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「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ

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2020年03月30日 21時59分 ~ 2020年03月31日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マリク=トゥムフ「べつにぃ?俺の国は、治安いいわけじゃなかったし。俺よりも小さなガキが、脂ぎった男の嫁に行くのも普通にあったし、殺して奪うのも、男を誑かして身体を売るのも平気にある。この国が平和ボケしているだけだろ。生きる為に何でもするのは、当たり前だろ」(前髪の隙間から覗く蜂蜜の瞳は欲望を隠しきれず、獲物を隅々まで味わい尽くそうと企み。擦れているわけでもない。ただ幸せに生きる為に手段を選ばないだけだ。生きるだけならば誰でも出来る。しかし、幸せは難しい。ヴィジョン差別で味わった地獄から抜け出した今でも周りの人間を、蹴落としてでも幸福を求めるのは普通じゃないか。彼が抱かれるのも幸せの為だというならおかしくはない。幸せな環境下でしか生きてきたことがない奴らが、無責任に気持ち悪いとか可哀想とかいう。……勿論自分が助けるなんてなくて)「でもいい広める事はできるよなぁ。オマエほどの美男子が身体を売っていまーすって情報幾らになると思う?」>やぎくん   (2020/3/30 21:59:43)

ダコタ・ミラタスキーあ゛り゛がどう゛   (2020/3/30 21:59:53)

海蔵 凛おかえりなさいませー   (2020/3/30 22:00:18)

マリク=トゥムフ一括です   (2020/3/30 22:00:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。  (2020/3/30 22:05:05)

おしらせ榊原 弥音さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:05:11)

木下 葉介「スゥー、フゥ・・・そりゃっ!(深呼吸をして、一歩踏み込む。その一歩を起点に体勢を下げつつ、前へ。君へと突進しつつ、右手を弓なりに引き、君の下腹部辺りを狙ったアッパーカットを放つ。これはヴィジョンも何も使っていないただの拳闘だ、君にとっては造作もなく避けられるだろう。だが、その直後に君の視界に大量の砂が現れる。それはアッパーカット同時に蹴り上げたものだ。これで君の視界を奪う事に成功するだろうか?)」   (2020/3/30 22:05:14)

鞍馬 理玖おかえりなさいませ!   (2020/3/30 22:05:26)

マリク=トゥムフおかえりなさい   (2020/3/30 22:05:30)

四条 京「そっか。ならよし。(大丈夫、という返事を聴いて少し安心したようで、ギターに置いたまま止まっていた手を動かし、端においてあった真っ黒のギターケースを拾い上げる。)…人違ぃ?でも、見たことあるってことは間違いない。君の顔、知ってるよ。(拾い上げた本で少し顔を隠して、頬をかいている君の目を直視して人違いということはないだろう?と君の言葉を否定する。君はきっと真っ直ぐな彼女の視線を避けるように目を逸らすだろうか)なまえ、おしえて。(目の前の疑問をそのままにしておきたくない…そう思った彼女は君の名前をド直球に尋ねる)」   (2020/3/30 22:05:59)

綴色 未彩「眠る前に飲んだりんごジュースに毒が入っていたのかもしれないね……今の言い訳は寝てるところを見られて少し恥ずかしかった僕の保身だったのだけれど。……まぁいいか」(言い訳に興味などないと跳ね除けられるも彼は挫けない、そもそも興味を持って欲しくて言い訳をしたのではないとこれまた言い訳を重ねては、開きっぱなしにしていたノートを閉じてカバンにしまった。君のビー玉みたいな瞳は、ずっと見ていると本当にそれが人間のものなのか疑わしくなってしまって………思わず目を逸らしたくなったというのが本音だ。)   (2020/3/30 22:07:45)

綴色 未彩「おや、いつ僕が君の名前を知りたいって言ったんだい?知りたいけどさ。……今ここにいるのは君と僕だけ。なら僕は、君のことを"君"と呼ぶだけで識別できるしなんの支障もないわけだが……」(その上でわざわざ名前を教え合うなんて"友達になってください"と言っているようなものでは無いか。___友達、もちろん嫌いじゃないさ、でもやたらめったらに増やすものでもないだろう?___君の言葉を聞いて、彼はクスクスと笑った。そういったジョークや素直すぎないところ、面白くて大好きだ。君のことはなぁんにも知らないけどね。彼も君と同じくして机に肘をつき、手袋をつけた手で自身の顔を支えるだろう。)   (2020/3/30 22:07:47)

真昼 瀬都「課題点として、貴方の攻撃は至極単調に思えます。刀を振り回すだけでは手の内を読まれてすぐに対策されてしまいます。」(君が大きく足を踏み込み、振り被った刀で彗星の様に軌道を描こうとした途端、彼は脱いだ上着を広げる様にして君へと放るだろう。刀の握り方を見る事によってその刀を振る際にどの軌道が最も有用かというのは恐らく推測できる。鍔に近い方が利き手、体の構造を理解しているのなら、最も広範囲に刀を振る場合、右上から左下へと振り下ろすのが有用であると判断できる。君に剣術の心得があるからこそ、君は必ずその軌道を意図せずとも選ぶはずなのだ。彼は上着で互いの視界を遮断しては外したネクタイを片手に刀の軌道を避ける様に身を屈め前方へとスウェイ移動し、君の脚へとネクタイを振る事で、それを絡ませて片足を捕らえる事が出来るだろう。軽い筈のネクタイが君の脚に絡みつく原理は先端に仕込まれた小銭にある。随分昔にメディアで紹介された簡易的な護身術のひとつ、ネクタイの先端を重くし、ブラックジャックの如く扱うことができるのである。)   (2020/3/30 22:11:46)

木下 葉介学校の授業日程延びた・・・   (2020/3/30 22:13:51)

鞍馬 理玖セッツ先輩もみどり先輩も紳士すぎます…   (2020/3/30 22:13:52)

四条 京セッツさんがかっこいいぞ…   (2020/3/30 22:15:03)

綴色 未彩どうしてこの露出狂かっこいいん……????????   (2020/3/30 22:15:13)

青栁 壮太「そ、っか……へへ、」(別に、と言う言葉が聞こえて目を丸くして、なんでもない事のように自分の想像していない、自分よりも遥かに過酷であろう事態を吐く唇をじっと見つめた。そんな事が、ある場所があるんだな。一瞬だけ自分の境遇と比べてしまってなんて自分は甘いんだろうと嫌になるけれど、僕は僕で今を苦しんでるから比べらさなくていいや、なんて思考を放棄する。そっか、そっか。きもちわるいとは、君は思わないでくれたのか。あたりまえ、へへ、そっか。暖かいなぁなんて満足気に目を細め、むず痒い指先を適当に遊ばせる。冷たかった心は何だかじんわり暖かく浮いて、嬉しくて涙が出そうだ。   (2020/3/30 22:15:39)

青栁 壮太ありがとう、と、呟こうとして​──)「っ、ぇ、」(​──止めた。いや、言葉が出なかった。広める、なんて、そんな、そんな。優しくて温かい人という勝手な像は作られたそばから打ち壊される。どうしよう、今一緒にいてくれる友人が離れていったら、気持ち悪いと言われたら、ごしゅじんに、捨てられたら、どうしよう。いやだ、いやだ、寒いのも痛いのも寂しいのも悲しいのも、嫌だ。気付けば君の腕に力なく手をおいて、懇願するように君を見上げて目を見つめていた。もともと白い肌は血色を失いさらに白く、目はじんわりと膜を貼る。薄く形のいい唇は歪み、歯はカタカタと鳴る。お願い、おねがいだから、)「ぁ、ぉ…、お願い、します、誰にも言わないで……っ、」   (2020/3/30 22:15:47)

真昼 瀬都校舎裏にて、【盗み聞きスポット】、投稿しました。   (2020/3/30 22:16:14)

白瀬 湊格好いいですけどもYシャツ越しにボンテージ透けてると思うと格好いいと思いたくない悔しさが…   (2020/3/30 22:16:45)

海蔵 凛「ぇ?あー、えっと…そのぉ…(言い吃る。目を逸らし、相手の顔が見えない様にどこか違うところへとただただ視線を動かし続ける。見たことある、そんなはずない。だって目立たない様にしてたし、こっちは何回も顔を見てる人にも誰?と聞かれた事だって今まで何回もあった。まぁ、人より目つきが悪いから悪い意味で覚えられる事は同じくらいいっぱいあったけれど…出来るだけ目立たない様にあの学校に来てからはしてるはずだから覚えられてるはずが…ジッとこちらを見てる。逸らしていても分かる、おそらくジッと見られてる。顔からは季節外れの汗が一滴たらりと垂れ落ちる。逃げられそうにない、観念して吐いてしまった方が幾ばくか楽だろう)…か、海蔵凛…ですぅ…(最後の方は段々と声のボリュームが下がっていったので聞き取れたかどうかは分からない。ただ、そんなの気にしてる余裕は今の私にはないのだ)」<四条さん   (2020/3/30 22:16:48)

黒音…うむ   (2020/3/30 22:16:57)

榊原 弥音「はっは!!当たり前なんだぜ。こちとら殴る蹴るの日々どっぷりつかってるんだ。そんじゃそこらの蹴りだと甘く見られちゃ困るんだぜッ!!!」(見事繰り出した蹴りが命中し、君を数歩後ろまで蹌踉目かせることに成功すると、"にっ"と笑いながらそう呟いて、更に攻撃を加えようと間合いを詰めようとするであろう。)「う、ぉっ!!これじゃ間合いの中に入るのは難しいな。……さて、そろそろお互い"手の内"を見せる頃合いかな?」(横凪に奮ってきた君の攻撃を、先程同様に空振りを狙いながら前進を試みようとするもの、君がそれを予測した上で間合いを詰めさせぬようにそれを振るっていることがわかると、ここで間合いを詰めてしまえば返って自分が不利な状況に追い詰められかねないと判断し、一度体勢を立て直すこともかねてバックステップをしながら距離をつくるであろうか。)   (2020/3/30 22:17:08)

榊原 弥音ちょっとバタバタしだしたから少しだけ亀さんなのだ!>鞍馬くん   (2020/3/30 22:17:46)

鞍馬 理玖変態紳士が更生して紳士?になったというわけか…   榊原ちゃん▶︎了解です!   (2020/3/30 22:18:42)

マリク=トゥムフ可哀想なやぎくん.   (2020/3/30 22:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダコタ・ミラタスキーさんが自動退室しました。  (2020/3/30 22:19:57)

榊原 弥音おつかりゃ   (2020/3/30 22:21:39)

おしらせダコタ・ミラタスキーさんが入室しました♪  (2020/3/30 22:21:56)

ダコタ・ミラタスキー……おいおい、それならキスの魔法は嘘だという証明になるじゃないか。だって君はこうした起きているんだもの。……なるほど。白雪姫の話がどれだけ不純かよォく分かったよ。あのキスは話を盛り上げる為のパフォーマンスに過ぎなかっただなんて、ガッカリだな。( 言い訳に皮肉にまみれた冗談を重ねる。「…君がキス無しで起きた事も、だらしなく現を抜かしていたことも内緒にしておいてあげる。」 わざとらしいひっそり声。正直魔法なんかに興味はない。ロマンチストなんて肩書きは似合わない。排他的とも言える冷めた人柄に、火をつけるのは陳腐なおもちゃだけじゃあ物足りないのだ。少し骨ばった細い手で、ノートを閉じてしまう1連の動作を、彼女はテレビのコマンシャル程度に眺めているに違いない。クスクスと含んだように笑みを零す貴方もまた、同じこと。相反的に彼女は変わらず、まるで貴方のお人形さん遊び。貴方の情熱的な赤目は彼女には届かない。   (2020/3/30 22:22:00)

ダコタ・ミラタスキー「……君がボクの名前を聞いてきたんじゃあないか。……ボクは君のことを〝 君〟と呼ぶことで満足しているのだけれど、どうやら君はそうでも無いのかな。…………可愛いなあ、本当に。まるで〝仲良くしよう〟って言っているみたいで。」手袋に覆われた自らの片方の指先を、彼女は眺めた後、するりと貴方に視線を合わせる。薄い唇から紡がれた続きはこうだ。「………もし君が、〝 大して興味はないけど聞いてみた〟なんて言っていたら、ボクは君の読んでいたその本以下ということになるから、それはそれで妬けるのだけれど。」)   (2020/3/30 22:22:09)

マリク=トゥムフおかえりなさい   (2020/3/30 22:22:21)

青栁 壮太やぎくん何か差し出せと言われても大してお小遣いもないし体力ないからつかいぱしりできないから体売るしか無くなっちゃう   (2020/3/30 22:22:32)

榊原 弥音おかりゃ   (2020/3/30 22:22:50)

ダコタ・ミラタスキーたたいまもどった!   (2020/3/30 22:22:53)

黒音「フッ…!」(相手は真っ直ぐ直線、そこから腹を狙った一撃、速いと言うわ訳ではなく多少鍛えてる(学園基準)なら受け止めるなり出来るだろう、けれど正面から受ける気は、私には無い。左手でそのアッパーカットを受け止め…そのまま右後ろへ受け流す、こんな私でも遊撃班、必要な戦い方は最低限この体に叩き込んだ、その1つが正面から受けるのではなく、受け流す戦い方だ。)「ッ…!」(受け止めたり避けるのではなく、勢いをそのまま流されれば予想と違う結果はバランスを崩させるには十分だろうか、それとも君はその程度で崩れる程戦いが苦手では無いのか、さてどちらだろう…そして薄らと予想はしていた、けどいざされると咄嗟の判断は遅れてしまって、目の前に来た砂に対して顔を逸らし、両の視界を奪われる事だけは防ぐ。1つ幸いだったのは眼鏡をかけてた事、真正面からの砂はレンズがいくつか弾いてくれた)「……さぁ、どんどん行きましょう」(少し、心臓が早くなる、それと同時に高揚する気分、首を振り頭を冷静にして彼から1、2歩距離を離す)   (2020/3/30 22:23:16)

黒音対人は難しいね(濁った目)   (2020/3/30 22:23:31)

綴色 未彩おーかえり   (2020/3/30 22:24:07)

木下 葉介そうだね(白目)   (2020/3/30 22:24:17)

青栁 壮太戦闘できて凄いなぁ…   (2020/3/30 22:30:51)

木下 葉介「『《無論そのつもりだ!!》』(君が顔を逸らした瞬間に"木下葉介は君の死角に居た"のなら、2つの声が重なって聞こえるだろう。君が首を振り、気が付いた時にはには先ほどの男と彼のヴィジョンが君を挟み、それらは2回目の攻撃に移っていて。久々の有酸素運動に息を切らしながら、男は足払いを。ヴィジョンは飛びつき、組み付こうとしている。)」   (2020/3/30 22:32:13)

マリク=トゥムフ「おいおい、まさか、みんながみんな"優しく"すると思っていたのかよ。ははっ、お気楽なこった。さすが飼い猫。丁寧に扱わられているだ」(自分を優しい人だと勘違いしていたようで、照れ臭そうに笑う彼。周りの奴らも騙して、身体も汚して、それでも自分は幸せだの言い聞かせながらも自分よりも不幸な奴らに目を向けない卑怯者に救いの手がくると思っている傲慢さにヘドが出る。容姿が綺麗だから、我慢していたら、諦めていたら?……笑かすな。汚れた奴が普通の幸せを手に入れられないから、他人を利用する。自分も、相手も同じ蛆虫。今の生活がなくなれば、普通の枠ではない彼の未来は闇夜に溶けて見えなくなるのだろう。打ち砕かれた希望に縋り付く姿。彼の命綱を握っている事実は、生まれながら人間が持っている支配欲の器を満たし、美酒は桃の味。あぁ、その表情を待っていたのだと白い歯を見せ、幸福の酔いで恍惚に口を裂けて嗤い)「あっはぁ、ペットじゃ媚びることしかできないのかよ。人間にはなぁ、ちゃぁんとギブアンドテイクってもんがあるんだぜ。オマエは俺に何を払うっていうんだよ」>やぎくん   (2020/3/30 22:32:48)

四条 京「わたし、記憶力いいから一回見た顔は忘れないんだ。凛ちゃん、ね。覚えた。(きっと君はなんらかの理由で教えてくれなかったりするだろうか、と考えいたが、最後の方は聞き取りにくかったものの音楽をしている事もあって聴覚の良い彼女にはしっかりと聴き取れたようだ)あ、私は四条京っていうんだー。京都の京ってかいて、"みやこ"って読むの。面白いっしょ。(ふふん、と何故か自慢でもするかのような表情を浮かべながらの自己紹介をこちらも済ませて、せっせとギターをケースにいれてファスナーを閉める)ん、そだ…凛ちゃん、どこか怪我してるっしょ。(彼女は才能''洞察"で君の表情から僅かに痛みに耐えているような風を感じたのだろう)痛いとこ、見せて?(君はこちらに対してどんな感情を抱いているのだろう、急に馴れ馴れしくするのを嫌がっているのではないだろうか……そんな事は彼女とは無縁の思考だ。純朴で、優しい微笑を薄っすらと浮かべて、依然目線を逸らすことなく君に尋ねる)」→海蔵さん   (2020/3/30 22:33:04)

鞍馬 理玖「いまのオレの攻撃、見切ったんだね。………手の内か。……それじゃあオレの手の内、見せてあげるよ。てえいっ!!」 それはあまりにも咄嗟だった。リクが服の内側に隠し持っていた何かを榊原ちゃんの顔に向かって投げつける。よく見ると、その何かはえっちな雑誌だった。開かれた見開き1ページには、ビーチで寝そべっている際どいビキニ姿のお姉さん達の写真が刷ってある。如何わしい写真で敵の隙を作る作戦。我ながら腐れ外道な戦い方だなと思った。 「スキアリ〜!!」 木刀をぎゅっと両手で握ると榊原ちゃん目掛けて突進。その勢いを生かして腹部に強力且つ大ぶりな突き攻撃を繰り出す。リクの攻撃は全般的に素人のものなのでフツーなら榊原ちゃんに難なく避けれられ、スキを晒した身体に打撃を入れられ負けてしまうだろう。彼女が雑誌の写真に動揺するか、動揺しないかで戦況は大きく変わってくる。   (2020/3/30 22:33:06)

木下 葉介どうにもロールが伸びない   (2020/3/30 22:33:46)

鞍馬 理玖榊原ちゃん▶︎ごめん私は想像力がなくて返信おくれました…   (2020/3/30 22:33:50)

綴色 未彩「それはどうも、ところで……もう一度寝たら君はキスで起こしてくれるのかい?」(秘密にしてあげる、まるで立場はこちらが上だと言って押さえつけるようなその言葉に彼は目を細める。君は少し危険かもしれない、スルスルと心の中に滑り込んでくる、気がついたら喉元にナイフを当てられているような、そういうような人間な気がする。これは気がするだけで、ただの偏見なのだけれども。)「僕は"君は?"とは言ったかもしれないが、"君の名前は?"なんて1回も言っていない、そうだろう?……なんて、ここまでしておくよ。僕は君に興味津々だとも、起きた時から……いや、起こされた時から、の方が正しいかい?」(言葉遊びを途中で放り出した彼は肩の力を抜いて、ヘラりと崩れた笑顔を君に向けた。それが君に届こうと届くまいと、彼にとってはあまり関係の無い話だ。)   (2020/3/30 22:35:12)

綴色 未彩「君はさっきから僕が考えていることをそっくりそのまま言葉にするし、話したことも無い男の鼻をつまんでわざわざ起こしてくるんだ。興味が湧かない方が不自然だ。」(君を真っ直ぐ見つめることはなれないから、彼は君のその手袋を見つめることにした。お互いに手袋をはめているというのは中々に面白い話だ、共通点がひとつあれば話題は広がると言うし仲も深まるものだ。その説の通り、僕らもそうであればいいのだけれど……)   (2020/3/30 22:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真昼 瀬都さんが自動退室しました。  (2020/3/30 22:36:16)

木下 葉介⊂⌒~⊃。Д。)⊃   (2020/3/30 22:36:24)

おしらせ真昼 瀬都さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:36:48)

白瀬 湊はわ…っ !? ( 成る程、服を脱いだのはこの為…この為…なのかな。此処まで見越して服を脱いでいたのかは分からないけれど、視界は布で覆われた。其れなら教師の服だろうと切り捨てる迄、一番危険なのは此の隙に懐に入られ攻撃を受けること。…白瀬の勘と言うやつは、無意識の内の経験の収束からより確率の高いものを選択することにある。即ち経験したことの無いものは予測できない、ということだ。躊躇無く切り捨てた布の先、先程より近づいた距離に眉を寄せるが何より危険なのは其れではない。此処は引くより攻めるべきだと一歩踏み出そうとした途端に何かに足を取られた片足はつんのめる。白瀬の身長は151cm、対する刀の長さは150cm。…要するに、つんのめって転びかけた場合、殆んど自分と同じ身長の刀はどうなるかと言えば…答えはその刀は床に刺さる。一瞬の硬直、ただ止まって刀を抜き直す様な時間は与えて貰えないだろう。その為自分は、刀から手を離すことはせずにそのまま上に飛ぶことを選択した。少し崩れてはいるが刀を掴んだ状態での空中前転。此の高さなら落ちながら刀を抜き、相手の真上に刀を振り下ろす事が出来る筈だと。)   (2020/3/30 22:36:52)

鞍馬 理玖き、きす…//だと。   お疲れ様でしたー   (2020/3/30 22:37:09)

鞍馬 理玖おかえりなさいませ   (2020/3/30 22:37:23)

綴色 未彩꜀(.௰. ꜆)꜄꜀(.௰. ꜆)꜄   (2020/3/30 22:37:25)

白瀬 湊白瀬ちゃん多分ぱんちらしてんやろなぁ…とか思いながら打ちました (、) おつおかです~   (2020/3/30 22:37:38)

綴色 未彩イケメンじゃなければこんなこと言ってたら嫌われますよね()   (2020/3/30 22:37:41)

マリク=トゥムフおかえりなさい   (2020/3/30 22:38:14)

マリク=トゥムフ(*'ω'*)(イケメンがいる)   (2020/3/30 22:38:47)

榊原 弥音おかりゃ!   (2020/3/30 22:38:57)

綴色 未彩男の子にも女の子にも校長先生にも笑顔を振りまくタイプのミドリくんです   (2020/3/30 22:39:50)

榊原 弥音鞍馬くん!!ビキニのお姉さんは一体どんな容姿のひとなのだ!!!←   (2020/3/30 22:41:05)

海蔵 凛「京…さん…改めて、よろしくお願いします(四条京、顔は知っていても名前まで知らなかったのは自分も同じなので心の中でその名前を五回くらい繰り返してみる。今のところは悪い人じゃないみたいだけど…結構物事をハッキリ言ってくるからダメとは言い難いかな。ジッと見つめられるとどうしていいか分かんなくなっちゃうし、あれよあれよと流されちゃうのもどうにかしないと、そんな事を考えてると怪我してるでしょ?と京さんに言われてピクッと小さく震えるのが分かる。仮にも才能『役者』の反応とは思えない程、分かりやすい反応。もはやその反応は肯定を意味してると言っても過言ではない。どうしよう否定しようか?そんなふうに逸らしていた視線を彼女に合わせると今も変わらずに私の方をジッと見つめてていて、小さく唸ると)…ひ、膝の辺りを…ちょっと…(と、観念した様に呟く。あんなに強がってたのに実は怪我してましたなんて恥ずかしい事この上ない。本で恥ずかしさのあまり赤くなってきてる顔を彼女から隠す様にして、うぅ…とされるがままになるだろう)」<四条さん   (2020/3/30 22:43:20)

鞍馬 理玖リクの好みとか考えた事なかっけど…そりゃ男子なんだし、肌白くてルックスよくて胸が大きい人なんじゃないのかな。   (2020/3/30 22:43:23)

黒音ソイヤビジョンって生物判定なんだろうか   (2020/3/30 22:46:07)

木下 葉介うーん、生物では無さげな気が   (2020/3/30 22:46:58)

真昼 瀬都「服を躊躇無く叩き斬る…いい判断力ですね。」(君の体制が少し崩れたのを視認すればネクタイからは手を放した。彼が知らされていたのは模擬戦闘による立ち回りの評価をしろというものであり、君を負かす事を前提とした戦闘ではない、同じように彼自身、本気で斬りかかられるなんて思ってはいなかっただろう。君がトンッと地面を蹴り、高く飛び上がったの見れば自身の低い体勢を利用する様に、ゴロンと地面にその巨体を転がして君との距離を取る。)「ふぅ、だいぶ汗をかいてしまいましたね。これくらいにしましょう。良い立ち回りでしたよ、私は生徒の皆さんを評価できるほど戦闘というモノの経験は在りませんが、殆ど大きな怪我も無く貴方と手合わせできたのが奇跡にすら感じます。」(転がった勢いを利用して、そのまま身体を起こせば、前髪をやや乱暴に掻き上げて彼はそう言い放った。激しい運動に伴って上昇した体温、滴る汗、酸素を求めて荒くなっている呼吸はどこか色っぽくも見えるだろう。ワイシャツからボンテージが透けてさえいなければ何も知らないOLくらいはオトせそうなものだ。)   (2020/3/30 22:47:05)

榊原 弥音もし雑誌に写ってるビキニのお姉さんの髪色が赤色だった場合、榊原を更に動揺させて羞恥に悶えさせることが出来るでしょう←   (2020/3/30 22:47:06)

綴色 未彩透けてるものがなあ   (2020/3/30 22:49:49)

鞍馬 理玖1d3で1が出たら髪赤色ってことで   (2020/3/30 22:49:50)

鞍馬 理玖1d3 → (1) = 1  (2020/3/30 22:50:00)

鞍馬 理玖赤色ですね()   (2020/3/30 22:50:17)

青栁 壮太「っ、ぅーー…………」(全部全部事実で図星で、大当たり。僕は甘い、分かってた。強くないのもばかみたいによわいのも、根性無しの意気地無しなのも、分かってた。分かってたけど、諦めていた。直すための努力を厭んで怠けていた。もう、それでいいと思ってたんだ、けどな。消えてしまいたいと心の奥がじくじく痛む。相手を消してしまえたら、ここで自分が消えてしまえたらどんなに楽なんだろう。あぁでも、いぇとな君を使っても制限がある、いぇとなくんが動けなくなったらすぐにきっとばらされちゃう。あぁもう、やだな。ゆるゆるな涙腺からはボタボタと熱い雫が零れてかわいた灰色を滲ませる。ぎぶあんどていく、ぼくに、だせるもの。そんなのひとつしか思い浮かばなくて、涙で視界を滲ませながら震える手でゆっくりとひとつひとつ、ボタンを外す。)   (2020/3/30 22:50:31)

木下 葉介っょぃ   (2020/3/30 22:50:41)

青栁 壮太「ぼくに、できるのなんて、ひとつしかないよ」(丸いふちのメガネを脇において、ボタンを全て外した白い布は緩く纏わせるだけ。吸われ弄られ、快感を得るように躾られた胸の突起は女のものよりも妖艶に主張するだろう。体に浮くのは見えにくいところに付けられた醜い所有印と所々の鋭い傷跡。服をはだけさせればいっそう濃くなる桃の匂いに脳をよわせ、緩い動作できみの腰周りにてをのばす。大丈夫、いつもの、ことだから。)   (2020/3/30 22:50:42)

マリク=トゥムフやぎくんやば   (2020/3/30 22:51:19)

黒音ちくびまん、ビジョンは生物判定されますか!   (2020/3/30 22:52:15)

木下 葉介ブルースで撃ったら当たるかどうかってとこかな?   (2020/3/30 22:52:43)

マリク=トゥムフごめんなやぎくん。クズに引っ掛かったばかりに……   (2020/3/30 22:52:53)

黒音そうだね   (2020/3/30 22:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条 京さんが自動退室しました。  (2020/3/30 22:53:05)

鞍馬 理玖お疲れ様でした〜   (2020/3/30 22:53:22)

マリク=トゥムフお疲れ様です   (2020/3/30 22:53:32)

黒音ビジョンが生物判定されないのならブルースよ使い道が増える   (2020/3/30 22:54:17)

真昼 瀬都ヴィジョンは一応生物だね、宿主の一部って判定だから。   (2020/3/30 22:54:51)

青栁 壮太やぎくんこれしかできないくんだから…   (2020/3/30 22:54:51)

黒音なるほど   (2020/3/30 22:55:02)

真昼 瀬都嗚呼、そう、たぶんそんな使う事無いだろうけど、控室作っといたよ。   (2020/3/30 22:55:51)

マリク=トゥムフ1d2 → (2) = 2  (2020/3/30 22:55:58)

黒音んまぁ…んー、ちょっと黒音の性格で考えてみる   (2020/3/30 22:56:01)

おしらせ四条 京さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:56:36)

鞍馬 理玖おかえりなさいませ!   (2020/3/30 22:56:47)

四条 京「うんうん。正直は、良い事だよ。(君はあからさまに虚をつかれたような反応を見せる。じっと視線を君に向けている彼女はもちろんその瞬間を見逃さなかった。君ははぐらかして怪我なんかしていないと言い張るだろうか…と考えてはいたが、膝のあたりを怪我していると正直に答えた君をみて、ニコッと笑顔を見せる。ギターケースのサブポケットから湿布と絆創膏を取り出す)切ってるならこっち、腫れてるだけならこっち。……どっち?(ギタリストは何かと指の怪我が多い。こういった救急グッズは肌見放さず持ち歩いているのだろう。手のひらを上に向けて、その上…右手に湿布を、左手に絆創膏をおいて君に怪我の具合を尋ねる。少し言葉足らずだが、必要な方を受け取れと言っているのだろう)」→海蔵さん   (2020/3/30 22:56:53)

四条 京落ちちゃってました。。。   (2020/3/30 22:57:03)

青栁 壮太おかえりなさい   (2020/3/30 22:57:07)

ダコタ・ミラタスキー……さあね、試してみたらどうだろう。…それにしても驚いた、今この場にはボクと君しかいないんだなんてね。(彼女は返す。顔立ち整った貴方に言われるその言葉なら、そこらの乙女は恥じらい頬をピンクに染めるかもしれないが、彼女は別だ。白い肌は下に血液が通っているのかも疑わしく、猫のように細められた目は真意を悟らせない。からかっているのが貴方だとすれば、試しているのは彼女の方。するりと彼女は、貴方の手に指を伸ばし、絡めようとするかもしれないね。逃げたって構わない。だって初対面なのだもの。………嗚呼、けれど、どうしたってあなたは理屈で建てた塔を積み上げることをやめやしなかった。彼女と同じようにお喋りかつ、どこか少しひねくれている。   (2020/3/30 22:57:15)

ダコタ・ミラタスキー貴方の言葉を聞いた彼女は、初めて笑みを浮かべ 女らしく淑やかに微笑み、満たされたような、悦を含む口元を隠した。「………ボク、その言葉が聞きたかったんだ。」 興味がある、それを言われて無垢に喜ぶ女のコみたいなフリをする。手を降ろした時の彼女は、また無表情だった。「……意地悪をしたことは謝るけれど、ボクは正直、優しいと思うんだ。風邪を引いてはいけないと、身体を痛めては行けないと、…これは紛れもない善意だよ。」 うそはついちゃいないが、紛れもなく前者が9割なんてのは、言うまでもないでしょう?)   (2020/3/30 22:57:27)

海蔵 凛おかえりなさいませー   (2020/3/30 23:00:47)

綴色 未彩えっちである   (2020/3/30 23:01:22)

黒音「…1つ取られましたか」(うむ、まだまだ精進が必要らしい、いやまぁ、あそこで相手から目を逸らすなと言う方が難しいのだろうけど、ただ、これで2対1になってしまった、圧倒的にこちらが不利だ、生憎私のビジョンは1人に換算できないから出してもジリ貧だ…)「あぁ…こういう時そういうビジョンが羨ましいですよ…けれど、けれどね?」(___これぐらいで止まりはしないんだよ___かちりと音がする、少女の手には銃が一つ、そして銃声が1つ、足払いをする少年はその場から動けなくなる、筈だ。銃から撃たれた弾丸は少年の上着に当たった、それならば前述のように動けなくなる、解明の白昼夢の力、それは非生物に弾丸が当たれば一時的に一切動かなくなる。1番狙いやすい胴体に当たってくれ、何度もそう願うしかない)「戦えるビジョンが羨ましいですよ!」(撃って直ぐに後ろから飛びつかビジョンを体術の才能を使ってるそのまま投げ飛ばす、結構危ない、やっぱり私は弱いなぁと感じてしまう)「さぁ、どうしましょうか…」   (2020/3/30 23:01:48)

黒音(正直命中なんぞ射撃の才能あってもやろなぁという顔)   (2020/3/30 23:02:08)

四条 京ほんとだ   (2020/3/30 23:06:27)

白瀬 湊…どうすれば、攻撃の手法は増やせるのです ? ( 戦闘中止の声にぴたりと動きを止め、深く息を吐き出す。そうすると集中する為に繋がっていた神経の一つ一つがぷつぷつと切れていく様で、其れに伴いどっと疲労感が襲ってくる。あまり変わらない表情の中、微かに疲労の色を浮かべつつ刀に鞘を押さえては、戦闘中のアドバイスを思い出し質問を。確かに単調な動きであることは自覚している、とはいえ自分1人では対策も思い付かないのだ。) それと、…流石に、スーツを切ってしまった事は申し訳なく思うのです。生憎、白瀬的白瀬の勘によるとお財布の中身はすっからかんなので、今すぐ弁償することは出来ないのです。( スーツからただの布切れとなってしまった、スーツだったものを持ち上げては幾らか罰が悪そうに。仕方のない事とは言えどそれはそれ、ずっと傍観していた黒瀬に目線で、お金はないかと問い掛けるが首を振られて終わってしまった。スーツが高いことは理解している。   (2020/3/30 23:07:23)

木下 葉介ブルースの弾丸って実弾やったっけ?   (2020/3/30 23:07:25)

白瀬 湊相手の方へと視線を向けてみれば、筋肉質な肌に張り付き上下するYシャツ、そのYシャツから透けて見える黒い線がある。其れが何かは知るよしもないが、仮に火傷の痕だとか人に見せづらいものならスーツは隠すためにも必要なのではないのか。)   (2020/3/30 23:07:25)

木下 葉介>ゆかりん   (2020/3/30 23:08:04)

白瀬 湊初サンドイッチしてしまいました (/\*)テレッ   (2020/3/30 23:08:10)

海蔵 凛「うぅ…あまり、見ないでください…恥ずかしいです…(未だに外れぬ視線から逃げ出したくても逃げ出せないこの状況。引っ込み思案で尚且つ人目を避ける傾向にある彼女にとって限界は既に近い。それに彼女だけが見てるわけではない。人が往来する駅で壮大に滑って転んで自分よりも身長の低い女の子に介抱されてるこの状況、嫌でも人がこちらを見てくる。逃げられぬ状況に周りからの視線、何処からかクスクスと笑ってる声も聞こえて来る気がする)ぇ、あの…多分、ぶつけただけだから…(腫れてるだけだろう、そう思い彼女の右手に乗ってる湿布へと視線を動かす。治療してくれるのはありがたいけど、思ったより人目につくので早急にお願いしようと半ばヤケクソのように弱々しく湿布の方を指差す)」<四条さん   (2020/3/30 23:08:57)

綴色 未彩「そうだね、優しいと思うよ。僕はこのままだと風邪をひいただろうし、身体が痛いと喚いてもいただろうさ。テスト期間なのに……。」(君に指を伸ばされて、彼は流れるようにそちらへ目線を移した。拒みもしないし逃げもしない、もちろん追うこともないだろう。けれども彼は手を広げてみて、君と指を絡めてみる。初対面の男女が?あぁだって、なんだか君は"人間な気がしない")「なんだ、笑えるのか。ちなみに興味が無くても名前で呼んで欲しいからボクの名前を君に教えておくよ。僕はミドリ。未だ彩らぬ、でミドリだ。可愛い名前だろう?」(名前を聞くのならまずは名乗れ、なんだかよく聞くセリフだ。であれば彼はそれに従おう。それで君が名前を教えてくれるのか、それとも教えるなんて言ってませんとからかわれるのか。どちらだろうね、少し期待してしまう。どちらにせよ彼は君の名前を知りたがる、そこまでされたら知りたいじゃないか、彼は君に絡ませたままの指をぐっと奥へと滑り込ませてそのまま手を握ろうとするだろう。これを世間では恋人繋ぎというらしい)「それで、君の名前は?」   (2020/3/30 23:08:59)

マリク=トゥムフ「……あぁ、なるほど。それは嫌だ」(蜘蛛の巣に囚われた哀れな蝶は、大粒の涙を流し大地を潤す。震える指で外されていくボタンから曝け出されたのは欲望の痕達。女性よりも桃色に染まった突起、何の躊躇もなく、肌を曝け出して甘い香りが二人を包み外界を寄せ付けない。大人の空気に飲み込まれそうになるのを、長年仮面を被り続けた演技により腰に抱きつこうとする手首を掴み、それ以上の干渉を拒否すれば)「身体を売って、終わりだなんて誰にでもやっていることだろ。それだけで俺が満たされると思っているのか?ダメだね。空っぽなオマエのために俺が考えてやるよ!」(誰にでもしている行為、誰が触ったか分からない身体。自分と重ねたところで、また誰かと一夜を過ごすのだろう。それは支配に含まれない。一つ覚えのように同じことしか出来ない駄犬のかわりに、自分が考えるなんてどれだけ優しいんだろう。無邪気な笑顔を見せて悪魔の宣告が下される前に一呼吸間が空き)「俺の幸せの為の捨て駒となって、死んでくれよ」>やぎくん   (2020/3/30 23:09:42)

鞍馬 理玖恋人繋ぎは胸キュン案件…   (2020/3/30 23:09:58)

青栁 壮太あぁ〜あおやぎの深度あがる〜   (2020/3/30 23:11:11)

木下 葉介正直、銃の弾丸を避けれる人間なんていないと思うの   (2020/3/30 23:11:17)

綴色 未彩人に当たらないたまじゃろ?   (2020/3/30 23:11:33)

マリク=トゥムフさてはここ正統派イケメン本部だな   (2020/3/30 23:11:46)

木下 葉介宿主には当たるんじゃ?   (2020/3/30 23:11:48)

綴色 未彩ブルースを触れるのはブルースを宿した人間だけだよ   (2020/3/30 23:12:47)

黒音んや、非生物にしか当たらない   (2020/3/30 23:13:00)

マリク=トゥムフやぎくんの深度あがる。やったね!ボロ雑巾になっても最後まで使うね!   (2020/3/30 23:13:00)

綴色 未彩つまり自害でもしようとしてない限り人に当たることはないじゃろ   (2020/3/30 23:13:13)

木下 葉介あー、宿主って”ブルースの宿主”ってことか   (2020/3/30 23:13:17)

黒音だから胴体、着てる服を狙った   (2020/3/30 23:13:20)

青栁 壮太1d2 → (2) = 2  (2020/3/30 23:13:25)

木下 葉介てっきりヴィジョンの宿主かなと   (2020/3/30 23:13:33)

綴色 未彩ヴィジョンの宿主を示す時は能力者って記載されるんじゃないかな   (2020/3/30 23:13:59)

黒音一応ブルースの宿主以外は弾丸も銃本体も生物なら全部すりぬける   (2020/3/30 23:14:25)

黒音…ふむ   (2020/3/30 23:15:05)

黒音1d6 → (6) = 6  (2020/3/30 23:15:14)

黒音おっふ…   (2020/3/30 23:15:19)

榊原 弥音「よっしゃァ!!!かかって来やがれェッ!!!!」(きっと技術班屈指の実力者のことだ、奥の手もきっとメカメカしくてギュインギュインのズドドドドォオオオオオン!!!!!!なウルトラスーパーでっかいロボットなんかが出てくるに違いないッ!!!……と、内心ドキドキワクワクと、小さな少年のような期待と好奇心に満ちた目で待ち望んでいて、これから繰り出される君の攻撃に受けて立つと言わんばかりに彼女はそう大きく吠えただろうか。)「________!!!!!」(カッ!!っと目を見開いて、君の動きを凝視していたなら、自分の顔に向かって真っ直ぐに『何か』が飛んできたであろう。"バサバサッ!!!"と音を立てて飛んできた"ソレ"は空気の抵抗を受けて飛距離が足らず顔にまで届かなかったのか、残念ながらそれは彼女の目の前に落ちてしまっただろう。)   (2020/3/30 23:15:35)

榊原 弥音「____っハッ!!残念だったな!!何か飛んできたみたいだったが、当たらなかったようだぜェ??……いったい何を企んでたか知らねぇが………………なっ!?!?!?」(惜しくも届かなかったの君の投擲に彼女は軽く鼻を鳴らして嘲笑うと、視線を落として投げつけてきたものを確認しようとしてしまっただろう。その瞬間、彼女の顔は一気に赤一色に染まって、声が外れたような甲高い声をあげながら動揺の色が隠せない様子を露わにすると、君が投擲してきた"ソレ"から視線を外すことがかなわなくなって、しまいには震えだしてしまうだろう。)   (2020/3/30 23:16:11)

榊原 弥音「な、な、ななな、なッ!?!?これってまさかっ!!?うひぃ!!?しかもこれに写ってる奴……!!!!??」(過度に肌を露出させて寧ろ裸よりも恥ずかしく思ってしまうようなビキニを着た女性がビーチで寝転んでおり、その女性の髪色や胸の大きさなどについつい目を離すことが出来ず、あまりの動揺のあまり君にこれの説明を求めるような声をあげるが、そのうちに君が此方に攻撃を仕掛けに向かっているのが分かり、何とか避けなければならないと頭では分かっているものの、身体が全く言うことを聞かなくなってしまったかのように動けなくなってしまい、彼女は身動きひとつとれず君の攻撃を受けてしまうであろうか。)   (2020/3/30 23:16:23)

木下 葉介「ッ・・・そりゃどーも。(弾丸は男の衣類だけを貫き、それらは元の材質を保ったまま空中で硬直する。つまり、硬直した衣類に包まれている男自身の体も足払いの姿勢のまま硬直するわけで。)デイトゥア!!《言われなくても!!》(投げ飛ばされたヴィジョンは葉介直伝の体術で受け身を取り、そのダメージは背中と掌の打撲で済ませていて。痴女のような恰好をしたヴィジョンはその場で地面を蹴り、後ろへ足元の砂をまき散らし、君へと突進する。)」   (2020/3/30 23:20:32)

真昼 瀬都「嗚呼、お気になさらないでください。このスーツは3万円とちょっとですから…1日10円と仮定すれば10年あれば弁償できます。今すぐに弁償しろとは言いません、ただ、約束してください。10年先まで生きて居てくださると。 …この学園では稀に生徒が死んでしまう事もあるとお聞きしました。私も皆さんに救われた身ですから、こんな約束が出来る身分では有りません。でも、貴方の様に真っ直ぐな女性には長生きしてほしいと我儘ながらに思ってしまうのです。」(君がスーツを持ち上げてどこか罪悪感に似た色を見せれば優しく笑みを浮かべる。彼も変態だの露出狂だの呼ばれていながら人並みに思うところはあるらしく、眉に申し訳なさを滲ませるようにしながら、そう言葉を紡いだ。)「そうですね、刀一本でやっていくと云うのならそれも粋でステキな事ですが、私としては小道具をいくつか持っておくと立ち回りに幅が出ると思いますよ。」   (2020/3/30 23:21:31)

四条 京「んぇ?ぁ…ごめんね。(普段からライブをしているとき、彼女は聴衆の方をずっと見ている。たくさんの羨望の眼差し、自分の音楽を聞いて楽しんでくれてる人たちを、深く被ったフードのそこから覗いているのだ。その癖、というわけではないがじっと君の目を見て話してしまうのだろう。君の恥ずかしいという正直な返答にごめん、と短い返事を返して視線を自分の手に移す)…ん、はい。(弱々しく右手を指差した君に対して、どうぞ、と湿布を君の手に握らせる。初めて触れた君の手を、少し冷たいな、と感じる。)うーん、なんかうるさいね…?(あたりを見渡せば視線はわずかにこっちに向いている。そして周りからクスクスと微かに聴こえてくる笑い声を聴く。これに少しカチンと来たのだろうかギターケースを乱暴に開けるとまだ置きっぱなしにしてあったアンプとギターをコードで繋げる)黙らせてやる。(そう呟いて、ポケットから白いピックを取り出してギターの弦を弾く。ギュンギュンと分厚いロックチューンが、雑踏を包み込む…。気がつけば、先程までのこちらに視線を送っていた人々の目の色は嘲笑のものではなく、既にその音に聞き入っている事だろう)」→海蔵さん   (2020/3/30 23:24:45)

青栁 壮太「っだ、って、それしか………、っ、」(腕を掴まれれば滲ませるために貼った膜が雫になってぼたりと堕ちて、君の顔が、鮮明に映る。かっこよくて魅力的で、優しく見えた君の顔は今はまるで悪魔のようで、小さく悲鳴を漏らした。からっぽ、駄犬、ばか、知ってる、知ってる。僕は僕のこの体しか価値が無いんだ、食べたいのも気持ち悪いのも遊びたいのも我慢して、痛いのも虚しいのも恥ずかしいのも全部全部我慢してがんばって作られたこの体しか、誇れるものがないんだ。これ以外に何を差し出せって言うの。これで満たされてくれないなら僕はどうしようもないのに。存在を否定する君の言葉はがつんと脳をゆさぶって、ぐらぐらと思考を麻痺させる。下された言葉は死刑宣告のようで、のどがぐぅと、重く、詰まる。)   (2020/3/30 23:29:37)

青栁 壮太「や……っ、や、やだ、やだ、もう、あ"ーーー………いぇとなー……」(ぺたりと座り込んでうつむき、喉が望むままに音を発した。しにたくなるのはいやだ、さみしいのもつらいのもやだ、なんでまんぞくしてくれないの僕は、ぼくはどうすればいいのしにたくないのに。掴まれたままの腕を子供が駄々をこねるようにぐいぐいと揺らしてはきみの胸板を叩こうとする。がらがらと喉の鈴は泣いて、鳴いた。やだ、もうやだ、ぜんぶやだきらい。掠れた声でヴィジョンを呼べばあおやぎの後ろにはいつの間にか褐色の男がたっている。はた、と、君は不思議に思うことだろう。今まで自分は何をして、何を楽しんで居たんだろう、と。きみは、この5時間目が始まってからずっとひとりで屋上に居たはずである。)   (2020/3/30 23:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。  (2020/3/30 23:29:59)

おしらせ鞍馬 理玖さんが入室しました♪  (2020/3/30 23:30:08)

鞍馬 理玖死ぬわけにはいかない…😅   (2020/3/30 23:30:20)

黒音「ビジョンには詳しくないですけど…策はありますよ!」(体勢を直す、ズキリと足首が痛む、いくらか無茶な動きをしたせいで投げる時に軸にした足を軽く怪我してしまったらしい、がそれを気にする時間が今私には無い、根性で痛みを我慢し、着ていたパーカーの裾を両方とも結び、向かってくる相手目掛け、タイミングを合わせ水平に投げる時、もし引っかかったのなら、解明の白昼夢…ブルースから2発目の弾丸が放たれる、ビジョンという存在にこの弾丸が当たるかなんて知らない、だから貴方の相棒が物理干渉できる事を利用してもらう、投げられたパーカーがデイトゥアに当たったのなら、結ばれた裾がお守りの役割をして1周するはずだ、ほんの一瞬だとしても、射撃の才能と、常人より優れた目があるのなら、そのタイミングに当ててみせる、外す気なんてない…当たったのなら、パーカーはビジョンに輪っかのような状態で固定される、その空間にピタリと、そしてその中にビジョンがいたのなら拘束できるだろう)   (2020/3/30 23:30:26)

黒音人間の限界に挑んでいく()   (2020/3/30 23:30:41)

青栁 壮太おかえりなさい   (2020/3/30 23:30:45)

ダコタ・ミラタスキー……ミドリ、ミドリくんと言うんだね。……あんまり可愛らしくて〝 お嬢さん〟と間違えてしまいそうだ。よく似合ってる。(これは貴方にとっての褒め言葉になるとか、見た目も相まった皮肉になるのか。〝 笑えない人間なんて居ないさ〟そう呟いて。手に視線を映す。お互いの細い指先が手袋越しに絡み合い、温度さえも分からぬまま。深く。『 それで、君の名前は?』あなたは自身に聞いた。今度はちゃんと、名前を聞いている。屁理屈の余地が無いほど、正確に、真っ直ぐに。彼女は手を軽く握り返した。「………教えなきゃダメ?」 彼女は1つ問いかける。「…………〝 テスト期間〟なのに、こんなイケナイことしている君に?」 彼女は真っ直ぐな髪を揺らし、あなたを見た。「…………いけないなあ、……悪い子だ。………そして、ボクも。」子供が公園で遊ぶには無邪気さが欠けてしまった。大人になるにはまだ早すぎる。「………ダコタだ。…ダコタ、そのままの綴り。…君のように意味なんてきっとない。面白みに欠けた名前さ。」仲良くしたいから教えたんじゃあないのだとしたら、言葉の意味合いは一体なんだ。戯れだなんて笑わせないで、ボクらまだ子供でしょう?)   (2020/3/30 23:31:02)

榊原 弥音おかか!!   (2020/3/30 23:31:34)

黒音…あーそ羽化、葉介さんにかけたブルースの効果時間終わるか   (2020/3/30 23:32:22)

黒音30分って意外と短いなぁ   (2020/3/30 23:33:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綴色 未彩さんが自動退室しました。  (2020/3/30 23:34:00)

マリク=トゥムフイェイトくんの効果って10分間?だけど、消えた記憶はずっと消えるのだろうか   (2020/3/30 23:34:22)

青栁 壮太お疲れ様です   (2020/3/30 23:34:23)

マリク=トゥムフお疲れ様です   (2020/3/30 23:34:27)

青栁 壮太また姿あらわせばさっきまでの記憶戻るんじゃないかな   (2020/3/30 23:34:49)

マリク=トゥムフなるほど   (2020/3/30 23:34:56)

おしらせ綴色 未彩さんが入室しました♪  (2020/3/30 23:35:10)

マリク=トゥムフちなみに【胸板】叩いたのですね   (2020/3/30 23:35:11)

鞍馬 理玖 セクハラすると同時に女の子を本気で突いてしまうなんて。そんなことをして手に入れる勝利なんて、全然カッコよくない。誇らしくもない。強いて言えば酷い奴でしかない。途端に”なんてことをしてしまったんだ?オレは”という後悔の念が押し寄せた。リクは全体重を脚部に持っていき、懸命に踏ん張って前進する勢いを抑制しにかかる。榊原ちゃんに当たるすんでの所でリクの木刀”は”止まった。 「ふぅ、危なかった。……えっあれっ!?」 しかし、安心したのも束の間。リク自身の身体はその勢いが残ってしまっていた。バランスを崩したリクは未だ固まっている榊原ちゃんに軽く体当たりする形となってしまい、結果的に彼女の肩を掴んだままバタッと押し倒してしまう。不幸中の幸いならぬ、不幸中の不幸中というやつだ。 「うわっ!?………ご、ごめんなさい!これは不可抗力で。えっと……榊原ちゃん、大丈夫?心身両方、きずついてない?」   (2020/3/30 23:35:38)

鞍馬 理玖榊原ちゃんから飛び退いて、怯えながら榊原ちゃんに話しかけるリク。怒った彼女に殴打されるかも知れない、とリクは内心恐ろしかったけれど自分がやってしまった事。リクは暴力を振るわれても仕方のない事を彼女にしてしまったのだ。   (2020/3/30 23:35:47)

マリク=トゥムフつまり、すごく近くにいますね(おかえりなさい)   (2020/3/30 23:35:52)

青栁 壮太叩こうとしたので君に腕掴まれてて自由に動かせないようにまりくんが力入れてたら叩けてないです   (2020/3/30 23:35:57)

青栁 壮太すごくちかくですね   (2020/3/30 23:36:05)

マリク=トゥムフなるほど、分かりました   (2020/3/30 23:36:15)

青栁 壮太あーーーー   (2020/3/30 23:36:32)

木下 葉介深度3だったっけ   (2020/3/30 23:36:38)

四条 京一括です   (2020/3/30 23:38:01)

黒音黒音の深度は2、ブルースで深度が関係するのは弾薬の数、効果時間は才能の数×10分関   (2020/3/30 23:38:24)

白瀬 湊…白瀬には、よく分からない事なのです。此処はそんなに危険な場所なのですか ? …アドバイスと配慮、こうして戦ってくれたこと、全部感謝するのです。其れでも白瀬は、此所に居て黒瀬も危険なら逃げ出したいと思うのです。( 稀に生徒が死んでしまう。1人の生徒が、人間が死んだことはそんな稀に起こることだと、そんなつもりはなくとも軽く言って良いことなのか。少しだけ遠くにした黒瀬の腕をぎゅうと抱き締め、表情を歪ませる。もう二度と離さない様に。少しだけ距離を取って、真っ正面から此処の人間だろうに聞いたのは遠回しに逃げても良いのかと、そんな許可を取るためだ。)   (2020/3/30 23:39:07)

黒音…んやまぁさあ?ブルースの効果時間を命中してからとするなら相手のロルでその描写がされてからになるのかな?   (2020/3/30 23:39:12)

黒音そういや葉介さんってペンとか、先がある程度尖った物って持ってますかね?   (2020/3/30 23:41:47)

海蔵 凛「い、いえ…(ごめんと言われると私は弱い。悪いのは貴方じゃない、私なのに謝られると心の中でもやもやだけが残ってしまう。でも、私は何も言えずにただただ黙り込んでしまうだけ。私が悪いんだと言う勇気がないから、だから否定はしてみてもそれ以上の言葉は私の口からは紡げない。渡された湿布と暖かい手を感じれば自分自身の怪我をした膝の辺りまで自身のローブをめくり、膝に湿布を当てる。ひんやりとした感覚のせいか膝の遺物感が少しだけ気持ち悪い。けど、ちょっとだけ…嬉しかった気はする)い、良いんですよ…私がドジったせいですし…(ポリポリと恥ずかしそうに苦笑を浮かべて頬を掻く。言われても仕方ない、すべては鈍臭い自分が悪い。笑って来る人達に何も言えない自分が悪い。集団で集まれば一人の弱者を叩いて笑い者にするのだって正当化される。仕方ない、仕方ない事…)み、京さん?(自分の言葉が早いか、彼女の奏でるメロディーが流れるのが早いか。彼女の奏でる音が次第に場を収めて、いつの間にかあの嘲笑も消えていた。すごい、漏れ出た声は彼女の奏でるギターの音でかき消されてしまっただろう)」<四条さん   (2020/3/30 23:43:12)

おしらせ黒音さんが部屋から追い出されました。  (2020/3/30 23:43:58)

青栁 壮太お疲れ様?   (2020/3/30 23:44:36)

鞍馬 理玖お疲れ様でした?…たのかな。どうしちゃったんだろう。   (2020/3/30 23:45:13)

四条 京おつですー。どうしたんでしょう   (2020/3/30 23:45:53)

木下 葉介いや、何にも持ってない。強いて言えばスマホ   (2020/3/30 23:45:56)

木下 葉介一応、時間経過したとして書く   (2020/3/30 23:46:29)

木下 葉介「《行くぜ!ヴ ィ ジ ョ ン ズ ・ ロ ケ ッ ト !!》(まるで輪投げのように投げられたパーカーの更に下をくぐるように体勢を下げる。だが、このままでは輪に捕まるだろうと思われた。その瞬間、デイトゥアはまるで何かに弾かれたように加速する。これが葉介のヴィジョンの能力であり、先ほど地面を蹴った時の勢いを"遅延させた"事による加速であり、それまでに付いていたスピードが更に上昇、輪投げを避ける事が出来、尚且つスピードの増したタックルが君を襲うだろう。)・・・ぐぇ。(宿主である男はその間動けずにいたが、低姿勢を強要されていたせいか、その身が自由になると共に思わず倒れていて)」   (2020/3/30 23:46:37)

綴色 未彩「お嬢さんか、よく言われるよ。」("似合っている"その言葉に彼はわざとらしく笑えば『ありがとう』と返した。残念ながらその言葉は言われ慣れてしまった、故にあしらい慣れている。)「あぁ、教えなきゃダメだよ、じゃないとこれ離さないよ?」(手を握ったのはそのためだ、君が逃げも隠れもできないように。じゃないと君の名前が気になって気になって、夜しか眠れない。これは今しがた居眠りをしていた彼にとって大問題であることは説明するまでもないだろう。それから君の名前を聞けば、今度は本当に嬉しそうに、けれども薄く口に弧を描く程度で。)   (2020/3/30 23:46:51)

綴色 未彩「ダコタ、だね。覚えておくよ。あぁでもこれって人前で呼んでいいのかい?名前を呼ぶのは2人きりだけの時にしようか……?」(君はここまで名前で遊んで隠してからかってきたんだ、もしもそこに楽しみを見出さずにただの作業として行っていたのであれば、僕は本当に君が人間なのか確認しなければならないだろう。……とにかくこれは、遊びに使えるそんな大切なものを人前で明かしてもいいかという確認だ。後に付け足した言葉は冗談だ、君にならいくら冗談でからかったって問題ない事が、この数分の間で明らかになった。それなら存分に遊ばないと勿体ない。)   (2020/3/30 23:46:53)

マリク=トゥムフ「あははははっ、ほんっとおもろいなぁオマエ」(子どもみたいに泣きじゃくって自分は悪くないのだと、身体を売ること以外出来ないのだと喚いて鈴を鳴らして。加虐欲も支配欲も満たしてくれる生贄が楽しくて仕方がなく、胸板を叩かれても気にしない。が、ヴィジョンらしき名前を出されれば目を細めて)「でも、それは却下だ。なぁ、ファースト・オブ・ザ・イヤーあんな男なんかに俺の楽しみ(支配)が奪えるわけねぇよなぁ」(夕暮れ時時に近づき影も伸び、イェイトと呼ばれたヴィジョンを掴むは複数の節足を有する不気味な手。イェイトに対して支配をし【特殊能力を使うな】と指令をすれば、ありとあらゆるモノを捕らえ、その対象の動きや思考を完全に操る事が出来るファースト・オブ・ザ,イヤーに従う筈だ。自分のヴィジョンにすら裏切られたとわかったら….…オマエはどんな声で鳴いてくれるのだろう)「俺オマエのこと玩具として"好き"だぜ」>やぎくん   (2020/3/30 23:47:22)

木下 葉介今回の戦闘試験は能力の裁定はっきりしそうで良き   (2020/3/30 23:48:00)

真昼 瀬都「そうですか、…そうでしょうね。逃げ出したいのなら、逃げ出した方が良いです。私はこの学園で更正しようとしている身ですから、それに意見できる立場ではありませんが、…居たくない場所にいつまでも居るのはあまり気持ちの良い事ではありませんからね。」(彼はそれだけ言い残しては”講評をかいてくる”と告げてその場を立ち去るだろう。)   (2020/3/30 23:49:46)

鞍馬 理玖マリクくんドSな紳士なのですねえ😇   (2020/3/30 23:49:48)

マリク=トゥムフ????(紳士なのか)。紳士だよ!えっちくんも弱み見せたら噛みつくね!   (2020/3/30 23:50:50)

鞍馬 理玖弱みを握られるリクも見てみたい…全然ウェルカムですよ👋   (2020/3/30 23:53:41)

青栁 壮太いぇとなくんとまりくんと、褐色イケメンに囲まれるないてるあおやぎっていう絵面   (2020/3/30 23:54:16)

マリク=トゥムフ>>>ウェカム<<<。( ゚д゚)(あの状況でも絡みたいとは強者)。是非是非絡みましょ〜   (2020/3/30 23:54:56)

マリク=トゥムフみんなイケメン   (2020/3/30 23:55:09)

四条 京「……。(巧みな指捌きで昨日考えたフレーズを激情的にかき鳴らす。チャキチャキとスキルフルなカッティングの音に、聴衆の中に僅かに紛れているロックファンは目を輝かせてこちらを見ている。………しばらくして、ジャーン……とカッコをつけて開放弦の音を鳴らして、いつの間にか増えてしまった聴衆にペロっと舌を出してみせる。演奏終了の合図だろう。取り巻きは拍手喝采。先程までの冷たい雰囲気は忘却の彼方、と言ったろころだろうか)どう?かっこいいでしょ、わたし。(ギタからコードを抜いて、ちらりと隣にいる君の方に目をやる。ニカッと真っ白い歯を見せて笑いかける彼女の姿は低いシルエットも相まって無邪気な幼女のようである。君の感想を聴きたいようだ)」→海蔵さん   (2020/3/30 23:55:43)

白瀬 湊…スーツ代、其れだけは逃げた後も払うのです。だから貴方も、10年後まで必ず生きているのですよ。( 少しばかり以外に思う、教師と言うのは自分の勝手を押し付けるものだとばかり思っていたから。遠ざかる背にぴしりと指差しては捨て台詞の様に上記の台詞を述べる。許可は降りた、ああもすんなり降りると逆に考えてしまうがきっとは今の自分は逃げ出す事と思う。ただ其れでも、借りた物を借りパクするタイプではないのです、白瀬は。 / 〆   (2020/3/30 23:57:21)

白瀬 湊多分ノートに書いて覚え続けていれば、10年後に10円玉 3000枚渡されます (   (2020/3/30 23:57:51)

おしらせ三ノ下 兎子さんが入室しました♪  (2020/3/30 23:57:55)

木下 葉介鈍器になる奴   (2020/3/30 23:58:06)

綴色 未彩困りそうだ()   (2020/3/30 23:58:09)

海蔵 凛こんばんは〜   (2020/3/30 23:58:20)

綴色 未彩やお   (2020/3/30 23:58:29)

木下 葉介こばわ   (2020/3/30 23:58:34)

マリク=トゥムフこんばんは   (2020/3/30 23:58:37)

鞍馬 理玖こんばんは〜!   (2020/3/30 23:58:40)

三ノ下 兎子初めまして!!!!!!こんばんは!!!!!サンノシタ ウサコです!!よろしくお願いいたしマンジ   (2020/3/30 23:58:44)

三ノ下 兎子よろしくお願いいたします……!!!   (2020/3/30 23:59:00)

四条 京こんばんはっ   (2020/3/30 23:59:41)

白瀬 湊今晩和~   (2020/3/31 00:00:02)

マリク=トゥムフはじめまして。まりく=とぅむふです。よろしくおねがいします   (2020/3/31 00:00:32)

鞍馬 理玖マンジはパリピやよ🙂 呼びタメ歓迎なのでどうぞ宜しく!   (2020/3/31 00:00:37)

鞍馬 理玖知らない間に控え室ができてた!? 主様ありがとうございます。   (2020/3/31 00:01:44)

三ノ下 兎子まりくさん鞍馬さんよろしくお願いいたします!   (2020/3/31 00:01:54)

木下 葉介あ、黒音さん落ちたのか   (2020/3/31 00:02:31)

榊原 弥音「____うわァっ!!?」(しまった!!という声すらもあげる間もなく君からの攻撃を受けそうになり、きっともう防御も遅いだろうなと考えつつも、格好だけでもしておこうと腕で攻撃を防ぐ風にして構えて、その後襲いかかる衝撃の痛みを想像してしまい、思わず目を瞑ってしまっていただろうか。……しかし、想定していた痛みはやってくることはなく、代わりに何かがぶつかって押し倒して来るような衝撃を覚えれば、予期せぬ衝撃に体勢を維持することすらままならずに、そのまま君の身体が上を覆い被さるように地面に倒れ伏せば、倒れ伏した際に背中に鈍痛を覚えるだろう。)   (2020/3/31 00:03:04)

三ノ下 兎子落ちちゃったのかな?分からない……控え室に黒音さんが来たら交代しようかなと……(安易)   (2020/3/31 00:03:12)

榊原 弥音「………………っててて。…む、…ぐ、このッ……ケダモノめッ!!!!なんであんなもんを持ってやがる!!?…しかも、あの本に写ってるやつ、俺に似てる奴をわざわざ選んで投げて来ただろッ!?!?」(君が急いで飛び退いてくれたおかげで起き上がる事にも対した支障はなく、背中を擦りながら上半身だけを起き上がらせれば、君のそんな声が聞こえてきて、やはり文句があると言わんばかりに声を荒らげてそう叫んできたであろうか。)「…………まあ、でもそれも作戦のうちってなら、俺はまんまとお前の術中にはハマっちまったってことだよな…うーん、負けだ。」(彼女はあくまでさっきの行動は君が練り出した作戦のひとつのうちにしか過ぎないとそう思っているようで、特に君個人の行動に関してはもう文句はなくなってしまったようだ。)   (2020/3/31 00:03:18)

三ノ下 兎子今空いてる方いりっしゃりますか?   (2020/3/31 00:06:08)

木下 葉介空いてるけど寝落ちの可能性有・・・   (2020/3/31 00:06:42)

海蔵 凛「(聞き入ってしまっていた。嘲笑の対象だった私も、嘲笑していた声も、それを見て見ぬ振りしていた周りの人達も…その場にいた皆が京さんの方を見ていた。期待、興奮、感動…次々と流れてくるメロディーに皆それぞれの感想を抱いてはいたが、その場にいる誰もが彼女の音楽を絶賛していた。拍手喝采、駅が小さなライブステージと化す。私も知らずのうちにパチパチと弱々しく、しかし確かに拍手を送っていただろう。演奏が終わり、彼女がこちらを振り向いて私に感想を求めてきて少し驚いた。ピクッと体を震えさせ、言い淀むように必死に言葉を紡ごうとしている。良い演奏だった、かっこよかった、たったそれだけの事が言葉にしようとするだけでこんなに苦しいなんて思っても見なかった。でも)…良かった、カッコ良かった…!(自分の思いは言葉にしないと伝わらない。必死に紡いだ言葉を、彼女の方をしっかりと見て伝えるだろうか)」<四条さん   (2020/3/31 00:06:45)

真昼 瀬都さて、わっちは講評を書かなくては…   (2020/3/31 00:07:21)

三ノ下 兎子なるほど…………教えていただきありがとうございます……>木下さん   (2020/3/31 00:07:27)

ダコタ・ミラタスキー…………君はロマンチックなことが好きなんだな。キスだとか、………お名前だとか、2人きりという空間を良いことにおいたが過ぎると、そう思わないか?(貴方の話を聞いていて、貴方の行動を見ていて。…貴方はそういうおふざけが好きなよう。会って間もないのに恋人見たく、手まで繋いでしまって。聞いていれば誘っているのはいつだって貴方だ、それに乗って、あなたも更に上に乗る。阿呆みたく夢中になって踊っているよう。生クリームを直飲みしたく甘ったるくて反吐が出る。彼女は上記の言葉を述べたのなら、彼女は繋いでいる手を引き寄せるかもしれない。わざわざ自ら腰を浮かせて顔を近づけるような真似なんて、彼女がするわけないのだから。「………君は可愛いな。ミドリくん。」 囁くように呟いて、「……………キスで目を覚ますのはお姫様だって相場が決まっているのさ。君はボクよりリボンが似合うよ、お嬢さん。」 口説き文句は専売特許、あなたは冗談だと笑ってくれるでしょう?その手を離して、ヘラヘラと。真に受けないで、のらりくらりとかわすのさ。お互いに上手に踊りましょうね。)   (2020/3/31 00:08:25)

青栁 壮太「っな、なんで………?なんで、なんで、いぇとな、くん、僕を消してよ、なんで………っあ"、う"ー、いぇとなくん、かえして、けさせて、もうやだ、や、ぁ」(逃げれる、もういじめられない、安心できる。そう思ったのに相変わらず君は楽しそうに笑っていて僕の腕は掴まれたままで、僕はまだここにいる。どうして、どうして消えられてないのどうして逃げられないのどうして、逃がしてくれないの。後ろにはちゃんとイェトナ君がいて、僕を見ている。じっと僕を見ているのに、名前を呼んだらぴくりと反応するのに、お願いしても消してくれないままでただそこにいるだけで。いつも助けてくれるのに逃がしてくれるのに楽にさせてくれるのに、今そこにいる僕のヴィジョンはただそこにいるだけで何もしないただのオブジェだ。イェトナくんに触れている変な手に気が付けば君のせいだと容易に想像がつく。赤くなった青い目を君にむけ、少し掠れた声をあげながら君を押し倒してやろうと力と体重を込めて君を押す。もっとも、力を込めて体重をかけたところで力も体重も乏しいあおやぎが筋肉のある君を押し倒すなんて、そう容易ではないのだけど。)   (2020/3/31 00:08:31)

青栁 壮太「す、き…やだ、ぼくはおまえきらいだ、き"ら"い"〜…」(すき、と言われれば力が緩んで静止する。すき、すき、すき、なんて。はじめて?はじめて、うん、はじめて。楽しそうに歪む君の笑顔はカッコイイけれどやっぱり悪魔で、好き、なんて言われたって僕の苦しいのはお前のせいだしいえとなくんが僕を消してくれないのもおまえのせい。きらい、きらい、と口にすればするほど自分の胸に悲しいのが溜まっていくのが分かる。力じゃかなわないしいぇとなくんも何もしてくれない、自分の出来る体を売るのはだめと言われた、もうなにをすればいいの。わからなくなったあおやぎはもうただ泣くことしかできなくて)   (2020/3/31 00:08:40)

白瀬 湊主様お相手有難う御座いました ┏○ 講評って戦ったら必ず書くよう…ですか ?   (2020/3/31 00:08:44)

四条 京こちらの時間の都合なのですが、次で〆ても大丈夫ですか?→海蔵さん   (2020/3/31 00:09:08)

白瀬 湊昨日戦闘した分自分も書くのかとはたと気付いた結果の質問です !!   (2020/3/31 00:09:59)

海蔵 凛大丈夫ですよ〜!<四条さん   (2020/3/31 00:11:06)

四条 京了解です!→海蔵さん   (2020/3/31 00:12:42)

鞍馬 理玖 「術中っていうか、単なる卑怯なやつ……なんだけどね。」 “オレは榊原ちゃんにエロ本を見せてしまった。オレは榊原ちゃんを押し倒してしまった。”リクはさっきの破廉恥な出来事を思い出し再び深く後悔する。その途端に彼の身体をピンク色の光粒子が舞い始める!何だか爽快感覚が胸の奥底からこみ上げてくる。この感覚をリクは覚えていた。リクとそのヴィジョンであるイン・ザ・ゾーンの深度が上がた時に起こる独特の反応だ。【深度が1上がった。リクは深度が3になった。】 「それと、本の中の女の子がキミに似てたのは単なる偶然だよ。……もしあの人の容姿が違ったら攻撃避けられてオレが負けてただろうし。」 榊原ちゃんはは負けを認めているようだが、リクは自分が勝ったとは思わなかった。偶々リクがエロ本を持っていて、投げつけたら奇跡的に彼女を動揺させることが出来た。ラッキーパンチが当たっただけなのだ。だから、リクは倒れたままの彼女に手を差し伸べて笑顔でこういった。 「榊原ちゃんは文句なしの合格だよ。…技術班の弱っちいオレが上から目線で判断するのも変だけどさ。」   (2020/3/31 00:14:29)

真昼 瀬都テストとして行った戦闘なら誘われた方が講評書いて初めてテストは完了だね。   (2020/3/31 00:14:53)

白瀬 湊成る程…有難う御座います。ついでにも1つ質問なのですが、No14,愛欲のヴィジョンの力の磁力を付与するのって、自分の意思で付けたいものに付けられるのでしょうか ? それとも無差別 ?   (2020/3/31 00:16:46)

真昼 瀬都付けたいものに付けれるよ!!!!   (2020/3/31 00:19:06)

三ノ下 兎子空いてる人がいないっぽい……!ちょっと寝ようかなあ、控え室の方の交代しますね〜   (2020/3/31 00:19:24)

おしらせ三ノ下 兎子さんが退室しました。  (2020/3/31 00:19:25)

白瀬 湊有難う御座います !!! 其れでは控え室の何方かに場を譲りたいので落ちますねん ! お相手熱烈感謝でした !!   (2020/3/31 00:19:58)

おしらせ白瀬 湊さんが退室しました。  (2020/3/31 00:20:07)

鞍馬 理玖お疲れ様でした〜   (2020/3/31 00:20:10)

海蔵 凛お疲れ様でした   (2020/3/31 00:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。  (2020/3/31 00:20:35)

真昼 瀬都あ、すっごい今更だけど、弟欲しいキャラとか居る???   (2020/3/31 00:20:50)

四条 京「えへへ、そっか。ありがとね。(かっこよかった。自分から聞いておいてはなんだが、はっきりと目前で言われるとやはり嬉しいものだ。少し頬を赤くして、照れるなぁ、なんて呟いている)それはそうと……やっと目を合わせてくれたね。(今までこちらの視線から逃げるかのように目線をそらしていた君がようやくこっちをはっきりと見てくれた。どうやっているのかは不明だが、嬉しいという感情をぴょこぴょことアホ毛を動かして表現する。)んふふ。君、綺麗な目だね。(嬉しそうな表情をそのままに少しふふっ、と笑うと、こちらをまっすぐと見据えた君の眼をみて、ポロッとそんな言葉が落ちる)…んじゃ、学校であったらまたおしゃべりしよーね。あでぃおす。(そう言って、真っ黒のギターケースにストラトキャスターを入れて、背中に背負ったのちに、重そうなアンプを持ち上げると、君に別れの言葉を告げて雑踏へと消えていった……)」〆   (2020/3/31 00:21:04)

四条 京お相手ありがとうございましたー!海蔵ちゃん可愛いかった…   (2020/3/31 00:21:42)

おしらせ黒音さんが入室しました♪  (2020/3/31 00:21:42)

黒音ふっかぁつ!   (2020/3/31 00:21:48)

綴色 未彩「おっ……と、じゃあキスするのは王子さまかい?」(彼は油断をしていただろう、思ったよりも強く引っ張られるものだから、慌てて体がついて行くように腰を浮かせてしまった。反対の手を机について、バランスをとる。2人きりの空間を利用した冗談……わざわざ顔を近づけるだなんて、いったいどちらがいい調子に乗っているのだろうか。彼はよく分からなくてわざとらしく首を傾けた。すぐそこまで迫ったビー玉の瞳を、今度こそ逃げずに覗き込む。どこまでも深くて何も映っていないような、けれどもすべてを見透かされているような。パチリと瞬きをして君の視線を遮断した。)「でも、君にもリボンが似合わないわけじゃないだろう?じゃあ2人でお姫様をしてみるのも楽しそうだよ。」(手を離されたのなら彼は更に冗談を重ね、そのまま立ち上がり鞄を持った。)   (2020/3/31 00:22:15)

綴色 未彩「そう、今はテスト期間中なんだ。生憎未だに相手が見つからなくってさ。……僕はBクラスなのだけれど、君のクラスは僕より上かい?」(時計を見上げて時刻を確認する。どうやら思っていたよりも長い間眠っていたらしい。ここに来てから随分と時間が経ってしまっていた。彼は帰ろうとする素振りを見せながらも最後に君へと問いかけた。"良ければ一緒に踊ってくれないか"と)   (2020/3/31 00:22:17)

海蔵 凛お相手ありがとうございましたー!四条さんかっこいい…   (2020/3/31 00:22:34)

四条 京一括です   (2020/3/31 00:22:42)

四条 京私が音楽好きなので、ギタリストのキャラは動かしてて楽しかったぜ。それではお休みなさい…   (2020/3/31 00:23:26)

おしらせ四条 京さんが退室しました。  (2020/3/31 00:23:31)

海蔵 凛お疲れ様でした〜   (2020/3/31 00:23:47)

鞍馬 理玖おやすみなさい!お疲れ様でした。   (2020/3/31 00:24:03)

鞍馬 理玖だ、誰も志願者いないなら弟ほしいです!全然リクと似てなくていいので。   (2020/3/31 00:25:13)

おしらせマリク=トゥムフさんが入室しました♪  (2020/3/31 00:25:15)

黒音バグで叩き出されたけど戻ってきました、返すね   (2020/3/31 00:25:28)

黒音私も欲しいっちゃ欲しいけど黒音は記憶喪失だからいても誰?ってなるからやめとく   (2020/3/31 00:25:53)

鞍馬 理玖おかえりなさいませ!   (2020/3/31 00:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。  (2020/3/31 00:26:43)

海蔵 凛お疲れ様でした   (2020/3/31 00:27:09)

榊原 弥音私も弟くんほしいのだー   (2020/3/31 00:27:11)

真昼 瀬都思った以上に弟が欲しいマン多いな???ちょっと待てよ??一番設定的に合いそうな相手の弟に成るわ。()   (2020/3/31 00:27:48)

黒音のしー、続きはまた明日に、最低は今かける所書いておきましょう   (2020/3/31 00:28:05)

綴色 未彩いのりちゃんの弟、いかがですか()   (2020/3/31 00:28:21)

マリク=トゥムフ「さぁ?宿主に呆れて命令聞きたくなくなったんじゃねぇの」(ただ静かに見ているヴィジョンは、自分を睨みつけているようにも見えたが気にしない。だって、俺は"楽しみたい"気分だったんだ。目の前で弱々しく泣いている少年が、あまりにも綺麗で、可愛くて、愛おしくて、壊したかったんだ。だから、自分は悪くない。悪いのは美しすぎた彼なんだ。ファーストは相変わらず何も言わない。何も告げない。ただ分かることは、彼もまた自分と同じく歪んだ感情表現しか出来ないのだろう。だから、2人で寄り添いあい生きてきた。自分が世界に生まれた瞬間の"生涯のパートナー"。掠れた声で泣いたことで弱くなった力では押し倒すことが出来ないヤギくん。とても可哀想(かわいい))   (2020/3/31 00:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダコタ・ミラタスキーさんが自動退室しました。  (2020/3/31 00:28:30)

マリク=トゥムフ「それでいい。俺がすきだと分かればいいんだ。オマエの感情なんて必要ない。屋上で会ったこと忘れないでくれ。苦しもがいて日常を送り続けている限り、言わないでおく」(ただ泣く事しかできなくなった青栁の手首を離し、自由にすれば白い頭に降らしたのは桃とはまた違い、甘くて濃厚さが引き立つオリエンタルの香りがついた真っ暗なハンカチ。今回の惨状で満たしくれたことに免じて、言いふらすことはないと告げるが悪魔の言葉を信じられる可能性は低いだろう。でも、それでいいのだ。校舎に続く扉に向かって歩いて行き、屋上を後にすれば影の手はなくなっており、イェトナに対しての支配も消えているだろう。桃とオリエンタルの残香は夕日を濁すのであった)>やぎくん   (2020/3/31 00:28:31)

綴色 未彩ミドリくんには兄がいるので…   (2020/3/31 00:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青栁 壮太さんが自動退室しました。  (2020/3/31 00:28:41)

鞍馬 理玖主様▶︎了解です!   (2020/3/31 00:28:44)

真昼 瀬都苗字がなあ、大切だよなあ()   (2020/3/31 00:28:54)

おしらせダコタ・ミラタスキーさんが入室しました♪  (2020/3/31 00:28:57)

鞍馬 理玖いっかついっかつ。お疲れ様でした   (2020/3/31 00:28:57)

マリク=トゥムフ一括です   (2020/3/31 00:29:14)

綴色 未彩訳ありで苗字違うとかでいいのでは()   (2020/3/31 00:29:15)

ダコタ・ミラタスキーだ!   (2020/3/31 00:29:24)

綴色 未彩だ!   (2020/3/31 00:29:41)

黒音黒音は仮の名前だからね((   (2020/3/31 00:29:56)

鞍馬 理玖だ!(?)   (2020/3/31 00:30:02)

黒音だ!   (2020/3/31 00:30:38)

真昼 瀬都因みに、榊原ちゃんのお母さんとお父さんってどんな感じに成ってる???   (2020/3/31 00:33:34)

マリク=トゥムフ申し訳なかなか……やぎくん   (2020/3/31 00:35:38)

榊原 弥音榊原ちゃんの母親は榊原が小さい頃に父親の会社の経営破綻と同時に夜逃げしており、その後父親は残った家族(榊原ちゃん)に八つ当たり風に暴力を振るうような性格の人になってしまったよ   (2020/3/31 00:37:13)

綴色 未彩重い………   (2020/3/31 00:37:48)

鞍馬 理玖えぇ…悲しい設定だ。リクで榊原ちゃん抱いてあげたい(やめて)   (2020/3/31 00:38:12)

真昼 瀬都よし、じゃあその母親に着いていったのが弟くんって設定にしよう。決定!!!   (2020/3/31 00:38:35)

マリク=トゥムフマリクが慰めるよ   (2020/3/31 00:38:52)

黒音サクサク決まりましたね   (2020/3/31 00:39:06)

榊原 弥音生き別れの弟くん…!!   (2020/3/31 00:39:09)

黒音頭撫でてあげたいねぇ   (2020/3/31 00:39:59)

おしらせ鈴傘 茶々さんが入室しました♪  (2020/3/31 00:40:19)

鈴傘 茶々こんこんこんこんー!!!!   (2020/3/31 00:40:25)

榊原 弥音やお!   (2020/3/31 00:40:39)

黒音こんこん   (2020/3/31 00:40:46)

鞍馬 理玖こんばんは〜   (2020/3/31 00:41:13)

ダコタ・ミラタスキーお姫様なんて柄じゃない。(そう、柄じゃない。自身には男役がお似合いだとでも言いたいのか。ほら、女は何かと不便だ。見下されがちだ。それがプライドの高い彼女にとっては許し難い屈辱なのだろう。手を離したあなたはカバンを持つ。〝テスト期間 〟今日何度目かの単語。聞くところによればあなたはBクラスなんだとさ。彼女は貴方に言葉を紡ぐ。「ボクはAだけれど、生憎か弱い情報班でね。御相手が務まるかどうか。」無表情も目を伏せた。人形浄瑠璃も、顔の角度を変えるだけで感情の色が出やすくなる。…つまるところ、これはわざとと悟らせないような、〝わざと 〟。伏せていた目を貴方に向けたのなら、自らの指先を同士を絡め口元に持ってくる。「………君がリードしてくれるなら。」 彼女は控えめに笑みを作る。   (2020/3/31 00:42:02)

ダコタ・ミラタスキー照れくささを少し、はにかみ適量、憂いを大さじ1。何も無いパレットに色を混ぜるのは簡単だ。彼女のくせは、笑みを浮かべる時に口元を隠すこと。貴方のお誘い受けようじゃない。【⠀お ひ め さ ま 。】「…ボクはもう少し本を見ていくよ。…気をつけて帰ってね。」 あなたと踊るその日には、是非ともあなたを啼かせたい。彼女は再び、本の塔に消えていく。密やかに浮かべた歪な笑みを、誰にもさとらせないままに。)   (2020/3/31 00:42:12)

2020年03月30日 21時59分 ~ 2020年03月31日 00時42分 の過去ログ
【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】
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