「オリ成り*趣味部屋」の過去ログ
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2019年09月01日 21時18分 ~ 2019年09月04日 19時58分 の過去ログ
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クーガルド・ラル | > | そうか、ならいいんだが。(つられて笑って)へぇ、聞いたことがあるようなないような、習ったかもしれないっすけどね、 (2019/9/1 21:18:05) |
兄者 | > | 俺もよく覚えてない(耳が興味を持つときに出る動き。あちこちを向くようになって)・・・お前さんも何かしてたんじゃないのか?俺が使っててよかったのか?(そう聞いてみて) (2019/9/1 21:19:55) |
兄者 | > | ((猫好きのラル氏は兄者君をかわいいと思ったりはしないのだろうかとふと (2019/9/1 21:21:03) |
クーガルド・ラル | > | 耳に目が行き...いや、面白いもんみせてもらったから良いよ、(特に使おうとは思ってなかったからな、と付け足しては) (2019/9/1 21:23:25) |
クーガルド・ラル | > | ((猫耳尻尾は可愛いとは思いますけど、ほとんど人間ですからね、範囲外かと、 (2019/9/1 21:24:05) |
兄者 | > | ((ああやはり。飛びつくラルさんに赤面して固まる兄者君とか妄想してたもんで() (2019/9/1 21:27:55) |
兄者 | > | ああそうか。ならいいか。・・・と、すまん。俺の用事は終わっちまった。このまま帰ることもできるが。お前はどうする? (2019/9/1 21:29:02) |
クーガルド・ラル | > | ((ある程度仲良ければあり得るかななんて() (2019/9/1 21:29:49) |
兄者 | > | (初対面ですもんね。それも口を聞くとなれば飛びつきにくいですか (2019/9/1 21:30:29) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、確認したかっただけなのか、ンー少しトレーニングしてくかな~、なんて、(体を左右に曲げて) (2019/9/1 21:32:10) |
クーガルド・ラル | > | ((ですね。 (2019/9/1 21:32:21) |
兄者 | > | シューティングレンジに行く予定だったんだがここに来ちまってな。トレーニングか・・・。なら。(イメージ。すると巨大な設備が隣接しているジムが現れた)・・・重力を1.2倍に変えたジムだ。通常の環境だと意味ないだろ? (2019/9/1 21:34:05) |
兄者 | > | ((そして発情をだn(無数の銃弾) (2019/9/1 21:34:43) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、繋がっちゃったんすか、わぉ、(ぱ、と見ては驚き)ドラゴンボールみたいだな、ウ、重.........、(流石に動きづらくなる...と) (2019/9/1 21:36:43) |
兄者 | > | ((軽率なド直球下ネタ失礼しました (2019/9/1 21:37:50) |
クーガルド・ラル | > | ((......おっふ、ありら~...()リカーム、リカーム、(復活呪文) (2019/9/1 21:39:00) |
クーガルド・ラル | > | ((ワシは大丈夫ですぜー別にかもんn(マーシャルアーツクリティカル (2019/9/1 21:39:46) |
兄者 | > | まあ二、三か月もやりゃ慣れんだろ。ただムキムキになったアンタを見たくない。普通にやだ。(子供みたいないやいやを。 (2019/9/1 21:40:06) |
クーガルド・ラル | > | 慣れるかぁ、頑張ってみようかな、.........なんすかそりは、喜べばいいんすか?(少し体を曲げつつ笑いながら困ったようにし) (2019/9/1 21:42:03) |
兄者 | > | ((からだ全体に12kgのおもりを乗っけた状態なのでそれほど重くはないかもしれませんね。背後はよくてもミナコイのルール的に消されそうです (2019/9/1 21:44:30) |
兄者 | > | おう。まあ頑張れ。慣れれればラクだ。(ぽんと肩を叩くとさっとジムから抜け出し)・・・普通にムキムキって俺嫌いなんだよ。ボディビルダーっだっけか。きしょいしな。 (2019/9/1 21:45:35) |
クーガルド・ラル | > | ((あー、イメージが作りやすくなりやした、感謝です。...でしたね――★ (2019/9/1 21:47:13) |
兄者 | > | ((人間の平均体重60kgを基に計算しましたので。落下速度とかになると計算がめんどいからやりませんが。 (2019/9/1 21:48:16) |
兄者 | > | ((この前天龍っぽい子って言ってましたけどどうしてもアイマスの真で脳内投影してしまう() (2019/9/1 21:49:39) |
クーガルド・ラル | > | そうですねぇ、これはこれで、(うまく全体を鍛えられるな...、と少し嬉しげに)あー、あそこまでなると逆に動きづらそうなんでそこまではやらないっすよ、(全体的に普通の人に無い影がついたり強くなる目的じゃない人は上半身以外あまり鍛えない人もいるからなぁ、と苦笑いをし) (2019/9/1 21:50:54) |
クーガルド・ラル | > | ((あぁー、なるへそ、なるへそ、...そういえば、これ友人におしえてもらったんすけど、うそつきリリィっていう乙女マンガの後藤 楓ちゃんっていう娘なんすけど、思っていた以上に似てたんすよ長文失礼。 (2019/9/1 21:53:41) |
兄者 | > | 人工重力下の訓練の後は凄く軽いぞー。俺もやったことあるけど体が羽のようだった。もっと貧弱だったんだがある程度重い物も持てるようになったし。(腕をぐとやると若干だが力こぶが)そうなのか。筋トレ関係は俺あんま詳しくないからなぁ・・・。職員病棟の医者連中なら詳しいかもしれん。 (2019/9/1 21:53:45) |
兄者 | > | ((友人は女性かな?それともラルの背後さんが女性かな?(それはおいとけ)検索しても画像が出てこん! (2019/9/1 21:57:20) |
クーガルド・ラル | > | そうでしょうねぇ、楽しみだなぁ、()おぉ、少し鍛えられてますね、(気づけは7kgほどのダンベルを持っていて)確かに、軍の人はよく見てそう、(けらりとわらって) (2019/9/1 21:59:35) |
クーガルド・ラル | > | ((背後は鴨さんです。性別は伏せまする()友人は、まぁ、女性っすね、誰かは伏せまする (2019/9/1 22:00:38) |
クーガルド・ラル | > | ((画像!無い!探してみまする!() (2019/9/1 22:01:23) |
兄者 | > | 俺と同じ体の構造なら同じ期間で慣れるはずだ。(人間の見た目だから変わらないと思うがなんて)弟者に少しは体鍛えろって言われてな。万が一本部が襲われたとき太刀打ちできるようにって。っていうか俺らは軍隊じゃねえ。特務機関だ。戦闘機もVTOLも空母も潜水艦もあるが人間とは戦わない。アンタらで言えば昔の自衛隊だ。 (2019/9/1 22:03:42) |
クーガルド・ラル | > | 多分おなじかとぉ、(こく、)あぁ、成る程、自衛のためにですか...人間以外と戦うんすか?(鍛えながら) (2019/9/1 22:08:15) |
クーガルド・ラル | > | ((あ、すみません落ちます。 (2019/9/1 22:08:26) |
兄者 | > | ((おつです (2019/9/1 22:13:17) |
おしらせ | > | 兄者さんが退室しました。 (2019/9/1 22:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/9/1 22:29:11) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが入室しました♪ (2019/9/2 19:22:25) |
逢魔 結菜 | > | ここって……(ガチャと扉を開ければジャージを着た少女が現れる。そして少女がいる場所は前にとある青年がやってきた体育館と同じような所であった。少女は話に聞いた体育館と似てると思いながら入ってくれば辺りを少しキョロキョロして)ここなら……大丈夫だよねきっと(少女は誰もいない事を確認すれば意識を集中する。すると突然少女に獣の耳のようなのが生えて) (2019/9/2 19:26:31) |
逢魔 結菜 | > | ……(少女の周りにルーンが浮かび上がる。三つのルーンが浮かび上がれは今度は少女の目の色がどこか表現しにくい光彩に変わり少女の体にバチバチという火花の散るような音がし始める) (2019/9/2 19:33:23) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/2 19:33:29) |
綾秦 秋 | > | (秋が入ってきた瞬間、体育館の外観の隅にシューティングレンジが出現する)・・・またここか。まあいいか。(そう言って、ケースを置くとドスンと重たそうな音が。開けると出てきたのはレールガンであった。) (2019/9/2 19:34:46) |
おしらせ | > | しずなさんが入室しました♪ (2019/9/2 19:34:50) |
逢魔 結菜 | > | ((こんばんはです (2019/9/2 19:35:28) |
しずな | > | こんばんは、ちょっと気になって入ってきてしまった… (2019/9/2 19:35:35) |
綾秦 秋 | > | (こんばんわ (2019/9/2 19:36:01) |
綾秦 秋 | > | (さらにもう片方の手に持っていた原子力マークが入ったケース。それを開けるとマガジン型の装置が厳重に保管されていた。超小型原子炉だ。分解されたレールガンを組み立て、最後に原子炉を装着する。 (2019/9/2 19:37:04) |
逢魔 結菜 | > | (ルーンの力により強化された準静電界を感じる感覚により誰かが来るのを少女は予感すればその予感通り誰かがやってきたそれは少女も知っている人物の気配だ)あれ?秋?どうしてここにそれにその変なのは?(そして少女は秋の方を見れば不思議そうに) (2019/9/2 19:39:38) |
逢魔 結菜 | > | ((そうなんですか。ここのなりきりは初めてでしょうか? (2019/9/2 19:39:59) |
綾秦 秋 | > | ((量子もつれを感じ取ったりできるのだろうか結菜ちゃんは・・・ (2019/9/2 19:40:28) |
綾秦 秋 | > | ん、結菜さんですか。・・・これはレールガン。超長距離狙撃に使う電磁射出銃。・・・別名は超電磁砲、ですかね。(某アニメのセリフを代用し) (2019/9/2 19:41:51) |
逢魔 結菜 | > | ((今は無理ですね (2019/9/2 19:43:47) |
綾秦 秋 | > | ((今はってことはのちのちできるようになるんですか・・・? (2019/9/2 19:44:08) |
逢魔 結菜 | > | レールガン?(名前をいわれたところで少女に分かるわけもなく首をかしげる。かろうじて分かるのはそれが狙撃に使える銃という事くらいだ) もしかして……今それを使うの?>秋 (2019/9/2 19:47:46) |
逢魔 結菜 | > | ((できるかもしれないしできないかもしれません (2019/9/2 19:49:01) |
綾秦 秋 | > | ええ、怪我が治ったので、リハビリがてら。(アタッシュケースに入っていた徹甲弾を装填。ガチャリとスライドを引く。スコープはないが側面にTGTと書かれたホログラムウインドウが出現。これがスコープの代わりのようだ。見た目としては折りたたみのモニターがついたビデオカメラのようなもの。引き金を引いたまま待つとウインドウに充電中と表示される。すると1m以上あるロングバレルに紫電が走り始めた。引き金を離した瞬間、10cm口径の徹甲弾がマッハ7で射出される。質量が小さいため弱い衝撃波が生まれた。前方にあるターゲットは穴が開くどころか粉々に破壊されてしまった) (2019/9/2 19:51:35) |
綾秦 秋 | > | ((ながい・・・。 (2019/9/2 19:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しずなさんが自動退室しました。 (2019/9/2 19:55:43) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れさまでした (2019/9/2 19:56:17) |
逢魔 結菜 | > | わぁ……(何やらガチャガチャとそのレールガンと呼ばれるものを秋が動かし始めたので少女はその銃を眺める。すると銃の内部で電気の流れが発生してるのを感じその電気が強くなっていく。そして次の瞬間遠く先にある何かが砕け散った音がする。少女がその方向を振り向けばそこには砕けて崩壊した狙っていたものであろうものがあり少女は思わず声を上げで) (2019/9/2 19:59:05) |
逢魔 結菜 | > | ((お疲れ様です (2019/9/2 19:59:11) |
綾秦 秋 | > | ・・・うん。腕は訛ってない。(軽々と肩にかける。しかしそれは70kg以上ある代物だ。 (2019/9/2 20:01:21) |
綾秦 秋 | > | ・・・どうしました?ゲニウスなんだからこれくらい慣れないと。(なんて言っては) (2019/9/2 20:01:58) |
逢魔 結菜 | > | 初めて見るのは驚くよ……それとも秋はどんなことでも驚かないの?(いくらゲニウスに選ばれたとしても驚くものは驚くのだ。だからこそ少女は獣耳をピクピク動かせながらしながらそんな質問を) (2019/9/2 20:07:10) |
綾秦 秋 | > | ある程度は。神にだって会ったし過去や未来にも行った。閻魔様にも会った。もう多少じゃ驚かないです。(驚きに慣れてしまったのだ)でも異世界に関しては驚きますね。自分の世界じゃ・・・。あ、こっちは異世界か。でも声を上げるほど驚かないですよ。(なんて言って) (2019/9/2 20:09:09) |
逢魔 結菜 | > | そうなんだ……(相手の語る内容に少し引いた様子で。そして同時に自身の先輩にあたるあの警察官もそんな体験してるからあんななのかと思って)異世界……?(そして次に話される内容を聞けばまた不思議そうにどうやら少女の中ではまだここが異世界なんて発想は内容で) (2019/9/2 20:12:58) |
綾秦 秋 | > | ここは異世界。僕らにとっては・・・。時間軸変動率も1パーセントオーバーの。(イメージして出したのは真空管が無数についた装置。それには「世界変動測定器一型 1941年 登戸研究所」とある) (2019/9/2 20:14:57) |
逢魔 結菜 | > | えーと……ここが異世界なのは分かった!(そのまま話を聞きながらまた突如として現れたよくわからない古めかしい物に少女はよくはわからないが異世界という事だけは理解したようで胸を張った様子で語り)それで秋がさっきからやってるその突然何か出すのってどうやるの?(それはそれとしてさっきからどうやってか突然物を出してる事が気になってたようで秋に強まって質問をその様子は獣耳の事もあってどこか懐いてくる動物のようで) (2019/9/2 20:20:09) |
綾秦 秋 | > | 並行世界ともいいますけどね。(さっきから気になっているのか、ケモミミをチラチラ見ては)・・・その耳、貴方にありましたっけ?(触ろうとし)・・・イメージしてみてください。ここはイメージしたものが出てきます。 (2019/9/2 20:21:33) |
逢魔 結菜 | > | これ?……勝手に触るのはダメ。(相手が耳の事を問いかければ自分に生えている獣耳の事なのかと聞く。そして相手が触ってこようとした事に気づけばスッと離れて)イメージ……(本当なのか半信半疑に思いながら少女は目をつぶってイメージをする。そして出てきたのは椅子だった) (2019/9/2 20:28:04) |
綾秦 秋 | > | そうそう。そんな感じです。・・・だめ、でしょうか。(触りたくてうずうずしている模様)なんだったら僕の翼触ってもいいです。(翼出して) (2019/9/2 20:30:35) |
逢魔 結菜 | > | ……レールガン触ってもいいだったらいいよ!(少し考える様子を見てから少女は答える。翼には一つとして興味を示さずそれよりもレールガンの方に興味を持ってたようで) (2019/9/2 20:33:45) |
綾秦 秋 | > | ・・・わかりました。ただ原子炉には触んないでくださいね。・・・開発者に怒られてしまいますから。(置いたままのそれを指さす。重たいので相手には持たせない) (2019/9/2 20:34:45) |
逢魔 結菜 | > | うんわかった。じゃあ触っていいよ(スッと相手の方に頭を差し出して。そして触った時の感触はどこか不思議な感覚だろう。まるで世界のどこにでもないような全く新しいものを触るようなそんな感じだ) (2019/9/2 20:38:46) |
綾秦 秋 | > | どうも・・・。うーん・・・犬の耳とも、猫の耳とも・・・。なんだろうこれ。(頭をなでるように耳も触っていく。 (2019/9/2 20:39:46) |
逢魔 結菜 | > | もういいー?(そのまま触られながら撫でられるが少女としては早く終わってレールガンに触りたいようで) (2019/9/2 20:44:38) |
綾秦 秋 | > | ・・・いいですよ。どうぞ。(手を離し) (2019/9/2 20:52:29) |
逢魔 結菜 | > | (相手がやっと離してくれたのでレールガンに手を伸ばす。そしてなんとヒョイと持ち上げると色々な角度で見始めた) (2019/9/2 20:54:04) |
おしらせ | > | ノナ・スオミーさんが入室しました♪ (2019/9/2 20:54:30) |
ノナ・スオミー | > | おじゃましま……あれまぁ、変な所に出ちゃいましたねぇ~。ま、いいや。こんばんはぁ~ (2019/9/2 20:55:04) |
ノナ・スオミー | > | ((線画できたはいいけど塗りが無理~~~ (2019/9/2 20:55:23) |
逢魔 結菜 | > | ((こんばんはです (2019/9/2 20:55:47) |
綾秦 秋 | > | おお、結構力持ちですね。(少し驚いたように言って)・・・脚にオートエイム機能がついてます。これ、兄者さんの設計です。 (2019/9/2 20:56:29) |
逢魔 結菜 | > | (少女は何かを感じたのか扉の方を見る。するとまた誰かが入ってきた。それは少女の知らない人物で)こんばんは!初めまして(とりあえず元気よく挨拶をして) (2019/9/2 20:58:37) |
ノナ・スオミー | > | あは、初めましてぇ~。どもどもぉ。(へらへらとどうにも胡散臭く笑いながら挨拶返して。 (2019/9/2 20:59:36) |
綾秦 秋 | > | ((えちえちなシルヴァさんの絵ですか・・・。完成楽しみにしてます! (2019/9/2 21:01:25) |
逢魔 結菜 | > | オートエイム……今秋驚いたよね?(話を聞きながらそのまま眺めてればふと聞こえてくる声。それには驚きが混ざったようで先ほど余り驚くことがないと言っていた相手が驚いた事に少女は気づき、秋の方を向けばそんな事を) >秋 (2019/9/2 21:01:35) |
綾秦 秋 | > | 少しですけど、驚きました。・・・その力は筋力からではないですね・・・。僕みたいに超常エネルギーですか?(彼の場合は妖力だが) (2019/9/2 21:02:50) |
逢魔 結菜 | > | 笑うの苦手なの?(挨拶を返した事で相手の方も笑顔で答えてはくれるがどうにもその笑顔は少女から見ると下手くそに見えて)>ノナ (2019/9/2 21:04:36) |
逢魔 結菜 | > | ((そんなに塗りに違和感があったのですか? (2019/9/2 21:05:08) |
逢魔 結菜 | > | これが生えると力が湧いてくるんだ(一旦レールガンを置いて自身の獣耳をさわさわしながら少女は語る。どうやら少女のその耳が何か関係してるようだ)あでも魔法も少しだけ使ってるんだ。>秋 (2019/9/2 21:08:19) |
綾秦 秋 | > | つまり真の姿ってことでいいんですか?僕も今は妖力を限界まで絞ってますけど・・・。て、魔法・・・。貴方は魔女・・・?>結菜さん (2019/9/2 21:09:25) |
ノナ・スオミー | > | ((んへへえちえちでしょー。 塗りが違和感っていうか、色を塗る作業が嫌いすぎるんだ (2019/9/2 21:10:08) |
綾秦 秋 | > | ((ダイブしてもいいすか!主に上の方!(変態) (2019/9/2 21:11:54) |
逢魔 結菜 | > | え?アタシは人間だよ?耳は気がついたら生やせるようになっただけだよ?(つまるところこのままが生えた姿は少女の真の姿でもなんでもなく本当にただ生えてきたらしい)あれ?秋はゲニウスの使うの魔法の事は知らないの?>秋 (2019/9/2 21:12:52) |
綾秦 秋 | > | 仙人さんや呪術使いの方は知ってますけど、魔法を使ってるのは見たことないですね。・・・ルーン文字、って力がある文字でしたっけ。カタカムナ文字みたいな。>結菜さん (2019/9/2 21:14:26) |
逢魔 結菜 | > | ((そういう事だったのですか……自分が言える事は応援してますということとこの姿のシルヴァを見れるのは平沢だけという事だけですね (2019/9/2 21:14:58) |
綾秦 秋 | > | ((ちょっと平沢氏に憑依してくr(ry (2019/9/2 21:15:42) |
逢魔 結菜 | > | うん。アタシにゲニウスにの使う魔法教えてくれたお爺ちゃんはそう言ってた。(ルーン文字の確認をされればうなづいて)アタシの目を見て。この目の時は魔法で強化できてる証拠なんだって(秋に顔を近づければ自分の目を指差してそこには日本人ならば黒いはず目が不思議な色をした目になっていて)>秋 (2019/9/2 21:20:03) |
逢魔 結菜 | > | ((あんな基地外に憑依したら精神壊れそうなのでやめたほうがいいですよ…… (2019/9/2 21:21:06) |
綾秦 秋 | > | ((ひっでぇ() (2019/9/2 21:21:40) |
ノナ・スオミー | > | ((いつの間にかひっどい会話が繰り広げられてて笑った。ダイブしていいのはヨウイチくんとフィアールカだけです……そしてあのかっこを見れるのは多分ヨウイチくんだけです…… (2019/9/2 21:22:16) |
ノナ・スオミー | > | ((ヨウイチくんへの評価が酷評過ぎて呼吸困難起こすかと思った。笑った。許さない (2019/9/2 21:23:13) |
綾秦 秋 | > | おじいちゃん・・・。ヴァンさん、かな。(なんて、思い出すように言って)・・・ほんとだ。知り合いの魔法使いも金色の目をしてたけど・・・。(瞳を覗き込む。無自覚であるが、顔がかなり近づいて)>結菜さん (2019/9/2 21:23:22) |
ノナ・スオミー | > | 苦手ぇ、というわけじゃありませんけどけどぉ、別に面白いことがあったわけでもないのに本気で笑うとかなくないですかぁ?>ユナさん (2019/9/2 21:24:25) |
おしらせ | > | 上月 薫さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:25:03) |
ノナ・スオミー | > | ((こんばんは (2019/9/2 21:25:18) |
上月 薫 | > | 夏が、夏が終わってしまった… (2019/9/2 21:25:37) |
逢魔 結菜 | > | ((こんばんはです (2019/9/2 21:25:38) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/9/2 21:26:15) |
逢魔 結菜 | > | ((平沢ですから…… (2019/9/2 21:28:03) |
ノナ・スオミー | > | ((いやでも最近ヨウイチくんがいつにも増してめっちゃ可愛いんだけどどうして??????? (2019/9/2 21:29:10) |
逢魔 結菜 | > | こうしてみると本当に女の子(相手も顔を近づけながら自分の目を見てくる。そして少女が顔を話して秋に向かってそんな事を。そしてアッと忘れていたとばかりにまたレールガンの方に手を出して)>秋 (2019/9/2 21:30:18) |
逢魔 結菜 | > | そうかも……えっと名前聞いても?アタシは結菜(相手の言葉にそれもそうかという納得してから問いかけをしようとするがまだ自己紹介してないことに気づいて)>ノナ (2019/9/2 21:32:12) |
綾秦 秋 | > | 僕のことを言ったんです?でも、なんか聞いたような口調。(ん?なんて言って。まさかな・・・と呟き)・・・それにそんなに興味あります?(レールガンに興味津々の彼女に問うて) (2019/9/2 21:32:55) |
綾秦 秋 | > | ((まさかとは思いますけど結菜さんの正体って・・・。あ、でも魔法使いだから違うか・・・。年代も違うし。 (2019/9/2 21:33:15) |
逢魔 結菜 | > | こんばんは……え?……うんアタシも夏休み終わったんだ(入ってくるなり夏が終わったと呟く相手に少女は何かを思い出してブルーな状態になり) (2019/9/2 21:33:23) |
逢魔 結菜 | > | ((こち亀のようなガチ勢が…… (2019/9/2 21:34:44) |
上月 薫 | > | 今夏はねぇ、温泉旅行に行ったんだけども…なんか地獄化してたんだよね。 >結菜 (2019/9/2 21:35:21) |
逢魔 結菜 | > | ((分かりませんね……しかし平沢が可愛いですか…… (2019/9/2 21:35:24) |
ノナ・スオミー | > | あー、名前ですかー? んー、えー、ノナ・スオミーですよぉ。どうぞお好きなように~。>ユナさん (2019/9/2 21:37:18) |
逢魔 結菜 | > | うん。初めて見た時から女の子みたいな顔だって思ってたんだ(どうやら単に最初にそう思ってたから呟いただけらしい)アタシにも真似できないかなって(それはつまりレールガンの構造を見て自分の体で再現したいと言ってるようなもので)>秋 (2019/9/2 21:38:44) |
ノナ・スオミー | > | ((無性に抱きしめたくなったとか、独占欲みたいなの芽生えだしたりとか、そんな、今までのヨウイチくんを振り返ると、その…………可愛すぎじゃん???って…… (2019/9/2 21:39:05) |
逢魔 結菜 | > | ((もしも結菜の正体に気づけたら預言者ですね (2019/9/2 21:39:37) |
逢魔 結菜 | > | 旅行?えでも地獄?(一瞬旅行楽しそうだなーと少女は思ったがその後の地獄という言葉に困惑したようで)>薫 (2019/9/2 21:40:42) |
上月 薫 | > | 大分の地獄ってあんな感じなんだろうな…と>結菜 (2019/9/2 21:41:24) |
逢魔 結菜 | > | じゃあノナって呼ぶね!(好きなようにと言われればとりあえずそう決めて)それでノナって本気で笑った事は最近あった>ノナ (2019/9/2 21:42:46) |
逢魔 結菜 | > | ((ああそういうことですか……だとしたらそんな風に思わせる平沢にしたシルヴァは頑張りましたね…… (2019/9/2 21:44:39) |
綾秦 秋 | > | ・・・一応男なんで。(困ったように笑っては)・・・超伝導コイルをレール状に並べて、磁性体を弾丸として電磁誘導で射出するんです。動力源は核分裂炉。出力に0.17メガワット必要です。真似できそうですか?>結菜さん (2019/9/2 21:45:06) |
逢魔 結菜 | > | ?(いよいよもってわけがわからなくなったようでだ首を傾けて)>薫 (2019/9/2 21:45:38) |
逢魔 結菜 | > | ……(秋が語る内容には少女にはよく理解できないものであった。なので少女は神妙な顔つきでレールガンを置けば)無理……(とがっかりした様子で)>秋 (2019/9/2 21:47:28) |
綾秦 秋 | > | 魔法をつかって念力みたいに物を飛ばせばいいのでは?あとは空気を念力で押し固めて前の方に撃つ空気砲とか。>結菜さん (2019/9/2 21:48:40) |
綾秦 秋 | > | ((ケータイに変えますー (2019/9/2 21:50:38) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/2 21:50:44) |
逢魔 結菜 | > | ……アタシのできる魔法はそんなことできない(提案される内容に少女は少し落ち込んだ様子で語る。いくら魔法が使えるといっても限度はあるのだ)>秋 (2019/9/2 21:51:21) |
逢魔 結菜 | > | ((了解です (2019/9/2 21:51:27) |
上月 薫 | > | いや、アレはもう忘れよう。謎の仮面異能者「マスク・ド・ライオンハート」のことも忘れよう。スケキヨみたいに地獄に突っ込んでいた「不死身の東条」のことも忘れよう。 香蓮ちゃんの水着以外は忘れよう。>結菜 (2019/9/2 21:52:04) |
ノナ・スオミー | > | ((てららー (2019/9/2 21:52:54) |
ノナ・スオミー | > | りょーかいですよぉ。んー、笑ったことぉ……ですかぁ。んむむむ、どうなんでしょうねぇ? ここ最近、滅多に笑ってないかもですよぉ。(貼り付けたような笑みは絶やさぬままそう答え>ユナさん (2019/9/2 21:53:56) |
ノナ・スオミー | > | ((あー……頑張ったなぁー…… (2019/9/2 21:54:17) |
逢魔 結菜 | > | ……(どうやら本当に色々あったようで可哀想だと思ったのか何も語らずに相手をただ眺めて) (2019/9/2 21:55:23) |
逢魔 結菜 | > | >薫 (2019/9/2 21:55:27) |
上月 薫 | > | あ、でも地獄に平気で浸かっていたボスは忘れられそうにないな。 >結菜 (2019/9/2 21:56:49) |
逢魔 結菜 | > | のっぺらぼうみたいだよノナの顔(今の相手の顔に少女が思った事は顔がないのっぺらぼう見たいという事であった。表情が変わらないのならばそれはないのと同じだと思ったのだろう)じゃあさノナの好きな事教えて。その話をしてたらノナちゃんと笑うかも>ノナ (2019/9/2 21:59:01) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/9/2 22:00:03) |
照光 忠 | > | ((ただいまとccしてきました (2019/9/2 22:00:17) |
逢魔 結菜 | > | ((すごい頑張ってました……平沢が折れるまで頑張ってましたからね…… (2019/9/2 22:00:58) |
逢魔 結菜 | > | ((おかえりです (2019/9/2 22:01:03) |
逢魔 結菜 | > | イメージできる?(そんなに忘れられない光景ならば彼女も見てみたくなったようでそんな事を。この部屋はイメージしたものが出てくる部屋。それを利用しようとしてるのだろう)>薫 (2019/9/2 22:02:00) |
ノナ・スオミー | > | ((おかえりー (2019/9/2 22:04:45) |
照光 忠 | > | (強力な魔力が溢れ出る人物が入ってくる。彼は内装を見て驚いたようにするが人がいるのを見て安心したようだ)・・・それはルーン文字?ちょっと質問してもいいかな(年下との相手に話しかけるようんし優しげな口調。しかしその目は金色に染まっており膨大な魔力が彼の体内にあることがわかるであろう>結菜さん (2019/9/2 22:05:07) |
照光 忠 | > | (ような優しげな です (2019/9/2 22:05:45) |
上月 薫 | > | あー、うんうん。 (金髪の偉丈夫が100℃はあろうかという真っ赤な熱湯に浸かりながら酒を啜っている) >結菜 (2019/9/2 22:06:27) |
逢魔 結菜 | > | わかり……(殺せ。それが瞬間的に少女の頭の中に浮かんだ言葉であった。何故かは分からない。ただ目の前の人物に対して頭の中で響いた幻聴がそれであった。初めての現象に少女は質問に答えるのも忘れ少し放心した)>忠 (2019/9/2 22:09:01) |
ノナ・スオミー | > | のっぺ……? えぇと、よく分かりませんけどぉ、とりあえず笑顔でうんうんって言っといた方が割と楽に済むじゃないですかぁ。(相手の言うのっぺらぼうとやらは知らないが、要は表情について何か文句を言われているのだろう。だからすっと表情消しては細めていた双眸開け、暗い紫の瞳でじっと相手を見据え、左記を述べ。>ユナさん (2019/9/2 22:09:03) |
逢魔 結菜 | > | ……変な人がいる(相手がイメージしたことで出てきたであろう光景は明らかに異常なものであった。そしてそれに対する感想は引いた様子でのその一言で)>薫 (2019/9/2 22:10:27) |
逢魔 結菜 | > | そうだけど……(相手の語る事には少女にとっても一理あった。見据える相手から顔を背けるように下を向きながら少女もそういう風にしてる時があるからだ。それでもやはりどこか納得しきれてないようで)>ノナ (2019/9/2 22:13:03) |
照光 忠 | > | (彼は内なる殺意を感じ取った。即座に魔力を限界まで絞る。すると人間とほとんど変わらないレベルまで落ちて目も黒になった)・・・大丈夫?(心配そうに聞く。もしも敵対行動を取れば核反応すら封じ込める念力で相手の動きを封じるであろう)結菜さん (2019/9/2 22:13:36) |
照光 忠 | > | ((ノナちゃんかな() (2019/9/2 22:14:37) |
上月 薫 | > | 地獄絵図でしょ。 >結菜 (2019/9/2 22:15:13) |
逢魔 結菜 | > | ……あっはい大丈夫……(なんとか放心状態から戻ってくれば少女は心配そうにする相手にそう答える。そしてさっきまでの声も聞こえなくなった。一体なんだっただろうかと内心不思議に思えど今は忘れて)>忠 (2019/9/2 22:15:37) |
逢魔 結菜 | > | はい…>薫 (2019/9/2 22:15:52) |
逢魔 結菜 | > | ((すみません。落ちます。お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です (2019/9/2 22:16:11) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが退室しました。 (2019/9/2 22:16:14) |
照光 忠 | > | ((お疲れ様です、。僕も落ちます。お相手感謝です (2019/9/2 22:16:56) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/9/2 22:17:02) |
上月 薫 | > | お疲れ様 (2019/9/2 22:17:37) |
ノナ・スオミー | > | ((ノナちゃんは紫っこなので違いますぅ、おつかれおつかれぇ (2019/9/2 22:18:14) |
ノナ・スオミー | > | さぁーて、わたしも帰りますかー。ではではぁ、ごきげんよう~ (2019/9/2 22:19:08) |
おしらせ | > | ノナ・スオミーさんが退室しました。 (2019/9/2 22:19:10) |
上月 薫 | > | 雪崩打った… (2019/9/2 22:20:29) |
おしらせ | > | 上月 薫さんが退室しました。 (2019/9/2 22:20:46) |
おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが入室しました♪ (2019/9/3 20:24:34) |
クーガルド.ラル | > | ...こんちはー、(カチャリ、と扉を開き入ってくるは長身な男性らしき人物。適当に挨拶しては歩く。) (2019/9/3 20:26:23) |
クーガルド.ラル | > | 、(昔見たことがあるような黒いグランドピアノをそっと撫でるように触る。その目は何処か昔を思うような遠い目だった。) (2019/9/3 20:30:10) |
クーガルド.ラル | > | Raindrops on roses And whiskers on kittens(確かめるように歌い始める。低めのアルトの、伸びのある歌声、それは人のいない空間に響いて、温かさと、どこか寂しさを連れて自身に戻ってくる。) (2019/9/3 20:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド.ラルさんが自動退室しました。 (2019/9/3 20:58:42) |
おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが入室しました♪ (2019/9/3 21:15:55) |
クーガルド.ラル | > | Bright copper kettles And warm woolen mittens(慣れてきたのかしっかりと声を出して歌を紡ぐ。特に、誰に伝えたい、というものはなかった。ただ、自然と歌いたくなったのだ。亡き母がよく聞かせてくれたこの歌を。) (2019/9/3 21:19:44) |
クーガルド.ラル | > | ((真面目にネタが... (2019/9/3 21:30:04) |
おしらせ | > | エレナさんが入室しました♪ (2019/9/3 21:31:48) |
クーガルド.ラル | > | ((こんばんは〜! (2019/9/3 21:32:18) |
エレナ | > | お邪魔しま……あら、ここは。(知らない場所に出た、と思えば彼女は目を瞬いて。とりあえずは中に入り (2019/9/3 21:32:32) |
エレナ | > | ((こんばんは!! (2019/9/3 21:32:40) |
クーガルド.ラル | > | Brown paper packages tied up with strings These...あぁ、こんばんは。(ガチャリ、と扉が開かれれば来訪者を見とめ、そっと歌を止めてから笑顔で挨拶をした。) (2019/9/3 21:35:49) |
エレナ | > | えっと、こんばんは。(挨拶されれば少し戸惑うような表情見せるもすぐに笑顔で挨拶返し (2019/9/3 21:36:28) |
クーガルド.ラル | > | ここは初めてなんすか?(扉を開いた時の様子を見逃しておらず、ここを知らないのだろうかと聞いてみた。)まぁ、俺も言ってあまり来てないっすけどね。(恥ずかしげに後頭部を欠きながら人当たりよく笑って) (2019/9/3 21:39:51) |
エレナ | > | そう、ね。初めてになるかな。(相手の問いにコクリと頷いて。)あら、そうなの (2019/9/3 21:44:54) |
クーガルド.ラル | > | やっぱそうでしたか、しかし、こんな時間ですし大丈夫なんすか?(時計を見ては、夜っすけど、と少し心配そうに相手に2つめの問いを。)はい。まぁ、最近増えてきたんすけどね、(思い出すように斜め上に視線をずらしつつ話して) (2019/9/3 21:52:01) |
エレナ | > | それがね。迷いこんでしまったみたいで。(困ったように笑って、赤毛を指にくるくる絡めて弄び (2019/9/3 21:56:39) |
クーガルド.ラル | > | ありゃ、それは災難で、帰る見込みはあるんですか?(苦笑いをする相手に心配そうな様子は変わらず問いを続け) (2019/9/3 21:58:49) |
エレナ | > | どうだろう。とりあえず扉から戻れば帰れるかなぁ?(ううん、と首傾けて (2019/9/3 22:04:40) |
エレナ | > | ((めちゃくちゃ眠いので寝ます。おやすみなさい (2019/9/3 22:04:48) |
おしらせ | > | エレナさんが退室しました。 (2019/9/3 22:04:51) |
クーガルド.ラル | > | ((おやすみなさい、お疲れ様です。 (2019/9/3 22:06:25) |
おしらせ | > | イヴ・アダムリアさんが入室しました♪ (2019/9/3 22:10:23) |
イヴ・アダムリア | > | んんー?ここって、・・・どこ?(私服姿の女性。髪は銀髪で、目は金色。ジーンズにTシャツという姿で入ってきた。しかし誰もがその胸に目が行くであろう。彼女の胸は100cm越えのバストを持つ。 (2019/9/3 22:12:05) |
クーガルド.ラル | > | ん、こんばんは。(新たな来訪者はラフな格好をしたグラマラスな女性だった。少し見てからかるく挨拶をなげかけた。)どこか...、はわかんないっすねー。(困ったように笑って) (2019/9/3 22:17:40) |
クーガルド.ラル | > | ((イヴしゃんだ!当て付けかn(蹴 (2019/9/3 22:18:51) |
イヴ・アダムリア | > | ・・・。わかんないかぁ。困ったな・・・。(shit、と流暢な英語で呟いて)・・・ところで、前に会ったっけ?(見覚えがあるようなないような、なんて (2019/9/3 22:19:41) |
クーガルド.ラル | > | まぁ、凄い部屋があるー程度にしか。(語彙不足)...んー、俺も気はするんすけどね、(屈むようにして顔をじーっと見て) (2019/9/3 22:22:36) |
イヴ・アダムリア | > | 凄い部屋かぁ。まああとで行ってみるわ。んじゃ、改めて自己紹介しようか。イヴ・アダムリア。UKのウェールズ出身よ。あんたは? (2019/9/3 22:23:35) |
イヴ・アダムリア | > | ((なお蓮華の胸も95cmほど(追い打ち()) (2019/9/3 22:25:45) |
クーガルド.ラル | > | あそこの扉っすね、(あとに行く、と聞けば後ろの辺りの扉を指さして)イヴさんですね、俺はクーガルド.ラル、日本の千葉出身です。(聞かれれば気前よく答えて) (2019/9/3 22:28:44) |
イヴ・アダムリア | > | あそこか。じゃあまた後で。(少し頭をさすって。クセなので特に病気ではない)ニッポンの・・・チバ?そんなのあったっけ?(うーんとうなり)・・・あ、昔の地名か。関東州の房京市なら知ってるわ。タダシに教えてもらったから。 (2019/9/3 22:31:12) |
クーガルド.ラル | > | ((WOW、ヤベぇな、(じゅる(お巡りさん)いいもん!ラルちゃはモデルさん体型だもん!() (2019/9/3 22:31:23) |
イヴ・アダムリア | > | ((千葉の房総半島一帯が副都心として政府に認められてる感じです。房総半島の「東京」の役割を持つ地域として「房京市」となりました) (2019/9/3 22:34:07) |
イヴ・アダムリア | > | ((スポーツ選手体型と言ったほうがいいのでは() (2019/9/3 22:34:48) |
クーガルド.ラル | > | ...色々とそっちは変わってるんすね、前から思ってましたけど。(忠さんと知り合いなのか、と頭の片隅で思いながら) (2019/9/3 22:35:22) |
クーガルド.ラル | > | ((成程、房総が成長して千葉が半幅分断状態、みたいに解釈で? (2019/9/3 22:38:01) |
イヴ・アダムリア | > | だって大戦あったし、日本は一番攻撃されて被害受けたでしょ?凄いスピードで復興してるけど。この前なんて火星探査船が出発したのよ!夏日星っていう名前の!イギリスも負けっぱなしよ。(ちょっとがっかりした感じで) (2019/9/3 22:38:36) |
クーガルド.ラル | > | ((確かに。()...ストレスさえなければ...() (2019/9/3 22:39:02) |
イヴ・アダムリア | > | ((まだ都市自体は建設中ですけどね。しかもほとんど無人で。 (2019/9/3 22:39:18) |
イヴ・アダムリア | > | ((若干筋肉ある感じの女の子結構タイプですわ() (2019/9/3 22:39:41) |
クーガルド.ラル | > | 戦争で大打撃を受けたとはききましたけど1番だったとは...(少なめの頭でそれほど脅威として見られてたのか...?と考え)イギリスはどれくらいの被害を?(日本以外も聞いてみたいようで) (2019/9/3 22:43:16) |
クーガルド.ラル | > | ((>無人<()復興の速さも関係してそうっすね、無人化は (2019/9/3 22:43:58) |
クーガルド.ラル | > | ((わぁい!!!(歓喜) (2019/9/3 22:44:31) |
クーガルド.ラル | > | ((ちょいと席たちます。落ちても必ず戻ります。 (2019/9/3 22:46:07) |
イヴ・アダムリア | > | 一番よ。だって死者4000万よ。その後のSP大地震で120万が死んだって聞いたわ。一番に決まってる。UKだって一杯支援したんだから。(本人がしたわけでないのに誇らしげに言って)・・・ロンドンがポリ窒素爆弾で消し飛んだ。ウェールズの州都カーディフも。私はその後に生まれたから平気だったけど・・・。マスターはひどい状態だったと言っていた。 (2019/9/3 22:48:54) |
イヴ・アダムリア | > | ((行ってらっしゃい。ケータイに変えてきますのでいったん落ちますー (2019/9/3 22:49:06) |
おしらせ | > | イヴ・アダムリアさんが退室しました。 (2019/9/3 22:49:09) |
おしらせ | > | イヴ・アダムリアさんが入室しました♪ (2019/9/3 22:58:36) |
イヴ・アダムリア | > | ((帰還んんんんんっっm (2019/9/3 22:58:49) |
クーガルド.ラル | > | ((ただいまっとおかかです (2019/9/3 22:59:01) |
クーガルド.ラル | > | ...(告げられる桁違いな数字、誇らしげな相手に対して何も言うことが出来ず、その目には悲しげな色が映り唇をバレぬよう噛んでいた。)首都...、(日本も、首都の近くを爆撃されていた、それから思いつくことは、壊滅させる為に攻撃したのか、ということで)...母親も大変だったのでしょうね..,(首都が壊滅的となり、攻撃を受けているのは確定、その中で子を守った努力と苦労を想った。) (2019/9/3 23:09:07) |
クーガルド.ラル | > | ((地味に一言欄を合わせてきてくれてるのに麦茶吹きました訴訟((殴() (2019/9/3 23:11:15) |
イヴ・アダムリア | > | ((そんなこと考えてなかったけど合ってて草 (2019/9/3 23:12:54) |
クーガルド.ラル | > | ((wwwwwwwww() (2019/9/3 23:13:43) |
イヴ・アダムリア | > | どうかしらね。私母親を知らないのよ。戦死したかも。私はマーリン師匠を母親と思ってるし。(特に悲しいとも思ってないようで)あんたのとこってそういえば何年?こっちは2025年よ。大戦が起きたのが24年前ね。そっちは戦争とかあったの? (2019/9/3 23:15:35) |
イヴ・アダムリア | > | (身長179cm B107 W:63 H:89 年齢は魂では879才 肉体では24才 (2019/9/3 23:21:07) |
クーガルド.ラル | > | そうですか、(特に気にしていない様子の相手に少し何故か申し訳なくなりながら目を逸らした。)俺の所ですか?えっと、2173年ですね、戦争、睨み合いのようなものならしばしばあったと聞いたことがありますね、 (2019/9/3 23:21:15) |
クーガルド.ラル | > | ((800っ!?.........?? (2019/9/3 23:23:21) |
イヴ・アダムリア | > | ええ。だから平気。(手振って)2173年!?22世紀じゃない!ってことはタイムマシンとかあったりするの!?(キラキラと目を輝かせる。ずいっと乗り出したためラル氏からは胸元が見えるだろう (2019/9/3 23:24:28) |
イヴ・アダムリア | > | ((照光と同じく時魂室と呼ばれる精神時間を極限まで引き伸ばした空間で修行しましたのでそれくらいです (2019/9/3 23:25:54) |
クーガルド.ラル | > | はい、(そっとうなづいた。)あ、いえ、今のところは無いですね...(期待の眼差しを向けられれば申し訳なさげに困ったようにこたえる、また、特に胸元には全く目をやらないようにした。) (2019/9/3 23:30:34) |
イヴ・アダムリア | > | あ、そうなんだ・・・。でもハイパージャンプできる宇宙船はあるでしょ?あとはええと、電脳化とか!(サブカルの知識は豊富らしい) (2019/9/3 23:32:04) |
クーガルド.ラル | > | ((なるほど、そんなのがあるんですね...。 (2019/9/3 23:32:06) |
クーガルド.ラル | > | 宇宙技術とかもあまり期待はできないかなぁ、...でんのうか?...でもまぁ!ワープに近い能力を持った人単体ならいるかと!(若干必死に) (2019/9/3 23:35:12) |
イヴ・アダムリア | > | そうなの?100年も経てば他の銀河ぐらいいってると思ったけどなぁ。私んち毎時700万光年で飛べる宇宙船があるのよ(自慢げに言って)電脳勝手のは脳をコンピュータとつなぐことよ。確か日本の漫画で見たわ (2019/9/3 23:37:31) |
イヴ・アダムリア | > | ((そろそろ寝ます ロル蹴りごめんなさい (2019/9/3 23:45:24) |
おしらせ | > | イヴ・アダムリアさんが退室しました。 (2019/9/3 23:45:27) |
クーガルド.ラル | > | そう上手く発達はしないみたいっすね...、1時間で銀河間を飛べるんすか...、そりゃ凄い(相手が自慢げなのも納得して)んー、完全にコンピュータに入り込むーみたいな事はできないですけど、コンピュータを使って能力を引き出すーみたいなことなら..(少し考えてから) (2019/9/3 23:45:58) |
クーガルド.ラル | > | ((あぁ、おやすみなさいーお相手感謝です! (2019/9/3 23:46:58) |
クーガルド.ラル | > | ((自分も寝ますね (2019/9/3 23:47:17) |
おしらせ | > | クーガルド.ラルさんが退室しました。 (2019/9/3 23:47:23) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/4 08:49:20) |
綾秦 秋 | > | ((まあ、こんな時間に誰も来ないと思うけど・・・。 (2019/9/4 08:49:31) |
綾秦 秋 | > | (本棚から漫画を取り出す。「ワンパンマン」であった) (2019/9/4 08:49:53) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/4 08:52:45) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/4 10:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/9/4 10:49:37) |
おしらせ | > | エレナさんが入室しました♪ (2019/9/4 11:46:51) |
エレナ | > | あれ、またここだ。お邪魔しまーす……(扉開ければそこは昨日もやって来た場所。目瞬いては、とりあえず中に入って。 (2019/9/4 11:48:26) |
エレナ | > | ((ねむみ (2019/9/4 11:54:51) |
エレナ | > | ((ロルのネタがない (2019/9/4 12:22:24) |
エレナ | > | (は、と肩を揺らして目を開ける。いつの間にか寝ていたらしい。ソファから体を起こして、瞼を擦り (2019/9/4 12:43:39) |
エレナ | > | 出るかぁ……。(ぽつり、そう漏らしては彼女去って行き (2019/9/4 13:16:35) |
おしらせ | > | エレナさんが退室しました。 (2019/9/4 13:16:38) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/4 13:59:50) |
平沢 洋一 | > | ……(ガチャと扉を開けて青年は辺りを見る。そこは何やら色々家具が置かれた何処かの誰かの家の部屋といっても過言ではない部屋であった)こういう部屋もあるのか (2019/9/4 14:05:45) |
おしらせ | > | 迦具土 燈火さんが入室しました♪ (2019/9/4 14:10:24) |
迦具土 燈火 | > | ((新キャラですんー (2019/9/4 14:10:36) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/4 14:12:13) |
平沢 洋一 | > | ((あ間違えた。こんにちはです (2019/9/4 14:12:32) |
迦具土 燈火 | > | ・・・あれ?おっかしいなぁ・・・。資料室に来たはずなんだけど。(ラバースーツに身を包んだ女性だ。驚いた瞬間、手からぼっと炎が出てきた)・・・危ない。抑えなきゃ。(目を閉じてスーハーと深呼吸。人がいることに気付いていない) (2019/9/4 14:13:47) |
迦具土 燈火 | > | ((こんにちわです。特務部調査課4係(異能者保護係)に属する異能者です。パイロキネシスを発言させて保護され臨時職員として働いてます (2019/9/4 14:15:02) |
平沢 洋一 | > | (ガチャガチャと棚の辺り探っている彼の耳に人の声が聞こえる。その方向を見ればそこには1人の女性が更にその手から炎が出たのを見逃さなかった)こんにちは。今の炎なんだ?(棚から手を抜いて改めて相手の方を見直せばいる場所から挨拶と質問を) (2019/9/4 14:17:55) |
平沢 洋一 | > | ((成る程……火の能力者と名前に関してはやはり関係してるのでしょうか? (2019/9/4 14:18:37) |
迦具土 燈火 | > | あ、人がいたのね・・・。こんにちわ。今のは発火能力です。まだ訓練中。・・・貴方はここの管理者?(どうやってきたのだろうと困惑したまま聞いて。炎は自然に収まっていった) (2019/9/4 14:19:48) |
迦具土 燈火 | > | ((迦具土家。火の神の加護を受けている家系の末裔です。お察しかもしれませんが魔法族の生き残りだったりします) (2019/9/4 14:20:36) |
平沢 洋一 | > | いや。ここにはおそらくだがあんたと同じく扉を開けた先の部屋がここだった。(そして彼はまた棚の方を向いてそこに手を伸ばして何かを探し始めてながら言葉を続けて)能力がまだ目覚めたてなのか。いつから目覚めた? (2019/9/4 14:23:21) |
平沢 洋一 | > | ((という事はこの能力も魔法と同じく量子に干渉して引き起こしてるという事でしょうか? (2019/9/4 14:23:58) |
迦具土 燈火 | > | ((ですです。正確には魔粒子ですが。 (2019/9/4 14:24:44) |
迦具土 燈火 | > | ・・・そうなんですか。でも能力の前に自己紹介しません?会って話すならまずは自己紹介。これ常識でしょう? (2019/9/4 14:25:41) |
平沢 洋一 | > | ((あそうでしたね。しかし……最初見たときは天照家とか関連があるのかなと思いました (2019/9/4 14:27:10) |
平沢 洋一 | > | それもそうか悪いな。(そして再び棚から手を引っこ抜けばその手にはパンの入った袋が入っていた。そして棚を閉めれば相手の方に向き直して)俺は平沢洋一。あんたは? (2019/9/4 14:28:34) |
迦具土 燈火 | > | 私は迦具土燈火。24歳。一応警察官よ。階級は巡査部長。よろしく。・・・ん、ちょうどおなかすいてるのよね。(突如、彼女の目の前にレプリクッカーが出現した。)・・・どうなってるの、ここ。 (2019/9/4 14:31:02) |
迦具土 燈火 | > | ((関係はないですね。あとこの時間におめずらしい。 (2019/9/4 14:32:11) |
平沢 洋一 | > | 同職の先輩か。よろしく。(そして彼は冷蔵庫に手をかけて中からコーヒー缶を取り出すと)さあな。ただ…… 燈火は今何か想像した瞬間クッキーが出たのか? (2019/9/4 14:35:10) |
平沢 洋一 | > | ((今日はこの時間が暇ので。燈火さんも珍しいですね (2019/9/4 14:36:02) |
迦具土 燈火 | > | ((クッキーではなく、クッカー。料理器です。秋の世界の万能料理器。合成食品を作る器械ですね。 (2019/9/4 14:39:05) |
迦具土 燈火 | > | ((今日が休日出勤の振り替えなので (2019/9/4 14:39:51) |
平沢 洋一 | > | ((あすみません。 (2019/9/4 14:42:14) |
迦具土 燈火 | > | こちらこそ・・・。あ、これでいろいろ作れるけど何か食べる?おごるわよ。 (2019/9/4 14:46:05) |
平沢 洋一 | > | いや大丈夫だ。これでも食べてる。(パンが入った袋を相手に見せれば彼はそこから近くのテーブルの近くに座って)ところで一つ質問していいか? 綾秦 秋って名前に聞き覚えはあるか?(パンの袋を開けて手を突っ込んでパンを取り出してから彼は相手にそんな質問を) (2019/9/4 14:50:15) |
平沢 洋一 | > | ((休日出勤の振り替えですか。お仕事お疲れ様です (2019/9/4 14:51:08) |
迦具土 燈火 | > | ああそう。・・・それじゃ。シェフ。サンドイッチ 具材はハム卵で。(「畏まりました」と合成音声が鳴る。時間は1分ほどだ)・・・ええ、あるわ。特務部最年少の警部。有名だもん。談話室で見かけたぐらいしか会ったことはないけど。 (2019/9/4 14:53:45) |
迦具土 燈火 | > | ((特務部は抜いてください。 (2019/9/4 14:53:56) |
平沢 洋一 | > | 相変わらずそのレプリクッカーだったか。いつ見ても不思議だ(あんぱんを食べながら目の前の光景にそんな事を呟いて)そうか……そんなに秋は有名なんだな(ある程度有名なのは彼も知っていたがそこまで有名とは思ってなかったようだ。そして同時に相手の世界や年代も完全に確信して) (2019/9/4 14:59:29) |
迦具土 燈火 | > | うん。私もそう思う。3Dプリンターの技術使ってるらしいけど。仕組みはわからないわ。・・・ところで同職って言ってたけど、貴方はどの地域の人? (2019/9/4 15:05:53) |
平沢 洋一 | > | 仕組みを知ってるとしたら兄者辺りの科学者なら知ってるじゃないのか?(わからないと語る相手に彼はあえて兄者の名前を出して)北海道。燈火はどこの地域なんだ?(どの地域かと聞かれればコーヒー缶のコーヒーを飲んでから質問に答えて) (2019/9/4 15:10:30) |
迦具土 燈火 | > | 兄者君?ああ、あの猫人族の子ね。あの子にも会ってるんだ。(猫好きの彼女からすれば彼は可愛がりの対象である)別に使えればいいじゃない。(特に機械関係に興味はないようで)・・・日本全国よ。指示があればどこにでも飛ぶ。北は樺太 南はフィリピン州。 (2019/9/4 15:14:42) |
平沢 洋一 | > | 会ったことがある。(この様子から兄者もそこそこ有名なんだなと思い)確かに使えればいいか。それでサンドイッチのハム卵が好きなのか?(あまり興味のない話題と悟ればさっさと話を切り相手のサンドイッチを切り出して)広いな……そんなに飛びまわるなら一体どこの課に所属しているんだ? (2019/9/4 15:22:11) |
迦具土 燈火 | > | そうなんだ。今度聞いてみよ。たまに話すことがあるの。業務のことだけだけど。(なんて言って)昔っからねー。イギリスに旅行に行ったときにはじめて自然のサンドイッチ食べて以来ずっと好きなの。あ、もうできてた。(できたてほやほやのサンドイッチ。暖かい。それを食べ始め)特務部調査課異能者保護係。日本中から集まってくる報告を調査して、人物を特定して保護を受けるか受けないかを聞くの。大体は承諾してくれるわ。・・・私みたいにね。 (2019/9/4 15:27:14) |
平沢 洋一 | > | その業務の話はどんな中身なんだ?(業務といえど開発関係の人物にはどんな話をするのかを気になったようで)イギリスに行った時に初めて食べてからか。今でもまたイギリスに行ってそのサンドイッチは食べたいのか?(そういえば海外なら自然の食品が食べれたかと秋から話を思い出し)だから日本中回ってるんだな。それで燈火はどうして保護を受ける事にしたんだ? (2019/9/4 15:36:02) |
迦具土 燈火 | > | それは言えないわ。異能者関連はプライバシー保護の為口外できないの。(首を振って)・・・そうねぇ。上が許可を出してくれれば行きたいわね。(思い出すように言って)・・・能力が発現した時、家を焼いちゃったの。その時両親も焼死した。だから能力を完全に制御できるように、人の役に立つようにって決めたのよ。 (2019/9/4 15:40:26) |
平沢 洋一 | > | そうか(この様子ならばいくら聞こうとしても今は無理かと悟ったようで一言だけ言葉を返して)その許可は休暇とは違うのか?(警察というよりも公務員の休暇は少し特殊なものだが相手はまた別の世界の人物。そこらの制度の違う可能性もあるため試しにアンパンを一つ食べきってから問いかけて)立派だな。それで制御の方はどれくらい上手くいくようになったんだ? (2019/9/4 15:45:45) |
迦具土 燈火 | > | 休暇届よ。イギリスに行くなら飛行機で行くのが一番だけど、泊ってきた方がいいじゃない?さっきみたいに驚いたときとか、感情が高ぶったときは炎が出るわね。・・・でもある程度は。昔服を何度も焼いちゃって、恥ずかしい思いをしたわ。思ったんだけどさ・・・すっごい興味津々ね。でも異能関係を聞いて驚いてるわけでもない。・・・もしかして、関係者? (2019/9/4 15:49:37) |
平沢 洋一 | > | どうせいくなら確かに泊まっていった方がいいな。行ったらまずはサンドイッチを食べるのか?(休暇届という普通の会社にあるようなものの話が出てくればそこらへんも違うんだなと思いながら次の質問を)成る程な。ならその見慣れないスーツも燃えにくい素材か(そして彼はパンを一つ食べ終えればラバースーツの事を問い)そういう話に興味があってそういう現象に遭遇したことがあるだけだ。だからそこまでは驚かない。それに関係者ならそこまでそもそも仕事の内容とかも聞く必要もないはずだ(嘘は言わないが決定的な真実を言わずに少しぼかした言い方をする。相手の話は興味津々に聞くが自身の事は最低限しか話さない。それが彼なのだ) (2019/9/4 15:58:05) |
迦具土 燈火 | > | そうねぇ。食べてみたいわねぇ。(なんていって)そうよ。耐火スーツ。2700度まで耐えられるんだって。周りにも熱が行かないようになってるらしいわ。って、そろそろ行かないと。・・・ごめんなさい。ドアを開けていけ・・・。うちの本部だわ。(ドアを開けるとそこは調査課の部屋で)・・・急だけど、戻るわね。それじゃまたいつか。(ちょい用事なので落ちます。また夜お会いしましょう) (2019/9/4 16:00:48) |
おしらせ | > | 迦具土 燈火さんが退室しました。 (2019/9/4 16:00:57) |
平沢 洋一 | > | じゃあな。(去っていく相手を見送れば)食事の続きをするか(そして彼はパンの袋に入ったパンをまた食べ始める。) (2019/9/4 16:03:42) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。ではまた (2019/9/4 16:04:07) |
平沢 洋一 | > | よし(パンを食べきれば彼はゴミになった袋と空になったコーヒー缶を捨てれば近くのゴミ箱に分別して捨てる。 そして仮眠室という札がかけてある部屋を見つければ彼は中に入っていった。どうやら一眠りするようだ) (2019/9/4 16:09:54) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/4 16:09:55) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/4 17:39:51) |
平沢 洋一 | > | (ガチャと仮眠室と書かれた札のドアが開かれる。そこから現れたのは先程まで仮眠室で眠っていた青年だった。そして彼がドアから出た先は倉庫であった)……(あたりを少し見回してから彼は倉庫の中を歩き始める) (2019/9/4 17:44:46) |
おしらせ | > | エレナさんが入室しました♪ (2019/9/4 17:52:04) |
エレナ | > | (扉を押し開ける。彼女が出たのは据え置きのゲームなどがある部屋だった。見慣れぬそれらには目もくれず、彼女はとりあえず中に進むと、ふと視界に捉えるのはピアノで。/こんばんは (2019/9/4 17:53:33) |
おしらせ | > | 子鼠さんが入室しました♪ (2019/9/4 17:56:01) |
平沢 洋一 | > | (そのまま歩いて彷徨っていれば再び扉を見つける。その扉を開ければそこはさっき来たゲームなどある部屋であり、その部屋に1人の人物が見えて) (2019/9/4 17:56:39) |
平沢 洋一 | > | ((一括です (2019/9/4 17:56:46) |
エレナ | > | (ピアノ目にした彼女、それに近寄り、そっと蓋を撫で。開ければ整然と並ぶ白黒の鍵盤が現れ。それは彼女の知る楽器によく似ているから、つい、そっと適当な鍵盤を押してみる。広がりのある、柔らかい音色に目を瞬いて。少しだけ自分の知るものと音が違うけれど似たような音と構造らしい、と理解すれば椅子を引いてそこに腰掛け。す、と息を吸い、ゆっくりと、流れるようにメロディを奏で始める。そのうち歌まで歌いはじめて。そんな彼女、扉を押し開け現れた男になど気付かず (2019/9/4 18:00:49) |
エレナ | > | ((こんばんは (2019/9/4 18:00:52) |
おしらせ | > | 子鼠さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/4 18:01:59) |
おしらせ | > | 子鼠。さんが入室しました♪ (2019/9/4 18:01:59) |
子鼠。 | > | ((申し訳ありません。落ちてしまいました。 (2019/9/4 18:02:11) |
平沢 洋一 | > | ((おかえりです (2019/9/4 18:02:26) |
平沢 洋一 | > | ……(そのままその人物を眺めてれば人物はピアノを興味を持っていたようで曲を弾き始めた。最初はただピアノを弾いていただけだったが次第に声が混ざて歌にまでしていた。そんな光景を彼は静かにドアを閉めて壁に寄りかかればただ眺める。どうやら相手が気づくまで話しかけるつもりはないようだ。)>エレナ (2019/9/4 18:05:53) |
エレナ | > | ((おかえりなさい (2019/9/4 18:05:58) |
子鼠。 | > | (流れ始めたピアノの音に惹かれて、どこかからか姿を現す。きょろきょろと辺りを見回せば、鍵盤で流麗な音色を奏で、歌声を響かせる少女と、一人の青年。青年のほうは寝起きらしい。)「ひょっとして演奏会でも開いてるのかね?」(首を傾げてお道化たように尋ねる。青年と自分、聞く人が二人だけの演奏会。灰色のブラウスを身に着けた鼠娘はそのままピアノと青年の真ん中の位置まで歩みを進め、青年のほうに顔を向ける。)「何か飲みたいならご馳走しよう、青年。寝起きの喉には牛乳がよく染み込むだろう。」(小さな少女の声で、まるで屋敷の主人かのような口を利く。その間も歌声と音色に耳を傾けるのは忘れず。) (2019/9/4 18:06:38) |
エレナ | > | (曲を奏で始めたからこそ違う音が混ざったことに気付く。扉の閉まる音に反応して、はたと歌も手も止め、彼女は扉の方を見た。「誰か、いるの?」聞かれていたなら恥ずかしい。そう思って立ち上がり、扉の方へ歩み寄って) (2019/9/4 18:08:47) |
平沢 洋一 | > | ……助かる。(この場には少女と自分しかいない。だがそれは彼の思い込みであったようだ。第三者の声が聞こえればその存在は姿を現した。その見た目は鼠の耳が生えた人物だった。その人物は彼と少女の間に辺りに現れたかと思えば、彼が眠そうにしていたからなのか気を利かせて飲み物を持ってきてくれるかと問いかける。それに対して彼は素直に一言そう答えるが、もう少し頭がはっきりしてれば牛乳は眠気を誘うものであり頼むとするならばブラックコーヒーなどの物を頼んでいただろう)>小鼠 (2019/9/4 18:16:25) |
子鼠。 | > | ((んむ、複数ロルはやりにくいようですね。申し訳御座いませんでした (2019/9/4 18:16:34) |
子鼠。 | > | ((と、反応してくださったのでもう暫く居座ります。 (2019/9/4 18:16:54) |
平沢 洋一 | > | 2人。他に隠れてるのがいないならな(何をきっかけにして気づいたのか少女は歌と手を止めて扉の方。つまり自分のいる方を見てきた。そして問いかけるように出てくる言葉に彼は言葉を返す。実際に今この場には2人いる。ただし扉の音を出したのは彼なのだが)>エレナ (2019/9/4 18:19:15) |
子鼠。 | > | んむ、牛乳はいいぞ。背が伸びるし。(ちっこい鼠が言っても説得力はないけれど、どこからかポットを取り出してカップに注ぐ。液面から湯気が立っているあたり、どうやら温かい方の牛乳であるらしい。そのまま暫し液面をふーふーして温度を冷ませば、洋一の下に駆け寄ってカップを渡す。)>洋一さん (2019/9/4 18:20:27) |
エレナ | > | (返事が返されれば、扉開けて確認する。実際にそこには二人の人物がいた。肩僅かばかり跳ねさせ、「え、っと。もしかして……聞いてた?」なんて問いかけ) (2019/9/4 18:25:20) |
平沢 洋一 | > | 成長期は終わった。(まだ少し眠気が残る頭で彼は返事しながら、鼠のような見た目の人物を見る。するとどこから取り出したのかポットとカップを手に持っておりカップに暖かい飲み物を注いでいた。それは白い液体なので先程の話から暖かい牛乳なのだろう。そしてわざわざ飲みやすくするように冷やしてくれればスッと彼に差し出して)ありがとう。ポットとコップは常備していたのか?(コップを受け取れば彼はゆっくりと飲み始める。そして一回口から話してからそんな質問を)>小鼠 (2019/9/4 18:28:48) |
平沢 洋一 | > | 聞いていた。それに見てた。鍵盤を一回触った後から本格的に弾き始めた辺りだな。(問いかける少女。それに対しては淡々とした様子で答えていく。)聞かれていたらダメだったのか?>エレナ (2019/9/4 18:31:12) |
子鼠。 | > | 「んまぁ、聞いてた。素晴らしかったと思うぞ。」エレナ手の問いかけに小さく両手で拍手を送る。恥ずかしがることなんてないと思うのだ。実際聞き惚れていたのは此方だし。)「そうだな。あれば何かと便利で。」(時折ポットの中がコーヒーだったりメイプルシロップだったりすることもある。成長期が終わったらしい洋一には眉を下げて残念そうに”そうか”...と呟く。)「それにしても、ピアノの演奏にコーラスに牛乳か。さぞかし素晴らしい目覚めになったろうな。...と、初めまして。私は...子鼠とでも名乗ろうか。つい最近ここを見つけたばかりの新参だ。よろしく。」(二人にぺこりと頭を下げて、それから照れ臭そうに頬を搔く。)>>all (2019/9/4 18:32:44) |
子鼠。 | > | ((順番決めたほうがいいですかねこれ()それともこのまま各自返信でいいです? (2019/9/4 18:33:03) |
平沢 洋一 | > | ((あーそれでしたらちょうど一旦落ちるつもりでしたのでお気になさらずに。お疲れ様です (2019/9/4 18:34:52) |
平沢 洋一 | > | ((お相手感謝です。 (2019/9/4 18:35:08) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/4 18:35:11) |
子鼠。 | > | ((お疲れ様でした。お相手有難うございます。 (2019/9/4 18:35:51) |
エレナ | > | ((あらら、お疲れ様でした (2019/9/4 18:37:45) |
エレナ | > | ((ぐぇ、わたしもちょっとご飯行くので落ちます。お疲れ様でした。では (2019/9/4 18:38:28) |
おしらせ | > | エレナさんが退室しました。 (2019/9/4 18:38:31) |
子鼠。 | > | ((お疲れ様でした。 (2019/9/4 18:39:08) |
子鼠。 | > | ((では私もー (2019/9/4 18:39:49) |
おしらせ | > | 子鼠。さんが退室しました。 (2019/9/4 18:39:52) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/4 18:53:07) |
平沢 洋一 | > | 誰もいないか。(別の扉をあけて戻って来れば誰もおらず。とりあえず絨毯の上に座ればテレビをつけて眺め始める) (2019/9/4 18:57:39) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/9/4 19:03:08) |
おしらせ | > | サトイさんが入室しました♪ (2019/9/4 19:03:39) |
平沢 洋一 | > | ((一括です (2019/9/4 19:03:54) |
サトイ | > | (扉押し開け覗き込む。「エレナー……? どこ行ったんだ?」なんて声かけるけれど声が返ってくるはずもなく、溜息を吐いて。けれどふと光がちかちかするのが視界の端に見えて、顔をあげ。「あれ、誰かいる?」と声かけとりあえず入ってみて (2019/9/4 19:05:11) |
サトイ | > | ((ただいまこんばんは (2019/9/4 19:05:18) |
照光忠 | > | (入るな否や英語で「なんだこれ」なんていって。しかしここが以前来た場所だとわかると少し安心したように息を吐く)ああ、ここか・・・。こんばんわ。 (2019/9/4 19:06:46) |
平沢 洋一 | > | こんばんは(何やら聞こえてくる声。それは誰かがいるのが確認するかの声だった。テレビを消して声のする方の扉に向かって彼はとりあえず挨拶をかけてみて)>サトイ (2019/9/4 19:09:08) |
平沢 洋一 | > | こんばんは。忠か。今日はどうしたんだ?(そして聞こえてくるもう一つの声の方を向けばそこには見慣れた人物がいて)>忠 (2019/9/4 19:10:14) |
照光忠 | > | iya (2019/9/4 19:10:49) |
照光忠 | > | いやどうも何も・・・。自室に入ろうとしたらここに来たんです。貴方は?(聞き返して)>平沢さん (2019/9/4 19:11:33) |
サトイ | > | え、あ。こんばんは。……って、ヒラサワ?(返る挨拶にとりあえず挨拶して、それから相手を見てみればそれは前に会った人物で。>ヒラサワ (2019/9/4 19:12:22) |
平沢 洋一 | > | そういう事か。俺も気がついたらここにいた。さっきまでそこにあった扉からな(スッと彼がある一点を指差せばそこは壁があり扉などなく)>忠 (2019/9/4 19:14:08) |
サトイ | > | ((ヨウイチくんはサトイが男じゃないって気付いてるんだろうかとふと思ったり思わなかったり (2019/9/4 19:15:44) |
照光忠 | > | ああ、そうだったんですか。・・・今日は仕事終わりですか?>平沢さん (2019/9/4 19:15:49) |
照光忠 | > | ((一言欄に少年って書いてあるからてっきり少年だと思ってた() (2019/9/4 19:16:19) |
平沢 洋一 | > | サトイか。久しぶりだな。最近は何をしていたんだ?(挨拶が返ってくると同時に声をかけてきた人物の姿を見える。それは久しぶりにあった人物だった)>サトイ (2019/9/4 19:16:39) |
サトイ | > | ((サトイ・ハリくん。めっちゃ男っぽい見た目の一応女です (2019/9/4 19:16:58) |
照光忠 | > | ((女の子だったのか・・・。ありだな() (2019/9/4 19:17:24) |
平沢 洋一 | > | ((なんとなく少年にしては違和感を感じる事がありますが本人としては男か女かどうでもいいので深くは考えてませんね (2019/9/4 19:17:42) |
照光忠 | > | ((あとウーハーとスピーカーが届いたー!低音すげえ! (2019/9/4 19:17:49) |
サトイ | > | 最近……は、まぁ、前とそんなに変わらず。仕事したり友達と遊んだりってとこかな。(とまで言ったところで、いつもなら相手の近況についても聞くところなのだけれど。「あ、そうそう。その友達を今探しててさ。知るわけないと思うけど……その、赤毛の、青い肌の女の子って見なかった?」と必死に手を動かしながら問う。それは先ほどピアノを弾いていた彼女のことで>ヒラサワ (2019/9/4 19:19:09) |
サトイ | > | ((なるほど。 わたしは今、フリーで、結構よさげな音源を手に入れて幸せになってる。尚使い道ry (2019/9/4 19:20:05) |
平沢 洋一 | > | 仕事終わりだな。自分の部屋のドアを開けたらここにつながっていた。忠と同じくな。忠も仕事帰りか?(絨毯の上に座りながら淡々と語って)>忠 (2019/9/4 19:21:41) |
照光忠 | > | そうでしたか。微妙に厄介ですね。・・・ちゃんと元居た場所に戻れるのが幸いですが。いえ、今日は特に何もなく図書館で魔導書を読み漁っていました。貴方は今日は日勤なんですね>平沢さん (2019/9/4 19:23:32) |
平沢 洋一 | > | 赤毛の青い肌の女の子?さっき見かけたな……確か俺が小鼠と名乗る人物からホットミルクをもらった時か(どうやら人を探してる様子でそれもかなり必死なようだ。その必死さに答えるように彼も記憶を探りながら答え) >サトイ (2019/9/4 19:24:30) |
サトイ | > | え、ほんと? じゃあすれ違ったのか。(聞けば落胆した様子で。「その子……エレナって言うんだけどさ。エレナ、何してた?」と問いかけて。それは心配とかではなく、単純に興味が沸いたのだ>ヒラサワ (2019/9/4 19:27:57) |
照光忠 | > | ((フリー音源っていいのありますもんね意外と。魔王魂の曲とそうだし。 (2019/9/4 19:28:00) |
平沢 洋一 | > | そうだな。(帰れなかったとしても彼の場合は帰る手段はあるにはあるがそれは彼としてはあまり語りたくないものでもありこの場ではただ同意の答えをして) 夜勤明けだから……まあそうだな。それでその図書館ってのはあの利便性が悪いマーリンの図書館か?>忠 (2019/9/4 19:28:48) |
サトイ | > | ((あっそっちの音源じゃなくて、VSTの音データ…… (2019/9/4 19:29:44) |
サトイ | > | ((ちなエレナちゃん青肌なんだけど、青肌といえばアレだよね (2019/9/4 19:29:58) |
平沢 洋一 | > | エレナか……確かピアノで曲を弾いてたな。ついでに歌も一緒に歌っていた。(何をしていたのかと言われれば彼は素直に答えた後に近くにあるピアノを指差してあのピアノを弾いていたという事を伝える)>サトイ (2019/9/4 19:31:21) |
照光忠 | > | ((MIDIみたいなソフトですね。全然知らなかったです (2019/9/4 19:31:36) |
サトイ | > | ((それを、フリーのmidi編集ソフトで鳴らせるように環境整えたわけよ……幸せ (2019/9/4 19:32:26) |
平沢 洋一 | > | ((コラードも肌が青かったですね (2019/9/4 19:33:10) |
サトイ | > | 曲……? ああ、なるほど(相手が指差したものを見て、納得を示し。ピアノという言葉はよくわからないけれど知っている楽器には似ている。「エレナは鍵盤楽器好きだもんなぁ……俺も聞きたかったな」と、ぽつり零して。>ヒラサワ (2019/9/4 19:36:23) |
サトイ | > | ((そうだね…… (2019/9/4 19:38:09) |
照光忠 | > | 僕はヘイムダルに頼めば元の世界に戻してくれますけどね。(アスガルドのことだ)ええ、利便性の件に関してはまだ当時データ化というのがなかったので仕方なかったのですよ。集めてくうちに膨大になりすぎて、データ化するにも数千年かかるとかであきらめたそうです。しかしまあ、食べ物とかもここなら念じれば出てくるし便利って言えば便利ですね。>平沢さん (2019/9/4 19:38:37) |
平沢 洋一 | > | その様子だと聞かせてくれないみたいだな。エレナだったか。恥ずかしがり屋なのか?(何やら聞こえた呟き。その呟き彼は先程のエレナの質問と照らし合わせてある一つの仮説を立てればそれの確認の為に相手に向かって質問をする。)>サトイ (2019/9/4 19:41:48) |
平沢 洋一 | > | ((それでドラゴンの子供は肌の色も遺伝するという事なのでしょうか? (2019/9/4 19:42:26) |
サトイ | > | いや。いつもなら、俺がセーラクワイ……まぁ弦楽器の一つで、エレナがさっきの……ピアノだったか? あれみたいな鍵盤楽器で、一緒に歌いながら曲弾いたりするんだけど。エレナの指からも喉からも奏でられる音が俺は好きで、だから今回のも聞きたかったなぁ……ってだけだよ。(はは、とはにかむように笑っては頬を引っ掻いて。それはまるで好きな女の子ができた少年のそれで>ヒラサワ (2019/9/4 19:45:34) |
サトイ | > | ((そういう場合が多いね。赤毛とかサーモンピンクの目は母親譲り。顔立ちもそれに近いかなぁ。水操るのが得意なんだけどそこら辺はコラード寄りだね (2019/9/4 19:46:30) |
平沢 洋一 | > | アスガルドの門番か(そういえば前に言った時は見かけなかったなと近くの壁に座りながら寄っかかって)そして現在になってマキナや忠達が頑張って整理中か……早く終わるといいな(数千年かかるといっても不老不死なら不可能じゃないのではと彼は思いはすれど流石にそこまでいうのは違うかと言葉を止めて)念じれば出てくる。本当に色々な(そして彼はこの念じれば出てくるという感覚になぜか覚えがあった。だがそれを彼は語ることはなく)>忠 (2019/9/4 19:46:38) |
平沢 洋一 | > | 本当に好きなんだなエレナの事が。(今回も聴きたかったと語る相手。その様子に彼が感じたのは相手が本当にエレナの事が好きと言う事であった。そしてその聞きたかったという独占欲の一種なものにも内心では少し同意して)それでそのセーラクワイか。それはどんな見た目かイメージできるか?(そして彼は相手の言う楽器に興味を持ったようでそんな事を語る。この空間では念じた物が現れる。もしかしたらその効果で出てくるかもしれないからだ)>サトイ (2019/9/4 19:49:49) |
照光忠 | > | ?門番?並行世界へワームホールを繋げる指令機関の名ですよ。(門番がいた時代からかなり進んでいるため魔導機械化されたようだ)全くです。あと何年かかるやら。(外国人がやるような、やれやれという仕草。しかしその顔は少し嬉しそうで)・・・あ、本当だ。(出てきたのはチェロであった。それを手に取ると無伴奏チェロ組曲のプレリュードを弾き始める) (2019/9/4 19:51:09) |
平沢 洋一 | > | ((成る程……ちゃんと母親の要素も遺伝されると…… (2019/9/4 19:52:04) |
サトイ | > | ……す、好きっていうか……まぁ、友達、だから。(と、恥ずかしがるようにそっぽを向いて。けれどイメージできるかと言われれば「そりゃ、イメージできるけど。細いネックと、三角形が繋がったみたいな形で、弦が48本あって……」なんて言い出せば、ふと手元に現れる弦楽器。それはバンドゥーラに似たものだ。目を瞬いて。「え、これ、どこから」なんて>ヒラサワ (2019/9/4 19:53:11) |
照光忠 | > | ((サトイちゃんとデュエットなんてしますかー() (2019/9/4 19:53:52) |
サトイ | > | ((いえーす。ちなみにサトイの楽器はギターみたいなタイプの楽器を考えてたけどやめた。 (2019/9/4 19:54:27) |
サトイ | > | ((デュエットかぁ……うーん、知らない曲でもサトイは合わせられるけどやっぱエレナとの方がいいなぁとか言い出すから無理かなあ (2019/9/4 19:54:53) |
サトイ | > | ((楽器系でふとロックバンド事象のユリシアを思い出した。バリバリのロックでバイオリンを高らかに軽やかに、けれど力強く鳴らす女の子~~~ (2019/9/4 19:55:30) |
照光忠 | > | ((キマシタワー立てなk(ry (2019/9/4 19:55:39) |
サトイ | > | ((尚恋人にはなりません!!!!! (2019/9/4 19:55:57) |
平沢 洋一 | > | 機関?ならヘイムダルという名前の人物は歴史上ではいたのか?(ここで彼の知る歴史とは全く違う事が出てくればそんな違いもあるんだなと彼は思い)それにしては嬉しそうだな?(何やら嬉しそうな顔をしているのを見抜かない彼ではなく)弾けるのか?>忠 (2019/9/4 19:57:06) |
サトイ | > | ((エレナはエレナで知らん男に好意抱くし、サトイが自分の気持ちに気付いたときにはエレナの気持ちは大きくなってるわけで、エレナはサトイの気持ちに気付いても最終的に男の方に受け止めてもらうのだ。サトイはそれで良かったんだ、って思うし、それでもこの気持ちは間違っていないって思ってるから一生その愛を抱き続けて、誰とも結ばれずに過ごすのだぁ (2019/9/4 19:58:51) |
2019年09月01日 21時18分 ~ 2019年09月04日 19時58分 の過去ログ
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