「黒子のバスケなりチャ【避難所】」の過去ログ

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2018年10月12日 23時21分～ 2018年10月18日 00時43分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

笠松幸男``さんが入室しました♪ (2018/10/12 23:21:58)

笠松幸男``

っと、無言落ちまでな。(入室しては、きょろ、と落ち着かなそうに少し周り見回し取り敢えずしんとした空間にいるのも微妙な気分で、テレビをつけて待機) (2018/10/12 23:23:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、笠松幸男``さんが自動退室しました。 (2018/10/12 23:44:47)

おしらせ

相田リコ:さんが入室しました♪ (2018/10/12 23:45:20)

相田リコ:

あら、また寝ちゃったけどまた来たわ…来るかしら。 (2018/10/12 23:46:27)

相田リコ:

もー、私の馬鹿…(ずーんと沈んで、) (2018/10/12 23:51:39)

相田リコ:

火神君か誰か来たらまた来るわね…まだ起きてるから() (2018/10/12 23:56:04)

おしらせ

相田リコ:さんが退室しました。 (2018/10/12 23:56:10)

おしらせ

相田リコ:さんが入室しました♪ (2018/10/13 00:06:13)

相田リコ:

また会えるかしら…タイミング…タイミング…。 (2018/10/13 00:08:41)

おしらせ

相田リコ:さんが退室しました。 (2018/10/13 00:12:29)

おしらせ

相田リコ:さんが入室しました♪ (2018/10/13 21:36:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相田リコ:さんが自動退室しました。 (2018/10/13 21:59:07)

おしらせ

相田リコ:さんが入室しました♪ (2018/10/13 22:05:50)

相田リコ:

ちょっと待機ね。 (2018/10/13 22:06:03)

相田リコ:

ROMよ。 (2018/10/13 22:07:05)

相田リコ:

ふー、戻ってきたわ。なんか一人だけって虚しいわね… (2018/10/13 22:16:58)

相田リコ:

来るって思って待ってるわ…() (2018/10/13 22:35:12)

相田リコ:

もう一時間くらい待つわ。忙しいだろうし…分からないけど…。 (2018/10/13 22:50:54)

相田リコ:

誰でも大歓迎よ。 (2018/10/13 22:54:06)

相田リコ:

…………… (2018/10/13 23:07:32)

おしらせ

火神大我``さんが入室しました♪ (2018/10/13 23:10:36)

火神大我``

まだいるか!?(慌てて駆け込めばあなたの姿を探し) (2018/10/13 23:11:00)

相田リコ:

…！火神君…(来た相手に目を見開きその場に立ち止まってしまい、) (2018/10/13 23:11:45)

火神大我``

毎度毎度すげぇ待たせちまってた…、今日会えてよかった。(へへ、と笑うと『眠くねーか？』と心配げに貴方の顔覗き込み) (2018/10/13 23:23:24)

相田リコ:

…もー、本当よ。でも、私大体覗いてるからここにいること多いわ。私も会えて良かった…全然大丈夫、火神君こそ大丈夫なの？(嬉しさで少し涙流し人指し指で拭い眠くないと首を横にふり、) (2018/10/13 23:26:29)

火神大我``

わ、わ、カントク！なんで泣いてんだ!?泣くほど待たせちまってたのか…(貴方の涙に動揺。己まで、しょも、と小さくなるも、眠くないというあなたの言葉を聞けば、よかった、と嬉しそうに笑い) (2018/10/13 23:29:40)

相田リコ:

ち、違うわよ…そういうことじゃなくてこれは嬉し涙っていうやつかしら…だから、そんなに沈まないで(いつもの笑顔を見せては元気だせというように相手の背中軽く叩き、) (2018/10/13 23:32:16)

相田リコ:

明日、休みだから…遅くまでいれるわよ() (2018/10/13 23:32:50)

おしらせ

火神大我``さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/13 23:38:16)

おしらせ

.火神大我``さんが入室しました♪ (2018/10/13 23:38:16)

相田リコ:

ただいま…大丈夫？() (2018/10/13 23:40:19)

.火神大我``

うおっ！？(背中叩かれれば目を瞬かせ、貴方の顔を一瞥すれば、ほっとしたように胸を撫で下ろし)嬉し涙か。っつか、なんか照れちまうな…そこまで喜ばれるとこう、むず痒い？みてぇな(それも嬉しさから来るもののようで照れくさげに視線そらし) (2018/10/13 23:40:24)

.火神大我``

明日休みなのか！俺、寝ちまうかもだけどそれまでは相手頼む、です！っと、追い出されちまった…このとおり、大丈夫だぜ(はふ) (2018/10/13 23:41:49)

相田リコ:

いつもみたいに笑ってる方が火神君らしいわ…しょげてるよりね(バスケしている姿を思い浮かべては、)火神君も照れたりするのね…あんまりそういうイメージないけど。も、もう…こっちも恥ずかしくなるじゃない(髪を耳にかけるような仕草をして、) (2018/10/13 23:43:54)

相田リコ:

土日休みなのよ。…ええ、付き合うわよ。明日とか明後日とか……話せる日はあるんだから(ぐっと親指立て、)私も追い出されたときあったわ← (2018/10/13 23:45:36)

.火神大我``

俺もしょげてるとか柄じゃねーなって思う、しょげてる暇あんならバスケするかなんか食ってるし…。っは、カントクが恥ずかしがってるとこっつーのも新鮮だな。キャプテンとかはいつも見てんのかもしれねぇけどさ(じ、と見つめては首傾げ) (2018/10/13 23:48:49)

.火神大我``

ん、また近いうちに話せたらいいな。時間あったら覗くぜ(こくりこくり) (2018/10/13 23:50:09)

相田リコ:

そうよねー、火神君はバスケしてる時が一番輝いてるわ。ええ？新鮮？そ、そうかしら…日向君の前だけってことはないわ。皆一緒よ…あんまり見詰められるの慣れてないのよね…(若干下を向きながらぶつぶつと述べ、) (2018/10/13 23:53:45)

相田リコ:

ええ、22時くらいなら大体いるから見付けたら来てちょうだい。私も火神君いたら来るわ(こくり、) (2018/10/13 23:54:49)

.火神大我``

っは、皆一緒か。じゃあ、普段は気づかねぇだけで実は結構照れてたりすんのかな。いつもオニみてぇに厳しいから気づかないだけで。(ハードな練習の中あなたの表情が見えてないのだとすれば、こうして落ち着いて会話している最中に探すのもわるくねぇかな、とふす、と息を吐き) (2018/10/13 23:59:56)

.火神大我``

たまーにその時間はまだ外にいることあっから、タイミング会うといいなぁ(ほむ) (2018/10/14 00:00:29)

相田リコ:

どうかしらね…そりゃあ、皆には強くなってもらいたいし勝ち進んで欲しいからよ…それについてきてくれている皆に感謝してるわ。…喉乾いたから何か飲み物買ってきましょう(周りを見渡しても飲み物らしきものは見付からず相手の手をつかんでは引っ張るように外に出て、) (2018/10/14 00:03:24)

相田リコ:

23時くらいならいるかもしれないわ。まあ、タイミングよね(うーん、) (2018/10/14 00:04:42)

.火神大我``

あ、そうだった！俺もすげぇ喉渇いてるから早く行こうぜっ(貴方に腕を引かれるままに、外に出ては夜だけあってなんだけ肌寒く感じ、身体をふるり、と震わせ) (2018/10/14 00:05:29)

相田リコ:

でしょ？なんか喉乾いてたのよね…うー、やっぱ夜の外は気温が下がるから寒いわね…(自動販売機…と呟きながら歩き時々自分の手に息を吹き掛けたりして、) (2018/10/14 00:07:31)

おしらせ

青峰大輝*さんが入室しました♪ (2018/10/14 00:12:10)

相田リコ:

こんばんは…奇跡の世代の一人…！(ごくりと唾を呑み込み、) (2018/10/14 00:13:31)

青峰大輝*

賑わってんなｧ…つっても火神と…誠凛の監督だけか、邪魔するぜ。 ( 少し重くなってる瞼擦れば先客に手を軽く振り。 / ↑ ) (2018/10/14 00:13:40)

.火神大我``

んーとに寒すぎんだろ…風邪ひいちまいそう。(ちらり、と貴方の方見れば何だか寒そうにしていて。どうしたものかと思い悩めば、ふとバッグの中身あさり貴方に己のジャージ差しだし)ちょっとでかいかもしんねーけど、これ羽織っていいぞ。 (2018/10/14 00:16:14)

相田リコ:

そうなのよ…そこまで人が来てる訳じゃないのよね…(こちらも軽く手をふり、)>青峰君 (2018/10/14 00:16:44)

.火神大我``

青峰じゃねーか、ワンオンワンの相手しろよ！(眠そうな貴方に対し、こんな時間にまでもめらめらと闘志を燃やし貴方に勝負を挑んで)>青峰 (2018/10/14 00:17:19)

相田リコ:

だ、大丈夫よ…こんなんで風邪引くような…って、これ火神君のジャージじゃない！借りちゃっていいの？(ジャージを手に取ればぎゅっと抱き締めるようにしては首かしげ、) (2018/10/14 00:19:49)

青峰大輝*

おー､そんな警戒すんなっての。 ( 少し緊張した雰囲気が漂ったのを鈍いながらに察し。どことなく気まずそうに頭を掻き / ) まｧ、避難所があるってことすら気付いてない人間も居るってことだろ。( 懐かさを思い出すように呟けば “避難所だから仕方ない” なんて思っていたり ) > 相田ｻﾝ (2018/10/14 00:19:56)

相田リコ:

>火神君 (2018/10/14 00:20:52)

相田リコ:

ご、ごめんなさい。奇跡の世代だとどうしても…。んー、そうよね。気付いてない人の方が多いような気がするわ(納得というようにこくりと頷き、)>青峰君 (2018/10/14 00:22:43)

青峰大輝*

あ"…時間見ろ、だからおめぇは馬鹿なんだよ。 ( 入室早々突っかかってきた相手を鬱陶しそうに睨み付ければ , 壁に掛けてある時計を指さし。｢お前ってやつは非常識だな｣と自分の事は棚に上げ相手の事を馬鹿にし / ) > 火神 (2018/10/14 00:22:46)

青峰大輝*

まｧ、気楽にいこーぜ。( 気怠そうに欠伸をすれば生理的の薄い涙が双眸に現れ/ ) お前は…本家の方にはよく来てたのか？ ( 先輩に向かってお前など失礼な言葉で名指しをすれば当人はそれを気にしていない様子で相手の姿を髪から足までマジマジと観察し。/ ) > 相田ｻﾝ (2018/10/14 00:26:19)

.火神大我``

ん、アンタに風邪引かれたら困るし…俺はこんなんへっちゃらだしよ。カントクに使ってもらえっと、俺としても嬉しい。(目を細め上記を告げては、気を取り直して己も自動販売機を探す。少し離れたところにぼんやりと光見つければ「あれじゃねーか？」と指さし) (2018/10/14 00:26:19)

.火神大我``

>カントク (2018/10/14 00:26:26)

.火神大我``

誰がバカだ誰が！っつかアホ峰にだけは言われたくねぇっつの！(馬鹿にするようなあなたの態度にかちん、としてぎゃあ、と言い返す。今日が気に食わないのから『じゃあ明日！』と、必死こいて貴方との再戦の予定取り付けようとして)>青峰 (2018/10/14 00:29:15)

相田リコ:

まあ、なんとかは風邪ひかないっていうしね…じゃあ、お言葉に甘えて借りちゃおうかしら。あれそうね、やっと見付けたわ。温かい飲み物はあるかしら(相手のジャージを着ればあったかい…と呟き。相手が指差す方向に自動販売機見つければそちらに向かって走っていき、) (2018/10/14 00:30:17)

相田リコ:

>火神君 (2018/10/14 00:30:28)

相田リコ:

日付も変わってるし無理はしないでちょうだい？(心配そうに見詰め、)あー、向こうの方ね。ほぼ毎日っていうくらい言ってた気がするわ…"黒子のバスケ"の部屋ではなかったと思うけど(なぜお前呼ばわり何だろうと気になるもとくに怒ることはなくそれよりマジマジと見てくることの方が気になり何…？と首かしげ、) (2018/10/14 00:35:17)

相田リコ:

>青峰君 (2018/10/14 00:35:28)

.火神大我``

カントクは何飲むんだ？(自動販売機に並ぶ品々を物色。己も今は温かいものがいい、と温かい類の飲み物を見回して『カフェオレとかいーな』と呟き)>カントク (2018/10/14 00:35:53)

青峰大輝*

あ〜うっせぇうっせぇ！ ( 両耳を両手で塞げば、ぎゃあぎゃあ叫んでくる相手に自分もまた｢うるさい｣と同じくらいの声量で言い返し。｢あ〜…時間が合ったらいいぜ。｣本当はすっぽかす気が満々だが今ここで断ってしまっては再び面倒な事になる。と思えば口先で守る予定の無いはずの約束に肯定し / ) > 火神 (2018/10/14 00:38:43)

相田リコ:

んー、そうね…この"コンポタージュ"とか？でも、逆に喉乾きそうね。…温かいお茶でいいわ(温かい飲み物をみて悩むも結局はお茶に決め自動販売機にお金をいれて、) (2018/10/14 00:39:01)

相田リコ:

>火神君 (2018/10/14 00:39:23)

青峰大輝*

気遣い有難な。( 相手の印象が亦優しい変化したようで目を細め / ) あー…何でもねぇよ。( 相手が本家で話したことが無い人だと知って少し落胆するも “今ここで他の人と話せてるからいいか” なんて自己解決。 / ) > 相田ｻﾝ (2018/10/14 00:44:05)

おしらせ

.火神大我``さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/14 00:44:14)

おしらせ

火神大我``さんが入室しました♪ (2018/10/14 00:44:14)

おしらせ

黒子テツヤθさんが入室しました♪ (2018/10/14 00:46:02)

青峰大輝*

はっ、追い出されてやんの。( けたけた笑えば｢だっせぇ｣と一言戻ってきた相手に挨拶の意を込めて手を揺らり / ) (2018/10/14 00:46:09)

相田リコ:

火神君…大丈夫よ、私も追い出されたことあるから。んー、上手く言えない…() (2018/10/14 00:46:56)

相田リコ:

黒子君、こんばんは… (2018/10/14 00:47:16)

黒子テツヤθ

ー…こんばんは、お邪魔します。(入室しぺこり頭下げるも既に居た人物達を見ると数度瞬きし時間を確認。)…この時間に皆さん居るなんて、珍しいですね。(嬉しそうに小さく笑みを浮かべ) (2018/10/14 00:48:03)

火神大我``

くっっそ青峰！何から何まで馬鹿にしやがって…！全部青峰のせいだっ！(全ての責任貴方に擦り付けた) (2018/10/14 00:48:21)

黒子テツヤθ

こんばんは、監督。挨拶ありがとうございます(ぺこり、と一礼しました。)>監督 (2018/10/14 00:49:33)

火神大我``

よ、黒子じゃねーか。今日は普通に出てきたんだな。(てっきり貴方の存在に気づかず、驚くようなことになるかとも思った、と軽く笑ってはひらひらと手を振り) (2018/10/14 00:49:45)

青峰大輝*

よぉ、テツ。( 新しい来客に手を軽く揺らせばぶっきらぼうに一言だけ左記述べて / ) (2018/10/14 00:50:36)

相田リコ:

私もこの時間まで起きたの久しぶりよ(時計を見ては、)そんときはまだこのアニメを知らなかったのかも…名前だけで(その時の記憶を辿れば左記述べてみて、)>青峰君 (2018/10/14 00:51:14)

黒子テツヤθ

どうも、火神くん。…今日は、って。僕はいつも普通に出て来ているつもりですが。(「火神くんが気付かずに驚いているだけです。」と真顔で付け足しながら小さく笑い頭を緩く下げ。)>火神くん (2018/10/14 00:51:32)

青峰大輝*

はぁ！？俺なんもしてねぇぞ！お前が馬鹿だからだろ！ ( 責任を押し付けてきた事に対して不満を持てば元気が出てきたようでがぎゃんぎゃん吠え / 煩 ) (2018/10/14 00:52:31)

黒子テツヤθ

青峰くん、…こんばんは。(相手を見上げながら、小さく頭下げて己も挨拶のみを返し。次いで何を話せばいいかと思考を巡らせながら見据え。)>青峰くん (2018/10/14 00:52:54)

火神大我``

あー、コンポタもいいな。今度飲もうかな。(貴方がお茶を買ったのを見届けながら、貴方の口から出た商品もいいな、と考え。今はカフェオレの気分に決まってしまったので、次の機会に、と決心した)>カントク (2018/10/14 00:54:25)

青峰大輝*

…そうだ、さつきに言っててくれよ。お前のせいで二人分のハンバーガー食ったんだぜって。( 何かを思い出したかのように手をぽんと叩けば前回寝落ちしたであろう幼馴染の名を出し ) アニメ終わったのもうn年前だもんな…仕方ねぇよ。 ( 最終回はリアタイで見た。と思い出を懐かしそうに語れば己の老いを感じ軽く身震い / ｪ ) > 相田ｻﾝ (2018/10/14 00:55:47)

相田リコ:

黒子君は大体遅くに来てるわよね…あ、これ黒子君に似合うんじゃないかと思って買ってきたの(手に持っているのは魔女の帽子のようなもの。それを相手の頭にのせてみて、←)>黒子君 (2018/10/14 00:56:04)

火神大我``

毎回毎回ビビんだよなぁ…いい加減慣れるモンかとも思うけど慣れねぇ、中々。カツラとか被ったらもーちょい濃くなんじゃねぇか？(例えば、と想像の中で貴方が黄色のカツラ被っている姿を想像すれば失礼にもぷ、と吹き出し)>黒子 (2018/10/14 00:56:45)

青峰大輝*

こんな時間まで起きてっと身長伸びねぇぞ。 ( 相手の気にしてるであろう点をずばずばと入り込めば自分より小柄な相手の頭に手を置けば乱雑に撫で回し / ) > テツ (2018/10/14 00:57:24)

黒子テツヤθ

そうですね、最近僕は夜行性みたいで…。来る時間が遅くて人に会うことが余り無いです。(真顔で告げると、「僕に…ですか？」と頭に帽子乗せられれば小さく首を傾げ。)…似合いますか？>監督 (2018/10/14 00:58:43)

火神大我``

やっぱてめぇの方がよっっっぽどかうるせぇし、アホだ！あ"ーくそ、お前とバスケすんのは楽しいのになぁ…(やれやれ、と肩竦めては『少し黙れ』と、前日に自分で焼いたホットドッグを貴方の口の中に無理やり押し込み)>青峰 (2018/10/14 01:00:05)

相田リコ:

でしょ？っていうかコンポタージュも自動販売機で売ってるのね(コンポタージュが売ってることに驚き次はコンポタージュにしようと決め。温かいお茶を手に持ち冷えた手を温めながら来た道を戻り何故か視線は下で、)>火神君 (2018/10/14 01:00:48)

黒子テツヤθ

いい加減慣れて下さい。毎回驚かれる僕の身にもなって下さい。(真顔で告げるも、勝手に想像し噴き出す相手に小さく眉を寄せ。)何を想像してるんですか、火神くん。…カツラを被っても火神くんは気付かなそうですよね。>火神くん (2018/10/14 01:02:28)

黒子テツヤθ

…。大丈夫です、ちゃんと寝ては居ます。寝る子は育つ、って言うじゃないですか。(む。と小さく頰膨らませるが乱雑な撫でを受け目を細め。)>青峰くん (2018/10/14 01:03:33)

黒子テツヤθ

すみません、ちょっと目を離します。戻って来たら返信しますね。 (2018/10/14 01:04:30)

青峰大輝*

Σ ！ …何すんだよこの馬鹿野郎！ ( 相手の話に耳を傾けていれば唐突に口の中に入ってきたホットドックに驚き “ごほっ” とむせ返り。ホットドッグを口から離せば眉間に皺寄せ相手に突っかかるも料理が上手な相手の手作りという事もあってか再びホットドッグを口に含みもぐ、 / ) > 火神 (2018/10/14 01:04:48)

火神大我``

この前オニオンスープも売ってんの見たな…。ま、そんくらいなら自分でも作れそーだけどな。(むしろ簡単に作れる部類だろう、と何故か一人で優越感に浸っていれば貴方の視線が落ちていることに気がつき。不思議そうに首を傾げて心配そうに顔を覗き込んで『どーした…ですか？』と、緊張感走る場面で咄嗟に敬語のようなもの使いながら問いかけ)>カントク (2018/10/14 01:04:59)

相田リコ:

…あ、あの時ね。思いっきり寝落ちした…分かった、言っとくわ(うっとなるも事実なため認めてしまい。)私はDVDを借りて見たわ。…あ、映画は見てないけどなんか皆かっこよくなってわよね(こちらも思い出に浸り皆の活躍やら必殺技？やらを思いだし、)>青峰君 (2018/10/14 01:07:07)

青峰大輝*

…育ってねぇけどな。( ふ、と口角緩めると目を細めた相手が小動物に思えたのかぼさぼさになっていく相手の髪を気にせず愛玩動物のように撫でていて / 離脱把握 ) > テツ (2018/10/14 01:07:19)

相田リコ:

前は夜行性だったけど今はちょっと無理があるわね…夜中はあまりいないもの。似合うわ、これで魔女の服を着て津恵を持ったら最高じゃない？黒子君の仮装は決まりね(想像しては目を輝かせて、)>黒子君 (2018/10/14 01:10:02)

相田リコ:

津恵じゃなくて杖ね← (2018/10/14 01:10:35)

青峰大輝*

おう。頼んだぞ、またさつき連れて来てくれよな。( 伝言を頼んだ、と相手の方に手を置けば満足そうに頷き / ) DVDかいいな。俺も借りるか。 ( もう随分と見てないアニメの内容は薄れていたようで。｢映画は見た方がいいぜ、俺まじかっけぇから｣なんて自画自賛 / #もしかしてナルシスト ) > 相田ｻﾝ (2018/10/14 01:10:53)

青峰大輝*

(( 相手の方 → 相手の肩 (2018/10/14 01:11:20)

相田リコ:

言われてみればあったような気がするわ…あと、おしるこもあったような…(あと何かあったのだろうかと思い浮かべていき。)…！な、なんでもないわよ…ちょっと考え事していただけよ(顔を覗き込まれびっくりするも視線をそらして、)>火神君 (2018/10/14 01:14:26)

相田リコ:

そうね、きっとあの子も喜ぶわ(任せてというように親指立て、)ええ、借りて見てみるといいわ。…青峰君もかっこよかったわね(自分で言ってることに苦笑いし"青峰君は"ではなく"青峰君も"と述べて、)>青峰君 (2018/10/14 01:18:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤθさんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:24:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、火神大我``さんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:25:38)

青峰大輝*

サンキュ。( 軽いお礼の言葉述べれば口角上げなかった笑い / ) おう、取り敢えず時間が出来たら見てみるわ。 ( 懐かしい映像にわなわなと心揺らし｢だろ｣と鼻天狗にして活躍したであった自分の姿を思い出し / ) > 相田ｻﾝ (2018/10/14 01:26:05)

青峰大輝*

おー、一気に落ちたな。もうこんな時間だし俺も落ちるか… 、3人ともお相手感謝な。( 時間を見れば再び眠気が襲ってきたようで扉のドアノブに手を掛ければ 1人中にいる女性に｢お前も早く寝ろよ｣と告げ退室 / ↓ ) (2018/10/14 01:27:48)

おしらせ

青峰大輝*さんが退室しました。 (2018/10/14 01:27:51)

相田リコ:

二人ともお疲れ様なのかしら…？じゃあ、私もそろそろ落ちようかしら。 (2018/10/14 01:28:14)

おしらせ

相田リコ:さんが退室しました。 (2018/10/14 01:28:48)

おしらせ

相田リコ:さんが入室しました♪ (2018/10/14 01:31:44)

おしらせ

相田リコ:さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/14 01:32:50)

おしらせ

相田リコさんが入室しました♪ (2018/10/14 01:32:50)

おしらせ

相田リコさんが退室しました。 (2018/10/14 01:35:03)

おしらせ

黒子テツヤθさんが入室しました♪ (2018/10/14 01:45:18)

おしらせ

黒子テツヤθさんが退室しました。 (2018/10/14 01:45:39)

おしらせ

相田リコさんが入室しました♪ (2018/10/14 22:10:56)

相田リコ

やっぱコンポタージュいいわねー(コンポタージュの缶を両手で持ちながら一口飲み、) (2018/10/14 22:17:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相田リコさんが自動退室しました。 (2018/10/14 22:39:02)

おしらせ

相田リコさんが入室しました♪ (2018/10/14 22:39:54)

相田リコ

今日は早めに寝ないとかしらね… (2018/10/14 22:59:58)

おしらせ

相田リコさんが退室しました。 (2018/10/14 23:14:43)

おしらせ

相田リコ:さんが入室しました♪ (2018/10/14 23:14:48)

相田リコ:

もう少し待っても来なかったら落ちるわね… (2018/10/14 23:16:44)

相田リコ:

…………… (2018/10/14 23:26:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相田リコ:さんが自動退室しました。 (2018/10/14 23:53:07)

おしらせ

相田リコ:さんが入室しました♪ (2018/10/15 22:24:00)

おしらせ

相田リコ:さんが退室しました。 (2018/10/15 22:26:47)

おしらせ

緑間真太郎``さんが入室しました♪ (2018/10/16 21:22:40)

緑間真太郎``

今日の蟹座のラッキーアクションは『待つ』なのだよ。(なんてただの言い訳。素直に人と話したいと言い出せない己はラッキーアクションなどというものを捏造して人を待ち始めた) (2018/10/16 21:24:13)

おしらせ

赤司征十郎さんが入室しました♪ (2018/10/16 21:27:00)

赤司征十郎

やあ、緑間。ラッキーアイテムではなくラッキーアクション、か。…面白いじゃないか(ゆっくりとドアを開けてみてはつい最近違う人物で話したであろう相手に目を細め、) (2018/10/16 21:29:59)

おしらせ

赤司征十郎さんが退室しました。 (2018/10/16 21:31:34)

おしらせ

赤司征十郎:さんが入室しました♪ (2018/10/16 21:31:47)

緑間真太郎``

ああ、赤司か。…あながちラッキーアクションなんてものも間違っていないのかもしれないな。(でっち上げた嘘ではあるがこうして貴方と会えたから、なんて言葉を素直に口には出来ず、変わりに微かに微笑む)この前はうっかり寝落ちてしまった…と火神が言っていたのだよ。誠凛のカントクの様子が変なのを随分気にしていたようだが…, (2018/10/16 21:33:30)

赤司征十郎:

そうだね、"僕"として…"緑間"と会うのは初めてかもしれない。見付けたら来る、と言ったから来たまでだ(こちらもふっと笑えば本当は相手に会えたことを嬉しく感じ、)…ああ、気にしていたのか。特に深い意味はないがまた話したがっているようだ…(ふむ、) (2018/10/16 21:38:07)

緑間真太郎``

その姿も新鮮でいいものだな、少し驚いたが。…律儀なんだな、俺もお前が居たら直ぐに顔を出してやれたらいいのだが生憎そうもいかないのが現状なのだよ。(悩ましげに息を吐いては眉間に皺寄せ)そうか。ならばまた火神を引っ張ってこよう、(うむ) (2018/10/16 21:41:32)

赤司征十郎:

僕の背後はそこまでなりをしていない…この姿も久しぶりすぎてたまに迷うくらいだ。知っている…忙しいのだろう。こっちは大体暇してることが多い(大丈夫というように肩に手を置いて、)そしたらこちらもあの女を呼ぼう(こくり、) (2018/10/16 21:46:48)

緑間真太郎``

そうなのか、まあ仕方もないことだな…メタな話にはなってしまうがこの作品の全盛期と言ったらとうの五年前だろう？正直俺もぶれていないか心配なのだよ。…そうか、ならばその暇な時にうまく俺のタイミングが合えばいいな、その時はお相手頼むのだよ(肩に手をかれれば目を瞬かせ、普段ならば払い除けることも多かろうが貴方なので素直に受け入れ) (2018/10/16 21:53:49)

赤司征十郎:

ああ、どんくらい前なのかはよく分からないが最近ではないことは確かだ。…緑間はちゃんと緑間になっているから心配ないだろう。…ここ最近僕一人で緑間を待っているのだが緑間も忙しいだろう。だから、緑間を見掛けたら入ろうかと思っていたんだ(どこで手に入れたのか色々な形の眼鏡を相手に見せて、) (2018/10/16 21:59:47)

赤司征十郎:

… (2018/10/16 22:07:49)

緑間真太郎``

それを言ったら赤司だってきちんと赤司だよ、心配するな。俺の目に狂いはないのだよ。…それは悪いことをさせているな。まあ諸々事情があってな。代わりにこうして話せる時間は重宝しているさ。…俺を待たずともほかの奴が入って来てくれたらそれが一番いいのだが、過疎っているからな…そうも簡単にいかないか。………と、何なのだよ、その眼鏡は。（ひとつを手に取れば『よく手に入れたな』と感心） (2018/10/16 22:08:43)

赤司征十郎:

そうか…ならば安心だ。少しでも近付けているのなら。…僕の目にも狂いはない。ああ、分かっている。そこまで深くは聞かない…僕も緑間と話すと幸せな気持ちになれる。なかなか他の奴もあまり見掛けない。この眼鏡か？緑間に試してみたかった眼鏡だ(四角い形の眼鏡を相手にそっとかけてみれば、) (2018/10/16 22:15:13)

緑間真太郎``

っ、幸せ……お前いつの間にそこまで世辞が上手くなったんだ…いや、家柄的にはそんなのは御茶の子さいさいなのだろうか。(照れながらも『俺もお前と話すのは好…嫌いではないのだよ』と視線逸らしながら告げ)……四角はかけたことが無かったのだよ。どうだ？似合っているか？（自分ではどうなっているのか分からず首傾げ） (2018/10/16 22:19:59)

赤司征十郎:

いや、僕は思ったことを言ったまでだ。その様子だと…そんなこというとは思っていなかった…ということか？(視線そらす相手にふっと笑い"ここにくる者は皆話しやすいやつばかりだが…"と呟き、)僕も初めて見たが…まあまあ似合っていると思う(鏡を相手に見せてみて、) (2018/10/16 22:28:38)

緑間真太郎``

思ってもみなかったぞ…だが、素直に感謝する。ありがとう。…俺もここにいる人達はみんないい人達だと思うのだよ。俺のような見ない顔にも優しい(こ各々の顔思い出しては目を細め)まあまあとはなんなのだよ…と、本当にまあまあだな。別のものは無いのか。(何だか微妙であるのが気に食わず一旦メガネを返却しては別のものを要求し) (2018/10/16 22:33:21)

赤司征十郎:

確かに僕の姿だとあまり言わないかもしれない…少ししか話していないかもしれないがなんとなく…緑間とは会いたいと思ってしまうんだ。ああ、面白いやつもいる…話していると会話が弾むというか…そんな感じになる(こくりと頷き) (2018/10/16 22:38:40)

赤司征十郎:

他のもの、か…そうなると微妙なものしかないかもしれない…(ハートやら長細いものやらわけのわからないものばっかりが袋から見えて、) (2018/10/16 22:42:25)

緑間真太郎``

俺と会いたいなどと言われてしまうと嬉しいものだな。俺もお前と話しているのは楽しい、時間が過ぎるのもあっという間だ…なんて月並みな言葉かもしれないが、本心なのだよ。(くす、)……ゲテモノばかりだな。お汁粉色のものはないのか？(袋じ、と見つめては首傾げ) (2018/10/16 22:44:28)

赤司征十郎:

緑間の本心を聞けて僕は嬉しいよ…その言葉が本心だとするならば、ここで緑間を待っていた意味があるということだろう…気づいたらもう23時になろうとしていたか…(ふいっと顔をそらして、)色ならカラフルなものもある…お汁粉色となるとこんな感じか？(あんこ色の長細い眼鏡を取り出して、) (2018/10/16 22:49:29)

緑間真太郎``

嗚呼、もう23時か、時の流れは早いものだな。とはいえ俺はまだ起きていなければならないのだが、お前は無理をしないうちにきちんと寝るのだよ。(おそるおそる貴方の頭に手を伸ばすも、やはり貴方とだけあって妙な緊張走り腕を引っ込め)おお、用意周到だな。控えめな色だし無難でいい、きっと似合うのだよ。(あなたから眼鏡受け取れば装着してみせ) (2018/10/16 22:53:25)

赤司征十郎:

やはりここで話しているとあっという間に時間が過ぎていく…緑間は遅くまで起きているのか？…ああ、もう少ししたら寝ようと思っている。…緑間だけ僕の頭を撫でることを許そう(引っ込められれば嫌だったのか相手の手首を掴み、)…緑間は目立つより地味の方が似合っているかもしれない…(パシャリとスマホで写真を撮って、) (2018/10/16 23:01:14)

緑間真太郎``

まあな、今日中に済ませなければならない作業があるのだよ。それを終わらせてから寝るさ。……まったく、俺だけ、などと卑怯な言葉を使ってもくれるな。（手首捕まれては驚いたように瞬きすれば、視線逸らしては負けな気がしてあなたの方見つめては『ならば、その言葉に甘えるのだよ』と返答）、な、何を撮っているのだよ！？直ぐに消せっ！(こ写真撮られてはわかりやすく動揺し) (2018/10/16 23:04:24)

赤司征十郎:

そうか…ならばそれを済ませないといけないのなら僕と話してて大丈夫なのか？…頭を撫でられるのは僕ではなく黒子が多いだろう…ああ、甘えていい(こちらもじっと相手の目を見詰め、)消すわけないだろう…緑間の貴重な眼鏡の写真を(さっとスマホをしまっては消す気はないらしく、←) (2018/10/16 23:09:00)

緑間真太郎``

嗚呼、大丈夫さ。実はもう仮眠は取ってあるから徹夜上等なのだよ。…まあ、黒子は触れやすいからな。赤司は…こう、触れがたいオーラがあるというか。(などと述べながらもそっと貴方の頭に手を置いてはぽすぽすと優しく撫でて)俺の写真など持っていても何の役にも立たんだろう！？まさかおは朝も俺の写真をラッキーアイテムなどにはしないだろうしほんとうに使いどころがないのだよ…(あきれた表情浮かべながらも｢どうしても消す気は無いのか｣と問いかけ) (2018/10/16 23:12:34)

赤司征十郎:

流石だ…仮眠をとってあれば徹夜もできるということか。なぜ皆黒子を撫でたがるのだろう。…ああ、気安く触れることはこの僕が許さない(撫でられれば特に嫌がる様子もなく、)確かに役にはたたない…が、あとでこんな緑間がいたと思い出せるだろう。…何があっても消さない(相手の問いに思いっきり頷き、←) (2018/10/16 23:18:58)

緑間真太郎``

さあ、…俺は別段黒子の頭を撫でたことはないが、懐かれやすいんじゃないか。…お前に触れにくいのはそういう所があるからなのだよ。(苦笑すれば髪の毛を手ぐしで梳かすようにして撫でてから手を離し)そんなのは思い出さなくていいのだよ…！ならば交換条件としてお前も何か変な画像を寄越すのだよ(むむ、と顔を顰め) (2018/10/16 23:22:49)

赤司征十郎:

影が薄いのとあの身長…可愛いげがあるということか。…それは元からの性格があるから仕方がない。なぜ僕の頭を撫でようと思った？(相手の顎をくいっとあげてみて、)…残念ながら僕の変な画像など入っていない…(首を横に振り、 (2018/10/16 23:26:35)

緑間真太郎``

そういうことじゃないのか、オレには気持ちがさっぱりわからんがな。……っ、そんなの、言って何の得もないのだよ。(貴方に触れられれば目を見開き、誤魔化すように視線逸らし明後日の方向に向けて)…だろうな、腹踊りでもしている写真のひとつでもあれば良かったのだが。なんなら今からここで実演するか？(くつ、と笑いながら冗談述べて) (2018/10/16 23:31:38)

赤司征十郎:

…分かるような分からないような…という感じだ。…得になるかならないかは言ってみないと分からないだろう…(顎から手を離しては相手に背を向けてみて、)…馬鹿いうな、この僕が腹躍りなどするはずがない…そして、やれと言われてやる僕でもない(それはないだろうという目を向けて、) (2018/10/16 23:35:45)

緑間真太郎``

ぐっ…！(貴方が背を向ければ困ったような表情をする。暫く決心つかず唸っていたものの『か、かわ…ぃぃと思ってしまったのだよ』とぶつぶつ呟き)そんなこと百も承知だ。ならば何ならやってくれるのだよ(じと、と見つめ) (2018/10/16 23:40:32)

赤司征十郎:

可愛い…？黒子なら分かるが僕のどこが可愛いか…分からない(可愛いという言葉にハテナマーク浮かべちらっと相手見て、)…そうだな、今は思い付かない。今度会うときまでに考えておく(ふいっ、) (2018/10/16 23:43:40)

緑間真太郎``

…俺の事を待ってたかいがあっただのと言われたら嫌でも思うだろう、馬鹿め。(ふん、と拗ねたように視線逸らし)まあ、それで手を打ってやるのだよ。もし次回何も考えてこなかったら強制腹踊りだからな(腕組み) (2018/10/16 23:46:30)

赤司征十郎:

…なるほど、なんとなく予想はついていたが予想通りだったみたいだ…。だから、そう拗ねるな…緑間の気持ちは受け取った(少しだけ相手の頬に触れ、)…腹躍りは絶体しない。次いつ会えるかにもよるかもしれない(こくり、) (2018/10/16 23:49:57)

緑間真太郎``

何だ、予想がついていたのならばわざわざ聞かなくてもよかっただろう。（困ったような表情するも己の頬に貴方の手が触れては目を細めそっと手の甲に己の掌重ねてみて）…なるほど？それは早ければやってくれるということか？それとも遅ければ俺が恋しくて腹踊りをしてくれるのか？(くつ) (2018/10/16 23:52:59)

赤司征十郎:

苛めたくなったんだ…緑間の口からどんな言葉がでてくるか…っ！(掌重ねられればびっくりして目を見開き、)…さあ、どうだろう。腹躍りはしないかもしれないが恋しいっていうのはあるかもな…次回を楽しみにしていろ← (2018/10/16 23:58:50)

緑間真太郎``

随分と悪趣味な奴だな…まったく。…ふは、いい気味なのだよ。(驚くあなたの表情見ては少しの優越感を得て口角上げて)ふん、多いに楽しみにしているのだよ。赤司が俺の期待に沿ってくれると嬉しいのだが。(くす) (2018/10/17 00:00:57)

赤司征十郎:

悪趣味なのは…今に始まったことじゃない。…緑間からくるとは思っていなかった…から、びっくりしただけだ(視線だけそらしては、)あまり期待するな…緑間が僕に何を期待しているのか分からないが(むすっ、) (2018/10/17 00:04:02)

緑間真太郎``

悪趣味なのはいいのだが、あまり此方の心臓に負荷のかかることはやめるのだよ。…ふん、俺がペースを乱されてばかりだと思ったら大間違いなのだよ(得意げに笑っては、期限はよさそうで)勿論お前の滑稽な姿を見ることになのだよ、俺のメガネの写真を消してくれるのなら話は別なのだが。（じと） (2018/10/17 00:06:52)

赤司征十郎:

さて、僕はそろそろ寝るとしよう…まだ話していたいのだが次会えるのを楽しみにしている。…いつか僕の気持ちを伝える日がくるかもしれない(相手の頬を両手で包み込み乍述べ、) (2018/10/17 00:10:09)

赤司征十郎:

僕はいつでもここを覗いている…から() (2018/10/17 00:11:57)

おしらせ

赤司征十郎:さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/17 00:12:45)

おしらせ

赤司征十郎さんが入室しました♪ (2018/10/17 00:12:45)

緑間真太郎``

嗚呼、随分と長い時間相手をさせてしまったな。俺も、お前と話せるのを楽しみにしているのだよ。(頬に触れられてはぱちりと瞬きするも、くす、と息を吐き『それが何なのかは確信はもてないが、楽しみにしていよう』と伝え)おやすみ、ゆっくり休んでくれ。(くす) (2018/10/17 00:13:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2018/10/17 00:33:01)

緑間真太郎``

寝落ちてしまったか…？お相手感謝するのだよ。(もう一度その頭を撫でてやっては目元和ませ) (2018/10/17 00:33:11)

緑間真太郎``

俺も落ちるか、 (2018/10/17 00:33:24)

おしらせ

緑間真太郎``さんが退室しました。 (2018/10/17 00:33:26)

おしらせ

黄瀬涼太``さんが入室しました♪ (2018/10/17 20:48:31)

黄瀬涼太``

どの姿で来ようか迷ったんスけど俺は此処ではした事ねーなって。(くすりと笑っては入室し)ホントは専門は笠松センパイと青峰っちなんスけどね、だから俺の顔が見られた君はラッキーっスよ〜。(くすす) (2018/10/17 20:50:29)

黄瀬涼太``

うーん、もう少し遅いほうがいいんスかね？でなおすっス(ばたばた) (2018/10/17 21:08:08)

おしらせ

黄瀬涼太``さんが退室しました。 (2018/10/17 21:08:10)

おしらせ

赤司征十郎:さんが入室しました♪ (2018/10/17 21:18:30)

赤司征十郎:

…もう少し早く来るべきだったかもしれない…が、少し期待して待っているとしようか(ソファに腰掛け扉を見詰め、) (2018/10/17 21:19:55)

赤司征十郎:

…彼奴ならきっと来てくれるはずだ…。 (2018/10/17 21:22:24)

おしらせ

黄瀬涼太``さんが入室しました♪ (2018/10/17 21:24:17)

黄瀬涼太``

あーかしっち！(どたどた駆け寄りくすり笑って)来ちゃった。実は緑間っちと迷ったんスけどね〜？そっちがいいんなら変わってくるっスけど、どーする？(貴方に任せる、と緩く首を傾げて) (2018/10/17 21:25:23)

おしらせ

青峰大輝_5さんが入室しました♪ (2018/10/17 21:27:55)

赤司征十郎:

今日は随分と早く来ていたみたいだが…？ああ、来てくれると思っていた…。僕は誰でも相手になる…涼太が決めていい(どちらがいいかと聞かれれば迷いながらも述べて、)>涼太 (2018/10/17 21:28:20)

青峰大輝_5

ア"ー… だりーなぁオイ、やっと週の真ん中通過かよ。あと2日耐え切れる気がしねー、帰りてー。帰ってっけど。(部屋の扉ばーん開けて近くのソファーに座り、懐から取り出したグラビア開いて寛ぎ始めました/↑) (2018/10/17 21:31:21)

黄瀬涼太``

今日は暇だったんスよ！赤司っちと会えてちょー嬉しい！(テンション上がっている様子で目をキラキラ輝かせ)じゃ、このままお相手頼むっスよ〜>赤司っち (2018/10/17 21:34:00)

黄瀬涼太``

あ、青峰っち！(ぱ、と目を輝かせては貴方の方にばたばた駆け寄っていき)またマイちゃん見てるんスか〜？懲りねぇっスねぇ(ソファの後ろに立っては貴方の読んでいる雑誌を後ろから覗き込み) (2018/10/17 21:35:16)

赤司征十郎:

へえ、暇なときに会えて僕も嬉しいよ…けど、あまり煩くすると…分かっているね？(肩には置けばじっとあいてを見詰め、)こちらこそ、よろしく頼むよ。>涼太 (2018/10/17 21:37:33)

赤司征十郎:

(肩に手を置けばじっと見詰め、)が正しい。 (2018/10/17 21:38:10)

黄瀬涼太``

ひっ、赤司っちこえ〜っ(貴方の威圧的な態度に何度もこくこくと頷いて)赤司っちと話すの楽しみにしてたんスよねぇ、(ハチミツ色の瞳で貴方を見つめては目を細めゆるりと首傾げ)>赤司っち (2018/10/17 21:39:29)

赤司征十郎:

それは僕も同じだ、…疲れが溜まっているのならここでゆっくりするといい。…そんなもののどこが面白いのか僕には理解できない(興味ないというように述べ他に何かないかと辺りを見渡して、)>大輝 (2018/10/17 21:41:40)

青峰大輝_5

ンだよ黄瀬かよ…、…懲りるも何も、マイちゃん見ねーとオレの1日は始まらねー上に終わんねーんだよ。あー可愛い、マジで可愛いなマイちゃん……つーかおっぱいでけー…、(邪魔すんな、と片手ひらひら払いつつグラビアと向き合って、だらしなーく眉間離して嗜んでおります。)>黄瀬 (2018/10/17 21:43:25)

黄瀬涼太``

マイちゃんもいいっスけどちょっとは目の前のモデル様のことも気にかけて欲しいっス！ほら、マイちゃんに負けないくらい顔整ってるでしょ？(構え構え、と貴方の周りをうろちょろ。たまに肩を掴んで揺すってみたり)>青峰っち (2018/10/17 21:45:30)

赤司征十郎:

僕が怖い…？すまない、そこまで怖くしたつもりはなかったんだが(にこりと笑顔を向けて、)…まさか2日とも会えると思っていなかった…来てくれてありがとう(ポンポンと軽く相手の頭を撫でて、)>涼太 (2018/10/17 21:46:01)

青峰大輝_5

あー色々溜め込んでそうだもんなぁオマエ。あんま無理すんなよな。そーするわ、ここ空調最高だしよ。マイちゃんも2割り増しデカく見えんぜ、…なんつって。(にんまあ、やらしい笑み浮かべれば手に持つ雑誌の見開きページを相手の目の前で開き「ここの水着最高じゃね！？」興奮気味である。)>赤司 (2018/10/17 21:47:50)

黄瀬涼太``

気にすることないっスよ、赤司っちはいつも怖いから！(失言、と口元手で覆っては誤魔化すように視線をふよふよと泳がせて)…！礼言われることなんてねーっスよ、俺が来たかったから来たんだから。(頭撫でられれば擽ったそうに目をきゅ、と瞑り見えない尻尾をブンブン振り)>赤司っち (2018/10/17 21:50:38)

赤司征十郎:

僕は割と吐き出している方だと思っている…無理はしていない。僕もここは好きだ…だから毎回来てしまう。そのマイちゃんっていうのは…この子のことか？…水着、興味ない(興奮している相手とは逆で若干ひいてしまい雑誌から目をそらし、)>大輝 (2018/10/17 21:53:56)

青峰大輝_5

ざっけんなテメー、誰が好き好んで疲労しきった状態に追い打ち掛けるような真似しなきゃなんねーんだよ。っつーかモデル様って何だ様ってコラ。調子乗ってんじゃねーよハゲ。(腹ぼりぼりかきながらどうでもよさそうに答えつつ、"様" 付けにイラッ。眉間に深く皺刻んで睨み上げた)>黄瀬 (2018/10/17 21:54:31)

黄瀬涼太``

ひどいっ！(貴方の一言一言) (2018/10/17 21:56:22)

赤司征十郎:

…涼太、余計なことを言ったようだが…いつもって訳じゃないだろう(じろりと睨みをきかせて、)…僕も来たかったから来たんだ、涼太が来てくれると信じて。…涼太が可愛く見てきたような気がする…(何故か相手の可愛さにやられ撫で続けて、←)>涼太 (2018/10/17 21:58:27)

黄瀬涼太``

ひどいっ！(こ貴方の一言一言に一々大袈裟に反応しては『泣いちゃうっスー』とぐずぐず泣き真似をして)…っは、やっとこっち見た。(漸く貴方と目があった隙に雑誌没収。悪戯っぽく笑っては『一旦マイちゃんはお預けっス』と)>青峰っち (2018/10/17 21:58:59)

青峰大輝_5

へー…んならいーけどよ。まーあれだ、発散っつー事でバスケならいつでも付き合うぜ、そん時は呼べよ。そーそー！オレのイチ押しだぜ、なんつったっておっぱいがデケェ！この良さが分かんねーなんて勿体ねーヤツ…(グラビア抱きしめつつ哀れみの表情浮かべた)>赤司 (2018/10/17 22:00:16)

黄瀬涼太``

ひっ、スンマセン！(反射的にぺこーっと頭下げては恐る恐る貴方の瞳をちら、と見て)はは、アンタけっこーはずかしいこと言うんスね？……どっちかっつーと俺、カッコイー方だと思うんスけど…？ほら赤司っちより大きいし！(『赤司っちかわい〜』と上から簡単に貴方の頭に手を置いてはそっと撫で)>赤司っち (2018/10/17 22:02:36)

おしらせ

黒子テツヤ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2018/10/17 22:02:46)

黒子テツヤ ◆

こんばんは。 (2018/10/17 22:03:07)

黄瀬涼太``

あっ！黒子っちじゃないっスか〜っ！わざわざ俺に会いに来てくれたんスか？(貴方が現れれば一目散に寄っていって自惚れ発言発し) (2018/10/17 22:03:55)

青峰大輝_5

あーあーうるせーーな！つか泣いてねぇだろーが！一々突っ込ませんじゃねーよ…(グラビアでビシッ、ビシッとツッコミハリセンの如く相手を指し示せば凶悪面は更に凶悪に。次いでそれを没収されてしまえば一瞬の間。後、長い腕を其方へ伸ばして。「返せ。」低音響かせて。)>黄瀬 (2018/10/17 22:08:25)

黒子テツヤ ◆

…どうも。黄瀬君に会いに来た訳ではないですけど…(相手を見て少し困った様に)>黄瀬君 (2018/10/17 22:08:51)

赤司征十郎:

ちょっとCCしてくるよ。 (2018/10/17 22:09:05)

おしらせ

赤司征十郎:さんが退室しました。 (2018/10/17 22:09:17)

青峰大輝_5

うぉ！？て…テツ…！てめ、急に出てくんじゃねーよ！( 心臓ばっくんばっくん / テンプレ。) (2018/10/17 22:09:37)

おしらせ

桃井さつき:さんが入室しました♪ (2018/10/17 22:09:37)

青峰大輝_5

おー、いってら………ゲ。(曇顔) (2018/10/17 22:10:33)

黄瀬涼太``

い、嫌っス！だって返したら俺のこと相手にしてくれなくなるじゃん！(一瞬怯んだもののむす、とした態度であなたの腕から逃れるように、ひょいっと、タイミング良く雑誌上に上げて躱し)>青峰っち (2018/10/17 22:11:37)

黒子テツヤ ◆

青峰君…いつになったら慣れてくれるんですか…(溜め息をつき)>青峰君 (2018/10/17 22:11:58)

黒子テツヤ ◆

おかえりなさい、 (2018/10/17 22:12:09)

黄瀬涼太``

えーそんなぁ、俺の為じゃないならなんの為に来たんスかぁ？(げそ、とあからさまにしょぼくれてはあなたの両肩を掴んでぐわんぐわんと揺らし)>黒子っち (2018/10/17 22:12:42)

黄瀬涼太``

桃っちおかえんなさい！(はふ) (2018/10/17 22:12:52)

桃井さつき:

げってなに…赤司君に代わりに行ってくれって言われたから来たのに…酷い(ふいっ/頭から布団被り←) (2018/10/17 22:13:15)

桃井さつき:

ただいま…(布団の中から、←) (2018/10/17 22:15:31)

黒子テツヤ ◆

(揺らされて)黄瀬君だけじゃなくて、皆に会いに来たんですよ。(頭を撫で←)>黄瀬君 (2018/10/17 22:16:08)

青峰大輝_5

返しても返さねーでも相手しねーっつうの！おら、返せ。寝る前に読み終わりてーんだよ、(ひょいひょい避ける様子に青筋立てて。じれってぇ、と脇腹掴めばそのまま真顔でこちょぐってやり。)>黄瀬 (2018/10/17 22:18:05)

黒子テツヤ ◆

桃井さん、元気出してください。(相手に呼びかける様に)>桃井さん (2018/10/17 22:18:10)

青峰大輝_5

うっせ！慣れねーんだよこればっかりは……もーちっと目立つ服着て来いよ。(背中ばしん、軽く叩いて。)>テツ (2018/10/17 22:19:30)

黄瀬涼太``

桃っち〜、折角来てくれたんだからこっち来て話そ？(しゃら/ちょいちょい)>桃っち (2018/10/17 22:19:54)

青峰大輝_5

こんなむさ苦しい部屋に寄越すなんてアイツも鬼だな…、つーか寝ろよ。ビヨーのタイテキなんじゃねーの、そろそろ。(時計見て頬ぽり)>さつき (2018/10/17 22:20:48)

黄瀬涼太``

ふーん、まあいいんスけどね。黒子っちに会えただけで嬉しーし！(撫でられてはすっかり機嫌を良くして)最近冷えるっスけど、風邪ひいたりいてないっスか？(ふと心配になりじ、と見つめ)>黒子っち (2018/10/17 22:22:09)

黒子テツヤ ◆

っ…痛いです、青峰君。目立つ服ですか…真っ赤な服でも着ればいいんですか？(首傾げて)>青峰君 (2018/10/17 22:22:39)

桃井さつき:

大ちゃんは私よりマイちゃんに興味あるの知ってるもん…。う…そうだけど…まだ皆と話してたいの(少し不貞腐れたような顔をして、)>大ちゃん>大ちゃん、 (2018/10/17 22:23:09)

黄瀬涼太``

相手してくれるって約束してくれるまで返さねーし！(ムキになって貴方を避けていればふと、脇腹に刺激を感じ、ピタ、と身体の動きとめ)っ、く、はは！ずるいっ！なし、なしっ！！！(笑いたくもないのにげらげらと笑う羽目になれば反動で見事に雑誌を取り落とし)>青峰っち (2018/10/17 22:24:20)

桃井さつき:

テツ君、優しい…どっかの誰かさんとは違う…(布団から出ては青峰をちらっと見て、)>テツ君 (2018/10/17 22:24:40)

黒子テツヤ ◆

はぁ…まぁ良かったです。(適当に)...はい、大丈夫ですよ。黄瀬君は大丈夫ですか？(同じように見つめ)>黄瀬君 (2018/10/17 22:25:10)

青峰大輝_5

っと！わりーわりー、強過ぎたか。赤だとアレだろ、いよいよ赤司と見分けつかなくなんだろーが。もっとぶっ飛んだ服とかどうだ？ボディコンとかよ。(想像してぶっふーーー！吹き出した)>テツ (2018/10/17 22:26:12)

桃井さつき:

えへへ、きいちゃんも優しいね…ねえ、こないだきいちゃんが載ってた雑誌見付けて買っちゃったの。きいちゃんって女の子のファン多いんでしょ？(相手が載っている雑誌を取り出して、)>きいちゃん (2018/10/17 22:28:19)

青峰大輝_5

はぁ…？何だよ急に、そりゃマイちゃんの方が美人だし性格ぜってーいいし料理も上手いし最高だろ。ちっとは見習えよなーさつきィ。…へーへー、肌荒れてもしんねーからな。(頬むにい摘んでけらり)>さつき (2018/10/17 22:28:41)

黄瀬涼太``

それがー、聞いてよ！最近寒いせーで風邪ひいちゃって、朝は鼻水止まんねぇし夜はダルいしで大変なんスよ、治ればいいんスけどねぇ(たは、と困ったように苦笑いして)>黒子っち (2018/10/17 22:29:00)

黒子テツヤ ◆

いえ、僕は優しくなんかないですよ。…まぁ、青峰君の言葉遣いが悪いのはいつもの事ですね。気にすることないですよ、(笑みを向けて)>桃井さん (2018/10/17 22:29:46)

黄瀬涼太``

え、わざわざ俺の雑誌買ってくれたんスか！(パタパタと駆け寄れば『ほんとだ…！』と目を輝かせ)まぁ、そりゃあ女の子にはモテちゃうし、トーゼンファンの女の子も沢山いるんスけど、その女の子たちと桃っちとじゃ話が別っつーか…素直に嬉しいっス(普段から世話になってる貴方とだけあって、余程嬉しいのかでろでろと頬を緩ませ『折角なら俺の直筆サイン貰っとくっスか？』と調子に乗り) (2018/10/17 22:33:08)

桃井さつき:

…ふーん、じゃあそのマイちゃんに似てる子を見付けてきなよ…んー、私は私だからいいの。ちゃんとケアしてれば大丈夫…ってやめてよ(相手の手首掴み離そうとして、)>大ちゃん (2018/10/17 22:33:39)

青峰大輝_5

うるせーな、しねーよ他あたれ、他……っぶっ、ははは！！今の顔すげーブス！(淡々と返しつつ擽りにより笑い出した相手の顔に盛大に吹き出して爆笑するも束の間、お目当ての雑誌が落下するのを見て「あ"ーーーーー！！」絶叫。)>黄瀬 (2018/10/17 22:33:55)

黒子テツヤ ◆

大丈夫です…なんとか。そうですね…。ボディコン…青峰君、一人で想像して一人で笑わないでください。(頬を膨らませて背中をバシバシ叩き)>青峰君 (2018/10/17 22:34:05)

桃井さつき:

そうかなー？テツ君ってなんか不思議な感じあるよね。知ってる、私大ちゃんと長い時間いたからよくわかってるけど…性格ってそう簡単になおらないね(大体居なくなる青峰を思い浮かべため息つき、)>テツ君 (2018/10/17 22:37:06)

黄瀬涼太``

ぶ、すとかっ！ガングロに言われたくねぇっス!!(身体捩っていたもののあなたの絶叫が響けばびくん、と身体揺らし。どうやら雑誌が落ちたことに対しての叫びらしく、鼻で笑ってやって)自業自得ってこのこと言うんスかねー、(だなんて揶揄うように笑ってやり)>青峰っち (2018/10/17 22:37:23)

青峰大輝_5

いるわけねーだろマイちゃん似の女子なんて…っつーかマイちゃんと結婚してーなぁ。実は前に一回肩当たった事あんだよなぁ……(オレのこと覚えてねーかな、なんて想像膨らませていて)……さつき、太ったか…？(摘む手外せば深刻そうな顔で、ごくり)>さつき (2018/10/17 22:37:45)

青峰大輝_5

相変わらずヒョレーなあテツはよ…。かはっ！だめだ…一回イメージしちまうとその印象が離れねぇ…っく、…くく…ッ (叩かれて背中が擽ったく感じつつも口元抑えて堪え。)>テツ (2018/10/17 22:41:42)

黒子テツヤ ◆

え、そうなんですか…。辛いですね…薬を飲んで、ゆっくり休んでください。あと、栄養のあるものを沢山食べれば治る筈です。お大事に。(心配している様子で)>黄瀬君 (2018/10/17 22:42:33)

桃井さつき:

…うん、きいちゃんがどんな感じで載ってるか気になったから(パラパラとページをめくり、)そうだよね…きいちゃんモデルだし女の子のファンもいっぱいいる…ん？私とファンの子は違う？…サイン、貰おっかな…(首を傾げつつサインなどいつも断るが貴方のは欲しいのか素直に頷き、)>きいちゃん (2018/10/17 22:43:15)

黄瀬涼太``

はっ、黒子っちに心配された…!!へへ、そんだけで元気溌剌っスよ〜。元気になったら一緒にバスケしようね。(へへ、と口元を緩めると貴方の小指に勝手に己の指を絡めて『指切りするっスよ、』と声掛け)>黒子っち (2018/10/17 22:45:09)

黒子テツヤ ◆

そうですか…？はい。性格だけは、なおそうとしてもなおせないんです。(同じく溜め息をつき)だから、こちらが精神を強く持たないとですね…。>桃井さん (2018/10/17 22:46:05)

桃井さつき:

でも、大ちゃんの性格知ったらマイちゃん嫌だって言うかもしれないよ？…え、大ちゃん会ったことあるの？(本当にあったことだと思っているのか目を見開き、)…！酷い…そんなに太ってるように見えたの？(しゅんと眉下げてはドアを開け外に出てしまい、)>大ちゃん (2018/10/17 22:46:33)

青峰大輝_5

あ"ァ？！だから何だよ、健康的なイケメンだろーが。(己の長い脚を駆使し相手の太腿へ回し蹴りかまして。)はい、ベンショーな。ベンショー。黄瀬君は金持ちなんで倍倍倍返しでよろしくー。(明日の放課後本屋直行、来なかったらコロス。とマジックペンで相手の手の甲に書いてやりました)>黄瀬 (2018/10/17 22:46:59)

黄瀬涼太``

うっしゃ、いつもより張り切って書いちゃうっスよ〜っ！ちょっと借りるッスね(あなたから雑誌を借りればいつも持参しているマーカーで、慣れた様子で表紙にきゅっきゅ、と名前を記していき『どーぞ』と貴方に返却)>桃っち (2018/10/17 22:47:19)

桃井さつき:

影薄いところとか？…大ちゃんのことはよく知ってるからこれからもきっと大丈夫だと思うの(こくり、)>テツ君 (2018/10/17 22:50:02)

黄瀬涼太``

いっっ"""!?!?(貴方の蹴りが炸裂すれば思わず太腿抱えるようにしてその場に倒れ込みのたうち回り)あーーーーーっ!!!!ちょっと、何してくれてんだよ、明日撮影あるんスけど！？(手の甲に書かれた文字に今度は此方が起こる晩。折り目ついてしまった雑誌で貴方の頭をスパーンと叩いて)>青峰っち (2018/10/17 22:50:17)

黒子テツヤ ◆

僕がヒョロいのではなく、青峰君が強すぎるだけです。…青峰君、いい加減にしてください。怒りますよ。(先程より強く叩き)>青峰君 (2018/10/17 22:50:37)

青峰大輝_5

あん？こんなに優しくて思い遣りのある男子高生他に居ねーぞ。…まーな、一夏の思い出っつーか…(照れくさそうに視線泳がせて。あの時当たった胸の感触まで思い出し、悶々。) なんか摘んだ肉の量が多かったよーな…って、オイ！？さつき！あぶねーから戻って来い！(ぎょっ、慌てて飛び出し追い掛けて捕獲/最速)>さつき (2018/10/17 22:51:27)

桃井さつき:

…！本当にきいちゃんのサインもらっちゃった…大事にするね、ありがとう(まるで子供がぬいぐるみを抱くように雑誌を大切そうに抱いて、)>きいちゃん (2018/10/17 22:52:13)

黒子テツヤ ◆

そうですか…まぁ、早く元気になってくださいね。…そうですね、楽しみにしてます。(少し驚いてから『小学生ですか、まったく…』と呟きつつも指切りして)>黄瀬君 (2018/10/17 22:55:39)

桃井さつき:

思いやり？んー、私にはあんまり感じれないけどなー。…テツ君の方が思いやりあると思う。そんなに嬉しかったんだね(目を細めて相手の顔をじっと見て、)…大ちゃんが太ったとか言うから…！(捕獲されても相手のかおは見ずに述べて、)>大ちゃん (2018/10/17 22:55:42)

黄瀬涼太``

喜んで貰えて嬉しいっス、桃っちになら沢山ファンサしちゃうっスよ〜っ。(ウインクぱっちん、と決め込んではモデルさながら、シャララ、と言わんばかりのオーラを発し)>桃っち (2018/10/17 22:55:58)

おしらせ

桃井さつき:さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/17 22:58:32)

おしらせ

桃井さつきさんが入室しました♪ (2018/10/17 22:58:32)

黒子テツヤ ◆

そうですね…火神君にも言われました…。たしかに、桃井さんなら、何故か大丈夫な気がします。(頷き)>桃井さん (2018/10/17 22:58:49)

青峰大輝_5

かっは！！おーおー大変だねぇ、折らなかっただけ褒めて貰いてーぜ。(のたうち回る様を見下ろして気分良く笑い、いっそ撮影してネットに上げてしまおうかと思案) うっせーな、決定事項だ決定事項。モデルより大事な元部活メンバーだろ、敬え敬ッッッい"ッでぇ！？！(クリーンヒット。頭抱えて悶絶した後睨み上げた)>黄瀬 (2018/10/17 22:59:52)

黒子テツヤ ◆

すみませんが、そろそろ失礼します。御相手感謝です、 (2018/10/17 23:00:29)

黄瀬涼太``

もし治んなかったら黒子っちにりんご剥いて貰うんス！治ったらバスケ！(勝手に決めつけながらも楽しげに指切りげんまん交わしては例の歌を歌ってから指を離した)>黒子っち (2018/10/17 23:00:32)

おしらせ

黒子テツヤ ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2018/10/17 23:00:37)

桃井さつき

んー、さっきのサインで十分かな。きいちゃんとやりたいことないわけじゃないんだけど…きいちゃんもモデルで忙しいのだろうしあんまり迷惑かけちゃいけないかなって…(しゅんとしては下を向きながらも相手のオーラに引くことはせず、)>きいちゃん (2018/10/17 23:00:39)

桃井さつき

お疲れ様、テツ君。 (2018/10/17 23:00:56)

黄瀬涼太``

黒子"っち"〜っまた話して欲しいっス〜（めそそ、）お疲れ様(へへ) (2018/10/17 23:01:58)

青峰大輝_5

はぁー！？テツもまぁまぁあんだろーけど、オレだって本気出せばだな。そりゃあオマエ……マイちゃんだぜ！？いい匂いだった……、…何だよ。(何となく気恥ずかしそうに視線そらした)素直に思った事言っただけだろーが、へこんでんじゃねーよ…(背中にのっしい凭れ掛かり肩口に顎乗せてうりうり)>さつき (2018/10/17 23:04:19)

青峰大輝_5

んあーーテツ、おつかれさん。またな( ひらり ) (2018/10/17 23:04:32)

黄瀬涼太``

そりゃあ帝光のみんなは大事っスけどぉ…青峰っちも含め。けど！嫌なもんは嫌なんス！…あーあ、これ落ちるっスかねぇ……(雑誌を貴方の方に放り投げれば眉を垂らしながら手の甲を見つめ、わざとらしく溜息をついて貴方の方じとり、と見)>青峰っち (2018/10/17 23:05:26)

青峰大輝_5

つーかオレもそろそろ限界だわ、ねっみい。…くっそ、結局読めなかったじゃねーか…新刊だったのによ。(ついでに結果的に構ってしまった事に後悔しつつ、溜息ひとつ。黄色と桃色の頭を両手でがしっと掴んで乱雑に撫で。) とりあえず、相手さんきゅ。次は飯用意しとけよ、その分は構ってやる。 (2018/10/17 23:08:51)

黄瀬涼太``

迷惑とか思うわけないじゃないっスか！確かに忙しい時もあるんスけど、俺はちゃんとプライベートも大事にする主義なんで。…つっても、桃っちの方が青峰っちのお世話で手が回んないかもしんねーけど。でも、時間あんならちゃーんと話したり、…ちょっとお茶したりしてーんス。(少しだけ照れたように述べては、貴方の額につん、と触れてみて)>桃っち (2018/10/17 23:09:28)

桃井さつき

じゃあ、見せてよ。大ちゃんの思いやり。私はマイちゃん興味ないし…別に、何でもないよ(本当に好きなんだと心の中で思い、)それ、他の女の子に言わないようにね…(軽く相手の額を叩けば注意してというように述べて、)>大ちゃん (2018/10/17 23:09:31)

青峰大輝_5

それ弁償するまで残しとけよ、バーカ。( かは、舌べえ出して片手ひらり。/ ↓ ) (2018/10/17 23:10:09)

おしらせ

青峰大輝_5さんが退室しました。 (2018/10/17 23:10:13)

桃井さつき

もー、大ちゃんの馬鹿…話し相手ありがとう、また話そうね(手ふり、) (2018/10/17 23:11:27)

黄瀬涼太``

わぷっ、(貴方から撫でられては目をぱちくり、嬉しそうに笑っては、目を細め)こちらこそ御相手ありがと。楽しかったっスよー……って！アホ峰っちに弁償なんかしねーから!!(背中に向かってんべー) (2018/10/17 23:11:49)

桃井さつき

えへへ、だよね…わかってるよ。大ちゃんは勝手にフラフラしているだけだからそこまで世話してるわけじゃないっていうか…私もきいちゃんといろんなことしたいなー(自分の額に触れた手をじっと見詰め、) (2018/10/17 23:14:19)

桃井さつき

二人…になったね(ぼそり、←) (2018/10/17 23:14:48)

黄瀬涼太``

そーなんスか？なんだかんだ青峰っちは桃っちに甘え過ぎだと思うんスけどね〜(うーむ、と青峰の様子を思い出しては、くす、と笑って)へへ、それはうれしいっス！黒子っちとか、青峰っちとか、火神っちも！みーんなで遊びてぇっすね(はふ) (2018/10/17 23:16:27)

黄瀬涼太``

いつの間にか皆いなくなっちゃったっスねー、桃っちは寝なくていいの？(ひとみ覗き込み首傾げ) (2018/10/17 23:17:11)

桃井さつき

そうなのかな？大ちゃんって甘えるのあんまり上手じゃない気がする…(こてんと首かしげ、)…そ、そうだね。皆で行ったらきっと楽しいよね(ちょっと下を向きつつこくりと頷き、) (2018/10/17 23:19:24)

桃井さつき

まだ大丈夫かな(覗きこまれ頬少し赤く染め、) (2018/10/17 23:20:36)

黄瀬涼太``

そうっスよ！甘えベタだけと甘えてるっていうか、あー、なんなんスかねぇ。桃っちのことよっぽど大事にしてるのはわかるっスよ(ぐ、と親指立ててみせて)…どーしたんスか？ちょっと元気ない？(貴方の方を心配げに見やってはこちらまでしょん、縮こまり) (2018/10/17 23:23:20)

黄瀬涼太``

そっか、ならもー少し話しててほしいっス(染まった頬に瞬きしては、ふ、と息を吐いて) (2018/10/17 23:24:19)

桃井さつき

口は悪いしすぐどこか行くし…困ったことばっかりなんだけど私大事にされてるんだね。…ううん、何でもないの…きいちゃんに触れたいっていったら怒る？(相手の目をじっと見て、) (2018/10/17 23:26:38)

桃井さつき

いいよ。明日も会えれば嬉しいな(えへへと笑い、) (2018/10/17 23:27:24)

黄瀬涼太``

ほんと、桃っちに対してしつれーって思うこともあるんスけど(ぷんすこ)ぜんぜん怒んねぇっスよ？どこでもバチこいっス！(ぱ、と笑って見せれば『手とかお勧めっすよー、ケアも欠かしてないんで！』と手を差し出し) (2018/10/17 23:28:59)

黄瀬涼太``

ん、来られたら来るっスね？多分、来れると思うんだけど(にへら) (2018/10/17 23:29:52)

桃井さつき

うんうん、きいちゃん分かってくれてるね…。モデルさんだからケアもちゃんとしてるんだ…綺麗な手(相手の手をぎゅっと握ってみて、) (2018/10/17 23:31:41)

桃井さつき

ありがとう…あの、誠凛の監督さん呼んでくるからきいちゃんも誠凛の人よんできてほしいんだけど大丈夫かな？() (2018/10/17 23:33:28)

黄瀬涼太``

へへ、日々のケアはおこたらないッスよ！とは言っても桃っちの方が色々やってそうだけど。(己の手が握られては『あったけーっスね』と嬉しそうに) (2018/10/17 23:35:02)

黄瀬涼太``

火神っちのことっスか？りょーかいっス！火神っちにれんらく入れとくっスよ〜(ぽちぽち) (2018/10/17 23:35:53)

桃井さつき

そうだよ。私も呼んでくるね。 (2018/10/17 23:36:46)

おしらせ

桃井さつきさんが退室しました。 (2018/10/17 23:36:53)

おしらせ

相田リコ:さんが入室しました♪ (2018/10/17 23:37:16)

おしらせ

黄瀬涼太``さんが退室しました。 (2018/10/17 23:38:52)

おしらせ

火神大我``さんが入室しました♪ (2018/10/17 23:39:11)

火神大我``

うっす、カントクが呼んでるって黄瀬から連絡あったから来たけど…(きょろきょろ) (2018/10/17 23:39:39)

相田リコ:

ここよ、火神君…(すっと相手の手をとり、)き、来てくれてありがとう…。 (2018/10/17 23:40:57)

火神大我``

ん、カントクが呼んでんならくるに決まってんじゃねぇか(貴方の方をちら、と見やっては快活に笑って、「You're welcome.」と流ちょうな撥音で告げ) (2018/10/17 23:44:50)

相田リコ:

もう、そういうこと言うと本気にしちゃうわよ…なんてね。それは発音大丈夫なのかしら(恥ずかしくなりさっと手を引っ込めて、) (2018/10/17 23:46:28)

火神大我``

本気も何も嘘なんて言うわけねーだろ、こんなとこで嘘ついても意味ねーだろ。(きょと、と不思議そうに目を瞬かせて。貴方が手を引っ込めたのを見ては『もーいーのか？』とゆるりと首傾げ) (2018/10/17 23:51:09)

相田リコ:

…あー、それもそうね。…あんまり触り続けるのも…って思ったのよ。火神君がいいなら (2018/10/17 23:52:44)

相田リコ:

ずっと握ってたいわ(頬を掻きながら少しずつ述べて、) (2018/10/17 23:53:14)

火神大我``

だろ？カントクと俺の仲じゃねーか！(にひひ、)ん、いいぜ。俺、子供体温だから多分あったけーし、寒いんなら丁度いいと思う。(軽く手を握り返してやっては、此方も温かい、とその心地に浸り) (2018/10/17 23:56:38)

相田リコ:

まあ、火神君と仲良いのは認めるわ。…本当ね、火神君の手は温かいし大きいから私の手をすぐ温めちゃいそうよ(相手の手の温かさを感じ少し力も込めながら握り返して、) (2018/10/17 23:59:48)

火神大我``

よっしゃ、認められた！(小さくガッツポーズしては心底嬉しそうな様子で)ん、そんならよかった。ここんとこ冷えるしなー。俺で良かったらいつでもカントクのカイロになるぜ、です。(貴方から握り返されては、軽く微笑みゆるゆると手を揺らして弄び) (2018/10/18 00:02:26)

相田リコ:

私も火神君とは仲良いって思ってるわ(親指ぐっ、)寒くなってきたから冷えるわよね…じゃあ、お願いしようかしら。火神君って気になる人とかいる？…(相手の指で遊びながら気になり尋ねてみて、) (2018/10/18 00:05:45)

おしらせ

氷室辰也θさんが入室しました♪ (2018/10/18 00:06:53)

相田リコ:

あら、こんばんは…(手ふり、) (2018/10/18 00:08:02)

氷室辰也θ

ー…Good evening!(にこり笑みを浮かべて入室するも既に中に居る人物達を見れば数度瞬きした後肩を竦め)っと…。タイガに誠凛の監督サン…２人で良い感じのところ済まない。俺が空気を読むべきだった(慌てて後退りしました。) (2018/10/18 00:09:14)

火神大我``

っへへ、やりぃ。黒子に自慢してやろ(次に会ったら相棒に自慢する、と心に決めてはワクワクしている様見せ)さみーの嫌いだけど、みんなでさみーさみーひーひー言ってんのは意外と好きかも。…気になる人？あー…青峰とか？あいつのバスケすげーかっこいいじゃん！(ぱ、と目を輝かせてはその後メラメラ闘志を燃やし) (2018/10/18 00:09:58)

相田リコ:

さてもう少ししたら寝ようかしら…(目を擦り、) (2018/10/18 00:10:23)

火神大我``

あっ、タツヤ！Goodevening!!(ばったばったかけよれば、ふす、と息を吐き)え、なんで後退してんだ？こっちきて話そうぜ！(こ貴方の腕を引っ付かみぐいぐい)>タツヤ (2018/10/18 00:11:39)

火神大我``

カントクおねむか？(じじ) (2018/10/18 00:12:47)

相田リコ:

んー、なるほど。青峰君…確かに凄いわよね…火神君だって負けてないと思うわ(親指ぐっ、)んー、私はそろそろ寝るわね…また、今日来れたら来るわ。氷室君、また会えたら話しましょう(手ふり、) (2018/10/18 00:13:49)

氷室辰也θ

そんなにバタバタしなくても…。落ち着けタイガ(バタバタと駆け寄る相手見てくすり笑い。)…え、いや。監督サンと良い感じだったじゃないかタイガ、俺は邪魔をしてしまったかと思ってね。(掴まれた腕と自分を引っ張る相手を交互に見て。)>タイガ (2018/10/18 00:14:08)

相田リコ:

じゃあ、おやすみなさい。 (2018/10/18 00:15:14)

おしらせ

相田リコ:さんが退室しました。 (2018/10/18 00:15:24)

氷室辰也θ

See you next time!こちらこそ又会えたら是非。……邪魔をして悪かったね？(顔の前で手を合わせて謝罪した後小さく手を振り。)>監督サン (2018/10/18 00:15:57)

火神大我``

おう、おやすみ。今日も沢山話してくれてThanks!(へへ、) (2018/10/18 00:16:06)

火神大我``

だってタツヤだぞ？タツヤが来たらバタバタもするだろ。(照れくさげに後頭部をがしり、とかいては)いー感じ…？何がだ？まー、同じチームで一緒に勝ち目指してんだ、その分のキズナ？ってのがあるんじゃね？(ふす、と得意げに息を吐いては、いいだろ、と自慢げに貴方の目を見つめて) (2018/10/18 00:19:57)

氷室辰也θ

…そうか？まさかタイガがそんなに俺に喜んでくれるなんて、予想外だったよ。(目を細めて笑みを浮かべた後相手を見据え。)ー……。もしやとは思っていたが、やはりタイガは鈍感か。(ぽそり呟いて、「まあタイガらしいと言えばらしい。」と)勿論、絆っていうのもあるだろうね。だが、それは少なからず俺達陽泉にもあるぞタイガ。(此方も負けじと目を見つめて笑み。) (2018/10/18 00:24:06)

氷室辰也θ

…、Sorry,Taiga.来て早々だが眠くなって来た、…１時過ぎたら眠るとするよ。 (2018/10/18 00:28:02)

火神大我``

そこはもっと自信持ったらどーだ？…今は、ほら、ちゃんと通じ合えてるって思ってるからよ(貴方と視線交わっては、目元和ませて)鈍感？おっかしいな、この前黒子にはエービン？って言われたんだけど。(エービンという言葉の意味は理解していないものの、ううん、と唸って)ははっ、そりゃそーだ。お互いいい仲間に囲まれたな。俺、誠凛の皆…大好き、だしよ。(少々照れくさげに告げては己の口元に人差し指を添えて『みんなにはSecretで頼む』とこっそりお願い) (2018/10/18 00:29:54)

火神大我``

おっと、無理はすんなよ？なんなら今からでも寝てくれていーしさ。(わたわた/取り敢えず頷き了解の意) (2018/10/18 00:30:34)

氷室辰也θ

はは、そうか。タイガは黒子クンとかが来た方が嬉しいんだろうと思って居たからね。…タイガがそう言うなら、自信を持つ事にするよ。(相手と視線交わると口角上げて、了解の意を表すように片目を閉じてウィンク。)…それは"鋭敏"だね。バスケにおいては間違いなくタイガは鋭敏だろうが……いや、何でも無い。忘れてくれ。(何と説明するべきか顎に手を置き思考するも、第三者の己からは野暮だと考え肩を竦めると手をひらり。)嗚呼、そうだな。…互いに良い仲間を持った、嬉しい限りだよ。(大好き、と告げる相手を見て何故か嬉しそうに笑い頷き。/親目線) (2018/10/18 00:36:39)

氷室辰也θ

いや。…俺がタイガと少しでも話して居たいからな、まだ大丈夫さ。(わたわたする相手の肩をぽん、と一つ叩き。「少しの間、付き合ってくれるだろ？」と。) (2018/10/18 00:38:11)

火神大我``

そりゃ黒子は相棒だし一緒に居て楽なトコはあるけど、タツヤとは話が別だろ。(がっしりと貴方の肩に腕を回して人懐っこく笑い『今、タツヤに会えてマジで嬉しい！』とテンション高々に)鋭敏……フーン、難しい言葉知ってんだな。(何処か不自然な貴方の様子に気が付きながらも、言及した所で貴方は特に何か言うことは無いだろう、と何となしに悟れば『なんもないんならいーけどさ』と頷き)タツヤも、陽泉の奴らのこと好きだよな？っつか、俺さ、あの紫原を手懐けてんのさすがだと思うわ…、扱い難しくね？なんか俺敵視されてるっぽいし(んぐぬぬ、と困ったように唸り) (2018/10/18 00:43:59)

2018年10月12日 23時21分～ 2018年10月18日 00時43分の過去ログ

「黒子のバスケなりチャ【避難所】」
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