「山の社」の過去ログ
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2018年12月24日 00時41分 ~ 2019年01月04日 01時45分 の過去ログ
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死季 | > | ふぇ?あぁ...それはあの喜んでもらえたのなら良かったです!この間の俺にと思って奮発しました。(にっこり)あわわ、私の手汚いですから触らない方が良いですよ?(びっくりしながら言う) (2018/12/24 00:41:24) |
死季 | > | (...)お礼ですね失礼シマシタ (2018/12/24 00:42:53) |
天狐 | > | そんな〜俺なんかのためにフンパツしてくれたのーっw!?なはは俺も捨てたもんじゃないねーっ(えへへ) 嘘ついちゃダメだろー?汚いとこなんてないじゃん(にぎにぎ) (2018/12/24 00:45:54) |
死季 | > | えっと...そのあの!(顔が赤くなる)おっと...そこまで、終わり。(握られている手を振りほどく)ちゃんとお礼したの?なんか顔が熱いんだけども(扇子取り出して扇ぐ) (2018/12/24 00:47:43) |
天狐 | > | うわっ!!こんの過保護...!ちゃんとしたよぉー。あーもうちょっと喋ってたかったなー(仕草とかあっちの方がかわいいんだけどー、とぶつくさ文句言い垂らし) (2018/12/24 00:56:15) |
死季 | > | はぁ...何してくれたの?表に、この子あんま異性と話したこと無いからこうやって熱暴走するときがあるの。何か言ったの?(扇子をしまう)あら、それは悪い事したわねごめんあさいね(そう言われたので少し落ち込む) (2018/12/24 00:57:18) |
天狐 | > | ええ?別に特になんていうことは言ってないけど?やっぱり君が外に出さなすぎてるんだよぉあの子〜(守りたいのは分かるけどさぁー) んぁぁ、いや落ち込ませるつもりはなかったんだけど...;ごめんごめん(あれっ意外と打たれ弱いのかね) (2018/12/24 01:06:16) |
死季 | > | じゃ表と変わるからあと宜しく、慣れてもらいたし相手してあげてね?それと...手を出したらはっ叩く。(そう言って目を閉じる)ふぇ?あぁさっきはすいません何だか落ちてしまって(にっこり) (2018/12/24 01:08:57) |
天狐 | > | まかしといて!俺となら多分すぐ慣れられる!えぇ〜出しちゃダメなのぉ〜...? おっ、起きたねシキちゃん。いいよいいよ、よくあることみたいだし(ちゃぶ台に頬杖ついて) (2018/12/24 01:12:24) |
死季 | > | はぁ...そうなんですね?何だか私いきなり意識失っちゃうみたいでお医者さんもそう言う病気だって言ってましたから、迷惑かけてしまったのならすいません。手を出す?どう言う事ですかねそれ(凄いはてなな顔) (2018/12/24 01:15:16) |
死季 | > | 手じゃないですね出すでしたね...どういう事なんだろう?(そう言うところは無知) (2018/12/24 01:19:35) |
天狐 | > | 体の問題なら仕方ないよなぁー。迷惑なんてぜんぜんかかってないない!シキちゃんみたいなかわいい子と話せておじいちゃん嬉しいよ〜?あっ、あー君はまだ知らない方がいい言葉!(だれが手を出せるかってくらいの無垢加減に若干の罪悪感) (2018/12/24 01:19:58) |
死季 | > | えっ...私なんかむしろいても邪魔ですよ(苦笑い)ん知らない方が良い言葉?ですか...わかりました!ねぇお狐様なんですよね貴方は? (2018/12/24 01:22:08) |
天狐 | > | そう言われると邪魔になってきちゃうから、言わない方がいいよ?(口に人差し指持ってきて、しーっ) えっ?今更!?そ、そうだよ?お狐様だね俺は(大正解) (2018/12/24 01:26:08) |
死季 | > | あっごめんなさい、昔からこうで(少し考えてから頷く)。わぁ~本当に居るだぁ。えっとねぇ昔なのかな?変な夢見てね!なんか桜の着物着た女の人が出てきて此処に来るとお狐様入るって聞いたの!(子供のように目を輝かせながら話す) (2018/12/24 01:28:14) |
天狐 | > | うん、がんばれよーっ(ぐっ) へぇ〜、不思議な事もあるもんだねー?俺の神社を宣伝してくれる人がいるなんて思ってもみなかったよぉ(お化けとかそういうの見たことないカンジ?) (2018/12/24 01:32:06) |
死季 | > | 見えたとしてもそのあとの記憶がなくなるんですよ...何故なんでしょうかね?へぇ...って私宣伝にそそのかされたの!ぎゃ~これは酷い!うえーん(泣き虫なのですぐに泣く) (2018/12/24 01:35:15) |
天狐 | > | さぁ〜?なんでだろうね?自分の中に聞いてみたら? そそのかされたって...;宣伝は悪用じゃなけりゃいいことだし、ましてや神社の紹介レベルじゃん?(大丈夫かー、と苦笑いして) (2018/12/24 01:37:50) |
死季 | > | えっ?自分の中ですか?ん~ナンデなの私?(自分の胸に手を当てて聞く)ひっぐ...そうですねぇ、悪用じゃなければいいか!実際お狐様もいたし...でも何で私ナンカニ此処教えてくれたんだろ。(考える) (2018/12/24 01:40:18) |
天狐 | > | そーそーっ、そうしてればいずれ答えてもらえるかもねー(にまにま) そぉだよ、別に詐欺とかじゃないし。えぇーなんでだろうねー(そんなん俺に聞かれてもさっぱり) (2018/12/24 01:44:31) |
死季 | > | ん~なんか私阿保の子みたい(自問自答をやめる)そうでうしょねお狐様に聞いても迷惑ですし、本当にどうして。あぁ!そうだ...あとこれどうぞです、金平糖ですけども(思い出したような顔でポケット探り金平糖の袋出す) (2018/12/24 01:46:37) |
天狐 | > | んわ、こんぺとーだーっ....シキちゃんごめん俺眠くなってきた...(うつら...) (2018/12/24 01:50:39) |
死季 | > | あぁ!そうですよね、すいません。 (2018/12/24 01:52:18) |
死季 | > | 眠い中すいませんお相手感謝致します、おやすみなさいです。 (2018/12/24 01:53:14) |
死季 | > | 私も落ちますので。それでは...。手出さなかったのは凄いねぇ。じゃ又この子の相手してねありがと (2018/12/24 01:54:18) |
天狐 | > | んわー、すまないねー来てくれてありがとー?見送ってから寝るわ(手ふりふり) (2018/12/24 01:55:01) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2018/12/24 01:55:07) |
天狐 | > | はいありがとねー、気をつけて帰ってねー(ばいばーい) (2018/12/24 01:58:21) |
天狐 | > | さーて俺も寝るかな...うーん...(よっこらせ、と布団を敷きにかかり) (2018/12/24 01:59:35) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2018/12/24 01:59:44) |
おしらせ | > | ×さんが入室しました♪ (2018/12/24 17:54:08) |
× | > | (ひょいと飛ばす紙飛行機。今回は紙飛行機ににこにこしながら赤いきつねを食べる天狐の姿を描いておき。紙飛行機の横にはカップ酒を置いて) (2018/12/24 17:56:29) |
おしらせ | > | ×さんが退室しました。 (2018/12/24 17:56:37) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/12/25 01:15:08) |
天狐 | > | ふぁ〜...あ...。そろそろ寝るかな....ん?(目をこすりながら厠から戻ってくると、見覚えのない紙飛行機と、カップ酒が目に入り)あれぇ?誰かのお供え物かな (2018/12/25 01:17:05) |
天狐 | > | .....紙飛行機?(久々に見たな、とボヤきつつ、内側に何か描いてあるのに気づき広げてみて) お、おぉ...?はは、これ俺?ていうか前にもくれた子だろうなぁー...!俺のファンの子!(しばらく見つめて、眠そうな目を嬉しそうに更に細めて。その絵を手にしながらゴローンと布団に転がって) (2018/12/25 01:20:27) |
天狐 | > | んんー...今日はよく眠れそうだねー...(布団の横に絵を置くと、そのまま寝息を立て始め) (2018/12/25 01:22:30) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2018/12/25 01:22:35) |
おしらせ | > | ×さんが入室しました♪ (2018/12/25 01:26:15) |
× | > | (ひょっこりと顔を出せば眠っているのか、と相手の邪魔をしないよう少し様子を見ては逃げるようにして去り。) (2018/12/25 01:30:23) |
おしらせ | > | ×さんが退室しました。 (2018/12/25 01:30:48) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/12/25 23:34:34) |
天狐 | > | ふぁっはー...!久々に結構長風呂しちゃったよー...。あっちぃ、ていうか水分すっかり取られたし!水、水ーっ!(喉かわいたー!と台所へ一目散) (2018/12/25 23:36:11) |
おしらせ | > | からす。さんが入室しました♪ (2018/12/25 23:37:34) |
からす。 | > | かぁ、。、(、ばさばさ (2018/12/25 23:37:44) |
天狐 | > | おや、カラスだ。鳥なのに夜飛んで大丈夫なのかなぁ(水をぐーっと飲み干すと、戸の方を一瞥して) (2018/12/25 23:39:54) |
からす。 | > | 、。ぐっ、ぬぬっ、(、羽ばさばさ広げて人間もどきに、/)、。大丈夫さ、。、(、フフン、/ドヤヤッ (2018/12/25 23:41:33) |
天狐 | > | ん?あ、なんだ烏天狗か〜。いらっしゃーい、どうしたの?こんな夜中に(お湯に浸かってクタッとなった尻尾を揺らしながら居間に歩いてきて) (2018/12/25 23:43:37) |
からす。 | > | 天狗ではないゾッ、。!!!まだ!、(、まだ、/)ンと、。腹が減った、(、お腹ポンポン (2018/12/25 23:44:56) |
天狐 | > | え?そうなの?あっ、ホントだ。ちょっと人型がまだ脆いね。 えぇー!いや別にいいけど、どうしたの?(飯を恵めと!この前の人間と言い頼み方雑だな俺もそこまで丁寧にはしないだろうけど!) (2018/12/25 23:50:13) |
からす。 | > | 脆い、。、(、ガビーン、/)、。パンでも、何でもいいから腹が減ったのさ!、(、むむっ、ぎゅぅ (2018/12/25 23:58:42) |
天狐 | > | もうちょい固めなきゃすぐボロが出るよな(うん) はーんそれしか言わないわけ?お前はまず何を頼みたいか丁寧に俺に伝えるべきだね(腹が減ってんのは分かったから) (2018/12/26 00:05:14) |
からす。 | > | 固める、。とは、(、難しい、/)、。えっと、俺に食べ物をだせください、(、ふんふん、/丁寧 (2018/12/26 00:15:18) |
天狐 | > | 確実に人の形を取るってこと(慣れなきゃ難しいだろうけど) だせは余計だっつの!はいもう一回!(俺は認めません!とちゃぶ台の前であぐらかいて) (2018/12/26 00:20:15) |
からす。 | > | 、。ぬぅ、なかなかに難しいぜ、、それは、(、ウグ、/)えぇ、。んぬぅ、俺に食べ物をくだ、。さい??、(、はてな (2018/12/26 00:26:20) |
天狐 | > | 当たり前だよぉ自分の形を変えるなんて飛び抜けすぎてヤバいことだもん(時間かけな) うむ、よし。上がって待ってな?(と、立ち上がるとまた台所へ行ってしまう) (2018/12/26 00:31:06) |
からす。 | > | ぐ。。でも、人間とはあまり関わりがない俺だ、人間似なれなくても大丈夫さ!、(、ふふっ、。、/)ン、。嗚呼、。せんきゅう、(、むじよじ (2018/12/26 00:42:01) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2018/12/26 00:45:01) |
天狐 | > | 今のご時世何があるか分かったもんじゃねーぞ?お前なんて人間に見つかったらすぐ博物館行きだろうね(守る方法だし練習しとけよー) うーんと、じゃあ食パンにいちごジャムつけたやつ。シンプルだけど今いちばん早くできるから(台所から帰ってくると、相手に食パンを乗せたお皿を渡して) (2018/12/26 00:45:56) |
死季 | > | こんばんは...(戸をたたく)誰もいないの?今日の酒は鬼殺しだけども良いかな? (2018/12/26 00:46:37) |
死季 | > | ん...君が選んだ酒だ喜ぶんじゃないの?さぁ、そこら辺は知らない。第一私は...。はいはい、ちゃんと交代しますよ(独り言ぶつぶつ) (2018/12/26 00:48:03) |
からす。 | > | 博物館、(、ガビーン、/)ジャムッ、。、(、バンザーイ (2018/12/26 00:50:14) |
からす。 | > | からすは、。化けずらい、(、くるり (2018/12/26 00:50:27) |
おしらせ | > | からす。さんが退室しました。 (2018/12/26 00:50:30) |
おしらせ | > | 小鬼さんが入室しました♪ (2018/12/26 00:50:41) |
小鬼 | > | 、(、ひょこり、/) (2018/12/26 00:50:50) |
死季 | > | ...鬼?交代するのはもう少し後にしよう、少しだけね?(小鬼とはいえ鬼なのに変わりわないからなっと言う) (2018/12/26 00:52:58) |
小鬼 | > | 、。?なんだいきみ独り言はげしぃなぁ、(、ふははっ (2018/12/26 00:54:47) |
死季 | > | ん?あぁ...、二重人格なものでして。五月蝿かったですね。(相手が笑っているのであまり良い気はしない) (2018/12/26 00:56:32) |
小鬼 | > | 二重人格、。二重人格のひとは過去に相当なトラウマを植え付けられると二重人格になるといわれるが、かわいそうに、(、眉下げ (2018/12/26 01:01:11) |
死季 | > | ...ふぅ、そう言う目で見られるのは嫌いなもんでやめてくださいね?(知ったような口きく奴がおいのでっと付け足す) (2018/12/26 01:02:54) |
死季 | > | これどうしようかな...(手に持ってる酒見ながら)えぇ?置いておくのか、それって大丈夫?さぁ... (2018/12/26 01:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/12/26 01:06:36) |
死季 | > | ...なんだ狐さん落ちちゃった、お疲れ様 (2018/12/26 01:08:10) |
小鬼 | > | ぅむ、。そうかい。すまないな、(、頭の精神年齢低いもので、。 (2018/12/26 01:08:12) |
小鬼 | > | おじいちゃんが寝たから、。泊まるとするか、(、よいせよいせ、/すまないな俺も寝るとする、(、すや (2018/12/26 01:08:46) |
死季 | > | あらそう...お相手感謝致 (2018/12/26 01:09:39) |
死季 | > | ...お酒どうしましょうか、置いておこ。(戸の横に鬼殺し置き)じゃぁね (2018/12/26 01:11:26) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2018/12/26 01:11:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鬼さんが自動退室しました。 (2018/12/26 01:41:48) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/12/26 14:38:11) |
天狐 | > | うーん...!いい天気!超あったかいし春じゃんこれ!(日向ぼっこ) (2018/12/26 14:38:59) |
天狐 | > | なんか俺が寝ちゃってる間にえらく険悪な雰囲気になってない?来てくれんのは嬉しいけどそういう状況作っちゃうなら話は別だよねぇ(ため息つきながらミカンむきむき) (2018/12/26 14:40:32) |
天狐 | > | なはは、アイツもソイツもどっちもどっちだよなー!(いやー冬にあったかな陽気の中ミカンを食べる喜びよ....とみかんを頬張りながら幸せを噛み締めて) (2018/12/26 14:42:33) |
天狐 | > | 流石にこの時間帯じゃあみんな活動中だよね。たまには1人の時間も悪くないかなー(みかんってさー?食べ出すと止まらない何かがあるよねー。わかる?) (2018/12/26 14:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/12/26 15:05:26) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/12/27 20:12:24) |
天狐 | > | う.....ん....、ううんなんか頭いってぇ....(涙目) (2018/12/27 20:13:39) |
天狐 | > | たすけてぇ....。死んじゃうー...。ううんやりたい事もできないし腹は減るし....(なんか最近過食気味だし...ましまろぼでーに磨きはかかるし....) (2018/12/27 20:15:45) |
おしらせ | > | ×さんが入室しました♪ (2018/12/27 20:18:41) |
天狐 | > | たまーに獣臭い生活を思い出したりして、食べたくなるんだよなウサギ....(それより美味しいやついっぱいあるのになー。ぐったりと床に伏しながらボヤいて) (2018/12/27 20:19:05) |
天狐 | > | ......?だぁれ....?(なんか気配する) (2018/12/27 20:20:26) |
× | > | (さっと現れてはそっと頭痛薬置き、手紙も置いてはまたぬくぬく幸せそうにする天狐の絵が入っており。そんな感じで退散。) (2018/12/27 20:20:41) |
おしらせ | > | ×さんが退室しました。 (2018/12/27 20:20:48) |
天狐 | > | ん.....あれ、いなくなっちゃった。んだよー.....あれ(戸の方に目をやると、薬のようなものと手紙が置いてあり、中身を重そうな手つきで取り出すと、伝えたいことがなんとなく分かった) (2018/12/27 20:24:30) |
天狐 | > | へへ、ありがとぉ(薬を持って、よっこらせと立ち上がり) (2018/12/27 20:25:33) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2018/12/27 20:25:41) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/12/28 23:21:16) |
天狐 | > | うさぎに囲まれたい.....(食べない食べない、毛皮目的....。と、心に癒しを求めて気休めに布団に仰向けになっており) (2018/12/28 23:22:55) |
天狐 | > | 100匹くらいに....囲まれたい....(なんだか今日一日そんなような事を思いながら夜を迎えた気がする。自分の尻尾じゃダメなんだ...!) (2018/12/28 23:25:49) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2018/12/28 23:27:04) |
天狐 | > | いや、囲まれるというか....埋もれたい....(なんだろうこの無駄に虚無な気持ち。ただただフワフワに包まれながら気がすむまでそこにいたぁい) (2018/12/28 23:27:22) |
酒呑童子 | > | はいどーん。(スパン襖開けて尻尾目掛け倒れ込んだ。お邪魔しまーす) (2018/12/28 23:27:42) |
天狐 | > | うさぎと一番遠い奴が来た....(いい体だよな、かたそうハハ、と乾いた笑いを見せて) (2018/12/28 23:28:46) |
酒呑童子 | > | あーん?兎じゃなくて悪ぅござんしたぁ。大体自分の尻尾があんじゃん贅沢な奴だなぁ。(ガラ悪く心にもない謝罪の言葉吐き捨てては尻尾もふもふ、 ) (2018/12/28 23:31:04) |
天狐 | > | ちくしょう神社荒らし並みの速さで飛び込んできやがって。神様の住まいだよ? 俺の尻尾じゃなくてうさぎの毛がいいのーーーっ!!!!(やだやだやだー!!と尻尾掴まれながらもジタバタ駄々こねて) (2018/12/28 23:34:02) |
酒呑童子 | > | 仕方ねぇだろ久々に入る機会見つけたんだから!鬼に神も髪も関係ありませーん。そんなに兎がいいなら兎鍋でもする??(暴れる彼引き気味に見ながら尻尾から白髪探し出し) (2018/12/28 23:36:15) |
天狐 | > | なはは俺のこと大好きだなー。んだとー?でもまぁ鬼だし...。 俺は今生けるうさぎのモフモフがほしいんですっ(大体お前兎肉持ってんのかよ、と白髪を探られていることには全く気がつかず) (2018/12/28 23:39:10) |
酒呑童子 | > | ハハハ冗談キツイわぁ。兎の肉普段から持ち歩くサイコパスが居ると思う?大体お前神なんだからうさぎの一匹や二匹出せるんじゃねぇの?(キラリと毛が反射すれば白毛と見分けることなくブチッと抜いて、ちぇー違ぇじゃん、なんて) (2018/12/28 23:42:09) |
天狐 | > | えっ?お前みたいな鬼は持ってそうって薄々思ってたんだけど。違うの?お前このご時世に結構その...獣臭いし。 そんな簡単に生き物生み出せると思.....あっ、ひらめいた(いっでえぇえ!?!こんのクソ鬼コラ‼︎テメェを食ってやろうかぁあ“ん!?と飛び起きて尻尾取り返し) (2018/12/28 23:45:33) |
酒呑童子 | > | ん?いや俺は別に普段から兎の肉食う訳じゃねぇし持ち歩かねぇよ。酒があればいいしぃ。で、何閃いたの?(予想以上の反応に おーこわ、と引き笑いしながら身を引き両手顔の横に持っていって降参ポーズ、) (2018/12/28 23:50:06) |
天狐 | > | そうなんだー、なんか今までも鬼には会ってきたけど、基本露出が好きな傾向にあるのかね?本能的に。 俺さ....化かすことならできるんだよ....(降参ポーズで持っていかれた顔の横の手を自分の両手で掴むと、ここはひとつ俺のモフモフになろう、といい顔をして提案し) (2018/12/28 23:54:14) |
酒呑童子 | > | あーまぁ人それぞれじゃね?俺の場合は不可抗力っていうかなんていうか…デカくなった時に服破けるから着込んでても意味ないんだよ。…ごめんなんて?今なら聞き逃してやるから、な。ほら言い直そうぜ。(ガシリと手を捕まれれば危機感覚え、彼のいい笑顔で確信に変わりひくりと頬引き攣らせながら顔左右に振り、) (2018/12/28 23:58:42) |
天狐 | > | あっ、そっかぁ。お前もデカくなるんだっけ?そっかぁ服も破けるのかぁ。大変だね。 俺さ化かすことならできるんだよここはひとつ俺のモフモフになろう(諦めな!今日の俺は飢えてんだ!と、ドロンと強引に相手の姿を化かしてしまい、部屋には煙幕がモクモク....) (2018/12/29 00:01:48) |
酒呑童子 | > | ゲホッ、ケフッ…バッカやろお前何してんだゴラ!!(部屋の中に充満していた煙が引いていけば凄まじい剣幕で怒鳴り散らすも、何故か天狐は見上げるほど大きくビクッと肩しぼませ) (2018/12/29 00:07:54) |
天狐 | > | へっへーん!!理想のモフモフのできあがりーっ!いやー悪いね酒呑童子〜、ほんとごめん反省してるから今日は許してぇ〜(これっぽっちの誠意も見せずに、すっかりモフモフになった相手をひょいっと持ち上げて、膝の上に置いてなでこなでこ....) (2018/12/29 00:11:57) |
酒呑童子 | > | マジ何してくれてんの!?お前これ下級の鬼達に見られたらどうなるか分かる!?俺わかんねぇんだけど!!(軽々しく持ち上げられあまりの非力さに悲しくなりながらも好きにされてたまるかと顔面に向かって兎キックよーい、当たれと願いながらかました) (2018/12/29 00:16:02) |
天狐 | > | だーいじょぶだって下級の鬼なんて1人しか来たことないから!まぁまぁたまには草食動物になって心頭滅却でもしててよ(血の気をうす〜く...と満足げな顔で話していると、突然顔面にキックが入ってきて、ぶっ!!と後ろに仰け反り、いててと顔を手でおさえ) (2018/12/29 00:19:39) |
酒呑童子 | > | ハッハァ!!ざまぁ見やがれ変態ギツネ!!俺のキックは相当効くだろ!てか下級の鬼来たことあんじゃねぇか(ぜぇはぁ息整えながらドヤっては、早く元に戻せと睨みきかせながら抗議し) (2018/12/29 00:25:24) |
天狐 | > | 変態だろうがなんだろうが俺は今モフモフしてぇんだよ!!効いたよ痛いよ!!!もーっもうちょい大人しくしててくんない!?(抗議には耳もくれず、むんずとうさぎを掴むと、畳にうつ伏せに寝かせて。そのままその背中に自分の顔を突っ込み、はー癒される....と和み始め) (2018/12/29 00:28:37) |
酒呑童子 | > | まじお前羞恥心まで捨てんの??どんだけモフモフに飢えてんだよ哀れみまで覚えるわ!だァれが大人しくするかってん…おっも!(ギャンギャン言い返していればいつの間にか畳の感触に気づき、突如襲ってきた重みにぐぇと小さく情けない声漏らして足ジタバタ動かし) (2018/12/29 00:32:12) |
天狐 | > | だって...!だって...!モフモフは気持ちいいから!! ふぁー...俺天才...こうしとけば動かないし俺もとても良い気分...(うんうん、静かに静かに、と頭ぐりぐり好き勝手に押し付けながら、ジタバタ動く相手の足をパフッと右手で抑えて。足もあったかい...) (2018/12/29 00:37:08) |
酒呑童子 | > | モフモフが気持ちいいのは俺も知ってるよ!!お前の尻尾気持ちいいもんなでも今回は勘弁して…って足押さえないでぇえ折れちゃうぅう(重い重いと顔ブンブン横に振りながら抵抗していれば足抑えられ一気に力が抜けて大人しくなり、) (2018/12/29 00:40:49) |
天狐 | > | 一日これが欲しくてたまらなかったんだよぉ〜っ、お前には悪いけど気がすむまでこれでいてくれよなっ。 あぁゴメンゴメン力強かった?(あっ、やっと大人しくなった。と、思いっきりくつろぎモードに入って、左手では相手の頭を撫でる形になり) (2018/12/29 00:44:00) |
酒呑童子 | > | うっ、うぅ…今まで生きてきた中でこんな侮辱を受けたのは初めてだよ…痛てぇし(最早言い返す元気などなくされるがままに。いつか仕返ししてやると心に強く誓い大人しく撫で受けた) (2018/12/29 00:47:30) |
天狐 | > | よっこらしょ...(鬼がうさぎだもんね〜、無理ないよな〜と思いながら、ケロッとした顔で次はこっちー、と抱きしめて。あったかい!!圧倒的あったかさ!!うさぎ最高!!) (2018/12/29 00:50:58) |
酒呑童子 | > | ひぃぃい、近い近い近い。(イヤイヤと顔横に勢いよく振るも虚しく軽々と抱き締められてしまう。お前に慈悲はないのか。何でもいいから早く元に戻してぇ…) (2018/12/29 00:53:36) |
天狐 | > | いじわるな事してる自覚は正直ある。って、ははっwうさぎから酒のにおいするんだけどw(兎の酒漬け?とプルプル笑いながら。そっかぁお前一日にどんくらい酒飲んでるの?) (2018/12/29 00:58:28) |
酒呑童子 | > | はぁーまじ趣味悪ぃよお前……酒?あーここ来る前まで飲んでたから…酒漬けとかした日にはお前の枕元に立つからな。(笑う彼にギロリと鋭い視線向けながらケッと唾を吐く。酒は暇さえあれば飲んでる感じ〜なんて曖昧に答えた) (2018/12/29 01:02:07) |
天狐 | > | 有名な鬼さんを丸めこめるのもモフモフとセットでなんか気持ちいいよね。 ここ来る前まで飲んでたのw!?よく来たね〜...。なはは、もう内側からされてますってな!(わ、うさぎのクセにこっわぁ〜い、と相手の眉間に人差し指置いてくるくる。暇さえあれば酒かぁ...。流石だなー俺だったらそんなに無理だよー) (2018/12/29 01:06:28) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2018/12/29 01:06:53) |
死季 | > | あっ...こっ。こんばんは。この間はなんか凄い事してしまったみたいでごめんなさいです (2018/12/29 01:07:22) |
死季 | > | あぁえと...その。すいませんでした本当(頭下げ)それでは私はこれで。 (2018/12/29 01:09:40) |
酒呑童子 | > | 神のくせに悪趣味とか救えねー…。酒に耐性はある方だからな!そんな強いのは飲んでねぇし。…うーわ、上手いこと言ってんなよ。(なんとなくムカチン。眉間に置かれた手に噛み付こうと。まぁ俺そういう鬼だしなぁ。) (2018/12/29 01:09:46) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2018/12/29 01:09:47) |
酒呑童子 | > | うおっ?客人…ってもう帰ったのか。また機会があればよろしくな。(手を振れず後ろ姿見送り、) (2018/12/29 01:10:34) |
天狐 | > | おぉ、シキちゃん。良い雰囲気作ってこうな(わざわざありがとねー) (2018/12/29 01:11:57) |
天狐 | > | 俺は神だから〜って型にはめられた生き方はしますぇーん! 酒呑童子だもんねー?酒いっぱい飲むって聞いてたけど本当だったんだな〜。 うわっ⁉︎流石にその歯で来られたらたまんないよー!;(サッと手をしまい込んで。相変わらずフワフワモフモフ...。飲み比べとかしても俺勝てなさそー) (2018/12/29 01:15:50) |
酒呑童子 | > | いい事言ってる風だけど全然響かねぇかんな!!ホントホント〜、今度お前の分の酒も持ってきてやるよ。オラオラ指噛みちぎってやんよぉ(ガブガブっと噛む真似してみて。てかそろそろ戻してくんない?この身体不便だわァ。俺との飲み比べに勝てた奴なんて一人も居ねぇよぉ?) (2018/12/29 01:19:35) |
天狐 | > | いいじゃん!?なんで神さまだからって神々しい感じばっかだと思ってんのみんな! わーい!俺も酒大好きだから喜んじゃうー! ひゃ〜、噛みちぎられる前に噛みちぎっちゃおっかなー(モフモフしていた相手の体に冗談めいた口調でガブガブ牙立てて。ちっちゃいもんなwうさぎ童子wもうそろそろ戻してあげるかな〜。おぉー!すごいなお前!流石に勝ち目ないよなぁー) (2018/12/29 01:24:57) |
酒呑童子 | > | 歴代の神が神々しかったからじゃね??お前神向いてねぇかもよ。狐って酒飲むんだなぁ……ってやめんか!!噛んだら動物虐待として訴えるからな。(念の為、一歩後ろへピョンッと後退りすればベ、と舌出してうさぎ童子とか笑えねぇ…頼むからはよ戻してぇ。でっしょお?まぁまったり飲むのが一番好きだけど。なんてドヤドヤ) (2018/12/29 01:28:45) |
天狐 | > | しっつれいなヤーーツ!もう結構神様歴長いんだぞぉ?ていうか歴代に比べたら若い方だし、色々挑戦な時代なんだよ(適当) ちょー好きだよ酒。 わっ!獣臭いけどなんか今っぽい言葉使えてる!(うん、結構満足できたしそろそろいっかな!と、ドロンと相手の姿を戻してやり。 お前はたしかにそっちの方が好きそうだよね) (2018/12/29 01:34:32) |
酒呑童子 | > | んはは、褒め言葉だわぁ。なんだよ挑戦な時代って。鬼を兎にすることが挑戦ですかぁ?(ギロッ、) 獣くさ…??もーー決めた。今度お前のこと潰してやるよ、酒で!(元の姿に戻ればイキイキとした表情でビッと彼に向けて指さし宣言。お前とサシで飲むのもいーねぇ。) (2018/12/29 01:39:06) |
天狐 | > | うわっ; そこ突かれるとなんとも...。えへっありがとね(そんな怖い顔しないでよぉー) わぁ〜ははは、うさぎが鬼になったw! ええーっなんでわざわざ好きな酒で潰されなきゃなんないんだよーっ!(やる気満々じゃん!次来た時潰されるってことぉー?えぇーっ!?と明らかに嫌そうな顔をして。 いつでもおいでよー、俺も暇だからさ) (2018/12/29 01:43:23) |
酒呑童子 | > | 怖い顔にさせたのはどこのどなたですかーぁ。うるせぇうるせぇ!潰すったら潰すんだよ!!悪ぃけどちょっと離席していい?(やる気満々マン。部屋からおずおずと出ていき) (2018/12/29 01:50:00) |
天狐 | > | うん?あっどっか行きたいの?いいよー行っといで!(俺は待ってられるよー) (2018/12/29 01:52:59) |
酒呑童子 | > | わりわり、たでーま!生きてる〜?(じっ、) (2018/12/29 02:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/12/29 02:13:07) |
酒呑童子 | > | …あ。 (2018/12/29 02:13:14) |
酒呑童子 | > | うわーごめんなぁ…またヨロシク。おやすみ(瓶酒置いてそっと退散) (2018/12/29 02:14:04) |
酒呑童子 | > | 待って退室出来ねぇんだけど。(呪い??) (2018/12/29 02:14:46) |
酒呑童子 | > | っとと出来るじゃん。失礼しましたぁ(とっとこ退散) (2018/12/29 02:15:17) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2018/12/29 02:15:21) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/12/29 07:56:20) |
天狐 | > | ふわ....。はぁ〜あれ?いつの間に眠っちゃったのぉ(ん、と横見るとアイツが置いてったであろう酒があり、うわ待ってられなかったじゃん俺!と肩落とし) (2018/12/29 07:58:03) |
天狐 | > | なんかすっげぇ残念そうな顔するなぁアイツ...;こっちが申し訳なくなるんだけど(寂しそすぎてちょっと笑っちゃったよ) (2018/12/29 07:59:36) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2018/12/29 08:01:16) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/12/29 23:33:50) |
天狐 | > | いやーー!!こんばんは!今日も俺に憧れる子達は元気な夜を過ごしてるかなっ?ふふーんふーんふふふぐふふ(ちょっと機嫌が良くなっているので許してほしい) (2018/12/29 23:34:59) |
天狐 | > | さっっっっむ....うわスキマ開いてるじゃん寒...(戸開いてた) (2018/12/29 23:35:55) |
天狐 | > | 夏場ひんぱんに着物着なかったのがもう夢みたいだよねー?もう今は着込みたいったらありゃしないよー(なんか今あったかそうなのいっぱい売ってるし、買いに行きたいけど....柄とかの良し悪しがあんまわかんないんだよー!時代に取り残されてる!と頭わしゃわしゃ) (2018/12/29 23:40:25) |
天狐 | > | 最近な?無調整豆乳ってやつを買ってみたんだけどね?最初は抵抗あったんだけど慣れると結構おいしいんだよ!(大豆と水だけなんだってー体に良さそうだねー) (2018/12/29 23:49:42) |
天狐 | > | うおおおおおお (2018/12/30 00:08:49) |
天狐 | > | 危ない危ない....!はぁーていうかもうすぐ今年終わっちゃうね?今年の内に俺に言いたいことないのみんな。なくてもいいから遊ぼーよ(畳の上でごろんごろん) (2018/12/30 00:10:10) |
天狐 | > | これもう誰も来ねぇやつじゃん!えっいいのー?天狐だよ?いつ話せなくなるかわかんない存在だよ?いいの?(ねえねえ) (2018/12/30 00:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/12/30 00:44:46) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/12/30 22:31:57) |
天狐 | > | 俺思ったんだよね〜....。認めたくないけど独り身だし、正月に一人で餅を食い続けるのは危険なんじゃないかな〜〜....って(今までつまらせることはなかったが、考えてみればまぁまぁ危険である。つまらせても誰も助けてくれないわけだ!) (2018/12/30 22:33:52) |
天狐 | > | かわいいお嫁さんか....(『あなた〜っ、きな粉と大根、どっちがいーい〜?』 ははは、どっちも食べちゃおっかな! 『もうっ食いしん坊なんだから♡』えへへーっ) (2018/12/30 22:37:19) |
天狐 | > | .....憧れるに決まってんじゃん...?きな粉も大根もドンと来いだよ...(餅の話) (2018/12/30 22:38:26) |
天狐 | > | あ〜〜〜んでも、分かってます!分かってんですよぉ!こんな山奥にある神社を守り続けてりゃ、そりゃ出会いなんてありっこないよね!?(ちぇー!いいもんね、俺は独身を楽しむんだーい、とコタツに伏して) (2018/12/30 22:40:29) |
天狐 | > | でも時々こう年末とかになると寂しくなるんだよぉ....(今年も色々あったなお前、とか話しててもおかしくない年齢なんだよ俺!千歳超えてるもん!!うぐぅぅ!!) (2018/12/30 22:43:43) |
天狐 | > | .....んまぁでも、誰も来てくれないよりマシだよな。だいぶマシ。人間も妖怪も、俺に会いに来てくれてんだよな(改めてそう思うと、なかなか気分が良いものである。結局今年も楽しかった) (2018/12/30 22:50:11) |
天狐 | > | こうやって覗いてくる子もかわいいもんだよ(やっほー、と気配に向かって手ふりふり) (2018/12/30 22:54:24) |
おしらせ | > | ×さんが入室しました♪ (2018/12/30 22:54:45) |
× | > | (「一年間ありがとう。」と書いた紙に幸せそうな笑顔を浮かべる天狐を描いたものをのせ、そろーっと退散) (2018/12/30 22:56:19) |
おしらせ | > | ×さんが退室しました。 (2018/12/30 22:56:32) |
天狐 | > | なははw ほらぁかわいいでしょー?俺が思ってるより俺のこと好きなやつ多かったりしてね(誰かわかんないけど、俺もありがと〜、といつもの絵を手に取り満足そうに笑って) (2018/12/30 22:58:18) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2018/12/30 23:00:10) |
死季 | > | (石段駆け上がる)こんばんは...。あぁ表と変わるわねあと宜しく(目を閉じ)ふぁ、しゃむい... (2018/12/30 23:01:44) |
天狐 | > | おっ、シキちゃーん。この時期は流石に寒いよな。早く上がんな〜(ガラリと戸を開けて手招き) (2018/12/30 23:02:29) |
死季 | > | ひゃ..ひゃい(開かれた戸に飛び込む)今日はですね~...日本酒です。 (2018/12/30 23:03:54) |
天狐 | > | おっ、今日もありがとね。でも毎回は出費もあるだろうし、たまにでもいいんだよ?(さんきゅー!と日本酒受け取って傍に置き) (2018/12/30 23:06:23) |
死季 | > | えっと今日の日本酒はですね何だか部屋に書置きがあって置いてありましたので持ってきました、お母さんの文字で持って行きなさいって書いてあったの、そうなの?うんじゃぁそうするねお狐様 (2018/12/30 23:07:57) |
天狐 | > | ええっ!?お母さんに俺のこと話したの?そうじゃなかったらお母さんかなりヤバい人じゃん!?(うん、ありがたいけどほどほどでね) (2018/12/30 23:11:27) |
死季 | > | 話した覚えは何ですけどもねぇ...でも私のお小遣いが少し消えてて。なんでだろ記憶ないんですよね(は~い) (2018/12/30 23:12:54) |
天狐 | > | あっ、あぁ〜。そうなのかぁ、って、シキちゃんいくつ?(そういえば、といったような顔で) (2018/12/30 23:17:13) |
死季 | > | 私ですか?私...17です、お狐様はいくつですか?(結構年上そう) (2018/12/30 23:19:13) |
天狐 | > | (あちゃー、子供の体で酒を買うなって言っとかないと....と頭を抱えて) 俺はねぇ....千を超えてるよ(とっくとっくー) (2018/12/30 23:21:46) |
死季 | > | あれ...眠く(落ちる)...何か言いたそうな顔だね? (2018/12/30 23:22:21) |
天狐 | > | 君さぁ常々ツメが甘いよぉ?ハタチ超えない子が酒を買ったらダメって決まり知らないの?(どーせお前だろぉー?と頬杖ついて) (2018/12/30 23:25:32) |
死季 | > | 何でもかんでも私のせいにするな、買った覚えはないぞ?今日は一回も交代はしていないし財布の場所も知らん(不機嫌な顔) (2018/12/30 23:27:04) |
天狐 | > | はぁ?何それ、シキちゃん危なくない?そうなったらお母さんが酒待たせてるってことじゃん?なんの狙いがあるわけ?(お前ずっと一緒にいるだろなんか教えろよー、と肩揺らし) (2018/12/30 23:31:03) |
死季 | > | 五月蝿い、まず揺さぶるな(手を払う)私に20こやつは17だ。それに酒屋の人間には会ったこと無いぞ私。そして一つ言うが母親が抜き取っておったというのがあるんだがな(記憶辿り)んでなぜかそのあとの記憶が途切れとる (2018/12/30 23:34:00) |
天狐 | > | ふぅ〜ん...?分かった分かった、とりあえず君は何もしてないわけね?それじゃあシキちゃんに俺から注意しとくよ(他人が口出すのもアレだけど変な親だなぁ?と困ったような顔をして) (2018/12/30 23:35:46) |
死季 | > | ...まぁ一つ言えるのはあの母親も何かあるって事だ。変わるな宜しく(目を瞑る) (2018/12/30 23:36:52) |
天狐 | > | なーんか複雑な家庭そー...(目細めて)ん、シキちゃーん?おーい(顔の前で手ふりふり) (2018/12/30 23:39:58) |
死季 | > | ふぁ...あぁえと、すいません。落ちてしまったみたいで(すいませんと言いながら頭下げ) (2018/12/30 23:41:58) |
天狐 | > | うんうんべつに大丈夫〜。それよりもさっきの話、勝手に財布の中身が減るなんておかしいと思わない?家帰ったら真っ先にどっか隠しときなよ?(そんな露骨に変な事だもん、と言って聞かせ) (2018/12/30 23:44:54) |
死季 | > | ふぇ?あっは~い(にっこり)お狐様の忠告しっかり聞く (2018/12/30 23:45:52) |
天狐 | > | フワッとした子だなぁー...(どうにか上手くやってほしいね) (2018/12/30 23:50:01) |
死季 | > | えっ?何ですか(相手に近づき) (2018/12/30 23:50:40) |
天狐 | > | いやぁ?なんでも(にこり愛想笑い) (2018/12/30 23:53:18) |
死季 | > | 愛想笑いですよね?(少し悲しい顔)まぁいいですけどね(相手の顔を手で軽く引っ張る) (2018/12/30 23:54:30) |
天狐 | > | いてて、だってシキちゃん精神が不安定な気がしてさぁ(ついっ、と指でほっぺを取り戻し) (2018/12/30 23:57:28) |
死季 | > | そんなわけないですよ普通です(にっこり)痛かったですか?すいません(しゅんっとなる) (2018/12/30 23:59:21) |
天狐 | > | ううん...;(アイツのせいで世に不慣れなんだろな) 謝るほどの痛さじゃないから、いいよ(自分のほっぺぐにぐに) (2018/12/31 00:01:20) |
死季 | > | でも今思いましたがお狐様のほっぺ柔らかいですね(にっこりしながら優しくふにふに) (2018/12/31 00:04:02) |
天狐 | > | まぁね〜健康的に食事取ってるから(大人しくふにふにされて) (2018/12/31 00:05:38) |
死季 | > | 良いなぁ良いなぁ...(手を止めて)有難うございますです (2018/12/31 00:08:05) |
天狐 | > | 別にシキちゃんのも柔らかいよ?(ふにふに) (2018/12/31 00:11:11) |
死季 | > | ふぁ...何だか他人にやってもらうの初めてですが結構くすぐったいですね(おとなしくしてる) (2018/12/31 00:13:24) |
天狐 | > | なはは、そう?俺もう来る人来る人に尻尾とか触られるから慣れっこだよ(最後にちょっとつねって手を離し) (2018/12/31 00:16:04) |
死季 | > | ふにゃ!?びっくりした、あぁそうなんですか、尻尾触ってみたいですけども良いですか?(相手見ながら) (2018/12/31 00:19:48) |
天狐 | > | ん?いいよー、俺のとこ来る人たち結構さわりたがるの多いんだよねー(はい、と尻尾見せて) (2018/12/31 00:20:36) |
死季 | > | わぁ...(目を輝かせる)有難うございます(少し手で触る)凄いフワフワ...(少し触って辞める)有難うございます (2018/12/31 00:24:29) |
天狐 | > | んふふー、だろ?俺の自慢のやつなんだ。ふー!さて俺もう寝支度するわ(尻尾軽く揺らしながら) (2018/12/31 00:26:39) |
死季 | > | あぁもうこんな時間、すいません有難うございましたお相手感謝致しますです(頭下げ)...じゃ又ね (2018/12/31 00:28:59) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2018/12/31 00:29:07) |
天狐 | > | ふぅ、忙しい子だなー。じゃなっ、ばいばーい(手ふりふり) (2018/12/31 00:30:58) |
天狐 | > | にしてもコタツのあったかさって偉大だよなー。頼りきって俺ダメんなっちゃうっ!(でも次は布団のあったかさに甘えなきゃだもんねー、とコタツから這い出て来て) (2018/12/31 00:32:47) |
天狐 | > | ふぁー!布団!つめってぇけどコタツ上がりの俺の体温ですぐあっためてやるぞーっ!(もぞもぞ布団に潜り込んで、少し身を震わせた後すっかり体を預け) (2018/12/31 00:34:03) |
おしらせ | > | 探偵さんが入室しました♪ (2018/12/31 00:46:21) |
探偵 | > | やあやあやあお久し振りー。まだ起きてる?いや起きてても起きてなくても良いんだけどいちおーご挨拶に来ちゃいました♡(がららっ) (2018/12/31 00:47:12) |
探偵 | > | 丁度1年と半年くらいかね?もー前いつ来たか覚えてないよぉ。んでまーそんなに時間空いちゃったんで元気かなって影ながら心配してる俺でした。優しーでしょ。(へへーん) まー来年は色々悩む時期かもしれないけど、あんまし根詰めないようにな。以上! (2018/12/31 00:49:06) |
探偵 | > | おやちゅみ! (2018/12/31 00:49:13) |
おしらせ | > | 探偵さんが退室しました。 (2018/12/31 00:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/12/31 00:54:45) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/12/31 09:08:11) |
天狐 | > | たんてぇ!?たんてぇ!!おっ、俺のこと、覚えててくれたのぉ...⁉︎長い間来ないもんだからもう忘れちゃってると思ってたよ!?(ぱぁあっ) (2018/12/31 09:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/12/31 09:38:40) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/12/31 09:43:25) |
天狐 | > | うんしょ...。いや〜...てっきりもう俺のことなんて忘れて普通に人生楽しんでると思ってたのに...。ここへ来て、ねぇ〜?嬉しくないわけないじゃん?一年半話してなくても来てくれるんだからさぁ(分かったよー!ちゃんと休みながらやるわ) (2018/12/31 09:46:25) |
天狐 | > | 感激しちゃったよぉー!もー、一年半後でもいいから、また来てねー!お前とはまたゆっくり話したいからね!(へへ、年末にいいことあると嬉しいもんだなー、と鼻こすこす) (2018/12/31 09:50:57) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2018/12/31 09:51:07) |
おしらせ | > | みえる ◆gbsvDzXNFwさんが入室しました♪ (2019/1/1 01:05:55) |
みえる ◆ | > | (そっと鳥居から顔を覗かせては、辺りを見渡して誰もいないのを確認。そーっと音を立てずに境内へ上がり込めば、日本酒の一升瓶と稲荷寿司、それからポチ袋に【今年もよろしくお願いします みえる】と書いたのを起き、またもそーっと足音を立てないように立ち去った) (2019/1/1 01:07:53) |
おしらせ | > | みえる ◆gbsvDzXNFwさんが退室しました。 (2019/1/1 01:08:04) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/2 00:35:42) |
天狐 | > | わぁーーっ!豪勢!豪勢じゃーーい!(それらを朝イチで目にするなり、ガバーッと抱きしめて、隠す気もなく満足げに笑顔がはじけて) みえるちゃんがくれたんだ〜、えへへ、んふふーお年玉!やったねっ!(いい歳しててもこんなにあったら嬉しいもんだよぉ!) (2019/1/2 00:38:42) |
天狐 | > | って、もう俺ちょっと眠いんだけどねぇー。俺の眠気のおともにだれか一緒にいてくんないかなーってね。落ち着けて刺激的で楽しい自信のある奴来いよー!なはは!(なんちってね、正月くらい高望みしてもいいだろ!とコタツでうとうと) (2019/1/2 00:46:00) |
天狐 | > | へへへ、へへ(いやー、あったかいのって幸せ。と、掛け布団をひっぱってきて背中に被せ、コタツと布団に板挟みされている状態に) (2019/1/2 00:50:48) |
天狐 | > | ..........(うつらうつらしていたら、いつの間にか姿も狐に戻ってしまったらしく、くるりと床に丸まって) (2019/1/2 00:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/1/2 02:02:44) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/1/2 16:09:04) |
死季 | > | ...(神社に来たが誰もいないので大吟醸と表の手作りのおせちを境内に上がり込んで置き、新年のあいさつを書いた紙を置く【あけましておめでとうございます今年もよろしくお願い致します】) (2019/1/2 16:10:39) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/1/2 16:10:44) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/1/3 21:10:21) |
天狐 | > | おっ、今度はシキちゃんか!わぁー...、これまた嬉しいものが...!ありがたいなー!ありがとねー!(みえるちゃんのも合わせて、今年は寝正月に決まりだなー、と幸せそうにふふふーっと笑い) (2019/1/3 21:13:07) |
天狐 | > | どーしよっかなぁ?そこのキミは新年早々俺と話したいっ?天狐だよぉー縁起いいよぉ?(特にやることないし、暇ならちょっと話さない?) (2019/1/3 21:17:12) |
天狐 | > | .....?大丈夫だって!イマドキ狐だってうまいもん食ってるし、別に取って食おうなんて毛頭あるわけないし!怖がらないでおいでよ〜(ひょいひょい手招き) (2019/1/3 21:20:53) |
天狐 | > | あっ、も、もしかして....。お年玉ほしいの...?ええーっ、あげなきゃダメぇ?神様だしよくない?この時期逆に貰う側だしぃ(あったまってきなよ、そんなとこいないでさぁ!) (2019/1/3 21:27:43) |
天狐 | > | な、なんだよぉ〜...2人して俺見つめてばっかじゃん!仲間はずれにしないでよぉー!(俺が寂しいのはやだなーっ、とむくれながら戸の向こうをジーッ) (2019/1/3 21:34:22) |
おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2019/1/3 21:35:04) |
おそま | > | 今晩和!(ひょっこり顔覗かせ、にぱー、) (2019/1/3 21:35:26) |
天狐 | > | ん?女の子だぁ...(ちびっこ?と目線を下に落とし) (2019/1/3 21:36:15) |
おそま | > | 今晩和!あたいおそま!(とてて、近寄ってピシッと片手上げ、きりり、) (2019/1/3 21:36:57) |
天狐 | > | こんばんは〜...。おそま、ちゃん?お父さんとお母さんは?もしかしたて、迷子になっちゃったのかな?(正月に親戚の田舎に行くのはよくあることだし...と、相手を抱っこして家の中に上げて) (2019/1/3 21:39:29) |
おそま | > | ううん!お散歩!!遊びに来たの。(えへー、ぎゅっと抱き着いてすり寄り、) (2019/1/3 21:40:15) |
天狐 | > | お散歩っ!?ダメでしょ?こんな夜に遊んじゃ。めっ!(拳つくって優しく相手の頭に落とし) (2019/1/3 21:42:10) |
おそま | > | えー?だめー?(しょもん、反省した様子で眉下げ、) (2019/1/3 21:42:35) |
天狐 | > | だーめ。送ってあげるから、お家どこか教えて?(夜に外で遊ぶなんて、現代にしちゃ元気が過ぎるような子だなぁ) (2019/1/3 21:43:39) |
おそま | > | おそまね、おうちないの。(ふるふる、軽く首横に振り寂しがる様子も無く、) (2019/1/3 21:45:37) |
天狐 | > | エッ。 あの、おうちがないの? ......(何か怪しいと思って、相手の姿をもう一度見回し。すると、今の子は着ないような服を着ていて。自分も着物だから気づかなかった...!) (2019/1/3 21:48:25) |
おそま | > | うん、おそまね、座敷わらしなんだー。(こくこく、頷いてばじいっと相手を見上げ、) (2019/1/3 21:49:07) |
天狐 | > | 座敷わらし!へぇー、座敷わらしの子がうちに来るなんて。まだ正月なのに、いままでいた家は?(彷徨ってたんでしょ?) (2019/1/3 21:52:01) |
おそま | > | 出てきちゃったー、だって酷いんだよ??おそまの事怖がって塩まくんだよ?(ぷんぷん、) (2019/1/3 21:54:37) |
天狐 | > | ありゃりゃ、それはバチ当たりだなぁ?おそまちゃんこんなかわいいのに(むいっ、と鼻先をつまんで) (2019/1/3 21:58:06) |
おそま | > | えへへー、ありがと。(きゅっと擽ったそうに腕を縮こませ、) (2019/1/3 21:58:39) |
天狐 | > | あっ、そうだ!お腹空いてない?俺おいなりさんとおせち貰ったんだぁ(一緒に食べよ?) (2019/1/3 22:01:19) |
おそま | > | 食べう!(ぱああ、こくこくこく、) (2019/1/3 22:01:38) |
天狐 | > | よしよし!いっぱいあるからどんどん食べな?(お正月だもんねー、ひもじくしてるなんて気の毒だしと、お箸を2人分。相手に渡すと、おせちの蓋をパカっと開けて) (2019/1/3 22:03:12) |
おそま | > | わーい、頂きまーす。(ぱああ、お箸片手に早速つまんではパクッと口に頬張って。)おいしー! (2019/1/3 22:05:10) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/1/3 22:08:02) |
天狐 | > | 子供は食べてナンボだもんなっ。なんか俺まで元気出てきちゃう!(もりもり食べる相手を見て、なんだか嬉しくなり) (2019/1/3 22:09:03) |
死季 | > | ...(石段駆け上がる)「こんばんは...いるか?」(なんかほかの奴の声もするなぁっと独り言言いながら境内に入る) (2019/1/3 22:09:20) |
おそま | > | あ!今晩和ー!あたいおそま!!(とててててっ、人の気配を察知し障子を開けると村人かな?挨拶元気よくして、) (2019/1/3 22:10:46) |
天狐 | > | んんー?いるよーっ(誰だろ、と戸を開ける前に、おそまちゃんが飛び出して行き) (2019/1/3 22:11:40) |
死季 | > | 「...こんばんは(会釈)おい天狐お前の子供か?(出てきたおそま見て)じゃ交代な(目を瞑る)」 (2019/1/3 22:12:20) |
天狐 | > | えへへぇ遂に俺、結婚しちゃったんだよねぇ〜!(冗談めいた口調でそう言いながら鼻をこすこす) (2019/1/3 22:13:24) |
おそま | > | おっとう!?天狐さまおそまのおっとうなの!?(ぱああ、父親だと名乗る天狐様の方向き直り目を輝かせ、) (2019/1/3 22:14:17) |
死季 | > | ふぇ?そうなんですか!それはまた...おめでとうございます(びっくりした顔)「んなわけないだろ、どう考えても違うだろうに、表に変な事刷り込まないでくれよ(出てきた)」 (2019/1/3 22:15:00) |
天狐 | > | えっ!?いやいやじょ、ジョーダ...うぅ...; 子供にこんな喜ばれると言いづらい...;(墓穴掘ってしまった。あせあせと誤魔化すように尻尾振って。シキちゃん違うよ!違うんだよ!;) (2019/1/3 22:16:28) |
おそま | > | 天狐様がおっとうになってくれるんじゃないの…?(しょぼん、揺れる尻尾にてちてち八つ当たり。) (2019/1/3 22:17:39) |
死季 | > | 「信じてないから....。表の記憶すり合えと居たから大丈夫だろ。ほれみろ墓穴掘った。(しょんぼりしてるおそま見て)」 (2019/1/3 22:18:42) |
天狐 | > | う“ぅん”...;;(罪悪感グサァ...) お、おっとうにはなれないけど、立ち位置として、おじいちゃんかなぁ...(困った顔をしながら、尻尾に八つ当たりする相手をなでなで) (2019/1/3 22:19:59) |
死季 | > | 「すり替えたとはいえ大丈夫とは言えんな...。お嬢ちゃんは綿あめ好き会かい?(自分の持ってきた服ℝから綿あめ取り出し)」 (2019/1/3 22:20:55) |
死季 | > | 「会は必要ない、誤字だすまん」 (2019/1/3 22:21:11) |
天狐 | > | ただの冗談をここまで本気にされちゃうとは...;子供は純粋だねぇ(大丈夫とはいえない?) (2019/1/3 22:21:43) |
おそま | > | おじーちゃん??(こてん、尻尾ぎうっと抱き着いて首傾げるも綿あめの匂いにつられ村人の方へ、)好きー!(ぱああ、) (2019/1/3 22:21:51) |
天狐 | > | おぉ...いいぞ、綿あめで全部忘れちゃえば帳消しだ...(サンキューシキちゃん、とホッとしたように腰に手を当て) (2019/1/3 22:22:40) |
死季 | > | 「ならあげる、はいどうぞ(屈んで相手に渡す)子供はそう簡単には忘れんぞ?(天狐の方見ながら)」 (2019/1/3 22:23:31) |
おそま | > | わーい!ありがと!おねーちゃん!(えへ、受取もふもふ、あんまー!)天狐さまー!わたあめ貰ったー!!(えへぇ、嬉しそうに自慢する幼女、) (2019/1/3 22:24:45) |
死季 | > | 「ん?気にするな、まぁ明日にはすべて忘れてるさ、あんたの冗談はな。」 (2019/1/3 22:26:24) |
天狐 | > | おぉー!良かったねぇおそまちゃん!お祭り以外で綿あめもらえるなんてラッキーだね!(いいなー、俺羨ましくなっちゃう、と子供に和んで) (2019/1/3 22:27:26) |
天狐 | > | ほーら、もう綿あめに夢中だろ?すぐ忘れちゃうって(こそり) (2019/1/3 22:27:58) |
おそま | > | えへへー!でも天狐様嘘つきだからあげなーい!(もふもふ綿あめ食べつつ、プイッと顔そらし、) (2019/1/3 22:28:52) |
死季 | > | 「はは...こういわれてるぞ?天孤」 (2019/1/3 22:31:13) |
死季 | > | 「天狐だなすまん...」 (2019/1/3 22:32:19) |
おそま | > | おねーちゃんに分けたげる!(はい!と割り箸もう一本取り出し、分けて、) (2019/1/3 22:32:48) |
天狐 | > | ええっ!そんなぁ〜....!ごめんっておそまちゃーん(俺もう君には嘘つかないからさぁ、と相手を自分の方に寄せて) (2019/1/3 22:33:37) |
おそま | > | やだー!(いやいやー、と顔左右に振って拒否、) (2019/1/3 22:34:30) |
死季 | > | 「それはお嬢ちゃんのだ、好きなように...あぁ優しいな、ではお言葉に甘えてもらうぞ?(ありがとうと続け)」 (2019/1/3 22:34:54) |
おそま | > | あい!あげるね!(にへ、そのまま手渡しにっこり、) (2019/1/3 22:35:32) |
死季 | > | 「まぁそんなかわいそうな天狐に朗報だ、綿あめはあと一つある(手で持っている袋から取り出し)あぁありがとうな(手に取り)」 (2019/1/3 22:35:59) |
天狐 | > | ひぃん....!冷たい...!シキちゃん準備いいね、ありがとぉ(ちょん、とわたあめの割り箸部分受け取って) (2019/1/3 22:36:56) |
死季 | > | 「全く、お前と表が食べるようだったのだが良いだろう、後で表には私のプリンを出してこう」 (2019/1/3 22:38:30) |
天狐 | > | そうなんだ....、うんそうしてあげて?おそまちゃんは今日食べ物の出会いが多いねぇ?(シキちゃんの分だったのか、と既に口をつけてしまった綿あめを見つめ) (2019/1/3 22:42:06) |
死季 | > | 「そして一つ聞くがおせちは美味かったか?表は飯作るのは美味いんだが何だか心配でな(あぁそれは気にしなくて良いぞこっちでなんとかするからなっと続け)」 (2019/1/3 22:42:51) |
おそま | > | いっぱい!嬉しい!(えへー、もふもふ完食すればぴょこんっと天狐様の膝上に乗っかり、耳元でこっそり、)ほんとはね?天狐さま好きだよ…(こっそり、) (2019/1/3 22:43:48) |
天狐 | > | うん!美味かったし、おそまちゃんもモリモリ食ってたー(ごめんなー助かるわ、甘ー。と綿あめをもしゃもしゃ) (2019/1/3 22:45:22) |
天狐 | > | おわわ、元気だなぁ(膝上に乗ってきた子を支えていると、嬉しい一言に耳をパタパタ)わーっ!俺もだよおそまちゃん!(嫌われてなかったぁー、とそのままぎゅーっと抱きしめて) (2019/1/3 22:46:51) |
死季 | > | 「そうか、それは良かったところで。なぜ座敷童子がこんなところに居るのかが不思議なのだが...まさかお前さらっていたんじゃ(うわ~っと言う目)」 (2019/1/3 22:47:16) |
死季 | > | 「さらって来たんじゃないだろうなだなすまんかんだ」 (2019/1/3 22:48:31) |
おそま | > | おじーちゃん!よろしくね、(えへへー、ぎゅーっと抱きしめ返し、) (2019/1/3 22:50:32) |
天狐 | > | さらうわけないだろぉ!?前いた家の住み心地が悪かったみたい(逃げてきたんだとさ、とおそまちゃんの頭ぽんぽん) (2019/1/3 22:51:53) |
天狐 | > | んー!よろしくっ!(やっぱり小さい子供はかわいいなぁー、と久々の小さい子に浮かれて) (2019/1/3 22:52:41) |
死季 | > | 「なんだ...それを理由に問う酒用としたのに失敗か、はぁ(溜息ついて肩を落とす)」 (2019/1/3 22:53:30) |
死季 | > | 「遠ざけようとだな。ことごとく失敗するな本当。じゃそろそろ表に変わるな(目を瞑る)」 (2019/1/3 22:55:52) |
おそま | > | おそま!ちょっと遊んでくるね!ばいばーい!!(ありがとーっと2人にそれぞれ抱き着いてだだーっとお社を出て行った模様。) (2019/1/3 22:57:05) |
おしらせ | > | おそまさんが退室しました。 (2019/1/3 22:57:07) |
死季 | > | 「ん...お相手感謝家見つかると良いな(かけていく相手を見ながら)転ぶなよ?んじゃ本当に交代」 (2019/1/3 22:58:55) |
天狐 | > | おおー!ばいばーい!またおいでよおじいちゃんいつでも待ってるよー!(はーかわいかった、と頬を緩めながら手を振り) (2019/1/3 22:59:51) |
死季 | > | ふぇ?あれ...先ほどの子供はどこに行ったんですか?(変わったと同時に当たりキョロキョロ) (2019/1/3 23:00:40) |
天狐 | > | 遊びに行っちゃった。おせちおいしかったよー、ありがとねー!(もしゃしゃっと綿あめを口に詰め込み) (2019/1/3 23:01:52) |
死季 | > | あぁ、そうなんですか。本当ですか?良かったです(にっこり) (2019/1/3 23:02:57) |
死季 | > | 喜んでもらえたようで...あぁ作って良かったです。此処って参拝客とかは来ないんですか? (2019/1/3 23:08:04) |
天狐 | > | ん?来るよー?友達がそのまんま参拝者な感じがつよいけどねっ(滅多に来ないけど...) (2019/1/3 23:08:43) |
死季 | > | なるほど、お友達がですか。良いですね友達いらして(羨ましいですと続け) (2019/1/3 23:09:41) |
死季 | > | 天狐さん今日はありがとうございますお話出来て楽しかったです、そろそろ戻りますねまた会いましょう(立ち上がってお辞儀をして境内を出る) (2019/1/3 23:15:17) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/1/3 23:15:22) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:19:41) |
百々目鬼 | > | ――御邪魔するよ、(ひょこり、顔覗かせた後、部屋の中へ ) (2019/1/3 23:20:30) |
天狐 | > | あれ?シキちゃんもう帰っちゃうの?またきてねー!ばいばいー(ありゃ、と残念そうに手ふりふり) (2019/1/3 23:25:10) |
天狐 | > | おーうおうおういらっしゃい(初めて見るのに結構ズケズケ来るなぁなんて思いつつ) (2019/1/3 23:26:26) |
百々目鬼 | > | …メタいこと言っておくと、僕の今の此の姿――初だからさ、不手際があったら謝罪するよ(こく、)…で、此れ手土産。お前が気に入るか分からないけど(笹に包まれた様々な種類の団子、ひょいと出した瓢箪からはちゃぷりと水音、どうやら日本酒が入っている模様 ) (2019/1/3 23:30:47) |
天狐 | > | あれ?会ったことある奴なんだ?じゃあ久しぶりーっ(握手ぶんぶん) わぁーーっ!俺も食べ物に恵まれてるぅ♡気に入った気に入った!(うわぁ色々ある!と、色とりどりの団子を眺めて。お酒もあるし!やったぁ!と大喜び) (2019/1/3 23:36:13) |
百々目鬼 | > | ――まあ普段は公式ばっかりだからね(こくこ、/メメタァ )…で、其処まで久し振りでもない(くす、握手は一瞬躊躇いつつ、一応手握り、)良かったね、食いものに困らなくて――でも逆に肥え過ぎて困った、なンてことにならないよう気をつけなよ?(ふは、) (2019/1/3 23:38:53) |
天狐 | > | ???よくわかんないけど、お前も妖怪かぁー。目玉がいっぱい!(腕つんつん) あーね!久しぶりぃ(ぶんぶん) なっ!失礼だなぁ俺はこれ以上肥えまセン。(根拠はないけど...、と目を泳がせる) (2019/1/3 23:42:54) |
百々目鬼 | > | ――…、止めろ、腕を突っつくな(つンつンされる腕を庇うように、解けそうな包帯を巻き直し じとり、)…そンなわけだから気楽にどーぞ(ふ、眼鏡くい )――へえ?その根拠と自信が一体何処から来るのか謎だけど、万が一でも肥えたら笑い者だよ?天狐様ともあろう者がさ(目を泳がせる相手に やれやれとばかりの溜息 ) (2019/1/3 23:46:25) |
天狐 | > | きゃっ、こぉわーい。そんな怒んないでよぉ(もしかして、気にしてんの?その目。と、包帯が巻かれている様子を見て) そーするーっ!(正された眼鏡をまたクイと下げて) ふん!別に、天狐様だからって肥えちゃいけないわけじゃないしぃ!狐になったらかわいいし!(そこらの女子なんてもうイチコロなんだから!と得意げに鼻息鳴らし) (2019/1/3 23:51:42) |
百々目鬼 | > | ――例えば目潰しされてお前は全く気にしないわけ?(無数にある腕の瞳、謝って目潰しでもされようものなら…と、相手を責めるように見遣り、気にしているのかの言葉は敢えて聞かなかったことに )――いや、気楽にとは言ったよ?言ったけど程度があるよね?(こいつ、とばかりに相手見遣り 再び眼鏡くい、と上げ直し )――嗚呼、そうだね…まンまるな狐の姿になったらさぞ可愛いだろう、愛玩動物として愛されるンじゃないかな?(女子、イチコロ、の言葉に嘲笑 くすくす ) (2019/1/3 23:55:59) |
おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:58:20) |
天狐 | > | 気にする。ヤだ。ごめん(ふるふると首を横に振って。で、でも俺目はいい方だから、間違っても潰したりなんかしないって!包帯の上からでも!と相手を宥め) かわいい狐くんのイタズラだよ〜?なはは(今度は眼鏡をひょいっと取ってしまい) なっ、なんだよっ!かわいいだろ!?愛されるなら別にいーじゃんっ!(なんで笑ってんだよー、と不服げにむくれて) (2019/1/3 23:59:51) |
化け狸 | > | ...、お二人が楽しそうだから、少し足を運ばせてもらうだけにするね?(、ニッと笑うが笠で見えず、小さい小包ぽてんとおけば)、。この中に、油揚げとおいなりさん...、入ってるから、二人で仲良く食べて?、おいしぃから..、(、/ふふっと笑えばドロン) (2019/1/4 00:00:05) |
おしらせ | > | 化け狸さんが退室しました。 (2019/1/4 00:00:08) |
天狐 | > | へぇー!なぁなぁ俺のファン第2号がついにできたのかな!(鼻こすこす)わぁっ!俺これ好きなんだよー!ありがとなーっ!えっと...笠の人ー!(嬉しそうに尻尾を振りながら、手も一緒にぶんぶん) (2019/1/4 00:02:21) |
百々目鬼 | > | ――いや、無理だろ。だってお前ガサツそうだし誤って目潰しでもされたら目もあてられない(ぶるり、と小さく身震い 腕のみならず身体中の包帯を念入りに巻き直しに掛かり )…自分で可愛いって言うな、あと悪戯も止めろ鬱陶しい(奪われた眼鏡、返せと腕を伸ばせば解ける包帯、現れた無数の目が相手を責めるように一斉に見遣り )はいはい、そうだね…でも気をつけなよ?女子供なら兎も角、猟師にでも見つかったら一貫の終わり――お前自慢の毛並み丸ごと身ぐるみ剥がされて狐鍋にされちゃうかも知れないからね(はふ、) (2019/1/4 00:06:11) |
百々目鬼 | > | 楽しそう、――僕が一方的に遊ばれてる、じゃなくて?(きょと、)ともあれ、差し入れ有難う…僕も御相伴に預らせてもらおうかな(ふふ、) (2019/1/4 00:08:05) |
天狐 | > | ええーっ!へんけぇーんはんたーい!俺人には優しくできるよ?(よーしよしよし、と人差し指で腕をなでなで。うわっ、完全に俺の信憑性ないじゃん!と相手の行動を見てうなだれて) うひゃ!そ、そんなに恨めしく見るなよなっ、冗談通じねーなっ(ちょっとビビって尻尾が逆立ち。ふん、と口を尖らせながら眼鏡を返し) なはは!お前、天狐の毛皮がこの世にあると思ってんの?(まぁ猟師に目はつけられたくないけどね、めんどくさいよな、と頷き) (2019/1/4 00:11:28) |
百々目鬼 | > | …そう?千里眼でお前のこと時々見るけど結構ガサツ――、ちょっと…腕撫でるの止めてくれる?ゾワゾワするンだよ(人差し指で腕撫でられるたび目ごと撫でられ妙な気分、露骨に表情歪めて )…自業自得、…(無数の責める視線に晒された相手の尻尾が逆毛立つと面白そうに笑み浮かべ くすくす、)…さてね、それは僕の与り知る所じゃないけど――それぐらい警戒心を持てって言っただけ。お前ウッカリ掴まりそうだし(酒か食べ物で釣られてホイホイついて行きそう、と失礼な発言付け加え ) (2019/1/4 00:19:00) |
天狐 | > | 油揚げとおいなりさん、半分こね(仕方ないなーというように、相手の分を取り分けて) (2019/1/4 00:19:08) |
百々目鬼 | > | …嗚呼、いいよ、僕は此の一つだけ貰えれば――後はお前が食べればいい(好物だろ?と付け加え お稲荷さん一つひょいと手に取れば そのまま口へ )…うん、美味い(指に付着した米粒ぺろり、満足気な表情 ) (2019/1/4 00:22:00) |
天狐 | > | あっ俺のこと勝手にみないでよっ!えっちぃ!そういえばお前の名前なに? うひひw鳥肌立ってるwふよふよ〜(普通の人でもゾワリとするような触り方をして、ニシシとイタズラっぽく笑い) ついついちょっと驚いただけだし!(ビビったわけじゃないからね!?とクスクス笑う相手にまくし立てて) 捕まるかよぉ!天狐だぞ!?お前が思ってるほど、甘ちゃんじゃないのさっ(それにはちょっと弱いけど....とテヘペロ) (2019/1/4 00:25:43) |
天狐 | > | 肥えるぞ肥えるぞ言う割に与えてはくれるんだよねーお前(ありがとー!と、自分もおいなりさんを手に取り、もぐもぐ頬張って。んんー!幸せ!) (2019/1/4 00:27:11) |
百々目鬼 | > | ――知るか、勝手に視界に入ってくるのが悪い(人間と怪異から逃れるべく使う千里眼、其処で偶々目にした天狐の存在、極稀に興味心で覗き見るものの 其処は言わず )…僕?――百々目鬼、だけど(ぽつり、)気色悪い触られ方したら誰だって鳥肌ぐらい立つわッ!(悪戯っぽく笑う相手に怒りはあるが、同時に誰かと気兼ねなく嫌悪の目で見られることなく話せる此の時間が楽しくすらあり )――…どうだろうね…(ムキになる相手が少々面白く、疑いの眼差し向けながらも口元は笑みが浮かび ) (2019/1/4 00:31:30) |
百々目鬼 | > | ――…、ふは(御礼を言いながら美味しそうに頬張る相手、此の顔見たさに御供えも絶えないのかも知れない、と内心 )――それだけ美味そうに食べて貰えたら食べ物も本望だろうね(くすくす、) (2019/1/4 00:34:17) |
天狐 | > | なっ...!ふーーんじゃあいいもんねっ、覗かれた分だけこっちも覗いてやるっ(相手の思いなど露知らず、相手の袖を掴みながらジリッ...と歩み寄り、頭の中を無遠慮に覗き込んでしまい) 百々目鬼!なんか轟に似てるね、音出そうw(あっもう出てるか、と口をつつき) なははーwごめんごめん、でも面白いよな目玉だらけなんて(体の扱いには気をつけそうだけど、と折角巻きなおした包帯をくるくると解いていき) へんっ、そんじょそこらの妖怪とは違うんだもんね(神様枠入っちゃってるんでー、と必要以上に上から目線に) (2019/1/4 00:39:32) |
天狐 | > | むっ?まぁな!俺食べるの好きだし(ごくん) 海鮮丼とか、食べてみたいなぁー。ここら辺海とかないからさ?縁がないんだよな(川魚くらいなんだよねー、と油揚げも口いっぱいに頬張っては、思わずほっぺたを抑えて) (2019/1/4 00:41:51) |
おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/1/4 00:49:01) |
百々目鬼 | > | …ッ、…やめろ…!(袖を掴まれ逃げれない状態の中、覗いてやると言われた瞬間 恐怖に表情が歪み 見られなくない、知られたくない、カタカタと小さく恐怖に震え出し )…僕と百足を一緒にしないでくれる?あと音も出ねえから(あからさまに機嫌悪く、口を突かれては がぷり、と噛み付き )………、面白い――なンて僕は只の一度だって思ったことないけどね、(包帯を解かれ現れた無数の目 この身体の所為で人間にも爪弾きにされ かと言って怪異にも認められず 中途半端な己に嫌気が差し )…はいはい、そうは見えないけど(神様枠と言うわりに気さく過ぎる相手、矢張り面白可笑しく クスクスと ) (2019/1/4 00:49:03) |
化け狸 | > | あ''ぁぁ、間違えたちゃうちゃうッッ(、あばば、 (2019/1/4 00:49:12) |
化け狸 | > | えっ、。!?えっ、出られな、出られないんだけどッ..!!!(、ドロンしても、ドロンできない、 (2019/1/4 00:49:48) |
天狐 | > | おいまてまて(尻尾むんず) (2019/1/4 00:49:50) |
化け狸 | > | なんでよ、なんで退室させてくれないのッッ、。いじめかな!?、(、/泣き目で大泣き、/)ごめんねぇ、出られないからこのまま自然とドロンさせて....って、尻尾掴むなッッ(、びしばし、 (2019/1/4 00:50:58) |
百々目鬼 | > | ――そうだね、こンな山の中じゃ海鮮は難しいかな…海沿いの村なら或いは食べれるのかも知れないけど(こく、)――それと、間違えちゃったンだろ?間違いついでに僕らと話でもしない?(化け狸に向かい くすくす、) (2019/1/4 00:51:20) |
天狐 | > | せっかくだからゆっくりしておいでよぉ!(なんかの運命だろうし喋らない?) (2019/1/4 00:51:28) |
化け狸 | > | 話すって言っても、...、話上手じゃなく、下手ッピな僕で大丈夫かなァ..(眉潜め外ちらり)...ゆっくりはさせてもらうけど..(。いそいそ、 (2019/1/4 00:55:44) |
天狐 | > | ..........だははw人間らしい奴!(覗いてみると、あんまり面白かったので少し吹き出してしまい。相手が小刻みに震えていることにも気づき、きゅっと緩く抱きしめてやり) んぁぎゃっ!!?いででではなしてぇっはなせっっ(何こいつ噛むような妖怪なの!?とまたまた毛を逆立てて) まぁまぁ、そんなに嫌なら開き直っちゃうけどね俺なら。目の予備がたくさんあるって、良いこともあると思うけど(よしよし、と1つの目ん玉の瞼を優しく人差し指で撫でて) だいたい世間の神様のイメージがかたすぎるんだよっ!(俺はもっと交流したいのーっ) (2019/1/4 00:57:56) |
百々目鬼 | > | ――なら僕も話し下手、ってことになるけど?其処を無理矢理押し通してるからね(ふは、) (2019/1/4 00:58:17) |
天狐 | > | 俺思ったこと言ったり言わなかったりしてるだけだからそんな気張るなよぉ(肩ポン) (2019/1/4 00:59:01) |
化け狸 | > | 無理やり、押し通すって...、凄いね、(、わぉ)僕は、なんかね..、ダメだね(、色々と、 (2019/1/4 00:59:40) |
化け狸 | > | 気張るよォ、。..、緊張するっていうか、なんか、The、妖怪って感じの二人じゃん、?..(、びくびく、 (2019/1/4 01:00:39) |
化け狸 | > | あわわッ..ってこんな時間!?、来たばっかなのに、ごめんねェ...、寝させてもらうね、天狐さん、僕出れないからここで野宿させてッッ(、ガバッと布被ってすやや、 (2019/1/4 01:01:41) |
百々目鬼 | > | ――…、はあ?(不気味な此の身体に人間らしい?吹き出し笑った相手に文句の一つでも言ってやろうと思った瞬間 己の身体を抱き締められれば 途端大人しく、久しく感じるヒトではないが誰かの温もりに 思わず泣きそうになり、)――ふんッ、ざまァみろ(痛がる相手に一矢報いてやったとばかりの表情、ぱかり口を開いて指を開放し )――…お前と僕じゃ、境遇が違う。僕はお前みたいに楽観的に生きれるほど、器用じゃない(相手の言い分にムスリ、としつつ 然し今度は瞼を撫でる相手の指そのままに )――いや普通は神様って厳かで近寄りがたくて、神聖で――ふふ、お前とまるで真逆の存在だね(馬鹿にしたような口調、けれど嫌味でも何でもなく、其処が相手らしくてイイ所なのだろう笑み浮かべ ) (2019/1/4 01:03:59) |
天狐 | > | バカッ!俺そんな心狭くねぇし!泊まる奴なんて珍しくないから、こっちで寝ろ....よっ...!(布を被って地に伏す相手をなんとか持ち上げると、畳の上に上げて、あらかじめ敷いてあった布団に転がし)んじゃな、おやすみっ(仕上げに掛け布団をかけて) (2019/1/4 01:04:03) |
百々目鬼 | > | ――でないと此の界隈で生きていけないからね、僕の場合はだけど(こくこ、)…いや野営は風邪引くだろ、幾ら妖怪とは言えどさ…、ほら、もっとちゃんと布団掛けておけよ(化け狸の上に掛けられた掛布団、ちょいちょい上げては風邪引かないようにと ) (2019/1/4 01:05:37) |
天狐 | > | だってお前w自分を上げすぎ偽りすぎーっw(そりゃ妖怪にも目つけられちゃうわな、と頭ぽんぽんっ。コイツ自分がなんでこうなったか、分かんないんだな、と抱きしめながら背中をさすって) えぇ〜〜...!もー俺だってそうそう食わないのに....(いてて、と指にフーフー息吹きかけながら) そんなもん?仕方ないか。ちょっと好きになるといいな、自分の体だもんな(あれっ、ちょっと目尻下がってない?と、撫でている瞼を見てニヤニヤ) そそ、そー!そーー!!俺はほかの神様がやってるそれが苦手なんだよぉ!誰も俺と友達として見てくれないじゃん!(やんなっちゃうから、吹っ切れて姿も出しちゃったよねー、と腕組んで苦笑い) (2019/1/4 01:11:24) |
百々目鬼 | > | ――…う、五月蠅いな(相手の言い分に言い返すことも出来ず、只一言文句だけ言えば 頭を撫でる手に、背中を撫でる其の手の暖かな温もりと優しさに泣きそうになるのを堪えて )…噛み千切られなかっただけ良かったと思え(息を吹きかける相手を後目に腕組みした状態、ふんッ )――…、好きになるわけないだろ、こンな…薄気味悪い……、ッ…下がってねェから!お前の勘違いだろ!(目尻下がってると指摘食らえば 確かに気が緩んでいたかも知れない、相手に心許していたかも知れない、恥ずかしさに真っ赤な顔で怒鳴り上げて )……ほンと、お前って変わってるよね…ふふ、面白いヤツ…(誰が神様を友達として扱おうとするのか、その面白い考えを持った目の前の相手に腹を抱えて笑い出し ) (2019/1/4 01:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化け狸さんが自動退室しました。 (2019/1/4 01:21:43) |
天狐 | > | ....大丈夫だって。妖怪にだって酷いやつばっかじゃないからさ(いきなり言葉を詰まらせると共に、体を強張らせながらも体重を預けてくる相手は、きっと色々我慢してきたんだろうね。神様の自覚が芽生えるうちに身につけたのか、包み込むのは何故か得意になっていたのだ) 良かったぁ......(お前もう妖怪でよくね?) どうかなw?案外、愛着湧いちゃったりしてw きゃあ〜〜ん照れやなんだからもーっw(わざとらしく悲鳴を上げては、恥ずかしいからか頭に血が上っているからか、真っ赤な顔をした相手を見てぶぶぶ...と口を押さえ) そんな変わってないと思うけど...。強いて言うなら最初から神じゃなかったからね俺(いつのまには千才超えてたよなー、と大笑いする相手を横目に) (2019/1/4 01:30:22) |
百々目鬼 | > | ――そうだね、なンどか殺され掛かりはしたけど、けど僕を助けてくれたヤツもいたよ、そいつにとっては気紛れなンだろうけどね(人間や妖怪に酷い目に合されたことは多数ある、けれど稀に助けられたことだって確かにある、反発することなく相手の言葉を素直に聞き入れ 目を瞑り )…そンなの――僕が其れを望ンだとして妖怪が僕を受け入れてくれないだろ(ふン、)――だから!愛着なンて沸くわけない、僕が一体どれだけ苦しめられたと――だから照れてねーし!!(茶化す相手の言葉にまンまと乗ってしまい 真っ赤な顔のまま怒鳴り続けて )――…嗚呼、成程ね…長い年月を経て神様になったのか、お前(相手の言葉に頷き、成程と ) (2019/1/4 01:45:41) |
2018年12月24日 00時41分 ~ 2019年01月04日 01時45分 の過去ログ
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