「神様の屑籠」の過去ログ
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2019年07月14日 01時30分 ~ 2019年09月13日 23時47分 の過去ログ
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おぢや@カリナン | > | 時間も時間ですし私もこれで失礼します!! (2019/7/14 01:30:25) |
おぢや@カリナン | > | 毎回毎回遅くまで付き合ってくださってほんとありがとうございます😭😭😭😭 (2019/7/14 01:31:00) |
おぢや@カリナン | > | おやすみなさい!!!! (2019/7/14 01:31:07) |
めむま寝/櫻子 | > | そうですね、おやすみなさい! (2019/7/14 01:33:35) |
めむま寝/櫻子 | > | こちらこそ!!!! (2019/7/14 01:33:38) |
おしらせ | > | めむま寝/櫻子さんが退室しました。 (2019/7/14 01:33:44) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが退室しました。 (2019/7/14 01:39:43) |
おしらせ | > | 或@雨宮さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:41:22) |
或@雨宮 | > | こんばんは、誰かいらっしゃることを期待して待機しときます (2019/7/20 21:41:41) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/7/20 22:03:31) |
おぢや@カリナン | > | こんばんはー! (2019/7/20 22:03:36) |
おぢや@カリナン | > | 遅くなってしまってすみません!! (2019/7/20 22:03:44) |
或@雨宮 | > | って言うか7/14の成り、えもすぎない? (2019/7/20 22:03:48) |
或@雨宮 | > | あっあっこんばんは!! (2019/7/20 22:03:57) |
おぢや@カリナン | > | えもえもだよね?!?! (2019/7/20 22:05:55) |
おぢや@カリナン | > | こんばんは!!!おひさ!!!! (2019/7/20 22:06:03) |
或@雨宮 | > | お久しぶり~!!おぢやさん来るって聞いて待機してたよ!!! (2019/7/20 22:06:42) |
おぢや@カリナン | > | ふぁぼ貰えたってことは会えるってことだなっておもってた!!! (2019/7/20 22:08:01) |
おぢや@カリナン | > | でも或ちゃんの方が早かった!!! (2019/7/20 22:08:20) |
おぢや@カリナン | > | ほんと遅くなってごめん😭 (2019/7/20 22:08:27) |
或@雨宮 | > | さすが察しが良い……何時が分かんなかったから早めに来たのよ (2019/7/20 22:08:50) |
或@雨宮 | > | さっそく成りしたい病だけどどうですか (2019/7/20 22:09:25) |
おぢや@カリナン | > | 言っとけばよかった!!!! (2019/7/20 22:11:26) |
おぢや@カリナン | > | 成りしたい病一瞬で移った (2019/7/20 22:11:52) |
おぢや@カリナン | > | 成りたい! (2019/7/20 22:12:00) |
或@雨宮 | > | ww感染症なのね、わーい出々しどうしよか (2019/7/20 22:12:53) |
おぢや@カリナン | > | 私やるよー!!シチュまだ考えてないけど!どんなのが良いかな (2019/7/20 22:14:40) |
或@雨宮 | > | あ、じゃあお願い!!どうしよか、白バトラー受け取りに来る? (2019/7/20 22:16:17) |
おぢや@カリナン | > | そうする!!エモエモの予感…! (2019/7/20 22:18:31) |
おぢや@カリナン | > | 出来上がったから呼ばれた感じかな?? (2019/7/20 22:19:13) |
或@雨宮 | > | だね!えっとね、雨宮数日部屋に籠りっきりで完成させてるから、最近いないってので心配してとかかな (2019/7/20 22:19:48) |
おぢや@カリナン | > | うっっわめっちゃ心配する!!!おっけ!!! (2019/7/20 22:21:04) |
おぢや@カリナン | > | 「…雨宮、起きているか?(雨宮の姿を見なくなってから数日、部屋にいることは分かっていたためしばらくそっとしておいていたがあまりにもその期間が長すぎると心配し始めていた。サンドイッチとミルクを用意し、トレーに乗せると雨宮の部屋のドアを数回ノックして」 (2019/7/20 22:29:58) |
或@雨宮 | > | 「ん、……カリナン?(眠っていたらしい、ノックと聞き慣れた声で目を開ける。ほとんど関係したバトラー服は一番近くのマネキンに着せられており、後は襟に刺繍を施すのみだ。机の上に散らかしっぱなしのサプリと見るからに体に悪そうなジャンクフードのゴミを適当に隠して、ほとんどアトリエと化した自室を歩いて行っては扉を開ける)久しぶりだな、起きているよ」 (2019/7/20 22:35:50) |
おぢや@カリナン | > | 「寝起きの様子だが…不摂生が顔から滲み出ている。一体何を…(許可無く部屋の中を見るつもりはなかったが雨宮の様子を見ようとすれば彼の背後の部屋の状態やそこにあるものは否が応でも目に入る。その中でも一際目を惹いたのは少し前に雨宮が見せてくれた原案の通りのバトラー服だった。」 (2019/7/20 22:41:57) |
或@雨宮 | > | 「あんたの声が聞こえたからな(不摂生と言う言葉を意図的に無視する。ふと、無言になる相手を見れば視線の先に気付き、あと少しで完成だから良いか、と考えては彼の手を引き)俺のために来てくれたんだろう、歓迎するよ(先程自分が座っていた場所へ誘う。先程隠したゴミが見えない場所に椅子を置いては座るよう促し)綺麗だろう、自信作だ(バトラー服をちらと見てはそう言って)」 (2019/7/20 22:48:01) |
おぢや@カリナン | > | 「あぁ……俺には勿体ないほど素晴らしい…(生前はこれを着るために努力をしていた。結局は1度たりとも着られなかったが今は手の届く位置にある。しばらく見惚れていたがハッとして本来の用事を思い出し)雨宮はこれを完成させるために何日も部屋に籠もっていたのか、だが体を壊してしまえば元も子もない。軽食だが作ってきた、腹が空いているなら食べてくれ(そう言ってトレーを差し出す。一体何を食べていたのだろうかと部屋を見渡し」 (2019/7/20 22:57:24) |
或@雨宮 | > | 「!……あぁ、それは良かった(喜んでもらえたことがそうとう嬉しかったようで、笑みを浮かべる)ok、あと刺繍だけだからこれが終わったら貰うよ(それまで好きに寛いで居てくれとそう促しては机に置いた針山から刺繍針を持って)」 (2019/7/20 23:00:36) |
おぢや@カリナン | > | 「…(嬉しそうな反応をしながら作業を続けようとする雨宮を見てどこか懐かしいと思った。しかし現在の自分にはこの光景が懐かしいと思える似たような記憶は無く分からないと呟く代わりに眉間に刻まれている皺をさらに増やした。」 (2019/7/20 23:07:20) |
或@雨宮 | > | 「~♪(無意識に、昔誰かから教わった鼻歌を奏でる。なれた手つきでゆっくりと形を成していく傘のシンボルに目を細めた。そういえば、最近このシンボルは記していなかったな……ただ、なんとなく彼への贈り物には刻みたいと思ったんだ。出来上がったマークを満足そうに眺めて糸を切っては待たせているカリナンの方を振り返った)出来たぞ、カリナン」 (2019/7/20 23:11:30) |
おぢや@カリナン | > | 「感謝する。完成した物はやはり美しさが格段に違うな。…本当に俺が貰っても良いのか?(自分のために仕立てられたものとはいえ自分が渇望した「印」がこんなにもあっさりと手に入って良いものなのかと戸惑いを隠せずにいた。雨宮は自分を一人前として認めてくれているのか、途中でやはり駄目だと失望されないだろうか。出来上がったばかりのバトラー服がやけに眩しく見えた」 (2019/7/20 23:18:48) |
或@雨宮 | > | 「良いよ、あんたの為に作ったんだ。あんた以外には渡すつもりもないしな(丁寧にマネキンから服一式とアクセサリーを取り外しては彼へ差し出し)よかったら、試着室で着てみろよ(部屋のすみに鎮座する小さな箱形の部屋へ視線を送って)」 (2019/7/20 23:23:46) |
おぢや@カリナン | > | 「そうか。…では有難く頂戴しよう。(マネキンから外された服からは先ほどの近寄りがたさが感じられなくなった。この服に相応しい仕事や振る舞いができるよう心がけることを内心で固く誓うと雨宮の提案に応じ試着室の中へ入る。」 (2019/7/20 23:28:22) |
或@雨宮 | > | 「あぁ、あんたが俺の作品を完成させてくれるの、楽しみにしてるよ(後ろ姿を見送っては彼を待つために椅子に腰を下ろした。仕事を終えたからか唐突に空腹を感じれば彼から貰ったサンドイッチを一口食む。懐かしい味に、以前も作って貰っただろうかと小さく首を傾げつつも、その味に舌鼓をうち)」 (2019/7/20 23:32:02) |
おぢや@カリナン | > | 「(1枚、また1枚とそれまで着ていた服を脱いでいく。ある程度の体術をこなせるようにと鍛えられた褐色の肌が顕わになり一呼吸置いた。そして雨宮の仕立てた服に手を伸ばすといつもと変わらない動作で服やアクセサリーを身につけ、鑑で乱れがないか確認した後に雨宮の前に姿を見せる。)サイズは丁度だ、流石だな。…どうだろうか。」 (2019/7/20 23:41:33) |
或@雨宮 | > | 「(ルームから出てきたカリナンの姿を見て、息を飲んだ。想像以上、そんな言葉を溢すよりも早く彼の元へ行ってはその手を取ってまじまじと姿を眺める)嗚呼、似合っている。……有り難う。(自然と溢したお礼の言葉、それは主人となるカリナンが身に付けることで、より輝きを増して自らの作品が完成されたことに対するものだ。カリナンを称えるような言葉の代わりのように彼の髪をそっと掬ってはキスを落とした)」 (2019/7/20 23:49:02) |
おしらせ | > | めむま寝/櫻子さんが入室しました♪ (2019/7/21 00:00:50) |
めむま寝/櫻子 | > | めっちゃ遅いけどROMしにきました… (2019/7/21 00:01:01) |
めむま寝/櫻子 | > | 嘘ずっと見てました……… (2019/7/21 00:01:13) |
おぢや@カリナン | > | 「礼を言うのは俺の方だ。尽くす側である自分が何かをしてもらうというのは少し違和感があったが…(それも良いものだろうか、と小さく呟いた。相手の取った行動に反応が遅れたがよせ、と少しだけ照れた様子を見せ相手の肩をそっと押す。」 (2019/7/21 00:01:16) |
おぢや@カリナン | > | ヒョエッッこんばんは!!!! (2019/7/21 00:01:34) |
或@雨宮 | > | こんばんはー!!!いらっしゃい (2019/7/21 00:01:38) |
めむま寝/櫻子 | > | とてもじゃないけど混ざれないので見てた… (2019/7/21 00:02:58) |
めむま寝/櫻子 | > | そしてこれからも見る専 (2019/7/21 00:03:09) |
或@雨宮 | > | 「……へぇ、そんな顔も出来るのか(彼の表情に若干の恥ずかしさを見てとってはにやと笑みつつ、素直に数歩離れた)でも、本当に似合ってる。数日頑張った甲斐があったな(あんたの美味しい飯も食えたし、と笑って)」 (2019/7/21 00:05:16) |
或@雨宮 | > | がむち、入れそうなときに乱入して大丈夫だからね!! (2019/7/21 00:05:49) |
おぢや@カリナン | > | いつでも!!!!きて!!!! (2019/7/21 00:06:39) |
めむま寝/櫻子 | > | 入れねぇ!こればっかりは入れねぇよ! (2019/7/21 00:07:53) |
おぢや@カリナン | > | 「あまりからかってくれるな、そういったことはされ慣れていない。(素直に離れた相手に安堵して)何故そこまでする?納期がある訳でもないのにこんな物まで食べて部屋に籠もりきりになるほど頑張る必要は無かっただろう?(視線を逸らした際に隠すように置いてあったサプリやジャンクフードのゴミを見つけ手に取りながらため息をついて雨宮に尋ねる)俺の作ったもので良ければいつでも作ると言っているだろうに…」 (2019/7/21 00:13:09) |
おぢや@カリナン | > | ぬぅん………入れるタイミングでいつでも待ってます…… (2019/7/21 00:13:57) |
或@雨宮 | > | 「あ、(いつの間にか気付かれたのか、気まずそうにして)それは……秘密(喜ぶ顔が見たかったからに決まってる、物凄く小さな声でそう溢しながら取り繕うようにして目をそらす)そんなことより、これ、ありがとうな。旨かった(先程頂いたサンドイッチが乗っていた皿と空のカップを指差し)やっぱりあんたの作るのが一番だ」 (2019/7/21 00:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、めむま寝/櫻子さんが自動退室しました。 (2019/7/21 00:28:02) |
おしらせ | > | めむま寝/櫻子さんが入室しました♪ (2019/7/21 00:28:16) |
めむま寝/櫻子 | > | 退室してた (2019/7/21 00:28:22) |
或@雨宮 | > | おかえり (2019/7/21 00:28:43) |
おぢや@カリナン | > | 「雨宮も秘密主義なところがあるのか…まぁいい。(小さな声で呟かれた1単語は好奇心を昂ぶらせるのに十分だった。いずれ聞き出してやろうと決めて)そう思っているのなら不健康の原因になるような物は控えてくれ。それと如何なる理由があろうとも病気でもないのに部屋に籠もりきりなのは良くない。少しだけでもいいから外に出ろ。それと…(つらつらと小言を並べていた事に少し経った後に気づくと咳払いを一つして)すまない、お前がどう過ごそうとそれをサポートするのが俺のすべき事だった。忘れてくれ」 (2019/7/21 00:33:04) |
おぢや@カリナン | > | おかえりなさい!!! (2019/7/21 00:33:12) |
めむま寝/櫻子 | > | 乱入してもいいかな… (2019/7/21 00:35:00) |
おぢや@カリナン | > | 勿論!!!!!! (2019/7/21 00:36:39) |
或@雨宮 | > | 「クク、あぁ分かったよそんなに俺のことを想ってくれているんだな。じゃああんたの言う通りに外へ出よう(長かった小言のあと、反省したような言葉に楽しそうに笑っては扉を開ける)そう言えば、久しくあの顔も見てないな(そう言って思い浮かべたのは櫻子の顔で)」 (2019/7/21 00:36:41) |
或@雨宮 | > | おいで!! (2019/7/21 00:36:46) |
めむま寝/櫻子 | > | めぢゃつなげてくれてる、ありがと… (2019/7/21 00:37:23) |
めむま寝/櫻子 | > | 「(部屋から声が聞こえて、でもそこが誰の部屋かもわからないので気にすることもなく静かに通り過ぎようとするが、自分を呼ぶ声が聞こえてきて)私?(思わず小さく口に出して立ち止まり)」 (2019/7/21 00:39:05) |
おぢや@カリナン | > | 「あの顔…伊地か?彼女ならこの時間帯も起きているだろう。会いに行くのか?(扉を開けた雨宮を見てあの顔という言葉から予想を立てて」 (2019/7/21 00:43:26) |
或@雨宮 | > | 「いや、あいつなら歩いてれば会えるだろ(カリナンの言葉にからりと笑ってそう告げる。直後、話題の人物の声を聞き付けては音の方を見て)あぁ、ほら。やっぱり(先にいる櫻子へ軽く手を振って)」 (2019/7/21 00:45:33) |
めむま寝/櫻子 | > | 「あら(振り返ればそこには雨宮くんがいて、声の主は彼だったのかと、歩み寄る)なんだか久しぶりね、頼りない顔。(ほっぺをぺちぺちして、不健康的な顔を笑う)」 (2019/7/21 00:47:57) |
おぢや@カリナン | > | 「雨宮の言うとおりだったな。散歩か?(眠れないのか、と櫻子に尋ねることはいつからかしなくなった。雨宮の少し後ろで2人のやりとりを見ていて」 (2019/7/21 00:51:31) |
或@雨宮 | > | めちゃ申し訳ないけど、寝落ちしそうだからここらで落ちるね💦 (2019/7/21 00:52:38) |
或@雨宮 | > | がむち来たばっかりなのに申し訳ない()() (2019/7/21 00:53:09) |
めむま寝/櫻子 | > | お疲れ様〜!そこそこ遅く来たから、ごめんね💦 (2019/7/21 00:55:08) |
おぢや@カリナン | > | お疲れさま!!遅くまで付き合ってくれてありがとう😭😭 (2019/7/21 00:56:17) |
或@雨宮 | > | いやいや、こっちこそ!!二人ともお相手有り難う、おやすみなさい! (2019/7/21 00:56:42) |
おしらせ | > | 或@雨宮さんが退室しました。 (2019/7/21 00:56:46) |
めむま寝/櫻子 | > | 長くなっちゃうから、今日はここらでお開きにする? (2019/7/21 00:57:18) |
おぢや@カリナン | > | おやすみなさい!! (2019/7/21 00:58:14) |
おぢや@カリナン | > | 確かに結構時間も遅いし… (2019/7/21 00:58:29) |
おぢや@カリナン | > | 明日も行く予定だから良ければ…! (2019/7/21 00:58:49) |
めむま寝/櫻子 | > | 私も多分これるので! (2019/7/21 00:59:26) |
めむま寝/櫻子 | > | おやすみなさい〜!! (2019/7/21 00:59:37) |
おぢや@カリナン | > | やった!!!おやすみなさい!!! (2019/7/21 01:02:09) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが退室しました。 (2019/7/21 01:02:14) |
おしらせ | > | めむま寝/櫻子さんが退室しました。 (2019/7/21 01:02:32) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/7/23 21:53:49) |
おぢや@カリナン | > | 待機しますー! (2019/7/23 21:53:55) |
おしらせ | > | めむま寝/櫻子さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:13:37) |
めむま寝/櫻子 | > | こんばんは〜〜! (2019/7/23 22:13:49) |
おぢや@カリナン | > | こんばんはー!! (2019/7/23 22:15:43) |
おぢや@カリナン | > | おひさ!!! (2019/7/23 22:24:28) |
おぢや@カリナン | > | ってほどでもないか!! (2019/7/23 22:24:40) |
めむま寝/櫻子 | > | すみません鬼ほど放置してた!!!!!!!! (2019/7/23 22:31:12) |
めむま寝/櫻子 | > | 死んで侘びます (2019/7/23 22:31:18) |
おぢや@カリナン | > | 死なないでーー!!!!! (2019/7/23 22:33:19) |
めむま寝/櫻子 | > | 死ぬ………… (2019/7/23 22:33:38) |
めむま寝/櫻子 | > | クズ彼氏みたいなことしてしまった (2019/7/23 22:33:46) |
おぢや@カリナン | > | 可愛いから許す… (2019/7/23 22:35:56) |
めむま寝/櫻子 | > | ありがと………… (2019/7/23 22:36:38) |
めむま寝/櫻子 | > | なりだ!なりだ!なりだー! (2019/7/23 22:36:44) |
おぢや@カリナン | > | なりだ!!!!!なろ!!!! (2019/7/23 22:38:14) |
めむま寝/櫻子 | > | どんなシチュにしよう、いつも夜で寝る前だよなあ… (2019/7/23 22:38:46) |
おぢや@カリナン | > | あ!!今のイベントについて、カリナンは国的によく知らないから櫻子さんに教わりに行きたい!これなら昼間とかでも大丈夫そう!!! (2019/7/23 22:42:20) |
めむま寝/櫻子 | > | イベント! (2019/7/23 22:43:37) |
めむま寝/櫻子 | > | なるほど! (2019/7/23 22:43:46) |
めむま寝/櫻子 | > | 出だしどうする? (2019/7/23 22:43:51) |
おぢや@カリナン | > | YES!!! (2019/7/23 22:43:51) |
おぢや@カリナン | > | やろうか? (2019/7/23 22:43:55) |
めむま寝/櫻子 | > | ありがとう!お願いします! (2019/7/23 22:44:35) |
おぢや@カリナン | > | おけ!!!!!! (2019/7/23 22:45:41) |
おぢや@カリナン | > | 「む…やはり難しいな…(やや曇っている空を時たまに窓越しに眺めながら、広間で肝試しについての本を読んでいた。現在読んでいる本の横には4,5冊の似たような本が積み重ねられている。しかし自分の国に無かった習慣を完璧に理解することは容易くなく、ため息をついた。」 (2019/7/23 22:50:38) |
めむま寝/櫻子 | > | 「あら、カリナンさんじゃない。どうしたの?そんな難しい顔で、本なんか読んで。(くすくす笑って隣に立つ。眉間のしわを眺めては指でぐりぐりしてほぐして)」 (2019/7/23 22:53:09) |
おぢや@カリナン | > | 「伊地か。先日雨宮とお前の言った肝試し、というものがよく分からず調べていたところだ。それにしても全く以て意味が分からん。読んで字の如くとはいえなぜこんな事をする必要があるんだ(眉間を指でほぐされ、一瞬だけ気の抜けた表情になったがすぐに同じ場所に皺が刻まれいつもの顔に戻る。読みかけていた本を閉じると少し低めの塔のように積まれた本の上に乗せた。」 (2019/7/23 23:01:51) |
めむま寝/櫻子 | > | 「う〜ん、一番一般的な理由は、暑い夏に肝を冷やして涼むのよ。でも、下心よ、女は男と、男は女と恐怖を共にして口実に触れ合いたいとか。人それぞれだけれど。(苦笑いして、カリナンさんの後ろからまた皺の戻った眉間にまた指をあててマッサージする。)はい、ちょっと休憩して、酷い顔だから。そんな深く考えるイベントじゃないわ。」 (2019/7/23 23:05:42) |
おぢや@カリナン | > | 「参加する者によってその主旨が変わっていくのか。厄介だな(再度眉間の皺をほぐされながら休憩を促されたため、それに従うことにして)見苦しい顔を見せていたか、すまない。それにしても東洋のイベントは面白いな。深く考えるものでなくともこんなに意味がある。」 (2019/7/23 23:11:58) |
めむま寝/櫻子 | > | 「ふふ、日本は気難しい国よ、色んな意味を一つに込めたがる。でも美しいでしょう?(ついでに肩までマッサージして)カリナンさんはどこの国?」 (2019/7/23 23:14:25) |
おぢや@カリナン | > | 「そうだな。日本独自の文化というものは未だによく分からないが落ち着いていて良い。これがワビサビ、というものなのか?(肩までマッサージをさせるわけにはいかない、と相手を緩く止め)俺は生まれの国はイギリスだが、アメリカの血も混じっている。」 (2019/7/23 23:24:58) |
おしらせ | > | ゆず@セナさんが入室しました♪ (2019/7/23 23:27:07) |
ゆず@セナ | > | こんばは!!! (2019/7/23 23:27:19) |
めむま寝/櫻子 | > | 「そうかも、私頭の良くない日本人だったから文化とか、もっとちゃんと調べれば良かった。(笑って、後ろから色々してたついでに頭撫でたりして)イギリス、だから紳士なのね、綺麗な褐色はアメリカの血かしら?」 (2019/7/23 23:27:22) |
めむま寝/櫻子 | > | わーいこんばんは!!! (2019/7/23 23:27:28) |
おぢや@カリナン | > | お!!!!!!こんばんは!!!! (2019/7/23 23:27:37) |
ゆず@セナ | > | ROMってます (2019/7/23 23:27:46) |
おぢや@カリナン | > | きて!!!こい!!!!! (2019/7/23 23:27:56) |
めむま寝/櫻子 | > | きて!!!!!!!こい!!!! (2019/7/23 23:28:13) |
ゆず@セナ | > | いやいやいやいや2人の絡みエモすぎだから!!!!!!! (2019/7/23 23:28:36) |
ゆず@セナ | > | 仲良しか!!!!! (2019/7/23 23:28:40) |
おぢや@カリナン | > | 「日本人は皆勤勉で賢いと思っていたが、伊地は違うのか?(されるがままになりながら櫻子のことについてを尋ねる。)そんなところだ。俺の最初の雇い主は肌の色が違う俺でも差別することなく平等に扱ってくれたな。懐かしい。(伊地の肌の色は白いが白人とは少々違うな、と顔を上げて真下から櫻子を見上げる」 (2019/7/23 23:34:26) |
おぢや@カリナン | > | 仲良しや!!!!!!! (2019/7/23 23:34:45) |
おぢや@カリナン | > | というかこれはおぢやがROMしてなきゃいけないくらい!!櫻子さんと!!!セナちゃんの絡みが!!!!!!見られるだなんて!!!! (2019/7/23 23:35:44) |
めむま寝/櫻子 | > | 「私はおバカな子だったのよ、それもとびきり悪い子、だからヤクザなんかに引っかかって好きになっちゃうのよ。(綺麗な髪、綺麗な肌を触って)私の肌の色は黄色、日本人は黄色人種と言って黄色なのよ。その中で白い方。(頬に手を添えて)」 (2019/7/23 23:37:50) |
めむま寝/櫻子 | > | エーーーーーーーン入ってこいよお!! (2019/7/23 23:38:03) |
ゆず@セナ | > | タイミングみて!!!!はいるからぁ!!!!! (2019/7/23 23:38:34) |
ゆず@セナ | > | 今は2人のエモを見させてくれ!!! (2019/7/23 23:38:59) |
おぢや@カリナン | > | 「互いに、愛し合えていたのか?(その答えの予想はついている。こんなことは聞くまでもないが櫻子の口から素直な言葉を聞いてみたかった。(髪や肌に触れる手つきはとても優しく、久しく触れる事のなかった慈愛を感じた。)黄色い肌、面白いな。俺は東へは行くことが無かった。だからお前や雨宮のような存在や育ちの国はとても興味がある。色々教えてくれないか?」 (2019/7/23 23:46:17) |
めむま寝/櫻子 | > | 「宝物ができるまでとても愛し会えたわ、束の間の幸福で充分よ。(辛そうに見えないよう、泣きそうに見えないよう笑って、頬をふにふにする)もちろんよ。私の国について、乏しい知識でも足りるなら全て話すわ。」 (2019/7/23 23:51:08) |
おぢや@カリナン | > | わーーーまって!!いつもやり眠気がくるのひやい!! (2019/7/23 23:54:37) |
おぢや@カリナン | > | 今日ちょっと早めだけどおちる…! (2019/7/23 23:54:56) |
おぢや@カリナン | > | 明日も来られると良いなぉ (2019/7/23 23:55:09) |
おぢや@カリナン | > | おやすみ…… (2019/7/23 23:55:21) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが退室しました。 (2019/7/23 23:55:31) |
めむま寝/櫻子 | > | エーーーーーーーンそっかおやすみ!ちゃんとねな! (2019/7/23 23:55:49) |
めむま寝/櫻子 | > | ほらゆずちゃんでておいで (2019/7/23 23:55:57) |
ゆず@セナ | > | こぢゃちゃおやすみ!! (2019/7/23 23:56:02) |
ゆず@セナ | > | いい夢見ろよ!! (2019/7/23 23:56:08) |
ゆず@セナ | > | なんか怖いな出るぞぉ!!!!! (2019/7/23 23:56:15) |
めむま寝/櫻子 | > | なりするんだよお! (2019/7/23 23:56:54) |
めむま寝/櫻子 | > | オラオラ出だしどうすんだ!? (2019/7/23 23:57:07) |
ゆず@セナ | > | どうしよ!!!!脅かす!?!?!? (2019/7/23 23:57:54) |
ゆず@セナ | > | 悪魔セナでちゃう!る (2019/7/23 23:58:09) |
めむま寝/櫻子 | > | きゃー!やる!!!!!!!! (2019/7/23 23:58:49) |
ゆず@セナ | > | わーい!!スタートどうしよ!!! (2019/7/23 23:59:27) |
めむま寝/櫻子 | > | やってやる!!!!!!!! (2019/7/24 00:00:08) |
ゆず@セナ | > | 大好き!!! (2019/7/24 00:00:16) |
めむま寝/櫻子 | > | 「肝試しなんて、何年ぶりかしら。(ふふ、と笑いながらかわいい脅かしを待つように歩く。昔から怖いものには耐性があるし、お化け屋敷も廃墟も特別怖いと感じたことはない。)」 (2019/7/24 00:01:01) |
ゆず@セナ | > | (討伐が終わり、いつもの神様の報告をしようとあの場所に向かっていた矢先。聞きなれた櫻子の声が聞こえ、セナは反射的に物陰に隠れた。足音から1人だとわかる。”肝試し”の言葉を聞き、そうだ、このまま物陰から出たら、と悪知恵が働く。櫻子はびっくりしてくれるに違いがない) (2019/7/24 00:07:55) |
めむま寝/櫻子 | > | 「ほんとに広いところ、こんな暗い道があるのね。(屑籠の広さを実感しながら、奥まっていく道をあるき続ける)」 (2019/7/24 00:10:08) |
ゆず@セナ | > | (近づく櫻子の足音を耳に、自分が悪魔化──セナは自分を悪魔と認めていないので、いつもと変わらない姿だと思っているが──しているのも忘れ、大きな体を陰に隠す。複数の人間離れした足がこの暗闇の中、櫻子の目に止まることはきっとない、その時までじっと待つ。その時とは、きっと今だと彼女の直感が伝えた) (2019/7/24 00:11:08) |
ゆず@セナ | > | 「わぁっ!」(その声と共に、セナは櫻子の前へとその大きな悪魔としか形容出来ない姿をさらした) (2019/7/24 00:11:42) |
めむま寝/櫻子 | > | 「わ、セナ、もう驚か…(確かに彼女の声、足元を確認しながら歩いていたので声を聞いて、くすくすと笑って、でも顔を上げた先にいたのはそんなものじゃなくて)、ひ、悪魔、?(じり、と後ろに引いて)」 (2019/7/24 00:15:05) |
ゆず@セナ | > | 「……悪魔?違うよぉ!暗い?から分からなかった?」(驚かせる、というものは妖怪や悪魔の類がやることだと事前に教わっていたため、櫻子の言葉をただのものの例えだと捉えたセナは) (2019/7/24 00:17:23) |
ゆず@セナ | > | 途中で送っちゃった待ってね (2019/7/24 00:17:32) |
ゆず@セナ | > | (後ずさる櫻子の気配を感じとり、また1歩そのアシで櫻子に近づいて) (2019/7/24 00:18:37) |
めむま寝/櫻子 | > | 「こないで、セナの声の真似でもしてるの、?やめて、帰るから!来ないで!(屑籠に来て一度も、こんな大声出したことない。初めて大声を発して、後ろに走り出す。)」 (2019/7/24 00:20:20) |
ゆず@セナ | > | 「え、櫻子!?私だよ、セナだよ…!まって!(彼女が腕を伸ばそうと意識をするが、腕のない彼女のそれは叶わなかった。盲目のセナは櫻子の足音を頼りに櫻子を追いかける。追いかける最中にセナはいつもの人間の姿へと戻った)」 (2019/7/24 00:24:48) |
めむま寝/櫻子 | > | 「セナは悪魔じゃないわ!(走って、協会の入口にたどり着く。息を切らしながら、振り向かないように息を整える。久しぶりに涙が出そうになる、こんな恐怖初めてだ。)」 (2019/7/24 00:27:14) |
ゆず@セナ | > | 「そうだよ、櫻子、あたし悪魔じゃない!」(息を切らせて走ってきた人間のセナが櫻子を呼ぶ。足音が止まったあたりで直感を頼りに腕をのばし、彼女の正確な場所を探ると、櫻子の背中に指が触れた) (2019/7/24 00:30:25) |
めむま寝/櫻子 | > | 「(何かが触れた背中を逃げるように振り返って、そこにいた息を切らすセナちゃんの姿にあ然として)せ、ナ…いつからいたの?悪い悪戯はやめて…(はぁ、とため息をついて、こぼれそうに溜まった涙を拭う)」 (2019/7/24 00:32:44) |
ゆず@セナ | > | 「あ……(途端に離れた指先の感覚に寂しい気持ちを覚える。まるで初対面の時のようだともう薄れかけた記憶が言う)…ご、ごめん、こんなに驚くとは思ってなくて…泣いてる、でしょ?声でわかる、震えてる。ごめんね、櫻子。もうしないよ(ゆっくりと櫻子を抱きしめる。少しぎこちないその抱擁をさっきのように拒絶されるのではないか、と不安に思いながら)」 (2019/7/24 00:36:56) |
めむま寝/櫻子 | > | 「あんな化け物使わないで、驚かすならもっとかわいいことして、泣いたのなんて久しぶりよ、バカ…(しっかりと胸の中で、安心してほろほろ涙をこぼしながら)」 (2019/7/24 00:39:40) |
ゆず@セナ | > | 「バ、バケモノ!?うそ、敵は全部倒したし連れ帰ってきてないよぉ!(来た道を振り返り、バケモノがいないことを確認して)大丈夫、バケモノなんて居ないから!私がついてるから、そんなバケモノなんてイチコロだよ!守ってあげるから!…それにもう驚かさないから、ね?ごめんね、泣き止んで(泣き出してしまった櫻子を安心させるように頭をゆっくりと撫でながら) (2019/7/24 00:45:34) |
めむま寝/櫻子 | > | 「じゃああれはなによ、セナの嘘つき、つぎやったら許さないからね(ず、と鼻を啜り)守って、セナが全部殺して。」 (2019/7/24 00:47:28) |
ゆず@セナ | > | 「嘘なんてついてないってば!もうしないってば!も〜〜!!ぜんぶ、ぜーんぶ殺す!櫻子がもう泣かないように、全部倒すから!だから安心して!ね!(抱きしめる力を強くして)ほら、みんなのところ戻ろ?」 (2019/7/24 00:51:18) |
めむま寝/櫻子 | > | 「もう泣いてないから、中入るわよ、今回ばかりは許してあげる(離れて、手を繋いで中に入る。)」 (2019/7/24 00:54:27) |
ゆず@セナ | > | 「(繋がれた手に安心して)嘘、まだ涙超だよぉ!変に強がんなくてもセナお姉さんいつでも暖かく迎え入れるよ!セナのここ空いてるよぉ!!(と抱擁から抜け出されたことを不服に思いながら、手を引かれるがまま櫻子に続いた)」 (2019/7/24 01:00:22) |
ゆず@セナ | > | 完結…? (2019/7/24 01:00:32) |
めむま寝/櫻子 | > | 完結、だね (2019/7/24 01:01:31) |
めむま寝/櫻子 | > | ちょうどよい、今日は終わる? (2019/7/24 01:01:40) |
ゆず@セナ | > | あの……エモくない…? (2019/7/24 01:01:43) |
ゆず@セナ | > | 最高、終わる (2019/7/24 01:01:48) |
めむま寝/櫻子 | > | エモい、エモすぎる (2019/7/24 01:01:58) |
ゆず@セナ | > | さくセナ摂取で安眠できる (2019/7/24 01:02:12) |
めむま寝/櫻子 | > | 安眠剤さくセナ (2019/7/24 01:02:23) |
めむま寝/櫻子 | > | おやすみ!鬼楽しかった! (2019/7/24 01:02:30) |
ゆず@セナ | > | わかる!ほんとに楽しかったありがとう! (2019/7/24 01:02:50) |
ゆず@セナ | > | おやすみ〜!! (2019/7/24 01:02:57) |
おしらせ | > | ゆず@セナさんが退室しました。 (2019/7/24 01:03:02) |
おしらせ | > | めむま寝/櫻子さんが退室しました。 (2019/7/24 01:03:07) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/7/30 21:59:51) |
おぢや@カリナン | > | 待機!!!! (2019/7/30 22:01:51) |
おしらせ | > | 或@雨宮さんが入室しました♪ (2019/7/30 22:21:10) |
或@雨宮 | > | ばんは!!ちょっと遅れたわごめん (2019/7/30 22:21:25) |
おぢや@カリナン | > | ばんみ!!!!大丈夫おぢやもいまきたとこ!! (2019/7/30 22:22:34) |
或@雨宮 | > | え、めちゃイケメンか返事するね??? (2019/7/30 22:23:14) |
おぢや@カリナン | > | へへっ神屑参加者全員抱くわ (2019/7/30 22:24:56) |
或@雨宮 | > | あっ自分タチ喰い専なんで抱く (2019/7/30 22:25:32) |
おぢや@カリナン | > | わっっっやべぇのがいた!!!!! (2019/7/30 22:26:42) |
或@雨宮 | > | えっどこどこ!!お巡りさんが逮捕するね (2019/7/30 22:27:06) |
おぢや@カリナン | > | 自分がやばいことに気づいていないとこほんとすき (2019/7/30 22:28:46) |
或@雨宮 | > | すきって言われた、もう同じお墓に入るしか無いね!! (2019/7/30 22:29:45) |
おぢや@カリナン | > | よし初めての共同作業は一緒に入るお墓作りからだ!!!!!! (2019/7/30 22:30:54) |
或@雨宮 | > | よっしゃ頑張って掘るぞ!!! (2019/7/30 22:31:17) |
おぢや@カリナン | > | 土葬か (2019/7/30 22:33:15) |
或@雨宮 | > | 土葬だな (2019/7/30 22:33:30) |
或@雨宮 | > | 個人的には水葬・火葬・鳥葬あたりが好き (2019/7/30 22:34:04) |
おぢや@カリナン | > | 鳥葬知らなかったから調べてみたけど中々に好きだこれ (2019/7/30 22:36:08) |
或@雨宮 | > | だろ (2019/7/30 22:36:28) |
或@雨宮 | > | 成田するかい~? (2019/7/30 22:36:51) |
おぢや@カリナン | > | なんでこんな良いもの今まで知らなかったんだ (2019/7/30 22:36:57) |
おぢや@カリナン | > | なるー!!!!!! (2019/7/30 22:36:59) |
或@雨宮 | > | わーい、出々しどうしよか (2019/7/30 22:37:24) |
おぢや@カリナン | > | やるよ!!!本気出して驚かせる! (2019/7/30 22:39:46) |
おぢや@カリナン | > | (カリナンが) (2019/7/30 22:39:56) |
或@雨宮 | > | ww楽しみにしてる (2019/7/30 22:40:10) |
おぢや@カリナン | > | やるからには、本格的にだ。(先日、櫻子から肝試しというものを教わった。本当に幽霊が出る訳ではなく驚かせる人が必要らしい。櫻子に質問したり自分で調べたりと念入りに下準備を行い、今日に至る。いつもは結っている長い髪を前に下ろし水が滴る位に濡らす。「キモノ」を自作するほどの時間がなかったためそれらしい白い服で代用し食堂に続く廊下の角で誰かが来るのを待っていた。この時間帯に皆が起きていることは日々の見廻りで把握済みだ。怖がりそうな女性が来るだろうと予想していて (2019/7/30 22:46:42) |
或@雨宮 | > | 「思いの外、見付からないなものだな(一つだけ、見つけることができたダイヤモンドの欠片を月明かりに照らして覗く。何かが見えるわけではないが、忘れてしまった記憶が影でも映るのではと期待した。)そう言えば、昨夜は誰も居なかったな……(最終日の今夜、数日前までは多くの人がこぞって驚かせようと潜んでいたが、昨夜からあまり見掛けない。もう皆飽きてしまったのかなと思い)」 (2019/7/30 22:54:59) |
おぢや@カリナン | > | …きたか。(少し遠くから足音が聞こえた。息を潜め角の向こう側から歩いてくる人物の視覚になるようにできるだけ壁側に寄り様子を窺う。 (2019/7/30 22:58:48) |
或@雨宮 | > | 「宝石……そうだな、せめて俺のカイヤナイトは見つけたいところだけど(夜の教会はいつもと違って全ての灯りが消され、殆どが闇に飲まれている。それでも揚々と歩くのは幽霊を信じていないのと同時に、夜の徘徊に慣れがあるからだ。それでも、暗すぎる足元に配慮を回していつもよりも下を見てしまう)」 (2019/7/30 23:02:45) |
おぢや@カリナン | > | (段々と足音が近づいてきた。ここだというタイミングを見つけると歩いてきた人物の前に立ちはだかる。しかしその相手は雨宮であり、思わずぎょっと目を見開いて (2019/7/30 23:08:17) |
おしらせ | > | めむ/櫻子さんが入室しました♪ (2019/7/30 23:09:27) |
めむ/櫻子 | > | エモ映画なりしてた、ごめんROMするから (2019/7/30 23:09:46) |
おぢや@カリナン | > | ヒエッきてきて!!!! (2019/7/30 23:10:35) |
或@雨宮 | > | 「(立ちはだかった何者かにびくりと肩を跳ねさせ目を見開く、一瞬頭を過ったのはまだ生きていた頃に騙した一人の女の泣き顔で)香織さん(そう呟いて、咄嗟にあの頃のように相手の頬に触れては、すぐにハッとして離れ)」 (2019/7/30 23:12:07) |
或@雨宮 | > | 好きに乱入してくれて良いのよ~ (2019/7/30 23:12:25) |
めむ/櫻子 | > | 最終日だ急げやっぱり入る!!! (2019/7/30 23:12:27) |
おぢや@カリナン | > | 「お前だったか、雨宮。(肝試しの本場である日本出身の雨宮ではあまり驚かないか、と濡れた髪をかき上げ話し掛ける。それよりも気になったのは彼が知らない女の名前を呼んだ事だ。」 (2019/7/30 23:16:13) |
おぢや@カリナン | > | かもん!!! (2019/7/30 23:16:17) |
めむ/櫻子 | > | 「最終日…、宝石、意外と見つけられなかったわ、ホープダイヤモンド、確かシレネくんだったかしら。(怪しい逸話を残すその宝石も、無知な櫻子には美しい石、窓から外を見上げて、月明かりに透かしてその美しさに見惚れる。太陽がなく、ホープダイヤモンドの本当の美しい赤には気づかないだろう。)」 (2019/7/30 23:16:26) |
或@雨宮 | > | 「あぁ、カリナンか。意外だな、あんたもこの手のイベントに参加するくちか(先ほどの事など無かったかのように取り繕っては、風邪を引くだろうと濡れた髪を見て)」 (2019/7/30 23:19:50) |
おぢや@カリナン | > | 「伊地から教わった事を実践したくてな。(相変わらず眉間に皺は寄っているがそれでもどこか無邪気な笑みを浮かべる。しかし先ほどの女の名前が気になり濡れた髪もそのままに思わず問いただして)先ほどの香織…とは一体誰なんだ?」 (2019/7/30 23:27:56) |
めむ/櫻子 | > | 「声がする、最終日に誰かやってるのかな、気になる(暗い廊下をこつこつと歩いていく。声のする方に歩いて、角で止まる。二人の声だと気づき、しばらくここで傍聴しようと。)」 (2019/7/30 23:29:47) |
或@雨宮 | > | 「香織?さぁ、聞き間違いじゃねーの?(聞かれていたのかと一瞬目を細め、直ぐに困ったような表情を作る)きっと、風邪でも引いて幻聴でも聞こえたんだろう……安静にした方が良い」 (2019/7/30 23:32:59) |
おぢや@カリナン | > | 「そうか。お前も話しにくい事だろうし礼にこれを、と思ったがその必要は無くなった。そこにいる伊地に渡してしまおうか(そう言って取り出したのはカイヤナイトの欠片だった。できればこんな事に使いたくはなかったが今は何となく、腹を立てている。カイヤナイトだった者の名前だろうか、それにしても腹が立つ。そんな気持ちを落ち着かせようと櫻子の名前を出し、そこにいるんだろうと声をかける」 (2019/7/30 23:40:02) |
めむ/櫻子 | > | 「あら、バレちゃった?そんないざこざに呼ばないでよ、あなたらしくない。(カリナンさんのことを見透かしたような口ぶりでそう言って、カイヤナイトを受け取ろうとする。)これ、素敵ね、なんて石?私ホープダイヤモンドしか見つけられなかったわ。」 (2019/7/30 23:42:12) |
或@雨宮 | > | 「おい、それは酷いだろ(そう言って奪おうと手を伸ばすも、失敗に終わり、チッと舌打ちする。減るものでも無いのは分かっていても、何となく知られたく無いと思ってしまって、ため息を吐き)櫻子、それは俺のカイヤナイトだ。香織さんは、綺麗で可哀想な人だよ(濁して言って、これで満足だろうと片手を差し出し)」 (2019/7/30 23:47:53) |
おぢや@カリナン | > | 「お前の、か。良い答えとは言えないがまぁ良い。(どうせ2度と会うことのない者の名前だ。しかし少しつまらなさそうに、雨宮にカイヤナイトの欠片を渡す。)巻き込んでしまってすまなかったな、伊地。後でお前の宝石探しを手伝おう。」 (2019/7/30 23:53:35) |
めむ/櫻子 | > | 「ふふ、なんだかめんどくさいことに使われたみたいね。(面白ければいい、そんな櫻子はとくに気にするでもなく)本当?オニキス見つからないの。あとこれ、シレネくんの宝石でしょう?渡した方がいいかしら。(ホープダイヤモンドをチラチラと微かな光に透かし、また見惚れる。シレネくん、と名前を呼ぶ顔が堕ちた母心のようで。)」 (2019/7/30 23:57:23) |
或@雨宮 | > | 「なんだよ、その顔(微妙な表情を浮かべるカリナンに宝石を受け取りつつ眉を潜める。ポケットの中に輝くダイヤモンドを渡すべきだろうかと一瞬思案するが、なんとなくしゃくなので知らない振りをして)櫻子のも見付かってないのか、俺も手伝うよ(ホープダイヤモンドに見蕩れる櫻子の姿に少しだけ不気味さを感じとりながら)」 (2019/7/31 00:01:09) |
おぢや@カリナン | > | 「いや、何でもない。(雨宮に関してはこれ以上言及しても何も情報は得られない、と諦めて櫻子を見る。もうほとんど、もしくは完全に堕ちている。)お前が渡したいと思えば渡すといい。先程のように交渉の材料になるやもしれんな。…さて、オニキスを探しに行くか」 (2019/7/31 00:06:37) |
めむ/櫻子 | > | 「嬉しい。でももう時間切れみたいね。(0時を過ぎた時計を見上げて)今もってるホープダイヤモンドはシレネくんにあげるわ、これは彼だもの。(口にこそ出ないが、本心のさらに奥底では飲み込んで腹の中に納めて戻して胎児のように、なんて。気味の悪い話もなくはない。)」 (2019/7/31 00:09:33) |
或@雨宮 | > | 「あぁ、もう終了か(櫻子の言葉と共に徐々に辺りに光が灯り始める。時計の針を見て、さっきの表情の理由を彼の宝石を代償に聞き出すべきだったからと少し後悔する)どうする、櫻子。オニキスは探すか?」 (2019/7/31 00:12:28) |
おぢや@カリナン | > | 「そうか。きっとまだ宝石は無くなっていないだろうし、探しに行くことならできそうだが。」 (2019/7/31 00:20:36) |
めむ/櫻子 | > | 「いいの、オニキスなんて本当は私に合わない宝石だし、二人の手を煩わせるほどのものじゃないわ、」 (2019/7/31 00:21:56) |
或@雨宮 | > | 「でも……(探さなくても良いと言う櫻子の言葉に本当に良いのだろうかと思う。そうして迷った末に先ほど渡された自らの宝石を櫻子へ手渡し)それなら、俺の宝石をあげよう。」 (2019/7/31 00:25:21) |
おぢや@カリナン | > | 「…だそうだが、どうだ伊地。(雨宮を見てから櫻子に視線を移す。櫻子に合わない宝石ではない、寧ろよく似合う。シレネならそんな事を言って探そうとするだろうかと考え」 (2019/7/31 00:29:29) |
めむ/櫻子 | > | 「…いい、それは皇くんが持ってなきゃいけない宝石だし、私そんなに宝石詳しくないし、必要ないわ。だからそんなに私のこと考えなくて平気、この宝石をシレネくんに返してこのイベントは終わり。ね?(なぜオニキスだけ、こんなに私の石のくせに皮肉的なのか。考えても、櫻子の頭じゃわからないしわからなくていい。二人の肩や背中をぽん、と叩いて歩き出す)今日は月が綺麗だったから、それで十分。カリナンさん飲み物入れて。」 (2019/7/31 00:34:26) |
或@雨宮 | > | 「そうかよ(櫻子の言葉に、素直に差し出したカイヤナイトをポケットへ戻す。二つの宝石がぶつかるおとがして、自分がカリナンの宝石を持っていたことを思い出す。やはり、返すべきなのだろうか。少しだけ考えてからカリナンの名を呼び)これ、やるよ(差し出したのはカリナンのダイヤモンドと、先ほどのカイヤナイトで、俺のは幾つも持っているし隠してたお詫びだと述べて)」 (2019/7/31 00:39:39) |
おぢや@カリナン | > | 「雨宮…感謝する。有難く戴こう(2つの欠片を手に取ると先程よりも表情が和らいだ。)飲み物だったな、承知した。2人の希望を聞こう」 (2019/7/31 00:42:46) |
めむ/櫻子 | > | エーーーーーーーンごめんなさい疲れてて暑くて死ぬので今日は寝ます😩 (2019/7/31 00:44:48) |
めむ/櫻子 | > | おやすみなさい!!!!! (2019/7/31 00:45:03) |
おしらせ | > | めむ/櫻子さんが退室しました。 (2019/7/31 00:45:08) |
或@雨宮 | > | はーい、おやすみなさい!! (2019/7/31 00:45:16) |
或@雨宮 | > | 自分もちょっと寝落ちそうだから〆にロル送ったら落ちるね💦 (2019/7/31 00:45:40) |
或@雨宮 | > | 「俺は遠慮するよ、今日は疲れた(未だに居座る過去の罪の記憶に目を伏せて、小さく苦笑する。ふとカリナンの方を見ては直ぐに目をそらして)そうだな、彼女のことはまたいつか、もっと親しくなってからなら教えられるかも知れないな(恋人にすらしたことの無い話だ)」 (2019/7/31 00:47:28) |
或@雨宮 | > | 「(きっと彼に教えられる日は来ないだろうと、思った)」 (2019/7/31 00:47:53) |
或@雨宮 | > | ってことで、ごめんよおぢやさん!!また誘ってくれ~お相手感謝!!!おやすみなさい (2019/7/31 00:49:01) |
おしらせ | > | 或@雨宮さんが退室しました。 (2019/7/31 00:49:12) |
おぢや@カリナン | > | おやすみ~~!!! (2019/7/31 00:49:55) |
おぢや@カリナン | > | 「もっと親しく、か。造作もない。お前の全てを暴く日が来るのが楽しみだ、雨宮。(最初と同じように1人になった廊下でそう呟き、雨宮から受け取った二つの宝石の欠片を片手で握った。」 (2019/7/31 00:55:28) |
おぢや@カリナン | > | エモかったから最後1人で喋らせといた…おやすみ… (2019/7/31 00:55:45) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが退室しました。 (2019/7/31 00:55:47) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/8/5 19:55:52) |
おぢや@カリナン | > | たいき (2019/8/5 19:56:01) |
おしらせ | > | 紺碧@メルティアさんが入室しました♪ (2019/8/5 19:57:35) |
おぢや@カリナン | > | やあ (2019/8/5 19:58:18) |
紺碧@メルティア | > | ((来ちゃった♡♡ (2019/8/5 20:00:26) |
おぢや@カリナン | > | お (2019/8/5 20:07:14) |
紺碧@メルティア | > | あ? (2019/8/5 20:17:36) |
紺碧@メルティア | > | いけた!!!!! (2019/8/5 20:17:42) |
おぢや@カリナン | > | よかった!!!!おかえり!!!!!!!! (2019/8/5 20:18:13) |
紺碧@メルティア | > | ただいま!!!! (2019/8/5 20:18:27) |
紺碧@メルティア | > | でもご飯は食べてくるぞ!!!! (2019/8/5 20:18:36) |
おぢや@カリナン | > | ちゃんとくえよ!!!!! (2019/8/5 20:21:16) |
おぢや@カリナン | > | いってら!! (2019/8/5 20:21:25) |
紺碧@メルティア | > | 食べ終わった!!!! (2019/8/5 20:29:38) |
おぢや@カリナン | > | おかえり!!! (2019/8/5 20:30:53) |
おぢや@カリナン | > | ちゃんとたくさん噛んだ? (2019/8/5 20:31:03) |
紺碧@メルティア | > | ご飯は飲み物だよ??????? (2019/8/5 20:31:24) |
紺碧@メルティア | > | ウソデスカンダヨ (2019/8/5 20:31:37) |
紺碧@メルティア | > | 成ろ!!!成ろ!!!!!成ろ!!!!!!!(オウム) (2019/8/5 20:37:16) |
おぢや@カリナン | > | えらい (2019/8/5 20:37:45) |
おぢや@カリナン | > | やべぇオウムでてきたからなろか (2019/8/5 20:38:05) |
おぢや@カリナン | > | 出だしどっちからする~? (2019/8/5 20:38:18) |
紺碧@メルティア | > | やべえオウムって言うなよ…… (2019/8/5 20:38:30) |
紺碧@メルティア | > | やって♡♡♡ (2019/8/5 20:38:47) |
おぢや@カリナン | > | 危ないオウム???? いいよ♡♡♡♡♡ (2019/8/5 20:40:27) |
紺碧@メルティア | > | 危なくないでーーーーーーす (2019/8/5 20:40:48) |
紺碧@メルティア | > | ありがと♡♡ (2019/8/5 20:40:58) |
おぢや@カリナン | > | 「はぁ…(日課が早めに終わり時間に余裕ができたため風呂に入っていた。自室に戻ってから髪を乾かそうと思ったのかタオルドライを終えた若干濡れた髪のまま服を着て脱衣所を出ると廊下を歩く。」 (2019/8/5 20:44:26) |
紺碧@メルティア | > | 「あら、いくら暑いとはいえ濡れたままだと風邪引くわよ?」【廊下の壁に寄りかかっていた。元気を貰うために契約者に会いたいと言ったのだがどうにも部屋から出てこない。他の者を弄ろうにも誰もおらず、暇を持て余していた。そこに通りかかった相手は絶好の餌で】 (2019/8/5 20:50:14) |
おぢや@カリナン | > | ?? (2019/8/5 20:54:42) |
おぢや@カリナン | > | きえてるなんでさ (2019/8/5 20:54:47) |
紺碧@メルティア | > | つら (2019/8/5 20:54:55) |
おぢや@カリナン | > | 「?!すまない、見苦しいところを見せ…お前か。(夜も遅いこの時間のこの場所に誰かが通るのは想定外だった。慌てて髪を結おうとしたが相手がメルティアだと気づくと軽くため息をつく。しかし髪の毛をきちんと結い始めるのはメルティアにそれなりの敬意を表している証拠であり」 (2019/8/5 20:57:02) |
紺碧@メルティア | > | 「ええ、アタシよ♪でもその反応はちょっと気に食わないわね」【相手に声をかけたのが自分だと分かった時の相手の態度。相変わらず素っ気ないものではあるが、それはかえって変わらぬ日常であると安心する】「濡れてるうちに結うと癖がつくわよ、アタシのことは気にしなくていいから、下ろしておきなさいな」【多少減らず口を叩く相手であっても、容姿の乱れはあまり良く思わない。つい指摘してしまうのは悪い癖だ】 (2019/8/5 21:03:10) |
おぢや@カリナン | > | ばちくそちょうしわるい (2019/8/5 21:11:02) |
おぢや@カリナン | > | 打っては消えてを繰り返している (2019/8/5 21:11:16) |
おぢや@カリナン | > | 流石にきれ (2019/8/5 21:11:20) |
おぢや@カリナン | > | ほんとごめぬ (2019/8/5 21:11:27) |
紺碧@メルティア | > | わしもさっきそんな感じだったんだよなぁ (2019/8/5 21:12:19) |
紺碧@メルティア | > | どっかに打ってそれひたすらコピペしてみるのじゃ…… (2019/8/5 21:12:33) |
紺碧@メルティア | > | 今日のミナコイくそ重いわやっぱり (2019/8/5 21:12:52) |
おぢや@カリナン | > | 「だが………そうさせてもらおう。(この長い髪の毛を何度邪魔だと思い、切ろうとしたことか。だが今日に至るまで切ることができないのは、先程髪を留めていた髪飾りの存在が大きかったからだろう。相手の言うとおりに髪の毛を下ろすと視線を逸らし」 (2019/8/5 21:15:39) |
おぢや@カリナン | > | コピーしたやつ貼り付ける作業今4回やったし一回入れなくなったきれ (2019/8/5 21:16:22) |
紺碧@メルティア | > | それはキレる (2019/8/5 21:19:12) |
紺碧@メルティア | > | 「アンタ、その髪切らないのぉ?普段は纏めてるから良いでしょうけど、そういう時邪魔そうじゃない」【まぁアタシも他人のこと言えないんだけどねぇ。そう口にしては、ポケットから櫛を取り出す】「きちんと髪梳かしてるのぉ?アンタ癖毛っぽいからとんでもなくなりそうで心配なのよ」 (2019/8/5 21:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おぢや@カリナンさんが自動退室しました。 (2019/8/5 21:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺碧@メルティアさんが自動退室しました。 (2019/8/5 21:49:59) |
おしらせ | > | 或@雨宮さんが入室しました♪ (2019/8/8 22:47:41) |
或@雨宮 | > | どもー (2019/8/8 22:47:47) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/8/8 22:48:06) |
おぢや@カリナン | > | どもーーーー!!! (2019/8/8 22:48:19) |
或@雨宮 | > | わーいお久しぶり (2019/8/8 22:48:56) |
おぢや@カリナン | > | おひさ!!!また会えた!!!!! (2019/8/8 22:49:21) |
或@雨宮 | > | せやな!!!よしゃ成りするべ (2019/8/8 22:49:40) |
おぢや@カリナン | > | しよ~!!どっちからする? (2019/8/8 22:49:48) |
或@雨宮 | > | 私やるよ! (2019/8/8 22:50:22) |
おぢや@カリナン | > | ありがと!! (2019/8/8 22:50:37) |
或@雨宮 | > | 「……へぇ、これは(自室の鏡の前に立つ。映った姿が身に付けているのは先日カリナンへ贈ったバトラー服の色違いで、くるりと一回転して見ては満足そうに笑い)愉快だな、興味本位とは言え矛盾した立場の俺でも着こなすことが出来るとは」 (2019/8/8 22:54:00) |
おぢや@カリナン | > | 「雨宮、いるか。(部屋の外から2度ノックをした。デザートにと作ったチョコケーキが2、3個余ってしまったため食べるかどうかをききたかった。先日貰ったバトラー服はとても気に入ったが、一日おきに着るようにしても服が駄目になってしまうのではないかとたまにしか着ていない。今日は丁度そのバトラー服を身につけていて」 (2019/8/8 23:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、或@雨宮さんが自動退室しました。 (2019/8/8 23:17:42) |
おしらせ | > | 或@雨宮さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:17:53) |
或@雨宮 | > | 直った!!! (2019/8/8 23:17:59) |
おぢや@カリナン | > | よかった!!!!! (2019/8/8 23:19:05) |
或@雨宮 | > | 「あぁ、カリナンか(外から聞こえた声に用件も聞かずに扉を開ける。そこに居たカリナンの姿に凄い偶然だと笑って)なんだ、謀らずもお揃いだな(どうだ?とカリナンに自分の姿を問いかけてはその場に片膝をついて、カリナンの片手を取り)今日は、俺が奉仕しましょうか?ご主人様」 (2019/8/8 23:21:04) |
おぢや@カリナン | > | 「あぁ、お前は顔もスタイルも良いから何を着ても似合う(確かに偶然だ、と微笑んだが相手の行動に動揺し)よ、よせ…俺の存在意義を奪うのかお前は(尽くされるなど経験した事がない。それ故に自分の立ち位置は尽くす側だと決まっているかのような口振りで」 (2019/8/8 23:25:20) |
或@雨宮 | > | 「そう褒めるなよ、お前も同じだ(カリナンの言葉に嬉しそうに笑う。そのあとに続く声に怪訝そうに首をかしげて)あんたが、あんた自身をどう思うかなんて勝手だけどさ、俺にとっては傍に居るだけで存在意義と言っても良いんだけど(話し相手になるしな、と笑ってはそれでも相手を不安にさせないようにと立ち上がって)そんなに俺に奉仕させるのは嫌か?」 (2019/8/8 23:29:57) |
おぢや@カリナン | > | 「悪魔にも優しいんだなお前は。…嫌、というより慣れていないが…それでも良いのなら。(尽くすよりも尽くされる立場の方がよっぽど良いはずだ。雨宮は変わっていると改めて感じた。部屋に入りそっと扉を閉めて」 (2019/8/8 23:37:49) |
或@雨宮 | > | 「悪魔も罪人も、そう違いはないだろ?それなら、今日はあんたが俺の主人だな(からりと笑ってはカリナンが部屋に入って扉を閉めたのと同時にスッと背筋を伸ばして)ご主人様、席はこちらです(最近は作品作りも落ち着いているのか、バトラー服を作っていたときとは違い片付いた部屋で机と椅子が並ぶスペースまでエスコートして)なにか、飲みたいものはあるか?(成人はしているようだから、酒も出せるぞ?と笑って)」 (2019/8/8 23:43:44) |
おぢや@カリナン | > | 「お前に相応しい主人になれるよう努力しよう。(いつもよりも少しだけ深く椅子に腰掛ける。ちらりと雨宮を見ると確かに様になっている。)そうだな、ではワインを貰おう。ワインセラーの奥の方に良いものがあったはずだ。」 (2019/8/8 23:52:22) |
或@雨宮 | > | 「かしこまりました、少々お待ちを(少し間を開けて、トレーに乗せて持ってきたのは年代物のシャトー・モン・ペラと意匠を凝らしたグラスで、こと、と机の上にグラスを置いてはグラスの半分くらいにワインを注ぎ)、お待たせ致しました、僭越ながら俺の気に入っているものをお持ち致しました。」 (2019/8/8 23:58:00) |
おぢや@カリナン | > | 「お前のお気に入りなら間違いはないな。(グラスを持ち軽く回すと口に含み、飲み込む。)味もさることながら香りも良い。飲み過ぎてしまいそうだなこれは」 (2019/8/9 00:04:43) |
或@雨宮 | > | 「そうだろう、俺も記憶を消してしまいたい時に浴びるほど飲むんだ(カリナンの言葉に同意して)ご主人様も、今日は酔ってしまっても良いんですよ(今日はカリナンが主人なのだ、誰も入り込めないこの部屋なら、いつもより気を抜いても彼の存在意義とやらは自分以外では崩れないだろうと考えつつ、甘い言葉を吐いて)」 (2019/8/9 00:09:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おぢや@カリナンさんが自動退室しました。 (2019/8/9 00:26:37) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/8/9 00:28:44) |
おぢや@カリナン | > | やっといけた!!!!! (2019/8/9 00:28:56) |
或@雨宮 | > | おかえりー (2019/8/9 00:28:59) |
おぢや@カリナン | > | 大丈夫?眠くない?! (2019/8/9 00:29:03) |
或@雨宮 | > | 大丈夫よ、 (2019/8/9 00:29:24) |
或@雨宮 | > | まだいける!! (2019/8/9 00:29:29) |
おぢや@カリナン | > | よかった!!!!!迷惑かけたごめん!!!!! (2019/8/9 00:29:45) |
或@雨宮 | > | いやいや、私もおんなじ状態なってたし大丈夫よ!! (2019/8/9 00:30:18) |
おぢや@カリナン | > | 「随分危険な飲み方をするな、次の日に響かないのか?(酒が入り気持ちが緩んだのか気の抜けたような笑みで尋ねて)…今のお前は、俺よりも悪魔だな。(今の自分は悪魔という役から離れ雨宮の主人としての役としている。今日くらいは酔っても構わないかと考え」 (2019/8/9 00:32:52) |
おぢや@カリナン | > | ありがとう…ほんとありがとう…… (2019/8/9 00:33:13) |
或@雨宮 | > | 「響いても、あんたや他のメンバーが助けてくれるからな(カリナンの問いにくつくつと笑ってはわざとカリナン以外のメンバーも交えて言葉を紡ぐ。気の抜けた笑みを見てはおや、と小さく声を漏らし)……そんな顔も出来るんだな。……いや、なんでもない、俺は悪魔じゃなくてあんたの奴隷だよ(命令してくれても良いんだぜ?と相手の頬に手を添えては笑い)」 (2019/8/9 00:39:38) |
おぢや@カリナン | > | 「…俺が助ける。もし次酔うようなことがあれば、俺を頼れ。(自分以外の名前が出てきた事にムッとする。普段は顔に出ないが酔っているからだろうか。思考も上手く纏まらず)命令?じゃあ…(ずい、と先程まで飲んでいたグラスを差し出して)お前も飲め、俺ばかり飲んでいてもつまらん。それに…俺は酒は好きだがそこまで飲めるわけではない。相手の様子を見ながら飲まなければすぐに酔いつぶれてしまう。」 (2019/8/9 00:48:32) |
或@雨宮 | > | 「は、まるで恋人だな(いや、それ以上だろうか。一種の依存のような相手の言葉に口の端を吊り上げ)……それは、良いけど(二人とも酔った状態を見られるのは少しばかり恥ずかしいな、と笑っては扉の鍵を内側から掛けてしまい)あぁ、あんたがそう言うなら、俺は従うまでだな(カリナンの向かい側の席に座っては持ってきたもうひとつのグラスにワインを注ぎ)先に言っておくけど、俺はあんたに酔いつぶれて貰っても良いんだぜ?」 (2019/8/9 00:52:53) |
おぢや@カリナン | > | 「恋人か。俺もお前も男で、身分も違う。(だが「そう」であることを容易に想像できてしまうのは、自分が酔っているからなのだろうか。)本当にできた使用人だ。はは、これ以上無様を晒すまいよ。捨てられてしまう。(かつて自分がそうしてきたように、自分も捨てられてしまうのかと思うと底冷えするほどの恐怖が背中を這う。完璧を目指したあの頃の自分は、何のため努力していたのだろうかと今さらになって考えた」 (2019/8/9 01:02:41) |
或@雨宮 | > | 「あぁ、そうだな(それが、常識だろうと少しだけ寂しそうに笑う)あんたが捨てられても、俺は奴隷なんだからあんたから離れられないな(まるで一人にでもなるような言い方に面白そうに笑ってはグラスを傾けて一気に中身を煽り)それに、俺が主人であるなら、あんたは手放さないよ(安心しろ、とばかりに笑って)」 (2019/8/9 01:06:19) |
おぢや@カリナン | > | 「どちらの立場でも、俺は1人にならないか。(これはいい、と気分よく笑いちびちびとワインを飲む。悪魔になる前、もっと早く出会えていればと思ったが何故だかそのときから既に出会えていたような感覚でいた。思わず首を傾げ」 (2019/8/9 01:12:02) |
或@雨宮 | > | 「カリナンは、酒は弱い方か?(ゆっくりと酒を煽る相手の姿に、ふと浮かんだ疑問を口にし)そうだな、それで、あんたが一人にならないってことは俺もけして一人にならない(まるで共依存だと笑って)」 (2019/8/9 01:14:22) |
おぢや@カリナン | > | 「あぁ、先程も言ったようにそこまで強い訳ではない。介抱ができるよう、なおかつ相手の気分を害さない程度に飲むようにしていたがそれでも次の日は吐き気との戦いだった。(好きではあるんだがな、とまた笑い、空になった相手のグラスにワインを注ぎ)一度この関係になれば、きっともう離れられないな。(手遅れだが、覚悟はできているかと問いかけ」 (2019/8/9 01:19:02) |
或@雨宮 | > | 「それは……(災難だなぁと眉を潜め)あぁ、ありがとう。……それなら、今日は好きなだけ飲んで、明日はここで休めば良い(なにせアトリエと化したこの部屋だ、来訪者なんてカリナンくらいなんだと笑って)調度いまは片付いていてベッドも空いている、二人用だし良いだろう(そういって笑い)本当に、今更だなぁ。そうだな、覚悟なんて俺には分からないけど、それでも良いと思うよ。そうして、どうしようもなくなったら、あんたが俺を殺せばいい。そうすれば、君ならまた、やり直せるだろうから(いつもより軽い口は言わなくても良いことまで紡いで)」 (2019/8/9 01:25:25) |
おぢや@カリナン | > | 「そうさせてもらおう。俺の治癒能力は二日酔いにも効くだろうか。(下ごしらえはしておいたが、幸いにも明日の朝食は自分の当番ではない。メルティアあたりにでも任せておけば良いかといつもなら考えないようなことを考えて)お前の隣で寝ても良いのか?この世界でなければ俺はお前の事を好いている数多の女に刺されていただろうな。(きっと顔の良い彼の事だ、ファンがたくさんいただろう。)…無理だな、俺にお前は殺せない。そもそも俺は人なんて殺したことがない。(勘弁してくれと冗談めいた口調で言いながらも目は「2度とそんなことを言うな」と言わんばかりに訴えかけていて」 (2019/8/9 01:38:16) |
或@雨宮 | > | 「さぁ、過去に吐き気に襲われたのならあまり期待は出来ないだろうな(カリナンの言葉に、無理せず安静にしていろよと苦笑し)あぁ、良いよ。そもそも、恋人がいなくなってから一人じゃ広すぎた位だしな。……そんなに、あんたには俺がかっこよく見えるか?(刺されるなんて、と笑ってはその後の彼の言葉に笑うのを止め)そうか、まぁ、どちらかが死んでしまったら、結局一人だからな(悪かったよ、と溢してはもう言わないよ、と真剣な顔で言って)」 (2019/8/9 01:44:24) |
おぢや@カリナン | > | 「…そうか。(二人用の大きさのベッドだったのは恋人もいたからか、と今さらながらに納得した。恋人の存在など、自分の中では取るに足らないものとなっていたがここでその話題が出てくることになろうとは。)ん?あぁ、誰がどう見ても美形の部類に入るだろうお前は。そんな顔の良い男が死ぬのは何となく勿体ない。その何となくと俺のためにも生きていてくれ。(先程までの笑いとは違う優しげな微笑みで相手の頭を撫でる。」 (2019/8/9 01:55:10) |
或@雨宮 | > | 「そうか、でも、カリナンも綺麗な顔をしているけど(俺も女に刺されていたかもしれないなぁ、なんてくつくつ笑って)……なんと言うか、面白いことを言うんだな(彼の言葉は本心か、それとも酔いから来る戯れ言か、どちらかはかりかねて、どちらでも良いかと結論付けてはなんとなく撫でられるのはそのままで相手を見て)あぁ、生きてやるよ。代わりに、あんたも俺の為に生きろよ」 (2019/8/9 02:00:31) |
或@雨宮 | > | すまねぇ、あんまり夜更かしできないから次の返信見たら寝るわ (2019/8/9 02:01:46) |
おぢや@カリナン | > | りょうかいりょうかい!!! (2019/8/9 02:03:30) |
おぢや@カリナン | > | 「いつも怒っているのかと言われたこの顔がか?雨宮、お前も相当酔っている。(そろそろ寝ることにしよう、とワインを飲みきり、ボトルが空になっていることを確認すると手際よく片づけ、服を脱ぐ。この服は皺をつけたり汚したりは絶対にしたくない。)…お前のために、か。承知した。約束だ(夢見心地のまま雨宮の手を引きベッドに倒れ込むと、そのままゆっくりと目を閉じた」 (2019/8/9 02:09:18) |
おぢや@カリナン | > | こんな時間までありがとね~~!!!!! (2019/8/9 02:09:40) |
おぢや@カリナン | > | めちゃくちゃエモエモだった😭😭😭しんどい…絶対今日良い夢見られる (2019/8/9 02:10:03) |
或@雨宮 | > | こちらこそ!いつものごとく……いつもよりえもい成りをありがとうね!! (2019/8/9 02:10:33) |
或@雨宮 | > | ね。絶対いい夢見られるわ……このまま寝よう、お休みなさい!! (2019/8/9 02:11:21) |
おしらせ | > | 或@雨宮さんが退室しました。 (2019/8/9 02:11:26) |
おぢや@カリナン | > | おやすみなさい!! (2019/8/9 02:13:52) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが退室しました。 (2019/8/9 02:13:54) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/8/23 21:15:01) |
おぢや@カリナン | > | たいきしてま~~す、! (2019/8/23 21:15:08) |
おしらせ | > | メルティアさんが入室しました♪ (2019/8/23 21:20:37) |
メルティア | > | |ω・`)チラッ (2019/8/23 21:20:50) |
メルティア | > | あっ (2019/8/23 21:20:53) |
おしらせ | > | メルティアさんが退室しました。 (2019/8/23 21:20:55) |
おしらせ | > | 紺碧@メルティアさんが入室しました♪ (2019/8/23 21:21:05) |
紺碧@メルティア | > | ナニモミナカッタコトニシテクダサイ (2019/8/23 21:21:25) |
おぢや@カリナン | > | ほーーーん (2019/8/23 21:24:52) |
おぢや@カリナン | > | イイヨォ (2019/8/23 21:25:01) |
紺碧@メルティア | > | ヤッタネ… (2019/8/23 21:26:09) |
おぢや@カリナン | > | へへ…成るか……CSまだ提出してないからもう1人は次の機会に…… (2019/8/23 21:27:38) |
紺碧@メルティア | > | ネーーーーー早くなりたいです先生 (2019/8/23 21:28:52) |
紺碧@メルティア | > | ねが中国人になってしまった (2019/8/23 21:29:02) |
おぢや@カリナン | > | 染まってきてる (2019/8/23 21:30:25) |
おぢや@カリナン | > | よい~~ (2019/8/23 21:30:31) |
おぢや@カリナン | > | どっちからする? (2019/8/23 21:30:34) |
紺碧@メルティア | > | ワタシ、ニホンジンデス (2019/8/23 21:31:26) |
紺碧@メルティア | > | やるぜ (2019/8/23 21:31:34) |
おぢや@カリナン | > | ダウト!!! (2019/8/23 21:33:43) |
おぢや@カリナン | > | あざす~~ (2019/8/23 21:33:45) |
紺碧@メルティア | > | 「ふーん、なかなか良いんじゃない…?」【宝石を削っていた手元から目を上げた。自分の部屋はほぼ工房のようになっており、作業用の机とベッド、作った作品を並べる棚など、妙な方向に生活感を振っていた。ドロップカットにしたシトリンを眺めながら、光にかざして】 (2019/8/23 21:37:07) |
おぢや@カリナン | > | きえたちくしょう (2019/8/23 21:43:24) |
紺碧@メルティア | > | ((あらー (2019/8/23 21:45:58) |
紺碧@メルティア | > | 癖で二重かっこつけちゃう…… (2019/8/23 21:46:18) |
おぢや@カリナン | > | 「これをっ、直してくれ!(深夜、皆が寝ているであろう時間。メルティアの部屋にノックも挨拶もなく駆け込み要件だけを叫ぶかのように伝える。手にはいつも使っていた髪留めの飾りが途中で折れた状態で握られており、顔は余裕を無くし真っ青になっている。」 (2019/8/23 21:48:36) |
おぢや@カリナン | > | 仕方ない仕方ないわかるわ (2019/8/23 21:48:41) |
紺碧@メルティア | > | 「…あら、どうしたのカリナンちゃん」【そんな血相変えて。回るタイプの椅子ごと相手の方を振り向く。相手の手に持っているものを見れば、それの状態と、相手の表情に何を要求しているのかを察する】「……あら、派手にいってるわね。貸してちょうだい、直しましょう」 (2019/8/23 21:52:50) |
紺碧@メルティア | > | 慣れぬ〜 (2019/8/23 21:52:57) |
おぢや@カリナン | > | 「頼む…(纏められておらず乱れた髪もそのままにメルティアへ髪飾りを渡すと開けた状態の扉も閉めず脱力し、その場に座り込む。顔色は戻らず何かに怯えているようで」 (2019/8/23 21:55:28) |
おぢや@カリナン | > | そのうちなれる (2019/8/23 21:55:41) |
紺碧@メルティア | > | 「アタシはクリーンでハートフルな悪魔だからね、お代は後でで良いわよ。とりあえずどこかに座ってなさい」【アンタ凄い顔してるわよ。髪飾りを受け取れば、相手のことは置いておき机に向かう。あまり見た事のないタイプの髪飾りだが、なんとか出来るだろうか。いや、してみせる。修繕用の道具を取り出せば、作業を開始して】 (2019/8/23 22:01:38) |
紺碧@メルティア | > | せやな…… (2019/8/23 22:01:43) |
おぢや@カリナン | > | 「(言葉を発さず頷くが、それでも座って待っていられるほど落ち着いていないのか廊下へ出るとメルティアの部屋の周辺を彷徨き」 (2019/8/23 22:04:24) |
紺碧@メルティア | > | 「……あそこまで落ち着きのないあの子は初めて見たわ」【呟きながら、髪飾りの破損部を観察し、くっつける材質を棚から探す。これと似た材質があるかどうか。確か近しい色の石があったはずだ。それに組み替えるか、接着するかの二択しかない】「……ねえ、ちょっと良いかしら。折れた部分は交換して大丈夫なの?それとも接着した方が良いかしら?」 (2019/8/23 22:08:58) |
おぢや@カリナン | > | 「直るなら…何でも良い…(メルティアの方を向くと直りそうか、と心配気な表情で尋ねる。もし直るのであればもう2度と壊れないような丈夫な物にしてほしい、と考えたがそこまで言うほどの余裕は無く」 (2019/8/23 22:12:34) |
紺碧@メルティア | > | 「そう。…ええ、直るわよ。任せて」【相手の返事を聞いて笑みを向けた。どちらでもいいのなら全て取り替えてしまった方がいい。折れてしまった部分のパーツを取り替えればなんとかなるだろう。そう判断すればすぐに似た材料を加工しに机に向かった。素早く、丁寧に、より良いものを。謎の使命感が己を奮い立たせた】 (2019/8/23 22:18:49) |
おぢや@カリナン | > | 「感謝、する…(誰もを安心させるようなメルティアの笑みにようやく少し落ち着きを取り戻し、部屋の中に入る。今度はしっかりと扉を閉めた。いつ来るか分からない来客用に用意されていたであろう椅子に腰掛けると作業中の相手の背中をじっと見つめる。」 (2019/8/23 22:24:25) |
紺碧@メルティア | > | 「……暇なら何か見ててもいいわよ」【そこの棚とか。そう言って壁に沿って並ぶ棚を指さす。そこには色々なアクセサリーが飾られており、それはほとんどシトリンで出来ている。時々他の宝石のものがあるが、それは少ない】 (2019/8/23 22:28:47) |
おぢや@カリナン | > | 「あぁ。……美しいな(作業中のメルティアの気を散らせる訳にはいかないと思っていたが、アクセサリーを見ているうちに感嘆の声をもらす。一つ一つが丁寧に作り込まれており、熟練した技の跡が素人の自分にも分かるほど見えている。メルティアはきっと、こういった細かい作業をする何かを生業としていたのだろうと考え、アクセサリーに魅入っていた。」 (2019/8/23 22:32:49) |
紺碧@メルティア | > | 「ふふ、ありがとう。アタシ、これぐらいしか熱中できるものがないのよ。いや、熱中しないのかもしれないわね」【これがアタシ、って気がするの。なんでかしらね。そう言っては笑った。朗らかに。その間も手は止めることなく、修理は進む。交換用のパーツを調整し終え、折れた部分の取り外しにかかっていた】 (2019/8/23 22:39:09) |
おぢや@カリナン | > | 「職人気質だな。意外だが、お前らしい。(そんな相手に直して貰えるのなら、その髪飾りはもう大丈夫だろうと安心する。何か飲みたい物や食べたい物があるなら作ってくるが、と尋ねて」 (2019/8/23 22:41:54) |
紺碧@メルティア | > | 「職人気質、ね。そうなのかも」【取り外した部分にパーツを嵌め、上手く嵌らなかったらその部分を削る、という作業を繰り返す。もう少しで粗方終わりそうだ。細かい仕上げはしなければいけないが】「…そうね、飲み物をなにか、貰おうかしら」 (2019/8/23 22:45:02) |
おぢや@カリナン | > | 「承知した。(それだけ言うと、後は邪魔をしてはいけないと部屋を出て、厨房へ向かった。」 (2019/8/23 22:48:19) |
紺碧@メルティア | > | 「ありがとう」【相手が出ていった後、戻ってくる前に何とかしてしまおうと急ぐ。ようやく削っていた石が嵌り、最終調整をする】 (2019/8/23 22:54:35) |
おぢや@カリナン | > | もしかして〉〉そろそろおねんねの時間〈〈 (2019/8/23 22:58:17) |
紺碧@メルティア | > | いぇーーーーーーーす(死)(万死) (2019/8/23 22:58:44) |
紺碧@メルティア | > | そろそろ落ち!!おやすみ!!!! (2019/8/23 22:59:31) |
おしらせ | > | 紺碧@メルティアさんが退室しました。 (2019/8/23 22:59:34) |
おぢや@カリナン | > | おやす!! (2019/8/23 22:59:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おぢや@カリナンさんが自動退室しました。 (2019/8/23 23:19:55) |
おしらせ | > | おぢや@カリナンさんが入室しました♪ (2019/9/13 23:09:25) |
おしらせ | > | 或//雨宮さんが入室しました♪ (2019/9/13 23:10:19) |
或//雨宮 | > | どもー、久しぶりだわ (2019/9/13 23:10:48) |
おぢや@カリナン | > | 確かにこっちでは久しぶり!!!! (2019/9/13 23:12:07) |
或//雨宮 | > | やりたいシチュある? (2019/9/13 23:12:29) |
おぢや@カリナン | > | 色々ありすぎてやばい悩む (2019/9/13 23:14:27) |
或//雨宮 | > | wwじゃあ、おぢやさんに任せるわ (2019/9/13 23:15:07) |
おぢや@カリナン | > | まじ????うれしいありがと!!!じゃあ大分前に雨宮さん怪我したし今回はカリナン大怪我させるかな… (2019/9/13 23:17:54) |
或//雨宮 | > | ふぁ、それは尊いな……???いつも余裕そうなカリナンくんがどう変わるのか楽しみ……出々しどうしよか (2019/9/13 23:19:36) |
おぢや@カリナン | > | ごめんほんと我が儘に付き合わせてしまって!!!出だしはやるよ!! (2019/9/13 23:22:09) |
或//雨宮 | > | いや、むしろ素敵な提案で禿げそうだから気にしないで!!!お願いします~! (2019/9/13 23:23:20) |
おぢや@カリナン | > | (昼時、最後の敵を倒し終え契約者と分かれる。悪魔としての力が弱まる時間帯だからなのか圧勝とはいえない結果だった。左肩から下にあるはずの腕は無く、右の脇腹は抉れ止めどなく血が溢れ出る。致命傷は逃れられたものの回復には時間がかかるようで人の姿に戻らぬまま、見苦しいその姿を見せまいと教会の裏側で影になるところを選び壁に身を預けた。 (2019/9/13 23:35:47) |
或//雨宮 | > | 「日が強いな……止めとけば良かった(珍しく外に出たのはただの気まぐれで、散歩して数分後、暑さですでに外に出たことを後悔する。部屋に戻ろうかとした時、偶然にも目に留まったそれは赤色で、まだ水滴のそれは最近のものだろう。点々と続く赤色に誰か怪我しているのではと考えては流石に心配で、その赤色が続く場所に向かって走り出した)おい、誰か居るんだろう?大丈夫か?」 (2019/9/13 23:41:00) |
おぢや@カリナン | > | 「…、!(人の声が聞こえ、その声の主が雨宮だと気づくとその場から離れようとするが日陰に移動したところで体力は尽き、片腕で這うように移動することしかできなかった。当然動ける距離もたかがしれているものの無理に動いたのか治ろうとしていた傷口が裂けさらに血が溢れることになり」 (2019/9/13 23:47:08) |
2019年07月14日 01時30分 ~ 2019年09月13日 23時47分 の過去ログ
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