「戦闘なりきりチャット」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年11月06日 00時11分 ~ 2019年11月30日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | アグルナさんが入室しました♪ (2019/11/6 00:11:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグルナさんが自動退室しました。 (2019/11/6 00:38:58) |
おしらせ | > | アグルナさんが入室しました♪ (2019/11/6 00:41:43) |
おしらせ | > | アグルナさんが退室しました。 (2019/11/6 00:46:36) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/8 20:42:19) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/8 20:51:40) |
削除 | > | 削除 (2019/11/8 20:51:44) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/8 20:51:48) |
六全 神代 | > | こんばんは (2019/11/8 20:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/8 21:18:57) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/8 21:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/8 22:34:13) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/9 13:49:24) |
トール | > | 【脳筋な狼の獣人です。パワー系ラフファイトができるモンスターや人を希望しつつも、戦闘なりしたい方は大歓迎ですお気軽にどうぞ~】 (2019/11/9 13:51:58) |
トール | > | 【ROMさん是非対戦しましょう!】 (2019/11/9 13:58:25) |
おしらせ | > | ヴィクター・シェリーさんが入室しました♪ (2019/11/9 14:01:03) |
ヴィクター・シェリー | > | ((こんばんはです。パワータイプがいいというのでパワータイプできました (2019/11/9 14:01:33) |
トール | > | ((こんにちは! ありがとうございます~! キャラの詳細設定とか頂けますか? (2019/11/9 14:02:01) |
ヴィクター・シェリー | > | ((了解です。わりかししっかりがいいでしょうか?それとも戦闘に関するものだけでいいでしょうか? (2019/11/9 14:03:10) |
トール | > | ((戦闘に関するものだけで大丈夫ですよ! さら~っと見た目とか身長体重くらいでも大丈夫です! (2019/11/9 14:08:06) |
ヴィクター・シェリー | > | 人造人間1号 ナチスが生み出した人造人間その1号である。その肉体は新鮮な捕虜を使っておりその捕虜達の体をつなぎ合わせる事によって体は完成する。身長は180cmであり肉体は顔なども含めて全てがツギハギだらけながら非常に筋肉質である。精神面においては非常に強い精神を持つ(ただし高潔な意味での強い精神) 肉体能力 不死身にも近い肉体を持っており極限地域や宇宙地帯での活動も可能。放射能汚染された地域すら活動することができ頭だけでも生存を可能にする。この肉体の状態でも拳銃弾ぐらいなら弾いてしまう強度に、当時の最大硬度の物を引き裂くほどのパワーを持つ。(そしてその筋力を利用した超人的身体能力を持つ)寿命も不老不死。そしてたとえ肉体が欠損しても近くの死体(そうでなくてもいい)吸収する事によって再生すら可能とする。さらに既に死んでる為根本的に消滅させない限り死なず、痛みも感じない。逆に弱点としては痛みを感じないので攻撃を喰らいすぎて動かない部位があっても気づかずに動かそうとして動かずにそれのせいでスキを晒したり、単純にダメージの受けすぎて動けなくなる事も。 (2019/11/9 14:13:57) |
ヴィクター・シェリー | > | 装備 特殊防戦コート 見た目はナチスがつけていた軍用コートである。だがその実態はナチスの技術により超強化された戦争における様々な兵器に対する防弾コートである。 ちなみに当時つけていたものは既に破壊されてる為今着てるのは、当時のと見た目だけは同じのアップデート品である。現在着てるのは強化服とされるものである ガスマスクとヘルメット こちらも特殊な細工がされたヘルメットにガスマスク。これをつける事によって彼の頭と顔はすっぽり隠れる。外すと仲が見えるため見る事はオススメはしない。 化けの皮 これをかぶると被った姿は人間そのものの見た目になる。現在の初老の紳士の容姿も彼が気に入ってるから着てる。ぬぐと前述した装備をした怪物が姿をあらわす。ちなみに脱いだ際は皮は生命エネルギーに変換されて彼の内部に収納される。 (2019/11/9 14:14:17) |
ヴィクター・シェリー | > | ((できるだけ短くしたものですがそれでも2分割になりました…… (2019/11/9 14:14:53) |
トール | > | ((トール:筋骨隆々の黒い毛並みを持つ狼獣人。マズルの生えた獣頭と太い首、鍛え上げられた見事な肉体を持つ。手は大きく、スイカも軽々と鷲掴み出来る程。鋭い爪が生えているが、拳で殴ったり愛用の巨大ハンマーで殴るのが好き。戦闘狂で脳筋。竹を割ったような性格。尻尾は大きくて柔らかい。赤い瞳。着衣はボロボロのハーフパンツのみ。つまり、上半身は毛皮のみ。 獣らしく屈強な攻撃力と防御力を兼ね備え、強い精神力(=根性)で体力ギリギリまで戦う――。 (2019/11/9 14:16:19) |
トール | > | ((いいですね、ボリュームが有って大変イメージしやすいです! 先手はどちらからやりましょうか? (2019/11/9 14:16:56) |
ヴィクター・シェリー | > | ((キャラ情報ありがとうございます。そうですね。自分からでいいでしょうか?なんやかんやあってスパーリングする直前の感じにしたいですが大丈夫でしょうか? (2019/11/9 14:20:39) |
トール | > | ((勿論ですよ! スパーリングする寸前でも大丈夫です~! 宜しくおねがいします! (2019/11/9 14:21:22) |
ヴィクター・シェリー | > | (湖のほとり。そこに2人の人物が向き合うように立っていた)ではやろうか。Mr.トール(ビリビリと初老の紳士の胸のあたりから二本の手が出てくる。でてきた手は紳士の体を引き裂けば中から1人の怪物が姿を表す。その見た目は目の前の獣人に比べれば小さいながらもそれでも充分に巨漢の存在と過言ではない見た目であった。破れた皮は彼の吸収される。)先手は君に譲ろう。(見た目からは想像できない変わらない紳士の口調まま怪物は余裕淡々と) (2019/11/9 14:27:02) |
ヴィクター・シェリー | > | >トール (2019/11/9 14:27:32) |
トール | > | なかなか不気味な格好をしたモンスターだな……?(目の前の紳士にスパーを誘われた時には「おいおい大丈夫かよ?」なんて思ったが――こういうカラクリがあったのだ。怪物と対峙する獣人は太い脚を一歩大きく引き、手を下ろしてリラックスする構えを見せる――)そういうことなら、お言葉に甘えようかねェ! はっ!(一気に地面を力強く抉り蹴った! 瞬間の間を以てヴィクターに肉薄し――そのまま力強く左足を踏み込んで、)シィッ!(プロボクサーの拳など比べモノにならない速さと重さを兼ね備えた獣人のジャブが、二連続でヴィクターの顔面と腹目掛けて振り下ろされる!) (2019/11/9 14:33:33) |
トール | > | >ヴィクター・シェリー (2019/11/9 14:34:31) |
ヴィクター・シェリー | > | (2連続で放たれたジャブは的確に彼の顔と腹を命中する。その威力に彼の体は揺れる。だがしかし彼はその場から一歩も動かなかった。彼の足元を見れば地面が彼の足の通りに少し抉れている。馬鹿げた力で地面を踏み正面から受けきったという事だ。更にいうならばいくらジャブとはいえまるで彼のつけている装飾品にすら傷が入った様子はない。それは単に装飾品が硬いという事であろうが相手からすれば彼の態度もありダメージが入ってないように見えるだろう。実際はダメージは入ってはいるが痛くないだけである)なかなかいい甘え方をしてくる。では私のターンだ。(態度を崩さぬまま怪物は相手の鳩尾に向けて右ストレートを放った。放つその瞬間に彼の足元の地面は更に抉れる。それほどの力で地面を蹴りその力を的確に右ストレートに繋いだのだ)>トール (2019/11/9 14:45:14) |
トール | > | やるねぇ、伊達じゃねぇってことか……。(拳はきっちりとヴィクターを捕らえた感触を示すが、それに似合う反応がない。余程強靭なのだろうな、そう脳裏で思いつつ――)いいぜ、来いよ。(体重を落として喉を鳴らし――腹に力を込める。スグゥッ!と凄まじい音と共に埋め込まれる拳だが、やはり、トールはその場で不動のままだ。体幹が凄まじく強いのだろう。)お前もなかなかいい拳持ってるじゃねぇか。先攻を譲ってもらってホッとした……ぜッ!(再び脚を力強く踏み込んだ。今度は右の拳が地面スレスレから一気にヴィクターの腹へと振り上げられる……!) (2019/11/9 14:54:27) |
トール | > | >ヴィクター・シェリー (2019/11/9 14:54:38) |
ヴィクター・シェリー | > | ふむ……戦車の装甲を貫けてもこちらは貫けないか(確実に相手を捉えた。だが捉えただけであった。彼がそうだった相手もまた動く事はない。その様子に彼は拳を戻しながらボソリとなにやら不吉な事を零し)では次はこういうのはどうかな?(徐々に彼の原に向かって迫ってくる右の拳。しかし 彼は右の肘をエルボーの要領で相手の右の拳とかち合う状態になるよう上半身ごと振り下ろす。さて勝つのは彼の肘かそれとも相手の拳か。だがそれだけに注目してれば大変な事になる。彼の左腕は相手が地面すれすれから攻撃を仕掛けた事で下がった相手の肩めがけてフックを仕掛けていた) (2019/11/9 15:08:17) |
ヴィクター・シェリー | > | >トール (2019/11/9 15:08:22) |
トール | > | ふん……お見通しだぜ、そういうもんはよ!(エルボーブロックで拳を壊そうとするヴィクターの狙いに気づきつつも――それは止めない。いや、止まらないのだ。肘と拳が盛大にぶつかりあい、メキャァッ!と凄まじい音が響き渡る。――刹那、)ぐ、ぅ……!(微かに喉から息が漏れる。皹が入ったかのような鋭い痛みが走ったためだ。そして、同時に――)チィッ……!(フックが的確に肩を捉えた。激しい音と共に狼の上半身が傾ぐが、それを強靭な下半身を持って立て直して――)やるじゃねぇか……!(牙をむき出しにした笑みを浮かべ、楽しげだ。強者との戦いはもう暫くやっていない――)>ヴィクター・シェリー (2019/11/9 15:18:32) |
ヴィクター・シェリー | > | だが……こういうのが好みだろう?(ぶつかり合った事による衝撃の打ち合い。それにより相手にはかなりのダメージが入ったらしく僅かながらのうめき声が。それに反して彼は相変わらず余裕の様子ではある。しかし彼の右肘には異変が起きていた。そう痛みを感じない為に気づいてはいないが彼の肘にも相応のダメージは入ってるのだ。拳を放とうとすればその時に彼はやっとその異変に気づくだろう)やはりおまけ程度は無理か……(直撃したとはいえ先程彼が仕掛けた右ストレートのように全身の力を込めてはいないフック。それでは相手をそもそも倒れてくれない。となればやはり全力の一撃でなければならないのだろう。)まだティータイムは終わってないよ?盛大に楽しもうじゃないか(刹那。彼は翔んだ。地面を蹴り上げ相手の顎に向けて跳び膝蹴りを仕掛けたのだ。身長差はかなりあれどその差などまるでないかのように)>トール (2019/11/9 15:35:18) |
トール | > | あぁ、その通りだ!(わかってる、と言いたげに牙を見せて笑う狼。刹那――顎に飛び膝蹴りが顎にめり込んだ。太い首も耐えかねるように頭は大きく後ろにのけぞり、メキャァッ!と顎が砕けるような感覚を得るだろう。だが――)貰ったァァっ!!(ぐぎゅぅっ!と握り込んだ右の拳。強靭なフィジカルでのけぞりかける上体を戻し、一気に体重を前にかけながら――空中のヴィクターの顔面へ、右拳を振り下ろした!)>ヴィクター・シェリー (2019/11/9 15:41:11) |
ヴィクター・シェリー | > | (的確に顎を蹴り上げる事に成功する。だがしかし空中において回避する手段は彼にはない。故に腕でガードするしか選択肢もない。しかし現状では膝蹴りを放った直後。それすらも難しい。だが最初のジャブのようにやすやすと彼は食らうつもりなどさらさらなく)ふん!(頭突きを彼は右の拳に向けて仕掛けた。だがいくら人体で一番硬い部位である頭とヘルメットを装備してるとはいえ今回の相手の一撃は渾身のものだ。打ち勝つのは難しいだろう。しかし先程のエルボーブロックにより相手の右拳には思わずうめき声が出るほどのダメージが入っている。ならば勝てはしなくても今度こそ破壊できる可能性があるかもしれない。つまり彼はかけに出たのだ。一つだけ言える事は彼は吹っ飛ばされるという事だ。相手が地面にいるのに対して彼は空中にいるのだから)>トール (2019/11/9 15:49:34) |
ヴィクター・シェリー | > | ((あすみません。ちょっと読み間違えしてるところありました。書き直します (2019/11/9 15:50:31) |
トール | > | ((了解です、お気になさらず~! (2019/11/9 15:51:17) |
ヴィクター・シェリー | > | (的確に顎を蹴り上げる事に成功する。だがしかし空中において回避する手段は彼にはない。故に腕でガードするしか選択肢もない。しかし現状では膝蹴りを放った直後。それすらも難しい。しかし彼もただ受けるつもりはない)ッ!(彼の導き出した回答。それは膝蹴りを放った足を戻す際にそのままのけぞりかけて戻った相手の上体を足場にして上に向かって飛ぶように蹴りそのまま振り下ろしてくる顔面に向かって飛んでくる相手の右拳に頭突きを仕掛けるというものだ。しかしこの方法が成功するには相手の上体を上手く蹴れなければならないという事である。しかしそれでもこのままでは顔面に渾身の一撃をもらうのは確定であった。故に彼はかける。その第一歩としてまずは彼を足を相手の上体に向かって蹴ろうとし、成功すれば彼の頭突きが相手のダメージが入った右拳に向かって飛んでくるだろう。そうでなければ彼は顔面を殴られ吹っ飛ぶのみ) (2019/11/9 15:59:14) |
トール | > | んぬぅっ!(一瞬上体を反らしたスキに身体を踏まれた。しかしそれでも狼の巨躯故にリーチも広い。まだまだ殴り倒せる範囲内にヴィクターが居ることを確認し、拳を振り切った。グシュァッ!と凄まじい音が響く――)ぐ、っぉ……!!(牙を噛み締め、血の溢れるそこから声が漏れる。だが――微かに息を切らせながらもまだ立っている。物凄い精神力――)へへ……楽しいぜぇ、ヴィクター。俺の拳をぶち壊し、顎をこんなふうにしたヤツは久々だ……だが、俺は負けんぞ? 獣の意地を見せてやろう!(そして、吠えた――獰猛な叫び声が衝撃波としてヴィクターに襲いかかる。同時、全身の肉や骨がミシミシと音を立てながらバンクアップし……更に二回りほど身体が巨大化する……!)これでどうだ……貴様には負けんぞ!(ぺろり、と舌なめずりをすると、一気に左の拳を握りしめ――ヴィクターに突っ込んで踏み込み、振り下ろしに行く!)>ヴィクター (2019/11/9 16:12:37) |
ヴィクター・シェリー | > | (作戦は成功する。見事相手の体を踏み再び翔んだ彼は相手の拳に頭突きをかまし破壊した。だがたとえ失敗して顔面を殴り抜かれたとしても彼の体は空中にある故に地面に叩きつけられるのは必然の結果でもあった。その体は振り下ろされた拳の力も合わさり地面に叩きつけられる。その力は凄まじく彼の体にそって地面に軽く穴が開くほどであった) いやはや尊敬に値する。そのタフネスは(ゆっくりと彼は立ち上がれば相変わらずの様子であった。しかしその体はフラフラしており相当のダメージを受けた事を表すそして頭につけていたヘルメットとガスマスクは殴られたときの力で砕けておりその下に存在するツキハギだらけのそれでいてところどころ肉が剥き出しの醜い怪物の顔が現れる。) (2019/11/9 16:34:27) |
ヴィクター・シェリー | > | ッ……これが獣の意地というわけか。まるで兄弟達と闘ってる時を思い出すよ(声が衝撃波になるほどの咆哮。それを彼は腕でガードするも吹っ飛ばされる。そして地面に倒れた彼が立ち上がったときに見えた光景。それはあの巨漢が更に大きくなった。もはや自分ですら超えかねないほどの化け物に)なら私も意地を見せつける必要がありそうだ!(足を開き地面を踏みしめる。それが意味する事は正面から左の拳を受け止めるというものだ。そして振り下ろされる拳。それを彼は両手を上にあげ受け止めた。しかし先ほどから続く全身のダメージに加え元々ダメージが入って右腕の肘によりそこにやってくる極大の一撃に今にも受け止めきれずに彼の体は潰れそうである。現に右腕の方は潰されかけている。)ハァァァァァァァッッッッ!!(響く声。彼がやろうとしている事。それはねじりながら相手を放り投げて地面に叩きつけようとしてるのだ。ねじりを加えるのは相手の左の拳をねじ切るのが目的だ。しかしそれが達成されなくとも最悪地面に叩きつけるだけでも問題はない。その為にまずは彼は受け止めた相手の拳をを両手でつかもうと)>トール (2019/11/9 16:34:42) |
ヴィクター・シェリー | > | ((すみません。遅くなりました…… (2019/11/9 16:34:52) |
トール | > | ((とんでもないですよ、お気になさらず! (2019/11/9 16:35:06) |
トール | > | どうだ……!(凄まじいパワーを有する拳をヴィクターへと叩き込んだ。並の人間ならば即全身の骨が圧し折られぺしゃんこになるほどの拳だが――それを受け止めるヴィクターの姿に目を丸くする)なっ――!?(ぎょっとしたが、すぐさま全身に力を込めるものの――ヴィクターの怪力と流れるような投げ。それは捻りをくわえたものであり、狼の視界が一気に反転した。たまらず右手で受け身を取ろうとして激しい痛みを感じる――)ぐおぉぉ……っ!(綺麗に決まったかと思った拳の切断は、叶わなかった――恐らく巨大化して手首の防御力も底上げしたためだろう。そうでなければきっと切断されていたはずだ。痛む左手で身体を跳ね上げるように起き上がり、低い姿勢のままヴィクターへ視線を向ける――)>ヴィクター・シェリー (2019/11/9 16:44:39) |
ヴィクター・シェリー | > | あと少しだったが……惜しかったな(放り投げられた獣が見たのは自身の右腕の調子を確認しながら何か呟く彼の姿だ。おそらく今ので右腕は限界が来たのだろう。その確認の為に彼は右腕を触っていたのだ)そう。その低さだ!(そして彼は相手の方を見る。そこには姿勢を低くしてることで少しだけ頭が下に下がっている相手の姿だ。それを見た彼はまるでパチンコで弾かれたように相手にダッシュで近づき、そのまま攻撃すると見せかけて彼は相手の目の前に落ちるように軽くジャンプし着地の際に思いっきり地面を踏む。それにより地面に土埃が巻き上がり彼の体を覆い姿を隠し) (2019/11/9 17:12:09) |
ヴィクター・シェリー | > | !(そして次に彼の姿が見えたのは土埃から相手の顎に向かって頭から飛んで頭突きをしようとする彼の姿だった。しかし顎を狙う攻撃はすでに2回目今度は簡単にかわされるか撃ち落とされるだろう。それこそが狙いであった。これほどまでに体のサイズ差があるならば足で組みつく事も容易い。つまり彼が狙おうとしてるのは頭突きをかわすのならばその過ぎ去った瞬間に、足で相手の頭もしくは首に絡みつきそのまま体を後ろにのけぞって今度は相手の体に両手で組みつきブリッジの状態になれば、その後足の力と掴んでる力を利用して体を後転の要領で回転させ相手を頭から地面に叩きつける。拳ならば体をひねって攻撃を交わし足でくみつけば体をひねってへし折るつもりだ。もっとも遠くにジャンプするといったかわされ方をすれば彼は組みつくことができずにスキを晒す事になる。もしくは彼が対処できない方法で対処されるか) (2019/11/9 17:12:34) |
トール | > | っへ……また頭突きか……望み通り、勝負してくれるッ!(飛び出してくるヴィクターの狙いは先程と同じ頭突きだ。だが、此方は一歩も引くつもりも避けるつもりもない。何故なら、今まで一度だって此方は避けたりガードせずに戦ってきたのだから。己の肉体を極限まで高めた狼の辞書にはガードも逃げもない。あるのは真っ向勝負だけだ!)ぬあぁぁぁっ!!(身体を引き、顎を引き――そして、飛び込んでくるヴィクターの頭に思い切り自身の巨大な頭蓋をぶち当てる!ドガァァッ!と凄まじい音を立てて――狼の巨躯が前傾姿勢のまま、ノックバックぢて3メートルほど飛ばされー)ぐおぉぉ……頭……ッ、首が……!(頭蓋からは血が溢れ、首にも多大なダメージが与えられたらしく、牙を見せて呻く……!) (2019/11/9 17:26:07) |
トール | > | >ヴィクター・シェリー (2019/11/9 17:26:22) |
トール | > | ((一部誤字してますね……ノックバック「して」となります。すみません; (2019/11/9 17:27:36) |
ヴィクター・シェリー | > | ((いえいえ大丈夫ですよ。了解です (2019/11/9 17:27:55) |
ヴィクター・シェリー | > | !(まさかの計算違いであった。正面から頭突きで勝負する事になる。単純に頭突きの威力だけならばおそらくジャンプによる加速などもあり彼の方が上かもしれない。しかしそれでもなお相手の頭突きは彼の頭突きと相殺しあった。相手が反動で吹き飛べば彼もまた吹っ飛びその体は地面にまた叩きつけられる。彼の頭からは血が流れる。相手と同じく彼もまたかなりのダメージを受けたのだ。しかし彼はなにも感じはしない。だが首や頭に違和感は感じてるだろう。更には全身にもところどころ動かそうとするとどうにも彼の思うように動かない。それにより自身の体はかなり限界が近いという事も悟り)どうやら私の方はだいぶ限界が近いようだ。そちらはどうかな?(相変わらずの様子でありながらその体はすでにフラフラしており今にも倒れそうではあった。しかし彼はまだ倒れない。) (2019/11/9 17:35:50) |
ヴィクター・シェリー | > | >トール (2019/11/9 17:35:56) |
トール | > | (幸い後続の攻撃はなかった。ヴィクターも吹き飛ばされたようで、身体の異常を確かめているようであり……)っへ……お互いにあと少しで倒れそうってことだな……!(ふっ、ふっ……と浅く息をする狼も、肉体的に限界が近いようだ。筋肉が、特に下半身を支える脚の筋肉が痙攣を始めており……)そろそろ、決着と行こうぜ……!(身を下げて、飛び出したのは狼だった。叫びながら、握りしめた左の拳をヴィクターの顔面へと真っ直ぐに放つ……!】>ヴィクター・シェリー (2019/11/9 17:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクター・シェリーさんが自動退室しました。 (2019/11/9 17:56:08) |
おしらせ | > | ヴィクター・シェリーさんが入室しました♪ (2019/11/9 17:56:19) |
ヴィクター・シェリー | > | ((ただいまです (2019/11/9 17:56:26) |
トール | > | ((おかえりなさいませ! (2019/11/9 17:56:54) |
ヴィクター・シェリー | > | ふふふ……(彼は動かない。いや強いて言うならうまく言うことを聞かない足を無理やり動かして踏みしめている。それ以外はなにもせず彼はただ待つ。そして時はきた。彼の顔面に拳が直撃する。肉が潰れ骨が砕ける音。衝撃をまともに顔をうけた為に顔はグシャグシャに潰れる。もしも彼のような存在でもなければこの一撃で死ぬだろう。しかし彼はまだ動く。いまだ足が地面を踏みしめてるのがその証拠だ。おそらくのけぞりすら顔を犠牲に耐え切ったのだろう)……(顔が潰れて口が塞がってる故に彼の口からはなにも言葉はない。しかし彼は最後の攻撃を仕掛けるつもりであった。一撃が入った相手の懐に入っていけば組みつこうとする。彼が最後にやろうとしてるのは残ってる力で相手に最大の技を仕掛けようとしてるのだ。それはバックドロップの要領で相手を頭から叩きつけそのまま相手が落下の際に起きる力で自身を回転させそのまま回転の力を利用してまた叩きつける。延々とそれを繰り返す。まるでボールが転がるようにだ。もしも組み付けなければ彼は倒れるだろう) (2019/11/9 18:00:50) |
ヴィクター・シェリー | > | >トール (2019/11/9 18:00:52) |
トール | > | ――俺の勝ちだ、ヴィクター……!(決まった。最高の感触が拳から伝わってくる。相手の頭蓋をへし折り、息の根を止める感触だ。勝負は決した――そう安堵した次の瞬間である)なっ……!(刹那、潜り込まれたヴィクターの手が身体に組み付いた。そして――世界が反転した。頭から地面に叩きつけられ、ゴシャァァッ!と鈍い音がする。それだけで収まらず、二度、三度……何度も叩きつけられ、実に五回のバックドロップを受けた後、狼はようやく組み合いから逃れた……)あがぁ……っぐ……!(顔面を血だらけにしてうつ伏せに崩れ落ちている狼がなんとか立ち上がろうとするものの……身体を支える太い二の腕はぶるぶると震えて頼りなく……そのまま数秒体制を維持していたが)お、俺の負け……だ……(どさぁっ、と巨躯が崩れ落ち、そのまま気を失ってしまった……!) (2019/11/9 18:11:47) |
トール | > | >ヴィクター・シェリー (2019/11/9 18:11:54) |
ヴィクター・シェリー | > | (5回。それが彼が最後に投げれた回数であった。そしてその5回は相手の意識を奪うには十分な回数であり、相手が負けを宣言したと同時に気を失った。一方で最後の力を振り絞った彼は意識はあれど地面に仰向けに倒れていた。途中に抜けられた為に中途半端な状態になった彼の体はそのまま地面にうつ伏せで倒れた。)……(もしも彼がまだ喋れるならばこう話しただろう。残念だが私はすでに死んでいる。ともしもあの時組み付けないかもしくは更にラッシュをかけられていれば彼は活動を停止していた。だが相手が安堵という隙を見せたからこそ彼は勝てたのだ。しかしその勝ちもほとんど引き分けみたいなものだが)……(そして緊張の糸が切れた彼は意識を薄れていく。誰かがおそらくは親友の吸血鬼が2人とも助けてくれるだろう。そう願って彼の意識は完全になくなって)>トール (2019/11/9 18:21:41) |
ヴィクター・シェリー | > | ((これで終わりですね。お相手ありがとうございました。上手くお相手できていたでしょうか? (2019/11/9 18:22:14) |
トール | > | ((お相手ありがとうございました! 大変面白い試合でした……! 楽しかったです! (2019/11/9 18:22:42) |
ヴィクター・シェリー | > | ((最後に間違えですねうつ伏せではなく仰向けです。すみません締まらなくて……それならよかったです (2019/11/9 18:22:59) |
トール | > | ((とんでもないですよ!笑 設定が凝っているヴィクターさんだったので、所詮筋肉の狼は大丈夫かなと思ったのですが良い感じに戦えて良かったです! (2019/11/9 18:25:08) |
ヴィクター・シェリー | > | ((ありがとうございます。設定に関してはただ描いてたら気がついたらああなっただけというか……こちらこそその狼だからこそ良い戦いができたと思います。まさかヴィクターの必殺技を出す事になるとは思いませんでした (2019/11/9 18:28:40) |
トール | > | ((設定はやはりそういうものですよね。力強さですべての攻撃を貰いながらも殴り倒していくスタイルの狼でお相手できて良かったです。ヴィクターさんのお時間は大丈夫でしょうか? (2019/11/9 18:30:44) |
ヴィクター・シェリー | > | ((はい。楽しかったです。そろそろ落ちようかなと思っていました。トールさんと気持ちよく闘うこともできましたしキリもいいかなと (2019/11/9 18:33:50) |
トール | > | ((長い時間お付き合い頂きありがとうございました! また、機会があればお愛しましょう! お疲れさまでした! (2019/11/9 18:34:49) |
ヴィクター・シェリー | > | ((はい。機械があれば。お疲れ様です。お相手感謝です (2019/11/9 18:36:14) |
おしらせ | > | ヴィクター・シェリーさんが退室しました。 (2019/11/9 18:36:17) |
トール | > | ((引き続きお相手が居れば……と思いつつ待機してみます。 (2019/11/9 18:37:06) |
トール | > | ((ROMさんもお気軽にどうぞ (2019/11/9 18:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トールさんが自動退室しました。 (2019/11/9 19:05:07) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/9 20:48:20) |
おしらせ | > | つゆりP1さんが入室しました♪ (2019/11/9 20:59:52) |
つゆりP1 | > | 音楽家の人です (2019/11/9 20:59:56) |
六全 神代 | > | ((こんばんは (2019/11/9 21:00:04) |
六全 神代 | > | ((ん?僕の周りで音楽家のキャラは記憶にないですね (2019/11/9 21:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つゆりP1さんが自動退室しました。 (2019/11/9 21:20:06) |
六全 神代 | > | ((知ってた (2019/11/9 21:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/9 21:41:28) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/10 18:09:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/10 18:30:01) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/10 18:58:22) |
六全 神代 | > | ((久しぶりに技の掛け合いをしたい気分 (2019/11/10 19:15:33) |
六全 神代 | > | ((やってられんわ…… (2019/11/10 19:33:31) |
六全 神代 | > | ((セットは全然()いいと思うんだけど人が入ってすぐ入ってセットですって言われてもなぁ、心象悪いよなぁ…流石に (2019/11/10 19:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/10 20:07:27) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/10 21:19:28) |
六全 神代 | > | ((魔法で戦いたい気もするけど物理技で戦いたい気もする (2019/11/10 21:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/10 21:47:29) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2019/11/11 21:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2019/11/11 22:22:16) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/12 20:48:17) |
トール | > | 【脳筋な狼の獣人です。パワー系ラフファイトができるモンスターや人を希望しつつも、戦闘なりしたい方は大歓迎ですお気軽にどうぞ~】 (2019/11/12 20:48:26) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2019/11/12 20:50:10) |
海星 燈 | > | ((こんばんは (2019/11/12 20:50:17) |
トール | > | ((こんばんはー! 宜しくおねがいします。 (2019/11/12 20:51:16) |
トール | > | ((過去ログにありますが、当方キャラの詳細置いておきますね。 ((トール:筋骨隆々の黒い毛並みを持つ狼獣人。マズルの生えた獣頭と太い首、鍛え上げられた見事な肉体を持つ。手は大きく、スイカも軽々と鷲掴み出来る程。鋭い爪が生えているが、拳で殴ったり愛用の巨大ハンマーで殴るのが好き。戦闘狂で脳筋。竹を割ったような性格。尻尾は大きくて柔らかい。赤い瞳。着衣はボロボロのハーフパンツのみ。つまり、上半身は毛皮のみ。 獣らしく屈強な攻撃力と防御力を兼ね備え、強い精神力(=根性)で体力ギリギリまで戦う――。 (2019/11/12 20:52:51) |
海星 燈 | > | ((そうだ、こっちも頑張って設定書きますね。少々お待ちください (2019/11/12 20:53:30) |
トール | > | ((ごゆっくりどうぞ~! (2019/11/12 20:53:48) |
海星 燈 | > | ((海星 燈/種族:魔人/身長:160~165くらい/体重:45~50くらい/性格:強くなること以外あまり関心がない。主人を超えるべく師匠となりうる人を探して戦う。/能力:魔法(雷、風を特に得意としている)、波の支配/服装:メイドなのでメイド服を着ている。メイド服は防弾防刃性。袖の下にナイフを入れていたり、背中に剣を背負っていたりする。/身体能力:高い反射神経と思考力を持つ。魔力を籠めることでヒトよりはるかに強い膂力を発揮するが、力より技で戦うことを好んでいるため、必要以上に魔力に頼らない戦い方をする (2019/11/12 21:12:01) |
海星 燈 | > | ((前に作ったメモみたら大したこと書いてなくてびっくりした…… (2019/11/12 21:12:25) |
トール | > | ((あらあら、お疲れさまです…… 魔人って書いてありますが、見た目は普通の女の子って認識で大丈夫でしょうか? (2019/11/12 21:13:35) |
海星 燈 | > | ((全く見た目について書いてなかった……女の子です。髪は水色に白のメッシュ、肩より少し下くらいまでの長さです。見た目年齢は10台後半くらいな感じでうs (2019/11/12 21:15:28) |
トール | > | ((なるほど了解ですっ! あんまりパワー系って感じじゃなさそうですね。 トールに関しては何か質問などはありますか? (2019/11/12 21:17:34) |
海星 燈 | > | ((特にはないです。何か思いついたら聞きますね (2019/11/12 21:20:30) |
トール | > | ((了解しました。お好みのシチュエーションなどはありますか? (2019/11/12 21:21:36) |
海星 燈 | > | ((いえ、特にはないです。お任せしていいですか? (2019/11/12 21:22:20) |
トール | > | ((わかりました、書き出しますね。 (2019/11/12 21:22:51) |
トール | > | (深い森の中に存在する湖の湖畔――広いその場所で、対峙する狼の獣人と女性)なんだ、今日の相手は随分と可愛らしい子だなぁ。俺の相手になるのかね。言っておくが、俺のパワーは相当なものだぜ、覚悟するんだな。(キシシッ、と牙を見せて笑みを浮かべる巨躯のトール。海星から10メートルほどの距離を取り、腕をぶらん、と下げてほぼノーガードで構えて……)さ、掛かってきな。 (2019/11/12 21:26:09) |
トール | > | ((こんな感じでいかがでしょうか? (2019/11/12 21:26:19) |
海星 燈 | > | お気になさらず(少し離れた木からリンゴを一つ取ると、相手に向けて真っ直ぐ突き出す)少しだけ、お時間いただきますね?(相手は獣のように見えるがその紳士的な態度から、一発芸の一つくらいは見てくれるだろう。肩から腕までの筋肉を一気に収縮させると、その手に握られたリンゴは砕けるのではなく、まるで重機につぶされたかのように細くつぶれていた。果汁が霧となって飛散し、甘い香りが漂う。カラカラになったリンゴを木の下に投げ、手をハンカチで拭いてから、構えを取る。右足を引き、重心は体の後ろにおいて、左手を開手、右手は軽く握って前に出す。自身もヒトに比べて膂力はあるが、膂力で優位が取れるとは思えない。後の先を狙う防御的な構えだ。) (2019/11/12 21:36:21) |
トール | > | ほぉー……なかなか、やるじゃねぇの……。(リンゴを潰す様を見て、少し目を見開いた。こりゃ女の子ということは一度念頭から外したほうがいいと気を引き締めて――)来る気がないなら――こっちから行くぜ!(地面を蹴って飛び出した。巨躯の癖に素早く、一気に海星に距離を詰めると――)ほらよっ!(まずは小手調べ、と言わんばかりに凄まじい速さと重さのジャブの二連打を顔と腹にそれぞれ放った!) (2019/11/12 21:40:29) |
海星 燈 | > | (大きな体を持つものは、それだけ多くの筋肉を持つ。そして、打撃においてウエイトの重要さは言うまでもない。魔人の膂力は筋肉だけには依らないとはいえ、正面からまともに受けるのはよくない。1発目を相手の前腕部に左前腕部を重ねるようにして撃ち落し、2発目は後方へ引きながら右手で受ける。引きながら受けたことで充分受けられたが結構な膂力だ。これでジャブなのだから本気の一撃をまともに受けてはいけないのだということを知らされる。そして今の2撃から、力だけでなく技術もあるようだ。となると雑に距離を詰めては手痛い反撃を食らうだろう。となれば機を見て) (2019/11/12 21:56:29) |
海星 燈 | > | ((途中送信してしまったので、もう少しだけ待ってください;; (2019/11/12 21:56:45) |
トール | > | ((了解です (2019/11/12 21:57:04) |
海星 燈 | > | (となれば機を見て相手の大技をかわしつつ距離を詰めるのが一番楽か、と大筋の戦略を立てると、より受けを重視すべく、後ろに下げている右足のつま先を外側へ開き) (2019/11/12 21:59:59) |
海星 燈 | > | ((お待たせしました (2019/11/12 22:00:20) |
トール | > | やるじゃねぇの……(ジャブを綺麗にガードした海星に囁き、彼女の様子をつぶさに観察する。リーチの長いこちらに対して手を出してこない。おまけに下げた脚のつま先を開いたのを視認し、より一層ガードを固めたのだと確信した。なるほど、つまり――)大技を期待してるってことだ。 だったら――お望み通り打ってやるぜ!(右の大きな拳をぐぎゅぅっ!と握りしめ、一気に踏み込んだ。ズンッ!と地面が揺れそうなほどの踏み込みと、腰の捻りからパワーを一気に拳へと乗せて――)ハァッ!(放つのは右の大砲、ストレートだ。海星の顔面にジャブとは比べ物にならない破壊力のそれを一気に放つ!) (2019/11/12 22:05:08) |
海星 燈 | > | (どうやらこちらの構えから、大方の方針を見破ったらしい。そして見破った上で渾身の一撃をふるって来るようだ。となればキッチリと返さねば申し訳ない)いつでもどうぞ(しっかりとバランスを取り、見えない壁を押すような構えを取る。研ぎ澄まされた集中力で見る、スーパースローカメラのような視界で迫りくる拳を見る。正しく、綺麗なフォームで放たれる右ストレート、それをまずは人体のうち一番堅い額で受ける。何もしなければ首が吹っ飛ぶような威力だ。額と相手の拳が接触した瞬間、腰椎から脊椎までの骨を全く同時に後ろに引く。受ける威力を軽減させながら、首、体幹、足へと受けた力を渡していく。受ける時に減速させた分を骨盤、膝、足首の筋骨を同時に動かし再加速をかければ、相手のストレートの威力と同じだけの威力を持ったサマーソルトキックを相手の犬のように飛び出した顎めがけて放ち) (2019/11/12 22:20:12) |
トール | > | ッ!(大ぶりのストレートに合わせて動く彼女はまるで残像のように見えた。そして、その残像が急に迫った瞬間――)ぐふぅっ……!(ゴギィッ!と鈍い音と共に彼女のサマーソルトキックがカウンターで顎に食い込んだ。骨に罅を入れる感触と共に顎が跳ね上がり、ガードも落ちている。反撃はできそうにもなく、大きなスキが生まれる――) (2019/11/12 22:26:12) |
海星 燈 | > | (確かな手ごたえを感じつつ着地すると、今の一撃で隙が出来たようだ。巨漢は末端から攻めるのがセオリー。左足で地を蹴り、相手の左足の指を踏みつけようと右の踵をまっすぐ下す。暑さ3㎝の木の板程度なら折れるほどの威力だ。それと同時に相手の脇腹めがけてボディーブローを放つ。急場の追い打ち故、十全な威力は出せていないが、石程度なら十分割れるほどの威力がある) (2019/11/12 22:40:26) |
トール | > | ぐぉ……ッ!(左脚の指から攻められるとは思っていなかったのか、踏みつけられる!足の指も太く、砕ける程ではないが、皹が入って苦痛の表情を浮かべた。更に――)ぐぅ……ッ!(鍛え上げた腹筋にガッツリと拳が食い込んだ――だが、狼は下がらない。それどころか前へ出て――)腹なら何発でも打たせてやるよ!(至近距離の海星を掴みかかろうと両手を伸ばす。掴んだならば、その怪力で豪快に身体を振り上げ、地面に叩きつけようとするだろう――) (2019/11/12 22:47:58) |
海星 燈 | > | ((どの辺をつかもうとしてるかだけ聞いてもいいですか? (2019/11/12 22:50:31) |
トール | > | ((肩の辺りですね! (2019/11/12 22:51:14) |
海星 燈 | > | ((ありがとうございます! (2019/11/12 22:51:40) |
海星 燈 | > | (きれいに2発とも決まり、距離を詰めた今本命の3発目と思っていたがそれよりも相手が動き出すほうが早い。屈強な肉体にはこの程度の一撃では十分に次の1撃に繋げる時間を作れなかったということかと思うももう遅い。相手に持ち上げられた後、地面に叩きつけられる。)…かはっ(肩をつかまれていたせいできちんと受け身を取ることが出来ず、一瞬呼吸が止まる。) (2019/11/12 23:00:43) |
トール | > | (綺麗に決まった。千載一遇のチャンスを確信した狼は、一気に両手を離して――)行くぜッ……!(両手を組んで、ハンマーのように大きく振り上げると――三メートルを越える高さから一気に体重を込めて彼女の腹へと振り下ろす! 大振りではあるが、大岩をも砕く大技だ!) (2019/11/12 23:04:20) |
海星 燈 | > | (地面に背を着き、逃げ場はない。相手が腕を振り上げるのが見える。相手の左右の目にそれぞれ親指を向ける。体重を寄せるようなイメージで両手の親指に力を籠め、指の前の空間にある空気を押す。そうして放たれた空気の弾で相手の目を瞑らせて切り返すための一瞬の隙を作ろうと) (2019/11/12 23:11:42) |
トール | > | (( (2019/11/12 23:13:21) |
トール | > | (拳を振り上げた瞬間、目に違和感。目を一瞬瞑ってしまうが――構わずに拳を振り下ろす!) (2019/11/12 23:15:07) |
トール | > | ((短いですが、先程のロルの間を細かく切った時系列での描写でしたので、トールが拳を振り下ろす結果に至ったのは変わらないということを書き加える程度の描写になってしまいました。短くてすみません。 (2019/11/12 23:16:41) |
海星 燈 | > | ((いいえ、助かります。ありがとうございます (2019/11/12 23:17:21) |
海星 燈 | > | (相手が目を瞑ったことによる僅かな打点のズレ、それが足りない打点を補う。腰椎、骨盤、両膝、両足首へと力をリレーのようにパスしていき、亜音速へと加速させた膝蹴りを相手の手の甲へと当てて相手の振り下ろす拳をそらしつつ、自分は相手の右側へと抜けて立ち上がり) (2019/11/12 23:23:57) |
海星 燈 | > | ((100年ぶりに戦うけどやはり戦うのは楽しい (2019/11/12 23:26:47) |
トール | > | 何ッ……!?(手を膝蹴りで弾かれ、そのまま脱出した海星――その姿が一瞬消えたようにも感じたが、視界の隅に捉えたと同時――)ぬおっ……!(そのまま右足を踏み込んで、大振りの左の拳をフック気味に彼女の腹へと打ち込もうと――振るう!) (2019/11/12 23:27:41) |
トール | > | ((楽しいなら幸いですね! (2019/11/12 23:28:16) |
海星 燈 | > | ((基本的に捌いて躱してが主戦法なので打ち合えないのはやや申し訳ないです;; (2019/11/12 23:29:12) |
トール | > | ((そうですねー……躱してばかりだと暖簾に腕押し感があるので(そういうキャラでしたら致し方ないのですが……)打ち合って欲しいなぁ、とは思いますね……。 (2019/11/12 23:31:35) |
海星 燈 | > | (息をしっかりと止め、相手の拳を受ける。その力のベクトルを体内で強引に真下へと向けると、足はわずかに地面に沈む。ベクトルの曲げ方の強引さ故体にかかる負担も大きく、何発も受けることはできないのだが、1発なら普通に受けるよりダメージは少ない。)ちょっと待ってください(手で相手を制しながら懐中時計を取り出す)そろそろ行かないと……お手合わせありがとうございました。(スカートの裾をつまみ一礼すると、地に沈みかけた足を抜きつつ半ば強引に打ち切って立ち去り) (2019/11/12 23:41:02) |
海星 燈 | > | ((僕は技を技で捌き合うのが一番好きなので、どうしても避けがちですね。もうそろそろ時間なので本日はこれで失礼します。ありがとうございました。 (2019/11/12 23:44:07) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが退室しました。 (2019/11/12 23:45:02) |
トール | > | む……そうか、時間か。(拳を受け止められたまま、ふぅ、ふぅ、と微かに息を荒げる狼)お疲れ様だ。此方こそありがとう。いい戦いだった。 (2019/11/12 23:45:27) |
トール | > | ((お疲れさまでした。 (2019/11/12 23:45:34) |
おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/11/12 23:45:39) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/13 15:50:03) |
トール | > | ((脳筋な狼の獣人です。パワー系ラフファイトができるモンスターや人を希望しつつも、戦闘なりしたい方は大歓迎ですお気軽にどうぞ~ (2019/11/13 15:50:20) |
トール | > | (( (2019/11/13 15:55:07) |
トール | > | ((ROMさんお気軽にどうぞ~ (2019/11/13 15:55:29) |
おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/11/13 16:25:05) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/13 18:24:41) |
トール | > | ((お相手募集しています。お気軽にどうぞ~ (2019/11/13 18:26:31) |
トール | > | ((ROMさん来ないかな…… (2019/11/13 18:39:47) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/11/13 18:45:01) |
トール | > | ((こんばんは! (2019/11/13 18:45:35) |
照光忠 | > | ((こんばんわ。聖剣vs肉体でよければお願いしてもいいでしょうか。ただ戦闘が久々なのでいろいろひどいかもです (2019/11/13 18:45:49) |
トール | > | ((聖剣といいますと、武器使用って感じですかね? (2019/11/13 18:47:02) |
照光忠 | > | ((やっぱ肉体戦闘が可能なキャラにしてきます。キャラ変失礼。 (2019/11/13 18:48:12) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/11/13 18:48:15) |
トール | > | ((おっと、了解です! (2019/11/13 18:48:44) |
おしらせ | > | 鬼塚蓮華さんが入室しました♪ (2019/11/13 18:49:47) |
鬼塚蓮華 | > | ((ただいまです。・・・どうしましょうか。最初は。 (2019/11/13 18:50:35) |
トール | > | ((おかえりなさい! 希望シチュなどはございますかね? (2019/11/13 18:51:23) |
鬼塚蓮華 | > | ((森で行きましょうか。日光すらさえぎるくらいの大きい森。 (2019/11/13 18:51:55) |
トール | > | ((森、いいと思います! (2019/11/13 18:52:20) |
鬼塚蓮華 | > | ((最初ロル行ってもいいですか? (2019/11/13 18:52:41) |
トール | > | ((いいですよ。宜しくおねがいします! (2019/11/13 18:52:59) |
鬼塚蓮華 | > | (森林地帯。直径数メートルはありそうな巨木がそびえたつ。彼女は何の因果か別世界から迷い込んでしまったようだ)・・・全く。ここは何処だ。全く見当がつかん。(ううむ、とうなりつつ森を歩いていく) (2019/11/13 18:54:25) |
トール | > | ((一応鬼塚さんの外見をさらりと描写して頂けると幸いです。 (2019/11/13 18:55:22) |
鬼塚蓮華 | > | ((スーツ姿です。キャラ的には件スラのシオンが近いですね。鬼の角は一本で赤色です。 (2019/11/13 18:56:51) |
トール | > | ほぉ……これはこれは珍しい客だな。(別世界からやってきた鬼塚の前にザッ!木の上から飛び降りて来て、姿を表したのは巨躯の狼獣人だった。筋骨隆々の身体を顕にしつつ、ぺろりと舌なめずり……) (2019/11/13 18:58:29) |
トール | > | ((ほぼほぼ人間の姿ってことですね、ありがとうございます。 (2019/11/13 18:59:22) |
鬼塚蓮華 | > | ・・・道に迷った。ここはどこだ?太陽の位置が分からんから大まかな場所すらわからん。(飛び降りてきた獣人に驚きもしなかった。この程度の出来事は慣れているのだ。恐怖の色を見せるどころか、彼女は相手の容姿を見て鬼特有の覇気をあらわにする。ライオンさえも恐怖におびえ逃げ出すほどのものだ) (2019/11/13 19:03:17) |
トール | > | ほぉ、お前……なかなか実力ありそうだな。 俺に勝ったら、森の外に案内してやってもいいぜ。(鬼塚の覇気を感じ取り、楽しげに牙を鳴らして笑った。相手が強ければ強いほど燃えるタイプのようだ) (2019/11/13 19:05:07) |
鬼塚蓮華 | > | ・・・は。面倒だが致し方あるまい。まずは小手調べ。(そばにあった巨木に手の平をおき、人差し指で強くたたく。すると木に一瞬にしてひびが入り、彼女が叩いた場所から正確に割れて木が倒れる)・・・これでもやるか?(一方彼女は汗一つ流していない。この程度呼吸するようなものなのだろう (2019/11/13 19:07:25) |
トール | > | おぉ……スゲェじゃねぇの。あぁ、勿論やるぜ。(小手調べを受けた哀れな木の結末を見ても、筋骨隆々の狼はやる気満々である。巨大な拳を打ち鳴らし、喉を鳴らして……)来いよ。 (2019/11/13 19:10:06) |
鬼塚蓮華 | > | ・・・本気は出さん。主は心行くまで本気でかかってくるといい。(彼女は何もパワーだけで戦うわけではない。スピードもすさまじいものがある。その動体視力が常人並みなら瞬きをする間に彼女は目の前から姿を消すだろう。成功すれば首元を手刀で打とうとするであろう) (2019/11/13 19:13:20) |
トール | > | 本気は出さないと言われてもなぁ……(牙を見せると、一瞬で消えるようなスピードで接近し、手刀を放つ鬼塚の手を完璧に腕でブロックし――)ハッ!(此方も鬼塚に負けない速度で握りしめた拳を彼女の腹へと放った!) (2019/11/13 19:16:00) |
鬼塚蓮華 | > | ・・・ほう。この速度を捕らえるとは。(その拳を数十トン以上に及ぶ腕力で掴もうとする。成功すれば背負い投げの容量で投げ飛ばそうとするだろう) (2019/11/13 19:20:52) |
鬼塚蓮華 | > | ((本気出せばレールガンの徹甲弾を軽々受け止める腕力になります。() (2019/11/13 19:23:40) |
トール | > | 無論だ!(そして、放った拳を掴まれるが――)ムゥッ!(鬼塚が背負投げを仕掛けるのを察したか、此方も鬼塚に負けない腕力で拳を引いてみせるが――すぐに拮抗が破れ、投げられてしまう。)チッ!(地面を叩いて受け身を取り、すぐさま跳ね上がって立ち、振り返って鬼塚を見る) (2019/11/13 19:25:14) |
トール | > | ((凄い設定ですね……頑張って付いていかないと……。 (2019/11/13 19:26:17) |
鬼塚蓮華 | > | ((地獄十三王蓮華王の娘っていう設定です。トールさんって一瞬雷神の方かと思いましたよ (2019/11/13 19:27:10) |
トール | > | ((雷神のトールも知っていますけれど、全然関係ないですね。狼のトールは別に魔法もさほど使えるタイプじゃないですしね。 (2019/11/13 19:28:37) |
鬼塚蓮華 | > | (彼が対策を取らねば振り返った瞬間に彼女の右フックが迫っているだろう。その速度はマッハ以上。彼女の拳からは衝撃波すら打ち出すはずだ。よって左右どちらかに避けねばその衝撃波をもろに食らうことになる。ちなみに威力は防弾ガラスが割れるレベルである) (2019/11/13 19:29:52) |
トール | > | ッハァ……!(マッハを越える拳を瞬時の判断力で左に避けた。衝撃波が発生するとは思っていなかったので紙一重であった。衝撃波がトールの毛並みを切り、数本の毛がパラパラと落ちる――だが、その頃にはカウンターを合わせていた。右のフックを放つ鬼塚の顔面目掛け、スイカを鷲掴みできる程に巨大な拳が同じくフックで迫る。音速を越えるそれは分厚い城壁に巨大な穴を開けるほどのすさまじい破壊力を秘めている) (2019/11/13 19:36:32) |
鬼塚蓮華 | > | (彼女はそれをもろに食らってしまった。軽く吹っ飛びそうになるが空中で後転しすた、と地面に着地する)・・・やりおるな。私に一撃を食らわせたのは父上以外におらんぞ!(彼女も燃えてきたようだ。その気迫は更に上がっていき、赤と紫のオーラのようなものさえも漏れ始める)獣の者よ。鬼の恐ろしさを思い知らせてくれるわ!(跳躍。次の瞬間地面に直径5m 深さ50cmのクレーターができる。更には空(くう)を蹴って位置エネルギーを利用した左足のかかと落としが彼の頭部に向かうであろう) (2019/11/13 19:41:49) |
鬼塚蓮華 | > | (後転する ですね。しすたってなんだこれ (2019/11/13 19:42:04) |
トール | > | ふふん、少しは期待に添えることができたかい?(ニンマリと牙を見せて笑みを浮かべるオーラが溢れ出る鬼塚に対し、此方は冷静に息を整えて――刹那、彼女がクレーターを残して飛び上がる。その動きに視線はきっちりとついていき――)ッハ! 獣のプライドってもんを見せてやるよ!(彼女の踵落としを巨大な掌で受け止め――その瞬間、二の腕から全身に凄まじい衝撃が走るが、鍛え上げた肉体で堪える。足元にやはりクレーターを発生させつつも――オラァァッ!!と気合の叫び声と共に豪腕で脚を掴んだまま逆一本背負いで地面へと叩きつけようと!) (2019/11/13 19:47:08) |
トール | > | ((お気になさらず! (2019/11/13 19:47:17) |
鬼塚蓮華 | > | 甘いわ!(足をつかんだところをしっかりと確認し、脚力を利用してそのまま空中で持ち上げようとする。背負い投げ(足ver)だ。本気を出した彼女の脚力はかのサターンVロケットに使用されたF-1ロケットエンジンとほぼ同等だ) (2019/11/13 19:50:56) |
トール | > | ぐぬぅぁ……!!(ぐぐ……!と凄まじい鬼塚の脚力と張り合うものの、圧倒的完敗。ふわり、と持ち上げられ地面にクレーターを作り出しながら叩きつけられてしまう!)ぐぁ……! (2019/11/13 19:54:19) |
鬼塚蓮華 | > | (そのまま彼女も地面に着地。叩きつけられた彼の顔面。特に眼球に向けて刀印が結ばれた右手を突き付けようとする。ただ目潰しはしない。寸止めだ。成功すれば、彼女はこういうだろう「主は強い。だが少々無駄に動きすぎだ。戦いとは最小限で行うべきもの。・・・5000年の間で培った戦(いくさ)の技、思い知ったか」と) (2019/11/13 19:57:58) |
トール | > | ッハ……これで勝ったつもりか……?(手刀を突きつけられたものの、立ち上がる……)全然思い知ってなんていねぇよ。 俺はな……まだまだ本気を出しちゃいねぇんだぜ!(グオォォッ!!と激しく吠えた。凄まじい衝撃波が辺りに広がり、鬼塚を襲う!同時にトールの身体がメキリ、ゴキリ……!と体中の関節を軋ませながら筋肉がバルクアップ……!身体もより一層大きくなり――)この力を思い知れ! ハァッ!(力強くクレーターを作りながら踏み込み、鬼塚へと拳を振り下ろす――そのスピード、パワーそれまでの彼の拳とは桁違いだ!) (2019/11/13 20:03:08) |
鬼塚蓮華 | > | ほお・・・肉体変化型か。面白い。それが主の本気か。今自分で言いおったな。(ふむ、と。言って右手を突き出す。その手にはすさまじい量の妖気が纏われていた。それに直撃すればトマホークミサイルがつぶされるほどの硬度である。自身の拳で自身を傷つけるか、それともその硬度に勝って蓮華の腕を折るか。それは彼の腕力しだいだ) (2019/11/13 20:12:22) |
トール | > | ――っ!!(ドゴォォォッ!!!と凄まじい轟音と共に周囲に暴風が走る。それほどまでの豪腕は、しかし鬼塚の腕をへし折ることも、トールの拳を折ることもなかった。五分五分――まさに互角の勝負だ!)ぬぐぅ……! この拳に耐えるだと……!? (2019/11/13 20:17:08) |
鬼塚蓮華 | > | ・・・私はな、神とすら対峙したことがある。(ぐ、と相手の拳を握ろうとする。その腕力は相手の拳を潰さんとするだろう。握力は・・・1万トンに達する。岩どころか鋼鉄さえも砕く力だ) (2019/11/13 20:19:57) |
トール | > | 神……何を言って――ッ!?(サイズの違いすぎる拳を握られるが、恐ろしいほどの握力に表情を歪めて……しかし、鋼鉄をも凌ぐ硬さの拳は砕けず……! 拳を彼女の手から引いて)……お前の過去はどうでもいい。 今目の前にいるのは獣の俺だ。 森から出たかったら、俺を倒すんだな……! (2019/11/13 20:25:31) |
鬼塚蓮華 | > | ・・・これは驚いた。我が拳ですら握りつぶせんとは。(彼女が滅多に見せない驚愕の顔。その視線は彼の顔へと移り)すまなんだ。正直主を舐めておった。これは本気で行かねば勝てそうにないな!(両腕を即座に構え、乱れ突き。と思われたが狙うは頭とみぞおちに集中する。相手の脳と腹に衝撃を与えることで気絶させようとしているのだろう。驚くべきなのはその殴打速度だ。交互に繰り出されるであろうその腕は秒間10発ほどの速さで撃ちだされる) (2019/11/13 20:32:40) |
トール | > | ようやく本気で勝負する気になったか……来いッ!(構えた鬼塚と同じタイミングで豪腕を放つ――だが、その一発が放たれる前に、顔面に左右の拳がめり込み、腹にも拳が突き刺さる。だが――)グオォォォッ!!!(鋭い痛みを感じながらも、それに耐える……! 鋼鉄をも粉々に破壊する本気の拳が、鬼塚の顔面目掛けて放たれた――!肉を切らせて骨を断つ作戦だ!) (2019/11/13 20:38:14) |
鬼塚蓮華 | > | ぬぅっ・・・!(顔面にヒット。口の中が切れたのか、痛みを感じた。彼女は痛みを感じるのは久しぶりである。出てきた血を噴いて、追撃。サイズが違う腕を握力だけで握ろうとする。成功すれば、そのまま上へと投げ飛ばそうとするだろう。その力は無論、ロケット並みである) (2019/11/13 20:43:27) |
トール | > | ぐぅぅ――~っ!!(腕を取られ、ぶん投げられそうになる凄まじい力を、体格の差で上からねじ伏せるように力を被せて防御!まるで巨大な塔を持ち上げるような重さを感じるだろう。そのスキに取られた右腕とは逆の左拳を握りしめ、彼女の腹へと抉りあげるようにアッパーを放つ!) (2019/11/13 20:48:37) |
鬼塚蓮華 | > | ((ごめんなさい。明日早いのでそろそろお休みします。彼女の世界から救援が来た的な感じにします。ごめんなさい。 (2019/11/13 20:50:28) |
トール | > | ((了解しました。またやりましょう。 (2019/11/13 20:51:13) |
鬼塚蓮華 | > | (その瞬間だった。彼女が光の粒に包まれ始めた。彼女の世界の異世界を渡航する技術が救出を実行したのだ)・・・すまん。どうやら助けが来たようだ。またあいまみえよ─(言い終わる前に、彼女は消えた) (2019/11/13 20:51:51) |
鬼塚蓮華 | > | ((おやすみなさい。お相手ありがとうございました。 (2019/11/13 20:52:19) |
おしらせ | > | 鬼塚蓮華さんが退室しました。 (2019/11/13 20:52:24) |
トール | > | ふーっ……フーッ……(鬼塚を見送り、なんとかドローに持ち込むことができた。その場に腰を下ろして深く息を吐いて――暫しの休息を得た) (2019/11/13 20:53:31) |
トール | > | ((引き続き、暫くお相手を待ってみます。ROMさんお気軽にどうぞ。 (2019/11/13 20:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トールさんが自動退室しました。 (2019/11/13 21:14:04) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/14 15:12:50) |
トール | > | ((こんにちは、お相手募集します。宜しくおねがいします (2019/11/14 15:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トールさんが自動退室しました。 (2019/11/14 15:33:23) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/14 15:34:06) |
おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/11/14 15:52:35) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/14 20:05:53) |
六全 神代 | > | こんばんは (2019/11/14 20:05:58) |
六全 神代 | > | ((昨日の人と一緒と思われるとよくないので色変え (2019/11/14 20:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/14 21:03:34) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/15 17:20:57) |
トール | > | ((こんばんは。お相手ゆるぼしつつまったりしています~ (2019/11/15 17:21:26) |
トール | > | ((ROMさんいらっしゃるなぁ、お気軽にどうぞ? (2019/11/15 17:29:38) |
おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/11/15 17:46:21) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/16 18:08:20) |
トール | > | ((こんばんは、待機しています~ (2019/11/16 18:08:47) |
おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/11/16 18:25:40) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/18 18:49:45) |
トール | > | ((すっかり閑散としてしまっていますね……待機しています。戦闘出来る方、お気軽にどうぞ。 (2019/11/18 18:50:42) |
トール | > | ((設定を投下しておきますね。((トール:筋骨隆々の黒い毛並みを持つ狼獣人。マズルの生えた獣頭と太い首、鍛え上げられた見事な肉体を持つ。手は大きく、スイカも軽々と鷲掴み出来る程。鋭い爪が生えているが、拳で殴ったり愛用の巨大ハンマーで殴るのが好き。戦闘狂で脳筋。竹を割ったような性格。尻尾は大きくて柔らかい。赤い瞳。着衣はボロボロのハーフパンツのみ。つまり、上半身は毛皮のみ。 獣らしく屈強な攻撃力と防御力を兼ね備え、強い精神力(=根性)で体力ギリギリまで戦う――。 (2019/11/18 18:52:45) |
トール | > | ((ROMさんもお気軽にどうぞ。ハードパンチャーの巨大ゴーレムなんかだとめちゃくちゃ嬉しいですが!(笑) (2019/11/18 19:04:09) |
トール | > | ((こういう相手のリクエストをシてしまうと逆にハードル上がってしまうかもなぁ……と深く反省しつつ、引き続き待機しています。 (2019/11/18 19:15:25) |
トール | > | ((おや、ROMさん増えてる……お気軽に相談からでも大丈夫ですよ! (2019/11/18 19:24:59) |
おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/11/18 19:38:58) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/18 22:23:21) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/22 19:26:55) |
六全 神代 | > | ((こんばんは (2019/11/22 19:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/22 20:18:36) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/23 21:13:15) |
六全 神代 | > | ((こんばんは (2019/11/23 21:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/23 21:52:03) |
おしらせ | > | レノさんが入室しました♪ (2019/11/25 19:14:25) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:28) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:30) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:32) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:34) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:36) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:39) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:43) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:45) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:46) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:49) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:52) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:54) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:56) |
レノ | > | (2019/11/25 19:14:58) |
レノ | > | (2019/11/25 19:15:00) |
レノ | > | (2019/11/25 19:15:02) |
レノ | > | (2019/11/25 19:15:06) |
レノ | > | (2019/11/25 19:15:08) |
おしらせ | > | レノさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/25 19:15:10) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/25 21:32:21) |
トール | > | ((こんばんは~殴り合いが出来るような設定の方希望で戦闘相手お待ちしています~ (2019/11/25 21:33:23) |
おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/11/25 21:33:46) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/26 10:54:29) |
トール | > | ((こんにちは、お気軽にどうぞ~ (2019/11/26 10:54:45) |
トール | > | ((ROMさんもお気軽にどうぞ? (2019/11/26 10:58:15) |
トール | > | ((ボクシングのような乱打戦がしたいなぁ…… (2019/11/26 11:06:36) |
おしらせ | > | にるさんが入室しました♪ (2019/11/26 11:08:06) |
トール | > | ((や、こんにちは! (2019/11/26 11:08:24) |
にる | > | ((んーにちは、 (2019/11/26 11:08:27) |
トール | > | ((にるさんとは初めてですかね? 宜しくおねがいします。キャラとかお決まりですか? (2019/11/26 11:09:19) |
にる | > | ((初めましてですねー。 お決まりとは、() (2019/11/26 11:09:58) |
トール | > | ((戦闘なりきりチャットなので、キャラを決めて成るのですよね。そのキャラはお決まりですかね? (2019/11/26 11:11:32) |
にる | > | ((あ、そゆことですね!お決まりですです。 (2019/11/26 11:14:22) |
トール | > | ((それならよかった! どんなキャラで戦います~? (2019/11/26 11:14:55) |
にる | > | ((もう何年も戦闘ロルやってないので、長文とか確定ロルにならないか心配ですが← にるちゃんで戦いますが、戦闘方うろ覚えなので軽くキャラ設定しておきますね、 (2019/11/26 11:17:58) |
トール | > | ((そこまでわかってて気をつけようと思ってるなら大丈夫ですよ~! 設定投下宜しくです! (2019/11/26 11:18:41) |
トール | > | ((此方も設定を投下しておきますね。 トール:筋骨隆々の黒い毛並みを持つ狼獣人。マズルの生えた獣頭と太い首、鍛え上げられた見事な肉体を持つ。手は大きく、スイカも軽々と鷲掴み出来る程。鋭い爪が生えているが、拳で殴ったり愛用の巨大ハンマーで殴るのが好き。戦闘狂で脳筋。竹を割ったような性格。尻尾は大きくて柔らかい。赤い瞳。着衣はボロボロのハーフパンツのみ。つまり、上半身は毛皮のみ。 獣らしく屈強な攻撃力と防御力を兼ね備え、強い精神力(=根性)で体力ギリギリまで戦う――。 (2019/11/26 11:19:13) |
にる | > | ((しょしょお待ちをー。 (2019/11/26 11:20:53) |
トール | > | ((もちろんですよ~お待ちしています! (2019/11/26 11:21:12) |
にる | > | ((設定投下ありがとうございまーすっ、 (2019/11/26 11:21:16) |
トール | > | ((所用あってPCからスマホへと移行しますね。 (2019/11/26 11:33:49) |
おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/11/26 11:33:52) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/26 11:37:38) |
トール | > | ((戻りました、遅くなってすみません。 (2019/11/26 11:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にるさんが自動退室しました。 (2019/11/26 11:41:18) |
トール | > | ((あれれ、お疲れ様でした…… (2019/11/26 11:42:05) |
おしらせ | > | にるさんが入室しました♪ (2019/11/26 11:45:22) |
にる | > | ((ごめんなさい設定うろ覚えながら書いておりますのでもうしばらく。(๑• •๑)💦 (2019/11/26 11:46:10) |
トール | > | ((おぉ、戻ってきて頂けた!お気にならさず〜! (2019/11/26 11:50:02) |
にる | > | ((NilsKyle(ニルス カイル) イスラエルとフィンランドのハーフ。16~18歳辺りの女性に、その見た目で獣の耳と尻尾を持ち合わせた人物。(獣はオコジョ) 不老不死の体でありながらも完全となる不老不死ではなく首や心臓など致命的な所を狙われると死してしまう。元軍人でありながら戦法方は近接戦闘、ナイフ、銃を取り扱う戦術、また車やオートバイなど使った戦い方も多々ある。(使用武器は狙撃銃(L96A1改)、ハンドガン(キンバーカスタム2)、弾道ナイフ(モーターとワイヤーをセットして有線にしたことで飛ばした刃先を自動で戻す事が可能とした専用ナイフ)、(使用車種:CRF1000L、McLarenF1LM ) 尚、近接戦闘においては力が無くダメージは与えられるほどでは無いため関節や人体の真ん中を狙った戦術となる。おおらかな性格で争いを好まず、何をしてもほぼ怒らないが身の危険を案じると逃げ出し攻撃をされたら反撃する。PTSDを抱えている。 (2019/11/26 11:59:48) |
トール | > | ((おお、すごい設定ですね…… (2019/11/26 12:02:35) |
にる | > | ((5~6年も前の設定だからほぼほぼ覚えてないので追加設定もありますが( ˘ω˘ ) (2019/11/26 12:05:05) |
トール | > | ((女の子の可愛いケモ耳ですね!通常の人間よりすばしっこそう! (2019/11/26 12:06:05) |
にる | > | ((あ、服装はふだん浴衣か軍服なので画像の服装は宛にしないでくださいね!笑 (2019/11/26 12:07:37) |
トール | > | ((見た目は、ってことですよね!了解です! (2019/11/26 12:08:39) |
にる | > | ((ですですお願いします。 (2019/11/26 12:10:59) |
トール | > | ((暫しお待ちを (2019/11/26 12:15:14) |
にる | > | ((はーい、 (2019/11/26 12:15:32) |
おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/11/26 12:20:35) |
おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/11/26 12:20:42) |
トール | > | ((お待たせしました、ちょっと外出してました申し訳ない! (2019/11/26 12:21:01) |
にる | > | ((おかえりなさい! (2019/11/26 12:21:27) |
トール | > | ((さて、戦闘ですが……初手はどちらからにします? (2019/11/26 12:23:39) |
にる | > | ((自分からいきますね? 襲ってきてくださって構わないので!(言い方) (2019/11/26 12:24:16) |
トール | > | ((了解しました!襲いかかります!(言い方) (2019/11/26 12:24:37) |
にる | > | _(浴衣姿で無防な姿の彼女、寝不足だろうか、瞼を重たそうにしながら道端をふらつきながら歩く。) (2019/11/26 12:31:17) |
にる | > | ((ロルがうかばない( ˘ω˘ ) (2019/11/26 12:31:36) |
トール | > | ((笑 襲いますねw (2019/11/26 12:31:57) |
トール | > | (そんなにるの姿を物陰から見つめる鋭い眼光――)クックック……美味そうな奴が独りで歩いてるじゃねぇの。それに、たった一匹……貰ったぜ。(漆黒の毛並みを持つ巨体、筋骨隆々な狼の獣人トールは、一気に腰を落として物陰から飛び出して――にるの目前に舞い出る。そして、彼女の細い身体を一気に殴りかからんと巨大な拳を振り下ろした!)ハァッ!! (2019/11/26 12:34:23) |
にる | > | …んぁぇ、?!、(突然現れた見た事もない獣人が殴りかかろうとして、驚いた彼女は咄嗟に避けようと身を投げ出して相手の横へと飛び込もうとする、) (2019/11/26 12:43:28) |
にる | > | ((語彙力の無さで頭ぱんぱん、 (2019/11/26 12:43:55) |
トール | > | ほぉ、すばしっこいじぇねぇの。簡単に餌にはならか。(拳は空を切り、地面を殴ってドゴォっ!と凄まじい音が響く。にるの姿は横目に捕らえており、にんまりと不敵な笑みを浮かべている……) (2019/11/26 12:45:14) |
トール | > | ((まぁまぁ、ゆっくりで大丈夫ですので…… (2019/11/26 12:45:57) |
にる | > | なに、なんなのもう…?!、(横へと回避できれば、相手の顔も見る間もなく地面から響く音に、相手にしては行けない物だと察しすぐに立ち上がり逃げ出す。) (2019/11/26 12:52:29) |
トール | > | ((これは……追撃したほうが良いんでしょうか? それとも、ここで〆ます? (2019/11/26 12:53:34) |
にる | > | ((追撃してください♡ (2019/11/26 12:57:06) |
トール | > | ((なるほど……了解です! (2019/11/26 12:57:52) |
トール | > | おっと、可愛い子猫ちゃんをそうやすやすと逃がすかよ!(逃げ出し始めたにるを、トールはすぐさま地面を蹴って追う。あっさりと追いつくと、その目前に巨体を滑り込ませて――)へへ、追いついたぜ! 覚悟しな!(牙をむき出しに笑いながら、両手でにるの身体を掴んで締め上げようとする……!) (2019/11/26 12:59:41) |
にる | > | …だ、ッ、!?、(また前に現れた相手に、簡単に捕まってしまい締め上げられる。すると抵抗しようと、浴衣の袖に隠して手首に装着してある弾道ナイフを取り出し、相手の目を狙って刃先を撃とうとする。) (2019/11/26 13:08:32) |
トール | > | ふん……ッ!?(向けられた弾道ナイフを紙一重で顔をひねって躱し――そのまま、一旦にるを放り投げて距離を取った)ふふっ……とんだ隠し玉を持ってたんだなぁ、子猫ちゃん。抵抗はよくないぜ……? (2019/11/26 13:10:07) |
にる | > | んわ、(投げ飛ばされ、地面に叩きつけられながら受け身をとり立ち上がる。ナイフを持ち直し身構える) (2019/11/26 13:17:01) |
トール | > | ようやく戦う気になってくれたかい? 少しは楽しませてもらおうじゃねぇの……!(ナイフを取り出したにるに対し、自らの手のひらの爪も鋭利さを増した。そして、地面を蹴って肉薄し、にるの胴体へと横薙ぎに力強く爪を払って!) (2019/11/26 13:20:51) |
にる | > | 何言ってるのこいつは…、(追ってきた相手の払われた爪に抵抗する事ができないため、身体能力を活かしジャンプして避けようとしながら相手の腕へと飛び乗ろうとする、) (2019/11/26 13:31:04) |
トール | > | んむ……?(素早い身のこなしで爪を回避され、二の腕に乗っかられる)……戦うつもりはないのかい? (2019/11/26 13:35:06) |
にる | > | …うちが戦って勝てる相手じゃない、(腕に乗りながら、ナイフを構えつつも攻撃を返す事はなく、) (2019/11/26 13:38:27) |
トール | > | ……、……なんだ。あっさり負けを認められるとこっちも戦う気が失せるぜ。(頭をガリガリと搔きつつ、極太の二の腕ににるを乗せたまま……苦笑) (2019/11/26 13:40:37) |
にる | > | …、(警戒を解くことなく、腕から降りればナイフを向けたまま後ずさり、) (2019/11/26 13:47:02) |
トール | > | そんな警戒すんなや、もうどこへなりとも行っちまいな。(背中を向け、大きな手をひらりと振って立ち去っていく……) (2019/11/26 13:48:55) |
トール | > | ((すみません、こんな感じで〆でよろしいでしょうか? (2019/11/26 13:49:25) |
にる | > | ((どちらでも大丈夫ですよ!、(背中にC4投げつけてやろうだなんて考えてない←) (2019/11/26 13:50:31) |
トール | > | ((あまり戦闘の展開に出来ずに申し訳ない……それでは。 (2019/11/26 13:51:28) |
おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/11/26 13:51:31) |
にる | > | ((いえいえこちらこそ、 御相手感謝です。 (2019/11/26 13:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にるさんが自動退室しました。 (2019/11/26 14:13:20) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/26 20:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/26 20:38:57) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/11/29 21:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/11/29 21:28:45) |
おしらせ | > | シュウ(ロスホリ)さんが入室しました♪ (2019/11/30 01:13:51) |
おしらせ | > | V.Nさんが入室しました♪ (2019/11/30 01:14:14) |
V.N | > | …こんばんは、良い夜だ。寒く、静かで。(ほくほく、右手でランタン握りしめ) (2019/11/30 01:16:06) |
シュウ(ロスホリ) | > | (こつ、と革靴が床を鳴らすとほぼ同時に、大太刀を乱暴に抜き払ってぐるりと横に一回転する。乱暴で、吹き荒れる突風からは殺意のようなモノを感じるのに…その姿は舞うような優雅さを持っていた) (2019/11/30 01:16:36) |
シュウ(ロスホリ) | > | こんばんは(にこり、と表情だけで微笑みかけた) (2019/11/30 01:17:41) |
V.N | > | …登場早々物騒な事だ。全く、どうしてしがないバーテンがこんな所に。(ほぼ同時に別の入口から現れた人物の行動を横目に、深く白い息を吐く。暗くて把握はしづらいが、したには固い床がある…つまり室内であろうということだ。ランタンを足元に置きつつ首元のリボンを緩めれば、義手である右腕の調子を見るように2度ほど指を開閉した。悪くは無い。さて、どう出たものか ) (2019/11/30 01:22:31) |
シュウ(ロスホリ) | > | …ただのバーテンダーさん、には見えないのだけれど(笑顔を貼り付けたまま、大太刀を肩に担いで…こてんと首を傾げて仕草だけ可愛らしさを感じさせる。しかし、大太刀を片手で肩にとん…と載せる様子は可愛らしさと言うより恐ろしさを感じる事だろう) (2019/11/30 01:31:03) |
2019年11月06日 00時11分 ~ 2019年11月30日 01時31分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>