「～ポケモン日常生活～」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年08月14日 14時40分 ～ 2018年08月15日 20時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | アブソル♀ノアさんが入室しました♪ (2018/8/14 14:40:22) |
| サンダース♀ ◆ | > | ((ちゃおっすー！ (2018/8/14 14:40:29) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【こんにちわー、】 (2018/8/14 14:40:32) |
| アブソル♀ノア | > | ((こんにちは。顔だしです。 (2018/8/14 14:40:32) |
| おしらせ | > | アブソル♀ノアさんが退室しました。 (2018/8/14 14:40:34) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【りょーかーい。お疲れ様ー】 (2018/8/14 14:40:59) |
| サンダース♀ ◆ | > | ((おつー！！ (2018/8/14 14:41:07) |
| ツタージャ♀ | > | ((こんにちは、そしてまたね (2018/8/14 14:41:22) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ん 〜 ｯ 、 … 、 最近暑くな ｯ て来たな ｧ 、 … 、 そう言う物なのかな 、 ？ 、 … 、 ｯ て 、 うん 、 ？( 昼の散歩をしてた 。 途中で木の実も取れたので満足していると何やら家から声がする 。 何かしてるのかな 、 ？と疑問を持 ｯ た モモ は取り敢えず入 ｯ てみようとドアを開け / )、 (2018/8/14 14:43:11) |
| ツタージャ♀ | > | ((ごめん、背後落ち (2018/8/14 14:44:07) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 あ、今日和 〜 、御疲れ様 〜 ( 手ひら / )、 (2018/8/14 14:44:10) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2018/8/14 14:44:10) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【りょーかーい。お疲れ様ー】 (2018/8/14 14:44:29) |
| サンダース♀ ◆ | > | ((おつー！！ (2018/8/14 14:44:29) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 あ 、解 ｯ た 〜 、御疲れ様 〜 ( 手ひら / )、 (2018/8/14 14:44:56) |
| グレイシア.♀ガブ | > | うぐっ....(せっかくワカバが帰ってきたものの、すぐどこかにいってしまいサルサの上でションボリしており) (2018/8/14 14:45:42) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「およっ……ワカバの次はモモ！どうも、この前は世話になったよ。(うなだれるガブには落ち込まないの、また会えるって、と伝える。)」 (2018/8/14 14:49:45) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ん 、 御礼みたいなのしなくて良いよ 〜 、 あれはし ｮ うが無いし 、 … 、 ( 話し掛けられると頬を掻きながらそう言う 。 あれはしょうが無い 、 うん 、 ふと サルサ の上を見てみたら項垂れる ガブ が目に入った 。如何したの ガブ と話し掛けてみて ) (2018/8/14 14:54:08) |
| グレイシア.♀ガブ | > | うぬ...、久しぶりにワカバが帰ってきたんだけどすぐどこかに行っちゃって...(泣きながらそう言い) (2018/8/14 14:55:53) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「おう、じゃあしょうが無いならやめる。(さらっとあっさりしすぎではないか。)あー……さっきまでワカバも居たんだけどさ、また出かけるって言い出して。それでガブがこの様ってわけさ。」 (2018/8/14 14:57:54) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | あ ｯ さり辞める其の精神嫌いじ ｬ 無いよ( 何時も通りで良か ｯ た 、と薄ら笑顔を浮かべては / )、 、 … 、 そんな項垂れる事では無いと思うよ 〜 、 ワカバ も事情が有ったのかも知れないし 、 ね 、 ？( 泣いてる ガブ を見てたら何故か罪悪感を感じてしまい / )、 (2018/8/14 15:01:32) |
| グレイシア.♀ガブ | > | ふにゅ...、大丈夫だよね...(何とか泣き止んで)さ、サルサー、モモ～。早くお外に行こー（少しでも気分を変えたいのか、早くお外に行きたいらしく） (2018/8/14 15:04:32) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「おっと……そうだ、外に出る約束してたんだった。モモも一緒にどうだ？途中でアイス奢ったるぜ？」 (2018/8/14 15:05:54) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ん 〜 、 … 、 さ ｯ き散歩し終わ ｯ たばかりだけど 、… 、 一緒に行 ｯ てや ｯ ても良いよ 、 ？( 拾ってきた木の実をキッチンの冷蔵庫に入れながら / )、 (2018/8/14 15:08:47) |
| グレイシア.♀ガブ | > | やったー！じゃあ、サルサも「トリプル練乳アイス～練乳づくし～」食べようねー（ニコニコしながらそう言い） (2018/8/14 15:10:03) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「ふふっ………だそうだぜ、ガブ！(モモの一言を聞いてうれしそうに背中を振り返る。)はいよっとはいよっと……ガブが食べたいだけだろ、それ。(苦笑しながらも、自分もその気満々のようだ。)」 (2018/8/14 15:12:10) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | はぁ 、 … 、 相変わらず元気な事 。 ( ま 、 元気なままで居て欲しい卦度ね 〜 、 … 、 と独り言を呟きながら 2 人を見れば困ったように笑顔を浮かべ / )、 (2018/8/14 15:14:20) |
| グレイシア.♀ガブ | > | よーし、しゅっぱーつ。サルサお外に進むのだー！（久しぶりに外に行けるため嬉しくて仕方なく、目を輝かせて） (2018/8/14 15:15:45) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「良いじゃんか、元気じゃないよりはな。(そう言うと、早速行こうとモモに手招きする。)おっしゃ！体力尽きるまで歩くぜ！(あくまでサルサは活発なのだ。早速外へと第一歩を踏み出した。)」 (2018/8/14 15:18:11) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | まあ 、 そうだ卦度 、 … ( 水分補給用のジュース3本とおやつ程度のクッキーを鞄の中に入れ外へ行き / )、 程々にしときなよ 、 最近熱中症とか多いんだからさ( 心配しながら / )、 (2018/8/14 15:21:42) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 久しぶりのお外なのだー！（外に出たとたん一気に日差しを感じ、暑そうにし） (2018/8/14 15:24:57) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「行き当たりばったりが一番楽しいんだよ、さすらいの旅人サルサさんが言うんだから間違いないぜ。(そう言うこっちは鞄一つに中身は財布一つ。なんというか……慣れている。)かーっ……あっついなぁ。大丈夫か？ガブ。」 (2018/8/14 15:27:46) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | 元気過ぎるのも良くないと私は思う 、 … だ ｯ てスタミナ消耗するのが激しくなるから 、 後から体力勝負となったらキツいでしょ 、 ？ ( 困ったような笑顔で / )、 さ ｯ きぶりの太陽だ ｰ ( ん ｰ っ、と背伸びをしてみては / )、 (2018/8/14 15:30:59) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ごめん、背後なのだー。また夜くるねー】 (2018/8/14 15:32:06) |
| おしらせ | > | グレイシア.♀ガブさんが退室しました。 (2018/8/14 15:32:09) |
| サンダース♀ ◆ | > | ((おっけー、おつー！！ (2018/8/14 15:32:15) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 ん、了解 〜 、 御疲れ様 〜 ( 手ひら / )、 (2018/8/14 15:33:01) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「だーっ！もう………お前は私のかーちゃんかっ！言われるのが嫌だったからわざわざ里を出てきたってのによう……(最後の方は愚痴るように小声で)」 (2018/8/14 15:35:03) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | え 、 … 、 あ 、 な 、 何か御免 、 怒らせちゃったかな 、 … ( 少し罪悪感を感じたのか申し訳なさそうに ) (2018/8/14 15:38:48) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「過ぎたことはしゃーないし、私ももう気にしちゃ無いけどさ……ま、心配しなくてもちゃんとこうして生きてる訳だ。その必要は無いんだぜ？(まあ私は強いからな、と付け加える。)」 (2018/8/14 15:41:14) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | 、 … まあ 、 そうだ卦度ね 、 … 、 でも 、 無理はしないでよ 〜 、 ？ ( 無理されたら私が焦る 。 とお巫山戯半分で / )、 (2018/8/14 15:45:49) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「んー……ま、考えとくぜ。(実際無理ばっかしてきた人)さ！そうとま決まれば早速出発だ！モモ、どこ行きたいか！？」 (2018/8/14 15:47:08) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | そうだね 〜 。うーん 、 … 、特に何処行きたいとかは決ま ｯ て無いかなぁ( うーん 、と考えながら / )、 (2018/8/14 15:48:52) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「んー、じゃあ適当にぶらぶらしてるか？ホラ、途中でいろいろ寄ってさ。」 (2018/8/14 15:49:49) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | だねぇ 、 … 誰かと会えたら良いね 〜( うきうき / )、 (2018/8/14 15:51:59) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「あー、割と会うぞ？知り合いのブースターとか、フォッコとか。……平日だから分かんないけどさ。」 (2018/8/14 15:53:21) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | へぇ 、 そうなの 、 … 、 私最近此処ら辺来れてない殻 、 解んないんだァ (2018/8/14 15:55:02) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「そうなのか、割と来てると思ってたんだけどなぁ。ほら、エスパータイプってテレポーテーションとかできそうじゃん。」 (2018/8/14 15:57:15) |
| おしらせ | > | アシレーヌ♂さんが入室しました♪ (2018/8/14 15:58:38) |
| サンダース♀ ◆ | > | ((ちゃおっすー！ (2018/8/14 15:58:49) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | エスパ ｰ の私の前で言うか w 、 … 、 でもまあ、ポケモンによ ｯ ては出来るかも知んないねぇ (2018/8/14 15:59:03) |
| アシレーヌ♂ | > | ((こんにちはぁ……ブイズがいるのにアシレーヌできて良かったのか(頭抱え (2018/8/14 15:59:04) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 おぉ 、今日和 〜( 手ひら / )、 (2018/8/14 15:59:19) |
| サンダース♀ ◆ | > | ((ブイズがいる中にコジョンド突っ込んだことのあるわっちがいます← (2018/8/14 15:59:53) |
| アシレーヌ♂ | > | ((あぁ良かった……(›´ω`‹ ) (2018/8/14 16:00:34) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 ジガルデで来てやろうかおぉん 、 ？ ( ????? ) (2018/8/14 16:01:08) |
| サンダース♀ ◆ | > | ((でも最近リーフィアくんにハマってるの← (2018/8/14 16:01:45) |
| サンダース♀ ◆ | > | 「私だって機会越しにならできるんだぜ、超圧電力を出して、な。……もしや、エスパータイプだけに限らずやろうと思えば出来るのかもな。」 (2018/8/14 16:07:09) |
| アシレーヌ♂ | > | ((んんどうしましょごろごろしてますね('ω')三( ε:)三( (2018/8/14 16:07:50) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 乱入してええんやでぇ(((( (2018/8/14 16:08:30) |
| サンダース♀ ◆ | > | ((乱入でも分裂して別の子送り込むことも可能ですぜ (2018/8/14 16:08:48) |
| アシレーヌ♂ | > | ((アシレーヌしかいないので……んじゃ乱入しましょうかな (2018/8/14 16:09:59) |
| サンダース♀ ◆ | > | ((あーいっ、おいで！ (2018/8/14 16:10:32) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 こいこい( (2018/8/14 16:11:36) |
| アシレーヌ♂ | > | ((すんません親に呼ばれて放置してやした (2018/8/14 16:25:47) |
| アシレーヌ♂ | > | …………疲れた(何時間も歌い続けて喉がガラガラだ。購入したおいしいみずを飲みながら道を歩いており) (2018/8/14 16:26:25) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 大丈夫よ( はぁと((( ) (2018/8/14 16:26:30) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | そうなのかぁ 、 … そうだと思うよ 、 ？最近はひかりのはやさ 、 ってものがあるほどだし 、 … 、 って 、 … ( カナデ 見っけた ) (2018/8/14 16:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンダース♀ ◆Moon.1.nBoさんが自動退室しました。 (2018/8/14 16:30:56) |
| アシレーヌ♂ | > | ((おぁっのしです (2018/8/14 16:31:12) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 御疲れ様 〜( 手ひら / )、 (2018/8/14 16:31:44) |
| アシレーヌ♂ | > | …………ん？(エーフィと目が合ったが挨拶する余裕もなく、ぺこりと会釈をして) (2018/8/14 16:33:21) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ん 、 今日和 〜 、 … 、 サルサ の言ってた通りだったなぁ( はふ / )、 (2018/8/14 16:34:58) |
| アシレーヌ♂ | > | ……サルサ……？(ガラガラになった声で掠れ掠れに呟く)……すまん、仕事で…喉使いすぎて、上手く喋れん…… (2018/8/14 16:36:12) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | あ 、 無理して喋らなくても大丈夫だよ 〜 、( あせあせ ) (2018/8/14 16:37:35) |
| アシレーヌ♂ | > | …………(こくこく、とうなずき) (2018/8/14 16:37:52) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ん ｰ ｯ と 、 それで 、 サルサ とは知り合いなの 、 ？ (2018/8/14 16:39:53) |
| アシレーヌ♂ | > | …………あまり、話したことは無い……でも一応(頷きつつ) (2018/8/14 16:42:54) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | そうなのかぁ 、 … 、 あ 、 えっと 、 私達人見知りだっけ 、 ？( うーん / )、 (2018/8/14 16:44:38) |
| アシレーヌ♂ | > | …………同じ家に住んでるんだし……一応……そうだろ(おいしいみずを飲みながら答える) (2018/8/14 16:46:00) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | あ 、 そっか 、 … 、 えと 、 私エーフィのモモ 、 ！君は 、 ？ (2018/8/14 16:47:19) |
| アシレーヌ♂ | > | ……アシレーヌの、カナデだ(と答える) (2018/8/14 16:52:07) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | カナデ 、 … 、 うん 、良い名前だね 、 ！ (2018/8/14 16:52:57) |
| アシレーヌ♂ | > | …………あ、ありがとう…(モモだって可愛い名前だと素直に気の利いた返事ができない自分がもどかしい) (2018/8/14 16:53:58) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | それで 、 カナデは御仕事で何してるの 、 ？( 興味津々に ) (2018/8/14 16:55:49) |
| アシレーヌ♂ | > | ……俺は…歌手をやってる…昔から歌うのが好きでさ…14の時に家を飛び出して、お金稼ぎながら歌の練習やオーディションに出て、最近やっと仕事が増えたんだ(喉がだいぶ良くなってきているようだ) (2018/8/14 16:58:31) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | 歌手かぁ 、… 、 凄いね 、 ！私なんか御仕事どころか家でおやつとか作ってばかりだよ 、 … ( 私も御仕事しようかな 、 … って呟きながら ) (2018/8/14 17:00:28) |
| アシレーヌ♂ | > | ポケモンは、そうやって自由に過ごすのが普通だと思う。…俺みたいに、固定した仕事に就いてる奴って、わりと少ないと思うぞ (2018/8/14 17:03:06) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ほへぇ 、 そうなのかぁ 、 … でも 、 固定した仕事に就いてるポケモンが少ないって事はカナデが凄いって事何だねぇ 、 … (2018/8/14 17:05:37) |
| アシレーヌ♂ | > | ……凄いって言われたのは初めてだ。……みんな、変わり者だって言う。安定した収入が入らない仕事なんてする意味あるのかって…。褒められたのは初めてだ……ありがとう (2018/8/14 17:06:53) |
| アシレーヌ♂ | > | ((次レス出したらおちます……！ (2018/8/14 17:07:47) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 ん 、おっけ ｰ (2018/8/14 17:08:33) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | あはは 、 別に御礼される事じゃ無いよ 〜 。( 笑顔で ) (2018/8/14 17:09:08) |
| アシレーヌ♂ | > | …………(笑顔のモモをぼんやりと見ていたが、ふと手元にあった時計を見て)……あっ、やべ、収録あるんだった……悪い、モモ。俺、仕事に行くから……帰り道、気をつけてな(とモモに手を振って、いそいそとスタジオへ向かった) (2018/8/14 17:10:52) |
| アシレーヌ♂ | > | ((のしです！お相手感謝ですー！ (2018/8/14 17:11:00) |
| おしらせ | > | アシレーヌ♂さんが退室しました。 (2018/8/14 17:11:02) |
| エーフィ ♀ モモ . | > | ( ( 、 御疲れ様 〜 、 こちらこそ御相手感謝だよ 〜 、僕も落ちようかなぁ (2018/8/14 17:12:49) |
| おしらせ | > | エーフィ ♀ モモ .さんが退室しました。 (2018/8/14 17:12:55) |
| おしらせ | > | トリミアン♂さんが入室しました♪ (2018/8/14 20:10:13) |
| トリミアン♂ | > | ((こんばんは〜♪来てみたよ〜♪)) (2018/8/14 20:10:28) |
| トリミアン♂ | > | ((まってみるよぉ♪Y(o0ω0o)Y)) (2018/8/14 20:13:08) |
| おしらせ | > | マイナン♂さんが入室しました♪ (2018/8/14 20:18:44) |
| トリミアン♂ | > | ((こんばんは〜♪▽･ω･▽)) (2018/8/14 20:19:21) |
| マイナン♂ | > | ((こんばんはー (2018/8/14 20:19:21) |
| マイナン♂ | > | ((このチャット久しぶりで慣れないや..誤爆したらごめんよ (2018/8/14 20:19:46) |
| トリミアン♂ | > | ((わかった♪ちなみにボクとあった事ある〜？ (2018/8/14 20:20:52) |
| マイナン♂ | > | ((いいや、初めましてだなー (2018/8/14 20:21:27) |
| マイナン♂ | > | ((成る？舞台は森ってことでよかったよね、確か (2018/8/14 20:21:53) |
| トリミアン♂ | > | ((そうなのか〜、ボクはルカリオのタスキくん とかいろいろ成ってる者だよ〜♪よろしくねぇ♪)) (2018/8/14 20:22:39) |
| トリミアン♂ | > | ((うん成ろう♪森とかタスキくんの家(診療所)なら勝手に使って良いよ〜♪)) (2018/8/14 20:23:25) |
| マイナン♂ | > | ((そっか、僕は三年ぶりなんだ。イロイロ成ってるならこれから沢山会うかもしれないね (2018/8/14 20:23:56) |
| マイナン♂ | > | ((そうだなー、診療所は行ったことがないから森から始めるね。 (2018/8/14 20:24:37) |
| トリミアン♂ | > | ((3年ってすごい久しぶりだね〜、おっけー♪ちなみに森と言うよりも村が多いよぉ♪)) (2018/8/14 20:25:27) |
| マイナン♂ | > | （村から少し外れた緑の空間は、大小の木々が立ち並ぶ森の中。ごそごそと低木の塊を揺する青耳が一匹）んんーこの辺のはずなんだけどなァ..(ぼやきながらしきりに草の地をさすっていて) (2018/8/14 20:28:22) |
| マイナン♂ | > | ((あはは、案外あっという間だったよ。離れるつもりはなかったんだけどね。把握ー 村が近いってことで、、 (2018/8/14 20:29:19) |
| トリミアン♂ | > | ((なるほどね〜、おっけー♪村の近くね〜♪)) (2018/8/14 20:29:56) |
| マイナン♂ | > | ((うんうん (2018/8/14 20:30:37) |
| トリミアン♂ | > | 今日は森を散歩してみようかな♪(と車椅子のトリミアン アゲインは森へやってきた)森ってなんだか神秘的だねぇ(と辺りを見回すと其方に気づいて)おや？ポケモンかな？(と近づき)こんばんは♪何してるの？(と笑顔で話しかける) (2018/8/14 20:33:37) |
| マイナン♂ | > | (何度も低木の隙間に首を突っ込んではガサゴソと。ふと背後にかかる言葉にズボリと草葉へ押し込んでいた頭を抜いた、)なに、本当なにをしてるんだろうね僕ときたら。(ぺたりと耳を垂らしては頭にくっついていた葉を振り落とし)やあ。実は探し物をしていて..(振り向いて見返した） (2018/8/14 20:37:52) |
| トリミアン♂ | > | そうなの？(と頷くと)よかったら手伝おうか？(と笑顔で言う) (2018/8/14 20:39:02) |
| マイナン♂ | > | いいの？そうだなあ、黄色くてこのくらいの大きさで、（言いながら両腕を軽く広げてみせ、）ポケモンの卵なんだけど..あっちの坂から転がり落ちたんだ（言いながら青い手で村の方角を示した） (2018/8/14 20:41:28) |
| トリミアン♂ | > | うん♪(と笑顔で答えると青い手を目で追いながら)村の方なの？もしかしたら村にあるのかもよ？(と言うと)一緒に行こうか？(とニコリ) (2018/8/14 20:43:31) |
| マイナン♂ | > | そうか、その可能性はあるね..てっきりこの辺りまで転がっていったのかと思ったけど（指し示した手を口元に運べば、うーん と小さく唸って頷いた。）それは助かるんだけど、君、（近いとはいえ、その足で村まで行くのは負担じゃないだろうか。言いあぐねた表情で首を傾げ）その怪我は大丈夫なの？ (2018/8/14 20:47:00) |
| トリミアン♂ | > | うん？ああ、この足なら大丈夫♪もう何年もこうだし♪(と笑顔で答えると)あっそうだ、ボクはアゲインって名前♪よろしくね♪(と笑顔で自己紹介するとニコリ) (2018/8/14 20:50:29) |
| マイナン♂ | > | 何年も..（驚いたように小さく片耳揺らしては）ああ、僕はイチイ。頬の模様が数字みたいだろ？ あ、そういえば村の近くだったかな？診療所があるって聞いたことがあるよ君..アゲインもそこで診てもらってるの？（笑顔にほっと耳をなでおろしては村に向かって歩き出し） (2018/8/14 20:54:28) |
| トリミアン♂ | > | イチイさんだね♪(と笑顔で頷くと)確かに一になってるね、それに1位みたいだね♪(と笑顔で言うと)うん♪この車椅子も診療所のタスキ先生が作ってくれたんだよ♪(と笑顔で言う) (2018/8/14 20:58:18) |
| マイナン♂ | > | あはは..そう、一位みたいな名前で、荷が重い..(がくり、と肩から大げさにうなだれながらも歩く歩幅は村への距離を削ってゆく)診療所の先生がお手製？そりゃあすごいな。僕も風邪引いたら頼もう（自然と口元に弧を描いてはどんな先生だろうと呟いて）タスキ先生、会ってみたいなあ (2018/8/14 21:02:31) |
| おしらせ | > | ライチュウ♂さんが入室しました♪ (2018/8/14 21:05:07) |
| ライチュウ♂ | > | ((ﾇｯ... (2018/8/14 21:05:27) |
| マイナン♂ | > | ((電気タイプキター！こんばんは (2018/8/14 21:05:32) |
| トリミアン♂ | > | 1位みたいな名前、ちょっと羨ましいな〜(と笑顔で言うと)タスキ先生はね、とっても優しくて でもちょっと心配性なの(と笑顔で言う)タスキ先生のお薬はよく効くんだよ♪(と少し自慢げに笑顔で言う) (2018/8/14 21:05:45) |
| トリミアン♂ | > | ((こんばんは〜♪)) (2018/8/14 21:05:54) |
| トリミアン♂ | > | ((ふふふ〜♪ボクにもレントラーくんがいるよ〜♪)) (2018/8/14 21:06:21) |
| マイナン♂ | > | ((レントラーかー、なんとなく同じタイプって嬉しくなるなあ (2018/8/14 21:06:58) |
| トリミアン♂ | > | ((ふふ〜♪よかったらレントラーにもなれるよ〜♪)) (2018/8/14 21:09:28) |
| ライチュウ♂ | > | ((実家のような安心感(←話題に乗れてない人) (2018/8/14 21:09:29) |
| トリミアン♂ | > | ((安心をお届けなの〜♪)) (2018/8/14 21:10:27) |
| マイナン♂ | > | 羨ましいってアゲイン、前向きだね。プラス思考。 ..薬も自家製ってこと？苦くないといいなあ.. と、村についたね（談笑しながらも森を進めば森は林に、林は草むらへ。景色が移ろえば村の入り口へとたどり着いた） (2018/8/14 21:11:06) |
| マイナン♂ | > | ((やあー。今僕がうっかり転がしてなくしたポケモンの卵（黄色）を探しに、村に来てみました← ライチュウくん、よかったら村で合流する？ (2018/8/14 21:12:21) |
| マイナン♂ | > | ((実家か。お盆は帰りましたか（←話題から逸れていく人） (2018/8/14 21:13:06) |
| マイナン♂ | > | ((ところでレントラーはなんて名前なの？ (2018/8/14 21:13:33) |
| トリミアン♂ | > | ((レントラーは「ホープ」くんだよ〜♪)) (2018/8/14 21:14:35) |
| ライチュウ♂ | > | ((故郷無いんですが... (2018/8/14 21:14:44) |
| トリミアン♂ | > | ((今いるのが実家さ(フッ)← (2018/8/14 21:15:34) |
| マイナン♂ | > | ((ホープくんか、イロイロあっていいね。僕もいずれ増やそうかな.. (2018/8/14 21:15:40) |
| ライチュウ♂ | > | ((タスキくんの中の人が演じるポケモン、結構同じような気が (2018/8/14 21:16:42) |
| マイナン♂ | > | ((故郷ない..ぐ、ごめんよ。アゲインがいうように今いるのが故郷だなっ (2018/8/14 21:16:52) |
| マイナン♂ | > | ((ん？知り合いか (2018/8/14 21:17:36) |
| トリミアン♂ | > | うん♪どんなに辛くても上向きでってタスキ先生が教えてくれたんだ♪(と笑顔で頷くと)薬が苦手なボクは いつも木の実で甘くしてもらうんだ♪(とニコリ)あっ、村についたね〜♪探し物はどこかな？(とキョロキョロ) (2018/8/14 21:19:04) |
| トリミアン♂ | > | ((同じに見えるのは気のせいだZe☆)) (2018/8/14 21:19:48) |
| トリミアン♂ | > | ((キャラは増えすぎてもふもふやでY(o0ω0o)Y)) (2018/8/14 21:20:21) |
| ライチュウ♂ | > | ((んなわけあるかZOY☆ (2018/8/14 21:20:49) |
| ライチュウ♂ | > | ((今さ、誰かさんが作ったポケモン鯖で皆(俺も含めた)二ヶ月以上失踪してるとこに来たんだよね (2018/8/14 21:23:43) |
| マイナン♂ | > | はは、それって僕にも必要な言葉かもね（眉があればハの字を描いただろう、苦笑してみせた。きょろりと辺りを見回し）..と、とにかく黄色だからそれを目印にしよう。 あ...!(黄色を見つけた、とばかりに不意に手を伸ばしたが、それはライチュウの背中かもしれない←） (2018/8/14 21:23:49) |
| ライチュウ♂ | > | ((案の定誰もいない (2018/8/14 21:23:56) |
| マイナン♂ | > | ((ライチュウくん、入る？（チラチラ (2018/8/14 21:24:54) |
| マイナン♂ | > | ((もふもふか、これはトリムしないと..(ハサミ握り (2018/8/14 21:25:13) |
| トリミアン♂ | > | ((誰かいても怖いっしょ？)) (2018/8/14 21:25:19) |
| ライチュウ♂ | > | (((威圧)┣’’┣’’┣’’┣’’誰かさんが┣’’┣’’┣’’┣’’(威圧))) (2018/8/14 21:25:56) |
| マイナン♂ | > | ((ああ、それだともはや跡地（？）かもね。懐かしさと寂しさと青春の名残を感じる (2018/8/14 21:26:15) |
| トリミアン♂ | > | ((ムフ♪このもふもふをカットしたらハサミが壊れるよぉ？)) (2018/8/14 21:26:16) |
| ライチュウ♂ | > | ((作った人もそっちのけでここら辺に居るんですけどね (2018/8/14 21:26:39) |
| マイナン♂ | > | ((ライチュウ兄貴の特性:威圧感 (2018/8/14 21:26:40) |
| トリミアン♂ | > | ((ボクの特性「逃げ足」←)) (2018/8/14 21:27:16) |
| マイナン♂ | > | ((それってすんごいもふもふってことなのか、実は針金のような毛並みなのか..(ちょっと後者だとワクワクする） (2018/8/14 21:27:32) |
| トリミアン♂ | > | ((そうなんだY(o0ω0o)Y)) (2018/8/14 21:27:33) |
| マイナン♂ | > | ((あ、僕も逃げたい待って(( 特性はマイナス...(使いどころのなさ） (2018/8/14 21:28:08) |
| トリミアン♂ | > | ((もふもふ＆硬いの両方だZe☆)) (2018/8/14 21:28:24) |
| マイナン♂ | > | ((ライチュウ兄貴は部屋主だったか..！ (2018/8/14 21:28:39) |
| ライチュウ♂ | > | ((さあそっちのけで放ってる悪い子はどこかな？┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣” (2018/8/14 21:28:43) |
| トリミアン♂ | > | ((ボクの学校の成績も特性が「マイナス」だったな←)) (2018/8/14 21:29:12) |
| 削除 | > | 削除 (2018/8/14 21:29:20) |
| マイナン♂ | > | (( 両刀だと..モフらせてくれ！(( (2018/8/14 21:29:26) |
| トリミアン♂ | > | ((・・・ボクです←威圧負け)) (2018/8/14 21:30:03) |
| ライチュウ♂ | > | (([ウザすぎて自爆した！] (2018/8/14 21:30:09) |
| マイナン♂ | > | ((あああ”威圧感に潰されそう( しかしライチュウ（かわいい）と威圧感（つよい）が組み合わさって最強なのでは（思考停止） (2018/8/14 21:30:19) |
| トリミアン♂ | > | ((ふふふ〜♪絡まるまでモフってね〜♪)) (2018/8/14 21:31:16) |
| マイナン♂ | > | ((こんなところにマイナスが！ マイナスがあるからプラスはあるんだ。成績においてもマイナスは必要悪さ(謎フォロー） (2018/8/14 21:31:54) |
| ライチュウ♂ | > | (2018/8/14 21:32:24) |
| マイナン♂ | > | ((ところで成りませんか(思い出した顔） (2018/8/14 21:32:38) |
| トリミアン♂ | > | (キョロキョロしていると)あっ、黄色だよ♪卵かな〜？(と笑顔で言う) (2018/8/14 21:32:46) |
| マイナン♂ | > | ((ライチュウの霊圧が消えた..！？ (2018/8/14 21:32:54) |
| ライチュウ♂ | > | (2018/8/14 21:33:01) |
| トリミアン♂ | > | ((おっとごめん！親に呼ばれたから行ってくるねぇ、またね〜)) (2018/8/14 21:34:07) |
| おしらせ | > | トリミアン♂さんが退室しました。 (2018/8/14 21:34:11) |
| マイナン♂ | > | ああ！黄色い、間違いない卵だ！(先ほど自分が手にした黄色いものはなんだっただろう、と首をかしげるもすぐさま雑念は振り切った）こ れ だ っ！みつけたー！（黄色の卵を両手に掲げ） (2018/8/14 21:34:58) |
| マイナン♂ | > | ((ご飯行ってらっしゃい。卵焼きかな( (2018/8/14 21:35:07) |
| ライチュウ♂ | > | ((\ﾃﾞﾃﾞｰﾝ/ (2018/8/14 21:35:08) |
| マイナン♂ | > | ((ライチュウはどこへ... この部屋寒いな（ぶるっ (2018/8/14 21:35:24) |
| マイナン♂ | > | ((ギャ..! (((( (2018/8/14 21:35:32) |
| マイナン♂ | > | ((お、おかえり(卵にしがみつき (2018/8/14 21:36:01) |
| ライチュウ♂ | > | ((ほち、 (2018/8/14 21:36:26) |
| マイナン♂ | > | ((把握、いってらっしゃい（卵のヒビにテープぺたぺた (2018/8/14 21:36:47) |
| マイナン♂ | > | ((うーん、暇になってしまうなあ、旅立とうかな.. (2018/8/14 21:37:26) |
| マイナン♂ | > | ((ROMさん来るかい？ (2018/8/14 21:37:36) |
| マイナン♂ | > | ((落ちるね。お相手さんきゅー (2018/8/14 21:45:53) |
| おしらせ | > | マイナン♂さんが退室しました。 (2018/8/14 21:45:57) |
| おしらせ | > | ライチュウ♂さんが退室しました。 (2018/8/14 21:47:50) |
| おしらせ | > | グレイシア.♀ガブさんが入室しました♪ (2018/8/14 21:57:02) |
| おしらせ | > | ピカチュウ♀リリーさんが入室しました♪ (2018/8/14 21:59:45) |
| ピカチュウ♀リリー | > | ((朝起きたら♀になってたぁぁ (2018/8/14 22:00:02) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2018/8/14 22:00:10) |
| ツタージャ♀ | > | ((こんばんは (2018/8/14 22:00:22) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【こんばんわー。久しぶりだよー】 (2018/8/14 22:00:23) |
| ピカチュウ♀リリー | > | ((こ、こんにちは (2018/8/14 22:00:29) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、目が覚めるとそこはワカバのベット...。ガブは縛られ身動きが出来ず...】 (2018/8/14 22:01:19) |
| ツタージャ♀ | > | ((はーい、妄想は置いておいてロルしましょ (2018/8/14 22:01:36) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【りょーかーい。じゃあ、出だしやるねー】 (2018/8/14 22:01:55) |
| ピカチュウ♀リリー | > | ((せやな (2018/8/14 22:02:25) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ガブ〉ワカバ〉リリーで回してこー】 (2018/8/14 22:02:28) |
| ツタージャ♀ | > | ((了解 (2018/8/14 22:02:35) |
| ピカチュウ♀リリー | > | ((リリーちゃん、胸かなり大きいんだってよ(リリー「や、やめろ」 (2018/8/14 22:03:21) |
| グレイシア.♀ガブ | > | ふにゅ...(とある木の木陰でもう何時間も一人でうずくまっているガブ。昼間に車椅子を外してサルサにおんぶしてもらって出掛けたのは良いものの、はぐれてしまい車椅子無しじゃあ余り動けないガブは、暑い中木陰から出られずそのままで) (2018/8/14 22:05:21) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、ワカバは完全なるまな板だもんねー】 (2018/8/14 22:05:37) |
| ツタージャ♀ | > | うーん、夏のアイスは最高だね〜…(エアコンの風が効いた部屋で一人、アイスを頬張っている。風呂上がりなのか、頬を赤らめながら) (2018/8/14 22:07:20) |
| ツタージャ♀ | > | ((黙ろ (2018/8/14 22:07:34) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、残念ながら俺のお達者なお口は、暫くは止めることなど出来ないのだ..。そう、降り注ぐゲリラ豪雨のように...(キザっぽく)】 (2018/8/14 22:09:06) |
| ツタージャ♀ | > | ((静かにしてほしいな…?(潤んだ瞳で) (2018/8/14 22:09:46) |
| ピカチュウ♀リリー | > | そうだねー、ワカバ(ワカバの横でアイス食べてる (2018/8/14 22:10:09) |
| ピカチュウ♀リリー | > | ((ガブから逃げてきたリリー (2018/8/14 22:10:47) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【うぐっ...。(ワカバに見つめられ、一瞬で口は止まり大人しくなり)】 (2018/8/14 22:10:58) |
| グレイシア.♀ガブ | > | あっ、そうだー。ワカバに電話すればいいんじゃーん(何時間も経って今さらそう気付きワカバにスマホで電話を掛け)もしもし～、ワカバ～。サルサとはぐれちゃったから助けに来てー (2018/8/14 22:12:51) |
| ツタージャ♀ | > | あ、リリー久しぶり…と、♀⁈(突然のことに驚き慌てふためく。勢いでガブの着信も知らぬうちに拒否していて) (2018/8/14 22:14:37) |
| ピカチュウ♀リリー | > | 違うんだ、朝起きたら性転換してて...(何とか説得する (2018/8/14 22:19:46) |
| グレイシア.♀ガブ | > | うぐっ...、全然電話繋がらないのだー！（そもそも連絡先はワカバくらいしか知らず、現状ワカバに助けてもらうことしか道はないため諦めずに電話を掛け） (2018/8/14 22:21:34) |
| ツタージャ♀ | > | え、あ…ほんとか…と、ガブから電話だ(どうやら冗談じゃないらしくて受け止めると、ガブの着信に出て) (2018/8/14 22:23:17) |
| ツタージャ♀ | > | ((リリーいる? (2018/8/14 22:31:27) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【俺はいつでも居るのたー（どや顔）】 (2018/8/14 22:31:50) |
| ツタージャ♀ | > | ((聞いてない💢 (2018/8/14 22:31:57) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふ、ふにゅ！？】 (2018/8/14 22:32:18) |
| ツタージャ♀ | > | ((いない? (2018/8/14 22:34:02) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【よーし、とばすねー】 (2018/8/14 22:36:37) |
| グレイシア.♀ガブ | > | あっ、ようやく電話に出たのだー！（ようやく電話にワカバが出てくれて、安心し）ワカバ～、サルサとはぐれちゃったから助けに来て欲しいのだー (2018/8/14 22:37:37) |
| ツタージャ♀ | > | えー (2018/8/14 22:37:46) |
| ツタージャ♀ | > | ((ごめん、途中送信 (2018/8/14 22:37:52) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【りょーかーい。】 (2018/8/14 22:38:09) |
| ツタージャ♀ | > | えー、面倒くさい…で、どこにいるか位置情報オンにして送って(面倒くさそうに言うも、やはり心配なのか) (2018/8/14 22:38:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピカチュウ♀リリーさんが自動退室しました。 (2018/8/14 22:39:55) |
| ツタージャ♀ | > | ((お疲れ様、と私も寝るから落ちる! (2018/8/14 22:40:17) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2018/8/14 22:40:19) |
| グレイシア.♀ガブ | > | りょーかーい。（そう言ってワカバに言われた通りに位置情報をオンにする。ガブが今居る所は、家から2キロくらい離れたところで） (2018/8/14 22:41:06) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【りょーかーい。お疲れ様ー】 (2018/8/14 22:41:14) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ちょっと、ソロル投稿の実験なのだー】 (2018/8/15 00:09:51) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 「うぬー、どうしたらワカバが皆の前でも積極的に攻めてくれるのかな～？」 普段は清楚の固まりと言っても過言では無いほど、大人しくて女の子らしいガブ。 しかし、お年頃なのか最近の悩みを口にしながらソファーに座り、練乳片手に考え込んでいる。 「うぬー、どうしたもんかな～。」 悩みの種であるワカバが、夜になるとこっそりガブの部屋に入ってきてガブを頑丈な紐で全身を縛り上げ、自分の部屋へとお持ち帰りしていく。 そして、自分の部屋へと溺愛しているガブをお持ち帰りしたワカバは、ガブのお尻や体、尻尾や耳等を食べたりしていく。 これが理想だ。どうにかしてこれを妄想から現実へと移していきたいのだ。 (2018/8/15 00:11:19) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【成る程なのだー。】 (2018/8/15 00:11:53) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【よーし、今日のソロルは今から投下なのだー！】 (2018/8/15 00:12:13) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 「お願い...、着いてよ...。ちょっとだけでも良いから........。」昼間に、サルサに連れていって貰って、久しぶりに外に出られた時は本当に世界が輝いて見えた。だが今は、こんな真っ暗な世界には恐怖心だけがガブの心を支配し尽くしている。外は怖い。こんなに怖いところで一人になるくらいなら、もうお外に行かずずっと家の中でワカバに飼ってもらった方が良い。｢でももう二度とワカバにも他の皆にも会えないのかな...。もう、誰も見つけてくれないんだろうな...｣明日になれば、おそらく一晩帰ってこないガブを探しに誰かが行き、そして見つかるのだろう。けど、幼いガブにはそこまで考えられなかった。そして、ガブは恐怖心に押し潰されそうになりながら真っ暗なこの世界で、一人泣いていた...。 (2018/8/15 00:14:48) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 「怖いよ...、寂しいよ...。」これからどうすれば良いのだろう。体は度重なる怪我でボロボロで自分の力だけじゃ動けないし、車椅子はここには無い。何度も解決方法を考えるも、良いとアイディアが全く浮かばない。前からとっくに空腹だし、喉も乾ききって潤いが欲しい。だが、それ以上に真っ暗な中、12歳と言うまだまだ幼く甘えたがりの年齢のガブは、ただただ怖くて寂しかった。誰か話す相手が居れば、きっとこの切ない感情は無かっただろう。ふと、何かにすがるように前足が動き、充電が切れて動かないスマホの電源を押す。せめてワカバや他のみんなの写真でも見ることが出来れば、この恐怖と寂しさから抜け出すことが出来る気がした。だが、当然スマホは反応せず、心を癒してくれる事はなかった。 (2018/8/15 00:15:16) |
| グレイシア.♀ガブ | > | そもそも、もっと早くワカバに助けを求めるべきだった。しかし、ガブが持っているスマホに登録してある、唯一の電話番号の持ち主であるワカバに、怪我をして車椅子無しではロクに歩けもしないと言う事を伝えるのは嫌だったのだ。そんな思いがあったから、電話をするのが遅れ、挙げ句の果てに唯一の助けを呼ぶ手段である、スマホの充電が切れ助けを呼べなくなった。もはや、笑うしかなかった。しかし、笑う度に声はか細く小声になり、目からは雫が溢れ、涙腺と言う名の堤防を今にも乗り越えようとする。何を言われるかが怖くて、躊躇ってしまった自分が嫌になる。 (2018/8/15 00:15:57) |
| グレイシア.♀ガブ | > | ～～数時間後～～ 先程までは紅く、一日の終わりを告げに現れた夕日を背景に、誰か知ってるポケモンが通りかかってくれるのをじっと待っていたガブ。しかし長い時間を待てども、知ってるポケモンは愚か、誰一人として通りかかる事すらない。それでも、誰かが来て助けてくれるのを待っていた。偶然、ワカバが通りかかるかもとかも期待したりしてた。だが、来るはずもない。そもそも余り人が来ないような場所なのだ。それに加え、周りは漆黒の闇に囚われた闇夜の世界。昼間の明るい時ならば、まだ誰か来てくれる可能性はある。しかし、今居る場所は悪いことに回りは鬱蒼と生い茂る雑草や、沢山の日差しを求め、成長の限界に挑戦しようとする、大きな植物ばかりで、星明かりや月明かりに夜僅かな光が遮断され、夜目すら効きもしない。これでは、余程夜目の効く種族でなければ転ばずに歩くのも大変だろう。もう、助けは期待出来なかった。 (2018/8/15 00:16:17) |
| グレイシア.♀ガブ | > | ｢わ、ワカバ！？もしもし～...うぬ切れちゃった...。｣何度もワカバに電話を掛け、「ようやく繋がった！」と思った矢先、耳に当てていたスマホが最後の力を振り絞り、バイブの音と振動を伝えた。電話をしていたと言うのに、ガブの耳に届いたのは、電話相手の声ではなく機械音なバイブの音のみ。それを最後に何も聞こえなくなってしまった。まさかと思い、持っていたスマホを耳から遠ざけるように右前足を動かし、画面が自分の視界に入るようにする。先程まで画面は発光し、音も光りも僅かな熱も出していた物体は、暗く無機質に冷たく絶命していた。 (2018/8/15 00:16:33) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、だらだらと長く続けてしまったのだー。今回は1575文字でしたー（どや顔）】 (2018/8/15 00:17:49) |
| おしらせ | > | グレイシア.♀ガブさんが退室しました。 (2018/8/15 00:17:53) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2018/8/15 06:34:40) |
| ツタージャ♀ | > | ((文才しかないじゃんか! (2018/8/15 06:34:55) |
| ツタージャ♀ | > | ((と、朝の顔出し〜 (2018/8/15 06:35:05) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2018/8/15 06:35:09) |
| おしらせ | > | ルカリオ♂さんが入室しました♪ (2018/8/15 07:55:01) |
| ルカリオ♂ | > | ((おはよぉ♪今日も素敵な一日になりますように♪)) (2018/8/15 07:55:43) |
| ルカリオ♂ | > | ((さすがはガブさん やっぱり天才だね〜♪)) (2018/8/15 07:56:11) |
| ルカリオ♂ | > | ((そうえばルカリオのタスキくんって久しぶりだね〜)) (2018/8/15 07:57:52) |
| ルカリオ♂ | > | ((ソロル〜、やってみよ〜かな〜♪)) (2018/8/15 08:04:33) |
| ルカリオ♂ | > | ・・・？(タスキが目を覚ますと、そこは大きな木の下だった)ここは？(辺りを見回してみる、三線の音色 青い空 波の音・・・)ここは・・・もしかして・・・(とタスキは立ち上がり 歩き始める)あれ？(タスキは違和感に気づき足元を見る)・・・！これは！(タスキの右足は義足・・・ではなく ちゃんと両足あったのだ・・・いや ちょっとまって、この足はリオル・・・？)もしかして・・・(と手を見てみる、小さくてかわいい・・・♪いやいや そんなことではないだろう、ガラス窓にうつる自分を見てみる)かわいいリオルだなぁ・・・♪って、ちょっとまって、なんで「ルカリオ」じゃなくて「リオル」なの？(戸惑うタスキ)「すみませ〜ん」(入口から声が聞こえる)はーい(ひとまず行かなきゃ、タスキは戸惑いながらも入り口に向かう)あっ！キ、キミは〜！？ (2018/8/15 08:17:32) |
| ルカリオ♂ | > | 「タスキくん？どうかした？」(キョトンとした顔で見ているポケモン、そのポケモンには見覚えがあった)もしかして、ロップちゃんなの〜？「そうだけど、そんなに驚いた？毎日会ってるのに」あっあぁ、ごめんごめん、ちょっと寝ぼけてて〜アハハ・・・(間違いない あれはミミロップのロップちゃんだ、でもなんで？まさか・・・昔に戻ってる？)「どうしたの？なんだかキョロキョロしてるね？」あっいや、なんでもないよ〜(なんだかよくわからないけどひとまず・・・とタスキは笑顔になり)ロップちゃん♪今日は何して遊ぼうね？「今日は探検に行こう♪」いいね♪じゃあ準備してくるね♪(とタスキたちは探検に出かけるのだった) (2018/8/15 08:28:51) |
| ルカリオ♂ | > | (森を進むタスキたち.........)「だいぶ進んで来たねぇ〜」そうだね〜(周りの木にはカラフルな木の実が実り いろんな音が聞こえる)「もっと奥に行ってみよ♪」(とロップについて行く、すると・・・ガサガサ......近くの木陰から音が)「なにか音がす・・・」(と思った瞬間！巨大なオーダイルが飛び出してきた！)「キャ〜！」(大きな口がロップを襲う！「助けなきゃ！」タスキは飛び出す……とその時)[いいのか？タスキよ・・・]誰？[我は未来の使者だ、そのままロップを助ければ後悔するぞ？]・・・！？[いいのか？]ボ・・・ボクは・・・ (2018/8/15 08:43:29) |
| おしらせ | > | グレイシア.♀ガブさんが入室しました♪ (2018/8/15 08:45:54) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【こんにちわー】 (2018/8/15 08:46:04) |
| ルカリオ♂ | > | ((こんにちは〜♪)) (2018/8/15 08:46:15) |
| おしらせ | > | /シルヴァディ.、さんが入室しました♪ (2018/8/15 08:46:25) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【こんにちわー、】 (2018/8/15 08:46:48) |
| /シルヴァディ.、 | > | / . 顔出しｨ、 (2018/8/15 08:46:54) |
| ルカリオ♂ | > | ((ソロルを回させてもらったの〜♪)) (2018/8/15 08:46:58) |
| ルカリオ♂ | > | ((こんにちは♪＆了解♪)) (2018/8/15 08:47:16) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、俺のソロルに誘発されたの～？（ニコニコ）】 (2018/8/15 08:47:33) |
| /シルヴァディ.、 | > | / . おう 、 『 今日和 、 』 なのか、？ (2018/8/15 08:47:58) |
| ルカリオ♂ | > | ((そんな感じかな〜♪(ニコニコ) (2018/8/15 08:48:04) |
| /シルヴァディ.、 | > | / . 仲ええな 、 ww (2018/8/15 08:48:21) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、ヘヴンも仲いいよー笑】 (2018/8/15 08:48:59) |
| ルカリオ♂ | > | ((みんなフレンズなの〜♪)) (2018/8/15 08:49:17) |
| /シルヴァディ.、 | > | / . まじか 、 ( 笑 ) 、 ありがと ( ?? ) (2018/8/15 08:49:27) |
| /シルヴァディ.、 | > | / . ｯ とま ｧ 居候 ( 違う ) が煩い殼 、 落ちるわ ( 、 (2018/8/15 08:50:20) |
| おしらせ | > | /シルヴァディ.、さんが退室しました。 (2018/8/15 08:50:24) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【りょーかーい。お疲れ様ー】 (2018/8/15 08:50:42) |
| ルカリオ♂ | > | ((おっけー♪またねェ〜)) (2018/8/15 08:50:56) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、俺が投下したソロルちょっとシリアスにしすぎたかなーって読み返して思ったんだよねー。】 (2018/8/15 08:51:21) |
| ルカリオ♂ | > | ((でも良い感じだったよ〜♪)) (2018/8/15 08:51:46) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ごめん、今ご飯作ってるから放置ー。ソロル続けててねー】 (2018/8/15 08:53:33) |
| ルカリオ♂ | > | ((おっけー♪続けてるね〜♪)) (2018/8/15 08:53:56) |
| おしらせ | > | ライチュウ♂さんが入室しました♪ (2018/8/15 08:54:45) |
| ルカリオ♂ | > | ((こんにちは〜♪)) (2018/8/15 08:58:35) |
| ルカリオ♂ | > | ((ソロル投入だよ〜♪)) (2018/8/15 09:05:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア.♀ガブさんが自動退室しました。 (2018/8/15 09:13:34) |
| ルカリオ♂ | > | 「・・・えっ？」(ロップの目の前にいたのは・・・)「タスキくん！」ロップちゃん、逃げて！(そこにいたのはタスキだった、そしてタスキは気を失ったのだ・・・)ー「先・・・先生・・・先生！タスキ先生〜！」(目を覚ました、するとハピィがいた)「よかった♪タスキ先生、ずっと寝てたんですよ？」えっ？そうなの〜？(でもさっきまでの感覚はタスキの体に残っていた)----タスキの過去編-----end----- (2018/8/15 09:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライチュウ♂さんが自動退室しました。 (2018/8/15 09:14:55) |
| ルカリオ♂ | > | ((ソロル終わり☆)) (2018/8/15 09:15:01) |
| ルカリオ♂ | > | (()) (2018/8/15 09:21:10) |
| ルカリオ♂ | > | ((ミスだよ〜)) (2018/8/15 09:21:23) |
| ルカリオ♂ | > | (( (。'(ェ)'。)ノ~~~お出かけするみたい〜、落ちるね〜)) (2018/8/15 09:24:43) |
| おしらせ | > | ルカリオ♂さんが退室しました。 (2018/8/15 09:25:02) |
| おしらせ | > | ニンフィア♀ ◆63r2U4AfbMさんが入室しました♪ (2018/8/15 09:57:08) |
| ニンフィア♀ ◆ | > | ((あらあら…ふふ。ソロル祭りでしょうか…私も参加せねば…！ (2018/8/15 09:57:40) |
| ニンフィア♀ ◆ | > | ((ということで…今からDiceを引いて出た目の子の過去編を思いつきで投下致します。 (2018/8/15 09:58:29) |
| ニンフィア♀ ◆ | > | 1d4 → (1) = 1 (2018/8/15 09:58:55) |
| ニンフィア♀ ◆ | > | ((ユカの過去ですね。よーし… (2018/8/15 09:59:18) |
| おしらせ | > | ニンフィア♀ ◆63r2U4AfbMさんが退室しました。 (2018/8/15 09:59:21) |
| おしらせ | > | チラチーノ♀ ◆63r2U4AfbMさんが入室しました♪ (2018/8/15 09:59:35) |
| チラチーノ♀ ◆ | > | ((よし、はじめます。 (2018/8/15 10:00:03) |
| チラチーノ♀ ◆ | > | （こんな優しい夏の日は、あの日のことを思い出す。…そこは、遠く離れた田舎町。青い海原に反射する夏の日差しと、さらりさらりと風邪に撫でられて揺れる草花。小さな村の小さな家、海の畔に、そっと佇んでいた家。…私の故郷。私の愛したあの場所が、今もこの胸に焼き付いていた。…ひと夏の、お話。）／（この日は例年と比べ、やけに涼しかった。残暑と言ったところか。日差しは照り付けるものの、そこまで気にはならなかった。 こんな優しい天気の日は、子供にとって絶好の遊び日和だったりする。それは小さな村に住んでいた一匹の小さなチラーミィも同様で、その日は休みなく、外で遊び呆けていた。）『これがユカので、これがユキの。それでこれがパパので、ママの…あとはこれ！おにいちゃんの！』（幼いチラーミィは、満面の笑みを浮かべながら、そんなことを呟いて、楽しげに花を摘んでいた。ひとり遊び、といったらこのことだが、幼いチラーミィにとってそれは楽しげで仕方がなかった。色とりどりの花を両手に抱え、軽い足取りで家へと向かっていく。） (2018/8/15 10:13:43) |
| チラチーノ♀ ◆ | > | 『……あれ？』（家に向かって駆けていた途中。何処か、鍵慣れない匂いがした。ふと目線を泳がせると、浜辺の端に、小さなイーブイが蹲っていた。）『どっ、ど、どうしたんだろう…だ、大丈夫…？おなかいたいの…？』（チラーミィはきょとん、とし、見慣れない余所者に大人を呼んで来るか多少迷ったが、意をけして蹲るイーブイに声をかけた。）？『足を…怪我してしまったの……』（イーブイが苦しそうに呻いた。たしかに、彼女の右足からは大量の血が滲んでいる。きっと自分より幼いこのイーブイを、放っておく訳には行かない…と、チラーミィは拳を握りしめた。）『まってて！わたしがてあてしてあげるから！』（そう、強く叫ぶ様に伝えると、チラーミィは踵を返して薬草が生い茂る森に入っていき、怪我に効く薬草、あとは包帯替わりの葉っぱ…。お転婆で良く怪我をするチラーミィにとっては得意分野だった為か、直ぐに摘むとイーブイの居場所へ駆けていく。） (2018/8/15 10:24:45) |
| チラチーノ♀ ◆ | > | 『ちょっといたいと思うけど…がまんしてね、』（イーブイの元へ到着すると、手のひらで薬草を磨り潰し、イーブイの患部にそれを塗り付けた。イーブイは苦しそうに喘ぎ、う"ぅ、と声を漏らす。…些か痛ましいが、仕方の無いことである。傷口は大急処置でもせねばならない。放って於いたら化膿、そして壊死…乃ち片足が使えなくなってしまうからだ。この傷は深いから、尚更である…。…薬草を塗り終わると、手際よく葉っぱを幹部に巻いた。これで完成だが、彼女は大丈夫だろうか…と、其方に目をやった。）？『…あ、ありがとう…。…その、ごめんなさい…迷惑を掛けてしまったでしょう…？』『お礼なんていいんだよぉ。困った時はお互いさま！…貴女、なまえはなんていうの？…あ、私はユカ、よ！』（少し長めに、そしてぱっつんと切りそろえられた前毛並みを見遣り、そうして身につけているものを見て…この子はお金持ちなんだな、と悟った。折角の縁だし、聞き出したい…と、彼女のとなりに座り込み、首を傾げた。） (2018/8/15 10:35:02) |
| チラチーノ♀ ◆ | > | レナレナ『…私のなまえはね、レナって言うの。…遠い、遠い街から来たのよ。…ここは素敵な所ね…』（レナ、と名乗った少女は、にこりと優しく、宛らお嬢様といった優しい笑みを浮かべた。立ち振る舞いも喋り方も、何から何まで美麗で、儚くて…。…彼女に見蕩れていると、ふと異変に気づいた。）『…イーブイなのに、綺麗なピンクのひとみをしてるのね…』（…そう。通常の個体のイーブイは、目が黒かったはずだ。つぶらな瞳、長い前髪の奥の、喩えれば宝石のような綺麗な瞳に、ユカは珍妙さと伴に、憧れのような感情が芽生えたのを感じた。レナの頬に手を這わせると、レナは少し悲しそうな笑顔を浮かべた。）レナ『…珍しいでしょう。…私だけ違う、天性の赤目。…少しだけ、可笑しいよね』（たはは、と優しく、かつ悲しそうな笑みを浮かべて、その言葉を濁した。なんとも言えない気持ちに襲われ、ユカは軽く目を伏せた。） (2018/8/15 10:44:08) |
| チラチーノ♀ ◆ | > | ((レナレナになって……すみません、少し落ちます。続きはまた今度…… (2018/8/15 10:44:41) |
| おしらせ | > | チラチーノ♀ ◆63r2U4AfbMさんが退室しました。 (2018/8/15 10:44:44) |
| おしらせ | > | グレイシア.♀ガブさんが入室しました♪ (2018/8/15 12:32:31) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、皆ソロルしまくってるねー】 (2018/8/15 12:33:00) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【よーし、何か皆過去の話をしてるから俺もやってみるのだー！】 (2018/8/15 12:35:16) |
| おしらせ | > | 七瀬 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2018/8/15 12:37:11) |
| 七瀬 ◆ | > | ぎゅぅ//// (2018/8/15 12:37:23) |
| 七瀬 ◆ | > | 付き合おう (2018/8/15 12:37:36) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【こんにちわー、】 (2018/8/15 12:37:36) |
| 七瀬 ◆ | > | ぎゅぅ♪ (2018/8/15 12:37:51) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【うぬ？誰なの～？】 (2018/8/15 12:38:05) |
| 七瀬 ◆ | > | 七瀬だよん (2018/8/15 12:38:12) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふにゅ？ごめん、誰か分からないのだー。お初さんかなー？】 (2018/8/15 12:38:58) |
| 七瀬 ◆ | > | お初なのん (2018/8/15 12:39:20) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【おぉー、成る程だよー。じゃあ何のポケモンになるのー？】 (2018/8/15 12:39:46) |
| 七瀬 ◆ | > | うん! (2018/8/15 12:39:54) |
| 七瀬 ◆ | > | ピカチュウ! (2018/8/15 12:40:35) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【うぬ？ロルやらない感じ～？】 (2018/8/15 12:40:50) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【おぉー、りょーかーい。】 (2018/8/15 12:40:56) |
| 七瀬 ◆ | > | え? (2018/8/15 12:40:58) |
| 七瀬 ◆ | > | 七瀬って読んでね♪ (2018/8/15 12:41:50) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【うぬ？プロフに成りたくないってあったからねー】 (2018/8/15 12:41:52) |
| 七瀬 ◆ | > | 違うよ! (2018/8/15 12:42:15) |
| 七瀬 ◆ | > | 違う))) (2018/8/15 12:42:35) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【りょーかーい。じゃあ、始めよー】 (2018/8/15 12:42:38) |
| おしらせ | > | 七瀬 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2018/8/15 12:43:34) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【お疲れ様ー】 (2018/8/15 12:43:50) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【よーし、出来たのだー。けど、もう疲れたから添削無しで投下～】 (2018/8/15 14:28:20) |
| グレイシア.♀ガブ | > | それから先の事はもう覚えていない。そのあとどうやって助かったのかも、分からない。ただ一つだけハッキリと分かることもある。それは今俺が練乳が大好きだと言うことだ。もう、あのミルクの味は余り覚えていないが、恐らく練乳に近い味だったのだろう。そして、練乳が出てくるチューブの先を口に咥え、そのまま吸い付くのは、きっとあのときの事が原因なのだろう。 (2018/8/15 14:28:35) |
| グレイシア.♀ガブ | > | それからと言うもの、時間が経ちお腹が空く度に貰えるミルクがイーブイの幸せになっていた。そしてやがて目はしっかりと開き、うっすらとだが色を識別して見えるようになってきた。しかし、ミルクを与えてくれている者の姿を見ることは出来なかった。助けてくれた相手は、イーブイの目には常にアイマスクを付け、視界を奪っていたからだ。更に声も分からない。イーブイはその者の声すら一度も聞いたことがなかった。だが、疑問にも思わなかった。それが常識で、そもそも言葉と言う概念を知らずに生きているからだった。しかし、ある時急にミルクが貰えなくなった。しかも、近くに誰かが居る気配すらない。イーブイは寂しがり、必死に助けてくれたあの者が来るのを待ち望んだ。けれど、二度と現れる事は無かった。 (2018/8/15 14:28:49) |
| グレイシア.♀ガブ | > | イーブイはいつの間にか、暖かい場所にいた。空から降り注ぐ、冷たい氷の攻撃は無い。つまり洞窟の中だ。それだけで、イーブイにとって幸せを感じていた。ふいに、口許に何か柔らかいものが入れられた気がした。だが、今まで雪解け水しか口にしたことの無かったイーブイは、口の中の異物に混乱し、吐き出そうと暴れだす。しかし、手足を動かし暴れる体力はあるはずもなく、どうすることも出来ない。せめてもの抵抗で、口の中に入っている何かを噛みきろうと、小さく広げられた口を軽く閉じ、異物に甘噛み程度の反撃を試みた。すると、その異物の先端から経験したことの無いほど甘く、安心でき、とても温かい味のする液体が口の中に垂れてきた。イーブイの口の中に入ってきた異物は、哺乳瓶で口の中に広がる液体は、赤ちゃん用のミルクだった。イーブイはさっきの抵抗が嘘のように、夢中になって哺乳瓶に吸い付く。 (2018/8/15 14:29:36) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【【【【あっ、順番間違えたからやりなおしー】】】 (2018/8/15 14:30:14) |
| グレイシア.♀ガブ | > | それから先の事はもう覚えていない。そのあとどうやって助かったのかも、分からない。ただ一つだけハッキリと分かることもある。それは今俺が練乳が大好きだと言うことだ。もう、あのミルクの味は余り覚えていないが、恐らく練乳に近い味だったのだろう。そして、練乳が出てくるチューブの先を口に咥え、そのまま吸い付くのは、きっとあのときの事が原因なのだろう。 (2018/8/15 14:30:39) |
| グレイシア.♀ガブ | > | それからと言うもの、時間が経ちお腹が空く度に貰えるミルクがイーブイの幸せになっていた。そしてやがて目はしっかりと開き、うっすらとだが色を識別して見えるようになってきた。しかし、ミルクを与えてくれている者の姿を見ることは出来なかった。助けてくれた相手は、イーブイの目には常にアイマスクを付け、視界を奪っていたからだ。更に声も分からない。イーブイはその者の声すら一度も聞いたことがなかった。だが、疑問にも思わなかった。それが常識で、そもそも言葉と言う概念を知らずに生きているからだった。しかし、ある時急にミルクが貰えなくなった。しかも、近くに誰かが居る気配すらない。イーブイは寂しがり、必死に助けてくれたあの者が来るのを待ち望んだ。けれど、二度と現れる事は無かった。 (2018/8/15 14:30:53) |
| グレイシア.♀ガブ | > | ミルクを夢中で飲んでいるときは世界が、変わった瞬間だった。お腹が一杯になっても吸い付き、離さない。離したく無い。しかし、吸っている途中で哺乳瓶からミルクが出なくなった。更に出なくなった途端、哺乳瓶は口から離されて口から異物は無くなった。イーブイは必死に哺乳瓶を求め、ミルクを飲んで多少回復した手足を僅かに動かす。 しかし、それから何時間か経つまで口に哺乳瓶が入れられることは無く、温かい毛布にくるまれて洞窟の奥に寝かされていた。しかし、片時もあの甘くて安心できる味は忘れることが出来なかった。初めて本能以外で自分が求めた味だった。 (2018/8/15 14:31:10) |
| グレイシア.♀ガブ | > | イーブイはいつの間にか、暖かい場所にいた。空から降り注ぐ、冷たい氷の攻撃は無い。つまり洞窟の中だ。それだけで、イーブイにとって幸せを感じていた。ふいに、口許に何か柔らかいものが入れられた気がした。だが、今まで雪解け水しか口にしたことの無かったイーブイは、口の中の異物に混乱し、吐き出そうと暴れだす。しかし、手足を動かし暴れる体力はあるはずもなく、どうすることも出来ない。せめてもの抵抗で、口の中に入っている何かを噛みきろうと、小さく広げられた口を軽く閉じ、異物に甘噛み程度の反撃を試みた。すると、その異物の先端から経験したことの無いほど甘く、安心でき、とても温かい味のする液体が口の中に垂れてきた。イーブイの口の中に入ってきた異物は、哺乳瓶で口の中に広がる液体は、赤ちゃん用のミルクだった。イーブイはさっきの抵抗が嘘のように、夢中になって哺乳瓶に吸い付く。 (2018/8/15 14:31:22) |
| グレイシア.♀ガブ | > | イーブイも卵と同じように雪に埋もれていた。小さな体は積もった雪の中で、冷えきってしまっている。だが、生まれながら持っていた毛皮があるお陰なのか、かろうじで生きるために最低限必要な体温は保っているようだった。しかし、幼いイーブイの体力は限界に近いらしく、呼吸は浅い。それもその筈だ、卵から孵って口にしたものと言えば、自分の体温で溶けた僅かな雪のみ。その僅かな雪解け水を生きるために舐めていた。生まれたばかりで、何も知らず自分の姿すら見たこともないにも関わらず、この厳しい世界を生き残るため、本能が___先祖から受け継がれた野生の遺伝子がそう命令を下していた。だがもう限界で、いくら本能が必死に身体を動かそうとしても、動きはしない。恐らくもうこの世界ともお別れなのだろう。あっという間の終わり、短い命だった。本能もついに諦めたのか、生きようと抗うことは無くなった。......何かが体に触れた様な気がした。先程まではただ痛く冷たい吹雪が、イーブイが産まれてから感じた唯一の感触だった。しかし今度は違い柔らかくて、とても...とても暖かい何かだった。 (2018/8/15 14:31:50) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 大粒な雪が、天から桜吹雪のごとく降り注ぐ季節。一匹の小さなイーブイは、草むらの中で横たわっていた。草むらと言っても、昼間が長く、日射量が1年を通して一番長い季節の夏であれば、青々と生い茂っていることだろう。だが今の季節は冬、イーブイを取り囲む草むらは朽ち果て、葉は萎れて褐色に染まっている。これでは身体に打ち続けられる猛烈な吹雪から、身を守る事が出来ない。イーブイは何も考えられず、ただ鞭のように打ち付けられる吹雪に、震えていた。いや、そもそも物事を考えられるような歳では無かった。そのイーブイは、まだ生まれて間もないらしく、それこそ人間の手にも収まってしまう程の大きさだ。目は開いてはいるが、まだ見えてはいないようで光は無い。イーブイが横たわる枯れ果てた草むらのそばには、ヒビが入っている大きな卵が転がっていた。卵の大半は真っ白で、所々目立つような黄緑色の斑点模様が付いてはいるが、雪に埋もれているため遠くから見ればその存在すら、恐らく気付きもしないだろう。 (2018/8/15 14:32:13) |
| グレイシア.♀ガブ | > | ふと昔のことを思い出してしまうことがある。昔の記憶と言っても、覚えていることは余り無い。そもそも、まだ12年しか生きていないため、数年前の記憶でさえおぼろげだ。だが、細かなことでなければ覚えていることも有ることはある。ガブが覚えている最も古い記憶。それは物心ついたばかりだったか...、いやもしかすると俺がこの世界に産み落とされて数日のことだったかも知れない.......。 (2018/8/15 14:32:27) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【いじょー、ガブが練乳をこよなく愛する理由でしたー（どや顔）ふふふっ、感想あったらうれしいよー(ニコニコ)】 (2018/8/15 14:33:13) |
| おしらせ | > | グレイシア.♀ガブさんが退室しました。 (2018/8/15 14:33:16) |
| おしらせ | > | ライチュウ♂さんが入室しました♪ (2018/8/15 16:42:41) |
| ライチュウ♂ | > | ((俺もやってみよう！ (2018/8/15 16:42:55) |
| ライチュウ♂ | > | いつのことだろうか、このように、いや、前まで、か、この自然に話そう過去に何があったのかを (2018/8/15 16:44:25) |
| ライチュウ♂ | > | 昔、遠い昔、もう思い出したくなかったが、とある貴族の末裔で、毎日が期待を強いられた、それ故にこなせなければ体罰を受けた、ただただ痛みを受ける牢獄のような、光が差し掛かるだけの棺桶のような場所だった (2018/8/15 16:49:33) |
| ライチュウ♂ | > | 忘れたかった、記憶が消えてほしかった、たった一つの命に神が見向きもするわけがない、だが、背中の傷で毎回思い出してしまった。その季節は春だった、高い檻からみれば春などどうでも良かった。その時、芽生えてきたココロは、恨みか、憂鬱か、その感情は永久に自らの進路を変えた (2018/8/15 16:58:42) |
| ライチュウ♂ | > | 今回はここまでにしておこう、また今度だ (2018/8/15 17:03:25) |
| おしらせ | > | ライチュウ♂さんが退室しました。 (2018/8/15 17:03:30) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2018/8/15 17:05:36) |
| ツタージャ♀ | > | ((ソロルを描いてみた (2018/8/15 17:05:52) |
| ツタージャ♀ | > | …(静かなリビングで黙々と雑誌を読む一匹のツタージャ。雑誌の見出しには「この夏にオススメ☆爽やか着まわしコーデ!」と、でかでかと印刷されている。どうやら同じような服を着ることにうんざりして、新しい服を買おうと真剣に考えているようだ。『長旅で買ってきた花柄ワンピースやカンカン帽は、トラベルショップのお姉さんに聞いて選んだものであり、決して自分が選んだわけではない…』そんなことを皆に隠している。センスのなさに気づかれては困る。そんな悶々とした悩みを抱えながら、静かなリビングで葛藤している。) (2018/8/15 17:05:59) |
| ツタージャ♀ | > | (雑誌には、爽やかなレモン柄のワンピースや星を散りばめたようなハイセンスなサンダルを、テレビでよく見るカリスマモデルが着こなしている。『私も着てみたい』そんな思いもすぐに打ち消される。なぜなら自分は小柄すぎる体格で、決していいスタイルとは思えないから。やはり無理はせず、いつもの地味Tでいいのではないのか。思い浮かんだのは、何十年後かの彼氏がいない自分の姿。これではいけないと思い、財布を持ち勢いのまま外へ出て行った。) (2018/8/15 17:06:42) |
| ツタージャ♀ | > | ((続きのソロルを間違えて消してしまった (2018/8/15 17:07:47) |
| ツタージャ♀ | > | ((以上、下手くそなソロルでした (2018/8/15 17:08:16) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2018/8/15 17:08:18) |
| おしらせ | > | ライチュウ♂さんが入室しました♪ (2018/8/15 17:12:41) |
| ライチュウ♂ | > | ((待機 (2018/8/15 17:12:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライチュウ♂さんが自動退室しました。 (2018/8/15 17:46:16) |
| おしらせ | > | メガ タブンネ♀さんが入室しました♪ (2018/8/15 19:08:44) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((こんばんは♪また来てみました〜♪)) (2018/8/15 19:09:11) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((墓参り行ってきます、ちょっと落ちますね〜)) (2018/8/15 19:10:24) |
| おしらせ | > | メガ タブンネ♀さんが退室しました。 (2018/8/15 19:10:30) |
| おしらせ | > | メガ タブンネ♀さんが入室しました♪ (2018/8/15 19:39:43) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((ただいまだよぉ〜♪)) (2018/8/15 19:40:00) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((お腹空いたな〜、ちょっと放置するね〜)) (2018/8/15 19:40:29) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((放置中の更新♪ホットケーキ作ってるの〜♪)) (2018/8/15 19:46:09) |
| おしらせ | > | グレイシア.♀ガブさんが入室しました♪ (2018/8/15 19:54:10) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【こんばんわー】 (2018/8/15 19:54:32) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((復活〜♪＆こんばんは〜♪)) (2018/8/15 20:02:18) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ロルやろー】 (2018/8/15 20:02:50) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((良いよ〜♪)) (2018/8/15 20:03:25) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【よーし、先ロルやるねー】 (2018/8/15 20:03:56) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((おっけー♪)) (2018/8/15 20:04:24) |
| グレイシア.♀ガブ | > | .....。(誰もいない木の下で、ガブは小さくなって震えていた。昨日の久しぶりにサルサにお外に連れ出してもらったのは良いものの、はぐれてしまい一人で帰ろうと思っても、車椅子は家においてきてしまったためろくに歩けず、昨日からずっとひとりで) (2018/8/15 20:06:17) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【いやー、何か今日はソロル祭りだったねー】 (2018/8/15 20:07:18) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((そうだね〜♪ボクのソロルはどうだった〜？)) (2018/8/15 20:10:09) |
| メガ タブンネ♀ | > | 夜は涼しいです♪(とお散歩している)あら？あれはガブさん？(と木の下のガブさんを見つけて)震えてる？もしかして怪我したのかな？(と心配そうに駆け寄る)ガブさんこんばんは♪大丈夫ですか？ (2018/8/15 20:12:36) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【うぬ、凄い分かりやすくて良かったよー。何気にルカリオのリオル時代は知らなかったのだー】 (2018/8/15 20:13:24) |
| グレイシア.♀ガブ | > | ぐすっ...タブンネ～！(普通なら病院で働くハピィには絶対近づかないのだが、余程寂しくて怖かったのか泣きなだしてしまう。そして、抱きついてスリスリしようとしたのたが、今まともに動くのは右前足だけなので抱きつけず) (2018/8/15 20:15:41) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((ふふふ〜♪ガブさんのソロルも2本とも良かったよ〜♪さすが天才だね〜♪)) (2018/8/15 20:16:28) |
| メガ タブンネ♀ | > | あらら、どうしましょう？(いきなりガブさんが泣いてしまったので戸惑いながらも)よしよし♪(優しくガブさんを抱っこしてナデナデする)ガブさん どうしました？ (2018/8/15 20:18:37) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、でしょー。２本目のやつはガブが生まれたばかりの時のお話なのだー。そして、練乳が大好きな理由も関係していたのだー（どや顔）】 (2018/8/15 20:18:40) |
| グレイシア.♀ガブ | > | ぐすっ...、昨日お散歩連れていって貰ったんだけど、はぐれちゃって...。帰りたくても動けなくて...(撫でられて多少は安心したらしく) (2018/8/15 20:20:13) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((ミルクからの練乳だったのか〜(頷き)こちらもタスキくんが義足になった理由も書いてあるんだよ〜♪(ドャ〜) (2018/8/15 20:20:25) |
| メガ タブンネ♀ | > | なるほどね(と頷く、ハピィはガブさんが車椅子なのも知っている)寂しかったですね、よかったら一緒にお家に行きましょうか？(と ナデナデしながらガブさんに笑顔で聞いてみた) (2018/8/15 20:22:31) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、ミルクからの練乳だねー。因みに誰に助けられたかは伏せてあるのだー（考えてないだけ）おぉー、ついにルカリオが義足の理由が発覚だねー】 (2018/8/15 20:23:41) |
| グレイシア.♀ガブ | > | うぬ...、一緒にお家帰る...(タブンネの笑顔を一瞬見ると、そう言いながらタブンネのお腹に顔を埋めて) (2018/8/15 20:25:01) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((ガブさんを助けたのは誰なのかな？気になる〜、ふふふ〜 ルカリオの義足はそういう事だったのだ〜(ドヤ ドヤ〜) (2018/8/15 20:25:36) |
| メガ タブンネ♀ | > | そうしましょ♪(笑顔でガブさんをだっこして家(診療所だけど)に向かう、途中で)寒くないですか？(と心配そうに聞いたりしながら、しばらくすると診療所が見えてくる)つきましたよ♪今中に入りますからね(と笑顔で言うと中に入る)「おかえり〜♪ってガブさん？大丈夫なの？」(入るとタスキが出迎える) (2018/8/15 20:28:12) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、残念ながら当事者のガブでさえ目隠しをされて助けてくれた人を見たことすらないからねー。誰だろうねー(ニコニコ)まさかリオルの時から義足とは思わなかったよー】 (2018/8/15 20:28:22) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((そうなの〜？ますます気になるね〜、そうそう リオルの時からなんだよ〜 でも最初は車椅子だったんだよ〜)) (2018/8/15 20:30:14) |
| グレイシア.♀ガブ | > | うぬ...、寒くない(余程一人で迎える真っ暗な夜が怖かったのか、いまだに震えていて)だ、大丈夫...(ここで大丈夫じゃないと言うと、何か嫌なことをされそうな気がして白々しく嘘をつき) (2018/8/15 20:31:57) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【おぉー、そうなんだー。車椅子から義足になったときの事とかしりたいなー笑】 (2018/8/15 20:32:29) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((ふふふ〜、車椅子からの話はまた話すよ〜♪)) (2018/8/15 20:34:33) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【おぉー、じゃあお願いだよー。ふふふっ、ルカリオもガブについて気になるところとかあるー？あったら書いてあげるのだー。まぁ、過去のこと書いても良いけどねー】 (2018/8/15 20:35:54) |
| メガ タブンネ♀ | > | 「無理しないでね〜、あっそうだ ハピィさん よかったら診察室使っていいからね〜」(とタスキは心配そうに言うと仕事に戻った)ガブさんどうします？診察室が怖かったら 私の部屋でも良いですよ？(と優しく聞いてみる) (2018/8/15 20:36:41) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((じゃあどうやったらガブさんが歯医者さん好きになれるかとか〜（笑）まあボクも いろいろな秘密をお話しちゃうからね〜)) (2018/8/15 20:38:31) |
| グレイシア.♀ガブ | > | ふにゅ！？だ、大丈夫だもん..俺元気だから診察なんてしなくて良いもん!(明らかに右前足以外は動いていないのだが、診察が嫌なガブは拒否し) (2018/8/15 20:38:53) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、残念ながらそれは難しいねー。ガブと言うグレイシアは歯医者に限らず病院も完全に嫌いだからねー（ニコニコ）】 (2018/8/15 20:40:12) |
| メガ タブンネ♀ | > | ふふふ♪診察はしませんよ(と笑顔で言うと)じゃあ私の部屋に行きます？(とドアを見せる、ハピィと書いてある看板がドアノブに引っかかっている) (2018/8/15 20:42:57) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((そうなのか〜、じゃあガブさん 練乳あげたら歯医者さんの治療を受けてくれる〜？)) (2018/8/15 20:45:22) |
| グレイシア.♀ガブ | > | ほ、本当に診察しない...?(こういうときは疑り深くなるガブは、念のためもう一度タブンネに聞き) (2018/8/15 20:45:31) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【うぐっ...(練乳という言葉に心が揺らぎ、心に迷いが出来てしまい)】 (2018/8/15 20:46:41) |
| メガ タブンネ♀ | > | ええ♪(笑顔で答えると)でも痛い所があったら教えてくださいね？(と首を傾げる)じゃあどうします？私は診察室でも どちらでもいいですよ？(と笑顔で聞いてみる) (2018/8/15 20:47:58) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((ガブさん、頑張って虫歯を治したらご褒美に練乳をたっぷりあげるよ〜♪(ニコニコと誘う) (2018/8/15 20:48:56) |
| グレイシア.♀ガブ | > | どこも痛くないから大丈夫だもん！(本当は下半身が全体的にかなり痛いのだが、思いっきり嘘をつき)じゃあ、タブンネの部屋で.. (2018/8/15 20:49:20) |
| グレイシア.♀ガブ | > | 【た、たっぷりってどれくらいくれるの～？（本当は歯医者は嫌なのだが、練乳の誘惑に負けそうで）】 (2018/8/15 20:50:13) |
| メガ タブンネ♀ | > | 大丈夫なら良いですけど・・・(と言うと)ええ♪じゃあ行きましょう♪(とドアを開けると階段になっていて、登登っていくと部屋についた)はい到着です♪ちょっと狭いですけどね(と言うとガブさんをベットに寝かせる、ベットの窓からは外の景色が見える 屋根裏部屋のような部屋は整理されていて狭いのに 広く感じる) (2018/8/15 20:52:37) |
| メガ タブンネ♀ | > | ((ふふふ〜♪治した歯の本数分の練乳をあげるよ〜♪(笑顔で誘うように言う) (2018/8/15 20:55:34) |
| グレイシア.♀ガブ | > | おぉー、何かここ屋根裏部屋見たいでかっこいいのだー！(ベットに寝転がると、回りを見渡し素直にそう思い)うぬっ...お外は怖いのだ...(ずっと一人で外に放置されていたせいか、外が怖いらしく窓から目を逸らして) (2018/8/15 20:55:56) |
2018年08月14日 14時40分 ～ 2018年08月15日 20時55分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>