ミドゥーリ/蓬 | > | ((お疲れ様! (2019/4/4 13:18:49) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((主さん達が大丈夫なら…… (2019/4/4 13:19:03) |
レイ&コノン/莉愛 | > | ((お疲れ様 (2019/4/4 13:20:35) |
レイ&コノン/莉愛 | > | ((私は大丈夫ですよ~…? (2019/4/4 13:20:49) |
ミツキ/主 | > | ((俺も大丈夫~ (2019/4/4 13:21:24) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((じゃ、成りますか (2019/4/4 13:21:37) |
レイ&コノン/莉愛 | > | ((そうですね (2019/4/4 13:23:53) |
ミツキ/主 | > | ((了解~ (2019/4/4 13:24:33) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((出だしどうします? (2019/4/4 13:26:18) |
ミツキ/主 | > | ((あ,すみません…飯食ってきます…先に進めておいて貰っても大丈夫ですか…? (2019/4/4 13:29:19) |
レイ&コノン/莉愛 | > | ((わかりました。。と落ちなんです (2019/4/4 13:30:27) |
おしらせ | > | レイ&コノン/莉愛さんが退室しました。 (2019/4/4 13:30:31) |
ミツキ/主 | > | ((んん…了解です。 飯から戻ってきたら成りましょうか…なるべく早く帰ってきます…! (2019/4/4 13:32:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミドゥーリ/蓬さんが自動退室しました。 (2019/4/4 13:47:41) |
ミツキ/主 | > | ((あ,お疲れ様です… (2019/4/4 13:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミツキ/主さんが自動退室しました。 (2019/4/4 14:21:41) |
おしらせ | > | ミツキ/主さんが入室しました♪ (2019/4/4 15:29:56) |
ミツキ/主 | > | ((うわ…落ちてた…(( (2019/4/4 15:30:24) |
ミツキ/主 | > | ((待機~/暁くん来れるかなぁ…来れなくても大丈夫だけど…() (2019/4/4 15:31:04) |
ミツキ/主 | > | ((ソロル書こう…() (2019/4/4 16:13:34) |
おしらせ | > | アカツキ/暁さんが入室しました♪ (2019/4/4 16:24:12) |
アカツキ/暁 | > | ((わああ、ごめんよおおお...!!こんにちは! (2019/4/4 16:24:33) |
アカツキ/暁 | > | ((いるかな...? (2019/4/4 16:27:24) |
ミツキ/主 | > | 皆が生きて此処から出る…その為ならなんだってやるのになんで,僕は…僕が居なくても大丈夫なようにしなかったんだろう…僕は,まだ皆と一緒に居たいのか…?(安定しそうな木の枝に座って木に寄り掛かって本を読んでいる少女のような少年はそう呟いた。自分にはまだ家族が必要なのだろうか,家族は自分が居たら安心出来るのだろうか,と考えながら,下に居る弟達を見て)生き延びるには逃げるしかない…僕がママになにをされても,鬼に何をされても何度だって立ち上がってやる…仲間(友)と,家族が居るから…(そう呟くと手に持ってた本を足の上に置いて)…GFは天才が3人も居るから大丈夫だ…此方は_(そんな事をブツブツ言うと少しだけ哀しそうに笑い)…大好きだよ,ハウスの皆,そしてママも..GFのエマ達も…5歳以下の事を一旦置いていく事を許して,ママが鬼に何をされるか分からないのに逃げることになって御免なさい…ハウスを燃やす事になって御免なさい…ママという大好きな人を傷付ける事になったら…御免なさい(そんな事を一人で呟き,目を閉じた…そして,弟曰く自由時間が終わるまでミツキはそこで寝ていたと言う (2019/4/4 16:30:28) |
ミツキ/主 | > | ((ハハッ,御免ね,ソロル書いてた← (2019/4/4 16:30:49) |
アカツキ/暁 | > | ((おお...!大丈夫~ (2019/4/4 16:31:04) |
ミツキ/主 | > | ((こんにちは~ (2019/4/4 16:31:07) |
アカツキ/暁 | > | ((続きやりま...す? (2019/4/4 16:32:01) |
アカツキ/暁 | > | ((ふっても全然大丈夫やし、オッケーでも、どっちでも大丈夫やからね。気楽に返事してくれたら! (2019/4/4 16:32:45) |
ミツキ/主 | > | ((ん…昨日の続きする?やりたかったらだけど…() (2019/4/4 16:32:59) |
ミツキ/主 | > | ((了解~,じゃあ書いて良いかな? (2019/4/4 16:34:46) |
アカツキ/暁 | > | ((お願い! (2019/4/4 16:35:03) |
ミツキ/主 | > | ((ちょっと待ってね…過去ログ確認しながらだから時間掛かるかも(( (2019/4/4 16:39:23) |
アカツキ/暁 | > | ((おけおけ、大丈夫~、ごゆっくりー (2019/4/4 16:40:20) |
ミツキ/主 | > | …うん,分かってる(『無理しないで』と言われるとそう言い)へ…?バカ…?(罵倒されると急にどうした…?と少し不思議そうな顔になる。相手の指先が己の頬に触れると更に不思議そうな顔になり)…泣かないで,僕は大丈夫だから…ね?嘘みたいな笑顔ってバレてるとは思って無かったけどさ…アカツキとか,家族やエマと居る時とかは大体本当の笑顔だからさ…それに辛かったりする事は僕に話してよ,全部受け止めてあげるから(笑顔でそう言う。これで少しでも安心させられるだろうか…)皆と違う…?(抱き締められると思わず手に持っていた本を落としてしまい)「恋」…僕に…?(「恋」と聞くと驚き,抱き締められる力が強くなると,少し優しく抱き締め返して)…まさかアカツキがそう思ってくれてるとは思わなかったよ,ありがとう…僕も大好きだよ(前半を笑顔で言うと,弟の気持ちをちゃんと受け取って,思えば自分もアカツキに頼っている。そう考えると「大好き」と言って,ミツキは恋愛に関して鈍いが,大好きなのは変わらないのでそう答える。今は“家族として„でも個人的にとしてもどっちにしろ,自分はアカツキに惹かれていくのだろう,そう思って答えたつもりだが…相手に伝わるだろうか) (2019/4/4 16:58:47) |
ミツキ/主 | > | ((1000文字いかないか心配やった…( (2019/4/4 16:59:04) |
アカツキ/暁 | > | ((わかる (2019/4/4 16:59:16) |
ミツキ/主 | > | ((あっ…ってか意味不ロルすまねぇ…((( (2019/4/4 17:00:07) |
アカツキ/暁 | > | ((大丈夫~ (2019/4/4 17:00:21) |
アカツキ/暁 | > | わかった...。ありがとう。(本当の笑顔。その言葉をきいて少し安心する。自分に向けられる笑顔が本物でよかったと安堵する。全部受け止めてくれる。ミツキは確かにそう言った。それは、好意も?ミツキは優しいからきっと受け入れてくれる。ありがとう。という言葉に泣きそうになる。ミツキの大好きは自分の好きと同じじゃない。声の調子でわかる。好意を善意で返されたような気分だ。気持ちを伝えたことが悔しいような気分にさせられる。が、ミツキの表情...。これから、アカツキを意識していくであろう彼の表情。満足そうにアカツキは目を閉じる。白い透明な睫毛が赤い眼光を塞ぎ、光が消える。)でも、変だよね...?ごめんなさい...。(ミツキを抱きしめたまま小さく謝る。閉じた瞼の間から涙が滲む。ミツキは男。アカツキも男。変だということはわかっている。でも、好きになってしまったものは仕方ないじゃないか。好きにならなきゃよかった。意識しなきゃよかった。好きになればなるほど辛いのに。だけど、気持ちは伝えた。きっとミツキは振り向いてくれると信じてる。) (2019/4/4 17:11:43) |
ミツキ/主 | > | ほら,泣きたいなら泣いて良いんだよ…?(笑顔でそう言い頭を撫でる。その姿は,優しい兄のようだ…相手の好意は“今の„自分の好意とは違う事くらい分かってる。だが弟を悲しませたくない,そしてこれから自分はアカツキを必要とする事が少なくは無いだろう,そう思っている。)…良いんだよ,これが君の気持ちだろう?変だと思うことなんて無いじゃないか…バレたく無かったら隠せば良い事だろう?それに,僕とアカツキが一緒に居るのは何時もの事だからね(そう言って笑う。)…でもさ,本当に僕で良いの?脱獄した後は死と隣り合わせ,それにもしも鬼と戦う時が来たらエマとかと行動するかもしれないし,単独で行動して,勝手に死ぬかもしれない…それでも良いの?(自分は弟妹以上に死にやすいも同然。作戦を練り先頭に立って行動する事になるだろう…) (2019/4/4 17:25:04) |
アカツキ/暁 | > | ...。(泣いてなんかいないと強がろうにも誤魔化せそうではない。かといって、大泣きするのも後で恥ずかしい...。泣いてもいいという言葉に戸惑いながらも静かに涙を流す。嗚咽がもれて、しゃくりあげる姿は年相応の、本来あるべき姿のアカツキだ。)んッ、...うん...ッ...!(嗚咽混じりに返事を返す。変ではないとミツキが否定してくれるのなら何も怖くない。)僕は、ミツキがいいの。ミツキが居なかったら僕は死にたいくらいに。(ミツキから少し体を離し、目を大きく開いて、ミツキの目をまっすぐ見つめる。)わかってる。全部、含めて、僕はミツキと一緒にいたい。(死ぬかもしれない。ミツキがいついなくなるか、これからもずっと生きてくれるのか確証はない。だけど、僕が死なせない。ミツキの傍にずっといる。僕が守る。死なせない。)だから、それでもいい。(全てを覚悟しきったような表情で、凛として、アカツキはそう告げた。) (2019/4/4 17:36:36) |
ミツキ/主 | > | (静かに頭を撫でているとアカツキが涙が流れ,嗚咽がもれしゃくりあげていた。その姿をみると「やっと,年相応の君の姿を見れた」なんて考えていて)ははっ…僕が居なかったらアカツキは死にたいくらいなのかぁ…僕が居ないからって死なれたら困るけど,ありがとう(最初は苦笑いをして,最後は笑顔で言う)…うわぁ…自分で聞いておきながらなんか恥ずかしい……でも,ありがとう…(相手が自分から離れ,その後の相手の言葉を聞くと耳まで赤くし,両手で顔を隠しながらしゃがんでしまい) (2019/4/4 17:46:50) |
アカツキ/暁 | > | 僕のほうが恥ずかしい....。(しゃがんでしまったミツキの頭に手をのせる。お返しといわんばかりにミツキの黒髪をワシャワシャと撫でる。丁度いいくらいの身長差になった。撫でながらアカツキは小さく口を開く。)僕を傍においていて...?守り守られ、生き延びよう?(共依存。そんな三文字が頭に浮かんでしまうのはアカツキが病んでいるからだろうか。二人で一人のように、生きよう。そう願う。ミツキの隣で、僕は生きる。それだけに生きる価値を見出だして。全てを受け止めてくれるミツキに甘えたい。甘えが死を導く。そんなことはわかっているのに。そう願うのは、悪いこと?でも、僕は...)愛してる。(可愛い顔でとんでもないことを発言する。それが無表情なのがまた怖い。こんなことしている場合じゃなくても、この想いは加速して止まらない。) (2019/4/4 17:55:53) |
ミツキ/主 | > | うぅ…(頭をワシャワシャと撫でられると,少し落ち着いたようで)…うん,僕は君を…家族を,仲間を全力で守るからね(うぉい!家族と仲間はつけねぇだろ普通!! …おっと,少し口調が…()/僕は,仲間を,家族を,アカツキを守る為に生きているような物だ…ただそれだけに生きる価値があるようにすら思っている。…勿論,自分のせいで誰かが死んだら自分が生きている価値など無くなるだろう,だが,アカツキなどの家族,そして仲間(GF等)が居てくれれば,生きれるような気がするのだ)ねぇ…もうお兄ちゃんが恥ずかしくて死にそうなんだけど…?(笑顔で言うが恥ずかし過ぎて更に顔…耳まで真っ赤にする。顔が熱いのは,ママ以外にこの言葉を言われた事が無いだろう…まぁ,アカツキだから,と言うのもあるかもしれないが…) (2019/4/4 18:08:13) |
アカツキ/暁 | > | ((そろ〆るかい?? (2019/4/4 18:12:06) |
ミツキ/主 | > | ((一旦〆ましょ,そしたら新しく成り直す? (2019/4/4 18:17:32) |
アカツキ/暁 | > | うん...!(秘密を知って、引きこもって絶望していたとき。ミツキがアカツキを救った。守るから、と。その言葉に嬉しそうに頷く。一瞬、柔らかな微笑みを見せて。そんな表情を見せるのも、ミツキにだけだ。いつしかミツキはアカツキの特別になっている。特別だからこその、この感情ともいえるが。)あ...ごめん...?(死んじゃやだ。と、アカツキは小さく謝る。恥ずかしいのはこちらも同じ。真っ赤になっているミツキにクスリと笑いを返せば、ミツキの隣に座る。しゃがんでいるミツキの肩に頭をのせて、もたれかかるようにすれば目を閉じる。どうか、この幸せがずっと続きますように_______)〆 (2019/4/4 18:18:10) |
アカツキ/暁 | > | ((とりあえず〆!なりなおそうか...? (2019/4/4 18:18:58) |
ミツキ/主 | > | ((成り直す…としてもシチュ…() どっちがどっちだろうな…(意味不←) (2019/4/4 18:24:25) |
アカツキ/暁 | > | ((んん?? (2019/4/4 18:25:08) |
ミツキ/主 | > | ((んや,なんでも無いから気にせんといてな← (2019/4/4 18:26:05) |
アカツキ/暁 | > | ((おっけwシチュなぁ...どうしようかな (2019/4/4 18:26:32) |
アカツキ/暁 | > | ((そういやアカツキくんのイメ画をまた投下いたしたよ (2019/4/4 18:28:43) |
ミツキ/主 | > | ((シチュに悩むよなぁ…() (2019/4/4 18:29:14) |
ミツキ/主 | > | ((ん,見た見た。やっぱかわええのぅ…(爺←) (2019/4/4 18:29:54) |
アカツキ/暁 | > | ((戦闘狂....ウフフ() (2019/4/4 18:30:27) |
アカツキ/暁 | > | ((あ、悪い。ご飯やわ (2019/4/4 18:31:23) |
アカツキ/暁 | > | ((お相手感謝!ありがとう!アカツキくんをどうぞよろしく...() (2019/4/4 18:31:48) |
おしらせ | > | アカツキ/暁さんが退室しました。 (2019/4/4 18:31:51) |
ミツキ/主 | > | ((了解~,俺も落ちるか… お相手感謝!此方こそミツキをどうぞ宜しく…() (2019/4/4 18:35:47) |
おしらせ | > | ミツキ/主さんが退室しました。 (2019/4/4 18:35:51) |
おしらせ | > | アカツキ/暁さんが入室しました♪ (2019/4/5 09:03:24) |
アカツキ/暁 | > | ((暇すぎてきてしまう...() (2019/4/5 09:03:53) |
アカツキ/暁 | > | ((カリマさんにアカツキくんぶつけてみたいな(´ー`)o0 (2019/4/5 09:06:59) |
アカツキ/暁 | > | ハァ...ッ...!ハァ......。....ッ...ァッ...。(息を乱れさせて森の中を駆け抜ける白い物体は、アカツキだ。白髪に赤い目。なんだか、雪ウサギのような見た目をした少女。ではなく、少年は、体力作りに励んでいた。引きこもっていたせいで低下した筋力。脚力も持続力も乏しい。鬼に見つかれば真っ先に食われてしまうタイプだ。しかし、そういうわけにはいかなくなった。必ず守らなければいけない存在ができたから。命をとしてでも、守らなければならない。本で見た、銃のこと。あれがあれば勝てるかもしれない。そんなことを考えながら木々の間をすり抜けていく。一冊の重い本を持ったまま。荷物をもつことで身体に負荷をかけていく。小さな弟を抱えて走らなければいけないときもくるはずだ。全ては生きるため。)あっ...。(自身の足にひっかけて、転倒する。身体全体をうちつけるように転べば、暫くは痛みで起き上がれない。そんなことをしている間に鬼は追い付いてくるはずだ。なんとか起き上がれば木にもたれかかる。本を開けば羅列した文字を目で追っていく。それは、弾道学の本。いつか戦うために。鬼は、僕が_______)××××××。(狂気な少年は小さく微笑んだ。) (2019/4/5 09:29:53) |
おしらせ | > | ジェシカ / 葵さんが入室しました♪ (2019/4/5 09:47:40) |
ジェシカ / 葵 | > | ((おはよう! (2019/4/5 09:47:44) |
ジェシカ / 葵 | > | ((暁くんとミツキくんおめでとう!!!!!!!! (2019/4/5 09:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカツキ/暁さんが自動退室しました。 (2019/4/5 09:55:47) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あ、お疲れ様 (2019/4/5 09:55:55) |
おしらせ | > | ジェシカ / 葵さんが退室しました。 (2019/4/5 10:25:44) |
おしらせ | > | ジェシカ / 葵さんが入室しました♪ (2019/4/5 10:25:48) |
ジェシカ / 葵 | > | ((エラッタ (2019/4/5 10:25:58) |
おしらせ | > | アカツキ/暁さんが入室しました♪ (2019/4/5 10:29:22) |
アカツキ/暁 | > | ((落ちてた!ごめん!おはよう~ (2019/4/5 10:29:47) |
ジェシカ / 葵 | > | ((おかえり〜おはよう! (2019/4/5 10:31:22) |
ジェシカ / 葵 | > | ((おめでとう! (2019/4/5 10:31:26) |
アカツキ/暁 | > | ((ありがとう! (2019/4/5 10:31:42) |
アカツキ/暁 | > | ((成る時間あるかい...? (2019/4/5 10:32:11) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あるよ! (2019/4/5 10:33:57) |
ジェシカ / 葵 | > | ((実は今日のバイトは新人さんが増えたから無くなったんだ… (2019/4/5 10:34:13) |
ジェシカ / 葵 | > | ((新年度なの忘れてたよ… (2019/4/5 10:34:23) |
アカツキ/暁 | > | ((なるほど!忘れんなし...w (2019/4/5 10:34:51) |
アカツキ/暁 | > | ((ジェシカが男なのってミツキ以外知らない感じ?? (2019/4/5 10:35:20) |
ジェシカ / 葵 | > | ((知らない感じ! (2019/4/5 10:35:32) |
アカツキ/暁 | > | ((了解!シチュは自由時間でおk? (2019/4/5 10:36:21) |
ジェシカ / 葵 | > | ((おっけ! (2019/4/5 10:36:29) |
アカツキ/暁 | > | ((出だしどうする?? (2019/4/5 10:36:49) |
ジェシカ / 葵 | > | ((やろっか? (2019/4/5 10:37:37) |
アカツキ/暁 | > | ((じゃあ、お願いする!ありがとう! (2019/4/5 10:37:53) |
ジェシカ / 葵 | > | ((OK!ちょっとまってね (2019/4/5 10:39:24) |
アカツキ/暁 | > | ((あいさー (2019/4/5 10:40:49) |
ジェシカ / 葵 | > | やばーい、寝坊した〜!(朝ごはんが終わってから二度寝していたらしい彼女改め彼は、自由時間が始まってから10分くらいで起きる予定だったらしい。が、時すでに遅し。10分なんぞとうの昔に過ぎている。緩くウェーブのかかった白髪をわしゃわしゃして頭を抱えながら、「うわー!」と自室で騒ぎ立てる。)顔洗って身支度して早く遊ばないと…(と、言いつつも布団の魅力から抜け出せずにゴロゴロする。あ〜今日は遊ばなくてもいいかな〜なんて呟きながら三度寝を始めようと横になった。) (2019/4/5 10:42:39) |
アカツキ/暁 | > | ッ...!?(兄弟たちが元気に外へ駆けていったなか、引きこもりだったアカツキは外にいく気になれず、また図書室にでも籠ろうかと廊下を歩いていた。その時聞こえたのが誰かの声。もう皆外にいってしまったと思い込んでいたせいで吃驚した。声のした部屋へと歩みを進めてノックすれば返事を待たずに扉をあける。扉を開けて現れた小さな白い少女は、否、少年は半目で無表情のままベットを軋ませる人物...ジェシカに顔を向ける。)...起きなよ。(いつまでも寝ていたら夜に眠れなくなるよ、と、声をかけつつ、ジェシカのほうへ歩み寄っていく。一応アカツキは男だ。なのに、女の(アカツキは知らない)ジェシカの部屋にこうも躊躇なくはいるのは如何なものか...。) (2019/4/5 10:48:52) |
ジェシカ / 葵 | > | 嗚呼…アカツキだ、おはよ〜(ふわあぁ、と欠伸を混じえつつ手を振って挨拶。起きろと言われると渋々布団を畳んでベッドから床へと足を下ろす。)あ!顔洗ってないし髪もぼさぼさで不細工だから見ないで!(なんて女の子みたいなことを言いながら洗面所へ小走りで向かっていった。やけに静かなのは皆外で遊んでいるから、元気だねぇ若いねぇとぼやきながら顔を洗った。髪をとかしながら鏡の前でまた欠伸。睡眠不足か、ただの怠惰か…) (2019/4/5 10:52:58) |
アカツキ/暁 | > | (手を振られれば目礼で返し、おはよ、と小さく挨拶を返す。渋々といった様子が抜けないが、しっかり布団を畳んでずぼらにしないところ、女の子だな、と思う。身だしなみを気にするところも女の子らしい。しかし、身だしなみはアカツキだって気にする。答えは簡単。長髪だから。)僕も...。(ポケットから簡易な櫛を取り出せば、自身も洗面所へと走りジェシカの隣で髪を鋤く。)徹夜...?(そういえばミツキもこの前二度寝していた。その原因は徹夜だった。ジェシカも同じ理由なのだろうか?いや、しかし...夜更かしは肌に悪いと本で見たような気もする。怠慢。そんな二文字がうかんで笑ってしまいそうになるが、表情筋は動かなかった。微笑んだり、泣いたりは、ミツキの前でしかできないようだ。)ねぇ、僕の髪、結ってくれない?(いつも綺麗に編んでいるジェシカ。簡単そうにみえるけど実は難しい。慣れというものなのだろうか。アカツキには難しかったようだ。) (2019/4/5 11:01:46) |
ジェシカ / 葵 | > | 徹夜?夜更かしはお肌に悪いからしないよ〜…ってわかってたんだけどね、ちょっと徹夜したの〜(大したことじゃないから大丈夫!と付け加えながら、クマができていないかを確認。大丈夫、多分。)ん?いいよ〜どんなのがいい?たまには可愛くしちゃおっか!(妹みたいなこと言うね、とからかいながら手招きして自分の前に来させる。俺と同じ白髪は、綺麗に手入れがされている。と、その前に…)邪魔だから私の先に編んじゃうね?(なんて微笑みながら手際よくパパパ、と三つ編みに結っていく。綺麗なひとつの三つ編みが出来ればいつも通りのジェシカが完成した。)よーし、髪型のリクエストは決まった?(なんでもできるよ!と告げながらアカツキの髪をくしでとかしてやる。) (2019/4/5 11:09:02) |
アカツキ/暁 | > | 大丈夫。ジェシカは肌綺麗だから。(宝石のラピスラズリが本当に埋め込まれたような美しい瞳を見つめて、そう言う。白い肌は、アカツキとは違ってちゃんと生気がある。アカツキはどちらかというと青白い。不健康の象徴だ。太陽の光を浴びないせいかメラニンが反応しない。)可愛く...!(可愛いという言葉に嬉しそうに反応する。が、妹という言葉には女の子じゃないし...なんて口を尖らせる。なんともいえない少年心だ。)ああ...あんたは、やっぱり、上手だね。(綺麗に結われた白髪に、ただただ感嘆声をもらす。ジェシカは編むのが得意なようだし、自分もそうしてもらおうかと、考える。)うん。えっとね...後ろで2つにわけて、それぞれ編んでほしい。(おさげというには毛量が多すぎる。だが、イメージはそんな感じだ。おさげより後ろのほうで編めば、邪魔にはならないだろう。長髪も中々大変ではある。可愛いから許容するが。) (2019/4/5 11:18:43) |
アカツキ/暁 | > | ((髪の説明わかるかな...() (2019/4/5 11:18:59) |
ジェシカ / 葵 | > | ((大丈夫! (2019/4/5 11:22:34) |
ジェシカ / 葵 | > | 綺麗?嬉しい、ありがとう!(純粋に喜んでありがとうと礼を言う。そのラピスラズリは、外の世界でも尚輝き続けることが出来るのだろうか。)嗚呼、ごめんね?アカツキは男の子だもんね、でも可愛く結ってあげる!(ごめんごめん、と笑いながらぽんぽんと頭を撫で。複雑な他人の心情を理解しようと努力しながら取り掛かった。)OK、ちょっと長いから編み込んでからにしようか!それとただの三つ編みじゃ洒落っ気ないから…(と、2つに分ける前に軽くこめかみあたりで編み込んで長さを調節する。それから2つに分けて、細い三つ編みを左右に3つずつ、計6本作った。その細い三つ編みでまた三つ編みをつくって…と手際よく編んでいけば、あっという間にお下げが完成した。あまり芋っぽくならないように、と丁寧によく編み込まれた白髪は2本の尾のように垂れている。) (2019/4/5 11:28:28) |
アカツキ/暁 | > | どういたしまして。(喜ぶジェシカにやっぱり女の子は可愛いと思った。自分自身女の子になりたいわけではないが、この容姿のせいで女の子にみえてしまう。可愛いので嫌いじゃないが、男というプライドはあるらしい。曖昧で矛盾しているようだが、幼い故に、だ。)僕男の子だもん...。(謝るジェシカに頷いて返す。素直に撫で受けるが、身長差のことを思うとなんだか癪だ。どうしてジェシカはこんなに身長が高いのか...。きっと成長期が早かったのだと、思考に終止符をうてば、編まれている髪に集中する。透き通るアカツキの白髪はジェシカによって形を変える。手入れこそ丁寧にされているものの、いつもは無造作にくくられてしまったり、おろしたまま地面を這いずりまわったりと、可哀想な扱いを受けている白髪が綺麗に編まれていく。)すごい...。(鏡に映った自分を見てそれしかいえなくなる。時間も労力もかかったようにはみえない。あっという間に注文通り...いや、それ以上のものに完成してしまった。)可愛い?(その場でクルリと一回転して髪を揺らすアカツキは楽しそうで。女の子にしかみえない。そのくせそう言ってしまえば怒るのだから難儀なものだ。) (2019/4/5 11:38:33) |
ジェシカ / 葵 | > | かんせーい、かわいいよ!(うんうん、と満足そうに頷きながら拍手を送る。女の子みたいなんて言えばまた怒るだろうから、と口には出さない。)よかったね〜!またいつでもおいで、この位だったらすぐにやってあげるからね!(優しく微笑みながら、やはり髪をいじるのは好きなのかまたおいでと誘うのは自分がまたアレンジしたいという気持ちもあるからだ。)慣れればアカツキもできるようになるよ、頑張ってね〜(そんなことを言いながら、何個かゴムやヘアピンを手渡してあげて「これあげる、私いっぱいあるから!」と太っ腹。他にもかわいいアクセサリーがあればいいのだが…) (2019/4/5 11:43:41) |
アカツキ/暁 | > | (拍手に答えるように少し胸を反らしてみせる。無表情ではあるが、少し得意気な雰囲気をもつ表情で、フンと鼻をならす。)ホントに?ありがとう。(またやってくれるということなので安心して過ごすことができそうだ。崩れるのも解くのも嫌だが、お風呂や就寝時にはやはり乱れるわけで。)僕もできるかな...。今度、教えて?(自分でできるようになればそれこそ自由だ。好きなときに結んで、好きなときに解くことが可能。素敵だなぁ、とヘアゴムやピンを受けとればお礼を言って。なにか、可愛いアクセサリーなんかがあったらお返しにあげようかと考える。)あと...もうひとついい...?(ジェシカは木登りが得意だ。よく窓から見ていたから知っている。どうしてそんなに上手いのか。コツなんかがあれば教えてほしいな、と。アカツキの小さな体躯を活かすためには木々を飛びうつったりなどもできるのではと考えた。)木登りにコツとか...ある? (2019/4/5 11:51:42) |
ジェシカ / 葵 | > | 勿論!いつでも教えてあげるよ〜(向上心のあるいい子だなぁと感心しながら嬉しそうに笑った。)ん?木登りかぁ…そうだね、実演してあげようか?(アカツキはあまり外に出ている印象がない。それでも教えて欲しいというのなら今からでも実際に教えてあげることは出来るし、今後のことを考えるとなるべく多くの知識を残しておきたい。)百聞は一見にしかず!ほら、行ってみよ〜!(ひょい、とアカツキを担いでから大きめの木がある方へ走っていった。) (2019/4/5 11:55:16) |
アカツキ/暁 | > | えっ?あ、おい...っ...!(実演という言葉に見た方が早いか、なんて納得したところいきなり持ち上げられては驚く。やめて、なんて声も出す暇もなく軽々しく持ち上げられたものだから、驚いてしまった。ジェシカは女の子らしいが、男の子らしい一面もあるようだ...。アカツキが小さいせいか、そんなに軽く担がれると癪にさわる。早く成長期がこないかなぁと願うばかりである。)じゃあ、お願い...。(さっきよりもテンションが低いのは気のせいではない。ジェシカにそういう意図がなかったにせよ、身体の小ささをバカにされたようでご立腹である。別段、気にするわけでもないが。なんにせよ、ジェシカはなにも悪くない。) (2019/4/5 12:06:24) |
ジェシカ / 葵 | > | ふふふ、まかせて〜!(笑顔で答えるが、他の妹や弟が寄ってくるとずるいずるい、僕も私も、と抱っこをせがむ。そんな子達には「ごめんね、また今度!」と頭を撫でてやりながら通り過ぎていき。木の下に着けばアカツキを下ろす。少し不機嫌そうな様子を見て「どしたの?お腹痛い?」なんて変な質問をした。)木登りって言ってもなぁ…感覚でやってるし、教えられるかわかんないんだけど。(うーん、と悩んでからとりあえず登ればいいか!と、言う結論に至った。ひょいひょいと、登りきれば上から下にいるアカツキに向かって「おーい、見てた?」と、声をかける。身軽なのは俺の長所だとは思っているので、見ながら学んでもらおう。うん、うん。)まあ質問とかあったらしてみてよ!(答えられる範囲なら応えてあげるよ〜、と言いながら、上から勢いよく飛び降りた。が、着地音は驚く程無音で、才能の片鱗を垣間見せるような…何だか野生動物のようだ。) (2019/4/5 12:11:24) |
アカツキ/暁 | > | (寄ってきた弟妹たちに少し舌を出して、いいだろ、なんて優越感に浸ってみる。こんなことをしているからアカツキは弟妹たちにあまり好かれていないのだが。)...別に。(怒るということを腹が立つとも表現する辺り、お腹が痛いのかという質問は些か的を射ているといっても過言ではないのだが、屁理屈っぽくなってしまうので、別に、とだけこたえる。)...なるほど?(首を傾げつつも、ジェシカの通ったルートを見て、納得したような声をだす。感覚でやる天才タイプ。そんな感じではあるが、盗み見ることはできそうだ。さながら、見取り稽古のように。)パンツ見えるよ。(飛び降りたジェシカに大丈夫?なんて声をかけて指摘する。今見るべきは着地のはずだったが、そっちが気になってしまった。こんなに活発な女の子は中々目の前ではお目にかかれない。) (2019/4/5 12:18:23) |
ジェシカ / 葵 | > | なるべく木と体は離さない方がいいと思う、離れるとバランスとれないし…あとは木の種類によって滑りやすさとか違うから気をつけてねって感じかな?(それ以上言うことも無いのか「まあ頑張って!」と応援した。)あ!…えっち、おませさんめ!(完全に忘れてた。というかそんなことを指摘する人がなかなかいないので全く気にせず派手な動きをしていた。いや〜やっちまったな〜なんて思いつつも段々と恥ずかしさで頬が赤くなってきて、)見たの?アカツキってばヘンターイ!(そう言って笑って誤魔化して、「皆に言っちゃうからね!」と舌を出してからかってやった。) (2019/4/5 12:22:17) |
アカツキ/暁 | > | わかった。丁寧なご説明どうも。(メモ等は持ち合わせていないので記憶する。木の種類というのはまた本で調べて覚えればいいだろう。ジェシカの言葉を一字一句間違いなく記憶すればしっかり頷いて返す。)えぇ...。(やましい気持ちはなかったし、見ようだなんて思ってもいなかった。見たいとさえ思わなかった。ただ、見えるかもしれないと指摘しただけなのに。そんなに悪かったのだろうか...。やはり、アカツキは男の子。こういうことを平気でいってしまう辺り、男の子である。)パンツ見えるような動きしてるほうが悪い。(ムスッとした様子で腕を組んでそう言う。反論しないと、さすがにまずい。皆の耳に入るようなことがあってはただでさえ1人なのに、独りになってしまう。弟妹たちに嫌われたくはない。) (2019/4/5 12:28:05) |
ジェシカ / 葵 | > | なーに、アカツキは何年も一緒にいた年上の子のパンツが気になっちゃうような子だったのー?(「やだぁ、むっつりスケベ!」と罵倒しながらクスクスとからかうように笑う。此処で折れるわけにはいかない、闘争心に火がついたから!口車に乗せてやる、口喧嘩で俺に勝てるのはミツキくらいだ!)別にパンツくらい見られてもなんてことないし?(「だって今まで見るような人いなかったもーん、アカツキしか。」とにんまり笑って腕を組んだ。いや、パンツというかあまり見られたくないけどまあ同性だし!なんだかんだ同性だしいいかなって思うよ!) (2019/4/5 12:33:08) |
アカツキ/暁 | > | は?なにパンツ一つで熱くなってんの?(ジェシカの笑いから口喧嘩合戦のようなものかと判断して、アカツキも負けじと言い返す。この二年間、ずっと本を読んできた成果もあって、語彙も増えた。負けない、と意気込んで高圧的な態度を崩さずに言い返す。)僕は指摘してあげたんだけど?感謝してほしいくらいだね。(パンツ一つでこんな言い合いができるなんて平和だなぁと考えると吹き出しそうになってしまうが、そこは堪える。)見られてもなんてことないんだったら、ギャーギャー喚かず静かにしてもらえる?あ、もしかして恥ずかしかったの?ああ、そっか...ゴメンね?(目を細めて煽るような口調で続ける。よく考えたら女の子相手にこんなムキにならなくてもよかったかと思ったけど後にはひけない。これが妹だったらアカツキが悪いがジェシカは姉。多少の言い合いはおあいこだ。)ていうか、僕見てないから?見えるよって注意しただけだし? (2019/4/5 12:40:39) |
おしらせ | > | 狐暖/さんが入室しました♪ (2019/4/5 12:45:56) |
狐暖/ | > | ((お顔出し (2019/4/5 12:46:07) |
おしらせ | > | 狐暖/さんが退室しました。 (2019/4/5 12:46:09) |
アカツキ/暁 | > | ((こんからのおつー (2019/4/5 12:46:52) |
ジェシカ / 葵 | > | えー?なんでそんなに言い返してくるの…?(女の武器を使うしかない、嘘泣きだが綺麗な涙を作ればラピスラズリをうるうるさせて他の兄弟にも聞こえるくらい大きな声を出すために息を吸った。)だって!アカツキがパンツ見たんだもん!私は悪くないじゃん!(そこまで大声で言いきってからぽろぽろと涙を零し始める。何事だ、と寄ってきたり遠目から見てる兄弟が増え始めた。)皆に言ってやるからね、ミツキにもティナにもリンネにもダーチャにも!ママにも言ってやるから!(涙を流したまま、勝ち誇った顔でにやりと笑った。「どうしたのー?」と声をかけてきた兄弟に「大丈夫だよ、」と優しく微笑みかけてから、勝ちを確信したように三つ編みを弄んだ。) (2019/4/5 12:47:06) |
ジェシカ / 葵 | > | ((こんのし (2019/4/5 12:47:13) |
ジェシカ / 葵 | > | ((すごく可愛い喧嘩だ…( (2019/4/5 12:47:19) |
アカツキ/暁 | > | ((吹くw (2019/4/5 12:47:37) |
ジェシカ / 葵 | > | ((喧嘩の原因:パンツ (2019/4/5 12:51:46) |
アカツキ/暁 | > | おい...。(涙に濡れた瞳に困惑してしまう。強気に返してきたと思ったら、今度は弱気になって..女の子というものはよくわからない。)いや、だから、僕見てない...っ...!(必死に言い訳しようにも小さなアカツキの声は届かない。ジェシカの作戦勝ちということ...になる。それは癪だが、いたしかたない。大した役者だ。)ごめんなさい。(アカツキは地面に膝をつくと、そのまま伏した。土下座と言われる体位だ。完璧なまでといえる綺麗な土下座。今回はアカツキの負けだ。余計なことを言わなければよかった。後悔してももう遅い。兄弟も見てるなかでの土下座は一生の汚点ではあるが、ミツキの耳にはいって欲しくないのだ。) (2019/4/5 12:53:17) |
アカツキ/暁 | > | ((土下座だけど、こうして踞ると雪ウサギ感が増す()パンツで喧嘩は吹いた() (2019/4/5 12:54:30) |
ジェシカ / 葵 | > | はい、っていうアカツキと喧嘩別れしそうな恋人ごっこをしてたの!(と、ぱん、と手を合わせてにっこり笑う。「だから皆は気にしないでいいの、遊んでらっしゃい!」と兄弟達を遠くへ行かせてから、クスクス笑った。)やーだ、そこまでしなくてもいいのに!ほら、顔上げて?(笑ってはいけないと堪えながらぽんぽんと頭を撫でてやる。)これでわかった?私には逆らっちゃだめだよ〜(堪えきれず吹き出してから、逆らっちゃだめだよなんて脅しみたいに言って、「なんちゃって!」と付け加えた。)楽しいね〜!ふふ、ずっと皆と平和に生きていければいいのに!(ケラケラ笑いながら、言葉を並べて、ドキドキ思い出し笑いをする。ほんとに笑顔の耐えない忙しい人だ。) (2019/4/5 12:58:21) |
ジェシカ / 葵 | > | ((可愛すぎるこの人たち( (2019/4/5 12:58:46) |
アカツキ/暁 | > | へ...?(手を打つ音とジェシカの言葉に間の抜けた声が出てしまう。「なんだー、遊びかぁ」なんて言いながら遠くへいってしまう兄弟たちの背中を見た後、ジェシカの顔を恐る恐る見る。頭に手がおかれては不服そうに撫で受けて。)笑ってんじゃん...。(改めてジェシカは恐ろしいだなんて思いつつ、わかったよ、と承諾する。いや、承諾させられた。)ん...そーだね。(平和に生きる。それは可能?ここを出ても、平和に暮らせるわけがない。皆がわかりきっている。が、故に望んでしまう。一時の平和に全てを見いだせる。笑うジェシカに同調しながら、小さく息を吐く。アカツキなりに笑っているのか、目を細めて、口角を少し上げた。一番少ない数値を期待値として、幸福値とする。その確率に全てをかけて生きている。平和のために。自由のために。笑顔のために。家族のために。その点、ジェシカは笑顔なので安心である。どうか、その笑顔が失われませんように。ジェシカには、ずっとこんな笑顔でいてもらいたい。ジェシカの笑顔は周りも笑顔にする。それはアカツキでさえも....?)相変わらず素敵な笑顔だね。(アカツキはジェシカを見て、クスッと笑った。) (2019/4/5 13:07:31) |
アカツキ/暁 | > | ((わかる() (2019/4/5 13:07:57) |
ジェシカ / 葵 | > | そう?上手に笑えてる?かわいい?女の子らしい?(笑顔を褒められれば自分の顔をぺたぺた触りながら尚笑う。まるで笑い続けないと死ぬみたいに、呪われてるみたいに。だって笑ってないとやっていけないじゃないか、こんな地獄みたいなところでは。外も中も地獄に変わりないのは最初から知ってしまったから、だから少しでも生きたくて、ママになるだなんて誓ったんだった。)アカツキももっと笑えばいいのよ、ね?(ほら笑ってみて!と相手の顔を弄り回してから、また怒られると思ったのかパッ、と手を離して微笑んだ。俺の目に見える範囲では、どうか皆笑って欲しい。) (2019/4/5 13:13:11) |
おしらせ | > | リンネ/恋雪さんが入室しました♪ (2019/4/5 13:18:30) |
リンネ/恋雪 | > | ((kyごめんなさい!失礼しますー! (2019/4/5 13:18:43) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あ、こんにちわ! (2019/4/5 13:18:49) |
アカツキ/暁 | > | まあ、うん...可愛いけど...。(狂気じみた行動と笑いを見せたジェシカに反応が遅れる。ジェシカの笑顔も仮面なのだろうか。否、被っていない。もう、張り付いている。それに気づくと凄まじい悪寒が背中を走る。駆け抜ける。ゾッとしてしまった。冷や汗が首筋から流れ落ちる。恐怖で足がすくむ。あれ、こんな感じだったっけ?ジェシカは...こうだっけ?先程自分が褒めた笑顔が急に恐ろしくなってしまった。そのせいか、顔を弄られてもしばらく反応できなかった。手を離されてから、やめて、なんて言ってしまう。)僕は、やっぱり笑えない...。(無表情。鉄壁なまでの、能面。病んだ赤い瞳は、毒々しく爛々と光を放つ。)笑えるようになったら、一緒に笑っててくれる?(それは、隣にいろということ。どこにもいかず、皆で一緒に笑おうという提案。一緒に逃げるという...そして、生きるという確証なんてどこにもない夢物語。) (2019/4/5 13:24:05) |
アカツキ/暁 | > | ((こんにちはー、はじめまして、ですかね...? (2019/4/5 13:24:29) |
ジェシカ / 葵 | > | どうしたのー?(何だか相手の思考回路が止まったような気がして、心配そうに見つめる。「大丈夫?具合悪い?」と問いかけながらよしよし、と頭を撫でてやりながらやっぱり笑った。)うん、無理して笑わなくてもいいんだよ!自然な笑顔がいちばん素敵だものね。(「でもいつかまたアカツキの笑顔見せてね!」と微笑んでから、あとに続いた言葉を黙って聞いていた。)…そうだね、アカツキの笑顔は見たいな。(YESともNOとも言わず、ただ答えた。でも簡単には答えられない質問、ずっとむかしから決めていた自分の末路は、皆とは違う。) (2019/4/5 13:29:58) |
アカツキ/暁 | > | なん、でも...ないっ...。(拭いきれない違和感を残したまま手を押し退ける。さすがに撫ですぎだし、折角結ってもらった髪がぐちゃぐちゃになってしまう。)...そう、だね。(無理して笑わない。自然が一番。それは本当に僕に言ってる?自分じゃないの?言い聞かせじゃないの?答えは...わからない。)じゃあ、待ってて。僕が笑顔であんたのとこにいってあげるから。(ジェシカの考えは読めない。が、今の言い回しが一緒に居ることを回避したようなものであることは理解できた。だから、必ず笑顔を見せてやる。と、意気込んで、目を細めてみせた。) (2019/4/5 13:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ/恋雪さんが自動退室しました。 (2019/4/5 13:38:59) |
おしらせ | > | リンネ/恋雪さんが入室しました♪ (2019/4/5 13:40:12) |
おしらせ | > | リンネ/恋雪さんが退室しました。 (2019/4/5 13:40:22) |
ジェシカ / 葵 | > | ?…そっか?(何か勘づかれたか?下手な動きはやめた方がいいな、と考えながら少し困ったように笑った。)うん、1番じゃなくてもいいからいつか笑顔を見せてね。(嗚呼、やはりこの子は何か気づいてしまったんだ。行ってあげる、と言われてしまった。もうそこまで時間もないのかもしれない、悲しいけど。)…君は本当に賢いね。(困ったように苦笑いをしてから「君のそんなところが頼れるし、私は好きだよ。」と付け加えてから皆をよろしくね、と内心で笑顔を消した。) (2019/4/5 13:42:01) |
ジェシカ / 葵 | > | ((のしおかのしですん (2019/4/5 13:42:09) |
アカツキ/暁 | > | ((そろ〆る? (2019/4/5 13:44:52) |
ジェシカ / 葵 | > | ((だね! (2019/4/5 13:45:06) |
アカツキ/暁 | > | ((〆ロルまわすね (2019/4/5 13:45:18) |
ジェシカ / 葵 | > | ((ROMさん多いねえ (2019/4/5 13:45:21) |
ジェシカ / 葵 | > | ((ありがとう! (2019/4/5 13:45:30) |
おしらせ | > | ミツキ/主さんが入室しました♪ (2019/4/5 13:47:12) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あ、こんにちは! (2019/4/5 13:47:34) |
ミツキ/主 | > | ((お邪魔しまっす← さっきからROMってたの多分俺です((( (2019/4/5 13:48:30) |
ジェシカ / 葵 | > | ((成程!ちょうど〆なのでぬしさまもなりませぬか (2019/4/5 13:51:33) |
ミツキ/主 | > | ((成ります() (2019/4/5 13:52:57) |
アカツキ/暁 | > | わかった。(コクリと頷けば未だ笑顔なジェシカから目をはなす。これ以上その笑顔が見ていられなくて。)まあね...伊達に10年生きてない。(賢い。それはただ勉強ができるという意味ではなく。だろう。その奥。人間の姿を見通せる。その賢さ。あれば有利だが、自分の首をしめることにもなりかねない。)僕も、あんたは信頼してるし、好きだよ。(それは、家族愛。どんなにジェシカが可愛い女の子であっても、笑顔であっても、家族で留まる。その距離感が心地よい。)"僕は"逃げるために訓練しなきゃだから。(じゃあね、と、アカツキは踵を返して森へと向かう。ジェシカに教わった木登りコツでも試そうかなんて、思いながら。そして、知ってしまった真実に涙しながら。もっとも、その涙が零れたことにアカツキは気づいていないが。枯れ果てた涙。もう、涙なんてどこにもないとわりきっている故に。アカツキは、小さく、...小さく...)....ヒッ..ク.....バカ...。(嗚咽をもらし、悪態をついた。)〆 (2019/4/5 13:53:13) |
おしらせ | > | リンネ/恋雪さんが入室しました♪ (2019/4/5 13:53:59) |
アカツキ/暁 | > | ((アカツキくん迷子()お相手感謝~!イブキこんにちはー! (2019/4/5 13:54:16) |
リンネ/恋雪 | > | ((んあああおちてた!20分って早いですねえ… (2019/4/5 13:54:23) |
アカツキ/暁 | > | ((こんにちはー、はじめまして、ですかね...? (2019/4/5 13:54:51) |
ミツキ/主 | > | ((こんにちは~ (2019/4/5 13:55:11) |
ジェシカ / 葵 | > | ((こんにちはー (2019/4/5 13:55:23) |
ジェシカ / 葵 | > | ((暁くん〆ありがとう! (2019/4/5 13:55:30) |
リンネ/恋雪 | > | ((初めまして!!恋雪と言います!よろしくお願いします! (2019/4/5 13:55:43) |
アカツキ/暁 | > | ((アカツキくんをやっている、背後名も同じく暁(アカツキ)です!ためすて歓迎ですので、どうぞよろしくお願いします。うちのアカツキくんと仲良くやっていただけると喜びます (2019/4/5 13:56:04) |
アカツキ/暁 | > | ((はいはーい、〆たったよ! (2019/4/5 13:56:31) |
アカツキ/暁 | > | ((成りするなら僕は観覧車のりますわー (2019/4/5 13:56:54) |
リンネ/恋雪 | > | ((成りましょう〜! (2019/4/5 14:01:12) |
ミツキ/主 | > | ((ん…ちと用事出来て放置せなあかんから俺も一旦観覧車に…() (2019/4/5 14:01:33) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あ、じゃあ恋雪さんなります? (2019/4/5 14:02:24) |
リンネ/恋雪 | > | ((あ、成りましょ!! (2019/4/5 14:03:33) |
ジェシカ / 葵 | > | ((了解です!シチュと出だしどうします? (2019/4/5 14:05:21) |
リンネ/恋雪 | > | ((続きやりません?とりあえずあれ終わらせたいんですけど笑 (2019/4/5 14:06:45) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あ、わかりました見てきます (2019/4/5 14:08:12) |
ジェシカ / 葵 | > | ((僕からですね、ロル描きます! (2019/4/5 14:09:23) |
リンネ/恋雪 | > | ((お願いします! (2019/4/5 14:10:02) |
アカツキ/暁 | > | ((観覧車と言いつつ放置多くなるんで落ちる!ROMいたら僕です(笑) (2019/4/5 14:10:26) |
おしらせ | > | アカツキ/暁さんが退室しました。 (2019/4/5 14:10:29) |
ミツキ/主 | > | ((了解~,お疲れ様 (2019/4/5 14:11:48) |
ジェシカ / 葵 | > | (鐘の音を聞くのと同時にリンネを見つけた。予想通り状態はあまり良くないようで…)やっと見つけた、大丈夫?(木の上からぴょん、と飛び降りて心配そうに見つめる。と、パンツが見えないようにと着地してからぎゅっと押さえて。)ほら、無理して〜だめだよ?自由時間も終わっちゃった!帰ろ?(ひょい、とリンネを抱き上げてよしよし、と背中をさする。)はい、深呼吸〜吸って〜吐いて〜?(子供をあやす様にしながら声をかけて、極力揺らさないようにと気をつけながら歩き出す。「全くもう!」と溜息をつきながら苦笑いした。) (2019/4/5 14:12:54) |
ジェシカ / 葵 | > | ((お疲れ様! (2019/4/5 14:12:58) |
リンネ/恋雪 | > | ごめん…( そう呟くようにいえば、普段なら絶対に嫌がるような抱っこも自分より少しだけ身長の高いジェシカにされるがままで。幸いそんなに大きな発作ではなかったのか、すぐに治まって。 ) (2019/4/5 14:33:22) |
リンネ/恋雪 | > | ((待ってもう少し書く! (2019/4/5 14:33:31) |
おしらせ | > | ミドゥーリ/蓬さんが入室しました♪ (2019/4/5 14:33:48) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((失礼致す… (2019/4/5 14:34:13) |
ジェシカ / 葵 | > | ((了解です!と、こんにちはー (2019/4/5 14:34:25) |
リンネ/恋雪 | > | ごめん…( そう呟くようにいえば、普段なら絶対に嫌がるような抱っこも自分より少しだけ身長の高いジェシカにされるがままで。幸いそんなに大きな発作ではなかったのか、すぐに治まって。 まともに遊ぶことすらできないのが悔しいのか、ぽろぽろと涙を零し始めて。しかし、泣きわめくことは無く、しゃくり上げるように静かに泣いて。) (2019/4/5 14:34:56) |
ミツキ/主 | > | ((こんにちは~ (2019/4/5 14:37:12) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((こんにちは! (2019/4/5 14:37:48) |
ジェシカ / 葵 | > | 謝らないでいいの、ほら、泣かないで〜!(涙が止まるまで待とうと思ったのか、木陰に一度降ろしてぽんぽんと頭を撫でてやる。「落ち着くまで待つよ、」とその隣に座って微笑んで。涙は嫌いだ、人間の欠陥のひとつだと思う。笑って欲しい。家族は皆、「…泣かないで。」小さく呟いた。) (2019/4/5 14:47:25) |
ミツキ/主 | > | ((ん…そろそろ観覧車乗ってなくても大丈夫そうになったんで,蓬さん成りませんか…?( (2019/4/5 14:50:00) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((いいですよ! (2019/4/5 14:50:55) |
ミツキ/主 | > | ((ありがとうございます…! シチュどうします…? (2019/4/5 14:52:05) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((そちらに任せます← (2019/4/5 14:52:24) |
リンネ/恋雪 | > | うん…泣かない…。( 幼い子供のように言われたことを復唱して、行動に移す。真っ白なシャツの袖で涙を拭えば、ふう、と、小さく息を吐いて。数分前の呼吸が嘘のように深い深呼吸をして、落ち着かせていて。 ) (2019/4/5 14:52:38) |
ミツキ/主 | > | ((あらま…任された() ほのぼのやりたいんだなぁ…内容をどうするか…( (2019/4/5 14:54:12) |
ジェシカ / 葵 | > | うん、いい子いい子〜(落ち着いたのを見てからにこにことした笑顔を向ける。)大丈夫?よく頑張ったね、鬼ごっこ!(「偉いよ〜!」と言ってからぎゅっと抱きしめた。) (2019/4/5 14:55:00) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((内容…どうしまひょ… (2019/4/5 14:55:19) |
ミツキ/主 | > | ((ん“ん…どーしましょ…() (2019/4/5 14:56:11) |
リンネ/恋雪 | > | ((すみません、部活いかなきゃいけないので落ちます!お相手感謝でした! (2019/4/5 14:56:58) |
おしらせ | > | リンネ/恋雪さんが退室しました。 (2019/4/5 14:57:00) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((外遊び…?( (2019/4/5 14:57:09) |
ジェシカ / 葵 | > | ((お疲れ様でした〜! (2019/4/5 14:57:21) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((乙! (2019/4/5 14:57:40) |
ミツキ/主 | > | ((お疲れ様です~ (2019/4/5 14:58:49) |
ミツキ/主 | > | ((葵さん混ざります? (2019/4/5 15:01:32) |
ジェシカ / 葵 | > | ((混ざっても大丈夫ですか? (2019/4/5 15:01:59) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((大丈夫ですよ! (2019/4/5 15:02:48) |
ジェシカ / 葵 | > | ((ありがとうございます! (2019/4/5 15:04:53) |
ミツキ/主 | > | ((シチュ…蓬さんの言う通り外遊びが無難かなぁ… (2019/4/5 15:05:30) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((ミドくん、外遊びするのかな…← (2019/4/5 15:06:37) |
ミツキ/主 | > | ((あッ確かにィ…(( (2019/4/5 15:07:28) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((とりあえず誘ってみてくれ← (2019/4/5 15:07:57) |
ミツキ/主 | > | ((ok() 出だし誰やる? (2019/4/5 15:09:24) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((んん…どうします…? (2019/4/5 15:09:52) |
ジェシカ / 葵 | > | ((賽子とか…? (2019/4/5 15:11:22) |
ミツキ/主 | > | ((サイコロで出目が大きい順…?( (2019/4/5 15:11:34) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((じゃ、出目が多い順からいきます? (2019/4/5 15:11:46) |
ミドゥーリ/蓬 | > | 1d100 → (99) = 99 (2019/4/5 15:11:55) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((いや草 (2019/4/5 15:12:17) |
ミツキ/主 | > | 1d100 → (62) = 62 (2019/4/5 15:12:58) |
ジェシカ / 葵 | > | 1d100 → (57) = 57 (2019/4/5 15:13:28) |
ジェシカ / 葵 | > | ((99ってすごいつよい (2019/4/5 15:13:38) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((んじゃ、出だしいきます (2019/4/5 15:14:01) |
ミツキ/主 | > | ((同じ事言ってたねぇ…() 99はヤバイw(( (2019/4/5 15:14:04) |
ミツキ/主 | > | ((出だし頼みます( (2019/4/5 15:15:13) |
ミドゥーリ/蓬 | > | 「………」(ほとんどの子供が自由時間中に外で鬼ごっこやら隠れんぼをする中、彼は今日も図書室で独り本を読み漁っている。…といっても、その本は医学のモノばかりで、たまに窓から外を見ているものの外に出る様子は微塵もなく) (2019/4/5 15:16:55) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((短くてごめん← (2019/4/5 15:17:13) |
ミツキ/主 | > | ミドゥーリ…やっぱり此処に居たんだ(弟達が「たまにはミドとも遊びたい!」と言った為ミドゥーリを探していた少女…違う,可愛らしい少年は図書室に来た。どうせ医学の本を見ているのだろう…と思っていたが,やはり医学の本を読んでいて)…ねぇ,一緒に鬼ごっこかかくれんぼしない?逃げる為の訓練って思ってくれれば良いから(そう言って笑う。自分でも思う,この笑顔は仮面なのだろうか…いや,張り付いているのか…もう,無意識の内に偽りの笑顔になっている気がしてならない) (2019/4/5 15:26:20) |
おしらせ | > | ノア/花さんが入室しました♪ (2019/4/5 15:27:03) |
ノア/花 | > | ((こんにちは (2019/4/5 15:27:13) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((こんにちは! (2019/4/5 15:27:30) |
ミツキ/主 | > | ((こんにちは~ (2019/4/5 15:27:56) |
ノア/花 | > | ((先ほど投下した者です (2019/4/5 15:28:01) |
ジェシカ / 葵 | > | ((こんにちはー (2019/4/5 15:28:05) |
ノア/花 | > | ((あの主さん8歳以下の最低身長を115㎝くらいにした方がいいと思いますよ。いきなりでごめんなさい (2019/4/5 15:30:21) |
ジェシカ / 葵 | > | あ!抜け駆けは許さないわよ、私もミドと遊びたいもの!(音もなくミツキの後ろから現れて頬を膨らませて抗議する。「ずるいわ!」と喚きながら地団駄を踏んで。)なに読んでたの?まーた難しい本!ほら、遊ぼ?(早く早くと急かしながら2人の手を引いて。)…相変わらずヘッタクソな笑顔!気に入らないな、心の底から笑ってくれないの?(むす、としてからミツキと頬をむにむにと弄り回して、気が済んだのかパッ、と手を離してから三つ編みを弄んだ。) (2019/4/5 15:32:07) |
ミツキ/主 | > | ((ん…確かにそうですね…変えてきます! (2019/4/5 15:33:24) |
ミドゥーリ/蓬 | > | 「ハァ…仕方ない。なら、やるからには手加減はしない……それでいいな?」(つまらなさそうと感じているのか、呆れているのか。そんなことを感じさせるような顔で溜め息を吐くも、本を閉じて立ち上がってはそう言う。…どうやら、やりたくない訳ではないらしく、やるからには『本気で』やりたいようだ。) (2019/4/5 15:35:39) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((てら~ (2019/4/5 15:35:52) |
ミツキ/主 | > | ((戻りました( (2019/4/5 15:36:58) |
ノア/花 | > | ((混ざりたみ… (2019/4/5 15:37:02) |
ノア/花 | > | ((おかえりなさい (2019/4/5 15:37:08) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((おかえりです! (2019/4/5 15:37:42) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((花さんも来ます? (2019/4/5 15:37:53) |
ノア/花 | > | ((来ます、ノア君を引き摺りだしてください (2019/4/5 15:38:24) |
ジェシカ / 葵 | > | ((いつ入りますか? (2019/4/5 15:39:04) |
ノア/花 | > | ((うーん、順番ってどうなってますか? (2019/4/5 15:39:28) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((ミド→ミツキ→ジェシカってなってますね (2019/4/5 15:41:20) |
ミツキ/主 | > | 良いよ?…じゃあ僕も本気でやろうかな(前にアカツキとやった時はアカツキに怪我をさせてしまった気がするが…ミドゥーリとジェシカなら大丈夫だろう,そう思い笑顔で言う。その笑顔は,一瞬悪魔のような笑みで)…御免ね,無意識だったよ(頬をむにむにされるとそう言って心の底から…とまではいかないが本当の笑顔を見せる,三つ編みを触り始めたジェシカをみれば「ジェシカの癖だなぁ…」と思い) (2019/4/5 15:42:04) |
ミツキ/主 | > | ((あッ…ごめんKYだけど返しちゃった(( (2019/4/5 15:42:36) |
ノア/花 | > | ((ジェシカの次で、ノア君も図書館に居ることにしていいですかね? (2019/4/5 15:42:37) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((大丈夫ですよ~ (2019/4/5 15:42:51) |
ジェシカ / 葵 | > | ((いいですよ〜 (2019/4/5 15:42:59) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((いいですよ~ (2019/4/5 15:43:01) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((わずか2秒の差wwwww (2019/4/5 15:43:16) |
ジェシカ / 葵 | > | ((気が合いますねw (2019/4/5 15:43:25) |
ミツキ/主 | > | ((良いですよ~/2秒の差で文面同じなのには少しびっくりしたわ(?)← (2019/4/5 15:43:46) |
ノア/花 | > | ((ほっほっほ (2019/4/5 15:43:58) |
ジェシカ / 葵 | > | 本気で!皆本気でやるの?(手加減ができなくて年下から煙たがられている彼女改め彼にとっては、好都合なのかラピスラズリの瞳を輝かせて嬉しそうにぴょん、と跳ねた。それから図書室のもう1人の人間を見て微笑みながら「ノアはどうする?」と問いかけて手を差し出して。)…許してあげる、次は無いからね?(ふふ、と笑いながらも多少は本物に近い彼の笑顔を見て満足げに頷いた。三つ編みを弄ぶ手は相変わらず止まらなかったが、まあ癖だとも本人はよくわかっていないのだろう。) (2019/4/5 15:46:04) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あ、あと主様 (2019/4/5 15:46:11) |
ジェシカ / 葵 | > | ((良ければキャラさん達まとめますよ?サイトで (2019/4/5 15:46:23) |
ミツキ/主 | > | ((うーん…頼んでも良いですか?俺だけだとそこまで行けなさそうなので…( (2019/4/5 15:47:35) |
ジェシカ / 葵 | > | ((勿論!まとめさせていただきます! (2019/4/5 15:47:55) |
ミツキ/主 | > | ((ありがとうございます…! (2019/4/5 15:49:50) |
ジェシカ / 葵 | > | ((合言葉だけ決めていただけますか?そのサイトを見るようの! (2019/4/5 15:51:31) |
ノア/花 | > | 「……!」さっきから話だけは本を読みながら黙って聞いてたがジェシカにノアはどうする?と言われてはいつものようにムスッとした顔で振り返る今の目の色は紫色。相手の手を見れば手を掴むことなく立ち上がり本を元の場に戻しみんなを見る「……たまたま暇だっただけだから…今回は付き合うよ」と、目も顔も逸らす。可愛くないな~おい、もっと素直になれよ (2019/4/5 15:52:50) |
ミツキ/主 | > | ((合言葉…うーん…どうすr((殴 何文字までとか制限あります? (2019/4/5 15:54:01) |
ジェシカ / 葵 | > | ((特にはないですよ! (2019/4/5 15:57:38) |
ジェシカ / 葵 | > | ((まとめるって言ってもコピペだけなのですみません( (2019/4/5 15:58:15) |
ミツキ/主 | > | ((んー…じゃあネバーランドで良いんじゃないっすかね…?( (2019/4/5 15:58:45) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あ、了解です! (2019/4/5 15:58:51) |
ミドゥーリ/蓬 | > | (((パネルの方に合言葉書いた方がよろしいかと…) (2019/4/5 15:59:25) |
ミツキ/主 | > | ((コピペで大丈夫です() あ…そういやミツキの設定容姿ん所に『髪型ノーマンっぽい』て書き忘れとった気がする…(( (2019/4/5 15:59:45) |
ノア/花 | > | ((せやで (2019/4/5 15:59:48) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あ、いや僕の絵垢を使って作ったのでそのリストに入れる人を限りたいだけです!Twitterのフォロワーさんとかに見られないようにっていう(語彙力) (2019/4/5 16:01:49) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((なるへそ (2019/4/5 16:02:09) |
ジェシカ / 葵 | > | ((ミツキくんはイメ画なしで大丈夫ですか? (2019/4/5 16:02:25) |
ミツキ/主 | > | ((んまぁ取り合えず…イメ画描いたけど下手過ぎて載せられない状態になってた気が…(( (2019/4/5 16:03:17) |
ジェシカ / 葵 | > | ((了解です〜とりあえず今いる子だけまとめたら貼ります (2019/4/5 16:04:31) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((すまぬ、ちょいほちってた← (2019/4/5 16:07:40) |
ノア/花 | > | ((おかえりなさーい (2019/4/5 16:07:57) |
ジェシカ / 葵 | > | ((おかえり〜 (2019/4/5 16:08:12) |
ミツキ/主 | > | ((あ,お帰りなさいませ~ (2019/4/5 16:09:20) |
ミドゥーリ/蓬 | > | 「……で、なんでお前らは俺を誘った?…理由はなんとなくわかってるが、一応な。」(一瞬でその気になったのだろう。完璧に外へ行こうと図書室を出ようとする……が、去るついでにそんな事を訊いてみる。ちなみに、自分の考えていてる理由は『年下の子に頼まれたから』という理由。むしろ、これ以外に何があるのだろう?) (2019/4/5 16:10:04) |
ミツキ/主 | > | …本気,まぁ…前に本気でやってアカツキを怪我させたような記憶しかないけど…(苦笑いをしてそう言う)フフッ,君の予想通りだよ(そう言って笑う,まぁ…自分が鬼になり,幼い弟妹を追い掛ける時はいつも通り手を抜くつもりだ。)…この笑顔が抜けなかったらどうする?(なんて聞いてみる,まぁただ気になっただけだが…)あ,ノアも遊んでくれるんだね(そう言うとまた笑顔になり) (2019/4/5 16:20:58) |
ジェシカ / 葵 | > | ノア照れてるの?かーわいい!(ケラケラ笑いながら全く気にもとめず手を引いた。)なんで…?え、ミツキは頼まれたの?私は遊びたかったから!(「いいなぁ、ミツキは皆に懐かれて!」と口を尖らせながら文句を言いつつ、まあいいやと微笑んだ。)…どうすると思う?俺は笑顔以外大嫌いだからね、殺す気で笑わせるかもな〜(なんてミツキにしか聞こえないように耳元で囁いてからまた三つ編みをぎゅっと握った。) (2019/4/5 16:25:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ジェシカ / 葵さんが自動退室しました。 (2019/4/5 16:25:59) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((おお (2019/4/5 16:26:42) |
ミツキ/主 | > | ((おめでとうございます() (2019/4/5 16:29:01) |
ノア/花 | > | 「何、意味わかんない。」と、かわいいとか言われて少しいつもムスッとした顔であるが更に不機嫌そうな顔になる。あとムスッとした顔じゃなくて笑顔とか普通の表情だったらもっと可愛いんだろうなー。ハハッ 「……」真顔になって無言になる (2019/4/5 16:29:58) |
おしらせ | > | ジェシカ / 葵さんが入室しました♪ (2019/4/5 16:30:25) |
ジェシカ / 葵 | > | ((わあありがとうございます (2019/4/5 16:30:31) |
ノア/花 | > | ((おかえり (2019/4/5 16:30:31) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((おかえり (2019/4/5 16:30:45) |
ミツキ/主 | > | ((お帰りなさいませ~ (2019/4/5 16:31:04) |
ミドゥーリ/蓬 | > | 「……で、ここか。」(堂々とした態度で玄関から外へ出る。太陽の光は暖かい……というか、ただ眩しい。草は……なんか痒い。だけど、本気になってきたらそんなこと気にしなくなるのだろう。外へ出て数歩踏み出すと、辺りを見回しては大体の逃げ方・追いかけ方を考えていて) (2019/4/5 16:34:12) |
ミツキ/主 | > | ?…ジェシカは鬼ごっこの時手加減出来ないだけで皆に懐かれてると思うよ?(そう言うと笑顔になり)ッ…そうか(耳元で囁かれると,少しだけ擽ったかったのか耳を押さえて)あ!ミドゥーリ待ってよ!(ミドゥーリが外に出ると自分も外に出て,太陽の光が眩しくて少し目を瞑って) (2019/4/5 16:42:32) |
ジェシカ / 葵 | > | あは、怒った〜(クスクス笑いながらノアから遠ざかっていき、何を言われてもかわいい弟であることに変わりはないらしい。)ほんと?それは嬉しい!いいお姉さんってことでしょ?(ミツキの言葉に嬉しそうに頬を赤らませて、ふにゃ、とだらしなく笑った。)ん〜、良い天気!(大きく伸びをしてから「ねえ、誰が鬼をやるの?」とワクワクしながら問いかけた。) (2019/4/5 16:45:32) |
ノア/花 | > | 「……」少しため息を吐いたあと3人について行き外に出る。外に出れば太陽の光が当たる。光の角度で目の色が変わるので今は赤に近い赤紫色である。「じゃんけんとかで適当に決めたらどうなの?」と、無愛想に言う。あとどうやって逃げるか追うかも考える (2019/4/5 16:50:26) |
ミドゥーリ/蓬 | > | 「だな。…場所はどこまでだ?」(いつの間にか女子達に頼まれて作っていた花冠を本人達に人数分渡している。…遠くで女の子の喜ぶ声が聞こえる。) (2019/4/5 16:52:56) |
おしらせ | > | ティナ/芝音さんが入室しました♪ (2019/4/5 17:00:59) |
ミツキ/主 | > | うん,良いお姉ちゃんだよ…皆甘えやすいしね…だから居なくならないでね(後半はジェシカにしか聞こえないように言うと笑う)場所は何処までって…まぁ,なるべく森や岩場。柵越えなければ良いよ(そう言って笑う。)…鬼は僕がやっても良いかい?(そう聞くと,念のため準備運動をしはじめて) (2019/4/5 17:01:07) |
ティナ/芝音 | > | ((こんにちはー (2019/4/5 17:01:07) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((ども! (2019/4/5 17:01:13) |
ミツキ/主 | > | ((こんにちは~ (2019/4/5 17:02:08) |
ジェシカ / 葵 | > | ((こんにちはー (2019/4/5 17:02:18) |
ジェシカ / 葵 | > | …まーたその話かよ、折れないねぇ(ケラケラ笑いながらミツキに答えるが、目は笑ってない。それから鬼をやりたがったのを見れば「OK!私は賛成だよ!」と片手を上げた。)柵超えなければどこでもいいってことね!安全に気をつけて遊ぼうね!(此方は準備運動などせずに相変わらず三つ編みを弄んでいた。) (2019/4/5 17:04:11) |
ノア/花 | > | ((こんにちはー (2019/4/5 17:04:12) |
ティナ/芝音 | > | ((乱入大丈夫ですか? (2019/4/5 17:04:37) |
ミドゥーリ/蓬 | > | ((大丈夫ですよー! (2019/4/5 17:04:51) |
ティナ/芝音 | > | ((ありがとうございます。どこに入ればいいですかね? (2019/4/5 17:06:15) |
ジェシカ / 葵 | > | ((ミド→ミツキ→ジェシカ→ノアの順です、ノアさんのあとはどう? (2019/4/5 17:07:03) |
ティナ/芝音 | > | ((では、ノアさんの後で (2019/4/5 17:07:44) |
ノア/花 | > | 「いいよ、別に…好きにすれば?」と、ちらっとミツキを見てはジェシカの方を見る。目が笑ってないことを見ては少し不気味に感じる。まあ、誰も居ない方に体ごとそっぽ向き腕を組む。ちょくちょく女の子が喜ぶ声も聞こえる (2019/4/5 17:08:17) |
ミツキ/主 | > | ((ほちってました() 乱入把握です~ (2019/4/5 17:10:37) |
ティナ/芝音 | > | 「......?」ふらふらと出てくる。外にいた家族を見渡して、話の内容がわからないから見ていようかなっと木の下にちょこんと座る。風に当たりながら、揺れる長い髪をいじりながら家族を見つめていた。ここまで静かなティナは珍しい (2019/4/5 17:12:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミドゥーリ/蓬さんが自動退室しました。 (2019/4/5 17:25:09) |
ノア/花 | > | ((お疲れ様です (2019/4/5 17:25:21) |
ミツキ/主 | > | ((お疲れ様です (2019/4/5 17:26:04) |
ジェシカ / 葵 | > | ((お疲れ様です (2019/4/5 17:26:07) |
ジェシカ / 葵 | > | ((https://www.uchinokomato.me/list/show/28210 (2019/4/5 17:26:11) |
ジェシカ / 葵 | > | ((開けますかね…? (2019/4/5 17:26:21) |
ティナ/芝音 | > | ((お疲れさまです (2019/4/5 17:26:34) |
ティナ/芝音 | > | ((開けますよー (2019/4/5 17:28:07) |
ノア/花 | > | ((おお! (2019/4/5 17:28:24) |
ジェシカ / 葵 | > | ((おぉよかった! (2019/4/5 17:28:47) |
ジェシカ / 葵 | > | ((設定にキャラ同士の会話とかも入れられるみたいなので、好きななりちゃのシーンとか入れます勝手に( (2019/4/5 17:29:13) |
ミツキ/主 | > | ((開けますよ~(DSでもちゃんと開けた事に喜んでた奴←) (2019/4/5 17:29:25) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あ、よかった!一応調べたんですけど不安で( (2019/4/5 17:29:48) |
ミツキ/主 | > | ((分かりました( (2019/4/5 17:29:50) |
ミツキ/主 | > | ((分かりましたじゃねぇ何言ってんだ俺← (2019/4/5 17:30:49) |
ジェシカ / 葵 | > | ((ご理解ありがとうございます( (2019/4/5 17:31:35) |
ミツキ/主 | > | ((何言ってんだっつぅのは他の言い方した方が良かったかな…と思っただけなんで気にしないでくだせぇ((/成りどうします…? (2019/4/5 17:34:43) |
ティナ/芝音 | > | ((みんなのイラストが綺麗でティナのイラストを乗せる気なくなっちゃったかも... (2019/4/5 17:34:46) |
ティナ/芝音 | > | ((っていうか、乗せ方わかんないや... (2019/4/5 17:35:34) |
ジェシカ / 葵 | > | ((どうしましょうか… (2019/4/5 17:38:15) |
ジェシカ / 葵 | > | ((イラスト載せるのって結構大変ですよね、 (2019/4/5 17:38:29) |
ティナ/芝音 | > | ((乗せ方分かんないんですぅ! (2019/4/5 17:38:41) |
ティナ/芝音 | > | ((どうしますか? (2019/4/5 17:38:46) |
ミツキ/主 | > | ((あ,すみません…落ちです(( 戻って来れたら来ます( (2019/4/5 17:40:06) |
おしらせ | > | ミツキ/主さんが退室しました。 (2019/4/5 17:40:10) |
ノア/花 | > | ((お疲れ様です (2019/4/5 17:40:24) |
ティナ/芝音 | > | ((お疲れさまです (2019/4/5 17:40:46) |
ジェシカ / 葵 | > | ((お疲れ様ですー (2019/4/5 17:41:15) |
ジェシカ / 葵 | > | ((ティナちゃんの拾いましょうか?さっきの (2019/4/5 17:41:31) |
ジェシカ / 葵 | > | ((それで3人でお外で遊ぶとゆう (2019/4/5 17:41:46) |
ティナ/芝音 | > | ((んじゃぁ、お願いします (2019/4/5 17:43:21) |
ノア/花 | > | ((そしますか (2019/4/5 17:43:48) |
ジェシカ / 葵 | > | ティーナ?どしたの?フラフラ〜(彼女の静かな様子に違和感を感じながら、肩にぽん、と手を乗せてから顔を覗き込む。「大丈夫?」と問いかけながら、少し心配そうに見つめる。)ねえ、ノア〜!ティナが変なんだけど!(と大声を出してから、「ほんとにどうしたの?」とティナの肩を掴んで。) (2019/4/5 17:45:54) |
ノア/花 | > | 「多分何かやらかしたんじゃないの?」と、ティナの方に行く。そもそも彼、彼女のことはあまり詳しくない為別にどうと思っていない。まあ、ジッとティナの方をしている (2019/4/5 17:48:17) |
ノア/花 | > | ((誤字、見ている (2019/4/5 17:48:27) |
ティナ/芝音 | > | ひゃん!?(肩に手を置かれると体を大きく揺らす。)ジェシカ...なんでもないわよぉ...びっくりさせないでよ...(声がほんの少し震えてて、不機嫌にいう)ちょっと!私は何もしてないわ!(やらかしたんじゃないの?っと言われると顔をむすっとさせる) (2019/4/5 17:51:07) |
ジェシカ / 葵 | > | へ、変な声出すなよ!(ティナの声に何故かびっくり。)…ふーん?なんかあったんでしょ?言ってみな〜?(むす、としてからティナの顔を弄り回し、「どうしたのー?」と再度聞く。)嗚呼、やらかしちゃったの?どーんまい!(クスクス笑いながら離れていき、ノアの方に寄っていく。) (2019/4/5 17:56:41) |
ノア/花 | > | 「何、変な声を出して…」と、少しムスッとなる。ティナの顔を見ればすぐに真顔になりなんかジェシカが自分の方に近づいていることに気づく「何、なんなの?」と、一歩後ずさる (2019/4/5 18:03:19) |
ティナ/芝音 | > | 変な声が出るのは仕方ない...じゃない?...何もしてないのは本当よ...(実は変な夢を見ただけだ。最近変な夢ばかり見る。自分が殺される夢。みんなが死んじゃう夢。裏切られる夢。逃げても何も出来ない夢。もう一度記憶にない本物のママに会う夢など...) (2019/4/5 18:08:23) |
ジェシカ / 葵 | > | ん?触れ合おうかと思って!(ノアにあとずされてもめげずに近づいてぴょん、と飛び跳ねてから抱きつこうと腕を広げた。)あ、そう?じゃあなんかあったんだ、悲しいこと?寂しいこと?虚しいこと?どうしたの?(ノアに抱きつく前にくる、と向きを変えてティナの頭をぽんぽんと撫でてやる。「大丈夫、大丈夫!」と微笑みながらぎゅっと抱きしめた。) (2019/4/5 18:13:52) |
ノア/花 | > | 「イヤ、無理、パス」と、首を振ってまた一歩後ずさる。抱きつかれると思いきやティナの方に抱きついてたのでかなり焦ってる顔でジッと見ては長油断してる。抱きつきに行くならこれはこれで確立に抱きつけれる (2019/4/5 18:17:33) |
ティナ/芝音 | > | ッー!...(ジェシカの言ったことが会っていて何も言えなくなる。そして、撫でられ抱き締められるとわかった。死んじゃうのも裏切られるのも絶対に夢だと。その瞬間涙が目に浮かび、ジェシカに顔を埋めて抱き締めた。何も言えないまま。顔も見せられないまま) (2019/4/5 18:21:18) |
ジェシカ / 葵 | > | ノアは手厳しーい!(ケラケラ笑う様子はメンタルノーダメージらしい。鋼。鉄壁。スライムメンタル。)当たりか〜…怖かったね、辛かったね〜(よーしよし、と頭を撫でてやりながら、「もう大丈夫だよ、話したかったら聞くしやだったら離れな?」と付け加えてから抱きしめていた腕を離す。) (2019/4/5 18:27:01) |
ノア/花 | > | 「悪かったね。」と、プイッと顔を逸らしてまた人がいない角度に向いて背を向いており腕を組んでいる。「……そう言えば、遊ぶんじゃないの?」と、小さめの声で言う (2019/4/5 18:31:00) |
ティナ/芝音 | > | ...大丈夫...もういいよ(ジェシカの暖かい心に触れて夢なんかどうでもいいと思えた。こんなにも優しい人が、裏切るわけがない。そう確信できた。)うん...遊ぼ!(少しだけ涙で濡れた顔なんてどうでもいい。気持ちを晴らしたかった) (2019/4/5 18:34:32) |
ジェシカ / 葵 | > | あ、ノア遊びたかったんだ?かーわいい!(小さな声を拾って大きな声で反応する。クスクスからかうように笑ってから「遊ぼっか!」と頷いた。)鬼ごっこかな?鬼ごっこだよね!私が鬼やってあげる!はい、逃げた逃げた〜!(ニコニコ笑いながらどんどん話を進めて、あっという間に遊びが決定。「頑張ろー!」と腕を上げながら手をブンブン振って。) (2019/4/5 18:40:16) |
ノア/花 | > | 「うるさい」と、ボソッと言う。後姿なため見えないと思うが今一瞬赤面になってすぐに早く走って逃げ木が多い森?の方に逃げた。「……(一体僕のどこがかわいいの…)」と、木の上に乗る (2019/4/5 18:43:03) |
ティナ/芝音 | > | 頑張るー!(スキップしてジェシカから少し離れると振り向いて口パクで『ありがとう』っとジェシカに言って逃げた。逃げた先は枝がいりくんだ森の中。ティナの少し小さな身長と体の柔らかさを使ってすいすい奥に進んでいく。顔は楽しそうでキラキラしてた) (2019/4/5 18:46:01) |
ジェシカ / 葵 | > | …よーし、もういいかな〜?(ティナからのありがとう、に片手を上げて答えてから深呼吸。吸って、吐いて、一気に近くの気をかけ昇る。そこから気配を消して木々の上を移動し始めて。木登りはハウスでも1位だと思うよ、さーてどこにいったのかな?) (2019/4/5 18:48:50) |
ノア/花 | > | 「……」そう言えば今思えばと思った。自分より大きい人や年上に囲まれてたなーなんて思ってた。まあ、そんなの気にせずこっちも気配を消し足音起こさず地上に降りて奥へ進む (2019/4/5 18:52:17) |
ティナ/芝音 | > | ここ...初めて来たかも...(すいすい奥に進んでは知らないことろについた。今は鬼ごっこだ。このことは後で言おうっとまた木がいりくんだところに戻った) (2019/4/5 18:55:20) |
ジェシカ / 葵 | > | ((ちょっと飯放置ですすみません (2019/4/5 18:59:29) |
ジェシカ / 葵 | > | ((抜いててください! (2019/4/5 18:59:37) |
ノア/花 | > | ((わかりました! (2019/4/5 19:00:43) |
ティナ/芝音 | > | ((了解しました (2019/4/5 19:01:43) |
ノア/花 | > | 「……」気づけばかなり遠いところまで来た。まあ、大体の場所はは青くしているため迷うとかはないだろう。気づけばティナのいる木の下に居て一息ため息をして上を見た (2019/4/5 19:02:38) |
ティナ/芝音 | > | 久しぶりに木に登ったよ...綺麗...(森の中をみわたし、ハウスを睨む。しかし、すぐに笑うって木からおりる。)あれ?ノア?どうしたの? (2019/4/5 19:10:17) |
ノア/花 | > | 「別に、たまたまここに来ただけだよ。」降りた相手を見てはやはりいつものようにムスッとしたような顔を見ている。「……」チラッと周りを見て (2019/4/5 19:12:45) |
ティナ/芝音 | > | ね、ねぇ...さっき私あっちに行ったんだけどさ、私の知らないところへ出たの...しってる?(木が少ない平地に出たのだ) (2019/4/5 19:16:40) |
ジェシカ / 葵 | > | ((戻りました! (2019/4/5 19:17:22) |
ノア/花 | > | ((おかえりなさい (2019/4/5 19:17:33) |
ティナ/芝音 | > | ((お帰りなさい (2019/4/5 19:18:56) |
ジェシカ / 葵 | > | ((いつ入っても大丈夫ですか? (2019/4/5 19:19:36) |
ノア/花 | > | ((今入ってもいいですよ (2019/4/5 19:19:51) |
ジェシカ / 葵 | > | ((あ、ほんとですか?お邪魔します! (2019/4/5 19:20:16) |
ティナ/芝音 | > | ((どうぞー (2019/4/5 19:21:03) |
ジェシカ / 葵 | > | …(匂いと話し声とを聞いて追いかけてきたのか、少なくなってきた木々を器用に飛び移りながら、2人を見下ろす。えー、なんか話してるじゃん。KYじゃね?どーしよー、と思いつつも気配を消してじっと待つ。) (2019/4/5 19:21:39) |
ティナ/芝音 | > | ((あ、放置します。飛ばしてください (2019/4/5 19:25:33) |
ノア/花 | > | 「いや、知らないよ。あと…油断してると鬼に食われるよ(捕まると言う意味で)」と言ったあと走って逃げ始める。かなり足が速いなにか嫌な予感をしたから普通に逃げた (2019/4/5 19:26:04) |
ノア/花 | > | ((了解です (2019/4/5 19:26:11) |
ジェシカ / 葵 | > | ((了解です! (2019/4/5 19:27:09) |
ジェシカ / 葵 | > | あ、逃げた逃げた。(動けるやつのほうが追ってて楽しいから〜と木から降りることなく追いかける。少しずつ木が多い方へ追い込むように気配の出し入れをして、まるで追い込み漁のように狩る。) (2019/4/5 19:28:25) |
ノア/花 | > | 「……(シツコイ)」と、ムッとした顔になり岩の多い所に行き思いっきりジャンプして岩に乗る。少し後ろを見て相手を確認する (2019/4/5 19:32:44) |
ジェシカ / 葵 | > | 岩かぁ…(岩は少し苦手。冷たくて死んでるみたいだから。)…ノーア!楽しいー?(ぴょん、と飛び降りてから岩を登っていく。木にいた時よりスピードは落ちているが、11歳の男児にしては運動神経はいいようで、まっすぐ相手へ向かっていく。) (2019/4/5 19:39:34) |
ノア/花 | > | 「……(少しわかったかも。この人木は得意けど岩は苦手かな)さあ、知らないよ。」と、言ったあと別の高めの岩に移動する。「……(下手したら手を切りそうなごわごわした岩もある…)」 (2019/4/5 19:43:24) |
ティナ/芝音 | > | ((ただいまです (2019/4/5 19:44:19) |
ノア/花 | > | ((おかえりなさーい (2019/4/5 19:44:42) |
ジェシカ / 葵 | > | ((おかえり〜 (2019/4/5 19:45:51) |
ジェシカ / 葵 | > | ((元の順番だと今なので入ってどうぞ! (2019/4/5 19:46:02) |
ティナ/芝音 | > | ((はーい (2019/4/5 19:46:19) |
ティナ/芝音 | > | ((あ、すみません。おちます(苦笑) (2019/4/5 19:46:36) |
おしらせ | > | ティナ/芝音さんが退室しました。 (2019/4/5 19:46:38) |
ノア/花 | > | ((お疲れ様です (2019/4/5 19:47:21) |
ジェシカ / 葵 | > | ((お疲れ様ですー (2019/4/5 19:51:01) |
ジェシカ / 葵 | > | えー!無視ー?キーズーつーくー!(ケラケラ笑いながら追いかける。追いつけない獲物はいないんだよ、追いつけない背中はあっても。)わ、この辺危ないね?(「怪我してなーい?」と聞きながら、自分の手に入った生傷をチラ見。ペロ、と血を舐めてからスピードをあげた。) (2019/4/5 19:52:17) |