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「【BL】妖が集うは宵闇の街」の過去ログ

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2018年10月10日 18時52分 ~ 2018年10月12日 21時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

~♪キャンプ楽しみだなぁ…(いつもとは違う、露出を抑えた服を着て、綺麗に紅葉した葉の落ちた道を眺めつつ、キャンプ場へと足を進めていた。)   (2018/10/10 18:52:34)

胡月「こんなとこあるんだなぁ…(と少し首を縦に降りながらしみじみと言う。三日なんてあっという間だからしっかりと楽しんで帰りたいところだ。他のキャンプに来ている人とも仲良く過ごせるとよいな…と眉をちょいと寄せ考えた。)」   (2018/10/10 18:54:06)

「…!!..あれ…見た事あるような..?(暫く歩いていると、見覚えのある人影が歩いているのを発見した。あの人は確か…名前は何故か覚えていなかった。もしかしたら、自分は名前も聞かないままに帰ってしまったのかもしれない。もう一度彼の名前を問うてみようと、彼に近付き、言った。)..こんにちは!えっと…この前会いました?(相手の顔を少し下から覗きこみ、にぱっと無邪気に笑って見せた。)」   (2018/10/10 18:59:00)

胡月「(眉をちょいと潜めたままに散った色とりどりの紅葉道を歩いていると背の低い、ただ見たことのある彼に話しかけられた。その無邪気な笑顔みて思い出したは少し前に路地であった踊りの練習をしていたと言う露出の高かった踊り子さんだった。そこまで考えてから彼に挨拶を返す)ああ、路地で会った… ここでまた会うなんて奇遇だ(なんて先ほどまでの眉を戻し彼に笑顔をむけた)」   (2018/10/10 19:06:47)

おしらせ東雲 心穏さんが入室しました♪  (2018/10/10 19:12:08)

東雲 心穏((こんばんは…!KYですがどうもです(ぺこ、   (2018/10/10 19:12:38)

胡月((こんばんは   (2018/10/10 19:12:41)

「やっぱり!あっあのッ!名前を教えて欲しいんです!!(嬉しそうに目をキラキラと輝かせ、少し切羽詰まったような感じで問う。あの時覚えた、不可思議な安心感のあるその声をもっと聞きたい。彼の名前を知りたい。その一心で、其処まで走ってきた。少し息が切れているが、その事はあまり気になっていなかった様だった。)」   (2018/10/10 19:12:45)

胡月((KYとか気にしないでええですよぉ~   (2018/10/10 19:13:02)

((こんばんは…ッ!!   (2018/10/10 19:13:03)

((全然KYじゃないですよ..!!!   (2018/10/10 19:13:21)

東雲 心穏((なんかありがとございます…(合掌   (2018/10/10 19:14:19)

((良かったら成りかもんですよっ…!!!   (2018/10/10 19:15:16)

胡月「(少し息も切れて切羽つまっている彼が自分のためにと思うと嬉しくて頬が少し緩む。)俺は胡月って言うんだ宜しくね(と更に頬をほわほわと緩めつつも自己紹介をする。)」   (2018/10/10 19:15:49)

胡月((いつでもカモンヌですぅ(なにさま←   (2018/10/10 19:17:23)

東雲 心穏((いえいえ!誰か待つついでに眺めときますね〜   (2018/10/10 19:19:39)

「わぁッ…!素敵な名前ですね…ッッ!!宜しくお願いします!(とても嬉しそうに笑い、そういえばと、自分の名前を紹介し忘れていたことを思い出す。)あっ..、申し遅れました…!僕、猶って言います..!!以後、お見知りおきを!(妙に丁寧な言葉使いに少し恥ずかしくなったのか、照れたように頭を掻いた。)」   (2018/10/10 19:19:55)

((そうですか!来たくなったらいつでも乱入どぞっ…!!!(   (2018/10/10 19:20:18)

((あっちょっと風呂放置です..すみません!   (2018/10/10 19:29:53)

胡月「(少し自分の兄的存在の彼につけてもらった名前を褒めて貰って頬が緩み過ぎるなか、彼の名前を猶君と言うそうで彼もまたいい名前だなぁ…と思いながらも彼が照れているのをみていた。)猶さん…貴方もいい名前ですね(と素直に誉めつつもほのぼのとした挨拶をゆるゆるな状態ですます。ただ昼だといって風は少しひんやりしている。風邪を引いたりしてはいけないので中に入るように進める。)そろそろ中に行きましょうか(とゆらり尻尾を揺らめかせつついった。)」   (2018/10/10 19:31:06)

胡月((自分もその間にささっと風呂いこうかな   (2018/10/10 19:31:23)

東雲 心穏((いってらっしゃい〜   (2018/10/10 19:37:22)

((ただいま戻りました…!!( 続けますね~   (2018/10/10 19:37:48)

胡月((もどりました   (2018/10/10 19:37:56)

胡月((タイミングバッチシで草   (2018/10/10 19:38:28)

「そうですかね…?ありがとうございます!!(自分の名前を相手に褒められたのが余程嬉しかったのか、これまでに無い程、顔を緩ませた。ほわほわとした表情の彼を見つめていると、中に入ろうと言われ、)あっ、はい!!(と返事をし、少し先を行く彼の背中についていく。)」   (2018/10/10 19:40:30)

((おかえりなさい…!!本当にバッチシですね(笑)   (2018/10/10 19:41:03)

胡月「(彼とキャンプするのが楽しみでつい歩きながら首だけを後ろに向けてから)二泊三日の秋キャンプ一緒に楽しみましょうね(とゆったりと微笑みつつ言う)」   (2018/10/10 19:46:48)

胡月((ROMさん良かったらおいでなましぃ…KYなんて考えなくていいからねぇ   (2018/10/10 19:48:02)

「…!!御一緒してもいいんですか…?!(まさか一緒に行けるとは思っていなかったので、心底びっくりしたような顔をした。嬉しいような自分の為だけに、と申し訳ないような..不思議な気持ちになりつつ、一緒に行けるなら是非一緒に行きたいと思っていた。)」   (2018/10/10 19:48:43)

((おいでやす…(は   (2018/10/10 19:49:07)

胡月「勿論ですよ、こんな機会に一緒に楽しむしかないでしょう?(ほんとは会ったときから一緒に行動したいななんて思っていたがそれをいったら恥ずかしいので言わないだけだがそう思っていた。)」   (2018/10/10 19:57:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 心穏さんが自動退室しました。  (2018/10/10 19:57:24)

胡月((お疲れ様です   (2018/10/10 19:57:37)

((お疲れ様ですー..   (2018/10/10 19:57:56)

「…!!ありがとうございますッ..!!(こうして自分以外の人と行動を共にするのは何年ぶりであろうか。その事を思い、少し潤んだ瞳で彼を見つめた。なんて優しいのだろう。生前からあまり好かれているような生活ではなかったので、人の温もりに触れるのも久しぶりだと感じた。)」   (2018/10/10 20:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡月さんが自動退室しました。  (2018/10/10 20:18:46)

((お疲れ様ですー   (2018/10/10 20:19:09)

((んえ、()   (2018/10/10 20:19:22)

((表示バグってる…?()   (2018/10/10 20:19:46)

おしらせ胡月さんが入室しました♪  (2018/10/10 20:19:56)

((お帰りなさい…!!   (2018/10/10 20:20:15)

胡月((Wi-Fi問題か何故か読み込みされないバグが…   (2018/10/10 20:20:25)

胡月((只今です…   (2018/10/10 20:20:36)

((おぉう…Wi-Fi問題は辛い…()   (2018/10/10 20:21:01)

おしらせ颯懍さんが入室しました♪  (2018/10/10 20:23:02)

胡月「(彼の少し潤んだ顔をみてあることをしようと一旦足を止める。そして彼が隣に来るのを待った。 そうして隣に来た彼を見つけめては彼の頭を優しく、優しくなでた。)」   (2018/10/10 20:23:15)

颯懍((昨日寝落ちごめんよ…こんばんは~   (2018/10/10 20:23:15)

((ばんちゃ…!!   (2018/10/10 20:23:20)

胡月((こんばんは   (2018/10/10 20:23:24)

胡月((大丈夫ですよぉ~   (2018/10/10 20:23:44)

((颯懍さんも成りかもんですよ…ッ!()   (2018/10/10 20:25:02)

颯懍((ん、大丈夫よお構いなく~!聞いてくれてありがとうね~*´∀`   (2018/10/10 20:25:57)

颯懍((聞いてくれて…?言ってくれてだね、うん(((   (2018/10/10 20:26:17)

胡月((グッ/   (2018/10/10 20:26:34)

「…ほえ.…?(状況が理解できない。彼はいきなり立ち止まったかと思うと、自分の頭を、怖い程優しく、優しく撫でてくれた。何故なのかは分からない。だが、彼が自分に触れてくれている、それが只、嬉しかった。彼しか見えない。音も、時間が止まってしまったかのように聞こえない。そんな不思議な感覚に陥った。)」   (2018/10/10 20:28:44)

((把握です..!来たくなったらいつでもかもんですよッッ!!()   (2018/10/10 20:29:10)

颯懍((あいな~   (2018/10/10 20:29:45)

胡月「んふふ(と優しく撫で初めたころから少ししてイタズラに成功した無邪気な子供のように笑った。彼には何となく笑顔でいてほしいと思った自分の照れ隠しだなんて自分でも考えてはいなかったけども。)」   (2018/10/10 20:36:27)

「ッ…あははっ..(自分に笑いかけてくれた彼に対し、自分も笑いかえそうと笑ってみせたのだが、不本意にも一筋の涙がつぅっと自らの頬を伝っていった。駄目だと思い、涙を拭こうとするのだが、何故だか次から次へと涙が溢れてくる。)ははっ…可笑しいな..泣きたいんじゃないのに…(などと言ってみても涙は止まらない。大切な人の前でこんな姿を見せてしまうのはとても情けなかった。だが、自分の目からぽろぽろと溢れ出てくる涙を止める事も出来ず、惨めだなと思った。)」   (2018/10/10 20:41:31)

((なっげぇ…()   (2018/10/10 20:41:44)

胡月((ええやないのぉ…俺も頑張るぞい!   (2018/10/10 20:42:12)

((が、頑張ってくだせぇ姉貴ッッ!!(は   (2018/10/10 20:42:43)

胡月「無理に笑わなくていいんだよ?泣きたいときはいっぱいお泣き。そうしたらあとで沢山笑えるから(と優しく微笑みなが抱き締める。そしてまたゆっくりとした手つきで彼が泣き止むまでまた優しく、優しくなでるであった。)」   (2018/10/10 20:45:14)

胡月紅葉は優しく彼らを包むように散っている。 その様子は母の愛のごとく。   (2018/10/10 20:46:51)

「ぅっ…ひぐ.…ッッ(こんなに安心できるのは何故だろう。自分の好きな踊りをしている時だって、知り合いと出掛けた時だって、生前、家に居る時だって、こんなに安心した事はなかった。やっと、自分の居場所という物を見つけられた気がしてほっと安堵すると、また涙が溢れてくる。こんな気持ちは初めてだった。)ッ…もう..っ大丈夫です…ッッ(まだ少しの嗚咽を漏らしながら、キャンプに遅れてはいけないと、ごしごしと目を擦り、いつもの笑顔に戻った。)さっ!行きましょ行きましょ!!遅れちゃいますよ!(そう言うと無邪気な子供のように、半ば強引に彼の腕を引き、キャンプ場まで走っていくのであった。)」   (2018/10/10 20:52:00)

((何か素敵な詩の一部みたいだ…(   (2018/10/10 20:52:31)

胡月((柄でもねえこというのはっず…いや…はっず…   (2018/10/10 20:54:42)

((めっちゃ綺麗で素敵ですよ姉貴..やっぱり一生ついていきます!!!(   (2018/10/10 20:55:31)

胡月((愛弟子やあ…!((((   (2018/10/10 20:56:08)

((愛弟子ッッ…!!!!(((((   (2018/10/10 20:56:48)

胡月「(そんな彼に引っ張られながらも彼を守りたいと言う気持ちに、ずっと彼が笑顔でいれるような存在になりたいと心の底から思った。このままの関係だとなに足りなくて…変な気持ちになりなりながらもキャンプ場へと走るのであった。)」   (2018/10/10 20:59:37)

「ッはぁ…着いたぁ~..(息を切らしながらも嬉しそうに彼の方に振り返った。先程まで泣いていた者とは思えない。そうやって笑うのは、さっきまで泣いていたのが恥ずかしかったからという事を、自分でも分からずに、只、嬉しくて笑っていた。)」   (2018/10/10 21:02:25)

胡月「フッ、ついた~ キャンプ場だ~(嬉しいそうにこちらを見る彼に少し乱れた息を整えながらも微笑み返した。ちょっと恥ずかしいが何となく、何となく手をそっと差し出す。自分でもよくわからないがそうしないといけない気がしたのだ。)」   (2018/10/10 21:07:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯懍さんが自動退室しました。  (2018/10/10 21:07:22)

胡月((お疲れ様です   (2018/10/10 21:07:41)

((お疲れ様ですー   (2018/10/10 21:07:50)

胡月((cpフラグらしきのが何本もたっているぞ…愛弟子よ…   (2018/10/10 21:09:16)

「…!!..ふふ(差し出された彼の手に、そっと自分の手を重ねる。何故だか可笑しくなって、微かな笑いが溢れてしまう。だが、それはきっと、彼の行動を馬鹿にしているからではなく、彼の行動が、只々優しく、嬉しかったからなのだ。)」   (2018/10/10 21:10:35)

((そうですな姉貴…そいえば胡月君ってcp組んでいたのだろうか..どっちにしろ胡月君受けだけども…()   (2018/10/10 21:11:40)

胡月((cpは組んでないの…ぼっt((設定更新してリバに変えてるよ   (2018/10/10 21:14:08)

(( …(キラキラ)←←( マジかまた見ないと…(   (2018/10/10 21:14:45)

胡月((リバの方があとで色々考えて修正したんだよね…   (2018/10/10 21:15:03)

((属性変えるのは色々考えるよな…(?)   (2018/10/10 21:15:39)

胡月((そおそお…   (2018/10/10 21:16:30)

((姉貴ィ…このままだと猶君一生ぼっちの道を歩みそうだよ….もうちょいcp組みやすいようなキャラ(?)にすれば良かった..(   (2018/10/10 21:17:48)

胡月((よっし、フラグ回収しにいくk((((( (大丈夫かな?)   (2018/10/10 21:17:49)

((いいんですかついていきまs(((((( (全然…!!むしろかもんですぜ..!!( )   (2018/10/10 21:18:53)

胡月((んじゃ カット多用でそこの辺りまで(((わっしょい   (2018/10/10 21:21:38)

((おっけなのだ(((は わっしょっしょい(?)   (2018/10/10 21:22:25)

胡月「(手を繋いだまま中に入ると、定員さんに二階の部屋へ案内された。)定「こちらの部屋になります。どうぞごゆっくり」(といって去っていった。)「おお~結構広いねぇ とりあえず荷物置いて休もうか」(ともちろん手を繋いだままに声をかける。部屋の隅へふたりとも荷物を置きよっこら…とおっさんみたいな声をだしてすわった。)」   (2018/10/10 21:26:52)

「はいッ…!(荷物を置き、彼の隣にちょこんと腰を降ろした。泣いて少し疲れたのか、彼に少しもたれかかり、静かに目を閉じる。やはり居心地が良い、と思いながら、思わず眠りそうになり、慌てて起き上がり、目を擦る。)」   (2018/10/10 21:30:22)

おしらせフェリさんが入室しました♪  (2018/10/10 21:33:54)

((ばんちゃですー…!!!   (2018/10/10 21:34:23)

胡月((こんばんは   (2018/10/10 21:34:30)

フェリ((今二人でどんな成りなんかい?(風呂場からライブチャットなう)   (2018/10/10 21:35:45)

胡月「(慌てて起きあがってる彼に寝る前にちょっとだけ話がしたかったので話しかける)寝る前に少しだけ…少しだけいいかな…?(と彼の方を向き真面目な顔で彼に問うてみた。 さっさと言わないと彼は眠いだろうと覚悟を決めた。)」   (2018/10/10 21:37:26)

((2泊3日のキャンプに行く時にばったり会って一緒に行こう的な話だった..筈…()   (2018/10/10 21:37:27)

胡月((コクコク   (2018/10/10 21:37:54)

「…?何ですか..?(まだ少し眠そうに目を擦りながら、彼を真っ直ぐ見つめた。よく見るととても綺麗な瞳をしていて、好きなのかもしれないという気持ちが段々強くなってゆくのを感じた。)」   (2018/10/10 21:39:54)

((そいでもってcp組みたいとかさっき話してた所れす…()   (2018/10/10 21:41:18)

胡月((現在進行形でフラグ回収しにいってるとこですね   (2018/10/10 21:42:12)

胡月((もっかいだけ確認、俺でいいのかい?   (2018/10/10 21:43:04)

((いいよってか是非是非…!!!!!!!!((((   (2018/10/10 21:43:38)

胡月(( フンフムフンフム/=/(歓喜の舞)   (2018/10/10 21:44:41)

(( フムフムフンフン\=\(便乗歓喜の舞)   (2018/10/10 21:45:39)

((そして落ちなければ…明日回収の続きしましょ…!!(タイミング)   (2018/10/10 21:46:15)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/10 21:46:18)

胡月((了解しました お疲れ様ですぅ~   (2018/10/10 21:46:44)

フェリ(()   (2018/10/10 21:51:01)

胡月(( ()   (2018/10/10 21:51:35)

フェリ((了解なり~。なら胡月ちゃんは、猶さんとcpるのだな。了ー   (2018/10/10 21:52:31)

胡月((ボッチ卒業(ボソッ   (2018/10/10 21:54:20)

フェリ((おめでとう!胡月ちゃん(でもボッチではなかったような、、フェリいた時期もありもうしたし←)   (2018/10/10 21:58:24)

胡月((有難う((フェリさんのイタリアン食べに今度行きたい←   (2018/10/10 22:00:44)

フェリ((うはー、でも勿体ないことしたよなっわし、、、昨日もっと押しておきゃあなあ。。←   (2018/10/10 22:02:05)

胡月((あー…   (2018/10/10 22:06:35)

フェリ((まあ、過ぎてしまったのは仕方ないのだよ!縁がなかったということや!(о´∀`о)   (2018/10/10 22:08:44)

胡月((フェリさんにはまだまだ沢山の出会いがあるから    (2018/10/10 22:12:23)

フェリ((これからもフェリをよろしくの!(о´∀`о)   (2018/10/10 22:12:28)

フェリ((あるといいなあ~!   (2018/10/10 22:12:53)

胡月((勿論やの!   (2018/10/10 22:19:05)

フェリ((これからも懲りずにカフェきたりイタリアン食べてな!   (2018/10/10 22:19:09)

フェリ((ん?胡月ちゃんタチ?   (2018/10/10 22:19:32)

胡月((やねぇ~    (2018/10/10 22:21:56)

胡月((勿論絶対いくもん!!   (2018/10/10 22:22:29)

フェリ((なるほどのう。。   (2018/10/10 22:26:19)

おしらせ颯懍さんが入室しました♪  (2018/10/10 22:27:12)

颯懍((ただいまとこんばんは~   (2018/10/10 22:27:20)

胡月((おかえりなさい~   (2018/10/10 22:27:41)

颯懍((圭君昨日は寝落ちごめんよ~…!今日はきっとしない(((あと空気読まずに入ってごめん……(   (2018/10/10 22:28:14)

フェリ((大丈夫なんだぜ~ゴロゴロゴロゴロガツン!   (2018/10/10 22:30:04)

颯懍((そのゴロゴロガツンなんすか……?カタカタ   (2018/10/10 22:31:00)

胡月((|ソッ   (2018/10/10 22:31:39)

フェリ((お布団ゴロゴロして、ガツン!てタンスの角に小指ぶつけたん   (2018/10/10 22:34:12)

颯懍((よくわからんけど痛そうだね((((()お大事に(苦笑)(   (2018/10/10 22:34:55)

胡月((小指ドーンか…   (2018/10/10 22:35:15)

フェリ((足の小指やからなおいたす。。   (2018/10/10 22:37:32)

フェリ((すまん、寝落ちるかも。。うちのフェリと酒呑童子、いる人いねーがあ?   (2018/10/10 22:38:14)

颯懍((Oh...   (2018/10/10 22:38:28)

颯懍((ん、りょかよ~   (2018/10/10 22:38:50)

胡月((了解なのです   (2018/10/10 22:41:57)

フェリ((颯懍タン、前回の天ちゃんがさ大人になって瀬名に、てのマジきゅんきゅんした。あの設定すきやわ。またやろな。(胡月ちゃんは兄さんどうるべなん、?   (2018/10/10 22:43:44)

颯懍((やるやる~!俺は照れてる感じの瀬名君にきゅんきゅんしたわ…萌えやで…あれは反則ッ((((笑)   (2018/10/10 22:45:15)

フェリ((萌えてくれてありがとう!!(о´∀`о)今日はちと、このままスヤァしそう。。明日は夜から寝ないでおれそうやから、明日よければ成りしよ?颯懍タン。   (2018/10/10 22:50:37)

胡月((兄さんとのあれはぼちぼちしてるのでおまちぃ((これであってた?   (2018/10/10 22:51:17)

颯懍((わかった~、明日に是非!楽しみにしてるわ~*´∀`*   (2018/10/10 22:51:59)

颯懍((明日委員会やん…しゃーない、成りの為にいっちょ頑張って来るわ(   (2018/10/10 22:54:22)

胡月((ファイトです~   (2018/10/10 22:58:50)

フェリ((胡月ちゃんのパン屋の古都さんは相手おったかのーっておもて!((頑張れ!わすも仕事がんばる!   (2018/10/10 22:59:32)

おしらせ主. 村雨さんが入室しました♪  (2018/10/10 23:06:44)

主. 村雨((こんばんちゃ   (2018/10/10 23:07:00)

胡月((こんばんは   (2018/10/10 23:08:54)

主. 村雨((眠みが凄いけど顔出しーッ   (2018/10/10 23:09:21)

胡月((古都はまだ相手さんいないよ~ 昨日が古都の初成り参加だったし   (2018/10/10 23:10:10)

主. 村雨((颯懍くんとフェリくん生きとる?(つん、   (2018/10/10 23:11:42)

フェリ((そうだったのか!!なんか光栄やな!(( ̄q ̄)zzz   (2018/10/10 23:12:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯懍さんが自動退室しました。  (2018/10/10 23:15:04)

主. 村雨((颯懍くんーッ   (2018/10/10 23:15:16)

胡月((お疲れ様です   (2018/10/10 23:17:31)

主. 村雨((おつっ   (2018/10/10 23:18:24)

主. 村雨((んぁ?かぷできたん?   (2018/10/10 23:22:09)

胡月((明日cpフラグ回収完了予定です   (2018/10/10 23:26:07)

主. 村雨((ほむほむ、出来たら教えてね〜、部屋説明のところに書くッ   (2018/10/10 23:28:33)

胡月((はーい   (2018/10/10 23:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリさんが自動退室しました。  (2018/10/10 23:32:57)

胡月((お疲れ様です   (2018/10/10 23:33:07)

主. 村雨((フェリくんおつかれッ   (2018/10/10 23:33:23)

主. 村雨((俺もそろそろ寝るー、胡月くんおやすみッ、笑   (2018/10/10 23:33:42)

おしらせ主. 村雨さんが退室しました。  (2018/10/10 23:33:46)

胡月((お休みなさ   (2018/10/10 23:34:03)

胡月((自分もそろそろ寝よう お休みなさいまた明日   (2018/10/10 23:34:34)

おしらせ胡月さんが退室しました。  (2018/10/10 23:34:40)

おしらせ冬野 雪男さんが入室しました♪  (2018/10/11 09:04:16)

冬野 雪男((こんな時間に誰も来ないと思うけどちょいと顔出し   (2018/10/11 09:04:35)

冬野 雪男((だんだんCP増えてきて俺は嬉しいぞ()   (2018/10/11 09:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬野 雪男さんが自動退室しました。  (2018/10/11 09:38:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/11 17:02:21)

((こんちゃっちゃ~   (2018/10/11 17:02:40)

((お勉強しながら待機しまする()   (2018/10/11 17:02:59)

((…誰も来ない気がする(ボソッ   (2018/10/11 17:03:17)

おしらせ胡月さんが入室しました♪  (2018/10/11 17:06:06)

胡月((こんばんちゃ/   (2018/10/11 17:06:28)

胡月((大丈夫、チラチラROM姉さんが(空いてるときは大体)来るから   (2018/10/11 17:07:19)

((ハッ!!こんちゃあああ(遅)   (2018/10/11 17:10:30)

胡月((寒い…布団…((   (2018/10/11 17:13:30)

((だ、大丈夫ですか姉貴…;;(   (2018/10/11 17:14:07)

胡月((布団潜ってるから問題ない(´º∇º`)   (2018/10/11 17:16:52)

((良かった..お大事にッッ…!!(?)   (2018/10/11 17:17:40)

胡月((ありがとう愛弟子やぁ…!!(?)   (2018/10/11 17:20:30)

((姉貴ぃッ..!フラグ回収しに行きましょうや…ッッ!!!((は   (2018/10/11 17:21:47)

胡月((せやなぁ…!!よっしゃいったるでっ…!   (2018/10/11 17:23:37)

((頑張ってくだせぇッッ…!!(   (2018/10/11 17:24:12)

胡月((自分ターンからやね   (2018/10/11 17:25:32)

((そう..ですな!()   (2018/10/11 17:26:09)

胡月「これを聞いて引くかもしれない。でもこの気持ちだけは届けたい。 …猶君、俺は君が好きだ。(彼に少しでも気持ちが伝わってくれたら引いたっていい。降られてしまってもいい。俺の気持ちを伝えれて彼の気持ちが聞けたなら。 そんな思いで伝えた。)」   (2018/10/11 17:29:06)

「…え..?(信じられない。こんな幸運が今までにあっただろうか。そう、目の前の彼…自分の大好きな彼が、自分の事を好きだと言ってくれているのだ。嬉しさで胸がいっぱいになった。).…僕で…いいんですか..?(本当に相手が自分の事を好きなのか、疑っていた訳ではなかった。只、もう一度今の状況を確認したかった。本当に、本当に自分良かったのか。他にもいい人は沢山いるのに、自分を選んでくれたのが、何よりも嬉しかった。)」   (2018/10/11 17:33:35)

胡月「何度だって言う、君が好きだ。君だからこそ好きなんだ(僕でいいかと言う彼に先ほどよりも強くいった。 彼が問うなら何度だって答えよう。 だって彼が…好きだから。 変わることはない。彼にいいえと言われようとも彼を守る。 ちょっと考えがストーカーじみていた気もするがそれほど本気だった。)返事はいつでもいい。決心がつくまででも」   (2018/10/11 17:43:48)

「っ…返事.…今してもいいですか?(真剣な表情で真っ直ぐに彼を見つめるその瞳は、また潤んでいるようにも見えた。だが、考えている返事はたった一つ。自分は、彼の事がこれまでにない位好きなのに、断る理由なんてなかった。)…僕も..胡月さんの事が好きです。(一瞬にしてさっきまでの真剣な表情は緩みきり、頬を染めて、へにゃっと少し照れたように笑う。人生で一番幸せな一時を、今、過ごしていた。)」   (2018/10/11 17:49:38)

胡月「(彼の返事を聞き今までゆるゆるとした表情になる。そして少し照れているような表情を浮かべる彼をぎゅっと抱き締めて)此れから…よろしくね猶君…!(嬉しくてつい抱きついたものの一旦彼の顔を面と向かってみた)」   (2018/10/11 17:57:44)

「..よろしくお願いしますッ…!(そう言うと、一度体を離され、彼を見る。面と向かって見ると、やはり綺麗だった。自分の事をどこまでも優しく包んでくれそうな、そんな気がして。)大好きです…ッ!!!(まだ少し頬を染めながら、もう一度言ってみた。嗚呼、神様。こんなに素敵な人と巡り会わせてくれてありがとう。僕は今までで、一番幸せです。)」   (2018/10/11 18:02:38)

胡月「俺も…大好きっ!(顔は真っ赤で、でも彼…猶君と居れるならどうでもよくて… 神様がこの運命をくれたなら… ずっと側にいて、猶君を守り続けると誓ったのだった。」   (2018/10/11 18:07:18)

「ッッ…嬉しいッ..(そう言い、もう一度彼に抱きついた。いい匂いだ。変態みたいだと自分でも少し思いつつ、彼の事をぎゅっと抱き締めた。もう離れたくない。その一心で。)」   (2018/10/11 18:10:55)

胡月「彼らはしばらくそうやっていたが、沢山のことがありお互いのこを抱き締めながら嬉しそうにすやすやと雑魚寝をし、朝を迎えることとなったのであった。」   (2018/10/11 18:15:39)

「…んッ….?(目を開けると、いつの間にか朝だった。居心地がよいと思い、顔を上げると、目の前に彼の顔があり、少しドキッとした。そして、彼の事を起こそうと、軽く彼の背中を手の平でトントンと叩いた。)」   (2018/10/11 18:19:12)

胡月「んン…ん…? (トントンとされ目が覚めた。重いまぶたをゆっくりとあげるまでにパチパチと数回瞬きをする。目が開ききったころ見えたのは彼の顔だった。それがなんか嬉しいくて)おはよぉ…(といい彼の顔をしっかりとらえて微笑んだ)」   (2018/10/11 18:30:43)

「…!!おはよう..!(こんな時でもしっかり自分の顔を見てくれている彼。その仕草のせいで、また彼の事が好きになる。その時、ふと今日は紅葉狩りがある、という事を思い出した。)あっ…今日確か紅葉狩りがありましたよ!(彼と一緒に早く見たい、と思いながら、にぱっとまた無邪気な笑顔を彼に向けた。)」   (2018/10/11 18:34:19)

胡月「そうだ、今日は紅葉狩りだ!楽しみだ~(とのほほんと言ってからそういや…)昨日お風呂入れてないし朝風呂して、しっかりご飯食べてから一緒にいこう!(と無邪気な可愛い顔をした彼の頭をポンポンしながら言う。)」   (2018/10/11 18:44:53)

「!! はいっ!!(彼に触れられれば触れられる程、好きになる。好きという気持ちだけで心の中が満たされていく。と、そんな事を思っている所ではない。)あ、お風呂お先にどうぞ!!」   (2018/10/11 18:48:01)

胡月「遠慮しなくていいんだよ?(ポンポンする手を止める、ただ頭に手を置いたままだが。どうしようか悩んでいると彼の好意を受けようかどうしようか本気で悩み始めた)」   (2018/10/11 18:56:22)

「遠慮なんてしてないですーッ!!胡月さんがお風呂入ってる間に紅葉狩りの準備しとけばいいし…(と、少し下を向きながら子供の様に言った。できるなら早くお風呂を済ませて彼と一緒に紅葉狩りに行きたい、などと考えていた。)」   (2018/10/11 18:59:13)

胡月「分かったよ、行ってくるね(と彼の好意を受けることにした。 彼に感謝の気持ちを込めて頬にキスを落としてから)いってくるね~(といってお風呂に服をもっていった。)」   (2018/10/11 19:02:59)

「ふぇッ….~ッ///(いきなりキスをされたのに驚いたのか、顔を真っ赤にして、彼が去った後、顔を伏せ、暫く恥ずかしさに浸っていた。そして、暫くして我に帰り、紅葉狩りの準備を始める。)」   (2018/10/11 19:08:13)

胡月「(服)」   (2018/10/11 19:13:38)

胡月((うち間違えたぁ…   (2018/10/11 19:14:01)

((大丈夫でっせ姉貴..   (2018/10/11 19:14:47)

胡月「(彼にキスしte)」   (2018/10/11 19:15:02)

胡月(((´·ω·`)   (2018/10/11 19:15:10)

おしらせ瀬名さんが入室しました♪  (2018/10/11 19:15:28)

((大丈夫でっせ姉貴..(二回目)   (2018/10/11 19:15:39)

((こんばんちゃ~!!!   (2018/10/11 19:15:50)

胡月((こんばんは   (2018/10/11 19:16:02)

胡月「(シャワーを浴びながらもさっき頬ちゅうをしたことで彼がはずがしがってそうだと想像して体を洗いながらもクスクスと笑った。でも早くでないと彼の風呂に入る時間がなくなってしまうだろうとささっと体を洗うことにせんねんした。)」   (2018/10/11 19:21:00)

「…はぁ.…あれは反則..ッ(準備は終わったものの、先程の事を思い出すと、また恥ずかしくなり、顔が赤くなるのが分かる。また顔を伏せてから、顔を上げるとぺちぺちと頬を叩き、しっかりしろ自分!!と、気合いを入れる。)」   (2018/10/11 19:24:34)

胡月「(洗い終わり、こっちに持ってきていた服をさっと着て、首にタオルだけ巻いて彼の元に向かう。)でましたよぉ 次猶さんいってらっしゃい~(と彼の居るところの近くに座り彼にうながす)」   (2018/10/11 19:32:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬名さんが自動退室しました。  (2018/10/11 19:35:35)

「!! はいッ!(まだ顔が赤いのが恥ずかしかったのか、少し慌てたように、パタパタと洗面所に駆け込んでいった。服を脱ぎ、風呂場に入ると、少し安心したようにため息をついた。)」   (2018/10/11 19:36:13)

((お疲れ様ですー   (2018/10/11 19:36:25)

胡月((お疲れ様です   (2018/10/11 19:36:54)

胡月「(慌てる彼が可愛くて喉でくつくつ笑いながらも紅葉狩りの準備にとりかかっていった。)」   (2018/10/11 19:39:49)

胡月「(彼のことを誰も傷つけたりしないように僕が守ることを絶対、絶対守ると空白に消えるような声でいったのであった。)」   (2018/10/11 19:41:46)

「…~♪(少々の鼻唄を口ずさみ乍、さっさと済ませてしまおうと、早めに洗う。嗚呼、紅葉狩りが本当に楽しみだ。)」   (2018/10/11 19:42:59)

おしらせ颯懍さんが入室しました♪  (2018/10/11 19:46:35)

颯懍((こんばんは~   (2018/10/11 19:46:52)

((アッお風呂放置です…;   (2018/10/11 19:47:00)

((こんばんは~!!   (2018/10/11 19:47:12)

胡月「(準備もさっと終わり髪をゆっくりと溶かしながら気分上々なのか頭のなかで一定リズムを刻みながら彼がでてくるのゆったりとしたようすでまっていた。)」   (2018/10/11 19:47:31)

颯懍((く、空気読まんでごめんな……?(把握~   (2018/10/11 19:47:32)

胡月((こんばんは   (2018/10/11 19:47:44)

胡月((自分も風呂…   (2018/10/11 19:48:13)

胡月((全然大丈夫ですよぉ~   (2018/10/11 19:48:34)

颯懍((把握~   (2018/10/11 19:48:50)

颯懍((ありがとう…俺にはお構い無くやで(笑)   (2018/10/11 19:49:09)

((ただいま戻りました…!   (2018/10/11 19:53:57)

颯懍((おかえり~   (2018/10/11 19:54:22)

颯懍((圭君どうしたんやろね   (2018/10/11 19:54:31)

((颯凜さん把握です~   (2018/10/11 19:55:32)

((自分にもよく分かんないです…   (2018/10/11 19:55:58)

颯懍((んー、回線とかやろなぁ…戻ってくると良いなぁ~   (2018/10/11 19:57:37)

胡月((もどりました   (2018/10/11 19:58:04)

((戻ってきてくれたらいいですねぇ…()   (2018/10/11 19:58:16)

颯懍((おかえり~   (2018/10/11 19:58:26)

((お帰りなさい!!   (2018/10/11 19:58:29)

((あっ続けますね~   (2018/10/11 19:58:44)

おしらせ瀬名さんが入室しました♪  (2018/10/11 20:00:12)

「あわわ…上がりました~..!!(早く行きた過ぎたのか、出てくるときも少しバタバタとしていた。髪の毛を軽くとかし、何時ものようにポニーテールをした。)」   (2018/10/11 20:00:33)

胡月((お疲れ様です   (2018/10/11 20:00:52)

((圭さんお帰りなさいッ!!!   (2018/10/11 20:00:53)

瀬名((シャウエッセン!!(ばんは!   (2018/10/11 20:01:05)

胡月((おかえりやった 目がばっがばやわ   (2018/10/11 20:01:23)

((大丈夫ですぜ…!(は)   (2018/10/11 20:01:50)

颯懍((あっ、こんばんは~!!!   (2018/10/11 20:02:33)

瀬名((たらいまあ。。。。   (2018/10/11 20:03:41)

瀬名((イチャイチャしにきた!!   (2018/10/11 20:04:20)

颯懍((え、え、どうしたん…?ごめん、俺が来たからかな、落ちよか…?   (2018/10/11 20:04:30)

颯懍((俺も!!!!!((((   (2018/10/11 20:04:50)

瀬名((きみとだお?颯懍タン   (2018/10/11 20:05:05)

((んえっえ、どういう事すか…落ちないで下さい.…;;;   (2018/10/11 20:05:19)

颯懍((ひええ良かった…いやもう、うん、気にしないでええよ(   (2018/10/11 20:05:53)

胡月「おっ、おかえり~ いっかいこっちおいでぇ~(と出てきてポニテをしている彼に柔くおいでおいでをする。)」   (2018/10/11 20:06:23)

瀬名((それを楽しみにわしは今日を生き抜いたのよ?   (2018/10/11 20:06:38)

おしらせ颯懍さんが部屋から追い出されました。  (2018/10/11 20:07:41)

おしらせ天籟さんが入室しました♪  (2018/10/11 20:07:41)

天籟((なんでバグるかな(((   (2018/10/11 20:07:55)

天籟((ただいま~(俺もよ~!!!!((   (2018/10/11 20:08:16)

胡月((おかえりなさい   (2018/10/11 20:08:19)

瀬名(((о´∀`о)   (2018/10/11 20:08:45)

天籟((顔文字可愛いんやけど(笑)   (2018/10/11 20:09:36)

「…?(よく分からないが、とりあえず彼の場所へ歩を進める。さっきの事もあるので多少ドキドキしつつ、彼の目の前に着く。)」   (2018/10/11 20:09:46)

瀬名((胡月ちゃんと猶くんみたいにイチャイチャしようず!   (2018/10/11 20:09:49)

((こんばんは!!!   (2018/10/11 20:10:09)

((あっおかえりだった…()   (2018/10/11 20:10:32)

天籟((する~~~!ねえ早速成る?出だしやるよ!?←テンションw   (2018/10/11 20:10:46)

天籟((大丈夫やでb   (2018/10/11 20:11:00)

胡月((今日はイチャイチャデーだ!   (2018/10/11 20:11:10)

瀬名((してえええええ!!!   (2018/10/11 20:11:17)

((お祭りだぁ~!!   (2018/10/11 20:11:52)

天籟((りょか~、シチュとか希望あったらどーぞ~!   (2018/10/11 20:12:08)

胡月「髪あんまり溶かせてなかったでしょ?綺麗にしてあげるからちょっとそのまま居てね~(と目の前の彼に声をかけ、いったんポニテを外し、ゆっくりとといていく。優しく撫でるような感覚でといていく。しばらく解いてからポニテを綺麗に結び直せばできあがりだ。)できたよ~(と彼に報告をして彼の髪を手でとった。)」   (2018/10/11 20:16:48)

「ふぁ….ありがと..*(彼に結んで貰った髪を少し触りながら、ほわほわとした表情になる。今日も今日で色々と頑張れそうな気分になった。)」   (2018/10/11 20:20:17)

瀬名((天くんが大きくなるなら!   (2018/10/11 20:20:31)

((頑張れそうな気分とは…(永遠の謎)   (2018/10/11 20:20:43)

天籟((大きくなる(笑)わかった、そういうシチュで書くわ(笑)   (2018/10/11 20:22:19)

胡月((気にしちゃ負けよ愛弟子   (2018/10/11 20:22:33)

((分かりやした姉貴…!()   (2018/10/11 20:23:07)

瀬名((おねがいしまあす!   (2018/10/11 20:23:30)

胡月「(そろそろ朝食の時間だ。下にある食堂で朝食が食べられるのだ。)そろそろ朝ごはん食べに行こうか(とほわほわしてる彼に頬を緩ませたままに彼に言う。)」   (2018/10/11 20:27:12)

天籟どうしてこんなことになったんだっけなァ……(今思い返せばつい一時間程前の事だった。道端で菓子の売り子が試しに食べるかと己に言ってきたのだ。ある意味、あれが運命の分岐点という場だったのだろう。己がそれを食べ、路地裏に入ってから大通に通り抜けた所で己の背がいつもより高くなっている事に気付いた。馬鹿なことをしたなァ……と苦笑すれば、己を見分ける目印である札を風で揺らされており。)   (2018/10/11 20:27:33)

「あっ..はい!!(頬を緩ませている彼と共に部屋を出て、食堂へ向かう。その間も、二人で行く紅葉狩りが楽しみで仕方ないようだった。)」   (2018/10/11 20:29:33)

((ごっちゃごちゃになりそうだなぁ…(笑)   (2018/10/11 20:30:52)

胡月「(たしかメニュー表なんかがあってたしか今日はご飯、味噌汁、秋鮭小松菜炒め立った気がする。彼って好き嫌いはあるのか気になったが、まあ着いてからわかるだろうと一人で完結してるころには食堂前に着いているのだった。)」   (2018/10/11 20:33:13)

瀬名((   (2018/10/11 20:35:57)

「わぁ…!いい匂い..!!(食堂に着くなり、美味しそうな料理の匂いに思わず尻尾がピンと立ってしまう。とても楽しみそうにしながら、食堂の中へ入って行く。)」   (2018/10/11 20:37:48)

瀬名「今日は、ネギと鶏肉が安かったな、帰ったらグラタンか水炊き…あ、苺も買うか。」天籟の目の前から、いつもは見上げているであろう恋人がいて、メモを見ながら歩いていて、笹篭には様々な食材が入っていた。   (2018/10/11 20:41:45)

天籟((え、成りって「」つけなあかんの…?((   (2018/10/11 20:43:02)

((どっちでもいいと思いますよッ…!!   (2018/10/11 20:44:00)

胡月「(楽しみそうな彼の後を追うように中に入ると調べたときにあった画像にあった姿が見えて少し)おー(と小声で呟きつつ彼の安全確保も含めしっかり食堂ないを見渡した。)」   (2018/10/11 20:44:02)

胡月((自分はなんとなくつけてるだけなのです   (2018/10/11 20:44:23)

天籟瀬名さん、僕ですけど……天籟ですけど、わかりますか(いつもより遥かにぎこちない笑顔を浮かべれば、相手の肩をとんと優しく叩いて。相手より少し大きいくらいか、同じくらいかの己の背が慣れず、相手を殆ど同じ高さで見ていることに違和感を持った。)   (2018/10/11 20:45:37)

天籟((そっかそっか、ありがとう~!   (2018/10/11 20:45:51)

瀬名((いやいや!「」はなんか変換でついただけ!   (2018/10/11 20:48:46)

「ほぁあ…!!秋鮭の小松菜炒めですって..!!!(目をキラキラと輝かせ乍、ぴょんぴょんと跳ねるようにして歩いていく。一応猫の部類だからか、魚は好きなようである。)」   (2018/10/11 20:49:14)

天籟((そうなんや、なんかもう気にしすぎやな俺(笑)   (2018/10/11 20:49:36)

瀬名(叩かれた肩に、そちらを見ればいつぞやの大人になった恋人がいて…‥)っ!! (目があった瞬間、ぼ!と顔を赤く染めて、急いで目を反らす) っ、天籟、ど、どうしたんだ、そのっ体…‥(いつもはクールで余裕綽々な瀬名が動揺している)   (2018/10/11 20:51:29)

胡月「鮭…じゅr…ハッ(彼も猫の部類なのでお魚が好きなんだろうなと思いつつ、自分も魚の考えていれば鮭に飛びかりたくなるくらいにお腹がすいたきがする。一応僕も猫の妖だもん。仕方ないね。とか考えながらも彼の姿を追う。)」   (2018/10/11 20:55:41)

((この食堂ってバイキング形式ですかな…?()   (2018/10/11 20:56:38)

天籟え?あァ、これですか?よくわかりませんけど、先程変な物を試食させられてしまって。(顔を紅く染め、目を逸らせばどうしたんだと聞く相手に己は対称的な態度で答えた。動揺してるのが面白いのか、相手に)…………どうしたんですか?(と聞き返してみて。くつくつと可笑しげに笑えばぴったりとなった己の袴を見た。)   (2018/10/11 20:56:41)

胡月((バイキングが会いますかねぇ   (2018/10/11 20:58:50)

((おっけです!!   (2018/10/11 20:59:09)

瀬名っ、変なものを食べるなとあれほど…‥…っ、!(いきなり体が大きくなったからか、袴がぴったりと体のラインに沿っており、道行く妖怪が天籟に見惚れるのがわかる。くそ、顔が熱い!)な、んでもない…見慣れない、だけだっ   (2018/10/11 21:00:33)

「あっ!バイキング形式なんだぁ~!(と言いつつ、トレイを持ち、様々な具材をトレイに乗せていく。)美味しそう…!!あっ、秋鮭..!!!(お目当ての秋鮭を発見し、直ぐ様トレイに乗せて行く。先に乗せ終わると、彼を待つ為に、近くの席についた。)」   (2018/10/11 21:01:37)

胡月「俺も選ぼうか…(と言ってバランス良く食材をとる。秋鮭二匹取りたかった気もするがやめておき彼のまつ席の向かい側んにすわった。)」   (2018/10/11 21:05:35)

天籟ご、ごめんなさ……い?(相手に注意されたことを今更思いだし、謝って。しゅんとしながら相手を見た。)……そう、ですね。だって本来成長することないし……(と苦笑した。そう、屍として生きているのだから己が老いる事は無い。こういう事がない限り、成長することは無いのだ。)   (2018/10/11 21:06:53)

「美味しそう…!!!頂きますッ!(彼が向かい側に来るなり、手を合わせ、秋鮭を食べ始めた。よっぽど美味しかったのか、ほわぁっとした表情を浮かべながらも、美味しい…!!という声が思わず漏れる。)」   (2018/10/11 21:08:29)

胡月「(彼の様子を見て釣られてほわっと表情になりつつも)俺も頂きます。(と言ってから頂く。秋鮭をほぐしてご飯に載せ一緒に食べるととても美味しかった。おいしぃ… 彼と同じようについ声をもらしてしまう。味噌汁ものんだがやはりおいしくてどんどんお箸がすすむのであった。」   (2018/10/11 21:14:41)

瀬名いや、怒ってない、!(相手が落ち込むのを見て慌てて、頭を撫でる。…‥…本当に調子が狂うな…‥…しかし、見惚れてたなんてカッコ悪い…‥。眉を寄せて悩んでいると、化け猫の女や犬の女がやってきて天籟に話しかける。)猫女「あのー、もし良ければお茶しませんか?」犬「美味しい所、知ってるんですよ!」   (2018/10/11 21:15:59)

「ん"ッ…ケホケホ.…(勢いよく食べ過ぎたのか、少しむせている。だが、お味噌汁を飲んだので、落ち着いたようだ。一度、彼に笑いかけてみる。その頬には、ご飯粒が一粒、付いていた。)」   (2018/10/11 21:18:42)

((アッアッ落ちます…;また明日..   (2018/10/11 21:19:35)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/11 21:19:39)

天籟そうなら良いんですけど……(少し落ち着かなくて、相手をちらちらと見ればそう溢し。いつも通りの相手の行動に少し安心感を覚えれば微笑んだ。)……え、あァ、でも……その……(話しかけられれば困ってしまって。人見知りが此処で作用したか、かなり口籠ってしまい瀬名へ助けを求める様に泣きそうな目で見た。かなり情けないのだが、己にはもはやこうするしかない。)   (2018/10/11 21:19:55)

胡月((お疲れ様です   (2018/10/11 21:19:55)

天籟((お疲れ様~   (2018/10/11 21:20:07)

瀬名…‥退け。(イラッ、と腹の奥から込み上げる熱。そうだこれは、久しく感じてなかった…)悪いな、この男は俺のモノなんだ。手を出すんじゃねえ。(嫉妬だ。)猫「えー、でも全然見えないしー?」犬「そうそう。ていうか、似合わない?釣り合わないよね??うちらのがよっぽど可愛いし、満たしてあげれるよ?嘘はだめよ」(クスクス笑う、雌二匹に、カチンとして天籟をぐい、と引き寄せる。そして。)んっ…‥(口づけた。)…‥(そのままぬるり、と舌を入れて口内を犯し生気を吸う。暫くして放して、女二人に笑った)…‥去れ。 猫「な、何よ!しらけちゃったわ!」犬「行こう行こう!」(女二人が去っていくと、ぱっと体を離して俯く。恥ずかしさが後からきやがった!)…‥悪かったな、こんな往来で、っ(赤くなりながら謝る)   (2018/10/11 21:29:19)

瀬名((おつ!(風呂と飯してくる!ちょいほうち   (2018/10/11 21:29:58)

胡月((了解しました   (2018/10/11 21:32:14)

天籟……ッ……瀬名さん……(今此処で起きた事。それに思わず顔を紅くしてしまって、いつの間にかうつむく相手など気にせずただ抱き締めていた。)……好き、ですよ僕は。貴方から離れる事はありません。(今だ口内に広がったままの甘い味、匂い。ぎゅっと相手を抱き締めながらそう口に出せば、微笑んだ。)   (2018/10/11 21:35:44)

天籟((把握~   (2018/10/11 21:35:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬名さんが自動退室しました。  (2018/10/11 21:50:35)

天籟((お疲れ様~   (2018/10/11 21:50:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡月さんが自動退室しました。  (2018/10/11 21:52:33)

天籟((お疲れ様~   (2018/10/11 21:52:43)

おしらせ胡月さんが入室しました♪  (2018/10/11 21:54:06)

天籟((おかえり~   (2018/10/11 21:54:26)

胡月((おつかれですとただいまです   (2018/10/11 21:54:35)

胡月((|¬`   (2018/10/11 22:01:57)

天籟((°∀|ドシタノ?   (2018/10/11 22:02:57)

おしらせ茜/歌舞伎役者さんが入室しました♪  (2018/10/11 22:04:08)

茜/歌舞伎役者((こんばんは。   (2018/10/11 22:04:20)

胡月((|¬`アタラシイコノセッテイヲ、ツクッタケドドウシヨウカト   (2018/10/11 22:04:23)

天籟((こんばんは~   (2018/10/11 22:04:35)

胡月((こんばんは   (2018/10/11 22:04:37)

天籟((°∀|ソッカソッカ!   (2018/10/11 22:05:00)

茜/歌舞伎役者((中間が終わるまで来れなくなった俺です(泣)今は親の目を盗んで来てる……   (2018/10/11 22:05:07)

胡月((お疲れ様です…   (2018/10/11 22:05:33)

天籟((うわお、どんまい(((   (2018/10/11 22:05:40)

天籟((中間なぁ…   (2018/10/11 22:05:57)

茜/歌舞伎役者((しかも終わるのがだいたいイベントが終わる頃(白目)辛い……   (2018/10/11 22:06:14)

天籟((大変だねぇ   (2018/10/11 22:06:32)

茜/歌舞伎役者((おう……((つうわけで暫くこれん、すんません。今日は顔出し何で……さよなら。   (2018/10/11 22:07:23)

おしらせ茜/歌舞伎役者さんが退室しました。  (2018/10/11 22:07:27)

天籟((あらら、頑張れよ~   (2018/10/11 22:07:40)

天籟((おやすみ。   (2018/10/11 22:07:47)

胡月((お疲れ様です   (2018/10/11 22:11:17)

胡月((圭さん寝ちゃったかな…   (2018/10/11 22:19:12)

天籟((んね…俺もそろそろ寝なきゃいけん…   (2018/10/11 22:20:24)

胡月((了解です…   (2018/10/11 22:20:54)

天籟((ごめん、ほんとマジで眠い…明日早いから寝るわお休み~…   (2018/10/11 22:26:01)

おしらせ天籟さんが退室しました。  (2018/10/11 22:26:07)

胡月((お休みなさいです   (2018/10/11 22:26:19)

おしらせ胡月さんが退室しました。  (2018/10/11 22:29:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/12 15:40:28)

((報告だけしに来ました..!   (2018/10/12 15:40:51)

((えっと、18日と19日は予定があるので来れません..ごめんなさい…;;   (2018/10/12 15:41:25)

((それと、猶と胡月君cp組ませて頂きました…!ありがとうございます!!   (2018/10/12 15:42:03)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/12 15:42:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/12 17:12:04)

((お勉強せずに待機します(は)   (2018/10/12 17:12:28)

((誰かッッ…()   (2018/10/12 17:23:36)

((また6時頃に来ます…(諦)   (2018/10/12 17:33:30)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/12 17:33:34)

おしらせ胡月さんが入室しました♪  (2018/10/12 17:54:12)

胡月((誰かくるまで待機っときます   (2018/10/12 17:54:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/12 17:58:14)

((姉貴イイイイイイイッッ!!!!((   (2018/10/12 17:58:39)

胡月((こんちゃああああああ愛弟子イイイイイ!   (2018/10/12 17:59:37)

((昨日ぶりでやすねエエエエエエエエッッ!!!!(   (2018/10/12 18:00:20)

胡月((そうやなッッッッッッッッ!!!   (2018/10/12 18:03:28)

((記念に成りましょやッッッッッッッッッッッッ!!!!!   (2018/10/12 18:04:08)

胡月((おっけぇぇぇ!!!   (2018/10/12 18:05:33)

((どうしよう…結(二人目さん←)使ってみてぇし…((は))   (2018/10/12 18:06:36)

胡月((自分、古都(同じく二人目さん←)使うからやってみる?   (2018/10/12 18:11:38)

((やってみよう…!!(   (2018/10/12 18:12:59)

胡月((どういうのしようか   (2018/10/12 18:14:24)

((んー…(クソ優柔不断)   (2018/10/12 18:15:04)

胡月((ワード出してくれたら話題だすよ   (2018/10/12 18:15:57)

((ンン…記憶書店(結が働いてる所)かどっかで出会ってわああみてぇな…((?))   (2018/10/12 18:17:05)

おしらせ瀬名さんが入室しました♪  (2018/10/12 18:18:43)

胡月((記憶書店に いこうか   (2018/10/12 18:18:48)

胡月((こんばんは~   (2018/10/12 18:18:55)

((こんちゃ~!   (2018/10/12 18:19:02)

瀬名((二人のテンションがものすげえなすき。おこんば!   (2018/10/12 18:19:26)

((ありがとうございます(?)   (2018/10/12 18:20:03)

瀬名((昨日さあ、風呂入って出たら甥っ子がスマホトイレにinしてくれちゃってさあ。。。pc使えなかったしさあ。。。泣いた   (2018/10/12 18:20:50)

((スマホォ…それは辛い.…;;   (2018/10/12 18:21:34)

胡月((orz…   (2018/10/12 18:21:59)

瀬名((スマホを新しくしましたよ、ええ。ハハッ、   (2018/10/12 18:22:09)

瀬名((なあなあ、おらも成りたいんだが邪魔け?   (2018/10/12 18:22:32)

((ミ○キー…(やめろ)   (2018/10/12 18:22:53)

((一緒に成りましょッ!人数は多い方がいいッッ!!!   (2018/10/12 18:23:50)

胡月((やろおおおおお   (2018/10/12 18:24:39)

瀬名((わしのキャラも二人んとこ嫁がせたいいいい(ガタガタ)(殴   (2018/10/12 18:25:42)

((…(キラッキラッ!)←←   (2018/10/12 18:26:36)

胡月(( (ニッコニコ   (2018/10/12 18:27:23)

瀬名((頼むから良ければもらってくれ!!気に入らなきゃ二人が好きそうなキャラつくるけん!   (2018/10/12 18:28:38)

((皆素敵なキャラさんばっかじゃないすか…(   (2018/10/12 18:29:21)

瀬名((わし、リクエストされたキャラ作るのも好きやけん。アオがそれやったしな。。   (2018/10/12 18:30:36)

瀬名((よし、成るか!とりまフリーなフェリかのう。二人だしてもええし、考えながらするかの。   (2018/10/12 18:31:43)

((いや逆に圭さんのキャラちゃん達全員貰いたいぐらいだわ…   (2018/10/12 18:32:17)

胡月((後で三人目突っ込んどくぜ   (2018/10/12 18:32:19)

((成りましょー!!   (2018/10/12 18:32:35)

瀬名((設定は↓に書いてある記憶図書館?でいいのかな。わしは構わねえ!!   (2018/10/12 18:33:01)

おしらせ瀬名さんが退室しました。  (2018/10/12 18:33:05)

((そこでいいなら…!   (2018/10/12 18:33:16)

胡月((おっしゃいいくでぇ!   (2018/10/12 18:33:17)

おしらせフェリさんが入室しました♪  (2018/10/12 18:33:41)

フェリ((こいこらああああ!!(いいぜよおお!   (2018/10/12 18:34:05)

胡月((おかえりぃ   (2018/10/12 18:34:07)

おしらせ胡月さんが退室しました。  (2018/10/12 18:34:12)

おしらせ古堵さんが入室しました♪  (2018/10/12 18:34:20)

((おかりなさい!   (2018/10/12 18:34:24)

((私も…()   (2018/10/12 18:34:45)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/12 18:34:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/12 18:35:06)

((行くぞおおお(楽しみな奴)   (2018/10/12 18:36:23)

古堵((回す順番はロールします?   (2018/10/12 18:37:18)

((どちらでもッ…!   (2018/10/12 18:37:35)

フェリ((ういっす!まかせる   (2018/10/12 18:38:34)

古堵((運任せ(ボソッ   (2018/10/12 18:39:43)

((仕方ねぇよな…(ボソボソッ   (2018/10/12 18:40:02)

フェリ((3d1、か?   (2018/10/12 18:40:58)

((かなぁ…?()   (2018/10/12 18:42:40)

フェリ3d1 → (1 + 1 + 1) = 3  (2018/10/12 18:43:03)

古堵3d1 → (1 + 1 + 1) = 3  (2018/10/12 18:43:33)

フェリ((間違えた!1d3やん   (2018/10/12 18:43:35)

3d1 → (1 + 1 + 1) = 3  (2018/10/12 18:43:43)

((おおう(自分も間違えてた)   (2018/10/12 18:44:04)

フェリ((三回も1面のサイコロ降ったらそうなるう!   (2018/10/12 18:44:08)

フェリ1d3 → (3) = 3  (2018/10/12 18:44:17)

古堵((素でミスったわ   (2018/10/12 18:44:30)

((wwもっかい振りましょw   (2018/10/12 18:44:33)

古堵1d3 → (2) = 2  (2018/10/12 18:44:35)

1d3 → (3) = 3  (2018/10/12 18:44:40)

((んお、()   (2018/10/12 18:44:51)

古堵((運の無さがハッキリわかる←   (2018/10/12 18:45:26)

古堵((二人はもっかい   (2018/10/12 18:45:49)

フェリ((うお。。しゃーない。1d100で小さい方が1にするか!(いやいやバラエティーでいうとこのギリギリ攻めてきた感すごいよ!   (2018/10/12 18:46:15)

((もっかい振る()   (2018/10/12 18:46:20)

((分かりました!   (2018/10/12 18:46:41)

1d100 → (73) = 73  (2018/10/12 18:46:48)

フェリ1d100 → (53) = 53  (2018/10/12 18:46:49)

フェリ「そんな気はしてたんだ。うん」   (2018/10/12 18:47:10)

((おぉ…   (2018/10/12 18:47:38)

古堵((おー   (2018/10/12 18:48:07)

フェリ((各自が図書館に行けばいいのかな?どっかで合流する?フェリと古堵くんは知り合い(だよね?だよね??←必死)だから二人で食材買った後に、本屋みつけて入ろうかみたいな?どうする?   (2018/10/12 18:49:28)

古堵((これって俺も1d100するべきだった?   (2018/10/12 18:49:54)

((そんな感じで良いのではないでしょうかッ…!   (2018/10/12 18:50:18)

古堵((知り合いだよぉ   (2018/10/12 18:51:07)

((大丈夫だと思うぞい!!   (2018/10/12 18:51:19)

フェリ((いやいや、大丈夫よ!順番は、フェリ→古堵くん→結でいいんやよ   (2018/10/12 18:51:32)

古堵((ありがとぉ   (2018/10/12 18:52:12)

フェリ((古堵くんと買い物帰りでよい??   (2018/10/12 18:52:49)

古堵((okだよぉ   (2018/10/12 18:53:57)

フェリいやあ、古堵くんのお陰で、良い仕入先が見つかったよ。本当にありがとう。(胡月ちゃんが可愛いらしいお相手を見つけたということで、今度ケーキでも焼こうと思い、新鮮な果物を手に入れたいと、美味しいパンを焼く 古堵くんに相談したのが前日。今日はたまたま時間があって、新鮮な果物が手にはいる仕入先の店を幾つか紹介してくれた。紙袋にたっぷりのベリーや柑橘系、洋梨や変わった果物を満たし、上機嫌に歩いていた。   (2018/10/12 18:58:48)

フェリ((まだでつ   (2018/10/12 18:59:14)

フェリ(今は古堵くんに何かお礼がしたくて、彼の好きな食材でイタリアンを作りたいから、詳しく好きな食べ物を教えて貰いながらふらり、と南街の方まで足を伸ばしていた。茜色から濃紺、紫たつ空に月が浮かんで道を白く光らせていた。はぐれたり、人に当たらないように、さりげなく彼の前を歩いて道をゆく。ふと、明るいランタンの続く道に見たことない建物が顔を覗かせていた。)あれ?本屋?あんなところにあったっけ。。(ここはアオの良く知る縄張り。まあアイツは言わないことが多いから、裏の家業をしてる俺も知らないことあるから、不審ではない、か?しかし気になる)   (2018/10/12 19:05:01)

フェリ((おねがいしまあ!   (2018/10/12 19:05:19)

古堵((了!   (2018/10/12 19:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/12 19:11:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/12 19:11:40)

((おふ…()   (2018/10/12 19:11:52)

古堵いえいえ、俺に出来ることなら出来る限りお手伝いさせてもらいます。胡月のことなら特に。(と表情は特には変えず彼の後をすたすたと会話を交わしながら歩いてゆく。空にはもう月が浮かんでいるが問題はない。 少し歩いたとこで目の前のフェリさんがある建物を気にしていた。自分も気になり、後ろから横にずれてその建物を見る。)本屋…普通のじゃない特殊な本…こんなとこにあったのか(と呟いた。)   (2018/10/12 19:12:51)

古堵((おかえりぃ(遅   (2018/10/12 19:16:16)

…はぁ.…(今日もまた、溜め息をつく。自分は天邪鬼という種族であり、嘘しかつけない。そんな自分が嫌いだ。今日もまた、客に本の場所を教えるでもなく、適当に本を読み歩くのでもなく、人目につかない本棚の本の整理だけを、淡々とこなしていく。本当に退屈は毎日だ。)   (2018/10/12 19:16:50)

((ただいまぁ(遅ッッ)   (2018/10/12 19:17:12)

フェリ((おっかえr   (2018/10/12 19:19:04)

((たっだいm((( ご飯行ってきますッッ…   (2018/10/12 19:19:54)

古堵((いてらっしゃーい   (2018/10/12 19:20:29)

フェリ古堵くん、普通じゃないというのは、?(良くわからないが興味を示したので、手元にあった本を捲る。…‥なるほどね)人の記憶の本??   (2018/10/12 19:21:26)

フェリ((おなしゃあ!   (2018/10/12 19:21:36)

古堵ええ、ここは記憶書店といわれる前世の記憶、今世の記憶が書かれいるそうです。沢山の記憶が記された本があるから記憶書店と呼ばれているそうですよ。(と今ある情報をフェリさんに共有する。 本当にこんなところにあるとは…とならんだ本棚を見渡した。)   (2018/10/12 19:26:42)

((ただいま戻りました!続けますね~   (2018/10/12 19:31:15)

古堵((了解です   (2018/10/12 19:33:31)

…あっ.…(点検をしていると、本のページの一部が破れているのを発見した。仕方なく、その本を持ち、入り口近くの修理用具などがある部屋に入り、本の修理を始める。最近はこういう本の扱いが雑な人が多いので、困りものである。もうちょっと丁寧に扱ってほしいものである。と、また溜め息をつきながら思う。)   (2018/10/12 19:33:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリさんが自動退室しました。  (2018/10/12 19:41:50)

おしらせフェリさんが入室しました♪  (2018/10/12 19:41:54)

((おかえりなさい!!   (2018/10/12 19:42:27)

古堵((おかえりなさい~   (2018/10/12 19:42:54)

フェリ前世と今世の…‥…(裏で取引されてるなら大混乱を招く代物だ。特に猿神のジジイが好きそうな、物騒なものだが、何でこんなものを置いてるんだ?首を傾げていると、気配が部屋に入る気配がした。店主だろうか?)…‥すみませ~ん、どなたか居ませんかあ?(にこやかにその部屋に話しかける。)本、気に入ったんで、買わせて貰いたいんだけど。いくらですか?   (2018/10/12 19:45:48)

フェリ((たらい   (2018/10/12 19:45:57)

古堵ああ、記憶の取引とかなら大丈夫ですよ。ここはそんなきとしてませんから。(とゆっくりと後を追いながらフェリの背に向かって言う。 沢山の記憶の中にはどんな悲しい物語や美しい物語があるのだろうか。少し気になるもとりあえずフェリを追うことにした。)   (2018/10/12 19:50:57)

…あっ..えっと…(本の修理が終わり、部屋を出ると、恐らく初めての客であろう人が、ここの本を買いたいと言ってきた。そして、本の買い取りは受け付けていない、という事を言おうとしたその時、自分が反対の事しか言えない事を思いだし、思わず言葉に詰まる。と、その時、他の店員が出てきて言った。)店員「申し訳ございません..。本の買い取りは受け付けておりませんので…。目で見るだけでも良いので、楽しんでいって下さいませ。」(と、にこやかに言う。自分では客に対して何の対応も出来ない事に、悔しさを感じる。)   (2018/10/12 19:52:52)

フェリあーなるほど、立ち読みみたいなものなんだね。ありがとう。古堵 くんも、教えてくれてありがとう。(なるほどね。なら拝聴料とかがお代になるのかな?と思いながら、流暢に話す定員の後ろにいる可愛らしい人を見つける。悔しげに眉を寄せているところがなんとも色事をそそられる、高貴な紫を宿した目と美しい黒影の髪の子を見て、あれ?と感じた。この感じは、)初めまして、店長さんかな?気に入ったから、時々来るね。あと、君可愛いから僕の嫁になりなよ。今も僕のこと情熱的に見て…‥僕を好きになった?(と、考えを確信に変えるためにそう言って引き寄せる。素直になれないツンデレの真髄妖怪なら、反対を言うだろう)   (2018/10/12 19:59:26)

古堵新手のナンパ…(ボソッ と呟いてから何となく二人きりにするべく近くの本棚の奥へと向かった。 本棚の奥の記憶を少し見るべく目の前にあった本に手をかけた。)   (2018/10/12 20:06:00)

えっ…あっ.…はい..、好きです…。(本当は、知らない人にこういう事を言われるのは嫌いだ。だが、自分は天邪鬼。反対の事しか言えない。嫌いと口にしようとすれば、好きという言葉が出てくるのだ。これだからあまり人の来ない場所に留まってあまり他人とは喋らないように心掛けてきたのに…。自分からすれば、とんだ災難である。)   (2018/10/12 20:08:37)

フェリ((フェリは試しに言ってるだけやからあ!古堵くんひいちゃやああああ(ガタガタ)   (2018/10/12 20:08:43)

古堵((ナンパする勇気認めるよ(ボソッ   (2018/10/12 20:09:43)

((私個人的にフェリ君の性格大好き…(ボソッ (関係無い)   (2018/10/12 20:09:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/12 20:10:20)

((こんこん、I˙꒳​˙)   (2018/10/12 20:10:33)

((こんばんちゃ!!   (2018/10/12 20:10:37)

フェリ(やっぱり。と考えて、ポムポム、とその店長の頭を撫でると懐からメモ長とペンを取り出し、彼に渡す)これに返事は書くといいよ、難儀だよね。あと、古堵くんも逃げないでっ(逃げてった古堵を腕を伸ばして捕まえて引き寄せる。)   (2018/10/12 20:12:22)

フェリ(ばん!   (2018/10/12 20:12:28)

フェリ((勇気はありがとう!翼にこめるよ!(古)((好き!?ありがとう!   (2018/10/12 20:14:29)

古堵((こんばんは   (2018/10/12 20:15:08)

フェリ((おねがいしまあ!   (2018/10/12 20:19:41)

古堵だってナンp…(そうでないことは知っているがなんとなくそういってみた。あと定員さんに一言だけ残す。)自分を嫌悪することを考えるなら他人の良いとこをみつけるといいよ。(とソッと言いフェリのそばに戻った)   (2018/10/12 20:19:41)

えッ…(唐突にメモ帳とペンを渡される。相手は自分が天邪鬼だという事を知っていたのだろうか。などと考えていると、連れか誰かがやって来る。相手の知り合いだろうか。そして、自分の前を通る時に言われる。 “自分を嫌悪する事を考えるなら他人の良い所を見つければいい” 一瞬目が眩みそうになった。それほどまでに、今までの自分に革命を起こすような言葉だった。感動した。今の世にもこんな事を言ってくれる妖が居るのだ。本当に..感動した。)   (2018/10/12 20:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/12 20:30:39)

古堵((お疲れ様です   (2018/10/12 20:31:03)

((お疲れ様ですー   (2018/10/12 20:31:25)

フェリ((おつです   (2018/10/12 20:32:40)

おしらせ颯懍さんが入室しました♪  (2018/10/12 20:33:05)

颯懍((こんばんは~   (2018/10/12 20:33:13)

((ばんはです!!   (2018/10/12 20:33:34)

古堵((こんばんは   (2018/10/12 20:35:39)

フェリあーあ、せっかく口説こうと思ったのに、古堵くんに先越されちゃったね。(店長の反応を見て、また、古堵くんの放った言葉を聞いて、少し寂しいような、胸が痛む切ない音がしたのは…‥自分の気に入った相手が別の誰かと恋におち、取られた気分になるからか。自分が話しかけた相手の心を射止めたのが、その気に入った相手だったからか。どちらに嫉妬しているのかわからないが、裏家業の自分につかなくて良かったと思いつつ、痛みを無視して笑って 古堵の肩をくみ、店長に笑う。)ねえ、君。良ければ台所貸してくれない?美味しいもの、お兄さんが食べさせてあげる。少しお茶して、君と話ししたい。ね、古堵くんも、新作のデザートごちそうするから。三人でどう?   (2018/10/12 20:38:35)

フェリ((颯懍さま(ジャンピング土下座)昨日はっ、!すみませんでしたっ!言い訳させてください!風呂に入ってた間に甥っ子がわしのスマホをトイレにドボン!させやがりまして、pcも使えなくて来れなくなってもううう!てなったんです首くくります(縄すちゃ)   (2018/10/12 20:40:55)

颯懍((ぎえええええ首括んないでええええ!?大丈夫よ大丈夫なの、うん、気にしないでちょ……!あのまま待とうとせんでごめんな…!?あと甥っ子ちゃん怒らんでやってええええ   (2018/10/12 20:42:32)

え…えと.…(また反対の事を言いそうになった時、相手に渡されたメモ帳の事を思い出す。時を書く時に反対の事を書かないのが、唯一の救いであるように思えた。「分かりました。夜勤の人用の台所があるので、そちらをお貸しします。」と、メモ帳に書き、相手に見せた後、こっちだ、とでも言う様に、其処からは少し離れた所へ向かう。其処には、本棚に隠れる様な配置の扉があった。その扉を開け、中に入っていく。)   (2018/10/12 20:43:58)

古堵口説くつもりなんてめっそうもないですけどね。俺なりの生きてく上での糧に鳴るような答えを教えてるだけですから。(といいフェリをみる。)新作デザートですか。喜んで頂きます。(といい二人についていった。)   (2018/10/12 20:45:32)

フェリ((甥っ子、さすがにぶち叩きました。。んで、このスマホは新しく弁償させますた。。まじすまん、、(´;ω;`)   (2018/10/12 20:47:04)

颯懍((そうなんね…ううん、ええんよ?しゃーないやんか、気にせんでね!気にしてないから!また時間合ったら成ろ?(*´∀`*)   (2018/10/12 20:48:44)

颯懍((言葉が変になってる(俺は気にしてないから、って意味ね(   (2018/10/12 20:50:51)

フェリうん、美味しいものご馳走するよ。(古堵の手をとり、台所へいくと、買った食材を広げ、エプロンをつけて店長の頭を撫でる。)綺麗な台所借りるね。あ、料理が出来るまで、アッサムのロイヤルミルクティをどうぞ。古堵くんも。(濃い琥珀色に濃厚なミルクが入った柔らかな甘さのミルクティが、白い陶器の上品なカップに入って二人に差し出された。フェリは美味しそうな匂いをさせ料理しはじめた)   (2018/10/12 20:55:05)

フェリ((颯懍たんも成ろうよお。。明日早い?   (2018/10/12 20:55:37)

颯懍((明日早くないんけど、ええん?   (2018/10/12 20:56:28)

っ…(こんなに良くしてもらっているのに、お礼さえ言えない。きっと今ありがとうなどと言ったら、きっと相手に罵声を浴びせてしまう事になる。なので、頭だけ軽く下げて礼をし、ロイヤルミルクティとやらを頂いた。濃厚で甘いミルクティの香りがふわりと立ち上る。思わず一気に飲み干してしまいそうになるのを堪え、遠慮しながら少しずつ飲ませて貰う事にした。相手の料理を作る音と匂いを感じながら、優雅な一時を楽しむ。)   (2018/10/12 20:58:53)

フェリ((11時までは成れるっ、それで、よかでしか?(謎)   (2018/10/12 21:03:49)

フェリ((昨日の続きとか、でも時間的にあれならまた今度にする、!   (2018/10/12 21:04:24)

颯懍((良いよ~!なんでも~!   (2018/10/12 21:04:59)

フェリ((うわあああいい!!うわあああi(殴   (2018/10/12 21:05:55)

颯懍((うわあああああああああい成れるうううううううう(もはや恐怖の域)   (2018/10/12 21:06:35)

古堵ありがとうございます(と一言いってからカップとりゆっくりとすする。 彼の作る料理の匂いとメロディを聞きながらもこの記憶書店の定員さんにカップをおいて少し語った。)誰だって暗いものを持っている。一人で悔やんだりするのではなく誰かに相談したりして共に解決するのがオススメだよ。ああ、あと ありがとうだって定員さんが フェリさん。(と彼の背中にむけて言う。何となく察っすことができるので協力できることは手伝うことにした。)   (2018/10/12 21:07:44)

フェリ((じゃあ次にフェリいれて瀬名もいれりゅうう   (2018/10/12 21:08:58)

颯懍((あいな~!   (2018/10/12 21:09:16)

ッッ….(何て、何て良い事を言うのだろう。少し今までの自分を否定されているような気がしたが、相手のように明るく、前向きに考えられる妖になってみたい。相談….出来るような相手も居ないという事に今更乍気付いた。自分の周りには本当に人が寄って来ないのだな、否、自分が人を避けているだけなのか。などと考えていると、また溜め息が出そうになるが、ぐっと堪える。)   (2018/10/12 21:12:23)

フェリはは、嬉しいなあ。よっし!もっと気合い入れちゃおう。(小さなフライパンをいくつも並べ、グツグツ、トントン、じゅわ~、シャカシャカとリズム良く奏でる。暫くして、盛り付けたそれらをセットして二人に持っていく。)お待たせいたしました。前菜、鴨とレタスのレモングラスソースのサラダ。カボチャスープ・コンソメジュレ添えに、トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ、メインは5種キノコのペペロンチーノ、鮭とバジルのクリームパスタを一皿に。クラッカーを添えて。デザートは新作、ベリーとベルガモットのタルトとアップルラテチョコジェラート   (2018/10/12 21:16:28)

おしらせ颯懍さんが退室しました。  (2018/10/12 21:16:32)

おしらせ天籟さんが入室しました♪  (2018/10/12 21:16:44)

古堵((おかえりなさい   (2018/10/12 21:17:05)

天籟((ただいま~   (2018/10/12 21:17:11)

((おかえりなさい!   (2018/10/12 21:17:18)

フェリ飲み物は、レモンウォーターにカラフルな苺アイスを添えて。あ、ほうれん草とチーズのキッシュもあるよ。はい、召し上がれ。(まさにイタリアンフルコース。テーブルにキラキラと並べられた数々。)感想聞かせてね。僕の可愛い人たち。 (そう言ってウインクした)   (2018/10/12 21:19:21)

フェリ(瀬名は、いきなりの抱擁に驚く。ドクドクと早音をうつ心臓。全身の血が沸騰してしまいそうでどうにかなりそうだ!小さかった彼の腕が、胸板が、温もりがこんなに力強くて…‥…)っ、溶けそう…‥…だ。(くらくらと恋の目眩がする。ああ、これが惚れた弱みというやつか。)天籟、好きだ…‥(彼の胸板に顔を埋めて、じわりと涙が零れる、ああ、だめだ、止めないといけないのに!)好きだっ…‥好きだ、好き、っ…‥…好きなんだよっ、!あんな妖怪に、取られて、たまるかっ…‥…!クソ、嫉妬なんか、見苦しいだけなんだ…‥………っお前といると、俺は自分がっ冷静で入られないっ、!   (2018/10/12 21:24:39)

フェリ((おねがいしまあ   (2018/10/12 21:24:48)

全然凄くないし…汚い.…あっ..(慌てて口を塞ぐ。顔から血の気が引いていくのが分かる。嗚呼、自分は相手に対してなんて失礼な事を言ってしまったのだろう。先程の発言の事を考えただけでもう嫌になる。生前の頃のようにもう一度自殺したい。嗚呼…。)   (2018/10/12 21:26:56)

2018年10月10日 18時52分 ~ 2018年10月12日 21時26分 の過去ログ
【BL】妖が集うは宵闇の街
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