ミナコイチャット

「ダンガンロンパ-ワットゥダイ-」の過去ログ

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2019年07月25日 16時07分 ~ 2019年08月02日 03時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/7/25 16:07:55)

おしらせ刈葉/GMさんが入室しました♪  (2019/7/31 08:13:30)

刈葉/GMお知らせです!   (2019/7/31 08:13:35)

刈葉/GMしぴ戦争についてです!全員揃いました!!   (2019/7/31 08:14:03)

刈葉/GMイラスト部屋に【本日9時】よりスクショを掲載します!ご確認のほどをよろしくお願いします   (2019/7/31 08:15:17)

刈葉/GM当人のいないところで勝手に話を進めるようなことが無いようにお願いします!想いの一方通行であろうと三角関係であろうと、関係がある方は必ず全員で話し合ってください。   (2019/7/31 08:16:03)

刈葉/GM以上です!よろしくおねがいしまーす   (2019/7/31 08:16:17)

おしらせ刈葉/GMさんが退室しました。  (2019/7/31 08:16:20)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが入室しました♪  (2019/8/1 22:55:08)

刈葉/元乃、泡盛((待機します!!!!プロローグ始めます!!!!!!!!   (2019/8/1 22:55:25)

おしらせ団子/八塚古暮さんが入室しました♪  (2019/8/1 22:56:55)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!   (2019/8/1 22:57:04)

おしらせアリス/相模・晴天さんが入室しました♪  (2019/8/1 22:57:06)

団子/八塚古暮((はろー!おじゃましまーす   (2019/8/1 22:57:14)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!!   (2019/8/1 22:57:15)

アリス/相模・晴天((こんばんは!   (2019/8/1 22:57:27)

おしらせ風鈴/狛犬、楠木さんが入室しました♪  (2019/8/1 22:57:58)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!   (2019/8/1 22:58:06)

風鈴/狛犬、楠木((失礼します!!!   (2019/8/1 22:58:06)

刈葉/元乃、泡盛((   (2019/8/1 22:58:09)

アリス/相模・晴天((こんばんは!   (2019/8/1 22:58:18)

おしらせ林檎/羽喰.二庭さんが入室しました♪  (2019/8/1 22:58:39)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!!   (2019/8/1 22:59:00)

林檎/羽喰.二庭((お邪魔します〜!色に悩む   (2019/8/1 22:59:01)

アリス/相模・晴天((こんばんは!   (2019/8/1 22:59:21)

おしらせ鮪/立花. 花菱さんが入室しました♪  (2019/8/1 22:59:31)

団子/八塚古暮((SORENA   (2019/8/1 22:59:38)

アリス/相模・晴天((こんばんは!   (2019/8/1 22:59:42)

林檎/羽喰.二庭((こんばんは!   (2019/8/1 22:59:51)

鮪/立花. 花菱(( うおおおお失礼します   (2019/8/1 22:59:54)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!!   (2019/8/1 23:00:09)

団子/八塚古暮((いいやこんなかんじで   (2019/8/1 23:00:10)

団子/八塚古暮((こんこー!   (2019/8/1 23:00:21)

林檎/羽喰.二庭((お上品   (2019/8/1 23:00:30)

林檎/羽喰.二庭((キャラ実質11人ってすごいな   (2019/8/1 23:01:40)

鮪/立花. 花菱(( 反応鈍いの極み乙女何だったら普通に飛ばして頂いて良いので…ひえ。   (2019/8/1 23:01:43)

刈葉/元乃、泡盛((おっしゃーだいぶ集まったね   (2019/8/1 23:01:55)

風鈴/狛犬、楠木((わかるすごい   (2019/8/1 23:02:17)

刈葉/元乃、泡盛((とりあえずみんながロル打っていいよ!って時は一言にかくので!それ見てロルうつか決めてね   (2019/8/1 23:02:24)

団子/八塚古暮((単騎なの団子だけじゃん   (2019/8/1 23:02:27)

刈葉/元乃、泡盛((いやわかる えぐい   (2019/8/1 23:02:30)

アリス/相模・晴天((把握!   (2019/8/1 23:02:44)

団子/八塚古暮((ごめんな設定かくのとろくて 早ければ力になれたのに   (2019/8/1 23:03:01)

林檎/羽喰.二庭((把握!   (2019/8/1 23:03:01)

風鈴/狛犬、楠木((アーッッ私も遅いし最悪親からの襲撃くるので反応なかったら察してくんさい!!   (2019/8/1 23:03:06)

風鈴/狛犬、楠木((把握!!!   (2019/8/1 23:03:11)

団子/八塚古暮((はーい   (2019/8/1 23:03:26)

鮪/立花. 花菱(( 把握です~! 団子ちゃんのキャラが二人居るロンパ其だけで凄そう ( こなみかん )   (2019/8/1 23:03:34)

刈葉/元乃、泡盛((おっしゃじゃあ始めます!   (2019/8/1 23:07:34)

刈葉/元乃、泡盛__未来機関、というものをご存知だろうか。   (2019/8/1 23:09:19)

刈葉/元乃、泡盛世界中で有名な、あの機関だよ。知らないかい?   (2019/8/1 23:09:48)

おしらせ雀田/小花衣,矢樹さんが入室しました♪  (2019/8/1 23:10:34)

林檎/羽喰.二庭((こんばんは!   (2019/8/1 23:11:11)

風鈴/狛犬、楠木((こんこん!!!   (2019/8/1 23:11:44)

刈葉/元乃、泡盛希望ヶ峰学園にいる素晴らしい才能を持つ“超高校級”の彼等が…沢山、所属してるんだ。凄いと思わないかい?僕達凡人なんて目と鼻のクソ以下。世界は彼等を中心に回っているんだ。   (2019/8/1 23:12:07)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!!   (2019/8/1 23:12:11)

雀田/小花衣,矢樹((こんばんは!!お邪魔します!   (2019/8/1 23:12:34)

アリス/相模・晴天((こんばんは!   (2019/8/1 23:12:35)

刈葉/元乃、泡盛そう、世界は彼等を中心に。   (2019/8/1 23:12:40)

刈葉/元乃、泡盛あんな、ふざけた奴等を中心に。   (2019/8/1 23:12:52)

刈葉/元乃、泡盛知ってるかい?   (2019/8/1 23:12:55)

刈葉/元乃、泡盛未来機関には、絶望の残党がいるらしいってこと……。   (2019/8/1 23:13:08)

刈葉/元乃、泡盛ただの噂話だなんて思うかい?それなら、これを見てくれるといい。   (2019/8/1 23:13:29)

刈葉/元乃、泡盛僕達は、君達のような若者も……歓迎するからね。   (2019/8/1 23:13:48)

刈葉/元乃、泡盛未来機関に搾取される中、僕達が必死に作ったこのビラ……色んなところにあるんだ!是非見てくれよ!!   (2019/8/1 23:14:27)

刈葉/元乃、泡盛ああ、考えただけで興奮する!!   (2019/8/1 23:14:40)

刈葉/元乃、泡盛未来機関の奴等が__   (2019/8/1 23:14:48)

刈葉/元乃、泡盛「これからコロシアイをするだなんて!!」   (2019/8/1 23:15:05)

刈葉/元乃、泡盛Prologue『A project for everyone』始動   (2019/8/1 23:15:28)

刈葉/元乃、泡盛君達は、いつものように目を覚ます。   (2019/8/1 23:16:57)

刈葉/元乃、泡盛『おはようございます。本日もよくお眠りになられましたでしょうか。……本日の予定をお伝えいたします__』   (2019/8/1 23:17:46)

刈葉/元乃、泡盛君達がいつも寝ることになる未来機関の寮は、ぶううん、ぶううんという機械音を途絶えさせることはない。傍では【量産型AI TowaX】が朝だということと、連絡事項を事細かに伝えているね。少し前までは、もう少し感情豊かだったと思うけれど……まぁ、本体が随分前に壊れちゃったらしいから、劣化するのは仕方のないこと!各々の朝を迎え、身支度を済ませた君達は自室から出て、いつものように仕事を始める。   (2019/8/1 23:21:10)

刈葉/元乃、泡盛そう、いつものように。   (2019/8/1 23:21:35)

刈葉/元乃、泡盛__『正午をお知らせ致します。食堂にて配食が開始されます。急ぎ列に並ぶことをお勧めし__』   (2019/8/1 23:22:30)

刈葉/元乃、泡盛ぶっつん。   (2019/8/1 23:22:35)

刈葉/元乃、泡盛ばちん!   (2019/8/1 23:22:43)

刈葉/元乃、泡盛いつものように、無機質な声で告げるAIのお知らせが途切れる。ううん、それだけじゃない!   (2019/8/1 23:23:18)

刈葉/元乃、泡盛_____停電だ。   (2019/8/1 23:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、団子/八塚古暮さんが自動退室しました。  (2019/8/1 23:23:28)

おしらせ団子/八塚古暮さんが入室しました♪  (2019/8/1 23:24:19)

林檎/羽喰.二庭((おかえり!   (2019/8/1 23:24:27)

刈葉/元乃、泡盛外からの汚染物質の混入をなるべく防ぐ為、窓が少なくなっている空間に、無機質な機械音すら響かない。   (2019/8/1 23:24:56)

刈葉/元乃、泡盛((おかえり!   (2019/8/1 23:25:00)

雀田/小花衣,矢樹((おかえり!   (2019/8/1 23:25:21)

刈葉/元乃、泡盛「どういうこと!?何があった「そんな事より待ってく__「怖いよぉ、なに、なんなの!!?」って、おちつい」   (2019/8/1 23:26:11)

刈葉/元乃、泡盛「__!」「_____!?_____!!」「__……、……。」「_____!!!!」「__ッ!!??」「……_____て、   (2019/8/1 23:27:03)

刈葉/元乃、泡盛_____敵襲!!敵襲_____!!!!」   (2019/8/1 23:27:18)

アリス/相模・晴天「………何かあったのかしら(廊下を歩いていた少女は至極落ち着いた様子で停電の様子を傍観していたが、敵襲という言葉にあら、という言葉を漏らす。)」   (2019/8/1 23:33:30)

鮪/立花. 花菱「 ッお、う!? 」空腹を訴える胃を掌で擦りつつ気の向かない仕事から視線を向け、片手を宙に伸ばした花菱は不意に視界が閉ざされた事で目を見張った。周りの同僚達も突然の停電に動揺している様で、冷静さは一切欠けている様でもある。彼も其に外れず、暗闇の中辺りを見渡し、きっと食事は先になるのだろうと不満げな表情を隠しもせず息を吐いた青年は__不意に聞こえてきた敵襲の二文字に瞳を瞬かせ、小さく「 うえ。 」何て呻いて。   (2019/8/1 23:35:35)

アリス/相模・晴天「なんやなんや、停電やと!?(わー、と周囲と共に騒ぎたてる少女は、よく理解してない様子で。更に何やら不穏な言葉を耳にすれば、はい!?と困惑を迷わず口にして)なんで停電なんて起こってんのや、これプログラム系大丈夫なんか!?(わー、と言いながら暗闇の中を壁伝いに歩こうとして)」   (2019/8/1 23:37:45)

雀田/小花衣,矢樹「…?停電…何が起きているの?」突然の非常事態に困惑の色を見せれば、次に聞こえた敵襲という単語に目を見開き。「嫌ね、何事だと言うのよ…」   (2019/8/1 23:38:14)

刈葉/元乃、泡盛敵襲だなんて、酷いこと言うなぁ。ちょっとだけ_____   (2019/8/1 23:38:29)

風鈴/狛犬、楠木廊下をまっすぐ進んでいると唐突に襲う停電に情けない声を漏らしてその場に転ぶ。周りから聞こえる戸惑いの声を聞けば少々安堵の表情を「敵襲……?えーっ!?えっえっ俺どうすればいいんだっ!?」今すぐ立とうと手を地に這わせたが驚きと恐怖に足をがくがくとさせて。   (2019/8/1 23:38:36)

刈葉/元乃、泡盛_____建物が爆発した、それだけじゃないか!大きな揺れ、大きな音、大きな瓦礫が降ってくる!!今にも、君より何メートルも大きな黒い塊が_____ほら!   (2019/8/1 23:38:52)

刈葉/元乃、泡盛君の真上にもう来たよ!   (2019/8/1 23:39:01)

刈葉/元乃、泡盛暗転。   (2019/8/1 23:39:10)

刈葉/元乃、泡盛そして、引っ張られる感覚。   (2019/8/1 23:39:34)

刈葉/元乃、泡盛安心した?大丈夫、瓦礫は目の前に落ちただけ!君は無傷!良かったね!   (2019/8/1 23:40:20)

刈葉/元乃、泡盛「それじゃあ、後は手筈通りに」   (2019/8/1 23:40:31)

刈葉/元乃、泡盛代わりに、首筋に痛みをプレゼントしてあげよう。   (2019/8/1 23:40:47)

刈葉/元乃、泡盛眠たくなった?良かったね、きっと疲れていたんだよ。張り詰めてた糸がほどけて安心したんだね、仕方ない仕方ない……。   (2019/8/1 23:41:53)

刈葉/元乃、泡盛「この子と、後誰だっけ?えっと……」   (2019/8/1 23:42:28)

刈葉/元乃、泡盛「とりあえず俺達は指示通りに拐えば良いんだよ。そいつだけでいいから連れてかないと、怒るぞ」   (2019/8/1 23:43:47)

刈葉/元乃、泡盛「やだ、話が噛み合ってないわね」   (2019/8/1 23:43:58)

刈葉/元乃、泡盛「なんだ、文句があ___、だい_____」   (2019/8/1 23:44:24)

刈葉/元乃、泡盛「仕方_____そもそもあ_____」   (2019/8/1 23:44:36)

刈葉/元乃、泡盛「_____江ノ島__________」   (2019/8/1 23:44:49)

刈葉/元乃、泡盛「________苗木____」   (2019/8/1 23:45:10)

刈葉/元乃、泡盛「__________」   (2019/8/1 23:45:15)

刈葉/元乃、泡盛「_______________」   (2019/8/1 23:45:21)

刈葉/元乃、泡盛   (2019/8/1 23:45:40)

刈葉/元乃、泡盛   (2019/8/1 23:45:42)

刈葉/元乃、泡盛   (2019/8/1 23:45:44)

刈葉/元乃、泡盛   (2019/8/1 23:45:46)

刈葉/元乃、泡盛   (2019/8/1 23:45:47)

刈葉/元乃、泡盛『_____グ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッドモ〜〜ーニ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ング!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』   (2019/8/1 23:46:26)

刈葉/元乃、泡盛『あれ、朝じゃないっけ今?違うの?うっそー!でもボクは朝だって認めてるから朝だよね、うんうん!』   (2019/8/1 23:47:01)

刈葉/元乃、泡盛『ということで、未来機関の皆さん!!!!おっはよ〜〜ござ〜〜いま〜〜す!!』   (2019/8/1 23:47:28)

刈葉/元乃、泡盛みんなが目覚めたのは、ホテルの一室のような……暖かい室内灯のオレンジの光で包まれた空間。   (2019/8/1 23:48:31)

刈葉/元乃、泡盛ベッドのふかふかさを味わう間も無く、起き上がることを余儀なくされた君達は……きっと、備え付けのモニターを見ることだろうね。   (2019/8/1 23:49:01)

刈葉/元乃、泡盛そこには元気な元気な……白黒のモノクマが映っていたよ。   (2019/8/1 23:49:28)

刈葉/元乃、泡盛かつて全国放送された【江ノ島盾子】が使っていたような……モノクマが、一人でみんなに話しかけている。   (2019/8/1 23:50:11)

刈葉/元乃、泡盛辺りには自分以外誰もいない。どうやら、個室みたいだね。   (2019/8/1 23:50:25)

林檎/羽喰.二庭微睡みの間隔もないままに目を開けば、こてんと無垢そうに小首を傾け、状態を起こす。「……?ここは、一体」気を失う以前の記憶を辿るに、明らかにこれは敵襲のもたらした結果なのだろうと、心中に納得した。口を結んだまま、配置されたモニターの中、露骨に事の主犯なのであろう、どうにも見覚えのあるクマのぬいぐるみに、ただ射貫くような視線を送る。   (2019/8/1 23:54:36)

鮪/立花. 花菱「 …………う、……? 此処、は……?」息を継ぐ暇も無い忙しい状況から一転、体を包む暖かな布団の温もりと、少々耳障りな挨拶を感じた青年__立花は瞳を開けた。上半身を起こし、辺りを見渡し。改めて、置かれたモニターを視界に入れ。「 ……な、何ですか、これは。 」趣味が悪いにも程があると、眉を下げ眉間に皺を寄せつつ一人呟いた。   (2019/8/1 23:55:40)

雀田/小花衣,矢樹目が覚めると、まるでホテルの一室かのような空間。「えぇ、ここ何処ですか?」キョロキョロと視線を彷徨わせれば、備え付けのモニターに目を向ければ、そこにはモノクマの姿。「…え、は?これは一体どういう事ですか?なんでモノクマが…というか、俺1人ぼっちじゃないですか!1人は寂しいですよ~!」周りに自分以外がいないことを確認すれば、そんなことを呻きながらモノクマを見つめつづけ。   (2019/8/1 23:56:09)

アリス/相模・晴天「…………(目を覚ませば、普段とは似ても似つかぬ光が瞳孔に入り込む。ここは何処だと、脳が疑問を抱けば勢い良く飛び起きた。)………随分と、ふざけた真似をしてくれたものね。私にこの扱いなんて。(監禁の類いだろうかなんて考えつつ、ベッドの上で足を組み黒髪を整えながら視界に入ったモニターをその大きな瞳で静かに見つめて)…やけに可愛げのないクマね。(江ノ島盾子の使用していたモノクマがモニターにいると分かれば、露骨なため息をついて)…どうしてやろうかしら。」   (2019/8/1 23:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風鈴/狛犬、楠木さんが自動退室しました。  (2019/8/1 23:59:04)

刈葉/元乃、泡盛((のし!   (2019/8/2 00:00:19)

林檎/羽喰.二庭((おつかれさま!   (2019/8/2 00:00:30)

アリス/相模・晴天((のし!   (2019/8/2 00:00:48)

鮪/立花. 花菱(( お疲れ様~!   (2019/8/2 00:02:51)

雀田/小花衣,矢樹((お疲れ様!   (2019/8/2 00:02:59)

団子/八塚古暮固く閉じられていた瞼をこじ開け、寝覚めの余韻もないままに勢い付いて起き上がる。肩に引っ提げていたコートが滑り落ち、質の良い毛布に広がるのを歯牙にもかけず、いつになく鋭い面持ちでモニタを見遣る。かの有名な熊のぬいぐるみの出迎えには、いくら温厚な人間とて剣呑にならざるを得ない。意識を放り投げる直前機関を襲撃した者達と十中八九同一組織の犯行だろうが。「……心当たりがありすぎて頭が痛いな。いったい、何が目的なんだ」放り込まれた個室を訝しげに見回しながらも、画面を凝視して。   (2019/8/2 00:03:29)

刈葉/元乃、泡盛『あれあれあれ、なんだか反応鈍くなーい?ボクがかわいくて、見惚れちゃうのはわかるけど……もっとニコニコしてくれちゃっても良いんだよ?ほら、にっこにっこにー!なんちゃって?』   (2019/8/2 00:06:03)

刈葉/元乃、泡盛モノクマはニヤニヤと笑みを浮かべながらゆらゆらと体を揺らし、赤い瞳を鈍く光らせる。   (2019/8/2 00:06:59)

刈葉/元乃、泡盛『お、いい質問だねえ。他の人には伝わってないけど八塚くんいい質問だねえ!何が目的、かぁ……じゃあそうだな、二庭さん!キミはこれから何が始まると思う?どう思う?』   (2019/8/2 00:08:38)

林檎/羽喰.二庭強がりの笑みを貼り付けることもできず、冷や汗を滲ませながらモニターに視線を縛り付けられていた。その最中、不意に自らの名を呼ばれれば、極めて険しい表情で、モニター奥の小さな体を睨みつける。「……まさか、本気なの?」ぽつり、小さく漏らしては吐息を震わせて。「私の予想だと、君たちの憎い未来機関の人間を集めて、お互いに殺し合わせるってところ」   (2019/8/2 00:16:01)

刈葉/元乃、泡盛『大正解!!!!みんなには!!!!これから!!!!コロシアイをしてもらいまーす!!!!』   (2019/8/2 00:17:06)

刈葉/元乃、泡盛『よく言えました二庭さん!!後で花マルでもあげるよ、覚えてたらだけど!!』   (2019/8/2 00:17:39)

刈葉/元乃、泡盛 『例の説明は割愛するよ。だってみんな知ってるでしょ?江ノ島盾子さんがご丁寧にちゃーんと、生放送で教えてくれてたもんね!』   (2019/8/2 00:18:06)

刈葉/元乃、泡盛『いやーしかし最近の技術って凄いよね!え、急などうした?え、そんなこと聞いてない?いやいや、聞いてもらわないと困るんだよ!』   (2019/8/2 00:19:14)

刈葉/元乃、泡盛『ということでちょっとバトンターッチ、ボクの協力者さんカモーン!』   (2019/8/2 00:19:40)

刈葉/元乃、泡盛『はいはい、えーっとお邪魔しまーす……見えてるかー?』   (2019/8/2 00:20:53)

刈葉/元乃、泡盛画面が切り替わり、モニターには男性の姿が映るね。その姿はよくよく見なくても【未来機関第7支部】の【超高校級のメカニック 所沢 清】さんだとわかるね。直接関わることが多かれ少なかれ、多少未来機関内では有名な人だよ。   (2019/8/2 00:22:46)

刈葉/元乃、泡盛『んーと、まぁまず俺から説明するな。この施設は俺が色々まぁ……デザイン?したって言えばいいのかな。そんな感じの施設だ。』   (2019/8/2 00:24:09)

刈葉/元乃、泡盛『まず、今お前らがいるのがお前らの個室。そこらへんの備え付けの机の中にカードキーがあるから、それを持ってくのを忘れるなよ〜。』   (2019/8/2 00:25:17)

刈葉/元乃、泡盛『そんで   (2019/8/2 00:25:23)

刈葉/元乃、泡盛『そんで、出口っぽいとこがあるだろ?まぁ扉があるんだよ。そこはエレベーターになってるんだ。降りるには別にカードキーは要らないんだけど、個室に戻るときは中のカードリーダーにカードキーを通さなきゃいけねえ。まぁ鍵代わりだな。』   (2019/8/2 00:26:35)

刈葉/元乃、泡盛『あ〜〜まぁ要するにカードキー大事だから大切にしろよ!ってことだな。』   (2019/8/2 00:27:03)

刈葉/元乃、泡盛『他にも色々施設はあるんだけど…まぁ、そこは後々教えてもらえよ。』   (2019/8/2 00:27:57)

刈葉/元乃、泡盛『で、だ。』   (2019/8/2 00:28:04)

刈葉/元乃、泡盛『個室の説明はこのぐらいにして……まぁ現代技術について語ったりしたいのもそうなんだけどな。_____なぁ、お前ら』   (2019/8/2 00:28:37)

刈葉/元乃、泡盛『力づくでここから出よう、なんて考えたりしてねーな?』   (2019/8/2 00:28:54)

刈葉/元乃、泡盛唐突に、あくまでも穏やかな話し方をしていた青年の口調と声色と、表情が変わる。それは他人に……むしろ嫌いな人に向けるような瞳。   (2019/8/2 00:29:53)

刈葉/元乃、泡盛『そう考えてるならやめとけやめとけ。時間の無駄で資源の無駄、命の無駄で人生の無駄ってやつだな。』   (2019/8/2 00:30:32)

団子/八塚古暮明滅のうちに切り替わる画面。そこに映し出された人物に、少なからず驚きが混じった様子の八塚は目を瞠る。「馬鹿な……」既に機関内部の人間に奸計が巡らされていたのか。いや、それくらい予測していても良かったはずだ。なにせ、かの終末は総ての人間が信用ならなくなるほどの、絶望的な厄災だったのだから。ともあれ、彼等が物騒極まりない催しを執り行なおうとしているならば、呆けている暇はない。個室のデスクの位置を捉えると、腕を差し入れカードキーを手に取る。無駄だ何だと音楽のように流れ込んでくる言葉に、眉を顰めるも迂闊に言葉を返す様子はない。   (2019/8/2 00:36:05)

鮪/立花. 花菱「…はあ? 其なら今此処に置かれてるのも無駄じゃねえのかよ。俺に一切のメリットもねえ。ふざけた事言ってないでさっさと正しい主旨を説明しやがれっつーの…。」やれやれ、とばかりに肩を竦めた花菱は如何やらコロシアイの五文字を冗談と捉えた様子。本気ならば、直ぐに助けが来る。基、蔓延らせている筈がないとタカを括って居るのやも知れない。   (2019/8/2 00:36:18)

アリス/相模・晴天「……仮に脱出のために壊したら何があるっていうのかしら。(あくまでも平然を装う相模深罪は組んだ足をそのままに怪訝そうな視線を向ける。)それくらい知る権利はあると思うのだけれど。……ただの悪趣味な遊びならさっさと解放しなさい。未来機関の人間が協力している組織が未来機関の人間を閉じ込めるなんて馬鹿馬鹿しい。」   (2019/8/2 00:38:33)

林檎/羽喰.二庭「予感、的中しちゃった〜。まさか、君が関わっているとは思いもしないなぁ。……随分と用意周到なんだね?」隠しきれない溜め息を重苦しく吐き出してから、至って明朗な声音で、されど依然と表情は険しいまま返答をする。「刃向かったら殺しちゃうぞってことでおーけー?わざわざこんな規模の計画を立ててまで、コロシアイに拘ってるのには理由があるんじゃないの?」   (2019/8/2 00:39:28)

雀田/小花衣,矢樹未来期間内でも有名である彼は何とモノクマの協力者。カードキーの説明をした後、まるで嫌悪感を表すその瞳に背筋に冷たいなにかが走った。「無駄って、あんまりいい響きしないですよう……」そう小さく呟けば、ベッドの上で膝を抱えてモニターを見つめ続ける。「コロシアイなんて、やめましょうよ…俺、嫌です。それに、貴方は未来機関の人間じゃないですか!俺らの味方じゃないんですか?何でですか?」   (2019/8/2 00:41:38)

アリス/相模・晴天「……っ…なんでお前が!!!お前私と同じ支部やろ!?なんでこんなことしてんのやおい!!勝手なことしくさりおって!!(混乱を露骨に顔に示した少女はふつふつと沸き上がる怒りの元に、モニターに映る青年へと怒号を飛ばす)コロシアイ?んなもんしてたまるか!!そんなんさせへんでここから出てアンタの出鼻くじいたるわ!!(ベッドに備え付けられた枕をぶんぶんと振り回しながら)」   (2019/8/2 00:45:13)

刈葉/元乃、泡盛『_____は、ははは!そんな事言ってどうすんだよ!そんな事、俺に聞いてどうすんだ?言っただろ、コロシアイしろって。理由なんて考えてどうするんだ?』   (2019/8/2 00:46:52)

刈葉/元乃、泡盛青年は心底可笑しそうに口元を歪める。まるで、自分が世界の常識を守っているとでも、みんなが非常識だと笑うように。発言の可笑しさなんて気にしない、だれから見ても彼は只の狂人だ。   (2019/8/2 00:46:59)

刈葉/元乃、泡盛しかしその目は、あくまでも、黒瞳のまま。別に、希望も絶望もありはしない。ぐるぐると混ざる前に、どちらもないのだ。   (2019/8/2 00:47:11)

刈葉/元乃、泡盛青年はあくまでも、その瞳に何も写していないのだ。   (2019/8/2 00:47:18)

刈葉/元乃、泡盛『お前らは良いんだろうな、今の環境で満足か!満足なんだろうな!!いやぁ、良い事だと思うぞ?幸せだと感じて、満足だと思えるのは良い事だ無駄じゃない。』   (2019/8/2 00:47:28)

刈葉/元乃、泡盛『でもよ、思うだろ、思わせてくれよ』   (2019/8/2 00:47:36)

刈葉/元乃、泡盛『_____不満足な人生は、無駄だろ。』   (2019/8/2 00:48:01)

刈葉/元乃、泡盛『誰かの無駄じゃないものの為に俺が無駄になってそれでなんだ?』   (2019/8/2 00:48:30)

刈葉/元乃、泡盛『いや、そんなことが言いたいんじゃないな。うん、時間の無駄だよな。』   (2019/8/2 00:48:45)

刈葉/元乃、泡盛『だから俺が言いたいのはひとつだけなんだよ、』   (2019/8/2 00:48:59)

刈葉/元乃、泡盛『逆らったらこうだから、な?』   (2019/8/2 00:49:20)

刈葉/元乃、泡盛青年はあくまでも、その瞳に何も写していないのだ。   (2019/8/2 00:51:46)

刈葉/元乃、泡盛_____生きる気力すらも。   (2019/8/2 00:51:55)

刈葉/元乃、泡盛『うぷぷ、』   (2019/8/2 00:52:06)

刈葉/元乃、泡盛『それじゃあ、早速行きましょーう!お試し☆逆らったらどうなるかターイム!!』   (2019/8/2 00:52:14)

刈葉/元乃、泡盛『お願い助けて、グングニルのなりそこない、バールバラとかいうことの槍〜〜!!』   (2019/8/2 00:52:22)

刈葉/元乃、泡盛ざくざくざく。   (2019/8/2 00:52:28)

刈葉/元乃、泡盛青年の体に突き刺さったものを見て、何を感じてくれるかな?   (2019/8/2 00:52:39)

刈葉/元乃、泡盛ああ、もしかしたら戦場むくろが重なったかな?まぁこっちの方が幸せだよね。望んでこんなことになったんだから。   (2019/8/2 00:53:14)

刈葉/元乃、泡盛青年は、全身を槍に貫かれ、簡単に倒れ息絶えた。   (2019/8/2 00:53:49)

刈葉/元乃、泡盛逆らったら、こうなるんだね。   (2019/8/2 00:53:59)

鮪/立花. 花菱「…………ッ…。」最早、青年の死は医療に携わっている自分以外でも分かるだろう。無惨な、顔を合わせることは少ないけれども、其なりに知った人間の死に様を目の当たりにした青年は唇を噛み締め瞳を閉じ。助ける迄も無い、即死。自分の手の届かない位置で起こった簡単な、残忍な命の奪略に嫌気が差した。青年は、未だ見ぬ、同じく監禁されているであろう同僚が下手な事をしませんようにと祈るしか無いのだ。   (2019/8/2 00:59:17)

アリス/相模・晴天「………あら、死んでしまったのね(大人しく、彼の言葉とその最期を見届ければあっけないものね、と首をかしげてみせた。これくらいの死に動揺していてはこの姓名は背負えない。)……続きがあるならさっさとして頂戴、この待ち時間が彼曰く無駄。ってところよ。(愛くるしい少女の面は怪訝そうな面持ちをそのままにして、モニターを見つめて。)……にしても、もう少し信念を抱いて生きれなかったのかしら。哀れな人ね。」   (2019/8/2 01:00:29)

団子/八塚古暮みるみるうちに鮮血で穢されていく画面を茫然と見上げながら、青年は真っ白な顔の血の気を徐々に引かせていた。まるで人間の所業とは思えない、非道で理不尽で、唐突で呆気ない一人の男の幕引き。犯罪心理学を専門的に深く学んだ“探偵”にさえ予想もつかせぬ、愉快犯的な死の見せつけに、絶句してしまった。「無駄、か……。……早く続けてくれないか」未来機関襲撃を実行に移した組織が、いかに残忍で、常人の予測を上回る“超高校級の絶望”のような奇人の集まりだということはよく理解した。こうなるとコロシアイとやらにも現実味が帯びてくる。ならば逆らわず、話を促したほうが賢明だ。   (2019/8/2 01:03:52)

林檎/羽喰.二庭モニター越しの、その見るも異様な光景に、唖然と視線は釘付けだった。全身が栗立つ。源も知れない酷い嫌悪感に、脳髄をも駆け巡る思考に、一時、言葉を失った。「こういうの、ちょっと引く……」やっとそれだけを発しては、眉間に寄った皺を戻す。「江ノ島盾子の真似ごとだかなんだか知らないけど、そんな悪趣味なものを見せられて、みーんな今に逆らう気力は失せたに決まってるでしょ?……今のは、それだけが目的のアクションでしょ?ならもう本題に入っちゃえばいいじゃんっ」   (2019/8/2 01:04:00)

アリス/相模・晴天「………えっ、嘘やん…そんな呆気なく散らしてええもんちゃうで…?(同じ支部の人間としてそれなりに多く接してきた彼女にとっては、彼の死が容易に受け入れられる代物ではなかった。)……何でや…そんなん産んでくれた両親に申し訳ないと思わへんのか!!(それだけを個室に響かせて、親の仇を見るような目でモニターに再び視線を寄越した)」   (2019/8/2 01:06:57)

刈葉/元乃、泡盛『……こういうことだね!同じことになりたくなかったら大人しくしとけってやつ……ま、ボクは反対してあげたんだよー?彼的にはさっさと死にたかったんだから知らないけど、こんなボクの手間こそ正に!無駄ってやつだよね。』   (2019/8/2 01:07:46)

刈葉/元乃、泡盛『本題?ボクはもう本題なんて言っちゃったと思うんだけど……、コロシアイをしろってことだよ。それ以外に本題なんて必要なの?必要ないよね?もう言うことなんてありま千えーん!うぷぷぷぷ』   (2019/8/2 01:08:21)

刈葉/元乃、泡盛『あ、まぁここからは自由にしてくれて構わないよ。別にゆ〜〜っくりしたいなら好きにしたらいいと思うな!』   (2019/8/2 01:09:15)

刈葉/元乃、泡盛『_____まぁその間に外で何かあっても?ボクは知らないけどね〜〜!!』   (2019/8/2 01:09:38)

刈葉/元乃、泡盛『ね、ね、外ってどうなっちゃったのかな?……爆撃されたの、覚えてるよね?』   (2019/8/2 01:10:03)

刈葉/元乃、泡盛『瓦礫だって降ってきてたよ、不安じゃない?ま、ま、まさか不安じゃないの!?酷いっ!血も涙もないとはまさにコトコト……あれ、これじゃトマトのスープだね。』   (2019/8/2 01:10:50)

刈葉/元乃、泡盛『トマトのスープなんて言ってたらさっきの思い出しちゃった……うえっ、気持ち悪いなぁ。そもそもボク、トマトなんて好きじゃないんだよね!』   (2019/8/2 01:11:27)

刈葉/元乃、泡盛『まぁソユコトで〜〜!!質問があるなら腕についた腕時計からAIに聞いてよね、ほらボクってばスーパースターだからさ!忙しいんだ』   (2019/8/2 01:12:23)

刈葉/元乃、泡盛『それじゃこれはパクリかもだけど……ばーいくまー!!なんちゃって!』   (2019/8/2 01:12:40)

刈葉/元乃、泡盛ぶつん。   (2019/8/2 01:12:53)

刈葉/元乃、泡盛モニターは切れ、それきり残るのはみんなだけ。   (2019/8/2 01:13:07)

刈葉/元乃、泡盛後味の悪い空気だけ。   (2019/8/2 01:13:15)

刈葉/元乃、泡盛もう、火蓋は落とされてしまったんだ。   (2019/8/2 01:13:29)

刈葉/元乃、泡盛 Prologue『A project for everyone』閉幕   (2019/8/2 01:14:11)

刈葉/元乃、泡盛第1章『味のしないアンコールをこの手に』   (2019/8/2 01:15:47)

刈葉/元乃、泡盛始動   (2019/8/2 01:16:02)

刈葉/元乃、泡盛((と言うことで!!!!プロローグ終わりですありがとうござます!!!!   (2019/8/2 01:16:17)

刈葉/元乃、泡盛((ここからは各自自由に動いてもらえたら〜〜ってやつですよろしくお願いします……   (2019/8/2 01:16:39)

雀田/小花衣,矢樹((わー!プロローグお疲れ様です!!!めっちゃ凄かったドキドキしました……かるはちゃんはやはり天才   (2019/8/2 01:17:06)

アリス/相模・晴天((プロローグから才能があふれでてた…把握です!   (2019/8/2 01:17:31)

団子/八塚古暮((お疲れ様ー!やはり天才だったか そうじゃないかとは思ってた   (2019/8/2 01:17:32)

林檎/羽喰.二庭((おつかれさま!これは大天才   (2019/8/2 01:18:10)

刈葉/元乃、泡盛((???なに照れる……照れました 探索自由だし下に降りたりもできます   (2019/8/2 01:18:12)

鮪/立花. 花菱(( 御疲れ様~~~つよよのよ   (2019/8/2 01:18:25)

団子/八塚古暮((降りてみたい   (2019/8/2 01:18:34)

刈葉/元乃、泡盛((ロルどぞ///ええでどんどん……おりな……   (2019/8/2 01:18:53)

雀田/小花衣,矢樹((探索~~!!!把握です   (2019/8/2 01:19:03)

鮪/立花. 花菱(( 探索めっちゃしたいんだけどそろそろちゃんとおべんきょしてくるね!!情報めっちゃ見る……ひえ試験終わったら死体発見してそう(???)   (2019/8/2 01:19:21)

鮪/立花. 花菱(( ありがとう~~~!!失礼します!!所沢くんすきでした   (2019/8/2 01:19:38)

おしらせ鮪/立花. 花菱さんが退室しました。  (2019/8/2 01:19:41)

林檎/羽喰.二庭((おつかれさま!がんばれ〜!   (2019/8/2 01:19:51)

団子/八塚古暮((おつかれさまー!!   (2019/8/2 01:19:54)

雀田/小花衣,矢樹((お勉強頑張って!お疲れ様〜!   (2019/8/2 01:19:58)

刈葉/元乃、泡盛((お勉強頑張って〜〜!!お付き合いありがとう!!!!ところざわこんど絡も   (2019/8/2 01:20:07)

団子/八塚古暮((先に部屋見よう   (2019/8/2 01:20:11)

アリス/相模・晴天「………なんやってんやホンマ…(あまりにも目まぐるしく変わる現状に、もう何も映さないモニターを前に浅い息を吐く。)……とりあえずここから出るかぁ(そう言えば引き出しのなかのカードを取り出して、出口から出ていった。)」   (2019/8/2 01:20:20)

アリス/相模・晴天((のし!   (2019/8/2 01:20:35)

林檎/羽喰.二庭((団子ちゃんよければお部屋を見たあと一緒に探索しませんか///   (2019/8/2 01:20:46)

アリス/相模・晴天((お勉強頑張って!!   (2019/8/2 01:22:39)

団子/八塚古暮((ぜひ♡   (2019/8/2 01:23:15)

雀田/小花衣,矢樹「…えぇ、俺はどうしたらいいんですか…」困惑と恐怖に心を支配されながらも、このままではいられないとばかりに立ち上がる。先ずはこの部屋を一から十まで知り尽くしてから、下に降りよう。そう思ったらすぐ行動。部屋には何があるかと見回して。   (2019/8/2 01:23:31)

団子/八塚古暮黒く染まり、ただ目前の景色を映し出すだけとなったモニタから早々に目を背け、青年は手元のカードキーに目を落とす。失くさぬようにと警告を受けたのだからと、衣服のポケットに仕舞い込むと、ベッドに広がったまま放置されていた和装コートを羽織り直す。袖がぶありと広がり、収まるべきところに収まると、八塚は腕時計を見遣る。意識を昏倒している間に装着されていたと思うと寒気がするが、起動出来るかひとまず確かめてみて。   (2019/8/2 01:23:55)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→エレベーターには、『降』のボタンだけがある。それを押せば直ぐに下へと降りられるね。僅かな浮遊感、キミは下の階へやってくることが出来るだろう。   (2019/8/2 01:24:28)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→【図書室】とても大きい図書室だね。天井は高く、奥も深い。大きな本棚ひとつひとつにはメタリックな感じのある脚立が備え付けられていて、自動で動くみたい。ハイテクだね!その本棚のうちひとつに、白髪の青年が立っているかな。   (2019/8/2 01:24:38)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん→【個室】部屋を見渡すと、そこにはベッド、机、ライトスタンド、小さな棚、観葉植物。それにトイレがある事がわかるかな!お風呂はどうやらここには無いみたい。   (2019/8/2 01:26:22)

団子/八塚古暮((ホテルすこ〜ちょっとわくわくするよね 修学旅行的な()   (2019/8/2 01:26:44)

アリス/相模・晴天「……外がなんだって言うのよ……(少女は何も応答を示さないモニターを前に、それだけをぶつぶつといい続ける。他の内容なんて正直、全て吹き飛んだ。だって、だって外には、ここの外には。)……あの人が、いるじゃないの…(ぽつり、何も音を発しない室内で嫌にその呟きだけが大きく聞こえた。涼しい表情を崩さなかった少女の額に冷や汗が流れる。)……っ!!(カードキーを乱暴に取れば勢いのまま個室飛び出した。)」   (2019/8/2 01:27:41)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→腕時計を触ると、ピコン♩という起動音が鳴るね。同時にキミの前には半透明のモニタが映し出される。映された項目には『生徒情報』『AI呼び出し』『エレベーターの仕様について』『空きスロット』の四つがあるね。   (2019/8/2 01:29:06)

林檎/羽喰.二庭((修学旅行わかる すごくお腹が空いた   (2019/8/2 01:29:37)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→エレベーターには、『降』のボタンだけがある。それを押せば直ぐに下へと降りられるね。僅かな浮遊感、キミは下の階へやってくることが出来るだろう。晴天さんと同じ光景が見られるね。   (2019/8/2 01:29:42)

刈葉/元乃、泡盛((えへ///修学旅行ばりイメージしてたので嬉しい   (2019/8/2 01:29:56)

刈葉/元乃、泡盛((何か食べな……   (2019/8/2 01:30:03)

雀田/小花衣,矢樹部屋にあるものを見渡せば、ライトスタンドやら観葉植物やら色々なものが目に入る。机の上にカードキーがあるとあの青年は言っていたので、そこは後回しにしよう。「うーん、何か入ってますかね〜?」首を傾げながら、部屋にある小さな棚に移動して何か物は入っているかと確認しよう。   (2019/8/2 01:30:47)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん→小さな棚は空っぽ。何か入っているってことはないみたい……でもそれなりに広めの棚の中は、何かを手に入れたら保管しておけそうだなと感じるよ。   (2019/8/2 01:31:52)

団子/八塚古暮立ち所に現れた実態のない映像を見上げる。随分と先進的な技術だ。専門家の手が掛かっている事が予想される。もうこの世に存在しないメカニックという未来機関の刺客の存在が思い返されて、頭を横に振った。一先ず気になるのはエレベーターの仕様について、だろうか。この個室の扉の向こうがそうだと説明されたが、仕様とは果たして。その項目を選ぶように指を滑らせよう。   (2019/8/2 01:32:28)

アリス/相模・晴天「おおー!!でかっ!!(エレベーターを降りればその光景に思わず、目を輝かせる。その圧倒的な規模の図書室にわくわくとうわつく気持ちを押さえて見渡してみれば、見慣れた青年の姿を発見して)あっ!!おーい!!久しぶりやな!!!(手を振りながら青年の元へと駆け寄ろうと)…おーい!先輩やぞ!か…(その続きの言葉を言おうと)」   (2019/8/2 01:32:36)

団子/八塚古暮((いくちゃん顔広くない?w   (2019/8/2 01:33:23)

団子/八塚古暮((そちらともお知り合いでしたか   (2019/8/2 01:33:56)

林檎/羽喰.二庭無論、未来機関が早急に救助に赴ける状況ならば、そもそもこうはなっていないはずである。腰を落ち着けていた柔らかい質のベッドに背から倒れ込んでは、体を埋め。「……これ、かなりヤバい」またおもむろに起き上がると、あくまで楽観的そうな悠長さや帯びた、気分転換の深呼吸。さして与えられた施設には興味がないのか、二庭は一まず先の話題に上がっていた腕時計の起動を試みるだろう。   (2019/8/2 01:34:13)

林檎/羽喰.二庭((さすいく   (2019/8/2 01:34:28)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→『エレベーターの仕様について』この施設のエレベーターは、『降』か『図書室からの上昇』が主となっています。中央に位置する図書室より、カードキーを使用して指定の場所へと移動する事が可能です。また、初期カードキーには所有者の個室、または大浴場のみしかコードが登録されていませんので、新たなコードを追加する場合は図書室内部より別マスターキーをお探しください。   (2019/8/2 01:35:58)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→腕時計を触ると、ピコン♩という起動音が鳴るね。同時にキミの前には半透明のモニタが映し出される。映された項目には『生徒情報』『AI呼び出し』『エレベーターの仕様について』『空きスロット』の四つがあるね。   (2019/8/2 01:36:33)

団子/八塚古暮((別の施設に行くにはマスターキーを探せかあ   (2019/8/2 01:36:39)

団子/八塚古暮((おらわくわくすっぞ   (2019/8/2 01:37:01)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→あなたの声を聞いては、青年は割と勢いよく振り向くね。「_____本が欲しいなら最初から言ってくださいどうも先輩!!!!」思い切り青年が振りかぶった本はあなたの方向へと一直線。あなたが近くまで来ていたこともあって、顔に当たりそうになることだろうね。   (2019/8/2 01:38:16)

アリス/相模・晴天「……………(少女が見た光景は、あまりにも自分の想像していたものとはかけ離れていた。)……落ち着けということね。(全く、自分らしくないと息を吐いて。あれくらいの煽り文句に乗せられてしまってはこの先思いやられるじゃない、といつもの無表情が顔を出して。)大丈夫よ、それよりまずはここがどんなところか把握する必要があるわね。(個室にはいつでも戻れるしまずはここを調べてしまいましょうと、脇目で何かしている男女をほおっておいて、本棚を覗いて。)」   (2019/8/2 01:40:31)

団子/八塚古暮「……なるほど」この『降』しか選択肢のないエレベーターの行き先は恐らくは図書館という事だろうか。それだけ分かっただけでも僥倖としておこう。静かに腕時計から浮かぶホログラムを消し去ると、靴音を響かせて扉へと向かう。息が詰まるようなこの部屋から、一度遠退きたかった。そして何より、モノクマの煽った不安に襲われたというわけではないが、外の情報を少しでも得たくなった。エレベーターに手早く乗り込み、操作しようと手に掛けて。   (2019/8/2 01:41:09)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→1d10をどうぞ!   (2019/8/2 01:41:30)

林檎/羽喰.二庭腕元の細かな機器を、試しに起動させてみれば案の定。我がもの顔で目の前へと現れたモニタを眺め、関心の声音。程度にもよるが、未来機関に滞在している人間の情報を抜き取るのは、造作もないとの由だろうか。なんにせよ感じる不穏さを拭えない様相で、『AI呼び出し』の項目を選択する。   (2019/8/2 01:41:37)

雀田/小花衣,矢樹小さな棚にはまだ何も入っていないようで、後から何か保管したいときに此処を使えばいいかな、と思いそこから目を離す。部屋の探索は後でもいいか、そう考えては誰かに会いたいなぁなんて思ってしまい、人肌が恋しくなる。それは、部屋にいるだけじゃ叶いそうにないものだ。「…うーん、下に行くしかないですかね」と言えば、カードキーを手にして個室を出よう。   (2019/8/2 01:42:00)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん、矢樹くん→エレベーターには、『降』のボタンだけがある。それを押せば直ぐに下へと降りられるね。僅かな浮遊感、キミは下の階へやってくることが出来るだろう。晴天さんと同じ光景が見られるね。   (2019/8/2 01:43:06)

団子/八塚古暮((林檎ちゃん古暮本でも見とくからいつでも来てね ゆっくりでいいよ   (2019/8/2 01:43:44)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→『AI呼び出し』をタップすると、背中を向けた少女の姿が目に入るね。しゃがみこんだ姿には沈んでいるようなエフェクトが表示され、頭にはキノコがぽこぽこと浮かんでいるよ。『………なによ』そんな声がぼそりと聞こえる。   (2019/8/2 01:44:45)

アリス/相模・晴天「…おわああああ!?(青年の言葉と共にこちらへとめがけて飛んでくる紙の束をすんでのところで手で受け止めて。)…お前!!!先輩相手になんてことするんや!!!!!!本なんてもらうつもりあらへんわ!!(受け止めた本を右手に握りしめて、左手の人指し指で勢い良く青年を指差して)というかお前よくいたなぁ、知らん人ばっかりやったらどーしよーって思ってたところやし心強いわ!!(ばしばしと彼の肩を叩けば、ほい、と本を返そうとしていたが内容が気になり青年の目の前でちょっとページをめくってみるか)」   (2019/8/2 01:45:13)

アリス/相模・晴天1d10 → (10) = 10  (2019/8/2 01:45:38)

林檎/羽喰.二庭なるほど。自らの置かれた状況については理解はしたが、いくら本人が望んでいることだと言え、所謂“協力者”を見せしめに殺害したり、そもそも計画的に今回の犯行に及んだり、そんな常軌を逸した相手側のことなど、今の判断材料だけでは到底把握に難しい。ただでさえ、ひとの心情を読むのは苦手なのだ。机の中を手探りに、先程の話題にあったカードキーを取り出す。辺りを警戒する素振りで見渡しつつ、羽喰は個室を後にした。   (2019/8/2 01:46:04)

林檎/羽喰.二庭((ごめありがとう!   (2019/8/2 01:46:28)

雀田/小花衣,矢樹「わぁ、此処…図書館?」感嘆の声を上げながらそこへと辿り着けば、辺りを見回す。何やらハイテクだなぁ、と感心していれば自分以外にも人がいる事がわかった。話したい!飛びつきに行きたい!と思ったものの、図書館では静かにしないと…と考え直して。「どんな本が置いてあるんだろ、俺にも読める本があるといいんですけどね…」難しい本ばかりじゃ気が滅入ってしまうから、なんて思いながら本棚を調べてみよう。   (2019/8/2 01:49:00)

刈葉/元乃、泡盛((「あー、あーはい……そうですね」はぁ、と一息。このやり取りだけで疲れたように右目のあたりを軽く手で抑えては青年は肩の力を抜いた。「……痛いですから、」なんて晴天さんの手を退けつつもそんなに嫌がる様子は見せずに。「というか、別にお前呼びしなくて良くないですか。……元乃、でいいですから。」そっちの方がわかりやすいです、と付け足して。   (2019/8/2 01:50:07)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→1d10を降ってね!   (2019/8/2 01:50:22)

団子/八塚古暮扉が二方向に開き、同時に視界も開けた。消えた浮遊感から踏み出した足はどこか弾む。「……ほう」眼前に広がるどこか圧迫感さえもある本棚の列は、思わず嘆息を溢させるほど青年にとっては魅力的に見えた。どの棚にも隙間無く並ぶ蔵書は、この状況であろうと知識人としては見ていて心が浮き立つ。とは言えこれを実行した組織の想像の及ばぬほどの規模には、畏怖の念を感じざるを得ない。そんな組織の存在があれば、機関に居た頃観測出来ていてもおかしくないはずだが。「なるほど……」八塚の指が動く。並ぶ本の背表紙を一冊ずつなぞるように、ゆっくりと歩みを進めながらじっくり吟味しはじめる。何か目に留まる本はあるだろうか。   (2019/8/2 01:50:36)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→1d6をふってね!   (2019/8/2 01:50:39)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→右に同じ!!ですごめんね略します   (2019/8/2 01:51:08)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん、八塚くん→1d10を降ってね!   (2019/8/2 01:51:27)

雀田/小花衣,矢樹1d10 → (7) = 7  (2019/8/2 01:51:40)

団子/八塚古暮1d1 → (1) = 1  (2019/8/2 01:51:57)

団子/八塚古暮1d10 → (2) = 2  (2019/8/2 01:52:03)

団子/八塚古暮((ごめんまちがえたw   (2019/8/2 01:52:19)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん、八塚くん→1d6をふってね!   (2019/8/2 01:52:25)

刈葉/元乃、泡盛((だいじょぶw1d1わらう   (2019/8/2 01:52:39)

団子/八塚古暮1d6 → (5) = 5  (2019/8/2 01:52:51)

雀田/小花衣,矢樹1d6 → (3) = 3  (2019/8/2 01:52:56)

団子/八塚古暮((そりゃ1だわ   (2019/8/2 01:53:14)

アリス/相模・晴天「なんや冷たいなー(なんて言いながらもにたにたとした笑いを浮かべて、青年を見る。)…元乃…はじめの…(彼からはっせられた言葉を繰り返して、よしとうなずき)おー先輩が呼んでやるで!お前こそ私の名前忘れてたりせんやろなぁ、は…じめの!!(勢いのせいか少しつっかえつつも)」   (2019/8/2 01:54:38)

アリス/相模・晴天1d10 → (5) = 5  (2019/8/2 01:54:51)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→【スライムーン】スライム状でぐにゃぐにゃしているオブジェ。なのにいくらどんな風に潰しても一日すれば三日月の形に戻っちゃう、ちょっと面白い程度のおもちゃ。   (2019/8/2 01:54:53)

アリス/相模・晴天1d6 → (2) = 2  (2019/8/2 01:55:00)

団子/八塚古暮((本見てたはずなのに変なオブジェ手に入ったんだけどw   (2019/8/2 01:55:39)

林檎/羽喰.二庭なにかと気分が沈んでいるらしい謎の少女の気配を視認し、ゆっくりと瞬いては何やら納得づいた様子で頷く。「そこの頭で菌を繁殖させてる君は、なにをそんなにじめじめしてるの?新たな自給自足の試み?楽しいねっ」同じAIでも、こちらの組織で日用品となっている彼女の方には、こうして感情を表すシステムは備わっていない。物珍しげに眺めつつ、人懐こい笑みを浮かべたなら再び口を開こう。「君って、なんのために設置されてるの?」   (2019/8/2 01:56:08)

林檎/羽喰.二庭((SLYムーン笑った   (2019/8/2 01:56:30)

林檎/羽喰.二庭((スライムーン   (2019/8/2 01:56:39)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん→【ポプリの瓶】ポプリのいい香りがする瓶。中には綺麗でかわいらしいポプリが入っているね。   (2019/8/2 01:56:48)

団子/八塚古暮((SLYムーン   (2019/8/2 01:57:18)

アリス/相模・晴天((SLYムーンカッコいい   (2019/8/2 01:57:22)

雀田/小花衣,矢樹((ポプリの瓶!嬉しいな   (2019/8/2 01:57:48)

団子/八塚古暮((なるほどねー図書館はモノモノマシーンか   (2019/8/2 01:57:58)

雀田/小花衣,矢樹((SLYムーンかっこよ   (2019/8/2 01:58:02)

刈葉/元乃、泡盛((「……はい、元乃です。」うん、と納得したようにひとつ頷いて。「……で、なんで先輩もこんな所にいるんですか?」コロシアイするとか物騒な事言ってるところになんでいるんです、なんて少しばかり不機嫌そうに吐いて。   (2019/8/2 01:58:34)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→1d3をふってね!   (2019/8/2 01:59:20)

アリス/相模・晴天1d3 → (2) = 2  (2019/8/2 02:00:03)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→【突撃!隣のスナイプ飯!】ゲームソフトの一種。お隣さんのご飯をすべて台無しにしよう!がコンセプトのシューティングゲームで、腕時計にダウンロードして遊べる。   (2019/8/2 02:02:03)

林檎/羽喰.二庭まさかエレベーターを降りて真っ先に見えるのが広大な図書館だとは、中々察知も出来まい。再びきょろきょろと周囲の様子を伺って、複数の人の気配を感じたなら、どうやらここ以外に進みようがないのだろうということを察する。一先ずは見真似に本棚を探ろろうか。   (2019/8/2 02:03:11)

林檎/羽喰.二庭((Simejiが荒ぶってる   (2019/8/2 02:03:49)

アリス/相模・晴天「いやー、何か未来機関が襲撃?されてやなそれで目覚ましたらこんなところにいたんや。元乃は?お前こそなんでこんなところにいるんや。(お前こんなことに巻き込まれる人間ちゃうやろ、と謎の決めつけを持ってして青年に問いかけ)」   (2019/8/2 02:04:16)

団子/八塚古暮((さぐろろうか   (2019/8/2 02:04:30)

アリス/相模・晴天((待ってwwwwコンセプトww   (2019/8/2 02:04:34)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→「な、なぁにが楽しいのよ……。自立型AIをこんな用途で使われて……い、いい気分で居られるわけないじゃない……」顔だけをあなたの方に向けたAIは、苦々しい表情を浮かべるね。「コロシアイなんて……とんでもないわ。あたし、そんな異常なことする為に開発されたんじゃないもの」   (2019/8/2 02:04:38)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→1d10を降ってね!   (2019/8/2 02:05:29)

林檎/羽喰.二庭1d10 → (7) = 7  (2019/8/2 02:06:09)

団子/八塚古暮「これは?」背表紙を指で辿る最中、その道が途絶えた事に気付き目を瞬かせる。本の隙間に隠されるように置かれた、まるで三日月のような形をしたオブジェを手に取ると、その感触に首を捻った。「……頭の体操には使えるかもしれないな」どこか癖になるスライムの感触を指先で楽しんでいた八塚は、ひとまずそれを懐に収め、そのまま適当な書物を抜き取り中に目を通し始めよう。   (2019/8/2 02:06:54)

刈葉/元乃、泡盛((「はぁ……」大方、巻き込まれる原因は同じようなものらしい。なるほどと納得しつつも、先輩の言いように軽く溜息を吐き出して。「似たようなモンですよ。爆撃のあれこれとか、襲撃どうこうの間に拉致られたってだけで……」   (2019/8/2 02:07:46)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→1d6をふってね!   (2019/8/2 02:08:03)

雀田/小花衣,矢樹本棚を調べる最中、発見したものはそれはそれは自分にとって嬉しい物。目を瞬かせてそれを手に取れば、ポプリの香りを嗅ぐ。「わぁ、いい香り。これ、何でこんな場所にあるんでしょう?図書館を清潔にするため?」一人でそう感想を唱えれば、瓶を手にして「今日から俺の宝物ですね」と呟く。いい香りはいい癒しだ!なんて思っては、何か現状にて役立つ本やらが無いかと再び探し始める。   (2019/8/2 02:08:37)

林檎/羽喰.二庭1d6 → (1) = 1  (2019/8/2 02:09:16)

団子/八塚古暮((そういえばポプリって調香師にはぴったりだね   (2019/8/2 02:09:20)

アリス/相模・晴天「………何かしら、これ。(至極冷静な面持ちで、目につき取り出した品物に疑問符を飛ばす。)生憎こういうのにはあまり詳しくないのよね、見てただけだし。(そう言いつつも何かの使用用途を見出だすかもしれないわ、暇潰しとか。と言い残せば、人が多くなってきたことに気づいて人気の無さそうな本棚へと移って。)」   (2019/8/2 02:10:13)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん、矢樹くん→本、本、本。流石図書室、本棚の数もだけれどその量もケタ違いだね。流石にこの中から目的のものを直ぐに見つけようなんて思ったら大変かも……。   (2019/8/2 02:11:05)

雀田/小花衣,矢樹((だよね ラッキーだった   (2019/8/2 02:11:07)

刈葉/元乃、泡盛((ふと手に取る本だって、そこまで大したものじゃないかも。古書からレシピまで沢山だね。   (2019/8/2 02:12:02)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→【地中スズメ】珍しい、地中を駆け巡るスズメ。急に地中から飛び出してくる様子はドッキリしちゃうかも。肩に乗せてあげないと、すぐに下に潜っていっちゃう。   (2019/8/2 02:13:32)

アリス/相模・晴天((かわいい   (2019/8/2 02:13:53)

団子/八塚古暮((ええいいなあ   (2019/8/2 02:14:01)

雀田/小花衣,矢樹((地中スズメ かわいい~   (2019/8/2 02:14:13)

林檎/羽喰.二庭「えーっ!なにそれかわいそーじゃない?非人道的じゃない?博愛主義者の冬麻ちゃん、ほとほと困惑だよっ」この少女が健全な自立型個体だということに、内心は驚きを隠せない。彼女の連ねる台詞に、ふと意外そうな顔を見せてから、いかにもわざとらしく、同情の挙動を示して見せる。「てっきり第七支部のメカニックくんが自分で作って秘蔵でもしておいたものかと思ったけど、そうでもない?君は誰に開発されて、どこから来たの?君を連れて来たひとから聞いていることは?」   (2019/8/2 02:15:39)

林檎/羽喰.二庭((いいなすずめ   (2019/8/2 02:15:49)

雀田/小花衣,矢樹何も映さないモニターから目を離し、ふぅと溜息を一つ。自分一人きりのこの部屋は静かで落ち着かない。「……行動するしかないわよね」そうだ、ここでぼうっとしていたって現状何か変わるわけでもないのだし。立ち上がり、頬を軽く叩いて意気込んだら、机の上にあるカードキーをとって下に降りよう。「何が待っているのかしら?」   (2019/8/2 02:16:31)

雀田/小花衣,矢樹((そういえば小花衣を動かしてなかった   (2019/8/2 02:16:41)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→【デコミント・ZERO式】色んな色や形のネイルアートができるセット。その中にはオーパーツじみたものからファンシーなものまでよりどりみどり。   (2019/8/2 02:16:42)

団子/八塚古暮((2キャラたいへんそう   (2019/8/2 02:17:40)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→右に同じ!本棚はとても大きくて広範囲にあるね。   (2019/8/2 02:17:59)

アリス/相模・晴天「見て元乃!!!!スズメや!!!!(話を適当に切り上げれば、地中に潜ろうとするスズメを優しく両手で抱き上げれば)かわいいなコイツ、でもなぁ下潜ったら誰かに踏まれちゃうで。(そう言えば、学ランたなびく己の右肩にスズメを乗せて)なんか焼き鳥くいたくなってきたわ、名前やきとりでええかな(なんてネーミングセンスの欠片もないことを言い出し)」   (2019/8/2 02:19:02)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→「はん、どうだか……。作ったのはそいつで合ってるわよ、少なくともあたしはね……。」じめじめとした雰囲気を漂わせ、AIは自暴自棄な様子で肩を落とす。「あたしだって、そんな聞いてることはないわよ……。聞いてたら、意地でもこんなの止めるに決まってたわ」   (2019/8/2 02:20:31)

刈葉/元乃、泡盛((小花衣さん→右に同じ!です!!!!ごめんな割愛   (2019/8/2 02:21:18)

林檎/羽喰.二庭業務への隔たりとなるわけで、碌に使えたものでもない。自分の手に渡ったって、持ち腐れもいいところだろうと、どこぞから引っ張り出したネイルセットを退屈そうに眺めた。ふと、視界に入った1名の青年の姿が、やけに煌めき然とした得体の知れない特殊な雰囲気を纏っているのに気付く。それが不躾なことだと分かってはいながら、視線が著しく、そこに集中せざるを得ないと言って聞かない。加速する自らの鼓動の音を他人事のように聞き流しながら、本能のままに赴くが早いと、やんわり歩み寄ろうか。「……なにか、気になる本でも?」   (2019/8/2 02:22:00)

雀田/小花衣,矢樹((大丈夫よ!こちらこそ申し訳ない!   (2019/8/2 02:22:09)

刈葉/元乃、泡盛((「はぁ?」スズメ、なんて聞いては眉を少しひそめる。「……常識的に考えて、そんなスズメいないと思うんですけど……」そんななけなしのツッコミもむなしく途中で止まる。「……いいんじゃないですか」ひとます同意の意思を見せて。   (2019/8/2 02:23:29)

雀田/小花衣,矢樹「あら、ここは図書館だったのね…」広い造りをした図書館に足を踏み出せば、他にも数人既に各々動き始めているらしい。行動力が立派ね、と感心しながら時分も近くにあった本棚を探してみよう。   (2019/8/2 02:24:03)

刈葉/元乃、泡盛((小花衣さん→1d10を降ってね!   (2019/8/2 02:24:37)

雀田/小花衣,矢樹1d10 → (2) = 2  (2019/8/2 02:25:27)

アリス/相模・晴天「図書室としての役目はちゃんと果たしているようね。にしてもこの量をもう少し効率的に管理できないのかしら。探すのに一苦労よ、無駄ってこういうところじゃないのかしら。(頬に手を当てれば、困ったように呟いて。このコロシアイの渦中の未来機関関連の棚とかないのかしら、なんて思いながら更に奥の方へと歩みを進めて。あれなら今読みたい恋愛小説の類でもいいのだけど。)」   (2019/8/2 02:25:54)

刈葉/元乃、泡盛((小花衣さん→1d6をふってね!   (2019/8/2 02:26:13)

雀田/小花衣,矢樹1d6 → (6) = 6  (2019/8/2 02:26:34)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→目的を持って本棚を探していけば、そのうち何かあるかもね!1d100をどうぞ   (2019/8/2 02:27:52)

団子/八塚古暮一度集中し始めると歯止めが利かなくなる悪癖は相も変わらず。何気なく手に取った書物に踊る文字を、次から次へと目で追っていく。そんな彼の意識を呼び戻した、抑揚なく落ち着き払った女性の声に反応し、緩やかに頭を擡げた。「いや……情報でも無いかと手に取ったが、恥ずかしながら読み入ってしまってね。こんな事態に陥ったにも関わらず、緊張感に欠けているだろうか」薄らとはにかみながら本を棚に戻す。持ち上げた視線の先の、シックな装いの女性を見据えると、小さく会釈してみせた。「どうも。……あなたも拐われた、機関の人間か?」   (2019/8/2 02:27:58)

アリス/相模・晴天1d100 → (25) = 25  (2019/8/2 02:28:30)

団子/八塚古暮っ既に無駄をいじり倒してるのつよいw   (2019/8/2 02:29:13)

団子/八塚古暮((ごめかっこミスった!   (2019/8/2 02:29:24)

刈葉/元乃、泡盛((小花衣さん→【折りたたみテント】小さな小さな布に見えて、ほどくと大きなテントになるおもちゃ。おもちゃにしては手軽で大きすぎる、と少し社会問題になった。   (2019/8/2 02:30:20)

団子/八塚古暮((手軽な家出に使えるセットだからかな?()   (2019/8/2 02:30:57)

雀田/小花衣,矢樹((なるほど😳   (2019/8/2 02:32:30)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→【未来機関第5支部の集合写真】未来機関第5支部の集合写真。支部長である雪染ちささんをはじめ、中には矢樹くんの姿も見えるね。   (2019/8/2 02:32:56)

団子/八塚古暮((家出少女続出案件   (2019/8/2 02:33:03)

雀田/小花衣,矢樹((おー!第5支部   (2019/8/2 02:33:12)

団子/八塚古暮((やぎくん第5支部か!   (2019/8/2 02:33:16)

アリス/相模・晴天「まぁまぁ、この状況が現実離れしとるし、今更地中を潜るスズメの一匹や二匹くらいいてもなんてことないんやないん?なーやきとり(そう言えば肩上のスズメの頭を軽く撫でて)そういや、他の人と挨拶したん?」   (2019/8/2 02:33:56)

アリス/相模・晴天((おおー!第五支部!   (2019/8/2 02:34:16)

団子/八塚古暮((ちょっとメモっとこうみんなの所属   (2019/8/2 02:35:05)

刈葉/元乃、泡盛((いやそれで良いのか、とツッコミたくなる気持ちはあるがそれはそれこれはこれ。まぁいいかと軽く眉間を揉んで、先輩への返答をひとつ。「ああ、一人とはしましたよ。えっと……ほら、あそこの人」そう言って元乃は小柄なお面をつけた少女を指すね。   (2019/8/2 02:35:37)

雀田/小花衣,矢樹何やら出てきたのは小さな小さな布…に見えた、大きなテントになる仕組みのおもちゃらしい。「何に使うのかしら…家出?ううん、きっと家族でキャンプするのにも使えるものね」ちょっとした社会問題になるだなんて、これを生み出した人も大変だったでしょうに、と何だか同情めいた視線を折りたたみテントに注げば、何か少しでも現状に役立つ…そう、コロシアイや未来機関について何か知ることの出来る書物はないだろうかと探し始めて。   (2019/8/2 02:37:42)

アリス/相模・晴天「…私の所属しているところとは別の支部の写真ね。(映っている人が居たらその人に渡しておきましょう、とジャケットのポケットにしまって)……ということは他の支部もある可能性が高いわ。(そう言えば、この本棚を重点的に探そうと、本を引っ張り出して)……望みをかける価値はあると、思うわ。」   (2019/8/2 02:38:44)

林檎/羽喰.二庭優雅な動作でこちらを向いてくれた彼と視線が交錯する中、鐘の音のように鳴り響く鼓動の音らしきそれは、間違いなく長年自らの探し求めていたものに違いない!「私も、こんな状況と言えど実感があまり湧いていないので、そんな風には思いません。……あなたは、余ほど本がお好きなのだと見た」邪魔をしただろうか。そんな剣呑を滲ませた様相で小さく首を傾げ、改めて丁寧に会釈を返す。「はい。正確には、未来機関の保護下にあった人間で」どこか子どものような佇まいでこくりと頷き、そう返しては、湧き上がるこそばゆさに微か視線を逸らす。「申し遅れた。わたしは超高校級のメイド、羽喰ユメです」   (2019/8/2 02:38:51)

刈葉/元乃、泡盛((小花衣さん→1d100をふってね!   (2019/8/2 02:38:51)

団子/八塚古暮((かわいい ユメちゃん結構若いのかな   (2019/8/2 02:40:24)

団子/八塚古暮((最年少の学級だったらどーーしよw犯罪じゃん   (2019/8/2 02:40:38)

雀田/小花衣,矢樹1d100 → (10) = 10  (2019/8/2 02:41:19)

林檎/羽喰.二庭((犯罪わらう   (2019/8/2 02:41:21)

団子/八塚古暮((高校生が混じってるのは危ういと思います   (2019/8/2 02:41:26)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→1d100をふってね!   (2019/8/2 02:42:02)

林檎/羽喰.二庭「……そっか、君は清くんの子なんだねっ」びしっと直立に突き出した人差し指の先を、今度はくるくると絶え間なく回し始める。「えー?なにも聞いてないのに、こんな端末に配備される?ご丁寧に呼び出し機能までくっ付いちゃっててさ。なんのための君なのかしら?……まあ、答えがないならそれでいいんだけどね。とりあえず君の名前とか教えてほしいな〜。寂しいときのお話し相手してくれる?」じっと平面に見える少女の姿を見詰め、思慮がちにそんな軽々とした発言を。   (2019/8/2 02:42:51)

アリス/相模・晴天「(彼の思いなど露知らず。小柄な少女の方を見ればそちらへと声をかけるか)どうもうちの後輩がお世話になりました!私晴天育って言うんやけど、アンタの名前聞かせてもらってもええ?」   (2019/8/2 02:44:07)

アリス/相模・晴天1d100 → (60) = 60  (2019/8/2 02:44:18)

林檎/羽喰.二庭((推定できる年齢が幅広いの改めてすごいなw   (2019/8/2 02:44:35)

刈葉/元乃、泡盛((小花衣さん→【未来機関第7支部の集合写真】未来機関第7支部の集合写真。支部長である月光ヶ原美彩さんをはじめ、中には晴天さん、そして先程の所沢さんの姿も見えるね。   (2019/8/2 02:45:02)

雀田/小花衣,矢樹((7支部!育ちゃんに所沢さん……所沢さん……   (2019/8/2 02:45:47)

アリス/相模・晴天((第七!   (2019/8/2 02:47:06)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→「……別に……ただのご案内ロボの扱いじゃないの。ダウンロードだとか、コード入力の手伝いぐらいでしょ……多分」ようやくあなたの目を見ては、そんな風にぼやく。「   (2019/8/2 02:47:07)

刈葉/元乃、泡盛……自己形成型自立AI、あき。……話したかったら、勝手にすれば」   (2019/8/2 02:48:37)

団子/八塚古暮女性の言葉に相槌を打ちながら、先程書物を戻した本棚に目を向ける。読書は娯楽だが、知識を得る学問の入り口でもある。故に知識人の端くれとしては切っても切り離せない。とは言え、今は呑気に読書など嗜んでいる暇ではない。何やら声を掛けたことに負い目を感じている様子の彼女に、心配は全くいらないと片手を振りながら、口を開いた。「僕は八塚古暮という。元“超高校級の探偵”で、現在は未来機関に務めている人間だ」腕を組み直し、一つ息を吐くと再び相手へ目を向け。「突然で申し訳ないが、羽喰君、あなたはかの映像に何を感じた?」かの、が指すのは当然、あのモニタに映し出された凄惨な映像の一部始終である。何か窺うように、元より細い青年の目が細められる。   (2019/8/2 02:49:51)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→どうやらお目当てのものは見つからないみたい。本、本、本ばかり。見つかった恋愛小説は、どうやら失恋ものみたい!   (2019/8/2 02:50:55)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→「んー?」少女は声に振り向いては、首を僅かに傾げる。「ボクに言ってるの?えーと……どーも〜泡盛刹無でーす。こちらこそ、よろしくね〜」   (2019/8/2 02:53:07)

雀田/小花衣,矢樹「あら、これは…この人、さっきの」写真に映る未来機関第7支部の中で思わず目を見張り、その人物を見つめる。所沢清さん…先程の事を思い浮かべてはちくりと胸が痛む。「これは…私が持っているべきではないわよね。」この写真に映る人が図書館で見かけたような気がする。もし機会があれば渡すべきだろう、ついでにその時にお話も出来たらいいな、なんて考えて。もしかしたら他にも未来機関に関するものが見つかるかも、なんて期待を抱いて再度探してみよう。   (2019/8/2 02:54:47)

アリス/相模・晴天「…………(何の感情も読み取れない瞳を本棚に向けては、軽く溜め息を吐いた。)…情報は集中させない算段なのかしら、腹立たしい。(抑揚のない感情のこもっていない声で淡々といい放ち、別に見つけた恋愛ものが失恋ものだったからちょっと悲しかったとか、そういう訳では無いのだ。)…また次の本棚に移るとしましょう。(ひらり、とプリーツスカートを翻して他の本棚へと向かって)」   (2019/8/2 02:57:35)

刈葉/元乃、泡盛((小花衣さん、相模さん→1d100をふってね!   (2019/8/2 02:59:25)

雀田/小花衣,矢樹1d100 → (41) = 41  (2019/8/2 03:00:11)

アリス/相模・晴天「よろしくな!(振り向いた少女に元気に言い放ち、握手をしようと両手を伸ばす。)えっと、才能は元超高校級の生徒会長なんや!仲良くしてな!!(笑顔を絶やさずに威勢良く言えば良ければアンタの才能も教えて!と)」   (2019/8/2 03:00:57)

林檎/羽喰.二庭ようやく視線を交えての応答をしてくれたのを見留めれば、満足気に瞳を細め。「ふーん。なんか、もっと悪の組織的な?こう壮大な理由を期待してたんだけど、やっぱりそんなものかぁ」 こちらの抱いた罪悪感を案じてくれる彼に、安堵の面持ちで頷いては、よもやさらに芽吹き出す、恋の予感である。「探偵。なるほど、いかにも理知的な」彼の告げてくれた名誉ある肩書きの指す職種を脳に思い浮かべて、まさに腑に落ちたものだと感心の声を漏らす。「あの映像……?」青年の言うそれを振り返るようにして、俯きがちに思案したなら、なるほどと瞳を瞬いた。「とにかく、異様だと思いました。絶望の残党にしては、絶望みたいななにかに固執している様子もなく、かと言えばこんなことに協力者として手を貸している人間だと言うのだから、余計にわからない」それから、殺害の仕方は極めて残酷だとも。深く考えたくとも、結局正解には行き着かないだろうと断念して、「またなぜそのような質問を?」と首を傾げる結果になる。   (2019/8/2 03:00:59)

アリス/相模・晴天1d100 → (34) = 34  (2019/8/2 03:01:07)

林檎/羽喰.二庭((セリフながい   (2019/8/2 03:01:39)

団子/八塚古暮((上のはふたばちゃんかな?   (2019/8/2 03:02:11)

林檎/羽喰.二庭((あっごめん混ざってる!!上のふたば   (2019/8/2 03:02:45)

刈葉/元乃、泡盛((小花衣さん、相模さん→お目当てのものは見つからなかったみたい。二人揃って手に取ってしまったのは、バレンタインのレシピ本だったね。季節外れにも程がある!   (2019/8/2 03:03:24)

団子/八塚古暮((おっけー!   (2019/8/2 03:03:32)

刈葉/元乃、泡盛((「うん、よろしく〜」少女の握手に応じては、こちらも手袋のついた手を差し出して。なんだか握る力が弱いような気がするけど、そんなことは気にするほどでもないかな?「ボクは超高校級の弓道部、なんだ。仲良くしよーね」   (2019/8/2 03:05:18)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→「……はぁ?そんなのあるわけないでしょ……悪の組織みたいな壮大な理由なんて早々ないわよ。どんだけ夢見てんのよ……」はぁ、と大げさに溜息を吐き出して。   (2019/8/2 03:06:52)

雀田/小花衣,矢樹((そろそろ眠くなってきたので落ちます!探索ありがとうございました~~!!!おやすみ!!!   (2019/8/2 03:07:00)

おしらせ雀田/小花衣,矢樹さんが退室しました。  (2019/8/2 03:07:07)

刈葉/元乃、泡盛((はあく!おやすみ〜!   (2019/8/2 03:07:14)

林檎/羽喰.二庭ようやく視線を交えての応答をしてくれたのを見留めれば、満足気に瞳を細め。「ふーん。なんか、もっと悪の組織的な?こう壮大な理由を期待してたんだけど、やっぱりそんなものかぁ」関心の失せた様子でぼやきつつ、次に彼女の返してくれた言葉には愉快そうに微笑んで返した。「うん、そうするね。それじゃあ、ちょっと考えときたいことあるし、また後で」さすがにモニタを相手に大振りな動作をするのは気が引けるのか、単なる可愛らしさのアピールなのか、小振りに手を振っては、腕時計の電源を落とす。   (2019/8/2 03:07:44)

林檎/羽喰.二庭((おやすみー!   (2019/8/2 03:08:30)

アリス/相模・晴天「…………甘いもの(手に取った季節外れの色とりどりのチョコレートの作り方を記載された本を手に取れば、ふむ、と思案して。材料すらあるのか定かではないけども、作れるだけの技量はあるはず。それに出た際にこの知識は持ってておきたいと思ったのだ。)……………借りておきましょう(そう呟けば、本を抱えて歩き出し)」   (2019/8/2 03:10:03)

アリス/相模・晴天((おやすみ!   (2019/8/2 03:10:19)

おしらせ風鈴/狛犬、楠木さんが入室しました♪  (2019/8/2 03:10:48)

団子/八塚古暮「名義上の“探偵”というだけで、そう大層なものじゃない。僕の役目は、更に遠いところに」今話すことでもないか、と言葉を留めつつ、謙遜するように軽く肩を竦める。緊張を解すように、柔和な微笑みを浮かべては、質問に律儀にも応えてくれる女性の様子を窺った。極めて正確に分析したものの言い方や、抑揚の少ない声音は、冷静沈着、あまり動転しなさそうな落ち着き払った人格を露わにしているよう。しかし評価にこれといった嘘臭さは感じられない。と、ここまで考察した上で、八塚は再度言葉を放つ。「嫌なことを思い出させてすまない。ただ、機関の中から彼のような人間が出た以上、探っておかなければ気が済まなくてね。探り屋たる“探偵”の悪癖だと思ってくれていい」気を悪くしないでほしい、と謝罪を乗せつつ、組んでいた手を解いた。   (2019/8/2 03:11:19)

刈葉/元乃、泡盛((こんこん!おかえり〜   (2019/8/2 03:11:28)

風鈴/狛犬、楠木((オワーッッごめん寝落ちてしまった!!ただいまです!!!!!!!!!   (2019/8/2 03:11:36)

団子/八塚古暮((おやすとおかえりー!   (2019/8/2 03:11:44)

刈葉/元乃、泡盛((大丈夫よ〜〜!でもかるはもそろそろ寝るかも お母さんに叱られた   (2019/8/2 03:11:56)

風鈴/狛犬、楠木((なる把握!!!お母様   (2019/8/2 03:12:13)

アリス/相模・晴天「(手袋のついた手を握れば、ぶんぶんと上下に揺らして)弓道部か!!かっこええな!!!(弓で矢ぱーん打つやつやろ!と満面の笑みで言えば、良ければ今度見せてな!と)」   (2019/8/2 03:13:33)

アリス/相模・晴天((おかえりと把握!   (2019/8/2 03:13:49)

刈葉/元乃、泡盛((んんごめん落ちる!寝ます 今日(?)はお付き合いありがとー!!また探索したければ言ってくんろ   (2019/8/2 03:13:53)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが退室しました。  (2019/8/2 03:13:56)

アリス/相模・晴天((寝るので落ちます!おやすみ!   (2019/8/2 03:14:06)

おしらせアリス/相模・晴天さんが退室しました。  (2019/8/2 03:14:14)

団子/八塚古暮((うおーおやすみ!   (2019/8/2 03:14:15)

林檎/羽喰.二庭((おかえり!おやすみ!   (2019/8/2 03:15:53)

風鈴/狛犬、楠木((おやすみなさーい!!   (2019/8/2 03:16:40)

風鈴/狛犬、楠木((来て全然経ってないけど落ちます!!!!!最初からクライマックスワトロンさますきすぎる   (2019/8/2 03:21:13)

おしらせ風鈴/狛犬、楠木さんが退室しました。  (2019/8/2 03:21:16)

団子/八塚古暮((おつおつー!   (2019/8/2 03:21:25)

団子/八塚古暮((一緒に探索いくぞーって流れまでは持っていきたさある 次のために   (2019/8/2 03:21:42)

2019年07月25日 16時07分 ~ 2019年08月02日 03時21分 の過去ログ
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