「~ポケモン日常生活~」の過去ログ
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2019年07月27日 14時21分 ~ 2019年07月28日 11時37分 の過去ログ
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サンダース♂ | > | 【お帰り!とりあえず、半場強引だが向日葵以外は集合できるようにしておいた、向日葵はキャラちぇんして入ったばかりだから、どんな感じでも違和感なく入れると思うぜ!】 (2019/7/27 14:21:48) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | ((おー、 (2019/7/27 14:22:20) |
エーフィ♂ | > | ((ごめん、背後落ち! (2019/7/27 14:26:09) |
おしらせ | > | エーフィ♂さんが退室しました。 (2019/7/27 14:26:16) |
エモンガ♀ラム ◆ | > | ((おつー!! (2019/7/27 14:26:25) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | ((おつー (2019/7/27 14:26:44) |
エモンガ♀ラム ◆ | > | ((……少し放置気味になるけど許してね (2019/7/27 14:29:43) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | ((ん! (2019/7/27 14:30:26) |
マフォクシー♂ティル | > | 「ふぅ」投げた小石を一刀両断し終え、浮かせていた炎刀を手繰り寄せる。右手で持ち、技を解除しようとするが「っ?」そこへライの剣が飛んでくる。咄嗟に刀を振り上げて弾き、真上に飛ばしたソレをサイコキネシスで拘束する。「……ん?この針、どこかで……」と今度こそ炎の刀をしまい、代わりに針を左手に持つ。しかし何を思ったのか首をかしげ、その針を色んな方向から眺めてみる。「もしかして……ん?」心当たりが有るのか何かを呟こうとしたが、その直前に大声で謝るライの声が聞こえてくる。その彼が同じ針を持っていたので「もしかしてこの針、君の?」空いている右手を振ってライを呼び、左を高く掲げて見せた (2019/7/27 14:33:10) |
マフォクシー♂ティル | > | 【遅くなってごめん。了解】 (2019/7/27 14:33:29) |
サンダース♂ | > | 【おう!ユウリお疲れ!と了解!】 (2019/7/27 14:37:29) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | 「わわわー!!私のぼうしがー!!」(向日葵がかぶってた帽子が、かげにのってとんでいく。それで、やっとぼうしをてにしたが、そこはきたことのないひろばだった。)「ううぅ、、、」(知らない場所で、怖くなり、ないてしまったようだ。それで、あるマフォクシーをみつけた。そうだ!このひとにここはどこかきこう!と、マフォクシーになきながらいった。)「あのぉ、、、、、ここってどこですか、、、?」グスッ(マフォクシーにこうきいた。) (2019/7/27 14:39:57) |
サンダース♂ | > | 「えーっと……ん」 剣を探していると、マフォクシーに声を掛けられる、そして左手に持っているそれを見つけ、そちらに駆け寄っていく。 「おぉ!そんな所に飛んでいってたのか!わりぃな!練習してたらすっ飛んじまってな……」 反省はしているようだが、そうとは思えないような笑顔でマフォクシーから針を受け取る。そこに、ラッタがやってくる。 「ん?迷子か?」 (2019/7/27 14:48:27) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | (( (2019/7/27 14:49:50) |
エモンガ♀ラム ◆ | > | ((緊急事態になりかねん。一旦落ちさせてもらうぞっ! (2019/7/27 14:53:40) |
おしらせ | > | エモンガ♀ラム ◆Moon.1.nBoさんが退室しました。 (2019/7/27 14:53:42) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | ((おつー (2019/7/27 14:54:43) |
マフォクシー♂ティル | > | 「よかった。やっぱり君のだったんだね」声をあげながら走ってくるサンダースに気づき、ティルも声をあげる「大丈夫だよ、俺もトレーニング中だったからね」笑顔を浮かべるサンダースに針を渡し、つられるように笑みを浮かべる。相当体が暖まっているらしく、ライが近づくとティルから熱気が伝わってくる。とそこへラッタがやって来て「ん?ここは公園だけど、どうかした?」彼女に合わせてしゃがみ、なだめるように問いかけた。 (2019/7/27 14:54:53) |
マフォクシー♂ティル | > | 【お疲れ様】 (2019/7/27 14:55:01) |
サンダース♂ | > | 【何か大変そうだな……?お疲れさん】 (2019/7/27 14:55:06) |
マフォクシー♂ティル | > | 【そこは詮索しない方がよさそうだね】 (2019/7/27 14:55:30) |
サンダース♂ | > | 【んなことしないぞ……そこまで失礼な事はできねぇ……】 (2019/7/27 14:56:14) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | 「あ、ここ、こうえんなんですね、ありがとうございます。えっと、ちょっと、帽子を追いかけてたら、ここにきちゃって、、、まあ、、まいごです、、、」(と、話す。で、あ、じこしょうかいしなきゃ!と、)「あっ!私はひまわりです。」(と、じこしょうかいをする。) (2019/7/27 15:03:11) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | ((なんかラッタ18歳になっとる、、、なおしとこ (2019/7/27 15:09:16) |
サンダース♂ | > | 「あぁ、って、こんな真夏に、そんな熱出して暑くないか?なんなら、俺の故郷のグレイシアに来てもらうか?涼しいぜ?」 相変わらずニコニコとマフォクシーに笑いかけている。 「あー、迷子か……道の一部とか覚えてないのか?何処を通った、とか」 とラッタに訊いていると、自己紹介をされたため、 「俺はライ、よろしくな!向日葵!」 ニコニコと向日葵に前脚を差し出す。 (2019/7/27 15:11:20) |
マフォクシー♂ティル | > | ライに熱の事を訊かれ「あぁごめんごめん。暑かったよね?俺は平気だよ」こう平謝りしながら、深呼吸する。どうやら熱波をコントロールすることができるらしく、すぐに焼けつくような暑さが引いていった。と今度はライ同様ラッタの彼女に笑いかけ「よかったら俺達が帰れるよう協力するよ」泣いてしまっている彼女に優しく話しかける。「ライさんに、向日葵さんだね?俺はティル、よろしく」満面の笑みを浮かべ、一人一人にそれぞれの手をさしのべた。 (2019/7/27 15:20:30) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | 「あ、、私家ないから、、、まえは、前の町のこうえんすんでたけど、きょうからここすむんで、、だいじょぶです。」(と、言うと、てをさしのべられたことにきずき、向日葵も、てをさしのべかえした。) (2019/7/27 15:25:14) |
サンダース♂ | > | 「いや、気を悪くしたら申し訳ない……ただ、ブースターに進化した仲間が、その年の夏になったら伸びててな……寒いのが嫌いだからって理由で進化したら地獄を見たって言うから、心配でな……」 悪い事を言ってしまったと思いマフォクシーに謝り返す。そして自己紹介を返されたので、二足で立ち上がり、前脚で握手する。 「公園に住むのか?なんか俺の仲間のニンフィアみたいだな。最近この近くで仕事してるから、今度あったらテントに住めるように言ってやろうか?といっても、最近別の所に住み始めたみたいだから、そのテント、くれるかもな」 とニコニコと向日葵に返す。 「まぁ、家に帰りたいなら俺も協力するぜ?」 (2019/7/27 15:33:58) |
マフォクシー♂ティル | > | 「ううん、そんなことないよ。それにこれは炎タイプの宿命みたいなものだからね、慣れてるよ」申し訳なさそうにしているライに、さらっと流すように返事する。どうやら本当に気にしていないらしく、気さくな笑顔を浮かべている。と向日葵が公園に住むと言い始めたので「公園に?トレーナー就きの俺が言うのもなんだけど、せめて雨風がしのげるところの方がいいんじゃないかな?」決心したような彼女に、やや心配そうに助言する。ティルは元々野良生まれだが、今はあるトレーナーに就いている。「テントが借りれそうなら、ソレもありかもしれないね。でも何かあったら、すぐに言ってよ?タイミングさえ合えば俺達が何とかするから」 (2019/7/27 15:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラッタ♀向日葵(色)さんが自動退室しました。 (2019/7/27 15:45:25) |
おしらせ | > | ラッタ♀向日葵(色)さんが入室しました♪ (2019/7/27 15:48:36) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | ((おちてた、、 (2019/7/27 15:48:52) |
マフォクシー♂ティル | > | 【無理しないようにね?(ブーメラン)】 (2019/7/27 15:50:03) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | 「しんぱいしてくれて、ありがとう!テント、かりてみよっかな?あ、時間あえば、たよります!おねがいします!」(というと、帽子のぽっけから飴玉とクッキーをだして、)「これ、おれいです!」(と、ひとりひとつずつわたした。) (2019/7/27 15:51:18) |
ラッタ♀向日葵(色) | > | ((あ、おちますね、 (2019/7/27 15:52:30) |
おしらせ | > | ラッタ♀向日葵(色)さんが退室しました。 (2019/7/27 15:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンダース♂さんが自動退室しました。 (2019/7/27 15:54:31) |
おしらせ | > | サンダース♂さんが入室しました♪ (2019/7/27 15:54:37) |
サンダース♂ | > | 【あぁ、お疲れ様さん!】 (2019/7/27 15:55:01) |
マフォクシー♂ティル | > | 【うん、お疲れ様】 (2019/7/27 15:56:22) |
サンダース♂ | > | お菓子を渡され、その場から去って行くラッタに前脚を振る。そして、無線機を取り出し、 「あー、ニンフィア、確かお前、ガブの家に住み始めたよな?……あ、借りてるだけ?……いや、今度このあたりで色違いの帽子をかぶったラッタを見かけたら、キャンプセット渡してやってくれ……あーまぁいいや、無理ならテントかってやってくれ、あぁ、じゃあな」 無線機を切る、無線機からは激しい戦闘音が聞こえていたが、相手側はかなり余裕な声だった。 「行っちまった……さて、俺も練習に戻るかな」 ライはその場を立ち去ろうとするが、その前に、針を2本投げ、それを剣の形にする。 (2019/7/27 16:07:06) |
マフォクシー♂ティル | > | ティルもラッタの彼女を見送り、体を解し始める。ライが無線で話している間、ストレッチをしていたが、すぐに立ち去ろうとするのに気づく。「ん?練習?じゃあ折角だから、組み手とかどうかな?」彼を呼び止め懐のステッキを取り出す。「組み合った方が、分かることもあると思うよ?」真横にステッキを振るうと、その軌道に炎が燃え上がる。すかさずそれをサイコキネシスで拘束し、刀状に性質を変えてステッキの先に纏わりつかせた。 (2019/7/27 16:18:52) |
サンダース♂ | > | 「組み手?……わっ……」 ティルのステッキが刀状になり、ライもやる気になったのか足元に電気を纏う。 「そりゃあいい、俺は、剣についちゃ丸っきりの初心者だ。変なところがあればアドバイスがほしいな。」 ティルが剣術や戦闘にかなり長けていると確信したのか、ライは、剣の形を、片方は短く、もう片方は長い形状の双剣に変形させる。 「遠距離なら慣れてるんだけどな。近距離ってどう戦えばいいか全くわからねぇんだ……よろしくたのむな!」 ライの剣に掛ける電圧がかなり強くなる。 (2019/7/27 16:33:23) |
マフォクシー♂ティル | > | 「俺は逆に近距離の方が専門だからね。何でも聞いて?」両手に双剣を作り出したライを見、感心したように声を上げる。ライの電気で毛が逆立ち、端から見るとモフモフになっているらしく。とライの電気を目の当たりにし、彼の実力を察したらしく「俺の方こそ、よろしく!」ノリノリで返事し、礼儀正しく一礼する。ティル曰く武術の礼儀作法らしく、相手に敬意を払うものらしい。「中々の電気だね。……だけどその針、いつもの威力を出そうと思うと余計にエネルギーを使わないといけないからね、いつもの三分の一ぐらいにした方がいいよ?じゃないとすぐエネルギー切れを起こすから」ライの剣でピンときたのか、聞いてないはずの針の性質についてアドバイスをし始める。「それに一回発動させたら結構長い間持続するからね、流し続ける量は最小限でいいよ?」 (2019/7/27 16:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンダース♂さんが自動退室しました。 (2019/7/27 16:53:53) |
おしらせ | > | サンダース♂さんが入室しました♪ (2019/7/27 16:53:59) |
サンダース♂ | > | 「頼もしいな……電力は、3分の1、だな?これぐらいだな」 ティルに言われ、電圧を下げる。毛は少し落ち着いたが、静電気でもふもふとしている。そして、公園の”不審者に注意!”と書かれた看板の後ろで、グレイシアとイーブイがその様子をのぞいている。 「最小限ってことは、攻撃する瞬間に電力を上げて、推進力をつけるのはアリか?できれば、ミサイル針を使うために、電気をバネにしたりもしたいんだが……」 ライが、やってみたい立ち回りをティルに提案する、ライ自身、肉弾戦はある程度やっているため、自分の本来の戦術と合わせてみたいようだ。 (2019/7/27 17:02:51) |
マフォクシー♂ティル | > | 「うん、そういう感じ」ライの電力が抑えられ、満足そうに声を上げる。ティル自身も技を維持し続けているが、それは炎ではなく、超能力の方である。とライに出力と応用について質問されたので「それもありだね。バネにするなら、短ければ短いほど、強ければ強いほど早く撃ち出せるはずだよ?」ティルに電気タイプの技を使える仲間はいないが、どうやら性質を熟知しているらしい。その言い方は勘ではなく、確信しているようである。その後も実際に受けるつもりらしく、バックステップで距離をとりながら「じゃあ、試しにやってみて」ライに呼びかける。ティルはティルで深く長く呼吸し、刀を低い位置で構えて精神統一する。 (2019/7/27 17:19:23) |
サンダース♂ | > | 「短ければ短いほど……こんな感じか?」 ライが、右前脚に持っていた短剣を咥え、左前脚に持っている長剣の柄を地面に叩きつける、それと同時に、地面が少し割れ、雷の反動でライが宙を浮く。そして、空中で、咥えていた短剣を右前脚で持ち、右に3回半回転しながら、ティルの持っている刀に二本の剣を叩きつける。 「んー……こうじゃないんだよなぁ……ちと、こいつで同じことして見てもいいか?」 ライは、今の立ち回りに納得行かないようで、腰の拳銃を取り出す。 「よし、次はこの木の棒に……」 その場に落ちていた木の棒を投げ、次は、右に持っている短剣を咥え、もう一度長刀の柄を叩きつけ、浮き上がる。 先に地面に着こうとしていた木の棒に右前脚で持っている、銃で3発弾を放つ。木の棒は、地面に着く前に粉々に砕け散る。地面にライが着地するとともに拳銃を腰に収める。 「……やっぱこっちの方がうまくいくなぁ……回転で威力を上げるのはやめた方がいいか……目標も捕らえにくい……」 自身で立ち回りについてつぶやきながら考えだす。 (2019/7/27 17:37:26) |
マフォクシー♂ティル | > | 「そうそう、そういう感じだよ!」地面からの反作用を直接受け、ライは弾かれるように跳び上がる。それを見嬉しそうに声を上げ、自身も刀を構える。ライを見上げたまま精神統一し、居合いの如く右斜め上に切り上げる。目にも止まらぬ早さで八文字に振り抜き、完璧にライの連撃を受け流す。相当威力が高いらしく、ステッキを通してティルに重い衝撃が伝わる。「ライさん、空中戦もいけるみたいだね。……うん、じゃあやってみて」ライが取り出した拳銃に一瞬驚くが、何とか平静を保つ。ライの応用の一部始終を見「ライさんはそっちの武器の方が慣れてるみたいだね。見た感じ勢いがつきすぎてるみたいだから、ほんの少しだけエネルギーを抑えてみたらどうかな?」ほんの一瞬の出来事だったが、ティルは完全に目で追えていたらしい。毛の逆立ち具合いで電気の出力を判断し、彼にアドバイスをする「ちなみにだけど、使い方次第で針を空中の足場に出来るよ?」更にティルは、針の使い方について別の助言をする。 (2019/7/27 17:58:01) |
マフォクシー♂ティル | > | 「こんな感じでね」試しに自身も真上に跳び、空中で屈む。同時にステッキを手から放しそれを足場にして前に飛ぶ。更に足場にしたステッキを操って跳んだ先に先回りさせ、次々に空中を"跳んで"見せ (2019/7/27 17:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンダース♂さんが自動退室しました。 (2019/7/27 18:11:48) |
おしらせ | > | サンダース♂さんが入室しました♪ (2019/7/27 18:12:21) |
サンダース♂ | > | 「空中、というより、先手を決めるには相手を惑わすのが一番だからな、できるだけ一発で仕留めたいからな」 ライの基本戦術は先手必勝、相手に反撃の余地なくしとめるという物で遠距離で戦うが一番得意とするらしい。 「にしても、その刀もかなりの強度だな……銃弾も溶けそうだ」 刀から出る熱気にかなり興味があるらしい。そして銃のほうが慣れている、といわれ、 「あぁ、そうだな、俺はこいつで何度も助けられてな。この針も、あるエーフィに訊いたら、練度が上がれば銃にもなるって聞いてな。ただ、電気をどう掛けていいか分からないからできないんだ……でも、剣もなかなか面白い物だな、こっちもぜひ練習したいんだ!」 ライは戦闘シミュレーションがかなり好きなようで、楽しそうに語っている。そして、針を足場として捕らえられると聞き、実演されると、ライはティルの動きを理解し、真似てみる。 「こうか?」 (2019/7/27 18:28:35) |
サンダース♂ | > | ライが針を投げ、そこに飛び乗る。がやり方が違うようで、針はすぐに落ちてしまい、ライもそれを足場として捉えることができない。 「おっと……結構難しいな。コツってあるのか?」 できない事がかなり悔しいようで、ティルにコツを聞きながら、何度も針を空中に投げる。 看板の後ろでは、まだグレイシアとイーブイがライの様子を見ている。 (2019/7/27 18:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフォクシー♂ティルさんが自動退室しました。 (2019/7/27 18:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンダース♂さんが自動退室しました。 (2019/7/27 18:49:04) |
おしらせ | > | マフォクシー♂ティルさんが入室しました♪ (2019/7/27 18:50:56) |
おしらせ | > | サンダース♂さんが入室しました♪ (2019/7/27 18:50:58) |
マフォクシー♂ティル | > | [ごめん、風呂とご飯食べてて抜けてた] (2019/7/27 18:51:22) |
サンダース♂ | > | 【まぁ、俺も外れてたから気にしなくて大丈夫だ!】 (2019/7/27 18:52:01) |
マフォクシー♂ティル | > | [なるほどね]ティル自身も一応空中戦は出来るが、戦法の関係であまりすることは無い。がそれなりに応用法は知っているらしく、うんうんと頷く。と自身で作り出している刀のことを聞かれたので「火炎放射の性質を変化させてるからね。だから溶かすって言うよりは、焼き切るって感じだね」ティルは聞いてきたライに対し、簡単に教えてあげる。ティルは炎をサイコキネシスで操り、性質を変え硬質化させる事が可能である。中でも刀状に形成する事が最も得意であり、これが戦法の基軸の一つとなっている。「何事も発想次第で無限に応用が利くからね。俺もこの方法はそのエーフィから教えてもらってね」その後ライが針の上を跳びまわろうとしているため、それを見てみる。が上手くいかなかったので「うーん」すぐにアイデアが浮かばなかったらしく、若干の上目遣いで考え込むすると何かを思いついたらしく「電磁浮遊って言う技、知ってるかな? 電気で反発させて浮き上がる技なんだけど……」感覚が似てそうな技を挙げ、こうアドバイスしてみる (2019/7/27 19:01:42) |
サンダース♂ | > | 「火炎放射器の性質、な……そんな事もできるのか」 ライが刀をいろいろな角度から見る。すると、形を覚えたのか、 「その形にもできるんだな……よし……」 ライは、一本の針を大剣のような形に変化させる、 「何かイメージと違うな……こんなでっかいんじゃ……まぁいいや……エーフィか……これは予想なんだが、もしかしてシルクなのか?この針のこと、知ってるようだし……」 ライが予想で訊いて見る。そして、ティルに電磁浮遊について話されたため、なんとなく理解できたようで 「あぁ、あんまよくは分からないが……こうか?」 ライが1本の針を投げ、その場にとどめる。そして、大剣に電気を為その推進力で浮き上がり、針の上に乗る。その後にもう一度同じ方法で飛び上がり空中で振り上げ、地面にまっすぐに叩きつける。 「うおっ!」 剣が重過ぎたようで、剣をたたきつけた途端、地面にヒビが入る。 「俺の体の2倍くらいあるんじゃこりゃ無理だな、でも、上には少しだけ乗れたぜ!」 ライが嬉しそうにガッツポーズをする。 (2019/7/27 19:23:12) |
サンダース♂ | > | 【ちと、飯と風呂で一度放置するな!20~30で戻る!】 (2019/7/27 19:33:27) |
マフォクシー♂ティル | > | ライの剣の形態変化を見届けた後、作者のエーフィの事を聞かれたので「うん、そのエーフィだよ。シルクと俺のパートナーが親友同士でね、俺たちも結構よくしてもらってるんだよ」今頃気づいたの、意外そうに呟いたが、構わずシルクの事を話し始める。「シルクって結構顔が広いけど、まさかライさんまで知り合いなんて思わなかったよ。――それで電磁浮遊の事なんだけど、電場、っていうのかな? それで思いっきり反発させるような感じかな?」シルクの事を語り通したかったが、長くなると思い適当に切り上げる。本題を元に戻し、針についてのアドバイスを続ける。「っと」がティルの想定以上に大剣が重かったらしく、地響きに思わず声をあげそうになる「すっ、凄い重さみたいだね……。これを空中で作れたら、食らった相手はひとたまりも無いだろうね……。うん、やったね!」一瞬だが乗れたと言う事もあり、ティルも自分の事のように嬉しがっていた。 (2019/7/27 19:38:40) |
マフォクシー♂ティル | > | [うん、了解。、ごゆっくり] (2019/7/27 19:38:49) |
サンダース♂ | > | 【飯が思った以上に早く終わった、まだ風呂まで時間があるから書いておくぜ!】 (2019/7/27 19:49:09) |
マフォクシー♂ティル | > | [あっ、うん。分かったよ] (2019/7/27 19:53:31) |
サンダース♂ | > | 「おぉ!やっぱりそうなのか!シルク、相当顔が広いみたいだな、俺も、まさかまたシルクの知り合いに会うなんて思わなかったな」 ライがシルクの話を嬉しそうに聞く、そして、自身で針に乗った後に、その場で座り込み、息を荒くする。思った以上に剣が重く、疲れてしまったようだ。 「確かに威力はあるが、こんなもん、重すぎて振り回せたもんじゃねぇや……おう!次は軽い奴でやって見るかな。……でもちっと休憩だ……」 特訓に夢中になっていたため、ライが空を見上げるとすっかり暗くなっている。そして、あたりを見回し、深い深呼吸をひとつ。 「ふう……にしても、戦術って、本当に奥が深いよなぁ、相手によって立ち回りや武器を変える、仲間の動きに合わせる。これひとつで全く違う物になるんだ、ホンッとスゲェよなぁ」 ライがその場で伏せ、嬉しそうに語り始める。 (2019/7/27 19:59:50) |
おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2019/7/27 20:07:06) |
ツタージャ♀ | > | ((こんばんは〜 (2019/7/27 20:07:12) |
マフォクシー♂ティル | > | 「うん。俺も全員を知ってる訳じゃないけど、伝説の種族にも知り合いが結構いるみたいだからね、本当に凄いと思うよ。……って言うのも、俺のパートナーはラティアスだから、似たようなものだけど」ティルも嬉しそうに話し、自分のパートナーのことも話し始める。ティルのパートナーは普段は人間に姿を変えており、端から見れば彼女がティルのトレーナーということになる。だが彼らの間に主従関係は一切居なく、対等な仲間としての関係が強い。「流石に俺もその重さは無理だね。うん、休憩も練習のうち、って言うからね」ティルも夢中になっていたらしく、暗くなっていたことに気づかなかったらしい。「……ちょっと待ってて」と何を思ったのか、ティルはステッキを高く掲げ、その先に調節された光をともした(マジカルシャイン) (2019/7/27 20:08:10) |
マフォクシー♂ティル | > | [おかえり!] (2019/7/27 20:08:24) |
ツタージャ♀ | > | ((申し訳ないけどロル仕切り直しお願いしてもいいかな…? (2019/7/27 20:09:11) |
マフォクシー♂ティル | > | [うん。実質俺たちが独占しちゃってたからね、仕切り直すよ。本当に申し訳ない……] (2019/7/27 20:10:07) |
ツタージャ♀ | > | ((CCしてくるね (2019/7/27 20:12:57) |
おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2019/7/27 20:13:00) |
おしらせ | > | エーフィ♂さんが入室しました♪ (2019/7/27 20:13:07) |
マフォクシー♂ティル | > | [おかえり。俺たちはどうしようか……?一応ココまでの流れ的には入れそうな雰囲気はあるけど(公園で特訓をしていて、丁度休憩に入った状態)] (2019/7/27 20:15:49) |
エーフィ♂ | > | ((あと秒で風呂入ってきます〜…乱入するよ、帰ってくるまで回してて大丈夫!ありがとう! (2019/7/27 20:16:12) |
サンダース♂ | > | 【んじゃあ、俺もCCするかなDMの方は落ち着きそうだから、メロンにもどいてこようと思うんだが…・・・】 (2019/7/27 20:16:15) |
マフォクシー♂ティル | > | [じゃあ俺もフィフに代ってこようかな] (2019/7/27 20:21:33) |
サンダース♂ | > | 【おう!了解だ!あと、タイミングによっては俺も風呂で放置になるぜ!】 (2019/7/27 20:23:59) |
おしらせ | > | サンダース♂さんが退室しました。 (2019/7/27 20:24:03) |
おしらせ | > | サンダース(色)♂さんが入室しました♪ (2019/7/27 20:24:27) |
サンダース(色)♂ | > | 【よし……これでいいだろう……】 (2019/7/27 20:24:39) |
エーフィ♂ | > | ((ただいま! (2019/7/27 20:26:34) |
おしらせ | > | マフォクシー♂ティルさんが退室しました。 (2019/7/27 20:27:37) |
おしらせ | > | エーフィ♀フィフさんが入室しました♪ (2019/7/27 20:28:36) |
エーフィ♀フィフ | > | [私も交代してきたわ] (2019/7/27 20:28:51) |
エーフィ♂ | > | ((おかえり、シチュどうするー? (2019/7/27 20:29:03) |
エーフィ♀フィフ | > | [メロンとユウリさんは希望とか、ある?] (2019/7/27 20:30:32) |
サンダース(色)♂ | > | 【ん、お帰り、とりあえずいつものロビーあたりでいいんじゃないか……?】 (2019/7/27 20:31:11) |
エーフィ♂ | > | ((私は特にないよ〜! (2019/7/27 20:31:25) |
エーフィ♀フィフ | > | [じゃあ、それでいきましょ?] (2019/7/27 20:32:53) |
サンダース(色)♂ | > | 【とりあえず風呂だ……俺は最後にしてくれ。5分で戻るな……!】 (2019/7/27 20:33:09) |
エーフィ♂ | > | ((了解!ごゆっくり〜 (2019/7/27 20:34:15) |
エーフィ♀フィフ | > | [ええ。じゃあ……、私から回していいかしら?] (2019/7/27 20:34:47) |
おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2019/7/27 20:36:29) |
エーフィ♂ | > | ((フィフお願いします✨ (2019/7/27 20:36:51) |
エーフィ♂ | > | ((こんばんは〜! (2019/7/27 20:36:58) |
ピカチュウ♂ | > | ((こんばんわ! (2019/7/27 20:37:02) |
ピカチュウ♂ | > | ((わかばちゃん? (2019/7/27 20:37:10) |
エーフィ♂ | > | ((そうですぜ、背後はワカバですぞ! (2019/7/27 20:37:39) |
ピカチュウ♂ | > | ((おお! (2019/7/27 20:37:49) |
ピカチュウ♂ | > | ((よかったあってた(*´ω`*) (2019/7/27 20:38:02) |
エーフィ♀フィフ | > | [こんばんは] (2019/7/27 20:38:37) |
ピカチュウ♂ | > | ((こんばんわ! (2019/7/27 20:39:05) |
ピカチュウ♂ | > | ((顔出しよ!ごめんな! (2019/7/27 20:39:30) |
おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2019/7/27 20:39:33) |
エーフィ♂ | > | ((ふええ…お疲れ様 (2019/7/27 20:41:03) |
エーフィ♀フィフ | > | 「~♪」いつものロビーで、ひとり緑茶をたしなむ最近暑い日が続いてると言うこともあり今日はアイスで飲んでいるようである。フィフ以外に共用スペースには誰もおらず、テレビが付いているだけで至って静かである。そもそもフィフに画面は見えていないが、どうやら音声だけで視聴している様子である。 (2019/7/27 20:41:05) |
サンダース(色)♂ | > | 【ただいま……!】 (2019/7/27 20:43:53) |
エーフィ♂ | > | 今日のお茶は…ごぼう茶!美容に気を使ってイケイケユウリ様と崇められるのさ!…とフィフじゃないか、何を飲んでいるんだ?(浮かれた足取りで2階から降りてくると、独り言をもそもそ呟きながらオシャレな名前の茶を淹れる) (2019/7/27 20:44:53) |
エーフィ♂ | > | ((おかえりー! (2019/7/27 20:44:57) |
エーフィ♀フィフ | > | [おかえりなさい!] (2019/7/27 20:46:42) |
サンダース(色)♂ | > | 「ふぅ。さっぱりしたな……」 メロンが風呂場から出てくる。普段電気を溜めない所為か、毛は未だ乾ききっておらず、まるで尻尾の無いイーブイのようになっている。が、メロンはそれに気づいておらず、フィフとユウリのいるロビーに向かう 「フィフ……♪」 メロンがフィフを見つけると、嬉しそうに早足で歩いていき、隣に座る。そして、久しぶりに見るユウリ挨拶と会釈を軽くする。 「ユウリ……!なんだか久しぶりだな。元気だったか?」 いい事でもあったのか、メロンはいつも以上に上機嫌である。 (2019/7/27 20:51:02) |
エーフィ♀フィフ | > | 「……あっ、メロン! それからユウリさんも!」テレビを聞いてはいたが、フィフはすぐに二人が来たことに気づく。ユウリは何やら独り言のように呟きながらお茶を淹れており、緑茶と合わさって絶妙な香りが部屋の中に漂う。またフィフも機嫌が良いらしく、パッと明るい声で二人に返事する。とメロンが嬉しそうに寄り添ってきたので、彼の毛先が触れてから身を委ねる「いつもの緑茶……ってメロン? ちゃんと拭いた?」聞いてきたユウリにお茶のことを話そうとしたが、その途中で湿ったメロンの毛が触れる。目が見えなくなってからそういう事に関しては特に敏感になっており、すぐにメロンに訊ねてみた。がそれでも構わず、フィフは幸せそうにメロンにすり寄る。完全にイチャついているが「ユウリさんも元気そうで安心したわ」声だけで判断したのか、メロンから一歩遅れてユウリに問いかけてみた。 (2019/7/27 20:59:50) |
エーフィ♂ | > | お、メロン!もちろん俺は元気だぜ、夏の暑さは俺の心の暑さでぶっ飛ばす!……(茶を淹れ終わり、俺もフィフの近くで談話しようなんて考えていたらメロンも来て。話し相手が増えて楽しくなってくるな?と期待していたら2人はいちゃつき始め) (2019/7/27 21:01:46) |
サンダース(色)♂ | > | 「あぁ、かわいたっちゃ乾いたんだが、なんだかうまく乾かなくてな……」 といってると、フィフが擦り寄ってきた為、 「ちょっと、フィフ、人前だろ?……全く……悪いな、ユウリ……確かに、ユウリくらいの元気があれば、暑さも吹っ飛んでいきそうだな……」 フィフが擦り寄ってきたため、ユウリの顔が少し引きつってしまい、申し訳なくなってしまう。ので、フィフの頬擦りをとめようとおもっていがた、そんな事もできずにそのままユウリと話し始める。 「俺は暑いのが苦手でな……暑いのが得意そうでうらやましいな……」 (2019/7/27 21:09:57) |
エーフィ♀フィフ | > | 「ええっと、例の静電気ね?」すり寄っているフィフも何となく感じていたのか、そのままの体勢でメロンに訊き返す。心なしかフィフの短毛も逆立っており、メロンに相当な量の静電気が溜まってしまっているらしい。と暑さをフッ飛ばすと言い放つユウリに対し「本当に飛んでいっちゃいそうね! ……私も熱いのは嫌いね」元気よく返事する。がフィフは暑さ……というよりも火にトラウマがあるためか、若干苦い表情で続けた。「……そうだ。折角だから三人で何か話さない?」ここで話題が途切れてしまったため、フィフが何とか話のネタを模索する。フィフ自身もこれと言って思いついていないが、ひとまず二人にも尋ねてみることにした (2019/7/27 21:17:26) |
エーフィ♂ | > | …俺だって本当は暑さは嫌いだよ、毛が湿って整えても崩れるし汗は服の印象を乱すし…それでもケアしたら最高に楽しくないか?✨…そうだ、2人はこの夏何処か出掛ける予定はあるのか?(ちょっといいこと言ってしまったぜ、と鼻を軽く擦りヘヘッとする。きっと2人は恋人同士なのだろう、どんな充実した予定があるのか聞いてみる) (2019/7/27 21:20:52) |
サンダース(色)♂ | > | 「あぁ、やっぱり静電気は嫌いだ……ってフィフ、毛並みが崩れてるぞ?」 わらいながら、静電気で崩れたフィフの頬を撫で、毛並みを整えてあげる。 「そうだな……毛並みは整えても整えても変なになるな……ユウリはそういうところまでケアしているのか……えらいな……夏の予定?……そんなもん特に無いな……」 メロンが上目使いになり何かを考えている。 「そういえば、アイツはプールに行く、なんていってたな。俺はそういうところに言った事が無いんだが、どういうところなんだ?……」 メロンは森に住んでいたためプールなどの施設を全く知らない。 (2019/7/27 21:29:45) |
エーフィ♀フィフ | > | 「……えっ?毛が?」フィフ自身全く気づいていなかったらしく、頓狂な声をあげてしまう。彼女の耳元の毛は普段らせん状にカールしているのだが、今は静電気で派手に広がってしまっている。前足で触ってようやく気づいたらしく、手ぐしで何とか直そうとする。がしばらくしてみても前足触る感覚が変わらなかったため、諦めてその後の話を考えることにした「そうね……、入院したりとかしてそれどころじゃ無かったから、何も考えてないわね……。プール? いいかもしれないわね」とメロンがプールの話をし始めたので、フィフも興味深そうにその話に乗る。フィフ自身プール自体は知っているが、実際に行くことも泳いだことも無いらしい。経験する前に目が見えなくなってしまったが、前から気になっていたようである「じゃあメロン、今度みんなでプールに行ってみない? 」今からわくわくしてきたらしく、嬉しそうにメロンに問いかけてみた。「ユウリさんは、この夏何か考えてるのかしら?」と自分達だけで盛り上がってしまったので、今度はユウリにも同じ質問を返してみた。 (2019/7/27 21:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーフィ♂さんが自動退室しました。 (2019/7/27 21:40:59) |
おしらせ | > | エーフィ♂さんが入室しました♪ (2019/7/27 21:41:09) |
エーフィ♂ | > | プールは広い場所に水が張っていて、水着っていう泳ぎやすい?服に着替えて遊ぶところだぞ!ひと時の間暑さを忘れることができるし楽しむのにうってつけの場所だな✨…俺の予定はフリーさ、強いて言うなら少し遠出して都会のトレンドを掴んで素敵な服を買うつもりだ!(プールに行ったことのない2人になるべく分かりやすい説明を心がける。2人とは違い自分は恋人が居ないため、大体フリーだ。元カノと行ったプールはいつだったっけなあ…なんて悲しい顔で) (2019/7/27 21:45:09) |
おしらせ | > | リオル♂ユウさんが入室しました♪ (2019/7/27 21:49:43) |
リオル♂ユウ | > | ((みなさ〜ん♪こんばんはなの〜♪)) (2019/7/27 21:50:03) |
エーフィ♀フィフ | > | 「こんばんは!」 (2019/7/27 21:50:52) |
サンダース(色)♂ | > | 【ん、こんばんは……!】 (2019/7/27 21:51:40) |
リオル♂ユウ | > | ((祝福のお知らせにまいりました〜♪うなぎを食べて元気いっぱいなの〜♪ (2019/7/27 21:52:41) |
エーフィ♂ | > | ((タスキくんこんばんは〜! (2019/7/27 21:52:45) |
エーフィ♂ | > | ((土用の丑の日か! (2019/7/27 21:53:07) |
サンダース(色)♂ | > | 【うなぎか……しばらく食べてないな……】 (2019/7/27 21:53:34) |
エーフィ♀フィフ | > | [……すっかり忘れてたわ] (2019/7/27 21:53:55) |
エーフィ♂ | > | ((祝福のお知らせ=結婚 かと思った← (2019/7/27 21:55:09) |
リオル♂ユウ | > | ((そうなの〜♪ふふふ〜♪みんなにもうなぎパワーをわけたげるの〜♪ (2019/7/27 21:55:14) |
リオル♂ユウ | > | ((ふふふ♪まだワタシはワカイもん☆・・・たぶん♪)) (2019/7/27 21:55:43) |
エーフィ♂ | > | ((結婚式呼ばれたい✨← タスキくんいつ乱入する? (2019/7/27 21:57:45) |
サンダース(色)♂ | > | 【結婚式か、言った事は無いな……】 (2019/7/27 21:58:14) |
サンダース(色)♂ | > | 【今入ってしまってもいいぞ?】 (2019/7/27 21:58:32) |
リオル♂ユウ | > | ((結婚式ね〜 ボクは3回くらい呼ばれて行ったことあるかな〜♪ふふ♪準備はいつでもバッチリだよ〜♪ (2019/7/27 21:58:55) |
リオル♂ユウ | > | ((じゃあさっそく入っちゃおうかな☆ (2019/7/27 22:00:52) |
サンダース(色)♂ | > | 【あぁ、頼んだ……!】 (2019/7/27 22:01:13) |
エーフィ♀フィフ | > | [私も行ったこと無いわね(更新止まってた)] (2019/7/27 22:03:04) |
リオル♂ユウ | > | 「こんばんは♪ユウが遊びたいんだって〜♪よろしく〜♪(とタスキがユウをおんぶで連れてきた)じゃあね〜♪(とタスキは仕事に戻る)」こんばんは〜♪おじゃまします♪(とご機嫌でやってきたユウ、キバが少し出てる) (2019/7/27 22:08:22) |
サンダース(色)♂ | > | 「後でちゃんと直さないとな……」 今電気で静電気を吸収すると、乾ききってない毛の湿気を吸ってしまったフィフにも通電してしまうため、仕方なく、フィフの耳の毛はそっとしておいた。 「そうだな……今度行って見るか……水着……あぁ、ブルーハワイが勝負水着だかなんだかって騒いでたのはその所為だな?……」 メロンが何かを思い出したようにつぶやく。そして、ユウリの予定を聞き、 「フリーか、俺は一人のときは木の下でずっと昼寝だったな……木陰で寝ていると、かなり涼しいんだ……トレンド?そんな物もあるのか……なんだか難しそうだな」 ここに来る前のことを思い出しながらユウリに話す。と、ここでタスキとユウが家に来る。 「おぉ、タスキ先生か……いつもブルーハワイが世話になってるな……なんだか忙しそうだな……あぁ、分かった……!」 と、タスキは外へ帰ってしまったため、ユウを笑顔で迎える。 (2019/7/27 22:11:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーフィ♂さんが自動退室しました。 (2019/7/27 22:17:47) |
おしらせ | > | エーフィ♂さんが入室しました♪ (2019/7/27 22:18:10) |
リオル♂ユウ | > | ((あらおかえり〜♪あるあるよね〜♪ (2019/7/27 22:18:50) |
エーフィ♂ | > | ((ただいまー! (2019/7/27 22:18:57) |
エーフィ♀フィフ | > | 「ええ」いまいち状況が分かっていないが、ひとまずメロンに頷いてみる。そのため耳元の毛先はボサボサのままだが、フィフ自身直すのを諦めてしまっているらしい。と水着の話になり「水着……、持ってないわ……。やっぱり入るにはいるのよね? 」フィフも全く知らなかったらしく、メロンに続いてユウリに聞いてみる。とここでタスキとユウが来たため「ええっと、お客さんかしら?」面識が無いため、ひとまずその方へと顔を向ける。すぐに未来予知を発動させ「ルカリオさんと、リオル君ね?」メロンが知っていそうな感じだったので、ひとまず彼に任せてみることにした。 (2019/7/27 22:20:41) |
エーフィ♂ | > | メロンは1人の生活も充実させてるんだな…畜生、こんな綺麗なフィフを貰えてよ〜!…とお前はユウっていうんだな、俺はユウリ、YYコンビだな✨(チャイムが鳴ったため、フィフと同様玄関へ向かうとタスキが連れてきた小さなリアルが居る。とても礼儀正しい) (2019/7/27 22:24:27) |
リオル♂ユウ | > | はい♪ボクはリオルのユウです♪よろしくお願いします♪(とどこかタスキに似ている喋り方で話す)それにしても暑いとプールでも行きたくなりますね〜♪(とニコリ) (2019/7/27 22:27:41) |
エーフィ♂ | > | ((ごめん、寝るからまたねー! (2019/7/27 22:34:12) |
おしらせ | > | エーフィ♂さんが退室しました。 (2019/7/27 22:34:16) |
リオル♂ユウ | > | ((りょうかい♪おやすみなの〜♪)) (2019/7/27 22:34:26) |
サンダース(色)♂ | > | 「そうなのか?……泳ぐのに服を着るのか、なんだか変だな……」 水着が必要だと訊いてそんな物も必要なのかと考える。その後、ユウリに一人のときも充実しているのか、と言われ若干照れたように、フィフを抱き寄せながら、 「あぁ、まぁな……それにフィフは大切な嫁……いや、恋人だな……!」 と笑顔でユウリに返す。そして、ユウの自己紹介に、メロンも笑顔で返す。 「あぁ、俺はメロンソーダ、メロンでいいからな……!」 (2019/7/27 22:35:04) |
サンダース(色)♂ | > | 【ん、お疲れ様……!】 (2019/7/27 22:35:14) |
リオル♂ユウ | > | ((あららちょっとフリーズしてたわ〜、今 書くね♪)) (2019/7/27 22:42:28) |
エーフィ♀フィフ | > | 「そうよね、何か変な感じね」水に入るのにわざわざそんなことをする訳が分からず、メロン同様首を傾げる。とユウリに充実してるのかとメロンが聞かれたので「ええ!、恋人同士ね」嬉しそうにニコニコと返事する。とユウが自己紹介したので「エーフィのフィフ。ちょっと顔が怖いかもしれないけど、よろしくね」容姿のこともあり怖がらせまいと、できる限りの笑顔を作って自己紹介した (2019/7/27 22:42:43) |
エーフィ♀フィフ | > | [おつかれさま] (2019/7/27 22:44:06) |
リオル♂ユウ | > | メロンさんとフィフさん 仲良しなんですね♪よろしくです♪(とニコリ)フィフさん怖くないですよ♪(と笑顔で言うと)ふふふ〜♪ボクのキバも怖いですよ〜☆(とニコリ、でもユウのちょっと出てるキバはむしろかわいい) (2019/7/27 22:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンダース(色)♂さんが自動退室しました。 (2019/7/27 22:55:21) |
おしらせ | > | サンダース(色)♂さんが入室しました♪ (2019/7/27 22:55:38) |
サンダース(色)♂ | > | 「あぁ、布が張り付いてむしろ溺れそうだな……」 と、水着のある意味に付いてさらに分からなくなる。 「へへっ、そう見えるか?」 ユウに仲良し、といわれ、また照れてしまう。メロンはフィフとユウを交互に見る。 「おぉ、こわいなぁ……!」 ちょこんと出てる可愛い牙に、メロンは笑いながらユウにそう返す、子供の相手は苦手だが、一生懸命ユウに合わせている様だ。 (2019/7/27 22:55:58) |
リオル♂ユウ | > | ((あらおかえり〜♪)) (2019/7/27 22:56:02) |
エーフィ♀フィフ | > | 「ふふっ……、ありがと」直接見た訳では無いが、何となくフィフは微笑ましそうに表情を緩める。が本当は怖がられてないとわかり、かなり安心したようである。 (2019/7/27 23:01:24) |
リオル♂ユウ | > | ((とと、ごめちゃいね〜そろそろ寝るの〜)) (2019/7/27 23:11:50) |
リオル♂ユウ | > | ((おやすみ〜♪またね〜)) (2019/7/27 23:13:08) |
おしらせ | > | リオル♂ユウさんが退室しました。 (2019/7/27 23:13:12) |
サンダース(色)♂ | > | 【あぁ、了解だ……お疲れ様……】 (2019/7/27 23:13:14) |
サンダース(色)♂ | > | しばらく話していると、タスキがユウを迎えに来る。そして、二人を見送り、フィフとメロンが二人きりになる。 「みんないなくなっちゃったな……なんだか、この感じ、久しぶりだな……」 二人きりになり、少しフィフに寄りかかり、自分から甘えてみる。昔のメロンなら決してやらなかった事だが、完全にフィフに心を許した証拠でもあるようだ。 (2019/7/27 23:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーフィ♀フィフさんが自動退室しました。 (2019/7/27 23:21:36) |
おしらせ | > | エーフィ♀フィフさんが入室しました♪ (2019/7/27 23:25:13) |
エーフィ♀フィフ | > | 「そうみたいね」波が引いたように一気に静まりかえり、ロビーにはフィフとメロンだけになる。賑やかな状態から急に静かになったようで、フィフは若干耳鳴りがし始めているらしい。が何とかそれを顔に出すことなく「多分……、メロンを看病してる時以来、じゃないかしら?」このようなことがあったかと思い返してみる。どこか懐かしいような気持ちになり、メロンにもそれが伝わってくる。メロンが甘えてきたと言うこともあり、フィフも彼に完全に身を委ねる。ここ数日落ち込んではいたが、それが嘘のように幸せそうな表情を浮かべている。 (2019/7/27 23:30:15) |
サンダース(色)♂ | > | 「そうか、もうそんなにご無沙汰だったんだな……なんだか、もう遠い昔みたいだな……」 やっと手に入れた平穏をかみ締めるかのようにふう、と息を吐く。 「フィフ、この後、どうする?……」 フィフの背から覆いかぶさるように抱きつい、フィフを撫でる。メロンも数日間落ち込んでいたフィフが、元気になってくれたのが嬉しいようで、メロンもこれ以上に無いような、幸せな表情を浮かべている。 (2019/7/27 23:45:42) |
エーフィ♀フィフ | > | メロンが後から抱きつき、フィフは嬉しそうにしっぽを振る。「うーん、何も考えてないけど、メロンはどうしたい?」元々暇していたと言うこともあり、メロンにも逆質問する。 (2019/7/27 23:54:09) |
サンダース(色)♂ | > | 「そうか……俺も、特に決めてないんだ。いっそ朝になるまで寝ちまうのもありだな……この時間だとみんな起きてないだろうからな……」 フィフの背をなでながら、このまま部屋に戻って寝てしまうのもいいんじゃないかと提案してみるが、内心、ずっとこのまま動かなくてもいいんじゃないかと考える。 (2019/7/28 00:05:16) |
エーフィ♀フィフ | > | メロンが何も考えてないと言ったので「それもいいかもしれないわね。こんな時間ってことは、もう結構遅いのね?」背中を撫でてくれているメロンに完全に身を委ねる。フィフ自身もこのままで良いような気がしてきており、この一日の疲れも相まって、次第に眠気に襲われてくる「とりあえず……、部屋に戻ってみる?」 (2019/7/28 00:13:30) |
サンダース(色)♂ | > | メロンはフィフを撫でながらだんだんと耳が垂れ下がってゆく、メロンも眠気が限界のようだ。 「そうだな、俺らも部屋に戻って寝るか……こんなとことでねたら、誰かの迷惑になっちゃうもんな……」 フィフにそう返すと、メロンは立ち上がり、部屋の方へ歩き始める。 「なぁ、フィフ?なんだか、これからが楽しみだな……ずっと一緒にいられるんだぞ?」 部屋の近くになると、ヨミとニトリルがゲームで盛り上がっている声が聞こえる。夜中になっても、二人はゲームに夢中のようだ。彼らが二人に気づく事は無い。 (2019/7/28 00:26:03) |
エーフィ♀フィフ | > | 目を開けられないため判別できないが、相当眠いらしく頭がカクンと揺れている。「そう……よね……ふぁーっ」とずっと我慢していたのか、盛大なあくびを一つ……。と自分達の部屋が近くなってきたのか、ヨミやニトリル達が盛り上がる声が聞こえてくる。「ええ……。本当にね……。明日も……、あさっても……いつまでも……ね」何とか自分達の部屋にたどり着き、崩れるようにベッドに飛び込む。ととうとう限界を迎えたらしく、数秒と経たないうちに寝息が聞こえ始めた。 (2019/7/28 00:42:12) |
サンダース(色)♂ | > | フィフがベッドに飛び込んだ事を確認し、自分もベッドに入る。するとすぐにフィフの寝息が聞こえる。 「お休み……フィフ」 眠っているフィフを包み込むように抱く。メロンも睡魔が襲ってきてそのまま眠ってしまう、フィフと顔がかなり近いため、二人の寝息が混じる。 「んん……」 フィフの背をを無意識に撫でる。 (2019/7/28 00:53:17) |
エーフィ♀フィフ | > | 幸せそうな笑顔を浮かべ、すやすやと眠っている「……メロン……」時々寝言を言いながら……。 (2019/7/28 00:59:08) |
サンダース(色)♂ | > | 「へへっ……フィフ……」 熟睡しているが、まるでフィフの寝言に返すかのように、メロンも寝言を言う。それと同時に、自身の顔を、フィフの顔の下にもぐりこませ、頬擦りをする。 (2019/7/28 01:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーフィ♀フィフさんが自動退室しました。 (2019/7/28 01:19:39) |
おしらせ | > | エーフィ♀フィフさんが入室しました♪ (2019/7/28 01:21:26) |
エーフィ♀フィフ | > | [……今思ったけど、ここと向こうでは状況が真逆ね] (2019/7/28 01:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンダース(色)♂さんが自動退室しました。 (2019/7/28 01:43:21) |
おしらせ | > | サンダース(色)♂さんが入室しました♪ (2019/7/28 01:43:32) |
サンダース(色)♂ | > | 【そうだな……こっちは幸せの最高潮、見たいな感じだからな……】 (2019/7/28 01:46:17) |
エーフィ♀フィフ | > | [逆に向こうは、物凄くシリアスだからね……] (2019/7/28 01:50:46) |
サンダース(色)♂ | > | 【そうだな……あっちのシリアス度は最高潮だな……】 (2019/7/28 02:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーフィ♀フィフさんが自動退室しました。 (2019/7/28 02:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンダース(色)♂さんが自動退室しました。 (2019/7/28 02:34:05) |
おしらせ | > | サンダース(色)♂さんが入室しました♪ (2019/7/28 02:41:40) |
サンダース(色)♂ | > | 【さすがにこの時間じゃ寝落ちだな……お疲れさま……また明日……!】 (2019/7/28 02:48:28) |
おしらせ | > | サンダース(色)♂さんが退室しました。 (2019/7/28 02:48:31) |
おしらせ | > | ピカチュウ ♂さんが入室しました♪ (2019/7/28 07:42:41) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ 誰かと成りしたいな、 (2019/7/28 07:43:07) |
おしらせ | > | ミロカロス♀(色)愛心さんが入室しました♪ (2019/7/28 07:56:45) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((こんにちはー!一瞬あったことある人だー (2019/7/28 07:57:17) |
ピカチュウ ♂ | > | えっと、…先ず、自己紹介…ですよね。はい。やります。( このお部屋に来るのは初めてなので、自己紹介をしようとする。まるで、誰かと話すような仕草で、こくりと頷いて。) … ピカチュウ 、です。みんなからはぴかてうって呼ばれてます。歳は … 覚えてないです、 ( これだけ言えばいいかな。首をかしげ、) (2019/7/28 07:57:45) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ おお!、やほやほ…! (2019/7/28 07:58:02) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((あれです、私がピカチュウになったら、でていってくれた優しい人ですよね? (2019/7/28 07:59:00) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ あれ、そなの、…?(((( (2019/7/28 07:59:35) |
ピカチュウ ♂ | > | ( (、/ ぴかてうせんせ 、私の相棒なの!! (2019/7/28 08:00:01) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | (( (2019/7/28 08:00:03) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ 別にぽけもん被っててもいいんだけど、、個人的にわかりずらいかなって、←← (2019/7/28 08:00:26) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((たしかにそうですね、 (2019/7/28 08:00:43) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ えとえと、、ピカチュウ成りたい …、? (2019/7/28 08:01:12) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((私、あしんちゃん(この子)でなったことないなー、、 (2019/7/28 08:01:29) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((いや、ピカチュウじゃなくてあし、ちゃんでなるんで、、だいじょぶっす (2019/7/28 08:01:55) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ 成ってみる… ? (2019/7/28 08:01:57) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((あし、じゃなくてあしんだー (2019/7/28 08:02:20) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((なろなろー (2019/7/28 08:02:36) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ わーい、でだしとしちゅどーする、? (2019/7/28 08:03:16) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((でだしどうぞーしちゅは、、どーでもいーです(( (2019/7/28 08:04:23) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ … !? w 。まあいいや、適当にやるねー、 (2019/7/28 08:04:47) |
ピカチュウ ♂ | > | … えっと … 此処、何処だろう … ( ふらっと散歩に出た最中、森の中で迷ってしまったのだ。何処かにポケモンいないかな。でもいても話しかけられるかな。そんな気持ちを抱きながら、森の中を歩いていると、小さな湖をみつけた。その水はきれいで、ここにすんでもいいかな、とぴかてうのやる気を吸収するような…。そんな雰囲気だった。) (2019/7/28 08:07:23) |
おしらせ | > | エーフィ♂さんが入室しました♪ (2019/7/28 08:07:29) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | (( (2019/7/28 08:07:33) |
エーフィ♂ | > | ((おはよう☀ (2019/7/28 08:07:41) |
ピカチュウ ♂ | > | ((、/ はよはよー! (2019/7/28 08:07:47) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((お、わかばだー! (2019/7/28 08:07:55) |
ピカチュウ ♂ | > | (( 、/ わかばちゃんごめんね、 (2019/7/28 08:08:00) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((私だよー、メグだよー! (2019/7/28 08:08:10) |
エーフィ♂ | > | ((知ってるぞ〜、ロト様?♡ (2019/7/28 08:08:22) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((ワカバ、なりはいるー? (2019/7/28 08:08:47) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ ロト 「… なんだか呼ばれた気がします … ( くしゅん 、) 」 (2019/7/28 08:09:08) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((つぎわたしだからろるまわすね (2019/7/28 08:09:46) |
エーフィ♂ | > | ((はーい、メグちゃんの後入るね (2019/7/28 08:10:00) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ (*・ω・)ゞ (2019/7/28 08:10:27) |
エーフィ♂ | > | ((ロト様久しぶりだね〜←今更 (2019/7/28 08:11:01) |
ピカチュウ ♂ | > | (( 、/ そうだっけ、((( (2019/7/28 08:11:27) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ 最近僕リア充やってるから 、時間感覚狂ってるの (((( ←← (2019/7/28 08:12:05) |
エーフィ♂ | > | ((リ …リア充…? (2019/7/28 08:12:30) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ 日々が楽しいです、 ((( (2019/7/28 08:12:48) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ なんでもないです忘れてくだs ( (2019/7/28 08:13:37) |
ピカチュウ ♂ | > | (( 、/ そのエーフィちゃん、最初の方NN決まってなかったよね、確か…(( (2019/7/28 08:14:02) |
エーフィ♂ | > | ((恋人できたのか…?← (2019/7/28 08:15:08) |
エーフィ♂ | > | ((そうそう、最近になってNN決まったよ〜 (2019/7/28 08:15:27) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ できました、 ((( (2019/7/28 08:15:39) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | (きょうは、ここのまちにひっこしてくるよていの、ミロカロス。さいごに、すんでいた湖を泳いで、そろそろいこう!と、じゅんびをおえると、何かをけっしんしたかのような顔をしたピカチュウが!あしんは、そのぴかちゅうにちかずいて、話しかける。)「こんなところでなにをしているのですか?ピカチュウさん。」(と、聞く) (2019/7/28 08:16:07) |
ピカチュウ ♂ | > | ((、/ 一瞬誰やろって思ってた ((( 。でもロルの書き方とかわかばちゃんだったのよ ( (2019/7/28 08:16:16) |
おしらせ | > | アンドロティンポさんが入室しました♪ (2019/7/28 08:17:18) |
アンドロティンポ | > | ポケモンの毛むくじゃらティンポ (2019/7/28 08:17:38) |
おしらせ | > | アンドロティンポさんが退室しました。 (2019/7/28 08:17:41) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((わー (2019/7/28 08:18:02) |
エーフィ♂ | > | 朝方は涼しいし、髪型も崩れないし最高だな✨……そこのピカチュウ、どうした?湖なんか覗いて……綺麗なミロカロスがいたのか!(毎朝健康を維持するためにウォーキングをしているのか、家から離れた森の道を歩いている。ふと、開けたところに湖を見つめる考え込んだピカチュウが居たため話しかけると、その先には綺麗というのに精一杯であるほどの上品なミロカロスが) (2019/7/28 08:20:13) |
エーフィ♂ | > | ((恋人持ちのロト様なんてしーらね!← (2019/7/28 08:21:07) |
エーフィ♂ | > | ((メグちゃん→そういうのは反応しなくていいよ (2019/7/28 08:21:29) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((おっけー (2019/7/28 08:22:02) |
ピカチュウ ♂ | > | … 、 !? 。 え、えっと … ( 少し、道に迷ってしまいまして、…。目の前のミロカロスはとても神々しく、僕なんかが話し掛けて良いのかと感じるような存在だった。最初の方こそちゃんと話してはいたものの、途中あたりにちょっとずつ、後退していき、) (2019/7/28 08:23:15) |
ピカチュウ ♂ | > | ( (、/ ( ´-ω- )フッ ←←← (2019/7/28 08:23:44) |
エーフィ♂ | > | ((まあ夏休みはまだ始まったばかりだし…メソメソ (2019/7/28 08:29:38) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ 背後はお隣うまっちゃったけど、ロトくんのお隣はまだあいてるよ ((( (2019/7/28 08:30:15) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ だから大丈夫です 、 ( ぐっ、 (2019/7/28 08:30:35) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | (みちにまよっている、ときいて、)「あら、、、わたくし、今からまちへいくよていだったので、よろしければピカチュウさん、ごあんないしましょうか?」(と、言う。そして、あっ!自己紹介しないとよぶのにこまるか!と思い、)「いい遅れましたが、わたくし、ミロカロスのあしんです。ここの守り神さんがインフルになりまして、、、代わりに私が一週間まもりがみ代理をやってたんです。で、守り神様のインフルもうなおったし、私もひっこすよていだったので、まちへいくんです。」(と、自己紹介をおえる。エーフィにはきずいていないようだ。) (2019/7/28 08:30:38) |
エーフィ♂ | > | うおっ…君大丈夫か?…愛心って言うのか、俺はユウリ!もし良ければ街へ行く前に家に遊びに来ないか?✨(後退してきたピカチュウにドンッと当たり、気をつけろよ、と相手の肩に手を置いて支えながら、聞かれてもない自己紹介を始める) (2019/7/28 08:34:25) |
エーフィ♂ | > | ((はっはっは(白目) (2019/7/28 08:35:21) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((ピカチュウさん、、、痛そう (2019/7/28 08:35:48) |
ピカチュウ ♂ | > | … あっ、ごめんなさッ 、( 衝突した事によく後ろ、見なきゃ、なんてのんきな思考へ持っていこうとするがすぐ返ってきてしまう。笑えるよな。そんなんだから、自然と笑みが出てきた。 ) ボクはぴかてうって、言うんだ。宜しくね、( にっこりと笑顔浮かべていうそれは、何処か怖いものをふくんでいるかのように見える。 (2019/7/28 08:37:09) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「あら、、エーフィさんもいたのですね、、、すいません、ユウリ、というのですか、おぼえておきます。お家は、ぴかちゅうさんをを町におくりおえてからでいいですか?」(と、首をかしげながら聞く。)「ぴかてうさんですか、おぼえておきますね!」 (2019/7/28 08:42:53) |
おしらせ | > | グレイシア.♀ガブさんが入室しました♪ (2019/7/28 08:42:55) |
エーフィ♂ | > | ((おはよう〜 (2019/7/28 08:43:05) |
グレイシア.♀ガブ | > | 【顔出しなのだよー】 (2019/7/28 08:43:09) |
グレイシア.♀ガブ | > | 【おはよー】 (2019/7/28 08:43:15) |
エーフィ♂ | > | ((顔出し把握ね〜 (2019/7/28 08:43:34) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((おはー (2019/7/28 08:43:40) |
グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっ、ワカバにはガブが居るから大丈夫なのだよー(ニコニコ)】 (2019/7/28 08:43:40) |
エーフィ♂ | > | ((それだけ言いにきたのかい← (2019/7/28 08:44:13) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | あづい (2019/7/28 08:45:25) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((あづい (2019/7/28 08:45:36) |
グレイシア.♀ガブ | > | 【ふふふっアツアツカップルなのだー】 (2019/7/28 08:45:39) |
エーフィ♂ | > | おお、了解した!じゃあ俺も街行って服でも買おうかな〜、お供するぜ✨(そうとなったら出発だ!と愛心にウインクを決めて、ぴかてうを背中に乗っけて歩き出す) (2019/7/28 08:45:47) |
エーフィ♂ | > | ((アツアツな、2人とも溶けるねw (2019/7/28 08:46:16) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ ワカバちゃんは僕がもらうのだっ、 (2019/7/28 08:46:25) |
グレイシア.♀ガブ | > | 【ほほぉー、ならば消えてもらうのだー!(練乳を取り出しロトに発射)】 (2019/7/28 08:47:09) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | (( (2019/7/28 08:48:14) |
ピカチュウ ♂ | > | … ほわっ、!? 。ねえ、下ろして、!?。 ( 背中に乗っけられるとあわあわしつつも落ちちゃやばいと思い、大人しくしている。) … えっと、じゃあボクも、ユウリくんのお家、お邪魔しようかな、…? ( 迷惑じゃ、なければ。そう付け加えて、様子をうかがうように。) (2019/7/28 08:48:20) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ 練乳って美味しいよね ((( (2019/7/28 08:48:38) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((れんにゅうは、いちご味(もしくはブルーハワイ)のかき氷にかけるのがおいしい (2019/7/28 08:49:26) |
エーフィ♂ | > | (( ▽ ロ ト に 練 乳 は 効 か な い ! (2019/7/28 08:49:56) |
エーフィ♂ | > | ((練乳は甘すぎてくどくなるかな… (2019/7/28 08:50:36) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((ガブにれんにゅうかけられたら、かきごおりを用意しよう!美味しいよ。 (2019/7/28 08:50:42) |
ピカチュウ ♂ | > | ( ( 、/ ごめんね、塩派なんだ、( 謎、 (2019/7/28 08:51:16) |
グレイシア.♀ガブ | > | 【ぐぬぬ....ならば必殺、つぶらな瞳なのだー!(悲しそうな目でロトを見つめ)】 (2019/7/28 08:51:18) |
ピカチュウ ♂ | > | ( (、/ 機種変更しますっ、 (2019/7/28 08:51:26) |
おしらせ | > | もこうさんが入室しました♪ (2019/7/28 08:51:32) |
おしらせ | > | ピカチュウ ♂さんが退室しました。 (2019/7/28 08:51:34) |
グレイシア.♀ガブ | > | 【ワカバはガブ派だもんねー】 (2019/7/28 08:51:48) |
おしらせ | > | もこうさんが部屋から追い出されました。 (2019/7/28 08:51:51) |
エーフィ♂ | > | ((かき氷に練乳は美味しそうだね!成りキャラの苺もメグちゃんの味の好みでつけたの?← (2019/7/28 08:53:34) |
エーフィ♂ | > | ((ガブ=練乳の塊だからちょっと…← (2019/7/28 08:53:53) |
おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2019/7/28 08:54:32) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | あしん「あ、それではいきましょうか!」(と、歩き出したユウリを、追いかけるように歩く。)「ぴかてうさん、なんだかお父さんにおんぶされてる息子みたいですね!」(と、ぴかてうにいう)「森でまよわないようにしてくださいねー!」 (2019/7/28 08:55:08) |
ピカチュウ♂ | > | ((わかばはろとはだもんねー(びんじょ (2019/7/28 08:55:15) |
エーフィ♂ | > | ((おかえり〜 調味料なら醤油が好き(?) (2019/7/28 08:55:54) |
ピカチュウ♂ | > | ((なんだと、、!? (2019/7/28 08:56:07) |
エーフィ♂ | > | ((…と背後落ち!またね! (2019/7/28 08:56:11) |
おしらせ | > | エーフィ♂さんが退室しました。 (2019/7/28 08:56:13) |
グレイシア.♀ガブ | > | 【うぬっ、そろそろ落ちるのだ~】 (2019/7/28 08:56:14) |
ピカチュウ♂ | > | ((僕の友達ポン酢って言ってた (2019/7/28 08:56:22) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 調味料ならバターがすき (2019/7/28 08:56:24) |
ピカチュウ♂ | > | ((ふたりとも(・ω・)ノシ (2019/7/28 08:56:29) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | (( (2019/7/28 08:56:32) |
グレイシア.♀ガブ | > | 【あっ因みに俺は何でも好きなのだ~】 (2019/7/28 08:56:42) |
おしらせ | > | グレイシア.♀ガブさんが退室しました。 (2019/7/28 08:56:46) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((おつおつよ (2019/7/28 08:56:50) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((ユウリは、もりにはいるとき、ぴかてうおっこどして、まいごになったってことでなりつづける? (2019/7/28 08:58:00) |
ピカチュウ♂ | > | …はう、死んじゃうかと思った、(やっと下ろして貰えた安心感。ユウリがいなくなったのは (2019/7/28 08:59:10) |
ピカチュウ♂ | > | ((ごめんなさい途中なの (2019/7/28 08:59:17) |
おしらせ | > | ピカチュウ♂リリーさんが入室しました♪ (2019/7/28 09:00:12) |
ピカチュウ♂リリー | > | ((おっはよー (2019/7/28 09:00:19) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((おーけー (2019/7/28 09:00:24) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((はろー (2019/7/28 09:00:33) |
ピカチュウ♂ | > | …はう、死んじゃうかと思った、(やっと下ろして貰えた安心感。ユウリがいなくなったのはすこし悲しかったが愛心がいて、かなりの安心を抱く。)じゃあ、案内、よろしくね(そうにっこり笑いかけて) (2019/7/28 09:00:49) |
ピカチュウ♂ | > | ((おうふ、どしよ、檸檬したいな←← (2019/7/28 09:01:08) |
ピカチュウ♂リリー | > | ((乱入できそうない空気かな? (2019/7/28 09:01:31) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((まちについたららんにゅすればいいとおもう (2019/7/28 09:02:01) |
ピカチュウ♂ | > | ((れもんするね←← (2019/7/28 09:02:40) |
おしらせ | > | ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2019/7/28 09:02:45) |
おしらせ | > | ブースター♂さんが入室しました♪ (2019/7/28 09:03:04) |
ピカチュウ♂リリー | > | ((はい (2019/7/28 09:03:19) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | (( (2019/7/28 09:04:02) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((おかかあえ (2019/7/28 09:04:44) |
ピカチュウ♂リリー | > | ((長くなりそう (2019/7/28 09:04:48) |
ブースター♂ | > | ((どうしようかな、 (2019/7/28 09:05:05) |
ブースター♂ | > | ((落ちよかな←え (2019/7/28 09:05:11) |
ブースター♂ | > | ((ごめんね(。>_<。) (2019/7/28 09:05:25) |
おしらせ | > | ブースター♂さんが退室しました。 (2019/7/28 09:05:27) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((新しく成る? (2019/7/28 09:05:35) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((あ、おつー (2019/7/28 09:05:45) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 人形に目潰しすんの楽しい (2019/7/28 09:06:25) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | (( (2019/7/28 09:06:32) |
ピカチュウ♂リリー | > | ((成りたいです (2019/7/28 09:10:58) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((じゃあなりましょー (2019/7/28 09:11:34) |
ピカチュウ♂リリー | > | ((はーい、場所はどうしまする (2019/7/28 09:15:55) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((うーん、、、おまかせで、、、先手もどうぞ (2019/7/28 09:17:19) |
ピカチュウ♂リリー | > | ((はーい (2019/7/28 09:20:56) |
ピカチュウ♂リリー | > | 「暑い...」(アイスたべながら自分の部屋にいる (2019/7/28 09:22:53) |
ピカチュウ♂リリー | > | 「よりによって体調も崩すとは...」(顔が赤くなって熱が出てる (2019/7/28 09:27:56) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「ここですかね、、、、」( というと、シェアハウスにはいる。にもつをたくさんもっているので、ひっこしてきているようだ)「すいませーん、だれかいますか?」(と、大声で聞く) (2019/7/28 09:30:48) |
ピカチュウ♂リリー | > | 「はーい」(返事してから扉をあけるふらふらに歩いきながらも (2019/7/28 09:33:41) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「 わっ!!めっちゃフラフラですね、だいじょぶですか?!いや、まずはじこしょうかいさきのほうがいいですかね?私はミロカロスの愛心(あしん)です。ここにひっこしてきました、」(と、ふらふらなのを、しんぱいしながら、自己紹介した。 ) (2019/7/28 09:38:37) |
ピカチュウ♂リリー | > | 「愛心ですか、僕はピカチュウのリリー...」(熱が酷くなり倒れてしまう (2019/7/28 09:40:28) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「!?リ、リリーさん!?だいじょぶですか!?」(そういって、しんぱいして、おさげを当てる。てがないからおさげでいいよね?)「 わぁ、、、すごい熱、、えい!冷凍ビーム!」(力をよわめた冷凍ビームを当てて、からだをひやす。体をひやしながら、ロビーへ運ぶ。) (2019/7/28 09:45:10) |
ピカチュウ♂リリー | > | 「むぅ....」 (2019/7/28 09:46:08) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「りりーさん、だいじょぶですか!?」(むぅ、、といったので、おきたかも!とおもい、こえをかける。) (2019/7/28 09:51:27) |
ピカチュウ♂リリー | > | 「だ、大丈夫...//」 (2019/7/28 09:53:56) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「よかったー、、でも、すごいねつだから、へやであんせいにしてたほうがいいですね!あ、おかゆとかつくりますよ?」(あしんは、リリーがしんぱいで、おかゆをつくる!と、いいだした。) (2019/7/28 09:58:02) |
ピカチュウ♂リリー | > | リリー「ありがとう...」 マナ「誰か来たの?」 (2019/7/28 09:58:35) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「あ、こんにちは!わたくし、今日から引っ越してきた、愛心です!よろしくおねがいします!」 (2019/7/28 10:00:14) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((マナってだれだ、、 (2019/7/28 10:02:01) |
ピカチュウ♂リリー | > | リリー「マナ、あれだけはやめてよ。初対面に対しては」 マナ「よろしくー僕はマナフィのマナだよ)」 (2019/7/28 10:02:34) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「はい!マナさんですね!よろしくおねがいします!」(と言うと、にっこりと笑う。) (2019/7/28 10:04:18) |
ピカチュウ♂リリー | > | マナ「」((マナフィですよ。うちのマナフィはハートスワップでイタズラするのが好きな子なんです (2019/7/28 10:06:19) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((まじかー (2019/7/28 10:06:39) |
ピカチュウ♂リリー | > | リリー「マナにはあんまり近づかないでね。あれがあるから」((やられちゃうかもよ? (2019/7/28 10:07:48) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「……?あ、わかりました。」(あれ、というのがなんのことかわからず、とりあいず、わかりましたという)「っそういえばリリーさん、熱ひどいんのに部屋もどんなくていいんですか?」 (2019/7/28 10:10:04) |
ピカチュウ♂リリー | > | リリー「あるけないから運んでとらえない?」 (2019/7/28 10:12:55) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「あ、はい、わかりました。」(そういうと、あしんは、おさげでリリーを頭にのせて、歩き出した。)「 (2019/7/28 10:15:45) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | (((( (2019/7/28 10:16:06) |
ピカチュウ♂リリー | > | マナ「ふふ...」(二人が後ろを振り向いた瞬間ハートスワップを使おうとする リリー「マナ...!」 マナ「何もしてないって」 (2019/7/28 10:19:09) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「~♪」(マナがイタズラしようとしてるのもきにせず、鼻唄をうたいながら部屋にむかう。)「あ、ここですか?りりーさんのへや。」(リリーのへやについたようだ。) (2019/7/28 10:21:44) |
ピカチュウ♂リリー | > | リリー「...そうだよ」 マナ「...」(そのままハートスワップを使った (2019/7/28 10:22:37) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((そういえば、ハートスワップってなんだっけ? (2019/7/28 10:23:11) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | (( (2019/7/28 10:25:30) |
ピカチュウ♂リリー | > | ((アニメ版では身体の入れ替わりだけどゲーム版は能力の入れ替わりだよ (2019/7/28 10:25:59) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((じゃあ、ここだとあにめみたいなもんだからからだのいれかわりってこと? (2019/7/28 10:27:17) |
ピカチュウ♂リリー | > | ((そういう感じかな (2019/7/28 10:28:53) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((おっけー (2019/7/28 10:30:02) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「じゃあ、ここでおろしますね、」(リリーのへやにはいって、リリーをおろしたとたん、ハートスワップをつかわれて、からだがい、かわる。) (2019/7/28 10:31:44) |
ピカチュウ♂リリー | > | 「ありがとう....」 (2019/7/28 10:33:00) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | 「あれ??」(ハートすわっぷでからだがいれかわり、びっくりする) (2019/7/28 10:38:23) |
ピカチュウ♂リリー | > | 「ん?」(目の前の自分の姿に驚く (2019/7/28 10:40:28) |
ミロカロス♀(色)愛心 | > | ((しゅくだいしなきゃなんでおちますー (2019/7/28 10:47:30) |
ピカチュウ♂リリー | > | ((はーい。また来たら続きやりましょー? (2019/7/28 10:47:59) |
おしらせ | > | ミロカロス♀(色)愛心さんが退室しました。 (2019/7/28 10:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピカチュウ♂リリーさんが自動退室しました。 (2019/7/28 11:08:28) |
おしらせ | > | サンダース(色)♂さんが入室しました♪ (2019/7/28 11:23:12) |
サンダース(色)♂ | > | 【こんにちは……】 (2019/7/28 11:23:25) |
サンダース(色)♂ | > | 【っといっても誰もいないが……】 (2019/7/28 11:23:40) |
おしらせ | > | ブースター♂さんが入室しました♪ (2019/7/28 11:25:30) |
ブースター♂ | > | ((わふい (2019/7/28 11:25:39) |
おしらせ | > | 極太ちんぽ53さんが入室しました♪ (2019/7/28 11:27:36) |
おしらせ | > | 極太ちんぽ53さんが退室しました。 (2019/7/28 11:27:38) |
おしらせ | > | ブースター♂さんが退室しました。 (2019/7/28 11:27:50) |
おしらせ | > | ニンフィア♀テトラさんが入室しました♪ (2019/7/28 11:37:07) |
ニンフィア♀テトラ | > | 【買い物中だけど、こんにちは!】 (2019/7/28 11:37:32) |
おしらせ | > | ニンフィア♀テトラさんが退室しました。 (2019/7/28 11:37:49) |
おしらせ | > | 色ニンフィア♀テトラさんが入室しました♪ (2019/7/28 11:37:55) |
2019年07月27日 14時21分 ~ 2019年07月28日 11時37分 の過去ログ
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