「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年03月29日 00時13分 ~ 2019年03月31日 01時40分 の過去ログ
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OLIVI | > | 鮮美「だっでぇ……あのこざかしいこととすばしっこいことしか取り柄がない朔輝がぁ…こんなに立派になってぇ……ぐすん。」 朔輝「……それ色々俺に失礼じゃあねぇか?」ジトっと見てはさりげなく悪口を言った友達に複雑な顔を「あれ……あいつもここに住めばいいと思ってたのに。」素直じゃねぇ奴だなぁ、なんて思えば頭を掻いて「そうだなぁ、あの二人には感謝してもしきれねぇよ。」ちなみにこの後時貞をつい抱き締めようとして思いっきし蹴りを入れられたのは別の話。 (2019/3/29 00:13:14) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「あはは…まぁ、取り敢えず外に行ってみたら?クリシュナちゃん、居ると思うから。」アイシャ「そうだね…話、聞いてくれるかな?」ユグドラシル「話は聞いてくれるわよ。受け入れるかは別として、ね。」その言葉に、アイシャは少し複雑な表情になるが、すぐに顔を上げて、朔輝の手を握る。アイシャ「…行こう、お兄ちゃん。」 (2019/3/29 00:16:01) |
OLIVI | > | 朔輝「そうだな。」アイシャはどんな気持ちなんだろう。そう思いながらも手を握り返せば外の方へ。 鮮美「あっ、待って~…」こいつもトコトコとついていく。クリシュナのことはあまり知らないがここまでついてきた身として (2019/3/29 00:18:03) |
博麗 ブシドー | > | 紋奈「...ん?あぁ、あやめか。」瞑想に入ってから間も無く声を掛けられたので片目を開けて誰だか確認すると以前通った宿の女将が。しかし何だか申し訳無さそうな表情をしていたのでフォローする様に「いや、大丈夫だ」と。そして少し横に移動して座るスペースを空けて。 (2019/3/29 00:18:09) |
OLIVI | > | あやめ「そう?よかった。」すぐに微笑んでは開けてくれた隣へ座って「私はちょっとお茶菓子でも食べに寄ったんだけどね、そっちは何をしてたの?」茶屋で瞑想、普通の修行だったら茶屋でする理由はないし何か精神を統一しないといけないアクシデントでもあったのか?と。この辺の察しの良さは長年客を見てきた経験である。 (2019/3/29 00:20:41) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「……」クリシュナは外のお墓にいた。墓石の上に座り、煙草をふかしている。「……?」風が吹き、煙が彼女の体を撫でる。それに呼応するように、3人の方を向く。「…何のようだ。アリィから何も聞いてないのか。」アイシャ「…聞いたよ。一緒に居たくないってどういうこと…?」クリシュナ「私が受け入れたのは幻想郷に来るまでだ。その後もお前らと一緒に居るなんて、言ってないだろ。」アイシャ「っ……」 (2019/3/29 00:29:15) |
博麗 ブシドー | > | 紋奈「休憩だよ。巡回の。ただ、ちょっと思い出さなくてもいい事を思い出してしまってな...」少し顔を顰め。 (2019/3/29 00:30:43) |
OLIVI | > | 朔輝「ふぅむ……まぁ確かにそうだな。止めはしないが………やっぱり理由は知りたいな。」こいつのことだ、冷たい態度をとっていつつもどこかで俺やアイシャに気を遣っているのかもしれない、半分悪魔のことを気にしているのか…?なんて思ってしまう。 鮮美「どうやって過ごすつもり?おうちの当てがあるようには見えないけど」 (2019/3/29 00:32:34) |
OLIVI | > | あやめ「へぇー……、まぁあえて聞かないでおくわ。私が出しゃばっても仕方なさそう。」自分は友達だと思っているがまだ会って間もない方だ。いちいち首を突っ込んでは彼女の傷をえぐる羽目になってしまうやもしれん「…もちろん相談があるならいつでも、だけどね。」 (2019/3/29 00:34:10) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「一緒に居る意味が無い…そう言ってるんだ。」アイシャ「でも、離れる理由もないでしょ?それなら…」クリシュナ「…私に家族なんていらない。」アイシャ「え…?」クリシュナ「お前らが私の事をどう思っているか、これからどんな決意を抱くのか知らないが、私は人の手を煩わせてまで共存したいとは思わない。」アイシャ「わっ…煩わせてなんて…」クリシュナ「兄妹仲良く暮らしてろ。私が入る余地なんてそこにはない。」溜息をつく。悪魔であることを気にしているかは定かじゃないが、気を使ってはいるらしい。「家なんてなくてもいい。放浪してても生きることはできる。…悪魔だからな。」 (2019/3/29 00:36:26) |
OLIVI | > | 朔輝「うーーむ……残念だなぁ。やっとお前と分かり合えたのに。」頭を押さえてはやれやれ、といった様子で「…お前の生き方だから自由とは思うが……たまには遊びに来いよ。アイシャ、寂しがるぞ?」 鮮美「誰も悪魔なんて気にしませんのに……ここはすべてを受け入れる場所ですわ?」 (2019/3/29 00:42:31) |
博麗 ブシドー | > | 紋奈「そうか。すまないな......では、今相談してもいいか?」今悩みの種となっている物は別に話しても別に支障は無く、寧ろこのままにしてしまったら今後の生活の邪魔になるかもしれない。早期に解決したいので早速問う。まぁ出来なきゃ仕方が無いで済ませるが...。 (2019/3/29 00:45:21) |
OLIVI | > | あやめ「ん?なんだ、私が載ってもいいものなのね。いいわよ、相談聞く聞く。」ニコリと笑っては長い髪の毛を払ってじっと紋奈の方を (2019/3/29 00:46:45) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「…全てを受け入れる、なぁ。ならここでは何の争いも起きないと言い切れるのか?」鮮美を睨んで。「結局悪は悪として認識される。私が何をしでかすか自分でもわからないのに、お前らに受け入れてもらってたまるか。…恨むなら雪凛を恨むことだな。あいつが私を純粋な人間にしていれば、少しは考えも変わったのにな。今頃お前の隣で笑ってただろうよ。」アイシャ「なっ…クリシュナ!雪凛お姉ちゃんに感謝の気持ちもないのか!」クリシュナ「これなら純粋な悪魔でいた方がよかった。私はそう思ってる。こんな中途半端な体なんていらないよ。」ひょいひょいと手を振って。 (2019/3/29 00:47:07) |
OLIVI | > | 朔輝「……全く…お前はやっぱり気にしてたのかよ。周りを傷つけまいと一人でいようとしてるってか……?」強がっている。そう感じた。勘だし正直わからない。本当に雪凛を恨んでいるのかもしれないが、そうはなぜか思えなかった。まぁ、人間になってたら良かったのに、という気持ちはあるがわざとじゃあないのでどうしようもできない 鮮美「うーん……どうにかできたらいいのに……。」このままじゃあまた彼女は一人、そう思うと何かやるせない。 (2019/3/29 00:53:20) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「…もういいだろ。じゃあな。私は一人で生きる道を選ぶよ。」そう言って、墓石から降り、墓から出ようとする。アイシャ「まっ…待って!」慌てて追いかけ、手を掴む。クリシュナ「…離せ。」アイシャ「やだ。」クリシュナ「…離せ。聞こえないのか。」アイシャ「やだ!絶対離さない!」手をぎゅっと握って。「もうあなたは悪魔じゃないよ!クリシュナっていう一人の仲間だよ!私たちは受け入れるって言ってるのにどうして信じてくれないの!?信じてよ…一緒に居ようよ、クリシュナ!」クリシュナ「……」 (2019/3/29 00:57:19) |
OLIVI | > | 朔輝「……。」それをしばらく見ていたが 鮮美「ほら、妹の方が行動力ありますよ?さっきから強がって、本当は引き止めたくて仕方ないでしょう?」クスクス 朔輝「……あぁもおうるせぇな!行くよ行く!」そう言ってはアイシャとクリシュナに近づいて「オイクリシュナ!…寂しいこと言うなよ。……二回目かもしれねぇが…俺を信じろ。アイシャも」そっと手を握る。未来でそうしたように (2019/3/29 01:03:42) |
OLIVI | > | ((未来→過去 (2019/3/29 01:03:53) |
博麗 ブシドー | > | 紋奈「有難う...では」礼を言えば少し深呼吸をして。「一昨日、外で鍛練を積んでいたのだが一匹の妖怪に出会したんだ。結構過程を省くが、その妖怪は私に説教を垂れてきたんだ。しかも妖怪の癖に正義感を振り翳してな。私が極度の妖怪嫌いで結構な憎悪を持っていると知れば"今のままでは早死にしてしまう"だとか"君は幸福を見付けなければならない"だとか等々綺麗事を吐かす。たかが妖怪の戯れ言だ。何の意味も持たないと私はそう思っているのだが、何故だか頭からそんな戯れ言が離れなくてな...」結構内容を省いてしまったかもしれない。聞けばもう少し詳しく話せるが。 (2019/3/29 01:04:25) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「……」少し寂しそうな顔をするが、すぐに手を振り払い、身を翻して外へ向かう。アイシャ「っ…クリシュナ!」クリシュナ「…着いてくるな。」アイシャ「ならせめて答えてよ!どうして何も言わずに…」クリシュナ「黙れ。」クリシュナはそう言って言葉を一蹴し、アイシャの腹部に爪先で蹴りを入れる。アイシャ「がっ…」アイシャは血を吐き、その場に蹲る。クリシュナ「…私の気持ちも知らずに勝手に口を出すな。」アイシャ「…どう…し、て……」 (2019/3/29 01:07:59) |
OLIVI | > | あやめ「……ふぅん。おせっかいな妖怪もいたのねぇ……。」興味深そうに時々頷いたり「へぇー。」とか言いながら話を最後まで聞いて「うーん…正直な話ね、私も貴女はちょっと妖怪に対して憎悪を持っているというか、嫌いすぎじゃない?って思うことはあるわ。悪いことじゃあないのよ?妖怪との戦いはあなたのけじめのようなもの。ただ……確かに、その最後に貴女の幸せはあるのかって、そうは思えるわね。」 (2019/3/29 01:10:02) |
OLIVI | > | 朔輝「……アイシャっ!?」駆け寄っては背中をさすって「大丈夫か!?」と。ただの人間になった今ダメージ量も増えただろう。余計に心配である。 鮮美「……もう我慢なりませんわ!アナタ!どうしてそこまで意地を張るんです?そもそも慣れあう気がないのなら、初めから人間になろうとは思いませんもの!……悪魔の時と同じ、今の貴女からは諦めに似た感情を感じます…。」一歩前に出ればアイシャをかばっている朔輝の代わりに。 (2019/3/29 01:14:34) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「……黙れ。」義理、と歯ぎしりして。そして突然、鮮美の首を掴み、地面に叩きつける。「…お前にわかるか?人間になろうとして、こんな何者かもわからない化け物に成った気持ちが。人を救うことも襲うこともできないような生物に。」首を抑えたまま。「昔から人間だったお前らにこの気持ちが分かるか?ちゃんと人間に戻れたアイシャにこの気持ちが分かるか?…お前らにはわからないだろう!もう私は何も失いたくないんだよ!」いつの間にか涙を流していて。「人間になれれば変わっていたってさっきも言っただろう…でも今の私はただの出来損ないだ!違うか!?」 (2019/3/29 01:19:05) |
OLIVI | > | 鮮美「あぐっ!」術師とはいえ人間。叩きつけられれば痛いし女の子だから立てない。どこか痛めたようだ。自分で治癒術をかけるが叩きつけられたショックで喋れない。 朔輝「…やっと本音を言いやがった……お前は優しいなぁ……ただ、自分にももっと優しくしろ!お前は化け物でも出来損ないでもない!!姿かたちはわからねぇが、少なくとも人間と同じ…それ以上かもしれねぇ、ちゃんと優しい心があるじゃねぇかよ……っ。方法だって見つかるかもしれないだろう!」背負い込むな。つまりはそういいたくて (2019/3/29 01:26:52) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「自分に優しくだと…?ふざけるな!どこの世界に、恨みを持つ存在に優しくする奴がいるんだ!私は自分の存在が憎かった…だから雪凛に頼んで人間にしてもらおうとしたらこれだ!結局出来損ないであることに変わりはないんだよ!人は優しい心があれば救えるものじゃない!心だけじゃ人は救えやしない!だから種族と言う区分があるんだ!方法なんて見つからない…私はお前らとは住む世界が違うんだ!だから…一人で背負いこむしかないんだよっ!!」アイシャ「…クリ…シュナ…」二人とも涙を流しながら。 (2019/3/29 01:31:34) |
OLIVI | > | 朔輝「だったら……!!俺がお前を人間にしてやる!!どうにかして、お前の中の天使と悪魔を相殺する方法を見つけて、雪凛が出来なかったことを果たしてやる!」無謀だろうと思うだろう。しかし彼は本気。色々な人を手当たり次第に頼ったり調べたりするつもりである。それがこの世界へ誘った自分の責任だと思って。 (2019/3/29 01:36:48) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「そうだよ…きっと方法は見つかるよ…だから…」クリシュナ「なら中にいる生命神に聞いてみな。」アイシャ「…アリィ様に…?」クリシュナ「…望む答えが返ってきたら、私は戻るよ。」アイシャ「……」クリシュナがこんな風に言うってことは…もう、どうやっても人間には戻れないってことか…? アイシャ「…そんなはずない…何か…」クリシュナ「…諦めろ。もう何も無いんだよ。」 (2019/3/29 01:40:24) |
OLIVI | > | 朔輝「ユグドラシル!……本当に……方法はないのか?」ちゃんと聞かないと信用しない主義。それに認めたくない気持ちから彼女のところへ。あらい息遣いで 鮮美「うぅ……痛いですわ…。」ふらふら立ち上がって「じゃあ、聞きますけど、蓮見さんはだれのおかげで助かったと思ってるんです?」 (2019/3/29 01:43:59) |
博麗 ブシドー | > | 紋奈「...そうか......分からないな」少々考えてみるが今の所の答は只一つ。"分からない"。私がやろうとしている事は自分の祖父を含む集落の者達の仇討ち、そしてあわよくば妖怪の殲滅。仮にこれを成し遂げたとしても、確かに自分の幸福はそこに有るのだろうか....いや、有る。父上に自分の実力を認めてもらえる。だがもし、それでも認めてもらえなかったら...... と思考が迷う。 (2019/3/29 01:50:09) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「…話は聞いてました。アイシャ、朔輝。」アイシャ「…方法は…無いの…?」ユグドラシル「無い、と確実に公言はできません。ですが、そう言っても差し支えないでしょう。」アイシャ「え…?」ユグドラシル「確率は限りなく低い。このような状況に陥ってる生物をこれまで何度か見たことはありますし、その方法を試した人も幾度となく見てきました。ですが…」俯いて。「…齢数百万年に達しても、その方法が成功したのは、一人も見たことがありません。誰も成功していないのです。」アイシャ「そん…な…」ユグドラシル「私が隣にいることも何度もありました。でも…やり方は間違っていないのに、失敗するんです。それともう一つ…」アイシャ「…まだ…何かあるんですか…?」ユグドラシル「…その術には、人の魂が必要なんです……」アイシャ「っ…!?」 クリシュナ「…蓮見は確かに助けたよ。でも…正直恐ろしかったな。」涙を堪えながら。「自分が天使と同じ治癒術をつかえて。しかも高位術だ。自分が何者なのか本格的にわからなくなった瞬間だね。」自嘲気味に笑う。 (2019/3/29 01:50:49) |
OLIVI | > | あやめ「う~ん……私があなたの人生を見てきたわけじゃあないから何とも言えないのだけど……そうね、私が言うとしたら。誰かに認められるのが全てじゃあないってことね。私も、昔は剣術をかじってて、よく両親からしごかれてはいたけど。ぶんなぐっておばあちゃんの家の宿屋ついじゃったわ、アハハハ!」自分の過去を明るく話しては「結果、私は満足だしね」 (2019/3/29 01:54:52) |
OLIVI | > | 朔輝「人間の……犠牲が出る上に成功する確率は0に近いってわけか…。」確かにおすすめできるものじゃあないなぁ、そう思ってはバツが悪そうな顔をして 鮮美「失敗したら……どうなるんですの?」 (2019/3/29 01:56:50) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「…申し訳ありませんが、今回ばかりは奇跡を信じろだの言う事はできません。」アイシャ「……そう…ですか…」俯く。ユグドラシル「…私の知らないことは、他の誰も知りませんので…方法はそれしかないから、どうしようも…」アイシャ「……」 クリシュナ「…私が壊れる。」ぼそりと。「物理的にか精神的にかは分からない。ただ、自分が自分じゃなくなるのは確かだよ。」 (2019/3/29 01:59:59) |
OLIVI | > | 朔輝「……そうか。」手を握り締めては無念そうに 鮮美「……クリシュナちゃん、人間の犠牲が要る…その事実をいったん忘れて、やるかやらないか、どちらかで選ぶなら……やりますか?アナタは。」どう思っているかが知りたい。成功の見込みがなくともやるか、このまま生きていくか。彼女はどちらがいいのだろうと (2019/3/29 02:03:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「…生命神でありながら力に成れなくて…すみません。」アイシャ「…謝らないで、アリィ様…これが必然だよ。」二人とも諦めたように。 クリシュナ「…やらないね。」キッパリ。「犠牲を抜きにしても危険性が高すぎる。成功する可能性が高いなら少しは考えただろうけどね。」 (2019/3/29 02:06:43) |
博麗 ブシドー | > | ((すまぬ。眠気でモチベが落ちた...寝る... (2019/3/29 02:09:42) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/29 02:09:46) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((はいよ、すみるな~ (2019/3/29 02:09:54) |
OLIVI | > | 鮮美「そう…ですか。」確かにリスクは高すぎる。「私、その方法をもっと探ってみます……やり方が間違っていないのならきっと理由があるんですわ。」 朔輝「……あぁ、そこまで甘くはねぇか…。」こちらもやるせない感情を必死にこらえて「すまなかった…クリシュナ。お前の為と思ったことが、余計にお前を悲しませてしまった…!!希望を一瞬与えておきながら…一番力に成れねぇのは俺だ!」涙を流して。いつもそうだ、周りに頼ってばかり。そんな自分の無力さがうっとおしい。 (2019/3/29 02:12:31) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ごめんなさい、そろそろ寝ますね… (2019/3/29 02:16:56) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/3/29 02:17:00) |
OLIVI | > | ((はーい。のしです (2019/3/29 02:17:11) |
おしらせ | > | OLIVIさんが退室しました。 (2019/3/29 02:17:22) |
おしらせ | > | Oliviさんが入室しました♪ (2019/3/29 19:26:19) |
Olivi | > | ((……うむ。待機。 (2019/3/29 19:26:33) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/3/29 19:37:04) |
嫦娥 | > | ((風呂放置 (2019/3/29 19:37:12) |
Olivi | > | ((了解、 (2019/3/29 19:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。 (2019/3/29 19:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oliviさんが自動退室しました。 (2019/3/29 19:57:39) |
おしらせ | > | Oliviさんが入室しました♪ (2019/3/29 19:57:55) |
おしらせ | > | ヴィゼさんが入室しました♪ (2019/3/29 20:24:27) |
ヴィゼ | > | ((こんな時間に人はこんじゃろ、こんこ (2019/3/29 20:24:44) |
Olivi | > | ((珍しいねヴィっちゃん (2019/3/29 20:25:03) |
ヴィゼ | > | ((9時まえだからね (2019/3/29 20:25:19) |
Olivi | > | ((一応いてみるだけだよ。人が来たら音が鳴るようにしてたまに更新すれば別のことしててもオケだし (2019/3/29 20:25:46) |
ヴィゼ | > | ((なるほどねー (2019/3/29 20:26:29) |
Olivi | > | ((ただ来ないんよねぇ人。過疎化を何とか防ぎたいんじゃが (2019/3/29 20:27:04) |
ヴィゼ | > | ((まぁ、ほっときゃそのうち来るさ。ここはそういう所、終わっても「よく3年も持ったな、すごい所だった」と言えるだけの長さはあると思う。 (2019/3/29 20:29:04) |
Olivi | > | ((ねぇー。初期メンがずっとはびこってるのも珍しいよね。 (2019/3/29 20:29:39) |
ヴィゼ | > | ((私は惰性さ、饅頭が本当に居なくなればすぐにでも消えるほど儚いし、未練らしい未練もソロルが完結したから特にないのさ (2019/3/29 20:32:46) |
Olivi | > | ((まぁね、とりあえず来てるってのが多くなったよね。 (2019/3/29 20:33:35) |
ヴィゼ | > | ((逆に饅頭もある程度惰性なんじゃないかな、成ってもいいしならなくてもいい、そこら辺の反応からも窺えるね (2019/3/29 20:34:15) |
Olivi | > | ((確かにね。ただその辺が来なくなったらいよいよ来なくなりそうだなぁ……私も寂しいだろうし。 (2019/3/29 20:35:17) |
ヴィゼ | > | ((惰性がいつまで続くかかな、まぁ待っててくれや、君が受験の時待ってたように (2019/3/29 20:43:35) |
Olivi | > | ((おうおう。待つぞ私は (2019/3/29 20:44:09) |
Olivi | > | ((さて、お休みかな? (2019/3/29 21:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィゼさんが自動退室しました。 (2019/3/29 21:03:50) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/3/29 21:09:22) |
嫦娥 | > | ((達する!達する!(三倍満) (2019/3/29 21:09:38) |
Olivi | > | ((おいどうした (2019/3/29 21:19:54) |
嫦娥 | > | ((麻雀で三倍満で気が狂うほど気持ちがいい (2019/3/29 21:27:39) |
Olivi | > | ((すまぬ、麻雀わからんのじゃ (2019/3/29 21:27:57) |
Olivi | > | ((めちゃくちゃ勝ったって解釈でいい? (2019/3/29 21:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。 (2019/3/29 21:47:40) |
Olivi | > | ((のし (2019/3/29 21:58:41) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/29 22:04:45) |
Olivi | > | ((やぁ。 (2019/3/29 22:05:13) |
饅頭 | > | ((どうもー、風呂前だがとりあえず饅頭 (2019/3/29 22:05:30) |
Olivi | > | ((風呂前かそうかそうか。 (2019/3/29 22:05:56) |
饅頭 | > | ((そうさそうさ (2019/3/29 22:07:44) |
Olivi | > | ((じゃあ結局待機か。まぁ別のことしてるからいいけどね。あぁなりはできるけど (2019/3/29 22:08:25) |
饅頭 | > | ((そうなるねぇ。期待させてごめんよ。 (2019/3/29 22:09:29) |
Olivi | > | ((いいのいいの。風呂のが大事 (2019/3/29 22:09:44) |
饅頭 | > | ((こうやって機会を逃してくんやなって。 (2019/3/29 22:10:28) |
Olivi | > | ((……たしかに。 (2019/3/29 22:10:51) |
饅頭 | > | ((まあ自業自得なんだけどさ。 (2019/3/29 22:12:55) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/29 22:12:55) |
Olivi | > | ((こんーー、 (2019/3/29 22:13:20) |
白鷺 | > | (やほ、饅ちゃん風呂上がったら成ろ (2019/3/29 22:13:21) |
饅頭 | > | ((あいよー (2019/3/29 22:15:25) |
饅頭 | > | ((んじゃ一旦放置ー。 (2019/3/29 22:16:18) |
Olivi | > | ((はいさ (2019/3/29 22:16:48) |
白鷺 | > | (やったぜ (2019/3/29 22:17:56) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ【緊急】さんが入室しました♪ (2019/3/29 22:23:46) |
Olivi | > | ((緊急?どした (2019/3/29 22:24:01) |
ステラ/ルナ【緊急】 | > | ((ちょっとPCがバグってるのでこっちで一旦入室しておこうと。 (2019/3/29 22:24:22) |
ステラ/ルナ【緊急】 | > | ((緊急と言うより代理とかサブ垢とか言った方が分かりやすいかな。 (2019/3/29 22:24:44) |
Olivi | > | ((なんだそういう事か。驚いた驚いた。 (2019/3/29 22:24:48) |
白鷺 | > | (私もpc欲しいなぁ (2019/3/29 22:25:33) |
ステラ/ルナ【緊急】 | > | ((あれ?サグメンPC持ってなかったのか? (2019/3/29 22:26:21) |
饅頭 | > | ((ただいま、と。 (2019/3/29 22:27:08) |
ステラ/ルナ【緊急】 | > | ((よし、直った直った。機種変〜 (2019/3/29 22:27:32) |
Olivi | > | ((速いなぁ。 (2019/3/29 22:27:34) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ【緊急】さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/29 22:27:34) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/29 22:27:34) |
饅頭 | > | ((わしゃ10分で戻る人やぞ。 (2019/3/29 22:28:12) |
白鷺 | > | (おかー、成ろー (2019/3/29 22:28:28) |
饅頭 | > | ((あいよ。出だしは? (2019/3/29 22:29:50) |
白鷺 | > | (ん、続きじゃないの? (2019/3/29 22:30:21) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((おりびん、続きやる~? (2019/3/29 22:32:26) |
Olivi | > | ((やるやる、 (2019/3/29 22:32:59) |
饅頭 | > | ((ん、それで良かった?ただ正直いつも通りにおちょくったことしか覚えてないなぁ (2019/3/29 22:33:24) |
白鷺 | > | (ぁー……ならいっか。出だしはお願いできるー?シャワー上がるから (2019/3/29 22:34:06) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((こっちからね~。 (2019/3/29 22:34:45) |
饅頭 | > | ((了解了解、ごめんよ? (2019/3/29 22:34:59) |
白鷺 | > | (いいのよー。記憶に残らない程度の成りってだけだし(棘t (2019/3/29 22:36:42) |
饅頭 | > | 月下の桜、そろそろと咲き始め桃色の美しくなってきている木の枝に腰かける一人の幽霊。それは真に一人らしく、特に何を話すでもなくただなんとなく夜桜と月を眺めて。 (2019/3/29 22:37:23) |
饅頭 | > | ((いやー、というよりもすぐに続きが出来るだろうから覚えるまでもないって捨て置いたのが問題だったけどね。そっちの言うようにやはり先を見通せない私でして。 (2019/3/29 22:38:14) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「…はぁ…」溜息をついて。「…お前らに謝られる筋合いはない。最初からお前らに期待なんてしてなかったからな。」アイシャ「…クリシュナ…」クリシュナ「…最初から希望なんてなかったんだよ。…じゃあな。」そう言って、クリシュナは墓から出て行こうと羽を羽ばたかせる。 (2019/3/29 22:39:59) |
白鷺 | > | 「…………なんでまたアイツが…」仕事終わり、月夜の花見もいいものかなと、まだ咲き乱れるとは行かずとも六、七分咲きの桜を見つけて。内心ちょっぴし弾んで手頃な茶菓子セットまでその右手の風呂敷の中にはあって。そこまで準備して、何故この素晴らしい景色の中に唯一、そして一番の汚物があるのか。もはや呪いか何かかと疑うほどに (2019/3/29 22:42:30) |
Olivi | > | 朔輝「……はぁ。」今更何か言っても無駄だろう、そんな諦めに近い感情で見送ることしかできない。なんだかすごくイヤーな気持ちだけがくすぶって 鮮美「クリシュナちゃん……」 (2019/3/29 22:44:22) |
饅頭 | > | そんなぼやきを気にせず、或いは聞こえていないのか変わらぬ様子。はらはらと風に舞う花弁を一つ摘まんではそれをまじまじと眺める等して、貧乏人のようにそれを堪能する。 (2019/3/29 22:45:48) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「…お前らももう少し、自分の言う事を受け入れられるような努力でもしてるといい。十分だと思ったらもう一度会いに来ればいい。」アイシャ「…っ」アイシャは苦い顔をする。 クリシュナ「…またいつか会えたらいいな。じゃあな。」そう言って、空へ飛び立っていった。 ユグドラシル「…行っちゃった…はぁ…不毛だわ…」 (2019/3/29 22:48:03) |
白鷺 | > | 「………花より団子みたいな顔してんのにそんな事も出来るのね。意外だわ」どんな顔だ。とにかく、相手に向かってそう口撃しつつ。相手を見上げるのが、少し癪で、相手と同じ高度までふわりと浮き上がり (2019/3/29 22:49:07) |
Olivi | > | 朔輝「…………ハァー……。」深くため息をつけば「完全に……ダメだこりゃ。」いくら御託を並べても人間になれないと彼女は心を開かないだろう。しかしその方法はないに等しい。これでは自分もふてくされるしかない。 (2019/3/29 22:52:24) |
饅頭 | > | 「ははは、意外だろう?これでも花を愛でるのは好きなんだ。」話しかけられては、散々眺めた花弁を風の中に撒きつつそちらをチラと見て。世を忘れさせるのは酒と花、世の楽しみは趣味と飯だ。 (2019/3/29 22:52:25) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「…ごめんね、アイシャちゃん、朔輝、鮮美ちゃん…」アイシャ「…アリィ様…何度も言いますが貴方は謝らないでください…あなたは生命神でしょう?」ユグドラシル「…今は立場なんて考えなくていいわよ。私が力に成れてないのは本当だし…」ユグドラシルは申し訳なさそうに頭を下げる。 アイシャ「…アリィ様…」 (2019/3/29 22:55:51) |
白鷺 | > | 「えぇ、そうね。その花びらを見ながら「これ、塩漬けにいいなぁ」とか思ってるんじゃないかとヒヤヒヤしたわ」桜の花びらの塩漬け。結構美味しく、そう言ってる当人の好物の一つだということは内緒だ。「美を感じれるという観点で言えば、貴方はそこらのゾウリムシよりは立派なのね。偉い偉い」いつも通りの彼女、冷え冷えとした口調で淡々と。しかし、どこか楽しんでるようにも見える (2019/3/29 22:56:32) |
Olivi | > | 朔輝「……あんたは悪くないさ。あんたを頼りすぎな俺もいけないし。」ここまでしてもらって力不足なんてことはない。これ以上ないくらいだ 鮮美「……そうですわ。貴女でもわからないならしょうがないですもの。」 (2019/3/29 23:00:12) |
饅頭 | > | 「うわぁ、そんな思いなんて俺には出てこなかったぞ?」と笑いながら身を引いてみせる。お前、色気より食い気だったんだな、と。 「元人間だからね。クリオネなんかと違って美しいものを美しいと思う心はあるさね。」そんな美しくも食い気な貴女に獰猛なクリオネを重ねて見たり。 (2019/3/29 23:00:50) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「…私も、少し調べてみます。この世に、不可能なんてものはありませんから。…私はそう信じています。」アイシャ「…ありがとうございます。私は…死霊術をもう一度習得しようかな…霊魂を使うかもしれないから…」各々がやることを決めていく。「…クリシュナちゃん…そうだ、アリィ様。雪凛お姉ちゃんと蓮見さんの生まれ変わりは探せないの…?」ユグドラシル「…ああ、それも探してはみるけど…さすがに記憶は…」アイシャ「それでもいいから!」 (2019/3/29 23:06:28) |
白鷺 | > | 「………」墓穴を掘ったかもしれない彼女の反応は睨みつけるのみ。相変わらず、言われる立場になると弱いのはご愛嬌である。「あら、そんなに言わなくてもいいわよ。ありがと。」そんなクリオネの捕食姿は撤廃して、美しいというイメージだけを汲み取り。クリオネ見学者の子供達、親御さんは獰猛なクリオネなんて目的ではないのだ。世間一般のイメージというのは偉大である (2019/3/29 23:07:53) |
Olivi | > | 朔輝「……あのー…ちょっといいか?」手をあげてみせる「蓮見は知らんが、雪凛ならいるぞ?俺の数少ない友達に。」アイシャのことだ、何かかんがえがあるのだろうか?それならいいだろう。アイツが生まれ変わりなんてちょっと信じられないが…なおどこかの格闘家がくしゃみをした 鮮美「私も術を学んで…調べますね。」 (2019/3/29 23:09:26) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…そうなの?」ユグドラシル「そう…じゃあ雪凛の方はあなたに任せるわ。…アイシャ、記憶はないのよ?大丈夫なの…?」アイシャ「…分からない。でも、輪廻転生をちゃんとしてるなら…何とかなるはずだよ。」ユグドラシル「…ああ、そう言う事なのね…分かったわ。」そう言うと、ユグドラシルはその場から離れる。「私は一旦戻っていろいろ調べるわ。また近いうちに…こっちに来るから。」アイシャ「…うん、ありがとう、アリィ様。」そう言って、アリィはその場から去った。 (2019/3/29 23:13:36) |
饅頭 | > | 「いやいや、美しいものは率直に褒めるべきさね。」と都合の良い解釈も認めるように。醜い部分を言って叩かれるのは愚かなものだ、と表面だけの言葉を (2019/3/29 23:15:54) |
Olivi | > | 朔輝「あぁ、多分アイツも何とか聞いてくれるだろうさ。」なんか新しい術覚えたとか言ってたし力になれるかもしれない。 鮮美「私は、じゃあ蓮見さんのほうを探してみます。」財力と術にものをいわせて (2019/3/29 23:16:37) |
白鷺 | > | 「…ふぅん……」やりにくい……普段の誹謗のしあいならいいのだが、こうして同調されると調子がなんかかしら狂うのだ「…………何か拾い食いでもした?」悪いものでも食べたのかと聞けばいいものを、わざわざ面倒臭い方向に。これだと自分の方が性格が悪いみたいじゃないかと思いつつも、素っ気なく言い切り (2019/3/29 23:18:34) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うん…ありがとう。」そう言うと、その場にへたり込む。「…もう…なんかいろいろあって疲れた…どうしてこうなるんだろう…」涙を拭って。「…雪凛お姉ちゃんと蓮見さんがいても、戻ってくる確証もないし…」自信喪失しかけているらしい。 (2019/3/29 23:20:53) |
饅頭 | > | 「あらひどい。ここ最近は何も食べてないぞ?」傷を抉りに来たのねっ。なんて身を抱いて。 (2019/3/29 23:20:57) |
白鷺 | > | 「キモい、死ね」率直かつ端的に、これ以上略さないというくらいにぎゅっと意味を詰め込んで。心配したこっちが馬鹿だった…いや、こんな奴の心配なんかしてないけど。頭に手を当て、深々とため息 (2019/3/29 23:24:04) |
Olivi | > | 朔輝「アイシャ……」へたりこんだアイシャを後ろから抱きしめて「お前は悪くないさ、誰も…。」自分を責めているのは自分も同じ。せっかく人間に慣れたアイシャにへこんでほしくない一心で 鮮美「蓮見さんの生まれ変わり……どうやって探しましょう。」 (2019/3/29 23:24:42) |
饅頭 | > | 「残念、死んでるんだなこれが。」パッと両の腕を広げてへらっと。キモいだの何だのと言われようが気にしたもんじゃない。俺は心が広いんだ。 (2019/3/29 23:26:10) |
白鷺 | > | 「死人に口なしって言葉があるのだけど?」それが本当なら、お前はまだ死んでいないんじゃないか。とかテキトーなことを。「死んでいるんなら、そのうるさい口でも閉じたら?」ふらりとそちらの前まで移動すれば、空中に腰掛けるようにして足を組み (2019/3/29 23:29:24) |
饅頭 | > | 「未練や恨みを抱いて殺された者は化けて出てくるのが鉄則だろ?」怨念、夢枕、祟り、どれも死人の発言ではないか、と。 「そんなわけだから、俺が口を閉じたらどうなるかね。」しょうもない怪奇がどれだけ増えるだろうか。まぁそっちには関係ないか。 (2019/3/29 23:33:20) |
白鷺 | > | 「……またに貴方が悪霊だってことを忘れるわ」人間らしさもここまでくるとややこしくなる。本当に、何故こんな幽霊が生まれるのか、不思議でならない (2019/3/29 23:36:42) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ごめん放置してて!ただま! (2019/3/29 23:37:31) |
Olivi | > | ((はいはーい、落ちてなくてよかった。 (2019/3/29 23:37:56) |
饅頭 | > | 「残念、無念に死んだ俺はれっきとした悪霊なのです。」腰に両手を当てながら、どやぁ。と。無念に化ければそりゃ幽霊、怨霊、悪霊だ。 (2019/3/29 23:38:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うん…」ぎゅっと抱きしめて。 「蓮見さんの生まれ変わりは…天使様を探してみたらいいんじゃないかな…もしかしたら蓮見さんのことを覚えている人いるかもしれないし…ナイチンゲールなら天使の中では有名なはずだから…」ちらほらと過去の中で聞いた話である。 (2019/3/29 23:39:01) |
白鷺 | > | 「……こんな奴がねぇ」緩やかにそちらへ近付くとマジマジと。「さっさと成仏してくれれば私の仕事も終わって満足なのだけど?」と言いつつも、自ら処分しないのは何故なのか。顎に手を当てつつ、足を組み直し (2019/3/29 23:41:31) |
饅頭 | > | 「え、俺の処分ってアンタの仕事なの?」ぎょっと。今までのが今までだけに別管轄の奴に殺されかけてるのだと思っていた。わあびっくり。 (2019/3/29 23:42:46) |
Olivi | > | 朔輝「天使かぁ……頼むぞ鮮美。俺も情報をあさる。」アイシャの頭を撫でて落ち着かせようと 鮮美「ハイハイ……以外に私だったり……しないわね。ごめんなさいふざけたわ。」ギャグが苦手な子 (2019/3/29 23:43:29) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…」ちょっと表情が緩む。 「あなたが天使…可能性はあるけれど、アリィ様が何も…いや、感じなかっただけかも…あなただとしたら、灯台下暗し、ってやつですね。」ちょっとだけ笑う。 (2019/3/29 23:45:01) |
白鷺 | > | 「あら?最初に言ったと思うけど……」死神の仕事の内容に悪霊の回収もあると。一番接点の多い自分の仕事に回ってくるのも不思議ではない。テキトーに報告書は誤魔化しているが (2019/3/29 23:46:28) |
饅頭 | > | 「聞いてないよ?」たぶん。少なくとも覚えちゃあいないし、では何故殺されていないのか、と言うのはやはり疑問だ。 (2019/3/29 23:49:20) |
Olivi | > | 朔輝「……さてと、お前はこれからどうするつもりだ?」鮮美へ、なんだかんだ言ってかなりの間付きっきりなのだし 鮮美「たぶん私じゃあないですわ……私?家には言っているから大丈夫ですけど、やっぱり情報探し……ただ眠たいです。」ずっと様子を見ていたため (2019/3/29 23:49:34) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…今日は、鮮美さんも私の家に泊まっていきなよ。いろんな行動を起こすのは明日からにしよう?今日はもう、みんな疲れてるはずだし…」過去に行った自分もお兄ちゃんも、それをずっと見守ってくれていたアリィ様も鮮美さんも。「…今日は、ゆっくり休んだほうが良いよ。」 (2019/3/29 23:52:07) |
白鷺 | > | 「じゃあ今言ったわ。」なんともテキトーに。殺さない理由については、言う気はないらしい。「感謝しなさいよ?」面倒な魂回収班が来ないのは私のおかげだと。ほれほれ、敬え敬え (2019/3/29 23:52:19) |
饅頭 | > | 「あー、うん。」なんとも煮え切らない、というよりも他人事な返事。別に、相手が真面目なヤツならそれはそれで逃げおおせる自信はあるのだから。 (2019/3/29 23:53:22) |
Olivi | > | 朔輝「そうだな。もともとお前の家だしいいだろ。」 鮮美「………じゃあ、お言葉に甘えていいかしらね……」確かに疲れた。帰っても色々聞かれて面倒だろうしぜひ 朔輝「じゃあ、戻るか……。」疲れた顔で (2019/3/29 23:56:44) |
白鷺 | > | 「……なによ」その返事が気に入らなかったのかスッと鎌をそちらの方へ。能力の付与とかもしてなくて、単純に指差し棒としての使い道。不服そうに少しだけ頬を膨らませる (2019/3/29 23:58:19) |
饅頭 | > | 「ひえっ、殺されるっ。」とわかりやすく避けて。今更になって恐れるように。なお (2019/3/30 00:00:18) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うん。」よたよた、ふらふらと、体を引きずるようにして歩く。もう疲労困憊だ。自分も…みんなも。「…今日はもう寝よう…何もできないよ、もう私…」 (2019/3/30 00:00:18) |
Olivi | > | 朔輝「そうだな………俺も寝る」いつものベッドに倒れるようにしてどふっと。 鮮美「疲れましたわ……いつ以来かしらこんなに疲れたの……」こちらもふらふら、もう限界のようだ (2019/3/30 00:02:54) |
白鷺 | > | 「殺されたくなければ私にひれ伏せばいいのよ」相手が避けた場所、木の枝に腰を下ろして。うむうむ、やはり空中に腰掛けるよりも安定するし、何より楽だ。足を軽く揺らしながら、にこにこと (2019/3/30 00:04:07) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「……はぁ~…」気が抜けるような溜息をついて。「…ごめん…おやすみ…」そう言って、すぐにこてりと寝てしまう。よほど疲れていたようだ。 (2019/3/30 00:05:01) |
饅頭 | > | 「それはやだね。」と愚かな矜持をば。優雅にくつろぐそちらを眺めつつも、それには媚びるまいと。 (2019/3/30 00:08:26) |
Olivi | > | 朔輝「ふぅ……」アイシャが寝たのを確認すれば彼も眠りにつく。疲労からすぐに寝てしまって。 鮮美「私も……」がっくし。全員が眠りについた。 (2019/3/30 00:08:35) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((さて、一旦成り乙にしますかね? (2019/3/30 00:09:26) |
Olivi | > | ((そうですねぇ、ストーリーが壮大だなぁ…… (2019/3/30 00:09:58) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ストーリーが壮大になるのは僕となっていたら普通の事です。るぅーさんとの成り見てたらわかるでしょ? (2019/3/30 00:11:18) |
Olivi | > | ((……確かに、楽しませてもらってます。 (2019/3/30 00:11:41) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((そして気づいたことが一つ。このお話、今のところ原作キャラ一人も出てきてません() ちなみにステイシアの方も同様に。 (2019/3/30 00:12:24) |
Olivi | > | ((い、一応映姫さま絡んだから…(ふるえ) (2019/3/30 00:13:09) |
白鷺 | > | 「………」それに驚くこともなく、何も言わずに少しだけ口角が上がる「そうね、それが貴方だものね」どこか柔らかい雰囲気で、相手にとっては訳がわからないであろうことを (2019/3/30 00:13:14) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((重要とは言えないんだよなぁ…ただ、この先映姫様はちょっと役立ってきます。 (2019/3/30 00:14:13) |
饅頭 | > | 「おお、そっちもわかってきてるじゃないか。」と尊大な態度で報いる。正直油断ならないのが本音。 (2019/3/30 00:14:28) |
Olivi | > | ((ほへぇー。楽しみ楽しみ。 (2019/3/30 00:14:47) |
白鷺 | > | 「ま、花より団子な顔をしてると言うことは分かっているわ」そしてここに着地する話題。隣のスペースを叩き、そちらを見。少し首を傾げて。これでわかるだろ?と (2019/3/30 00:17:32) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((まぁ頑張っていきます。うん。 (2019/3/30 00:21:53) |
Olivi | > | ((はーい、こっちも頑張らないと (2019/3/30 00:22:14) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((頑張ってください☆(無慈悲) (2019/3/30 00:24:45) |
Olivi | > | ((頑張ります…… (2019/3/30 00:26:21) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((じゃ、僕はそろそろ落ちますね~。また明日~。 (2019/3/30 00:26:44) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/3/30 00:26:48) |
Olivi | > | ((はぁーい。 (2019/3/30 00:26:54) |
白鷺 | > | (さて、饅ちゃんは寝たかなー (2019/3/30 00:28:56) |
Olivi | > | ((……寝たみたいね (2019/3/30 00:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/30 00:34:58) |
Olivi | > | ((のし (2019/3/30 00:35:24) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/3/30 00:45:32) |
嫦娥 | > | ((あーイキソ (2019/3/30 00:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/30 00:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oliviさんが自動退室しました。 (2019/3/30 01:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。 (2019/3/30 01:06:27) |
おしらせ | > | Oliviさんが入室しました♪ (2019/3/30 21:54:28) |
Olivi | > | ((やぁ。 (2019/3/30 21:54:40) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:04:35) |
Olivi | > | ((や。 (2019/3/30 22:04:53) |
嫦娥 | > | ((久々に成りする機会があったらYF-19hcかYF-21hcでも出してみるか (2019/3/30 22:05:01) |
Olivi | > | ((なにその人造人間臭漂う名前 (2019/3/30 22:06:46) |
嫦娥 | > | ((YF-19とYF-21が幼女になったものだぞ (2019/3/30 22:07:13) |
Olivi | > | ((そっちもしらんのよ (2019/3/30 22:07:39) |
嫦娥 | > | ((つまり可変戦闘機系幼女 (2019/3/30 22:08:26) |
Olivi | > | ((やはりアンドロイド系か。世界一ィィ!みたいな? (2019/3/30 22:09:08) |
嫦娥 | > | ((ドイツは関係ない (2019/3/30 22:09:48) |
Olivi | > | ((わかってた。 (2019/3/30 22:10:36) |
嫦娥 | > | ((マクロスプラス見たら全て分かる() (2019/3/30 22:11:21) |
Olivi | > | ((見たことなくてごめん、 (2019/3/30 22:13:26) |
嫦娥 | > | ((問題ないぞ (2019/3/30 22:14:33) |
Olivi | > | ((おう、わかった。 (2019/3/30 22:15:00) |
嫦娥 | > | ((YF-19hc「前進翼にカナードですって、変態ね」YF-21hc「東方で自機だったら最強格、天邪鬼でも正直余裕すぎるYF-21hcです。19よりは胸は大きいです」YF-19hc「やんのかごるぁ!」 (2019/3/30 22:16:34) |
Olivi | > | ((なるほど……そういう製造番号的な名前は嫌いじゃない。そしてひんにゅはステだが多少あった方がいいな。 (2019/3/30 22:18:44) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/30 22:19:20) |
Olivi | > | ((や。 (2019/3/30 22:19:27) |
博麗 ブシドー | > | ((頭沸いた状態ですがこん。 (2019/3/30 22:19:41) |
博麗 ブシドー | > | ((織火さん続きやりますか?返信がこれまた遅くなりそうですが... (2019/3/30 22:20:55) |
Olivi | > | ((うむ、どっちからだったけ (2019/3/30 22:21:21) |
嫦娥 | > | ((YF-21hc「私の勝ちだ19!ロリで丁度いい胸があった方がモテるのだ。コスパだけ考えた結果死人を沢山生む変態とは格が違うのだよ!」YF-19hc「脳波コントロールなんてパイロットの腕がない奴だけが生まれる製造機め!あとようじょでひんにゅーは当たり前だ!そういう意味でも量産機に向いてるぞこっちは!」 (2019/3/30 22:21:49) |
博麗 ブシドー | > | ((私からでございます。では暫く御待ちを... (2019/3/30 22:21:49) |
Olivi | > | ((ちなみにロリは普通だね。多少大人なのが好き。 (2019/3/30 22:26:10) |
嫦娥 | > | ((YF-21hc「……(勝ち誇った顔)」 (2019/3/30 22:27:29) |
Olivi | > | ((あら、タイプの子がいたのかね (2019/3/30 22:31:28) |
嫦娥 | > | ((YF-21hc「そう、ロリだが若干胸があって大人っぽい。私だ」 (2019/3/30 22:33:54) |
Olivi | > | ((……ほう…? (2019/3/30 22:34:48) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:40:24) |
嫦娥 | > | ((YF-21hc「ついでにアマノジャク弾幕も避けられる方も私だ」 (2019/3/30 22:40:36) |
嫦娥 | > | ((こん (2019/3/30 22:40:39) |
Olivi | > | ((や。 (2019/3/30 22:42:09) |
Olivi | > | ((いいね、強いね。 (2019/3/30 22:42:16) |
嫦娥 | > | ((YF-21hc「気に入ってもらえたか?」 (2019/3/30 22:42:57) |
Olivi | > | ((うん。結構だいぶ、ビジュがあるとなおいいんだが (2019/3/30 22:45:14) |
嫦娥 | > | ((YF-21hc「ビジュアルは用意出来る状態じゃなくてな……すまぬ」 (2019/3/30 22:47:15) |
Olivi | > | ((いいのいいの、魅力は伝わった。 (2019/3/30 22:47:47) |
嫦娥 | > | ((YF-21hc「そうか、分かった。本当にすまん」 (2019/3/30 22:48:25) |
Olivi | > | ((……ちなみに髪の色は? (2019/3/30 22:50:31) |
嫦娥 | > | ((本体カラーに倣って深い紺色です。 (2019/3/30 22:51:15) |
Olivi | > | ((非常に良しッ。黒っぽい色は好きなんだ。 (2019/3/30 22:52:04) |
嫦娥 | > | ((おりびん特攻すぎる (2019/3/30 22:52:44) |
Olivi | > | ((特攻? (2019/3/30 22:52:59) |
嫦娥 | > | ((YF-21hc「特効だ馬鹿者」クロノス「てへっ」 (2019/3/30 22:53:46) |
Olivi | > | ((まぁ髪の色とかそんな気にしないがね。 (2019/3/30 22:57:17) |
博麗 ブシドー | > | 紋奈「認められる事が全てでは無い、か......ふふっ...」認められる事が全てでは無い、自分の考えとは真逆。真逆な故にそれをしてしまえば私はその先何を目標にしたらいいのだろう。なんて考えつつあやめの過去を聞いていたら笑い。 (2019/3/30 22:57:25) |
嫦娥 | > | ((YF-21hc「19、今日は夕飯奢るぞ」YF-19hc「なんか釈然としないけど……ありがと」 (2019/3/30 22:58:44) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機)さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:59:22) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((るな〜 (2019/3/30 22:59:35) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/30 22:59:54) |
嫦娥 | > | ((スノー「そういえば僕の量産機が出てしまったとか何とか」クロノス「ロリスノー作ったはいいけど設定グロすぎて見れたもんじゃない」 (2019/3/30 23:01:43) |
Olivi | > | あやめ「剣術なんて極めさせられてもさぁ……宿屋の女の子よ?まぁ包丁さばきは上手になったけど……」もともとサムライでも何でもないのにと疑問を思っていたところ爆発したらしい。剣ではなくてぶんなぐったというところが彼女らしく「それに、認められようと思わなくて自分で頑張ってたら認められてたってのも気持ちいいのよ?」自分がそうだった、剣がいやで始めた女将も乗り気ではなかったがだんだんと看板娘、若女将となっていき客に褒められれば自然にこの仕事が好きになっていた。 (2019/3/30 23:01:55) |
Olivi | > | ((こんー。 (2019/3/30 23:02:03) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/30 23:03:02) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/3/30 23:03:08) |
Olivi | > | ((や。 (2019/3/30 23:03:18) |
嫦娥 | > | ((スノー「で、量産機の僕って聞いたら多分饅頭さん怒りのあまり失禁すると思うよ」クロノス「饅頭さん少女だし(は?)」 (2019/3/30 23:03:51) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((るな〜 (2019/3/30 23:04:34) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((量産型スノー……うーん(複雑な感情) (2019/3/30 23:05:12) |
博麗 ブシドー | > | ((一括。 (2019/3/30 23:05:53) |
嫦娥 | > | ((スノー「でも中身がグロいって言ってるし出ないと思うよ。出たら富野案件だよ」クロノス「富野と小林、それに井上を適切に調合したからね。多少はね?出せたもんじゃねえよステロイドハゲ」 (2019/3/30 23:06:24) |
白鷺 | > | (饅ちゃん続きどうするー? (2019/3/30 23:06:26) |
饅頭 | > | ((インペライザーかガフランか何か? (2019/3/30 23:06:27) |
饅頭 | > | ((ぬ、せやなぁ。続き、したいよなぁ? (2019/3/30 23:06:45) |
嫦娥 | > | ((量産型エヴァ並み? (2019/3/30 23:07:19) |
白鷺 | > | (私はしたいけどそっちに合わせるよー (2019/3/30 23:09:00) |
饅頭 | > | ((量産型エヴァもエグいやんけ() (2019/3/30 23:09:29) |
饅頭 | > | ((あっスクショ撮ってない() (2019/3/30 23:09:57) |
饅頭 | > | ((残ってた!続けるぞ (2019/3/30 23:10:29) |
白鷺 | > | (はーい (2019/3/30 23:10:43) |
嫦娥 | > | ((量産型エヴァの本能に天使並みの優しさの精神を一つずつ一つの体にぶち込んだロリです。 (2019/3/30 23:11:12) |
饅頭 | > | 「おやおや、人を見かけで判断しちゃいけないんですよ?閻魔様言ってた。」等と適当に (2019/3/30 23:12:31) |
Olivi | > | ((ん、一応言っておくがあと一人相手にできる。 (2019/3/30 23:13:38) |
嫦娥 | > | ((多分途中落ちしちゃうけどYF-21hcが相手しよっか? (2019/3/30 23:14:33) |
白鷺 | > | 「アンタ会ったことないでしょ」裁きを受けてない側なんだし。いや、ウチの上司ならばそういうこともありうるか。膝の上に風呂敷を置き、それを広げると湯のみと急須。そして茶葉入れ。割れないように、それぞれの間に丸めた新聞紙が挟まれていて (2019/3/30 23:16:35) |
Olivi | > | ((んー、じゃお願いしようかな。私だれで行こう。生息場所とかある? (2019/3/30 23:18:39) |
饅頭 | > | 「いや、あるよ?二回ぐらい。」その度に追い返されてきた。匙を投げられたのかなんなのかは知らないが何故かまぁよく残ってるもんである。にしてもなんでなんだか。 (2019/3/30 23:19:09) |
嫦娥 | > | ((生息場所は妖怪の山の麓かな。そこに100mの滑走路があるから気づくぞい (2019/3/30 23:20:26) |
Olivi | > | ((ハーイはい。じゃあ華栄様か。でだしはどしましょ (2019/3/30 23:21:01) |
白鷺 | > | 「…………なるほどねぇ」成仏させなくて正解だったし、これからしなくても良さそうである。パチンと指を鳴らせば青い鬼火が灯り、その上に急須を持って移動させる。腕辛そう (2019/3/30 23:22:20) |
嫦娥 | > | ((出だし?じゃあやるわ。人里周辺を飛んでるから頑張って声をかけてね。追いつけたらの話だけど (2019/3/30 23:22:24) |
Olivi | > | ((大丈夫。そのために仙人最速の人選んだ (2019/3/30 23:22:54) |
嫦娥 | > | ((了解、じゃあ出だし書くぞい (2019/3/30 23:23:41) |
Olivi | > | ((はぁい (2019/3/30 23:23:59) |
饅頭 | > | 「何がだよ?」その反応に疑問を呈して。ッと、お茶かな?飲みたい飲みたい。 (2019/3/30 23:24:09) |
嫦娥 | > | 今日はいい夜空だ。もしよければ空を眺めてほしい…みんなが寝静まるこの時に、点滅する光がありえない速度で行ったり来たりしているから。月明かりを頼りに見てみれば、鳥の形に近い何かがその形状のまま飛んでいる。 (2019/3/30 23:25:12) |
嫦娥 | > | (これでだしね (2019/3/30 23:25:21) |
Olivi | > | 華栄「……?なんでしょうあれは」こういう異常に気が付くのは異常を起こす奴だったりする、何を隠そう邪仙の彼はとりあえず行ってみる。何より速さ押しの彼は速いものに興味があった。「確かこの辺りに……。」 (2019/3/30 23:27:08) |
嫦娥 | > | そう、その男に気づくこともなく飛んでいる黒い物体。外の世界の知識があるなら、それは戦闘機に一番近いものだと思われる。だが、それにしたって速さが尋常じゃない上に速さに合わない急なターンもこなす。 (2019/3/30 23:28:44) |
白鷺 | > | 「さぁ?なんだと思う?」なんて思わせぶりな表情を。「……ほんと、がめついんだから。わかってるから少し待ちなさいよ?」意外や意外、茶はそちらの分も出すと明言する。元から急須に水が入っていたのか、そのうち蒸気が上がり。茶葉を入れてからじゃないのかとも思われるが、そこらへんは知らん (2019/3/30 23:30:13) |
饅頭 | > | 「あら意外。こんな時こそスパーッて来ると思ったのに。」本当に意外。キョトンとした態度でその妙な行程を眺めながら。頭おかしくなっちゃったのかしら、なんてやや真剣に。 (2019/3/30 23:32:39) |
Olivi | > | 華栄「…………」口をポカーンと開けてぼーっとしている。そりゃそうだ。外の世界なんて見たことないんだもん「…はッ!」やっと我に返る。唖然としたのなんて何年ぶりだろう、ってかそもそもなんだあれは…普通の人間なら関わらまいと逃げるだろう、しかし彼は逆に…「あれを捕まえれば色々悪用できるのでは……?」捕獲に試みた!なお意思があるものかもわかっていない。追いかけるもなかなか追いつけない。「こうなったら……」位置を予測して待ち伏せ作戦。 (2019/3/30 23:32:40) |
嫦娥 | > | 「……?」とようやく気付いたが止まることはなく……むしろその速度を保ったまま弾幕より少なくとも2桁は速いビームをマシンガンのように連発してくる!ただし、コレ牽制射撃なので変な動きしなければ当たらない (2019/3/30 23:34:06) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機)さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/30 23:36:41) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/30 23:36:41) |
白鷺 | > | 「………別に、たまにはそんな気分になるってだけよ。」湯のみ二つ。まるで前から準備していたように見えるのは気のせいだろうか。「……にしても、貴方もせっかく座れる場所があると言うのにわざわざ浮くなんて面倒くさいことするのね。やっぱりMの属性があるのかしら」座れる場所、つまり幹の上。なお、彼が座っていた場所はすでに彼女が独占している。自分勝手なところは相変わらず (2019/3/30 23:37:06) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((放置ばかりしてたが取り敢えず機種変。はい。 (2019/3/30 23:37:14) |
Olivi | > | 華栄「うおおおおおおおおっ!?」悲鳴を上げたのなんて何十年ぶりだろう、中途半端に速いのが仇になってちょっぴり被弾してしまった、なお無意識に防御の陣を引いていたので致命傷にはなっていない。がそのショック(二つの意味)でそのまま落下していく。まぁ叩きつけられても大丈夫だろう、仙人だし (2019/3/30 23:38:09) |
博麗 ブシドー | > | 紋奈「要らぬと思っていた事が現に少しでも役に立っているんだから良いじゃないか。後で両親に感謝しに行かなきゃな?」なんてちょっと笑いながら。でもすぐに表情を戻し。「しかし私はお前とは違って他にやる事なんて...」自警団はこの人里での生活の為にやっている事だし、跡継ぎという手だって結局は父上に認められなければならない。 強いて言うならば集落の者達の仇討ち、言い換えれば妖怪退治か。 (2019/3/30 23:38:41) |
饅頭 | > | 「明日はゆっくり休みなよ?無理すんなよ?」と心配してるように見せて。内面は………知らん。 「んー?実は浮く方が楽なんだぜこれ?」その後の問いに心配は吹き飛び、そんなことを。だって実態ないもん。 (2019/3/30 23:39:26) |
嫦娥 | > | 「……」そのまま気にせずにテストフライト続行、近くで飛び続ける (2019/3/30 23:39:34) |
Olivi | > | あやめ「うーん……そうね。案外感動的な再開になるかもね」クスクスと笑って、再開の気まずさなんてこの子にはないのだ。元気な様子で「……目的、やるべきことなんて案外すんなり見つかるものよ?自分がそれに気が付かないだけで。」それに無理やり探せばいくらでもある。そのまま強さを求めてもいいし、素敵な相手を探すことだっていい。最悪それを探す自分探しに精を出してもいいのだから「……もし何もかもダメだったら家で雇うくらいしてあげるわよ。」もしダメだったら、きっとこの子なら見つけられるだろうという思い前提で (2019/3/30 23:43:04) |
白鷺 | > | 「…………そう、なら一生周りからも浮いておきなさい」若干の怒気、不機嫌らしい。それでも、相手に湯のみは差し出して「お気に入りだから、口はつけないでね」無理難題、どうやって熱々のお茶を飲めと。 (2019/3/30 23:44:54) |
Olivi | > | 華栄「クソったれめ……。」汚い言葉なんて何年ぶ(ry案外プライドが傷ついた。例えれば陸上部で一番速い奴が他校との合同練習で大したことなくてがっかりするみたいな「あれは何だったんだ……?弾幕っぽいものを…」ふわふわと力なくまた浮いてきて。 (2019/3/30 23:45:25) |
饅頭 | > | 「残念死んでる。」定番の返しをしつつ無茶ぶりをこなす。能力で作る疑似器にお茶をだばーっと。らくちんらくちん。 (2019/3/30 23:47:38) |
嫦娥 | > | そんな仙人を気にせず飛びまくる。めちゃくちゃ有り得ない飛び方もしている (2019/3/30 23:47:49) |
嫦娥 | > | ((飯食ってくるので返信よろしく (2019/3/30 23:47:57) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((てらるな~ (2019/3/30 23:50:53) |
Olivi | > | 華栄「頭に来ましたね……初めてですよ私をここまでコケにしたおバカさんは…」(ここだけCV中尾隆聖)、札のようなものをものを取り出して「喰らいやがれ!刹弦陣!!」札をばらまいて触れれば動きを極限まで鈍くする技。狙いは正確だ(当たるとは言っていない) (2019/3/30 23:51:42) |
白鷺 | > | 「……便利なことで」ちょっと目つきが鋭くなった、不機嫌が増している。「ちゃんと味わって飲みなさい」だばーって、なんて行儀の悪いことだ。自分は、ちゃんと数回に分けて湯のみに注いだのに。まぁ、混ぜると言うことに関してはちゃんとしてる……のか? (2019/3/30 23:52:21) |
Olivi | > | ((てら (2019/3/30 23:53:38) |
饅頭 | > | 「便利よ?傘やら受け皿やらに使えるし、創意工夫よ創意工夫。」等と言いつつもではありがたくいただこうかと。ずずーっ (2019/3/30 23:54:19) |
白鷺 | > | 「…………」そんなことを聞いてるわけじゃないのだ。人の神経を逆なでする奴め。……と、相手を睨みつけながらも、感想を聞きたいのか黙って我慢 (2019/3/30 23:57:52) |
饅頭 | > | 「ん、美味しいんじゃない?」と丸投げするような感想。彼としては悪くなかったそうではあるが、茶は知らん。全く面の厚いままで。 (2019/3/30 23:59:08) |
饅頭 | > | ((ねむひ (2019/3/30 23:59:13) |
白鷺 | > | (おやすみー (2019/3/31 00:00:13) |
饅頭 | > | ((すまんの、スクショは撮ったからまた続きやろうな。 (2019/3/31 00:01:42) |
白鷺 | > | (はーい (2019/3/31 00:03:49) |
饅頭 | > | ((んじゃ、おやすー (2019/3/31 00:03:54) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/3/31 00:03:58) |
Olivi | > | ((のしぃ (2019/3/31 00:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。 (2019/3/31 00:08:09) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((無言落ちも癪に障るので…寝るので落ちます。では。 (2019/3/31 00:09:44) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/3/31 00:09:47) |
Olivi | > | ((のっし (2019/3/31 00:09:52) |
博麗 ブシドー | > | 紋奈「そうか...」言われてみれば他の目標を探そうという行動どころか考えすら無かった。今まで妖怪への復讐と共に父上に認めて貰いたいという一心で行動してきたからだが...これからはその二つの目的を目指す前に前座...言い換えればやるべき事を見付けなければならない。この相談で私はそう解釈した。「...分かった。相談に乗ってくれて有難う」そう言いながら一礼し。 (2019/3/31 00:14:02) |
博麗 ブシドー | > | ((一括。 (2019/3/31 00:14:14) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/3/31 00:16:35) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/3/31 00:17:01) |
Olivi | > | あやめ「いいのいいの、私で役に立てたかしら?」この娘は自分よりも壮大な過去がある。私が色々言うことで余計に悩ませたり困らせたりしないといいのだが、「もしまた何かあったら言ってね、私で良ければ。」礼なんかされると恐縮してしまう。ニコっと笑って (2019/3/31 00:18:20) |
嫦娥 | > | 「…遅い」狙いは正確、投擲速度も投げる奴が人じゃないから速い。けど弾速より遅ければ基本は避けられる。普通の戦闘機じゃないからね、と機体を傾けて普通に回避。札の方向を曲げるためにミサイル1発を撃って爆破させる (2019/3/31 00:18:24) |
Olivi | > | 華栄「ぐぬ……ぐぬぬぬ……。おっといかん落ち着け落ち着け私……。こういうのは冷静に対処しなくては……。」いっそあきらめようかとも思っている今。ただ此奴の正体くらいは知りたい。とりあえず終わるのを待とうか、と (2019/3/31 00:21:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/31 00:23:53) |
Olivi | > | ((のし (2019/3/31 00:24:24) |
嫦娥 | > | 「……」飛び方は美しい。とそろそろ時間なのか妖怪の山の方へ飛び始め (2019/3/31 00:25:07) |
Olivi | > | 華栄「む……移動を始めましたね。あの方向は山。ちょうど私の住処と同じ……。好都合です。」そのまま帰ろうかとも思ったがどっちにしろ行く場所は同じ、ならばいいんじゃないか?と見失わないように尾行。ここだけ見れば事案だが (2019/3/31 00:26:52) |
嫦娥 | > | 付いていったね?妖怪の山の麓に100mほどの灰色の道路みたいなのがある。黒い物体の方は車輪を出して、そのまま道路に着陸。綺麗な動きである (2019/3/31 00:29:59) |
Olivi | > | 華栄「」……「おっと言葉を失ってしまいました……なんですかあの滑らかな石畳は…あんなのありましたっけ…。」滑走路、というかアスファルトだってよく知らないのだ。木の陰から見ている。 (2019/3/31 00:31:31) |
博麗 ブシドー | > | 紋奈「えぇ、その時は遠慮無く相談させてもらうよ」笑顔で頷き。人間相手だからこういう表情が出来るし信頼も出来る。妖怪が相手ならばこの表情も出ないどころか大変な事になっていただろう。とまぁ関係無いからそれは置いといて...とにかく、一昨日からの心残りは解消されこれからの方針が決まった。これで晴れて調子を取り戻せる。「本当に有難う......さて、そろそろ巡回に戻るか。では、私はこれで...」再び礼を言えば椅子から立ち上がり巡回に戻っていったとさ。 (2019/3/31 00:32:45) |
嫦娥 | > | で、そのまま大きい倉庫みたいなの(格納庫)に入っていった。で、自動で閉まる格納庫のドア。絶対何かありそう (2019/3/31 00:33:01) |
博麗 ブシドー | > | ((成りがとうです。結構考えさせられた... (2019/3/31 00:33:24) |
Olivi | > | ((なりがとさん (2019/3/31 00:33:28) |
Olivi | > | 華栄「ん……入って行きましたか……あの中は…」興味がわく。もとより好奇心からの邪仙だ。入らないわけがない。青娥嬢ほどではありませんが壁抜けはできるのですよ (2019/3/31 00:35:06) |
博麗 ブシドー | > | ((めっちゃ返信遅くてごめんのぉ... (2019/3/31 00:35:37) |
Olivi | > | ((いいのいいの。 (2019/3/31 00:36:13) |
嫦娥 | > | ((妖忌さん「あれと比べたら僕って……」嫦娥「考えてみろ?クロノスの昔のクソ雑魚メンタルならともかく今は富野節だぞ。しかも宇宙世紀信者と来たら絶対相手の中の人と時代あってないって」妖忌さん「およよ……」 (2019/3/31 00:37:14) |
嫦娥 | > | 「ふぅ……」タンクトップにジーンズの深い紺色ロングの幼女が出てくる。凄い凛々しいし汗もかいてて……なんかうん、いいね。 (2019/3/31 00:38:10) |
博麗 ブシドー | > | ((さて...それでこの後の紋奈ちゃんですが、どうしまそうかねぇ。先ず何処かに弟子入りさせるというのが思い付いたんですが。 (2019/3/31 00:38:10) |
博麗 ブシドー | > | ((妖忌さんも人間であれば変わってたろうにねぇ... (2019/3/31 00:38:45) |
嫦娥 | > | ((妖忌さん本当は人間なんですよ、結構前に話したはずなんですよ… (2019/3/31 00:40:29) |
嫦娥 | > | ((妖忌さんは生き返る代わりに人間になった、って (2019/3/31 00:40:49) |
博麗 ブシドー | > | ((あるぇぇ....? (2019/3/31 00:41:01) |
博麗 ブシドー | > | ((汗) (2019/3/31 00:41:14) |
Olivi | > | 華栄「……。」思ったより普通ですね…あんなものを使うなんてどんなおっかない方かと思いましたが……案外普通ってか幼いですね。…しまった、足音が案外響きますねここ…。 (2019/3/31 00:41:40) |
Olivi | > | ((弟子かぁ~…… (2019/3/31 00:41:56) |
博麗 ブシドー | > | ((あ、勿論剣術でね?でも真っ先に思い付いたやつだから、結局は今後の成りの進み方によるのよね。 (2019/3/31 00:43:13) |
嫦娥 | > | ((妖忌さん「妖夢に似てるってだけで妖怪扱いされたけど結局流れでやらないと人間っつっても信じてもらえないなあって……幼女に二度殺されるのも…勘弁してください……」嫦娥「……悲しいよな」 (2019/3/31 00:43:47) |
Olivi | > | ((まぁねぇ、家の剣術使いがあやめちゃんしかいないからなぁ……(ウチのキャラトップの強さ) (2019/3/31 00:44:11) |
嫦娥 | > | 「誰だ、出てこい。あと目星はついてるから色々捨てて出て来なさい」マシンガンを構えて待機 (2019/3/31 00:44:20) |
博麗 ブシドー | > | ((地道に成りの中で探すか... (2019/3/31 00:45:50) |
Olivi | > | 華栄「困ったなぁ……ハイハイ。色々捨てますよ」まずは怪しげな札、怪しげな腕輪に怪しげな足輪、怪しげな帽子の中には怪しげな杖があり靴も怪しげなので脱ぐ。他にも怪しげな道具がどこにしまってたのレベルでばらばらと。「これで全部ですかねぇ…これ以上だと全裸です。」 (2019/3/31 00:47:05) |
嫦娥 | > | 「裸は見せなくてもいい、何故私を狙ったか話してもらいたい」睨みながら (2019/3/31 00:47:47) |
博麗 ブシドー | > | ((所で、話は変わるけどもオリキャラの案が出来ちゃった... (2019/3/31 00:48:08) |
Olivi | > | 華栄「なんかすごく速い物体を見たので悪用しようと思ったのですが手に負えなさそうでちょっと傷ついたので腹いせに攻撃しちゃいました。」これ以上ないくらい要約。 (2019/3/31 00:49:02) |
Olivi | > | ((ほうほう、聞きたい。 (2019/3/31 00:49:07) |
博麗 ブシドー | > | ((出来た、と言うよりはオリキャラに使えそうなのが"出てきた"だけど... (2019/3/31 00:49:54) |
Olivi | > | ((へぇー、いい元ネタ見つけたってこと? (2019/3/31 00:50:20) |
嫦娥 | > | ((正直、勃起した。従順になるまで調教したい (2019/3/31 00:52:42) |
Olivi | > | ((ドМ華奢晴れ狸かぁ… (2019/3/31 00:52:46) |
博麗 ブシドー | > | ((やめて() (2019/3/31 00:52:56) |
博麗 ブシドー | > | ((でもネタ的に面白そうなのよねぇ.... (2019/3/31 00:53:31) |
嫦娥 | > | 「目の前に出てきた貴様が悪い。あとあれはここの住人には使えない」さらっと使用できないぞ発言した後「じゃあさっさと帰れ。死にたくなければな」 (2019/3/31 00:53:39) |
嫦娥 | > | ((え?いやです調教します。 (2019/3/31 00:53:50) |
Olivi | > | 華栄「いや、貴女と知り合いになることで色々悪用できそうなので……」悪用への情熱。 (2019/3/31 00:55:16) |
博麗 ブシドー | > | ((なんで?(殺意) (2019/3/31 00:55:43) |
嫦娥 | > | ((そんな勃っちゃうものを作れちゃう君の才能を呪うといい (2019/3/31 00:57:27) |
博麗 ブシドー | > | ((私が作ったのではなく診断メーカーが出したのだ。 (2019/3/31 00:57:59) |
嫦娥 | > | 「……最も私も作り物だがな。何も教えられることはない」顔色一つ変えずマシンガンを充電し始める (2019/3/31 00:58:10) |
博麗 ブシドー | > | ((面白そうだから作るけどさぁ。 (2019/3/31 00:58:55) |
Olivi | > | 華栄「……ちょちょちょっと待ってください。それってどういう機械ですか?」マシンガン (2019/3/31 00:59:43) |
嫦娥 | > | 「コレはマシンガンだ、さっきの空中戦闘の時に撃ったものと同じだ」と充電しながら座って (2019/3/31 01:00:46) |
博麗 ブシドー | > | ((でもオリには何かと元ネタとなるやつを入れたい...入れたくない? (2019/3/31 01:01:19) |
Olivi | > | 華栄「待ってくださいそんなの撃たれたら私、肉片ですよ?」青ざめた顔で後ずさりを手は上にあげて降伏のポーズ (2019/3/31 01:01:55) |
Olivi | > | ((わからなくもない。 (2019/3/31 01:02:01) |
嫦娥 | > | 「障害になるところにいる貴様が悪い」と顔色一つ変えずクールに言う。カッコいいけどやってること物騒 (2019/3/31 01:02:44) |
博麗 ブシドー | > | ((でもこれ、元ネタ+ドMって結構その元ネタに失礼だと感じてならないんだけど(´・ω・`) (2019/3/31 01:04:15) |
Olivi | > | ((いいのいいの、元ネタを残念にするなんてよくあることよ? (2019/3/31 01:04:51) |
Olivi | > | 華栄「じゃあ……せめてもろもろの装備を付ける猶予くらいは与えてくれませんでしょう…?」結構貴重な道具なのだ。こいつが使うことがもったいない程度には (2019/3/31 01:05:46) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/31 01:05:59) |
おしらせ | > | 嫦娥さんさんが入室しました♪ (2019/3/31 01:05:59) |
博麗 ブシドー | > | ((いや、残念どころの話じゃないような...(´・ω・`;) (2019/3/31 01:06:11) |
嫦娥さん | > | 「ミサイルで撃たれるより早くつけれるならどうぞ」 (2019/3/31 01:07:25) |
Olivi | > | 華栄「ちょっとひどくないですか!?私よりひどいですよ?」自分を酷い奴と認識しているが装備くらいいいじゃん。 (2019/3/31 01:08:13) |
Olivi | > | ((ギャグマンガ日和の太子以下なら何でも問題はない。 (2019/3/31 01:08:36) |
博麗 ブシドー | > | ((でも面白そうだから作っちゃう、悔しい。ビクンビクン((あれ以下のってあるんですかねぇ...西遊記? (2019/3/31 01:09:36) |
嫦娥さん | > | 「この世界の人間とかは丸腰で飛んでいるのか?バカなのか?」弾幕ごっこ以外ならともかくそうでないなら丸腰で飛ぶな (2019/3/31 01:10:28) |
嫦娥さん | > | ((ブシドーさん感じてるの? (2019/3/31 01:10:49) |
博麗 ブシドー | > | ((感じるんでしたよね?...じゃなくて、ないです(真顔) (2019/3/31 01:11:18) |
Olivi | > | 華栄「……まぁ、私が奥の手を隠し持っている可能性もありますが、とにかくまた装着させていただきます。」さっきの色々を装備しだしては、だって本当に打つとは思えないもん (2019/3/31 01:12:33) |
嫦娥さん | > | 「ったく……」いつの間にか作ってた珈琲をすすりながら (2019/3/31 01:13:28) |
嫦娥さん | > | ((ブシドーさんは男の娘~! (2019/3/31 01:13:52) |
Olivi | > | 華栄「あら、やっぱり撃たない。優しいんですねやっぱり」本当に撃ったら色々手段を考えてはいたのだが。 (2019/3/31 01:14:20) |
博麗 ブシドー | > | ((お前じゃい! (2019/3/31 01:14:25) |
嫦娥さん | > | (((私を抜きにして)この部屋の中の人達で薄い本出来るんじゃない? (2019/3/31 01:15:13) |
Olivi | > | ((なんで私も入っとんじゃ (2019/3/31 01:15:31) |
博麗 ブシドー | > | ((私は下りる! (2019/3/31 01:15:44) |
嫦娥さん | > | 「今ここで撃ったらお前跡形もなくなるぞ?」少し威圧的な口調 (2019/3/31 01:15:55) |
嫦娥さん | > | ((クロノスは男です。娘の部分は要らないです (2019/3/31 01:16:23) |
Olivi | > | 華栄「その前に貴女を私がどうにかできるか……試してみます?」あの機械さえなければスピードは上、そう思っている (2019/3/31 01:17:05) |
嫦娥さん | > | ((おりまじゅ派とふわるぅ派です (2019/3/31 01:17:13) |
嫦娥さん | > | 「生身はか弱い幼女だぞ」とクールな声で言ってみる。説得力?ないです (2019/3/31 01:18:04) |
Olivi | > | 華栄「それを聞いて安心しました…だったらなおさらですね。まぁ、あの機械で報復させられちゃあたまらないのでやめておきましょう。」 (2019/3/31 01:19:28) |
博麗 ブシドー | > | ((なら皆男でいいじゃないかそれで上等だルルォ!? (2019/3/31 01:20:06) |
嫦娥さん | > | 「いい判断だ。じゃあこれでもくれてやる」と、フリスビー間隔でメロンパンを投げ渡す (2019/3/31 01:20:43) |
嫦娥さん | > | ((ブシドーさんと鷺さんと饅頭さんとおりびーは男の娘だと思ってる (2019/3/31 01:21:33) |
Olivi | > | 華栄「おっと、これは……カメの甲羅型パン……?」仙人だからね。しょうがないね「ありがとうございます、……お名前は?」 (2019/3/31 01:21:37) |
嫦娥さん | > | 「名前はないぞ、機械だからな」あっさり。 (2019/3/31 01:22:14) |
博麗 ブシドー | > | ((ルナさんが入ってない、やりなおし(建前)そもそも男の娘という考えを捨てろ(本音) (2019/3/31 01:22:36) |
Olivi | > | 華栄「はえっ……?面倒じゃあないですか?オイとかコラとか呼ばれているんで?それとも何号とか…?」 (2019/3/31 01:23:20) |
嫦娥さん | > | ((ルナさんは男装女子だルルォ!? (2019/3/31 01:23:29) |
博麗 ブシドー | > | ((そうきたか...(困惑) (2019/3/31 01:23:57) |
嫦娥さん | > | 「なんとも呼ばれていない…ただ、弾幕ごっこしたときの二つ名ならあるぞ。レイス(亡霊)ってな」 (2019/3/31 01:24:29) |
Olivi | > | 華栄「……レイスかぁ……ひょっとして基本ぼっちですか?」素朴な疑問、 (2019/3/31 01:25:07) |
嫦娥さん | > | ((ゆめのんは女になったグラブルのベリアルでしょ?狼はザコメンタルのロリでしょ?主は…メンヘラ系お姉さん? (2019/3/31 01:25:58) |
嫦娥さん | > | 「ぼっちではないが知り合いは変人ばっかだな」 (2019/3/31 01:26:31) |
博麗 ブシドー | > | ((いや、主様はマジで辛い状況に陥ってるから巻き込むな巻き込むな... (2019/3/31 01:27:15) |
Olivi | > | 華栄「でしょうね」察する。「ちなみに私は西華栄です。」しいふぁろんと読む。「以後おみしり置かなくてもいいです。」 (2019/3/31 01:27:50) |
嫦娥さん | > | ((オルトさんはお姉さんでしょ?ヴィゼさんは…ロリババアだな! (2019/3/31 01:28:12) |
嫦娥さん | > | 「撃墜対象として記録しておくぞ」きちんとメモを取る (2019/3/31 01:28:45) |
Olivi | > | 華栄「何故です?」普通に驚いた様子で、まぁ、悪用しようとして近づいたんだもんね。「あなたもたいがい怪しいですね…何者?」 (2019/3/31 01:29:57) |
嫦娥さん | > | 「機械だ。なんと変鉄もない。それ以上でもそれ以下でもない」どこぞのクワトロと違いしっかりクール。だが言葉だけ聞いたら悲壮感ありそう (2019/3/31 01:31:16) |
Olivi | > | 華栄「あなたのマスターはどうしたんです?」製作者の事。 (2019/3/31 01:31:50) |
博麗 ブシドー | > | ((オリの元ネタ太三郎でいいかな... (2019/3/31 01:33:04) |
Olivi | > | ((ぶんぶく茶釜(…ボソッ) (2019/3/31 01:33:51) |
嫦娥さん | > | 「制作者兼パイロット?無人機との戦闘で、私のコクピットの中で逝ったよ…勝ったけど、私もボロボロでさ……死体も見れたものじゃなかった」声色ひとつ変わらない (2019/3/31 01:33:58) |
Olivi | > | 華栄「ほへぇーー……以来アナタはここで?」興味がわいたのだが…なんだ死んだのか。私にも兵器の三つや四つ作ってもらおうと思ったのに (2019/3/31 01:35:10) |
嫦娥さん | > | ((この部屋の中身(私除く)で18イける (2019/3/31 01:35:16) |
Olivi | > | ((なんで毎回除くんだ。来てもいいのよ? (2019/3/31 01:35:40) |
博麗 ブシドー | > | ((茶釜は別に太三郎に限らんでしょ... (2019/3/31 01:36:13) |
Olivi | > | ((そうかそうか、すまぬ。色々バイオレンスなことやられてた狸だったし目覚めてもいいかなーなんて。 (2019/3/31 01:37:16) |
嫦娥さん | > | 「試作機ってこともあったからな、すぐに忘れ去られたのさ。結果だけ言えばあいつに負けた、ここのようなゴミ箱が結局私の安住の地さ」声色変わらないまま珈琲をすする (2019/3/31 01:37:17) |
Olivi | > | 華栄「かわいそうに……私のところに来る気はありませんか?」もちろん悪用目当て。かわいそうにとはちょっと思っているが (2019/3/31 01:38:55) |
嫦娥さん | > | 「いいよ、私はこれで満足している。どうあがいてもどうしようもないからね。仙人もそうだろ?外で要らなくなったからここでこうしてのんびりしている。それで充分じゃないか」 (2019/3/31 01:40:52) |
2019年03月29日 00時13分 ~ 2019年03月31日 01時40分 の過去ログ
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