ミナコイチャット

「狼妖団なりちゃルムpart6」の過去ログ

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タグ オリ妖  狼妖団


2019年11月02日 11時24分 ~ 2019年11月23日 17時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 211.1.***.163)  (2019/11/2 11:24:45)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/11/2 11:25:34)

白雪おひさ   (2019/11/2 11:26:10)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/11/2 11:27:12)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/2 18:24:48)

マックスおぉ   (2019/11/2 18:24:53)

マックスお久しぶりです白雪さん   (2019/11/2 18:25:08)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/11/2 18:25:21)

おしらせ東雲さんが入室しました♪  (2019/11/7 20:30:11)

東雲なんか部屋出来てう…久しぶりー!   (2019/11/7 20:30:24)

東雲そういや1か月前くらいにインディちゃんと結婚しましたちょーかわいい   (2019/11/7 20:30:46)

おしらせ東雲さんが退室しました。  (2019/11/7 20:30:49)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/9 21:12:30)

マックスこんばんは~   (2019/11/9 21:12:37)

マックス結婚したのか…インディちゃんと…(((元ネタわかる?   (2019/11/9 21:13:15)

マックス思い付いたやつ書いていきます   (2019/11/9 21:13:34)

マックスベンソン「困ったなぁー…」   (2019/11/9 21:13:48)

マックスノースカロライナ「あれ、ベンソンじゃん!どうしたんだこんなところで?」   (2019/11/9 21:14:08)

マックスベンソン「あぁ、それが…」   (2019/11/9 21:14:22)

マックス    (2019/11/9 21:14:24)

マックスノースカロライナ「無くした?!」   (2019/11/9 21:14:33)

マックスベンソン「大事なペンダントなんだ…」   (2019/11/9 21:14:51)

マックス「その話、詳しく聞かせて」   (2019/11/9 21:15:10)

マックスベンソン「ラフィー!」   (2019/11/9 21:15:22)

マックスノースカロライナ「つかいつの間に…」   (2019/11/9 21:15:30)

マックスラフィー「ラフィー、知ってるかも…」   (2019/11/9 21:15:43)

マックスベンソン「本当に!?」   (2019/11/9 21:15:50)

マックスラフィー「たぶん」   (2019/11/9 21:15:55)

マックス………   (2019/11/9 21:16:17)

マックスラフィー「たしか、ここらへんにあった。」   (2019/11/9 21:16:28)

マックスベンソン「ここって、ランズデールの部屋じゃ…?」   (2019/11/9 21:17:07)

マックスラフィー「前に、部屋に持ってきてたの、見た…」   (2019/11/9 21:17:25)

マックスノースカロライナ「まぁとにかく探そう!どこにあるんだろうなぁ…」   (2019/11/9 21:17:38)

マックスラフィー「うー………」ゴソゴソ   (2019/11/9 21:17:50)

マックスベンソン「ないなぁ…」ゴソゴソ   (2019/11/9 21:17:59)

マックスランズデール「何してんの兄貴?」   (2019/11/9 21:18:18)

マックスベンソン・ノースカロライナ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!?」   (2019/11/9 21:18:36)

マックスベンソン「てお前かよ!!」   (2019/11/9 21:18:44)

マックスランズデール「こっちが驚きますよ!!」   (2019/11/9 21:19:00)

マックスラフィー「ランズデール、人のもの、取るのよくない…」   (2019/11/9 21:19:16)

マックスランズデール「えぇっ!?取ってないよ!?」   (2019/11/9 21:19:28)

マックスノースカロライナ「でもここにあるって…」   (2019/11/9 21:19:38)

マックスラフィー「………」   (2019/11/9 21:19:45)

マックスランズデール「き、きっとなんかの間違いっすよ!いくらなんでも兄貴のものは取りません!」   (2019/11/9 21:20:08)

マックスベンソン「うーん…じゃあラフィーの言ってやつは違うのか?」   (2019/11/9 21:20:33)

マックスラフィー「嘘つかない。」   (2019/11/9 21:20:41)

マックスランズデール「本当に知りませんよぉ…」   (2019/11/9 21:20:52)

マックスノースカロライナ「とりあえず、他の人にもあたってみようぜ!そしたら、なにか分かるかもだしっ」   (2019/11/9 21:21:26)

マックスベンソン「そうだな…ラフィーも手伝ってくれるか?」   (2019/11/9 21:21:41)

マックスラフィー「…うん」   (2019/11/9 21:21:46)

マックスベンソン「よし!それじゃあ行くぞ!」   (2019/11/9 21:21:58)

マックススタタタタッ   (2019/11/9 21:22:09)

マックスラフィー「……嘘いうの、上手になったね、ランズデール。」   (2019/11/9 21:22:27)

マックスランズデール「__あちゃー、バレちゃったかぁ。」   (2019/11/9 21:22:42)

マックスラフィー「…ベンソンに、迷惑掛けないで。」   (2019/11/9 21:23:06)

マックスランズデール「そんなまさか。俺はただ兄貴をずっと見ていたいだけっすよ?まったく、ラフィーは勘が鋭いなぁ。」   (2019/11/9 21:23:38)

マックス    (2019/11/9 21:23:40)

マックス霧島「(最近、眼鏡ヤクザだの、チェック番長だの…不名誉なあだ名をつけられている気がします…)」   (2019/11/9 21:27:21)

マックス榛名「霧島?顔が怖いですよ?まるでヤクザみたi」   (2019/11/9 21:27:40)

マックス霧島「誰がヤクザだテメェッ!!?」((   (2019/11/9 21:27:56)

マックス榛名「ヒェッ…!」ガタガタ   (2019/11/9 21:28:12)

マックス    (2019/11/9 21:28:20)

マックスガランテュオーモ「スパルヴィエロ、しりとりしないか。」   (2019/11/9 21:28:50)

マックススパルヴィエロ「構いませんよ。何からはじめます?」   (2019/11/9 21:29:03)

マックスガランテュオーモ「“す”からで良いんじゃないか?ちょうどスパルヴィエロだろ。」   (2019/11/9 21:29:27)

マックススパルヴィエロ「露骨な…まぁいいですけど。」   (2019/11/9 21:29:41)

マックスガランテュオーモ「どうせだ、負けたら罰ゲームでもしよう。」   (2019/11/9 21:30:18)

マックススパルヴィエロ「迂闊に言ってはいけませんね、それは。」   (2019/11/9 21:30:38)

マックスガランテュオーモ「はは、いいと思わないか?その方が盛り上がるし。」   (2019/11/9 21:31:07)

マックススパルヴィエロ「仕方がないですね…正直、あまり罰ゲームとか苦手なんですけど。」   (2019/11/9 21:31:31)

マックスガランテュオーモ「…よく思い付くな。俺の負けだよ。」   (2019/11/9 21:32:44)

マックススパルヴィエロ「これでも、しりとり強いんですよ。」   (2019/11/9 21:32:55)

マックスジョバンニ「異次元過ぎる…」((   (2019/11/9 21:33:13)

マックス    (2019/11/9 21:33:15)

マックスグラーフ「どういうことなんだビスマルク!!」   (2019/11/9 21:34:06)

マックスビスマルク「グラーフ…現状は、私だって理解しているさ…」   (2019/11/9 21:34:28)

マックスグラーフ「ならなんで止めないんだ!」   (2019/11/9 21:34:41)

マックスビスマルク「…すまない、君の言う通りだ。いつまでも甘やかすわけにはいかないからな…そろそろ、心を鬼にしなくては…。訓練の際教わったことを実践してみるか…」   (2019/11/9 21:35:40)

マックスティルピッツ「兄さん!新しいゲーム買ってよ!」ドンッ   (2019/11/9 21:36:07)

マックスビスマルク「もう買ってある!!」   (2019/11/9 21:36:14)

マックスグラーフ「激甘じゃねーか!!」   (2019/11/9 21:36:23)

マックス    (2019/11/9 21:36:34)

マックス金剛「小学生レベルだけど出しちゃうぜ! あなたが鏡を見ていると自分ではなく別の人が映っていて明日のアドバイスをしてくれてます その人はおよそ何歳? 」   (2019/11/9 21:46:10)

マックス伊勢「5歳くらい」   (2019/11/9 21:46:39)

マックス赤城丸「8つくらい上。」   (2019/11/9 21:47:00)

マックス勢多「7歳くらいの幼女 」   (2019/11/9 21:47:16)

マックス瑞鶴「2歳」   (2019/11/9 21:48:31)

マックス金剛「これはあなたの精神年齢を表しています。」   (2019/11/9 21:48:48)

マックス    (2019/11/9 21:48:50)

マックスリシュリュー「とある合宿の夜、皆で怖い話しをしていたんだけど 、知り合いの番になったとき、彼はマジメな顔をして「俺、実はホモなんだ」と打ち明けた。 その夜は怖くて皆眠れなかった …。」   (2019/11/9 21:55:03)

マックスジャン・バール「まさか未開ケツ事件て言いたいんじゃ… 」   (2019/11/9 21:55:31)

マックスリシュリュー「お前のような才能はどういう世界で生かされるんだろうな…」   (2019/11/9 21:55:47)

マックス    (2019/11/9 21:55:49)

マックス有馬丸「子供の頃、元旦の朝に誰かきた 、 玄関へでてみると、宗教の人。 茶の間へ戻って「なんかキリストの話をさせてくれって人がきてるよ」と告げると 兄貴は「バカ、そんなの帰ってもらえ」と言う 。 気の利いたセリフなど知らないので、何と言って断ったらいいのかアレコレ考えた挙句 「すいません。今からお雑煮食べるのでダメです」と言った 。」   (2019/11/9 21:57:42)

マックス河内「雑煮>>>>神、と。」   (2019/11/9 21:58:04)

マックス    (2019/11/9 21:58:38)

マックス戦争中、とある軍艦が被弾し、もはや沈没は避けられない状況となった。   (2019/11/9 21:58:44)

マックス長門「諸君!私はこの船と運命をともにする!諸君とはここでお別れだ !幸運を祈る!」   (2019/11/9 21:59:27)

マックス「艦長!自分もお供させてください」「自分もご一緒します!」   (2019/11/9 21:59:38)

マックス「 艦長ひとりにはさせません!」   (2019/11/9 21:59:51)

マックス艦長「諸君の気持ちは痛いほどわかる!だが駄目だ!」   (2019/11/9 22:00:11)

マックス「艦長…」   (2019/11/9 22:00:27)

マックス艦長「このボートはひとり乗りだ」   (2019/11/9 22:00:42)

マックス金剛「いやどういうことだよ…」   (2019/11/9 22:01:05)

マックス    (2019/11/9 22:01:08)

マックス翔鶴「や…やめてください…」   (2019/11/9 22:03:27)

マックス翔鶴「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」   (2019/11/9 22:03:43)

マックス翔鶴「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」   (2019/11/9 22:04:01)

マックス翔鶴「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」   (2019/11/9 22:04:15)

マックス翔鶴「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」   (2019/11/9 22:04:30)

マックス翔鶴「そ、そんなんじゃありません…!」   (2019/11/9 22:04:48)

マックス翔鶴「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」   (2019/11/9 22:05:04)

マックス翔鶴「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」   (2019/11/9 22:05:19)

マックス翔鶴「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」   (2019/11/9 22:05:42)

マックス翔鶴「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」   (2019/11/9 22:06:02)

マックス翔鶴「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」   (2019/11/9 22:06:17)

マックス翔鶴「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」   (2019/11/9 22:06:36)

マックス翔鶴「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」   (2019/11/9 22:06:50)

マックス翔鶴「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」   (2019/11/9 22:07:05)

マックスガタッ   (2019/11/9 22:07:13)

マックス翔鶴「!!!」   (2019/11/9 22:07:26)

マックス翔鶴「……見てた?」   (2019/11/9 22:07:37)

マックス瑞鶴「いや…」   (2019/11/9 22:07:50)

マックス翔鶴姉カップラーメンとしゃべってました。   (2019/11/9 22:08:08)

マックス    (2019/11/9 22:08:14)

マックスアーク・ロイヤル「昔子供っぽいお菓子持ち歩いてるのがかっこいいと思ってた。 大学の講義のときに近くに女子が座ると 「まずい…修正液がない…午後一で出すレポートなのに…!」とか「消しゴムがない…」とかアピールしてると、女の子が親切に貸してくれたら、それを返すとき お礼にこれをあげるよ! とか言いながら制服のポケットからビスコとかタバゴボーロとか出してあげてた。 陰で「誘拐犯」って呼ばれてたのを最近知った。」   (2019/11/9 22:16:11)

マックス    (2019/11/9 22:17:44)

マックスエセックス「エンタープライズ先輩には好きな人がいるらしい。どう振り向かせればいいのだろうか…」   (2019/11/9 22:18:37)

マックスワシントン「背後で奇声をあげる 、 これなら確実に振り向く 。」   (2019/11/9 22:19:16)

マックスエセックス「…あなた面白いですね。」   (2019/11/9 22:19:27)

マックス    (2019/11/9 22:19:29)

マックス伊勢「今までで一番衝撃的だったあだ名を教えてくれ 。」   (2019/11/9 22:21:35)

マックスガングート「開会式」   (2019/11/9 22:21:46)

マックス伊勢「どういういきさつでそんなあだ名になるんだ…」   (2019/11/9 22:22:00)

マックス    (2019/11/9 22:27:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/11/10 04:37:52)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/10 13:08:26)

マックスこんにちは   (2019/11/10 13:08:31)

マックスエセックス「はえぇ…訓練疲れたぁー…」ダラダラ   (2019/11/10 13:13:45)

マックスバンカー・ヒル(珍しいな…)   (2019/11/10 13:16:29)

マックスエセックス「ふう、こんなところ、もし弟に見られたらネームシップとしての尊厳が危ない!そろそろ動かないとっ」   (2019/11/10 13:17:23)

マックスバンカー・ヒル「………」普通に見てた   (2019/11/10 13:17:40)

マックスバンカー・ヒル(…言わない方がいいか…)   (2019/11/10 13:17:56)

マックス    (2019/11/10 13:18:02)

マックスフランクリン「はぁぁぁぁぁ…(ため息)まじ尊い、はぁぁぁ……」   (2019/11/10 13:20:29)

マックスレキシントン(カボット)「さっきから気持ち悪いよ。」   (2019/11/10 13:21:18)

マックスフランクリン「直球だなぁ…」((   (2019/11/10 13:21:33)

マックスフランクリン「それより!早くあの二人に会いたいよー!!」   (2019/11/10 13:21:53)

マックスレキシントン(カボット)「諦めなよいい加減…何がいいわけ?しかも、敵でしょ。昔戦ったことあるっていうのに、会えるわけ無いじゃんか…」   (2019/11/10 13:22:56)

マックスフランクリン「いーやもしかしたら心変わりしてるかもしれない!」   (2019/11/10 13:23:17)

マックスレキシントン(カボット)「いや何のだし…」   (2019/11/10 13:23:39)

マックス山城「扶桑お姉さま!」   (2019/11/10 13:24:26)

マックス扶桑「どうしたの山城?やけに嬉しそうね…」   (2019/11/10 13:24:42)

マックス山城「えへへ、呼んだだけですよ!」   (2019/11/10 13:25:04)

マックス扶桑「そう…」   (2019/11/10 13:25:11)

マックス山城「?、どうかされましたか…?」   (2019/11/10 13:25:25)

マックス扶桑「…最近、嫌な感じがしてね…誰かが私たちのことを考えているような…」   (2019/11/10 13:26:01)

マックス山城「そうですか?深く考えすぎですよ!」   (2019/11/10 13:26:13)

マックス扶桑「…だといいのだけど…」   (2019/11/10 13:26:24)

マックス    (2019/11/10 13:29:15)

マックス阿津河「くっ!なぜ出番が回ってくるんだ!!」((   (2019/11/10 13:30:18)

マックスイルゼ「落ち着けよ…」   (2019/11/10 13:30:35)

マックス阿津河「このまま忘れ去ればハーレム被害だの不名誉な名称も無くなるのにっ!!」((   (2019/11/10 13:31:16)

マックスイルゼ「可哀想にな…」   (2019/11/10 13:31:30)

マックス春月「そんなに私たちが嫌いですか!?」   (2019/11/10 13:32:05)

マックス阿津河「そうは言ってないよ!!でも毎夜毎夜部屋に忍び寄って来るのは本当に止めて!つか寝かせて!」   (2019/11/10 13:32:46)

マックスイルゼ「切実だな…」   (2019/11/10 13:32:55)

マックス    (2019/11/10 13:36:10)

マックス暁「ふふん!この暁に続きなさい!」   (2019/11/10 13:49:28)

マックス雷「いえーい!!たっくさん食べちゃうぞー!」   (2019/11/10 13:49:43)

マックス電「はわわ!?さ、騒がしくしちゃダメなのですー!」   (2019/11/10 13:50:05)

マックスガングート「騒がしい兄弟だな…」   (2019/11/10 13:54:06)

マックスヴェールヌイ「ごめんね、いつも大人しくしてって言ってるんだけど…」   (2019/11/10 13:54:29)

マックスセバストーポリ「むむむ…!お兄様!私たちだって仲良いですよね!?」   (2019/11/10 14:02:32)

マックスガングート「ん?まぁそうだな…」   (2019/11/10 14:02:44)

マックスポルタワ「セバストーポリったら、必死ね~」   (2019/11/10 14:03:09)

マックスペトロパヴロフスク「そんなこと言わないであげなさいな…」   (2019/11/10 14:05:51)

マックスポルタワ「お姉様がそう言うのならそうしますわ。」   (2019/11/10 14:06:10)

マックスヴェールヌイ「ガングートさんも、ある意味大変そうだね。」   (2019/11/10 14:08:17)

マックスガングート「あー…まぁ…」   (2019/11/10 14:08:24)

マックスセバストーポリ「ぐぬぬ…!あんなおチビたちに何故目を向ける必要があるのです!!?」   (2019/11/10 14:14:48)

マックスポルタワ「ふふふ…お兄様を惑わす敵は沈んでしまえ…!」((   (2019/11/10 14:15:36)

マックスペトロパヴロフスク(不安だわ…)   (2019/11/10 14:15:55)

マックス    (2019/11/10 14:18:17)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/11/10 14:18:49)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/10 14:30:15)

マックスエンタープライズ「はぁ!?悪魔召喚だって!!?」   (2019/11/10 14:30:37)

マックスヘンダーソン「あぁ。屋敷に黒魔術に書かれた書物があったんだ。」   (2019/11/10 14:32:14)

マックスエンタープライズ「まさかやる気なのか…?」   (2019/11/10 14:33:51)

マックスヘンダーソン「あぁ。ちょうどあの部屋で儀式の準備をしている。」   (2019/11/10 14:34:12)

マックスエンタープライズ「はぁ…アンタ、一応イギリス人だろ…ダメじゃないのか?」   (2019/11/10 14:34:34)

マックスヘンダーソン「人間じゃないし大丈夫だろう。」   (2019/11/10 14:34:44)

マックスエンタープライズ(そういう問題か…?)   (2019/11/10 14:34:53)

マックス  (2019/11/10 14:38:56)

マックスヘンダーソン「よし、これで準備は終わった!」   (2019/11/10 14:39:14)

マックスエンタープライズ「おい、なぜ私までっ」   (2019/11/10 14:39:28)

マックスヘンダーソン「まぁまぁ、とにかく見ているんだ。」   (2019/11/10 14:40:34)

マックスヘンダーソン「いくぞっ、“ホヘンボ ラルル スバンネメス”!」   (2019/11/10 14:41:28)

マックスエンタープライズ「癖強っ」((   (2019/11/10 14:41:44)

マックス(辺りが光輝く__)   (2019/11/10 14:42:42)

マックス「へぇ、アンタなの?僕を呼び出したのって。」   (2019/11/10 14:46:55)

マックスヘンダーソン「いかにも…。私は代々より続く闇魔導者のその一人、ヘンダーソンである。」   (2019/11/10 14:47:40)

マックスエンダー・ヘルス「僕はエンダーヘルス!よろしくね~」   (2019/11/10 14:48:00)

マックスエンタープライズ「(ま、禍々しい雰囲気が…)」   (2019/11/10 14:48:21)

マックスエンダー・ヘルス「それで、アンタの願いは何?」   (2019/11/10 15:06:38)

マックスヘンダーソン「願い…か。」   (2019/11/10 15:06:46)

マックスエンタープライズ(なぜ考える!?悪魔の言うことだぞっ。きっとろくでもないに決まってるっ)   (2019/11/10 15:07:18)

マックスヘンダーソン「白髪の…純白を具現化したような、麗しき鶴を」((   (2019/11/10 15:21:59)

マックスエンタープライズ「おい何を叶えようとしてるんだ。」((   (2019/11/10 15:22:38)

マックスエンダー・ヘルス「そんな遠回しに言われても…」((   (2019/11/10 15:23:10)

マックス    (2019/11/10 15:23:59)

マックスホロウ「………」てくてく   (2019/11/10 15:25:09)

マックスホロウ「!」ドタンッ(こけた)   (2019/11/10 15:26:58)

マックスフッド「あら…大丈夫?って、これはまた変わった人ですね…」   (2019/11/10 15:27:21)

マックスホロウ「…」あせあせ   (2019/11/10 15:27:28)

マックスフッド「ふふ、そんなに焦らなくても大丈夫よ。そうだ!お名前、聞かせて貰っていいかしら?」   (2019/11/10 15:28:18)

マックスホロウ「…」地面にホロウと書く   (2019/11/10 15:28:26)

マックスフッド「ホロウ…聞いたことないわね…?新しく建造された子かと思ってたのだけど…」   (2019/11/10 15:28:51)

マックスホロウ「??」   (2019/11/10 15:28:56)

マックスフッド「あぁ、気にしないで、こっちの話だから。」   (2019/11/10 15:29:07)

マックスフッド「(それにしても…夜も近いし、一人で帰らせる訳にもいきませんね…レパルスたちは今外出してるし…)」   (2019/11/10 15:29:49)

マックスフッド「…というか、どうやってここに来たんでしょう…?」軍艦基地((   (2019/11/10 15:30:29)

マックスホロウ「……」あわあわ   (2019/11/10 15:30:42)

マックスフッド「家が分からないの?うーん…外出禁止時間にもなりますし…下手には出れませんですし…かといってここにいさせるわけにもいきませんし…困りましたね…」   (2019/11/10 15:31:38)

マックスグローウォーム「どうかしましたかフッド様。」   (2019/11/10 15:32:15)

マックスフッド「あわわ!?」   (2019/11/10 15:32:22)

マックスフッド「な、なんだ、グローウォームでしたか…」   (2019/11/10 15:32:36)

マックスグローウォーム「…そんな驚かれると、さすがに傷つきます。」   (2019/11/10 15:32:56)

マックスフッド「あ、あぁ、すみませんね…」   (2019/11/10 15:33:08)

マックスグローウォーム「…フッド様、それは?」   (2019/11/10 15:45:50)

マックスフッド「えぇと…」   (2019/11/10 16:05:30)

マックスグローウォーム「まさか…」   (2019/11/10 16:05:44)

マックスフッド「…」アセアセ   (2019/11/10 16:06:00)

マックスグローウォーム「フッド様の弟ですか!?」   (2019/11/10 16:06:16)

マックスフッド「!?」   (2019/11/10 16:06:22)

マックス*フッドには同型艦はいません。   (2019/11/10 16:07:47)

マックスグローウォーム「初めて見ましたが…その、失礼ですが、あまり似ていませんね…」   (2019/11/10 16:09:19)

マックスフッド「ま、まさかっ!この子は私の弟子ですよ!」   (2019/11/10 16:15:06)

マックスグローウォーム「弟子…?レパルスとレナウン以外にも居たんですか」   (2019/11/10 16:15:28)

マックスフッド「あ、あはは…その、人見知りなもので…」あわあわ   (2019/11/10 16:16:47)

マックスグローウォーム「そうですか。名前はなんと?」   (2019/11/10 16:17:09)

マックスフッド「えぇと…ホロウ、と呼んであげてください。」   (2019/11/10 16:17:31)

マックスグローウォーム「ホロウ…聞いたことない艦名ですね…」   (2019/11/10 16:19:15)

マックスフッド「仕方がありませんよ!最近ここに来た子ですし…」   (2019/11/10 16:19:41)

マックスグローウォーム「なるほど…」   (2019/11/10 16:19:53)

マックスウィズ「先輩!早く食堂に行きましょう!」   (2019/11/10 16:22:58)

マックスグローウォーム「まっ!?おいウィズっ、引っ張るなっ」   (2019/11/10 16:23:19)

マックスフッド「ふぅ…危うく嘘をついてしまった…」   (2019/11/10 16:23:35)

マックスホロウ「……」しょぼん   (2019/11/10 16:23:45)

マックスフッド「そう落ち込まないで、明日にでもここから出してあげますから!」   (2019/11/10 16:24:32)

マックスホロウ「……!」   (2019/11/10 16:31:12)

マックスフッド「とりあえず今日は私の部屋で寝ますか?何も無いですけど…」   (2019/11/10 16:31:32)

マックスホロウ「…」コクコク   (2019/11/10 16:31:39)

マックスフッド(それとなく誘拐犯みたいなことをしてるようで、微妙な感じです…)   (2019/11/10 16:32:45)

マックスしばらく基地で世話になるホロウであった。   (2019/11/10 16:37:24)

マックス    (2019/11/10 16:37:26)

マックスエセックス「むむむむ…先輩は一体誰と喋っているんだ…!」   (2019/11/10 16:38:11)

マックスエンタープライズ「あぁ、そうだな…家に来るか?」   (2019/11/10 16:38:39)

マックスエセックス「へ!!?」   (2019/11/10 16:38:49)

マックスエセックス(ま、まさか彼女!!?いやいやっ、でも先輩の電話張確認したけどそういう人はいなかったしっ…!?)   (2019/11/10 16:39:25)

マックスエンタープライズ「ん…?電波悪いな…一回かけ直すぞ。」電話中   (2019/11/10 16:39:51)

マックスピッ プルルルル…   (2019/11/10 16:40:06)

マックスエンタープライズ「もしもし?聞こえるか?…あぁ、聞こえるようになったよ。それで、ウチに来るのか?」   (2019/11/10 16:40:35)

マックスエセックス「(まさか先輩は悪い女性に騙されているのではっ!?たたた、大変だ!?僕が先輩を守らないとっ!!)」   (2019/11/10 16:41:37)

マックス「おーい!」   (2019/11/10 16:42:02)

マックスエンタープライズ「!、もう来たのか…」   (2019/11/10 16:42:12)

マックスエセックス「あ、あれは…!」柱の影から   (2019/11/10 16:42:26)

マックスヨークタウン「おぉーー!!我が弟エンタープライズよぉぉぉ!!こんなに大きく育ってぇぇぇ!」(泣)   (2019/11/10 16:43:19)

マックスホーネット「兄貴っ!さすがに外だよ!?あとエンタープライズから離れてよっ!いくらなんでも可哀想だって!ほらなんか苦しそうだし!?」   (2019/11/10 16:44:55)

マックスエンタープライズ「に、兄さ、会えるのは嬉しいが、は、離し…」苦しそう   (2019/11/10 16:45:26)

マックスヨークタウン「嫌だ!二度とお前を離しはせんぞぉぉぉ!!」   (2019/11/10 16:46:27)

マックスホーネット「エンタープライズぅぅぅ!?」   (2019/11/10 16:46:44)

マックスエセックス(な、なんだ、先輩のお兄さんか…)   (2019/11/10 16:47:00)

マックスなぜか彼女じゃないと安心したエセックスであった。   (2019/11/10 16:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/11/10 17:09:25)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/11/12 22:28:54)

白雪推すやつの特徴?絶対的な力を持つやつだな   (2019/11/12 22:29:39)

白雪ゲームのイベントやってるとここに来る時間すらもなくなるんですよね   (2019/11/12 22:30:52)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/11/12 22:31:26)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/13 19:25:42)

マックスこんばんは   (2019/11/13 19:25:46)

マックスお久しぶりです白雪さん   (2019/11/13 19:25:53)

マックスなるほど、だからチートキャラが多いんですね…((   (2019/11/13 19:26:21)

マックスでも分からなくないです   (2019/11/13 19:26:32)

マックスなんかやっとこ((   (2019/11/13 19:28:57)

マックスとある日独会議にて   (2019/11/13 19:30:57)

マックス金剛「ほうほう、これで敵軍を追い込むことができるわけか。」   (2019/11/13 19:32:05)

マックスビスマルク「我々だけでは判決出来ない。そこで、同盟国である日ノ本艦の君たちの意見が聞きたくてな。わざわざ来席してくれたことに感謝している。」   (2019/11/13 19:33:12)

マックス瑞鶴「よせ、俺たちはもう軍艦という存在からは程遠いんだ。」   (2019/11/13 19:34:05)

マックスビスマルク「…失敬した。それで、どうだろう。至らない点があれば教えてほしい。」   (2019/11/13 19:34:39)

マックス帝鶴「至らない点だと?数えきれないほどあるではないか。まったくの盲点ではないか。かの独裁国家の策略と聞いて期待していたが、的外れだな。」   (2019/11/13 19:36:38)

マックス瑞鶴「おい!部外者は黙ってろ!つかなんで居るんだよ!?」   (2019/11/13 19:37:04)

マックス金剛「よせ瑞鶴。帝鶴も同じ所属の軍艦だ。それに、喧嘩はよそでやるんだ。」   (2019/11/13 19:37:58)

マックス瑞鶴「だけどっ…」   (2019/11/13 19:38:37)

マックス瑞鶴「ちっ。わぁったよ。」   (2019/11/13 19:38:45)

マックスビスマルク「だが、我々の作戦を盲点と言うのであれば、そうなんだろう。…」   (2019/11/13 19:40:02)

マックスカイザー・フリードリヒ3世「ちょ、本気で言ってんのかよ!?」   (2019/11/13 19:41:07)

マックスビスマルク「…カイザー、私に考えがある。」   (2019/11/13 19:48:13)

マックス    (2019/11/13 19:48:15)

マックス隠岐那「ぐぬぬっ…!!おのれあの鈍龍めっ…!!必ず報復してやるっ!!」   (2019/11/13 19:49:24)

マックス隠岐那「しかし…はて、どう策を練るべきか…やはり人質の手もあるか…」   (2019/11/13 19:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2019/11/13 20:12:45)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/16 21:42:43)

マックスこんばんは~   (2019/11/16 21:42:47)

マックス暇すぎて来ました。   (2019/11/16 21:43:06)

マックス仕事中に考えた、身内の重い愛に困らされているとある艦の話を書こうと思います。   (2019/11/16 21:44:08)

マックスエセックス「先輩って兄弟の方と仲良いですよね。」   (2019/11/16 21:44:36)

マックスエンタープライズ(なんで知っているんだ…?エセックスに、兄弟のこと話してないんだが…)   (2019/11/16 21:44:56)

マックスエンタープライズ「そうだろうか…?」   (2019/11/16 21:45:14)

マックスエセックス「そうですよ!僕の弟や妹たちはたくさんいるので、皆がみな、仲良くないので……」   (2019/11/16 21:45:49)

マックスエンタープライズ「そうえば、ガボットとか、ボノムだったか?」   (2019/11/16 21:46:08)

マックスエセックス「ネームシップとして、悩みを聞いてあげたいんですけど…中々信頼して貰えなくて…」   (2019/11/16 21:46:33)

マックスエンタープライズ「ふむ。」   (2019/11/16 21:46:40)

マックスエンタープライズ「“人間関係とは、日々の鍛練”…過去に、私の船に乗っていた船員が言っていた言葉だ。」   (2019/11/16 21:47:52)

マックスエセックス「日々の、鍛練…?」   (2019/11/16 21:48:12)

マックスエンタープライズ「少しずつ、心の扉を開けるように、絶えず話しかけると捉えていいんじゃないかな。」   (2019/11/16 21:48:36)

マックスエセックス「!、なるほど…!」   (2019/11/16 21:48:51)

マックスエンタープライズ「…とはいえ、友好関係の少ない私が言うのもあれだが…」   (2019/11/16 21:49:18)

マックスエセックス「そんなことありません!僕、頑張りますっ!絶対絶対っ、ガボット達のためにたくさん話しかけますっ」   (2019/11/16 21:49:57)

マックスエンタープライズ「そうか、頑張れよ、エセックス。」   (2019/11/16 21:50:18)

マックスエセックス「はい!」   (2019/11/16 21:50:23)

マックス    (2019/11/16 21:50:26)

マックスバンカー・ヒル「エンタープライズ?…そこでなにを?」   (2019/11/16 21:50:59)

マックスエンタープライズ「あぁ、さっきエセックスと話をしていたんだ。」   (2019/11/16 21:51:14)

マックスバンカー・ヒル「…?、妙だな……」   (2019/11/16 21:51:34)

マックスエンタープライズ「どうかしたのか?」   (2019/11/16 21:51:40)

マックスバンカー・ヒル「いや…ただの思い過ごしだ。なんでもない。」   (2019/11/16 21:52:22)

マックスエンタープライズ「?、そうか…」   (2019/11/16 21:52:30)

マックスバンカー・ヒル(おかしいな…さっき、外で見掛けたんだが…)   (2019/11/16 21:52:53)

マックスこれ、ただのホラーだな…   (2019/11/16 21:53:03)

マックス    (2019/11/16 21:53:05)

マックス伊勢「あのさ」   (2019/11/16 21:53:14)

マックス赤城丸「なに」   (2019/11/16 21:53:23)

マックス伊勢「いやちが…まぁいいや」   (2019/11/16 21:53:51)

マックスガングート「早く帰りたいんだけど?」   (2019/11/16 21:54:05)

マックス瑞鶴「なんで俺まで…」   (2019/11/16 21:54:18)

マックス伊勢「変なこと聞くけどさー」   (2019/11/16 21:54:58)

マックス伊勢「君らの兄弟ってぶっちゃけ常識人なの?」   (2019/11/16 21:55:17)

マックス赤城丸「質問の意味が分からないので日本語でplease」   (2019/11/16 21:55:42)

マックス伊勢「言い方変えるね、ヤンデレ?」   (2019/11/16 21:55:53)

マックス瑞鶴「いやぶっちゃけだなほんと」   (2019/11/16 21:56:05)

マックスガングート「マジで変なこと聞くなぁ…」   (2019/11/16 21:56:18)

マックス伊勢「なんでもいい、とにかく体験談でもあれば聞きたい。」   (2019/11/16 21:56:36)

マックスガングート「体験談なんてあんの?」   (2019/11/16 21:56:51)

マックス赤城丸「毎日弟が可愛すぎることかな。」   (2019/11/16 21:57:09)

マックス瑞鶴「翔鶴姉が好きな人出来たってことくらい?」   (2019/11/16 21:57:35)

マックスガングート「昔のアルバムが出てきたくらいか…?」   (2019/11/16 21:57:58)

マックス伊勢「全部気になる…」((   (2019/11/16 21:58:11)

マックス*赤城丸は平常運転です。   (2019/11/16 21:58:29)

マックス赤城丸「それより、アルバムの話に興味が」(   (2019/11/16 21:59:18)

マックスガングート「見ても面白くねぇぞ。」   (2019/11/16 21:59:28)

マックスヤンクイ「持ってきたよ!」テッテレー   (2019/11/16 21:59:38)

マックス三人「グッジョブ!!」((   (2019/11/16 21:59:59)

マックスガングート「なっ、いつの間に!!?」   (2019/11/16 22:00:14)

マックス伊勢「いざオープン!」((   (2019/11/16 22:00:32)

マックスガングート「止めろぉぉぉぉ!!!?」   (2019/11/16 22:00:45)

マックス……   (2019/11/16 22:00:49)

マックス瑞鶴「ファッ!?誰だこの女の子!?こんな子お前の姉妹でいたっけ!?」   (2019/11/16 22:01:25)

マックス赤城丸「いや誰だこれ」   (2019/11/16 22:01:33)

マックス伊勢「普通に可愛いなー」   (2019/11/16 22:01:44)

マックスポルタワ「それはお兄様ですわ!」   (2019/11/16 22:02:50)

マックス全員「!!!?!」   (2019/11/16 22:02:58)

マックスガングート「はっ!?なんでいるんだ!!?」   (2019/11/16 22:03:16)

マックスポルタワ「やですね~お兄様、ずっと一緒にいたじゃありませんか!」   (2019/11/16 22:03:48)

マックス*ずっと後ろで見てました   (2019/11/16 22:04:07)

マックスポルタワ「てそれは…セバストーポリのコレクションではありませんか。」   (2019/11/16 22:04:31)

マックス伊勢「ちょっと待て!!これガングート!?」   (2019/11/16 22:04:44)

マックス瑞鶴「なん、だと…」((   (2019/11/16 22:05:15)

マックス赤城丸「なんで気弱で上品な女の子がこんな男前に…」(((   (2019/11/16 22:05:58)

マックス伊勢「なに食ったらそうなんの…」   (2019/11/16 22:06:09)

マックスガングート「おい!コレクションってどういうことだよ!?」   (2019/11/16 22:06:21)

マックスポルタワ「それはページをめくれば分かりますわ。」   (2019/11/16 22:06:35)

マックスパラパラ…   (2019/11/16 22:06:40)

マックスガングート「!?、なんで昨日の俺が!?」   (2019/11/16 22:06:50)

マックスポルタワ「セバストーポリは昨日からずっとお兄様の後をついていたみたいですわね。」   (2019/11/16 22:07:27)

マックス全員(それってストーカーなんじゃ…)   (2019/11/16 22:07:39)

マックスガングート「今すぐこんなの燃やしてやらぁっ!!」・゜・(つД`)・゜・   (2019/11/16 22:08:13)

マックスポルタワ「あぁぁぁ!!?コレクションがぁぁぁぁ!!」   (2019/11/16 22:08:26)

マックス伊勢「あれは…燃やして正解だと思う。」   (2019/11/16 22:08:38)

マックス瑞鶴・赤城丸「同じく。」   (2019/11/16 22:08:57)

マックスなんだかんだあって…   (2019/11/16 22:09:05)

マックスガングート「もう無理…生きていけない…」(((   (2019/11/16 22:09:21)

マックス伊勢「く、黒歴史くらい誰にだってあるって!元気出せよ!」   (2019/11/16 22:09:44)

マックス瑞鶴「そうだって!まだマシだって!」   (2019/11/16 22:10:05)

マックス赤城丸「聞いてもいいか?なんで女装してたんだ?」   (2019/11/16 22:10:45)

マックスガングート「したくてしてたんじゃないわ!!」   (2019/11/16 22:10:54)

マックスガングート「ただ…親がな…。昔の男児の出生率?の事情で、女物を着せられてたんだよ。俺がゆういつの男児だとかで。」   (2019/11/16 22:11:47)

マックス伊勢「だとしても今と昔で変わりすぎだろ…」   (2019/11/16 22:12:19)

マックス*昔のヨーロッパとかでは、天性的なやつとか、様々な理由で死んでしまう子供が多かったみたいです。そのため、特に出生率の低い男児は、どうしても後継ぎには欠かせず、そのため一部では生存率のまだある女の子として育てる場所もあったそうです。余談すみません。   (2019/11/16 22:16:30)

マックスガングート「もうこの話止めよう!!今物凄い傷ついてんだっ!」(泣)   (2019/11/16 22:17:18)

マックス赤城丸「そ、そうだなっ、止めよう…」   (2019/11/16 22:17:36)

マックス伊勢「(そんなにショックが大きいとは…)」   (2019/11/16 22:17:58)

マックス瑞鶴(サラッと流してたけど、ガングートの妹何気にヤバくない?)   (2019/11/16 22:18:25)

マックス    (2019/11/16 22:18:29)

マックスセバストーポリ「お兄様…なぜあんなに落ち込んでいるんでしょうか…」   (2019/11/16 22:18:48)

マックスセバストーポリ「やはり、お兄様の周りにいるやつらのせいなんですか!?おのれ…!お兄様をたぶらかす悪魔め…!!必ずお兄様を諸悪から救いだしてみせる…!!」   (2019/11/16 22:19:47)

マックス    (2019/11/16 22:19:57)

マックス伊勢「気を取り直してっ!次っ、瑞鶴!」   (2019/11/16 22:20:32)

マックス瑞鶴「え、俺?」   (2019/11/16 22:20:37)

マックス伊勢「なんでもいいから!この空気から脱出できる話を!」((   (2019/11/16 22:21:04)

マックス瑞鶴「ハードル高いっ!」((   (2019/11/16 22:21:14)

マックス瑞鶴「えぇ…なんかあったっけな……」   (2019/11/16 22:21:31)

マックス    (2019/11/16 22:21:33)

マックス加賀『全然ダメです。本当に修行する気があるんですか?』   (2019/11/16 22:22:04)

マックス瑞鶴『ぐぬぬ…』   (2019/11/16 22:22:10)

マックス赤城『加賀さん、さすがに厳しすぎですよ!瑞鶴さん、よければ一緒に飯屋でもどうですか?疲れたでしょう?よければ奢りますよ』   (2019/11/16 22:22:47)

マックス瑞鶴『えっ、本当!?赤城先輩奢ってくれるの!!?』   (2019/11/16 22:23:06)

マックス赤城『えぇ!いつも頑張っていますからね』   (2019/11/16 22:23:17)

マックス加賀『む…赤城さんは甘やかしすぎです。』   (2019/11/16 22:23:38)

マックス赤城『たまには必要ですよ(^^)』   (2019/11/16 22:23:59)

マックス加賀『(なぜ五航戦の子だけ…私だって赤城さんとご飯行きたいのに…)』   (2019/11/16 22:24:25)

マックス翔鶴『……』柱の影から   (2019/11/16 22:24:41)

マックス  (2019/11/16 22:24:48)

マックス瑞鶴『ふぅ!美味しかったなぁ~』   (2019/11/16 22:25:07)

マックス瑞鶴『あの赤城先輩が奢ってくれた!もしやっ、明日矢の雨が降るのでは!?いやぁ~、今でも驚きだな~』   (2019/11/16 22:26:00)

マックス翔鶴『瑞鶴、先輩たちとの食事は楽しかった?』   (2019/11/16 22:26:15)

マックス瑞鶴『え?うん、楽しかったよ!!』   (2019/11/16 22:26:26)

マックス翔鶴『そう…でも早めに帰ってきてね?あまり遅いと、お姉ちゃん心配しちゃうから…』   (2019/11/16 22:26:55)

マックス瑞鶴『あ、ごめん翔鶴姉…次は気を付け…』   (2019/11/16 22:27:13)

マックス瑞鶴『…え??』   (2019/11/16 22:27:19)

マックス翔鶴『?、どうしたの?瑞鶴。』   (2019/11/16 22:27:29)

マックス瑞鶴『いや…な、なんでもないよ!』   (2019/11/16 22:27:48)

マックス瑞鶴(なんで先輩と食事したこと知ってんだ?)   (2019/11/16 22:28:08)

マックス    (2019/11/16 22:28:37)

マックスはたまた次の日   (2019/11/16 22:28:44)

マックス    (2019/11/16 22:28:45)

マックス千代田『あ!瑞鶴さんだ!』   (2019/11/16 22:29:11)

マックス瑞鶴『おぉっ、千代田!久しぶりだな!』   (2019/11/16 22:29:40)

マックス千代田『本当だよー!今まで元気だった?』   (2019/11/16 22:29:58)

マックス瑞鶴『全然元気だぜ!』   (2019/11/16 22:30:08)

マックス千代田『いつもの瑞鶴だーねっ!あ、良かったらこれ食べる?千歳兄から貰ったんだけど、私じゃ食べきれなくてさ…』おにぎり   (2019/11/16 22:30:53)

マックス瑞鶴『え、いいの!?』   (2019/11/16 22:31:03)

マックス千代田『じゃんじゃん食べてよ!』   (2019/11/16 22:31:19)

マックス瑞鶴『いっただきっ!』   (2019/11/16 22:31:31)

マックスワチャワチャ…   (2019/11/16 22:31:41)

マックス翔鶴『…』ギリィッ…   (2019/11/16 22:31:53)

マックス    (2019/11/16 22:32:15)

マックス翔鶴『瑞鶴、ちょっといい?』   (2019/11/16 22:32:32)

マックス瑞鶴『?、なに?翔鶴姉』   (2019/11/16 22:32:41)

マックス翔鶴『いい?瑞鶴、これから言うことをちゃんと聞いて?』   (2019/11/16 22:32:59)

マックス瑞鶴『?、うん』   (2019/11/16 22:33:06)

マックス翔鶴『まず一つ、今日の昼、千代田さんからおにぎりを貰ってたよね。これからはそれが無いようにして…?バイ菌があったら体に悪いもの。それと、上司からの誘いであってもお酒も飲み会もダメ。もちろんタバコなんかもダメ。瑞鶴のためにならないし、内蔵が汚れちゃうでしょ?それと、私以外の女の人と会っちゃダメよ。瑞鶴は優しくて、私と違って幸運を持っているものね。きっと悪用するような女に漬け込まれるでしょう?あと、いくら友達でも会っちゃダメよ。その友達が瑞鶴に悪影響するようなことでもしたら、私悲しいから…。いい?これは瑞鶴のためを思って言っているの。全部全部体に悪いものだから、絶対触れても、喋ってもダメ。私、瑞鶴のことが不安で不安で仕方がないの。もちろん瑞鶴はもう子供じゃないから一人で生きていけるかもしれない。それでも心配なの。瑞鶴の身になにかあったらと思うと気が狂いそうになるの…。姉として、家族として、弟を守るのは当然よね?なんなら、この家から出さないっていうのも考えてるの。でもそれだと瑞鶴が可哀想だものね、悲しむようなことはしたくないわ。だからそんなことはしないから安心して?』   (2019/11/16 22:39:36)

マックス*ヤンデレというより過保護なだけです。(強調)   (2019/11/16 22:40:00)

マックス瑞鶴『う、うん…』ゾクッ   (2019/11/16 22:40:23)

マックス翔鶴『ふふ、それじゃあご飯作るから待ってて?今日は瑞鶴の好きなカレーだから。』   (2019/11/16 22:41:53)

マックス    (2019/11/16 22:41:55)

マックス瑞鶴「ってことがあってさー」   (2019/11/16 22:42:12)

マックスガングート・伊勢・赤城丸「ただの恐怖なんだけど!!?」   (2019/11/16 22:42:36)

マックス瑞鶴「んぇ?そうなの?」   (2019/11/16 22:42:55)

マックス伊勢「姉か…そうえばいたな…二人。」遠い目   (2019/11/16 22:43:13)

マックス瑞鶴「扶桑と山城、だっけ?」   (2019/11/16 22:43:57)

マックス伊勢「まぁうん。そうだけど。」   (2019/11/16 22:44:15)

マックス伊勢「やだなぁ…あまり話したくない…」   (2019/11/16 22:44:39)

マックスガングート「なんでだよ」   (2019/11/16 22:44:47)

マックス伊勢「俺のシスコンがバレるだろ。」(((   (2019/11/16 22:44:58)

マックス赤城丸「俺と同類だな!なら話しても問題ない!」((   (2019/11/16 22:45:15)

マックス伊勢「こいつと一緒とか生理的に無理!!」   (2019/11/16 22:45:30)

マックスガングート「俺もやだなぁ。」   (2019/11/16 22:45:43)

マックス瑞鶴「いいから話せよ!」   (2019/11/16 22:45:55)

マックス伊勢「分かった分かったっ、まぁつい最近の話なんだけど…」   (2019/11/16 22:46:19)

マックス    (2019/11/16 22:46:21)

マックス伊勢『くそぉ…あいつら強すぎだろ!』   (2019/11/16 22:46:56)

マックス日向『今日も負けた…』大破   (2019/11/16 22:47:10)

マックス山城『また出撃ですか!?』   (2019/11/16 22:47:27)

マックス伊勢『そうなんだよ!あーあ~、今日は勝てると思ったのになぁ』   (2019/11/16 22:47:54)

マックス日向『大体の原因は兄貴のせいだろ!なんで一人で突っ込むんだよ!』   (2019/11/16 22:48:14)

マックス伊勢『そこに敵がいたから…』   (2019/11/16 22:48:28)

マックス日向『そこにコンビニがあったからみたいな言い方止めろ!つか毎回同じことして負けてるじゃん!学習してないのかよ!?』   (2019/11/16 22:49:07)

マックス伊勢『一転攻勢があるかもだろ!』   (2019/11/16 22:49:25)

マックス日向『ダメだ生粋のバカだ!?』   (2019/11/16 22:49:35)

マックス扶桑『あら…また傷だらけね…』   (2019/11/16 22:50:19)

マックス山城『いーちゃん、大丈夫?』   (2019/11/16 22:50:34)

マックス伊勢『いーちゃんって言うなよっ』   (2019/11/16 22:50:45)

マックス山城『もう!大人しくして!手当て出来ないじゃない!』   (2019/11/16 22:51:05)

マックス伊勢『こんなの掠り傷だって!放っておけば直るよ!』   (2019/11/16 22:51:38)

マックス扶桑『そうもいかないでしょ伊勢?手当ては必要よ。』   (2019/11/16 22:52:00)

マックス扶桑『大丈夫?日向。伊勢がまた迷惑を掛けたでしょう…』   (2019/11/16 22:52:26)

マックス日向『まぁ…いつものことですし…もう慣れっこですよ。』   (2019/11/16 22:52:43)

マックス伊勢『いつものことって…』(´・c_・`)   (2019/11/16 23:00:47)

マックス山城『もうっ、いーちゃんは無理し過ぎです!』   (2019/11/16 23:01:16)

マックス伊勢『だからその呼び方やめろ!?』   (2019/11/16 23:01:26)

マックス扶桑『…不安だわ…』   (2019/11/16 23:01:46)

マックス日向『え?何がですか?』   (2019/11/16 23:01:54)

マックス扶桑『山城のことよ…あの子、最近変なの…』   (2019/11/16 23:02:10)

マックス日向『?、いつも通りに見えますけど…』   (2019/11/16 23:02:23)

マックス扶桑『…そうかしら…だといいのだけど……』   (2019/11/16 23:02:41)

マックス    (2019/11/16 23:02:43)

マックス伊勢『たくよー、山城も心配し過ぎだっての!いつかは沈むか解体されるかなのに!』   (2019/11/16 23:03:16)

マックス日向『兄貴、うるさい!』   (2019/11/16 23:03:36)

マックス伊勢『酷い!?』   (2019/11/16 23:03:41)

マックス日向『酷いもなにも…はぁ、本当、兄貴の考えることは意味がわかんねぇ…』   (2019/11/16 23:05:11)

マックス伊勢『はぁ?!どいうことだよ!?』   (2019/11/16 23:05:23)

マックス日向『そりゃあ、毎回ドジしたり、集中狙いされたり?普通分かるだろ。あ、でもそんな無自覚なところも兄貴らしいかな。』   (2019/11/16 23:06:39)

マックス伊勢『そりゃあ敵を薙ぎ払いたくなるだろ!』   (2019/11/16 23:07:17)

マックス日向『なんねぇよ!』   (2019/11/16 23:07:25)

マックス日向(まったく…やっぱり兄貴の理解者は俺たちしかいないなぁ。本当ダメだなぁ兄貴は。元々美人だけど、傷だらけになった方がより赤が映えて美しくなる…。扶桑さんや山城さんはあぁ言ってたけど、俺は傷ついた兄貴の方が好きだなぁ。)   (2019/11/16 23:09:16)

マックス伊勢『だぁもう!!早く寝るぞ!明日は絶対勝手やらぁ!!』   (2019/11/16 23:09:55)

マックス日向『…はぁ、しょうがないな兄貴は。』   (2019/11/16 23:10:08)

マックス    (2019/11/16 23:10:11)

マックス伊勢『出撃禁止!?』   (2019/11/16 23:10:27)

マックス日向『なんで!?』   (2019/11/16 23:10:33)

マックス扶桑『さぁ…分からないわ…』   (2019/11/16 23:10:42)

マックス山城『山城が大将にお願いしたんです。』   (2019/11/16 23:11:01)

マックス伊勢『なんで勝手にそんなことっ』   (2019/11/16 23:11:13)

マックス山城『だって、いーちゃんたちが傷ついて帰ってくるのは、もう見たくないんです…。弟たちが苦しんでいるというのに、私だけへらへらと笑っていられるわけないじゃないですか。弟を守るのは当然のことですからね!扶桑姉様もそう思いますよね?!いーちゃんは特に傷が多いからもっといけません!ましてや、昨日手当てしたばっかなのにまた出撃なんて…!私耐えられません…。いーちゃんは傷ついても綺麗だけど、やっぱり私はいつもの綺麗ないーちゃんが好きだから…。』ぶつぶつ…   (2019/11/16 23:14:13)

マックス扶桑『山城…』   (2019/11/16 23:14:21)

マックス伊勢『お、おう…?』よく分かってない   (2019/11/16 23:14:36)

マックス日向『…』   (2019/11/16 23:15:00)

マックス山城『とにかくいーちゃんには休憩が必要なんですっ!なにがなんでも今日は!休み!です!』   (2019/11/16 23:15:26)

マックス    (2019/11/16 23:15:30)

マックス伊勢「てなことがあったんだよ。」   (2019/11/16 23:15:40)

マックスガングート・赤城丸(いやヤンデレ二人いなかった!?)   (2019/11/16 23:16:06)

マックス瑞鶴「そっかー、伊勢も似た感じなんだなー」   (2019/11/16 23:16:22)

マックス伊勢「心配してくれるのは嬉しいけどさぁ、いつまでたっても子供扱いだで…」   (2019/11/16 23:16:49)

マックスガングート・赤城丸「今の疑問に思わなかったの!?」   (2019/11/16 23:17:15)

マックス伊勢「?、なんのこと?」   (2019/11/16 23:17:23)

マックスガングート「あ、ダメだこいつ」   (2019/11/16 23:17:31)

マックス赤城丸「つか若干やばい文があったよな…」((   (2019/11/16 23:18:19)

マックスガングート「傷のある方が綺麗って、やべぇな…。」   (2019/11/16 23:18:38)

マックス    (2019/11/16 23:18:38)

マックス今日はそろそろおつる…((   (2019/11/16 23:18:47)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/11/16 23:18:48)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/20 22:16:46)

マックス続 き((   (2019/11/20 22:16:53)

マックス赤城丸「流れ的に次俺か…特に無いんだけどなぁ」   (2019/11/20 22:17:10)

マックス伊勢「じゃあ、なんか違和感を感じたとかないか?」   (2019/11/20 22:17:24)

マックス赤城丸「うーん…?あ、そうえば」   (2019/11/20 22:17:48)

マックス    (2019/11/20 22:17:50)

マックス有馬丸『兄貴!そこどけよ、掃除出来ないだろ!』   (2019/11/20 22:18:12)

マックス赤城丸『やだね!俺は畳なんだ!』   (2019/11/20 22:18:24)

マックス有馬丸『はぁぁぁ…』深いため息   (2019/11/20 22:18:42)

マックス浅香丸『友人、悪いけど、少しでいいから移動してくれないかい。』   (2019/11/20 22:19:18)

マックス赤城丸『えー…まぁ浅香丸が言うんだったらどいてあげなくもない!』   (2019/11/20 22:19:38)

マックス有馬丸『さっさと退けよ!?』   (2019/11/20 22:19:46)

マックス    (2019/11/20 22:19:49)

マックス*これが普通の日常です   (2019/11/20 22:20:01)

マックス    (2019/11/20 22:20:02)

マックス赤城丸『お!今日は豪勢だなっ。』   (2019/11/20 22:20:24)

マックス有馬丸『近所の人からたくさん貰ったんだ。ちゃんと残さず食えよ。』   (2019/11/20 22:20:46)

マックス吾妻丸『わぁぁ!やったすー!』   (2019/11/20 22:21:00)

マックス浅香丸『おぉ、これは美味しいね。』モグモグ   (2019/11/20 22:21:22)

マックス吾妻丸『あれ?粟田丸にぃは?』   (2019/11/20 22:21:37)

マックス有馬丸『さぁ…?あいつ、よく居なくなるからな…』   (2019/11/20 22:21:51)

マックス赤城丸『ちょ、俺の分も残せよ?!』   (2019/11/20 22:22:26)

マックス有馬丸『兄貴のはこれだよ。』おわんには美味しい料理が!   (2019/11/20 22:22:45)

マックス赤城丸『って、なんだこれ…?なんか、変な臭いが…』   (2019/11/20 22:23:03)

マックス吾妻丸『ハッ!まさか有馬丸にぃ、失敗した料理を!?』   (2019/11/20 22:23:30)

マックス有馬丸『いやさすがにそんなことはしねぇよ!!』   (2019/11/20 22:23:40)

マックス赤城丸『いや、そういうのじゃないと思うんだけど…まぁいいか!いっただきまーす!』   (2019/11/20 22:24:08)

マックス赤城丸(んん?変わった味だな…?鉄みたいな…。)   (2019/11/20 22:24:30)

マックス有馬丸『兄貴、美味しいか?丹精込めて作ったんだ。』   (2019/11/20 22:24:51)

マックス赤城丸『お、おう!もちろん!』   (2019/11/20 22:25:01)

マックス赤城丸(まずくはないんだが…さすがに頑張って作ってくれたんだ、粗末なことは言えないよな…)   (2019/11/20 22:25:25)

マックス    (2019/11/20 22:25:38)

マックスある日   (2019/11/20 22:25:41)

マックス    (2019/11/20 22:25:44)

マックス赤城丸『あー、今日も良い天気だなー!』   (2019/11/20 22:25:59)

マックス「あら、赤城丸さんじゃないですか!昨日の野菜、どうでした?」   (2019/11/20 22:26:20)

マックス赤城丸『おぉ、八百屋のおばちゃん!全然美味しかったぜ、毎日ありがとな!』   (2019/11/20 22:26:49)

マックス「そうかい、それは良かったよ。また来てちょうだいね。」   (2019/11/20 22:27:11)

マックス赤城丸『あぁ!』   (2019/11/20 22:27:16)

マックス  (2019/11/20 22:27:34)

マックス赤城丸『よいしょっと。』ベンチに腰掛け   (2019/11/20 22:27:57)

マックススタッ   (2019/11/20 22:28:04)

マックス粟田丸『おい』   (2019/11/20 22:28:14)

マックス赤城丸『うわっ!!?』   (2019/11/20 22:28:19)

マックス粟田丸『!!?』こっちもビックリ   (2019/11/20 22:28:31)

マックス赤城丸『て、お前かよ!驚かせんなよっ』   (2019/11/20 22:28:43)

マックス粟田丸『いや、そこまで驚くとは思はなんだ…。』   (2019/11/20 22:29:05)

マックス粟田丸『…赤城丸、気づいてるか。』   (2019/11/20 22:29:18)

マックス赤城丸『?、何が?』   (2019/11/20 22:29:25)

マックス粟田丸『…その様子では、まだみたいだな。…それじゃ。』消えた   (2019/11/20 22:29:49)

マックス赤城丸『な…なんだったんだあいつ。』   (2019/11/20 22:29:57)

マックス    (2019/11/20 22:29:59)

マックス赤城丸『悪いっ、遅れたっ!』家に帰宅   (2019/11/20 22:30:11)

マックス有馬丸『帰ってくるのが遅い!!』   (2019/11/20 22:30:23)

マックス吾妻丸『あ、赤城丸にぃぃーー!!!』泣きながら猛ダッシュ   (2019/11/20 22:30:48)

マックス赤城丸『ヴっ!!?』衝突   (2019/11/20 22:31:01)

マックス有馬丸『あっ、吾妻丸っ!?』   (2019/11/20 22:31:15)

マックス吾妻丸『やっと帰って来てくれたんすね赤城丸にぃ!!おいらてっきり、赤城丸にぃがどっか行っちゃったんかと思ったすよー!!でも無事に帰ってきてくれておいら安心したっすー!赤城丸にぃが昔みたいにおいらたちを置いてっちゃうんじゃないかって…!』グスングスンッ   (2019/11/20 22:32:55)

マックス赤城丸『お、落ち着け落ち着け!もう軍には戻らねぇからっ!』   (2019/11/20 22:33:10)

マックス有馬丸『兄貴、吾妻丸がずっと心配してたんだ。困らせるなよ。』   (2019/11/20 22:33:38)

マックス赤城丸『…悪りぃ。でもまぁ安心しな、もう置いてったりなんかしない。』ナデナデ   (2019/11/20 22:34:18)

マックス吾妻丸『ほ、本当っすか…?』グスン…   (2019/11/20 22:34:38)

マックス赤城丸『あぁ。』   (2019/11/20 22:34:42)

マックス吾妻丸『じゃあ、赤城丸にぃを監禁する必要も無いんすね!』   (2019/11/20 22:35:06)

マックス赤城丸『あぁ。』   (2019/11/20 22:35:14)

マックス赤城丸『………ん?』   (2019/11/20 22:35:20)

マックス吾妻丸『良かったっす!おいら、荒業とかするの嫌いなんす!赤城丸にぃを傷つけたくなかったから、本当に良かったっす!もし同じことがあったらどうしようかって考えてたんす!もしものために縄と枷と、あとあと部屋まで用意してたんす!でもその必要は無いっすね!』   (2019/11/20 22:36:51)

マックス赤城丸『お、おー…そ、そうかそうか!あははっ』   (2019/11/20 22:37:26)

マックス赤城丸(よくある子供ならではの純粋ってやつなのかこれ…?)   (2019/11/20 22:37:51)

マックス有馬丸『俺も、兄貴が料理食べてもらえないかもって冷や汗かいたぜ…。な、吾妻丸。』   (2019/11/20 22:38:35)

マックス吾妻丸『はいっす!』   (2019/11/20 22:38:42)

マックス赤城丸(普段はツンツンしてる有馬丸が珍しいことを!!?)   (2019/11/20 22:39:11)

マックス浅香丸(純粋って怖いねぇ)   (2019/11/20 22:39:28)

マックス    (2019/11/20 22:39:37)

マックス後日、料理に入っている変な味は、有馬丸の血肉であることを、赤城丸はまだ知らない…__   (2019/11/20 22:40:04)

マックス後談、ですね。すみません。   (2019/11/20 22:40:31)

マックス    (2019/11/20 22:40:33)

マックス赤城丸「ってことがあってさー、あれは俺もドキッとしたなぁ」   (2019/11/20 22:40:49)

マックス伊勢「とりあえずまともなやつはいない、と。」((   (2019/11/20 22:41:02)

マックスガングート「いや途中から出てきた粟田丸はなんだよ!?」   (2019/11/20 22:41:40)

マックス瑞鶴「それは俺も気になった。」   (2019/11/20 22:41:50)

マックス赤城丸「メタ事情だろ、そういうのは作者に聞いた方がいい。」(((   (2019/11/20 22:42:15)

マックス瑞鶴「おいばかやめろ!」((   (2019/11/20 22:42:29)

マックス    (2019/11/20 22:42:33)

マックス家の中の掃除をしていたある日のこと   (2019/11/20 22:44:49)

マックスガングート「ん?なんだこれ…って、またアルバム!?しかもコピーされてるだと!?」   (2019/11/20 22:45:10)

マックス燃やしたばかりのアルバムの別品があった。   (2019/11/20 22:45:35)

マックスガングート「なぜだ…!なぜこんなにも俺が子供の時の写真が!?」   (2019/11/20 22:47:57)

マックス    (2019/11/20 22:48:13)

マックスコンドラート「おーいガングートー?」   (2019/11/20 22:48:30)

マックスガングート「おわッ!!?」   (2019/11/20 22:48:42)

マックスコンドラート「お、おぉ…大丈夫?」   (2019/11/20 22:48:54)

マックスガングート「な、なんともないっ。それよりなんだ!」   (2019/11/20 22:49:09)

マックスコンドラート「いや…忙しそうだし、また後で来るよ。」ガチャリ   (2019/11/20 22:49:47)

マックスガングート「お、おう。」   (2019/11/20 22:49:59)

マックスガングート(それよりこれをなんとかしなくては…!)   (2019/11/20 22:50:17)

マックス    (2019/11/20 22:50:29)

マックスハーディ「白百合の女の子?」   (2019/11/20 22:50:53)

マックスプリンス・オブ・ウェールズ「あぁ。とても愛らしく、控えめで気品があった。」   (2019/11/20 22:51:22)

マックスハーディ「へぇ、そうなんですね!というか、ウェールズ様はロシアへ行ったことがあるんですか?」   (2019/11/20 22:51:50)

マックスプリンス・オブ・ウェールズ「たまにの休日でな。…またあの子に会いたいものだ。」   (2019/11/20 22:52:17)

マックスハーディ「会った時はどんな感じだったんですか?」   (2019/11/20 22:52:40)

マックスプリンス・オブ・ウェールズ「おどおどしく、それでも会話を紡ぐような子だったな…。容姿はというと、白銀の長髪がまさに白百合の乙女のようで…」   (2019/11/20 22:54:09)

マックスハーディ「なぜちょくちょく遠回しに!?」   (2019/11/20 22:54:26)

マックスプリンス・オブ・ウェールズ「ともかく可愛かったのだ!」   (2019/11/20 22:54:52)

マックスプリンス・オブ・ウェールズ「なんなら正室も開けておくとも言った!」   (2019/11/20 22:55:16)

マックスハーディ「わわっ!?大胆過ぎません!?初対面ですよねっ!?」   (2019/11/20 22:55:38)

マックスプリンス・オブ・ウェールズ「所謂一目惚れをしてしまったのだ…」   (2019/11/20 22:55:52)

マックスハーディ「いやいやいやいや!だからってけ、結婚まで持ち込みます!?」   (2019/11/20 22:56:13)

マックスプリンス・オブ・ウェールズ「どうしても気持ちが抑えられずつい…。まぁ彼女の方も、待ってるとだけ言われたがな。」   (2019/11/20 22:57:09)

マックスハーディ「えぇっ、OKだったんですか!?」   (2019/11/20 22:57:21)

マックスプリンス・オブ・ウェールズ「それは分からないが…そうであってほしいな…。」   (2019/11/20 22:57:45)

マックス    (2019/11/20 22:58:20)

マックスガングート「ハックションッ!っ、たくよぉ、風邪かー?」   (2019/11/20 22:58:48)

マックスセパスポートリ「お兄様!お手伝い致します!」   (2019/11/20 22:59:18)

マックスガングート「いや絶対ダメ!!」   (2019/11/20 22:59:28)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2019/11/20 22:59:30)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2019/11/23 15:34:38)

マックスこんにちは   (2019/11/23 15:35:12)

マックス東雲さん…ついにハマったようですね?((   (2019/11/23 15:35:26)

マックスアニメの赤城さん、7話の最後が悲しくて…((   (2019/11/23 15:39:18)

マックスジョジョでもジョリーンやってる天城さんの中の人、喋るかな?喋るよね!?と期待を膨らませていましたが…まぁ、分かりますよね?((   (2019/11/23 15:40:04)

マックス今このすばの作者さんが書いてる旗場!けもの道!ってやつ、面白いですよね!   (2019/11/23 15:48:50)

マックスプロレス、異世界、ケモナー…いやぁ、中々異色な感じですよね   (2019/11/23 15:49:24)

マックスそこで私はふと考えたんですよ、プロレスと異世界でケモナーというのがあるのなら、軍艦が妖怪化するのもよいのではないかと!((   (2019/11/23 15:52:47)

マックス実を言うとなぜそう考えついたのか私自身よく分からないです((   (2019/11/23 15:53:23)

マックスでもネタを思いつくまでこの考案は寝かせておきまっせ(((   (2019/11/23 15:54:02)

マックスなにやろっかなぁ   (2019/11/23 16:09:58)

マックスネタがぁぁぁ((   (2019/11/23 16:10:05)

マックス何年か忘れたけど昔にドイツがフランスに負けた後((   (2019/11/23 16:25:40)

マックスグラーフ「ぐぬぬ…いつまでこんな鳩時計なんか作るんだぁぁぁ!!」((   (2019/11/23 16:26:05)

マックスティルピッツ「あがんじぬ…」((   (2019/11/23 16:27:42)

マックスビスマルク「はぁ…これで生計立てるのも厳しくなってきたな…」   (2019/11/23 16:28:00)

マックスちょっと風呂いってきま((   (2019/11/23 16:35:03)

マックスただいま   (2019/11/23 17:02:38)

マックスおぉあぶねぇ…((   (2019/11/23 17:02:51)

マックスグラーフ「ビスマルク、このままフランスの言いなりにかっこう時計作るのか!?」   (2019/11/23 17:14:49)

マックスビスマルク「…、そうだな…そろそろ部下であるカイザーやレーベレヒトたちも限界そうだし…」   (2019/11/23 17:15:30)

マックスレーベレヒト「」(白目)   (2019/11/23 17:15:50)

マックスティルピッツ「兄さん、こうなったら謀反だよ!」   (2019/11/23 17:17:32)

マックスビスマルク「だが、お金が無いから武器は…いや、あるな。最大の攻撃が。」   (2019/11/23 17:18:47)

マックス    (2019/11/23 17:18:53)

マックスダンケルク「ぷぷぷ、武器も無しにあいつらやってきたんですけど~」(((   (2019/11/23 17:20:48)

マックスストラスブール「ほんとだ~、ぷーくすくす」(((   (2019/11/23 17:21:19)

マックスビスマルク「武器も無しに?私たちはフランスへ謀反を起こす。」   (2019/11/23 17:22:08)

マックスダルケルク「はぁ!?なんにも持ってないじゃんか!」   (2019/11/23 17:22:24)

マックスビスマルク「そもそも私たちに武器はあったからな。覚悟しろ、フランス艦。」   (2019/11/23 17:22:51)

マックスグラーフ「なぁビスマルク、最大の攻撃ってなんなんだ?主砲も艦載機も無いのに…」   (2019/11/23 17:23:39)

マックスティルピッツ「どうやってやるのさ?」   (2019/11/23 17:23:59)

マックスビスマルク「拳がある。」   (2019/11/23 17:24:06)

マックスグラーフ・ティルピッツ「ファッ!!?」   (2019/11/23 17:24:21)

マックスビスマルク「くらえ!鉄拳制裁を下すんだ!!」   (2019/11/23 17:24:47)

マックスダルケルク「ちょ、なんか走って来てるんですけど!!?」   (2019/11/23 17:25:00)

マックスストラスブール「来ないで!?」((   (2019/11/23 17:25:50)

マックスドガッ バキッ   (2019/11/23 17:26:02)

マックスダルケルク「うっ」(( 大破   (2019/11/23 17:26:18)

マックスストラスブール「」((大破   (2019/11/23 17:26:24)

マックスビスマルク「防御こそ最大の攻撃か。これはいい。ぜひ技術に応用せねば…」ぶつぶつ   (2019/11/23 17:26:55)

マックスティルピッツ「な、なんとかなるのか…」((   (2019/11/23 17:27:02)

マックスグラーフ「とりあえずこれでかっこう時計作りも終わり…だよな?」   (2019/11/23 17:27:27)

マックスその後フランスに反旗を翻したドイツであった。   (2019/11/23 17:27:46)

マックス    (2019/11/23 17:27:57)

マックスリシュリュー「あぁ、監視お疲れさm何があった!?」   (2019/11/23 17:28:28)

マックスダルケルク「うわぁぁぁ!あいつらに逃げられたんだよー!」(泣)   (2019/11/23 17:28:56)

マックスストラスブール「ごめんなさいぃぃぃ!」(泣)   (2019/11/23 17:29:58)

マックスリシュリュー「無事なら良かったが…。だが、逃げられた代償は大きいな…。」   (2019/11/23 17:30:35)

マックス    (2019/11/23 17:30:46)

マックス有馬丸「そうえば、兄貴が昔働いてた海軍の人って、大体の人が角あるけど、あれはなんでなんだ?」   (2019/11/23 17:35:24)

マックス赤城丸「よく分かんないけど後遺症?らしい。」   (2019/11/23 17:35:40)

マックス吾妻丸「後遺症、っすか?」   (2019/11/23 17:35:51)

マックス赤城丸「あー、でも瑞鶴とかはないもんなぁ」   (2019/11/23 17:36:15)

マックス赤城丸「角を持ってるのは三笠とか、金剛とか、大和とか?伊勢や日向達は無いけど…」   (2019/11/23 17:37:18)

マックス有馬丸「なんで角が後遺症ってなるんだよ」   (2019/11/23 17:37:47)

マックス赤城丸「俺も詳しくは知らないが、なんでも三笠は元人間だから、艦へ改造された時の影響の名残だとか言ってたなぁ。どーゆう原理かは俺もよく分かんないけど。」(   (2019/11/23 17:38:52)

マックス有馬丸「じゃあ金剛さんも元人間なのか」   (2019/11/23 17:39:15)

マックス赤城丸「いや、金剛は人間じゃなくて正真正銘、鬼だよ。これこれ。」指で角の表現をしながら   (2019/11/23 17:39:55)

マックス吾妻丸「そうなんすか!?」   (2019/11/23 17:40:06)

マックス有馬丸「本物なのか!?」   (2019/11/23 17:40:14)

マックス赤城丸「でも俺らは大して影響無いよなぁ。元々人間だけど。」   (2019/11/23 17:40:41)

マックス吾妻丸「いいなぁ、おいらも角欲しかったっすー…」   (2019/11/23 17:41:04)

マックス有馬丸「あっても邪魔だろ…」   (2019/11/23 17:41:23)

マックス赤城丸「部屋に入ろうとすると扉の隙間に挟まるらしいしな」   (2019/11/23 17:41:54)

マックス    (2019/11/23 17:48:46)

マックスソビエツキー「提督、例の件ですが。」   (2019/11/23 17:49:11)

マックスコンドラート「あぁ、ありがとうソビエツキー。」   (2019/11/23 17:49:28)

マックスソビエツキー「よいのですか、あの“黒龍使い”を傍に置いて。」   (2019/11/23 17:51:22)

マックスコンドラート「ソビエツキーの魔術があるから大丈夫なんだろう?」   (2019/11/23 17:54:35)

マックスソビエツキー「…一概には言えませんよ。」   (2019/11/23 17:54:44)

マックスコンドラート「その時はその時だよ。」   (2019/11/23 17:54:56)

マックスコンドラート「だけど…この事実をひた隠ししたままでいいのかな…」   (2019/11/23 17:56:22)

マックスソビエツキー「艦船が特殊な能力を持つこと自体稀ですから。もし外部に情報が漏れでもすれば各国から軟禁だのなんだのの理由でバッシングを受け、提督は辞職しなければならない。そして、その計画に関係している私や他の艦船らは“危険物”と見なされ、スクラップですよ。」   (2019/11/23 17:58:28)

マックスコンドラート「ならなぜそんなリスクを背負ってまで…」   (2019/11/23 17:58:58)

2019年11月02日 11時24分 ~ 2019年11月23日 17時58分 の過去ログ
狼妖団なりちゃルムpart6
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