「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月02日 07時55分 ～ 2020年04月02日 15時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 櫻木 志朗 | > | おバイトふぁいとです…此方バイト禁止されてるんですよね (むむ、 (2020/4/2 07:55:51) |
| 四葉 いのり | > | かわいそうに……私は大学生ですので、自由なのです(自由のポーズ) (2020/4/2 07:57:48) |
| 四葉 いのり | > | よし、じゃあお昼まで仮眠だぁ、お疲れ様！！！！ (2020/4/2 07:58:08) |
| 櫻木 志朗 | > | 羨ましい (フェニックス) あいあいさ、お疲れ様でした御休みなさい、よい夢を ! (2020/4/2 07:58:35) |
| 四葉 いのり | > | アモルくんへ ロルができてたら寮部屋の掲示板に投げてくれてもいいんやで いのりちゃんより (2020/4/2 07:58:53) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが退室しました。 (2020/4/2 07:58:56) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/4/2 07:59:01) |
| おしらせ | > | ダコタ・ミラタスキーさんが入室しました♪ (2020/4/2 11:35:08) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | うっわさいあく寝落ちかました (2020/4/2 11:35:16) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/2 11:50:57) |
| 櫻木 志朗 | > | おはようございます ! (2020/4/2 11:51:20) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | おはよう！！寝落ちごめんーー！ (2020/4/2 11:51:57) |
| おしらせ | > | アンジュ・ラ・マンさんが入室しました♪ (2020/4/2 11:52:02) |
| アンジュ・ラ・マン | > | ねむい (2020/4/2 11:52:08) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | おはよう！ (2020/4/2 11:52:59) |
| アンジュ・ラ・マン | > | おはよーございます (2020/4/2 11:53:11) |
| 櫻木 志朗 | > | 大丈夫ですそろそろだろうなと察してましたので ! またあのシチュで続きしたいです ! / おはようございます~、ちょいとccします (2020/4/2 11:53:30) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/4/2 11:53:40) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 僕も続きしたーーいー！！でも今忙しめ？ (2020/4/2 11:53:55) |
| おしらせ | > | 白瀬 湊さんが入室しました♪ (2020/4/2 11:53:56) |
| 白瀬 湊 | > | 今はばりばり暇ですよ~、何せ休みになりましたので (どやぁ (2020/4/2 11:54:25) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | やったじゃん！！ (2020/4/2 11:55:41) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 続きやろー！ (2020/4/2 11:55:52) |
| 白瀬 湊 | > | 完全勝利を決めました₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ やりますかｰ ! ccしますん、何度も失礼 (2020/4/2 11:56:28) |
| おしらせ | > | 白瀬 湊さんが退室しました。 (2020/4/2 11:56:38) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ごめんなんか() (2020/4/2 11:56:43) |
| おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/2 11:56:55) |
| 櫻木 志朗 | > | 大丈夫です、一寸笑ったので () ちゃっちゃとロル打ち終えちゃいますので、ちょいとお待ちを~ (2020/4/2 11:57:40) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ありがど！ (2020/4/2 11:58:13) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/2 11:59:47) |
| 四葉 いのり | > | 眠くて死にかけている、おはよう (2020/4/2 12:00:13) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | おはよう！寝落ちごめん！もうちょっとで描き終わる！書き終わったら投げとくね寮部屋！ (2020/4/2 12:01:31) |
| 四葉 いのり | > | やったぁありゃとぉ！ (2020/4/2 12:02:20) |
| 四葉 いのり | > | そしたらそっちで返した方がいい？それともまた空いてるときにやろうか (2020/4/2 12:02:50) |
| おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/2 12:04:23) |
| 木下 葉介 | > | ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/4/2 12:04:29) |
| 四葉 いのり | > | おーはよー (2020/4/2 12:04:47) |
| おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/2 12:06:03) |
| マリク=トゥムフ | > | おはよう御座います (2020/4/2 12:06:07) |
| 木下 葉介 | > | おはよです (2020/4/2 12:06:22) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | どっちでもいいよ！ (2020/4/2 12:06:24) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | おはよう (2020/4/2 12:06:26) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ！ (2020/4/2 12:06:27) |
| 四葉 いのり | > | おけおけぃ、空いてるときにすぐに投げれるようにしておこう (2020/4/2 12:06:55) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | あぢがど…… (2020/4/2 12:08:50) |
| アンジュ・ラ・マン | > | おはよーございますーーー (2020/4/2 12:08:56) |
| マリク=トゥムフ | > | ごろにま (2020/4/2 12:10:30) |
| 櫻木 志朗 | > | ( 彼女が此方に歩みを進めるのは予想外の事。だって彼女は図書室に本を読みに来ていた。犬に会ったのは全くの偶然、ましてや本は此方から足を運ばないといけないが自分は彼女に呼ばれれば幾らでも駆け付ける。その二点を踏まえてしまえば本の方が優先順位は高いと思っていたのに。耳に掛かる彼女の吐息、言葉の一つ一つが鼓膜を震わす感覚はとても擽ったい。甘やかながら、色々な香りの混ざり合った貴女の匂いが心地好い。吐き出す吐息は抑えていた筈なのに容易に乱れてしまって、頁を捲る指が震える。平常心、平常心と唱えてただの知り合いの様に接しようとするのに、的確に痛いところを蹴ってくる貴女は本当に意地悪だ。『 ぃ"…っ、模擬戦で、当たっちゃって。少しだけ痛いかな、』ズキン、と微かな痛み、其処から滲む仄かな愛情。痛みで一瞬眉を寄せたというのに、そんな仄かな愛情だけでその先を期待して目の奥がどうしようもなく揺るんでしまう。…此れも、主人の躾不足になってしまうのか。 (2020/4/2 12:14:21) |
| 櫻木 志朗 | > | 隣に腰掛ける貴女の姿、逃げる気なんて元からないのに、もう逃げられないなんて単語が頭に過る。『 …機械弄りはどうしても苦手なんだよ。だから読んで覚えようとはしてる…ん、だけど。…ダコタさんは何を読みに？ 』あくまでも優秀なのは行動だけ。実際に直せた試しはなく、直すのはいつも得意な人に頼んでいる。だから話す口調は幾らか重く、苦笑混じり。此れで得意だったらもっと誇れたのだけれど。頁を捲る手付きはいつの間にか止まっている。) (2020/4/2 12:14:24) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 何方か成りませんか！ー！ (2020/4/2 12:14:33) |
| 木下 葉介 | > | 成りましょー！！ (2020/4/2 12:14:43) |
| 櫻木 志朗 | > | おはようございます~、 / 途中からダコタさんの人称が彼女から貴女に変わってるのは櫻木の気持ちの問題です、読みづらくなるかなｰ…とは思いつつ┏( .-. ┏ ) ┓ (2020/4/2 12:16:00) |
| アンジュ・ラ・マン | > | やたー！ 技術ボーイと補助ガールどっちがいいとかありますか！！ (2020/4/2 12:16:38) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | えー！好き！ (2020/4/2 12:17:01) |
| 木下 葉介 | > | どっちでも良き！！ (2020/4/2 12:17:17) |
| マリク=トゥムフ | > | どなたが空いているのでしょうか…… (2020/4/2 12:17:26) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/2 12:17:27) |
| アンジュ・ラ・マン | > | あんあんじゅにしますね、、 出だしどーしましょうか (2020/4/2 12:17:52) |
| 木下 葉介 | > | お願いしても良いでしょうか？ (2020/4/2 12:18:14) |
| 櫻木 志朗 | > | えぇｰ嬉しい、あざます ┏( .-. ┏ ) ┓三┏( ┓ .-.)┓ (2020/4/2 12:19:08) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 了解です〜。普段何処にいらっしゃるか教えていただいてもいいでしょうか (2020/4/2 12:19:24) |
| 櫻木 志朗 | > | 今はいのりさんが空いてますｰ…かね、? (2020/4/2 12:19:55) |
| アンジュ・ラ・マン | > | よくわからぬ( -᷅_-᷄ ๑) (2020/4/2 12:20:14) |
| 木下 葉介 | > | 学校内だったら適当にどっかいると思います( ˘ω˘ ) (2020/4/2 12:20:21) |
| おしらせ | > | ユストゥス アプトさんが入室しました♪ (2020/4/2 12:21:09) |
| おしらせ | > | 天竺 葵さんが入室しました♪ (2020/4/2 12:21:15) |
| 天竺 葵 | > | 寝落ちした。こんこんー (2020/4/2 12:21:23) |
| 櫻木 志朗 | > | 今日和~ (2020/4/2 12:21:33) |
| ユストゥス アプト | > | ((こん。 (2020/4/2 12:21:38) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/2 12:22:01) |
| マリク=トゥムフ | > | 寝落ちごめんね>葵さん (2020/4/2 12:22:11) |
| 木下 葉介 | > | こんちわ (2020/4/2 12:22:12) |
| ユストゥス アプト | > | まさかの入った直後にフリーズ... (2020/4/2 12:22:26) |
| 天竺 葵 | > | マリク>私もあの後しちゃったから気にしないで！！なんなら今から絡もう！！（） (2020/4/2 12:22:27) |
| アンジュ・ラ・マン | > | こんにちは！！！！ (2020/4/2 12:22:34) |
| アンジュ・ラ・マン | > | じゃあ放浪しますね〜〜〜 (2020/4/2 12:22:50) |
| ユストゥス アプト | > | んー、誰か空いていますか? (2020/4/2 12:22:52) |
| マリク=トゥムフ | > | 今絡む〜 (2020/4/2 12:22:53) |
| 天竺 葵 | > | 「…。（たった1人の先生に対して何十人の生徒が集まる授業はツマラナイ。そんな感情が今日はどうやら爆発した日らしい。タイクツな授業から逃げ出して街の中へ。自分のヴィジョンは能力発動時にしか見れないから何かと言われることなく少女はピコピコと音のなり響く五月蝿いゲームセンターへと向かっていった。理由を聞かれれば何となくであったし、適当に見ていれば時間潰しくらいにはなるだろうと思ったからだ。そんな中、ゲームセンターの一角で貴方を見つけたのならば少女は、あ、と声を小さくあげただろうか。学園で見た事のある人。同じAランクの遊撃隊の人。あの人もサボってるんだ。へぇ。なんて思いながら、しばらく観察を続けようか。」 (2020/4/2 12:25:00) |
| 天竺 葵 | > | コピペぺたぺた (2020/4/2 12:25:06) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ふぅん。………確かに痛そうだね、可愛そうに。(そんなこと思ってもないのに。その言葉を躊躇なく容易に吐き出すのは、先程貴方の足を蹴ったこの口だ。そして、蹴った時に滲む貴方の瞳の揺らぎを、彼女は見逃さなかった。｢……………ココ、図書室だよ。｣ 呟くように、ここがどこなのか、貴方がいかに浅ましいかを伝えるために口にする。けれど当の本人、別になんだっていい、どこだっていい。貴方がこの枷を聞いても、どこまで耐えられるかが見たいだけ。 (2020/4/2 12:26:49) |
| マリク=トゥムフ | > | ありがとう〜 (2020/4/2 12:26:54) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ｢………へえ、苦手なの。………誰にでも得意不得意はあるが、……君って確か補助班だろ？愛情のヴィジョン、技術系統のそれは持っていなかった筈だ。………仕方が無いね。｣ どうしてここまで彼女が知っているのか。決まっている、〝 調べた〟のだ。職員室に忍び込んだか、名簿をこっそり見に行ったか。…他の方法か。わざわざ口にした理由は、〝 彼女は君のことを知っている〟と、知らしめるためだった。気味が悪いでしょう。彼女は無表情を崩さない。｢……ボクは普通の本さ。サスペンス系の。｣ そう面白いものじゃない、と。頬杖をついた彼女の視線は、非常につまらなそうなものだった。) (2020/4/2 12:27:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/2 12:27:00) |
| ユストゥス アプト | > | ((乙 (2020/4/2 12:27:06) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | サンドイッチごめんなさい！！ (2020/4/2 12:27:08) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | おつかれさまでした！ (2020/4/2 12:27:11) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/2 12:27:25) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/2 12:27:48) |
| アンジュ・ラ・マン | > | お疲れ様〜 (2020/4/2 12:27:58) |
| 木下 葉介 | > | お疲れ様ですー (2020/4/2 12:28:07) |
| ユストゥス アプト | > | 待機(誰も空いていない為。あと、初日に言い忘れていましたが、乱入は基本的に大歓迎なので、できるだけ乱入を誘ってほしいです!) (2020/4/2 12:28:07) |
| マリク=トゥムフ | > | サンドイッチごめんなさい。支配します (2020/4/2 12:28:10) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 謝罪の意思が感じられねえなぁ？！？！ (2020/4/2 12:28:27) |
| おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/2 12:28:56) |
| ユストゥス アプト | > | こん。 (2020/4/2 12:29:03) |
| 四条 京 | > | こんにちはっ (2020/4/2 12:29:05) |
| 天竺 葵 | > | ここんー (2020/4/2 12:29:06) |
| 四条 京 | > | お昼時から大盛況ですねぇ🔥 (2020/4/2 12:29:39) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/2 12:29:44) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | こんにちはー！ (2020/4/2 12:29:50) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | んね！🔥 (2020/4/2 12:29:57) |
| マリク=トゥムフ | > | ダコタさんだから愛を込めてます/// (2020/4/2 12:29:59) |
| ユストゥス アプト | > | マリク>何故愛を込めたしww (2020/4/2 12:30:20) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様と今日和~ 💥 (2020/4/2 12:31:14) |
| 四条 京 | > | みんな着々と深度上げててびっくりなんだ (2020/4/2 12:31:50) |
| ユストゥス アプト | > | ((誰か空いています? (2020/4/2 12:32:49) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 愛(支配) (2020/4/2 12:33:00) |
| おしらせ | > | 愛屋 望愛。さんが入室しました♪ (2020/4/2 12:34:45) |
| 四条 京 | > | こんにちはっ (2020/4/2 12:35:08) |
| 愛屋 望愛。 | > | 愛をこめてにゃっはろー。 (2020/4/2 12:35:12) |
| ユストゥス アプト | > | こん。 (2020/4/2 12:35:22) |
| ユストゥス アプト | > | 四条>空いていますか? (2020/4/2 12:36:30) |
| 木下 葉介 | > | こんちわ (2020/4/2 12:36:46) |
| 四条 京 | > | 空いてますよ〜 (2020/4/2 12:36:48) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/2 12:37:20) |
| 天竺 葵 | > | こっんっ (2020/4/2 12:37:41) |
| ユストゥス アプト | > | 四条>じゃあ、成りますか?出だしとシチュはこちら側から出します。 (2020/4/2 12:37:51) |
| 四条 京 | > | お願いします〜 (2020/4/2 12:38:09) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | おはようございます！ (2020/4/2 12:38:22) |
| マリク=トゥムフ | > | 「あー、下手くそが」(今日も今日とてテスト期間。真面目な奴らが教師や生徒に対して対戦を挑む中、学校ではオチオチ昼寝もできそうにないと考えたマリクは賑わうゲーセンのカーゲームで遊んでおり。学校とは違い腕まくりがされた黒いジャケットに白シャツ、淡めの長ズボンと、茶色の革靴、右手にはシンプルな腕時計と申し訳ない程度の重ねブレスレットと控えめな格好をしていても日本人離れした容姿と男性にしては長い髪は目立ってしまうだろう。実際何人かは自分に視線を向けており、イライラとする。ここにいる全ての人間を支配して追い出したいが、ヴィジョン差別がある世界でやるのは自殺行為だと分かっているから思いっきりアクセルを踏んでは急ブレーキを繰り返して結果は二位。一位じゃないなら興味ないと舌打ちをしてさっさとやめていると。同じクラスの少女が見ていたので近づき)「んだよ。なんでオマエいるんだ？」(Aランクの中でも最年少の一人。サボリ魔で他人のことを駒として考えていないが、詐欺師と同じ《情報班》ということで覚えていたが……。まだ時間的に学校だ。サボリかぁ？とからかい)>木下葵さん (2020/4/2 12:41:13) |
| 天竺 葵 | > | おされ (2020/4/2 12:41:55) |
| 四条 京 | > | お洒落で好きだけど女殴ってそう (2020/4/2 12:42:20) |
| マリク=トゥムフ | > | DV彼氏がしてそうな格好を探しました！((( (2020/4/2 12:44:03) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | DV…… (2020/4/2 12:44:03) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 同じタイミングで同じこと言ってて笑っちゃったwww (2020/4/2 12:44:19) |
| 愛屋 望愛。 | > | ふぁ、ねむむ (2020/4/2 12:44:19) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 1秒もズレてないな…… (2020/4/2 12:44:29) |
| ユストゥス アプト | > | 同タイミングwww (2020/4/2 12:44:46) |
| マリク=トゥムフ | > | やはりダコタさんとは仲良しなんだなマリク((( (2020/4/2 12:44:50) |
| ユストゥス アプト | > | ちくしょう、何故か俺まで吹いたんだがw (2020/4/2 12:44:57) |
| 愛屋 望愛。 | > | シンクロだねぇ？！ (2020/4/2 12:45:12) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | あー、やっぱり？？？ (2020/4/2 12:45:33) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | んね、笑いますよねw (2020/4/2 12:45:42) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | シンクロだね！ (2020/4/2 12:45:45) |
| 四条 京 | > | シンクロ率100% (2020/4/2 12:45:58) |
| マリク=トゥムフ | > | やっぱりサド同士波長が合うんだね (2020/4/2 12:47:02) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | これならエヴァに乗っても大丈夫 (2020/4/2 12:47:05) |
| 天竺 葵 | > | 「ツマラナイから、出てきた。（貴方のサボりかぁ？なんていうからかいの声に少女は授業がつまらないから抜け出してきたのだと答えた。そうして抜け出してきた先で貴方を見つけたから観察をしていたのだと少女は述べるだろう。）あなたもさぼり。いっしょ。（なんて、少女は言えば先程まで貴方がやっていたゲームを指さして、たのしい？、と問いかけるだろう。）ゲームのたのしさ、よくわかんない。1位になればたのしいの？おなじゲームをやっていればおなじ1位をとるひとがいるのに？自分だけのゲームじゃないのに？特別な何かがあるわけでもないのに？…おなじような内容で、同じような順位が与えられるなら、1位も2位も、ビリもぜんぶいっしょ。（と。少女は同じようゲームが並ぶゲームセンターをひどくつまらなさそうな瞳で見つめるのだ。」 (2020/4/2 12:47:18) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 一緒にするなよ！！！！！(一緒) (2020/4/2 12:47:20) |
| 四条 京 | > | 間違いないねぇ (2020/4/2 12:47:26) |
| マリク=トゥムフ | > | (肉体的)暴力か(精神的)暴力の違いじゃない！！！支配されて！ (2020/4/2 12:48:09) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | えっ？！マリクくんがこっちに堕ちてくれるって？！(行ってない) (2020/4/2 12:48:44) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 「あ〜……」（なんということでしょう。手を離れた風船は上へ、上へと空に昇っていきます。アンジュはただそれを哀愁漂う眼差しで見つめることしかできませんでした。──時は数刻前、アンジュはサクラ街にちょっとお出かけしていました。街はすっかりイースターイベント一色で、あちらこちらにタマゴを模した置物が、商品が。パステルカラーに包まれた商店街は見物でありました。ピエロのような格好をしたお姉さんから貰った風船はかわいいうさぎ柄。食べたり遊んだりして、満足して学園へと帰ってきました。──そして現在、中庭で買ってきた物をばら撒いていると、不注意で風船が飛ばされてしまいました。そのまま太陽の下へと召されるかと思いきや、ビュウッと吹いた突風が軌道を変えてしまい、運良く高い木に引っかかってくれました。これ幸いと取りに行こうとしますが……）「と、届きませんね……？」（当たり前のように届かない。何せアンジュの身長は〝150ジャスト〟2mも有りそうな高い木にそうそう届くはずがありませんでした。こうなれば木登り？ でも年頃の娘としては少し恥ずかしい……そうやってウンウン悩んでいました。） (2020/4/2 12:48:57) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 絡みにくかったらごめんなさい〜〜；；；； (2020/4/2 12:49:11) |
| マリク=トゥムフ | > | え！！！ダコタさんが靴をペロペロしてくれるって聞いたんだけど！(幻聴) (2020/4/2 12:49:21) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 2人で耳鼻科行こうな………… (2020/4/2 12:50:02) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 医者に圧かけて帰ってきそう (2020/4/2 12:50:16) |
| ユストゥス アプト | > | (最近ニュースで新型ウイルスの感染者が爆発的に増えていると言う報道ばかりになっている。しかも、実は職員室内で集団感染が発生し、まさかの先生全員が欠席し、授業が成り立たなくなった。その為、学園への登校はいつも通りだが、もうすでに放課後である。そして、静まり返った学園に鳥の綺麗な鳴き声等が響く中、校門近くの駐車場にて、整備中のユストゥスが居る。本来であればガレージで整備をしているのだが、家に引きこもり過ぎてどうしょうも無いから、鳥の鳴き声でも聞きながら整備をする事にした。)「エンジンのチューニングはokだが、どうしょうか...」(実は彼が整備している車は廃車置き場から5000円程で購入。錆が激しいようだが、幸いな事に修復は可能。だが、ボディ系統のパーツはどれにしようか迷いこんでいる。)「うーん、少なくともストリートレーサーの外観にしないとな...」(とエンジンクレーンでエンジンを車に組み込もうとして) (2020/4/2 12:50:21) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 声出して笑った、 (2020/4/2 12:50:36) |
| マリク=トゥムフ | > | その日、どこかの耳鼻科院が閉店した (2020/4/2 12:51:02) |
| アンジュ・ラ・マン | > | そして対応した医者が精神科医にかかるんだ…… (2020/4/2 12:51:32) |
| ユストゥス アプト | > | 中の人同士で成るなwww (2020/4/2 12:51:36) |
| ユストゥス アプト | > | そしてその対応した医者はまさかのダニエル先生のようなクレイジードクターであった... (2020/4/2 12:52:22) |
| ユストゥス アプト | > | ちょっと待てwダコタとマリクのせいでこっちまでもが吹いたじゃねえかwww(いいぞもっとやれ) (2020/4/2 12:53:01) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 面白いですよね！！！ (2020/4/2 12:53:22) |
| ユストゥス アプト | > | 成り部屋あるある:成り部屋なのに背後がカオス (2020/4/2 12:53:58) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ですね！ (2020/4/2 12:55:54) |
| 櫻木 志朗 | > | ……分かって、いるよ ( 節度と言うのは生憎ちゃんと持ち合わせている。だから今ここでみっともなく強請るなんて真似は出来やしないが、其れでもどうしたって、自分を深く愛してくれた貴女が側に居るんだから期待してしまう感情が後から後から湧いてくるのは仕方がない。小さく息をのみ、乱れた呼吸で乾いた喉をそっと潤す。貴女が言うとおり、此処は図書室、静かに本を読むべき場所。いつの間にか止まってしまっていたその行為をぎこちなくも再開させ頁を捲る。 (2020/4/2 12:56:12) |
| 櫻木 志朗 | > | 『 …詳しいね。其れでも家事全般と医療関係は得意だから、全く出来ない筈は無いんだけど…、…ダコタさんも読んでみる？ 』自分の中の欲望も、班も能力の詳細だって貴女には何も伝えなかった筈だ。あのやり取りで欲望位は見抜けたかも知れないが…。明かしていないのだから、知っているということは態々貴女が自分の事を調べてくれたということに他ならない。興味や時間、労力を持って態々、自分の情報が貴女の中に入っている。そんな風に自分の知らない所で自分の事を調べてくれている、興味関心を向けてくれている事を知って、嬉しくない人は居ない。緩み、笑みを浮かべる口元。傍目から見れば話すときの愛想笑いや思わず溢れる笑みに思われるんだろう、その実そんなに愛されている悦びからのものとは知らないで。何か意見をして良いものか迷いはするが、本当に退屈そうな貴女。その退屈を緩和させるのも犬の勤め？ 貴女がやらせてと言うまでもなく、幾らでも好きなときに好きなだけ殴って嘲笑してその欲をぶつけられる、そんな玩具になら幾らでもなるのに。) (2020/4/2 12:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/2 12:56:51) |
| アンジュ・ラ・マン | > | あで〜お疲れ様です (2020/4/2 12:57:01) |
| ユストゥス アプト | > | ((乙 (2020/4/2 12:57:12) |
| 櫻木 志朗 | > | 今日和~、お疲れ様です (2020/4/2 12:57:34) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/2 12:57:44) |
| おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/2 12:57:46) |
| 木下 葉介 | > | ( ˘ω˘ ) (2020/4/2 12:57:50) |
| ユストゥス アプト | > | ((おか (2020/4/2 12:57:52) |
| 愛屋 望愛。 | > | 愛を込めてぇ (2020/4/2 12:58:02) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | こんにちはー！ (2020/4/2 12:58:25) |
| 櫻木 志朗 | > | お帰りなさい~ (2020/4/2 12:58:29) |
| 愛屋 望愛。 | > | おかえりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！！！！！(3デシベル) (2020/4/2 12:58:32) |
| アンジュ・ラ・マン | > | おかえなさーい (2020/4/2 12:58:56) |
| ユストゥス アプト | > | 謎の愛屋の叫び声で吹いたんだがw (2020/4/2 12:59:25) |
| 天竺 葵 | > | おなえりなさい (2020/4/2 12:59:45) |
| 天竺 葵 | > | おか（） (2020/4/2 12:59:48) |
| 愛屋 望愛。 | > | 3デシベルだぞ！！！叫んでないだろ！！いい加減にしろ！！(めちゃくちゃ) (2020/4/2 13:00:12) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 誤字に笑っちゃったや（） (2020/4/2 13:00:24) |
| ユストゥス アプト | > | ((おかえなさーい...w (2020/4/2 13:01:10) |
| 櫻木 志朗 | > | 木の葉の擦れる音でも20デシベルはあるので、めちゃくちゃ静かですね…夜間に優しい (2020/4/2 13:01:31) |
| 木下 葉介 | > | 「・・・どうかしました？(君の背中からかけられた声は男性のものだった。葉介のクラスの午後の授業は休講になり、丁度暇になってしまったところに君の姿が見えたのだ。困ってる人を見過ごしていられるほど自分は冷たい人間でもない、君の目線と引っかかっている風船を見ると)・・・ちょっと向こうを向いてもらってていい？(君にそう頼み込むだろうか)」 (2020/4/2 13:01:41) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/2 13:01:50) |
| 四条 京 | > | 「ふーん、人も少なくなってきたねぇ。(この季節、某感染症が猛威を振るい、現代日本をはまさに危機に晒されている状態である。しかし、そんな事と彼女の思考は無縁である。さて、彼女の足は何故か駐車場に向かっている。学校の人間……教員を除いた、だがそれには一切情報を漏らさずに彼女はアーティスト活動をしている。そして駐車場へ足を運んでいる理由とは、今書いている曲のテーマにそった場所であったからである。ドライブ…風を感じながら地面を駆け抜ける疾走感溢れるナンバーを想像している彼女は今、散歩というインスピレーション発見の旅に出向いているのであった!)うわ、人いるじゃん。(誰にも……といってもそこには君しかいなかったのだが、聴こえないような独り言が口からこぼれ落ちる。どうやら自動車整備をしているらしい)」→ユストゥスさん (2020/4/2 13:02:06) |
| ユストゥス アプト | > | Q.逆にこの部屋で一番うるさいのは? (2020/4/2 13:02:08) |
| 愛屋 望愛。 | > | げっ (2020/4/2 13:02:39) |
| 四条 京 | > | おかえりなさーい (2020/4/2 13:02:48) |
| マリク=トゥムフ | > | 「ふーん、つまんないからなぁ。俺はいいだろ。どうせ学校行こうが行かまいが【結果】さえ出してりゃいいし」(つまらないというのは同意だった。普段の授業なんて意味はない。全ては依頼の評価で決まる。だったら、一生懸命ノートを取るなんて意味がないじゃないか。それに、自分が学ぶ側(支配された側)なんて許されていいはずがない。自分も一緒だと言われても常習犯マリク。サボりだと言われても、へーへーと適当に流し)「俺は支配した気持ちになれる。俺次第で画面越しにいる奴らを勝たせることも、負かせることも出来るなんて最高じゃないか。と言ってもオマエには分からねぇか。ガキンチョがこの時間出歩いてたらうるせぇから学園に帰るか、俺が特別に遊んでやろうか？」 (2020/4/2 13:02:59) |
| 四条 京 | > | 喋り始めると止まらないのは多分ぼくです (2020/4/2 13:03:05) |
| マリク=トゥムフ | > | (ゲームの世界では自分は神に近い存在。プレイヤーが勝つには自分の匙加減。PCでもソーラーを会得し、回復頼む！と必死にいう肩書勇者や魔術師の命乞い。運命を支配していると考えただけでゾクゾクするじゃないか。それだけでやる価値がある。が、彼女の欲望と自分の欲望は違う。彼女はオンリーワンが欲しい。自分はナンバーワンが欲しい。並行した欲望が混じり合うことはないだろうが、似たヴィジョン(特殊効果)。追い出すのは簡単だが、時には【善】を振りまいてやってもいいだろうと大きな手を葵に差し出して)>葵さん (2020/4/2 13:03:05) |
| 櫻木 志朗 | > | A.もあいさん…? (2020/4/2 13:03:27) |
| マリク=トゥムフ | > | サンドイッチごめんなさい四条さん。支配します (2020/4/2 13:03:41) |
| ユストゥス アプト | > | 🗿...←おい書き方 (2020/4/2 13:03:46) |
| 愛屋 望愛。 | > | 🗿🌟💫 (2020/4/2 13:04:24) |
| 四条 京 | > | 支配されちゃうぅ…ファーストさんお慈悲を… (2020/4/2 13:05:06) |
| 四条 京 | > | ていうかほんとに気になるから言っちゃうけど、ユストゥスさんてヴィジョンの能力使う場面あるのかな？なんて気になったりしています (2020/4/2 13:05:49) |
| マリク=トゥムフ | > | ファースト「慈悲はない死ね」 (2020/4/2 13:06:51) |
| 四条 京 | > | ロルに挟まれた罪は重いぜ… (2020/4/2 13:07:06) |
| 櫻木 志朗 | > | 挟まれたら支配されるって一寸オセロっぽいな… (2020/4/2 13:07:42) |
| 愛屋 望愛。 | > | うぅん、とりっぴぃあだ…… (2020/4/2 13:07:47) |
| ユストゥス アプト | > | ユストゥス「....(ファーストに対して何も言えない(まだ成っていないから)」 (2020/4/2 13:07:49) |
| マリク=トゥムフ | > | ※ファーストは喋れません。ロル罪は重いッ！！！ (2020/4/2 13:07:52) |
| マリク=トゥムフ | > | 二人はオセロ (2020/4/2 13:08:52) |
| 天竺 葵 | > | 「…？（貴方の言い分に幼い少女はこてん、と首を傾げた。自分だけの特別がほしい少女には、貴方の数ある中での1番になりたい、という気持ちはよく分からなかったようだ。けれども少女は幼いが馬鹿ではなかった。それ以上貴方に何か苦言を申すわけでも、言及する訳でもなく少女は聞き流すことにしただろうか。─けれども、貴方から《特別》という言葉が紡がれればぱ、とその顔を突如あげ、きらきらと期待のこもった瞳を貴方に向けた。）ほんとう？私だけとくべつ？ほかの人にはしないこと？（先程までの憂いを帯びたような、タイクツそうな態度はどこへやら。態度は一変し、貴方にそう問いかけながら詰め寄るのだ。」 (2020/4/2 13:08:53) |
| ユストゥス アプト | > | ※中の人は戦闘成りが出来ません。ロル罪はとにかく重いッ!!!! (2020/4/2 13:09:57) |
| ユストゥス アプト | > | 幼い少女が幼女に見えてしまった件について、もしかして目疲れてる...? (2020/4/2 13:11:25) |
| 四条 京 | > | あの、失礼を承知で申し上げますがてロル書いてますか…? (2020/4/2 13:11:59) |
| ユストゥス アプト | > | ((今書いてます。 (2020/4/2 13:12:08) |
| 四条 京 | > | あ()失礼しました… (2020/4/2 13:12:21) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ……偉いなァ。(図書室だと心得ている貴方に、そんなんじゃ足りないと言わせるほどの、極めてささやかな〝愛 〟とやらを送ってやろう。手を伸ばして、貴方に触れて、頬を撫でるなんて。まるで紳士のようでしょう？まるで彼は優しいですと、言わんばかりのそんな生半可なもの。中途半端に与えてあなたから手を離す。その手で首を絞めることも殴ることもなかったのだから。｢…………ボクが読まなくても君がやってくれるなら別にいいと思わないか？｣ 完全に人任せ、だって。彼女に必要ないもの。必要ないことはしたくない。貴方がわざわざ提案してくれたそれに彼女はなんとも無作法に返すだなんて、お里が知れるね。傍から見ればほんの少し気の強い女の子が優しい男の子を困らせているようにしか見えないかも。貴方が柔らかい笑みを浮かべるのに対し、彼女はやはり変わらぬ無表情。冷たい人だと嗤うだろうか、彼女はこんなに貴方に愛を与えているのに？ (2020/4/2 13:12:23) |
| ユストゥス アプト | > | ロルが遅いのは大体背後がカオスだからですw(そしてダコタ.zipファイルを作成してしまった...(おい) (2020/4/2 13:13:11) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 彼女ってば、どうにも気分屋な所があるようで。｢………………家事全般得意なら、…………料理も出来るってことかな。｣ なんの気ナシだった、単純に。計算ではなく、興味本位の、問い掛けだった。補助班は大抵料理が作れる。自身はあまり食にこだわりはなく、軽度に済むゼリーや栄養食品、酷い時には栄養剤。食べている時間が勿体ないと、…思慮する中で。貴方に問うのだ、作れるのかと。) (2020/4/2 13:13:37) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | サンドイッチごめんなさい！ (2020/4/2 13:13:45) |
| ユストゥス アプト | > | ((サンドイッチサーセン! (2020/4/2 13:13:51) |
| 四条 京 | > | これは支配 (2020/4/2 13:13:55) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | なんですかそれ？！ (2020/4/2 13:13:59) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | これは許されねえな…… (2020/4/2 13:14:15) |
| ユストゥス アプト | > | ダコタ>zipファイル=パソコンでよくある圧縮ファイルの事 (2020/4/2 13:14:37) |
| 愛屋 望愛。 | > | まーたドミネーションしちゃうかぁ…… (2020/4/2 13:14:38) |
| 四条 京 | > | LET'S DOMINATION!! (2020/4/2 13:15:22) |
| ユストゥス アプト | > | ((最近中の人がミナコイチャットで成る事が好きな理由:この部屋のように背後がカオス過ぎるから (2020/4/2 13:15:35) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ほへぇ～………なんか美味しそうですねえ！ (2020/4/2 13:15:35) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 美味しそうじゃねえや何言ってんだろ (2020/4/2 13:15:50) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 「……？ はい」（落ち着いた物腰の男性がアンジュに話しかけてきます。どうかしました、とその疑問に答えようとする前に、彼は何かを察したようでした。不思議そうにその男性を見ましたが、この学園に居る＝神に選ばれし者という認識は変わりませんから、素直に従い向こう、と示された場所に身体ごと振り向きます。けれども気になるのか、チラチラ彼の方を窺って。指摘されてしまえば、ギュッと目を瞑ってしまいましょう。）＞木下さん (2020/4/2 13:16:06) |
| アンジュ・ラ・マン | > | お腹すいてんのかな (2020/4/2 13:16:14) |
| 櫻木 志朗 | > | ダコタさん貴女、疲れてるのよ… (2020/4/2 13:16:15) |
| 天竺 葵 | > | カレーたべる？ (2020/4/2 13:16:38) |
| 四条 京 | > | 私も美味しいと思うよ!!! (2020/4/2 13:16:49) |
| 愛屋 望愛。 | > | zipファイルなら昨日インストール(食べたよ。) (2020/4/2 13:17:13) |
| ユストゥス アプト | > | ((ダコタ>つ(比叡カレー(おい) (2020/4/2 13:17:22) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 反応十人十色じゃん…………カレーは食べたい…… (2020/4/2 13:17:29) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 人間をやめたか… (2020/4/2 13:18:03) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ありがとうむしゃばぐおいちー！！！ (2020/4/2 13:18:09) |
| 四条 京 | > | 人間を被る (2020/4/2 13:18:11) |
| マリク=トゥムフ | > | 「あぁ、もちろん。俺は嘘つかないぜ。下心なく優しくするのはオマエだけだ」(嘘はつくけれども、今回に関しては本当だ。下心がなく、ただの気まぐれ。楽しければオールおっけい。曇り空から晴天へと天気模様が変わった少女を見るのも悪くない。問い詰めている彼女の小さな左手を強引に繋ごうとすれば)「どこにでも連れて行ってやるよ＂プリンセス＂」(187cmの身長を140cmの彼女に合わせてしゃがんで、貴女を連れ回す宣言。特別なお出かけ(デート)でもして、葵のつまらない世界を塗り替えて【支配】してやろうと甘い微笑みを向け。時よりクラスで見かけてもマリクがしない笑顔は貴女＂だけ＂に見せ)>葵さん (2020/4/2 13:19:31) |
| 天竺 葵 | > | ナンパ師がいる。。 (2020/4/2 13:20:41) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | マリクくんがド畜生かましてる… (2020/4/2 13:20:50) |
| ユストゥス アプト | > | ((ナンパ師だと!?(ガタッ) (2020/4/2 13:20:56) |
| 四条 京 | > | これはプロ (2020/4/2 13:21:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/2 13:21:47) |
| 四条 京 | > | お疲れ様です (2020/4/2 13:21:54) |
| マリク=トゥムフ | > | 支配の為なら手段を選ばないそれが俺マリクだぜ！！！(クズ男) (2020/4/2 13:21:57) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/2 13:22:03) |
| おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/2 13:22:22) |
| 木下 葉介 | > | 「デイトゥア。《あいよ、任された。》(そう男子生徒ともう1人の声が聞こえた直後、木の葉と何かがこすれる音。そして君の肩を2度叩き)・・・こっち向いて。・・はいどーぞ。(君が振り向くと、そこには風船を握りしめた男子生徒が居る。その風船は間違いなく先ほどまで気に引っかかっていたものだ。しかし男には木の葉どころか、服装の乱れすらない。きっとヴィジョンを用いて取ったのだろうと君は察するだろうか。ともあれ男は柔和な表情を浮かべて、君に風船を手渡そうとしていて)」 (2020/4/2 13:22:25) |
| 木下 葉介 | > | 申し訳ない(;・∀・) (2020/4/2 13:22:29) |
| 愛屋 望愛。 | > | あいこめおつー！ (2020/4/2 13:22:30) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/2 13:22:34) |
| マリク=トゥムフ | > | (*'ω'*)ダコタさんは歯型付けまくっていたもん！(( (2020/4/2 13:22:58) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/2 13:23:41) |
| 天竺 葵 | > | おかえり (2020/4/2 13:23:47) |
| 愛屋 望愛。 | > | ミスタードミネーションッッ！！！マリクゥゥゥゥゥ=トゥムフゥゥ！！！ (2020/4/2 13:24:03) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 1個だもん！！ (2020/4/2 13:24:09) |
| 四条 京 | > | YEAAAAAAAAAAHHHHHHH (2020/4/2 13:24:18) |
| ユストゥス アプト | > | oh f**king yeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/4/2 13:24:51) |
| ユストゥス アプト | > | 「いよいよお目当ての奴を組み込んでいくぞ...誰も居ないって何か変だな...」(とふと不思議に思ったのか、辺りを見てみたが、やはり誰も居ない。自粛中だろうか。)「まあいいか。車を知る奴は居ないし、流石に鳥の鳴き声だけで我慢するしかねえか...(と生徒が居ない事にして、整備を再開する。派手なデザインをしたパーツが次から次へと車に組み込まれていき...車内のシートもよりに走りに向いているシートに変えられている。さらには、ド派手な外観になっている。)「最後にこいつを...」(と〆にエンジンを車に組み込み、ボンネットを閉じて少し離れてみると...)「おお...より本格的な車に仕上がった...こりゃ、とんでもない奴になっちまったな...ハハッ。ドイツの芸術はいつも爆発するのは当たり前。ニヒッ。(と軽く笑うが、すぐそばに芸術の人が居る事に気付いていない、気付いていないのだ。...) (2020/4/2 13:25:07) |
| マリク=トゥムフ | > | 1個でもエッチだもん！！マリク優しいから行為になりかけても止めたもん！(弄ぶために) (2020/4/2 13:25:16) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | と、容疑者は申しており………… (2020/4/2 13:26:12) |
| ユストゥス アプト | > | マリク容疑者は依然として逃走を続けております。 (2020/4/2 13:26:29) |
| マリク=トゥムフ | > | 君は共犯者だから此方側だよダコタさん (2020/4/2 13:26:43) |
| 天竺 葵 | > | 「…！（貴方の言葉に、態度に少女は益々瞳を輝かせたことだろう。貴方の気まぐれにより嘘が混じっていないことを少女は洞察で見抜いていた。気まぐれでも何でも、それでも普段傲慢な態度の貴方が自分だけのために特別なお出かけをする、と言っているのだ。少女からすれば嬉しいこと他ないだろう。少女は貴方の大きな手をその小さな手でぎゅっと握り返して、ふわりと笑うのだ。）じゃあつれていって、とくべつなばしょに。（なんて、少女は貴方にプリンセス、と呼ばれれば微笑みを浮かべたまま、そう返すのだ。」 (2020/4/2 13:26:49) |
| ユストゥス アプト | > | カオス過ぎww (2020/4/2 13:26:51) |
| 木下 葉介 | > | 草 (2020/4/2 13:26:51) |
| 愛屋 望愛。 | > | ひきずりこまれたぁぁぁぁ！！ (2020/4/2 13:27:10) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 一括失礼します (2020/4/2 13:27:36) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 牢屋の中で喧嘩ですねえ！ (2020/4/2 13:27:52) |
| ユストゥス アプト | > | ダコタ容疑者は「1個だもん！！」と申しており、マリク容疑者も「1個でもエッチだもん！！マリク優しいから行為になりかけても止めたもん！(弄ぶために) (2020/4/2 13:28:02) |
| ユストゥス アプト | > | ((ミス (2020/4/2 13:28:05) |
| 天竺 葵 | > | 今ならマリク容疑者を擁護してくれる葵ちゃん。 (2020/4/2 13:28:36) |
| ユストゥス アプト | > | ダコタ容疑者は「1個だもん！！」と申しており、マリク容疑者も「1個でもエッチだもん！！マリク優しいから行為になりかけても止めたもん！(弄ぶために)」と申しており、マリク容疑者とダコタ容疑者は依然としてお互いが喧嘩しながらも逃走しているようです(言い方) (2020/4/2 13:29:03) |
| 櫻木 志朗 | > | ダコタさん捕まったら櫻木泣いちゃいます…同意の上での行為、愛があったので問題ない !! (2020/4/2 13:29:04) |
| マリク=トゥムフ | > | 葵ちゃん好きなものある？ (2020/4/2 13:29:09) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/2 13:29:31) |
| マリク=トゥムフ | > | なかったらマリクが勝手に連れ回す！ (2020/4/2 13:29:40) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/2 13:29:43) |
| ユストゥス アプト | > | ((こん。 (2020/4/2 13:29:45) |
| 天竺 葵 | > | ここんー (2020/4/2 13:29:51) |
| 四葉 いのり | > | おねむだ (2020/4/2 13:29:57) |
| 天竺 葵 | > | 好きなもの....期間限定もの（） (2020/4/2 13:30:01) |
| 天竺 葵 | > | 限定物は好きだと思うよ。。 (2020/4/2 13:30:17) |
| マリク=トゥムフ | > | なるほど、分かったのだ！ (2020/4/2 13:30:20) |
| 天竺 葵 | > | 独り占めは出来ないけど限定だからね_(:3 」∠)_ (2020/4/2 13:31:04) |
| 天竺 葵 | > | 多分オーダーメイドとかめちゃくちゃ好きなんだろうなって思ってる..... (2020/4/2 13:31:25) |
| 愛屋 望愛。 | > | あいをこめてこにちゅわ！ (2020/4/2 13:31:38) |
| ユストゥス アプト | > | 愛屋>誤字が...ww (2020/4/2 13:32:04) |
| 愛屋 望愛。 | > | 葵ちゃんの服、オーダーメイドじゃないと着れないよなぁなんて思ってたり (2020/4/2 13:32:24) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | おがえり！ (2020/4/2 13:32:35) |
| ユストゥス アプト | > | ((期間限定でローソンがやっていた艦これのクリアファイルを大量に持ってる奴← (2020/4/2 13:32:40) |
| 天竺 葵 | > | 着れないねえ (2020/4/2 13:33:03) |
| 愛屋 望愛。 | > | そういうことだったんすねぇ(納得) (2020/4/2 13:33:39) |
| 木下 葉介 | > | 一括⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/4/2 13:36:06) |
| 四条 京 | > | 「ねぇねぇ君さ。(君が誰もいないと思いこんでいたすぐ背後から彼女は声をかける。一人で何かを呟きながら自動車整備をしている姿は周りから見るととても目立っている)そのすいぶんと派手な車、君のやつだよね?(青いパーカーの君がまさか世界的な記録を持つ人間だなんて想像もしない彼女は、素っ気ない口調で疑問を投げかける。ただ、知ったところで彼女の態度が変わるかどうかというと少しも腰を低くすることはないのだろうが……)かっこいいなぁ……車登校。(そこか?と突っ込みたくなる気持ちは重々分かる。しかし車に関する美的感覚なんて彼女は全く持ち合わせていない。まっさきに浮かんだのは自分で車を運転して登校する自分の姿―――― 実に優雅だ)」→ユストゥスさん (2020/4/2 13:36:33) |
| マリク=トゥムフ | > | 葵ちゃんはツノ持ち？ (2020/4/2 13:37:27) |
| 天竺 葵 | > | もちもち (2020/4/2 13:39:28) |
| マリク=トゥムフ | > | なるなる！ (2020/4/2 13:39:34) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 「！！ ……あ、ありがとうございます！」（デイトゥア、と彼は呼びました。直後に聴こえた声は確かに先程聞いた彼とは違う声に、《ヴィジョン》だと察するには簡単なことで、アンジュは見たいという気持ちがせり上がりました。それを引き留めたのは、アンジュ自身の《ヴィジョン》である〝手腕〟でした。神々しささえ見出したその手からは視線を離すことなど出来ませんでした。ハッと我に返ったのはトントンと二度の合図から。彼は手に風船を持って此方を見ていました。うさぎ柄の、その求めていた風船を取ってくれた彼にお礼を言わなければなりません。手渡そうとアンジュに伸ばした手を両手で包んでしまえば、拝むように彼に感謝を述べました。）「お前はなんと慈悲深いのでしょうか。感謝どころでは済まされません！ 嗚呼そうだ、お礼に何か致しましょう。何でもしますよ！」（彼を見つめる瞳は憧憬、そして仰望を宿しており、その口から放った言葉は本気のようでした。）＞木下さん (2020/4/2 13:41:28) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 一括でーす (2020/4/2 13:42:09) |
| ユストゥス アプト | > | 「ああ。こいつの事か?そうだ。俺が使ってる車だ。いつもは悪路を猛スピードで駆け抜けるレースイベント、ラリーや、24時間も走り続けないといけねえ耐久レース、ル・マンとかにも出ている。そのおかげか、ここ桜草学園の名を聞いただけで他のレーサー共が震え上がる。最近整備や操縦が出来る才能を持っている奴でもすら、俺みたいなレベルを持っている奴は居ない。俺にしかできねえ事なんだが、そっちはどうだ?」(と聞き返す) (2020/4/2 13:43:16) |
| 櫻木 志朗 | > | ありがとう、( くすりと小さく笑みを溢し、お礼の言葉を口にする自身は極めて普通。けれど直ぐ側で見詰める貴女なら、もどかしさに揺れる瞳に気付くでしょう。貴方が誉めてくれたのに殴りはしないなんて、自身からすればなんでとか言いようがない。痛そうだから止めてあげようなんて慈悲は、一切要らないのに。『 、僕に出来る範囲の事であれば、何時でもどうぞ 』自分が無理なら人にやらせる、その言葉の重みは違うのだろうけれどその理屈は自分の中にもあるもので。意外な共通点と言おうか、偶然の思考の一致にくすりと思わず笑みが溢れる。犬である自分に拒否権なんてものはないが、其れでも改めて口にしてしまったその言葉。頼ってくれる、求めてくれる、上手に出来たらよく出来たねと御褒美もくれるだろうか。この願いが実現したのなら嬉しくて嬉しくて、この沼に落ちていくペースがもっと早まる事だろう。貴方が求めてくれるのなら、苦手だった事だって人並みに、人以上に出来るようになって見せる。不快にさせてないと良いんだけどと、微かな後悔に包まれるのは一拍後の事。 (2020/4/2 13:45:21) |
| 櫻木 志朗 | > | 『 出来るけど…何か食べたいものでもあるの？ 』流石に中華鍋を使った本格中華や1からスパイスを調合したオリジナルカレー、なんて物は作れないけれどそんな本格的な物でないのなら其れなりに。突拍子もない質問にきょとりと小首を傾げつつ、自身は頷く事だろう。何か食べたい物があるのなら材料も直ぐ様揃えてつくってあげたい、欲を言うのならその後の御褒美もセットで。) (2020/4/2 13:45:23) |
| マリク=トゥムフ | > | 「後ですねても俺は責任取らないぜ。俺が勝手に連れ回すだけだからな」(握り返された小さな手は自分が力を込めれば、ヒビぐらい入れられるのでは？と思うほど柔らかく暖かい。立ち上がりどこにでもあるゲーセンから抜け出せば、眩しい太陽に目を細め。故郷の太陽は暴力的なまでに眩かったが、日本の太陽は国民に合わせてか穏やかな日差し。嫌いではないけれども、食うか食われるかで生きてきた自分には優しすぎて好きでもない。先ほどの会話から彼女は特別なもの・オンリーワンが好みなのだろう。だとしたら期間限定やオーダーメイドも好きなはずだ。小さな彼女に合わせて歩幅を調整し、たどり着いたのは多くのビルや建物が並んでいる中、こじんまりとしオーダーメイドしかしないジュエリー・服専門店で。扉を開ければ、作品やどのようなものを作っているかが書かれている写真の中に葵のように容姿が他の人とは違う存在もいる。シーツを身に包み、七三分けされた黒髪に糸目の男性はいらっしゃいませと挨拶をしたら) (2020/4/2 13:46:11) |
| マリク=トゥムフ | > | 「コイツに似合うやつ一式作れ」(オーダーメイドといえば、金がかかるしすぐ渡せるものではない。学生の身である彼が何故そんな大金を持っている……？なんて考えよりもオーダーメイドという自分だけのモノを与えられる快楽の方を優先するだろうとマリクは考えており)>葵さん (2020/4/2 13:46:20) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 尽くすなあ…… (2020/4/2 13:46:28) |
| 櫻木 志朗 | > | マリックさんお金持ち… (2020/4/2 13:47:00) |
| 愛屋 望愛。 | > | パパ活 (2020/4/2 13:47:23) |
| 天竺 葵 | > | パパ活でふいた (2020/4/2 13:47:32) |
| 天竺 葵 | > | マリクがマリク様してる（？？） (2020/4/2 13:48:01) |
| マリク=トゥムフ | > | マリックという新たな人物が現れた。マトリックス的な姿してそう (2020/4/2 13:48:10) |
| 愛屋 望愛。 | > | 来てます来てます！ (2020/4/2 13:48:27) |
| 木下 葉介 | > | 手を付けずにブリッジ出来そう (2020/4/2 13:48:32) |
| アンジュ・ラ・マン | > | ダメだ笑う (2020/4/2 13:48:43) |
| マリク=トゥムフ | > | パパ活(飽きたら捨てる)。やると決めたからにはどんな手段も金も惜しまないぜ (2020/4/2 13:49:12) |
| 櫻木 志朗 | > | いっぺん殺される覚悟でマリックさんマジックしてよとか茶化してみたいです () (2020/4/2 13:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/2 13:50:07) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/2 13:50:24) |
| アンジュ・ラ・マン | > | お疲れ様〜〜 (2020/4/2 13:50:24) |
| アンジュ・ラ・マン | > | やる時はやる男だ (2020/4/2 13:50:36) |
| 愛屋 望愛。 | > | あいをこめておつかりゃぁー！ (2020/4/2 13:50:43) |
| 櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/2 13:50:44) |
| ユストゥス アプト | > | ((乙 (2020/4/2 13:50:51) |
| マリク=トゥムフ | > | タネも仕掛けもありません。あるのはヴィジョンのみ。貴方は操られたように真昼先生のボンテージを着たくなります (2020/4/2 13:52:23) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/2 13:53:24) |
| 櫻木 志朗 | > | 操られた様にってか実際操られてますよね其れは !! (2020/4/2 13:53:30) |
| アンジュ・ラ・マン | > | ちくび、、 (2020/4/2 13:53:32) |
| 木下 葉介 | > | 「・・・い、いやぁ、ただの気まぐれですし・・・(思いのほか、過剰な反応を見せた目の前の女子生徒に少し驚いていて。何より女子生徒との付き合いなんぞ無かった者だからか、手を包まれてしまえば、その口調はまるで少年のようになってしまう。出来るだけ嫌そうに見えないように、気を付けながら君の手から逃れると)・・・異性の人に"何でもする"なんて軽々しく言うもんじゃないですよ。(目の前に居る女子生徒は、容姿から見て恐らく外国人かそのハーフといったところだろう。それに顔も日本人から見れば悪くない部類だし、もし彼女がこんな風なふるまいを不特定多数の人間にしていたとしたらと考えてしまい、彼女の態度を改めるように言ってしまって)」 (2020/4/2 13:53:33) |
| 木下 葉介 | > | 魅了持ちだとヤベーヤツになる (2020/4/2 13:53:56) |
| 四条 京 | > | 「う、あ……そうなんだ。(一気に知らない知識が入ってきたので少々の戸惑いを覚えるが、とりあえず運転技術が長けている生徒なのだろう、という事だけは理解したことだろう。しかし海外のレースだろうか?に19歳の青年が出ているのか、世界は広いな、等と少し関心している)わたし?わたしはギター弾いてるよ。世界で一番上手いぜ?(そっちはどうだ?という問いかけは、お前は他人には絶対に負けないと胸を張って言えるか?という意味だろうと解釈して、自分は世界一のギタリストだ、なんて嘘か本気かわからない事を言う。もちろんジョークとして受け取ってもらっても構わないのだが、彼女の澄んだオレンジ色の瞳は嘘をついているようには見えないだろう。)」→ユストゥスさん (2020/4/2 13:54:05) |
| 天竺 葵 | > | 「！！（貴方に連れてこられた場所は唯一しかないオーダーメイドのお店。そのお店を見れば幼い少女は瞳を輝かせた。きょろきょろと幼い子供らしく辺りを見渡しては、貴方の言った言葉にぴくん！と反応を示した。貴方に向けられる瞳はいいの？いいの？、と言わんばかりの、それでいて期待のこもった瞳だ。貴方が言い出したことなのだ、少女から大金を出す態度は一寸も見られない。そんな態度から貴方は幼い、独占欲に満ちたこの少女は甘やかされて育ったのだろう、と容易に想像出来る。甘やかされて育っていながら、独占したいと渇望する。今はもう少女を甘やかしてくれる家族は、亡くなったのかそれとも少女をこの学園に預けて身の隠れしてしまったのか。どちらにせよ、もうそんな存在が居ないのだろうと聡く賢い貴方は想像出来るだろうか。きらきら、きらきら。少女は今は目の前の、自分だけの物に目を奪われて貴方が何を思うと関係の無いことだが。」 (2020/4/2 13:54:19) |
| 櫻木 志朗 | > | 幼女可愛い… 魅了持ちの櫻木です… (2020/4/2 13:54:52) |
| 天竺 葵 | > | 幼女手懐けるの簡単だよ。。 (2020/4/2 13:55:14) |
| 木下 葉介 | > | アッ(乳首とはなぜこれほどｍ(( (2020/4/2 13:55:19) |
| 天竺 葵 | > | ただ特別じゃなくなった途端おこおこ (2020/4/2 13:55:27) |
| アンジュ・ラ・マン | > | ナンバーワンが好き (2020/4/2 13:55:53) |
| 四条 京 | > | ようすけさん良識のあるオタクッテ感じで好感持てますね (2020/4/2 13:55:58) |
| 愛屋 望愛。 | > | 平等愛のモアイと相性くっっそわるい (2020/4/2 13:56:16) |
| 天竺 葵 | > | モアイちゃんと仲良くしたいのに....... (2020/4/2 13:56:37) |
| 天竺 葵 | > | 葵「あなたのトクベツな愛がほしいの、みんなにふりまく愛なんていらないわ。」 (2020/4/2 13:57:14) |
| 木下 葉介 | > | ありがてぇ・・・ (2020/4/2 13:57:58) |
| ユストゥス アプト | > | ユストゥス「...」 (2020/4/2 13:58:17) |
| 愛屋 望愛。 | > | モアイ「何を言うか！！不平等は不満の種に水をやる要素にしかなりえん！！平等愛し、愛されることこそ真理だ！！！」 (2020/4/2 13:58:39) |
| 四条 京 | > | 涙は不幸の種に水をやるってセリフ聞いたことあるな… (2020/4/2 13:59:32) |
| ユストゥス アプト | > | ユストゥス「🗿が喋っている...だと!?」 (2020/4/2 13:59:33) |
| 木下 葉介 | > | お互いの深度深まりそう (2020/4/2 13:59:55) |
| 天竺 葵 | > | お互いに分かり合えない......。 (2020/4/2 14:00:25) |
| 四条 京 | > | 一石二鳥の例 (2020/4/2 14:00:31) |
| 四条 京 | > | これ好き (2020/4/2 14:01:54) |
| ユストゥス アプト | > | ユストゥス「ところで口癖が「○○じゃ」や、「わらわ」と言う奴ってこの学園には居るのか?中の人がどうしても好きらしいが... (2020/4/2 14:02:00) |
| 愛屋 望愛。 | > | 元最強カード (2020/4/2 14:02:30) |
| 四条 京 | > | のじゃはいない (2020/4/2 14:03:39) |
| マリク=トゥムフ | > | 「あぁ、もちろん。オマエにだけは特別だと言っただろう。金や時間を惜しみはしないさ。ほら、どんなものを身につけたい？」(薄っぺらな笑みを浮かべながら落ち着かない様子の葵を席まで連れて行くと、自分の膝の上へと座らせようとし。彼は教室にいても基本寝ているか、窓から見える空を眺めて時間を潰し、終わった途端さっさと帰り暫くの間帰ってくる事がない。Aランクなのかと一部疑問視されているし、親しげな人も見かけない。そんなマリクが、葵に対して妹に接するように愛情らしきものを注ぎ、彼女の為にコレなんかいいんじゃねという光景は夢なのではと思わせるほどかけ離れていることだろう。特別な場所・特別な時間・特別な思い出。全ては葵の《欲望》を満たす為の行為のために、尽くそう。だってその方が【面白そう】だ)>葵さん (2020/4/2 14:05:36) |
| ユストゥス アプト | > | マリクが葵のパパにしか見えなくなってきた件について (2020/4/2 14:06:13) |
| ユストゥス アプト | > | ((ミス (2020/4/2 14:06:19) |
| ユストゥス アプト | > | ((マリクが葵のパパにしか見えない件について (2020/4/2 14:06:31) |
| マリク=トゥムフ | > | 優しく特別だと言い続けた方が支配しやすいなら尽くしますよ() (2020/4/2 14:08:01) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ……………君、さっきから何だかなにかもどかしそうにしてるけどさ。(瞳が揺れる、貴方が耐える。貴方が何をされたいのか知っている。貴方がどうして欲しいのか分かっている。分かっていて、だから、貴方の襟元を引っ掴んで無理やりこちらに引き寄せるかもしれない。そうして、こう言うんだ。────｢ボクに殴って欲しいとか思ってる？ボクに手酷くされたいとか思ってるんだろう。…なあ、ここが図書室ってのは勿論あるが、………【〝 テ メ ェ の そ の きッ ッ…た ね ェ 血 で ボ ク の 手 を 汚 さ せ る つ も り か ？ 〟】 ｣ 普段の紳士的な口調はどこへいったのか。薄く睨み、ドスの聞いた低い声、誰もいないのに〝貴方にしか聞こえない声色 〟でわざわざ言ってやる。額をこつりと合わせた彼女が、数秒後に言ったのは、｢………う・そ・だ・よ。…嗚呼、何かと期待しちゃう君本当に可愛いなあ……君が望むならボクは君の腹を裂いて内臓を直で撫でてあげる。……〝愛しているよ 〟。｣ ニンマリと笑みを浮かべた。手を離し、自らの指先同士を絡めて、あの癖通りに自らの手で口元を隠している。 (2020/4/2 14:08:08) |
| アンジュ・ラ・マン | > | （自分の手から彼が離れてしまえば嗚呼、と惜しげに声を吐くでしょう。それから、残された風船をぎゅうと握りしめて。「？ どうしてですか？ 助けてくれた者に恩義を払うのは当然でしょう。それが神に選ばれし者であれば限定するなんて有り得ません。〝何でも〟尽くさなければ！」ズレた発言、けれども彼が話した内容はしっかり理解しているようで、「お前が想像しているような事も、勿論」と妖しげに微笑みました。それで彼に触れれるのなら、《ヴィジョン》に近づけるというのなら。何だってする気で居るようでした。……嗚呼だけど、優しくて思慮深い彼はそんなことは絶対にしないでしょう。それがわかっているのか、離れてしまった彼に近づくことはなく、ただ笑顔を見せるだけ。）＞木下さん (2020/4/2 14:08:08) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 貴方が次瞬きした時はそこにいる彼女に色はないでしょう。さて、料理の話に移ろうか。貴方は料理が得意なんだって。なら、丁度いい。｢………………ボク、……〝 親子丼〟が食べてみたいなぁ。｣ まさかの庶民派。食べたことがないような口振りだ。もしかしたら〝 今思いつく料理がそれしかなかった〟のと、〝何があるのか分からない 〟のかもしれない。そうでなけりゃあ、〝親子丼 〟という子供の体液にまぶした親の肉を混ぜ合わせ、飯に乗っけるという普通に考えればグロテスクなそれが、彼女は好きなのかもしれないよ。) (2020/4/2 14:08:20) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ごめんすごい挟んだ！ (2020/4/2 14:08:27) |
| ユストゥス アプト | > | ((今度はアンジュのロルがダコタにzipファイルとして圧縮されたwww (2020/4/2 14:08:50) |
| 天竺 葵 | > | パパこの学園ふたりいる（錯乱） (2020/4/2 14:09:01) |
| ユストゥス アプト | > | アンジュ.zipファイル、圧縮完了(おい) (2020/4/2 14:09:09) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | そうだなぁ！ (2020/4/2 14:09:16) |
| アンジュ・ラ・マン | > | そうだなあ！ (2020/4/2 14:09:34) |
| ユストゥス アプト | > | そうだなあ! (2020/4/2 14:09:44) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 悪いとは思ってます……ﾕﾙｼﾃ…ﾕﾙｼﾃ…… (2020/4/2 14:09:47) |
| マリク=トゥムフ | > | マリク年齢的にはお兄ちゃんなのでは？((( (2020/4/2 14:09:56) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | これは支配しなくちゃですねえ (2020/4/2 14:10:02) |
| 愛屋 望愛。 | > | そうだなあ！ (2020/4/2 14:10:40) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 果たして支配できるかな (2020/4/2 14:11:13) |
| 天竺 葵 | > | おにいちゃんってよばなきゃ (2020/4/2 14:11:40) |
| ユストゥス アプト | > | ((マリク>いや、17歳ぐらいだからパパにしか見えないと思うから...(ロルからして)もういっそのことホッチキスで葵をzipファイルとして圧縮しようよ...(えっ) (2020/4/2 14:11:59) |
| 櫻木 志朗 | > | とんでもなくグロい言い方しますね親子丼 () (2020/4/2 14:13:20) |
| マリク=トゥムフ | > | ダコタさんの方がヤバい人なのでは？(名推理) (2020/4/2 14:14:03) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | ただ親子丼が食べたいって言ってるだけなのに！！ (2020/4/2 14:14:30) |
| マリク=トゥムフ | > | お兄ちゃんと呼んでいいよ()。13歳と17歳だからたった4歳差 (2020/4/2 14:14:42) |
| 愛屋 望愛。 | > | うーんこの欲が渦巻く兄妹 (2020/4/2 14:17:06) |
| 四条 京 | > | あの…ロルかいてますか…?? (2020/4/2 14:17:13) |
| ユストゥス アプト | > | ((親子丼(グロデスク仕様).z7ファイルを圧縮中... (2020/4/2 14:17:26) |
| 天竺 葵 | > | 「…！！（きらきら。少女の瞳はゲームセンターにいた時よりもずっとずっと輝いていた。貴方が貴方の支配欲のために行っていることだとしても、少女にそれは関係のないこと。特別が溢れた今この時、少女のポッカリと空いた穴は一時的に貴方の支配により満たされることだろう。少女は嬉しそうに自分好みの物を貴方に見せては、これは？これは？と尋ねるのだ。その姿は、内容は歪なものだとしても見目だけで言えば兄妹にも見えただろうか。少女は貴方の膝の上で年相応にはしゃいでは喜色を滲ませる。）おにいちゃんみたい。（不意に、少女がこぼした言葉。微笑を浮かべながら貴方に言った言葉に、貴方はいったいどんな反応を示すだろうか。」 (2020/4/2 14:17:28) |
| ユストゥス アプト | > | (四条側はギターがうまいと言っている。)「お前はギターのキャリアをしているのか...一番うまい奴?」(言葉が引っかかる。本気でギタリストと疑いたいが、しかし本物は本物。疑問なんて出来る訳がないだろ。)「確かにギターはどいつもこいつもすげえ奴が多いよな。最近で言うとドラマのようにやる部活もあるし...ギターは芸術関係としては大事な所だからな...例えば...語り役としてやるとか...そう言う位置に就くと思うが。今の奴らはロック系統だしな...」(と言い、ギターについて話している) (2020/4/2 14:17:34) |
| 天竺 葵 | > | 折角だからおにいちゃん入れたよ.......。 (2020/4/2 14:17:44) |
| 木下 葉介 | > | 「・・・(思わず生唾を飲む。一瞬、彼女の妖艶な笑みから良からぬことを考え、それを見透かされていた事に対してだ。けれど、それこそ"普通の日常を維持する事"を害してしまうだろう。それだけは絶対にいけないし、もしも彼女がそれで納得しているのなら)・・・分かりました。それじゃぁ・・・貴方の名前を教えてほしい。(何でもしてくれるのなら、名前くらい良いだろう。それに、もし何かあったときに彼女の名前を知っておくのも悪くないだろうと思ったのだ)」 (2020/4/2 14:18:27) |
| ユストゥス アプト | > | なんだろう、葵とマリクの身長差が激しい上に13歳なのか、ロルが事案にしか見えないんだが...w (2020/4/2 14:19:28) |
| おしらせ | > | 愛屋 望愛。さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/2 14:20:34) |
| おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが入室しました♪ (2020/4/2 14:20:34) |
| ユストゥス アプト | > | おか (2020/4/2 14:20:42) |
| 四条 京 | > | おかです (2020/4/2 14:21:10) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/2 14:21:33) |
| 天竺 葵 | > | おかえりなさい (2020/4/2 14:21:38) |
| 愛屋 望愛 | > | かえってきたぞおまおおおおおおお (2020/4/2 14:21:41) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | おかえりー！ (2020/4/2 14:22:29) |
| おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/2 14:23:09) |
| 四葉 いのり | > | ぬぁ！！！！ (2020/4/2 14:23:13) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | おかーりー！ (2020/4/2 14:23:19) |
| 木下 葉介 | > | ぬぉ！！！！ (2020/4/2 14:23:27) |
| 四葉 いのり | > | おきた！！！！成らなきゃ！！！！(意欲) (2020/4/2 14:23:30) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 成りなさい！！！！ (2020/4/2 14:24:01) |
| マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/2 14:24:35) |
| 愛屋 望愛 | > | ぬぉぉぉ！！ (2020/4/2 14:24:47) |
| 四条 京 | > | 背後少し忙しいのでロル返信が遅くなりますが、ご容赦ください (2020/4/2 14:26:12) |
| 天竺 葵 | > | おかえりー！ (2020/4/2 14:26:22) |
| 愛屋 望愛 | > | そういえば、ユストゥスさんビジョンの使い所あるのかな… (2020/4/2 14:28:55) |
| 四条 京 | > | それ… (2020/4/2 14:29:33) |
| 木下 葉介 | > | あることには、ある (2020/4/2 14:29:35) |
| 木下 葉介 | > | んじゃない？ (2020/4/2 14:29:41) |
| 愛屋 望愛 | > | カメラくらい？ (2020/4/2 14:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ・ラ・マンさんが自動退室しました。 (2020/4/2 14:31:17) |
| 木下 葉介 | > | あんじゅんまん！！！！ (2020/4/2 14:31:26) |
| 愛屋 望愛 | > | あいこめおつー！ (2020/4/2 14:31:31) |
| 天竺 葵 | > | お疲れ様ー (2020/4/2 14:31:45) |
| 四葉 いのり | > | いつの間にか略されている (2020/4/2 14:31:51) |
| 四葉 いのり | > | おつー (2020/4/2 14:31:53) |
| マリク=トゥムフ | > | 「俺的にはこっちの方が好みだな。あぁ、でも、せっかくなんだから両方買えばいいか」(宝石箱は少女心をくすぐるのか次々と質問されていくが、めんどくさいやドッチでもいいだろうと言葉ではなく自分ならばと言いながらも、なるべく葵の意見を尊重しようと心遣いも見られ二人の会話に店員も微笑ましそうにしている。周りは知らない。二人のヴィジョンは本来人が持ちすぎてはならない醜い欲望の塊だと言うこと。欲望さえ満たされればいいと考えている醜悪な存在なのだということを。暫くして彼女の欲も満たされただろうし、カード支払いしようとしたが彼女の思いがけない言葉に一瞬だけ息が止まり)「なんだ。俺にお兄ちゃんしてほしいのか？ん？」(家族にすら化け物呼ばわりされた彼に本当の家族なんていない。常に側にいてくれたのは、何も語らない影のヴィジョン(自分自身)。お兄ちゃんとは何か、父とは、母とは、妹とは、友人に、愛人、恋人……ありとあらゆる関係は全て影の中に沈んだ。周りにいるのは傀儡。座っている葵も同じで、自分の幸せの礎となる為の道具。世界に愛はなく、あるのは暴力と金が物をいう。だから、前髪で隠され瞳に映した感情はすぐに消え)>葵さん (2020/4/2 14:31:56) |
| マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/2 14:32:09) |
| おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/4/2 14:35:49) |
| 威風 | > | こんちわぃ (2020/4/2 14:35:56) |
| 愛屋 望愛 | > | あいこめにゃっはろー！ (2020/4/2 14:35:57) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | いかつ！ (2020/4/2 14:36:02) |
| マリク=トゥムフ | > | こんにちは (2020/4/2 14:36:08) |
| 四葉 いのり | > | こんちわぃ！ (2020/4/2 14:36:30) |
| 四条 京 | > | 「え、ああ、うん。ギターのキャリアをしてる?まあ間違いないかな。(少々意味がわからなくなる。確かにギターは幼少より何年もやってきた。それなりのファンも獲得している)ごめん、語り役ってなに?弾き語りのことかな。あんまりわたしはやらないけれど……。(語り役とはどういう意味だろうか、少し考えるがこれぐらいしか思い当たらない)今の人たちはロックというPOPS寄りだと思うけど?ロック系統は絶滅危惧種だよ。(そう、今アーティストの前線で活動している彼女からは現在の音楽的世論がどの方向に傾いているのかよく見える。いまの世の中、ロック系統の人間はあまり見られないし評価されない。この現状に彼女自身少なからず不満がある。しかしその現状を打破するだけの音楽センスを持ち合わせていると自負している)」→ユストゥスさん (2020/4/2 14:38:45) |
| 天竺 葵 | > | こんこん！ (2020/4/2 14:39:33) |
| 威風 | > | お暇な方いらっしゃったら成りまそ (2020/4/2 14:40:02) |
| 四条 京 | > | 遅くなり申し訳けありません (2020/4/2 14:40:29) |
| 四条 京 | > | 一括です (2020/4/2 14:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユストゥス アプトさんが自動退室しました。 (2020/4/2 14:40:43) |
| 櫻木 志朗 | > | ( ぐらり と視界が滲む、座っている筈なのに足元が崩れて立っていられない。貴女の瞳に映る怒りの色、無彩色だった顔が色に染まるのは息を飲むほどに美しい。自分だけにぶつけられる瞳、声、感情。けれどそれらの喜べるのは其れが怒りの色でなかったら、の話だ。機嫌を損ねてしまったらどうなるの。怒られる ? 棄てられる ? みっともなく " ごめんなさい棄てないで " と泣きわめいた所で、貴女は何処まで許してくれる ? ＿どさりと椅子の上に元のように崩れ落ちた身は、一瞬何が起こったのか分からなかった。ふと瞬きすればあの怒りの色は抜けていて、空っぽの愛言葉でもふるりとその身体は悦びに打ち震える。もう一度瞬き、すっかり視界が元に戻る頃には貴女の色は消えていた。『 親子丼…今..？ 』この声は少しだけ掠れていて、それでいて芯がなく真っ直ぐに立てていない。声は聞こえて対応はするけれど、まだ微かに気持ちが戻りきれていないんだ。あと少し、ほんの数秒でも貰えれば、元のように従順な犬になれる筈。夕方の16時をゆうに回った今の時間。作る時間を考えてもきっと夕飯にするには早すぎる。それ故こんな質問を彼は溢した。) (2020/4/2 14:41:00) |
| 愛屋 望愛 | > | あいこめおつー！ (2020/4/2 14:41:21) |
| 櫻木 志朗 | > | 一括です~ (2020/4/2 14:41:27) |
| おしらせ | > | アンジュ・ラ・マンさんが入室しました♪ (2020/4/2 14:41:33) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 落ちてた( •̥ ˍ •̥ ) (2020/4/2 14:41:39) |
| 愛屋 望愛 | > | あいこめおかー！ (2020/4/2 14:41:47) |
| 四条 京 | > | 一括です (2020/4/2 14:42:08) |
| 威風 | > | いかつ失礼しまする (2020/4/2 14:42:25) |
| マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/2 14:42:33) |
| 櫻木 志朗 | > | お帰りなさい~ (2020/4/2 14:42:59) |
| 天竺 葵 | > | 「（何の文句も言わずに次々とあれもこれも許してくれる貴方に少女はご機嫌だった。特に気に入ったもので身につけられそうなものは身につけて、とても嬉しそうにそれを見ていた。そして言った言葉に貴方が反応を示せば、少女は貴方の一瞬見せた息が止まったような表情に気づきながらも何も言わず貴方を見ながら微笑むのだ。）ん、おにいちゃん。…ほんとうにあなたがおにいちゃんなら、私のタイセツなものもうばわれなかったのに。（貴方がおにいちゃんであってほしいことを否定しなかった。貴方がおにいちゃんであってほしいと縋るように小さな手は貴方の服を掴んだだろうか。貴方が兄であったのなら、─本当の、姉の婚約者である義理の兄を思い出しては恨み言のように奪われなかったのにと呟いた。あの人のせいで、あの人がいたから私のタイセツなカゾクは奪われてしまった。私だけのトクベツでタイセツなカゾクが。だからこそ、少女は自分の欲望を満たしてくれた貴方に兄であって欲しいと渇望するのだろう。」 (2020/4/2 14:45:38) |
| 天竺 葵 | > | いっかつ！ (2020/4/2 14:45:39) |
| 天竺 葵 | > | 訳:マリク！貴方が兄だったら私の家族は私だけのものだったのに！ (2020/4/2 14:46:03) |
| マリク=トゥムフ | > | いやん、ラブコール (2020/4/2 14:47:36) |
| 四葉 いのり | > | 成りがしたいが若干時間が足りぬのよなぁ……… (2020/4/2 14:47:40) |
| 威風 | > | おーん… (2020/4/2 14:48:03) |
| 木下 葉介 | > | ヴィジョンが居るからそういう傾向なんだろうけど、この部屋ヤバい人多いなぁ・・・ (2020/4/2 14:48:10) |
| 四条 京 | > | やばい人ｗ (2020/4/2 14:48:51) |
| 四葉 いのり | > | わかる(？) (2020/4/2 14:49:00) |
| 愛屋 望愛 | > | 気持ち悪い(褒め言葉)人おおすぎのらねぇ…(恍惚) (2020/4/2 14:49:09) |
| 四条 京 | > | 僕もやばい人だせぇ (2020/4/2 14:49:37) |
| 天竺 葵 | > | ヴィジョン持ちにまともな人がいると思ったら大間違いだ！！（） (2020/4/2 14:49:38) |
| 四葉 いのり | > | まともであることすら異常なまともみたいな感じだから(？) (2020/4/2 14:50:08) |
| 木下 葉介 | > | ぼくわるい能力者じゃないよ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/4/2 14:50:13) |
| 櫻木 志朗 | > | 他人に害はなさないタイプの異常なら問題ないない ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/4/2 14:51:22) |
| 愛屋 望愛 | > | 『普通』のビジョンがいるからねぇ… (2020/4/2 14:51:49) |
| 四葉 いのり | > | ぼくも悪い子じゃないよ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/4/2 14:53:26) |
| 天竺 葵 | > | わたしもわるいこじゃないよ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/4/2 14:54:35) |
| 木下 葉介 | > | ほんとぉ？(白目) (2020/4/2 14:54:49) |
| マリク=トゥムフ | > | ぼくもわるいこじゃない⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/4/2 14:54:56) |
| アンジュ・ラ・マン | > | 「名前？ それだけで良いのですか？」（キョトン、と首を傾げてはもっと雑用でも命じられるのかと思っていたみたい。だけど彼がそれでいいと言うのだからそれでいいのでしょう。ニコリと、今度は人懐こい笑みを浮かべて自己紹介を始めました。）「私はアンジュ。アンジュ・ラ・マン。Bクラスに所属しています。何でもお力になりますから、その時は是非！」（空いた距離を埋めるように、ぐっと一歩踏み込めば彼の手を遠慮なしに取りましょう。それは親愛を込めた握手で、邪な気などは一切感じられない。）＞木下さん (2020/4/2 14:55:04) |
| 威風 | > | 唐突なひで (2020/4/2 14:55:06) |
| アンジュ・ラ・マン | > | ごめんなさい背後もたついて遅くなってしまった( ˊᵕˋ ;)💦 (2020/4/2 14:55:14) |
| 威風 | > | わちきうるさいだけのいい子だよ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/4/2 14:55:43) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | (まさか優しい彼が彼女があの子がコイツが……………………どいつが？嗚呼、いたいた。〝ダコタ・ミラタスキー 〟という人間が、悪いことをせず、必死に我慢している良い〝娘 〟を怒るわけがないじゃないか！！( ︰ 貴方は優秀だ非常に優秀だ。彼女を尊敬？愛情？恋愛？下僕？友愛？嗚呼、どれをとってもそのひとつの愛じゃあ事足りないぐらいに想ってくれていて、本当に、────〝 嬉しいよ〟。まるで貴方はシンデレラの王子のよう！ガラスの靴ひとつで姫を見つけ出す健気さか、或いは高い高い雲を突き抜けるほどに果てしない塔の姫を助けに行くちょいワル生かした盗賊か。何が当てはまるって、…暑い炎天下の中。ベランダに放置された中でたまに水を持ってくる飼い主に健気に懐く様。 (2020/4/2 14:55:58) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | 殴り蹴り、1週間に1度飯をやり、酒を飲んで少し機嫌が良くなった頃、たまに気が向いて撫でる人間失格最低最悪なタンパク質野郎に媚びへつらう哀れな大型犬か。彼女は口を開いた。｢………今でもいいけれど、今じゃあなくてもいいさ、いつでもいい。｣ 君の暇なタイミングで。彼女は首を小さく傾げる。お腹が空いたら貴方を喰えばいいのにそれをしないのって、素敵なことじゃない？貴方はどう返すのでしょう。) (2020/4/2 14:56:09) |
| アンジュ・ラ・マン | > | ：） (2020/4/2 14:58:01) |
| 櫻木 志朗 | > | ☺️ (2020/4/2 14:58:28) |
| ダコタ・ミラタスキー | > | にっこりしてみた (2020/4/2 14:59:07) |
| アンジュ・ラ・マン | > | ニコちゃーん (2020/4/2 14:59:20) |
| 愛屋 望愛 | > | これは泥酔もにっこり (2020/4/2 15:00:25) |
| 四条 京 | > | なんかお相手さん落ちて帰ってこないので枠開けますね (2020/4/2 15:01:13) |
2020年04月02日 07時55分 ～ 2020年04月02日 15時01分 の過去ログ
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