「修行部屋」の過去ログ
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2019年11月24日 21時35分 ～ 2019年12月07日 21時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| しおぱー | > | 目星どうぞー (2019/11/24 21:35:31) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d100 → (93) = 93 (2019/11/24 21:37:30) |
| 寄生木/若葉絃 | > | むり (2019/11/24 21:37:35) |
| しおぱー | > | おぉう････ (2019/11/24 21:37:46) |
| しおぱー | > | では･･･ (2019/11/24 21:39:06) |
| しおぱー | > | 浅川小鴉さーん、と小鴉が呼ばれ診察室に入ってからしばらくして。おばさまナースさんが話しかけて来ます (2019/11/24 21:39:34) |
| しおぱー | > | 「あなた、浅川さんの弟さん？･･･悪いことは言わないから、中に入って一緒にお姉さんの傍に居てあげなさい。彼女辛そうだったわ」 (2019/11/24 21:40:38) |
| しおぱー | > | 神妙な面持ちでそれだけ声をかけるとすぐにその人を呼ぶ声に反応してそちらに歩いて行きました (2019/11/24 21:41:20) |
| 寄生木/若葉絃 | > | ｢んぇぁ...弟じゃないし入んない方がいいかと思ったんけどなぁ｣ (2019/11/24 21:42:34) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 流石にこれで入らないのもなんだから着いてきます (2019/11/24 21:42:50) |
| しおぱー | > | 若葉が診察室に入ると気づいた小鴉が微笑みかけ手を軽く振ります (2019/11/24 21:44:32) |
| しおぱー | > | その様子に医師は憐みの視線を向けています (2019/11/24 21:45:00) |
| しおぱー | > | 「･･･浅川さん良いですか？お連れの方も。もう一度言います」 (2019/11/24 21:49:16) |
| しおぱー | > | 「帰り花事件によって身体から花が生える現象は、医学的観点から見ても一切解明されていません。」 (2019/11/24 21:49:30) |
| しおぱー | > | 「研究は進めていますが、薬もまだ開発されておらず、進行を遅らせることすらままならない状態です。」 (2019/11/24 21:49:39) |
| しおぱー | > | 「…加えて、あなたは進行が極端に早い。成長の速度は人それぞれですが……持って明日の日没までが限界でしょう。」 (2019/11/24 21:49:54) |
| 寄生木/若葉絃 | > | はぇー (2019/11/24 21:52:58) |
| しおぱー | > | 「聞いたかい？若葉くん･･･ははは、私は。明日には死んでしまうんだとさ」 (2019/11/24 21:55:13) |
| しおぱー | > | このままでは、小鴉は明日には死んでしまうだろう。 突如として、小鴉の余命が残り1日であることを知り（SANC1/1d4） (2019/11/24 21:55:52) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d100 → (88) = 88 (2019/11/24 21:58:06) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d4 → (4) = 4 (2019/11/24 21:58:12) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 不定ですよどうしてくれるんだ（） (2019/11/24 21:58:47) |
| しおぱー | > | わーい、不定だ～！ (2019/11/24 21:59:19) |
| しおぱー | > | さあ、狂気決定ロールをどうぞ♡ (2019/11/24 21:59:29) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/11/24 22:00:29) |
| しおぱー | > | 短期的の心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など) (2019/11/24 22:01:22) |
| しおぱー | > | ですね☆ (2019/11/24 22:01:26) |
| 寄生木/若葉絃 | > | まーためんどくさいやつを (2019/11/24 22:03:04) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/11/24 22:03:07) |
| おしらせ | > | 睡眠さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:03:15) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 発狂久々すぎてどうしていいか分からんくなってきた ちょっと待ってくださいね (2019/11/24 22:03:48) |
| しおぱー | > | はいはいー (2019/11/24 22:05:51) |
| しおぱー | > | あら、ムギさんこんばんは (2019/11/24 22:05:56) |
| しおぱー | > | ６日か六か月か･･･ (2019/11/24 22:06:12) |
| しおぱー | > | じゃ、六か月ですね (2019/11/24 22:08:57) |
| おしらせ | > | 寄生木/若葉絃さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/24 22:12:59) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:12:59) |
| 寄生木 | > | ｢...ふふ、あはは！何言ってるんですかきょーじゅ！！きょーじゅは明日も明後日もその先もずーっと俺と遊んでくれるって約束したじゃないですかー。俺との約束面倒くさくなったからって死ぬなんてまーた変な冗談っすね｣ (2019/11/24 22:13:42) |
| 寄生木 | > | ｢んじゃ、この後はどうします？最近できたあの広い公園でも行きます？あそここの時期ならきっと、今の教授の髪飾りに似た綺麗なペチュニアが咲いてますよ｣ (2019/11/24 22:14:34) |
| 寄生木 | > | こんなとこ早く出て遊び行きましょーって笑顔で手引っ張ります (2019/11/24 22:15:02) |
| 寄生木 | > | （心因反応ってなに！！！？ (2019/11/24 22:18:00) |
| おしらせ | > | ミミ/感染さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:18:01) |
| しおぱー | > | (支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など) (2019/11/24 22:19:42) |
| しおぱー | > | 「！？若葉くん、一体どうしたんだ･･･？髪飾り、･･･？君は、何を･･･！」 (2019/11/24 22:20:31) |
| 寄生木 | > | （いやうんそれは分かるんです RP苦手芸人だからただの幼児退行になっちゃった (2019/11/24 22:20:33) |
| 寄生木 | > | ｢そのペチュニアの髪飾り。すっごくよく似合ってますよ。...あっもうこんな時間じゃないですか講義遅れちゃうから早く学校帰りましょ｣ (2019/11/24 22:22:10) |
| しおぱー | > | (ここで発狂するなんて･･･想定外だぞ (2019/11/24 22:22:35) |
| 寄生木 | > | SAN値が壺とループのでごっそりやられてた(想定外) (2019/11/24 22:23:17) |
| 寄生木 | > | 目の前のお医者さんに精神分析してもらうしかない (2019/11/24 22:24:11) |
| しおぱー | > | ･･･幸運どうぞ (2019/11/24 22:24:23) |
| 寄生木 | > | 1d100 → (90) = 90 (2019/11/24 22:24:39) |
| 寄生木 | > | しっぱーい 女神今日おこなの？ (2019/11/24 22:24:53) |
| しおぱー | > | 女神いいい。 (2019/11/24 22:25:17) |
| しおぱー | > | 1d100 → (2) = 2 (2019/11/24 22:25:20) |
| しおぱー | > | ･･･小鴉の幸運でとりあえず精神安定剤みたいなの貰えたってことで落ち着いてください (2019/11/24 22:25:40) |
| 寄生木 | > | ｽﾝｯ( ˙꒳˙ ) (2019/11/24 22:26:32) |
| 寄生木 | > | ｢だから早くパン買いに行かないと！...ってアレ？俺今何言ってました...？｣ (2019/11/24 22:27:59) |
| しおぱー | > | 「良かった、落ち着いたようだね･･･あとで看護師の方に感謝しないと。この帰り花の事を髪飾りと言ってたよ君は」 (2019/11/24 22:37:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/11/24 22:48:09) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:48:27) |
| 寄生木 | > | ｢またまたじょーだんを...じょーだんですよね？｣ (2019/11/24 22:48:59) |
| しおぱー | > | 「本当だけれど、冗談と思うなら止めないさ。君にもそういう時期があったんだろうし、その再発と思えば･･･」 (2019/11/24 22:53:22) |
| 寄生木 | > | ｢人のことを厨二病患者みたいに言わないでくださいよ｣ (2019/11/24 22:54:17) |
| 寄生木 | > | ｢...にしても明日の日没までとは随分急な話っすねぇ｣ (2019/11/24 22:54:47) |
| しおぱー | > | そんな二人のやりとりを医師は雑多そうにしながらパソコンで作業をしていますね、聞きたいことがあれば手を止めて答えてくれます (2019/11/24 22:55:16) |
| しおぱー | > | 「さて。最後の晩餐にはパンかステーキかどちらを食べようかな」 (2019/11/24 22:55:47) |
| 寄生木 | > | 治療法がないなら別にきくことないかなぁ (2019/11/24 22:56:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睡眠さんが自動退室しました。 (2019/11/24 22:57:06) |
| 寄生木 | > | ｢パン一択ですね ここで米を選択肢に挙げられてたら花の前に殺してたんで良かったっすわ｣ (2019/11/24 22:57:13) |
| おしらせ | > | 睡眠さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:57:18) |
| しおぱー | > | お帰りなさい (2019/11/24 22:57:40) |
| しおぱー | > | 「はは、君は物騒な子だね」 (2019/11/24 22:58:01) |
| しおぱー | > | 「先生。帰り花について治療法はないと仰いましたが、知っているだけでいいので知識として帰り花について詳しい事を教えて頂けませんか？何、明日死ぬ短い命です。冥土の土産に己が死因の病気を詳しく知っておいても損はしない」 (2019/11/24 22:59:49) |
| しおぱー | > | 小鴉が先生に尋ねると以下の情報を教えてもらえました (2019/11/24 23:00:18) |
| しおぱー | > | 医者からは以下のような話を聞くこともできる。 ・帰り花事件によって身体から花が生えた人間や動物は、皆行方不明になったり衰弱死しており、無事に回復したという報告は一切ない。 ・身体から生えた花は皮膚と一体化しており、抜こうとしても抜けず、切断すると出血多量によって死に至るか、別の箇所にさらに花が生える。 ・花が成長するとその箇所に痛みが走る。花が成長すればするほど、痛みは大きくなっていく。 ・花の成長の進行具合は人によって様々で、早い人もいれば遅い人もいる。花の種類は関係ない。 ・帰り花事件によって引き起こされる症状は花咲病と名付けられており、感染経路は花粉や空気感染だと思われる。 (2019/11/24 23:00:22) |
| 寄生木 | > | 手の施しようがないってことはわかった (2019/11/24 23:15:44) |
| しおぱー | > | ってことで死亡フラグ濃厚だねうん (2019/11/24 23:18:42) |
| しおぱー | > | どうします？諦めて明日を迎えます？小鴉しぬけど (2019/11/24 23:21:59) |
| 寄生木 | > | 眠気のせいか頭が回らない (2019/11/24 23:23:46) |
| 寄生木 | > | としょなん行ったらなにかあるかな (2019/11/24 23:23:54) |
| 寄生木 | > | 図書館 (2019/11/24 23:23:56) |
| しおぱー | > | 図書館参りますか (2019/11/24 23:25:47) |
| 寄生木 | > | いきます (2019/11/24 23:29:32) |
| しおぱー | > | 図書館はほとんどの本に花が咲いており、読める状態ではなくなってしまっている。 人はほとんどおらず、司書が受付でぼんやりと作業をしている。 (2019/11/24 23:30:05) |
| 寄生木 | > | 図書館振って病気に関する本ないか探します (2019/11/24 23:30:38) |
| 寄生木 | > | 1d100 → (51) = 51 (2019/11/24 23:31:17) |
| 寄生木 | > | あっ振っちゃった 一応成功です (2019/11/24 23:32:02) |
| 寄生木 | > | そもそも本読めないのかな (2019/11/24 23:32:09) |
| しおぱー | > | 誰かがつけたのか、付箋が貼ってある辞書を見つける。 (2019/11/24 23:32:12) |
| しおぱー | > | (きっと読めるでしょう多分) (2019/11/24 23:32:25) |
| しおぱー | > | 『辞書』 帰り花 冬の季語。寒さが途切れた小春日和に桜や躑躅などの花が季節外れに咲く現象のこと。 二度咲、忘れ花、狂い咲とも言われる。 または遊女が再び勤めに出ること。 (2019/11/24 23:32:37) |
| 寄生木 | > | 同じように付箋が貼ってある本は他にもありますか？ (2019/11/24 23:34:20) |
| しおぱー | > | うーん、見当たらないですね (2019/11/24 23:35:12) |
| しおぱー | > | 「･･･おや、この手帳は･･･誰かの忘れ物かな？いけないよ、司書さんに届けなくてはね」 (2019/11/24 23:35:55) |
| しおぱー | > | 若葉が辞書を見終わると。本に紛れて、誰かの手帳が置かれているのを小鴉が見つけました、どうやら持ち主不明の様です (2019/11/24 23:36:47) |
| 寄生木 | > | ｢届ける前に中見ちゃいましょ なにか面白いこと書いてるかも｣ (2019/11/24 23:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ/感染さんが自動退室しました。 (2019/11/24 23:39:59) |
| 寄生木 | > | お疲れ様です (2019/11/24 23:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睡眠さんが自動退室しました。 (2019/11/24 23:41:58) |
| 寄生木 | > | お疲れ様ですおやすみなさい (2019/11/24 23:42:33) |
| しおぱー | > | お疲れ様です (2019/11/24 23:42:52) |
| しおぱー | > | 「そういうものなのかな？じゃあ、これは君が見ておくと良いよ。私は仕事柄やめておくさ」 (2019/11/24 23:43:21) |
| しおぱー | > | ってことで手帳を渡されます (2019/11/24 23:43:26) |
| 寄生木 | > | ｢案外知り合いのかもしれないですし、他人でも手帳くらいならまぁ見ても許されるかなって｣ (2019/11/24 23:44:34) |
| 寄生木 | > | 受け取って適当にページめくります (2019/11/24 23:44:45) |
| しおぱー | > | やけに鮮明な夢を見た。身体が植物に侵食され、覆われてしまう夢だ。 時代はものすごく昔なのか、周りには古い道具ばかりが並んでいた。 夢を見た直後に、帰り花事件が頻発した。これは本当に偶然なのか？ にわかには信じ難いが、何かの予兆なのかもしれない。 これを見てくれた誰かへ。夢で見た場所はこの街の住宅街にある裏山だ。地形が全く同じだったから恐らくは間違いないだろう。 俺は忙しくて確認に行けない。だからもし可能なら、そこに何があるのか代わりに確かめて欲しい。 もしかしたら、この事件を収束させるための手助けになるかもしれない。 (2019/11/24 23:47:38) |
| 寄生木 | > | ｢裏山ねぇ...きょーじゅ、これ書いた人は誰かに見てもらうこと前提に書いてるみたいだから大丈夫そうっすよ｣そう言って手帳のそのページを見せます (2019/11/24 23:49:53) |
| 寄生木 | > | ｢よぅわからんけど手帳渡したら裏山行ってみましょ｣ (2019/11/24 23:50:34) |
| しおぱー | > | 「なるほど･･･裏山、か」 (2019/11/25 00:06:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/11/25 00:10:53) |
| しおぱー | > | お疲れ様ですのん (2019/11/25 00:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しおぱーさんが自動退室しました。 (2019/11/25 07:55:12) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/25 19:24:15) |
| 寄生木 | > | こんばんは 昨日は寝落ちしちゃって申し訳ないです (2019/11/25 19:24:34) |
| 寄生木 | > | もし平日の夜でもしおぱーできる日あったら進めさせて頂いです＜(_ _)＞次の金曜日からはまた来るの遅くなると思うので... (2019/11/25 19:25:37) |
| 寄生木 | > | 今週中は8時半に様子見に来ますね 都合つきそうならお願いします〜 (2019/11/25 19:26:39) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが退室しました。 (2019/11/25 19:26:41) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/25 20:45:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/11/25 21:08:36) |
| おしらせ | > | しおぱーさんが入室しました♪ (2019/11/25 23:00:34) |
| しおぱー | > | おっふぁぁああ！？ (2019/11/25 23:00:37) |
| しおぱー | > | まさかのやどさん来てたんすか！！！！ (2019/11/25 23:00:47) |
| しおぱー | > | ごめんなさいいました確認忘れですね！！！！！ (2019/11/25 23:01:00) |
| しおぱー | > | まあ多分今週は８時半出来るかと！でもあしたはきっいかもしれないんで分かんないです！！ (2019/11/25 23:01:36) |
| しおぱー | > | ではでは！ (2019/11/25 23:01:37) |
| おしらせ | > | しおぱーさんが退室しました。 (2019/11/25 23:01:41) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/27 20:43:16) |
| 寄生木 | > | 紫苑さん了解です 今日もお待ちしてます〜 (2019/11/27 20:51:26) |
| 寄生木 | > | 紫苑さんもしいらっしゃったらSkypeで声掛けてください＜(_ _)＞ (2019/11/27 21:01:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/11/27 21:34:24) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/28 20:51:56) |
| おしらせ | > | しおぱーさんが入室しました♪ (2019/11/28 20:53:21) |
| しおぱー | > | どもども、やどさーん (2019/11/28 20:53:28) |
| しおぱー | > | ちょっとしかKPできないすけど参りました (2019/11/28 20:53:40) |
| 寄生木 | > | こんばんは紫苑さん (2019/11/28 20:54:45) |
| 寄生木 | > | きつそうならまた今度でも大丈夫ですよ？ (2019/11/28 20:54:52) |
| しおぱー | > | まー、多分大丈夫でしょう！２時間は余裕です (2019/11/28 20:55:39) |
| 寄生木 | > | じゃお願いします (2019/11/28 20:56:30) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが退室しました。 (2019/11/28 20:56:32) |
| おしらせ | > | 寄生木/若葉 絃さんが入室しました♪ (2019/11/28 20:56:42) |
| しおぱー | > | はーい、ではでは参りましょう！ (2019/11/28 20:56:47) |
| しおぱー | > | 今日も元気にれっつー？ (2019/11/28 20:56:55) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | うらやまれっつごーです） (2019/11/28 20:57:03) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | いあいあ (2019/11/28 20:57:09) |
| しおぱー | > | では二人は裏山に行くためにまずは住宅街に行きます (2019/11/28 20:58:12) |
| しおぱー | > | 住宅街はどの家も大量の花が窓を覆っている。 普段ならば子供達の笑い声や井戸端会議の声が聞こえるような場所のはずなのに、ここ最近はひどく静まりかえっている。 まるで全ての生物が死に絶えたかのようだ。どこか不気味な雰囲気に（SAN0/1） (2019/11/28 20:58:27) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | 1d100 → (84) = 84 (2019/11/28 21:02:00) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | 32-31 (2019/11/28 21:02:19) |
| しおぱー | > | 山を探すためキョロキョロと辺りを見ていると、花粉で見えにくいものの、建物の裏手に小さな山があることが分かる。 山は様々な花が咲き乱れ、奇妙な色合いをしている。 (2019/11/28 21:10:55) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | 登ってみますん (2019/11/28 21:16:34) |
| しおぱー | > | 「あのー！危ないですよ」 (2019/11/28 21:20:54) |
| しおぱー | > | あなたの頭上から、聞き覚えのない声が聞こえる。 見れば、建物の植物の絡まる窓を無理矢理こじ開けながら、マスク姿の女性がこちらを見ていた。 (2019/11/28 21:21:05) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | ｢大丈夫ですー。ちょっと用事あるんで。お気遣いありがとうございます｣ (2019/11/28 21:25:23) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | ｢危ないって何かあるんですかー？｣ (2019/11/28 21:25:46) |
| しおぱー | > | 「この裏山、植物にとっての格好の餌場になっているんです。入ったら最後、身体から花が生えてきちゃいますよ。ここら辺の近所の人達、ほとんどそれで亡くなったんですから。」 (2019/11/28 21:26:37) |
| しおぱー | > | 「用事か何か知りませんが、おやめになった方が良いですよ」 (2019/11/28 21:35:03) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | 「ここが帰り花の感染源なんですかね？そうだとしてもどうせもう感染してるしどうしても外せない用事なんで｣ (2019/11/28 21:44:04) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | 折角声かけていただいたのにすみません、って頭下げて山向かいます (2019/11/28 21:44:33) |
| しおぱー | > | 「えぇ･･･いやいや、やめましょうよ？あの山に行かなきゃ、帰らなきゃって言いながら、裏山へ登って行方不明になったり、死体になって転がり落ちてくるんです。気味が悪いでしょう？」 (2019/11/28 21:44:52) |
| しおぱー | > | 「そちらの女性？見たところ例の病気でしょう？入ったら余計病状が進行しますよ。そもそも死体と植物で上まで登るには丸一日かかりますし」 (2019/11/28 21:45:56) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | ｢ん〜...それはそうなんですけど。どうせもう時間少ないし...けど進行早くなるのもどうなのか｣ (2019/11/28 21:48:26) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | ｢きょーじゅもあの山帰りたいです？もし違うなら俺一人で調べてきましょっか。死体とか落ちてるんなら2人より俺だけの方が早いでしょ｣ (2019/11/28 21:50:02) |
| しおぱー | > | 「さあ？分からないな･･･それにこの山に登ることは君に任せるよ。でも、君1人が登るなら少しでも装備を整えておくと良い。ガスマスクとか、ね」 (2019/11/28 21:53:04) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | ガスマスクとか何処にあるんだー (2019/11/28 22:03:44) |
| しおぱー | > | 幸運じゃないですかねー、きっと教授ならもってそー (2019/11/28 22:04:15) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | 幸運振ってみます (2019/11/28 22:04:34) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | 1d100 → (91) = 91 (2019/11/28 22:04:45) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | ダメだ 諦めて普通のマスク付けて行きます (2019/11/28 22:05:29) |
| しおぱー | > | ふむ、ではちょうどマスクを手に入れたところで日が沈んでいきます (2019/11/28 22:06:27) |
| しおぱー | > | 視界の悪い花粉舞い散る暗い山に今から登りますか？ (2019/11/28 22:07:22) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | やめときます また明日朝から登ろう (2019/11/28 22:07:50) |
| しおぱー | > | 了解しました～！では一先ず小鴉とお別れして次の日住宅地で落ち合おうということになります (2019/11/28 22:08:20) |
| しおぱー | > | ってところで今日は切らせていただきますね (2019/11/28 22:08:30) |
| 寄生木/若葉 絃 | > | 了解です お疲れ様でした＜(_ _)＞ (2019/11/28 22:09:07) |
| しおぱー | > | また明日、本ルムの方でお会いしましょー (2019/11/28 22:09:29) |
| しおぱー | > | ではお疲れ様でした！お先に失礼します～ (2019/11/28 22:09:39) |
| おしらせ | > | しおぱーさんが退室しました。 (2019/11/28 22:09:42) |
| おしらせ | > | しおぱーさんが入室しました♪ (2019/11/28 22:15:29) |
| しおぱー | > | うううん！風呂まだかよ！！！ (2019/11/28 22:15:39) |
| しおぱー | > | やどさんいらっしゃるかしら･･･？ (2019/11/28 22:17:17) |
| しおぱー | > | んん、やっぱいないか！ (2019/11/28 22:21:35) |
| しおぱー | > | うぉっし、落ちますか (2019/11/28 22:28:51) |
| おしらせ | > | しおぱーさんが退室しました。 (2019/11/28 22:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木/若葉 絃さんが自動退室しました。 (2019/11/28 22:32:26) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/29 21:11:23) |
| おしらせ | > | ミミさんが入室しました♪ (2019/11/29 21:11:52) |
| ミミ | > | さて、シナリオどうしようかな (2019/11/29 21:12:18) |
| 寄生木 | > | ‹‹\( ˙▿˙ )/››‹‹\( ˙▿˙ )/››ﾀﾉｼﾐﾀﾞｰ (2019/11/29 21:13:52) |
| ミミ | > | やりたいなーって思ってるシナリオが1つあるんですけどなんか蛇足になりそうな気がするんですよね・・・ (2019/11/29 21:14:44) |
| 寄生木 | > | 蛇足？ (2019/11/29 21:15:07) |
| ミミ | > | 【はじめに】 この質問を埋められる(全部でなくても可)探索者でプレイするとやりやすい。 (2019/11/29 21:16:43) |
| ミミ | > | ▼後悔、不安、悩みなどを抱える探索者へ なければない、分からなければ分からないで構いません。あなたが告白する為に、その気持ちを紐解いてみましょう。 ・最近、あなたは悩みや、誰にも言えない、もしくは言ったことのない感情を抱えていますか？モヤモヤしてたり、気分が優れない、スッキリしないことはありますか？ また、その悩みや感情に関わる人物などはいますか？ ・それはいつ頃からですか？きっかけになった出来事はありますか？ ・それは何故起こったのでしょうか。努力すれば回避出来るものでしたか？望んだものでしたか？ ・何故回避出来なかったのでしょうか。または、何故それを望みましたか？ (2019/11/29 21:17:15) |
| ミミ | > | ・あなたがその悩みや感情を抱いている要因はなんでしょうか。あなたのどの価値観や信念、考え、過去の体験に関わりますか？ ・きっかけになる出来事に対してどうなって欲しかったと思いますか？もしくは、現状でどうなってほしいと望みますか？ ・その為にはあなたや誰かが何かをする必要がありますか？こうしたい、こうしてほしいという願望でも構いません。 ・それは何故実行出来ずにいますか？ (2019/11/29 21:17:32) |
| 寄生木 | > | 設定掘り下げ系シナリオじゃあないですか 楽しそう (2019/11/29 21:18:31) |
| ミミ | > | あっシナリオ名が【真実と懺悔室】です。 (2019/11/29 21:18:42) |
| 寄生木 | > | 知らないです (2019/11/29 21:18:53) |
| ミミ | > | しおんさんがひゃっほうしそうなルートにも出来ます（）↑ (2019/11/29 21:19:39) |
| ミミ | > | ▼好意、尊敬、憧れなどを寄せている探索者へ なければない、分からなければ分からないで構いません。あなたが告白する為に、その気持ちを紐解いてみましょう。 ・最近、あなたは相手に伝えたい、もしくは伝えられない好意などの気持ちを抱えていますか？その相手は誰ですか？ ・それはいつ頃からですか？きっかけになった出来事はありますか？ ・それは恋愛感情ですか？それとも別の感情も混ざっていますか？ ・相手のどんな部分にその感情を抱いていますか？ ・あなたがその感情を抱いている要因はなんでしょうか。あなたのどの価値観や信念、考え、過去の体験に関わりますか？ ・その相手に思いを伝えたいと思っていますか？もしくは、伝えたくない、伝えられない理由は何でしょう。 ・伝えたとして、どうしたい、または、どうなってほしいと望みますか？ (2019/11/29 21:19:41) |
| 寄生木 | > | ｳﾜｧ!!! RP重視ｼﾅﾘｵ感ｽｺﾞｲ!!! (2019/11/29 21:21:17) |
| 寄生木 | > | ひゃっほうしますか？（） (2019/11/29 21:21:22) |
| ミミ | > | あの人できたら面白そうだなぁってPCいますが・・・やどさんに任せます (2019/11/29 21:22:04) |
| ミミ | > | （ひゃっほう） (2019/11/29 21:22:11) |
| 寄生木 | > | どの人ですか（やるかどうかは置いといて聞きたい） (2019/11/29 21:22:40) |
| ミミ | > | 碧海君であの一件を掘り下げたいけど蛇足感が半端なくなりそうで (2019/11/29 21:23:37) |
| 寄生木 | > | 蛇足上等ですね 碧海で行きましょう (2019/11/29 21:24:10) |
| ミミ | > | 即決w了解っす (2019/11/29 21:24:32) |
| 寄生木 | > | 碧海だったら後悔側かなぁ 好意の方で考えた方がいいです？ (2019/11/29 21:25:23) |
| ミミ | > | どっちでも大丈夫ですよ〜 (2019/11/29 21:26:56) |
| ミミ | > | というか両方やっても大丈夫です (2019/11/29 21:27:10) |
| 寄生木 | > | んじゃ両方考えときます (2019/11/29 21:28:38) |
| おしらせ | > | ミミさんが退室しました。 (2019/11/29 21:29:10) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが退室しました。 (2019/11/29 21:29:18) |
| おしらせ | > | ミミ／KPさんが入室しました♪ (2019/11/29 21:29:22) |
| おしらせ | > | 寄生木/碧海 湊さんが入室しました♪ (2019/11/29 21:29:27) |
| ミミ／KP | > | じゃあキャラシ提出お願いします (2019/11/29 21:29:32) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 今更なんですがSAN値14でいけます？ (2019/11/29 21:30:05) |
| ミミ／KP | > | SAN値ピンチどころの話じゃなかった (2019/11/29 21:30:43) |
| ミミ／KP | > | ちょっと見てきます (2019/11/29 21:31:10) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | お願いします＜(_ _)＞ (2019/11/29 21:32:10) |
| ミミ／KP | > | うんちょー平和です (2019/11/29 21:32:44) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | じゃあだいじょぶだー (2019/11/29 21:33:00) |
| ミミ／KP | > | だー (2019/11/29 21:33:42) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 掘り下げ系シナリオだと自動退室に引っかかるレベルで反応遅れるかもです...先謝っておきます申し訳ないです (2019/11/29 21:33:46) |
| ミミ／KP | > | 同じく・・・寝落ちする時は寝落ちします！って言うので言わなかったら考え中です。 (2019/11/29 21:34:20) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 私も寝る時は眠いです！って言います (2019/11/29 21:35:24) |
| ミミ／KP | > | では導入行きます〜 (2019/11/29 21:36:11) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | お願いします！ (2019/11/29 21:36:17) |
| ミミ／KP | > | あなたには誰にも打ち明けていない、もしくは打ち明けられない思いを抱えている。それは、後悔、罪悪感、不安、寂しさ、嫉妬、はたまた誰かに寄せる好意かもしれない。 この思いたちは無意識にでもあなたの胸の中で燻っている。 (2019/11/29 21:37:02) |
| ミミ／KP | > | 今日もまた1日が終わりを告げる。あなたはいつもの通りに床に就くことだろう。沈む意識の中であなたはふと、この思いを口にすることが出来たなら、そんな勇気があるのなら、そう思うのかもしれない。 (2019/11/29 21:37:35) |
| ミミ／KP | > | 柔らかな月明かりがあなたを照らす。その眩しさにあなたはゆっくりと目を覚ますことだろう。静寂が包むそこは、広い廊だった。左右に何本もの大きな柱が列をなし、それをアーチが結び天井を作っている。天井近くのステンドグラスがはめ込まれた採光窓からは、真ん丸の月が覗いていた。 (2019/11/29 21:39:09) |
| ミミ／KP | > | あなたはたった一人、そこに佇んでいる。あたりの様子からここは聖堂や教会と呼ばれるものであることは分かるだろう。 (2019/11/29 21:39:50) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | また夢でも見てるのかなぁって思って辺りになにか無いか歩き回ります (2019/11/29 21:41:14) |
| ミミ／KP | > | 【大聖堂】探索箇所 扉、身廊、中央交差部（クロッシング）、翼廊、内陣 (2019/11/29 21:41:45) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | リアル知識がなくてどこを指してるのか分からない... (2019/11/29 21:43:23) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 身廊見に行きます (2019/11/29 21:43:35) |
| ミミ／KP | > | 立っていた場所から奥に進むと柱の一つに探索者の背よりも大きな絵画がかかっているのを見つける。 (2019/11/29 21:46:24) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 何の絵が描かれてますか？ (2019/11/29 21:48:12) |
| ミミ／KP | > | 光の柱のような、白い絵画。美しさと悲惨さを併せ持った雰囲気を感じる。 (2019/11/29 21:48:53) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 絵画に見覚えあります？知識とか振りたいです (2019/11/29 21:50:07) |
| ミミ／KP | > | そうですね・・・目星でお願いします〜 (2019/11/29 21:50:46) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 1d100 → (67) = 67 (2019/11/29 21:52:04) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 成功です (2019/11/29 21:52:14) |
| ミミ／KP | > | 見覚えは無いが、絵画の下には金のプレートがかかっており、読めない文字が彫り込まれている。その中で読める文がある。 (2019/11/29 21:52:56) |
| ミミ／KP | > | 「真実を伝えるもの かの神は真実の伝達者。真実を好み、嘘を嫌う。嘘を吐くものには罰が与えられる」 (2019/11/29 21:55:11) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ﾋｪｧ (もう何来ても怖い) (2019/11/29 21:57:11) |
| ミミ／KP | > | セリフみたいになっちゃったけど書いてある内容です！紛らわしかった・・・ (2019/11/29 21:58:33) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢そもそもこれ神様だったのか...これが芸術的なあれか」 (2019/11/29 21:58:40) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 中央交差部行きます 絵はよくわからん (2019/11/29 21:58:58) |
| ミミ／KP | > | 大きな絵画の前を通り過ぎると中央交差部（広間）に出る。 (2019/11/29 22:01:13) |
| ミミ／KP | > | （これ探索可能箇所じゃなくて部屋（？）の順番でした・・・ (2019/11/29 22:01:44) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | おぅぃぇぁ じゃあ順路(？)に沿ってあるいていきます (2019/11/29 22:02:15) |
| ミミ／KP | > | 建物が十字架のような形を取っていることに気が付くだろう。上を見上げれば天井は高く、ドームのようになっており、ステンドグラスから透過する月明かりが広間の中心に降り注いでいる。 (2019/11/29 22:03:18) |
| ミミ／KP | > | そして、広間の中心には人が入るには十分の大きさの、木で造られた箱のようなものが立っていた。 (2019/11/29 22:04:31) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 棺的なあれですか？ (2019/11/29 22:05:40) |
| ミミ／KP | > | 知識で調べられますん (2019/11/29 22:06:04) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ちしきー (2019/11/29 22:06:23) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 1d100 → (42) = 42 (2019/11/29 22:06:30) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 成功です (2019/11/29 22:06:34) |
| ミミ／KP | > | 懺悔室であることが分かるが、もっと隅の方にあるものではないかと思う。まるでこれがメインとして造られているようだと感じる。 (2019/11/29 22:07:36) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 扉とかあります？あったらノックしてみます (2019/11/29 22:09:50) |
| ミミ／KP | > | 光に照らされた懺悔室の前に歩み寄る。入り口が二つあり、一つは固く閉ざされている。外からでは中に誰かいるのかなど分かることはない。もう一つの入り口は開いており、狭い個室にイスが置いてある。 (2019/11/29 22:11:49) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢失礼します...誰かいますか？｣空いてる方に入ります (2019/11/29 22:12:51) |
| ミミ／KP | > | 入ろうとすると入口に聖書台があり、本が1冊置かれていることに気づく。 (2019/11/29 22:14:20) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 本の中見てみます (2019/11/29 22:16:08) |
| ミミ／KP | > | 何も書かれていない白いページが多いが、文章が書いてあるページを見つける。 (2019/11/29 22:17:28) |
| ミミ／KP | > | 『かの神の下で真実のみを告げよ。その抱える思いを告白せよ。嘘を吐く必要はない。貴方の言葉が真実ならば、否定されることはない」 「本当の赦しとは、他者から与えられるものではなく、自分自身を赦すことである。懺悔せよ、告白せよ。それが次の真実に繋がることを祈って』 (2019/11/29 22:17:51) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢...そんな簡単に自分のこと赦せたらさぞかし楽なんだろうな｣ (2019/11/29 22:21:15) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 少し苛ついて荒っぽく本を閉じてから先に翼廊見に行きます 懺悔室はあとの方がいい気がする (2019/11/29 22:22:06) |
| ミミ／KP | > | 左右に伸びる短い廊だ。それぞれ突き当りに扉がある。 (2019/11/29 22:23:16) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 扉は鍵かかってます？ (2019/11/29 22:24:00) |
| ミミ／KP | > | 鍵がかかっているのかわかりませんが何をしても開きません (2019/11/29 22:24:57) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | じゃ内陣にいきます (2019/11/29 22:25:28) |
| ミミ／KP | > | 懺悔室を横切り奥に進むと祭壇があり、突き当りには大きなパイプオルガンが置かれている。 (2019/11/29 22:26:16) |
| ミミ／KP | > | 頭上の大きなステンドグラスには人型の何かが描かれているが、差し込む光が強く見ることはかなわない。 (2019/11/29 22:26:30) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 目星振っても見えませんか？ (2019/11/29 22:27:43) |
| ミミ／KP | > | 見えないです (2019/11/29 22:29:34) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | じゃあ諦めよう (2019/11/29 22:29:43) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 最初の部屋？戻ってそっちの扉もガチャガチャします (2019/11/29 22:30:03) |
| ミミ／KP | > | 人や獣、植物ととれる彫刻が施されている。扉は何をしても開く気配はない。 (2019/11/29 22:31:30) |
| ミミ／KP | > | 扉に彫刻が↓ (2019/11/29 22:31:51) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 逃げられない (2019/11/29 22:31:58) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 懺悔室の中を調べに行きます (2019/11/29 22:32:14) |
| ミミ／KP | > | はーい (2019/11/29 22:32:47) |
| ミミ／KP | > | 懺悔室の中は薄暗いが嫌な気分にはならない。 (2019/11/29 22:34:23) |
| ミミ／KP | > | 細かい格子の入った小窓に向かうようにイスが置かれている。小窓の向こう側には分厚いカーテンがかかっており、向こうの様子を見ることは出来ない。 (2019/11/29 22:34:34) |
| ミミ／KP | > | 聞き耳お願いします (2019/11/29 22:34:41) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 1d100 → (54) = 54 (2019/11/29 22:34:56) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 成功です (2019/11/29 22:35:15) |
| ミミ／KP | > | 微かに布すれ、息遣いが聞こえる。壁を隔てた向こうに誰かがいるような気配がする。 (2019/11/29 22:36:29) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢誰かいるなら返事して欲しい...｣小窓ノックしてみます (2019/11/29 22:37:55) |
| ミミ／KP | > | 返事は返ってきません。 (2019/11/29 22:38:55) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 懺悔室の中には他に何かあります？ (2019/11/29 22:40:14) |
| ミミ／KP | > | 椅子が置かれている以外は何もありません。 (2019/11/29 22:40:53) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | んえぁ... (2019/11/29 22:41:43) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 椅子座ってみます (2019/11/29 22:41:55) |
| ミミ／KP | > | 椅子に座ると男とも女ともつかない中性的な声が降ってくる。 (2019/11/29 22:42:43) |
| ミミ／KP | > | 『告白の時間だ。その思いを打ち明けてみせよ。聞く者はそこにいる』 (2019/11/29 22:43:16) |
| ミミ／KP | > | それだけ告げられ、あたりは再び静寂に包まれる。 (2019/11/29 22:43:52) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢...告白も何も、話すことなんてない。嘘なんて吐いてない｣ (2019/11/29 22:46:09) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 俯いて呟きます 何も嘘じゃないもの... (2019/11/29 22:47:02) |
| ミミ／KP | > | 上からストンと紙が落ちてくる。 (2019/11/29 22:54:54) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 拾います (2019/11/29 22:56:00) |
| ミミ／KP | > | 紙には印刷のように整った字が書かれている。 (2019/11/29 22:56:43) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | なんと書かれてます？ (2019/11/29 22:58:15) |
| ミミ／KP | > | 「本当に？後悔してる事はありませんか、謝罪をしたい人はいませんか。些細なことでもいいのです。私はその話を聞いてあなたを責めることはありません。お互いに顔も名前もわからないのですから。」 (2019/11/29 22:58:24) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢そう...確かに素性も分からないし貴方も詮索するつもり無さそうだし、帰り道もないみたいだから...この夢が覚めるまで寝言に付き合って欲しい｣ (2019/11/29 23:06:24) |
| ミミ／KP | > | 「はい。どうぞ。私は聞き手なので。」 (2019/11/29 23:09:20) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢ありがとう。...なんだろう、後悔というか質問もあるんだけど｣ (2019/11/29 23:12:17) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢人を傷つけた上で死ぬって言うのは我儘が過ぎる？｣ (2019/11/29 23:13:27) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢.....少し前に、人を殺してしまった。1人や2人じゃなくて凄く沢山の人を、きっと悪人でもない普通の人を、酷いことをした上で殺した｣ (2019/11/29 23:14:45) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢その人達に謝りたかった。許されないことをしてしまったけど、謝罪だけでもしたかった。死ねって言うならそうしたかった。...けど証拠もないし、面識ないし、、みんな生きてないから。どんな人だったのかも何も分からない...何も、覚えてないんだ｣ (2019/11/29 23:19:11) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ごめんなさい、 って俯いて震え声で呟きます (2019/11/29 23:22:06) |
| ミミ／KP | > | 「我儘というのは第三者が居ることで成り立つものです。我儘というのはまわりとは反した行い。あなたのその意見に反するものがいたのでしょうか。」 (2019/11/29 23:22:23) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢...1人だけ。多分他にはそんな人いないと思うけど、1人だけ死ぬのを止めてくれた人がいたから｣ (2019/11/29 23:24:07) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢人を殺した後に生きてちゃダメだから死のうと思って...死ぬなら海に行きたくて、その人を連れて旅行に行ったんだ。一応人殺しの現場にいたし、凄く優しい人だから、理由を言わなくても着いてきてくれると思って｣ (2019/11/29 23:26:31) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢...ついてきてくれた上で、凄く優しい人だから人殺しなんか見捨ててくれると思って｣ (2019/11/29 23:27:07) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢...いや、やっぱり今の嘘。ほんとは一緒に死んで欲しかった。一人ぼっちで死ぬなんて寂し過ぎて...けどそこまで付き合わせるのは悪いから、旅行にだけ付き合って貰って、その後酷い言葉でも言って背中押してくれるかなぁって思ったから着いてきてもらったのかも｣ (2019/11/29 23:31:22) |
| ミミ／KP | > | 「その方の考えはあなたの考えとは違ったのですね。」 (2019/11/29 23:31:44) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢だってそう思わない？いくら混乱してたからって人を殺してるんだから...そんな人間が生きてていい訳ない｣ (2019/11/29 23:35:09) |
| ミミ／KP | > | 「あなたは死ぬことで罪を償う気だった、と。」 (2019/11/29 23:36:56) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢まぁその通りだけど少し違うな。俺は死ぬことで罪を償いたいのもあったけど、たぶん本当はもう生きていたくないんだと思う｣ (2019/11/29 23:38:29) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢だってさ、今話してるとおり俺は人を殺したことも覚えてる。それに関する罪悪感とかも全部ね。それなのに人を騙してでも生きてたいって思う奴は元から狂人の素質がある奴だけだろ｣ (2019/11/29 23:43:56) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢...あの時の記憶持ってて、人を騙してるって言うのもわかった上で生きてたくなんてなかった。意識がない内に人殺しするような人間になってて...また、同じことやるんじゃないかって。自分勝手が過ぎるけど、同じようなことを周りの人にやったら今度こそ俺は耐えられないと思う。｣ (2019/11/29 23:45:36) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢生きててって言ってくれたのはほんとに、ほんとに嬉しい。自惚れかもしれないけど、俺が死んだら多少は悲しいからってことだろ？佐々木はまだ見捨てないでいてくれるんだって。一緒に警察に追われることになっても構わないって...本当に嬉しかったんだ｣ (2019/11/29 23:48:50) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 「...けど、今はそれ以上に生きてるのが怖い｣ (2019/11/29 23:49:39) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢全く知らない人から疑いの目で見られる。今だってあのことを夢に見る。もしまた気づいた時に誰か傷つけてたら？｣ (2019/11/29 23:51:41) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢そんなことばっかり考えて毎日過ごしてるのが凄く辛い｣ (2019/11/29 23:53:30) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢...あぁ、それとも佐々木もこう思うって分かってた？死にたいまま裁かれもせずに生きろってこと？やっぱり死ぬなんて救済赦さないってことなのか｣ (2019/11/29 23:55:53) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 酷い奴だなぁって泣きそうな顔で歪に笑います (2019/11/29 23:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ／KPさんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:57:16) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢貴方もやっぱり人殺しは死なないで生きてて苦しむべきだと思う？｣ (2019/11/29 23:57:25) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | （お疲れ様です (2019/11/29 23:57:35) |
| おしらせ | > | ミミ／KPさんが入室しました♪ (2019/11/29 23:57:38) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | おかえりなさい (2019/11/29 23:57:46) |
| ミミ／KP | > | 20分って早い！？ (2019/11/29 23:57:50) |
| ミミ／KP | > | ただいまです (2019/11/29 23:57:59) |
| ミミ／KP | > | 「申し訳ございません。聞き手なのでその問いに私は答えることはできません。あなたは、その方の事をどう思っているのでしょうか憎んでいますか？怒っていますか？」 (2019/11/30 00:00:40) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢貴方も大概酷い人だな。...それで佐々木のこと、ね。｣ (2019/11/30 00:08:41) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢死ぬ所まで連れていったくらいだから嫌いではないんだろうな。憎んでも、怒ってもいない。寧ろ、佐々木が一緒に死ぬようなことがなくて良かったし、今までも沢山支えてもらったから感謝してる｣ (2019/11/30 00:08:57) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢ただ少し気になることはある...約束＿人を殺してないあいつが信じてる限りは俺もそう思うことにするって約束したんだけど、ってほんとにあいつは俺が人殺しじゃないとでも思ってんのかな。思ってたらそれもそれで心配になるし、殺人鬼だって分かってんならなんで死なせなかったのかなぁって｣ (2019/11/30 00:09:38) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢今更だけど、約束したけど別にいいよな。どうせ全部話しちゃったし、そもそもここは俺の夢の中だもんな｣ (2019/11/30 00:11:14) |
| ミミ／KP | > | 「では、あなたは今でも死にたいと思っているということでしょうか。」 (2019/11/30 00:21:59) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 少し迷って頷きます (2019/11/30 00:22:56) |
| ミミ／KP | > | 「そうですか。」 (2019/11/30 00:25:29) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢多分もう死にたいって気持ちは変わらないと思う。...けど、約束したから。この夢が覚めたら、[夢の中で人を殺した碧海湊]に戻るから。そんなやつは死ぬ理由ないから、もう暫くは死ねないな｣ (2019/11/30 00:26:14) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢だから、大丈夫。もし心配してくれたならありがとう｣ (2019/11/30 00:27:23) |
| ミミ／KP | > | 「告白したい事は以上でしょうか。まだありますか？」 (2019/11/30 00:33:52) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢もう十分。静かに話聞いてくれてありがと。少し落ち着いた｣ (2019/11/30 00:34:55) |
| ミミ／KP | > | 再びあの男とも女ともつかない中性的な声が降ってくる。もちろん上を見上げても懺悔室の暗い天井が目に入るばかりだ。 (2019/11/30 00:37:14) |
| ミミ／KP | > | 『真実に生きよ。美しくも悲惨な真実から目を逸らすな。自身に、相手に真実を告げたものに褒美をやろう。お前が知りたい「真実」はなんだ』 (2019/11/30 00:37:34) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢.....じゃあ、佐々木は俺が本当に人殺してないって、、罪を償わないで生きてていい人間だって思ってるのかだけ教えて欲しい｣ (2019/11/30 00:46:23) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢どんな答えでも、表面上だけでも優しくしてくれるうちは死なないでおこうと思うから｣ (2019/11/30 00:47:17) |
| ミミ／KP | > | ふわりとあなたの膝に紙が落ちる。 (2019/11/30 00:50:56) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 恐る恐る拾います (2019/11/30 00:51:53) |
| ミミ／KP | > | 「碧海は・・・いや、碧海だから悪くない。」紙には佐々木の筆跡でそう書かれていた。 (2019/11/30 01:00:57) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢そっか...｣よかった、って辛そうな安心したような困り笑いをして指で紙をなぞります (2019/11/30 01:05:47) |
| ミミ／KP | > | 再び中性的な声が降ってくる。『この告白を告げたい相手がいたのではないのか。最後に問おう。壁の向こうで、お前の話を聞く者は誰だ？』 (2019/11/30 01:06:22) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | えっ (2019/11/30 01:06:38) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 待ってください (2019/11/30 01:07:11) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢は...？こ、ここは俺の都合のいい夢の中だって...！！誰も...佐々木だって聞いてるわけない...！！｣ (2019/11/30 01:13:11) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 真っ青になって半狂乱で叫びます 違かったら恥ずかしいけどいるんでしょうこれ... (2019/11/30 01:14:41) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 告げたいけど今じゃないというか言ってはいけないことが多すぎた (2019/11/30 01:16:54) |
| ミミ／KP | > | あなたがその名前を声に出すと壁の向こうから息が漏れる音が聞こえる。 (2019/11/30 01:17:06) |
| ミミ／KP | > | 「このまま・・・聞いてほしい。」壁の向こうから聞こえた声は間違えようもなく佐々木の声だった。 (2019/11/30 01:19:28) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢っ...！！ちが、違うんだ...こんな話聞かせるつもりなんてなくって！！｣やめて、ごめんなさいって窓？越しに謝罪します (2019/11/30 01:22:46) |
| ミミ／KP | > | 「謝るなって怒って無いよ。俺はさ、優しい奴なんかじゃない。優しくしたかっただけなのに相手にとっては迷惑だったとかあるし。なんて言うんだろう優しさの押しつけみたいな。でも、」 (2019/11/30 01:24:54) |
| ミミ／KP | > | 「違う。死ぬなって言ったのもその優しさの押しつけだったかなって思ってたんだけど違う。俺の我儘だったんだ。」 (2019/11/30 01:28:07) |
| ミミ／KP | > | 「お前がどんなに辛いものを抱えても、俺が碧海に死んで欲しくなかった。別の誰かだったらここまでムキにはならなかった。ほら、俺全然優しくないだろ？」 (2019/11/30 01:31:57) |
| ミミ／KP | > | 「茫然自失としてた俺と逃げてくれた、俺に一緒に死ぬかどうかの選択肢をくれたお前の方がよっぽど優しいよ。」 (2019/11/30 01:33:38) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢違うんだって...俺が、俺が死ぬ勇気も捕まる勇気もなかった意気地無しなだけで...こんなこと言わせたかったわけじゃないんだって！！｣ (2019/11/30 01:36:35) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢この夢が覚めたらちゃんと全部夢だと思ってた俺に戻るから。辛いとか言わないから...頼むから、自惚れたくなるから、人殺しにそんなこと言うな｣ (2019/11/30 01:39:59) |
| ミミ／KP | > | 「そんなになんでも自分のせいにして背負い込まないでくれ！俺は、この我儘を言った事を謝りたい。けど絶対に謝らない。」 (2019/11/30 01:45:02) |
| ミミ／KP | > | 「謝ったら俺が生きろって言ったことが間違いだったって言うことになる。それだけは認めない。」 (2019/11/30 01:48:34) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢だって俺のせいだろ！！あの時一緒に連れてこなければなんの心配もなく普段通りだったのに！！勝手に死んでたらそれで全部解決してたのに！！！｣ (2019/11/30 01:50:32) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢間違いでいいんだよ...そうじゃないと死ねなくなるから。死ななきゃダメだって分かってるのに、生きてたくなるから...自分でもよく分からなくなるから、止めてくれ｣ (2019/11/30 01:50:47) |
| ミミ／KP | > | 「解決する訳無いだろ！知らない内に知らない所で死なれたら俺はッ悔やむに悔やみきれない。」 (2019/11/30 01:53:45) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢俺が居なくたって問題なく普段通りに生活できるって...もう生きるのは良いって、佐々木が疑うようになったらちゃんと死ねるように未練無くして、諦めつけたから、迷わせるようなこと言うなって...｣ (2019/11/30 02:00:28) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢頼むから俺の存在を肯定しないでくれ...｣ (2019/11/30 02:01:17) |
| ミミ／KP | > | 「あぁもうやっぱりこういうのは顔合わせて言うべきだな。」隣の部屋のドアが開く音がする。 (2019/11/30 02:02:32) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | うわドア閉じてたい (2019/11/30 02:03:25) |
| ミミ／KP | > | STR対抗します？ (2019/11/30 02:04:05) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | したいです 12です (2019/11/30 02:04:27) |
| ミミ／KP | > | 11なので・・・55ですね (2019/11/30 02:05:20) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 1d100 → (61) = 61 (2019/11/30 02:05:46) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 意外な力関係...と思ったけど勝てなかった (2019/11/30 02:06:10) |
| ミミ／KP | > | ［扉］バァァァン (2019/11/30 02:06:32) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ひぇ (2019/11/30 02:07:47) |
| ミミ／KP | > | 佐々木は碧海の腕を掴み壁に押しつけ顎を掴まれ真っ直ぐ見つめ合わされます。 (2019/11/30 02:17:22) |
| ミミ／KP | > | 「お前の気持ちを聞いた今でも優しくない俺は何度でも言う。」 (2019/11/30 02:24:36) |
| ミミ／KP | > | 「お願いだ、死なないでくれ・・・。」その声は震え縋るように発せられた。 (2019/11/30 02:37:17) |
| ミミ／KP | > | 「どうすればいい？どうすればよかった？碧海の罪悪感には程遠いけど俺のせいでこんな風に背負わせてるって罪悪感を抱えていくから。ただの自己満だけど。俺に出来ることはこれぐらいしか思いつかないから・・・」 (2019/11/30 02:42:57) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 少々お待ちを... (2019/11/30 02:44:04) |
| ミミ／KP | > | 待ちます待ちます (2019/11/30 02:44:43) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢...そんなこと言わせたく無かった。お前は全部忘れていいんだよ。今そう言ってくれた、その気持ちだけで十分救われるから｣ (2019/11/30 02:51:56) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢...それに、そんな直ぐに死なないから安心しろって。ちゃんとほとぼりが冷めてから、ちゃんと距離置いてお前が平気そうになったら死ぬから大丈夫。...今はお互い少し距離近すぎたから、きっとそのうち大丈夫になるだろ｣ (2019/11/30 02:52:49) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢それまでは自惚れさせて貰うわ。...これが俺のできる限界の妥協案。だからもうこの話は終わりにしよう｣ (2019/11/30 02:57:03) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | だから帰ろ佐々木 、って掴まれてた腕優しく外します (2019/11/30 02:58:05) |
| ミミ／KP | > | 「・・・・・・あぁ、うん。わかった。帰ろう。」大人しく掴んでた手離します。 (2019/11/30 03:00:06) |
| ミミ／KP | > | 帰ろうと話をすると聖堂の扉がガチャリと開いた音が聞こえた。 (2019/11/30 03:02:12) |
| ミミ／KP | > | 扉から出ますか？ (2019/11/30 03:02:59) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 出ます (2019/11/30 03:03:16) |
| ミミ／KP | > | 1d100 → (14) = 14 (2019/11/30 03:05:05) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | （謎ダイス！！！ (2019/11/30 03:05:50) |
| ミミ／KP | > | 扉を開け外に出ようとすると佐々木が独り言のように呟いた。 (2019/11/30 03:05:54) |
| ミミ／KP | > | ｢Egal was kommt, ich werde dich nie verlassen. ｣ (2019/11/30 03:07:57) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | （ほらまた最後そういうこと言う！！！！！！ (2019/11/30 03:08:48) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢...何て？｣ (2019/11/30 03:09:18) |
| ミミ／KP | > | 「い、いや、何でもないっ！帰るぞ！」どこか照れた様子で佐々木は扉の外へ進む。 (2019/11/30 03:10:04) |
| ミミ／KP | > | ま、まさかリアルINTで翻訳しました・・・？ (2019/11/30 03:10:41) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | （昔少しだけ齧ってたので... (2019/11/30 03:11:02) |
| ミミ／KP | > | マジか！そっこーでバレてしまった！わー佐々木くんこれは赤面案件だよ！！ (2019/11/30 03:11:33) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ドイツ語取っておけばよかったなぁ (2019/11/30 03:14:22) |
| ミミ／KP | > | （さすがやどさん。外国語苦手なんだよな・・・ (2019/11/30 03:15:08) |
| ミミ／KP | > | では扉からでたという事でですね。 (2019/11/30 03:16:16) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ｢ならいいけど。...今日は本当にありがと。懺悔室で言った感謝してるって言うのは嘘じゃないから｣ (2019/11/30 03:16:18) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 出ましょー (2019/11/30 03:16:25) |
| ミミ／KP | > | 扉をくぐると眠気に襲われ意識を手放す。 (2019/11/30 03:17:43) |
| ミミ／KP | > | 探索者たちは何を思うだろうか。心は軽くなっただろうか。自身の、相手の、気持ちを受け入れることは出来ただろうか。赦すことは出来ただろうか。真実を見ることは出来ただろうか。 自分の気持ちを、お互いの考えを、共有した探索者たちは再びその道を行くのだろう。共に行くのかもしれないし、別々の道を行くのかもしれない。 (2019/11/30 03:18:17) |
| ミミ／KP | > | しかし、ほんの少しでも、真実を伝える勇気を持てたのなら、こんな場所まで迷い込むことはないのだろう。 (2019/11/30 03:18:49) |
| ミミ／KP | > | シナリオクリアです！お疲れさまでした〜！ (2019/11/30 03:19:15) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | お疲れ様でした！！！！！！！楽しかったです！！！！！ (2019/11/30 03:20:11) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 相変わらず泥沼な関係になってしまった (2019/11/30 03:20:54) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 最後なかなか粋なことしますね佐々木くん (2019/11/30 03:21:22) |
| ミミ／KP | > | 余計にどろどろ（？）になりましたね！ (2019/11/30 03:21:26) |
| ミミ／KP | > | なんか技能使いたいなぁ・・・ドイツ語？ドイツ語しかねぇ！ってめちゃくちゃ良さげな言葉ないかググりました (2019/11/30 03:22:06) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ドイツ語聞き取って英語で返しとかもやってみたかったけどドイツ語持ってなかった悲しみ (2019/11/30 03:23:06) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 遅くまでKPありがとうさざいました...すごく背景？というか心情について考え直せてすごく楽しかったです (2019/11/30 03:24:14) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ございました (2019/11/30 03:24:19) |
| ミミ／KP | > | いえいえこちらこそ聞き手の時のルールがあってなかなかRPが上手くいかなかった (2019/11/30 03:25:13) |
| ミミ／KP | > | 最後シナリオ的には「探索者たちはお互いに言葉を紡ぐ。言葉を選びながら、ゆっくり、ゆっくりと。静かな時が2人の間に流れる。｣らしいのですがぜんぜんそんな雰囲気じゃなかった（笑） (2019/11/30 03:26:21) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 懺悔室に佐々木くんいる演出は鳥肌モノでした リアルにえっって声出た (2019/11/30 03:26:29) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ゆっくりとはw (2019/11/30 03:26:42) |
| ミミ／KP | > | バァァァン！ダァンっ！クイッ！ですよ。 (2019/11/30 03:27:20) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | ふふふ 熱烈に引き止めてもらえて嬉しかっですわ (2019/11/30 03:27:56) |
| ミミ／KP | > | あっ報酬書いておきますね (2019/11/30 03:28:38) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | わーい SAN値回復するかな (2019/11/30 03:28:50) |
| ミミ／KP | > | 生還 1d3 ・探索者が自身を赦せた、気持ちの整理が出来た、心が軽くなったと思えた場合 1d6 ・探索者と聞き手(NPC)が話すことが出来た 1d5 (2019/11/30 03:29:10) |
| 寄生木/碧海 湊 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/11/30 03:29:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、寄生木/碧海 湊さんが自動退室しました。 (2019/11/30 03:29:28) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/11/30 03:29:42) |
| 寄生木 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/11/30 03:29:52) |
| 寄生木 | > | 1d5 → (5) = 5 (2019/11/30 03:29:58) |
| 寄生木 | > | 14-23 (2019/11/30 03:30:19) |
| 寄生木 | > | 次こそは平和なシナリオに行きましょう( ˘꒳˘ ) (2019/11/30 03:31:11) |
| ミミ／KP | > | ほのぼのが・・・やりたい、な（遺言） (2019/11/30 03:31:32) |
| ミミ／KP | > | ROMはムギさんですかね？しおんさん？ (2019/11/30 03:32:05) |
| 寄生木 | > | 探しておかなきゃ もう少し生きてていいって自惚れさせてくださいね（遺言） (2019/11/30 03:32:38) |
| 寄生木 | > | どちら様でしょう (2019/11/30 03:32:47) |
| ミミ／KP | > | それじゃあ、時間も遅いですし解散にしますか。 (2019/11/30 03:36:34) |
| 寄生木 | > | あっ楽しそうな茶番(たぶん)シナリオ発見...今度回します (2019/11/30 03:36:34) |
| ミミ／KP | > | 楽しみにしてます( ´ ▽ ` ) (2019/11/30 03:36:55) |
| 寄生木 | > | はーい！KPお疲れ様でした！！凄く面白かったです！！(語彙力！！！) (2019/11/30 03:37:07) |
| ミミ／KP | > | ありがとうございます！お疲れさまでした！ (2019/11/30 03:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/11/30 03:57:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ／KPさんが自動退室しました。 (2019/11/30 04:17:21) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/12/5 22:31:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2019/12/5 22:55:02) |
| おしらせ | > | 寄生木/若葉絃さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:19:15) |
| おしらせ | > | ミミ/感染さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:20:58) |
| おしらせ | > | しおぱー/浅川小鴉さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:23:39) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | さーて、どこからでしたかしら (2019/12/6 22:27:37) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1日目終わったとこじゃなかったでしたっけ (2019/12/6 22:30:09) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | あぁ、そうでしたね！ (2019/12/6 22:31:42) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 裏山に登ろうとなったのですが女の方に止められて、入ったら確実に帰ってこれないと言われてました (2019/12/6 22:32:13) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | ではではその続き、２日目から参りましょう！ (2019/12/6 22:33:46) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 今日も楽しくれっつー？ (2019/12/6 22:33:51) |
| 寄生木/若葉絃 | > | いあいあ (2019/12/6 22:38:28) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | いあいあー (2019/12/6 22:38:36) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 教授と別れ、それぞれの自宅に帰り夜を過ごした (2019/12/6 22:39:40) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | そして朝あなたは目を覚ます。 寝ても醒めても、小鴉の寂し気な表情が頭から離れない。 今日がタイムリミットだ。 (2019/12/6 22:40:41) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 彼女は大丈夫だろうか。 そんな不安を少し抱えながら、ふと携帯電話を見ると、小鴉から簡潔なメッセージが以下のように送られていた。 『やあ、おはよう若葉くん。 昨日は心配かけてすまなかったね。でももう大丈夫だ。 死ぬのはとても怖い。だが不思議と決心がついたんだ。 どうやら私には帰らなくちゃいけない場所がある様だ、そこへ行くとしよう。嗚呼、さようなら、愛しき友よ。小鴉より』 (2019/12/6 22:42:32) |
| 寄生木/若葉絃 | > | どうしたらいいんだ 決心ついた人止める気がしない... (2019/12/6 22:49:29) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 「遺書まがいのこと書く人は未練まだあるってのが俺の持論なので。最後に少しお話したいから待っててくださいよ。どうせ山にでも登ってるんでしょ？」 (2019/12/6 22:55:20) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 「...本気で死にたいなら止めませんから。1人で死ぬのは寂しいだろうから見ててあげますよ」 (2019/12/6 22:55:54) |
| 寄生木/若葉絃 | > | って返信して山に行きます (2019/12/6 22:56:04) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | (さいこぱすきです (2019/12/6 22:56:11) |
| 寄生木/若葉絃 | > | （やどPCｽﾞ屈指のまとも枠ですよ 相手の意見尊重派なだけで (2019/12/6 22:57:11) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | (死ぬのは寂しいから見ててあげるとかほんとさいこぱすき (2019/12/6 22:57:58) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 裏山を登れば、足に溢れんばかりの蔦が絡みつく。 蔦をかき分けてみても、そこに地面は存在しない。 (2019/12/6 22:58:26) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | そこには人の屍が所狭しと敷き詰められているかのように地面を隠している (2019/12/6 22:58:58) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | いくつもの屍が折り重なって非常に不気味だ (2019/12/6 22:59:14) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | その屍のどれもが大量の花や蔦の生えたモノである (2019/12/6 22:59:53) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 植物はそれらから養分を吸い上げ、美しい花々を咲かせていた (2019/12/6 23:00:09) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | (SANチェック1/1d3) (2019/12/6 23:00:38) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d100 → (43) = 43 (2019/12/6 23:01:27) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/12/6 23:02:28) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 31-28 (2019/12/6 23:02:35) |
| 寄生木/若葉絃 | > | いつからこんなに豆乳メンタルなったんた (2019/12/6 23:02:48) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | きょー樹すきですね (2019/12/6 23:03:42) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 屍に死の恐怖を覚えながらも若葉は進む。愉快な教授の死を見届けるために (2019/12/6 23:06:01) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | そして長い時間をかけ頂上へと至った (2019/12/6 23:06:13) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | そこには、巨大な木が一本鎮座しているだけだった (2019/12/6 23:06:28) |
| 寄生木/若葉絃 | > | （愉快な死... (2019/12/6 23:06:31) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | その木はまるで生きているかの如く奇妙な形をしており、根は不自然に盛り上がっている (2019/12/6 23:06:43) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | (教授を抜かすなｗ (2019/12/6 23:07:11) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 近づいてみれば、根の下にはとても古い小さな小屋がぽつんと埋まっている (2019/12/6 23:07:29) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 扉ノックしてみます (2019/12/6 23:10:41) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 扉の鍵は腐り落ちてなくなっており、扉をノックしても容易に開けそうです。取っ手は辛うじて腐り落ちていないようです (2019/12/6 23:11:40) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | ここで聞き耳をどうぞ (2019/12/6 23:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ/感染さんが自動退室しました。 (2019/12/6 23:14:01) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | (お疲れ様ですー (2019/12/6 23:14:45) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d100 → (88) = 88 (2019/12/6 23:15:44) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 失敗 (2019/12/6 23:15:53) |
| 寄生木/若葉絃 | > | （お疲れ様で (2019/12/6 23:15:58) |
| 寄生木/若葉絃 | > | す (2019/12/6 23:16:00) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | ふむ･･･では幸運でどうぞ (2019/12/6 23:16:15) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d100 → (63) = 63 (2019/12/6 23:16:31) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 成功 (2019/12/6 23:16:43) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 「う、あ･･･あ"あ"あ"____ぐッ！！う"ぇっ･･･ゲホッゲホッ･･･うあぁああっ！！！！！！」 (2019/12/6 23:18:47) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 苦しげな呻き声が聞こえる (2019/12/6 23:19:15) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | あなたはその声をよく知っているだろう。 それは紛れもなく、小鴉の声だ。 (2019/12/6 23:19:22) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | (えもい悲鳴のやりかたをおしえてください) (2019/12/6 23:21:48) |
| 寄生木/若葉絃 | > | きょー樹いたのか 扉慌ててあけて入ります (2019/12/6 23:29:46) |
| 寄生木/若葉絃 | > | （叫び声はRPの最難関 (2019/12/6 23:30:08) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 小屋に入ると、やはりそこはひどく古びており、苔だらけの機械や紙束が散乱していた。 (2019/12/6 23:36:42) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | そんな中に、ひどく鮮やかな色彩がひとつ。 それは、今朝から行方がわからなかった小鴉だった。 (2019/12/6 23:37:02) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 彼女に生えた花は昨日よりも大きくなり、彼女を覆うようだ (2019/12/6 23:37:43) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | そしてそんな彼女から栄養を吸い取る様にしてどんどんと大きく成長し、色鮮やかな花となってゆく (2019/12/6 23:38:21) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 「が、ぁぁッ＿＿うああｯ、い、やだッ･･･ああああ！！！」 (2019/12/6 23:39:44) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 身体が痛むのか、小鴉は蹲ったまま呻き続けており、こちらに気がつく様子はない。 彼女から流れる汗も、自然に流れた大粒の涙も、不思議なことに美しい花弁へと姿を変えていく。 (2019/12/6 23:39:55) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 「う"ッ･･･うぇ･･･げはぁっ！！」 (2019/12/6 23:40:50) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 小鴉が咳き込めば、口からは大量の花や種のようなものが吐き出される。 全身に花を纏い、苦しむ小鴉を見たあなたは（SANC1/1d5） (2019/12/6 23:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木/若葉絃さんが自動退室しました。 (2019/12/6 23:50:11) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2019/12/6 23:57:10) |
| 寄生木 | > | あっよかった入れた (2019/12/6 23:57:36) |
| 寄生木 | > | お待たせしました (2019/12/6 23:58:05) |
| おしらせ | > | 寄生木/若葉絃さんが入室しました♪ (2019/12/6 23:58:48) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d100 → (49) = 49 (2019/12/6 23:59:00) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/12/6 23:59:07) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 28-24 (2019/12/6 23:59:41) |
| おしらせ | > | 寄生木さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/6 23:59:46) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | えぇ！？ (2019/12/7 00:00:20) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | ああ、吃驚した･･･良かった入れたようで何よりです (2019/12/7 00:00:30) |
| 寄生木/若葉絃 | > | なぜ追い出された...まぁいっか (2019/12/7 00:00:40) |
| 寄生木/若葉絃 | > | ｢...きれい｣ (2019/12/7 00:07:34) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | (狂気ィ) (2019/12/7 00:09:58) |
| 寄生木/若葉絃 | > | ｢そんなこと言ってる場合じゃないか。だいじょばなさそうだけど大丈夫ですかきょーじゅ。俺です若葉です｣ (2019/12/7 00:10:24) |
| 寄生木/若葉絃 | > | ｢お話するから待っててって言ったじゃないですか｣少しだけふるえる声で話しかけてきょーじゅと目合わせようと屈みます (2019/12/7 00:11:02) |
| 寄生木/若葉絃 | > | （だって発狂してますもの） (2019/12/7 00:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しおぱー/浅川小鴉さんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:30:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木/若葉絃さんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:31:16) |
| おしらせ | > | しおぱー/浅川小鴉さんが入室しました♪ (2019/12/7 00:31:51) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 更新御仕事して！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2019/12/7 00:31:59) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | あなたが声をかけると、小鴉は呻きをぐっと堪え、震えながらもこちらを見る。 あなたの姿を見るや否や、小鴉は安堵の表情を浮かべると、小さく一言呟く。 (2019/12/7 00:32:56) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 「君なりに、気の趣くまま自由に生きるんだ･･･でも、パンの食べ過ぎは気を付けたまえ」 (2019/12/7 00:33:55) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | ふっと笑みを浮かべ木に覆われた手をあなたの前に出しだしあなたの額を軽く小突けば、小鴉は気を失ったのか倒れ込みました (2019/12/7 00:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しおぱー/浅川小鴉さんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:55:04) |
| おしらせ | > | しおぱー/浅川小鴉さんが入室しました♪ (2019/12/7 20:37:29) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | んしょ、しつれーい (2019/12/7 20:37:36) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 待機だぜ (2019/12/7 20:39:05) |
| おしらせ | > | 寄生木/若葉ｲﾄさんが入室しました♪ (2019/12/7 20:51:38) |
| 寄生木/若葉ｲﾄ | > | 誤変換！！！ (2019/12/7 20:51:46) |
| おしらせ | > | 寄生木/若葉ｲﾄさんが退室しました。 (2019/12/7 20:51:48) |
| おしらせ | > | 寄生木/若葉絃さんが入室しました♪ (2019/12/7 20:51:54) |
| 寄生木/若葉絃 | > | こんばんは こちらにいらっしゃったんですね (2019/12/7 20:52:05) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 昨日は紫苑さん寝落ちたかと思って出てしまった申し訳ない (2019/12/7 20:52:20) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | こんばんはー、向こうの人居られたんですかね？ (2019/12/7 20:52:27) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | いやいや、重すぎて苦戦してたので私が悪いのですよ (2019/12/7 20:52:39) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 珍しくこの時間にいっぱいおりますわ (2019/12/7 20:53:06) |
| 寄生木/若葉絃 | > | ＜(_ _)＞ (2019/12/7 20:53:09) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | あらまぁ･･･ (2019/12/7 20:53:30) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | こっちもまぁ終わらせましょうか (2019/12/7 20:55:01) |
| 寄生木/若葉絃 | > | はぁい (2019/12/7 20:57:15) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 普通にきょー樹が死にかけてて笑えない 何したらいいんだー (2019/12/7 20:57:40) |
| 寄生木/若葉絃 | > | というか生きてますか 脈ありますか大丈夫ですか (2019/12/7 20:58:37) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 生きてはいます (2019/12/7 20:58:57) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 倒れた教授の内ポケットから、日記がぱたりと床へと落ちました (2019/12/7 20:59:20) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 生きて｢は｣ってことは死にかけじゃないですか (2019/12/7 20:59:36) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | まあ、花に覆われつつありますね (2019/12/7 21:00:07) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 何か知ってるのがきょー樹 読んでみます (2019/12/7 21:00:10) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 日記は酷く無機質な文字だ、しかし読めなくはない (2019/12/7 21:01:14) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 『今日は何月何日だっただろうか。もう忘れてしまった。 この日記を読んでくれる人が現れるのを、俺はずっと待ちわびている。 (2019/12/7 21:01:25) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 俺は科学者だ。長いこと植物に関する研究をしていた。 しかしその最中に、研究途中の植物に寄生されてしまった。 (2019/12/7 21:01:33) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 最初は頭から得体の知れない木が生えた。そのあとは頭を伝って首へ、腕へ、足へ… こいつはどうやら、俺を苗床として使っているらしい (2019/12/7 21:01:45) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | その過程で、他の植物達と接触してしまったのか、突然変異を起こしたようだ。 まず最初に、こいつは勝手に知能を蓄え始めたんだ。 (2019/12/7 21:01:54) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | おかげで分からないことはないくらい、俺の知能は人間からかけ離れたものになった。 手足まで木になってしまったから、何の意味もないが。 (2019/12/7 21:02:03) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 次に、その植物は周りに種子や花粉をばらまき始めた。今は影響が無さそうだが、遠い未来で必ず人間の脅威となるだろう。 (2019/12/7 21:02:11) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | こうなったのは俺の責任だ。けれど今の現状では、なにも出来ない。このままでは、多くの犠牲者が出てしまう。 (2019/12/7 21:02:22) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | そこで俺は、とある精神体と接触した。 今この日記の代筆をしているのも、その精神体だ。俺はもう頭以外使い物にならないからな。 (2019/12/7 21:02:32) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 彼らは次元を超越できる。彼らの力を借りて、俺はある装置を作り出した。 それは、人間の膨大な「心からの願い事」をエネルギーに、時間を超越して過去の出来事をひとつだけ無かったことにできる。 (2019/12/7 21:02:44) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 俺はこれを使って、植物に寄生される前の自分を殺そうと思う。 こんな身体でいるくらいなら、何も知らずに死にたかった。だからこれが最適解だと思った。 だが、肝心のエネルギーが足りない。化け物になった俺の周りには、もう頼れる人間はいない。 (2019/12/7 21:02:54) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | この日記を読んでくれた人よ。もし君に愛する人がいるのなら、もしこの地獄の植物からその人を救いたいのならば、俺に協力してくれ。装置はこの部屋に置いておく。願いを込めて、ボタンを押すだけでいい。それで全てが終わる。 どうか、どうか…何年、何百年かかってもいい。誰か…助けてくれ。』 (2019/12/7 21:03:02) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 現実離れした日記の内容と、その脅威がすぐそばまで忍び寄ってきているという事実を知ってしまったあなたは（SANC0/1d2） (2019/12/7 21:03:14) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 唐突な救いの手だ (2019/12/7 21:04:42) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d100 → (38) = 38 (2019/12/7 21:04:48) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/12/7 21:04:55) |
| 寄生木/若葉絃 | > | 24-23 (2019/12/7 21:05:03) |
| 寄生木/若葉絃 | > | ボタン押してその人の存在をなかったことにしたら解決するってことかな？ (2019/12/7 21:08:05) |
| しおぱー/浅川小鴉 | > | 道は真っ直ぐですよ☆ (2019/12/7 21:09:28) |
| 寄生木/若葉絃 | > | んぇぇ...どっちかは殺さなきゃじゃないですか (2019/12/7 21:11:35) |
2019年11月24日 21時35分 ～ 2019年12月07日 21時11分 の過去ログ
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