「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年05月09日 23時13分 ~ 2019年05月11日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
織 | > | ((彼女結構救いないキャラだからなんとかしてあげたい。 (2019/5/9 23:13:44) |
ビバップ | > | YF-21hc「私もここが気に入ってます。女将さんの役に立てるなら嬉しいです」素直に撫で回されて喜んでいる。誰かの役に立つっていうのがこれが初めてなので嬉しさ倍増 (2019/5/9 23:14:25) |
白鷺 | > | (んー、私が関わるとロクなことにならないのが立証されてるからなぁ (2019/5/9 23:15:32) |
織 | > | あやめ「そーお?……ふふふ。嬉しいわ。」ニコニコと笑っては。「女将候補ねぇ〜。」 (2019/5/9 23:20:02) |
織 | > | ((そうかな?まぁヘルサリみたいのも嫌いじゃないけど。 (2019/5/9 23:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが自動退室しました。 (2019/5/9 23:21:39) |
白鷺 | > | (ん、なら嬉しいかなー (2019/5/9 23:21:49) |
おしらせ | > | かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが入室しました♪ (2019/5/9 23:22:14) |
ビバップ | > | YF-21hc「私じゃ不釣り合いですよー」笑いながら否定する。 (2019/5/9 23:22:24) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/9 23:24:30) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((るな〜 (2019/5/9 23:24:41) |
ビバップ | > | ((ルナっちー、こーん。 (2019/5/9 23:25:35) |
織 | > | ((コーン (2019/5/9 23:26:23) |
織 | > | あやめ「そうかしら?私だってじゃじゃ馬よ?」バイク、日本刀。上品ではない。「その気になったら指導してあげるわ〜。と言っても私もまだまだだけど……。」 (2019/5/9 23:27:32) |
かいとんとん ◆ | > | ((ゲーム終わりましたー (2019/5/9 23:27:50) |
かいとんとん ◆ | > | ((一括でーす (2019/5/9 23:27:57) |
ビバップ | > | ((実を言えば嫦娥も出したいのでルナっち暇だったら2なりも可能でっせ〜 (2019/5/9 23:28:12) |
織 | > | ((まぁキャラのことだししっかり管理しないとね、救いは与えたいけど自己犠牲な子だしなぁ (2019/5/9 23:28:53) |
ビバップ | > | YF-21hc「だったら頑張りましょうよ。二人で」あやめの顔を見て「きっとやれますよ、二人なら……って告白みたいな感じですけど」えへへ、と笑いながら (2019/5/9 23:29:04) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((暇だからお相手お願いしたいよ〜!>クロノス (2019/5/9 23:29:06) |
白鷺 | > | (なんともねー。難しいよね (2019/5/9 23:29:23) |
ビバップ | > | ((オッケー!嫦娥やっていいー? (2019/5/9 23:30:12) |
織 | > | あやめ「言われなくても……ってやつよ。ウフフ。」告白、と聞けば悪い気はしない。まぁ自分を信頼してくれることは嬉しいし。気の強さも直す気は無いが。それが客を引きつけるというのも (2019/5/9 23:32:28) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((おけ!こっちは?以前の続きでイヴ?それとも琴葉さんとか出す? (2019/5/9 23:32:43) |
織 | > | ((そうそう、暗殺者の娘のコンプレックスをどうするかが重要 (2019/5/9 23:33:23) |
白鷺 | > | (よく考えてるのねー。私なんて全く (2019/5/9 23:34:03) |
ビバップ | > | ((ストーリー的に続いてるけど新規で行きたいのでどれでもいいよ〜。月のこと知ってる奴がいると話が進むかもしれない (2019/5/9 23:34:38) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((月の状況は知ってるのは月詠姉妹だけか……じゃあ琴葉さんで。出だしは? (2019/5/9 23:35:41) |
ビバップ | > | YF-21hc「私も頑張りますよっ!特に料理」食べ物は色々なところに影響を与えるので是非ともマスターしたい (2019/5/9 23:36:05) |
ビバップ | > | ((出だしは〜やる! (2019/5/9 23:36:20) |
織 | > | ((負けん気の強くて真っ直ぐなあやめちゃん。おっとりで泣き虫だけど思いやりの強い鮮美ちゃん。クールだけど一番不安定で自己犠牲な竜舌ちゃんで花の名前三人娘で対比になってたり。 (2019/5/9 23:37:20) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((はい! (2019/5/9 23:37:27) |
白鷺 | > | (うわぁ、凄いなぁ。ほんと (2019/5/9 23:37:55) |
織 | > | あやめ「ウフフ……妹が増えたみたいだわ。」可愛いなぁ〜、なんて思ってはバッチリウインク。積極的な子は嫌いじゃない (2019/5/9 23:39:05) |
織 | > | ((もっとすごい人は花言葉とかで選ぶんだろうけど……私は響きで決めたからなぁ〜 (2019/5/9 23:39:34) |
かいとんとん ◆ | > | ((そういえば例大祭行った人って居ます? (2019/5/9 23:40:44) |
ビバップ | > | YF-21hc「えへへ」こっちもウインク返し。めちゃ可愛い。 (2019/5/9 23:41:01) |
ビバップ | > | 嫦娥「ふぁ〜……」前回鈴仙とやった際の大怪我は、半袖シャツから出てる綺麗な腕に巻き付いた包帯や、ほっぺのガーゼや頭の上らへんにぐるぐる巻きの包帯や鼻の頭の絆創膏が物語っている。そんな重傷なら普通寝ておくべきだが、本人どうもそれが嫌らしくて機体を自分の家に戻してから、人里を歩く。 (2019/5/9 23:43:27) |
織 | > | あやめ「ウフフ〜……お客さんも喜ぶわ。可愛い子が増えたってね。新しい着物買わないと〜……イヤ、コレを機にうちの宿の専用着物作ろうかしら。」 (2019/5/9 23:45:32) |
ビバップ | > | YF-21hc「いいですね。私は紺色の落ち着いた着物がいいなぁ……」自分が紺色の機体だったしと明らかに思い出補正入ってること言ってるが、紺色はどうだろうか (2019/5/9 23:47:06) |
かいとんとん ◆ | > | ((最近やっと東方のキャラ達が描けるようになったんですけど、どなたか女子を描く時のコツ教えて下さりません? (2019/5/9 23:47:13) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「…あれ?嫦娥ちゃん……」見かけて、訝しげに眉を寄せる。先日侵略してきた相手だ。綿月姉妹を始め、多数の犠牲者を出した、宿敵。何か傷だらけだが。「…ふぅ……」深呼吸して心を落ち着かせる。落ち着け、落ち着け……最初から敵対意識なんて出さずに……「…久しぶりね、嫦娥さん。覚えてるかしら?」にこりと柔らかく微笑んで、彼女に声をかける。 (2019/5/9 23:48:34) |
織 | > | あやめ「いいわねぇー、アンタのはそれでいこっかぁ〜……色は自由な方がいいかしら……まぁ知り合いにデザインしてもらうわ。もちろん私も立ち会って。」ほっぺたをスリスリしながら、いい案ね、なんて (2019/5/9 23:50:33) |
織 | > | ((絵を見てじゃないとなんとも言えないですぜ (2019/5/9 23:51:04) |
ビバップ | > | 嫦娥「覚えているものか。確かに嫦娥って名前だが人違いじゃないのか」自分はこんな奴知らない。少なくともこんな奴私の世界にはいなかった。「んで私に何の用?今から飲みにいくんだが」こっちはもう誰だこいつって感じが前回 (2019/5/9 23:52:58) |
ビバップ | > | ((前回→全開 (2019/5/9 23:53:05) |
ビバップ | > | YF-21hc「〜♪」あやめに頬擦り返ししてから「やったー!私の着物楽しみ〜」もう子供である (2019/5/9 23:53:57) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「…は?」カチンとくる。「…よくもまあいけしゃあしゃあと。綿月姉妹を殺した事も覚えてないと?……あぁ、あなたには血も涙も無いような無情な奴だったわね。聞いた私が馬鹿だったわ。」嘲笑うように。 (2019/5/9 23:55:46) |
織 | > | あやめ「アハハ、はしゃいでスソ踏んだりしないでよ?」幼い彼女にはちょくちょく母性本能をくすぐられる。癒されるというかなんというか、いい子なのだ。「サイズとかは後で教えてね。」 (2019/5/9 23:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/9 23:58:33) |
ビバップ | > | 「バカにしたけりゃするといいさ、あの姉妹は生きてるぞ」事実をさらっと述べてから「一人で攻め込んだらこんな傷で済むものか」なんて笑いながら手を振ってどっかへ行こうとするが、その時だ。豊姫と依姫の声が後ろからするの (2019/5/9 23:59:10) |
ビバップ | > | YF-21hc「大丈夫です。淑女は落ち着いて上品に、ですもの」落ち着いて話しているが絶対落ち着いてない。顔がワクワクしまくってるもん (2019/5/10 00:00:32) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「……あなた、私を誰と思ってるの?そんな戯言……」彼女野手を掴んで止めようとして、聞き覚えのある声が聞こえる。「…?」恐る恐る後ろを振り向く。幻聴にしてはハッキリ聞こえすぎた。……いや、まさか……私はこの目で見たんだ。嫦娥に2人が討たれる所を…… (2019/5/10 00:01:10) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((おりびん、今、手空いてたりしません? (2019/5/10 00:03:13) |
織 | > | ((あいてるyいー (2019/5/10 00:03:29) |
織 | > | ((空いてるよー (2019/5/10 00:03:39) |
ビバップ | > | 嫦娥「誰だよお前。いやほんと誰」豊姫「嫦娥みっけた!あれだよね!」依姫「さあ、大人しくベッドで寝なさぁぁぁぁい…」嫦娥「嫌だね!私は元気だ!」3人でもう馬鹿騒ぎに近いことなってるけど綿月姉妹は生きているのは事実らしい (2019/5/10 00:04:46) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((じゃあ続き的なのお願いしたい!成れるー? (2019/5/10 00:06:29) |
織 | > | あやめ「だったら私も失格ね〜、撫子とは程遠いんだもの。」ウフフ〜なんて笑ってはそんな彼女をムギュッと包むようにして。 (2019/5/10 00:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが自動退室しました。 (2019/5/10 00:07:17) |
織 | > | ((はぁーい。じゃあ機能の也の続きねぇ〜。私からやるよ (2019/5/10 00:07:30) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「…豊姫?依姫?どうして……?」その場によろり、と倒れそうになったのを堪えて……ある一つの可能性に辿り着く。「……ちょっと避けて、嫦娥。」嫦娥を離れさせて。「…豊姫さん、依姫さん……イヴの事は知ってる?」 (2019/5/10 00:08:00) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((昨日一区切りつかなかったっけ? (2019/5/10 00:08:10) |
ビバップ | > | YF-21hc「あやめさんは美しくて落ち着いてて、とてもふさわしいと思います」お世辞抜きで行ってから抱き返す。嬉しそう (2019/5/10 00:09:02) |
織 | > | ((ンァ、まぁ後日談って意味だったんだ。ごめんごめん。鮮美編?時貞編? (2019/5/10 00:09:14) |
ビバップ | > | 豊姫「知ってる。スノーって子も知ってる。あの子達にはご迷惑をおかけしたのよ……」依姫「スノーちゃんは大人しくベッドに寝ているのに嫦娥はこんなことやって……私達を助けてくれたのはありがたいけど、流石にあれは……あ!待ちなさい!」嫦娥「やだね!私は意地でも牛スジを食いに行くんだあああ!」 (2019/5/10 00:10:58) |
織 | > | あやめ「言われて嫌な気はしないけどねぇ〜……ちょっと気は強すぎるわよ。」淑女ってのはもっと違うし、なる気も無い (2019/5/10 00:11:26) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((あぁいやいや、それなら良いのだけど。勿論時貞編よ。誤解生むような発言しちゃったかしら?昨日と同じ時貞編で、あの話の続きって事よ。 (2019/5/10 00:11:33) |
ビバップ | > | YF-21hc「何がどうでも、私の女将です。それだけは変わりません……」頬擦りしながら (2019/5/10 00:12:21) |
織 | > | ((そうそう、後日の話ね。私が出だしやるね〜 (2019/5/10 00:12:47) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「………」聞く限りでは確証は持てない。だが、おそらくこの二人は私の……イヴの世界の月の人じゃない。だとすると嫦娥にはいらない誤解を生ませてしまったか……とにかく。「…ほら、止まりなさい嫦娥。2人が止まれって言ってるわよ。」肩をがっしりと掴んで。どうあれ綿月姉妹の味方なのだ。 (2019/5/10 00:14:31) |
おしらせ | > | かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが入室しました♪ (2019/5/10 00:15:27) |
織 | > | あやめ「ウフフ……アンタもうちの可愛いお手伝いさんよ。」嬉しい事を言ってくれる。「妹より可愛いかも……」 (2019/5/10 00:15:45) |
ビバップ | > | 嫦娥「私は牛すじと日本酒で一杯やりたいんだー!邪魔をするなー!」豊姫「怪我人は寝てなさい!」依姫「いい加減にしないと切りますよ?」 (2019/5/10 00:17:00) |
かいとんとん ◆ | > | ((見れますかねぇ (2019/5/10 00:17:02) |
ビバップ | > | YF-21hc「へ、女将さん妹さんがいるんですか?」首を傾げて聞きながら (2019/5/10 00:17:33) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((icloud抜かれそう(小並感) (2019/5/10 00:17:49) |
かいとんとん ◆ | > | ((iCloud抜かれるとは(馬鹿) (2019/5/10 00:18:16) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「そうよ、怪我人何だから安静にしてなさい。私が誰かもまだ伝えられてないし、何なら回復魔法もかけてあげるから……」引き戻して。 (2019/5/10 00:18:43) |
織 | > | 夜……闇夜に紛れて狙うものもいるかもしれない。と交代で起きていたのだが…… 風呼「起きて2人とも……気のせいじゃなければ、1人気配があるよ。」風を読むこの子は気配を感じ取ることに長けている。護衛に着いたのもそれが理由で。急いで2人を起こす。もちろんその気配の持ち主には気がつかれないように。 (2019/5/10 00:19:23) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((これ、多分icloud共有ファイルよね?それを見るにはiphoneのApple IDでログインする必要があるのよ。だからちょっと不安になったの。 (2019/5/10 00:19:36) |
織 | > | あやめ「一応、ね。生意気なのが1人……」可愛いのは昔の話ね、なんて笑っては (2019/5/10 00:20:03) |
かいとんとん ◆ | > | ((( ゚д゚)ノナルホド、ワカラン! (2019/5/10 00:20:18) |
織 | > | ((バランス頑張ったらいいかも (2019/5/10 00:21:02) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「……そっか。じゃあ、寝たフリしてろ。私が捕える。」目を閉じたままそう呟く。「ピリピリした空間を出してたら犯人が勘づいて逃げる可能性がある。今は寝てるふりだけしてな。」 (2019/5/10 00:21:07) |
ビバップ | > | 嫦娥「やだね!私は飲みに行く!決定事項だ!」豊姫「……どうするのよこれ……」依姫「…諦めてついていきましょう?姉様」綿月姉妹は呆れたご様子。 (2019/5/10 00:22:25) |
ビバップ | > | YF-21hc「そうですか……大丈夫です、私がずっとこのままです」笑って (2019/5/10 00:22:56) |
かいとんとん ◆ | > | ((これでどっすか (2019/5/10 00:23:01) |
織 | > | 風呼「……わかった。後で追うよ、ちなみに……あっち。」大まかに指を指して。時貞もコレに従う。 (2019/5/10 00:23:29) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((うむ、見れた!手間かけさせてごめんよ。 おりびんのいうとおり、バランス直すともっと良さそう! (2019/5/10 00:24:53) |
かいとんとん ◆ | > | ((おー。あざす! (2019/5/10 00:25:26) |
かいとんとん ◆ | > | ((普段男しか描かないもんで……。 (2019/5/10 00:25:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「…じゃあ簡単な治癒術だけかけさせて頂戴。そんな状態で酒なんて入れたら傷が治らなくなるわよ。」そう言って、回復魔法をかける。ただのお節介である。 (2019/5/10 00:26:09) |
おしらせ | > | ビバップさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/10 00:26:13) |
おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが入室しました♪ (2019/5/10 00:26:13) |
織 | > | ((髪の毛はくっきり書かない方が質感でていいかも。後は左右の目のバランス……ズレるとクオリティに関わってくる。後は線の太い細いも結構大事。ちなみに男描くときも同じね。 (2019/5/10 00:26:16) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…了解。」そっちに意識を集中する。……確かに居る。1人。あの時の奴かは分からんが。逃げたら追う、入ってきたら捕らえる。それでいいだろう、と目を閉じる。別に目を閉じても外の状況を見るなんて造作もない。 (2019/5/10 00:27:10) |
かいとんとん ◆ | > | ((あざす! (2019/5/10 00:27:14) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「ああ……少し楽になったよ。ありがとう」笑ってお礼を言ってから「じゃあいこうか。飲みに」 (2019/5/10 00:27:50) |
織 | > | あやめ「……まぁ、アンタもアイツも、可愛い妹みたいなもんよ。私はあんまり気にしないわー。」 (2019/5/10 00:29:09) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「全く、無茶するわね。」笑いながら溜息をついて。「あ、そうそう。私は月詠 琴葉。月の神様よ。詳しい事は飲み屋の方で話すわね。」にこりと微笑んでサラリと。 (2019/5/10 00:30:16) |
織 | > | ?「……さようなら。」気がついていないようで、矢をもう一度つがえて。声は少し震えているような気がするが、狙いは真っ直ぐこの部屋へ。 (2019/5/10 00:30:29) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「ありがとうございます、女将さん」にこにこしながら。もう色々幸せ (2019/5/10 00:30:46) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「やっと敵対ほどいてくれたか~、殺意バレバレだったよ。てかそこの姉妹!なんで先に言わなかったの!」 豊姫「嫦娥なら重傷でも殴り合いよゆーかなー、なんて」依姫「あなたのせいです、嫦娥」もう三人歩き出してる。豊姫に至ってはめちゃ飲む気 (2019/5/10 00:33:49) |
織 | > | あやめ「ふふふ、さぁ、今日も色々教えてあげるわ。何かリクエストある?」なんでも教えてあげるわ、と (2019/5/10 00:34:19) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…」黙って、枕元の弓やを手に取る。……打たせてたまるか。そんな辛いなら、何故撃とうとする?お前には言ってやりたいことが多くある。「…狩りとれ……」起き上がり、矢をつがえて。「……アルテミス・アロー!」外の人間に向かって撃つ。角度を調節し、的確に弓だけ壊すような軌道で。壁に穴が空いてしまうが、後で修復すればいい。 (2019/5/10 00:35:01) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「…あ、あはは……こっちじゃ仲良いのね、あなた達は。」ちょっと複雑な気分だ。向こうじゃ敵対関係で、嫦娥は2人を殺したのだから。そんな3人がこんなふうに言い争いながら。……私の望んだ世界を見てるような感覚で、自然に笑みがこぼれる。 (2019/5/10 00:36:57) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「だったら…私ね。箸の持ち方を教えてもらいたいかな……ライバルが初見で完璧に使えてたのが本当に気に喰わないの……」ライバルとはYF-19hcのこと。彼女はパイロット譲りの天才気質だから箸の持ち方なぞ初めてでも余裕だったのだろう。 (2019/5/10 00:38:11) |
織 | > | ?「ッ!?」予想外の事態にビックリ。弓は壊れるし、ただ逃げようとしないで「……ふふ、バレていたか。」 (2019/5/10 00:38:42) |
かいとんとん ◆ | > | ((待って今見たら目のやつ意識出来てねぇ…… (2019/5/10 00:38:43) |
かいとんとん ◆ | > | ((うおすっげ (2019/5/10 00:41:26) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…」逃げてない、か。立ち上がって、外に出る。「…逃げないとは予想外だな。覚悟を決めたのか?」薄く笑いながら外に出て、その人の元へ。「色々と教えて欲しいことはあるが、まず1つ。何故彼を……時貞を狙っていた?」 (2019/5/10 00:41:48) |
織 | > | あやめ「……任せなさい!」胸を張ってはそういう。ちなみに胸はそんなに無いが気にしない。「じゃあこっちねぇー。」 (2019/5/10 00:42:07) |
かうぼーいじょうが | > | 豊姫「私たちの事を気遣って色々してくれて、命狙われた時も真っ先に逃げ場とか用意してくれて、おまけに犯人を倒したときた……」依姫「こんなに傷をおったのに飲みに行くなんて事を抜かせばいい人なんですよ、嫦娥は」 嫦娥が少なくとも自分たちにとって欠かせない存在だ、と。あと嫦娥は地球にも友達いるらしい………で、居酒屋に到着。入店。 (2019/5/10 00:42:36) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「はい♪」とついていく。こっちは幼女のくせに胸がわりとあるので少しだけ揺れてる (2019/5/10 00:43:30) |
織 | > | ?「愚問、暗殺者故、依頼者からの依頼を遂行するのみ……」なぜ逃げないかは言わないが、やけに開き直った様子で。口ぶりだと暗殺者のようだ。「……おっと、依頼者を吐かせるなんて無駄。貴様らには知っても意味のない人間だし教える気もない。」 (2019/5/10 00:44:26) |
織 | > | あやめ「まぁ……こんな風にこっちとこっちで挟んでー……」自分が試しに持ってやってみては。まずお手本を (2019/5/10 00:45:32) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「とにかく何故?こっちの嫦娥は、月に協力的なの?襲撃はもうやめたって事なの?」少し困惑しながら。 (2019/5/10 00:45:40) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…何様のつもりだ。」胸ぐらを掴んで。「…吐く気がないなら拷問にかけようか?私は容赦なくやるぞ?この場で行ってもいいんだ。私の時貞に手を出した以上、慈悲は無いぞ?」ギロりと睨みつけて。 (2019/5/10 00:46:49) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「えぇっと…」あやめのやってることを脳内のコンピュータで詳しく解析して持ってみる。形は出来たが動きがぎこちない。 (2019/5/10 00:46:50) |
織 | > | ?「無駄さ……私がただ苦しんで死ぬだけだ。」依頼人のことは吐かない。それは腐っても暗殺者ということだろう。「何様……?本人に聞けばどうだ?」 時貞が後ろに、風呼も一応いるが 時貞「…………お前……!」 竜舌「ご名答、君の友人…と今でも思ってくれているかな?」どうやら2人は知り合いの様子 (2019/5/10 00:51:02) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「そーだなー…理由か……ないな」豊姫「『あんたらが生き残れば月と地球の冷戦状態が少なくとも軟化する』なんて大層な理想を振り回してたの誰だっけ?」嫦娥「ありゃ大義名分さ。私はあいつが気にくわなかっただけ」テーブル席で自分の酒とかおつまみを頼んだあと肘ついて話してる。 (2019/5/10 00:52:19) |
織 | > | あやめ「そうそう、形は良いわよ〜……」と言って皿に乗せた料理を「掴めるかしら?後は頑張るのみよ?頑張って」 (2019/5/10 00:52:28) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…そんな事だろうとは思ってたよ。時貞、コイツは一体何者だ?」顔だけそっちに向けて。「場合によっては拷問も免除してやる。お前がやめろと言うなら私もしない。……こいつは悪か?それとも善か?」 (2019/5/10 00:52:56) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「は、はい…!」頑張って取って。ぷるぷるしているが取れているし口に運ぶまでは出来てる (2019/5/10 00:53:20) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「じゃあ何の理由もなくこの2人をたすけたって事?月に縁があったとは言えそんな素早い心変わりは逆に疑いそうだわ。あ、私にも熱燗1つくださいな。」店員に取り敢えず注文して。「世界線1つで随分変わるものね。」 (2019/5/10 00:54:28) |
織 | > | 時貞「分からん……私とはずっと子供の頃からの付き合いだったが……暗殺者?……ジョークだろう?」 竜舌「ジョークを言う人間じゃあないのは君がよく知っている筈さ、まぁ…自分から暗殺者だなんて言うわけもなく……コレが私だ、暗殺者に育てられて、友人の君を殺そうとしている、コレが私さ。」時貞の方はショックが大きい様子、対照的にこっちはベラベラと (2019/5/10 00:57:28) |
かうぼーいじょうが | > | 豊姫「心代わりもなにも、元からこういう気まぐれな嫦娥よ…ただ、気掛かりなのが、私達姉妹がイヴちゃんを支えれる姉妹かどうか…なのよ」依姫「結局、イヴのところの私達の安否が確認できて居ないのよね」嫦娥「お通しは……イカのやつか。かなり酸っぱいが美味しいんだよな…」落ち込む姉妹を横目にお通しをつまむ嫦娥。 (2019/5/10 00:58:17) |
織 | > | あやめ「おっ……おー…やったぁ!出来るじゃない!」自分みたいに喜んでニッコリ、 (2019/5/10 00:58:20) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「それでもかなり不安定ですけどね…」まだうまくできてないのが気になってるが、回数を重ねるにつれしっかり掴めている (2019/5/10 00:59:46) |
織 | > | あやめ「良いのよ、直ぐになんでも出来たってつまらないじゃない。頑張るってのも楽しいわよ?」そちらを見て、ニコニコと笑って見守ってる。 (2019/5/10 01:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが自動退室しました。 (2019/5/10 01:01:40) |
おしらせ | > | かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが入室しました♪ (2019/5/10 01:02:17) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「はい…♪」ある程度は安定して食べれているかんじ。頑張っております21 (2019/5/10 01:02:46) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「…イヴのところの……私の本拠地の月野みやこは、もうほとんど滅んだわ。今は復興最中。主要の方はみんな死んだ。幻想郷に残っていた鈴仙と永琳、輝夜ちゃんとてゐ、あと私とイヴ以外は、ほとんど……」俯いて。「…彼女を支えられる存在が減ったのは確かよ。……元々あなた達もそんな存在じゃなかったけど。」熱燗を受け取りながら、自嘲気味に話す。 (2019/5/10 01:03:21) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((月野みやこ→月の都 (2019/5/10 01:03:38) |
織 | > | あやめ「子供がいるってこんな感じかしらね〜……なんて、私らしく無いけど。」ついついドキドキしながら見守ってしまう。可愛いなぁ…って (2019/5/10 01:04:29) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…時貞を狙っただけじゃなく、裏切りもしたのか。」そう呟くと、思いっきり平手打ちを食らわせる。「……ここまで怒りが募ったのは久しぶりだよ。……巫山戯るな。人を馬鹿にして。楽しいか?暗殺者であることを隠して時貞といる間。」 (2019/5/10 01:05:32) |
かうぼーいじょうが | > | 豊姫「あの子が私達のこと受け入れて、拠り所にしてくれるのかな……」依姫「同じとはいえ赤の他人。でもスノーだけに押し付けるのもそれじゃスノーがキツくなる。私達もケアにまわりたい」豊姫「難しいところよね…」嫦娥「私もいきたいが生理的に無理って言われるの見えてる」嫦娥は酒を飲みながら、豊姫はさっきの威勢が無くなったのかうつむいて (2019/5/10 01:07:49) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「こども…そうかもしれませんね……」あまり好きではないが、女将ならいっか。と (2019/5/10 01:08:41) |
織 | > | 竜舌「……あぁ、楽しかったさ。」口でも切れたのか血を流しながら「ホントの私も知らずに、呑気に笑って……みんな気がつくはずない、私の正体を。知らないというのは愚かだなぁ……こんなサイテーな女を…………。」暗闇でよく見えないが、声は震え彼女の目からは涙が見えるはず。「みんな馬鹿みたいに……私なんかに優しく……ホント、大バカ者達だよ……。」 (2019/5/10 01:10:08) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「…きっと受け入れてくれないでしょうね。あの子は世界線の存在に敏感なの。あなた方が……彼女にとっては偽物であることはすぐに分かる。拠ってのは……難しいと思うわ。」俯いて。 (2019/5/10 01:10:10) |
織 | > | あやめ「冗談よ冗談。子供どころか付き合う気も無いわ。」仕事や友人での付き合いはあれど、恋愛など考えたこともない。 (2019/5/10 01:11:10) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「……あぁそうか。そうだろうな。無知な奴らはみんなお前に馬鹿みたいに優しくした。お前が自分の正体を隠しても、そんなのにも気づかずに。知らなかったんだから仕方ないよな。サイテーな女を優しく扱ったヤツらを馬鹿にするのは結構だ。だが……」胸ぐらを掴む手に力を入れる。「…何故泣く?」 (2019/5/10 01:12:31) |
かうぼーいじょうが | > | 豊姫「………」依姫「………」嫦娥「まあ、私が出来ることと言えばそっちの嫦娥を殺すことぐらいだな。汚名返上、ってやつ」嫦娥は飲みながらそういう。綿月姉妹と比べて迷いがない (2019/5/10 01:15:59) |
織 | > | 竜舌「……フフフ。私が暗殺者じゃ無くなったからさ。」涙が滲んだ目で微笑めば「依頼者を殺してしまうなんて……ターゲットを逃すなんて、暗殺者失格さ。……でも私は……暗殺者以外に生きる方法を知ら…な……」ドサッと地面に倒れ込む。胸ぐらを掴まれて引き寄せられれば布が寄って腹が露出する。そこには深々とナイフが。 (2019/5/10 01:17:33) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「私は女将さんのこと大好きだよ?」笑って。ごちそうさまと行ってから抱きついて (2019/5/10 01:17:34) |
織 | > | あやめ「〜〜ッ!」ストレートに言われるのには弱い。顔を赤くしては「あ、ありがと……」 (2019/5/10 01:18:54) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「……しなくていいよ、そんなこと。どうせやったって豊姫も依姫も帰ってこない。イヴはそんなの望んでない。」首を振って。 (2019/5/10 01:19:48) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…え?」絶句。……何でナイフが?自殺でも図ろうとしたのか…?「」 (2019/5/10 01:20:49) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((おっと…… (2019/5/10 01:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが自動退室しました。 (2019/5/10 01:22:26) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…え?」絶句。……何でナイフが?自殺でも図ろうとしたのか…?「…おい……おい!しっかりしろ!おい!」呼びかけても目を覚まさない。そんなことはわかってる。「…時貞!風呼!包帯持ってこい!早く!」叫びながら治癒魔法をかける。傷が塞ぎかけてからナイフを抜きとる。これはあくまで応急処置だ。ちゃんとした治療は、今はできない。 (2019/5/10 01:22:44) |
おしらせ | > | かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが入室しました♪ (2019/5/10 01:23:20) |
織 | > | 竜舌「私は依頼者の報酬が気に食わずに口論になって殺してしまった、そして仕事をしくじって返り討ちにあった……コレで……良いんだ。」もちろんウソ、依頼人を殺して自分も死のうとしたのは彼女が暗殺者と時貞の友人の狭間で揺れ動いた結果、彼女の起こした行動。 時貞「あ、あぁ!」 風呼「どうりで血の匂いがしたんだ……!」部屋へ道具を取りに行く2人 (2019/5/10 01:25:03) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「言い訳ないだろ馬鹿!」涙を流しながら怒鳴りつけて。「つみも償わずに死ぬなんて私が許さない!お前には言ってやりたいことが山ほどあるんだ!だから勝手に死ぬな!そんな巫山戯た理由で!」応急処置は終えた。でもまだダメージは回復しきってないだろう。こういう時は包帯などの道具が必要だ……こんな時ほどユグドラシルを羨ましいと思ったことは無い。……とにかく、早くしてくれ。 (2019/5/10 01:28:20) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「勘違いすんじゃねぇ」ぴしっと琴葉を指さして「私は私のためにやるんだ。血塗れの道を歩む私は、純狐のこと以外で血を被る嫦娥は、私以外要らないんだ」しっかり言う。 (2019/5/10 01:29:56) |
織 | > | 風呼「コレ!応急手当てなら一式あるよ!」箱を渡して 時貞「ちくしょう……そうなんだよ……冷たいような態度とってながら……誰よりも優しいんだよ……馬鹿。」 (2019/5/10 01:30:16) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「えへへ……恥ずかしいかも」こっちも照れてる。深く考えてない好き、のきもちでも照れることはある。 (2019/5/10 01:31:06) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「…バカバカしい考えってあなたは言うかもしれないけどね。私たちは次に嫦娥が襲撃してきたら今度こそ守ろうって約束してるのよ。」猪口に入った酒を見つめながら。「…変に死者を出せば解決する問題じゃない。悪いけど、あなたが私の世界の嫦娥を殺そうとしたら、私が止めるよ。」 (2019/5/10 01:33:38) |
織 | > | あやめ「わ、私だって恥ずかしいわよ。」頭を撫でてやれば照れ隠しでそっぽを向いて (2019/5/10 01:34:48) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「……ありがと。」受け取ると、服を巻くって包帯を巻く。そして応急処置の治癒術を解除する。血が吹き出してくるが、それを包帯で抑えて、ゆっくりと傷が治っていく術をかける。地道に治していかないと、体への負担で壊れてしまう。「…運ぶぞ。寝床作ってもらえるか?」抱き抱えて。 (2019/5/10 01:35:28) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「そうかい」豊姫「…とりあえず後のことは後で考えましょう。とりあえずは嫦娥も私達姉妹も、ここに居るのですから」依姫「そちらはそちらで検討を祈ります」 (2019/5/10 01:36:34) |
織 | > | 風呼「任せて!」さっさと戻って布団なんか敷いては 時貞「……助かりそうか?」心配そうに、結局自分を殺さなかった友達だ、死んでほしくない。 (2019/5/10 01:37:42) |
かうぼーいじょうが | > | YF-21hc「照れてる女将も…かわいいなって…」照れてる。あやめの胸に顔埋めてる (2019/5/10 01:37:51) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 琴葉「…ありがと。」小さく呟くと、ようやく酒を1口飲む。温かさが染み渡るようだ。 (2019/5/10 01:38:54) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…おそらく大丈夫だとは思う。……変に出血多量とかじゃない限りは。」家の中に戻り、寝かせる。「…このナイフは元から刺さってたのなら、刺された瞬間、それからの行動、抜かれた時がの3パターンで出血多量とかの可能性がある。……それで死んでも、おかしくはない。」苦い顔になって。 (2019/5/10 01:40:59) |
かうぼーいじょうが | > | ((申し訳ないけどねるでち。おやすみなさい (2019/5/10 01:41:18) |
おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが退室しました。 (2019/5/10 01:41:24) |
かいとんとん ◆ | > | ((おやすみー! (2019/5/10 01:41:25) |
織 | > | ((はぁーい、ノ (2019/5/10 01:41:30) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((すみるな〜 (2019/5/10 01:44:11) |
織 | > | 風呼「……多分、ここに来た時から刺さってたよ。傷、もう塞がってるけど大体分かる……ただ手遅れかどうかは私にも……。」 時貞「そうか…………コイツは……私を守ったのか?最終的には。依頼人を殺すなんて……」かなりショックな様子。ポツリ、と (2019/5/10 01:44:26) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「依頼者をころしたのはお前を守るためかもしれない。でもこいつは最終的に暗殺を実行しようとした……きっと、これまで依頼されて来ていたから、どうすればいいか分からなくなったんだろうな。それで、誰も望まない依頼をこなそうとした……んじゃないかな。」 (2019/5/10 01:48:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ごめん、そろそろ寝ますね…… (2019/5/10 01:49:03) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/5/10 01:49:05) |
かいとんとん ◆ | > | ((おやすみー! (2019/5/10 01:49:10) |
織 | > | ((ノ (2019/5/10 01:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが自動退室しました。 (2019/5/10 02:09:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/10 02:10:14) |
おしらせ | > | かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが入室しました♪ (2019/5/10 02:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かいとんとん ◆yVo3tnrPPcさんが自動退室しました。 (2019/5/10 02:30:19) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/10 21:42:39) |
織 | > | ((やっふぉ (2019/5/10 21:42:45) |
織 | > | ((んー、来ないなぁ (2019/5/10 21:54:38) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/10 22:02:23) |
織 | > | ((ん、ヤッホ (2019/5/10 22:03:27) |
白鷺 | > | (バイトおしまーい (2019/5/10 22:03:53) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/10 22:06:24) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/10 22:06:30) |
織 | > | ((お疲れさまぁ((コーン (2019/5/10 22:06:38) |
おしらせ | > | 九十九さんが入室しました♪ (2019/5/10 22:08:36) |
九十九 | > | ((うーーーす (2019/5/10 22:08:42) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/10 22:08:54) |
織 | > | ((こーん (2019/5/10 22:08:55) |
白鷺 | > | (やほやほー (2019/5/10 22:10:02) |
おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/10 22:10:42) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/10 22:10:50) |
織 | > | ((こーん (2019/5/10 22:11:47) |
ビバップ | > | ((いい加減にエルちゃん出したい (2019/5/10 22:11:58) |
白鷺 | > | (んじゃ帰るー。帰ったらなにかしたい (2019/5/10 22:12:05) |
織 | > | ((さて何をすれば良いものか。 (2019/5/10 22:16:12) |
饅頭 | > | ((せやなぁ (2019/5/10 22:16:30) |
白鷺 | > | (帰ったー (2019/5/10 22:17:37) |
饅頭 | > | ((おかー (2019/5/10 22:20:36) |
白鷺 | > | (なにしよー (2019/5/10 22:22:40) |
織 | > | ((ただ今「ため息をつく程度の能力者メイキング中……だからどうってわけじゃあないけど。」 (2019/5/10 22:22:58) |
織 | > | > ((ただ今「ため息をつく程度の能力」者メイキング中……だからどうってわけじゃあないけど。 (2019/5/10 22:23:34) |
織 | > | ((カギカッコ間違えた (2019/5/10 22:23:45) |
九十九 | > | ((ため息をつくと何が起こるんだ (2019/5/10 22:26:22) |
饅頭 | > | ((名前があるけど何もない子がまた一人() (2019/5/10 22:26:37) |
織 | > | ((それだけ。強いて言えばブレス系の攻撃してくるよ。 (2019/5/10 22:26:58) |
白鷺 | > | (あ、んー、つくもん続きやるー? (2019/5/10 22:27:07) |
九十九 | > | ((フバーハ必須だな (2019/5/10 22:29:10) |
九十九 | > | ((やるか! (2019/5/10 22:29:16) |
白鷺 | > | (返信私からかー? (2019/5/10 22:29:59) |
織 | > | ((そうそう、フバーハで軽減ができます。……ドラクエか。 (2019/5/10 22:30:25) |
九十九 | > | ((お主からだ しくよろ (2019/5/10 22:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビバップさんが自動退室しました。 (2019/5/10 22:31:59) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/5/10 22:32:18) |
織 | > | ((のっし (2019/5/10 22:33:50) |
饅頭 | > | ((おりびん、成るー? (2019/5/10 22:33:59) |
九十九 | > | ((涙を流す程度の能力、とか面白くない?大泣きした涙が自由意思持って戦ったりするみたいな (2019/5/10 22:34:05) |
九十九 | > | ((お疲れ (2019/5/10 22:34:12) |
白鷺 | > | 「…………ぇ?」根暗、卑屈、奥手。色々あるが基本的にそう言った者達の共通点としては自分を卑下する傾向にある。ネガティブそのものを表す彼女も勿論例外ではなく、てっきり気持ち悪く思われてたりを予想していたのだが、それがどうしたことが賛辞の言葉で。暫し静止の末、ボフッと擬音がつきそうなくらいに赤面。頭から湯気を出しながら、黙りこくったまま俯いて。握りしめた手はプルプルと震えており (2019/5/10 22:35:36) |
織 | > | ((お誘いなんて珍しいね、是非是非 (2019/5/10 22:38:52) |
饅頭 | > | ((滅多に鳴らなくなったからねぇ。ちょいと成りたかったのよ。リクエストは無いし正直いつ寝るか怪しいけど (2019/5/10 22:40:14) |
九十九 | > | 「......ごめん...。」(相手の赤い顔を見ると、こちらまで気恥ずかしくなってくるようである。動揺を隠さない彼女からわずかに視線をずらして、手持ち無沙汰な手で頬を擦り) (2019/5/10 22:41:20) |
織 | > | ((うーむ、リクがないのであればー…実芽ちゃんか雅で行こうかと。まぁど定番で。 (2019/5/10 22:41:31) |
饅頭 | > | ((ふむ、んー、聞くまでも無さそうだけどそっちにリクエストはー? (2019/5/10 22:42:49) |
白鷺 | > | 「……、…いえ。……ぁの、嬉、しい……です。」小さくか細いながらも、なんとか声を押し出して。「すごい嬉しくて、えっと……その、……ぁぁもう、…なんでこんな…」沸騰した頭では中々言葉も思考も纏まらず。出てこない言葉と火照る自分の体に叱咤。火が出るとはまさにこのことだ。風呂敷を腕にかけた両手で顔を覆い、深呼吸。 (2019/5/10 22:44:48) |
織 | > | ((うーん、ひっさびさだし誰でも良いのよね (2019/5/10 22:45:27) |
饅頭 | > | ((むむー、どうしよう、期待に応えるべきか新たな出会いか… (2019/5/10 22:46:17) |
九十九 | > | 「そっか......。...茶屋にでも行こうか?ほら、座って温かいもの飲んだら落ち着けると思うし...。」(彼女の慌てっぷりは一向に収まらない。であれば、それをどうにかして落ち着けてやるのが私の責任である。無論、代金等は全て自分が持つつもりで。) (2019/5/10 22:50:17) |
織 | > | ((まぁ、私もさっきの2人以外でも行けるからねぇ (2019/5/10 22:51:03) |
織 | > | ((煮え切らなくてごめんよ (2019/5/10 22:51:13) |
饅頭 | > | ((んー、よーし、この中で選べないと言うなら寝る!陰葉か、深紅か、こないだ絵だけ挙げた一人娘ちゃんかだ。 (2019/5/10 22:52:45) |
白鷺 | > | 「……、……すーー……」息を吸う。いっぱい。膨らんで飛ぶんじゃないかと思うくらいにいっぱい。それを一気に吐き出してから、両手を下ろして「……大、丈夫……です。」無理矢理落ち着かせるという物理をかませば、まだ顔は赤いとはいえ通常通りの彼女が。いや、表情に変化が起きてる時点で普段の彼女ではないのだが、まだマシというくらいには回復。そうじゃなきゃ、相手に迷惑をかけてしまうと思ったからだ。 (2019/5/10 22:54:39) |
織 | > | ((うーん、まぁ…じゃ、深紅ちゃんで。 (2019/5/10 22:55:11) |
饅頭 | > | ((あいよー。出だしは? (2019/5/10 22:55:31) |
織 | > | ((私やるよ? (2019/5/10 22:56:25) |
饅頭 | > | ((はーい、任せた。 (2019/5/10 22:56:55) |
九十九 | > | 「そうかい?無理しないでね。」(微笑み、小さな小さなため息をついて、肩の力を抜く。あんな動揺を見せてなお、自分を崩すまいとする姿勢は尊重すべきだ。)「ごめんよ、変なこと言っちゃって。困っただろ。ほら、そろそろ家に帰った方がいい...あまり遅くなると、人間以外にとっても危ないから。」 (2019/5/10 23:00:36) |
織 | > | 雅「ん〜と、コレにコレで良いでしょ〜……」里でお買い物をする長髪の青年、一見少女のようにも見える風貌だがれっきとした男性であり、もうすぐ没一年(適当)の緋園さん。「2人でお出かけってのも久しぶりだねぇ〜。」呑気に目を細めては籠にお使いの品を詰めて、オカン枠のあの人はあいにく用事のようで。 (2019/5/10 23:02:32) |
白鷺 | > | 「……はぃ、ありがとうございます…」心配してくれたことや、その他のことも含めてのお礼。「…………嬉しかったのは……本当ですから…」と言えば、頬の赤みが増して。思い出した途端にこれだ「………はい。……ぁの、今度、妹の反応を伝えに来ますから……きっと、美味しいって言ってくれると………思い、ます…」途切れがちだったがなんとか言葉を紡ぐと、ここでようやっと息を吸って。この人の出してくれた案なのだ。絶対に無駄にはしないと (2019/5/10 23:05:06) |
饅頭 | > | 深紅「ふふ、そうだねーっ」その隣、最近洗うだけ血の気が落ちてきた例のケープを羽織ってすぐ隣に陣取る少女。正直人里はまだ苦手、ということで袖やら裾に手を触れさせていたり。 (2019/5/10 23:06:52) |
織 | > | 雅「そうそう、前は僕が深紅を探してその都度酷い目にあってさー……」主に不幸な体質のせいで勝手に傷を増やした日々。今考えればこんな仲になるなんてねぇ、なんて思えば「大分丸くなったしさぁー、」無論性格。そんな相手の手を握っては懐かしむように。 (2019/5/10 23:10:58) |
饅頭 | > | 「む…………まぁ、どちらにせよ貴女の血なんて、ね。」余計なこと、と唇を尖らせつつ満更でもなさそうに。その後の発言もどことなく物騒だが配慮したつもり、らしい。 「……………ん。」そして互いの手。やんわりと握り返して、斧を握ってた面影は微かに残っているかすらもわからない。 (2019/5/10 23:14:46) |
九十九 | > | 「うん、それじゃあ、これからもここで買い物することにする。そうしたら、またすぐに会えるでしょ。」(自分がしてやれることは、ただ待ち、見守るだけ。不安を多分に含んだいじらしい表情を見せるポルターガイストに対して、自分はただただ見送ることだけをすることができる。きっと、その不安が的中することはないよ、と、笑顔で見守ることだけ。) (2019/5/10 23:15:57) |
織 | > | 雅「僕は〜、成仏なんてしないからね〜?」ストレートに言うとしたら、ずっと君の側にいるよ的なこと。少しばかりひんやりする手も、この時ばかりは温もりを感じそうな……きっと気のせいなのだろうけど。「買い物は終わったけどさ……もう少し歩かない?その……僕たちってあんまりこう言う……デートみたいなのしたことないじゃない?」 (2019/5/10 23:19:41) |
饅頭 | > | 深紅「成仏なんてしたら、来世を殺してやる。」クスリと笑いながら、そちらをじろっと見据えて。それとこれとは別に、今の提案を聞いては 「…………………ぅん」逡巡してのオーケーを (2019/5/10 23:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/10 23:25:17) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/10 23:25:31) |
白鷺 | > | (ロルが…… (2019/5/10 23:25:37) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/5/10 23:25:38) |
饅頭 | > | ((おかー (2019/5/10 23:25:45) |
織 | > | 雅「怖っ……怖いよ〜深紅…」殺す、なんて単語が急に出たもんだから、本心かも関係なしにギョッとして「……やったぁ!」彼女の間が大きかったのは気にしないで。「じゃあ決定〜。」ニコリと微笑めば歩き始めて。 (2019/5/10 23:27:53) |
白鷺 | > | 「……。……、!…」その人の思いを、ほんの少しだけでも感じ取ると、思わず安心したように顔を綻ばせてしまう。姉妹以外に褒められるという慣れないことを経験しても、自分の感情には嘘がつけるわけないのだ。ふんわりと、柔らかな微笑を浮かべて目を細めて、妹紅さんを何か眩しいものを見るように見つめて (2019/5/10 23:29:44) |
饅頭 | > | 深紅「仮に間違ってだとしても、置いてったら許さないよ。」悪戯な笑みを浮かべて首を刺しつつ、先に行かんとする彼の半歩後ろを行く。少しうつむき気味なそれは、どう思ってるのだろうか? (2019/5/10 23:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九さんが自動退室しました。 (2019/5/10 23:36:03) |
織 | > | 雅「もう……ちょっと重いんじゃない……?」困ったな…という風に笑って「僕は深紅が好きだから、亡霊やってるんだよ?絶対一緒。そっちが嫌がってたとしてもずっといるよ。」握った彼女の手に指を絡めては身を寄せるように、身体で感じる彼女の体温や感触が心地良い。 (2019/5/10 23:36:18) |
白鷺 | > | (のしー (2019/5/10 23:36:30) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/5/10 23:36:44) |
織 | > | ((ノ (2019/5/10 23:38:55) |
饅頭 | > | 深紅「………………雅も雅で、よくそんなこと言うよね…」ちょっと重く押してる重いも、こんなまっすぐな言葉じゃあ容易くはね除けられて。つい手に力が籠ってしまう。ついそちらに力が、身体が傾いてしまう。 (2019/5/10 23:39:34) |
織 | > | 雅「……だって、好き……なんだもん。」今更ながらに恥ずかしがって。ただ事実は変わらないためハッキリと「……僕を好きでいてくれてありがとう。」成仏なんて絶対にしないように、ずっと居たいから、彼のど直球な言動はいつまでも居たい気持ちを忘れないように強い言葉に込めているが故かもしれない。 (2019/5/10 23:47:22) |
饅頭 | > | 深紅「…………………ここ、人里なんだけど。」本当に本当に真っ直ぐだ。そして、あまりに眩しい。耐えかねたように更に身体を縮めて、ポツリと。あの言葉に真面目に答えようだなんて、頭が水に流れても出来る自信がなかった。 (2019/5/10 23:49:59) |
織 | > | 雅「……ごめん。」場所を考えなかったのは落ち度。そう思えば「ここ、ちょっと座らない?」ちょうどいい感じの店があった。歩くだけではつまらないので好都合だと思って。お茶にお菓子なんか頼んでも良いな。 (2019/5/10 23:53:50) |
おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/10 23:53:54) |
ビバップ | > | ((オーガニック的な東方もよくね (2019/5/10 23:54:11) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/10 23:55:06) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/10 23:55:26) |
ビバップ | > | ((ルナっち〜! (2019/5/10 23:55:37) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝るな〜 (2019/5/10 23:55:48) |
織 | > | ((やほー (2019/5/10 23:56:03) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((おりびん、クロノス、二人共成れるー? (2019/5/10 23:57:17) |
ビバップ | > | ((成れるー!新規でも続きでもいけるー (2019/5/10 23:57:42) |
饅頭 | > | 深紅「ん、うん。そうしよっ。」あんまり恥ずかしいものだから、逆に彼を引っ張っていくようにして店に。どんな店だろうか?それすら見ても無かった。 (2019/5/10 23:58:23) |
織 | > | ((私?まぁ同時進行も可能よ? (2019/5/10 23:58:46) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((イヴちゃんの所に豊姫さんと依姫さん送ったりできる?>クロノス ((できるなら昨日の続きお願いしたい!>おりびん (2019/5/11 00:00:09) |
おしらせ | > | みょんさんが入室しました♪ (2019/5/11 00:00:24) |
ビバップ | > | ((送れますねぇ! (2019/5/11 00:00:30) |
みょん | > | ((こんみょーん (2019/5/11 00:00:32) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((るな〜 (2019/5/11 00:00:47) |
織 | > | 雅「わっわっ!?」急に慌てたようないつもの様子に。まぁ、良くある茶店みたいなものだろう。座っては「えへへ……さっきはガラにもなく言っちゃって……」 (2019/5/11 00:00:54) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((じゃあ送ってクレメンス>クロノス (2019/5/11 00:01:23) |
ビバップ | > | ((おけおけ。新規でいい? (2019/5/11 00:01:36) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/5/11 00:01:46) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | (((´-ω-)ウム (2019/5/11 00:02:05) |
ビバップ | > | ((出だしどーする? (2019/5/11 00:02:44) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((やりますね! (2019/5/11 00:03:00) |
饅頭 | > | 深紅「ホントだよ。……………まったく。」席に着いてはフードを外して。いっそ黒いぐらいの青が艶やかに出てくる。一方その顔はほんのり、と言うには明確に赤く、その心境をこれ以上なく伝えて。 (2019/5/11 00:03:29) |
ビバップ | > | ((はーい (2019/5/11 00:03:59) |
織 | > | 時貞「……そうだよな。コイツはいつもそう……一歩引いた感じで、自分を大切にしない奴……優しいのに暗殺者なんてやるなよ……」 風呼「……いるんだ、たまにそういう子は。こういう裏の道を行くしか無いような。」 (2019/5/11 00:04:05) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…豊姫さん……依姫さん……」2人が生きていた。前のままの姿で。何も変わらない。私を支えて守ってくれた、正真正銘の綿月姉妹。……唯一違うのは、世界線。「…」どうすればいいのか分からない。嫦娥さんのように思い切りが早かったりスノーホワイトのように頭が良かったら、この気持ちの処理もすぐできただろうに。 (2019/5/11 00:05:47) |
織 | > | 雅「フフフ〜……今更言わなくてもわかってくれてるよね〜。」頬杖をついてはニコニコしながらそちらを見る。お茶なんて飲めばこちらも落ち着いた様子。 (2019/5/11 00:06:25) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「目を覚ますまでは何とも言えないけど……何で暗殺者なんて始めたんだろうな。時貞、お前が知り合った頃からコイツは暗殺者だったって言ったけど……本当なのかな?」 (2019/5/11 00:07:15) |
饅頭 | > | 深紅「……………」そんなのほほんとした雅をじっと睨み付けて。なんというか、ここでみんな察したように言うんだから卑怯だよな、なんて。アンタが落ち着いてもこっちの心はグルグルなのだ、やっぱり鈍い気もするとなってはなおさら言葉に詰まって (2019/5/11 00:11:12) |
ビバップ | > | 豊姫「〜♪……あ」鼻歌歌いながら歩いていたらイヴを発見。気持ちを荒立てないように鼻歌をやめてこっそり通り抜けようとする。傷心している女の子は、下手に触らないほうがいいのだ。で抜けようとした時に……依姫の「スノーがアップルパイ焼いてくれた。一緒に食べよう」という声。周囲に甘い匂いがする (2019/5/11 00:12:29) |
ビバップ | > | ((風呂ほうち。ロル返よろしく (2019/5/11 00:12:55) |
織 | > | 時貞「……コイツは元々孤児、親の話をするのを嫌がっていたようだから……おそらくは……」 竜舌「おいおい……私は父さんを立派な父親と尊敬していたぞ……?まぁ、暗殺者として拾われ、育てられたのもまた事実だが。」目は開けないが意識は戻った様子、もはや隠すこともしまいと (2019/5/11 00:13:05) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……」甘い香りに気づき、顔を上げる。「………あ」目の前にいる豊姫の姿を見て、また顔を伏せる。顔を合わせるのも辛い。 (2019/5/11 00:14:43) |
織 | > | 雅「む〜、ご機嫌なおしてよ〜。悪かったって〜。」困ったな、とでも言いたげに実際のところ困っているのだが。「ほら、なんでも好きなの頼んで良いから〜」 (2019/5/11 00:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/11 00:15:52) |
饅頭 | > | ((むぐ、眠い (2019/5/11 00:16:15) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…親のせいで暗殺者になったって事か?……本当、なんでこう、周りにいる奴らは家柄にとらわれるんだ。自分の親が、家系がどうだったからって人の価値観を決めているような。嫌な世界だ……」溜息をついて。 (2019/5/11 00:16:26) |
饅頭 | > | 深紅「…わらび餅」ぼそっと呟いて要求。にしても、相手を困らせるのも悪くはない。私だって困ってるのだから。 (2019/5/11 00:18:12) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/5/11 00:18:40) |
織 | > | ((続きは今度にするー? (2019/5/11 00:19:12) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/11 00:20:39) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/11 00:20:39) |
織 | > | 竜舌「……違うよ。確かに私は父さんから暗殺者の修行をさせられたが……技を一つ覚えた時に、修行に耐えきった時に……私を褒めてくれた暖かさは本物だった……私が自分で選んだ道だ。そして今夜、自分で終わらせた。」ポツリと。 (2019/5/11 00:21:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((機種変~ (2019/5/11 00:21:51) |
ビバップ | > | (( (2019/5/11 00:24:24) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「そうかもしれない。でも、お前は時貞を殺すのが本当は嫌だったんだろ?殺し屋の修行をさせられて、暖かさを感じたのが本当でも、もっと別の事に使えばよかったんじゃないのか?自警団とか、時貞みたいに武士の道に進むこともできただろう?時貞を殺さんとしてる時も泣いていた…暗殺者に成りたかったわけじゃないだろう?」諭すように。 (2019/5/11 00:24:27) |
織 | > | 雅「わらび餅ね、2つお願いします〜。」慌てたように頼んではどうしよう…まだご機嫌斜めだ〜なんて。 (2019/5/11 00:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みょんさんが自動退室しました。 (2019/5/11 00:25:30) |
ビバップ | > | 豊姫「……イヴ」流石にこっちも辛い。状況が状況だが、私は私だ。どの世界線の私にもなれない、姿形が一寸の違いも無くても (2019/5/11 00:25:54) |
織 | > | 竜舌「そりゃあ……ね。私だって殺すのに抵抗がないわけじゃあ無いし、誤魔化す気もない、酷い仕事だ。……でも……もう遅すぎるんだよ。私は手を汚しすぎたんだ。」確かに友達は殺せなかったが今更善人ぶる気もない。 (2019/5/11 00:27:49) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…気軽に名前を呼ばないでください。あなたまで穢れてしまいます。」数か月…いや、1年近く前の、月人に対してとっていた態度を取る。でも、これが正しいだろう。今の私は穢れの塊なのだから。 (2019/5/11 00:29:57) |
ビバップ | > | 豊姫「大丈夫、私達の世界に穢れなんて理論存在しないから」嘘のことだが本当のことを言う。自分達のサグメは……いや、サグメ達が立証してくれたことだし (2019/5/11 00:31:36) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…でも、もしそう判断されるなら、救ったりしなかった。救ったとしても自警団に突き出してた。でもお前はここにいる。…私が、まだ救えると感じたからだ。殺してしまったのなら、殺した分だけ救えばいい。汚したのなら、汚した分だけ浄化すればいい。それだけの事さ。」笑って。 (2019/5/11 00:32:05) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…どちらにしても私に声をかけないでください。」その言葉で、はっきりと自分の世界との違いを知る。…近づいてほしくない。血だまりの中に沈む、本当の綿月姉妹の姿がありありと目に浮かぶ。この二人を見るたびに、それがフラッシュバックする。 (2019/5/11 00:33:59) |
織 | > | 竜舌「フッ……余計なことを……とはいうまい。私は一度死んで助けられた身。何も言えまい。」なんて言っているが、頰には一雫の涙が溢れ。「ごめんなさい……本当に……」強がってはいたが彼女もまたか弱い女性。色々起こりすぎて感情を抑えられずに (2019/5/11 00:35:43) |
ビバップ | > | 依姫「出来立てのパイはいるかい?」豊姫「ちょっと依姫!あなた火に油を注ぐ真似は……」依姫「豊姫姉さんが先行ドローでかけたのにこれ以上注ぐ油はないぞ。火だってな、油を入れ続ければ永遠に燃えるってわけでもないんだから」 (2019/5/11 00:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/5/11 00:39:20) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「……」ふっと笑って、彼女の体を抱きしめる。「やっぱり、お前は優しい女の子だな。ちゃんと反省して、これからは全うな人生を生きるんだ。それを誓うなら、いくらでも泣いてもいいよ。それが人間ってものだ。」頭を撫でながら、優しい声で。 (2019/5/11 00:39:25) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…いらない。」最近食欲が無くて数日間何も食べていないが、お腹は空いていない。それに、偽者の作ったものなんて食べてたまるか。「……っ…さっさと離れて。」甘い香りが鼻孔をくすぐる。月にいる間に、依姫さんたちが作ってくれたお菓子の香りに似て… (2019/5/11 00:41:49) |
織 | > | 竜舌「私は……本当に……普通に生きて……も……。」安心したような、赤子のように安らかに眠りについては。泣き疲れと疲労だろう。 (2019/5/11 00:42:02) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…取り敢えず、一件落着、だな。」彼女を再び寝かせると、笑って。「…これで救えたのかな。分かんないけど…まぁ、解決の道には進めただろう。」頭を撫でて。こっちの道に来させたことが正しいかは分からない。こいつの人生だから。でも、こっちの道の方が、きっと幸せになれる。 (2019/5/11 00:44:22) |
ビバップ | > | 依姫「いいかい?悩むならまず食べてからにしろ。生き物ってね、食べないと全てにおいて酷いことになるんだ。考えがネガティヴになったりそもそも思考がうまく働かなくなったり。色々あるが何より……食べるのも運を上げる方法さ。私達みたいに別世界に生かされてるか、それとも冷凍保存されてるか……無茶苦茶な希望でも、願うだけ損はない。でもそれはな……エネルギーが必要だ。だから食べろ、イヴの世界の私達が生きるために」 (2019/5/11 00:45:21) |
織 | > | 時貞「大丈夫さ、コイツにはいい友達が多いからな、私も含めて。」ニコリと笑っては「……ありがとう。なんて言ったらいいか、ありがとうとしか言えないよ。」 (2019/5/11 00:46:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…私も琴葉さんも見たんだ!もう豊姫さんも依姫さんも死んだ!月の都は滅んだ!もう戻らないんだ!あなたたちの顔を見るだけで…それを思い出すんだ…もう、金輪際私に近づかないでよ…」手で目を覆って。 (2019/5/11 00:48:18) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…いいよ、礼なんて。もともとはお前を狙ってくる犯人を捕まえるためにやったこと。それが偶然、お前の友達だった。それだけの事さ。」時貞の頭を撫でて。「風呼もお疲れ様。いろいろありがとな。」風呼の頭も撫でる。 (2019/5/11 00:50:33) |
ビバップ | > | 依姫「そうかねぇ、豊姫姉さんはアホだから死んでるかもしれないけど頭がいい私は生きてるかもしれないよ」豊姫「あ!ちょっとそれどういうことよ!」依姫「嫦娥より計算できないわ漢字は読めないわ、無茶苦茶な綿月豊姫はどこかしら?」豊姫「くぅ……!」スノー「…あのさ二人とも。アップルパイ冷めちゃうんだけど。熱々がいいんだよね?」 (2019/5/11 00:51:00) |
織 | > | 風呼「フッフーン、フーコちゃんは役に立ったでしょう?」わかりやすく喜ぶガキンチョと 時貞「……」素直じゃない青年が1人 (2019/5/11 00:53:04) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…3人で楽しくいつまでも談笑してなさい。そしてもう私に近づかないで…じゃあね。」そう言ってその場から離れる。今はスノーがいても、辛さが和らがない。 (2019/5/11 00:54:34) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「ふふ、そうだな。付き人として来てくれたのはありがたかったよ。時貞も喜べよ~、ほらほら。」頭をわしゃわしゃと撫でて。 (2019/5/11 00:55:53) |
織 | > | 時貞「か、髪が乱れる!〜それに、2人にもやってるだろう?子供じゃあるまい……」 風呼「そーだろ〜!フーコちゃんすごいかんなー!」得意げ (2019/5/11 01:00:44) |
ビバップ | > | ……そう、3人は大慌てで準備をして探し始めるがイヴは遠くへ。で、イヴの方には呑気な音楽を聴きながら歩いている(少なくとも顔の部分は元どおりになった)嫦娥がいる。で、音漏れしてるからハーモニカとクラシックギターの落ち着く音楽が流れる(Spokey Dokeyという曲が流れている)。とりあえず今の状態じゃイヴに殴られてもおかしくない。 (2019/5/11 01:00:57) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…それで、こいつこれからどうするんだ?」頭から手を離して、龍舌の方を見て。「ここに居させるわけにはいかないだろ?」 (2019/5/11 01:02:21) |
ビバップ | > | ((言っておくの忘れてたけどクロノスさんセル画アニメ厨だからまともな励まし出来ないぞ。 (2019/5/11 01:02:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「……」苦い顔になって歩いていると、嫦娥の姿が目に入る。「…嫦娥さん…」何もかもこいつのせいだ。私の世界の嫦蛾が二人を殺したりしなければ。あの偽物と引き合わせたのも…「…」無言でつかつかと歩み寄り、拳を振りかぶって、思いっきりグーで殴った。 ((しばらくしたら落ち着くのでそれまで我慢を() (2019/5/11 01:05:10) |
織 | > | 風呼「んー、その辺は任してくれなー。お嬢様の友達だしさー。それに暗殺者の腕は一流みたいだし。」流石に友人を黒百合衆に入れる気は無いが。役に立つ仕事は山ほどあるだろう。「明日にでも話すからいいよー。姉さんも甘いし。」 (2019/5/11 01:05:29) |
ビバップ | > | 嫦娥「……」避ける暇なく殴られる。が、倒れたりせず殴られた方向に顔が向くだけ。で、ゆっくり正面に顔を向けたら「イヴじゃん、久しぶり」なんて声をかける。音楽は止めてない上に一回外したからさっきよりよく聞こえるだろう。気の抜けるゆったりしたbgm (2019/5/11 01:07:17) |
おしらせ | > | ビバップさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/11 01:08:12) |
おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが入室しました♪ (2019/5/11 01:08:12) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…そっか。じゃあ…私はもう帰るかな。もう、ここにいる理由もないし。」伸びをして。いるのが嫌と言うわけじゃないが、立場上帰らなければ。いつまでもいるわけにはいかない。理由もなく。 (2019/5/11 01:08:55) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…っ……」沸々と怒りが沸いてくる。もう一発殴る。「…どうしてそう簡単に声が掛けられるんですか!私は、あなたのせいで…こんなに辛い思いをしているのに!」 (2019/5/11 01:10:24) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「他人事だからさ」あっさり言い切る。「私はお前でもなければ配偶者のスノーでもない、だから責任はない。で、どうしろと?」首を降ってやれやれ、といった感じ。音楽は止めない (2019/5/11 01:12:47) |
織 | > | 時貞「ん、帰るのか?」少しばかり名残惜しそうに、まぁいつまでもいるわけにはいかないだろうし。確かに。 風呼「おーまたなー。フーコちゃん歓迎するぞ〜。」 (2019/5/11 01:15:03) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「ならなぜ私をあの二人に合わせたんですか!あの時、もっと別の方法で、あなたが別世界の嫦蛾だと証明する方法はなかったんですか!あんな方法で証明しようとしたから…私はあの偽物と会うことになったんじゃないですか!」 (2019/5/11 01:15:26) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…ああ。龍舌の事、よろしくな。」そう言うと、手を振ってその家から出る。外にはユグドラシルが待っていた。「…ユグ…」ユグドラシル「あら、懐かしい呼び方ね。ステちゃん。…それより、私にもちゃんと協力してくれるのよね?」ステイシア「…はいはい。戻ってから詳しい事はな。」そう言って二人は神域へと帰って行った。 (2019/5/11 01:18:08) |
織 | > | 。 (2019/5/11 01:18:56) |
織 | > | ((乙〜 (2019/5/11 01:19:32) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((成り乙でした~。 (2019/5/11 01:20:13) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「むしろ何故最初からわからなかった?他の私はな、あんなものに乗れないし銃も使えない、使えたとて精度はない」笑ってバカにして「で、どの世界の幻想郷の私よりも強い私に二発も中々来るものくれたんだ。何故その力を生きようとする力に使えないのかい?」と質問。怪我と油断(わざと)というハンデ付きでこれだから、きっと別の嫦娥には太刀打ちできる。「復讐頑張りな、私が先に殺っちゃうかもしれないが」笑ってヘッドホンかけ直して後ろ手振って帰る。隙だらけ (2019/5/11 01:22:14) |
織 | > | ((はぁい。時貞暗殺編一応完了かなぁ〜 (2019/5/11 01:24:19) |
かうぼーいじょうが | > | ((十娥くんがみたら焦る程の大怪我負っといて殴られても平気な顔するうちの嫦娥 (2019/5/11 01:24:45) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「最初から気づけなかった…」そう、あの時悲しみに打ちひしがれていたので、彼女が偽物かどうかの判断がついていなかったのは事実だ。それは私が悪い。分かっている。分かっているのだ。「………」でも…なんだろう。それを認めたら、全てが壊れてしまうような…そんな感覚だ。誰かを悪者にしないと…誰かを…「っ…!」刀に手をかける。今なら… (2019/5/11 01:25:59) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((そうですね~。今後はどうしていこうかな~。いくつか候補はあるからね~。アイシャちゃんの方も、まだ一つ解決してない問題があるからね~。 (2019/5/11 01:26:51) |
織 | > | ((泣くぞ弟クン (2019/5/11 01:27:52) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「~♪」鼻唄までやりはじめましたよこの神様。でも気を付けた方がいい。殺しあいも戦いも、ノリのいい方が勝つものだ… (2019/5/11 01:28:07) |
織 | > | ((おっ、時貞編も考えてくださってるとは楽しみだ。アイシャちゃんの方も楽しみにしてるよ〜 (2019/5/11 01:28:41) |
かうぼーいじょうが | > | ((顔は大丈夫だけど、両腕ひび入ってるからほとんど包帯巻いてる(腕の7割)し、足のほうも8割は包帯巻き(ただ男性用のスーツのズボン穿いてるから下半身はいつも通りに見える。ローハーも変わってないし)。で、その状態でいま戦闘状態って訳。おーけー、弟君とおりびん? (2019/5/11 01:31:52) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…うあああぁぁぁ!」自分でもわけのわからない叫びを発しながら、切りかかる。剣術は自信がある。心が乱れていようと、負けるはずがないと確信して。 (2019/5/11 01:32:02) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「……よっ!」ヘッドホンを外さずタイミングよく回避しつつ刀の唾に向けて跳び回し蹴りをしてみる。当たるかどうかは不明 (2019/5/11 01:33:41) |
織 | > | ((うん、泣くやつだ弟クンが泣くやつ。 (2019/5/11 01:33:51) |
かうぼーいじょうが | > | ((明日にでも泣かせてみるか? (2019/5/11 01:34:41) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((そうですね~。映姫様…彼女のお話の方を早めにやりたいね。時貞君の方も、アイシャちゃんのお話ももっといろいろ考えなければ。ネタ切れも近くなってくる… (2019/5/11 01:34:41) |
かうぼーいじょうが | > | ((どうでもいいアナウンス:時式の冥界は鈴仙が仕切ってまーす (2019/5/11 01:35:31) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「っ…」その足を、刀を持っていないほうの手で受け止める。その勢いを利用して、地面でドリフトのように方向転換して、その勢いのまま刀で切りかかる。 (2019/5/11 01:35:50) |
織 | > | ((オッケー、楽しみ楽しみ。じゃあ今日は私落ちるかなぁ (2019/5/11 01:37:31) |
織 | > | ((うん、泣かせてもいいかも (2019/5/11 01:37:41) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((はいよ、すみるな~。 (2019/5/11 01:37:59) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「カメレオンじゃねぇんだ、そうあちこちは見れないのさ。特に今のとお前はな!」というと後ろに飛びつつ相手の頬にかする感じで銃を取り出して撃つ。対鈴仙で使ったあれだ (2019/5/11 01:38:47) |
かうぼーいじょうが | > | ((おやすみー (2019/5/11 01:39:04) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「くっ…」頬をかすめ、一筋の傷がつく。でもそんなの些細なことだ。どうでもいい。もう一度飛躍して刀を振り下ろす。 (2019/5/11 01:42:14) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「んっ!?」流石に傷だらけの体にガタがきて、少ししか移動できなかった。相手の刀は自分の左頬を深く広く切り裂いて、血は輪郭を伝って地面へ零れる。 (2019/5/11 01:47:41) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…」赤い目が細くなって、本当に嬉しそうな、恍惚な表情の笑みを浮かべる。そして、また刀を振る。傷をつけることができるのを喜んでいるようだ。 (2019/5/11 01:50:16) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「ビンゴ…!ようやく出たな化け物………!月の生き物全員に付き物の、殺し合いの血が」というと左手にSMG持って撃ち始める。流石に刀じゃ対応できない速さだ。 (2019/5/11 01:53:48) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…」刀じゃ対応しきれない。そう、対応しきれていないが、刀をうまく持ち替えながら、銃弾の9割近くはすべて受け流した。残った1割なんて、そんな大きなダメージにはならない。「……」そのまま再び刀を振り回す。 (2019/5/11 01:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/11 01:57:48) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((のしるな~ (2019/5/11 01:58:14) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「……役満テンパイ、ってやつだ。心臓に当たりやがれー!」コンテンダーを持ち出して、ルビーの弾丸を入れて、撃つ。至近距離。刀は……SMGで押さえようと。とにかく宝石を利用した呪弾が当たれば、道は開けるはず (2019/5/11 02:08:29) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「……」笑みを崩さないまま、腰の鞘を引き抜いて、ルビーの弾丸を弾く。そして、SMGで押さえられた刀は、そのまま切り裂かんばかりに力を入れる。 (2019/5/11 02:10:52) |
かうぼーいじょうが | > | 「イヴ、いまお前はな…凄く笑顔だ。正義だと信じているお前はな、凄く滑稽だ」SMGで耐えたまま「お前は嫦娥という人種に似ている、いいや、月の民そのものだろう。お前は結局、どんなに正義を降りかざそうとただの殺人鬼なのさ……どうせこんなのならお前は何も守れやしない、何も倒せやしない。なにせハンデ付きで頬に傷をつけることしかできないからなぁ…!」嫦娥流の強がりだが、もう限界。次攻撃を加えれば死ぬ (2019/5/11 02:19:45) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…やっと絞り出した言葉がそれか。」嘲笑うように言うと、SMGを真っ二つに切り裂く。「そんな強がりを見せて私が怯むと思いました?どうせもうボロボロでしょう。残念ながらあなたの負けです。私の正義に従わせてもらいますね?」そう言って、刀を振りかざす。 (2019/5/11 02:25:17) |
かうぼーいじょうが | > | ……次の瞬間嫦娥は蹴飛ばされ、斬られていたのは豊姫である。豊姫思いっきり袈裟掛けされてるけど、かっこよく立って「嫦娥、あんたやっぱり馬鹿だ」なんて真面目な声で。思いっきり斬られて血をたくさん流しながらも立っているのは流石月の女神と言うか (2019/5/11 02:28:38) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…」訝しげに眉を寄せる。「邪魔しないでください。どうせ偽物のあなたも、ためらいなく殺しますよ?」睨みつけて。 (2019/5/11 02:31:15) |
かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「バカやらずにとっとと離れ……」豊姫「ふふ、私中2病でね……私は豊姫だ!『愛する覚悟』を持つ豊姫だ!『博愛』と『慈悲』、その二つを持って目の前の少女に与えんとする者だ!」血は流れる、けどブレずに立つ。その姿はどの豊姫より美しく、凛々しく、かっこよさを感じる。確かにイヴの世界線じゃない、けど偽物と片付けられない者である。眼はまっすぐイヴの眼に、力強く見るのである. (2019/5/11 02:39:50) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…何を言っているのか理解できませんね。まぁいいでしょう…」そう言って、再び刀を振り下ろす。躊躇いは無い。その目は、獲物が増えた、と言わんばかりの、心から嬉しそうにしている表情だった。 (2019/5/11 02:41:55) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((すまん、そろそろ寝ます… (2019/5/11 02:49:23) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/5/11 02:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かうぼーいじょうがさんが自動退室しました。 (2019/5/11 03:40:09) |
おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/11 21:30:43) |
ビバップ | > | ((あまりにイヴが強いし二人が頑張って時間稼ぎしてる間にエルを依姫に憑依させてヨリヒメ・エルガイムなんて…うへへ (2019/5/11 21:34:45) |
ビバップ | > | ((Rom来いよぉ〜うへへ (2019/5/11 21:50:24) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/11 21:52:20) |
織 | > | ((ちなみにROMじゃないべ (2019/5/11 21:52:36) |
ビバップ | > | ((おりびぃん……なろうぜぇ…… (2019/5/11 21:54:45) |
織 | > | ((なんだなんだいきなり、私は一向に構わんが (2019/5/11 21:55:45) |
ビバップ | > | ((エルに21に19に……試作機シリーズ……あ、19も21も試作機だわ。まあとりあえず今日はロボット娘がメインになるかもしれない。嫦娥は今出せないからね。 (2019/5/11 21:56:46) |
織 | > | ((なるほど、女将か武器商人どっちがええ? (2019/5/11 21:58:36) |
おしらせ | > | みょんさんが入室しました♪ (2019/5/11 21:59:07) |
みょん | > | ((こんばんは (2019/5/11 21:59:12) |
ビバップ | > | ((武器商人にエルで突っ込みたい (2019/5/11 21:59:29) |
ビバップ | > | ((お風呂はいってくるか〜。何がともあれ出だしはよろしく。 (2019/5/11 22:00:29) |
織 | > | ((はーい、武器商人ね。 (2019/5/11 22:00:49) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:01:52) |
2019年05月09日 23時13分 ~ 2019年05月11日 22時01分 の過去ログ
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