「【BL】妖が集うは宵闇の街」の過去ログ
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2018年10月12日 21時27分 ~ 2018年10月14日 14時06分 の過去ログ
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天籟 | > | せ、瀬名さ……( (2018/10/12 21:27:07) |
天籟 | > | ((はああああ!?切れた待ってキーボードクs(お待ちください (2018/10/12 21:27:30) |
天籟 | > | せ、瀬名さ……(顔を埋められればそう声を溢して、赤面する。顔をふいと背ければ相手の愛へ目を向けられないとでも言うように口をつぐんだ。それは相手を嫌いな訳ではなく、好きで好きで堪らないからだ。だからこそ、嬉しくて思わず顔を背けれてしまった。)……冷静じゃなくて、良いんですよ(数分経てば相手の耳元にそっと呟いた。) (2018/10/12 21:33:50) |
古堵 | > | 本心言えないからといって遠慮しないでください。俺たちの前ではそのままいって大丈夫です。気持ちは伝わってますから。 ああ、覚める前に俺も頂きますね。(と自己嫌悪する彼に言う。 せめて俺たちの前では気を楽にしてほしいと思う。抱えて生きてきた彼を少しでも支えれるように。) (2018/10/12 21:36:22) |
フェリ | > | そうそう!僕の昔の友達にね、君と同じ天の邪鬼がいたんだ。本心がわかるから、そんなに謙遜しないで好きなように話していいんだよ?店長くん。落ち込んでたら、せっかくの可愛い顔が台無しだよ?ほら、あーんして。(口を恐る恐る開けた彼に、フォークで巻いたパスタを優しく食べさせる) 美味しいでしょ?(思わず笑みが零れるであろう彼に賛同するように笑って頭を撫でる。)美味しいものは、人を笑顔にするよ。友達を作るきっかけにもなる。…‥…どうだい?君さえ良ければ、僕たちと友達にならない?ね、古堵 くん (2018/10/12 21:43:01) |
フェリ | > | んっ、!(耳元が弱いのか、体を震わせ声を漏らしながら、首をふる)だめだ、!だって俺は、お前より大人で落ちついてないと…‥…!お前に嫌われてしまう、こんな、子供っぽい…‥…っ(涙を腕で乱暴にぬぐいながら、言葉をはく瀬名。こんなになるのは、きっと、好いた彼の前だけだ。二人を見て、辺りの妖怪がひそひそと怪訝そうにし、痴話喧嘩か?などが聞こえる) (2018/10/12 21:46:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結さんが自動退室しました。 (2018/10/12 21:47:02) |
古堵 | > | ((お疲れ様です (2018/10/12 21:48:03) |
おしらせ | > | 結さんが入室しました♪ (2018/10/12 21:48:10) |
古堵 | > | ((おかえりぃ (2018/10/12 21:48:21) |
結 | > | ((打ってたら退出してた…() (2018/10/12 21:48:31) |
古堵 | > | ((ロル消えたやーつだ… (2018/10/12 21:49:06) |
結 | > | ((あっはっは…もっかいやる…( (2018/10/12 21:50:09) |
フェリ | > | ((あるある(*´・ω・`) (2018/10/12 21:52:45) |
フェリ | > | ((おねがいします (2018/10/12 21:53:15) |
結 | > | !! …んん….(相手は、突然自分の口元に美味しそうなパスタを撒いたフォークを持ってきた。恐る恐る口を開け、パスタを食べてみる。…美味しい。本当に美味しい。思わず笑みが零れる。可笑しい。自分は表情までもが嘘をつく筈だったのに、今は正直だ。こんなの初めてだ。相手達の言葉も、この料理の味も、きっと忘れない。今この瞬間は、きっと今までで一番幸せな一時なのだろう。いや、きっとそうだ。相手の料理を口にしながら、そんな事を考えていた。) (2018/10/12 21:53:52) |
天籟 | > | ……僕は、どんな姿の貴方でも気にしやしませんよ。(微笑みを浮かべれば、煙の様に消え行きそうな声で優しく言って見せた。)……たとえ、何も知らない者達に何と言われようとも……ね(こそこそと言い合われているのがわかっているのか。しかし、その瞳には瀬名しか映らなかった。__嗚呼、恋とはこういうものなのである。たとえ周りから何と言われようとも気にする事は無い。己ら二人の意思だけを見ていれば良いのだ。けして誰にも邪魔させはしない。)…………(相手の顎を優しく、半ば強引に此方へと上げれば少し屈む様にして相手の唇の自由を奪った。どうして、この気持ちに今まで気づけなかったのだろう。情けなさだけがただ残る心の中、それとは裏腹に口内にはまた__あの優しい甘い味が広がった。) (2018/10/12 21:55:47) |
天籟 | > | ((のしおか~ (2018/10/12 21:56:02) |
天籟 | > | ((ありゃ、大変だったね… (2018/10/12 21:56:16) |
結 | > | ((大変だったよパトラッシュ…((は (2018/10/12 21:57:12) |
天籟 | > | ((天に召されるパターンやめい(((( (2018/10/12 21:58:15) |
結 | > | (°▽° )~~フワフワ(召された)←← (2018/10/12 21:59:09) |
フェリ | > | ((パトラーシュ!!新しい顔よ!! (2018/10/12 21:59:12) |
結 | > | ((ナ、ナンダトォ!?>Σ(°▽° )← (2018/10/12 21:59:56) |
天籟 | > | ((まじかよぉヒーローになるんかよ国民的アニメに似すぎだろ~(視聴者)← (2018/10/12 22:00:51) |
古堵 | > | ええ、勿論ですよ。定員さんが良ければ。(と言い笑みこぼしている彼に優しく微笑む 彼の笑顔を見れてつい微笑んだがすっといつも道理に戻す。そして料理を口に運んでゆっくり食べ始めた。)フェリさんの料理は美味ですね。俺にも教えて貰いたいぐらいですよ。(と空気を柔らげるように言う) (2018/10/12 22:02:13) |
結 | > | ((ボ、ボク、シャムオジサン…(仕事放棄)>(°▽°; )アセアセ← (2018/10/12 22:02:20) |
古堵 | > | ((ワンッ ワンワンッ(チーズ犬 (2018/10/12 22:03:29) |
天籟 | > | ((なんか某パン屋のおっさんと犬に似てきたぞおい(((((( (2018/10/12 22:04:06) |
フェリ | > | んんっ、!ふあ、は…‥…!(彼からの激しい口づけに驚きながらも、彼の美味な生気に酔いしれる。ああ…‥…なんて幸せな味なんだ。呼吸が出来なくなり、軽く胸板を叩けば、色気のある顔をした恋人がいた。)っ、はあ…‥…はあっ…‥… (2018/10/12 22:06:01) |
結 | > | え…えと.…友達..なりたくない…です..。(友達になりたい。彼等と友達になりたい。こんな場所で働いているが、出来ればまた来てほしい。もう一度美味しい料理を食べたい。もっともっと…彼等と話したい。今まで、人と喋る事…人と会う事さえ避けていた自分に興味を示してくれ、終いには友達になりたい、と、言ってくれた。こんな幸福はないだろう。反対ではあるが、必死に返事をした。) (2018/10/12 22:06:18) |
結 | > | キノセイダヨッ…!!(洗脳)>(° ▽ ° )←顔 (2018/10/12 22:07:16) |
結 | > | ((アッアッ落ちます…;結使うの案外楽しかった…(遺言) (2018/10/12 22:09:11) |
おしらせ | > | 結さんが退室しました。 (2018/10/12 22:09:15) |
フェリ | > | 古堵の作るパンには敵わないよ。今度、イタリアン教えるから僕にも美味しいパンの焼き方教えて欲しいな。そうそう。僕らと友達になったらお得だよ?美味しいイタリアンとパンを食べ放題!なんてね。…‥…どう?店長さん。食べながらでいいよ。(その顔に作ったかいがあったと、笑って店長の頬を撫でた。) (2018/10/12 22:10:09) |
フェリ | > | (おつう (2018/10/12 22:10:16) |
天籟 | > | (漸く相手の唇からそっと己の唇を離して。また優しく微笑んで相手を愛しむように見つめれば)……わかってくれました?僕の気持ち(とだけ言った。勝手に零れ落ちる己の涙とは裏腹に微笑んでいるだけで、拭おうとも何もしようとしなかった。怖さ、悲しみなんて何も無い。嬉しさと落ち着きだけが心を震わせているだけの様に感じられた。) (2018/10/12 22:11:44) |
天籟 | > | ((お疲れ様~ (2018/10/12 22:11:51) |
古堵 | > | ((お疲れ様ですぅ (2018/10/12 22:12:20) |
フェリ | > | っ、(コクコク、と必死に頷き、彼の宝石のような涙に手を這わせて、背を伸ばして舐めとる)何で、お前が泣いてるんだ、(苦笑して幸せに笑う) (2018/10/12 22:18:33) |
フェリ | > | ((古堵くん、どする? (2018/10/12 22:18:54) |
天籟 | > | なんで、でしょう。わかりません……(己も笑い返した。どうして泣いているかがわからない。何でなのだろう……)……嬉しいからですかね(そう言っては相手の手を取り)……さてと、何処へ行きます?(相手に声を掛けた。気付かぬ間に身体が戻った様で、またぶかぶかとなった袖を風に揺らせば相手の顔を見上げた。) (2018/10/12 22:22:15) |
古堵 | > | ホントに食べ放題にでもできるよ?俺の弟分は遠慮してお金はらってるけどね(と冗談半分本気半分でいうのであった。) (2018/10/12 22:24:00) |
古堵 | > | ((とりあえずこっちはここで止めてそっちの成りを集中しても (2018/10/12 22:25:18) |
フェリ | > | ((ぬうんんんん!! (2018/10/12 22:31:52) |
フェリ | > | !、戻ったな。(苦笑して、服を元に戻してやり、自分より10センチ小さな恋人にキスをした)…‥露天風呂入りにいくか?海見に行くでも構わないし、なんなら何か食べに行くか?(彼の頬をふにふに撫でて、何時もの瀬名に戻る) (2018/10/12 22:35:23) |
おしらせ | > | 夜船 染さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:37:35) |
夜船 染 | > | ((こんばんはーっ (2018/10/12 22:37:51) |
おしらせ | > | 夜船 染さんが退室しました。 (2018/10/12 22:37:57) |
フェリ | > | ((こんばんわああああああああ (2018/10/12 22:38:10) |
おしらせ | > | 主. 夜船 染さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:38:10) |
古堵 | > | ((こんばんは (2018/10/12 22:38:57) |
主. 夜船 染 | > | ((やふーい (2018/10/12 22:39:18) |
天籟 | > | 何処でも!(と答えるといつも通りの相手を見つめた。)…………(それからは何も言わず、ただ無言であり。何を考えているのか、きっと相手にはそれは読めないだろう。その表情は表現し難いものであった。) (2018/10/12 22:40:44) |
天籟 | > | ((こんのしおか~ (2018/10/12 22:40:55) |
古堵 | > | ((cp報告(回収終わったので報告 胡月×猶 です (2018/10/12 22:41:17) |
主. 夜船 染 | > | ((りょーかいッ (2018/10/12 22:42:01) |
主. 夜船 染 | > | ((載せてくらぁ (2018/10/12 22:42:09) |
主. 夜船 染 | > | ((載せてきたぁ (2018/10/12 22:42:43) |
天籟 | > | ((お疲れ様~ (2018/10/12 22:43:03) |
古堵 | > | ((名前もどしてきます (2018/10/12 22:43:34) |
おしらせ | > | 古堵さんが退室しました。 (2018/10/12 22:43:49) |
おしらせ | > | 胡月さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:44:39) |
天籟 | > | ((てらおか~ (2018/10/12 22:44:44) |
主. 夜船 染 | > | ((寺岡! (2018/10/12 22:45:37) |
フェリ | > | ((おかか! (2018/10/12 22:46:23) |
胡月 | > | ((只今です (2018/10/12 22:46:46) |
フェリ | > | ((天籟 くん怒った?(´;ω;`) (2018/10/12 22:47:06) |
天籟 | > | ((え、怒ってないよ!?どしたの、戻したのがまずかった!?あ、表情の話…? (2018/10/12 22:48:10) |
フェリ | > | ((不快になったのかなと…‥(´・ω・`)どした?みたいな。 (2018/10/12 22:49:11) |
天籟 | > | ((いやそんなことは何もないで~、ごめんよ文才無くて…ただどう表現していいかわからんくてな、近かったのがあれやったんよ…書き直そうか? (2018/10/12 22:50:30) |
主. 夜船 染 | > | (( (こんにゃくうめえ) (2018/10/12 22:50:50) |
フェリ | > | ((大丈夫やで!あれかな?大人になった時はあんな感じだったのに、元に戻って普通になって、もしかして大人の自分が好きなのかな?今の自分はだめなのかな?って、むっ、てしてるかんじかな、? (2018/10/12 22:52:55) |
フェリ | > | ((こんにゃくええよな。 (2018/10/12 22:53:09) |
胡月 | > | ((こんにゃくはゴボウと一緒に食べたい (2018/10/12 22:55:20) |
天籟 | > | ((いや、天籟は瀬名君のどのような姿でも受け入れる、好きであると初めに言ってるからそんな事はないんよ!ただ一つ言えるとしたら逆に天籟が引け目を感じてるかな?元に戻ってしまった=相手にますます釣り合わなくなってしまった、と。幼い自分では相手に飽きられてしまうのではないか?嫌われてしまうのではないか?と考えてると思う。多分解釈の一つやとわざと菓子を食べて変化したとも言えるかもしれんね…(長文失礼) (2018/10/12 22:56:18) |
天籟 | > | ((蒟蒻なぁ~、お芋食べたくなってきた……(((( (2018/10/12 22:57:11) |
主. 夜船 染 | > | ((おでんのこんにゃくはカラシで味わいたい (2018/10/12 22:57:17) |
フェリ | > | ?具合でも悪いのか?(額に手を当て、熱を測ったりするが、特に心配ないようでほっとする)…‥念のために今日はうちで休もう。おいで。(手を繋ぎ、瀬名の家に向かう。ばさ、と黒い翼で視界を覆われたと思えばつぎの瞬間には、レトロだが落ちついた家にいた。フローリングと畳の部屋があり、フローリングにはベッドがある。5LDKくらい。)少し横になるといい。(ベッドに横にされて、頭を撫でられる)あまり無理はするなよ? (2018/10/12 22:59:11) |
胡月 | > | ((おでんはたまごとじゃがいもぐらいしか食べないなぁ (2018/10/12 22:59:24) |
フェリ | > | ((そんな引け目感じないでもええんやで!世の中にはおにショタもショタおにもあるねんで!なんていじらしいんだ!! (2018/10/12 23:00:07) |
主. 夜船 染 | > | ((おでんのジャガイモむしろ食べたことないなぁ、あんまり (2018/10/12 23:01:07) |
天籟 | > | …………はい(優しく微笑めばそのまま横になっていて。翼の温もりと手の温もりが残った己の身体にもう一度相手が触れれば安心した。) (2018/10/12 23:06:55) |
天籟 | > | ((めっさ短い…ごめん (2018/10/12 23:07:12) |
天籟 | > | ((そうやね~(苦笑) (2018/10/12 23:07:47) |
フェリ | > | …‥…一緒に昼寝しようか。(羽根をしまい、横になると、彼の体を引き寄せて抱きしめ、布団にくるまる)…‥…愛してる。天籟 。(ポンポンと優しく撫でて、流れるように言って笑う)ずっと側にいる。 (2018/10/12 23:10:40) |
フェリ | > | ((すまん!おちる!!ごめんな(´;ω;`)また、なりしよ? (2018/10/12 23:11:07) |
天籟 | > | ((うん!お相手ありがとう~!楽しみにしてる! (2018/10/12 23:11:59) |
フェリ | > | ((主さんに聞きたいことあったわ。ルルに部屋作るのは駄目ですか、?ていうのと、結婚式的なものはありですか?ていうのです。。 (2018/10/12 23:12:41) |
主. 夜船 染 | > | ((んぁ、ルルに部屋つくろうかー? (2018/10/12 23:15:15) |
主. 夜船 染 | > | ((結婚式的なものとは() (2018/10/12 23:15:26) |
天籟 | > | 僕もです。(相手の香りが近くなった。それにまた微笑みが滲み出れば)……はい(と答えてただ……ただ本当に嬉しそうに頬を紅くした。己が温かいと感じたのはこれで何度目だろう。今まで感じたことの無かった温もりが、瀬名で初めて感じられたのだ。本当に感謝をしている。)……瀬名さん、今度……笛……吹きましょうね……?(眠たげな声でそう言えば、ただ静かに微笑みながら目を閉じた。)〆 (2018/10/12 23:17:20) |
天籟 | > | ((結婚式((((((( (2018/10/12 23:17:44) |
天籟 | > | ((吹きましょうね、じゃないし、吹きますね、やし……ああ誤字やばす((((())))) (2018/10/12 23:18:37) |
フェリ | > | ((わしは、変態ドエロ大好き人間なので、書きたいんですが、ここを利用してくださってる他の方がどう思うのか、が気になってて、作っても利用者がわしだけじゃ本末転倒す。なのでアンケート?的なものとかで時期決めて、ルル部屋作って欲しい人~?みたいなのを出来たらいいかなと。 (2018/10/12 23:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡月さんが自動退室しました。 (2018/10/12 23:19:26) |
天籟 | > | (( (2018/10/12 23:19:33) |
おしらせ | > | 胡月さんが入室しました♪ (2018/10/12 23:19:35) |
天籟 | > | ((お疲れ様~ (2018/10/12 23:19:37) |
天籟 | > | ((おか~ (2018/10/12 23:19:43) |
胡月 | > | ((只今です (2018/10/12 23:20:00) |
胡月 | > | ((結婚式あげるのかーおめでとう(?) (2018/10/12 23:20:30) |
主. 夜船 染 | > | ((おかかー (2018/10/12 23:20:39) |
フェリ | > | ((結婚式は普通にここで、成りしてるときに、契りの儀式?みたいなものを互いの了承の上でやるってだけなんで。イベントにして、とかではないのだ。cpの先、というか夫婦?的なことをしてもいいのかなって (2018/10/12 23:21:06) |
天籟 | > | ((夫婦…同棲とか?(((( (2018/10/12 23:21:55) |
フェリ | > | ((いやいや何となく!!結婚式あげるというか、恋人の一歩先っていうあれてきなのもあったら話題とかシチュ増えるかなって。。 (2018/10/12 23:22:28) |
天籟 | > | ((そうなんね~、因みに瀬名君と天籟もそんな感じにしたいのかな?( (2018/10/12 23:23:09) |
フェリ | > | ((まだ恋人の期間を堪能したいっ。いずれは、とは考えてるが←何 (2018/10/12 23:24:08) |
主. 夜船 染 | > | ((全然良きやで〜、伴侶、みたいなことやな (2018/10/12 23:24:10) |
天籟 | > | ((成程~。俺は恋人っていう距離感が好きやけど瀬名君とその先いかせたいんやったらええかなって思うで~b (2018/10/12 23:25:27) |
フェリ | > | ((せや!伴侶、番(つがい)パートナー、etc。。。 (2018/10/12 23:26:02) |
フェリ | > | ((わしも、天籟くんとはまだまだ恋人甘酸っぱくで行きたいので恋人でいこ(о´∀`о) (2018/10/12 23:27:14) |
天籟 | > | ((りょか~! (2018/10/12 23:27:27) |
フェリ | > | ((、す、すまん、勝手なことばかりいって、そろそろ落ちるう、!主さま、ルル部屋のこと検討だけしといてくだせえ、あと伴侶制ありがとうです!おやす (2018/10/12 23:28:34) |
おしらせ | > | フェリさんが退室しました。 (2018/10/12 23:28:38) |
天籟 | > | ((お休み~ (2018/10/12 23:29:03) |
天籟 | > | ((眠気凄いので俺も落ちる~、お休み~ (2018/10/12 23:29:48) |
おしらせ | > | 天籟さんが退室しました。 (2018/10/12 23:29:52) |
主. 夜船 染 | > | ((おやすーみっ (2018/10/12 23:30:51) |
胡月 | > | ((お二人ともお疲れ様でした (2018/10/12 23:31:04) |
主. 夜船 染 | > | ((胡月くんはどーするんー? (2018/10/12 23:33:38) |
胡月 | > | ((みんなが寝るまではここにいますかね (2018/10/12 23:36:25) |
主. 夜船 染 | > | ((ほむほむ、俺ももう少しいる (2018/10/12 23:38:48) |
胡月 | > | ((了解しました (2018/10/12 23:40:45) |
主. 夜船 染 | > | ((ROMへーい、かもん (2018/10/12 23:45:18) |
胡月 | > | ((おいでおいでぇ (2018/10/12 23:46:58) |
主. 夜船 染 | > | ((来ないもんですな (2018/10/12 23:49:53) |
胡月 | > | ((ですねぇ (2018/10/12 23:51:49) |
主. 夜船 染 | > | ((ねむい… (2018/10/12 23:56:16) |
胡月 | > | ((寝むいなら寝ましょう?無理して起きてするよりずっといいですす (2018/10/12 23:57:54) |
主. 夜船 染 | > | ((んーん、無理して起きてるわけではないよ笑 (2018/10/12 23:58:36) |
おしらせ | > | 夜船 啓さんが入室しました♪ (2018/10/12 23:59:33) |
夜船 啓 | > | ((「弟者、ねんね、(ぽん、ぽん」 (2018/10/13 00:00:05) |
胡月 | > | ((こんばんは (2018/10/13 00:02:10) |
主. 夜船 染 | > | (( 『兄者はまだ寝ないんだろう?俺もまだ寝ない(首こきこき、』 (2018/10/13 00:04:57) |
夜船 啓 | > | ((遅くなった、今晩は、 (2018/10/13 00:09:22) |
主. 夜船 染 | > | ((こんばはーっ (2018/10/13 00:10:04) |
夜船 啓 | > | ((「俺は一度起きたらこの調子だ。お前、ただでさえ寝起き悪いんだから…」 (2018/10/13 00:10:11) |
主. 夜船 染 | > | 『…もし俺が今寝たら、兄者は何をする予定なんだ(じぃ』 (2018/10/13 00:13:34) |
夜船 啓 | > | ((「そうだな、気合で二度寝するか、朝の準備でも(なでなで、」 (2018/10/13 00:16:12) |
主. 夜船 染 | > | 『二度寝するならその時に一緒に寝ればいいだろう。兄者が寝れないというのなら俺も起きておく。(兄の髪の毛先摘み』 (2018/10/13 00:17:19) |
夜船 啓 | > | 、何時になるか分からんぞ、(視線を弟の手元に流して好きにさせ、) (2018/10/13 00:20:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡月さんが自動退室しました。 (2018/10/13 00:22:26) |
夜船 啓 | > | ((おやすみー、 (2018/10/13 00:22:39) |
主. 夜船 染 | > | 構わない。ガラスの色でも塗って待っている(緩く目を細め兄に視線をやり (2018/10/13 00:23:10) |
主. 夜船 染 | > | ((おやすみー、 (2018/10/13 00:23:19) |
夜船 啓 | > | ならそれを眺めていても?思えば、作業過程をじっくり見たことは少ないな、(不意に手を取って作業部屋のある方へ目配せし、) (2018/10/13 00:27:57) |
主. 夜船 染 | > | む…今は火を使わずに色を塗りつけていくだけの作業だから見てもそんなに面白みはないと思うぞ?それでも良けりゃ兄者の好きにしてくれ(取られた手を見ながらもう片方の手を顎に添え (2018/10/13 00:30:30) |
夜船 啓 | > | この時間に火は危ないから、それで良い。素材か?作品か?(緩り手を引きもう片手で目元を擦ってから作業部屋の襖を開くと、何時もの定位置である紫色の座布団の上に座って見物体制。) (2018/10/13 00:33:54) |
夜船 啓 | > | ((書物屋多すぎて笑ってる( (2018/10/13 00:36:56) |
主. 夜船 染 | > | 作品。ガラス細工の金魚を作っていてな、これを後で簪に繋いで売り物にする(作業部屋につけば、背もたれのない椅子の下に向かい青い座布団が敷かれているそこに腰を下ろし足を組み作業途中の無色透明な金魚の細工をガラスケースから出し (2018/10/13 00:39:19) |
夜船 啓 | > | 簪か、花や蝶もいいが、金魚もなかなか…(普段の態度があれだというにこれだけ繊細な作品を作るのだから驚きである。これなら発注品を納める期間に遅れても仕方ない気もする反面、それ自体は本人の気分次第な所が多い所もあるので一寸片目を引き攣らせるも、水に透かせば溶けて見えなくなってしまいそうな繊細な尾びれから胴に目をやり、)...美しいな、色はどうする、やはり赤か? (2018/10/13 00:46:11) |
主. 夜船 染 | > | 、(絹が揺蕩うように波打つ尾ひれを指でなぞりながらそこらへんに転がる絵筆を一本取り、塗料の入っている瓶を箱ごと手近に寄せ)赤を主体に、白と黒のまだら…あとは橙と黄色も少しずつ。出来上がったら兄者が貰ってくれるか?(美しい、との褒め言葉にひっそりご満悦。やはり職人としては身近な存在に——兄に気に入ってもらえる程のクオリティを作り上げたいと思うのだが兄が気に入ったのなら兄に譲りたくもなるのだ。今も金魚の細工を指差し僅かに得意げに兄を見上げ (2018/10/13 00:54:41) |
夜船 啓 | > | ………俺に?(うつくしい暖色に混じる鯉に煮た斑がにくい一体になりそうだ、何れ店頭に並べられ照明に、一歩外に出れば夜の街の柔らかな月明かりを泳ぐであろう愛らしいそれを眺めている内にとんでもない発言が聞こえてきた。さっき商品と言っていたのに陽も出ぬ…基、月が僅かに痩せぬ内にこれである、無論この、この弟が手間暇かけて作った輝かしい作品を己の元においておけるのは嬉しいのだが、納期は間に合っているのかだの、女に渡した方がだの、さまざまな憂いが脳裏を駆け巡り、やがて言われた赤、橙、黄色の色合いのように薄れて消えて行った。納期に問題があるなら客から悪評判でも立つだろし、渡す女がいれば鈴で銀細工など作らないだろう。様々な不安をとっばらうと、自慢げな弟の手の内で今はまだ表情なく微睡む透明の頭を撫で。)もちろん、また部屋が華やかになるな、(このままでも綺麗だが色付けば活き活きとした姿を見せてくれそうな金魚に頬を緩め、)嗚呼、何なら俺も此奴の水槽を作って置こう、家を用意してやりたい。 (2018/10/13 01:14:02) |
夜船 啓 | > | ((煮るな似ろ( (2018/10/13 01:14:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主. 夜船 染さんが自動退室しました。 (2018/10/13 01:15:27) |
夜船 啓 | > | ((おやーすみ、(わしゃわしゃ、 (2018/10/13 01:17:15) |
夜船 啓 | > | ((俺も頑張って寝よう... (2018/10/13 01:17:27) |
おしらせ | > | 夜船 啓さんが退室しました。 (2018/10/13 01:17:30) |
おしらせ | > | 颯懍さんが入室しました♪ (2018/10/13 08:36:05) |
颯懍 | > | ((おはよ~ (2018/10/13 08:36:19) |
颯懍 | > | ((いや、誰か来たらまた来る事にする( (2018/10/13 08:37:22) |
颯懍 | > | ((じゃ(((( (2018/10/13 08:37:53) |
おしらせ | > | 颯懍さんが退室しました。 (2018/10/13 08:37:56) |
おしらせ | > | 結さんが入室しました♪ (2018/10/13 16:28:05) |
結 | > | ((報告です…今日、これから他ルムで集まりがあるので来れないです..;来れたら来ますねッ…!! (2018/10/13 16:29:34) |
おしらせ | > | 結さんが退室しました。 (2018/10/13 16:29:39) |
おしらせ | > | 颯懍さんが入室しました♪ (2018/10/13 16:48:05) |
颯懍 | > | ((こんにちは~ (2018/10/13 16:48:12) |
颯懍 | > | ((了解~ (2018/10/13 16:48:34) |
颯懍 | > | ((絵描きながら待機しとくわ~ (2018/10/13 16:49:05) |
颯懍 | > | ((輪郭が描けない…() (2018/10/13 17:25:20) |
おしらせ | > | 胡月さんが入室しました♪ (2018/10/13 17:28:58) |
颯懍 | > | ((こんにちは、 (2018/10/13 17:29:11) |
胡月 | > | ((こんにちは (2018/10/13 17:29:19) |
胡月 | > | ((輪郭が描けないって嘆いてらしたけど、 (2018/10/13 17:33:31) |
胡月 | > | ((自分は目がどうしても描けないです… (2018/10/13 17:33:48) |
颯懍 | > | ((ありゃ…わかるよその気持ち…だって一部分描けないだけで結構気が滅入るからね、うん……() (2018/10/13 17:34:39) |
胡月 | > | ((ですよね… (2018/10/13 17:38:22) |
颯懍 | > | ((まぁ言えるなら練習あるのみ、やね!俺が言える事やないんやけど………((((( (2018/10/13 17:39:22) |
胡月 | > | ((日々昇進して頑張ります (2018/10/13 17:41:38) |
颯懍 | > | ((そんな畏まらんでええんやで…?(苦笑)いや全然ええんけどね~*´∀` (2018/10/13 17:42:46) |
颯懍 | > | ((今やってるアニメに笑いが止まらないなぁ……() (2018/10/13 17:43:16) |
胡月 | > | ((どんなアニメなんです? (2018/10/13 17:44:04) |
颯懍 | > | ((えっと、サスペンス系(((( (2018/10/13 17:44:49) |
おしらせ | > | 颯懍さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/13 17:57:12) |
おしらせ | > | 颯懍。さんが入室しました♪ (2018/10/13 17:57:12) |
胡月 | > | ((サスペンス…おぉ… (2018/10/13 17:57:18) |
颯懍。 | > | ((ん?ただいま (2018/10/13 17:57:20) |
胡月 | > | ((おかえりなさい (2018/10/13 17:57:29) |
颯懍。 | > | ((なんか繋がらなかった~(笑)えーと、成りする?雑談しとく? (2018/10/13 17:58:24) |
胡月 | > | ((成りを (2018/10/13 18:02:28) |
颯懍。 | > | (( (2018/10/13 18:02:52) |
颯懍。 | > | ((誤送信が((りょか~、シチュ等ご希望あればどうぞ~ (2018/10/13 18:03:26) |
胡月 | > | (( (2018/10/13 18:08:39) |
胡月 | > | ((シチュ希望は特にはないですかねぇ (2018/10/13 18:10:28) |
颯懍。 | > | ((成程成程、天籟に変えてこよか? (2018/10/13 18:11:03) |
胡月 | > | ((はい (2018/10/13 18:14:03) |
颯懍。 | > | ((了解~ (2018/10/13 18:14:29) |
おしらせ | > | 颯懍。さんが退室しました。 (2018/10/13 18:14:32) |
おしらせ | > | 天籟さんが入室しました♪ (2018/10/13 18:14:41) |
天籟 | > | ((はーいただいま~ (2018/10/13 18:15:35) |
胡月 | > | ((おかえりなさい~ (2018/10/13 18:17:15) |
天籟 | > | ((えーと出だしは俺がやった方が良いかな (2018/10/13 18:18:31) |
胡月 | > | ((お願いしても… (2018/10/13 18:19:27) |
天籟 | > | ((わかった~、少々お待ちを (2018/10/13 18:21:18) |
天籟 | > | (静かで落ち着きのある場所へと来ていた。其処は本が立ち並び、世では図書館と言うらしい。自分は特に読みたい本があるわけでもないのだけれど、頼まれた用事を街でするついでに此処へ立ち寄っていただけだった。) (2018/10/13 18:24:36) |
胡月 | > | (今日はまだ知らない未知のものを知るためにいつも空いてるときにくる図書館へ来ていた。今日の目的はイタリアンについてと現世のことについて調べることだ。目的の本がある場所までゆっくりと歩きながらも周りの本棚もちらちらみているのだった。) (2018/10/13 18:31:39) |
おしらせ | > | 天籟さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/13 18:35:28) |
おしらせ | > | 天籟。さんが入室しました♪ (2018/10/13 18:35:28) |
天籟。 | > | ((あ、設定見る所間違えてたかな…ま、いいか(クソ) (2018/10/13 18:36:08) |
胡月 | > | ((問題ない(大丈夫だ問題n((( (2018/10/13 18:38:01) |
天籟。 | > | …………(近づいてくる足音。それに反応を示せば気にすることはあるまいと目を逸らして。本棚を見上げれば何かの本を探している様なふりをしている。いや、そもそも話す訳でもないというのに…何処まで人見知りなのだろうか?) (2018/10/13 18:38:43) |
天籟。 | > | ((そ、そうだな(((( (2018/10/13 18:38:52) |
胡月 | > | (目的のある本棚に近寄ると本を探すような素振りをしている人がいた。何を探してるかは分からないので手伝いはできないと思いその目的を果たすために本を探すことに集中する。 本が見つかった頃少し気になり近く彼をチラッとみた。) (2018/10/13 18:46:18) |
天籟。 | > | (早く行ってくれないかな、と内心思いつつも相手を見ないようにしていて。展開的にはこの先話しかけられざるを得ないのだろう。相手の自分へ向けた僅かな視線に小さく固唾を飲み込めば沈黙を貫いた。) (2018/10/13 18:50:04) |
胡月 | > | (チラッと見たが特には動きもなく視線を本にもどす。急に話しかけても相手は戸惑うだけだろう。それだったら無言で距離をおいている方がお互いによい気がする。 そう考えながら本をペラペラめくっていき気になるとこになったので本を読むことに集中をする。) (2018/10/13 18:56:45) |
天籟。 | > | (自分の考えは杞憂だったのだろう。特に何も話しかけられもせず、ただ静かなままであり。現世__かつて自分の住んでいた世界の本がずらりと並ぶ中、其処には妖の伝承を綴られたものも沢山あった。少しでも、今の向こうの事を知りたい。……そう思い手を伸ばした本は案の定人間界のことについて記されているものであり。己も頁をさらさらと捲ればその筆の様な滑らかな字体に目を滑らせていた。) (2018/10/13 19:02:46) |
胡月 | > | (本に集中してどれぐらいたっただろう。数分なのかはたまた数時間なのか。それはここではわからない。ただ体が少し疲れてきていたのを感じたのだった。少し外の空気をすって休憩しようかと本を戻し、隣をまたチラリと見る。彼も本に集中してるようでしてるようでなんとなく懐に入れておいた飴を彼の近くの棚に一つおいて外にゆっくり向かっていった。) (2018/10/13 19:11:59) |
おしらせ | > | 猶さんが入室しました♪ (2018/10/13 19:12:58) |
猶 | > | ((あうあう…KY入室すみません….; (2018/10/13 19:13:25) |
天籟。 | > | …………?(相手が何かを置いた。それに気付けば近寄って手に取り、相手の背中へ目を向ける。)……あ、あの……っ!(思わず、声をかけてしまった。己は馬鹿か?いや、礼を一つ言っておくのが正解でもある。しかし、余計に気まずくなってしまいやしないだろうか。) (2018/10/13 19:15:31) |
猶 | > | ((一応来れるようになったので来てみました…すみません..;; (2018/10/13 19:15:52) |
天籟。 | > | ((こんばんは~、ええんよ~(笑)なんなら俺が落ちるで…?( (2018/10/13 19:15:53) |
猶 | > | ((それは駄目ですなのです…(?) (2018/10/13 19:16:23) |
胡月 | > | ((こんばんは~ (2018/10/13 19:16:53) |
天籟。 | > | ((いやでもほら、うん…お二人でごゆっくり成るなり雑談するなりとあるだろうし…((( (2018/10/13 19:17:04) |
猶 | > | ((こんばんちゃ姉貴ッ…!!( (2018/10/13 19:17:11) |
猶 | > | ((落ちたら私もう自殺するぞ?自殺しちゃうぞ??(謎の脅し) (2018/10/13 19:17:47) |
胡月 | > | ((天さんとの (2018/10/13 19:18:06) |
天籟。 | > | ((なんで自殺するのさぁぁぁああ(((((((((((((((() (2018/10/13 19:18:22) |
胡月 | > | ((成り楽しいので去っちゃいやよお? (2018/10/13 19:18:28) |
猶 | > | ((スヤァ…>(υωυ )«召された»← (2018/10/13 19:19:05) |
天籟。 | > | ((た、楽しい…?それならええんけど……((( (2018/10/13 19:19:16) |
天籟。 | > | ((おい(笑)( (2018/10/13 19:19:25) |
猶 | > | ((っていうか失礼なのですが成り入れてもらっていいすかね…?(とことんクソ)>(υωυ ) (2018/10/13 19:20:36) |
天籟。 | > | ((え、ますます天籟邪魔じゃね!?え、いや観覧しとこうか!?(((( (2018/10/13 19:21:23) |
天籟。 | > | (((謎テンション) (2018/10/13 19:21:41) |
猶 | > | ((あっじゃあいいよ私死ぬよ(急展開)← (2018/10/13 19:21:55) |
猶 | > | ((っていうか成りの邪魔してるし…( (2018/10/13 19:22:41) |
胡月 | > | (隣にいた彼が声を掛けてくれた。たぶんさっき置いた飴のあれだろう。ただの勝手な同情だったので)気にしないで大丈夫ですよ(と顔だけを彼にむけ微笑む。)自分はひと休憩してきますので、ごゆっくり(と言い歩みを進めた。) (2018/10/13 19:22:48) |
天籟。 | > | ((なんでだよおおお、二人でイチャラブしろよおおお、俺が死ぬから二人で幸せn←醜い (2018/10/13 19:23:16) |
胡月 | > | ((みんなで成りしよう(ニッコリ (2018/10/13 19:23:28) |
猶 | > | ((スヤァ…>(υωυ )«二回目の死»← (2018/10/13 19:23:53) |
猶 | > | ((あっ…姉貴ィ.…ッッ!!!!(((は (2018/10/13 19:24:17) |
天籟。 | > | え……と、ありがとう……ございます。(なんと返せば良いものなのか。相手の微笑みに取り残されればただぽつんと立っていて。瞬きを数回すれば何事も無かったかのようにとぼとぼと先程の棚へ歩みを進めた。どうして自分はこんなにも人見知りが過ぎるのだろうか……所謂自己嫌悪であるその感情を心に渦巻かせながら飴を見つめた。) (2018/10/13 19:26:16) |
天籟。 | > | ((いいんすかね…( (2018/10/13 19:26:29) |
猶 | > | ((私が死ぬから…二人で幸せになってッッ.…(は (2018/10/13 19:27:18) |
天籟。 | > | ((うおう…誰かもう一人来てほしい…圭君… (2018/10/13 19:28:36) |
猶 | > | ((人数多い方が楽しいしな…( (2018/10/13 19:29:27) |
胡月 | > | ((二人より三人、三人より四人というでしょう? (2018/10/13 19:29:36) |
猶 | > | ((私が増えても楽しくはならんぞよ姉貴….( (2018/10/13 19:30:26) |
胡月 | > | ((楽しくならないなら楽しくなるようにしたらよいんだよ? (2018/10/13 19:31:30) |
胡月 | > | ((圭さんくるかな~ (2018/10/13 19:32:13) |
猶 | > | ((ッッ…頑張りますゥッ…!!!!!(瞬殺) (2018/10/13 19:32:15) |
猶 | > | ((来たらいいなぁ… (2018/10/13 19:32:28) |
胡月 | > | (少し彼のことが気になるとこはあるが深追いは厳禁だろう。ゆっくり外へと続く扉を開け外へでる。新鮮な外の空気をゆっくりすって懐に入れておいた飴を一個口に放る。今日は林檎味の飴を口の中で左右に転がし風味を味わった。) (2018/10/13 19:37:24) |
胡月 | > | ((もうすぐ天さん書いてるロル消えちゃう… (2018/10/13 19:48:28) |
猶 | > | ((天籟さあああん…;; (2018/10/13 19:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天籟。さんが自動退室しました。 (2018/10/13 19:49:09) |
胡月 | > | ((あぁ… (2018/10/13 19:49:27) |
猶 | > | ((お疲れ様です… (2018/10/13 19:49:31) |
胡月 | > | ((お疲れ様です… (2018/10/13 19:49:49) |
猶 | > | ((戻ってきてッッ…(諦めない心) (2018/10/13 19:50:26) |
胡月 | > | ((んんん… (2018/10/13 19:55:53) |
猶 | > | ((ンン…; (2018/10/13 19:56:10) |
猶 | > | ((何しましょか.… (2018/10/13 19:58:18) |
胡月 | > | ((成りか雑談…? (2018/10/13 20:00:53) |
猶 | > | ((…成りしたい..(ボソッ (2018/10/13 20:01:31) |
胡月 | > | ((やろうか(ニコ (2018/10/13 20:04:00) |
猶 | > | ((姉貴…ッ!! (2018/10/13 20:04:18) |
胡月 | > | ((うちのとこの誰とやりたいとか希望あry? (2018/10/13 20:07:21) |
猶 | > | ((誰でも好き…(は 自分は三人目使いたい所存であります..((は)) (2018/10/13 20:08:33) |
胡月 | > | ((三人目と二人目お互いなにかしらあるからそんな感じでもええかも (2018/10/13 20:14:51) |
猶 | > | ((ですな…!( (2018/10/13 20:15:26) |
胡月 | > | ((双子のであうのを協力しようか (2018/10/13 20:21:12) |
猶 | > | ((頑張る(?) (2018/10/13 20:21:56) |
猶 | > | ((出だしやってもらっても…((((は (2018/10/13 20:22:16) |
胡月 | > | ((りょうかい (2018/10/13 20:23:14) |
猶 | > | ((ありがとうございましゅ…(は (2018/10/13 20:23:48) |
猶 | > | ((一応名前変える() (2018/10/13 20:24:08) |
おしらせ | > | 猶さんが退室しました。 (2018/10/13 20:24:12) |
胡月 | > | ((自分は古堵に (2018/10/13 20:24:26) |
おしらせ | > | 胡月さんが退室しました。 (2018/10/13 20:24:29) |
おしらせ | > | 結.憐さんが入室しました♪ (2018/10/13 20:24:33) |
おしらせ | > | 古堵さんが入室しました♪ (2018/10/13 20:24:39) |
結.憐 | > | ((二人分の名前で入ったの初めてだわ…(( (2018/10/13 20:25:10) |
結.憐 | > | ((おかえりなさい!! (2018/10/13 20:25:23) |
古堵 | > | ((ただおか (2018/10/13 20:25:33) |
結.憐 | > | ((出だしよろです…ッ!! (2018/10/13 20:27:47) |
古堵 | > | ((結君、憐君はお休みの日ってことのほうがいいね (2018/10/13 20:28:14) |
結.憐 | > | ((ですね..!その設定でいきませう!! (2018/10/13 20:29:04) |
古堵 | > | ((おk (2018/10/13 20:29:28) |
古堵 | > | (今日は俺も記憶書店の定員君も仕事がお休みの日が一緒で記憶書店で本の整理を手伝っていた。)…記憶って綺麗だったり汚かったり。その人によって変わるから好きだな。過去がどんなものでも(と手伝いながら呟いた。) (2018/10/13 20:34:44) |
結.憐 | > | 結「綺麗な物の方が少ないですけど…(と、小さく答えながら、ふと、自分の記憶を見た事がない、という事に気付く。)…私は..まだ生きてた時、どんな人だったんでしょうか…(思わず正直な思いが口から出てくる。少し口をつぐみつつ、また探してみようなどと考える。)」憐「…休みを取ったのなんて久しぶりですね..(今日は久しぶりに、閻魔様から休みを貰った。最近はずっと仕事続きだったので、息抜きには丁度いいと思い、仕事ではよく訪れる此処、宵闇の街とやらに、足を運んでいた。)」 (2018/10/13 20:39:10) |
古堵 | > | …過去がどんなかたでもそれは過去に過ぎない。 自分の過去に囚われない。今生きている、その人生を楽しむものが未来を掴むと思います。(と本をペラペラめくり傷等がないか確かめながらまた人生を語るのだった。) (2018/10/13 20:46:05) |
結.憐 | > | 結「…そうなんでしょうか..(と小さく呟きながら、並んだ本たちに指を這わせる。そういえば此処ら辺は自分の本が近いかもしれない。と、思い、少し本棚を眺めながら歩いてみる。)」憐「へぇ…色々なお店が沢山.…(などと独り言を呟きながら、あらゆる場所に立ち並んだ賑やかな店達を見つめる。)」 (2018/10/13 20:49:06) |
古堵 | > | 「あくまで俺の人生理想理論にすぎないですけどね(といいながら本を戻し他の本を手に取った。)」 (2018/10/13 20:54:05) |
古堵 | > | 「人生は歩みを止めない、進化も沢山するし、退化もする。でも諦めるのはしてはいけない…何故って人生の歯車を止めてしまう元になってしまうから。 …なんて誰かがいってたなぁ…(と呟くと本を優しくなでていた。)」 (2018/10/13 20:57:05) |
結.憐 | > | 結「…!..これ….(と、若干相手の話を無視しながら、先程の場所から少し歩いた所に、 “沙乃 結” というタイトルの本と、 “沙乃 憐” というタイトルの本を発見した。)」憐「…少しお茶でも飲みますか..。(と呟き、近くの茶屋に入り、腰を下ろす。やはりこういう街というのは良い所だ。行きたい所がすぐ近くにあってとても便利である。)」 (2018/10/13 20:57:21) |
古堵 | > | 「俺はある人の少し探してきますね(と彼の邪魔をしないようそっと立ち去ると目的の本を探し始めた。 あまりに観賞するのはよくないが、少しだけ気になり探すこととした。)」 (2018/10/13 21:04:17) |
結.憐 | > | 結「あ…、はい.…(と、生半可な返事をしつつ、自分の名前のタイトルの本を手に取る。ページを捲るのは少し怖かったが、一枚一枚、ゆっくり捲っていってみる事にした。)」憐「ふぅ…(と、ほっと一息つき、普段の仕事の疲れを癒す。いや、お茶というものは本当に落ち着くなぁ。)」 (2018/10/13 21:07:09) |
古堵 | > | 「探し物が見つかったんですかね(と自分の探し物をしながら呟く。探し物が見つかったらお茶を二人ぶんいれて休憩でもしようと考えながらゆっくり探して行く。 少し時間がたち、探していたら探し物が見つかった。)あった… 胡月の記憶…あのときまでの記憶…(少しだけ覗く代わりに今度好きなパン奢る代わりにみると心の中で呟いてそっと開く。」 (2018/10/13 21:15:33) |
結.憐 | > | 結「…(一枚一枚、ゆっくり大切にページを捲る。まるで割れ物を扱うかのように、そっと捲る。そこには、自分の両親と、苛められていた時の記憶、そして…それをいつも庇ってくれていた双子の兄との記憶だった。)」憐「…結..元気にしてるのかな…(生前の頃の双子の弟。今となっては長い間見た事のない、可愛い可愛い弟。かつては、苛めのストレスのお蔭で自殺してしまった、大切な弟。)..もう一度会ってみたいな…。」 (2018/10/13 21:19:44) |
古堵 | > | 「(そっとめくると彼の現世時代…猫の時の記憶から架かれていた。数ページ捲ってからゆっくりと閉じお茶いれに中へ入っていった。)」 (2018/10/13 21:30:43) |
古堵 | > | 「…ついでにお茶菓子もほしいし近くの茶菓子やさんいってこよう…(と茶菓子買ってきますと書いた紙を机において茶菓子やさんにむかった。)」 (2018/10/13 21:32:16) |
結.憐 | > | 結「ッ…(自分が自殺する寸前まで軽く流しながら見ていると、何故だか段々恐くなってきて、パタンと本を閉じて元の場所に戻す。そして、その隣にある、 “沙乃 憐” というタイトルの付いた本を、そっと見る。)」憐「…そんな事言ってても仕方ない、か..もう少し息抜きしてから帰ろうかな….(と、小さく呟き、店を出る。もう少し歩いていくと、段々と人通りが多くなる。これだけ人が居れば結が居たとしても、見つけるのは至難の業であろう。)」 (2018/10/13 21:35:03) |
古堵 | > | 「茶菓子…やっぱり団子か…(と呟きながら茶菓子屋をキョロキョロしながら探していると誰かにぶつかってしまった。)ああ、すいません。(と言ってぶつかってしまった彼を見た。どこか、何となく定員さんににていてつい…)定員さんの双子…?(といい。でもとりあえず早くかって戻らないと心配させてしまうだろうともう一度謝ってから去ろうと)」 (2018/10/13 21:44:41) |
結.憐 | > | 結「…あれ..古堵さんいつの間に…?(と、言いつつ、茶菓子…お茶でも淹れてくれるのかな..。などと、呑気に考えていた。)」憐「わッ…すみません…(と、謝り、ぶつかってしまった相手を見る。すると彼は言った。 “店員さんの双子…?” …まさか。)あっ..ねぇ!君!待って!(その場から立ち去ろうとする彼に、急いで声を掛けた。もしかしたら..もしかしたらこの人は結の事を知っているのかもしれない。そんな僅かな希望を持って、必死に彼を呼び止めた。)」 (2018/10/13 21:49:09) |
おしらせ | > | フェリさんが入室しました♪ (2018/10/13 22:02:10) |
古堵 | > | ((こんばんは~ (2018/10/13 22:02:37) |
結.憐 | > | ((こんばんちゃ…!! (2018/10/13 22:02:50) |
古堵 | > | 「すいません何かこわしたりしてしまいました…?(と少し苦い顔で聞く)」 (2018/10/13 22:04:46) |
フェリ | > | ((こんばんは!え、何二人はcpなりそあな、え、?(大混乱) (2018/10/13 22:05:48) |
古堵 | > | 「(壊してしまっているなら早急に弁償しないといけない。しかも余り長くいては彼を心配させてしまう。それは余りよくなくて頭をぐるぐる回転させる。)」 (2018/10/13 22:06:47) |
おしらせ | > | 天籟さんが入室しました♪ (2018/10/13 22:07:07) |
天籟 | > | ((さっきは無言落ちごめん、ただいま~ (2018/10/13 22:07:21) |
古堵 | > | ((双子の出会いを誘導してるんだよぉ~ (2018/10/13 22:07:29) |
古堵 | > | ((おかえりなさい~ (2018/10/13 22:07:39) |
結.憐 | > | 結「…読んどこう.…(読むのはやめとこう、と自分では呟いたつもりで、静かに近くの椅子に座る。だが、さっきから…先程の本で読んだ、双子の兄…沙乃憐とやらの事が頭から離れない。)」憐「いや、違うんだ…その..君、沙乃結って人に会った事あったりする…?(少し引きぎみに彼に訪ねてみる。もしかしたら彼は、自分の弟の事を知っているのかもしれない。もしかしたら..もしかしたら…もう一度結に会えるかもしれない。その一心で、彼に問いかけてみた。)」 (2018/10/13 22:08:24) |
結.憐 | > | ((cpではないですよ~!天籟さんおかえりなさい! (2018/10/13 22:09:07) |
フェリ | > | ((お、そうかあ。。。だいすき!←((おかえりだいすき (2018/10/13 22:10:02) |
結.憐 | > | ((ありがとう!!(?) (2018/10/13 22:10:23) |
天籟 | > | ((え!?圭君来てた嬉しすぎるんだけどこんばんは~~~!((( (2018/10/13 22:10:49) |
おしらせ | > | 天籟さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/13 22:12:43) |
おしらせ | > | 天籟。さんが入室しました♪ (2018/10/13 22:12:43) |
天籟。 | > | ((謎のバグが辛いな…(ただいまー (2018/10/13 22:13:02) |
結.憐 | > | ((のしおかですー!! (2018/10/13 22:13:16) |
フェリ | > | ((だいすきだよううこらあああ!!(まじ!?わしも嬉しい! (2018/10/13 22:15:23) |
古堵 | > | 「…名前は分からないですが貴方に似た友達なら。(と言う。 彼は本当に定員さんの双子だったりするのだろうか。それであれば協力をしたい。ただ害を成すようであれば自分の出来る限りでねじ伏せるだけだ。)」 (2018/10/13 22:16:02) |
古堵 | > | ((ねじ伏せる(物理) (2018/10/13 22:16:30) |
天籟。 | > | (((笑)、えっと、早速成る? (2018/10/13 22:18:39) |
結.憐 | > | 結「…古堵さん..早いな….(と、また反対の事を言いながら、彼を待つ。だが、さっきから胸騒ぎがする。これから何か起こるような..ザワザワして落ち着かない。)」憐「本当に…?!(目を見開いた。“此処”に来てから今までずっと弟に会えていないのである。そして今、その弟の友達という人に会えたのだ。…会いたい。もう一度、弟に会いたい。今はそれしか考えられなかった。)」 (2018/10/13 22:20:10) |
フェリ | > | ((なるううう!!!ジタバタズルン! (2018/10/13 22:21:20) |
結.憐 | > | ((おぉっ…?!( (2018/10/13 22:21:34) |
天籟。 | > | ((大丈夫!?ズルンて!ズルンて!!!(うるさ)出だしとかシチュとかあればどぞ~! (2018/10/13 22:22:31) |
フェリ | > | ((尻2つに割れた(´;ω;`)ん~シチュあるう? (2018/10/13 22:25:50) |
天籟。 | > | ((それは元から割れてるのよ(シチュ…シチュ……あ、瀬名君って何歳ぐらいやった? (2018/10/13 22:27:20) |
フェリ | > | ((( ゚д゚)ハッ!!((20くらい?圭と同じ死にたてぴちぴち (2018/10/13 22:29:42) |
古堵 | > | 「少し茶菓子だけ買わせてもらって、そのあとで良ければ紹介しますが。 ただ彼に何かあった場合指示に従ってもらうことを約束してください。(と強めにいって彼をみる。定員さん似合いたい気持ちがホントかどうか見るためでもあった。)」 (2018/10/13 22:31:00) |
天籟。 | > | (((笑)((んー、成程成程。此処が時を遡った成りしていいなら、瀬名君が死んでこの街へ来たときに天籟と会ってて今はその事を忘れてしまってるとか無理か…無理だな…() (2018/10/13 22:34:01) |
天籟。 | > | ((文が支離滅裂☆な件については御了承下さい。 (2018/10/13 22:34:36) |
結.憐 | > | 結「…(相手を待ちながら、そっと入り口を見る。今にも彼処から兄が出てきそうで、少し怖い。だが..会ってみたい気もする。)」憐「えぇ、勿論ですよ…!!(目を輝かせ、彼に応じる。彼が本当に結と友達なのかは分からないが、此処までとなると、少しくらい期待をしても可笑しくはないだろう。嗚呼、早く弟に会いたい。)」 (2018/10/13 22:36:30) |
天籟。 | > | ((待って変な事言ってごめんよ、うん(シチュどうしよう… (2018/10/13 22:39:53) |
古堵 | > | 「では行きましょう。とりあえず茶菓子屋へ…(と言って足を進める。悪い人ではないと感が働く。こう言う時のかんはそこそこ当たる。その感を信じ歩みを進めた。)」 (2018/10/13 22:41:07) |
フェリ | > | ((いいけど、それは生前かな? (2018/10/13 22:41:15) |
天籟。 | > | ((生前ではないな…(ややこしい事になるかもだから良いよ忘れてちょ…((( (2018/10/13 22:42:04) |
古堵 | > | 「(少し進んだ先で茶菓子屋の団子を買い、記憶書店へと戻る。 少し待たせてしまっているのが申し訳ない所ではあった。後ろに着いてきている彼を見せたときどうなるのか。困惑したりはしないか、そのときどうするかを帰るまで頭を降る回転させた。)」 (2018/10/13 22:44:04) |
結.憐 | > | 結「…そんなの有り得るか…(また反対の事を言いつつ、そっと本棚に視線を戻す。…もう一度読んでみようか..?)」憐「えぇ…!!(相手についていきながら、心は踊っているようだった。日々の仕事の疲れなど忘れてしまいそうだ。これで、もし、本当に結に会えたなら、これからは休みを取る事が多少多くなるかもしれない。)」 (2018/10/13 22:44:37) |
天籟。 | > | ((本当にごめんなさい、落ちる…またね、お休み (2018/10/13 22:47:20) |
おしらせ | > | 天籟。さんが退室しました。 (2018/10/13 22:47:24) |
結.憐 | > | ((お疲れ様ですー (2018/10/13 22:47:51) |
フェリ | > | ((おつ (2018/10/13 22:48:17) |
古堵 | > | ((お疲れ様です (2018/10/13 22:50:54) |
古堵 | > | 「(少しして記憶書店に到着した。)ここです。でもとりあえずここでまって頂けますか。(と入り口でいい待たせてしまっている彼に声をかけた。)すいません只今戻りました。あと入り口に定員さんにお客さんがきているのでそのあとお茶会にしましょう。(と声をかけ、そして促した。 一応なにがあってもいいように定員さんの少し後について置くことにした)」 (2018/10/13 22:59:19) |
古堵 | > | ((語彙力が無くなり過ぎてヤバイ(語彙力 (2018/10/13 23:01:35) |
フェリ | > | ((おちゃかい、、(´・ω・`)← (2018/10/13 23:02:51) |
古堵 | > | ((なんならお出でよフェリさんで (2018/10/13 23:03:27) |
結.憐 | > | 結「え…あっ..、はい…。(彼は、帰ってくるなり、自分に客が来ていると言った。本の場所でも聞きにきたのだろうか。状況はよく分からないが、とりあえず入り口に行ってみる。)」憐「あっ、はい!(彼は、この店の前で待っておけと言った。記憶書店と書いた少し古ぼけた看板の店の奥には、ずらりと並んだ本達。一体何処まで続いているのだろう。などと考えていると、少し向こうから、こちらへ近付いてくる人影が見えた。)」 (2018/10/13 23:04:03) |
結.憐 | > | ((おいで下さいまし…ッ!! (2018/10/13 23:04:32) |
古堵 | > | 「(一定間隔をあけ彼らがどうなるかを見ていた。ついでにもう一人あとでお客さんが来そうなきがする。自分の変な感に疑問を抱きつつ様子をみることにした。」 (2018/10/13 23:09:03) |
結.憐 | > | 結「ッッ!!?…兄..さん….?(不本意にも、震えた声で呟いてしまったようだ。だが、目の前に居るのは、先程本で見た兄…沙乃 憐そのものだった。)」憐「結…?結なの.…??(綺麗な黒髪で、背は小さく、一見女にしか見えない。少し生前の面影が残る弟…沙乃 結らしき人物が此方へ近付いてくる。そして、兄さんと小さく呟く彼に対して自分は確信を持った。彼は…自分の弟だ。そう分かった瞬間、思わず抱き付いてしまった。結をびっくりさせてしまっただろうか。)」 (2018/10/13 23:09:35) |
古堵 | > | ((フェリさんフラグ建てたからいつでもおいで (2018/10/13 23:11:54) |
結.憐 | > | ((かもんかもんッ!!щ(°▽°щ ) (2018/10/13 23:12:53) |
フェリ | > | ((いぎだい!だから二人の置かれてる状況と新キャラについて過去ログみてくり (2018/10/13 23:14:20) |
結.憐 | > | ((おけです!! (2018/10/13 23:15:18) |
古堵 | > | 「様子をみて大丈夫そうだと安心し、奥へお茶をとりあえず3つ継ぎにいった。 一応来そうなお客様のぶんは冷めてしまうのでまだいれずにとりあえず3人ぶん用意をし二人のもとへともどった。)」 (2018/10/13 23:15:44) |
古堵 | > | ((了解~ (2018/10/13 23:16:01) |
結.憐 | > | 結「えっ…、えっ.…?(分からない。状況が理解できない。何故だろう。目頭が熱い。何かがつぅっと自分の頬を伝っていく。この人は本当に本に載っていた兄なのだろうか。いや…思い出した。きっとそうだ。この温もりは、前に感じた事がある。きっと..この人は兄なのだ。)」憐「結…久しぶり..(結を抱き締めまま、僕は言った。泣いているのだろうか、結からは少し嗚咽が漏れている。やはりまだ自分が兄だと確信出来ていないのだろうか。無理はないが…。今は、只々、目の前に居る弟の事が愛しくて堪らない。)」 (2018/10/13 23:21:50) |
フェリ | > | ((把握完了! (2018/10/13 23:24:50) |
結.憐 | > | ((おぉッ!! (2018/10/13 23:25:31) |
古堵 | > | 「(兄弟愛を見て邪魔しないように横を通り入り口に行く。感が察知したお客さんを待つためと、定員さんが落ち着くのを待つためだった。お茶は冷えてしまうが茶菓子にはそれでもあうだろう。なので気にせず入り口にたった。)」 (2018/10/13 23:26:56) |
フェリ | > | ((フェリたん、記憶書店に入る??禿げる? (2018/10/13 23:27:49) |
古堵 | > | ((入り口に俺いるでぇ((どうして禿げようと思った? (2018/10/13 23:28:30) |
フェリ | > | ((よっしゃ、突撃だな。((なんとなく禿げたら風通しよくなる気がして(?) (2018/10/13 23:31:14) |
古堵 | > | ((お待ちしてるよぉ((おっ、おう…? (2018/10/13 23:32:21) |
結.憐 | > | 結「っひぐ…早いよ..ッッ(また反対の事を言ってしまう。だが、今はそんなの気にならなかった。今は、目の前に居る兄だけが、全てだった。)」憐「あっ…えと..泣かないで…?(懐からハンカチを取りだし、弟の頬に伝っている涙を拭う。何故泣いているのかはよく分からないけれど、…会えて嬉しい。これからは多少休みを取る事が増えそうだ。等と呑気に考えていた。そうだ、後で自分を此処まで連れてきてくれた彼に礼を言わなければ。)」 (2018/10/13 23:33:08) |
結.憐 | > | ((禿げるな禿げるな((( (2018/10/13 23:33:31) |
フェリ | > | あれ?古堵?何でこんなとこに?(偶然だね、と言って笑うフェリが古堵に話しかけてきた。竹篭から美味しそうな匂いがした。)あ、まさか、店長くんを口説きに…‥… (2018/10/13 23:34:02) |
古堵 | > | 「俺の感自分でもなぞだな(と呟いてから)どこぞの方じゃないのでそんなことはしませんから。あと暇だったらお茶会するので来ます?茶菓子は買ってあるので。(とすこし冷ややかにいってから彼をお茶に誘う。)もう少しだけ運命の出会いをした双子さんが落ち着いたらですが。(とチラッと双子の彼をみて視線をフェリに戻した。)」 (2018/10/13 23:41:27) |
結.憐 | > | 結「ッ…はぁ.…(こういう公共の場で泣いたりするのは、どうなのか、と思ったので、何とか泣き止んだ。まだ少し嗚咽は漏れているが、大分落ち着いた。)」憐「あっ..さっきはありがとうございます!…そちらもお友達の方ですか..?(とりあえず先程此処まで連れてきてくれた彼に、礼を言い、チラリとその隣に居る人を見る。ひょっとしてこの人も結と友達なのだろうか。)」 (2018/10/13 23:46:39) |
結.憐 | > | ((アッアッ落ちます…;また明日.. (2018/10/13 23:49:20) |
おしらせ | > | 結.憐さんが退室しました。 (2018/10/13 23:49:24) |
古堵 | > | ((お疲れ様です (2018/10/13 23:49:53) |
フェリ | > | わあ、店長くんも双子なんだね。やっぱりイチランセイ?は似るのかな。出来ることなら僕もお茶会に参加させてよ。(冷やかな古堵に苦笑して肩をすくめて双子に向き直る)初めまして。フェリって言います。イタリアンシェフしてます。 (2018/10/13 23:50:20) |
フェリ | > | ((お疲れ様です!(どしよか (2018/10/13 23:55:00) |
古堵 | > | 「礼を言われるほどのことはしてないよ。運命が導いただけ。あああと俺も自己紹介してなかったからついでに。 和風パン屋してます、古堵とっていいます。(と忘れていた自己紹介をしっかりとする。)」 (2018/10/13 23:55:11) |
古堵 | > | ((二人で成ります? (2018/10/13 23:55:51) |
古堵 | > | ((雑談でもいいですし (2018/10/13 23:56:03) |
フェリ | > | ((どっちがいい??どっちでもよきよ! (2018/10/13 23:57:26) |
古堵 | > | ((んーどっちでしょ (2018/10/13 23:59:52) |
フェリ | > | ((古堵はリバ攻めなん?うけなん? (2018/10/14 00:00:11) |
古堵 | > | ((攻め寄りリバかなぁ (2018/10/14 00:06:09) |
フェリ | > | ((ぬうん。。フェリあげる?ドS依存系攻めさまやけど。。 (2018/10/14 00:08:41) |
古堵 | > | ((フェリくん貰うわぁ~ クーデレの感がやばい人をよろしゅう (2018/10/14 00:11:26) |
フェリ | > | ((古堵くん、クーデレなん?くそかわ (2018/10/14 00:12:20) |
古堵 | > | ((いつもはクールにいくけど時々デレる( (2018/10/14 00:16:38) |
古堵 | > | ((胡月と似た部分もちょいちょいある (2018/10/14 00:17:36) |
フェリ | > | ((可愛いかよ (2018/10/14 00:21:01) |
フェリ | > | ((成る?cpなる? (2018/10/14 00:23:12) |
古堵 | > | ((成り+cpいこうか(笑み (2018/10/14 00:23:42) |
フェリ | > | ((さて。それには、フェリの裏家業を知らないとな。裏家業に巻き込みたくないから、恋人を作らずセフレで終いにしてるふしあるから (2018/10/14 00:27:09) |
フェリ | > | ((胡月ちゃんが純粋すぎて、胡月ちゃんは線をひいたてきな (2018/10/14 00:28:21) |
古堵 | > | ((あー (2018/10/14 00:30:07) |
フェリ | > | ((古堵くんが、フェリの敵対勢力に拉致られて、助けにいくか。路地裏でフェリがやくざしてるのを偶然発見したか (2018/10/14 00:32:47) |
古堵 | > | (前かなぁ (2018/10/14 00:37:39) |
古堵 | > | ((カッコいいフェリ君みたいし (2018/10/14 00:37:54) |
フェリ | > | ((かっ、こ、いい?てなるよ (2018/10/14 00:39:24) |
フェリ | > | ((んじゃあいくか (2018/10/14 00:40:27) |
古堵 | > | ((okですぅ (2018/10/14 00:44:52) |
フェリ | > | (いつも通り古堵はパン屋を開店していた。昼がすぎ、深夜になるころ。店の扉。その隙間から黒い煙があっという間に店を満たして、古堵に素早くまとわりつき、体の自由を奪う) (2018/10/14 00:46:32) |
古堵 | > | っ…(急に黒い煙が入ってきてその瞬間から頭もぼんやりとする。体もフラフラして頭が回らなくなった頃気を失った。) (2018/10/14 00:51:52) |
フェリ | > | (ぴちゃん、ぴちゃん…‥と微かな水音がする中で古堵が目を覚ますと、椅子に縛り付けられており、どこかの工場のような場所にいた。回りにはいくつもの魑魅魍魎たちがいて、ザワザワとざわめき、温い空気を放っていた。)「気がついたみてぇだなあ?坊主。」(そう言って現れたのは、厳つい男で、左目は銃跡で瞑れている。鬼の類いなのだろう。圧倒的な妖気を感じた)「お前にゃ悪いが、ヤツの気に入りなのを恨むんだな!」(鋭く放たれた蹴りが、古堵に撃ち込まれ、鳩尾に入り吐き気を催す。) (2018/10/14 01:01:06) |
古堵 | > | っ……別に恨みは…しない。 俺が好きで絡ん…だところもあ…るから。(薄々こいつらの言う奴は思い当たる。しかもあの人は胡月や俺などが踏み込んで仕舞わぬよう注意していたのは薄々感ずいていた。それでも関わっていたのは俺が好きで絡んでいた。それだけの話。別に恨みはしない。胡月さえぶじであれば。) (2018/10/14 01:09:34) |
フェリ | > | 「はっは!随分肝の座ったガキだ!なら、お前を犯し回してやれば、少しは公開するんじゃねえか?ヤツの澄ました顔を剥がす時だ!野郎ども!やれ!」(その男の一言で、闇に蠢く、男の部下の魑魅魍魎たちが我先にと古堵に手を伸ばし、服を引き裂き、体中に手を這わせていく。汚い息が、匂いが、手が、体の自由を奪い女のように犯そうと、下品な笑い声を上げながら触れた…‥…次の瞬間)〈ドゴオオッン!!〉工場の天井が崩れ、抉りとられる。ホコリの向こうから白い巨大な骨の手が降り、男の部下を凪ぎ払い、叩きつけ、握り潰していく。 〈ぐちゃ、ぐちゃ〉と粘着質な音と骨や肉が裂ける音がした。 (2018/10/14 01:18:34) |
フェリ | > | (古堵に群がる妖怪を一撃で壁に打ち付けた、その骨の手。ぬう!と何かが降りてくると、それは巨大すぎる髑髏だった。)「ひ、!来やがった!怯むな!やれえ、!」(男が命じる前に全ての部下は肉塊になっていた。目の前のその髑髏。はるか昔より、人が弔わずに死体を放置された、その怨念が固まって作られた、巨大な古の妖怪。がしゃどくろだった。ギギギ,と歯を鳴らすと、煙をまとうがしゃどくろ。煙が集まると人形になり、古堵の側に降りたつ。黒い着流し。背中に髑髏の入れ墨の、フェリだった。) (2018/10/14 01:23:40) |
フェリ | > | 「くっ、がしゃ、どくろっ…‥…」フェ「お前はやっちゃいけないことをしたな。死んで償えよ?」(フェリがその男に一瞬で間合いをつめて、繰り上げ、頭を床に叩きつけ踏みつけると、懐からレベッタ銃を出し、迷うことなく引き金をひいた。)〈ドオン!ドオン!ドオン!ドオン!ドオン!〉(男の断末魔の叫び。何十ともある魑魅魍魎だった肉と、辺りを埋めるほどの真っ赤な血。顔色1つ変えずに、フェリは男の顔面に銃を何度もぶっぱなち、顔を耕し続ける。) (2018/10/14 01:28:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古堵さんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:29:35) |
おしらせ | > | 古堵さんが入室しました♪ (2018/10/14 01:29:43) |
古堵 | > | がしゃどくろ…か とりあえず…助かった。正直キモくて吐きそうだったから。 (と場違いだが素直な感想を言う。自分の感は変に鋭いときがある。そのお陰でそこまで同様はしていなかった。) (2018/10/14 01:33:51) |
フェリ | > | 〈びちゃ、〉…‥つまんないなあ。もっと楽しませてよ。俺を相手にすんならさ。(くつくつ、と笑って、もはや顔の原型を留めない絶命した男を蹴り飛ばし、急所の股間にさらに銃をうちまくる。暫くして、フェリは 古堵の元へいき、ロープを切ると、襲われ服が乱れた彼に自分の着流しをかけて、横抱きで抱えた。)ごめんね。怖い思いさせちゃったね。でももう大丈夫だから。(張り付いた笑みで言い、ゆっくりと歩き出す)帰ったら、手当てして、僕との記憶は消すよ。そうしたら、君が狙われることはなくなる。(へら、と笑って記憶を消すと言う。) (2018/10/14 01:34:46) |
古堵 | > | …別に消さなくてもいいですよ。あと、怖い思いというよりはキモい思いですかね。 とりあえずあなたんのこと好きなのに忘れたくはないです。(と本音の会話をする。へらって笑う彼をみて、いつもの優しい笑みをみたいと思った。だから…いつもは胡月以外にはほとんど見せない笑みで)あなたのいつもの笑みが見たいです。(と言う) (2018/10/14 01:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリさんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:56:32) |
古堵 | > | ((お疲れ様です… (2018/10/14 01:57:54) |
おしらせ | > | 古堵さんが退室しました。 (2018/10/14 02:28:21) |
おしらせ | > | 古堵さんが入室しました♪ (2018/10/14 02:42:01) |
古堵 | > | ((ミスった… (2018/10/14 02:42:19) |
おしらせ | > | 古堵さんが退室しました。 (2018/10/14 02:42:22) |
おしらせ | > | フェリさんが入室しました♪ (2018/10/14 09:27:58) |
フェリ | > | ((ROMしながらまたくるう (2018/10/14 09:28:14) |
おしらせ | > | フェリさんが退室しました。 (2018/10/14 09:28:17) |
おしらせ | > | 猶さんが入室しました♪ (2018/10/14 10:06:49) |
猶 | > | ((おっおっ…フェリ君と古堵君cpきたか…?← (2018/10/14 10:07:25) |
猶 | > | ((…フェリ君とcp組みたかった自分が居たり居なかったり..(ボソッ (2018/10/14 10:08:10) |
猶 | > | ((でもこういうのは早い者勝ちだよなぁ…( (2018/10/14 10:08:34) |
猶 | > | ((ちょっと待機して来なさそうだったら落ちますわ.…..((( (2018/10/14 10:09:19) |
猶 | > | ((誰か…(飢え) (2018/10/14 10:14:00) |
猶 | > | ((くそ芋堀の手伝いだと…また来まする.. (2018/10/14 10:16:39) |
おしらせ | > | 猶さんが退室しました。 (2018/10/14 10:16:43) |
おしらせ | > | 古堵さんが入室しました♪ (2018/10/14 12:09:47) |
古堵 | > | ((しばらく待機 (2018/10/14 12:11:09) |
おしらせ | > | 猶さんが入室しました♪ (2018/10/14 12:19:27) |
猶 | > | ((姉貴イイイイイイイッッ!!!(デジャヴ) (2018/10/14 12:19:57) |
古堵 | > | ((こんちわあああああああ (2018/10/14 12:21:39) |
猶 | > | ((成りやしょうぞおおおおおお(唐突) (2018/10/14 12:22:04) |
古堵 | > | ((よっしゃあああやるでぇえええ (2018/10/14 12:22:27) |
猶 | > | ((シチュどうしゃしょうかあああああ (2018/10/14 12:22:51) |
古堵 | > | ((どうしよおおおか (2018/10/14 12:24:01) |
猶 | > | ((ンンン…折角だからイベントネタやるかその他ハロウィン系とかのシチュか.…(急に真面目) (2018/10/14 12:25:16) |
古堵 | > | ((イベントネタ…gj!(ha) (2018/10/14 12:26:03) |
猶 | > | ((イベントネタ88888888((?)) (2018/10/14 12:26:29) |
古堵 | > | ((ハロウィンの仮想ゆうてももうしてるようなもんやもんね (2018/10/14 12:26:44) |
猶 | > | ((ですなぁ…やる事といったらトリックオアトリート言う位…() (2018/10/14 12:27:21) |
古堵 | > | ((人間世界いってなら胡猶 子供に見えるからお菓子あつめできるよ(ボソッ (2018/10/14 12:28:40) |
猶 | > | ((猶君クソチビだから兄弟にも見えたり…(ボソボソッ (2018/10/14 12:29:25) |
古堵 | > | ((関係ないけどROM4人もいるで((ボソボソ (2018/10/14 12:30:27) |
古堵 | > | ((今減ったけど(´·ω·`) (2018/10/14 12:30:49) |
猶 | > | ((って言った瞬間2人に減った..(ボソッ (2018/10/14 12:30:58) |
古堵 | > | (( (´·ω·`) (2018/10/14 12:31:13) |
猶 | > | ((多少は罪悪感あるのだろうか…(´-` ) (2018/10/14 12:31:25) |
古堵 | > | ((そうなのかな…(´¬`) (2018/10/14 12:32:20) |
猶 | > | (( ( ・ω・)ノ(・ω・`)ナデナデ (2018/10/14 12:32:22) |
猶 | > | ((というか成ろう…(話題戻す奴) (2018/10/14 12:33:05) |
古堵 | > | (( (*´∀`) (2018/10/14 12:33:08) |
古堵 | > | ((せやね (2018/10/14 12:33:16) |
猶 | > | (( (*´ω`)ノ(´∀`*) (2018/10/14 12:33:51) |
猶 | > | ((結局シチュイベントネタかな…? (2018/10/14 12:34:09) |
古堵 | > | ((そうかな…? (2018/10/14 12:34:48) |
猶 | > | ((じゃあ祭りで踊ってる猶に遭遇みてぇな…((?)) (2018/10/14 12:35:34) |
古堵 | > | ((せやなぁ (2018/10/14 12:36:23) |
猶 | > | ((初めて出だしやってみる…(大きな進歩) (2018/10/14 12:36:51) |
古堵 | > | ((やったら胡月の方にしようか (2018/10/14 12:37:04) |
古堵 | > | ((おっ…ファイト~ (2018/10/14 12:37:15) |
おしらせ | > | 古堵さんが退室しました。 (2018/10/14 12:39:14) |
おしらせ | > | 胡月さんが入室しました♪ (2018/10/14 12:39:23) |
猶 | > | 「わぁ…(提灯に明るく照らされる街並み。歩く人々から聞こえる鈴の音色。そう、今年は、50年に1度しかない、名月の鈴祭りだそうだ。自分は初めてこの祭りに参加するので、先程貰った鈴の意味などはよく分からないが、まぁ、兎にも角にも祭りだ。張り切って踊らなければ。)ここら辺でいいかな..(と、今日踊る場所を決めれば、近くから聴こえる音楽に合わせ、飛ぶように軽やかに踊り始めた。)」 (2018/10/14 12:40:49) |
猶 | > | ((やっぱ自分文章向いてねぇや…(((おかえりなさい!! (2018/10/14 12:41:18) |
胡月 | > | ((俺より内容がある…だ…と?! (2018/10/14 12:41:45) |
猶 | > | ((それは幻覚さ…姉貴の文章と見間違えてるのさ..(洗脳) (2018/10/14 12:42:34) |
胡月 | > | 「(色んな店が立ち並び、たくさんの人々が歩くいている賑やかな通り。今日、50年に一度開かれる名月の鈴祭りの色んな店を周りに来ていた。色んな音に混じるような音楽が流れている。どの店へ寄ろうか、ここはどんなものなのかうろうろしていると先ほどより音楽がきこえるところにきていた。)」 (2018/10/14 12:48:54) |
猶 | > | 「…!(自分の貰った鈴をりんりんと鳴らしながら踊っていると、ふと、視界に自分の知っている人物..否、今は “恋人” と言うべきか。その “恋人”が、近くを歩いているのを発見した。思わず少し踊りの動きが鈍くなってしまう。)」 (2018/10/14 12:51:55) |
胡月 | > | 「(うろうろ、きょろきょろしていると、視界に恋人の姿が映った。そして、恋人に顔を緩め手をそっとふるのだった) (2018/10/14 13:00:10) |
猶 | > | 「!!…(こちらへ手を振ってくれた恋人に、踊りながらではあるが、小さく手を振る。踊りが終わったら、後で彼に会いにいこう。)」 (2018/10/14 13:02:17) |
猶 | > | ((ここ会うまでカットだな..( (2018/10/14 13:02:34) |
猶 | > | ((あっ飯放置する… (2018/10/14 13:03:03) |
胡月 | > | ((りょうかい (2018/10/14 13:06:34) |
猶 | > | ((只今戻りやした…! (2018/10/14 13:10:49) |
おしらせ | > | フェリさんが入室しました♪ (2018/10/14 13:13:17) |
フェリ | > | ((申し訳ございませんでしたああああああああ!! (2018/10/14 13:13:53) |
胡月 | > | ((((おかこん~ (2018/10/14 13:14:25) |
猶 | > | ((こんちは! (2018/10/14 13:14:42) |
猶 | > | ((何が申し訳ございましたなんですか…(?) (2018/10/14 13:15:18) |
胡月 | > | 胡「俺の恋人はいま踊っているようで躍りながら手を振り替えしてくれた。そうだ、踊り終わったら休憩として一緒になにか食べたよう と思いつき近くの店を見る。 たこ焼き…これにしよう! とたこ焼きをかいにいった。)」 (2018/10/14 13:18:19) |
フェリ | > | ((昨日!寝落ち!!すみませんしたあああああ!!! (2018/10/14 13:19:40) |
フェリ | > | ((そして、こんちはあああ (2018/10/14 13:20:12) |
胡月 | > | ((ええよぉ (2018/10/14 13:21:19) |
猶 | > | (カットェ←)「ふぅ…あっ、胡月さん何処だろ….(踊りが終わり、周りの観衆から拍手を貰いながら小さく観衆に礼をし、恋人を探そうと、きょろきょろし始める。)」 (2018/10/14 13:22:47) |
猶 | > | ((私は関係なかった( (2018/10/14 13:23:02) |
胡月 | > | (たこ焼きを買い、彼の元に戻ろうと歩みを進めるときょろきょろしてるしてる彼がいた。なので気配を消し、ゆっくり背後に周る。猫の身体能力なめちゃあかんで。 とか一人思いながら彼の背後にたった。そして…)私メリーさん、今あなたの後ろにいるの。(とメリーさんのマネをする。声もっぽくしている。) (2018/10/14 13:29:19) |
フェリ | > | ((ん?猶さんもだいすきですが?何、壁ドンする?← (2018/10/14 13:34:55) |
猶 | > | 「..ぇ…?(恋人を探していると、突然後ろから声が掛かる。聞いた事のない、恐ろしい声。恐る恐る後ろを振り返ると、其処には探していた恋人の姿。一瞬意味が分からなかったが、先程の声の主が恋人だと理解すると、ほっと安堵した。)..何だぁ…胡月さんか..。びっくりしたぁ…(こうして人に悪戯をされたのは生前以来無かったかもしれない。)」 (2018/10/14 13:35:06) |
猶 | > | ((え?え?(歓喜)← (2018/10/14 13:35:32) |
フェリ | > | ((祭りかあ。祭りでしっぽり指輪交換せねば!((うおおらあめん!(ドオン!メキメキ!)ギュウウ! (2018/10/14 13:36:55) |
胡月 | > | ((猶君は渡さんで?なんかしようとしたらうちの古堵くんまで呼ぶんで? (2018/10/14 13:38:28) |
猶 | > | ((指輪ッ!!(((うおおおおお!!!!かっけええ!!!!← (2018/10/14 13:38:50) |
胡月 | > | ((なんかやっばい音しなかった?! (2018/10/14 13:39:25) |
猶 | > | ((姉貴ッ…!!!!!!(は (2018/10/14 13:39:27) |
猶 | > | ((ドオンとかメキメキっていったなぁ…( (2018/10/14 13:41:14) |
胡月 | > | 「大成功~(無邪気)」 (2018/10/14 13:46:41) |
フェリ | > | ((気のせいやで?壁先輩がお亡くなりになった程度やで?(( 古堵くんを手にいれる!フェリが!キリッ。 (2018/10/14 13:47:46) |
胡月 | > | 「(にいいながら彼に微笑み頭を撫でる。)あ、これたこ焼き買ってきたから一緒に食べよ~(とるんるん気分のまま彼をみていた。)」 (2018/10/14 13:48:02) |
猶 | > | 「むぅ.…(大成功と言い、無邪気に笑う恋人。何だか悔しい。今度何か悪戯を仕掛けてやる…。そんな事を考えながら、恋人の持っているたこ焼きに視線を移す。)それって…?」 (2018/10/14 13:49:42) |
猶 | > | ((あ、( (2018/10/14 13:49:58) |
猶 | > | ((猶の最後の発言無しで…() (2018/10/14 13:50:15) |
胡月 | > | ((りょ (2018/10/14 13:50:40) |
猶 | > | ((壁先輩イイイイイイイ(((( フェリ君イケメン…(惚)← (2018/10/14 13:51:08) |
胡月 | > | ((古「…(無言でフェリにパン(偽物)を投げる」 (2018/10/14 13:54:13) |
フェリ | > | ((フェリ「あはは、妬いてるのも可愛いね」パシッと偽物のパンを 受け止めてニコニコ (2018/10/14 13:57:00) |
胡月 | > | 「冷める前に食べないともったいないかr~ フーフ…ほらあーん(といってたこ焼きを二本の爪楊枝にさしてフーフしたあと彼の食べやすいところまでもっていった。)」 (2018/10/14 13:58:11) |
胡月 | > | ((古「別に妬いてませんから。ほんと。(といいそっぽ向く)」 (2018/10/14 13:59:32) |
猶 | > | 「!!…いただきます..はむっ(美味しそうなたこ焼きにかぶりつく。彼が冷ましてくれたお蔭か、丁度良い温度で食べやすい。後で悪戯のついでにお礼を言おう..と、一言余計な事を考えていると、ふと、今日貰った鈴の事を思い出す。)」 (2018/10/14 14:01:41) |
猶 | > | ((ラブラブですなぁ…(羨) (2018/10/14 14:02:12) |
フェリ | > | ((かわいいまじかわい((いやいや君たちもラブラブやでな! (2018/10/14 14:04:24) |
猶 | > | ((フェリ君のキャラが個人的にめっちゃ好きなんだよぉ…(((姉貴と胡月君愛してる(キモい) (2018/10/14 14:05:31) |
胡月 | > | ((フーフからのあーんやで(ニッコリ (2018/10/14 14:05:49) |
猶 | > | ((好き(告白)← (2018/10/14 14:06:05) |
胡月 | > | ((ありがとう~(満面の笑み) (2018/10/14 14:06:20) |
2018年10月12日 21時27分 ~ 2018年10月14日 14時06分 の過去ログ
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