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「ダンガンロンパ-パラノイア-【オリロンパ】」の過去ログ

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2018年08月10日 00時25分 ~ 2018年08月14日 22時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ鮪 / 朝霧夕さんが入室しました♪  (2018/8/10 00:25:52)

鮪 / 朝霧夕(( しし失礼しま///   (2018/8/10 00:26:50)

おしらせアニオタ/メサイアさんが入室しました♪  (2018/8/10 00:27:01)

アニオタ/メサイア((お邪魔しますこんばんは////   (2018/8/10 00:27:26)

鮪 / 朝霧夕(( こんばんは!! ひえありがた…// 三章後ってことでも大丈夫かな/// メサイアさまのお部屋に突貫した__________い__________   (2018/8/10 00:31:08)

アニオタ/メサイア((全然大丈夫だよ//////此方こそ有難うございます……朝霧くゆと絡める/////是非、是非においで下さいませ___メサイアは受け入れます   (2018/8/10 00:32:34)

鮪 / 朝霧夕(( メサイアさま(メサイアさま)   (2018/8/10 00:35:19)

鮪 / 朝霧夕「……」先程亦一人仲間を失ったばかりの時間帯。少年は一つの部屋の前に立ち扉を軽く数度叩いた。此処に来た事に深い意味は無い。只此の扉の向こうには彼の笑顔を携えたうざったらしい程元気な彼女が待ち構えて居るのではという衝動の元訪れてしまったのみ。そんな事は無いと知っているのだが   (2018/8/10 00:37:40)

アニオタ/メサイア((朝霧様……すこ   (2018/8/10 00:37:52)

鮪 / 朝霧夕(( ひえメサイアさま…… うのさまメサイアさまあいらびゅ   (2018/8/10 00:39:49)

アニオタ/メサイア一気に3人もの人がこの世から姿を消した、その現実に頬を濡らし乍十字架を胸に天井へ顔を上げていた。ブツブツと口元に響く言葉は変わる事無い2文字の言葉で、すると自身の部屋の扉が数回叩かれた事に気付き体を小さく跳ねさせる。誰だろうか、首を傾げつつ扉を開ける。その正体が彼であると何処か嬉しそうに顔を緩めて「朝霧 夕様……こんな時間にどうなされましたか?」   (2018/8/10 00:43:06)

アニオタ/メサイア((朝霧さま……有難うごさいます朝霧さまあいらびゅ……皆のアイドル過ぎる   (2018/8/10 00:43:49)

鮪 / 朝霧夕「 ……どーも。 」嗚呼、矢張違った。出てきた彼女は彼女であれど彼女では無い。其の矛盾と何故か微妙に柔らかい表情に眉潜めては息を吐いた。「…… 御前の信者に見られても面倒だし中入れろ。今誰も居ないだろうな?」 貴方の背後を指差し横暴な態度を晒した。信者の方々に見付かれば処刑物だろう   (2018/8/10 00:46:10)

鮪 / 朝霧夕(( ひえ朝霧にさまとか付けなくて良いので……皆のアイドルはどっからどう見てもメサイアさま///   (2018/8/10 00:46:44)

アニオタ/メサイア「………」自身の発言に何が問題があったのだろうか、眉を潜めてしまう貴方の顔を不思議そうに見詰めて。自身の背後を指さし乍そう告げられるとまた不思議そうにしつつ首を傾げる。見られて何か不味いのだろうか、疑問は消えぬまま言葉を返す「えぇ、まぁ居ませんわ………貴方様の理屈はよく分かりませんが、どうぞ……お入り下さい」そう言えば貴方の腕を優しく掴み中へと入れれば、外を少し見遣り乍扉を閉める。   (2018/8/10 00:51:16)

アニオタ/メサイア((それは有り得ない////皆のアイドルは可愛くてイケメンな朝霧さま………メサイアこそ様つけちゃいけない……   (2018/8/10 00:52:26)

鮪 / 朝霧夕鈍感なのか否なのか、普通主の部屋に信者でも無い男が入っていったらヤバイだろうという言葉も口にせず「 …… 」中に入れば彼女の腕を振り払い、乱雑に床に胡座を掻いて座ろうか。膝に肘付き何と無く貴女を見詰めては「 なあ、メサイアさま。2、3質問があんだけどよ 」と話を切り出そう 。「1、今回の死亡者について。2、テメェにとって救うとは何なのか。……3、彼奴はテメェの演技だったのか」   (2018/8/10 01:00:37)

鮪 / 朝霧夕(( ???朝霧口調も思考もぶれぶれな男やから…… メサイアさまはメサイアさま様を幾つ付けても足りない   (2018/8/10 01:01:32)

アニオタ/メサイア腕を振り払われれば対して驚いた様な表情は見せず、自身の手をただ静かに見詰めるだけで。貴方が床に乱雑に座る様子を見詰め乍、他人の部屋でよくそんなにくつろげるな何て考えつつ。暫く沈黙が続いたかと思えば貴方から切り出された言葉に意外そうに目を見開いて。視線を反らしつつ言葉を紡ぎ始めようか「唐突ですわね、けれどその質問に返答して貴方様がすっきりするのならお答えしますわ……そうですわね、今回については完全に私の不注意です……。守ると言い張り乍何も守る事が出来なかった……愚かなものですわね」少し自嘲気味にそう告げて。1度溜息を吐けば再度口を開いて「私にとっての救う……ですか。難儀なものをお聞きになるのですね……救うとは、少なくとも…此処にいる皆様が、笑って…平和に……楽しく暮らせるようになるならば……させることが出来るならば、私にとって……それは救ったと思えます」   (2018/8/10 01:09:51)

おしらせアニオタ/メサイアさんが部屋から追い出されました。  (2018/8/10 01:13:50)

おしらせアニオタ/めさいあさんが入室しました♪  (2018/8/10 01:13:50)

アニオタ/めさいあ((機種変挨拶不要!!   (2018/8/10 01:14:12)

鮪 / 朝霧夕(( お帰り!!めさいあさま///   (2018/8/10 01:14:22)

鮪 / 朝霧夕(( 挨拶をしてしまった/// 続くかな?   (2018/8/10 01:14:43)

アニオタ/めさいあ((予想以上に長かった……それは朝霧様のことでは???幾つ様つけても足りない……確実に皆のアイドル好きです   (2018/8/10 01:15:04)

アニオタ/めさいあ((大丈夫だよ/////続かないつもり……です/////   (2018/8/10 01:16:02)

鮪 / 朝霧夕(( 把握///   (2018/8/10 01:16:25)

鮪 / 朝霧夕彼女の口から語られるまるで聖母の様な言葉に耳を傾ける。内容の理解は後回し、只彼女の話を聞いたと云う事実が欲しいのだ。皆が幸せに笑ってという彼女の描く理想郷を耳にした途端少年は見るからに安堵した。「 其なら問題無ェな。……なあメサイア。実は此の施設にゃ、其の理想に絶対的に邪魔に為る奴が居るんだわ 」後言葉を詰まらせた。言って良いのか悪いのか図りかねて居る様子で、一拍。「……勿論俺の事何だが」 と付け足した   (2018/8/10 01:19:37)

鮪 / 朝霧夕(( 振り払われた腕を見詰めるメサイアさまかわいいがすぎる朝霧はあの親しみを込めてアンラッキーボーイとでも(???) 調子に乗って呼び捨てしだす朝霧   (2018/8/10 01:29:22)

アニオタ/めさいあ言い終われば息を1つ吐き出して、ちらりと貴方へと視線を移せば見るからに安堵する貴方の姿が瞳に映るだろうか。彼の事だから呆れられたり何か反論されるとばかり考えていたのだが、予想外の反応に戸惑い乍も何も言われなかったという事に胸を撫で下ろして。けれど次に紡がれた言葉に首を斜めに傾けた、後言葉を詰まらせつつ告げられた言葉に目を瞬かせてしまい「どうしてそんな悲しい事を仰るんです……??貴方様の才能が……不運だからですか?」眉尻を下げながらそう訊ねようか、以前にもこうやって自身の才能を自虐していたような。そう思いだし乍胸元で手を合わせた。   (2018/8/10 01:32:23)

アニオタ/めさいあ((メサイアは何をしても可愛くないから安心して下さい……胡座をかく朝霧様は可愛いです。アンラッキーボーイ朝霧様/////(?)呼び捨てされたやった……!!!   (2018/8/10 01:34:21)

鮪 / 朝霧夕「 大当たり。其の通りだ。 」動作は大袈裟に為りつつも根本的な事は変わって居ないのだろうか。何処か悲しい瞳で此方を見詰める彼女から一瞬視線逸らせば続け言葉紡ぎ「……とまあ其も有るが本心としては違うな。俺は______ 死にたいんだ。誰の邪魔にも為らず、誰の手に依ってでもなく。只死にたい。 」其が俺の幸せだと言い放つ彼の瞳に嘘は無い。只純粋な瞳で貴女を見詰、さてそんな俺様を如何するかと彼女を試す様に眺めた   (2018/8/10 01:41:27)

鮪 / 朝霧夕(( 何をしても可愛いです   (2018/8/10 01:41:41)

鮪 / 朝霧夕(( 可愛いですメサイアさま……朝霧???あああのヘタレ…(??) かわいいかよアニオタちゃん抱いた   (2018/8/10 01:42:21)

アニオタ/めさいあ「………そう、ですか」自身から視線を反らし乍言葉を紡ぐ貴方を見詰め続けて、普段なら嬉しい筈の嘘一つない瞳ですらも今の状況下では只寂しく…悲しいものであった。今ならくノ一の少女の言葉の真意が理解出来てしまう、そんな思考を巡らせ乍も手を強く握り締め口を開く「どうしてそんな事を私に言ったのか皆目検討もつきません……貴方様が望む事を叶える事など出来ないでしょうに」試すように視線を自身に送る貴方の目の前にしゃがみこむ様にして近付いて、暫し見詰めればそのまま床に押し倒してしまおうか。   (2018/8/10 01:56:41)

アニオタ/めさいあ((何をしても可愛いのは朝霧様です   (2018/8/10 01:56:57)

アニオタ/めさいあ((可愛いのは朝霧さまです可愛いよ朝霧さま……ヘタレって可愛いよね/////???抱かれるのま鮪ちゃん   (2018/8/10 01:57:50)

鮪 / 朝霧夕「 解るだろ。為って欲しいんだよ。… 俺様のシアワセの為に、俺の不運が影響しない確実な自殺の協力者に……、…ッつ、 」詳しい詳細も話さず話しを進める少年の如何に傲慢な事か。呆れた様に肩を竦め左記を告げた途端近付いて来た貴女に困惑、床に転がされては瞳を瞬いた。「 ……おいおい、メサイアさまとも有ろう御方が男襲う何ざ考えてもみなかったぜ 」鼓動は早く跳ねガーゼに包まれていない耳は赤く染まっている中表情だけは気丈な物を   (2018/8/10 02:07:29)

鮪 / 朝霧夕(( ひえありがたいけど其全部メサイアさま…♡♡ 押し倒されて困惑。とりあえずメサイアさまかわいい……抱かれたのはアニオタちゃ   (2018/8/10 02:08:31)

アニオタ/めさいあ「嫌です……嫌に決まってるでしょう??確かに私は皆様の幸せを願っておりますが、けれどその幸せに犠牲者を出したくはありません……」本当に彼は傲慢だ、それでもって酷く寂しい。死んでいった彼女達の様に生に執着してはくれない、とても厄介だ……床に転がされては目を瞬かせる貴方の首もとに自身の頭を埋めさせて「別に……私は襲いませんし、襲うつもりもありませんよ……襲って欲しいと言うのなら構いませんが」耳を紅潮させ乍も気丈に振る舞う彼の姿に溜め息を1つ。強がらなくても良いのにと考えつつも姿勢はそのままで、   (2018/8/10 02:20:43)

アニオタ/めさいあ((違います全部朝霧さまです……//////欲望に走って押し倒しましたメサイアは死ぬべき……兎に角朝霧さま可愛い。抱かれたのはバリねこ鮪ちゃん   (2018/8/10 02:21:56)

鮪 / 朝霧夕「 ……其じゃ駄目だ。知ってるかメサイア 。何かを成し遂げるには必ず、何か代償が必要何だよ 」 彼女が彼女を、消し去ってしまった様に。彼女ならば話しを聞いてくれると思ったが見込み違いで有ったかと小さな溜息、彼女の髪が首に掛かれば擽ったそうに片目を薄め、其の頭を押した 「 んな訳あるか。じゃあ何だよ此の体勢は… 只のクソ女が俺様に?%9 ????@?@????8?8<<p??@???????fȽ???   (2018/8/10 02:26:56)

鮪 / 朝霧夕(( ????バグやば……   (2018/8/10 02:27:08)

鮪 / 朝霧夕「 ……其じゃ駄目だ。知ってるかメサイア 。何かを成し遂げるには必ず、何か代償が必要何だよ 」 彼女が彼女を、消し去ってしまった様に。彼女ならば話しを聞いてくれると思ったが見込み違いで有ったかと小さな溜息、彼女の髪が首に掛かれば擽ったそうに片目を薄め、其の頭を押した 「 んな訳あるか。じゃあ何だよ此の体勢は… 只のクソ女が俺様にしていい体勢じゃねえよ 」暗に早く其処を退いてくれないかと羞恥と嫌悪感から来る懇願。脅しとして“下手したら死ぬぞ”等と   (2018/8/10 02:27:31)

アニオタ/めさいあ((バグすごい……どんまい!   (2018/8/10 02:27:52)

鮪 / 朝霧夕(( バグバグ強いは……メサイアさま優しすぎ……押し倒されました此は押し倒し返すしか(落ち着け) 全てはメサイア様なので……/// ???バリタチと間違えてるよ   (2018/8/10 02:36:20)

アニオタ/めさいあ「……確かに、何かを為し遂げるには代償が必要かもしれいない…でも、その代償に貴方様が成ってはいけない……私が成るべき何です。」彼の溜め息が直ぐ近くで聞こえてくる、彼の望みを聞いてあげられない自身が心底嫌になる。けれど此処で承諾してしまえばまた後悔する、数人の姿を脳裏に浮かべ乍そう考えて。退いてくれと懇願されても決してその場から動かず、死ぬぞなんて言われれば手を握り締めて自嘲気味に返そうか。「死んでも構わない……寧ろ死にたい……どうして私は死なないのでしょうか?死ぬべきなのに、早く死にたい……早く、あの人の元に行きたいんです……あの人の傍に」そうとだけ言えば小さく息を吐き捨て乍貴方から少し距離を取るだろうか。   (2018/8/10 02:39:05)

アニオタ/めさいあ((バグは怖い……メサイア優しいとか世界一有り得ない……押し倒した/////押し倒し返されてもまた返します(?)全ては朝霧様では???鮪ちゃんはバリねこ   (2018/8/10 02:40:28)

鮪 / 朝霧夕「 、 」彼女の言葉と其の表情に一瞬息が止まった。彼の人と云うのは誰の事だとか、御前の考えは彼奴等は知っているのか等と云う言葉よりも先ず先に転がり出たのは。「__________ じゃあ死ぬか。二人で」 何て愚かでしか無い誘いであった。   (2018/8/10 02:42:21)

鮪 / 朝霧夕(( ひい、めちゃくちゃ短くて御免眠気がやばいので…超絶適当な__________ 〆__________を______ 此の後メサイアさまが何言っても部屋を出て以降は何時も通りみたいなの良いなとかおも、おも、(???)   (2018/8/10 02:43:47)

アニオタ/めさいあ自身の言葉に彼は何を思ったのか、貴方からの誘いに一瞬目を見開くも直ぐに可笑しそうに笑って。本当に彼は予想外な事を返してくる、そう考え乍……貴方の片手を自身の手で上げれば手首にかるく口付けして。終わると小さく口角を上げて「そう出来たら、楽なんですがね」そう返した。   (2018/8/10 02:48:56)

アニオタ/めさいあ((だよね時間的に眠気くるよね____!!長い時間までお付き合い有り難う/////何時も通り……好き。兎に角朝霧くゆ可愛いという事がわかった   (2018/8/10 02:49:59)

鮪 / 朝霧夕(( メサイアさま死なないで__________(矛盾) お相手ありがとう!!!メサイアさま滅茶苦茶かわいいですね…嫁かわいすぎた   (2018/8/10 02:56:41)

鮪 / 朝霧夕(( ひえじゃああのしつれいしま……お休み!!ありがとう!!!!!   (2018/8/10 02:56:57)

おしらせ鮪 / 朝霧夕さんが退室しました。  (2018/8/10 02:56:58)

アニオタ/めさいあ((お疲れ様おやすみ!!此方こそお相手有り難う!!朝霧さまという嫁が可愛すぎる毎日……私も寝ます!!ひぃ四章   (2018/8/10 02:58:00)

おしらせアニオタ/めさいあさんが退室しました。  (2018/8/10 02:58:05)

おしらせ団子/モノクマさんが入室しました♪  (2018/8/10 09:18:44)

団子/モノクマ((おはよう!メサイアさんと朝霧クンにそれぞれ友情のカケラをプレゼント!   (2018/8/10 09:19:04)

団子/モノクマ((今日はコロシアイ共同生活17日目、人の集まりがよければ今日か明日には動機発表がしたいって思ってるよ!良かったら生存者さんは顔出してってね!   (2018/8/10 09:19:36)

団子/モノクマ((そんじゃまた〜!   (2018/8/10 09:19:41)

おしらせ団子/モノクマさんが退室しました。  (2018/8/10 09:19:44)

おしらせ鮪 / 朝霧夕さんが入室しました♪  (2018/8/10 20:09:23)

鮪 / 朝霧夕(( 此方にお邪魔しときます失礼!   (2018/8/10 20:09:40)

おしらせ団子/モノクマさんが入室しました♪  (2018/8/10 20:18:04)

団子/モノクマ((こんこん!!ゴメン今気づいた!!!   (2018/8/10 20:18:19)

団子/モノクマ((動機発表待機です!!   (2018/8/10 20:19:20)

おしらせ閑餅/晴海マコさんが入室しました♪  (2018/8/10 20:20:30)

閑餅/晴海マコ((こんばんは!!!   (2018/8/10 20:20:53)

団子/モノクマ((こんこん、いらっしゃい!   (2018/8/10 20:21:01)

おしらせアニオタ/メサイアさんが入室しました♪  (2018/8/10 20:21:12)

おしらせ雀田/周幸太郎さんが入室しました♪  (2018/8/10 20:21:21)

アニオタ/メサイア((お邪魔します!ひぇカケラ有難い!   (2018/8/10 20:21:30)

おしらせ奏雨/さんが入室しました♪  (2018/8/10 20:21:30)

奏雨/((わわミス!   (2018/8/10 20:21:42)

雀田/周幸太郎((こんばんは!   (2018/8/10 20:21:43)

おしらせ奏雨/さんが退室しました。  (2018/8/10 20:21:44)

アニオタ/メサイア((こんばんは!   (2018/8/10 20:21:51)

おしらせ奏雨/相川なこさんが入室しました♪  (2018/8/10 20:21:53)

閑餅/晴海マコ((こんばんはー!   (2018/8/10 20:21:53)

団子/モノクマ((こんこんいらっしゃーい!   (2018/8/10 20:22:08)

奏雨/相川なこ((ひえこんばんは!   (2018/8/10 20:22:16)

団子/モノクマ((鮪ちゃんの応答があれば始めようかな??放送だけでも掛けとこう   (2018/8/10 20:22:29)

鮪 / 朝霧夕(( ごめんこんこん!!   (2018/8/10 20:24:31)

団子/モノクマピーンポーンパーンポーン……『えーえー、オマエラ、おはようございます。インテグラルパーク放送局が朝の8時をお知らせします。起床時間ですよ〜! 今日も張り切っていきましょう〜! さて、このあと朝飯食う奴も二度寝する奴も、寝ぼけ眼かっぴらいて今すぐに外に出てきてくださーい。今日は敏腕ツアーガイドのボクじきじきにここを案内してあげるからね。ちなみに強制連行だよッ!来ない奴はおしおきだからねッ!』   (2018/8/10 20:24:57)

団子/モノクマ((外に出るロルよろしく!   (2018/8/10 20:27:39)

鮪 / 朝霧夕「……少しは寝かせろ彼の熊。」流れてくる放送にぶつくさ文句を言う彼は其でも久々の外へ出る権利に伸びを一つ。先日のやり取りなど何も無かったかの様に個室から顔を出せば玄関ホールから外へと向かおう。光に眉をしかめつつも一息   (2018/8/10 20:28:16)

閑餅/晴海マコ((把握!!   (2018/8/10 20:28:27)

雀田/周幸太郎「……はぁ。」アナウンスより少し前に起きて身支度していたら流れたその放送内容に溜め息を一つ溢す。どうやらモノクマはまた何か企んでいるらしい、それだけでもう肩が重くなった気がした。「……外、ですか。」行かないと待っているのはオシオキだけなんだし、行かねばならないのかともう一度溜め息を溢しながらも外へと急いだ。   (2018/8/10 20:29:55)

閑餅/晴海マコ「…はぁ……これで何回目ですかねぇ…(昨日はなかなか眠れなかったため一時間ほど早く起き、朝食をとっていた所放送が聞こえため息をつく。そして立ち上がっては外へと向かおう)」   (2018/8/10 20:30:06)

奏雨/相川なこ「……ツアー、ね」もう既に目覚めていた相川なこは軽く部屋で身体を動かしていた。モノクマのその放送に今回は聖生徒会も何も言えないだろうと思いながら外へと向かう。   (2018/8/10 20:30:12)

アニオタ/メサイア相変わらず騒音を響かせる不快なモノクマの放送に確かに眉を潜めて、昨日の事など嘘の様な気持ちが渦巻く中黒いローブを羽織り。案内するとは何をするのだろうか、あまり自身の計画を邪魔して欲しくないのだが。脳内でそんな事を考え乍個室からゆっくりと出ていくだろうか、青年の姿を目に映すと1つ溜息を吐き玄関ホールへ足を進める。   (2018/8/10 20:30:38)

団子/モノクマ(ウオベエ)「 なんやなんや、またアイツなんか企んどるんか? 」野次馬根性のなせる技か、生徒達が朝日の登りつつあるインテグラルパークへ玄関ホールを越えて向かった先にはウオベエもやってきていた。短い脚をちまちまと前へ出して、即座に物陰に隠れている。モノクマに見つかるのは厄介だと思っているらしい。   (2018/8/10 20:30:56)

団子/モノクマ海棲生物の存在に気付いていようがいまいが御構い無しのモノクマは、放送の通り微妙なツアーガイドのコスプレを晒し、生徒達を正面玄関前の通路で待ち構えていた。腕を組み仁王立ちする姿はとてもではないがツアーという姿勢ではないが。やがて全員集まったのを確認すると口を開く。「うんうん、ちゃんと起きてきたね。エライエライ。放送は聞いてたね? これからオマエラに改めてインテグラルパークを案内してやるからちゃんと付いてきてね〜。」間延びした声でそういうと、モノクマはまっすぐ生徒に背を向け歩み出す。向かう先はまず朱夏エリア。しかし中には入っていかないらしい。「 もう見た奴ばかりだと思うけど、こちら朱夏エリアだよ。灼熱の太陽が降り注ぐ環境下で熱帯雨林なんかもある。で摩訶不思議な動物達を飼い慣らしているよ。」   (2018/8/10 20:34:45)

閑餅/晴海マコ((んへっ、ごめん本日三回目の鼻血出ちゃったのでほちります…()   (2018/8/10 20:35:19)

団子/モノクマ((はあく!!大丈夫?お大事にね〜   (2018/8/10 20:35:35)

雀田/周幸太郎((把握!!安静にして~!   (2018/8/10 20:35:57)

奏雨/相川なこ((把握!大丈夫かなお大事に………   (2018/8/10 20:36:56)

アニオタ/メサイア((把握!!無理しないでね~!   (2018/8/10 20:37:07)

鮪 / 朝霧夕始まったのは随分と普通の案内の様だ。絶妙に似合わない格好をしている熊を訝しげに眺めつつ足を運ぶ青年は何の奇跡か、本日は未だ何の不運にも会っていない様で生傷も見えない。仕方無しに辺りを見渡しつつ静かに其の後を付いて回ろうか   (2018/8/10 20:38:04)

鮪 / 朝霧夕(( 把握!!!お大事にね…!!   (2018/8/10 20:38:15)

雀田/周幸太郎微妙なツアーガイドのコスプレをしたモノクマを見れば眉を潜めながらも、彼に着いていく。インテグラルパークを紹介、等と言いながら何を企んでいるのかは分からないが、警戒はしておいた方が良いだろうかと。   (2018/8/10 20:39:08)

雀田/周幸太郎((紹介じゃない案内や……あほ……   (2018/8/10 20:39:39)

団子/モノクマ訝しむ生徒冴えも御構い無しに、先を行くモノクマの足取りは軽やかだ。迷いのないステップは小さな機体であろうと中々に素早く、生徒達は少し小走りにならなければならない速度だ。続いて白秋エリアの紅葉並木道に差し掛かろう。「 こっちは白秋エリアだよ〜。以前の不老不死特典の発表の時に通ってくれたよね。日本のわびさびって奴を随所に散りばめたけどちゃんと見てくれたかな? ちなみにここにも珍種の動物達を配置しているよ。見ていて飽きないと思うね! 」   (2018/8/10 20:39:46)

奏雨/相川なこ何やら普通のツアーが始まれば、ため息を吐きつつモノクマの説明を耳にしていく。少し小走りになりつつ小さなモノクマの背を追いかければ、一体なんの為に案内をしているのかと思案し始め。   (2018/8/10 20:41:53)

アニオタ/メサイア何時ぞやの鰻の彼を横目に、ツアーガイドの姿をするモノクマの姿に明らかに眉を潜めて。もう少し良いものは出来なかったのかと脳内で考えつつ予想外にも普通に案内するモノクマの声を耳に入れる。「何時見ても不思議な場所……」珍種な動物達や景色を目に入れ乍、そういえばはっきりと見ていなかったとお門違いにも少し頬を緩めて。   (2018/8/10 20:42:32)

団子/モノクマ「 さてさて、本日のツアーの目玉スポットにやってきたよ! 前回の裁判を勝ち抜いたご褒美に開放した場所で、その名も“玄冬エリア”。夏、秋と来たら次に雪原が来るのは当たり前だよね〜! オマエラ、寒さは得意かな? 得意なヤツもそうじゃないヤツも、きっと気にいると思うよ。さ、ご案内ごあんなーい! 」モノクマはやけに声を弾ませながら新たなエリアの紹介に入る。これまで入り口までの案内で留めていたモノクマが、今回は内部まで紹介する気でいるらしくズカズカと玄冬エリアへの通路へ差し掛かっていく。メタリックな加工が施された道路だ。   (2018/8/10 20:46:57)

雀田/周幸太郎「玄冬エリア…」成る程、確かに今までエリア毎に季節を各々の感じていた。今回開放されるエリアは冬か…と思いながらモノクマの話に耳を傾けつつ。メタリックな加工が施されている通路を先に歩くモノクマの後を着いていき。   (2018/8/10 20:50:19)

鮪 / 朝霧夕「…っ、ぶね。」素早い動き披露する彼に着いていくのに精一杯。多少の地面の凹みに足を取られたたらを踏んでは新たな施設に眉を寄せた。寒い所は苦手では無いが嫌いだ。出来る事ならば入りたくは無いが、彼が進んでいくのならば仕方がないと肩丸め猫背になりつつも通路に足踏み入、   (2018/8/10 20:50:35)

団子/モノクマ((《玄冬エリア》貴方達の眼前に広がるのはモノクマの説明通りの銀世界。これまでの温かな気候が嘘のように、吹き抜ける風は肌を刺す冷たさを纏っている。まるで冷蔵庫の中に入っていくような心地で貴方達がエリア内に入っていくと。   (2018/8/10 20:52:43)

団子/モノクマ「 気に入ってくれると思うよ。……究極のサッバイバルゲーーム! 」モノクマが以前の言葉を繰り返し言う。しかし意味が無いわけではない。生徒達がどんどんと雪原に近付いてくるときを見計らったかのような動作の後。……突然!地面が激しく揺れ出した!激しい振動と地の底から轟くような大きな音が貴方達の鼓膜と身体を盛大に揺らす!   (2018/8/10 20:54:50)

アニオタ/メサイア「新しいエリアを紹介なんて……どんな心情の変化ですかね」腹が立つほど活き活きと進むクマの姿を呆れた様に見詰めて。此方の事などお構い無しに進んでいく彼に大きな溜息を零しメタリック加工された通路を少々足早に歩いて行く。広がる銀世界に気を取られていると次に聞こえたモノクマの言葉に目を見開く。地面が激しく揺れ始めると戸惑いに顔を歪めて。   (2018/8/10 20:57:30)

雀田/周幸太郎「う、思った以上に寒いです……」コートを着ていて良かった、なんて思うのもつかの間。突然地面が激しく揺れ出せば、混乱して声を上げる。「な、なんですかこの音……地震ですか!?」と慌ててモノクマを見る。   (2018/8/10 20:57:55)

団子/モノクマ「 そぉーれ!! 上がれ上がれーー!!! 」生徒達の視線に気付くとニタリと邪悪な笑み。その後妙な小躍りを見せながら何やら叫び出す。と同時に、整備された地面がその最中で地割れを起こし、貴方達の立つ地面が突如浮上し始める。多くの砂煙が上がり、視界が不明瞭になった頃には、これまで歩いて来た地面がどんどん、どんどんと離れていくのが分かるだろう。   (2018/8/10 20:59:34)

団子/モノクマ((朝霧クン≫そういえば今日の分の不運がまだだったね!そんなキミにプレゼント!キミは運悪く浮上し始める地面のちょうど境目に立っていました。地割れに巻き込まれ、後方の離れ行く地面に落下してしまいまーす!   (2018/8/10 21:00:42)

閑餅/晴海マコ((うっし…ただいまー………ってうぉう…!?   (2018/8/10 21:01:05)

奏雨/相川なこ寒さに顔を顰めながらモノクマの話を聞いていれば唐突に聞こえる轟音。激しい揺れ。驚いた様な表情を浮かべれば、辺りに何か変化が起きたのかと辺りを見回して。そして自身の立っている地面が上昇していけば、どういう事かと。   (2018/8/10 21:01:17)

アニオタ/メサイア((おかえりなさい!まじか   (2018/8/10 21:01:44)

奏雨/相川なこ((おかえりなさい!やばい   (2018/8/10 21:01:53)

閑餅/晴海マコ((あさぎぃぃぃ   (2018/8/10 21:02:08)

雀田/周幸太郎((おかえり!   (2018/8/10 21:02:29)

団子/モノクマ「 さーて避難避難っと……うおっとっと……!? 」数秒後、かなりベースキャンプとの高低差がはっきりし始めた頃。モノクマが生徒の波を掻き分けて浮かび上がった地面から身を乗り出せば、そのままぴょいっと飛び降りる。モノクマの機体は下へ下へと落下していき、やがて……生徒達の眼下にて、木っ端微塵となってしまった。   (2018/8/10 21:03:05)

鮪 / 朝霧夕(( うお   (2018/8/10 21:03:20)

閑餅/晴海マコ((ひぇっ…   (2018/8/10 21:03:53)

団子/モノクマ((朝霧クンは早々に落ちたからどうにか軽傷で済んだと思うけど、今みんながいる高さから飛び降りたら間違いなく潰れちゃうってことがモノクマで分かったと思うよ!   (2018/8/10 21:03:57)

奏雨/相川なこ((ひえまじか   (2018/8/10 21:04:47)

アニオタ/メサイア((ひぃまじか朝霧さま……   (2018/8/10 21:05:36)

雀田/周幸太郎「え、ちょっと……何ですかこれ!?」自分たちがどんどん離されていくのを、先程まで歩いていた場所を上から眺める。「も、モノクマ……!?」不意に下へ落下したモノクマの様子を見れば、腕を擦って。   (2018/8/10 21:06:06)

雀田/周幸太郎((朝霧くゆ…………   (2018/8/10 21:06:18)

鮪 / 朝霧夕「__________ッ……かはッ、」不意に揺れだした地面、煽り立てるモノクマに辺りを警戒していれば傾く身体に目を見開いた。落下独特の浮遊感に身を任せ離れていく彼等を見上げ自然と口角を吊り上げらせた少年は然れど只背中を強打するのみ。意識すら刈り取られる事なくじくじくと痛む背中に顔を歪め上がっていく何かを見上げよう   (2018/8/10 21:07:13)

団子/モノクマ「 ふいー、失敗失敗。」しかし木っ端微塵になったモノクマは直後には皆の背後にポンと登場。もはや遥か遠くとなってしまったベースキャンプの地上を見下ろす生徒達の背中に語り掛ける。「 さてさて、オマエラこの状況、分かるかな? ……これからコロシアイが起きるまで、オマエラはずーーっとこの極寒の地で耐え忍んでもらいまーす! 助け合って、手を取り合って共同生活を続行してくださいね〜〜!! アッハッハ!! 」   (2018/8/10 21:07:19)

団子/モノクマ((今回の動機は玄冬エリアの浮上。生徒達は玄冬エリアに閉じ込められてしまったようですね。   (2018/8/10 21:08:18)

鮪 / 朝霧夕(( ひぇえげつねえ   (2018/8/10 21:09:00)

雀田/周幸太郎((ひええまじか   (2018/8/10 21:09:26)

団子/モノクマ「 ……ありゃ、朝霧クンが外れちゃった? ……まーいっか。あんな運悪いヤツ居たってみんなの足引っ張るだけだもんね〜。そんじゃ、オマエラの為に用意した特別な宿泊施設に案内してあげるからついておいでよ。朝霧クン、バイバーイ! 」   (2018/8/10 21:10:00)

閑餅/晴海マコ「あ、あさぎー…。(早々に不運でか下に取り残されてしまう彼を見て少し不安そうに見つめたあと、モノクマが木っ端微塵を見ては顔をひきつらせ)……こんな所で…生活を…?…そんなの…(と震える声で其処まで呟いては口を閉じて)」   (2018/8/10 21:10:08)

団子/モノクマ((モノクマは先へ先へと進んでいきます。これ以上朝霧クンの立つ地上を見ていても仕方がない事態ですね   (2018/8/10 21:11:02)

アニオタ/メサイア「朝霧様……!!?」妙な小躍りに上がれと叫ぶモノクマ、揺れる地面に耐えられず地面にしゃがみこんでしまう。すれば自身達が立っていた地面が上へと上がるのに気がついてしまうか、混乱は止まらず。けれど青年が居ない事に気づき、モノクマの声に肩を大きく揺らす。先程まで歩いていた地面の方へ体を移し困惑を顕にする。「なんて無責任な……!」   (2018/8/10 21:11:37)

雀田/周幸太郎「あ、朝霧君…!」上から叫んでも彼に届くかはわからない。が、逆にこのエリアが今回の動機なら朝霧君はコロシアイに参加せずに済むのでは…と思った。そちらで頑張って下さい、なんて言うのは失礼だろうか。それでも無事で良かったと思う。「宿泊施設……ちゃんと暖は取れますよね?」なんて不満げにしながらも着いていこうか。   (2018/8/10 21:12:06)

閑餅/晴海マコ「……っ……ついていくしかないですね…(と先へとどんどん進んでいくモノクマを鋭く睨みつけれは、渋々と言った様子で後を追って)」   (2018/8/10 21:13:22)

鮪 / 朝霧夕(( あ、ベースキャンプE区域って地上かな…?皆が優しい   (2018/8/10 21:13:34)

団子/モノクマ((朝霧クン≫さて、取り残されたキミだけど……地面をそのままくり抜いて浮上していったとんでもない玄冬エリアの様子を見上げていると、突然。後方からひとつ足音が聞こえてきました。……みんなは上に居るはずなのに?   (2018/8/10 21:13:57)

鮪 / 朝霧夕(( ファ   (2018/8/10 21:14:15)

雀田/周幸太郎((ひえ   (2018/8/10 21:14:17)

雀田/周幸太郎((ウオベエ???()   (2018/8/10 21:14:30)

アニオタ/メサイア((まじか   (2018/8/10 21:14:33)

団子/モノクマ((貴方が振り返ると、……そこには、見覚えのある人物が棒立ちしていました。貴方と一緒に、浮上した玄冬エリアを眺めている、その人物は。   (2018/8/10 21:14:35)

閑餅/晴海マコ((え、え、   (2018/8/10 21:14:41)

おしらせ林檎/流実野るみ子さんが入室しました♪  (2018/8/10 21:15:09)

閑餅/晴海マコ((!?!?!?   (2018/8/10 21:15:19)

鮪 / 朝霧夕    (2018/8/10 21:15:26)

雀田/周幸太郎((こん!!!えっえっ   (2018/8/10 21:15:26)

アニオタ/メサイア   (2018/8/10 21:15:49)

奏雨/相川なこ((こんばんは!えっ   (2018/8/10 21:15:51)

アニオタ/メサイア((こんばんは!ひぇ   (2018/8/10 21:16:07)

団子/モノクマ((ロル頼むよ!   (2018/8/10 21:16:43)

林檎/流実野るみ子呆然と立ち尽くす先にあったのは、浮上する地面と知人たちなどという血の気の引けるような光景。しかし取り残された人物がこちらを向いたことに気付けば、余計に全身を強張らせてしまう。「ぁ……」ただでさえか細いその吐息が、その青年の顔立ちをふと見上げては萎むように途絶えた。大半が衣類に隠れながらも微かに覗く指先は、見るからに尋常じゃない振動を抱いていることだろうか。震える睫毛の内側に佇む凍えるような瞳に映るのは、視線の先にある青年の姿形というよりは、まるで暗がりに潜む空虚であるかのようにも伺える。「ごめんなさい……ごめんな……さ…………」退り掛けた両足がふいに崩れ落ちる感覚。その場に尻を付いては、立ち上がろうとする意思すら、地面に垂れた長髪を振るうような気力すら持たないままに、懸命に地を這う動作を持ってして、頭上の青年の下より逃れようとでもすることだろう。   (2018/8/10 21:21:26)

団子/モノクマ((そう、朝霧クンが目撃したのは、あり得るはずがない光景だった。かつて初めの裁判にてキミが守りきることの叶わなかった少女。無残な処刑方法にて愉快にも残酷にも殺されてしまった少女がそこに存在する。死んだはずの者が蘇った____そう見えても仕方がないかもしれない。   (2018/8/10 21:23:40)

鮪 / 朝霧夕如何やら彼等は彼処から降りて来れないらしい。つまりは今回は蚊帳の外にされてしまった様だ。運が良いのか悪いのか微妙な状態に痛む身体を起こそうと力を込め、ふと不意に背後から聞こえてきた足音に体を硬直させた。待て、自分以外の生存者は全員彼の玄冬エリアに居る筈だ。では、今背後に居るのは? 「……………… は? 」ヒュッ、と呼吸が止まる音がした。見間違えの筈は無い。然し彼女は確かに______ 救えなかった筈なのだ。流実野るみ子。悲しき第一の事件の犯人。そんな彼女の恐怖に恐れ戦く様を彼は思考が追い付く事もしない侭只呆然と見詰めている。「……流実野、だよな?」確証を得る事が出来ず問い掛けを、ゆっくりと寒さで悴んだ腕を彼女に伸ばした   (2018/8/10 21:25:19)

団子/モノクマ「 さあさあとっとと歩いて。オマエラはこれからここに住むんだからさ。」貴方達が進むのはどこまで行っても霞むような雪原地帯。奥へ進めば進むほど、貴方達を取り囲む強烈な吹雪は休まる暇もなく、広大なインテグラルパーク土地内で遭難してしまいそうな天候であった。恐らくは人工の自然が容赦無く襲い来るこの地にて、寒さをものともしない身体を持つモノクマは先を急ぐ。そうして辿り着いたのは、大きなログハウスであった。   (2018/8/10 21:26:37)

林檎/流実野るみ子こちらへと伸びてくる青年の手に思わず目を見開いては、悲鳴にもならないような不可解な声音が漏れる。「や、やめ……」目尻から溢れ出す涙は、まるで止まるところを知らないらしい。何度も何度も謝罪のような台詞を繰り返しては、怯えるままに青年を拒絶しようとしている。「わ、わたしが……わたしが……」譫言のように呟いては、もはや逃げ出すだけの力も失ってしまった模様。   (2018/8/10 21:30:28)

雀田/周幸太郎「ちょっと、待ってくださいよ……」寒さに凍えながらもモノクマの後ろを着いていく。ログハウスへとたどり着けば、此処が宿泊場所かと一先ず安心した。   (2018/8/10 21:30:51)

奏雨/相川なこ「……朝霧、大丈夫かな」一人地上に取り残された彼を心配しつつ、嫌々モノクマの背を追う。ログハウスへと辿り着けば、とりあえずは寒さを凌げそうだなと。   (2018/8/10 21:32:33)

閑餅/晴海マコ「うぅ~~……寒いですよぉ……こんなの雪山とかじゃないとあり得ないじゃないですかぁ…(とその気候にぶつぶつと文句を言いながら後に続いて進む。そして大きなログハウスを見ては)…此処が…?」   (2018/8/10 21:32:40)

団子/モノクマ「 ここに現在の生存人数、ちょうど8名ピッタリの8つの個室があります。まあ1つ無駄になっちゃったけど……。オマエラは今日からここの個室で過ごしてね。あとここ、見た目は結構頑丈に作られてるけど案外風通しいいから毎日涼しい風が入ってくるよ! 涼しいどころじゃないかな? アッハッハ。それとここには当然食糧庫はないから植えは各自で耐え忍んでね? 」   (2018/8/10 21:33:07)

アニオタ/メサイア「朝霧様……どうか、神の御加護がありますように」容赦無く遅い来る吹雪に熱が篭っていたはずの身体は冷えて行き、冷たい腕を摩り乍遠い地に一言。名残惜しく腕を伸ばしつつも、先へ先へと進むモノクマを視線に移せば仕方なしにと其方に着いて行く。ログハウスに辿り着くと安堵の息を吐いて。   (2018/8/10 21:33:07)

団子/モノクマ((飢え!!   (2018/8/10 21:33:28)

閑餅/晴海マコ((ひぃっ…めちゃくちゃハード…   (2018/8/10 21:33:36)

アニオタ/メサイア((ひぇ……   (2018/8/10 21:33:50)

林檎/流実野るみ子((ハードすぎ///   (2018/8/10 21:34:05)

雀田/周幸太郎((まじか…   (2018/8/10 21:34:06)

奏雨/相川なこ((風通しいいの………やば   (2018/8/10 21:34:20)

鮪 / 朝霧夕「……、チッ」少女は未だ何かに怯えている。己の手にすら恐怖感を抱く其の様子に一体何が有ったと言うのか。眉を潜めては兎も角彼女を落ち着かせる事が先決で有ると、己が羽織って居た上着を脱ぎ貴女の視界遮る様に被せては其の膝裏と肩口に手を添え無理矢理彼女を抱き起こし、其の侭先程迄居たベースキャンプへ足を向けた 「…取り敢えず話は後で聞くから、落ち着いてくれ。何もしねえよ」   (2018/8/10 21:34:43)

閑餅/晴海マコ((皆でおしくらまんじゅうしなきゃじゃん…()   (2018/8/10 21:34:44)

団子/モノクマ「 ああでも……それだと流石に鬼だから、ボクから大サービスを用意してるよ。まず…… 」モノクマは宿泊施設の戸を開く。雪が混ざった風が勢いよく屋内へ吹き込んだ。中央のロビーらしき場所に、丁寧にテーブルクロスが敷かれた大テーブルが1つ。その上には場所に見合わない絢爛豪華な料理の品々が。「 凍りつかないようにせいぜい頑張って保存してなよ。それと各自寝袋をちゃーんと部屋に用意してるからそれで寒さを凌いでね。ボクってばやさしー!! 」   (2018/8/10 21:36:23)

閑餅/晴海マコ「……え“っ?(モノクマから告げられた言葉に少し安心していた表情がみるみるひきつった表情になり)…そ、そんな…こんな所で仲良く凍死なんて嫌ですよっ…!?(と喚き)」   (2018/8/10 21:36:54)

閑餅/晴海マコ((oh…ちょっとつけたそ…((   (2018/8/10 21:37:59)

林檎/流実野るみ子布地によって視界が覆われたことによった安心感は僅か生まれるようで、確かに青年の動作を受け入れるには足るものの未だ身体中の震えは拭えない。「や……ごめんなさ…………」止むことのない否定の言葉もそこそこにしながら、どっちみち逃げ出すような力なんて殆ど残っていないであろう歩みを委ねることしかできず。   (2018/8/10 21:38:41)

鮪 / 朝霧夕(( えぐいよぉ……   (2018/8/10 21:38:53)

雀田/周幸太郎「笑い事じゃありませんよ……寒い上に食糧も十分に摂取出来ないだなんて…飢え死にするかコロシアイをするかの二択を強いてる訳ですか。」恨めしげにモノクマを見ながらそう小さく呟いた直後、モノクマが大サービスというそのテーブルクロスの上の料理たちに目をパチパチとさせて。「……どうやって保存するか、配分もちゃんと考えないと……」周りの言う通り凍死もコロシアイも御免だ、と思い。   (2018/8/10 21:39:06)

閑餅/晴海マコ「……何処が優しいんですかね…(とテーブルの上に並べられている品々を見つつ呟く)…うぅ…頑張るしかないですかねぇ…あ、レインコート重ね着すれば……(なんて独り言を呟き始める)」   (2018/8/10 21:40:33)

鮪 / 朝霧夕「 だーっ、謝るなって! 別に俺様お前に何も怒ってねえから! 」 謝り続ける彼女にやきもき、眉を潜めつつ暫く歩けば辿り着くベースキャンプ。其の静けさに眉を寄せ乍も兎も角彼女を食堂へと連れたてば椅子に座らせ、少し待ってろと告げてから厨房へ一度姿消し   (2018/8/10 21:41:51)

団子/モノクマ「 ま、あとは各自の持ち物でどーにか飢えと寒さを凌ぎなよ。流石にボクもそこまで面倒見切れないしね〜。せいぜい頑張って……人を殺す決心でも付けておいてね。うぷぷぷぷ。」モノクマはそれだけ言い残すと施設の外へ歩みを進め、頑張ってねと適当な激励を一つ。そのまま雪原の吹雪の中へ姿を消した。   (2018/8/10 21:42:54)

閑餅/晴海マコ((…自分が着てるレインコートと予備の皆に渡そうかしら…(それくらいしか思い付かない)   (2018/8/10 21:44:04)

雀田/周幸太郎「はぁ…行っちゃいましたか。」項垂れる様に両膝に手をついて溜め息を溢す。寒さはこのコートで凌げそうだし、食料もちゃんど量や保存法を考えれば何とかなるかもしれないなと考え。「……僕は一足先に、個室に行ってますね。」用があるならまた、と言ってから適当な個室へと入っていった。   (2018/8/10 21:46:02)

林檎/流実野るみ子目前に被せられた上着を握り締め、一度はしかりと腰掛けたものの再度膝を抱え縮こまるような体勢を取っては、どこぞへと向かい行く青年の背後を見詰めた。直前に告げられた言葉を脳内で反復した後に口をつぐんでは、以降大した動きを起こすこともできずに。   (2018/8/10 21:46:43)

団子/モノクマ((あ、レインコートあんまり多い数は流石に持てないよ。今着ているのを含めて3着が限度かな   (2018/8/10 21:46:47)

閑餅/晴海マコ((くっ…とりあえず寒そうな子に渡してあげたいっ…   (2018/8/10 21:47:18)

アニオタ/メサイア「優しいんだが優しくないんだか……本当に、残酷な人だ…」相変わらず愉快な表情と声色に嫌気が差してしまう、テーブルの上に乗る豪華な食事にため息を1つ。こんな極寒な地に置いて行く癖に、それもコロシアイを起こすための狙いなのだろうかと呆れは止まることを知らず。彼等の言葉に数回頷けば1度休もうかと個室に向かおうか。すれば生徒会の1人である彼女の声に少し考える様にした後、レインコートを身に纏う彼女に自身の黒いローブ羽織らせ口角をふにゃりと上げて「頑張りましょうね」と一言。   (2018/8/10 21:48:59)

閑餅/晴海マコ((メサイア様優しすぎか___   (2018/8/10 21:49:46)

鮪 / 朝霧夕暫しの間厨房からは“あ"っつッ!”やら“何でそっちが空くんだよ不良品か!?”何て叫び声にも近い青年の奮闘の声が聞こえるだろう。暫くして厨房から顔を出した彼は手に湯気の上がるマグカップを一つ持っていた。其を貴女の目の前に置いては向かいの席に腰下ろし、飲めとばかりに貴女を見詰め。ちなみ其の指は火傷したのか真っ赤に腫れていたり。   (2018/8/10 21:50:37)

団子/モノクマ((周クン≫まだ誰のものか指定すらされていない個室にキミが足を踏み入れると、とても殺風景な光景が視界に飛び込んでくる。木で出来た壁や床のこじんまりした部屋にあるのは小窓と、部屋の隅に設置されている折り畳まれた寝袋とランタンが目立つインテリア。花瓶に挿した花もあるが、凍える環境のせいで枯れてしまっているね。   (2018/8/10 21:50:49)

団子/モノクマ((あ、答えそびれてた。ベースキャンプEは今まで通りベースキャンプにちゃんとあるよ。   (2018/8/10 21:52:55)

団子/モノクマ((中央のベースキャンプを囲う感じで他のエリアがあるって考えてね   (2018/8/10 21:53:11)

団子/モノクマ((ベースキャンプの作りは中央が地底裁判場へのエレベーター、それを囲うようにA、B、C……って区域別に別れた施設がある感じかな   (2018/8/10 21:53:56)

鮪 / 朝霧夕(( あ、把握!ありがとう!   (2018/8/10 21:53:56)

閑餅/晴海マコ「…ふぇっ(ブツブツと考え込んでいれば不意に救世主である彼女にローブを羽織らせて貰っては驚いたような表情を見せればその後に呟かれた言葉を聞いてニッコリと笑い)…はい、勿論です!皆の為に最善を尽くします!(と意気込みを語って)」   (2018/8/10 21:54:39)

団子/モノクマ((メサイアさん≫キミが見た個室も周クンと同じような造りだよ。特別なものは何もない。本気でサバイバルさせるつもりみたいだね   (2018/8/10 21:54:59)

林檎/流実野るみ子奥より漏れ出す悲痛な声音に一々肩を揺らすだけの反応さえしていれば、やっと向かってきた青年の指先へと視線を寄越しつつ不安げに眉を顰めて。恐る恐ると震え止まない両手で持ち上げてみたそれに口付けるも、久しく口内に入れるような味わいに僅かえづいてしまう。   (2018/8/10 21:55:10)

林檎/流実野るみ子((えずく!変換ミス   (2018/8/10 21:55:46)

雀田/周幸太郎「これは……うわぁ。」個室に踏み入れたと同時にそんな声を出してしまったのも仕方ないだろう。その殺風景な光景を見れば、自然と眉も下がっていた。「寝袋とランタン…は良いですけど。この殺風景な空間でちゃんと眠れるでしょうか……」小窓がちゃんと閉まっていることを確認してから、枯れている花の花瓶へと目を向ける。こんな環境なら枯れてしまうのも無理はないが、枯れたその花を見るとさらに空気が重くなったように感じた。「…これからどうしましょう。」コロシアイなんて起きてほしくないな、とぽつり。   (2018/8/10 21:56:39)

団子/モノクマ((そうそう、るみ子さんはこれまで通り、生存者として枠組みに嵌め込むからね。当然コロシアイ参加者だよ   (2018/8/10 21:57:25)

閑餅/晴海マコ((ひぇっ…   (2018/8/10 21:58:02)

鮪 / 朝霧夕「……ゆっくりで良いから取り敢えず其を飲み干せ」 出来る限り優しく促し乍も彼女を眺めた。見れば見るほど不思議だ。彼女は確かに俺たちの前で死んだ筈なのに。彼の時の悲痛な気持ちを思い起こしては無意識に眉を潜め、机に頬杖かき   (2018/8/10 21:58:07)

雀田/周幸太郎((るみ子たや……   (2018/8/10 21:58:08)

林檎/流実野るみ子((ひえ把握です!   (2018/8/10 21:58:14)

団子/モノクマ((これからは9人でやっていってもらうからヨロシク!   (2018/8/10 21:58:55)

閑餅/晴海マコ((んんー、研究教室行ってみるかのぅ…()   (2018/8/10 21:58:55)

奏雨/相川なこ((るみこさま……   (2018/8/10 21:59:24)

閑餅/晴海マコ((あ、あいあいさー!   (2018/8/10 21:59:28)

アニオタ/メサイア((把握です!   (2018/8/10 21:59:56)

鮪 / 朝霧夕(( るみこたやは鮪が守りま……というかスウ君に彼女の生存を知らせたげたい何か手は…手はないか……   (2018/8/10 21:59:56)

雀田/周幸太郎((ひえ把握!   (2018/8/10 22:00:03)

奏雨/相川なこ((把握!   (2018/8/10 22:00:32)

団子/モノクマ((玄冬エリアのみんなとのコミュニケーション法はその真下で大声で叫びまくる原始的なものだけだよ   (2018/8/10 22:00:42)

閑餅/晴海マコ((皆の喉がカラ☆カラになりそう…   (2018/8/10 22:01:29)

鮪 / 朝霧夕(( ひえ叫ぼ……あ、うおべえって飛べなかったっけ( ??? )   (2018/8/10 22:01:29)

林檎/流実野るみ子その青年の仕草を見届けては、改めて彼の言葉を反芻すると共に再び溢れ始める水滴を乱雑に拭った。「う……うぇ……」忙しない嗚咽を懸命に押し込めては、言われたまま徐々にカップの中身を飲み干して行った。   (2018/8/10 22:01:53)

団子/モノクマ((鰻だから飛べないかなあ……w   (2018/8/10 22:01:56)

団子/モノクマ((しかもウオベエみんなと一緒に玄冬エリアに居るし地味に   (2018/8/10 22:02:10)

雀田/周幸太郎((研究教室あるのか!行ってみようかな……   (2018/8/10 22:02:10)

雀田/周幸太郎((ウオベエ///癒し……いざとなったら食料に……()   (2018/8/10 22:02:39)

閑餅/晴海マコ「…さてと、私も探索しますかねぇ…!!(少し元気が出たのか寒さに負けないようにテンションをあげては研究教室がある場所へと歩を進め)」   (2018/8/10 22:03:26)

林檎/流実野るみ子((朝霧くゆイケメンすぎる……ウオベエ食料ルートまっしぐらじゃん///   (2018/8/10 22:03:29)

閑餅/晴海マコ((…ちょっとマコの容姿現状がスゴいな…(そういえばウオベエの被り物してたわ…()   (2018/8/10 22:04:12)

鮪 / 朝霧夕(( 食料__________ 合掌   (2018/8/10 22:04:21)

奏雨/相川なこ((落ちます…   (2018/8/10 22:06:42)

おしらせ奏雨/相川なこさんが退室しました。  (2018/8/10 22:06:45)

鮪 / 朝霧夕「 ……ん、ちょっとは落ち着くだろ。蜂蜜入りホットミルクってやつ。 」 順調に飲み干していく彼女に満足気、取り敢えずは彼女が落ち着く迄待つつもりなのか沈黙を続け、不意に。「……んで、お前は流実野で良いのか? 話したくなきゃ首振るだけで良いから」   (2018/8/10 22:07:06)

林檎/流実野るみ子((おつかれさま!   (2018/8/10 22:07:09)

アニオタ/メサイアにこりと元気に笑えば最善を尽くすと意気込む少女にくすりと笑って。此処からどう出ればいいのだろうかと頭を抱えつつ少女に別れを告げて……個室へ入っていくと殺風景な景色に溜息を1つ。扉を閉めればずるずるとそのまま床にへたれこむ。「寒いし食糧難だし……どうしたらいいのかしら……朝霧様は無事かしら。ご無事だといいのだけれど……」顎に手を添え乍首を斜めに傾けて、こうしてもいられないなぁと考えつつ床にぺたりと倒れて。そのまま瞳を閉じると直ぐに睡魔に襲われ眠ってしまおうか。   (2018/8/10 22:07:32)

鮪 / 朝霧夕(( わわ、おつかれさま!   (2018/8/10 22:07:34)

アニオタ/メサイア((お疲れ様!   (2018/8/10 22:07:42)

団子/モノクマ((お疲れ様!!   (2018/8/10 22:07:58)

団子/モノクマ((いざという時も食料に使って♡(?)   (2018/8/10 22:08:08)

雀田/周幸太郎((お疲れ様!   (2018/8/10 22:08:19)

林檎/流実野るみ子空のカップを机上に戻しつつ、再度青年の側へと視線を遣っては   (2018/8/10 22:09:01)

林檎/流実野るみ子((誤爆!   (2018/8/10 22:09:13)

アニオタ/メサイア((私も一旦落ちます__!嫁がイケメン過ぎる   (2018/8/10 22:09:15)

おしらせアニオタ/メサイアさんが退室しました。  (2018/8/10 22:09:19)

閑餅/晴海マコ((のしですー!   (2018/8/10 22:09:31)

雀田/周幸太郎((お疲れ様!   (2018/8/10 22:09:38)

閑餅/晴海マコ((ちょっと私も此方落ちる…ごめんよ…()   (2018/8/10 22:09:54)

おしらせ閑餅/晴海マコさんが退室しました。  (2018/8/10 22:09:59)

団子/モノクマ((はあく!お疲れ様!   (2018/8/10 22:10:13)

雀田/周幸太郎((お疲れ様!!   (2018/8/10 22:11:09)

林檎/流実野るみ子空のカップを机上に戻しつつ、再度青年の側へと視線を遣ってみては投げ掛けられた言葉に数秒もの間。「わ、わたしは……るみ子」そうとのみ言っては不審な挙動に止まらぬ視線。やはりなにかに対するその怯みからは、決して抜け出すこともないようで。   (2018/8/10 22:11:34)

林檎/流実野るみ子((おつかれさま!   (2018/8/10 22:11:54)

鮪 / 朝霧夕(( ひえおつかれさま!   (2018/8/10 22:12:35)

鮪 / 朝霧夕「……おー、るみ子な。」一つ聞く毎に此は時間が掛かりそうだと思い至ればふむ、超絶急では有るが核心を問おう。「……一回目の裁判の後から今まで、何があったか覚えてるか?」彼女が異常な反応を見せた時に対処出来る様、視線だけは鋭く彼女を見詰め   (2018/8/10 22:15:16)

団子/モノクマ((うぷぷ   (2018/8/10 22:15:52)

雀田/周幸太郎((ひえるみ子たや………研究教室探索しても大丈夫かな??   (2018/8/10 22:17:48)

団子/モノクマ((オッケーよ!   (2018/8/10 22:18:29)

雀田/周幸太郎((ありがとうー!   (2018/8/10 22:19:49)

林檎/流実野るみ子青年の問いに瞳を見開いては静止。言葉を考える毎に全身から血の気が引いていくのが分かる。「あ……ぅ」そんな小さな嗚咽が途絶えては、ふいに辺りに響く甲高い絶叫。椅子から転がり落ちるようにしては地面に蹲り、また幾度も幾度も正気だとは言い難いような独りよがりの台詞のみを繰り返して。   (2018/8/10 22:20:23)

雀田/周幸太郎「……まだ眠気は来ませんね。」起きたばかりだからだろうか、環境のせいだろうか。目を閉じても眠れないので、仕方なく個室から出ることにした。「えっと、マップでは確か………研究教室があった筈ですよね。」そう意気込めば研究教室へと出向こうか。   (2018/8/10 22:21:32)

林檎/流実野るみ子「いやだいやだいやだいやだいやだ……。ご、ごめんなさいごめんなさい生きてて……どうして、わたしが……!!」   (2018/8/10 22:21:37)

林檎/流実野るみ子((切れた!   (2018/8/10 22:21:47)

鮪 / 朝霧夕「ッ、」少女の悲痛な叫びに眉潜めては慌て駆け寄り、其の背を緩く撫でてやりながら「あーっ、くそ。悪かった! 思い出したくねえなら思い出さなくて良いから!」ゆっくり呼吸に合わせ、赤ん坊をあやすように背を叩く。一体彼女に何があったというのか   (2018/8/10 22:24:42)

団子/モノクマ((周クン≫キミが辿り着いた先にあった研究教室の外装は、それは見事な礼拝堂のような造りだった。扉には見たこともない紋様が刻まれている。中に入っていくと、中には荘厳な演説台があった。大量の長椅子が入り口側に配備されているのは教会と見紛う造り。奥の両端からぐるりと回るように階段が設置され、頭上から高説を垂れ流せる、そんな感じ。《超高校級の革命家の研究教室》調べられる箇所→聴衆?、演説台   (2018/8/10 22:25:49)

団子/モノクマ((るみ子ちゃんの荒れようにニヤニヤする   (2018/8/10 22:26:13)

雀田/周幸太郎((革命家さまの__ひえーどうしようかなあにおた自分の研究教室調べたいよなぁ……   (2018/8/10 22:27:07)

雀田/周幸太郎((るみ子たや///   (2018/8/10 22:27:22)

鮪 / 朝霧夕(( るみこたや~~!!   (2018/8/10 22:30:27)

雀田/周幸太郎((ひえー御免!!風呂入ってなかったから入ってきます落ちる!!本当御免ね!!   (2018/8/10 22:30:54)

おしらせ雀田/周幸太郎さんが退室しました。  (2018/8/10 22:31:00)

鮪 / 朝霧夕(( わわ、いってらっしゃい!!   (2018/8/10 22:31:10)

林檎/流実野るみ子「う、うぁ…………」青年の腕の動きにやっと落ち着く素振りを見せては、続いてままならなくなる呼吸に促されつつ。「なんで……どうして……?」絶え絶えにも落ち潰すように声音を紡いではまた、浅く浅く幾度と喉を締め付けて。「うぅ……ごめんなさ…………」   (2018/8/10 22:31:17)

団子/モノクマ((お疲れ様〜〜!   (2018/8/10 22:31:48)

林檎/流実野るみ子((おつかれさま!   (2018/8/10 22:31:54)

鮪 / 朝霧夕「……何に謝ってんのか知らねえが別に御前は悪くねえよ。落ち着け。此処にゃ俺等以外どうせ誰も居ねえ、責める奴も居ないから」否、彼の熊は居るのかも知れないが。何とか自身の口を回し乍彼女を嗜、先程の話題は少女から話せる様になるまで待つしかないかと結論着けた   (2018/8/10 22:34:31)

団子/モノクマ((朝霧クン頑張れ   (2018/8/10 22:39:12)

林檎/流実野るみ子青年の優しげな言葉をも無下に、やはり何度と首を横に振ってしまうのだった。「……わたしが全部、全部悪いんだよ。わ、わたしが……」強く瞳を瞑っては無力に捲し立て。「もう殺してよ……。わたしを……わたしを…………」まるで締め付けられる心臓の辺りを強く握りながら、譫言を更に続け   (2018/8/10 22:40:44)

林檎/流実野るみ子。鮮明に脳裏に焼き付いたとある光景を前に、やはりただ咽び泣くことしか出来なかった。   (2018/8/10 22:42:41)

鮪 / 朝霧夕「……死にたがりが多すぎだろ。」つい先日少女と交わした言葉が不意にフラッシュバックし、場面にそぐわない呟きを一つ。溜め息一つ吐いては彼女の顔を無理矢理掴み此方に向けさせ。「 おい流実野。御前裁判の時の事覚えてるか? 御前が生きたいっつったあの時だよ。……あん時俺は御前を救う気で居た。 」けど、救えなかった。貴方と瞳を合わせた侭少年は言葉を紡ぐのを止めない。「 でも御前が生きてた。其は俺にとっちゃあ。…否、彼奴等にとっちゃ嬉しい事だ。紙袋何ざてめえが居なくなってから可笑しく為りやがってよ。御前が生きてるって解ったら狂喜乱舞すんぜ? 」其処で言葉を一度止め、暫し迷うように目を伏せてから。何でこんなキザな事を、「殺せとか言うんじゃねえ。御前が要らないっつーなら其の命、俺に寄越せよ流実野るみ子。」   (2018/8/10 22:48:42)

団子/モノクマ((イケメンかな?   (2018/8/10 22:49:35)

鮪 / 朝霧夕(( 語彙力が死亡してる/// ひぇ何か……何かごめ……( 穴に埋まる音 )   (2018/8/10 22:52:56)

林檎/流実野るみ子ふいに一点へ視線を向けるざるを得ないよう顔を固定されてしまえば、甚だ恐怖に強張る面持ちで。「そんな……そんなの…………」喉の奥から漏れ出すのは生憎肯定でも、無論否定ですらない汚らしい音階のみ。されど先ほど程度の荒みは顕になるようなことはなく。「それでもわたしは生きてちゃ……駄目、で……!ご、ごめんなさい……。えるるを殺したのも、みんな、みんな……………」   (2018/8/10 22:55:41)

林檎/流実野るみ子((イケメンすぎた 泣いた   (2018/8/10 22:56:02)

鮪 / 朝霧夕「んなの知るか。」少女の葛藤と訴えを一刀両断する自分勝手な一言を。彼女を黄の瞳で射抜きつつ、「 否定も肯定もしねえって事は承諾したと捉えんぞ。良いか。……こっから御前の命は俺様のもんだ、勝手に無くしたら不運のフルコースに叩き落としてやるよ 」   (2018/8/10 23:00:14)

林檎/流実野るみ子((もう全人類は朝霧くゆの夢女子になるしかないじゃん……   (2018/8/10 23:01:04)

団子/モノクマ((ハイ夢女子決定   (2018/8/10 23:01:25)

林檎/流実野るみ子彼の言葉に、呼吸すら停止しては目を見張る。「う……」絶望の最中に沈む内で、微かに見出してしまう希望。絶対に肯定しては行けない言葉であるにも関わらず、やはりどうも否定できないのは自身の脆すぎる性分なのだろうか。流れ続ける涙を止めることも出来ず、対話すらもままならず、ただ黙って水滴に霞む視界で青年を見据え続けた。   (2018/8/10 23:06:56)

鮪 / 朝霧夕(( ひえもももうしわけがな……団子ちゃんと林檎ちゃんが合法的に抱けると聞いて   (2018/8/10 23:07:04)

林檎/流実野るみ子((人類のハートをかっさらうとか罪すぎた……このイケメンになら抱かれたっていいと思うけどやっぱり抱きます   (2018/8/10 23:09:16)

団子/モノクマ((夢女子だけど攻めるのはこっち モブおぢタイプの夢女子なので(?)   (2018/8/10 23:09:33)

団子/モノクマ((朝霧クンは4章でるみ子ちゃんとハートフルライフ(?)を送りながらどうしてるみ子ちゃんがまたここに来ることになったのか探ってもらいます   (2018/8/10 23:10:08)

鮪 / 朝霧夕「っだー! 泣くなっつーの!」女性の涙には慣れていないのだ。彼女の瞳に浮かぶ水滴に頭をがしがしと乱雑に撫でれば服裾で涙を拭ってやり。随分と締まりは付かないが御愛敬と云う事で。「 んで、返事は! 」何て勢いの侭貴女が頷くのを強要しよう、   (2018/8/10 23:10:22)

鮪 / 朝霧夕(( 抱いた(??) ひえ把握ですハートフルライフ……スウ様に殺されそう(?)   (2018/8/10 23:11:09)

林檎/流実野るみ子視界を一度遮った布の感触に瞬いては、未だ息苦しさの残る吐息を懸命に吐き出し吸って。恐る恐る、至極怯みの篭った視線を再び向いては、固く結んだ唇を噛み締めるようにしつつ。雪崩のような感情を押し込むようにして、微かに頷いて見せてしまった。   (2018/8/10 23:14:08)

林檎/流実野るみ子((動物系のドキュメンタリー的なアレ(?)るみこトラウマが深い   (2018/8/10 23:14:58)

鮪 / 朝霧夕「……うし。じゃあ成立な。」確かに頷いた事を確認しては其の頭を緩く撫でた後腰を上、彼女の腕を掴み無理矢理立ち上がらせ。マグカップを乱雑に厨房に転がせば「 疲れてんだろ、寝るか? 俺様は新しく開いた部屋が無いか、後彼奴等を彼処から下ろす手段はねえかとか確かめにまわっけど 」 と続け問い掛けた   (2018/8/10 23:17:29)

林檎/流実野るみ子青年の心優しい仕草に、なんとも形容し難い哀愁に似た感情を唆られる心地がした。改めて涙ぐんでしまいながらも、再度先程と同じような形で頷いて。「ね…………寝る」相も変わらずか細い声音で告げれば、未だどこが呆然とした形相。   (2018/8/10 23:22:44)

鮪 / 朝霧夕(( ととトラウマるみこさま…… 動物の赤ちゃん扱うみたいにこれ以上無いほど頑張って優しくしま(???)   (2018/8/10 23:22:59)

団子/モノクマ((るみ子ちゃんの精神が完膚なきまでにめためたにされてる////イイね   (2018/8/10 23:24:37)

林檎/流実野るみ子((動物の赤ちゃん///ややや優しい朝霧くゆは林檎が抱きました   (2018/8/10 23:25:03)

林檎/流実野るみ子((あれはやばかった……   (2018/8/10 23:25:46)

鮪 / 朝霧夕「 ん。御前の部屋で良いか? 流石に一人で寝れるよな。…見守ってて欲しいなら居てやるけど 」 寝ている間に発狂し自殺何て事になったら敵わないが流石に女性と二人同じ部屋で寝ると云うのは… という葛藤から来た問いである。冗談を織り混ぜつつの言葉、ゆっくりと個室へと歩み出し   (2018/8/10 23:26:25)

鮪 / 朝霧夕(( なにがあったんだ………   (2018/8/10 23:26:37)

団子/モノクマ((寝ちゃえよ   (2018/8/10 23:27:08)

林檎/流実野るみ子促されるまま布団に潜り込んでは、体勢をそのままにも視界に入っているであろう青年に小首を振り。「……大丈、夫」虚ろな瞳を僅か細めてやっては、暫しは収集の付かないであろう心持ちを背けるような気分で返答。   (2018/8/10 23:30:34)

林檎/流実野るみ子((お布団の中で廃人しておきます   (2018/8/10 23:31:43)

団子/モノクマ((せっかく復活出来たんだからいのちだいじにね////廃人しといて///(?)   (2018/8/10 23:34:53)

鮪 / 朝霧夕「 …… 取り敢えず明日な、明日。 ゆっくり休め。 」寝台に腰を掛けては彼女の髪くしゃりと撫で。貴女が寝る迄其処に居るつもりなのか黙り込んでは時計の音を只部屋に響かせた   (2018/8/10 23:36:46)

団子/モノクマ((バブみが深い   (2018/8/10 23:37:02)

鮪 / 朝霧夕(( ひえめちゃみじけえごめん!!はははははいじんんん…   (2018/8/10 23:37:27)

団子/モノクマ((ダンパラの席順まとめてイラスト置き場に放っておいたので良かったら参考にどうぞ   (2018/8/10 23:37:34)

鮪 / 朝霧夕(( あさぎりゆう ぱぱになる   (2018/8/10 23:37:42)

鮪 / 朝霧夕(( アッ見ま!!!見ます!!   (2018/8/10 23:37:53)

林檎/流実野るみ子((パパすぎる   (2018/8/10 23:38:28)

鮪 / 朝霧夕(( ひえすげえ………… 位置把握しますた///   (2018/8/10 23:39:52)

林檎/流実野るみ子((ダンドラさまのも///裁判の妄想が捗る(?)   (2018/8/10 23:50:22)

団子/モノクマ((んん、ごめん落ちるねー!探索とかはまた明日!おやすみー!   (2018/8/10 23:50:36)

おしらせ団子/モノクマさんが退室しました。  (2018/8/10 23:50:38)

鮪 / 朝霧夕(( わわ、おつかれさま!!   (2018/8/10 23:52:26)

鮪 / 朝霧夕(( ごめんぼーっとしてた!!私も落ちようかな、おやすみなさい!ありがとうね!!!るみこたや   (2018/8/10 23:52:50)

おしらせ鮪 / 朝霧夕さんが退室しました。  (2018/8/10 23:52:53)

林檎/流実野るみ子((おやすみ!おやすみ!私も落ちます~!ダンパラさまの展開やば……!   (2018/8/10 23:53:30)

おしらせ林檎/流実野るみ子さんが退室しました。  (2018/8/10 23:53:33)

おしらせ刈葉/影平都羽さんが入室しました♪  (2018/8/12 18:31:12)

刈葉/影平都羽((パソコンから失礼____お邪魔しま!す!   (2018/8/12 18:31:37)

おしらせ明@辺野暮さんが入室しました♪  (2018/8/12 18:32:00)

刈葉/影平都羽((こんこんー!というかこれ二章クロと三章クロ組___両方クロやん///   (2018/8/12 18:33:07)

明@辺野暮((こんばんは~   (2018/8/12 18:33:20)

明@辺野暮((ナニーと薬剤師って響きだけ聞けば常人なのになぁ   (2018/8/12 18:35:10)

刈葉/影平都羽((それだけ聞いたら寧ろめっちゃ頼りになりそうなのにな………どんなのしよっか___コロシアイ中で絡んだ事が無さ過ぎた無念……   (2018/8/12 18:36:16)

明@辺野暮((どうしましょうか…普通に学園生活でも送らせます?   (2018/8/12 18:38:27)

刈葉/影平都羽((うーんそうねそうする??コロシアイ中の成りが個人的にしたいけどやっていいか分からんしw   (2018/8/12 18:39:40)

明@辺野暮((そうですね…出だしどうします?   (2018/8/12 18:40:49)

刈葉/影平都羽((うーん出だし任せてもいいかな?思いつかない(無能)(本編開始前のスクモでネタ切れした)   (2018/8/12 18:42:48)

明@辺野暮((んぐっ、すみません出かけるので落ちます!また後でやりましょう!   (2018/8/12 18:45:06)

おしらせ明@辺野暮さんが退室しました。  (2018/8/12 18:45:08)

刈葉/影平都羽((んお、把握のしー!いってらっしゃい!   (2018/8/12 18:45:22)

刈葉/影平都羽((んー、じゃあ落ちようかな…   (2018/8/12 18:45:35)

おしらせ刈葉/影平都羽さんが退室しました。  (2018/8/12 18:45:38)

おしらせ団子/モノクマさんが入室しました♪  (2018/8/14 21:44:39)

おしらせ鮪 / 朝霧夕さんが入室しました♪  (2018/8/14 21:45:17)

団子/モノクマ((よし、今日はコロシアイ共同生活18日目の昼だよ〜。サバイバルin玄冬エリアが始まってから2日目の昼でもあるね   (2018/8/14 21:45:19)

鮪 / 朝霧夕(( ありがとう~!!   (2018/8/14 21:45:25)

団子/モノクマ((いらっしゃい!   (2018/8/14 21:45:46)

鮪 / 朝霧夕(( と、挨拶を忘れる凡ミスを! こんばんは失礼します! 探索文良いかな…?   (2018/8/14 21:46:30)

団子/モノクマ((いいよー!   (2018/8/14 21:47:04)

鮪 / 朝霧夕(( ありがとう! しつれいしま!   (2018/8/14 21:47:17)

団子/モノクマ((あ、分かってるとは思うけど玄冬エリアの施設は調べられないよ!白秋エリア以前の施設限定でよろしくね   (2018/8/14 21:48:19)

鮪 / 朝霧夕「 ……、………あ? 」ふと目を覚ました。何時もの自室と違った内装、というか座った侭眠っていた自分に眉を潜めて周りを見渡せばぼきぼきと音の鳴る間接に小さく呻き声を洩らしつつ視界に入った眠る少女に悲鳴を上げるのをぎりぎりで押さえ込み。あぶねえ、此で紙袋野郎が居たらロシアンルーレットみたいなので殺される所だった。どっどっと五月蝿い心臓を押さえつつ腰を上げれば彼女が寝ている事を確認、先ずは此の部屋に書き置きが出来そうな物や何か可笑しな物が無いか確認しようか   (2018/8/14 21:51:50)

鮪 / 朝霧夕(( はあく! E区域を取り敢えず行きたいなって感じです!   (2018/8/14 21:52:13)

団子/モノクマ((個室に書けるものね〜、じゃあ机の上にメモ用紙があったことにしてもいいですよ   (2018/8/14 21:53:14)

団子/モノクマ((あ、そうそう、今まで死者の個室はロックされてたけど、るみ子ちゃんの個室はなんの問題もなく開いてたよ!   (2018/8/14 21:53:48)

鮪 / 朝霧夕「 …ま、此で良いか。 」置かれていたメモ用紙に“ 辺りの探索に出掛けてくる。危険は無いと思うがあんま一人で出歩くんじゃねえぞ ” 何て書き綴っては分かり易い位置へと配置し部屋の外へ、向かおうとして当たり前のように廊下に踏み出した足を滑らせ額を強打。「~~ッ、!」 一人痛みに堪え乍壁に手を着きゆっくりとE区域へ向かい   (2018/8/14 22:03:19)

鮪 / 朝霧夕(( 把握!! 後でモノクマに話を聞きたいみも有るな~! ( 欲深い )   (2018/8/14 22:03:59)

団子/モノクマ((ええよ!!   (2018/8/14 22:04:05)

鮪 / 朝霧夕(( ありがとう!!   (2018/8/14 22:05:40)

団子/モノクマ((E区域に向かうにつれ生活区域と違い、どんどん部屋数の象徴といえる扉の数が減っていくのが分かるね。一つ一つの施設が広くなってるのかもね。で、キミがE区域に入ると、2つの扉があるのが分かるよ。一つは太陽や雲などが描かれた扉。もう一つは黒塗りの簡素な扉だね   (2018/8/14 22:06:20)

鮪 / 朝霧夕「…… 何気に確り研究施設に入るのは初めてか?」 嗚呼、否。確か一度テレパスの部屋に。思い起こされる凄惨な事件の始まりに顔を歪めては設置された二つの扉を見比べ。片方は明らかに晴海のだろうがもう片方は何だろうか。可能性としては俺か彼奴、流実野辺りだろうか。一先ずは安全そうな太陽や雲が描かれた扉の前へ、扉に触れゆっくり其れを押し   (2018/8/14 22:10:30)

団子/モノクマ((一つ目の扉に入ると、なんだかカラフルな部屋の内装が目にとまります。幼児に向けた部屋のように、壁一面にコミカルな太陽や雲、雨、雪、雷の装飾がなされているのが分かる。うん、幼い子向けってデザインかな。それで部屋の中央に、そんな壁の模様には似合わない大きくてごつごつした装置があるのを発見するよ。部屋の半分ほどを埋め尽くした大きな操作盤の上に、さらに大きな球形の鋼の塊が設置されてる。大量のコードが装置から壁の模様へとつながっているね。《超高校級きゅうの天気予報士の研究教室》調べられる箇所→正体不明の装置   (2018/8/14 22:14:59)

団子/モノクマ((うわ!!誤爆wwごめんw   (2018/8/14 22:15:21)

鮪 / 朝霧夕「……んだ此。」余りにも巨大な装置に眉を寄せる。明らかに部屋の雰囲気とそぐわない重厚なデザインに圧倒されつつ其れに近寄れば、操作盤を覗き込み。もし此が此の施設の天候を操作しているのなら、玄冬エリアの雪も止められるかも知れない。   (2018/8/14 22:22:28)

鮪 / 朝霧夕(( ひえ大丈夫よ!!!返信遅くてごめんね!!!!!朝霧が機械触るの怖すぎた   (2018/8/14 22:22:57)

団子/モノクマ((装置はすごくややこしい仕組みみたいだね。いろんなボタンやレバーがあってどれがどんな効果をもたらすのかまるで分からないし、マニュアルのようなものも無いよ。何か専門知識がある人から教わらないと操作は難しいかもね。ただマニュアルはないけど、『気象制御装置“インテグラル”が2ページでわかる!』とすごく薄い冊子があるね。タイトルの通り2ページしかないし広げたら冊子じゃなくてただのポスターになるよ。   (2018/8/14 22:26:00)

鮪 / 朝霧夕「うげっ… こりゃ勝手に触ったらぶっ壊す奴だな。晴海……は彼奴上に居るんだった!」クソ、髪を乱して溜め息を付いた所視界に入った冊子に目を止めれば其れを拾い上げ広げようか。インテグラルというのは確か此の施設の名前でもあった筈   (2018/8/14 22:28:33)

団子/モノクマ((1ページ目『気象制御装置“インテグラル”とは、晴れや雨など、天気を自由に操作できる素晴らしい装置。嵐を未然に防げれば、土砂崩れなどの自然災害の事故の件数を限りなく減らすことが可能となります。また、日照りによる干ばつが無いものとなり、農業での不作も減らせます。社会に貢献することはもはや間違いないといえるでしょう!ここインテグラルパークにもこの装置を常に稼働させており、その重要さからこの装置の“インテグラル”を施設名称にも当てているほどであります。』   (2018/8/14 22:33:53)

団子/モノクマ((2ページ目『現在は狭い範囲での気象操作のみが限界ですが、いずれその範囲は全国へと渡ることでしょう。国家はインテグラルの完成に存分に力を入れています。人間が天気を操る時はもはやすぐ目の前となっているのです! 天気予報士の廃業など危惧すべきことは多々あり、批判の声も多く上がっていますが、インテグラルの需要は遥かに高い。一刻も早い気象制御装置の完成を!』   (2018/8/14 22:43:02)

鮪 / 朝霧夕「 ……随分と大層な物の開発をしてたんだな、オイ。 」 成る程、つまり此の施設はこいつの稼働実験も兼ねている訳だ。羅列された文字に目を通し乍も矢張此の機械を操作出来ないのは痛い事だと理解し溜め息。天気予報士の廃業という文字は気になりつつも自分には関係も余り無いだろう。此の部屋は晴海が居ないと進まないな等と決め打ち、然し最終的にはフィーリングで弄る事も視野にいれつつ。他に何か無いか探った後、何も無い様ならば部屋を出て黒く塗りつぶされた扉に手を掛けようか   (2018/8/14 22:48:00)

団子/モノクマ((ウーンそうだね、じゃあ天気予報士の研究教室にモノクマメダル一枚を発見したよ   (2018/8/14 22:48:48)

団子/モノクマ((黒塗りの扉の向こうには、同じく真っ黒な内装の部屋が広がっていました。まるで暗闇がそのまま広がっているように壁も床も天井も黒で塗り潰された部屋です。テレパスの研究教室の対比のような感じですが、こちらはなんと目に留まるインテリアもありません。中央に一枚の紙とレコーダーが備えられていますね   (2018/8/14 22:50:39)

鮪 / 朝霧夕「 ……なんだ此の部屋。 」長く居たら気が狂ってしまいそうな室内に眉を寄せ乍も部屋に足を踏み入れれば中央に此みよがしと置かれた二つの物体視界に入れ、歩み寄っては先ず紙を覗きこみ   (2018/8/14 22:53:43)

鮪 / 朝霧夕(( みじか!!! メダルありがとうございます!!   (2018/8/14 22:53:54)

団子/モノクマ((紙きれ『朝霧クンへ。キミの研究教室を用意しようとしたけど、物資を運ぶトラックが公道で不慮の事故を起こしてダメになってしまいました。このボイスレコーダーをプレゼントするのでゆるしてね。モノクマより』   (2018/8/14 22:55:23)

鮪 / 朝霧夕(( うおっふ   (2018/8/14 22:55:48)

鮪 / 朝霧夕「 …………、…………まあ確かにらしいっちゃらしいが………… 」 何というぞんざいな。彼の熊大分俺に対する態度酷いよな何て思い乍も事故を起こしたトラックの運転手の安否は自然に思考の端へ。再度腰を折りボイスレコーダーを手にしては何か録音されているのだろうかと再生ボタンを押し込んだ   (2018/8/14 22:58:24)

2018年08月10日 00時25分 ~ 2018年08月14日 22時58分 の過去ログ
ダンガンロンパ-パラノイア-【オリロンパ】
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