:43)

芙羽いいや   (2018/8/13 11:34:47)

芙羽『トキ、新しい依頼だ。頼んだ(と作業しているトキの元へ1人の男(っても小さいんだけど)が近寄ってきては紙を渡す』「あ...あぁ、わかった。(相手の顔を見てはそう頷き、紙を受け取る。相手が背を向けたのを見てはふと呟く)なぁ...俺が、外に遊びに行きたいと言ったらどうする」『外...?そんなの好きに遊べばいいじゃないか、何を言ってるんだ?(ハハ、と急にそんなこと言い出す時トキを笑いながら』トキ「いや、村の中じゃなくて.....あ、(その続きを言いかけたが、口を閉じる。相手の目が冷たいものへと変わったから。」『トキ...お前は俺らに必要なんだよ。人数が少ない民族だからここは村となっているがお前のおかげて栄えている。...村の外に出ようなんて、考えないでくれよ。その方がお前も俺らと居られていいだろう?(ニコリ、と表面上だけの笑みを浮かべる。』トキ「.....あぁ、そうだな。ただ聞いてみただけだ、わかってる(そう、繕った笑みを浮かべれば頷きすまんな、と相手に言う。そうすれば相手はじゃ、頼んだぞといつも通りな顔で部屋を出ていく。そうすればいつもの無表情にトキの顔は戻る」   (2018/8/13 11:42:28)

芙羽酔いながらに書いてるからわけわからん(車にな)   (2018/8/13 11:42:42)

芙羽はきそ   (2018/8/13 11:45:06)

芙羽ちょちほち   (2018/8/13 11:45:07)

芙羽ちょちww   (2018/8/13 11:45:12)

芙羽ちょい((   (2018/8/13 11:45:13)

芙羽ただでさえ   (2018/8/13 11:50:20)

芙羽酔っているのに   (2018/8/13 11:50:25)

芙羽山の上行くのか...   (2018/8/13 11:50:29)

芙羽耳詰まるな   (2018/8/13 11:50:33)

芙羽三半規管生きてぇ...   (2018/8/13 11:50:40)

芙羽おっしゃ車から降りた   (2018/8/13 12:06:09)

芙羽前より弱くなってってる...   (2018/8/13 12:06:20)

芙羽   (2018/8/13 12:09:49)

芙羽回復したと思ったけどきもちわる   (2018/8/13 12:12:24)

芙羽助けてぇ...   (2018/8/13 12:12:27)

芙羽(_・ω・)_バァン…   (2018/8/13 12:12:33)

芙羽ふっかつー   (2018/8/13 12:36:07)

芙羽親戚の子いると聞いたのに誰もいなかった((   (2018/8/13 12:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。  (2018/8/13 13:15:41)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2018/8/13 13:18:58)

芙羽ただまー   (2018/8/13 13:19:02)

芙羽でもまた酔うので放置...   (2018/8/13 13:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。  (2018/8/13 14:13:58)

おしらせ芙羽さんが入室しました♪  (2018/8/13 14:25:52)

2018年08月12日 02時22分 ~ 2018年08月13日 14時25分 の過去ログ
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