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2019年11月09日 07時12分 ～ 2019年11月14日 17時36分 の過去ログ
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| 傭兵 | > | .....いつか、見たいな。お前と映画。感動系とかは涙腺が緩いから苦手だし、もちろんホラーな。怖がってるお前を隣で見たい。あと手も握られたい(ふにゃと笑みを零しすりすり頬を擦り合わせ寒いと呟いては力強く貴方を抱きしめ) (2019/11/9 07:12:08) |
| 占い師 | > | いいじゃないか、感動系。僕も涙腺緩いから、..お互い大変そう。ふふ..君と一緒に見れるなら、何だっていい。感想とか言い合ってさ...楽しみたいよ(擦り寄せられた頬へちゅ、と口付けてはおはようナワーブ。と抱きしめ返して) (2019/11/9 07:18:01) |
| 傭兵 | > | 感想とか、伝達力吹っ飛んで擬音ばっかになりそ。しゅばばばばーんとかそういうの。....お前としたい事、いっぱいあるのに全然出来てねえ。絶対なんか見ような、約束。(ぱちぱち瞬きをして小さくおはよと呟き口付けられた頬に触れて口元緩ませお返しにと頬へちゅっちゅと口付けて) (2019/11/9 07:35:30) |
| 占い師 | > | あはは、想像できちゃうなあ。...それにつられて僕も擬音だらけになっちゃうのも想像できる。うん、約束だよ...やくそく..(口付けを受けてはふわり笑みを浮かべ首元へ顔を埋めてはさらにちゅっちゅと口付けを落として) (2019/11/9 07:50:28) |
| 傭兵 | > | ふは、傍から見たらなんだこいつらってなりそうだな...って、2人きりで見るのか。...あー、今から楽しみだぜ。その日になったら飲み物と何か食べれる物買っとくわ。(貴方の頭の後ろへ腕を回し抱きしめるようにしては上機嫌にくすぐったいだろばーかと囁きそのままちゅ、と耳へキスを落として) (2019/11/9 08:11:44) |
| 占い師 | > | ふふ、誰にもわかんないよ、僕たち二人だけが通じ合えるんだから。...僕も楽しみ、じゃあ見るもの何にしようかいくつか決めておこうかな、一日中ゆっくり見るのもいいと思うんだ。(ぴく、小さく肩を揺らしこっちもくすぐったい。とくすり笑っては額を合わせじぃと相手を見つめて) (2019/11/9 08:29:52) |
| 傭兵 | > | へへ、唯一無二の存在ってやつか。...俺、一日中映画見て過ごすとかやってみたかったんだよな。お前がどんな趣味してて選んでくるか興味あるわ。(額を合わせじいっと見つめられてはなんだか待てをしている犬のような気分になりそわそわとして待ちきれず貴方の肩を掴んで唇に軽く何度も口付けて) (2019/11/9 08:51:11) |
| 占い師 | > | そうそう、..テレビで見たことがあって、憧れてたんだ。2人だけの世界が作れた時に絶対やるんだから、..ふふ、僕の趣味よりも君の趣味の方が興味あるなあ。どうせなら一緒に選びに行かない？(口付けを受け入れ小さく声を漏らしてはそっと離し、さらり髪の毛を撫でやれば可愛いわんちゃん。とふふ、笑みをこぼし口元を緩ませて) (2019/11/9 09:05:26) |
| 傭兵 | > | ふは、意地でも2人だけの世界作ってやろ。絶対作る。なぁ、なんか2人だけの世界作って、他にしたい事あるか？お前がしたい事、やりたい。....一緒に選びに？おう、行きたい。デート、みたいだし...前から気になってたけど見れてない映画あるんだよな。(わん。と小さく鳴き真似をしてへらりと笑えばすりすり胸元へ顔を擦り寄せ) (2019/11/9 09:35:28) |
| 占い師 | > | したいこと、か...一日中ベッドでいちゃいちゃするとか、あ、たまには海とか山とか...ふたりで遊びに行きたいな、って、思うんだけれど...どうかな？、いいね、デート、恋人って感じ...見たい映画いっぱい見よう、僕なんでも興味持つから。(愛しげに彼を見つめ瞳を細めては優しく抱きしめ首筋へちぅ、と吸い付き跡を残して) (2019/11/9 09:53:38) |
| 傭兵 | > | ん、いいと思う。ベッドっていう部屋の中で1番落ち着くところでずっとお前といちゃいちゃするとか夢みたいだし、海と山は中々行く機会ないから行ってみてえ。...連れが見たいものだけ選んで一緒に見るってのが多かったから俺が見たい映画選ぶとか新鮮だ。2人で決めてみんのが楽しみ。(すりすりと跡を触っては嬉しそうに目を細め、くぅんと犬が甘えたような声を出し貴方の首筋にがぶがぶと甘噛みをして) (2019/11/9 10:22:04) |
| 占い師 | > | やりたい事もいくつか考えておかないと、..ふふ、夢で終わらせたくない。...そう、なんだ。君ができなかったこと、僕が、..叶えてあげれたらいいな。(服を掴みはあと息を漏らしては横目で彼を見つめ目じりを垂らしよしよしと頭を撫でて) (2019/11/9 10:39:00) |
| 傭兵 | > | やりたい事、全部やれたらいいな。俺、夏になったら祭りとか一緒に行ってみたい。人多いだろうけど。...へへ、そいつはどうも。でもお前にゃ結構叶えてもらってんぜ出来なかった事。そのせいか我儘になりつつあるからちょっとは自制しねえと。.....んげ、呼ばれたから1回出るわ。ったく、休みなんだからゆっくりさせろよなぁ。(気持ち良さそうに撫で受け額にちゅ、と口付けては貴方から離れまた後でとひらり手を振り部屋を後にして) (2019/11/9 11:05:10) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/9 11:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/9 12:49:36) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/9 15:31:12) |
| 傭兵 | > | ....悪い、途中で抜け出しちまって。結構待っててくれたんだな。(ちらり時計を見やり) (2019/11/9 15:33:01) |
| 傭兵 | > | 今まで言わなかったけど、ここって結構人来るよな。多い時は2人くらい。...見ても面白くねえと思うけど？何、興味でもあんの。他に行け他(どこからか視線を感じてはきょろきょろ見回し) (2019/11/9 15:36:05) |
| 傭兵 | > | ルーム紹介っての？書き換えてもいいけど何書いたらいいかわかんねえしなぁ。...とりあえずここはあいつ専用だし、この機会にあれだけ消しとくか。(手で擦って文字を消していき) (2019/11/9 15:44:59) |
| 傭兵 | > | これでよし...と。じゃ、俺そろそろ行くわ。見かけたらまた来るかもしれねえ。(ひらり手を振りばたんと扉を閉めて部屋を後にし) (2019/11/9 15:48:16) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/9 15:48:19) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/9 17:43:54) |
| 占い師 | > | すぐに呼ばれちゃうかもしれないけれど、時間が空いたから堪らず来ちゃった。(扉からひょこり顔を出し部屋を覗き込んでは一歩踏み出し中を見渡して) (2019/11/9 17:45:11) |
| 占い師 | > | ルーム紹介？、が、一部消えてるところがあるけれど..いったい何が消えちゃってるんだろう、んん、僕の記憶...(頭抑えんぐぐ、) (2019/11/9 17:46:27) |
| 占い師 | > | はっ、そうだ...今日ね、観覧車に乗ったんだ。景色がすごく綺麗で...鳥みたいに飛んでる気分になれて、ふふ、ちょっぴり嬉しかった。(口元抑え密かに頬を緩ませて) (2019/11/9 17:48:25) |
| 占い師 | > | ぽっぽちゃんと、同じ視点に立てた気がしたんだ..観覧車、いいね。(ベッドにごろんと寝転がりきゅと丸まってはふふ、と笑みをこぼして) (2019/11/9 17:51:50) |
| 占い師 | > | はあぁ.. (布団を被ってはもぞもぞ足を動かして) (2019/11/9 18:29:36) |
| 占い師 | > | そういえば、ね...昨日、ホラー映画ちょっと怖くて、音とか視線に敏感に反応するようになっちゃったんだ。幽霊なんて、いるわけないのに...その、えっちなこと考えてると、幽霊寄ってこないって聞いたことあったから、..色々考えちゃった。なんて..へへ、眠すぎて変なこと言っちゃうや、、(口元抑え布団の中へ潜り込み) (2019/11/9 18:37:45) |
| 占い師 | > | ぁ、そろそろ行かないと、、(ベッドから起き上がってはふわふわした足取りで部屋をあとにして) (2019/11/9 18:39:12) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/9 18:39:16) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/9 20:37:34) |
| 傭兵 | > | 興味があれば入室、閲覧、足跡、待機等歓迎って書いてた...気がする。お前専用だし、これ必要ねえなって消した。(人差し指で頬を掻き目を逸らし) (2019/11/9 20:38:31) |
| 傭兵 | > | ふぅん....遊園地にでも行ったか？観覧車って、いいよな。暗くなってくると街の明かりが見えるし、昼は昼で綺麗な空が見えるから。...お前って、鳥めっちゃ好きだよな。(少し考えるような素振りを見せた後にっと口元緩ませ) (2019/11/9 20:38:52) |
| 傭兵 | > | えっろ...そういうの眠いからってぽろっと言っちまうとか。気が緩みすぎなんじゃねえの。...俺の前だけだと、嬉しい。(手で口を押さえるようにしてはにやけ面を隠そうとして) (2019/11/9 20:39:28) |
| 傭兵 | > | ...音に敏感になるのとかわからなくはねえな。家の中でビニールがカサカサ音鳴って、その音の原因が姿を現した時なんか敏感になりすぎて困る。 (2019/11/9 20:57:19) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/9 20:59:26) |
| 占い師 | > | うぅ、だよね、..同士が居てよかった。音にも敏感になっちゃったし、..お風呂に入ってる時は、誰かに視線を向けられてるような気がして、何回も後ろを確認したりしちゃったりして、.. (部屋に入れば少々恥ずかしげに頬を掻きへらり笑って) (2019/11/9 21:03:25) |
| 傭兵 | > | お前ってひょっとして、怖がりか？...風呂で視線、なぁ。もしかしたら俺かもしれねえぜ。まぁ、冗談だが(真面目な顔を作ったかと思えばすぐにへらりと笑いひらひらと手を振って) (2019/11/9 21:08:19) |
| 占い師 | > | 怖がりじゃないもん、..そんなこと、ないもん。...君だったら怖くないよ、それに、視線送るよりも先にいっしょに入ってくれるでしょ..？(ふふっ、と笑みを零してはひらり手を振り返し目尻を緩ませて) (2019/11/9 21:13:03) |
| 傭兵 | > | 本当かぁ？音と視線って結構重症じゃねえの。...まぁ、それもそうだな。俺なら、お前入ってんの見つけたら乱入する。一緒に入りてえもん。(目尻緩ませる貴方に心臓をきゅんとさせてはゆっくりと近づきぎゅむりと抱きついて) (2019/11/9 21:20:07) |
| 占い師 | > | じゅうしょーなの？、なわーぶせんせ、..みんなほらーみたあとはこんなかんじだと、おもってたんだよ..ぼく。。(呂律の回らない小さい子供のように言っては眉を下げしゅんとしてみて、抱きつかれてはふにゃり表情を崩しぎゅーっと抱き締めて) (2019/11/9 21:28:32) |
| 傭兵 | > | おーおー、そうかそうか。大丈夫だからな、お前がちょっと怖がりでも先生が傍に居てやっから。お化けなんてやっつけてやるし、怖くねえよ。(可愛いななんて頭の中で考えながら貴方に合わせ自分を先生と呼べば後頭部をぽんぽんと子供をあやすように撫でて) (2019/11/9 21:37:32) |
| 占い師 | > | ほんと..？へへ...なわーぶせんせ、かっこいい、、ぼくしょうらいなわーぶせんせと、けっこんしたいな...(上目で見つめてはへにゃり頬を緩ませ胸元にすりすり顔を擦り寄せて) (2019/11/9 21:44:30) |
| 傭兵 | > | ふはっ...んー、そうだな。イライがもう少し大人になったら、結婚してやるよ。それまで待っててやるから早く大人になれよー。(優しく柔らかい声でそう呟けば擦り寄せてきた貴方を愛おしげに見つめ頭を抱きしめるようにして) (2019/11/9 21:51:40) |
| 占い師 | > | ...僕もう大人なのに何やってるんだろうなあ。ふふ..でも、君みたいな先生がいたら、みんな笑顔になりそうだ。小さい子に結婚しようって言われてもちゃんと断らないとダメだよ？(温かく心地良さを感じながらちら、とあなたを見遣り鼻先をつんつんと指でつついて愛しげに見つめ) (2019/11/9 21:59:44) |
| 傭兵 | > | はははっ、子供帰りでもしたかったんじゃねえの。お前他所ではちゃんとしてそうだし、その反動かなんかで甘えたいのかと思った。....わーってるよ、俺にはお前がいるからな。いくら子供が可愛くっても断っとくよ。(目を細め、お前可愛かったから満足。と口角を釣り上げつつかれてはその手をきゅっと握り) (2019/11/9 22:10:21) |
| 占い師 | > | そう、なのかもね...君の前ならいいかって、思っちゃう。僕ほんと...君しか見えてないんだなあ、..ふふ、本当に...すき。(そっか、とへらり笑っては指先をすりすり擦り合わせ真っ直ぐ視線を向けて) (2019/11/9 22:19:22) |
| 傭兵 | > | 俺もすき、だいすきだ。へへ、今年が一番幸せだぜ。お前と会えて、仲良くなれて、今じゃ恋人...だもんな。お前に出会えてよかった。(真っ直ぐ視線を向けられれば逸らさずにじいっと見つめすりすりと頬を擦り寄せ) (2019/11/9 22:30:16) |
| 占い師 | > | ...会えてよかった、だなんて...言われ慣れてないから、感激するよ。...僕と出会ってくれて、ありがとう...これからもっと、たくさんの幸せを君と...共有していきたい。(目尻に涙を溜めすりすりと擦り寄せ返しては、顎を掬いこちらに向け唇へちゅと優しく口付けて) (2019/11/9 22:39:05) |
| 傭兵 | > | お、俺だって、言われ慣れてねえよこういう愛の言葉...ってやつ。...その、改めて言われると照れるな。俺もお前の事、たくさん幸せにすっから、俺の事幸せに...してほしい。(口付けられればきゅっと自分の唇を噛んで幸せでぽろぽろ涙が出てしまわぬように堪えてははにかんで) (2019/11/9 22:51:09) |
| 占い師 | > | ふふ、..当たり前じゃないか、一生幸せになろう。二人で...僕達なら、きっと大丈夫だよ、..(自然と溢れてくる涙はそのままに彼の目元を指先でそっとなぞっては優しく微笑みかけ瞳を揺らがせ) (2019/11/9 23:03:28) |
| 傭兵 | > | ...おう。ありがとう、本当に。もう、幸せすぎてどうしたらいいかわかんねえよ、わかんねえ...目が腫れたらお前のせいだからな...(視界が歪んでついにはぽろぽろと涙が落ちていきぎゅっと貴方の服を掴んでは顔を見られたくなくて俯いて肩を揺らし) (2019/11/9 23:19:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/9 23:26:15) |
| 傭兵 | > | へへ....みっともねえなぁ俺。おやすみイライ。今日も、ありがとう(ごしごしと涙を拭ってへらりと笑いかけちゅっちゅと唇に軽く口付けて) (2019/11/9 23:46:52) |
| 傭兵 | > | ん、はぁ...すき、すきだ(貴方の服の袖をそっと捲り肌を露出させるとそのまま腕に場所を変えて何度も噛みつきうわ言のように好きと呟いてまるで犬に噛まれたような跡をつけはぁ、と熱っぽい息を吐けば満足そうにして袖を元に戻すと隣に寝転がり) (2019/11/10 00:14:06) |
| 傭兵 | > | .....今日はよく、眠れる気がする。ふは、おやすみ。またあした (2019/11/10 00:15:06) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/10 00:15:10) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/10 12:01:51) |
| 納棺師 | > | 吃驚しました、..腕に違和感があったので見てみたら、歯型が残っていた。...しょうがない人だ、(服の上から愛しげに歯型の残る場所を撫でやれば、もっと溺れてください。なんて静かに呟きマスク越しに密かに微笑んで) (2019/11/10 12:05:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/10 13:21:32) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/10 16:49:23) |
| 傭兵 | > | ....恋人が無防備に眠ってたら悪戯したくもなるだろ。正直めっちゃ興奮してしばらく眠れなかった。(けらりと笑っては目を細め椅子に腰掛けて) (2019/11/10 16:49:49) |
| 傭兵 | > | すぐ出る事になるかもしれねえけど来てみた。...早く来すぎたな(ふぅ、と息を吐きちらり外を見れば暗くなってきたななんて考え) (2019/11/10 16:54:48) |
| 傭兵 | > | 絶対外寒いじゃねえか。出たくねえ(想像してはぶるぶると震え) (2019/11/10 17:05:57) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/10 17:10:36) |
| 納棺師 | > | ナワーブ、..すぐ、行ってしまうのですか、(静かに背後から近づきそっと抱き締めては少し寂しげな声色でぽつり呟き、) (2019/11/10 17:13:04) |
| 傭兵 | > | ....イソップ。すぐに戻ってくるから、な？そんな寂しそうな声出すなよ、行きたくなくなっちまう。....せっかくお前来たし、もう少し時間伸ばせるよう頑張ってみる。(貴方の方へ振り向いてはそっと頭を撫でやり) (2019/11/10 17:19:58) |
| 納棺師 | > | ...すみ、ません、.. あの、僕、..ちゃんと、待ってます、から.. (手のひらへすりすり頭を擦り寄せ、目じりを垂らしてはマスク越しに頬を緩ませて) (2019/11/10 17:26:17) |
| 傭兵 | > | ...よしよし、いい子だなイソップ。寂しい思いさせちまうよな、ごめんな。(貴方の頬へ手を滑らせてはちゅっちゅと唇に口付けて) (2019/11/10 17:35:28) |
| 納棺師 | > | ん、んっ、.. 大丈夫、です、.. 僕のところに、ちゃんと.. 帰って来てくださるなら、それで、.. (小さく声を漏らしそっと離れては赤く染った顔を隠すように俯き、貴方の手を握ってはへらり笑って) (2019/11/10 17:40:44) |
| 傭兵 | > | ...帰ってきたらまた話そう、な。じゃあ、俺もう行かねえと。すぐ終わるように頑張ってくるから、(ぎゅっと握り返しては目を細め最後に貴方を抱きしめればぱっと離れまた後でと手をひらひら振り部屋を後にして) (2019/11/10 17:50:09) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/10 17:50:13) |
| 納棺師 | > | はい、..また、..頑張ってくださいね、(貴方の温もりを感じ口角を緩ませてはひらり手を振り返し背中を見つめて) (2019/11/10 17:57:37) |
| 納棺師 | > | ...寒い、(ぶるっと身震いをしては堪らずベッドへ寝転がり毛布を被っては、ナワーブ、..とぽつり呟いてみて) (2019/11/10 18:11:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/10 18:36:12) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:01:31) |
| 傭兵 | > | ....さむっ。やっぱ寒いな。(くしゅ、とくしゃみをしては眉を下げベッドへ寝転がり) (2019/11/10 20:05:02) |
| 傭兵 | > | ん、んー...いそっぷ(貴方の枕を抱きしめるとちゅっちゅと口付けすりすり頬を擦り寄せては口元緩ませ) (2019/11/10 20:07:01) |
| 傭兵 | > | んぐ...何も、何もしてねえぞ。何見てやがる(2つの視線に気づいてはばっと枕を離しきょろきょろ見回して) (2019/11/10 20:11:43) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:17:35) |
| 納棺師 | > | 1つの視線は僕、ですね、..可愛い事をしているな、と、..眺めていました(顎に手を添えくすり笑みを零しては、お帰りなさい。とぽつり呟き) (2019/11/10 20:19:37) |
| 傭兵 | > | ...お前じゃなかったら驚くよ。誰だよ2人も覗きやがってってな。....これは、俺も寂しかったから少しは気も紛れるんじゃないかとしてただけだ。(ただいまとふにゃり口角を上げ貴方に近づいてはぎゅっと抱きしめ) (2019/11/10 20:28:51) |
| 納棺師 | > | ふふ、..でも、もう1人は誰だったんでしょう。こんな可愛いナワーブを見られてしまうなんて、..嫌です。(ぎゅっと強く抱きしめ返しては頭を優しく撫でやり、僕も寂しかった。と頬へちゅ口付け送り) (2019/11/10 20:32:36) |
| 傭兵 | > | ...ふは、迷い込んじまったのかな。俺が優しくやさしーく、道案内してやったっていいのにすぐ何処か行っちまった。(頬へ口付け送られればはにかみ笑顔で貴方を見つめお返しにと頬へ口付けて満足そうに目を細め胸元に顔を埋めて) (2019/11/10 20:49:38) |
| 納棺師 | > | 貴方に道案内を任せるわけにはいきませんよ、..他人に惚れ込まれたら、どうするんですか。外出禁止にしますよ、(口付けを返されては小さく笑みを浮かべ頭ごと優しく包み込むように抱き締めて) (2019/11/10 21:01:22) |
| 傭兵 | > | お前、心配性だな。...なんだ、外出禁止令とか母親に怒られてる気分。それでずっとお前と居られるんだったら俺は大歓迎だけど。(そのまますうっと貴方の匂いを取り込んではほっと息を吐き顔を上げ はむりと貴方の耳朶を甘噛みして) (2019/11/10 21:15:43) |
| 納棺師 | > | 恋人として、心配しているんです、..貴方は、優しすぎる時がある、..そこに惹かれる人も居ます、きっと。...ｯ 、なん、ですか、..ナワーブ、..(耳朶の感触にぞく、と背筋を震わせ横目で貴方を見つめては瞳を細めて) (2019/11/10 21:26:38) |
| 傭兵 | > | 惹かれられても俺にはお前いるし、諦めろとしか言えねえなぁ。しつこかったら殴って黙らす。...あぁ、まだお化け怖いんだろうと思ってえっちな想像しやすいように手伝ってる。(適当な理由を付けてはまた口に含みふにふにと唇で押しながら舌を這わせ) (2019/11/10 21:39:20) |
| 納棺師 | > | 暴力で解決、ですか。...ふふ、まあ、そうしてくださると助かります。優しいというイメージを崩していけば、貴方に近付く人は僕しかいなくなるので。...ｯ、ぁ...、も、う...怖くない、です、か、ら...(肩を窄ませ身じろぎながら口を開けはあと息を漏らし目尻を垂らして) (2019/11/10 21:53:04) |
| 傭兵 | > | ふは、俺の近くにはお前だけ居ればいい。お前も、俺だけでいいんだろ？誰かがお前に近づくのは嫌だ。...今は怖くなくても、ほら、また怖くなるかもしれないよな。(口角を釣り上げ悪い顔をしては逃げられないようにぎゅうぎゅうと抱きしめる力を強め唾液を絡めながらちゅくちゅくと音を立て貴方の反応を楽しんで) (2019/11/10 22:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/10 22:40:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/10 22:47:40) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/10 22:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/10 23:37:57) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/10 23:59:05) |
| 傭兵 | > | ....なんで俺、たまごボーロをあーんされてんだろ。意味わかんねえ(不思議そうな顔をして首傾げ) (2019/11/11 00:02:40) |
| 傭兵 | > | イソップはもう寝てんだろうなぁ。気づいてやれなくてごめんな(ちゅ、と額に口付け) (2019/11/11 00:11:43) |
| 傭兵 | > | また起きたら話せるといいけど寝坊しちまいそうだ。(くぁ、と欠伸をしては目を細め貴方を見ると悪戯したいという気持ちがむくむくと出てくるが今は堪えて隣へ寝転がりおやすみと呟けばぎゅ、と抱きしめ) (2019/11/11 00:21:33) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/11 00:21:36) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/11 05:15:20) |
| 納棺師 | > | ん、..ぅ、..なわー、ぶ.. (ゆっくりと目を開き虚ろになりながらぎゅっと抱きしめて) (2019/11/11 05:16:15) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/11 05:44:58) |
| 傭兵 | > | ん.....いそっ、ぷ？...いそっぷ。(抱きしめられればぎゅう、と抱きしめ返しすりすりと頬を擦り寄せ) (2019/11/11 05:47:02) |
| 納棺師 | > | ぁ、..ふふ、おはよう、..なわー、ぶ..(すりすり擦り寄せ返しちゅちゅっ頬へ口づけ) (2019/11/11 05:49:46) |
| 傭兵 | > | ん、ぁ...おはよう、いそっぷが起きててうれしい(ふにゃり頬緩ませ口付けを受ければぐりぐりと首元に顔を埋め) (2019/11/11 05:55:18) |
| 納棺師 | > | ぼくも、うれしい、..朝からあなたに会えて、しあわせ、(よしよし優しく撫でては耳にちゅとキスをして) (2019/11/11 06:02:25) |
| 傭兵 | > | いそっぷ、すき。だいすきだ、いそっぷ。(ぴくりと身体を揺らし横目で見つめては肩に顎を乗せうとうととして) (2019/11/11 06:11:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/11 06:23:23) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/11 06:25:00) |
| 納棺師 | > | なわー、ぶ、..だいすき。(顔を見合わせ目元をなぞり眠いですか？と鼻先をすりすり擦り付け) (2019/11/11 06:26:41) |
| 傭兵 | > | 起きたばっかだから、眠い。でも絶対眠らねえ。いそっぷと話すんだ(目を細めてはぱちぱち瞬きをし顔が近いななんて考えながらへらりと小さく笑ってちゅ、と軽く唇へ口付け) (2019/11/11 06:32:06) |
| 納棺師 | > | ん、...では、ぼくも、..がんばって、起きてなわーぶとお話します。さみしくないように(首後ろへするり腕を回しては唇へちゅっちゅ啄むように口づけへにゃとして) (2019/11/11 06:45:28) |
| 傭兵 | > | ん、んっ...よっしゃ、頑張ってくれよ、いそっぷ。....でも、実を言うとお前が用事でいなくなっちまうといくら話しても寂しいよ。仕方ないとは思ってるけど、さ(気持ち良さそうな声を漏らして、お前といちゃいちゃできる時間すき。とぽつり呟けば目を擦り頬を擦り合わせ貴方の体温を感じ) (2019/11/11 06:57:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/11 07:05:33) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/11 07:18:16) |
| 納棺師 | > | そう、ですよね、..でも、寂しさが増す分、会えた時の喜びが大きくなると、いいな、..って、思います(彼の言葉にふふ、と笑みをこぼしては瞬き足を絡ませ首筋にちうちう吸い付いて) (2019/11/11 07:22:51) |
| 傭兵 | > | ...そうだな、会えた時はすっげー嬉しいし、満たされてくような気がする。...用事行っちまってもまた帰ってきたら話そうな。俺、待ってるから(きゅっと服を握り首筋の感覚に目尻垂らしながらぽんぽんと貴方の背中を撫でて肩口に顔を埋め) (2019/11/11 07:32:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/11 07:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/11 08:04:21) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/11 08:09:26) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/11 08:18:36) |
| 傭兵 | > | あ、よかった。お前もう行っちまったかと思った。でもまぁ、もうそろそろだよな。(ちらり時計を見ては行ってらっしゃいのちゅーはいるか？なんてへらり笑って) (2019/11/11 08:22:30) |
| 納棺師 | > | ずっと、..うとうとしてしまいます、..貴方との時間が、心地よくて、..(目をぱちぱちと瞬かせながら頬をすりすり擦り寄せてへらり笑い) (2019/11/11 08:22:32) |
| 納棺師 | > | いいえ、まだ、..まだ行きません、(ふるふる首を横に振りぎゅっと強く抱き締め) (2019/11/11 08:23:26) |
| 傭兵 | > | ...そーかそーか。そんな心地いいなら無理せず寝ててもいいんだぞ。まだ行かないんだろ？(いいこいいこと貴方の頭を撫であげれば抱きしめ返しじいっと貴方を見つめ) (2019/11/11 08:27:21) |
| 納棺師 | > | いや、です、..そんなこと言わないで、..僕と話そう？、ナワーブ、..(じいっと見つめ返してはとろんと目尻を垂らして) (2019/11/11 08:31:53) |
| 傭兵 | > | ....ん、わかった、わかったよ。じゃあ、行くまで話そうぜ。お前行くまで付き合うから(そっと頬に手を添えすりすりと触ってはそのまま首筋まで這わせ人差し指で円を書くように擽って) (2019/11/11 08:40:48) |
| 納棺師 | > | っ、ぁ、..ふふ、...なわー、ぶ、..なわーぶ、...(擽ったさにぴくり肩を揺らしては甘えたな声で貴方の名前を呼び瞳を揺らがせ) (2019/11/11 08:44:58) |
| 傭兵 | > | ...はは、いそっぷ、かわいい。(甘えたな声色に瞳を細めて応えるように貴方の名前を呼んでどうしたんだと目尻にキスを落とし) (2019/11/11 08:53:37) |
| 納棺師 | > | ん、..へへ、..好きだな、とおもって、..あなたの名前を、呼びたくなってしまった、..(へにゃり頬を緩ませては貴方の唇を指先でそっとなぞり上目で見つめて) (2019/11/11 08:59:15) |
| 傭兵 | > | ....俺も好きだよ、お前の事。好きで好きでたまらなくてお前にいろんな事したくなっちまう。お前の反応がもっと見たい。(指先でなぞられれば貴方の手をぎゅっと握り口を開けてそれを口内へ入れアイスを食べるように舐め上げて) (2019/11/11 09:10:16) |
| 納棺師 | > | ひ、ぁ、..っ、..ぼく、甘くない、..です、よ、..っ(ぞくっと背筋をふるわせその光景を眺めてはほんのり頬を赤らめさっと視線を逸らして) (2019/11/11 09:16:57) |
| 傭兵 | > | ...んっ、ふ....お前は、甘くて美味しいよ。もっとほしい。(熱っぽい息をはぁ、と吐けばにたり口角歪ませちゅうちゅうと吸い付いて目尻を垂らし) (2019/11/11 09:24:57) |
| 納棺師 | > | だ、っ、...だ、め...、ぁ、...(吸い付かれる感覚に目尻を垂らしびくびくと反応しては、小さく首を横に振りへたり眉を下げて) (2019/11/11 09:33:54) |
| 傭兵 | > | ....へぇ、俺はだめじゃないけど。あんま面白い反応してるともっとしたくなっちまうぞイソップ。(上機嫌に声のトーンを上げてがり、と甘噛みをすれば指を抜いて手を離しそっと貴方の頬を撫でて) (2019/11/11 09:48:48) |
| 納棺師 | > | ｯ、...だっ、て...感じちゃう、から...だめ、です、よ、...(視線を下へ向けては小さくぽつり呟き自分の手を見つめてはとろんと目じりを垂らして) (2019/11/11 09:53:27) |
| 傭兵 | > | ....別に気持ちいいならいいじゃねえか。気持ちいいの嫌いじゃないだろ？(そのまま頬を掴んではこっち見ろよ、と自分の方へ向かせ真っ直ぐ貴方を見つめぐりぐりと額を合わせ) (2019/11/11 10:00:43) |
| 納棺師 | > | ...嫌じゃ、ないですけど、.. おかしく、なる、...ん、んぅ、...(視線が合えばとくんと鼓動が高鳴り瞳を細めてはちう、と唇へ吸い付き) (2019/11/11 10:05:31) |
| 傭兵 | > | んっ、は....っ、おかしくなっちまえばいーだろ？おかしくなったお前も俺は好き。(吸いつかれればぐいぐいと舌をねじ込んで腰に手を回すとさらり髪を撫で) (2019/11/11 10:13:03) |
| 納棺師 | > | っ、はぁ...、ほんと、です、か、...ん、んぅ...(ねじ込まれた舌に自分の舌を絡ませはあ、と熱混じりの息を漏らし腰を小さく揺らしながら愛しげに見つめて) (2019/11/11 10:19:35) |
| 傭兵 | > | ふ、ぅ....どんなお前も好き。愛してる。絶対受け入れてやっから...ぁ(夢中になってすりすりと舌を擦り合わせれば悩ましげな表情を浮かべするりと太股へ手を滑らせては執拗に撫で回し) (2019/11/11 10:30:04) |
| 納棺師 | > | 、ん、んっ、...嬉しい、です、..なわー、ぶ...、ぁ、あっ、(蕩けた瞳を向けながら負けじとすりすり舌を擦り合わせ、足をもじもじと動かしては物欲しそうな目で貴方を見つめて) (2019/11/11 10:36:50) |
| 傭兵 | > | ....はぁ...俺の事も...っ、受け入れてくれよ...いそっぷ、いそっぷ....っ(舌にじう、と吸い付いては噛み付いて貴方を求めながら視線と僅かに動く足に気がつき、そんな物欲しそうな目で見るなよと服をゆっくり丁寧に脱がしていけばとんとんと指先で貴方の自身に触れ掌で優しく包み込んで) (2019/11/11 10:49:19) |
| 納棺師 | > | ｯ、ぁ...そんな、の...当たり前、ですよ...なわーぶ、..ぁ、..なわ、ぶ、...っんぁ、(ぞくぞくっと背筋を震わせ恥ずかしさと気持ち良さに頭の中が蕩け、興奮にはぁはぁと息を荒らげては自分の指を咥えはむはむ甘噛みして) (2019/11/11 10:58:32) |
| 傭兵 | > | ...ははっ、当たり前か。なぁ、いそっぷ。当たり前でも俺、嬉しいよ。嬉しいから、もっとお前に気持ちよくなってもらいたい。(掌全体を使って扱いていけば興奮で頭がぼんやりとし始め徐々に手を早めていき 貴方の様子にかわいいと耳元で囁けばそのまま耳へ舌を這わせぴちゃぴちゃと音を立てて) (2019/11/11 11:16:48) |
| 納棺師 | > | ぁ、あぁ、っ...きもちぃ、です...なわーぶ、に...しゅこしゅこ、されて、おかしく、なっちゃ...ぁ....ん、んっ♡(でろでろに脳内がとろけ視界がぼやけていき目にハートを浮かべては貴方の声にきゅんきゅんと心音を高鳴らせへにゃり力が抜け体重をかけながらがくがく足を震わせて) (2019/11/11 11:28:19) |
| 傭兵 | > | ...大丈夫、おかしくなったら俺がずっと、ずーっと世話でもなんでもしてやるから、な。だから、大人しく俺にしゅこしゅこされて気持ちよくなってろ。(身体をぞくぞくとさせ荒く息を吐き捨てれば貴方を支える為にぎゅう、と抱きしめ もっと表情を目に焼き付けたくなり先っぽをぐりぐりと押して) (2019/11/11 11:48:53) |
| 納棺師 | > | ふ、ぁ...なわ、ぶっ...そ、こ、...だ、めっ...ぁあ、っ、いく、いくっ、...いっち、ゃう...っ、..ん、んんっ、ぁ♡(背中を仰け反らせては先っぽからびゅくっと液を溢れさせはぁはぁ肩で息をしながらとろけた瞳であなたをみつめちゅちゅっと啄むように口づけ) (2019/11/11 11:59:39) |
| 傭兵 | > | ん、ふっ...気持ちよくなれてよかったなイソップ。(口付けを受け愛しげに貴方を見つめてはいいこいいこと背中を撫でて吐き出された液を手でぬちゃぬちゃと弄びいっぱい出たと貴方に見せつけ) (2019/11/11 12:09:19) |
| 納棺師 | > | っ、うぅ、...恥ずかしい、です...はやく、ふいて....(見せつけられてはぶわり頬を赤らめあなたの胸元に顔を埋めてはぽつぽつ呟いて) (2019/11/11 12:15:01) |
| 傭兵 | > | ....拭いたら、勿体ねえじゃん。お前のなのに。(貴方が顔を埋めるのをいい事に自分の手に出された液を音を立てながらぺろぺろ舐めあげて飲み込んでいき はぁ、とうっとりとした表情で息を吐いて) (2019/11/11 12:26:07) |
| 納棺師 | > | っ～、..なわーぶ、のなかに...ぼくの、入っちゃった、...ぁ、(貴方の下腹部をぐっぐっと指で押しはぁっ、と熱混じりの息を吐き捨ててはきゅんきゅんとして) (2019/11/11 12:33:06) |
| 傭兵 | > | ふは、入っちまった。ごちそーさん、イソップ。....なぁ、あれ飲むと栄養があって体にいいんだってよ？また、飲ませろよ。(貴方の反応を見てとくんと心臓を跳ねさせ、頬へ手を添えれば耳元でぽつり呟き悪い顔をしてくつくつと押し殺すように笑って) (2019/11/11 12:44:59) |
| 納棺師 | > | へ、..？そう、なんですか、...でもやっぱり、恥ずかしい、です、..いくら、ナワーブに栄養を与えれるからといって、..その、いっぱいしゅこしゅこされるのは、..(添えられた手にすり、と擦り寄っては足をもじもじさせうぅと小さく唸り) (2019/11/11 12:52:00) |
| 傭兵 | > | ....慣れて恥ずかしくなくなるまで優しくしゅこしゅこして搾り取ってやろーか？イソップ。(足をもじもじとさせる貴方を見れば足りねえの？なんて首傾げてへらりと笑い) (2019/11/11 13:03:56) |
| 納棺師 | > | い、いいです、...ぼくの、おいしく、なかったでしょ、ぅ...？(問いかけられては首を横に振り、ち、違います。と恥ずかしげに) (2019/11/11 13:23:10) |
| 傭兵 | > | そりゃあ、苦いけどお前のだし...取り込んどきたいんだよ。俺の体の一部になってくれんのは嬉しい、幸せ。(ふーん...と相槌を打っては じゃあ、また今度しような。と優しく首筋にちゅっちゅとキスを落としへにゃ、と口元緩ませ) (2019/11/11 13:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/11 13:46:19) |
| 傭兵 | > | 絶対後から恥ずかしくなってこの会話思い出せなくなるよなぁ。ふは、でも今は満足だ。イソップに気持ちよくなってもらえたし。(どきどきと鳴る心音に首を横に振り あいつはもうそろそろ用事だろうと考えてフードを被り俺もちょっと出てくるわとひらり手を振って部屋を後にし) (2019/11/11 14:03:22) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/11 14:03:27) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/11 20:39:28) |
| 傭兵 | > | ....この時間から眠いのはさすがにやべえなって気がしてる。起きてられっかな(ふぁ、と大きく口を開けて欠伸をして) (2019/11/11 20:39:54) |
| 傭兵 | > | 今日はポッキーの日、か。細長いやつならなんでもいいんじゃねえの。トッポとかプリッツとか色々あるだろ。まぁ、ポッキー好きだけど(今度買おうかななんて考えてはぼうっと外を眺め) (2019/11/11 20:40:25) |
| 傭兵 | > | ...つか、今日異常に寒くねえか。俺、寒いの苦手。(のそのそとベッドへ乗れば頭から布団を被って丸くなり) (2019/11/11 20:53:42) |
| 傭兵 | > | ....早く来ねえかな。あいつに会いたい、ぎゅーってしたい...(布団の中はあったかいとほっと息を吐き目を細めてはぽつぽつ呟いて) (2019/11/11 21:19:30) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/11 21:38:35) |
| 探鉱者 | > | ただいま、ナワーブ。...今日ほんと寒いよね、僕も入っていいかな。(相手の返事は待たずもぞもぞ布団の中へ入ればぎゅーっと抱き締めはぁ、と安堵の息を漏らし) (2019/11/11 21:40:51) |
| 傭兵 | > | あぁ、おかえり、ノートン。ったく、急に寒くなるなよな。温度差についていけねーよ。....お前入ってくれるかなって布団あっためておいた。(貴方をじいっと見つめてはぎゅっと抱きしめ返しぐりぐりと胸元に顔を埋め) (2019/11/11 21:50:12) |
| 探鉱者 | > | そうそう、温度差でまた頭痛に襲われちゃった。エミリー先生から貰っておいた薬飲んだらすぐに治ったけどさ。ナワーブは気が利くなあ、..ふふ、ありがとう。(頭にちゅ、とキスを落としては抱きしめ直しぎゅうぎゅうと締め付けて) (2019/11/11 21:56:07) |
| 傭兵 | > | ...ダイアーせんせは優秀だなぁ。治療とか薬も出してくれるし、おまけに美人ときたもんだ。せんせみたいな人を一般的にいい女って言うんだろうぜきっと。....よしよし、可哀想に。また痛くならないといいなノートン。痛くなったら...無理すんなよ。(いいこいいこと頭を撫でればお返しに額へちゅっちゅとキスを送りへにょり頬を緩ませ) (2019/11/11 22:13:23) |
| 探鉱者 | > | うんうん、分かる。エミリー先生は誰にでも優しくて、いざと言う時に頼れる人だから、..すごくかっこいい、羨ましいくらいにね。...うん、今は大丈夫、無理はしないから安心して、ナワーブ。(瞳を細め愛しげに見つめては緩んだ頬にそっと手を添えすりすり撫でて) (2019/11/11 22:22:56) |
| 傭兵 | > | ....俺もせんせみたいに絶対なってやろ。お前に試合でもなんでも頼れるなんて言ってほしい。....ん、明日は痛くならねえといいな。お前がつらそうにしてんの見ててつれえ。お前が痛いの、半分こできたらいいのに。(気持ちよさそうに目を細めてはぱちぱちと瞬きをしてそっと手を掴めばすりすり頬擦りし) (2019/11/11 22:42:51) |
| 探鉱者 | > | ふふ、ナワーブは今でも十分頼れる存在だよ。僕の心の支え、..君がいるから頑張れるんだ。...どんな事でも共有したり半分こできればいいのにね、そうすれば君が辛い時も楽しい時もずっと同じ感情を抱けるのに。(頬を指先でそっとなぞれば眠たい？とこてり首を傾げ問いかけてみて) (2019/11/11 22:48:43) |
| 傭兵 | > | ....本当か？そうなら嬉しい。俺もお前がいるから、頑張ろうかなって思ってる。お前いなかったらきっと、だめなやつになってたよ。....お前と共有とか半分こ、憧れる。叶わないんだろうけど1つでもお前と一緒の事が増えるのはいい事だと思うし。(貴方の問いかけにこくこくと小さく頷けば首の後ろへ腕を回し上目で見つめた後甘えるようにちゅっちゅと啄むように口付け) (2019/11/11 23:24:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/11/11 23:24:13) |
| 傭兵 | > | ...おやすみノートン。(ちょんちょんと指先で頬をつつけば反応のない貴方にさてどうしたものかと色々と思考を巡らせ) (2019/11/11 23:39:01) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/11 23:51:37) |
| 探鉱者 | > | ...ごめん、うとうとしてた。(あなたの腕を掴みぼんやりとしてはへらり笑いかけて) (2019/11/11 23:53:38) |
| 傭兵 | > | ...お、っと、おはよノートン。なんだ、あのまま寝ててもよかったんだぜ。(ぴくりと驚いた素振りを見せてはつられてにいっと微笑んでは首傾げ) (2019/11/11 23:57:03) |
| 探鉱者 | > | 寂しいくせに、..強がりナワーブくん。そんなこと言ったら僕、ほんとに寝ようかな、なんて。(同じように首を傾げてはくすくす笑い、ぽんぽんと軽く頭を叩いてみて) (2019/11/12 00:02:52) |
| 傭兵 | > | んなっ...べっつに寂しくねえし！目が覚めたらまた会えっから。.....そんな事言ってお前が寂しいんだろ...？ど、どうしてもって言うんだったらお前が寝るまで付き合ってやらなくもない。(ぽんぽんと頭を叩かれては俯きじとりと貴方を見ては口をへの字に曲げ) (2019/11/12 00:10:34) |
| 探鉱者 | > | うん、寂しいよ？...もしかしたら会えないかもしれないじゃないか、そう考えたら今こうして喋れる時間大切にしたいよ。ふふ、っ...じゃあ付き合ってもらおうかな、ナワーブくんに。(貴方の表情に可愛いな、と思いながらくしゃくしゃに髪を乱して口角を釣りあげ) (2019/11/12 00:15:38) |
| 傭兵 | > | .....ん、そーか。へへ、仕方ないやつだな！なら付き合ってやるよ、ノートンに。できるだけ寂しくならねえように(少し嬉しそうに口元緩んでは髪を乱す手を両手で掴みふにふにと押して感触を楽しんで) (2019/11/12 00:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/11/12 00:36:03) |
| 傭兵 | > | ....起きないんだったらまた悪戯しちまうけど、いいのか？ノートンさんよぉ(ゆっくりと頬を撫でればぐりぐりと額を合わせ) (2019/11/12 00:49:32) |
| 傭兵 | > | ......あー、さみぃさみぃ。(布団から出ては馬乗りになって貴方の服を少しはだけさせると胸に吸い付いて跡を残していきそれを数回繰り返して跡だらけの貴方の胸を見ると服を元に戻して満足そうに目を細め舌なめずりをすれば最後に唇へそっと口付けて何事もなかったかのように布団へ戻り) (2019/11/12 01:03:27) |
| 傭兵 | > | 俺も寝る。おやすみノートン(ぎゅう、と抱きつけば安心したようにほっと息を吐きゆっくりと目を閉じて) (2019/11/12 01:14:01) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/12 01:14:06) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/12 10:39:33) |
| 探鉱者 | > | 着替える時に胸見てびっくり、..僕が寝てる時につけたなあ、もー...なんで僕寝ちゃうんだろ。起きてる時にやってほしかったや(へらり、笑いながら胸元を擦り瞳を細め愛しげに) (2019/11/12 10:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/11/12 11:51:37) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2019/11/12 13:22:26) |
| 探鉱者 | > | ナワーブ来ないかなあ、 (2019/11/12 13:23:30) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/12 14:34:42) |
| 傭兵 | > | んあ、悪い。今来た。...めっちゃ遅刻(いるかな、ときょろきょろ周りを見回し) (2019/11/12 14:36:38) |
| 探鉱者 | > | やあ、ナワーブ。来ないかと思ってた(ひらり手を振り笑って) (2019/11/12 14:42:46) |
| 傭兵 | > | どーも、ノートン。めっちゃ寝てた、寝すぎて眠い。....まさかお前がこの時間にいると思わなくって半分諦めてた。(ぱっと表情を明るくさせ手を振り返せばそっと貴方に近寄り) (2019/11/12 14:49:37) |
| 探鉱者 | > | 昨日の僕とおんなじだ、ふふ、..こっちだって諦めてたよ、来てくれて嬉しいな。(にこっと笑みを浮かべては近寄ってきた貴方をぎゅと強く抱き締め) (2019/11/12 14:55:39) |
| 傭兵 | > | 来たのは、いいんだが...そろそろお前時間じゃねえのかって勝手に思ってる。平気かよノートン。(ゆっくりと抱きしめ返せばぐりぐりと胸元に顔を擦り寄せちらり貴方を見てによによと口元緩ませ) (2019/11/12 15:03:07) |
| 探鉱者 | > | ううん、時間じゃないよ。もしかしたら呼ばれる可能性はあるけど、今のところは大丈夫だから平気。(心音を高鳴らせ思わず視線を逸らしては、なんだよナワーブ。とぽつり呟き) (2019/11/12 15:14:00) |
| 傭兵 | > | ほー、お前結構時間ランダムだな。まぁそれは人の事言えねえけど。...今のところ大丈夫ならいい。呼ばれるまで一緒にいようぜノートン。(貴方の反応に更に口角を釣り上げながら、俺のかわいい悪戯気づいてもらえたんだなと思って。なんて呟きつんつんと指先で胸元を突いて) (2019/11/12 15:23:35) |
| 探鉱者 | > | 勿論だよ、ナワーブ。君がいつ来るかわかればその時間に合わせて来たいんだけど、お互いランダムってなるとそういうわけにもいかないよね。少しでもいいから君との時間を伸ばしたいんだけど。(朝見た光景を思い出し更に頬を赤く染めては、かわいいってもんじゃない...付けすぎだよナワーブ。と突く手をぱしっと掴んで) (2019/11/12 15:34:33) |
| 傭兵 | > | 俺も伸ばしてえなぁ。お前と過ごす時間っていくらあっても足りねえし、すげえ大事。出来ることなら用事放り出してお前に時間全部使いてえもん。(手を掴まれればむっとした表情を浮かべ、胸なんて服脱がなけりゃ周りにバレねえし、いいじゃん。悪びれる様子もなくそう呟いてしまえばけらり笑って 軽くぐいっと自分の手を引っ張り掴まれた手を引き抜こうとして) (2019/11/12 15:57:22) |
| 探鉱者 | > | 世界は自分中心に回ってる訳じゃないしね、なかなか用事を放り出すことはできないや。 自分好みに変えれたらいいのに、色んなこと、..非現実的だけど、あ、魔法使いになれたら色々叶えれるかな。(バレないけど歯型とか跡とか色々付けすぎなの。...僕も付けたいんだ、いいよねお返しだと思って受け取って。握る手に力を込めてはぐいっとこちらへ引き寄せしっかりと抱き留め、首元にそろり顔を近づけてはちぅ、と音を立てながら数回繰り返し跡を残していき) (2019/11/12 16:14:21) |
| 傭兵 | > | ふはっ、魔法使い。魔法使いなぁ...メルヘンだなお前。お前から魔法使いになれたらなんて聞けると思ってなかった。かわいいな (小さく声を漏らしては幸せそうに顔を緩ませふぅ、と息を吐いて力を抜けば貴方に体重をかけて、お返しもらっちまった。とすりすりと肩に顔を寄せて) (2019/11/12 16:36:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2019/11/12 16:49:02) |
| 傭兵 | > | おっと、俺もそろそろ行かねえと。....窓開けてみたけどまた外寒いみてえだ。マフラーとか手袋、いつか買う。忘れてなけりゃ(ひらり手を振って、また後で。と小さく呟けば部屋を後にし) (2019/11/12 17:02:25) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/12 17:02:28) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/13 01:18:18) |
| 占い師 | > | ...さて、こんなものかな。(きゅっきゅ、とペンで例のるーむ紹介に一言書き足せば満足そうに机にペンを置き) (2019/11/13 01:20:42) |
| 占い師 | > | 絶対眠ってるなぁと思ってたんだけど退屈で来てしまった。ふふ、残念。今日は悪戯ができない(ベッドへ腰掛ければ口に手を当てくすくすと笑って) (2019/11/13 01:23:08) |
| 占い師 | > | 今度はなにをしてほしい？....なんて。あぁ、どうしようか、妙にどきどきとして眠れそうにない。君との事を色々思い出してしまって(心臓辺りに手を当てふぅ、と息を吐き) (2019/11/13 01:39:41) |
| 占い師 | > | 好きって気持ちでいっぱいで、とても苦しいよ。はぁ、好きだ。(寝転がれば枕抱きしめ丸くなり) (2019/11/13 01:52:43) |
| 占い師 | > | でも眠らないと起きれなくなってしまう、ね.....枕、このまま借りててもいいだろう？(ぎゅう、と枕に顔を埋めればおやすみと呟きゆっくりと目を閉じていき) (2019/11/13 02:01:48) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/13 02:01:51) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/13 09:55:52) |
| 納棺師 | > | 昨日は話すことが出来なかった、..イライさん、すみません。もう、用事の方に行ってしまったかもしれませんね。(ぎし、と音を立てベッドの端に腰をかけては貴方が寝ていたであろう場所を優しく撫で瞳を細めて) (2019/11/13 09:57:45) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/13 10:14:31) |
| 占い師 | > | ...大丈夫。まだ僕はいるよ。(おはようとへらりと口元緩ませゆっくりと近寄ると隣へ腰掛けて) (2019/11/13 10:14:56) |
| 納棺師 | > | ぁ...イライさん、おはようございます。よかった...(安心したような声色で控えめに貴方へもたれ掛かってみては、寂しかったです。と小さな声で呟いて) (2019/11/13 10:17:48) |
| 占い師 | > | ん...寂しい思いをさせてしまってすまない。今日も君が行くまでこうして一緒にいてあげよう。(貴方の手をきゅ、と握っては大丈夫大丈夫、そばにいてあげるからと片手で撫でて) (2019/11/13 10:23:07) |
| 納棺師 | > | はい、ありがとうございます...イライさんも、その、寂しかったですか...？(握られた手に指先をするり絡ませながら、撫でられる感触に瞳を細めうっとりとして) (2019/11/13 10:29:12) |
| 占い師 | > | うん、一人で過ごす夜は寂しくて凍えてしまいそうだった。きっと、君と一緒にいる事に慣れてしまったからだね。(ふぅ、と一息ついて君がいると心も体も温かいとぐりぐりと頭を擦り寄せて絡ませられた手にとくんと心臓が跳ね) (2019/11/13 10:36:46) |
| 納棺師 | > | そう、ですね...イライさんの体温は、とても心地が良くて、ずっと、触れていたくなります。僕もきっと慣れてしまったんだと、思います。(彼の言葉に密かに口角を緩ませては絡めた指に力を込めながらマスクをそっと下げ貴方の唇へちゅ、と口付けを送り) (2019/11/13 10:42:09) |
| 占い師 | > | んっ...ふふ、君と一緒にいると色々と満たされていくのを感じるよ。...愛する人とそばにいるとこんなにも幸せなんだね。ねえ、イソップ君。もっと君の体温を感じても...いいかい？(口付けを受ければ幸せそうに顔を緩ませふにゃりと笑ってすりすりと指を擦り合わせながらベッドへ押し倒してぎゅう、と抱きついて) (2019/11/13 10:53:28) |
| 納棺師 | > | わっ...イライ、さん。...勿論ですよ、いっぱい僕の体温を感じて、貴方が幸せで満たされるのであれば...僕も、幸せです。(押し倒され驚きの声を漏らしぱちと目を見開いては、口角を緩ませぎゅっと抱き締め返しつつ心音を高鳴らせて) (2019/11/13 10:58:52) |
| 占い師 | > | そう、ならよかった。イソップ君ってさ、優しいよね。受け入れてくれてありがとう。...本当はずっとこうしていたいけどもうちょっとだけしたらやめるよ。続きは夜にでも、時間さえ合えば。(抱きしめる力を強めては首筋に顔を寄せて貴方の匂いを取り込んでそのままちゅっちゅと音を鳴らしてキスを落とし) (2019/11/13 11:13:11) |
| 納棺師 | > | っ、ぁ...僕は優しくなんて、ないです。貴方に求められるのが嬉しい、ただ、それだけ...。また夜会えなかったら...？今、やめてしまうん、ですか...(誘惑するように耳元で優しく囁きながらキスを落とされる感触にぴくぴく肩を揺らし瞳を細めうっとりとして) (2019/11/13 11:18:24) |
| 占い師 | > | ....ねぇ、どうしてそんなに人を誘惑するような事ばかり言うの。やめたくなくなってしまうよ、君の為に僕はやめようと思っているのに。(首筋にちゅ、と吸い付いては跡を残し肩を揺らす貴方と声に胸がきゅんと締め付けられはぁ、と息を漏らして口を開けばかぷりと甘噛みをして愛おしそうに横目で貴方を見て) (2019/11/13 11:31:39) |
| 納棺師 | > | っ、はは...我慢、してほしくないんですよ...もっと、僕に心を開いてほしい。貴方の我儘も何もかも、全て受け入れたいから。(横目で見つめ返しては優しく頭を撫でやりへらり笑って同じようにはぁ、と息を漏らしては愛しさに心音を高鳴らせていき) (2019/11/13 11:39:44) |
| 占い師 | > | これでも僕は誰よりも君に心を開いているよ、誰よりも誰よりもね。.....じゃあ、もう少しだけしてもいい？君の体温が感じられる事。...時間になったらすぐ止めるから(さらりと髪を撫で貴方と目を合わせるとふふ、と口角を釣り上げ小鳥が啄むように口付けて) (2019/11/13 11:58:11) |
| 納棺師 | > | それなら、嬉しいです。とっても。...いいですよ、貴方の気が済むまで(目が合えばにこり笑みを浮かべ口付けを受けながら首後ろへ腕を回しそっと目を伏せて) (2019/11/13 12:07:51) |
| 占い師 | > | ....ん、そう言ってもらえて嬉しいよイソップ...君。大丈夫、あったかくなるだけだから。(腕を回されれば嬉しそうにそっと頬に触れて撫で上げはむはむと唇を甘く噛んで目尻を垂らして) (2019/11/13 12:22:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/13 12:28:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/13 12:42:33) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/13 14:06:22) |
| 傭兵 | > | わりぃ、無言退出しちまった。(首後ろへ手回しはぁ、と深い溜息吐き) (2019/11/13 14:07:23) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/13 14:23:12) |
| 占い師 | > | あぁ、気にしていないよ。君も忙しいだろうし、タイミングが悪い時もあるさ。(ちら、部屋を覗いては貴方を見つけ小さく手を振り) (2019/11/13 14:23:58) |
| 傭兵 | > | おわっ、..こんな早く来ると思わんかった。わりぃな、あんがと。(よ、と手を振り返しお前は用事とかあんのか？と軽く問いかけ) (2019/11/13 14:30:44) |
| 占い師 | > | はは、タイミングよく見つけてしまったからつい、ね。...僕も用事はあるよ。何時からになるかは分からないけど遠出しないといけないし、後は...愛しのぽっぽちゃんのお世話がある(問いかけられては素直に答えてにいっと口角を上げると窓の外を眺め) (2019/11/13 14:37:39) |
| 傭兵 | > | ちょくちょく覗きに来てんだろ？お前のことだし。...遠出か、いつ帰ってくんのか教えろ、..あと、ぽっぽちゃん可愛いよな、俺にも今度愛しのぽっぽちゃんの世話させてくれよ。(同じように窓の外を眺めては何見てんだよ。ときょろきょろ辺りを見渡して) (2019/11/13 14:43:22) |
| 占い師 | > | ....よくわかってるじゃないか。...うーん、そうだね、7時にはちゃんと帰る予定...まぁ予定は予定でしかない訳だけど。....君に任せて平気かい？わかってると思うけど乱暴にしちゃだめだよ。(ぽっぽちゃん居ないかなと思って。なんて呟けば残念そうに今日は居ないねと口をへの字に曲げ窓枠に頬杖ついて) (2019/11/13 14:56:01) |
| 傭兵 | > | まあ、俺もそうだから。...7時予定な、了解、頑張ってこいよイライ。あ？へーきへーき、動物と触れ合うのけっこー好きだし懐かれてーから優しく世話する。(窓枠に座り残念そうにする相手を見下ろしながら、昼だしどっかで寝てんだろ。とくしゃり髪の毛を乱してやり) (2019/11/13 15:05:15) |
| 占い師 | > | ふふ、だと思った。...君に言ったからには絶対に7時に帰りたいところだね、頑張ってくるよ。君はこの後用事は？もしあるなら、君も頑張って。そう、それならいいんだけど...うん、ちょうどいいかもしれない。ぽっぽちゃんに大事な人を紹介するいい機会だ。(ぽん、と髪を乱す手を掴んで貴方を見上げては僕も一緒に寝たいなぁと小さく声を出してすりすりと手に頬を擦り寄せ) (2019/11/13 15:20:35) |
| 傭兵 | > | 無理にとは言わねーよ、お前のペースで安全に帰ってこい。俺は特にねーな、急に呼ばれない限りは。...ぽっぽちゃんにいい男だって見られるように努力しねーとなあ、信頼得た後にイライを俺にくださいって言う。(お前夜寝れなくなるだろ。そのまま貴方の頬を撫でやりつつ困ったやつだな、とけたけた笑い頭を包み込むように抱きしめて) (2019/11/13 15:26:38) |
| 占い師 | > | ん、ありがとう。寄り道せずにちゃんと帰ってくるから。何もないのなら、その時間が君の心と体が休まる時間になればいいなと思うよ。...ふは、ぽっぽちゃんは僕の父親か何かかいナワーブ。(抱きしめられてはほっとしたように表情を緩ませぎゅうと抱きしめ返せば、名残惜しいがそっと貴方から離れてそろそろ行かないとと少し悲しげに伝え行ってきますのちゅーだよ。とへらり笑って貴方の唇へ口付けるとひらひらと手を振り部屋を後にして) (2019/11/13 15:39:15) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/13 15:39:19) |
| 傭兵 | > | ああ、帰り待ってる。お前の隣が一番ゆっくりできる時間なんだけどな、なんて言っておく。お前のことよく知ってんのぽっぽちゃんくらいだろ？父親みたいなもんじゃねーか(口付けを受けた唇を指先ですっとなぞれば舌なめずりをし愛しげに瞳を細め、また夜に会おうな。と1人になった部屋に響かせては自分も部屋を後にして) (2019/11/13 15:47:05) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/13 15:47:10) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/13 19:24:06) |
| 占い師 | > | ...ふぅ、寒いね。これから毎日こうなんだろうか。なにかぽかぽかするものでも飲みたくなるよ。.....僕の隣が一番ゆっくりできる、か。ふふ(ふるりと身震いをしてはーっと冷えた手に息を吹きかけて温め) (2019/11/13 19:28:21) |
| 占い師 | > | もう今日は外には絶対に出ない。うん、出てあげないんだ。ゆっくりと過ごして後は...ぐっすりと眠るだけ。(ふにゃりと頬を緩ませ椅子に座れば力を抜いて天井をぼうっと見つめて) (2019/11/13 19:41:43) |
| 占い師 | > | ...やっぱり乗り物は苦手かもしれない。酔ってしまうからね。こういうものは慣れだと言われたが早く慣れてしまいたいよ。(ふぁ、と欠伸をしてはしばらく遠出はしたくないなとぽつりと呟き) (2019/11/13 19:54:40) |
| 占い師 | > | ...はやく、来ないかな。あぁいや、いくらでも僕は待てるけれど...ただ、ちょっとだけ恋しいななんて思っただけだよ (2019/11/13 20:16:05) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/13 20:40:57) |
| 傭兵 | > | おかえり、イライ。待たせてわりぃな、外寒かったろ...乗り物酔いで体調とか崩してねーか？身体冷えてんだったら先に風呂入ってこい、お前に風邪引かれても困る。(椅子に座る貴方に近づき矢継ぎ早に話すと後ろからぎゅと抱き締め、ちょっとだけ俺の体温分けてやっから風邪ひくなよ。とへらり笑い肩にぽふり顔埋め) (2019/11/13 20:46:18) |
| 占い師 | > | ...ふふ、君もおかえり。乗り物酔いはもう全然平気だよ。先にお風呂、行ってきた方がいいかな？僕は、君からこうして抱きしめられて体温を分けてもらっていたいところだけど。(ナワーブがもし看病してくれるなら風邪も悪くない。なんて冗談半分で言えばけらり笑って後ろにいる貴方をいいこいいこと頭を撫でて) (2019/11/13 21:02:43) |
| 傭兵 | > | ...おう、ただいま、イライ。平気ならよかった、安心した...俺だって離れたくねーけど、風邪引いて辛くなんのはお前だぜ？まあ、看病はしてやるけどよ、..(半々の事を言いながらも抱きしめる力は強くなっていき、頭を撫でられてはうっとりし猫のように擦り寄って) (2019/11/13 21:08:23) |
| 占い師 | > | ....看病してもらえるなら辛くても平気だよ。君とたっぷりお話してから入ることにするから、今はそばにいてほしいな。ね、いいだろう？(可愛らしく感じて自然と口角がつり上がっていき、貴方の方へ振り向けば目を細め猫にやるように顎を撫でてやり) (2019/11/13 21:25:56) |
| 傭兵 | > | お前がそれでいいなら、いいけど、よ...後悔しても、俺、しんねーかんな。(ぞくっと背筋を震わせ撫で受けては擽ったさに耐えるように下唇を噛みしめぷるぷる震えつつ視線を逸らし貴方の服をきゅと掴んで) (2019/11/13 21:35:44) |
| 占い師 | > | うん、後から後悔したり君のせいだなんて言わないから、ナワーブと一緒にいたい。せっかく君がいるのにお風呂に行くだなんて勿体ないから。...ふふ、あまっちょろい君も僕は好きだな。(大人しくていい子だね、猫ちゃん。くすくすと笑いながら大人しくじっと耐えている貴方の頬へ手を添えてはちゅっちゅ、と額にキスを落としてこっち向いてほしいななんて寂しげに呟き) (2019/11/13 21:49:47) |
| 傭兵 | > | そう、かよ...まあ、なんだ...俺にできることあったら、何でも言えよ。できるだけ聞いてやる、、(口づけと寂しげな声色に思わずどくどく心音を高鳴らせては紛らわすようにばっ、と顔を逸らし胸元にぐりぐり顔を埋めてしまい) (2019/11/13 22:01:43) |
| 占い師 | > | ありがとう、でももう結構 君に我儘というか色々としてもらってるよ。...僕にもなにかできる事があればなんでも言ってほしいな。君の為になにかしてあげたいから。(ぎゅう、と頭を包み込むようにして抱きしめて、どうしたの。と耳元で囁けばよしよしと背中を撫でてぐりぐり頭を擦り寄せ) (2019/11/13 22:12:35) |
| 傭兵 | > | 我儘、か...そうだな、言える時に言う。でも、俺のこといっぱい考えてくれたり、一緒に寝てくれたり...もう、それだけで満たされちまってるから、なかなか言えねえかも。(ぴくり肩を跳ねさせ横目でちらり相手を見てはへにゃり頬を緩ませ、大好き。と頬へちゅと口づけ落として) (2019/11/13 22:27:14) |
| 占い師 | > | そっか...満たされてくれるのはいい事だね。ふふ、ずっと君の事いっぱい考えて、一緒に寝るからこれからも満たされていて。僕でもっといっぱいになってほしい。(だらしなく顔を緩ませ嬉しそうに、僕も大好き。とお返しに頬へ何度も口付ければ満足気にんーと声を漏らし抱きしめる力を強めて) (2019/11/13 22:46:44) |
| 傭兵 | > | でも、いつも寂しいも思いさせてるよな、俺先に寝ちゃうし。...それは、ほんと...ごめんな、...いつか嫌われんじゃないかって、不安になっちまう。(ぎゅうと強く抱きしめてはぽつり静かに呟き眉を下げ申し訳ないという表情を浮かべて) (2019/11/13 23:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/13 23:20:25) |
| 占い師 | > | ナワーブ...大丈夫、そんな事で君を嫌ったりなんてしないし、気にしていないよ。次の日また会えたり、君がいる姿を見られるだけで寂しさもどこかへ吹っ飛んでしまうんだ。...先に寝てしまうだけで嫌いになる程、君への愛は軽くないよ。ナワーブには愛されているって自覚をしてもらわなくちゃいけないなあ。じっくり時間をかけてでも絶対自覚させてあげよう。(元気づけようと柔らかな声で呟けばそっと頬を掴んでこちらへ向かせ額をぐりぐり合わせて真っ直ぐと貴方の瞳を見つめて) (2019/11/13 23:23:27) |
| 占い師 | > | おやすみ。ゆっくり休んで、僕のかわいいナワーブ....あ。(今まで自分が彼を呼び捨てにしていたのを自覚してしまい、呼び捨てるつもりはなかったんだが無意識とは恐ろしい。なんて考えため息を零して) (2019/11/13 23:39:20) |
| 占い師 | > | ....さて、お風呂にでも行こうかな。入って、しばらくしたら寝てしまおう。(ちゅ、と唇を奪ってしまえばにっと口角を上げて部屋の明かりを消してひらひらと手を振り部屋を後にして) (2019/11/13 23:42:48) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2019/11/13 23:42:52) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/14 07:25:42) |
| 傭兵 | > | いら、い、..すき、 (2019/11/14 07:26:23) |
| 傭兵 | > | ん、..へへ (2019/11/14 07:28:03) |
| 傭兵 | > | ぁ、ちょっと、..おち (2019/11/14 07:35:01) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/14 07:35:08) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/14 08:00:40) |
| 傭兵 | > | やべ...さっきのは寝惚けすぎだろ。好きだけどな、うん、好きだけどちょっと恥ずい。(顔を洗いぱっちりと目が覚めた状態で椅子に腰掛けては先程の失態を思い返しはぁぁ、と深い溜息を吐いて) (2019/11/14 08:03:59) |
| 傭兵 | > | お前はほんとに優しいよな、そういう所も好き。...でも、やっぱり俺気になっちまう、お前は無理してないって思ってても実際は無理してるかもしんねえ。自分が現状から目を逸らしてるだけで。まあ、俺の想像上の話でしかねえからあんまり重く捉えないでくれよ、俺がそう思ってるってだけだから。もっとお前に合わせれるように努力したい、なんて言ったからには有言実行していきてーんだよ。(天井を見上げてはぼんやりとしつつぽつぽつと呟いて) (2019/11/14 08:18:22) |
| 傭兵 | > | あいついつも何時に寝てんだ...それが心配でしょーがねえ、まじで大丈夫かよ...(心配でそわそわしながら早く来ねえかな。と静かに呟き貴方のことを思い浮かべて) (2019/11/14 08:25:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/14 10:36:55) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/14 10:39:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/14 10:59:42) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/14 11:13:24) |
| 占い師 | > | あぁごめんナワーブ。また遅刻してしまったみたいで。おはよう、おはよう...ついさっき起きたよ。...ふふ、寝惚けてる君は可愛らしいね、可愛い。まぁ、いつも可愛いんだけど。.....まだ頭がぼーっとしててはっきりしないんだ。変な事を口走るかもしれないが...なんだろうね。君がそこまで考えてくれてるのは嬉しいよ。ありがとう、君だって優しいんだよ。僕の事こんなに心配してくれて。本当は余裕のある僕が合わせるべきなのに君に無理させてしまうよね。(ぽつりぽつりと呟けばへらり口元緩ませ) (2019/11/14 11:14:30) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/14 11:36:22) |
| 傭兵 | > | おはよう、イライ。...はは、お寝坊さんだな、ほんと。(ぎゅ、と抱きついてはあなたの髪をくしゃくしゃに乱して) (2019/11/14 11:37:56) |
| 占い師 | > | ...ん、おはよう。ふふ、お寝坊さんですまない。二度寝してしまってつい遅くなってしまった。(そっと抱きしめてやれば 外に出られなくなっちゃうよと髪を乱す貴方にふにゃり笑いかけ) (2019/11/14 11:42:40) |
| 傭兵 | > | いーよ、気にすんな。...外に出かける用事ねーんなら、こんまま、いっしょにいろよ。(緩んだ頬にそっと手を添えては、きゅと胸が締め付けられ額をこつんと合わせて) (2019/11/14 11:47:29) |
| 占い師 | > | ...うん、君と一緒にいるよ。君は、用事は平気？また呼ばれたら行ってしまうのかな。(じいっと貴方を見つめては、近いね。と目を細めくすくす笑って首後ろへ手を回し) (2019/11/14 11:57:17) |
| 傭兵 | > | ...そうだな。なあ、イライ...お前は俺のそばにずっと居てくれるか？(じいと見つめ返してはそっと目を伏せ鼻先を擦り付けて) (2019/11/14 12:05:21) |
| 占い師 | > | ...ふふ、馬鹿だなぁ。ずっとそばに居てあげるよ。僕でいいのなら。(擽ったそうに体を身じろがせていいこいいこと後ろ頭をぽんぽんと撫でた後、お返しにとぐしゃぐしゃに乱してあげ) (2019/11/14 12:17:52) |
| 傭兵 | > | ん、へへ...あん、がと。あの、さ、..俺、いつかお前と暮らしたい。前も、言ったかもしんねえけど...俺は、本気、だから...まだ3ヶ月しか経ってないのにおかしい、かな。こんなこと言うの、、(乱されてはへらり笑い貴方をまっすぐ見つめて) (2019/11/14 12:24:06) |
| 占い師 | > | ...驚いたな。本気じゃないんだと考えていたから、きっと期待しない方がいいのかななんて思っていたんだ。...ううん、おかしくないよ。僕も、君と暮らしてみたいと思うから。もしかしたら早計かもしれないけれど、絶対に後からこの事を後悔なんてしない。(じっと貴方の目を見つめ返せば頬をするりと撫でて君からこういう事を言ってもらえて嬉しいよ。とにへら笑って) (2019/11/14 12:46:13) |
| 傭兵 | > | イライ...よかった、はっきり言えてよかった。俺、お前と将来暮らすために、いっぱい、頑張るから...だから、もしかしたら会える時間とか限られて来ちまうかもしんねーけど、、ずっと、傍にいてほしい...お前のことも応援、してるから、、(涙をぽろぽろと溢れさせてはぎゅっと強く抱きつきへへ、と笑みをこぼして) (2019/11/14 12:53:10) |
| 占い師 | > | ...うん、傍にいるよ。少し寂しいけど、会えた時がもっともっと嬉しくなるから。僕の事も、応援していて。結果は残せないかもしれないけど頑張る、から...。...どうしようかな。嬉しくて、幸せで、僕まで泣いてしまいそうだ。(溢れてくる涙を手で拭ってやれば自分の顔を隠すように顔を胸元へ埋めてふふ、と笑って) (2019/11/14 13:20:05) |
| 傭兵 | > | ありがとう、イライ。...出来るだけ早く帰ってくる、俺もお前に会えないの寂しいから。...応援してる、結果にこだわんなくていい...頑張ったって自分で言えるくらい、お互い頑張れればそれでいいじゃん。...はは、っ、俺涙止まんねーよ、..いらぃ、、(拭ってもらえば幸せにへにゃり表情を崩し頭ごとぎゅむり抱きしめては、愛してる。と呟きどくどく心音を高鳴らせつつ貴方の顔を覗き込み唇を優しく重ねて) (2019/11/14 13:29:05) |
| 占い師 | > | ん、早くても遅くてもずっと待っててあげるよ。ふふ、ほら、今日寝坊して待たせてしまったからおあいこという事で。....こだわってしまうよ。だって、君の事幸せにしたいのにできないかもしれない、から。後悔してるんだ、どうして今まで僕は頑張ってこなかったんだろうって。....ん、ふ..泣き虫さんだな、ナワーブは。僕がこれからも傍にいてその涙を拭ってあげたい、な。(口付けを受けるとどきどきと鼓動を早めながら僕も愛してる。とぽつり呟いて ぎゅうぎゅうと貴方を抱きしめてやればへらり口元緩ませ) (2019/11/14 13:54:38) |
| 傭兵 | > | うん、...いつもそうしてくれてるもんな、へへ、お前にお帰りって言われるとここが俺の居場所なんだなって実感する。...俺だってお前を幸せにしたい、俺も、後悔してる、現実から逃げてばっかりでなんも変わろうとしなかった。でも今はお前と暮らしたいって想いがある、今なんかお前との将来のこと考えてにやけちまってる、今からでも遅くない、と俺は思う。お前だけじゃない、これから2人で頑張って幸せになろう？...ふ、お前以外に泣き顔見られたくねーし、拭ってくれよ、これから先ずっと。(返された言葉に満足気にへにゃり頬を緩ませてはぎゅむり抱きしめ返し幸せ。とふんわりとした声色で) (2019/11/14 14:07:05) |
| 占い師 | > | でも将来、居場所が増えるんだろう？ふふ、そうなったら此処はどうしようか。放置していると消えてしまうよ。...君も同じで、よかった。うん、君と2人で幸せになりたい。僕なりに頑張るから、ね。君ばかりに頑張らせてはいけないから。...泣き虫な恋人の為ならハンカチにでもなんでもなってあげるよ。...なんだろう、このセリフちょっと変だな。変人にしか聞こえない。(貴方のふんわりとした声色にうっとりとした様子でこれからもっと幸せになるんだよ。と抱きしめる力を強めて唇へ軽く触れるだけのキスをすればぺろりと舌なめずりをして) (2019/11/14 14:41:38) |
| 傭兵 | > | ぅ、消えるのは、嫌だ...お前と俺が出会った大切な場所なのに。居場所が増えても、たまに、見返したいし...ちょくちょく足跡残そう、かな。俺も俺なりに頑張る...全部お前のために。ハンカチになってくれんのか、っ、へへ...あんがとな。たしかにちょっと変人っぽいけど、今さらだろ？(キスを受けてはとろんとした瞳で見つめ鼓動の高鳴りが激しくなれば、貴方の顔を両手で掴み堪らずちゅっちゅと啄むように口付けていき) (2019/11/14 14:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/14 15:13:33) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/14 15:13:58) |
| 占い師 | > | 僕も残しておこうかな。大切な思い出も沢山あるからね。...ふふ、すぐ目の前に君がいるのにこっちで会話...なんて事にはならないといいが、僕は喋るのが苦手でね、緊張してそうなってしまうかもしれない。...ふは、それもそうか、変人なのは分かりきった事だったね。(目尻を垂らしとろんとさせてはぁ、と息を漏らし もっと君がほしいと顔を掴む手にそっと触れて) (2019/11/14 15:21:42) |
| 傭兵 | > | 俺も苦手、だし...電話とかで、今からでもちょっとずつ慣れてけばいいとか、思ってる...別にいいんだぜ、ここで、会話したって...まあ、顔見合わせて話せんのが一番だけど、よ。...俺もお前も似たもの同士ってな。(唇をそっと離しては指先で唇をなぞらえ、俺もほしい。と強引に舌をねじ込んでは舌先を絡ませくちゅり音を立てて) (2019/11/14 15:30:59) |
| 占い師 | > | 気遣ってくれてありがとう。君と顔を見合わせて話せるよう頑張るから。..でん、わ....その、なんて言えばいいかな。想像と違っていてもがっかりしないでくれるかい？来年、上手くいけば12月頃から君とお話できそう、かな。...君と似ているところを見つけると嬉しくなるよ。もっと見つけられるだろうか。(くちゅりと鳴る厭らしい音にぞくぞくと背筋を震わせてはきゅ、と貴方の服を掴んで必死になってすりすりと舌を擦り合わせて) (2019/11/14 15:58:06) |
| 傭兵 | > | 俺も頑張らねーとなあ。それは、こっちのセリフ、特徴的な声でもねーしがっかりすんなよ？俺はどんな声でもいーからお前と話してみてえな、.. いつでもいい、できるようになったら言ってくれ。見つけられる、これから先もなげーんだし。(舌の擦り合う感触にとろんと目尻を垂らし此方も必死になってすりすりとしては熱混じりの息を漏らし腰に腕を回して) (2019/11/14 16:09:36) |
| 占い師 | > | 僕はどんな声でも君の声なら好きだと思うよ。...ん、すぐに教えよう。ふふ、来年もいい事ばかりで嬉しいよ。試合に復帰できるし、君とお話ができるなんて。そうだよね、沢山見つけていくから君も是非見つけて。(気持ちよさに思わず息を荒くし頬を赤く染めてお互いの唾液を混ざり合わせながら舌を絡ませ服を掴んでいた手は段々と力が抜けてするすると落ちていき) (2019/11/14 16:41:35) |
| 傭兵 | > | 嬉しいこと言ってくれんじゃねーか、..空いた時間にでも電話でお前の声聞いて癒されたい。ンだな、お前に追い越されないようにもっと強くなっとかねーと、..お前のこと守れるようにしたい、試合で。おう、これから先もよろしくなイライ。(彼の様子にどくんと鼓動を高鳴らせ混ざり合う唾液といっしょに舌を咥えぢうっと思いっきり吸い上げながら興奮に腰をぐりぐり押しつけ余裕のない表情で) (2019/11/14 16:52:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2019/11/14 17:13:36) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2019/11/14 17:14:07) |
| 占い師 | > | ふふ、癒しを与えられるよう頑張らないと。君を癒すのも僕の役目だからね。...ありがとう。僕も君を守れるようになりたい。君が先に吊られてしまったら悲しいよ。こちらこそ、これから先ずっとよろしくねナワーブ。(小さく声を漏らせばそのまま貴方に体重をかけてぐりぐりと押し付けられる感覚や貴方の表情にぞわりと震えどくどく心音を鳴らして僕で興奮してくれたの。とはぁはぁ熱っぽい息を吐きながらへにゃり頬を緩ませ貴方の頬へ触れて) (2019/11/14 17:18:26) |
| 傭兵 | > | 恋人の傍にいられる、声が聞けるってだけですっげー満たされる。お前にとっての俺もそんな存在になれてたらいーな。...俺最近ちょっとずつ練習してんだぜ、救助には率先して行く、お前が吊られても俺が救助して盾になれるようにするから、ま、吊られんのはお前を助けてからがいーな。...おう、一生大切にする。(体重をかけられてはよろっとバランスを崩し倒れこみ両腕でばっと自分の顔を隠しながらつられるように はぁはぁ息を吐いては わりぃ、興奮しちまった。とへらり弱々しく笑い) (2019/11/14 17:36:56) |
2019年11月09日 07時12分 ～ 2019年11月14日 17時36分 の過去ログ
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