「天使と悪魔と人間が」の過去ログ
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2018年12月15日 17時45分 ～ 2018年12月22日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒崎家 | > | 渚「動物は好きだぜ～？可愛いのもカッコイイのもなぁ。虫だけは嫌だけど」リリが川に行くのを見て焚き火用に枝などを集め始める。「それにしてもあれだな。この時期に川ってのも辛い話だな……」 (2018/12/15 17:45:23) |
| 零華 | > | 「寒いもん…私は…寒さ…なれてるから大丈夫…」と、渚の真似をして枝を集めながら言う。「…渚お兄さん…好きなら…ライオン…呼びますか？」 (2018/12/15 17:49:44) |
| 黒崎家 | > | 渚「慣れてる…で済む話でもないだろう」どうするか…と考える。が、首を振って。「ライオンかぁ……良いなぁ。姉ちゃんのほうが喜ぶけど…写真くらいは撮って帰るか」枝を一ヶ所に集めながら言う。(さて…火を点けるのはどうするか…) (2018/12/15 17:53:18) |
| 零華 | > | 「なら…よぶ。」と、ニコッと笑い、「カミラ！いる？」と、海の中にといかける。すると、海からライオンがざぱぁっと出てきた。「渚お兄さん…ライオン…」と、いって、ポケットからマッチをとりだし、「お母さんが…いざとなったら…使えって渡してくれた…マッチ…よかったら…つかう？」と、マッチを差し出す。 (2018/12/15 18:00:21) |
| 黒崎家 | > | ((ラフな哀ちゃん可愛い(((「ロリk」うるさい( (2018/12/15 18:01:03) |
| 零華 | > | ((なんか言葉おかしかったなww (2018/12/15 18:01:08) |
| 黒崎家 | > | 渚「そっから来るのかよ」ライオンが出てくると素直に驚いて軽く撫でて。「おっ、ナイスだ」マッチを受け取るとシュッと火を点けて集めた枝に投下する。「マッチあるんなら数日はこれで行けるか…」 (2018/12/15 18:02:56) |
| 黒崎家 | > | ((あ、この回…漫画で何回か読んだわ(( (2018/12/15 18:05:11) |
| 零華 | > | 「カミラ…川に住ませた。」と、カミラを見た。顔がキリッとしていて、おしとやかなメスライオンだ。ちょうど、リリが、魚を三匹くわえて川からあがってきた。「ご苦労様。リリ。」と、リリを撫でた。 (2018/12/15 18:07:45) |
| 零華 | > | ((あーおちる。 (2018/12/15 18:08:31) |
| おしらせ | > | 零華さんが退室しました。 (2018/12/15 18:08:42) |
| 黒崎家 | > | 「川にって……お前、肉食だろ？」カミラを撫でて苦笑いで言うと。「おし、リリも来たな。んじゃぁ……魚は…内蔵取るか」軽く切り込みを入れて指で内蔵を取り出して即席の串を刺して火にかける。 (2018/12/15 18:12:18) |
| 黒崎家 | > | ((んぁ、おつおつ (2018/12/15 18:12:29) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あら、おつかれさまです (2018/12/15 18:12:52) |
| 黒崎家 | > | ((哀ちゃん可愛いぃぃww(((「やっぱりロリk」うるさい (2018/12/15 18:13:02) |
| 黒崎家 | > | ((昴さぁん！(がコナンと被って草((( (2018/12/15 18:14:33) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((コナン随分とみてねぇなぁ… (2018/12/15 18:15:11) |
| 黒崎家 | > | ((哀ちゃんってこんな髪の毛赤かったっけか…… (2018/12/15 18:15:42) |
| 黒崎家 | > | ((まぁ良いや。成ろう( (2018/12/15 18:15:55) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あ、ならゾンビ使いたい (2018/12/15 18:16:12) |
| 黒崎家 | > | ((んじゃぁ……琥珀使おうかな (2018/12/15 18:16:37) |
| 黒崎家 | > | ((あ、そういやさ(ゾンビの能力で食った相手がダブルホルダーだったらどっちが適用されんの？ (2018/12/15 18:17:24) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((ダブル…は…どうなんだろ (2018/12/15 18:17:45) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((ランダムだね (2018/12/15 18:17:59) |
| 黒崎家 | > | ((ランダムか…… (2018/12/15 18:18:55) |
| 黒崎家 | > | ((出だしもランダム (2018/12/15 18:19:06) |
| 黒崎家 | > | 15d2 → (2 + 2 + 1 + 2 + 2 + 1 + 2 + 1 + 1 + 2 + 1 + 2 + 1 + 1 + 1) = 22 (2018/12/15 18:19:14) |
| 黒崎家 | > | ((すげぇ、22だ…やはり俺は2が好きらしい(((1×8 2×7…スーよろしく(素晴らしきテキトー(( (2018/12/15 18:20:21) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((おう、うちか (2018/12/15 18:20:45) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…」(街の中を青い肌をした少女がふらりふらりと歩いていく。特に何をするわけでもなく、ただあてもなくふらふらと歩く。特徴的なマスクをしている少女は少し異質な雰囲気をまとっていた) (2018/12/15 18:23:46) |
| 黒崎家 | > | 琥「ふむ、旨いな」新しく買ってもらった服を着て、ついでに渚に作ってもらったごまめをおやつ代わりに食べながら街を歩く。「それにしても…この街には怨念が少ないな。死者の怨念より住民の賑やかさが勝ってるといったところか」 (2018/12/15 18:27:10) |
| 黒崎家 | > | ((異質を何故か脳内変換で陰湿って読んだ私は陰キャ(( (2018/12/15 18:27:39) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…？」(少女が琥珀の気配に気づいて少し視線を向ける。だがすぐに視線を戻した少女はまたふらりふらりと歩き出す。ローファーがその音を響かせていく) (2018/12/15 18:29:57) |
| 黒崎家 | > | 琥「……？」ふと異様な雰囲気を放つレガレットに気付く。生者とも死者とも言い切れない雰囲気に引かれたらしい。「ちょっとすまない。君は普通の人間じゃないね？あぁ、いきなりこんなことを聞いてすまないね。そうだ、お近付きにごまめは如何かな？美味しいよ」言いながら手に持っている袋を差し出す。 (2018/12/15 18:36:01) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…？…」(誰？とでも言うように首をかしげる。レガレットはほとんど喋らない。普通の人間じゃない、と言われてこくりとうなずき差し出された袋を指さしていいの？と言いたげな視線を向ける) (2018/12/15 18:39:40) |
| 黒崎家 | > | 琥「ふむ、喋れない…のか、喋らないのか。まぁ意思疎通が出来れば問題はないだろう」頷いてそう解釈すると袋を開き。「あぁ、どうぞ食べてくれ。私は帰ったらまた作ってもらえるからな」 (2018/12/15 18:42:17) |
| 黒崎家 | > | ((満点☆青空レストラン見てたら腹減るな…… (2018/12/15 18:44:02) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…♪」(嬉しそうに袋を受け取るとマスクをずらして相手を見る)「…あなた、誰？」(すごく小さな声で相手に問いかける。ぎりぎり相手が聞き取れるかどうかのレベルだろう) (2018/12/15 18:45:25) |
| 黒崎家 | > | 琥「……はっ。今君が喋ったのか」小さい声を聞き取ると少ししてから気付いて笑い。「私の名は琥珀、とでも呼んでくれれば良い。君と同じ普通の人間では無いがな」頷きながら言うとレガレットを見て。「君には名はあるの？宜しければ教えてくれるか」一応の礼儀はあるらしい…？ (2018/12/15 18:47:39) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…レガレット…アモーリア…ゾンビ…だけど…君…コハク…は？」(声が小さいのはどうしてか。普通に会話するとなると声が小さくなってしまうらしい。おかげで相手が聞き取りにくいことが多々ある。) (2018/12/15 18:50:18) |
| 黒崎家 | > | 琥「ふむ。ゾンビのレガレットくんか。なるほど、だから見たことのない雰囲気が出るわけだ」ウンウンと頷くと私か？と腕を組み。「私はガシャドクロ、と呼ばれている種族だ。まぁ基本ただのガイコツだと思ってくれたら良い」言いながら証拠として腕の骨をバキバキと音をさせながら変形させて剣に変える。 (2018/12/15 18:58:39) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あれ、生きとる？ (2018/12/15 18:58:47) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あ、生きてた (2018/12/15 18:58:53) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…ガシャ…ドクロ…？って…うーん……ガイコツ…ね」(お察しの通り。途中で考えるのを放棄した様子。ガイコツと解釈するようだ)「…それ…能力？…それともスキル？」(それ、というのは変形した腕の骨である) (2018/12/15 19:02:31) |
| 黒崎家 | > | 琥「これは…聞いたところによると能力らしいな。私はどうにもそういう方面に疎くてな」腕の骨を元に戻し肉体を再生させる。「この再生も能力らしいな」パキパキと腕を動かしながらちゃんと再生しているかを確認する。 (2018/12/15 19:06:03) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…ふたつ？…いいなぁ…」(…今の能力なんだっけ…？まいいや)「…どっちも…強いね…ほしい…」(どっちがきてくれるかわからないけど…)(二つ持ちに対して両方来てくれるならありがたいのだがあいにくランダムなのでどうなるかわからない。本人としては少し悲しい。) (2018/12/15 19:09:32) |
| 黒崎家 | > | 琥「そんなに強い力でもないぞ？不便な点はいくつもある。その１つにカルシウムをこまめに摂取せねば骨が脆くなり戦えない、などがある」むぅ…と腕を組んでからそれに、と付け足し。「再生のほうはやりすぎるとすぐに腹が減るのでな。どちらの能力も長期戦に向かないんだ」 (2018/12/15 19:13:07) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…えっと…？再生がおなかへって…骨はもろくなって…」(いわれたことを一生懸命理解しようと頑張る。頑張り屋さん。)「…骨が…弱くなっちゃうのは大変そう…」 (2018/12/15 19:15:15) |
| 黒崎家 | > | 琥「人間が骨粗しょう症になるのとは訳が違うからな。私は骨が脆くなったら最悪の場合、歩けないなんて事態も珍しくない」これまでに何度かあったような言い方で頷く。「本来の姿が巨大なガイコツなのでなぁ。筋肉がどうなろうと問題ないが骨に何かあった場合本当に死活問題になる」 (2018/12/15 19:21:50) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…使うのが…難しそう…ならいいや」(使うのにいろいろ注意がいる能力は面倒なので必要ないと判断する。複雑なのは苦手)「…ガイコツ…スケルトン？」 (2018/12/15 19:23:52) |
| 黒崎家 | > | 琥「まぁその解釈で間違いはない。私は近接派だが、弓も使えないことは無いぞ」むしろ体が脆いので遠距離のほうが安全に長期戦が出来る。「この肉体は見た目を気にして使っているが、本来は骨だけなのだ。肉体を作ることによって内蔵も出来るのでご飯が食べれるようになったのは嬉しいことだがな」毒物を食べても侵された部分を破壊、再生すれば問題ないので病気知らず。 (2018/12/15 19:30:39) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…肉体を作って…骨…内臓ができて…？」(難しい話はショートするのでしばらく悩むことになる)「…でも、安定して…使えるから…うらやましい…ワタシは…変わるから…」 (2018/12/15 19:32:56) |
| 黒崎家 | > | 琥「あー、君には少し難しかったかな？」苦笑いで言うと首をかしげて。「変わる？……それはつまり…どういうことだ？」姿が変わるなら納得も出来るが能力が変わるというのは聞いたことがない。 (2018/12/15 19:36:00) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…ワタシは…喰らうことで…能力をもらう…というより…コピー？…ふたつもってるならランダム…例えば…コハクだったら…ふたつのどっちかが使えるようになる…ってこと…」(難しい話は苦手なのだが自分の能力が何より複雑なので厳しいところ。頑張って説明する姿はかわいらしい。) (2018/12/15 19:40:12) |
| 黒崎家 | > | 琥「なるほど……なら唯一無二の能力だとしても君が食べればコピーすることができるのか」ふむふむと頷きながら記憶する。それから腕を広げ苦笑いで。「私の能力は２つでようやく一人前になれるか否かの能力だ。再生だけだとしたら意味がないし、骨を操るだけだと肉体が戻らない。そう考えると確かに君からすれば私の能力は不便で全く使い物にならない能力だろうな」 (2018/12/15 19:44:36) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | レ「…難しい…あ…ワタシいくね…お話ありがとう…」(ふらりふらりと歩き出すレガレット。あてもなく、ふらりふらりと彷徨う。) (2018/12/15 19:46:01) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((ごはんの手伝いしなきゃだから落ちるぜ('ω') (2018/12/15 19:46:11) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが退室しました。 (2018/12/15 19:46:15) |
| 黒崎家 | > | ((いてら～ん (2018/12/15 19:49:44) |
| 黒崎家 | > | ((主夫になりたい。趣味を埋めつつ尽くしたい。は？((((深夜にまた来るお (2018/12/15 19:50:46) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが退室しました。 (2018/12/15 19:50:50) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが入室しました♪ (2018/12/16 00:06:22) |
| 黒崎家 | > | ((趣味をしてたら小遣いもらえる素晴らしさ((((※洗い物 (2018/12/16 00:06:58) |
| 黒崎家 | > | ((また明日 (2018/12/16 01:00:19) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが退室しました。 (2018/12/16 01:00:22) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2018/12/17 22:35:13) |
| 主 | > | ((うぃーすどうもー主でーす。 (2018/12/17 22:35:33) |
| 主 | > | ((いやぁ最近は喉の調子が段々悪くなってきまして...w暇だったので前回の渚さんのキランの続きを書いてみようと思いまして。そのついでにソロルしてるかも((( (2018/12/17 22:37:38) |
| 主 | > | エクス｢...ん、今日も来ていたのかい｣(病室の扉をゆっくりと開き、車椅子を押してエクスは部屋に入った。そして、未だに死んだように眠る星蘭の手を握る希羅とその様子を見てため息を吐く男を瞳に捉えるとそう呟く。ここ数日ずっと星蘭の様子を見ている彼女の様子は誰がどう見ても酷く落ち込んでいた。)エクス｢.........医者が言うにはね。｣(星蘭の近くに置かれた机の上に飾られた花を優しく触りながら口を開いた。)エクス｢あとほんの少し治療するのが遅かったら...星蘭は死んでいたって。｣ (2018/12/17 22:45:22) |
| 主 | > | ((ちと続くんじゃよ (2018/12/17 22:45:32) |
| 主 | > | エクス｢でもね、僕らの仲間が星蘭を助けて此処に運んで来るまで、星蘭は君の名前を何度も何度も君を探すように呟いていたらしいんだ。｣(花から顔を背け希羅を見る。そして、溜めていた言葉を今も自分の目の前で眠る星蘭を視界に捉えつつ吐き出す。)エクス｢君がそうやって星蘭の手を握りしめてくれたから。星蘭の、【君を守りたい。守らなきゃ】っていう想いがこんな奇跡を起こしたんだと僕は思うな。｣(今もなお不安そうな表情を浮かべる彼女にそう優しく笑いかけながら告げた。) (2018/12/17 22:52:28) |
| 主 | > | ((さて、兄貴が来ると期待して待機圏突破と。(ｲﾐﾜｶﾗﾝ((( (2018/12/17 22:54:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主さんが自動退室しました。 (2018/12/17 23:26:01) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが入室しました♪ (2018/12/18 01:55:40) |
| 黒崎家 | > | ((んん…その時間なら兄貴に付き合ってポケカしてたわ(((暇なんでロル返すお (2018/12/18 01:56:11) |
| 黒崎家 | > | 渚「…エクス、か」車椅子で病室に入ってくる男性を見て呟き。「その場にいなかった俺に真実はわかんねぇけど……ござるが一方的にやられたとは考えにくいからな。希羅なのか、他の誰かからは知らねぇけど…その『誰か』を、『何か』を守りたいって理想のために頑張ったんだろうさ」再度溜め息を吐いて頭を掻く。「……ま、それで意識失って死ぬほど心配かけてたらカッコつかねぇけどな」希「………」二人の話を聞きながらも鼻をズズッと鳴らしながら手を握ったまま顔を上げない。これではロクにご飯も食べれてないのではないか、とは思うが勿論渚(忍)がちゃんと食わせている。渚「さ、希羅よ。もう一発奇跡つーか、むしろそのバカ叩き起こしてやろうぜ？」バフッと頭に手を乗せそれだけ言うと病室から出てエクスを手招く。希「……星蘭くん…」 (2018/12/18 02:04:17) |
| 黒崎家 | > | (((頭が)ﾊﾟｧ (2018/12/18 02:04:33) |
| 黒崎家 | > | ((あー誤字ってるけど気にしたら敗けだな。良し(( (2018/12/18 02:05:10) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが退室しました。 (2018/12/18 02:05:13) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが入室しました♪ (2018/12/18 15:34:18) |
| 黒崎家 | > | ((ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾊﾞｧ(Mゲンガー) (2018/12/18 15:34:38) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが入室しました♪ (2018/12/18 15:42:21) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((どもっす～、新しいゾンビっ娘の作成が進みそうです。スオーノです (2018/12/18 15:43:04) |
| 黒崎家 | > | ((俺らがキャラ作りすぎてるせいでなんか主殿に申し訳ないのは俺だけ？(( (2018/12/18 15:52:04) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((それは…仕方ない (2018/12/18 15:52:15) |
| 黒崎家 | > | ((仕方ないで済ませていいものか…… (2018/12/18 15:53:01) |
| 黒崎家 | > | ((まぁそんなこと気にしても今は関係無い。成ろう(( (2018/12/18 15:53:18) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((よし。じゃあ誰にする？ (2018/12/18 15:54:38) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あ。今度主様きたらコラボでキャラ作れないか相談してみようかな (2018/12/18 15:55:06) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((四神きょうだいみたいな感じでなんかキャラ作りたい('ω') (2018/12/18 15:55:22) |
| 黒崎家 | > | ((あー楽しそうね……俺は姉御と作ってみたい…(誰にしよっかなー (2018/12/18 15:56:27) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((まぁ次主様がきたときだな('ω')だれつかう？ (2018/12/18 15:56:51) |
| 黒崎家 | > | ((姉御来い(命令形)誰にしよ……変化球でライズとか行ってみるか (2018/12/18 15:57:39) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((ライズか…ライズって姉御のキャラとCPなっとったっけ？なってなかったっけ？ (2018/12/18 15:59:01) |
| 黒崎家 | > | ((ルキアがドライすぎてなれてない (2018/12/18 16:00:25) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((んまぁ適当に行くか…CP増やしてぇ…('ω') (2018/12/18 16:00:47) |
| 黒崎家 | > | ((ん～……ウチの暁秋(重度のシスコン)でよけりゃぁ(((もしくは梓(重度のサイコパス)でよけりゃぁ((( (2018/12/18 16:01:42) |
| 黒崎家 | > | ((んじゃぁ…俺が2で大きい方が出だしかなぁ (2018/12/18 16:02:09) |
| 黒崎家 | > | 2d15 → (9 + 10) = 19 (2018/12/18 16:02:19) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((両方大変やなぁ…秋はCPができる気がしない…シスコンすぎて (2018/12/18 16:02:23) |
| 黒崎家 | > | ((逆ｩ!(( (2018/12/18 16:02:29) |
| 黒崎家 | > | 15d2 → (2 + 2 + 2 + 2 + 2 + 2 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 2 + 1 + 1 + 1) = 22 (2018/12/18 16:02:35) |
| 黒崎家 | > | ((秋のシスコンは渚も引くレベル((まーた22……×大きい方○多い方 (2018/12/18 16:03:22) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((んでキャラは結局どうするん？ライズ？ (2018/12/18 16:04:14) |
| 黒崎家 | > | ((梓のデレをそもそも知らないからCP出来ると思ってない() (2018/12/18 16:05:05) |
| 黒崎家 | > | ((ん～…梓か、ライズか…？こういうときもダイスだな (2018/12/18 16:05:39) |
| 黒崎家 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/12/18 16:05:45) |
| 黒崎家 | > | ((梓だってさ……「嫌そうね？」滅相ﾓｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝ (2018/12/18 16:06:08) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((思い出した。投下してからまだ使ったことない子がいた。ネオン使おう (2018/12/18 16:07:26) |
| 黒崎家 | > | ((誰や( (2018/12/18 16:08:22) |
| 黒崎家 | > | ((あぁコイツ……(さとちゃんも使ってないね (2018/12/18 16:10:01) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あ、書こうと思ったけどどうしよう。砂糖もいいんだよな…砂糖にしようかな…あ (2018/12/18 16:10:11) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((最後の”あ”はなんだ… (2018/12/18 16:10:28) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((やっぱり砂糖にする('ω')梓さんと絡んだらどうなるか気になるから (2018/12/18 16:10:57) |
| 黒崎家 | > | ((ん、おっけ (2018/12/18 16:12:57) |
| 黒崎家 | > | ((まぁ実は梓のｻｲｺﾊﾟｽ度は下がってるんだよなぁ…… (2018/12/18 16:13:27) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「ふんふんふ～ん♪今の気分は……あまぁい『板チョコ』！」(公園のベンチに座っている少女。能力で出した銀紙に包まれた板チョコを手に取り、銀紙を少しずつはがしながら嬉しそうにチョコレートを食べる。こう見えても18歳。見た目と年齢が合わないタイプである)「…おいしい♪」 (2018/12/18 16:15:01) |
| 黒崎家 | > | 梓「……困ったモノね」愛刀を腰に携え公園を通りかかる。ハクが休養中でハクへ行くはずの仕事が何故か全て梓のところに回ってきているのだ。まぁ犯人は一人しかいないが。お陰でろくに休むことも出来ていない。「……私も一応怪我人ってこと、忘れてないかしら？黒いの」少し前に死神にやられた時の傷を触りながら忌々しげに呟く。砂糖には気付いていないようで。 (2018/12/18 16:20:53) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「…チョコレートを食べたら…何食べようかな…今はいっぱい食べたい気分…でも何食べよう…」(もぐもぐとチョコレートを食べながら次に何を食べるか考えている。食いしん坊なのだろうか。梓には全く気付いてない。気づいていたとしても何もすることはないのだが。)「クッキー…わたあめ？キャンディーもいいなぁ…」 (2018/12/18 16:24:43) |
| 黒崎家 | > | 梓「………」(何かしら、この子)公園を横切ろうとしてベンチに座る砂糖を見て眉をしかめる。とりあえず頭の中にある仕事の資料をザッと確認して殺す対象ではないことを確認する。それでも目の前の少女とも呼べそうな相手が異質なことに変わりはないのだが。「………」(ハクがいたら、なんて。私も思うようになったのね)はぁ…と溜め息を吐いて首を横に振る。そして目の前の相手をどうするべきかと考える。スルーすれば良いのに、なんて言わないお約束。 (2018/12/18 16:30:07) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「……？おねえちゃん、私に何か用？」(梓に気が付いてチョコレートを食べきってから何か用かと尋ねる。そして何を食べるかまた考える。)「…よし、袋にいっぱい入ったサクサク『チョコチップクッキー』！」(大き目の袋が現れて少女はその中からクッキーを取り出して食べ始める。食べることに関しては困らないが。) (2018/12/18 16:34:37) |
| 黒崎家 | > | 梓「……それ、食べれるのね」何か用かと問われると特に用は無いので今しがた現れたお菓子を指差してそう言う。能力で出したモノを食べれるというのは少し珍しい事例ではなかろうか、と考える。 (2018/12/18 16:37:14) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「食べられないなら出さないもん。おねえちゃんもクッキー食べる？」(一つクッキーを取り出して相手に差し出す。ちなみに、たまに食べ物が口に入りすぎてリスのようになることが。甘いものがとにかく好きらしい) (2018/12/18 16:39:45) |
| 黒崎家 | > | 梓「……それもそうね」相手の言い分に頷くと「頂くわ」とクッキーを受けとり口に入れる。「ん……さすがチョコ。甘いわね」甘さに微笑みそう感想を漏らす。 (2018/12/18 16:45:08) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「でしょ？甘いものだぁいすきなんだ～」(と言いながらまた食べ始める。この瞬間はすごく幸せそうだ)「クッキーまだいっぱいあるよ！おねえちゃんもどーぞ！」(ベンチの中央に座っていたが端によって相手を誘う。純粋。) (2018/12/18 16:48:14) |
| 黒崎家 | > | 梓「……そう」甘いものが好きだと聞くと優しく微笑み。「…それじゃぁ、失礼しようかしら」誘われると素直にベンチに座る。意外に甘いものが好きらしい。意外すぎて渚が顎外しそう。 (2018/12/18 16:53:24) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「おねえちゃんが好きなのはなに？わたあめとかキャンディーとかいろいろ出せるよ～」(日常生活では困らないがいざというときに困るこの能力。彼女の性格がこれなだけに全く戦うことができないのだ) (2018/12/18 16:55:13) |
| 黒崎家 | > | 梓「………それじゃぁ、わたあめを頂こうかしら」言われふと食べたくなって相手にリクエストする。「……平和ね、貴女」相手の能力を見て小さく呟く。こんなにゆっくりと誰かといる時間はいつ以来だろうか。 (2018/12/18 17:00:41) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「楽しいのが一番だよ～、それじゃあ…ふわふわ『わたあめ』！」(ぽん、と少し大きめのわたあめが現れる。棒を持って相手に差し出す)「はい、どーぞ！」 (2018/12/18 17:02:53) |
| 黒崎家 | > | 梓「……そんな道も……」(私にはあったのかしらね)わたあめを受けとると一口食べて「美味しいわ…」と笑顔を漏らす。渚がいたらまず本物かと問うだろう。 (2018/12/18 17:06:25) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「よかった～、甘いものっておいしいよね～」(自分は自分でクッキーを食べて。幸せそうな空間である。)「…あ、あと6枚」(そして食べるのは早い。) (2018/12/18 17:08:52) |
| 黒崎家 | > | 梓「……そうね」最近はインスタント食品ばかり食べており甘いものを食べる機会が減っていたので一層美味しく感じるらしく微笑んで同意する。「……ゆっくり食べなきゃ喉に詰まるわよ」 (2018/12/18 17:12:13) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「えへへ、気を付けるね～」(といっても食べるのが早いのはどうしようもない。食べ進める砂糖はすごく幸せそうだ。相手のことはおねえちゃん、としか言わず他は何も気にしていない。聞くのを忘れているだけだろうが。) (2018/12/18 17:14:56) |
| 黒崎家 | > | 梓「……貴女、一人なの？」わたあめを食べながら周りを見渡して聞いてみる。梓からすると治安が良いとは言い切れない最近にこんな平和ボケしてそうなのを一人にしておくのは色々と危ないのでは、と感じたのだ。 (2018/12/18 17:21:06) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「ひとりだけど、ラワイトがいるから大丈夫！」(ラワイト、とは彼女の膝の上に乗っている白い兎のぬいぐるみのことである。最後の一枚を口に放り込むといくらか噛んで飲み込む)「…おいしかった～」 (2018/12/18 17:23:59) |
| 黒崎家 | > | 梓「………はぁ」明らかに大丈夫じゃないように感じ思わず溜め息を吐く。「………それと、食べすぎると太るわよ」 (2018/12/18 17:29:51) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((スマホの確認をしにいったらお米を炊いてと頼まれる始末。めっさ早く切り上げてきた (2018/12/18 17:34:47) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((そしてスマホは大丈夫だった (2018/12/18 17:35:00) |
| 黒崎家 | > | ((米を炊くときにも真心……家族にはいらんか(おい((((おぉ、良かったね (2018/12/18 17:37:10) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「私太らないよ？小さいときからいっぱい食べてるけど全然太らないの！おかあさんとおとうさんが太らない体質みたいで、遺伝じゃないかって！」(現在彼女は一人暮らし。両親とは別で暮らしている。ちなみにこの能力、彼女は甘いものを出すのによく使っているが、実はしっかりとした料理を出すことも可能なのである。晩御飯はそれで食べているとか。食費いらず) (2018/12/18 17:38:17) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((スマホのバッテリーがダメなのか充電器がダメなのか…よくわからん('ω') (2018/12/18 17:38:39) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((ちょっとおかんに呼ばれたから行ってくる～ (2018/12/18 17:41:02) |
| 黒崎家 | > | 梓「……一部の女が聞いたら暴動を起こしそうね」はぁ…と溜め息を吐きながらわたあめを更に一口。梓は食べる量が少ないことに加え仕事が適度な運動になっているため太ったと思ったことはない。「……それにしても……こんなとこに一人で…一人と一匹でいたら危ないわよ？…どんなのがいるかわからないのに」 (2018/12/18 17:42:13) |
| 黒崎家 | > | ((いてららん (2018/12/18 17:42:21) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((風呂強制的に入ることになった。おかん許すまじ。めんどくせぇ (2018/12/18 17:42:53) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((できるだけ早く戻ってくるようにはする。そしてロル返してから行く。 (2018/12/18 17:43:11) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「…んー…大丈夫！みんな優しいから！…あっ、私行くね！おねえちゃん、またね～！」(パタパタと走っていく砂糖。危険なことを危険と思ってない。故に危険なのだが。) (2018/12/18 17:45:28) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((んじゃあ行ってくる (2018/12/18 17:45:35) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが退室しました。 (2018/12/18 17:45:37) |
| 黒崎家 | > | ((ﾊｯ!…お、おう！(((( (2018/12/18 17:47:47) |
| 黒崎家 | > | (((´-`).。o○(女子の風呂は長い…) (2018/12/18 18:20:26) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが入室しました♪ (2018/12/18 18:28:14) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((よし上がってそっこう帰ってきた (2018/12/18 18:28:29) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あれ、生きてる？ (2018/12/18 18:33:12) |
| 黒崎家 | > | ((なんか色濃くなってね？と思ったらスマホか (2018/12/18 18:38:10) |
| 黒崎家 | > | ((女子の濡れてるき髪が好き。って話をしたら変態って言われました。彼女に(泣ける (2018/12/18 18:39:08) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((しゃーないな (2018/12/18 18:44:03) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((そして晩御飯の手伝いをさせられるという。悲しい。 (2018/12/18 18:44:24) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((入ったけどまた明日できたらやろうぜ (2018/12/18 18:44:59) |
| 黒崎家 | > | ((しゃーないの？！Σ(;∀; )((いてららららら (2018/12/18 18:48:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎家さんが自動退室しました。 (2018/12/18 19:08:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。 (2018/12/18 19:08:58) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2018/12/19 14:56:07) |
| 主 | > | ((ありがとう懇談。さようなら午後の授業。どうも主です (2018/12/19 14:56:27) |
| 主 | > | エクス｢大丈夫。星蘭が大切な人を残して逝ってしまう事なんかありえないから。｣(ござると渚の言っているのが星蘭だと理解し、最後にそう希羅に伝えると渚に手招かれるままエクスも車椅子を押して病室を後にした。)エクス『ほら、これでいつでも目を覚ましても良いんだよ。星蘭...』(車椅子を押しながら1人眠る友を思う。この後如月家に帰った後、ぼろぼろになった体を誤魔化そうとした優太をこっ酷く叱るのだがそれはまた別のお話。) (2018/12/19 15:05:37) |
| 主 | > | ((まだ舞える。 (2018/12/19 15:05:48) |
| 主 | > | (ｰｰｰｰ声が聴こえる。自分の名前を呼ぶ声が。守るべき者の零す涙が水面に落ち、そこから波紋を作る。それを視界に捉え、星蘭は辺りを見渡す。何処までも続くような暗闇と、顔を伏せ涙を流す希羅の姿が見える。星蘭はふふっと静かに笑うとその少女の体を優しく抱き締めた。ｰｰｰｰ)星蘭｢.......｣(希羅の握り締める手と星蘭の指が触れた。動いたのだ。一瞬、されど一瞬。希羅の呟きに応えるかのように星蘭の指の1つが動いたのだ。) (2018/12/19 15:13:04) |
| 主 | > | ((これにてドロンっと。それにしても渚さん達と中々時間が合わない...7時辺に覗いてみようかな((( (2018/12/19 15:14:18) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2018/12/19 15:14:20) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが入室しました♪ (2018/12/19 15:56:51) |
| 黒崎家 | > | ((主ぃ！もうちょっと舞ってたらぁ！((( (2018/12/19 15:57:20) |
| 黒崎家 | > | 渚「……」エクスが出てくるのを見ると希羅の様子を確認してから病室の扉を閉めて。「……あのガキやった奴のこと。知ってるなら教えてくれねぇか？」エクスを真正面から見て希羅に聞こえないようにと小さい声で問う。 (2018/12/19 15:59:50) |
| 黒崎家 | > | 希「……」渚達が出ていきしん、と静まりかえった病室に自分が鼻をすする音が響く。こうなるなら出会わなければ良かった、なんて思わない。けどそれでも、目を覚まさなかったら文句を言いに言ってやろう。そんなことを考えていると、ふと自分が握っている手が、正確には指が動いたことに気付く。一瞬だったが間違いなく動いた。そう確信すると星蘭の手を握りしめて。(星蘭くん…!!僕は……待ってるっスよ!!僕はここにいるっスよ!!)ギュゥッと握る手に力を入れ涙を流しながら心の中で祈るように叫ぶ。例え目の前に地獄への道があったとしても、帰ってこれるように。 (2018/12/19 16:06:32) |
| 黒崎家 | > | ((渚んとこで切れてビックリしたけど丁度良いしそのまま続けてやったわ(( (2018/12/19 16:07:13) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが入室しました♪ (2018/12/19 16:08:47) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((どもっす～、入ってきたけどいろいろあってすぐに外に出なきゃいけない。スオーノです (2018/12/19 16:09:20) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((来たのはいいけど充電器買ってくるのとお茶パック買ってこなきゃで出かけなきゃいけなくなった('ω') (2018/12/19 16:09:54) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((充電器の話したらおとんから5000円もらえてクッソ嬉しかった (2018/12/19 16:10:24) |
| 黒崎家 | > | ((ん、どんくらいで帰ってくんの (2018/12/19 16:11:34) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((どんくらいかはわからん。けどさすがに1時間もかからん (2018/12/19 16:12:55) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((向かいのドコモいってそのあとユタカいくから (2018/12/19 16:13:12) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((まあまあ早く帰ってこられるとは思うけど (2018/12/19 16:13:32) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((とりあえずそれを言いに来た('ω') (2018/12/19 16:13:44) |
| 黒崎家 | > | ((おっけ。ソロルか暇潰しして待っとく (2018/12/19 16:13:45) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あいあい。悪いね (2018/12/19 16:14:04) |
| 黒崎家 | > | ((ねーちんが買い物……普通のことなんだろうけどなんか……違和感(( (2018/12/19 16:14:16) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((てことで急いで準備していってくるばいちゃ！ (2018/12/19 16:14:19) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが退室しました。 (2018/12/19 16:14:23) |
| 黒崎家 | > | ((いってら～ (2018/12/19 16:14:38) |
| 黒崎家 | > | ((ソロル……渚とイラの脳筋証明ソロルやるか (2018/12/19 16:30:36) |
| 黒崎家 | > | 渚「……どう見る？」イ「彼の言う通りじゃない？」渚「かねぇ」腕を組んで目の前の“それ”を見上げる。時は少し前に遡る。 (2018/12/19 16:32:30) |
| 黒崎家 | > | 渚「おっし、終わりい」イ「おつかれさん」渚「おう」建築関係の仕事で久々に一緒の現場を担当して、今日の作業を終わらせた二人はコツンと拳をあわせて帰り支度にかかる。余談だが二人の仕事だけで通常3日分の仕事を終わらせているため親方が苦笑いを浮かべていた。イ「さて、帰ろうか」渚「そうだな」ササッと身支度を終えると帰路につく。近況報告をしあいながら歩いていると、ふと何か違和感に気付く。イ「渚…」渚「おう。気付いた。空間転移型……トラップか？」イ「かもね。さて、どうなるか」イラが溜め息混じりに言うと足元に魔法陣が現れ二人を光が包む。防ごうと思えば防げたが疲れもあったので相手の思い通りにトラップにかかることにする。 (2018/12/19 16:39:47) |
| 黒崎家 | > | 体を包む光が次第に消えると白い空間にいた。渚「……ふむ。壁はそんなに厚くない」イ「こっちもだね」二人が言い合う。それから改めて周りを見渡す。一辺50mもありそうな立方体の空間。天井まで閉じておりその全てが目が眩むほど白かった。唯一白くない面。そこには魔法で作られた鍵らしきものがついた10mほどありそうな門がついていた。渚「……殺す…つーより、足止めが目的っぽいな」イ「そうだね。門以外は特に何も無さそうだ」部屋の中心に戻ってきて二人で意見を共有する。どうするか、と考えていると何処からか声が聞こえてくる。 (2018/12/19 16:46:02) |
| 黒崎家 | > | 男「ようこそ。俺の空間へ」魔法具の類いを使って遠隔に声が送られてくる。部屋を見渡してもスピーカーらしきものは見つからないためもしかしたら能力の一種かもしれない。男「お前らを閉じ込めた目的は…」渚「あーそういうのいらんいらん。この類いの鍵ってこたぁ俺らに何か求めてクリアしたら出すってタイプだろ？」イ「この通り、説明は良いからさっさと進めてくれるかな？」何処に向かって喋れば良いかわからなかったので門を向いたまま喋る。台詞を止められた男は少したじろぎながら咳払いをして。男「お、お前らにはこれから出す問題を解いてもらう！50問解けたら出してやる！」男が叫ぶと門に向かって右側の壁にモニターが現れ、『Q1.水戸黄門の本名は？』と書かれている。 (2018/12/19 16:53:34) |
| 黒崎家 | > | 壁にはキーボードも備え付けられている辺り、キーボードで答えを入力するタイプらしい。渚「イラ、触診」イ「わかった」渚がキーボードに向かい『徳川光国』と打ってエンターを押すと画面が次の問題に移る。キーボードには『SKIP』と書かれているキーもあり、わからない問題は飛ばせるらしい。渚「次は…んだこれ。嘘つきを見つけろとか…」Q2.はAからFの台詞が書かれており一人だけいる嘘つきを見破れ、という問題だった。「めんどくさ…」男「ふはは！そうだろう！」舌打ちする渚に男が高笑いを響かせる。が、その高笑いを轟音が途切れさせる。見るとイラが門を殴っていた。イ「渚。イケる」渚「ん、おっけ」ゴキッと首を鳴らしながら渚も門の前に立つ。渚「どんな門だろうが、殴ってりゃ壊せるだろってな」男「お前らにできるものか！その門はバフをかけた鬼が1000回殴っても壊せない素材を使用している！お前らなんかじゃ…」渚「ってこたぁさぁ」再び男の声を遮る。そして腕から炎を出して。「鬼で1000ってこたぁ……」イ「僕らが10000は殴れば壊せそうだね」男「……はぁ？」男が情けない声を出すのを聞き流しながら二人が同時に一発目を門にぶち当てる。 (2018/12/19 17:04:43) |
| 黒崎家 | > | それから1時間半後。部屋に絶えず鳴り響いていた轟音が破壊音に変わり、やがて静まる。渚「ほら、2896発目で壊れた」イ「二人合わせて5792ってとこかい？案外早かったのか遅かったのか」渚「ん～…ちょっと遅かったかな。もうちょい早くいけそうだった」二人が呑気に話していると男の声が再び聞こえてくる。男「お、お前ら……むちゃくちゃだ…」渚「俺らが誰かわからずにかけたわけじゃねぇだろ？」イ「バカ正直に問題を解くってのも性に合わないからね。やっぱりボクらはこうでなくちゃ」コツンと拳をあわせると門が壊れた先を見る。どうやら異空間のようだ。渚「で？まだ問題解けってか？」男「ご、ごめんなさぁぁぁぁい！！！」男が叫ぶと二人を光が包む。光が消えた頃には元いた通りに戻っていた。渚「次会う機会ありゃぁチャレンジしてみてぇな」イ「次は一人辺り2500には収めたいところだね」呑気なことを言いつつ再び帰路を歩く。彼らを閉じ込めたいのなら破壊不能オブジェクトを持ってこなければならないのかもしれない。 (2018/12/19 17:14:49) |
| 黒崎家 | > | ((へーい終わり終わり(スーおせぇな… (2018/12/19 17:15:04) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが入室しました♪ (2018/12/19 17:15:26) |
| 黒崎家 | > | ((んぁ、来た(おかえり～ (2018/12/19 17:15:40) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((まさかのお店にiPhone用の持ち運び充電器がありませんでした。明日帰りに見てこようと思ってますハイ('ω') (2018/12/19 17:16:05) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((んで見にきたらすっげぇ中途半端なとこだったからソロル終わるまで待とうと思った('ω') (2018/12/19 17:16:39) |
| 黒崎家 | > | ((んにゃ、なるほどね (2018/12/19 17:17:04) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((んじゃやろやろ (2018/12/19 17:17:26) |
| 黒崎家 | > | ((なんだっけ…梓か (2018/12/19 17:17:42) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((そもそもiPhone用がないとは思わなかった… (2018/12/19 17:17:51) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((うちは砂糖ちゃんだ('ω') (2018/12/19 17:17:58) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((出だしは…どうする？うちやるか？ (2018/12/19 17:18:59) |
| 黒崎家 | > | ((んじゃぁ…昨日と同じ決め方で良いかな (2018/12/19 17:19:09) |
| 黒崎家 | > | 15d2 → (1 + 1 + 1 + 2 + 1 + 2 + 2 + 2 + 1 + 2 + 1 + 1 + 1 + 1 + 2) = 21 (2018/12/19 17:19:21) |
| 黒崎家 | > | ((ありゃ、21…(どちらにせよスーよろしく (2018/12/19 17:19:43) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((おけ (2018/12/19 17:19:56) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「…キャンディーおいしい♪」(兎のぬいぐるみを抱えてイチゴ味のキャンディーを食べながら歩いている砂糖。コロコロと転がしながらゆっくりキャンディーを食べている。そこへ見知らぬ男がやってきた)男「…ねぇキミ、ひとりかい？」砂「…？だぁれ？」男「…キミ、甘いものは好きかい？」砂「うん！大好きだよ！今もね、イチゴ味のキャンディー食べてるの！」男「そうかい…じゃあ、ボクが甘いものをあげるから、一緒に来てくれないかい？」(男はこう言って砂糖を誘導する。砂糖は甘いものに目がないため…)砂「…うん！わかった！甘いものくれるんでしょ？」(こうなるのである) (2018/12/19 17:24:24) |
| 黒崎家 | > | 梓「雑魚は群れるのが好きね」呟きながらフラッと路地裏から出てくる。仕事終わりらしい。「……さて、次は………あら？」ふと見た目線の先には先日出会った少女。そして見るからに怪しい男が。「……現行犯で、斬ったら良いかしらね」スラッと刀を抜きながら呟く。追い払うではなく即刻死。 (2018/12/19 17:27:32) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 男「それならこっちにおいで。特別甘いものをキミにあげるよ」砂「わぁい！やったぁ！楽しみだなぁ…」(すっかりご機嫌になってついていく砂糖。本人はただ甘いものがもらえると思っているらしい。これでも高3である。大丈夫なのか。2人は先にある路地裏へと歩いていった。) (2018/12/19 17:30:05) |
| 黒崎家 | > | 梓「……さっさと手を出しなさいよ。斬ってあげるから」連れて行った、だけでは証拠不十分だと思い直接手を出すまでは観察することにしたらしい。足元の影を広げると闇に紛れ二人に着いていく。この人暗殺だって出来るんですよ？() (2018/12/19 17:35:09) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | (人気がなくなったところまで来ると男は止まって砂糖のほうを向いた)男「…さて、ここでいいかな」砂「ねぇねぇ、どんなのくれるの？」男「…そうだね。それなら手を出してくれるかい？」砂「？はい」(いわれた通り砂糖は右手を差し出す)男「…そのまま、じっとしててね」砂「うん。わかった！」(男はその様子を見て砂糖が気づかないようにこっそりナイフを取り出す。そっと取り出して準備ができた、と思った直後)砂「ねぇおにいちゃん。何してるの？」男「…今、甘いものをあげるからね」砂「その手に持ってるのが甘いものなの？それってナイフじゃないの？ナイフのような甘いものなの？」男「…？！」(確かに男は気づかれないようにナイフを取り出していた。はずだったが、砂糖はどうやら気づいていたらしい)砂「ナイフによく似た飴細工？甘いものくれるなら本物じゃないんだよね？それが甘いものなんだよね？それならおにいちゃんが先に食べてみてよ。ね？食べられたら私も食べるから、ね？」 (2018/12/19 17:41:31) |
| 黒崎家 | > | 梓「……」(デジャヴがあると思ったら……少し前に黒いのがあんな風に質問攻めして相手の精神を叩き折ってたわね)砂糖の様子にはぁ…と溜め息を吐きながら近付き。「ま、やるならさっさとやらなかったのが敗因ね」呟くと影を伝って男の背後に現れると自身の刀で男が持っているナイフの刀身を斬り捨てる。 (2018/12/19 17:47:16) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 男「？！」砂「…あ、おねえちゃん！」男「…ちっ、失敗か。他を殺ってくるか」(男は背中にしまっていた羽を出して飛んで逃げていく。どうやら人外だったらしい。砂糖は男のことを気にせず梓に近寄る)砂「おねえちゃん、どうしたの？何かあったの？」(何もわかってない本人である。自分が殺されかけていたのも知らず。) (2018/12/19 17:51:45) |
| 黒崎家 | > | ((ロル消えた(#°□°) (2018/12/19 17:58:34) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あらぁ…どんまい (2018/12/19 17:58:45) |
| 黒崎家 | > | 梓「ﾁｯ。人外なら斬っとけば良かったわね」翼を出して逃げる男に舌打ちしながら刀を鞘に入れる。「……貴女の危機感は母親の中にでも置いて来たのかしら？」気付いてなさそうな砂糖を見てはぁ…と溜め息を吐いて腕を組む。それから「特に何も無かったわ」と告げる。 (2018/12/19 18:00:18) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「そうなの？じゃあ偶然ってことだね！さっきのおにいちゃん何がしたかったのかなぁ…」(危機感はどこかに置いてきているよう。怖いもの知らずというかなんというか。)「…まぁいいや！おねえちゃん、何か食べたいのある？」(そしてこの様子である) (2018/12/19 18:03:28) |
| 黒崎家 | > | 梓「………そうね」はぁ…と再度溜め息を吐く。(こういうのは黒いのの仕事じゃないかしら？)頭痛を抑えようと眉間を押さえて少し考えると。「そうね……甘いチョコレートが食べたいわ」 (2018/12/19 18:09:00) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「わかった！それじゃあ、あまぁい『チョコレート』！」(袋にいっぱい入ったチョコレートが現れると砂糖はその袋を持つ。一つ一つ袋に入っているタイプのもののようだ)「はい、おねえちゃん！」(どうぞ、と言いながら梓に差し出す。癒されるのか疲れるのかよくわからなくなる。) (2018/12/19 18:14:25) |
| 黒崎家 | > | 梓「……頂くわ」受け取りチョコを口に入れるとつい微笑んでしまう。やはり甘いものが好きらしい。「……こんなところで話すのもだし…公園に移動しない？」 (2018/12/19 18:16:05) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「うん！いいよ！いこ！」(いつの間にか口の中からなくなっていたキャンディーに気づいて何を出そうか考える。食べたかったら食べるのが彼女である。) (2018/12/19 18:19:44) |
| 黒崎家 | > | 梓「……」チョコを食べながら公園へと向かう。どうにも自分の意思と反してこういうイベントを引き寄せるらしい。ハクとゼーレだけでも手一杯だと言うのに。「……貴女、友達はいるの？」唐突に口にした質問がそんな質問。コミュ障かコイツ。 (2018/12/19 18:24:17) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「…？お友達？学校にいるよ！でも普段は私とラワイトだけ！のんびりしているのだが好きだし、あんまり人がいっぱいいるところにはいきたくないの。」(そこまで話すと砂糖は食べたいものを思いつき口にする)「ひんやり冷たいビスケットの『アイスサンド』！」(袋に入っているアイスサンドが出てきて砂糖はすぐに袋を開ける。ビスケットアイスサンドとは、よくあるアイスをビスケットで挟んだもののことである) (2018/12/19 18:30:11) |
| 黒崎家 | > | 梓「……今度から出掛ける時は誰か一人でも良いから頼りになる人を連れて歩くことね。どうなっても知らないわよ」人外を殺すことに何の抵抗もない梓だが、かといって誰でも死んでほしいと思うほど残虐ではない。死ななくて良い命くらい生きておかないと、街が、国が廃れる原因になるから。 (2018/12/19 18:35:44) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「…うーん…頼りに…うーん…」(頼りになる人物を考えながらアイスサンドを食べる。そもそも誰かと空いてる時間を過ごすということが学校外ではないため誰がいいのかわからないのだ) (2018/12/19 18:38:22) |
| 黒崎家 | > | 梓「……そういうときに頼りにすべきは男だろうけど……最近の男は頼りにしづらいかしらね」はぁ…と溜め息を吐いて「あったわ」とベンチを指差す。過去に何があったんだろコイツ。「一人でいると複数人に襲われた時に対処しきれなかったりするものなのよ？」 (2018/12/19 18:46:00) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「襲われ…？うーん…大丈夫だと思うけど…今までなんともなかったし…」(この容姿と性格ゆえ、先ほどのようなことは多々ある。が、毎回あの調子になるのでだいたい相手が先に逃げていってしまう。純粋ゆえの狂気を感じ取るものなのだろうか。本人は全く戦えないが。)「…おいしい♪」 (2018/12/19 18:48:50) |
| 黒崎家 | > | 梓「それは貴女の運が良いか、相手が取るに足らない雑魚ばっかのどちらか。油断してたらホントに死ぬわよ」ベンチに座るとチョコを口に入れる。仕事柄、死ぬかもしれない可能性は潰したくなる。 (2018/12/19 18:55:16) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「うーん…わかった、気を付ける！…みんな先にどこかにいっちゃうから…強くない人たちばっかりなのかなぁ…私まったく戦えないし…」(といっているが実際はそうでない。もちろん強いものもいる。逃げていくのは彼女から出てくる異様な狂気に誰もが恐れてしまうから。本人は聞きたいことを聞いているだけなのだが。) (2018/12/19 18:57:39) |
| 黒崎家 | > | 梓「……パフェが食べたいわ」はぁ……と深く溜め息を吐いてからハッとしたようにリクエストする。チョコを食べているとふと食べたくなったようだ。 (2018/12/19 19:03:37) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「パフェ？どんなパフェがいいの？」(指定されればその通りに出すことも可能。出すときは彼女の想像力が生かされる。なければ彼女が好きに想像したものになるのだが。) (2018/12/19 19:05:44) |
| 黒崎家 | > | 梓「……そうねぇ」どんなのが良いかと問われると少し考え。「チ%E (2018/12/19 19:10:03) |
| 黒崎家 | > | ((ネットの調子おかしくてバグった… (2018/12/19 19:10:57) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((すげぇバグり方だな… (2018/12/19 19:11:25) |
| 黒崎家 | > | 「チョコが入ってれば、後は貴女に任せるわ」チョコが好きらしく、それだけリクエストする。 (2018/12/19 19:11:42) |
| 黒崎家 | > | ((初めて見るバグりかた (2018/12/19 19:12:02) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「わかった！それじゃあ…あまぁい『チョコレートのパフェ』！」(器とスプーンとともにパフェが出てくる。どのようなものかはご想像に任せる。スプーンが一緒に出てくるあたり万能性を感じる。)「はい、どーぞ！」(指定されたパフェをスプーンと一緒に差し出す) (2018/12/19 19:14:58) |
| 黒崎家 | > | 梓「……ありがと」パフェとスプーンを受け取ると美味しそうに食べ始める。 ア「………なぁ」ゼ「どうしました？」ア「……俺の視力、いくつだった？」ゼ「前回の測定結果ですか？……2.8…だったかと思いますけど。意外に目が良いと思って見てましたから」ア「……ってこたぁ、見間違いじゃねぇよな？」ゼ「…ですから、何がですか？」ア「……あずっさんが……めちゃめちゃ美味しそうにパフェ食ってるんだけど」ゼ「………え？」その時、二人して見てはいけないものを見てしまったような顔をしていたことは誰も知らない。 (2018/12/19 19:19:04) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((出てきたww (2018/12/19 19:19:30) |
| 黒崎家 | > | ((アニマの視力ﾌﾀﾊﾞｧ (2018/12/19 19:23:33) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「おねえちゃんチョコレートが好きなんだね！私ロシェとか好きだよ！あと、ホローチョコレートは楽しいから好き！ほかにも好きなのあるよ！」(ロシェはフランス語で岩。ナッツ等がチョコレートでごつごつとした岩のような形にされるもののこと。ホローチョコレートは中が空洞になっているチョコレート。中身に何か入っていることがあったりする。イースターが関係しているとか。) (2018/12/19 19:26:42) |
| 黒崎家 | > | 梓「そう……良いわね。好物がたくさんあるのは」楽しそうに話す砂糖を見て微笑みながらパフェを食べ進める。 ア「……ゼーレ。4択だ」ゼ「…はい？」ア「1.声をかける。2.見なかったことにする。3.写真撮って渚に送ってから帰る。4.写真撮って渚に送ってから声をかける」ゼ「……3.4はまた仕事場が壊れそうですけど……一応声かけましょうか…」ア「……お、おう」恐る恐るといった雰囲気で梓と砂糖に近付く。 (2018/12/19 19:33:05) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | 砂「おねえちゃんはどんなのが好き？」(おねえちゃんが食べたいのあったら私があげる！と元気そうに話す砂糖。そのすぐあと、近づいてきた2人に視線を向けてその調子を崩さぬまま声をかける)「おねえちゃんとおにいちゃん、どうしたの？私かおねえちゃんに何かあるの？」(名前を聞いていないためややこしい。おねえちゃんとおにいちゃんはゼーレとアニマ。私とおねえちゃん、のおねえちゃんは梓である) (2018/12/19 19:37:21) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((なぜこうもいいところで呼ばれるのだろうか。晩御飯の手伝い任されたから行ってくる (2018/12/19 19:38:46) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((続きはまた明日やろうぜ (2018/12/19 19:39:00) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが退室しました。 (2018/12/19 19:39:04) |
| 黒崎家 | > | 梓「……私は…チョコが至高ね」パフェを食べながら微笑む。それからアニマとゼーレを見て。「……何見てるのかしら」ア「……いや……」ゼ「……姿が見えたので、何をしているのか…と気になっただけですよ。梓さん」梓「見ての通り、パフェを食べてるのよ」ア/ゼ(開き直った…！！！)恐らく見られたくない一面だったろうに、堂々と言い切る梓に二人の心の声がリンクする。梓「あ、それと…」スプーンでアニマを差してジッと睨み。「黒いのに言ったら貴方の首を跳ねるわよ。物理的に」ア「ｳｨｯｽ」ゼ「……そんなに嫌ですか」梓「嫌よ。何言われるかわかったもんじゃない」 (2018/12/19 19:42:26) |
| 黒崎家 | > | ((うぃ、おつかれ～ (2018/12/19 19:42:39) |
| 黒崎家 | > | ((明日……俺来れるかな……主がいたら深夜にでも入ろうかな……1時とかに見に来はする (2018/12/19 19:43:23) |
| 黒崎家 | > | ((それでは、ドロンでござる！ (2018/12/19 19:43:41) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが退室しました。 (2018/12/19 19:43:44) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2018/12/20 00:01:03) |
| 主 | > | ((めちゃくちゃ眠たくなったので今のうちにロルを返しに...( - - *) . . .zzz (2018/12/20 00:01:33) |
| 主 | > | エクス｢.....すまない。僕も分からないんだ。ただの通り魔なのかもしれないし、殺人鬼なのかもしれない。｣(渚から向けられた視線を受けると暫し間を開けてそう答え、申し訳なさそうにすまない。っと頭を下げる。)エクス『この人は強いだろう。きっとアサッシュを倒すほど。しかし、巻き込む訳にはいかない。』(エクスの優しさからくるものなのか、渚にそんな嘘を吐いた。) (2018/12/20 00:06:45) |
| 主 | > | 星蘭｢...？｣(暗闇の中で希羅を優しく抱き締めていたがふと周囲を見渡すと、先程は無かった黒い渦が見える。星蘭は希羅から離れ好奇心からくるものなのかゆっくりと渦の元へ近づいて行った。)星蘭｢...もう少し。｣(あとほんの少しでその渦に触れる事ができる距離にまで近付き手を伸ばす。)【何処へ行く？】(星蘭は自身の脳に響く声に反応し、後ろを振り返る。) (2018/12/20 00:11:37) |
| 主 | > | ((もうちょい。 (2018/12/20 00:11:49) |
| 主 | > | 【そっちは俺の居場所だ。】(それはいつの日か聞いた兄のもう1人の親友の声だった。)星蘭｢...ッ！ッ！？｣(星蘭が気付いた時には希羅のいた場所には眩し過ぎる光が現れ、星蘭を吸収しようと吸い込み始め、抗う力すら星蘭には無く、そのまま吸い込まれてしまった。)【お前の兄に宜しくと、伝えといて...く...れ.......】(そして意識は覚醒する。力強く握りしめられた手を優しく、ゆっくりと握り返す。)星蘭｢希...羅....ど、の...｣(うっすらと空いた瞳で力無く笑ってみせた。) (2018/12/20 00:19:51) |
| 主 | > | ((ようやく寝坊助さんが目を覚ましたとさ。さて、眠気が限界なのでおやすみなさいませ。また明日。 (2018/12/20 00:20:33) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2018/12/20 00:20:36) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが入室しました♪ (2018/12/20 00:42:19) |
| 黒崎家 | > | ((ボチボチ寝ようかと思いながらフラリと見に来たらロル返ってきてたから返すお (2018/12/20 00:42:48) |
| 黒崎家 | > | 渚「………そうか。悪いな」エクスの返答を信じたわけではなかった。ただの通り魔レベルに星蘭がやられると思うほど低評価はしてないし、そもそも殺人鬼ならばなんらかの形で自分達のほうに話が入ってくる。それを考えるならばエクスは嘘を言っていることになる。だが、知り合って日は浅いが目の前の男がいらない嘘は言わないことを知っている。その男が嘘をついてでも隠そうとするならば聞くだけ野暮なのだろう。「謝る必要もねぇし、顔上げてくれ。俺なんかに下げる頭でもねぇだろ」ポリポリと頭を掻きながらどうしたものか…と考える渚の耳に、病院の廊下に響き渡りそうな希羅の声が聞こえてくる。希「星蘭くん！！」 (2018/12/20 00:48:33) |
| 黒崎家 | > | 目を覚ませと祈りながら大きいとも言い切れないが自身の手よりは少しばかり大きい手を両手で握る。そして、その手がふと握り返される感覚を希羅の手が感じる。まさか願いすぎて夢にでも出てきたか、と思いながら目を開けるがその感覚は続いており、確かに自分の手が握り返されている。そして微かにだが聞こえる声。まだかまだかと待ちわびた、数日ぶりの声と笑顔に目を潤わせ手を握りしめたままガタンッと立ち上がる。希「星蘭くん！！」 (2018/12/20 00:56:08) |
| 黒崎家 | > | 渚「どうした希羅」希羅の声が聞こえ何かあったのかと病室に入る。部屋の明かりを点けておらず、月明かりに照らされた部屋のベッドを見て。「………やっと起きたぜ。ねぼすけがよ」ヘッと笑みを浮かべながら振り向いてエクスに言う。星蘭をここまでやったのが生半可な実力を持った奴で無いことはわかる。そして、ソイツが殺されていないのであればまだこの街にいるということだ。目的も何もわかりはしないが、星蘭が目覚めたとわかればまた狙うのだろうか。そんなことを頭の片隅では考えるが、今は星蘭が無事に目を覚ましたことを喜ぼう、と笑みを浮かべる。 (2018/12/20 01:03:19) |
| 黒崎家 | > | ((なんかもう途中から訳わからんくなっt((( (2018/12/20 01:03:36) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが退室しました。 (2018/12/20 01:03:41) |
| おしらせ | > | 黒崎家さんが入室しました♪ (2018/12/21 22:08:11) |
| 黒崎家 | > | ((ん～…人いね… (2018/12/21 22:09:05) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが入室しました♪ (2018/12/21 22:20:51) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((どもっす〜、メモデフまた始めました。いつでもはたらく細胞のリリースが楽しみですスオーノです (2018/12/21 22:21:34) |
| 黒崎家 | > | ラ「んだぁ？オメェら」バイト帰りのライズ。今日の晩飯は何かと考えながら歩いていると周りを三人の男に囲まれていた。1「傭兵、ライズ・ランスロットだな？」ラ「あぁ。確かにそいつぁ俺のことだな。おたくら誰よ？」名前を確認され隠す様子も見せず頷くと顔をしかめて問う。だが男たちはその問いを無視して得物を抜き。2「ここで死んでもらおうか？」1「これも我々の仕事だ」ラ「あぁ、わかるぜ。俺の知り合いも似たような仕事してるからな。けどよぉ…俺一人に対し、おたくら三人かよ？」ズッと背中のアロンダイトを持ち上げながら笑みを浮かべて聞いてみる。3「お前の噂は耳に届いている。最近は鳴りを潜めているが、傭兵としての力量は並大抵じゃないとな」ラ「ほぉ？そいつぁ嬉しいねぇ」自分では聞くことのない自分の噂にケラケラと笑う。1「お前の力にサシで勝てる奴は生憎いなくてね。こうして数に任せるしかないのさ」ラ「へーぇ」しっかりとした連携を見せ襲いかかってくる三人を巧みに避ける。 (2018/12/21 22:28:20) |
| 黒崎家 | > | ((んぁ、いるじゃん。ユウキはええぞ(シリカ/クライン推しがほざきます (2018/12/21 22:28:51) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あ、生きてたのか (2018/12/21 22:29:27) |
| 黒崎家 | > | ((SAOやるなら是非アニメを見てからにしてほしいと切実に思う(暇潰しにソロル書いてた (2018/12/21 22:30:06) |
| 黒崎家 | > | ((ついでに飯食ってくる (2018/12/21 22:30:19) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((現在使っているのはリズベット(☆5)と直葉(☆4)って子とアスナ(☆4)です (2018/12/21 22:31:10) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((行ってらっしゃい (2018/12/21 22:31:20) |
| おしらせ | > | ソルト/レンさんが入室しました♪ (2018/12/21 22:41:46) |
| ソルト/レン | > | ((生きてるー！？ (2018/12/21 22:41:57) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((( 'ω')ふぁっ (2018/12/21 22:44:45) |
| ソルト/レン | > | ((l生存確認、もう一人はご飯の模様 (2018/12/21 22:46:22) |
| ソルト/レン | > | ((lスーさんスーさん。ソルトとクルラやらない？もうCP組まない！？(求婚)(土下座)(すいません) (2018/12/21 22:48:26) |
| 黒崎家 | > | ((リズ…直葉…アスナ……クライン・エギル・ユージオだるぉ？！(((むさい (2018/12/21 22:48:47) |
| 黒崎家 | > | ((あ、ただいま (2018/12/21 22:48:56) |
| ソルト/レン | > | ((お帰りぃ (2018/12/21 22:49:49) |
| ソルト/レン | > | ((圧倒的シノンとユウキ推し (2018/12/21 22:50:04) |
| 黒崎家 | > | ((シノノンもユウキも良いよねぇぇぇぇぇ(((( (2018/12/21 22:50:28) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((おう、戻ってきた (2018/12/21 22:50:48) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((リズベットとアスナはわかったけど直葉って子はわからなかったっていうね。ほんと知らないの (2018/12/21 22:51:21) |
| 黒崎家 | > | ((VRMMORPGをフルダイブでやりたい……帰ってこれなくても全然楽しんでるわ((一部の特定個人がうるさそうだけど (2018/12/21 22:51:58) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((んでCPの件。ぜひお願いしm( (2018/12/21 22:52:01) |
| ソルト/レン | > | ((So re na (2018/12/21 22:52:15) |
| 黒崎家 | > | ((リーファ(現実ver.)でキリトくんの妹…剣道すごい(語彙力 (2018/12/21 22:52:25) |
| ソルト/レン | > | ((やったぜ！やったぜ！/渚もはよ忍レン組もうぜ (2018/12/21 22:52:48) |
| 黒崎家 | > | ((あ、従妹だっけか (2018/12/21 22:52:55) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((あ、そうだ。もうちょっとだけ潜らせて。あとクエスト何個かで11連できるの (2018/12/21 22:53:07) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((石集めたいのよ (2018/12/21 22:53:23) |
| 黒崎家 | > | ((姉御その前にあれやで。家出レンちゃんが渚んとこに行く確イベ終わらせなきゃ(( (2018/12/21 22:53:30) |
| ソルト/レン | > | ((いってらーよ (2018/12/21 22:53:32) |
| ソルト/レン | > | ((それなw。やるか (2018/12/21 22:53:43) |
| ソルト/レン | > | ((ふーん、カラーちぇーんじ (2018/12/21 22:54:21) |
| 黒崎家 | > | ((やろうか。出だしは？ (2018/12/21 22:54:27) |
| ソルト/レン | > | ((いただいた (2018/12/21 22:55:40) |
| 黒崎家 | > | ((くれてやる (2018/12/21 22:55:51) |
| ソルト/レン | > | 「ああ、勢いで家出してしまった」はぁっとため息を吐くと白い息が見えた「謝らないとな、いやでも帰るの気まずいし、…渚のおじさんのとこ行くかー」この選択の方がますます怖いのだが行くとこがないなら仕方がない。渚の家へと向かう。渚家につけばドアをノックする「レンだけど、いる？」 (2018/12/21 22:58:17) |
| 黒崎家 | > | 渚「……おー」扉を叩かれガチャリと開けて。「……おー、レンレンか…どした？」寝起きなのかいつにも増してボサボサの頭に加え、口に歯ブラシを突っ込んだまま問いかける。「忍なら自分ん家帰ってんぞ…」眠そうに頭をガシガシと掻きながら言う。 (2018/12/21 23:01:09) |
| ソルト/レン | > | 「あ、寝てた？ごめん。ちょっとお邪魔しまっす」開いたドアの奥の顔を見てスルリと中へ入る「いや、知ってる。さっきまで喧嘩してそれでこっち来たから」苦笑いしながら渚に言う「渚のおじさん面白いからまた会いたいなーって言ってたら急に切れられてそんで喧嘩してきた」 (2018/12/21 23:03:22) |
| 黒崎家 | > | 渚「……ほーぉん」レンが中に入ったのを見ると扉を閉めて。「…喧嘩たぁ珍しい……てゆーか、なんか面白そうなことなってんな」小さい声で呟きながら洗面所に向かう。少ししてから顔を洗ったらしくどことなくスッキリした顔でリビングに出てきて。「あーあれだー……うん。なんでもねぇ」凛「渚。思考まとまってないよ」渚「アッハッハ」畳スペースのこたつに籠っている凛が声をかける。それからレンを見てヒラヒラと手を振る。 (2018/12/21 23:06:49) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((11連で爆死してきたただいま (2018/12/21 23:08:54) |
| ソルト/レン | > | 「なんだよ、こっちは全然面白くないけど…あ、こんばんは。夜遅いのに、お邪魔してごめんなさい」ペコっと凛をみて頭を下げる「あいつの思考が読めないんだよ。意味がわからない」はぁっとまたため息を吐く (2018/12/21 23:09:07) |
| 黒崎家 | > | ((おwwwつwwwかwwwれwwww((( (2018/12/21 23:09:42) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((ついでに機種変してくるぜ (2018/12/21 23:09:59) |
| Suonohouse in 天悪人 | > | ((相変わらず退室できねぇけど (2018/12/21 23:10:11) |
| 黒崎家 | > | 渚「俺は身内ネタだからなぁ。面白くて仕方ねぇ」ケラケラと笑いながらテーブルに座る。凛「急な客人はいつものことだからね…気にしないで」頭を下げるレンにクスッと笑い言う。渚「まぁ忍からしてもお前の思考は読めねぇだろうなぁ。つーかそもそも人の思考が読める奴は能力持ちくらいだから気にすんな」テーブルに置いてあったミカンを手で遊びながら。「ま、人生相談・恋愛相談くらいなら受けてやろう。特別にタダでな」そう言うと向かいの椅子を指差し座るのを促す。 (2018/12/21 23:15:15) |
| おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが部屋から追い出されました。 (2018/12/21 23:15:37) |
| おしらせ | > | Suonohouse in天悪人さんが入室しました♪ (2018/12/21 23:15:37) |
| 黒崎家 | > | ((退室出来なくても違うのから入ろうとすれば無理矢理強制退室できるよ(( (2018/12/21 23:15:43) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((機種変完了 (2018/12/21 23:15:49) |
| 黒崎家 | > | ((っていうのに気付いてからもう１つ気付いたの。PCと3DSで同時に入れねぇって(入る理由ないけども (2018/12/21 23:16:34) |
| ソルト/レン | > | 「性格悪いな」テーブルに座ってる、行儀悪いなぁって思った「あ、りがとう。…そんなもんか？…なんで、人生相談、恋愛相談限定なのさ。忍どうにかしてよ、 (2018/12/21 23:17:14) |
| ソルト/レン | > | 仲直りしたいんだよ」 (2018/12/21 23:17:25) |
| ソルト/レン | > | ((切れたことは触れるべからず (2018/12/21 23:17:50) |
| 黒崎家 | > | 渚「だろ？」性格が悪いと言われると嫌がるどころか嬉しそうにニヤリと笑う。「どうにかしろつってもなー。とりあえず何があったかだけ簡単に教えろ。いざとなりゃぁ呼んで直接説教になるけど」凛「忍パッパも色々複雑なんだろうね」 (2018/12/21 23:20:10) |
| 黒崎家 | > | ((って言ってる本人が一番触れてる気がするとか言わないほうが良い？(( (2018/12/21 23:21:02) |
| ソルト/レン | > | 「何があったかって、さっき言った通りだよ。夜ご飯食べてて僕が渚のおじさん面白いから会いに行きたいなって言ったら急に不機嫌になって。そんで僕もちょっとイラついて、勝手に行けって言われたから本当に行こうとしたら夜は出てくなって。流石に切れた。んで家出した」怒っててはっきりとは覚えてないから語弊あるかもだけどと言う「う、ぇ…。あいつ呼ぶの？…まじか」明らかに顔が青ざめる (2018/12/21 23:23:30) |
| ソルト/レン | > | ((言わんでいいわ(( (2018/12/21 23:23:51) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((やっと被虐のノエルのファイル展開が終わった。season9ダウンロードしたぜ (2018/12/21 23:26:11) |
| ソルト/レン | > | ((お、被ノエはいいぞ (2018/12/21 23:26:38) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((楽しみにしてた9がようやくできる。嬉しい (2018/12/21 23:27:03) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((でも成りもしたいしやるのは後にしようかと考えてる (2018/12/21 23:27:31) |
| ソルト/レン | > | ((キヨさんの実況待機マン (2018/12/21 23:27:40) |
| 黒崎家 | > | 渚「……ふむ…姉ちゃん？」凛「……エンヴィ…かもねぇ」渚「だよなぁ？……ただ」凛「……歪んでる…のかねぇ」二人して苦笑いで溜め息を吐く。渚「まー夜出るなってのは賛成だけども…なぁ」ポリポリと頭を掻いて。「そんな嫌がってやるなよ…ってのも今は難しいか」レンの様子に重ねて苦笑いを浮かべる。 (2018/12/21 23:28:14) |
| 黒崎家 | > | ((姉御それな((ノエルは全部キヨで見てる (2018/12/21 23:28:35) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((んで投稿されたはたらく細胞の9～13話を流しながらこっちもやるってね('ω')やることいっぱい (2018/12/21 23:28:49) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((ボンボンTVまじ助かる…('ω') (2018/12/21 23:29:17) |
| ソルト/レン | > | 「エンヴィ？…夜出るなって、僕弱くないし病気だって治ったし…。というか行きたかったら行けって言ったのあっちなんだよなぁ」明らかに不服そうにぼやく「無理だよ。だって喧嘩してるんだもん。仲直りだってしづらい。どうにかしてよ謝ることはできるけどそれまでの過程がどうすればいいかわからない」 (2018/12/21 23:31:54) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((あ、そうだ。クルラとソルトちゃんどうします？ (2018/12/21 23:32:45) |
| ソルト/レン | > | ((やるかー！秘技2キャラ操作。出だしは差し上げますね、メリクリ (2018/12/21 23:34:49) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((いただきました('ω') (2018/12/21 23:35:11) |
| 黒崎家 | > | 渚「……」病気治ったんだ…と少し考えつつミカンを剥きはじめて。「あー…アイツも銀とはちょっとズレた意味で仕事一筋の恋愛不器用だからなぁ……」同居人との喧嘩は辛いよなぁ、と頷きながらンーと唸って。凛「……レンちゃん。忍のこと、好き？」渚「…(御姉様直球すぎやしませんかね？！)」凛「…(大丈夫だ、問題ない(ｷﾘｯ)」凛がド直球に聞くと咄嗟にアイコンタクトを交わす。こういうときは案外凛のほうが踏み込んで話を聞き始める。相手が女に限り、だが。 (2018/12/21 23:37:05) |
| ソルト/レン | > | ((最近ソルトちゃんのカタカナがめんどくさくなって来た件 (2018/12/21 23:37:21) |
| 黒崎家 | > | ((秘技……俺ら普通にそれやってたわとか((((「黙っとけ」ｳｨｰｯｽ (2018/12/21 23:37:36) |
| ソルト/レン | > | 「きゅ、急だな。んー、んー…？…んー、嫌いじゃない」唸って結論を出した「ご飯美味しいし、優しいと思う。嫌いになる、あ、喧嘩除いてね。嫌いになる要素はないと思ってる、ちょっと過保護すぎるのはめんどくさいけど」みかん頂戴と言いながらコタツに潜り込んだ「うん、嫌いじゃないよ」 (2018/12/21 23:39:34) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ク「…さて。あと必要なのは…身体能力の操作…回復…ここらへんは多用するから減りやすいんだよなぁ…早いとこ集めようか」(街の路地裏。月明かりが入らない路地裏をクルラは歩いていた。目的は薬の材料集め。足りなくなってきた材料を集めているところのようだ。)「…ただ回復は持ってるやつが少ないから…見つけたらできるだけ一回で大量にとらなきゃね」 (2018/12/21 23:39:59) |
| ソルト/レン | > | ((聞いて聞いて、今日2時から6時まで昼寝してたから夜更かしできるかもしれないっていう希望 (2018/12/21 23:40:13) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ((°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°ﾖｶｯﾀﾃﾞｽﾈ (2018/12/21 23:41:22) |
| 黒崎家 | > | 渚「アイツの飯うめぇよなぁ」言いながらミカンを食べてキッチンに入り新たなミカンを持って帰ってくる。凛「嫌いじゃない……か。それじゃぁ逆に、だよ？」コタツ布団をもぞもぞと調整しながらレンを見て。「忍はレンちゃんのことが好きだと思う？」率直な感想で良いよ、と言いながらレンを見る。 (2018/12/21 23:41:53) |
| ソルト/レン | > | 「おっしごっと、終わりデース！帰りショウ！」たんたんと靴を鳴らし袖の余るスーツを揺らして街を歩くと一つの路地裏にふと、人の気配を感じた慎重に顔を出すと見知った後ろ姿だった「！クルラですネ！…どーん！デス！」ぱっと笑顔を作りクルラの背中めがけて飛びつく。「クルラー！奇遇ですネ！」 (2018/12/21 23:42:26) |
| 黒崎家 | > | ((……子供だなぁ(成長見守る親戚(レンを見守る渚)の気持ち((( (2018/12/21 23:42:33) |
| ソルト/レン | > | 「うん、美味しい。オムライスは絶品だ」にまっと笑う。そのあとリンの質問にちょっと目を見開くと間髪入れずに答えを返す「好きだと思う。めちゃめちゃ過保護だし、なんだろー、親子みたいな？」本当に率直な感想を言う (2018/12/21 23:44:22) |
| ソルト/レン | > | ((レン「うるさいな、これでも16」だったっけ？あれ、上だっけ？。ガバガバ (2018/12/21 23:45:07) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ク「うわっ…あぁ、キミか…びっくりしたなぁ…その様子だと仕事があったようだね？」(飛びついてきたソルトに驚きつついつもの冷静さを取り戻す。テンションが違う二人である)「材料集めているところだったから…ほんと誰かと思ったよ…いきなり飛びつかれると心臓に悪いからやめてね…」(…この子らしい、というのはあるけどね) (2018/12/21 23:46:31) |
| 黒崎家 | > | 渚「……」凛「……」(オムライス好きなんだ…)レンの笑顔を見ると二人して同じことを考えクスッと笑い。渚「ほれ、ミカンじゃ」トン、と二人の前に剥いた状態のミカンを置いてやる。凛「親子…かぁ。まぁそうだろうね」渚「さすが忍パッパだな」ケラケラと笑いながらテーブルに座り直す。凛「……レンちゃんは…忍くんと一緒にいたくない？」 (2018/12/21 23:47:23) |
| ソルト/レン | > | 「ハイ！終わりマシタ！あとでしゃちょーに報告デスよ！」にヘヘッとはにかむ「あ、それはごめんなさいですネ。次からは気をつけてマスよ！」ごめんねっと謝る「クルラ、材料集めですカ。手伝うことアリますか？あとでちょっとクルラ用があるんですヨ！」 (2018/12/21 23:48:56) |
| ソルト/レン | > | ((よし、ソルトから告りに行こうかな← (2018/12/21 23:49:13) |
| ソルト/レン | > | 「？なに？」急に笑い出した二人をジト目で見る「みかん！ありがとー」みかんをもらうと一切れずつ口に含んで行く。再び凛に質問されると口にみかんを入れようとしていた手が止まる「いたくないことはない。むしろもっと仲良くしたいし、現状めちゃ謝って仲直りしたい。」明らかにシュンとしてみかんを口に運ぶ (2018/12/21 23:51:30) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ク「…？ボクに用事？…それなら、少しだけ手伝ってくれないかい？材料は薬の材料でね。少なくなってきている材料を集めていたところなんだ」(現時点で集めた量を見てあとどれくらい必要か確認する)「…そうだね…身体能力を操作できる能力を持ったやつが…2人…回復能力が…3人ってところかな…探すのを手伝ってほしいんだ。血を材料に使うから」(至って真面目。どういうやり方をしているのかは難しいので聞かないことにしよう。) (2018/12/21 23:53:12) |
| 黒崎家 | > | 渚「……」凛「……」レンの答えを聞くと顔を見合せ、同時に頷くと。渚「よーっし。お前は合格だな。可愛いなぁお前は！」思いの外素直に自分の想いを話してくれたレンの頭をガシガシと撫でながら笑う。「んじゃぁ…次は。あのバカだな」呼ぶか、と言うと意見も何も聞かず電話をかける。「……あ、パッパ？…いやぁ、違う違う。レンは預かったぞって話？…あ？どうもこうもあるかボケ。回収したいならはよこいボケ」少し口調が荒くなりながら忍を急かす。凛「……パッパは…説教確定なのかなぁ」 (2018/12/21 23:55:04) |
| ソルト/レン | > | 「わかりマシタ！…能力者ですか、そうだ！しゃちょーに連絡しましょうか？」以前も似たようなことがあったが残念ながらそのことは記憶から消されている。同じ考えを思いついたのはソルトだからだろうか「人材なら有り余ってマスよ！ドウシマスカ？」 (2018/12/21 23:55:24) |
| ソルト/レン | > | 「？…わっ、何…何？」急にお互いに顔を見合わせた二人を不思議そうに見つめていると渚に頭を撫でられる。「え、え。あいつ呼ぶの？ええ、心の準備できてねーぞオイ」電話をしている渚を見てコタツに潜り込み隠れる。「説教するんだ、」見て見たいと思ってしまった (2018/12/21 23:57:28) |
| ソルト/レン | > | ((あ、名前最初につけたほうがいいね。気をつける (2018/12/21 23:57:44) |
| 黒崎家 | > | ((その二人ならわかりやすいから大丈夫だけどね (2018/12/21 23:58:29) |
| ソルト/レン | > | ((一人ハーフでカタカナ入ってるしな (2018/12/22 00:00:35) |
| 黒崎家 | > | 渚「おー。五分もしねぇ内に来るだろ。案外近いし」電話を切ると鼻歌を歌いながらミカンを剥き始める。凛「……コラコラ。風邪引くよ」コタツに潜りこんだレンを引っ張り出して自身の膝に座らせる。髪とパーカーでスッポリ隠れる辺り、レンが小柄なのかただ単に髪が長いのか。 (2018/12/22 00:00:49) |
| 黒崎家 | > | ((塩のクセ強いんだよ「しょっぱそう」(( (2018/12/22 00:01:10) |
| Suonohouse in天悪人 | > | ク「…うん。すごいデジャブだね。以前それで100人くらい呼んだよね…おかげでこちらとしては助かったけど…人材有り余ってるってどんだけいるのさ…」(自分たちと随分違う、と思うのも無理はない。こっちは人数がそこまで多いわけではないが1人1人が強いためそれで成り立っている。話を聞いていると逆のような気がしてならない。)「…まぁ、いるなら呼んでくれた方が助かるね。身体能力操作が2人と回復が3人。多分それだけの血があったら当分は大丈夫だと思うからね」 (2018/12/22 00:01:54) |
| ソルト/レン | > | レン「うわう、うー」凛の膝の上で大人しくなる。「まじかー、まじかー…。まじか」やべぇっと言いながら冷や汗をかく。何を言おう、どう謝ろう、許してくれるだろうか。ぐるぐるとそんなことが脳を占領する (2018/12/22 00:03:52) |
| ソルト/レン | > | 「？ソウなんですか？」明らかにキョトンとして返すがさほど気には止めず電話を描ける「しゃちょー！えっと、身体能力操作二人と回復が3人で、余ってる人イマスカ？ちょっと使用したいんですケド」ふんふんと相槌を打つ。「苦い声出しながら渋々了承してクレマした！よかったです！」社長の辛さなど知らないと言った風に笑顔をこぼす「直ぐに着きます！それまでお話ししましょう！」 (2018/12/22 00:07:07) |
| ソルト/レン | > | ((ソルト「ワタシはしょっぱくないですよ？舐めますk「やめなさああい、女の子でしょ！」…うあー？」 (2018/12/22 00:07:48) |
| 黒崎家 | > | 凛「……大丈夫だよ。忍くんも不器用なだけで優しいから」よしよし、と微笑みながらレンの頭を撫でてやる。そんな話をしてる内にバタンッとリビングに忍が入ってくる。忍「……ﾊｧ…ﾊｧ」渚「おうおう。人の家入ってくるにはちょっと乱暴すぎやぁしねぇか？」肩で息をする忍にケラケラと笑う。忍「…うるさい。レンは何処だ」渚「んだよ、まるで俺が誘拐犯みてぇな言い方だな。正真正銘、アイツは『お前から逃げて』、『自分の意思で』、ここに来たんだぜ？」箇所を強調しながらニヤッと笑う。「まぁ、今は別部屋待機してもらってるけどよぉ」凛「……(まぁ…一応和室って別部屋認識だから…嘘はついてないよね)」渚の言葉にクスッと小声で囁く。 (2018/12/22 00:09:02) |
2018年12月15日 17時45分 ～ 2018年12月22日 00時09分 の過去ログ
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