「オリ成り*趣味部屋」の過去ログ
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2019年09月04日 19時59分 ~ 2019年09月20日 21時52分 の過去ログ
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サトイ | > | ((結ばれないと分かっていて操を立てる奴。かわいいね。 (2019/9/4 19:59:18) |
平沢 洋一 | > | そうか(そっぽを向く様子見ながら相手が彼のいうようにイメージを進めれば相手の手元にその楽器が出演して)この部屋だとイメージさえでできればものが出てくるらしい。そのセーラクワイみたくな>サトイ (2019/9/4 20:01:07) |
照光忠 | > | ええ。いましたよ。古代の神々がアスガルドに進軍した際に殺したとあります。その慰霊を込めて今の機関を作ったそうです。(弾きつつ言っては)ええ、チェロを少々。師匠が「音楽は魔法だ」と言っていたので僕が一番気になったこのチェロを練習しました。これでもウェールズのコンテストで入賞したんですよ。(得意げに言って)あなたは楽器とか弾けるんですか?>平沢さん (2019/9/4 20:01:20) |
平沢 洋一 | > | ((一途なんですね…… (2019/9/4 20:02:44) |
平沢 洋一 | > | 古代の神々が進軍した時にか……(それはつまり実際は兵器と言われてるものでももしかしたら本当の神の方も存在している可能性があるという事で)カレワラみたいな発想だな。いや実際にフィンランドで学んだのか……(音楽は魔法と言われれば彼が思い出すのは歌や音楽を魔法の呪文にするフィンランド神話の話で)……カスタネットぐらいならできる(つまりそれは楽器は弾けないというという事だ)>忠 (2019/9/4 20:05:06) |
サトイ | > | ((うえ、ちょっと落ちます。お疲れ様でした (2019/9/4 20:10:10) |
おしらせ | > | サトイさんが退室しました。 (2019/9/4 20:10:12) |
照光忠 | > | ああ、フィンランドの方の。確かあちらには魔法国家があったような・・・。それが後世に音楽として伝わっているのか。(初耳のようだ)面白いですよ。簡単なものであればオカリナとか。ギターとかも覚えればできるようになります。音楽って自然に元気が出てくるんですよね。>平沢さん (2019/9/4 20:10:41) |
照光忠 | > | ((お疲れ様です。 (2019/9/4 20:10:46) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です (2019/9/4 20:11:04) |
平沢 洋一 | > | 神話だと基本的に歌を歌ったり楽器を弾いたりして魔法を発動していた。あくまで神話の話だ。マーリンさん辺りなら詳しい話は知ってるんじゃないのか?(初耳の様子と聞けば)古来から音楽には様々な力がある。だから音楽は色々な場面で使われるんだろうな。楽器の方は遠慮する。そもそも弾きたくなるような楽器がない (2019/9/4 20:17:20) |
照光忠 | > | ふむ。それは興味ぶかい。今度聞いてみます。(魔法に関しては知り尽くしていると思っていたので興味がわいたようだ)・・・そうですか。完全に眼中にないということですね・・・。貴方に趣味はあるのですか? (2019/9/4 20:19:32) |
おしらせ | > | クーガルド.リワスナーさんが入室しました♪ (2019/9/4 20:20:16) |
クーガルド.リワスナー | > | お姉さんが来たぞぉ!!ナーラ君はいるか!!...あれ?改装した...訳じゃあ無さそうね、ゴメンねー、お話中いきなり叫んじゃって〜(やっちゃったー、と後頭部を摩りつつ笑うのはオレンジと銀のグラデーションが特徴的な長い髪を後ろに1つに結い、十字架のついたイヤリングを左耳に付けた女性だ。) (2019/9/4 20:20:20) |
クーガルド.リワスナー | > | ((失礼致す。 (2019/9/4 20:20:46) |
照光忠 | > | ((お帰りはあちらで(殴)冗談ですのでお気になさらず。 (2019/9/4 20:21:04) |
照光忠 | > | (魔方陣を向ける忠。明らかに戦闘態勢であった。しかし相手が何やら見覚えがあるような女性であったため手を下す)・・・こんばんわ。ずいぶんとテンションがお高い。 (2019/9/4 20:22:10) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/4 20:22:15) |
クーガルド.リワスナー | > | ((おっふ、動物NGでしたか(鴨)(((())))ネタに過剰反応起こすのだ() (2019/9/4 20:22:42) |
平沢 洋一 | > | 話を聞いたなら俺にも教えてくれ。そういう話は気になる。神話の話がそっちだと色々変わってるからな(淡々と語りながら興味は示したようで)趣味?……人と話す事ぐらいか。(趣味があるかと聞かれれば少し考える様子を見せてから絞り出すように答える。がその人の話を聞くことすらただ彼の欲の為のものであり厳密には趣味ですらない)>忠 (2019/9/4 20:25:45) |
平沢 洋一 | > | こんばんは。あんたナーラを知ってるのか?(何やらハイテンションで入ってくる相手を壁に寄りかかって地面に座ったというリラックスした態勢で迎えて) (2019/9/4 20:26:52) |
クーガルド.リワスナー | > | あ、うるさかったかな、ごめんねー、とある子と会えることが嬉しくてさ、(とある子というのは先程呼んでいたナーラ君という人のことで)所でさっきの魔法陣なにか教えてくれない?(少し食い気味に)>照光s (2019/9/4 20:28:30) |
照光忠 | > | わかりました。ただ師匠は神出鬼没なのでいつお帰りになるやら。(寂しそうに言って)会話も立派な趣味ですよ。面白い情報が手に入ることもありますからね。・・・こちらの世界に来たときは女王陛下にお会いしてみます?(ハードルが上がりすぎだが冗談で言ったわけではなさそうだ)>平沢さん (2019/9/4 20:29:38) |
クーガルド.リワスナー | > | ?そりはこっちのセリフになっちゃうけど、まぁ、うん。親戚の子だよー、(リラックスした様子の相手に名前を知ってるのが驚き、と言った様子で立ったまま話す。)>平沢s (2019/9/4 20:30:50) |
照光忠 | > | いえ、少し驚いてしまっただけです。敵襲かと。(魔族が襲ってくることはたまにあるので反射的にやったのだ)・・・周囲の空気を圧縮しプラズマ化して撃ちだす圧縮空気プラズマ砲です。>リワスナさん (2019/9/4 20:30:55) |
平沢 洋一 | > | いつか必要な時に会える。神出鬼没な人物はそんなものだ(その言葉の語る意味はあの呪い研究家の事であった)あって話を聞けるものなら聞いてみたい。(お会いしてみたいといえば彼は即答する。仮にもそんな人物と話せるチャンスがあれば逃さない手はない)>忠 (2019/9/4 20:33:41) |
平沢 洋一 | > | 親戚の?という事はラルも知ってるんだな。あの2人の叔母か何かなのか。(親戚の子と言われればまずは彼の頭の中で浮かんだのは叔母であった。そのまま彼はリラックスした状態のまま問いかけを続けて)>リワスナー (2019/9/4 20:35:06) |
クーガルド.リワスナー | > | 敵襲、物騒だねぇ、驚かせちゃったなら尚更ゴメンね。(相手の言葉にさらに申し訳なさげに眉を下げて)随分科学的だね、それにしてもプラズマって相当魔力必要でしょ、よく知らないけどね、>照光s (2019/9/4 20:35:45) |
照光忠 | > | ですね。因果律が赴くままにって感じですか。(遠い目をして)・・・会えますよ。貴方が会いたいと言っていたと陛下に伝えておきます。その時はまたいずれ。陰謀論や超常的な案件のことも聞けるでしょう。>平沢さん (2019/9/4 20:38:56) |
クーガルド.リワスナー | > | うん、君もよく知ってるね。(名前ならまだしも、兄妹関係までしってるとは、と品定めするような目で相手を見る。)祖母かぁ、そう来たかぁ、違うんだな、従姉妹なんだなぁ。そこまで歳取ってないんだよなぁ、(少しまだ柔らかい怒りを含めつつ腕を組みわざとらしく伸ばして話す。)>平沢s (2019/9/4 20:39:02) |
照光忠 | > | いえいえ。こちらもよく確かめなかったのが悪いです。(同じく謝罪し)・・・科学は魔法ですよ。魔力が電気に変わっただけ。一般的な魔法使いにはうてないでしょうね・・・・。大魔術師ぐらいとなれば何日もかけて魔力を貯めておけば行けるでしょう。僕は連発できますけど。>リワスナーさん (2019/9/4 20:41:13) |
平沢 洋一 | > | 因果律か……(語られるその言葉を彼は復唱する。それに意味はあるのかないのかそれの答えを知ってるのは彼だけだ)いいのか?例え忠の紹介だとしても仮にも国の女王だ。俺のような一般人が会えるものなのか?>忠 (2019/9/4 20:42:12) |
平沢 洋一 | > | 話はあの2人から色々聞いたからな。(ついでに言うならば作者であった人物からの話も聞いてはいるが流石にそれは語らずに彼は相変わらずリラックスした状態で淡々と語る)従姉妹か。なら悪かった。(違う事とまだ柔らかいとわいえ怒りを持つ相手に素直に謝り)>リワスナー (2019/9/4 20:45:00) |
照光忠 | > | あの方も異世界の人には会ったことがありませんから、興味を持つでしょう。魔法に興味を持って僕と会談するくらいですから。>平沢さん (2019/9/4 20:45:06) |
クーガルド.リワスナー | > | じゃあ、お互い様という事でいいかな?(パチン、と手を打つ、ちゃっかりしている。)性質は似ている、とな。まぁ、こっちの性質とそんなにかけ離れている訳では無いのね。...貴方何者?(告げられた自慢のような話に耳を疑いつつありえない、と言いたげに)>照光s (2019/9/4 20:46:54) |
平沢 洋一 | > | そう言う理由か……まさかとは思うが……前々から女王様に誰か異世界の人物を招待したいとか思っていたのか?(どうしてそんな疑いを持ったかといえば趣味が話す事とわいえいきなり女王との会談それも冗談めかしたものではなく半ば真面目な事だったからだ)>忠 (2019/9/4 20:47:24) |
照光忠 | > | ええまあ。多元世界に関しては以前から観測されていましたから。貴方のような明確な異世界の方は本当に珍しいんです。おそらく魔法なんかよりもずっと。お手間は取らせませんよ。あの方も客人として貴方をもてなすでしょう。>平沢さん (2019/9/4 20:49:39) |
クーガルド.リワスナー | > | 知り合いなのね、どんな話を聞いたの?(話を聞いた、と言われれば次に気になるのは内容のようで)きをつけてね、(素直な相手に怒りが消えて)>平沢s (2019/9/4 20:50:08) |
照光忠 | > | /// (2019/9/4 20:50:52) |
照光忠 | > | そうですね。お互い様です。科学って、もともと魔法を参考にしたものが多いんですよ?トランジスタだって、コンピュータだって。(彼の世界ではすべては魔法が原点なのだ)・・・一般的な魔法使いの魔力を5000とすれば魔術師は3万。大魔術師は10万です。・・・僕は10億以上。それ以上は現代魔法技術では測定不能とのことで。>リワスナーさん (2019/9/4 20:52:53) |
平沢 洋一 | > | 確かに異世界人なんてのは基本的に珍しい存在だからな。時空のおっさんが仕事してるのもあるが……(ボソリと最後らへん何か話して)……分かったそこまで言うならその誘いに乗る。だが……俺は何を話せばいいんだ?正直なところ俺の話はそんなに面白い話題は出せない(基本的に他人に話を引き出して自分の事を語らないがゆえにいざ自分の事関係を話すとなると彼も少しは悩むようで)>忠 (2019/9/4 20:54:24) |
平沢 洋一 | > | 名前と2人が兄弟だと言う事。あとは軽い世間話だ。(さらに言うならもっと根深い問題の事も知ってはいるが、今話したところで意味がないと彼は考えてそんな風にそこまでのことは知らないように語り)>リワスナー (2019/9/4 20:56:03) |
照光忠 | > | でしょう?その時空のおっさんとやらが何かは存じませんが。(聞こえたようだ)ええと、貴方の世界の歴史。後はゲニウス関連を掻い摘んで話していただければ。女王陛下と言っても、普段はラフな方ですから緊張しなくてもいいですよ。>平沢さん (2019/9/4 20:56:49) |
クーガルド.リワスナー | > | ...その見解はうまれて初めて知ったわね、(...どうやら考え方が随分と違う、ということは世界が違うのね、なんて考えて)...いわゆるカンストね...色んな所から引っ張りだこでしょうに、(こちらの世界では魔法が当たり前に存在するためそんなことを)>照光s (2019/9/4 20:58:44) |
照光忠 | > | そもそも電気というのは魔力の一種です。電子が動いて電気が起きると言いますが、その電子を動かす力は何だと思います?・・・それこそが魔力です。(科学の真実。表の世界では極秘とされている情報だ)・・・僕はマーリン一家という組織に属しています。世界中をオカルト的な危機から救うべく飛び回っている。・・・どうやら違う世界の方のようですね。というか自己紹介がまだでした。僕の名は照光忠。申し遅れましてすみません。>リワスナーさん (2019/9/4 21:02:24) |
クーガルド.リワスナー | > | ...(本当か否かは相手からは上手く読み取れなかった。嘘をついていないのか、それとも...)そう、思っていたよりあまり知らないのね、答えてくれてありがとね、(頭の中をまとめた、という様子で話せば)>平沢s (2019/9/4 21:02:42) |
平沢 洋一 | > | 知らないのなら知らなくていい。(どうやら忠ですら知らないようだ。それならばと彼は語ることはなく)その程度でいいなら話せるな。あとは無礼がないようにするぐらいか。いくらラフって言ってもな(忠の言い方からそこまで詳しく話す必要と彼は確信すれば本当に表面的な話だけする事に決めて)>忠 (2019/9/4 21:03:31) |
平沢 洋一 | > | 思っていたよりもというのはどういう事なんだ?(どうやら相手は自身がもう少し何かを知っていると思っていたようだ。どこまで知ってるのかと気になれば質問を重ねる)>リワスナー (2019/9/4 21:05:05) |
照光忠 | > | ((日本語の敬語だっるいからタメでいいでしょー?みたいな感じで話しかけてくる方です。歳は僕らとほぼ変わらない27歳です。 (2019/9/4 21:05:15) |
平沢 洋一 | > | ((すごいラフですね……そして平沢よりも年上ですね (2019/9/4 21:06:04) |
照光忠 | > | 僕が知る必要があるなら師匠が教えてくれますし、必要がないかもしくは知るべきでないことなのでしょうね。(マーリンを信頼しきっているようで)大丈夫ですよ。あの方からタメで話してー訳すのめんどいからなんて言ってきますから。>平沢さん (2019/9/4 21:07:30) |
照光忠 | > | ((まあ先代の女王が早々に亡くなったため彼女が抜擢された感じですね。 (2019/9/4 21:07:51) |
クーガルド.リワスナー | > | なるほど、言いたいことはよく分かった。そういう考えなら少し近いわ。(話されたことにうなづいて、)言わばヒーローね、(勝手に解釈し)あぁ、私も忘れてたからこれもお互い様、 私はクーガルド・リワスナー。>照光s (2019/9/4 21:09:02) |
平沢 洋一 | > | そうか……(その様子に彼はほんの少しだけ不安を持つ。師匠を信頼するのはいい事だがどうにも少し盲目な感じを受け取ったようだ)とんでもないな……俺の考えていた女王とはかけ離れた感じだ>忠 (2019/9/4 21:11:21) |
平沢 洋一 | > | ((ああだからやけに若いですね…… (2019/9/4 21:11:40) |
クーガルド.リワスナー | > | ?、あぁ、2人が兄妹だって知ってるんだったら質問してるのかな、って思ったんだ、それに、そこまで知ってるならナーラ君ならともかく、ラルち...君なら余程じゃなければ聞いたら答えてくれるだろうからさ。(ある程度話してるなら分かるであろう事でどこまで、とは言わずともしっかりと答える。)>平沢s (2019/9/4 21:14:10) |
照光忠 | > | ・・・僕も師匠を盲目的に信頼しているわけではありません。救世主計画を聞かされて以来、少しは疑問に持つようにしてます。変に思ったら必ず聞くようにしてますし。(彼女が全能ではないことをようやく理解したようで)でしょう?僕も最初会った時驚きましたよ。礼儀作法を学び直したというのに、相手は今時の女性って感じの恰好でしたから。>平沢さん (2019/9/4 21:14:20) |
照光忠 | > | そうでしたか・・・。なら話は早い。(魔法に関しても理解してもらえるだろうと思って)・・・ヒーローってわけじゃありません。僕は大量殺戮者。その罪を償っているだけですから。(咎めるように言っては)リワスナーさん。どの国の方なんです?>リワスナーさん((順番違い失礼しました (2019/9/4 21:15:41) |
平沢 洋一 | > | そうか。さっきも話したが俺は軽い世間話を後はしただけだ。そこまで話を聞ける時間もなかった。(どうやら相手の頭の速さは中々のもので彼の性格上の行動を少しばかり予測していたようだ)逆に聞くが従姉妹のあんたはあの2人の事にはかなり詳しいのか?>リワスナー (2019/9/4 21:19:52) |
クーガルド.リワスナー | > | ...ヒーローではなく罪人の償いねぇ、殺した数、いや、それ以上を救うと。(咎められても縮こまらず、解釈を話し続け)ん、ドイツと日本よ、まぁ、そこまでドイツには居ないけどね、そちらは?>照光s (2019/9/4 21:21:18) |
平沢 洋一 | > | そうなのか。(心の中を読まれたのか彼が思っていたことに対する答えが返ってくる。だが忠がそ言うのならばもう心配する事はなく)逆に言うならそれだけ思考が若く柔軟なのもかしれないな。何歳なんだ?四十歳くらいなのか?>忠 (2019/9/4 21:22:45) |
照光忠 | > | ええ。僕が死なせてしまった1000万の命の分。いえそれ以上の人を救う。僕が生きている間は救い続ける。(決意したような顔で)・・・ハーフ、ですか。僕は元々日本にいましたけど、いろいろあってイギリスに亡命しました。・・・不思議な偶然もあるものですね。ドイツ、イギリスは枢軸国と連合軍だった。>リワスナーさん (2019/9/4 21:25:19) |
照光忠 | > | 27歳ですね。でもその手腕は先代の女王陛下を超えると言われています。どうです?会ってみたいでしょう。((あれなんかこの会話デジャブ)>平沢さん (2019/9/4 21:26:17) |
クーガルド.リワスナー | > | そっかぁ、違ったかぁ、......ほほぅ、時間さえあれば聞く、のかな?(気になった言葉の揚げ足をとり)そりゃ、乳吸ってる頃からみてるからね、そんじょそこらの友人以上にはしってるつもりではいるわ。>平沢s (2019/9/4 21:27:22) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/9/4 21:27:51) |
平沢 洋一 | > | ((おかえりです (2019/9/4 21:28:07) |
クーガルド.リワスナー | > | ((こんばんは、 (2019/9/4 21:28:34) |
シルヴァ | > | こんばんはぁ、お邪魔いたしま……あらあら(見慣れない部屋。目を瞬いて、彼女は首を傾げ。けれど見知った人物が中に居るの確認できれば何となく納得して。「お邪魔しますねぇ」と改めてそう言って中に入り (2019/9/4 21:28:45) |
平沢 洋一 | > | なんだか訪問販売の勧誘みたいな話なってきたな……だが27歳で先代超えか。とんでもないな(ちょっとしたツッコミをしながらも話を聞いてみたいと彼も思ってきたようで)>忠 (2019/9/4 21:30:42) |
クーガルド.リワスナー | > | 相当、殺めているのね、まぁ、応援するよ(決意を表す相手へ頷き)えぇ、そうね。...日本随分思い切ったことをしたね (2019/9/4 21:32:05) |
平沢 洋一 | > | 聞くかもしれないが聞かないかもしれない。誰しも聞かれたくない話はあるからな(嘘は一言も言ってはいない。そう嘘は)なるほどな……そこまで長い付き合いか>リワスナー (2019/9/4 21:32:08) |
クーガルド.リワスナー | > | ((ご送信失礼。 (2019/9/4 21:32:16) |
照光忠 | > | はは、バレましたか。日本のジョークをやってみました。コントでしたっけ?(なんて言って)・・・今度ヘイムダルに伝えておきます。また貴方が通過する、と。>平沢さん (2019/9/4 21:32:46) |
平沢 洋一 | > | こんばんは。シルヴァかこっちに来ることもあるんだな(絨毯に座って壁に寄りかかった状態で彼は言葉をかけて) (2019/9/4 21:33:40) |
平沢 洋一 | > | コント……コントだな。(実際には違うがめんどくなったようで)もしも伝えなかったらどうなるんだ?>忠 (2019/9/4 21:35:20) |
照光忠 | > | どうも・・・。イギリスのほうが魔法に関しては日本を超えていますからね。そういう意味です。・・・しかし今まで気になってたんですけど魔法と聞いて驚かないようですが、貴方は知っているのですか?>リワスナーさん (2019/9/4 21:35:37) |
照光忠 | > | ・・・ちょっとスリップしましたか(滑ったといいたいようで)許可なき訪問者として送り返されます。時間はかかりますが。>平沢さん (2019/9/4 21:36:32) |
クーガルド.リワスナー | > | こんばんは、(不思議そうにする相手へとりあえず挨拶をし)>シルヴァs (2019/9/4 21:38:16) |
平沢 洋一 | > | すべり芸なんてのもある。気にしなくていい(フォローの言葉をして)許可なき訪問者か……どういう風に返されるんだ?>忠 (2019/9/4 21:38:48) |
照光忠 | > | ああ、そうなのですか。日本のお笑いに関してはあまり詳しくないもので。(恥ずかし気に言って)・・・元の場所に、記憶を消されて送られます。なので行ったことすら気付きません。もしかしたらそれがあなたがたの世界で言う時空のおっさんという存在に相当するのかもしれませんね。>平沢さん (2019/9/4 21:40:15) |
クーガルド.リワスナー | > | そうね、確かに。下手に無理を押して聞かれても迷惑だもんね、(うん、うん、と頷く。上手く返したな、と思いながら。)ま、そんな昔は覚えてないけどね。>平沢s (2019/9/4 21:41:55) |
クーガルド.リワスナー | > | あぁ、技術 (2019/9/4 21:42:23) |
クーガルド.リワスナー | > | ((あぁくっそ、誤送信失礼 (2019/9/4 21:42:44) |
クーガルド.リワスナー | > | あぁ、より良い方に言った方が良いもんね。あくまで自分で、ね。...まぁ、魔法と呼ばれるものはこちらにもあるからね。>照光s (2019/9/4 21:44:34) |
シルヴァ | > | ええ……いつものお屋敷に行ったと思ったんですけど、気付いたらここに。(どこか困惑隠しきれない表情で>ヨウイチ (2019/9/4 21:44:44) |
平沢 洋一 | > | 忠が異常に詳しかったらそれもそれで不思議な感じだ(流石の彼もどこか不思議なようで)かもしれないしそうじゃないかもそれない。四次元ババアなんてのもいるからな>忠 (2019/9/4 21:45:39) |
平沢 洋一 | > | ああそうだ。あんたにもあるんじゃないのか?(もしも彼の事に詳しい人達がこの会話を聞けば十人中十人がいる突っ込むであろう答えをして)覚えてないか……歳が近いから覚えてないのか?>リワスナー (2019/9/4 21:47:22) |
照光忠 | > | (ごめんなさい。そろそろお休みします。お疲れさまでした (2019/9/4 21:48:01) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/9/4 21:48:05) |
クーガルド.リワスナー | > | ((おやすみなさい、お相手感謝です、 (2019/9/4 21:48:51) |
シルヴァ | > | ((おやすみなさー (2019/9/4 21:49:01) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみない (2019/9/4 21:49:18) |
平沢 洋一 | > | どこからでも来れるんだなここは。俺も自分の部屋に帰るつもりだったかここについていた(困惑する相手に彼も似たようなことがあったと語り)俺としてはシルヴァに会えたからそれでいい>シルヴァ (2019/9/4 21:51:27) |
クーガルド.リワスナー | > | たまーにね、そう言うってことは君も?(突っ込めるほど相手を知らず)まぁ、そうね、まだ子供だったね。(うん、と頷き。)>平沢s (2019/9/4 21:52:28) |
クーガルド.リワスナー | > | ((おおっとぉ、ワシも落ちます。お相手感謝します! (2019/9/4 21:53:06) |
おしらせ | > | クーガルド.リワスナーさんが退室しました。 (2019/9/4 21:53:11) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。 (2019/9/4 21:54:07) |
シルヴァ | > | ((お疲れ様ですー (2019/9/4 21:55:25) |
シルヴァ | > | なるほど、そうなんですね……へ?(相手の語り聞けば興味深そうに頷くのだけれど、続けられる言葉、自身に会えたからそれでいいと言われれば、彼女は目を丸くして、それから数秒の後理解したのか顔を赤らめてしまって。)そ、そんな、その、恥ずかしいです…… (2019/9/4 21:57:38) |
平沢 洋一 | > | 言いたいことを言っただけだ。(恥ずかしげもなく彼はただ淡々と語る。思った事は余程のことがない限り彼は言ってしまうつまり今回もそれだ。だがそれは彼の中でもシルヴァへの思いもかなりの変化をしてきてる証拠でもある)そういえばシルヴァと会ってから何ヶ月が立ったんだろうな (2019/9/4 22:01:35) |
シルヴァ | > | (恥ずかしくなって、つい顔を覆いたくなってしまう。けれどそれを堪えていれば、ふと呟くような相手の問いが耳に入り) ……そう、ですねぇ。半年くらい……でしょうかぁ?(うぅん、と考え込んだあと、首傾けてみせ) (2019/9/4 22:05:30) |
平沢 洋一 | > | 半年……半年か(もうそんなに立ったのかと彼は思う。最初の頃は彼女も彼にとっては救うべき多くのうちの1人だっただけだからだ)それで会えたのはいいが今日はもう帰るつもりだ悪いな。だから……(彼はゆっくりと立ち上がるとシルヴァの方に近づいていけば相手に顔を近づけてキスしようとして。このままキスできたとしできなかったにしても彼はその後に帰るつもりだ) (2019/9/4 22:11:46) |
平沢 洋一 | > | ((ということですみません。落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です。 (2019/9/4 22:12:06) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/4 22:12:08) |
シルヴァ | > | ええ……んっ(突然近付いてくる相手を不思議そうに見ていたが、それがキスする体勢になれば受け入れて。去って行く相手の背に「おやすみなさい、ヨウイチ」なんて微笑み声をかけ見送り) (2019/9/4 22:14:05) |
シルヴァ | > | ((おつかれさまでしたー! (2019/9/4 22:14:08) |
シルヴァ | > | わたしも帰りましょうか。(そう言って、同じように扉から去っていき (2019/9/4 22:14:58) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/9/4 22:15:02) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/9/5 20:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2019/9/5 21:08:54) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/15 17:59:06) |
平沢 洋一 | > | (一人の青年が書庫に居た。青年はそこで本棚に収められている本を物色していた。) (2019/9/15 18:07:49) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/9/15 18:26:10) |
シルヴァ | > | こんばんはぁ、お邪魔しますねぇ。(そっと、扉を押し開けて現れるのは緑髪の女だった。覗いた中はどうやら書庫のようで、きょろりきょろりと辺りを見回しながら入ってきて。) (2019/9/15 18:27:28) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/15 18:28:11) |
シルヴァ | > | ((こんばんは (2019/9/15 18:29:40) |
平沢 洋一 | > | (本を眺めながら歩いていれば誰かの声が聞こえてくる。声の方に歩いていけばそこには辺りを眺めている一人の人物が)こんばんは。珍しい所であったな (2019/9/15 18:30:05) |
シルヴァ | > | ええ、こんばんはぁ、ヨウイチ。……一週間ぶり、でしょうかぁ。(現れる相手が挨拶してくれば、それにいつも通り柔らかな笑顔で応え。それから一瞬の思考の後、問い) (2019/9/15 18:32:10) |
平沢 洋一 | > | 一週間……確かに一週間ぐらいだな。そっちは何か変わった事はなかったのか?(一週間という言葉に彼は相手と同じく少し間思考をしてからいつも通り淡々とした様子で答える) (2019/9/15 18:35:19) |
平沢 洋一 | > | ((romです (2019/9/15 18:35:30) |
シルヴァ | > | ((いってらっしゃいましー (2019/9/15 18:35:44) |
シルヴァ | > | ええ、そうですねぇ……だんだんと寒くなってきた程度でしょうかぁ。と言っても、南の方へ行けばまだ暖かいのでしょうけれど(ふふ、と笑いながら相手の問いに対し左記を述べ。それから「ヨウイチの方は、何かあったりしましたかぁ?」と同じような問いをかけて) (2019/9/15 18:39:10) |
平沢 洋一 | > | ((ただいまです (2019/9/15 18:49:21) |
シルヴァ | > | ((とと、おかえりなさい (2019/9/15 18:52:56) |
平沢 洋一 | > | 寒くなってきたか……元々シルヴァ達のいる拠点は確かレオニクス大公国の北区だったな。そこは寒い所だったがあれ以上に寒くなるのか。(寒くなってきたと言われれば前にシルヴァの世界に行った時に受けた説明や場所の事を思い出しながら彼は問いかけて)俺の方か?仕事で休みとって少しやりたいことをしていた (2019/9/15 18:56:36) |
シルヴァ | > | あぁいえ、少し前まで暖かくなっていたので、それがだんだんと、ってところですよぉ。他の国ほどではありませんけれど、レオニクスも季節によって気温の変化がありますから(顔の前で手をひらひらと振っては説明し。要は夏から早くも秋に変わっているのだと。) ……やりたいこと、ですかぁ? (2019/9/15 18:59:36) |
平沢 洋一 | > | そうだったのか。俺は一年中雪が降ってる地帯だと思ってた。なら今は雪とかも溶けているって事か?(彼の予想と反してどうやらレオニクスにも季節の概念も存在しているらしくそれならとそんな事を)トライアスロンってのがある。シルヴァの世界にある概念なのかは分からないが、内容は長距離を走ったり泳いだり自転車っていう乗り物を使って移動する。俺はそれをやってきた (2019/9/15 19:07:21) |
シルヴァ | > | そうですねぇ。雪がちらつき始めてはいますけれど、積もってはいません。(頷いて) ふむ……なるほど。どうしてそれをやりたかったんですかぁ?(相手の答え聞けば顎に手を添え考え込む素振り見せた後、また顔をあげて問いを重ね) (2019/9/15 19:13:25) |
平沢 洋一 | > | そうか……いつか機会があればまた行ってみたいところだ。その時はまたシルヴァに案内してもらって大丈夫か?(前に見た時とはまた光景が変わってる事に興味が出てきたようでうなづく相手にそんな事を)……試したかった。鍛えた自分の体でどれだけできるのか。(ほんの少しだけ間が空いた。それはつまり彼が話すか少し悩んだという事だ。そして悩んだ結果は話す事であった。内容は彼にしては珍しい趣味といえるもので) (2019/9/15 19:24:42) |
シルヴァ | > | ええ、是非とも案内させてください。(微笑み首肯し) なるほど、そうだったんですねぇ。結果はどうでしたかぁ?(相手の答え聞けば楽しそうに笑みを浮かべたまま、両手を胸の前で組み、続きを促すように) (2019/9/15 19:27:47) |
平沢 洋一 | > | 頼む。(どこに案内してくれるのかなど他にも色々聞きたい事はあったが後の楽しみにして彼は問いかけることはなく)完走できた。次はもっと長い距離に挑戦したい。ところでどうしてそんなに嬉しそうなんだ?(そのまま淡々は話し続ける。やはり内容自体はごく普通の事だ。しかし彼の口からそんなごく普通なことが出てくるのは人によっては驚くだろう。) (2019/9/15 19:37:43) |
シルヴァ | > | まぁ、それは良かったですねぇ。(相手の答えに目を輝かせ。けれど問われれば「え? 勿論、ヨウイチが好きなこと、やりたいことの話をしているのが嬉しいから、ですよぉ」と不思議そうに) (2019/9/15 19:41:38) |
平沢 洋一 | > | 俺のやりたいことの話を聞いて?(そう言われれば不思議そうにする相手と同じく彼も少し不思議そうにする。基本的に自分がやりたいことである人助けやそれ関連の話をしてる時とは相手の反応が違うからだ。)そんなにシルヴァにとっては嬉しいのか? (2019/9/15 19:48:38) |
シルヴァ | > | ええ。ヨウイチが楽しい話をしていると、こちらまで嬉しくなりますからぁ。(不思議そうな相手に、当然のように頷いて (2019/9/15 19:53:50) |
平沢 洋一 | > | 楽しい話を聞いてか……似た者同士か。(語られる内容は彼にもよく覚えのあるものであった。彼もそうであるからだ)なら一ついいか?俺にもシルヴァの楽しい話を聞かせてくれ(そこまで分かったところで彼が提案したのは今度はシルヴァの楽しい話を聞きたいというものであった) (2019/9/15 20:00:00) |
シルヴァ | > | 私の、楽しい話……ですかぁ?(問われれば目を瞬いて、聞き返し。まさかそれを問われるとは思ってもいなかったからだ) (2019/9/15 20:03:25) |
平沢 洋一 | > | ああ。シルヴァの楽しい話だ(聞き返されれば彼は念を押すようにもう一回彼は淡々と答える。) (2019/9/15 20:07:45) |
シルヴァ | > | ……私の楽しい話、と言っても、そんなに面白いものではないですよぉ?(と、少し恥ずかしそうに眉尻下げては、暫し考え込み) そう、ですねぇ。昨日は拠点近くの森にある湖の所まで行きまして……そこで、面白いものを見たんですよぉ。(あ、と思い出したようにして語りだすのはそんなことで) (2019/9/15 20:17:39) |
平沢 洋一 | > | シルヴァには面白くなくても俺には面白い可能性もある(どこか否定気味の相手に対して彼は淡々とそんなことを)何をみたんだ? (2019/9/15 20:24:48) |
シルヴァ | > | タコです。……あ、タコと言いましても、海に居るようなのではなくて……陸生で、自分がすっぽり入れる大きさの貝を背負っているんですよぉ。乾かないように透明な粘液を纏っているんですけれど……。それで、昨日は満月だったんですけれど、木々の間から現れるタコの、うねうねと蠢くくすんだ赤の脚が月明りに照らされてぬらりと光っているんですよ。とても貴重なものを見れましたぁ(嬉々として語る内容は、およそ女子が喜ぶとは思えない、少し不気味なものだった。) (2019/9/15 20:30:24) |
平沢 洋一 | > | ……タコが陸にいる事は俺の世界では見られない事だが……だとしても話を聞く限りならかなり貴重なものを見れたな(目を閉じて彼は相手の語るその貴重なものの光景を想像する。そして目を開けば確かにその光景は珍しいものだと納得した様子であった。)面白い話だった。(それは相手の嬉しそうに語る様子に反応していたのか少し笑みを浮かべたまま答えて) (2019/9/15 20:38:18) |
シルヴァ | > | ええ、彼らは他の生物の気配に敏感なので滅多に見られなくて……ふふ。面白い、と思っていただけたなら私も嬉しいです。(まるで少女のような無邪気な笑みを浮かべそう応えると、何気なく壁掛けの時計を見る。もうこんな時間か、と思えば「ヨウイチ、ごめんなさい。私、今日はそろそろ帰らせていただきますねぇ。ですので……」そう言って相手の方へ歩み寄り。そして相手が前にしたように、相手の顔に自身の顔を寄せ、触れるだけの口付けしようと) (2019/9/15 20:41:49) |
平沢 洋一 | > | (そんなに敏感なんだなと彼が考えてれば相手から帰るという言葉が出てくる。それと同時に相手が自信に近づいてくれば彼も相手が何をするのか理解したようで顔を寄せてくる相手に彼もまた顔を寄せて相手との片づけをかわしてから顔を離せば)じゃあな。シルヴァ (2019/9/15 20:47:05) |
シルヴァ | > | ん……ええ、おやすみなさい、ヨウイチ。(顔が離れたときの彼女の表情は、はにかむようなそれであった。小さくコクリと頷いては踵を返し。名残惜しげに相手の方振り向きつつも去って行き) (2019/9/15 20:48:37) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/9/15 20:48:47) |
平沢 洋一 | > | ああおやすみ。(去っていく相手を見送る。次に会えるのはいつになるのか。彼もまた名残惜しかったのかそんな事を考えながら彼も帰ることにしたのか扉に向かって歩いて行って (2019/9/15 20:55:03) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/15 20:55:14) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/17 19:25:07) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/17 19:25:36) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/17 19:25:49) |
綾秦 秋 | > | (趣味部屋の何にでも化ける部屋。そこはシューティングレンジになっていた。すでに秋がおりデザートイーグルを片手で撃っている。的はほぼ中心にヒットしておりかなりの高得点であった (2019/9/17 19:26:43) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/9/17 19:26:46) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが入室しました♪ (2019/9/17 19:27:34) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/17 19:27:51) |
平沢 洋一 | > | ……秋か。こんばんは(扉を開けて現れるのは片手に何かの本を携えた一人の青年だった。おそらく書庫から持ってきた本なのだろう。そして秋を見つければ挨拶を) (2019/9/17 19:29:13) |
ロマーシカ | > | ただい……ま……?(扉を開けた先、そこは見知らぬ場所だった。オレンジの瞳を驚きに瞬かせて、暫し硬直する。数秒して状況を理解すると、溜息を吐いては「こんばんは」と小さな声で挨拶し。) (2019/9/17 19:29:49) |
綾秦 秋 | > | ああ、平沢さん。お久しぶりです。(射撃をやめ、セーフティをかけた)・・・昨日現場復帰しました。明日から通常勤務です。>平沢さん (2019/9/17 19:30:39) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/9/17 19:30:42) |
ロマーシカ | > | (いつぞやの少女に見た目も声もそっくりな少女だ。前髪の不揃いさくらいしか違う点はない。もしかしたら身長が若干小さいのかもしれないけれど、何かで測定しなければぱっと見では分からないだろう) (2019/9/17 19:31:22) |
平沢 洋一 | > | こんばんは。(また誰かがやって来た。その方向を見れば久しぶりに見える相手だった。その相手は一瞬固まるもその後に挨拶を述べれば彼挨拶を返す。しかしその見た目にわずかな変化には気づかない) (2019/9/17 19:34:14) |
平沢 洋一 | > | 久しぶりだな。射撃の訓練をしてたのはリハビリみたいなものか?(本を近くの机の上に置いてから辺りの様子を見て秋が何をしていたのか理解すればそのまま語り) (2019/9/17 19:36:05) |
綾秦 秋 | > | ええ。そんなところです。・・・撃ってみます?(デザートイーグルを差し出す。だがしかしそれは大砲と呼ばれている銃である) (2019/9/17 19:37:23) |
平沢 洋一 | > | 良いのか?(差し出される銃。しかしその銃が秋の話通りなら特殊なものでありそれを本当に使って良いのか気になったようで)>秋 (2019/9/17 19:39:52) |
綾秦 秋 | > | ・・・一応、実弾を装填してあります。霊光弾は本部に置いてきました。大丈夫ですよ(ダイヤルを見ると実装になっている)>平沢さん (2019/9/17 19:41:13) |
ロマーシカ | > | (見知らぬ人物に挨拶返されればそれをちらと見遣るのみで、別に何かをするわけでもなく。ただ、相手の慣れた様子に少し違和感を覚えている程度だ>ヒラサワ (2019/9/17 19:43:16) |
ロマーシカ | > | ((ちなロマーシカ、いつものは10歳だけどコレは7歳くらいです。うん。 (2019/9/17 19:43:28) |
綾秦 秋 | > | ((思ったんですけど児童の3年って結構変わりません? (2019/9/17 19:44:36) |
ロマーシカ | > | ((いつものロマーシカが120cm、このロマーシカが110cmってところかな。結構変わるよ。けれど、10cm程度なら、比較対象が居ないから分かんないのでは? (2019/9/17 19:46:23) |
ロマーシカ | > | ((確かにずっと一緒に居る人ならわかるかもしれないけど、たまにしか会わない人物を、じっと観察するわけでもないなら、分からないのでは……? (2019/9/17 19:47:21) |
綾秦 秋 | > | ((ああ確かに。どこぞの狼人間さんあたりならわかるかもですね (2019/9/17 19:48:08) |
平沢 洋一 | > | 分かった。(問題ないと分かれば彼は秋のデザートイーグルを受け取ればシューティングレンジのところに行けば両手で構えれば)……(引き金を引く。弾丸がマトの中心を射抜いた) >秋 (2019/9/17 19:49:09) |
綾秦 秋 | > | ((44口径は反動やばいですよ・・・。平沢さんすげえ) (2019/9/17 19:50:32) |
綾秦 秋 | > | ・・・お見事。大口径の銃、撃ったことがあるんですか?(中心を射抜いた平沢氏に驚く秋) (2019/9/17 19:50:57) |
平沢 洋一 | > | ルカーとは何も変わりはないか?(相手が自身の知る頃よりも昔の頃など分かるわけもなく、いつものように彼は話しかける)>ロマーシカ (2019/9/17 19:51:44) |
ロマーシカ | > | ((ヨウイチくんは車と同じ速度で走れるヤバい奴だから反動やべえ銃とか撃っても平気そうだと勝手に思ってる (2019/9/17 19:52:22) |
綾秦 秋 | > | (8ああそうだった平沢氏身体能力すごいんだった (2019/9/17 19:52:55) |
平沢 洋一 | > | ((トリプルアクションサンダーの銃を片手撃ちとかするような男ですから……身体能力もキャプテンアメリカレベルですからね (2019/9/17 19:53:18) |
平沢 洋一 | > | 撃ったことがある。これよりも上の奴もな(驚く相手に対して少しだけ語ればデザードイーグルを返すために差し出して)>秋 (2019/9/17 19:55:46) |
ロマーシカ | > | ……ルカー?(知らない人物が声をかけてきた。それに警戒を示すように眉を僅かばかり寄せつつも、問われた内容について考える。しかし分かるはずもない。自身の住む町すら襲ったという、約百年前の人物がそんな名前をしていた気がする程度で、少なくとも知り合いにルカーという人物はいない。故に名前だけを復唱する形で問いを返し>ヒラサワ (2019/9/17 19:56:16) |
綾秦 秋 | > | ・・・なんて人だ。(受け取って、下からアタッシュケースを取り出ししまい込む)・・・それじゃ、これは?(イメージすると刀が)>平沢さん (2019/9/17 19:57:57) |
ロマーシカ | > | ((ロマーシカは養父のせいであの不愛想ロリに変化したけど、別に元は明るい性格だったとかじゃないんだよなぁ…… (2019/9/17 19:58:13) |
ロマーシカ | > | ((トリプルアクションサンダーを片手撃ちは大草原なんだよなぁ (2019/9/17 19:58:33) |
綾秦 秋 | > | ((マテリアルライフルとかも片手で行けそうですね・・・ (2019/9/17 20:00:25) |
平沢 洋一 | > | ……少しいいか?ここに来るのは初めてか?(何かおかしい。復唱するように名前を呟きながら更には警戒した様子だった。いつもならば細かく話してくれないにせよこんな反応する事はない。その様子に彼も不審に思ったようで)>ロマーシカ (2019/9/17 20:01:35) |
平沢 洋一 | > | 刀か……基本的に銃を使うからあまり使うことはないな(空間に現れた刀を見ればとりあえず手に取ってみるがそんな事を)>秋 (2019/9/17 20:02:27) |
平沢 洋一 | > | ((やろうと思えば撃てますね。流石に命中率は下がるので基本本人はやりません。デザートイーグルを両手で撃ったのもそっちの方が命中率があるからです。なので片手撃ちはしなくてはならない以外はしません (2019/9/17 20:04:10) |
ロマーシカ | > | そうだけど、それがどうかしたの? お兄さん。(その問いを聞いては、やっと相手の顔を見て答え。>ヒラサワ (2019/9/17 20:04:48) |
綾秦 秋 | > | 僕、京八流を鬼一師匠から習ったんです。(自身も刀を出現させ、刀を振るう。それは達人並みの動きで) (2019/9/17 20:05:09) |
綾秦 秋 | > | (その前に「そうでしたか・・・。銃が使えなくなった時の為に習ったほうがいいですよ」とつけてください) (2019/9/17 20:05:35) |
ロマーシカ | > | ((ヨウイチくんさぁ~~~本当無理なんだけどキレそういやキレた、しんどい……ヨウイチくんのお話を読みたい……() (2019/9/17 20:06:45) |
綾秦 秋 | > | ((平沢氏成分の不足による禁断症状だ・・・() (2019/9/17 20:07:53) |
ロマーシカ | > | ((違うもん!?!?!? ヨウイチくんがそんなやっべえ銃撃ったりするような状況を想像してしんどくなってるだけだよ?!? (2019/9/17 20:09:29) |
平沢 洋一 | > | そうか……悪いな。あんたが俺の知ってる人物に似ていたから人違いしてたらしい(問いに対する答えはイエスだった。それはつまりこの人物は少なくとも自身が知ってるロマーシカとは違うという事を示している。そして彼はそのまま言葉を続けて)それでここであったのも何かの縁だ。名前を聞けるか?俺は平沢洋一>ロマーシカ (2019/9/17 20:10:33) |
綾秦 秋 | > | ((じゃあ秋君に銃を出現させてみましょうか() (2019/9/17 20:10:58) |
綾秦 秋 | > | ((そしてそれを人は禁断症状と呼ぶ() (2019/9/17 20:11:18) |
平沢 洋一 | > | そうなのか?悪いが剣術に関してはそこまで詳しくはない(つまるところよく分からないのだ。目の前の動きもすごい動きだぐらいにしか彼には分からない。)>秋 (2019/9/17 20:13:04) |
綾秦 秋 | > | んー・・・弁慶を倒した源義経が習った剣術と言えばわかります?(有名な話を持ち出す。武蔵坊弁慶の話だ) (2019/9/17 20:14:50) |
平沢 洋一 | > | ((今書いてる平沢君の作品なんて寮の知り合いと談笑してたり驚いたりそんな程度の話です (2019/9/17 20:15:48) |
ロマーシカ | > | ((え~~~ヨウイチくんのお話読みたいなぁ~~~ (2019/9/17 20:17:50) |
平沢 洋一 | > | そこら辺は分かる。そんな有名な剣術なんだな。(持ち出された話は彼もよく知っている話だった)そういえば源義経には天狗の元に居たなんて話があったな>秋 (2019/9/17 20:19:05) |
ロマーシカ | > | そう。わたしは……ロマーシカ。親はいないから、ただのロマーシカ。(相手の返事聞けば短く相槌を打った後、そう名乗る。『ただのロマーシカ』という言葉、相手にとっては聞き覚えのあるものだろう。>ヒラサワ (2019/9/17 20:19:50) |
平沢 洋一 | > | ((今はまだ人に見せられる状態ではないのですみません (2019/9/17 20:20:18) |
ロマーシカ | > | ((い、いつか見せてね…… (2019/9/17 20:20:26) |
綾秦 秋 | > | 素早く動いて、その隙に突くっていうのが主な戦法です。ほかにもいっぱい動きはありますけど・・・。(それを彼はほぼ完ぺきに覚えたのだ)・・・鬼一師匠のことですね。今特務部で剣道を教えていますよ。今度こっちに来たとき会ってみます?>平沢さん (2019/9/17 20:20:58) |
綾秦 秋 | > | ((全裸待機しておきます!() (2019/9/17 20:21:22) |
ロマーシカ | > | ((服を着ろ (2019/9/17 20:23:23) |
ロマーシカ | > | ((やっと4章までのプロットができた気がする。5章のプロットを終わらせたらやっと、やっと (2019/9/17 20:24:07) |
綾秦 秋 | > | ((何章まであるんですかいったい・・・。 (2019/9/17 20:24:23) |
ロマーシカ | > | ((分かんないからプロットを立ててるんだ (2019/9/17 20:24:42) |
平沢 洋一 | > | ……さっきのただいまはどこに向けてだっんだ?(一つの仮説が彼の頭の中に浮かぶ。それは目の前の人物が自身の知ってるあのロマーシカよりももしかしたら昔の人なのではというものだ。彼の中でただのロマーシカという人物は一人しか該当しないだからこその理由だ。親がいないという言葉もどういう意味を持つかは彼はには分かる。だからこそ彼はあえてさっきのただいまの話を出す。これで相手の様子と言葉次第で仮説が立証される)>ロマーシカ (2019/9/17 20:24:50) |
平沢 洋一 | > | 成る程な。いつもその動きであの刀を振るってるってわけか。免許皆伝なのか?(相手の語り口から全てを知ってるのではと思ったようで)あったとしても俺にはさっきも言ったが剣の心得はそこまでじゃない。それでもいいのか?>秋 (2019/9/17 20:27:32) |
綾秦 秋 | > | ((まだ未定と・・・。発売はする予定なんです? (2019/9/17 20:30:17) |
ロマーシカ | > | 住んでる家。それ以外にただいまを言う場所なんてないと思う。(首を僅かばかり傾けてはそう応え。「でも、まぁ、今の家もいつか出なきゃいけないけど」と、ぼそり付け足し>ヒラサワ (2019/9/17 20:30:20) |
ロマーシカ | > | ((頒布は……まぁ、する予定だけど。 (2019/9/17 20:30:51) |
綾秦 秋 | > | 京八流3段を。まだまだ修行中です。師匠、僕なんかよりずっと早くって。でも初心者向けに初段もありますよ。小学生でも覚えられるって言ってました。それと思ったんですけど・・・警察学校では剣道はやらなかったんですか?>平沢さん (2019/9/17 20:33:29) |
平沢 洋一 | > | 確かにな。ならその家にはロマーシカ以外に誰かいるのか?(首を傾けながら答える相手に彼は淡々とした様子で次の質問をする。さりげなく聞こえてきた呟きには反応はしないが頭にとどめて)>ロマーシカ (2019/9/17 20:35:21) |
ロマーシカ | > | ((うえぇ~~~ん、5章まで終わらせても1巻分にしかならないよ~助けて~~ (2019/9/17 20:35:34) |
ロマーシカ | > | 居る。わたしと似たような境遇の子も……沢山(思い出すようにどこか遠くを見ながら、小さく頷いて答え。「それを聞いてどうするの?」と問いかけ>ヒラサワ (2019/9/17 20:36:57) |
綾秦 秋 | > | ((完成されたら見てみたひ・・・リアル本で何ページぐらいなんでしょう五章全部。 (2019/9/17 20:37:34) |
平沢 洋一 | > | 小学生向けなんてのがあるのか。そこまで教えるのが上手いのなら人間が天狗の元で修行してその技を習得できるのも不思議じゃないか。しかし秋よりも早いのか……それは動きか?それとも技か?(かなりの教え上手な上に秋よりも早いという事に興味を持ったようで)警察学校では柔道を選択した。だから剣道していない>秋 (2019/9/17 20:37:42) |
ロマーシカ | > | ((5章まで終わらせたらやっとロマーシカが別の国に行くかもしれないってのは良いんだけど、ロマーシカはきっと意識的にはずっとただのロマーシカになれなくて、ロマーシカ・アイラトヴナ・シュリギーナが常にのしかかるんだろうなぁ。好き (2019/9/17 20:39:01) |
平沢 洋一 | > | 孤児院でも住んでるのか?(どうして似たような境遇の人物がいるのかそれは彼に察することはできた。しかしその事を話題には出さず今はまず話を聞き出す事に専念してれば)どうもしない。強いて言うなら気になったから聞いている。>ロマーシカ (2019/9/17 20:39:49) |
ロマーシカ | > | ((リアル本でそうだなー、1章40ページ前後で、プロローグで数ページ、目次やら口絵やらで数ページ……。まぁ200は越える予定ぞ (2019/9/17 20:39:59) |
綾秦 秋 | > | ええ。僕も初段から始めました。(練習してここまで来たようだ。一瞬で体得したわけではないらしい)どちらもです。早すぎて刀と空気の摩擦でプラズマ発光が起きるくらい。僕だってそこまでは早く動けないですよ。(彼も尊敬しているようで、褒めまくる)・・・選択制なんですね。そっちの世界では。こちらは柔道、剣道、空手と基本動作を学びます。後はCQCなんかも。確か学校は二年だったかな・・・。表の警察は、ですけど。>平沢さん (2019/9/17 20:41:30) |
ロマーシカ | > | そう、孤児院。赤ん坊のときに捨てられてたらしい。産着に名前が書きつけられていたから、それがわたしの名前。(溜息交じりにそう語り。「気になっただけで、そんな人の事情にぐいぐい入り込むの、良くないと思う」>ヒラサワ (2019/9/17 20:41:59) |
綾秦 秋 | > | ((結構分厚くなりそう・・・。背後集中できないからしおり挟まなきゃ() (2019/9/17 20:44:46) |
ロマーシカ | > | ((いうて1cmとかその程度だから、商業誌と変わらんよ (2019/9/17 20:45:02) |
綾秦 秋 | > | ((なんと。本をあまり買わないから実感湧かなかったです。今タブレットでダウンロードできちゃうし・・・。 (2019/9/17 20:45:43) |
ロマーシカ | > | ((分かる、わたしもあまり本買わないや…… (2019/9/17 20:46:02) |
平沢 洋一 | > | そこまでくると刀の方がもたなそうだな(プラズマによる発光が起きる速度で刀を振るってる事に彼が最初に思ったことは耐久度の事で)選択制だ。だがそっちはCQCなんて習うのか……裏はどうなんだ?>秋 (2019/9/17 20:46:12) |
平沢 洋一 | > | ((バーティミアスシリーズとかあそこら辺サイズの本じゃないんですね (2019/9/17 20:48:01) |
ロマーシカ | > | ((あんな分厚くないよ~~~、普通のラノベと似たような感じ (2019/9/17 20:49:11) |
ロマーシカ | > | ((いや普通のラノベ買わないから普通のラノベと似たような感じって言っても自分自身よくわからんけど (2019/9/17 20:49:29) |
綾秦 秋 | > | 刀は妖刀。妖力をまとった刀なので通常のものよりは丈夫です。それに本気は滅多に出さないと言ってましたし。(本気マックスでやったときに起きる現象だったようだ)・・・狙撃術、抜刀術、居合い、暗殺関係・・・。僕みたいに飛べる者は飛行訓練なんかも。課によって違いますけどね。・・・魔法課なんかは解呪、防呪、退魔術なんかも習うそうです。師匠に会った時にあなたのことを話しておきますよ。・・・まあ、最初は木刀からでしょうけどね。>平沢さん (2019/9/17 20:51:49) |
平沢 洋一 | > | 性分だ。しかし孤児院か……どうしてその孤児院から出たいんだ?(良くないと言われれば開き直ったように性分の一言で片付けてしまえば反省する事もなくそのままさらに話を聞きだそうとする。)>ロマーシカ (2019/9/17 20:52:22) |
綾秦 秋 | > | ((背後もラノベ買ったことないなぁ・・・。昔の漫画はありますけど。ドラえもんとかコナンとか、ルパンとか (2019/9/17 20:52:38) |
平沢 洋一 | > | ((そうなんですね。大丈夫ですなんとなくイメージはできました (2019/9/17 20:52:51) |
ロマーシカ | > | ……出たいと言うよりは、ある程度の年齢になったら出なきゃいけないし、それだったら引き取られた方が良いと思う。それに……家族、というものに対して、憧れがないわけではないから。(年の割に大人びた口調の彼女だけれど、最後の言葉はやはり相応に子供らしいもので。もっとも、手に入れた家族が本当に憧れたようなものだと限らないことを彼女は知らない。>ヒラサワ (2019/9/17 20:56:11) |
綾秦 秋 | > | ((刀を振るう平沢氏を想像してしまった かっこいい (2019/9/17 20:57:36) |
平沢 洋一 | > | つまり折れることは早々ないってわけか。(そこら辺の問題は流石に解決済みかと納得して)確かに裏だな。表にはない事を学ぶ(そうして納得してれば相手が自分の事を話すといって)いや大丈夫だ。まだ習うかどうかすら決めてないんだ。>秋 (2019/9/17 20:58:18) |
平沢 洋一 | > | 家族に対して憧れか……(一つ思い違いを彼はしていた。そしてその思い違いを直せば彼の頭の中での仮説はあってる事になる。)ただもしもその家族が望んだものでないのならどうする?>ロマーシカ (2019/9/17 21:00:37) |
平沢 洋一 | > | ((実際にはヘルメットをスレッジハンマーで殴りかかるという……一応剣を振るう事もあるにはあるんですけどね (2019/9/17 21:01:39) |
平沢 洋一 | > | ((ヘルメットを被って です (2019/9/17 21:01:56) |
綾秦 秋 | > | 聖剣みたいな感じです。エクスカリバー!みたいな。(冗談っぽく言って)ん、わかりました。習いたくなったら言ってください。・・・火薬が無効化される異常事案なんてのもこっちでは起きてるみたいですし、そちらで起きないとも限らない。何しろ似通った世界ですからね。>平沢さん (2019/9/17 21:02:27) |
平沢 洋一 | > | 聖剣……(もしも今その聖剣を持ってる魔術師が聞けばどう思うだろうなと彼は考えながら呟いて)その時は頼む。それにそんなことになった時はやりようはある大丈夫だ>秋 (2019/9/17 21:06:05) |
綾秦 秋 | > | 武器なんか使わなくても肉体がまだありますもんね。(つぶやきに秋は気づかず)・・・と、そろそろお暇します。おやすみなさい。(ドアから出ていき)((落ちます。お相手ありがとうございました。 (2019/9/17 21:07:35) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/17 21:07:43) |
ロマーシカ | > | そんなの、今から悩んだって仕方ないと思うけど。(相手の問い、まるでそうでなかった場合を知っているかのようだと思いながらも、自分に上手く当てはめることできずそう応え>ヒラサワ (2019/9/17 21:08:24) |
ロマーシカ | > | ((お疲れ様でした (2019/9/17 21:08:29) |
ロマーシカ | > | ((思い違いって何だろ (2019/9/17 21:08:40) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。 (2019/9/17 21:09:55) |
平沢 洋一 | > | それもそうか。ならロマーシカの描く家族ってのはなんなんだ?(それならばとポジティブな方面の方に話してずらして)>ロマーシカ (2019/9/17 21:11:18) |
平沢 洋一 | > | ((平沢は最初はこのロマーシカをまだ貴族の家にいる頃のロマーシカと思ってました。しかし話を聞いてるうちにそれよりも前のロマーシカだと分かりました。なので思い違いしてたと彼は思ったてわけですね (2019/9/17 21:13:08) |
ロマーシカ | > | ……あたたかくて、互いを尊重しあえて、たまに叱られたりはあるけど、笑顔に満ちたもの。(今の孤児院の生活が嫌なわけではないけれど、お話に聞くような、窓越しに眺めるような、そんな家族に出会えたら幸せなのだろうと憧れはあるのだ。冷たくて、意見の一つも許されず、嫌なことばかりをされる、書類だけの家族が待ち受けているなど、まだこの彼女は知らないから。) (2019/9/17 21:14:50) |
ロマーシカ | > | ((なるほど。 (2019/9/17 21:15:01) |
ロマーシカ | > | ((解説ありがとうございますって言おうとしたのに切れた~~ (2019/9/17 21:15:14) |
平沢 洋一 | > | ああ俺もそう考える。(語られる内容はまさしく理想の家族像というものだった。それは彼も同意できるものであり、この時ふと自分はシルヴァとその子供達とそんな家族になれるのかと考える。しかし今はその考えは一旦忘れて)それでロマーシカにはまだ引き取られる話はないのか? (2019/9/17 21:20:16) |
ロマーシカ | > | 今の所は。だけど近々、養子をとりたい人達が来るらしいから……そのときに誰かに気に入られれば。ああ、確か領主さまも来るらしいから、粗相のないようにって言われたんだったか…… (2019/9/17 21:24:57) |
平沢 洋一 | > | イベントみたいものがあるってわけか。それでその領主様ってのはどんな人物で名前なんだ?(そして領主様という言葉が耳に入る。この時点で彼はまた頭の中にある可能性を浮かべればまた質問をする。) (2019/9/17 21:31:02) |
ロマーシカ | > | どんな人物かは知らないけど、名前なら、アイラト・ボリーソヴィチ・シュリギーナ……とかそんな名前だったはず。孤児院の先生に覚えさせられたから、合ってると思う。 (2019/9/17 21:33:30) |
平沢 洋一 | > | シュリギーナ……(その名字に彼は聞き覚えがある。だからこそ彼が復唱するように呟いたその言葉は少しだけ声のトーンが低くなっていた。)……いい家族が見つかるといいな。それじゃ俺はそろそろ行く。じゃあな(彼は無理矢理気を沈めればそれだけ語ってその場から去っていく。もしかしたらこのロマーシカは自身の知るロマーシカとはまた別の道に行くかもしれない。それに未来の事を話したところで信じはしないだろう。故に彼にできることはあとは祈る事だけであった。) (2019/9/17 21:38:53) |
平沢 洋一 | > | ((ということです落ちます。お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です (2019/9/17 21:39:19) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/17 21:39:23) |
ロマーシカ | > | ……そうね。さようなら。 (2019/9/17 21:40:02) |
ロマーシカ | > | ((お疲れ様でした~~~ (2019/9/17 21:40:06) |
ロマーシカ | > | (自分も帰るか、なんて思えば相手の去っていった扉に自分も歩いていき。そして去り (2019/9/17 21:40:27) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/9/17 21:40:31) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/9/19 19:33:49) |
平沢 洋一 | > | (ゴルフバッグを携えて彼は入ってくる。そして彼が来たと同時に遠方にマトのようなのが現れれば)……(ゴルフバッグを地面に置いて蓋をあける。中に入っていたのゴルフの道具なんてものではなくボルトアクション式のライフルだった。それを引き抜けばさらにゴルフバッグのポケットを開けて中から弾薬を取り出し装填する) (2019/9/19 19:40:26) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/9/19 19:53:09) |
シルヴァ | > | こんばんはぁ、お邪魔しますねぇ……あら(入ってみれば、よく知る人物の背中が目に入る。けれど、その人物が手にしている物見れば目を瞬いて (2019/9/19 19:53:49) |
平沢 洋一 | > | (彼はマトの方を向けばライフルを構えればスコープを彼は覗き込んだ)……(次の瞬間まるで大砲が発射されたかのような音が聞こえ彼の体は反動で後ろに倒れた。放たれた弾丸は見事にマトを射抜くも射抜かれたマトは木っ端微塵に砕け散る。一方で彼が使っていたライフル銃も銃口の辺りがラッパのように開いており)まだまだ銃の方がもたないか……こんばんは(体を上体だけ起こし銃を眺めながら呟いてれば人の声がする。その方を彼は向けばいつものように挨拶を) (2019/9/19 19:54:50) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/19 19:54:55) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/9/19 19:55:12) |
綾秦 秋 | > | (入室すれば、いきなりのシューティングレンジ。ちょうどいいとばかりに無数のハンドガンやマシンガンを出現させる。彼は目を瞑り、それらに向けて手をかざすとゆっくりと浮遊。どうやら念力で銃を操作しているようだ) (2019/9/19 19:56:09) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/9/19 19:56:18) |
シルヴァ | > | ひっ……(耳をつんざく音に思わずびくりと体を跳ねさせ、固まってしまう。平然とした様子で挨拶する相手に返せずにいて>ヨウイチ (2019/9/19 19:57:03) |
シルヴァ | > | ((シルヴァは耳良いからね……そんなすごい音したらかたまっちゃうよね…… (2019/9/19 19:57:45) |
綾秦 秋 | > | (やべえどっちも射撃練習だ シルヴァたんの鼓膜がやばい (2019/9/19 19:58:56) |
平沢 洋一 | > | (もう一人誰かがやってきた。それは彼も知ってる人物だ。何やら念力で銃を浮遊させてる様子に彼はライフル銃をそこらに放り投げてから眺めて) (2019/9/19 20:00:12) |
平沢 洋一 | > | 大丈夫か?(もはや使い物にならないライフル銃をそこらに放り投げてから何やら固まってる様子の相手に彼は座り込んだまま問いかける)>シルヴァ (2019/9/19 20:01:30) |
綾秦 秋 | > | (がちゃり、と一斉にスライドが引かれる。そしてすぐさま発砲。的にはこれまた無数の弾丸が飛来し、粉砕される)・・・うまくいった。(呟いて。そして知り合いがいることにようやく気付いた)・・・あ、こんばんわ。>平沢さん (2019/9/19 20:01:51) |
平沢 洋一 | > | ((射撃音に関しては577 T REX弾の発射動画の音などが参考です (2019/9/19 20:02:54) |
綾秦 秋 | > | ((まさに大砲だこれ (2019/9/19 20:03:59) |
平沢 洋一 | > | こんばんは。なんの練習なんだ?(座り込んだ状態から立ち上がり)>秋 (2019/9/19 20:05:03) |
綾秦 秋 | > | 念力の練習です。最近使ってなかったので。・・・さっきのライフル、凄い音でしたけどなんなんですかあれ。僕のレールガン並みじゃないですか。>平沢さん (2019/9/19 20:06:26) |
平沢 洋一 | > | ((そして平沢が撃ったのはそれの特性ホットロード弾なので威力はとんでもないですが反動でライフルは壊れて平沢は吹っ飛びました (2019/9/19 20:06:29) |
綾秦 秋 | > | ((平沢氏が吹っ飛ぶほどの威力って反動は何Nだったのだろう (2019/9/19 20:09:49) |
シルヴァ | > | ……ぁ、えと、は、はい。だ、大丈夫ですよぉ、こんばんはぁ、ヨウイチ。(声をかけられればやっと正気付いた様子で、少しぎこちないながらに頷いて苦笑し。「それにしても……威力も音も反動も、凄いですねぇ。大丈夫ですかぁ?」と相手の元へ歩み寄り、目線合わせるように屈みこんでは問い>ヨウイチ (2019/9/19 20:11:34) |
平沢 洋一 | > | そうか……さっきのは婆さん特製の弾丸をライフルで撃った結果だ。(そして彼は淡々と語り先程持ってきたゴルフバッグのポケットから弾丸を一つ取り出せば取り出せば)撃ってみるか?>秋 (2019/9/19 20:13:32) |
平沢 洋一 | > | ((そこら辺は細かく計算するとめんどくさいのでしてないですね…… (2019/9/19 20:14:37) |
綾秦 秋 | > | 李新さん、銃火器の研究もやってるのか(驚いたように言って)・・・撃ってみます。(受け取り、妖力を一部解放)・・・ライフル、使ってもいいですか?(放り投げられたライフルを念力で引き寄せて)>平沢さん (2019/9/19 20:15:45) |
シルヴァ | > | ((ところで聞いてくださいよ、創作言語作ったはいいけど出す機会がない (2019/9/19 20:15:46) |
シルヴァ | > | ((ロマーシカがプロローグで詠唱するからわざわざ詠唱を創作言語で作ったのにそれを台詞として出さないので全く描写されない。悲しみしかない (2019/9/19 20:16:32) |
綾秦 秋 | > | ((そういえば以前言ってましたね。どんなのでしたっけ (2019/9/19 20:17:01) |
平沢 洋一 | > | 鯨を殺せる弾丸を強化した奴だ。俺自身はまだ大丈夫だ(なんとか固まった状態から脱した相手は座り込む彼に視線を合わせるためにしゃがんだ相手に向かって淡々と語る。問題は相手の世界に鯨がいるかどうかだ)>シルヴァ (2019/9/19 20:18:12) |
平沢 洋一 | > | 正確に言うなら少し違う。弾丸をホットロード弾にしてもらっただけだ。生命エネルギーを込めることでより威力が強くなるように(淡々と厳密には違うことを語り)やめた方がいいそれはさっき撃った時に壊れた。使うならイメージして同じのを出せばいい(ライフルを銃口を指差せばそこはラッパのように開いていた。あまりの威力に反動で開いたのだろう)>秋 (2019/9/19 20:21:22) |
平沢 洋一 | > | ((それは悲しい奴ですね…… (2019/9/19 20:21:45) |
シルヴァ | > | ((どんなのって言われてエクセル出しそうになったけど止めた。まぁ文法は日本語ベースに色々いじったりして多少英語系とラテン系ぽい部分混ぜたりってところかなぁ。 (2019/9/19 20:23:03) |
シルヴァ | > | ((かなしいよぉ (2019/9/19 20:23:15) |
綾秦 秋 | > | ((ふむふむ・・・。結構カオスな言語ですね・・・。 (2019/9/19 20:23:59) |
シルヴァ | > | クジラを……? 私はあまり武器を扱うのは得意じゃありませんから、よく分かりませんけれど……それは、また大変なものを使いましたねぇ。(なんて驚いたように目を真ん丸くして。>ヨウイチ (2019/9/19 20:24:44) |
平沢 洋一 | > | 大変だとしてもこんなのを使わないといけない時だってある。だから今日はここで試しに撃ちに来たんだが……(淡々と語りながら彼はそこで言葉をとめる。結果はさっきの撃った後の状態が物語ってるからだ。反動は抑えきれない上に銃は壊れた)>シルヴァ (2019/9/19 20:30:34) |
綾秦 秋 | > | ・・・なら、陸軍が使ってる新型のマテリアルライフル、材質をチタン合金にして・・・。(スマホ取り出し、写真見ながらイメージ。するとFPSでよく見かけるマテリアルライフルが。前方には鋼鉄製の的。慣れた手つきで装填し、グリップを片手で握り発砲。多少反動で後退したが、彼は吹っ飛ばなかった。妖怪ゆえの腕力だ。的は真ん中から少しずれたところを貫通。8点くらいの位置だろう)・・・結構強いですね。ホットロードというと高圧縮火薬弾か。なら、お礼にってわけじゃないですが。(またスマホ見てイメージ。現れたのはレールガンをさらに巨大化したものだった)荷電粒子砲です。兄者さんがプロトタイプを完成させました。すでに200発ほど実験して故障は起きてません。これはこの部屋の力を使った複製ですけど、どうぞ。>平沢さん (2019/9/19 20:32:47) |
綾秦 秋 | > | ((なんとなくドイツ語っぽいけど違うのがまた面白い・・・。 (2019/9/19 20:37:00) |
シルヴァ | > | ……なるほど。まだまだ調整が必要なのですねぇ。(相手の言葉の続きを紡ぐようにしてそう言って。「銃は……小さいものなら触ったことはありますけれど、あまり好みませんね」とぽつり> (2019/9/19 20:37:43) |
綾秦 秋 | > | ((シルヴァたんが万一戦うときは麻痺薬とか催眠薬とか使いそうなイメージあります (2019/9/19 20:38:45) |
平沢 洋一 | > | それだけの代物なら壊れないか……(相手が想像して生み出された銃。それで弾丸を放てばライフルに問題点はなかった。秋が吹っ飛びなかった事にはある程度してたようで言及はせず)婆さん特製のホットロード弾は生命エネルギーを込めれば火薬の代わりになる。理論上は無限にエネルギーを込めて弾丸の威力を強化できるらしいが……弾丸と銃が持たないだろな。それに込める生命エネルギーの確保の問題もある(ついでとばかりにそんな説明を)いや大丈夫だ。もしも壊れた時に修理する手間の問題もある。気遣いには感謝する>秋 (2019/9/19 20:40:01) |
シルヴァ | > | ((あードイツ語なぁ……見た目は確かに近いかもね。これ見た目だけならそっち系なんだけど、なんと、助詞があります。日本語みたいに。あと格変化がありません。どの格でも形が変わりません。一部膠着語の性質を持ってるところはあるけど。あと語順が若干柔軟な感じ。せいぜい倒置法できる程度だけど。 (2019/9/19 20:40:17) |
シルヴァ | > | ((あー、薬は他者を治せるけど同時に毒にもなりますからって使うシルヴァもいいよね。てかシルヴァたん呼びめっちゃ笑った。げらげらって。 (2019/9/19 20:41:49) |
綾秦 秋 | > | ((うわーさっぱりわからん()あとで調べよ・・・・。昔のオタク演じてみました() (2019/9/19 20:42:26) |
平沢 洋一 | > | ああ(調整という言葉に彼は同意する。その時ふと聞こえてきた言葉に)どうして嫌いなんだ?軍時代関係か?(それが疑問になれば彼は迷わず問いかける。特に元軍人ならば尚更なぜ銃が嫌なのか気になるようで)>シルヴァ (2019/9/19 20:45:00) |
シルヴァ | > | ((言語学は全くやってないからわたしも分からん。ぶっちゃけ、助詞があるよってのと、一つの言葉で形容詞と動詞と名詞全部兼ねてるのと、語順は日本語の文法に近いけどそれ以外の語順でも大体通じるよみたいな (2019/9/19 20:45:13) |
平沢 洋一 | > | ((軍隊式格闘術で近接戦闘して薬品打ち込むとかそういう…… (2019/9/19 20:45:41) |
シルヴァ | > | あぁいえ、単純に、必要だと分かっていても……生き物の命を奪うための道具というのを好まないだけですよぉ。(困ったように笑って。どこまでいっても彼女は甘いのだ。>ヨウイチ (2019/9/19 20:46:13) |
シルヴァ | > | ((シルヴァがだんだん強キャラにされていく……笑える……。シルヴァは割と雑魚だよ。雑魚。エルフだから身体能力若干高いので普通の人間程度なら相手にできるけど雑魚だよ。 (2019/9/19 20:47:22) |
綾秦 秋 | > | 生命エネルギー弾か。霊力みたいなもんでしたっけ。そういれば城嶺さんも戦うとき、光弾をバババって発してたような。(どこぞの弾幕ゲーみたいに)あ、いえ、テストで撃ってみてくださいって意味です。動力は・・・まあ、外部電源便りですねまだ。小型核融合炉がないと撃てませんし。小型って言ってもトレーラーくらいの大きさになっちゃうのでまだ実用段階じゃ・・・あ、これじゃどっちみち撃てないか。ごめんなさい。・・って、無限大?それは危険です。宇宙を割くほどのエネルギーになっちゃいます。>平沢さん (2019/9/19 20:47:57) |
綾秦 秋 | > | ((肉体美のシルヴァさん。いいじゃないっすか。戦える美女。クロスボウの矢に注射針仕込んで相手のハート(物理)を射抜いちゃうシルヴァさんもいい。 (2019/9/19 20:50:47) |
平沢 洋一 | > | ……相変わらず俺にはもったいない恋人だ。(どうして嫌いなのかその理由は命を奪うから。その言葉に対する彼の反応は少しだけ笑みを浮かべるもので)>シルヴァ (2019/9/19 20:53:40) |
平沢 洋一 | > | 俺には詳しいことは分からないが……文字通りその生物のエネルギーを使うらしい。(つまるところ使えば使うほど体力を失うということでもあり)どちらにしろ撃てないなら無理だな……あくまで理論上の話だ。実際にはできないはずだ……おそらくな(最後の秋の心配する言葉に対しては理論上という事を強調して実際には不可能という事を説明して)>秋 (2019/9/19 20:56:26) |
綾秦 秋 | > | ・・・臓器すら動かせなくなって死んじゃいますね最終的に。それこそ無限に近い生命エネルギーがなけりゃ。・・・そっちの世界でも超常エネルギーにエネルギー保存の法則が働いてるんですね。(物理現象が改めて同じであると理解して)・・・・。どうでしょうね。貴方が無限の力を持ってたりして。>平沢さん (2019/9/19 20:59:08) |
シルヴァ | > | もう、またそんなことを言って。(微かな笑みを浮かべる相手、その口から紡がれる台詞聞けば拗ねたような表情浮かべて。「どうして勿体ないんですかぁ?」と>ヨウイチ (2019/9/19 20:59:33) |
平沢 洋一 | > | そうだな(秋の話すその無限に近い生命エネルギーには彼には心当たりがある。そしてそれを活用した兵器が存在する事も。しかしそれを語ることはなく)詳しいことはが分からない以上は断言はできない婆さんならわかると思うが……(彼もその道の専門家ではないので自身はないようで)それだったら秋やあの巫女さんが持ってると言った方がまだ現実味があるな(無限の力を持ってたりと言われれば彼は当然のように否定するようなことを)>秋 (2019/9/19 21:04:53) |
綾秦 秋 | > | (8無限に近いエネルギーの兵器・・・なんだろう (2019/9/19 21:05:52) |
綾秦 秋 | > | (8あ、そろそろお休みします。ロル蹴りごめんなさい。 (2019/9/19 21:13:08) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れ様でした。 (2019/9/19 21:13:16) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/9/19 21:13:19) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様でした (2019/9/19 21:13:39) |
シルヴァ | > | ((おつかれさまでした (2019/9/19 21:15:45) |
平沢 洋一 | > | ならなんて言えばよかったんだ?(ほんの少し笑みを浮かべていたかと思えばまた淡々と語り)優しさがあるからだ。必要だと分かっていても銃を嫌う事もそうだが他人を思いやれてそれでいて人の帰る場所になってくれる。だからそんな人を辺な言い方かもしれないが俺のものにしていいのか思ってしまうんだ(そしてシルヴァの問いかけに対して彼が語り始めた事はつまるところ自身が感じる独占欲と後ろめたさによるものだった) (2019/9/19 21:16:19) |
シルヴァ | > | ……なるほど。そう思っていただけていたならとても嬉しいのですけれど……最初に、私の方がこういった関係になることを望んだのですから、迷う必要はありませんよぉ。(再び柔らかな微笑みを浮かべてはそう語り。) (2019/9/19 21:21:35) |
平沢 洋一 | > | 迷う必要はない……(彼が悩んでいた事に対する回答は悩まなくてもいいというものだった。それに対して何かを思うように復唱して)ありがとうシルヴァ。(そして感謝の言葉述べれば彼はしゃがんで目線を合わしているシルヴァの顔に向かって顔を近づけていく。それが意味する事はキスでありそして彼はもう去る事を意味してる別れのキスでもあった) (2019/9/19 21:27:48) |
平沢 洋一 | > | ((ということで落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です。 (2019/9/19 21:28:15) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/9/19 21:28:18) |
シルヴァ | > | いえ、ヨウイチの役に立てたなら何よりです。(そう言って、キス受け入れ。微笑み絶やさず去っていく相手見送り「おやすみなさい、ヨウイチ」と小さく呟くように (2019/9/19 21:33:01) |
シルヴァ | > | ((おやすみなさい、ありがとうございました~ (2019/9/19 21:33:11) |
シルヴァ | > | ((んじゃ私も寝ます。おやすみなさい (2019/9/19 21:33:21) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/9/19 21:33:23) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/20 17:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/9/20 17:54:26) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/9/20 19:07:58) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/9/20 19:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/9/20 19:46:50) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/9/20 20:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光忠さんが自動退室しました。 (2019/9/20 20:42:40) |
おしらせ | > | 加々良 柏さんが入室しました♪ (2019/9/20 21:39:49) |
加々良 柏 | > | ((ぬ、たぶん来ぬかな、 (2019/9/20 21:40:16) |
加々良 柏 | > | こんばんわんこん!(バン、と荒々しく開く) (2019/9/20 21:41:14) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/9/20 21:46:26) |
加々良 柏 | > | ((今晩は、 (2019/9/20 21:48:39) |
照光忠 | > | こんばん・・・わ?ってここか・・・。せっかくガウェイン卿に剣術を・・・。(なんて呟いてソファを出現させ、剣を立てかける。それにはルーン文字で「カリバーン」と書かれていた。何を隠そう、エクスカリバーのことだ) (2019/9/20 21:48:48) |
照光忠 | > | (こんばんわ。ワイシャツ+Gパンという現代の格好に背中に西洋剣装備というカオスな状態)) (2019/9/20 21:49:57) |
加々良 柏 | > | 今晩わんこっって、......何これ何これ~!(挨拶をし、ソファーを創ればおぉ~と手を叩き、それから剣の近くへ寄り、触ることは流石にしなかったが、しゃがんでじっくりと見、) (2019/9/20 21:52:38) |
2019年09月04日 19時59分 ~ 2019年09月20日 21時52分 の過去ログ
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