ミナコイチャット

「異能力と二つの組織と【控え室】」の過去ログ

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2018年10月25日 01時10分 ~ 2018年11月21日 22時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

MR.ギャガー(翌日、マスコミにMR.ギャガーからある映像が届けられる。マスコミはこの映像をニュースで流す事を決定する。その映像の内容がこちらだ。)ん、んー。あーはー。ハロー、カタルロイエ王国の紳士淑女の諸君。俺はMR.ギャガーって者だ。この国には犯罪が絶えない。それは諸君らも知ってるよなぁ?だが、そんな街を国を変えようなんて頑張ってるイカれた連中がいる。そう、アストライヤって連中さ。連中は異能力だのスーパーパワーだのを使って悪人を片っ端から排除してるヒーローとでも呼べる連中だなぁ。まぁ、俺から言わせりゃ、奴らはバケモノさ。...そんなこたぁ、いいか。こっからが本題だ。おい、見てるか?正義の味方を気取ったバケモノ共。国から人が消えてるってのに誰一人気付きやしねぇ。この国にはヒーローなんていねぇのか?いや、そんなはずはねぇ。だが、待てど暮らせど俺を倒しにきやしねぇ。仕方ねぇから、映像を送ってやるよ。こいつが見えるか?   (2018/10/25 01:10:11)

MR.ギャガー(MR.ギャガーがカメラから離れると布袋を被せられて縛られた人が映る。)こいつはなんの罪も無い一般市民だ。まぁ、俺の人質ってやつだな。助けてぇか?助けてぇよなぁ?だがお前らが来るのがおせぇから遊ぶ事にしたよ。今からこいつの目を抉り鼻を削ぐ。(そう言ってナイフを取り出し人質に近づく。)...なんてな、カメラの前でそんな事ぁできねぇよな。だから...もう既にしといてやったぜ!(布袋を取ると目を抉られ鼻を削がれた男性の顔が)ハハハハハ!!お前イケメンになったじゃねぇか!目と鼻がスッキリしてよぉ!!さぁ、アストライヤ!!早く俺を見つけてみろよ!!!俺はこれから毎日こんなジョークをお届けするぜぇ!!!ヒーローなら俺を止めて見やがれ!!!ヒャーハハハハハハハハ!!!!!   (2018/10/25 01:10:39)

おしらせMR.ギャガーさんが退室しました。  (2018/10/25 01:10:46)

おしらせ呪[ロロル]さんが入室しました♪  (2018/10/26 01:58:46)

呪[ロロル]((猫耳組...()   (2018/10/26 02:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呪[ロロル]さんが自動退室しました。  (2018/10/26 02:54:59)

おしらせ呪[ロロル]さんが入室しました♪  (2018/10/26 03:04:05)

呪[ロロル](早朝、まだ太陽も顔を出しただけでちゃんと出ていない薄暗い時間に、とある路地裏で小さな密会...というよりただ遊びに集まったような子供たちの会話が聞こえてくる。がその内容は子供が話すような平和なものではなく...)シン「...な、なぁライ、本当に俺とここにいていいのか...?あのニュースで今物凄く大変なことになってるんだろ...?(先が青い、黒い猫耳としっぽを持つ少女とも少年ともいえないぐらいの獣人が心配そうにそういう。この人物は昔に能力大量殺人罪を犯した人物だが今は役に立つことだけをしていて、別のところでは「神の黒猫」、「闇猫」と呼ばれている)」ライ「大丈夫だよ、誰も僕がアストライアだなんて思わないだろうし...もし見つかったときは猫になって逃げればいいだけだもん(その闇猫に怖がる仕草を一つもせず、この黒猫の少女はそう返す。この少女は今ニュースで話題になっている、政府が隠した異能組織「アストライア」の情報課の職員。基本的には情報収集を行うのだがたまに戦闘任務、その助っ人に呼ばれることがあるので絶対に人を殺していない、とは言い切れない。)」   (2018/10/26 03:05:01)

呪[ロロル](ここだけでもうおかしい、こんな少女がニュースになっている組織の職員?普通ならあり得ない。でもこの子たちは普通ではない...異能力者。そのせいでこのようなことも普通のことと化し、日常会話となってしまっているのだ) デウス「ライー!みぃつーけたっ!♪」ライ「わっ...ふふっ♪早かったですねぇー♪」(明らかこの寒い季節に合わない服装をしている少女?のような人物がどこからともなく走ってきて、組織の少女に抱き着く。だが少女の反応は慣れているようで落ち着いていてちゃんと倒れないようにささえ、そのまま優しく、人物の頭をなでている。)シン「お、おう......こいつが言ってた新しい種族の電子人間か...?(こちらの様子は困惑。どうすればいいのかわからずただ固まっていて、とりあえず組織の少女にそう尋ねて、組織の少女に抱き着いている人物を見ている。)」   (2018/10/26 03:06:07)

呪[ロロル]ライ「うん、そうだよー♪この子がデウスさん。僕と同じ情報課のメンバーだよ(デウスと呼ばれた人物の扱いが慣れているようで抱き着かれていることは気にも留めず、にこにこと笑ってそう返す。)」デウス「あっ君がシンだね!ライからよく聞いているよー、さっき紹介されちゃったけど僕はデウス、よろしくー♪(紹介されると抱き着いていた相手から離れ、陽気な声で自己紹介。と言っても名前を教えただけなのだが...この人物は黒猫の少女と同じ、「アストライア」の情報課。たまに暗殺班としても活動しているようだが...)」シン「了解...アンタも陽気だな...ニュースの規模知らねぇのか...?...俺はシン、神名で呼ぶなら罰...じゃないな、罪と呼んでくれ(デウスの様子に苦笑しながらこちらも自己紹介。神名というのは別の組織のコードネームのようなもので...(その組織は後程))」デウス「罪ちゃんねーよろしく!僕の神名は神、そのまんまだから間違えないと思うよー」シン「結構上位...?」デウス「あぁそだそだ、これをあげるから、危険になったらそれを使って僕を呼んでね♪」シン「お、おう...」   (2018/10/26 03:06:46)

呪[ロロル](ワイワイと雑談をしていたらデウスが突然ポケットから小さな小型通信機を出してシンに渡してきて。とりあえず受け取ったはいいもののどう使えばいいのかわからないで困惑。やっぱりフリーズする。)(このようにふつうの子供のようなときもあれば絶対におかしいところをちらつかせたり...結構大声で騒いでいたのにもかかわらず人はみなこちらには気が付かない。能力者なのでそういう事もたやすくできてしまうんだろう、と思えるだろうが生憎ここにはそのような能力者はおらず...?だったら誰がみんなの存在を気づきにくくしているかって?...さあ、誰でしょう...この子たちの見守り役、パペットマスターとだけ答えておきましょうか。決して全量な神ではない、狂った魔王でもない。中立的な悪魔...そんなことはさておき長話は終わりにしよう。ここまで聞いてくれた人には感謝するよ...では、また会えたらその時に)...ツラㇾてキチャッタ♪   (2018/10/26 03:07:14)

呪[ロロル]((物語っ()   (2018/10/26 03:08:09)

おしらせ呪[ロロル]さんが退室しました。  (2018/10/26 03:08:12)

おしらせペインさんが入室しました♪  (2018/10/26 21:19:41)

ペイン((暇だしソロルを((   (2018/10/26 21:21:51)

ペイン((後、まだ出してない(多分ソロル限定のキャラ出まっす(出せと言われたら出す、設定は今度やっときます…(()   (2018/10/26 21:24:10)

ペイン((文章がおかしくなった()さて書きますか   (2018/10/26 21:24:54)

ペイン「………」グラズ「どうしたんでスか?気分悪そうでスね」(時刻は朝の9時、俺とグラズは仕事の為にここに集まった…正確に言うと後一人来るが…)「…今朝気持ち悪い夢を見てな……」グラズ「そうでスか、うん美味しい」(今朝見た夢と言うのは…これは後で話す事にする…眼は適当そうにそう返すと、砂糖をたっぷり使ったであろうフレンチトーストをひたすら貪っている、鼻を劈くほど甘い匂いで店内が充満していて…)「所で…例の奴らはどうなったんだ…?」グラズ「あぁ、残党ですか、まだ全員は処理しきれてはいませんが」(先ほど入れたばかりのコーヒーを手に取り飲み込む…なんだか少し不味い…?変な味がするが朝だからだろう、そう決めつけ。グラズはカバンから書類を出し書類を片目にまた頬張って、一回食うのをやめる事は出来ないのか…?)   (2018/10/26 21:48:33)

ペイン「そうか…それにしても「アイツ」約束の時間を大分オーバーしているが…」(そう言いながら時計を見て、八時半集合のはずなのにもう三十分も遅れている…)グラズ「あの人はああいう性格でスからね、それを見越してこの時間にしたのでしょう?(…わかってるじゃないか…。酷い時は1時間くらいほったらかしにされたからな…「アイツ」に…) ???「うーん…クソ…朝早いんだよあんたら…」(来た…建物のドアを蹴破り眠そうに目を擦っている男…名前はヴェズミ、先ほどまで言っていた「アイツ」の名だ…)   (2018/10/26 21:59:43)

ペインヴェズミ「そう思わないかいグラズちゃ〜ん…」グラズ「気軽に名前を呼ばないでください、まだ信じてないんでスからねあんたの事」(赤と白黒の忍び装束の男はそんな悪態を吐き、眼はめんどくさそうにそれに返し) ヴェズミ「んでー?それでなんだっけ?残党狩りだっけ?」(椅子に座り、テーブルに足を置き。手に持っていたコーヒーを奪い取られヴェズミに一気の飲み干される、空のコーヒーカップをこちらに投げつけ…どこまで失礼な奴なんだこいつは…)グラズ「それで残党の話なんでスけど…ね…あるぇ…おかひぃ…zzz」「…あ…?おい眼…!まな…こ…zzz」(話の途中で眼の口調が可笑しくなりそしてそのまま寝てしまう…そして俺も…薬を…盛られた…?朦朧とした意識の中で俺たちが寝るのを見て、寝ようとしているヴェズミが見える…な…にやって…んだ…このバ…か…ここで俺の意識は完全に途切れた)」   (2018/10/26 22:19:41)

ペイン「……「ご……ね…」誰だ…?「ご…んね…」誰だと聞いている…!「ごめんね」!?」(誰かの声を聞いて意識が覚醒する…何もない黒い空間にポツンと俺と声の主が居る…)「どういう事だ…?「ごめんね…僕のせいでこんな事になってしまって…」」(その声の主は…アストライヤ時代の…「昔」の「俺」の姿だった」)「「ごめんね…」…なぜ謝る…「なんでって…僕のせいでそんな姿に…」」(グスグスと俺は謝罪し泣き出す…体が動かない…ほぼ金縛りのような状況だ…ひとまず話を聞いて見る事にする)「あれは彼奴らが悪いんだ、お前は悪くない「違うよ…僕が怪しかったから悪いんだよ…」違う「僕が悪いんだ」…」(…あの件に関しては奴らに復讐し、アストライヤに復讐する事で自己完結したはずだ…なぜコイツは今それを掘り返す…?)「「だから…」…?「一緒に死のう」…あ…?」(…こいつ今なんて言った…?…コイツの目に光がない事に気付く、その目の中吸い込まれるように真っ黒で…その手にはいつも何か小さいが、ナイフが握られている)」   (2018/10/26 22:52:45)

ペイン「「死のう」やめろ「死のう」やめろ!」(体が動かない…!この状況は不味い!死を覚悟しなければならない…コイツは冷たいナイフを泣きながら俺の胸に押し付け…)「「ごめんね」謝るな「ごめんね」謝るな!」(機械のような声で謝罪をぼやき続ける、ナイフを持つ力にゆっくり力を入れ、ご丁寧に心臓に向かって)「「これで幸せになれるね…」違う!その手を離せ!」(ナイフがぐさりと肉に刺さる、血が溢れ意識が朦朧としてくる…意識が途絶えかける)「「お前のせいだ」」(…黒くなって行く視界の中でコイツはそう言い、深くナイフを突き刺した………俺は死んだ)」   (2018/10/26 23:19:53)

ペインヴェズミ「おい、おい、シスコンスナイパーこいつ起きそうに無いんだが」 グラズ「………チッ」(…ペチペチと頰を叩かれる感覚で目覚めた…どうやらさっきのは夢だったらしい…奥ではグラズが男を嬲っている)「どういう事…だ…?」ヴェズミ「あの男は能力者兼ザーントー、そしてこれは彼奴の睡眠薬、店の砂糖に混ぜてあった、どうやら俺らは奴にはめられたらしい」(砂糖…コーヒーとフレンチトーストに混ぜたのか…)ヴェズミ「しっかし、彼奴が初めに俺を殺してくれて助かったな〜、やっぱ俺ちゃんの神的幸運のおかげかな〜?ルンルン♪」(…やはりこいつの能力は奇妙だな…椅子には胸を鋭利な物で突かれたであろう男…ヴェズミの死体がある…そして立っているヴェズミが俺の目の前で説明をしている…簡単に言うとヴェズミが二人いる…こいつの能力は「死に、蘇る能力」。奥で殴られているのは先ほど言っていた能力の男だろうか…)」   (2018/10/26 23:32:42)

ペイングラズ「………じゃあ死ね…」(粗方拷問し終わったのかSRで男の頭を撃ち抜いた、拷問はやらせて貰いたかったのだがな…)「しかし酷い有様だな…」ヴェズミ「命には変えられないだろ?」(周りを見回すと店内は酷く荒れている…無事なのはここのテーブルと三つの椅子のみだ…ヴェズミは満足そうに肩を回している)グラズ「…早急に残党どもを叩く必要がありますね」「あぁ…」(…今日は最悪の一日だった…男の能力は「夢を自身が最も望まない結果にする能力」…眼は「妹が目の前で化け物になる夢」ヴェズミは「独りぼっちになる夢」…俺は…「自分自身に謝罪される夢」…心の奥底で俺は「あの事件」が自分のせいだと思っているのだろうか…)グラズ「じゃあ、店長が帰ってこないうちに片付けちゃいまスよ、死体も」ヴェズミ「え〜、俺ちゃんの自分のパーフェクトフェイス捨てられないんですけど〜キャッキャ」(SRで頭を撃ち抜こうとするが死体が増えるので我慢するグラズを横目に胸の安否を確かめる…どこも負傷はない…)…残党は我々のみで叩く、以上 〜ペインの報告書〜   (2018/10/26 23:46:32)

ペイン((酷い文だな((よし帰ろ   (2018/10/26 23:46:49)

おしらせペインさんが退室しました。  (2018/10/26 23:46:52)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/10/28 20:43:47)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/28 20:45:16)

魔術師さん((うふ、うふふふふ←←←←   (2018/10/28 20:45:33)

マーダー・クラウン((ヒエッ   (2018/10/28 20:47:27)

魔術師さん((誰とがいーい?   (2018/10/28 20:50:41)

マーダー・クラウン((耳弄りが確定しているのに…?   (2018/10/28 20:51:37)

魔術師さん((いやほら図書館お城ハニトラさんとそろい踏みじゃん?←←←   (2018/10/28 20:52:28)

マーダー・クラウン1d3 → (1) = 1  (2018/10/28 20:54:51)

マーダー・クラウン((はい元祖(())   (2018/10/28 20:54:57)

魔術師さん((でだしあーげる!   (2018/10/28 20:58:42)

マーダー・クラウン((もーらう!(())   (2018/10/28 21:01:14)

魔術師さん((さいこう←←←   (2018/10/28 21:01:48)

マーダー・クラウン((…ネタ切れして結構困ってる(())   (2018/10/28 21:10:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/10/28 21:22:01)

マーダー・クラウン「……うっわなにこれ…もはや炭じゃん……(ここはマダクラ宅の台所。そしてオーブンの前ではクラウン君が目の前の炭と化した何かを見て絶句している。)……確か僕ケーキのスポンジ部分を作ってたんだよね…?おっかしいなぁ…(頭の後ろの方をかいてそう言うと、ミトンを付けて炭を取り出す。)…やっぱあいつに頼めばよかったかなぁ……いや!ハロウィンケーキぐらい自分の力で作らないと…!(取りあえず炭をごみ箱を捨ててレシピをもう一回読み込むところから始める)」   (2018/10/28 21:23:25)

マーダー・クラウン((乙でしたー   (2018/10/28 21:23:33)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/10/28 21:36:39)

魔術師さん((やらかし……   (2018/10/28 21:36:52)

マーダー・クラウン((あっ、帰ってきた(())   (2018/10/28 21:37:16)

魔術師さん「クラウン、ちょっと前から見てたが流石にこれはないな」炭が掻き出されたオーブンが開き、顔だけ出してなんとも言えない失礼な表情を向けてからすぐに引っ込んで「よければ私が教えるぞ?手取り足取りな!」直後リビングの扉が開いてシャキーンとポーズを取って出てくる←←   (2018/10/28 21:39:02)

魔術師さん((うわぁぁぁ   (2018/10/28 21:39:10)

マーダー・クラウン「うっ…これでもちゃんと真面目に作ったつもりなんだよ?(もはや変なところから出てくるところには驚きもせず、レシピを見ながらそう返す。)…よくそういうポーズが取れるよねー…恥ずかしくないの?(フッと鼻で笑ってレシピ片手に冷蔵庫から材料を取り出し始める←)」   (2018/10/28 21:47:47)

魔術師さん「それで真面目なら私よりずっと変だな」出てきてからちょっとした毒を吐いて「ほー、ふーん、そーいうことを言うのか。わかったよ」ぷいっと拗ねたような表情をうかべて寄っていき←   (2018/10/28 21:52:56)

マーダー・クラウン「……人の耳を好き好んで弄るほうがよっぽど変だと思うけど?(此方も負けじと毒を吐く←)…待って、ステイ、ステイ。僕が悪かったから一回落ち着いて?それ以上近付いたらこの卵投げるよ?(ヴァルネさんが近づいてきた瞬間焦って身構え、手に持っていた卵で応戦しようとする。)」   (2018/10/28 22:01:14)

魔術師さん「いやいいさ、私は変だよ?だから待ってあげない」そんなことを言ってクラウンくんにひっついて←←   (2018/10/28 22:09:27)

魔術師さん((みっじか切腹←   (2018/10/28 22:09:40)

魔術師さん((こちら3:09   (2018/10/28 22:09:57)

おしらせマーダー・クラウンさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/28 22:15:51)

おしらせマーダー・ クラウンさんが入室しました♪  (2018/10/28 22:15:51)

マーダー・ クラウン((機種変ー   (2018/10/28 22:16:00)

魔術師さん(((゜∀゜)   (2018/10/28 22:16:31)

マーダー・ クラウン「だから待ってって言ってるのに...(卵を投げようとするが諦めたようにそっと置いてため息をつく。)...せっかく君とかのためにハロウィンケーキ練習してたのになー...(チラッとヴァルネさんを見つつそう言う。)」   (2018/10/28 22:19:27)

魔術師さん「……私のために?」案の定そういうセリフに弱いらしく、耳に伸ばしていた手をピタッと止めて体を離し、少し照れたような笑顔を浮かべる←   (2018/10/28 22:22:03)

マーダー・ クラウン「勿論自分とかアイツの為でもあるけど、完成した暁には君に振る舞おうと思ってたんだ...だって、ほら、僕達ってカップル...でしょ?(どんどん声が小さくなっていき、それに伴って頬も赤くなっていく。)...だから今はあまり邪魔しないでくれると助かるかなー...なんて。(ハハハと苦笑いのような照れ笑いのような、複雑な笑顔でそう言う。)」   (2018/10/28 22:30:14)

魔術師さん「クラウン……っ!」感極まってはしっと抱きついて「それなら一緒に作らないか……?共同作業ってやつだよ」抱きついたままで囁いて←←←   (2018/10/28 22:35:20)

魔術師さん((クラウンくん可愛すぎて倒れそう←←   (2018/10/28 22:35:33)

マーダー・ クラウン((ドヤァ←←←←←   (2018/10/28 22:36:28)

魔術師さん((倒れそう(徹夜の疲労←←   (2018/10/28 22:37:36)

マーダー・ クラウン((...ラリホー←←←   (2018/10/28 22:38:22)

マーダー・ クラウン「うわっ!?(いきなり抱きつかれて分かりやすく困惑する。)うっ......確かにその方が効率は良いかもね...(若干こそばゆしさを感じつつ)...でも、僕が苦手なのはケーキのスポンジぐらいで、他はそこまで酷い訳じゃないんだよねー...(冷蔵庫を開き中から何かを取り出す。)ほら!(そう言ってヴァルネさんに幽霊やら蝙蝠の形のチョコを見せる。)」   (2018/10/28 22:44:31)

魔術師さん「おぉ、すごいな!これなら……私がスポンジを担当しよう、クラウンはデコレーションを頼めるかな?」腕を緩めてチュッと唇を触れさせるとまず炭を集めて素材を蘇生する←←   (2018/10/28 22:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・ クラウンさんが自動退室しました。  (2018/10/28 23:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/10/28 23:08:41)

おしらせ慧茉/@彪牙さんが入室しました♪  (2018/10/31 22:43:33)

慧茉/@彪牙(口下手ゆえにロルのお誘い出来なかったのでイベソロルを(思いつき)   (2018/10/31 22:44:35)

慧茉/@彪牙(今宵は皆知っているハロウィンの日。大人も子供も仮装をし、お菓子を求めるそんな。 珍しく1人で歩くは彪牙で。懐にある袋には何時も配っている飴を沢山入れている。)   (2018/10/31 22:48:22)

慧茉/@彪牙皆仮装してるなぁ…(何て周りを見渡しながら呟き。ふと懐かしい思い出に浸る。)あの頃は黒様にお菓子をねだってたのに今ではお互いに渡しあったり、配るような年になってしまったなぁ(何て思い出に浸りながらも歳をとったことを実感する。そろそろ一回休もうかとベンチを探して居れば子供に話しかけられる。)『トリック オア トリート お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ』(と数名の仮装している子供に言われて袋から飴を人数分出し渡せば)『ハッピーハロウィン』(といって去っていく仮装していた子供たちの後ろ姿を目でおう。仮装もやってたなぁ…今じゃそんなことしてないけど と呟けば再びベンチを探し始める)   (2018/10/31 22:55:04)

慧茉/@彪牙(少し歩いたところでベンチを見つけ座りにいき。 よいしょなんてオッサン染みた声を小さく吐きながら座ればボーとベンチから見える賑やかな町を見つめる。暫くして口寂しくなりぼやくようにはいたは)黒様なにしてるだろう(という言葉。黒様は自分に無くてはならない存在なんだなと自分の発言で改めて思い。 トリックオアトリート…なんて口の中で呟いて。)あとで   (2018/10/31 23:01:34)

慧茉/@彪牙黒様に渡すようのお菓子を買いにいこうかな(と呟きながら飴を一つ取り出して口へとほうりこみながら。再びボーとしはじめては手がかじかんできてそろそろ帰るかと立ち上がり。 1人、ハッピーハロウィンと言ってから家に戻る道へとゆっくり歩き出した。)   (2018/10/31 23:05:16)

慧茉/@彪牙((ハッピーハロウィン。 長々と語彙力なんてない文書き終えます。(ネタ尽きた)    (2018/10/31 23:06:25)

おしらせ慧茉/@彪牙さんが退室しました。  (2018/10/31 23:06:30)

おしらせ呪[ロロル]@テンキさんが入室しました♪  (2018/10/31 23:53:44)

呪[ロロル]@テンキ((なんかあっちに居にくいのでこっちに来てみた...   (2018/10/31 23:54:21)

おしらせアルマさんが入室しました♪  (2018/10/31 23:59:37)

アルマ((ヤハリソウイウコトカ   (2018/10/31 23:59:50)

呪[ロロル]@テンキ((そういう事だ()   (2018/11/1 00:00:46)

アルマ((なるほど…((成りたい((   (2018/11/1 00:02:34)

呪[ロロル]@テンキ((了解!   (2018/11/1 00:03:19)

アルマ((わーーい!!!((   (2018/11/1 00:04:18)

呪[ロロル]@テンキ(続きかな?だったら僕からですねー   (2018/11/1 00:06:28)

アルマ((おねがいしまっす((   (2018/11/1 00:09:58)

呪[ロロル]@テンキ「えくえす...しゅるつ...?(何処かで聞いたことのある名前なのですー...どこなのですー......?そのメモをじっと見たままそうつぶやき、考え込む。その表情はさっきまでとは違う少し真面目そうな表情で...)...と、とりあえず分かったのですー...(「大丈夫」とかかれた紙を見るととりあえずコク、とうなずき納得...しようとする)」   (2018/11/1 00:15:13)

アルマ「……!(嬉しそうに目を輝かせた後「それじゃいこ!」とテンキの手を取りまた何処かへ行こうとする)………(先ほどのテンキの反応を見てもしかして知り合いなのかな?なんて思うが気にしないことにして急ぎ足で自分の家に向かう)」   (2018/11/1 00:25:59)

呪[ロロル]@テンキ「......♪(コク、とうなずき、とりあえずすっ転ばないように速さを合わせながらついていく...表情が明るく、楽しみにしているようだ。心の声「後で神さんに報告しなきゃなのですー...♪」)」   (2018/11/1 00:32:05)

アルマ〜数分後〜 「……!(「とうちゃくしたよ」…多分見たことがあるであろう一軒家に到着する、ここで少し待っててとジェスチャーをして、中に入って行く)」   (2018/11/1 00:41:25)

呪[ロロル]@テンキ「分かったのですー!(とにっこり笑って返し、そこで立って待っている。その間の独り言「あやぁー...また来ちゃったのですー...」と苦笑し頬を掻いて言っていた...しっかりと覚えていたようだ)」   (2018/11/1 00:45:36)

アルマシュルツ「………おい(玄関で待ち構えている、そして明らかにわかるくらいキレていて)」 「…!!!(鎧説明中)」 シュルツ「……ーっはぁ…早く連れてこい…バカ…(そう言うと自分はキッチンへ行き)」 「……!(勢い良く玄関から出て来てテンキの手を握りそのまま引きずり込もうとする(()」   (2018/11/1 00:55:06)

呪[ロロル]@テンキ「あっおかえrうぇっ?!(戻ってきたアルマさんに「おかえりなさいなのですー!」と言おうとしたようだが引っ張られて途中でやめてしまう。そしてそのままたったったと簡単に引きずられて行って)」   (2018/11/1 00:58:50)

アルマ「……!(「テーブルですわってまってて!」そう言うとドタバタとキッチンへ飛んで行き)」 シュルツ「……テンキ、こんばんは(のっそりとフライ返しを持ったまま玄関に現れて)」 「……!(ドタバタと足音を立てて誰かの部屋へ、どうやらシュルツを呼んでくる様だ)」   (2018/11/1 01:09:47)

呪[ロロル]@テンキ「いててて...あっこんばんはなのですー!(ちょいと変な風に曲がって痛めてしまったところがあるようで足を押さえ、話しかけられるとこの状態が嘘かのようににぱっと笑い元気よく挨拶)え、えっと...ど、どうすればいいのですー...?(テーブルで座ってて待ってて、と言われたのはいいが一人で行動していいのかわからず、とりあえず前来た時のことを思いだして分かるところまで移動しようとしてみる)」   (2018/11/1 01:17:15)

アルマシュルツ「…あのバカ…足大丈夫か?手当てしてやる(そう言うとヒョイとテンキを持ち上げリビングのソファーへ向かい)えーっと…手当てが終わったら直ぐに飯を作るから…(あいつの分は無いがと小声で付け足し、もうご飯は済ませている様で)」 「………(シュルツの部屋に向かったが寝ている様だったのでおとなしく帰って来た)」   (2018/11/1 01:25:43)

アルマ((あっやべシュルツとエクエス反対になってる!((   (2018/11/1 01:30:06)

呪[ロロル]@テンキ((何となく察してた...()   (2018/11/1 01:30:33)

アルマ((ギャース((   (2018/11/1 01:31:58)

呪[ロロル]@テンキ「わっ...と...ごめんなさいなのですー...(持ち上げられると困ったような顔で謝り「半分はテンキのせいなのですー...」とぼそぼそ言う)わかったのですー(コクコクとうなずきながら返事...その後の小声は聞こえていないようで反応ができていない。そして帰ってきたアルマさんを見ると)あっおかえりなのですー!(元気よく手を振って(※室内))」(まぁでもわかるから大丈夫よ♪   (2018/11/1 01:33:56)

アルマエクエス「アルマ…あとで百周な…(若干キレ気味でアルマにそう言い、応急箱を持って来てテンキの手当てをして行く)」 「……!?(何が起こっているのかがわかんない()がテンキの方に行き「だいじょうぶ!?」とメモに書き)」 エクエス「…完全にうちのバカが悪い…っと…(そうボソリと言うと手当てを終わらせて)じゃあ、作ってくる(応急箱をアルマに雑に放り投げ、キッチンへ向かう)」((オヤサシィ…オヤサシィ…   (2018/11/1 01:39:07)

呪[ロロル]@テンキ「大丈夫なのですー!元気なのですー!怪我なんてよくあることなのですー♪(と本当に元気そうにメモの内容に返し)っ...ありゃりゃ...そっちの方こそ大丈夫なのですー...?(救急箱がアルマさんに放り投げられるところを見ると反射的に目をギュッとつぶり、大丈夫になったころに糸目になってアルマさんを心配。心の声で「あるまさんは悪くないのですー...」とこっそり思っている)」((僕もよくあるんでこのくらいは気にしないっす(僕が優しいわけではない)   (2018/11/1 01:48:02)

アルマ((あぁあぁぁl!!!親ぁ!戻って来れたら戻ります!   (2018/11/1 01:49:53)

おしらせアルマさんが退室しました。  (2018/11/1 01:49:57)

呪[ロロル]@テンキ((了解!無言待機!   (2018/11/1 01:50:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呪[ロロル]@テンキさんが自動退室しました。  (2018/11/1 02:11:27)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/11/5 20:53:14)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/11/5 20:55:34)

マーダー・クラウン((具体的なシチュどうします?   (2018/11/5 20:59:16)

魔術師さん((いっえぇぇぇえい←←←←   (2018/11/5 20:59:30)

魔術師さん((クラウン君がデレてくる(超低確率)、図書館が攻めてくる(高確率)、でーとさぁどれだ←←   (2018/11/5 21:00:35)

マーダー・クラウン((普通に成り行きでいいと思います←←←   (2018/11/5 21:06:42)

魔術師さん((はい←←←   (2018/11/5 21:08:55)

魔術師さん((出だしは←←   (2018/11/5 21:12:19)

マーダー・クラウン((1d100大きいほう方式で←   (2018/11/5 21:13:03)

魔術師さん1d100 → (40) = 40  (2018/11/5 21:13:43)

マーダー・クラウン1d100 → (21) = 21  (2018/11/5 21:15:41)

魔術師さん((なにぃ!?!?   (2018/11/5 21:15:55)

マーダー・クラウン((フッ←←   (2018/11/5 21:16:16)

魔術師さん((ひどい出だしを見せてやる←←←   (2018/11/5 21:16:32)

魔術師さん「んーこれじゃない……これでもない………これだ!」図書館の奥底の方でなにやら探し物でゴソゴソしていたが、目的の物が見つかったようで本を掲げて「これでクラウンもデレデレだな、ふふふ……」その本なんと、彼氏をデレデレにする本という使い道の限られすぎた本である←←←   (2018/11/5 21:18:59)

マーダー・クラウン((ひどい←←   (2018/11/5 21:21:04)

魔術師さん((クラウンくんのデレデレが見たいというシンプルな欲望←←   (2018/11/5 21:23:15)

マーダー・クラウン「~♪(此処はクラウン君の自室。どうやらたまにはカッコいい系のファッションをしてみようと思い立ち、姿見の前で鼻歌を歌いながら試行錯誤をしている。)…ハッ、嫌な予感…(黒のパーカーに着替えた瞬間、突如悪寒が背中に押し寄せる。)」   (2018/11/5 21:28:50)

マーダー・クラウン((みっじかおっそ()   (2018/11/5 21:29:00)

魔術師さん「クラウーン?元気か、って………かっこいい……」背後の扉を開けてしぜーんに入って来る。そのまま本を発動させるつもりだったが思わぬファッションにみとれる←←←「はっ!そうじゃなかった、コレを見てくれるか?」と、例の本を差し出して←   (2018/11/5 21:32:01)

マーダー・クラウン「うわっ、やっぱり…あっ、でもその感想は嬉しいかな…(ヴァルネさんが入ってきた瞬間にピシッと硬直するがすぐに解凍してそう言い、ヴァルネさんの方を向く。)何、それ?(だいぶ奥底に眠っていた物なのか少し埃を被った差し出された本を近付いてまじまじと見つめる。)」   (2018/11/5 21:37:41)

魔術師さん「クラウンは可愛い子だと思ってたがかっこいいじゃないか」ふだんかわいいクラウンくんとのギャップに萌えてる←←←「開いた人に幸運が訪れる本だよ、特大の効果があるわけじゃあないんだが」さらっと嘘ついて開かせようとしてる←←   (2018/11/5 21:40:10)

マーダー・クラウン「でしょでしょ?普段あまりこういう格好はしないんだけどなんかしてみたくなったんだよね~…(パーカーのフードを調整する紐をいじりながらそう言う。)…本当?て言っても、最近僕運がいいからなー…(ここである考えがクラウン君の脳裏に浮かびあがる!「待てよ?一々そんなことで僕のもとまで来るかな…?」)一応聞くけど、それって本当に幸運が訪れる本なの?(試しにカマをかけてみる。)   (2018/11/5 21:47:39)

魔術師さん「あぁ、本当に幸運になるぞ?……というかこれを口実に会いに来たんだ、察してくれ……?」このままではボロが出ると思ったようでもじもじしながら照れる仕草をしてみせ、いじらしい子になる←←←   (2018/11/5 21:51:37)

魔術師さん((突然の心理戦←←   (2018/11/5 21:51:56)

マーダー・クラウン「うっ……(ヴァルネさんが普段絶対見せないような様子に思わずたじろぐ。そして少し何かを考えて)……もういい!どうにでもなーれっ!(照れるしぐさに理性でも蒸発したのかヴァルネさんの持っている本を思い切って勢いよく開ける。)」   (2018/11/5 22:01:05)

魔術師さん「ありがとう、クラウン」ニコッと笑ったその笑顔の奥は天使か悪魔か、それは置いといて本を開いた瞬間黒い煙がぼふっと舞い上がって効果を発揮する←←   (2018/11/5 22:04:23)

マーダー・クラウン((コーヒー()   (2018/11/5 22:04:30)

魔術師さん((いやみっじかしぬ   (2018/11/5 22:04:32)

魔術師さん((はぁい←   (2018/11/5 22:04:38)

おしらせマーダー・クラウンさんが部屋から追い出されました。  (2018/11/5 22:21:02)

おしらせマーダー・ クラウンさんが入室しました♪  (2018/11/5 22:21:02)

マーダー・ クラウン((機種変ー   (2018/11/5 22:21:13)

魔術師さん((おきゃえり←   (2018/11/5 22:21:45)

魔術師さん((ヴァルネさんの照れ姿に理性が怪しくなるクラウンくんもう好き←←←   (2018/11/5 22:22:23)

マーダー・ クラウン「...どういたしまして。てっ、うわぁ!?(少し恥ずかしそうにそう返した直後、本から出た黒い煙に飲み込まれる。)ゲホッゲホッ......(煙から解放されると少し咳き込みボーッとする。)」   (2018/11/5 22:25:10)

魔術師さん「効果は確かなはずだ、さぁ、クラウン?」両腕を大きく広げてデレたクラウンくんが抱きついてくるのを待つ←←「というか煙多かったな……500年前はもう怪しいか……?」想像してたのと微妙に食い違ったため、若干効果を疑う←←   (2018/11/5 22:28:16)

マーダー・ クラウン「...(何故か。本当に何故かヴァルネさんが何時もよりも何倍にも魅力的に見え、そしてその目の前の魅力的な女性は自分を胸の中に迎え入れよとしている。なら、もうやることは一つだけ。頬を赤く染めながらヴァルネに抱きつく。)」   (2018/11/5 22:33:53)

魔術師さん「ん、よしよし……いらっしゃいクラウン」抱きついてきたクラウンを抱き返し、頭をポンポンと撫でて←←「好きなだけ甘えていいんだぞ?」髪を撫でながら甘やかしまくる悪魔の囁き←←   (2018/11/5 22:36:00)

マーダー・ クラウン「......(頭をポンポンと撫でられると嬉しそうに目をつむる。)......じゃあ...耳...撫で撫で...して?(甘えていいと言われ今一番自分がしてほしいことを正直に言う←←←)」   (2018/11/5 22:42:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/11/5 22:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・ クラウンさんが自動退室しました。  (2018/11/5 23:02:23)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/11/6 21:56:34)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/11/6 22:00:48)

マーダー・クラウン((さっそくコーヒー()   (2018/11/6 22:01:06)

魔術師さん((はぁい←   (2018/11/6 22:01:47)

魔術師さん「………意外に撫でられるの気に入ってたのか?」ご希望通り耳の縁を撫でながら聞いてみる。抱きしめてるから見えないけどすごい顔←←   (2018/11/6 22:07:56)

マーダー・クラウン((カフェイン補充完了()   (2018/11/6 22:16:35)

魔術師さん(コーヒー強い←   (2018/11/6 22:19:47)

マーダー・クラウン「......んんっ!...うん...(既に息が荒くなり、声を震わせつつ何とかそう応答する。)...撫でられるよりも、君に撫でて貰っているという事が嬉しい......(ヴァルネさんを上目遣いで見上げてそう言う。)」   (2018/11/6 22:20:59)

魔術師さん「どこまでも照れさせてくれるじゃないか……」そんなセリフを言われ、照れて顔を背けながらも弱いところを重点的に撫でる刺激的な照れ隠しを実行する←←   (2018/11/6 22:24:22)

マーダー・クラウン「...(フフっと笑い、「照れてる...。」なんて思っている暇もなく)ひあっ..あっ...あぁぁ...(幸せそうに光悦した表情を浮かべながら脱力していく。)   (2018/11/6 22:33:24)

魔術師さん「やっぱり、かっこいいよりかわいいだな、クラウンは」とろけた表情を見ながらより一層撫でる指の動きを早め、頬に軽くキスをして   (2018/11/6 22:37:13)

マーダー・クラウン「......(恥ずかしそうにフードを被る。)...んくっ...ふっ..うぅ.....また...腰.....変....(前も感じた腰の違和感を訴える。)」   (2018/11/6 22:42:41)

魔術師さん「腰?なんだろうな………」よくわからないのでとりあえず腰を撫でてみて「どういう違和感なのか説明できるか?」一旦耳から手を放して目を合わせ、問診←←   (2018/11/6 22:45:50)

魔術師さん((え、これどういうことなのぉ←   (2018/11/6 22:45:59)

マーダー・クラウン((ASMR聞いてると腰がゾクゾクシマス((察して))   (2018/11/6 22:50:53)

マーダー・クラウン((というかこれ以上は控えでもアウトコースな気がする...   (2018/11/6 22:52:06)

魔術師さん((調べてきた、察した←←   (2018/11/6 22:52:32)

魔術師さん((だいじょーぶ、伏せ字の兄貴がいる←←   (2018/11/6 22:53:59)

マーダー・クラウン「なんか...ぞくぞくして腰全体が裏返りそうだった...(口を開けてゼェゼェと呼吸しながらそう答える。)...これ以上は...多分僕が僕を制御できないと思う...(弱々しくその場に座り込んでフードをもっと深く被る)」   (2018/11/6 22:58:40)

魔術師さん「腰……違和感……あぁ、なるほど?」クラウンくんの腰を見下ろして全てを察し、当該部位を軽く撫でてみる←←「それはそれでいいんだぞ、かもんだ」なんとも言えない笑顔でそんなことのたまって←←   (2018/11/6 23:00:43)

マーダー・クラウン「...何か分かったの?(ヴァルネさんのなるほどという言葉を聞いて不思議そうに訊く。)...って、ちょっt......(母音を言い切るよりも前に撫でられ、無言でぴくんと体を反応させる。)......万が一、僕が君を襲ったとしても...?(フードでほとんど目が隠れているがじっとヴァルネさんを見つめて)」   (2018/11/6 23:09:23)

魔術師さん「恋人なんだ、嫌じゃないぞ?」そのままの調子で撫で続けながら見つめ返し「それに私はいつもクラウンを襲っているようなものだろう?」自覚はあったらしい←←   (2018/11/6 23:12:22)

魔術師さん((ねぇねぇ下世話な話なんだけどさ←←   (2018/11/6 23:12:33)

マーダー・クラウン((なぁに?←   (2018/11/6 23:15:25)

魔術師さん((マダクラくん(中の人)にあるのか知らないけど撫でられてびくっとなるものなの?←←←←   (2018/11/6 23:16:22)

マーダー・クラウン((ASMRはなる(実体験←←←←)   (2018/11/6 23:18:03)

魔術師さん((ほへぇ←←   (2018/11/6 23:19:45)

マーダー・クラウン「本当...?(表情は例によってフードでよく見えないがとても嬉しそうにそう言う。)...んっ...確かに...今日だって嘘をつかれたし...(時間がたって効果が薄くなってきているのかだんだんと理性を取り戻しつつある。)」   (2018/11/6 23:25:35)

魔術師さん「手、出してくれるのは待ってるぞ、と」効果が切れ始めているのを見てすぐさま本を開き、黒煙を浴びせる外道←←←←   (2018/11/6 23:28:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・クラウンさんが自動退室しました。  (2018/11/6 23:45:41)

おしらせ魔術師さんさんが退室しました。  (2018/11/6 23:45:50)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/11/7 21:57:08)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/11/7 21:57:24)

魔術師さん((はーっはっはっは←   (2018/11/7 22:03:17)

マーダー・クラウン「うわっ…(黒い煙を浴びて再びせき込む。)……でも僕も嘘をついたよ…?…だって僕は他人を襲ったり…施したりするより施される方が何倍も嬉しいから…(もじもじしながら上目遣いで←)」   (2018/11/7 22:05:35)

魔術師さん「もじもじしながらそんなこと言ってるとほんとに取って食べるぞ?」上目遣いにやられ、耳をむにゅっと引っ張って←←   (2018/11/7 22:08:29)

魔術師さん((みじけぇぇぇい   (2018/11/7 22:08:37)

おしらせマーダー・クラウンさんが退室しました。  (2018/11/7 22:22:35)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/11/7 22:22:38)

マーダー・クラウン「...だ、だってぇ...(若干涙目になりつつそう返す。)...でも、こんな変な周りくどいことなんかしないで、何時もの、ありのままの自分を愛してくれる方がもっと嬉しい...(今度は目を伏せて)」   (2018/11/7 22:27:51)

魔術師さん((ぐーすかぴー   (2018/11/7 22:27:52)

魔術師さん「………?……!!………!!?」最期の言葉を聞いて口をパクパクさせたかと思うと、慌てて図書館に駆け戻りしばらくして一冊の本を持って戻ってくる「はぁ…はぁ……解呪……」本を開くと今度は白い煙が溢れ、クラウンくんを包んで正常化させる←←   (2018/11/7 22:30:31)

マーダー・クラウン((ふふっときた()   (2018/11/7 22:31:12)

マーダー・クラウン「...?(金魚のように口をパクパクさせたヴァルネさんを不思議そうに見て、一連の行動を見守る。そして白い煙に包まれれば毎度の如く咳き込んで)...元に戻った...?......(さっきまでの行動を振り替えって恥ずかしさのあまり顔を隠して踞る。)」   (2018/11/7 22:34:57)

魔術師さん((よしゃ←←   (2018/11/7 22:35:44)

魔術師さん「あぁ戻ったぞクラウン?私はクラウンが言ったことをちゃぁんと覚えているからな?」なんだかねとねとした声音で後ろから抱きつき、遠慮無く耳をいじくる←←   (2018/11/7 22:37:12)

マーダー・クラウン「ううぅ......くっ...んっ...っ...(先程のこともあってか出来るだけ声を押し殺す。)...あれは君が僕に変な魔法をかけていたから...(言い訳をしてフードを深く被る。)」   (2018/11/7 22:41:48)

魔術師さん「あれは甘えが強くなるだけで別に人格が入れ替わるわけじゃない、要するに本音だろう?」被っちゃったフードをつまみ上げ、耳元でねとねとする←←「クラウンは、するよりされる方が好きなんだよな」そのまま耳の入り口を人差し指でくすぐる←   (2018/11/7 22:44:41)

マーダー・クラウン「...それはっ.....そうかもしれないけど...(ごにょごにょと言葉を濁らせる。)...それも確かにそうだけど...決してSとかMとかそういう奴じゃなくて...ただ君にやって貰うっていうのがいいだけ......ひっ...くぁぁ...(まだ踞ってそう言う。)」   (2018/11/7 22:52:47)

マーダー・クラウン((危なかった(())   (2018/11/7 22:53:12)

魔術師さん「もちろんわかってる、だから今日は解放しない♪」耳を撫でながら腰の違和感を軽く掴んでみたりする←←   (2018/11/7 22:55:05)

マーダー・クラウン「...分かっているんだったら少しは手加減してよ...(ため息)んぐぅ...あっ...?...っ!(一回大きく体を震え上がらせる。)」   (2018/11/7 23:03:56)

マーダー・クラウン((もうちょっと...寝そう...   (2018/11/7 23:04:12)

魔術師さん((生きて←←←   (2018/11/7 23:04:52)

魔術師さん「今日は手加減なんてしない日なんだ、残念」耳と腰を触りながら顔を向けさせて深いキスまでする←←   (2018/11/7 23:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・クラウンさんが自動退室しました。  (2018/11/7 23:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/11/8 01:37:52)

おしらせ雨薬さんが入室しました♪  (2018/11/8 21:48:36)

おしらせ雨薬さんが退室しました。  (2018/11/8 21:48:45)

おしらせ名も無きMさんが入室しました♪  (2018/11/9 22:07:03)

おしらせクラウディオ.さんが入室しました♪  (2018/11/9 22:07:13)

クラウディオ.((よろしくお願いします~   (2018/11/9 22:07:35)

名も無きM((よろしくです。キャラ希望ありますか?   (2018/11/9 22:08:33)

クラウディオ.((   (2018/11/9 22:08:43)

クラウディオ.((なんでも大丈夫ですよ   (2018/11/9 22:08:57)

名も無きM1d14 → (9) = 9  (2018/11/9 22:09:27)

名も無きM((CCです、出だしどうしますか?   (2018/11/9 22:11:05)

おしらせ名も無きMさんが退室しました。  (2018/11/9 22:11:09)

おしらせ名も有る桂さんが入室しました♪  (2018/11/9 22:11:31)

クラウディオ.((あー...慣れてないのでお願いできますか?   (2018/11/9 22:12:58)

名も有る桂((了解です、私も慣れているわけではありませんので。おかしい所があってもご容赦願います。   (2018/11/9 22:13:58)

名も有る桂「最近寒くなってきましたからね〜。手袋とかマフラーとか、絶対必要に成って来るのですよ。何人分編めば良いのですかね?まずは僕含め8人、亜霧お姉様と名無君、それに幸姉とジャーキー君で…12人…(公園のベンチに座って編み物をしている、友人や家族の為に編んでるのだがその数を確認すると思ったより多い事に気づきうわぁ、と言う顔をする)」   (2018/11/9 22:18:16)

クラウディオ.((了解です。   (2018/11/9 22:18:20)

クラウディオ.(公園に寄ると編み物をする男性を見つけ)「ん?外で編み物か...」(少し近づいて様子見をして)   (2018/11/9 22:20:23)

名も有る桂「まあそれでも頑張るのですよ〜。それに編み物は結構好きだから苦じゃないのですよ!(結構感情がぐるぐると回っているようだ)ん?なーんか見られてる気がするのですよ…はっ…(様子見をしているクラウディオに気付く)」   (2018/11/9 22:24:57)

クラウディオ.「あ、見つかった...」(発見され近づいて)「どうも。外で編み物なんて珍しいことするね?」(と問いかけ)   (2018/11/9 22:27:27)

名も有る桂「そうですか〜?僕は結構するのすけど…(うーん、と考えて)あー、僕の家小さいから編み物できるほどのスペース無いのですよ〜。多分そのせいもあると思うのですよ。」   (2018/11/9 22:30:29)

クラウディオ.((wifi死んでた   (2018/11/9 22:37:15)

名も有る桂((おかえり。   (2018/11/9 22:37:42)

クラウディオ.「ほうほう。それは...災難だね。」(編み物を見て)「なかなかどうしてきれいに編めているじゃないか....」(ん~と唸っては感心して)   (2018/11/9 22:38:53)

名も有る桂「ん〜、と言ってもちゃんとした方のお家はかなり大きいからそっちだとやるんですけどね〜。(にこにこ)ふふふ、まあ編み物は結構得意な方なのですよ〜。結構昔からやってますからね〜。」   (2018/11/9 22:41:23)

クラウディオ.「ちゃんとしたお家....」(なんだか複雑そうだと思い話を切り上げ)「寒くないのか?」   (2018/11/9 22:46:36)

名も有る桂「正直めっちゃ寒いのですよ。僕その辺弱いですからね〜。速いところこれ編んじゃいたいのですけど、焦っても良いのはできませんからね〜。(ガタガタ)」   (2018/11/9 22:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウディオ.さんが自動退室しました。  (2018/11/9 23:06:48)

名も有る桂((ありゃ、ノシです   (2018/11/9 23:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名も有る桂さんが自動退室しました。  (2018/11/9 23:28:30)

おしらせ影利[エンリ]@デウスさんが入室しました♪  (2018/11/10 01:20:01)

おしらせ影利[エンリ]@デウスさんが部屋から追い出されました。  (2018/11/10 01:20:20)

おしらせ影利@デウスさんが入室しました♪  (2018/11/10 01:20:20)

影利@デウス((バグ三連続だしあっちには入れんくなったしなんだこれ(涙目)   (2018/11/10 01:21:13)

影利@デウス((頼む!気づけ!そっち(本部屋)にいるのは本物の俺じゃねぇ!   (2018/11/10 01:22:29)

影利@デウス((アッ入れた...(())   (2018/11/10 01:25:32)

おしらせ影利@デウスさんが退室しました。  (2018/11/10 01:25:39)

おしらせ鷺ノ宮 れゐさんが入室しました♪  (2018/11/11 23:42:04)

鷺ノ宮 れゐ((待機待機の待機〜(わんちゃんそろる…?)   (2018/11/11 23:42:56)

鷺ノ宮 れゐ「お前は斬らねばならない者、故に我がお前を現世から断つ……一切の苦しみも無く一線で終わらせてやろう(銀の糸、一瞬の迷いも無く相手の腹を横凪に流れる、斬られた事すらも感じさせず静かに殺す)……美味…(断面から溢れる血を指で人撫でし血をすくっては舐めポツりと呟く、その殺戮に意味はなくあるとすればとても強大なれゐのエゴが潜んでいるのみ)」   (2018/11/12 00:12:02)

鷺ノ宮 れゐノエリア「写真機さん写真機さん!今日はね、〜〜事があって…「知っている」それでね!〜〜って言うこともあって!「知っている」えっとえっと………「どうかしたか」……やっぱり写真機さんに喋りかけるのって…何だか寂しいわ…何も返してくれないし…「ちゃんと聞いている返せない訳じゃない、ノエリアに聞こえていないだけだ…」……ペインさん…来ないかしら「……」ペンダント見せたいなぁ〜…「……」」   (2018/11/12 00:28:55)

鷺ノ宮 れゐ((んー…来なさそう…   (2018/11/12 00:56:04)

おしらせペインさんが入室しました♪  (2018/11/12 01:01:23)

ペイン((どうやら誰も来なそうだったんで...スマホからこんちわです((おせぇよダボ   (2018/11/12 01:02:02)

鷺ノ宮 れゐ((うわぁほんとにきたぁ()   (2018/11/12 01:07:32)

ペイン((うわぁとか言われてますよペインおじさ((ペイン「殺すぞ」   (2018/11/12 01:08:54)

鷺ノ宮 れゐ((ごめんなさいノエリアちゃんあげるので許してください(最低)   (2018/11/12 01:10:27)

ペイン((ペインおじさんはそれで釣られますよ((ペイン「殺す」   (2018/11/12 01:13:18)

鷺ノ宮 れゐ((いぇい(?)、成りましょうかやりましょうか!?   (2018/11/12 01:14:10)

ペイン((やりましょう!(二窓なんでスピードはかなり落ちますが()   (2018/11/12 01:14:52)

鷺ノ宮 れゐ((ご無理はなさらず…()出だしやっときますねぃ   (2018/11/12 01:17:07)

ペイン((がんばります()はーい   (2018/11/12 01:18:05)

鷺ノ宮 れゐ「………(ヴァルプルギス倉庫にて、いつかの公園のベンチの写真の中で、ベンチに座り、空を見上げてぼーっとしていて)……えへへ…(ペンダントを持ち上げ、開いたり閉じたりとゆっくりとまた繰り返していて、それを見ていては満足気な表情で微笑んでいる)」   (2018/11/12 01:23:48)

ペイン「……(倉庫をガラリと開け中にスタスタと歩いて行き、今日は何かお土産があるようで)……今日もまた随分と楽しそうだなお嬢さん(ニコッとマスクの下で笑いながら現れて、写真を手に取り)」   (2018/11/12 01:30:22)

鷺ノ宮 れゐ「…あ、ペインさん!、こんばんは!(相手が来るとぱぁ…と顔を明るくさせそう返して)えっとね、不思議な司書さんに不思議な物作ってもらったのよ!(ぐいっ、とできる限り写真の枠いっぱいになるくらいに近づいてはそう言って)」   (2018/11/12 01:34:09)

ペイン「あぁ、こんばんは(相手の眩しいくらいの表情にふふっと笑いこちらも笑顔になる)…不思議な司書…?誰だ…(書類をローブから取り出しパラパラとめくり)うぉっ...じゃあ良ければ見せてくれるか?(枠いっぱいに近づいてきた少女に驚く、不思議な物...?なんて思いながらそう返し)」   (2018/11/12 01:41:32)

鷺ノ宮 れゐ「ええ!、ほら、これ!(と返せば首のペンダントを外し、相手に見せるように持っていくと、ぱかぱかと開いたり閉じたり、そうする度に中の写真が変わっているのが分かる)どうかしら!全部私と写真機さんが撮った写真なの!(と少し自慢げに話す)」   (2018/11/12 01:45:05)

ペイン「…おぉ…コレはすごいな...(変わる写真を素直に感動し、写真も写真で美しい物ばかりだ、しかしそれを自慢げに開閉をしている少女の方を集中的に見ているのだが)...本当にすごいな...(目の前のものが凄すぎて自分の持ってきたものが霞んで見える、残念がられるのでは無いかと不安になり)」   (2018/11/12 01:55:10)

鷺ノ宮 れゐ「ふふ…そうでしょうそうでしょう…?(凄いと言われ何だか認められたみたいで心底嬉しそうである、ある程度見せ終わっては首に掛け直して)…?、ペインさんも何か持ってきたのかしら…?(少し下の方を見ては何やら見切れてはいるが持っているのが見え、気になってそう問い掛ける)」   (2018/11/12 01:57:41)

ペイン「……(なにかツッコんでやりたいが目の前の少女が誇らしげにしているのを見て、思考停止し)…あっ、あぁ……それに比べたらあまり凄いものではないが(ノエリアを見つめてボーっとしていた所ハッとなり、袋からペインのローブと対照的な真っ白のマフラーを取り出し)」   (2018/11/12 02:04:49)

鷺ノ宮 れゐ「わ…綺麗なマフラーね…!、ペインさんの…かしら?(それを見ては少し意外そうに相手に返して)」   (2018/11/12 02:08:01)

ペイン「えっと...ノエリアの為に買ってきたんだが…(少し恥ずかしそうに頰を掻き、綺麗なマフラーと言われさぞ嬉しいようで)」   (2018/11/12 02:09:56)

鷺ノ宮 れゐ「あ、え、えっと…わ、私…に…?(それを聞いては少し顔を赤くし恥ずかしそうにそう言って)ぷ、ぷれぜんと……ってことかしら…?(何て変なことを恐る恐る聞いて)」   (2018/11/12 02:13:45)

鷺ノ宮 れゐ((あ、変えるの忘れてた()   (2018/11/12 02:14:11)

おしらせ鷺ノ宮 れゐさんが退室しました。  (2018/11/12 02:14:14)

おしらせノエリアさんが入室しました♪  (2018/11/12 02:14:28)

ノエリア((今更感   (2018/11/12 02:14:49)

ペイン「そう…だが…もしかして嫌だったか...?わかったすぐに別の物を用意してくる(そう言うとマフラーをしまい立ち上がって何処かに行こうと)」   (2018/11/12 02:20:33)

ペイン((ずっと思ってました((のしおかです   (2018/11/12 02:20:58)

ノエリア「そ、そんな事ない!、すっごく嬉しいわ!、で、でも…その…、ぷれぜんとって貰ったことなくて…慣れてなくて…(慌ててそう返しては、申し訳無さげにそう言って)」   (2018/11/12 02:23:32)

ペイン「そうか...顔が赤いが大丈夫か…?(相手に嬉しいと言われ安心するが相手の顔が赤くなっている事に気付き何処か具合が悪いのかと思いそう聞く)」   (2018/11/12 02:27:10)

ノエリア「……!、こ、これはそのぅ…恥ずかしかったというか…(相手からそう指摘されると途端に声が小さくなってもにょもにょと())と、とりあえず!、そ、そのマフラー…私にくれるのよね…!、早く着けたい!写真に撮ってくれないかしら!(と話を逸らしたように言うが着けてみたいのはホントの事)」   (2018/11/12 02:30:58)

ペイン「………?(もにょもにょとしている少女を不思議そうに見つめて)…あっ、あぁ…勿論プレゼントするつもりで来たんだからな…直ぐに撮るよ…(写真機を手に取り、白いマフラーの写真を撮り。何か話しを逸らされた気がするが気にしない())」   (2018/11/12 02:37:05)

ノエリア「………(そちらの写真へと移動しマフラーを手に取ってはくるくるーと巻き付けて見て)……あ!、これならこの前の服に似合うかしら…(と、マフラーをつけたまま別の写真に移動したのか暫く静かになって、戻ってくると冬服(タイツ、ブーツ、紺のスカートにベージュのダッフルコート)になっていてそれに付け加え相手から貰ったマフラーを首に巻いている)ふふ…どうかしら!、昔の写真に可愛い洋服の写ってる写真があってそこからとってきたんだけれど…、似合う…?(にこにこと笑顔で少し小首を傾げるようにしつつそう聞いてみて)」   (2018/11/12 02:45:20)

ペイン「...とてもかわいい...あっ、いや、似合っている(無意識のうちにそんな事を口走ってしまい)…本当に似合っているな(ファッションセンス皆無なこの男でもわかるくらい似合っているらしく思わず微笑んで)」   (2018/11/12 02:49:57)

ノエリア「……えへへ…(その呟きが聞こえたのか心底幸せそうに微笑んで)…似合ってるのねー…、ふふ…、可愛い…?(ともう一回聞きたいのか改めて聞き返してみて)」   (2018/11/12 02:54:21)

ペイン「意地悪な奴だな…あぁ可愛いよ、とっても可愛い(少し拗ねたようになるが直ぐに笑顔になり心の底から思った事を口に出す)……(ノエリアの姿をジッと見て、見惚れている())」   (2018/11/12 02:57:45)

ノエリア「……ありがとう…(何だか恥ずかしそうだが同時に嬉しそうにしつつ少し顔を伏せていて)………?どうかしたの…?ペインさん…?(じっと見られているのに気付けば相手を見返し、そう聞き)」   (2018/11/12 03:02:19)

ペイン「……どういたしまして(顔を伏せている少女にそう返し)…なんでもない(前に写真機に聞いた話を思い出しノエリアの過去を調べていたのだが…人を殺す様には見えない…誰かの嘘だなきっとそうだ…)」   (2018/11/12 03:10:15)

ノエリア「?、…そう、なら良いのだけれど…(不思議そうな表情でそう返し)あ、ごめんなさい!、ちょっとやらなきゃいけない事が……えっと…また会いに来てね…?…それじゃぁね…!(そう言い残せば写真の景色の奥へと消えていって)「俺が言ってるのに信じられないか?、一時でも気が狂っていた時のノエリアを」」   (2018/11/12 03:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペインさんが自動退室しました。  (2018/11/12 03:30:19)

ノエリア((ノシ〜です…おやすみなさい〜   (2018/11/12 03:31:47)

おしらせノエリアさんが退室しました。  (2018/11/12 03:31:52)

おしらせ呪[ロロル]さんが入室しました♪  (2018/11/16 00:35:09)

呪[ロロル]((あっちじゃなんか入りにくいので...(())   (2018/11/16 00:35:34)

呪[ロロル]((まぁ顔出し程度かな...(昨日来れなかったし)...無言落ち待機かな   (2018/11/16 00:43:49)

おしらせペインさんが入室しました♪  (2018/11/16 00:54:18)

ペイン((それは紛れもなく私ですわ((私も入りにくかったんでこんばはーっす   (2018/11/16 00:54:50)

呪[ロロル]((わうっびっくりした...(こんですー!())   (2018/11/16 01:02:58)

呪[ロロル]((すまぬ遅くなっちまった…()   (2018/11/16 01:05:10)

ペイン((紛れもなくってなんだよ…((こんばんはっす   (2018/11/16 01:07:06)

呪[ロロル]((昨日来れなかっただけでこんなに入りずらくなるとは...(((っとどうしますー?(雑談or成り)   (2018/11/16 01:09:35)

ペイン((わかるそれ((ナリターイ!((   (2018/11/16 01:11:32)

呪[ロロル]((だよなぁ…(何気につらひ...(()))((んッ了解ですー!キャラ希望ありますー?   (2018/11/16 01:13:13)

ペイン((テンキちゃんにヤベー奴(ヴェズミ)ぶつけたいです!!!((   (2018/11/16 01:15:33)

呪[ロロル]((んっなんか危ないような...(頑張れテンキちゃん...())まぁいいですよー♪   (2018/11/16 01:17:13)

呪[ロロル]((...(こっそりキャラチェンジ)   (2018/11/16 01:18:20)

おしらせ呪[ロロル]さんが退室しました。  (2018/11/16 01:18:23)

おしらせ呪[ロロル]@テンキさんが入室しました♪  (2018/11/16 01:18:47)

ペイン((ヴェズミ「努力はする(しない)」自分もccしてきまっす   (2018/11/16 01:19:02)

おしらせペインさんが退室しました。  (2018/11/16 01:19:05)

呪[ロロル]@テンキ((しないんかいっ...!(了解ですー)   (2018/11/16 01:19:36)

おしらせヴェズミさんが入室しました♪  (2018/11/16 01:19:37)

呪[ロロル]@テンキ((おかえりなさーい(保護者居るかな...)   (2018/11/16 01:20:10)

ヴェズミ((こっちで手配(グラズ)しましょうか?((   (2018/11/16 01:20:43)

呪[ロロル]@テンキ((まぁ…本当に危なそうなら...お願いします...((作者心配性発動))   (2018/11/16 01:21:51)

ヴェズミ((ヴェズミを抑えながら頑張ります((出だしどうしましょ?   (2018/11/16 01:23:25)

呪[ロロル]@テンキ((出来れば任せたいけど無理ならやりますー(いつもの)   (2018/11/16 01:25:45)

ヴェズミ((いよし今日は頑張ります((   (2018/11/16 01:26:37)

呪[ロロル]@テンキ((ありがとうございます(土下座)   (2018/11/16 01:27:08)

ヴェズミ「あぁ〜あぇあぇぁ〜おぉういぇ〜(昼下がりベンチに座って歌を歌っている白と黒と赤の忍び装束の大柄な男、見た目と行動のギャップが相まって笑いそうになるが、本人は至って真面目に歌っているそうで()…んはーっ⤴︎!いやー俺ちゃん今日も美声素晴らしい紅白いけるわこれ(しばらく歌って満足した様でベンチにゴロンと寝っ転がり)」   (2018/11/16 01:31:23)

ヴェズミ((いえいえー   (2018/11/16 01:31:37)

呪[ロロル]@テンキ「ふふふっ♪なんかよくわからないけど凄いお歌なのですねー♪(ちょうど近くを通りかかったようで相手の歌と面白いと思ったのかそれとも見た目とのギャップで面白いと思ったのか相手の視界に入らないところで女の子らしく笑って、トコトコと近寄っていき)こんにちはー!なのですー!(ひょいと相手の顔をのぞくようにしてみると元気よく挨拶をして)」((正常運転正常運転...()   (2018/11/16 01:39:47)

ヴェズミ「…んぇ〜?(バッと起き上がり首をテンキちゃんの方へ向ける)ヤァヤァこんにちは(ヤッベェwwwなんか幼女に話しかけられたwww捕まるwwwヴァルプルギス関係なしにサツに捕まるwww)(なんて心の中で考えてはいるが表情には一切出さず自分の服装は目元だけしか見えないため目元だけをにこやかにして)」   (2018/11/16 01:46:37)

呪[ロロル]@テンキ「あいこんにちはなのですー♪んと...おにーさんはなんて名前なのですー?テンキはテンキなのです~!(もう一回挨拶を返した後は少し困ったような表情になるがそれをごまかすようににぱっと笑ってそう訊き、ついでに一人称と同じ自分の名前を教えて(内面のことは全く分かっていないようだ))」(あかんうろ覚え...())   (2018/11/16 01:53:44)

ヴェズミ「(なんだこのガキ、そうかこれが世に言う不思議ちゃんって奴なんだな俺ちゃん初エンカウントだぜワッショイ)ヴェズミはヴェズミなのです〜(裏声)(少しおちゃらけた様にそう言い)んで、嬢ちゃんは俺ちゃんに一体何の用?サイン?サインだったらちゃんと色紙とか用意してね後etc(   (2018/11/16 01:57:43)

ヴェズミ態度を戻し、子供にもわかりやすい用手振り身振りを交えながらマシンガントーク)」((自分もうろ覚え…((半分こになってしまった()   (2018/11/16 01:59:00)

呪[ロロル]@テンキ「おー...ヴぇずみさん...分かったのですー!(裏声に少しびっくり...というか凄いと思いつつ名前を繰り返し覚える。この時初子氏真顔に近かったけれどまたにぱっと笑って)んぇーっと...そういうのじゃないのですー、面白い人だなーって思って話しかけてみただけなのです♪(マシンガントークに少し困り苦笑しかけるけれど表情は変えず、ど正直に話しかけた理由を伝える)」((半分こ可愛い...(え?)   (2018/11/16 02:05:40)

ヴェズミ「おう分かれ分かれ、覚えておいて損は無いぞ(損しかない)えぇ〜…そう言うのじゃないの〜…俺ちゃんガッガリ〜、まぁいいや(少し項垂れガッガリした様で…しかし直ぐに何事もなかった様に頭を上げ)にしても最近のガキはちっちぇえなぁ〜…良いもん食ってるんじゃなかったけな〜?(そう言いながらテンキを抱っこして持ち上げようとして(()」   (2018/11/16 02:09:55)

ヴェズミ((ヴェズミ「よっし今から半分この死体になってくる!(^^)(アホ)   (2018/11/16 02:10:47)

呪[ロロル]@テンキ「ん、了解なのですー!(素直でここまでは元気はよかった)あぅ...ご、ごめんなさいなのですー...(がっかりしたヴェズミさんに謝ろうとしてそう言い、いつものようにペコ、とお辞儀をしようとしたところ普通に何の抵抗もなく抱っこされて)わぁっ...ど、どうしたのですー?(どうやらさっきの言葉は全く聞こえていなかったようでそっちの反応は0。その代わり少し不思議そうな表情をしてヴェズミさんの顔...というより目を糸目で見ている)」   (2018/11/16 02:17:27)

呪[ロロル]@テンキ((いや、うん...死ねないから死ぬなとは言えないんだけどさ...(グロいのを想像してしまった馬鹿主)   (2018/11/16 02:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェズミさんが自動退室しました。  (2018/11/16 02:31:19)

呪[ロロル]@テンキ((ん、のし...   (2018/11/16 02:32:31)

おしらせ呪[ロロル]@テンキさんが退室しました。  (2018/11/16 02:32:55)

おしらせノエリアさんが入室しました♪  (2018/11/16 23:41:11)

ノエリア((ろろるさんペインさん寝落ちごめんなさい…(おそ)   (2018/11/16 23:41:29)

ノエリア((ここで待機してますね   (2018/11/16 23:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエリアさんが自動退室しました。  (2018/11/17 01:24:18)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/11/20 21:32:06)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/11/20 21:33:32)

魔術師さん((そいえばマダクラくん、マーダーくんキラーができちゃったよ←   (2018/11/20 21:35:51)

マーダー・クラウン((えっ?()   (2018/11/20 21:36:25)

魔術師さん((トラウマ夢見せるやつ←   (2018/11/20 21:39:30)

マーダー・クラウン((あー...血涙流してショットガン乱射しそう(())   (2018/11/20 21:41:15)

魔術師さん((しかも一撃のみ反射っていうおちょくるためだけにある編成←←   (2018/11/20 21:42:52)

マーダー・クラウン((性格悪いなぁ... ((出だしどします?   (2018/11/20 21:44:17)

魔術師さん((あげるやん←←   (2018/11/20 21:45:10)

マーダー・クラウン((やっぱりか...()   (2018/11/20 21:46:33)

魔術師さん((引き受けてくれるマダクラくん好き←←←   (2018/11/20 21:48:21)

マーダー・クラウン「...ふぁ..(大きなくしゃみ)うー...(テーブルに置いてあるティッシュを取ると鼻をかんでティッシュをゴミ箱にシュートする。)お、入った...。...にしても、最近結構寒くなってきたなぁ...暖かいところに行きたい...(そう呟くと膝掛けを取りにリビングのドアを開ける。)」   (2018/11/20 21:52:34)

魔術師さん「暖かいところならすぐに来られるだろうに、なんですぐ頼ってくれないんだ」ドアを開けると目の前に拗ねた司書が立っていて←←「そろそろ来るかなー、まだかなーなんて言っていた私がバカみたいじゃないか」しばらく顔を見せなかったことに若干不機嫌←←   (2018/11/20 21:55:02)

マーダー・クラウン「えー...だって自分から行くのってなんか恥ずかしいじゃん...それに居候君もいるし...(と、言い訳しつつも図書館の中に入る。)君はいきなり押し掛けてくるイメージしか無いんだけど...。(不機嫌そうなヴァルネさんを見て一歩後ずさり)」   (2018/11/20 22:00:11)

魔術師さん「恥じらうクラウンを見るのは好きなんだがな、見えないところだと不安だよ」腕を広げるとマジックのように毛布が出てきてそのまま抱きついてクラウンくんを巻く←「気温を変えるよりこっちのほうが可愛いな」てるてる坊主みたいなクラウンみて満足げ←   (2018/11/20 22:03:12)

マーダー・クラウン((頭だけ出てる感じ? ((コォヒィ←   (2018/11/20 22:05:00)

魔術師さん((いぇす ((はぁい←   (2018/11/20 22:08:04)

マーダー・クラウン((ただいまですー   (2018/11/20 22:20:42)

魔術師さん((おぎゃうぇり←   (2018/11/20 22:27:59)

マーダー・クラウン「うーん...前に本で僕を見ないでとは言ったけど、別に節度を持ってくれれば見てもいい、よ?...ただ変な所まで見てほしくないだけであって...て、ちょっと?!(もじもじといあそう言っていると突然抱き締められたと思ったら毛布でぐるぐる巻きにされ、案の定驚く。)...手とか動かせないんだけど。(満足気なヴァルネさんにたいしてこちらは不満気。)」   (2018/11/20 22:29:29)

マーダー・クラウン((残り5秒で生還...寝落ちたかと思った←←←   (2018/11/20 22:30:11)

魔術師さん「見たら節度を保てる自信がないんだよ」毛布を後ろ側で留めると手を放して「別に動かなくてもいいじゃないか、な?」ほいっと抱き上げるといつの間にか作った暖炉の前に運んで座る←図書館と絨毯と暖炉の組み合わせがえもい←←←   (2018/11/20 22:33:15)

魔術師さん((ふっふっふ、風邪でずっと寝てたからね←←   (2018/11/20 22:33:28)

マーダー・クラウン「...じゃあやっぱり見なくていいよ。(呆れた様子で溜め息をつきながら言う。)...動けない=抵抗できないということだと思うんだけど。(率直に思った事を言う。)うわぁ...なんか冬の山小屋でありそう...。(よく本の挿絵や絵で見るような光景に思わず見惚れる。)」   (2018/11/20 22:40:13)

マーダー・クラウン((むしろ寝落ちて(())   (2018/11/20 22:40:36)

魔術師さん((ひどくない?←←←←   (2018/11/20 22:41:32)

魔術師さん「ん?あぁほんとだ、今クラウン抵抗できないじゃないか」膝の上に載っけたクラウンくんの耳もにゅもにゅして←←「作ってみてから私も思ったよ、俗に言う「えもーい」が理解できた」現代の俗語を学んだ図書館←   (2018/11/20 22:43:09)

マーダー・クラウン((風邪なら休むべき...まあ自分も明日期末なんですけどね(())   (2018/11/20 22:44:37)

魔術師さん((そこに耳があるから←←   (2018/11/20 22:45:50)

マーダー・クラウン「...しまった...。(言わなければよかったことを言ってしまったことに気づいてうなだれる。)...んくっ.....っ..ふぅー......まさか君の口からそんな言葉が出るとは...僕ですら使わないのに...。(驚きと可笑しさが混じったような声で)」   (2018/11/20 22:50:46)

マーダー・クラウン((かっこよく言っても動機が不純←←←   (2018/11/20 22:51:22)

魔術師さん「ふふん、若者言葉も使える司書さんにランクアップだぞ?」動けないのをいいことに弱いところを容赦なくもにゅる←←「久しぶりの耳はどうだ?」感想とか求めてみる←←   (2018/11/20 22:54:08)

魔術師さん((みーみっみーみーみっみー←←   (2018/11/20 22:54:19)

マーダー・クラウン「...若者言葉を使うようなとs...まあすごいんじゃない?(失言を9割がたしているが言い切りはしない←)...あっ...っ~...ヒッ...感想なんか...聞かれても...困るっ...(目をつぶって抵抗しようとするが、やっぱり声が漏れてしまっている。)」   (2018/11/20 23:03:15)

魔術師さん「クラウン?女性に歳の話がよくないっていうのは別に人間だけの話じゃないぞ?」耳を触る指がもにゅもにゅからぐにゅぐにゅに変わる(語彙力崩壊←←)   (2018/11/20 23:06:09)

マーダー・クラウン「...ご、ごめんって、謝るからぁぁ...(体をぐるぐる巻きにされているため動いて抵抗することもできない。)...つよいっ..てぇ......ゆる...して..よっ...!(身動きがとれないのが本当に苦しそうで)」   (2018/11/20 23:14:20)

魔術師さん「えん、謝るならいいんだ」流石に苦しそうなクラウンくんを見て手を放し「やっぱりクラウンは可愛いなぁ……」膝に載っけたままのクラウンくんの背中に顔埋めて←   (2018/11/20 23:16:45)

魔術師さん((えんってなんだようんでしょ←←   (2018/11/20 23:22:42)

マーダー・クラウン「うぅ...結局このぐるぐる巻きは解いてくれないんだね...。(残念そうに)...ありがと...。(やっぱり可愛いと言われると嬉しいのか顔を赤くする。)...どうしたの?(自分の背中に顔を埋めるヴァルネさんを不思議そうに見る。)」   (2018/11/20 23:24:53)

魔術師さん「折角出来たんだからもったいないだろう?」背中に埋めたままもごもごと←「別にどうにかしたわけじゃないよ、なんとなくだ」後ろから抱きついて頭ぐりぐりしながら   (2018/11/20 23:27:28)

魔術師さん((うん←   (2018/11/20 23:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーダー・クラウンさんが自動退室しました。  (2018/11/20 23:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔術師さんさんが自動退室しました。  (2018/11/21 00:03:59)

おしらせ魔術師さんさんが入室しました♪  (2018/11/21 22:36:14)

おしらせマーダー・クラウンさんが入室しました♪  (2018/11/21 22:36:44)

魔術師さん((やぁ←   (2018/11/21 22:39:18)

マーダー・クラウン「もったいないって...僕にとっては不自由極まりないんだけど...(首だけ後ろを向いたまま)...なんとなく...そう言って実は甘えたかったり...ないね。うん。(驚くほどの早さで自己解決してしまう。)」   (2018/11/21 22:43:59)

魔術師さん「なんだその自己解決の早さは!私だってなぁ!」地雷源でタップダンスしたクラウンくんの耳を再度ぐにゅぐにゅし始める←←←   (2018/11/21 22:47:03)

2018年10月25日 01時10分 ~ 2018年11月21日 22時47分 の過去ログ
異能力と二つの組織と【控え室】
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