「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2018年09月23日 18時58分 ~ 2018年09月24日 23時47分 の過去ログ
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十連針 | > | だったら死んだというその事実を無かったことにすれば良いだけだ。…良い案だろう?(きっと彼女の死がなければ彼はまだ医者でいられたのだろう。根本を正せば、彼は守れる (2018/9/23 18:58:59) |
氷月 | > | は……、貴様、何を……言っている?【嫌な予感がした。そして、思った、初めて刀を、恐ろしいと思ってしまった。相手から目が離せずじっと相手を見上げる】 (2018/9/23 19:00:05) |
十連針 | > | 大丈夫だ、お前さんは何もしなくていい。ただいつもと変わらない日常を過ごすだけで、大切な彼女が戻ってくるんだ。…俺が過去に戻って、お前さんにとってよくないものを全て消し去る。(どうせこの先消す予定のものだろう、その時期が少し早まったと思えば何てことはない。 (2018/9/23 19:06:55) |
氷月 | > | ま、待て、何もしなくていい、いいから……っ。だから、放っておいてくれ!【もういいから、いいんだと相手に懇願する。荒らされそうな気分だった。彼女も、己も】そんな事しなくていい、アイツも私の事も放っておいてくれ。【恐ろしかった、彼が。怖いと思った】 (2018/9/23 19:10:32) |
十連針 | > | 歴史を変えれば現代も変わる。同じように過去を変えればお前さんの今も無くなる。彼女を失って、また戻ってきたときにどうすればいいか分からなくて怖いんだろう?大丈夫だ、そんな考えすらも無かったことになる、お前さんはいつも通りのあるべき「日常」を過ごすだけだ(相手の肩を支えるかのように掴むと曇りのない目でそう言った。これが悪いことだと思っていない、自分が正しいと信じて疑わない目だった (2018/9/23 19:15:28) |
氷月 | > | それは……、歴史改変だ!貴様がしようとしている事は、貴様が敵と罵る歴史改変と同じだ!貴様は私のためだけに歴史を変えるのか!?そんな馬鹿な事あるか!馬鹿め!【ふざけるな、と叫んだ。手が動かないため相手の手を払う事すら出来ない】確かに…… (2018/9/23 19:18:40) |
氷月 | > | ((とちう (2018/9/23 19:19:41) |
氷月 | > | 確かに、怖い、怖いよ。アイツが戻って来た時にどうすればいいのか、私はわからない。もし、戻って来たらって何度も考えている。だから実験を続けている。だが、今の私も「私」なんだ。私は私を否定しない。私が私を受け入れないと、私は消えてしまうからな。だから私は、アイツが死んだ事実も受け入れているんだ。 (2018/9/23 19:21:16) |
十連針 | > | 俺はあいつらを敵だと思ったことはない。ただ意見が違っただけじゃないか。結局向こうも聞き入れてくれなくて倒すしかないんだけどな。…どうした?受け入れるだなんて、ちょっと弱気になってるな?(怯えるのも無理はない、と小さく笑い氷月の耳元に顔を寄せる)大丈夫だ、全て俺が何とかする (2018/9/23 19:27:13) |
氷月 | > | しなくて、いいと言ったはずだ!私はそんな事望んでいない!【抵抗出来ない今の身体では言葉で返す事しかできない。それが酷く、腹が立った】私が実験をしているのは、生き返らせるためじゃない!アイツの、ライカに報いるためだ。技術を高めればあんな実験も行われなくなる。だから、もういいから、やめてくれ。【恐ろしいと、今にも泣きそうな顔で俯いては唇を噛み締める】 (2018/9/23 19:30:52) |
十連針 | > | …いじめすぎたか、冗談だ。だからそんな顔するな。…ただ、嘘はついていない。お前さんが1度頷くだけで大切な彼女は戻ってくる、それを覚えていてほしい(慌てた様子で氷月の背中を軽く擦り落ち着かせようとする。 (2018/9/23 19:35:34) |
氷月 | > | っうるさい!私に触れるな!私に構うな!【顔を上げてはその目から涙を流し叫ぶ。相手は冗談で言っていない、本気だ。本気でそれを行うつもりなのだ。だから、彼女の死さえも蹂躙されそうで恐ろしい。今の自分さえも消えそうで、恐ろしい】もういいから私の前に現れるな、今後一切だ! (2018/9/23 19:37:50) |
十連針 | > | 氷月、悪かった。泣かせたいわけじゃなかったんだ…(良かれと思って言ったことがここまで相手を傷つけてしまうとは。今は何とか許してもらわなくてはと必死に謝り (2018/9/23 19:43:29) |
氷月 | > | うるさい!!もう構うなと言っているだろう!貴様など、嫌いだ。顔も見たくない!【そう言っては相手から離れ立ち上がる。涙を拭う事も出来ずみっともない姿を相手に見せてしまい、自分に腹が立った。腹が立ってたまらなかった】 (2018/9/23 19:45:48) |
十連針 | > | …そうか(少しだけ考え込んだような顔をした後、静かに屋敷を去った。 (2018/9/23 19:47:40) |
氷月 | > | ((まって今思ったけどクズ消えてるやん(まがお)すみませんっした!!!!!!!!!! (2018/9/23 19:48:25) |
氷月 | > | ……クソが。【去って行った相手を見てから、その場に座り込んで膝を抱える。傍で子猫二匹が鳴くも今は構ってやれなかった。子猫の一匹は、相手を追っていく。己の主人と相手を心配するように】 (2018/9/23 19:49:55) |
十連針 | > | ((どちゃくそ好みっすかわいい (2018/9/23 19:51:27) |
十連針 | > | …お、エゴイスタだな?お前さんは。大丈夫だ、俺はただで転ぶような刀じゃないからな!(何かを思いついてそれを行動に移す途中だった。子猫を撫でて大人しくしているよう言って (2018/9/23 19:52:51) |
氷月 | > | ((クズ度が消えてしまった……おかしい…… (2018/9/23 19:53:33) |
氷月 | > | 【あんなことを言ったが自分を否定しない相手に感謝していたのだ。いや、気に入っていた。だからこそ己は――。そんな事思いながら縁側に転び、目を閉じる。涙の痕を残したまま。同時刻、十連針の元にいるエゴイスタは相手の肩によじ登り、耳元で小さく鳴いた】 (2018/9/23 19:55:13) |
十連針 | > | ((やっぱり氷月さん心が綺麗ね…… (2018/9/23 19:55:57) |
氷月 | > | ((すまんな!!!!!!!!!!本物のクズができん(だがやってる事はクズだから許せ (2018/9/23 19:57:18) |
十連針 | > | よし、もう一度氷月のとこに戻るか。氷月が怒っている原因はあれしかないだろう(肩に乗るエゴイスタに語りかけ、何かを持って氷月の元へ向かった。 (2018/9/23 19:57:28) |
十連針 | > | ((許す、というかいちにいすごく頑張ってる…すきぃ (2018/9/23 19:57:52) |
氷月 | > | ……どうすればいいんだろうな、私は。【もうわからないな、小さく笑う。色々ありすぎて最近実験どころではない。どうすれば、どうしたら、と目を閉じたまま溜め息を吐いた。/十連針の肩に乗るエゴイスタは相手が持つ荷物を見つめていた。エゴイスタにはそれが何かわからないが、自分の主人を救う存在は彼だろうと何となく感じていた】 (2018/9/23 20:00:57) |
氷月 | > | ((あざす(にんまり でもちょっとこの間からヒステリックすぎですねこいつ (2018/9/23 20:01:20) |
十連針 | > | よっと、入るぞー。(先程までの雰囲気とは一変し、いつもと変わらない様子で氷月の部屋に入る。手には出来たてのホットケーキが乗った皿を持っていて)腹減ってるだろ?イライラしたときには甘い物が1番だ。シロップは適当にかけといた (2018/9/23 20:05:33) |
十連針 | > | ((赤心氏もヤンデレ発動するし雲行きが怪しい (2018/9/23 20:06:01) |
氷月 | > | ……おい、貴様、何しれっと来ているんだ。あと私は食べれない。【ぐぐ、と動かない左手で何とか身体を起こせば相手を睨み上げる。甘い香りが部屋に広がる。この手でどうやって食えと。この男嫌がらせでもしに来たのだろうか】 (2018/9/23 20:08:09) |
氷月 | > | ((ヤンデレが溢れ返る (2018/9/23 20:08:17) |
十連針 | > | あ…すまんなすっかり忘れてた。まぁまぁ食わせてやるから(フォークで食べやすい大きさに分けるとそのうちの1つを刺し、相手の口元に持っていき (2018/9/23 20:10:57) |
十連針 | > | ((ヤンデレ飽和状態??????? (2018/9/23 20:11:06) |
おしらせ | > | 瀬上がりさんが入室しました♪ (2018/9/23 20:11:52) |
瀬上がり | > | ((ヤンデレ飽和状態??????ガタッ (2018/9/23 20:12:06) |
氷月 | > | いらん。貴様が食べればいい。【私は先ほどジュース飲んだからいらんと顔を背けて相手を拒否した】それに貴様に食わせてもらうのは癪だ。 (2018/9/23 20:12:33) |
氷月 | > | ((だれかと思ったっw (2018/9/23 20:12:38) |
瀬上がり | > | ((ナチュラルに新しい子で乱入するおじじですこんばんはーーーーーーーー (2018/9/23 20:13:22) |
十連針 | > | ((笑う (2018/9/23 20:14:14) |
瀬上がり | > | ((まあゲームやりつつだから返信遅いけどな! (2018/9/23 20:14:28) |
十連針 | > | そんなこと言わないでくれよ、エゴイスタもちょっと手伝ってくれたんだぜ?(ジュースだけで体がもつ訳ないだろう、と心配した表情で (2018/9/23 20:15:28) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/23 20:15:58) |
赤心沖光 | > | (/こん、仕事終わりにちょっとだけ。) (2018/9/23 20:16:26) |
赤心沖光 | > | (/ちな、このちゃんにヤンデレ発動可ですえ) (2018/9/23 20:17:31) |
氷月 | > | ……少しだけだぞ。少しだけ、だからな。【エゴイスタが手伝ったのなら食べない訳にはいかない。エゴイスタを見ると「はよ食べえや」という顔をしていた。仕方ない、と突き出されたホットケーキを小さな口でかじり咀嚼する。口を舌でで舐め、シロップを軽く舐め取った】 (2018/9/23 20:18:19) |
氷月 | > | ((こんー (2018/9/23 20:18:29) |
十連針 | > | ((お!こんばんはー! (2018/9/23 20:18:40) |
十連針 | > | まぁまずは食えって。全部食べたくなる…はずだ!(相手がホットケーキを食べたのを見ると感想を待っているかのように相手を見て (2018/9/23 20:20:17) |
氷月 | > | ……あまい。貴様少し焦がしただろう。【少し苦いぞ。と小さく文句を言う。だが不味いとは言わなかった】だが、まあ、悪くない。 (2018/9/23 20:21:35) |
十連針 | > | いつもなら上手くいくんだ!エゴイスタが火傷しないかそっちばかり見てたらつい…(悪くないと言われ嬉しそうな顔をすると良かった、と満足そうに頷き (2018/9/23 20:23:01) |
瀬上がり | > | ((こんですー (2018/9/23 20:24:38) |
瀬上がり | > | ((ふええヤンデレはつどうされちゃあわわわわ (2018/9/23 20:24:47) |
瀬上がり | > | ((このちゃん怖くて人格入れ替わっちゃいますね…( ˘ω˘ ) (2018/9/23 20:25:10) |
氷月 | > | エゴイスタは優秀だ。気にしなくても火傷なんかしない。【再びホットケーキをかじる。口元からシロップが滴る。拭うにも拭えず、エゴイスタに視線を向けて彼女にティッシュを持ってくるよう告げた。流石に不便過ぎるなとまるで舌なめずりでもするように、口から少し舌を出せばシロップを舐め取ろうとして】 (2018/9/23 20:26:26) |
十連針 | > | だよなぁ、でも一応な。…あ、口の周りベタベタするだろ(指で相手の口元を拭うとそのまま自分が指を舐め (2018/9/23 20:30:19) |
赤心沖光 | > | (/よっぽどでなければ発動はせんかなぁと) (2018/9/23 20:31:29) |
赤心沖光 | > | (/と、そろそろ電車乗るので失礼します) (2018/9/23 20:32:02) |
瀬上がり | > | ((あら良かった…… (2018/9/23 20:32:03) |
瀬上がり | > | ((うぃす、のしですー (2018/9/23 20:32:11) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/23 20:32:14) |
氷月 | > | 貴様、何をしている。子供じゃないんだぞ。【馬鹿か?と小首を傾げる。此処で赤面でもすれば可愛らしい反応だったのだろう。だが性格上そうならない。寧ろ逆にベクトルが立つ】変な世話を焼かなくていい。 (2018/9/23 20:33:00) |
氷月 | > | ((おじじはくる??? (2018/9/23 20:33:12) |
瀬上がり | > | ((いくー (2018/9/23 20:33:27) |
瀬上がり | > | ((でもゲームもう一戦してくるからその後で (2018/9/23 20:33:38) |
氷月 | > | ((おけ (2018/9/23 20:33:54) |
十連針 | > | 子供みたいなものだろう?年齢だけで言えば俺はお前さんより長生きだ。(よしよし、と茶化すように相手の頭を撫でて笑い (2018/9/23 20:35:42) |
氷月 | > | ふざけるな。私は子供じゃない。これでも成人しているのだからな……って頭を撫でるな!【子供扱いするな、と相手を睨み上げる。確かに相手より年下になるのだが神というものを信じていないため遥かに年下、という訳ではない】 (2018/9/23 20:37:38) |
十連針 | > | あーはいはい、すまんすまん(ホットケーキの最後の一口を食べさせると頭を撫でようとしたがつい先程怒られたばかりだったため自重して (2018/9/23 20:42:59) |
氷月 | > | 【食べさせられれば咀嚼し、飲み込み先ほどのように唇に付着したシロップを舐め取っては「ごちそうさま」としっかり礼を告げた。その辺りはしっかりと教養が備わっている華族の出という事を証明していた】……で、貴様、まさか許して欲しいからとかで作ってきたのではないだろうな。 (2018/9/23 20:45:48) |
十連針 | > | あーいや、それはその…イライラしてるし、腹でも減ってるのかなぁと思ってだな…(有耶無耶にできる訳がなかった。頬を掻きつつ視線を逸らして (2018/9/23 20:48:20) |
氷月 | > | ……は?【こいつ本気で言っているのか?そうだとしたら馬鹿過ぎる、いやそれ以上に人の心を知らなさすぎる。馬鹿、いや、鈍感それ以上だ】……もういい、怒ってない。【流石にこれ以上掘り返すと面倒な事になる。そう思って諦めた、許したとも言えるが。いや、許してないけど】 (2018/9/23 20:50:57) |
瀬上がり | > | ((ようやく終わった (2018/9/23 20:53:05) |
瀬上がり | > | ハンターしつこすぎた (2018/9/23 20:53:13) |
瀬上がり | > | ((カッコ忘れた (2018/9/23 20:53:22) |
十連針 | > | 本当か!…あぁ良かった、嫌われたままだったらどうしようかと思ってたんだ(両手で顔を覆い溜め息をついた。その後ガッツポーズを取り幸せそうな顔で (2018/9/23 20:54:57) |
氷月 | > | ((おつ (2018/9/23 20:55:12) |
氷月 | > | そこまで喜ぶ事でもないだろうに。馬鹿か。【私一人に嫌われたところで――と言ったところで疑問を思い出す。そういや、こいつ何故自分に執着するのだろうかと。馬鹿なのか、死にたいのか、まあ、どっちでもいいが】 (2018/9/23 20:56:37) |
十連針 | > | 本当に素直になれない奴だなぁお前さんは。(相手の考えている事などつゆ知らずホットケーキの力は偉大だなぁと空の皿を拝み (2018/9/23 20:58:41) |
氷月 | > | うるさいな。ほっとけ。【どうでもいいだろうに、と心中で切り捨てる。そして相手の思っている事が大体わかるが、突っ込まない事にした。面倒だ】 (2018/9/23 21:00:54) |
十連針 | > | ((おあーーーー飯落ちします!!!!!ちょっと遅くなるかも!!! (2018/9/23 21:03:04) |
氷月 | > | ((ほいよ (2018/9/23 21:03:26) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/9/23 21:03:29) |
瀬上がり | > | ((うぃすうぃす (2018/9/23 21:05:32) |
瀬上がり | > | ((しうんてんしたみ (2018/9/23 21:09:22) |
氷月 | > | ((おっけい~~~ (2018/9/23 21:10:19) |
氷月 | > | ((らんぬーくるかだれかだすか (2018/9/23 21:10:30) |
瀬上がり | > | ((出してくれるとありがたいー (2018/9/23 21:11:21) |
氷月 | > | ((おけ (2018/9/23 21:14:03) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/23 21:14:06) |
おしらせ | > | 氷月/高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/9/23 21:14:21) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((どちからする (2018/9/23 21:16:13) |
瀬上がり | > | ((やるー (2018/9/23 21:17:02) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((ほいよ (2018/9/23 21:17:25) |
瀬上がり | > | 「だー!!疲れた!!」【長い遠征から帰ってくる。枯渇した薬草や漢方を補給する目的の遠征だった。植物に詳しい者をかき集め、一週間。大きな籠いっぱいの薬草が入っていた。間抜けな声を出しつつ玄関の隅に転がる。疲れで体が悲鳴をあげている。情けない】 (2018/9/23 21:21:36) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | (加州に用事を頼まれ買い出しから戻って来る。すれば玄関で転がっている刀が一人。あれは確か)「瀬上がり様、そのような場所で転ばれては困ります」(そう言って上から相手を見下ろす。メイド服を翻しながら通り過ぎようとして) (2018/9/23 21:23:46) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((おっふめしってきま (2018/9/23 21:26:30) |
瀬上がり | > | 「あ!?手前にそんなこと言うなんていい度胸だな!」【見下ろされたようで理由もなくカチンとくる。むくりと起き上がれば、去ろうとした相手に喧嘩をふっかけて】 (2018/9/23 21:27:16) |
瀬上がり | > | ((あいよー (2018/9/23 21:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月/高麗鶴光忠さんが自動退室しました。 (2018/9/23 21:46:38) |
瀬上がり | > | ((ありゃのし (2018/9/23 21:48:25) |
おしらせ | > | 氷月/高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/9/23 21:59:34) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((すまんながびいた (2018/9/23 21:59:40) |
瀬上がり | > | ((おーおかー (2018/9/23 22:00:17) |
瀬上がり | > | ((今ゲームバグって動けないんだよね (2018/9/23 22:00:26) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | 「いい度胸と申されましても。私はただ本当の事を告げたまでですが」(淡々とただ事実だけを述べる。こいつ馬鹿だなと内心で相手を馬鹿にして) (2018/9/23 22:01:15) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((なんのゲーム? (2018/9/23 22:01:20) |
瀬上がり | > | ((第五人格〜 (2018/9/23 22:01:51) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((なんやそれ (2018/9/23 22:02:05) |
瀬上がり | > | ((なんか、パペットっていう敵のアイテムがあるんだけど、それに挟まれてる (2018/9/23 22:02:15) |
瀬上がり | > | ((スマホゲーだよ (2018/9/23 22:02:24) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((なるほどわからんな!!!!! (2018/9/23 22:04:42) |
おしらせ | > | 人間無骨さんが入室しました♪ (2018/9/23 22:05:06) |
人間無骨 | > | ((こんこーー (2018/9/23 22:05:15) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((お、こんー (2018/9/23 22:06:04) |
人間無骨 | > | ((私も入りたいけど、入っても大丈夫かね? (2018/9/23 22:07:31) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((おけよ~~ (2018/9/23 22:07:43) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((じゃあわしの次やな (2018/9/23 22:07:50) |
瀬上がり | > | 「本当のことだとしてもイラつくんだよ!手前は馬鹿だからな!!」【悪いな馬鹿で!そう言って逆ギレをしだす。これがあの大原派の刀だというのだから、驚きだ】 (2018/9/23 22:08:45) |
瀬上がり | > | ((ミンミンこんー (2018/9/23 22:08:53) |
人間無骨 | > | ((あいよー (2018/9/23 22:09:30) |
人間無骨 | > | ((尾っすおっす、じいさんこんこー (2018/9/23 22:09:44) |
人間無骨 | > | ((誤字った() (2018/9/23 22:09:54) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | 「はあ、そうですか」(それ以上の言葉は言わなかった。寧ろ、それが相手の苛立ちを加速する結果となっており)「では用事がありますので失礼してもよろしいでしょうか?こう見えて忙しいので」 (2018/9/23 22:10:07) |
瀬上がり | > | ((誤字w (2018/9/23 22:12:18) |
瀬上がり | > | ((んあーーーすまんふろ (2018/9/23 22:14:57) |
人間無骨 | > | 「ほう、薬草か。これは鎮痛剤に最適、こっちは麻酔効果が期待できる。どれもこれも、相当な知識を持った人じゃなきゃ見分けのつかないモンだ。(突然ではあるが、瀬上がりの持っていた籠の中身をまじまじと観察し、手にとって匂いを嗅ぎ、吟味している。)うん。及第点。」 (2018/9/23 22:15:37) |
人間無骨 | > | ((いってらー (2018/9/23 22:15:52) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | ((てらん (2018/9/23 22:16:18) |
瀬上がり | > | ((戻った (2018/9/23 22:25:37) |
人間無骨 | > | ((おっかかー (2018/9/23 22:26:38) |
瀬上がり | > | 「イ〜ラ〜つ〜く〜!!!」【そんな高麗鶴の態度が気に障ったのか、拳をわなわなと震わせている。相手が女士でなければこんなに我慢せず殴っていた。そろそろ殴って良いだろうか?良いだろうか?】「おっ、よく分かったな。この後乾燥させたりすんだから、あんまり触んじゃねえぞ」【駄目にしちまったら一週間の労力が無駄になっちまうからよ。薬草を吟味している人間無骨に向かってはそう言う。勝手に触るな、と言いたかったが我慢した。偉いと思う】 (2018/9/23 22:30:54) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | 「人間無骨様、こんばんは。今日は冷えますね、そろそろ夏物もしまわなくては」(季節の変わり目は風邪を引きやすくなりますからね、と世間話を人間無骨にする。瀬上がりの事は完全に無視していた) (2018/9/23 22:33:53) |
人間無骨 | > | 「」 (2018/9/23 22:35:28) |
人間無骨 | > | 「そうだねー。そろそろ秋になってくるねー。(同じく瀬上がりを軽く無視して話を続ける。と、一枚の薬草の根っこを取り出し、服で軽く土を落としたら、そのまま口に放り込んだ。)...この根っこは、冷え性に効くやつだ。取るの大変だったろ。」 (2018/9/23 22:38:02) |
瀬上がり | > | 「〜〜っ!!!」【籠を持っていなかったら抜刀していただろう。怒りのあまり頬が痙攣してくる】「あっ、それ貴重なの分かってて食ったな!?そろそろ冬に備えて、冷え性の奴らの為のやつ作らなきゃならねえんだ!!」【籠を人間無骨から遠ざけながら、がるる、と威嚇する。どいつもこいつも、我が強すぎる】 (2018/9/23 22:41:28) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | 「そういえば薬研様が調合しておりましたね、それ」(確か先月の頭頃に、と告げる。事実を述べたまでだが、瀬上がりには「お前やる事遅えよ」と解釈されるかもしれない事を気付いておらず) (2018/9/23 22:43:54) |
人間無骨 | > | 「うえぇー、許してくれたまえー。俺だって冷え性の一人なんだよー。それに、薬草は薬にもなれば毒にもなる。間違って毒草でも持って来たとして、気付かないまま調合に使う時が来たら大変だろう?俺が毒味をしただけだよー。」(勿論、冷え性ではない。ごくごく普通の健康体だ。毒味については、それを口実に台所の食材を食っているので、最早隠せるわけがない。) (2018/9/23 22:47:28) |
瀬上がり | > | 「手前が薬草と毒草の見分けがつかねえとでも言いてえのか」【その事に関しては否定されては本当に屈辱的だ。ギロり、と人間無骨を睨み上げる】「薬研が先に薬作ってんのは知ってる。手前はそれの補填だ、その代わりだ。だから今からでもいいんだよ」【やることが遅い、と言われたと解釈したが、あまりキレずに言葉を返した。薬学に対してはいつでも真面目だ。その知識を最大限使うことが己の正義なのだから】 (2018/9/23 22:53:12) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | 「そうですね、薬研様はいつも先を行かれますから」(でもあの方に一任しておけば間違いはありませんよ、と告げる)「それに作りすぎるのもよろしくないかと。加州様に許可を頂いているのなら何も言いませんが」(本丸の事は加州が全て決めている。余計な事をすると彼から怒られる。そのためあまり自由はない――のだが、彼は新選組の刀に対しては結構自由にさせている) (2018/9/23 22:56:41) |
人間無骨 | > | 「そう言っている訳じゃない。俺はあくまで“万が一を”と言ったんだ、瀬上がり。君の鑑識眼、薬学においての知識などなど、俺は正直に言って頼りにしているし信頼できると評価する。だがね、賢人。その“賢人”でさえ『必ず失敗しない』訳ではあるまい。俺はね、賢人。自分の知識に自信がある人がずっこける様を、何処かで、何度も何度も見た気がするんだ。恐ろしいよ、あの様は。なんてったって、賢人の周りには沢山の人がいるんだから。賢者の知恵を鵜呑みにする凡人が寄ってたかっているんだ。(そんな中で賢者が万が一の間違いを犯したら...。そう言って、ちらりと瀬上がりを見た。俺は心配性なだけだよ。そう言う目で訴える。)」 (2018/9/23 23:06:02) |
人間無骨 | > | ((長くなった、哲学的になるむこってぃー、うごごご...。 (2018/9/23 23:06:32) |
瀬上がり | > | 「…分かんねえ、わかんねえよ。手前は薬が失敗しても良いように、それの効果も打ち消すやつを同時に作ってる。失敗したことなんてねえし、それでいつも補ってきたんだ。もしもなんて分かんねえよ」【そう言って頭を掻きむしる。周りの頭が良すぎる。優れていすぎる。狭い世界の中で、才能を持つ者は何不自由なく暮らせるだろうが、己には、苦痛だ】「なんかよお、この本丸、生きてないよな。全部初期刀の言いなりでさ。みんな、手前よりいい頭持ってんのに。なんで初期刀に任せっきりなんだよ。もっと考えてくれねえかな、何が正義なのかって」 (2018/9/23 23:11:17) |
瀬上がり | > | ((とにかく頭が弱い瀬上がりくん (2018/9/23 23:11:37) |
人間無骨 | > | ((可愛い(確信) (2018/9/23 23:11:53) |
瀬上がり | > | ((やったぁ!! (2018/9/23 23:12:46) |
瀬上がり | > | ((ただ喧嘩腰になれないでいるのでいつかヤンキーさせたい (2018/9/23 23:13:14) |
人間無骨 | > | ((そうだね!!!! (2018/9/23 23:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月/高麗鶴光忠さんが自動退室しました。 (2018/9/23 23:16:49) |
おしらせ | > | 氷月/高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/9/23 23:17:47) |
瀬上がり | > | ((のしおかー (2018/9/23 23:18:31) |
人間無骨 | > | ((おっかかー (2018/9/23 23:18:43) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | 「――それが正しいからです。加州様が正しい、あの方が正しいと誰もが理解しているからです」(過程は間違っているかもしれない、だが、最後に誰もが言うのだ。やはり加州はただしかった、と。だから誰も逆らわない、逆らおうとしない)「あまり、そういう事を仰るのはよろしくないですよ。何処で誰が聞いているかわかりませんから」 (2018/9/23 23:19:42) |
人間無骨 | > | 「ふぅん。対策してるんだね。それだけ考えられるなら、君は才能がある。(薬草をつまんで眺めつつそう言う。)ま、そう言う訳で、あんまりここの本丸についてはあんまり批評しないでくれたまえ。」 (2018/9/23 23:33:16) |
瀬上がり | > | 「よく分かんねえけど、なんか違うってのは分かる」【むくれっ面をしながらそう呟いた。難しいことは分からない。けれど、このままで収まってはいけないことぐらい分かる。己が粛清されても別に、この本丸に損は無い】 (2018/9/23 23:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月/高麗鶴光忠さんが自動退室しました。 (2018/9/23 23:40:01) |
おしらせ | > | 氷月/高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/9/23 23:40:20) |
氷月/高麗鶴光忠 | > | 「加州様にもの申したいのであれば新選組の刀か主力に申してください。まあ、彼まで伝わる事はないでしょうが」(もしかしたら、耳に届くかもしれません。と一つの提案をする) (2018/9/23 23:41:28) |
人間無骨 | > | 「君が主力の面子に喧嘩売るのは止めはしないよ。忠告する程度さ。確かに、新しい子にとって、この本丸は歪かもしれない。歪になったものは、簡単には直らないんだ。ペラペラの紙をクルクルと巻いたあと、伸ばしても伸ばしても元に戻らないようにね。」(ここはちょっと想定外なんだよねー。違法地帯ってやつ?そう言うとケラケラと適当に笑って見た。) (2018/9/23 23:46:38) |
瀬上がり | > | 「人間みてぇだな、こりゃ」【手前も流石にキレるぜ。そう呟きながら籠の中身を見つめた。そのうち我慢できなくなるのだろうな、と考えながら、そろそろ行くわ、と軽く手を振ってその場を去った。早速薬の下ごしらえといこう。望んでいる刀は沢山いるのだから】 (2018/9/23 23:50:50) |
瀬上がり | > | ((そろそろ落ちるのだー (2018/9/23 23:50:58) |
瀬上がり | > | ((おやすみんちょ (2018/9/23 23:52:32) |
おしらせ | > | 瀬上がりさんが退室しました。 (2018/9/23 23:52:36) |
人間無骨 | > | ((おやすみー (2018/9/23 23:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月/高麗鶴光忠さんが自動退室しました。 (2018/9/24 00:02:04) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/24 00:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人間無骨さんが自動退室しました。 (2018/9/24 00:12:54) |
赤心沖光 | > | (/ああ。お休みなさい) (2018/9/24 00:13:11) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2018/9/24 00:13:15) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/9/24 18:33:56) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/24 18:36:10) |
氷月 | > | ((さきやろうか (2018/9/24 18:36:32) |
十連針 | > | ((あざす!! (2018/9/24 18:36:40) |
氷月 | > | 【今日は珍しく外に出掛けていた。エゴイスタ達を連れて少し買い物だ。荷物を彼女達の背に乗せて町を少し見て回った。荷物もそれほど重いものではないためエゴイスタ達のような子猫でも持てる。買ったものは和風の耳飾りと小さなケーキを数個。そして本丸に戻っては屋敷へと帰って来た】 (2018/9/24 18:39:14) |
十連針 | > | …はぁ、おじさんの体にはちっとばかしキツいか(鍛練を終え一息つきながら鍛練場の戸を閉める。そういえば今日は氷月を見ていない。怪我の様子も心配であるためそのまま屋敷へ向かい (2018/9/24 18:44:58) |
氷月 | > | ……まだ来ていない、か。【はあ、と溜め息を吐きあからさまな落胆をする。どうせ居るだろうと思ったのだがいなかったようだ。そこで気付く、いや自分は何を期待しているのかと。相手は刀、忙しいに決まっているだろうに。居間に入り、エゴイスタ達が背中にくくりつけていた荷物をほどいて机へ置く。ケーキと耳飾り。何故こんなものを買ってきてしまったのだろうか。今更後悔した】 (2018/9/24 18:48:19) |
十連針 | > | 氷月ー、いるかー?いなかったら返事しろー(手拭いで汗を拭きつつ廊下を歩く。靴があったため何処かにいることは分かっているようで (2018/9/24 18:54:25) |
氷月 | > | いなかったら返事って矛盾しているだろう……馬鹿か、あいつは。【めんどくさいので返事しなかった。それより目の前のこれをどうするかなと考える。いや、別に違う、断じてアイツにあげるために買ってきたのではない。ただ迷惑をかけたからとか、人として当然のことをしようと思ったまでだ。それだけの理由だ、それ以上の理由などない。断じて、断じて。そう自分に言い聞かせ、ケーキの箱と耳飾りがはいった袋を見つめていて】 (2018/9/24 18:56:49) |
十連針 | > | っと、見つけた。今日は本丸の方に顔出さなかったんだな…ってどうしたんだ、その箱(何だか甘い匂いがする、と匂いを嗅ぎながら箱に近づく (2018/9/24 18:59:09) |
氷月 | > | ……ちょ、ちょうどいいところに来たな。町に行ったらたまたま配っていた。私は食べられないから貴様にやる。あとその袋も。【両方配っていたんだ、だから貴様にやろう。と嘘を吐いた。人に何かを与えるなんて初めてだからだろうか。思えば恋人に何もしてやってなかったなあと思い出した。まあ、時代が時代だったから仕方ないが】 (2018/9/24 19:01:03) |
十連針 | > | 町に行けるほど回復はしたんだな、良かった良かった…お、ケーキじゃないか!幾つかあるんだ、折角だからお前さんも食べようぜ。それでこっちの袋は…耳飾り?えらく凝った造りだが…ほんとにこれ貰っても良いのか?(急な贈り物に少しだけ戸惑い、本当に自分宛てなのかと心配そうに相手を見る。綺麗な和風の耳飾りが若干年老いた見た目の自分に合うとは思えない (2018/9/24 19:07:38) |
氷月 | > | 動けるのは動ける。手が使えないだけだからな。私の事は気にするな、貴様が食べて意味が――……っと何でもない。【危うく本当の事を言うところだった。すぐに口を閉ざして顔を背ける】耳飾りも試作品で配っていて私はそれを貰っただけだ。私が持っていても邪魔なだけだが、必要ないなら捨てるといい。 (2018/9/24 19:10:24) |
十連針 | > | ?何だかよくは分からんが俺が貰って良いって事だな?んじゃ遠慮無く。誰かが作ったケーキを食べるなんて久しぶりだ!(どれから食べようかと考えつつ、耳飾りをもう一度見る。耳に穴を開けてつける耳飾りだ。自分の耳にはそのための穴が開けられていない。氷月と、耳飾りとを何度か見るとその耳飾りを無理矢理つけた。ばつん、と耳元で音がして血が滴るが今は痛みよりも喜びの方が勝っていた。あの氷月が自分に贈り物をしてくれるとは。)どうだ、似合うか?…こんなおじさんがつけるのは勿体ないくらいだ。手入れしたらこの穴、やっぱり塞がっちまうのか? (2018/9/24 19:21:00) |
十連針 | > | ((くそながかったごめんちゃ (2018/9/24 19:21:17) |
氷月 | > | ((ええやで (2018/9/24 19:21:51) |
氷月 | > | いや、手入れ時にその部分は元のままで、と指示すればそこは元のままだろう。【耳飾りをつけた相手を見て、小さく微笑む。エゴイスタ達に向けるような笑みで】――うん、やっぱり似合ってる。買ってきてよかっ……。【そこまで告げてはっとした。しまった、と顔を逸らし、言葉を訂正する】いや、か、買って……そ、そう、配っていた娘がだな!発注ミスか何かで!【苦し紛れの訂正だ。いくら馬鹿な相手でもこんなの通用しない。こういう時に限って天才の頭は回らない。そもそもこういう事は苦手なのだ】 (2018/9/24 19:25:54) |
十連針 | > | っふ、くくく、わはははは!何だお前さん、ちょっと様子がおかしいと思ったらそういうことだったのか!(我慢できず声を出して笑った。彼がわざわざ選んできてくれたものだ。大切にしなければなるまい。 (2018/9/24 19:31:15) |
氷月 | > | ち、ちが……ッ~~~~ッか、勘違いするな!ただ目についたから買っただけだ!別に貴様にあげるためにわざわざ町に出向いたとか、そういう訳ではない!そ、それに、貴様には色々と世話になったからただ、そう、き、昨日のケーキのお礼みたいなもので、断じて貴様にあげたいからとかそういう訳じゃない、いいな!?【精一杯言い訳を繕う。だが要約すれば、「あなたにあげるために町に行って選んで来ました。ケーキもあなたにあげるために選びました」と言っているようなものである。それに気付かないのは、この手の事は苦手だからか】だ、第一私はちょっとエゴイスタ達と散歩に出掛けただけだ!別に朝から行って選んだ訳じゃない。【朝から行って選んで来ましたと言っているようなものである。この手の事は恐らく相手が上。敵うはずもない】 (2018/9/24 19:35:56) |
十連針 | > | ((嘘やんきえてる (2018/9/24 19:43:03) |
氷月 | > | ((よくあるやつ (2018/9/24 19:43:28) |
十連針 | > | なーんだ生娘みてぇに可愛らしいことしやがって!礼にしちゃ貰いすぎたような気もするな…今度は俺が何かお返しできるように考えとくぜ。とはいうものの俺ができるのは菓子を作ることとこの体を貸すことくらいだ、それ以上の働きは期待しないでくれよ?(元より期待なんてされていないだろうが。氷月にじゃれつくように抱きつき髪の毛が乱れるほど頭を撫でながら何をできるか考えて (2018/9/24 19:44:17) |
十連針 | > | ((予測変換様ありがとう (2018/9/24 19:44:31) |
氷月 | > | ((有能 (2018/9/24 19:44:41) |
氷月 | > | い、いい、私が好きでやった事だ。見返りなど求めていない。【抱き付かれるも抵抗が出来ないため大人しくしていた。この大型犬のような相手のスキンシップにはそろそろ慣れてきた】……まあ、強いて言うなら、食事でも作ってくれるとありがたい。【料理は苦手だからな。今日も飲み物で済ましたと告げる。そういや昔の逸話で神の食事を食すと神の世界から帰れなくなるとか何とかあったなと思い出した。まあ、そんな事ただの伝説に過ぎないが、でなければ昨日の時点で現世に戻れていない】 (2018/9/24 19:48:19) |
氷月 | > | ((オジサァンの霊力を込めて作った飯で本名とか知られてしまうっていう設定思いついたのでつかっていいよ♡ (2018/9/24 19:50:26) |
十連針 | > | また飲み物だけだったのか?!菓子以外は作ったことも無いが…お前さんの健康のためだ、任せてくれ。(そう言うと立ち上がり、1つ伸びをしてから居間を出た。この屋敷の台所を借りようかと思ったが食事を飲み物だけで済ますような男だ、食材など無いだろうと考えると本丸の台所を使うことにして (2018/9/24 19:52:19) |
十連針 | > | ((やばこれは有効活用しますね!!!!!!!! (2018/9/24 19:52:36) |
氷月 | > | ((そして無理矢理モードへ突入(真顔) (2018/9/24 19:53:20) |
氷月 | > | いや、私は少食で――っておい!【去ってしまった相手の背を見ながら溜め息を吐いた。別にいらないのに。膝の上でエゴイスタ達が鳴き、白い子猫――アナキスタが十連針へ着いていった】 (2018/9/24 19:55:19) |
十連針 | > | ((やったね!! (2018/9/24 19:55:51) |
十連針 | > | おっと、今日は別の奴か。名前聞いとくんだったなぁ…(アナキスタを撫でつつ歩き、台所へつくと魚を一尾頂戴する。焼き魚に味噌汁、夕飯用にとっておかれている白米とほうれん草のおひたしで足りるかと献立を考え、作り始めた (2018/9/24 19:59:48) |
十連針 | > | ((おあーーー飯作って食べます!(謎の報告) (2018/9/24 20:00:12) |
氷月 | > | ((ちなみに本名は「胡蝶雪月」(こちょうせつげつ)っていいます!!雪月だから氷月。 (2018/9/24 20:00:45) |
氷月 | > | ((リアルですか!?!?!? (2018/9/24 20:00:53) |
氷月 | > | 【アナキスタは十連針の肩に上ってそれを眺める。だが氷月は猫舌だという事を伝えるために蛇口付近に下りては蛇口のバーをてしてしと叩く。味噌汁はもっとぬるめにしろと訴えているようで】 (2018/9/24 20:02:16) |
十連針 | > | ((うわーーー美しい名前しゅき (2018/9/24 20:04:59) |
十連針 | > | ((リアルですな!! (2018/9/24 20:05:04) |
氷月 | > | ((いてら!!!!!!!!! (2018/9/24 20:05:25) |
氷月 | > | ((きょうはねたらどうなるかおぼえておけ (2018/9/24 20:05:33) |
十連針 | > | なんだ、あいつ猫舌なのか?あぁまぁ何となくわかるな(料理を作っている途中でふと神隠しの事を思いだした。何故今思い出すのだろうかと首を傾げていたがすぐに理由が分かる。この料理に自分の霊力を混ぜ込めば意のままに操ることができるのだ。だが今の自分にそれは必要ないと1度は首を振る (2018/9/24 20:07:50) |
十連針 | > | ((これだけかえす (2018/9/24 20:07:55) |
氷月 | > | ((おけ、いてらん (2018/9/24 20:08:07) |
十連針 | > | ((明日のために2時半とかには寝ますからね!!!!!! (2018/9/24 20:08:14) |
氷月 | > | ((え?三時半?おっけ~~~~♡ (2018/9/24 20:08:36) |
氷月 | > | 【十連針が余計な事を考えているなんてわからなかった。アナキスタはそこまで賢くはない。これがエゴイスタなら止められただろうに。十連針に己の主人が猫舌である事を伝えられ、満足げに鳴いた】 (2018/9/24 20:10:57) |
十連針 | > | ((うわーーーーーーーぃぃょ (2018/9/24 20:21:25) |
氷月 | > | ((ねたら処す…… (2018/9/24 20:25:12) |
十連針 | > | …氷月が、俺の理想を認めてくれたら…っ駄目だ!そんなやり方、俺が嫌だ。ちゃんと分かって貰うために話し合って…今まで、話し合って上手くいった事なんてあったか…?嫌だ、氷月には絶対に、絶対に認めて貰いたいんだ。(大切な存在にこそ自分の理想を分かってもらいたい。そんな考えに縛られ、既に狂っている善悪の判断が更につかなくなっていた。途中から何も喋らなくなり、ただひたすら料理を作っていく。自分の霊力を混ぜ込みながら。 (2018/9/24 20:26:58) |
十連針 | > | ((おあーーーーー何回処されてきただろうか (2018/9/24 20:27:11) |
氷月 | > | 【アナキスタは十連針の肩でにゃーんと鳴いた。何を考えているのかわからない。だが少し十連針が心配だった。何だろう、先ほどと違う。それくらいアナキスタでもわかった。もし、アナキスタが、この世界で生まれた存在だったなら霊力が込められた事もわかっただろう。聡明なら、よからぬ事をした事くらいわかっただろう。だが、アナキスタには理解出来ない。ただ見ているしかなかった】 (2018/9/24 20:30:18) |
氷月 | > | ((五回は超えてるね! (2018/9/24 20:30:25) |
十連針 | > | …これは正しいことだ。きっと氷月も分かってくれるさ。なんたってこんなに…好いてくれているんだからな(出来上がった料理を盆の上に置き、耳飾りを触った。必ず望んだ世界を作り上げてみせる。そのためならばもう手段を問うことは無いだろう。破壊という矛盾した行為も、自分が正しいと思えばそうなる。料理の乗せられた盆を持ちアナキスタと共に氷月の元へ向かい (2018/9/24 20:37:07) |
十連針 | > | ((うわすげぇたくさん生き返ってるね!!! (2018/9/24 20:37:20) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2018/9/24 20:39:42) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/9/24 20:39:59) |
加藤国広 | > | ((一応入ってみた (2018/9/24 20:40:24) |
氷月 | > | 【耳飾りはただの昨日のお礼なのではとアナキスタは考える。実際にそれだけの、お礼のつもりの物なのだが十連針には伝わらない。何だか不安だなあと思いながら彼の肩に乗っては小さく鳴いた。/足音が聞こえてくる。どうやら相手が戻ってきたみたいだった。エゴイスタを膝の上に乗せながらその足音を聞いていた】 (2018/9/24 20:41:06) |
氷月 | > | ((こんん (2018/9/24 20:41:15) |
氷月 | > | ((きすへん (2018/9/24 20:41:18) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/24 20:41:21) |
十連針 | > | ((こんばんはー!!あっ!精神攻撃のスペシャリストだ! (2018/9/24 20:41:25) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/24 20:41:46) |
加藤国広 | > | ((てらおかー((精神攻撃のスペシャリスト??? (2018/9/24 20:42:16) |
氷月 | > | ((鬼畜が来てしまった…………… (2018/9/24 20:43:22) |
十連針 | > | よっと、足でごめんなー(今の障子を足で開けると机の上に料理を1つずつ置いていった。)初めてにしちゃ中々上手くできたんじゃないかと思う、さぁ食ってみてくれ! (2018/9/24 20:44:28) |
十連針 | > | ((ど鬼畜……… (2018/9/24 20:44:43) |
加藤国広 | > | ((鬼畜???優しさの塊のワイに一体何を言ってるんだ??? (2018/9/24 20:45:22) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2018/9/24 20:45:23) |
赤心沖光 | > | (/鬼畜…?) (2018/9/24 20:45:37) |
十連針 | > | ((えっっっっ???????そして鬼畜ワードに反応する赤心氏 こんばんはー!! (2018/9/24 20:47:26) |
氷月 | > | む、確かに。……いただきます。【スリングで吊っている手で、動きにくい手で箸を掴もうとするもやっぱりまだ掴めない。手が震える。やっぱりまだ無理か、と考え、相手を見る】……すまない、手伝ってもらってもいいか。 (2018/9/24 20:48:04) |
加藤国広 | > | ((ンン????((こんばんは (2018/9/24 20:49:00) |
赤心沖光 | > | (/こんばんわ。妙法さんを鬼畜キャラにしてみたい) (2018/9/24 20:49:48) |
氷月 | > | ((妙法さん鬼畜なるんです??? (2018/9/24 20:50:56) |
十連針 | > | やっぱりまだ上手くいかないか、いいぜ。(少し微笑むと箸を持ち、何から食べたいかを問う (2018/9/24 20:51:05) |
十連針 | > | ((鬼畜ー!! (2018/9/24 20:51:15) |
加藤国広 | > | ((ワイは鬼畜と言うよりクズだからなあ… (2018/9/24 20:52:01) |
赤心沖光 | > | (/持ちキャラでは一番ありそうですけど、ツンデレに進化しかかっています) (2018/9/24 20:52:05) |
おしらせ | > | 石田正宗さんが入室しました♪ (2018/9/24 20:54:23) |
石田正宗 | > | ((こんばんはぁ (2018/9/24 20:54:36) |
十連針 | > | ((こんばんはー!!! (2018/9/24 20:54:43) |
氷月 | > | じゃあ、白米から。【色々あるが、まずは白米からだ。それは変わらない、変えられない。日本人だからか】 (2018/9/24 20:54:48) |
氷月 | > | ((こんこん (2018/9/24 20:54:52) |
石田正宗 | > | ((鬼畜って見えたからうちの中で唯一鬼畜のこいつ連れてきた (2018/9/24 20:55:24) |
赤心沖光 | > | (/こんです) (2018/9/24 20:55:24) |
加藤国広 | > | ((こんー (2018/9/24 20:55:38) |
加藤国広 | > | ((石田さんは鬼畜じゃないやン??? (2018/9/24 20:55:54) |
赤心沖光 | > | (/鬼畜怖い。えと、なりますか?) (2018/9/24 20:55:59) |
石田正宗 | > | ((今は豆腐になっちゃったけどかつてヤンデレ鬼畜してたやん??? (2018/9/24 20:56:40) |
石田正宗 | > | ((やろ思えばできるんやでぇ!! (2018/9/24 20:56:51) |
氷月 | > | ((石田はいちにいにヤンデレ鬼畜してたね…………… (2018/9/24 20:57:30) |
加藤国広 | > | ((いまじゃただのお兄ちゃんやからなあ… (2018/9/24 20:58:10) |
石田正宗 | > | ((したいねん (2018/9/24 20:58:13) |
石田正宗 | > | ((わしかてヤンデレしたいねん!!(机バァンッ (2018/9/24 20:59:21) |
赤心沖光 | > | (/したいってwww) (2018/9/24 20:59:24) |
十連針 | > | あぁ分かった。よく噛めよ?(いつもの冗談のように笑いながら言い、白米を適量取ると相手の口元へ運ぶ (2018/9/24 20:59:27) |
加藤国広 | > | ((お、おう…石田さんは鬼畜に戻れるのん?? (2018/9/24 20:59:34) |
赤心沖光 | > | (/やらかした人がいうのアレですけど、やりたいならやるべきかと…(小声)) (2018/9/24 20:59:58) |
石田正宗 | > | ((というか鬼畜要素は含んどるんやで(設定上) (2018/9/24 21:00:08) |
加藤国広 | > | ((ワイだったしたいはボケェ!!!(ツクエバンバン) (2018/9/24 21:00:12) |
加藤国広 | > | ((自分の発言が誤字だらけで草 (2018/9/24 21:01:05) |
加藤国広 | > | ((ふく…んでる?? (2018/9/24 21:01:17) |
石田正宗 | > | ((ワイと加藤がヤンデレに飢えてるwww (2018/9/24 21:01:23) |
赤心沖光 | > | (/誤字ェ…) (2018/9/24 21:01:24) |
石田正宗 | > | ((草 (2018/9/24 21:01:41) |
赤心沖光 | > | (/石田さん加藤さん、ヤンデレ、やります??) (2018/9/24 21:01:56) |
氷月 | > | 子供扱いするな。【わかっている、と告げては口を小さく開いては白米を口に入れて咀嚼し、飲み込んだ。何だか、いつもの白米と違うような、気がした。気のせいかと思いつつも尋ねてみる】白米の味少し違う、気がするが……? (2018/9/24 21:02:21) |
石田正宗 | > | ((えっ、一応設定確認してくる(不安になってきた人) (2018/9/24 21:02:32) |
加藤国広 | > | ((まあ、ヤンデレは相手いないとできないからね、シカタナイネ (2018/9/24 21:03:07) |
石田正宗 | > | ((ヤンデレはいちにいにしか発動しないんですけど鬼畜は出来るな← (2018/9/24 21:04:10) |
石田正宗 | > | ((石田柔らかくなってました!!!!← (2018/9/24 21:04:25) |
加藤国広 | > | ((わいもクズはできる (2018/9/24 21:04:36) |
氷月 | > | ((石田ヤンデレ鬼畜にもどそ??? (2018/9/24 21:04:50) |
加藤国広 | > | ((ですよねー (2018/9/24 21:04:52) |
赤心沖光 | > | (/あの、なります?) (2018/9/24 21:04:58) |
加藤国広 | > | ((成りますか (2018/9/24 21:05:39) |
加藤国広 | > | ((石田さんはヤンデレならすぐに戻れそう(小並感) (2018/9/24 21:06:46) |
加藤国広 | > | ((おじじも成るか? (2018/9/24 21:06:59) |
赤心沖光 | > | (/ヤンデレブーム…?) (2018/9/24 21:07:16) |
十連針 | > | 俺はよそっただけだしなぁ…食うのが久しぶりすぎて味を忘れたとかか?(そう。よそっただけだ。そこに「何か」が混ぜ込まれていたとしても自分には目視できない。不味かったのならやめておくか、と心配そうに相手を見て (2018/9/24 21:07:34) |
石田正宗 | > | ((なるなるー (2018/9/24 21:10:56) |
石田正宗 | > | ((石田とりあえず鬼畜に戻すね?? (2018/9/24 21:11:13) |
加藤国広 | > | ((じゃあやるかー誰出す? (2018/9/24 21:11:20) |
氷月 | > | ……ん、そうかもしれないな。【いや、頂こう、勘違いだろうと結論を出した。それにせっかく作ってくれたのに断るのはまあ、人としてどうか】 (2018/9/24 21:11:24) |
赤心沖光 | > | (/なりましょ、CCあればどうぞ) (2018/9/24 21:11:39) |
石田正宗 | > | ((わしこのまま (2018/9/24 21:11:46) |
加藤国広 | > | ((とりあえず鬼畜を辞書で調べるところからだな!((んーワイは三明さん (2018/9/24 21:12:45) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2018/9/24 21:12:50) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/9/24 21:13:01) |
赤心沖光 | > | (/りょか、自分はこのままで) (2018/9/24 21:13:08) |
赤心沖光 | > | (/シチュ適当に打ちますね) (2018/9/24 21:14:06) |
十連針 | > | そうか、無理はしなくて良いからな?(一口だけでも既に充分な効果を持つほどだから。次は何を食べるのかききつつ相手を見て (2018/9/24 21:14:06) |
石田正宗 | > | ((なんかなめられてる気がする(とりま辞書引きつつ (2018/9/24 21:14:18) |
三明の剣 | > | ((ペロペロ…ウッ、これは…青酸カリ! (2018/9/24 21:15:10) |
三明の剣 | > | ((お願いします (2018/9/24 21:15:22) |
氷月 | > | 何でもいい。【順番は気にしない、と口元についた米粒を舐めとって】 (2018/9/24 21:16:17) |
石田正宗 | > | ((鬼畜とは、人を人とも思わないような行為をするもののことである〜みたいなこと書いてあった (2018/9/24 21:16:26) |
石田正宗 | > | ((加藤はそのまま永眠かな (2018/9/24 21:16:41) |
三明の剣 | > | ((三明さんじゃん…((( ˘ω˘ )スヤア (2018/9/24 21:17:21) |
赤心沖光 | > | (先日は自分が折れかけた。しかし、その反動か左腕が動くようになると同時に憑き物が落ちたように己の死すら厭わない姿勢に嫌悪した。もちろん、死に自ら身を投げ出す輩にもだ。目の焦点は相変わらず失せたままに出陣。そのまま返り血を浴びたままに帰還しては人目をはばかる事なく縁側に座り込み目を閉じて)……くく、ダメならやり直せばいいのですから。僕は遡る事が出来るのですから。 (2018/9/24 21:18:37) |
三明の剣 | > | ((どっちからいく? (2018/9/24 21:20:34) |
石田正宗 | > | ((三明さんは鬼畜だって椿ちゃんに言ってくるね!!! (2018/9/24 21:20:34) |
石田正宗 | > | ((あーどっちでもええよ (2018/9/24 21:20:45) |
十連針 | > | 分かった。んじゃ次は焼き魚で(少しずつ、着実に相手に食べさせていく。霊力は既に相手の隅まで回りきっている頃だろうか。 (2018/9/24 21:20:52) |
三明の剣 | > | ((椿さんに言う前におじじは三明さんにやられるのでジ・エンドですな!(ニッコリ)((じゃあ先やるわ (2018/9/24 21:22:47) |
氷月 | > | む、少し濃口だな。【まあ、美味いよ、と口に含んでは咀嚼し飲み込んでいく。霊力があることなんてわからない。霊力を持たず、術も使えないのだから。もし、感じる事が出来ていれば、相手を止められただろうに】 (2018/9/24 21:23:15) |
石田正宗 | > | ((なん、だと…… (2018/9/24 21:24:28) |
三明の剣 | > | 【見習いが研修に打ち込んでいる間、暇になってしまい。適当に玩具に成りそうな奴を探そうと本丸の廊下を歩いていて】 (2018/9/24 21:24:34) |
三明の剣 | > | ((その情報は絶対に椿さんに入らないようにしてるからな… (2018/9/24 21:25:38) |
十連針 | > | えっ、本当か?!塩を振りすぎたかもな…(料理も残り少ない。何だかんだ言いながら最後まで食べてくれそうで良かった、と笑い (2018/9/24 21:26:26) |
氷月 | > | いや、構わん。【そういや誰かに作ってもらったのは久しぶりだなと思い出す。そして最後の食事を食べ終えて】 (2018/9/24 21:28:37) |
石田正宗 | > | 《ペロ、と頬に着いた血を拭った指を舐める。裏方仕事から帰ってきたその顔には深い影が落ちていた。無性にむかむかとする。これはいけないな、と思いながら廊下を歩いていれば、縁側に赤心の姿を見つけ》 (2018/9/24 21:28:38) |
石田正宗 | > | ((なん、だと…… (2018/9/24 21:28:46) |
赤心沖光 | > | (何やら聞こえてくるふたつの足音、そして、鼻につく己以外の血の匂い目を閉じたままに石田に声をかけようか)……随分と派手にこなした模様ですね (2018/9/24 21:31:04) |
十連針 | > | おー、全部食べてくれたんだな。…俺がお前さんにとって信用に足る刀で良かった(相手の体を巡る霊力は、もはや何者にも取り除かれることはできない。心臓にまで根付いたからだ。相手を支配するにあたって必要なのはこれだけでは無い。あと必要なのは…)なぁ氷月、お前さんの本当の名前。教えてくれないか? (2018/9/24 21:33:26) |
三明の剣 | > | 【廊下を歩いていけば先の方で見知らぬ刀が二振り居るのが見えて、二振りとも返り血で真っ赤なのに気がつけば、少し顔をしかめて、野蛮だなと思いつつ通り過ぎようとそのまま歩いていき】 (2018/9/24 21:33:51) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/9/24 21:34:52) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/9/24 21:34:55) |
氷月 | > | は……?教えられる訳――。【瞬間、脳が否定を否定した。何だ?これは。何だろう、これは。口が、脳が、本当の名前を言おうとしている。言ってはダメだ、言ったら己は相手に縛られる。それほどに人間の名前は大事なものなのだ】 (2018/9/24 21:36:17) |
石田正宗 | > | 『ええ、まあ、仕事ですからね』《そう言って微笑んだ。この本丸の者から依頼を受ける、暗殺者。それが己だ》『赤心殿こそ、血まみれではないですか。出陣帰り、でしたよね。お疲れ様でした』《そう言って一礼する。湯浴みでもなさってきてはどうですか?そうやって会話をしている時、視界の端に三明の姿を見つけ、血塗れの外見とは裏腹に優雅に一礼をしてみせる。最低限の礼儀だ》 (2018/9/24 21:40:12) |
十連針 | > | 俺は、お前さんにも俺の望んだ世界を肯定してほしい。結果を出せば肯定してくれると言ったな。俺はそれまで待てない。…もう方法は選ばない、邪魔をするならそいつは俺の世界に要らない。だが…俺の世界には、お前さんが必要なんだ。だから…(真名を言え。踏み込んではいけない領域に入った。もう、戻ることはできない (2018/9/24 21:42:58) |
赤心沖光 | > | …仕事なら仕方ありません。しかし、大変ですねぇ。ああ、裏切り者も湧いてきますからね(クスクスと血まみれの手をそのままに、手をあてがい笑っていたが小さく頷き)ええ、一人で行ってきました。どうも気分が晴れなくて止まらなかったです。……と、申し訳ないです。もう一人の方(目を閉じたままにっこり笑って三明の方には謝罪の言葉を紡いで) (2018/9/24 21:45:25) |
氷月 | > | 【目が、離せなかった。相手から目が離せない。視線が、何もかもが、相手に囚われたように。今までこんな事なかった。昨日は普通だった。だが今日いきなり。何故だ、何が――とそこで気付く。そして思い出した、彼らは、霊力は、人間を操る事が出来るという事を】き、さま、私を――裏切ったな。私を、踏みにじったなッ!【信じていたのに、そう言って叫んだ。信じていたのに、信頼していたのに。いや、違う、最初から信頼も信用もないじゃないか。刀と人間――信じられる訳がなかった。それを己は、相手に恋人を重ねて信じてしまった。その結果だ】 (2018/9/24 21:46:29) |
三明の剣 | > | これはこれは…今晩は、身だしなみは整えた方がいいですよ?【近づいていきにこやかにそういい、遠回しに野蛮くさくて敵わないから早く綺麗にしろ。といっていて、赤心に謝られれば首振って】いえ、部外者なんですから謝らなくて結構ですよ。 (2018/9/24 21:49:56) |
十連針 | > | 裏切ってなんかない、踏みにじってもいない。寧ろ大切に思っているんだ。氷月が俺を信用してくれている。どうしてもそれに答えたい。…そろそろ、本当の名前を教えてくれないか?無理矢理知りたくはないんだ(言葉だけでも充分な強制力を持つ。それでもなお相手が抗うと言うのならば無理矢理知るしかない。 (2018/9/24 21:54:26) |
氷月 | > | っ、私の、名前は――……ッ。【言ってはいけない。言っては――だから、別の名を告げた。そう、大切な人間の名を。血を分けた妹の名前を】……桜月、だ。【でも苗字は言わなかった。それが抵抗、彼に対する抵抗だった】 (2018/9/24 21:57:39) |
石田正宗 | > | 『ええ、裏切り者や危険因子を事前に取り除くことが仕事です___貴方のような、敵に回りそうな刀をね』《これがまた、面白いんですよ。まさか僕がそんなことをするとは思ってもいなかったらしくて。そう言って楽しそうに笑った。そして近づいてきた三明には、困ったような笑みを浮かべて》『まあ、本当は着いててはいけないものですからね。この後湯浴みに行きますから大丈夫です。貴方も、あまり遅くまで出歩いていては危険ですよ。この本丸には、鬼が出ますから』 (2018/9/24 21:58:40) |
赤心沖光 | > | ええ、それはだいじです。あははは、僕の戻る場所はここしかありません。それに僕を美しいと言ってくれた刀もいますからそう簡単に敵に回るわけないじゃないですか。人間と癒着しようものなら貴方に嗅ぎつけられましょう?(目を閉じたままにクスクスと笑い続けながら漸く目を開き、三明の方に振り返っては首を傾けて焦点が失せた目のままに微笑み、三明に声をかけようか)どうも高ぶったまま止まらなくて。久しぶりにたくさんきれたので嬉しくて。後ほど湯浴みに向かいます。もうしばしの猶予を頂ければ。 (2018/9/24 22:02:45) |
十連針 | > | …嘘じゃ、ないんだな?…桜月、桜月…(いつもと変わらない、穏やかな笑みを浮かべると少しだけふらつき、倒れる。霊力を使いすぎたようだ。少し眠い (2018/9/24 22:03:56) |
氷月 | > | ……――馬鹿が、私を誰だと思っている。【この天才が貴様に、負ける訳がないだろうに。そう呟いた。霊力切れだろうか、倒れた相手を見て溜め息を吐いた。そして僅かに動く手で相手を叩いた。相手が無理矢理情報を覗くような刀だったら、今頃知られていた。だが、まあ、そういう刀でないと――いや、きっと知られる。ならば今は相手から退くべきだ。そう思い立ち上がろうとした】 (2018/9/24 22:06:40) |
三明の剣 | > | そうですね。特に私は非力ですし、なるべく早く部屋に戻れるように心掛けておきます。【笑みを浮かべたまま相手の忠告を受け入れて、焦点の合っていない目を見ては、ああ、狂ってるのか。と思い、首を軽く振って】いえいえ、お気遣いなく。どうせ部外者ですし。 (2018/9/24 22:07:16) |
十連針 | > | 氷月、ごめんな…こんな…方法しか無くて…(途切れ途切れの意識の中、自分から離れようとする相手に謝罪した。もっと良い方法があったのだろう。だが自分にはこれしか思い浮かばなかった。そう言って寝入るその瞬間はまるで死ぬときのようで (2018/9/24 22:11:38) |
石田正宗 | > | 『そうですか。まあ、貴方にとって救いであろう刀も、いつ死ぬか分かりませんけれどね』《結構簡単に死ぬんです。この本丸の刀は。そう言って笑った。愛する刀の顔を思い出しながら》『そんな、ご謙遜を。貴方がしていることは知っていますよ。貴方も鬼の一人でしょう』《この間泣きついてきた刀がおり、その者が依頼したのは目の前の刀を消すことだった。しかし彼には政府から来た、という肩書きがある。どうしたものか》 (2018/9/24 22:12:51) |
氷月 | > | ……おい、貴様、まさか。【死ぬのかと勘違いした。だから、重なった。恋人と、妹と。すぐに相手に駆け寄り、力の入らない手をスリングから外しては彼の胸倉を掴む。掴み上げる事は出来ないが】おい、死ぬ事は許さんぞ!私が、私が許可を出すまでは、許さない! (2018/9/24 22:17:12) |
赤心沖光 | > | ……そうですね、クク。何度かその様を見ています。(目は笑っていないが笑顔のままにそう答えては頷いて行程を示し目を開いたままに笑顔を三明にも向けて)…部外者、そうですね。でも、この地に足を踏み入れただけで部外者とは言えないですよ。 (2018/9/24 22:17:24) |
赤心沖光 | > | (/誤字ェ…) (2018/9/24 22:19:21) |
十連針 | > | …んん…(少しだけ眉を寄せるも眠り続けていた。霊力がある程度回復すればすぐに起きるだろう (2018/9/24 22:20:30) |
氷月 | > | ……な……。【なんだ、眠っているだけか。安堵しては息を吐いた。よかった、と。だからか、少し、抜けていた】貴様も、馬鹿だな。私が本名を言うなんて事、あるわけがないだろうに。【眠っている、そう思って言葉を漏らした】 (2018/9/24 22:23:15) |
三明の剣 | > | おや、なんのことでしょう?私は貴方達のように強くないですし、なにもできませんし、鬼なんて買い被りすぎです。【はは、と乾いた声で笑い。冷たい瞳を隠すように目を細めて人当たりよさそうな笑みを浮かべて】?どういうことでしょう?部外者は何処まで行っても部外者でしょう?【赤心に何を言っているのかわからず狂言かなにかと半分聞き流しつつ質問して】 (2018/9/24 22:23:21) |
十連針 | > | 眠っていようともそれは体だけ。五感はハッキリとしていた。自分は相手に騙されてしまったのか。もう何度も騙されてきているため悔しさや怒りはなかった。ただ、少し、悲しかっただけだ (2018/9/24 22:28:53) |
石田正宗 | > | 『その度に思いませんか?嗚呼、自分は味方一人救えない役立たずなんだ、って。僕は何度もそれに苛まれてきました。だから、もし味方が折れるその様を見たことがあると言うなら、感想を聞かせていただきたい』《もしかしたら僕が狂っているかもしれないのでね。そう言って赤心に話を促した。これは単なる暇つぶしであり、これをきっかけに発狂して貰えれば愉快だ》『おや、目が怖いですよ。まあ貴方のことですから、大事な大事な主様に事実を広められたくないからでしょうけれど』《貴方の謙遜の理由なんて分かっています。そう言って微笑んだ。恐ろしい程自然な顔で》 (2018/9/24 22:30:31) |
氷月 | > | 【相手の胸倉から手を離した。相手が生きている事に安堵する。だから、相手がはっきりしている事も、気付かなかった。ただ、名前を口に出さなかった事、それだけが救いか】 (2018/9/24 22:33:00) |
氷月 | > | ((ぎね眠い??????? (2018/9/24 22:33:06) |
赤心沖光 | > | こうやって会話をして仕舞えば、縁は結ばれていくのです。だから、部外者とは言えませんよ(目をゆっくりと閉じて至極穏やかな表情にてそう返し。そしてすぐに聞こえる石田の言葉にびくりと震えて手を握りしめ)自ら身を投げ出して折れたモノ、それに対しては思うことはありませんでした。……っ、僕にゆかりのある子たちではないですけれど、悲しいです。…っ、ああ、あの子が折れてしまうなら僕は壊れてしまうかもしれませんね(既に壊れた己を自覚できない程に進行しており首を振って) (2018/9/24 22:35:28) |
赤心沖光 | > | (/発狂したらこのちゃんクリニック…) (2018/9/24 22:35:46) |
石田正宗 | > | ((精神分析…… (2018/9/24 22:36:19) |
赤心沖光 | > | (/物理でどうぞ) (2018/9/24 22:37:54) |
十連針 | > | ((とんでもねぇ (2018/9/24 22:38:49) |
十連針 | > | (このまましばらく起きることはないだろう。かれかけどう動こうと、自分はそこから動くことはできない (2018/9/24 22:40:56) |
石田正宗 | > | ((ガツンと一発! (2018/9/24 22:41:23) |
三明の剣 | > | 私の主は既に私の情報を全て持っているのでばれるなんてまずあり得ないことですよ。【そう、あくまで自分の主は見習いではない。笑みを浮かべたまま首を振って諭すようにそういい、縁やなんや言っている赤心には当たり障りのない笑みを向けて】いえ、その縁はこの本丸にいる間だけの言わば期間突きのもので此処を出たらその細い細い縁はすぐ切れてしまうのですよ。 (2018/9/24 22:42:17) |
氷月 | > | ((それならええんやが、なんとなく (2018/9/24 22:43:17) |
十連針 | > | ((ミスが目立つ!!!!!!いちにいがそう言うのも無理ないっすわ申し訳ない!!!! (2018/9/24 22:44:26) |
石田正宗 | > | 「そうですか、貴方にも大切な誰かが居るのですね。では……それを壊された時、貴方はどんな顔をするのでしょう』《楽しみですね、他人の絶望した顔を見るのは。そう言って嗤う。ああ、楽しそうだ (2018/9/24 22:44:42) |
石田正宗 | > | ((あばばば (2018/9/24 22:44:47) |
氷月 | > | 【起きる様子のない相手に、エゴイスタは近付いていく。そして擦り寄る彼女を見て、彼が起きるまで居る事にした。別に何をするまでもないが、移動する理由もない。食器くらいは洗うか?いや、無理だなと思い彼の傍に座った】 (2018/9/24 22:45:14) |
氷月 | > | ((いや大丈夫や~~ (2018/9/24 22:45:21) |
石田正宗 | > | ああ、楽しそうだ。そんな、こんな苦しみが自分だけ何度も降りかかるなんて、そんなこと許せるわけがない》『おや、そうなのですね…では、あの女性は貴方にとって赤の他人同然、ですか』《なら少しちょっかいを出してみましょうかね、あの方は可愛い声で泣きそうです。そう言ってニコニコとした笑みを向けた。考えていることは嘘ではない》 (2018/9/24 22:47:11) |
石田正宗 | > | ((ちと風呂るべ (2018/9/24 22:47:15) |
三明の剣 | > | ((りょてらー (2018/9/24 22:48:34) |
赤心沖光 | > | …っ、は。あははは、一方的なモノですよ。石田様、随分と悪趣味ですねぇ(彼が、この前ようやく名前を知れた彼が壊されたのなら、自分は。そう想定しただけで寒気がしたとと同時に邪な思いが湧きたち)でも、壊れても僕のそばにいてくれるなら、僕は幸せですから(そう言って焦点が合っていない目は涙を流すのだ。それを憚ることなくそれを思い笑いだして)……切れてしまうのは悲しい、悲しいです。嗚呼、でも、記憶が、全てが刻んでしまったのです。遡らないとおそらく断ち切ることは不可能でしょう…ふふ、ふふ。 (2018/9/24 22:49:13) |
赤心沖光 | > | (/てらー。) (2018/9/24 22:49:25) |
十連針 | > | ん…しまった、寝過ぎたか?(10分ほど経つと目を覚ます。辺りを見回すと氷月の屋敷の居間だった。隣にいる氷月を見ると気の抜けたような笑みで)…おはようさん? (2018/9/24 22:50:11) |
氷月 | > | ああ。やっと起きたか。【膝の上のアナキスタから視線を外し、相手を見る】それよりさっさと食器を片付けてくれ。【寝ぼけて先ほどの事を忘れているといい。そう願った】 (2018/9/24 22:51:16) |
三明の剣 | > | どんな女性か知りませんが、どうぞお好きなように。あ、ですが、それがもし見習いの場合は一応護衛も仕事の内なので返り討ちにさせて頂きますので、それはご了承下さい。【遠回しに見習いに手を出したらただではすまないと、予防線を張り。笑みは浮かべたままだが、目は笑っておらず。いっそ玩具にしてやろうかと思いながら、完全に赤心の言葉が理解できなくなってしまい、とりあえず笑みを浮かべたまま適当に返事をして】そうですか、遡るのは御法度なので辞めておきますね。 (2018/9/24 22:57:34) |
十連針 | > | ぁあーそうだったそうだった。今片づける。(そう言って食器を盆に乗せると台所へ持っていくために障子を開ける。)…桜月。これって別の奴の名前だろう?ほとんど無理矢理聞き出した俺が言うのも何だが、おいそれと俺たちに他の奴の名前を教えるもんじゃないぜ?でもまぁ、次こそはお前さんの名前、聞きたいもんだな(死んだ人間の名前であることまでは知らないため何かあったら大変だ、と苦笑していた。台所へ向かう間は無表情で (2018/9/24 23:01:39) |
石田正宗 | > | ((もどりーー (2018/9/24 23:02:54) |
赤心沖光 | > | (/おかえりなさい) (2018/9/24 23:04:11) |
三明の剣 | > | ((おかー (2018/9/24 23:04:23) |
氷月 | > | ……やっぱり無理か。【去って行く相手を見てから、深く息を吐く。これ以上は危ない、一旦撤収しよう。そう判断した。子猫たち三匹を肩に乗せると部屋から出る。撤収と言ってもすぐに戻って来るだろう。本丸の方へ行けばバレる、見つかる。となると何処か、隠れるか。そう考え、器具を保管している部屋の隠し扉を足で開けて地下へと向かう。地下からなら政府にも繋がっている。一時、政府の方へ逃げるか、と考えた。もし、霊力で相手が追ってきたら――それまでに逃げよう。そう考える。肝が冷える思いだった】 (2018/9/24 23:06:11) |
石田正宗 | > | 『ふふ、そうですか。ならば逆に考えてみて下さい、赤心殿。もしその方が壊れてしまったなら、その方はもう動かない。でも、その代わりにずっと貴方の傍にいて下さいますよ』《僕達は刀。折れてもその残骸は残ります (2018/9/24 23:10:21) |
石田正宗 | > | ((誤タップ(キレ) (2018/9/24 23:10:37) |
十連針 | > | さて、どうしたもんか(普段通り接してくれてはいるがまだ警戒されているだろう。自分としてはいつも通り過ごしてほしいのだがどうすれば良いか、と首を捻りながら食器を洗い (2018/9/24 23:10:43) |
三明の剣 | > | ((ゆっくりでええでw (2018/9/24 23:11:02) |
赤心沖光 | > | (/ゆっくりで構いませんからね。) (2018/9/24 23:12:42) |
石田正宗 | > | 《僕達は刀。折れてもその残骸は残ります。ですから、それは永遠に貴方のもの…なんて。そう言って穏やかに笑った。一度はそう思ってやり過ごそうとした時期もあった。そのうち狂ってきた気がして己は止めたが、この刀なら出来るかもしれない。その様を外から眺めていたかった》『おや、言っていることが矛盾していますね。その見習い殿の事だったのですけれど、その言い分ですと襲っていいか駄目か分からなくなります』《顎に手を当てて考える素振りを見せた。まぁ、冗談ですけれど。そう呟いて終わった》 (2018/9/24 23:13:37) |
氷月 | > | ……追っては、来ないか。【はあ、と地下で深く息を吐いた。いや、そもそも警戒しすぎ、か?よく考えてみる。が、すぐに訂正した。霊力まで入れられたのだ。逃げても無駄だ、きっと相手は何処にいるかわかる。霊力を通して何処にいるのか知る事が出来る。つまり、この身体は相手に支配されたも同然。相手のもう一つの身体同然なのだ。となるとまずは霊力を抜かなくては。地下から出ると薬品を保管している部屋に向かう。確か、霊力を打ち消す薬があったはずだ。どれだったか、と棚から探していく。エゴイスタ達も肩から下りて探してくれているようで】 (2018/9/24 23:13:47) |
石田正宗 | > | ((うぃす……申し訳ねえ (2018/9/24 23:13:50) |
十連針 | > | …猫たちにも霊力を入れておくべきだったか…?いや流石にそれは俺もしたくないな。(ゆっくりと相手の居場所を追う。探す必要はない。彼の通った道をもう一度辿るだけだ。もう少しで、彼の元につく (2018/9/24 23:16:51) |
赤心沖光 | > | その御法度を破るような真似をする愚かなモノがどれだけいるのか、否、いないですね。くく、くくく…(堰を切ったように笑いだしつつ小さく息を吐き出し三明に視線をじいっと向けて)…っは。でも、彼が話さない、僕を美しいなんていってくれないじゃないですか。(また己は置いていかれるのか、己の恐怖がまた湧き出して焦点が失せた瞳は瞳孔が開ききってしまって己の髪に指先を絡めて震え)あ、あ、ダメです、彼は。生きていないと… (2018/9/24 23:19:04) |
赤心沖光 | > | (/石田さん鬼畜ぃ…笑) (2018/9/24 23:19:24) |
氷月 | > | 確か……この棚に……。【使う事はないだろう。そう思ったもののあってもいいだろうという事で少しだけ量産したはず。確かこの棚にあるのだ。探していると、エゴイスタが何かに威嚇した。近い、という事か。急がなければ、急いで見つけて、それを飲めばこの身体は解放される。相手はそこまで強い刀じゃない。薬で打ち消せる――そしてやっと薬を見つけた】あった。やっぱり此処だったか。【動きにくい左手で、薬へ手を伸ばそうとし】 (2018/9/24 23:20:05) |
十連針 | > | ほい。これか?(氷月が手を伸ばしているその後ろから薬を取ってやる。特に焦った様子もなく、穏やかな表情で (2018/9/24 23:23:19) |
三明の剣 | > | はは、見習いのことなら駄目ですね。仕事の範囲外の女性でおねがいします。【流石に笑えませんよ。少しだけ冷たく言えば赤心の方を一瞥するが視線を外して】貴方、鏡を見た方がいいですよ。酷い顔をしています。 (2018/9/24 23:24:45) |
氷月 | > | ――貴様……。【振り返り、相手を見上げる。いや、これはいつもの顔でその薬を渡して貰えばいいだけだ】……そうだ。【貸せ、と動きにくい手を相手に伸ばす。エゴイスタ達は彼を威嚇し見つめていた】 (2018/9/24 23:25:18) |
十連針 | > | …(薬の蓋を開け、地面に溢した。空になった小瓶を捨てると軽い音をたてて割れる)…必要なんだろう?俺の霊力を引き剥がすために。ほら、舐めればいいだろ(少し、ほんの少しだけ怒っていた。きっとまた許してくれるだなんて考える自分が甘かった。そんな自分に怒っている (2018/9/24 23:28:58) |
石田正宗 | > | 『ああ、随分と身勝手なのですね、赤心殿。相手の方はそれを望んでいないかもしれないのに。自分が美しいと思えるように、ただ言ってもらいたいだけなのですね』《貴方はその刀を利用する気なんだ。赤心の近くに歩み寄れば、その耳元で囁く。毒を吐くかのように、静かに》『おやおや、それは失礼致しました。三明殿は見習い殿__椿殿にご執心のようだ』《恭しく一礼しながらそう呟く。ああ、他人を弄ぶことがこんなに楽しかったなんて。久しぶりの感覚に、心の中で高笑いをしていた》 (2018/9/24 23:31:03) |
氷月 | > | 貴様……ッ。【これは、逃げられない。ならば、相手とやり合うか?いや、負ける。だが一瞬、一瞬怯ませる事が出来たら今持っている器具で何とか出来る、そう思って相手の胸倉を力の入らない手で掴んで睨み上げる。予備はまだある。が、この状況で取れるとも思えない】何が、目的だ。霊力を使って私の中を知ろうとするなんて。 (2018/9/24 23:33:01) |
赤心沖光 | > | 酷い顔。ああ、彼には悪いですね。(聞こえてきた声にならない三明の声になんとか冷静に戻りかけ髪に絡めていた手を離したが石田の声に唇を震わせ首を振り)僕たちは神様ですもの、身勝手なものです。僕はただ、彼に今一度美しいといってくれて、一緒にお茶を飲めれば…ああ。(ガリガリと己の頰を引いて今にも後戻りできない所に立ち) (2018/9/24 23:37:55) |
赤心沖光 | > | (/やば、…笑) (2018/9/24 23:38:21) |
石田正宗 | > | ((石田絶好調過ぎてごめんなさい← (2018/9/24 23:39:20) |
氷月 | > | ((この石田懐かしすぎて (2018/9/24 23:40:11) |
石田正宗 | > | ((これが本来だったなあって今思ってる (2018/9/24 23:40:42) |
赤心沖光 | > | (/このちゃんクリニック希望します) (2018/9/24 23:40:43) |
氷月 | > | ((いち兄がアップをしはじめました (2018/9/24 23:41:31) |
三明の剣 | > | はあ、ご執心ですか。仕事なんですがね…【苦笑を見せて頭を下げた一瞬で冷たい目線を送りながら相手の情報を抜きとり】とりあえず顔を洗ってきてはいかがですか? (2018/9/24 23:41:39) |
石田正宗 | > | ((このちゃんクリニック明日でもいいですか(震え声)(迫るタイムリミット) (2018/9/24 23:41:43) |
十連針 | > | 名前や政府の機密情報なんてどうでもいいんだ。俺は…ただお前さんに、肯定してほしいだけなんだ(だが彼はそれを拒否する。ならば自分はまた別の手段を取らなくてはならない。特に抵抗することもなく相手を見て (2018/9/24 23:41:59) |
石田正宗 | > | ((いちにいw (2018/9/24 23:42:09) |
三明の剣 | > | ((こんな石田兄様知らない(震え声) (2018/9/24 23:42:09) |
三明の剣 | > | ((いち兄ドM過ぎません??? (2018/9/24 23:42:28) |
氷月 | > | ……結果を出したらと言ったはずだ。そしたら肯定すると。貴様も、それで納得しただろうに。【だが貴様は今肯定して欲しいのだろう、私に。しかし私は今、肯定出来ない。結果が見えないと肯定はしない。そう断言して】 (2018/9/24 23:44:23) |
赤心沖光 | > | (/もちろんです。明日以降お願いしますね) (2018/9/24 23:44:34) |
氷月 | > | ((俺のいち兄はなんか石田と絡み出してからどえむなってしまった…… (2018/9/24 23:44:45) |
三明の剣 | > | ((いち兄だけじゃなくて先輩のキャラ絡み出すとドMになりません??? (2018/9/24 23:45:53) |
氷月 | > | ((それはね、他のキャラがどえす過ぎるからだよ (2018/9/24 23:47:14) |
石田正宗 | > | 『僕も貴方も、神といえど付喪神。身勝手も程々にしなければいけません』《まあ、そうやって欲望を剥き出しにした人間味溢れるところも好きですよ。そう囁いては赤心の頬を軽くするりと撫でた》『仕事、ですか。それを聞いたら椿殿は悲しむでしょうねえ。この間、可愛らしく恥じらいながら貴方のことを話していましたよ』《見習いとはよく研修の仕事を教えるために一緒に働く。それのおかげで相手のことは少し知っていた》 (2018/9/24 23:47:59) |
2018年09月23日 18時58分 ~ 2018年09月24日 23時47分 の過去ログ
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