「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年03月27日 22時48分 ~ 2020年03月28日 01時52分 の過去ログ
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榊原 弥音 | > | 今から描写する! (2020/3/27 22:48:29) |
御影石=アイン=煉花 | > | ジェットコースター楽しんでました (2020/3/27 22:48:37) |
猫柳 静流 | > | 「ゆっくりくるくる回るのは景色も見られて楽しい。観覧車やメリーゴーランドも捨てがたい。ジェットコースターは、よくわからない」(テレビで見ていたが、たしかに楽しそうだった。軽やかなメロディーと一緒にくるくると回るのは、ジェットコースターやバイキングみたいに派手ではないけれど景色を見る意味では好きだ。というか、穏やかな乗り物の方が気持ち的に楽なんだ。ジェットコースターの後に残る疲労感で終わるぐらいなら、メリーゴーランド五回乗る方が有意義な気がする。しかし、観光名所と言われるだけあってコーヒカップにも待ち時間があるとはと呆れていると)「……食べ切れないな。食べたいなら、食べていい」(ノリで買ったチェロスカリバーは通常のチェロスの2倍。一本だけなら食べきれる自信はあるけど、他にも気になる食べ物があった時食べられない気がする。ならば、横にいる男に食べさしでも渡した方が効率がいいだろうと結論が導き出されれば、再びチェロスカリバーを突き出して)>南無さん (2020/3/27 22:48:52) |
猫柳 静流 | > | イチャイチャしてます! (2020/3/27 22:49:18) |
榊原 弥音 | > | これテイル先生とアインちゃん、同じジェットコースターに乗ってる説 (2020/3/27 22:49:35) |
南無 参三 | > | チェロスカリバー制覇してますね (2020/3/27 22:49:37) |
四葉 いのり | > | 「や、やめてくださいよ……!びっくりしたじゃないですか……」(怖くない怖くないと首を横に降っていた少女だが、貴方の冗談で身体に力がこもった。肩が上がって、バッとあなたの方を向いただろう。もしも彼女が猫であったなら、全身の毛が逆立っている頃だ。ありえないと頭では理解していても感情はついてこないし、いつもなら湧いて出てくる勇気も置いてきぼりだ。____けれども貴方の寄り添うような言葉に、少女は肩の力はフッと抜ける。実際にすぐ側にあなたはいるのだけれど、それよりももっと近くに居るような気さえする。それは貴方のヴィジョンのせいだろうか、それともただ貴方がそういう性格なのだろうか。___少女はコクリと頷く。曖昧な握り方をやめて、貴方の手を探り当て、添えて、優しく握る手だろう。それから足を踏み出して、未知の暗闇へと挑むのだ。)>アモルくん (2020/3/27 22:50:28) |
アモル | > | 今からお化け屋敷調べます! (2020/3/27 22:50:28) |
四葉 いのり | > | アトラクション中はとばしてくれてもやりたいことあれば回してくれても…!!!!() (2020/3/27 22:50:51) |
アモル | > | どーーしよっかな~~! (2020/3/27 22:51:25) |
四葉 いのり | > | ■ということでお化け屋敷に入りました、遺物っぽいものを探しつつ、変な音とか聞こえてきたりしませんか?【洞察】で調べます (2020/3/27 22:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 光己さんが自動退室しました。 (2020/3/27 22:51:43) |
おしらせ | > | 天道 光己さんが入室しました♪ (2020/3/27 22:52:48) |
御影石=アイン=煉花 | > | のしおかです (2020/3/27 22:52:57) |
猫柳 静流 | > | おかえりなさい (2020/3/27 22:53:04) |
サウラ | > | おかえりー (2020/3/27 22:53:07) |
加古川 揺 | > | おかえりなさいませ〜 、 (2020/3/27 22:53:25) |
御影石=アイン=煉花 | > | これみんな同じジェットコースター説 (2020/3/27 22:53:39) |
四葉 いのり | > | 誤字が激しいことに気がついた (2020/3/27 22:53:44) |
アモル | > | おーん、めぼしいものなければ諸々飛ばして次行きましょう…… (2020/3/27 22:54:03) |
猫柳 静流 | > | ジェットコースター人気 (2020/3/27 22:54:12) |
四葉 いのり | > | あいあいさー! (2020/3/27 22:55:07) |
天道 光己 | > | ■ふむふむ、変な音…そうだなぁ…入口の方から大人の女性の喚き声が聞こえるね。「やだぁ!!絶対入らない!私は絶対に入らないからなぁあぁああ!!」とのこと、楽しそうで何よりだ、と君は思うだろう。>いのりちゃん (2020/3/27 22:55:26) |
四葉 いのり | > | 楽しそうでなによりだ (2020/3/27 22:55:49) |
木下 葉介 | > | 「なら助かる、俺もちょっとハズいし。・・・今んとこ真剣に調べてんのは1、2人くらいかな?(メリーゴーランドを回避できたことに胸をなで下ろして。次に聖遺物の情報だが、今回の校長の意向もあり、楽しんでいる者が大多数のようだ。一先ず基本的なことを調べ、噂の内容は把握出来た。しかし肝心の場所などを示すヒントは無く)■・・・取り敢えずネットの情報漁るかぁ。(取り敢えず机のあるフードコートへ移動し、カバンの中からipadのようなモノと持ち運びしやすいワイヤレスキーボードを取り出し、調査環境を作ったうえで、ネットで"プリムラパーク内でオルゴールの音が聞こえた場所"について調べてみたい)」 (2020/3/27 22:56:08) |
黒音 | > | 「ふふ、よし!それじゃあ楽しみましょう」(お互いに簡単に自己紹介も終わり行き先も決まった、さぁ楽しむぞーと飛び切りの笑顔で上に突き上げる。さぁ時間の限り回るぞ、まぁ聖遺物探しも忘れちゃいけないけど。楽しそうに遊園地の中を進んでいく売られているお菓子の匂いでお腹でも空いたのか彼女のお腹から音が鳴る、口笛を吹いたりしてるのは紛らわそうとしてるのかな)「後で…そうですね、あのチュロスって言うのでも買って食べましょうか」(我慢しなくても欲しいなら買えば良良いと思うけど、時間が限られてるからとかなのかな、まぁお菓子1つ買って食べる位なら大丈夫だろう。そんな訳でジェットコースターの元に到着、遠くで見る分には平気だったけど、近くで見ると、ぐねぐねと曲がたレールとそこをあっという間に走っていくコースターは間近で見ると怖い、冷や汗が流れて、緊張してくる。)「…私もです、近くで見るとまた違う物ですね」(ああなんだか、悪くは無いけど嫌な予感がする、おもに精神的な感じで。けどここまで来たのならしっかり楽しもう)「…よし、行きましょうか」>揺さん (2020/3/27 22:56:51) |
黒音 | > | 遅くなった、スマヌス (2020/3/27 22:56:58) |
アモル | > | なるほどなあ、じゃあめぼしいものはない~~のかな、飛ばすかぁ (2020/3/27 22:58:28) |
天道 光己 | > | 「くっはっはッ!最初っから激しいの選ぶからだろ。今度はもちっとお淑やかなのにしたらどうだ?」(彼女は少しだけ疲労感を表に出した君を見てはケタケタと笑い始める。彼女はというと、どうやら疲れてすらいないらしく、心底楽しそうだ。ふと、君の横顔を見ては少しだけ思うのだ、こんな表情も出来るのか、なんて、普段他者を気にかける事をしない彼女ですら抱いていた君の印象というのはバカが付く程真面目で、なんというか、何が楽しくて生きて居るのだろう、とすら思える様なガキだった。それが、今はこうして笑って、言葉にできない感覚を前に生き生きとした表情をしているではないか、それは教師としてではなく一人の人として、嬉しく思えてしまった。) (2020/3/27 23:00:05) |
南無 参三 | > | 「おーやあ、ゆっくりなのがお好みなんだなあ? コーヒーカップはジェットコースターとかと違ったスリルがあるんだぜえ〜(アトラクションは速さこそ全てだと思っていたが、やはり身体に負担がかかるのを苦手とする人種は居るようだった。思い切りハンドルを回してやるつもりだったが、少女の様子を見てしまってはそれは諦めるしかないなと。)おーっ猫柳ちゃん正直でいいねえ〜。じゃあお言葉に甘えて……(パクっと大きなひと口。少女が今までモソモソ食べていた分と同じくらいの量を一息で口に含んだ。モグモグと口内いっぱいのチョコ菓子を咀嚼し、全て飲み込んだ後。)甘い! けどいいなあコレ、うまいうまい(そう言ってもう一口、と調子に乗って食べようとするだろう。)」>猫柳さん (2020/3/27 23:00:17) |
四葉 いのり | > | すきっぷ!!!! (2020/3/27 23:00:57) |
アモル | > | …おうおうおう、楽しそうだ事。(大人の女性の悲鳴に軽い笑み。手を繋いでお化け屋敷だなんてまるで子供でも引き連れているよう。彼は優しく握り返しながら躊躇もなく暗闇へと進むだろう。さて、一通り楽しんだところで明るみに出る。漸く貴方にとっての地獄が終わったと言ってもいい。彼は手を離したのなら、「……オルゴールは無かったがァ、…おめさんがいてくれたお陰でオイラァ楽しかったぜ。1人じゃあなくて良かった。……次はそうさねェ、観覧車にでも行って上から覗いて見っかい。」と軽く伸びをし1つ。次は観覧車にでも行こうと歩みを進めた。)>>四葉さん (2020/3/27 23:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 楓花さんが自動退室しました。 (2020/3/27 23:04:28) |
木下 葉介 | > | 一之瀬氏ィィィィィ!!三⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (2020/3/27 23:05:19) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 楓花さんが入室しました♪ (2020/3/27 23:06:24) |
一ノ瀬 楓花 | > | おっとと、すみません少し放置ですー (2020/3/27 23:06:35) |
南無 参三 | > | お戻りなさった! (2020/3/27 23:06:35) |
南無 参三 | > | と把握です (2020/3/27 23:06:43) |
猫柳 静流 | > | 「スリルなんかバンジージャンプをしたらいい。嘘をついたところで、意味がない。意味がないことはしたくない。……あんた口大きい」(スリル話を出されるとムスゥと不機嫌な表情になり。修学旅行、遊園地、集団、ぼっち。ぼっちがわざわざジェットコースターなんかに乗るものか。そんなにスリルを味わいたいならば、バンジージャンプをしていればいい。決して妬み等は含まれていない。多分。恐らく。遠慮のない一口は自分よりも大きく、もう一口食べられたら残りも少なくなってしまうが食べていいと許可を出したのは自分なので止める真似はせず)「日本人間接キスとか出来るんだな。潔癖症なイメージが強かったのだが」>南無さん (2020/3/27 23:08:10) |
サウラ | > | いっかつー (2020/3/27 23:08:10) |
猫柳 静流 | > | 一括です (2020/3/27 23:09:25) |
榊原 弥音 | > | 「あ、おち、おちっ!おちっ!落ちるっ!落ちる落ちる落ちるお落ちるううぅぅぅぅっ!!!!!!!!!」(MO5(マジで落ちる5秒前)。コースの頂上からジリジリと降下していく様子は彼女にとって凄まじく恐怖を覚えるものであり、ジェットコースターが降下する寸前まで涙目でそんな風に叫んでおり、ジェットコースターが凄まじい速度で降下を始めれば、彼女の声はどこかへ置き去りになってしまうかのように消えていってそこからただの絶叫に変わっただろうか。)「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!」(目をギュッと瞑りながら迫り来るG運動に耐えつつ、人生でこれ程までに大きな声を叫んだことは無いだろうというぐらいに絶叫をあげていただろうか。そしてこれでもかと叫び声をあげて声が枯れ果てた頃、長かったようなあっという間だったような絶叫のひとときは遂に終わりを迎え、1周を終えただろう。ジェットコースターを終えた彼女は完全に死体のようになっており、完全に生気を失っていて、君の力を借りなければ乗り物から降りることが叶わなかったであろう。) (2020/3/27 23:10:04) |
木下 葉介 | > | ゆかりん、聖遺物のネット検索したんですけども、結果どんな感じです・・・?>ゆかりさん (2020/3/27 23:10:28) |
天道 光己 | > | そうだなあ、わかる事は以下の通りだよ。>木下くん (2020/3/27 23:11:59) |
天道 光己 | > | ■噂の内容:それはとても儚い聖遺物、思いを込めるかのように抱き締める事によってオルゴールの形をした聖遺物のネジは巻かれ、蓋を開いた途端にそのオルゴールの音色を聴いた者には想いの全てを伝える事が出来る、という聖遺物。 その能力の内容だけ聞けば些細な物に感じるかもしれない。それは当然だ、それ以上に強い能力を君達は持っているから。しかし、言葉でも、仕草でも、行動でも、資金でも、芸術ですら、自分の抱いた思いを全て相手に伝える事は誰にもできないことだ、それが好意や愛ならば尚更、…これはそんな些細で、重要で、儚くて、尊い、そんな聖遺物である。 >木下くん (2020/3/27 23:12:05) |
木下 葉介 | > | その、下のロールにも書きましたけどオルゴールの音が聞こえる具体的な場所について調べたんですけど、変わりない感じですか? (2020/3/27 23:12:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加古川 揺さんが自動退室しました。 (2020/3/27 23:13:27) |
猫柳 静流 | > | お疲れ様です (2020/3/27 23:13:54) |
おしらせ | > | 加古川 揺さんが入室しました♪ (2020/3/27 23:14:10) |
サウラ | > | 「.......大丈夫か?(一方の彼女といえば、ジェットコースターが例えどんなに激しい運動をしようとケロッとした表情で楽しんでいただろう。貴方とは別の意味で、楽しそうな叫び声を上げながらジェットコースターを降りた。そして屍です!と言わんばかりにぐったりしている貴方を見てはそう問いかけたのだ。)ジェットコースターだめなタイプだったかー.....じゃあ次はお化け屋敷にでも行くか?(と。生気の失った貴方に尋ねた。」>弥音 (2020/3/27 23:14:12) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/3/27 23:14:14) |
サウラ | > | おか! (2020/3/27 23:14:19) |
南無 参三 | > | おかえりなさい (2020/3/27 23:14:35) |
黒音 | > | おかえりなさい (2020/3/27 23:14:57) |
天道 光己 | > | ■オルゴールの音が聞こえる具体的な場所は無いね、ただ、この噂が出回っているという事は、何人かの人間がそれを目撃し、その効果まで使用したことがあるっていう証明ですらあるから、もしも実在するとしたら【このオルゴールに相応しい場所】にありそうかな。>木下マン (2020/3/27 23:15:20) |
加古川 揺 | > | 黒音さん>「 これを無事に乗り切ったらおやつタイムにしようねっ ( 腹の音は隠せなかったらしくて 、 後でチュロスを食べようと提案をされれば それはそれは嬉しそうに笑った 。 緊張も少しは和らいだのだろう 、 " どれぐらい早いんだろうね " なんて 。 走り抜けたコースターから視線をパンフレットへと向ければ 再び開いて次の目的地を考え始める 。 こういうものを人は " 青春 " と呼ぶのだろうか 。 ... ふと 、 聖遺物の調査を何もしていないことを思い出しては 、 眉間に皺を寄せた 。 この広い園内 人々が行き交う中で聖遺物なんてものをどうやって見つければいいんだろう と 、 愚痴りたくなって 、 でも楽しい雰囲気を壊さない為にも喉元までせり上がった言葉を飲み込む 。 そんなことより 、 自分たちの番は目前だ 。) (2020/3/27 23:16:42) |
加古川 揺 | > | ひぃ ... これ頭もげたりしないかな ... 骨はちゃんと拾ってね ...?( 乗り込んだコースター 。 " いってらっしゃ〜い!" とキャストの掛け声と同時にスタートすれば 、 きりきりと態とらしく音を鳴らしながら斜め上方へと登っていく 。 安全用のレバーを固く握りしめながら彼女へと向けて上記の言葉を告げては 、 上りにも関わらず叫び声を上げてしまいそうだった 。 頂点が近付くにつれてゆっくりとなり 、 一瞬の静止 ... そしてコースターは一気に欠け落ちていくッ!!途端に彼女の隣の席からは甲高い叫び声が聞こえるだろうか 。 ) 」 (2020/3/27 23:16:44) |
四葉 いのり | > | 「た、楽しかったですか……?」(入る前も後も平気そうな貴方を、まるで疑うようにぱちくりと瞬きしながら言葉をオウム返しした。……追いかけられるは掴まれるわ、しまいには叫び声を上げてしまいそうになるほど冷静でいられなくなってしまっていた。初対面の相手に普段の自分ではない側面を見せるなんて、恥ずかしくって少女はしたくはなかったのだ。それでも1人じゃなくて良かったと言ってくれるのなら……)「はい、観覧車…乗りましょう。っと言ってもオルゴールは空の上からは見つけられなさそうですけど、なにか発見があるかもしれませんし」(気持ちを切り替えるためだろうか。あなたの手を離せばこっそり深呼吸をした。それなら真っ直ぐに観覧車へと向かっては、大きなおおきな歯車を見上げて口を開いてしまう。思っているよりも乗せられる人は多いようで、すんなりと中へ乗り込むことができるだろう。動き続けるゴンドラにひょいと乗り込み、貴方の方へと手を伸ばす) (2020/3/27 23:17:01) |
木下 葉介 | > | うーん? (2020/3/27 23:18:48) |
南無 参三 | > | 「猫柳ちゃん極端だなあ……(スリルから連想ゲームの如く嫌な思い出に突き当たったなんてことは知るわけもなく、ただ如何して不機嫌になってしまったのかと困惑するばかり。口が大きいと文句を言われてしまえば、申し訳なさそうに眉を下げた苦笑を返した。止められなかった為に、大きな二口目もパクリと口内へ。モグモグモグモグ……と口を動かしていると聞こえた〝関節キス〟の単語には、思わず噎せそうになったが、見下ろす少女はまだ幼い。異性として、というよりはむしろ妹のような感覚だった。もしかして、そういうの気にしちゃうタイプなんだろうか……そんな心配をしながらも言葉を返す。)……潔癖かどうかは知らねえけど、俺はあんまり気にしねえクチだなあ。」>猫柳さん (2020/3/27 23:19:49) |
南無 参三 | > | コーヒーカップ乗る描写描き忘れたので次くらいに乗せてあげて欲しいです(ごめんなさい) (2020/3/27 23:21:08) |
猫柳 静流 | > | なるほど今から乗せちゃいますね(( (2020/3/27 23:21:31) |
南無 参三 | > | ありがてえ (2020/3/27 23:22:28) |
木下 葉介 | > | ■「ん~・・・?(基本的な噂の情報からあまり進まないが、ネット検索のヒット数から噂は本当なのだろう。ならこのオルゴールがその真価を発揮出来る場所はどこなのか。誰かがそれを抱きしめることが不自然では無く、尚且つ効果を発揮してもおかしくない場所。)・・・ちょっと待てよ。(そう考えると恋沙汰がまず第一に用いられる理由だと思い、パーク内で、恋愛に関連したアトラクション、又はプロポーズの舞台や恋人同士で訪れる事が多いであろう場所を探してみたい)」 (2020/3/27 23:22:37) |
木下 葉介 | > | ネットの情報を探しますー (2020/3/27 23:22:56) |
一ノ瀬 楓花 | > | ギリギリ戻りました、木下さんすみませんー!!! (2020/3/27 23:23:12) |
南無 参三 | > | 技術班操縦の力で快適なカップの回転をお届けしたい (2020/3/27 23:23:15) |
四葉 いのり | > | ■観覧車!!!!に!!!!乗ったよ!!!!上まで行って何か気がついてきたり、音が鳴ったり、ありませんか???????? (2020/3/27 23:23:55) |
四葉 いのり | > | 日本語おかしいネ (2020/3/27 23:24:07) |
四葉 いのり | > | プロポーズといえば観覧車しょ(?) (2020/3/27 23:24:20) |
南無 参三 | > | リンゴんリンゴーン (2020/3/27 23:24:40) |
アモル | > | ■んーん、今から観覧車調べますね、室内もそうですけど上から見下ろしてめぼしいものとか……ないかなあ。【洞察】使います… (2020/3/27 23:24:43) |
アモル | > | おっとかぶりましたごめん! (2020/3/27 23:24:55) |
四葉 いのり | > | いいのよ!!!!仲良しね!!!!(?) (2020/3/27 23:25:07) |
アモル | > | せやね!!(?) (2020/3/27 23:25:16) |
榊原 弥音 | > | 「おーう、そうだな……へへへ、だが、ちょっと待ってくれねぇか…水を1杯だけ……」(君の手を借りて何とかジェットコースターから降りたあと、フラフラとした状態で少し歩いて適当な壁にもたれかかるだろう。そして乗る前と至って変化のない君の様子に何処か『敗北感』を覚えながら君の返答にそう答えると、近くにある自動販売機を指さして飲料水を買ってきてくれるようお願いをして) (2020/3/27 23:25:31) |
天道 光己 | > | アモルくんマンとイノリーマンは同行??? (2020/3/27 23:25:33) |
四葉 いのり | > | ですね (2020/3/27 23:25:51) |
天道 光己 | > | ■ちなみにみんな今って何時くらいの想定でロル回してた??? (2020/3/27 23:25:58) |
南無 参三 | > | お昼……ちょと過ぎ (2020/3/27 23:26:14) |
四葉 いのり | > | 夕方とかお昼とか… (2020/3/27 23:26:18) |
サウラ | > | 昼くらい (2020/3/27 23:26:21) |
榊原 弥音 | > | おひるんるん (2020/3/27 23:26:58) |
加古川 揺 | > | 正午過ぎぐらいですかね (2020/3/27 23:27:12) |
御影石=アイン=煉花 | > | お昼ぐらいですね (2020/3/27 23:27:31) |
御影石=アイン=煉花 | > | 「ええ、そうですね。(今までの自分とはまた違った一面を見せた彼女は、聖遺物探索の事はもう頭から飛んでしまっていた。君の言葉に笑顔で頷き、次はどこに行こうかと口を開こうとした、がその前に…)『ちょーっと、目的は楽しむことだけじゃないんだぜ?レンカ。』(ジェットコースターに乗る前の怯えた姿とは打って変わって、彼女の目前に現れた大振りの日本刀を携えた赤いベレー帽の少女、もとい彼女のヴィジョンであるイブキは、重要な事を忘れているぞ、と彼女に釘を刺す)ぇ…あ、そうでしたね。失礼しました、遊びはここまでにしましょうか。(悪く言えば取り乱した、良く言えば可愛らしい一面を見せた彼女は少し頬を赤らめてコホンと咳払いをする。ここで、真面目でお硬い雰囲気の彼女が戻ってきた) (2020/3/27 23:27:51) |
御影石=アイン=煉花 | > | ■しかし、どこに向かいましょうか、聖遺物、といってもどんなものか分かりませんし、取り敢えず情報を集めます。(そう言ってスマートフォンを取り出し、検索をかける。どうやら噂によると聖遺物はオルゴールの形をしており、その音色は想いのすべてを伝える能力を保有しているという事を知る)先生、この施設で一番人気のあるアトラクションってご存知ですか…?(君にそう質問する彼女は想いを伝える、という内容に引っかかりを感じたようだ。それはつまり、恋愛に関連したモノである可能性が高いと考えたのだろう。)」 (2020/3/27 23:28:20) |
サウラ | > | 「分かった。(フラフラとしている君が水を求めれば、彼女は君をベンチに座らせ、水を1本、買ってくれば君に渡した。)調子が回復したら言え、無理はすんなよ。あれは苦手な奴はほんとにダメだからな。(と。君がフラフラしているのは仕方がないことだ、と遠回しに言って」>弥音 (2020/3/27 23:28:23) |
猫柳 静流 | > | 「ふんっ、理解できないものは理解できない。気にしない口か。ヘンタイほどではないが、あんた下半身ゆるそう」(日本人だからってみんながみんなスキンシップが苦手なわけではないのかと新たなデータを手に入れたが、そもそも技術班には医療(意味深)を得意としている男がいた。南無も年齢的に恋の1つや2つしているだろう。と、いうかなれた感じといい遊び呆けていそうだと勝手にイメージをつけ、チェロスカリバーの最後の一口を奪いたべれば、自分達の番が来ており)「南無くん。これがいい。ペンギンを連想させる。これじゃなきゃだめだ」(好きなカップに乗っていいよと言われたので、並んでいる際から目につけていたレースが描かれた水色のカップへと早足で駆け寄り、南無の許可など聞く気がないようにドヤ顔でこれが一番いい乗り物!と断言して動こうとはせず)>南無さん (2020/3/27 23:28:44) |
南無 参三 | > | 意味深() (2020/3/27 23:29:11) |
一ノ瀬 楓花 | > | 「…んー。なるほど…。暇潰し、してるね。…(ぽちこりぽちこりとスマホを触る。フードコートに来たのだし、なにか買おうか。がま口財布の口を開け、中身を確認。まぁ大丈夫そうだ。後で行こう、と一先ずソシャゲの様子を確認し)…ちょっと行ってくる…。……ただいま。なにか、分かった?これ。…はい。(ソシャゲのスタミナは未だ回復していない様子。それじゃあ、とアイスクリームでも買いに行こうか。カップに入ったアイスを2つ。お小遣い程度しか無いので、小さいヤツを。ひとつはコーヒー、もうひとつはバニラ。テーブルに戻れば、バニラアイスを彼に差し出すのだ)…うま…」>木下さん (2020/3/27 23:29:22) |
猫柳 静流 | > | 俺たちは技術(意味深)班 (2020/3/27 23:30:13) |
南無 参三 | > | 何をするんだ……?() (2020/3/27 23:30:43) |
黒音 | > | 「えぇ、甘いお菓子を一緒に頬張りましょ」(彼女の表情がほんのりと柔らかくなった気がする、どれぐらい早いのだろう、と言う。どれぐらいだろうか、当然車なんかよりずっと速いのだろう、風を直に受けながらだと、目を開けるのも大変そうだ。まぁ景色を楽しむ物ではないから、開けなくてもいいのだろうけど、自分たちの番がすればコースターに乗り込み、シートの固定具を下ろす、さっきの会話で少しだけ和らいだ気持ちはまた緊張しだして、心臓がこれでもかと早鐘を打つ)「そんな事にはなってほしくなあですね…」(余裕を持った返しが出来ない、がこん、とコースターが進み始めゆっくりと上っていく、普通は地面に垂直に立つものだから、平行に近くなるとなんだか変な感覚になるなぁとそんな事を考えているといよいよ1番上に、ゆっくりになり次第に地面が見え始める、そして___) (2020/3/27 23:31:10) |
黒音 | > | 「____ひゃあぁぁぁぁぁぁああ!??」(____裏返った情けない悲鳴が出てしまった、そんな事を感じる暇は無かったから、そう思ったのは降りた後だけれど。大丈夫だとか怖いだとか、そんな事ばかりが頭の中をグルグル回って、怖さで涙が出て直ぐに後ろに飛んでいく、景色はグングンと変わっていくからやっぱり見れない、というか楽しむ余裕がない、そういう訳で、少女ふたりの叫び声と悲鳴が響いていく) (2020/3/27 23:31:16) |
黒音 | > | 凄い出遅れてる気がする (2020/3/27 23:31:49) |
猫柳 静流 | > | みんなの幸せを運ぶのさ (2020/3/27 23:31:53) |
天道 光己 | > | ■観覧車に乗った君達は最上方まで何も見つける事は出来ず、ハズレかと内心思いながらせっかくならばとそこからの景色を眺め、楽しもうとしただろう。此処からならば見えるかもしれない、と学園の方へと興味本位で視線を向けると校舎の一部から黒煙が上がっていた。慌ててどちらかが身を乗り出して様子を見たが、また校長が料理の練習でもしているのだろう、という事で話は片付いた。しかし、もう一点、気に成る事が出来た。それはどちらかが身を乗り出した時にクッションの下からカタリ、と足場に落ちた小さな木箱だ、繊細な模様が彫り込まれた年季の入ったその木箱にはネジ巻きが付いていて、直感的に君達はそれが”聖遺物”だと気付けるだろう。>いのりん、アモりん (2020/3/27 23:33:00) |
サウラ | > | がくえんちょ、??? (2020/3/27 23:33:43) |
加古川 揺 | > | 料理で黒煙て (2020/3/27 23:33:51) |
一ノ瀬 楓花 | > | ダークマター生成中でしたか… (2020/3/27 23:34:52) |
御影石=アイン=煉花 | > | こうちょー… (2020/3/27 23:35:03) |
四葉 いのり | > | こうちょう……… (2020/3/27 23:35:55) |
アモル | > | おっ (2020/3/27 23:35:58) |
榊原 弥音 | > | ちょこっとバタバタしてて今から描写するのだ (2020/3/27 23:37:16) |
黒音 | > | アラタ校長ェ (2020/3/27 23:37:21) |
猫柳 静流 | > | さりげなく遺物 (2020/3/27 23:37:24) |
サウラ | > | はーい (2020/3/27 23:38:31) |
天道 光己 | > | 「おいおい勘弁してくれよ、三十路の独身ババァがンな事知る訳ないだろ?でもまあ、大体は絶叫系が人気なんじゃあねえのかなあ。」(君に質問されれば少し拗ねた様子でそう答えた、どうやら君はこれ以上自分と遊びはしないようだ、と判断すれば急に不貞腐れ始めた。そのアドバイスも何ら意味を為さないものであり、彼女が思う人気序列でしかなかった。つまり、今回の任務で彼女から得られる情報は殆ど無いという事だ、これが来ヶ谷先生ならばまた少し違ったのだろう、あの真面目を絵に描いたような男なら喜んで片っ端から聞き取り調査だってしたはずだ。どうやら、見るからに、彼女は今回の任務の主旨にはあまり納得できていないようだ。) (2020/3/27 23:39:32) |
アモル | > | 四葉ちゃんって身を乗り出すタイプかしら? (2020/3/27 23:40:24) |
榊原 弥音 | > | 「ふう…」(君から水が入ったペットボトルを受け取れば、キャップを取り外し水を一気にガブ飲みするであろう。そして喉を潤し終えた彼女は満足して心もようやく平静を取り戻したのか、片手で口元についた水を拭いつつそう息をこぼして)「うっし!!復活だ!!待たせて悪かったな、いこうぜっ!!」(水を飲んで復活を果たした彼女は立ち上がって君にそう告げると、次の目的地であるお化け屋敷を目指したであろうか。) (2020/3/27 23:41:51) |
四葉 いのり | > | ですね (2020/3/27 23:41:56) |
サウラ | > | 「調子が戻ったみたいでよかったよ。(君が最初と同じテンションに戻るのを見れば、ふ、と笑みを零して再び手を取った。お化け屋敷のある方面に進むにつれ、怖かったぁ、という人も増えていくだろう。君が止めなければ彼女の歩みが止まることはない。」>弥音 (2020/3/27 23:43:56) |
南無 参三 | > | 「ンなっ!? それはちょっと傷ついたぞ……(一重に軽そうと評価を貰ってしまえばそんな事ないのに!と大いにショックを受けた様子。ガガーンと落ち込んでいれば、その間に前の組が終わったらしく順番が回ってきたようだ。ややしょんぼりとしたままにカップの種類を選ばせてあげると、嬉嬉として示された水色のカップをご所望のようだ。いい歳した男子が乗るのは些か恥ずかしいデザインではあるが、元はと言えば自分が提案したのである。腹を括って、それこそ見栄など捨ててしまう他ない。)意外とファンシー……じゃあこれにするか(動かない少女より先にひょいとそのカップに乗ってしまえば、次はあなたの番と手を差し出して「お手をどうぞ」なんてエスコートをしてみようか。快くそれを受け入れてくれたなら、バチンと扉が施錠され──さあ腕の見せどころだ。普段機械を弄っている分、操縦なんてのもお手の物。くるくると景色は回り、けれども目が回るほどでは無いゆったりとした速度を意識しつつハンドルを操作した。途中で貴方も回したいと意見するなら、快く運転を交代してくれるだろう。)」>猫柳さん (2020/3/27 23:44:19) |
アモル | > | 嗚呼、勿論。……なんでィおめさん、案外可愛いとこあんでねェの。(お化け屋敷が、と言うより貴方の反応の方が正しいだろうか。彼は間を置くことなく頷く。へへへっ、とからかい混じりの言葉。観覧車、休憩がてらにでもいいかもしれない。高いところからそうめぼしいものが見えるか望みは気薄なのだけれど。「……そうさねェ、中にありゃ儲けもん、無けりゃあ楽しめばいいだけさ。」なんて呑気な男だ。手を伸ばされれば片手で帽子を抑えつつ、「あンがとさん、」と貴方の手を取り乗り込むだろう。ゆっくりと登っていく観覧車。ゆったりと登るその合間は、会話こそ少ないが決して気まずいものではなく、寧ろゆったりと和めるものだったのではないだろうか。…嗚呼、その和やかな雰囲気が続けば良かったのだけれど。ある程度周りが見渡せるところまで来た時に、我々は目にする。不穏な黒煙、…まさか何かあったんじゃなかろうか。ピリつく神経、嫌な予感。…嗚呼、しかし。 (2020/3/27 23:47:30) |
アモル | > | お化け屋敷でもあれだけ図太い彼だ。身を乗り出す彼女とは相反的に 校長だろうと、笑い飛ばそうと─────カタリ。「………あ?」音を立てて床に落ちたそれ。彼は拾い上げる。年季の入った箱、見事な装飾、ネジ巻き。これはきっと、「……当たりだ。」 ニヤリとしてやったりの笑み。「おめさん、でかしたぜ。こいつァ校長の言っていた〝 遺物〟って奴さねェ。」 貴方が身を乗り出してくれなければきっと気づけなかった代物。彼は貴方に手の平を向けるだろう。〝ハイタッチ 〟だ。)>>四葉さん (2020/3/27 23:47:51) |
四葉 いのり | > | かっっこいいなぁ…… (2020/3/27 23:49:07) |
加古川 揺 | > | 黒音さん>「 ( 目まぐるしく変化する景色 衰えを知らないスピード 段々と掠れる乗客の叫び声 ... 結論からいえば 、 凄まじかった 。 一旦上りへ入ったかと思えば直ぐに降下するし 、 途中でコースターが捻れて天地が逆さまにもなった 。 遊園地上級者は落下の瞬間にレバーから手を離して終始笑顔で楽しむらしいが 、 流石に初心者の自分や彼女にそこまでの余裕はなく 、 醜態を晒してしまった 。 しかし最後の落下のあたりからやっと面白おかしくなってきて 、 出発地点まで一周して帰ってくれば 、 もう一度乗りたいとすら思えた 。 コースターから降りてゲートを抜けた時 、 隣に居た彼女の瞳は涙で濡れていて 、 " 大丈夫? " なんて声を掛ければ 近くの自動販売機に硬貨を突っ込んで がたりと落ちてきた水を差し出した 。 怖いものは勿論怖かったけれど 、 友人とこうして過ごす時間は何にも変えがたくてアトラクション関係なく楽しい時間に違いなかった 。 彼女の体調を窺いつつ 胸を撫で下ろしては口を開いた 。 ) ちょっと休んだらおやつタイムにしよっか〜 、頭もげなくてよかったぁ... 」 (2020/3/27 23:52:58) |
御影石=アイン=煉花 | > | 「そうですか……。(君の返事を正直に受け取れば、短く返事をして考え込む素振りを見せる……が、遊園地処女をたった先程喪失したばかりの彼女が分かるような具体的なアトラクションは無かったようだ)では、もう少し遊びましょうか、お化け屋敷とか行ってみませんか?(いつもの真面目さを取り戻した彼女に対して、あからさまに拗ねた反応を見せた君にもう少し遊んでいようと提案する。その中で見つかればラッキーだし、見つからなければそれまでの事だ割り切ったのだろう)」→テルミ先生 (2020/3/27 23:53:29) |
榊原 弥音 | > | 「ふふん、お化け屋敷、どんなところなんだろうな。まあ遊園地のお化け屋敷なんて別に大したことはねぇだろ。」(お化け屋敷への道のりの途中、そんな風にお化け屋敷に期待を膨らませわくわくしながら歩いていれば、ちょうどお化け屋敷から出てきた人たちの会話も聞こえたが、彼女の中ではちょっと怖いぐらいのアトラクションだろうと予想しており、そこまで驚かしに来るような場所では無いはずと勝手にそう思い込んでただろうか。)「よっし、着いたな。人数も少ないみたいだし、これならすぐに中へ入れそうだな!!」(お化け屋敷前にたどり着いて、アトラクションの中に入る順番待ちの場所へと向かえば、どうやらすぐにでも入れそうなほど人は空いており、少しラッキーな気分となっただろう。) (2020/3/27 23:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫柳 静流さんが自動退室しました。 (2020/3/27 23:57:30) |
南無 参三 | > | お疲れ様〜だ (2020/3/27 23:58:19) |
御影石=アイン=煉花 | > | おつですー (2020/3/27 23:58:28) |
天道 光己 | > | 「おっ!マジか!遊んでくれるんだなっ?行こう行こうっ!せっかくこんなとこまで来たんだから楽しまなきゃなあっ!」(彼女は楽し気に君の提案に賛成すれば君の手を取って颯爽と駆け出すだろう、楽しいことは多い方が良い、嬉しいことは大きい方が良い、楽しむ事も喜ぶ事もそれらすべては何も悪い事じゃなくて、悪くないと云うのならきっとそれは良い事なのだ。誰に咎められる事もあるまい。彼女は心底嬉しそうな笑みを浮かべたまま、お化け屋敷の列へと並ぶだろう。しかし、彼女は知らなかった、お化け屋敷というのは列に並んだ瞬間から始まるアトラクションだ。中から聞こえる客の悲鳴やおどろおどろしい雰囲気の効果音や環境音を前に、一体中で何が行われているのか、これから自分が迷い込む先には何が待ち受けるのか、想像せずにはいられない。入ってしまえば肩透かしの拍子抜け、なんてことは多々あるが、入る前から臨場感を煽る演出はもはやアトラクションの一部と云っても過言ではない。) (2020/3/27 23:58:42) |
サウラ | > | お疲れ様〜 (2020/3/27 23:59:39) |
サウラ | > | お化け屋敷!! 1さほど怖くない 2そこそこ怖い 3怖い 4めっちゃ怖い 5やばい(語彙力) (2020/3/28 00:00:12) |
サウラ | > | 1d5 → (5) = 5 (2020/3/28 00:00:14) |
サウラ | > | ^^ (2020/3/28 00:00:16) |
四葉 いのり | > | 「えっ……ぁ……これは」(黒煙の上がるその一点を見つめ、少女はいても立ってもいられなくなったのだろう。届くはずもないのに慌てて立ち上がった。___が、あなたの声と同時に物音がした方へと目線を移す。そこにあるのは、疑いようもなく宝物で、正に私達が探していたものだった。思わず笑みがこぼれる。あなたの拾い上げたそれをじっとみて、それからあなたの顔を見て。同じように口角をあげては、向けられた手のひらにこちらも応えようか。腕を少し引いてから、パッと弾けるような軽快な音が小さな箱の中で響く。)「まさか本当に見つけられるなんて……!校長もきっとびっくりですよ、だって私達みんな遊んで帰ってくるって思っているでしょうから、……ふふ」 (想いを真っ直ぐに伝えるのにピッタリの場所、なるほど考えてみれば納得のいく内容だ。降下を始めていた観覧車は、喜びを分かちあっている間にあっという間に1周を終えてしまう。) (2020/3/28 00:00:26) |
四葉 いのり | > | (入ったときよりもご機嫌なようで、扉が開くとスキップするみたいに軽やかにゴンドラを飛び降りた。少し先を歩き、クルリとあなた方を振り返っては笑顔を咲かせるだろう。任務も達成出来て、久しぶりに楽しめて。本当に、)「貴方に声をかけてもらえてよかった、ありがとうございます」 (2020/3/28 00:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/3/28 00:01:44) |
加古川 揺 | > | お疲れ様です〜 (2020/3/28 00:02:04) |
一ノ瀬 楓花 | > | お疲れ様です (2020/3/28 00:02:32) |
サウラ | > | 「…ここ、結構怖いらしいけど大丈夫か?(ワクワクとした様子の彼女はどうやらお化け屋敷も初めてのようだった。ここの遊園地のお化け屋敷は本格的で怖いと有名で、中にはリタイア者も続出する程だ。自分はまぁ作り物だとわかった上で気配を読む練習に丁度良いのでは?、という脳筋思考にたどり着いてから怖がることはほぼ無くなったが果たして隣の彼女はどうだろうか。)......まあいいか。無理だったら言えよ?リタイアも出来るらしいからな。」>弥音 (2020/3/28 00:02:46) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/3/28 00:02:48) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/3/28 00:04:25) |
榊原 弥音 | > | 出口まですっ飛ばしても良き?>サウラお姉ちゃん (2020/3/28 00:06:12) |
南無 参三 | > | お疲れ様〜 (2020/3/28 00:07:07) |
サウラ | > | いーよー! (2020/3/28 00:07:25) |
黒音 | > | (喉が枯れそうな位に悲鳴をあげた、すごく怖かった、スリルとは楽しめる人とそうでない人がいるのは分かっているけど、自分は後者寄りらしい、いくらか面白いとは感じたけれど、それ以上に怖かった。グネグネと曲がって、捻れたりしていたレールは外から見た時は長く感じたけど実際に乗ってみればあっというまだった、もし乗るのであれば休憩を挟みたいし人生の中でそんなに乗ろうとは思わないかな、誘われれば乗るけど自分からはやめておこう、心の中でそう思った)「半分、くらい…だいじょばない…」(若干上擦った声でそういう、涙は止まったけど瞳はうるんだままだ、彼女が自販機に向かって戻ってきたら水を渡してくれた、受け取って蓋を開けていくらか飲む、ちょっと気道に入って軽くむせたけどいくらかおかげで落ち着いた)「…楽しいけど、絶叫系はあまり得意じゃないみたい」(自分の口調を気にする余裕はないから崩れたものになってて、まぁ気にしなくて良いか。休憩系したらおやつを食べようと言われ頷く、骨を拾う事態にはならなくて良かった) (2020/3/28 00:07:28) |
御影石=アイン=煉花 | > | 「(君に連れられるがままに到着した長蛇の列。中から聴こえてくる悲鳴や効果音の中の様子を想像せずにはいられない。元来、こういう物が得意ではない彼女は得意ではないからこそ行ってみようという提案をしたのだ。彼女自身気づいてはいないだろうが、根っからの努力家である彼女の脳は苦手を克服するという名目でこのアトラクションを選択したのだった。そう、自分の不得意を補うこともより強く、上に上がるための必要なことであるからだ…。しかしそうこうしているうちに時間は過ぎ、長蛇の列の先頭に立つ――――そして入場。あっという間に雰囲気は暗くなり、空気は暗闇に包まれるだろう)何も見えない……先生、いますよね?(その雰囲気に少し不安を煽られたのだろう、いつもならば背筋の伸びているしっかりした声色が少し弱く感じられる。端的に言うと、もう怖いのだろう)」 (2020/3/28 00:08:55) |
天道 光己 | > | ■ではでは、いったんいい時間だし一区切りしよう。任務は無事成功、四葉いのり&アモルのタッグが聖遺物を見つけた。聖遺物自体は学園内に保管されているが、学園関係者なら容易に持ち出しが可能な状態になっている。兎角それは後日談も同然で、今はこのまま遊園地で楽しんでほしい。報酬は達成した目標×1d20の評価値である。評価値は100以上になるとキャラの階級が1段階上昇する事となり、延いては蘇生回数が増える事となる。活躍すればするほど、君達は死にずらくなる、なぜなら、必要とされている人間だからだ。>ALL (2020/3/28 00:09:16) |
四葉 いのり | > | わぁい! (2020/3/28 00:10:00) |
アモル | > | やたー! (2020/3/28 00:10:19) |
四葉 いのり | > | 3d20 → (12 + 5 + 12) = 29 (2020/3/28 00:10:33) |
四葉 いのり | > | ( ‘▿’ 三 ‘▿’ 三‘▿’ ) (2020/3/28 00:10:41) |
サウラ | > | 2d20 → (3 + 17) = 20 (2020/3/28 00:10:41) |
御影石=アイン=煉花 | > | おめでとうございます㊗ (2020/3/28 00:10:45) |
四葉 いのり | > | ひくいな???? (2020/3/28 00:11:01) |
サウラ | > | この前のとあわせて32なのだ。 (2020/3/28 00:11:11) |
一ノ瀬 楓花 | > | 2d20 → (18 + 12) = 30 (2020/3/28 00:11:22) |
アモル | > | 3d20 → (12 + 3 + 8) = 23 (2020/3/28 00:11:24) |
御影石=アイン=煉花 | > | 2d20 → (5 + 16) = 21 (2020/3/28 00:11:25) |
アモル | > | 低いなあ… (2020/3/28 00:11:32) |
おしらせ | > | 鈴傘 茶々さんが入室しました♪ (2020/3/28 00:11:35) |
加古川 揺 | > | 2d20 → (10 + 7) = 17 (2020/3/28 00:11:38) |
南無 参三 | > | 2d20 → (4 + 9) = 13 (2020/3/28 00:11:43) |
加古川 揺 | > | こんばんは〜 、 (2020/3/28 00:11:45) |
鈴傘 茶々 | > | こんー! (2020/3/28 00:11:49) |
御影石=アイン=煉花 | > | こんばんはー (2020/3/28 00:11:57) |
南無 参三 | > | こんばんは (2020/3/28 00:11:58) |
黒音 | > | んん…ページの方だとd10ってなってるけども… (2020/3/28 00:11:58) |
一ノ瀬 楓花 | > | こんばんはー (2020/3/28 00:12:19) |
一ノ瀬 楓花 | > | 相方さん落ちてしまわれたし枠譲りますねー!イベントお疲れ様でしたー (2020/3/28 00:13:05) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 楓花さんが退室しました。 (2020/3/28 00:13:11) |
御影石=アイン=煉花 | > | お疲れ様でしたー (2020/3/28 00:13:39) |
御影石=アイン=煉花 | > | うぉっと、もう寝なくては…。申し訳ないです、無理やりな形ですが〆てもらってもよろしいでしょうか? (2020/3/28 00:14:34) |
四葉 いのり | > | 3Dなのに2D組より低くて面白いなぁ (2020/3/28 00:14:38) |
サウラ | > | こんこん (2020/3/28 00:14:42) |
御影石=アイン=煉花 | > | →ゆかりさん (2020/3/28 00:14:45) |
アモル | > | 嗚呼、そうだろうなァ……クククッ、オイラ達褒められちまうかもだせィ、あの〝校長 〟に。(含み笑いを混じえて言葉を貴方に返す。少し冷たい人物だと思わざるを得ないあの校長から、一言でも褒められたらそれこそ自慢出来る事柄じゃあないだろうか。観覧車はなにか物事を伝えるのに最適な場所、思えばこれほどまでに浪漫チックな所はないだろう。ゆったりと降下、軽やかに飛び降りた貴方が花を咲かせてこちらを見やる。『 貴方に声をかけてもらえてよかった、ありがとうございます。』彼は僅かに目を見開いた。そして、帽子の鍔を摘み肩を竦めて、やれやれどうしようもないと言わんばかりに笑みを1つ。貴方に歩み寄ったのなら、オルゴールを差し出した彼は口を開きこう言った。「……こいつァおめさんが持ってきなァ、…なんせおめさんの運が良かったおかげで見つけられ代物なンだからよォ。」 さて、そろそろお帰りの時間じゃあないか?そこそこ楽しんだし、遺物を見つけた。 (2020/3/28 00:16:04) |
アモル | > | あと1つ残るは───「…………オイラの名前は〝 アモル〟。今日は最高の1日だった。…嗚呼、楽しかったよ。………オイラァ、おめさんとは〝良い友達 〟になれそうな気がする。…次行く時までにゃあお化け屋敷、慣れてとっといいなァ?」 〝 友は貴方を見捨てない〟。彼はあなたと友人と認識した。「ほんじゃ、じゃあまたな。次会った時にでも名前、教えてくれよ。」それは次のいい話題の口実に、なりそうだから。なんてね。) (2020/3/28 00:16:52) |
アモル | > | 慣れてっとです! (2020/3/28 00:17:14) |
黒音 | > | 2d20 → (3 + 14) = 17 (2020/3/28 00:17:23) |
南無 参三 | > | チェロスカリバー食べてコーヒーカップ乗って終わっちゃった (2020/3/28 00:18:15) |
おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが入室しました♪ (2020/3/28 00:19:15) |
愛屋 望愛 | > | イベントおつかれさまにゃっはろーー! (2020/3/28 00:19:29) |
南無 参三 | > | にゃっHello! (2020/3/28 00:19:52) |
四葉 いのり | > | んんーー(身悶えしている中の人) (2020/3/28 00:19:52) |
榊原 弥音 | > | 2d20 → (5 + 2) = 7 (2020/3/28 00:20:27) |
榊原 弥音 | > | ひっく (2020/3/28 00:20:31) |
御影石=アイン=煉花 | > | こんばんはー (2020/3/28 00:21:10) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/3/28 00:21:17) |
アモル | > | 四葉ちゃんとのデートたのぢがっだ…… (2020/3/28 00:21:42) |
サウラ | > | やっおー! (2020/3/28 00:22:18) |
南無 参三 | > | ラッキーセブンだ (2020/3/28 00:22:38) |
天道 光己 | > | ■アインちゃんが周囲を見渡しても、そして耳を澄ましても、いつの間にかテルミの姿は無かった。それどころか、その時から学校に還るまで、一切テルミの姿を見なかった。>アインちゃん (2020/3/28 00:24:01) |
榊原 弥音 | > | 「はっはっは!!けど所詮は作り物だろ??作り物と分かってんならそこまで驚く筈もねぇだろ!!!」(君の心配も梅雨知らず、楽観的で陽気な様子でそう笑いながら彼女はそう告げて、いざお化け屋敷の中へと入るであろう。全く何故こうも彼女はフラグを建てるのがうまいのか、君はそこにもしかしたら疑問を抱いてしまうかもしれない。ホント、なんでだろね?)「____。」(お化け屋敷を抜けてすぐの出口付近。そこで彼女は両手を両膝を地面につけて疲れきった表情と信じられないという表情が混ざったような顔で崩れ落ちていただろうか。)「____し、信じられねぇ……これホントに遊園地のお化け屋敷かよ……映画に出てくるホラー映像とほぼ変わんねぇじゃねぇか!!!?」(最初は偉く本格的な作り込みだなーっ、と中の景観に感心を示していたものの、直後突然両壁から飛び出してきた無数の腕に阿鼻叫喚の声をあげて、それからはお化け屋敷に仕掛けられたほぼ全ての仕掛けにリアクションをし、中にはお化け屋敷とは全く関係の無い禿げた小太りのお客さんにまで過剰なリアクションをしてしまい、反応に疲れきってしまった彼女はこうして今に至るのだった。) (2020/3/28 00:24:23) |
サウラ | > | 急に不穏 (2020/3/28 00:24:28) |
榊原 弥音 | > | せんせぇ? (2020/3/28 00:24:52) |
サウラ | > | 弥音ちゃんwww (2020/3/28 00:25:05) |
愛屋 望愛 | > | イベントはまだ終わっとらんのさ…(適当) (2020/3/28 00:25:19) |
加古川 揺 | > | 黒音さん>「 ゆっくり休むといいよ〜 、 ちゃんと休んで大丈夫そうになったら 、 次はゆったりした感じのアトラクションに乗りたいね ( 思っていたよりも自分は先のような系統のアトラクションには強いらしいことが判明しては 、 また友人と来れたらいいな 、 なんて 。 今現在同行している彼女はこの系統にどうも強くないらしくて 、 もう一度なんて無理強いは出来ないし 、 というか自分だって乗る前の緊張で精神的に疲労が残っている 。 水を渡した傍から噎せる彼女を心配しつつ 、 ゆったりとしたアトラクションに何があるかを考えることにして 。 やっぱり定番は観覧車やコーヒーカップだろうか 。 幽霊屋敷というのもきっとその部類ではあると思うのだが 、 物理的な恐怖には強くても精神的な恐怖には勝てそうもなくて 、 思考から除外する 。 ... そして 、 緊張で忘れかけていた空腹の胃が ぐぅ と先程と同様の音を鳴らして存在を主張する 。 恥ずかしそうに頬を搔いては " 食べながら休憩しよっか " と提案するのだった 。 )」 (2020/3/28 00:25:26) |
鈴傘 茶々 | > | ■今回のイベント参加してない茶々さんは学園に居たと思うけど特に何もなかった?学園で (2020/3/28 00:25:40) |
サウラ | > | がくえんちょが....... (2020/3/28 00:26:05) |
南無 参三 | > | ア校長── (2020/3/28 00:26:12) |
御影石=アイン=煉花 | > | お相手ありがとうございました!→ゆかりさん (2020/3/28 00:26:33) |
御影石=アイン=煉花 | > | それでは失礼いたします。おやすみなさい… (2020/3/28 00:27:12) |
おしらせ | > | 御影石=アイン=煉花さんが退室しました。 (2020/3/28 00:27:14) |
四葉 いのり | > | (差し出されたオルゴールにキョトンとしたが、受け取り笑えばその細かな装飾に手を滑らせて。) 「……はい、貴方と一緒に見つけたと。校長先生に伝えておきます」(まるで栄光を預けてくれたような様子だったけれど、少女は勿論2人で見つけたんだと、そう伝えるつもりのようだ。さぁ、帰る時間だ。楽しい時も閉幕へ。けれども閉じた幕は再び上がることだろう。あなたの名前を聞いては咄嗟に口を開いた、……しかし、続けられた言葉にゆっくりと口を閉じれば、そこにゆるり弧を描くのだった。) 「はい、また次お会いした時に。''アモル''さん」 (あなたの名前を忘れぬように、刻みつけるように。しっかりと声にして、言葉にして、それを別れの挨拶としよう。少女は今から急いで学校に帰らなければならない。あの黒煙がどうにも気がかりで、いても立っても居られないのだ。その場で一礼、それから真っ直ぐに学校へと駆けていく。慌てる少女がもう一度貴方を振り返ることはないだろう。) (2020/3/28 00:27:42) |
南無 参三 | > | おやすみなさい〜 (2020/3/28 00:28:07) |
愛屋 望愛 | > | おつかりゃー (2020/3/28 00:28:09) |
四葉 いのり | > | おデートたのしかったぁぁぁぁ……ぁぁアモルくんがかっこいいんじゃぁ… (2020/3/28 00:28:29) |
アモル | > | お相手ありがとぉぉぉ……お化け屋敷の時とっても可愛かったです四葉ぢゃん…… (2020/3/28 00:29:23) |
四葉 いのり | > | ■帰る、帰るよ!!!!帰って来るけどなんかどっか壊れてない???校長室に校長先生いる????それとも (2020/3/28 00:30:14) |
四葉 いのり | > | 疲れたからもう終わりにしろって感じ?() (2020/3/28 00:30:24) |
アモル | > | そうだ爆発物、多分四葉ちゃんよりも遅いけど様子見に行くかもしれない (2020/3/28 00:31:09) |
四葉 いのり | > | よかった……真面目大人ないのりちゃんの可愛い一面を表現出来たの嬉しい…… (2020/3/28 00:31:13) |
天道 光己 | > | ■ 『……今回のはハズレだ、あんなもの必要なかったろ。 …嗚呼、そうだな。わかったよ。』 人気の無い袋小路、携帯端末に向かってぼそぼそと呟かれる言葉はどこか不穏な香を燻らせている。願望渦巻く桜草学園、そこには様々な願望に取り憑かれた者達が保護されている、それは君達は勿論の事、教員も同じだ。先日の交差点での一件を目の当たりにした生徒たちは薄っすらと感じ始めているだろう、高まり過ぎた願望は人を盲目にしてしまう、その願望というのはちっぽけなオルゴールにすら宿ってしまう厄介な代物であり、君達が気付かない何処かで同じように願望に取り憑かれた輩が蔓延っていることだろう。云うまでも無く、それら全てが社会的に善良な願望であるとは限らない、それすら、君達は気付き始めているはずだ。 【聖遺物と粒子についての仮説】終幕。 (2020/3/28 00:31:14) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/3/28 00:31:44) |
天道 光己 | > | ■学園ではアタラ学園長が料理を爆発させてたよ←>茶々ちゃん (2020/3/28 00:31:51) |
四葉 いのり | > | よかった……(よくない) (2020/3/28 00:32:09) |
威風 | > | こんばんわぃ (2020/3/28 00:32:21) |
四葉 いのり | > | わぃー! (2020/3/28 00:32:27) |
天道 光己 | > | ■壊れて無いね!校長も校長室に居るね、何事も無かったかのようにしてる。>いのりん (2020/3/28 00:32:29) |
愛屋 望愛 | > | こんばんわにぃ (2020/3/28 00:32:52) |
アモル | > | こんばんわぃー!はじめまして (2020/3/28 00:33:05) |
愛屋 望愛 | > | さて、誰かなりませんかぁ (2020/3/28 00:33:09) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/3/28 00:33:19) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 夜行性生物のリクです🌙 (2020/3/28 00:33:53) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/3/28 00:34:21) |
愛屋 望愛 | > | にゃっはろー! (2020/3/28 00:34:37) |
南無 参三 | > | 意味深さんだ こんばんは (2020/3/28 00:34:52) |
榊原 弥音 | > | やおやお! (2020/3/28 00:34:57) |
アモル | > | んね、普段とのギャップね……また今度お相手頼みます>>四葉さん (2020/3/28 00:35:01) |
威風 | > | アモルさんはじめまして、呼びタメ大歓迎なんでよろしくでぃす! (2020/3/28 00:35:02) |
四葉 いのり | > | ■ありましたよーってオルゴールを校長に預けておきます〜 (2020/3/28 00:35:05) |
アモル | > | こちらこそ呼びタメ大丈夫なんで気軽に! (2020/3/28 00:35:27) |
サウラ | > | いっかつぅ (2020/3/28 00:35:43) |
鞍馬 理玖 | > | ほぼ昼間と深夜帯しか来ないから会えない人がいて悲しい… 南無くんはじめまして?だよね!宜しく呼びタメ歓迎です (2020/3/28 00:35:44) |
四葉 いのり | > | やったぁ…やったぁ…えへ… (2020/3/28 00:35:51) |
サウラ | > | あ、やべ、、返したと思ってた (2020/3/28 00:36:02) |
アモル | > | あと僕空いてるから成れますー! (2020/3/28 00:36:07) |
愛屋 望愛 | > | あ、お相手お願いしちゃおうかしら!>アモルくん (2020/3/28 00:36:38) |
南無 参三 | > | ですね初めまして。自分もタメ呼びかんげなんで仲良くしてください! (2020/3/28 00:36:45) |
天道 光己 | > | 今回のイベントの感想を #桜草学園の白昼夢 でツイートするとなんと報酬として!!わっちが喜びます!!! (2020/3/28 00:37:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒音さんが自動退室しました。 (2020/3/28 00:37:24) |
アモル | > | 成りましょう!先ロルどうしよ?>>愛屋さん (2020/3/28 00:37:39) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/3/28 00:37:45) |
アモル | > | お疲れ様でしたー (2020/3/28 00:37:48) |
愛屋 望愛 | > | おつかれさまぁー (2020/3/28 00:37:54) |
鞍馬 理玖 | > | 友情×博愛の成り…これは期待せざるおえない (2020/3/28 00:37:58) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様〜 (2020/3/28 00:38:12) |
威風 | > | おつかれさまでした~ (2020/3/28 00:38:18) |
サウラ | > | 「.......だから大丈夫かって聞いたのに。(もはや関係ないものにまで反応するに至ってしまった相手を見て、やれやれ、と言わんばかりにそう言った。水、は先程のものがあるから大丈夫はずだろう。)もう帰るか?だいぶ体力消費したろ。遊園地ならまた来ればいいから」>弥音 (2020/3/28 00:38:21) |
サウラ | > | ごめ、短い.......0(:3 _ )~ (2020/3/28 00:38:30) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/3/28 00:38:34) |
加古川 揺 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/3/28 00:38:35) |
愛屋 望愛 | > | あ、アモルに胃袋つかまされたい!アモル飯食べたい!>アモルくん (2020/3/28 00:38:47) |
威風 | > | えもとえもがぶつかり合うねんな、熱いぜ() (2020/3/28 00:38:47) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/3/28 00:38:52) |
鈴傘 茶々 | > | 私も成りたい!!!!誰か空いてる人!! (2020/3/28 00:39:03) |
アモル | > | 熱い友情が生まれる予感…… (2020/3/28 00:39:33) |
鞍馬 理玖 | > | 南無くん▶︎機械好きの技術班だったよね?今度南無くんの研究室とかお邪魔させてね〜😆 (2020/3/28 00:39:44) |
アモル | > | アモル飯を食わせにお部屋にお邪魔する (2020/3/28 00:39:51) |
天道 光己 | > | ということでわっちは寝るぜ!!!!!ぽやしもマン!!!!!! (2020/3/28 00:39:55) |
アモル | > | !ので何食べたい?? (2020/3/28 00:39:57) |
おしらせ | > | 天道 光己さんが退室しました。 (2020/3/28 00:40:02) |
アモル | > | おやすみなさーい! (2020/3/28 00:40:02) |
四葉 いのり | > | 突撃アモルくん (2020/3/28 00:40:05) |
榊原 弥音 | > | おやすやぁ! (2020/3/28 00:40:16) |
加古川 揺 | > | おやすみなさいませ〜 (2020/3/28 00:40:18) |
鞍馬 理玖 | > | 主様おやすみなさい! (2020/3/28 00:40:32) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/3/28 00:40:34) |
愛屋 望愛 | > | おつかれさまですー! (2020/3/28 00:40:39) |
サウラ | > | おやすや! (2020/3/28 00:41:00) |
愛屋 望愛 | > | アモルくんや。モアイは肉を所望ぞ()>アモルくん (2020/3/28 00:41:27) |
アモル | > | しゃもじ持たなきゃじゃん……… (2020/3/28 00:41:49) |
威風 | > | おやすみなしい! (2020/3/28 00:42:00) |
アモル | > | 肉か!!!!じゃあビーフシチューにしよう!肉ゴロゴロ入ってるやつにしましょう!描きます! (2020/3/28 00:42:17) |
愛屋 望愛 | > | おねがいしますー! (2020/3/28 00:42:56) |
威風 | > | 突撃!隣のアモル飯! (2020/3/28 00:43:18) |
南無 参三 | > | お疲れ様!おやすみなさい!! (2020/3/28 00:43:33) |
四葉 いのり | > | 隣りのお部屋に住みたいね… (2020/3/28 00:43:58) |
鞍馬 理玖 | > | よし、成り相手募集しまする。 (2020/3/28 00:44:42) |
加古川 揺 | > | 今日のところは眠気が限界なのでここらで落ちますね 皆様おやすみなさいませ 、 良い夢を👋 (2020/3/28 00:44:47) |
おしらせ | > | 加古川 揺さんが退室しました。 (2020/3/28 00:44:50) |
威風 | > | えちくん良ければなりませぬか (2020/3/28 00:45:03) |
南無 参三 | > | おお是非是非!! お待ちしております〜((((꜆ ˙-˙ )꜆🍵 >鞍馬さん (2020/3/28 00:45:13) |
南無 参三 | > | おやすみなさい! (2020/3/28 00:45:16) |
威風 | > | おやすみなさいです~ (2020/3/28 00:45:34) |
サウラ | > | おやすみなさいー (2020/3/28 00:46:04) |
愛屋 望愛 | > | おやすみですー! (2020/3/28 00:46:23) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! 威風くん▶︎まじ!?いいの?…リク男でもいけちゃうよ😅 (2020/3/28 00:46:56) |
アモル | > | うーーん、軽い知り合いって事でもいいかなあ…?>>愛屋さん (2020/3/28 00:48:21) |
威風 | > | えちくん>めっちゃ成りたいでぃす!威風の好奇心えちえちで煽ってけ~() (2020/3/28 00:48:30) |
愛屋 望愛 | > | 同じ補助班だから問題ないとおもわれ!>アモルくん (2020/3/28 00:49:11) |
アモル | > | おけ! (2020/3/28 00:49:39) |
鞍馬 理玖 | > | 威風くん▶︎おけ!先手、シチュ希望あれば…ないようなら私にお任せあれ。 (2020/3/28 00:49:48) |
榊原 弥音 | > | 「うん……帰ろう。」(なんか…どっと疲れる1日だった。今日ほどこんなに叫び声をあげる日はきっともうないだろうと思う。)「あ、今日は色々とその…付き合ってくれてありがとな。こっちはその…叫んでばっかだったけど、すっげー楽しかったぜ!!」(彼女は別れ際の今になって、今日一日一緒に遊園地を回ってくれた君に少し恥ずかしそうにだが、本心のままに感謝と感想を伝えただろうか。)「お前の方はどうだった?……ずっとあまり表情も変わってない感じに見えたけど…俺と遊園地回って、楽しかったか?」(今日一日一緒に遊園地で遊んでいて、ひとつだけ気がかりだった点に振れて、彼女はそう尋ねると、少し不安そうな表情で君の返答を待っていただろうか。) (2020/3/28 00:50:24) |
アモル | > | (このアモルという男、実は相当な気まぐれで。それで周りを振り回すことはないのだけれど、ほら例えば。〝 今日はビーフシチューが食べたい〟そう思い立てば食堂になんざ出向かず自分で作ってしまうのだ、が。─────「………こいつァ作りすぎたなァ。」コトコトと煮込んでいる間に、彼は気付く。そもそも鍋が大きいのだ。何人分だこれは。4、5人分はあるだろう。ゴロゴロと具材たっぷりのそれは食べ応えも抜群だ、食べれて精々2人前程度……作りすぎてしまうのは悪い癖。それでも処理してくれる奴らは周りにいる。だから今日はお肉が好きな、〝 あの子のお部屋にお邪魔してみるのはどうだろう〟。思い立ったが吉。彼は鍋に蓋をすれば火を止めて外へ。寮へと歩みを進めたのなら、キョロキョロと貴方の部屋を探す。そうして番号を見つけたのなら、1つ。「お~~ゥい、オイラだ、開けてくれェ。」間延びした声色で扉の向こうの貴方に声を掛けようか。愛を叫ぶ女の子へ。友情を語る男が逢いに来たと。) (2020/3/28 00:51:46) |
威風 | > | えちくん>キャーエチクンカッコイー!シチュはお任せで!お言葉に甘えて先ロルお願い致します~! (2020/3/28 00:52:01) |
鞍馬 理玖 | > | 威風くん▶︎おけ!…ごめん任せろっていってあれなんだけど。戦闘or日常どっちがいいですか😅 (2020/3/28 00:52:55) |
愛屋 望愛 | > | なんだこのエモロルはぁ?! (2020/3/28 00:53:37) |
アモル | > | 愛屋ちゃんの元気な姿期待しちゃう……!! (2020/3/28 00:54:49) |
威風 | > | えちくん>どちらでも大丈夫ですぜ~ (2020/3/28 00:55:24) |
サウラ | > | 「ん?(君の言葉に、彼女は若干ながらにしまった、という表情と申し訳なさそうな表情を浮かべた。そして苦笑いをこぼしつつ、)楽しかったよ。遊園地なんてガキの頃以来だし、それにお前みたいにはしゃぐ奴もいなかったからな。(ただまぁ、それでも君を不安にさせてしまったのはこちらの責任だ。なんというべきか。)...何でだろうなぁ、楽しいってことを表現すんのが苦手なんだ。ちゃんと楽しかったから安心してくれ。(と。君の目を真っ直ぐに見ながら言った。」>弥音 (2020/3/28 00:56:50) |
鞍馬 理玖 | > | 威風くん▶︎んじゃ、戦闘でお願いします! 体育館でリクが素振りしてるシーンからはじめるね。 (2020/3/28 00:56:59) |
威風 | > | えちくん>御意! (2020/3/28 00:58:36) |
おしらせ | > | 海蔵 凛さんが入室しました♪ (2020/3/28 00:59:47) |
サウラ | > | こんこん! (2020/3/28 01:00:00) |
威風 | > | こんばんわぃ! (2020/3/28 01:00:10) |
海蔵 凛 | > | 初めまして!昨日の夕方ごろに設定書かせて頂いた者です! (2020/3/28 01:00:25) |
榊原 弥音 | > | やお! (2020/3/28 01:02:50) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/3/28 01:02:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/3/28 01:03:59) |
おしらせ | > | 猫柳 静流さんが入室しました♪ (2020/3/28 01:04:09) |
猫柳 静流 | > | ア"ァ"、寝落ちすみません。こんばんは (2020/3/28 01:04:27) |
威風 | > | いかつ失礼します~ (2020/3/28 01:04:45) |
鞍馬 理玖 | > | 夜8時、体育館にて。 リクは今、一人鍛錬に励んでいた。“シュッ…シュッ”と彼が木刀を素振りをする音が、静まり返った館内に響き渡る。運動能力が人並み以下なリクの素振りは我流もいいところだ。振り被るのが大袈裟だし、それでいて振り下ろしも遅い。おまけに十数回素振りをしただけで息が上がっている始末。彼がこんな時間に体育館で鍛錬する理由?それは彼が努力家だからでも、忙しいからでもない。ただただ、格好悪い姿を他人に見られたくないのだ。 「だ…ダメだ。オレには才能がちっとも無いのかな。」 疲れはててその場にしゃがみ込む。リクは技術班且つ運動能力は人並み以下なのだ。鍛錬に励むこと自体が間違いなのかもしれない。 (2020/3/28 01:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南無 参三さんが自動退室しました。 (2020/3/28 01:05:17) |
鞍馬 理玖 | > | はじめまして〜!よろしくね! (2020/3/28 01:05:21) |
サウラ | > | いっかつ! (2020/3/28 01:05:48) |
海蔵 凛 | > | 鞍馬さん、よろしくお願いします〜! (2020/3/28 01:05:55) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/3/28 01:06:00) |
威風 | > | えちくん>えちくんかわいい....かわいい.... (2020/3/28 01:06:38) |
アモル | > | お疲れ様でしたー!おかえりなさい! (2020/3/28 01:07:00) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! 海蔵ちゃん▶︎うむ。えっち担当だから呼びタメ歓迎ですよ(謎理論) (2020/3/28 01:07:11) |
愛屋 望愛 | > | (その時、モアイは星を見ていた。飛沫跡のような、ミルキーウェイ。爛々と輝く星々は、夜の街の窓という窓からこぼれ出す灯影と写し合わせのようにそっくりだった。そんな光景を、寮の窓辺でぼんやりと眺めている少女が一人。あの光一つ一つに、人の営みがあるのだろうと思うと、胸が高鳴るのだ。星ほどある光の一つを選んだってそうだ。営みがあると言うとは、愛もあるという事。つまりは、あそこに光っている一つ一つが愛の結晶と言っても、過言ではないのだ。なんて…)「あぁ、カム…こっちにおいで!」(何やら、用でもあるのか、現界し、モアイの膝の上にのる毛玉のような生物は、少し苦しそうだ。そう、なぜ先ほどあんなことを考えていたのかも)「まいったなぁーうははは!まさか、夕飯をすっぽかしてしまうとは!」(これが原因であった。ひもじい思いをしていると思う。背中とお腹がくっつきそうと最初に表現した者は中々どうして的確な表現をしたと思う。かく言うこのモアイ、今日遊園地へ満喫してきたばっかりだ。ただでさえ空腹感があると言うのに、疲れてそのまま帰ってきたら寝てしまったのだ。バカをやったと思う。いや、実際バカなのだが…そんな時だ。 (2020/3/28 01:07:37) |
愛屋 望愛 | > | こう言う時に限って、″アイツ″はやってくる。ほぅら、声が聞こえた。)「はーいはいはーい!!今開けるよーー!いぇい!まってましたぁー!!」(と、先ほどまでの弱々しい姿は何処へやら。やたら喧しく扉を開けるとそこには見知った顔が、芳しい香りのするでかい鍋を持って、そこに立っていたのだから。)「よっ!!アモルくん!君の愛、頂きたいのだが!!」>アモルくん (2020/3/28 01:07:50) |
愛屋 望愛 | > | 🗿<わくわく (2020/3/28 01:08:24) |
鞍馬 理玖 | > | 威風くん▶︎ありがとう!威風くんのイケメンさにリクをときめかせてくれい💫 (2020/3/28 01:08:31) |
海蔵 凛 | > | モアイになってる() (2020/3/28 01:08:42) |
愛屋 望愛 | > | いっかつさまですー! (2020/3/28 01:09:13) |
猫柳 静流 | > | お疲れ様です (2020/3/28 01:09:17) |
威風 | > | えちくん>どーかなー威風ただうるさいだけだからな~() (2020/3/28 01:09:20) |
榊原 弥音 | > | 「そっか、ならよかった!!」(楽しかったと君の返答を貰えて、彼女はニカッと笑ったならそう告げて。)「またいつか一緒に遊ぼうぜ!!そんじゃあな!!」(もう心残りも無くなったことだし、そろそろ行こうと考えれば、君にそう告げて先に遊園地を去って行くだろう。彼女は君と別れる際に大きく腕を振ってバイバイを君に送るが、果たして君はそれを返してくれるかな。) (2020/3/28 01:09:37) |
サウラ | > | 「おう、遊ぼうな。(君がニカッと笑ってくれたのならば、彼女は安心したように微笑んで、ばいばい、と大きく腕を振る君に手をひらひらと振って振り返した。照れ屋なのか君ほど大きくは振らないものの、それでも振り返してくれたことには違いない。」>弥音 (2020/3/28 01:10:48) |
榊原 弥音 | > | 一緒に遊ぼんでくれてありがとう!!>サウラお姉ちゃん (2020/3/28 01:13:11) |
鞍馬 理玖 | > | 照れちゃって、ちょっぴりだけど手を振り返してくれる女の子…なにそれかあいい (2020/3/28 01:13:22) |
榊原 弥音 | > | 誤字ったのだ() (2020/3/28 01:13:36) |
愛屋 望愛 | > | みんなエモロル回しすぎて、クソモアイが雰囲気ぶち壊さないか不安になる( (2020/3/28 01:15:25) |
サウラ | > | こちらこそ遊んでくれてありがとう〜!!!サウラさん感情表現が下手ですまない、、 (2020/3/28 01:16:13) |
アモル | > | (空に黒いペンキをぶちまけて、煌びやかな〝愛 〟を散りばめたのなら、お母さんが〝 おやすみなさい〟と額にキスし、電気を消しても怖くはない、そあだろう?貴方が言うには愛は魔法だ、星の魔法に母の魔法。かけられた子供はとぷりと暖かな夢に沈む。愛は素晴らしいと貴方は語るのでしょう?信じてやまないその真っ直ぐな心意気にご褒美だと言わんばかりに、彼は中々〝 いいタイミング〟で入ってきたに違いない。今にもお腹と背中がくっついてしまいそうな貴方達へ、今日は取っておきの代物を。いつもの威勢のいい声と共に、扉が開けば彼は手を上げる代わりに軽く顔を上げ、 「……よ。」と1つ挨拶を交わした。期待の籠った声色に、下から上まで貴方を見やったのなら、ニヤリと笑みを浮かべる。 (2020/3/28 01:18:50) |
榊原 弥音 | > | そこがサウラお姉ちゃんの魅力だからええんやで( ˙꒳˙ )キリッ (2020/3/28 01:18:58) |
アモル | > | 「………ははァ~~ん?おめさん、その様子じゃあまだ飯にありつけてねェなァ?……ほゥれ、今日の愛は〝ビーフシチュー 〟だぜィ、ラッキーガール。もふ公にも分けてやンなァ。」 ンな、と貴方の抱えるヴィジョンに、アイコンタクト1つ。「皿を3つ用意しろォ~い。オイラも腹ぺこなのさァ。」 きっと彼は、部屋の中に入ったのなら宛ら海原をかける船長のように言うだろう。貴方の愛に、うっとおしいと感じたことなんて彼にあったのだろうか。) (2020/3/28 01:19:00) |
アモル | > | サンドイッチごめんなさい! (2020/3/28 01:19:07) |
榊原 弥音 | > | サンドイッチの具になったのだ! (2020/3/28 01:19:28) |
海蔵 凛 | > | 望愛さんのロルも素敵だと思いますよ…? (2020/3/28 01:19:32) |
サウラ | > | やったぜ。サウラさんをすこれ、、 (2020/3/28 01:19:52) |
愛屋 望愛 | > | いやぁぁぁあ!!エモすぎだってばぁぁ!! (2020/3/28 01:21:33) |
愛屋 望愛 | > | 凛さんありがとう…でもこのエモさには敵わない… (2020/3/28 01:22:01) |
アモル | > | めっちゃ褒めるじゃん………正直風景描写とかすごいエモくて愛屋さんのロルすこい……すこい… (2020/3/28 01:23:32) |
海蔵 凛 | > | 風景描写とか状況描写とかも丁寧でとても素敵なロルだと私は思いますよ…<望愛さん (2020/3/28 01:27:34) |
鞍馬 理玖 | > | アモルくんも描写キレイだし、ミナコイの也チャの方々文豪が多い説() (2020/3/28 01:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫柳 静流さんが自動退室しました。 (2020/3/28 01:29:18) |
鞍馬 理玖 | > | 猫ちゃんおやすみなさい! (2020/3/28 01:29:37) |
榊原 弥音 | > | おやさい (2020/3/28 01:29:53) |
アモル | > | おやすみなさい! (2020/3/28 01:30:09) |
アモル | > | ひゃ~~!褒められた!ありがとう…………ここの皆ロルの描写わかりやすいからすごく好き……… (2020/3/28 01:31:01) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/3/28 01:31:27) |
威風 | > | (星は輝き、月光に照らされている体育館は静寂に包まれている。それがまずかった。いつも通り眠くなるまでは散歩をしていた赤目の男、その耳は静まり返った中で微かに聞こえる鋭い音と、そして何より恐らく疲労しているであろう人間が出す少々荒い息の音を聞き逃さなかった。)「たああああのもーーーッッ!!!だあああれだこの時間に運動してやがるイカした野郎はああああ!!」(全力疾走しながらハリウッドさながらのドロップキックでドアを蹴り開け、勢いそのままに走り続け先刻の音の正体と思われる人影の所へ向かう。礼儀もへったくれもない。何も知らぬ以上威風の目には[初対面だから礼節を持って接すべき相手]ではなく[興味をそそる何か]であり、礼儀や敬意などと言う概念は全くと言って良い程脳内にはない。) (2020/3/28 01:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴傘 茶々さんが自動退室しました。 (2020/3/28 01:33:34) |
威風 | > | まあ初対面でなければ礼儀を持てるかと問われれば甚だ疑問だが。そんなこんなで人影の元へ到達し、顔を覗き込みながら)「おにーさ....ん??おねーさん?なんて名前!?おれは威風!どうやらこうやら漢字書いてとりあえずいふーな!素振りしてるっぽかったけど鍛錬中かい?」(クソを付けていい程雑な自己紹介を済ませ、早速と言わんばかり質問を畳み掛ける。音楽を流すようにつらつらと大声で紡がれる言葉は先刻までほぼ無音だった体育館中を駆け回り、止まる事が無いのかと勘違いしてしまう程木霊し続けた。)>えちくん (2020/3/28 01:33:40) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/3/28 01:33:58) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! (2020/3/28 01:34:07) |
威風 | > | えちくん>おそくなっちゃった申し訳ない! (2020/3/28 01:34:38) |
威風 | > | おつかれさまでした~! (2020/3/28 01:34:48) |
鞍馬 理玖 | > | 威風くん▶︎全然大丈夫ですぞい!威風くん可愛い撫でたい😌 (2020/3/28 01:35:20) |
サウラ | > | いっかーつ! (2020/3/28 01:36:10) |
威風 | > | えちくん>ありがたい!いふーは幼くてうるさいだけっぴ....() (2020/3/28 01:36:56) |
愛屋 望愛 | > | 「うははっ!今宵は暖かそうな愛だなっ!!お腹をもっと空かせる魔法が蓋の隙間から漏れ出てるぞ!!ほらほらぁ、入りたまえ入りたまえー!」(「やったな!カム!お前の分もあるって!!」と言いながら君をモアイの住む寮へと迎え入れようか。女子寮に年上の男子を連れ込むのは、すこし問題かもしれないが、まぁ、『バレなければ問題にはならない!』それに、こちらとしては腹の虫がすこぶる機嫌が悪いのだ。さっきから何かを食わせろと唸り声がうるさいのなんの!よって死活問題であり、彼を迎え入れる理由にこれ以上の理由はいるかい?)「アイアイキャプテーン!柄は任されたぞー!」(そうやってノリノリで下っ端海賊みたいな返事をすると、折りたたみのテーブルを引っ張り出し、座布団を三枚敷き、続けて棚から底深の器とスプーンをテキパキと準備しはじめる。カムに至ってはもう座布団に着き、戦闘態勢であった。 (2020/3/28 01:37:18) |
愛屋 望愛 | > | そう、まるで凍りついたように静まり返っていたモアイの部屋であったが、暖かい″友情″の日照りが差し込んで、冷え切った部屋の空気感がじんわりと息を吹き返すのであった。君という友が増えただけで、なんと賑やかだろう。)「ほらほら、ここにいつもみたいに鍋を置いてくれ!みんなで取り分けられるようにしよ!」(とテーブルの真ん中にファッション雑誌を鍋敷きがわりにとそう促し。さぁ、もう準備はできあがりだ。)>アモルくん (2020/3/28 01:37:32) |
愛屋 望愛 | > | おつかれさまだぞー! (2020/3/28 01:45:29) |
鞍馬 理玖 | > | 「ふえっ!?な、な…!?」 虎に睨まれた鹿のようにビクッと肩を震わせて動かなくなるリク。まさか、こんな時間に体育館に来る人がいるなんて想定外だった。おまけにその人物はプロレス技を使って乱暴にドアを蹴り開けたのち、物凄いテンションで自分に話かけてきたのだ。驚かないわけがない。最初こそ謎の人物の勢いに気圧されたものの、話を聞いているうちに相手が元気で愛想の良い人間である事をだんだんと理解し、安心し始める。 「……おっおう?…オレは技術班に所属してるリク。よろしくね、威風くん。」 (2020/3/28 01:48:41) |
鞍馬 理玖 | > | 背は自分より少しばかり高く、ルックスも良い。ちょっぴりチャラい雰囲気を纏った男の子がそこに立っていた。見た目から自分より年上かと思ったが、話口から推測するに威風君は年下らしい。 「うん。鍛錬してたんだけど、どうもオレには似合って無くて……良ければオレと模擬戦でもどう?」 持っていた木刀から手を離す。そして 足元に置いていたアクエリアスを拾うと、”模擬戦の前に一口”とフタを開け飲み始める。 (2020/3/28 01:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/3/28 01:49:54) |
威風 | > | えちくん>誘い方自然すぎてえちですね間違いない(称賛) (2020/3/28 01:50:01) |
威風 | > | おつかりさまでした~ (2020/3/28 01:50:12) |
愛屋 望愛 | > | おつかれさまぁー! (2020/3/28 01:51:29) |
鞍馬 理玖 | > | おやすまやなさい! (2020/3/28 01:51:40) |
アモル | > | (女子と男子、だなんて些細な問題だ。女と男の間での友情は成り立たないとはよく言ったものだ。ならば目の前のこれはなんだと言うのでしょう。まるでそれは古くからの馴染みのよう、樽ビールを飲みかわし肩を組んで歌を歌う。ケルト民謡が飛び交いそうな暖かな空間に友情と愛情が入り交じり、今、化学反応を起こした。【深度が1、上がった】彼は入りたまえと促されるがままに 「邪魔するぜィ。」と室内に。もう慣れたものだ。貴方はテキパキと手際よく準備をする。座布団3枚用意して、器を置き、準備は完了。─────ゴトン!重々しい音が鳴る。「あ゛ァ~……重かった。」それなりに量のある鍋を、ずうっと抱えてちゃあ腰も折れる。ぐーっ、と伸びを。カポリと鍋を取れば、湯気と共に立ち込めるビーフシチューの香り。さてまず彼は、ヴィジョンの前に置かれた器を手に取る。とぷとぷ、と持ってきたオタマで救われるそれは、トロリとしていて、何よりも肉がデカい。 (2020/3/28 01:51:59) |
アモル | > | 噛めばほろりと崩れる絶妙な柔らかさと、口どけまろやかな甘い具材達。「…あいよ、お待たせ。」とたっぷりよそった器を置いたのなら、次はほら。貴方の番だ。彼は貴方に手を差し出す。「……ほれ、器を出しな。ちゃァんといただきますをしてから食うンだぜィ。」そう口にし、彼はあなたから器を受け取ったのなら同じ要領でよそうだろう。ひとつ違うのは、そうだね。あなたの大好きなお肉が多めに入っていることぐらい。さいごに自分のをぱっとよそってしまえば、手を合わせて──────。ほら、貴方が言わなきゃ締まらない。) (2020/3/28 01:52:10) |
2020年03月27日 22時48分 ~ 2020年03月28日 01時52分 の過去ログ
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