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「ダンガンロンパ-ワットゥダイ-」の過去ログ

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2019年08月03日 01時46分 ~ 2019年08月03日 18時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ団子/八塚古暮さんが退室しました。  (2019/8/3 01:46:26)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが入室しました♪  (2019/8/3 07:19:35)

刈葉/元乃、泡盛((ごめんー!!寝落ちしてもうた……   (2019/8/3 07:19:44)

刈葉/元乃、泡盛((とりあえず次3人がやるときはダイスのとこからやろうな……ごめんな   (2019/8/3 07:20:13)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが退室しました。  (2019/8/3 07:20:20)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが入室しました♪  (2019/8/3 07:24:12)

刈葉/元乃、泡盛((支部長さんはみんな知ってるよ!!!!   (2019/8/3 07:24:53)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが退室しました。  (2019/8/3 07:24:55)

おしらせ雀田/小花衣,矢樹さんが入室しました♪  (2019/8/3 12:52:15)

雀田/小花衣,矢樹((お邪魔します〜!   (2019/8/3 12:52:29)

おしらせアリス/相模.晴天さんが入室しました♪  (2019/8/3 12:53:50)

アリス/相模.晴天((こんにちは!お邪魔します!   (2019/8/3 12:54:10)

雀田/小花衣,矢樹((こんこん!来てくれてありがとー!   (2019/8/3 12:54:28)

アリス/相模.晴天((いえいえー!絡も絡も!!   (2019/8/3 12:54:56)

雀田/小花衣,矢樹((うん!場所は図書館で良さそうかな?   (2019/8/3 12:55:33)

アリス/相模.晴天((図書館で大丈夫だよ!   (2019/8/3 12:56:20)

雀田/小花衣,矢樹((おっけー!出だしするね!   (2019/8/3 12:56:38)

アリス/相模.晴天((ありがとう!!   (2019/8/3 12:57:01)

雀田/小花衣,矢樹図書館にて本を探す。何か情報が見つけられれば良いことだと思うし、見つからなくても何か気を紛らわすことの出来る面白そうな本があればいい、そう思っては図書館を徘徊しているのだが…「俺あんまり本とか読まないんですよね」なんて一人言を呟けば、つまらないなぁなんてポツリと。コロシアイなんて物騒な事も怖いし、未だ此処でほかの人間ともあまり関わっていない。「…あ、」ぼうっとしていると、棚から本が抜け落ちてしまった。それも結構大きな音で。「うぅ、この本みたいに俺もひとりぼっちですよ…」なんて、大きな図体を縮こませて落ちた本を拾おうとし。   (2019/8/3 13:03:14)

アリス/相模.晴天「……………(相も変わらず、表情を無に貫きながら情報収集に勤しむ彼女は、適当に本を出せば、それが己の知的趣向と異なるものと分かり素早く戻す。かれこれかなりの時間この本溢れる場所に滞在しているが実質この作業の繰り返しだった。)…全く、無駄も無駄じゃない。(この行き場のない鬱憤を抵抗もなく見せしめで消えた青年へぶつけながら両腕を組めば刺々しい露骨なため息を漏らした。)…(本をまた白く細い指で押し戻しながら、次は隣の本棚でも調べようかと思っていたところ、何かが落ちる音が聞こえて。集中していたからか全く気づかなかったが誰かいるのかと)………(隣の本棚へと歩もうとしていた足を止めて、音の鳴る方へ向かえば、青年が本を拾おうとしていて、どうやら彼があの音の原因だったらしい。)……(話しかけるべきか迷いながらも口を開いて)あなた、大丈夫かしら。かなり大きな音だったのだけど。」   (2019/8/3 13:12:47)

雀田/小花衣,矢樹本を拾い、立ち上がったその時。凛と響く声が上から聞こえて、瞬間的にその声が聞こえた方向を見る。「……えっ、あ、はい!大丈夫ですよ!」その少女は綺麗な黒髪、色白な肌、お洒落な出で立ちをしていて、ついじっと見つめてしまう。背、小さくて可愛いなぁ。そんなことがふと頭の中に浮かんでは、思わず口角が上がってしまった。「…名前、何ですか?」図書館で大きな音を出したことを詫びようとして開いた口からは、まるでナンパのような発言で。発言してから「あれっ?あ、違います違います!いや違くないけど!」なんて慌てて。   (2019/8/3 13:20:16)

アリス/相模.晴天「……そう、それなら良かった。(立ち上がった彼は思ったより高身長で思わず見上げる形になる。どことなく人の良さそうな雰囲気を感じる、見つめられ、彼の口角が上がるのを怪訝そうな視線で見つめつつそんなことを考え。)………(名前を聞かれれば大人しくそれに答えるだろう)…相模深罪。深い罪って書いて深罪よ。……別にそこまで慌てなくても大丈夫よ。そんなことに一々不快感を示すような私じゃないわ。(私が言ったのだからあなたも名前くらい教えてくれるんでしょうね?と腕を組ながら無愛想に言って。)」   (2019/8/3 13:27:59)

雀田/小花衣,矢樹都合のいい男は、少女からの怪訝そうな視線にも気づかずに目の前の…目の下の?少女に視線を送り続ける。少女が名前を教えてくれれば、ぱあっと顔を明るくさせて「深罪さん!!深い罪って何だかミステリアスでかっこいいです!」と誰も聞いてもいない感想を口にする。腕を組みながら、あなたも名前くらい教えてくれるんでしょうね?と聞くその声は無愛想だが別にそんな事は気にもせず。外見はこんなにも可愛らしいのに、COOLで素敵だ!と魅力的に思ったのだ。「俺もですか?俺は矢樹梓喜です、ぜひ梓喜って呼んでください!あ、でも何と呼んでくれても大丈夫です、大型犬でも何でも、お好きなように!」と饒舌に語り。   (2019/8/3 13:36:45)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが入室しました♪  (2019/8/3 13:41:08)

雀田/小花衣,矢樹((こんこん!   (2019/8/3 13:41:17)

刈葉/元乃、泡盛((甘い雰囲気の中に割り込むGMの図!!!!ありがとうこんこん!!!!探索できま!す!!   (2019/8/3 13:41:34)

アリス/相模.晴天「そ、そう…名前を褒められるなんて滅多にないから新鮮ね。(青年の己の名前への感想に少々困惑しながらもそう応答して。やはり彼は人懐っこい人らしく、それでいてかなり社交的だ。きっと友人の類いも多いのだろう。)矢樹梓喜くんね。了解、理解したわ。(彼の自己紹介を聞けば、忘れないように記憶にインプットして。彼の言葉に耳を傾けつつ。)……ごめんなさい、私あまり馴れ馴れしいのは好まないの。まずは名字呼びで良いかしら。(よろしくね、矢樹くん。と少女は無表情のまま目の前の青年に向けて)」   (2019/8/3 13:45:35)

アリス/相模.晴天((こんにちは!   (2019/8/3 13:45:46)

おしらせ林檎/羽喰.二庭さんが入室しました♪  (2019/8/3 13:47:31)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!   (2019/8/3 13:47:49)

林檎/羽喰.二庭((甘い雰囲気の中!お邪魔します!   (2019/8/3 13:47:51)

雀田/小花衣,矢樹((こんこん!深罪ちゃんのクールっぷり 最高   (2019/8/3 13:48:12)

アリス/相模.晴天((こんにちは!   (2019/8/3 13:48:50)

林檎/羽喰.二庭((最高にかわいい   (2019/8/3 13:49:31)

アリス/相模.晴天((梓喜くんの人懐っこさが最高にかわいい   (2019/8/3 13:49:34)

刈葉/元乃、泡盛((2人ともめちゃくそ可愛いですねわかります 林檎ちゃどする?続きからやる?   (2019/8/3 13:50:10)

林檎/羽喰.二庭((続きから!お願いします!   (2019/8/3 13:50:40)

刈葉/元乃、泡盛((おけけ!二庭さんも羽喰さんもでいいかな   (2019/8/3 13:51:25)

林檎/羽喰.二庭((はーいおねがいしま!   (2019/8/3 13:51:51)

刈葉/元乃、泡盛((キミが話しかけても、青年は何故かそれを無視する。右手を先程から上にある白い本に伸ばしているんだけど、どう見ても届いているのに青年の手はそれを一向に掴めていない。キミでも少し背伸びすれば取れそうなのにね。少しすれば、青年はキミに気づいて手を下ろす。「あぁ、どうも。……別に変な事はしてませんよ、探索してただけです」青年は左手を先程の白い本に伸ばしては掴み上げ、小脇に抱える。何か用でもありましたか、なんて小首を傾げるね。   (2019/8/3 13:53:03)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→1d10をふってね!   (2019/8/3 13:54:21)

林檎/羽喰.二庭1d10 → (3) = 3  (2019/8/3 13:54:30)

雀田/小花衣,矢樹馴れ馴れしいのは好まない、と律儀なまでに謝る少女に、そんな!と声を上げる。「苗字呼びでも十分嬉しいです!ていうかさっき1回フルネームで呼んでくれましたよね?矢樹梓喜って…耳に焼き付けました!」と嬉しそうな顔をして言ってから、少女の無表情な顔を見て「…笑ってほしいなぁ」なんて呟いてしまった。その声は小さすぎたから、きっと少女には聞こえていないはず。聞こえていないと、思いたい。クールで少しだけ無愛想に見える人だけど、きっと笑ったら最高に可愛いんだろうな、なんて出会ったばかりなのに思ってしまったのは、どうしてだろう?「そういえば深罪さんは、図書館で何か見つけましたか?」   (2019/8/3 13:54:33)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→1d9をふってね!   (2019/8/3 13:54:47)

林檎/羽喰.二庭1d9 → (7) = 7  (2019/8/3 13:56:24)

おしらせ閑那/天海頭マコトさんが入室しました♪  (2019/8/3 13:56:38)

雀田/小花衣,矢樹((こんこん!   (2019/8/3 13:56:48)

閑那/天海頭マコト(( K Y 登 場   (2019/8/3 13:57:08)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→【ダンガンロンパ完全攻略読本】人気ゲーム、ダンガンロンパの完全攻略本!ついに登場!本家ダンガンロンパ はもちろん、ダンガンロンパ-フェイルドホープ-の攻略法までみっちりレクチャー!これで君もパンツハンター、ラブホギャンブラーも夢じゃない!……もちろんワトロンのみんなもフェイロンのみんなも、こんなもの知らないけど。   (2019/8/3 13:59:42)

刈葉/元乃、泡盛((こんこん!   (2019/8/3 13:59:57)

閑那/天海頭マコト((え“っっっ   (2019/8/3 14:00:37)

雀田/小花衣,矢樹((攻略本 ほしい   (2019/8/3 14:01:41)

アリス/相模.晴天「………そう。(青年が名字呼びでも嬉しいと言えば、短くそう返答して。フルネームで呼んでくれたと嬉しそうに言うのを見れば)別に、あれは不可抗力よ。そんなもの耳に焼き付けても意味ないわよ、物好きね。(と、何食わぬ顔でいい放つ。彼が何か言ったような気はするが聞き取れなかった少女は小首をかしげたあとに彼の質問から思い出した?   (2019/8/3 14:01:56)

林檎/羽喰.二庭青年の返答に、ふと無言。その間にぱちりと大きく瞬きをすれば、困惑と衝撃を体現しているつもりらしい演技がかった動作で、青年の片腕の中に位置する書物を指さした。「えーっ!どう見ても変な動きだったよっ。その本、全然とろうとしてなかったじゃん?」嘘だと怪訝そうに発しつつ、両腕を組んでは彼を問い詰める素振りをする。   (2019/8/3 14:02:05)

アリス/相模.晴天((待ってバグった   (2019/8/3 14:02:24)

林檎/羽喰.二庭((こんにちは!突然の攻略本   (2019/8/3 14:02:49)

雀田/小花衣,矢樹((それはつらい バグどんまい!   (2019/8/3 14:03:32)

閑那/天海頭マコト((どうしようかな、探索……   (2019/8/3 14:04:15)

アリス/相模.晴天「…そう。(彼が名字呼びでも嬉しいと言えば、短くそう反応して。フルネームで呼んでくれて嬉しいという彼を見れば)別に、あれは不可抗力よ。そんなもの耳に焼き付けても意味ないわよ、物好きね。(と何食わぬ顔で言い放つ、彼が何か言ったような気がするが、聞き取れなかった少女は小首をかしげて。その後の彼の質問に思い出したようにジャケットのポケットから一枚の写真を取りだし。)…これ、本棚で見つけたの。第5支部の写真、あなたが写ってたし、これはあなたが持っておくのが道理よ。はい、あげるわ。(大きい瞳は彼を見つめて、写真を差し出した。)」   (2019/8/3 14:07:08)

アリス/相模.晴天((こんにちは!   (2019/8/3 14:07:20)

刈葉/元乃、泡盛((少しばかり面倒そうに目を細め、青年は少しばかり返答に遅れを見せる。「……別に、大して意味なんてないんで。少し右手が動かしにくかっただけですよ」アンタが気にする事でもないでしょう、と青年はあくまでもおかしな事はしていないと主張している。「他に用がないなら、俺違うところ探すんで……」   (2019/8/3 14:09:55)

林檎/羽喰.二庭ゲームの攻略本と称しつつ、説明文に織り込まれた些か俗的な単語の数々に、図らずも思考を停止する。なにがなんだか理解できたものではないが、付近の敬愛する“主人”にそれを尋ねる気力も起きない。彼の時間を無駄に消費させてしまうだけに違いないだろうと潔く唇を閉じると、また視点を変えて探索を始める。   (2019/8/3 14:10:19)

閑那/天海頭マコト((どうしようかな……AI呼び出ししてみたいから腕時計調べてみよ…   (2019/8/3 14:11:30)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 14:12:10)

閑那/天海頭マコト((ロル書きます   (2019/8/3 14:13:26)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (30) = 30  (2019/8/3 14:14:08)

雀田/小花衣,矢樹「不可抗力でも、嬉しかったんですよ」物好きと言われれば、褒められた訳でもないのに嬉しそうに口角を上げて。小首を傾げた様子から見て、笑ってほしい発言は聞き取れなかったらしい、そう思ってはほっとした。「…これは、」少女が差し出した写真を受け取れば、それは第5支部の写真。仲間と自分が映っているのを見て、安心したように目尻が下がる。「ありがとうございます、深罪さん!これ、ここに居る間の宝物にしますね!」ぺこり、大きくお辞儀をして。この写真を見つけたのが深罪さんだなんて、俺って運がいい!と心の中で気持ちが高ぶった。   (2019/8/3 14:15:46)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→残念ながら、まだキミがめぼしいものを見つける事はできないみたい……。代わりに、いかにも探偵の彼が気に入ってくれそうに見えなくもない長編小説でも、キミは見つけるかな。   (2019/8/3 14:16:21)

林檎/羽喰.二庭彼の返答の持つそれは明らかに鬱陶しがっている風だが、特に配慮する様子もなく二庭は明朗な笑みを浮かべる。「へえ。右手、怪我でもしてるの?それってかなり不便じゃない?誰かに手伝ってもらえばいいのに」凡そ他人のお節介を疎ましく思ってしまう傾向の人間なのだろうが、との短絡な予想は抱きつつ、告げれば、「私、別に頼まれてなくても手貸しちゃうぞ♡」なんて、片目を瞑って去りゆく見送ろうと。   (2019/8/3 14:17:32)

閑那/天海頭マコト此処に連れてこられた面々と自己紹介は終わらせたものの、この施設の探索はしていない為どうしようか個室で考える。そしてモノクマがAIに聞けとか言っていたことを思い出して。「…試しにやってみましょうかねェ…。」そう呟いては腕時計に触れてみて   (2019/8/3 14:18:06)

刈葉/元乃、泡盛((「ダメです」あなたの返答に青年は大きく首を横にふる。何度かゆっくりと右手を開閉しては、手なんて貸さなくても大丈夫ですから、と付け足すね。「一人で出来る範囲のことは自分でやるんで……せいぜい見る程度にしてください」それじゃ、と適当に別れの挨拶を済ませては、青年はその場から普通に去っていくね。   (2019/8/3 14:21:39)

アリス/相模.晴天「それが物好きだと私は思うわ(何故自分がフルネーム呼びして喜んでいるのか理解出来ていない彼女は、嬉しそうにする青年に見えない疑問符を飛ばしつつ。)ええ、不安を紛らわせるには良いと思う。精々大切にしておくことね。(お辞儀をする彼に律儀だなと思いながら。そんなに大きくお辞儀したら首疲れないかしら、なんて呟いて。)…自己紹介も終えたし、渡すものも渡したし、どうしましょう。(抑揚のない声は次どうすべきかを思案して)」   (2019/8/3 14:22:10)

刈葉/元乃、泡盛((天海頭くん→腕時計を触ると、ピコン♩という起動音が鳴るね。同時にキミの前には半透明のモニタが映し出される。映された項目には『生徒情報』『AI呼び出し』『エレベーターの仕様について』『空きスロット』の四つがあるね。   (2019/8/3 14:23:11)

おしらせ団子/八塚古暮さんが入室しました♪  (2019/8/3 14:23:50)

刈葉/元乃、泡盛((こんこん!   (2019/8/3 14:24:10)

団子/八塚古暮((またガチャしてるのー!ラブアパピックアップガチャ(アリスちゃん限定)   (2019/8/3 14:24:29)

アリス/相模.晴天((こんにちは!   (2019/8/3 14:24:29)

刈葉/元乃、泡盛((ラブアパピックアップww   (2019/8/3 14:24:43)

刈葉/元乃、泡盛((ガチャええぞ〜〜5時過ぎたからな リセット   (2019/8/3 14:24:55)

アリス/相模.晴天((限定ピックアップガチャww   (2019/8/3 14:24:57)

雀田/小花衣,矢樹((こんこん!   (2019/8/3 14:25:05)

林檎/羽喰.二庭((こんにちは!ラブアパピックアップガチャw   (2019/8/3 14:25:12)

刈葉/元乃、泡盛((カードキーは一人がつけたらみんな使えるから安心して 大丈夫大丈夫   (2019/8/3 14:25:43)

団子/八塚古暮((下ネタピックアップガチャは第二支部限定   (2019/8/3 14:25:56)

刈葉/元乃、泡盛((いや草 下ネタピックアップ   (2019/8/3 14:26:07)

閑那/天海頭マコト腕時計に触れると、半透明なモニタが現れて小さく“おおっ…!“なんて驚いた声をあげる。そして項目を見つめては「…これですよねェ?」なんて呟きながらAI呼び出しを押してみて   (2019/8/3 14:26:15)

アリス/相模.晴天((媚薬とスケスケカメラ   (2019/8/3 14:26:18)

閑那/天海頭マコト((wwwwww   (2019/8/3 14:26:30)

団子/八塚古暮((第二支部に不名誉なあだ名がついてる……   (2019/8/3 14:26:32)

林檎/羽喰.二庭((第二支部が下ネタ担当だなんてそんな   (2019/8/3 14:26:58)

閑那/天海頭マコト((こんなことって………   (2019/8/3 14:27:23)

刈葉/元乃、泡盛((『AI呼び出し』をタップすると、『どうもこんにちは!!!!!!!!!!!!!!!!』と余りにも大きすぎる声が聞こえるね。鼓膜が破れそう。『わたし、なつって言います!!!!!!!!!!!!!!!!』音声の遠慮のない少女が、画面内でぴしっと敬礼している。   (2019/8/3 14:28:26)

林檎/羽喰.二庭((次ははるくんが来そう   (2019/8/3 14:28:45)

閑那/天海頭マコト((なつちゃん   (2019/8/3 14:28:50)

団子/八塚古暮((ちょっと団子もAI見てみようかな   (2019/8/3 14:29:24)

団子/八塚古暮((先にガチャるけど   (2019/8/3 14:29:33)

雀田/小花衣,矢樹大人びた発言をする少女は、男である自分よりよっぽど頼もしい存在だと思う。少女の言った通り、これは大切にしておかなくては。個室にある棚に飾っておこうと、丁寧にポケットにしまう。次どうするべきか思案する少女に、「深罪さんにお任せしますよ!盾になれと言われたら着いていきますし、なにか探してこいって言うなら全力で情報を探しに行きます!どっか行けって言われたら悲しいですけど…俺は深罪さん優先なんで、深罪さんがしたいことしてください!」と、明るく告げて。   (2019/8/3 14:29:50)

林檎/羽喰.二庭「えーっ。君もツレないなぁ。そんなのさーびし……と思ったら、見るのはOKなんだね」一時は不満そうに青年の後ろ姿を見遣りながらも、後半に聞こえた言葉にその表情を一変、心底愉快そうな心持ちで指摘を入れると、盛大に片手を振った。さて、またその辺りでと視線を動かすと、探索を続行しよう。   (2019/8/3 14:33:21)

団子/八塚古暮((あっそういえば昨日のつづきからでいいの?団子ロル打ってたんだけど   (2019/8/3 14:34:07)

刈葉/元乃、泡盛((あっ大丈夫よ!!続きがよければそっちで   (2019/8/3 14:34:35)

閑那/天海頭マコトAI呼び出しを押した瞬間大きすぎる挨拶が聞こえビクッ、と肩を震わせる。そして相手の名前を聞いては「ええと、なつセンパイ!オレは天海頭マコトでっす、これからよろしくお願いしますねェ!」なんて返そう。   (2019/8/3 14:35:08)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→1d10をふってね!   (2019/8/3 14:36:10)

団子/八塚古暮((じゃそれでお願いします〜(ロルが思いつかない)   (2019/8/3 14:36:17)

刈葉/元乃、泡盛((おけ!   (2019/8/3 14:36:27)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→1d10をふってね!   (2019/8/3 14:36:34)

団子/八塚古暮1d10 → (9) = 9  (2019/8/3 14:37:24)

団子/八塚古暮((あっっぶなw   (2019/8/3 14:37:28)

刈葉/元乃、泡盛((天海頭くん→『せんぱい?』なつはこてん、と首を傾げては眉をひそめる。『違うよ!!!!!!!!なつはおねーちゃんだよ!!!!!!!!せんぱいじゃなくて、おねーちゃんだもん!!!!!!!!!!!!!!!!』   (2019/8/3 14:37:46)

おしらせまにまに/真野島凛さんが入室しました♪  (2019/8/3 14:37:55)

アリス/相模.晴天「……私、そこまであなたに信頼されるようなこと、したかしら。(彼の発言に無を表していた瞳が微かに見開いて。彼は人を信頼しやすい人物なのか。それでも少女はふむ、と考える素振りをする。)やっぱりここは情報収集が第一ね。こんな訳の分からない場所、謎があまりにも多いと精神的な落ち着きが得られにくくなる。私はまた本棚を漁るつもりよ、邪魔にならないならついてきてもいいけど。…あと、万が一にも私の支部の写真が出てきたら渡してくれないかしら。封印するわ。(と視線を僅かに下に向けて)」   (2019/8/3 14:37:55)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→1d6をふってね!   (2019/8/3 14:39:03)

まにまに/真野島凛((こんにちはー。先ほどキャラ投下させてもらった。まにまにと言います!これから、よろしくです。もし、もう埋まってたらこのまま抜けます。   (2019/8/3 14:39:26)

刈葉/元乃、泡盛((ごめんなさい!身内企画なのでご参加は不可となります💦すみません!   (2019/8/3 14:39:59)

おしらせまにまに/真野島凛さんが退室しました。  (2019/8/3 14:41:14)

林檎/羽喰.二庭まさに彼のような人柄が好みそうな、知性ある粗筋の書籍だと感じるが早いが、見つけたそれを大切そうに胸に抱え込み歩む。これは現在、総出でその在り処を探っているはずのカードキーなんかより、もっとずっと良い収穫に思えた。「ご主人。こちらの長編小説はいかがだろうか」無論、予感なんて容易に外れるものではあるが。頼りなさげに若干だけ小首を傾げつつ、青年にそれを差し出した。   (2019/8/3 14:41:51)

雀田/小花衣,矢樹微かに見開かれるその瞳を見て、新しい彼女の表情が微かに見えた気がした。「信頼っていうか…うーん、何でしょうね?」自分でもこの気持ちはよく分からないが、少女のそばに居ると楽しいと思えたのだ。少女に自分を知ってもらいたいと、そう思っているらしい。「わかりました、情報収集ですね!俺も頑張って探します」ついてきていい、と言われれば嬉しそうに頷き、写真の事を言われれば疑問符を浮かべながらも了解です!と言って。そうとなれば、少女の為にも自分の為にも、と情報を求めて本棚を探し始める。   (2019/8/3 14:44:05)

閑那/天海頭マコト「ファッ!?!?」おねーちゃんと言い張るAIの声に驚いたのか変な声を出しては「分かりました!!分かりましたよなつおねーちゃん!!」なんて彼女が言うように呼んであげようと呼び方を変えて   (2019/8/3 14:44:13)

団子/八塚古暮1d6 → (1) = 1  (2019/8/3 14:44:32)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん→1d10をふってね!   (2019/8/3 14:44:43)

刈葉/元乃、泡盛((天海頭くん→『うんうん!!!!!!!!それでいーのです!!!!!!!!!!!!』納得したようになつは腕を組み、何度も頷くね。『ところで、なつに何か用事でもあったの?あったんでしょ!!!!!!!!なーに!!!!!!!!』   (2019/8/3 14:45:45)

林檎/羽喰.二庭((あっ振るの忘れてた   (2019/8/3 14:45:48)

林檎/羽喰.二庭1d10 → (7) = 7  (2019/8/3 14:45:53)

雀田/小花衣,矢樹1d10 → (5) = 5  (2019/8/3 14:46:03)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→1d6をふってね!   (2019/8/3 14:46:55)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん→1d3をふってね!   (2019/8/3 14:47:06)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/8/3 14:47:09)

削除削除  (2019/8/3 14:47:12)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/8/3 14:47:18)

林檎/羽喰.二庭1d6 → (4) = 4  (2019/8/3 14:47:21)

雀田/小花衣,矢樹1d3 → (2) = 2  (2019/8/3 14:48:02)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→【宇宙ふでばこ】宇宙の柄をしたカンカンの筆箱。それなりに丈夫で実用性に溢れた一品。   (2019/8/3 14:49:36)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→【アイ・スクリーム】アイスクリームをモチーフにした片眼鏡。おしゃれなアイスのデコレーションは他パーツと取替え可能!レンズもちゃんと入っている。   (2019/8/3 14:51:56)

アリス/相模.晴天「(元気に返事をしてくれ、己の言葉に嬉しそうにうなずき、写真の件についても了承を示してくれた彼につくづくいい人だなと半ば感心のような情を胸中に覚えながら。ありがとう、と感情のいまいち読めない声で礼を述べて。)…………(青年が本棚を見るのを見れば、己も情報を集めなければと、本棚を見て)…何かあればいいのだけれど。」   (2019/8/3 14:52:26)

閑那/天海頭マコトどうやら納得してくれたらしく、腕を組んで頷く様子を見てホッとしたもののまた話しかけられては「ええと、なつセンp……なつおねーちゃんとお話してみたいなァって思ったんですよォ~」なんてニコニコ笑い   (2019/8/3 14:52:34)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん→【地中トンボ】地中を飛び回るトンボ。羽が虹色に光り輝き、ぶーんぶーんと飛び回る姿は美しい。頭の上に乗るのがすき。   (2019/8/3 14:53:04)

林檎/羽喰.二庭((アイ・スクリームかわいい   (2019/8/3 14:53:17)

雀田/小花衣,矢樹((トンボ   (2019/8/3 14:53:27)

雀田/小花衣,矢樹((かわいい   (2019/8/3 14:53:34)

閑那/天海頭マコト((かわいい   (2019/8/3 14:53:39)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→1d10をふってね!   (2019/8/3 14:53:40)

林檎/羽喰.二庭((いいなー!地中シリーズ   (2019/8/3 14:53:45)

アリス/相模.晴天((トンボ!   (2019/8/3 14:53:53)

アリス/相模.晴天((かわいい   (2019/8/3 14:54:07)

アリス/相模.晴天1d10 → (2) = 2  (2019/8/3 14:54:15)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→1d6をふってね!   (2019/8/3 14:54:41)

アリス/相模.晴天1d6 → (6) = 6  (2019/8/3 14:54:55)

刈葉/元乃、泡盛((『会ったことないのに……?変なの!!!!!!!!』けらけらと笑いながらなつはそう返答するね。『で!!!!なにが聞きたい!!!!!!!!の!!!!????』   (2019/8/3 14:56:03)

団子/八塚古暮((地中シリーズ、スズメとトンボとアゲハだったのか   (2019/8/3 14:56:44)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→【折りたたみテント】説明割愛!   (2019/8/3 14:59:25)

アリス/相模.晴天「……青少年の健全な育成に邪魔になりそうなものが出てきたわね。(おもちゃにしては少々利便なものが出てきてしまい。困ったように眉を潜める。こんなものが出回ってしまっては、手軽に家出が出来てしまう、社会的な問題になりかねない代物だった。)」   (2019/8/3 15:01:50)

閑那/天海頭マコト((んんんん、出掛けるらしいので落ちます!!暑い中いくのやだ………   (2019/8/3 15:01:57)

おしらせ閑那/天海頭マコトさんが退室しました。  (2019/8/3 15:02:04)

刈葉/元乃、泡盛((てらのし!   (2019/8/3 15:02:11)

アリス/相模.晴天((のし!   (2019/8/3 15:02:23)

雀田/小花衣,矢樹((お疲れ様!   (2019/8/3 15:02:25)

林檎/羽喰.二庭それは、またしても図書室で発見するには予想外と言わざるを得ない装飾品なのだが、まあ悪くない。「えーっ、なにこれ可愛いな?」媚薬と同列に置かれているにしては、小気味よいセンスのアクセサリ。二庭としては、断然、好みの代物である。少しの間だけ脱着を繰り返し、満足したところで、例の如く仕舞い込む。それからまた歩を迷わせては、館内の探索に戻ろう。   (2019/8/3 15:02:32)

林檎/羽喰.二庭((おつかれさま!   (2019/8/3 15:02:45)

雀田/小花衣,矢樹ありがとう、と言う声が聞こえたら満面の笑みで「いえいえ!」と答えて。「…これは、トンボですか?」虹色の羽で飛び回る地中トンボを見れば、好奇心の瞳をそれに向ける。特に虫が好きなわけではないが、何だか愛着心が湧いた。「深罪さん見てください!トンボです!」と嬉しそうに少女に目を向けて。   (2019/8/3 15:03:16)

団子/八塚古暮描き出された銀河系の模様をじっと眺め、これも宛てが外れたかと一度懐に納める。一度大きく場所を変えた方がいいかもしれない、そんな気持ちが浮かんできた頃、掛けられた声に緩慢な動きで振り返ろう。手渡された分厚い蔵書を受け取り、表紙と背表紙を回しながらじっくり吟味する。一ページぱらりと捲り、冒頭の文章を少しばかり目で追えば、口元が楽しげにつり上がった。「羽喰君、あなたは本を選ぶ才能があるらしい。きっと素晴らしい物語が読めるだろう」しかし自分へのものだとは思い至らなかったのか。自分に検分を頼みに来ただけだとばかりに勘違いした青年は、本をそのままあなたに手渡そうとする。   (2019/8/3 15:04:36)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 15:04:36)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (54) = 54  (2019/8/3 15:06:00)

アリス/相模.晴天「あら。(青年の声がして振り向けばそこに存在するトンボに少々喜びを含んだ声をあげる。虹色の羽をもつその虫を少しの間じっと見つめれば)…かわいい。(なんて呟き、はっと我に変えればさっきの発言は忘れて頂戴、と弱々しく呟き。)………………。」   (2019/8/3 15:09:16)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→残念、お目当てのものは見つからなかったみたい!きみはふと、国語辞典の間に挟まれた薄い本をみつけてしまうよ。   (2019/8/3 15:10:18)

アリス/相模.晴天((すごいところに隠してる   (2019/8/3 15:10:46)

林檎/羽喰.二庭半ば緊張の入り交じった面持ちで、青年がその頁を捲る様子を観察すれば、ふと耳に入る返答に、髪束の先を揺らす。「わ、わたしはあまり、本を読む時間なんて持たない」言葉の行き違いか、予想外の青年の反応に瞳を丸くしては、緩く首を左右へと振って見せた。「あなたが先ほど読み耽っていたものから推察した。……ご主人が読む分に、どうだろうかと思って」褒められたこと自体は、現に浮き足立つような多幸感が滲み出した要因に違いないが、なにより自分が気にするのは主人たる彼のことだけなのだ。そこに誤解を受けられては困ると、手渡しかけられた本をやんわり差し返そうとする。   (2019/8/3 15:12:38)

林檎/羽喰.二庭((見つけてしまうよ   (2019/8/3 15:13:24)

アリス/相模.晴天「…………(ふと、己の腕時計を見つめて、何かこちらに情報がないだろうかと思い。起動を試みる。)」   (2019/8/3 15:13:43)

雀田/小花衣,矢樹「…………へ、」少女は今、トンボに向かってかわいいと言ったのか。忘れてと言われても、衝撃的すぎて絶対忘れそうにない。「…深罪さんが、かわいいです……すごく」なんて目を輝かせれば、トンボに感謝の視線を向ける。ありがとうトンボ。あなたのお陰で深罪さんのことをまた一つ知ることが出来ました…なんて心の中でトンボにお礼を述べれば、次いで図書館の探索へと専念して。   (2019/8/3 15:14:35)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→腕時計を触ると、ピコン♩という起動音が鳴るね。同時にキミの前には半透明のモニタが映し出される。映された項目には『生徒情報』『AI呼び出し』『エレベーターの仕様について』『空きスロット』の四つがあるね。   (2019/8/3 15:14:58)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん→1d100をふってね!   (2019/8/3 15:15:12)

雀田/小花衣,矢樹1d100 → (99) = 99  (2019/8/3 15:15:22)

刈葉/元乃、泡盛((いや出目高w   (2019/8/3 15:15:42)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん→残念ながら、キミは何かめぼしいものを見つける事はなかったかな。かわりに、どこぞのカタツムリ料理の本をみつけるよ。   (2019/8/3 15:16:26)

林檎/羽喰.二庭やはり自分がどこをどう捜索しても、カードキーやら重要な情報やら、それらしいなにかに辿り着くことはできない。本当にすべてこの中に隠されているのか、同じく探索のために辺りを彷徨く人影を含めて、もはや疑念の心地である。ふと、何気なく手にした国語辞典に、どうやらなにか別の紙束が挟まっているのを確認しては、それを抜き出してみようと。   (2019/8/3 15:17:03)

雀田/小花衣,矢樹((高すぎて笑ったw カタツムリ料理の本~   (2019/8/3 15:17:14)

林檎/羽喰.二庭((すごい99 エスカルゴ=ブック   (2019/8/3 15:17:26)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→何という事で賞……そこにはなんと 男子高校生がもつような水着のおねーさんの写真集が……   (2019/8/3 15:17:46)

刈葉/元乃、泡盛((賞ちがう しょう   (2019/8/3 15:17:56)

林檎/羽喰.二庭((なんかすごい受賞してしまった   (2019/8/3 15:18:39)

アリス/相模.晴天「……忘れて頂戴って言ってるでしょう…(なんということだ、恥ずかしいところを見られてしまった、荒波のようにあらぶる心は何か別のところへと意識を向けようと。AI呼び出しを押してみて。絶対このAIから情報を聞き出してやると。)」   (2019/8/3 15:20:48)

アリス/相模.晴天((99すごい   (2019/8/3 15:21:26)

雀田/小花衣,矢樹見つけたのはカタツムリ料理の本。エスカルゴはそこまで好きでも嫌いでも無いけど…うーん、微妙な反応しかできないが、料理は嫌いではないし。パラパラ、とページを捲っては「お腹に溜まらなさそう……」と少しでも落胆してみせた。「えへ、すいません。頑張って忘れてみせます!」忘れる気なんて更々無いのだけれど。次こそは!と探索を続けてみよう。   (2019/8/3 15:22:42)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→『ふわぁ……あれ、もしかして呼び出されてる?おれ呼び出されてた!?マジか寝坊した!あはははは!!』画面の中には、布団にくるまった少年がいる。ゴロゴロと布団にくるまったまま回り、楽しげに笑っているね。『あはははは!!お前だーれだ!!あっはっはっはっは!!!』   (2019/8/3 15:22:56)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん→1d100をふってね!   (2019/8/3 15:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、団子/八塚古暮さんが自動退室しました。  (2019/8/3 15:24:40)

刈葉/元乃、泡盛((のし!   (2019/8/3 15:24:49)

アリス/相模.晴天「……(絶対忘れてくれる訳ないなと思いながら青年を見ていたが、耳に響く笑い声に視線をそちらへ寄越す)やけにうるさいのが来たわね。名前を知りたいならそちらから名乗るのが礼儀じゃないかしら。(布団にくるまって回る少年に冷たい視線を浴びせながら、さっさとその布団から出なさい。行儀が悪いと告げた)」   (2019/8/3 15:25:54)

林檎/羽喰.二庭一体、この場を作り出した、或いは物品を配備した人間は、どれほど破廉恥な人種なのだろう。よもや、そんな人間たちに呆気なく軟禁されてしまっているのかと思うと、なんだか居た堪れない気分にもなる。「こういうのは男の子が見つけたほうが面白いよね」ぼやけば、あろうことかそれをまた人目に付きやすい場所へと移動させてから、別の本棚を向こう。   (2019/8/3 15:26:34)

林檎/羽喰.二庭((おつかれさま!   (2019/8/3 15:26:42)

アリス/相模.晴天((のし!   (2019/8/3 15:27:10)

雀田/小花衣,矢樹((お疲れ様!   (2019/8/3 15:28:37)

雀田/小花衣,矢樹1d100 → (12) = 12  (2019/8/3 15:28:48)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→『えー!?呼んだのはそっちなのにー!あはは!おれか!!あっはっはっは、ふ、ふふっ……!……ふう』よっこいせ、と布団から這い出た少年は布団を羽織って笑っているよ。『おれ、はる!!よろしく!!あっはっははふふっふふふっあっはっはっは!!』   (2019/8/3 15:30:28)

アリス/相模.晴天((はるくん   (2019/8/3 15:30:48)

おしらせ団子/八塚古暮さんが入室しました♪  (2019/8/3 15:30:50)

刈葉/元乃、泡盛((おかえり!   (2019/8/3 15:30:54)

団子/八塚古暮((ピィーロルが   (2019/8/3 15:31:03)

林檎/羽喰.二庭((おかえり!   (2019/8/3 15:31:31)

雀田/小花衣,矢樹((おかえりー!   (2019/8/3 15:31:55)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 15:32:56)

アリス/相模.晴天((おかえり!   (2019/8/3 15:33:11)

団子/八塚古暮小さな力で押し返された本を、当惑のままに抱え直す。驚きに瞬かれた目が少女の手元を凝視していた。学生時代など、敵も同然の同年代同士で本の貸し借りはあり得ず、寧ろ辞書を奪い合い静かな争いが繰り広げられていたような、苦い思い出ばかりがある青年としては、慣れない感覚に戸惑いながら本に目を落とす。「それは……どうもありがとう。羽喰君の勧めてくれた本だ、大事に読ませてもらおう」しかし軈て困惑の色も顔から抜け、純粋に喜ばしそうに頬を緩めながら、青年は本を傍に抱えた。さて、別の所を探しに向かおうかと思い至った矢先、あることを思い出し八塚は手首に目を向ける。腕時計を起動し、映しだされるであろう映像から、AIを呼び出してみようと試みて。   (2019/8/3 15:34:02)

団子/八塚古暮((忘れてたようにAIを見る   (2019/8/3 15:34:10)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (27) = 27  (2019/8/3 15:34:33)

刈葉/元乃、泡盛((矢樹くん→【未来機関第3支部の集合写真】未来機関第3支部の集合写真。支部長の黄桜公一さんをはじめとして、相模さんの姿も見えるね。肩をみんなで組もうとしている黄桜さんをあからさまに避ける相模さんがみえているよ。   (2019/8/3 15:34:36)

アリス/相模.晴天((ばれちった   (2019/8/3 15:34:52)

雀田/小花衣,矢樹((第3支部!深罪ちゃん   (2019/8/3 15:35:32)

団子/八塚古暮((第三支部だったかー   (2019/8/3 15:36:16)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→『はーいにゃー!お呼び出されて飛び出まーす!このしゅんちゃんに、何か用事でもあるのかにゃー?』画面にはぴょんぴょんと飛び跳ねる猫耳の少女が映し出されるね。小首を傾げては画面をぺちぺちと叩く。   (2019/8/3 15:38:00)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→【未来機関第10支部の集合写真】未来機関第10支部の集合写真。支部長である御手洗亮太さんをはじめとして、花菱くん、長月さんの姿も見えるね。   (2019/8/3 15:41:20)

林檎/羽喰.二庭僅かな戸惑いの滲んだ青年の様相に、こてんとまた小さく首の角度を歪めて、不可思議そうに凝視した。「はい。そうして頂けたなら、わたしも、嬉しい」そんな彼の快い反応を伺えば、その佇まいに喜悦を浮かべて頷く。その表情を見受けることこそが、従事たる才能を持つ者としての、至福なのだと思った。他でもない、その感情の発端たる青年に暖かな心地の溢れ出すような視線を送ってから、また辺りの探索を進めよう。   (2019/8/3 15:41:56)

雀田/小花衣,矢樹見つけた写真は、第3支部の集合写真。そこには黄桜さんだけでなく、相模少女の姿も映っていた。「……え、わぁ、深罪さん写真でも可愛らしいですね!」と声をあげれば、何やら腕時計の画面と喋っている少女の元へ一目散。「誰かと喋ってるんですか?それとも一人言?一人言を呟く深罪さんも魅力的だと思います、ミステリアスな感じで!……じゃなかった、俺凄いんですよ!褒めてください!!」マシンガンのように話しかければ、「第3支部の写真見つけました!」と写真を差し出して。少女を見る瞳は、褒めて褒めてと言わんばかりに輝いている。   (2019/8/3 15:42:23)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 15:43:14)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (19) = 19  (2019/8/3 15:44:13)

団子/八塚古暮((旬?季節ってことなら   (2019/8/3 15:49:05)

林檎/羽喰.二庭愛らしい顔立ちの、線の細い青年の姿が見受けられると、それが知識として知れていた第10支部長だと推測すれば、恐らくそこに並んだ他の面子もその一員なのだろうと思考する。「ふーん」どう考えを巡らせたって、外部の人間が入手できるものではない。少しの間だけ黙りこけて、また他を当たろうかと思案し、別の場所を覗こうと。   (2019/8/3 15:50:25)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→【未来機関第8支部の集合写真】未来機関第8支部の集合写真。支部長である安藤流流歌さんをはじめとして、回り道くんの姿も見えるね。   (2019/8/3 15:51:32)

団子/八塚古暮突如、静かだった画面に飛び出すような勢いで現れた存在に、青年はややたじろぐ。AIが呼び出せることは勿論理解していたが、こうも感情を露わにするAIは中々見ない。珍しいものでも見たかのようにじっと画面の中の存在を見つめれば、恐る恐る口を開こう。「君は……しゅん? でいいのか。何をするためのAIなんだ?」   (2019/8/3 15:52:40)

アリス/相模.晴天「……はるね、よろしく。私は相模深罪、漢字は…まぁ教えなくていいかしら。(よく笑う少年を無表情でみつめなから。)…早速で悪いけど、首謀者を教えてくれるかしら。(平然と言い放ち。)…あぁ、腕時計の機能?   (2019/8/3 15:52:57)

団子/八塚古暮((あとでみんなで写真集めよう   (2019/8/3 15:53:01)

アリス/相模.晴天((またバグったー!!   (2019/8/3 15:53:23)

アリス/相模.晴天((ロル続きから出します!   (2019/8/3 15:54:16)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 15:55:00)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (51) = 51  (2019/8/3 15:55:58)

アリス/相模.晴天「腕時計の機能にAIがあって。(そこまで言えば、差し出された写真に分かりやすく目を見開き。)すごい、すごいわ!!ありがとう!!(幾分か感情の読み取れる声が少女の喉から出る。あまりその写真人目につけたくなかったのよ、なんて呟きつつ。本当にありがとう、矢樹くん、と僅かに口角をあげようとして失敗して、また無表情に戻る)」   (2019/8/3 15:56:55)

刈葉/元乃、泡盛((八塚くん→『そうにゃそうにゃ、にゃーはしゅん、って言うにゃーよ』うんうん、と頷いたしゅんはあなたの問いに小首を傾げるね。『うー……ん?何をするため、って言われてもにゃー……みんなのご案内をするようにとしか、言われてないにゃん。確かコロシアイをするんにゃーよね?にゃーはコロシアイなんて大して興味ないにゃんけど、腕時計の持ち主であるキミには従うにゃ。』にゃんにゃりと、お申し付けするにゃー?なんて付け足しては次の言葉を待つね。   (2019/8/3 15:59:15)

林檎/羽喰.二庭これもまた、どこかの支部の人間を写した集合写真というものだろうか。その中に、ここに気てから見覚えのある少年の姿を発見し、簡単に眺め直したなら、それを片手に摘んだまま動き出す。ちらりと青年の方に視線を寄越すと、どうやら時計越し、知らぬ少女の声音と会話している様子に、全身が冷え込むような心地がした。言いようのない嫉妬である。これは後に破壊を試みなければ、早くも自分の立場が危うい気がする。そちらに聞き耳を立てつつ、心ここに在らずと、形だけ探索を再開する。   (2019/8/3 16:02:33)

雀田/小花衣,矢樹AIの機能なんてあるんですね、と感心していれば、少女からの感謝の言葉に目を見開く。無表情だけど、自分に感謝してくれている少女の言葉に胸が温かくなり、嬉しくなった。「いえいえ、全然!深罪さんも俺の支部の写真見つけてくれましたから……お礼ができてよかった」と、にっこりと微笑めば「俺、もっと探索してきますね!」と言ってその場から離れた。   (2019/8/3 16:05:28)

雀田/小花衣,矢樹((お母さんに呼ばれちゃったから落ちるね!!お相手ありがとう〜!!!   (2019/8/3 16:05:38)

おしらせ雀田/小花衣,矢樹さんが退室しました。  (2019/8/3 16:05:41)

アリス/相模.晴天((のし!お相手ありがとう!!   (2019/8/3 16:06:11)

林檎/羽喰.二庭((おつかれさま!   (2019/8/3 16:06:38)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→『えー?教えてくれないのー!?あっははは!!』あなたの質問を聞いては口元にだぼだぼとした袖を当て、ぷぷぷとわらうね。『おれもそんなの知らないや、ぷぷぷぷぷ!おれ、ところざわに作られただけだもん!あっはっは!あいつ死んじゃった!悲しいかも!!あっはのは!!』   (2019/8/3 16:07:16)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 16:08:15)

刈葉/元乃、泡盛((のし!おつかれさま!   (2019/8/3 16:08:28)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (51) = 51  (2019/8/3 16:09:05)

林檎/羽喰.二庭((また51ー   (2019/8/3 16:09:27)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→キミはどうやら、と言うよりやはり、探索には集中できなかったみたい。そこらにある少年漫画ばかりが目に入るね。   (2019/8/3 16:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、団子/八塚古暮さんが自動退室しました。  (2019/8/3 16:13:04)

アリス/相模.晴天「本当にありがとう、分かったわ。…………(去っていく彼にぺこりと一礼して、いぜん笑いを途絶えさせない少年をじっと見て)…随分と笑い上戸なのね、あなた。あら、知らないのね所沢…あのメカニックかしら…あの無駄野郎。随分とあっけない最後だったわ、彼。そうね、じゃあ逆にあなたが分かることは何かあるかしら?この場所についてとか。」   (2019/8/3 16:14:03)

アリス/相模.晴天((のし!   (2019/8/3 16:14:12)

林檎/羽喰.二庭((おつかれさま!   (2019/8/3 16:14:50)

刈葉/元乃、泡盛((のし!   (2019/8/3 16:16:11)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→『あっはっは!!それぐらいが取り柄だからなー!ふふははは!!ところざわな!!あいつはなー、おれ作った時はめっちゃ笑ってたんだけどな!!目が笑ってねーや!!無駄無駄言ってたな!!あれは前からだな!!!あっははははははははは!!』ピタリ、とそこで笑うのをやめてはぐるぐるとまた布団にくるまり始める。『おれ、聞かれないと言わないやつ!!!寝るな!!!あはははぐぅ』寝たね。   (2019/8/3 16:19:49)

林檎/羽喰.二庭無論、そう俗な漫画などに、興味を持ってはいない身。どこぞの小動物を模した奇妙な語尾を発する少女の声音へと、じわじわ厭忌が蓄積していく。彼に対してそのような台詞を発し付き従うのは、己だけで十分だろうに。「……誰と話しているんだ」不満の抑揚を押し殺すように独りごちて、また周囲のものを見回そうと赴く。   (2019/8/3 16:21:32)

おしらせ奏雨/長月小鳩さんが入室しました♪  (2019/8/3 16:21:58)

奏雨/長月小鳩((お邪魔します!こんにちは!   (2019/8/3 16:22:19)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 16:22:22)

刈葉/元乃、泡盛((こんこんー!   (2019/8/3 16:22:25)

アリス/相模.晴天「………………(寝ちゃったわ、と呟けば大人しくさせておこうと機能を終了して。)……どうしましょう。(うーん、と考えてから本棚を覗いた)」   (2019/8/3 16:22:51)

奏雨/長月小鳩((そろそろ町内の祭りありそうで行かなきゃ行けないんだけどライブラリだけしたかった まる   (2019/8/3 16:22:59)

林檎/羽喰.二庭((やっほー!   (2019/8/3 16:23:03)

アリス/相模.晴天((こんにちは!   (2019/8/3 16:23:09)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (80) = 80  (2019/8/3 16:23:10)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 16:23:21)

アリス/相模.晴天((育の方再開して大丈夫かな?   (2019/8/3 16:23:47)

奏雨/長月小鳩一体どこにカードキーはあるのだろうか。何とかして早く見つけなければ。そう思いながらきょろきょろと辺りをまた見回して。   (2019/8/3 16:24:00)

アリス/相模.晴天1d100 → (84) = 84  (2019/8/3 16:24:05)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→キミはやっぱり集中できない。今まで見つけてきた写真のようなものは見つからず、若干の焦りを覚えてしまうことかな。遠目に仮面をつけた小柄な少女が見えるね。   (2019/8/3 16:24:23)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→1d10をふってね!   (2019/8/3 16:24:33)

刈葉/元乃、泡盛((いいよー!   (2019/8/3 16:24:40)

奏雨/長月小鳩1d10 → (1) = 1  (2019/8/3 16:24:40)

林檎/羽喰.二庭((AI出現にめちゃくちゃ動揺しているw   (2019/8/3 16:25:00)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→1d12をふってね!   (2019/8/3 16:25:19)

奏雨/長月小鳩1d12 → (9) = 9  (2019/8/3 16:25:29)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→【レア・たいやき】中身はなんだろな?トップシークレットのたいやき。とても美味しそう。   (2019/8/3 16:26:42)

おしらせ紅嵜/小城 将人さんが入室しました♪  (2019/8/3 16:26:55)

アリス/相模.晴天「(ボタンを押せば、これから何が起きようとしているのか、わくわくとした瞳で。困惑するAIを見れば悪いな、ふゆ!なんて謝るそぶりを見せて。)」   (2019/8/3 16:27:20)

アリス/相模.晴天((こんにちは!   (2019/8/3 16:27:29)

奏雨/長月小鳩((こんにちは!   (2019/8/3 16:27:33)

紅嵜/小城 将人((お邪魔しまーす...ライブラリ気になるからやろうかな...   (2019/8/3 16:27:47)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→あなたは他のものを見つける事は叶わなかったね。代わりに、どこか乱雑に入れられている薄い本を見つける。   (2019/8/3 16:27:48)

刈葉/元乃、泡盛((ライブラリかもん こんこんー!   (2019/8/3 16:27:57)

アリス/相模.晴天((あっ、不純異性交遊の本だ!   (2019/8/3 16:28:30)

林檎/羽喰.二庭流石に疑念は払えたものの、めぼしいものが見つかるのは、かなりの幸運的な確率なのではないかと感じる。ほんの少しの休憩だと座り込むも、数分と経たないうちに立ち上がってしまえば、二庭は、再び別の位置にある本棚を探り始めようとするだろう。   (2019/8/3 16:28:47)

奏雨/長月小鳩「たいやき……?」見つけたたいやきを手に取ると、不思議そうな顔で暫くそのたいやきを見つめる。やがてそのたいやきを1口食べれば、また辺りをまた見回す。   (2019/8/3 16:30:12)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→『う、うん……いいんだけど……』ふゆは苦笑いを浮かべてあなたをみやり、少し目をそらす。そのうち、チーン♩と音を立ててエレベーターは上にたどり着く。   (2019/8/3 16:30:30)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 16:30:58)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (52) = 52  (2019/8/3 16:31:25)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→たいやきを食べて約5秒。キミはどこか違和感を感じる。なんだか変な味がするような……。   (2019/8/3 16:31:30)

刈葉/元乃、泡盛((そうだ、これはわさびだ。   (2019/8/3 16:31:37)

刈葉/元乃、泡盛((そう感じた途端に、あなたの鼻をツーン!とした辛味が襲うね。   (2019/8/3 16:31:54)

紅嵜/小城 将人「(パタパタと動き回る蝶に名を着けようにも生まれてこのかた動物なんて飼った試しがなく。名前を付けないでそのままにするのも納得がいかずどういった名前にしようかと思いながら本を一冊手に取ってみようか)」   (2019/8/3 16:32:57)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→残念ながら、めぼしいものはまだ見当たらない。代わりに目に入るのは、相模さんがあなたの入れた薄い本を見てしまっているところかな。   (2019/8/3 16:33:19)

アリス/相模.晴天「…………………なんて、不純な(こういう低俗な書物を目に入れれば怪訝そうな視線を隠すことなく。むしろ不快な感情を全面に押し出している。不純だ、実に不純だ!!!!)……こんなもの見てたら目が腐り落ちるわ。(そう侮蔑の言葉を投げ掛ければ他の本へと視線をすぐに向けた。)」   (2019/8/3 16:33:33)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→1d10をふってね!   (2019/8/3 16:33:44)

紅嵜/小城 将人1d10 → (9) = 9  (2019/8/3 16:34:03)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 16:34:35)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→1d6をふってね!   (2019/8/3 16:34:48)

紅嵜/小城 将人1d6 → (3) = 3  (2019/8/3 16:34:54)

奏雨/長月小鳩「……うっ」たいやきを食べてすぐ、口の中にツーンとした辛味が襲えばゲホゲホと噎せ始める。「わ、わさび入り……!?な、ただの罰ゲームだよこれ!」そう言うとまたゲホゲホと噎せる。暫くそうして噎せていると、大分辛味も落ち着いてくるだろうか。「………」たいやきを恨めしそうに見つめると、また辺りの探索をし始めて。   (2019/8/3 16:35:46)

紅嵜/小城 将人((何が出るかな   (2019/8/3 16:35:50)

林檎/羽喰.二庭やはり多少の動揺は酷く非効率的で、どこまでも余分な感覚に違いない。今すぐどうにかしてやるべきだろうかと、焦燥のままに殺気を立たせていれば、密かに腰元へ仕込んだ得物を手にするべく動かした手を止めた。「……なにか、発見は?」そっと悠長な歩幅で仮面の少女に歩み寄っては、情報を仕入れ、彼の青年の気を引くには都合が良いだろうと尋ねてみる。   (2019/8/3 16:36:09)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→1d100をふってね!   (2019/8/3 16:37:13)

奏雨/長月小鳩1d100 → (89) = 89  (2019/8/3 16:37:27)

アリス/相模.晴天「うーん、なんかごめんな(嫌なことあったらすぐに私に言ってくれてええで、と呟けば。少し視線を申し訳なさそうに下げて。お勤めご苦労さん、と彼を労る言葉もかけて。エレベーターがついたことを知らせる軽快な音に、扉を開いてまだ見ぬ空間へとサイドテールの少女は踏み出した。)さーて何があるんやらぶあぱあぁぁぁぁぁぁぁと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!私が見てやるわ!!!!!らぶあぱーととやらをなぁ!!!!!!!!!(もはや殴り込みの勢いである)」   (2019/8/3 16:37:34)

アリス/相模.晴天1d100 → (72) = 72  (2019/8/3 16:38:09)

紅嵜/小城 将人((フェイロンの時も思ったけど皆個性強すぎない???強すぎてひれ伏すしかないわこんなん   (2019/8/3 16:39:05)

アリス/相模.晴天((それな   (2019/8/3 16:40:05)

紅嵜/小城 将人((お前じゃい!!!!!   (2019/8/3 16:41:18)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→【リ●ックマフライパン】有名なキャラクターのフライパン。リラックマ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2019/8/3 16:41:29)

紅嵜/小城 将人((いや草   (2019/8/3 16:41:40)

刈葉/元乃、泡盛((いやおまえもじゃい!!!!!!!!   (2019/8/3 16:41:43)

林檎/羽喰.二庭すっかり表情を無くしたまま、視線を右往左往と辺りの探索に集中させてみるも、目的のものは中々見当たらず。「きゃー。深罪ちゃんってば純情っ。澄ました顔してかーわいっ」そこで例の愛想の良くない少女が、自らの移動させた本をまんまと覗いたのを発見したなら、軽快な語尾で以て茶々を。後、飽くまで前向きに、再び他を探り出そう。   (2019/8/3 16:42:51)

アリス/相模.晴天((あんたたちじゃい!!!!!!!!!!   (2019/8/3 16:43:05)

奏雨/長月小鳩((草 でもみんな個性強いのわかる   (2019/8/3 16:43:07)

紅嵜/小城 将人((何だフライパンで黒幕殴れば良いんか???お???てか説明隠してないの草   (2019/8/3 16:43:12)

林檎/羽喰.二庭((リラックマのフライパンかわいいかよ   (2019/8/3 16:43:38)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→「うん?」あなたに話しかけられては、少女はゆるりと振り向くね。「あー、特にはなんも……」   (2019/8/3 16:44:00)

刈葉/元乃、泡盛1d100 → (91) = 91  (2019/8/3 16:44:05)

刈葉/元乃、泡盛1d100 → (35) = 35  (2019/8/3 16:44:09)

刈葉/元乃、泡盛1d100 → (12) = 12  (2019/8/3 16:44:12)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (4) = 4  (2019/8/3 16:44:14)

刈葉/元乃、泡盛((「あ、でも写真ならみっけたよ。ほらほら」そう言って少女は二枚の写真をひらつかせるね。   (2019/8/3 16:44:52)

アリス/相模.晴天「……純情…別に教育方針だっただけよ。(少女の茶々に更に怪訝そうに眉を潜めて。はぁ。とため息をつけばまた探索に戻ろうと)」   (2019/8/3 16:46:08)

アリス/相模.晴天1d100 → (86) = 86  (2019/8/3 16:46:18)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→【ラブアパート】そこはピンクピンクした謎の空間。目に痛い装飾、長く少し薄暗い廊下、その先には赤いハートマークがでかでかとつけられた両開きの扉が待ち構えているね。   (2019/8/3 16:46:44)

紅嵜/小城 将人「...は?(出てきたのは料理器具のフライパン。持ち手の部分には見たことの有るような熊のキャラクター。否それよりもこの代物をどうしたら良いというのか、料理上手な人に渡そうにもこんな男が持っているのは怪しまれるだろう。はたから見たらキャラクター物のフライパンを片手にジッと見つめている変人だろうか)」   (2019/8/3 16:47:23)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん、長月さん→目ぼしいものは見つからないね。代わりに妙に見覚えのあるクマの写真集でもみつけるかな。   (2019/8/3 16:47:55)

紅嵜/小城 将人((マジでこのフライパンどうすりゃ良いんだ...捨てる...個室に持ち帰るのもな..   (2019/8/3 16:48:31)

紅嵜/小城 将人((そういやここの図書館って机とか椅子とかあんの??   (2019/8/3 16:50:23)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→【未来機関第1支部の集合写真】未来機関第1支部の集合写真。支部長である天願和夫さんをはじめとして、白瞑さんの姿も見えるね。   (2019/8/3 16:50:49)

刈葉/元乃、泡盛((あるよー ふつうにロビーぽい位置にあるある   (2019/8/3 16:51:19)

刈葉/元乃、泡盛((あとで地図出すか   (2019/8/3 16:51:26)

林檎/羽喰.二庭「そうですか」特に収穫はないと言ってのける気らしい少女の返答へ、途端に興味の失せた様子を包み隠さずと頷きかける。……が、そこで彼女が先の言葉を訂正するように連ねた台詞を耳聡く聞いたなら、その手元より晒された2枚の写真へと視線を寄越すことにしよう。   (2019/8/3 16:52:14)

紅嵜/小城 将人((把握、机の上にフライパン置いとくわ(((地図は素直に助かる   (2019/8/3 16:52:23)

奏雨/長月小鳩「何この写真集……」辛味に耐えながらも見つけ出したのは見覚えのあるクマの写真集。今すぐこのたいやきをぶつけたくなったが、それはぐっと堪えて。クマの写真集を戻すと、また他の本棚を探し始めて。   (2019/8/3 16:52:39)

アリス/相模.晴天「なんっやこれ……なんやこれ!!(目に毒やわこんなん。と目を手で覆うそぶりを見せて、やけにけばけばしい装飾に思わず膝をついた。)ほんま何でこんなにピンクピンクのケバケバのハートハートしとるん!?(廊下のその先にある大きなハートのついた両開きの扉を膝を落としたまま、金色の瞳で見つめて。)一体何がどうしてこんなもん作ったん!?所沢あああああああ!!!お前むっつりか!!ただのエロ野郎か!!!!!!深夜テンションの産物か!!!!!!!!(少女の叫びはこのピンクピンクした空間に響くだろう)」   (2019/8/3 16:52:50)

刈葉/元乃、泡盛((「あはっ、分かりやすい反応するねー」けらけらと笑いながら少女は写真をひらひらと手元で弄ぶ。「そんなに欲しいなら、別にあげるけど……そんな必死になってどーしたっていうの?なになに、早速好きな人でも出来たの?」ぷぷ、と口元に片手を当てては冗談じみたように少し笑って。   (2019/8/3 16:55:47)

アリス/相模.晴天「…………また嫌なものの写真集ね、よくこんなもの流通しようとしたわね。(あのクマの写真集を見つければそそくさと戻して、他のところを探そうと)」   (2019/8/3 16:55:54)

奏雨/長月小鳩1d100 → (72) = 72  (2019/8/3 16:56:25)

紅嵜/小城 将人「(暫く迷った挙げ句机を見つければ其所にフライパンを置き。申し訳ないと思いつつ自分では上手く扱える気はしないと心のなかで言い訳をしながら。誰かが使ってくれるかもしれないと淡い期待を込めれば本棚の元へ近づきまた本を物色しようか)」   (2019/8/3 16:56:31)

アリス/相模.晴天1d100 → (26) = 26  (2019/8/3 16:56:52)

刈葉/元乃、泡盛((『あー……あはは……』ふゆは何も言えない様子で苦笑いをするね。ケバケバしいその空間にはあなたの声が虚しく響く。   (2019/8/3 16:57:45)

林檎/羽喰.二庭やはり厭そうな反応を示した少女の、「教育方針」なんて発言に疑問符を浮かべつつ、無言の笑みを返した。「第一支部ね」機関内では随一の有名人に違いないであろう、その支部長である男性の姿を認識して、そこから導き出される写真内の彼らの正体を口にする。ひらひら空気に靡かせるように手元を動かせば、探索に戻ろうと。   (2019/8/3 16:58:08)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (93) = 93  (2019/8/3 16:58:16)

紅嵜/小城 将人1d100 → (68) = 68  (2019/8/3 16:59:24)

アリス/相模.晴天「……もうええわ、やったるわ(しばらくうちひしがれていた少女はゆらり、と立ち上がり)所沢!!!お前の趣味・趣向と戦ってやるわ!!どんなもんか見てやらぁ!!!(そう言えば廊下を歩き、ばーんと勢いよく扉を開いた。)さぁ、どんなもんかしっかりこの目で見させてもらおか!!あんまりあれだったらアカンからふゆは目でも瞑っとき!!」   (2019/8/3 17:00:50)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん、相模さん、二庭さん、小城くん→お目当てのものはどうしても見当たらない。かわりに見つかったのは、某有名な三●矢サイダーの秘密がつまった分厚い冊子や、謎に長い詩集やら……確実に読まないであろうものがいくつもあるね。   (2019/8/3 17:00:57)

アリス/相模.晴天「………確実に使用用途が見つからない代物ね。(ため息をつけばさっさと他のものを探そうと)」   (2019/8/3 17:02:37)

アリス/相模.晴天1d100 → (4) = 4  (2019/8/3 17:02:49)

奏雨/長月小鳩「三ツ矢サイダーの秘密も詩集も今はいいよ!……いや、こんな状況じゃなくても読まないだろうけど」そう言うと、また辺りを見回して。   (2019/8/3 17:03:13)

奏雨/長月小鳩1d100 → (30) = 30  (2019/8/3 17:03:28)

林檎/羽喰.二庭こちらの求めている情報を意地悪く持て余して見せる姿に、視線を重くする。背丈は幼気な少女のそれの癖をして、また随分と小賢しい人間だと分析した。「渡してもいいと言いながら、潔く寄越さないのはどういう了見なんだ?」む、と唇を結んで、彼女の挙動に対する不満を顕にするも、後半の質問へは、分かりやすく無言を貫こうとする。   (2019/8/3 17:03:52)

紅嵜/小城 将人「これは...(CMで見かける飲料水の資料。あまり必要性は感じられないと戻し他の本を見てみようか)」   (2019/8/3 17:04:07)

紅嵜/小城 将人1d100 → (8) = 8  (2019/8/3 17:04:12)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→扉を開けば、そこには更に目の痛くなるようなピンク!!!!な空間が目に入る。謎の木馬、大きなダブルベッド、YES NO枕………エトセトラ。ひゃあ、と声をあげてふゆは画面を閉じてしまったね。   (2019/8/3 17:04:39)

刈葉/元乃、泡盛((いやつっっっよ   (2019/8/3 17:05:15)

刈葉/元乃、泡盛((急につよ   (2019/8/3 17:05:19)

林檎/羽喰.二庭「本当、無駄になんでもあるなぁ……ここ」いくら気丈な精神を重んじているとは言え、ここまで来れば疲労も溜まる。流石に呆れの滲んだ溜め息を吐き出しながら、厚みのある文芸冊子の背をなぞって、他を当たるべく進む。   (2019/8/3 17:07:32)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (10) = 10  (2019/8/3 17:07:37)

紅嵜/小城 将人((イエスノー枕とか今時知ってる子少ないんだろうなぁ...   (2019/8/3 17:08:19)

アリス/相模.晴天「さ、さすがにこれは…………(ちょっと、いやかなり引いた様子。ふむ、と珍しく少々考える素振りを見せれば。つかつかとベッドに歩みより、YES・NO枕をNOに変えて思いっきりベッドに投げた。軽いこの空間への反抗である。)ほんまなんやここ!!!!どういう場所や!!!あの木馬って何使うんや見当もつかんわ!!あとで元乃に聞こ!!!!!それがええな!うん!!!(もはや勢いだけでこの空間に耐えている。)」   (2019/8/3 17:09:36)

刈葉/元乃、泡盛((「あれ、図星だった?ごめんごめーん、そんなとこつくつもり無かったんだけど」あはっ、なんて笑っては少女はマフラーで口元を隠す。「別にいーじゃん、話し相手もいなくて暇だったんだもーん」口を少し尖らせながら、ほい、と写真をあなたに放るね。   (2019/8/3 17:10:54)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→【未来機関第4支部の集合写真】未来機関第4支部の集合写真。支部長である忌村静子さんをはじめとして、立花くんの姿も見えるね。   (2019/8/3 17:15:09)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→【未来機関第11支部の集合写真】未来機関第11支部の集合写真。支部長である万代大作さんをはじめとして、天海頭くんの姿も見えるね。   (2019/8/3 17:17:29)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→【食堂のカードキー】食堂へ行くためのカードキー。エレベーターで使おう。   (2019/8/3 17:18:02)

林檎/羽喰.二庭「……まるで正反対だ」あの青年と、彼女とは。ただでさえ仮面で上部を覆われているにも関わらず、さらに口元なんかを隠して、一体どうするんだと、無心で少女の破顔を眺めた。「ご主人に、早急に情報を渡すべく、わたしは動きたい。あなたの話し相手なんて、あまり無駄なことに時間を費やす場合ではない」このままでは、あのよく度し難いAIの女に、彼を取られてしまうではないか。あまり悠長にしている暇はないのだとそちらを気にする素振りをしつつ、ようやく手にした写真に目を通そう。   (2019/8/3 17:18:07)

刈葉/元乃、泡盛((二庭さん→【講堂のカードキー】講堂へ行くためのカードキー。エレベーターで使おう。   (2019/8/3 17:18:53)

アリス/相模.晴天「………あら、写真ね。本人を見かけたら渡しておきましょう。(そう言い残せばジャケットのポケットに写真をしまって。探索を続行するか)」   (2019/8/3 17:19:16)

林檎/羽喰.二庭((カードキーって全部で何枚?   (2019/8/3 17:19:20)

アリス/相模.晴天1d100 → (20) = 20  (2019/8/3 17:19:28)

紅嵜/小城 将人((食堂やんけ!!フライパン回収しとこ   (2019/8/3 17:21:01)

刈葉/元乃、泡盛((羽喰さん→【未来機関第2支部の集合写真】【未来機関第9支部の集合写真】未来機関第2支部、第9支部の集合写真。支部長である宗方京助さん、十六夜惣之助さんをはじめとして、八塚くん、二庭さん、楠木さん、泡盛の姿も見えるね。   (2019/8/3 17:21:14)

刈葉/元乃、泡盛((カードキーはあと2枚?かな   (2019/8/3 17:21:24)

奏雨/長月小鳩「写真?11支部の……」その写真に目を通すと、ワンピースのポケットの中に仕舞う。そしてまた辺りを見回してみようか。   (2019/8/3 17:22:27)

林檎/羽喰.二庭ようやっとの思いで手にした薄っぺらな鍵を凝視。それから勢いをつけて空間に広々と掲げれば、その口角を大きく上げ歓喜の声音。「やっと見つけた!」続いて探索を続行しようと、歩を進めようか。   (2019/8/3 17:22:29)

アリス/相模.晴天「もうええわ!!!帰ろ!!(そう言い残せば勢いよく扉を開けて、エレベーターへと乗り込んで。元いた図書室へと戻るだろうか)」   (2019/8/3 17:22:32)

奏雨/長月小鳩1d100 → (13) = 13  (2019/8/3 17:22:38)

林檎/羽喰.二庭1d100 → (95) = 95  (2019/8/3 17:22:44)

刈葉/元乃、泡盛((「えー?そんなずっと都合のいいやつで居てもさー、相手に振り向いて貰えないんじゃない?」少女は少し首を傾げる。いかにも不可思議だとでも言いたげに、「振り向いて欲しいならアピールした方がいいと思うな、ボク。せめてこうドキッとするようなことしないと」   (2019/8/3 17:22:54)

林檎/羽喰.二庭((最後の最後で高い かなしい   (2019/8/3 17:23:03)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん、二庭さん→残念、新たに何かを見つけることはできなかったね。辺りには古臭い本ばかりが立ち並んでいる。   (2019/8/3 17:24:13)

刈葉/元乃、泡盛((長月さん→【保健室のカードキー】保健室へ行くためのカードキー。エレベーターで使おう。   (2019/8/3 17:25:37)

アリス/相模.晴天「………………………………………。(最早なんの感情も沸いてこない。完全なる無である。視線をそらせば早く他の収穫を出そうと収集に勤しむ素振りを見せ)」   (2019/8/3 17:25:39)

紅嵜/小城 将人「(本を物色してどのくらい時間がたったのだろうか。カードキーを手にすれば行き先は食堂の様で。食堂ならば先程放置したフライパンを食堂に置いておこうと思い再びフライパンを手にして足早に進んでいこうか)」   (2019/8/3 17:25:40)

アリス/相模.晴天1d100 → (27) = 27  (2019/8/3 17:25:52)

紅嵜/小城 将人1d100 → (43) = 43  (2019/8/3 17:25:53)

刈葉/元乃、泡盛((小城くんエレベーター乗る?   (2019/8/3 17:26:14)

紅嵜/小城 将人((乗りまーす   (2019/8/3 17:26:50)

アリス/相模.晴天「(戻ったのなら、たったったっと本棚のひとつへと走り出して、何かないかと探し始めるか)」   (2019/8/3 17:27:35)

アリス/相模.晴天1d10 → (9) = 9  (2019/8/3 17:27:54)

刈葉/元乃、泡盛((相模さん→残念ながら……まだお目当てのものは見つからない。代わりに異世界モノの小説でも見つけるかな。   (2019/8/3 17:28:20)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→1d6をふってね!   (2019/8/3 17:28:36)

アリス/相模.晴天1d6 → (5) = 5  (2019/8/3 17:28:45)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→エレベーター内部には、カードキー差込口と何も表示されていないボタンがあるね。   (2019/8/3 17:29:33)

林檎/羽喰.二庭入手した写真の内1枚をじっと見詰め、なんとそこに自らの慕う青年の姿を見つけたと、人知れず心を弾ませた。どこまでも秀麗な立ち姿であらせられる。「振り向いて貰う……?」まさか、頭の隅にでも思いもしなかったその言葉を耳にしては、緩やかに瞼を開閉した。「わたしは、ご主人の傍に居られればそれで構わない。それに、一体なにをすればご主人は“ドキッと”するんだ?」全く以てしっくり来ないと、例の如く小首を傾げる。   (2019/8/3 17:30:04)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→【500色絵の具】たっぷり500色ある絵の具。虹色よりも鮮やかな色彩がそこに。   (2019/8/3 17:31:12)

紅嵜/小城 将人「(エレベーターに乗り込めばカードを差し込むような空間と何も表示されていないボタン。怪しいことこの上無いが恐らく正解だろうと思いカードを差し込み口に入れてボタンを押す。コロシアイを迫られている状況だ、何が起こるかわからないと竹刀を肩から降ろし手につかんで警戒しようか)」   (2019/8/3 17:32:57)

アリス/相模.晴天「なんやこれ(大量の絵の具を見つければ、生憎自分にそこまで絵にかけるような情熱はない。誰かに押し付けようと思えば、多趣味な後輩の姿が脳内に浮かんだ。)ちょうどええわ、アイツに木馬の意味聞くと同時に渡したろ。(そう言えば、鼻唄を歌いながら本棚の探索へと足を運んだ)」   (2019/8/3 17:33:46)

アリス/相模.晴天1d100 → (52) = 52  (2019/8/3 17:34:07)

奏雨/長月小鳩((ごめん!そろそろ町内の納涼祭行かなきゃなので落ちます!   (2019/8/3 17:34:58)

おしらせ奏雨/長月小鳩さんが退室しました。  (2019/8/3 17:35:02)

刈葉/元乃、泡盛((「あれ、それだと……ただあくまでも付き従ってたい、ってこと?恋人とかじゃなくて?」少女は顎に人差し指をあて、?と首をまた傾げるね。「ドキッとさせるなら、まぁ例としてはお洒落する事じゃない?ま、ケバケバしいのが嫌いな奴もいるだろうし……メイドなんだっけ?羽喰ちゃんなら……イメチェンとか?その髪型変えてみるとかさー」   (2019/8/3 17:35:23)

アリス/相模.晴天((のし!行ってらっしゃい!   (2019/8/3 17:35:27)

紅嵜/小城 将人((お疲れ様~お祭り楽しんで~   (2019/8/3 17:35:29)

刈葉/元乃、泡盛((のしてら!   (2019/8/3 17:35:45)

林檎/羽喰.二庭((おつかれさま!   (2019/8/3 17:36:23)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→『ちょ、ちょっと待ってぇぇ……ボタン押すの早いってばぁ……ううぅう』キミがボタンを押す前に、そんな声が腕時計から聞こえるね。自動で表示された画面には、めそめそと泣く少年の姿が映っているね。   (2019/8/3 17:38:10)

刈葉/元乃、泡盛((晴天さん→あまり目につくようなものは、キミの視界にはあまりない。代わりにキミの視界にはよく見た後輩の姿が入るね、!   (2019/8/3 17:39:26)

アリス/相模.晴天「(ちらちらと他のところを探索していれば見知った後輩の姿を視界に入れれば元気よく駆け出して)おーい、元乃!!!見てこれ!!(なんて言えば絵の具をばっと出して青年の返事も聞かず押し付けるように)」   (2019/8/3 17:41:31)

アリス/相模.晴天1d100 → (70) = 70  (2019/8/3 17:41:40)

紅嵜/小城 将人「(突如嗚咽を漏らしながら制止する少年の声。ボタンを押す手を止め声に戸惑い少ししてから自分の腕時計から声が出ていることに気づく。腕時計の中の少年をマジマジと見つめながら尚も警戒を怠らず)...お前の名はなんというんだ。(僅かに顔をしかめながら少年の名を聞こうか)」   (2019/8/3 17:42:20)

林檎/羽喰.二庭不思議そうな少女に、こちらも同じくして疑問符を呈しつつ、今にも鮮明な青年の姿を脳裏に呼び戻す。「自分がなるとは考えもつかなかったが、他の誰かがご主人の恋人になると考えると……それはこの上なく嫌だな」確かに胸中に靄がかる苛烈な嫉妬心に、腸を煮やした。「そうすれば……喜んで貰えるのだろうか?」あの綻ぶような眩く優しい笑みが新たに浮かぶのを想像して、また胸が素早く脈打ち始める感覚に出会う。自ら結った髪束の撫で付け、考えておくかと一息。   (2019/8/3 17:46:34)

刈葉/元乃、泡盛((小城くん→『ひぃいっ……き、聞いてないです?あの……AIなんですけど……腕時計の……あ、えっとぼく、かって言います……変な名前ですよね、はは……うぅぅぅ』ビクビクとした様子であなたを見ては目をそらし、また見ては目をそらしを少年は繰り返すね。   (2019/8/3 17:47:53)

林檎/羽喰.二庭((春夏秋冬?   (2019/8/3 17:51:44)

林檎/羽喰.二庭((しゅんかしゅうとう   (2019/8/3 17:51:54)

紅嵜/小城 将人「(腕時計のなかに入っているAIだと説明されなるほどと頷く。説明を聞いた覚えが無く首を傾げつつ名前を言われれば)か...?言いにくい、名前だなそれは...(やや困惑したようにフォローの言葉もなくそのままに言ってしまい。)...俺の名前はもう予め知っているのか?それと...(やや言葉を濁しては)その、名前が言いづらいから、かーくんと言っても問題ない、か?(今度はやや眉を下げ申し訳なさそうにしながら案を提示しようか)」   (2019/8/3 17:54:39)

刈葉/元乃、泡盛((「それ嫉妬じゃん!なんだなんだー、案外無関心かと思ったら意識しちゃってー」ふふふ、と半ば嬉しそうに楽しそうに笑ってはマフラーを降ろして。「そうそう、ちょっとしたギャップってやつにドキッとさせちゃえ!」がーんばれー、なんて気の抜けた応援をしてはふりふりとてをふって。   (2019/8/3 17:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス/相模.晴天さんが自動退室しました。  (2019/8/3 18:01:57)

林檎/羽喰.二庭((おつかれさま!   (2019/8/3 18:03:00)

2019年08月03日 01時46分 ~ 2019年08月03日 18時03分 の過去ログ
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