「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月03日 20時00分 ~ 2020年04月03日 23時37分 の過去ログ
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海蔵 凛 | > | 「うぅ…(自身の顔を隠す為の本も彼に取られたまま、腕も手首を押さえつけられて使用不可能。壁の方へと押しやられて、実質逃げる事も叶わない。どうしよう…この場から切り抜ける方法が見つからない。私の目線からだと目の前の彼が少し見える。さっき会ったばかりの男の人が、桜の木の下で、見ず知らずの女子生徒を半ば拘束して追い詰めてるのだから、恐怖しないはずもない。どうする事もできない、抵抗しても無駄だと分かりきっている彼女はただ迫る貴方に怯えるしかなくて)違います…だから離して…!(彼が何をしてくるのか分かってない、だから彼女の中では余計に不安と恐怖が増幅する。痛いことをするのだろうか?それとも傷をつけられてしまうのか?どちらにせよ、私は復讐者。結局、やられてからでないと何もできないのだ)」<鞍馬さん (2020/4/3 20:00:37) |
別為 無垢 | > | どなたか空いてる方はいらっしゃいますか? (2020/4/3 20:01:11) |
サウラ | > | 「あ"…?(君の言葉に、彼女の声色は変わる。不機嫌そうな、不愉快そうな声はきっと君に届くだろう。そして彼女は自分よりも背の高い君の胸ぐらを掴めばその太陽のような瞳で君を睨むのだ。)…誰がてめぇを守って死ぬだって?勘違いするんじゃねぇぞ、私の命は私のもんだ。…自分の命を何度も犠牲にして誰かを倒すだとか、何度も犠牲にして誰かを守るだとか、そんな高等な精神は持ってねぇ。それを踏まえた上でもう一度言ってやる。─次は死ぬんじゃねぇぞ、必ず守ってやれるなんて限らねぇんだからな。(彼女は、甘い。甘い、が、高等な精神は持っていない。君は勘違いをしている。彼女はヒーローだなんてそんな大それたものではない。彼女はただの、否、変化という異常を抱えた人間だ。」>櫻木くん (2020/4/3 20:06:57) |
サウラ | > | 訳:私も死にそうな攻撃だったら見捨てるからな、です。() (2020/4/3 20:08:07) |
櫻木 志朗 | > | 人間的ぽくてほっとしました () (2020/4/3 20:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/3 20:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/3 20:08:54) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/3 20:08:55) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/4/3 20:09:02) |
四条 京 | > | 一括です (2020/4/3 20:09:09) |
サウラ | > | いっかつー (2020/4/3 20:09:18) |
サウラ | > | 人間だよぉ (2020/4/3 20:09:53) |
鞍馬 理玖 | > | 「え〜どうしよっかな。女の子の頼みなら聞かないわけにはいかないかもなぁ。………な〜んてね?ヤダよ。」 邪悪な笑みを浮かべて、リクがキミに顔を近づけ始めたその時。『ねぇリク!!何してるの?女の子に乱暴なことはしないんじゃなかったの?深度が低い時の優しいリクは、そんな事決してしなかったわよ?』ヴィジョンの声が心の中で響いて、ハッと我にかえる。彼は深度が1つ、また1つと上がる度にリクはヒトとして大切なものを失っていた。その代わりに止まるところを知らないドス黒い性欲が湧きだしてくるのだ。リクはそれに、飲まれてしまっていた。 「……えっ?うわぁぁぁっ!?ごめんっ。オレ、なんてことしちゃったんだ?………大丈夫?オレに…何もされてないよね?」 自分が先程までやっていた事に驚いてしまい…その場に尻餅をついて、倒れてしまう。危ない。危うく1人の女の子を傷つけてしまうところだった。 (2020/4/3 20:12:26) |
鎖煉 嶽 | > | 一括で!!す (2020/4/3 20:12:59) |
カノン・ラズワルド | > | 「…んぁ、失礼。」(彼女は辿り着いた屋上に先客がいた事に気付いたが引き返しはしなかった。口では失礼、なんて言うがゆらゆらと歩みを進めてそのまま君から少し離れたフェンスの近くに腰を下ろした。赤いヘッドフォン、黒く輝く異形の角、座るのには些か邪魔臭そうなギターケース、彼女は君の奏でる音に耳を傾けながら、ギターケースを開く。その中にはアンプ内臓型の年季の入った6弦ベースが眠っている。チョコチップメロンパンやバニラクリームが入ったフランスパンなど、甘い菓子パン達に埋もれたベースはもう長い間その弦を擽られて居ない事が分かる。彼女は開いたギターケースから練乳コロネを取り出してかしゃかしゃと袋を剥き黙々と頬張り始める。幸せそうにも見えるその表情は微睡にウトウトと目を細めている様にも見える。) (2020/4/3 20:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/3 20:20:21) |
別為 無垢 | > | あや、お疲れ様です (2020/4/3 20:20:42) |
カノン・ラズワルド | > | ギターケースにベースと甘い菓子パン詰め込んでるイカれ女ですどうも。 (2020/4/3 20:21:09) |
四条 京 | > | かわいい!!!!!!!!!!! (2020/4/3 20:21:42) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/3 20:21:46) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 20:21:57) |
海蔵 凛 | > | 「ッ…!(覚悟は決まった。もうこうなったなら、非力な私では男の貴方に抵抗するだけ無駄だと目を閉じて、潔く受け入れよう。大丈夫、何回も経験してきた苦しみに比べればなんて事ない。私が我慢すればすぐ済むのだから)ぇ…ぁ、はい…特には…何も(と、覚悟も空振りに終わってしまう。目を閉じていたので分からないが、目の前の彼が明らかに先程までと態度が違うのが見て分かった。演技…をしている様子もない。おそらくこちらが素の彼と言う事なんだろうか?とりあえず、手首の拘束は外れたので顔を彼から見えぬように隠して、目を伏せながらもじもじと返して)」<鞍馬さん (2020/4/3 20:22:26) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/3 20:22:35) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/3 20:24:18) |
サウラ | > | こんこんー (2020/4/3 20:24:26) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/4/3 20:24:30) |
木下 葉介 | > | こばわ! (2020/4/3 20:24:34) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/3 20:26:27) |
カノン・ラズワルド | > | やおのみや〜 (2020/4/3 20:27:09) |
おしらせ | > | レクター・E・アンダーソンさんが入室しました♪ (2020/4/3 20:27:38) |
別為 無垢 | > | こんばんはです (2020/4/3 20:27:47) |
レクター・E・アンダーソン | > | やおのみやー (2020/4/3 20:27:50) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/3 20:28:07) |
サウラ | > | こんこんー、 (2020/4/3 20:28:59) |
カノン・ラズワルド | > | やおのみや〜 (2020/4/3 20:29:11) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/3 20:29:33) |
四条 京 | > | 「ふわっ!?(突如、背後に気配を感じて演奏を止めかけて、一瞬音が止まる。誰も来ないものだと思いこんでいたのだが、君の姿が目に映ってここに来た目的を探り始める。まず初めに目に入って来たのはもちろんそのギターケースだ。ひと目で音楽をしている人間だという事を理解した彼女は、止めていた弦を再び動かし始める。しかし首の方向は依然として君に興味津々といったように釘付けだ。そして君はギターケース開けはじめる。もしかして同じギタリストだろうか……或いは――――)えっ。(余りの驚きに、赤いピック手放す。カリッとピックが地面を掠るとともに呆然とした表情を浮かべる。心拍数が上がって瞳が大きく開く)は……はは。(君のギターケースは菓子パンでいっぱいだったが、確かにそこにはあったんだ……)べーす。(ポツリ、言葉を零す。演奏の手は依然とまったまま、ぽけーっと呆けた顔で君を見つめている)」 (2020/4/3 20:31:21) |
鎖煉 嶽 | > | こん!ばんはー (2020/4/3 20:31:25) |
木下 葉介 | > | 誰か成りましょー! (2020/4/3 20:32:16) |
レクター・E・アンダーソン | > | これは何の成り?? (2020/4/3 20:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/3 20:32:32) |
レクター・E・アンダーソン | > | 私ならいますす (2020/4/3 20:32:45) |
別為 無垢 | > | 僕でよければ空いてます>木下さん (2020/4/3 20:32:47) |
別為 無垢 | > | お疲れ様です (2020/4/3 20:32:53) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/3 20:32:54) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 20:33:14) |
レクター・E・アンダーソン | > | お疲れー (2020/4/3 20:33:15) |
サウラ | > | 通常成といえばいいのか日常成といえばいいのか (2020/4/3 20:33:16) |
木下 葉介 | > | 割と何でもあり・・・かな? (2020/4/3 20:33:49) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/3 20:33:50) |
サウラ | > | ルールとマナーを守る範囲でなんでもあり (2020/4/3 20:34:22) |
四条 京 | > | 一括です (2020/4/3 20:34:51) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/3 20:35:06) |
木下 葉介 | > | 速かったんでレクターさん成りますか。希望のシチュエーションとか場所とかありますかー? (2020/4/3 20:35:09) |
鞍馬 理玖 | > | ごめんなさい! (2020/4/3 20:35:12) |
レクター・E・アンダーソン | > | お帰りです (2020/4/3 20:35:15) |
サウラ | > | おかえりなさい (2020/4/3 20:35:17) |
鞍馬 理玖 | > | 帰ってきました (2020/4/3 20:35:21) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/3 20:35:23) |
鞍馬 理玖 | > | 顔を隠す恥ずかしがり屋の凛ちゃんから本を奪ったところまでは明確な意識がある。けれど、それから自分が一体全体どんな気持ちで女の子を押し倒そうとしていたのか?リクは分からなかった。さっきまでキミの手を掴んでいた自分の右手に目を落とし、次にキミを目を向ける。当たり前だけど”さっきまでのオレ”が押さえつけていた凛ちゃんがモジモジしてそこに居た。 「それなら……良かった。ホントに良かった。…俺にとってもね。乱暴な事してごめんね?」 ゾーン(彼のヴィジョン)の声が掛からなければ、リクは確実に目の前の女の子を押し倒して、無理矢理にゃんにゃんしてしまっていただろう。さて、地面に落ちた本から砂埃を払ってきみに返すとしよう。 「嗚呼そうだった!この本、返すよ。」 (2020/4/3 20:35:26) |
別為 無垢 | > | おかえりなさいです (2020/4/3 20:35:33) |
レクター・E・アンダーソン | > | よければ、おkですよ (2020/4/3 20:35:35) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/3 20:36:35) |
木下 葉介 | > | んじゃ、適当に出だし投げるんで続いてくださいねー (2020/4/3 20:36:54) |
レクター・E・アンダーソン | > | 了解でーす (2020/4/3 20:37:07) |
櫻木 志朗 | > | ( 彼女の太陽の様な瞳はあの灼熱を思い起こさせる。反射的に胸元に掴み掛かるくらいの不快を、怒りを宿しているのなら尚の事。苦し気に眉を寄せながらもその裏には恍惚が滲む。どういたぶってくれるのか…なんて、期待していたけれど彼女は思っていた以上に、かなり人間味が強かった。守れるものなら守りたい、だけれど自分が死ぬのはごめん。そもそもそうだ、蘇生できるからと感覚が鈍ってしまいがちだけれど人生はたった一度きり。殺せば、死ねば終わるもの。そうなってほしくない、なりたくないなんて感情は当たり前だ。其れでも嫌いな相手でも守る、なんて思考はとんでもない善人であると思うけれど。強い善人、なのにちゃんと真っ当な人間らしい絶妙なバランスに悪気はないんだけれど、ついくすりと軽い笑みは溢れてしまう。『 分かったよ、ありがとう。…よく覚えておく 』次適度な何かがあった時は、遠慮なく彼女に助けを求めてみよう。そう決めてそろそろ話して欲しいと、軽く胸元を掴む腕を叩く (2020/4/3 20:38:47) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木らしくないことしてるー…と思いつつ上手いこと出てこなかったので櫻木らしくないことしてしまいました (/\) (2020/4/3 20:39:32) |
櫻木 志朗 | > | 一括ですです (2020/4/3 20:39:43) |
サウラ | > | らしくなさを引き出した٩( •ω• )ﻭ (2020/4/3 20:41:04) |
木下 葉介 | > | 「・・・スー・・・(学園から少し離れた公園のベンチに1人の男が横たわっていて。時刻はもう午後8時半を過ぎ、本来の公園の主である子供たちは居ない。昼とは違った風景の中で、ベンチのすぐそばに置かれた学生カバンが、そのすぐ横で寝ている青年の所属する学園を示している。しかし、今日は冷えている上に予報では明日は雨が降るとの事。もし誰かが彼の姿を見れば、親切な者ならば、声の一つくらいかけてくれそうなものだ)」 (2020/4/3 20:42:40) |
木下 葉介 | > | 別に起こすのを強制しないので好きにしてください⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (2020/4/3 20:42:57) |
櫻木 志朗 | > | 引き出されたー (/\) (2020/4/3 20:43:43) |
海蔵 凛 | > | 「い、いえ…!私は全然…大丈夫ですので(伏し目がちにそう答える。本当は凄く怖かったし、どんな風に傷つけられてしまうのかと嫌な妄想が頭を支配していた。何より、こんな乱暴に襲われるなんて事自体かなり久しい感覚で昔の記憶を思い出してしまう。まぁ、何にせよ変なことをされなかったのは事実だし、本もちゃんと返ってきた。受け取った本で改めて自分の顔を隠すと少し落ち着いたようで先程まで震えていたのが治り、ちらちらと貴方の方を見るようになったでしょうか)あ、あの…本、返してもらって…ありがとうございます…リクさん」<鞍馬さん (2020/4/3 20:45:29) |
レクター・E・アンダーソン | > | ふぅ……………なんかやりたい事無いのかな…………??(溜め息付きながら、廊下を歩き、外に出ると)『お前、つまらない顔してんなぁ…………!』イヴォークは良いよなぁ………!普段オレの影に潜んで………(うらやましそうにして、自分の影に向かい)あ……?誰だ………??そこで寝てんの??(ベンチで寝転んでいる人を見かけると)『ん?どうした……??レクター……………?』(影から顔を出して) (2020/4/3 20:46:10) |
サウラ | > | 「忘れたらぶん殴る。(君の言葉を聞けば彼女はふん、と鼻を鳴らして君の胸ぐらを離した。未だに眉間に皺は寄っていて、不愉快そうではあるけれど君が理解を示したことで少しだけ和らいだようにも見える。)…後、薄ら見えるその変態ちっくな表情、あんま人に見せんなよ。人によっては引かれんぞ。(洞察により君の裏に隠れた恍惚とした、何とも言えないものを感じ取れば彼女はそう忠告し、君が何も言わずに引き止めないのならば、君の横を通って去っていくことだろう。」>櫻木くん (2020/4/3 20:46:35) |
別為 無垢 | > | ちょっと間が悪かったみたいです。 (2020/4/3 20:49:55) |
別為 無垢 | > | ご飯落ちです。また折を見て来ますー (2020/4/3 20:50:12) |
おしらせ | > | 別為 無垢さんが退室しました。 (2020/4/3 20:50:15) |
レクター・E・アンダーソン | > | お疲れでーす!! (2020/4/3 20:50:24) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜いってら! (2020/4/3 20:50:48) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/3 20:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鎖煉 嶽さんが自動退室しました。 (2020/4/3 20:51:26) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 20:51:28) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/3 20:51:43) |
レクター・E・アンダーソン | > | お疲れですー (2020/4/3 20:52:09) |
木下 葉介 | > | 「・・・んぁ。・・・あぁ、寝ちゃったのか。(人の歩いてくる音。加えて、頭の上の方から聞こえた声に気付き、ゆっくりと目を開ける。そして半開きの口から垂れかけたよだれを袖で拭い、何となく今の状況を思い出して。そうだ、午後5時ごろまでバイトをして、帰りに適当に外食し、そのままこのベンチへと行きついたのだった。ふと、掛けられた声の方へと向けば)・・・ッ!?・・・何か御用ですか?(声の主、その影から覗いている”なにか”。それが何であるかを自分の状況を加味して、直ぐに直感し、もしや何かを仕掛けようとしていたのではと警戒の目を向ける)」 (2020/4/3 20:53:30) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/3 20:54:45) |
櫻木 志朗 | > | よろ、…しくないと思うなぁ、そういうの ( 流石に迷わず喜んでとは、真っ当な人間だけれど嫌悪に駈られて暴行を振るう、そんな事のない彼女には言うのは気が憚られ。すんでで言葉を止めればそ…、と瞳を反らしまるで暴力反対とでも言うように両手をあげることだろう。ああ然し、あまりすんでで止めたところで意味はなかったのかも知れない。どうやら彼女には合間合間に感じていた愛を見抜いていたようだから。声には出さずに苦笑してはご忠告どうもとでも言うように肩を竦める。少しだけ伸びてしまった衣服を整えながら、彼は彼女と反対方向、体育館の方に今度こそ足を進める事だろう (2020/4/3 20:55:55) |
カノン・ラズワルド | > | 「んぅ、…折角聴いてたのに。気にせず続けて。」(彼女は君に視線を交わしてにへらっと笑みを浮かべて菓子パンをもしゅもしゅと頬張り続ける。一節、彼女は音楽が好きだ、それを聴くのも奏でるのも、彼女は好きで堪らない。そんな大好きな物を堪能しながら、食べる練乳コロネは格別だ。マリアージュ、きっとこれはそういうことなのだ。好物にさらに好物を重ね掛けする倍プッシュ、空気は歪みながら震え鼓膜を擽る、味覚は甘さで溶け始め脳内麻薬を滲ませる。嗚呼、生きている…彼女はそう実感できるこの瞬間が好きで好きで堪らないのだ。) (2020/4/3 20:56:42) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様ですです~ / 櫻木初手の不機嫌そうな所でもう帰ろうとしたので引き留めるのに苦労しました…御相手感謝です ! サウラさん人間ぽくて安心感がとても強い (2020/4/3 20:57:06) |
サウラ | > | 魅了持ち男性に厳しいサウラさんなのです。。人間ぽさ出せてよかった!!!お相手ありがとうございましたー! (2020/4/3 20:58:01) |
櫻木 志朗 | > | 其れでも守ってくれるんだからありがたや…有難う御座いました!! (2020/4/3 20:58:41) |
櫻木 志朗 | > | ccに御座います (2020/4/3 20:58:53) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/4/3 20:58:58) |
レクター・E・アンダーソン | > | うわぁーーーーーー!!驚いてしまったぜー……!!(驚いてしまったか、そっと1歩ずつ)『おい!なんだレクター……!!ビックリしたではないかっ…………!!』(イヴォークも驚いて)そっと…………わっ!!何!?何か御用か!?(再び驚いてたら、彼に向き、こう言った)『??………どうしたんだレクター……??』(影に潜り込んで) (2020/4/3 20:59:47) |
レクター・E・アンダーソン | > | キャラチェン了解です (2020/4/3 21:00:33) |
おしらせ | > | 天津橋 梢さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:01:01) |
レクター・E・アンダーソン | > | おかかです!! (2020/4/3 21:01:15) |
天津橋 梢 | > | ただいです~ (2020/4/3 21:01:42) |
鞍馬 理玖 | > | 彼女のびくびくした姿を見ていると、心の奥底から再びどす黒い何かが湧いてくる。この子なら問題無いだろう?なんでやめたんだ?めちゃくちゃにしてやれば良かったのに?そんな思いがふと頭を過ぎった。さっきの自分がもう出てこないように、胸に手を当てて深く深呼吸する。今は自分を戒めないといけない……そう思った。 「…よし。オレ、部屋に戻るよ。……このままキミを見てると、さっきの続きをしかねないかもしれないし。」 自分は金輪際、凛ちゃんに合わない方が良いかもしれない。無論彼女の事が嫌なわけではない。可愛いし、温厚ないい子だ。恋人にしたって構わない。けど、それが彼女の為でもあるし、自分の為でもあるような…そんな気がした。リクは手を振ってキミのもとから去っていく。でも唐突に何か思い出したかのように足を止めて。 「あ、そうそう。またいつか機会が会ったらオレと一緒に遊ばない?キミも、今度は絶対楽しいとおもうから!」 そう言った。顔は見えなかったので、キミはリクがどんな気持ちでそのセリフを言ったのか知る事は出来ないだろう。単なる遊びのお誘いだったかもしれないし…あるいは? (2020/4/3 21:02:17) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/3 21:02:49) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/3 21:04:18) |
木下 葉介 | > | 「あっ、その。・・・驚かせてしまって、すいません。(どうやら自分の思い違いだったようだ。君の様子を見ればそれは一目瞭然だろう。ヴィジョンも同様に素直な性格のようで、2人して縮こまってしまっている姿を見れば、少し申し訳なく思って。考えてみれば、この時間帯に起こしてくれたのは逆にありがたかったなと考え直せば)・・・ありがとうございます。えーと、桜草学園の人ですよね・・?(君のド派手なオレンジ色のショートカットや、影から見えるヴィジョンを見て、何となく学園に属してる人だろうと推測して。)」 (2020/4/3 21:05:34) |
おしらせ | > | 鎖煉 嶽さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:09:14) |
鎖煉 嶽 | > | 大変遅くなりました (2020/4/3 21:09:26) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! (2020/4/3 21:09:37) |
天津橋 梢 | > | お帰りなさい~ (2020/4/3 21:10:10) |
鎖煉 嶽 | > | 「ッ? な、に……」(急に笑いだしたアナタには驚きだ。空気の振動、足から伝わる揺さぶり。またヴィジョンが要らないことをしたから、と幻惑を睨みつけた。ヴィジョンだってアナタの思考なんて知る由もないし、もっと言えば人間自体に興味が無い。この空間においてはアナタの〝欲求不満〟を理解する者は居らず、ただただ当惑するばかり。不意に体が軽くなった。アナタが足を退けたからだ。わけも分からない理由で害を被るの慣れたことではあるが、久々にこんな暴力を受けた。だが、それもやっと解放される───そうぬか喜びしかけた。けれど、アナタは最後の最後で爆弾とも言えるものを残していった。)「っえ? は?? っや、──ああッ!!?」(アナタの言葉は信用ならない。嘘吐きと呼んでも悪くないのではなかろうか。ダルさを抱えた身体はやはり動かずに、下半身がやけに気持ち悪く、熱くなった。これは何だ、何が起きている。自分の身体の変化についていけず、思わず上げた小さな嬌声。突然のことに驚いてアナタを見上げた。何をしたんだ、と問いかける余裕はなく、第二波が訪れる。しゃっくりをしたように全身がビクッと跳ねて、また同じような甘い声が漏れる。 (2020/4/3 21:10:35) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/3 21:10:36) |
鎖煉 嶽 | > | 先程アナタが虐めたせいで十分に整わない息は浅く、はくはくと魚のように開閉し。それからまた追い打つようにやってくる。だんだんと色を帯び始めた声に反応するよう、身体はピクピクと震えている。唇を噛むことで必死に意識を保とうとしているが、それももう危うく。)『アーララ。どうしちゃったのかしら、ダーリン』(何を思って宿主にこんなことをしたのか分からないが、普段生意気な口を吐くガクがこう長いこと静かにするのは愉快だと口角を上げたヴィジョン。ここぞとばかりにツンツンつついたり、唇を開けようと触れてみたり、小さな悪戯をして、普段の仕返しでもしているのだろうか。それを片手間にアナタを見つめたヴィジョンは口を開く。)『気は済んだかしら、マリク=トゥムフ? さあ、早くおうちに帰ってしまいなさい。帰り道に気をつけるのだわよ』(まるで幼い子供を窘めるような口振りでそう話しては、もう遊びは終わりだとシッシッと手を振って。) (2020/4/3 21:10:38) |
鎖煉 嶽 | > | サンドしたった (2020/4/3 21:10:46) |
マリク=トゥムフ | > | サンドイッチされちゃいました。支配されます (2020/4/3 21:11:29) |
鎖煉 嶽 | > | 支配します↜(⃔ ψ`∇´)⃕ψ" (2020/4/3 21:12:13) |
レクター・E・アンダーソン | > | い、いいって事よ!!(焦って、こう言うと)『ふぅ………なんだ、怪しくないじゃないか……レクター……』(影からヒョコッと顔を出して)ああ!勿論、桜草学園の人だぜ!!オレはレクター・E・アンダーソン!レクターって呼んでくれよな!!あ、オレの影に潜んでいるヴィジョンがイヴォークだぜ!!(ニコニコと自己紹介を済ませると、イヴォークがこう言った)『それ、俺言うセリフだぞ…………』(飽きれ顔) (2020/4/3 21:13:39) |
レクター・E・アンダーソン | > | お帰り~ (2020/4/3 21:13:57) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:14:13) |
榊原 弥音 | > | おはようございます (2020/4/3 21:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海蔵 凛さんが自動退室しました。 (2020/4/3 21:14:48) |
天津橋 梢 | > | おはよです~っとお疲れ様です (2020/4/3 21:15:07) |
レクター・E・アンダーソン | > | それ朝言う挨拶だぞ!てかお疲れ (2020/4/3 21:15:20) |
鞍馬 理玖 | > | おはよう! それと凛ちゃんお疲れ様〜 (2020/4/3 21:15:32) |
レクター・E・アンダーソン | > | おっ、おはよ~… (2020/4/3 21:15:43) |
おしらせ | > | 海蔵 凛さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:16:04) |
海蔵 凛 | > | 「続き…(続きをしちゃうかもしれないと彼は私の元から去っていく。続き、続きって何のことだろう?手首を押さえつけて、顔を私の方へと近づけていた。これってまるで…そこまで考えて、あの後何をしようとしていたのかを察して私の顔は先程よりも一層赤色に染まる。つ、つまり…ぶんぶんと頭を横に振って、そんな訳ないそんな訳ないと自分に言い聞かせる。私相手にそんなことをしようとしている人には到底見えなかったし、きっとあれも何かの間違いに決まってる…よね?)…私なんかで良かったら…(声が小さすぎてきっと聞こえてないだろう。けれど、しっかりと彼の誘いには応える。人目は怖いし、彼に関しては襲われそうになっていたので正直不安は拭えない。けれど、最後の彼は私なんかに気を使ってくれたいい人だ。『また、会いたい』そう思わせてくれる何かが彼にはあったのかも知れなくて)」<鞍馬さん (2020/4/3 21:16:08) |
榊原 弥音 | > | おかか! (2020/4/3 21:16:22) |
海蔵 凛 | > | ただいま戻りました〜 (2020/4/3 21:16:26) |
レクター・E・アンダーソン | > | おかかのあいうえおにぎり~♪(古いけど、気にするな) (2020/4/3 21:16:55) |
鎖煉 嶽 | > | おかえりなさい (2020/4/3 21:17:38) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:17:40) |
威風 | > | こんばんわぃ〜! (2020/4/3 21:17:52) |
鎖煉 嶽 | > | こんばんは〜 (2020/4/3 21:17:58) |
天津橋 梢 | > | 今晩和~ (2020/4/3 21:18:41) |
レクター・E・アンダーソン | > | こんばんちわ (2020/4/3 21:18:49) |
四条 京 | > | 「い……いや、えっと。(たじたじ。まさに今の彼女はその4文字が表すところにいた。君は気にせずに続けてくれ、と言うがそういうわけにも行かず、いかにも美味しそうにパンを食べている君を見つめている)その、えっと。君はそれ、弾かないの?(ベースを指さして君に問いかける。セッションしようよ……なんて素直な言葉がなかなか出てこない。凄く遠回りな言い方ではあるが君のベースを彼女は聴きたがっている。腕前、立ち姿、表情それらすべて含めてパフォーマンスと呼ぶ。それを見たい、視たい、観たい……。)き、君のベース気になる!聴かせて!!(やっとの思い肥を絞り出す。そう、今ここで、君のベースが聞きたい。どんな刺激を、感動を、情熱を自分よりも20cmほどほど高い目の前の少女は奏でてくれるんだろうか。君は確かに、少し普通と違う見た目をしているが、そんな事は彼女にとっては全く興味の対象ではなかったのである。ベース、その一点に絞られているのだった)」 (2020/4/3 21:18:55) |
四条 京 | > | ちょっと風呂放置いたしますね (2020/4/3 21:19:05) |
鞍馬 理玖 | > | 凛ちゃん▷成り相手ありがとうございました!純粋で可愛かった…またリクと遊ぼうね!() (2020/4/3 21:19:25) |
レクター・E・アンダーソン | > | 了解でっ~す! (2020/4/3 21:19:27) |
鞍馬 理玖 | > | 遅れまして威風くんこんばんは (2020/4/3 21:19:51) |
鞍馬 理玖 | > | 遅れまして威風くんこんばんは (2020/4/3 21:19:59) |
鞍馬 理玖 | > | あれ、連投?ごめんなさい (2020/4/3 21:20:14) |
レクター・E・アンダーソン | > | 2回押したの誰だよw (2020/4/3 21:20:31) |
威風 | > | えちくんが二回分なのでえちえちですね(?) (2020/4/3 21:21:19) |
サウラ | > | 一括! (2020/4/3 21:22:02) |
マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/3 21:22:06) |
木下 葉介 | > | 「レクターさん、ですね。・・・僕も桜草学園の生徒なんですよ、木下葉介です。情報班に所属させてもらってます。(君の、いかにも陽キャっぽい自己紹介に少し気圧されながらも、名前と顔を何とか覚えよう。そして、自分も名乗っておいた方がお互いに話しやすいだろうと思い、こちらも自己紹介を軽く済ませて。そして、ベンチから立ち上がり、荷物を持つと)・・・えーと、起こしてくれてありがとございました。・・・では。(正直、起こしてもらったことには感謝しているが、それ以上の感情を君に抱いているわけでは無い、なのでさっさと寮へ戻ろうかと考えていて)」 (2020/4/3 21:22:17) |
鞍馬 理玖 | > | 2回押したというか…反映されるの遅くて同じ文章もう一度うったの(確信犯) (2020/4/3 21:23:13) |
海蔵 凛 | > | 成りありがとうございました!リク君、ちょっとSっぽいところで出てて良かったぁ…絶対リク君と遊びます←<鞍馬さん (2020/4/3 21:23:51) |
サウラ | > | だーれかかーらみましょ_(:3 」∠)_ (2020/4/3 21:24:18) |
天津橋 梢 | > | 同じーく何方か成りたいですー _(:3」∠)_ (2020/4/3 21:26:40) |
サウラ | > | ※梢ちゃんと私はもうなってるのだ (2020/4/3 21:27:51) |
天津橋 梢 | > | ※そうなのだー ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ (2020/4/3 21:28:19) |
レクター・E・アンダーソン | > | おー!葉介って言うのかー?よろしくなっ!!(ニコって答えて)悪かったよ!イヴォーク!!『ああ……レクター…………此方こそだ………!!』(影からこう言って)ああ!どういたしましてだな!!あー、寮に戻るの??(ニカッとしたあと、目を丸くして) (2020/4/3 21:29:59) |
榊原 弥音 | > | 絡むのだ! (2020/4/3 21:30:54) |
レクター・E・アンダーソン | > | 充電放置!!落ちる可能性あるかも!! (2020/4/3 21:31:46) |
海蔵 凛 | > | 自分も鞍馬さんとの絡みが今終わりましたので絡みに行きたいマン (2020/4/3 21:32:08) |
サウラ | > | ネネちゃんと絡もうかな.....サウラさんでお説教()しにいきます。 (2020/4/3 21:32:37) |
マリク=トゥムフ | > | 「俺は何もしてないぜ。あぁ、何もしていない。俺の命令は写真を撮らせろってだけだ」(自分は何もしていないが?と惚けているが、取り出したのは【スマホ】。たった一つ命令をするとは言ったけれども、貴女に対して命令をしたわけではない。誰がどう見ても、鎖煉の潤んだ瞳に、陸にあげられた魚のように跳ねる身体と閉じては開けてを繰り返す口。股間は失禁したのではないかと思うほど濡れている姿をパシャリと場違いな音が響き渡ろうとし。何かしら言いがかりをつけてきたならば、拡散してやるという脅すための保険。情報班に所属している者ならば、ネットで一度あげられた常歩は二度消えることはないことを知っているだろう。が、息をするたび、ヴィジョンが存在する限りイかされ続けられる蕩けた脳では考える余裕はないかもしれない) (2020/4/3 21:33:05) |
マリク=トゥムフ | > | 「オマエこそ気をつけるんだな。ヴィジョンだからって"俺ら"に対して軽口叩けると思うな」(先程から軽口を叩いてくるドゥ・ミー・モア。壁に映った影が揺らめき息も絶え絶えな鎖煉とドゥ・ミー・モアに向けられているのは複数の節足。フルネームで呼ばれたことが釈だが、長居をしたら怪しまれるかもしれない。見逃すと言ったからには、これ以上仕向ける気はなくさっさと倉庫の外へ出いこう。空は晴れ渡っているにもかかわらず、倉庫よりも外の空気が重い気がした)〆>嶽さん (2020/4/3 21:33:11) |
木下 葉介 | > | 「えぇ、ゲーム仲間を待たせてるので。(荷物を持ちあげ、服装を少し正せば、寮の方向へと向く。そして、君の声に理由を付けて返せば)・・・また、どこかで。(背中越しに手を振りながら、その場を歩き去ってしまおう)」 (2020/4/3 21:34:08) |
木下 葉介 | > | 〆で良いですか・・・? (2020/4/3 21:34:16) |
榊原 弥音 | > | サウラお姉ちゃんにお説教されるのだ(((´ω`))) (2020/4/3 21:34:37) |
サウラ | > | お説教するのだ!先ロルだーいす!1d100! (2020/4/3 21:35:36) |
サウラ | > | 1d100 → (67) = 67 (2020/4/3 21:35:38) |
榊原 弥音 | > | 1d100 → (20) = 20 (2020/4/3 21:35:46) |
榊原 弥音 | > | でーん (2020/4/3 21:35:50) |
サウラ | > | どーん (2020/4/3 21:36:19) |
マリク=トゥムフ | > | ぴぇぴぇ、区切りがいいから〆にしちゃいました。鎖煉さん絡みありがとうございます。えっちですね (2020/4/3 21:36:56) |
鎖煉 嶽 | > | こちらこそありがとうございました!!!!!! マリクさんがもう好きでしか無かった (2020/4/3 21:39:07) |
マリク=トゥムフ | > | あんなクズ男が好きだと……ッ!ありがたい限りです。鎖煉ちゃん可愛いので沢山虐めます (2020/4/3 21:40:03) |
サウラ | > | 「…。入るぞ。(恐らく保健室でまだ安静を言い渡されているであろう貴方の元に訪れたのは遊園地で一緒に回った赤髪が特徴的な彼女だった。彼女は短くそう告げれば保健室に入り、貴方の元へ真っ直ぐと向かっただろうか。そして怪我人故に柔く、けれども決して優しくはない平手打ちを送ろうか。)…お前、何回死んだ?《本気》で死ぬところだったな?(─と。彼女の表情から伺えるのは、怒りと、そして心配と安堵と。色んな感情がぐちゃぐちゃに混ざった、複雑そうな表情が浮かんでいただろう。」 (2020/4/3 21:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カノン・ラズワルドさんが自動退室しました。 (2020/4/3 21:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/4/3 21:41:21) |
サウラ | > | 初手ビンタ( ' ^'c彡))Д´)パーン (2020/4/3 21:41:24) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/3 21:41:27) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 21:41:27) |
鎖煉 嶽 | > | すみません二次元だから脳みそがお花畑になってしまうもので😳 可愛らしさの欠片も無かったですが構ってくれるのは嬉しいので虐めてあげてください。長い時間ありがとうございました〜!! (2020/4/3 21:41:35) |
鎖煉 嶽 | > | お疲れ様 (2020/4/3 21:41:37) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜! (2020/4/3 21:41:38) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:42:18) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/3 21:42:35) |
マリク=トゥムフ | > | 理解してしまったぜ… (2020/4/3 21:42:45) |
威風 | > | 皆のロル読んでたら落ちてましたまる ただいまでぃす (2020/4/3 21:42:46) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/3 21:42:48) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませー (2020/4/3 21:42:57) |
榊原 弥音 | > | 初手ビンタいたい (2020/4/3 21:42:59) |
サウラ | > | 本気じゃないよ♡ (2020/4/3 21:43:53) |
鎖煉 嶽 | > | おかえりなさい!! (2020/4/3 21:44:22) |
鎖煉 嶽 | > | 私は色々してるので一旦落ちます〜〜ノシノシ (2020/4/3 21:44:41) |
おしらせ | > | 鎖煉 嶽さんが退室しました。 (2020/4/3 21:44:43) |
鞍馬 理玖 | > | よっし、成り相手募集〜! (2020/4/3 21:44:46) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/3 21:44:51) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様でせ (2020/4/3 21:45:16) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/3 21:45:31) |
マリク=トゥムフ | > | 成れちゃうのです(控えめ) (2020/4/3 21:45:31) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/4/3 21:46:07) |
カノン・ラズワルド | > | 「んぇ、…ベース、嗚呼、ベースね。今食べ終わるから、待ってて?」(彼女はもしょもしょとコロネを頬張りながら菓子パンの山からベースを取り出す。音楽に精通している君にはそれが何処のメーカーの物なのか分からないだろう、リッケンバッカー、ギブソン、何れとも似つかないそのベースギターは彼女の腕に抱かれ、覚醒の時を待つ、未だ微睡に呑まれ夢現を漂うその楽器と彼女からはどんな音も想像し得ない。口に咥えて居た菓子パンが徐々にその小さな口へと潜り込み姿を消してから数秒、コクン、と喉を鳴らして口腔を空にした彼女は再び口を開く。) (2020/4/3 21:46:33) |
カノン・ラズワルド | > | 「そだな、…いっか、余計なのは。」(そう呟いて彼女は左手でそっと弦に指を添え、右手の指で弦を優しく擽る。きるる、と囁くゴーストノートは寝抜けの欠伸かはたまたおはようの合図、その弦の声にクスリと優しげな笑みを浮かべた彼女は不規則的に弦を弾く、君は思うだろう、初心者でもそんな下手糞な弾き方はしないと。彼女はそれでも幸せそうに指先で弦を玩び内蔵されたスピーカーはそれに応えて拙く鳴くだろう。不規則的なフレーズを数回繰り返した彼女は同じフレーズを何度も奏で始める。するとどうだろうか、リズムもメロディも無かったデタラメな音達は徐々に音楽へと変貌していく。気紛れに奏でた一つの旋律に、一音、また一音と想いのままに重ねた重低音は星々を繋ぎ合わせ星座を作る様に、はたまた水滴を抱えゆらりと風に揺れる雲の巣が朝焼けに照らされ細やかな輝きを生み出す様な、徐々に至高の音楽へと形を変える彼女の奏でる音色は万人へ感銘を与えるに事足りる物だったはずだ。) (2020/4/3 21:46:35) |
四条 京 | > | 一括です (2020/4/3 21:46:38) |
鞍馬 理玖 | > | マリクくん成りましょうよう😌 (2020/4/3 21:47:07) |
四条 京 | > | ふぉおおお!!! (2020/4/3 21:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津橋 梢さんが自動退室しました。 (2020/4/3 21:48:20) |
マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_成りましょー。矯正と支配どちらがいいとかありますか?>鞍馬さん (2020/4/3 21:48:24) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 21:48:28) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/3 21:48:30) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/3 21:48:44) |
削除 | > | 削除 (2020/4/3 21:48:52) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/3 21:49:00) |
鞍馬 理玖 | > | 猫ちゃんに生き方を矯正されるのも憧れるけど…今はマリクくんに支配されたいです! (2020/4/3 21:49:48) |
サウラ | > | おかえりー! (2020/4/3 21:49:57) |
マリク=トゥムフ | > | 分かりました支配します!場所指定やサキロルどうしましょうか>鞍馬さん (2020/4/3 21:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レクター・E・アンダーソンさんが自動退室しました。 (2020/4/3 21:51:47) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 21:52:32) |
鞍馬 理玖 | > | マリクくん▷先手お願いできますか…シチュは校舎裏とか寮内の部屋とか…かな? (2020/4/3 21:52:43) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/3 21:52:57) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/3 21:53:12) |
マリク=トゥムフ | > | ほうほう……校舎裏だと過激で寮内だとマイルドですよ!先手必勝です!貰います!>鞍馬さん (2020/4/3 21:53:49) |
威風 | > | お疲れ様です (2020/4/3 21:53:56) |
木下 葉介 | > | 空いたので何方か成りませんかー? (2020/4/3 21:55:38) |
鞍馬 理玖 | > | あ、裏校舎で(即決) (2020/4/3 21:55:56) |
マリク=トゥムフ | > | (即決だった)。まっててくださいね (2020/4/3 21:56:17) |
鞍馬 理玖 | > | 校舎裏 裏校舎ってなんだ() (2020/4/3 21:56:22) |
カノン・ラズワルド | > | 祟芽!??? (2020/4/3 21:58:42) |
カノン・ラズワルド | > | あ、ちがうなんでもない (2020/4/3 21:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海蔵 凛さんが自動退室しました。 (2020/4/3 22:03:01) |
榊原 弥音 | > | 「…。いきなり入って来て早々なんだよ。」(ずっとこの白い壁の部屋のベッドの上で過ごすというのも退屈で仕方なく、することもしたいことも何も無いから彼女は惰眠を繰り返して無駄な時間をひたすらに繰り返していただろう。そんな時である。当然部屋の扉が開かれる音が聞こえてきて、そろそろ夕飯の時間なのだろうかと目を開けて身体の上半身を布団から起き上がらせれば、唐突に自分の片頬にひっぱたかれるような痛みを感じた。何事かと思い反射的にそちらへと視線を向けたなら、そこには色々な感情や思いが爆発してしまう寸前と呼ぶべきともいえるような、何とも形容しがたい表情で此方を睨む君の姿があって。その表情を見ただけで、君がどうしてここへ訪れたのかその理由を察して、今しがた自分の頬を叩いた理由にも納得した。……が、それでも君の口からもちゃんと理由を聞かねばならないだろうと思い、敢えて君にそう呟いて。) (2020/4/3 22:03:27) |
榊原 弥音 | > | 「─────《2回》だそうだ。どうやら俺は1度生き返ったその直ぐにもう一度死んだみてぇだな。……はっ、最速リスキルもいいところだぜ。」(ここで看護をしてくれていた人からあとから聞かされた話を、彼女は何処か客観的に君に伝えることだろう。) (2020/4/3 22:03:38) |
マリク=トゥムフ | > | 「マジムカつくぜあの女。あーあ、どっかで発散できねぇかな」(気晴らしに支配したけれども、未だ晴れない夕暮れ時。授業をサボる際にいく校舎裏は、ひんやりとし涼しく居心地がいい。ここへくるまでに自動販売機で買ったジンジャーエールを椅子代わりにしている階段のところに置いて乱暴に頭を掻く。初めはちょっかいという名の話がしたかっただけだが、思いの外に反抗をしてきたものだ。今でも倉庫で喘いでいるだろうが、刃向かったやつが悪いと言い聞かせるも未だ渦巻く不満。都合よく自分のストレス発散に付き合ってくれるサンドバッグか、からかい甲斐のあるおもちゃはやってこないものかと深いため息をつき) (2020/4/3 22:04:07) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 22:04:15) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/3 22:04:29) |
マリク=トゥムフ | > | 短ロル死す(申し訳ないです) (2020/4/3 22:04:30) |
威風 | > | お疲れ様です〜 (2020/4/3 22:04:59) |
榊原 弥音 | > | おやさい (2020/4/3 22:05:27) |
鞍馬 理玖 | > | 全然大丈夫でっせ / お疲れ様でした (2020/4/3 22:06:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 京さんが自動退室しました。 (2020/4/3 22:07:31) |
カノン・ラズワルド | > | おちかれまん??? (2020/4/3 22:07:50) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 22:07:57) |
威風 | > | お疲れ様です…? (2020/4/3 22:09:09) |
サウラ | > | 「いきなり何だ?お前はもう理由を察しているだろ。(じろり、と。彼女は洞察で君が早々に当たりを付けていながらあえて聞いてくることに対してそう答えた。そして2回、と聞けば彼女は、はっ、と笑うのだ。)2回、2回、な。そんで2回も死んだてめぇは、最後の命を賭けて殺そうとしたな?なぁ、てめぇの命と引き換えにあの子が死んで誰が素直に喜んだ?お前はお前なりの信念があるかもしれねぇ、が、自分の命を賭けてまでやるなら、お前が関わった全てのやつがどう思うか考えてからやるこった。(実査にどうだった。君が死なないのならば、と少女を助けた人々は沢山いた。それで君は助かった。…それだけ、君が生きていて欲しいと思われている証拠だというのに、あんな死の淵ギリギリまで立たないとそんなことも分からないのか、と。誰よりも死を恐れずに突っ込んでいくくせに、誰よりも死を、生き返りを恐れている彼女は君を真っ直ぐ見つめながら言うだろう。」 (2020/4/3 22:09:15) |
サウラ | > | おつつ (2020/4/3 22:09:21) |
おしらせ | > | 四条 京さんが入室しました♪ (2020/4/3 22:12:17) |
四条 京 | > | 「(どくん、どくんと心臓が脈打つ。一体彼女はどんな音を奏でるんだろうか期待に胸を膨らませるとはまさにこういう事を言うんだろうな、と思いながら待ってて、と言いパンを頬張る彼女を見守る)……?(するとどうだろう、君のギターケースから姿を表したベースは見たこともないような形をしていた。何処のメーカーだろう、知らない、知らないがゆえに……知りたい。しかしそんな知識欲は二の次、最後の一口を頬張った君はついにベースに手をかける、そしてまもなく――――)ん、んぅ……?(どうしたのだろう、とクエスチョンマークが脳内に浮かぶ。その期待を尽く裏切るかのように君のベースは良く言えばセオリー破り、悪く言えば不協な音を奏で始めた。もしかして初心者か、それともド素人がめちゃくちゃに弾いているのだろうかと言うようなフレーズに顔をしかめる彼女。しかしそれは寸刻の出来事だった……)」 (2020/4/3 22:12:21) |
四条 京 | > | 「……!!!(その繰り返されたフレーズは突如として変化を遂げる。……それは音楽になった。旋律がはっきりと彼女の目には移っている。先程の疑念などもはや忘却の彼方。今、星々の煌きのような眩い光が網膜を通して映し出されている。なんなんだこの才能は。なんなんだこの少女は。自分は今、この瞬間何を見ているんだろうか。期待などという2文字はすでに通り越して、彼女は尊敬の念すら覚えた。そして1つの思考が彼女の脳裏を掠める。この子と、音楽をしたい。)さいこう、だね…はは。良いぜ、ヤろうか。(良いだろう、その才能に敬意を評して私もその旋律と交わろうじゃないか。すぐさま止まっていた赤いピックを動かし始める。情熱的に、かつ美しさを覚えさせるようなピッキング。それは、芸術の適性才能が起こしたもののレベルだったのだろうか。いや、それだけではない。彼女の奏でる旋律はどこか暴力的だったが、例えるならば、熱く、暑く燃え盛る太陽のような激しさ、しかしそれには地球を含む惑星たちを優しく照らす役目もあったようにどこか包み込まれるような包容力があった。その刹那―――それは、奇跡になった)」 (2020/4/3 22:12:35) |
サウラ | > | おかえりなさいー! (2020/4/3 22:13:03) |
鞍馬 理玖 | > | “オレの人生はこれからさらに悪い方へと向かうだろう”。これはあくまでも予感だ。予感だけれどもっと強い…何かだ。その証拠に。女の子を無理やり襲おうとしたり、逆に襲われたり。まるで今まで何も起こらなかった事が嘘のように連日色々なトラブルを起こしてしまっている。頭を冷やそう、と校舎裏に向かいながらリクはそんなことを考えていた。 「どうしちゃったんだよ……あぁ………オレ、もう自分が何したいのか分からなくなってきた。」 頭に手を当てて考え込む。これが、思春期というやつなのだろうか?否、それにしては遅すぎる気がしなくもないのだが。そんな事を考えて校舎裏に到着すると……そこにキミがいた。 「やぁ?……どうしたの?そんなにムカムカして。」 (2020/4/3 22:13:53) |
四条 京 | > | 感動して人生で一番長いロルかいちゃった… (2020/4/3 22:14:06) |
威風 | > | 何このえもえも合戦アツゥイ! (2020/4/3 22:15:15) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい。エモエモ合戦 (2020/4/3 22:15:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/3 22:15:45) |
四条 京 | > | お疲れ様です (2020/4/3 22:16:05) |
サウラ | > | とてもよい、、、 (2020/4/3 22:16:31) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/3 22:16:33) |
威風 | > | お疲れ様です〜 (2020/4/3 22:16:42) |
カノン・ラズワルド | > | えへぇぇぇ♡ (2020/4/3 22:17:22) |
四条 京 | > | #ゆかりさんは天才 (2020/4/3 22:18:03) |
威風 | > | おしゃんてぃな比喩を言うスタイルもそれをおしゃんてぃに返すスタイル尊敬でしかない (2020/4/3 22:18:29) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 22:20:05) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/3 22:20:19) |
おしらせ | > | レクター・E・アンダーソンさんが入室しました♪ (2020/4/3 22:22:07) |
レクター・E・アンダーソン | > | やっぱ落ちてた!!ただいま!! (2020/4/3 22:22:28) |
サウラ | > | おかえりなさい (2020/4/3 22:22:42) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! (2020/4/3 22:22:44) |
威風 | > | おかえりなしい (2020/4/3 22:23:15) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/3 22:24:05) |
マリク=トゥムフ | > | 「はぁ?ムカつくことがあれば、苛立つのは当たり前だろう。変な奴だな」(ジンジャーエールを飲んでも何の気晴らしにもなりはしない。憤怒を別のものに変換できたらという願いを聞き届けてくれたのかやってきたのは、金色とピンクが入り混じった髪と瞳を持つカジュアルで女子から人気が高そうな男。たしか、自分と同じAランク評価を受けていた男。噂程度でしかないが、性欲が高すぎて如何わしいことをしてくるが治療の腕は確か。毎回ナンパしてはビンタされを繰り返している女の敵らしい。満たされない感情を持っているのは自分と同じで、格下の存在と話せば気が安らぐかもしれない。反逆してきたら、ぶん殴ればいいだけだと片付ければ)「にしても、どうしてこんなところに来たんだ。ここに来る女なんかダコタぐらいしかいねぇぞ」(楽しげに口元を歪ませ、女の一人を親しげに呼び。鞍馬の調子を狂わせることになった原因だと知らないマリクはからかいネタ程度で。そういえば最近ダコタが活発に動いているが、春だから気持ちが浮かれているのか。天気予報士はダコタ注意報出すべきだと思い)>鞍馬さん (2020/4/3 22:27:25) |
レクター・E・アンダーソン | > | くぁ (2020/4/3 22:27:31) |
カノン・ラズワルド | > | 「ん、…良いね。」(彼女は君の掻き鳴らす弦の咆哮を聴き、ゾクゾクッと背筋に快楽が突き上がる。少しだけ震えた声で彼女はひとことだけそう呟き、変調を加える。即席で作り上げた自分の音に君の感情を宿した音色が重なる。楽しい、楽しくて、我慢できない。余計なのはいっか、なんて言った彼女は楽しそうに笑みを浮かべそれは何処か不敵にすら見えるだろう。何処にも無い名前も無いその音楽はきっともう二度と弾けないし、きっともう聴けやしない。それは刹那を描いた芸術で、終わり逝く生命にも似ている。いつかは朽ちる、だからこそ、全力で輝く花火の様な儚さが、彼女の感性をこれでもかと擽り出す。)「rock 'n' roll is not dead(ロックンロールは、鳴り止まない)ッッッ!!!」(彼女は昂る感情のままに声を張り上げ、弦の上で指を荒々しく踊らせ始める。その声に呼応し、鳴り響く音色に応える様に、辺りには煌びやかな光が満ち溢れる。燃ゆる生命の烈火の如く、青春の片隅に立ち昇る陽炎の如く、光は止め処なく辺り一面に蔓延するだろう。) (2020/4/3 22:31:15) |
レクター・E・アンダーソン | > | 暇だぞぉ (2020/4/3 22:34:45) |
四条 京 | > | ロックは死んじゃいない!!!!! (2020/4/3 22:35:18) |
カノン・ラズワルド | > | イェトナ (2020/4/3 22:35:18) |
レクター・E・アンダーソン | > | シェケナベイベー (2020/4/3 22:35:41) |
榊原 弥音 | > | 「周りがどう思うか、か。……正直、俺みたいな人間が死んだところで周りに対して何か思われることはねぇよ。って、……昨日"アイツ"と話するまではそう思ってたんだがなぁ……」(自分が死んだところであの糞親父が悲しむ筈もなければ、心変わりするはずも無いし、寧ろ食い扶持が増えて喜ぶ方が可能性として高いとすら思っていたから、どうせ自分が死んだって困るやつなんてひとりもいなし、こんな命ひとつで簡単に人を殺すような怪物の命を道連れに出来るのなら、それで名も知らない"誰か"の命を救えたなら本望だと、当時は本当にそんな馬鹿みたいな事を"本心"でそう思っていて、あとから自分の為に多くの人たちが自分が死なないよう必死に動いていた事を知ると、冗談や何かだって、信じることが出来なかった。それくらい、あの時自分の命を投げ出そうとしていた時は、自分の命の"価値"なんて全く知りもしなかったんだよ。) (2020/4/3 22:35:41) |
榊原 弥音 | > | 「…なんでかな。"友達"ってのを持つとよ、なんであんとき、俺は"幸せになる未来"を捨てようとしてたんだろ。って、自分でも今不思議に思ってるよ。」(そして、その自分の命の"価値"に改めて気付いた今、彼女は逆に過去の自分の行いが何故できたのか自分でもよくわからなくなったと伝えただろうか。そして、命の価値を実感した今、彼女は常々こう思うのだ。『まだ死にたくない。』と。) (2020/4/3 22:35:52) |
おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/4/3 22:37:40) |
青栁 壮太 | > | こーんばんは、いぇとな呼んだ? (2020/4/3 22:37:50) |
カノン・ラズワルド | > | イェトナマン!! (2020/4/3 22:37:52) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/3 22:38:04) |
レクター・E・アンダーソン | > | こんばんは!!! (2020/4/3 22:38:11) |
榊原 弥音 | > | やお! (2020/4/3 22:38:11) |
カノン・ラズワルド | > | まだ起きてられる??もう少し待ってて???() (2020/4/3 22:38:13) |
鞍馬 理玖 | > | リクはキミの容姿を眺める。高身長、筋肉質、褐色肌で身体の所々にチャラいアクセサリーをつけていた。前髪からジト目がキロッとのぞいてリクを見ている。キミからなんとも言えない威圧感が伝わってきて、リクはちょっとだけ気圧されてしまったみたいだね。 「オレはリク。鞍馬理玖。キミの名前は?……。イライラしてるんだよね。オレが役に立てそうな事があれば、手伝うよ?」 どうやら頬が硬直してしまったらしい。愛想笑いしようとしても上手く出来なくて、リクは引きつった笑顔を浮かべる。 (2020/4/3 22:38:23) |
鞍馬 理玖 | > | 「あぁ、ダコタさんと知り合いなんだね。」 唐突にダコタと言われてリクはビクッとした。その名前をリクは一生忘れることはないだろう。なんせリクをオモチャのように扱い、ファーストキスを奪い去っていった女の子なのだから。 「悩み事があってね。ヴィジョンとの深度が上がるにつれて……オレがオレじゃなくなっていくような気がして。だからここ頭を冷やそうかなって思ってたんだ。」 (2020/4/3 22:38:24) |
青栁 壮太 | > | だいじょうぶーーがんばれる (2020/4/3 22:38:27) |
青栁 壮太 | > | エモロル見てニヤニヤしてる (2020/4/3 22:38:40) |
鞍馬 理玖 | > | あ、これ分ける必要なかったね (2020/4/3 22:38:41) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜! (2020/4/3 22:38:52) |
威風 | > | こんばんは〜! (2020/4/3 22:39:14) |
サウラ | > | やーお (2020/4/3 22:40:21) |
サウラ | > | ネネちゃんがちゃんと命について考えられるようになってる。お姉さん感激。 (2020/4/3 22:40:33) |
サウラ | > | 「.......、(君の言葉に、彼女は少々拍子抜けしたような、そんな驚いたような表情を浮かべた。てっきり自分の命になんて!と言われるかと思っていたのに、どうやら自分よりも先に相手に何かを言った人物がいたらしい。....それならば、もう強く言う必要もない。無駄に多い説教は相手を疲れさせるだけなのだから。)分かってるなら、いい。もう自分の命を無駄にしようとするなよ。特にお前は、もう《2度》はねぇからな。(と。彼女は君の視線に合わせるように少しだけ屈んで、君に言い聞かせるようにそう言った。」 (2020/4/3 22:42:34) |
レクター・E・アンダーソン | > | 成りたそうにこちらを見ている (2020/4/3 22:44:29) |
榊原 弥音 | > | 昨日エモルママとお話して自分の周りの存在に気付かされたからね(*´▽`*) (2020/4/3 22:46:01) |
レクター・E・アンダーソン | > | マッマ… (2020/4/3 22:48:07) |
青栁 壮太 | > | まま… (2020/4/3 22:48:29) |
威風 | > | ママだったのか… (2020/4/3 22:48:46) |
サウラ | > | まま、、、 (2020/4/3 22:49:19) |
四条 京 | > | 「ん……。(君のいいね、という呟きは重なり合う音の隙間を縫って彼女の耳に届く。そうだ、良い。これ以外に今の状態を形容する言葉があろうか。不要な言葉など必要ない、"良い"ただそれだけである)そうきたか。なら……。(小さく呟く。ベースとは本来、バンドサウンド言うところの大黒柱はドラムと共に担っている目立たない音を出す楽器だ。しかし彼女が聴いている君の音は非常ぬアグレッシヴなもので、リードするはずのギターを通り越して数光年先まで連れて行かれそうな気分にしてくれる。しかし置いていかれるような彼女ではない。不敵な笑みを浮かべている君の変調を確かめると、ピックを途端口に咥える。そして彼女の指が向かった先はギターのフレットだった) (2020/4/3 22:52:22) |
四条 京 | > | Yes,Let's rock(行くぜ)ッッッッッ!!!!!!!(君の魂の叫びに呼応するように彼女もまた叫ぶ。その瞬間にこの夜空を一層と彩る光が出現して屋上のステージがライトアップされる。なんという無観客ライブ。勿体ない―――しかしこれは彼女との一対一だ。……そして先程フレットへと向かった指が凄まじい速度で弦を叩く。滑らかに、かつ激情的に。タッピング、ライトハンド奏法と呼ばれるそれは、ギターソロでよく用いられるものだ。君はこれにどう答えるだろうか、と彼女は挑戦的な笑みを君に向けるだろう)」 (2020/4/3 22:52:36) |
青栁 壮太 | > | セッションロル専門的なの分からないけどとりあえずあっついことしてるのはわかる凄いなぁ (2020/4/3 22:53:20) |
レクター・E・アンダーソン | > | Yeeeeeeeeeah (2020/4/3 22:53:56) |
鞍馬 理玖 | > | 皆の回してるロルのシチュが違いすぎて…() (2020/4/3 22:54:33) |
サウラ | > | シチュの温度差で風邪をひく (2020/4/3 22:55:54) |
四条 京 | > | もうこっちはゆかりさんのせいで今までに無いほどエモくなってますか (2020/4/3 22:56:00) |
マリク=トゥムフ | > | 「カリム。頼んだらサンドバッグにでもなってくれるのか?」(ひきつる笑顔を見て、先程の女に比べ反応を見せてくれることに好感度を抱いたが、息を吐くように偽名を教える。初対面の人物に本名を教える習慣が未だ理解できない。何故他人を信用できるのだろう。たった一回の会話で、目の前の男がどんな人物か分からないし、もしかしたら名前を言うことで不利な情報をばら撒かれるかもしれない。と、故郷で根付いた歪んだ感性は誰に対しても不信感を抱かせ、いかに目の前の相手を支配するかの計画を勝手に練りだし)「ほぅ、その様子じゃあダコタのヤツに喰われちまったか?前にもダコタにヤられた男がいてよ、其奴信者みたいになっててちょー傑作だったな。あの詐欺師に囚われたら最後、弄ばれて捨てられるだけだというのに」 (2020/4/3 22:57:50) |
マリク=トゥムフ | > | (目を細めて、ダコタの被害者らしい反応をした鞍馬に好感度がますます上がる。自分と彼女は似た者同士だがスタイルが違う。相手が悪いと強要をするか、無理矢理支配するか。以前保健室で出会った男は思い出しただけで惚け顔。写真撮ればよかったなと後悔したほど面白かった。彼も、きっと自分を楽しませてくれる玩具になると確信しており)「ん〜?なるほど、なるほど。つまり、自分がいなくなりそうで怖いよ状態か。仕方がないなぁ、俺が頭冷やすまで悩みをぜーんぶ聞いてやるよ。なに、気まぐれだからお駄賃はいらないぜ?」(いつもならばくだらないで済ませるが、面白いネタに食らいつかないわけがない。隙あらば、鞍馬の全てを支配したい欲望は隠れている瞳の奥でぎらつき、ニヤニヤと笑いながら、鞍馬の肩をやんわりと触ろうと手を伸ばして)>鞍馬さん (2020/4/3 22:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カノン・ラズワルドさんが自動退室しました。 (2020/4/3 22:58:14) |
サウラ | > | お疲れ様? (2020/4/3 22:58:29) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 22:58:39) |
レクター・E・アンダーソン | > | お疲れ?? (2020/4/3 22:58:42) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/3 22:58:46) |
鞍馬 理玖 | > | やばい…ドS過ぎて胸が熱くなった(喜). / お疲れ様でした〜 (2020/4/3 22:59:04) |
マリク=トゥムフ | > | >>>胸が熱くなる<<<。男の友情だもんね!(( (2020/4/3 23:00:43) |
レクター・E・アンダーソン | > | >>>ドキがムネムネ (2020/4/3 23:01:17) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/3 23:01:52) |
ダコタ | > | こんばんは!!!!! (2020/4/3 23:02:12) |
サウラ | > | こーん! (2020/4/3 23:02:20) |
青栁 壮太 | > | こんばんは! (2020/4/3 23:02:23) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/3 23:02:54) |
レクター・E・アンダーソン | > | こんばんは!!!! (2020/4/3 23:02:59) |
マリク=トゥムフ | > | 噂をしたらなんとやら? (2020/4/3 23:03:04) |
四条 京 | > | 一括ゥ (2020/4/3 23:03:04) |
威風 | > | 一括失礼します! (2020/4/3 23:03:34) |
ダコタ | > | つえ?うわさ?! (2020/4/3 23:05:12) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/4/3 23:05:43) |
ダコタ | > | おかえり! (2020/4/3 23:05:47) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/3 23:05:53) |
マリク=トゥムフ | > | 悪いことは言ってないっす!ダコタさんは美人だとマリクが言ったんです! (2020/4/3 23:05:55) |
レクター・E・アンダーソン | > | ウーワサウワサナイショノウーワサ… (2020/4/3 23:05:58) |
レクター・E・アンダーソン | > | おかえり (2020/4/3 23:06:06) |
カノン・ラズワルド | > | 「____、…やるね。」(彼女は自分の暴走に応えて更に激しく突っ走る君の感情を真っ向から受け止める。今、最高に生きている。ギターソロに使われるその圧倒的な短音の羅列を前に本来ならば舞台上で最も劇的な音の動きを見せる為、他の演者は単調かつ控え目な演奏をする筈なのだ。その魅力を対消滅させ無い為に身を引く、それが正しい解答だ、音楽家ならば誰しも模範解答は分かっているはずなのだ。だが我慢出来ない、生きたい、それは息をして眼を開けているだけじゃ無い本物の生を望む彼女の激情。彼女は真の意味で生に貪欲で、いつか終わりを迎える舞台だからこそ台本なんて破り捨てて想いのままに演じたいと思うのだ。彼女は、ベースのボディを安定させる為、少し腰を突き出して仰け反り、そしてその奏法で君に答えた。連続する短音に応えるのはぬらりとその音と音の間を掻い潜り裏打ちを始める重低音、ロータリー奏法…ッ!) (2020/4/3 23:06:09) |
榊原 弥音 | > | 「…はは、うるさい説教はもう終わりか?」(此方ももっと何か文句や恨み言を言われるのではないかと色々と身構えていたのだが、どうやら一番自分に伝えたかったことを既に気付けていた事が幸をそうしたようで、これ以上君を怒らせる心配はなくなったそうだ。彼女は冗談まじりにそういって君を煽るが、それでまた君の神経を逆撫でさせても怖いので、『クスッ』と笑った顔を向けて、それが冗談であることを暗に伝えるだろう。)「…分かってるよ。もうあんな無茶はしない。約束するよ。」(此方のベッドまでやってきて、自分の顔を覗き込むようにジッ、と此方を睨むような視線で自分にそう言い聞かされれば、彼女は瞼を少し閉じてから小さく頷いたあとに、君の目をもう一度見てから自分の言葉に誓うようにそう呟いただろうか。) (2020/4/3 23:06:18) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/3 23:06:26) |
四条 京 | > | ほぉぉぉぉぉ!? (2020/4/3 23:06:27) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/3 23:06:37) |
レクター・E・アンダーソン | > | ホワアアアアアアアアアアア((こんばんは (2020/4/3 23:06:47) |
青栁 壮太 | > | こんばんはー (2020/4/3 23:06:49) |
四条 京 | > | おかこんです (2020/4/3 23:06:50) |
櫻木 志朗 | > | ダコタさん信者ですどーも ( (2020/4/3 23:06:50) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/3 23:06:57) |
サウラ | > | おかえりなさいー (2020/4/3 23:07:09) |
カノン・ラズワルド | > | ライトハンドとロータリーが一番型破りな組み合わせかなって() (2020/4/3 23:08:25) |
四条 京 | > | だめだ…最高だ…好きです (2020/4/3 23:08:44) |
ダコタ | > | あっ、なんかアモルとダコタの話題出てるけど温度差ひでえな (2020/4/3 23:08:45) |
四条 京 | > | ライトハンドにそれ組み合わせてくるなんてロックすぎる…… (2020/4/3 23:09:11) |
サウラ | > | 「....あんま説教ばっかしてもやになるだろ。(彼女は君の言葉にそう返したのなら、こちらもくすりと笑い返そうか。そして約束すると、自分自身にも違うように言った君の言葉を信じようと思うのだ。)約束だ。破って自分の命を賭けて殺そうとした時はそん時は3時間くらい説教すっからな。(と。死んだら説教も何もないのだが、彼女はそう言って君から離れるだろう。無茶はもうすんなよ、と。最後にそういったのなら、君が引き止めないのならば、彼女はそのまま保健室を後にする事だろう。」 (2020/4/3 23:09:22) |
カノン・ラズワルド | > | 16連符が32連符になる() (2020/4/3 23:09:45) |
四条 京 | > | これはセッションという戦いだね、深度上がっちゃう (2020/4/3 23:09:57) |
マリク=トゥムフ | > | キノセイダヨ (2020/4/3 23:10:23) |
レクター・E・アンダーソン | > | セッション★ナウ (2020/4/3 23:10:29) |
カノン・ラズワルド | > | わっちの知識はロータリーくらいが限度だからあんまり期待しないでね???() (2020/4/3 23:11:11) |
四条 京 | > | 私もベースはあまり知らない領域なので大丈夫です! (2020/4/3 23:11:58) |
四条 京 | > | それよりなにより、これ…まだお互いの名前を知らないっていうのがエモすぎて……… (2020/4/3 23:12:32) |
レクター・E・アンダーソン | > | エモーい (2020/4/3 23:12:51) |
青栁 壮太 | > | えもえも (2020/4/3 23:13:03) |
カノン・ラズワルド | > | これリアルでやったら本当に互いに音が主張し合って台無しになるんだろうけど二人の才能の前ではタブーすら無くなるという事で勘弁してね!!!() (2020/4/3 23:14:15) |
四条 京 | > | そうだね、でもなんかあり得なくはなさそうな気がしてきた! (2020/4/3 23:15:17) |
レクター・E・アンダーソン | > | わぁ!そ、そうなのか?? (2020/4/3 23:15:49) |
カノン・ラズワルド | > | ただ先約があるから悪いが次で切るぜ() (2020/4/3 23:16:54) |
青栁 壮太 | > | あっあっゆくりしててもいいよ楽しそうだし (2020/4/3 23:17:30) |
鞍馬 理玖 | > | 「えっ?………」 リクはぽかっと呆けた顔をしてしまう。サンドバッグになってくれ?嘘だろう。何かの冗談か聞き間違えだろうか。初対面の赤の他人に暴力を振るわれてくれなんて頼む人間、いるわけが無いとリクは思った。けれど、キミがダコタさんの話を面白そうにするうちに…それが本当だったのでは無いか、という考えが浮かんできた。 「ダ、ダコタさんはそんな悪い人じゃない!オレは喰われてなんかいない!」 嗚呼、オレは暴力も愚痴話もどっちも嫌いだ。蛮行を行なってきた自分が今更正義面することは出来ないけど、愉しそうにダコタさんと知らない男の悪口を言ってのけるヤツは許せなかった。確かにダコタさんはオレをオモチャ見たいに扱って来たけれど、根は優しい女の子なはず。それを…男を弄ぶ詐欺師だなんて。 「こ……このっ!」 まさか面と向かって、しかも初対面の男の子から悪口を言われるとは。無性に腹が立ってきて、リクは歯をギシギシと噛み合わせて、両方の拳をぎゅっと強く握った。キミを殴りそうになるのを必死で抑える。 (2020/4/3 23:17:37) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん遅くなりました…😔 (2020/4/3 23:17:51) |
威風 | > | えもいねえちくん… (2020/4/3 23:18:11) |
カノン・ラズワルド | > | 四条ちゃんこのセッションで潮吹きアクメしそう() (2020/4/3 23:18:57) |
櫻木 志朗 | > | えちくん良い子(?)や… (2020/4/3 23:18:59) |
マリク=トゥムフ | > | 大丈夫だよ (2020/4/3 23:19:08) |
レクター・E・アンダーソン | > | エモエモEmotion? (2020/4/3 23:19:19) |
ダコタ | > | ダコタはクズだぞ………………可愛いなあ(ねっとり) (2020/4/3 23:20:33) |
カノン・ラズワルド | > | そしてわっちは思考する。カノンちゃんでイベントに出たら一体その光でどうやって活躍するつもりなのか… イベントに有用な才能も能力も無いですねえ!死にますねえ! (2020/4/3 23:21:21) |
四条 京 | > | もう多分パンツぐっしょぐしょだわ (2020/4/3 23:21:53) |
櫻木 志朗 | > | 御客様?の中に也の出きる方はいらっしゃいませんかー! |") (2020/4/3 23:22:00) |
レクター・E・アンダーソン | > | 死ぬ気だろ(怒) (2020/4/3 23:22:08) |
四条 京 | > | じゃあ、〆は任せますね (2020/4/3 23:22:19) |
ダコタ | > | はーい! (2020/4/3 23:22:29) |
カノン・ラズワルド | > | 無能力でも才能無くてもギリギリサースティとは良い勝負できるって思ってる。() (2020/4/3 23:22:49) |
青栁 壮太 | > | 先約がいるのだ… (2020/4/3 23:22:54) |
鞍馬 理玖 | > | ありがとう😇 ロルを書く手が震えるよ… (2020/4/3 23:23:13) |
ダコタ | > | ただ手を挙げたはいいけど僕君と今日なっちゃった (2020/4/3 23:23:44) |
ダコタ | > | んだよなあ、って懸念 (2020/4/3 23:23:50) |
櫻木 志朗 | > | んぁー…良いんでね?ってのは軽すぎますかね (、) (2020/4/3 23:24:22) |
ダコタ | > | じゃあいんでね! (2020/4/3 23:24:30) |
レクター・E・アンダーソン | > | 良いんでねってなんだw (2020/4/3 23:25:30) |
櫻木 志朗 | > | よしいんでねってことで也ませうせう、キャラ希望ありますかー!! (2020/4/3 23:26:55) |
レクター・E・アンダーソン | > | 意味不だぞw (2020/4/3 23:26:55) |
四条 京 | > | 「(体中が、熱い。ピロピロと高速タッピングを始めた彼の女は心のどこかで慢心していた。これにはついてこれないだろう。しかしそれと同時に予測していた。そんなモノ、君ならいとも簡単に打ち壊してしまうのだろう、と。まだ名前さえ知らず、突如として現れた君の事を彼女はこの瞬間だけ"理解"していた)……まじ?(そう、彼女は真偽を疑った。何ということだろうか……自分の情熱に対して、君はロータリー奏法で返してきたのだ。弦を叩いて演奏するスラップと裏打ちを組合せたその奏法は、まさしくベースのソロパートと言っていい。つまり、今まさに、通常ではありえない自己主張のオンパレードが行われていたのだった。しかしそれらは個性を消し合うことなく、今まで体験したことのない高次元な音楽に姿を昇華していた……) (2020/4/3 23:27:02) |
四条 京 | > | 最高だな、最高だよッッッ!!(確かめるように二度、この状態を形容する。そう最高だ。想像を軽く飛び越える才能だ。気持ちいいなんて簡略な言葉で表して果たして良いものだろうか。だが悲しいかな、しかし始まりには終わりがつきものである。シンクロされた2つの攻撃的なサウンドはやがて降下して終わりを迎える準備を整える。やがて――――)ふっ!!!!(跳躍。音の間に足を曲げて、大きく跳ぶ。それは終了の合図だった。ジャーンとブラッシングの音を響かせて、激しい夜空のセッションは幕を閉じるだろう)」 (2020/4/3 23:27:15) |
ダコタ | > | なんか気分とかありますか!やりたいシチュとか! (2020/4/3 23:27:27) |
鞍馬 理玖 | > | 〜んでね は東北の方言らしいでし。 (2020/4/3 23:27:38) |
櫻木 志朗 | > | 辞書風解説作ってたら衝撃の事実をしる、これ方言なんですか!? (2020/4/3 23:28:12) |
カノン・ラズワルド | > | デデンネも方言だよ!!! (2020/4/3 23:28:14) |
レクター・E・アンダーソン | > | おお、知らなかったのぜ (2020/4/3 23:28:18) |
ダコタ | > | うっそそうなの? (2020/4/3 23:28:27) |
青栁 壮太 | > | 方言なの初めて知った、デデンネも? (2020/4/3 23:28:51) |
鞍馬 理玖 | > | ででんね…もはやポケモン() (2020/4/3 23:29:20) |
カノン・ラズワルド | > | いともたやすく嘘を吐く13歳のわっちだから気にしないで() (2020/4/3 23:29:21) |
櫻木 志朗 | > | 今なら闇櫻木出来る出来るマンですがダコタさんと絡み過ぎかなと迷いの民 (・ω・三・ω・) (2020/4/3 23:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サウラさんが自動退室しました。 (2020/4/3 23:29:25) |
青栁 壮太 | > | 嘘だった!!騙された!!! (2020/4/3 23:29:41) |
ダコタ | > | あっ!全然いいよ!!!やろーーー!! (2020/4/3 23:29:42) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/3 23:29:44) |
レクター・E・アンダーソン | > | お疲れ!! (2020/4/3 23:29:51) |
櫻木 志朗 | > | でてんね、ならセーフ ( ? ) お疲れ様です~ (2020/4/3 23:30:08) |
おしらせ | > | サウラさんが入室しました♪ (2020/4/3 23:30:42) |
サウラ | > | 落ちてた!! (2020/4/3 23:30:45) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/3 23:30:54) |
レクター・E・アンダーソン | > | お帰りー (2020/4/3 23:30:55) |
四条 京 | > | おかえりなさい (2020/4/3 23:30:59) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! (2020/4/3 23:31:07) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが退室しました。 (2020/4/3 23:31:14) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/4/3 23:31:15) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/3 23:31:32) |
レクター・E・アンダーソン | > | のしおか (2020/4/3 23:31:36) |
威風 | > | 一括失礼します〜! (2020/4/3 23:31:50) |
櫻木 志朗 | > | やるー!! ダコタさんが来てくれて、人気がなくて、何か荒っぽいことをしても問題なさそうな場所を述べよ (2020/4/3 23:32:43) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさいのおつおかです~ (2020/4/3 23:32:52) |
青栁 壮太 | > | 今のうちに先ロル書いちゃうね、あおやぎでいい?そっちノノくんだっけ?>カノンちゃん (2020/4/3 23:33:02) |
四条 京 | > | おかですー (2020/4/3 23:33:06) |
マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/3 23:34:13) |
ダコタ | > | ふむ、………屋上か校舎裏か、もしかして室内のがいいかな。 (2020/4/3 23:35:24) |
レクター・E・アンダーソン | > | ノノくん??何それ??おいしいの?? (2020/4/3 23:35:52) |
四条 京 | > | これ深度上げてもよきなのかな (2020/4/3 23:36:09) |
榊原 弥音 | > | 「おう、見舞いありがとな。」(保健室を出ていく君に手を振りながらそう言って見送るだろう。こんな自分の為にわざわざ保健室まで来て心配して、怒って、そして笑い返してくれた君の厚意には感謝してもしきれないだろうな。彼女は人から心配されるという事を君を通じて知ることが出来ただろう。…嗚呼、何とも申し訳なくて、恥ずかしい気分だけど不思議と嬉しい気持ちもあって、何だか変だな。君が保健室から出ていってしまえば、また此処は静寂な白い壁の部屋に戻って、早くこんなところから抜け出してあの子とまたどこかへ遊びに行きたいな、とそう願ったなら、布団を頭まで被ってまた眠りにつくだろう。) (2020/4/3 23:36:14) |
青栁 壮太 | > | カノンちゃんの別の子ですよ (2020/4/3 23:36:17) |
榊原 弥音 | > | ロルを見逃していた! (2020/4/3 23:36:20) |
レクター・E・アンダーソン | > | そだた (2020/4/3 23:37:00) |
マリク=トゥムフ | > | 「くっ、ふはははははっ!!!いやー、本当、あの女はすげぇな。誑かしに関しては感服するぜ。あー、すっげぇ、おもしろい。最初から分かりやすーくしてやっているだけ俺の方が優しいと思わないか?」(怒鳴りつけられると、声の大きさにビックリし鞍馬の肩から手が離れるが聴けば聴くほど末期状態。見事な思わせぶりに、腹を抱えて笑い出し。毎回そうだ。あの女は、いつも、心の隙間に入り込み、いい人ぶり、縁を切る際でさえまるで相手が悪いのだと言わんばかりにネチネチと嫌味ったらしくいいおわらせる。彼女にとって、以前会った犬も目の前で叱ってくれる男もあくまで効率的、自分が生きやすくする為の道具でしかすぎないのに。スマホで録画して送ってやればよかった。苛立ちも踊らされる道化のお蔭で何処へやら。笑うことを必死に耐え) (2020/4/3 23:37:34) |
2020年04月03日 20時00分 ~ 2020年04月03日 23時37分 の過去ログ
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