「異能力と二つの組織と【控え室】」の過去ログ
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2018年12月29日 03時23分 ~ 2019年01月04日 01時40分 の過去ログ
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ペイン | > | 「…んー…おやすみ…(マスクを起きたら付けようとテーブルに置いて目を閉じて寝ようとして)」((私も入れなかった…あとすいません眠気が限界です()また明日いいですかね? (2018/12/29 03:23:09) |
ノエリア | > | ((はーい大丈夫ですよ〜(おやすみなさいー!お相手感謝ですy (2018/12/29 03:27:38) |
ペイン | > | ((ありがてぇありがてぇ…それじゃあ寝ます、お相手感謝です〜おやすみなさーい! (2018/12/29 03:28:49) |
おしらせ | > | ペインさんが退室しました。 (2018/12/29 03:28:56) |
おしらせ | > | ノエリアさんが退室しました。 (2018/12/29 03:29:41) |
おしらせ | > | 黒鋼 恋翼さんが入室しました♪ (2018/12/30 02:23:51) |
黒鋼 恋翼 | > | ((貸切やー!←←謎の移動 (2018/12/30 02:24:06) |
黒鋼 恋翼 | > | ((何しよかな…←← (2018/12/30 02:32:16) |
黒鋼 恋翼 | > | ((暇やし使ってないキャラのソロル回すで‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/›› (2018/12/30 02:36:41) |
おしらせ | > | 黒鋼 恋翼さんが退室しました。 (2018/12/30 02:36:54) |
おしらせ | > | Siw=Nordinさんが入室しました♪ (2018/12/30 02:37:22) |
Siw=Nordin | > | ((あかんもう眠たい…← (2018/12/30 02:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Siw=Nordinさんが自動退室しました。 (2018/12/30 03:48:10) |
おしらせ | > | つらとす@ツァラトゥストラさんが入室しました♪ (2018/12/30 13:57:21) |
つらとす@ツァラトゥストラ | > | ((ツァラトゥストラのソロル投下です (2018/12/30 13:57:49) |
つらとす@ツァラトゥストラ | > | (真昼の時間帯、川にて魚を取る男が居た) ―――。(自作の槍を右手に持ち、川の中に飛び込む。その得物は木の棒の先端に、穂先が刃物の様に鋭利になった石を取り付けた物で、蔓を複数用いて取り付けている。 水中を巧みに泳ぎつつ魚を探す。視線に鯵が入ると、虎視眈々と隙を窺う。0.1秒の隙を鯵が見せた瞬間に、腹部目がけて槍で刺突を行う。高速で放たれた一撃は、腹部を貫き獲物を捕えた。一発での成功である。 川の中から浮上し、地上へと足を運ぶと置いてあった籠型の入れ物に捕まえた鯵を左手で槍から抜き入れる。入れ物は様々な植物の蔓や動物の皮等から作成した物だ。この作業を、適度に鯵が取れるまで続ける。 取り過ぎると鯵の数が減少してしまうので適度にだ。この作業は30分で完遂し、その後に自身の家へと帰宅して行った) (2018/12/30 13:57:59) |
つらとす@ツァラトゥストラ | > | ((これだけです。では失礼します。 (2018/12/30 13:58:30) |
おしらせ | > | つらとす@ツァラトゥストラさんが退室しました。 (2018/12/30 13:58:33) |
おしらせ | > | Siw=Nordinさんが入室しました♪ (2018/12/30 17:46:27) |
Siw=Nordin | > | ((昨日出来なかったソロルをやる時が来たようだ( ˇωˇ ) (2018/12/30 17:46:51) |
Siw=Nordin | > | ((ノーディン君の設定ミスったな……←はよやらんか (2018/12/30 18:10:23) |
Siw=Nordin | > | (ノーディン君はある日山へキノコ狩りに行っていました。それはそれは寒くまだ朝日が顔を出していない時間帯でした。彼の趣味と言っていいキノコ狩り。まだ暗い森の中をダースベ〇ダーの如くシュコシュコ呼吸しながらお気に入りのキノコスポットまで歩いて行きました。しかし到着するとなんということでしょう。きのこが食い散らかされているではありませんか。彼は怒りに身を震わせながらこう言い放ちました。)「ぜってぇ許さねぇ……」 (2018/12/30 18:17:05) |
Siw=Nordin | > | (唯一の趣味と言ってもいいキノコ狩り。それをこのように食い散らかされたりすれば、それはもう激おこプンプン丸。犯人の正体となる手がかりを探し始めました。それは簡単な事で、キノコを齧ったあとに出来る型やそれと足跡です。答えはすぐに出てきました。山賊の仕業だったのです、しかし山賊はここが彼のお気に入りスポットである事も露知らずここにあったキノコを食い散らかしたのでしょう。悪気はなくとももう謝っても許してくれないでしょう。彼は山賊の足跡を辿って行きました、暫くすると山賊達のアジトが見えてきました。喧嘩している人や食事をしている人、睡眠している人など各それぞれが自分の時間を過ごしている様ですが。あと5分いえ、2分もかからぬ内にここにいる人々は腐り朽ち果てるでしょう。) (2018/12/30 18:18:41) |
Siw=Nordin | > | 「見付けたぞテメェらァァァァッ!!!!」(怒りのあまりにそう叫べば、その直後に足首のリミッターがポスンとマスクと共に外れてしまいました。そして足首から何やら赤い霧がどんどんと辺り一面を覆い尽くすように広がっていきます。山賊達は何事かとこちらを見ますが時既に遅し。彼から近い者順に皮膚が溶けだし肉、骨と順に溶かして行きます。恐怖する前に山賊達は一人残らず彼のガスによって溶かされてしまいました。山賊達だけではありません。周囲の動植物も全て朽ち果ててしまいました。そこだけポッカリと穴が空いたようになってしまいました。)「やり過ぎた……ゲホッゲホッ!…」(少し空気を吸ってしまったのでしょう軽く咳き込めば即座にマスクを着用します。足首の機械もいつの間にか元通りにくっ付いています。少し腐敗臭がするその場を後に彼は違うキノコ狩りのスポットを探しに歩き出すのでした。) (2018/12/30 18:18:44) |
Siw=Nordin | > | ((ソロルは苦手だと知った← (2018/12/30 18:19:00) |
おしらせ | > | Siw=Nordinさんが退室しました。 (2018/12/30 18:20:37) |
おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2018/12/30 21:22:41) |
kou | > | ((まさかの展開に......w (2018/12/30 21:22:53) |
おしらせ | > | クロス・サラさんが入室しました♪ (2018/12/30 21:27:19) |
クロス・サラ | > | ((じゃあ続き行きます? (2018/12/30 21:28:19) |
kou | > | ((いいですよー (2018/12/30 21:30:25) |
クロス・サラ | > | 入ってくれ。(自分の家のリビングに案内する)じゃあ…なんか食べるか?///美味しいと良いけど…/// (2018/12/30 21:34:18) |
kou | > | 「......うん......(......広いな......)......何人兄弟なんだ?」ちょっと緊張がほぐれて、少し気になった事があったので聞いてみることに (2018/12/30 21:36:42) |
クロス・サラ | > | いや、あたいと妹の二人だけだよ。ある人に紹介してもらった古家なんだ。それをちょっとばかり改築して、広い家にしたのさ。あたいは広い家が好きだからね!(にかっと笑う) (2018/12/30 21:42:00) |
kou | > | 「......へぇ〜......凄いな......俺でもこんなに広くねぇのに、ってかマンションだし...w」少し寂しそうに言う (2018/12/30 21:44:10) |
クロス・サラ | > | そうなんだ…あたいたちつき合ってるから、ちょくちょく遊びに来ると良いよ…///(むぎゅう)じゃあ、料理作るね…///(そして料理を作り始める) (2018/12/30 21:49:27) |
kou | > | 「......おう.........(すげぇ行きづらいw)......そういやシェルスとヴァストベイル置いてきたけど......大丈夫かな、言いふらしてねぇかな......」2匹の竜を置いてきたことに少し後悔している「......そろ〜り............(......料理している姿も可愛いなぁ......)」クロスが料理しているところを見て心の中で本音を思う (2018/12/30 21:55:36) |
クロス・サラ | > | 出来たぞ!(料理をおく)さあ!食べてくれ!…うまいと良いなぁ…/// (2018/12/30 22:06:59) |
kou | > | 「......お?......じゃあ........頂きます♪」椅子に座って作ってもらった料理を食べ始める 「............美味しいな.....アリだな......うん、美味しいぜ!」じっくりと味見していき、完食した、その後に感想を言う (2018/12/30 22:10:20) |
クロス・サラ | > | 良かった…!///じゃあ、別のも作るぞ!(えへへ…///喜んでもらった…///) (2018/12/30 22:12:51) |
kou | > | 「......そうか?じゃあたのしみに待っとくな!」満面の笑みで言う (2018/12/30 22:13:33) |
クロス・サラ | > | へへへ…///良し!出来た!///(テーブルに次の料理を置く。ちょっと大盛にしてある。)たんと食べろよ!/// (2018/12/30 22:19:19) |
kou | > | 「...おお!今度も美味そうだな!(待って出来上がる速度速くね?wまぁいいやw)」出来上がり速度が速すぎて驚くが、心にしまっておくことに「......美味い......!......美味いぞぉ........!」目を輝かせながら満面の笑みで感想を言う (2018/12/30 22:21:56) |
クロス・サラ | > | えへへ…///嬉しくてはちょっとスピード速くなっちゃった…///おいしいって言ってくれてあたいも嬉しいよ…/// (2018/12/30 22:35:24) |
kou | > | 「......(可愛い...)......そういや、さっき俺が寝てる時に何か言ってたよな?何て言ってたんだ?」嬉しそうなところを見て思ってると、そういえばとベンチで寝てる時、何か言っててたのを聞こえてたが、何を言ってたのかは分からないので聞いてみる (2018/12/30 22:37:13) |
クロス・サラ | > | …あたしの太腿…固くなかったかな…なんて言ってたんだよ…//////(顔を赤らめて押さえる) (2018/12/30 22:44:44) |
kou | > | 「......ほぉ〜......俺的には気持ちよかった方だったけどな〜♪」赤らめてる所を見るとニヤニヤしながら弄ろうとする (2018/12/30 22:45:58) |
クロス・サラ | > | ホント!?…嬉しい…//////(少し強めに抱きしめる) (2018/12/30 22:48:52) |
クロス・サラ | > | ((この子はある意味純粋なんですよ! (2018/12/30 22:50:43) |
kou | > | ((なるほど...w (2018/12/30 22:50:59) |
kou | > | 「......え、お、おう...(......自分の弱点ハグだな...w)......かわiヴヴン、何でもない......」本音を漏らしそうになったが咳で誤魔化す (2018/12/30 22:52:38) |
クロス・サラ | > | え?かわ?(もっと言って欲しいと言う顔でガディウスの顔を見つめる。やはり、可愛いと言ってもらえることがとてもうれしいようだ) (2018/12/30 22:55:07) |
kou | > | 「......かわ......かわ〜......(...待ってこれ言わなあかんやつやん...w)......か、可愛い......」若干照れているが今も思っている事を言った シェルス&ヴァストベイル「......("頑張れ〜")」本当に思ってるのだろうか (2018/12/30 22:56:54) |
クロス・サラ | > | ありがとう~♡そういってくれて嬉しいよ!(頬ずりもし始めた。相当嬉しいようだ。) (2018/12/30 22:58:20) |
クロス・サラ | > | ((R展開のギリギリを走ってみる (2018/12/30 23:00:14) |
kou | > | 「......(そうなると思ったよ!w)」可愛いと言うと大体は予想してたようだ 『............そういやあいつ何やってんだろう』ずっと((ry (2018/12/30 23:00:54) |
kou | > | ((R展開まで行っちゃっていいんでs((( (2018/12/30 23:03:58) |
クロス・サラ | > | あたいの自室に来て…もっと仲良くする?(意味深な言動をする。)ベットはあるしさ…/// (2018/12/30 23:04:14) |
kou | > | 「......え?......あ、お、おう!(待ってこの展開ヤバイ気が......本人が喜んでそうだし、いいかな...w)」そう言ってクロスに付いていく (2018/12/30 23:06:49) |
クロス・サラ | > | (部屋に入り、ドアを閉めると、唐突に服を脱ぎ出す)じゃあ…シよっか♡(まだ上のインナーは着ているが彼女は本気のようだ) (2018/12/30 23:10:08) |
kou | > | 「......(...だと思ったよw)......本当にすんのか?......俺はぁ...別にいいけど」少し楽しみではある シェルス「......("大変そう")」ヴァストベイル「Zzz...」もはや主の事を何も思ってない (2018/12/30 23:12:20) |
クロス・サラ | > | じゃあ…(押し倒した。そして完全に脱ぎきる)あたいがせめるね…♡(その後、二人はとても仲良く(意味深)しましたとさ…) (2018/12/30 23:13:29) |
クロス・サラ | > | ((これで〆で良いすか? (2018/12/30 23:13:50) |
クロス・サラ | > | ((しないなら書き直しますが… (2018/12/30 23:14:06) |
kou | > | ((okですw (2018/12/30 23:14:14) |
クロス・サラ | > | ((まあ、ヤってる姿を描写するのもあれですしねw (2018/12/30 23:14:47) |
クロス・サラ | > | ((ほんじゃ、本部屋に戻りますか。 (2018/12/30 23:15:08) |
おしらせ | > | クロス・サラさんが退室しました。 (2018/12/30 23:15:12) |
kou | > | ((ですねw (2018/12/30 23:15:29) |
おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2018/12/30 23:15:30) |
おしらせ | > | 緋さんが入室しました♪ (2019/1/1 03:24:49) |
緋 | > | ((何気に来るの初めてな件 (2019/1/1 03:25:14) |
おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/1/1 03:33:28) |
kou | > | ((どもども...w (2019/1/1 03:33:37) |
緋 | > | ((k(ry などの希望はありますか?(下のロル?なんのことかな?) (2019/1/1 03:36:38) |
kou | > | ((特にないです〜(???) (2019/1/1 03:38:15) |
緋 | > | ((了解です。じゃ1d100の大きい順出しにしましょ。シチュは久々に戦闘したいのですが? (2019/1/1 03:39:20) |
kou | > | ((別に大丈夫ですよ〜 (2019/1/1 03:39:37) |
kou | > | 1d100 → (30) = 30 (2019/1/1 03:39:41) |
緋 | > | 1d100 → (12) = 12 (2019/1/1 03:40:53) |
緋 | > | ((よろしくです。(キャラはどちらの所属使いますか? (2019/1/1 03:41:17) |
kou | > | ((僕からですね、三人ともアストライヤの野郎どもです ガディ「野郎どもってなんだお前」 リヒト「」 ウォルター「キレそう」 (2019/1/1 03:42:07) |
緋 | > | ((了。ではどんな子でも問答無用の紅葉ちゃん(裏ver)で行きますね (2019/1/1 03:43:31) |
kou | > | ((了解です (2019/1/1 03:44:10) |
kou | > | ((ロル書きますねー (2019/1/1 03:44:19) |
緋 | > | ((設定どこですか?(12/3 20:50:45です (2019/1/1 03:44:33) |
おしらせ | > | 緋さんが退室しました。 (2019/1/1 03:44:36) |
おしらせ | > | 緋@白虎 紅葉さんが入室しました♪ (2019/1/1 03:45:12) |
kou | > | ((ガディウスは(12/19 22:03:40)、リヒト(12/20 22:27:33)、ウォルターはさっき出したので最新です (2019/1/1 03:46:44) |
緋@白虎 紅葉 | > | ((把握です (2019/1/1 03:46:59) |
kou | > | 〜とある街から数km離れた平原〜 「......俺らこれどこ歩いてんだ?どこ行くのか聞いてないし」『......』[......機械の街]「本当に機械オタクだな、そんなとこいかねぇぞ、さぁ帰るぞ!」[いやd]『......』結構賑やかな三人 (2019/1/1 03:48:31) |
緋@白虎 紅葉 | > | 「…………僕に近づくな。さもないと殺すと言っただろ?(ともう切り裂かれた次第に向かって言う。おそらく彼女の忠告を聞かなかったのだろう。)」 (2019/1/1 03:52:58) |
緋@白虎 紅葉 | > | ((次第じゃない死体です (2019/1/1 03:54:44) |
kou | > | 「......なんだあれ?」[............]『......ガディウス......逃げるぞ』「......は?なんでだ?」『あいつからは、得体の知れない気を感じる、このまま戦闘になると、最悪なことになりかねない』白虎が死体に言っているところを見て、リヒトとウォルターは少し慌てる、ガディウスは呆然とする (2019/1/1 03:56:38) |
緋@白虎 紅葉 | > | 「………今度は君たちか?(邪悪な笑みを浮かべスッと消えては焦っているリヒトの目の前にスッと現れては言う。)」 (2019/1/1 03:59:25) |
緋@白虎 紅葉 | > | ((では先に移っときます (2019/1/1 04:00:32) |
おしらせ | > | 緋@白虎 紅葉さんが退室しました。 (2019/1/1 04:00:35) |
kou | > | ((ういっす (2019/1/1 04:01:16) |
おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/1/1 04:01:20) |
おしらせ | > | しぃずまさんが入室しました♪ (2019/1/1 21:55:20) |
しぃずま | > | ((パァプルゥゥゥ (2019/1/1 21:55:35) |
しぃずま | > | ((ヘェェェェェイズ(増毛) (2019/1/1 21:56:26) |
しぃずま | > | ((ソロルは苦手じゃのう (2019/1/1 21:57:50) |
しぃずま | > | ((ひそかに誰かの過去でも考えとこうかなぁ (2019/1/1 21:58:11) |
しぃずま | > | 「メモ帳」「ペン」「 (2019/1/1 22:00:21) |
しぃずま | > | ((あぁミスった (2019/1/1 22:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずまさんが自動退室しました。 (2019/1/1 22:21:12) |
おしらせ | > | クラック/行先 泊さんが入室しました♪ (2019/1/2 00:00:14) |
クラック/行先 泊 | > | ((ブーン、ソロルゥ (2019/1/2 00:00:29) |
クラック/行先 泊 | > | …いきなりで悪いがあんたは運命を信じるか?俺はー…俺はー…そこまでは信じちゃいない。が、実際にはあるみたいだな実際には 「おい泊!空が綺麗だぞ!」ニコニコ笑顔でこちらを見つめてくる窓の前の少女…彼女が俺のパートナー…と言っても彼女とかそういうのじゃないあくまで仕事上のパートナーな。「…眠ーい…働きたくなーい…引きこもりたーい…」「何バカなこと言っているんだ、早くベットから出ろ!」無気力でゴロゴロとしていたら彼女に能力で引きずり出される、そのまま地面を引きずられるので背中が痛い…マジ仕事行きたくない…でもいかなきゃなんないんだよなぁ…なんだかな、偉い人が言ってたな…金のある仕事には責任が伴うだかなんだか、まぁいいや。 (2019/1/2 00:19:38) |
クラック/行先 泊 | > | あれ…俺なんの話してたんだっけ?あぁそうだ運命の話だ運命運命。まぁ…めんどくさいから簡単に説明すると彼女にあった運命の話を今からする、心して聴けよ?ヴァルプルギスの諸君? 〜今から約1年ほど前 (2019/1/2 00:23:55) |
クラック/行先 泊 | > | ((くそっ誤爆した() (2019/1/2 00:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラック/行先 泊さんが自動退室しました。 (2019/1/2 01:12:19) |
おしらせ | > | クラック/行先 泊さんが入室しました♪ (2019/1/2 13:47:05) |
クラック/行先 泊 | > | 〜 「まーた下手こいた…だから俺には事務職は向いちゃいないんだ…クソ…」夜の街中を練り歩く才能もやる気も金も無い男、それが俺だ。確かこの時はヴァルプルギスの事務職に配属されて1日目でー…タバコの火で書類の9割燃やして逃げてきたんだっけな…殺されかけた記憶があるなぁ…。さて、そんなクズの俺はヴァルプルギスの各所の仕事を転々とたらい回しにされていた、悲しい事に。死体処理やら雑務とかもやったな…全部ヘマしたが…なんで生かされてるんだろ俺、能力が強力だからか?そう思うと死にたくなる、死ぬ気力もないが。 (2019/1/2 14:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラック/行先 泊さんが自動退室しました。 (2019/1/2 14:46:59) |
おしらせ | > | 呪@ルナ・シャドーさんが入室しました♪ (2019/1/2 21:46:50) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((...(死んだ目)(ロル書いてたら落ちて入れなくなった人) (2019/1/2 21:47:21) |
おしらせ | > | つらとす@カタルロイさんが入室しました♪ (2019/1/2 21:49:02) |
つらとす@カタルロイ | > | ((来ました。 (2019/1/2 21:49:12) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((ごめんなさい...(土下座) (2019/1/2 21:49:45) |
つらとす@カタルロイ | > | ((いえいえ気にしなくても大丈夫ですよ。こういう事態は私も予想外だったので。 (2019/1/2 21:50:17) |
つらとす@カタルロイ | > | ((続きお願いできますか? (2019/1/2 21:51:12) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((次たぶんものっそいぐっちゃぐちゃになります... (2019/1/2 21:53:44) |
つらとす@カタルロイ | > | ((ぐちゃぐちゃ…了解です、期待しますw (2019/1/2 21:54:36) |
呪@ルナ・シャドー | > | ルナ「うぐ...ここ......ろう...や...?」(まだぼんやりとする頭で周りを見る。でも牢屋の中には何にもなく...冷たい床、壁だけ。まだ幼かったルナにはこれだけでも十分恐怖を与えられる...次第に体が震え始め能力が暴走。白い息を吐き頬は凍る。真っ黒い闇も纏って...そんな時)男「はい、おしまい」(一人の男性が現れパンッと手を叩く。そうするとルナの能力が消え...どうやら男は能力無効化の能力を持った能力者で...麻酔弾を撃ったもの)ルナ「ッ...だ、誰...!?」男「あはは、強がっちゃって...可愛いね、太陽もよかったけどお月様もよく売れそうだよ」(ルナは警戒。男はそれを見て満足そうに笑い、ルナに恐怖を与える)男「月から生まれた子...どーせなら太陽がよかったんだけどなぁ、星の王様、みたいな感じがするし...でも月の姫もいいよね」ルナ「なんで...知ってるの...誰も知らない、はず...!」男「さあね?...まぁゆっくりしてなよ、買い手が見つかって準備が終わるの生活だけど」 (2019/1/2 22:02:28) |
呪@ルナ・シャドー | > | (ルナは月の子。兄は太陽の子。この星で生まれていない、ましてや人の子ではない事を知っていた男はそういってこの部屋をさる。一人残されたルナは恐怖でへたり、と座りこんでしまって...足枷が付いてるせいでもあるけどしばらく動けなかった。この次の声が聞こえるまで)?「...君、捕マッタンダ」 (2019/1/2 22:02:32) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((わけがわからないよ...(血涙) (2019/1/2 22:02:49) |
つらとす@カタルロイ | > | (体が勝手に動いていた。いつの間にか映像の男を殴っていた、無意味なのにも関わらず。拳は体を透けて当たらない。それでも何回も無言で殴打殴打殴打殴打――――――――――) ―――。(男が映像の外から出て捉えられなくなってしまうと追おうとするも、それも無意味に終わる。自分の愚昧さに内心何処かで滑稽に思いつつも、そんな事どうでも良いと思ってしまい) …あれは。(声が聞こえると其方へと顔と体を向ける。真顔でその声の主を洞察し) (2019/1/2 22:08:43) |
つらとす@カタルロイ | > | ((すみません、太陽の子と訊いてRXを思い出してしまいましたw (2019/1/2 22:09:10) |
つらとす@カタルロイ | > | ((事情が又入ってしまったのでもう一度返信が遅れます。ご了承ください。 (2019/1/2 22:10:08) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((しゃーない...(偶然...) ((はいなー (2019/1/2 22:10:57) |
呪@ルナ・シャドー | > | ルナ「...誰...ですか...?」(震えた声で問うルナ。表情の隠し方をまだ知らないためか恐怖の色がとても分かりやすく、そんなルナに声は)?「アー...ソンナニ怖ガラナクテモイイヨ、サッキノヤツト俺ハ無関係ダカラ...アイツ、ホント気持チ悪イヨネ。狂ッチャッテサ...」(といい姿を現す。その姿はメラニズムのように真っ黒で...和風な服装に身を包んだ長髪の少年だった。年はそこまで行っていないけど話し方は見た目より少し大人っぽく)ルナ「え、えっと...?」?「...アー...ソウダナァ...影夜。影夜ッテ呼ンデ」ルナ「...わ、わかった...」(自己紹介してから少し話した。どうしてここに来たのか。あの男、それと目的に見られること。兄のこと。もし会えたら伝えてほしい事...少しだったけど内容は大きくていろんなことを話した。影夜はその話を嫌な顔一つせず聞き続けて、励ましの言葉をくれた。その優しさにもう少し触れてたい...でも)影夜「...アッゴメンネ、ソロソロアイツガ戻ッテクルヨ...異能ハ無効化ダケダケドサッキ言ッタ様ニ銃ト体術ガ得意ダカラチャント気ヲツケテネ。マタ来ルヨ」ルナ「...うん」(最後にこう言葉を交わし影夜はが下へと消えた) (2019/1/2 22:31:21) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((影ー...(最後の最後で誤字) (2019/1/2 22:31:54) |
つらとす@カタルロイ | > | ((事情終わったので返信速度元に戻します (2019/1/2 22:37:48) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((はーい (2019/1/2 22:38:25) |
つらとす@カタルロイ | > | 影夜…か。(知らない者だったので後で調べておこうと思い) (2019/1/2 22:41:32) |
呪@ルナ・シャドー | > | (影夜が去ってからしばらく間があった。その間に能力の有無、この牢屋の作りを見てみた。能力はありダケド威力がだいぶ落ちてて牢屋の作りは真四角で一応窓あり。小さいルナには十分すぎる広さだった...でも足枷以外物がない。そこまで確認ができれば麻酔銃を撃った男がまた入ってきて、それと同時にルナに恐怖がのしかかった。さっき聞いた話では自分の能力があれば大丈夫だと聞いてたけど...やっぱり怖いものは怖い。)男「...あのさ、君って何食べるの?何にもわかんないから何にも持ってきてないけど...もしかして食べ物いらない系?」ルナ「...ちが...う...ふつうの...食べる......そこ、は...人間と一緒...」(男が問いかけてくればルナはとぎれとぎれだけど答えた...そして男はにんまりと笑って気持ちの悪い笑い声を発した)男「...ふふっ...あははっ!わかったよ、だったらこういうのも大丈夫だよね?ゴメンね、今は食料を切らしててさ、それしか残ってないんだ!食べたくないならそれでいいよ?しばらくはそれだけだけどね!」 (2019/1/2 23:05:34) |
呪@ルナ・シャドー | > | (そう言って男が渡してきたのはカビの生えたパン...でもまだカビの部分を取れば大丈夫なくらいで、言いたいだけ言えば男はまた去っていく...恐怖を植えるためだけに来たみたいに) (2019/1/2 23:05:42) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((びっくりした...(本部屋のぞいたら入ってた...) (2019/1/2 23:11:00) |
つらとす@カタルロイ | > | ッ!(男が来た瞬間に怒りが募る。今度は襲い掛かるように殴打はしかけなかった。過去の産物だと明瞭に理解したので無駄であると判断したからだ。憎悪を宿した双眸で男を見つめる) ルナちゃん…。(男が去ると、ルナの方へと顔を向ける。この場では哀れみを向ける事しか出来なかった。今直ぐ救済したいのに、出来なかった。大戦前の自分なら出来た、然し大戦後に力を失った自身では本体が出向いても救う事は不可能で) (2019/1/2 23:12:52) |
つらとす@カタルロイ | > | ((誤入室ですか…過去に一回だけやった事ありますね。 (2019/1/2 23:14:00) |
呪@ルナ・シャドー | > | ルナ「...もう...寝よ...」(悲しみで疲れてしまったのか隅っこに座り込み眠る)(それから数日。同じような日々が続いた...起きて、男が来るまでの時間を影夜と潰して、たまには体術を教えてもらったり、闇のほうの能力の練習をしたり、影夜と情報交換、談笑するのは楽しかった。でも男が来るたびそれはなかったように消え去って恐怖で塗り固められる...。今日もいつも通りな日が来ると思ってた。でも...いい意味でも悪い意味でもちょっと変わっていた。その変化の一番最初は男が来たところからで)男「よかったね!やっと買い手が見つかったよ、ここからもすぐ出られる!あと一週間、あと一週間!」(男がいったその言葉は本当ならとてもうれしいもの。そのはずなのにどうも怖くて、不安が積もっていって...男が言った言葉はルナに向けられたものでなく、ルナを売って受け取られるお金に対しての楽しみだった事はすぐに分かった。でも不安の原因は分からない...ここである程度どれほど嬉しいかを表した後去っていって、それと入れ違いに影夜が入ってくる)影夜「月!イイ知ラセ持ッテキタヨ!」 (2019/1/2 23:31:51) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((一回だけか...(何度もある人) (2019/1/2 23:35:17) |
つらとす@カタルロイ | > | 異能無力化を持つ男…影夜…あいつ等の事を上手く悟れない―――それにルナちゃんも救済出来ない…力を失ったとはいえ神様である僕が面目無いな…。(何もできない自分自身に悔恨するシキャラ。映像を見る事だけしか出来ず屈辱を味わっている気分で) (2019/1/2 23:39:19) |
呪@ルナ・シャドー | > | ルナ「...いい知らせ?」(ほっとしたように笑みをこぼすルナ。この時はとても安心できる...そうしてなんだろうと影夜の言ってたことを繰り返して)影夜「ソウ!日向ニイタカラ見ツケルノニ時間カカッタケド、君ノオ兄サンヲ見ツケタンダ!」(影夜はそう言うと息を切らして、どうやら急いできたらしい。いつもきれいにまとめてる髪も少し乱れていた。ルナはそんな様子には気が付いたけど反応ができず、「兄様が見つかった」ということに喜びを感じてた)ルナ「ほん、と...?!」影夜「ホント!...ダカラ、近イウチ、ニ、逃ゲ出ソウ!サッキ知ッタンダケド、君ノ買取場所ハ、君ガイッチャダメナ場所ナンダ...!」(影夜のこの言葉でさっきの不安感の正体が分かった。でも大丈夫...兄様と影夜が出してくれる...そう考えればその不安感がなくなっていくような気がした。その後決行日、方法等を確認して解散した。今日は話せなかったけどあの知らせで十分だったから気にしない。決行日は明日の夜...兄の力が弱まる時間だけど大丈夫だって言ってくれた。だから今日はよく眠れたんだ...) (2019/1/2 23:59:22) |
つらとす@カタルロイ | > | どうやって買取場所を知ったんだろう?(一つの邪推をする。あ の 男 と 繋 が っ て い る の で は な い かという考えだ。それならば安易に知る事が可能だ、その男に聞けばいいだけだから。影夜という者については信頼出来る行動をまだ示していないのでシキャラは信頼していない、故に勘繰ってしまう。信頼出来ない者に対しては常に訝りの目でシキャラは見るのだ。又、知る方法としてはこっそりと盗み聞きをするという手もあるが、あの男がそれを簡単に許してくれるのかと考えた。日向に居たからという台詞からは、正確な意味を捉える事が出来ず) (2019/1/3 00:09:17) |
つらとす@カタルロイ | > | ((考察するの中々面白いですねこれ。 (2019/1/3 00:14:15) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((そうするように組み込んでるからね!(( (2019/1/3 00:26:46) |
呪@ルナ・シャドー | > | (そして脱出計画決行の時間...え?その前のやり取りはって?...いつも通り「演じてた」から特に大きなことはないよ。ソウダナァ...大きなことと言えば新しい人物「光昼」が出てきたことかな?でも本当に人物を見たわけではない。名前だけだ。あとは...あの男が何かいつもより元気がなかったことかな。何かをぼそぼそ言ってた...このころの聴力が聞き取れなかったけどね。)ルナ「...そろそろ...かな...」(暗くなったころ、窓の外を見ながらこうつぶやく。そして帰ってきたのは懐かしい声...兄様の声だった)兄様「月!迎え、来たよ!」(太陽のようににっこり笑う兄様の姿は分かれた時とそこまで変わってなくて、牢屋の外の廊下、そこの窓からひょこっと顔を出していて、能力の光の応用、光線で窓に自分たちが通れるくらいの穴をあけるとそこから入ってルナの居る牢屋に近づく。...ここを見た君はどう思った?) (2019/1/3 00:26:50) |
つらとす@カタルロイ | > | 彼奴は何処だ?(最大出力で発動したヒスリーデウスの能力は映像の中に存在する"別の人物の思考を見ている人に流れ込ませる"事が可能だが、ヒスリーデウスは"敢えてそうしていない"。野暮だからだ、尚早に解を見せたら面白くない。最後まで考察してもらうという考えの下、そうしたのであり) ―――。(影夜の姿が見つからないと別行動しているのか、或いは―――) (2019/1/3 00:35:48) |
つらとす@カタルロイ | > | ((色々察しちゃいました、予想どうりじゃなきゃいいんですがね…。 (2019/1/3 00:42:15) |
呪@ルナ・シャドー | > | ルナ「兄さま!」(ぱあぁっと顔を明るくして近寄った...この時は喜びで回りが見えてなかった。)兄様「よかった...!すぐ連れ出してあげるね!影夜さんが来るまであとす、ガフッ...!!」(どうしたかって?...そりゃぁ...商品を守ったんだよ、虫を蹴飛ばしてね。)男「...あー、なるほど...最近道具がこそこそしてるな、って思ったらこういう事ね。...うーん...君も売っちゃいたいけどなぁ...」(蹴とばしたのはこいつだから安心して、でも...もう一つ安心できないことがある。こいつの後ろに)影夜「......」(髪に血の赤をにじませたボロボロの影夜がいた。引きずられてきたんだろう...服に汚れが付きまくってる。)兄様「えん、やさん.........」(太陽の表情もこの通り。まぁそりゃぁそうだろうね、能力が使えないんだもん...今じゃこいつらはただの子供。しかも一人は鳥かごの中。実質軍人並みの力を持った人とただの子供を戦わせようとしているようなもんだから) (2019/1/3 00:57:18) |
呪@ルナ・シャドー | > | 男「...ねえ、ココで逃げる?もし逃げるなら見逃してあげるよ、影夜も太陽様も。でももしこのまま戦闘するのなら...君と道具に死んでもらう。どうだい?簡単だろう?」(にんまりと狂気の笑顔を浮かべたコイツ。その提案に兄様は「逃げない」と答えようとしたが) (2019/1/3 00:57:22) |
呪@ルナ・シャドー | > | ___「...もう、やめて...大丈夫、私は大丈夫だから...」(と震えた声が邪魔をする) (2019/1/3 00:58:08) |
つらとす@カタルロイ | > | ッ!離せッ!!(言葉と共に体は動いていた。何度も殴る蹴るを能力無効化の男に繰り返すが無駄だ。所詮映像に過ぎないのだから) (2019/1/3 01:05:46) |
呪@ルナ・シャドー | > | 男「...おや、君が答えを言っちゃうのかい?まぁ僕にとってはうれしい事なんだけど」(そのすぐ後に返したのは男の声。とても愉快そうで笑う声をこらえている。...そのあとまた少し間が開いて)ルナ「おねがい...もういいから...もう二人に傷を付けないで...」(続いた声がルナの今にも泣きそうなこの声。体も震えて...能力を持ってたら暴走してただろう。でも今は能力を持ってないただの子供。こんなふうに抵抗しかできない)兄様「...っ...なんでっ...月は...逃げたくないの?」ルナ「逃げたいよ!!...でも...兄さまたちに...もう傷ついてほしくないの...」(少しかぶせ気味に。こんな言葉ではなく、こんな状況じゃなければ微笑ましい兄弟喧嘩だったかもしれないけど、この男はこんなものへと変えてしまった)影夜「...ッ...ダイ、ジョウブダッ...テノ...」(ゆらりと立ち上がった影夜が行ったこの言葉。それでも)男「影夜は黙って」影夜「ガァッ...」(頭を打ち付けられてすぐに倒されてしまう...そして)男「...それがその子の意志なら反対はできないよね?お兄さん」(またにんまりと笑った...これは作者の僕でも最悪だと思うよ) (2019/1/3 01:22:26) |
つらとす@カタルロイ | > | 止めろ!!!(攻撃が繰り返される。今直ぐ悲劇を止めたいが故に) (2019/1/3 01:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪@ルナ・シャドーさんが自動退室しました。 (2019/1/3 01:42:31) |
つらとす@カタルロイ | > | ((お休みなさい。又今度続きお願いします。 (2019/1/3 01:43:45) |
おしらせ | > | つらとす@カタルロイさんが退室しました。 (2019/1/3 01:43:49) |
おしらせ | > | 呪@ルナ・シャドーさんが入室しました♪ (2019/1/3 01:45:48) |
呪@ルナ・シャドー | > | ((はーいすいませんでした!() (2019/1/3 01:46:12) |
おしらせ | > | 呪@ルナ・シャドーさんが退室しました。 (2019/1/3 01:46:14) |
おしらせ | > | 神原嫦娥さんが入室しました♪ (2019/1/3 02:21:00) |
神原嫦娥 | > | ((よいしょ() (2019/1/3 02:21:10) |
神原嫦娥 | > | ((移動じゃい移動じゃい (2019/1/3 02:21:19) |
神原嫦娥 | > | ((何時でも来ていいんですよ…私4時位までいますから…スマブラしてますから…(下手したら5時) (2019/1/3 02:22:51) |
神原嫦娥 | > | ((だれもこないよ…() (2019/1/3 03:25:32) |
神原嫦娥 | > | ((いちじかんたったよ…() (2019/1/3 03:25:50) |
神原嫦娥 | > | ((まだまつよ…() (2019/1/3 03:26:07) |
神原嫦娥 | > | ((ろむさぁん…こないかい?() (2019/1/3 03:32:14) |
おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/1/3 03:36:37) |
呪[ロロル] | > | (にゅや...起きてしまった呪さんですよ... (2019/1/3 03:37:06) |
神原嫦娥 | > | ((オキタァアアアアア() (2019/1/3 03:37:57) |
呪[ロロル] | > | ((起床ぅう!!(((( (2019/1/3 03:38:54) |
神原嫦娥 | > | ((イオリア「温かいもの飲む…?、毛布いる…?(出現)」 (2019/1/3 03:39:05) |
神原嫦娥 | > | ((随分とお早い起床…() (2019/1/3 03:39:39) |
呪[ロロル] | > | ((わぁお姉ちゃんみたい、ほしい(())そうなのだよ...(下の成りの後寝たら今起きたバカ) (2019/1/3 03:40:21) |
神原嫦娥 | > | ((イオリア「年中真冬で暖房もいずれ効かなくなるほど寒くなるけど良い…?(((」(二時間の睡眠 (2019/1/3 03:42:05) |
呪[ロロル] | > | ((寒いのいやだけどイオリアさんならいい(((すッくねぇ...() (2019/1/3 03:44:48) |
神原嫦娥 | > | ((イオリア「好きッッッッ……()」(そんな睡眠で大丈夫か…? (2019/1/3 03:48:12) |
呪[ロロル] | > | ((あれっ大丈夫かなイオリアさん...(((大丈夫だ問題なぁい!! (2019/1/3 03:49:24) |
神原嫦娥 | > | ((イオリアが内面めっちゃ元気でもいいかなって()、やったぁ!成ろう!() (2019/1/3 03:50:22) |
呪[ロロル] | > | ((あぁ可愛いぃぃ...(((あい!なろう!キャラ希望ありますか! (2019/1/3 03:51:24) |
神原嫦娥 | > | ((今…貴方がしたいキャラは誰かいますか…?複数いたら簡単な説明をつけて…教えてください…(天啓) (2019/1/3 03:52:43) |
呪[ロロル] | > | ((猫組(ライ、シン、ユキ)...仲よさそう。 影夜...試運転したい。 その他...キャラがつかめなくなってる(アイズは元からだけど((()(訳:みんなおっけ) (2019/1/3 03:57:12) |
神原嫦娥 | > | ((猫組の方々を拝借致したいのですが…宜しくて?() (2019/1/3 03:59:15) |
呪[ロロル] | > | ((あっ三人同時で行くか...はいな! (2019/1/3 03:59:56) |
神原嫦娥 | > | ((神原嫦娥ペアで行きますのでー…(出だしやりますね) (2019/1/3 04:00:54) |
呪[ロロル] | > | ((あっはーい! (2019/1/3 04:01:35) |
神原嫦娥 | > | 神原「嫦娥嫦娥!、これからどうする!、どうせ暇なんだろ?どっか遊びに行こうぜ!」嫦娥「暇な事は暇だが…、そこまでの気力はなぁ…1人で行ったらどうだ…(何て会話をする少女が2人、裏路地を右へ左へと進んでいる、別にやましいことでは無いが人気の少ない場所の方が歩きやすいと言うだけだ)」 (2019/1/3 04:08:37) |
呪[ロロル] | > | シン、ライ「~~♪」(二人息ぴったりで少し和風ロックのような歌を歌ってる(イメージ:懺悔参り)。その声は綺麗に響くもので、嫌な気分にならない。二人とも楽しそうでいつも無表情に近いシンでさえ柔らかく笑っている。)雪「......♪ん......?」(保護者としている雪は耳を澄まして二人の黒猫の歌を聞いてる...そして近くに聞こえる話し声に気が付きそっちを向いて)(ちなみにこの子らは少し開けた場所にいます(周りの猫は数匹、シンもある程度安心できる猫たちだけ)) (2019/1/3 04:14:25) |
神原嫦娥 | > | 神原「…?…、誰だ…この先…?こんな所で歌ってやがるの…」嫦娥「………子供…?と猫…(ゆっくりとした足取りでそちらに向かえばそう呟き、目が合った雪に取り敢えず会釈)」 (2019/1/3 04:19:12) |
呪[ロロル] | > | シン「っ...」ライ「...?...誰ですかー?」(黒猫姉妹も気が付いた。シンは警戒し黙って、ライはいつものように誰かを聞く。姿のよく似た姉妹だが行動は真逆で)雪「...こんにちは、あなたたち...こんなところでどうしたの?迷子かしら?」(ふにゃり、と安心させるような笑みを浮かべた雪が少し近寄って話をしようとする。一応警戒されないように猫耳は伏せて尻尾はウォレットロープ風に) (2019/1/3 04:24:58) |
神原嫦娥 | > | 神原「迷子じゃねぇよ…ただの移動だよ」嫦娥「貴方達こそ何をしているんだ…?…こんな場所で(と神原が答え、嫦娥が聞く、同じ質問を返すように)」 (2019/1/3 04:27:40) |
おしらせ | > | クラック/行先 泊さんが入室しました♪ (2019/1/3 04:30:06) |
神原嫦娥 | > | ((こんばんはー (2019/1/3 04:30:15) |
クラック/行先 泊 | > | ((ソロル書いてたら昼寝落ちしたマン参上((こんでんさー (2019/1/3 04:30:28) |
神原嫦娥 | > | ((いぇーい (2019/1/3 04:31:51) |
クラック/行先 泊 | > | ((いぇーい(死んだような目)((大人しくソロル書いてます…いや待てこれは書いていいのか…() (2019/1/3 04:33:46) |
神原嫦娥 | > | ((分裂しやしょうか… (2019/1/3 04:34:39) |
呪[ロロル] | > | ((アッこんです(おそい) ((...(来るのはだめなのかな) (2019/1/3 04:36:07) |
呪[ロロル] | > | ライ「移動ですか?なんでまたこんな道を...(少し驚いたような顔で。自分たち見たいな獣人や異形なら何となくわかるかもだけど...二人は見た感じ普通の人間だったので)」シン「......(とても警戒してライの前に出る。それを見たライは「はへ?」と全く分からないような顔をしているけどシンは...ダジャレみたいだなとか言わないで、真剣な顔で)」雪「...私たちはー...そうね、ココの猫ちゃんたちと遊びに来た、とでも言っておきましょうか」(赤い目でアルビノとあ取られないように糸目にする。遅いかもだけど...それ以外は特に変わらない) (2019/1/3 04:36:11) |
クラック/行先 泊 | > | ((おうふ…どうしよう()((来るってそういう来るですかwktk (2019/1/3 04:37:58) |
神原嫦娥 | > | ((あ、来ても構いませんよぉ(合系7人…) (2019/1/3 04:38:30) |
クラック/行先 泊 | > | ((構わないなら突撃したいです…((わぁ、大人数、乱入するならキャラ変えますかね… (2019/1/3 04:42:05) |
神原嫦娥 | > | ((かもんべいべーあめりか (2019/1/3 04:42:32) |
呪[ロロル] | > | (((●`・ω・)ゞ<ok! (2019/1/3 04:42:41) |
クラック/行先 泊 | > | ((トツゲキィィィィ!((うるせぇ((ccしてこようそうしよう…キャラ希望とかあります?() (2019/1/3 04:43:53) |
神原嫦娥 | > | ((ナッシングでぇす() (2019/1/3 04:44:19) |
呪[ロロル] | > | ((ないんです(く) (2019/1/3 04:44:56) |
クラック/行先 泊 | > | ((ダイスで決め舛添元都知事!(( (2019/1/3 04:45:57) |
クラック/行先 泊 | > | 1d7 → (7) = 7 (2019/1/3 04:46:25) |
クラック/行先 泊 | > | ((動きにくい二重人格マンだ…((ccしてきます (2019/1/3 04:47:03) |
おしらせ | > | クラック/行先 泊さんが退室しました。 (2019/1/3 04:47:06) |
おしらせ | > | 十文字 煌(シルバ)さんが入室しました♪ (2019/1/3 04:48:31) |
呪[ロロル] | > | ((...ハッ...ルナちゃん過去...(二重人格マンで思いだした成り) (2019/1/3 04:49:17) |
十文字 煌(シルバ) | > | ((ただいまです、次のロルの次に入ったほうがいいですかね…? (2019/1/3 04:49:28) |
神原嫦娥 | > | ((今大丈夫ですよー (2019/1/3 04:50:08) |
十文字 煌(シルバ) | > | ((アッ(あの時私寝落ちしたんでしたっけ…?()((じゃあ行かせてもらいまっす! (2019/1/3 04:51:07) |
呪[ロロル] | > | ((ちゃうワシや寝たの(((すんませんした... ((はいなー! (2019/1/3 04:52:54) |
十文字 煌(シルバ) | > | 「……あ…?人が沢山いる…くそっ…帰るか…(背中に額縁をそのまま背負っている青年は彼女らを見つけると不機嫌そうに踵を返して何処かに立ち去ろうとしている、ここもお気に入りの模写ポイントだったらしくうるさい奴がいると自分の芸術的センスがうんたらかんたら…らしい)」((多少の寝落ちは大丈夫なんです、いけないのは私の様な寝落ち常習犯…() (2019/1/3 04:56:05) |
呪[ロロル] | > | ((ワシも最近多くなってるがな...徹夜と合わせて... (2019/1/3 04:57:55) |
十文字 煌(シルバ) | > | ((昼に寝りゃあいいんです(典型的な昼夜逆転マン) (2019/1/3 04:59:19) |
神原嫦娥 | > | 神原「猫ねぇ…可愛いよなー猫…私も飼いたいけどなー(後ろの猫を見ればそんなことを)」嫦娥「…そうか…ならいいんだが…(何て返せば後ろの2人を見て)……私はなんの力も持たないただの人間だ…そう警戒しないで欲しいな(と言って)」 (2019/1/3 05:00:49) |
神原嫦娥 | > | ((起きたら夜だったァあ的な… (2019/1/3 05:01:14) |
呪[ロロル] | > | ((...お昼寝は好きだからそうしようかな... (2019/1/3 05:01:37) |
十文字 煌(シルバ) | > | ((起きたら夕方の4時でポルナレフ状態になった事を思い出した…((そうですよお昼寝しましょう(悪魔の勧誘) (2019/1/3 05:05:05) |
神原嫦娥 | > | ((イオリア「お姉ちゃん許しませんよ…ちゃんと夜に寝なさい…(唐突な姉面)」 (2019/1/3 05:05:48) |
呪[ロロル] | > | ((お姉ちゃん...(())あわー...( (2019/1/3 05:09:08) |
呪[ロロル] | > | ライ「え?あっはい...(別に自分は警戒していないんだけどな...本当にがいなさそうに見えるし。と考えながらとりあえずそう返す...でも)」シン「......(警戒心の強いシンは「yes」とはいえなかった。この時警戒して周りの人の気配を見ていたためかいつの間にか来てた煌さんにも気が付いた。でも声かけはしない)」雪「飼いたい...えーっと...(ぽつりとそう言えば周りを見渡して、その時に雪も煌さんに気が付く。でもどうやら帰り際だったようで話しかけていいのか迷い)」 (2019/1/3 05:09:12) |
十文字 煌(シルバ) | > | ((ヴェズミ「(朝に寝る…朝に寝るのです…休みなんだし多少生活バランスがぶっ壊れようと大丈夫だ)」 グラズ「こいつをひっ捕らえろ」 (2019/1/3 05:09:27) |
神原嫦娥 | > | ((イオリア「…お休みだからこそよ…?(ヴェズミさんの足元凍らせながら())」 (2019/1/3 05:13:07) |
十文字 煌(シルバ) | > | 「……(バレましたねぇ…早く画材片付けて帰った方がいいんじゃないですかね?)…わかってる…今やるところだ…(今やるって…子供じゃないんですからwww)…すっこんでろ…(何やら独り言をブツブツと言いながらひとりでにキレている、本人のもう一つの人格にイライラさせられているらしく顔も一層不機嫌そうになって、かなり雑に紙の中に画材を封印している)」 (2019/1/3 05:14:54) |
呪[ロロル] | > | ((カル!つるのむち! カル「俺はポケモンじゃねぇって何回行ったら分かる...やんねーぞ?俺は寝ても寝なくても意味ねぇし」(´・ω・`) (2019/1/3 05:16:12) |
十文字 煌(シルバ) | > | ((ヴェズミ「そうですよね〜!!!()やっぱり休みだからこそちゃんと休憩ですよね姉貴〜!()」 グラズ「急に媚び始めたぞこいつ」 (2019/1/3 05:16:58) |
呪[ロロル] | > | ((...ん、今気が付いたんだけど...朝寝るって多少じゃないよね?めっさ崩れてるよね? (2019/1/3 05:17:05) |
神原嫦娥 | > | 神原「何だアイツ…一人で不機嫌な顔してるぞ…元からか…?(何て言いながら十文字を見ている)」嫦娥「飼いたいからってここの猫を攫ったりはしないぞ…?(一応雪に言い)…まぁいいか…猫…触っても良いのか?(と3人に聞き)」 (2019/1/3 05:19:35) |
十文字 煌(シルバ) | > | ((ヴェズミ「気づかれたか」 グラズ「気づかれたかじゃねぇでスよ一発殴りますよあなた」睡眠はしっかり取りましょう!(( (2019/1/3 05:20:03) |
神原嫦娥 | > | ((何か雪さんの喋り方、すっごい…ざわざわする()、自分がやると何でもないけど他に人から向けられるとすごい来るものがありますね(良い意味で) (2019/1/3 05:21:20) |
呪[ロロル] | > | ((ちょっと考えればわかるぞい?(あら雪ちゃんいや?(´・ω・`) (2019/1/3 05:22:59) |
呪[ロロル] | > | シン「...さっきより悪くなった...(神原さんに一言、それ以外は別の方向を見ていて無視)」雪「あぁ別に疑ったりはしていないわよ?誰か懐いたら一緒に行っても大丈夫かな...とか考えたりしてただけなの(ニッコリ笑って手を少し振りながらそう言って、笑顔には嘘も何もない)」ライ「あぁはい、多少なら触ってもいいと思いますよ♪少し警戒心の強い子も居るかもですけど...(コッチもにっこりと優しい笑顔で笑っている。そして近くの猫を一匹膝に持ってくると撫でて)」 (2019/1/3 05:25:43) |
神原嫦娥 | > | ((これが…バブみ?(ほんとはおぎゃりたくてたまらない…だが理性では否定している…())ううおおおお…() (2019/1/3 05:26:54) |
呪[ロロル] | > | ((うぬ...よくわかんないけど...雪「...こっちだけでも甘えていいのよ?ずっと我慢してたら自分が壊れちゃうもの」(手を広げつつ) (2019/1/3 05:31:38) |
十文字 煌(シルバ) | > | 「(ありゃりゃ…猫ですか…猫…猫…)あ…?どっかであったのか?(まぁ、聞いた話だけですが『アストライヤの猫娘』だかがいるだか』)……どれだ…三人いるぞ(しwらwなwいwでwすwよw)…第二人格じゃなきゃ本当に殴りたい…ッ!(気を蹴り飛ばして憤怒している、それこそ周りの目など気にせずに。しばらくキレていると落ち着いたのかゆっくりと近づいてきて)」 (2019/1/3 05:31:41) |
神原嫦娥 | > | 神原「近寄ってくるな…あいつ…(うっわ喋った!と一瞬シンを見て驚いたが目線は逸らさずに、そう呟いて)」嫦娥「そうか…では遠慮なく…(一匹抱き抱えてみればほれほれと撫でて)」 (2019/1/3 05:36:08) |
神原嫦娥 | > | ((うわぁぁぁあお母様ああああ(飛び付き←) (2019/1/3 05:36:31) |
神原嫦娥 | > | ((なんかね好きな人に甘えるようなやつじゃないのよ、母なの(国語力低下) (2019/1/3 05:37:42) |
十文字 煌(シルバ) | > | ((形容しがたい状態だ…羨ましい…() (2019/1/3 05:39:17) |
呪[ロロル] | > | ((雪「あらあら...うふふ、お母様ねぇ...私はそんな大きなものじゃないわよ?軽くママとかでいいの。甘えたかったら来てもいいからね?」(なでなで) (2019/1/3 05:42:12) |
神原嫦娥 | > | ((ノエリア「私が!ここに!いるじゃない!(どやややや)」 (2019/1/3 05:42:14) |
神原嫦娥 | > | ((ままぁ……あっやべこれ戻れなくなる() (2019/1/3 05:42:51) |
呪[ロロル] | > | シン「......(なんか変なこと思われてそうだなぁ...と思ったら案の定。でももう気にしない。悪く口みたいなのはもうとっくの昔に慣れちゃったんだもん)」雪「...シン...大丈夫かしらねぇ...(心配そうにシンを見ていて(ダカラダジャレじゃないっての)頬に手を添えながらつぶやく)」ライ「......♪(黙って見守ってる猫娘さん。膝に乗っけてる猫はずっと撫でてる。この子だけだよ十文字さんたちのこと気が付いてないの)」 (2019/1/3 05:43:14) |
呪[ロロル] | > | ((雪「あら...こうしちゃダメだったのかしら...?なんかごめんなさいね」(でも撫でる人) (2019/1/3 05:47:38) |
神原嫦娥 | > | ((バブみがすごい()ままぁ… (2019/1/3 05:50:32) |
神原嫦娥 | > | ((さっきのぼせてたからテンションおかしいのかもしれない() (2019/1/3 05:51:04) |
呪[ロロル] | > | ((雪「お風呂はいいけどのぼせちゃうのはよくないわね...今の季節寒いし、横になってそのまんまにしてたらたぶんよくなっていくわよ、でも寒すぎたり冷たすぎちゃうのはだめね、風邪ひいちゃうからある程度あったかくしてるのよ?」(なでなで) ...母さん...(作者もまんま母さんだと思ってしまった) (2019/1/3 05:57:23) |
神原嫦娥 | > | (( (2019/1/3 05:58:50) |
神原嫦娥 | > | ((母さん…()あまりの尊さに誤送信() (2019/1/3 05:59:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十文字 煌(シルバ)さんが自動退室しました。 (2019/1/3 05:59:27) |
呪[ロロル] | > | ((雪「そう言うところも気を付けなきゃね......あら、おやすみなさい、しっかり休んでね♪」(十文字さんノシ) ((威力凄いな雪姉...() (2019/1/3 06:01:56) |
神原嫦娥 | > | ((ノシですー (2019/1/3 06:02:13) |
神原嫦娥 | > | ((私も寝よう…お休み母さん…() (2019/1/3 06:03:15) |
おしらせ | > | 神原嫦娥さんが退室しました。 (2019/1/3 06:04:23) |
呪[ロロル] | > | ((雪「はぁーい、おやすみなさい!またお話ししましょうね♪」(なでなで)ノシっ! (2019/1/3 06:06:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪[ロロル]さんが自動退室しました。 (2019/1/3 06:26:42) |
おしらせ | > | 呪[ロロル]さんが入室しました♪ (2019/1/3 20:43:27) |
呪[ロロル] | > | ((入れる勇気がねぇ (2019/1/3 20:43:43) |
呪[ロロル] | > | ((見守りたい() (2019/1/3 20:46:34) |
呪[ロロル] | > | ((そして満員() (2019/1/3 20:59:26) |
おしらせ | > | つらとす@カタルロイさんが入室しました♪ (2019/1/3 21:03:43) |
つらとす@カタルロイ | > | ((どうもw (2019/1/3 21:03:49) |
呪[ロロル] | > | ((...ダーレか来ないかなぁ...なんて言おうと思ったら来たよわぁい() (2019/1/3 21:04:08) |
つらとす@カタルロイ | > | ((続き大丈夫ですか!?(期待の眼差し) (2019/1/3 21:04:31) |
呪[ロロル] | > | ((大丈夫DESU!((( (2019/1/3 21:05:52) |
つらとす@カタルロイ | > | ((やった~(喜)続き呪さんからですが私のロル覚えてます? (2019/1/3 21:06:45) |
呪[ロロル] | > | ((覚えてます書いていきますね! (2019/1/3 21:07:47) |
つらとす@カタルロイ | > | ((お願いします! (2019/1/3 21:08:05) |
呪[ロロル] | > | (...それでも映像が続くなら続きはこう...兄様は)兄様「......」男「あちゃちゃ、だんまりか......逃げたくない、ってことかな?だったら((ルナ「やめて!大人しくしてるから!いうこと聞くから!何もしないで!」(...この通り何も言えなくなった。顔の天気は曇り。あまりよくない...男はそれでもう少し恐怖をルナに与えようとした。「だったら」の後は何にもないのにルナはそれを遮った。涙がこぼれ泣いてしまって...殺されてしまうと思って必死だった。この二人は崩れそうな心を支えてくれた。だから消えてほしくない。消えてたら何もなくなってしまう...檻の鉄の棒をつかむと少し身を乗り出しこう大きな声で伝えた。男は...にんまりと口角をあげた。ふざけてるつもりではないのだが...「計画通り」とでも言いたいような笑顔だった。)男「...わかったよ。この二人は...警察に預けよう。そうすればこの二人は安全だろう?それでいいかい?」ルナ「......うん」 (2019/1/3 21:10:55) |
呪[ロロル] | > | (影夜と兄は置いてけぼりで二人で話を進めた。この後は男が言った通り影夜と兄は警察へと預けられた。話は「輩に襲われてけがを負った、あとから仲裁に行ったが輩には逃げられた」というふうにつけておいた...その後は知らない。この話は男から聞かされただけの話しだから) (2019/1/3 21:11:11) |
呪[ロロル] | > | ((メモから多分これ...男の人は最悪キャラです (2019/1/3 21:11:36) |
つらとす@カタルロイ | > | ―――(何も出来なかった。只見ている事しか出来なかった。過去は変えられないと重々承知しているものの、この過去を改竄してでもあの男を殴りたいと思った。これ程までの怒りを知ったのは初めてだ…否、我は「初めて本気で怒っている」。あの男に―――そして何より、何も出来ない力不足である自分自身に怒っていて) (2019/1/3 21:17:23) |
つらとす@カタルロイ | > | ((ですね…。 (2019/1/3 21:17:33) |
呪[ロロル] | > | (...そこからの数日間はあんまり変わらない...変わったことと言えば能力を封印できる手枷を付けられ、男の言葉が心をなくすようなもの。兄や影夜の悪口、自分の利用価値、この能力の気味悪さ、そんなもの。最初のころは言い返してたがそれも意味なく終わることからモウ何も言わないで聞き流すことだけにした...ご飯は変わらず同じものをもらってた、最後の日は固くなっただけのパンだったけど。......まぁ、ココで何を言いたいかって言うと...ここの時間でだいぶ心が削られてしまったことなんだよ、出来事が大きすぎて忘れてるかもだがこれでもまだ小さかった頃の話。だいぶつらい...眼の光もだんだんとなくなってった。外にいた時まだ太陽みたく光がともってたオレンジ色のほうの瞳も今はただの石ころのように濁ってる。まぁ環境でも光が少ないからそうなるけど......そして買い取られる日。男は嬉しそうにしていた。買い取られるところは一つのマフィアのようなところ、異能戦闘員として買われたらしい...この時目の光を失ったとはいえまだ人の心は持っていたからついていくのは怖かった、でもついていくしかないから、仕方なくついていった...久しぶりに外に出た。) (2019/1/3 21:32:38) |
呪[ロロル] | > | ((神永さん投げたけどね...((会話文なしっ(()) (2019/1/3 21:33:19) |
おしらせ | > | ふまさんが入室しました♪ (2019/1/3 21:33:32) |
ふま | > | ((迷惑ながら見学させて頂きたい。(こんばんは) (2019/1/3 21:34:08) |
呪[ロロル] | > | ((わぁあああこんばんはぁ!! (2019/1/3 21:35:22) |
つらとす@カタルロイ | > | ((こんばんは (2019/1/3 21:35:31) |
ふま | > | ((本ルムがいっぱい&あっち入ってもどうせ空気なので (2019/1/3 21:36:35) |
つらとす@カタルロイ | > | ――――――――――。(怒りと共に茫然とする事しか出来なかった。哀れで何も言えなかった。怒りと憎悪で男を殺さずとも殺す寸前まで苦しませて懺悔させてもう二度と罪が犯せないような体にしてやりたかった。ドス黒い感情が、シキャラの心に渦巻き) (2019/1/3 21:39:27) |
呪[ロロル] | > | ((はっはー...たぶん(我の文が)ひでぇぜ、半分は終わったと思うけど() (2019/1/3 21:39:45) |
つらとす@カタルロイ | > | ((いえいえ、呪さんも中々良い文してますよ。 (2019/1/3 21:42:15) |
つらとす@カタルロイ | > | ((さて、集中出来ますよ。 (2019/1/3 21:55:52) |
呪[ロロル] | > | (...でも自分の寝床や居場所はまた牢のなか。この冷たさにはもうだいぶ慣れてしまった...上部の女性の人には可愛がられたけど任務以外のところだけ、一部の人は違ったかもだけどここではただの可愛い道具...影夜みたいな立場だった。まぁ影夜のことはもう少し後......今の映像は一番最初で殺戮任務。こちらの情報を横流しにしてるらしくすぐにかたずけられるように、そして警戒されないように監視と一緒に自分が送り込まれた。それは成功し氷の槍でみんな一突きで終わった。ルナ自身はかすり傷一つもなく、自分から出た血はなし___でも返り血は多くかぶった。それはそれはとても気持ち悪くて今まで一回も能力で人を傷つけたことはなかったルナにとってはとても怖かったもの。またペタッと座り込んでしまった...そして独り言をこぼす)ルナ「......あぁ...あの人の言ってたこと...本当だったんだ......ごめんなさい、ごめんなさい...」(男の言ってたことを思いだし涙をこぼしてそう繰り返す。でも監視の人はそう長くここにいさせてはくれない。すぐにこの場を立ち去らせられてしまった。まだあやまり足りないのに...これでもっと自分の心を殺してしまった) (2019/1/3 21:56:50) |
呪[ロロル] | > | ((これグロ入るぅ...?(血涙) (2019/1/3 21:59:58) |
つらとす@カタルロイ | > | ルナちゃん…君は―――「此方の世界(戦う者達の世界)」に無理やり…。(僕は最初からそういう存在であった。それが「当たり前」であったが故に別に苦では無かった。だが彼女は違う。彼女は元々平穏に暮らす―――本来は戦う必要の無い女の子だった。それを、あの男が破壊したんだ。苦しめて壊して戦っていなかった者が来る必要の無い「此方側の世界(修羅道)」へと無理やり連れて来られてしまったんだ) (2019/1/3 22:05:52) |
つらとす@カタルロイ | > | ((お好きに描写してください。 (2019/1/3 22:06:06) |
つらとす@カタルロイ | > | ((事情入ったので返信暫く遅れます。ご了承ください。 (2019/1/3 22:09:23) |
ふま | > | ((そろそろ本ルム行ってみますね。失礼しました。 (2019/1/3 22:12:10) |
ふま | > | ((あ、忘れてた。あけおめでーす (2019/1/3 22:12:24) |
おしらせ | > | ふまさんが退室しました。 (2019/1/3 22:12:26) |
呪[ロロル] | > | ((あっはいノシです(そして了解ですー (2019/1/3 22:21:11) |
呪[ロロル] | > | (血に濡れた自分、服からいつもの綺麗な自分と服に戻れば牢に戻れば声を殺して泣いた、真っ暗で何も見えない暗闇の中で、人の声も聞こえない闇の中で...今まで支えてくれた人たちがいない冷たい牢の中で。たとえ姿は戻っても罪は消せない。そう分かっていたから。もう影夜にも兄様にも会えない、会ったとしてもどう言う顔してればいいの?もう全部が分からない、感情がぐちゃぐちゃに混ざって何もわからない、ただ苦しくて悲しくて...もう戻れない。前みたいに笑えない、笑っちゃいけない......)ルナ「...お母様...これから私は...どうしてたらいいのですか...?」(...そんな問いも牢屋の冷たさに消えていってしまう。前までいてくれた闇も太陽も、ほかの星達もこの問いには何にも答えてくれなかった...トモダチがいなくなったから。声も何にも姿まで見えない。...でもいてくれるって信じてるからね、任務になったら...話せないけど、少しは会えるよね?こういう考えから任務で外に行くのほルナのここでの最後の救いになった。それが数十年...あとどれくらい持つかな?もう心はだいぶ消えちゃってるけど。あの雰囲気はない...そんな感じだった) (2019/1/3 22:21:15) |
つらとす@カタルロイ | > | 分かった…分かったよッ!もうルナちゃんの悲劇は分かったからッ!!此れ以上彼女が苦しむ姿を見せないでくれッ!!!(ルナに対する嗚咽。ヒスリーデウスに悲劇は十分理解した事を伝え、止めさせるように懇願する。然し話はまだ終わらない。彼女の悲劇をもっと知ってもらわなければ困るのだ。又、彼女がどのようにして誕生したのか―――そういう重要な物をまだ映していない…だからそれも映そうとしていて) (2019/1/3 22:39:21) |
呪[ロロル] | > | (...その後ルナが仕方なく眠りに落ちればぼんやりとした記憶...一番印象に残った夢、これよりずっと前、まだ幸せでいたころ。これは余談だけどこれのおかげで心が全滅しないでいてくれたのだろうね)ルナ「ねーねー、おかあさま!わたしってどうやってうまれてきたの?」お母様「んー?...ふふっ、それはね?ほかのお友達と同じようにして生まれてできたの」ルナ「うぇ?」お母様「あらら...そっか、見たことなかったんだっけ...えっとね?私の一部と...アースの言うところの魔法でできたの。それを合わせればみんなができるの。私もそうよ?」ルナ「?...そっかー!」お母様「ごめんなさいね、アースがいれば月にも見せてあげられたんだけど...」ルナ「んーん!いいの!わたしわかるから!おかあさまそのときうれしそうなかおしてたでしょ!」お母様「ふふっ...えぇ、そうよ」ルナ「ほらー!」 (2019/1/3 22:55:53) |
呪[ロロル] | > | (その夢にはこんな温かい会話があった。宇宙や月は冷たいけど...これはあったかかったんだ。この後アースにその時の動画を見せてもらった。本当にお母様の言った通りで、その二つを合わせた時に出た光の中から出たのが赤ちゃんの時のルナだった...これは夢、目が覚めてここまでで終わってしまう。) (2019/1/3 22:55:57) |
つらとす@カタルロイ | > | ―――これは?(出生した方法に関するルナの記憶が流れ込むと、すぐさまそういうもの何だと悟る。悲劇が終わり頭の中を即座に冷静沈着にすると、何故ヒスリーデウスは出生の方法何て見せるんだと疑念を抱く。ヒスリーデウスにどういう意図があるのか察する事が出来ず) (2019/1/3 23:04:59) |
つらとす@カタルロイ | > | ((事情終わったので返信速度元に戻します。 (2019/1/3 23:06:33) |
呪[ロロル] | > | ((はーい!(今気が付いたお母様の名前考えてなかった...) (2019/1/3 23:07:55) |
つらとす@カタルロイ | > | ((お母様って神様みたいな存在ですか? (2019/1/3 23:09:54) |
呪[ロロル] | > | ((似たようなもんですねぇ!月そのものともいえるし...神みたいなものとも言えますし (2019/1/3 23:19:19) |
呪[ロロル] | > | (目を覚まし体を起こせば新しい牢屋の中。なんで今更こんな夢を...?結構前のことのはずなんだけどな...そう思って少し頭を押さえるけど何にも答えになりそうなものはなくって...しばらく静かな時間が流れた。それを破ったのは牢に駆け付けた下っ端で)下っ端「光影!首領をお守りしろ!別組織に襲撃された!」ルナ「...はい」(下っ端は扉を開けルナを外に出す。ルナはその瞬間外に出て戦闘に参加。出した下っ端は外に出た瞬間に敵にやられて潰れたけど...ルナはをれを気にすることはなかった「弱いやつは切り捨てろ」...ここにきてからそう聞かせられていたからだ。だからただひたすらに敵を倒し続けて...最後に残ったのはルナ一人。両側の首領も敵側の誰かかルナに潰されていた。幹部も下っ端も構成員も、ココにあるのは死体の山と崩れた建物。そして...月下に立つ、ルナ・シャドー、だた一人。ここでいつもの、あのルナが完成した) (2019/1/3 23:19:36) |
つらとす@カタルロイ | > | 何だあの組織は?11か月前程から居たけどあんな組織見た事無い。(全盛期だった時に念じて調べておけばよかったかと後悔する。だが知らない物は仕方ないのでその思考を捨て) まるで…一番最初の頃の僕が見ていた光景にそっくりだ。(初代主の命令を忠実に遂行し、破壊神の如く破壊しつくし屍山血河を築き上げていた頃の自分を思い出してしまい) (2019/1/3 23:30:26) |
つらとす@カタルロイ | > | ((ですとシキャラとは同族と言っても間違いでは無さそうですね。此方は正真正銘の神の一柱ですけどw (2019/1/3 23:34:34) |
呪[ロロル] | > | ((まぁじかぁ...(地味に凄いな) ((これどコマで書いた方がいいですかねぇ...(この後のイベントと言えば兄様再開、影夜再開、ヴァルプルギス入...社?) (2019/1/3 23:41:01) |
つらとす@カタルロイ | > | ((お母様って私が今まで見て来た神様キャラの中では今の所大分真面に見えます…神話や自作の神様キャラは真面なのが居ないので…。((書ける所まででいいですよ! (2019/1/3 23:44:45) |
おしらせ | > | 黒録 眼(グラズ)さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:48:59) |
呪[ロロル] | > | ((すーっ...真面目だけど親バカです() ((了解ですー! ((あらこん() (2019/1/3 23:49:22) |
黒録 眼(グラズ) | > | ((寝落ちの運命からは逃げられませんでした…()こんです (2019/1/3 23:49:23) |
黒録 眼(グラズ) | > | ((ドラクエしながらじーっと見てます() (2019/1/3 23:49:57) |
つらとす@カタルロイ | > | ((こんばんは (2019/1/3 23:50:05) |
つらとす@カタルロイ | > | ((それなら大分真面ですね…。ギリシャ神話の神様を見た後だとそう見えてしまいますw >呪さん (2019/1/3 23:51:16) |
呪[ロロル] | > | ((わぁお...(これでも結構ふざけたと思ったんだけど...) (2019/1/3 23:54:39) |
呪[ロロル] | > | (...しばらくそのまま立ってた。上がった息が整えられたら自分の手に目を向け、血で染まった真っ赤な手を見るとその手で目のあたりを触る。......もう、涙は出てこないや。氷で作った槍をサッと消すと瓦礫の中から自分の服を出し自分の汚れた手で触ってしまわないように気を付けながら闇のカバンへ詰め込む、そして近くの川に行けば血で汚れた部分を洗って服も新しい服に変える)ルナ「...お久しぶりです。みんな」(夜空に向かってそうつぶやく姿は...見たことあるもの。無表情で、映す光が少ない瞳。そんなものだった。これからは宿無し、旅人のようなもの...ひさしぶりの自由だ、でも町は行きづらいし...廃墟で慣れてから行こう。思ってこれから数年は廃墟を行ったり来たり。食べ物はたまに森に行ったときにあった木の実とか...食べていいかどうかは氷で実験した。食べちゃダメなのはだいたい氷がダメになるし...氷だったらいろんな種類の物出せるし。だからあんまり食べ物には困らなかった。 (2019/1/3 23:55:41) |
呪[ロロル] | > | あの辺りは人が少ないようだったし...助かった。水は川からだし......そんな生活をしばらくしてると少し遠くの街に行ってみて...その時また懐かしい声が聞こえたんだ)?「...月?」ルナ「...兄...様...?」 (2019/1/3 23:55:45) |
つらとす@カタルロイ | > | あれはルナちゃんの―――。(声を聞いただけで知覚出来た。一度聞いた声は余程の事が無い限り忘却する事は無い。故に即座にそれが兄であると理解でき) (2019/1/4 00:04:11) |
つらとす@カタルロイ | > | ((ギリシャはレイプ魔とか少しでも気に障れば逆上して即殺害。インドはチートでやってる事が規格外過ぎ。北欧toメソポタミアと (2019/1/4 00:07:35) |
つらとす@カタルロイ | > | ((誤送信すみません。 (2019/1/4 00:07:45) |
つらとす@カタルロイ | > | ((北欧とメソポタミアはギリシャよりはマシですがそれでも色々とやばかった記憶あります。クトゥルフは精神的に殺しにかかってきますね。 (2019/1/4 00:08:44) |
呪[ロロル] | > | ((...本当にあかんな... (2019/1/4 00:13:32) |
呪[ロロル] | > | (兄様...いやもうこの際だから名前をあげてしまおう。アストライアのソル・ライト____光影 陽。太陽の子であり光影 月の双子の兄...この時ルナは固まってしまった。なぜなら人を始めて殺してからもう会えないと思ってた人に今会えているんだから...しかも生きて、覚えていてくれて、あっちから声をかけてくれた。久しぶりにうれしい、という感情がわいてきた...でも、会いたくない、という自分もいた)ソル「...月...やっぱり、月だ!ちゃんと生きてたんだ!よかった...!!」ルナ「...兄様...覚えていて...くれたのですか...?」ソル「勿論だよ!本当によかった...!ごめんなさい...あの時は本当に弱くってなにもできなくって...ごめんなさい...でもね!強くなれたんだ!月を守れるかまだわかんないけど...今度は僕が守ってあげるから!」) (2019/1/4 00:13:54) |
呪[ロロル] | > | (この時あったソルはあの時と変わらず、太陽に様な笑顔で目にも光をともしてた。今は暗い場所だから見えにくいけど...あの温かさも変わってない、ただ少し声が低くなったのと体ががっしりしてること、身長以外は...あの時はあんまり変わらなかったのに今は兄様のほうがとても身長が高くなってしまっている。...私はこの兄様の言葉に答えられなかったんだ (2019/1/4 00:13:57) |
呪[ロロル] | > | ((ギリシャ怖い... (2019/1/4 00:15:10) |
つらとす@カタルロイ | > | 此処で会えたんだね。(再開の場面を見ると自然と顔が微笑する。喜ばしい場面であった為についそうしたのであり) (2019/1/4 00:20:56) |
つらとす@カタルロイ | > | ((神様はヘスティア以外真面じゃないのが怖いですよね。 (2019/1/4 00:21:46) |
呪[ロロル] | > | ((怖いです...() ((あっこれからしばらくはほのぼのか詰まらんやつですよー(あらかじめ言っておく) (2019/1/4 00:25:25) |
つらとす@カタルロイ | > | ((大丈夫です。 (2019/1/4 00:26:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒録 眼(グラズ)さんが自動退室しました。 (2019/1/4 00:26:32) |
おしらせ | > | 黒録 眼(グラズ)さんが入室しました♪ (2019/1/4 00:26:48) |
つらとす@カタルロイ | > | ((お帰りなさい (2019/1/4 00:36:19) |
呪[ロロル] | > | ((おかえりです (2019/1/4 00:36:59) |
呪[ロロル] | > | ソル「ねぇ!月もこっちおいでよ!悪い人はいないし、皆優しい。怖いところがある人もいるけどみんないい人だよ!それに皆を救ってあげられるんだ!」(にこやかにそう言うソルは今ここが夜にもかかわらずとても輝いて見えた。さすが太陽の子...と言いたいくらいに。ルナにとってはその光がとてもまぶしかった。今までずっと闇を見ていて、久しぶりの光には弱くなってしまっていた。...それに、救う、という言葉に変に反応してしまった。人をつぶしたものが...人を救う?そんなことできるのか?...ルナの中でその答えはNOだった。あなたはどうかわからないけど...)ルナ「...ごめんなさい...私は其方には行けません...」ソル「え...」ルナ「でも...!影から兄様のことをお手伝いすることはできます...!...たぶん、ですけど...」(本当は手助けもダメだと思ってた。でもやっぱり少しは助けたい...だからこうやって手伝ってあげるんだ。人殺しだって...少しは夢、見てもいいよね?だからこんな提案をしたんだ、兄様はすぐに「yes」と答えてくれた。そして偽名を作り本名を隠すようにした...ルナ・シャドーはここで作った) (2019/1/4 00:37:05) |
黒録 眼(グラズ) | > | ((入室して安心して寝て今起きました…()ただいまです (2019/1/4 00:43:17) |
呪[ロロル] | > | ((あらおはようございます() (2019/1/4 00:44:30) |
黒録 眼(グラズ) | > | ((寝ないもん…二人のロル全部見終わるまで寝ないもん…(意地) (2019/1/4 00:45:56) |
呪[ロロル] | > | ((別にダメとは言わないけど...無理したら雪姉呼びますからね? (2019/1/4 00:49:12) |
つらとす@カタルロイ | > | 僕は「現在(今)」と「未来(この先)」の事を考える―――過去の罪は決して気にしない…だけどルナちゃんは…。(罪に圧迫される事で自身を変える事が出来ない。大いに理解できてしまう―――また哀れな事だ。元は平穏に暮らしていた女の子に、過去を考えるなと言う方が無理だと言うのは道理であろう。何て言えばいいのか分からず) (2019/1/4 00:51:04) |
つらとす@カタルロイ | > | ((見てもらえるなんてとても嬉しい…こんな事してもらうの初めてだよ…(歓喜) (2019/1/4 00:52:07) |
黒録 眼(グラズ) | > | ((はい…無理はしません((面白いから見るんや…((やっぱり太陽の子って聞くと赤い目の黒いバッタがこっちに近づいてくる…() (2019/1/4 01:01:21) |
つらとす@カタルロイ | > | ((その時ふしぎなことがおこった! (2019/1/4 01:02:14) |
黒録 眼(グラズ) | > | ((勝ったな(確信) (2019/1/4 01:05:18) |
呪[ロロル] | > | ((太陽の子やっぱりそっち行くかぁ...() (2019/1/4 01:07:41) |
呪[ロロル] | > | (久しぶりに笑顔になれて沢山話した。...でも...人を殺してしまったことや前いたマフィアのことは離さなかった。やっとこんなあったかい雰囲気に慣れたんだ、もう暗くはしたくない。だから今の国の情報やソルのところで起きた事、自分のことは離さずそれ以外のことに触れていった。ソルもルナの昔のことには触れなかった。ルナはそれがなぜなのか...よくわかんないけどソルなりの優しさとして受け取っておいた。しばらく話してたけど、夜が明けそうになると)ソル「あぁ...もうこんな時間...ごめんね?今日も仕事あるんだ...ルナはまだ来たくない?」ルナ「...はい、これは変えられません」ソル「そっか...わかった、でも気が変わったらいつでも言ってね?歓迎するから!」ルナ「はい、わかりました...!」ソル「よし、いいこだ!それじゃあまたね!」ルナ「...はい、さようなら」(そう言って二人は分かれた。久しぶりに会えてとてもうれしかった。でもそんな幸せな時間はいつか終わりを告げる。今がそれの優しい例だ...自分はまた森に囲まれた廃墟に戻って、自分の拠点にしてるところに戻る。 (2019/1/4 01:07:59) |
呪[ロロル] | > | 最後のサヨナラには...もう本当にこうやって会えないかも、という不安があったのはここだけの話し) (2019/1/4 01:08:03) |
つらとす@カタルロイ | > | ………。(何もいう事は無い、今は只二人の再開を喜ぶのみだ。映像が続くという事はヒスリーデウスはまだ見せたい物があるのだろうと思い) (2019/1/4 01:13:53) |
呪[ロロル] | > | (そんな次の日。何もすることもないから廃墟の影で一人体育座りしながら闇で作った人形で遊んでいるとき、また見たことある影が出てきて)影夜「月!ヤット見ツケタァアア!!」ルナ「えっ影夜さん...?!」(いきなり飛び出てきたのはあの時結構な重症だった影夜。影から飛び出てきてずしゃぁあああっとルナの前まで来ればルナの肩をガシッとつかんで)影夜「見ツケタ!ンダヨ!君ノ、新シイ、居場所!...ハーッ...ハーッ...ハアァビックリシタ!買い取リ先ニイナカッタシ、アッチノ人全滅シテルンダモン!月マデヤラレタカト思ッタヨ...」ルナ「と、とりあえず落ち着いてください...居場所ですか...?もう頻繁に人は殺したくないのですが...」(そう言えば影夜を落ち着かせてゆっくり話を聞く。ヴァルプルギスを知ったのはこの時で、あのマフィアと似てるところはあるけど人を殺したくないなら極力殺さなくても大丈夫で、自由気ままにいる人もいることを聞いた。そこでルナはそこに行こうと思えた。ただあのマフィアと同じナノは嫌だけど...自由でも居られるなら、大丈夫かなと思った。だからそこに行くことにした... (2019/1/4 01:32:24) |
呪[ロロル] | > | 影夜に「行クカイ?」と聞かれれば「yes」と答えヴァルプルギス近くに影で移動した) (2019/1/4 01:32:27) |
つらとす@カタルロイ | > | これでヴァルプルギスに来たんだね…影夜は一体何者だろう?(少なくともルナちゃんの味方であろう、何故助けるのか意図を読み取る事は出来ず) (2019/1/4 01:39:26) |
おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/1/4 01:40:20) |
2018年12月29日 03時23分 ~ 2019年01月04日 01時40分 の過去ログ
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