「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年08月29日 22時21分 ~ 2019年08月31日 23時01分 の過去ログ
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ステラ/ルナ ◆ | > | ((るな〜 (2019/8/29 22:21:31) |
ニャルガイム | > | ((やっほ (2019/8/29 22:22:29) |
I see | > | 咲輝「あはは〜、結構私強いのよ?まぁ……強くは無いか…うーん…セコいのよね、私。」知略派だと言いたいのだろうがわざとおどけたような言い方「持つ?銃かナイフか…持ってて損は無いわよ?…あぁ、間違って怪我しちゃったら損か…。」なんて呑気に (2019/8/29 22:24:21) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「い、いえ、持っても扱えないので結構です……」慌てて手を振って。銃とか使ったら壊してしまう可能性もある。 (2019/8/29 22:25:50) |
I see | > | 咲輝「元水兵で海賊なのに?…クスクス、変な子。」口に手を当ててクスクスと笑えば「んー…じゃ、これあげる。」ポイと渡すのは木製のナイフ、果物くらいは切れるだろうが…というような小さい「お守りよ、昔私が削ったやつ。」 (2019/8/29 22:29:54) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「約立たずで武器すら持たせてくれなかったんです……」シュンとしていると、慌てて渡さたナイフを手に取って。「。お守り……ありがとうございます。」ニコリと笑って頭を下げる。 (2019/8/29 22:32:40) |
I see | > | 咲輝「役立たずねぇ〜……私はどんな子でも役立てる自身あるけどね、伊達に船長やってないし。」指揮や采配によって長所を活かすとかそういうこと「うふふ…いいのいいの…うーん…見たところ、何かしら生き物はいるみたいね…人かはまだわからないけど。」 (2019/8/29 22:35:08) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「海兵としては無力だとか……さっきみたいに釣りは得意なんですけどね。」苦笑い。漁師の方が良かったのかもしれない。「生物ですか……でも無人島だといいなぁ……その方が秘境って感じしません?」 (2019/8/29 22:36:57) |
I see | > | 咲輝「まぁねぇ〜…でも、人がいた痕跡は重要よぉ?お宝は湧いて出ないもの。」どんどん奥に進んでいく。「…おっとストップストップ…ここ崖になってるわ。」 (2019/8/29 22:40:06) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:41:00) |
饅頭 | > | ((よいせ (2019/8/29 22:41:06) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「なるほど、痕跡とかを探すのも重要って……っ!」崖に気づき、足を止める。「危ない危ない……落ちたら1発でお釈迦ですよ……」 (2019/8/29 22:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルガイムさんが自動退室しました。 (2019/8/29 22:42:46) |
I see | > | ((やほつ (2019/8/29 22:42:59) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/8/29 22:43:00) |
I see | > | 咲輝「うーん……じゃあ、跳びましょうか!」ツタを握れば、ターザンの要領であっちへ渡るつもりらしい。 (2019/8/29 22:44:19) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「えぇっ!?」さすがに驚いて。「む、無理無理無理です!落ちたらおしまいですよ!?別の道を探す方が安全ですって!」 (2019/8/29 22:45:01) |
I see | > | 咲輝「その時はその時よ〜……うーん、体重何キロくらい?多分切れたりしないと思うけど……」グイグイと引っ張ると (2019/8/29 22:47:41) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「さ、32……というか体重関係無いです!むしろ船長の方が重いでしょう!」 (2019/8/29 22:49:36) |
ステラ/ルナ ◆ | > | アセアセ。やっぱり怖いのだ。 (2019/8/29 22:49:50) |
I see | > | 咲輝「合わせて70キロくらいかぁ〜…まぁ交互に行けば大丈夫でしょ!」具体的な数値ははぐらかして「他の道ねぇ〜…こんな崖の下とか怪しくなぁい?」 (2019/8/29 22:51:35) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「下は海ですよ!?」怪しいかもしれないが人間じゃあの場所に宝を隠すことなんて不可能じゃないか、と。「……まぁ、あなたが行くと決めたら止まらないのは分かってますが。」溜息。 (2019/8/29 22:55:26) |
I see | > | 咲輝「わかってるじゃなーい…大丈夫、私が行けたら貴女はいける筈だから〜。」たったったと助走をつければグーーンとジャンプして向こう岸に「よっと…!ハイ出来た!」 (2019/8/29 22:57:17) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「……うぅ……」蔦を掴むと大きく深呼吸して。大丈夫、大丈夫。落ち着いて……下を見るな。恐怖感は気持ちを焦らせる。「……よし。」覚悟を決めて、助走をつけて飛ぶ。「やぁぁぁっ!」気合いと共に飛び、そして無事に向こう岸に着地した……瞬間、足を滑らせて崖から落ちる。「……あ」察した。……ここで終わったのか……と。呆気ないなぁ、私の二回目の人生…… (2019/8/29 23:01:14) |
I see | > | 咲輝「あっ…!?」彼女を追いかけるように自分も飛び降りる…落ちるまでに時間はあるため追いつき次第彼女を捕まえて、片手で崖にナイフを突き刺して止めようとする、ガリガリガリと嫌な音がして少しスピードが遅まれば「…ふぅ…間一髪じゃないの…」なんとか止まった。 (2019/8/29 23:04:26) |
饅頭 | > | ((ぬ、11時(時報並) (2019/8/29 23:04:27) |
I see | > | ((饅頭が、午後11時くらいをお知らせします (2019/8/29 23:06:29) |
饅頭 | > | ((出番終了 (2019/8/29 23:08:05) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「……う…え?……きゃ、船長!?」まさか私を助けるために……自分も命懸けで……?「……船長…あ、ありがとうございます……」申し訳なさそうに。 (2019/8/29 23:08:23) |
I see | > | ((えぇ!? (2019/8/29 23:08:30) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((ニコ動レベルのガバ時報好き (2019/8/29 23:08:39) |
饅頭 | > | ((え? (2019/8/29 23:08:54) |
饅頭 | > | ((たかが4分だろ! (2019/8/29 23:09:05) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((だからニコ動レベルって言ったやん?() (2019/8/29 23:10:03) |
I see | > | 咲輝「アハハハ〜、どーってこと無いわよ〜…私にとっちゃあこのくらい朝飯前で…」と言った途端にナイフの刃がベキッと折れて落ちる…途中で止まったから大したことはないし地面っぽいところに落ちたから平気だろう。 (2019/8/29 23:10:06) |
饅頭 | > | ((えぇ…? (2019/8/29 23:10:16) |
おしらせ | > | zeonic_blossomさんが入室しました♪ (2019/8/29 23:10:42) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/8/29 23:10:52) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「あっ……」顔がサーッと青ざめるが、どうやらかなり下の方にいたらしく、助かった。「し、死ぬかと思った……大丈夫ですか、船長…?」 (2019/8/29 23:11:18) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((おかるな〜 (2019/8/29 23:11:32) |
饅頭 | > | ((ってなわけでどうしようかね、 (2019/8/29 23:14:20) |
I see | > | ((やほー (2019/8/29 23:16:02) |
おしらせ | > | ニャルガイムさんが入室しました♪ (2019/8/29 23:16:03) |
饅頭 | > | ((おかー (2019/8/29 23:16:39) |
I see | > | 咲輝「イタタタ…大丈夫よ大丈夫……頑丈だからねぇ…お気に入りのナイフ……」柄だけになってしまったナイフを見つめて「うーん、どうしましょうこの状況。」 (2019/8/29 23:17:13) |
I see | > | ((おか (2019/8/29 23:17:17) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「登るのは……無理ですね。どうしましょうか?周り岩肌だらけですし……」キョロキョロ。 (2019/8/29 23:19:27) |
饅頭 | > | ((暇ままま (2019/8/29 23:19:44) |
I see | > | 咲輝「まぁ……ここ進むしか無いわよねぇ〜…」彼女の見つめる先…洞穴と言うほどではないが人が通れそうな穴。どこかに続いているかもしれない。 (2019/8/29 23:20:59) |
I see | > | ((雑談なら (2019/8/29 23:21:08) |
饅頭 | > | ((なお話すこと (2019/8/29 23:21:53) |
ニャルガイム | > | ((マクロスっぽいやつはVF-1Sが居るんだよ!!!!アルとニィだけじゃないの!!!! (2019/8/29 23:22:10) |
I see | > | ((無理矢理作ればいいのさ (2019/8/29 23:23:02) |
饅頭 | > | ((んー?何あるかね (2019/8/29 23:23:34) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「……そうですね……どこかに繋がっていればいいですけど…」不安そうな顔で。 (2019/8/29 23:23:41) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/29 23:24:12) |
おしらせ | > | 機巧少女 ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/8/29 23:24:12) |
機巧少女 ◆ | > | ((機種変~ (2019/8/29 23:24:33) |
I see | > | ((話題なんてものはどこにでも広がってるさ (2019/8/29 23:24:35) |
ニャルガイム | > | ((能無し侍はあれかな。ステーキ一切れだけ食べて出撃したのかな (2019/8/29 23:25:19) |
饅頭 | > | ((おっそうだな、真理ちゃんロスト無しかと思ってたけどあるかもなぁ。 (2019/8/29 23:25:41) |
I see | > | 咲輝「もし引っかかったりしたら助けてちょうだいね〜…」まぁそこそこの大きさだしないとは思うが…トコトコと歩いて、なお先は暗いがいくつかの差し込む光で見えはする。 (2019/8/29 23:26:07) |
饅頭 | > | ((ステーキ一切れとパインサラダ何が何なのかわからへんな (2019/8/29 23:26:13) |
I see | > | ((ロストしちゃうの? (2019/8/29 23:26:14) |
ニャルガイム | > | ((マクロスの死亡フラグだけピックアップしてるあたり分かってるじゃねえか (2019/8/29 23:26:57) |
zeonic_blossom | > | ((テレポートに失敗して冥王星に行っちゃったんでしょ(適当) (2019/8/29 23:27:46) |
饅頭 | > | ((ロストあり得る。ご主人には無断になるねぇ、初めての不忠かぁ。 (2019/8/29 23:28:21) |
ニャルガイム | > | ((真理ちゃんバルキリーにしたい…… (2019/8/29 23:28:33) |
饅頭 | > | ((あ、どっちもマクロスなんだ。 (2019/8/29 23:28:38) |
I see | > | ((あり得ちゃうのかぁ〜…そうなったらとりま泣かせる。 (2019/8/29 23:29:02) |
ニャルガイム | > | ((ステーキ一切れ→柿崎の死亡フラグ/パインサラダ→フォッカーの死亡フラグ (2019/8/29 23:29:53) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「できる限りは努力しますね…」そう言って進んでいく。こういう洞窟にはお宝がありそうだが…そもそも船に戻れるかも不安なのである。 (2019/8/29 23:30:18) |
饅頭 | > | ((気が向けば『新しい真理』が来るかもね (2019/8/29 23:31:00) |
I see | > | ((望ちゃんの世捨てがさらに… (2019/8/29 23:35:32) |
饅頭 | > | ((完全にヘルは捨て置いて良い扱いね。 (2019/8/29 23:36:19) |
I see | > | 咲輝「うーん……風向きから判断するに…どこかにつながっていそうだけど…」とふと上を見ると「…!?…うええぇぇ……」コウモリがビッシリ (2019/8/29 23:36:35) |
I see | > | ((別居中だし? (2019/8/29 23:36:47) |
ニャルガイム | > | ((フィルグラン「フィルフォアシリーズ……ですって」トムキャット「普通からスーパーになって可変できてハイパーになった……」 (2019/8/29 23:37:36) |
饅頭 | > | ((事実上の解雇やねんな。 (2019/8/29 23:37:48) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「…わ、蝙蝠。こんなにいっぱいいるのは珍しいですね。」此方はあまり驚いていない。見慣れているのだろうか。「吸血でも無いっぽいですし、行きましょう?」 (2019/8/29 23:38:43) |
I see | > | 咲輝「わぁぁ待って待って……」トコトコと付いていく…こちらは苦手らしく「うーん……どこに行けばいいのかしら…」声の反響なんかでわかる…ほど万能でもなくとりあえず散策するように (2019/8/29 23:41:20) |
I see | > | ((まぁねえ (2019/8/29 23:41:25) |
饅頭 | > | ((というか解雇済み? (2019/8/29 23:41:32) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「…あーーー…」少し声を出してみて。「…うーん。分かれ道も無く一本道っぽいですね。ただ、出口が外かは分かりません。もう少し奥まで行きましょう。」 (2019/8/29 23:43:24) |
I see | > | ((一応? (2019/8/29 23:47:43) |
饅頭 | > | ((ならヘルとの縁は無くなったわけだ。了解 (2019/8/29 23:48:35) |
I see | > | 咲輝「なるほど…ねぇ〜…私洞窟にはいい思い出無いのよねぇ〜…」前、洞窟で見つけたお宝が呪われてたりそのおかげで息子とその妹ちゃんが危険に晒されたり孫の顔を見ることになったり色々大変だったのだ。 (2019/8/29 23:49:20) |
I see | > | ((無くなった…悲しいなぁ (2019/8/29 23:49:31) |
饅頭 | > | ((いやだってそう宣言されたらねぇ? (2019/8/29 23:50:50) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「お宝があっても無闇にとらない事…ですね。鑑定術とかもってないんですか?宝箱とかもミミックだったりするのでは…?」不安になって。さすがにそれくらいは持ってないとトレジャーハンターとしては致命的なんじゃ…? (2019/8/29 23:51:17) |
I see | > | ((お友達でいいじゃない (2019/8/29 23:52:10) |
I see | > | 咲輝「私はね…普通の一般人なのよ……特別な術も知識もそれほど持ってないわ。」悲しそうにため息をつきながら「もしミミックだったら、仲間にしちゃえばいいのよ、それから倒すか。」 (2019/8/29 23:53:47) |
饅頭 | > | ((友達?なにそれ (2019/8/29 23:55:02) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「…ミミックを仲間に…?」あんな宝箱自体が口になってる危険な生き物を…?「…取り敢えず、簡易的な鑑定術なら使えるので、私が鑑定しますね…お宝や宝箱を見つけたら言ってください…」この人は頼れるが、人間的な力が限界なのだろう。少しはい能力を持つ私が守らなきゃ…と。 (2019/8/29 23:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルガイムさんが自動退室しました。 (2019/8/29 23:57:43) |
I see | > | 咲輝「はぁい、頼りにしてるわ?」ポンと肩を叩いてはウインク、もう40超えてるのにあざといおば…おっと「うーん…めぼしいものは無いわねぇ〜…」あたりをキョロキョロ見渡すが…そもそもが暗いのでよくわからない。 (2019/8/29 23:58:16) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/8/29 23:58:25) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「ええ。見る限りでは何も…」明かりを持っていないため、夜目が聞かないと結構見えなくなってきた。その時。「…!風…」奥から風が吹いてきた。…外に繋がっているという事か? (2019/8/30 00:00:36) |
I see | > | ((そう言う子だったかぁ… (2019/8/30 00:01:18) |
I see | > | 咲輝「ん…良かったわね〜!出口が近いのかもしれないわよ?」トコトコと続けば (2019/8/30 00:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zeonic_blossomさんが自動退室しました。 (2019/8/30 00:03:58) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「そうですね!急ぎましょう!」手を取って走り出す。一本道だし迷うこともないだろう。 (2019/8/30 00:04:55) |
I see | > | 咲輝「はぁ〜…やっと外よ〜……」一時はどうなることやら……そして走っていったその先には……? (2019/8/30 00:06:27) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「…光!」外の光が見える。そして、「…よ、ようやく外です…!」明るい空の下に出る。良かった…ちゃんと帰ってこれた。 (2019/8/30 00:09:25) |
I see | > | 咲輝「うーん…お宝も欲しかったわねぇ〜?」なんて助かったから言える欲張りではあるのだが。「さぁて…ご飯でも食べない?」ニコリと笑って (2019/8/30 00:11:26) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「…そうですね。今回は不作でしたが…あはは、お腹空いてきちゃいましたね…」その場にへたり込んで。「でも、お弁当とかあるんですか?」 (2019/8/30 00:13:27) |
I see | > | 咲輝「いや〜?ただね〜…フルールが成ってたの!コレは食べれるやつで間違い無いわ!前に同じに食べたことあるから。」と自身の懐からちゃっかりもいでいた果実を (2019/8/30 00:15:35) |
I see | > | ((フルーツです (2019/8/30 00:15:44) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「いつの間に取ってたんですか…まぁ食べられるのならいいですけど…」ちょっと呆れ顔で。抜け目がないというかなんというか… (2019/8/30 00:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/8/30 00:19:01) |
I see | > | 咲輝「ふふふ……ここの部分が食べられるわよ?種がコレね。」二つに割ってポンと彼女に渡せば「朔ちゃんたちどうしてるかしらねぇ〜…」 (2019/8/30 00:20:31) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「どうでしょうか…無事でいてほしいですね。」くすり、と笑って、果実を口にする。「…美味しい。」微笑んで。 (2019/8/30 00:27:37) |
I see | > | 咲輝「そうねぇ〜…でも、お宝の匂いはたしかにしたのになぁ〜…どこにあるのかしら……」シャクシャクと齧りながら (2019/8/30 00:30:13) |
機巧少女 ◆ | > | ((すまん、そろそろ寝る… (2019/8/30 00:30:52) |
おしらせ | > | 機巧少女 ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/8/30 00:30:55) |
I see | > | ((ハーイ (2019/8/30 00:32:57) |
おしらせ | > | ニャルガイムさんが入室しました♪ (2019/8/30 00:33:34) |
おしらせ | > | 栄天さんが入室しました♪ (2019/8/30 00:39:17) |
栄天 | > | ((ソロル思い付かんな。 (2019/8/30 00:40:07) |
ニャルガイム | > | ((おりびんなら思いつくかもよ (2019/8/30 00:42:06) |
ニャルガイム | > | ((月に突入する時にマクロス風にすると盛り上がるかもしれない (2019/8/30 00:43:10) |
栄天 | > | ((月通り越しそう(にわか並感) (2019/8/30 00:44:53) |
I see | > | ((わぁおかえり (2019/8/30 00:45:14) |
ニャルガイム | > | ((通りこさんよ。でもいい案だと思うよ。科学的に復興した月の防衛システムをダイダロスアタックするもよし、プラス風にエンジン切ってフリーフォールでもよし (2019/8/30 00:45:56) |
I see | > | ((月系かぁ〜…十娥君くらいしか居ないわぁ (2019/8/30 00:47:05) |
栄天 | > | ((月攻める気なんて無いわよ。 (2019/8/30 00:47:28) |
I see | > | ((わぁよかった。 (2019/8/30 00:49:16) |
おしらせ | > | 栄天さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/30 00:49:42) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/8/30 00:49:42) |
ニャルガイム | > | ((時式は攻めようにも滅びてるけどね (2019/8/30 00:50:13) |
博麗 ブシドー | > | ((大規模な事はあまりしたくは無いのよ。そもそもゾーンに入らんと出来ない。 (2019/8/30 00:50:29) |
博麗 ブシドー | > | ((さて、詰む可能性も有るけど成りたい人は呼んでなー。 (2019/8/30 00:51:42) |
ニャルガイム | > | ((大規模なことを単騎でやらかす人ですー。今は無理だけど裏ならできる (2019/8/30 00:52:14) |
I see | > | ((やりたい…かな? (2019/8/30 00:52:25) |
ニャルガイム | > | ((ああでもやってみたいな。妖忌いるし (2019/8/30 00:52:56) |
博麗 ブシドー | > | ((ふむ、じゃあおりびん早かったからおりびんね。クロノスも裏可能だからどんと来やがれコンチクショウ。 (2019/8/30 00:54:55) |
博麗 ブシドー | > | ((キャラリクは有る? (2019/8/30 00:55:10) |
おしらせ | > | ニャルガイムさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/30 00:56:20) |
おしらせ | > | 儚さんが入室しました♪ (2019/8/30 00:56:20) |
I see | > | ((ふーむ…無為さんかなぁ…?ブシが来てないときに一回出したんよ〜 (2019/8/30 00:56:31) |
博麗 ブシドー | > | ((ほう? (2019/8/30 00:58:10) |
儚 | > | ((妖忌「で、俺が来たってわけ。妖忌“さん”が消えたんだな……ってまてい!なんで俺が3人いるし!ブシドーの野郎が混乱するって!」 (2019/8/30 00:58:25) |
I see | > | ((って事で天華ちゃんかなぁ?最近多い気がするけどそれは気に入ってるからなのです! (2019/8/30 00:59:29) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。...武士娘を忘れるなよぉ? (2019/8/30 01:00:54) |
I see | > | ((モチ、大丈夫だぞよ (2019/8/30 01:01:23) |
おしらせ | > | 秦こころさんが入室しました♪ (2019/8/30 01:02:52) |
秦こころ | > | …よろしく (2019/8/30 01:03:06) |
儚 | > | ((この初参加の人AMSから光が逆流しないかな (2019/8/30 01:03:29) |
博麗 ブシドー | > | ((で、出だしは?(((妖忌さん三人なんて初耳だわな? (2019/8/30 01:03:56) |
博麗 ブシドー | > | ((ん、お初さん? (2019/8/30 01:04:48) |
I see | > | ((するぞよ! (2019/8/30 01:05:15) |
I see | > | ((こんー (2019/8/30 01:05:23) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/8/30 01:05:24) |
I see | > | ((それに紋奈ちゃんはクロノスがすっごい気に入ってるしねぇ〜。 (2019/8/30 01:05:54) |
儚 | > | ((ようこそ!ここは人とあらかじめ決めてからやるタイプの東方部屋だ!注意点は『もういい、チート制限は既に意味をなさない』『クレイドルは墜ちる』『オリキャラ過多!原作は美味しいミンチ』『あいむしんかーとぅーとぅーとぅーとぅとぅー』『性欲まみれのやつがいる』『富野作品依存がいる』etcだ! (2019/8/30 01:06:35) |
博麗 ブシドー | > | ((そうなの? (2019/8/30 01:07:30) |
儚 | > | ((妖忌「聞いてくれよ。時式に3つめの幻想郷ができて、俺が3人になったんだよ!でもアキナ?って女と関わってたやつは元のお嫁と一緒に成仏したし、3つめの俺は俺の孫に刺されて死んじまったのさ。頭転がるだろ?」 (2019/8/30 01:08:33) |
I see | > | 無為「……ハァ〜……」桃を齧りながら天界をフラフラと歩いている無為、時折フラフラしながら…「ハァ〜…えれぇ目にあった……」手には包帯をグルグル巻きにして…要約すると戦いに巻き込まれて怪我した、と言ったところか……天人は頑丈なのでいずれ治る…というかもう治りかけてはいるが、やっぱり時折ズキズキするものだ…。「まっ…帰ってこれただけ…マシかぁ〜…」 (2019/8/30 01:09:26) |
儚 | > | ((まあ、アキナちゃんの行く末は楽しみやな (2019/8/30 01:10:53) |
儚 | > | ((この部屋にわかかガチか変態しか居ないもんな。設定だけのキャラをメインに使う私は変態 (2019/8/30 01:15:20) |
I see | > | ((変態だね (2019/8/30 01:19:20) |
儚 | > | ((妖夢が三人いる→まだわかる/妖忌が三人いる→は? (2019/8/30 01:20:30) |
儚 | > | ((さつきもレイラもいるから安心しろって (2019/8/30 01:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦こころさんが自動退室しました。 (2019/8/30 01:23:28) |
I see | > | ((ノシ (2019/8/30 01:23:55) |
I see | > | ((設定ガバガバな分を好き放題してるだけじゃまいかぁ… (2019/8/30 01:24:10) |
博麗 ブシドー | > | 天華「無為さぁぁん!!!」どこ経由で情報を手に入れたか耳にしたのかは不明だが無為が怪我をしたと聞き心配になったので、息を切らせながら急いで彼の前へ駆け付けてくる。何故無為の居る所が分かるのか、そこは何も言わないで欲しい。今となっては来ても意味は無いだろうが、彼女にとっては意味の有る事。「はぁ...はぁ......け、怪我をしたって本当ですか!?大丈夫ですか!?」 (2019/8/30 01:31:20) |
博麗 ブシドー | > | ((甘い、こちとら男性キャラが一人くらいしか居らんわ( (2019/8/30 01:33:43) |
I see | > | 無為「うおおっ…!?…あ、あぁ……大丈夫だが…?まぁ…こんな感じで。」包帯が巻かれた腕を見せて……こんなに心配してくれる彼女を見て安堵するとともに、やっぱり暖かい感情が湧いてくる…なんていい女なんだ……でも肉がごっそり削げ落ちたとか言わないどこう…もう治りかけてはいるし野暮だろう。「天人は丈夫だからな…桃食ってりゃ治るよ。」そんな彼女を安心させるために、ポンと頭に手(無事な方)を置いて (2019/8/30 01:34:27) |
博麗 ブシドー | > | ((紋奈ちゃんの行く末は私にも分からんさね。誰かさんとの決着を着けても"思想"との決着がどうなるか分からんしなぁ? (2019/8/30 01:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、儚さんが自動退室しました。 (2019/8/30 01:41:49) |
I see | > | ((ノシ (2019/8/30 01:42:10) |
博麗 ブシドー | > | 天華「あぁぁ...良かったぁぁ...!」いくら天人が頑丈であろうが死ぬ時は死ぬもの。万が一、命に別状が有った場合にはどうしようかと思ったがそんな事は無かった、とたった今彼女の中でそう証明された。そうと分かれば安堵し、そして彼女の眼から少量の涙が。 (2019/8/30 01:45:28) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/8/30 01:45:50) |
I see | > | 無為「……ッごめんな?そんなに心配されるとなんか罪悪感が……」どうやら自分が思っている以上に心配されているらしい…悪いと思う反面、どこか嬉しかった。そして彼女の涙を…不覚にも『綺麗だな』と思ってしまった。「……まぁ、ちょっと痛む程度さ。ご心配をおかけしました…総領娘妹様?」ちょっとおどけたように、一応身分はそちらの方が上なのだし間違っては無いのだが。 (2019/8/30 01:52:10) |
博麗 ブシドー | > | 天華「うぅ...ッ......コホンッ...」彼の最後の言葉でハッとする。そう、自分は総領娘の妹、いつまでも涙を流す訳にはいかないだろう。懐から手巾を取り出し涙を拭き、そして息を整えると「...何が有ったのかは聞かないで置きます。ですがあまり動かれて傷が悪化すると困るので今は傷が治るまで屋敷で大人しくしていてください。」と注意を促す。 (2019/8/30 02:07:12) |
博麗 ブシドー | > | ((2時過ぎたんで私ゃもう寝るぞい。途中なのにスマンなぁ。 (2019/8/30 02:11:37) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/8/30 02:11:42) |
I see | > | ((あーい (2019/8/30 02:11:50) |
おしらせ | > | I seeさんが退室しました。 (2019/8/30 02:11:53) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/8/30 20:13:05) |
おしらせ | > | ニャルガイムさんが入室しました♪ (2019/8/30 20:45:10) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/8/30 20:46:06) |
ニャルガイム | > | ((こん (2019/8/30 20:46:54) |
ニャルガイム | > | ((設定のみのキャラで好き勝手やれるの最高じゃない (2019/8/30 20:56:36) |
博麗 ブシドー | > | ((好き勝手やるのはすこじゃない。 (2019/8/30 21:16:43) |
ニャルガイム | > | ((月の抗争書こうと思って書ききったら唯一生き残った嫦娥も精神崩壊するオチになったので月の話はもう書きたくない (2019/8/30 21:18:08) |
博麗 ブシドー | > | ((風呂落ち。 (2019/8/30 21:29:21) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/8/30 21:29:25) |
ニャルガイム | > | ((てら (2019/8/30 21:29:59) |
ニャルガイム | > | (( (2019/8/30 21:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルガイムさんが自動退室しました。 (2019/8/30 21:58:26) |
おしらせ | > | I seeさんが入室しました♪ (2019/8/30 21:59:55) |
I see | > | ((入れ違いね (2019/8/30 22:00:02) |
おしらせ | > | 機巧少女 ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/8/30 22:02:48) |
機巧少女 ◆ | > | ((るな~ (2019/8/30 22:03:02) |
I see | > | ((やぁ (2019/8/30 22:04:41) |
機巧少女 ◆ | > | ((今日来たら約1週間来れなくなるけどね… (2019/8/30 22:07:19) |
I see | > | ((マ? (2019/8/30 22:09:12) |
機巧少女 ◆ | > | ((絶賛テスト期間だもん (2019/8/30 22:09:29) |
I see | > | ((わぁお (2019/8/30 22:10:04) |
機巧少女 ◆ | > | ((だから今日は夜までぱーりーないと() (2019/8/30 22:11:37) |
I see | > | ((お、おぅ (2019/8/30 22:12:32) |
機巧少女 ◆ | > | ((さて、昨日の続きやる? (2019/8/30 22:14:00) |
I see | > | ((うむ、そじゃねー (2019/8/30 22:14:59) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/8/30 22:18:32) |
饅頭 | > | (( 置 物 (2019/8/30 22:18:42) |
I see | > | ((やほう (2019/8/30 22:19:24) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「まぁお宝の一つや二つ、合ってもおかしくないですよね…腹ごしらえ終えたら、もう一度探索してみましょう?」 (2019/8/30 22:19:34) |
機巧少女 ◆ | > | ((るな~ 置物…今日誘おうと思っていたのですが… (2019/8/30 22:20:01) |
饅頭 | > | ((んぁ?いいよー、成っといで成っといで (2019/8/30 22:21:13) |
機巧少女 ◆ | > | ((それはどっちの意味…? (2019/8/30 22:21:55) |
I see | > | 咲輝「そうねぇ〜……、私の鼻はここにお宝あるって告げてるのになぁ〜……。」ムシャと食べてしまえば「ふわぁ〜……まぁ…いい島ねぇ。綺麗だし。」 (2019/8/30 22:23:51) |
饅頭 | > | ((私のことは気にしなさんなー (2019/8/30 22:24:19) |
機巧少女 ◆ | > | ((んむ、了解よ… (2019/8/30 22:27:26) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「どう考えても洞窟が怪しいとは思ったんです…何かいいものがあれば…」うーんと唸って。 (2019/8/30 22:28:12) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/8/30 22:30:19) |
博麗 ブシドー | > | ((あい、こんにちは。 (2019/8/30 22:30:55) |
I see | > | 咲輝「そうよねぇ〜……明かりなんかがあれば…といっても火なんて無いからねぇ……」うーん…と考えるように。((そろそろ朔アイパートに行くかい?それとも続ける? (2019/8/30 22:31:07) |
I see | > | ((こーんー (2019/8/30 22:31:13) |
機巧少女 ◆ | > | ((るな~ (2019/8/30 22:31:19) |
機巧少女 ◆ | > | ((どちらでもいいけどね~…うむ、そろそろ朔アイ行きますか。 (2019/8/30 22:32:16) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/8/30 22:34:20) |
I see | > | ((あいよー (2019/8/30 22:35:00) |
博麗 ブシドー | > | ((さて、23時辺りまで成りたい人募集。それまでに来なかったらソロル開始する、 (2019/8/30 22:35:31) |
機巧少女 ◆ | > | ((二成りになっちゃうけど。他いたら譲るけど (2019/8/30 22:36:13) |
饅頭 | > | ((ん、相手しよっか? (2019/8/30 22:36:54) |
I see | > | ((続きがしたいっちゃしたいけど今やってるし最優先は饅頭で。 (2019/8/30 22:37:01) |
機巧少女 ◆ | > | ((うい、譲る譲る。 (2019/8/30 22:37:37) |
博麗 ブシドー | > | ((んじゃ饅頭さんね、キャラリクとか有る? (2019/8/30 22:38:50) |
機巧少女 ◆ | > | ((おりびん、出だしどっちがやる…? (2019/8/30 22:39:33) |
饅頭 | > | ((んんー、逆に、そっちはある? (2019/8/30 22:39:37) |
博麗 ブシドー | > | ((なかったり。 (2019/8/30 22:40:09) |
I see | > | ((ふーむ、お願いしていいかな? (2019/8/30 22:40:32) |
饅頭 | > | ((そうだなぁ、夢斗or陰葉、或いはツルクサ (2019/8/30 22:41:24) |
饅頭 | > | ((どれがいい(白目) (2019/8/30 22:41:35) |
機巧少女 ◆ | > | ((はいよ。 (2019/8/30 22:42:54) |
博麗 ブシドー | > | ((んー、迷うじゃないの。取り敢えず陰葉かねぇ。 鈴仙出してみようかしら。 (2019/8/30 22:43:20) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「探検探検~♪お宝お宝~♪」意気揚々と歩いている。「お宝ってどんなのかな~…綺麗な宝石とかいっぱいあるのかな~?ね、お兄ちゃん!」凄いご機嫌である。 (2019/8/30 22:44:53) |
饅頭 | > | ((はいよー。出だし任せていい? (2019/8/30 22:46:45) |
I see | > | 朔輝「まぁなぁ〜……こんだけ広かったらなんかあるんじゃねーの?見たところ、生き物はいるみたいだけど…人間の手が入ってる感じはしないし……つまりほとんど自然のままだから…何かあってもおかしくは……。」 (2019/8/30 22:47:01) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/8/30 22:47:34) |
おしらせ | > | 儚さんが入室しました♪ (2019/8/30 22:49:14) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「じゃあ自然の鉱石とかもあるかもしれないってことか~…エメラルドとかラピスラズリとか!」目をキラキラさせて。やっぱりそう言うお宝を見つけたりするのは楽しいようだ。 (2019/8/30 22:51:22) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/8/30 22:51:28) |
儚 | > | ((仙人にもランクがあって、一番下の道士だったかな。あれを新キャラにしたいと思います。ルールは破るものなのでそいつも宝具持ちってことで(まあ、木製の特殊弾だから位はあんまし関係無いけど) (2019/8/30 22:53:41) |
I see | > | ((ヤッタァ仙人だ (2019/8/30 22:54:07) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「ゴメンくださーい。お薬の訪問販売ですー。」 (2019/8/30 22:54:38) |
博麗 ブシドー | > | ((すまぬ、誤爆した。 (2019/8/30 22:54:45) |
I see | > | 朔輝「そうそう…鉱石とか貴金属なんかは期待してもいいかもな?…まぁやたらめったら掘っても出てこないとは思うんだが……」なんだか年相応で微笑ましい…と見守りながら探索を続けて (2019/8/30 22:55:26) |
儚 | > | ((リンリン「解血弾、結血弾という宝具もちです。よろしくお願いします」 (2019/8/30 22:55:52) |
饅頭 | > | ((もう草 死人にも馬鹿にもあてる薬は無いゾ (2019/8/30 22:56:29) |
儚 | > | ((仙人に位がある→仙人には代わりない→実質ルールはまもってる (2019/8/30 22:57:26) |
博麗 ブシドー | > | ((なんか有ったのよコレ( (2019/8/30 22:58:12) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「ふふ、それならまずは洞窟とか探せばいいのかな?」きょろきょろと周りを見て。「…森の中に入ってみよう?洞窟あるかもしれないし!」背高草がびっしり生えている森を指さして。 (2019/8/30 22:58:33) |
饅頭 | > | ((えぇ…w (2019/8/30 22:58:35) |
機巧少女 ◆ | > | ((仙人に位がある→仙人には代わりない→実質ルールはまもってる いや、何のための位?w (2019/8/30 22:59:07) |
I see | > | ((水麗「宝貝二個持ち……こやつやりおる。」 (2019/8/30 23:00:00) |
I see | > | 朔輝「森ねぇ〜……そうだな、行ってみる価値はあるんでねぇの?」森の方を見ればうなづいてザシザシと進んで行く。何かあるといいなぁ、なんて思いながら (2019/8/30 23:03:16) |
儚 | > | ((まあいいんじゃねどでも(正直本で読んだ程度だし詳しくは忘れた)。ちなみにこいつは術回路持ちの有機物相手なら負けません(つまりスピネみたいな術回路末所持無機物の相手だと一方的に殴り殺される)。 (2019/8/30 23:03:51) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「草が多いなぁ…」自分の身長よりちょっと低いレベルの背高草をかき分けて何とか進んでいく。お宝の為にはこれくらい必要だと理解していても厳しい… (2019/8/30 23:05:52) |
I see | > | ((水麗「まぁ…ワシくらいになれば負けんがねぇー」ドヤ (2019/8/30 23:06:03) |
I see | > | 朔輝「うーむ……切ったりするなよ?毒とかは無さそうだが……虫とかにも十分気をつけて……ん?」 なんだか何かに気づいた様子…… (2019/8/30 23:08:25) |
儚 | > | ((相手のバリアに結血弾を撃ち、硬化させてひびを入れる→普通のビームを撃ち込んだら相手の硬化して割れてるバリアが巨大クレイモアになる。術回路と動静脈の片方のコレステロールをあり得ないくらい急速に増やして硬化させて殺す。わりかし手がこんでる気がする。まあ戦闘向きじゃないけど (2019/8/30 23:08:31) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「うぅ...疲れたぁぁ...」永遠亭に居る者が寝静まった頃にまだ起きている者が一人、そして縁側で仰向けになっている。何故そんな時間になってまで起きているのか、その理由は極単純。朝から晩までずっと動きっぱなしだったからである。疲れすぎて最早寝る気さえ起きない。...いっその事、朝までこのまま起きていようかな?...そう思えば上体を起こすがふと思う。何をして朝まで起きていよう?何も思い付きやしない。...何となく、ただ、何となく、右手を指鉄砲の形にして月に向けてみる。そして撃つフリをしてみる。「...ばーん。」なんて言ってみたり。 (2019/8/30 23:08:31) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「大丈夫だとは思うけど…お兄ちゃん?どうかしたの?」草をかき分けて進んで。 (2019/8/30 23:10:26) |
儚 | > | ((リンリン「あんたの宝具は自分の宝具であっというまに爆弾に変えれるぞ。結血弾で破片爆弾に変えてやる」 (2019/8/30 23:10:30) |
饅頭 | > | そんな、全く無気力な沈黙が続くこと少し。何やら素頓狂な悲鳴が_____人が落ちてきた。声は男。質は情けなく、しかししぶとそうで。そんなこと思ってる間にも地面にどさりとぶつかるかもしれない。 (2019/8/30 23:11:12) |
機巧少女 ◆ | > | ((スピネ「私の味方を一人でも傷つけたりしたら許しませんからね。殺すなんてもってのほかです。」 (2019/8/30 23:11:29) |
I see | > | ((水麗「なにそれずっこ!?ちょっと待て…なんでそんな回避不能一撃必殺みたいなことしちゃうの!?ぼくの考えた最強の宝貝みたいなのになってる!」 (2019/8/30 23:11:51) |
儚 | > | ((家庭科の教科書の知識で生まれた仙人ってなに???? (2019/8/30 23:11:53) |
儚 | > | ((リンリン「そりゃあ効能を応用すればそうにも使えますよ。ようは頭の使いよう」(スピネに一方的に殺されちゃう (2019/8/30 23:13:01) |
I see | > | 朔輝「シーッ………」彼女に対して口を塞いで音を立てないようにとジェスチャーをする……と、明らかにガサガサと何かが茂みを移動する音 (2019/8/30 23:13:12) |
I see | > | ((華鳳「まぁ私以外の仙人には有効みたいだね」 (2019/8/30 23:13:49) |
饅頭 | > | ((一番メタ多いの私じゃね() (2019/8/30 23:16:54) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「……」コクリ、と頷いてじっと声を潜める…いったい何が…? (2019/8/30 23:17:37) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「ぇ!?」目を丸くする。私は何もやっていない。私はただ月に向かって撃つ仕草をしただけだ。それなのに何故人が降ってくるのか、それに理解を求める時間なんて無かった。「し、師匠!空から人が!」先程も言った通り起きているのは彼女だけ。それに、叫んだとして来るとしても間に合う事は決して無いであろう。「っ、あぁぁ!」縁側から、頭から飛び出して両手を目一杯伸ばして受け止めようとする。さて間に合うのだろうか。 (2019/8/30 23:18:43) |
博麗 ブシドー | > | ((親方!空から幽霊が! (2019/8/30 23:19:21) |
I see | > | 朔輝「……」ガサッと一気に茂みをかき分けてその先を覗くように……と、同時に ?「ッ!!!」ガサガサッと音を立てれば何かがサイドに俊敏に動きながら襲いかかってくる。その速さに驚いたスキにドンッと体当たりを食らって 朔輝「んニャロ……逃げやがった!チキショウ追うぞ!」結構な速さで逃げるそれは、人間っぽくて (2019/8/30 23:22:03) |
饅頭 | > | スカッ。その人間は、もういっそ心地よいぐらい貴女の手を透過して、地面に落ちる。重量が無いのか、音も見た目の割にはかなり小さくて、人と言うには甚だ怪しい。 ____幻覚だろうか? (2019/8/30 23:22:06) |
儚 | > | ((リンリン「ま、仲間になっても後方支援に回るんで」 (2019/8/30 23:23:08) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「う…うん!」人間が住んでる?てっきり無人島だと思ってたのに…それとも人型の何かか?少なくとも化け物ではないはず。慌てて追いかけて。 (2019/8/30 23:23:34) |
I see | > | 朔輝「に、が、す…かっ!!」そこらにあった人を殴打するのにちょうどいい大きさの石を投げる………?「みぎゃっ!?」………見事に命中した。……伸びている何かに近寄っても良い。 (2019/8/30 23:26:54) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「...えぇぇ?」彼の身体が自分の腕を透かした頃に今更ながら理解する。今落ちてきたのは幽霊だ。...まぁ、そりゃ少数を除いて人間が空から落ちてくるなんて滅多に無いわよね。そう思いながら、勢い余りそのまま彼の身体を通り過ぎて地面を滑る。土が衣服と身に地味なダメージを負わせていく。 (2019/8/30 23:28:31) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…当たった…みたいだね…」そう呟くと、恐る恐るその何かに近づく。危ないものじゃなければいいけど… (2019/8/30 23:30:53) |
饅頭 | > | 「あ、大丈夫すか?」一方現況は呑気なもので、自分を透過して滑ってったそちらに目を向けて心配の一言。その目に入る光景は割愛しつつそちらをぼーっとじーっと。 (2019/8/30 23:32:35) |
I see | > | 朔輝「…………なんか……ふっつーの人間ぽいやつ。」クラクラと伸びているのは狩人っぽい服装をした人間…すぐに起き上がって…?「このっ!」攻撃しようとするも… 朔輝「………」あしらえる程度、速いだけで弱いらしい…? (2019/8/30 23:34:16) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…狩人…?」不思議そうに首を傾げると、兄に攻撃したのを見て、すぐに冷ややかな視線になり、首元に刀を突き付ける。「…お兄ちゃんを傷つけないで。…何者?」 (2019/8/30 23:37:22) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「...あー...うん、大丈夫。」縁側から4m、落ちてきた幽霊から2mくらい離れた所で止まり、そのままうつ伏せの状態で何か気怠げな感じで答える。何だか馬鹿らしくなってきた、そう思う。その後に小さく溜め息を吐けば起き上がって服に付いた土を手で叩きほろう。 (2019/8/30 23:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、儚さんが自動退室しました。 (2019/8/30 23:43:13) |
I see | > | ?「ベロニカ……森を……傷つけるのは……許さない!」どうやら侵略者とか森荒らしとかその類のだ思ってるみたい。 (2019/8/30 23:43:30) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/8/30 23:44:01) |
饅頭 | > | 「ん、なら良かった。」お前が言うな。こっちは体勢の一つも変えず。 「いやーなんかごめんなさいねぇ。面白いことやってたからさ。」撃ち抜かれてみた(比喩)。あんまりな悪ふざけだ。 (2019/8/30 23:45:12) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…あぁ…大丈夫よ。私らは…森を傷つけたりなんてしないわ。」なるべく優しい声で。何とか警戒を解いてくれるといいのだが… (2019/8/30 23:46:43) |
I see | > | ベロニカ「…………本当か?」じいッと睨むように、それに近寄ってクンクンと2人の匂いを嗅いだりぐるぐる回って見渡すように… 朔輝「……おいおい…?」 (2019/8/30 23:49:02) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…ああ、どうぞ…香りとかで何か分かるのならいくらでも…」手を広げて。とにかく警戒を解かせないことには始まらない。 (2019/8/30 23:52:22) |
I see | > | ベロニカ「……一応信用する。でも、私も付いていく……完全に信用してるわけじゃない……。」ジロー 朔輝「……案内させちまう?コイツに。」 (2019/8/30 23:54:06) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「それがいいかもね…気づかないうちに森荒らししちゃう可能性もあるわけだし…」諦めたように溜息をついて。「…ベロニカ、だっけ?私はアイシャ・ヴィンクーラ。よろしくね。」 (2019/8/30 23:56:14) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「なら良かったってあなたねぇ...折角人が身を投げてまで助けようとしたのにそれを台無しにするなんて酷いと思わない?」成そうとした事が、ただ疲労が更に蓄積されただけの無駄な行動に終わり若干苛つきを覚える。しかも、面白い事と言うのは恐らくさっきのアレだろう。アレを見られていた、そう思い先刻のそれを思い出すと恥ずかしくなる。 (2019/8/30 23:59:30) |
I see | > | ベロニカ「……馴れ合うつもりはない。そもそもなんで私がお前らのために案内なんt…(ギューーーーッ!)ふぎゃあーっ!」 朔輝「……やっぱ獣人かぁ……帽子で見えなかったし尻尾もしまってたけど。……踏むとやっぱ痛いんだ……」 (2019/8/31 00:00:04) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「ちょ、ちょっとお兄ちゃん!獣人ならそんなことしちゃだめだよ!」無闇な刺激は危険だ。怒らせてしまったら本能が…「こういう獣人は、そうだな…優しく撫でてあげなよ。いきなり痛みなんて与えちゃったら…可愛そうだし嫌われちゃうよ?」帽子の中に手をもぐりこませて、優しく耳のあたりを撫でてあげる。 (2019/8/31 00:05:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/8/31 00:05:21) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/8/31 00:05:47) |
饅頭 | > | ((半に寝るンゴ! (2019/8/31 00:06:06) |
博麗 ブシドー | > | ((ん?そりゃ大丈夫なのかい? (2019/8/31 00:06:39) |
I see | > | ベロニカ「……こ、子供扱いするな……あぁ〜……」ムスとしているが、撫でられるとちょっと緩んできて 朔輝「そっかそっか、任せる。」こういう扱いには慣れてない。 (2019/8/31 00:07:26) |
饅頭 | > | 「んんん、それもそうだ。こんな可憐な少女に泥を塗ってしまって。」指摘されてやっと思い当たったといった風で。 「えぇ、申し訳ありませんでした。」としっかり立ってはちゃんと謝罪を。 (2019/8/31 00:07:34) |
饅頭 | > | ((まあ大丈夫でしょ() (2019/8/31 00:07:47) |
博麗 ブシドー | > | ((機種変更。 (2019/8/31 00:11:48) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/8/31 00:11:51) |
おしらせ | > | 栄天さんが入室しました♪ (2019/8/31 00:12:50) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「大丈夫?痛いところとかない?私ちゃんと撫でれてるかな…?」優しく耳殻のあたりなどを撫でたり。ピコピコと動いてるのを見れば喜んでいるのが見て取れる。 (2019/8/31 00:13:54) |
I see | > | ベロニカ「………何しに来たんだ?…お前ら……」自分から話を振ってくる程度には気を許したらしい。 (2019/8/31 00:15:58) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「え?えっと……」ぱっと手を放すと、ちょっと悩んで。「えーっと…宝探し…かな?」なんとなく正直に。 (2019/8/31 00:17:19) |
栄天 | > | 鈴仙「まったく···」両手を腰に当ててむすっと表情を不機嫌そうな感じに変える。これ以上は何も言うまい。 (2019/8/31 00:18:46) |
I see | > | ベロニカ「宝探し…………?…この島に?……アタシはずっとここにいるけど、宝なんて見たこと……あぁ〜……それに宝って……うーん……」ピンとこない様子 (2019/8/31 00:20:14) |
饅頭 | > | 「あらら………拗ねないで下さいな?美しいお顔が台無しです。」そんな、ちょっと子供っぽい反応に内心では悪い笑いと良い微笑ましさ。それをカットしてよくもまぁこんな台詞が言えたもので。本心らしさも胡散臭さもある。 (2019/8/31 00:20:54) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「お話を聞いてきた、とかじゃなくてね?何かありそうだな~って思って上陸したの…」微笑んで。「ベロニカちゃんみたいな子に会えたからもう満足かな~とも思ったけど…」 (2019/8/31 00:23:17) |
I see | > | ベロニカ「……信じるからな?」ポイと腕輪を外して放り投げて「……一応こんなのが取れないこともない。」まぁ綺麗な宝石が埋まっているみたい。 (2019/8/31 00:29:28) |
おしらせ | > | ステラ/2nd ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/8/31 00:35:45) |
ステラ/2nd ◆ | > | ((一旦機種変。 (2019/8/31 00:36:17) |
饅頭 | > | ((あ、寝ますねぇ? (2019/8/31 00:37:13) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/8/31 00:37:18) |
栄天 | > | ((ロル返そうとしたら死んだ··· (2019/8/31 00:37:29) |
栄天 | > | ((あーっ、饅頭さんごめんよーっ (2019/8/31 00:38:00) |
ステラ/2nd ◆ | > | アイシャ「……うわぁ…」うっとりとした目で。「やっぱり綺麗なの取れるんだ……ねぇべロニアちゃん、これどこで取れたの?」目を輝かせて。 (2019/8/31 00:38:33) |
栄天 | > | ((うぐぅ、この後やどうしたものか··· (2019/8/31 00:39:36) |
機巧少女 ◆ | > | (( (2019/8/31 00:42:46) |
I see | > | ((鯖落ちしてたみたいだね…… (2019/8/31 00:44:27) |
機巧少女 ◆ | > | ((鯖落ちしてたねぇ… (2019/8/31 00:45:05) |
I see | > | ベロニカ「……こっち。」尻尾で向こうを指して…どうやら山の奥らしい。 朔輝「ほへー……トパーズ…これサファイアかな……」じーっと見て (2019/8/31 00:45:35) |
栄天 | > | ((鯖落ちねぇ··· (2019/8/31 00:46:57) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「あっちか!お兄ちゃん!早くいこ!」まだ宝石を眺めている兄を引っ張って、走り出す。 (2019/8/31 00:49:05) |
I see | > | ((最近多いんじゃよ (2019/8/31 00:49:26) |
栄天 | > | ((はぇ~ (2019/8/31 00:50:09) |
I see | > | 朔輝「おわっ!?」グイグイ ベロニカ「……取りすぎるなよ、地盤が緩んで潰される。」 (2019/8/31 00:50:13) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「ちゃんと常識の範囲内に抑えるよ~♪」ご機嫌な様子で山に向かってダッシュ。早く宝石を集めたいみたいだ。 (2019/8/31 00:52:01) |
栄天 | > | ((さて、暫く置物になるけども何か用が有ったりしたら呼んでなぁ。 (2019/8/31 00:53:17) |
I see | > | ベロニカ「……現金だな、アイツ……」 朔輝「お前もにやけてるじゃん……わかるぞ、可愛いよな。」後を追いかける。 (2019/8/31 00:53:47) |
I see | > | ((うむ (2019/8/31 00:53:51) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「うふふ~♪」そうしてしばらくして、山の前につく。「ダイヤモンド~♪ルビー♪サファイア~♪エメラルド~♪トパーズ~♪アメジスト~♪」いろんな宝石の名前を呼びながら山をひょいひょいと登って行く。 (2019/8/31 00:57:16) |
栄天 | > | ((成りや雑談も受付中。 (2019/8/31 00:57:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ/2nd ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/8/31 00:58:36) |
I see | > | ベロニカ「詳しい………でもそんなに取れるだろうか……まぁいいや。取れなければ、何かやる。そこ、そこの土の色が違うところだよ。」 朔輝「…転ぶなよ〜」 (2019/8/31 00:59:23) |
I see | > | ((お、昨日の続きやーる? (2019/8/31 00:59:33) |
栄天 | > | ((いいぞ(きれぼし並) (2019/8/31 01:02:11) |
I see | > | ((やったぜ (2019/8/31 01:02:57) |
栄天 | > | ((ロルはそっちからよー (2019/8/31 01:04:37) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「分かってる分かってる!」ベロニカに言われたとおり、土の色が違うところを掘ろうとして…「…どっちか、手袋とかもってない?軍手とかグローブとか…」素手で掘るのは気が引けるのか。というかそもそも掘れそうにない。 (2019/8/31 01:04:40) |
I see | > | 無為「…………おい……ありがとな。心配してくれたみたいで…嬉しかったよ。」ポン、と肩に手を乗せて「……治ったらまたどこか行きたいな…なんて。」彼女と自分の差というか関係は知っているが…多分そういうことで遠慮することを彼女は望んでいないだろう…それに自分だって望んじゃいない。最後のどこか行きたい…は完全に欲望だが。 (2019/8/31 01:07:55) |
I see | > | ベロニカ「手袋はない………ン。」大きな動物の牙を渡す。結構大きくて鋭いので掘れそうだ。 朔輝「俺はナイフで……」 (2019/8/31 01:08:57) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…ありがと。」それを使って丁寧に掘っていく。宝石の本体を傷つけずに鉱石だけを掘り出すように…「…なんか怖いなぁ…傷つけちゃいそうで…」 (2019/8/31 01:11:16) |
I see | > | ベロニカ「……どうせ、後で加工するとき削るし…大きい傷じゃ無いなら問題ない…。」 朔輝「……だそうだ。」 (2019/8/31 01:13:54) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…わかった。」とはいえ小さな傷も大きな傷になりえるかもしれないので慎重に…「あっ、なんか出てきたよ?」土をほろって。さて、なんの鉱石か? (2019/8/31 01:16:12) |
おしらせ | > | 栄天さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/31 01:16:14) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/8/31 01:16:14) |
I see | > | ベロニカ「……それ、琥珀。……綺麗な奴だよ。」 朔輝「…虫入ってる、スゲ……」 (2019/8/31 01:19:28) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「琥珀…?確か化石だよね…?」周りの土も削って、琥珀を土から綺麗に取り出す。「…本当に琥珀だ…加工はできそうにないけど。」苦笑い。中に虫入ってるし。正直外側もあまり持ち歩いたり飾ったりはしたくない。 (2019/8/31 01:23:19) |
I see | > | ベロニカ「……宝石が欲しい?」ざっくざっく 朔輝「んじゃ、俺コレ貰い〜…かっけえじゃん。」男は化石とか虫とか好き(偏見) (2019/8/31 01:25:58) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「うん…出来れば宝石がいいな…これはお兄ちゃんにあげる。」手渡して。「土の色が違うところでしょ…?うーん…」きょろきょろ。 (2019/8/31 01:28:01) |
I see | > | ベロニカ「……そーいえば前あそこでエメラルドが取れた。」指差し。「一箇所に固まってることも結構あるからまだあるかも。」 (2019/8/31 01:30:13) |
博麗 ブシドー | > | 天華「...当たり前じゃないですか。」そう言うと無為の方を向いてにっと笑い「勝手に死なれては、無為さんを此処まで立派にさせた苦労が全て水の泡になってしまいますから!あと人手を減らしたくないですし!それに........なんてね、何でもありません。えぇ、治ったら、何処か行きましょうか。」最後に自分の肩に置かれた無為の手を両手で触れて。 (2019/8/31 01:32:25) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「エメラルドか…よし。」指さされた場所に行って、また慎重に掘り進める。きっと向こうも何か取ってるだろうし、何か持ち帰らないと割に合わない。 (2019/8/31 01:32:31) |
I see | > | 無為「立派に……か、…ふふ、悪い気はしない。」それに……気になるな。ただ、聞く勇気も…自身もないさ。まだね「楽しみにしてる…前回みたいに情け無いところを見せないようにするからな?」彼女の暖かい手の温度を感じながら、優しく (2019/8/31 01:37:21) |
I see | > | 朔輝「……うーむ……コレは……」 ベロニカ「綺麗だが、対して価値がない奴だよ。」 朔輝「ちぇ〜……」なお、アイシャの方は…多分何か出てくる。 (2019/8/31 01:38:39) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…あっ…」何か見えた。一旦牙で掘るのをやめて、土をほろって行く。ベロニカちゃんの言ってた通りエメラルドかな?それとも… (2019/8/31 01:40:42) |
I see | > | ベロニカ「……水晶?……ン…コレ………ダイヤ。」土じゃ透明なダイヤは地味だしカットもされていないからそこまで綺麗ではないが…ちゃんと上品な光を放って (2019/8/31 01:44:11) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…え?ダイヤモンドなの?」その言葉を聞いて、そこから一層慎重に…丁寧に時間をかけて原石を掘り出して。「…やったぁ!立派な宝石取れたよ、お兄ちゃん!」掲げてピョンピョンと飛び跳ねる。 (2019/8/31 01:45:43) |
I see | > | 朔輝「……よかったな、アイシャ。」ナデナデ…… ベロニカ「あんまり沢山取っちゃダメ……それと…………その……なんていうか……」指をつついてモジモジ何か言いたそうに (2019/8/31 01:47:19) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「えへへ…」撫でてもらうと、嬉しそうに。「もうこれ取れたから後は取らないけど…どうしたの?ベロニカちゃん?」こて、と首を傾げて。 (2019/8/31 01:49:36) |
I see | > | ベロニカ「……私も……島…外……行きたい。船できたんだろ?……連れてって……欲しい。」ツンツンと言いにくそうに、やっぱり他の場所への憧れはあるよう (2019/8/31 01:52:41) |
博麗 ブシドー | > | 天華「前回...っふふ...」前回と言われて思い出してみると吹きかけてしまう。今にも笑ってしまいそうな表情で「えぇ、はい、楽しみにお待ちしてますね。」と。 (2019/8/31 01:54:29) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…私たちの船に…?」ぱぁっと顔が明るくなって。「大歓迎だよ!一緒にいろんなところを冒険しよう!」両手をがっしりと掴んで。 (2019/8/31 01:54:44) |
I see | > | 無為「……決まりだな。まぁちょっとゆっくりしてりゃ治ると思うさ。人間早く治したいって思えば意外に早く治るもんだから…な。」彼女とのデートのためにも頑張って治さなきゃという気持ちである。……しかし…おそらく二回めでもやらかしてしまうだろう…そんなこんなで成就まではまだ遠そうな無為さんでした。天華ちゃん可愛い。 (2019/8/31 01:57:24) |
I see | > | ベロニカ「……むぅ……まぁ…よろしく。」 朔輝「尻尾がぴょこぴょこしてやがる……」 (2019/8/31 01:58:09) |
博麗 ブシドー | > | ((終わりかな? (2019/8/31 01:59:36) |
I see | > | ((うむ、付き合ってもらって感謝してもしきれない (2019/8/31 02:00:15) |
博麗 ブシドー | > | ((えぇ...そんなに? (2019/8/31 02:00:27) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「うん、よろしく!」ぎゅーっと抱き着いて。もふもふしてる獣人は好きだ。彼女が船に乗り込むとなると楽しい日々になりそうだ。 (2019/8/31 02:01:19) |
I see | > | ((うむ、久しぶりだから余計に。 (2019/8/31 02:01:56) |
I see | > | ベロニカ「……くっつくなくっつくな!」グイグイと剥がそうとして 朔輝「あとはお袋たちを探して……合流するだけか。」 (2019/8/31 02:02:42) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…むー、ケチ。」素直に離れて。「…多分、舟ある辺りで待ってたら合流できるんじゃない?取り敢えず船のところまで戻ろう?」ちゃっかりベロニカの手を握って。 (2019/8/31 02:04:40) |
博麗 ブシドー | > | ((お、おぅ。 (2019/8/31 02:05:59) |
I see | > | ((もどかしい関係?大好きなんですよ。無為も昔が昔だから遠慮してて…みたいなもどかしい関係……いやぁありがとうございます。 (2019/8/31 02:08:04) |
I see | > | ベロニカ「お前のお母さん……」すっごいおばさんみたいなのを想像して 朔輝「そうだな…グラジオに無理やり戻して貰ってもいいのか……」 (2019/8/31 02:09:00) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…ん、いいや。」髪飾りに手を当てて。「もうじき戻って来るっぽい。数分で合流できると思うよ?あっちも船の方に向かってるから。」 (2019/8/31 02:10:24) |
博麗 ブシドー | > | ((もどかしい、ねぇ...(特に何も思ってなかったなんて言えねぇ) (2019/8/31 02:12:26) |
I see | > | ((ぬうっ!? (2019/8/31 02:13:24) |
I see | > | ベロニカ「……言ったろう?馴れ合うつもりは……」ちょっとだけ、控えめに握って「ちょっとしかない。」 朔輝「ン、よかった……コイツのことは…まぁ…お袋だし大丈夫だろう。」 (2019/8/31 02:14:40) |
博麗 ブシドー | > | ((なんじゃろな、今深夜テンションだから何も思えないんかね。 (2019/8/31 02:15:30) |
I see | > | ((ぐむむ (2019/8/31 02:15:55) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「いいじゃんいっぱい馴れ合おうよ!」いっぱい仲良くしたいらしく。そうこうして船の前について… 由愛「…アイシャちゃんおかえりなさい…それは?」アイシャ「ダイヤの原石だよー!凄いでしょー!」由愛「…はぁ…後ろの子は?」アイシャ「この子?ベロニカちゃん!新しいクルーだよ!」 (2019/8/31 02:17:52) |
博麗 ブシドー | > | ((何か、スマンの。 (2019/8/31 02:18:45) |
I see | > | ベロニカ「……よろしく。」一応挨拶はする。 咲輝「うんうん〜、いっぱい増えるのは良いことよ〜っ!」ニコニコ (2019/8/31 02:20:48) |
I see | > | ((良いんじゃ…もっと魅力あるロル書かんと…… (2019/8/31 02:21:03) |
博麗 ブシドー | > | ((いやそれは此方のセリフじゃけぇ... (2019/8/31 02:22:17) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「お兄ちゃんは琥珀を持ってるけど…そっちは?」由愛「…いえ…妖しいところはあったんですけど…」アイシャ「不作?まぁ仕方ないよね…ベロニアちゃんもここにはお宝なんてないって言ってたもん…」ちょっぴり残念そうにしながらも笑顔で。 (2019/8/31 02:22:54) |
I see | > | 咲輝「まぁいいわぁ!お散歩でも充分よ!簡単に見つかったらお宝じゃないもの!」と舵を取って出航…島が小さくなる様を尻尾を振りながらベロニカが (2019/8/31 02:24:50) |
I see | > | ((私がこんくらいの反応する程度のロルであるのは確実じゃ。対比して私……特に何もないんじゃぞ。雲泥の差よ (2019/8/31 02:25:30) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「いやぁ、クルーが一人増えるだけで違うね~!ほら、由愛ちゃんも撫でてみなよ!」由愛「は、はい…うわぁ、ふかふか…」そんな彼女の後ろから、二人の少女に頭やら尻尾やらを撫でられる。どうやら気に入られたらしい。 (2019/8/31 02:28:06) |
博麗 ブシドー | > | ((いやいやいや、私さん頭がクソザコだしその上にリアルで今の心情を表現するのが苦手なもんで......おりびんのロルからは確実に魅力を感じるから安心なさいっ。 (2019/8/31 02:29:05) |
博麗 ブシドー | > | ((私なんて未だに詰む事有るしなぁ! (2019/8/31 02:29:25) |
I see | > | ((なら、よかった。 (2019/8/31 02:29:28) |
I see | > | ベロニカ「………くすぐったい……」まんざらでもない 咲輝「でも…お宝の匂いはプンプンしたんだけどなぁ〜……」 朔輝「あぁ、それってプラチナじゃね?」プラチナ……プラチナ? (2019/8/31 02:31:15) |
博麗 ブシドー | > | ((さて、なにしやう。 (2019/8/31 02:32:41) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「プラチナ?」撫でながら振り向いて。由愛「プラチナは白金とも呼ばれている、貴重な金属です。普通の金や銀より見つけにくいとも言われていますが…あくまで私の情報なので間違っていたらすいませんね…」 (2019/8/31 02:33:08) |
I see | > | 朔輝「うん、洞窟の中にめちゃくちゃあったぞ?……ってかあの洞窟のいたるところにあったぞ?……」ちゃっかり採集してきたのを見せて 咲輝「…………え?」唖然 (2019/8/31 02:35:28) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「…お、お兄ちゃんいつの間に…!?」由愛「…暗闇の中じゃ見えにくいかもしれませんがこんなに!?」二人ともびっくりして。 (2019/8/31 02:37:27) |
I see | > | 朔輝「アイシャがベロニカとわちゃわちゃやってた時。」どさくさに紛れて…アイシャをびっくりさせたかったらしく 咲輝「で、でもベロニカちゃんもお宝なんて無いって……」 ベロニカ「あぁ…あの洞窟の金属?……鉄とか銅より加工難しいし……柔らかいから使い物にならないし…洞窟でいくらでも取れるから希少価値もないし……ゴミみたいなものだと思ってた。」圧倒的無知&野生 (2019/8/31 02:40:49) |
機巧少女 ◆ | > | アイシャ「そ、そうだったの…?…凄いいっぱい…かなりの価値があるよ、これ…」由愛「…これだけのプラチナ…加工すれば装飾物とか…武器も作れますよ?…もっとちゃんと探せばよかった…」少し後悔。 (2019/8/31 02:43:49) |
I see | > | 朔輝「ふっ……明かり持ってて良かったぜ……あぁもちろんお袋以外で分けようか。」 咲輝「大盗賊……船長…威厳が……何よプラチナがゴミって……」ウジウジメソメソブツブツ (2019/8/31 02:46:28) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「…船長…」ちょっとシュンとして。「…あの、私もプラチナいらないので…3人で分けてください。船長が見つけられなかったのは私にも責任はありますので…」そう言って彼女は咲輝の元に駆け寄る。 (2019/8/31 02:50:30) |
I see | > | 咲輝「ゆあちゃぁ〜ん!グスン……いい子ね……いいのよ?私のせいでもあるの……あなたは加入したばっかりだからいいのよ……」ギュウとくっついて 朔輝「もう40近いんだぞ…あれで。」 ベロニカ「へぇー……」 (2019/8/31 02:52:23) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「私は海兵…下っ端です。そう言う人ができるのは探索とか…雑用とか…そういう類の物です。私はそれができなかったので。…まぁ…」慰めるように頭を撫でて。「私たちもまだまだ、ですね。これから一緒に頑張っていきましょ?」ニコリ。 アイシャ「…由愛ちゃんって…確か今14歳じゃなかった?」 (2019/8/31 02:55:04) |
I see | > | 咲輝「……優しいのね、ありがとう。」スリスリ 朔輝「……約3倍?」 ベロニカ「約3倍だな。」 (2019/8/31 02:56:41) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「…いえ。当然の事をしたまでです。」微笑んで。 アイシャ「凄い年の差だけど…なんか相性いいね、あの二人。」苦笑い。 (2019/8/31 03:00:15) |
I see | > | 咲輝「…………副官、副官認定。ずっと私の横で補佐してちょーだい?」ベッタリ 朔輝「まぁ……お袋女手一つだったし久々に甘えたいのかも?あれじゃあ死んだ親父への浮気にもならないし……」 ベロニカ「……面白い」ぴょこぴょこ (2019/8/31 03:04:23) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「へ?い、いやいやいや…私は下っ端が似合ってますよ。それに…あくまで私は生霊。いつかは成仏していなくなる存在なんです。副官としてあなたの傍には…いれないのです。」 アイシャ「…二人にとっても…いい関係ではあるのかもね。」微笑む。 (2019/8/31 03:06:56) |
I see | > | 咲輝「いいじゃない、私だっていつか呪いの影響を受けないとも限らない身……貴女が朽ちるその時までそばにいてちょうだい?」 朔輝「まぁな〜…おふくろも寂しいだろうし……」 (2019/8/31 03:09:03) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「…分かりました。あなたがそこまで言うのでしたら…副官として、残りの命、あなたの傍にいるために使わせていただきます…な、なんか告白みたいになっちゃいましたね…と、とにかくよろしくお願いします!」頭を下げる。 アイシャ「…そう言えばお父さんってどうなったの?聞いたことなかったけど…」 (2019/8/31 03:10:51) |
I see | > | 咲輝「…うん、いい返事よ。」頭を撫でて「そんなに難しいことないわよ、私をたまにこうやって癒して欲しいだけ、」 朔輝「あぁ〜……死んだってか……行方不明?…まぁほぼ死んでるんだろうけど……まぁ……その…ドロボウってのは行方は分からなくなるもので……」 (2019/8/31 03:13:28) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「…出来る限り努力しますね。」嬉しそうに微笑む。 アイシャ「そっか…お兄ちゃんに盗賊やめさせて良かったのかも…ねぇ、いつから行方不明になったの?」 (2019/8/31 03:16:30) |
I see | > | 咲輝「ふふ……貴女も、私をママだと思って…甘えていいのよ?」ニコリと冗談っぽく微笑んでウインク 朔輝「まぁ〜……俺が7歳くらいだったかな…覚えてねぇや…だいぶ昔だよ。財宝がどうやら遺跡がどうやら変な事言って出てった。」 (2019/8/31 03:19:29) |
機巧少女 ◆ | > | 由愛「…お母さん…か…」ちょっと俯いて。 アイシャ「…そっか…なんか、変な事聞いてごめん。」申し訳なさそうに。 (2019/8/31 03:21:04) |
I see | > | 咲輝「……ん、どうかしたの?」 朔輝「いや?気にしてねーよ?もともとそういう人ってのはわかってたし。何よりそんな自由なところが嫌いじゃなかったしな……あぁ…俺はそうならないよ?」 (2019/8/31 03:23:10) |
おしらせ | > | 機巧少女 ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/31 03:23:13) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/8/31 03:23:13) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((機種変〜 (2019/8/31 03:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/8/31 03:27:20) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((のしるな〜 (2019/8/31 03:27:50) |
I see | > | ((いかつ (2019/8/31 03:28:22) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「……あ、いえ。なんでもないです。」元の表情に戻っている。「甘えるとかはあんまり……キャラじゃないので。」 アイシャ「……うん。お兄ちゃんはそうならないって……私がさせないから。」ニコリ。 (2019/8/31 03:29:18) |
I see | > | 咲輝「………わかった。」ギュウと無言で抱きしめて 朔輝「怖いなぁ〜……まぁ、ちゃんとその辺も分かってるから…心配するなよ。」ポンと肩を叩いて ベロニカ「……」お魚……美味しい。 (2019/8/31 03:33:06) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「……きゃ、船長?どうしたんですかいきなり……」狼狽。 アイシャ「……うん。良かった…って、あーっ!こらベロニカ!勝手に食料食べちゃダメだよ!」目ざとく気づいて。 (2019/8/31 03:36:18) |
I see | > | 咲輝「え?だったらわたしからしてあげればOKかなって。」あざとく ベロニカ「でも…お腹すいた。」尻尾フリフリ 朔輝「まぁ……カヤの外だったしな…」苦笑い (2019/8/31 03:37:55) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 由愛「だ、だから……甘えるのはキャラじゃないですってば……」アセアセ。かなり小さい声で。 アイシャ「うーん……まぁ食べるのはいいけど、ちゃんと釣ってよ?食べた分……」 (2019/8/31 03:40:16) |
I see | > | 咲輝「むぅ……」渋々離れて……「まぁいいわぁ、よろしく。これからね。」ニコ… ベロニカ「わかった……美味しい……」耳ピョコぴょこ (2019/8/31 03:42:21) |
I see | > | ((む…そろそろ寝る…テスト頑張ってね。終わったらいつでも歓迎よ。 (2019/8/31 03:42:48) |
おしらせ | > | I seeさんが退室しました。 (2019/8/31 03:42:52) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((はいよ、おやすみ。またいつか。 (2019/8/31 03:43:08) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/8/31 03:43:10) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/8/31 17:53:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/8/31 18:36:53) |
おしらせ | > | ニャルガイムさんが入室しました♪ (2019/8/31 20:58:00) |
ニャルガイム | > | こん (2019/8/31 21:01:29) |
ニャルガイム | > | ((来ないかなあ (2019/8/31 21:24:30) |
ニャルガイム | > | (( (2019/8/31 21:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルガイムさんが自動退室しました。 (2019/8/31 22:03:05) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/8/31 22:04:20) |
饅頭 | > | ((なんや来ないんか (2019/8/31 22:06:21) |
おしらせ | > | ニャルガイムさんが入室しました♪ (2019/8/31 22:06:45) |
饅頭 | > | ((あ、どもー (2019/8/31 22:07:07) |
ニャルガイム | > | ((リンリンちゃんの宝具追加しようかなとか (2019/8/31 22:09:54) |
饅頭 | > | ((俺に聞くな() (2019/8/31 22:10:49) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/8/31 22:14:11) |
博麗 ブシドー | > | ((饅頭さん昨日はごめんのー。 (2019/8/31 22:14:58) |
饅頭 | > | ((いや、こっちこそー。ごめんよー (2019/8/31 22:15:34) |
ニャルガイム | > | ((今の宝具をグレポン風の武器に詰めてあとはビームを撃つでいいんじゃ無いかなって。モードチェンジは利便性はあるけどその分出力落ちるしな (2019/8/31 22:15:49) |
博麗 ブシドー | > | ((31分にロル送ったつもりがまさか鯖落ちとは思わなんだ。 (2019/8/31 22:16:10) |
饅頭 | > | ((草 (2019/8/31 22:17:32) |
博麗 ブシドー | > | ((いゃぁ、ほんとすまんの。 (2019/8/31 22:20:07) |
饅頭 | > | ((いや、しゃーない (2019/8/31 22:23:22) |
博麗 ブシドー | > | ((さて、なにしたもんかの。 (2019/8/31 22:25:16) |
ニャルガイム | > | ((ツァーリ「所詮大量虐殺だ、刺激的にやろうぜ」 (2019/8/31 22:26:10) |
饅頭 | > | ((ですねぇ (2019/8/31 22:26:21) |
おしらせ | > | 王貴人さんが入室しました♪ (2019/8/31 22:26:57) |
王貴人 | > | ((や (2019/8/31 22:27:01) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/8/31 22:27:05) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/8/31 22:28:10) |
ニャルガイム | > | ((おりびんやろー (2019/8/31 22:29:04) |
王貴人 | > | ((おりゔぃんですよ (2019/8/31 22:31:14) |
ニャルガイム | > | ((どっちでもええ!やろやろ (2019/8/31 22:32:40) |
博麗 ブシドー | > | ((王大人でしょ(BFF並感) (2019/8/31 22:33:59) |
王貴人 | > | ((男塾ですか (2019/8/31 22:34:20) |
王貴人 | > | ((あぁ、成りやろうって意味ね。おけおけ (2019/8/31 22:34:38) |
ニャルガイム | > | ((キャラリクエストはないけどリンリン使いたい (2019/8/31 22:35:14) |
博麗 ブシドー | > | ((男塾は名前しか知らねぇ...( (2019/8/31 22:35:43) |
王貴人 | > | ((はーい、じゃあ出だしお願いできるかな?それでキャラ決める (2019/8/31 22:35:57) |
王貴人 | > | ((王貴人じゃぞ、あの王貴人じゃ。 (2019/8/31 22:36:15) |
ニャルガイム | > | ((はーい! (2019/8/31 22:36:17) |
王貴人 | > | ((男塾に王大人っているの(王貴人はいないし別漫画) (2019/8/31 22:36:46) |
博麗 ブシドー | > | ((私は知らぬ。知っているのか!?織電! (2019/8/31 22:37:17) |
ニャルガイム | > | 「ふむふむ……えっと?」四角形を持って色々考えている仙人(もどき)。仙人というのはただ術を学び力を極めるが、それは個人的にとっては弱者の発想。そんなことで生まれた宝具は、木弾として下に転がっている (2019/8/31 22:38:08) |
王貴人 | > | ((王貴人…私のここでいう王貴人はフジリュー版封神演義の(自称)ヒロイン蘇妲己の妹分。石琵琶が原型の妖怪仙人 (2019/8/31 22:40:05) |
王貴人 | > | 不動「……へぇ…仙人か…久しぶりに見る。私以外の仙人は。」突然現れたかのようにフワフワと存在感を感じさせない存在がそこに…「そこにあるのは宝貝?修行中かな。」ゆらゆらひらひらふよふよウロウロ (2019/8/31 22:43:08) |
ニャルガイム | > | リンリン「修行などはしない。工作だけで十分だ」最低限の修行のみであとは技術でなんとかする。もし不動の知り合いの仙人がいても類を見ないタイプだろう (2019/8/31 22:45:02) |
王貴人 | > | ((まぁ…知らん人にとってはどうでもいいことだったかな? (2019/8/31 22:45:07) |
ニャルガイム | > | ((飯、返信よろ (2019/8/31 22:45:13) |
王貴人 | > | 不動「へぇ……私みたいなのも居るんだね。もっとも私は、そんな工作なんかもしないけど……」まぁ仙人というのは力に貪欲な奴見結構居るわけで…それが肉体以外でもなんらおかしくはない。ありえない話じゃないが…なかなかいないタイプなのも事実 (2019/8/31 22:46:34) |
博麗 ブシドー | > | ((うむ、取り敢えず王大人は死亡確認と言ってミスった人だという事が分かった(分かってない) (2019/8/31 22:46:41) |
王貴人 | > | ((うん、だいたい死亡してないよ。 (2019/8/31 22:48:02) |
博麗 ブシドー | > | ((えぇ.... (2019/8/31 22:48:34) |
ニャルガイム | > | リンリン「私の宝具は殺すためにある」きっぱりと。「強さと殺しは比例しない」なんて (2019/8/31 22:50:16) |
ニャルガイム | > | ((返よろ (2019/8/31 22:50:20) |
王貴人 | > | 不動「ふふふ……力があるものは、それをどう使おうと自由だよ。」興味がなさそうにあくびをしながら「まぁ…私は誰にも殺せないけど…ね。」言い切るあたり自信満々 (2019/8/31 22:52:04) |
王貴人 | > | ((死亡確認のちょっと後…い、生きていたのかお前たちーっ! (2019/8/31 22:52:33) |
博麗 ブシドー | > | ((草。強キャラ感出してる奴がヘマするのほんと草。 (2019/8/31 22:53:44) |
饅頭 | > | ((おうアスカロンさんの悪口やめーや() (2019/8/31 22:54:49) |
博麗 ブシドー | > | ((あの人(人じゃないけど)何かやったっけ... (2019/8/31 22:57:46) |
饅頭 | > | ((まぁ色々( (2019/8/31 22:59:13) |
王貴人 | > | ((そして何食わぬ顔である。 (2019/8/31 22:59:39) |
ニャルガイム | > | リンリン「でも宝具には触れるなよ、あっという間に死ねるぞ」 (2019/8/31 23:01:14) |
2019年08月29日 22時21分 ~ 2019年08月31日 23時01分 の過去ログ
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