「オリ成り*趣味部屋」の過去ログ
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2019年11月04日 21時56分 ~ 2019年12月16日 22時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
平沢洋一 | > | ……それもそうだな。なら月猫にとっての大人ってのはなんなんだ?どうしたら大人なんだ?(言われてみれば確かにと納得すればそれならばと相手にとっての大人とはと)>月猫 (2019/11/4 21:56:00) |
平沢洋一 | > | ((ですが平沢なら普通に受け止めますね。ですがそうなると直した後に改めてシルヴァが薬指に噛みつくということになるのでは…… (2019/11/4 21:57:30) |
紅 月猫 | > | さあ。きちんと物事を考えられて、自分のやったことを正しく認識できて、責任を持てて……って感じじゃにゃい?(ううむ、と唸り、考え込んだあとに左記語り>ヒラサワくん (2019/11/4 21:58:37) |
平沢洋一 | > | どうして壊れる?何を知っている?(即答される言葉。それはあまりにも突拍子のない事だが相手の様子から相手は本気で言ってるのだろう。それならばどうして相手はそう言い切れるのか)>ruler (2019/11/4 21:59:39) |
紅 月猫 | > | ((ヨウイチくんも割と重いところあるよね。() さあてどうでしょう…… (2019/11/4 22:00:10) |
紅 月猫 | > | ((さて、と。眠いのでそろそろ落ちます。おやすみなさい。お相手ありがとうございました (2019/11/4 22:00:24) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが退室しました。 (2019/11/4 22:00:30) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/11/4 22:00:39) |
ruler. | > | ((お疲れ様です、お休みなさいませ、 (2019/11/4 22:00:49) |
平沢洋一 | > | ((つまりラルが自分を解放した上で承認欲求を満たそうとしていればルラは気に入っていたという事でしょうか? (2019/11/4 22:01:41) |
ruler. | > | どこから話したら良いのかな、うぅん。......ルラは化人達に利用、て言えばいいかな。されてたから知ってる。一つ、奴らは全ての人間をムリだとわかっていながらチート級の能力を持たせようとしてる。そんな負荷がかかったら間違いなく世界が壊れる。阿呆なルラでもわかる。(相手にあわせるわけではないが淡々と話して。) (2019/11/4 22:08:02) |
平沢洋一 | > | 利用?それに能力(色々疑問が湧いてくる。しかし今の説明だけでも彼の中で何個かの仮説が立った一つ目は柏をラル達の世界に連れて来た存在がその化人の可能性。次に言われてみればナーラなどの能力は高いものであった事などだ)世界の許容を超える程の力を全ての人間に持たせる……ならルラはなんの能力をそれにルラが知ってるだけでどんな能力があるんだ (2019/11/4 22:12:21) |
ruler. | > | ((まぁ...そうですね。ただ、解放、と言うよりかはルラと向き合って、といった方が合ってますかね。感情を押し込めず、という意図であれば。((極論として言ってしまえばルラはラルが出来なければ一番良かった、と考えてます、ルラは元人格なので。 (2019/11/4 22:12:56) |
平沢洋一 | > | ((ああやっぱり封じるべきじゃないですね。実際封じた結果がストレスが非常に多いな繋がったとか……しかしどうして多重人格に…… (2019/11/4 22:15:40) |
ruler. | > | ...(なにやら考え込む相手、なぜそこまでに自分、いや恐らく他人にも気をかけるのだろう、なんて思考もあったが、うまく言葉にできなさそうなのもあり聞かず)...ラルは蘇生、ルラには可能性、だったらしいけどルラは今、食人だね。.........認知変革、重力、錬金術に似たもの、電子化、とかかな。 (2019/11/4 22:23:34) |
ruler. | > | ((その通りですね、んで、ラルの体調不良時に柏が失敗した結果今となってます。...それは母親の死によるショックが一番の原因ですね。唯一の心のよりどころだったので。 (2019/11/4 22:25:57) |
平沢洋一 | > | 可能性がどうしてそんな物騒なものになった。(語られていく能力は確かに強大なものであった。そしてラルとルラの持つ能力はまさしく強大であった。だがなぜか変化した事には彼も不思議な様子で) (2019/11/4 22:26:51) |
ruler. | > | ((機種変してきます、 (2019/11/4 22:27:41) |
おしらせ | > | ruler.さんが退室しました。 (2019/11/4 22:27:43) |
平沢洋一 | > | ((着々とバッドエンドに突き進んで……そしてそれが原因で多重人格になってしまった……そうなると親に与えられた名前はルラでラルという名前はどこから…… (2019/11/4 22:29:17) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/11/4 22:29:28) |
平沢洋一 | > | ((すみません。落ちます。お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です (2019/11/4 22:36:07) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/11/4 22:36:10) |
おしらせ | > | rulerさんが入室しました♪ (2019/11/4 22:39:14) |
ruler | > | ((お疲れ様ですっ!おやすみなさいませ、御相手感謝しますっ! (2019/11/4 22:39:48) |
ruler | > | ((まだBADENDにはすこし遠いですがね...。あ、ラルの方が本名です。実はruler、まんま定規とかいう彼女自身が化人かどうか推し量る、測量者、という意図でつけました...。() (2019/11/4 22:52:13) |
ruler | > | ((自分も落ちますね、 (2019/11/4 22:52:31) |
おしらせ | > | rulerさんが退室しました。 (2019/11/4 22:52:34) |
おしらせ | > | 李新さんが入室しました♪ (2019/11/14 20:20:39) |
李新 | > | あれ……ここって確か……そうそう(ジャージ姿の女性が入ってくれば辺りを見回す。そこはまるで体育館とされるような運動される場所だった。そこを女性はキョロキョロと辺りを見てから少し考える様子を見せれば納得すれば入ってきて) (2019/11/14 20:22:52) |
李新 | > | さーてと……あの子が来る前に私も少し体動かさないとねー(そして彼女が始めた事はストレッチであった。服装もそうだが彼女は何か激しい運動をするつもりなのだろう。) (2019/11/14 20:26:57) |
李新 | > | とりあえずこんなもんかな(ストレッチを済ませた後一時間程何かの武術した後はふーと一息つく。そしてどこからともなくタオルを取り出して汗を拭けばその場に座り込んで休んで) (2019/11/14 21:32:33) |
李新 | > | んじゃ帰ろぉと。(それだけ言葉を残せば女性はさっていく) (2019/11/14 21:55:52) |
おしらせ | > | 李新さんが退室しました。 (2019/11/14 21:55:54) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/11/14 22:00:36) |
綾秦 秋 | > | (入ってきたのはGパンTシャツ姿の秋。仕事終わりのようだ。ソファに座っては持参したタブレット端末をいじる。何回かホログラムを展開しているようだ。それは見る限り、何らかのホロCADのようである) (2019/11/14 22:01:48) |
綾秦 秋 | > | ・・・潜水警備艦、建御雷か。(ホログラムを拡大すると、現れたのは潜水艦の図面であった。しかし様子がおかしい。上部甲板には滑走路のようなものがある。何を隠そうこの潜水艦は空母として運用されているのだ) (2019/11/14 22:10:06) |
綾秦 秋 | > | ((人来なさそうなので落ちます。 (2019/11/14 22:18:07) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/11/14 22:18:11) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/11/14 22:57:56) |
クーガルド・ラル | > | ((深夜にこんばんわんこ (2019/11/14 22:58:17) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/11/14 23:02:28) |
綾秦 秋 | > | ((ズザーッときてこんばんわ (2019/11/14 23:02:45) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんはー!!((部屋どうします? (2019/11/14 23:03:17) |
綾秦 秋 | > | ((なりできるほど長くはいないですけど一時間ほどのなりであればいけますよ (2019/11/14 23:04:15) |
綾秦 秋 | > | ((ひとつ思いましたけどアーサー王をラルの父が見たらどう思うのだろうか (2019/11/14 23:05:09) |
クーガルド・ラル | > | ((じゃあここのまま成りましょうか、?((恐らく涙を流して喜んで自身の十字架両手に崩れ落ちますかね。 (2019/11/14 23:07:23) |
綾秦 秋 | > | ((そうしましょう。それを見たアーサー王はおそらく「愚か者!そのような汚れた十字架は捨てよ!己の道を知るのに神などという身勝手な者どもの意思を乞うでない!自らの力で切り開くのだ!その根性鍛え直してくれるわ!」って言って騎士団の訓練所に連れて行きますね (2019/11/14 23:11:48) |
綾秦 秋 | > | ((さっきのソロルに返してもらう形でもいいですか?追記すみません (2019/11/14 23:13:12) |
クーガルド・ラル | > | ((わーい((わー、凄いことになりそうですね、多分叱られても半幅狂信者ですし「ニセモノめ!離せ!さては悪魔の使者か!」なんて叫びながらもズルズル引きずられてそうですね...、ただ、鍛えられたら色んな意味で改心しそう。 (2019/11/14 23:16:28) |
クーガルド・ラル | > | ん、秋だ。こんばんは、んー?何見てるんだー?......何だこの船。不格好だな。(思った事をすぐに口に出す癖がついてしまっているようで、少し子供っぽさも感じられるだろう。) (2019/11/14 23:19:09) |
綾秦 秋 | > | ((っていうか本来宗教をヒトに与えたのはマーリンなんですがね・・・地球中の祈りの力を全世界に立てた受信施設で並列処理して照光を救うために。全世界の宗教に共通点があるのはそのせいっていう設定も。 (2019/11/14 23:21:42) |
綾秦 秋 | > | ああラル。こんばんわ、これは今度進水する潜水警備艦だよ。甲板がカタパルトになってるんだ。っていうかラルもこっちに来ちゃったんだね。(秋の世界に亡命しているので偶然一緒に来たのだろう) (2019/11/14 23:24:13) |
クーガルド・ラル | > | ((祈りの力......照光さんにそれが使える、ということから魔法と強く関係してるのかー?なんて思いましたね、 (2019/11/14 23:26:37) |
綾秦 秋 | > | ((祈りの力で救世主に格上げされた感じです。ガッツリ魔法ですね。地球全土を巨大な魔方陣にしてますから。人間界ではその施設を「ピラミッド」と呼んでいます (2019/11/14 23:29:09) |
クーガルド・ラル | > | へー...、潜水警備艦かぁ、...ん?上に上がる時の水圧とか重さとかは大丈夫なのか?すごい力が要りそうだけど。(?を飛ばすように腕を組んだままフシギソウにして)うん。扉開けたら繋がってた。 (2019/11/14 23:33:04) |
綾秦 秋 | > | それは兄者さんが作った中性子星の金属でできてるから大丈夫だよ。動力源はなんとオカルトエネルギー。 (2019/11/14 23:35:38) |
綾秦 秋 | > | レイラインから発せられる力を動力にするんだ。今度これを見に呉に行くけどラルも来る? (2019/11/14 23:36:32) |
綾秦 秋 | > | (別れてしまった (2019/11/14 23:36:40) |
クーガルド・ラル | > | ((なるほど、けどそんなに力集めるのはかなり時間がかかりそうな、あー、面白いですね...、昔なのになんでこんなに綺麗な石なんだー?っていう謎の説明にもなりますね、(お墓として使われてるのは何故、という思いはありますが) (2019/11/14 23:38:49) |
クーガルド・ラル | > | なんでも作るね、あの人。...オカルト...、れいらいん?(イマイチ何となくしか理解しておらず).........良いなら行きたいな。 (2019/11/14 23:41:30) |
綾秦 秋 | > | ((それに地球の磁場エネルギーも合わせてます。テスラの世界システムもテスラ自身が天命の力で察知して研究してた感じにしました (2019/11/14 23:45:31) |
綾秦 秋 | > | 地球の世界遺産って全部繋げると一本の線になるんだ。そこからすごい力が発せられてる。その力をちょっと借りるんだよ。蓮華さんの許可も取ってあるから大丈夫だよ。あれは移動式臨時司令部になる予定だからさ。城嶺さんの許可も取ってある。・・ごめん。そろそろ眠くなってきた。本部に戻ろっか(すとたちあがり (2019/11/14 23:50:22) |
クーガルド・ラル | > | ((かなり違う力に見えますけどね、あぁでも、魔法と化学はニアイコール、なんて話がありましたもんね...((テスラさんだけでなく他の偉人にもそういう話がありそうで聞いてて楽しいですね、 (2019/11/14 23:52:54) |
クーガルド・ラル | > | そうなのか、にわかに信じ難いが実際そうなんだろうな、話だけで聞くと世界の中で1番無くならなさそうなエネルギーだなぁ、...臨時......そういえば、(そこまで話して、眠い、という言葉を聞いて話そうとしていたことを飲んだ。聞かれても忘れてしまった、と答えるだろう。)そーだな。もうこんな時間か、ラルも眠い。(時計をちらりと見ては着いていくように戻ろうと) (2019/11/14 23:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/11/15 00:10:24) |
クーガルド・ラル | > | ((お疲れ様です、おやすみなさいませ、御相手感謝します!!! (2019/11/15 00:10:55) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/11/15 00:11:00) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/11/21 22:08:12) |
おしらせ | > | 長南 真理さんが入室しました♪ (2019/11/21 22:13:07) |
長南 真理 | > | ((こんばんわ (2019/11/21 22:13:14) |
クーガルド・ラル | > | こんばんはぁー(扉を開けばずかずかと入ってゆき、) (2019/11/21 22:13:32) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは (2019/11/21 22:13:37) |
長南 真理 | > | (白黒の古風な魔女の服装で入ってきた女性。18歳程度だろうか。片手には箒を担いでいる)こんばんわ・・・。え、何ここ。(少し驚いたように言う。だが顔の変化は少ない。彼女は冷静な性格なのだ) (2019/11/21 22:15:18) |
クーガルド・ラル | > | あ、こんばんは。(間もなく入ってきた人物はてんけいてきな) (2019/11/21 22:20:14) |
クーガルド・ラル | > | (誤送信ですつづきます (2019/11/21 22:20:33) |
クーガルド・ラル | > | 初めましてですね。ここに来るのも初めてですか?(典型的な物語に出てくるような魔女姿。レイヤーさんだろうか。恐らく初めて来るのだろうか、それにしても落ち着いているなぁ、なんてすこし違和感を覚えつつ一応と聞いて) (2019/11/21 22:24:34) |
長南 真理 | > | 初めてだわ。こんな場所。・・・ここ、どういう部屋なの?(背中に隠すように持っていた杖を取り出して構える。どうやら警戒しているようだ) (2019/11/21 22:25:50) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、やっぱりそうでしたか。最初はビックリしますよね。...なんて説明すればいいですかね、多用途すぎて、来た人とお話をしたり、遊んだり、訓練したり、作業したり...。ですかね。(警戒されれば一二歩下がり、近くにあった机へスケルトンな水色の水鉄砲らしき魔道具を置いて、自分の持つ知識の限り説明をして。) (2019/11/21 22:32:13) |
長南 真理 | > | ・・・工房としても使えるのね。おかしな部屋。(私の魔法で再現できるかしらなんて)それは何?水鉄砲みたいだけれど(魔道具をじっと見つめる) (2019/11/21 22:35:00) |
クーガルド・ラル | > | ですよねぇ。更に驚いたことに想像がこう、具現化?するんすよ。(けらりと笑っては同意し、試しに、と猫のぬいぐるみを出してみせる)...あ、コレっすか?魔道具です。恐らくあなたのそれと似たようなものかと。(相手の持つ杖が、自分の想像の通りなら、の話だが、) (2019/11/21 22:42:43) |
長南 真理 | > | ・・・動力源は?質量保存の法則は魔法にも適用されるのよ。どうやって動いてるの?術式は?(次々と出る質問。魔法に関しては興味津々なのだ)・・・魔道具。私のは杖よ。別名ワンド。魔法を放つための魔力補正具。魔法使いの魔力の波は乱れてるから。( (2019/11/21 22:44:59) |
クーガルド・ラル | > | えっと......、す、すみません、わかりません...。(息付く間もなく投げかけられる質問に押され、たじ、と困ったように、とても申し訳なさげに答えた。なんにしろ部屋の特性なのだ、なんにしろ詳しく調べられる知識が彼女に無かった。)あぁ、じゃあほとんど同じです。まぁ、使える魔力が一種類しかないんですけどね、...乱れてるんだ。(初めて知った、とボソリ呟き) (2019/11/21 22:54:05) |
長南 真理 | > | ・・・そう。なら今度術式解析用の魔導演算機を持ってくるわ。(世界が違うので魔法の方式そのものが違うであろうが気づいておらず)そうなの。なら私の「符」と同じね。私のはカードなんだけど・・・炎、水、雷、風を出せるわ。(一枚のカードを出す。それにはルーン文字で「炎」と書かれている)・・・そうよ。すっごく魔力が強くても杖の補助が必要だったら魔法使い。完璧な一直線の魔力を出すには相当な訓練が必要よ。それこそ数百年単位のね。 (2019/11/21 22:57:59) |
クーガルド・ラル | > | そ、そうですか。……へぇ、...?これはなんて書いてあるんですか?(ルーン文字の解読は出来ないらしく)ひぇー、そっちだと随分扱いが難しいんですね...でもそんな数百年なんて生きれるものなんですか? (2019/11/21 23:05:57) |
長南 真理 | > | 炎よ。発火の魔法。これで料理ができるわ。(ぼ、と綺麗な炎が出る)・・・本当にね。だから上位の魔力使いである魔術師は魔力使い人口三億人のうち数百人。特に大魔術師は大陸に一人ずつ程度よ。(照光はその中でも最強の魔術師として君臨している。それもかの大魔術師マーリンをはるかに超える。 (2019/11/21 23:10:14) |
長南 真理 | > | ((ケータイにしてきますん (2019/11/21 23:12:41) |
おしらせ | > | 長南 真理さんが退室しました。 (2019/11/21 23:12:44) |
クーガルド・ラル | > | あ、...っ、すみません、消して貰えますか。(明らかに表情が青ざめる。)へぇ...少ない。会えたら奇跡レベルですね、あなたは何処なんですか? (2019/11/21 23:14:45) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です、 (2019/11/21 23:15:01) |
おしらせ | > | 長南 真里さんが入室しました♪ (2019/11/21 23:16:05) |
クーガルド・ラル | > | ((おかかです。 (2019/11/21 23:16:31) |
長南 真里 | > | ((ただいまです (2019/11/21 23:16:39) |
長南 真里 | > | わかったわ。(消える炎。カードは燃えていない)私は魔法使いの上の大魔法使い。国際魔法議会の認可証もあるわ。あなたも十分魔力は強いし慣れるんじゃない?(ちなみに彼女はラルが異世界人とは気付いていない (2019/11/21 23:21:49) |
長南 真里 | > | ((魔法使い→大魔法使い→魔術師→大魔術師の順です (2019/11/21 23:22:57) |
クーガルド・ラル | > | ありがとうございます。便利ですね...(消えないことに驚いたようで)へぇ!凄いですね、そっちにもテストみたいなのがあるんですか?...へ?あ、あぁ、まず魔力の特性が違いますし、違う世界だと思うので難しいかと、(勘違いをされてるのかな、なんて察すれば苦笑いをしつつ) (2019/11/21 23:30:13) |
長南 真里 | > | 簡単な錬金術だから。こんなの子供でも作れるわ。未成年の魔法使いは魔法学校外で魔法使えないけどね。(そこはハリポタと同じらしい)あるわよ。技能試験と魔力測定が。すっごく難しいけどお金はかからないの。賄賂を防ぐためよ。(人間もやってるでしょなんて)違う世界・・・?道理で波長がおかしいはずだわ。でもこっちの杖を使えば補正されるはずよ。・・・と、そろそろ眠くなってきたから帰りたいのだけどどうやったら帰れるの? (2019/11/21 23:39:05) |
クーガルド・ラル | > | へぇ、消えないのが良いですね、自分が作るとほんの少しで効果が無くなってしまうんすよね。...人間、まぁ、同じようなことをしてますね、全く同じか?、まぁ。お金云々はどこも同じですね...。はい。...合うかどうか分からないところはありますがね、あぁ、恐らく扉を開けばすぐ元のここに来る前の所と繋がるかと、(扉を指さしては) (2019/11/21 23:52:56) |
長南 真里 | > | あとでいろいろ教えてあげる。それじゃそろそろおやすみね(そう言って出て行き(お相手ありがとう御座いましたおやすな際 (2019/11/21 23:55:12) |
おしらせ | > | 長南 真里さんが退室しました。 (2019/11/21 23:55:23) |
クーガルド・ラル | > | はい、お願いします!おやすみなさい。(笑顔で見送れば)俺も帰ろー。(扉を開いて) (2019/11/21 23:56:27) |
クーガルド・ラル | > | ((お疲れ様です、おやすみなさいませ。御相手感謝します! (2019/11/21 23:56:56) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/11/21 23:57:04) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが入室しました♪ (2019/11/22 17:55:23) |
逢魔 結菜 | > | あれ……どこだろ……(ガチャと扉を開けて入ってきた少女は戸惑った様子で部屋の中を眺めていた。そこには家具に加えてゲームや漫画が置かれている部屋で)……少しぐらいても大丈夫だよね(その少女にとっては豪華なものに溢れた部屋を見て少女は少し悩む。しかしその後1人勝手に納得すればまずは本棚に向かって漫画を手にとり読み始めて) (2019/11/22 17:58:34) |
逢魔 結菜 | > | あ……もうこんな時間だ。帰らないと(ふと時間を見ればもう遅くなり少女は読んでいた漫画を本棚に戻していなくなり) (2019/11/22 19:55:45) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが退室しました。 (2019/11/22 19:55:48) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/11/28 22:49:27) |
クーガルド・ラル | > | (中を一瞥すれば入っていき、少し雑にソファーへと腰掛けた。その表情は晴れておらず、明らかに近寄り難い雰囲気を出していた。) (2019/11/28 22:52:08) |
クーガルド・ラル | > | ...ダメだなぁ。ぁあー、(頭をガシガシとかいては頭を後ろへ、腕を横に、力無くだらんとおろしてはやり場の無い感情を天井にぶつけるように声を出した。) (2019/11/28 23:04:00) |
クーガルド・ラル | > | いいや、寝よう、(バッ、と起き上がれば片付けをしようと軽く見渡すも何もしていなかったことに気が付き、少し呆れたようにしてはその場を離れた。) (2019/11/28 23:19:23) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/11/28 23:19:26) |
おしらせ | > | 王・シャンさんが入室しました♪ (2019/11/30 18:39:59) |
王・シャン | > | (一人の少女が道場のような空間でいた。少女のするその動きは何かの武術の動きのようでもあるが見るものを魅せるようなまるで演舞のようであった。) (2019/11/30 18:41:52) |
王・シャン | > | (長時間続いていた少女の演舞はついに終わりを告げた。しかしあれだけ長い時間動いていたのに少女は朝一つかいていなかった。そして次に少女は地面に座れば始めたのは瞑想だ) (2019/11/30 21:23:10) |
王・シャン | > | (瞑想をやめた少女が立ち上がればテクテクいなくなり) (2019/11/30 21:58:44) |
おしらせ | > | 王・シャンさんが退室しました。 (2019/11/30 21:58:47) |
おしらせ | > | ヴァン・アルゲイトさんが入室しました♪ (2019/12/6 22:27:56) |
おしらせ | > | えさんが入室しました♪ (2019/12/6 22:28:15) |
え | > | 女ん子か (2019/12/6 22:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、えさんが自動退室しました。 (2019/12/6 22:48:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァン・アルゲイトさんが自動退室しました。 (2019/12/6 22:48:43) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/12/12 19:36:46) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/12/12 19:36:58) |
平沢洋一 | > | ((図書室。そこで一人の人物は何かの本を机の上に置いて自分は椅子に座って本を読んでいた) (2019/12/12 19:38:16) |
おしらせ | > | ルナ・シャロットさんが入室しました♪ (2019/12/12 19:52:50) |
ルナ・シャロット | > | ((こんばんは (2019/12/12 19:52:54) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/12/12 19:57:07) |
ルナ・シャロット | > | ((ごめんなさい、入ったはいいんですけど呼ばれてしまったので落ちます……それでは (2019/12/12 20:05:17) |
おしらせ | > | ルナ・シャロットさんが退室しました。 (2019/12/12 20:05:20) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です (2019/12/12 20:05:33) |
平沢洋一 | > | ……この本にも記録はないか。(そして本を読み切ったのかパタンと閉じれば本棚の下あった所に戻して新たに本を取り出して) (2019/12/12 20:10:34) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/12 20:38:11) |
綾秦 秋 | > | こんばんわ (2019/12/12 20:38:14) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/12/12 20:39:50) |
綾秦 秋 | > | ・・・図書室?(キョロキョロと見回す。その服装はいわゆるパジャマ姿であった)あ、平沢さん。ってことは・・・ここは趣味部屋か。 (2019/12/12 20:40:41) |
綾秦 秋 | > | (8趣味部屋、じゃなくて あのなんでも出てくる部屋か にしてください。あとでメタイって思いました() (2019/12/12 20:41:15) |
平沢洋一 | > | こんばんは。寝る時間なら帰って寝た方がいい(はと声をかけらればそこには寝巻き姿の秋がいて) (2019/12/12 20:44:01) |
平沢洋一 | > | ((了解です。 (2019/12/12 20:44:39) |
綾秦 秋 | > | いえ、今日はもう仕事がないので部屋着に着替えただけです。いつも11時ぐらいまでは起きてますよ。・・・で、この図書室は平沢さんが? (2019/12/12 20:45:31) |
平沢洋一 | > | そうか。(そんな遅くまで何を聞こうとした時だった。相手に先に質問をされ)いや。ここはなんでも出る部屋と繋がってる部屋の一つだ。来るのは初めてか? (2019/12/12 20:48:03) |
平沢洋一 | > | ((そういえば小説をまた書いたのですが読んでもらえるでしょうか? (2019/12/12 20:48:39) |
綾秦 秋 | > | 図書室は初めてですね。何か探してる様子でしたけど、いったい何を? (2019/12/12 20:48:43) |
綾秦 秋 | > | ((是非!(土下寝) (2019/12/12 20:48:57) |
平沢洋一 | > | ちょっとな。ジェイコブとラダーって名前のゲニウスは知ってるか?(相手に尋ねられればその質問に答えるための前提としてまずはあの二人を知ってるか問いかけて) (2019/12/12 20:49:52) |
綾秦 秋 | > | ええ。洋館で会いましたよ。アメリカのゲニウスでしたっけ。 (2019/12/12 20:50:40) |
綾秦 秋 | > | ((なんか主人公的な人が何かヤバイことに付き合わされそうな未来しか思い浮かばない() (2019/12/12 20:53:12) |
平沢洋一 | > | ああアメリカのゲニウスだ。それでその二人が何かに巻き込まれた姿を消した。唯一わかってるのはラダーからのメールだ。内容はソノラエアロクラブと天空都市だ。(知ってるなら話が早いと淡々と彼が語り始めて) (2019/12/12 20:54:11) |
平沢洋一 | > | ((感想ありがとうございます。未来がどうなるかはこの先の話で分かります。ホラー的なものは感じましたか? (2019/12/12 20:56:28) |
綾秦 秋 | > | ・・・天空都市?って、ちょっと待ってください (2019/12/12 20:57:44) |
綾秦 秋 | > | ((途切れた上にフリーズしおった・・・。しばしお待ちを (2019/12/12 20:58:16) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/12/12 20:58:38) |
綾秦 秋 | > | 天空都市・・・。ってもしかしてラピュタのことじゃありません?でもソノラエアロクラブってのは・・・確か飛行船秘密制作組織の名前だったと思います。以前CIAに情報の受け渡しに行ったときにそのデータを見ました。 (2019/12/12 21:01:33) |
平沢洋一 | > | 天空都市と聞けばそうだろうな。だが……ラダーが送ったからには何かあるんだろうな。そしてそれにソノラエアロクラブは関係していると。秋はそれ以上の知識は知ってるか? (2019/12/12 21:05:50) |
綾秦 秋 | > | オーロラUFO墜落事件の犯人だ、とありましたよ。・・・だんだん思い出してきた。そのUFOっていうのが米国がテスラから (2019/12/12 21:17:51) |
綾秦 秋 | > | 奪った無線送電装置で動いていて、事故で墜落して隠蔽するためにUFOだと流した、と。 (2019/12/12 21:18:23) |
綾秦 秋 | > | ((途切れ失礼 (2019/12/12 21:18:29) |
綾秦 秋 | > | ((勝手に作った陰謀論です。当時テスラも存命でしたので妄想してみました() (2019/12/12 21:19:31) |
平沢洋一 | > | そうか……それがそっちの世界での話か。なら……スープとNBガスについては何が知ってるか? (2019/12/12 21:22:21) |
平沢洋一 | > | ((いいと思いますよ。そういう発想はバンバンするものですから (2019/12/12 21:22:54) |
綾秦 秋 | > | ・・・?よくわかりませんね。何の関連性が?それになんのスープなんですか?(クエスチョンマークを浮かべ (2019/12/12 21:25:13) |
平沢洋一 | > | そうか。いや秋は気にしなくていい話だ。秋が知らないのならおそらく秋の見たデータにも書いてなかったかもしれないしな(ソノラエアロクラブ自体はあるがそのエネルギー源とされるその二つの存在を知らないのなら相手の世界では記録に残ってないかそもそも作られてない可能性を秘めていた) (2019/12/12 21:30:55) |
綾秦 秋 | > | ((クトゥルフ関係じゃなさそうですね・・・。どういうものなんでしょう (2019/12/12 21:33:53) |
平沢洋一 | > | ((ソノラエアロクラブというのはこの二つの物質を使って飛行機を飛ばしていたそうです。情報はこれだけしか有りませんが他にも独自の文字やらなんやら色々面白そうな要素があったので、ソノラエアロクラブを題材にした設定を作った感じです (2019/12/12 21:36:19) |
綾秦 秋 | > | (トカナで記事を読みましたがその物質の情報はありませんでした。見つけられなかっただけかもしれないのでもっかい読んでみますね (2019/12/12 21:38:15) |
綾秦 秋 | > | ・・・わかりました。その二人が行方不明か・・・。うちの技術を使えば全地球探査システムで生体反応をスキャンして居場所を特定できるんですが。 (2019/12/12 21:39:13) |
平沢洋一 | > | ((ここのサイトとかオススメですよ (2019/12/12 21:42:12) |
平沢洋一 | > | その探査システムはそもそも別の世界でも使えるものなのか?(あくまでそれはあっちの世界の話でありこっちのせかいではどうなのかと) (2019/12/12 21:42:58) |
綾秦 秋 | > | 有機生命体であれば探査可能です。貴方も有機物質の塊でしょう。・・・しかし、地球全土をカバーする24基の静止軌道衛星と毎秒1000テラバイトの演算が可能なコンピュータが必要になります。膨大な生体反応のデータを処理するわけですから。 (2019/12/12 21:44:31) |
平沢洋一 | > | つまり無理ってわけか(もしも実際にやるとしたらそれらの代物が必要になるという事だ。当然そんなもの彼の世界にはない)それともそれ全部を俺の世界に転移する方法があるのか? (2019/12/12 21:46:11) |
綾秦 秋 | > | ・・・李新さんあたりが作れそうですけどね。頼ってみては?こちらから転移するのは無理ですね・・・。 (2019/12/12 21:49:02) |
平沢洋一 | > | 作れたとしてもそれらのものを宇宙に打ち上げて必要性の問題を解決する必要がある。それにそれだけのものを作るにはそれだけの資材もいる(つまるところ作れたとしても他のところで問題点があるという事だ)流石にそれは無理か……まああの二人ならそのうち帰ってくるだろうな (2019/12/12 21:53:59) |
綾秦 秋 | > | /// (2019/12/12 21:54:58) |
綾秦 秋 | > | ・・・そちらの世界に連れて行けるのなら、僕の部下の木葉を連れていきましょうか。彼女なら千里眼で探せるかも。透視能力のプロでもあるんです。でも連れていく手段がないなぁ・・・。(どうしよう、なんて) (2019/12/12 21:56:47) |
平沢洋一 | > | 目に関する能力持ちってわけか(そこで相手が連れて行く話で困った様子を見せて)手段がないのか? (2019/12/12 21:59:44) |
綾秦 秋 | > | ええ、その能力がすさまじくって。本気を出せば月の基地も見れるんです。以前月面支部での立証実験で証明してくれました。(部下のことなので自慢げに話し)・・・ええ、常世の扉は宮内庁の許可がいるし・・・城嶺さんは今結界の修復で出張中だし (2019/12/12 22:02:01) |
綾秦 秋 | > | ((ケータイに変えます。寝落ちするかもです (2019/12/12 22:02:23) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/12/12 22:02:25) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/12/12 22:03:27) |
平沢洋一 | > | そうか……逆にいうなら気をつけないと見てはいけないものまで見てしまう可能性がある……(彼の世界はクトゥルフ系列だけではなく他にもさまざまな存在がいる。だからこその危険もあるのだ。)別に気にしなくていい。あくまで俺の世界の問題だ。秋たちには関係のない事だしな (2019/12/12 22:05:23) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/12 22:10:07) |
綾秦 秋 | > | (ただいまです (2019/12/12 22:10:19) |
平沢洋一 | > | ((おかえりです (2019/12/12 22:10:22) |
綾秦 秋 | > | 彼女は見たいものだけを見れるんです。例えばカードの裏を見たいと念じたら裏の映像だけが浮かんでくるそうですよ。でも平沢さんがそういうのなら退きましょう。僕には手に負えない案件です(諦めも肝心であると学んだようだ (2019/12/12 22:13:19) |
平沢洋一 | > | それならいいが……(色々心配事は残る気がするが今は彼はそれで納得して)そうか。後の話はあの二人が帰ってきたからだ。それで秋の方は何か変わった事はあるか(本を閉じれば近くの本棚にしまいまた椅子に座って) (2019/12/12 22:15:33) |
綾秦 秋 | > | こっちは・・・地獄へ行くために黄泉平坂線の電車に乗ったことでしょうか。鬼一師匠に挨拶しに。 (2019/12/12 22:21:59) |
綾秦 秋 | > | ((黄泉比良坂でしたごめんなさい (2019/12/12 22:22:37) |
平沢洋一 | > | 鬼一師匠?(今まで秋の口から出てきた事ない単語に彼は反応し) (2019/12/12 22:24:52) |
綾秦 秋 | > | いってませんでしたっけ?僕の剣術の師匠です。もうすぐ年末ですし1番お世話になった人なので。あなたの世界では年末挨拶に行かないんですか? (2019/12/12 22:28:06) |
平沢洋一 | > | ……悪い。思い出せなかった。確か居合切りでプラズマが起きる人物だったか(相手に言われてみればそういえばと思い出した様子で謝罪を)年末年始の挨拶か……行けないかもしれないな。公休日だが突然出勤なんて可能性は高い。 (2019/12/12 22:33:18) |
綾秦 秋 | > | いえいえ。しかしおmlて (2019/12/12 22:34:30) |
綾秦 秋 | > | 表の警官もたいへんですね。頑張ってください。平和なのを祈ります。そろそろ僕はお休みしますね (2019/12/12 22:35:54) |
綾秦 秋 | > | ((眠気やばいので落ちます。お相手ありがとうございました (2019/12/12 22:36:19) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/12/12 22:36:24) |
平沢洋一 | > | ああじゃあな。おやすみ。 (2019/12/12 22:36:25) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/12/12 22:36:47) |
平沢洋一 | > | さて……(近くの本棚に手を伸ばしてまた本を読み始めて) (2019/12/12 22:54:49) |
平沢洋一 | > | そろそろ帰るか(本棚に本をしまえばテクテクと去っていき) (2019/12/12 23:13:23) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/12/12 23:13:25) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/15 17:40:55) |
クーガルド・ラル | > | ...(彼女が立つは強いて言えば室内射撃場のような部屋、彼女が想像できる限りな物なためかなり雑な物であり、現実味のない、かなり使い勝手の悪そうな簡易的な物だ。そこで場違いにしか見えないようなハンドガンを模したスケルトンな水色の水鉄砲のような物を、馴れていない事が容易く解るほど未熟に構えていた。) (2019/12/15 17:47:18) |
クーガルド・ラル | > | ...(距離は10m。引き金を引けば銃口から出るは水でも、ましてや銃弾でも無く、真っ直ぐと伸びる赤紫色の雷であった。瞬間的にターンッと見えた雷にしてはかなり軽い音がし、的を60cm程離れた位置に細い穴と焦げ跡が出来た。ソレができたかと思えば彼女は銃を下ろし、出来た痕跡を見、少し眉を潜めた。) (2019/12/15 18:02:02) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/12/15 18:14:02) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/12/15 18:14:13) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは! (2019/12/15 18:15:51) |
クーガルド・ラル | > | 駄目だなぁ、(着弾点へ近づき、まだ煙を吐く穴を覗いてはむぅ、と悩む。)まぁ、練習しなきゃ変わんないよなぁ。...(片手で持ち、的にしっかりと銃をあててはタンとうつ、先程より小さい音が響き、的の中心に穴が空いた。)至近距離なら楽なのになぁ、(誰を殺すわけでは無かった、しかし (2019/12/15 18:15:53) |
クーガルド・ラル | > | (それでも彼女は練習を続けて) (2019/12/15 18:16:13) |
平沢洋一 | > | (ガチャと扉を開ければそこはどこかの射撃場。しかしその姿はやけに使いにくそうな場所しかしまるで作り立てのように綺麗であった。その不思議な場所を見渡していれば、何かの音が聞こえる。後の方を見ればそこには銃を持ち的に向かって射撃する見慣れた人物がいた。彼は近づいていけば)射撃の訓練か?それにその銃はなんなんだ? (2019/12/15 18:20:12) |
クーガルド・ラル | > | あ、今晩は、平沢さん。(聞き慣れた知り合いの声に話しかけられればすぐに後ろを向き、挨拶をした、)はい、気が向いたんで。...コレですか?...魔道具って言って伝わりますかね、 (2019/12/15 18:26:38) |
平沢洋一 | > | よく分からないが……どういうものなのかはなんとなくは分かる。(後ろを振り向き言葉をとりあえず言葉を返してから水鉄砲らしきものに視線を向けて)その魔道具の事も気になるが……その銃は俺でも使えるものなのか? (2019/12/15 18:29:26) |
クーガルド・ラル | > | まぁ、この水鉄砲みたいなので拳銃みたいに雷の魔術が使えるとでもいいましょうかね。(説明に少し戸惑いつつできる限り簡単に伝えようとし)...多分普通に使えるっちゃ使えるでしょうけど、ビリッとくると思いますよ?死なないとは思いますが。(使ってみます?と恐る恐る聞いてみて) (2019/12/15 18:35:50) |
平沢洋一 | > | 弾丸みたく雷の魔法が込められてる感じなのか?(相手の説明的には魔力がないはずの彼でも使えそうな事を言ってるので彼はそう解釈し)ああ撃ってみたい(恐る恐る聞く相手に向かって彼は当然のように答えれば、銃を受け取ろうと手を相手に差し出して) (2019/12/15 18:40:11) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、はい、そうですね。後言うとすれば魔力が溜めてあって、それだけ弾が撃てます。...あっと、威力拳銃並?に調節しますね。(渡す前に少し弄くっては威力を上げる。どうやら調節出来るようだ、終われば手渡して)ご、ゴム手袋持ってきましょうか?(怪我をするのを恐れているようで) (2019/12/15 18:46:01) |
クーガルド・ラル | > | ((追記)(重さはプラスチックの水鉄砲と同じである。) (2019/12/15 18:47:56) |
平沢洋一 | > | そうか。最大威力はどれくらいなんだ。(受け取ればふと相手の言った威力について問いかけて。)そうだな……(そして両手で銃を構えてから的に向ける。そして相手の言葉の質問に答えると同時に雷が的を射抜いた。そして流れてくる電撃の痺れ。)一応ゴムの手袋はした方がいいか(ととりあえずまずは素手での感覚を味わいたかったようで) (2019/12/15 18:55:31) |
クーガルド・ラル | > | えっと、大体2億ワットほど、ですかね、計測したことがないんで解らないですけど。(自信は無いと言いたげに)あー...。(撃っちゃったよこの人、と言った様子で、試すのは良いが無鉄砲すぎやしないだろうかと半幅呆れて)ソレやった後に言います?よく落としませんでしたね。(流石に電流が少しとはいえ流れる衝撃に対して反射で離すだろうと思っていたようでそんなことを言っては)まだやります? (2019/12/15 19:05:15) |
平沢洋一 | > | 2億か。それだけの出力で撃ったことはあるのか?(手の感覚を確かめるように動かしながら問いかけを続けて)あらかじめ電流が流れるのは分かってたなら我慢はできる。(そして彼はゴム手を想像で出現させれば銃を台に置いて手袋を装着して銃を相手に差し出せば)出力を上げてくれ。耐えられる限界が知りたい (2019/12/15 19:10:17) |
クーガルド・ラル | > | 至近距離で撃っていたのでそこまで強いのは使ってませんね、(手を動かす相手へ微妙なかおをしながら)そ、そうですか。凄いとしか言い様がない(ソレでやるかぁ、と少し目に手を当ててはすぐに顔を上げて)えぇ...、凄くおすすめ出来ないんすけど。(渋い顔をしつつも威力をライフル程まで上げる。) (2019/12/15 19:18:35) |
クーガルド・ラル | > | ((すみません、ろむります。 (2019/12/15 19:18:42) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/12/15 19:19:25) |
平沢洋一 | > | そうか。上手く当てれないのか?(手の感覚は彼の思ってたよりも大丈夫で確かめるのをやめれば)助かる。(言いながらもやってくれる相手の様子にお礼を言えばゴム手袋をした手で受け取ろうと) (2019/12/15 19:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/12/15 19:38:53) |
平沢洋一 | > | ……(目を瞑り目の前の何もない空間に向かって手を伸ばす。まるで何かを掴み取ろうとするように。ジジと一瞬何が表れたかのように見えたがすぐに消えて)ここでもダメか(その後伸ばした自分の手を見て呟き) (2019/12/15 20:05:27) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/15 20:08:10) |
クーガルド・ラル | > | ((遅れて申し訳ない、戻りました、 (2019/12/15 20:08:36) |
平沢洋一 | > | ((おかえりです。大丈夫ですよー (2019/12/15 20:14:05) |
クーガルド・ラル | > | はい。イマイチうまくいかないんすよね.........止めても無駄そうですし、そこまで上げませんよ。(ぱ、と呆れつつ道具を渡しては) (2019/12/15 20:21:11) |
平沢洋一 | > | そうか。上手くはなりたいのか?(と受け取りながら質問をして)……だいぶ威力が出てきたな(両手で構えて引き金を引いた。先程とは比べ物にならない程の威力で的を雷が撃ち抜いた。一方で手の方はゴム手をしたおかげでなんともなかったが)これ以上あげたらゴムの絶縁を超えるか? (2019/12/15 20:24:28) |
クーガルド・ラル | > | はい、そうですね。あって困るものじゃ無いですし、自分の魔法なので。(しっかりと頷いて)おぉー、(客観的に見るのは初めてで)そうですね。絶縁ゴム手袋であっても越えてしまうかと...さすがにダメですよ。 (2019/12/15 20:31:24) |
平沢洋一 | > | そうか。(上手くなりたいとうなづく相手。そしてこれ以上はダメと答える相手に流石にあげてもらえるのは無理かと悟れば銃を相手に差し出して)なら練習だな。ここから的に狙ってみるんだ (2019/12/15 20:37:44) |
クーガルド・ラル | > | えぁ、はい。(言われた通りに撃とうと威力は変えず下手に構え、たんと撃つ、しかし、的には当たらず、1mほどずれてしまった。) (2019/12/15 20:43:39) |
平沢洋一 | > | ……一つずつからか(ジーと相手の撃つ姿を眺める。そこから分かったことはあれだけの威力がありながら反動は特になさそうに見えること。そして電気の反動も本人なら問題なさそうなこと。そうなってくると何が原因でずれるのか一個ずつ調べる必要がある)どこで狙いをつけて撃ってるんだ? (2019/12/15 20:50:08) |
クーガルド・ラル | > | ダメっすよねぇ、(さすがに自分でも自覚はしているようで)えっと、中心辺りですかね、(人間の上半身の的、そこの腹部を狙っているようで、軽く銃身を撫でつつ) (2019/12/15 20:54:56) |
平沢洋一 | > | そうか。だがそのやり方はダメなやり方だ。それは目で狙いを定めてるだが……銃の方は狙いは定まっていない。銃で狙いを定める必要がある。(銃身を撫でる相手に近寄れば銃の持ち手の上の方にところであるオープンサイトを指差して)これで狙いを定めるんだ。 (2019/12/15 21:02:41) |
クーガルド・ラル | > | 銃で狙いを?......(イマイチ理解ができて居らず、指を差す部分を見てみれば何となく、理解をし)この溝?を狙うところに指しているようにすれば良いんですか?(目を片方つぶって構えてみては) (2019/12/15 21:08:20) |
平沢洋一 | > | ああ。だが基本的なやり方がある。まずは銃を真っ直ぐその溝から的を見るんだ。そうすれば溝のところにこれが見える状態になる(そして彼が次に指さしたのは銃の先っぽの上にある小さなものであるフロントサイトだ)この溝から見て溝とこれが真っ直ぐ水平に並んでたら狙いは真っ直ぐになっている。まずはやってみるんだ (2019/12/15 21:14:21) |
平沢洋一 | > | ((あすみません。読み間違えてました。書き直します (2019/12/15 21:17:14) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です (2019/12/15 21:17:28) |
平沢洋一 | > | ああ。そしたら溝のところから何か見えないか?(構える相手に彼はそう問いかける。彼が言ってるのは銃の先っぽの上にある小さなものであるフロントサイトの事だ。)それが見えていたら、溝の横の部分と高さが同じ状態になるようにするんだ。高さが違うと銃が水平に真っ直ぐじゃないということになる。 (2019/12/15 21:25:20) |
クーガルド・ラル | > | まず、みえ、ませんね...。水平...水平...(説明を受ければ意識して真っ直ぐにしようとぐらぐらと銃口を揺らして。)あ、出来ました。(数分戦ってようやくあった様で) (2019/12/15 21:29:15) |
平沢洋一 | > | その状態になったら次だ。溝の真ん中にあるそれはきっかり真ん中にあるか?そうでないのなら左右どちらかに銃身がズレてることになる(数分かけて合わせた相手に次のことを)それができたら次は的を狙うぞ (2019/12/15 21:33:21) |
クーガルド・ラル | > | ......ぐぬ、わ、わかりました。(かなりずれていた、少し眉を潜めてはまた2分ほどかけて合わせて)...あった。(ようやくあわせられた達成感に少しホッとしては、これをずらさないようにしないと、と思いつつ的に少し向ける) (2019/12/15 21:37:56) |
平沢洋一 | > | 最後の確認だ。高さも同じでしっかり真ん中にきてるな?(何か一つに集中すれば他のことに意識がいかなくなる。今もそれが起きていないか確認のために彼はそんな事を)両方しっかりしてたらターゲットの中心から少し真下に下がるんだ。このときどれくらい開けるかは個人差による (2019/12/15 21:42:38) |
平沢洋一 | > | ((下がるんだではなく下げるんだです…すみません (2019/12/15 21:43:11) |
クーガルド・ラル | > | ......はい。(少し間を開けてから答えた。少しズレていたのだ。)......中心から真下に下げる...(繰り返して頭に入れてはあわせようとし)合いました。(今度は早かった。) (2019/12/15 21:47:29) |
平沢洋一 | > | これで後はトリガーを弾くとだけと言いたがまだだ。目のピントは何に合わせてる?(どうやら彼の危惧した通りズレが起きていたようだ)ピントは溝の真ん中のやつに合わさるんだ。そこ以外、例えば的とかに合わせてれば溝や真ん中が見えにくくなってズレていたとしても気づけなくなる (2019/12/15 21:54:51) |
クーガルド・ラル | > | まだですか、えっと、的...あダメなんですね。(先程から間違いだらけだなぁ何て眉を八の字にした)真ん中...(ちょっとズレてるなぁ、と直しては)ずれてましたね、直しました。(次の指示を待ち) (2019/12/15 21:59:33) |
平沢洋一 | > | 確認だ。全部俺が言った状態になってるな?溝や真ん中の山。ピントがどこにあってるか。これだけやって初めてピントを合わせた真ん中の山が狙いをつける照準になる。後はその照準をもとにさっき言った真ん中から下に下がる開き具合を自分で調整して撃つんだ (2019/12/15 22:06:07) |
クーガルド・ラル | > | ...溝、山、ピント.........調節、調節。(やはり手振れでずれてしまうようで少し格闘しては再び口に出して確認して、よしと思ったようでタンと撃った。中心とはいかないものの、的に命中し、穴を開けた。) (2019/12/15 22:11:18) |
平沢洋一 | > | ……ここまで努力した結果が出た。よかったな(そして彼はじぃと見つめながら待てばその時は来た。結果は努力の成果があったというもので)このまま努力していけばそのうち真ん中も打ち抜けるようになる。そうなったら次の段階だな (2019/12/15 22:15:33) |
クーガルド・ラル | > | やったぁ、んへ、(よかったな、と言われればかなりに嬉しかった。当てた時よりもその言葉の方が嬉しかった。)そうですね。頑張ります、(ほんのりと遠そうだなぁなんて思いつつ、)次ですか?聞くだけ聞いても...?(まだそこまでいくことはできずとも覚えては起きたいようで) (2019/12/15 22:19:43) |
平沢洋一 | > | この照準の付け方は実戦じゃ役立たずだ。あくまで今みたいな練習や距離などが決まってるからこそできるやり方だ。だがこのやり方は精密射撃の基本だ。ここからいろいろ発展させる。だからさっきまでの努力は無駄にはならない。基本を覚えないと応用はできない。(それは相手はどう思うか。そのために彼は努力は無駄にならないとフォローのように答えて)とりあえず今はその基本のやり方をすぐにできるようにするところからだ。撃つまでに10分ぐらいかかっている。 (2019/12/15 22:27:01) |
クーガルド・ラル | > | ((機種変します、戻ってこれなかったらすみません、 (2019/12/15 22:27:43) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/12/15 22:27:45) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/12/15 22:28:52) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:28:59) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわです。と思ったのですがやっぱり寝ます。優柔不断でごめんなさい (2019/12/15 22:29:30) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/12/15 22:29:38) |
平沢洋一 | > | ((おやすみなさい。 (2019/12/15 22:32:54) |
平沢洋一 | > | そろそろ帰るか(テクテクと歩いて帰り) (2019/12/15 23:27:28) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/12/15 23:27:30) |
おしらせ | > | ヴァン・アルケイドさんが入室しました♪ (2019/12/16 19:14:23) |
ヴァン・アルケイド | > | (ガチャと開けて入った部屋を見れば辺りを少しみる。そこは老人にとっては見たことない部屋であり眉をしかめながら辺りを見る。そして一歩一歩と入ってくれば)…… (2019/12/16 19:16:47) |
ヴァン・アルケイド | > | (ポケットに手を突っ込み手記を取り出して開く。そしてペンを取り出して書き込もうとすれば、ペンにインクが残ってないことに気づけば、他に何かないかポケットを探り始めれば)……(ふと地面に落ちてるペンを見つければそれを手に取り試しに使ってみればインクが出た)……どこ。から? (2019/12/16 19:26:13) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/12/16 19:34:16) |
綾秦 秋 | > | (ジャージ姿の秋。その手にはデザートイーグルににた例の霊光銃が)こんばんわ (2019/12/16 19:34:48) |
ヴァン・アルケイド | > | ((こんばんはです (2019/12/16 19:40:14) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわです (2019/12/16 19:41:05) |
ヴァン・アルケイド | > | (誰かがやってくる音。音の方向を老人はバッと振り向けば天狗がいた。そしてその手には銃が。そのままジィと少し見てから)こん。ば。んわ (2019/12/16 19:41:33) |
綾秦 秋 | > | (8あきとヴァンさんって会ったことありますよね?今更ですけど (2019/12/16 19:42:02) |
ヴァン・アルケイド | > | ((ありますよ。 (2019/12/16 19:46:12) |
綾秦 秋 | > | ((一応確認したかっただけです。失礼しました (2019/12/16 19:46:39) |
綾秦 秋 | > | あ、ヴァンさん・・・。お久しぶりです。・・・ってことはここは射撃場じゃないのか。(そう思った瞬間、部屋が大きく広がり、一部が射撃場に変貌する)・・・ってことは、ここはあの摩訶不思議な部屋か。 (2019/12/16 19:48:16) |
ヴァン・アルケイド | > | ……一体?(突如として部屋が拡張し部屋の一部が射撃場と化した。その姿にいったい何が?と訝しがる。)秋。何。した? (2019/12/16 19:53:13) |
綾秦 秋 | > | ん、この部屋の特性ですね。兄者さん曰く人の思念を読み取って未知のエネルギー源で自在に制御できるそうですよ。(要は全く分かっていないということ)まあ、それがここじゃ常識ってことですよ (2019/12/16 19:54:57) |
ヴァン・アルケイド | > | ……擬似的な異界(相手の語るその内容に心当たりがあるかのように呟く。)……(相手から視線を外して自分の手を方を老人はじっとみる。次の瞬間その手にはりんごが握られていた。どうやら秋に言うことが本当か試したようだ) (2019/12/16 19:59:18) |
綾秦 秋 | > | ・・・。さて、実弾練習だ。(44マグナム弾を (2019/12/16 20:00:19) |
綾秦 秋 | > | 形成。弾を込め始める) (2019/12/16 20:00:36) |
ヴァン・アルケイド | > | (そして手に流れていたリンゴが消えた。出せるのならば消せるのではという理論の元やってみたらうまく言ったのだろう。)秋。射撃。場。ワシ。いい?使う。(そして弾を込める秋に近づいていけば) (2019/12/16 20:04:36) |
綾秦 秋 | > | いいですよ。もう一つ出せば。(もう一つのレーンがでる。一方秋は弾を込め終わったのか、スライドを引いて弾倉に弾を込める。狙うはヒト型の的。引き金を引くと最もポイントの高い心臓の位置ど真ん中にあたった)『9.723ポイントです』・・・0.3ポイント落ちた。 (2019/12/16 20:09:16) |
ヴァン・アルケイド | > | あり。がどう。(そして老人もまたレーンに立てば、人差し指を的に向ける。次の瞬間的の心臓部に穴が開く。しかし銃声もなれば何か行使した様子もない。この人差し指で刺しただけだ) (2019/12/16 20:17:02) |
綾秦 秋 | > | ・・・今のは念力ですか?(凄いですね、なんて)・・・僕はまだ、そこまでの精度はありません(彼もまた何も動作しない。しかし突如として的が粉砕された) (2019/12/16 20:18:38) |
ヴァン・アルケイド | > | 呪。た(粉砕する窓をジーと見ながら相手の言うように精度は確かにないことを確認しながら老人は質問に答える。)呪。圧縮。物理。もたらす。撃つ。(つまり直接破壊したのではなく呪いのエネルギーを利用したエネルギー弾というのだろう) (2019/12/16 20:21:34) |
綾秦 秋 | > | 呪力を圧縮したってことですか。霊光銃みたいですね。(これもまた、霊力を弾丸に集めて前方に射出するものだ。ただしその時は光線となっているのでレーザー銃のような見た目になる)・・・これは広範囲攻撃にしか使えないから(そう言って背中に挟んでいた羽うちわを取り出し) (2019/12/16 20:27:44) |
ヴァン・アルケイド | > | たぶん。そう。あと、指さし。これ。呪い。(ついでにどうやったの解説も。人を指差す行為は嫌がられるがそれは呪いをかけられるからという解釈が存在する。つまりもっとも最速の呪い方であり老人がやったのはそれらを組み合わせた呪いの弾丸だ)それ。何?(そして相手が羽うちわを取り出したのをみれば) (2019/12/16 20:30:49) |
綾秦 秋 | > | あ、だから指差しはダメて昔から言われてるんだ。しかも外国でも。(世界共通のマナーだ)これは先祖から代々伝わる天狗の武器です。・・・そよ風から台風を引き起こせるまで。使ってみます?(羽うちわを差し出す。道具の為、これ自体に力があるのだ。なので妖力は必要ない) (2019/12/16 20:32:35) |
ヴァン・アルケイド | > | そう。呪術使い。指さし。注意。(納得する様子を見せる相手についでに呪術使いがそういうことしてきたら危険という事を伝えてから、今度は五本の指を的に向ければ人形の的のうち急所に当たる部位の五箇所に風穴が空く。これは指さしを5本でやったことそして呪う部位を選んだことによるホーミングする呪いの弾丸の同時発射だ)……台風……やめる。(台風という単語を聞けば何か思うことがあるのか考える様子を見せてから呪いに関係ない品にはそこまで興味がないのかそんなことを) (2019/12/16 20:37:18) |
綾秦 秋 | > | ・・・長南さんも、魔法使うとき弱い魔法は指さしてやってます。人は差してないのでいいのですけど(火を出す魔法などだ)・・・わかりました。(羽うちわを腰に戻し)・・・呪術関係で、何か事件はありました?そちら。 (2019/12/16 20:48:35) |
綾秦 秋 | > | ((途切れてはいません・・・。おかしい日本語で申し訳ない。あとおふろむです (2019/12/16 20:50:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァン・アルケイドさんが自動退室しました。 (2019/12/16 20:57:29) |
おしらせ | > | ヴァン・アルケイドさんが入室しました♪ (2019/12/16 20:57:43) |
ヴァン・アルケイド | > | ((了解ですとただいまです (2019/12/16 20:57:55) |
ヴァン・アルケイド | > | 長南。魔法。使い?(ここに来て老人の聞いたことない名前が出てくれば不思議そうに)……別に。ただ。厄介ごと。ある(どうやら呪術関係ではないようだがそれ以外にめんどくさいことが起きたようで) (2019/12/16 20:59:24) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/12/16 21:09:12) |
クーガルド・ラル | > | ((失礼します、 (2019/12/16 21:09:23) |
ヴァン・アルケイド | > | ((こんばんはです (2019/12/16 21:09:24) |
クーガルド・ラル | > | ((昨日はすみませんでした、 (2019/12/16 21:09:36) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさいとただいまです (2019/12/16 21:10:43) |
ヴァン・アルケイド | > | ((気にしてませんよ大丈夫です。寝落ちは誰でもするものですから (2019/12/16 21:11:01) |
ヴァン・アルケイド | > | ((おかえりです (2019/12/16 21:11:18) |
クーガルド・ラル | > | ((ありがとうございます...! (2019/12/16 21:11:25) |
綾秦 秋 | > | ええ、魔法使いです。それも大魔法使い。魔法省から認められた。僕の友人でして。(長南真理、といいますなんて)・・・厄介事?それは? (2019/12/16 21:11:32) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは。 (2019/12/16 21:11:32) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ遅れました (2019/12/16 21:11:54) |
綾秦 秋 | > | ((あ、秋の世界でベテルギウスが超新星爆発起こしたみたいな話を考えています。人類は滅亡しませんけど。 (2019/12/16 21:12:36) |
クーガルド・ラル | > | ...うおう。あ、こんばんは。(扉を開ければ内装に驚く、昨日の自分が創造した訓練所の何倍も整った物だ、恐らく作った人物は想像出来るなぁと思いつつ挨拶をした。) (2019/12/16 21:14:19) |
ヴァン・アルケイド | > | 大魔法。使い。秋。友人?どんな。人?(大魔法使いという話に納得を見せてからでは本人はどんな感じの性格かと聞いてみて)……魂。宿す。刀。六道。象徴。六本。(そして老人がポツポツと話し始めたことは何やらかなりきな臭い可能性を持ち)>秋 (2019/12/16 21:15:04) |
ヴァン・アルケイド | > | ((ベテルギウス爆破というと爆破爆破詐欺のアレでしょうか? (2019/12/16 21:15:48) |
ヴァン・アルケイド | > | こん。ばんは。(入ってきたのは少し前にあったことがある背が大きい人物)ラル。驚く。何? (2019/12/16 21:16:51) |
綾秦 秋 | > | ((いえ、ガチで爆発します。なので夜でも昼間ほどではないけど明るくなった。でも直ちに法令が施行されて時間は今まで通りで明るいからと言って昼夜ぶっつづけて仕事はしてはならないみたいナノができていく感じです (2019/12/16 21:17:50) |
ヴァン・アルケイド | > | ((成る程。しかしそれでも夜が来ないというのは体内のリズムが狂い始めるとかの問題起きますね…… (2019/12/16 21:18:58) |
綾秦 秋 | > | いい人ですよ。困ってる人を黙ってみてられない性格です。魔法課との共同捜査で友達になりました。(歳は上ですけどなんて)・・・刀?六本?もしかして武蔵坊弁慶・・・? (2019/12/16 21:19:38) |
綾秦 秋 | > | ((ぱっと思い浮かんだのがルパン三世の東方見聞録 (2019/12/16 21:19:50) |
綾秦 秋 | > | ((いえ、人類は太陽と月の位置を第六感で感じ取って実際は何の問題も起きないという設定も考えています。 (2019/12/16 21:20:45) |
ヴァン・アルケイド | > | ……カルキ。並?(困ってる人を黙ってみてられないという単語を聞けば老人の頭にパッと浮かんだのはあの人物で)違。う。発掘。妖怪。打ったもの。(それとは関係なく妖怪が昔打った者が発掘されたということらしい)それ。ぞれ。六道。対応。力。魂。持つ。>秋 (2019/12/16 21:22:34) |
クーガルド・ラル | > | ヴァンさんだー。いや、いつも見てる部屋とかなり違っていたんで。(声をかけられれば寄っていき、驚いたことを指摘されれば少し恥ずかしいなと笑って)>ヴァンs (2019/12/16 21:22:36) |
ヴァン・アルケイド | > | ((元ネタは犬夜叉の天下覇道の剣ですね (2019/12/16 21:24:33) |
ヴァン・アルケイド | > | ((人類だけが無事なんですか? (2019/12/16 21:24:47) |
ヴァン・アルケイド | > | ……ラル。いつも。来てる。ここ?(いつも見る部屋ということは相手はそれだけここに来てるのではと推理したようで)>ラル (2019/12/16 21:26:02) |
綾秦 秋 | > | ((ああ、そうなっちゃいますね。地球上の生物という設定を付け加えます。 (2019/12/16 21:28:19) |
ヴァン・アルケイド | > | ((そこまで来るとマーリンや忠とかもしくは昔の魔法族が何かしら細工したって感じもしてきますね (2019/12/16 21:30:48) |
綾秦 秋 | > | (そこまで考えてませんでした。レイラインを通じて地球上の生物が問題なく生きるよう巨大な術式を組んだっていう設定もよさそうです (2019/12/16 21:31:39) |
クーガルド・ラル | > | いつもではないですよ、何回か来てはいますけど本当にたまにです。(肩にかけた四角い30cmほどの楽器ケースを肩にかけ直しつつ笑って)>ヴァンs (2019/12/16 21:31:58) |
ヴァン・アルケイド | > | ((それでもいいと思いますよ。自分は面白いと思いましたし (2019/12/16 21:33:43) |
ヴァン・アルケイド | > | そう。なら。肩。それ。偶然?(たまにと語る相手にそれでは肩にかけてある楽器ケースは持ってきたいから持ってきたのかそれとも偶然かと)>ラル (2019/12/16 21:34:37) |
綾秦 秋 | > | ・・・どうにもならない時には応援を呼んでるらしいのでそこまでではないみたいです。「弱きを知れば己を極めることができる」と魔法使いの人たちは幼少期に教わるそうで。(マーリンの影響である)・・・妖怪が鍛えた。・・・それを言ったら僕の刀も同じです。僕が作ったものですし。でもそういうものじゃなさそうですね・・・。妖刀、とか。>ヴァンさん (2019/12/16 21:34:46) |
ヴァン・アルケイド | > | そう。なら。よし。秋。その。言葉。思う?(話を聞いてればあらとは違い比較的常識的だとわかれば安心した様子を見せる。その後相手の語る魔法使いとしての心得のようなものを相手はどう思うか聞いて)違う。名付ける。六道刀。六道。体現。刀。握る。使い手。飲み込まれる。以外(妖刀かと言われればそれもまた違い、言うのならば六道を宿した六本の刀だから六道刀という事で)>秋 (2019/12/16 21:43:25) |
綾秦 秋 | > | ・・・いいことだと、思いますね。僕はそんなこと教わらなかったし。(実は教えられていたのだが、彼が人を救うために必死になっていて気づかなかっただけである)・・・天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道。仏教ですね。それを宿した刀?全く想像ができません。どんな力があるんです? (2019/12/16 21:47:41) |
綾秦 秋 | > | >ヴァンさん (2019/12/16 21:47:44) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが入室しました♪ (2019/12/16 21:50:27) |
ロマーシカ | > | ((こんばんはー!!!おおとろのイメソン作ってもらってるんだけどマジやっばい!!!少しずつ曲が出来上がっていくの最高…… (2019/12/16 21:50:50) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわです (2019/12/16 21:50:51) |
ヴァン・アルケイド | > | そう。(いいことつまり言葉の意味を理解しているということでありそれならなにもお節介はいないと思ったようで)知ってる。限り。超常的。身体能力。それぞれ。固有。力(まずは知ってる限りとしてそれぞれの刀には持ち主の身体能力強化と固有の能力があると)>秋 (2019/12/16 21:50:55) |
ヴァン・アルケイド | > | ((こんばんはです (2019/12/16 21:51:00) |
綾秦 秋 | > | (8よし、さっそくボカロに歌わせるんだ!(無茶ぶり) (2019/12/16 21:51:07) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは! (2019/12/16 21:51:19) |
ヴァン・アルケイド | > | ((曲作ってもらったんですか?それはテンションが上がるのも仕方ないですね。その曲はまだ聞けない感じなんでしょうか? (2019/12/16 21:52:08) |
ロマーシカ | > | ((え???どっちかというと劇場版のサントラみたいな歌なしの曲なので……!! あとまだ作っていただいてる途中ですねー!作曲配信を聞いてます!! (2019/12/16 21:52:29) |
綾秦 秋 | > | ((なんかヘビメタっぽい・・・・。 (2019/12/16 21:54:27) |
ロマーシカ | > | ((最初は劇場版っぽいんだけど突然ヘビメタになった……と思ったらピアノがさららっと入って~みたいな曲なので最高です (2019/12/16 21:55:20) |
綾秦 秋 | > | /// (2019/12/16 21:56:39) |
ヴァン・アルケイド | > | ((こうダークでゴシックな感じというかそんな感じの曲ですね。完成版が早く聞きたいですね (2019/12/16 21:57:07) |
綾秦 秋 | > | ・・それ、明らかに代償あるやつですよね。エネルギー保存の法則は超常現象でも同じです。>ヴァンさん (2019/12/16 21:57:16) |
ヴァン・アルケイド | > | そう。なら。肩。それ。偶然?(たまにと語る相手にそれでは肩にかけてある楽器ケースは持ってきたいから持ってきたのかそれとも偶然かと)>ラル ((もしかした書いてる途中なのかもしれませんが一応さっきのやつおいときますね (2019/12/16 21:58:05) |
ロマーシカ | > | ((でしょでしょでしょでしょーーー!! いいでしょーー!! わたしも完成たのしみ!! (2019/12/16 21:58:07) |
クーガルド・ラル | > | ((ギターはルカー君イメージでしたっけ...?前に呟いていましたが (2019/12/16 21:58:31) |
ロマーシカ | > | ((ですですですです、ルカーくんはギター!暴れるギター! (2019/12/16 21:58:49) |
綾秦 秋 | > | (なるほど。それなら納得。ロマーシカちゃんのイメージが強かったのでヘビメタ・・・?って思っちゃいました) (2019/12/16 21:59:02) |
クーガルド・ラル | > | ...これですか?偶然ですよ、運んでたら繋がっちゃって。......ヴァンさんって、ハーメルンの笛吹男っていう話、知ってます?(先ほどとは少し変わり少し目を伏せて)>ヴァンs (2019/12/16 21:59:46) |
ヴァン・アルケイド | > | ……それぞれ。世界。擬似。門(つまりそれぞれの刀がそれぞれの世界に繋がる門みたいなものでそこからエネルギーを持ってきているということで)使い手。以外。エネルギー。暴走(そして使い手以外が使おうとするとそのエネルギーで暴走するということで)>秋 (2019/12/16 22:02:01) |
ロマーシカ | > | ((あのね、最初にくらーい感じがプロローグを劇場版()にしたみたいな感じで、そこからルカーくんがぎゅいんぎゅいん暴れて、からのロマーシカイメージでピアノが入って、最後は二人が一緒になるんだ…… (2019/12/16 22:02:30) |
綾秦 秋 | > | ・・・その世界からエネルギーを。なら、すさまじいエネルギーですね。地獄のエネルギーとか特に。・・・なにせ無限牢獄とかもエネルギーも使えるんですから。(無限大のエネルギーが手に入るだろう)・・・なるほど。それがセキュリティにもなると。今の持ち主は誰なんです?>ヴァンさん (2019/12/16 22:03:22) |
ヴァン・アルケイド | > | ((座して待ってますね。それとそういうことでしたら完全版をより早く聞いてイメージしたいですね (2019/12/16 22:05:39) |
ロマーシカ | > | ((えへへへ……げへへ…… (2019/12/16 22:06:20) |
ヴァン・アルケイド | > | ……子供。攫い。怪人(少し目を伏せる相手に老人は何かを感じとりとりあえず簡潔に答えて)ラル。話せる。それ?>ラル (2019/12/16 22:06:58) |
綾秦 秋 | > | ((げへへ・・・!?安定の全裸待機ですね!(wktk) (2019/12/16 22:07:04) |
クーガルド・ラル | > | ((えぁー!ピアノが好きすぎるのですがこれは...。夜も眠れない...! (2019/12/16 22:07:40) |
ロマーシカ | > | ((まぁ今日1日じゃ完成しないし(何よりギターを別の人が生演奏して録るからそれの日数もかかる)、いっぱい待つ…… (2019/12/16 22:08:47) |
ヴァン・アルケイド | > | ……分かる。三人。人間、カルキ、地獄、バビロン、修羅、勇者。(それぞれ意味が分かれば誰なのか分かるであろう呼び方で)>秋 (2019/12/16 22:08:57) |
綾秦 秋 | > | ・・・ええっと、わからないです。(背後もわからないです!()>ヴァンさん (2019/12/16 22:09:58) |
クーガルド・ラル | > | 怪人は初めて聞きましたね。(簡潔に答える相手へ何となく理解をしようとしつつもその言葉には耳馴染みがなく)お話をですか?それともこれ...笛の話をしましょうか。(肩の楽器を指さして。入手した経緯などのことだろう)>ヴァンs (2019/12/16 22:11:04) |
綾秦 秋 | > | ((シーチキンTKGうめえ・・・ (2019/12/16 22:11:43) |
ヴァン・アルケイド | > | ……なら。本人。聞く。(分からないと語る相手に老人は少し考える様子を見せてから本人に聞けと少しめんどくさがりな言い方で)天道、畜生道、餓鬼道。分からない。>秋 (2019/12/16 22:12:09) |
クーガルド・ラル | > | ((ギターは録音にするんですね、それは時間のかかる、売られたら買おう...() (2019/12/16 22:12:09) |
クーガルド・ラル | > | ((シーチキン...唐突過ぎて宇宙猫になりかけましたわ (2019/12/16 22:13:04) |
ヴァン・アルケイド | > | ((かなり時間がかかる感じなんですね。それでも自分の作品だけの曲なら確かにいくらでも待てますね (2019/12/16 22:13:16) |
綾秦 秋 | > | ((突然すぎましたね。ごめんなさい。あまりにうまかったので() (2019/12/16 22:13:26) |
ロマーシカ | > | ((やっぱギターは生音をレコーディングした方がかっこいいし、人によって全然音も違うからね。うふふ。でもわたしは依頼しただけで売る権利は持ってないから無料で配信します (2019/12/16 22:13:36) |
綾秦 秋 | > | (ギターはPCのデジタル音源だとなんというか安っぽくなっちゃうんですよね。だから実際弾いたほうがいい。 (2019/12/16 22:14:12) |
ヴァン・アルケイド | > | 子供。誘拐。いなくなる。怪人。(どうして怪人と言ったのかというとその特殊な能力と洞穴に姿を消したことに対するもので)話。そのあと。笛(つまるところ両方という欲張りな答えだ)>ラル (2019/12/16 22:15:19) |
ロマーシカ | > | ((それなんだよなー。人によってマジで音の癖も違うし (2019/12/16 22:15:25) |
綾秦 秋 | > | ・・・まだその三つがわかってないんですか。・・・誰なんでしょうね。まだお会いしてないかも。・・・と、そろそろ僕は戻ります。明日も事務処理が溜まってるので。おやすみなさい。>ヴァンさん (2019/12/16 22:17:38) |
綾秦 秋 | > | ((ごめんなさい。そろそろお休みします。お相手ありがとうございました。 (2019/12/16 22:17:48) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/12/16 22:17:59) |
ロマーシカ | > | ((おやすみなさーい (2019/12/16 22:18:15) |
ヴァン・アルケイド | > | お。やすみ。(去っていく相手に見送り) (2019/12/16 22:18:40) |
ヴァン・アルケイド | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です。 (2019/12/16 22:19:00) |
クーガルド・ラル | > | ((お疲れ様ですー、おやすみなさい。 (2019/12/16 22:19:55) |
ヴァン・アルケイド | > | ((あそういえば秋さんにはもう見せたのですが短めですが小説書いたのですが見てもらってもよろしいでしょうか? (2019/12/16 22:26:40) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、そういう話ですか。成る程、(能力的な意味等で怪人、と言い表したのか、と理解して)りょ、両方ですか。元のストーリーは知っているようなので飛ばしますね。えっと、私の世界ではとある施設があったんですよ、そこで、子供たちを利用してすべての人類に異能力を与えようとする計画が行われていて、私も利用されていたんですよ、んで、そこの首謀者が現代の笛吹男で、この笛を使って子供を洗脳していたんです。(するりと肩からケースを下ろして開けばそこにはラッパによく似た形の笛があり)>ヴァンs (2019/12/16 22:28:07) |
クーガルド・ラル | > | ((実はロムって読ませていただきました...() (2019/12/16 22:28:46) |
ロマーシカ | > | ((っとと、落ちますー。おつかれさまでした! (2019/12/16 22:30:31) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/12/16 22:30:34) |
クーガルド・ラル | > | ((お疲れ様です、おやすみなさいませー! (2019/12/16 22:30:50) |
ヴァン・アルケイド | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です (2019/12/16 22:31:11) |
クーガルド・ラル | > | ((思ったのですがあの老人ってもしやヴァンさんですかね...、声がでにくいだとか、そう考えるとあの女性は...って勝手なる考察ですが言ってしまっても...? (2019/12/16 22:31:26) |
クーガルド・ラル | > | ((あっと、女性の件に関して言ってしまっても、と言うことです。 (2019/12/16 22:32:03) |
ヴァン・アルケイド | > | この。笛。ラル。洗脳。されていた? そして。なにを?(話は分かった。しかし洗脳されて能力を与えられたのならどうしてそんなことをしたのかの疑問が老人には湧く。)>ラル (2019/12/16 22:33:17) |
ヴァン・アルケイド | > | ((そうだったんですか……読んでもらいありがとうございます。その考察聞いてみたいですお願いします (2019/12/16 22:33:45) |
クーガルド・ラル | > | えっと、それは、利用された理由としてですかね、それとも私がこれを持ってることから奪ったと?(さすがに察するには力が足りずに何となくで話を進める)えっと、利用された意味なら私は魔法と能力の二つを持っていたから、施設を壊してまで笛を手に入れた理由は洗脳が解けたときにその行われていた計画が世界を壊すほど危険であるから。ですね。(自分なりに答えた。)求めているものが違っていたらすみません。 (2019/12/16 22:40:15) |
クーガルド・ラル | > | ((あの女性は実は吸血鬼かなぁと考察してます、仲間を増やす、そういう理由だったのか、それとも補食かなにかを行おうとしていたのか、でも補食となると声のでない理由がぶれますよね...、まぁ、拐うため、と言う意味で叫ばれないようにとならわかりますが、いまの状況を見るに違いそうですし...、とそこの理由はこれから語られることを期待します、とりあえず彼女らは吸血鬼やそれらを従える類いでは、という雑な想像です。 (2019/12/16 22:44:43) |
2019年11月04日 21時56分 ~ 2019年12月16日 22時44分 の過去ログ
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