「にゃん にゃん 。」の過去ログ
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2019年11月23日 20時32分 ~ 2020年02月29日 17時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/23 20:32:47) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/11/24 10:45:14) |
解/zm | > | ⦅色が濃かった (2019/11/24 10:45:26) |
解/zm | > | ???なんで、そんな悲しそうに笑うん?(笑った彼の笑顔は、自然な笑顔ではなく、悲しみを帯びた暗いぎこちない笑顔だった。何故、そんな顔をするのだろう。恋愛的に好きだから彼に伝えたはずなのに、伝わらなかったのだろうか、それとも、己からの好意は、迷惑だったのだろうか、気持ち悪かったのだろうか、明るい考えよりも、暗い考えが、己を支配して、目に涙が浮かんでくる。泣いちゃ駄目や、迷惑かけるだけやから、泣いていると分からせないようにフードを深く深く被る。)御免な、迷惑やもんな、僕、ちょっと、落ち着いてくるわ…(溢れる涙は零れてしまって、床を濡らす。此処に居てはすぐにばれてしまうだろう。落ち着いてくる、彼にそう言い寝室へと逃げ込む、ベットの上で丸まって、止まることのない、涙を零した。) (2019/11/24 10:57:22) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/11/24 10:57:35) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/11/24 17:41:30) |
結 / syp | > | (( すぐ落ちるけど来た… (2019/11/24 17:41:46) |
結 / syp | > | ッぞむ、さん…っ。( 寝室へと走っていってしまった彼を見ては急いで立ち上がる。…何か勘違いされた?いや、勘違いしているのは自分かも知れない。とにかく彼を傷付けたのなら問題だ。と、彼の後を追うと其処にはベッドの上で丸まって泣く彼が居て。)……ごめんなさい、ぞむさん。俺、勝手にぞむさんは俺のこと好きやないと思ってて…。…その。…俺のこと恋愛的な意味で好いてくれてるんすか、?( 彼を包むように抱き締めては優しく尋ねる。彼とは同じ感情になれないと思っていたから彼の言葉を勝手に悪く変換しただけなのだ。どうか許してほしい。) (2019/11/24 17:47:58) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/24 17:48:29) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/11/24 19:04:37) |
解/zm | > | ⦅返しに来たで! (2019/11/24 19:04:50) |
解/zm | > | ショッピく…(止まることのない涙を流し続けていると、いつの間にか彼が居て、優しく抱きしめられて尋ねられる。恋愛的に好きなのか、と彼の声を聴くだけで、胸が苦しくなる。嗚呼、やっぱり彼の事が好きなんだ。そう、感じて、)あ、謝らんといて?紛らわしかっ…んぐ、…た僕が悪いね…ん、しょ、ショッピ君は悪くない(泣いているせいで上手く喋れなくてもどかしい、早く言わなければいけないのに、嫌われてしまうのは嫌なのだ、仲良くなれたのに、)あ、あ、のな?気持ち悪くて御免な?ぼ、僕、ショッピ君の事す、好きになってしまったんよ。だけど、気づいてもらえんくて、その…(内心、ドキドキしながら彼に言う。) (2019/11/24 19:17:41) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/11/24 19:17:47) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/11/24 22:06:17) |
結 / syp | > | (( ごめん、報告!! なんか我が家のわいふぁいが死んでるから少しの間来れんかも!!( あぐ ) (2019/11/24 22:06:26) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/24 22:06:35) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/11/24 22:54:39) |
解/zm | > | ⦅了解(ぐ、)待ってるね!(ふす、) (2019/11/24 22:55:14) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/11/24 22:55:16) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/11/25 14:57:28) |
結 / syp | > | (( わいふぁい直るの早すぎだろ( 親すげぇ ) (2019/11/25 14:58:56) |
結 / syp | > | …はい。………ぞむさんは悪くないっすよ。( 彼を抱き締めたまま静かに彼の話を聞いた。彼はなにも悪くない。勝手に決めつけて彼を傷付けたのは己の方なのだ。彼の気持ちを受け入れなかった形となってしまった訳だ。) …気持ち悪くないです。…俺もぞむさんのこと、大好きです。( ぎゅぅ、と彼を強く抱き締めては優しく愛を囁く。あぁ、好きになった人を泣かせてしまうなんて。彼の嗚咽が胸が痛めつける。こんな気持ちになった経験が少ない故に、不器用だが彼の唇に己の唇をゆっくり重ねる。そして優しい口付け交わしたまま彼の目元の涙を拭ってやり、) (2019/11/25 15:20:57) |
結 / syp | > | (( 動画見ながら書いたらめちゃ遅くなったわ( ) (2019/11/25 15:23:03) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/25 15:23:07) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/11/25 22:55:08) |
結 / syp | > | (( お部屋あげ程度のチラ見に来た。( ) (2019/11/25 22:55:36) |
結 / syp | > | (( まぁテスト真っ只中なんですぐ落ちるけどね!( (2019/11/25 22:56:05) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/25 22:59:37) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/11/25 23:14:40) |
解/zm | > | ⦅気づけば良かったよ!この野郎!!(自分を殴り、) (2019/11/25 23:15:06) |
解/zm | > | んぅ…!?!!??(優しく口付けをされて反応に困ってしまう。かぁぁ、と頬を染めて目を泳がして、僕の心臓の音は落ち着くことを知らずにどくどくと、鼓動を続ける。己が初めて人を好きになったのだ、こんなにも恥ずかしいのかと、ぐるぐると感情が駆け巡る。)んふふ、ショッピ君、ずっと一緒やで?(にひひ、と赤い頬を隠しながら彼に笑いかけた、) (2019/11/25 23:28:34) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/11/25 23:28:40) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/11/26 13:36:51) |
結 / syp | > | はい。…絶対に離れませんから。( にこ、と笑い返してはそう伝えた。ずっと一緒、なんて言われたら嬉しくて仕方がない。彼に拾ってもらえて本当に良かった。こんな幸せでいて良いのだろうか。赤い頬を隠す彼に思わず笑いが溢れていて。) あぁもう、恥ずかし…っ。( ぼふ、とベッドに仰向けになっては そう呟いた。勢いで告白してしまったし、二回も彼にキスをしてしまった。今になって顔が赤くなるのが分かる。) (2019/11/26 13:36:56) |
結 / syp | > | (( どぉん。( ぬ、) 明日でテスト終わるから頑張りますぅ。( 謎宣言 ) (2019/11/26 13:37:40) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/26 13:37:45) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/11/26 19:00:41) |
解/zm | > | んふふ~(絶対に離れない。その言葉を聞いて、心があったかくなる、空っぽだった物に愛という名の水が淹れられて満たされて、溢れていく、恥ずかしい、そう呟き仰向けになった彼、今日はいいことだらけやななんて、思って。) (2019/11/26 19:05:01) |
解/zm | > | 一緒に寝よぉや~!!(被さるようにど~ん、と乗っかり暖かい彼を抱きしめて目を閉じる。夢でもいい、この幸せが続くのであれば、僕は、何でもしよう。……メンバーに食害だって……ね?嘘嘘、そんなことしいひぃんもん)お休み、ショッピ(最後ぐらいは呼び捨てでもいいだろう。落ちて瞼にあらがうことをせずに眠りについた。) (2019/11/26 19:09:11) |
解/zm | > | ⦅途切れたのでくっつけた! (2019/11/26 19:09:20) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/11/26 19:09:23) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/11/27 17:28:43) |
結 / syp | > | っと…。…お休みなさい、ぞむさん。( 被さるように抱きつかれては少々驚きながらも緩く抱き締め返した。もしも全部夢で、起きたときに捨てられていたらどうしようか。なんて無駄な考えは止めよう。これが夢ならもう二度と目覚めなくても良いと言えるだろう。いつぶりかに感じる 幸せ 。そして恋に落ちる感覚。 その全てが不思議で心地よい感情だった。彼が眠りに付いたと分かれば己も目を閉じて意識を手放した。) (2019/11/27 17:28:47) |
結 / syp | > | (( …なんかロルのキリが良いな。( ) やりたいシチュとかあれば新しいロル書いてもええよ。まぁ今の続きでもえぇし、( うむ ) (2019/11/27 17:30:16) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/27 17:31:02) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/11/28 16:31:16) |
解/zm | > | ⦅姉上、なんかやりたいのない?(こて、) (2019/11/28 16:31:42) |
解/zm | > | ⦅有れば、それやりたいなぁ~って(ちらら、) (2019/11/28 16:32:29) |
解/zm | > | ⦅んぁ、呼び出しや(すん、)亦来るね(ぶん、) (2019/11/28 16:33:01) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/11/28 16:33:03) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/11/28 20:16:52) |
結 / syp | > | (( うーん…特にないなぁ…。( んむむ、) 猫耳とか生えとるからデートも難しそう…フードとか被ればいけるかな( ) とりまイチャイチャした感じのロルくれたら続けるよ( (2019/11/28 20:19:24) |
結 / syp | > | (( 甘々じゃなくても、シリアスでも…( ) お任せいたす…( ぺこ ) (2019/11/28 20:21:21) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/28 20:21:25) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/11/28 22:38:56) |
解/zm | > | ⦅ぞむに狼の耳と尻尾出来ちゃったやつとかどう?ヘルドクターのくすり誤飲して() (2019/11/28 22:40:11) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/11/28 22:40:17) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/11/28 23:54:05) |
結 / syp | > | (( あー、えぇよぉ。( ぐっ ) ぁ、でも部屋の設定上、飼い主設定は保ってな(?) (2019/11/28 23:55:11) |
結 / syp | > | (( 語彙力無ぇ…( 私 ) まぁ、っぴ君の飼い主っていう設定だけ守ってな。( 伝われぇ ) (2019/11/28 23:57:29) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/28 23:57:36) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/11/28 23:57:47) |
結 / syp | > | (( 言い忘れ!( ) ロルの先行お願いしたい…。あ、嫌やったら私が書くぞい。 (2019/11/28 23:59:48) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/29 00:00:05) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/11/29 18:38:11) |
解/zm | > | ⦅りょーかい(ぐ、)飼い主なのは忘れてないから大丈夫(こく、) (2019/11/29 18:38:37) |
解/zm | > | ふわぁ…んん……(暖かい日差しが部屋に届き、むく、と起き上がる。ベットから降りて、着慣れた長袖シャツとタメージジーンズ、クリーパーカーを羽織って、寝癖が付いているので、洗面台に歩みを進める。やっと、洗面台につく、寝ぼけていたので、何度も壁にぶつかったが、蛇口をひねり、冷たい水を浴びる、気持ちいい、視界がすっきりして鏡を見れば、そこにはいつも通り、猫耳が生えた自分が……ん?猫耳?)な、なんやこれ~!!!??(吃驚して、大声をあげる。冷静にならないと、否、冷静になれるのか?じ、と自分の頭を鏡越しで見ていれば、視界の端に動く物体を見つける。猫耳が生えているのだ、もう、分かるだろう。)し、尻尾も生えとる…!!?なんでこんな姿に…はっ、クラレ先生の所為か!?(その声を合図に、ポケットに入っていた、携帯が着信を確認する。ヘルドクターからだ、”もしもし、”と電話に出ると、「猫になった気分はどうだい?」と、楽しそうな声が聞える。”いつんなったら戻るんや?”彼に構っている暇などないさっさと戻らないと紫の彼に心配をかけてしまう。「安心してくれ、1日で戻るからね。」良かった、1日なら何とか隠し通せる。) (2019/11/29 18:54:21) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/11/29 18:54:25) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/11/30 00:05:44) |
結 / syp | > | ( ベッドで目を覚ませば緑の彼が居ないことに気がついた。もう起きたのだろうか。むくり と体を起こせば少し寝癖の付いた髪の毛と尻尾を優しく撫でて整え、寝室から出て彼を探した。) …? ( 洗面所から彼の声が聞こえてきた。どうやら誰かと会話しているようだから電話でもしているのだろうか。だとしたら邪魔は出来ないし、と静かに部屋で待つことにした。床に座って、丸めた指で耳を触る。毛繕いのようなものだ。) …遅いな。( 思っていたより彼が来るのが遅い。なんとなく早く会いたくなって洗面所を覗き込んでみることにした。) (2019/11/30 00:05:47) |
結 / syp | > | (( 遅くなってごめんよ…() あと短い…( (2019/11/30 00:06:14) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/11/30 00:06:17) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/11/30 23:53:07) |
解/zm | > | これで良し…と、(フードを深くかぶり、尻尾はズボンの中にいれる。これでばれないだろう、とさて、戻るか、 (2019/11/30 23:54:11) |
解/zm | > | ⦅誤爆‐(ぎゃぁ、) (2019/11/30 23:54:26) |
解/zm | > | これで良し…と、(フードを深くかぶり、尻尾はズボンの中にいれる。これでばれないだろう、とさて、戻るか、 くるり、を後ろを向けば、紫の彼が居て、いつの間に起きたのだろうか、それよりも、あれを見られなくてよかった、と内心安堵しながら、どうしてここに居るん?と聞く、) (2019/11/30 23:58:01) |
解/zm | > | ⦅御免、短いけど許してぇ(土下座、) (2019/11/30 23:58:21) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/11/30 23:58:24) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/1 00:16:29) |
結 / syp | > | (( 寝る前に返信だけ… (2019/12/1 00:16:44) |
結 / syp | > | んと…。その、…ぞむさんに会いたくなって…。( フードをいつも以上に深く被っていた彼に少し違和感を覚えつつも、彼の問いに対して可愛らしい 台詞のような返しをした。しかし嘘でもない。一人で彼を待つのが寂しかったのは事実だ。ゆらゆらと尻尾を揺らしては彼に近付き、少し赤く染めた顔を見せる。 ) (2019/12/1 00:22:32) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/1 00:22:49) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/1 11:04:06) |
解/zm | > | ⦅頭痛いで御座る…(返しに来ました、) (2019/12/1 11:04:29) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/1 11:08:22) |
結 / syp | > | (( おぉ、頭痛大丈夫か。( おわ、) (2019/12/1 11:08:50) |
解/zm | > | ⦅姉上~!!(ぎゅむ、) (2019/12/1 11:09:18) |
結 / syp | > | (( んー可愛いなぁ。( ぎゅー ) (2019/12/1 11:09:44) |
解/zm | > | ⦅んふふ(すり、) (2019/12/1 11:10:17) |
結 / syp | > | (( 頭痛だいじょぶ?( んむ、) (2019/12/1 11:10:52) |
解/zm | > | ⦅姉上に抱き着いたら治まってきた(ぎゅぅぅ、) (2019/12/1 11:11:29) |
結 / syp | > | (( マジか、なら良かったわ。( (2019/12/1 11:12:08) |
解/zm | > | ⦅うむ、(こく、) (2019/12/1 11:12:24) |
結 / syp | > | (( てかロル書き中に来てごめんよ。( はっ ) (2019/12/1 11:12:57) |
解/zm | > | ⦅大丈夫やで!(ふるふる、) (2019/12/1 11:13:20) |
結 / syp | > | (( んー、良かった。( よしよし、 ) (2019/12/1 11:14:02) |
解/zm | > | ⦅んゅ…(溶け、)ロルかいてきまふ() (2019/12/1 11:14:44) |
結 / syp | > | (( ぎゃ、溶けたらあかん。( あわ、) いってら~ (2019/12/1 11:15:41) |
解/zm | > | なにその、可愛ええ理由……好きやわ(ゆらゆら、と尻尾を揺らし少し赤く染めた顔で言う。その言葉にきゅん、として気分が上がる。ぴく、と自分の猫耳が動く、やばい、落ち着かなければ、彼にばれてしまう。それでも、耳と尻尾は嬉しいのかぴく、と動いたりしている。)あ、朝御飯食べようや!(ばれるなんて、あわあわ、していたら、朝御飯を食べていなかったことに気付き、彼の手を引いて、リビングへと歩みを進める。)何食べたい?(己はキッチンに立って、彼に何が食べたいかを聞く、ここなら、気分が上がっても尻尾は見えることがないと安堵しながら、) (2019/12/1 11:24:54) |
結 / syp | > | ん…、? ( 彼のフードが少し動いた気がしたが、気のせいだろうか。こてりと首を少し傾げる。しかしまぁ気のせいだろう、と適当に飲み込んだ。) 何でも良いっすよ。( 彼の問いにそう返せばキッチンへ向かった彼を見る。どうも先程から動揺しているように見えた。先程の電話で何かあったのだろうか。しかし直接聞くのも何だか聞きにくくて。) …何か手伝うことありますか?( キッチンをちらりと覗き込んで尋ねてみた。彼に世話になってばかりもあれだし、彼の傍に居たかったのだ。) (2019/12/1 11:33:02) |
解/zm | > | なんでも…かぁ~(なら和食作るか、と冷蔵庫から豆腐、油揚げ、魚等、朝食に必要な物を取り出す。焼き鮭でいいか、と料理をしようとすると彼が来て、手伝うことはあるか?と尋ねられる。)鮭、焼いてもらってもええ?(味噌汁を作ったりなどで手がまわらないので、彼の言葉に甘えて、頼む。一緒に料理ができる、と耳をぴくぴくさせて、) (2019/12/1 11:38:22) |
解/zm | > | ⦅短い~!!(ばぁん、) (2019/12/1 11:38:45) |
結 / syp | > | (( 大丈夫だぞ~! (2019/12/1 11:39:17) |
解/zm | > | ⦅ひん(ぐす、) (2019/12/1 11:42:39) |
結 / syp | > | …はぁい。( 彼から仕事を任されては魚焼きグリルに鮭を二枚乗せる。彼と居られることが嬉しくて ふりふりと尻尾を揺らしていた。にしても先程から彼のフードが微妙に動いていて違和感を感じる。何か入っているような感じだ。) …?( 彼のフードの中を覗き込むように、じぃっと上目遣いで彼を見詰める。しかし影になって、フードの動きの原因がよく見えない。気になってしまって彼を見詰め続け、) (2019/12/1 11:44:51) |
結 / syp | > | (( んわーっ、泣かないで!( あば、) (2019/12/1 11:45:29) |
解/zm | > | ⦅んゅ…(ぐす、) (2019/12/1 11:45:43) |
結 / syp | > | (( 短くてもロルは素敵やから安心しぃや。( なでなで ) (2019/12/1 11:47:09) |
解/zm | > | ⦅素敵やないもん…(撫受、) (2019/12/1 11:47:47) |
結 / syp | > | (( 私は解のロル好きやで。( うむ、) (2019/12/1 11:49:25) |
解/zm | > | んふふ~(出しを取ったり、みそを溶かしたり、と楽しいので鼻歌を歌う。確か、黒色の彼が軍歌と言っていたような。まぁ、どうでもいいか、気分が上がっていることに気付かず、ぴくぴく、と耳を動かし続ける。)…尻尾邪魔やなぁ……むずむずするわ…(彼の視線に気づかず、ぽつ、と独り言を零す。小さい声だから聞こえていないだろう、そんなフラグを建てて、こんがりと焼けているのだろう、鮭の匂いに頬を緩めて、) (2019/12/1 11:51:25) |
解/zm | > | ⦅んん、ありがとう‐(ぴゃぁ、) (2019/12/1 11:51:39) |
結 / syp | > | …?( 彼の口から 尻尾 という言葉が聞こえてくればまた首を傾げた。何の話だろうか。鮭が焼けてきたことに気がつけば火を止めて、皿に配膳した。彼の手が少し休んだタイミングで思いきって彼に抱き付いてみて。) …あれ、? ( 彼に ぎゅぅ、と抱き付いて腰辺りに手を回してみると、何かがあることに気が付いた。ズボンの中に何か…。それが何か分からないまま彼を見詰めては首を傾げ、これは何だと尋ねるように。) (2019/12/1 11:57:29) |
解/zm | > | んわぁ!?……ど、どうしたん?(やることが終わったので少し休んでいると、思いっきり彼に抱き着かれたので、吃驚してしまう。腰辺りにてを回され、あれ?と声が聞える。尻尾に気付いたのだろう、だが、尻尾だというのが分からなくて、何これ?という感じに見詰めている。ばれるより、ばらしてしまったほうがいいか、と)ショッピ君…あ、あんな?驚かないでほしいんやけど(フードに隠れた耳とズボンから尻尾を出す。朝起きたらなんか生えてたんよ…、頬を掻きながら伝える。) (2019/12/1 12:05:27) |
結 / syp | > | ……え。( 彼の耳と尻尾を見れば目を見開いた。己と同じようなものが彼に生えていたのだ。どういう経緯で生えたのかは分からないが、彼と同じ、ということが何だか嬉しくて ぶんぶんと尻尾を振った。) 可愛いやないすか。( 彼に抱き着いたまま微笑んで そう伝えれば ちゅ、と彼の頬に軽く口付けた。己にも似たようなものが生えているが、それが彼に付いていると違和感を覚えた。しかし愛らしくも見えて。) (2019/12/1 12:12:12) |
解/zm | > | んん、可愛くないわ…(彼に尻尾と耳を見せれば、予想通り、驚かれた。彼の尻尾は、嬉しいのかぶんぶんと揺れている。可愛い、そう微笑んで言われ、頬に口付けされる。口付けに一瞬フリーズし、かぁぁ、と顔が熱くなる。心臓に悪い、)知り合いに薬を使われてこんな風になったんにゃ…ん?(状況を説明しているとナ行が言えなくなっていることに気付き、口を閉じた。) (2019/12/1 12:23:54) |
解/zm | > | ⦅御免!出かけるみたいだから落ちるね!(ひら、) (2019/12/1 12:24:13) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/1 12:24:17) |
結 / syp | > | (( 了解! (2019/12/1 12:24:46) |
結 / syp | > | ((ぁ、私も落ちなきゃ…! また後でロル返すね! (2019/12/1 12:27:27) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/1 12:27:30) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/1 13:40:57) |
結 / syp | > | んふふ、( 彼の赤くなった顔を見ては満足げに笑い、つん、と軽く頬を触ってやる。己よりも耳と尻尾が似合っているのではないかと思うほど可愛らしかったのだ。) ……にゃ? ( 彼の語尾が気になっては復唱してキョトンとした。まさか口調にまで影響が出ているのか。しかしいつもと違う彼の様子に目を細める。からかいの意味も込めて、んにゃぁ、なんて可愛らしく鳴き返してみた。) (2019/12/1 13:41:01) |
結 / syp | > | (( よし、おっけい。( ふんす、) (2019/12/1 13:41:28) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/1 13:41:31) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/2 20:11:28) |
解/zm | > | んむぅ……(悪気の…否、悪意しかない笑顔で赤くなった己の頬をつん、と触る。不機嫌なので、尻尾で彼をぱしぱし、と叩いて、怒っているんだぞ!と口で言ってもからかわれるだけだから、尻尾で怒りを表現する。)……にゃんでもにゃい……ああ!にゃんでや!( (2019/12/2 20:14:24) |
解/zm | > | ⦅誤爆した (2019/12/2 20:14:44) |
解/zm | > | んむぅ……(悪気の…否、悪意しかない笑顔で赤くなった己の頬をつん、と触る。不機嫌なので、尻尾で彼をぱしぱし、と叩いて、怒っているんだぞ!と口で言ってもからかわれるだけだから、尻尾で怒りを表現する。)……にゃんでもにゃい……ああ!にゃんでや!(うがぁ!と唸る、な行が言えないのがもどかしい、からかいの意味を含めて彼が、んにゃぁ、なんて、可愛く鳴くのだから、もう、どうにでもなれ、と諦めて”にゃ-ん”と微笑んで、彼に鳴き返す。どうだ、とどや顔をして、) (2019/12/2 20:16:53) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/2 20:16:56) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/2 22:37:00) |
結 / syp | > | ……ちょ、その笑顔はズルいっす…。( うまく話せずに怒りを表す彼をニコニコと見ていれば 諦めたかのように、にゃーん、なんて笑顔を向けられてしまって。彼のその笑顔に心を射止められたかのように顔が熱くなる。慌てて彼から目を逸らしては上記を呟き、溜め息を吐いた。) ご、ご飯冷めますよ。早く食べちゃいましょ。( 誤魔化すように話題を帰れば急いで朝食の準備を始める。彼の笑顔には敵いっこないな、なんて思いながら熱い頬を触って ) (2019/12/2 22:37:05) |
結 / syp | > | (( 最近反応遅くてごめんよ。( あぅ、) てなわけで寝ますぅ。( すやぁ ) (2019/12/2 22:38:06) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/2 22:38:09) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/4 14:04:32) |
解/zm | > | んふふ、顔赤いにゃ~(喋れない己にニコニコしていた彼に、微笑めば、顔を真っ赤にして、慌てて目を逸らす。顔赤いよ?なんて笑いながら彼に伝える。その笑顔はずるい、と溜息交じりで言われ、ご飯をたべましょ、と誤魔化す彼にくす、と亦、笑って、準備を一緒に始めた。) (2019/12/4 14:10:32) |
解/zm | > | ⦅一日来れなくて御免ね(土下座、)文章力もないぜ…(ちーん、) (2019/12/4 14:11:27) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/4 14:11:30) |
おしらせ | > | syp .さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:49:02) |
おしらせ | > | syp .さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/4 22:49:34) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/4 22:49:34) |
結 / syp | > | (( 名前ミスった上にバグったんだけど。( ひん ) (2019/12/4 22:50:05) |
結 / syp | > | もぅ…。( 彼の笑顔を見るだけで、どんどん彼を好きになっていくのが分かる。まだ顔が熱い。愛情を持つってこういうものなのだろうか。皿に料理を持って食卓に運びながらも尻尾は揺れていた。今までにない不思議な感情に嬉しさすら覚えているのかも知れない。) …いただきます。( 椅子に腰掛けては、そう口にして両手を合わせた。) (2019/12/4 23:00:32) |
結 / syp | > | (( 短い( ) (2019/12/4 23:01:20) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/4 23:01:25) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/5 15:20:02) |
解/zm | > | いただきます。(準備ができれば、椅子に腰かけて、いただきますと両手を合わせて言う。こんがりと焼けた魚に箸を入れて、身を解す、湯気が上がって良い匂いがしているのも分かる。ふぅ…と少し冷まして食べてみると美味しくて、ぶんぶん、と嬉しい感情をしますように尻尾が揺れている。)うみゃぁ~……んん、美味しいわぁ。(美味いといいたかったがやはりな行が言えなくて、美味しいと言い直す。しょうがないのは分かっているのだが、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ、) (2019/12/5 15:24:57) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/5 15:25:00) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/6 13:37:27) |
結 / syp | > | んふ、可愛い。( 揺れた尻尾や彼の表情を見ては、そう呟いた。自分に生えているものが彼にも付いただけなのに、彼が愛らしくて仕方がない。何よりも口調が可愛いのだ。独りでにきゅんきゅんとしながらも食事を続けて。) …ぞむさん、あーん。( ふと、思い付いたように焼き鮭を少し箸でつまんでは彼に向けてみる。食べてくれるだろうか、なんて何処か楽しそうに微笑んで ) (2019/12/6 13:37:31) |
結 / syp | > | (( ぎゃ、短くてごめんよ!!( あぐ ) (2019/12/6 13:37:52) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/6 13:38:01) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/7 11:37:08) |
解/zm | > | ⦅返しに-来た-!!(ばぁん、) (2019/12/7 11:37:46) |
解/zm | > | はふはふ…(ふぅ……と冷ましてもまだ熱いので口の中ではふはふと冷ましていく、何故、今日の朝御飯を魚にしようと思ったか、それは、己がなんとなく食べたくなったから、否、猫になっていなければ、違うのを作っていた…と思う。)んぅ…?……!(もぐもぐ、と食事をしていれば、目の前に箸が出てきた。こて、と首を傾げて彼を見れば、何処か楽しそうに微笑んでいて、食べろ、と言っているのだろう。なら、食べないと、)はむ……ぁ…間接キスやな~(ぱく、と魚を食べ、ふと、そんなことを口に出す。だけどもすぐに、美味しい、と鮭に意識を取られて、) (2019/12/7 11:46:31) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/7 11:46:34) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/7 15:17:37) |
結 / syp | > | …ん、んん…そうですね。( 間接キスやな、なんて言葉を聞けば突然恥ずかしくなって声を濁す。そんなつもりじゃなかったのだ。ただ彼が美味しそうにしている顔を見たかっただけ。しかし、改めて言われてしまえば耳までほんのり赤らめて、彼が一度口に含んだ箸でまた魚を少し摘まんで己の口に運ぶ。直接口にキスしたことがあるのに、間接キス、と言われただけで変に意識してしまって。) (2019/12/7 15:17:45) |
結 / syp | > | (( 少し待ったら落ちる… (2019/12/7 15:18:12) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/7 15:25:16) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/7 16:28:50) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/7 16:38:05) |
結 / syp | > | (( …。( ちら ) (2019/12/7 16:38:23) |
解/zm | > | ⦅……?どうしたん?顔赤いで…?(思ったことを伝えただけなのに、彼は顔を赤くする。前もなんか、そんなようなことがあったような…その時は鈍感だな、と言われた。なんでだろう。首を傾げながらも、また、食事を続ける。そうだ、彼にもやってあげよう、そう思い、箸で魚をつまんで目の前へもって、)ショッピくん、あ~ん(ふふ、と微笑みながら、) (2019/12/7 16:39:10) |
解/zm | > | ⦅姉上!(ぱ、) (2019/12/7 16:39:19) |
結 / syp | > | (( 久しぶり~( ぶんぶ、) (2019/12/7 16:39:56) |
解/zm | > | ⦅ひさしぶり~(んふふ、) (2019/12/7 16:41:11) |
結 / syp | > | (( 全然会えてなくてごめんよ。( んむ、) 今ロル書いてくるね。 (2019/12/7 16:41:58) |
解/zm | > | ⦅こっちも御免ね…(しょも、)行ってらっしゃい(ぶん、) (2019/12/7 16:42:52) |
結 / syp | > | ッ…?!……あ、あーん…。( 少し落ち着こうとしていたところに箸を向けられて、あーん、なんて言われてしまえば その行動と彼の鈍感さに戸惑ってしまったが、自分だけ戸惑っているのも何だか恥ずかしくて。顔を赤らめながらも彼の差し出した魚をぱくりと口に含めば少し噛んで飲み込む。恥ずかしさのあまり味もよく分からないが。) …ぁ、ありがとう…ございます。( ぽつり、とそう返せば真っ赤になってしまった顔を逸らしながらも尻尾を揺らして ) (2019/12/7 16:49:06) |
結 / syp | > | (( テストとか部活とか色々あったんや…( うけ (2019/12/7 16:49:41) |
解/zm | > | ⦅部活は無いけど、テストは…ね(ぐふ、) (2019/12/7 16:52:39) |
結 / syp | > | (( テストとかなくなれ。( ぎゃぁ ) (2019/12/7 16:53:45) |
解/zm | > | ⦅ついでに、受験も…(ぎゃぁ、) (2019/12/7 16:54:22) |
結 / syp | > | (( てか、勉強自体が嫌い。(くそ) (2019/12/7 16:55:11) |
解/zm | > | んふふ、どういたしまして(顔を赤らめながら差し出した魚を食べる彼が可愛くて、くすくすと笑いを零す。有難う、そう言われればどういたしましてと返して、食べてもらえたのがうれしくて、ぶんぶん、と尻尾を揺らす。先ほどまで恥ずかしいとか思ってたのに今ではもう、何も感じない、否、気にしなくなっていて。)御馳走様でした(食べ終われば、食器を重ねてキッチンへと置いてくる。自分の食器を洗いながら、次何したい?なんて彼に聞いて、) (2019/12/7 16:58:57) |
解/zm | > | ⦅分かる(こく、) (2019/12/7 16:59:04) |
結 / syp | > | ( 己も、恥ずかしいとか言えばよいのだろうが、彼が鈍感故に言いにくいものだ。それに彼がニコニコと笑ってくれているなら別に良い。気にすることでもない。) えっと…。お腹も膨れたんでゆっくりしたいです…。( 食器を彼の元へ持って行けば皿洗いをする彼の隣に立ってそう言った。お腹が膨れたのも一つの理由だが、彼もこんな姿な訳だし外には出られないだろう、と。それに何より彼の傍に居たいし。) (2019/12/7 17:07:48) |
解/zm | > | ええよ、ゆっくりしよっか(彼の分のお皿が来てそれも綺麗に洗い出す。ゆっくりしたいと告げられれば、家から出れないのを思い出し、そっか、と納得する。ゲームでもやるか?とゆっくりするという行動ではないことを言ってみて、他には、と考え込んで、お昼寝とかでもいいのだが、せっかく猫になったのだし、楽しみたいとどこかではそう思っていて、)なにしたらええんやろ…(水を止めて手を拭いてまた考え始める、彼が楽しめる何かを考えないと、) (2019/12/7 17:12:37) |
結 / syp | > | …ぞ、ぞむさん…( 何をするか考えてくれる彼は優しいな なんて思いつつ、また思い付いたように彼の名前を呼んでは、くい、と彼の服を軽く引っ張って ) ぎゅー、…してほしいです。( なんて小声でお願いしてみた。要するにハグしてほしい、ということだ。己は甘え上手とは言えないが甘えるのは好きだ。それと、彼には言わないが今日の彼の可愛らしい姿を楽しみたい、とも思っていて。) (2019/12/7 17:18:24) |
解/zm | > | んぇ…?ハグだけでええん?(袖を引かれて彼に名前を呼ばれ、なんだろう?と聞いていれば、ハグしてほしい、と小さな声で伝えられた。今まで接してきて彼は甘えた上手と言うわけではなかったが時折、してほしいことを強請ってくる時がある。可愛い、ツンデレのデレを見れて嬉しい、ゆらゆらと尻尾を揺らす。いいのか?と彼に聞いたが多分、それでいいと言われるのでお願い通りにぎゅぅ、と彼を抱きしめる。) (2019/12/7 17:23:36) |
結 / syp | > | んにゃ……ぁ、…。( ハグだけで良いのか、なんて言われればそれ以上のことも変な方向に想像してしまって。煩悩は捨てようと彼の問いに対して頷いた。抱き締められれば、彼から伝わる体温と鼓動に目を細めて甘い鳴き声を溢す。彼のハグはなんだか落ち着く。ぎゅ、と抱き締め返せば彼に擦り寄りながら身をぴったりと合わせる。たまにはのんびり甘えるのもアリか、なんて。腕に彼の尻尾が当たれば、尻尾が揺れていることに気付いていて。) (2019/12/7 17:33:16) |
解/zm | > | ん~…(彼の体温と鼓動に安心して少しずつ瞼が下がってきているのが分かった。重いかもしれないが暖かさと気持ちよさに負けて身体を預けるようにぎゅぅぅ、と抱きしめ直す。)にゃぁん……(にゃぁん、と鳴いたり、ごろごろ、と喉を鳴らして、ふわぁ、と欠伸を漏らす。少しだけ少しだけ寝てしまおう。そして、起きたらゲームをしよう彼と一緒にやりたいゲームがあるのだ、そんなことを考えて居たらいつの間にか意識は消えていた。) (2019/12/7 17:40:21) |
結 / syp | > | ん…?……おやすみなさい、ぞむさん。( 徐々に体重を掛けられていることに気がつけば、彼が倒れないようにしっかりと抱き締めてやる。可愛らしい鳴き声が聞こえて少しすれば彼は眠りについていた。それに気がついては彼を抱き締めたままベッドに寝かせて、己は傍に腰掛けた。また彼が目覚めたら何か彼のしたいことをしよう。この幸せな時間が続くことを祈りながら眠ったら彼の髪を撫でる。) (2019/12/7 17:45:45) |
解/zm | > | んぅ……?(少しすると目が覚める、意識はぼんやりとしていて、まだ覚醒していない。ほんの数分であったが寝ていた。頭に違和感を感じれば彼が頭を撫でていて、自然に口角が上がっていく。尻尾を揺らして、むくりと起き上がる。げーむしよ?呂律がうまく回らないがいいか、と彼に話しかける。睡眠は、夜に彼と寝るのに取っておかないと寝れなくなってしまうから。) (2019/12/7 17:59:07) |
結 / syp | > | (( あぅ、ごめん…。ちょっと呼ばれたからロルはまた後で返すわ!ほんまごめんよ!( 手合、あぐ、) (2019/12/7 18:01:11) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/7 18:01:15) |
解/zm | > | ⦅了解(ぶんぶ、) (2019/12/7 18:01:24) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/7 18:01:30) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/8 16:56:27) |
結 / syp | > | …おはようございます。( 数分して起きた彼にそう言っては微笑みを返す。少しの間だったが可愛い寝顔を拝めて良かった、なんてことは彼には言えずにいて。) ゲームですか?良いっすよ。( 呂律が上手く回っていない彼も可愛らしくて仕方ない。己はゲーム等あまりしてこなかったが彼の願いなら聞かない選択肢はないだろう。彼の提案に頷けばベッドから降りて。) (2019/12/8 16:56:32) |
結 / syp | > | (( 遅くなってごめんよぉぉぉ…!( 土下座 ) (2019/12/8 16:57:02) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/8 16:57:06) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/10 18:26:25) |
解/zm | > | んとな、これとかどうや…?(ベットから下りて、リビングへと向かう。ゲーム専用の箱を取り出して中をがさごそと、漁る。面白いホラーゲームを見つけ出しては、どう?と彼に聞いてみる。他にも面白いのがあるのだが、彼のビビる反応が見たくて、わざとホラーゲームを選んだのだ。) (2019/12/10 18:31:07) |
解/zm | > | ⦅こっちもめっちゃ遅くなったぁ!!!(土下座、) (2019/12/10 18:31:30) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/10 18:31:32) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/10 20:09:28) |
結 / syp | > | …?( 彼の後に着いていけば、一つのゲームを提案された。パッケージの色や絵からしてどうやらホラーゲームのようだ。正直驚かされたりするのは苦手な方とも言えるが、彼が どう? なんて楽しそうに聞くものだから、彼の問いに対して こくり と頷いた。まぁ彼だけの前なら多少驚いたって大丈夫だろう、と呑気に思考していて。) (2019/12/10 20:18:54) |
結 / syp | > | (( 長文書けないぃ…。() (2019/12/10 20:19:24) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/10 20:19:27) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/12 17:05:16) |
解/zm | > | ⦅目が居たくなるカラーだった(すん、) (2019/12/12 17:05:39) |
解/zm | > | …! んふふ、じゃぁ、やるか(どう?と聞けば、彼はこくりと頷いた。この反応は、ホラー耐性があるような反応だ、まぁ、彼とやれるならいいか、とVRを彼に差し出す。このゲームは、いろんな部屋があって、その部屋に出るオバケにビビらないようにするゲームだ。結構怖いと有名で、好奇心で買ってしまったのだ。)そうや、これで驚いたら罰ゲームな!(ただではつまらない、そう思ったので、×ゲームを用意することにした。ビクビクする彼の反応が楽しみで、鼻歌を歌いながら、) (2019/12/12 17:10:53) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/12 17:10:56) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/12 18:05:01) |
結 / syp | > | ぉわ…。( 差し出されたVR本体を受けとれば見よう見まねで装着してみる。まだ電源が付いてないため視界は真っ暗だが、これから始まるゲームにドキドキしていた。) …ぇ、罰ゲームっすか…? ( 彼の提案に驚いたように復唱してしまった。耳に届く彼の鼻歌を聞くに、すごく楽しそうだ。なんだか、はめられたような感覚だが経験したことのないゲームをやってみるのも悪いことではないだろう。とりあえずゲームが始まるのを待って。) (2019/12/12 18:05:05) |
結 / syp | > | (( 今から用事あるしとりあえず返信だけ…( ひょこひょこ ) (2019/12/12 18:05:31) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/12 18:05:35) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/12 21:49:50) |
結 / syp | > | (( なんとなく部屋上げ~。( 暇人 ) (2019/12/12 21:50:13) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/12 21:50:17) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/12 22:09:01) |
解/zm | > | ⦅姉上、二日も空いて御免よ…(しゅん、) (2019/12/12 22:09:31) |
解/zm | > | 電源つけるなぁ~(横についていた、ボタンを押してVRとゲームを起動させる。テレビにも場面が映っているから一緒に楽しめる。彼を後ろから抱きしめて、コントローラーで一番怖いステージに切り替える。)はじまるで、ぁ、もうひとつ、ショッピ君がビビらなかったら、俺が罰ゲーム受けるから、それじゃ、ほい、(不気味なBGMと共にゲームが始まる。さて、どこまで耐えられるかな…?) (2019/12/12 22:16:07) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/12 22:16:10) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/12 22:55:45) |
結 / syp | > | ( 彼がゲームのモードを変えるために背後から抱きついて来れば、視界が塞がれている故にそれだけで少しビックリしてしまったが、耳元に流れる臨場感のある不気味な音楽に背中を震わせた。彼の言葉も聞いてはいたが、正直耐えられるか不安で仕方なかった。) ……んにゃ…。( 視界に広がるのは暗い建物。コントローラーを動かして目の前の少し廃れた扉を開けていく。すでに音や視界が恐怖をそそり、尻尾がビクビクと揺れたり震えたりしていて。) (2019/12/12 22:55:49) |
結 / syp | > | (( 全然大丈夫やで! ( ぐっ ) 返せるときに返しにきてな。( こくこ ) (2019/12/12 22:56:42) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/12 22:56:48) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/13 17:02:14) |
解/zm | > | ⦅有難う~(大泣き、)現実みたくないんじゃ‐!!(じたばた、) (2019/12/13 17:02:54) |
解/zm | > | んふ……可愛ええなぁ~(ぼそ、と独り言を零す。このゲームに出てくるオバケなどは全て知ってる。なぜか?それは、自身がある人とプレイしたからだ。その時もそんなにビビらなかった記憶がある。いや、ビビったのだが、それ以上に一緒にプレイしていた彼がビビっていたので慣れてしまったのだ。と思い出に浸っていれば、彼が廃れた扉を開き建物に入っていったのが分かった。そう言えば、ここの場面でもう、出てくるんだよなぁ、と考えていると顔に何かが当たる。それは、彼の尻尾だった。ビクビクと揺れたり震えたりしていて、猫になっているからなのか目で追ってしまって、両手は彼を抱きしめているから取れなくて、ぱく、と好奇心に負けて彼の尻尾に優しく噛みついた。) (2019/12/13 17:10:37) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/13 17:10:41) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/13 18:43:31) |
結 / syp | > | ( 可愛い、なんて彼の呟きは耳に届いておらず、ゲームの音と映像に少し怯えながらも進めてゆく。目の前の扉を開けて部屋に入れば、いかにも怪しげな雰囲気を感じさせられた。) ……ッんに”ゃっ?!!( 視界にお化け的なものと思われるものが飛び出してきた。いや、それに対してはそこまで驚いていない。揺れていた尻尾に何かが触れたのだ。猫にとって尻尾は敏感な箇所の一つだ。それが彼の口の中だとも知らずにビクビクと体を震わせて ) (2019/12/13 18:43:38) |
結 / syp | > | (( 私も現実とか見たくない…。( 白目 ) (2019/12/13 18:44:26) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/13 18:44:32) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/14 20:10:53) |
解/zm | > | ……?(ッんに”ゃっ?!!と彼の声が聞えた気がしたが一瞬だったので、気にも止めなかった。口に咥えている尻尾に視点が言ってしまってそれどころではなかったから。)しょっひふん、ふひ、いはへんほ?(行かないの?と口に咥えながら、止まっている彼に問う。もうすぐ、もっと怖いのが出てくるのだ、その反応が見たくて彼を急かす。) (2019/12/14 20:14:54) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/14 20:14:56) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/14 20:21:26) |
結 / syp | > | (( ぅう、会えない…( ぎゃん ) (2019/12/14 20:21:44) |
結 / syp | > | は…、はい…ッ…。( 彼の急かす声が聞こえれば、とりあえず返事をした。彼の生暖かい口に咥えられた尻尾の感覚にビクビクと震えながらも、どうにかゲームを進める。) …ひぁっ!? ( 少しゲームを進めた辺りで、尻尾に意識が向きすぎていたせいか、視界に突然化け物が現れれば思わず変な声をあげてしまった。驚いたら罰ゲーム、なんてルールがあるのも完全に頭から抜けていた。慌てて手で口を抑えたがもちろん間に合っていない。) (2019/12/14 20:33:11) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/14 20:35:12) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/14 22:53:20) |
結 / syp | > | (( お部屋上げ~( ぬん ) (2019/12/14 22:53:48) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/14 22:53:51) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/15 15:21:49) |
結 / syp | > | (( 報告!( びゅん ) 青い鳥で甼氏と再開できたよ!! めちゃ嬉しかった…。( ぽわ ) (2019/12/15 15:23:58) |
結 / syp | > | (( 私が主やってるあの部屋でまた会いたい、って言うてたから行けるとき覗いてみると良いかも…( こく ) (2019/12/15 15:25:37) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/15 15:25:44) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/15 23:42:43) |
解/zm | > | ⦅うん、僕もまー君見つけたよ(こく、) (2019/12/15 23:43:30) |
解/zm | > | ⦅りょーかい(こく、) (2019/12/15 23:46:19) |
解/zm | > | ぴゃ!?(彼の驚いた反応で自分も驚き、尻尾から口を離す。驚いた衝撃で、罰ゲームの事をすっかり忘れてしまって。)び、びっくりした…(ばくばく、と音を立てる心臓を押えながら、ゲームを観察する。自身の尻尾はビクビクと揺れていて、) (2019/12/16 00:03:11) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/16 00:03:14) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/16 18:15:19) |
結 / syp | > | ……?( …罰ゲームはしないのだろうか。ふと疑問が頭によぎる。もしかしたら最後までプレイさせて後から罰ゲームをするのかも知れない。とりあえず尻尾も彼の口から解放されたし、ゲームを進めることに。) …ぞ、ぞむさん…。( 暫くゲームを進めて気が付いた。このゲーム、かなり怖い。先程から声を抑えてはいるものの、目を逸らしたくなるようなものだかりだ。VRのせいで彼は見えないが、恐怖のあまり彼の名前を小さく呼び始めて。) (2019/12/16 18:15:23) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/16 18:15:42) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/18 16:38:55) |
解/zm | > | んにゃぁ‐、……(ゲームを進める彼を見ては、ぎゅぅ、と抱き着く。ばくばく、と跳ねる心臓を押えようと、落ち着こうと、安心する彼を捕まえる。)ひゃん!?(小さく、何かが聞えた気がした。誰だろう。否、考えないようにしよう。怖い。テレビを見ながら、時々、自分の苦手とする、オバケが出てきて、身体を震わせる。もう、駄目だ。怖いから、終わらせてくれ、なんて、提案したのにも関わらず。そんなことを願って。) (2019/12/18 16:47:40) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/18 16:47:43) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/18 19:01:24) |
結 / syp | > | ( 彼に抱き着かれれば少しだけ落ち着きを取り戻した。彼の体温と微かに伝わる匂いが荒ぶる心臓音を抑えているようだった。そして己に回された彼の腕が小刻みに震えているのも分かる。彼の提案だが彼も怖いのだろうか、なんて。) …とりあえず終わりましたよ。( ゲームが一段落したのでVRを外してそう伝えた。突然明るくなった視界に目を慣れさせてから彼の方を見れば、安心したように抱き着いて。) (2019/12/18 19:01:28) |
結 / syp | > | (( 甼氏と会えたっぽいね。良かった!( うむ ) (2019/12/18 19:02:35) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/18 19:02:38) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/18 19:11:33) |
解/zm | > | ⦅姉上-、兄上がいらっしゃってるで-!!(報告、) (2019/12/18 19:11:58) |
解/zm | > | ……お、終わったん?(ぎゅ-、と抱き着いたまま彼に問う。これでは、どっちが飼い主だか、もはや分からない。VRを外しこちらを見た彼は、安心したように抱きしめてきて、お日様のような匂いに心がぽかぽかしてきた。)ご、ごめんな。 やっぱり、二人でやれるゲームしようや。(おずおず、とイカが描かれたゲームを持って言う。一緒に居たとはいっても、見ているだけではつまらなかったのだ。) (2019/12/18 19:17:44) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/18 19:17:47) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/18 22:36:24) |
結 / syp | > | え、えっと…ぞむさん。…罰ゲームやらんで良いんすか…?( また別のゲームを差し出されれば、ぎゅぅ、と彼に抱き着いたまま小声で尋ねてみる。別に気にしなくても良かったのだが、気になってしまった。あれから かなりの回数驚いたし、なんとなく内容を知りたかった。それに何だかんだゲームも面白かったし。二人でやれるゲームをしよう、と提案されれば小さく頷いた。) (2019/12/18 22:36:30) |
結 / syp | > | (( 今日は久々に会えて良かったぁ。( ふへ ) (2019/12/18 22:37:02) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/18 22:37:08) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/19 19:50:53) |
解/zm | > | 罰、げ‐む?? ……はっ!! そうやんけ!!(小さな声で罰ゲームはやらないのか?と問われ、首を傾げる。 そんなこと言ったけ?思考を巡らせれば確かに言っていたので、やらなければ、と、彼の唇に自身の唇を重ねる。 )ん、これでええよ~。(に、と笑ってゲームの準備を始める。) (2019/12/19 19:54:06) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/19 19:54:10) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/19 20:41:36) |
結 / syp | > | ッ…!? ( 突然彼の唇と己の唇が重なれば目を見開いて少し固まった。すぐに理解すれば湯気が出そうなほど顔を真っ赤に染め上げて彼から目を逸らした。普通の口付けくらいではここまでならないだろう、不意打ちには弱いのだ。ゲームの準備を始めた彼をチラチラと見つつ真っ赤な頬に手を添えていた。そんな中でも体は正直なもので、無意識に尻尾が揺れたり耳が動いていることには気づいていなかった。) (2019/12/19 20:41:40) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/19 20:41:45) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/20 16:58:57) |
解/zm | > | よっしゃ‐、ショッピ君 出来たで!!(準備が終われば、彼に声をかける。 片方のこんとろーらーを彼に差出し、なにがええ? 対戦? 協力? と嬉しいという感情を ぶんぶん と揺れるが表している。 一人でやっていた時とは、違う感覚が楽しくて。 はやく、はやく、と急かすように。 ) (2019/12/20 17:05:25) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/20 17:05:28) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/21 11:46:01) |
結 / syp | > | っ…は、はい…。( 彼に話しかけられればビクリと反応して熱い顔をぶんぶんと振って必死に熱を逃がした。ゲームモードは彼に任せることにして、とりあえずコントローラーを受け取った。いつまでも取り乱してはいられない、何故なら彼の尻尾や声色が己を急かしているからだ。そっ、と彼の隣に近付いて座っては目を合わせないままゲームが始まるのを待った。) (2019/12/21 11:46:05) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/21 11:46:08) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/24 22:30:36) |
解/zm | > | ん‐、これやな。(げーむに慣れていないだろう。 そう思った自身は、協力にカーソルを合わせて決定をする。 対戦をやりたかったが、彼に無理をさせるわけにもいかず、"協力にしたから、一緒に頑張ろうな!" と隣の彼に微笑みかけ、始まるのを待った。)よっっしゃ、いくで!(げーむ開始の合図が鳴れば、相手を潰すべく駆け出して行く。 彼がピンチになっても助けられる範囲で、) (2019/12/24 22:34:40) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/24 22:34:43) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2019/12/27 19:38:43) |
結 / syp | > | !…はい。( 一緒に頑張ろう、と己に声を掛ける彼の笑顔に射止められたようにキュンとしては、コントローラーをしっかりと握り、画面を見詰めた。ゲームには慣れていないがフィーリングで何かするのは得意な方である。ビギナーズラックと言うものだろうか。) おわ…、すごい…。( 素人目でも分かることは隣の彼はゲームが上手いということだ。ものすごい早さで敵を倒してゆく。しかし己も彼の足を引っ張らないようにどうにか付いていって。) (2019/12/27 19:38:48) |
結 / syp | > | (( んあぁぁ、遅くなってごめんねえぇ…( あぐぐ ) (2019/12/27 19:39:15) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2019/12/27 19:39:18) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2019/12/29 15:11:45) |
解/zm | > | ((大丈夫だから気にしないで(ふふ、) (2019/12/29 15:12:27) |
解/zm | > | ん‐、あとは、、、あそこやな!!(敵を倒しながら色も塗らなければいけないのだが、それを同時にやるのが難しくなっていて。 どうしようか悩んでいると、彼が居ることを思い出して。 "ショッピくん。 色塗り頼めるか??" と聞いてみて。 無理にそうやったらやらなくてもいい。 と付け足して。) (2019/12/29 15:18:14) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2019/12/29 15:18:17) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2020/1/2 17:46:23) |
結 / syp | > | っあ、はい。…頑張ります。( 彼に頼まれれば、少し嬉しくなって頷いた。操作にもなれてきたし大丈夫だろう。ひたすら自軍の色を広げていく。彼と遊べている時間はなんだか楽しくて、無意識にニコニコしていた。)…もうちょっと…。( 少しずつ敵陣の方へ侵入していく。彼が敵を倒してくれているおかげかスムーズに進めるし、かなり優勢のようだ。このままいけば勝てる、と思いながら自軍の色を広げていた。_背後に敵が近づいてることには気づかずに。) (2020/1/2 17:46:27) |
結 / syp | > | (( あけおめ!!!!( 遅すぎ ) ほんとごめんよ…想像以上に年末年始忙しかった…() (2020/1/2 17:47:14) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2020/1/2 17:47:19) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2020/1/4 22:55:38) |
結 / syp | > | (( んー、少し家帰ってきたから部屋上げ…。6日まで祖父母の家に居るからその間は返せん!ごめんよ( あわわ、土下座 ) (2020/1/4 22:56:40) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2020/1/4 22:56:48) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2020/1/7 16:59:30) |
解/zm | > | 信頼してるから、頼んだで!!(ぱぁん、インクの発射音と共にて気が倒れていく。 周りを見れば、己のチームの色が塗られていて。 ありがとう、と感謝を述べる。 たまには、チーム戦もいいな、と思った時間だった。 )………!?(ふと、何かが近づいてきた気配を察知して振り向けば、彼が敵に狙われていた。 間に合ってくれ!! ただ、その一心で飛び込んだ。 ぱぁん、己の身体にインクが当たり、元の場所へと戻された。 まぁ、守れたからいいか。 呑気に考えながら彼の場所へと急いだ。) (2020/1/7 17:05:11) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2020/1/7 17:05:15) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2020/1/11 22:31:37) |
結 / syp | > | …っ!!( 画面に敵の色のインクが少し飛び散って、敵が近づいていたことに気が付いた。驚いてそちらを見れば敵と味方が共に倒されたであろう跡だけがあった。よく見れば倒されたのは隣に居る彼だ。) ぁ、ごめん…なさい…。( 己の不注意で彼を無駄に倒させてしまった。恐らく己を庇ったのだろう。どうしようもない申し訳なさが込み上げてきて小さな声で謝罪を口にした。先程まで楽しそうに揺れていた尻尾もダラリと垂れてしまっていて ) (2020/1/11 22:31:40) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2020/1/11 22:31:47) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2020/1/15 06:33:53) |
解/zm | > | ショッピ君が謝る必要はないで…。(かちゃ、かちゃ、とコントローラーで、己のキャラを操作しながら、隣で謝罪を零した彼に言う。 (2020/1/15 06:35:37) |
解/zm | > | ((誤爆!(切腹、) (2020/1/15 06:35:56) |
解/zm | > | ショッピ君が謝る必要はないで…。(かちゃ、かちゃ、とコントローラーで、己のキャラを操作しながら、隣で謝罪を零した彼に言う。 彼のキャラがいるところに戻れば、ゲ-ムを中断させて、彼に向き直る。 大丈夫、と伝えるように抱きしめては、頭を撫でる。 こういうゲームなのだから、倒されることは、当たり前なのだ。 だから、気にしないでほしい。 ちゅ、と額に口付けを落とせば、"さ、続きやるで!"とほんのり、赤みを帯びた己の頬を隠しながら、コントローラーを手に取り、隣の彼に微笑んだ。) (2020/1/15 06:40:44) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2020/1/15 06:40:46) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2020/1/18 23:52:26) |
結 / syp | > | ((切腹しないでええぇ() (2020/1/18 23:52:44) |
結 / syp | > | ……ん、にゃ…。( 視界が暗くなって抱き締められたことに気付く。彼の温もりと優しい香りに包まれては少し心が落ち着いた。彼の優しすぎる撫で方に甘えるように小さく声を溢す。) ッふぇ…?……ぁ、はい…!( ちゅ、と額に口付けを落とされては、突然のことに目を見開く。少しして理解すれば彼の顔を見てほんのり赤らんでいることに気が付いた。彼に微笑み返しつつコントローラーを握り直せば、心を切り替えてゲームに臨んだ ) (2020/1/18 23:53:03) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2020/1/18 23:53:18) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2020/1/22 22:24:58) |
解/zm | > | ((誤爆は切腹案件。 (きらりん、) (2020/1/22 22:26:14) |
解/zm | > | 行くぞ~!!(ゲームを再開させれば、先ほどとは、違った動きをしてみる。 同じ動きだと、攻略されてしまうだろうから。 アレンジって言うか、工夫を加えて挑んでみる。 今度は、死なないように。 自分も生き残って彼を守るように。 また、自分を犠牲にして死んでしまえば、彼は自分を責めてしまうから。 暫く、無双していれば、辺りに敵は居なかった。 否、一網打尽にしてしまった。 と言ったほうがいいだろう。 辺りを見回しながら、色が違うところを塗り替えてゆく。 もう少しで、時間が来るから。) (2020/1/22 22:37:57) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2020/1/22 22:37:59) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2020/1/29 19:43:43) |
結 / syp | > | ( やはり彼はかなりこのゲームに慣れているようだ。素人目にも上級者感が伝わってくる。自分もできる範囲で動きつつ色を塗り進めた。) ……!( 少しして、ゲーム終了の合図が鳴った。その結果は圧勝。ほとんど彼のおかげと言える試合だったが、ものすごく楽しかったし勝利は嬉しい。ブンブンと尻尾を振りながらひとりでに小さく笑顔を浮かべた。人間と同じように遊んだことなど今までになかった故にとても不思議な感覚だ。) (2020/1/29 19:43:47) |
結 / syp | > | ((うぅ、遅くなった……() (2020/1/29 19:44:02) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2020/1/29 19:44:07) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2020/2/2 11:03:15) |
解/zm | > | ((色が安定せんのやけど‐。(遠い目、) (2020/2/2 11:03:37) |
解/zm | > | しょ、ショッピくん。 勝った!! 勝ったで!!(ぴぴっと終了を知らせるブザーが鳴る。 結構、塗りたくっていたし、正直、負けるという言葉は、頭になかった。 結果を見れば、やはり、こちらの勝ちで。 普通なら、一人で喜びを噛みしめるとこだが、今回は、隣に彼が居る。 嬉しさを分かち合うために、彼に抱き着いた。 だって、嬉しいじゃん?? いつもは一人で寂しいから。 こういうふうに分かち合うこともなにも、出来なかったのだから。 ) (2020/2/2 11:11:49) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2020/2/2 11:11:53) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2020/2/8 15:36:26) |
結 / syp | > | んにゃっ…!!( 突然彼が抱きついてこれば驚いて思わず声が出てしまった。そして体が倒れないように少し力を入れる。しかし彼の嬉しそうなその表情を見ると、自然と自分も笑みが零れる。ぎゅ、と優しく抱き締め返し、彼に甘えるように擦り寄りつつ目を瞑る。あぁやっぱり彼の体温はなんだか落ち着くな、なんて。) …ぞむさんのおかげですね。( 優しい声でそう言えば、ふふっと小さく微笑んだ。やはり彼の活躍はすごかった。なんだか彼の新たな一面を知れたみたいで嬉しかったのだ。) (2020/2/8 15:36:30) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2020/2/8 15:36:36) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2020/2/9 21:08:26) |
解/zm | > | ((明日、受験だけど返しに来ました~(やばいやつ、)ねぇちゃんも大ちゃんたちも元気でしょうか…?(こて、) (2020/2/9 21:09:20) |
解/zm | > | んふふ~。 (今は、猫化してる状態だから、感情と一緒に尻尾も連動して動いている。 ゆらゆら、ゆらゆら、と。 突然飛びついたから、迷惑をかけてしまったかもしれないと思えば離れようとするが、彼に、甘えられては、それは叶わず。 )俺だけじゃないで。 今回は、ショッピくんの活躍もあったからやしぃ~(優しい声でそういう彼に、言い返す。 自分だけでは、塗ることはできなかったから、彼が助けてくれて助かったんだ。 ) (2020/2/9 21:13:25) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2020/2/9 21:13:29) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2020/2/16 15:02:39) |
結 / syp | > | ( 彼の尻尾がゆらゆらと揺れていることが分かれば、嬉しくなって目を細めた。どこか無邪気で可愛らしい彼の笑顔は、また己の胸をキュンキュンと締め付ける。) …そ、そうっすかね。( ショッピ君の活躍もあった、と言われれば苦笑いを返す。正直、彼の指示通りにしていただけだし足を引っ張っていないかだけが心配だったから、どうしても自信がなかった。彼の優しい言葉と声にぷるりと背中を震わせつつ、嬉しいような恥ずかしいような気持ちで赤らんだ顔を彼の肩に押し付けて隠した。) (2020/2/16 15:02:43) |
結 / syp | > | (( はぇ、受験がんばれ…!( てかもう終わったのかな ) またみんなでお話できたら良いなぁ( にへ ) (2020/2/16 15:03:47) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2020/2/16 15:04:56) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2020/2/23 20:16:28) |
解/zm | > | ((無事に終わりました!!(合格です、)遅れてごめんね!!(土下座、) (2020/2/23 20:17:29) |
解/zm | > | ((今、返します!!(頭打付、) (2020/2/23 20:17:54) |
解/zm | > | ん‐…?? ショッピ君 どないしたん…?(ぎゅ、と自分より柔らかく小さな身体を抱き締めて、喜びに浸っていれば、肩に重みを感じる。 少し、視線をずらしてみれば、彼が肩に頭を押し付けているのが見えた。 ふと、見えている耳がほんのりと赤い。 もしかして、照れているのであろうか。 当たりもしない勘であるが、そんな風に 思った。 可愛い なんて 思ってしまえば、無意識に彼の頭を撫でた。) (2020/2/23 20:22:12) |
解/zm | > | ((短い…(すん、)また来ます!!(ぴゅ‐、) (2020/2/23 20:22:37) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2020/2/23 20:22:40) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが入室しました♪ (2020/2/29 16:25:55) |
結 / syp | > | あーもー、はず…。( 頭を撫でられながらそう呟けば、彼の肩にぐりぐり頭を押し付け続ける。顔から耳まで熱い。彼に恋をしているだけあって、こうしているときもずっと心臓がバクバクと鳴っている。彼が余裕そうにしているのも何だか悔しい。) …ゾムさん、本当に俺のこと、好き…ですか…? ( ふと小さな声で尋ねてみる。不安になった訳ではないのだが、彼があまりにも余裕そうにしているから聞きたくなってしまった。あんまりしつこいと嫌われかねないが、顔を真っ赤にしたまま彼の方を見た。 ) (2020/2/29 16:25:59) |
結 / syp | > | (( 合格おめでとう!( 拍手 ) (2020/2/29 16:27:17) |
結 / syp | > | (( また向こうの部屋でもお話しようねッ!( ヘドバン ) (2020/2/29 16:27:53) |
おしらせ | > | 結 / sypさんが退室しました。 (2020/2/29 16:27:58) |
おしらせ | > | 解/zmさんが入室しました♪ (2020/2/29 17:30:58) |
解/zm | > | ((画面消えるのやめぃ(ぺし、) (2020/2/29 17:31:29) |
解/zm | > | んふ、かわええなぁ~。(更に 頭を押し付け続ける 彼に 思っていたことを 零してしまう。 まぁ、別に気にしてはいないのだが。 )好きやけど…? ショッピ君は、嘘やと思うん…? (小さな声で尋ねられた疑問に、きょとん とした顔をしながらも返す。 この気持ちが嘘なわけない。 余裕そうに見えるかもしれないが 鼓動は 早いのだ。 証拠とでもいうように 彼の首に顔を近づければ、 ちぅ っと 独占欲の紅い華を咲かせる。 之なら いいだろう。 顔の紅い彼を見ないようにしながら、 自分の鼓動が聞こえないように ぎゅ、と改めて抱き締めた。) (2020/2/29 17:39:05) |
解/zm | > | ((沢山、お話するぅ-!!(ぴょこぴょこ、) (2020/2/29 17:39:37) |
おしらせ | > | 解/zmさんが退室しました。 (2020/2/29 17:39:39) |
2019年11月23日 20時32分 ~ 2020年02月29日 17時39分 の過去ログ
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