「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2019年02月16日 22時49分 ~ 2019年04月28日 22時32分 の過去ログ
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星月夜正宗 | > | 『ふふ…んーつまらないひとみでしょうか?(僕はきれいだと思いますよ!と無邪気に笑い)』 (2019/2/16 22:49:48) |
小烏 | > | 「……こんな俺にそんな言葉をかけても何も出ないよ…と、言いたいところだけど。ありがとう」【君は優しいんだね。そう呟いては、ふと手持ちの懐中時計を目にし、時間だね、と零した。相手の髪を直すように一度優しく撫でれば、また会おう、とその場から跳躍しどこかへと消えた】 (2019/2/16 22:57:30) |
小烏 | > | ((そろそろ時間だから落ちるわー (2019/2/16 22:57:39) |
星月夜正宗 | > | ((あいーおやすみー (2019/2/16 22:58:20) |
小烏 | > | ((おやすみー (2019/2/16 22:58:33) |
おしらせ | > | 小烏さんが退室しました。 (2019/2/16 22:58:36) |
星月夜正宗 | > | ((無言落ちまで待機 (2019/2/16 22:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。 (2019/2/16 23:19:35) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/2/22 23:27:14) |
加藤国広 | > | ((待機 (2019/2/22 23:27:26) |
おしらせ | > | 飛雀さんが入室しました♪ (2019/2/22 23:32:57) |
飛雀 | > | ((こんばんはー!!!!こん (2019/2/22 23:35:00) |
飛雀 | > | ((ばん (2019/2/22 23:35:05) |
飛雀 | > | ((は!!!!!!! (2019/2/22 23:35:09) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/2/22 23:35:13) |
加藤国広 | > | ((かぶったw (2019/2/22 23:35:32) |
加藤国広 | > | ((なる? (2019/2/22 23:36:23) |
飛雀 | > | ((なるます! (2019/2/22 23:36:52) |
加藤国広 | > | ((誰出す? (2019/2/22 23:37:12) |
飛雀 | > | ((だいすで! (2019/2/22 23:37:22) |
飛雀 | > | 1d7 → (2) = 2 (2019/2/22 23:37:52) |
飛雀 | > | ((乱ちゃんでした!!!!! (2019/2/22 23:38:09) |
おしらせ | > | 飛雀さんが退室しました。 (2019/2/22 23:38:12) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/2/22 23:38:23) |
乱藤四郎 | > | ((どちゃくそ久しぶり (2019/2/22 23:38:32) |
加藤国広 | > | ((乱ちゃんかーうーん誰出そう (2019/2/22 23:39:20) |
乱藤四郎 | > | ((合わせにくい感じなら別のも用意しますよー! (2019/2/22 23:40:00) |
加藤国広 | > | ((このままでいくか((どっちからする? (2019/2/22 23:40:03) |
乱藤四郎 | > | ((やりますよー!!!!! (2019/2/22 23:41:20) |
加藤国広 | > | ((おなしゃすー (2019/2/22 23:41:40) |
乱藤四郎 | > | (広間に一人、内番服で座っていた。今日出陣したときの詳細を纏めた書類を出さなくてはならないがあまりやる気が出ず、かといって眠る気にもならないようでボーッとしていて (2019/2/22 23:45:31) |
加藤国広 | > | 「おや…あれは…やあ、そんなにボーッとして、なにか考え事かい?(今日中に終わらせる仕事を終わらせ、寝る前に暖かい物でも飲もうと台所に向かっている途中でボーッとしている乱れを見つければ、どうしたのかと声をかけて)」 (2019/2/22 23:50:05) |
乱藤四郎 | > | ん…あ、加藤さん。考えるような事も無くて暇してたの。(話し相手を見つけ柔らかな笑みを浮かべると書類を片づけ始め (2019/2/22 23:54:02) |
加藤国広 | > | 「暇じゃないのに暇をしてたのかい?(書類を一瞥してそう冗談をいえば、片付け始めた相手を見ながら台所に行ってお茶と茶菓子を用意して戻ってきて)」 (2019/2/22 23:56:41) |
乱藤四郎 | > | そうそう、やらなきゃいけないことがあるんだけどどうしてもやる気が起きなくて…(どうすればいいのかな、と困った表情で片づけ終わった書類を見る (2019/2/23 00:01:21) |
加藤国広 | > | 「おや、やらなきゃいけないことはその書類のことじゃないのかい?(首をかしげながら相手の前にお茶と茶菓子を出してからハッとして)あ、夜に食べ物をあげるのは君の所の長男に怒られちゃうかな?」 (2019/2/23 00:03:41) |
乱藤四郎 | > | 大正解、でもさー、やっぱりやりたくないなぁ(茶菓子に手を伸ばし相手の言うことを気にせずに食べる)食べてから気付いちゃったってことで? (2019/2/23 00:09:29) |
加藤国広 | > | 「そんなに嫌なことなんだね。でも、やりたくないことを先延ばしにすると後々面倒くさいと思うよ(何をやりたくないのかわからないが、とりあえずそういい。いつものように相手の頭を撫でて。食べてしまった相手に苦笑して)全く、悪い子だ。でも、僕のせいでもあるしそう言うことにしちゃおう。」 (2019/2/23 00:14:51) |
乱藤四郎 | > | ふふふ、いちにいみたいな事言ってる。…今日ね、味方は誰も折れなかったの。部隊でちゃんと連携がとれてて、錬度の低い子も周りに助けられながら頑張ってたんだよ。(ぽつりぽつりと今日の出陣であったことを加藤に話していく。 (2019/2/23 00:23:30) |
加藤国広 | > | 「うん…それはいいことだね。(穏やかな表情を浮かべながら相づちを打って話を聞いて)」 (2019/2/23 00:25:49) |
乱藤四郎 | > | お昼に当番の人が作ってくれたお弁当を皆で食べて、索敵が上手く行ってほとんど被害無しで午後の戦いも終わって、今日の夕飯は何だろうねって言いながら帰ってきたの。(それだけだった。何かが失敗することもなく誰かが折れることもない、とても平和な日だったのだ (2019/2/23 00:29:55) |
加藤国広 | > | 「とてもいいことじゃないか、頑張ったね(よしよしと頭を撫でてやり)」 (2019/2/23 00:32:35) |
乱藤四郎 | > | そう、とっても良いことだったの。…だから書きたくない、書類に残したくない(文字に残せばその思い出が薄れてしまうような気がしてどうしても書く気になれない。敵も強くなり出陣すれば無事では済まない毎日に1日だけ起きた奇跡のような日が少し前の本丸を思い出させ懐かしく感じるのだ。もうしばらくは来ないであろうその奇跡の日を薄れさせたくないと呟いて (2019/2/23 00:41:18) |
加藤国広 | > | 「うーん…そっか…それはとても、難しい話だね。(相手がそう感じているのなら書かなくていいよといってやりたいのだが、書類は書類として提出しなければいけない。湯呑みで指を温めながら考えて)人の体はね、あまり覚えておくというのが得意じゃないんだ。だからね、その奇跡を忘れてしまわないように記録しておかなくちゃいけないんだ。わかってくれるかい?」 (2019/2/23 00:48:26) |
乱藤四郎 | > | たった1日の記録なんて、他に埋もれて消えちゃう。文字に残ってるだけで皆に忘れ去られるんだ…。…でも、うん。出さなきゃいけないものだもんね、我が儘言わない(加藤の言うことももっともだと小さく頷きゆっくりと書類を1枚手に取って (2019/2/23 00:54:48) |
加藤国広 | > | 「うん…そうだ、じゃあ思い出になるように形があるものを残そうか(少しでも相手の望みを叶えてあげたいと思い、そう提案すれば、外におりて梅の花を取ってくれば、術を掛けて小さな髪飾りにして相手に差し出して)これなら見たときに思い出せるし、薄れることがないと思うんだけど…どうかな?」 (2019/2/23 01:01:14) |
乱藤四郎 | > | 可愛い!それに、いつも身につけていられるなら絶対に忘れない。加藤さん、ありがとう。(泣きそうな、しかしとても嬉しそうな表情で髪飾りを受け取り、身につける。似合う?と少し照れた様子で相手を見て (2019/2/23 01:06:33) |
加藤国広 | > | 「気に入ってくれて嬉しいよ。(よかったと柔らかく笑みを浮かべて身につけたのを見て眩しそうに目を細めて頭を撫でてやり)うん、よく似合ってるよ。」 (2019/2/23 01:09:36) |
乱藤四郎 | > | 良かった。…よし、書類を早く書かなきゃ(これ以上遅くなれば皆に迷惑をかけてしまう、と先程まで書こうとしなかった書類に手を付けて (2019/2/23 01:13:21) |
加藤国広 | > | 「そうだね。もうすっかり夜更けだし、速く部屋に戻らないと気付いた彼が探しに来るかもしれないしね(お茶を一口飲みながらそう口にして微笑み)」 (2019/2/23 01:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/2/23 01:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/2/23 01:37:00) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/2/27 00:07:21) |
加藤国広 | > | ((待機ー (2019/2/27 00:07:29) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/2/27 00:11:06) |
乱藤四郎 | > | ((そうだ前寝落ちしたんだったほんとすみません!!!! (2019/2/27 00:11:23) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/2/27 00:11:28) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんはー!!!! (2019/2/27 00:11:39) |
加藤国広 | > | ((ええんやで(ニッコリ) (2019/2/27 00:11:43) |
乱藤四郎 | > | ((ありがとう😊💦💦💦 (2019/2/27 00:12:14) |
加藤国広 | > | ((成りするか? (2019/2/27 00:12:43) |
乱藤四郎 | > | ((しますします!!! (2019/2/27 00:13:27) |
加藤国広 | > | ((誰出す? (2019/2/27 00:13:37) |
乱藤四郎 | > | ((今日は飛雀さんでーーー! (2019/2/27 00:14:54) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2019/2/27 00:14:59) |
おしらせ | > | 飛雀さんが入室しました♪ (2019/2/27 00:15:09) |
加藤国広 | > | ((おkうーん誰出そうかなあ((久しぶりにダイスに任せるか (2019/2/27 00:16:09) |
飛雀 | > | ((おぉ (2019/2/27 00:16:23) |
加藤国広 | > | 1D6 → (2) = 2 (2019/2/27 00:16:31) |
加藤国広 | > | ((おわ、春畝君や (2019/2/27 00:16:54) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/2/27 00:16:58) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/2/27 00:17:11) |
飛雀 | > | ((うわっ (2019/2/27 00:17:55) |
春畝兼定 | > | ((ナンパするかぁ(ニッコリ)((ロルどっちからする? (2019/2/27 00:18:44) |
飛雀 | > | ((春畝はなぁ…春畝は…なぁ…… やりますよー!!! (2019/2/27 00:19:40) |
春畝兼定 | > | ((おなしゃすー (2019/2/27 00:20:13) |
飛雀 | > | …まさかこの私が…(手入れ部屋に自身の本体である脇差を置いてきてしまった。薙刀は回収していたが本体でない以上身につけていても何の意味も無い。最近は寧ろこの薙刀が本体であるかのように感じ脇差の手入れを怠っていた。そのために今日は手入れをしていたのだがまさかそのまま忘れてしまうとは思ってもみなかったのだ。最近弛んでいるとため息をつきつつ手入れ部屋を目指し廊下を歩いていて (2019/2/27 00:27:24) |
春畝兼定 | > | おやおや…忘れ物なんて感心しないね【先程の夜戦で槍に中傷を食らってしまい、手入れを受けようと珍しく人気のない手入れ部屋に入ればだれかが忘れていったのであろう脇差がおいてあり、持ち上げれば卑しい笑みを浮かべて自分の物にしてしまおうとしていて】 (2019/2/27 00:31:23) |
飛雀 | > | あぁ全くだ。それをよこせ春畝兼定、持ち主に渡してくる(自分のものだと言わずどうにかして返して貰おうと春畝を見る。初めて会ったときから考えていたがなぜあそこまで異性に甘い言葉を囁けるのか。彼は苦手だったがそういう面では憧れでもあった。 (2019/2/27 00:36:04) |
春畝兼定 | > | これは美しい女神様が舞い降りましたな。【夜に煌めく女神様、ご機嫌いかがですかな?流れるようにさりげなく脇差を袖の中に入れれば、相手の手をとって手の甲に口付け輝いた笑みを見せて】 (2019/2/27 00:40:38) |
春畝兼定 | > | ((とちゅう (2019/2/27 00:41:02) |
春畝兼定 | > | 【相手の言葉に首を振って】いえ、女神様の手を煩わせるなどできませんので、私が持ち主に返しておきます。 (2019/2/27 00:42:16) |
飛雀 | > | …今すぐ口を閉じろ、其方の言葉は聞くに堪えん。それにその脇差は…知り合いのものだ、後にも会う約束をしているゆえそれこそ其方を使う必要もない(厚化粧に身を固めた自分にまでそのように接してくる相手には本当にどう対応すべきか分からない。いつにも増して素っ気ない態度をとりつつ脇差を取り返すため何とかして理由を作りこちらに渡して貰おうとして (2019/2/27 00:49:07) |
春畝兼定 | > | 【言われたとおり口を閉じてニコニコと笑みを浮かべたまま理由を言わずにただ首を振って手の甲にもう一度口付けて】 (2019/2/27 00:51:20) |
飛雀 | > | (( (2019/2/27 00:57:14) |
飛雀 | > | ((間違えた (2019/2/27 00:57:21) |
飛雀 | > | 止せ、止めぬか、吐き気がする。(今度は手を引くとそのまま袂の中に隠し)もう一度しか言わない。その脇差を渡せ。 (2019/2/27 01:00:41) |
春畝兼定 | > | 【少し悲しそうな笑みを浮かべれば手を下ろして脇差を渡して】 (2019/2/27 01:02:23) |
飛雀 | > | 其方に女は沢山いる、一人に邪険に扱われようとも其方には痛くも痒くもないだろうに(やり過ぎてしまったかと少し心配になりそれでも変わらない表情のまま相手を見つつ脇差を受け取る (2019/2/27 01:05:21) |
春畝兼定 | > | そんなこと…っ!【そんなことはないと言おうとするが相手に喋るなと言われているので忠実に守ろうと口を閉ざせば首を振ってうつむいて】 (2019/2/27 01:07:30) |
飛雀 | > | ……調子が狂う、好きに喋るが良い。(いつもと様子の違う相手にいよいよ心配し小さくため息をつきながら発言の許可を出す。彼はもしかすると春畝と顔のよく似たもう片割れなのではないかとまで考え (2019/2/27 01:11:33) |
春畝兼定 | > | 私ごときの鉄の棒きれに発言をお許し下さり、ありがとうございます。美しいだけでなく慈悲深くもいらっしゃる女神様に会えるのなら傷を負うのも悪くありませんな。【きらきらと笑みを輝かせながら、減らず口を叩きつつ傷がついている腕を一瞥して相手に微笑んで】 (2019/2/27 01:16:13) |
飛雀 | > | その言い方はどうにかならぬのか…まぁ良い、傷かあるならば早く治せ(相手が腕を怪我していたことに気づき手入れの準備くらいはしてやろうと部屋の奥へ行き (2019/2/27 01:24:17) |
春畝兼定 | > | これが私の話し方なので、お見苦しいようなら黙ります。【すみませんと申し訳なさそうに頭を下げれば相手の言葉に頷いて奥に行った相手を追って】 (2019/2/27 01:27:45) |
飛雀 | > | 男に対してもそのように謙虚であれば言うことはないのだがな(あまり動くなと相手を留まらせ準備を終わらせる。それと同時に相手の手入れが始まり (2019/2/27 01:29:55) |
春畝兼定 | > | …ああ、私のために手を煩わせてしまいましたね…申し訳ありません。【最初の言葉には反応を示さずにそう頭を下げれば少し力が抜けて崩れるように座ってしまい】 (2019/2/27 01:33:15) |
飛雀 | > | 腕の具合はどうだ(相手のもとへ戻ってくると相手の腕を見る (2019/2/27 01:41:02) |
春畝兼定 | > | 大丈夫です。…それよりも女神様の時間を取らせるのも忍びありませんし…帰って頂いても…構いませんよ。【それに私といると何かと良くない噂が立ちますし。相手に弱いところを見せてしまった。これ以上弱っているのを見られては困ると思い。そういって笑みを浮かべて】 (2019/2/27 01:46:18) |
飛雀 | > | そうか(弱々しく対応するか相手を放って置くはずがなく少しなら残っていくのも良いかと考え (2019/2/27 01:52:41) |
春畝兼定 | > | …あの…別に私を待っていなくてもいいんですよ?【何故残っているんだこの刀は、と思いつつ。申し訳なさそうな顔をしてそういい】 (2019/2/27 01:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛雀さんが自動退室しました。 (2019/2/27 02:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2019/2/27 02:18:49) |
おしらせ | > | 小烏さんが入室しました♪ (2019/3/5 22:53:26) |
小烏 | > | ((久しぶりに顔出し (2019/3/5 22:53:34) |
小烏 | > | ((しばらく使ってないルムって消えるらしいから……(心配性) (2019/3/5 22:53:53) |
小烏 | > | ((また来るぜ (2019/3/5 22:54:03) |
おしらせ | > | 小烏さんが退室しました。 (2019/3/5 22:54:06) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/3/8 23:22:59) |
春畝兼定 | > | ((無言落ちまで待機 (2019/3/8 23:23:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2019/3/8 23:43:14) |
おしらせ | > | 小烏さんが入室しました♪ (2019/3/16 21:21:57) |
小烏 | > | ((お久し鰤 (2019/3/16 21:22:14) |
小烏 | > | ((待機 (2019/3/16 21:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏さんが自動退室しました。 (2019/3/16 21:42:56) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/3/17 16:20:41) |
御手杵 | > | ((とりあえず杵で (2019/3/17 16:20:57) |
おしらせ | > | 小烏さんが入室しました♪ (2019/3/17 16:21:06) |
小烏 | > | ((とりまうとしゃんで (2019/3/17 16:21:16) |
御手杵 | > | ((おおぉ (2019/3/17 16:22:48) |
小烏 | > | ((来たったぜ (2019/3/17 16:24:42) |
御手杵 | > | ((久しぶりや (2019/3/17 16:24:59) |
小烏 | > | ((それな…… (2019/3/17 16:25:12) |
御手杵 | > | ((なるかー (2019/3/17 16:27:06) |
小烏 | > | ((ういうい (2019/3/17 16:27:16) |
御手杵 | > | ((誰出す? (2019/3/17 16:28:11) |
小烏 | > | ((このままで〜 (2019/3/17 16:28:26) |
御手杵 | > | ((あーい (2019/3/17 16:30:01) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2019/3/17 16:30:03) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2019/3/17 16:30:10) |
小烏 | > | ((ダブル小烏じゃ〜 (2019/3/17 16:31:16) |
小烏丸 | > | ((そんなに成ってなかったしねこの二人! (2019/3/17 16:32:03) |
小烏 | > | ((確かに…… (2019/3/17 16:33:07) |
小烏丸 | > | ((どっちからする? (2019/3/17 16:33:30) |
小烏 | > | ((お願いしていい? (2019/3/17 16:34:58) |
小烏丸 | > | ((あいさ (2019/3/17 16:37:20) |
小烏丸 | > | (特に変わった行動を取ることなく自室で1日を過ごしている。 (2019/3/17 16:39:56) |
小烏丸 | > | ((あっ誤送信 (2019/3/17 16:40:10) |
小烏丸 | > | ((まぁこれだけでもいっか💦💦短ロルでごめん (2019/3/17 16:40:27) |
小烏 | > | ((んんwww (2019/3/17 16:40:47) |
小烏 | > | 【加州清光に用があったのだが、どうやら今日は本丸に居ないらしい。堀川にそう言われ、偵察の報告書を懐にしまいつつ廊下を歩いていた。裸足の音がひたひたと静かな廊下に響く。さて、何をしよう】 (2019/3/17 16:46:23) |
小烏丸 | > | …烏兎、良かったら少し話でもしないかい?(烏兎の気配を部屋の外から感じ、襖を開けてその姿を探した。烏兎の姿を見つけると少しだけ嬉しそうな顔をして部屋の中へ誘い (2019/3/17 16:49:41) |
小烏 | > | 「…ああ、小烏丸。少し離れていたのに俺の事が分かったのかい?流石だなぁ」【相手に誘われるまま、特に断る理由も無いので相手の部屋へと入る。目を細めながら、最近の本丸は静かだな、とも呟きつつ】 (2019/3/17 16:52:49) |
小烏丸 | > | まぁね、君の事ならよく分かるよ。(烏兎を部屋の中へ招き入れると座布団を用意して相手に渡す。)本当に静かだよ、何も起こらない。嵐が起こる前の静けさにしては静けさが長すぎるしね。 (2019/3/17 16:59:47) |
小烏 | > | 「嵐なんかもう来ないと良いんだけれど。嵐が来ると鳥は飛べないからね」【俺の役目も無くなるってものさ。渡された座布団を畳に敷き、その上で胡座をかきつつ口にした。こうしてゆっくり敵情視察が出来るのも、内紛が起きていない時ぐらいだ。まあ本丸に常に居ないため巻き込まれることも少ないのだが】 (2019/3/17 17:06:59) |
小烏丸 | > | 君はきっと簡単に飛んで行けてしまうんだろうね。あぁそうだ、茶はいるかい?入れてくるよ(相手に何も用意していないことに気づき茶でも入れてこようと立ち上がり (2019/3/17 17:09:57) |
小烏 | > | 「どうだろうねぇ、俺は写しだから」【所詮代わりにしかならないんだよね。それが本物の烏を超えられるかどうか。そう言ってけらけらと笑いつつ、相手が立ち上がったのを見てはそれをやんわりと制し】「いやいや、いいよ。これ外すのも面倒だし」【そう言って自分の口元のマスクを指す】 (2019/3/17 17:17:28) |
小烏丸 | > | 模倣されたものが劣っているとは限らないものだよ。そうかい、それは一体どんな作りになっているんだい?(座り直すと相手のマスクをまじまじと見て (2019/3/17 17:20:19) |
小烏 | > | 「これ?髪縛ってる中でベルトで留めてるんだ。解かないと取れないようにしてるんだけど…」【一応これ開くんだよ、嘴みたいに。そう言っては大きく口を開ける。それと同時にマスクも嘴のように動き】「少し古いものだからぎこちないけれどね」 (2019/3/17 17:24:12) |
小烏丸 | > | へぇ、中々面白いじゃないか!でもどうしてそんな面倒なものをつけ続けているんだい(ここで顔を隠す必要はないだろうに、と相手のマスクに触れながら言って (2019/3/17 17:26:05) |
小烏 | > | 「……アイデンティティかな」【少しでも擬態、的な?そう言って首を傾げた。烏兎という名前にも烏という漢字は含まれるが、そうでもしないと己が小烏の名を冠していることを忘れそうで】 (2019/3/17 17:28:48) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/17 17:31:09) |
おしらせ | > | 小烏丸’さんが入室しました♪ (2019/3/17 17:31:09) |
小烏丸’ | > | ((ばくったー (2019/3/17 17:31:16) |
小烏丸’ | > | ((誤字ったー (2019/3/17 17:31:29) |
小烏丸’ | > | アイデンティティねぇ。(マスクから手を離し軽く笑った。)ねぇ、何か不安なことがあるのかい? (2019/3/17 17:33:57) |
小烏 | > | ((ばくwww (2019/3/17 17:35:01) |
小烏 | > | 「不安なこと?何も無いよ」【何かを不安に思ってなんかいたら仕事が出来ないからね。いつも通り笑った。本丸の空気は、誰かと話すことは、これだから嫌いだ】 (2019/3/17 17:37:14) |
小烏丸’ | > | そう。なら良いんだ、僕の勘違いだった。すまないね(暗に詮索するなと言われているようで、そこから先を問うことはなかった。自分ですらも彼の心を知ることはない。 (2019/3/17 17:43:32) |
小烏 | > | 「君が勘違いだなんて珍しいね。まぁ、こうして話すのも久しぶりだし、仕方ないのかもね」【笑みを浮かべたままそう口にする。いくら同じ名を冠する刀であろうと、己の心内を明かすことは無い。信頼していない訳では無いが、単純に一つ、確実に線を引いているだけだった】 (2019/3/17 17:48:25) |
小烏丸’ | > | そうだね。君と話すのは本当に久しぶりだよ。今日だって僕が話しかけなかったら会話どころか会うこともなかったんじゃないかな (2019/3/17 17:58:23) |
小烏 | > | 「確かに、俺も部屋に戻る気満々で居たしね。それに誰かと話しても、俺は喋るのが得意ではないから」【君と話すのも、普段言葉を口にしていないから辺に緊張する。ははは、と苦笑いにも取れる笑いを零した。普段単独行動をしているためか、職業病か。それは定かではないが、いつの間にか話すのが苦手になっていた。まぁ元から喋る方ではなかったが】 (2019/3/17 18:03:22) |
小烏丸’ | > | ((ごめす!!!!一旦落ちる!!!!! (2019/3/17 18:04:19) |
おしらせ | > | 小烏丸’さんが退室しました。 (2019/3/17 18:04:28) |
小烏 | > | ((あいあーい (2019/3/17 18:06:57) |
小烏 | > | ((わいも一旦落ちるぜ( ˘ω˘ ) (2019/3/17 18:07:07) |
おしらせ | > | 小烏さんが退室しました。 (2019/3/17 18:07:10) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:26:33) |
春畝兼定 | > | ((待機ー (2019/3/28 22:26:45) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:40:13) |
大国綱 | > | ((こんばん!!!!!!!!!!!は!!!!!!!! (2019/3/28 22:40:29) |
春畝兼定 | > | ((おーこんー (2019/3/28 22:40:35) |
春畝兼定 | > | ((なるか? (2019/3/28 22:42:21) |
大国綱 | > | ((生きてた!!! (2019/3/28 22:47:06) |
大国綱 | > | ((成ります~! (2019/3/28 22:47:14) |
春畝兼定 | > | ((さすがにこの時間に寝ないw (2019/3/28 22:47:52) |
春畝兼定 | > | ((おk誰出す? (2019/3/28 22:48:00) |
大国綱 | > | ((流石にね!!!! (2019/3/28 22:52:41) |
大国綱 | > | ((だいすで決めます~! (2019/3/28 22:52:50) |
大国綱 | > | 1d7 → (2) = 2 (2019/3/28 22:53:21) |
大国綱 | > | ((その気分じゃない (2019/3/28 22:53:37) |
大国綱 | > | 1d7 → (7) = 7 (2019/3/28 22:53:54) |
春畝兼定 | > | ((お? (2019/3/28 22:54:18) |
大国綱 | > | ((ん~~そっかぁじゃあ最初のダイス通り乱プロで!!!! (2019/3/28 22:54:55) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2019/3/28 22:55:03) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:55:15) |
乱藤四郎 | > | ((キャラ多すぎてあれだからこの子もそろそろ解放しないと (2019/3/28 22:55:41) |
春畝兼定 | > | ((いやなら好きなキャラでエエンヤデ?? (2019/3/28 22:55:43) |
乱藤四郎 | > | (2019/3/28 22:55:44) |
乱藤四郎 | > | ((乱ちゃんの成り納め!!ということで!!!! (2019/3/28 22:56:26) |
乱藤四郎 | > | ((誰になってもきっと今は文句言いますね!!! (2019/3/28 22:56:53) |
春畝兼定 | > | ((まじか、りょー((じゃあダイスで決めよ (2019/3/28 22:57:04) |
春畝兼定 | > | 1D6 → (5) = 5 (2019/3/28 22:57:20) |
春畝兼定 | > | ((んんんwこのままで… (2019/3/28 22:58:05) |
春畝兼定 | > | ((成りどっちから? (2019/3/28 22:58:21) |
乱藤四郎 | > | ((最後の最後に! やりますよー!! (2019/3/28 22:58:50) |
春畝兼定 | > | ((おなしゃすー (2019/3/28 22:59:10) |
乱藤四郎 | > | 錬度も充分だし、ボクならできる… (2019/3/28 23:01:42) |
乱藤四郎 | > | ((初っ端からミスる (2019/3/28 23:01:49) |
春畝兼定 | > | ((大丈夫かw (2019/3/28 23:02:35) |
乱藤四郎 | > | 錬度も充分だし、ボクならできる…!(いつもよりも先の時代へ今回は進むことになった。敵は前回の時代よりも強くなっていると予想がされているため錬度もそれなりに高い者たちが編成されている。その中でも自分は一番錬度が低く、不安な気持ちをかき消すかのように自分で自分を励ましながら、門の前で隊のメンバーが揃うのを待って (2019/3/28 23:05:48) |
乱藤四郎 | > | ((もうだめかもしれない (2019/3/28 23:05:55) |
春畝兼定 | > | 【今日は出陣する日であるがはっきり言って面倒くさいため行きたくない。そう思いつつ、やらないと後がもっと面倒くさいことになるのがわかっているため、仕方なく門に向かって歩いてきて】 (2019/3/28 23:09:20) |
春畝兼定 | > | ((頑張っていきて… (2019/3/28 23:09:39) |
乱藤四郎 | > | あ、春畝さん、今日はよろしく!一緒に頑張ろうね!(上機嫌とは言い難いような表情をしている春畝も緊張しているのかと勘違いして話しかけ (2019/3/28 23:13:35) |
春畝兼定 | > | おや、これは粟田口の乱れ桜さん。今日もお美しいですね。【ええ、よろしくお願いします。ときらきらと笑顔を輝かせてそういえば、一応女とカウントしているのかナンパ口調で応えて】 (2019/3/28 23:16:09) |
乱藤四郎 | > | えへへーありがとう、春畝さんもカッコイイよ!(笑顔になった相手に安心し緊張が解れたようで笑みを返して (2019/3/28 23:19:11) |
春畝兼定 | > | おやおや…こんな鉄の棒きれにそのような褒め言葉を頂けるなんて光栄です。【流れるように手をとって撫でて微笑む。周りの視線が冷たいが、そんなのは今更なため、気にせず乱とはなしていて】 (2019/3/28 23:22:26) |
乱藤四郎 | > | そんなことないよ!春畝さんは凄く強いんだもん!だからこの部隊にも選ばれて…選ばれて…(それまでの安心は途端に消え去った。目の前の春畝を含め今回出陣する部隊の者は皆自分より強い。足を引っ張らないようにと思えば思うほど表情は暗く沈んでいき (2019/3/28 23:28:32) |
春畝兼定 | > | そんなに曇った表情は可愛らしい貴方には似合いませんよ?なにか不安事でも?【心配そうな表情に代わり頬を撫でてはそういい、どうしたのか聞いて】 (2019/3/28 23:31:47) |
乱藤四郎 | > | …大丈夫!ちょっと不安になっただけ!今回行くところって初めてでしょ?緊張しちゃって(でも楽しみだよ!と頬を撫でられたまままた笑みを浮かべる。消極的な事を言って隊の士気を下げてしまうのは避けたいと考えて (2019/3/28 23:34:25) |
春畝兼定 | > | なるほど、大丈夫ですよ。貴方がこの隊に入ったのは貴方にそれだけの実力があると認められているんです。【もっとご自身に自信を持って下さい。と目線を合わせてそういって微笑んで】 (2019/3/28 23:40:50) |
乱藤四郎 | > | うん…うん!そうだよね、自信持たなきゃ!(自分ではない誰かに励まして貰えたことがよほど嬉しかったのか先程よりも落ち着いた笑みを見せる。)…あ、隊の人全員揃ったみたいだよ!行こっか (2019/3/28 23:43:47) |
春畝兼定 | > | その調子です。【相手に微笑みかけては隊員がそろったことに頷いて門を開いて戦場へと向かっていき】 (2019/3/28 23:47:05) |
乱藤四郎 | > | ……ここって…(視界がひらけ辺りを見回すと戦が終わった後の戦場なのか死体がいくつも転がっていた。普段なら戦が終わった後など歴史の変えようもないため敵も来ることはないはずの場所のはずだと首を傾げ (2019/3/28 23:54:01) |
春畝兼定 | > | …早く終わらせましょう【とりあえず陣形を作るための偵察をしつつ、そういえば血生臭さに少しだけ眉をひそめて】 (2019/3/28 23:56:53) |
乱藤四郎 | > | そうだね。(辺りを歩きながら敵を探すが気配は全くと言って良いほど無い。)…間違えた場所に来ちゃったのかな。 (2019/3/29 00:00:25) |
春畝兼定 | > | いえ、確かにここですよ。見慣れてますから。【ああ、面倒くさい。早く帰りたい。と思いつつそう答えれば、辺りを警戒しながら進み】 (2019/3/29 00:03:21) |
乱藤四郎 | > | そっかぁ…でも本当にいな……(油断しきって春畝の方を見た瞬間、隊の1人が呻き声をあげてその場に倒れた。その後ろにはちょうど刀を振り下ろしたところの敵、そしてその敵に酷似した敵が自分たちの隊の人数と同じ数立っていて (2019/3/29 00:11:39) |
春畝兼定 | > | ああ、そっちか【相手から来てくれるなら楽だと思いながら刀を出して敵の一体に深く突き刺し】 (2019/3/29 00:14:19) |
乱藤四郎 | > | っ!(春畝が戦闘を開始したのをきっかけに周りも交戦する。自分も戦わなければと短刀を敵の1人に向けて振り下ろすもそれに気づかれ弾き飛ばされる (2019/3/29 00:18:50) |
春畝兼定 | > | 【自分が傷付くことなく倒していけば乱がやり損ねた短刀を折って心配そうな表情を浮かべて乱を見て】大丈夫ですか? (2019/3/29 00:22:05) |
乱藤四郎 | > | だ、大丈夫!他の皆は…(春畝から他に視線をやると皆苦戦しながらも確実に敵を倒していた。最初に傷を負った刀も戦っているようで (2019/3/29 00:24:39) |
春畝兼定 | > | そうですか。ああ、こんなのでやられるような奴等ではないので大丈夫ですよ。【やられてたらいないから。とは言わずにそう思っていれば戦っている奴等を見ていて】 (2019/3/29 00:26:35) |
乱藤四郎 | > | そっか……(やがて戦闘は終わり、敵は全滅した。様子見での出陣だったようで部隊長が帰還するという旨の言葉を隊の皆に向けて言うとまた本丸へと戻ってきた。 (2019/3/29 00:31:06) |
春畝兼定 | > | さて、お疲れさまです。どうでしたか?【門が閉じるのを見れば息を吐いて乱にそういえば感想を聞いて】 (2019/3/29 00:33:28) |
乱藤四郎 | > | 何もできなくて…力不足だって感じた。(本丸につくと手入れ部屋へ行く者や立ち止まって話をする者、報告書を書きに行く者などそれぞれで行動し始める。俯いたまま春畝の方を向き悔しそうな声色で言葉を返す (2019/3/29 00:37:56) |
春畝兼定 | > | いえ、力不足と言うよりは経験不足ですよ。【強さはあるが経験が足りてないというのはよくある事だ。そんなに落ち込む必要はないというように笑みを浮かべてそういい】経験は場数を踏まないといけません。これから慣れていきましょうね。 (2019/3/29 00:41:33) |
乱藤四郎 | > | 経験不足…(気落ちした様子のまま相手の言葉を復唱する。経験は確かに足りていなかった。そのせいで隊に何も貢献できなかったことも自覚がある。 (2019/3/29 00:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2019/3/29 01:01:53) |
乱藤四郎 | > | ((おやしみ!! (2019/3/29 01:03:00) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/29 01:03:14) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2019/3/29 06:35:50) |
春畝兼定 | > | ((ねおちすまん…また来る (2019/3/29 06:36:06) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2019/3/29 06:36:08) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/4/3 21:05:55) |
加藤国広 | > | ((落ちるまで待機ー (2019/4/3 21:06:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/4/3 21:26:24) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが入室しました♪ (2019/4/4 20:51:52) |
村雨丸 | > | ((久しぶりすぎてもうよくわからない状態すまんなこんこーっす (2019/4/4 20:52:16) |
村雨丸 | > | ((ドクペ嗜みつつ待機しとく (2019/4/4 20:52:40) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/4/4 21:01:23) |
御手杵 | > | ((あーっっ!!!!!! (2019/4/4 21:01:32) |
御手杵 | > | ((もうやばいすき (2019/4/4 21:01:40) |
村雨丸 | > | ((わぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!久しぶり (2019/4/4 21:01:43) |
村雨丸 | > | ((やったぜ (2019/4/4 21:01:48) |
御手杵 | > | ((うれしい!!!!!!!!久しぶり!!!!! (2019/4/4 21:02:13) |
御手杵 | > | ((やばぁしんどい (2019/4/4 21:02:24) |
村雨丸 | > | ((とてもうれぴぃ(爆発) (2019/4/4 21:02:49) |
村雨丸 | > | ((久しぶりにおてキチしゅるの... (2019/4/4 21:03:16) |
御手杵 | > | ((最高すぎる…おてキチ絶対する…成る…!! (2019/4/4 21:03:41) |
村雨丸 | > | ((するしかない、成るしかない...! (2019/4/4 21:05:20) |
御手杵 | > | ((よっし先どっちからします?? (2019/4/4 21:05:46) |
村雨丸 | > | ((どうしよっかな、アタシからするわ (2019/4/4 21:06:15) |
御手杵 | > | ((あざす!!!!!! (2019/4/4 21:08:56) |
村雨丸 | > | (さて、事の顛末をお話ししよう。 俺がなぜこの長い間本丸に顔を出していなかったか。 答えからいうと『政府に召集された』のだ。行方不明のままの審神者・異常なまでの未登録刀剣数・精神不安定な状態の者から狂人じみた奴らなどなど。この本丸、政府に目を付け始められている。ってか前からか。その為、古参に入る俺とアイツ(村雨)は事情聴取と言う名の尋問を受けていた。なかなか帰してもらえず、こんな事になってしまった。 増え続ける問題、停滞する現状。ゲームで言うところの『攻略情報がなさすぎて手詰まり』状態。疲れて居眠りしたアイツ(村雨)を引きずり、本丸に戻ってきた。) (2019/4/4 21:12:04) |
村雨丸 | > | ((エッ、ミンミンのロル、長すぎ... (2019/4/4 21:12:20) |
御手杵 | > | …わかってはいるんだけどなぁ…(村雨と村雨丸が政府へと赴いてからかなり日が経つ。主人の帰りを待つ飼い犬のように暇さえあれば玄関で待っていたものの一向に戻ってくる気配はない。今日も夕飯を食べてから現在まで玄関で待っていたが諦めて寝ようと出入り口に背を向けて歩き始め (2019/4/4 21:19:05) |
御手杵 | > | ((久しぶりだとそうなりますよね!!!!!!! (2019/4/4 21:19:20) |
村雨丸 | > | 「よぉ、みんな大好き古参のお帰りだぜ。早速で悪いが飯くわせろ。(玄関の戸を思い切り蹴破って入ってくる。お陰で玄関の扉がひしゃげ、使い物にならなくなった。やべ、と呟き。)おい緑、後でこの扉直してくれ、任せたわ。」(さも当たり前かの様に、いつも通りの声色で彼を呼んだ。相変わらずの態度、そしてまだ眠る村雨。間違いはない、彼らだ。) (2019/4/4 21:24:57) |
御手杵 | > | ?!え、え?!(突然のことで何が起こったのか分からなかった。後ろを振り向くと愛しい恋刀+(村雨)の姿がある。 (2019/4/4 21:31:23) |
村雨丸 | > | 「何驚いてんだ。確かに予定よりもかなり日が空いた、約1ヶ月の遅れだ。だがそこまで驚くことでもねぇ。 (2019/4/4 21:34:00) |
村雨丸 | > | (素っ頓狂な顔してやがる、と言えば、引きずっていた村雨を玄関の壁にもたれさせ、改めて相手の方を見る。よぉ、と言っている彼は目を逸らしており。) (2019/4/4 21:35:32) |
御手杵 | > | む、村雨丸ぅー!!(村雨が村雨丸の手から離れたのを見た瞬間相手を抱き上げ外まで走りぐるぐると回り出す (2019/4/4 21:38:22) |
村雨丸 | > | 「うおっ!?(突然の事に驚きながらも、抵抗するのもどうかと思うので振り回される事にした。こいついつも通りに騒がしいな、と思いながら思わず笑みがこぼれた。) (2019/4/4 21:47:59) |
御手杵 | > | 村雨丸、ほんとに村雨丸だぁ!おかえり!(満面の笑みで村雨丸を振り回し続けていたがゆっくりと下ろしそのまま口づけて (2019/4/4 21:50:11) |
村雨丸 | > | (相手からの口づけを甘んじて受け取り、)「おう、正真正銘、唯我独尊、唯一無二の村雨丸サマよ。...悪いな、その、待たせちまって...、さ。」 (2019/4/4 22:02:19) |
御手杵 | > | 気にしてない…って言ったら嘘になるな。でも政府から呼ばれたなら仕方ないかぁ(先程の笑みが若干困り顔になり (2019/4/4 22:05:30) |
村雨丸 | > | 「ま、ここ(棺本丸)が異常だからな。上に睨まれるのも無理はない。むしろ今まで見逃されてたのが不自然だったくらいだ。(つらつらと問題点を挙げる中、聞いていないであろう相手の不安そうな顔を見、少し黙ればおもむろに相手の頬を引っ張ってみた。)何だそのチンケな顔は。お前らしくもない。」 (2019/4/4 22:21:33) |
御手杵 | > | うぇ?何て?…いひゃいいひゃい!(本当に聞いていなかったようで相手が何を言っていたのかもう一度聞こうとするが頬を引っ張られ困った顔がさらに困り顔になり (2019/4/4 22:29:39) |
村雨丸 | > | 「おうテメェ後で裏庭な。冗談はさておきだ。難しい話や頭のいい話は他所に任せて、テメェはいつも通りに騒げばいい。そんな面白くない顔されたら俺も困る。(分かったかアホ、と暴言交じりに言うが、これも彼なりの気遣いだ。察しがついてるだろうが。) (2019/4/4 22:38:20) |
御手杵 | > | 痛かった…あぁ、それもそうだよなぁ。ごめん(本来気を遣うべきなのは出迎えたこちら側なのだが逆に気を遣わせてしまった。申し訳ないという気持ちと感謝の気持ちを込めた意味でのごめん、という言葉を相手に言って (2019/4/4 22:45:35) |
村雨丸 | > | 「...別に。(両方の意味をちゃんと受け止める。物語から生まれた自分は、言葉の裏側に張り付く本当の意味を汲み取れると思っている方だ。)さて。まだ寝てやがるコイツ(村雨)はそこら辺からやってくる連中に任せるとするか。もしくは自分で起きるかもしれん。俺たちは俺たちで何かする。...あぁ、そうだ。飯だわ。」(帰りは一直線で来たから飯食ってないんだわ。そう言えば厨房に足を運ぼうと歩き出す。) (2019/4/4 22:51:25) |
御手杵 | > | 扉…も後でで良いよなぁ。飯、食いに行こうぜ(村雨丸の隣を嬉しそうに歩き (2019/4/4 22:55:12) |
村雨丸 | > | (隣を歩く、自分よりも背の高い相手を見る。懐かしさすら覚えた。かなりの期間会ってなかったんだなと思う。)「厨房、なんかあったか?今日何食べたよ。」 (2019/4/4 23:00:53) |
御手杵 | > | 今日は確か…ごはんだろ、あと味噌汁と煮魚とほうれん草のおひたしと…あとはいつもの唐揚げ!(美味しかったなぁ、と腹をさすりながら先程の夕飯を思い出す。それと同時にいつも隣で一緒に食べていた村雨丸がおらず寂しかったことを思い出して (2019/4/4 23:09:59) |
村雨丸 | > | 「いたって普通の、ありふれた夕食だな。(ここまで典型的だと逆に恋しくなる献立だ。あらかたあのジジィ(又の名を台所の妖怪)が作ったのだろう。)緑、お前まだ腹の減りはあるか?俺だけってのも何だ。余裕があれば付き合え。」(今なら団子が付いてくる。そう言ってどこから出したのか、三色団子を二つ見せる。) (2019/4/4 23:22:41) |
御手杵 | > | 野菜が摂れるのは嬉しいしちゃんと肉もあるんだけどどうしても腹が減るんだよなぁ…勿論付き合うぜ!(三色団子を見て目を輝かせる。村雨丸に誘われずとも彼を理由にまた夕飯を食べるつもりでいたが誘ってもらえたことに関しても嬉しかったようで (2019/4/4 23:28:43) |
村雨丸 | > | 「そう言うと思ったぜ。(一直線に帰ってきたとは言ったが、その道中で茶菓子屋に立ち寄り、彼と食べたいからと二つ買ったのは言うまでもない、言いたくもない。)そんじゃあ、どうせ夕食も残りはあるだろうし、味が落ちないうちに食うとするか。」(ほれ、と一本団子を渡し、もう一本を食べ始めて。) (2019/4/4 23:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2019/4/4 23:51:20) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/4/4 23:51:26) |
御手杵 | > | ((うそや~~~ん (2019/4/4 23:51:35) |
村雨丸 | > | ((ぽぁw (2019/4/4 23:54:07) |
御手杵 | > | ありがとなぁ!そんなに残ってはいないが腹は膨れるくらいの量はあったはず!(団子を受け取り美味そうに頬張る。厨房につくと食べ終わった串をくわえたまま鼻歌を歌い料理を温める (2019/4/4 23:55:08) |
村雨丸 | > | 「食えりゃあ量は求めないさ。俺、水さえあれば何とかなるし。(そう言いながら、相手の隣で料理を見る。上機嫌そうで良かった。) (2019/4/5 00:01:16) |
御手杵 | > | 便利な体だよなぁ。あ、ドクペあるけど飲むかぁ?(村雨丸専用で何本か常備してあるらしく冷蔵庫を見ながら相手に問いかけて (2019/4/5 00:03:33) |
村雨丸 | > | 「飲む。(即答すれば、隙間から手を伸ばしてひょいとドクペを取った。あぁ、久しぶり俺専用の中毒飲料。)便利かと聞かれれば人間の体よりは脆くないって所だからな。体を気にする必要もなければ断食されてもある程度動ける。...その分、痛覚や体の部品部品の支障にゃ気づけないから、どっこいどっこいなんだよな。」(水の体。無理を前提に作った体。肉を持てない自分の存在...。そう言う面ではあまり良くはないかもしれない。温まったであろう料理を盛るべく、皿を出す。) (2019/4/5 00:18:34) |
御手杵 | > | 戦う事のみに特化した体って感じだよなぁ。(たまにそれが羨ましいとも思ってしまう。水の体ならば、自分はあのとき燃えることはなかったのだろうかと素朴な疑問を持ちながら村雨丸から皿を受け取り料理を盛った (2019/4/5 00:22:38) |
村雨丸 | > | 「言っておくがな。(料理を盛り付けられた皿を持ちながら振り向き、)高い霊力と精神力、集中力に自我を一度に保てるくらい自分に自信がないと、肉体のない俺みたいな体は簡単に壊れるぞ。膨らみすぎた風船がはち切れるように、又は水風船が破裂した時のように、一瞬で溶かされる。だから絶対俺みたいな体になりたいとか思うなよ。肉がある骨がある、心臓がある痛みがある疲れがある、肉体的神経があるのは良いことだ。...痛みは、時としてものとものを繋ぐ糸になる。」(しばらく相手の瞳を覗き込むように見れば、踵を返して空いている手で箸を探し当てた。) (2019/4/5 00:32:16) |
御手杵 | > | わ、わかってるってぇ。俺には霊力も精神力も、集中力だって無いからなぁ。(考えていることを見透かされたような気がして思わず視線を逸らした。やがて箸を探し始めた相手の背を見つめる。村雨丸は自分には無いそれらがあるからこそあの姿を保つことができる。改めて考えてみるとそれは奇跡に等しいことなのかもしれないと考え (2019/4/5 00:40:52) |
村雨丸 | > | 「ほれ、ぼうっと突っ立ってねぇで。(ん、と言ってもう一膳箸を持つ。それを相手に渡し、さっさと食べるぞと促す。)あー、寄り道せずに帰ってきたからすこぶる腹減ったー、食うぞ、緑ー。」 (2019/4/5 00:43:54) |
御手杵 | > | ん、それもそうだなぁ。俺も腹減った!いただきます!(箸を受け取ると村雨丸の向かいに座り白米を口に運んだ。団子を買ってきた時点で寄り道していたのではないかと思ったがそれはこの際気にしないことにして (2019/4/5 00:54:38) |
村雨丸 | > | (箸でうまくほぐし、口に運んで咀嚼する。この単純な行為が懐かしい。あまりちゃんとしたものを食ってなかった。いや、政府はちゃんとある程度の待遇はしてくれた。俺が必要以上に警戒してただけ。アイツは鵜呑みにして信用しまくってたが。水だけで何とかしてきたので、こうして暖かい飯が食えるのが嬉しい。生きてるってわかる。)飯、うめぇな。...良かった。」(今日も、生きてる。そう実感した。) (2019/4/5 00:58:54) |
御手杵 | > | んー!やっぱり童子切の作る飯は美味いなぁ!ご飯おかわりしてくる(早くも白米を平らげおかわりを始める。どこか幸せそうな相手といるといつもよりも食が進んでしまいそうな気がした (2019/4/5 01:03:14) |
村雨丸 | > | 「はえーよお前(食った後だってのにまだ食えるのかアイツ。尊敬を通り越して呆れる。...まあ、今に始まったことでもない。笑みをこぼしてお椀を出し、こっちにも頼むと声をかけた。) (2019/4/5 01:12:47) |
御手杵 | > | いつにも増して美味しいんだよなぁ、止まらなくなる。(どうせなら全て無くしてしまうか、と自分の茶碗だけでなく村雨丸の茶碗にも山盛りの白米をよそって (2019/4/5 01:15:51) |
村雨丸 | > | (こんもりと盛りやがる。まあ残す気はさらさらない。むしろやってやろうじゃないかと思うほどだ。)「食欲が湧いたのか。お前充分に背も体重もあるだろうが、成長期を迎えてる青年かよ。」(味噌汁を飲み、こんもりと盛られた白米を口にする。自分も人のことは言えない。よく食べるようになった。十中八九、本体(村雨)の食い意地が移ったのだろう。) (2019/4/5 01:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2019/4/5 01:38:27) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/4/5 01:38:55) |
御手杵 | > | ((おぁぁ申し訳ない!!!! (2019/4/5 01:39:15) |
村雨丸 | > | ((えぇんやで...ついでに言うと眠くなってきたのじゃ... (2019/4/5 01:41:29) |
御手杵 | > | これ以上成長して強くなれるなら良いんだけどなぁ。それにしても村雨丸もよく食べるようになったんじゃないか?(負けじとおかずを口に運びながら相手を見る。 (2019/4/5 01:42:04) |
御手杵 | > | ((おおぉそれじゃあ今日はここまでにしますー? (2019/4/5 01:42:19) |
村雨丸 | > | ((そうさせて貰うー...。うごごご... (2019/4/5 01:48:44) |
御手杵 | > | ((了解で~す!!!お疲れさまでした!!! (2019/4/5 01:52:21) |
村雨丸 | > | ((お疲れ様ー!それでは失礼ー (2019/4/5 01:55:56) |
おしらせ | > | 村雨丸さんが退室しました。 (2019/4/5 01:56:02) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2019/4/5 01:57:07) |
おしらせ | > | 天沼矛さんが入室しました♪ (2019/4/27 22:21:33) |
天沼矛 | > | ((先やるぜ (2019/4/27 22:22:06) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/27 22:23:25) |
天之尾羽張 | > | ((ほいさ (2019/4/27 22:23:28) |
天之尾羽張 | > | ((はりました (2019/4/27 22:23:31) |
天沼矛 | > | 【久しぶりに目が覚めた。いったい前回起きてからどれほど経っただろう。布団の中から出ると、まだ頭もはっきりしないまま部屋を出た。とりあえず誰かに現状を聞かねばなるまい。そう考えて】 (2019/4/27 22:25:59) |
天沼矛 | > | ((おけーっす、んじゃわしも貼ってくる (2019/4/27 22:26:12) |
天之尾羽張 | > | 【悲しみは晴れない。心の曇った状態では、何も映さない。そう思い続けて幾星霜、幾星霜。何千年経ったのか。定期検診のようなものから戻れば、何処かで新たな刀の目覚めが起こる。さて、今度はどの刀か――いや、これは】……神剣、ですね。 (2019/4/27 22:28:39) |
天沼矛 | > | ((貼ってきた (2019/4/27 22:29:00) |
天之尾羽張 | > | ((見て来た~~よさげ。これははばりさんもとびつきそう (2019/4/27 22:30:05) |
天沼矛 | > | 【眠っている間は己の霊力というものも消える。仕組みは知らないが、顕現して初期の頃は仲間に『折れたかと思った』と驚かれたものだ。困った体質。今回はいつもの通り数日間、というレベルの眠りではなさそうだ。霊力を探っていると、近くに同じ神代の刀の気配を感じて】 (2019/4/27 22:31:02) |
天沼矛 | > | ((お母様だよ…棺本丸の皆を幼児退行させに行く系お母様…… (2019/4/27 22:31:43) |
天之尾羽張 | > | 【この感覚は伊弉諾の力に似ている。いや、むしろ、そのものと言っていい。そんな刀なんて自分と同じ伊弉諾を主と定めるものか、それか彼が――】もしかして……。【即座に根源へ向かう。もしかして、あの人が来てくれたのかもしれない。そう思い走った】伊弉諾――。【だが見えたのは、彼ではない】 (2019/4/27 22:35:03) |
天之尾羽張 | > | ((これはシリアスすらさせないお母様ですね?????? (2019/4/27 22:35:32) |
天沼矛 | > | 「…おや、我が主を主と仰ぐ刀ですね。会ったことはありませんが、あなたも愛しい我が子。母はあなたに会えて嬉しいです」【この出会いに感謝を。そう口にしつつ相手の元へと歩く。どうやら寄って来てくれたようで、神力の出処が近くなった気がする。昔の主の名も。ああ懐かしい (2019/4/27 22:39:14) |
天沼矛 | > | ((シリアスにも対応する系お母様だけど我が子が辛くなりだしたら全力でよしよししちゃう (2019/4/27 22:39:45) |
天之尾羽張 | > | ……母とは随分面白い事を言うのですね。ですが、私もあなたに会えて嬉しいです。【己より小柄な彼女。伊弉諾でなかったのは少し、いや、かなり落胆したがその力の断片を持つ彼女に会えたことは嬉しい事である。そもそも伊弉諾が来る訳がない。彼は既に――亡いのだ】 (2019/4/27 22:42:07) |
天之尾羽張 | > | ((シリアスになるまえに止められるヤツ~~~~~~すきです (2019/4/27 22:42:33) |
天沼矛 | > | 「何が面白いのです、何も冗談などではありませんよ?わたくしはこの国の母も同然。国産みの矛なのですから」【わたくしは天沼矛。あなたの名前を教えて下さらない?と相手に歩み寄り、頭を撫でつつ問いかける。相手が声を発する位置から、己より身長が高いことは分かった。相手を見上げつつ、微笑んで見せる。…どうやらこの刀は伊邪那岐を失ったことを嘆いているらしい。可哀想な子。そう思いながら】 (2019/4/27 22:48:28) |
天沼矛 | > | ((やったねお母様!!よしよしできる対象が増えるよ!!!! (2019/4/27 22:49:01) |
天之尾羽張 | > | これは失礼を。私は天之尾羽張――……あの、撫でるのは止してください。【似ていた。伊弉諾に。伊弉諾には神剣達と共に可愛がられたものだ。だから、似ていて、そして、思い出してしまった。悲しくて、つらくて、溜まらない気持ちを。だがその気持ちをひた隠し、彼女に視線を合わせる】 (2019/4/27 22:51:46) |
天之尾羽張 | > | ((だが、はばりに捕まったら最後、他のヤツをよしよししてたら「私が居るのに何故ですか!」とか言われるやつ (2019/4/27 22:53:23) |
天沼矛 | > | 「あら、嫌だったかしら。わたくしにとってはあなたも短刀たちも皆我が子なので…いつもの癖で、つい」【己の頬に手を当てれば、困ったような顔をする。昔は伊邪那岐、伊邪那美夫婦にこうして可愛がられたものだが、それも遠ーい昔の話。その方たちの元にいたのだから、失ったことは辛いだろう。そう思ってしまい、やはりもう一度撫でてしまう】 (2019/4/27 22:57:09) |
天沼矛 | > | ((ちょっとギャグの匂いがした←そんなこと言われてもあらあらって感じで「あなたにも沢山よしよししてあげますよ」ってマイペース発揮するやつ (2019/4/27 22:58:03) |
天沼矛 | > | ((お母様さてはマイペースだな???? (2019/4/27 22:58:11) |
天沼矛 | > | ((てか時間じゃねーか (2019/4/27 22:58:32) |
天之尾羽張 | > | いえ、そういう事では……ないのですが。【悲しみが募る。それもそうか、彼女は二人の矛なのだから。悲しみと、慈しみの交じり合う彼女にどうにも逆らう事など出来なかった。ああ、悲しい――愛おしい】私は、そんな事をされるような、神剣ではありませんから。 (2019/4/27 23:00:01) |
天之尾羽張 | > | ((「私がいるのに、他の子にもするのですか!」って言うけど撫でられてらぶあんどぴーしゅになるやつ (2019/4/27 23:00:42) |
天之尾羽張 | > | ((頑張るんや!!!!!!!Wi-Fiぶっつんを耐えろ (2019/4/27 23:00:58) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/4/27 23:08:41) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/4/27 23:08:50) |
天之尾羽張 | > | ((こん~ (2019/4/27 23:08:59) |
天之尾羽張 | > | ((おじじは落ちました…… (2019/4/27 23:09:09) |
加藤国広 | > | ((お…おじじいい!! (2019/4/27 23:09:42) |
天之尾羽張 | > | ((かなしみのおじじ (2019/4/27 23:09:53) |
加藤国広 | > | ((ネットが切れたのね… (2019/4/27 23:09:59) |
加藤国広 | > | ((てか新しい子やね~ (2019/4/27 23:11:16) |
天之尾羽張 | > | ((せやで。執着激しい子や (2019/4/27 23:12:10) |
加藤国広 | > | ((ええねーヤンデレかな?? (2019/4/27 23:13:07) |
天之尾羽張 | > | ((ヤンデレじゃないです(多分 (2019/4/27 23:13:22) |
加藤国広 | > | ((じゃないの??信者的な?? (2019/4/27 23:14:39) |
天之尾羽張 | > | ((執着した人に近付く人々に嫉妬はするが、行動に移してその人を閉じ込めようとかは思ったりはしない。何故ならその人の幸せがこの子の幸せなのです…… (2019/4/27 23:15:38) |
加藤国広 | > | ((ひええ…救われない系の子やん… (2019/4/27 23:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天沼矛さんが自動退室しました。 (2019/4/27 23:18:36) |
加藤国広 | > | ((おつー (2019/4/27 23:18:44) |
天之尾羽張 | > | ((だが、その人を守るためならばその人すらも傷付けるという支離滅裂な行動……ってあれヤンデレやな????????? (2019/4/27 23:19:10) |
天之尾羽張 | > | ((あなたを守ってみせる!!!とか言いながら傷付けるのでやっぱりヤンデレですね (2019/4/27 23:19:49) |
加藤国広 | > | ((ヤンデレですね(ニッコリ) (2019/4/27 23:19:55) |
天之尾羽張 | > | ((今日はなれるで????ただし半頃にはアニメ見るので30分くらい離脱します (2019/4/27 23:20:30) |
加藤国広 | > | ((おけー((久しぶりやーなにする?? (2019/4/27 23:21:22) |
天之尾羽張 | > | ((このままいきます (2019/4/27 23:21:29) |
加藤国広 | > | ((おけーじゃあワイもこのままー (2019/4/27 23:22:06) |
天之尾羽張 | > | ((ほいさ、任せた (2019/4/27 23:22:26) |
加藤国広 | > | ((うぃー (2019/4/27 23:22:39) |
加藤国広 | > | 「(長期遠征でやっと本丸に帰って来れた。変わりはないだろうかと、多少の疲労を感じつつも雰囲気を確かめようと本丸内を歩いて)」 (2019/4/27 23:24:39) |
天之尾羽張 | > | 【彼女は再び部屋へと戻っていった。彼女がいなくなり、廊下に腰掛け空を眺めていた。星々は美しいが、自らの心は晴れない。どうしても、亡くした主を、取り戻したい――そんな心だけが渦巻く】 (2019/4/27 23:26:10) |
加藤国広 | > | 「おや、今晩は。(歩いていれば見知らぬ刀を見つけて新しい刀かと思えば挨拶をしておこうと近寄っていき声をかけて)」 (2019/4/27 23:27:59) |
天之尾羽張 | > | あなたは……加藤国広。堀川派と同じ刀でしょうか。【見も知らぬ刀だ。初めて見た。確か彼は古参だった気がする。加州清光と喋っているところを見た事がある】 (2019/4/27 23:29:02) |
天之尾羽張 | > | ((では1200までアニメみてきます (2019/4/27 23:29:11) |
加藤国広 | > | ((てらー (2019/4/27 23:29:26) |
加藤国広 | > | 「ん?前にあったことがあったかな?…ごめんね。僕最近忘れっぽくて。(八の字眉になりながらそういえば苦笑して)」 (2019/4/27 23:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天之尾羽張さんが自動退室しました。 (2019/4/27 23:49:12) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/27 23:57:46) |
天之尾羽張 | > | ((もどりました (2019/4/27 23:57:50) |
天之尾羽張 | > | いえ、お会いした事はありません。ただ私が知っているだけですから。【神剣なので、他の刀とは違う。見ただけで何者かくらいはわかる。詳細もわかるが、それを口にはしなかった。誰だって触れられたくはない闇があるのを知っているからだ】 (2019/4/27 23:59:11) |
加藤国広 | > | ((おかー (2019/4/28 00:01:25) |
加藤国広 | > | 「ああ、そうなのかい?じゃあ僕の自己紹介はいらないかな(納得したように頷けば相手に手を差し出して)よろしくね。ええと…」 (2019/4/28 00:03:59) |
天之尾羽張 | > | 天之尾羽張といいます。長いので羽張で構いませんよ。【そう告げて、相手の手を握る。いくら小柄でも相手は男。力強い手だった。ああ、この力があれば主を守れたのだろうか】 (2019/4/28 00:05:41) |
加藤国広 | > | 「わかったよ。よろしくね羽張(ニコリと笑みを向けるが、どことなく相手の表情が曇って見えれば心配そうに顔を覗いて)大丈夫かい?」 (2019/4/28 00:08:50) |
天之尾羽張 | > | ……質問の意味がわかりかねますが。【気付かれた訳ではなさそうだ。すぐに表情から曇りを消す。こういう勘のいい存在の相手は厄介だ。そう考えつつ手を離す】 (2019/4/28 00:10:25) |
加藤国広 | > | 「いや、なんだかいやなことを思い出したような顔をしてたから…あ、もしかして握手いやだったかな?(そうだったらごめんね。と申し訳なさそうに相手を見て手を離して)」 (2019/4/28 00:12:56) |
天之尾羽張 | > | いえ、そういう訳ではありません。ただ、昔を思い出しただけです。【お気になさらず。そう告げる。まあ、そうは言っても相手は気にしてくるだろうが】 (2019/4/28 00:13:49) |
加藤国広 | > | 「昔嫌なことがあったんだね…(それを思い出させてしまって申し訳なくなり眉を下げれば気にするなと言われれば一応了承するが、申し訳なさがなくなるはずもなく」 (2019/4/28 00:16:38) |
天之尾羽張 | > | ただ、大切な人を亡くしただけです。あなたも同じでしょう。【それ以上話すつもりはなかった。何故なら、悲しくなるから、死にたくなるから】 (2019/4/28 00:19:06) |
加藤国広 | > | 「…僕は…君よりも全然辛くないよ…(同じではない。前の主もそうだが、自分の名になったある人でさえ死に際を見ていない。ただ風の噂で聞いたぐらいだ。相手の方が側にいただろうに辛かっただろうと思いそう口にして)いやなことを思い出させてしまったね。ごめん。」 (2019/4/28 00:24:41) |
天之尾羽張 | > | いいえ、お気になさらず。もう随分、昔の事ですので。気が遠くなるほどの、昔の話……。【だからもう、気にはしていないのです。そう淡々と告げる。守れず、助けられず、救えず――何が剣か。所詮はただのがらくたではないか。そう思う日々でしかない】 (2019/4/28 00:26:04) |
加藤国広 | > | 「そうかい…それはそうとして、色々やらかしたお詫びにお茶でもどうかな?(これ以上その話をしたら相手が壊れてしまいそうだと感じれば、話題を変えるためにパッと笑みを見せてそう誘い)」 (2019/4/28 00:29:59) |
天之尾羽張 | > | ええ、構いませんよ。お茶は好きなので。【別に相手が謝る必要も、詫びを入れる必要もないが、断れば彼は更に罪を感じそうだ。そう思い、その誘いを受ける事にした。人間なら女性をお茶に誘うなど逢い引きのようなものだが、剣である己らは関係ない】 (2019/4/28 00:31:40) |
加藤国広 | > | 「それならよかった。御菓子はなにが好きかな?(好きなものがあるといいんだけどと、笑顔を向けながら広間にいこうと脚を動かし)」 (2019/4/28 00:33:48) |
天之尾羽張 | > | ……何でも食べますよ。そういったものに好みはありませんので。【あなたの好きなものを食べましょう。そう提案した。人型ではあるが、そういったものをあまり食べない。故に好き嫌いはあまりない】 (2019/4/28 00:35:08) |
加藤国広 | > | 「うーん…僕もあまり御菓子は食べないからなあ…(まあ、女性が好きそうなチョコレートやクッキーなどにするか。と頭で考えて)あ、今更だけど場所は広間でいいかい?」 (2019/4/28 00:37:42) |
天之尾羽張 | > | ええ、どちらでも。【あなたに従いましょう。そう告げては立ち上がった】ただ私は、静かな場所が好きなので。 (2019/4/28 00:38:56) |
加藤国広 | > | 「君は少し好き嫌いを増やした方がいいと思うよ…(自主性が感じられない相手を見れば思わずそう意見を述べてしまい、相手の言葉には少し考え)今の時間は多分皆いないと思うから静かだと思うけど…」 (2019/4/28 00:41:48) |
天之尾羽張 | > | ならば、あなたは別の方を誘うべきですね。私は他の方のように、面白みのある剣ではありませんから。【どっちでもよかった、別に相手と話したいとは思っていない。一人が好きだし、あれこれ考えるのが好きだ。だから、別にどっちでもいい】 (2019/4/28 00:43:39) |
加藤国広 | > | 「いや…そんなつもりで言ったわけじゃないんだ。それに君へのお詫びなのに君以外を誘ったら本末転倒じゃないか。(苦笑しつつそういえば居間に向かって)」 (2019/4/28 00:47:48) |
天之尾羽張 | > | 冗談ですよ。私も少し意地悪が過ぎましたね。【そう告げては相手の後ろから着いて行く。別に冗談ではないが、一応繕っておいた。彼と己はそう仲がよい訳ではないし】 (2019/4/28 00:49:26) |
加藤国広 | > | 「…そうなのかい?吃驚したよ。(ホッと安堵の息を吐けば広間に入って、そのまま厨房へ行けば湯飲みと急須と茶菓子を持ってきて)」 (2019/4/28 00:52:25) |
天之尾羽張 | > | 【用意をしてくれるらしい。手伝った方がいいだろうか、そう思い厨房へ入る】何か手伝いましょうか。 (2019/4/28 00:53:16) |
加藤国広 | > | 「いや、大丈夫だよ。チョコレートは食べれるかな?(ニコリと笑えばチョコレートを見せて)」 (2019/4/28 00:55:40) |
天之尾羽張 | > | はい、問題なく。【では、あちらで待っていますね。それだけ言い残し居間へ戻る。何を持ってきてくれるのかわからないが、待っていようか。こういう時、相手が性格の悪い刀であれば何か仕込まれていたのだろうなと失礼な事を考えて】 (2019/4/28 00:57:20) |
加藤国広 | > | 「じゃあチョコレートに合うお茶にしようか。うん、待ってて(お茶の好みも恐らくないと考えればチョコレートと紅茶を用意して広間に行き)」 (2019/4/28 01:00:12) |
天之尾羽張 | > | ((相手が加藤じゃなければ闇落ちしてましたね…… (2019/4/28 01:02:27) |
天之尾羽張 | > | 【甘い香りが漂ってくる。彼はいつもこのような事をしているのだろう。流石古参というべきだろうか】 (2019/4/28 01:02:50) |
加藤国広 | > | ((ふぁ!?何故??? (2019/4/28 01:03:07) |
加藤国広 | > | 「はい、勝手に紅茶にしちゃったけどよかったかな?(机にお茶と御菓子を置けばそう聞いて)」 (2019/4/28 01:05:30) |
天之尾羽張 | > | ええ、ありがとうございます。【いい匂いだ。食欲をそそる。誰かに用意してもらうものは、何故か食欲をそそるものである】 (2019/4/28 01:06:49) |
加藤国広 | > | 「よかった。チョコレートは一応甘い奴と苦い奴を用意したから好きな方食べてね。(さあ、どうぞ。とニコニコ笑みを浮かべて相手の前に差し出せば相手を見て)」 (2019/4/28 01:09:28) |
天之尾羽張 | > | はい、いただきます。【そう告げてはチョコレートへ手を伸ばす。ビターを楊枝で刺しては口へ含む。苦さが口内に広がる。うん、ちょうどいいおいしさだ】 (2019/4/28 01:11:09) |
加藤国広 | > | 「(相手の向かいに座って己も紅茶を入れれば、相手を見てビターが好きなんだなと観察していて)」 (2019/4/28 01:12:36) |
天之尾羽張 | > | おいしいです。これはあなたが?【紅茶を啜り飲み、身体に染み渡らせる。こちらもいいおいしさだ。そういえば、刀達が厨房で何やらしていたのはこういうものを作っていたのかと判断する】 (2019/4/28 01:14:11) |
加藤国広 | > | 「ううん、貰いものだよ(この前出陣を肩代わりしたお礼にと渡されたチョコレートだ。相手の問いにそう答えれば紅茶を一口飲んで)」 (2019/4/28 01:17:48) |
天之尾羽張 | > | なるほど、そうなのですね。では、今度はあなたの手作りを頂きましょうか。【まあ、このような形のいいものを作れる訳がないか、と判断する。だが美味しいのでよしとしよう】 (2019/4/28 01:18:58) |
加藤国広 | > | 「おや、僕の手作りをかい?いいけどあまり期待しないでね。(料理は得意だが、御菓子作りは普通の腕前なため、そういえばクスクス笑って)まあ、チョコレートじゃないけどご飯なら明日僕が当番だから食べれると思うよ」 (2019/4/28 01:21:39) |
天之尾羽張 | > | その時に私が居ればですが。【明日はどうなるかわからない。他の刀の代わりで出るからだ。すぐに戻れたらいいのだが】 (2019/4/28 01:25:45) |
加藤国広 | > | 「うーん…あ、じゃあ、君用に取っといてあげるよ(名案が浮かんだというようにそういえば。相手の反応を待って)」 (2019/4/28 01:28:16) |
天之尾羽張 | > | いえ、構いません。【別にそこまでしてもらわなくても構わない。そもそも、そこまで望んでいる事ではないのだ】 (2019/4/28 01:29:31) |
加藤国広 | > | 「そうかい…残念だな…(少しばかり興味を持ってくれたことなのでできるだけ相手の望みを聞きたいとおもったのだが)」 (2019/4/28 01:33:25) |
天之尾羽張 | > | あなたは、どうしたいのですか。まるで私の興味を引きたいように見えますが。【どうにも、そう見える。ただの仲間なのだからそこまでする事はないのに】 (2019/4/28 01:34:22) |
加藤国広 | > | 「え!?僕そんなつもりじゃなかったんだけど…不快だった?(相手が少しでも自主性が出てくればと思っての行動だったのだが…そう見られていたのかと少しショックを受けて)」 (2019/4/28 01:37:58) |
天之尾羽張 | > | ただ不思議に思っただけです。【不快ではないが、気になる。まあ、気になるのは、彼があの人と似たような性格だからか】 (2019/4/28 01:42:03) |
加藤国広 | > | 「不思議…?(軽薄そうな男に見えていたという事実に頭を抱えそうになったが、相手の言葉に顔をあげて首をかしげ)」 (2019/4/28 01:44:04) |
天之尾羽張 | > | では、こう言って差し上げましょうか。春畝兼定と同類に見えますよ。【まあ、そんな事は嘘であるが。ただ、遊んでみたくなった、それだけだ。神は気まぐれ。それは己らも同じである】 (2019/4/28 01:44:55) |
加藤国広 | > | 「春畝…それはつまり僕が軟派男に見えるって事かい?(ああ、よかれと思ってやったことがまさか、軽薄な男に思われる要員になっていたとは…。あげた顔を再び降ろせば頭を抱える。今までやってきたこと女性にはそう見えていたのか、申し訳ないなと思っていて)」 (2019/4/28 01:48:35) |
天之尾羽張 | > | そう言って欲しいのなら、そう言いましょうか。【面白い男だ。自分の言動に表情を変える。春畝は嫌われているのだなという事がよく理解出来た。まあ、あの刀も何かと闇を抱えていそうだが】 (2019/4/28 01:49:56) |
天之尾羽張 | > | ((きしゅへん (2019/4/28 01:51:58) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが退室しました。 (2019/4/28 01:52:00) |
加藤国広 | > | 「できればやめて欲しいな…僕は誠実でいたいんだ…なにに対してもね…(しばらく女性とは近づかない方がいいかもしれない。ショックで顔を俯かせたまま深くため息を吐いて)」 (2019/4/28 01:52:59) |
加藤国広 | > | ((りょてらー (2019/4/28 01:53:05) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/28 01:53:24) |
加藤国広 | > | ((おかー (2019/4/28 01:53:38) |
天之尾羽張 | > | .......冗談ですよ。そんな事思ってはいません。【ただの気まぐれですので。そう告げた。少し遊びすぎたのかもしれない。】 (2019/4/28 01:54:37) |
加藤国広 | > | 「冗談…?本当に?(僕のこと女性の尊厳を無視するようなクソ野郎とか思ってない?と相手に聞いて顔を相手に向けて)」 (2019/4/28 01:56:39) |
天之尾羽張 | > | .......あなたはその刀を嫌っているのですね。【どれほど嫌われているのかよくわかった。だが、言いたいことはわからなくもない。あれは、そのような刀である⠀】 (2019/4/28 01:58:41) |
加藤国広 | > | 「いや、別に嫌ってはないよ。ただちょっと苦手かな(僕の知り合いが手ひどくやられたみたいでね。と眉を下げてそういい)」 (2019/4/28 02:00:29) |
天之尾羽張 | > | それは同じ意味ではないのですか。【この本丸の刀はあまり仲は良くないという。たくさん居るからだろうが、一番のりゆうは性格なのだろう⠀】 (2019/4/28 02:04:10) |
加藤国広 | > | 「違うよ。嫌いは何処まで行っても普通や好きにならないけど、苦手は克服すれば普通や好きになれるからね。(ただまあ、困った子だよね。言葉を濁しつつそういえば苦笑して)」 (2019/4/28 02:08:34) |
天之尾羽張 | > | 【その程度で済む刀でもないと思うが。だがこれ以上言うつもりはない。言えば、面倒なことになるだけだ⠀】そうですか。私の元には様々な情報が入ってきますが (2019/4/28 02:11:13) |
天之尾羽張 | > | ((ねます! (2019/4/28 02:11:19) |
加藤国広 | > | ((あいおやすー (2019/4/28 02:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2019/4/28 02:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天之尾羽張さんが自動退室しました。 (2019/4/28 02:31:31) |
おしらせ | > | 天之尾羽張さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:18:42) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:19:06) |
御手杵 | > | ((おひさです!!!!!!!!! (2019/4/28 22:19:24) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:19:38) |
加藤国広 | > | ((こんー (2019/4/28 22:19:46) |
天之尾羽張 | > | ((ここん~おひさ (2019/4/28 22:20:00) |
御手杵 | > | ((わ~なつかしい!!!! (2019/4/28 22:20:31) |
加藤国広 | > | ((ぎねんね久しぶりー (2019/4/28 22:20:47) |
天之尾羽張 | > | ((GWなので!余裕がある!!お仕事休みです (2019/4/28 22:21:03) |
天之尾羽張 | > | ((まあ明後日から数日仕事ですが (2019/4/28 22:21:14) |
加藤国広 | > | ((オアア…頑張ってくれ…((なんかイベントするの?? (2019/4/28 22:21:40) |
天之尾羽張 | > | ((したいね~~っておもいます! (2019/4/28 22:21:53) |
御手杵 | > | ((うっっファイト… (2019/4/28 22:21:55) |
御手杵 | > | ((おぉ!!!!! (2019/4/28 22:22:02) |
天之尾羽張 | > | ((したいのあれば……シリアスでもほのぼのでも (2019/4/28 22:22:20) |
加藤国広 | > | ((おーなにする?? (2019/4/28 22:22:26) |
天之尾羽張 | > | ((考えているのが、棺本丸遅三周年イベント (2019/4/28 22:23:16) |
加藤国広 | > | ((3周年イベントかーなんか祝ったりする感じ?? (2019/4/28 22:23:48) |
天之尾羽張 | > | ((古参民だと旧本丸もあるので三周年以上になるけど…… (2019/4/28 22:23:52) |
天之尾羽張 | > | ((そうそう (2019/4/28 22:24:08) |
天之尾羽張 | > | ((どうでしょうか (2019/4/28 22:24:12) |
御手杵 | > | ((古参じゃないけどお祝いしたい!!!! (2019/4/28 22:26:01) |
天之尾羽張 | > | ((うむ、皆でやりましょう (2019/4/28 22:26:13) |
天之尾羽張 | > | ((ほのぼのかシリアスでも何でも (2019/4/28 22:26:19) |
加藤国広 | > | ((せやね~((ワイはいいと思うぞ!酒飲んでワイワイ騒いだり楽しそうやし (2019/4/28 22:26:30) |
天之尾羽張 | > | ((じゃあほのぼの系にしようか (2019/4/28 22:28:22) |
御手杵 | > | ((やった!!!!! (2019/4/28 22:28:46) |
天之尾羽張 | > | ((三年前とかいちにい22歳やぞ (2019/4/28 22:28:48) |
天之尾羽張 | > | ((わっか (2019/4/28 22:28:52) |
天之尾羽張 | > | ((遊んでブイブイ言わせてた頃やぞ (2019/4/28 22:29:06) |
加藤国広 | > | ((うぇーい!!じゃあ料理担当は粟田口でw((若いなぁ~ (2019/4/28 22:29:28) |
天之尾羽張 | > | ((まあ、おじじは時間がネックなので来てから話すか (2019/4/28 22:29:53) |
天之尾羽張 | > | ((ではなりましょう (2019/4/28 22:29:56) |
加藤国広 | > | ((せやね((おけー誰出す? (2019/4/28 22:30:44) |
天之尾羽張 | > | ((このまま (2019/4/28 22:31:01) |
御手杵 | > | ((じゃあ大国でー! (2019/4/28 22:31:44) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2019/4/28 22:31:48) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:31:58) |
加藤国広 | > | ((じゃあ久しぶりに春畝君でー (2019/4/28 22:32:11) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2019/4/28 22:32:16) |
2019年02月16日 22時49分 ~ 2019年04月28日 22時32分 の過去ログ
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