「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月01日 18時45分 ～ 2020年04月01日 21時38分 の過去ログ
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| 天道 光己 | > | 天井って誰よ。（半ギレ） (2020/4/1 18:45:09) |
| 櫻木 志朗 | > | ……わっ、( 偶々被ってしまった、あの大災害と実技テストの日。当日学校の方に居た自分には詳細は噂が流れてきた程度の物しか知らず、ただ今日１日疲弊している生徒は多く見かけ余程のものだったんだろうと予想は着いた。そんな風に、大半の生徒が疲れていることを知っておいて前々から約束していた実技テストを今日、行おうとしている。本当に被ったのは偶々の事、だけれど此れは一般的には卑怯なことなんだろう、疲れている所に挑むなんてのは。だからそんな卑怯な真似をしつつも、約束通り訓練場の中を覗く彼の姿を見掛けられた事が嬉しくて、ほんの出来心から彼の両肩に手を起けば背後から大声を出すなんて悪戯を仕掛けてしまった。『 今晩和、鞍馬くん。…ゴメンね、昨日ので疲れているのにテストを頼んでしまって 』貴方が計画通りに驚いて此方を向いてくれたのなら、子供の様なあどけない笑みをくすりと溢しながら緩く手を降る事だろう。そうして、別の日にしようかとか聞かずにただ申し訳なさそうに眉を寄せる顔が其処にはある筈だ。) (2020/4/1 18:45:12) |
| 青栁 壮太 | > | ｢だれにでも出来ることを誰よりも…へへ、すごく、素敵な言葉。それなら僕にもできる、かなぁ｣(甘くて優しくて、蕩けそうな温床を与えられれば頭がよわいあおやぎはすぐに甘えてしまう。だめだな、良くないの、分かってるのに。克服できなくて良いと甘言を吐かれればなんだかもう強くならなくてもいい気がして、開いていた筋トレメニューの書かれた画面を、ぷつりと消した。上り坂を歩くことをやめたあおやぎにも歩けそうな道を淡く示されればほんの少し頑張れそうな気がして、すてき、と淡く笑っては首の鈴をからんと泣かせてきみをみる。僕は何も出来ない弱虫のクズ、わかってる。ただの自虐じゃなくて、客観的な事実として。それなのに君は僕にも優しいから、甘えてしまいそうだ。きっとその優しさはみんなに対してのものだから、寄りかかっちゃ行けないのはわかってるんだけど。あぁ、1人で立たないといけないこの体は、この体の持つ質量は、ひどく重たい。) (2020/4/1 18:45:13) |
| アンジュ・ラ・マン | > | いいことを聞いた (2020/4/1 18:45:20) |
| 青栁 壮太 | > | ｢まさちゅーさん、筋トレ頑張ってね。ぼく、そろそろおうち帰らなきゃ｣(軽い、重い腰を上げればヘラりと笑って君に手を振り、室内運動場をさろうか。1人の体は酷く思い。だれかに、支えてもらわないと、崩れてしまいそうだ。今日もおじさん、来てくれるかな。今日は来てくれてるといいな。今日は、やさしく抱かれたい気分。でも、君にはそんなの言えないから。お話してくれてありがとうね、と去り際に礼をいえばからんと低い音を残して室内運動場の扉をしめよう) (2020/4/1 18:45:20) |
| アンジュ・ラ・マン | > | おかえなさーい (2020/4/1 18:45:22) |
| アンジュ・ラ・マン | > | （具になりましたごめんなさい） (2020/4/1 18:45:34) |
| 青栁 壮太 | > | ご飯なのでしめちゃうーーごめんね、また絡んでね>まさチューー (2020/4/1 18:45:37) |
| 櫻木 志朗 | > | やっべロル挟んでしまいました、すみません💦 (2020/4/1 18:45:47) |
| 青栁 壮太 | > | ごめんねごめんね… (2020/4/1 18:46:14) |
| 青栁 壮太 | > | ごはーーん (2020/4/1 18:46:27) |
| おしらせ | > | 青栁 壮太さんが退室しました。 (2020/4/1 18:46:30) |
| 櫻木 志朗 | > | てらさい~ (2020/4/1 18:47:13) |
| 鞍馬 理玖 | > | 性欲vs愛欲…なんて濃厚なシチュなんだ() / いってらっしゃいまし。 (2020/4/1 18:47:31) |
| アモル | > | い゛かつ！ (2020/4/1 18:48:42) |
| アモル | > | 僕も風呂に！ (2020/4/1 18:49:48) |
| 四葉 いのり | > | てらさい！ (2020/4/1 18:50:36) |
| 天道 光己 | > | おちかれえ (2020/4/1 18:52:03) |
| 天道 光己 | > | そしてわっちは空いたのである。誰かテスト受けたい奴は居るかあ！？！？ (2020/4/1 18:53:43) |
| 四葉 いのり | > | てーすとぉー (2020/4/1 18:55:18) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/1 18:55:32) |
| マリク=トゥムフ | > | 眠りについてました。おはよう御座います (2020/4/1 18:55:46) |
| マリク=トゥムフ | > | 櫻木さん放置ごめんなさい (2020/4/1 18:55:59) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「いいや、全然大丈夫！しっかり寝て疲れとってるから。心配いらないよ。」 胸をドンと叩いて元気なアピールをしてみせる。あれだけ寝たのだ。心身共に万全でないわけがない。 「オレはAだし、手加減はぜんぜんいらないよ。」 手に持っていた木刀の先端を櫻木くんに向けてキザに振る舞ってみせる。しょぼっちいリクでも一応名目上はAランク。格好悪い姿を見せるのはAランクの仲間たちに申し訳がたたない。 「んじゃ、先手はオレがもらうからね！」 全力ダッシュで距離を詰めて左上から右下に木刀を一閃する。彼とはほぼ初対面。どんなヴィジョンでどのような能力を使ってくるのか判らない以上、リクは自分の攻撃が届く範囲で戦うしかない。ちなみに幾度となく表記してきたがリクは剣術ド素人なので、身体能力の高い櫻木くんが攻撃を避けることは容易いだろう。 (2020/4/1 18:56:32) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 (2020/4/1 18:56:38) |
| 四葉 いのり | > | おはよー (2020/4/1 18:57:51) |
| おしらせ | > | 白雲 架名執さんが入室しました♪ (2020/4/1 18:58:19) |
| 天道 光己 | > | ん～？？？ (2020/4/1 18:58:46) |
| 白雲 架名執 | > | こんばんは (2020/4/1 18:58:56) |
| 白雲 架名執 | > | というより初めまして…かな (2020/4/1 18:59:14) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/1 18:59:22) |
| 四葉 いのり | > | テストする！！ (2020/4/1 18:59:29) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜！はじめまして。宜しくお願いします！ (2020/4/1 18:59:50) |
| 天道 光己 | > | カナトくん、その能力はオリジナルだね？？？ (2020/4/1 19:00:02) |
| 白雲 架名執 | > | はい (2020/4/1 19:00:29) |
| 天道 光己 | > | 能力は既存の能力一覧から選択してもらうシステムなんだ、申し訳ない。 (2020/4/1 19:00:37) |
| 天道 光己 | > | よぅし、先ロル任せたぜ。＞いのりん (2020/4/1 19:00:52) |
| 白雲 架名執 | > | あーう (2020/4/1 19:00:53) |
| 白雲 架名執 | > | 了解です、設定変更 (2020/4/1 19:01:11) |
| おしらせ | > | 白雲 架名執さんが退室しました。 (2020/4/1 19:01:14) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和~、自分も眠りに着いちゃってたので大丈夫です 👍 (2020/4/1 19:01:24) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様ですです (2020/4/1 19:01:29) |
| 四葉 いのり | > | あいよ、おまちを (2020/4/1 19:03:59) |
| アンジュ・ラ・マン | > | いがっ (2020/4/1 19:04:46) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/1 19:05:21) |
| 四葉 いのり | > | よし、かくぞい (2020/4/1 19:07:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/1 19:09:49) |
| 鞍馬 理玖 | > | アモルくんお疲れ様でした〜 (2020/4/1 19:10:02) |
| マリク=トゥムフ | > | ありがとう。また、絡もうね (2020/4/1 19:10:49) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/1 19:10:55) |
| アンジュ・ラ・マン | > | お疲れ様〜〜〜だ (2020/4/1 19:13:21) |
| 鞍馬 理玖 | > | ニュースみてたら首相が国会でマスクしてて、コロナだなぁってなった(こなみ) (2020/4/1 19:13:42) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/1 19:13:43) |
| アモル | > | たたいまもどった！ (2020/4/1 19:14:05) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえりなさいまし (2020/4/1 19:14:22) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/1 19:14:27) |
| おしらせ | > | 白雲 架名執さんが入室しました♪ (2020/4/1 19:15:05) |
| アモル | > | おかえりなさい！ (2020/4/1 19:15:15) |
| 白雲 架名執 | > | ただいまです (2020/4/1 19:15:27) |
| 櫻木 志朗 | > | ん、宜しくね ( 補助班で運動系の才能も鋭い洞察力も持たない自身。だけど其れは彼も同じ様で、先手必勝とばかりに振り下ろされた化け物の様なものではなくまだ一般的な、見える速度。此のくらいなら何の才能も持たずとも、充分見切り避けることは出来る。自分に取っては精一杯後ろに大きく飛び退くが、其れでもほんの50cm程。念のため木刀は顔の前に腕を置いて直撃は避けつつ回避するが、一歩でも踏み込めば2擊目の射程内には直ぐ取り込まれる事だろう。そんなに何度も後ろに飛ぶなんて真似は出来ない、それ故2擊目は交わすことが出来ないだろう。想定する痛みに眉を寄せるがしょうがない。" ブルー、 " と短く自身のヴィジョンの名を唇から紡ぐ。そうすると自身の後方に控えたヴィジョンは少しずつ、ぱち…ぱちと密かな電気の弾ける音を立てて毛の先、布の先に迄磁力を満たす事だろう。そうして溜まり次第、広い訓練場を支配するようにじわじわと此所はヴィジョンの力に染められていく。) (2020/4/1 19:15:36) |
| 櫻木 志朗 | > | 放電ってヴィジョンがする認識で合ってましたかね…それともスタンガンとか必要なのでしょうか |") / 一括、です ! (2020/4/1 19:16:32) |
| 天道 光己 | > | 認識で問題ないよ！！ (2020/4/1 19:17:07) |
| アンジュ・ラ・マン | > | おかえなさーいおかえなさーい (2020/4/1 19:17:17) |
| 櫻木 志朗 | > | 有難う御座います !! (2020/4/1 19:17:59) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/1 19:18:22) |
| マリク=トゥムフ | > | 21hはすでに宿主がおられますね。能力一覧の右上にある【保有可能一覧】から選ぶことをオススメします。なお、掲示板には予約中のヴィジョンが書かれていますのでそれと見合わせて調べるといいかと (2020/4/1 19:19:39) |
| 四葉 いのり | > | (Aクラスの生徒は教師とテストを。その言葉通り、廊下を歩いていた天道先生を捕まえた彼女はその場でテストの評価をお願いした。……が、今ここに立ってみてどうして私はこの人にお願いしたのだろうかと不思議だった。自分よりも戦闘のセンスが高く、基礎的な能力も高く、何より能力も抜群に戦闘向きだ。手も足も出ないような相手にどうして申し込んだのか……あの時の自分に問いたい気分だった。使えるのかは分からないがポケットの中に入ったそれに手を当てて中身があることを確認する。ドクドクと煩い心臓を落ち着かせようと、目を閉じ深呼吸をした。) 「それでは、お手柔らかにお願いします。先生」(彼女が左手に持つのは小ぶりで扱いやすいナイフだ。もちろん模擬戦用にゴム質にはなっている。少女は緊張をひた隠しに落ち着いた声で挨拶をすると、足を踏み出した。相手の様子を見るためにもまずは素直に真っ直ぐな攻撃から。周囲への警戒を張り巡らせて正面から貴方に駆け寄り、ナイフを振るって右肩を狙う。) (2020/4/1 19:20:12) |
| おしらせ | > | サウラさんが入室しました♪ (2020/4/1 19:28:22) |
| サウラ | > | 明日の休みが復活してべりべりご機嫌なサウラさんだ！！！！！！！ (2020/4/1 19:28:45) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和~、おめです !! (2020/4/1 19:29:07) |
| アンジュ・ラ・マン | > | ｵﾒﾃﾞﾄｰｯｯｯｯ!!!!!! (2020/4/1 19:29:12) |
| アンジュ・ラ・マン | > | こんばんは (2020/4/1 19:29:16) |
| 天道 光己 | > | ちょっとお取込み中だから亀さんでえす。 (2020/4/1 19:29:26) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは、おめでとう (2020/4/1 19:29:47) |
| アモル | > | こんばんはー！ (2020/4/1 19:29:50) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/1 19:30:06) |
| 四条 京 | > | いぇーこんばんは (2020/4/1 19:30:15) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/1 19:30:27) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「これはキミの能力！？微弱な電気…いや、磁場が広がっていってる…のか。」 唐突、ビリビリっと身体中に微力な静電気が流れるような感覚が走る。科学の知識があるリクは今起こった謎の現象を大まかではあるが把握することができた。これが彼のヴィジョンの能力！？ヴィジョンの姿は見えなかった。すごく小さいヴィジョンだったり本人だけ認識できるヴィジョンだったりするのかもしれない。けれど未だ能力が判らない以上、警戒して距離をとるのは愚策に帰する可能性が高い。リクはさらに一歩踏み込む。 「これはどうっ！逃さないよ。」 体勢を低くし、脛のあたりを目掛けて下段の横薙ぎを放つリク。もちろん、足払いをして相手を転倒させる意図がある。避けるか避けないかは櫻木くん次第だ。犬科に近い動きができるならかわすことも全然可能な気がする。 (2020/4/1 19:30:28) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 楓花さんが入室しました♪ (2020/4/1 19:30:28) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 (2020/4/1 19:30:33) |
| アモル | > | こんばんは！ (2020/4/1 19:30:34) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | こんばんはー (2020/4/1 19:30:36) |
| 四条 京 | > | こんばんはっ (2020/4/1 19:30:54) |
| サウラ | > | こんこん！！ (2020/4/1 19:31:50) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/1 19:33:05) |
| 四葉 いのり | > | やぉー (2020/4/1 19:33:11) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/4/1 19:33:22) |
| サウラ | > | 誰か絡もうー！！サウラさんでも葵ちゃんでも大丈夫だしテスト受けてないならテストでもいいし単純な模擬戦でもいいしほのぼのでもいいし最早なんでもいいよ！（） (2020/4/1 19:33:43) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | そういえばまだテスト受けてなかった民…！！！ (2020/4/1 19:34:22) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | サウラさん良かったら御相手お願い出来ますかー！ (2020/4/1 19:34:37) |
| サウラ | > | がってーーーんっ！！！ (2020/4/1 19:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 架名執さんが自動退室しました。 (2020/4/1 19:35:28) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | お疲れ様です (2020/4/1 19:35:32) |
| 鞍馬 理玖 | > | 櫻木くん▷リクをゲームで例えるとリーチが微妙に長いだけで攻撃力も速力も無い雑魚キャラだから…しばいちゃっても全然okやよ😌 (2020/4/1 19:35:43) |
| アモル | > | おつかれさまでした！ (2020/4/1 19:35:44) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/1 19:35:52) |
| アンジュ・ラ・マン | > | お疲れ様でした (2020/4/1 19:36:13) |
| サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/1 19:36:34) |
| サウラ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/1 19:36:37) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | やったー！戦闘苦手もやしですがよろしくお願いします！！ (2020/4/1 19:36:48) |
| サウラ | > | 楓花ちゃんに先ロルを投げます。(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ (2020/4/1 19:36:53) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/1 19:36:55) |
| 四条 京 | > | お疲れ様 (2020/4/1 19:37:03) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 有難いですー！お相手よろしくお願いします！ (2020/4/1 19:38:12) |
| 四条 京 | > | そういえば私もテスト受けてなかったな… (2020/4/1 19:41:46) |
| サウラ | > | 楓花ちゃんの設定見てこなきゃだ（） (2020/4/1 19:42:07) |
| アモル | > | 僕もだゃ…… (2020/4/1 19:43:11) |
| おしらせ | > | 三ノ下 兎子さんが入室しました♪ (2020/4/1 19:44:23) |
| 三ノ下 兎子 | > | こんばんは〜 (2020/4/1 19:44:27) |
| マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/1 19:44:30) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | こんばんはー (2020/4/1 19:44:41) |
| アモル | > | こんばんはー！ (2020/4/1 19:44:42) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜！ (2020/4/1 19:44:43) |
| マリク=トゥムフ | > | 三ノ下さん約束果たしますか？ (2020/4/1 19:45:16) |
| 四葉 いのり | > | やーおー (2020/4/1 19:45:39) |
| 三ノ下 兎子 | > | お約束はたします！！！！！ (2020/4/1 19:45:50) |
| サウラ | > | 「…一ノ瀬 楓花、だったか。（約束の日時、場所にやってきた君は申し出を受けてくれた彼女をすぐにみつけることができるだろう。なんせ彼女の燃えるような赤髪は目立つのだから。既に準備運動も終えた様子の彼女は君の名前を確認し、そして自分の名前も名乗る。）一ノ瀬の好きなタイミングで来るといい。（そして、君が準備し終えるのを待ってから彼女はこういうのだ。」 (2020/4/1 19:45:52) |
| サウラ | > | やおやお (2020/4/1 19:45:53) |
| サウラ | > | 葵ちゃんはAだからアモルくんのお相手可能だけどあの子に評価はやらせない方が良い....。。 (2020/4/1 19:46:26) |
| 四条 京 | > | こんばんは (2020/4/1 19:46:30) |
| マリク=トゥムフ | > | 猫柳に変わりますね。場所指定とかありますか？(キャラチェンしてきます) (2020/4/1 19:46:45) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが退室しました。 (2020/4/1 19:46:47) |
| 三ノ下 兎子 | > | どこ行きます？水族館？遊園地？それとも校内デート！？！？！？ (2020/4/1 19:47:05) |
| おしらせ | > | 猫柳 静流さんが入室しました♪ (2020/4/1 19:47:13) |
| 天道 光己 | > | 「お手柔らかにだぁ？ンなわけないだろ、ウチは本気で行くから精々良い立ち回りを見せてくれよっ？」（彼女は君の言葉にニタリと笑みを浮かべてじゃらりと何かを取り出して見せる。それはヌンチャクにも見えるが鋼鉄製の縄跳びにも見える…というのも、彼女が取り出したヌンチャクはチェーン部分が異様に長く、もはや本来の使い方をするには些かサイズ感というか長さが邪魔をしている様に思えてしまうのだ。活用法としては鎖鎌の様な遠心力を使った攻撃だろうが、その動きは予測の範疇を超えない。一体その武具でどんな攻撃を繰り出すのかは分からないままだ。かと思えば、彼女はそのヌンチャクで縄跳びを始めたではないか。）「さぁ、アンタがウチに一撃与えるまでに二重飛びは何回成功するでしょうか？」（そんな冗談を口にしながらケタケタと笑う彼女はどうやら君を挑発しているつもりのようだ。そんな台詞の最中にもトトトンｯと大きく彼女の周りを回るチェーン部分を飛び越える彼女、既に二重飛びは何度か成功しているかもしれない。） (2020/4/1 19:47:26) |
| おしらせ | > | ダニエル・ダルービさんが入室しました♪ (2020/4/1 19:47:27) |
| アモル | > | まずアモルが戦闘できるかって話なんだなあ……… (2020/4/1 19:47:33) |
| ダニエル・ダルービ | > | こんばんは (2020/4/1 19:47:39) |
| 鞍馬 理玖 | > | ダニーくんこんばんは (2020/4/1 19:47:41) |
| 天道 光己 | > | お手玉の次は縄跳びを披露するテルミ先生（） (2020/4/1 19:47:44) |
| 猫柳 静流 | > | ただいまです〜。デート？動物園デートいきましょー() (2020/4/1 19:47:45) |
| 猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/4/1 19:47:59) |
| 三ノ下 兎子 | > | おかえりなさい！！動物園デート行きたい！！！！！先ロルどうしますか？ (2020/4/1 19:48:10) |
| 三ノ下 兎子 | > | こんばんは (2020/4/1 19:48:16) |
| 四条 京 | > | おかです (2020/4/1 19:48:26) |
| 鞍馬 理玖 | > | ヌンチャク二重跳びの発想はなかった() (2020/4/1 19:48:33) |
| 四葉 いのり | > | なわとびぃ… (2020/4/1 19:48:47) |
| 天道 光己 | > | エンターテイメント超人テルミ先生（） (2020/4/1 19:49:23) |
| ダニエル・ダルービ | > | 空いてる方何方かいますか？ (2020/4/1 19:49:32) |
| サウラ | > | テルミ先生スコティッシュフォールド (2020/4/1 19:49:42) |
| アモル | > | はーい！ (2020/4/1 19:50:01) |
| 猫柳 静流 | > | 猫柳任務で右腕と左脚負傷しているので介護してくれるとありがたいです！← (2020/4/1 19:50:01) |
| サウラ | > | 今度タップダンス見せてもらうんだ...... (2020/4/1 19:50:36) |
| ダニエル・ダルービ | > | お、じゃあ、アモルさん成りましょー＞アモルさん (2020/4/1 19:50:49) |
| 天道 光己 | > | ベリーダンスも出来るよ。（） (2020/4/1 19:50:50) |
| 四条 京 | > | なんでもできる… (2020/4/1 19:50:56) |
| 櫻木 志朗 | > | 正解、詳しいんだね ( まさか初見で其処まで把握されるとは思わず微かに目を見開く。ぴりぴりとした感覚だけで判断出来るその力は流石Aクラスと言えるだろう。けれど分かった所で、一瞬でこの磁場の範囲から抜け出すか能力を防ぐ力を一瞬で使わない限り次の攻撃は防げない。2擊目を繰り出す貴方と自身の距離は一メートルも無いほどに近く、自分はその2擊目を避けようとは思わなかった。木刀は自身の脛に吸い込まれる様に寸分の狂いもなく当たることだろう。鈍い痛みに顔をしかめ、体勢を崩したのなら今度こそ本当のヴィジョンの力を発動させる。" ブルー、 " と。紡ぐ言葉は先程と変わらない。けれど洞察力の良い方なら痛みに顔をしかめて起きながら、微かに口角が上がっている事に気付くだろう。そして足に触れている木刀から何かが流れ込んでくる感覚を、きっと貴方は感じる筈だ。その感覚に気づいた頃にはもうその身体は動かせない。…単純に、この訓練場の空気と貴方の身体をS極とN極、対極に磁力を働かせてくっつけただけだ。其れでも此所は室内。外なら空気は好きに動けるけれど、中では閉じ込められている。能力の範囲はこの訓練場全体に渡らせられる筈で) (2020/4/1 19:50:57) |
| 三ノ下 兎子 | > | 介護任せてください！！ (2020/4/1 19:51:09) |
| 櫻木 志朗 | > | ご飯 ! 食べてきます !! (2020/4/1 19:51:12) |
| 猫柳 静流 | > | ありがとうございます。うさぎさんサキロルお願いします() (2020/4/1 19:51:40) |
| アモル | > | 成りましょ！ダコタとアモルどっちがいいですか！指定くれるとやりやすいかも！ (2020/4/1 19:51:42) |
| サウラ | > | 俺、この任務が終わったらテルミ先生のベリーダンスを見るんだ。 (2020/4/1 19:51:51) |
| 鞍馬 理玖 | > | 櫻木くん▷了解です。た〜んとお食べ☺️ (2020/4/1 19:51:54) |
| 三ノ下 兎子 | > | 先ロル任せてください！！！しばしお待ちを…… (2020/4/1 19:52:43) |
| ダニエル・ダルービ | > | それじゃあアモルくんでお願いしますー。 先ロルは如何しましょうか？ (2020/4/1 19:52:47) |
| アモル | > | はーい！場所指定くれたら僕やりますけど、もし何か案あるならおまかせしたいです！ (2020/4/1 19:53:27) |
| 櫻木 志朗 | > | あああ櫻木体制崩して尻餅付いてるっての書くの忘れてました！！脳内補正御願いします！！ (2020/4/1 19:54:03) |
| 三ノ下 兎子 | > | あ！動物園の入口からスタートしますね〜 (2020/4/1 19:54:13) |
| ダニエル・ダルービ | > | 特にないのでお願いしたいです。場所はそうですね。校舎裏とかどうでしょうか？ (2020/4/1 19:54:33) |
| アモル | > | 了解した！ (2020/4/1 19:55:23) |
| ダニエル・ダルービ | > | お願いしますー (2020/4/1 19:55:48) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 一括失礼しますねえ (2020/4/1 19:56:05) |
| アンジュ・ラ・マン | > | ァ！！！自分放置しちゃうので枠開けます 気づかなくてごめんなさい〜！！！！ (2020/4/1 19:56:35) |
| おしらせ | > | アンジュ・ラ・マンさんが退室しました。 (2020/4/1 19:56:37) |
| サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/1 19:56:53) |
| ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/4/1 19:56:55) |
| おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/1 19:56:57) |
| ダニエル・ダルービ | > | こんばんは (2020/4/1 19:57:18) |
| 木下 葉介 | > | こばわ！！ (2020/4/1 19:57:59) |
| 猫柳 静流 | > | 了解です。一括です (2020/4/1 19:58:11) |
| サウラ | > | いっかつ！！ (2020/4/1 19:58:16) |
| 四条 京 | > | 一括です (2020/4/1 19:58:16) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜！んとこんばんは (2020/4/1 19:58:37) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 「…あ…。ど、どうも…。(そろりそろり、静かに約束の場所に現れた一ノ瀬。どこか自信なさげ、そんな様子である。テストだから、そうやって何とか外に出る気持ちを奮い立たせてやってきた訳だが、いざ相手を見ると足がすくんでしまう。震えた声でどうも、と軽く挨拶をして)…そ、そうです、はい…。…よろしく、お願い…します。……それ、じゃあ！(固唾を飲む、というのはこういう時に使う言葉か。あまり戦闘慣れしていない自分。こういう時はヴィジョンを頼るしかあるまい。隣に立ったマンチーベアクッキーズはそっと一ノ瀬の頭を撫で、ファイティングポーズをとる。本体を叩かれたら終わりだ。此方は逃げに専念、攻撃はヴィジョンに。軽く頭を下げ、まず一撃と一ノ瀬のヴィジョンは突っ込んで行く。接近が可能ならば、詰めた勢いを乗せて腹部にパンチを仕掛けようか。)」>サウラさん (2020/4/1 19:58:46) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | こんばんはー (2020/4/1 19:58:51) |
| 四葉 いのり | > | 「そんなの、知るわけないじゃないです……っか！！_____アウフヘーベン！！！！」(貴方が二重跳びをしてみせながらできるでしょうかなんて冗談を口にするものだから、彼女はおかしくなって笑みを浮かべた。それから左手に持ったナイフを振るうことでそちらに意識を向けさせたのなら、だらりと下ろした右手にヴィジョンを発現させる。光が編まれるようにして現れた剣をそのまま最小限の動きで地面に突き刺し、名前を呼んだ。貴方はこちらの正面からの攻撃を避けなかった。その場でジャンプして縄跳びしていただけだ。ならば距離を詰めることなど容易いだろう。貴方を能力の範囲内……咲き誇る薔薇の花たちの中におさめて、優れた洞察力と機動力により鎖、もとい縄の部分が地面についたその一瞬。それを足で踏み止めるだろう。それに成功したのなら突き刺していた剣を引き抜き右から左へ、薙ぐように振るうはずだ。全てのタイミングは彼女にある。恐らく攻撃ができるようになるタイミングで最も素早く一撃を放てるのは、彼女のはずだ。) (2020/4/1 20:00:30) |
| アモル | > | ごめんご飯食べてきます！！ちょっとロル短いです！ (2020/4/1 20:01:37) |
| アモル | > | ほォれェ。にゃんころォ、…飯持ってきてやったぜィ。(校舎裏、放課後の時間帯。1人の小柄な男が背を向けて、何やら1人で喋っている。…貴方のいるのころからじゃあ分からないだろうが、正面から見ればご覧の通り。上記で口にした通りである。大きな手袋越し、三毛猫を撫でる手つきは優しいものだ。野良猫に餌を与えるのはダメだとどこかの誰かが言っていたのだけれど、彼の知ったことではないね。彼は自由を好む。縛られるのは好まない。手元にあるそれは煮干しか何かか、はむはむと歯を立てて齧り付く様をぼんやりと見つめて、─────それ故に。貴方に気付くタイミングは1歩遅れる。貴方が声をかけてきたところで、漸く彼は応じるだろうね。) (2020/4/1 20:01:39) |
| ダニエル・ダルービ | > | 了解です。いってらっしゃい (2020/4/1 20:01:55) |
| 木下 葉介 | > | 機種変しますー。挨拶大体デス (2020/4/1 20:03:49) |
| おしらせ | > | 木下 葉介さんが退室しました。 (2020/4/1 20:03:51) |
| 四条 京 | > | 空いてる方なりませんか (2020/4/1 20:03:52) |
| おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/1 20:03:53) |
| 木下 葉介 | > | ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/4/1 20:04:02) |
| 木下 葉介 | > | 大体ってなんだ大丈夫だ (2020/4/1 20:04:22) |
| 猫柳 静流 | > | おかえりなさい (2020/4/1 20:05:23) |
| サウラ | > | 「なるほど。（君が突っ込まずに後ろに、そしてヴィジョンがこちらに突っ込んでくるのを見れば納得したように呟いて、左右の2本指を合わせた。気化。それは彼女がよく使う能力の1つであり、物理干渉を不可とする能力。勿論、こちらからも干渉は出来なくなるが。それにより彼女は最初の一手を回避する様子も見せず、むしろ突っ込むような勢いでパンチを交わせばヴィジョンが振りかぶった隙を狙って、そしてヴィジョンには目もくれず、気化したまま楓花に近づいた。そして楓花の目の前で気化を解いた。）そのスタイルで来るならてめぇはその身体能力をもってして宿主を守り通して見せろよ。（─と。楓花、にではなくヴィジョンに煽るように言った。果たしてこちらの言葉を理解しているかは彼女が知る由もないが。そして彼女のヴィジョン、アルカレミアは彼女に付き添うようにして並走していることだろう。」 (2020/4/1 20:06:15) |
| 四条 京 | > | おかえりなさい (2020/4/1 20:06:22) |
| 木下 葉介 | > | 成りますかー？＞四条さん (2020/4/1 20:06:24) |
| 四葉 いのり | > | おかー (2020/4/1 20:07:29) |
| 櫻木 志朗 | > | ただいまｰですｰ (2020/4/1 20:08:10) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「よし、トドメだよ！！」 木刀が櫻木くんの足をとらえ、彼がバランスを崩し倒れる。”よし、作戦通りだ。ここしかチャンスは無い。”そう判断したリクは大きく振りかぶり櫻木くんの頭部めがけて振り下ろす。リクの勝ちが決まった……はずだった。 「あ、あれ？……あれ！？……。なんで？…身体が動かない。」 リクは先程の事象が自分の思い描いたイメージでしか無かった事に気付かされる。実際、彼は何の行動もおこせていなかったのだから。……動かない。身体が動かないのだ。ぴくりとも。全方向から働く何らかの強力な力が身体を封じ込めているように感じた。そういえばこんなシチュエーションをとある異能力戦闘マンガでも見たことがある。見当もつかない能力に恐怖を感じつつ、現実にこんな事が起こり得るのかという感心を抱いた。 (2020/4/1 20:08:29) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/1 20:08:34) |
| 四条 京 | > | 是非是非!前回の続きできますか?→木下さん (2020/4/1 20:08:41) |
| 木下 葉介 | > | えーと、音楽室の奴でしたよね (2020/4/1 20:09:20) |
| 四条 京 | > | 続きのロル持ってきますね (2020/4/1 20:10:36) |
| 三ノ下 兎子 | > | 「 準備、本当に万端すかね？大丈夫？ 大丈夫かなあ、(ぶつくさと述べる私にとって今日待ちわびたあの子と遊べる日でもあった。この学園の特性上、休日の外出というのも限られてくるも。 晴天、という訳では無いが 、少しばかり掛かる雲と陽気が非常に心地良い。 辺りを見回せば桜が風で踊り、まるで私の心の浮かれ具合を表しているようにみえる。 外から眺めても分かる通り動物園は今日も賑やかで、先日の事件とは打って変わって平和なムードだ。──待ち合わせというのは非常に苦手で、 珍しく下ろしてみた髪が変ではないだろうかとか、とか新しく買った赤と黒のパーカーは似合っているだろうか、だとか不安になってソワソワしてしまい、キャスケットを深く被り直した。 特異な容姿のためチクリとくる視線には気が付かないふりをしつつ、ちらりと視界に見慣れたグレーを探す。 そういえば、昨日大変だったって聞いたけど大丈夫かなあ、とか。 積もる一抹の不安を拭いさる様に首を振れば、自身が早く着きすぎたのだけれど、いつも先に来る彼女が未だ待ち合わせ場所に到着しない事に少しの違和感を覚えつつ。） しずるん、まだっすかね …… ？」>猫柳 (2020/4/1 20:10:56) |
| 四条 京 | > | 「……ひぐっ……ぐすっ…………ん。(どうにかそんなに長引くことはなく、彼女は君のギターを褒める言葉を聞けば泣き止む。)…私が、ギター、上手いのは、当然。(涙こそ止まったものの、頬は赤く染まったままで、とぎれとぎれの言葉を紡ぐ)…うぇっ?待って、聴いてた、の……?(先程の演奏は完全なる自己満足。そう、一人で自分の音楽を聞き、気持ちよくなっていた所を目撃されていたのである。それを今、理解した彼女はその恥ずかしさに一層に顔を赤くして顔を伏せるだろう。)さっきの事は忘れて…お願い。(その後すぐに、彼女は顔を伏せたまま力のない声で君に懇願する。なんてみっともない姿だろうか)」 (2020/4/1 20:11:39) |
| 木下 葉介 | > | んでギター落として四条さん泣き出して、葉介が謝ったところか (2020/4/1 20:11:50) |
| 四条 京 | > | ですです (2020/4/1 20:11:55) |
| 天道 光己 | > | 「クレイジー・サンシャインッ！！！」（君がこちらへと直進してきたのなら、迷わずにヴィジョンを発現させるだろう。縄跳びというのは全身を使う、特に四肢は縄を握る事と飛ぶ事に専念しなければならない為、縄跳びほど隙の大きなパフォーマンスは無いだろう。しかし、彼女は戦闘中にそれが出来た、それをしても問題ないと彼女自身が判断したからだ。なぜなら、彼女のヴィジョンは君の物とは違い、実態を以て自立して動く事が出来るからである。既にこの時点で多勢に無勢と云った所だろう。発現したクレイジー・サンシャインはテルミを思いきり後ろへと押し飛ばし、その身体でアウフヘーベンでの薙ぎ払いを受ける。鋼鉄の鎧を身に纏ったその身体に衝撃が通る事は無く、互いに弾き合う結果と成るだろう。） (2020/4/1 20:15:46) |
| 天道 光己 | > | 「１回目…アンタの深度はそう高くは無い筈だ、アンタの能力について詳しくはないが、ヴィジョンの特殊能力には一定の条件や限界がある。その多くは深度に関わるものだ…さて、アンタはあと何回無効化フィールドを張れるのかなぁ？」（彼女は持ち前の運動神経で押し飛ばされた先に奇麗に着地した。それも束の間、クレイジー・サンシャインは彼女の意志に従い、地面へと持っていた大剣を突き刺した。…否、ヴィジョンが狙ったのは地面ではない、テルミが後退したことによってその場に置き去りとなった鎖だ。攻撃を受けた鎖は既にクレイジー・サンシャインの効果対象内、つまり、攻撃を受けた鎖はその攻撃を受けた地点から爆炎を発生させ、その風圧によって鎖自体が吹き飛んで行く。云うまでも無く、君が鎖を踏みつけて止めていたのなら、鎖は吹き飛ぶのではなく、爆風の勢いをそのままに君の脚に絡みつくという結果に成るだろう。） (2020/4/1 20:15:47) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 「ひぃ…！な、なんで…、こんな…っ！？(なんと不思議な、先程まで随分離れた場所にいた彼女が、知らぬ間にここまで詰めている。なんのヴィジョンなのか。瞬間的に理解するにはちと勉強が足らなかったか。今この瞬間、危機的状況に陥ったのは言うまでもない。どう動いたらいいの？支持してくれる人もいない、ならば仕方ない。BB弾の詰まった拳銃、乱射する他ないだろう。豆鉄砲には変わりないが、顔を狙えば少しは怯むかもしれない。)」 『あららら？…やぁだあ、もう。シスターに指一本も触れさせませんよ？(煽るような台詞。彼女は能力者となら会話が可能。つまりその煽り文句は、しっかりと1字1句逃さずに聞いている訳で。勿論宿主の守って欲しいという願いを理解すれば走り出す。然しそれは2足の人間としての走り方ではなく、四足。そう。獣の走り方。マンチーベアクッキーズ。身体能力は人間より高く、熊に似た身体能力を持っている。熊は人間よりも早く走る。アルカレミアを置いて、彼女は走る。大切な宿主の為。そのまま勢い良く、サウラに体当たりをかまそうとするだろう。)」>サウラさん (2020/4/1 20:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/1 20:21:45) |
| おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/1 20:22:11) |
| ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/4/1 20:22:22) |
| サウラ | > | めちゃくちゃ関係ないこと言っていい？？いいよ オススメのお酒教えて（） (2020/4/1 20:22:38) |
| 猫柳 静流 | > | おかえりなさい (2020/4/1 20:22:47) |
| サウラ | > | いつも似たり寄ったりのおさけえらんじゃう、、、 (2020/4/1 20:22:55) |
| 鞍馬 理玖 | > | おかえり！ (2020/4/1 20:22:56) |
| アモル | > | たたいまもどった (2020/4/1 20:22:57) |
| 天道 光己 | > | ブルームーン！！！！！ (2020/4/1 20:23:01) |
| 四条 京 | > | おかえりなさい (2020/4/1 20:23:13) |
| 天道 光己 | > | トム・コリンズ！ (2020/4/1 20:23:14) |
| 三ノ下 兎子 | > | おかえりなさい！！ (2020/4/1 20:23:17) |
| サウラ | > | バーではなく缶です先輩！！！ (2020/4/1 20:23:23) |
| ダニエル・ダルービ | > | ワインの赤玉とかどうですかねぇ。甘くて飲みやすいと思いますよ (2020/4/1 20:23:38) |
| ダニエル・ダルービ | > | ロル出しますねー (2020/4/1 20:23:51) |
| アモル | > | ありがとう…！ (2020/4/1 20:24:05) |
| ダニエル・ダルービ | > | 「今日は、何も起こらなかった、な... ...。スパムとか、来なくて良かった...(今日も今日とて一日が過ぎ、あっと言う間に学校も終わって良い時間帯。今日はスパムメールとか頭を悩ませ過ぎる大きな出来事は起こっておらず、それ故に少々安心しながら好物の牛乳の紙パックを手に持って日陰である校舎裏で休憩しようと考え足を運んでいた)あ、えっと... ...こ、こんにちは。何、してるんだ...？ 猫、で良いのか...？ (校舎裏へと入り込めば、随分と着込んで居るのかずんぐりむっくりな体型をしている人物が此方に背を向けて何かをしている。声を聞く限り猫に餌をやっているのだろうが、此方からは見えない為に確証はない。『実は架空の猫に餌をやっていると思っている危ない人だったらどうしよう』なんて脈絡の無い心配の種がにょきにょきと芽を出してダニエルを不安へと誘うのだが、 (2020/4/1 20:24:05) |
| ダニエル・ダルービ | > | ビクビクと怖がる身体を心を押さえつけながら猫らしき物と戯れている彼の背中へと声を掛けてみる。仮に本当に猫が居た場合、自分の大き過ぎる身体でビックリさせない様にと配慮してすり足で蟹の様に半円を描く様に動き、彼と猫の両方を視界に捉えられるかつある程度距離を取って様子を窺ってみて)」 (2020/4/1 20:24:15) |
| 鞍馬 理玖 | > | ぜ、全然知らないお酒だ() 最近チューハイ美味しいって思うようになった中の人。 (2020/4/1 20:24:29) |
| 猫柳 静流 | > | 「ふ、っ、到着時間よりも1分遅れた。足が使えないとは不便」(春の陽気と周りの家族たちの賑わいとは反対に少女の心は曇り空。昨日の依頼にて、右手、左脚を負傷してしまったが今日は騒がしい幼馴染と遊ぶと約束した日。医者からは安静にしておきなさいと言われたが、【法則】に反することなど許されるわけがない。いつも巻いている髪の毛も手が不自由のせいで、ストレートで降ろされており、お洒落を第一に考えた服装も今回ばかりは脱ぎやすいように前側にチャックがついた白のうさぎパーカーに、裾が広がったタイプの水色のスカート、そして桜色のスニーカーと肩掛け鞄。いつも以上に早く出たつもりだが、予定時刻よりも遅れてしまったことに腹を立てながらも、黒が多い中真っ白な髪の毛を見つければ松葉杖をつきながら三ノ下へと向かい)「遅れてごめん。動物園観に行く。早くしよう」>三ノ下さん (2020/4/1 20:24:36) |
| 天道 光己 | > | グリーンラベル？？？ (2020/4/1 20:25:30) |
| サウラ | > | 売ってるかなー (2020/4/1 20:25:33) |
| 四条 京 | > | 少しお風呂ほうちします (2020/4/1 20:25:46) |
| サウラ | > | びーる、、 (2020/4/1 20:26:04) |
| ダニエル・ダルービ | > | 行ってらっしゃい (2020/4/1 20:26:04) |
| サウラ | > | びーるとにほんしゅとしょうちゅうのめないくそざこちゃんなの (2020/4/1 20:26:17) |
| ダニエル・ダルービ | > | 完熟ぶどうの美味しいワインとか。とっても甘くてジュース感覚で飲めると思いますよ (2020/4/1 20:26:49) |
| 鞍馬 理玖 | > | 水曜日のネコだっけ…ビールでも飲みやすいっていうよ (2020/4/1 20:27:01) |
| 木下 葉介 | > | 「・・・え・・・(何で目の前の女子生徒は自分に"忘れろ"と言うのだろう。それはそれは聞き心地のよい音楽だったのだが。彼女の様子を見れば、驚いたように顔を上げる。そしてこう続けた。)嫌だよ。だって、君の弾くギターがたった今好きになったんだもん。・・それに、音楽って誰かに聞いてもらう為のものじゃないの？(君にとって酷かもしれないが、あの掻き鳴らしたギターの音は自分を魅了した。そして、自分の持つ音楽への自論を付け加えると)・・・だから泣かないで。君にとっては恥ずかしい事なのかもしれないけれど、僕はもう少し聞いていたくなったんだ。(君にポケットティッシュを渡そうとして。いつまでも泣きっ面で居られると心がざわつくのだ。いつも通りの君で居てほしい一心で口を開いていて。)」 (2020/4/1 20:27:51) |
| ダニエル・ダルービ | > | サントリーのデリカフルーツのストロベリーとか。これもワインですが甘くて飲みやすいかと (2020/4/1 20:28:22) |
| 天道 光己 | > | 最高に美味しい飲み物教えてやろう…スミノフアイスとアイスボックスとレッドブルだ。最高にキマる。 (2020/4/1 20:29:12) |
| 木下 葉介 | > | 最近たま―――――にほろよいを飲むようになってきた(未成年) (2020/4/1 20:29:17) |
| サウラ | > | 「たりめぇだ。（煽るような言葉に一言一句反応し、そして言葉を返してきた熊のようなヴィジョンをじろりと見れば彼女はそう返しただろうか。アルカレミアは彼女と並走している、即ち彼女の隣にいる。君のヴィジョンがアルカレミアを抜くとはつまり彼女を抜くと同意義であり、気化を解いた状態の彼女はおおきく振り被ろうとしているから隙はデカいはずだ。─ひとり、ならば。）アルカレミアｯｯ！！！（彼女がそう叫んだ。むしろ、そう叫ぶよりもはやくアルカレミアは彼女に2本指で触れた。2本指、即ち気化。彼女の能力は彼女《もしくは》アルカレミアが触れたものに対して発動する能力。アルカレミアが隣にいる彼女に触れたのならば、そのタックルはパンチと同様再び空をきることになるだろう。そしてタックルとは全身で行われるものであり、タックルが失敗したのならばその隙は大きいだろう。となれば狙うならヴィジョンであるマンチーベアクッキーズ。貴方の、そして生物の急所の一つである顎を狙って彼女は気化を解き、その拳を振るうことだろう。」 (2020/4/1 20:29:18) |
| サウラ | > | アイスボックスとの組み合わせしゅき、、 (2020/4/1 20:29:43) |
| ダニエル・ダルービ | > | スミノフアイスは良いですねぇ。それ系統ならスカイブルーとかも美味しいですよ (2020/4/1 20:30:01) |
| 櫻木 志朗 | > | はぁ…ったた…痛いなぁ… ( 痛い、本当に痛かった。流石に木刀で殴られた事はあまりなくて、痛みの程度は想像でしかなかったけれど現実で実際に受ける痛みは想像よりも余程痛い。自身の脛には痣が残り、軽く腫れてしまう事だろう。嗚呼けれど、模擬戦なんて愛の無い試合から生まれた痛みとしては中々に上々だ。痛いと言いながら、瞳に恍惚の色を浮かべる自身は貴方からどう見えているのだろう。『 磁場、てのは合っているよ。…さてと、此れからどうしようね？ 』ヴィジョンであるブルーに助け起こして貰い、流れで軽く尻餅を付いてしまった時に付いた汚れを払う。そうして先程のままの体勢の貴方の頬を人差し指で撫でながら、からかう様に問うことだろう。唇をくっつけて喋れないようにしてしまおうか。それとも、腕の磁極を反対に切り替える？訓練場の空気の磁極に反発する腕は、どうなってしまうのか分からないけれど。) (2020/4/1 20:30:32) |
| サウラ | > | ダニエルさんと先生がお酒詳しいぞこれ (2020/4/1 20:30:33) |
| 櫻木 志朗 | > | アイスボックスに三ツ矢サイダーしゅき… (未成年) (2020/4/1 20:31:21) |
| 鞍馬 理玖 | > | 2人とも大人しゅぎる……お酒の知識あるの素直にかっこよくて憧れる (2020/4/1 20:32:25) |
| サウラ | > | あ。 (2020/4/1 20:33:01) |
| サウラ | > | ブルームーンを発見した (2020/4/1 20:33:04) |
| サウラ | > | でも林檎のスパークリングワインも気になる、、 (2020/4/1 20:33:36) |
| 鞍馬 理玖 | > | 櫻木くんドSぅ…いいですねぇ() (2020/4/1 20:33:46) |
| サウラ | > | 櫻木くんえぐいなぁって思いながら見てます。ドＳＭ属性ですか？？ (2020/4/1 20:34:24) |
| アモル | > | へへ、そうさァ。随分前からここに居てなァ。たまァにオイラが餌をやってンで────あ？( 彼は貴方の杞憂を知らない。まさか自分が〝 架空の猫と喋るやべえやつ〟だと認識されているなんて思うわけがないだろう？故に、誰に話しかけられても同じような態度の彼は、猫に視線を向けながら、貴方に背中を向けたまままるで知り合いに話しかける見たく声に、返し、た。…のだけれど。視線を向ければどうだ。妙に屈んで変な距離感、洞察でわかる通りの〝 不安〟と〝挙動の怪しさ 〟。何に脅えているのか、その体制でも分かるのは、勿論貴方は自分より大きいということである。訝しげな声を漏らした彼は、よっこいせ、と立ち上がり、みよーん、と猫を抱えながら貴方の方へと歩み寄るだろう。のそのそのそ。せっかく距離を取ったのに台無しだ。彼は口を開く。 (2020/4/1 20:34:40) |
| アモル | > | ｢………なんでィ、おめさん。さては相当の不器用だなァ？｣ ニンマリとからかうように。配慮が空回りしているとでも言いたげに。貴方に猫を近付けたのなら、猫は貴方の鼻先をちろりと舐めるかもしれない。｢こいつァな、すんげェ人懐っこいのさァ。可愛いだろゥ？｣ 愉しそうに笑う彼は、貴方に対して不信感を抱いちゃいないようだよ。) (2020/4/1 20:34:49) |
| 天道 光己 | > | ノノくんで生徒20人抜きしたいなあ？？？ (2020/4/1 20:35:14) |
| 四葉 いのり | > | 「っっっ………！！！！」(弾かれた。少女の身体は大きく仰け反るだろう。このまま動かなければ良い的だ。彼女は弾かれた勢いをそのままに利用し、後へと後退する。間髪入れずに爆炎。鎖を攻撃したとして、そこに絡みつくものが既になければ囚われることもない。後ろに弾き飛ばされたとはいえ、先生と彼女との距離がとてつもなく大きく離れた訳では無いはずだ。クレイジーサンシャインを挟んで等しいくらいの間隔だろうか。彼女はポケットに入れたそれを素早く取り出せば、爆心地へと放り投げる。それはマグネシウムに着火剤のようなものを合わせた、所謂原始的な閃光弾だ。爆炎とは、爆発に伴う炎、熱だ。それは貴方の能力の助けを得て光る。目を眩ませ、彼女の姿を隠すには十分なはずだ。その隙に、彼女は横へと移動し自身の手元へ再発現させた剣を勢いよく真っ直ぐに、貴方をめがけて投げつける。こちらが見えないのであれば白昼夢を使えど防ぐことはまず不可能。その剣が貴方の身につけるものを貫けば、貴方を地面に繋ぎ止めることくらいできるはずだ。) (2020/4/1 20:35:51) |
| 猫柳 静流 | > | 生徒二十人抜き (2020/4/1 20:36:01) |
| サウラ | > | ノノくんの天敵になりうるのはやはりお姉ちゃん？？ (2020/4/1 20:37:06) |
| 四条 京 | > | 只今、戻りました (2020/4/1 20:37:11) |
| ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/4/1 20:37:17) |
| 四条 京 | > | 大急ぎでロル返します (2020/4/1 20:37:18) |
| 四葉 いのり | > | 後ろに後退するって頭痛が痛いみたいだけど (2020/4/1 20:37:36) |
| 木下 葉介 | > | ( ˘ω˘ ) (2020/4/1 20:37:42) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 『う、嘘でしょう？…まさか、そん…な…ぁぐあぁっ！！(体当たりは空を切る。あれだけ息巻いて傷のひとつも与えられないなんて！なんてこと。好きだらけの体に叩き込まれた拳。ぐう、うと唸るようにしながらヴィジョンは床を転がるだろう。)』「…だ、大丈夫……？！…い、痛っ…！、う……こうさん、です…(白旗。彼女のみで争える筈がない。さすさす、と顎を撫でながら、両手を上げてもう無理ですと。こんなんじゃきっとテストの点数は取れない。はぁあ、と深くため息をついて。やっぱり向いてないことはするもんじゃないな。)…やっぱり、遊撃班の人は強い…。場数が、違うから…かぁ。」>サウラさん (2020/4/1 20:37:48) |
| 櫻木 志朗 | > | 狭い室内でなら中々に強い櫻木です、欠点は開始と同時に銃打たれたり首切られたら普通に死んじゃいます、ヴィジョンが間に合うかは運次第 (、) ※彼は愛の探求者であって、特殊な性癖では御座いません。けど泣いて自分にすがり付かれるのは好きです、求められるのもまた愛ですので ( ? ) (2020/4/1 20:37:55) |
| 天道 光己 | > | 立ち回り次第だけど、たぶんファースト以外になら勝てる（） (2020/4/1 20:38:16) |
| 猫柳 静流 | > | 支配野郎 (2020/4/1 20:38:34) |
| サウラ | > | お客様の中にファーストはいらっしゃいませんか〜？？ (2020/4/1 20:38:37) |
| サウラ | > | 猫ちゃんのほうが反応早かった、、 (2020/4/1 20:38:53) |
| 四葉 いのり | > | 勝つか負けるかでやり会えるのそこの2人くらいなんだろうなっていう遠い目で見てますね (2020/4/1 20:40:00) |
| サウラ | > | 諦めたらそこで試合終了なので最後まで足掻きますね、！ (2020/4/1 20:40:27) |
| 天道 光己 | > | ふむ、いのりちゃんは自分自身で視界を覆うか何かして閃光から逃れたわけか。なるほどな。 (2020/4/1 20:41:12) |
| 三ノ下 兎子 | > | ぶえ (2020/4/1 20:41:21) |
| 四葉 いのり | > | 描写した方が良かったかな、口説くなるかと思って…… (2020/4/1 20:41:36) |
| サウラ | > | アイスボックスうってないんだが？？？ (2020/4/1 20:41:50) |
| 四葉 いのり | > | 口説きはしません…… (2020/4/1 20:41:54) |
| 天道 光己 | > | いや、そこは脳内補完するから大丈夫！ (2020/4/1 20:42:04) |
| 四葉 いのり | > | あざます… (2020/4/1 20:42:14) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「オレ、負けちゃったんだね。…」 頭をフル回転させて敗因を追求する。スピードが鈍くて能力が発動する前に倒しきれなかったから？彼のヴィジョンの能力を冷静に見抜こうとしなかったから？否、違う。リクが訓練場にノコノコと来た時点で、負けが確定していたのかもしれない。ため息を一つ吐き身体を動かそうとする…が、どうやら彼は能力を解く気が無いらしい。 「え//……えっと。オレが敗者だし。…なんでもされるよ//」 自分は今から何をされてしまうのだろう。…あんなことやこんなこと。えっちなことをされてしまうのだろうか。えっちなことなら良いな。なんて、期待して照れてしまうリク。無論、こんな事を言えば大抵の人には惹かれてしまうので決して言葉に出すわけにはいかないのだが。 (2020/4/1 20:42:30) |
| 櫻木 志朗 | > | 鞍馬さんが変態紳士からただの変態になった気がします…!!! (2020/4/1 20:44:44) |
| 四条 京 | > | 「うん、うん、ありがと。(君のそんな簡単に忘れられない、たった今自分の奏でる旋律が好きになったという言葉に徐々に顔の色を普段通りに戻していく。一礼を告げてポケットティッシュを受け取って涙を拭い、そういえば自分はなんで泣いていたんだろうか、等と考えている。忘れてしまうような事だったのなら、君に気を使わせてしまって申し訳ない…と思っていることだろう)そういえば、君はなんでこの部屋に?私以外放課後は使ってる人、いないよ。(自分が訪れる時間が彼女にとって全て。もしかしたら誰かが別の時間に使っているのかもしれないが、まるで自分がこの部屋の主であるかのように言い張っている)」 (2020/4/1 20:44:52) |
| 鞍馬 理玖 | > | アイスの実のみかん味を潰せばワンチャン代用効く説？…厳しいね() (2020/4/1 20:45:10) |
| サウラ | > | アイスの実買いました....... (2020/4/1 20:45:46) |
| サウラ | > | お外土砂降りなんだが？？ロル待ってね (2020/4/1 20:45:58) |
| 鞍馬 理玖 | > | 櫻木くん▷いつからリクが変態紳士だと錯覚していた？…彼はもともとただの変態です😅 (2020/4/1 20:47:01) |
| 四葉 いのり | > | お酒いいなぁ、いいなぁ……大人になったらそこのサウラさんに素敵なバーに連れてって貰うんだァ…… (2020/4/1 20:47:36) |
| ダニエル・ダルービ | > | 「そ、そうか。本物の猫か。... ...ま、待て！ 猫、逃げ...ッ！ (彼と猫、両方が視界に入ってやっと彼が架空の猫と話している訳では無いと言う事が理解出来た。いや、ダニエルが妄想逞し過ぎるだけなのでそんな輩は早々居ないとは思うのだが。それは兎も角、彼は突然の問い掛けにも優しく言葉を返してくれたし、本当に猫と戯れていただけだと認識出来て心底ホッとするのだ。ホッとしたのも束の間、ニンマリと彼が良い笑顔を向けて来たかと思えば猫を抱き上げてグイグイ近付いて来るでは無いか。『無駄にデカい自分に驚いて逃げたりしないだろうか』なんて考えた心配を他所に触れられる距離まで来てしまえば、『あぁ、今に逃げてしまう』と不安が最大級に成ったのを他所に猫に鼻先を優しく舐められてしまうのだった。猫ちゃん可愛い！！！) (2020/4/1 20:48:16) |
| ダニエル・ダルービ | > | あ、あぁ、そうだな。確かに人懐っこいな。可愛い。... ...俺、デカいから逃げられると思った。...アンタの猫？ (猫に逃げられなかった驚きと可愛らしさに一瞬思考をやられながらも、彼の言う通りだと頻りにコクコク頷けば、緊張を解す様に恐る恐る猫へと手を伸ばし、喉をくりくりとかるーく撫で付ける。それから彼に小さく笑い掛け、彼の考えていた通りの理由を説明するだろう)」 (2020/4/1 20:48:23) |
| 櫻木 志朗 | > | なん…だと…!? (2020/4/1 20:48:59) |
| サウラ | > | 約束したもんね.....オシャレなとこ連れていくのだ (2020/4/1 20:50:17) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 気を付けて下さいなー (2020/4/1 20:50:44) |
| サウラ | > | お家ついた！！手洗いうがいした！！ (2020/4/1 20:52:58) |
| 木下 葉介 | > | 「ちょっと先生から宅配をね・・・(君が泣き止んだのを見れば、先ほど落としてしまった楽器箱を拾い上げる。そして中身を確認し、幸運にも何も壊れていなかった為、そのまま棚の上へと置いてしまおう)・・・えーと、僕は木下葉介って言うんだけど、名前・・聞いても？(先ほどのギターがよほど気に入ったのか、葉介自身は滅多に自分から他人へ関わりを持とうとしないが、今回は自分から君の名前を聞こう。)」 (2020/4/1 20:53:31) |
| 天道 光己 | > | 「なるほどなぁ、即席のフラッシュバンか。しかし、…相手が悪いぜガキンチョ。」（彼女は、君の投げた剣を避けた。確かにマグネシウムは過熱され、想定通りの化学反応を起こし閃光を放ったはずだ。しかし、彼女はしっかりとアウフヘーベンを認識し回避してしまった。その所以は彼女の能力と素体にある。彼女の能力はヴィジョンが攻撃した地点に爆炎を発生させる事であり、当然のことながら爆炎には熱と爆風と光が伴う。微弱とはいえ、その光が視覚に与えるダメージは蓄積すれば視力の急激な低下を招くものだ。故に、彼女は”サングラス”を常用しているのだ。本人にとってはおしゃれも兼ねているのだろう、しかし、遊撃班の担任である彼女が、戦闘を生業とする彼女が、自身の能力によって引き起こされる弊害に対策を立てていないはずも無い。残像程度は視界内に残ろうとも、飛来物を避けるのには事足りる程度には視覚は確保できているはずだ。彼女はクレイジー・サンシャインの発現を解除させて自身の腕につけているアクセサリを外し始めるだろう。） (2020/4/1 20:56:22) |
| 三ノ下 兎子 | > | 「しずるん？、え、 えええええ！？！？どうしたんすか、大丈夫すか？痛くないすか？大丈夫？無理しないでくださいっすよォ……(視界に入ったのは、普段とは少し違う彼女の姿だった。 確かに下ろした髪も、少しカジュアルな服装も可愛いけど、そういう事じゃなくて。 痛々しい包帯やら松葉杖やらに瞳をぱちくりと見開き、あんぐりと口を開けた後……慌てて駆け寄り、彼女の容態を問うた後、左脚と右手以外に怪我は無いのかと爪先から頭の上まで一瞥する。── 「きょうもかわいいっす！」っていや、そうじゃなくて！ 私に出来ることは無いか、と数秒思考した後に) (2020/4/1 20:56:53) |
| 三ノ下 兎子 | > | 無理させちゃってごめんっす ……全然遅れて大丈夫だったのに、それにいつでも予定ずらしても…… でも、今日はもう来ちゃったし、少し回って帰りますか！動物ふれあいコーナーも行きたいし、ううん……でも、痛かったら言って欲しいっす。 いつでも頼って欲しいな、車椅子とか借りてこようか？それとも兎子が松葉杖の代わりになるとかどうすかね？ ( ルール を厳守する彼女が遅れてしまったとあればとても気にするかもしれない。彼女の元気が出るように、とニコニコと八重歯を見せて笑顔で笑ってみせる。 貴方の役に立ちたいのだ、私は。いつでも手を貸すし、なんだってしようと思っている。 怪我人には些か、いや大分喧しく言葉をつらつらと並べては貴方の反応を伺った。 先程の時間に発見は済ませたようで、入場券は左手に握り締められている。)」>猫柳 (2020/4/1 20:57:15) |
| 四葉 いのり | > | やっぱし先にサングラス弾き飛ばすべきでしたよねえへ(ロルを打ってから気がつくこの失態) (2020/4/1 20:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫柳 静流さんが自動退室しました。 (2020/4/1 20:58:37) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | お疲れ様です (2020/4/1 20:58:49) |
| 鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でしたー (2020/4/1 20:58:50) |
| おしらせ | > | 猫柳 静流さんが入室しました♪ (2020/4/1 20:59:07) |
| 鞍馬 理玖 | > | おか！ (2020/4/1 20:59:14) |
| 猫柳 静流 | > | ただいまです (2020/4/1 20:59:16) |
| サウラ | > | おかおか (2020/4/1 20:59:22) |
| ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/4/1 20:59:29) |
| アモル | > | そりゃ、おめさん。偽物の猫があってたまるかってんだ。(何言ってるんだと言わんばかりに、貴方の聳え立つ城の如し想像力は、まさか〝冗談 〟では無いのかと軽く笑い飛ばしてしまった。貴方が怯える心配はない、この猫ちゃんはとってもキュート。人馴れをしている。こんなに胴が伸びる雑な抱き方をしているのに怒りもしないのだから。喉を撫でられた猫はクルクルと喉を微かに鳴らし、目を細めていた。耳をピクリ、一通りの戯れが終わったら猫を降ろして自由にしてやろう。｢……いいや、まさか。あいつァ野良猫さァ。名前すら付けちゃいにゃあよゥ。前にここで散歩した時にたまたまあってなァ、ついてきやがったからたまに会ってはああして遊んでンのさ。…いいかいおめさん、このこと皆には内緒だぜィ。｣ クククッ、と含み笑いを零しながら、〝 秘密〟だってさ。 (2020/4/1 20:59:30) |
| アモル | > | 特段として秘密にする理由やんてありやしないのに、どうしてわざわざそんなこと。…決まっているだろう？楽しいからさ、なんだか特別な気がして。これも彼の気まぐれ。ヘラヘラと笑う彼は貴方を見上げて口にする。｢………そうさなァ、……おめさん確かにでけェなァ。随分と目立つだろ。こんなにでかけりゃ見失わずに済むから、迷子になる心配もなくて良いわなァ。｣ 寧ろオイラがちいせえんだろィ、と。彼は見上げた拍子に帽子が落ちぬよう教えながら、良いじゃないかと褒めようか。) (2020/4/1 20:59:40) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | おかえりなさい (2020/4/1 21:00:47) |
| 四条 京 | > | 「よーすけくんねぇ……おっけ。わたしは四条京。京都の京でみやこって読むの。珍しいっしょ。なんて呼んでくれたって構わないぜぇー。(もうすっかり本調子を取り戻した彼女は、先程の姿は既に忘却の彼方といった感じでヘラヘラした自己紹介をする)あ、そうだ。さっき運んでたアレなんなの?(アレ、と言って棚の上を指差す。音楽室にわざわざ運んできたのだから楽器かそれに関連するものだと言うことは既に予測がついている。ただ気になる中身の情報をそれだけの事で片付けてしまうのがじれったかったのだろう)」 (2020/4/1 21:01:52) |
| 櫻木 志朗 | > | ( てっきり、最後まで抵抗に抵抗して困ったことになると思っていたのに、案外あっさりと勝敗は決まってしまった。いや、遊撃班ではないお互いは戦闘に向いていないのだから、無理だと悟れば迷わず降参するのは当たり前の事かもしれない。実際問題、自分だってそうするだろう。…ただ、その、なんと言おうか。目の前の彼が何かを期待する様にそわそわしているように見える…のは、自分の気のせいだろうか。拷問に掛けるのは降参を口にしなかった時の最終手段のつもりでいた。だからもう解放しても良いんだけれど……やっぱりどう見ても、目の前の彼はそわそわしている。『 ……鞍馬くんって、かなりの変態？ 』聞いて良いことか分からないが、聞かなくてはならない気がする。だってこんな状況普通は絶望なりなんなりするものだろう。だけど目の前の彼はそわそわしっぱなし。怪訝そうに問いながら、時折つぅ……と首筋を細く擽って。) (2020/4/1 21:03:58) |
| サウラ | > | 「それもある、かもしれないが。それと同時にお前は技術班だろ。（顎をさする両者を見ながら彼女は言う。その瞳には軽蔑も、勝者や強者の愉悦や余裕の色もない。ただ真剣に、君のためを思って、言葉遣いの荒い彼女は言葉を紡ぐ。）ヴィジョン、お前はそのでかい図体を生かして防衛すりゃいいだろ。タックルはやめておけ、体全体を使うから隙がでかい。そんでもって私ら遊撃班は何のための遊撃班だ？前線向きの能力ならまだしもお前はそうじゃないだろ。この前の爆発で見た。何も私に合わせる必要はねぇんだよ、自分なりに戦ってみろ。何なら体育館じゃやりにくいからって言ってもよかったんだぞ。 (2020/4/1 21:06:53) |
| サウラ | > | （と、君に言っただろうか。不器用なりに、技術班についてはあまり詳しくないが、それでも彼女なりに一生懸命君に伝えようとする。）なんだ、前に出るのが苦手なら後ろでどう回るか、を考えるのも手だと思うぞ。.......…、…難しいな。まぁあれだ、苦手だろうにこういう場所に来て、私に申し込んで、逃げずに来た時点で試験は合格って伝えておくから。（リベンジは受け付けるが、と付け加えつつ彼女は君に言った。誰かが見れば甘い、というかもしれない。けれどそもそも、この模擬戦自体、大半の遊撃班有利に終えることができる筈だ。だから、別に勝たなくても、いわゆるこの場所、依頼でいうならば戦場に来た、その時点で評価するべきではないのだろうか。」 (2020/4/1 21:06:54) |
| サウラ | > | 中の人考えすぎてごちゃ、、 (2020/4/1 21:07:03) |
| 天道 光己 | > | №74＿ファントム･オブ･リッジ、追加しました！！！！！ (2020/4/1 21:07:55) |
| サウラ | > | 要訳:無理すんなよ！お前はお前らしく戦えよ！です。 (2020/4/1 21:08:48) |
| 四葉 いのり | > | 「勘弁、してくださいよ………こっちは貴方に近づくので精一杯なんですよ。先生」(容易くかわされた剣は、貴方の後方へと突き刺さった。爆炎による煙が落ち着き、中から彼女が現れる。突発的な動きの繰り返しで、彼女の呼吸は乱れていた。体力があるとはいえ急に動けばこうもなるだろう。肩で息をして、困ったように苦笑いをする。ナイフを右手に持ち直し、ゆっくりと移動する。貴方の様子を伺うように、周りを回って。そのアクセサリー……爆発してもらっては困るし、他の仕掛けがあっても困る。____次の手立てを考えなければ。隙を作って、貴方を無力化する方法。……少ししてから走り出す。最初はゆるりと、徐々に力を込めて。成功するか失敗するかなんて、やってみなければ分からない。怖がってやらなければなんの意味もなくなる。故に彼女は、もう一度貴方との距離を詰めようとした。) (2020/4/1 21:09:19) |
| 四条 京 | > | ファントムさんPOPなヴィジュアル (2020/4/1 21:09:53) |
| 三ノ下 兎子 | > | おかえり！(時差) (2020/4/1 21:10:26) |
| 天道 光己 | > | この子でね、ベーシストちゃんを作りたいなあって（） (2020/4/1 21:10:41) |
| 猫柳 静流 | > | 「依頼でしくじっただけ問題ない。あの学園にいたら、このぐらい日常茶飯事」(自分の背後を犬のように駆け寄る幼馴染にとっては、自分の姿は刺激的だったようで心配するように全体を隈なく見るものだから、いつものはっきり言う口調でウザイと断言。学園の依頼では常に命の保障はなく、ランクが高ければ高いほど責任は重大となるはずだ。たとえ13歳だとしてもAランクと評されているならば、出なくてはならない。本当はとても痛いし、人間だって沢山いて気持ち悪い。早く帰りたい気持ちがあるが、今日は幼馴染と遊ぶと決めたのだ。きっちりかっちり三時間遊び抜いてみせようと松葉杖を持つ左手に力が籠り)「またいつものヒヨコ。ぼくはペンギンがいい。あいつらチマチマしてて踏みそうだ。車椅子は大袈裟だからいらない。馬鹿兎がサポートすれば良い。早くいく」 (2020/4/1 21:11:23) |
| 猫柳 静流 | > | (いつもと変わらない口調は、自分に気を遣わせないためなのだろう。学園に来たのも自分のため、役に立ちたいかららしいよと話されたことを思い出す。無愛想で全てを効率・法則で決める自分を幼馴染というなんて本当に非効率的、だからこそ側にいてくれるのだろう。彼女だからこそ最大リミットの三時間まで遊べる。どうせ観るのは決まっているのだ。ぶっぺらぼうな言い方でも、三ノ下に寄り添うように動物園の中へと入っていき)>三ノ下さん (2020/4/1 21:11:29) |
| 四条 京 | > | わぁお!テンション↑↑ (2020/4/1 21:12:21) |
| 木下 葉介 | > | 「ただのホルンだよ。金管楽器って壊れやすいらしいから運良かった。(なんて事の無いただの依頼だった為、それほど思い入れの無いモノだ。)・・・四条さんだね、よろしく。んじゃ僕はこれで。またどっかであったらギター、聞かせてくれたら嬉しいな。(ただの頼み事だったし、別段音楽室でやる事がある訳でもない。それを示すようにさっさと音楽室の出口へと向かっていて。君に背中から手を振りながら、捨て台詞を吐いて)」 (2020/4/1 21:14:27) |
| 四条 京 | > | 次、〆でよろしいでしょうか→木下さん (2020/4/1 21:16:00) |
| 鞍馬 理玖 | > | 「オレのヴィジョンが性欲を司るヤツだから……えと、これはそいつのせいで。…だからこれは。し、仕方なくて。」 頬から首元に這っていく櫻木くんの細い指を目で追いつつ、そう答えるリク。彼は自分の性欲はあくまでもヴィジョンによる後天的影響だと説明するが、そんな訳はない。本人の願望を具現化したものがヴィジョンなのだから。自分の本性を悟られて焦ってしまったのだろう、誰にでもわかるような嘘をついてしまったことを彼は後々後悔する事になる。 「ちょ…やめて！男同士でそれ以上はダメ……だって！…多分。」 背徳感から反抗的な態度をとっているが、内心はと聞かれると…ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ期待してしまっている自分がいた。 (2020/4/1 21:16:44) |
| 天道 光己 | > | 「３回だ。… ク レ イ ジ ィ ィ イ ・ サ ン シ ャ ァ ア ア ア イ ン ｯ ｯ ！ ！ ！ 」（彼女は外したブレスレットを宙へと放り投げた。それが重力に負け地面の方へと落ち始めた瞬間、彼女は願望の名を叫ぶ。現れた顕示欲の化身たるクレイジー・サンシャインはその大剣でブレスレットを叩き斬るだろう。途端に爆炎を巻き上げながらアクセサリは君の方へと吹き飛んで行く。その爆炎の熱によって溶けて滴となった金属製のアクセサリだった物は飛来する最中にすれ違う風たちに冷やされ半液状だったその姿を滴型の粒へと形作っていく。瞬間的に溶かされた金属がすぐさま冷やされ固まって君に飛来していくその様子は、金属片の雨とも言えるだろう。爆風に押し進められたそれらは君へと襲い掛かる。） (2020/4/1 21:17:10) |
| 四葉 いのり | > | これ、もしかしたらズルだからダメ！！！いや！！って言われるかも知れませんけど言ってもいいのでやりますね() (2020/4/1 21:18:39) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 「ん…う？…そ、う。だけど…。(確かにそうかもしれない。これもどこか別の場所、なんなら彼女の部屋など狭い場所なら色々なものを仕掛けて待つことが出来たかもしれない。テストと言えば与えられるもの。自分から探すのは大変だったが、少し考えればわかる事だったかもしれない。)…う…うん。えっと、ありがとう…ござい、ます。(逃げずに来た点は評価してくれる。ここまで何とか来れて良かった。彼女の言葉を胸に刻んで、自分の得意な場所に、得意なことで責めることを覚えるのだろう。)」『うふふふ、そうですね、えぇ。…防御に回る、なるほど？シスターの代わりをと思っていたのですけれど。専念。それが一番かもしれませんねぇ…。そんな事に気が付かせてくれるなんて、ありがとうございます〜♡(ふらーっとヴィジョンはサウラさんの方へ。そのまま大きく腕を広げ、ふんわりした身体で抱き締めようとするだろう。お礼の気持ちをいっぱい込めて。)』>サウラさん (2020/4/1 21:19:27) |
| 三ノ下 兎子 | > | 猫柳へ>ご飯なのでロル持ち帰って大丈夫ですか！良ければDMとかで成りたい (2020/4/1 21:21:48) |
| 天道 光己 | > | やりな！！！ (2020/4/1 21:21:51) |
| 三ノ下 兎子 | > | ご飯落ちします！申し訳ない (2020/4/1 21:22:10) |
| おしらせ | > | 三ノ下 兎子さんが退室しました。 (2020/4/1 21:22:12) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | お疲れ様ですー (2020/4/1 21:22:17) |
| 四条 京 | > | 「んぇ、ホルンだったの……。(管楽器を落としたの……!?という言葉が素っ頓狂なトーンで出そうになるが、それを引っ込める。確かに壊れてはいなかっただろうが管楽器は落としたというだけで調整が狂ってしまう恐れがあるデリケートな種類の楽器だ。誰が使うのか知らないので彼女にとってはどうでもいいのだが、お気の毒に……なんて思っている。もしそれを言ってしまっていたら面倒くさい事になっていただろう、と予想して言葉を引っ込めたのだろう)ん、じゃねー。次はちゃんと聴かせたげるね。(そう言ってギターを真っ黒いケースの中に仕舞い、ケースのファスナーを閉める。やっぱりギターは人に聴いてもらうのが一番気持ちいい。次はTPOを整えた上で聞いてもらうことにしよう)」〆 (2020/4/1 21:22:24) |
| アモル | > | おちかれさまです！ (2020/4/1 21:22:31) |
| 四条 京 | > | お相手感謝ですー!→木下さん (2020/4/1 21:22:38) |
| 四条 京 | > | お疲れ様です (2020/4/1 21:22:41) |
| 猫柳 静流 | > | お疲れ様です。了解です (2020/4/1 21:22:58) |
| サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/1 21:23:13) |
| ダニエル・ダルービ | > | 「そう言われるとそうなんだが...。まぁ、そうだよな、うん(そう言う人も居るかもしれないし彼をそうだと一瞬でも思っていた、なんて面と向かって言う度胸は無いし失礼だと言う事も分かって居るので、それを誤魔化す様に同意の言葉を紡いで閉口するのだ。愛らしい猫の動向を見守る事で変な妄想を吹き飛ばすとしよう。猫ちゃん可愛いやったー！)野良猫、だったのか。わ、分かった。この事は、誰にも言わない。俺とアンタの秘密、だな(どうやら飼い猫では無い様子。野良猫に餌付けは厳禁であると言うし、確かにコレは内緒にしておかないと不味いだろうか？ 兎に角、猫を愛でたい気持ちはあるし撫でさせてくれるかもしれないと考えれば、コクコクと頻りに頷き、秘密だな、と人差し指を口元に持って来ては『しーっ』のポーズを見せて内緒にする事を約束するのだった。猫の魔力には抗えない)そう、だな。デカいし、目立つ。 (2020/4/1 21:23:39) |
| ダニエル・ダルービ | > | 怖がられる事も、少なくないが... ...この学園の人達は、優しいな。そんな素振り見せないんだ。...勿論、アンタも(無駄にデカい身長。嫌と言う訳では無いがそれに対して心が比例してくれないのが少々の悩みか。彼が此方を見上げてくれている事が分かれば、出来るだけ屈んでは彼と同じ目線へと成ろう。この学園の人たちは優しい。それは身を以て染みている。彼も同じだ、と優しく接してくれる彼に感謝の念を込める様ににへ、と笑顔を向けてみるのだ)」 (2020/4/1 21:23:47) |
| ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/4/1 21:24:00) |
| 鞍馬 理玖 | > | 遅れちゃったけど…お疲れ様でした〜 (2020/4/1 21:24:53) |
| サウラ | > | 「…、（ヴィジョンが抱きしめようとしてくればそれを大人しく受け、もふもふとした感触を楽しんだだろうか。言葉が荒く、伝えることがあまり得意ではない自分だが、うまく相手に伝えることは出来ただろうか？少しだけ不安になりながらも、それでも何かを思案する君の姿を見れば少しだけほっとしたような表情を見せた。）私たちは戦うから、お前は宿主を守ってやれよ。ダメージを最低限で受ける方法も学べば例えダメージを食らっても宿主への負担は小さいだろ。（と。ふわふわとした温もりに包まれながら彼女はそう言うのだ。」 (2020/4/1 21:26:01) |
| 四条 京 | > | 一応流れで〆ちゃったけど大丈夫でした…? (2020/4/1 21:28:36) |
| 木下 葉介 | > | ( ^ω^ )b (2020/4/1 21:29:02) |
| おしらせ | > | アンジュ・ラ・マンさんが入室しました♪ (2020/4/1 21:31:01) |
| 櫻木 志朗 | > | あぁ、なるほど… ( いや、其れは関係ないよね と、その言葉は何とか内心に閉まっておく。自分も似たようなものなのだから彼ばかりにツッコミを入れることは出来ない。何より、そうやって誤魔化すのなら誤魔化されておいておこう、人には触れられたくないことなんて幾つもあるんだから。あんな風に期待する素振りをしておきながら、今度は否定する彼。思わず追い討ちを掛けてしまいそうになるが…そろそろ能力を使用して30分近く経っただろうか ? この後何があるか分からない事もあって、これ以上の無駄遣いはあまり戴けない。ぱちん、と指を鳴らすと共に訓練場内の磁場は消失し、突然貴方の身は自由になることだろう。『 確かにその通り。此所は他にも誰か来るだろうし…止めて置こうか、 』 密かに期待していた貴方からすれば、此れはお預けの様なものだろうか。けれどそんな事は気に求めずに、けらりと笑みを浮かべては 『 相手をしてくれて有難う。講評、御願いね 』 と、貴方が引き留める事がなければ緩く手を降って、自身は此所から立ち去る事だろう。) (2020/4/1 21:31:02) |
| アンジュ・ラ・マン | > | こーんばーんわー (2020/4/1 21:31:10) |
| ダニエル・ダルービ | > | こんばんは (2020/4/1 21:31:15) |
| サウラ | > | こっこーん！！ (2020/4/1 21:31:26) |
| 鞍馬 理玖 | > | こんばんは！ (2020/4/1 21:31:28) |
| 木下 葉介 | > | こばわ！ (2020/4/1 21:31:54) |
| 櫻木 志朗 | > | 今晩和~ / 流石に薄い本を厚くする訳にはいかないので身を引かせました櫻木です !! 後彼はあくまで愛を貰うのが好きなので、与える側になる興味は無かったり ( (2020/4/1 21:31:59) |
| 猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/4/1 21:32:12) |
| 鞍馬 理玖 | > | 櫻木くん▷次でしめちゃっていいかな？ (2020/4/1 21:32:24) |
| 四条 京 | > | こばわ! (2020/4/1 21:32:29) |
| 四葉 いのり | > | 「 ______ ア ウ フ へ ー ベ ン ｯ ｯ ！ ！ ！ 」(貴女の声を追うように、彼女は声を重ねた。貴方の良く響く大きな声を、掻き消そうと声を張り上げた。普段は大人しく、柔らかく笑う彼女から、空気が震わす力強い振動が部屋中に広がる。。"貴方の後方に突き刺さった剣"を彼女は"回収していない"。手元に戻してなどいない。あなたはその場から動いていない。貴方は彼女の能力をよくは"知らない"と言った。高くない深度で、どれだけの回数能力を発動できるかなと挑発をした。それはつまりこの能力の"範囲"など"知らない"ということだ。) (2020/4/1 21:33:03) |
| 四葉 いのり | > | (後方3m。ギリギリの範囲内、彼女の声に呼応した願望は、勢いよく赤の薔薇をそこに敷き詰めた。貴方のヴィジョンは上空だ。空中とは何とも無防備なもので、その場で自由に動くことも咄嗟に移動することも叶わない。貴方が撒き散らした、勢いよくこちらへと迫ってくるアクセサリーだったもの達は、その場でバラの花弁に変貌し無力化する。なんにしろそれは、攻撃として成立しない。あなたがその花畑の内側にいる限り、何かを傷つけることは決してできない。こちらは既に速度は最高潮、それなりの速さで貴方へと迫っているはずだ。生まれるはずのその一瞬の隙で、彼女は貴方の元まで辿り着くだろう。そのまま勢いを止めることなく貴方に突っ込み、床へと押し倒そうとする。……上手くいくだろうか、どうだろうか。貴方の上に馬乗りになることができたのなら、貴方の首元へ右手に持ったナイフを添える。) (2020/4/1 21:33:05) |
| 櫻木 志朗 | > | 大丈夫です!! / いのりさんの戦闘シーンめっちゃ綺麗…生で見てみたいです (2020/4/1 21:34:19) |
| 天道 光己 | > | ほぉぉおぉおお！！！！！！！！ (2020/4/1 21:34:53) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | 『うふふふ、勿論です。指示してくれれば、私はなんだってしますもの、はぁい、それも覚えますよ〜。(魔のふわふわ。柔らかく、そして甘い匂いのするそれは病みつきになるほどのふわふわである。そんなふわふわで暫く身体を包まれている時間は至福のもの。こっそりと傷などを修復しておこうか。)』「色々、考えが固まった。……ありがとう。そろそろ、部屋に戻るね…。それと、何か機械が壊れたり、必要な物があれば…何時でも、来て。…ものづくりなら、技術班で、1番。な、気がする。それと、怪我も一応治せる、から…。……どんな相談にも、乗る。それじゃあ。(彼女のおかげ。色々な視点を与えて貰ったので、そろそろ部屋に戻ろうか。ヴィジョンは静かに消え、彼女は背中を向けて歩き出す、と。そこで何かを思い出したかのように振り返っては、困ったことがあれば来てくれと。ひとつ礼儀正しく礼をして、彼女は去っていった。)」〆 (2020/4/1 21:36:48) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | こんばんは (2020/4/1 21:36:59) |
| 一ノ瀬 楓花 | > | お相手ありがとうございましたー！！ (2020/4/1 21:37:12) |
| サウラ | > | 楓花ちゃん可愛いのだ…こちらこそお相手ありがとう〜！！！ (2020/4/1 21:37:56) |
| 猫柳 静流 | > | にゃごり (2020/4/1 21:38:32) |
2020年04月01日 18時45分 ～ 2020年04月01日 21時38分 の過去ログ
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